シンとマユ､ふたりでおるすばん｡ 【3日目】

　　　　＿__,.､-――‐-..,,_
　,.-‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　今日も二人でおるすばんだね
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :. :::::: :.　::::::::::::',
　 ::　.::::::::::::::::: : :: .. :::: ..::: . :.　.::::::::::::､::'､
:::. :::::::::::::;:::::::::. .:. ::::::::ｌ､::::::::::..:. :::::::::::::ﾄ､!
::::..::::l､::::ﾊﾄ;::::::::::::;:::::::ｌ_ヽ:::ｌ!:;::::::::::::::::;:'"￣￣｀ヽ
::::::､::ｌ,.ヽ!ミ､';::::::::ﾊ::::/ｆ''_ﾃﾘｆ!::::::::;:−''"￣￣｀''┴ -..,,_
::::::',〃 {,.-''}　ヽ/　`´┴―'´ｌ::／'"￣￣｀ヽ　　　　　　 ｀ヽ､
::::::::ヽ"´￣　　.::　　 　 　　 ,.'´/::::::::::::::::O::ｊ　　　,.-― ､　　ヾ´
::::::::::;ゝ　　　　　', 　　　　 /　 ヽ､＿__,. ‐''´　　 ,'::O:::::::::ヽ　　｀
:::::::::::ヽ　　　　‐-- ‐'' 　 ,'　　　　　　.... ‘　　　 ｌ:::::::::::::::::::',
:::::::::::::::｀ヽ､　　　´　　,.ィ　　　　　　　　｀　　 　 ヽ:::::::::::::::::}
ゝ､::::::::::::::ヾヾ''　ー‐''　{　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ー‐ ''
　 ｀ヽ､::::::::::ヽ ＼　　／ヽ
￣｀　､｀丶､__;>‐ｧｽ''"￣｀ヽ､
_　　　 ＼　ヽﾆフ'"￣￣￣｀''=ｒ-;...,,,＿＿
..｀ヽ､　　 ヽ　' ､　　　　　　　　ｌ ｜　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣
　　　｀　､　　 （　　　　　　　　|　 |
ー――- ｀ゝ､ {_　　　　　　 _,ｌ＿,!-- ....,,,＿
__　- ァ‐''"￣｀ヾｒ‐ｒ―‐''"´　　　　　　　　　｀ ''−-..,,_
　／　 _ ‐　￣ ﾞヽヾ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀7‐- ､
/　 ／　 _,. -―――‐ゝ､　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::
　/　 ／　　　　　　　　　 ｀''ー-､　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::


・このスレは様々なシチュエーションにおけるマユの行動に(;´Д`)ﾊｧﾊｧするスレです
・もちろんエロ禁止な訳ではありませんが、シチュにもこだわったネタ投下がモアベターです
・ネタを投下した人をあからさまに罵ったり、必要以上に持ち上げたりするのは、雰囲気を壊すので控えること
（ちなみにネタを投下した人は、特に必要が無いならイチイチ出てこないほうが萌え度はアップ……な気がします）
・貴方のリアル妹とマユでは色々違います。引き合いに出して妹萌えを否定するのはやめましょう
・別に縛られる必要はありませんが、参考までに設定上のマユは享年８歳です

前スレ
シンとマユ､ふたりでおるすばん｡
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1122985577/

>>524
テックセッター！

２ﾌｫ―――――ヽ(0∀0)ﾉ―――――ｳ!!

多分３かな

>>1さん乙です。

ティターンズはテロリストじゃなくて、
クーデター軍だよ。

http://e.pic.to/4insr-1-7f07.gif

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／l ‖|‖ ‖|‖ ‖|‖ l＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／l／l￣￣￣￣￣￣￣￣＼l＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／l／／￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼l＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／l／／　　　 目≡≡≡≡目:::::::::::::::＼l＼_,＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿|／／　　　　　　　　　　　　　 　:::::::::::::::::＼| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　＼_／|　 　 　 　 オーブが丘駅 　　::::::::::::::::: |＼／￣￣￣l＿_l￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 　 　 　 ├┘ 　 　 　 　　 　 　 　 　 　　　　::::::::::::└┴─┤ || 　 | ||　￣￣
..──────────────────├──────────────────┤ || 　 | ||　特急
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 　　　 　 │　　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　　　│ || 　 | ||　 ≫≪
..──────────────────│　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　　 　 　　 │ || 　 | || 　イッテ
..＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝│　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 　 │ || 　//.|　＿＿_
　　　　 凵　　　　凵　　　　　　　 　 　　　 　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 │ || _//.└───
　　　|￣￣￣￣￣￣|　　　　　　 　 　 　 　　　 │　┌───┬───┐ 　 　 　 　 　 　 　 　 │ ||￣
　　　|　オーブが丘...|　　　　　　 　　 　 　 　　 │　│　　　 　 |　　　 　 │ 　 　 　 　 　＿＿ 　 │ ||
　　　|＿＿＿＿＿＿|　　　　　　 　　 　 　 　　 │　│　　　 　 |　　　 　 │　〃´￣ヽ　/_＠_ヽ　.│ ||　,,,＿＿＿＿.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 │　│　　　 　 |.　 ┌─┐　ｌ　从ﾉﾊ ) |ＢＵＳl 　.│ ||　||⊂⊃⊂⊃|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　│　│　　　 　 | .　│l⊃.|　ﾉ_ﾉ ﾟ ヮﾟ.)ﾊヽ.二.ﾌ.　..│ ||　|| ﾛﾛﾛﾛﾛﾛ |
..￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣│　└───┴─.| lｌ 　|　(ﾉ＼∀∠） 　 ||　　....│ ||　|| ﾛﾛﾛﾛﾛﾛ |
＿＿＿＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_|＿_＿_＿_＿＿＿_|..駐│　ヽゝXﾌ丿　|￣￣|　 │ ||　||.・・・・・.o[]|
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX|..輪│　 |__○○.　 |降車|　 │ ||　||　DRINK.│
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX|..場│∠|_|_|_|_|_|_ゝ.専用|　 │ ||　||口口口口|
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX|　　│　　|___|__|　　|＿＿|　 │ ||　||＝＝＝＝|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |___|__|￣￣ ||　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿）__）　(て￣）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ﾊ (（__ﾊ
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　 　 i .（ (（ ）)ﾉ　ここはどこだニャー　　　　　　　　　　
〜′￣￣Ｗ；´д｀）　知らない街に来ちまったニャー
　　 UU￣￣U U　　　あの子どこかで見た顔だニャー

