※このスレはイバラもやむなしのシンアス者専用スレです。
シンアスを愛好する蛮勇の持ち主が集います。
【注意事項】
・イバラなので腐が生息します。
・イバラなのでアンチは巣へ戻ってください。
・イバラなのでエロでもいいジャマイカ。
・イバラなので職人さんの投下はワクテカ。
・イバラなので今更他キャラ絡んでもキニシナイ。
・イバラなので他キャラや他カプを攻撃しない。
・イバラなので同志は仲良く。
・イバラなので基本sage進行。ギリギリの保守以外むやみにageない。
【投下に際して職人さんへのお願い】
・職人さんは投下前に一言ドーゾ!住人はワクテカしながらオスワリ待機!
・ハードエロや猟奇については公共掲示板と言うことを念頭に置いて頂き、
あとは職人さんの良識にお任せ。
【前スレ】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1125400839/
∩
⊂○⊃ ( )
∪ ‖
八 ((
〃⌒`⌒ヽ 〃´ `ヽ
( (`')从ノ.i ( (( )) ).i
i..>*´ー`) (・∀・*W スレ立て乙!マタ〜リシンアス!
ノ( )ヽ ノ( )ヽ
人 人
とうとう2かーー…なんかしみじみしちまったwwww
【次スレ立てについて】
・次スレは970あたり。踏んだ人が宣言して(重複防止の為)立てる。立てられなかった場合次の人が宣言して立てる。
とりあえず乙
前スレ1のコテ化ウザス
アスランさん、新スレに到着ですよ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩
⊂○⊃ ( ) ( ) ( )
∪ ‖ ‖ ‖
八 (( (( ((
〃⌒`⌒ヽ 〃´ `ヽ 〃´ `ヽ 〃´ `ヽ ( )
( (`')从ノ.i ( (( )) ).i ( (( )) ). i ( (( )) ). i (( ノノ
(´ー`;<..i (・∀・*W (・∀・*W (・∀・*W 〃´ `ヽ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ノノ ) ノ( )ヽ ノ( )ヽ ( (( )) ). i ノ
|_ いるもの_| 人 )) 人 )) 人 )) ヽ(>Д<ヽW )ー Ω
新スレでも転んでしまうシンミンカワイス!
>>9 名無しに戻るって言ってる人をそこまで叩くのかよ。
前スレでは職人のコテ賛同派もいたんだし、新スレ初頭から感じ悪くなるからそういう話するならカエレ。
9、13 アンシスでも食ってもちつけ
そして俺と一緒に半年ロムろう、な?
>>9こういうちょっと気に入らないとウザイとか噛み付くヤシって、たしかにどこにでもいると思ってたがシンアス者にもいるのは残念だ。
つい反応しちまってスマソ。次からはスルー汁。
アンシスうんめーなぁーーーー!!!!!111!!
1乙。皆また1000までシンアスに萌えようぜ
シンアスがあればバターなしのパンも食える!
オレ実は…実は…アンシス食ったことねえーーーーー!!
クヤシス!来週こそは食ってやる!!
>>17 YOU、今からアンシス買ってきちゃいなYO!デスティニーで。
>16
まだだからw まだ1000いってないからw 梅手伝いなされw
アス「あ…ちょっと、駄目だキラ!そんなにしたら」
キラ「大丈夫だよ、握るだけだから」
アス「握るって言ったって…ああっ」
キラ「じっとしてて、アスラン…」
アス「やっあ!キラ、駄目だそんなに強く…」
キラ「いっぱい出ちゃう?」
アス「バカっ…ああっキラ!…出ちゃう…」
キラ「いいよ。いっぱい搾ってあげる…」
(バーンと扉を開く)
シン「こんのくそったれフリーダム!アスランさんのピーを勝手に握るな!」
キラ「…」
アス「…?」
(そこには歯磨き粉を搾り出すキラと、歯ブラシを持ったアスランの姿が)
23 :
22:2005/10/23(日) 17:31:26 ID:???
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいゴバークしました
スルーして下さいorz
シンを助け・・・スレの誤爆かとオモタ。
でも面白かったお!
>22 ドンマイ!(´∀`)
前スレ1000
ちょwwwwwおまwwwwwww
シンアスのゆずり愛が裏目にwwwww
>>16 シンアスがあれば味噌の無い味噌汁でも飲めます。
>>26 俺もビビッた・・・!あの1000はどなただよww
マジで誰だよwww初めて見たぞww
>28.30 ググってみたらなんとなく分かった。
シンアス者じゃないヤシに1000持ってかれてなんか悔しいぞorz
次頑張ればいいジャマイカ!
このスレも1000までいくよう頑張ろう!
>>32 悔しいから、いっそ俺らの脳内ではアイツも実は
シンアス者でしたってことにしとくか?ww
妄想は俺のお家芸だしな・・・!
何がなんでも1000を目指すいい目標が出来たと
ポジティブに捉えようw
シンアス者はみんな強い子ww
おまいらポジティブすぎるぜ…!
そんなおまいらが大好きだ!
この2スレ目の1000取りは合戦になりそうな予感w
でもさ、確かに1000レス目ってスレの締めになるから貴重な感じするけど
俺はレスナンバーとかあんまり深く考えてなかったりするわけ。
1だろうが何番だろうが、一つ一つのレスが俺にとって宝になるから。
なんつって!俺はすでに錯乱してるらしいwこっぱずかしいから前スレ読んでくる。
...λ........
遅ればせながらシンスレ、じゃなくて新スレおめ!
そして
>>1乙&GJ!!
今スレも相変わらず
■←アンシス
_ ∩
( ゚∀゚)彡 <シンアス!シンアス!!
( ■⊂彡
| |
し ⌒J
■←アンシス
∩
( ´∀`)彡 <シンアス!シンアス!!ウマーww
( ■⊂彡
| |
し ⌒J
住人のテンション上がってキタ――――!!www
思い付いた小ネタ…投下するよ?
カモ〜ン
45 :
44:2005/10/23(日) 21:20:37 ID:???
アス「………」
シン「…………」
アス「……なぁ、シン」
シン「何です?」
アス「さっきから人の顔をジロジロと…一体何なんだ?」
シン「……前髪、上げてもらえますか?」
アス「前髪?何故?」とりあえず上げてみる
シン「…………」
アス「……?」
シン「ちっっっっくしょう!!」
アス「!?」
シン「何なんだよ、アンタ!つるっつるのデコしやがって!」
アス「つ…つるつるだと!?」
シン「うわーーーーーん!」バタバタ
アス「…???」
*********
シン「ぐすん」
レイ「どうした?シン。べそなんかかいて」
シン「レイ…見てくれよ、ここ」
レイ「顎?…ふむ、ニキビが出来てるな」
シン「だろ?出来てるだろ?」
レイ「それで泣いていたのか?」
シン「ちげーよ。顎に出来るニキビといったら、想われニキビだろ?
で、あの人のデコに想いニキビが出来てんじゃないかって思ったんだけど…」
レイ「出来てなかったと」
シン「そうなんだよ!見事につるつるで、綺麗で、噛みつきたくなるっていうか」
レイ「もういい」
想い想われ、振り振られ。
さっそくキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!
シン相変わらずカワイス
45の者です。
44じゃありませんでした…43です…orz
)) ?
〃 `ヽ 〃⌒`⌒ヽ
;´ (( ()) ((`')从ノ i < シンーーーーーー!!!!!!!
w从W;’) (´∀`*<,,i
と ノ ヽ つ < 何か用ですか???
(_)) ((_) =З
)) チュ♪
〃 `ヽ〃⌒`⌒ヽ
;´ (( )))((`')从ノ i
wW*´∀)(` *<,,,,,, i < 不意打ちチッス♪
と ノ ヽ つ
(_)) ((_)
他スレからもらってきますた(一部AA改変してます)
かわえぇぇ!!!!モエタyo
テラカワイスwww
走ってるアスランからピコッピコッと音がしてきそうだ(子供の靴っぽく)
新スレだー
乙!
10.23.SUN
日記なんか、と思ったけどアスランさんは正しい。
落ち着かない気持ちや、とっちらかる頭の中の整理も出来るし、切羽詰まった現状から逃避も出来る。
引っ越しした日から付け始めたけど、アスランさんに関することを読み返すとスッゲーくる。
まだ一週間なのに、いっぱい発見したしドキドキすることがあった。
一緒に軍で過ごしていたけど、知らなかったことが沢山あるんだな。
戦争ってそういうことなんだ。
ロールキャベツや桃が好きだということ。
料理は簡単な物はともかく、ほとんど駄目みたい。
いいとこのお坊ちゃんだしなー。
オーブンのスイッチを押し忘れてたし、意外と間が抜けてたり。
と。
いかんいかん。
問題を先送りしていては解決しないぞ、俺。
どうしよう…
>>52 シンアス萌え日記(*´Д`)ハァハァ
アスランの色んな面を知って戸惑いつつも萌えまくるシンと
天然の間の抜けたアスラン萌えw
萌え保守っ
小ネタ投下
シン「アスランさん」
アス「ん?」
シン「アスランさん」
アス「なんだ」
シン「アスランさん」
アス「だからなんだ」
シン「…もっと優しく返事が出来ないのかよアンタは!」
アス「はあ?」
シン「可愛い後輩が呼んだら普通は優しく『なんだ?シン(微笑)』ってするもんだろ!」
アス「…しょうがないな。(微笑)なんだ?シン。どうかしたのか?」
シン「ムラムラするんで抱かせて下さい!」
アス「(微笑)」
シン「…」
アス「(微笑継続)」
シン「わかりました、わかったからそのナイフしまって下さいorz」
アス「……(極上の笑顔)」
シン「…ご め ん な さ い 。・゚・(ノД`)・゚・。 」
アス「(笑顔)わかればよろしい」
シン(…アンタの笑顔は殺気と引き換えなのかよ!)
>>56 シンアスヤるかヤられるかの攻防戦萌えワロスw
シンはまだまだ修行が足りんな!
58 :
きゃべつ:2005/10/24(月) 21:21:28 ID:???
ネタ投下します。
最終回後、シンがアスランに会いに行く設定で。ちと長いかも。
隠遁者.1
「ハァ、ハァ。……またえらいところに引っ込んだもんだな、あの人も。自然いっぱいなんてガラでもないくせに、たく……」
ここはオープの首都・セントラルシティの市街地に隣接する低山。低いと言っても宅地用に整備されているわけではない。
中途半端に放っておかれている山なので、道路は細いものしか通っていない。俺も軍人としてトレーニングを積んではいるが、
宇宙勤務が長く重力や自然とは暫く無縁のだったから、地上の不規則な凸凹と斜面にもう息が上がり気味だ。かっこ悪いけど。
「方向は間違ってないハズだよなぁ。てか、これでまた下りて登り直しってのは勘弁してほしいぜ」
手書きの地図に斜面の角度までは書いてない。街中のままの軽装で来てしまったことを、俺は少しばかり後悔していた。
プラント、連合、オーブなど関係国間の停戦協定が締結されてから一ヶ月。戦争責任についての政治的駆け引きと各国の戦後
復興のため、各軍の活動は暫定的に休止させられていた。
停戦に中心的な役割を果たしたオーブとプラント新政府、それにラクス・クラインの三者は、幹部以外の軍人については戦犯として
訴追しないことを申し合わせたため、シンたちMSパイロットもお咎めナシ。ついでにいつまで続くか不明の休暇をもらうこととなった。
俺はMS戦の怪我で入院したプラントの病院で、ずっと白い天井を見ていた。議長もミネルバの仲間も失い、信じてきたものを否定され、
これから何に向かって生きていったらいいのかも分からないでいた。
そんな時ふと、隣のヤツが読んでいる新聞の見出しが目に入る。
「オーブと再び友好国に――両首脳、不戦の誓いとともに」
そうだ、オーブに行こう。俺はなぜかそう思った。
オーブ。自分の生まれた地であり、因縁の地。そして……
(あの人に会いに行こう)
助けてもらった礼も言ってなかったしな。尤も俺たちのMSを墜としたのはあの人自身だったけど。
――なんてことを見舞いに来たメイリンに漏らしたら、シャトルのチケットを取ってくれた。ザフトの軍人がこの時期に表立っては入国
できないから、と、オーブ側の受け入れ先と特別ビザの手配もしてくれて。俺は素直に感謝した。退院の日が少し待ち遠しくなった。
退院して3日後、俺はオーブの宇宙港へ降り立っていた。
MS戦以来のオーブ。考えてみれば、自分の足で降りたのは久しぶりだ。よくオーブに始めて来る外国人が「醤油の匂いがする」とか
言うらしいが、何だか今は俺もそんな気分だ。両腕を上げて伸びをしたら、後からポンと肩を叩かれた。
「シン・アスカ君?」
振り向くと、長い栗毛の女の人。GパンにTシャツのラフなスタイルで、胸がでか……いやいや。
「えと、だ……どなたですか? どこかでお会いして……あ!」
尋ねながら自分で思い出した。
「あんた、アークエンジェルのっ」
「会うのは始めてよね、シン君。マリュー・ラミアスよ」
マリューさんはにこやかに手を差し出した。俺は戸惑いながら握手した。温かい手だった。
「あなたのガイド兼監視役。ついでに宿の提供もね。どうせ行き当たりばったりだろうからよろしくって、メイリンさんから連絡があったの」
ちぇっ、メイリンめ余計なことを。
「いやあの……俺は……」
「エースパイロット君の武勇伝も聞きたいな」
「は、はぁ……。あ、それじゃお言葉に甘えてお世話になります。宜しくお願いします」
とは言ったものの、なんか居たたまれないなぁこのムード。よりにもよってこの前まで殺し合ってた相手だぞ。いいのか、こんな、フツーで。
「じゃっ、行きましょ。こっちよ」
59 :
きゃべつ:2005/10/24(月) 21:25:45 ID:???
隠遁者.2
俺はマリューさんの運転するミニバンの助手席から外を眺めていた。
「懐かしい? だいぶ戦争で焼かれたから、景色も変わっちゃったかな」
「俺……オーブ戦ではあまり本土の方に来なかったから、こんなにやられていたなんて、その……」
「戦争は何も作り出さない。破壊して、焼き尽くして。ま、私たちも一方の当事者だから、同罪だけどね。
……やめましょうか、こんな話は。疲れてるでしょ、今日はもう遅いし。アスラン君の所へは明日でいい?」
「あ、はい」
「じゃ、夕ご飯、腕を振るっちゃおうかな」
車は市街地を抜ける。全壊・半壊のビルもかなりあるが、もう復旧工事があちこちで進んでいる。
家路を急ぐ人たちも、普通に歩いたり、バスに乗ったりしている。これがオーブの底力なのかな。
繁華街から海岸沿いの道を暫く走り、崖際に建つ2階建の一軒家の前で、車は止まった。
「さあ着いた。どうぞ」
降り立つと海からの風が心地いい。夕日が沈んでいくのが見える。贅沢な景色だ。
崖から見下ろすと、ほど近くに白いモニュメントの立つ公園が見えた。
「どうしたの?」
後からマリューさんに声をかけられる。
「いや、ミネルバで寄ったときに散歩に行ったなって、思い出して。来ていた人に、『キレイに見せかけたって、戦争は
ごまかせない』とか言ったんです。でも、オーブが戦場になるなんて、その時は俺も思ってなかった。平和って、平和
なときはいつまでも続くような気がしていても、簡単に戦争になる」
「だから、ああいう形にして、常に自戒してなきゃならないのかもしれないわね、私たちは」
マリューさんの瞳は、夕日が映って赤く輝いていた。
夕食の席はとても賑やかだった。マリューさんと、もう少し年上の女の人――カリダさんというらしい――、それに目の
見えない男の人。大人はこの3人だけなのだが、子供たちがいろいろ年齢取り混ぜて30人ほど、わらわらと食堂に入っ
てきた。人なつっこく、俺の周りに集まってくる。
「お兄ちゃん、プラントから来たんだろ」
「でも、元はオーブに住んでたんでしょ?」
「じゃあなんでプラントにいるの?」
「だってザフトなんだぞ、当たり前だろ」
「ええーザフト。じゃ悪者じゃんかー」
「ばか、そんなこと言ったらアスランだって悪者じゃんか」
「アスランじゃないよぉ。アレックスだよ」
わいわいがやがや。ったくうるさいし、俺の話聞きゃしないじゃん。
でも……嫌いじゃないな、こういうの。毎日こいつらの世話するんじゃ大変だろうけど。しかしどういう家族なんだ、ここんちは?
「この子たちは戦災孤児なのです。2年前の戦争と今回の戦争で、親をなくし、住むところもなくした子供たちです」
俺の疑問を見透かしたように、盲目の男の人が口を開いた。そうか俺と同じか……。
いや、今回の戦争では俺は攻撃した側なんだよな……。
「はいはい〜できましたよ。みんな運ぶの手伝ってちょうだい」
「はーい」
60 :
きゃべつ:2005/10/24(月) 21:28:04 ID:???
隠遁者.3
食卓に料理が並ぶ。うわ〜うまそうだ。カリダさんが俺の前に皿を置いた。
「シン君、ロールキャベツは好き?」
「はい。昔母さんが作ってくれてました。久しぶりだなぁ」
「よかった。息子とアスラン君の好物なの。小さい頃はよくアスラン君うちに来ててね、ロールキャベツ作ってあげると
喜んでくれたから、一番の得意料理になっちゃって」
俺は小っさいアスランがロールキャベツを食べているのを想像した。こういう賑やかな食卓だったのかなぁ。
ザフトにいる間は食事ったって補給のようなもので、議長に呼ばれたちょっと豪華な料理だって、あまり味なんか覚えてない。
だいたい、にこやかに食事をしているアスランなんて、一度も見たことなかったもんな。
翌日、俺はアスランさんの住まいを教えてもらった。マリューさんは車で送ってくれると言ったが、俺はちょっと街を歩きたいから
と言って辞退した。本当は、いきなり会う心の準備ができないから、一人でゆっくり行きたいと思ったからだけど。
戦争が終わり、勝者側にいたアスランは当然戦後処理に飛び回る日々になっているのだろうと思っていたが、メイリンから聞いた
話によると、ラクス・クラインのところからも、オーブのアスハのところからもしばらく離れるとだけ言い残し、一切の通信手段を絶っ
てしまったそうだ。仲間に居場所は知らせてあるし手紙も届くから全くの音信不通ではないが、一人になって隠遁生活を送っている
ということで。古いオーブの田舎の風習で、悩みがあったり心に傷を負ったりした人がやる「札所巡り」というのがあるが、まああれと
似たようなノリじゃないかと俺は思った。昔は年寄りが多かったが、今は若者が「自分探し」とか行ってやるのもはやりらしい。つい最
近は、選挙で落ちた政治家がみそぎとか言ってやったと新聞にあった。これはパフォーマンスだろうけど。
俺は海岸沿いの道まで歩き、バスで市街地まで出た。あとはカリダさんにもらった手書きの地図を辿って……。
というわけで、俺はこの市街地の裏山を登っているわけだ。道はどんどん細くなり、手入れされていない自然のままの山は雑草が
生えまくっていて、だんだん藪漕ぎのようになってきた。もう、なんだよここは。アスランは仙人かぁ、んとにっ……。んっ? ふぎっ!!!
突然俺の足元がなくなり、かかとが空を切ったかと思うと……
「うわっっ!!!」
ザザザーっと体が重力に従って落下した。背の高い草に覆われて地面が見えなかったのだ。
俺は体がどちらを向いているかも分からずにあちこちぶつけながら転がり落ち、気を失った。
61 :
きゃべつ:2005/10/24(月) 21:30:49 ID:???
隠遁者.4
……そっか、俺たちは家族でキャンプに来たんだ。マユと一緒にテント張って、父さんと母さんはバーベキューの準備。
ペグを打つ俺の背中を、マユがふざけてドンと押す。両手が塞がっている俺は頭から地面に突っ込んで……土の匂いが……。
「……シン……シン……」
ん……ナンだよ、るさいなあ、マユは。
ぼやっと視界が開ける。
「……いじょうぶか、シン、おい、シン!」
頬をべちべち叩かれて、俺は目を開けた。
「あ……ん? あす……アスランっ!」
カーゴパンツにTシャツ、首にタオルを巻いた姿が見慣れなく、俺はそこにいるのがアスランだと理解するのにちょっと時間が要った。
「お、気がついたか、シン。よかった」
「あれ……俺、どうしたん……」
「崖から滑り落ちたんだ。どこか怪我してないか?」
俺は少しずつ体を起こしてみた。骨は折れていないみたいだ。大丈夫……っ!
「痛ってえ」
「どした?」
「足首ひねったみたいで……大したことありませんけど」
「うちで手当てしよう。歩けそうか?」
「ええ何とか。しっかしこんなとこで暮らしてるなんて。よく平気ですね」
「こんな藪の方には来ないさ。たまたまお前がハデな音立てて落ちたから、畑まで聞こえたんだ。そうでなきゃお前夜まで気絶してて、
きつねに顔でも舐められてたぞ」
「き、きつねぇ? ここ、本当にセントラルシティですか?」
「お前、わざわざ遠回りして、道がなくなってる方から来たんだ。方向音痴なんだな案外。まったく何やってんだか」
「都会育ちですからっ、こんな山の中知らないだけです」
自分で言っておいて恥ずかしい強がりだ。
「でも嬉しいよ、お前がこんな所まで来てくれるなんて。ホントによく来たな、シン」
アスランはミネルバでは一度も見せたことのない穏やかな笑顔で、シンの両肩をぽんと叩いた。
「さぁ、行こうか。ゆっくり立って……肩につかまれ」
アスランは半身を起こした俺と同じ高さまで屈み、肩を貸してくれた。俺はアスランに半分体重を預け立ち上がると、びっこを引きながら
ゆっくり歩いた。アスランは俺を気遣いながら一緒にゆっくり歩いてくれた。程なく雑草が茂るエリアを抜けると、ぱっと視界が広がった。
「ほら、そこに見える畑。俺が作ってるんだ」
「何作ってるんですか?」
「キャベツだよ。昔母さんが、ユニウスセブンの農業試験場にいたんだ。キャベツがライフワークでさ。それで、俺も試しに作ってみたわけ。
蘊蓄はずいぶん聞かされてたから。でも実際作るとなると理屈通りにはいかないな。結構難しいモンだ」
「なんか、楽しそうですね」
「まあな」
「それでロールキャベツ……好きなんですか」
「よく知ってるな」
「昨夜、御馳走になったんです。カリダさんがアスランの好物だからって。いろいろ昔の話も聞かせてもらいました」
「そっか……みんな、元気だったか」
「ええ。アスランはどうしてあの家にいないんです?」
「いろいろと、辛くて、な。俺の居場所としては、暖かすぎる……」
62 :
きゃべつ:2005/10/24(月) 21:32:32 ID:???
隠遁者.5
キャベツ畑からほど近くにログハウスが建っている。新しくはないがこざっぱりと手入れされており、ちょっとした別荘くらいの風格はある。
5段の階段を上るとぐるりとデッキが一周しており、農機具やらバケツや長靴なんかがきちんと片付けて置かれている。几帳面なアスラン
らしい。
「ふーん。意外といい感じじゃないですか。思ってたよりは」
「お前……俺がどんな酷い生活してると思ってたんだ?」
「いや、洞窟や無人島にいたらどうしようかって。サバイバルキット持ってきてないし」
「バカ、からかってるのか。ここは元々画家が使っていたんだが、外国に越したんで譲り受けたんだ。街から近い割に静かだろう。
プチ隠遁するにはちょうどいい。カガリの所にいた頃は月いちくらいで来てたんだが、かなりほったらかしだったからな。
掃除と修理は大変だった。さ、入ってくれ」
入口の引き戸を開け、電気をつけると、手作りっぽいイスが4脚置いてあった。
「よし、ここに座っていろシン。いま救急箱持ってくるから」
しかし、これは……イスが取り囲んでいるのはダルマストーブ。こういうアナログな……というかアナクロなものが好きなのかなあ、
アスランて。
「こんなストーブ、まだオーブにあったんですね。電気が来ているんだからエアコンでいいのに、なんでわざわざ」
「ストーブの暖房はやわらかいんだ。ナベややかんを載せておけるしな。それに、俺は電子機器も好きだが、こういういかにも道具、
ってものも好きだし。ほい、靴下脱いで見せてみろ」
イスをもう一脚引き寄せてひねった足を載せると、容赦なくアスランさんに掴まれる。
「いてててててっ」
「だいぶ腫れてるな。それに擦り傷だらけだ」
アスランは手早く湿布を貼ると、足首をテーピングした。なんか、手慣れてる。
「ま、お前より野戦の経験はあるからな。ここ程度の山でずっこけたりはしないが」
ぷーっとふくれる俺の顔を楽しげに見て、アスランはヨーチンをぺたぺた俺の傷口に塗る。
「あつつっっっ」
「絆創膏は自分で貼れよ」
ほいっと俺に絆創膏の箱を手渡すと、ダルマストーブに火を入れながら、
「腹減っただろ。メシにしよう」
なんか板に付いてるんだよなぁ。ここだけ見れば、パイロットで白兵戦も最強の戦士だなんて思えないよなぁ。すっかり山の農民だ。
「なんだ、シン?」
「ああいえ……何ですか、メシは」
「連続ですまんが、ロールキャベツだ。何せキャベツは売るほどある」
63 :
きゃべつ:2005/10/24(月) 21:33:52 ID:???
