【俺のﾁﾝﾎﾟを】メイリンかわいすぎ【ﾁｭｯﾊﾟﾁｬﾌﾟｽ】

まさちゅーせっつっ

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あ

メイリンにフェ○させてー！！！！！！！！！

http://g.pic.to/4z92n

メイリンの口マンコォ！！

メイリン、ハァハァ

メイリン上手すぎ

http://turibori.net/sup/300k/src/up0811.jpg
ﾒｲﾘﾀｿ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

メイリン最高！

メイリン気持ちいいよぉ

あげ

えっ、ローションを口に含んでから咥えるんですか？

ちゅぱちゅぱ・・・もっとちょうだい

　　　　 ,r〜〜〜〜〜､
　　　　(　　（ il　　　 ,　｝.／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　 ﾚ~^^＼)r'^^~ヽl |　　ちんこもっこり
　.＿＿｣! ,_へ《 ､＿　 l! |　　ｽﾞﾝﾁｬｯﾁｬｯ！
(0j)jjﾆﾆ(l)_H_)-(_h_)- |）.＼_　 ＿＿＿＿＿／
｛‐っlloT｛￣_)__､__.､ i´!　　　)'
｛三ﾖ.o｣)≧〉辷''''j"〈/
　　l　L__／ヽ_ﾆ´_／｀ヽ
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メイリン凄いな

あぁ

メイリン・・・ちょっ

「しゃぶって。しゃぶってくれないと、お仕置きするぞ」
　冗談のつもりで、軽く睨みながら言ってみた。すると、メイリンは考えるように目を細め、
ためらいに首を振ったが、ややしてこくっと頷いた。
「…………うん、わかった」
　自分の言った言葉の効果に内心驚きつつ、メイリンを見下ろす。メイリンは唇を開き、
反り立った肉竿を半分ほど手で握りながら亀頭から括れまでを口に含んだ。眉根が少し寄ったが、
口は離さない。そのまま、浅く頭を前後させて、肉竿半分ほどを唇と口内粘膜で扱き出した。
「んん、んっ、んむん、ん……」
「は、もっと深く……」
「んむ、む、無理だよ。んんっ……」
「できるって。もう少し口を開いて」
　もどかしい刺激にいらつき、多少強引に腰を動かして、自らメイリンの口に逸物をを出入りさせ始めた。
メイリンはうぐ、ぐふっとむせるような呻きを漏らしながら必死で逸物の動きを受け止め、
そうする内にカウパー液と唾液が混ざり、唇の端からつーっと滴った。
「くはっ、気持ち良いよ、メイリン。もう、もう少しだ」
「んっ、んぐぅ……ん、ぐふっ……んんん」
　腰の動きが荒くなり、ぐちゅ、ちゅるんと粘り気のある卑猥な音がメイリンの口許に立った。
それを聞きつつ、深く、浅くとメイリンの口内を逸物で突つき、掻き回し……突き上がる欲望を
感じるまま、メイリンの喉に向けて精液を放った。
「うぐっ！　ぐふ、げふ、げほげほ……」
　はじめて味合う精液は苦く、どろりとして、飲み込もうにも気味が悪く、メイリンはむせ返る
口許を片手で押さえながらハンカチを出すと、思い切りそこに精液を吐き出した。
「あ、飲まなかったな」
「だって……」
「お仕置きだな」
「うう……」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

エロ杉

基地外

よし、続きだ

ありがとう>>325
ちょっと抜いてくるよ

メイリン市ねよ

メイリンには参った。

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メイリンには俺の二週間洗ってないチンポへ：；；；＠＠ｂｖｖｖｖｖｖの口でのご奉仕をめいずる。

しゃぶってよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおメイリン

汚染を除去しました。

しゃぶってよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおメイリン

しゃぶってよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおメイリン

しゃぶってよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおメイリン

しゃぶってよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおメイリン

無限ループスレ

( ´･ω･)