：*・゜☆．:::::::::::　:::::::::::::::::::::☆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:::::::::::::::::::("⌒⌒~⌒ﾞ)　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::::::::::::／l ‖|‖ ‖|‖ ‖|‖ l＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_
:::::::::::::::::::::｀ー〜ｰ'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／l／l￣￣￣￣￣￣￣￣＼l＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼
☆::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::::::::::::::::::::::：*・゜☆．:::::::::::::::::／l／／￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼l＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_
：*・゜☆．:::::::::::　:::::::::::::::::::::☆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／l／／　　　 目≡≡≡≡目:::::::::::::::＼l＼_,＼_＼_＼_＼_＼_＼_＼_
:::::::::::::::::::::::::::::: ("⌒⌒~⌒ﾞ)::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿|／／　　　　　　　　　　　　　 　:::::::::::::::::＼| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
:::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー〜ｰ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_／|　 　 　 　 オーブが丘駅　 　::::::::::::::::: |＼／￣￣￣l＿_l￣￣￣
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::├┘ 　 　 　 　　 　 　 　 　 　　　　::::::::::::└┴─┤ || 　 | ||　￣￣
..──────────────────├──────────────────┤ || 　 | ||　特急
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 　　　 　 │　　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　　　│ || 　 | ||　 ≫≪
..──────────────────│　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　　 　 　　 │ || 　 | || 　イッテ
..＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝│　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 　 │ || 　//.|　＿＿_
　　　　 凵　　　　凵　　　　　　　 　 　　　 　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 │ || _//.└───
　　　|￣￣￣￣￣￣|　　　　　　 　 　 　 　　　 │　┌───┬───┐ 　 　 　 　 　 　 　 　 │ ||￣
　　　|　オーブが丘...|　　　　　　 　　 　 　 　　 │　│　　　 　 |　　　 　 │ 　 　 　 　 　＿＿ 　 │ ||
　　　|＿＿＿＿＿＿|　　　　　　　 　 　 　 　 　│　│　　　 　 |　　　 　 │　　　　　 　 /_＠_ヽ　│ ||　,,,＿＿＿＿.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 │　│　　　 　 |.　 ┌─┐　　　　　　　|ＢＵＳl 　│ ||　||⊂⊃⊂⊃|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　│　│　　　 　 | .　│l⊃.|　　　　　　　 ヽ.二.ﾌ..　│ ||　|| ﾛﾛﾛﾛﾛﾛ | ﾊ (（__ﾊ　
..￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣│　└───┴─.| lｌ 　| 　 　 　 　 　 　 ||　　　│ ||　|| ﾛﾛﾛﾛﾛﾛ |〃´ 　 ｀ヽ
＿＿＿＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_|＿_＿_＿_＿＿＿_|..駐│　　　　　　　|￣￣|.　 │ ||　||.・・・・・.o[]|:i .（ (（ ）)ﾉ
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX|..輪│　　　　　　　|降車|.　 │ ||　||　DRINK.│Ｗ*´∀｀） ／＼
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX|..場│　　　　　　　|専用|.　 │ ||　||口口口口||￣￣￣￣|＼／
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX|　　│　　　　　　　|＿＿|.　 │ ||　||＝＝＝＝||　 　 　 　 |／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　||　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (て￣）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
シン猫『今晩はここに泊まるニャー』

マユ「みてみて、お兄ちゃん」

シン「ん？」

マユ「ほら、裸エプロン〜」

シン「ぶっ！！」

お留守番という原点に戻ってみる。

シン父「じゃあ行って来るな、何かあったらすぐ連絡するんだぞ」
　　母「マユちゃん、シン、お留守番お願いね」

マユ「いってらっしゃ〜い（やったぁ、お兄ちゃんと二人きりにやっとなれる！）」
シン「気をつけてね」
家の中に戻る二人
シン「あーあ、暇だな〜レイの所にでも遊びに行くかな〜」
マユ「お兄ちゃ〜ん！」
シン「！？わぁぁぁぁっ！」
マユがシンを押し倒す
シン「お、おい！マユ何するんだよ！」
マユ「やっと、二人きりになれたね・・・」
シン「ええ！？お前何を・・・って服脱ぐな！何考えてるんだ！？」
マユ「この日をどれだけ待ったか、ね、いいでしょ？お兄ちゃん・・・」
シン「マ、マユ・・・（やばい、妹とはいえ、なんて可愛い顔するんだ・・・罪だぜ）」
マユ「恥ずかしいけど、覚悟出来てるんだから・・・」
シン「マユ！！」
今度はシンがマユを逆に押し倒す。
マユ「お兄ちゃん・・・」
シン「マユ・・・」

ガチャ！
父「忘れ物し・・・・・・！」 シン・マユ「！！！！！！！！」
父「・・・」シン・マユ「・・・」
シン「ち、違うんだ、父さん、こ、これは・・・」
シン父携帯を取り出しどこかに電話している
父「あ、もしもしレイ君ですか？悪いんだが・・・シンと二人ッきりでお留守番してくれないか？」レイ「今すぐ行きます」
父「マユは一緒に来るんだ、お兄ちゃんの大事な人が来るからな」
そう言ってマユを無理矢理連れて行く
マユ「ごめんね、お兄ちゃん」
シン「マユ〜！」

最後
レイ「ハア、ハア、全力疾走はさすがにきついな」
父「おお来てくれたか、すまないよろしく頼むよ」
レイ「シンのことなら任せてください、では気をつけて」
シン「なんでレイなんだよ、てか来るの速すぎだろ」
レイ「気にするな、ここまで５�qあるが１分で来られたことなど俺は気にしてない」
シン「マユ・・・」
レイ「マユタンは優しいな、俺たちのことをここまで思って演技してくれるとは」
シン「ええ！？」
レイ「お前の父がナイスタイミングで戻ってきたのも、マユタンの演技もすべて偽りだ・・・」
シン「そ、そんな・・・マユ」
レイ「俺が慰めてやる・・・今日は寝かさん」
シン「え！？いやぁぁぁぁぁぁぁっ」

シン父が携帯で誰かと喋っている
議長「すまないね、レイのために色々と」

父「いえ、とんでもないうちのシンも喜びます」

議長「しかしマユタンを使うとは・・・君も恐ろしい男だね」

父「マユの可愛さは兵器ですからね、ははは、では・・・」

マユ「議長さん？」

父「うん、そうだよ、素晴らしい人だね議長は」

マユ「おっきくなったらマユ議長の秘書になりたいなぁ」

父「マユならきっとなれるだろうよ」
マユ「お兄ちゃん今頃楽しんでるかな？最高だよね大好きな人と二人きりなんだから」
父「今頃ヒィヒィ言っているだろうよ」
父・マユ「あははははは」


