うちの地元のツタヤには入ってなかった
リクエストはしてあったけどレンタル用のはないらしい
ついに、我がオーブはアスハとその親族だけの独裁制になってしまった。
五大首長体制時の民主的相互監視システムは崩壊し、テロリストが我が国軍の中将となり。
ラクス・クラインという口では平和を歌いながらも、戦争を泥沼に追い込んだアバズレが神のようにたたえられている。
又、こんな異常事態を狂信的な国民は容認している!もし、我々が本当の平和を望むのであるのであれば!
クライン・アスハ独裁政権を転覆させ、真の民主主義的政権に変革させねばならない!
立て!真の民主主義者よ!我がオーブに民主主義の光を灯すのだ!
全オーブ民主平和主義者同盟のアジビラ
アゲ
コーディネーターよ銃をとれ さあ すぐ戦場へ行け
君の父さんを喜ばせてやれ いい息子を持ったと
あの娘にも言ってやれ 泣いたりせずに誇りに思えと
あの土地へこう伝えてやれ 今から僕らが反撃に出てやると
−−−あるコーディネーター士官の手記−−−
宇宙世紀70年2月14日、一発の核弾頭が、世界に大きな衝撃を与えました。
連合の放った核が、農業プラント「ユニウスセヴン」に直撃。プラント住民の
ほぼ全員、24万を越える犠牲者出ました。
プラント側は、直ちに地球連合に宣戦布告。
ここに、人類史上最大の悲劇となった、第一次宇宙大戦の火蓋が
切って落とされたのです。
青い翼と白いボディの新型MSが現れてから、戦場は戦場でなくなった。
そう、例えるなら非常に広大な農場のようである。
あの白いMSが刈り取り機のように敵のMSを戦闘不能状態に陥れ。
そして、我々が脱穀機のようにそれにトドメをさせばいい。
ああ、もうこれは戦闘ではない。単に刈り取る者、刈り取られる物の作業にすぎないのだ。
−−−あるオーブ下士官の手記−−−
保守
我々は独自のガンダムを建設している。新しい理想郷を建設するのである。
したがって伝統的な形をとる今川も池田もいらない。高松もいらない。
たとえ禿であっても日昇の毒と思えば微笑んで潰せ。
今製作しているのは新しいガンダムなのである。
我々はこれより過去を切り捨てる。
泣いてはいけない。泣くのは今のガンダムを嫌がっているからだ。
笑ってはいけない。笑うのは昔のガンダムを懐かしんでいるからだ。
当時福田負債がスタッフたちに掲げていたスローガンです
――福田負債の指令文書より
私はその頃、福田監督負債は純粋無垢で腐敗していない、
彼等は、私と違って製作者なのであり、遅れたサンライズを救う
革命夫妻だと信じていた。
しかし不思議なことに、私と監督夫妻は一度も心が通い合ったことはなかった。
アフレコ中、ずっと私は隔離されているような気分だった。
若い製作スタッフに話しかけても、彼等は作り笑いを浮かべるだけだったからだ。
――鈴村健一回想録より
種と種死をみて育った種厨たちには、1stもなければ∀もありません。
機動戦士ガンダムがどんな作品で、自分がガノタであるという自覚すらないのです。
ガンダムをみて育ちながら、ランバ・ラルの生き様を見たこともなければ、
禿御大作品も知らない。マスターアジアやカテ公がいたということも知らない。
種で育った種厨たちが知っていることと言えば、アンチスレの特攻に行くことだけです。
それが、彼らが選ぶことのできる唯一の道なのです。
――旧板スレ難民の証言より
ガンダムの悲劇果てしなく… (´Д⊂
君たちはアスハ代表の執務を見たことがあるか?
