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‐''T"´.::; ' / / ノ::::::::::::::::::',
/...:::/ ,. イ ,イ j:::::::: ::::::::::::::', ヴィーノ・デュプレ
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i::::::::::::i/ r7フミ、 l/ _/"ヽl:::/::::::::.::::::::::i:::::l
ヽ:::;.イ! ゞ-' イ_フミj;イ::::::/:::::::::::八:::',
'" ',l / ヽ、ノ `/:::::/:::::::::::::! `ヾ
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/{_ ヽ ´ _`ヽ , ィ"~j´ ヽ::l、 `
', `ヽ、l 丶 _,,.. -'´_/-''/ ` 丶
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j ヽ、_ } /` ',l
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./::::::/:::::::::::::::::ハ:! ヽ、:ト ヨウラン・ケント
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Z::::::::::ヽ_ユ _ ヽ
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! ´ フ´ ヽ j l j、
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. r、 |ノ.{ ' `'-'`y"`1ト, | ´7:;ィ;ィ/リ``''−-'ニユ
. | { ヽ F=ァニニァr‐fヘトi .` '´ ´´>‐-、 r'´ |
,、 ! | rゝ,ニ,. -ニ-┴1 / ,フ |_,.-へ
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. {`、_>' ´ r'′. / r'"~>-┴‐へ \ .〃 ヽヽ } ',
. l '´ / / ノ / / _,. -― ヽ| ', } , { !
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ゝ、_ ,.ヘ. 《 / { / j l ヽ } / l|
ト、  ̄ }∧ r' ヽ j / . } ヽ }_ -` / ヽヽ
て /~`ヽ、| `丿 / .{ ヽj / _ } ヽヽ
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ドジっ娘ですか?
1さん乙です
また女ヴィーノにハァハァできる時が来るとは(*´Д`)
保守
即死回避
職人を待つんじゃなく職人になればいいんでない?
と言ってみるテスト
ヴィーノが女だったらシンかヨウランにやられてる。
整備主任にも やられてしまえ
過去ログ持っている人いない?
最初のスレはさっき過去ログ拾ってきた
そういえば、スレタイが2.5ですけど、2もあったのですか?
15 :
1:2005/10/13(木) 22:12:58 ID:???
自分でも1しかなかったって解ってるけど立てるときは2がbat落ちしたと思っていたんだ…orz
そんな微妙なところもヴィーノっぽい
女ヴィーノかわいいよ女ヴィーノ
また絵師さんこないかな
過去ログうp希望
どうやって上げれば良い。やっぱりどこかのロダ?
どこのロダがいいか教えてくれたらそこにうpします
ちなみにHTMLドキュメントだけどいいかな?
ttp://www.uploda.org/ ここかな、一番使っているのは
参照でうpしたいデータを選んで受信パスと削除パスを入力するだけ
だけどこれから用事で家を離れにゃならんから、できればうpするのは明日にお願いしたい
了解です
あしたの昼頃うpしてみますね
上のロダであげときました
番号はuporg215394.lzh
ありがd!PC初期化して無くしてたんだよ、やっと見れた
>>23 俺からも感謝です。
初めて読んだけど、かなりの良スレだったのね。
本編で出番無さ杉だったのは辛かった
ともかく出てくれれば妄想のしようもあったのですが
AAきぼん
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'"ノ:レ / ヽ、ノ レ::::::/::::::::::::! `ヾ
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ヽハl `丶、_ j _rl l:::/ . } j
もみあげ長い子?