シン「もう、勘弁してくれ！レイ！」
レイ「人生色々！フォ〜〜〜〜〜〜ッ！」
長くてスマソ

>>13
長いことはこの際どうでもいい。
問題は最終的にシンと"マユ"のお留守番にしなかったことだ。






だがレイｷﾓｽwww

〜とある金曜日〜
シン「ただいまー」
マユ「おかえり」
シン「あれ？オトンとオカンは？」
マユ「福引で旅行券が当たったからって温泉に行っちゃった」
シン「…あんのロクデナシどもめ…。」
マユ「ということで今週末は二人っきりでおるすばんです」
シン「ぃヤッホウ！！今からルナんち行ってく…」ぷしゅー
マユ「そうはさせません」
シン「か…カラダが熱いぃ…。立ってられない…
マ…マユ…何を吹き付けた…？」
マユ「催・淫・剤（はぁと）。」
シン「な…はうあっ！（びくびくぅっ！）」
マユ「下手に動かない方がいいよ？
今のお兄ちゃんは全身が性感帯なんだから」つんつん
シン「ま…マユぅぅ……やめ…いっちゃふぅぅぅぅ…」
マユ「うふふふふふ…お兄ちゃん可愛い…。」
こうして肉欲にまみれたおるすばんが始まった

>>14
スマソ、二人のお留守番でやってしまうとどうもエロしか思いつかなくて
ついレイなんかを出しておもしろく終わらせてしまう・・・
しかしレイとか議長とか出すと結構おもしろくなるな。

現実にはこうだと思う

シン「ルナ、今日親いないから、家に来いよ」
ルナマリア「本当？　もう夕飯食べた？　何か作ろうか？」
シン「ああ、頼むよ」
ルナマリア「それじゃあ今から材料買っていくね」
シン（夕飯か……お泊りコース決定だな）




ルナマリア「どう？　すごいでしょ？　マユちゃんも手伝ったんだよ」
ルナ＆マユ「ねー」
ルナマリア「今学校で何が流行ってんの？」
マユ「んーとねー…」
シン（マユ邪魔だな。どっかいってくんねーかな）
シン「マユ、俺ドクターペッパーが飲みたい。アプリリウスで売ってるから、買ってきて」
ルナマリア「な！　ひっど〜い！　自分で買ってきなさいよ！」
シン（くそ！　今日はヤれると思ったのに…　ゴムだって用意してたのに…）
ルナマリア「さ、マユちゃん、一緒におフロ入ろ？」
マユ「うん！」
ルナマリア「そんでもって、今日は一緒に寝ようね？」
マユ「うん！」
シン「あ、あの…」
ルナマリア「何よ？　あんたはドクターペッパーでもなんでも買いに行けば？」

レイは完全にオチ要員だな

保管庫キボン
もしくは１スレをどっかのウプロダに挙げてくれないか？

シン「さてと、種でも見ようかな」
マユ「…」

オーブ戦、爆発のシーン。

シン「なんなんだろう、ここ、何かいやな感じがする」
マユ「私が私じゃなくなりそうな感じがする」
シンマユ「どーしてだろー」

レイ「エゴだよそれは」

>>17
これもかなり萌えるwいいなあ

シン「結局最後まで負けっぱなしだったな…俺、戦いの才能無いのかも…」

マユ「戦いの才能なんてないほうがいいよ！！」

シン「マ、マユ！？」

マユ「お兄ちゃんは戦うべき人じゃなかったんだよ…本当は戦っちゃいけなかったのに、無理して背伸びして、強いふりしてただけなんだよ……お願いだから、戦いのことなんか忘れてよ。もうお兄ちゃんは、戦わなくてもいいんだからね…」

シン「マユ……うん、わかった。俺はもう過去にとらわれない。自分の生きるべき道を精一杯生きようと思う」

マユ「うん！それが一番だよ！」







キラ「生きるべき道、か……僕には戦い以外にあるんだろうか……」

｢…で、さ…俺にはどんな道があるかなマユ｣

｢えっ!? え、え〜と…｣

｢・・・・・｣

｢その…つ、つっこみ…とか?｣

｢…なんでやねん…orz｣

｢あっ…じゃ、じゃあボケは!?｣

｢…もういいです…色々とがんばって見ます…｣

｢う、うん!そうだよね!! お兄ちゃんファイトッ!!｣

｢・・・・・(あ〜…くそ…可愛いなあ…)｣

>>22
マユ「キラさんもがんばって！はい、これ」
キラ「何だい？この鍵、マユちゃん？」
マユ「この部屋で私のお友達がキラさんに会いたいって」
キラ「へ、へえ（マユちゃんの友達ってことは・・・ﾊｧﾊｧ）」
マユ「キラさん、この子とても良い子だから・・・その」
キラ「もちろんわかってるよ！大丈夫さ！じゃあ行ってくるよ！（ﾊｧﾊｧ）」

シン「ただい・・・わあっ！？」
マユ「おかえりなさ〜い、お兄ちゃん！」
シン「な、なんで！？マユはからだにリボンしか・・・リボンしか！？」
マユ「えへ・・・マユがプレゼントだよ」
シン「マ、マユ誰に教わったんだ？そんなこと？（ﾁﾗﾁﾗ）」
マユ「お友達に・・・駄目だった？怒ってる？お兄ちゃん・・・」
シン「駄目じゃないけど・・・マユはそんなかっこしなくてもさ・・・」
マユ「・・・かわいくない？」
シン「いや・・・かわいいけど」
マユ「ありがとーお兄ちゃん！大好き！」
シン「わー！？抱きつくな、何か色々見えっ・・・ぶはっ・・・」
マユ「お兄ちゃん！お兄ちゃん！どうしたの！？しっかりして、お兄ちゃん！！」

キラ「・・・ここか（ﾊｧﾊｧ）」
ガチャッ
ラクス「お帰りなさい・・・キラ」
キラ「・・・すみません、部屋間違えたみたいです」
ガチャン
ラクス「キラ！！どこに行きますの！？まだ夜は始まったばかりですわよ、キラ！！」

マユ「お兄ちゃんはいつも誰をおかずにしてるの？」
シン「ブッ！・・・お前いきなり何を言い出すんだ」
マユ「ルナさん？（ちょっと怒り顔）ん？」
シン「マユ、恐いよ・・・てかいきなりなんだよ」
マユ「マユは？」シン「え？」
マユ「マユはお兄ちゃんのおかずじゃないの・・・？（泣き顔で）」
シン「マユ・・・（うは、テラ可愛すぎ）」
マユ「マユはお兄ちゃんをおかずにしてるんだよ、毎日毎日」
シンに抱きつく。
シン「マユ！？」マユ「お兄ちゃん・・・大好き」
シン「（うは、もうダメ）マユ！！！」マユ「お兄ちゃん！ああん！」




