ザフト１１兄弟スレ

長男　ハイネ 　
次男　ミゲル 　　
三男　ディアッカ 　　　　
四男　イザーク 　　　
五男　ラスティ 　
六男　アスラン 　　　　
七男　ニコル　　
八男　レイ 　　　
九男　シン 　　　
長女　シホ 　　　
次女　ルナ

ザフトＭＳパイロット１１兄弟の素晴らしき兄弟愛を存分に味わえるスレ

荒らし、煽り、叩きはスルー
基本的にsage進行

>>1
乙ﾏﾀｰﾘ行きたいな

>>1乙
職人待ち

>>1
乙

シン「なんでいつも兄貴は！」
遺作「ｷｼｬﾏ！兄に口答えする気か！」
シン「兄、兄って生まれたのがそんなに偉いのかよ！」
凸「ちょっと２人とも落ち着け」
シホ「まーた、始まった」
遺作「ウルサイ！引っ込んでろアスラン！」
シン「あんたには関係ないだろ」
凸「関係無いって・・・俺は無駄な争いを止めたいだけだ！」
遺作「俺とシンの問題だ！」
凸「他者に迷惑がかかるだろ！」
ルナ「ちょっとどうしよ」
レイ「気にするな俺は(ry」
ハイネ「やれやれ、しょうがない奴らだ。ほらほら、ちょっと深呼吸してみろ３人とも」
シン「すーはーすーはー」
遺作「なんだとｷｼｬﾏｰ年下の癖にそれが兄に聞く口かー！」
アスラン「兄だ兄だと言うなら、もっと年上らしい態度を取ったらどうだ？」
遺作「くっ！表へ出ろアスラン！今日こそしっかり年功序列ってやつを刻んでやる！」
アスラン「ああ！やれるもんならやってみるんだな！」
シン「え？あ？ちょっとまってよ兄さん達、ハイネ兄さんも言ってる通り深呼（ｒｙ」
遺作凸「お前はすっこんでろ！」
シン「・・・はい」
ハイネミゲル「はぁ・・・まったはじまったぜ、おもしろそうだしほっとくか」
ルナ「ねぇ・・・そろそろ止めないとほんとに」
レイ「気にするな俺は（ｒｙ」
ニコル「ディアッカ兄さんそろそろ止めないと庭が荒らされちゃいますよ・・・」
痔「結局俺か・・・」

こういうのが今までにありました
職人さんのヒントになればいいと思ったので貼っておきます

シン「あっ、兄さん」
ハイネ「俺はミゲルと出てくるから」
シン「あ、うん・・・兄貴」
遺作「俺も今から出掛ける！行くぞ、ラスティ！ディアッカ！」
シン「・・・」
ルナ「あ、シン」
シン「あ、今日、俺さ」
ルナ「悪いけどちょっと出ていってくれる？」
シン「え？」
凸「夕飯頃までちょっとな」
シン「分かった・・・」

シン「・・・今日、俺誕生日なのに(´･ω･｀)」

遺作「何をやってるんだシンは！」
痔「折角こんな用意をしてやったのに」
ハイネ「プレゼントも沢山買ったのにな」
ニコル「ちょっと探してきますね」
凸「ニコル、俺も行く」
ミゲル「仕方ないな、俺も行くか」
遺作「全く手間をかけさせる弟だ」
ルナ「私も行くわ」
遺作「ルナマリア、そのスカートは・・・」
痔「分かった分かった、それより早く探しに行こうぜ」
遺作「言われなくても分かってる！行くぞ！」

参考にしてください！職人待ってますw

マターリいこうな
ぢゃオヤスミ！明日学校だよ…

別にＡＡ貼ってもいいんだよな？

カプスレ1283から派生スレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1129044190/
1-300くらいまで

一応カプスレで出たキャラ感
11人兄弟一戸建て庭付と思われる場所に生息

長男　ハイネ　　　　纏め役その１
次男　ミゲル　　　　纏め役その２
三男　ディアッカ 　 苦労人だったり残忍で狡猾だったりな人
四男　イザーク 　　短気　口うるさい　いい兄貴
五男　ラスティ　　　CE54年生まれ　他は全て謎のヴェールに包まれた人
六男　アスラン 　 　空気読めない　物事をうまく治めようとすると火に油注ぐ人　一発点火型　回想王　
七男　ニコル　　　　常に美味しいポジをキープしてるピアニスト
八男　レイ　　　　　 色々と気にしないピアニスト
九男　シン　　　　　 兄達には基本素直だがイザークアスランには突っかかる　パシリ　でも皆から愛されている
長女　シホ　　　 　基本的に我関せず　実質一家の女帝？
次女　ルナ　　　　　ちゃっかりさん　おどおど

形が定まってないので好きにやってくれ

>>4
兄弟喧嘩
これは別の人物による合作の為話ちゃんと繋がってない
>>5
シンの誕生日

>>7
気にするな、俺は気にしない。

職人早くこいこい

シン「〜♪」
ルナ「あら、シン？鼻歌なんて歌っちゃってどうしたの？」
シン「あ、姉ちゃん。待ちに待ったゲームを買ってきたんだよ。ほら、連合対ザフト！」
遺作「なにぃ！？連ザだとぉぉぉっ！？」
痔「グゥレイト！買うのだけは早いぜ！」
遺作「何をしてるんだシン！さっさとゲーム機にセットしろこのｷｮｼﾇｹ！」
痔「俺様はもちろんバスターを使うぜ！」
シン「あ、買ってきたのは俺……」
遺作「キシャマー！ディアッカ！もっとコストバランスを考えた機体の選択をしろと言っとるだろうがァァァ！」
痔「HAHAHA！お前が俺に合わせれば良いのさ！」
遺作「なにぃ！？」
シン「……なんだよ、俺が買ってきたのに……」
ルナ「え、ええっと……兄さん達、まずはシンにやらせてあげるべきなんじゃ……」
ニコル「そうですよ。シンが可哀想です」
凸「イザーク！ディアッカも止めろ！」
遺作「ええい！うるさいぞｷｮｼﾇｹ！貴様はこの後だ！」
凸「そうじゃない！俺が言いたいのは――」
シホ「いい加減にしなさい！！」
遺作・痔・凸「ひえっ！？」
シホ「兄さん、このゲームはシンが買ってきたんですよ？なら、シンに一番最初にやる権利があるのは当然でしょう！？」
遺作「うっ……」
痔「たしかに……」

シン「い、いいんだよシホ姉ちゃん。俺は――」
シホ「シンは黙ってなさい！」
シン「はい……」
シホ「頼みますからもっと兄としての自覚を持ってください。こんな兄しかいないんじゃ、シンが可哀想です！」
遺作・痔「す、すみましぇん……」
シホ「ほら、シン。遠慮しないで始めていいのよ？私達はシンが飽きた後で良いから」
シン「う、うん……でも俺、やっぱり皆と一緒に楽しくやりたいよ。だからチーム対戦が出来るのを買ってきたんだし」
ルナ「シン……良い子ね……」
痔「グゥレイト！さすがは俺たちの弟だぜ！」
遺作「よぉし！それじゃあ俺がまずシンと一緒にやるぞ！」
痔「なに言ってんだよ？俺のほうが上なんだから俺に決まってるだろ？」
遺作「ぬわんだとぉ！？」
シホ「だ・か・ら！いい加減にしなさいって言ってるでしょぉ！！」
ルナ「それじゃあ、間をとって私で良い？」
シホ「ええ。もう兄さん達で無ければ誰でも良いわ」
ルナ「だって。シン、ヨロシクね？」
シン「うん」
遺作「もう勘弁ならん！ディアッカ、表に出ろ！バドミントンで勝負だ！」
痔「望むところだぜ！負けたほうは顔に墨いれるんだな？」
凸「いや、それはお正月の――」
遺作「良いだろう！貴様の顔を真っ黒にしてやる！」
痔「へっ、お前の顔にでっかく『バカ』って書いてやるぜ！」


こんな感じで書けば良いのか？それにしても、登場人物が多いから全員を登場させるのは至難の業だなｗ

>>11-12
ＧＪ！！！！！
シホ姉さん良すぎ！！！
シンはもう完全に小学生ぐらいにしか見えなくなったｗｗ

遺作と痔の精神年齢が低すぎｗ

このスレってシンがいつも(´･ω･｀)て顔してるイメージがあるｗ

でもあんまりストレスたまって来るとシン爆発

ハイネ「今日は焼き肉だ！奮発して高い肉だぜ！」
痔「グゥレイトォ」
シン「焼き肉・・・（それは俺が好きな食べ物であり、嫌いな食事。何故なら
俺に肉はほんの少ししか回って来なくて、野菜ばっかりになるからだ。
アスランも同じだが。肉をそれほど食べないのはニコル兄さんとレイ兄さんだけだ。
シホ姉もルナ姉も女のくせに食べまくる。イザーク兄貴に至っては鬼の形相だ・・・どうする俺！）」

そんなことを考えていたら、自分の皿に兄達から次々と肉が贈られて来た。
嬉しさのあまり貪り食うシン。しかし何か違和感が…食べた肉は全部レバーだった。

シン「あー、そうでしたね。 この人たちレバー嫌いなんでしたね。」

シホ「お兄さん達！シンがかわいそうじゃないですか！」
シン「いや、あんたが言うな」

神いっぱい
ｸｫﾘﾃｨ高すぎ！！
遺作のキャラ最高、シンはいつもｶﾜｲｿｽ

早くも良スレの予感

ハイネ「シン、食後のデザートは何か無いのか？」
遺作「シン！風呂が温いぞ！」
痔「シン、俺のエロ本どこだ？」
ルナ「シン、私の下着どこー？」
レイ「シン、廊下の磨きが足りないぞ」
シン「お前ら、ふざけるなぁぁぁ！！！」

凸「俺もそろそろ一人暮しを始めようと思う」
ハイネ「そうか」
シン「ちょっと、そうかって。なんだよ、いきなり一人暮らし」
凸「まぁ、ちょくちょく帰ってくるさ」
シン「ちょくちょくって、色々と変わるだろ！こっちの身にもなれよ」
凸「あぁ、すまないな」
シン「すまないって、そんな・・・！」
ミゲル「まぁ、シン、別に会えなくなるわけじゃないだろ？」
シン「そうだけど・・・別に会いたいとかじゃなくて！・・・(´･ω･｀)」

料理当番表
　　　朝　　昼　　夜
日　シン　シン　全員
月　シン　シン　シン
火　シン　シン　シン
水　シン　シン　シン
木　シン　シン　シン
金　シン　シン　シン
土　シン　シン　全員（反省会含）

痔「いいか、シン、女ってなのは」
シン「うん、うん！」
遺作「ん？」
痔「すると女はなぁ」
遺作「また、そんないたらんことをシンに！」
凸「シンにはまだ早いぞ！」
痔「お、男としては知っておく必要があるだろ。○○が××で□□の時は△△でグレイトだ」
シン「へ、へぇ〜」
遺作「やめろと言っている！」
ルナ「（そ、そうなんだ、覚えとこ）」

小さい頃
シン「・・・や、やっちゃった・・・お漏らし・・・どうしよ・・・」
痔「おい、シン起きたか、ってこれ・・・おいおいまだお漏らしかよ。お前いくつだよ」
シン「・・・ｳｯ」
遺作「何をやってる！」
痔「イザーク、聞けよ、シンがお漏らししたんだぜ」シン「・・・ｳｯｳｯ」
遺作「何がおかしい！」
痔「え、いやぁ・・・」
遺作「俺もしていた！お前だってしていただろう！」
痔「そ、そりゃそうだが・・・」
遺作「シン、気にするな！だが、自分で洗え！」

キラ「お邪魔します」
アスラン「キラ！家に来るなんて珍しいな！」
ハイネ「チャイムも無しかよ！！この野郎生意気な！！」
遺作「勝手に入るな！！民間人がぁぁぁ！！」
レイ「キラヤマト、お前の侵入だけは許さない」
ルナ「お久しぶりです、キラさん」
キラ「久しぶり、今日もキレイだね、ルナマリアちゃん」
シン「あ、あんたって人はぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
キラ「そんな顔しないでよ、ほら、マユも連れてきたんだ」
マユ「シンお兄ちゃん！！」
シン「マ、マユちゃん！！」
痔「グゥレイト！！妹だけは可愛いぜ！！」
キラ「アスラン、君んちうるさいんだけど」

シン「雑草が伸びてきたな、そろそろ掃除しないとな」
凸「いや、まだまだ大丈夫だぞ、シン」
シン「早いうちにやらないと！」
凸「（この前したばっかりじゃ・・・）まぁ頑張れよ」

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ、ﾁﾗｯﾁﾗｯ
シン「・・・（誰も見てないな、この穴から）あれ何も見えない」
突然、目が
シン「うわっ！？」
キラ「ふふふ」
シン「あんた！」
キラ「やめてよね、僕が簡単にマユを見せるわけないじゃないか！」
シン「あんたは一体なんなんだぁ！」

>>24
長男　ハイネ　　　　作れない
次男　ミゲル　　　　作れない
三男　ディアッカ 　 炒飯しか作れない
四男　イザーク 　　台所が戦場と化し、後始末が大変
五男　ラスティ　　　不明
六男　アスラン 　 　缶詰やレトルト食品オンリー　
七男　ニコル　　　　やめてください、ピアニストの繊細な指に包丁なんて
八男　レイ　　　　　　ピアニストに…(略)
九男　シン　　　　　 「お前が作ってやるんだ・・・料理を」とレイに言われる
長女　シホ　　　 　 食う専門
次女　ルナ　　　　　下手

>>22-28
カプスレのやつだよね
まぁ新規職人さんはこういうのわかりずらいかも
あんま気にせずネタ作ってください
でも一応キラはお隣さんでマユはキラの妹とかいう話もでました
参考にしてください