ラクス様風だな
GJ
保守上げ
おちそう
女ヴィーノの頭をなでなでしたい
職人を待ちながら保守
「せっかく上陸したのに、アイツは何処へ行ったんだか…っと、居た居た…」
「え〜と、ここをこうして…って、うぁ…」
「お姉ちゃん…もういいよぅ…」
「何してんの、お前…自転車?」
「あ〜〜!いいところに来た〜!ねえ、ヨウラン〜、ここ、どうやったら直るの?」
「…お前、MSの修理が仕事なのに自転車も直せないのかよ……えっと…ああ、こりゃ工具が無いと無理だな」
「ええ〜〜、困ったなぁ…」
「……ごめん、お姉ちゃん……僕、もう行かなくちゃ。お母さん、たぶん待ってるし…」
「……えっ…あ……ご、ごめん……私、あんな大口叩いて…」
「ううん…お姉さんが直してくれるって言ってくれただけで、僕、嬉しかったから…じゃあね」
「…イマイチ話が見えないんだけど?」
「あ〜、うん…これさ〜、あの子のお父さんの形見なんだって…」
「…ふぅん、それから?」
「お父さん…灯台でお仕事してて、あの子はこの自転車でよく会いに行ってて…でもね〜、モビルスーツの戦いに巻き込まれて…」
「……」
「だからさ!直してあげたいじゃない…あの子、お母さんの故郷へ引っ越して、もう灯台にも行けないって…だから、最後に行ってこようと思ったら、壊れちゃったって〜〜」
「判ったからいちいち泣くなよぉ!つか、自転車屋にでも持ってけば良かったんだ!」
「すぐ直せると思ったの〜〜〜!!!インパルスより難しいんだもん〜〜〜!!!」
「んなわけあるか!……で、これどうするの?まさかミネルバに持って帰るわけにもいかねーし」
「え、それはぁ〜……もちろん直すんだよ?ヨウランが」
「……は?何いっちゃってんの、お前?つか、話見えねっつの」
「あ〜ん、怖い顔しないで……だからねぇ、引っ越すときに、あの子とお母さん、灯台の前を通るって言うから〜」
「だから持って行ってやるって?荷物になるだけだろ…」
「でも〜…せめて一目だけでも、直して見せてあげたいし…」
「お前さぁ…俺らだって久々の休暇なんだぜ?他人の事情に首突っ込んで、自分のことはおざなりって、あんまり良くないよ」
「そ…そんなことないもん〜!」
「あるの……俺だってさ、結構上陸すんの楽しみにしてたのに…」
「でもぉ〜…あの子が可哀想だよお〜……戦争でお父さんが死んじゃって、思い出の品物も棄てちゃうなんて……」
「…ったく、お前、ズルイ」
「…え?」
「困ったらすぐ泣くんだから……とりあえず、工具、どうにかしなきゃな」
「…う、うん!まってて〜、すぐ持ってくるから〜!」
「待てぇい!持ってくるってどこから持ってくるつもりなんだ、おま………って、アホなくせに脚は早いんだから!」
「ぜぇ、ぜぇ、な、何キロ走ったんだ、も、目的地はまだか……」
「きっともうちょっとだよ〜。ふぁいっと〜、ようらん〜〜!」
「ってか、お前!修理の上に脚代わりまでやらせるか、フツー!」
「だ、たってぇ〜〜〜、往復で走って、すっごい疲れちゃったんだもん〜〜」
「アホ、このアホ娘!!結局全部俺がやってるじゃないか!!」
「ご、ごめ〜ん〜〜…あ、あれ、あれじゃないの?!」
「や、やっと見えたよ……死ぬかと思った……」
「あ、あそこ、あの子とお母さんだよ!ヨウラン、急いで、急いで〜〜〜〜!!!」
「揺らすなよ!危ないってば!」
「きゃぁ、お、落っこちる〜!」
むぎゅぅ!!
「コラ!ひっつくな、ひっつくなぁー!」
「お、おちちゃう〜〜〜!!!」
むぎゅぎゅぅぅぅぅ!!!