マユ「今度こそ・・・マユ・アスカ恥ずかしいけど行きまーす！・・・お兄ちゃ〜ん」
レイ「俺は許しませんよ！ギルをおかずにしていたなんて！」
シン「ちょ、待てレイ、誤解！俺はルナ・・・」マユ「なんですと〜！！」
シン「げっ！マユ！？嫌やめて・・・レイも・・・！」
レイ・マユ「「俺（マユ）がたっぷり喜ばせてやる（あげる）」」
シン「いやぁぁぁぁぁっぁ」

ごめんつまらんわ

マユ「お兄ちゃん、旅行にいこうよ」
シン「今金が無いk」
マユ「お金ならあるよ」
どかっ
シン「な…どうしたんだこんな大金？！
（ジュラルミンケースいっぱいの札束なんて初めて見た…）」
マユ「キラさん捕まえてラクス様に引き渡したらラクス様がくれたの」
シン「（うわ…なんて間違った金使い…）それじゃ行くか
（キラさんゴチになります）で、どこ行く？」
マユ「アキb」
シン「やめなさい」
マユ「それじゃスペースワールドに」
シン「よしケテーイ
ガンダムフェスティバルで俺の雄志をしっかり見t」
レイ「待てシン、俺とギルの愛の軌跡も忘れては」
シン・マユ「帰れ」
ルナ「で、私はおいてけぼりなの？」
シン「あ」

>>26
九州の人？

このスレに書かれてる幸せを壊したと思うと…
ウズミって許せんな

前スレ埋まってないような

シンとマユは夕飯の後片付けをし、食器を洗っていた。
マユ「マユね、今日、クラスの男の子に告白されちゃった…」
シン「え？　あ、な、ど、、どんな奴なんだ？　か、か、カッコイイ奴なのか？」
マユ「うん。カッコイイ、と思う。成績はクラスでトップだし、スポーツ万能だし。すごくモテる人なんだ」
シン「ダメだそんなチャラついた奴！　お兄ちゃんはその交際を、断じて認めないぞ！」
マユ「お、おにいちゃん!?　なに言ってるの？　そんな人じゃないってば！」
シン「マユ、そいつの家教えろ！　今から行って兄ちゃんがそいつをぶっとばしてきてやる！」
マユ「やめてよ！　そんな恥ずかしいこと！」
シン「何が恥ずかしい？　なぜ恥ずかしい？　マユと交際する資格があるかどうか、兄ちゃんがそいつの根性を試してきてやる！」
マユ「どんな人とつきあおうがマユの勝手じゃない！　もういい！　おにいちゃんに相談したマユがバカだった！」
シン「じゃあ、兄ちゃんも勝手にさせてもらう！」
シンは通信機を出し、緊急回線を開いた。
シン「メイリン！　インパルスを出してくれ」
メイリン「シン!?　何言ってるの！　無理に決まってるじゃない！」
シン「うるさい！　さっさとしろ！　ガンペリーで俺んちまで持って来い！　ブス！」
マユ「おにいちゃん！」
シンは通信機を切って、庭先に隠しておいたコアスプレンダーに乗り込んだ。
シン「あるんだよ！　お兄ちゃんには、世界で唯一、妹の交際相手を決める権利がな！」
シン「それが兄の夢！　兄の望み！　兄の業！」

シン「ただいまー」
キラ「おかえりシン君」
シン「な…なんでアンタがここに？！」
キラ「それはね」
マユ「紹介するねお兄ちゃん。この人が私の彼のキラさん」
シン「ラクス様はどうs」
キラ「やめてよね、ラクスは『いいお友達』さ」
………
シン「という夢を見た」
マユ「大丈夫、マユはいつだってお兄ちゃん一筋だよ」

まずは前スレ埋めろと

マユ「お兄ちゃんはマユとシャーリィどっちが好きなの？」

シン「う、それは…！」

シャーリィ「どっちなの、お兄ちゃん！！」

ステラ「シンは…ステラと、ステラ…どっちが…」

シン「え…！？」

ステラ「どっちなのよ！？」



シン「パンの耳。」

ここのマユ可愛いね

マユ「えへへー>>34さんありがとー。ちゅっ☆」

シン「ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ…」

>>30
ﾃﾗﾜﾛｽ

ttp://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/picbbs02/src/1128250262305.jpg
シン「マユ・・・なんて可愛いんだ・・・」

>>33
そっちの世界は好き。例えナージャでも。

age

マユ「おにいちゃん、今度の日曜日は体育祭だよ」
シン「ああ、もうそんな季節か」
マユ「応援に来てね！」
シン「必ず行くよ！　マユのブルマ姿なんて、なかなか拝めないからな！」
マユ「マユの学校は、とっくの昔にブルマ廃止になってスパッツだよ？」
シン「スパッツか！　スパッツも良いね！　こんもり感や食い込み感はブルマに勝るとも劣らない！」
マユ「……やっぱり来ちゃダメ」

>>40
アーサー「えぇっ!?」
シン「だからいい加減死ねよ」

にゅるぽ

>>42
ニャッ

ねるぽ

>>44
ネャッ

デュランダルと決着をつけるためにメサイアに乗り込んだキラ
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　〜略〜

レイ「お・・かあ・・さん・・・」　　　

あぼーん

君のす〜が〜た〜は〜（ry


----------------------------------------


マユ「う、うぁ・・・・はっ！」
　　　「なに今の夢・・・・悪夢だわ・・・・」

悪夢じゃない
悪夢じゃない
本当のことさ〜♪

凸「シン！　もうやめるんだ！」
カガリ「アスラン！　デスティニーのパイロットはいるか？」
凸「カガリ？　良く通信なんか通じたな？」
カガリ「種世界だからな。それよりデスティニーだ」
凸「今交戦中だ」
カガリ「あのパイロットの、身内を名乗る人間が、今ここに居る！」
凸「なんだって？」
カガリ「デスティニーに回線をつなげるか？」
凸「やってやるさ。俺だってコーディネーターだ」
アスラン、高速でキーボードを叩く
凸「シン、良いか、お前の身内を名乗る人間が現われた。通信回線を開け。チャンネルは、今教える」
シン「なにぃ？」
凸「俺と戦う前に、そいつと良く話してみるんだな！」
シンはアスランに教えられたチャンネルで回線を開く。
モニターに、荒い画像で、マユが…
シン「マユ！　生きていたのか！」
マユ「おにいちゃん…」
シン「手、あるか？」
マユ「種世界の医療技術だもん、ちゃんとあるよ」
シン「足、あるか？」
マユ「マユ、幽霊じゃないよぅ」
シン「そうか、良かった…」
凸「シン、良く聞け、レクイエムの次の標的はオーブだ。
　　今、その娘はオーブに居る。レクイエムが発射されればそこ娘も死ぬ！」
シン「なんだって？」
凸「シン！　お前の欲しかった力は！　お前の望んだ力は！　
　　大切なものを守るための力だ！　違うかシン！」
シン「うるさい！」
凸「レクイエムを！　議長を止めるんだ！」
シン「わかってるよ！！」