ラスティが激しくネタにし辛いな……。

>>29
必然的にシンか・・・シホも作れそうなのに

シンはシェフか板前になれる男

産まれた順番ってシホとルナは誰と誰の間なの？

ルナはアスランニコルの間かニコルレイの間？
シホって何歳なんだろう？

シホはアスランより一つ下くらいのイメージだ

えーと、シンは他の兄弟と血縁でないのか？

末っ子だから苦労してるんだ

血縁とかどうとかはあんま気にせずに

職人さんまだかな

学校からの帰り道、自宅への帰り道を急ぐシン
シン「まずいなぁ……これじゃあ夕飯の時間に遅れてまた遺作兄貴に怒られちゃうよ……」
その時、聞きなれたバイクの音が
ハイネ「♪かかげ〜た〜それぞ〜れの灯を〜♪ん？よう、シンじゃないか」
シン「兄ちゃん！助かった！なぁ、後ろに乗せてってよ。いいだろ？」
ハイネ「おう、もちろんいいぜ。俺の愛車（『FUKUDA社製　ZGMF-X2000“GOUF"』）はザクとは違うんだよ、ザクとは」
ハイネのバイクの後ろに跨るシン
ハイネ「じゃあ、行くぞ。しっかり掴まってろよ、シン！」
シン「了解！」
ハイネ「ハイネ・ヴェステンフルス、グフ、出るぜ！♪かわす〜炎よ描かれた〜う〜んめ〜いに〜と〜ど〜け〜♪」
シン「兄ちゃん、途中から歌が『Ignited』に変わってるんだけど……」

>>41
ハイネ兄貴は歌上手いんだなｗｗノリノリでワロス

ハイネは仕事してるんか？大学生か？
ラスティから下は高校生かな。

えらく年の近すぎる大兄弟だな

>>41
ハイネ兄ちゃんｶｯｺﾖｽ！
でもハイネじゃなくて西川を想像してしまうw
シンと西川がバイク乗ってるのを・・・ダメだ俺

シンはブレザーじゃなくて学ランだな

遺作痔あたりも学ランな雰囲気だ

シンは家に帰ってすぐにエプロンを着用
最後に風呂に入るまでずっと外さない

シン「なんでこんなに、お湯が少ないんだぁぁぁぁぁ！！！」

色んな色の髪の毛が落ちてて怖いなｗ

中でも青いのがやけに多いわけだな

>>51
ﾜﾛｽｗｗｗｗ
凸は毎日わかめ風呂だなｗ

シン「俺だってたまには早く風呂に入りたいよ！」
レイ「それならシン。俺と一緒に入るか？」
シン「え……？それは嫌だ」
ルナ「じゃあ私とは？」
シン「ぜ、ぜひ！」
遺作「こらぁ！なに卑猥な事言ってるんだｷｮｼﾇｹ！入るなら俺と入れ！」
痔「グゥレイト！やっぱり男は裸の付き合いだよな！」
シン「やっぱり、最後で良いです」

何の他意も無いイザークにワロスｗｗｗｗ

つうかどのくらい大きさの風呂なんだ？二人入れるのか？
それ以前に家はどのくらいの大きさなんだろう
ちゃんと一人一部屋もらえてるのか、もらえずに居間で寝る奴もいたりするのか

風呂は広そうだ
小さい頃はみんなで入ってそう
一人一部屋はむりぽw

男を３人ずつ３部屋につめて、女２人で１部屋。
計４部屋ってのが１番ちょうどいいか？

遺作「シン！早く紅茶を買って来い！このｷｮｼﾇｹ！」
痔「俺はレモンティーでいいぜ」
ハイネ「俺はブルーマウンテンな」
シホ「私は伊衛門ね」
シン「なんで俺ばっかり……パシリにされるんだぁぁぁぁっ！！」

一ヶ月に一回は家出をするシンｗ

シン「死なせたくないから返すんだ！だから絶対に約束してくれ！
　　　虐待とか病気とか、そんな死ぬようなこととは絶対遠い、
　　　優しくて、暖かい世界にこの子を返すって！」
ステラ「うん……ステラ、約束する……」
ルナ「ほら、シン。お別れしなさい」
シン「うっ、うっ、うっ……」
レイ「シン、生きていればきっとまた会える」
泣く泣く子犬を手渡すシン
ステラ「ありがとう……じゃあね……」
子犬「ｸｩ〜ﾝ……」
シン「うわぁぁぁん！」
遺作「こらぁ！男のくせにこれくらいで泣くんじゃない！ｷｮｼﾇｹｪ！」
凸「そう言うなよ。今くらいは放っておいてやろう」
ルナ「ほらほら、泣かないの。ね？」
シホ「そうよ。シンには私達がいるじゃないの」
痔「寂しいときは、俺様でよければいつでも添い寝してやるぜ？」
シン「み、みんな……ありがとう……」

>>59
それって11兄弟の家にいると犬死んじゃうって事なのか？ｗｗ
みんな優しいのにｗｗｗ

>>60
隣の家の奴らが危険なんじゃないか？

>>61
太らせてから美味しく頂きそうだ

経済的に犬はかえなかったってことにしよう

大家族は貧乏やね・・・

なんつうかやっぱり全体的にラスティの台詞無いね

スペエディ以外出番なかったからなあ…

ラスティってキャラ立ちしてない俺の中で

キャラ立ちしてる方が普通じゃないと思う

>>６４
シホ「突然ですが我が家の家計がピンチです」
ラス「ホント突然だな」
シホ「という訳で来月からお小遣いがでません！」
イザ「何イィィィィッ！？」
ディア「グゥレイトォ！？」
シホ「来月からお小遣いは自分で稼いでください」
シン「でもどうやって？」
アス「バイトをするしかないじゃないか！」
シン「でも俺時間無いし・・・」
ハイ「割り切れよでないと(サイフの中身が)死ぬぜ」

シン「でもどこで？」
レイ「俺が探しておいた」
シン「なんでだよ！」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「俺がきにするよ！」
ルナ「で、どこなのよ？」
レイ「ミネルＢａｒだ」
シン「Ｂａｒかよ！」
レイ「シンお前が俺達の小遣いを守るんだ」
シン「いや、兄貴たちも働けよ」
イザ「まかしたぞキョシヌケェ！」
ハイミゲ「まかせたぞシン！」
アスラス「頼んだぞシン！」
ルナ「よろしくねシン！」
シホ「お願いねシン」
シン「・・・・やってやるさチクショォォォォ！！(泣」

流れきってスマン　orz

ミネルＢａｒ
ﾃﾗﾜﾛｽ

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
いっそ11兄弟(女子除く)でホスト部でも開業せい

>>72
ﾃﾞｨｱｯｶ以外だめぽ。
特に遺作。絶対無理。

シン「けどさぁ、俺1人じゃどう頑張っても月10万がいいとこだろ！
　　　 10万円を11人で分けたら、1人辺り1万円以下にしかならないだろ？」
レイ「気にするな、俺は気にしない。お前の言っていることも正しい。」
イザーク「案ずるなキョシヌケェ！配分はもう考えてある！」

シン：月　2000円
他：　月　9800円×10

シホ「みんな無駄使いしちゃ駄目ですよ。」
シン「あんたって人はぁぁぁああっ！！こうなりゃ月11万稼いでやる！」

>>74
シンｶﾞﾝｶﾞﾚ!!!!
お兄さんたちも少しは働けｗ
下がってるからあげ

二コル兄ちゃんもバーでピアノ手伝ったらよかろう

ハイネもかなり接客上手そう
てか一番金おとさせそう
遺作・アスラン・レイはやらない方が懸命

アスランは近所のスーパーでレジ打ちだな
で、残り物をお持ち帰り

兄弟みんなで奪い合い。凸は食い損ない。

つ［ハゲランスのモニターさん募集チラシ］

ルナとシホはモデルでもやればいいよ。
遺作はガンダムファイトで稼いでくればいいよ。

シン「さてと、あとは目玉焼きを11人分焼いて…と」
ハイネ「シン、俺の目玉焼きは黄身半熟で頼むぜ？」
シン「わかったよ！」
ミゲル「俺のはじっくり焼け！あと塩コショウで味付けだ！」
シン「りょーかい！」
ディアッカ「俺のはミディアムレアな！」
シン「な、なんだよそりゃ！？」
イザーク「バカもの！卵と言ったら、ゆで卵の半熟だろうがｷｮｼﾇｹ！」
ラスティ「…俺は生卵で。」
アスラン「なら、スクランブルエッグを作るしかないじゃないか！」
ニコル「僕はプレーンオムレツをお願いしますよ？」
レイ「親子丼を作れ。鶏肉が入ってなくて、ただの卵丼でも俺は気にしない…」
シホ「私は錦糸卵をお願いしようかしら？」
ルナ「あたしは厚焼き卵がいいな〜？」

シン 「どこまでいい加減で身勝手なんだ！アンタ達は！！」

それでもしっかり作りきるシンであった。

流石シンだ、毎日食事当番でもなんともないぜ

将来は立派な主夫になれそうだな

つうか、十年後も二十年後も三十年後も１１人全員この家にいそうだ。

お隣さんまだですかー

>>84
誰か結婚したとしても家事しない相方をさらに連れ込むだけなんだな

>>86
そしてシンの負担がさらにふえると…。
シンｶﾞﾝｶﾞﾚ!!!!

卵一パックじゃ足りないな。大体一パック10個だから。
シン・・・。

シンだけ玉子なしの朝御飯を毎日。・．゜(ノД`)゜．・。

イザーク「卵は家計の味方だ！一パック35円くらいの時に買い溜めしておいて
　　　 　　　常に冷蔵庫に100個前後はキープしておくに決まっているだろーが！」
レイ「…シン、今日は駅前のスーパーで、卵一パック30円(お一人様一パック限り)だ。
　　　 初手から11人で出ることもない、お前だけでいいだろう。十パックは確保してこい。」
シン「『お一人様一パック限り』って書いてあるのに…また俺に変装をさせたいのか！アンタたちは！」

ノーマルシン
フォースシンパルス
ブラストシンパルス
ソードシンパルス
デスティニー

これをツンとシンで行けば10パターンだｷｮｼﾇｹｪ

>>91
まるで意味が分からんがワロタ

デスティニーシンｶｯｺﾖｽ！

シン「なんて火力とパワーだよ、こいつは！」

スーパーで、タイムサービスに群がるオバちゃんたちに苦戦するデスティニーシン

>>94
ﾜﾛｽwww
おばちゃんは強いでな

11人で出撃したらエライことになりそうだな

ニコルとレイは行かなそうだが

>>96
シン遺作アスランくらいしか行かない気がするｗ

>>96
スタッフ「タイムサービスを開始いたしまーす！」
イザーク「今日の狙いは１パック４０円の牛肉だキョシヌケェ！」
走り出すおばちゃん達
ディアッカ「グゥレイト！数だけは多いぜ！」
シホ「無駄口たたいてないでいくわよ！」
次々と無くなってゆく牛肉
おばちゃんA「どきなさい！」
ルナ「こんのぉ！調子に乗ってくれちゃって！」
ハイネ「ザクとは違うのだよ！ザクとは！」
おばちゃんB「ザクってなによ！ザクって！」
おばちゃんC「あらシン君、今夜は何を作るの？」
シン「今日はビーフシチューにするつもりです」
シホ(完全に主夫になってるわねシン…)

イザーク「シン！！喋ってないで肉を取れぇ！」
ミゲル「肉、獲ったどー！！」
激戦を終えレジへ向かう兄弟
アスラン「いらっしゃいまｓ……ってお前ら！」
イザーク「貴様ぁ！そこでなにをやっている！」
アスラン「バイトだ！さすがにシン一人を働かせるわけには
　　　　　いかんと思ってだなぁ…」
シン「兄貴って人はぁ…(感動)」
イザーク「俺は９８００円で問題ないんだがな」
シン「アスラン兄貴のもとるのかよ！兄貴は！！」

オチなくてスマン　orz

100

>>99
イザークヒドスｗｗｗ天性のSめ

保守

>>99
ちょっとアスランいい奴

>>99
＞「肉、獲ったどー！！」
ミゲル兄貴ﾜﾛｽｗｗｗ

保守

シン「あ、痔兄貴のゴミの中にエロ本だ…（ごそごそ）」
ラスティ「ゴミ漁りはマズイっしょ。これやるからさ」
シン「…兄貴！（新品だ…）」

なかなか

良スレ

あげ

hosyu

保守

http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up64784.jpg

カメラの近さ＝発言の強さ

>>112
シンシンシンシンシン!!!!!!!!

>>112
ハイネと遺作に納得www

ネタないかな…

おはようみんな

おはよう

ルナ「キャーー！！ゴキブリィ！！」
痔「おいおい！まじかよ！！」
シン「俺ゴキブリ無理なんだよぉ！早くつぶしてくれぇ！！(泣」
遺作「まかせろキョシヌケェ！！
　　　俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ！」
シホ「素手はやめなさい！兄さん！！」　
ｺﾞｽｯｯ！！←シホチョップの炸裂音
遺作「あｑｗｓでｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！」
ハイ「おいおい、ゴキブリだからっていじめてんのか〜？」
レイ「腰がひけてますよ兄さん。」
ハイ「ならお前が潰せよ。」
レイ「兄さんが言ってるのは個人的感情だ、正直困ります。」
凸「さっきから何事だ！いったい！」
ニコ「アスラン！さがってぇ！」
凸「えっ！？うわっ！！」
凸の目の前を高速で飛びぬけるゴキブリ
ルナ「シン！そっちに行ったわよ！！」

シホ「潰しなさいシン！！」
シン「あｑｗせｔｇｙふじこｌ(泣」
ラス「泣くんじゃねーよ馬鹿シン！！」
――――パリィィィン！
一同「パリィィィン？」
シン？「黙ってろ兄貴。」
一同「！？」
アス「まずい！『裏』が出た！！」
ミゲ「『裏』って何だよ！」
アス「シンがストレスを感じすぎると現れる人格のことだ。」
裏シン「殺って殺んよゴキィ！！」　ﾁｬｷｯ←ナイフを構えるシン
ルナ「元に戻す方法は！？」　　　ｶﾞﾁｬｰン　ﾔﾒﾛｷｮｼﾇｹｪｪ!!
レイ「自然と元に戻る以外……ない！」　ｽﾞﾊﾞｯ!　ｸﾞﾚｲﾄォｯ!!
裏シン「ハハハハハh(ｒｙ
もっと出てこないのかよ！？潰したんねーよ！！」
アス「こうなったらもう逃げるしかないじゃないか！」　
シホ「兄さん、『裏』を出した責任、とってくださいね」←とてもいい笑顔
ラス「ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((((゜Д゜；))))ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