「あ゛ーーーーーー………疲れた……ま、でも、とりあえず間に合って良かった、かな…アイツも嬉しそうだし…」
「お姉ちゃん、有難うね、バイバイ!」
「ばいば〜い!きっとまた来てね〜〜〜!」
「………また?」
「お待たせ、ヨウラン…」
「……ああ。すごく待ったぞ」
「ヨ、ヨウランってば、いぢわるな発言ばっかりするんだから…」
「それは良いけどさ…また、って何?」
「あ〜…んとね、できたら、あの子にはまたここへ来て欲しいな、って思って…そう思ってお願いしてみたんだけど…」
「何で?」
「ここ…あの子と、お父さんの思い出が、いっぱいあると思うから…」
「……そういうの、他人がどうこう言う問題じゃあ無いと思うよ、俺は」
「…でもさ〜、悲しいじゃない。たまにはここへ来て、この自転車を見て、お父さんが大好きだった海を眺めて欲しいなって、思ったから…」
「それもあの子の問題」
「……」
「………お前の言った事をどう受け止めるかもね」
「…え?」
「あの子がここに来るかどうか、俺たちには判らないってこと…ま、良いんじゃねぇの?お前は、お前の良かれと思うようにやったんだ。それも別に悪いことじゃないと思うね、俺は」
「う〜ん……そうかな……なんか、良くわかんないや」
「…つか、やってから自信無いとか言うなら、俺を巻き込むなよ!」
「ご、ごめ〜ん!街に着いたらお詫びに何かおごるからぁ〜〜〜!!」
「当然だよ……じゃ、帰ろうぜ、自転車もってこいよ」
「…へ、何いってるの?歩きだよ、歩き」
「…へ?」
「だってあの自転車は、思い出の場所に置いておかなくちゃ意味無いもん」
「いや、あのさ……それは良い…いや、よくねーけど、街からどんだけ離れたと思ってるんだよ、お前!」
「だいじょ〜ぶだいじょ〜ぶ、全ての道はローマに通ずるって言うじゃない。さ、行こ〜!」
「いや、それは違う、全然意味違うからな!」
「疲れたぁ〜、もう歩けないよぉ〜〜」
「お前なぁ!俺の方がよっぽど疲れたよ!」
「おんぶして…もう一歩も動きたくない……」
「アホ言うなよ!……あー、もうだいぶ暗くなって来たし、早くミネルバに戻らないと…」
「……あれ?ねぇ、あれ、ほら、あれあれ」
「何、あれあれ言ってるんだよ…って、アレか…バイク?」
「ほら、シンが乗って出かけたバイクだよ、きっと」
「…まあ、確かに似てるけど…なんであんな何もないところに止めてあるんだ?」
「確かめてみようよ。それで、シンが居たらいっしょに街まで乗っけて貰おう?」
「三人も乗れねーっつの!…ま、ともかく確認するか…」
「じゃ、おんぶして」
「コラ!」
「…やっぱりシンのだよ〜。ナンバー同じだもん」
むにゅ、むにゅ
「畜生…結局おぶってしまった…何やってるんだよ、俺は……」
「…ぶつぶつ言ってないで聞いてよぉ〜、アレ、シンのバイクだってばぁ」
「…ん、ああ……確かにね…ザフトの登録証もある。けど、シンが居ないな……って、あれ、シンの服か?」
「あ………ほ、ほんと〜だ……靴、くつが脱いである〜〜〜〜!!!も、もしかして身投げ?!」
「い、いやぁ、まさ、まさかそんな……ってか、シンに入水自殺する理由とか無さそうだし…」
「わかんないよぉ〜〜〜!!私たちが思ってるよりずっと繊細なのかもしれないし、あ、そ、そういえば、アスランさんにひっぱたかれてたし!」
「いや、その程度で死んでたら命がいくつあっても足らないし…」
「親父にもぶたれたこと無いとか言ってた、そういえば!!」
「…嘘こけ」
「ほんと〜〜〜だも〜〜ん!!」
「いや、どっちでも良いよ、そんなの……ん、何の音だ、これ…」
「………ん〜………ボートのエンジン音だね、多分。あっちの方から聞こえるよ?」