中略

シン「俺には、まだ守るべきものがあったんだ…こんなうれしい事はない…」





PS.ルナは背景です

>>48
マユがいるだけでシンは救われるんだな…
なんか心が温まりましたよ
おかげであんな糞最終回の内容を忘れてしまったけどなｗ

>>48
マユを人質に取ってるみたいだ。

アニメ雑誌早売りサイトの嫁インタビュー見たけど…。

あと鈴村のインタビュー立ち読みしたら、
このスレのシンとのギャップに俺は本屋さんで泣いてしまうかもしれないと思った。

>>50
いちおう、
大量破壊兵器の所有＝射程圏内の人間みんな人質みたいなもんだからな




ミーティアも大量破壊兵器だけどw

マユが生きてても、オーブみたいなクソ国家にはいて欲しくない。

ttp://s03.2log.net/home/char/image/2005100501.jpg
ttp://s03.2log.net/home/char/image/2005100502.jpg

マユ「糞脚本…お兄ちゃんは決して渡さないわ…。お兄ちゃんがかわいくてかわいくてしょうがないのは私も同じなんだから…！」

>>53 もちろんそうだよ

>>48の続きはこう

シン「マユを保護してくれてたことには感謝する。だけど、
　　　俺はオーブの理念だとか、あんたたちはどうしても信じられない…」
凸「シン！　貴っ様…」
キラ「うん、それでも良いよ」
凸「キラ！」
シン「良いのか？　今度逢う時はまた敵同士かも知れない。
　　　その時こそは、俺があんたのフリーダムを落としてやる！」
キラ「それが、互いの選んだ道なら…　でも、僕も負けないからね」
握手を交わすシンとキラ

シンとマユはシャトルに乗ってプラントに帰ってゆく

キラ「戦いのない世界へというなら、共に戦おう。
　　　僕は地球で、君はプラントで…　想いは同じはずだ」
凸「キラ？」

マユ「おにいちゃん、ＭＳのパイロットやってたの？」
シン「ああ、色々あってさ…」
マユ「もう、やめてよ！　そんな危ないこと！」
シン「戦わなくちゃ、守れないんだ…」

この二人はﾀﾞﾌﾞﾙﾃﾞｽﾃｨﾆｰに出てくるべきだったのに兄妹揃って悲惨ですね

レクイエムを落とし、なぜか議長の所にまで行ったシンと凸
そして脱出時、それぞれのMSのもとへ

｢!!これは…隠者が達磨のうえ、バーニアが死んでる!?｣
｢ふふふ…隊長、聞こえていたなら己の生まれの不幸を呪うがいい｣

｢シン!?｣
｢アンタはいい上司でもなかったし、アンタの生き様と生みの親もいけないのだよ｣
｢シン! 謀ったなシン!!｣

｢俺とてザラ家の男だ無駄死にはしない!!｣
｢オーブ公国にエーコーあれー!!｣
自爆
・・・・・・・・・
マユと再会
｢マユ!!｣
｢お兄ちゃん!!｣

｢…あ…シン…その、アスラン…は?｣
｢…ここまでは、戻ってこれなかった…オーブを…守るために…｣
｢!!…あ、アス…ラン……｣

｢………ねえ、お兄ちゃん…?｣
｢…ん、マユ…帰ろうか…家に…｣
｢…うん、家に…ね｣

>｢ｱﾝﾀはいい上司でもなかったし
ﾜﾗﾀ、パイロットもぬけのうちに正義壊しとくｼﾝgj

シン「突然ですが発表します！」
マユ「お兄ちゃん？」
ルナ「シン？」
メイリン「なになに？」
ステラ「？？」
シン「今からあなたたちは俺の奴隷になってもらいます！」

四人「ハァ！？」

シン「とりあえず役割を決めます。まずステラ！」
ステラ「？」
シン「ステラはそのデッカイ胸をイカしてパイズリ」

ステラ「…うん」

シン「メイリンはその巧みなハッキングもできる指つかい…手コキ！」
メイリン「………え」

シン「次はルナ、そのムチムチなふともも…そのため足コキ！」
ルナ「…アンタ頭大丈夫？」

シン「最後にマユ！そのカワイイ唇と舌…フェラ担当！」
マユ「……」
ルナ「(死刑？)」
メイリン「(シンがおかしくなっちゃったのはなんで？)」
マユ「(いいこと思い付いた♪)」
ステラ「(…バナナ食べたい)」