このスレだけでも死守するか・・・。

>>325
続きﾏﾀﾞｰ？（・∀・ ）っ/凵⌒☆チンチン

くそすれあげ

｢はぷっ…はぷぅ…ちょっとぉ…大きすぎですよぅ｣

｢通常の3倍だからな…ぬぅっ！｣

｢んむぅ…｣メイリンはどこで、この様な技を身につけたのだろうか？
口に含んだだけかと思えば、ぬめぬめと棒に這い回る舌技、ゆっくりと前後に
音をたてて、揺れ動く赤い髪。ふと、彼女はそれを少し強く吸いながら、口を離す。
『ぬぽっ…』と一物はメイリンの小さな口から逃げる様に、慣性で揺れた。
そして天を衝く形を取った陰茎に、少女の汚れた物体など触ることはできない
白く、細く、そしと美しい。長い指が絡み付く。｢ぅあっ…｣今まで温かい粘膜
の中で快楽を受けていた所を、ひんやりとした指で刺激を受けた為に、思わず声をあげてしまう。
｢ふふ、どうしたんですかぁ？｣にちゃり、にちゃり。可憐な手から男根が見え隠れする。
彼はその光景からも、もはや禁忌を犯している様な光景からも極上の快感を得た。
そして、またもや至上の性技だ。ああ、意識して大きく息を吐いたら、瞬間果ててしまう。
｢そんなに気持ちいいんですかぁ？はむ｣彼女の柔らかな頬に、そのシルエットが映る
再び口に含まれ、愛撫を受けるメイリンのおもちゃ
。｢お姉ちゃんと、どっちが気持ちいいの？｣

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

∧__∧

━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

「ンッー！ンッー！」
目を大きく見開いたメイリンは身体を攀って巨大な注射器を思わせる浣腸器から逃げようとするが、
四股を拘束されたメイリンには逃れようが無い。しかしメイリンは必死の形相で薄い臀部を盛んに振って、
アスランの浣腸器を何とか避けていた。
「言う事を聴かないっていうのかッ、メイリンッ！」
アスランは先が無数に分かれているゴムのスパンキングでメイリンの臀部を思い切りヒッパ叩いた。
「ンウーッ！！！！」
カン高い鞭の音にメイリンは悲鳴を上げて悶絶した。
「このバカ娘ッ！次にこの浣腸から逃れようとしたらオマンコに鞭をクレてやるッ！」
アスランはヨダレを垂らしながら悶絶しているメイリンの目の前でスパンキングをシナらせた。
「ンッ!?フーッ！フッ！フッ！ウッ！」
メイリンは肛門に浣腸器を突き刺され、目を大きく見開いたかと思うと絶望に目を閉じた。
アスランは目に狂気を宿し、キーッ、キーッとシリンダーを圧していく。
体内にトクトクと注がれるドナン液に身を震わせながらメイリンは500mml程受け入れた。
やがて…………
「…ンッーッ！ンンッーッ！」
とメイリンは身体を大きく揺らし始めた。
「メイリン、漏らしたらもう一発浣腸液をお見舞いするぞ？今度は１リットルだぞ？」
アスランの恐ろしい言葉にメイリンはボールギャグを噛まされた華奢な口の端からキラキラと
唾液を垂らしながら首をブルンッブルンッと振った。
「苦しいかい？だったら気持ちが良い事をしてやろう」
アスランはバッグの中をゴソゴソと探し出し、黒い大きなカプセル状のものにコードの付いたローターを取り出し、スイッチをオンした。
ジーッという高周波のような音を発て、大きなカプセルが小刻みに震え始めた。
アスランは震えるカプセルを摘み、メイリンの釣鐘状に盛り上がった乳房の先のサクランボのような乳首にニュッと当てた。
「…ンッ!?ンーッ！ンーッ、ンーッ！」
メイリンは苦悶の表情を浮かべ、叫んだ。
しかしボールギャグを噛まされているので言葉にならない。
やがてローターを当てられている乳首は、ローターを押し返す程にピンッと硬く尖った。