「……げ、あれ!アスランさんだ」
「あ、ほんと〜だぁ…噂をすれば禿が立つって奴だね、きっと」
「……お前、それ、アスランさんの前で絶対に言うなよ」
「…なんで?」
「…もういいよ、アホの相手は疲れる……」
「アホじゃないよぉ〜〜。そう言う事言う人はこうだ!」
「こ、こら、絞めるな!あ、当たる、やめろって!」
「このこのこのぉ〜〜〜!!」
ムニムニムニムニ
「やめろぉぉぉぉ!って、アスランさんが行っちゃうじゃないか!」
「誤魔化そうっていってもそうは行きませんよ〜〜〜〜だ!!」
「じゃなくて、俺たちも拾って貰ってだな!……ああ、行ってしまった……お前の所為でな…」
「………ま、まあ、そんなに落ち込まないで、ね?どっちにしろ、ここからボートには乗れないし〜…」
「確かにその通りだけど……上手く誤魔化したな、こいつめ」
「ともかく、これで帰ろうよ…ほら、キーも刺さってるし」
「そりゃ良いけど…俺、バイク駄目なんだよ。お前は?」
「ん?だいじょ〜ぶだよ。まっかしといて!じゃ、後ろにのって、しっかり…」
「あ、あのさ……」
「ん、な〜に?」
「み、道も暗いしさ、お前も疲れてるだろ?事故ったら危ないから、すこし休んでから出ようぜ?」
「む〜、私、事故なんて起こさないもん。そんなマヌケじゃないし」
「いいからさ!……ってか、後ろで掴まってるだけでも結構キツイんだろ。だったら、俺、少し休まないと保ちそうにないし…さ………」
「………ん〜……いいよ…じゃ、少し休んでいこっか……」
「ん…少し寒いかな〜」
「そんな薄着で出てくるからだよ」
「街なら平気だったんだよ…ここ、潮風が冷たいから」
「そっか…そうかもね」
「ねえ、それ、貸して〜」
「やだよ…俺の一張羅だし…お前に貸したら俺が寒い」
「ひっど〜〜〜〜い!」
「…まあ、半分なら良いよ……」
「…ん……じゃ、しつれいしま〜す……」
「……あったかい?」
「へへ……あったかいよ……」
「そっか…」
「うん…ほら、見てみて…星がいっぱい出てきたよ……すっごいきれい……」
「プラントから見るのとはぜんぜん違うな…」
「そうだね……でも、どっちもきれいだから良いじゃない、ね?」
「…それもそうだ。きれいなら、それでいいものな…」
「そうそう………ん?私の顔に何か付いてる〜?」
「いえ、何にも!」
「変なの……」
「……」
「……」
「……」
「あのね、ヨウラン」
「ん?」
「今日はいろいろつきあわせちゃってゴメンね……せっかくのお休みだったのに」
「………ま、いいってことさ。きれいなら、それでいい、ってね……この星空に免じて、チャラにしてやるよ」
「良かった……ありがとう……それにしても、なんだか……眠くなっちゃったな……」
「……ヴィーノ?」
「……すぅ……すぅ……」
「……相変わらず、寝付きのよろしい事で……」
「……すぅ……んんっ……」
「………ま、俺も今日一日、散々振り回されたんだから、これくらいの役得があっても、バチは当たらないよな……」
「……すぅ……すぅ……」
「……風邪、ひくなよ……おやすみ、ヴィーノ」
GJ
ヨウランがうらやましい…
おっぱいむにむにヴィーノたん(;´Д`)ハァハァ
保守
ヴィーノ
ここはエロ有り、それとも無し?
あまりにハードじゃなければOKだと思う
ほしゅ
ホッシュ
ガッカリだ(´・ω・)
50
へぇ、はじめてきたけどいいスレじゃないの
→お気に入りに追加
>>52 ヴィーノっぽくないなwwwwwってか胸!!
保守
ヴィーノもえる
ヴィノタソ、ハアハア
57 :
52:
やっぱヴィーノっぽくないか…
どなたか、メイリンかルナマリアあたりの体で
ヴィーノコラ作ってくださいおながいします