シン「なにやってんだよ、はやくしてよ」
マユ「じゃあお兄ちゃんはまずこの目隠しをしてベッドで寝てて♪」
シン「おぅ！ｳﾋｮｰ」

ルナ「で？どうするの？」
マユ「…あの人を呼びます」
メイリン「まさか！？」
マユ「ニヤリ」

━━━━━━

シン「まだかな〜♪」

ガチャ

シン「(お！！)」
？？「シン、おまえから誘ってくれて嬉しい…」
シン「ん？誰の声だ？」

レイ「ハードゲイです！ﾌｫ----!!!!!」

シン「んぎゃあぁぁァ！！！」







マユ「天誅♪」

>>59での態度はｼﾝよりむしろｷﾗの方では…って奴ぁ両刀使いだから>>60が成立しないか。

>>61
キラだったら
｢ばっちこーい!｣とか｢HIT ME!｣になるだろうな>>60

やめてよね、僕がレイに掘られるわけないだろ？

なんか最近マユ反抗期？
ベッタリだったのに。

えーっ、最近はやりの『ツンデレ』っての、やってみただけなんだけどなぁ…。

>>65
ツンとデレの話を分けずに一気に行ってみよう

age

>>67
上がってないよお兄ちゃん

_|￣|○|||

こんどこそage

「あ、マユ･･･ちょっといいかな？」

「ん？何？お兄ちゃん」

「あのな 昨日おれの部屋に誰か入ったみたいだ･･･」

「ふ、ふーーん･･･（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

「おれの【NANA】が普通左から1巻〜って入れてあったのが
　気づいたら右から1巻〜になってたんだ･･･
　お前【NANA】見に行ってたよな？昨日」

「き、きっと逆になってたのは幽霊の仕業なんだよ！
　我々は遂に幽霊の存在を発見したんだーー！！（AAｒｙ」

「な、なんだってーーー！（AAｒｙ」

「って、ごまかすな」コチン〜☆

>>71 そこからｴﾛｼﾁｭにつながると思ったのに・・・

age

兄ヤリー兄ヤフー兄ヤホー兄とハァハァ×4

　　　 〃´￣ヽ.∩　ノ　　
　　　 ｌ　从ﾉﾊ ) |　　　　　　　
　　　ﾉ_ﾉ ﾟ ヮﾟ)ﾊ'　　　　　　　
￣￣(ﾉＵ￣￣Σ　て￣￣　　

　…最近、変だ。
何が、って…お兄ちゃんが変だ。
何が変、って…家に届いた郵便物を見ては、変にそわそわしてるんだ。

　今、郵便はもうそのほとんどが電子メールや映像データ等の通信に切り
代わりつつあるって、学校の先生が授業で教えてくれた。
　なのになんでお兄ちゃんはあんなに郵便物を気にしてるんだろう？
郵便受けに入るのは広告かお父さんお母さん宛のお手紙くらいしかないのに。


　ガサ、ゴソ…
ほら、今日もまたやってる。

「お兄ちゃん、探し物？」
「いや、なんでもないよ」

　そう言って、お兄ちゃんはそそくさとその場から離れてしまった。
テーブルの上には、何時もの様に家に届く広告が数通、散らばっていた。
見たところお兄ちゃんが好きそうなお店の広告はない。

　…やっぱり、変だ。

…
……

　広告を片付けて、自分の部屋のベッドに小さく溜息をつきつつ寝転がる。

　お兄ちゃんのあの素振り。
何か私に隠すような事でもあるのかな…？

　…もしかして「ラブレター」なんてのを待ってるのかなぁ。
お兄ちゃんが持っているマンガの中で、登場人物の女の子が主人公に

「好きです」

　とか書いた手紙を渡す場面があったけれども、あれと同じものを待って
いるの…？

　誰かから来るアテでもあるのかな。
だからあんなにそわそわしてるのかな…。

　もう一度溜息をついて、ばふん！と乱暴に、枕に顔をうずめてみた…。

　その翌日。
学校から帰ってきた私は、いの一番で郵便受けを見てみた。
やっぱりいつもの通り広告が数通入っているだけ。
家族で読む人がいるか分からないけれども、とりあえず取り出して…

カツ…ン

　あれ、何か落ちた…。
これは、写真…？

…
……

　広告をテーブルの上に置いて、ソファに座ってその写真を見てみた。
よく見るとそれは、写真が印刷されたハガキだった。

　その写真には、お父さんとお母さんと、私と同じ位の年ごろの男の子─
これはもしかしてお兄ちゃんかな？─が写っていた。

　お母さんのお腹が大きくなっている。「ニンシン」してるんだね。
えぇと…もしかしてこの中に私がいるのかな？

　お父さんは優しい顔でお母さんのお腹に手を乗せている。
いつも厳しいお父さんがあんなに優しい顔になるなんて、赤ちゃんてすごい
なぁ…あ、私なんだっけ？

　お兄ちゃんもお母さんのお腹に手を当てている。
ただ、ニカッ！と元気な笑顔をこちらに向けつつ、空いている手でＶサイン。


　裏返して、宛名欄を見てみた。
大きく力強い子供の字で私の名前が書いてある。お兄ちゃんの字だ。
　…あれ？隣にお父さんの名前も書いてある。これはお母さんの字かな。
やっぱり、字が上手だなぁ。これを見て家に届けてくれたんだね、きっと。

　そのまま上の方を見てみると、そこには８年前の今日の日付のスタンプが
押してあった。その右隣には、今日…今現在の日付が書かれていた。
　…どうやらここで指定した日付にハガキが届くしくみになっているようだ。

「ただいま」

　あ、お兄ちゃんが帰ってきた。

　がさ、ごそ…
またお兄ちゃんは広告をひっくり返して探し物。

「本当に何探してるの？」
「何でもないってば、な」

　広告を探し終えたお兄ちゃんは、小さな溜息と共に居間を後にしようとした。
…もしかして今私の手にあるこのハガキを探してるのかな？
ちょっと試してみようか。

「ん、えー何々？「まゆちやんへ」」

　ピクッ！
あ、お兄ちゃんの動きが止まった。

「「おげんきですか。ぼくもげんきです。」」

　ギ、ギ、ギィィ…
そんな音が聞こえてきそうなギクシャクとした動きで、お兄ちゃんは顔を
こちらへと向けた。

「探し物って…これ？」

　イタズラっぽく笑いながら、手のうちにあるハガキを見せてみた。
すると、お兄ちゃんの目がゆっくりとだけれど、大きく見開かれた。
ああ、やっぱり。これを探していたんだね。

「返しなさい」
「やだぷ〜♪」
「返せーっ！」
「んきゃあ！」

　どっすんばったん。
居間のテーブル、ソファを挟んで、お決まりの追いかけっこ。
捕まえようと手を伸ばすお兄ちゃんから、ヒョイヒョイと逃げてみる私。
私もお兄ちゃんも小さい頃からやっているこの追いかけっこは、今もなお
続いている。

　でもこれもずいぶん久しぶりかも。最後にやったのはいつだったっけかな。
…それにこの部屋って、こんなに狭かったかなぁ？

「まてっ！」

　なんて考えていたら、あっさりと捕まってしまった。
こんなに簡単に捕まるなんて…もう少しの間逃げられたと思ったのになぁ。

「ほら、返しな」

　お兄ちゃんは私の腕を取りつつ、ハガキを返すよう私に迫っていた。
こうなるともう逃げられないし、これ以上逃げるつもりもない。けれども…。

「…やだ」

　ダダをこねてみる。抵抗だけはしてみる。

「返しな」
「やだ！」

やだ。やだ！絶対にやだ！

「だって私に宛てて出したハガキなんでしょ？それなのに返せ、って…」

　お兄ちゃんから初めてもらったハガキなんだよ？返したくないよ…絶対に。

「………」

　お兄ちゃんは少し難しそうな顔をしつつ頭の後ろをコリコリとかいた。
あれは何か結論を出す前のクセだ。
　この後のお兄ちゃんの言うことはそう簡単には変わらない。
「いいよ」といえばそれ以上何も言わないし、「ダメ」といったらば、もう
絶対に譲らない。過去それでケンカになった事は何度かあったが、後で
冷静によく考えると、大抵お兄ちゃんの意見の方が正しかったりする。
…お願いだから、絶対に返せ！とか言わないで…