今のところここまで。これからどういう展開にしようか考え中です。
なんかいいアイデアあったらよろ。
できればもう少し改行入れてほしいかも。
さーて、保守といきますかww
∩
⊂○⊃ ( )
∪ ‖
八 ((
〃⌒`⌒ヽ 〃´ `ヽ
( (`')从ノ.i ( (( )) ).i
i..>*´ー`) (・∀・*W 保守!そしてオヤスミ〜
ノ( )ヽ ノ( )ヽ
人 人
こんにちはでほっしゅ
では、こんばんはシンアス保守
>>63 職人さん乙〜
大作になりそうなヨカン(・∀・)ガンガレ!!
Tシャツ首タオルのアスラン見てみたいなー
保守がてら告白するがスレタイがどうしても「なぜか笑える」に見えてしまう…。
風邪がたたって惰眠を貪ってて
昨日来れなかったっす…
10月24日(日)
今日はオーブセントラルシティのアキハーバラに買い出し行って来た
それにしても、オーブという国は逞しい国だ。
まるでカガリみたいだ。
カガリ、といえば。
同居人は朝食が終わる頃にはやけにスッキリした顔をしていた。
血糖値でも下がっていたのだろうか。
まぁ、それはどうでもいいことだが。
苛々するから寝る。
>>70 ナカーマww
笑えるシンアスもイイジャマイカ!w
曜日間違えた_| ̄|○
10.25.TUE
朝からアスランさんが不機嫌だった。
いや、昨日の夕方からだ。
何か買い物があるとかで、出掛けて帰ってきてから。
なんかしただろうか、と考えてみると…心当たりがありすぎるorz
歯磨きの時、水を出しっぱなしにしてて注意されたし、
部屋のドアはきちんと閉めておけ、とも怒られた。
しかも俺、素直に頷けず、口答えしたし…
せっかく色々情報収集をして、ルナとメイリンに付き合って貰って、買い出しもして来たのになぁ。
はぁ…
>>73 気にす(ry どつかれさんwwまぁ茶でも つ旦
お誕生日まで大変だけどガンガレ!
ほっす。
お誕生日まであと3日!
朝から保守。
誕生日まであと3日か…早いな…
ところで作中ではアスランって何歳だったの?
無印の時は「実はまだ15才」とかだったが…
18才じゃん?
考えてみれば18才ならまだ高校生かあ
じゃあ今度19歳になるんだね
若いな…………orz
ん?
確か種死ってスタート時CE73の4月って設定じゃなかったっけ?
だったらCE55の10月生まれのアスランはまだ17才だったんじゃねえの?
ちょっとあやふやな記憶だが。
たしかアーモリーワンでのG強奪事件がCE73の10月2日だったと思う
どちらにしてもこの時アスランはまだ17歳だね
じゃ、シンと初めて会った時は1才違いか〜
じゃあ18歳のお誕生日はミネルバで
シンにお祝いして貰ったのか?ww
その可能性は大きいな!
>18歳のお誕生日はミネルバでシンにお祝い
ィヤッホォオゥ!!!
そろそろアホアホが書きたくなってきたり…
といいつつ
今のとこシリアスなんだな
スマソ
10月26日(水)
作業効率の悪さに苛々する。
止めてしまおうか。
だが中途半端も腹立たしい。
俺は他人との共同生活が向いていないのだろうか。
軍にいた時には思わなかったが。
改めて考えるとそうなんだろう。
アイツやキラやカガリのようなタイプとは違って。
…口は悪いし短慮だが、アイツは結構誰とでも打ち解けるのが得意みたいだ。
結構難しい感じがあった、あのレイとも上手くやってたみたいだし。
どういう訳か、部品が一つ見つからない。
明日探す事にして今日は寝る。
>86 毎日乙です!余裕があればアホアホも投下よろw
ホシュー
痔エッジのシンマジツンデレwww
カイシャから保守
>>89 ジエッジのシンはマジでツンデレだよね
毎月ダムA出るたびに萌えてるよ
おまけに先月今月とアスランさんテラモエス
これからやってくるシンとアスランの心のすれ違い描写もヌゲー楽しみ
ほしゅ
痔イッジは本編にないシーン(ちびアスランとかパパママとか)が萌えす
シンアスもシンがセイバー回収するシーン入ってて良かったお
シン「なんだ、元気じゃないですかー」ワロタw
mjk!
はやく3巻出てくれー。
痔エッジには後半脱走しないオリジナル展開を見せて欲しい…
元気じゃないですかーと言いつつ内心ドキドキしてたシンw
>シンがセイバー回収するシーン
ココ迎えに行ったのシンだよな・・・?ってずっと気になってた。
慈エッジ、萌と燃えをありがd!
ジエッジってダムAに載ってるの?
>>98 yes
シンアス萌えには嬉しいシーンが多いから痔エッジ好きだ
先生!! ノシ
なぜ
>>93のシーンでシンは ハ ァ ハ ァ しているのですか?
急いできたからですか?
それから「あそこには…」のコマが隊長に見え(ry
ステラごめんステラorz
シン書くの
ムズカシス(´・ω・`)
10.27.THU
ムカつくムカつくムカつくムカつく!!
…喧嘩してしまった
そんなつもりじゃなかったんだけど。
あんまりにも機嫌が悪いんで、遠回しに探りを入れようと思っただけだったのに。
関係ないだろうってなんだよ!?
俺と暮らしてるよりカガリやキラと一緒がいいんじゃないか、とか。
はぁ??
一緒に暮らせて、俺はすごく嬉しかったのに。
あの人はそうじゃなかったのかよ?
カガリとかキラって…
何でだよ!!
あーまたムカついて来た。
一言いわないと気が済まない。
なんなんだよ、いったい!!!
>>100 俺もヌゲー気になりました!! ノシ
息が荒いシンにドキムネ
おはようのホッシュ
>>100 急いできたに1票 ノシ
痔エッジはハイネの散り方の件もあるので相当焦ってたんじゃないか?
バラバラになったセーバーを抱えてミネルバに戻るインパルスを想像するだけでテラモエス
ステラの事もあるけど海中のセイバーのことも気になりまくりで
早く戦闘終わらせなきゃ!って種割れして
鬼神のように戦艦沈めまくったんだなシン
そして無事だと分かって『…何だ、元気じゃないですか』
まさにツンデレ
シンはツンデレツンだとオモ
ツン!とした後デレっとしたと思ったらまたツン!
シンカワイスw
すまん、そろそろ一旦ageさせてもらうな
アスランさん!誕生日プレゼント何が欲しいですか?
―――――――――――――v―――――――
うーん・・・シンのアホ毛♪
―――v―――――――
))
〃⌒`⌒ヽ 〃´ `ヽ
i ((`')从ノ ( (( )) ) i
i,,ゝ*´∀`) (´∀`* W
( つ■O O■⊂ )
と_)_) (_(_)J
そ・それは・・・いくらなんでもムリっすよ!
―――――――――――――v―――――――
そうか・・・残念だな
―――v―――――――
))
〃⌒`⌒ヽ 〃´ `ヽ
i ((`')从ノ ( (( )) ) i
i,,ゝ*´∀`) (´∀`; W
( つ■O O■⊂ )
と_)_) (_(_)J
そのかわり、これをプレゼントします・・・
―――――――――――――v―――――――
???
―――v―――――――
))
〃⌒`⌒ヽ 〃´ `ヽ
i ((`')从ノ ( (( )) ) i
i,,ゝ*´∀`) (´∀`* W
( つ■O O■⊂ )
と_)_) (_(_)J
・・・・・・・・・ チュ♪
―――――――――――――v―――――――
!!!
―――v―――――――
))
〃⌒`⌒ヽ 〃´ `ヽ
i ((`')从ノ(( ))) ) i
i,,ゝ*´∀`)(`* Ww从
( つ■O O■⊂ )
と_)_) (_(_)J
アスランさん!お誕生日おめでとうございます!!
―――――――――――――v―――――――
シン・・・ありがとう♪♪
―――v―――――――
))
〃⌒`⌒ヽ 〃´ `ヽ
i ((`')从ノ ( (( )) ) i
i,,ゝ*´∀`) (´∀`* W
( つ■O O■⊂ )
と_)_) (_(_)J
Happy birthday Athrun !!
113 :
110:2005/10/28(金) 18:15:15 ID:???
割り込んでしまったorz
せっかくのハッピーバースデーだったのに…
シンごめん… アスランも
そして
>>112の職人さん本当にスマン
>>112 GJGJGJGJ!
シンアスいいよ
アスランあほ毛が欲しいってw
DVDが届いたので見てみたら、
シンアス禿萌え!!!
>>113 気にしないでいいよw
シンアス萌えに隔たりなどないのダ!
ついでに
>>112のアホ毛verも作ってみましたw
アスランさん!なかなか似合ってますよ!!
―――――――――――――v―――――――
そ・そうかな・・・?(ドキドキ)
―――v―――――――――――
) )
〃⌒`⌒ヽ 〃´ `ヽ
i ((`')从ノ ( (( )) ) i
i,,ゝ*´∀`) (´∀`* W
( つ■O O■⊂ )
と_)_) (_(_)J
Happy birthday Athrun !!
アホ毛がズレてしまったorz
もう一回挑戦!
アスランさん!なかなか似合ってますよ!!
―――――――――――――v―――――――
そ・そうかな・・・?(ドキドキ)
―――v―――――――――――
) )
〃⌒`⌒ヽ 〃´ `ヽ
i ((`')从ノ ( (( )) ) i
i,,ゝ*´∀`) (´∀`* W
( つ■O O■⊂ )
と_)_) (_(_)J
Happy birthday Athrun !!
またズレてるorzorz
スマソ・・ここらでやめときます('A`)
アホ毛一本づつ分け合ってるのかわいいww
アスラン誕生日おめでとう(*´∀`)ノC□☆カンパイ!!
前スレ990の者です。誕生日ネタ投下します。
誕生日当日
シン「ふっふっふ……あれから1週間、俺は完全にロールキャベツをマスターしたぜ。
まさか俺に料理のセンスまであるなんて、意外な才能にビックリしたもんよ。
若奥様に混じって料理教室に通うのは恥ずかしかったが、これもアスランさんのために!!」
アス「シン〜、来たぞ」
シン「あっ、いらっしゃいませ!ようこそビストロミネルバへ!!」
アス「う、あ?うん…。ハイ、来ました…(ビストロなの!?)」
シン「さぁさぁ、おかけ下さい!今ロールキャベツ持ってきますね!」
アス「ありがとう」
シン「おっと、アチチ。はい、どうぞ!火傷しないように、フーフーしてから食べて下さい」
アス「………」
シン「…食わないんスか?」
アス「シンの分はないのか?一緒に食べようよ」
シン「えっ、俺もいいんすか!?一緒に?」
アス「ああ。俺一人だけ食べるのも、何か寂しいじゃないか」
シン「そっ…そこまで言うなら…。ていうかアンタに寂しい思いさせちゃいけませんしね!」
アス「…まぁ…ともかく食べよう」
ロールキャベツモグモグ
シン「……うん、うまい。アスランさんは、どうですか?味の方…」
アス「…………」
シン「はうっ…!ああ…う、うまくなかった…ですか…?」
アス「いやっ、違うんだ!すごく美味しいよ。ただ、ちょっと感傷にひたって…。
母がキャベツを作っていたから、この料理だけはどうしても昔を思い出してしまうんだ」
シン「アスランさん…」
アス「すまないな。せっかく作ってくれたのに、しんみりしてしまったな」
シン「いえ、そんなことないです。そうやって昔のこと話してくれるのって、嬉しいもんですよ」
アス「……シン、もう一つ誕生日プレゼントが欲しいんだが、いいか?」
シン「(珍しいな、そんなこと言うなんて)なんですか?俺にできることなら、何だってしますよ」
アス「来年の誕生日も、またロールキャベツを作ってほしい。こんなことは、ちょっと贅沢すぎるかな…」
シン「ア、アス…っ」
アス「いや、無理なら無理で…」
シン「かー…可愛いーーー!!!何だよ!来年も再来年も、ずっとずーっと作りますよ、俺!」
アス「シン…」
シン「ハッ!来年ってことは、1年後も一緒にいるってこと?これってもしかして告白?
ていうかプロポーズキターー(゚∀゚)ーー!」
アス「ええーーーっ!?そこまで飛躍するの!?」
シン「ンっだよ!そうならそうと、早く言って下さいよ!でもまさか逆にプロポーズされるなんてなぁ!
俺から言おうと思ってたのに。全く、嬉しい不意打ちだよ!!」
アス「あ、あ……(後戻りできない?コレ…)」
シン「ねぇねぇ新居はどこにする?子供は何人欲しい?月に1回はちょっといいとこで外食しましょうね!」
アス「わかった、わかったから!そうだ、桃はちゃんと用意してるんだろうな」
シン「あったりまえっすよー!今冷蔵庫でキリキリに冷やしてますから!」
アスランの誕生日だけど、結局いい思いをしたのはシンの方か?w
122 :
121:2005/10/29(土) 00:05:56 ID:???
会話SSなのに長いよ…。読みづらいな。orz
改行大杉って言われるはずだよ、こりゃ。せめて2レスに分ければ良かったか。
キテタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!
アスラン誕生日おめ!
>121GJ! いいよーいいよーシンアスいいよー!!
個人的に「ンっだよ!」がすごいツボにきたww
>プロポーズキターー(゚∀゚)ーー!
にテラワロスwwwシンに幸せにしてもらうんだぞ、アスラン・・・誕生日おめ!
>>121待ってました!
アスランさん可愛すぎwww
>後戻りできない? ってどこまで流されやすいんだアスランさんw
誕生日おめでとう!
>>121 GJ!
アスランさんお誕生日オメ!!www
おたおめー
空気読めずスマソですが投下。
10月28日(金)
何から記せばいいのだろうか。
日付の感覚がおかしくなっている。
どこまでが昨日で、どこからが今日で、明日なのか…
昨日の夜中、正確には所謂丑三つ時にシンが俺の部屋にやって来た。
ドンドンと思いっ切りドアを叩きやがって…アイツめ。
それで一方的にまくし立てて怒って…
俺は…
気が付くと、どういう訳か、アイツにしがみつかれていた。
恥ずかしいような言葉を聞いた気がするが、
それから気が遠くなって、次に目が覚めたら朝というか…多分、昼だった。
ここ何日か、早い時間に床に付いていたが、
よく眠れなかったせいだと思う。
それから、遅い朝食だか昼食を取って…
俺は膠着状態だった作業を再開した。
それで、もう夜中なんだが。
とても疲れた。
明日…もう今日か。
何があるのだろうか。
シンがしきりに明日になったら、と繰り返してた…ような気がする。
とりあえず、作業も完了。
アイツも喜んでくれるといいと思
>>121 起きたらキテタ━━━━━━゚+゚.(・∀・*).゚+゚ ━━━━━━!!!!
ええーーっ!?の隊長テラカワイスww
>>129 ちょ、最後書いてる途中に何があったんだ隊長?!
>>121 GJ!!!!アスランの誕生日なはずなのにシンが誕生日みたいだwww
>>129 GJ!!!!だけど続きが気になるよ!!
痔エッジの2巻改めて読んだら、シンアス満載で今更ながら朝からうはうはしたwww
今日はシンとアスランが出てくる夢を見た
種キャラオールキャストっぽい舞台設定だったのに
この二人が出てきたことしか覚えてないあたり末期か…
>>132 良い夢見たね。ウラヤマシス
もう夕方だけど、アスランおめ!
間に合った
アスランおめ!ドサクサに紛れておまえらもおめ!自分もおめ!
アスランおめでとう!
という事でSS投下
ちょっとだけアダルトかもしんないが許せw
シン「アスランさーん!。お誕生日おめでとうございまーす!」
アス「あ、ああ。ありがとう(何でこいつ、こんなに張り切ってるんだ…?)」
シン「はい、これ、俺からのプレゼントです!」
アス「ありがとう。(随分でかい箱だな…しかもやけに軽いし…)開けてみてもいいか?」
シン「はいっ、勿論!」
アス「…(箱を開けてる)………なぁ、シン?」
シン「(箱を開けてるアスランを見ながらわくわく)はい?」
アス「………これ、は何だ?」
シン「プレゼントですけど何か?」
アス「…俺には大量の…『アンシス』に見えるんだが………」
シン「ええ。そうですけど?」
アス「これ、全部、俺に食えと…?」
シン「いや、さすがに全部はきついでしょうから、俺も半分手伝いますよ!」
アス「(にっこり笑って)…シン?」
シン「(同じくにっこり笑って)はい?」
アス「…どちらかといえば、俺は『アンシス』よりも、お前を食べたいんだが?」
シン「え、ちょっ、まっ、マジですかーッ!?」
アス「ああ。(またにっこり笑って)本当だが?」
シン「(あああアスランさんの方から誘ってくれるだなんて!。こんな日が来るなんてーッ!)」
アス「ほら…シン?」
シン「はっ、はい!!」
136 :
続き:2005/10/29(土) 20:57:37 ID:???
アス「………ん、む…っ(ぱくん)」
シン「(うわ、うわっ!。アスランさんが跪いて俺のを、俺のを…ッ!)」
アス「ん、ヒン…っ」
シン「(その可愛いお口にくわえたまま、俺の名前呼んでるよ!)」
アス「………っ!」
シン「ぅ、うあ、あ(錯乱中)」
アス「(がぶ)」
シン「ギャ−−−ッ!」
アス「(口を拭いながら)…ふん!」
シン「(押さえて蹲る)………っ、い、いた、痛い…っ」
アス「何か不満でも?」
シン「あ、あ、あんた!、噛まなくってもいいじゃないですか!」
アス「だから、俺は食べる、と云っただろう?」
シン「使いモンにならなくなったらどうするんですか!」
アス「俺は別に困らない(きっぱり)」
シン「ひ、ひどい…っ(むせび泣き)。ちょっとした遊びだったのに…」
アス「受けを狙うお前が悪い!」
シン「うっ、うぅ、うーっ」
アス「ほら、いつまでそこに蹲ってるんだ?」
シン「だって…だって…っ(ぐすぐす)」
アス「…ちゃんと祝ってくれるんだろ?」
シン「え?」
アス「こんな受け狙いだけじゃなくて、ちゃんと祝ってくれるなら…許す」
シン「あ、はい!。はい、勿論!。祝いますとも!!」
アス「(結局甘いな、俺も…)ほら、シン…」
シン「アスランさん…」
こうして、散々シンに流され振り回され、結果少しだけ強くなったアスランさんでしたが
結局は負けてシンに身体も心も沢山祝ってもらったようです(ry
>>135-136 (*´Д`)ハァハァテラ萌えますた!!
アスラン、そんなとこ噛んじゃダメだw
>>135 GJ!!萌えますたwww
アスランさんもシンもカワイスww
>130
隊長は寝落ちしただけw
誕生日終わってしまった…orz
ラスト後ほどとーかします
>>140 机(日記の上)につっぷして寝ている隊長を想像してモエス
ほす
明日はハロウィン?
保守
今日は人少ない気がするけどこのスレを守るぜ保守
人が少ないのは今日がアスメモの日だから…?
思い付いたので書いてみました。ハロウィンネタです。
シン「アスランさ〜ん!!」
アス「なんだ?…ってなんだその格好は」
シン「何ってドラキュラですよ〜今日はハロウィンですからね。
…では改めて、trick or treat!!」
アス「なんだ、それは」
シン「もー知らないんですか?
"お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ"って意味ですよ」
アス「ばっ…馬鹿な事言うんじゃない!!」
シン「え?アスランさん?なんで顔赤いんですか?…なんか違う事考えてません?」
アス「…は?」
シス「お化けがいたずらするって意味で、俺自身がするんじゃないですよ」
アス・シン「………」
シン「…期待しました?」
アス「そ、そんな訳ないだろ!!…ほら、お菓子!!(ゴソゴソ)」
つアンシス
シン「………」
アス「…こ、これでいいんだろっ」
シン「…もーアスランさんってば!!素直じゃないんだからー!!
気が変わりました。俺アスランさんにいたずらしちゃいます」
アスラン「え、ちょ…話が違うじゃないか!!こら、ひっぱるな!!シン!!」
>>146 夜中み来てみたらハロウィンネタGJ!!
「いたずら」に過剰反応するアスラン可愛いw
シンは最初からイタズラする気マンマンだったな!
>>146 ハロウィンネタ乙!赤面隊長モエス
まぁ、いたずらは毎晩されてるんだろうけどなw
>>146 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今日がハロウィンだったんだな。
昨日だと思ってたorz
萌え釣られて初カキコ。
ハロウィンネタ。146さんの逆で…。
アス「シン!Trick or Treat!」
シン「うっわ!!アスランさん!?何して…」
アス「シン、知らないのか?今日はハロウィンだぞ。さぁ、お菓子くれなきゃいたずらするぞ」
シン「イタズラ!?(されたいかも#…いや、何やらしー想像してんだ俺!)じゃあ、ええーと、ってアンシスはさっき食ったし!」
アス「はい時間切れ。ほーらシン、いたずら開始だ(腰や脇をくすぐる)」
シン「あは…やめて!…くすぐったいぃ!!」
アス「ふふ。たまにはこんなことも楽しいな(と言ってまだくすぐる)」
シン「はぁ。はぁ。(笑い疲れた…) こ、これで終わる俺じゃない!アンタにほんとのイタズラっての、教えてあげますよ!(ニヤリ)」
アス「あ…シン……何を…っ」
>>150 逆バージョン乙!
しっかりシンアス心を忘れないシンw
つーか続きがめっちゃ気になる(*´Д`)=3
シンアス同人ゲトした☆
それ漏れの本かも。毎度あり!wwww
寝る前に保守
保守しておやすみ。。
朝からほっしゅ!
もちろん昼も抜かりなく保守るとも。
職場からだけど夕方だってホッシュ
仕事しろよ、って?
おっしゃる通りです。orz
バナナを食べながら保守
アスラン「シン!」
シン「アスランさん…」
誰か続きを
>>159 いや、バナナを食べているアスランを横目に見ながら
あらぬことを妄想しているシンなんて連想してないよ!してないってば!!!
>>161に便乗してみた
アス「モグモグ」
シン「ただいm…っ!?」
アス「ん、ひんおはへり(シンおかえり)」
シン「な…バナナ?(帰宅早々なんてエロイ光景を晒してるんだあんたは!)
つーか、く…咥えながら喋らないで下さいよ!そんなにお腹へってるんですか?」
アス「ゴクン…すまない、ちょっと小腹が空いたからつい」
シン「…どうせ咥えるなら俺のバナナをボソッ」
アス「え?」
シン「あっいや、なんでm」
アス「これはキラのだぞ?シン」
シン「 は あ ぁ !? (そ、そんなっ…フリーダムのバナナってどういうことだよ!!orz)」
アス「だから、これはキラが持って来たバナナだからおまえのじゃないぞってことだ」
シン「あ…ああ、そういうことっすか!な〜んだ俺てっき
って、ちょっと待てよ!!あいつが来たのかよっ!?何時!!」
アス「このバナナを手土産にさっきまで居たんだけどな。丁度おまえと入れ違いに」
シン「(おのれフリーダム…俺の留守中にアスランさんと…)ブツブツ」
アス「?…シン?」
シン「…俺、決めました。勤めは辞めます。明日から自宅で出来る仕事にとらばーゆします」
アス「なにっ!?ま、待て、シン。どうしたんだ?おちつけ」
シン「うるさい、やれる!!(俺だって昼間っからアスランさんとイチャイチャしたいんだー!!)」
そして落ちないまま終わるorz
>>162 GJGJ!!
職替えまでする気の過保護なシンにモエスwwww
164 :
1:2005/11/01(火) 22:40:01 ID:???
>>159-161を見てノロノロ書いてたら職人さんがいらっしゃってたー!!
とはいえせっかくだから自分も投下
今携帯からなんで2分割で失礼します…
ア「お前も食べるか?(バナナを差し出す)」
シ「は?何でそんなもん持ってるんです?」
ア「モグモグ…さっき
>>159さんから貰ったんだ」
シ「フーン…(とりあえず受け取る)」
ア「…モグモグ……ンッ…」
シ「(お?)」
ア「…ん、ッ…」
シ「(ぅわ!)ちょ…アンタ、口に突っ込み過ぎ!」
ア「ゴ、クっ……そうか…?」
シ「(ひ〜)そ、そうですよ!
(だいたい、何でバナナ食ってるだけでそんなにエロいんだ!!)」
165 :
2:2005/11/01(火) 22:47:10 ID:???
シ「(…はっ!!もしやバナナで俺を誘ってんのか!?