官邸府に入ったことがない人が多いと思うが
代表は激務をこなしメモを書くのにもチラシを集めて
メモ代わりにするという涙ぐましい努力をするという
事をしている、官邸内は本当に必要な物しか置いていない。
−−−ルナマリア・ホーク
78 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/21(月) 11:47:37 ID:CCUQINN6
夫妻のための戦争システム
テーマ曲 ユニウスは燃えているか
重苦しい日だ。
月基地でザフトさん達が基地に入ろうとしたために、深刻な戦闘が起こった。
連合は発砲しなければならず、多くの人が殺され、負傷した。
何とも重苦しく、心の痛む出来事だった。
1月23日月曜日
今日はメサイアに特別の事件は起こらなかった。
いくつかの報告を聞いた後に、バルトフェルド艦長と昼食を共にした。
午後、AAから記憶を取り戻したばかりのフラガ少佐に会った。
散歩後、キラのところでお茶を飲んだ。
――ラクスの日記より 種死最終話前後
私はあなた方夫妻に悪意を持っているわけではございません。
あなた方夫妻は新世紀のガンダムという崇高な希望を持っていました。
しかし今ではそれも商業主義の野望に過ぎません。
そしてその野望を実現できずにガンダムを解体する張本人となってしまうかもしれません。
歴代のアニメと肩を並べたいというのがあなた方夫妻の野望でした。
しかし、他作品を侵略したり、特定の声優や種厨と同盟を結ぶことによって実現するものではないはずです。
あなた方はいかなる訴えにも耳を傾けようともなさらない、
ただ萌(もえ)にのみ耳を貸すのだと聞いています。
それが大きな誤解でありますように。
あなた方の友 富野由悠季より
――「すべてのニュータイプに」より 富野由悠季の公開状
サンライズ社員研修映画 2009年製作
これは種死の終結から4年後、サンライズで作られた研修映画です。
役者の演じる福田負債が失脚後のサンライズから逃亡するという設定です。
「相変わらず福田君はくだらないものを作っていますね。こんなことになった
のも小生が1stの版権を30万円で売(自主規制」(富野語)
「だーかーらー、おまえはバカなのだぁー!!」」(今川語)
「お前を殺す」(池田語)
「ほんとに、ほんとにお馬鹿さん♪」(高松語)
映像には福田負債を嘲笑で送り出す様々な監督の姿がありました。
「ガンダムブランド崩壊の戦犯であるあなた方にシャイニングフィンガーを
お見舞いしてよろしいでしょうか」
(福田負債を公開リンチにかける熱狂的なガノタ達の様子が映し出される)
これが福田負債が掲げた五流同人作品・種のあるべき姿でした。
「種死はもはやアニメですらない。
作品は贔屓とバンクが妄妄と立込め、一寸先も見えない。
嫁に描き出された下手糞な同人誌のようだ。
4馬鹿は焼けつくようにうざく、支離滅裂して耐えられないので、
腐女子でさえ隅田川へ飛び込み、必死で対岸にたどり着こうとした。
動物はこの地獄から逃げ出す。
どんなに痛い同人女でも、いつまでも我慢していられない。
負債だけが耐えるのだ。神よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。」
――いちガノタの手記より
84 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/25(金) 19:48:12 ID:Xe/1Q1kk
ガノタにはもう一刻の猶予もないのです
今こうしているときも、種廚や腐女子が刻々と糞スレを増やしている
それでも2chに書き込むくらいならと言うのなら
今この場で宣言して欲しい
ラクスがいささかでも領土を渇望しているとか、連合の他の国々に対して
何らかの計画を抱いているというのは事実ではない。
しかし、平和社会の絆を傷つけるような無能力国家は、オーブであれ他のいずこであれ、
最終的にはラクスによる干渉を受けざるを得ないだろう。
平和主義を信奉するエターナルとしては、そのような無能力な国家に対しては
ためらいつつではあるが、絶対的正義の行使を余儀なくされるだろう。
――キラ・ヤマト「クライン主義について」より
私はその頃、ラクス・クラインは純粋無垢で腐敗していない、彼女は私と違ってインテリなのであり、荒廃した地球を救う平和の姫だと信じていた。
しかし不思議なことに私とラクス・クラインは一度も心が通い合ったことは無かった。
アークエンジェルに一緒にいた間中ずっと私は隔離されているような気分だった。
ラクスに話し掛けても彼女は作り笑いを浮かべるだけだったからだ。
カガリ・ユラ・アスハ回想録より
「クラインは戦争屋だ」
私達連合は本部にも月基地にも入れませんでした。
ザフト基地にも入れなかった。
たとえ入れたとしても、棒立ちの定位置という特別な場所に
居なければなりませんでした。
いつでも、どこでも、私達は冷たい目で迎えられました。
リンチは週に3、4回、新聞やラジオでよく報じられていました。
クラインが連合をどんな目にあわせたか。
視聴者から聞いたことですが、連合とザフトの間で戦争が起こると
クラインの奴等がやってきて、MSから運動能力を剥奪し、
結果引力に引かれて地面にぺしゃっと脳味噌を叩き出される。
連合だというだけで、殴る蹴るの暴力は当たり前だったということです。
――当時の連合少尉の証言より
我々は制作サイドほど資金を持っていなかったから、頭を使う必要があった。
罠をしかけ、待ち伏せし、単純だが必殺のレスを使った。
種厨はのろまで不器用だった。
ミラコロで荒らす時は特に、象のように動きが鈍かった。
我々は3人1組で行動したから、レスも簡単で、物音を立てずに素早く書き込めた。