裏シンは最恐だなw

ということは凸にも裏の人格が・・・。

裏シンおもれえぇえええ
兄さんたちに苛められ続けてきたからもう一つの人格を作り出したんだなｗ

立場の弱いシンと凸だけ種持ちｗｗｗｗ

面白すぎｗ

裏の性格とかいいよな
遺作VS凸の裏凸はどんなんだろｗ

裏シンを止められるのは凸だけだろう…

その肝心の凸が逃げ出しちゃだめだろｗｗ

アデス艦長とドム姐さんは無視ですか

>>128
あーいたね
じゃあ出張中のパパママはそいつらで

こんな兄弟に自由研究とか手伝ってもらったら大変そう…。

>>127
止めたらシンのストレスが溜まりっぱなしだから
裏になったら好きにさせとこうとか思ってるんだよ。

細かい事言うけど
ミゲルは違うんでわ。

ディアッカ「HAHAHA！忘れてた？俺も緑なのよ！」
ミゲル「さすがディアッカだな。フォローも早いじゃないか！」

クルーゼ先生「………」（インターホン押して一分待ってまた押す。声はしているから家の中に誰か居るはずなのだがな）

その頃、家の中では

裏シン「いつもいつも……俺がいつまでもやられキャラだと思うなよ！」
拳を構える
ハイネ&ミゲル&ディアッカ&イザーク→体格的に反撃されたらヤバイ
ラスティ→予測不可能
シホ&ルナ→女に手をあげるのは…

というわけで

裏シン「アンタって人はぁ─────！」
アスラン「うっ(殴られた)」
ルナ「兄さん！　シン、やめ…」
アスラン「ふ、ふふ……」
ディアッカ「アスラン？」
イザーク「ヤバイ！　こっちもか？！」
裏アスラン「お前だけ被害者面(つら)しやがって！　俺がどれだけ苦労していると思っている？！」

裏アスランと裏シンのガチンコ喧嘩真っ最中

>>136
裏ツンと裏凸を止められるヤカラはいないのかねｗｗ
裏シホとかタリアママンとか・・・

イザーク「三竦みだ！以前古文書で読んだことがある…蛇と蛙とナメクジのアレだ！」
ハイネ「なるほどな！あと1人…誰かがアイツらの間に割って入って、
　　　　　三者が互いに牽制し合えば、動けなくなるって寸法か！」
ディアッカ「…で、誰がやんの？」
レイを除く8人「……(無言でレイの方を見る)」

レイ「俺はテロメアが短いんだ…が、まだ死にたくない…」

ピーンポーン

シホ「あれ？　さっきチャイムが鳴らなかった？」
ニコル「じゃあ、僕玄関に行ってみますね」
待ち惚けていたクルーゼ先生を発見
ニコル「クルーゼ先生！」
クルーゼ「家庭訪問に来たんだが」
ニコル「いいところに！　さあ、あがってください！」
裏アスラン「お前が！　お前が俺のガンプラを壊した！」
裏シン「アンタが最終話の再現しようって俺のデスティニーを蟹にしたからだろ！」
裏アスラン「いいじゃないか！　デスティニーは出来がいいからって３つも持ってるくせに！」
裏シン「じゃあアンタの持ってるセイバーのプラモもアニメみたいに達磨にしてやる！」
クルーゼ「…………」
レイ「ラウ、あの二人の間に入って」
ミゲル「クルーゼ先生、お願いします」
シホ「大人ですものね。断りませんよね、先生」
クルーゼ「……あ、時間だ。そろそろ次のご家庭に向かわねば」
ハイネ「先生、割りきれよ」

つーか、ここでSEED本編はどんな扱いなの？
同姓同名のそっくりさんが出ているアニメでOK？

本編こそが二次創作

>>125
イザ「貴様〜っ謝れ！！」
アス「兄さんこそ謝れ！そっちから突っかかってきたんだろ！」
ニコ「二人とも止めてください！」
アスイザ「うるさい！！」
ルナ「ねぇどうしようシン？」
シン「お、俺に聞くなよ(汗」
ラス「うるせーよ！おかっぱに禿っ！！」
―――ピタッ
イザ「おかっぱだと！？」
アス「ハ……ゲ……？」
イザ「貴様〜っ！兄に対してなんだその態度は！！」
ラス「俺には明日レポートがあるんだよ！だから静かにしてろ！！」
イザ「なにを〜っ！だが禿はいいがおかっぱは取り消せぇ！！」

アス「禿…………？
　　　！！俺のことか―――――――っ！！」
―――――パリィィィン！
ディア「アスラン！お前もか！！」
シン「兄貴、『も』ってことは他にも誰かいるのかよ！」
ディア「ハァ？何言ってんのおまｅ(ｒｙ」
レイ「シン聞くなぁっ！兄さんはすでに錯乱しいる！！」
シン「えぇ！？」
ディア(なんでだよレイ！)
レイ(シンは『裏』のことは知らないんです！今知ったら話がややこしくなる)
イザ「痛いっ！痛い〜っ！！」
裏アス「やめろよな、今の俺にかなう訳ないだろ。」
ハイ「もうよせアスラン！」
裏アス「お前もうるさいな。」
ハイ「イタタタッ！！手当たり次第かよコイツ！！」
ミゲ「この我が家の地雷原が！！」
ラス「おっ俺のせいかよ〜(泣」
シホ「いいから止めに逝ってください地雷原さん」←メッチャいい笑顔
ラス「またかよぉぉ・°°・ヽ( TДT)ﾉ・°°・。」

流れきってスマン　orz

この兄弟、本気で全員喧嘩したら血を見るどころじゃなさそうだな。

兄弟仲良くしろ！
やっぱシホ最強説必要かｗ

おかっぱと禿はブロックワードに設定されてんのかよｗ

>>142
結局ラスティ止める勇気がなくて自然消化だろうなｗ

今日は凸の誕生日だけど、誕生日ネタが思いつかない･･･

シンの誕生日ネタならあったよな

凸誕生日おめ
おくれたけど

nullpo

夜中、台所の明かりをつけるシン。
そこには膝をかかえたアスランが。

シン「…あれ、兄貴なにしてるの?こんな所で」
アスラン「…シン…なぜ…?」
シン「なぜって言われても…夕飯の片付けだよ。俺しかする人いないじゃん。
　　　今日まだ片付けしてないって今になるまで忘れてたんだよ。
　　　…って違うよ兄貴。なんでこんな所(台所の隅)にいんの?
　　　ここ狭いし邪魔なんだけど」

洗い物を始めるシン。

アスラン「…実は、さ」
シン「ん?」
アスラン「…誕生日、だったんだ…俺…皆、忘れてたみたいだけどさ…」
シン「………」

黙って蛇口の水を止め、冷蔵庫を開けるシン。

シン「ん。家計の都合で小さいし、安くするために手作りだけど」

ケーキを差し出すシン。

アスラン「…シン…」
シン「他の皆が来ないうちに早く食べちゃってよ。
　　　見つかって怒られるの俺なんだし。今洗い物してるから、
　　　洗い終わる前に皿かして。水もったいないから」
アスラン「あ、ああ…」

皿洗いを再開するシン。

アスラン「…ありがとう、シン」
シン「兄貴、何か言った?」
アスラン「…なんでもない。いただきます」

ドアのすきまに人影が…

ルナマリア「私見ちゃったわよ…アスランお菓子一人じめなんて。
　　　　　　口止め何にしようかしら…ふふ」

一方、別室では…

メイリン「…ん?何か食べてる…?…なになに…ケーキ!?うっそー!!
　　　　　ずるーい!!いくら私がダイエット中でもずるーい!!
　　　　　口止め料請求してやるんだからー!!」

ごめん、メイリン兄弟に入ってなかった…逝ってくる…

ドンマイでも面白かった

でもみんな忘れてるなんて普通にひどいやｗｗ

イザーク「今年は奴を驚かせるためにわざと知らない振りをして今日祝うという計画だ。」
ディアッカ「で、どーすんだよ？」
ハイネ「歌は俺に任せとけ！」
ミゲル「俺とハイネ兄貴の豪華デュエットを聞かせてやるよ。」
レイ「演奏は俺とニコル兄さんに任せろ。」
ニコル「今日のために練習をしてきましたからね。」
シホ「プレゼントは買ってきたわ。新製品の育毛剤よ。」
ラスティ「あとはシンに料理を作ってもらうだけだな。」
ルナ「買出しは私が行くわ。」


シン「・・・明かりが付いてると思ったら。」
アスラン「あいつら・・・ｸﾞｽﾒｿﾋｯｸ・・・ｽﾞﾙｽﾞﾙ。」
シン「顔から水が出まくってるよ兄貴・・・。」
アスラン「うう・・・ううううう。」←キラに忘れられていることを思い出した。
シン(よっぽど嬉しかったんだな、アスラン。)

こんないい兄弟がいるんだから元気出せ凸！

実は木陰でヒューマの姉のごとくザフト家の一家団欒を見守るキラ。

キラ「あ……、忘れてた。どうする？マユ？」

マユ「アスランさん？壺でいいんじゃない？幸せになる壺だから入手困難で誕生日に間に合わなかったって。」

キラ「そうだね。」

良スレ

>>158
凸なら絶対疑わないな。

イザーク「今日はハロウィンだぞキョシヌケ共！」
ディアッカ「お菓子を貰いに行くなら手ェ貸すよ？」
ミゲル「お菓子？！俺のハートにignited！」
ニコル「でも何処へ貰いにいくつもりですか？」
ラスティ「そりゃ隣に決まってるっしょ。」
レイ「・・・甘いものは嫌いだ。正直困ります。」
シホ「お隣に迷惑じゃないかしら。」
ハイネ「割り切れよ、じゃなきゃ楽しめないぜ？」
ルナ「私パス。ダイエット中だから。」

〜隣の家〜

ﾊﾞﾀｰﾝ！
イザーク「トリッキュオアトリート！お菓子をくれないとキョシヌケェ！」
ラスティ「お菓子をくれないといたずらしちゃうよ？」
ディアッカ「慌ててお菓子持ってやってくる、って？ウッフフ。」
キラ「なんなの？やめてよね。」
ハイネ「割り切れよ、じゃなきゃ(ry」
キラ「アスラン、君ん家迷惑なんだけど・・・。」

しまったシンを忘れてたorz
家で家事をしていたって事にしていてくれ・・・。

キラ頑張れ

>>162
みんなで楽しくハロウィン中に黙々と家事のシンｶﾜｲｿｽｗ

イザークﾜﾛｽW

age

〜引き続き隣の家〜

イザーク「そいつをよこせー！」
ディアッカ「グゥレイト！買い溜めしてある菓子の数だけは多いぜ！」
ミゲル「生意気なんだよ！三時のおやつにモナカアイスなど！」
キラ「もうやめるんだ！戸棚や冷蔵庫を勝手に漁るのは…」
ハイネ「割り切れよ、じゃなきゃアイツら金庫とか漁るかもしれないぜ？」
キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

〜兄弟達の家〜
シン「あー、兄貴達また派手に暴れてるよ…いくらハロウィンだからって
　　　 あれじゃ暴徒化した集団によるの略奪行為そのものだよ…
　　　 流石ジャイアニズムは兄貴達のお家芸だな…ギブアンドテイクって言葉を知らない。
　　　 静かになったら、さっき作ったお菓子持ってお隣にお詫びに行かないとな…」

キラｶﾜｲｿｽｗ
ってかシンはお菓子までつくれるのかよ！

シン「すいません・・・兄貴達が。」
キラ「僕の買い置きのおやつを取っていくなんて　許　せ　な　い　じ　ゃ　な　い　？」
シン「本当にすいません。でも俺じゃ止められなくて・・・。」
キラ「お菓子を取られたって・・・僕は今泣いてるんだ！」
シン「よかったら俺が作ったお菓子食べて下さい。」
キラ「やめてよね、君が作ったお菓子が僕の買い置きのお菓子にかなうわけないじゃない？」
シン「・・・じゃあこのカボチャプリンはマユちゃんにでも。」
キラ「プリン？！キラ・ヤマト食べます！(ガツガツ)」
シン「あんたって人はあああ！」

イザーク「俺達の分もよこせキョシヌケがぁ！」
シン「まだ足りないのか！あんた達は！」
ハイネ「割り切れよ、じゃなきゃ・・・取られるぜ？」
シン「割り切れるかぁ！さすが割り切りは兄貴のお家芸だな！」
ハイネ「ハーイーネ。堅苦しい呼び方はナシだぜ？」
イザーク「割り切り者は黙っているんだな。」
ミゲル「早くよこせよ！」
ディアッカ「せっかく作ったのに取られて悔しい？」
シン「(ﾌﾟﾂｰﾝ)こんなことで・・・こんなことで俺はぁ！」

ｷｮｼﾇｹｰ！　ﾅﾆ！　ｸﾞﾚｲﾄ！

シン「アハハ・・・ハハハハハハハハ！」



キラ「アスラン、君ん家本当迷惑なんだけど・・・(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。」
アスラン「ごめん・・・(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。」
キラ「やめてよね。僕のプリン食べるの。」
アスラン「ええええええええええええええええええええ？！」
キラ「本当迷惑なんだけど・・・。」　

は、腹痛い…ｗ

ディアッカ「おい、今から炒飯作るけど何味にする？」
ミゲル「俺はやっぱりキムチ味だな。」
イザーク「キョシヌケ！炒飯といえば永谷園の五目味に決まっているだろうが！」
ニコル「僕は焼豚炒飯がいいです。」
シホ「私は塩ねぎ味がいいわ。」
ラスティ「俺は叉焼味がいい。」
シン「俺は・・・。」
イザーク「一番年下は黙っているんだな。」
シン「さすが年功序列は兄貴のお家芸だな！」
ハイネ「割り切れよ、じゃなきゃこの家では生きていけないぜ？」
アスラン「俺はワカメ塩味がいい。」
ルナ「あたしはかに味ね！」
レイ「まとまりがなさすぎて正直困ります。」
イザーク「レイの言うとおりだ。OK、ディアッカに任せよう。」
ディアッカ「ｸﾞﾚｲﾄ！意見だけは多いぜ！」

〜炒飯完成〜

イザーク「キョシヌケエエエエエエエエエエエエエエ！」
ミゲル「味付けを無視する〜今時の・・・♪」
ニコル「母さん・・・僕のピアノ・・・。」
ハイネ「割り切れよ、じゃなきゃ・・・って割り切れるかあ！」
シン「さすが卵とご飯だけの炒飯は兄貴の中の人のお家芸だな！」