いやいやまさかそんな…)」
ア「モグモグ……ヒン」
シ「な、何すか!?(くわえたまま喋んなー!)」
ア「…食べないのか?」
シ「(小首傾げんなー!!)…って、え!喰っていいんですか!?」
ア「?良いに決まってるだろ?」
シ「! じゃあ遠慮なくいただきます!」
ア「あぁ(何をそんなに意気込んでるんだ…?)」
シ「アスランさーん!!」(がばっ!と押し倒す)
ア「な!シン!?」(がばっ!と反射的に巴投げ)
シ「! ぐぇ!!!」
ア「…あ、すまない…つい…」
バナナはシンへの供え物になりました。
更に続き書いてみる
アス「あ、シン棒アイスもあるぞ。練乳味の」
シン「ブッ!!!!!!!」
アス「どうした?」
シン「アンタ狙ってんですか!?」
アス「は?何を?いいから舐めろよ疲れただろ?」
シン「ひっ卑猥!!」
アス「へんな奴だなそれとも何だ?
俺のアイスは舐めれないっていうのか?」
シン「だからあんたは!舐めるとか舐めないとか
咥えるとか咥えないとか一々卑猥なんだよッ」
アス「え・・・っ あ!」
シン「・・・・・・・」
アス「別にそういうつもりじゃ・・・っていうか
お前・・あれだけやってて・・・まだたまってるのか?」
シン「違う!!!」
うぉぉ、みんなGJ!
バナナもアスランもシンもGJ!w
>>166 「あれだけやってて」の部分を も っ と 詳 し く
GJ!
ヒンワロタwwwww
夜から練乳アイス食いたくなったじゃまいか
うまか棒もドゾー
バナナ一本練乳アイス一本でここまでシンアス萌えが広がるとは(*´Д`)ハァハァ
職人さんマジGJ!!!シンアス最高だ!!
ブッwwwwwwwwテラモエス職人さんGJ!!
周りのアイスの部分が溶けると中から練乳が出てきて…
いかん!!これはヤヴァイだろ!!
で、あれか。練乳が垂れちゃって、汚れちゃって・・・そのまmqあwせdrftgyふじこlp;@
ちょ…!おまいらのせいで眠れなくなったジャマイカww
練乳アイスプレイ?
プレイてwwwwww
みんなの中で二人はどこまで進んでるんだ?
ジブラルタル基地
ってのはおいといて
青館までwwwwwwwwww
>>177 青○と聞いて、シンがステラと避難していたあの岩場(?)で
アスランさんとくんずほぐれつなんて妄想はしてないからね!!!!
岩場は危ないじゃないか!
と、アスランさんに怒られますた
証言者:S.A
しょうがないから基地まで我慢し・・・
ようかと思ったけど無理だったんで
そのまま続けたら
その後廊下で正座させられますた
証言者:S.A(思春期)
むしろ手を繋いだこともないとかだったら
逆に萌える。
なんでも燃料になる
エコカー「シンアス」
しかもものすごい燃費がいいぞw
悪い、凄い厨臭いネタ振っちゃうんだけど
ちひろ嬢の「私とワルツを」って曲が
もの凄いシンアス的「隊長」の曲に聞こえてしょうがない
チラシの裏にも書いたがまだ我慢できなくて
ついに書き込んでしまった・・・・
声をあげて 名前を呼んで
の下りとか「裏切るな」のシーンを浮かべながら
聞くとまじ感動するんだが
どうみてもチラシ裏です
本当に有難う御座いました・・・
シンアスソングをあげだしたらキリがなくて正直困ります。
大抵のラブソングはシンアスソングに変換できちゃいますw
悲恋ものは除いてね
Reasonは完璧シンアスソングだと思う。
ポッキーじゃなくてアンシスを両端から・・・っていうのはどうだ?ww
ちょwwwwww
両端くわえた時点でもうwwwwww
>181
こんなのはどすか?
「シャワー、空きました」
お先に、と慣れない仕草で
タオルを肩に掛けた湯上がりのシンが
ペコリと濡れたままの頭を下げた
「あぁ」
俺もまだ慣れない。
戦後処理のあれこれの中、結局、二人で暮らすことになって約二週間。
初めての他人との生活、しかもシンと。
…俺達のこれからには、何があるのだろう?
ただ、分かっていること。
二人、髪の香りは同じ。
シャンプーネタ書いたぞー
どうみても自己満です
本当に有難う御座いました
そのシャンプーの名は多分きっと
モッズヘアーw
>>173 亀レスだが
「もったいないから舐めてあげますよ。」とシン
orz
>>194 そんなアスランに見とれていて、自分で持ってるアイスの練乳がズボンの微妙な位置にポタポタと…
「こぼしてるぞ。しょうがないな」とかいっておもいっきりごしごしされちゃうシンとかどっすかー!!
そしてナニかがだんだん硬くなっていく、と
「あ、あんたって人はあぁぁあ!!!!」と臨戦状態なシン
むしろ「拭いて下さい」
と微妙なところを押し出すシンでも萌えス
ほす!
オクテなアスランが
「何か入れてる?」と、
ポンポンたたくのもアリアリで。
イキジゴク…
スレストッパーデすまぬ
棒アイス一本でここまで妄想が膨らむおまいらワロスw
いや、そういう自分もorz
そろそろageるべきか?
ほしゅ
ageんの好きじゃない
保守保守保守
下がるよ〜
ほっしゅ
なんかステラとシンが遭難した回を見返したら
へんな妄想がふつふつと・・・ってわけで小ネタ投下します
シン「あれ〜?アスランさん何むくれてるんですか?」
アス「別にむくれてない!!」
シン「嘘だーむくれてるって」
アス「むくれてないって言ってるだろ」
シン「ふーん・・・あ、もしかして
うーん・・まあね可愛い子だったし俺もちょっと揺らいだけど」
アス「何の話だよッ馬鹿」
シン「え〜そりゃーアスランさんってば
ステラに妬いちゃってるみたいだから」
アス「妬いてない!!」
シン「妬いてるってぇ」
アス「違うっただ・・・艦に戻ったら・・・・その
ルナは妙に怒ってるし、メイリンにはまあまだアレだったけど
おいまわされるし・・ハイネは面白がってからかいだすし
レイは見て見ぬふりでお前のとこ逃げたくても逃げれないから
どうしようかとか思ってたらエマージェンシーで
え、どうしたんだろうって思って迎えに行ったら
お気楽な顔して女の子と一緒だしで・・・心配したのにみたいな」
シン「やーなあんだやっぱ妬いてるんじゃないですか
大丈夫ですよ俺はアンタ一筋だし」
アス「だからどうしてそうなるんだよ」
シン「えーだって要約したら
俺がいなくてさびしかったのに
俺が女の子と一緒で早く帰ってこなかったから
怒ってるんですよね」
アス「ちょっ曲解」
シン「いいですよじゃあこれから俺と海辺でワンナイトカーニバルでも
ねえすいません俺達ここでおろしてください
俺バイクあるんでこの人と2ケツして帰ります」
アス「なっシン!!ちょっと停めなくていいですから」
シン「ほらほら構って欲しかったんでしょ?」
というわけであの後は
海辺でワンナイトカーニryと言う名のふじこ
だったみたいですね
ほっしゅ
ほしゅ
>>208 GJ!!
>海辺でワンナイトカーニryと言う名のふじこ
にもワロタw
ほしゅ
ほっしゅほっしゅ
RAHDXのアスランは下から覗くと…ちょっとリアル
誰かあのヒラヒラを剥いた猛者はいないのか!?
ミーアはデフォで剥けるしルナもそういう画像見かけるが
アスランは見かけない(やっぱ野郎だからか…)
斜め後ろからみるとスカートめくりされた後のように見える
後ろからダッシュでめくって喜ぶラッキースケベシンと
何がなんだかわかんない隊長を想像するとモエス
保守
>>213 めくっても特に何も見えないのに喜ぶシンワロス
シン、変態やんww
心の目で見るのだよ……
後ろから三番目になったからageるぞ。
ageるのはあまり好きじゃないが…
________
,. :-=´‐_‐_-;- 、.ヽ
/"´ _`ニ=-、`丶)ノ'",.ニ=-
_,.-''"::::::::::::::::::::::::´:::::::::::`ヽ、
ッ''" .::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::::\
,.-'´:::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::;ィ:::;:::: ::: :、ヽ
-=´-ァ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::/ |:::li:::: ::::. ::::ヽ.
/::::::::::::: :::::::::::: ::::;/ |::|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ
,.':::;:::::::::: .::::::::.:::;∠''''''" l:ノフ仁メ、!::::::::::、:ヽ
. /:::;ィ::::::::::: :::::::::,、イー'゙i` ,'/ "iーケ`i::::::::::;:`iヾ
'/ノ;:::::::::::::::::::::| "´ ̄ .::::/ヽ` ̄ ノ:::::;ノ:::ト、!
ィ-イ:::::::::::::::::;、l ' /,:イ´::ノ:! '|
!::::ハ::::i´!| ヾ _,:.‐.‐ュ、 ノ;:::/`'
V ヽ:ヽソ、  ̄ クイ/
ノ,ィ;::::::::ヽ、 /ィ_' ´
_,.`=', ` ` 'ー-‐''l/"7'
く{" '´! /'〉 }
ヾ.、 l ,. /" ,.'-------- 、..___
ヾ、 r'ゝ、,,./ /'/  ̄`ヽ、
,.-''"`|} /{ -' ,.-'"| /ヽ ─- 、 /`i
,. ‐'´ / ̄ ̄ヽ/'"´ | / ヽ / |
上がっちゃいましたね、アスランさん…
お昼のお勤め保守
ところでDVDに後日談って話は結局どうなってるの?
シンアスについてその後のフォローはあるのだろうか、と。
せめてアスランがロゴスだったから裏切ったって誤解が解けるとこ見たい。
ザフト側から見たらアスランにロゴスのスパイ容疑がかかっていてもおかしくないってことでは
とマジレス
議長とレイによって、アスランとメイリンはロゴスのスパイということにされた
37話で議長とレイでシンをだまくらかす臭い芝居をしてたべ
それでルナも38話にロゴスのせいで…と言ってたわけだ
いや、作中で言ってたよ。
脱走した時、なんでアスランが!って言うと、
実は彼はロゴスだったんだよ、みたいなこと。
それ聞いてシンとルナはころっと騙されてた。
>223 ごめん被った。
結局最後までアスランはロゴスで、
メイリンはアスランにたぶらかされたってノリだったからね。
アスランカワイソス。
いっそアスランがロゴスにさらわれてほしかった
ミネルバとAAが一致団結して救出作戦
アスランを連れたジブリールはユウナと合流
ジブリールとユウナに拉致され月へ連れて行かれるアスランをシンが救出に向か
まで書いて夢見杉な自分に気づきました
ロゴスッテナニ?
>226
OK、同じ夢を見ようか
アスラン救出するシンカコイイ!(゚∀゚)b
両脇をジブリールとユウナに抱えられたアスラン
アス「離せ!」
ジブリ「君は大切な人質だ。おとなしく来るのだ」
ユウナ「そうだよんアスラァン。言う事聞かないとおしおきだよん」
アス「くっ…」
シン、早く早く!
も え た …
シン「アスランさんにナニする気だぁあああー!!」
パリ━━━━ヽ(`Д´*)ノ━━━━ン
その日のシンの種割れはそれももう凄まじかったそうな。
×それももう
○それはもう
λ... ユウナにお仕置きされてくる。
個人的にユウナには嫌味たっぷりに「アレックス」とくぁwせdrftgyふじこlp;
助けて抱擁、はデフォですな
しがみつくみたいにアスランを抱き締めるシン
キラの視線を感じて、慌てて離れようと足掻くアスラン
「も、もういいから離せ…」
シ「嫌です。あんた放っとくとまたいなくなっちゃうから…
絶対、もう離さないっす」
ちょwwwwおまいらwwww
オレも混ぜてくれ。 λ...
ちょwwwおまいらww盛り上がってるwwwww
>>226 いつものネタ振りうまい人、乙!
ジブユウアス3Pの最中に駆けつけるシン…
の想像はしてないよ。ほんとだよ!
>240
シン「アンタって人はぁ━━━━ヽ(`Д´*)ノ━━━━!!!!」
>>241 それは某エース様の妄想ってオチだから大丈夫!
>242
パアァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(・∀・*)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>>237 続きを考えてみた。
アス「その…、心配かけてすまなかったな」
シン「まったくですよ。アンタって人は…俺がどれだけ…」
アス「シン…」
シン「とりあえず何かされてないか身体検査しますか」
アス「えぇ!?」Σ(´д`;)
シン「さぁ脱いだ脱いだ!!」(*・∀・)=3
タマネギみたいに剥かれるんだなw
いや、ここはやはり帯を引っ張ってくるくる回して
「あ〜れ〜お戯れはおやめくださいませ〜」だろ
いずれにせよその後は、部屋は明るくしたまましっかり全身確認させていただきます。
「ずっとオアズケ食らってたんですからね」
たまってるシンヤバスw
腐‥orz
なんかすごい流れになってる!!!
萌えたよGJ!
神! 神降臨してくれ! スッゲェそれ見てぇ…
チャレンジしようかと思ったが
シンが黒くなるわエロ120%増量で挫折
来たれネ申!
萌えたと同時にワロタじゃまいかww
ユウアスも悪くない・・・神来たれ!!
252 :
251:2005/11/05(土) 14:31:28 ID:???
ちょww
これじゃ自分はユウアス待ってるみたいだorz
シンアス、神来てくだぱい
明日は日曜だ。
今日は寝ずにネ申の降臨を待つことにする。
職人さんカモーン!
ジブ「大人しくしてもらおう。さもなければオーブを焦土にするぞ」
アス「クッ…」(俺一人が脱出するのは簡単だ。だが…オーブを)
ユウ「えええええ?オーブを?」
ジブ「ザラ君さえ逃がさなければ問題はありませんよ」
ユウ「で、でもぉ」
ジブ「大戦の英雄であるザラ君には使い道が多いのでね。それにあなたのお身内は
すでにオーブを脱出しました。じきここへ到着するでしょう」
アス「…(ジブを睨む)」
ジブ「君はプラントとの交渉にも、オーブやアークエンジェルとの交渉にも使える」
ユウ「フン。せいぜい役立ってもらうよアレックス」
アス「俺は貴様らの思い通りになど、ならな
まで書いてシン登場までを書く体力がないのに気づきましたorz ダレカ…
後ろ手で拘そk…
ちょwwwww萌え殺す気か!wwwwwww
誰か続きをwww!
258 :
236:2005/11/05(土) 21:45:48 ID:???
>>254 うほっ!言ってみるもんだなw
紫っぽいのに囲まれたアスランさん(*´Д`)そういやパイスーも紫
紫は、尊い色だったり魅惑的な色だったり…
>>254 ちょwwwwwwwなんて中途半端な!!おあずけくらってるようだorz
ほす
…誰もいない?
今日って何かイベントあったけ…?
アイスを食べながら保守
燃料投下
つフランクフルト
つチョコバナナ
つリンゴアメ
祭の屋台は最高だ byツン
264 :
261:2005/11/06(日) 11:32:42 ID:???
何もないのか…なんか寂しいな。
>>262 サンクス
265 :
261:2005/11/06(日) 11:35:10 ID:???
燃料キテター!!
個人的にはバナナがまだ思い出深く残っているww
ジブとユウナがアスラン誘拐する理由は何だ?
あがった
>>266 たまってた
水飴もいいよ
てろてろの水飴をねりねりしてなめるアスラン
を見て悶えるシン
>>266 利用価値があるから?
だとすると誘拐はいつになるんだ?
ザフト脱走後だと、脱走兵になるからプラントへの脅し(?)にはならないよな…
…いっそ「アスラン脱走」を「アスラン誘拐」って事に…
今月発売の運命の小説テラモエス!!!(*´Д`)
間違ってシンアス小説を読んでるかと思ってしまったwww
シンがアスランの事好き過ぎるwww
>268->269ソレダ(・∀・)!
>267
逆ver.で
ア「シン、食べないのか?」
シ「な、なんてイヤラシイもの食べてんだよ!?
アンタって人はー!」
感じやすいお年頃
>>266 アスラン萌えだった
ロゴスとして各方面に利用価値があった(プラントの英雄、オーブの姫の恋人、ラクス・キラの仲間)
アスランを恨むユウナにせがまれた
>>269 ハイネ死亡に落ち込むアスラン>キラ達と再会>ミネルバに戻る>
>エクステンデッドの研究所を調査>このへんで数日>アスラン誘拐<>>ステラ登場
でどうでしょう
ひそかに保守
陰ながら保守
ちょ・・・!ロゴス救出乗り遅れた・・・ほすん・・orz
ホシューーーーーーッ
アスラン誘拐→救出後。
ピンクシンアスは早々に諦め…妙に暗めスマソ
「アスランさん…もっとよく見せて…」
「シ…シン……ッ」
……抵抗もできず俺は…。
……………
さっきまで攻撃的で強引だった彼はいま隣で突っ伏している。
反省中らしい。
感情で先走ってしまうのも、その後の自己嫌悪も、わかってるからもうそんなに落ち込むな。
いとおしくてその髪を掻き上げたら、今にも泣きだしそうな瞳が見えた。
「アンタがいない間、俺、気が狂いそうでした…」
シン…。
「ずっとこうして触れたかった…。俺、ほかには何もいらない。もうアンタと一瞬でも離れたくない!」
大きな瞳が真っ直ぐこちらを見つめる。俺は抱きしめることしかできなかった。
「何か言ってくださいよ…!」
…シン。
「アンタは!」
「…俺がいなくて平気だったのかよ!何とか言えよ!」
平気なわけがない!もし、このまま会えなかったら…そんな不安を何度も打ち消していた。
「…言って…くれよ……!」
涙をこらえてるのがわかる。俺の沈黙が不安にさせている…。
目の前の彼はまだ子どもで、俺の言葉次第で強くも脆くもなる。
そしていま俺が誓うことを必要としていて、今のこの時に伝えなければ彼が彼でなくなる気がした。
言葉ひとつでお前を救えるなら。
そうだな…シン。
俺もお前を失いたくないよ。
本当にずっと一緒にいられたなら…。
「…シン。大丈夫だ。俺はどこにも行かない。…もうお前をひとりにしない。」
「アスランさん…」
守ることができるのか、わからない約束。
そんな言葉に今の俺達が支えられているようで、なんだか落ち着かない。
もし、また俺がお前をひとりにしてしまったら。
その時、お前は今みたいに俺のことを必要としてくれるか。
不安なのは俺のほうなんだ。
誓い合ってつよく抱き合っていても、俺はまだ、お前の幼さがこわいんだ。
この後優しく第二ラウンド開始するシン…w
とりあえず自己満足だが…モエタリネーorz
>277->278
ぐっじょぶ!
いいスレだな〜
>>277、278
禿げ萌えますた
シンの幼さが怖いアスラン萌え
若いというよりは幼い年下攻め萌えるお。
幼さゆえの衝動や過ちを年上のアスランさんは受け止めて、
年上なのに天然なアスランさんのボケをシンは受け止めたらいいw
アスランは危なっかしい奴を見ると構いたがるし
シンはあれでいてお兄ちゃんで実は面倒見良さそうだし
お互い気にし愛ながら生きて行けw
二人とも天涯孤独の身だしな
>二人とも天涯孤独の身
そうなんだよな・・・二人一緒に強く生きていくんだぞ…!つД‘)。+・
アスランは年上だけど
今まで早く大人になろうとして背伸びして生きてきたから
もう安心して等身大で気楽にシンに甘えて欲しい。
このスレはすごく萌える…
ありがとう、みんな・・・・・
ここって悲恋はあかんのかい?
>>254さんのを微妙にパクってジブがアスランをゆりかごの中にぶち込む!
記憶を操作されるものだと知って暴れるアスランだが、眠りに誘われそのまま
意識を失ってしまうとか。
意識が無くなる寸前に浮かんだことはオーブでもカガリでもキラでもなくて
シンの顔だった。とか。
…微妙だなorz
最後はやっぱハッピーエンドでないとなぁ。
>287 も え る お
天涯孤独といい、家族を亡くしてザフト入隊といい、二人境遇は似てるよね。
戦いの無い世界を目指していた気持ちも一緒だったろうし。
そしてアスランもシンが自分に似てると思ったからこそ、同じ過ちを犯して
欲しくないと思って色々構ってたんだろうし。
そう、君と僕は似ているからこそ、二人なら終わらせることができると…
そんな運命を夢見ていた時期が私にもありました。
291 :
254:2005/11/07(月) 22:22:45 ID:???
>>290 転載(?)良くない…
でもそこのサイトさんは自分も好きだw
>>289 たしか22話まではそんな流れだったような気がする。
>>294 俺もそう思っていた・・・の・・・に・・・orz
もうこれは俺達でその流れのシンアス話を描けという
お告げだと思いこもう。
この流れなら言える
アスランはシンを庇って中盤で死ぬとばかり思ってた
毎回ガクブルしてたよ
流れ戻してスマソ。ゆりかご書いてみたんで投下してもいいっすか?
299 :
297:2005/11/08(火) 00:35:45 ID:???
ネタいきます。
254さん287さんいただきました。
救出されたけどゆりかご効果でシンの記憶がないアスランさんです
…知らない。
ここはどこなんだろう。
目が覚めて辺りを見回したが、全く見当が付かない。医務室…?
俺、なんで…。
突然、黒髪の少年が部屋に入ってきた。無礼な奴だ。
真っ赤な顔で「アンタ何やってんですか!」って大声で喚く。ほかにも何か言ってたがよく覚えていない。怒ってるのかと思ったら抱きつかれて泣かれた。
そしてその少年は俺のことを「アスラン」と呼んだ。
何が何だかわからない。
俺はアレックス・ディノ。セイラン家のユウナの下にいたはずだ。
なんでこんなことに?
俺は何をしているんだ。
しがみつく腕を払うこともできず、かと言ってもこのままでは…。
…でも、この少年といると俺の中の何かがざわめく。
お前は何者なんだ。
お前は俺の何なんだ。
なぜこんなに苦しい?
「アスランさん」
なんだ…?頬をつたうものがある。
止まらない。
シン
誰だ。この少年の名?
わからない。
涙があふれた。
少年の体温が伝わってくる。俺は多分知っている。
シン
無償にこの名を叫びたい衝動に駆られた。
「シン」
胸が熱くなった。
…そうだ。
いとしい人の名。こんなにもすぐ傍にいる。
もう一度心を込めて…。
「シン」
「アスランさん…?」
頬にくちづけしたら、このまま押し倒されそうだ。
まぁ いいか。
俺は何してたんだろうな。心配させてごめんな。シン。
訳もわからず俺を見つめるシンがたまらなく愛しくて…温もりを確かめるように強く抱きしめた。
なんでか自分アス側から書くと暗めに…orz
記憶消されてもちゃんと思い出せるんだよな・・・!
うん!シンアス万歳・・・!GJです!
切ない後に如何なモノかと思いつつ投下
シ「いっつも俺、アンタに世話焼かれてばっかりな
気がするんですけど!」
ア「そうか?…キラには言われた事無いけどな」
シ「(ムキーッ!
なんでフリーダム野郎の名前が出てくんだよー!
奴だって絶対思ってるって!)」
ア「シン?どうした?」
シ「な、なんでもないっす
…あ、でもたまに、オレもアンタの世話焼きたいっす!
交換しましょう!!」
ア「…へ?」
シ「ちょ、ドアはオレが開ける係りっす!」
「椅子もオレが引くまで座らない!」
「財布も出さない!」
ア「シン…こういうのは、世話を焼くというか…
レディーファーストって感じじゃないのか…?」
シ「いーんです!」
ア「…おまえ、川平なんたらか?」
299-300 萌えたお。
記憶喪失と聞いて「実は俺あんたの恋人なんです!」
と嘘を吹き込むシンを思い浮かべてごめんなさい。
303 交替モエス!
みんなモエスありがとうモエス
ロゴスに拉致ネタは妄想の宝庫だお
W ´∀`)ノ◆ アンシス一枚あったら あったら
W ´∀`)と(´ー` <..i で
W*´∀`)ノ▼ i..>*´ー`)ノ▲ 半・分・こ
>>303 ヤキモチ焼きシンカワイスw
なんとなく隊長と俺シリーズを思い出した
あれ好きだったなぁ…
つーことでまだ出来上がってないもどかしいシンアスネタもこっそりキボン
記憶喪失というか記憶操作ネタなら未来でもいける希ガス
戦後しばらくして突然蒸発するアスラン
アスランのことをまだ忘れられないまま
心に傷を抱えたままザフトに残り軍人を続けていたシン
そして先の大戦から二年後
その日は突然やってきた
ザフト軍内部でクーデターが発生
反乱を起こした兵士を相手に戦うシン
クーデターの中心人物として彼の目の前に現れた人物は
自分を残し蒸発したあの恋人“アスラン・ザラ”
シン「な・・?アンタどうして・・・そんなまさか・・・その紫色の軍服!
ずっとザフトにいたのか?」
だがアスランは二年前のこともオーブに関する記憶も全て一切を忘れていたー!
アスラン「君は俺のなんだった?」
シン「俺は・・・俺はあなたの」
記憶をなくしながらもシンに再び惹かれるアスラン
突然現れたアスランに戸惑いを隠せないシン
アスラン「でもその18歳の俺は、きっと君のことが好きだったよ」
機動戦士ガンダムSEED DestinyHOMO
〜ロマンティックと・め・て〜
近日ロードショー!!!