種厨を1人でも逃亡させるか勝利宣言させるかして、また1日戦えるなら、それが勝利だった。
水滴が石に穴をうがつように、負債の軍隊を磨耗させるつもりだった。
――アンチ戦線兵士の回想より
私は、繰り返し次のようなボードを読んでいた。
「大ラクス帝国成る。プラント再びクライン派のもとに」
私の傍らの一人の紳士が、私に語りかけてきた。
「なぁ、坊や。君は誇りに思っていいんだぞ。我々は偉大な時代に生きているんだ」
私も、そのように感じた。プラントの国力の増大に、私達は感嘆の念を抱いていた。
私達は、偉大な時代に生きていた。
そして、その時代の創造者、その保証人はラクス=クラインーその人であった。
――当時少年だったプラント在住者の回想録より
ア
ス
ラ
ン
脱
走
hosyu
俺達は自分達がどう感じてるのか、示したかっただけさ。
つまり、俺達が富野を支持してるってことをさ。
あの金持ち連中の息子達は、うまいことやって社会的責任を逃れて
キラ>>>>>∞>>>>>アムロだなんてやりたい放題だ。
まるで自分達が世界を動かしているかのようだ。
奴等が興奮する権利のあることは認める。
しかし、過去歴代作品を汚すような行為は絶対に許すことは出来ない。
――富野支持派労働者の証言より
94 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/02(金) 22:41:15 ID:/+kZeXXL
保守
我々に敗北主義の考えは無用です。
エクステンデットの支配者は連合ではない。
彼らが理解できるのは力という言葉だけです。
――ロアノーク大佐領就任演説より
保守
「オーブの軍隊がいつ攻撃してくるのか、とても心配でした。
だから、自分たちの役割は平和のための救済者だと確信していました。
テレビの向うからデスティニープラン反対のオーブのデモ隊を見ると、それは正に
『人類の敵』という言葉がぴったりでした。
彼らが汚い手足で、我々の清潔なプラントに来ることは、
何としてでも阻止せねばなりませんでした。」
――シン・アスカの回想より
俺達は自分達がどう感じてるのか、示したかっただけさ。
つまり、俺達が種を支持してるってことをさ。
あの寄生虫のニート達は、うまいことやってキモオタの烙印を逃れて
種批判だなんてやりたい放題だ。
まるで自分達が制作を動かしているかのようだ。
奴等が抗議する権利のあることは認める。
しかし、ガンダムを汚すような行為は絶対に許すことは出来ない。
――負債擁護派の信者の証言より
我々は独自の作品を制作している。新しい名監督を生み出すのである。
したがって伝統的な形をとる宇宙世紀シリーズも平成シリーズもいらない。∀もいらない。
たとえ名アニメであっても、種と時間帯が被ると思えば微笑んで変えろ。
今見ているのは新しい名作なのである。
我々はこれより過去の作品を切り捨てる。
泣いてはいけない。泣くのは今のガンダムを嫌がっているからだ。
笑ってはいけない。笑うのは昔のガンダムを懐かしんでいるからだ。
当時負債が儲たちに掲げていたスローガンです
――福田監督の方針文書より
保守
最近、忌まわしい種死とやらが、
そののたくるような展開で種厨の感覚を刺激しようとしている。
神経中枢を直接かきむしるような不愉快な物語をまき散らしているのである。
若者たちがこのような作品を見ても、
まだ道を誤らずしていられると信じる人がいるならば、
神よ、彼らを救い給え
ルナ「一話に出番20秒しかなかったって本当?」
シン「ばかげた伝説のひとつさ 主役の座を失うぜ」
ルナ「ごもっとも」
シン「一話に20秒は背景になる」
ルナ「当然ね」
シン「君だってそんなうわさ信じてないだろ?」
ルナ「ええ…でも本当は何秒だったの?」
ベーブ「……9秒」
―― シン・アスカとルナマリア・ホーク
最後変わってなかった…orz
104 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/10(土) 12:34:35 ID:jhF3k/AI
干す
オーブがいささかでも領土を渇望しているとか、地球の他の国々に対して
何らかの計画を抱いているというのは事実ではない。
しかし、カガリ様を傷つけるような無能力国家は、プラントであれ他のいずこであれ、
最終的にはどこかの文明国による干渉を受けざるを得ないだろう。
ウズミ様の理想を信奉するオーブとしては、そのような無能力な国家に対しては
ためらいつつではあるが、宇宙軍事力の行使を余儀なくされるだろう。
――アマギ「ラクス様主義について」より
私はこのとき、フェイス時代の苛立たしい気持ちから救われた開放感に包まれた。
ネ申のような教祖に圧倒され、神がこの時代に生きる幸福を与えてくれたことを
心から感謝した。この最も困難な闘争のために二百万人を超える価値を持つキラやカガリが
最後の血の一滴まで守ろうと覚悟して、自発的にラクスの旗の下に立ったのだ。
ラクスは自己の保身のために、オーブ国民はその死活のために、自由と正義と共に、
闘っているのだ。
アスラン・ザラ
―――――――――
我が闘争 より
107 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/11(日) 03:27:12 ID:STXc2rJ6
あの頃は、人々はまだ負債を疑うことを知らなかった。
浪漫に溢れた物語、荒々しい男らしいモビルスーツ。
予定は1年間、放送開始すれば、息もつかぬうちにすぐ終わる。
大した批判を生み出すこともない。
私たちは、こんな風に21世紀の新ガンダムを、単純に思い描いていた。
来週こそは本来のガンダムが帰ってくる。
ガノタたちは苦笑しながら2chで叫んだ。
「来週の6時にまた!」
――視聴したガノタ――
アンチたちが何をしました?
