1 :
さわやかプリン:
私はキラのお母さんなのよ!
おkkkkkkkkkkkkk
ラクス×カリダママンかっ!!
期待っ!
カリダママン
カリダ厨なんているのかよwwwwwwwwww
今の新シャアとロボゲ板は、ボキャブラリーが極端に少ないから言う言葉が思い付かないと、すぐに厨って単語をいれる傾向にあるな
ぴか厨
厨でもないのに厨だなんて言われた時の誤解は、何とも言えないもどかしさがある。
言い訳も通じないだろうし。
カリダでイメージ検索すると
神期待age
「あら、お母様、洗い物なら私が致しますわ」
食後の片付けをしようとしていたカリダにラクスが言葉をかける。
「あら、ありがとう」
本当に良く出来た娘だと思う。華やかな外見とは裏腹にとてもしっかりした意志も持っている。
息子―キラとは恋人と呼べる関係にあるのだろう。血は繋がってないが正真正銘自分の愛しい息子だ。
この娘―ラクスが娘が一緒にいてくれるというのは本当に安心出来る。
カリダはそんなことを考えながら、食器を洗うラクスを見ていた。
「お風呂開いたよ」
キラが蒸気を帯びてリビングへやって来る。
「あ、ラクス。僕も手伝うよ」
「ありがとうございます、キラ」
仲睦ましいものだ。自然と笑みが零れる。
「母さん、お風呂入ってきなよ」
「えぇ」
カリダは風呂場に向かう。乱雑に脱ぎ捨てられたキラの服を見付けると、笑みの混じった溜息をついた。
着ている服を脱ぎ捨て、30代とは思えないほど綺麗な肢体を解放する。
蛇口を捻り、出てくる程よい温度のお湯が体から1日の疲れを洗い流し、1日の終わりを改めて告げる。
やがて、白い指先が自らの乳房の先端へと伸びる。
「あ・・・ん・・・」
残った左手はシャワーを手に取り、秘部へと導く。
「あん・・・」
勢い良く出るお湯が秘部が刺激し、カリダは先ほどより僅かに大きな声を出し、体をくねらせる。
こんなことをするようになったのは何時からだろうか―夫がまるでいなかったかのように画面から姿を消した時からだろう。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
GJGJ!
>血は繋がってないが
カリダはキラの叔母ですから、残念!
よって13は駄作決定。
カリダってヴィアの妹だっけ?
イエーッス!
キタキター!
+ +
∧_∧ +
(0゚ )ワクワクテカテカ
+. (0゚∪ ∪ +
と__)__)+
そう言えばそうだったーーーーー!!!
血は繋がってないが、を、実の子ではないが、変換ヨロ
>こんなことをするようになったのは何時からだろうか―夫がまるでいなかったかのように画面から姿を消した時からだろう。
ワラタww
お前らツッコミどころはここだろw
23 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/18(火) 23:41:57 ID:PLJRzN6C
晒しage
全然伸びねーw
―ガチャ
微かに聞こえた洗面所の扉を開ける音にカリダは動きを止めた。
振り返ると磨りガラスにはややウェーブのかかった長い髪のシルエットが見えた。
「お湯加減いかがですか?」
ラクスの声にカリダは答える。
「えぇ、気持ちいいわ」
カリダは止めた手を再び、動かし始める。
ラクスに聞かれるかもしれない。そうなればどうなるだろう。恋人の母親が皆の使う浴室で自分で性欲を発散させていると、知ったら。
だが、カリダの手は止まらない。
スリルと言うのだろうか、危険な状況がカリダの体を加熱する。
シャワーを固定し、開いた右手が秘部へと伸びる。ラクスの気配はまだ感じる。
声を押し殺し、快感を味わう。
「お母様」
扉を挟んだ声ではない。まさにすぐ後ろからかけれた声だ。
カリダはゆっくりと後ろを振り返る。そこには生まれたままの姿のラクスがいた。
「ラ、ラクスさん」
いつ入ってきたのか。聞かれたのか。見られたのか。カリダは思わず視線を前に戻した。
顔は羞恥に染まり、後悔してしまう。
「お母様」
「え?」
カリダの背中に熱が伝わる。柔らかな何かが背中に押し付けられる。