みたいなwwwwwwwww
>>307 アンシス半分こ可愛いなw
自分も初々しいシンアス好きだ
アスランに惹かれはじめていることに気づき戸惑うシンちゃん
>>308 大作ムービー予告編イイ(゚∀゚)!!
記憶がなくてもアスランのシンへの思いはなくらない
ドラマチックシンアス萌え
>>308 台詞にインフィニットモエス・・・してたらDestinyHOMO〜ロマンティックと・め・て〜 でハゲワロタwwwGJw
308
予告編萌えた…GJ!
これでシンアス濃厚本編来たらモエ即死だwww
>>307 可愛いな〜vVこっちまで顔が緩んでしまうのを止められぬ!
>>299-300 自然と涙が出てしまうのがよかったね!激萌え!!
すげーや。なんでこんな萌えストーリーが書けるのだ。
ここの人たちハイレベルだよ!
>>308 ラブストーリー感動巨編でつね!
フラッシュで見てみたいような。
誰か〜
今日の再放送何話かわかる人いるか?
>>315 まだここ見てる?
今日は確か6話の「世界が終わる時」だと思う。
そして確か「どうしてそんなことばっか言うんですか!」の
∞シンアスの回だ!!
再放送しないローカルだけどお休み保守
319 :
316:2005/11/10(木) 03:42:11 ID:???
すまん「貴方みたいな人が何でオーブになんか・・・!」でした。
∞シンアスに変わりは無いが「どうしてそんなことばっかり〜」は来週に
おあずけですた…
俺のせいで勘違いした人いたら本当にすまない・・・orz
おやすみ保守致します。
雪景色の会社からおはよう保守。
最初はアンタじゃなくてアナタだったんですね…
ア ナ タ モ エ ス
シン「今度はアスランさんが言う番ですよね」
アス「何を?」
シン「呼んでもいいんですよ。ア・ナ・タって」
アス「……」
シン「さぁハニー!」
アス「誰か俺を助ケロコノヤロー」
A猪木で再生始まった…
どうしてくれるんだ>321ヽ(`Д´)ノw
今思うとあの頃から既に
「貴方みたいな(素敵な)人が何でオーブになんか・・・!(すれ違ってたのかorzクソッ)」
と素でシンアスチックに脳内変換されてたな自分w
>>323 ナイス解釈ww
自分にもそう見えて来たよ(*´Д`)
むしろ、前作でザラ隊がオーブに潜入していた時に
14歳のシンと16歳のアスランがオーブで出会って、お互いにどんどん惹かれていくが
潜入中のアスランは1日しかオーブにいれなくて…。
そんな1日限りの甘くて切ないシンアス物語あってたらテラモエス…!!
…と、妄想し杉な自分がいますた orz
オーブにいたのは実際は何日くらいなんだろ
1日では書けないけど
一週間くらいあったら…!
じゃあ、一週間ってことで!
たった1日というのも萌えですな。
バイク(スクーター)に2ケツしたりジェラート食べたりして、あの有名な映画を思い出すな。
なにその萌える「オーブの休日」w
>>325 何その萌えすぎるIF設定(*´Д`)ハァハァ
14歳のシンは16歳アスランに一目惚れきぼんぬ
名前も知らない
ただ覚えているのは
触れ合った指の柔らかさと温もり
…あなたの名前を呼びたい
こんなあらすじ。
ファーストフード店が放課後の溜まり場
一番奥の窓際の席がシンの指定席
そこから外を眺めているシン
──…あ。
あの人。
昨日も見た。
一昨日も。
作業服なんて格好だけど
どうしようもなく目が惹き寄せられる
綺麗な人。
続く
>>332 イィ!(・∀・)一目惚れテテテラモエス!!!ww
>>332 イィ!(´∀`*)シンがラッキースケベとなる日を楽しみにしてるww
下がってるぅぅ
毎度おやすみシンアス保守
14歳16歳の一目ぼれイベントモエス!!!!
それから2年後
「奇麗事はアスハのお家ゲ―ってああぁ!?!?」
「君はあの時の…!」
♪〜遠く離れてるほどに 近くに感じてる〜♪
無印第1話を凌ぐドラマチックな再会を果たすそんなデスティニー第3話見たかったお…
保守あげ
しかしアスランさんのピンチに駆けつけるのが
シンの初出撃って1話もシンアスに運命を感じるから捨てがたい!ww
>339 ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
私もアスランさんのピンチにシンが飛び出してきた時は
デスティニーを感じたw
そっか1話からシンアスだったのか!!
アスランさんの前で新型初お披露目よくがんばったv
名作をヨカーンさせる予告シリーズの流れを読まずに投下スマン
秋は人恋しい季節といいながらもう冬が始まるよという感じで
なら、冬のせいにして暖めあうしかないじゃないか!とシリアスを目指して玉砕した物ですorz
あと、シンの脆い所とか隊長の根拠の無い自信とか書きたかったのでこうなりましたがシンアスですよ、と。
夕暮れ時に家路を急ぐ影が2つ
シン「静かっすねぇ…」
アス「寒くなってきたからな。人も随分まばらだ」
シン「(ボソ)…大丈夫ですよね、きっと」
アス「ん?どうかしたか、シン?」
シン「あんたは…強いから…」
アス「え?」
シン「(俯きながら)俺の前から……………居なくなったりしない…よね?」
アス「(ガバッ)」
シン「うわぁあ、ア、アスランさん!?」
アス「心配なのはおまえの方だ。いつも言うこと聞かずに自分勝手に行動して…」
シン「アスラン…さん」
アス「俺は大丈夫だ。だから…傍を…離れるんじゃないぞ?」
シン「!……はいっ!!」(ムギュウ)
シン「あの…」
アス「ん?なんだ」
シン「チューしていいっすか?」
アス「なっ…駄目に決まってる!こんな公衆の面前で」
シン「そんなこと言ったってもう抱き合ってるじゃ」
アス「(パッ)ほら、もう帰るぞ!遅いなら置いて行く!!」
シン「ちょっさっきと言ってること…あ、そっか。 家 帰 っ て か ら 続 き っすね!」
アス「バ、バカ!そんな大声でっ」
胸はだけてロングマフラーな若き日の西川氏を思い出した‥スレ違いスマソ
淋しがってもアスランさんの言葉でスグ復活するシンカワイスw
おまいらの妄想力には頭が下がるおホス。
>>342 GJ!!アスラン男らしくてかっこいいぞ
冬はいろんな暖め合いネタがあって萌えるw
マフラー一緒に巻いたりするシンアスとか
シンの手袋で手を暖めるアスランとか(*´Д`)ハァハァ
アスランのコートのポケットに手を突っ込んで歩くシンとか(*´Д`)ハァハァ
他スレ見てたら書きたくなったので…
寒いのでこたつに入ってる二人。
シン「う〜。寒いですねぇ。ズズ‥(お茶をすする)」
アス「シン、みかんあるぞ?」
シン「…アンタからみかん勧められるとなんか違和感あるんですけど。はぁ〜サムイサムイ」
アス「お前、案外寒がりなんだな。じゃ今夜は鍋にしようか。…あ、悪い。足当たったな。」
シン「い・いえ。(今ちょんって当たった#)鍋かぁ。いいですね。」
アス「なに鍋がいいんだ?」
シン「そうですね…。ゴソゴソ(あ、今度は俺の足が当たってしまった#)なにがいいんですかねぇ…(わ、また#)」
アス「……(シンの足が…俺がよけた方がいいかな)」
シン「………(…ちょっとさわってみようかなッw)」
アス「…っ!シン…!
シン「だってアスランさんが誘ったんですよ?」
アス「誘ってないッ!」
シン「顔赤いですよ?もー、俺だけ寒いんじゃん。アスランさんあっためて下さい!(抱きつきッ)」
アス「ぅわっ!…ばっ…かやろうっ!」
抱き着いたはずみに飲みかけのお茶をこぼして、さらに怒られるシンw
何やら庶民的スマソ
>347
ほのぼのGJ!
シリアス〜コメディギャグ?まで
さすが相互救済スレだマンセー
ほっしゅ
なんだか眠れなくて
>>330氏の「オーブの休日」萌えに便乗してSS書いてしまった。
でもシンは新聞記者じゃなくて学生だし、
結局家に泊めてやるところまでしか書いてない…。
けどせっかくだから投下させてくれ。
――もうこんな時間かよ…
シンは家への帰り道の途中、噴水広場の時計に目を向けた。
もうすぐ日付が変わりそうだ。
普段なら、こんな時間に帰宅すれば両親の長いお説教が始まるのだが、今日は全くその心配は無かった。
昨日から両親は海外出張で、今頃は海の向こうの大陸のどこかだ。
あと1週間は帰って来ない。妹のマユは、それをいいことに友達の家でお泊り会。
一人で食べる夕食も味気ないだろうと、部活帰りに仲間の何人かと一緒に食事を済ませた。
その後、みんなでCD屋やゲームセンターをブラブラして、気がついたらこの時間だった。
――まあいいか。明日は学校も部活も休みだし。
そのまま広場を通り過ぎようとしたが、
ベンチに倒れこむようにして横になっている人影を見つけてシンは足を止める。
この広場でサラリーマンが酔い潰れているのなら何度も見かけた事があるが、
さすがにこの時間、女が寝ているというのは物騒だ。それにもう、夜は冷え込む季節。
そう思ってベンチに近づき、眠り込んでいる女の顔を覗き込んでシンは眉をひそめた。
「ぉ……男?」
肩までの長さの髪と色白の肌。広場の電灯の薄明かりでよく見えなかったから女だと思っていた。
が、よく見れば服装も骨格も男に違いない。
だったら心配することもないかと思ったが、顔が随分と若い。
同い年…それはさすがに無いが、離れていてもせいぜい1つか2つと言ったところだ。
「あのー…大丈夫ですか…?」
男は寝息を立てて気持ち良さそうに寝ている。起きる気配が無い。
「…。あ の!!風邪引きますよ!!!」
シンは少し男の体を揺すってみる。が、男の様子は相変わらず。
「っ…。おいっ!!アンタ、起きろよ!!」
今度は思いっきり体を揺らしてみるが、男はそれでもすやすやと眠り続けた。
と、その時近くを通ったお巡りさんがシンに声を掛けた。
「……本当かぁ?彼女、女の子じゃないの?」
お巡りさんが怪訝そうな顔で尋ねる。
「違いますよ!ほら、よく見て下さい。こいつ男ですよ。家、すぐそこなんでもう帰りますから。」
あぁ、本当だ。綺麗なお友達だな。とお巡りさんは言うと、
もうだいぶ遅いんだから早く帰りなさいよ、と言いながら広場の向こうへと消えて行った。
――つーか、やっぱ俺以外にも女に見えんだな。確かに華奢だし、髪少し長いし…。
と、未だに眠り続ける男を見つめていたシンはハッと我に返った。
何で嘘なんてついてしまったんだろう。この後コイツを放って置いて、もし事件にでもなったりしたら
まず真っ先に俺が疑われる…。どうしてあの時お巡りさんにコイツを任せなかったんだろう。
しかし、今更後悔しても後の祭りだった。
「しょーがねー…。俺が家に運ぶしかないのかよ…。」
シンは渋々、この謎の男を自分の家まで運ぶことになってしまった。
男は見た目通りに軽くて、家までは残り50メートルぐらい。
運ぶことには何の問題も無いが、何者なのかも分からないこの男を家に入れるのは気が引けた。
――けど…なんか放っておけないんだよ、コイツ。
謎の男をベンチから背中で受け止め、男の両腕を自分の首にかける。
おんぶの様な、おんぶじゃない様な状態で、シンは男の足をズルズルさせながら家まで歩いた。
その間も、やっぱり男は起きる気配が無い。
――どうしよう。どうしよう。
シャワーが心地良い。
冷えきっていた体がどんどん温まっていく中、シンは色々と考えた挙句
明日の朝まで結論を先延ばしにした。どうせもう、終電の時間には間に合わない。泊めるしかないのだ。
――でも、あの男がいつ起きるか分からない。自分より起きるのが早かった場合を考えると
あの男と一緒の部屋で寝ないと、起きた時誰も居なくて、
知らない部屋に一人だったら驚くだろうな…。となると一番広い部屋は客間だな。
得体の知れない男を家に入れてやった上に、ベッドなんてさすがにサービスのし過ぎだ。
俺が客間のベッドで、あいつはその横のソファでいいだろう。
客間へ行くと、やっぱりまだ男は眠っていた。
ベンチで寝ていた時より幾分気持ち良さそうで、何だか腹が立つ。
――お前、ソファで寝れるだけでもありがたく思えよ!本当なら外なんだからな!
ベッドに突っ伏していた男の両脇を抱え、すぐ横のソファへと半ば放り投げるようにして落とす。
明るい部屋の下、男が仰向けになって初めて顔がハッキリと確認できた。
今更だが、黒だと思っていた髪は濃紺。オーブでは見たことの無い色だ。深い、藍――。
それに、髪や、仕立ての良い服、きれいに整った手、品の良さそうな顔立ちを見れば
ベンチで眠り込んでいたとは言え、それなりの暮らしをしている人間に見える。
――外国人観光客か?
女に見間違えるのも無理は無い気がした。こうして見ると、実に綺麗な顔立ちをしている。
柔らかそうな皮膚や細い顎、長くて整った睫毛など、一つ一つのパーツは男とは思えないほどだ。
それに、うっすらと開かれた唇は、ひどく扇情的で――。
惹き寄せられた。気がついたら、自然に、吸い寄せられるように、その唇にキスをしていた。
柔らかな感触に、ピリッと背中に痺れがはしる。微かに、甘い。
「……ぅ…ん」
唇を離すと、男が身じろぎして瞼を開けた。
驚くほど綺麗なエメラルドグリーンが覗いて、心臓が大きく脈打つ。
キスしたことに気付かれただろうかと焦るシンを見つめて、
男はニコリと笑った後、またパタリと眠りについてしまった。
――あ あ 焦ったぁー!!つーか今、俺何した!?
自分で自分の行動が信じられなかったシンは、
未だにドキドキうるさい心臓を押さえながらベッドに身を沈めた。
取り合えず寝よう。色々ありすぎて、気がどうかしてる。眠ればまた正常な心に――。
――ん?
背後で、スプリングの軋む音。
ガバッと振り向くと、男が寝ぼけまなこで、のそのそとベッドに這い上がっている所だった。
「ちょ、アンタいい加減にッ……!?」
突き落としてやろうと腕をのばしたシンのふところに、男がこてっと倒れ込んで来た。
寒かったのか、恋人でも探しているのか、手探りで風呂から上がってまだ温かいシンの身体に触れると、
安心したように身を寄せて、スヤスヤと眠りはじめた。
「………」
何かもう、本当に、どうでもよくなってしまった。
はぁ、と諦めの溜め息を吐き出して、シンは男を抱えたまま横たわった。
とても、無防備な寝顔だった。
またドキドキ鳴り出した心臓は、もう放って置く事にした。
そっと手をのばして頬を優しく撫でてやると、嬉しそうにシンの肩に額を押しつけてきた。
――くそ。…可愛い。 (……って思ってる自分が気持ちわりぃ。男じゃん、コイツ。)
まるでマユの小さい時か、隣の家の猫に似てるな。…そうだ、そういう可愛さだな。うん。
自分で自分を言い聞かせるようにして、シンは眠りについた。
人肌を感じて眠るのは久しぶりだ。
家族以外の人肌を感じて眠るのは初めてだった。
>>350-354 オーブの休日モエス!!!
GJGJ!!!
出来れば続きもお願いしたい!!
チュウシター!!
萌え。GJ!
>>350-354 あ り が と う !
続きが気になるジャマイ!
目が覚めたアスランはやっぱりベッドから転げ落ちるの?
続き今ダラダラと書いてるけど、転げ落ちる…それいいかもw
でも、もう転げ落ちない方向で書いちゃったyo
本物のほうのオードリーのイメージが強すぎて、アスランの性格が崩壊しだしたw
だいぶパラレル入ってきたし、
>>350-354読み返したらシンの口調が変だ…
>>350 GJGJ!!
シンアスオーブの休日(出会い編)禿げ萌えますた
なんだかんだ文句言いながらアスランを放っておけないシンがシンらしくていい
乱暴に扱われても全く目を覚まさないアスランもw
吸い寄せられるようにチューしちゃうシン大胆すぎる(*´Д`)ハァハァ
アスランは寝ぼけネタが似合うよなw
よく寝る子だからな
アスランは、目覚めると同時に軽い目眩を覚えた。
頭が朦朧として重いのだけれど、何だかひどく幸せな気分なのは、
この、心地よい温もりのせいだろうか。
もぞもぞと身体を動かし、その正体を確かめようと、重い瞼を押し上げたアスランは、
「あっ…」と声をあげ、そのまま硬直した。
目の前には、歳の近そうな黒い髪をした男。顔にはまだ少しあどけなさが残っている。
そして自分は、その男の腕の中――。
――何が起こったのか――さっぱり解らない――。
アスランは呆然と男の顔を見つめたまま、そろそろと身体を起こした。
遠くから、聞き慣れない鐘の音が響いてくることに気付いて、
自分はオーブ国を訪問している最中であることを思い出した。
――そして昨夜、迎賓館を抜け出して――抜け出して……
そこから先の記憶が全くない。
「ここ……どこだろう?」
見渡した部屋は、大使館でも、迎賓館でも無さそうだ。
なんか、こう……少し狭い…と言っては失礼だろうか。
チェストと、布張りのソファ、ローテーブル、向こうの半開きのドアの先には浴室らしきものが見える。
そして、このベッド。シンプルに整えられた部屋――。
壁の一部分が大きなガラスのドアで、その先はベランダになっているようだ。
アスランは隣に寝ている男を振り返って、じーっと考え込む。
彼がこの部屋の主なのだろうが、どうして自分はここに連れて来られたのだろうか?
――しかも同じベッドで抱き合って眠るなんて――
生まれて初めてのことに、アスランはかーっと頬が熱くなった。
その時、男が身じろぎして、アスランは身体をこわばらせた。息をのんで、その動きをじっと見守る。
男はアスランの重みから解放された腕を引き寄せ、寝返りをうちかけて
ベランダから差し込む陽射しに気付き、避けようと腕をかざす。
そして眩しそうに顔を歪めて、少しずつ目を開いた。
鮮やかな、紅――。
火のような、海に沈む夕日のような目が、陽の光に照らされてキラキラしている。
その瞳に見惚れていると、男がこちらへ視線を向けてきた。
「……やっと起きたか。」
シンはまだ眠そうで、憮然とした様子。
「あ、あの……あなたは、誰ですか?」
アスランが口を開くと、シンは大きな溜め息を吐き出した後、一気にまくし立てる。
「あぁ!?お前こそ誰なんだよ!!…ったく、ソファに寝かせても勝手にベッドに潜り込んでくるわ、
ひとの毛布横取りするわ、しまいには抱きついてきやがって!
何が嬉しくて俺が男と抱き合って寝なきゃならないんだよ!」
一気にまくし立てられて、アスランは困惑した。
彼を怒らせているらしいのだが、何をどう謝ってよいのか解らない。
「あの、わたし……じゃなくて、俺は、どうしてここに?」
まず、そこから聞かねばコメントのしようがない。
「どーせ何にも覚えてないんだろ。
あんなに揺すっても引きずっても放り投げても起きなかったんだから。大体、アンタは……」
と男が説教めいた口調になりかけた時だった。
ぐるるるぅ…きゅるるるる……
「………」
「………」
「……おい」
「……す、すみません……わた…俺、昨日から何も食べてないので……」
アスランは恥ずかしくなって、ベッドの上で正座すると、赤くなった顔を俯けた。
昨日は歓迎パーティだったが、主賓のアスランは挨拶とダンスに忙しく、ろくに食べることもできなかった。
部屋に戻ってからも紅茶とウェハースしか口にしていない。
とはいえ、こんなはしたない所を教育係にでも見つかったら、どれほど長いお説教になっていただろう―。
正座したまま硬直していると、男がベッドから下りる気配がした。
「まず向こうでシャワーでも浴びろよ。そのあと、朝メシぐらい食わせてやるから。」
「え?あの……」
驚くアスランをベッドに残してシンは部屋を出て行った。
部屋を後にして、さてどうしたものかと考えながら、シンは玄関へ朝刊を取りに行った。
「あーあぁ。なんでこんな事になっ……たん…だ…!?」
新聞の一面を見たシンは、そのまま硬直した。
『プリンス・アスラン、急なご病気 詳細は不明 記者会見は延期』
トップ記事の見出しではなく、そこにある写真を見て唖然となった。
正装したプリンスは、今、自分の家のシャワーを使っている男にそっくりだった。
「はあ!?アイツがプリンス!?…………。」
新聞をもう一度凝視するが、やっぱり間違いない。あの男はプリンス・アスランだ。
思えば身なりの良さ、一人称を『わたし』から『俺』に言い直したところからして怪しい。
ぼけーっとして、いかにも世間知らずそうだった。
シンは考えた。しばらく保護しておいて、恩を売れば、何か報酬でもありそうだ。と。
はたまた、プリンスを保護した人として、少し有名人になるかもしれない。
「一緒に居た時のプリンスのご様子は?」などと週刊誌やらワイドショーから
質問を受けて、答えたら情報提供料を貰えるとか…。
まずはアイツの出方次第だ。朝ご飯を食べさせてやって、様子を見よう。
間抜けそうだったし、信用させるのは簡単そうだ。
自分の部屋で着替えて客室に戻ると、プリンスはまだ浴室から出て来ていなかった。
遅い。
自分に課せられた責任も義務も、アスランは十分理解しているつもりだったけれど――
ラクス王女との婚約が決まったと、突然父に告げられた時、それら全てを放棄したくなった。
ラクス王女が嫌いな訳じゃない。
一度だけパーティーでお会いした事があるけれど、少しも気取った所のない、優しくて可愛いひとだった。
だが、彼女を愛せるか――と自分に問えば、「わからない」という答えしか浮かんで来ないのだ。
今まで恋愛なんてしたことないし、この人でなければ、と思うような相手にも巡り会うことがなかった。
誰かを愛するということも知らないのに、『結婚』なんて言われても困惑する。
気の早い家臣たちに、「お二人のお子ならば、さぞかしお美しゅうございましょう」
なんて言われたりすると、何だか気が重くなる。
結婚して、もしもラクスを愛せなかったら?
彼女が生んだ子供を愛せなかったら?
それとも、「家族」になれば愛情は後からでも芽生えて来るものなのだろうか?
そんな不安を助長するように、オーブを訪れてからというもの、
ラクスとゆっくり話す間もなく毎日が過ぎる。
彼女と同席することはあっても、行事優先の過密スケジュールに急きたてられて、
隣にラクスがいても、とても遠い人に感じるのだ。
アスランにはそれが、二人の未来を示しているように思えてならなかった――。
そして、とどめとばかりに侍従が、挙式とハネムーンの日取りが決まりましたと、
アスランの知らない所でまとめられた話を持ってきて、何かが切れてしまった。
普段は大人しいプリンスが怒って暴れ出したので、皆がうろたえていた。
無理やり注射をする侍医を突き飛ばし、窓から飛び降りた。
追いかけてくる護衛官を何とかまいて、フラフラと街中へ足を向けたまでは覚えているのだが……。
――どうであれ、まだ戻りたくない…。
「おいッ、まだかよ!」
バスルームの前でウロウロしていたシンが、不機嫌な声をあげる。
安定剤の効力で眠り込んでしまった自分を助けてくれたのは、どうやら彼のようだ。
――親切な男だけど、言葉遣いが汚い。
アスランは、衣服を整えるのに時間をかけていた。普段は全部、侍従がやってくれること。
シャツのボタンだって、滅多に自分で留めないのだから、遅いのは仕方がない。
「さっさとして下さいよ!モーニングセットの時間、終わっちゃうだろ!」
自炊するのは面倒だ。せっかく両親が食事代として置いて行った金で外で食べれると言うのに。
一体何にこんな時間をかけているのだろう。
遅すぎる。イライラする。新聞を読んでプリンスと知ったせいか、
今、微妙に敬語混じりになってしまった気がするが、そんな事はどうだっていい。
一方、アスランはアスランでドアの向こうで怒鳴る声に少々ムッとした。
――……それにしても、モーニングセットって何だろう…。
父以外に命令される事など無い彼にとって、シンの態度は癇に障るようだ。
しかし、迎賓館を抜け出して…その後の事は本当に分からないが、とにかく
どうにかなった自分を一晩泊めてくれたらしいのだから、悪い人ではないのだろうな…
と思っていた瞬間、扉がバンッと凄まじい勢いで開いた。
「貸せよ!」
と、シンはアスランが持っているネクタイを引ったくる。
「あの……」
「黙って。動かないで下さいよ!」
アスランよりも遥かに慣れた手つきでネクタイを結びはじめたシンの顔を、そっと見つめる。
顔には幼さが残っている。きっと自分より少し年下なのだろうが、
彼の方が随分と大人びて見えるのは、テキパキとした手つきのせいだろうか。
それとも真剣な目つきのせい?