『卵だけの炒飯は不評だった。だったら俺は・・・卵だらけの炒飯を作ってやるさ！』

ディアッカ「つー訳で、色んな卵を集めてきたぜ！」
レイ「・・・虫の卵や蛙の卵などはやめてください。正直困ります。」
ディアッカ「食べられる卵しか無いから安心しろ！まずは鳥の卵だ。」
ミゲル「鶏卵に、ウズラの卵に、それに・・・なんなんだコイツ！？」
ディアッカ「それはダチョウの卵だぜ！こうして改めて見ると、デカいな！」

ニコル「魚の卵も色々ありますね。うわー！トビウオの卵もありますよ！」
アスラン「こ、これは・・・イクラ・・・俺はイクラアレルギーなんだぞ！俺を殺す気か！」
イザーク「これは・・・誰かさんの頭の飾りか！？本物のカズノコじゃねーだろこれ！！」
ハイネ「キャビアまであるのか！じゃ、早速酒の肴に・・・て、一粒しかないのかよ！」
ラスティ「鱈子と明太子があるが・・・むこうには中身の無いコンビニの握り飯が二個・・・」

シホ「魚以外の卵もあるのね。ちなみにこれは、海鼠の卵とアメフラシの卵よ。」
ルナ「海鼠って・・・あのナマコ？　う・・・想像したら気持ち悪くなってきたわ・・・」
シン「なんでアメフラシの卵なんか・・・またゲテモノが作りたいのか！アンタは！」
ディアッカ「心配すんなシン！隠し味にこれ入れて中和してやるから！」
シン「それって・・・こないだのハロウィンの時に、お隣から強奪して来たお菓子の・・・」
　　　 ・・・卵ボーロじゃないか！そんなもん隠れるかー！アンタって人はーー！！」

ﾃﾗﾜﾛｽww
モナカアイス壷ったww

ちゃーはん

私が長男の筈だったのに…フォンドヴァオゥ！

>>176
あっ・・・・

じゃ、アーサーは従兄か叔父。兄弟のように育って入り浸ってるとか…？無理か？

そもそも兄弟はパイロットだけじゃなかったっけ？

アーサー「シン、飯まだか？」

シン「居候のくせに偉そうなんだよ！アンタはぁー！」

ハイネ「なら、誰になら偉そうにされていい？割り切れよ（ry」

ディアッカ「グレイト！さすがエロゲの数だけは多いぜ！」

アーサー「フォンドゥヴァオウ！やめろ…いじるな…」

アーサーは居候する為に、兄弟たちをエロゲで買収することを計画
全部で11人居るので、とりあえず6人買収できれば多数決で居候できる。
シホとルナは論外なので、9人の男性陣の内6人を攻略できればクリア。

アーサーは居候することができるか…

アーサーは居候する為に、兄弟たちをエロゲで買収することを計画
全部で11人居るので、とりあえず6人買収できれば多数決で居候できる。
シホとルナは論外なので、9人の男性陣の内6人を攻略できればクリア。

アーサーは居候することができるか…

>>182
痔が一番難易度低いな

普通に兄弟だけでいい。いろいろ増えたらネタ作りにくいし。

アーサーはいとこあたりってことにして職人に任せるってのもありだな。

ある夜

ラス「ん？なんかアスランの部屋が騒がしいな」
ミゲ「でもあいつもう寝たはずじゃ？」
ハイ「ちょっと様子を見に行くか」
ニコ「僕も行きます」
シン「じゃ、おれも」

アス「うーん。。。むにゃ、むにゃ、じゃすちす出るーー・・ぐー」
シン「なんだ寝言かｗ」

アス「うっ・・ラァスティーーー（泣）」
　　「ミゲルゥゥゥゥウーーーー（泣）」
　　「ニィコルゥウーーーーーー（泣）」
　　「ハッ、ハイネーーーーーー（泣）」

ニコ「うなされてますね・・・」

　　「シィィィィィィィンン！！！！（怒）」
シン「なっ、なんでおれだけ？」

イザーク　爆睡
ディアッカ「何だ？またアスランの回想発作か。」
シホ「うるさいわね。」
ルナ「今度はキラって大絶叫するわね。」


アスランは迷惑な奴だった・・・。

アスラン「2コルゥウーーーーーー！！！」
レイ「夜中の2時に絶叫するのはやめて下さい。正直困ります。」
アスラン「3ゲルゥゥゥゥウーーーー！！！」
ルナ「まだ夜中の3時ですよ〜？こんな時間に起こさないで下さいよ〜。」
アスラン「8イネーーーーーー！！！」
シン「げっ！もう朝の8時じゃん！どうしてもっと早く、起こしてくれなかったんだー！」


アスランは目覚まし時計の代わりだった・・・。

>>187
ちょww遺作wwww

シンだけ怒ﾜﾛｽw

兄弟の朝

ｲｻﾞｰｸ「ｷｮｼﾇｹｪ！朝だぞ起きろ！」
ｼﾝ「まだ五時じゃないか・・・さすがじじ臭いのはｲｻﾞｰｸ兄貴のお家芸だな！」
ｲｻﾞｰｸ「うるさい！早起きは三文の得だと言うだろうが！つべこべ言わずにさっさと起きろ！」
ｼﾝ「解りましたよ！起きればいいんでしょ！」

〜朝食を作るｼﾝ、兄弟を起こすｲｻﾞｰｸ。こうして一日がはじまるのであった〜

ｲｻﾞｰｸ「それは俺のﾀｸｱﾝだ！勝手に取るな！年下があ！」
ｱｽﾗﾝ「ｲｻﾞｰｸ！」
ﾃﾞｨｱｯｶ「やれやれ。」
ｼﾝ「これが食卓の戦士の食欲かよ！」


終。

兄弟達の家にはテレビが一台しか無い

ハイネ&ミゲル「みんなで見るなら音楽番組だろ！ついでにカラオケもできるぜ！」
シホ&ルナ「何言ってるの！ドラマよ！ドラマ！」
ディアッカ「みんなで楽しめる、バラエティ番組(エロ要素含)にするべきだぜ！」
イザーク「スポーツ番組を見て、一緒に熱くなるんだｷｮｼﾇｹー！」
ラスティ「やっぱここは、お笑い番組っしょ！」
アスラン「俺は新発売の育毛剤の通販番組が見たいんだ！」
ニコル・レイ「兄さん達が見たがってるのはくだらない番組だ！為になるニュースを見るべきです！」

シン「あー兄貴達！取込中悪いんだけどさ…今玄関にN○Kの受信料の徴収員が来てるんだけど？」
全員(シン除く)「今大事な話をしている！家にテレビは無いと言って、さっさと追い返せ！」

シン「俺はこのＮ○Ｋでストレスをなぎ払う！」

玄関へ向かうシン

Ｎ○Ｋ「あのーお支払いお願いします。」
シン「あんたが！あんたが我が家の財政を！」
Ｎ○Ｋ「ちょ。」
シン「超死ねだと？！見てもいないのに払うなんて俺たちがかわいそうだよ！」
Ｎ○Ｋ「すいまｓ。」
シン「やめろよこの馬鹿！不祥事ばっかりの奴に払いたくなんてないね！」
Ｎ○Ｋ「俺だって・・・俺だって好きでこんなこと！」
ハイネ「割り切れよ。じゃなきゃ・・・仕事クビになるぜ？」
Ｎ○Ｋ「俺が問題を起こしたわけじゃないのに・・・こんな。」
シン「お前も大変だったんだな・・・。」
Ｎ○Ｋ「だから払って下さい。」
シン「無理。」
ハイネ「割り切れよ・・・うちは払えないぜ。」

バタン

Ｎ○Ｋ「この家は一体何なんだあああ！」

ハイネはいつのネタも笑えるｗ

シンとハイネの共闘を見た

＞Ｎ○Ｋ「俺だって・・・俺だって好きでこんなこと！」
＞Ｎ○Ｋ「俺が問題を起こしたわけじゃないのに・・・こんな。」

喋りが六男ぽいような…六男というか嫁脚本ぽいというべきか…

>>196
それがN○Kｸｵﾘﾃｨです。

兄貴とグゥレイトと炒飯と俺

ディアッカ「シン！今日は俺が炒飯を作ってやる！」
シン「やめろよこの馬鹿！また卵とご飯だけの炒飯を作る気かよ！あんたは！」
ディアッカ「じゃあお前手伝ってくれよ。それなら文句ないだろ。」
ディアッカ「手伝ってほしいのなら構いませんけどね！俺が味付けをする！」
痔「じゃあ行くぜ！無限炒飯(ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞ・ﾜｰｸｽ)！」

卵とご飯を素早く炒める痔。炎が天井まで上り、目に見えぬ速さで鍋を振るディアッカ。

シン「なんて火力とパワーだよ！こいつは。」
ディアッカ「グゥレイト！できたぜ！」
シン「兄貴すげえ！見直したよ。」
ディアッカ「シン、居間へ運ぶぞ。」
シン「わかった。」


イザーク「舌が・・・舌が疼くだろうが！消えろー！」
アスラン「この炒飯はいずれ世界を滅ぼす！」
レイ「ディアッカの炒飯は味が無い・・・正直困ります。」
ハイネ「割り切れよ。じゃなきゃ残せ。」

シン「(ﾔﾊﾞｲ。兄貴の無限炒飯に見とれて味付けを忘れたなんて言えない。)」

兄貴とグゥレイトと炒飯と俺

ディアッカ「シン！今日は俺が炒飯を作ってやる！」
シン「やめろよこの馬鹿！また卵とご飯だけの炒飯を作る気かよ！あんたは！」
ディアッカ「じゃあお前手伝ってくれよ。それなら文句ないだろ。」
ディアッカ「手伝ってほしいのなら構いませんけどね！俺が味付けをする！」
ディアッカ「じゃあ行くぜ！無限炒飯(ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞ・ﾜｰｸｽ)！」

卵とご飯を素早く炒めるディアッカ。炎が天井まで上り、目に見えぬ速さで鍋を振るディアッカ。

シン「なんて火力とパワーだよ！こいつは。」
ディアッカ「グゥレイト！シン、味付けを頼むぜ。」
シン「アスカ印！醤油大さじ5！味の素小さじ1！兄貴！素早く鍋を振って！できるな？！」
ディアッカ「は、はい！」
シン「指示に従って！」
ディアッカ「うおおおおおお！」
シン「胡椒射出！ネギ、チャーシューをチャージ！うおおおおおおお！」


イザーク「さすがだな。」
アスラン「ワカメ入れてくれよ。」
ハイネ「割り切れよ。じゃなきゃハゲるぜ。」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。ハイネが言った事も正しい。」
アスラン「納得はできても理解できないこともある・・・俺だって！」
シホ「喧嘩はやめなさい。食事がまずくなるじゃない。」

ついでにage。

炒飯ﾈﾀばっかりでｽﾏｿ。

知らない人もいると思うから書いとく。

ディアッカの卵とご飯だけの炒飯は中の人ﾈﾀ。
ご飯と卵のみで味付けは無し。
卵に十分火が通ってなくてサルモネラ菌にあたる。

なんか隣の隣の家は

長男・オルガ
次男・スティング
三男・クロト
四男・シャニ
五男・アウル
長女・ステラ



とかいうのが頭に浮かんだ。

□　　　　□　　　　□
↓　　　　↓　　　　↓
ﾔﾏﾄ家　　11兄弟　　6馬鹿

俺はこんな感じかと。

ステラ「シン…ステラ…ちょっとだけ会いにきた…」
シン「ステラ、こんな所来てちゃダメだよ。兄貴達に見つかる前に早く…」

ディアッカ「グレイト！みんな、シンが彼女連れ込んでるぜ！」

ミゲル「生意気なんだよ！シンが彼女など！」

ハイネ「割り切れよ（ry」

イザーク「うつつを抜かしやがって、ｷｮｼﾇｹｪ！！」

シホ「来客中ですよ、兄さん」

ラスティ「そりゃ、まずいっしょ」

ルナマリア「へぇ。こーいう娘がタイプなんだ？」

ニコル「アスラン、見てください。シンの彼女が居ますよ！」

アスラン「シィィーーン（怒）」

オルガ「うっせーよ。」

スティング「お世話になりました。ほら、帰るぞステラ」

クロト「帰・宅！」

シャニ「（ずっと音漏れで何か聞いてる）」

アウル「ごめんねぇー！邪魔しちゃってさ！お茶はまだ？」

レイ「ここから帰るといい。生きられるなら生きたいだろう？」

いつも職人さんありがとう

彼女なんてよべねええぇぇぇ・・・・

ヴィーノ「シン！遊びに行こうぜ！」
シン「わりぃ俺パス。」
ヴィーノ「え〜！なんでだよ？」
シン「今日バイトがあるし、なにより５時から特売があんだよ！」
ヨウラン「お前ほんと主夫だよな…。」
シン「ほっとけ！」
〜スーパー・ヴェサリウス〜
シン「え〜っと今日はイザーク兄貴のリクエストのオムライスだから…卵…デミグラスソース…。」
アビー「あっシン君！こんにちは。」
シン「アビーさん、こんにちは。」
アビー「シン君は夕飯の買い物ですか？」
シン「そうですよ。アビーさんも？」
アビー「えぇ、一人暮らしですからね。何をつくるのですか？」
シン「今日はオムライスとポテトサラダにするつもりですよ。」
アビー「凄いですね…。一家に一台欲しいタイプですねシン君って。」
シン「便利道具を出すネコ型ロボットですか？俺は。」
アビー「ﾌﾌｯ、冗談ですよ、ではまたお店で。」
シン「はい、また後で。」

