もしも種の展開がｽｸﾗｲﾄﾞだったら

http://m.pic.to/2ro5d

シン「あんた！なんで！」アスラン「知らねーなあ！」
シン「何で裏切るんだよ！」
アスラン「知らねーっつってんだろ！」
シン「この！裏切り者ぉ！」
アスラン「そんなこたあ宣告承知よお！」

シン「そ、そんな、俺が、こんな裏切り者に。」
アスラン「これよ！こいつん確かめたかった！」
シン「アンタって人はぁ！」
アスラン「ハッハッハ！よっしゃもっとこい！ケンカだケンカ！続きをやんぞ！」

シン「うおぉぉ！」
アスラン「ぐっ、こんなことで！行く道退いてられるかあ！」
シン「もはや通じん！力押しなど！」
アスラン「ぐあぁぁぁぁ！」
シン「ハァ、ハァ終わった…のか？」

アスラン「アホ言ってんな！」
シン「まだやれるのか！？」
アスラン「同じ手は喰わねえ。」
シン「下がらん！」

アスラン「シン！テメエに勝つ！」
シン「負けるわけにはいかん！アスラァァン！」
夢シーンへ

夢シーン省略
アスラン「ッククク…なんかよ、いい夢見せてもらったよ。けどよお、ただの夢なんだ、はかない夢なんだよぉ（涙）」

シン「ッククク…こんな些細な、手を伸ばせばすぐにでも手に入りそうなものを俺はこんなにも欲していたのか。不器用だ、本当に不器用な男だな、俺は。」
アスラン「だからよお！」シン「故に！」

アスラン「突き進む！」
シン「切り開く！」
二人とも種発動
シン「唯一無二の力を見せてやる！」
アスラン「これが！天下無敵の力だあ！」

二人「ガアァァァァァ！」アスラン「ふん！」
シン「ぐっ」
アスラン「もらったあ！」シン「うおぉぉ！」
アスラン「ガアァァ！」
二人「フッ」
シン「正面から切り裂く」アスラン「真前から打ち砕いてやる！俺の！自慢の！拳でえぇ！」

二人「ぐ…ぐぅぅ。」
アスラン「ま…まだだ！」シン「ああ、まだだな！」しばらく戦う→機体大破
二人「が…あぁ」
生身でガチンコ勝負。

しばらく戦う
シン「貴様の…負けだ！」アスラン「俺の…勝ちだ！」
二人「うぉぉぉぉ！」
共倒れ ラクス「電波を、電波を受信していました。」

ラクス「雄々しく、荒々しく、うっとおしい電波を。ああ私たちこれからも受信し続けるのでしょうか。この広い世界で…」
wowow……

エンディング後
シン「このアスハの犬め！中途半端な正義再び戦争を引き起こしかねない！だから俺はアスハを憎む！」
アスラン「どうした！もっとだ！もっと楽しませろよ！ストレスでおでこが広がっちまうだろお！」

ｸﾙｰｾﾞ「惨めな男だよ君は！どんなときでも自分を守ろうとする！まわりには気が付かない振りをして！そんな男に私は倒せない！何も守れない！それでもプライドの誇示には執着する！親に申し訳がないとは思わんか！」

キラ「ｸﾙｰｾﾞぇ！（ちがう！僕は自分の為に戦ってきたんじゃない。守りたい世界の為、みんなが笑顔でいられる世界を作るため！）ああそうだ！今だってそうだ！その為にこの男を倒さなくてはらないなら！もう他には何もいらない！いるものか！」

ｸﾙｰｾﾞ「こ、これは」
キラ「……」
種発動
ｸﾙｰｾﾞ「これだ！この力こそが！」
キラ「……」
ｸﾙｰｾﾞに突撃
ｸﾙｰｾﾞ「よくぞ掴んだ！キラ・ヤマトオォォ！」

撃破後
ｸﾙｰｾﾞ「私は人の未来を守りたかった…だが、ロゴスの力は強大だ、私ごときの力ではとうてい太刀打ちできない…そう思っていたとき、一筋の光明が現われた。キラ・ヤマト、君だ。」

ｸﾙｰｾﾞ「覚醒した君の力なら、ロゴスに対抗する拠り所となる」
キラ「あなたは、そのためにこの戦いを…」
イザーク「体調！」
ｸﾙｰｾﾞ「こんな私を、まだ隊長と呼んでくれるのか…」
イザーク「何を言ってるんですか！」

ｸﾙｰｾﾞ「ならば最後の命令だ…ヴェサリウスと供に、この空域を脱出し…」死 イザーク「隊長！」
キラ「…」
イザーク「どこへ行く！」キラ「ジェネシスを破壊する」
イザーク「なら俺も行…」

キラ「ザフトの兵士なら隊長の命令は絶対だ！俺はザフトじゃない。命令に従う義理はない。」
イザーク「分かった…死ぬなよ」
キラ「……」ウィーン

暇なんだろうか

キラ「もっと…もっとだ……！もっと当たれええええええええええええ！」

カガリ「キラは…！危なっかしくて…訳分かんなくて…すぐ泣いて…」
アスラン「そこに種馬と電波も足していいよ」

>>122
そのまんま若本に読ませただけでいけると思う。

キラ「それとな……ついでにザフトと連合をボコッといた」

パトリック「ハッハッハ！ついに手に入れた！私の意地が！執念が！反骨心が！ジェネシスにさらなる力を！これが！そうだあ！」
アスラン「つまんねえ意地だ」
シン「貴様の意地など俺の前では紙屑同然だ。」

