1 :
通常の名無しさんの3倍:
タカヤ「オレの顔面思いっきり一発殴ってみ?」
に
スレ立ては計画的に。。。。
テッカマン?
ウホッ!いいタカヤスレ
6 :
オオタコーチ:2005/10/24(月) 00:36:55 ID:???
この程度のこともできんのかタカヤ!
語り「都内寿司屋」
屈強な腕が焙りサーモンを鷲掴みにして口に放り込む。
クッチャクッチャと音を立てながら焙りサーモンを貪り食う坂本とその向かいの席に座っているサンライズ社長吉井。
テーブルの上には何十枚と重ねられた空の皿が。
吉井「上手いか・・・?」
坂本「最高ッスよ」
それを見て冷や汗を垂らしている店員。
店員「特盛り焙りサーモン・・・・これで何皿目だッッ・・・・!?」
吉井、クックックと笑いながら
吉井「強者とは・・・胃袋も屈強なモノ・・・さすがは富野の後継者」
坂本「まだまだイケますよ」「食って食って食いまくるのが俺のスタイルっスから」
吉井「DBを喰らい??バキを喰らい????そして・・・・・ガンダムを喰らうか・・・・・ッッ」
吉井、ニヤ~ッと勇次郎のような笑みを浮かべる。
坂本「視聴率の方はどうなんスか」
吉井「悪く無い 小中学生男子を中心に好調な伸びを見せている」「この調子なら一ヵ月後には90分スペシャルを狙えるだろうな・・・・」
坂本「スペシャルっスか・・・・」
ニヤリとほくそ笑む坂本。
店員「・・・・・・ッッ!?」
突然、テーブルに強烈なパンチを打ち下ろす坂本。
店員、思わずビクッとする。
するとそのパンチの衝撃で宙を舞った大量の焙りサーモンを、目にも止まらぬパンチを5発ほど撃って全て右手に掴む坂本。
店員「~~~~~~~~~~~~ッッッ」
坂本、それを口に放り込む。
坂本「美味しいっスねェ・・・・」「焙りサーモン・・・もう5皿イイっスか?」
すると突然、ドアが吹っ飛び店内に男が乱入してくる。
男「吉井さんッッ どういうことですかッッッ」
男はドスドスと歩きながら吉井と坂本の前に歩み寄る。
吉井「福田・・・・か・・・・・」
福田、仁王立ちで二人を睨み付けている。
福田「吉井さんッッ 種死打ち切りってどういうことですかッッ」
吉井「・・・・あ?」
福田「議長戦も最高潮だってのに・・・・・ッ 納得行かねェッッッ」
吉井「・・・・・視聴率の取れねェ豚は・・・・ただの豚だ・・・・・・」「なァ? 坂本よォ」
坂本「同感っス」「この世界はガキの心掴んだ者勝ちっスから」
福田「~~~~~~~~~~~~ッッッ」
吉井「まァ・・・・次回作頑張れや」
福田「吉井ィィッッ てめえッッッ」
福田、豪腕を吉井に振り下ろす。しかし次の瞬間、坂本の手がそれを受け止める。
福田「さっ・・・・!?坂本てめえェッッ・・・!!」
坂本「どうします吉井さん・・・・?」「いいっスか?このガキやっちゃっても」
吉井「ヘッ・・・・・好きにしな」
坂本、福田を空中に放り投げる。
福田「うおおおおおおッッ!?」
坂本、落ちてくる福田を掴んでそのまま地面に叩き付ける。
福田「~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ」「!!!!」
福田、地面に頭を突っ込む。
福田「~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
坂本「デスクラッシャーって言うんス・・・・」「こいつを???次の放送で使おうと思ってましてね」
吉井「クックックッ・・・・・・・」「面白ェじゃねェか」「視聴率・・・・・また上がるだろうぜェ」
煽り「 恐るべし坂本ッッッ 外道なり吉井ッッ 」
タカヤvsスーパーフリー
タカヤvs田代
10 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/26(水) 12:34:53 ID:RGIWrun6
11 :
タカヤ:2005/10/26(水) 13:03:29 ID:W6djlNLm
お姉さま、アレを使うわ!うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ネウロ VS ストライクフリーダム
>>12 一億度の業火に耐えられる魔界生物にゃ勝てんな
「キィラぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーーッ!!! 」
「ゥアアアアァァスルァンッッ!!!」
ガガゴガドドドバキバキドカバキ
15 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/29(土) 14:17:44 ID:YGC3RHG5
タカヤ「福田のアニメ…すっげえつまらなそう!」
>>13 ビームライフル、サーベルが効かないから種割れしようと、ファンネル使おうと勝てないな
ボルテッカァァッッッ!!!→ストフリ消滅
アスラン「仕掛けてきているのは地球軍だ! じゃあお前達はミネルバに沈めというのか!?」
キ ラ「どうして君は!」
アスラン「だから戻れと言った! 撃ちたくない、と言いながら、なんだ!おまえは!」
キ ラ「分かるけど…! 君の言う事も分かるけど…!」
キ ラ「でもムカつくぜ!」
次回作は『ガンダムSEED・イボルブ』に決定しました
主人公機はデスクラッシャーガンダムです