「…ふぅ、わかった。いいよ。それはお前のモノだ。その代わりに絶対に
　誰にも見せるなよ！絶対、だぞ…！」

　いつになく真剣なお兄ちゃんがそう言った。
…真剣な顔はカッコイイんだけれど、言っている事はチョット情けないなぁ…。
だって、家族みんなの写真なんだよ？私はお母さんのお腹の中にいたから
ここには写ってないけれど…見せたくないなんて、ヘンだよ？

　あ、宛名の下にメッセージがあったっけ。さっき少し読みかけたんだよね。
…そこにお兄ちゃんがこのハガキを嫌がる、何かのヒントがあると見た。

「…あとな、宛名の下に書いてあるあのヘタクソな文字だか文だかあるだろ！
　アレはもうこれ以上読むな！」

　わ、先に言われちゃった。うーん、残念。
仕方なくといった風にうなづくと、お兄ちゃんは居間を後にしようとした。
…でもね。「やるな」って言われるとやりたくなるのが「ニンジョー」ですよ？

　あーアー本日は晴天ナリ晴天ナリ…
うん、声の調子はいいみたい。それじゃあ読みますよー…

　　　！？

　…居間の入り口から、お兄ちゃんが顔だけを覗かせてこちらを見ていた。

読む気だっただろう！？と目で問うお兄ちゃん。
ソンナコトナイデスヨ？と目を逸らす私。

　読もうとする度にそんなやり取りを繰り返すこと数回…。
しょうがない。声に出さないで静かに読もう。

　子供らしい、大き…でっかく力強い字で、その文は書かれていた。

─まゆちやんへ。
おげんきですか。ぼくもげんきです。
もうすぐおかあさんからうまれてくるんだね。とてもまちどおしいです。

　…これをぐしぐしと書いている小さなお兄ちゃんの笑顔が想像できて…
なんだかあたたかい、やさしい気持ちになった。

「─もしまゆちやんがないたりこまつたりかなしんだりしたら、
ぼくがまもつてあげます。いつしようまもつてあげます。

だからはやくげんきにうまれてきてください。まつてるからね。

だいすきなまゆちやんへ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しん　あすか─」

…。

だいすきなまゆちやんへ
いつしようまもつてあげます

……。

　あーアー本日は晴天ナリ晴天ナリ…

………！？

　うっわあぁぁぁ！？
なんかものスゴいコト書いてるぞお！？
これってばもしかして…あの…あのっ！「プロポーズ」だよね！？ね！？

　さて、「だいすき」との言葉と一緒に「プロポーズ」されてしまいましたよ。
ラブレターを一気に通り越してプロポーズ。マンガなんてメじゃないですよ。
もうウズミ代表もビックリですよ。

　おめでとうおめでとうありがほー…あえ？

「あー…やっぱり読みやがったな…？」

　わ！お兄ちゃんが後ろに！いつの間に！？うわ全然気付かなかった…。

　お兄ちゃんは後ろから私のほっぺたをむにーと横に引っ張っている。
力を入れてないからそんなに痛くはないけど…しゃべりにくいよー！

「らにふんのよぉはらひてよぉ！」
「…このまま「学級文庫」って言えたら放してやる」
「…ごえんなはい」


　今、お兄ちゃんは私の前にずーんと仁王立ち。
私はお兄ちゃんを見上げる形でソファにちょこん、と座っている。

「だから読むな、っつったろ！」
「なんで？静かに読んでたよ？」
「ウソつけ。途中から声に出してたろ！」
「…ぅあ」

　うーん…やっぱり怒ってる…。声に出してるつもりはなかったんだけど、
読むな、ってものを読んじゃったんだから当然といえば当然だよね…。

「「ぅあ」じゃねぇよ！俺が近づいても全然気付かなかったクセに！」
「ホント…全然気付かなかったよ…」
「…お前って奴は！…しかもよりによって…」

　視線を逸らしつつ、ゴニョゴニョ何かを言っているお兄ちゃん。
しょうがないなぁ。代わりに言ってあげますよ。

「「だいすき」とか「いつしようまもつてあげます」とか？」
「言うなっ！…ああもう！ンなモンさっさとどっかに仕舞っちまえ！」

　まったく…！と言いながらドスドスと居間を後にするお兄ちゃん。
黒い髪から見えた耳が真っ赤だったのは…。

　…やっぱり怒ってるからかな…？
からかい過ぎちゃったかな。後で謝っておこう。

　お兄ちゃんが決まり悪そうに、ドスドスと居間から出て行った後。
今ここにいるのは、ソファに座っている私だけ。

　あれほど賑やかだったこの居間が、お兄ちゃんがいなくなったことで
急に静かになってしまった。
　私はもう一度、手にあるハガキの表と裏…写真とあの文を読み直し、
そしてこの部屋…さっきお兄ちゃんと追いかけっこをしたテーブルを見、
小さく溜息をついた。

　そうか。私もお兄ちゃんも、随分大きくなっちゃったんだなぁ…。
…って、私はまたまだ子供なんだけどもね。それでも…そう考えちゃうな。


　しばらくしてから自分の部屋に戻って、机の一番上にあるカギ付きの引き
出しを開けた。そしてその奥にしまってあった、木の箱を取り出した。

　きれいな彫り物が施されている、白い木の箱だ。

　そのフタを開けると、ビー玉や小さい鈴、薄いピンクの貝殻等、色々な
小物が入っていた。

　小物と言っても、そのどれにも大切な思い出が詰まっている。
そう。これは私の「ひみつの宝箱」なのだ。

　今、このハガキがここにしまわれる事になる。
お父さん、お母さん、お兄ちゃんと生まれる前の私が一緒にいた「しるし」。
小さなお兄ちゃんの言葉とはいえ、「だいすき」と伝えてくれた「しるし」。

　ティッシュを折ってそのハガキを包み込み、それを大事に箱にしまった。

　そしてもう一度引き出しの奥に箱を置き、ひとつだけお祈りをしながら、
カチリとカギを閉めた。


　─「だいすき」って言葉が、いつか本当になりますように、って…。

　ゴメンナサイ。カウントがどうもうまくいかなかった様です。
ハガキの話は以上で御仕舞です。

　御目汚し、失礼致しました。

GJ!!