シン「叩きつぶせ」
アスラン「譲ってくれるってのか？」
シン「俺は過去を清算した。次は貴様の番だ。」
アスラン「ケッ、過去だのなんだのは知らねえよ！だがこのくそ親父は俺を激しくムカつかせたからな！」

パトリック「やめろ！それ以上感情を高めれば貴様の髪が！」
アスラン「知らねーなあ！」
パトリック「ばかな！貴方は髪が惜しくないのですか！」
アスラン「知らねーっつってんだろ！」

パトリック「馬鹿だお前は大馬鹿だあ！」
アスラン「そんなこたあ宣告承知よお！」
パトリック「馬鹿なこの私が…こんな、ただの壮年制脱毛症に…」
アスラン「ああそうさ！俺はただの若ハゲさ！」

アスラン「婚約者にも逃げられ、テメエのような立派な髪の毛もねえ！けどなあ！一つ！たった一つ！テメエに勝ってるもんがある！さあ見せてやる！これが！こいつだけが！俺の！自慢の！ハロだぁぁぁ！」

今日はやけに盛況だな

自慢のハロってなんだよ

カズマ役はやはりキラでないと

議長に託された力に迷わず「マユ」と名づけるシン

>>154
DVD一気観した香具師がいると見た

ソードシンパルス「俺の棒は二本ある！」

カリダ・ヤマト……設定年齢17歳！

痔「太いんだよォ！硬いんだよォ！暴れっぱなしなんだよォ！グゥレイトなんだよォッ！」

>>160
び…美人だッッ！

中の人の設定だと突っ込ませてもらおう

>>162

　　　　 λ λ λ　　　　　　　　　从从从从从从从从从从从从从从从从从从从
　 ヾ ゞ､）＼)＼} ＼λ　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
ヽ､）＼;ヽ､::ヽ､:＼::/:ﾉ　　　　　＜　 ヽノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　)＼ゞ:::::／::ヾ::::）::/／二ヽ　　＜　　王　　＿　　 十　ヽヽ　　　　　　　　　 |　 |　 | .＞
　ゝゞ／{::/ -ヽζ,,-=}ノ ヽヽ　 ＜　　大　　廾彡　ノ　こ　━━━━━━　o　o　o .＞
　ゞi^ゞ_|/´-,ﾟ,｀"､<0》､　　||　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　ヽヽゞ_|>／　 _´_≡}/　ノ　　　　从从从从从从从从从从从从从从从从从从从
　　ゞヽ/＼U/;;::::::i´/
,,-''"〃＼　 ヽ;;;;;;;{/　　　　　　　_,,-''　"￣￣ゝ_
　　||／/|＼__-__/ヽ　　　　　　/::::　 :::/　::/::λヽ
○　|| V〃　　/ヽ《) ＼　､　　 |::::　 ::/|ヽ/|/ノ }　〉
　　 ||::::ヽ;;;;;;;;ﾉ||　◎　＞二)　|::::　 / '"・`､.･ゝ{ .}　　　のリアクションでひとつ。
ヽ○ ||::::::::::::::::||○／二／/ﾉ　||::::i^l　ﾘ´ _´_　{}/
--ゞO ||:::::::::::||　/ /○/ /Ｌ{　　|::ヽ υ/:::::/./ﾘ
-(○)＞||::::::||　/／二__ノ〉 ミ）　 |/| ＼,,三/|　＿,,----､
――'ヽ　||:||　／二"ーノヽノ　　　|{:::::::ヽ/:::;;^^::::::::::::::＼＼
　二二ヽ　||　/__(○)フ/　/　,,,―'"ヽ;;;;;;;;|__/::::::::::::::::::::::::ヽ

シンの場合、マユをアルター化かｗｗ

アスラン「じゃまをするな！」
ルナ「キャァァァァ！」
シン「衝撃の！ファーストブリッドォォ！」
ルナ「シン！」
シン「やれることがあるなら行動なさい！貴方は選んだはずだ！違いますか！？」

ルナ「シン……分かったわ。………死なないでね。」シン「任せてくださいルナマリアさん！」
ルナ「ルナマリアよ！」
シン「合っているでしょう？…ッククク？」
インパルスどっか行く
アスラン「どこへ行くんだルナマリア！」

シン「行かせねえよ。」
アスラン「虚勢を張るのはよせ！そんな機体では！」シン「ちょっと粋がっちまったな、ゆっくり補給でも受けたかったが…」
アスラン「今からでも遅くない！ミネルバに…」

シン「そうもいかねえ！あの無鉄砲でアンタにゾッコンだった彼女が俺をお気に入りなんでな！強い人だ！惚れがいがある！」
アスラン「だがこのまま戦闘が続けばお前の想いが報われることなんて無いんだぞ！」

シン「んなこたあ分かってんだよ！このデコ野郎があ！」
アスラン「お前！今のは聞き捨てならないぞ！」
シン「だったら一生抱えてろぉ！受けろよ！俺の信念を！」
上野奴を真似してみたがどうだ？

シン「何！俺の剣を避けただと！？」
アスラン「遅い！」
シン「俺が遅い！？俺がslowly?」
アスラン「ああ！」
シン「冗談じゃねえ！」
しばらく戦う

アスラン「本当に遅すぎだな！」
シン「だったらコイツはどうだ！」
光の翼で残像をだしながら突撃
アスラン「捕まえたぞシン！」
０距離射撃
シン「うわぁぁぁぁ！」