宝石みたいな真っ赤な瞳、黒くてつやつやした髪。てっぺんのぴょんぴょんした髪は…寝癖…?
「はい、出来ましたよ。」
男の目が離れ、赤い瞳とぶつかって、アスランは慌てて視線をそらした。
じっと見ていたことに、気付かれただろうか?
なぜかドキドキしている心臓のあたりを押さえていると、男はサングラスを渡してきた。
「サングラス?どうしてですか?」
手渡されたそれを、アスランは不思議そうに眺めた。
「……自覚のないヤツ」
「え?」
「いえ、別に。結構陽射しが強いから。とにかくかけてください。」
「はぁ」
曖昧に返事をするアスランを促して、シンは部屋のドアを開けた。
だいぶブッ飛んだ内容になって来てしまった…orz
申し訳ない。
アスランかなりキャラ崩壊してるし…。
ローマの休日のオードリーがこんな感じのおとぼけキャラです。
パラレルだと思って見て下さい。スミマセソ。
>>367 いやいやGJ!
また投下よろしく
プリンス・アスランが個人的に壺ですたww
白タイツのアスランとかだったら楽しそうだww
>>367 GJです!
なんだかんだで世話焼きなシンカワイス
侍医を突き飛ばし、窓から飛び降りたり護衛官を巻く所が36話を彷彿させてワロタw
プリンスなのに腕っ節の強さは相変わらずなんだな
>>367 GJ!GJ!!もう序盤から萌え死にそうだったww
良かったらまた投下よろ!
てっぺんのぴょんぴょんした髪ってワロスw
可愛いな
オーブの休日に萌えつつ保守
おはよう保守
オーブの休日の可愛いアスランさんと世話焼きシンに萌えますた
オーブの休日モエス
職人さんGJ保守
アンシス食べた保守
ソファーに寝かせてもベッドに入り込んできて
高い体温に惹かれてシンを抱き込んでしまうアスランに萌
シンともども可愛ええ・・
(・∀・)イイ!!
抱き合って眠るシンアス萌え(*´∀`)
捕手!
ほしゅッ
アス「シン、俺が買っておいたアンシスどこに……って、ちょ、おまっ」
シン「へ?ほへっへあふはんはんほ?…ふいはへん。」
(え?これってアスランさんの?…すいません。)
アス「またお前か…まぁいいけど…もしかして、もう1個も無いのか?」
シン「いま俺の口の中にあるのが最後です。……あ。」
アス「?」
シン「今、俺とちゅーすればアンシスの味が分かりますよ!」
アス「…いい。また後で買いに行く。」
シン「遠慮なんてしなくていいですよ♪」
ガ バ ッ
アス「シン!ばか、やめろって……んっ……」
アンシス萌え保守
>382 それはもうアンシスではなくシンアスです。
本当にありがとうございました。
>>383 私もアンシ…シンアスを御馳走様でございました。
夕暮れの保守。
シンアスは24時間いつでも旬です。
職人さんのシンアスには
いつもお世話になっております。
ここは礼儀正しいインターネッry
ところで、DVD最終巻の特典映像にシンも登場するのかな?
>387
特典ってあるんだ?
30分の予定が5分になったってアマゾンで見たぞ。
あり?最初は40分じゃなかったっけ?
>>389 それ無印の話じゃなくて?
アマゾンでもう種死最終巻の詳細って出てんのか?
hosyu
どう見ても保守です。
本当にどうもありがとうございました。
もし特典映像にシンが出るならアスランと仲直りして欲しい。
これ、私のささやかな願い。
ロゴスだと思われたままだよね、確か…。
ぶっちゃけると下手に「公式」で出されるより自分で勝手に妄想しておきたい
特典があるならシンが出てないとマジカワイソスなので
むしろ特典ない方がイイ!に私も一票。
てことで早速放映終了後のシンアス妄想でハアハアしたいところだが
オーブの休日が気になってしょうがないであります。
>>397 気にしてくれる人がいたんだ、d。
ジェラードやスクーターや川にダイブ後にチュー
はまだまだ遠いが、頑張ってるよ。
気長にね。
ダイブ後のチューが何より楽しみな俺が通りますよ
ローマの休日の内容を全く知らない俺が来ましたよ。
オーブの休日モエス。
知らない人いるってことはローマの休日のネタバレはしないほうがいいのかな?
自分はローマの休日萌え
ラストのアン王女の台詞とか好きだな
ティファニーで朝食をも捨て難い…
麗しのサブリナでも良くね?
見たことないけどw
>>401 別れなのに爽やかだよな
言ってしまったスマソ
ローマの休日といったら、ライオンの口に手入れるシーンくらいしか知らないw
というわけでちょっと妄想してみますた
ライオンの口に手を入れるシン
シン「うぉぉあぁぁぁぁぁっっ!!!!」(手を食われた演技する)
アス「シィィィィィィンッッッ!!!!!!」(あわててシンの手を抜こうとする)
シン「なーんちゃってwww(*´∀`)ビックリした?」
アス「あ・・?・・なっ・・・シンッ!!!」
シン「あはは!!ゴメンゴメンw」
アス「ゴメンじゃないっ!!」
シン「だって俺の為に取り乱すアスランさんが見たかったから・・・って、あれ?
アスランさん・・・泣いてる・・・?」
アス「な・・・っ泣いてないっ!」(慌てて目をゴシゴシ)
シン「アスランさん・・・可愛い・・・」
アス「うるさいっ!!さっき買ったイタリアンジェラート、シンになんかあげないからな!!」
シン「わーーーーごめんなさいっっ!!何でもしますから許してください!!
今夜はオレ朝までがんばりますからっ!!!」
アス「何をがんばるんだ・・・?」
407 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/15(火) 22:44:01 ID:5UVNjfuP
あげてもうた…
orz
>406
マジで!?知らんかった…。今のほうがいいよ ね?
いろいろ書きかけ放置があるのですが。
しかも空気無視で!!!トーカ
俺の言葉は
どうして届かないんだろう
足りないばかりで
あいつを救えない
ただ体を繋げて
ほんの少しも離れない程
抱き合ったら違ったのだろうか
撃ちたくなどない。
この想いを伝える術を
俺は他に知らない
シンアス萌え保守。
ホシュラッタ!!
>351-366
個人サイトの文章パクるのはやめれ
此処と自分のサイト両方に投下してるんじゃ…
>351-366 パクりだめ。絶対。
パクられた方はもちろん
何も知らずに無邪気にGJしちゃったシンアス者も
すごく悲しいし腹立つお。
今後このネタもレスももうスルーお願いしますお。
シンアス者として恥ずかしいお。
次いってみよーーー!
よーしパパ張り切って投下しちゃうぞー。
シン「昨日はイチゴの日でしたが今日は何の日か知ってますか?」
アス「11/16か…いいい…む?」
シン「いいいろの日、だそうです」
アス「いい色の日って一体何をする日なんだ」
シン「色といえば古今東西あれでしょう!」
アス「!?ちょ、おま、いきなり何するんだ!?」
シン「色の日だったら色欲に素直になるしかないじゃないか!」
アス「えぇええええー!?………あっ…」
いいいろの日 : 本当は塗装とかそういう方面だそうで。
先越されちゃった〜!
ねぇパパ!ボクも投下してみていい?
とりあえず勝手に続けるアンシスネタ
「シン、いま何て言った?」
「…すみません。ここにあったアスランさんのアンシス、食っちゃいました」
「またぁ?
お前、食べ過ぎ。最近太ってないか?」
「えぇ!?そんなことないですッ!
なんならベッドでちゃんと確かめて下さい。ささ!アスランさん!今すぐにッ!」
「ちょ…待てシン、冗談だって……んッ」
「いっただっきま〜す♪アスランさん♪」
オチはパパと一緒だよw
…スミマセンデシタ
どう見てもアスランさんは美味しく頂かれるデスティニーです。
本当にどうもありがとうございました。
俺には盗用には見えないんだが…
何とも言えんな…
>>420-421 マジパクりです。ごめんホントもうぶり返さないで。
パクられたサイトさんにこれ以上このスレが
迷惑かけるの見てらんない。
責任とって420-421は何かネタ投下してってお。
>>422 そのサイトさんで掲載されてるSSとここに貼られたSSが一字一句同じってこと?
内容が似てるとかじゃなくて?
>>414の可能性だって考えられるし・・・
あのSSはこのスレのネタ(オーブでシンとアスランが出会ったら〜)を元に
職人さんがつくってくれたSSだと思うんだけどな
流れが一緒ってだけだったら、そりゃ元ネタのある話だから当たり前なんだが…。
そうじゃなくて、表現やら何やらが全て同じってこと?
むむむ……。
シンアス萌え!と叫んでおく。
>>423 >>424 言いづらいけど正直かぶったじゃすまないレベルだったよ。
どう見てもパクりです。本当に申し訳ございませんでした。
パクる人って何考えてるんだろうなー。
ミーアみたいな平和への思いも必死さもレス見てたら感じないけど。
ミーアといえばあのおっぱいバインバインにもシンは無頓着だったわけだが
やっぱり貧乳派だから?むしろアスランみたいな胸板派だったから?
(どうかな、このナチュラルな話の切り替え方www)
‖∀・)アスランさんは美乳です
最終回あたりで美乳アスランの裸ダイブが見たかったw
431 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/17(木) 09:29:28 ID:laIc+dV2
別カプのパクリなんて最悪だよ
しかもこんな丸々パクるなんて・・・
sage忘れ、ごめん。
通報しとこ
通報とか蒸し返しとかやめようよ。
幸い先方はスルーするって云ってくれてるんだ。こちらも今後「パクリいくない」のキモチを新たにしつつこの話題はスルーしようぜ。
荒れるのはイヤだ。
ちょwwwwwせっかく話題変えてくれたのにおまえらwwwww
アスランさんの美乳にもっと食いつこうよ
腹を立てる気持ちも判る気がしないでもないが
つまらんネタをいつまでも引きずるのはどうかと思うね
シン「また争いがしたいのか、あんた達は!!」
アス「思い出せ住人!本当にお前達が欲しかった物は…!」
シンアス萌えが欲しいです
本当に欲しかったもの…
美乳?(´・ω・`)
アスランさんが欲しいです
シンより
まとめるとシンはアスランさんの美乳がホシスってことでFAですか。
男の美乳って… 乳首の美しさ?
乳首は見せない主義
BY A.Z
ちょ…お前
乳首は弱いんで触らないでくれ
BY AZ
右より左の方がイイみたいです
BY S.A
お、お前は俺と俺の乳首
どっちがすきなんだよ・・・
だからあんまりいじるなって・・・あぁ・・
BY AZ
アスランさんのおぱーいテラエロス…
あなたの落とした乳首はどちらですか
金の乳首
銀の乳首
→どちらでもない
落としちゃダメだぁああーーー!!
アス「(どうしてこんなことに…)まっ待て
みんな落ち着け!踊らされてるぞっ」
シン「(みんな分かってて踊ってるんですよ)
もう素直に認めたらどうですか?あんたが種シリーズの
セクシー担当なのは分かってるんですから」
アス「なっ何を馬鹿な!そんな根拠がど」
シン「2作続けて惜しげもなくシャワーシーンを
公開してくれたじゃないですか。しずかちゃんですかあんたは」
アス「うっ!…それは…」
シン「まぁオレも裸ダイブ2回しましたけど
むしろオレら二人のスレならこんな流れも自然かな?って」
アス「いやいやいや全然自然じゃないだろ…
って、服を脱ぐな服をー!!」
いそいそと全裸の準備ワロスwwwww
アスランさん隠されると余計に見たくなる物なんですよ
さっアスランさんもご一緒にどうぞ
シンは脱ぎっぷりが良すぎるおw
「…っなら、
脱ぐしかないじゃないか!」
豹変アスランさん
どーするシン!?
>>453 「あんたって人はーーーーーーー!
また襲われたいのか!あんたは! 」ガバッ
種割れカップルの夜は
長く熱く激しいだろうな…
三脚持って来る
アスランさんは中々種を割らないから
じっくりと頑張れよシン
>456
エロス…!
しかしついにアスランさんが種を割ったあかつきには
激しくシンを求めてくれる!・・・はず
カメラ持って来るから
ちょっと待ってヽ(`Д´)ノ
あの人恥ずかしがるし
俺もあの人のああゆうところ
他の奴に見せるの勿体無くて嫌だからさ・・・
意外な一面てやつかな
こうゆうところ俺にだけ見せてくれてると思うと凄く嬉しい
だから独り占めしたいんだ・・・
と言って隠すシン
(*´-`).。oO(酔ったアスランはちょっと大胆だといいな…)
と、日頃からシンアス妄想を欠かさない自分が帰宅しましたよ
酔ったアスランさんは泣き上戸キボン
泣きながらシンに抱きついたりするw
アス「シン……」
シン(泣いてる?泣き上戸?)
アス「ひっく…えぐ…お前なんか」
シン(…嫌いだ、かな…)
アス「お前なんかお前なんか」
シン(何と言われようと俺はアスランさんが好きだ!)
アス「お前…なんか」
シン(ドキドキ)
アス「………………………グー…」
シン「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工??」
ちょ、寸止めw
サイアクだね
いやいやサイコウだ
笑い上戸になって
アスランに笑われたらシンが切れそうだ
>>467 wwwwwちょwwwおまwww飲んでるか?www
みたいに喋るアスランはいやだw
酔って昨晩のシンとのアレコレを赤裸々に語りだそうとするアスラン
シン「こんな風に大胆になって欲しかったんじゃない!」
>>463 ちょwwwwwかわいすぎるwwwwww
まじめに考えるとアスランはザルのような気がする
(酒で泥酔するのはモンゴロイドの血を引く人だけなので)
逆にシンのほうがへべれけになりそう
でもこの間、酔っ払った
アスランさんが警官を3人倒してたぞw
その勢いで
襲いかかったシンも倒されたとかどうとかw
へべれけになったシンの前でちょっぴり素直になるアスランさんとか、どうかな。
シン「だからーアンタって人はいつも何考えれるろらー」
アス「お前のこと考えてるよ好きだから」
シンが次の日覚えてないのをいいことにさらっと告白
萌えであります!
シンが酔っているのをいいことに「どうせ酔いが覚めたら忘れるだろう」と従順なアスランさんハァハァ
しかもシンはちゃっかり覚えていたりしてその事実を知って動揺しまくるアスランさんとかどですかー
もちろん萌えであります!
酔ったシン相手でもないと素直になれないアスランさん萌え
でも普段から素直でもいいんですよ?
酔って積極的なアスランさんも
どんとこいですよ?
ジーッ
「ちょちょ…っ、アスランさん何を!?」
「煩い。さっさと出せ。
…してやる」
なっなななな何を出すんですか!?アスランさん!
そして何をしてくれるんですか!?
アスランキス魔でもいいと思う
シン「アスランさん飲みすぎですよ〜」
アス「あ、シンだ〜あはははは」
シン「よってるなあ・・」
アス「シンこっちおいで」
シン「なんですか」
アス「ほらいいからすわれよ」
シン「・・・」
アス「シン君今日は素直でいい子ですね〜よしよし」
シンの頭を撫でるアスラン
シン「な、あんたッ絡むなよ!!」
アス「あ、怒ってる〜。ほんとに可愛いなあシンは
ちゅーしてやるぞ」
シン「!!!!!!」
アス「ちゅー」
誰彼かまわずキスするキス魔だったら修羅場にw
つ【飲み会禁止令】
「家で飲む分にはいいっすよ!
一緒に飲みましょう!」
「…いや、いい」
「遠慮しなくっていいっすよ?」
「いいから!
(この前起きたらあちこち痛かった…)」
何をした、シンwww
実は酔っ払ったアスランさんに
抱き付かれ床に押し倒されキスされて
今日は上になってくれるのか!?ってところで寝入られて
そのまま床で一晩夜明かしを・・・
>484
そこで手を出さないシンがなんともカワイラスィ
>>485 シン「幸せそうな顔して…襲えないだろorz」
二人っきりでの飲み会にリベンジを誓うシン
日によってアスランの反応が違うのかも
強いぞ!アスランさんver.
笑い・泣き上戸ver.
エロいぞ!ver.
ロリキタ━━━(゜∀゜)━━━━ver.とか
何が出るかな何が出るかな〜♪
ロリキタ━━━(゜∀゜)━━━━ver.が気になるw
ロリ…
アス「シンのことが大好きだにょ」
シン「本当ですか!」
アス「本当だにょ」
シン「じゃあ…ご主人様って読んで下さい!」
アス「お断りだにょ!」
むしろ「こんちゃ☆」
シンはメイド萌えもするのか…
ロリアスはツンデレと見た
アスランさんとの下克上プレイに憧れているシン
ロリアスは不思議ちゃん設定かもしれん
割り箸を割って耳の横に当てとんでもなく無邪気な顔で
アス「みみ」
シン「はわわわわア、アスランさん
ちょっとまって!そのままそのままッ写メ撮るから!」
と興奮気味のシン
後で携帯で撮った写真を見て微笑むシン
正気に戻ったアスランは覚えてるのかな?
「そんなモノさっさと消せっ!」
真っ赤になって怒るアスラン
「絶対消しませんよ!アスランってば真っ赤になっちゃってかぁ〜わい〜い」
さらにからかわれるアスラン
復讐誓うアスランは
>478へ…
そうなのか!?
咬まれるぞ!
気をつけろ!デステニー!
「アスランからしてくれるなんて・・・」ドキドキ
と油断しているところを!?
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
シンのアロンダイトがピンチ
アスランは上手いのか
下手なのか…
どっちでも萌えるけど(*´д`)ハァハァ
上手かったら上手かったで
シンは複雑な気持ちになりそうだ
でも天性の才能があっただけで
実はシンにしたのが始めてのアスランさんとか・・・
「どうしてそんなに上手いの…?」
と言葉責めさせてみる
アスランさんはシンがお初なのきぼんぬ
ういういしいアスランさんモエス
>>504 アス「ばっ馬鹿変な事聞くなよ!」
(上手いって…シンちゃんと気持ち良くなってくれてるんだ…良かった)
内心下手って言われたらどうしようと思ってたアスランさん
年上なのに初心で下手なアスランさんも萌え(*´д`)ハァハァ
シンも下手そうな件について
シンアスってどうしてこんなに萌えるのかしらん
シンは下手とか以前に若さでがっつきそうだ
あーーくそ、流れに乗り遅れたorz
>>490がメガモエスなんだが(*´Д`)ハァハァ
シン、マユの携帯使ってたらワロスww
ぶっちゃけてみる
シンアスも萌えるが
お前らの愛情溢れるレスにも萌えてるお(*´д`)
>511
(*´д`)人(´д`*)ナカーマ
>>512 「アスランさん一回でいいからお兄ちゃんて呼んでくれませんか?」
がっつくシンを自分が教育しなくてはと思うが
自分も初心者でどうすればいいのか分からないアスラン
セーブ出来ない自分に焦るシン
不器用な二人萌え(*´Д`)ハァハァ
少しは自制しようと思い控えるシン
がっついてこなくなったシンに不安になるアスラン
518 :
1/2:2005/11/19(土) 03:40:48 ID:???
お酒+初心者…ここ数日乗り遅れた自分に投下させて下さい
アス「シン…(腕に絡む)」
シン「わッ!アスランさん!?(俺の腕をぎゅーって!)」
アス「ん?」
シン「(う、上目使いカワエェ)って、あぁッ!
アンタこれストレートで飲んだのかよ!」
アス「う…ん?」
シン「完全酔ってますよ…。
あーもう抱きたい!いや、だめだぞ俺!でも…わーどうしよう!
あの…キス…していいですか?」
アス「…ん(コクリ)」
シン「あ…(お願いしてみようかなドキドキ)
…えぇっと……キスして…アスラン」
アス「…うん。…ちゅv」
シン「こっち…ここにも…」
アス「ちゅ。…ん…シン暖かいな」
シン「(くぅ〜っ。アンタのせいだっつーの!) あの…まだがんばれる?」
519 :
2/2:2005/11/19(土) 03:45:17 ID:???
翌朝
アス「シン!お前ッその…そのおびただしい…それは何なんだ!!」
シン「何ってキスマーク…アンタが付けてくれたんですケド」
アス「なッ…はぁ!?」
シン「薄々わかってるんでしょw」
アス「うるさい!」
シン「俺だってガマンしたんですからね!この先を!」
アス「…わかった…もう言うな!」
アスランさんは海より深く反省したそうです。
>>519 GJ!!
二人共可愛すぎる
ちゅっちゅっしてるシンアスが見たい
アンシス食べながらシンアス妄想しつつ保守
>>518 テラモエスGJGJ!!(*´Д`)
あーーーもう、なんて素敵なインターネットなんだ!!!
海より深く反省したアスランさんは
これからはこの先をやらせてくれるようになるんですね?
これからは清純派でいこうかと思ってる
BY A.Z
清純な人の乱れた姿って興奮しますね
BYSA
「あの…恋人が毎晩何回も求めてくるんですが…」
「いいじゃないの〜年下の彼なんでしょ?
まぁ、僕からすると羨ましいですよ?」
BY 思いっ○り生電話
みの○んた
アスランさん何処に電話してるんですか?
そんなのいいから早くこっちに来て下さいよ
BYSA
シン
俺の耳元で表記不能のいやらしい事を言うな
BY AZ
アスランさんシンはどんないやらしい事言ってたんですか
是非アスランさんの口から聞きたいであります!
ちょwwこの流れテラモエス
全く関係ないが
>>526の相談相手がみのり川さんではなくてハイネ先輩に見えた
…で、あります。
ハイネ先輩なら電話ではなく直接酒飲みながら相談したらどうだろう
ハイネ「お前年上なんだろ?
お前が主導権握らなくてどうするの?」
アス「だっだが・・・その場になるとどうも尻込みしてしまって・・・」
アス「だって・・・恥ずかしいんだ・・・」ごにょごにょと小声
ハイネ「割り切れよ・・・でないとヤられっぱなしだぞ」
ハイネ先輩と二人で飲んでたのが
シンに分かったらまずいか?
アスランさんの上着のポケットから
店の名前入りのマッチが発見される
>>534 なにその不倫がみつかった夫婦な展開w
こうゆう場合直接問い質すべきか
調べてからの方がいいのか・・・
シンは勢いでアスランに掴みかかりそうだ
「お、俺が信じられないのか!?」
アスランは涙目攻撃をした!
>>535 しししし調べるって何を調べるとですか!
エロかとです…!!
>>537 あんたの体に聞いてやるよのアダルトシンと
マッチのお店に聞き込みに行って
そうゆうお店初体験の初々しいシンとどちらがいいですか?
>>536 「きっ今日はそんなんじゃ騙されませんからね!」赤くなって目を反らす
シンは持ち応えた!
>539
「分かったよ…」
→シカト攻撃
>>540 「くっ…」
シンは捨てられた子犬のような目で見ている!
シンの捨て犬の目攻撃ずるいなwww
543 :
1/2:2005/11/20(日) 01:24:14 ID:???
試しにハイネ酒飲み相談夫婦喧嘩投下
アス「ただいま、シン。遅くなってごめん」
シン「おかえり!アスランさんほっぺにチュウ♪」
アス「ちょッ…抱きつくな#」
シン「あれ…?クンクン」
アス「なんだよ?シン」
シン「クンクン…?」
アス「くすぐったいよ。シン、犬みたいだぞ?」
シン「…なんか、香水の匂いが…これ確かハイネの…!!
アンタ、まままさか浮気!?
許しませんよ!裏切るなんてッ!!」
アス「ちょ…落ち着け!シン!
確かにハイネとは飲んでたけど、浮気って−」
シン「でも!最近帰り遅い日増えたし!
アスランさん俺になんか隠してるかなって!
俺ばかだし!それに…」
アス「それに…?」
シン「…最近少し積極的って言うか…変わった気がして」
アス「………ぁ#」
シン「だから!もーわけわかんないんですけど!
でも俺 絶 対 イ ヤ だ!」
アス「だから違うって!ハイネには相談に乗ってもらってて!
…あいつあまり飲めないのに付き合ってくれて潰れちゃって
で、おぶって通りまで出たから…」
544 :
2/2:2005/11/20(日) 01:31:26 ID:???
シン「それで匂いが付いたと?」
アス「…あぁ多分」
シン「じゃ相談って何ですか?」
アス「っ…それは…」
シン「言えないんだ?やましいから言えないんだ!」
アス「いや、その」
シン「なんです?顔赤いですよ」
アス「…すまない、シン。どうしたらもっと…自分からいけるか…とかいわゆる恋愛相談で−」
シン「ハァ!?アンタ本気で言ってる?」
アス「信じられないのか?」
シン「じゃなくて、そのままのアスランさんが好きなんですから!
でも俺のために努力してくれるのすげー嬉しいです…!」
アス「…シン…(努力って…何か話が違う気が)」
シン「アスランさんは今のままでいいんですよ!
そして俺色になって下さい!」
アス「あ、いや…シン?」
シン「じゃ仲直りですね。疑ってすみません。
お詫びに今夜は特別ご奉仕させていただきますからね!!」
アス「ま…待て、シン…っん…(あぁいつも通りに…)」
ハイネ無駄に酔い潰してすみません。
妄想止まらなくってすみません…orz
>>544 GJです!