アビーと別れお肉のコーナーへと向かうシン
シン「空は〜♪飛べないけど〜♪」
アス「翼〜なら〜あげよ〜う♪」
シン「うわぁっ！！」
アス「シン！二股をかけるとはなにごとだ！これは報告するしかないじゃないか！！」
シン「何でいるんだよ兄貴は！アビーさんはバイト先のバーテンダーだよ！」
アス「バイトだ。それよりシン、どうする？」
シン「……何が望だ？兄貴。」
アス「試食品を作ってくれないか？俺はレトルト専門なんだ！」
シン「バイトだろあんた！焼くだけだろ！？頑張れよ！！」
アス「あ〜ディアッカ兄さんに話すかな？それともルナマリアがいいか？あっ！ステラさんがいいか！」
シン「アンタって人は〜！！」
アス「お前なら出来ると思った！だから頼んでるんだぞ！」
シン「逆ギレかよ！！」
ハイ「割り切れよ、でないと噂がひろがるぜ。」
シン「どこから湧いて出てきたんだよ！兄貴は！？」
ハイ「気ーにーすーんな、堅苦しい疑問はなしだぜ？」
シン「どんなごまかし方だよ！俺が可哀想だよ！･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･」
アス「どうするんだ？シン？」
シン「やってやるさ！チクショォォ！！(泣」

兄弟達の家においては
シンのプライバシーの権利よりも
兄達の知る権利が優先されるのかw

ハモってくる兄キモスｗｗｗｗ

良スレﾊｹｰﾝ

シン「やっべー！もれるー！早く家帰らないと・・・」

シン「ただいまー！間に合ったー、ってトイレの前に・・・」
イザ「ディアッカー！早く出ろ！！」
ディ「ん！フン！ハッ！・・・グレイト！数だけは多いぜ！」
イザ「早くしろー！ケツが、ケツが疼くだろーがー！！」
ディ「フンッッ！！！・・・改めて見るとでかいな・・・」
イザ「キシャマーーーー！！！！！！！！！！」
シン「あ、兄貴おれ５時間目からずっと我慢してて」
イザ「学校で大便もできない臆病者は黙ってるんだな」
シン「・・・はい」
ディ「こいついい加減に落ちろ！！」　　ポチャン・・・「グゥゥゥレイトッ！！」
イザ「貴様ッ、、、その実況中継をやめろーーーー！！」

シン「ここじゃだめだ、しょうがないあそこに行くか・・・うっ！腹が、、、、
　　　大丈夫だおれはもらさない。。。」

　　　　　　　続く・・・

痔ﾜﾛｽ

>>212
ﾜﾛｽ

テラワロス

悲惨だｗ

ワロスあげ

>>212
ﾃﾗﾜﾛｽｗ
朝のトイレラッシュも壮絶な戦いになりそうだなｗ

>>212続編

シン「ウッ、、、頼む出てくれ・・・」　ピンポーン　ピンポーン　ピンポーン・・・
がチャ
キラ「やめてよね、チャイム連続で押すなんて非常ｓ」
シン「あぁ、キラさん！吉良さん！！ちゅらさん！！！トイレ貸してくださ・・・うッ」
キラ「えっ、大丈夫？てか、トイレって君も？」
シン「え・・・君もってまさか。。。」

ハイ「♪はやすぎーる、ンッ！、とーきーのー♪フンッ！」
アス「兄さん！人の家で歌いながら用を足すのはやめてください！んで、早く出て！」
ハイ「う〜ん〜ち！そういう言い方やめろって
　　　♪そらはーとべないけどーンンンンッ！」ぶり♪
アス「兄さん！人の歌はさすがにまずいです！！」
シン「あっ・・・うっ、、、（ここも無理か・・・）」　トボトボ・・・
キラ「あっ、シン、、、行っちゃった。
　　　ねぇ、アスランいいかげんにしてくれない？」
アス「なんだキラ！お前がこの戦いに介入するのか！？」
キラ「君がへたれだからでしょ？僕が君のお兄さんを討つ！」
アス「やめろ！お前がハイネに関わるとマジでハイネの命が危ない！」
キラ「なら僕はまず、君を討つ！」　　パリィィィィーーン
アス「キィラァァーーーーーーッ！」　　パリィィィィ―ーン
キラ「ァアスラアアアァァァァンッ！」　　ドカ！バキ！ボコ！
ハイ「♪君のーすーがーたーはー、フッ！ぼくにー、フンッ！フンッ！♪」

シン「・・・こんなところで、こんなところでおれは・・・うッ、、、
　　　（もうあそこしか行くところがない・・・）」

　　　　頑張れシン！続く・・・

続き来た！マジ面白い

ワロスｗ

ぶり♪って何だよｗｗｗ

保守

>>２12
>>219続編

シン「うッ・・・（もうここしか、、駄目だ意識がもうろうとする）」
コンコン
がちゃ
ステ「・・・シン　ステラ　会いに来てくれた？」
シン「ちがっ・・・トイレを、、、（もう少しだ。ファイト、おれ）」
ステ「？？　トイレ？　ステラじゃなくて？」
シン「そう！トイレ！（やっと、これで、これで！）」
ステ「・・・シン　ステラよりトイレ　シン・・・嫌い」
シン「えっ！まっ、ステｒ」
バタンッ！！
シン「あっ・・・」
がちゃっ！！
シン「（か、鍵まで・・・）」
シン「・・・うっ・・あァァ、、、ぐすっ。、、、あァ、、、、、
　　　うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

イザ「さっきから近所がいやに騒がしいな、しかし、、、
　　　ディアッカ！貴様いつまで入ってるつもりだ！！」
ディ「・・・いや、実は調子にのってうんこしてたら、持病が悪化してしまったらしい・・・」
イザ「！！・・・今度はなんだ？」
痔「キレ痔だ。。。」
イザ「・・・。　んっ！あんなところにストライクが！今日こそ落とーす！！じゃあな痔悪化！」
痔「ちょッｗ　ストライクって嘘つけ！　腰が上がらないんだ!イザーク！・・イザーク！
　　イザークゥゥ・・・・・・・否ぐれいと。。。」

その後ディアッカは総合病院「アークエンジェル」に入院。一周間で退院のはずが
ナースのミリィさんのお尻を触ったのが原因でナイフで反撃され重体、一ヶ月後退院。

一方シンは近くの公園の隅で最後の力（野グソ）をしようと決意したとき、ひとりの
将校さんがシンの異変に気付き、家に招待した、そうシンは一命をとりとめたのだった
シン「もうあそこ（自宅＋キラ家＋ステラ家）には帰りたくない・・・」
　
　　　　ＳＰフェイズ『悪夢』　　完

>>223
禿ﾜﾛｽｗｗｗｗ
なぜかくれよんシンちゃんの絵で脳内再生された

>>223
最後の力(野ｸﾞｿ)ﾜﾛｽ

おまけ『その日のシンの夢』

シン「おれがすべてを流し尽くす！！　ミネルバ、メイリン！コーラック（ソフト）を！！
　　　それから、ホット便座と消臭力を！やれるな？」
メイ「ハイ！コーラック発射！続いて、ホット便座と消臭力を射出！」
シン「来た、来たー！！　　うおぉぉーーー！！」
メイ「・・・。　アホらしー、あたし何やってんだろ、、、あっ、アスランさーん！」
アス「どうしたんだ？コーラックなんてもって？」
メイ「こ、これは、、、あっ、アスランさんと健康について語りたいなと」
アス「何？じゃあまず海草のすばらしさと偉大さを・・・ぺちゃくちゃ・・・」

シン「フン！とどめだ！メイリン！トイレットペーパーを！」
　　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「あれ？ま、まさかミネルバ？お、おれはこれからどうすれば・・・
　　　・・・うっ・・あァァ、、、ぐすっ。、、、あァ、、、、、
　　　うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

シン「うーーん、、うーーーん」
ルナ「ちょっと、シン静かに寝てよー」
レイ「気にするな、おれは気にしない」
イザ　爆睡
　　　
　　　　　　　　おまけ　　完

痔はまだトイレに残されてる

ＯＨ！否グレィトゥ！！

ミゲル｢生意気なんだよ！シンのくせに彼女等！｣
ハイネ｢お前……あの子と別れろ……でないとボコすぜ？｣
シン｢さすが桑島好きは兄貴達のお家芸だな！！｣

　　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ　
　　　　　　　　　　i l |,_i＿/|__|
　　　　　　　　　　L（ﾟДﾟ L.」　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　／　　　＼　＜　　I live in Tokyo. を過去形にしなさい
　　　　　　　 　　｜｜　　｜｜ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　　｜｜　　｜｜
　　　　　＿＿　／／＿ ／／＿＿＿
　　　　／　　／／　　／／　　　　　 ／
　　　／　　　￣　　 　￣　　　　　 ／／
　　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 ||
　　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|| 　||
　　 ||　　　　教卓　　　　　　　　　|| 　||



　　　 /巛　》ヽ,
　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ﾘ　´∀｀）/＜　　I live in Edo.
　＿ / /　　 /　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||
　 　 .||　 　 　 　 　 ||


　＼＼＼　〃⌒`⌒ヽ　
　　　 　( ヽi　|,_i＿/|__|　････
　　　 　(mjL.」#ﾟДﾟ)」ヽ
　　　　　 ﾉ∩ ﾉ"~＾ヽim)
　　　／Ｖ　| （｀ ヽ,wﾉ 　無言ﾊ怖ｲｾﾞ！
　　 (__へノゝ＿__ノ 　　　　否ｸﾞｩｒ・・・ﾌﾞﾎﾞｱｯ ﾊｧﾊｧ･･･ﾀｽｹﾃ･･･ｼﾝ･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　,.　-ー - ､））__
　　　　　　　　　　　　　　　 ｲ/´ｲ´　　　　　 , ,ﾆ=-｀ｰイ
　　　 ／￣￣￣￣ ｀ヽ　 〈　 〈〈　 _ ､＿＿//　　　　　{_
　　 / / 　 /　 　 　 l　 i　　ヽ　, ｰ' −､ −､ ￣｀ヽ､ー=く
　　 L｣＿/|＿＿ﾄ __|　 |　　 } /　 |　 ・|・ 　|　　　　j´　　j ｢殴ることはないんじゃないかな｣
　　 l ||　 ・| |・　 |　|　　|　　j/　 　 `-●−′　 　 j/ヽ　l、 ｢兄貴のくせに中学英語も分からないのはどうかと思うぞ｣
　　 | |` - c `─′l　　 !　　|.　　 　 　|　 　 　 　 　r ﾉ　ﾊ!
　　 | ヽ (＿＿＿_ | l　/　　 |　 　 　　|　　　　　　　 | 　 l
　　 Nヽヽ ＿＿＿l/|/　　 　ヽ （＿＿|＿＿＿＿ 　 l　 ゝ
　　　　 ハ-'|ｲヽ|ｰハ　　　　　＼　　　　　　　　　／ l く
　　　　 }´ | rｲ ー |　|　　　　　　 l━━（g）━━━┥

　♪でったらめな〜人　
　　　　〃⌒`⌒ヽ　　　　　/巛　》ヽ,
　　　　i　|,_i＿/|__|　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　　(ﾞ.L.」ﾟДﾟ）」ﾞ')　　　　（´∀｀ ﾘ つ
　　　 ＼　　　　/　　　　　⊂　　　 ﾉ
　　　　（(⌒) 　(　　　　　　　＼ （＿）
　　　　　｀｀ﾞヽ,__,)　　　　　　　（＿）

　　　　　♪でったらめな〜人　
　　　　 〃⌒`⌒ヽ　　　　　/巛　》ヽ,
　　　　 i__|,_i＿/|　|　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　 ('L（ﾟДﾟ L」/ﾞﾞ)　　　ﾘ ´∀｀）
　　　　　ヽ　　　　　/　　　 （つ　　つ
　　　　　　)　 (⌒)）　　　　　Ｙ　ﾉ⊃
　　　　　 (,__,ﾉ"　　　　　　　 し’

　　　　　♪でったらめな〜人　
　　　　〃⌒`⌒ヽ　　　　　/巛　》ヽ,
　　　　i　|,_i＿/|__|　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　.L.」ﾟДﾟ）」　　　　　 （´∀｀ ﾘ
　　　　（　　　つつ　　　　　(l,人_　　）
　　　　（＿⌒ヽ　　　　　　　（_〈二)､ ヽ
　　　　　　,)ノ ｀J　　　　　　 （＿） （＿）

　　　　　♪ここにいるぞｷｮｼﾇｹｪ！
　　　　〃⌒`⌒ヽ　　　　　/巛　》ヽ,
　　　　i　|,_i＿/|__|　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　えぇぇぇぇっ！？
　　　　L」# ﾟД）」　　 .��('（ﾟДﾟ lllﾘ/ﾞﾞ)ﾟ0。
　　　 （　　rア　ｒア　　　　ヽ　　　　　/　
　　　　ヽ　ヽ ヽ　　　　　　　)　 (⌒)）
　　　　　し（＿）　　　　　　(,__,ﾉ"

　　　　　　　　　 /巛　》ヽ,
　　　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾ ┏━━━━┓
　　　　　　　　　 （´∀｀ *ﾘ ┃　出番　　┃
　　　　　　　　　 （　　　　つ┗━━━━┛
　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　 し（＿）
┌──────────────────┐
│　ねんがんの　でばんを　てにいれたぞ！　│
└──────────────────┘


　　　　　　　　　;´从V∧)
　　　　　　　　　W ´∀｀）
　　　　　　　　　(　つ旦0
　　　　　　　　　と＿) __)
┌──────────────────┐
│　→そう　関係ないね　　　　　　　　　　　　　.│
└──────────────────┘

　　　　　　　　　|（.(.
　　　　　　　　　|´　｀ヽ
　　　　　　　　　|(（　） )
　　　　　　　　　|´Д`） ﾊｧﾊｧ･･･
　　　　　　　　　|　と)
　　　　　　　　　|-ｕ'
┌──────────────────┐
│　→譲ってくれ　たのむ！　　　　　　　　　　 .│
└──────────────────┘