彼らがしたことといえば、500円叩き売りストフリをバーベキューにしただけ。
あのアンチはそそのかされて陶酔状態だったのよ。
あのバーベキューも矛盾してるわよ。
反種運動なのに磐梯製種死商品を使うなんて。
−両澤千晶夫人のインタビューより−
なにか光り輝く異様なものがテレビをよぎった。
同業の人々とは何も共通点を持たないかに見えた
ひとりの同人出身の嫁が、暴君的行為を成し遂げた。
しばらくのあいだガノタは、コミック・マーケットや2chで
グラスを下に置き、最悪の夢に思いを馳せた。
「そうか、視聴を止めれば抜け出せたのか――」
われわれの定まるところを知らない血は、
果てしない別番組になら、フロンティアを見つけられたかもしれなかったのだ。
しかし、われわれはもう引き返せなくなっていた。
ガンダムSEEDは続いていた。
われわれはまた、グラスを上げるのだった。
コズミック・イラのこだま より
>>6改
ガンダムから、きらめきと魔術的な美がついに奪い盗られてしまった。
シャア・アズナブルやシロッコやハマーンが、兵士たちと危険を分かち合いながら、
MSで戦場を駆け巡り、地球圏の運命を決する。
そんなことはもうなくなった。
これからの英雄は、安全に安心して、物憂い回想に浸って負債の補正に守られて座る。
一方、何千という兵士たちが、電波一本でバンクの力によって殺され息の根を止められる。
これから先に起こる戦争は、ザフトや連合や対抗勢力を一方的に殺す事になるだろう。
やがて、ラクス一派は大規模で、限界のない、一度発動されたら制御不能となるような
破壊の為のシナリオを繰り返すだけになる。
ラクスたちは、自分たち以外を絶滅させることが出来る力を手に入れた。
これこそが、スタッフの努力と苦労の全てが最後に到達した運命である。
デュランダル
―――――――――
ガノタの危機 より
保守
112 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/16(金) 19:14:56 ID:3DR3+GKM
これはシャア板の終結を世界に印象付けた映像です。
2002年10月、福田負債の種ガンダムが、
2chに大きな衝撃を与えました。ガンダムSEEDは生々しい
萌え映像がTVで伝えられた初めての戦争でした。そして、シャア板住人は、
ほとんどその日の内に、種厨の立てた糞スレを見ることになりました。
種厨の現実はシャア板を揺さぶり変貌させることになります。
種厨の立てた膨大なスレッドの支出は、板の容量を圧迫し、
福田ガンダムの是非をめぐってスレッドは分裂、既存の体制
への抵抗は様々な価値観の崩壊につながりました。映像の世紀
1回目の今日は、福田ガンダム放送下、シャア板分割までの道のりを
描きます
保守する!
114 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/16(金) 20:50:46 ID:3DR3+GKM
連合の弱体化は今、急に始まったことではない。為政者は姑息にして、
民衆は無知蒙昧。遠く将来のことを考えるものは少ない。
今ザフトは虎視眈々と地球圏を取り巻き、豊かな資源を狙っている。
地球圏がザフトのために分割される危機は目前に迫っている。
ナチュナルを苦しみから救い、地球の滅亡を防ごう!
〜ジブリールの宣言文 ロゴス会章程より〜
ラクスには神秘的な力で我々を魅惑し、
熱狂させる何か違ったものがあったのです。
それは電波をなびかせ、じっと前方を見つめ、バンクを流しながら進む
信者たちの一糸乱れぬ行進でした。
この共同体には何か心を揺さぶる圧倒的なものがありました。
しかし、私の父がラクスについて語る時、その言葉に感激や誇りが無く、
それどころかひどく不機嫌な響きがあるのが理解できませんでした。
父は「連中の言うことを信じるな、連中は基地外だ。ラクスは馬鹿どもを
恐ろしいかたちで洗脳しているのだ」
というのです。
しかし父の言葉は、興奮した私たち若者の耳には入りませんでした。
――元ラクス信者の手記より