おぶられたハイネが羨ましい
シンもおぶってみて欲しいよアスランさん
シン俺色に染まれとは結構亭主関白?
クンクンシンカワイス
日曜の朝。なら保守るしかないじゃないか!
日曜の昼も保守してみせる!
3時のおやつを食べながらホッシュ
シンとアスランの3時のおやつってなんだろう?
>>551 主食もアスランじゃないか?
アスランはシンのホットカルピスかな?お下品スマソ
3時のおやつのシンアスから妄想してしまった・・・
アス「シンハロ型クッキー作ったんだ
お腹が空いてるなら仕方ないから
分けてやってもいいんだぞ!お前はまだ成長期だからな!」
本当はシンの為に作った食べてくれるか内心ドキドキしてる
シン「え〜じゃあ断るのも悪いから仕方ないから食べてあげますよ」嬉しげ
アス「くっ・・・お前可愛げないぞ」文句言いつつ食べてくれて嬉しそう
シン「アスランさんは可愛いですね手作りクッキーなんて作っちゃって」
アス「なっ・・・そっそれはお前がいつも体に悪そうな物食べてるから・・・
そんな事より!味はどうなんだ!」
シン「美味しいですよアスランさんが俺の為に作ってくれたクッキーだし」
アス「べっ別にお前の為なんかじゃ・・・ゴニョゴニョ」赤くなる
シン「アスランさんの味がする・・・」
アス「?・・・特殊な物は入れてないぞ?」
シン「(天然だな・・・)アスランさん俺の飢えはこれだけじゃ満たされません」
アス「すまない・・・クッキーはもうないんだ・・・」
シン「いいんですよクッキーより美味しそうな物が目の前にありますから」ニッコリ
>>553 シンのためにクッキー焼くアスラン可愛いすー(;゚∀゚)=3
この初々しさがたまらんですな
おやつの後からヤり始めて
夕飯の時間になったじゃないか!
BY AZ
俺は別に夕飯もあんたで構いませんよ?
BY S.A
いいかげんにしないか…う…浮気するぞ
BY AZ
呼んだか?
BY VH
そんな事言うなら浮気出来ないように
足腰立たなくしてあげますよ!
BYSA
HVの間違いだったごめんorz
558-559が同時だった件
>>560 つまりアスランさんは同時に迫られてるんだな
シンが怒ってる所にハイネ出現さぁどうするアスランさん?
初めての男も忘れないでね?
BY匿名希望
いっそ4Pで私を楽しませてくれたまえ
BY 盗聴中のG.D.
おまえら嘘をつくな嘘を!
まだ手も握った事がないのに…
新たな展開?
アスランさんに何人過去の男がいたって気にしません!
今は俺しか見えてないですもんね?
現在進行形で浮気なんてしてませんよね?
BYSA
盗聴中の議長が気になるw
シンアスラブラブ会話のテープがあるなら下さい
今時テープは無いだろう
というわけで盗聴もせ下さい
録音が聞きたい?そうか
ではやってみよう
「アスランさん、(表記不能)が(表記不能)で、こんなに(表記不能)ですよ」
「…ばか…シン…あ…(表記不能)なんて言うな……」
「(表記不能)」
「……(表記不能)…!」
検閲されずに届くかわからないが、まあ楽しんでくれたまえ
BY G.D.
新たなブームの予感w
「(表記不能)って言ってみて?」
言葉責めブラボー
>>568 議長乙ですw
さっきアスランさんが昨晩のシンは
(表記不能)すぎて・・・!って言ってたよ
話し合い杉だぞ
ふれっつで
俺のアスセンさんへの想いは
(表記不能)より大きく(表記不能)より深いです
BYSA
アスセンさんになってたorz
アスランさんの間違いだ
アスランさんビンタして下さい
SMは嫌だぞ
(表記不能)ってハゲワロスw
>574
目隠しくらいならいいじゃないっすか
BY S.A
>>576 お前の顔が見られないなんて嫌だ・・・!
BY AZ
だから後ろからだと
嫌がるんすか?
BY SA
それもあるけど・・・
後ろからだとお前を抱きしめられないじゃないか
BY AZ
後ろのほうが奥まで入(検閲)になあ
BY SA
>>580 馬鹿!そんな恥ずかしい事言うな!
シンの(表記不能)野郎〜!
BY AZ
鏡や窓ガラスというモノがあるだろう
BY 某議長
議長・・・そうゆうプレイがお好きなんですか?
あの二人にはまだ早くないですかね〜
BYHV
窓はアスランさんが外から見えるって嫌がるんですよ
BY SA
585 :
1/2:2005/11/21(月) 10:51:26 ID:???
保守兼投下。ゲストにハイネさんをお迎えしてお送りします。
アス「シン、そろそろ夕飯にしようか」
シン「俺アスランさんが食べたいなっ」
アス「ばっ…ばか!」
シン「だめぇ?」
アス「…っだめに決まってるだろ!ってどこ触って…!!」
シン「ちょっとだけ!」
アス「ゃ…お前ちょっとで終わったことないだろう!?」
ハイネ「へ〜ぇ?仲良くやってるじゃん」
アス「っ!?ハイネッ!?なんでここに…!!」
シン「……む」
ハイネ「いや、っつーかさ、相談受けた俺としては気になるワケよ。
あ、玄関も開いてたし勝手にお邪魔してま〜す」
シン「 邪 魔 で す 」
アス「シ ン!」
シン「その節は う ち の アスランさんがお世話になりました!!
もう大丈夫ですから お 帰 り 下 さ い !!」
ハイネ「お前、可愛いくないな」
586 :
2/2:2005/11/21(月) 11:01:59 ID:???
アス「ハ、ハイネ!ほら、シンも!一緒に食べよう!な?」
ハイネ「えぇ〜ツ!!
まだまだお前らがいちゃついてるの見たいからいいよ。
お構いなく続きやっちゃって?」
アス「ちょ…はぁ?」
シン「ばっかじゃねぇ?
見られてるのってどうなんだよ…」
ハイネ「そりゃお前、また別の興奮があるんじゃない?ニヤリ」
シン「………」
アス「ハイネ!余計なコト吹き込むなーっ!」
シン「アスランさん…」
アス「シン!?いや、待て!よく考えろ!
ちょ、笑ってないで止めろハイネ!お前たち絶対おかしいぞ!!」
ハイネ「はいはいw 俺さすがにそーゆーシュミないから帰るわ。
じゃ、ごゆっくりどーぞwww」
アス「ハイネ…!
…っ……んっ…シン…」
−続きは有料 BY G.D.−
入会方法を詳しく。
お金ならあるんで、払いますよ。(*´Д`)ハァハァ
入会したい(*´Д`)ハァハァ
シンは見せ付けプレイに目覚めるのかw
…絶交するぞ
BY AZ
いいじゃないかね
このスレの皆も喜んでくれるよ
BY G.D.
俺は議長の言うような見られるセック(検閲)なんて出来ない!
BY AZ
あんたは黙って俺のされるがままになってればいいんですよ
BY SA
されるがままなんて嫌だ!
俺だってお前が好きなんだから・・・
お前に・・・色々・・・してやりたいって思ってるんだぞ・・・
BY AZ
この流れワロスww
シンとアスランは夕飯食べてる最中もいちゃついてるのかなw
コタツの季節になりましたからねw
コタツに二人で入って
シン足があたったぞ・・・
おっお前・・・足で何て所触ってるんだよ!
あっあぁ・・・やっやめ・・・
BY AZ
って感じか?
こたつの中で足が触れ合って
「あっ、すまない…」
「いえ…狭いんだから、くっついてましょうよ」
足の指先を使い、いやらしく触るシン。
「こら!へっ…変な触り方するな」
「こんなので感じちゃってんの?」
更に先のステップに進もうとする。
「あっ、ダメだ…シン。アイスが溶け…」
「アイスと俺と、どっちが大事なんだよ」
「…そんなの…シンに決まってるだろ」
なにコレ?('A`)
>>598 コタツに入ってアイス食べてるのか
いっその事アイス使ってしてはどうだろう
「おまえ…本当は俺の事…じゃなく、
俺の体…目当てなんだろ…
普通にくっついていたい…のに
すぐ…触ったり…舐め…たり…(表記不能)したり…」
あすらんが拗ねだした!
「体目当てって・・・そんな・・・
アスランさんが・・・アスランさん自身が好きだから・・・
くっ付いたらその先をしたくなるんじゃないですか!
そうですよ!好きな人とくっ付いてて
(表記不能)したくなるなんて当たり前じゃないですか!
俺アスランさんの香りが嗅げるほど近くにいて
何も感じないほど枯れてませんから!」
シンは逆ギレした!
「な…何言ってるんだよ。ふざけるな
アンタさえこんなに可愛くなければ俺だって発情しないんだ!
四六始終ヤルことしか考えられなくなる俺の身にもなれよ!」
シンは逆切れ攻撃に出た!
>>603 お気になさらず
シンは逆ギレするという見解の人が
自分だけじゃなくて嬉しいよw
逆切れタブル攻撃に
→「実家に帰らせて頂きます!」
アスランは三行半で反撃した!
>>605 「アスランさん・・・俺を裏切るんですか・・・?」
シンは捨て犬の目攻撃で反撃した!
アスランは私の元へ来るといい
楽しませてあげよう
BY 盗聴中のGD
俺の所でもいいぜ?
面倒見てやるよ
BY後輩思いなHV
やめてよね
実家といえば僕のところでしょ
BY 幼馴染
キョシヌケ共が!
戻って来いアスラン
事情は色々あるだろうが俺が何とかしてやる
BYオカッパ隊長
あのキョシニュケェの面倒を見れるのは
俺しかいないだろうが
BY 元同僚
>>612 気にしないで下さい
ケコーンの多い日だなw
シンは三行半突きつけられてるってのにw
危なっかしくて目が離せないから
こっち来い
BY 国家元首
久し振りに僕のピアノ聞きにきませんか?
今度は寝ないで下さいね
BY消えるガンダムパイロット
「マユ…俺…どうしたらいいんだろう…?」
シンが現実逃避をした!
気にするな
俺は気にしない
「俺の実家って何処だったかなぁ?・・・なぁハロ?」
ハロ「ミトメタクナーイ」
アスランも現実逃避を始めた!
シン「アスランさんはいいですよ。行くところがいくつもあって」
アス「どういう意味だ?」
シン「俺なんか…俺を待ってる人間なんかどこにもいない」
アス「…!ばか!何を言うんだ!お前が帰るところは…俺の所だろ…」
シン「え…」
アス「つまらないことで怒って済まなかった。俺の居場所はお前の傍だけだよ」
シン「アスランさん…」
>>619 丸く収まって良かったなw
シン(アスランさんこれからは(表記不能)しても怒らないかな?)
それじゃあ仲直りも出来ましたし早速(表記不能)ましょう、アスランさん!
BY SA
お前にはムードって物は無いのか!
BY AZ
おいおい夫婦喧嘩は犬も食わないって言うぜ
BYHV
議長から録音データを少しだけ貰ってきた俺が通りますよ。
tp://www.uploda.org/file/uporg242992.zip.html
萌えを形にするのに必死すぎてボミョーで短いですが…(´・ω・`)
パスは目蘭。
お兄ちゃん…
毎日1日何回もしたりするのは
アスランさん大変だと
マユも思うの…
表記不能って流行ってるの?ワラタw
>>624 先生すみません、シンアス者のくせに
パスの意味が分かりません・・・orz
ならおまえ…どこのスレなら保守りたい?
BY H.V.
シンアススレを守りたいです
俺の純潔を守りたかった・・・
BY AZ
俺・・・守るって…っ
(言ったけどやっぱ無理でした)
BY SA
気にするな
俺は気にしない
アスランも本心ではそれを望んでいる
BY白い坊主君
634 :
627:2005/11/22(火) 19:51:18 ID:???
>628 ヒントありがd。折角ヒント頂いたのに
mokuranって打ち込んでまだ聞けられない俺ですが
アフォは自己責任なんで、とりあえずおあずけします。orz
>>634 あれはもくらんって読むんじゃないと思うよ
2ch初心者さんなのかな
おーおー!いーねぇ、若いモンは!ww
BYネコミミ仮面の大佐
アスランが純潔を失った時の二人の会話はきっちり録音させて貰ったよ
BY 盗聴大好きGD
やっぱりシンは下手そうでしたか?w
いい加減になさいギルバート!若いカップルを邪魔するものじゃありません!
え?艦長特権で部屋にカメラ?なんのことかしら…ねえメイリン、ルナマリア?(ニコリ)
さ、2月の申し込みをしなくては。
BY 美人艦長
失礼します。
蘭=欄と
>>635姉さんのおかげで分かりましたが
ファイルが流れてしまったようです。お手数おかけしました。
ありがとうございました。ROMに帰ります。
艦長!その映像を見せて貰えるならなんでもします!
悪魔に魂を売り渡してもいいです!
(;´Д`)l \ァ l \ァ
これ程ミネルバに行きたいと思ったことはない・・・!
(;´Д`)ハァハアハァハアノ\ア
では艦長はシンの枕の下に
アスランの写真が入っている事もご存知なのですか?
・・・ギルでも知らないと思ってたのに・・・
BY白い坊主君
ア「おまえ、俺の写真何に使ったんだ!」
某「アスランだって、写真持ってたじゃない?」
ア「!…お、俺は…
いい夢が見れますように…って…」
清純派もガンガレw
お、オレだってイイ夢が見られればいいと思ってですね…!!
BY ラッキースケベ
どんなイイ夢が見たかったんだよ言っちゃえよ
BY H.V.
イイ夢見れる方法…教えてあげようか?
BY 幼馴染
夢で満足とはまだまだ青いね
BY GD
(昨日の夢にシンが出て来た事は黙ってよう・・・良い夢だったな・・・)
BY AZ
(う………なんかアスランさんが、嬉しい事を考えてくれてる様な気がする………(アスランの方をじーっと見つめつつ))
by.SA
(う………なんかアスランさんが、嬉しい事を考えてくれてる様な気がする………(アスランの方をじーっと見つめつつ))
by.SA
↑
2重投稿スマソ…。
携帯からは初めてだったもので…。
嬉しさのあまり
二重投稿のシンカワイスw
良かったな
シンカワイス∞
きっとみつめ合った二人はそのまま…
くくくくくちびるとくちびるがくっついちゃったりするとですか?!
そのまま夢の世界に二人で旅立つんですか?
おや。今夜の二人はいつになくすごいな。
…失礼。私としたことが興奮して実況してしまうところだった。
笑ってくれて構わんよ。
BY G.D.
ここはプライバシー筒抜けなインターネットですね
>>658 笑いませんから側近にして下さいよ
一緒に実況させてくだされば艦長には秘密にしますから
BY HV
可愛いアスランさんは俺だけのもんだーーー!!!!(アスランを抱きしめつつ叫び)
という事で、アンタ達はこれでも聞いてて下さい。(盗聴器にダミー音声を仕込む)
by.SA
(空気を読まずスレ違いごめん)
(年末スペシャル決定おめ)
(シンとアスランが和解しますように)
マジか。
さっき聞いた話だから確証は無いんだが、
タイトルは「選ばれた未来」
で、内容は全50話の総集編プラス新規アフターストーリーらしい。放送時間は深夜だとか。
マジなんだろうか…。誰か正式情報をうpしてくれ……。
TBS:12月25日 25:50〜26:45
MBS:12月25日 24:30〜25:25
だってさ。
520 :名無し草 :2005/11/22(火) 20:32:07
早売りHJより。
年末スペシャル 機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS 『選ばれた未来』
総集編+最終話のアフターストーリー
「戦いに敗れたシン、苦しき戦いに勝利したキラとアスラン達が歩みはじめた未来とは?」
放送日は12月25日の深夜だってさ。
アニメーター情報でアスランはザフトに戻るとの噂あり
>アニメーター情報でアスランはザフトに戻るとの噂あり
キタコレ。
なら和解して二人でザフトの未来のために尽くす道しかないじゃないか!
地方には縁が無さそうな…
脳内でシンアス愛の物語を放映します(つд`)
>>666 うp激しくdクス!!
アスランさんがザフトに戻るならシンアス和解も期待できるやもしれませんな!!!
>アスランはザフトに戻る
マジですかああああ!!!超期待しますよアスランさん!!
話は飛躍してwザラ議長クルー?!
脳内妄想だけでいいや
期待すると後で痛い目見るし
このスレでシンアス妄想しつつまったり12月25日待つかな
ところで今日は勤労感謝の日だけどこの日は
国民の祝日の一つ。勤労をとうとび、生産の豊かなことを祝い、
国民が互いに感謝しあう日という趣旨により昭和23年(1948年)に制定された。
という日らしいシンアスが
シン「あんたいつも忙しそうだし疲れてるんじゃないですか
今日は仕事休んで俺と一緒にゆっくり過ごしましょう
(今日だけは手を出さずにアスランさんが落ち着いて過ごせる様にしよう・・・)」
アス「お前こそ出撃が重なって疲れてるんじゃないか?
今日はゆっくり休め(シンとゆっくり過ごすなんて久し振りだな・・・
シンの奴・・・二人っきりになるとすぐ(表記不能)してくるからな・・・
そっそりゃあ俺だって気持ちよくない訳じゃないけど・・・
はっ! おっ俺何考えてるんだ・・・)」
こんな風にお互い労わり合ってたら萌えると思ってしまった・・・
勤労感謝の日だけで凄い妄想家だな・・・orz
>アニメーター情報でアスランはザフトに戻るとの噂あり
キタコレwww
でもシンがザフトに残るとは限らないよな、とイヤなことに気付いてしまった…orz
しかし噂話とはいえ、あれだけやってまたザフトに戻れるなんて、どんだけ頭の柔らかい組織なんだw
むむむ……こ、これは期待していいのかどうか。
(期待しては裏切られる。これ種死の黄金パターン)
サンライズさん、シンアス燃料ください
と願いつつ
脳内妄想。
>>673 シン禁欲の1日ww
果たしてシンは今日この1日を耐えられるのか!?
>>673氏ネタに続いて妄想してみた。
こういう形式初投稿だから至らない所があったらスマヌ。
その日の昼頃…。シンがサンドイッチを作りました。
シン「アスランさん、昼飯できましたよー」
アス「ん、シン、ありがとう(笑顔)」
シン「い、いえ…(顔そらしつつ照れ)(う、うわーー、アスランさん可愛いすぎ!なんかほっぺもほんのり赤いし!!)」
アス「シン…?(首かしげ)(もくもく食べつつ)」
シン「! い、いえ…(うわー、ちょ、そのほっぺに……したい!でも今日は何もしないでのんびりすごすって……)(思考ぐるぐる回転中)」
アス「? (どうしたんだ…?そういえば今日は何も手を出して来ないな…別に俺だって(表記不能)される以外の事なら何されたって別に……!!って何考えてるんだ俺……)(こっちも思考ぐるぐる回転中)」
こうして昼ごはんは無事ほのぼので過ぎていった…。
しかし、本当に最後まで持ち堪えることができるのか!!シン!!
こんな感じでいかがだろうか…?
>677
GJ!
思考ぐるぐるって全然休めてないんじゃ……w
アスランさんの天然誘い受けに我慢できるのか…!
シンの24時間耐久レースが始まる
天気が良いので布団を干すアスランさん
アス「…シンのにおいがする。」
シン「な、何言ってんですか!?」
アス「だから、シンのにお(ry…」
シン「もう俺が干しますから!黙っててください!!」
妙にエロい響きに動揺を隠せないシン。
感じやすいお年頃なのねんw
シンはアスランのコロンを間違えてつけたことがある
アスランの香りに追いかけられムラムラが止まらずMSで事故
それ以来コロン恐怖症に…
などと匂いネタで妄想してしまった
初々しいシンモエス
事故にあったらきっとアスランがお見舞いに来て甘やかしてくれるぞ
シ「リンゴはウサギって定番じゃないっすか!」
ア「む…分かったよ、ちょっとだけ待ってろ」
ぶきっちょな手つき萌え
シ「あんた、機械はいくらでも細かい作業するくせに
こーゆーの駄目なんすね」
ア「…ばかにするな」
リンゴより赤い耳にまた萌え
リンゴよりアスランさんが食べたい・・・!
しかし今は怪我の身・・・
これにこりてシンは二度と事故に合わないようにしようと誓うのであった
「ケガして動けないので食べさせてください」と
やりたい放題のシン。
「食べさせる時はあーんしてって言って下さいね♪」
さらに注文を付けるシン
>>687 こんな感じか…?
アス「仕方ないな、ほら…(林檎うさぎを手で持って)」
シン「……(ドキドキ)(口あけつつ)」
アス「……(は、恥ずかしい……)」
シン「…(ぱくっ)(ついでにアスランの指もぺろっと舐める)」
アス「んなっ………!!!(手をひっこめ)(顔赤)」
シン「…林檎もアスランさんも両方おいしいです(にっこり)」
アス「……………っ、馬鹿………(赤面)」
アスランさんの反応が可愛すぎるだろうか……?(汗)
690 :
689です:2005/11/23(水) 17:57:12 ID:???
>>688氏を読む前に書いてしまったから、その要望を入れられ無かったyo。
シン、スマヌ………………orz
>>689 テラモエス(*´Д`)ハァハァ
怪我してるシンに可愛いアスランさんを
サービスしてもいいんじゃないでしょうかw
>>690 次はフォークじゃなくてアスランさんが手づから食べさせてくれるなら
許してあげますよ
by.SA
「病院の飯はマズいから手作りがいいです。」
さらに注文をつけるシン
つ【苦労のあかし】
シ「それ、全然ウサギじゃないっす」
ア「なんだと!」
シ「あー、もう仕方ないから…ゴソゴソ…
これ、付けて下さい」
つ【ウサギ耳】
ア「こ、こんなものを何でおまえが!?」
シ「ルナにお見舞いで貰ったんです」
ア「(ルナマリア…何故…)」
結局付けた
>>692 アス「病院食は体にいいんだぞ好き嫌いするな」
と言いつつ不器用ながらにサントイッチ作りに兆戦するアスラン
>>693 ウサ耳アスランさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
結局付けるアスランさん萌えw
ルナマリアGJ
ウサ耳アスランさんから妄想が・・・
ウサ耳アス「だがウサギはお前の方が似てるんじゃないか?」
シン「はあ!?俺のどこがあんな可愛らしい小動物に似てるっていうですか?
俺はもっと強いです!」
ウサ耳アス「(・・・・俺はその可愛らしい小動物に似てるっていうのか・・・)
目が赤いところとか・・・寂しいと死んでしまうから・・・・傍にいてやらないとっって
感じるところかな・・・・・」赤面
シン「アスランさん・・・・俺寂しいと死んじゃいます・・・・
でも誰でも言い訳じゃないんです!アスランさんじゃなきゃ・・・
アスランさんが傍にいてくれないと駄目なんです!」ギュッと抱きつく
ウサ耳アス「シン・・・・!」抱きしめ返す
シン「(アスランさんその格好でそんな可愛い事言うなんて反則だよ!)」
ウサ耳で真顔のアスランさんを想像してワラタwww
>>692 そして「ついでに耳つけたまま食べさせて下さい」と調子に乗り出すシン。
むしろ
うさリンゴより
うさアスランを食すに
10000デステニー
アス「シン!お前怪我が・・・・!あっ・・・」
シンの入院期間が延びました
>>696 うさ耳アスランさんテラカワイスww
抱きしめかえされたらシンとしてもドキドキがヤバスなのでは…………w
むしろ
「俺怪我してるから上になって下さい」と
注文するシンキボン
ケガ人には優しくしなければ…と律儀なアスランさん
そしてそれをいい事につい調子に乗るシン
「アスランさんが動いて下さいね俺怪我で動けないから」
さらに調子に乗るシン
アスランさんならこうか…??
アス「シン………その………」
シン「なんですか?(にこっ)」
アス「ここ、病院だしその……」
シン「そうですね(にっこり)」
アス「(そうですねって・汗)だ、だから、誰か人が来るかもしれないし、落ち着かないから…(ぼそぼそ)」
シン「………?」
アス「これ以降は、その、お前が退院した後じゃ駄目か……?(赤面)」
シン「……!!(アスランさんが許可を!!)……わかりました(にっこり)(ぎゅっと抱きしめ)退院するまで待ってて下さいね……(耳元で囁き)」
アス「シン………………(赤面)」
一回ほぼ書いた所で誤って消してしまった…………orz
書き直してみたが、微妙に違うような……orz
しびんプレイはまだですか?