　　　　　　　　　 〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　 i　|,_i＿/|__|　
　　　　　　　　　 L」#ﾟДﾟ L」
　　　　　　　　　　/　つ　0　 .＿　ｶﾞｼｬﾝ
　　　　　　　　　　(＿つと)　(＿（）ﾟ.*,；;+..,
┌──────────────────┐
│　→殺してでも　うばいとる！　　　　　　　　 .│
└──────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ,　　　　　| :::::::::::::.:.:
　 　 　 　 　 　 　 　 ,ィ ／　/ 　 、 j 　| :::::::::::::.:.:
　　　　　　　　　　 　／,　　l |ヾト､ ﾊ ､| :::::::::::::.:.:
　　　　　　　　　　　/　ヽ/ ○|/　 l|◯ | :::::::::::::.:.:
　　　　　　　　　　　ﾚｲ　!　　　　　　　 | :::::::::::::.:.:　　　ｶｼﾞ･･･ﾓ､ﾓｳｲﾔﾀﾞ････
　　　　　　　　　　 　 | 　|　　　　 　_ 　| :::::::::::::.:.: ﾊﾔｸ･･･ﾗｸﾆﾅﾘﾀｲ･･････
　　　　　 　 　 　 　 　| 人 　 　 く´ ヽ | :::::::::::::.:.:
.　　　　　　　 　 　 　 "　 ヽ　 　 ｀ 　´ | :::::::::::::.:.:
　　　　　　　　　　　 　　　 　｀ ‐-―−| :::::::::::::.:.:
　　　　　　　　　 　 　　　　　　/　　〃　｀ゝ- z:::.:.:
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　` ┴‐rt─くｼ′.:
　　　　　　　　 　 　　　　　 /　　　　 〈f| :::::::::::::.:.:
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　　　　　ｱｶﾚﾝｼﾞｬｲ！ｱｶﾚﾝｼﾞｬｲ！ｷﾚﾝｼﾞｬｲ！ｱｶﾚﾝｼﾞｬｲ！

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 l/l:::::::::::lｒ;=i　l! ｒ‐ﾒ,l::::/ﾞ}:::ｊl'　 っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l::､::::::{ ﾋｿ　　ヒｿｊ:::/ｲﾙ'　　 っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾄlヽ:'､''　,、'' ∠-ﾍ　　　　っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒV⌒Y｀ｖ､　　　　　　　｀_Vコて }}／: ＼
　　　　　　　　　　　,　---- ､..-､　　　　 ヽ､⌒ｖ⌒ﾌ　　　　　∠ﾌ　「: : /´: :{｀ヽ: :ヽ
　　　　　　　　 , - ´_::::::::'⌒ヽ､::::ヽ　　　　 ｀ﾞTT,ﾞ´i　　 ,-‐＜　 ｀ﾞ7ヽ:/ ::／､ｺ }: ;ｨｊ
　　　 　　 　 , '　厂 ....., .l l:::::　}::::: ',　　　　　 ヽ'_ノ　／: : : : : ヽイ　 ｊ:厂　　　l l: V
.　　　 　 　 / .::::{　::::|ｲl八{::::: 从:}:l:}　　　　 て_,､'､<,-､: : : :／　 L__ノ￣￣ヽ ｊ　V
　　　　　　 {　:::::ヽ:::::|::lｲ_ﾍ'､::{ｲｊｲ:i{　　　　　　　 ﾞﾒし' }; -'´　　　ゝｒｒ─一 '"ﾞ}一7
　　　　　　 ヽ ::::::ｒ',::::!:| 'ｒ'_} ｀`ゝ'}::'､　　　　　　　Uゝﾞ'ﾞ　　　　　 ｊ　|:|　　　　　l : l
　　　　　　　 } :::::`1l::lハ　``　ｒノ:ヽ.i　　　　　　　　　　　　　　　,　 |:|　　　　　'l: l
　　　　　　　ﾉｲ从::l'::､::::ﾄ 了「「ヽﾄ､ﾘ　　　　　　　　　　　　　　 ,　 .|:|　　　　　 V
　　　　　　 ´ '´　 `'ｧｒゝゝﾍゝ'7ﾞヽ.　　　　　　　　　　　　　　　 ｊ 　 |:L　　　　　 ',
　　　　　　　　　　ｒ'-ｒゝﾍ_ｒ'､/＞ ﾉヽ　　　　　　 　 　 　 　 　 ,'　　|: : |　　　　　_',
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　　　　　　　　　「ﾉー /-､ｒ「　 _／　',　　　　　　　　　　　　　　｀7‐|: : _.. -;ﾆ-―<
　　　　　　　　 〃　 ./　ノ　＿ハ__ノ{　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ﾞ}"´￣}. ',　　　'l
　　　　　　　　/　　./　/｀`'　/　 ',‐ ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　 ｊ　　　l　 }　　　l
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　　　　 　 〈--　 〃ﾉｨ,　,V　　_　ノ ヽ ',　　　　　　　　　　　　　　〈　__　_〉　ケ‐､ 〉
　　　　　　/　 ｀ｿｊ`　UUｊ'､_ ｒ　V_　　ﾄ.ｌ　　　　　　　　　　　　　　/　　 人 　',　　 ',
　　 　 　 /　　_」/　　,､」く下.丶､ ｀ソ''´　　　　　　　　　　　　_∠.＿／: : }　 l　 　 ',
　　　 ∠二...ノ∠＿ノ　 ￣｀ー'`"´　　　 　 　 　 　 　 　 　 └―‐一' ￣　　ヽ」￣7
　　　　　　　　｀ ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `''''"

遺作「なにぃぃ！？シンが風邪だとぉ！？」
シホ「ええ、熱が３９度もあるんです。」
遺作「心配だな…。」
シホ「ええ…。」
遺作「俺たちの飯はどうするんだ！？」
シホ「そっちですか！？」
レイ「でも確かに兄さんの言うことも正しいですよ。事実、我が家の食卓事情はシンにまかせっきりです。」
痔「それに舌も肥えちまってるからな、どーする？出前でもとる？」
シホ「家計てきに無理ですよ兄さん。」
凸「なら自分達で作るしかないじゃないか！」
痔「グゥレイトォ！炒飯はまかせろ！」
遺作「味付けが出来ない奴は黙っているんだな。」
痔「否グレイトォ(´･ω･｀)」
ニコ「シンのご飯はどうします？」
ラス「お粥でいいだろ？病人なんだし。」
ルナ「任せて兄さん、私にだって出来るわよ！」
ハイ「よーし、皆で頑張っていこうぜ〜！」
一同「おお！！」

料理をはじめる兄弟達。
遺作「それは俺が使う予定の醤油だキョシヌケェ！」
レイ「包丁を振り回さないでください！正直困ります！！」
ミゲ「生意気なんだよ！ラスティが煮物など！」
ラス「うるさい！やれるっ！！」
凸「大丈夫かルナマリア？さしすせそは分かるよな？」
ルナ「えっ！？なにぬねのじゃないんですか！？」
凸「………。」
凸(シン…すまない。お前のお粥はダメかもしれない。)
ハイ「おいおい水と油だからってけんかしてんのか〜？」
ニコ「あたりまえですよ兄さん。油がはねて危ないですよ。」
シホ「なんかもうごちゃごちゃね…。」
痔「グゥレイトォ！料理人の数だけは多いぜ！」
ミゲ「目が！目が〜っ！！」
遺作「狭いところでたまねぎのみじん切りはやめろぉ！目が疼くだろうがぁ！」
ルナ「隠し味にママレモンをチョット入れよ。」
凸「馬鹿野郎っ！！」
シン(下がうるさいなぁ…。何やってんだろ兄貴達は？寝れないっつーの。)

一同「……ハァ。」
シホ「なんとか形にはなりましたね…。」
ラス「だな…。なんかシンのありがたみがわかった気がするよ。」
遺作「まったくだな。」
ハイ「さっ食べようぜ！」
ルナ「チョット待って兄さん。」
ハイ「どうした？」
ルナ「シンに出すお粥の味見をして欲しいんだけど。」
凸「俺が味見しよう。全員で味見することもないだろ。」
ルナ「お願いします。」
一口食べる凸
ガッターン←凸倒れる
ルナ「兄さん！？倒れるほど美味しかったんですか！？」
(・・・・ラン・・・・アス・ン)
凸(誰だ…？誰かが俺を呼んでいる…？)
パトリック(ナチュラルフードを全て根絶やしにせねばならんぞ！！)
凸「えええええええっ！？ってあれ？」
ラス「おはよう。」
凸「今…死んだお爺ちゃんが見えた。」

ラス「…大丈夫かおまえ？」
凸「ルナマリアは！？」
ラス「えっ？シンにお粥食わせに行ったけど。」
凸「まずい！あのお粥は一見美味しそうに見えるかもしれない！だがあのお粥はすべてを滅ぼす！」
ラス「アスラン・・・・お前ほんと大丈夫か？」
一方シンの寝込んでいる部屋では
ルナ「シン、お粥作ってきたよ！」
シン「…あっありがと…！？」
シン(なんだ！？本能がこのお粥を食べるなと警告している！)
ルナ「シン？どうしたの？食べないの？」
シン「…食べるよ。せっかく作ってもらったんだし…。」(ええい！男は度胸だ！)
パック　　　−−−−−−−パリィィン！
裏シン「俺を助けろこのヤローーーー！ガフッ！！」
ルナ「えっ？ちょっとシン！？」
返事がないただの屍のようだ。
ルナ「助けてくださーい！誰か！助けてくださーい！！(泣」

流れきったうえに長くてスマンorz

>>236-239
テラワロスw
遺作が本気で食事の方を心配しているのがオモシロ

ハイネいつもわらえる

自分はいつもミゲルの『生意気なんだよ!〜〜など!』にウケてるww

シホ「シン！このテストの成績はどうしたの？」
痔「何？何？シンってば馬鹿で間抜けな点数でもとったのか〜？」
ラス「お？珍しいな。シンがここまで成績落とすなんて」
二個「シンは家事と勉強を両立出来てると思っていたんですが……」
遺作「貴様ｧ!!この程度で我が家の兄弟を名乗れると思うなー特訓だぁー！！」
シン「ちょっと待てよ！この点数はこの前風邪で寝込んだからで……大体ルナの方が俺より低いじゃないか！」
ルナ「シン……っ！？」
凸「シン！思い上がるな！」
ラス「女の子を泣かせるなんてサイテーだな」
シン「っ……そうでした、俺はこの家じゃ弱者ですもんね！」
遺作「そうやって拗ねて！なんとねじ曲がった根性をしてるか！！表に出ろ！！！」
ミゲル「生意気なんだよ！弟が口答えなど！」
二個「流石に兄さん達の方が理不尽だと思うんですが……」
レイ「気にするな。俺は気にしてない」
ラス「うぁ！！」
シホ「ラスティ兄さんが兄弟喧嘩の巻き添えに！？仕方ないですね(ｼｭﾀｯ」
レイ「姉さん？何を？」
シン「このおぉぉお！！アンタは一体なんなんだー！！！」
遺作「この馬鹿弟がぁ！シャイニングフィンガーとはこうやるのだぁぁぁ！！！」
痔「二人とも！拳を向けずに話しをしよう！」
ルナ「私だって偏差値６０なのよ！忘れてた？」
ミゲル「俺の歌を聴け〜〜〜〜〜」
きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜（ガラスをツメで引っ掻く音）
全員「「「「「「「「「「ぎゃぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ！！？！？！？！！！」」」」」」」」」」
凸「シホ……君は何を……」
遺作「鼓膜がぁ鼓膜が疼くんだよぉぉ！！！！」
ハイネ「ちょ、ちょこまかと反響しやがってぇ……」
ミゲル「シホ……僕の音感……」
シン「レイ……何で平然としてるんだ……」
レイ「俺はテロメアが短いんだ……」
シホ「……快・感！。さてと、シン、理由はともかく、成績が落ちたのは事実でしょ？後、ルナも
　　　よってこれからあなた達の勉強の監督を私たちがします」
痔「え〜〜めんどく……
きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜（ガラスをツメで引っ掻く音）
全員「「「「「「「「「「ぎゃぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ！！？！？！？！！！」」」」」」」」」」
ハイネ「ディアッカ、割り切れよ。じゃないと死ぬぜ？」
ルナ「アスラン兄さん、お願いできますか優秀な成績だったんでしょう？」
凸「あ……あぁ……」
遺作「ふん！コイツに教えるなんて器用なこと出来はしないだろう！シン！お前は俺が教える！教える以上、ルナマリアに負けることは許さん！」
痔「何？代理戦争ってやつ？」
レイ「ラスティ兄さんがさっきからずっと目を覚ましません」
ミゲル「そういう時は歌だ！奮わせ魂〜揺るぎない速さよ、命であれ！！」
シン「俺は、俺の平穏を守るため、点数を取る！！」

つづく？

>>243
ＧＪ！！
最初はアレだったが最近ラスティのキャラが立ってきてよかったよｗ

シンがｶﾜｲｿｽなんだけど仕方ないwそれが笑えるし
自分１なんだけどマターリ良スレになって嬉しい
職人さんＧＪ！！！

いや>>245こそＧＪ！！

>>243
続きクレー！

>>243続き
レイ「シンとルナの成績の疲弊により、我が一家は対策を講じる。
　　　ハイネ兄さん、イザーク兄さん、ラスティ兄さん、ニコル兄さんはシンの
　　　シホ姉さん、ミゲル兄さん、ディアッカ兄さん、アスランはルナの
　　　それぞれの家庭教師となり、一家を割った教育戦争が始まった
　　　何故なら、俺が商店街のクジ引きで当てた三泊四日湯煙天使温泉旅行６名様ご招待券がかかってるからだ」

シンｓ部屋
シン「えぇ……っと、オーストラリアの首都は……」
ハイネ「シドニーだろ？」
二個「兄さん、キャンベラですよ」
遺作「いいか、シン。アボリジニは文字文化を持たなかった事から文化的痕跡を残さず消滅した部族も多い。発音的に失われた言語も多いのだ
　　　　それは民俗学者は既に大半のピースが失われたパズルなどと言ってるが、それは怠慢過ぎん！研究者はもっと切磋琢磨し努力を……そもそもアボリジニは……」
シン「へぇ〜（兄貴もやっぱ頭いいんだ。普段は熱血馬鹿とばっか思ってたのに）」
ラス茶「けど、そんな深い話テストには出ないけどな」
ピキ……
シン「アンタは何をやってるんだぁぁ！！！」
遺作「にゃんだとぁ！！学校の勉強が出来ればいいか！お前はその程度かーー！！根性たたき直してやる！！」
シン「今はテストの点を上げるのが先なんだよ！なんでわかんないんだ！」
ラス茶「うわぁ？！」
ハイネ「ラスティ！！」
二個「よくよく巻き込まれますね」