「イヤラシイ乳首だね、メイリン。そんなに嬉しいのか？」
アスランの卑猥な台詞に首を振るが、便意が盛んに兆すのだろう。
メイリンの弱々しい拒絶はアスランを喜ばせるだけだった。乳首に振れるか振れないかぐらいの場所にローターを当てた。
メイリンは言葉にならない呻きを上げた。しかも白目を剥き始めている。
「…そろそろ限界かな？メイリン、トイレに行きたい？」
メイリンはカクカクカクッと頷いた。
涙はとうに枯れ、赤い横髪が頬に張り付き、口元からは唾液が引っ切りなしに流れ落ちていた。
「お前のトイレはコレだ！人間と同じ所で排泄が出来ると思ったか？このメス豚め！」
アスランはバケツを大の字に釣られているメイリンの足元にコトンッと置いた。
最後の力なのか、メイリンはブルンッ、ブルンッと首を振って、哀願の目をアスランに向けた。
「豚なんだから恥ずかしさという理性などないだろ？遠慮なくクソを捻り出したら良いだろ？ホラッ！」
アスランはニチャッとメイリンのクリトリスを摘み上げた。
「ンーッ！！！！！！」
メイリンは脳乱して白目を剥いた。
ピチャッ、ジョーッというバケツに茶色の液体を吐き出した後、コトッ…ゴトンッ、ゴットンと茶褐色の固形物も纏めて落ちた。
「ウッー…ウッー…」
全部出し切ったメイリンの表情は初産を終えた妊婦のようになまめかしかった。
「こんな大量にクサイ糞を…恥ずかしくないのか？」
放心状態のメイリンにアスランは痛烈な一言を浴びせ掛けた。
メイリンは目を閉じて咽び泣いていた。
アスランは更にドナン液を先程のメイリンに使った、倍にあたる１リットルを浣腸器に装填した。
「何も残っていないケツの穴にはドナンは良くシミルらしいよ？ははははッ…」
メイリンは浣腸器を目の前に突き付けられてブルブルと震えた。

浣腸器のガラスにもメイリンの恐怖で凍り付いた表情が映し出されているに違いない。
「ヴーッ！！！」
浣腸器を肛門に突き刺され、メイリンは脂汗を流しながら悶絶した。
アスランはお構い無しにヘラヘラ笑いながら、キーッキーッと音を放ちながらガラスのシリンダーが圧されていく。
「ホラッ、メイリン？ドナン液、満タンだっ！！」
アスランは浣腸器を嬉々として投げ捨て、メイリンのボールギャグを外した。
「…トッ…トッ…トイ…レにぃー！！！！」
ハァハァと荒い呼吸でメイリンはアスランに哀願した。
「豚はバケツで充分だよ、何度言ったら解るんだ？」
「…クゥッ!?」
ピシンッとカン高い音と共にアスランがスパンキングの鞭をメイリンの下腹部に当てた。
「ドナンで溢れ返る下腹にムチは更にシミルだろう？はははは！」
メイリンは寸断無く襲い掛かる便意に身体を震わせながら脂汗を額に滲ませていた。
「今度はローターをもっと気持ちが良いところに当ててやろう。メイリン、喜べよ？」
アスランは気違いじみた表情を浮かべ、ローターをメイリンの柔肉の集まるクリトリスの皮を剥いて直接陰核に当てた。
「クッ、フゥッ、フッ、グゥッ！」
メイリンは盛んに首を振った。
「漏らすなよ？漏らしたら２リットルだぞ？」
アスランは舌で唇を舐めながら的確に、ピンポイントに刺激を続けた。
「イッ…、イギマズッ、ンッ、イグゥッ！」
メイリンは身体を震わせカクカクと人形のようにさせた後、プッシャーとドナン液を体外に放出した。
アスランはサッと身を引いた。ほとんど透明の液体は、腸内の洗浄が上手くいったことを意味していた。

WAO…ハード

よろしくてよ！よろしくてよ！