では自分が…
(不適切な表現により削除されました/ZAFT検閲部)
…なんて妄想をしました。
ワロスw
検閲部に入りたいノシノシ
俺も入れてくれー!!ノシ
アス「検温です」
シン「はーい先生…ってアスランさん!?」
アス「はい、おしり出して。グイっ(ひんむく)」
シン「え!?マジお尻に挿すの!?うわっ…ちょ……心の準備が…」
シン「…ってゆー夢見たんです。俺って欲求不満なんですかね?」
アス「なっ(顔真っ赤)……(いや、夢だ!俺じゃない!)」
シン「ナースで攻めなアスランさんも素敵でした…vV」
アス「…お前なんでそんな嬉しそうに話すんだ……」
あくまでも夢の中のことですから。
シン(あと58分、あと58分……)ムラムラ
アス(なんか凄いオーラを感じるな……)ゾクッ
>709
勤労感謝の日が終わったらどうなっちゃうんだアスランさんw
勤労感謝の日が終わった途端シンは奉仕に励むのか働き者だなw
シン(あと21分、あと21分……)ムラムラ
アス(眠くなって来たなあ……)フアァーア欠伸
シン(!?)
シン「(あと13分、あと13分………)」
アス「なぁ、シン」
シン「なんですか、アスランさん!!!(勢い良く向き)」
アス「お前って、日にちが変わっるまでが今日か、それとも寝るまでが今日か、どっちだと思う?
俺は後者だと思うんだが………」
シン「え…………(ここで寸止め発言ですかアスランさーーーん!!)」
アス「どうした、シン…。急に元気が…」
シン「何でも………無いです…………(心の涙)」
類字例:家に帰るまでが遠足。
天然アスランさんならこんな事言いそうだが…きっとシンならしかけると信じている。
シン(日付変わった……あー!どっど、どうし、よう……!!)バクバク
シン「ア、アスランさん!!」
アス「ん?どうした、シン」
シン「そ……そろそろ……寝ましょう……orz」
シン、頑張れ!一押しだ!ww
アス「シン・・・・」
シン「なっなんですか?(どうしたんだろう・・・真剣な顔してじっと見詰めて)」ドキドキ
アス「・・・・」頬にチュッ
シン「なっなっなっきっ急にどうしたんですか?!」
アス「今日はお前とのんびり過ごせて嬉しかった・・・・
ただ一緒にいるだけで幸せな気分になるって本当にあるんだな・・・」
シン「アスランさん・・・・!」
一日禁欲したシンにこれくらいご褒美を
だったら朝起きてから頑張るしかないじゃないか!
次回「朝のお仕事」
天然な年上の恋人相手でも、くじけるなシン!
>>717 ほのぼのテラモエスww
アスランさん可愛杉…。
禁欲生活ご褒美おめでとう、シンww
シン乙!明日は良いことあるよ・・・きっとw
アスランさん可愛い寝顔だな
明日は頑張ろう
by.SA
んっ・・・シン・・(寝言)
BY 夢の中のAZ
昨日のラストの二人様の文から妄想してみた。
「んっ…………」
朝になって目を覚ます。
……昨日はシンとのんびり過ごして、最後にお礼もして。
それから…すぐに寝てしまったのか……。
覚醒せずぼーっとした頭のまま、しばらくして、俺は思った。
なんで、レイのベッドを借りて寝たはずなのに、今、俺はシンに抱きしめられているのだろう?と。
シンの匂いがすぐそばにある。俺を包み込んでいる。
ああ、だからか。
だから昨日の夢にも…。
「お前が出てきたんだな、シン」
名を呼びながら、まだ寝ている彼の髪を軽くすくと、少し身じろぎするものだから、
起こしてしまったのかと手をひくけれど、どうやら彼はまだ、深い眠りの中らしい。
ほっと、ため息一つ、こっそり軽い笑い声も一つ。
こいつが寝ているなら、まだ時間もあるし、もう少しシンの腕の中で夢の続きを見てみるのも悪くは無いだろう。
「おやすみ、シン」
頬に軽いキスを一つ落として、俺はまた眠りの世界へと落ちていった…………。
その数分後、目を開ける、その抱きしめている人。
彼は、今更顔を真っ赤にしてこう思ったという。
(朝から可愛すぎですよ…)
と。
↑を読んでから読んでくれ。
「っ、今何時…………!!!!!シン、起きろ!!!遅刻だ!!」
「ん…なんなんですか………」
「なんなんですか、じゃない!!!急げ!!!」
その後、再び眠りに落ちたシンとアスランが仕事に寝坊してしまう、というのは数時間後の話。
【完?】
携帯からだと改行が多すぎる、と言われると初めて知った俺。
GJです!
朝から萌えをありがとう!!二人ともカワイス
携帯からだと分割しなきゃなんだよね…
今日は仕事に遅刻した二人が
廊下に立たされてたのかな・・・
二人並んで廊下に立たされるフェイスwwww
なごみわろすwwww
しかもバケツ持たされてたりしてw
アス「お前が起こしてくれないから遅刻したんだぞ
(シンの腕の中が居心地良すぎて寝すぎてしまった・・・)」
シン「アスランさんこそ寝坊したくせに
(昨日遅くまでアスランさんの寝顔見てたからなあ・・・可愛かったなあ・・・)」
おや、二人とも遅刻の罰だと言うのに廊下で締まりのない顔をボーッと晒していてはいけないな。
別のおしおきが必要かな…?
BY G.D.
聞き捨てなら無いわねギルバート
勿論映像と録音は渡してくれるんでしょうね?
BY 美人艦長
シン…どんな恐ろしいお仕置きされても俺がついてるからな!
BY 真面目なAZ
(アスランさんにお仕置きしていいのは俺だけだアアアアーーーーー!!!!)
BY 種割れSA
ではアスランへのお仕置きはシンにお願いしようか?
BY G.D.
それは新しいプレイですね
こっこれも仕事だ・・・
シン!俺にお仕置きしてくれ!
BY AZ
あ、アスランさんが「俺にお仕置きしてくれ!」だなんて……夢?これ夢なのか!?
BY 鼻血と妄想が止まらないお年頃のSA
アス「シン!シン!一体どうしたんだ!」
鼻血を出して倒れたシンを抱きかかえる
シン「アっあぁアスランさん・・・うっ!」
更に鼻血を出して出血多量で意識が遠のく
アス「シンーーーーーーーー!!」
議長「ふっこれでシンへのお仕置きは完了かな?」
レイ「さすがギルは一筋縄ではいかないですね
たが・・・シン幸せそうだな・・・」
議長とレイがいい味だしてますねw
全て議長のシンへのお仕置きの作戦だったとはww
740 :
1/2:2005/11/24(木) 23:49:11 ID:???
立たされてる二人
シン「大体アンタが寝坊するからこんな目に‥」
アス「お前だってぐっすり眠ってたじゃないか」
シン「‥(横からじーっと見つめる)」
アス「なんだ?」
シン「二人きりですね」
アス「‥?あぁ、そうだな(罰だけど)」
シン「キスしていいですか?」
アス「な‥っ!?シン!今俺達は遅刻の罰で−」
シン「それはちゃんとやってるじゃないですか。こーしてバケツ持って立たされて。
でもキスしちゃいけませんって言われてないです」
アス「人が来たらどうするんだっ!」
シン「でも、さっきからずっと一人も通らないですよ」
アス「それは‥確かに‥(不自然な程誰も通らないな)」
シン「俺を起こさなかった罰ですよ、アスランさん」
アス「っ‥やめ‥!」
シン「両手のバケツ落としちゃダメですからね(自分はもう下に置いたw)」
アス「‥ん‥‥っ」
741 :
2/2:2005/11/24(木) 23:51:05 ID:???
その頃−−
ルナ「あら?この通路通れないの?」
レイ「議長の命令だ。この先には入れない」
ルナ「でも遅刻のあの二人が立たされてるのってこの先じゃ‥」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
流れと微妙にズレたけど一応罰を与える繋がりで‥‥バケツ持ってるから抵抗できないし、シンを抱きしめることもできないのがアスランさんへの罰。
わかりにくくてスマソ‥
>>741 gj!
バケツを振り回し「見て下さいアスランさん、こぼれませんよ!」
と言うシンしか想像出来なかった自分とのクオリティ差を感じたよw
>>740-741 GJ!
自分は、バランスを崩して頭(のバケツ)から水を被るシンしか
想像できなかったであります!!
バケツ振り回しもいいな‥
シンアスのヒゲダンスを連想した自分はもう寝た方がいいですかそうですか…orz
うっかりアスランさんにぶっかけるのもといいと思います
>>744 ソメノスケソメタロウを連想した自分と一緒に今日は寝よう
>>742 ちょwwwwwワラタw
廊下deバケツ…カツオ君しか連想できなかった自分はどうすれば……
萌えますた(*´Д`)
最近の流れの甘々シンアスもいいけど
>>740以降のツンデレアスランさんと無邪気シン好きだ
ツンデレなアスランさんて萌えるな(*´Д`)ハァハァ
シンアスはどっちがツンデレでも萌える(*´Д`)ハァハァ
>>741のバケツを持ってるから抵抗できない・・・から
両手がふさがってるから口だけでイかせようとするシンと
抵抗できず手で口もふさげないから
唇を噛み締めて声を抑えようとするアスランさんを
朝っぱらから妄想してしまった
両手にバケツ持ってると微妙だな・・・
やってることはエロそうなのに手にはバケツ持ってるんだもんなwww
微妙微妙w
イッた瞬間にとうとうアスランさんのバケツを持つ手が滑って
水を頭からかぶってしまうシン
頭から水をかぶったシン
シン「はっくしょん!!つっめてぇ…」
アス「わるい…あ、いや、自業自得だッ!」
シン「アンタも巻き添えにしてあげますよ(抱きつき!)」
アス「わッ!やめろ…!」
ルナ「バケツの転がったような音しなかった?」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
シンアスはまだまだ続く…
>>753 GJ!!!!!
シンアスは永遠。シンアスは永遠。
>>753 GJ!!
そして翌日にはどっちかが風邪をひくのですねww
風邪をひいて寝込んだアスランさんを看病するシン
アス「お前のせいで風邪ひいたんだから・・・
看病しろよ・・・馬鹿野郎・・・」
紅潮した頬で苦しそうな息遣いのアスランに潤んだ瞳で見つめられるわけですね
アスランさん汗かいてますね・・・
俺が体拭いてあげますね♪
BY SA
・・・全部脱がないと駄目か?
BY AZ
療養のために天使湯行くのもありだな
天使湯行くと覗かれそうだな
いや天使湯じゃなくても覗かれてるかw
天使湯行ったら色んな輩(キラとかその他諸々)がいて
それらからアスランさんを守るのがシンの役目
キラ「僕も一緒に入るよ
幼馴染のアスランが風邪ひいたなんて
心配だからね」
シン「結構です!アスランさんの面倒は恋人の俺がみます!」
キラ「・・・・アスランの弱い所知りたくない・・・?
付き合いの長い僕しか知らない秘密もあるんだよ・・・?」
シン「・・・・・いいです!アスランさんと俺はこれから
たっっっっっっぷり知り合っていくんですから!!」
等等様々な障害を乗り越え二人っきりで男湯に入るシンアス
しかし隣の女湯ではAAクルーが皆聞き耳を立てていた
覗きなんて誰にもさせやしませんから安心してください!
オレがアスランさんのことじっと見てますから!!
BY ラッキースケベ
そんな事言ってても、こっちにはばっちり皆いるんだよね………(クスッ)
(in女湯)(モニター完備)
by 天空のK
何故だろう・・・四方八方から視線を感じる・・・
BY ほんのり上気して桃色お肌のAZ
実況はミリアリア・ハウがお送りします
BY 元祖オペ子
カポーン……ここは天使湯。ならんで肩までつかってる二人。
シン「たまにはこうしてゆっくり入るのもいいですね」
アス「そうだな」
シン「はやくよくなって下さいね!チャプ〜ン」
アス「お前、人に風邪ひかせといて全然罪の意識ないよな」
シン「知ってます?風邪って人にうつすと治るんですよ。
だから俺にうつしちゃえばいいんですよ」
アス「はぁ?…ちょ……シン…まさかこんなとこで…!?」
シン「傍にハダカのアスランさんがいて、我慢できるほど俺おりこうさんじゃないです」
アス「…ばかッ…やめろって」
キラ「…アスランも大変だね(ため息)」
アス「キラッ!?(いたんだ!?み、見てたのか!?)」
キラ「向こうにラクス達もいるよ。ここ結構声響くから、ま、ほどほどにねw」
シン「ご忠告どうも!(ムスッ)
気をつけましょうねアスランさん(ニッコリ)」
アス「……お前本当に反省とかないんだな…」
シンがゆるくてスマン。
カポーンてなんだろ…
そうすると隣の女湯では
ミリィ「……(チッ)」
ラクス「……(キラ…)」
カガリ「……(弟者、空気嫁)」
こんな感じだったりしてなw
>>768 ゆるいシンかわいくて好きだお。
>>769 ワロスww
キラは「………(だって許せないじゃない?)」
てな感じなんだろうか
たまには憂い顔のアスランも見てみたい な −
お風呂といえば裸、裸といえば…ということで思い出したネタ投下
シン「あ。アスランさん、ここの傷…」
アス「ん?ああ、これか。…何でもない。大丈夫だ」
シン「でも(古いのじゃなさそうだし)結構大き…!?そ、それって…もしかしてオレが…」
アス「!っいや、もうなんともないんだシン。本当に…だから気にするな(ニコ)」
シン「……オレ(ショボン)」
アス「(まいったなぁ…)そんな顔するなよ…そのことはもう」
シン「ちゃんと責任取りますから!!」
アス「…………あ?」
シン「あんたのこと傷物にしたのはオレですからね!責任はちゃんと…一生かけて
だからオレ、あんたの傍にずぅーーーーーっと居なきゃならないですから!!ね?」
アス「…(ボソ)別にこんな傷が無くたって」
シン「え?」
アス「いやっ…なんでもない!」
みたいなこともあったりしてなぁ〜とか
というかネタといいつつ中途半端でスマンカッタ…
萌 え た
傷跡を理由に傍にいてくれるのでは嫌だ
シン自身の意思で一緒にいて欲しい
そんなアスランさんが可愛い
微糖な感じで萌えてみる
…この傷は。
すれ違ってた悲しみの痕
想うだけで、何も伝えられなかったあの頃。
言葉が空回りして
掌は虚空を掴むばかりだった
もう二度と離れない
離さない
離れられない
…この傷は。
未来への誓い
「………」
「………」
同じ想いの二人の唇が、どちらかともなく重なった
>>775 切ないのもモエス
シンアスは誓い合って入籍しちゃえばいいと思うよ
唇を重ね合う……何度も…確かめるように。
俺の肩にそっと置かれた腕に力が入る。
鼓動を感じる。
…でも俺は−
こんなに強く求め合っていても、その一瞬、貴方を遠く感じてしまう。
綺麗な白い肌。
愛する人に俺が付ける赤い印しと、まだ癒えぬ残された傷跡。
−−俺が傷つけた。
たどる度に痛々しくて、憎らしくて…くやしかった。
「…シン。もう気にするな」
「気にしますよ…これは俺が……っ」
自分を許せない。
「…そうかもしれない…でも………そんなとこより、ちゃんと俺を見ろよ」
少し強めな口調に驚く間もなく、俺は抱きしめられていた。
「アスランさん…」
「シン…ずっと一緒に…」
少し照れた優しい声に導かれて、貴方の温もりを感じて、俺はまたいつもの俺に戻る。
誓う未来。貴方と共にある未来。
貴方をもう離さないよ。
たまには反省するシンもどうかなと…。
>>777 反省するシンを受け止めるアスランさん萌え
これからは幸せになれよ
今日出たガンダムAのおまけのポストカードで
シンが赤いハロを持っているのを見て、
アスランさんがプレゼントしてくれたのか?とか考えてしまった・・・。
「こんなの貰っても邪魔なんですけどね」
と言いつつ誰もいない所でこっそりアスランに貰ったハロを
「アスラン」と呼んで可愛がってるシンとか妄想してみる
シンデレだw
赤ハロに
「シンスキ」と言わせたいシンであったw
>782
それ最高!いいね!
アスランさんには頼めないから自分でなんとかするとか…?
それとなくアスランさんに電子工学の話を聞き出そうとするシン
あからさまに怪しいがシンに頼りにされるのが嬉しくて気付かないアスランさん
言葉の教え方は
女帝に聞けばイイ(・∀・)!
ミトメタクナーイ!って女帝様の口癖なの…?
シンスキってハロの前で毎日地道に言えば覚えてくれるかも…?
>>780 ヤヴァイ。ツンデレつぼったテラモエス(´Д`)
>>779 初めて見たけど交響組曲のジャケットのツンツンしてるのもいい感じだった
アスランさんの手が肩に乗ってて嬉しい反面
それが自分だけにじゃないのでむくれてたりする…などど妄想
「シンスキシンスキシンスキシンスキシンスキ・・・」と
呪文のようにハロに繰り返してるところを誰かに見られたらヤバスw
部屋の中でハロに話しかけるシン
シン「シンスキシンスキシンスキ・・・・・・」
ウィーン(扉の開く音)
シン「シンスキシンスキシンスキ・・・・・・」←気付いてない
レイ「・・・・・・・・(観察中)」
数分後・・・・
シン「シンスキシンスキシンスキ・・・って、うわ、レイいたのかよ!!
あ、あぁ・・いや、これは・・・・」
レイ「気にするな、俺は気にしない(シンはそんなに自分の事が好きだったのか・・・)」
見たいな事にww
レイだったら他の人には黙っていていてくれそうだけど
ルナに聞かれたりしたらアスランにまで知られそうだ
ルナ「シンってば結構ナルシストなんですよ
アスランに貰ったあのハロにシンスキって繰り返し話し掛けてるの
何度も見ちゃったんです」
(シンはそんなに自分が好きなのか・・・
・・・アスランスキなんて話し掛けてくれる訳無いよな)
胸がちょっと痛いアスランさん
アスランカワイスw
シン「シンスキシンスキシンスキ……」
ハロ「オマエモナー」
シン「……なんで覚えないんだよ…。…………シンスキシンスキシンスキ……アスランスキ(ボソッ)」
ハロ「アスランスキー」
シン「って、おい!!なんでこれはあっさり覚えて…」
ハロ「アスランスキー!!(そのまま外へ)」
シン「ちょ、どこ行くんだよ!!!」
ルナから話を聞いた後、シンの部屋に向かうアスラン。
アス「(シン、俺より自分の方が好きなのか……)(ちょっと胸が痛い)」
ハロ「テヤンデー!!(飛んできた)」
アス「うわっ!(キャッチ)………このハロは…シンにあげた……」
ハロ「アスランスキー!!」
アス「…………………は?(固)」
ハロ「アスランスキー!!」
アス「え、えぇ!?(………こ、これってシンが入れたんだよな………)(顔赤)」
シン「(走ってきた)あ、ハロ、……とアスランさん……(汗)(聞かれた…!?)」
アス「あ、し、シン…さっき、これを拾ったんだが…(渡そうと)」
ハロ「アスランスキー!!」
シン「!!あ、いや、これは………」
アス「あ、あぁ………(顔赤)」
シン「俺、の………気持ち、です………(顔赤)」
アス「そ、そうか………(顔赤)(シンスキ、じゃなかったのか………)」
そうして、ハロを二人で持ちながら、まわりの空気がピンク色に………w
後日きちんと誤解もとけたそうなw
>>793 二人共テラカワイス
しかしアスランスキーを覚えたままハロがあちこち飛び回ったら大変w
朝っぱらから良いもん見させてもらった(*゚∀゚)=3ハァハァ
朝からえぇもん見ますた(*´∀`)
「何、あのふたり……」みたいな周囲の目に気付くのか気付かないのかw
アスランがハロにシンって名前付けて可愛がってても萌えるな
アスランは誰も見てない所でこっそりハロにチュッとキスしてたりするw
>>797 も・・・・・萌えますた・・・・(*´д`*)ハァハァ
二人の前で跳びはねるハロ
ハロ「アスランスキー!!」
ハロ「アスランスキー?」
シン「…ちょ……!(顔赤)」
ハロ「アスランスキー♪」
アス「(ハロを抱き上げる)……(顔真っ赤)」
シン「(ハロを受け取り)…な、なんでお前が呼び捨てなんだよ!俺が"さん付け"なのにッ!(照れ隠し)」
アス「……お前も…"アスラン"て…ボソ」
シン「えっ…(ドキ)」
アス「…あ…いや、なんでもない(顔赤)」
シン「っ……(アンタ可愛いすぎですよ!) ……あ…アスラン…(照れる)」
ハロ「シンスキ〜!!(突然シンの手から飛び出す)」
驚いて見つめ合う二人
アス「…俺の…気持ち……だな」
シン「アスランさん…あっ」
アス「どっちでもいいよ(微笑んで)」
シン「アスランさんッ…(抱きしめる)」
ハロ「シンスキー!!アスランスキー!!」
>>799 テラモエス(*´Д`)ハァハァ
ハロ仲人乙w
萌え保守ー!!!
>>799 す、すげぇ…!激萌え!
今日ガンダムAで読んだジエッジと、対談の
「仲良くなる必要はないのかもしれない」(ケンイチ氏)
ていう発言があれだったからかなり癒された…(嬉泣)
ハロ「ミトメタクナイー」
中の人などいない!
ハロ「シンアススキー!!」
「シンアススキー!!」が口癖の名無しなハロ達が集まるスレはここですか?
>>803 つ【鈴木】
「シンアススキー!!」が口癖のハロになって
シンアスに飼われたい・・・
>>802 ケンイチって誰よとか一瞬おもった
ダムA持ってるけど声優インタは読んでないなあ…
ジエッジは展開的にこれから険悪ムード突入なのでしょうがないけど
アスランさんなりに不器用にシンのこと考えてるのは萌えますた
AGE
仲良くなる必要がないのは恋愛対象のアスランさんに
「仲良し」ですまされちゃ困るって話ですよ・・・!
と妄想暗示をかけますた。おやすみ保守。
>>810を受けて
「お前と仲良くなりたいんだ」とアスランさんに言われて
「俺あんたと仲良しになるつもりなんてないですから」と
言ってしまってお互い傷つけあうシンアス妄想してしまった・・・
すれ違いキュンキュン
さらに
>>811を受けて
「えっ…そ、そうか…」と言って大粒の涙をボロリと流してしまったアスランさんを見て
ギョッとするシンを妄想してしまった
(まさか泣くなんて思わなかった・・・)
しかし自分の為に流される
アスランさんの涙がどこか嬉しいシン
これまでの流れをうけて。
まさか泣くなんて思ってもいなくて。
あんなに強い、と思っていたあの人が今、
泣いている。
その涙は俺のため、と自惚れてみてもいいですか??
そう考えながらその人の涙を拭ってあげると、その人が不思議そうにきょとん、とするものだからそれが可愛くて、
彼を腕の中に抱きしめた。
「………し、シン?」
動揺した声色。ええ、わかってます。俺のさっき言った事と繋げると一貫していない、とあなたは思うんでしょう。
でも…俺の中では…
「仲良くして欲しくないっての、ちょっと語弊がありました」
そう彼に囁く。
その言葉に彼が腕の中でぴくりと反応するのを感じる。
「仲良くして欲しい、より、俺がアスランさんに求めてるの、おっきいんです」
…そう、告げる。
すると、腕の中の彼は、少し考えた後に、こう言った。
「…………親友??」
と。
…俺はそれを聞いて、くすっ、と笑い、…少し違うけど、こう答えた。
「今は…それでいいです…」
と。
彼に求めるには今は大きすぎるこの思い。
これからゆっくり、近づけていけばいい。
そう、思った。
【終】
朝からこんな感じで妄想してみたすたw
>>814 朝から萌えー(*´Д`)ハァハァ
包容力のあるシン(・∀・)イイ!!
親友もアスランさんが世話を焼いてくれそうで美味しいかもしれないよw
親友認定されたらアスランさんは「あーもうアンタウザすぎです!」ってくらい世話焼いてくれると思う
>>816 そんなに甲斐甲斐しく
世話を焼いてくれるアスランさんに手が出せないなんて・・・!
>>817 アスランさんが「ほらシン写真撮るんだからお前も笑えよ」と
話し掛けていそうだw
>>817 このアスランさんごっつ嬉しそうだw
世話焼きたくてしょうがなそうに見えますよ(*´Д`)ハァハァ
世話焼きアスランさんに襟元を直されるシン
アス「今度から自分でちゃんと着ろよだらしないぞ」
シン「あんた本当に口煩いですねー」
しかしアスランさんに直して欲しくて次からも緩めて着るシン・・・とか妄想してみた
萌えるぅ(*´Д`)
>>820 そんなシンの作戦に気づき
「ちゃんと来た日はチューしてやるぞ?」作戦に出るアスランはどう?w
○着た
×来た
スマソ
ちゃんと来た日でアスランさんは遅刻にも煩そうだと思ってしまった
シン「一分一秒の遅刻も許せないほど俺に会いたかったんだ」
>>822 そしたらシンはちゃんと着てくると思う
アスラン「なんだ、自分でちゃんと着られるじゃないか」
とか言って、あくまでほっぺにチューしようとしたら後ろ髪ガッとつかまれて
朝からディープなキスをされるんだよ。(シン…調子に乗るな!)
同じく12/8に買う気満々だ
そしてアンシスを詰込む
>>827 こんなのがあったのかw初めて知ったww
ハートで公式ですよ(*´Д`)ハァハァ
>>827 ちょwwwww公式でシンアスがあるなんて…!(・∀・)b<ヨッシャ!!