ルナｓ部屋
凸「ルナ、荷電粒子は外積なので、粒子の速度と磁場の両方に対して垂直な方向に働く。このため、磁力は粒子の運動の方向だけを変え、速さは変えないんだ」
ルナ「へ？え？」
シホ「つまりね、この鉛筆をの粒子ベクトルとするとして……」
ミゲル「なあ、ディアッカ、何でお前コッチにいるんだ？」
痔「何でって……そりゃ、こっちの方が勝てそうだから。教える面子的にね」
ミゲル「あ、やっぱり。俺も俺も♪」
痔「珍しく意見が合ったじゃん♪」
シホ「……解ったかしら？ルナ」
ルナ「うん。けど、私、物理専攻してなんだけど……」
シホ「え？」
凸「俺は馬鹿だから……」
ミゲル「アスラン、完璧理工系だからなぁ」
ルナ「私、文系……」
痔「おいおい、冗談だろ」

シンｓ部屋
シン「……けりにていとおかし」
二個「そう、その部分です。ではこの訳文ですが出来ますか？」
シン「う〜〜〜ん……」
ラス茶「いいか、古文だってやりようはある。先ずはアタリを付けてみるんだ。ココとココは……」
遺作「フガーーーーーー！！！！」
シン「何やってんですか！！貴方は！！それ俺の参考書でしょう！！」
ラス茶「うわ……まっぷたつ」
遺作「この光源氏とかいうの、なよなよなよなよ……腰抜けがぁ！！！」
シン「千年以上前の架空の人物にケチを付けるなよなぁ！！」
遺作「うるしゃい！！こんなの読んでも男が腐るだけだ！読むな！！」
シン「テストをやってるんだよ！趣味じゃないんだ！」
二個「……またですか。あれ？ハイネ兄さんは？」
ラス茶「おかしって聞いてたら、お菓子食べたくなったんで台所だって……うわぁ！？」
二個「また巻き込まれたんですか、ラスティ兄さん」

ルナｓ部屋
ルナ「出来たー！！」
痔「貸してみ？採点してやる。…………微グレィトォだな」
ルナ「え〜でも数学でこれくらい取れればいい方じゃ……」
痔「文系だからこそ、数学は狙い目なんだよ。疎かにして玉砕しろっての？」
ルナ「判ったわよ……」
痔「いいか、この曲線の長さを出すのと、炒飯が中華鍋の上で舞う軌道の計算は一緒だ」
ルナ「判りにくい……シホ姉ぇ……早く帰ってきて……」
凸・ミゲル「「出来た！！！」」
凸「ルナ！このα派音声付きハロ教育委員会verさえあれば君は満点だ！！」
ミゲル「俺のボイスで脳に直接働きかけるからな」
ハロ「ハロハロ！ドレイクの方程式はN = R* × fp × ne × fl × fi × fc × L！ドレイクといってもアの国の領主の事じゃないヨ」
ルナ「……私、地学も専攻してないんだけど」

台所
ハイネ「お菓子〜♪お菓子〜♪……あれ？シホ、何してるんだ？」
シホ「ルナにお夜食。コレ、シンの分ね」
ハイネ「……なんでお前の作る料理は全部懐石料理になっちまうんだ？」
シホ「割り切りなさい。じゃないと死ぬわよ」
ハイネ「包丁持ったままそのセリフ言うなよ……」

ルナｓ部屋
痔「なんで分かんないんだよ？お前馬鹿？」
ルナ「なんですって！」
ミゲル「あ、オールナイトニッポンが始まる時間だ」
凸「このラプラス理論を搭載したハロなら、少なくとも選択問題だけは完璧だ！」
シホ「……持ち込めるわけないわよ、アスラン兄さん」
凸「でもラクスは持ち込んでたぞ」
ミゲル「げ！起き抜けテレホン当たったーー！！電話電話！！」

遺作「痛いーー痛いィィィィ！！！！」
シン「兄さん？！」
ラス茶「大変だーーシンの夜食を食ったイザークが腹痛を起こしたぞーーー」

シホ「……ちっ」
凸「大変だ、救急車を呼ばないと！」
ミゲル「駄目だ！せめて俺が「てへっ」って答えてから！！」
ルナ「人命がかかってるのよ、ミゲル兄さん！！」
痔「大丈夫大丈夫」
シホ「アレを摂取して大丈夫なもんですか！人間規格外のアンタや凸兄ならともかく！」

遺作「しゅ、しゅとらいくぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！」
二個「イザーク兄さん、それはラスティ兄さんですよ！」
ラス茶「うわぁ！！」
ハイネ「ラスティ！！」


レイｓ部屋
レイ「……あ、もしもし？ヒイロか？実は折り入って頼みがあるんだが
　　　あぁ。そうだ。来月のテストのシンとルナの成績を……学校のコンピューターにハックして……頼んだ
　　　……アイツらには未来がある。こんな所で躓いて欲しくないだけだ。」

GJ!
それにしてもﾚｲ・・・他の兄弟の努力は・・・w

その兄弟は明らかに足をひっぱてるからなｗ

ワロス！！
趣味だと言うくらいだし遺作の民俗学の知識は本当にこれくらいありそうだな。

で、景品はどっちの兄弟の物になったんだ？

アスランだけ呼び捨てのレイﾜﾛｽｗｗｗ
ヒイロ出てｳﾚｼｽ

>>250
デュオｗｗｗｗ大変だなｗｗｗｗ

保守

みんなキャラ濃い

スタッフ｢種厨は妄想に必死すぎでキモイ｣
>3 ：通常の名無しさんの３倍：2005/11/14(月) 23:05:04 ID:???
辛口メーターバレ

「久さびさになじみのスタジオー、ＳＰの打ち合わせをする。
一通り打ち合わせした後、雑談をする・・・
「何かこの作品のファンって必死じゃない？」
「そうそう（笑）メールとかも来るんですよー」
「今回は誰々の声がなかったとか、誰と誰をくっつけろ！とか〜」
「私の事にも、第３弾ＴＶシリーズいつからですか？とかメール来たんですよ
(笑）」
「そうそうネットにもっともらしく新シリーズの話が出ていてびっくり」
「誰が考えたんだか〜」
「妄想でアニメが出来るんだったら楽でいいのにねー」
「朝起きたらフィルム出来てたりして〜」
「でもこのＳＰでファンは納得するかな〜」
「いや、しないでしょー（笑）」
「とにかく急がなきゃいけないのに、肝心のあの２人が一番悠長で〜」などなど

　　　　　
笑い話でした。」

レイ「結局、ヒイロに渡したクレヨンしんちゃんDVD全巻と引き替えに、
　　　シンとルナの成績は守られた。しかし同点という結末は温泉旅行をテイクノート扱いにするのだった」
シン「レイ、何してるんだ？」
レイ「日記だ。それよりもシン、宿題の“家族の一日を隠れて観察！”だか、手分けしてやろう」
シン「数だけは多いからな…」


レイの観察日記
まずは我が家の長兄、ハイネからだ。ハイネは我が家で二番目に起きるのが早い
ちなみに一番は朝食の支度のあるシンだ。ハイネは日課のランニングのために起きる
？兄さんは何故台所に向かってるんだ？
ハイネ「シンは洗濯物の取り込みか……むふっV
　　　　ハイネの！さしすせそルーレットォ！！」
なんだ！？兄さんは何を始めるんだ！？
ハイネ「今日は“せ”ー！せ　は醤油の　せ　〜♪（どぼどぼ」
馬鹿な！片っ端から料理に醤油を入れるだと！？
家族全員に糖尿病の冬がくるぞ！？
ハイネ「よし、一走りしてくるか！」

それから兄さんは海岸線沿いの道を走り続けた。
途中、散歩の犬に三度も後ろから噛まれた。
みな朝食を普通に食べていた。何故だ？
箸の進まない俺をシンが心配したのでテロメアが短いんだと言っておいた
兄さんの仕事を観察していたが、どうということはない。いたって普通だ
仕事が終わり、そのまま帰るかと思われたが、兄さんは家とは逆の方向に向かった
そういえば、いつも帰宅が早い兄さんは週に一度帰りが遅い
俺が尾行を続けると、兄さんは建物の地下に入っていった……ライブハウス・イマジン？？ライブハウス？

ハイネ「おまえらー元気ねーぞぉー！！」
……あのライブステージに立つバリバリのロッカーがハイネ兄さんだとは家族の誰も気付かないだろう
俺は化粧は女がするものだと思っていたが。昔、俺に化粧をさせたギルは間違ってなかったんだな
アビー「オレンジショルダーVVキャーVv」
インディーズとは言え、相当の人気だ。学校で知ってる顔も何人かいる
メイリン「キャー！見た見た！今、ボーカルのヴェス様が私のことを見たわ！」
ルナ「自身過剰ね、メイリン。あれは私を見たのよ！」

ルナ、おまえも居たのか。だか、あれはハイネ兄さんだ……

兄さんはライブが終わると楽屋から出てきた。化粧はある程度は落としてあるが、兄さんとは気付けるものではない
ハイネ「待った？」
女「ん……ちょっとね」
誰だ！？
くそ…ここからでは女の顔が見えない……
いや、兄さんが誰とつき合おうと自由じゃないか
そうだ。気にするな、俺は気にしない……
これ以上尾行を続けるのはプライバシーの介入が過ぎる。もう止めよう
…………ちぃぃ！あるのだよ！私には兄さんの行動を知る権利が！！
ハイネ「さっき、ライブにルナが居てさ……」
女「えー！」
あの女はルナを知っているのか？だとすれは俺の知り合い……と断定は出来ないか
髪の長い女だ。声は若いな。スタイルはいい方だ。何者だ？くそっ！兄さんにそんなにくっつくな！
兄さん！そこはホテルだ。ま、まさか泊まっていくのというか？その女と
い、いや、そういういかがわしいホテルならともかく、ここみたいなグランドホテルならディナーだけという可能性も……
俺はテロメアが短いんだ！止めてやる！！（ﾊﾞｯ
シン「やめろーーーー！！」
ゴチン！！
痛っ……シン？！
シン「レイ！なんでこんなところに？」
お前こそ、シホ姉さんの観察をしてたんじゃないのか？
シン「い、色々事情があるんだよ！」
（……ハイネ兄さんがバンドをやっていることをみんなに言ってないということは、ハイネ兄さんは知られたくないということか）
シン「だ、大体、レイだってハイネ兄さんを観察していたんじゃないのかよ！」
気にするな、俺は気にしない
（しかし、ハイネ兄さんを見失ってしまった。仕方ない、諦めよう）

続き待ってるよ

ラブホでなにやってんだｗ

家族の観察日記なんて馬鹿げてることこの上ない
っていうか、まるで小学生の宿題じゃないか！なんなんだ先生はーー！！

レイと宿題を分担と言うことにした。レイは初めにハイネ兄さんを観察するらしい。
朝、俺は誰よりも早く起き、朝食の支度をする。
いつも洗濯物を干したり取ったりしてる間にハイネ兄さんはランニングに出かけている。
そして大体二番目に起きてくるのは……
シホ「ふぁ〜……おはよう、シン」
着崩れて肩が丸出しになってる襦袢姿で台所に現れるのはシホ姉さんだ。
眠そうにしているが、目覚ましを使わないで起きるところは凄いと思う。
シホ「ちょっと味見するわね」
姉さんは俺からお玉を取り上げると、朝食全ての味見をし始める。
毎朝思うが、この瞬間が一日で一番緊張する場面だ
シホ「………お砂糖、みりん、お塩、にんにく、生姜」
俺は姉さんが言った通りの調味料、食材を用意すると、姉さんはソレを使って味を調える
正直、姉さんが朝食作ればいいじゃないかと思うのだが、前にそれをいったら恐ろしい目にあった
姉さんはその後風呂場に行って、朝食の時まで戻ってこない。あんなに長い髪をしてるからだ。切ればいいのに

姉さんは学校に行きながら秘書の仕事をしてたらしい。働いていた事は知ってたが、職業まで知らなかったからなぁ
……あれ、社長の判子だよな？いいのかな、あんなに押しまくってて。秘書ってそういうもんなのかな。社長が社員にお茶入れてるし
シホ「ハンス社長、そろそろお昼にしましょう」
ハンス「そうだな。じゃあ流星胡蝶に出前を取ろうか」
シホ「好きですね。あのお店。やっぱり妹さんの彼氏さんのお店だから？」
ハンス「い、いや……」
家でシホ姉さんのあんな笑顔見たことないぞ。外向き営業スマイルってあのことかよ！

痔「ちやっす！まいど、流星胡蝶です！」
　デ　ィ　ア　ッ　カ　兄　さ　ん　？！
あ、シホ姉さんが社長室から出てきた。……固まってる。
ディアッカ兄さんは炒飯配ってて気がついてないな。シホ姉さん、社長室に戻ろうと周り右した
痔「この、アワビ炒飯のお客さんは？」
ハンス「あぁ、彼女だよ」
シホ「！！」
痔「へぇ〜この会社ってこんな女の子も居るの！ｸﾞｩﾚｲﾄだね」
シホ「わ、私は後で食べるから、そこら辺に置いていてくださいな」
痔「あいよ。でもさ、せっかくなんだから顔見せてよ。美人なら俺、安くしちゃうよ？」
兄さん……
シホ「…………」
困ってる！困ってるよ、姉さん
ハンス「そうかぁ、安くしてるのかぁ」
シホ「ちっ(ｸﾙ」
痔「お……」
プス
痔「イヤァホントウニビジンデスネ。ナンカオダイハイラナクナッタキブンダナァ
　　ジャ、オレハコレデ。リュウセイコチョウヲコレカラモヒイキニ」
どうしたんだ？ディアッカ兄さん？こういうとき一番空気読めない人なのに
なんか目も虚ろだし……う〜〜〜ん……