「お母様、寂しかったのですね」
ラクスの両手が前に回されカリダの形の良い胸を掴む。
「あぁ・・・」
予想外のラクスの行動にカリダは声を上げてしまう。
「ラ、ラクスさん、な・・・あん」
カリダの声を塞ぐようにラクスはカリダの乳首を摘む。
「お母様、わたくしは誰にでも気持ち良くなる権利はあると思いますわ。
もちろん、お母様にも。だから、わたくしはお母様のお手伝いをしたいのです。」
そう言うと、ラクスは右手をスルッとカリダの秘部に伸ばす。
「ラ、ラクスさん」
僅かに残る理性でラクスの手を掴み、振り向く。
「私は・・・んむぅ!?」
まるでカリダが振り向くのを知っていたかのように、ラクスがカリダの唇を自らの唇で塞ぐ。
慣れたように舌を中に侵入させ、カリダの舌を絡め、咥内を掻き乱す。
出続けるシャワーの音と2人の唾液が混ざる音、唇から漏れる息遣いが浴室に響く。
sage
キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ハァハァハァハァハァハァハァ
30 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/22(土) 05:59:15 ID:U0pJZnK0
あらあら
あらあら禁止!
あらあら
あらあら
うふふ
あらあらうふふ
あらあらもうふふも禁止!
どうしましたの?お義母さま。そんなに慌てていらして・・・・
ら、ラクスさん・・・元ネタご存じないの?
あらあらうひゃひゃ
バレスレに貼ったの誰だ
41 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/23(日) 02:16:40 ID:WUZavN62
あらあらうふふ
あらあらぬふふ
あらあらわふわふ
あらあら快感
あらあらFictionJunction
あらあらT.M.Revolution
あらあらSouthernAllStars
48 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/24(月) 16:48:25 ID:1/suVifz
保守
続きまだー?
保守
うふふふ
ぬふぅ!
自演も大変だよ
んッ ラクス・・・さ・・・ぁんッ
54 :
吉良:2005/10/28(金) 02:00:45 ID:???
母さんは風呂でいつもこんな事を・・・ラクスまで・・・
僕にも言ってくれれば皆で3P出来たのに。
保守
キラ裏ヤマスィー
Leave me alone!
ラクス「お義母様。我慢なさらずに、私がお慰めしますわ。」
ラクスさんはそう言って私の体を舐めつくそうとしていた。
59 :
58:2005/10/28(金) 20:56:53 ID:???
挑戦したが無理みたいだ。すまん
イイヨイイヨー
保守
お義母様、保守しておきますわね
保志
64 :
58:2005/11/01(火) 05:47:11 ID:???
ラクスさんの息が段々と荒れてくる。
ラクス「こんなに、濡れてきてますわ。」
カリダ「ラクスさん……あっ…あ…」
私はもう止まらない。そのままラクスさんを押し倒した。そのまま彼女の唇を奪い舌を絡ませていった。
ラクス「ハァ…あう…お義母様。…」
私はこの時わかった。彼女は母親が欲しかったのだ。愛しい母親……
彼女は両親は既に他界しているのはキラから聞いていてわかっていた。それで寂しさを私に……
彼女は両親は×
彼女の両親は○
67 :
58:2005/11/01(火) 11:10:44 ID:???
調子乗りすぎた。
68 :
キラ:2005/11/01(火) 13:29:54 ID:???
母さんとラクスの絡みをネット配信すれば一儲けできるな。
ノ リ#゚ ヮ゚ノリ・・・・・・・・・
さっきから殺気が
保守
宜しければ58さんに書いてもらえますか?
嫌です
75 :
73:2005/11/03(木) 23:52:17 ID:???
77 :
73:2005/11/04(金) 07:40:41 ID:???
無理。
俺が神になるのだ