マードック＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞キッド

確かに凄いが、何も一人でそれを全部やったわけでもないぞ。

>>65
マードックも一人じゃないお
ってかあの年でメカニック筆頭なのが特筆すべき天、

いや、パッと直すだなんて簡単なもんじゃないぞ。
キッドは強行軍での修理作業のなか、睡魔をおっぱらうために自分の腿にドライバーさすような漢だぞ。

方向性の違うマードックとキッドを比較しようがない
スレ立てた奴は何を考えているんだ

祭りが起こることしか望んでなかったと思われ

ヨウランとヴィーノって整備をしているシーンなんて存在したのか？
せいぜい、シン、レイ、豚姉妹とだべってるシーンしか印象にないのだが……

メカニックと言えばサラダのアストナージさんが最強でしょう

ふと思ったが、もしキッドがラー・カイラムにいたらリ・ガズィはリ・ガズィ･カスタムになってたんだろうか。
･･･冒頭でギュネイが死ぬな。

以上、チラシの裏でした。

出て来い　>>1

アウドムラに乗ってたら　ディジェが　ＳＥ−Ｒになってて　フォウも死なずに済んだかもしれない

そろそろﾌﾟｷﾞｬーってのも飽きてんだが
いや、とっくに過去の産物かな？

過去の亡霊が>>75を笑いに来ました

ｍ9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ

古代の亡霊が>>76を笑いに来ました

ｍ9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ

とりあえず>>1にはこの言葉を送ろう。

この世には、短縮や打ち切りより、もっと無様な終わり方があるって知ってるかい?

>>1は消えたよ

てすと

>>78
糞脚本によるシナリオあぼん最終回の事？

種も種死も負債のせいでドラマ性皆無。

マードックがキッドに確実に勝てるのは人生経験くらいのものだよ、といってみる。

>82
それももしかしたら･･･って感じだな
なんせAWの世界だから何を経験しててもおかしくない

ふと思ったんだが、
キッドってあの年の割には暴走したりとかないよな（改造癖はまあ、メカニックキャラの性って事で）。
それで思ったんだが、昔は師匠みたいな人がいたんじゃないだろうか?
それも頑固一徹で腕は良い、昔ながらの職人気質な人が。

それでガロードと違い導いてくれる大人に既に出逢って成長していたからこそ、
ガロードを「ガンダム坊や」扱いできたんじゃないかと。

田中真弓の声だと子供に装った老人なのではないかと疑ってしまう

>>85
キッドはくまいもとこだが？

盛り上がりに欠けるな
とりあえずage
そして議論終了

これからはXの魅力について語りましょう
MSがかっこいいと思う
次の方どうぞ

糞

>>87
最初に（96年初め頃）デザインを見た時、
『何だこの左右非対称は？え、主役機？』
ものすごく新鮮だった。それからXの虜です

>>86　すまん勘違い

>>88
スレを乱立させるな

登場人物が魅力的なのがいいな

人間ドラマ。
やっぱこれでしょ。

主人公二人の初々しい恋物語。
これを抜きにしては語れんな。

戦争なんてやり尽くした世界の、人間たちのバイタリティが好き。
「また戦争がしたいのか！あんたたちは！」
このセリフはガロードのほうが似合う。

>>93　アストナージカップルのことですか？

>>95
もしかして、キッドとパーラの事か?

ガロードの変な捻りのない性格もイイ。
てか、普通に萌える。
更に、ティファとのやりとりで萌え度百倍。

こんどは>>2から乗っ取りかまされてるW
新世紀ガンダムXUNDER　THEMOONLIGHT
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1131296405/

さんざん概出だろうが「天国なんてあるのかな」の回が好きだ。
脇役二人の境遇にスポットを当てただけじゃなく、Xの世界の状態がより分かる作りに高松の構成力を感じる。

PREVIEW NEXT EPISODE

２年前、僕はその戦争を体験した

ガンダムという仇に触れた

赤服になった今、僕はもう一度それを見つめ直そう

次の時代に、あの時の痛みを忘れない為にも


ガンダムSEED DESTINY 最終話

「マユはいつもそこに居る」

とりあえずage

>>97
ガロティファはとても和む


>>100
シンは何も考えていなかった
考えない主人公は失格だよ

>>101
キラ、シン、アスラン･･･
何も考えてないのばっかりが主人公やってるのもねぇ･･･
負債が力を入れて描写すると糞化するのは逃れられないのか

負債が作品で描写出来るのは自身のお気に入りキャラへの片寄った愛だけだよ。

ティファ可愛い

>>102
キラは考えていると思う
描写不足なのでアレに見えるが

シンはマユの死から立ち直れずに思考停止

アスランは悩み続けても結論は出ず
無限ループへ

哀れなキャラたちだ

キラが考えてることってなんだろう。
「僕はこんなにがんばってるのに誰も褒めてくれない」とか？

そんな甘えた事を言う前に、
存在すら抹消されたかつての友人達の嘆きを聞け!と言いたい。

結局考えている「だけ」ってのが問題だったんだよな。
その考えがどういう過程を経てどういう結論を出し、どういう行動へ反映されるのかってのが大事なのに。

キャラの行動が言葉に伴っていない、それが種の最大の欠点。
だからどんな事を言っても白々しく感じてしまう。

まさに「言葉だけでも、行動だけでもダメだ」ってことだな。
その両者がかみ合ってないと。

言ってる本人から噛み合ってないもんな

描写不足が原因ではないかと
総集編と回想をキャラに当てておけばこんな事にはならなかった

一応、age
サテライトキャノンの迫力は魅力的だ

サテライトキャノンは、使用制限が色々あるのがリアルで渋い。

正直あれは石破天驚ゴッドフィンガー以上にシビレタ。