仕事を終えて帰るかと思ったが、姉さんは繁華街に向かっていった。
男「待った？」
シホ「「ん……ちょっとね」
誰だ！？ あの野郎！！
もの凄い地球の物理法則に逆らった髪型してるじゃないか！
……くそ、革ジャンとかチェーンとか、もの凄く強そうだな。
男「さっき、ライブにルナが居てさ……」
シホ「えー！」
ルナ！ルナだって！？あいつ、ルナを知ってるのか！
あんなガラの悪い奴……あ〜どうして家の女はぁ〜〜！！
ね、姉さん！？腕を組んだり！ま、まさかその男と……
そ、そこはグランドホテルじゃないか？そんな所で食事したり泊まったりするお金家には……泊まったり？！
あ、あの男……そ、そうか、姉さんは少しでも家にお金を入れようと、あんな野郎に……あんな格好なのに金を持ってるのか
くそう、くそう……いっちゃ駄目だ、姉さん！！やめろーーーー！！
ゴチン！！
レイ「痛っ……シン？！ 」
レイ！なんでこんなところに？
レイ「お前こそ、シホ姉さんの観察をしてたんじゃないのか？ 」
い、色々事情があるんだよ！だ、大体レイだってハイネ兄さんを観察していたんじゃなかったのかよ！
レイ「気にするな、俺は気にしない」
そうだ！気にしてる場合じゃないんだ！レイ、大変なんだ！シホ姉さんが……
レイ「シホ姉さんがどうかしたのか？」
（い、言えない。言ったら姉さんを傷つけちゃう！）
な、何でもない。お、俺用事があるから！！
レイ「シン？…………行ってしまった。今日の晩ご飯どうするんだ？」

どこだ！姉さん……いた！！
男２「遅いぜ？」
男３「遅刻した腰抜けが！」
男４「まあまぁ、宥ｸﾞｩﾚｲﾄ」
男１「わりいわりい」
シホ「じゃ、いきましょうか」
四人だと！？そんな……四人がかりで姉さん一人を！！そんなっイクなんて！！人でなしどもがぁぁぁ！！！
男１「あ？何だ？」
コイツだ！パッと見、強そうなのはコイツだけだ！後の二人はおかっぱとヘタレな様な気がする奴だ！
シホ「シン？」
姉さん！そんな奴らとイっちゃ駄目だ！お金なら、俺も学校を止めて働くから！！
男２「何言ってるんだコイツ？」
男４「トチ来るってお友達になりにでも来たんじゃない？」
マユーーーーーーーーー！！！！！俺の身体をマユに貸すぞーーー！！だからコイツをぁぁぁあぁおぉぉぁおｄふ＠あｇ
シホ「落ち着きなさい」
プス
バタッ……

今日も一日が始まる。ハイネ兄さんは俺の知らない内にランニングに出かけたみたいだ
シホ姉さんは俺の料理の味直しをしてくれる
その後、俺はディアッカ兄さんの料理にワサビをたくさん入れた。何故かそうしなければならない衝動に駆られたからだ
あぁ、宿題やんないとな。まだ全く手を付けてないや。昨日しておけばよかった

なんだなんだ

ウケたんだが最後よく分かんねｗ

不条理だなw

な

夢だったってオチかw

シホが催眠術みたいなのを使った。て感じじゃないのか？

待てよ…この『プス』が怪しい。注射ｼﾞｬﾏｲｶ？

〜学校〜
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　「.!＿＿＿＿＿「.!
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.　 ｌニニニニニニニニニニニニニニニニニニ| l 　　 |┘|　　 | |ニニニニニllニニニニニ
　　 |l　　田田田　　　田田田　　　 田田田　　| |　　　￣　　　| |　 田田田　 　 田田田
　　ｌニニニニニニllニニニニニllニニニニニニ| |　　　　　　　 | |ニニニニニllニニニニニ
　　 |l　　田田田　　　田田田　　　 田田田　　| |==== * ====| |　 田田田　 　 田田田
　　ｌニニニニニニllニニニニニllニニニニニニ| | ┌┬=┬┐ | |ニニニニニllニニニニニ
　　 |l　　田田田　　　田田田　　　 田田田　　| | ｜｜||｜｜ | |　 田田田　 　 田田田
　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

〜家〜
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〜キラ・ヤマト宅〜
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〜6馬鹿宅〜
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>>275
なんかすげーボロい…
ｗ

シン｢あははっ！キラさんの家ボロ…」
キラ｢や　め　て　よ　ね　11人で狭い家に住んでいる
　　　君が笑うなんて許せないじゃない？」
シン｢〇冂＿　」

ヤマト邸にはキラとマユとカガリ？アスハはいなかったっけ

キラは一人暮らし

むしろキララクで同居ｗ

んでマユ、カガリ、マリュー、虎、ノイマードックでオーブに同居。

落とさせはしない！

６馬鹿家デケー

ほしゅ

このスレ最高

あがれ〜

http://0bbs.jp/reigenius/img0_14259

やや足りないけど

>>287
皆黙ってれば周囲からは羨望の眼差しで見られるだろうに
家庭内がなwwww

>>287
この家族綺麗だなｗ
シンが悲しそうな表情なのがまた受ける

ぬげー派手だな

山田太郎ものがたりのような兄弟だな。
美形だけどびんぼう

ホストでもやればいいのに

>>291
山田太郎ﾜﾛｽwww
あれは長男が苦労してるんだよな。シンは末弟だけど。

あげ

ほしゅ

ｼﾞｬｰ　ｶﾁｬｶﾁｬ　←洗い物をしているシン。
アス「あ〜、明日友達と遊んでくるから明日の昼飯は俺の分いらないから。」
シン「！？」　ｶﾞﾁｬーﾝ！
アス「どうした！？大丈夫か！？」
シン「あっ…あっ…。」
アス「あ？あってなんだ！？」
シン「兄貴に友達がいるなんて…。ウソだ！！」
アス「嘘じゃない！！ってか泣くぞ俺！？」
アスラン以外の兄弟『馬鹿な！？アスラン(兄さん)に友達がいるなんて！？』
アス「馬鹿野郎！！(泣」　ﾊﾞｷｯ！
ラス「うああぁぁぁぁ！」
ディア「ラスティ！」
アス「嘘だ嘘だと何なんだお前ら！とにかく俺は明日遊びに行くからな！」　ﾀﾞｯ←部屋へと走って行くアスラン。
イザ「待たんかキョシヌケェ！」
ミゲ「なにも走って出ていくこと無いだろアイツ。」
ニコ「でもアスラン兄さんのことをいじめすぎですよ皆さん。」
ルナ「二コル兄さんだって否定したくせに。」
ディア「で、どうする？後でもつける？」

イザ「何でそうなるんだ貴様ぁ！」
ディア「だって気になるだろ！？ならつけてくしかないじゃないか！」
シホ「気になりますけど、プライバシーとかあるし…。」
シン「たまにはその優しさを俺に向けてくれってーの。」
シホ「……。」　ｻｯ←ガラスを取り出すシホ。
シン「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。」
ルナ「でもホントだったら悪いし。」
レイ「いや、つけていくのは兄さんの為でもあるんだルナマリア。」
ルナ「どーいうことよ？」
レイ「もしかしたら兄さんは友達友達詐欺に引っかかってるのかもしれないし、
　　　それに不良たちに呼び出しをくらったのかもしれないだろう！」
ルナ「！！」
イザ「アイツならおおいに有り得るぞ…。あのキョシヌケめぇ〜詐欺になど引っかかりおって〜！」
ニコ「皆さん落ち着いて〜。」
シホ「兄さんの為だから仕方ないですね。」
ハイ「お前らが家族思いで俺は嬉しいぜ！よ〜し明日は頑張って後をつけよ〜ぜ！！」
一同『おおっ！！』
ニコ(止められませんでしたか…。兄さん明日は逃げきってください orz)
つづく？

乙！続き待ってるよ

続き楽しみﾉｼ

あげ

保守

わくわく

てかてか

>>297の続き
ルナ「でもさ、変装しないと、ばれるんじゃない？」
イザ「そうくるだろうと思って用意しておいたぞキョシヌケェ！」
ルナ「流石兄さんね！」
シン「用意したのは俺だ！さすが俺をこき使うのは兄貴のお家芸だな！」
ディア「ごくろうさん。」
シホ「じゃあ、早速着替えませんか♪」
ニコ「結構ノリノリなんですね。」
シホ「……。」　ｻｯ←ガラスを(ry
ニコ「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。」
シンが用意した服に着替える兄弟
イザ「何のつもりだキシャマー！！」
ディア「クククッよく似あうぜハク様！」
イザ「クッ、貴様もよく似合ってるではないかディオ！」
ディア「ザ・ワールドォ！」　
ハイ「♪生足魅惑のマーメイド〜♪」←あの衣装
ミゲ「こーごーえそーな季節ーにき〜みは♪」←あの（ry
ニコ「二人ともその姿はやめてくださいね。」←キラの私服

ルナ「似合う？」←セーラー服
シホ「似合ってるわよルナ。」←チャイナ服
ラス「セーラー服にチャイナ服……ハァハァ。」←オタクファッション
シホ「……。」　ｻッ
ぎぃいいぃ〜〜〜〜ぃぃいいぃ←ガラスを爪で引っかく音
一同『ぎぃやぁぁあぁあぁあぁ!！』
シホ「シン！こんなんじゃ外に出れないじゃない！」
シン「無茶言うなよ、あの短時間でこれだけ集めたんだから
　　　ほめたって罰は当たらないと思いますけど？」←柄シャツ＋スーツ＋サングラス
レイ「シン、姉さんの言うことも正しい。正直あの衣装は困ります。」←柄シャツ＋白スーツ＋サングラス
ルナ「ヤクザ？」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
ニコ「普通にシン達の格好にしませんか？」
シホ「そうね、そうしましょうか？」
ハイ「衣装も決まったし明日に向けて寝ようぜ〜！」
レイ（正直全員この格好で後をつけたら警察に捕まる気がするが…。
　　　まっ、俺は気にしない。……寝るか。）

つづく

ハク様ﾜﾛｽ

あの衣装ﾃﾗﾜﾛｽｗ

乙！
続き楽しみにしてるよ！

そういや朝目でディアッカのグゥレイトな冒険てあったキガス

保守

Ｄ-グゥレイトman

良スレだねぇ…

ネタまち！

あげ

>>305の続き
アス「じゃあ行ってくるぞ。」
シン「ああ、気をつけてな。」
家から出かけるアスラン。
ルナ「出かけたみたいね。」
ハイ「じゃあ追いかけるとしますか！」
スーツにサングラスをかけた兄弟達も後を追う。
シホ「なんかそわそわしてません？」
ニコ「確かに妖しいですね…。」
妙にそわそわしながら踏み切りで友人を待つアスラン。
ディア「おいおい、まさか彼女ってことはないだろうな！？」
ミゲ「生意気なんだよ！アスランまで彼女など！！」　バッ←横道から飛び出すミゲル
シンレイ「そぉいっ！！」　バキィ！！←反対の横道からヤクザキックをかます二人。
ミゲ「うああぁあぁ！」
再び横道へと蹴り返されるミゲル。
アス「ん？気のせいか？」
シン「何飛び出してんだよ！アンタは！」

ミゲ「だってアスランにまで彼女がよ〜。」
レイ「まだそうと決まったわけでは無いでしょう！正直困ります！」
女の子「ママみて〜！ヤクザが喧嘩してる〜。」
ママ「しぃ〜！見ちゃいけません！！」
ニコ（…恥ずかしい。）
シホ「誰か来ましたよ！」
ラス「紫髪の男かよ！つまんねーな！」
レイ「どうやら本当に友達と遊ぶようですね。」
ルナ「その割には二人そろってそわそわしすぎじゃない？」
ラス「なんか喋ってんな。ニコル！聞いて来い！」
ニコ「仕方ないですね…。」　スッ…。
シン「消えた！さすがミラコロは兄貴のお家芸だ！」
アス「で、今日はどこにする？」
ユウナ「ん〜駅前のはこの前行ったから、今日は川向こうでどうだい？」
アス「新しく出来た所か！なら行くしかないじゃないか！」
ニコ（駅前にあって川向こうに新しく出来たもの…まさか！）
ユウナ「今日こそは成果を期待したいよね。」
アス「まったくだな、このままじゃ次の育毛剤も買えやしない！」
ニコ（やっぱりですか…。兄さん。）

イザ「なにぃい！アデ○ンスだと！？」
ニコ「間違いありませんよ。ふたりでアデラ○スに遊びに行くんです！」
ラス「なんだよそれ！何か損した気分だな。」
ミゲ「ここは一つからかってから帰らないと気がすまないよな！」
一同『おおッ』
ニコ（勝手に追いかけといてなんて身勝手な人たちなんだ！）
ラス「よしニコルお前から行け！俺達は後から続く！」
ニコ「…わかりました。」　スッ…。
アス「この前は弟に頼んでわかめご飯にして貰ったんだよ。」
ユウナ「ふうん、便利な弟君だねぇ。」
突然目の前に現れるニコル。
アスユウ「うわぁ！」

ニコ「♪何の為ーに嘘ついてー、一体何処へ向かうのか？♪」
アス「嘘はついてない！というかなんでいるんだ！」
ディアラス「♪分からないま〜ま終る♪」イザレイ「♪そ〜んなのは嫌だ！♪」
アス「ついて来たなお前ら！これから、あ…遊びにいくんだ！」
ルナシホ「♪恐れないで抜け毛、こぼさないでクスリ♪」
アス「お前らもか！俺はズラじゃない！！」
ユウ「なんなんだいこの人たち！？」
ハイミゲシン「♪だけど君はいくんだアデラー○ス♪」
ユウ「何で知ってるんだい！？君達！？」
アス「馬鹿野郎！！」
一同『♪そおだ！恐れないーでヘーアーチェーック、例えその結果が悪くても〜♪
　　　♪あっあっアスランさーんやーさしい君は、行け！お前のかーみまーもる為ー♪』
アス「お前らのそういった行動が俺の毛根を滅ぼす！！」
ルナ「嘘ついてまで髪生やそうとするなんて…裏切られたわ。」
イザ「見損なったぞキョシヌケェ！」
ニコ「禿が兄さんなんて嫌ですからしっかり生やしてきてくださいね。」
シン「正直広いよね、昔はフサフサだったってやつ？」
レイ「正直困ります兄さん。」
ハイ「時間の無駄だったか、帰ろうぜ〜。」
ユウナ「………。」
アス「お前ら一体何なんだーッ！！」

長くてスマンorz

>>317-318
GJ!!!ｱﾝﾊﾟﾝﾏｿの替え歌か！

GJ!
ﾕｳﾅと友達だったとは・・・ｗ

しかも禿仲間wwwww

歌いながら現れる兄弟ワロスｗｗｗさすが赤服の結束は固いぜ

ミゲルー！！！

ミラコロｗｗｗ

ユウナと友達かよｗｗｗｗこれはおもろい！

良スレあげ

笑いすぎで酸欠気味ｗｗ

１１人兄弟にガンソードを見てもらいたい

職人期待age