スレ違いだけどレイとアスランってどーなのw
シン&レイ、キラ&アスランの間違いじゃありませんよーに。
831 :
830:2005/11/29(火) 01:41:31 ID:???
しまった!レイとアスランじゃなくてレイとキラでした…。
情熱の赤いハート(*´Д`)ハァハァ
表がシンで裏返すとアスランが出てくるのも萌え
>>831 最終回のあたりの展開から持ってきてるんだと思うよ
メイトは本編の展開ピンポイントにグッズに表すから
最初の頃は雑誌表紙やグッズはシンアスペアが多かったなあ…
シンアスはハート型の小物はどっちも恥ずかしがって
使ったりプレゼントしたりしそうにないなあ
よし!おまえら アンシスつめこむぞ!
叔母から大量のアンシスが送られてきたのはこの時のためだったのか…
よし、アンシスぎゅうぎゅうに詰め込んでやる!
>>835 ラジャー!(・∀・)
赤いハートが飛び交ってるぅぅ!
グッズで小皿?かなんかもシンアスだったなぁ。キタコレと思ったけど買ってない…。
というより自分
>>802なんですが、もう皆さんの素晴らしいシンアス萌えに
まだまだだなぁと痛感しました。
なるほど、シンはそれ以上の関係を目指していたのか!
てゆーかここはもう聖地だよ!シンアスの聖地だ!!
あの小物入れ見たらシンアス妄想するしかないじゃないか!
というわけで。
整備を終え、部屋に戻ろうとした俺を呼び止める声があった。
「あ…シン」
いつもより少し高い声。どこか緊張した感じだ。
「なんです?」
「いや、その…」
振り返ると頬も少し赤くて……
いじわるしたくなった俺は、わざと素っ気ない返事をした。
「すみません。俺、急いでるんで」
…ん?手に何か持ってる?もしかして俺に…?
「そ、そうか…いや、いいんだ」
無理に微笑む姿を見て後悔した。ばか!何やってんだ俺…!
立ち去ろうとするその腕を掴んで引き寄せた。
「シン!?」
「嘘ですよっ!ごめんなさい……今隠したの、もしかして俺に…?」
抱きしめたまま無重力ブロックを流れる。
「なんでもないっ…離せ!」
はぁぁ…怒ってる……。
「ごめんなさい…機嫌…直してくださいよ…」
真っ赤な頬を両手で包み、少し強引にキスをした。
「…ん……」
ゆっくり、優しく……。
こんなやり方で許してもらおうなんて勝手かもしれないけど…。
「……っ。
……シン…お前に…」
まだ拗ねてる顔をそっと離すと、差し出された箱が見えた。綺麗なリボンが結ばれている。
「開けてもいいですか?」
ハートをかたどった赤い小物入れだった。
「…ちょっとガラじゃないんだが……この前、風邪ひいたときのお礼だ。
まぁ、原因はお前だが……ありがとうな」
そう言って照れてるのを見ると、また無償に愛しくなって強く抱きしめた。
かわいらしいプレゼントも、そしてなによりアンタのこと、ずっと大切にします。
「アスランさん大好きっ!」
「シンっ!声が大きいっ…!」
先日小皿を買いました!勿論小物入れも買いますよ(*・∀・)=3
萌ゆる!!GJ!
シンアススキー!!
シンアス良すぎるお
>>838 萌えますた!
小物入れネタシンアスGJ!!
小物入れシンアス萌え(*´Д`)ハァハァ
後日ヨウランやヴィーノに
赤いハートの小物入れ使ってるのが見付かって
シンがからかわれて赤くなってたりしても萌える(*´Д`)ハァハァ
貰った小物入れを見てはニヤけてるシン
ヨウ「おい、シン!何ニヤけてんだよw」
シン「っあ!?べ、別に!(慌てて隠す)」
ヨウ「…なぁ。さっきの、アスランさんも持ってなかったか?」
ヴィ「うん。似たようなの持ってたな。同じものかな?」
シン「え?ちょ…詳しく!(もしかしてアスランさんとお揃いだったのか!?)」
からかわれてるだけなのか本当なのか…!?
赤いハートの小物入れが見付かって
ヨウラン「誰に貰ったんだよこのラッキースケベ」
シン「うっ煩いな!誰でもいいだろ!」
(俺の最愛の人だよ・・・なんて言えるかよ!)
846 :
845:2005/11/30(水) 11:12:23 ID:???
>>844 被ってしまってすいませんorz
でもアスランさんがお揃いの小物入れ使ってたら萌える
847 :
844:2005/11/30(水) 12:03:02 ID:???
>>845 いえいえ。気にしないで下さい。シンカワイス。
携帯から書き逃げしてたんで、遅くなってごめんなさいorz
(本当はお揃いで持ってるんだなんてシンには言えない・・・
・・・シンも同じ物持ってるんだと思うと嬉しくなるな)
一人こっそり(本人はそのつもり)ハートの小物入れを使うアスランさん
気づかれてないと思ってるのかww
微笑ましい二人を見守り保守
この間アスランがハートの小物入れ持ってるの見掛けたから
意外と可愛い趣味してるな
それともかわいこちゃんからのプレゼントか?ってからかってやろうかと思ったんだが
あんまり幸せそうな顔で微笑んでるから毒気抜かれて声掛けられなかったよ
BY HV
ここで、空気を微妙に読んでいないが、
今日かったEF4でアスランさんを手に入れたので、
EF3の赤服シンの横に並べて『シンアス』と言ってみようと思う。
>851
テラウラヤマシス
しかし問題はアスランさんがダブりで出た、という事実…
どこか(のシン)に嫁に出さないとな………。
シンアスアスの3pじゃないか!
シンテラウラヤマシスw
あらあら、返してくださっても構いませんわよ
BY歌姫
ダブったなら貰っていって構わないよね?
BY幼馴染
Rアス「シン」
Lアス「どうした?」
シ ン「あ・アスランさんが…二人!?」
Rアス「行こう、シン」
シ ン「ちょ…待ってアスランさん!」
Lアス「シン、どこへ行くんだ?」
シ ン「…だって、アスランさんが…!」
Lアス「俺が、なんだって?」
シ ン「じゃなくて、こっちのアスランさんが…」
?アス「どっちの?」
シ ン「え?あれ…?えっと、どっち…?」
?アス「お前、俺がわからないのか?」
?アス「シン!」
シ ン「…っもうわあぁあああぁぁー!!」
アス「シン…シ ン」
シン「ん…」
アス「早く起きろ。また立たされるぞ」
シン「…アスランさん?一人…?」
アス「他に誰にいて欲しいんだ?」
シン「…アスランさん」
アス「はぁ?まったく……どんな夢見たんだ。ほら、置いてくぞ」
シン「いつもの目覚めのキスは?」
アス「いつも、じゃない!時々、だろ (顔赤)」
シン「……(あぁ一人で充分可愛いっす)」
夢オチ。
>>857 GJ!!
フィギュアがダブった張本人だけれども、こんな夢オチならシンも迷わず幸せだw
二人のアスランさんから迫られるなんて
これぞ夢のような状況w
アスランが余ってると聞いて来たんだが
どうやら遅かったようだな
残念だよ
BY G.D
シンは二人のアスランさんから
「シン早く来い・・・別にお前がいなくても寂しくなんかないけどな!」(性格ツンデレ)
「シン来ないのか?俺はお前がいないとどうしようもなくなってしまうんだけどな」(性格素直クール)
と迫られたらどうするのだろう・・・
ツンデレと素直クールの解釈間違ってたらスマソ
>>861 モエス
優しいお兄ちゃん系アスランと
寂しがりやのアスランでも萌え
優しいお兄ちゃん系のアスランに甘えてると
寂しがりやのアスランが拗ねて
さびしがりやのアスランに構ってると
優しいお兄ちゃん系のアスランが
「シンは優しいな」って頭撫でてくれるんだ(*´Д`)ハァハァ
おい小僧
どちらかよこせ
BY 元同僚
二人共俺が可愛がってやるよ
BY HV
駄目です。
アスランさんは俺が好きで、俺もアスランさんが大好きだから。
BY ミネルバのスーパーエース
シンちょっと間違ってるぞ
俺はシンが大大好きだからな
BY素直クールAZ
素直クールキタ━━━(゜∀゜)━━━
俺の方がアスランさんのこと大大大好きです。
BY 負けず嫌いなSA
ここは
アッチッチな(死語
インターネッツでつね
俺はお前がそんなこと言ったって大大大大好きなんて言わないからなっ…!
BY素直になれないAZ
>>871 おっと今度はツンデレキタ―――(゜∀ ゜)―――
二人があまりにもお熱いので引き離してみた…。
眠れない。
今夜は隣にアスランさんがいない。
何だか知らないけどアスハとかキラが何とか、なんて言って外泊だ。
「一緒に来るか?」って聞かれたのに……断るんじゃなかった…。
アスランさんも「そうか…わかった」って。あれきっと怒らせたよなぁ……。
…会いたい。俺、絶対に遠恋ムリだ…!
━━━━━━
眠れない…。
シンはもう眠っただろうか。
昼間の様子を思い出してみる。
…不機嫌な返事だった。
「アンタ一人で行けばいいでしょ」なんて言われたから本当に一人で来てしまったが…。
今、離れて想うのはお前のことばかりだ。
……俺はいつの間にか、隣にお前がいるのが当たり前になっていたんだな。
…シン。
━━━『どうか…せめて夢で逢えますように』
会えない時間が愛を育てるとかなんとか歌にあったキガスル
>>873 離れ離れキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
再会したら熱く激しく盛り上がるのか(*´Д`)ハァハァ
夢で逢えますようにで
「スマシタイマヤジオトイヨチ〜」と唱えて
アスランさんの夢に入るシン思い浮かべてしまった
>>875 ツンテラカワイス
ファスナーついてるんだっけw
ときめき懐かしす
ときめきトゥナイトのヒロインの弟みたいな
狼男のシンが見てみたい
シンなら狼になってもアスランに可愛がられてるかもしれないけどw
うっかりシンにかみついてシンに変身しちゃうアスランさんが思い浮かんだw
シンの格好のままミネルバ歩き回ると面白そうだw
>878
そのネタならやっぱりシンが犬か猫あたりに変身して
アスランさんと一緒にお風呂入っちゃうのどですかー
入ってる最中にくしゃみしちゃって元に戻るのはお約束w
>878
よっ!ラッキースケベ
とか
ヤりすぎ注意
とか
可愛い彼氏元気?
とか声を掛けられて
中アスラン「(何喋ってんだよ!…あいつめ!!)」
後でシンはめちゃくちゃ怒られるんだなw
>>879 あの猫、ロッキーだっけ‥?
>>880 議長を始めミネルバやAA内でも公認の仲なんて、天然アスランさんはまだ気付いてないのかな‥www
怒られるシン
「だって、俺、アスランさんとのこと自慢したかったんです」
>>879 アスランさんは湯気で見えないから
シンだと気付かないまま生殺しw
ときめきネタイイネ
シン(アス)「(超爽やかで穏やかな笑顔で)やあ、皆おはよう」
ルナ「何よシン。ちょっと変じゃない」
シン「!ぜ、全然変じゃないぞ(にこにこ)」
ルナ「顔にやついてるわよ。ね、レイ」
レイ「シンの周りに光る謎の浮遊物が見えるな」
ルナ「まあいいわ。ね、アスランさんは?」
シン「え、や、ここ・・・じゃなくて、知らない」
ルナ「そう、じゃ探しにいくわ」
ヨウラン「お、シン!お前この前貸したAVどうだった?」
シン「えぇっ?」
ヨウラン「なーにおどろいてんの!どうだった?」
シン「(顔真っ赤)よ、よかったよ」
ヨウラン「だろ?お前好きそーだもんなああゆうの
家庭教師ものとか」
シン「(あいつ俺がいながらAVなんて・・・)う、うん
(しょげるアスラン)」
ヨウラン「ま、でもお前つきあってる奴いるもんな。
年上で可愛くて淋しがりやで優しくて見た目清純そうなのに
ス ケ ベ で M ッ ぽ い んだろ?
いいよなー!そういう娘」
シン「な!!!!!!!そんなことない!!違う違う何言ってるんだ」
みたいな
>>883 ワロスww
シン、あとでかなり怒られるとみた
>>883 萌えた・・・
アスランカワイスwツン弁解がんがれよ
前にシンアスの家庭教師ネタがあったがあれも萌えだったなぁ…
アスランさんはスケベでMッぽいのかメモしておこう・・・
家庭教師アスランさんに意地悪な質問して困らせるシンとか萌えるな
萌え萌えほしゅ。
アスランさんのMッぽいところを是非シンから具体的に聞きたいな
保守っしゅ!
保守兼投下しようかなっと。
スレの流れと違うけど大目に見てホシイ‥‥
「シン‥」
操作パネルから顔を上げるとアスランさんの姿があった。
「はい?」
「あ‥いや、なんでもない。すまない」
‥と言うわりには寂しそうな表情。‥拗ねてる?
「‥?どうしたんです?」
腕を掴んでコクピットに引きずり込み、そのまま背中から抱きしめた。
わざと耳元で尋ねる。
「もしかして相手して欲しいとか?」
「ちがっ‥!‥ただ‥もう終わるかなと‥」
そういや、もう何時間もこれにかかりっきりだった。
アスランさん、俺の事待っててくれたんだ‥。
「‥‥ふふ」
「‥なんだよ」
「かわいいなと思って」
「なっ‥ん」
後ろから抱いたまま首筋にキスをする。
アスランさんの顔はよく見えないけど真っ赤だろうな。
「ごめんアスランさん。‥ここでもいい?」
「‥え」
回線もモニターも切って、残したのは手元の僅かな明かりだけ。
アスランさんの吐息がこの狭い空間を埋める。
汗ばむ肌に縋る腕、潤んだ瞳も全て愛おしくて、俺は自分を抑えることができなかった‥。
894 :
893:2005/12/04(日) 01:39:52 ID:???
>>893は
>>892でした。携帯の充電切れて焦った‥orz
なにげに反抗期スレ覗いたらちょっと心が揺らいだので反省中‥‥でもやっぱりこのスレのシンとアスランさんが好きでつ。
チラ裏スマソ。
>>893 GJです
コックピットでとは大胆ですね
流石に危険なのであげ
ぜひ致している最中に回線を繋ぎたい
致してる最中に艦内放送になったら
アスランさんに殺されますねw
前後不覚のアスランさんが、
意図せず通信回線のスイッチをいれてしまうといい。
それに気付いたシンに煽られて、
Mっぽいアスランさんはさらに興奮してしまうといい。
シン「恥ずかしい方が感じるんでしょ?」
言葉責めするシン
エロス!
アスランさん普段は真面目なのに
見られそうな所や聞かれそうな所でやると凄く興奮するんだよな
可愛くて俺もつい苛めちゃうだけど
BY SA
ち、ちがっ!
それはその・・・あの、うう・・・あぅぅ
BY M疑惑のあるAZ
表記不能な言葉に萌えるのもM?
Sir!失礼しました悶えるでありました、Sir!
シン「ここをこうした方が…感じるんですよね?アスランさん」
アス「ちょっ…待て、シン、そんなこと…しなくて良いッ…」
シン「でも、ここは喜んでるみたいですよ?」
アス「…ッ…!(赤面)…お前、いつからそんなに意地悪になったんだ…」
シン「アスランさんにだけです(笑顔)」
アス「(…その邪気のない笑顔が反則だ…)
……もう、いい。好きにしろ」
シン「……アスランさん、もしかして怒っちゃいました?」
アス「え?いや、そんなことは…」
シン「俺…調子に乗りすぎちゃったかも…すみません」
アス「いや、いい!いいんだシン!その…(赤面)」
シン「なんでありますかぁ?」
アス「…あの…だからな…」
シン「?アスランさん?」
アス「………(…お前になら何されても良いとか、
そんなこと言える訳ないじゃないかッ!)」
シン「アスランさん、やっぱり怒っ…」
アス「違うッ!」
以下エンドレス。
マゾっぽいアスランを書きたかったんだが、
ただのツンになってしまった気がする。
主旨がズレてしまってスマソ。
Mなアスランさんは
エロ過ぎるんで表記・公開とも不可能です
BY S.A
>>907さんに続き意地悪シン推奨
キスを止めて、覆いかぶさったまま見つめるシン
アス「…ん……シン…?」
シン「…アスランさん……今の、気持ちよかったですか?」
アス「なッ…(顔赤)」
シン「いつも言ってくれないから、俺、不安になります」
アス「…シン……それは…」
シン「…言ってくれないと、もうしませんよ?(それは俺が耐えられないケド)」
アス「う……(恥ずかしくて言えない!)」
シン「じゃ、して欲しんならして欲しいって言って下さい」
意地悪く笑って顔を近づけるシン
アス「お前っ…」
シン「して欲しいでしょ?」
アス「シン…!(更に顔赤)」
シン「まぁ…そんな、してっ!てカオされるとしちゃうんですけどね」
アス「してない!」
シン「イヤ?」
アス「いやじゃ…ない…」
シン「(軽くキスをして)…意地悪しすぎましたね。ごめんなさい。でも不安なのはちょっとほんとですよ?」
アス「そうなのか…?」
シン「さぁ?」
>>909 GJ!
「さぁ?」とはぐらかすシンに萌え
Mなアスランさんはこの後
(俺はシンを不安にさせてるのか・・・?
やっぱり恥ずかしくてもきちんと言った方が・・・
いやそもそもシンは本当にそんなに俺の事想ってくれてるのか・・・?
からかわれてるんじゃないのか・・・?)
悶々と悩むといい
アス「それで、xを代入するとyが求められるだろ?」
シン「・・・・・・」
アス「じゃ、次はこの問題を・・・」
シン「俺、わかんないです」
アス「は?人の話を聞いてなかったのか?
ったく、もう一度いうから・・」
シン「俺にはわかんないんです。
何であんたはこんなに可愛くて、何で萌えるのか・・・!」
アス「はぁっ!?」
シン「テストはもうすぐだっていうのに、
気づくとあんたのことばかり考えてるんだ!」
アス「勉強しろよ」
シン「もう限界です。だいたい、テスト期間中はエッチ禁止とか、
無理に決まってるじゃないですか」
アス「ばかっ!おまえが勉強教えろっていうから、俺はこうしてわざわざ・・・」
シン「大丈夫です。俺数学得意ですから」
アス「っ・・だましたな!!」
リアステスト期間に思い付いたネタ。
エッチ禁止だから、二人とも一人で処理するのかと思いきや、
一人ではしてないみたいですね。
アスランさんエッチ禁止にすると逆にシンの能率落ちるんじゃないですか?w
そこであれです、エッチなご褒美ですよハァハァ
アスランからの伝言だ
いい点とったらシンの言う事何でも一つ聞いてやるってさ
BY HV
きっとシンの言う良い点は80点から上で、
アスランさんは100点が良いというんだろうな
アスランが側にいないと勉強がはかどらない
アスランが側にいるとムラムラしてはかどらない
アスランが側で居眠りしていると自分を抑えきれない
俺はどうすればいいんだ!
BY S.A
>>916 やってすっきりする以外に方法が見つからない件w
やるべき時には、やるしかないのです。
やってもよいのです・・・!
BY 某ピンクのお姫様
さすがピンク姫だw
本編終了したのにシンアス熱が冷めない件
まず決める。そしてヤり通す。
ですよ、シン君w
俺はそんなに諦めが良くない!
テスト期間中はおあずけだ!
BY AZ
じゃあ、テスト期間が終わったら、それまで我慢してた分もまとめてさせてくれるんですね!!!!
BY.都合良く考える S.A
が、学年で首位とったら・・・・・・
Bまでならしてやってもいい・・かもしれない
BY 苦し紛れAZ
見苦しいですよ、アスラン
BY HG
何言ってるんですか、今更!(表記不能)を(表記不能)で(表記不能)してくれるまで満足しませんからね!
BY若者にありがちな暴走をし始めるSA
うう・・・あぅぅ
BY 追い詰められるAZ(でも迫られるのが少し快感?)
>>925 ちょwww それイニシャルじゃないww
やっぱりそういうプレイも好きなんですね。
BY 確信犯SA
う、うるさい!ほっほら、次いくぞシン
えーとlimの極限は・・・sinX/X=1の形に変形して
hを限りなく無限大に・・・おいシン聞いてるのか?
ここの場合分けはできるのか?・・ってちょっ・・・あぁ・・
BY 数学V話題を逸らしてギンギンのSAをごまかせるのかAZ
もう我慢できません!
問題を読む声もおねだりしてるように聞こえます!
BY 若いっていいねSA
こっこらっ!駄目だって言って…!
BY AZ
ここで暗転かw
アス「あっ……シン!そんなとこ……やめっ……って、なんで暗転してないんだ!」
シン「だってアスランさんMなんでしょ?だったらこうした方が燃えるかなーって思って」
アス「それとこれとは話が違うっ……こんなの、恥ずかしい、だろ……!」(涙目)
シン「解りましたよ、こんなになってるアスランさんは俺だけのものですもんね」
ってな所で ──日音車云──
期待させておいて結局暗転するなんて・・・
アスランさんMっぽい癖に結構いけずなんですね
ちっ…暗転か。
BYスレ住民
幼馴染み「ねぇ、アスランへの御歳暮何がいいと思う?」
元婚約者「あらあら。先程、精力剤を手配しましたわよ」
余計な事を・・・
BY シンに見付からない内に捨てようとするAZ
さすが元婚約者…やることオソロシスww
それなんですか???アスランさん。
BY.後ろから覗きこむS.A
シン・・・世の中には知らなくてもいい事があるんだ
BY 明らかにごまかしてるAZ
俺アスランさんのことは全部知りたいです
BY にっこりと微笑むSA
シン・・・恥ずかしい事言うなよ・・・
BY 照れて少し隙ができるAZ
だから、それ見せてくださいね
BY あっさりと奪い取るSA
御歳暮に付いていたピンク色のカードには
夜の関係を良好に保つ為お使い下さい
と書いてありました
うなぎパイだった件について
アスランさんうなぎパイの効能知ってるんだ・・・
結構エッチですね
BY SA
ア「えっ!?え、エッチって…なんのことだ?」
シ「はぁ?」
シンはしばし呆然とアスランを見つめた。
(ひょっとして…え?まさか?マジで?)
シ「アスランさん…もしかして、これ…」
ア「いや、あの、その…」
うなだれたアスランは、やがて意を決したように顔を上げた。
ア「べ、別に、独り占めしようと思ったんじゃないぞっ
美味しそうだし、地球の名物だし…
最初に分けて、後でおまえにやろうと…その、つまり…」
シ「…一人で食べる気だったんですね」
(一人で食べて大変な事になったアスランさんも
見たかったかも…)
アスラン天然ver.にしてみた
>>950 食いしん坊アスランさんカワイスw
一人で食べて大変な事になったアスランさんを
シンが見つけるのも見てみたいw
ところでシン。こんな時になんだが…
そろそろ次スレの季節ではないのかね?
次スレ立ては970あたりがいいんと違うかって前スレで云ってた気がするお
お昼のほっしゅ
ハロ「サガリスギー!」
痔エッジ立ち読みしたんだけど
カプとか関係なしにルナマリアがいてよかったなあって思った
ルナマリアいなかったらアスランの話聞いてくれる人
いなかったよね・・・・完全に孤立してたよね・・・
クリスマスで和解できますように
まあジエッジは今アスラン孤立期だからね…
ジエッジは本編と結果が変わることはないだろうけど、
ちまきならシンとアスランの対決も、もっと救いの感じられる描写にしてくれると思う
次スレタイの候補もあげないとな
スレタイか・・・
【あんたって】シンアスは相互救済が吉2【人はー!】
長すぎかな?
【メリークリスマス】シンアスは相互救済が吉2【ハッピニューイヤー】
長すぎかな
【クリスマスに】シンアスは相互救済が吉2【また逢おう】
やっぱり長すぎかな
短いのなら
【裏切る】シンアスは相互救済が吉2【なっ!】
ちょ、ちょっと待て!
また2スレ目がしたいのかあんた達は!!
3スレ目ジャマイカ?
>>962 そのままコピペしてたよorz
ついでにもう一つ考えてみた
【馬鹿】シンアスは相互救済が吉3【野郎っ!】
「馬鹿野郎」いいなwwww
【検閲】シンアスは相互救済が吉3【表記不能】
ごめんなさい
>>965 ワロタが何のスレか分からなくなりそうw
【俺を助けろ】シンアスは相互救済が吉3【このヤロー!】
ちょっと長いけど初心に戻って考えてみた
【裏切るな!】シンアスは相互救済が吉3【この…馬鹿野郎!】
【和解】シンアスは相互救済が吉3【キボン】
>>967 いいねそれ!関西ではもうそろそろ再放送そのへんだし!
【エロスか】シンアスは相互救済が吉3【和解か】
ちょっと遅いけど考えてみたwwwwwwwwww
私も967がいいと思たよ!
むしろシンアス者を助けろとか思いながら。
ちょw コスプレ王選手権見たw
アスランさんの絶対領域が見たいですw