　　　GJ!!

　　　　　　GJ!!

>>82
おまいの文才を少しでも分けてくれよ
神さまなんていねぇなやっぱり…

良い話でしたな

ゲエーー！原点回帰の超人！！

>>86
ゆで乙

良い物お疲れです
こんな話のあとはやはりギャグで行ってみようか

マユ「お兄ちゃんは何色が好き？」
シン「え？う〜ん・・・赤・・・かな」
マユ「瞳も赤だもんね、私はね・・・ピンク」
シン「！」
マユ「ど、どうしたの？そんなにびっくりして・・・」
シン「駄目だマユ、ピンクだけは・・・ピンクだけは・・・」
マユ「どうして？可愛い色でしょ〜？」
シン「ピンクだけは駄目なんだよ！ピンクという色自体が！」
hahahahahahahaha!!
シン・マユ「！？」
キラ「やめてよね、ラクスのイメージを悪くするようなこと言っていいと思っているの？」
シン「アンタ！？キラ・ヤマト！ってか何処から！？」
マユ「お兄ちゃん！？大変！」
シン「どうした！マユ！」
マユ「私の携帯から声が・・・！」
キラ「悪いけどね、ピンクという物すべてに盗聴器仕掛けてあるから、そんな悪口言って平和に暮らせると思わないでよね」
シン「アンタ何考えてるんだ！」
キラ「今∞正義が出撃したみたいだよ、ハハハハハ」

｢な、なんだってー(AA略)! ならばこのデスティニーで、凸を薙ぎ払う!!｣

｢お兄ちゃんダメ!! そいつは死なない!!･･･…ぽちっとな｣

『アスランさん!なにやってるんですか!!』『アスラン、ダメですよ』『アスラン…指輪捨てるぞ』

隠者撤退

｢お兄ちゃん!! 怪我は無い!?｣
｢…あ、ああ……女って怖いな…｣

シン「クソ！あ、おい！切るなよ！」
マユ「ど、どうなるのお兄ちゃん・・・」
シン「マユ・・・大丈夫・・・マユは俺が守るから・・・」
マユ「お兄ちゃん・・・大好き！」











マユ「ようし、これ最高のシナリオだね！じゃあキラさんよろしくね」
キラ「マ、マユちゃんそれは・・・」
マユ「いいの？この写真、ピンクにばらすよ？」

キラとカガリのエッ○写真

キラ「そ、それだけは・・・」
マユ「じゃあ決定ね、マユの携帯にはもう盗聴器仕掛けてあるから、よ・ろ・し・く・ね」
キラ「う・・・うん、分かったよ」

マユ「ちなみに・・・アスランさんにはもう言ってあるから・・・彼の弱みも握ってるから・・・ククッ」
キラ「分かりました・・・」
アスラン「マユちゃん・・・悪いんだが・・・これを見てくれないか・・・」
アスランの携帯の動画
マユ「ん？動画・・・？」
アスラン「今ちょっとシンの様子を見てきたときに俺が撮った物だ・・・」




レイ「シン！もう我慢できない、フォ、フォーッ！」
シン「うわああああああ」

マユ「・・・議長、ネオジェネシス撃って！目標、シンアスカ！」
議長「わ、分かったよ！マユタン！発射準備！」

チュドーン！

結局こういう落ちでした・・・
もう少し勉強します

放送終了後にしてようやく活気づいてきましたな。

「あっ、マユの携帯！」
全力で走っていたシンに妹の声が聞こえる。振り向くと、携帯機器を落としてしまったらしいマユが、
それを拾いに木々の生い茂る山道の外れへ下りようとしている。
「よせっ！マユ！」
叫んで連れ戻そうとする。しかし、次の瞬間、ＭＳの発射したビームがマユに向かうのが見えた。
爆風に吹き飛ばされ、身体中に痛みを感じながら、それでも顔を上げたシンの眼が捉えたのは、
携帯機器を持って呆然とするマユと、彼女を庇う父の姿だった。
「へ…………？」
疑問の声を上げながら良く見てみると、抉れた地面の中で、マユと父の居る場所だけが無事である。
更に、父は何故か日本刀を構えている。
「シン、マユを頼む」
そう言って父が、シンにマユを抱かせる。マユも何が起こったのか理解出来ていないようだったが、
取り敢えず怪我は無い。
「えーと…………、父さん？」
戸惑うシンに、父は言葉を続ける。
「ふっ、あの程度のビームなど、容易く防げる」
「ビームを防いだ……？」
父が頷き、手にしている日本刀を虚空に翳す。
「うむ。この妖刀『死愚魔』は伊達ではないからな」
「何その不思議アイテム？つーか、色々物理法則を無視してない？」
シンの問い掛けに、父は笑って答える。
「はっはっは。我等一族に代々伝わるアスカ流を修得すれば、可能な事だ」
「だから何なんだよその不思議流派は！？代々伝わるって、俺そんなの知らないし！？」
口調を荒げるシンに、明後日の方向を向いて父が語りだす。
「ならば話そう、一族が受け継ぐ使命を…………！」
「あー……長くなりそうだから今はいいや……」
「あなたー！シンー！マユー！」
母の声が響く。アスカ流やら使命やらは聞かなかった事にして、シンはそちらに視線を移すが――――。
「良かった、母さん！って、おぉーい？！何で大砲持ってんのー！？」
シン達に合流した母は、彼女の身長以上はある火器を携えていた。
「あなた、このままだと市街地にまで戦線が拡大するわ！」
「む……、では、行くしかないか……！」
「あの…………、お父さん？お母さん？」
勝手に盛り上がる父と母にマユが恐る恐る話し掛ける。
「シン、マユ、私達はオーブを護る為に戦わなければならない」
「でも安心して、きっと帰るから…………。お留守番、よろしくね」
そう言い残すと、二人は異様な速さで走り去った。
残された兄妹は無言で立ち尽くしていたが、暫くして、シンが呟く。
「……家に帰ろう…………」
マユは、優しく微笑んだ…………。

……最初は、シンとマユが留守番するのはどういう状況なのかを、
このスレの雰囲気を参考にして書くつもりでした。
ところが、何故か両親がＧガン風になってしまって……。
何処を間違えたんだろう…………？

>>93
ﾃﾗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前スレに貼った奴だけど
つhttp://p2.ms/87spy

十年後のシンとマユ
オーブ国立第一高校にて

アマギ（先生）「え〜今日から一週間、教育実習生が来ることになった。今年は君たちも受験生だから、色々とアドバイスしてもらうといい」
一同「ざわざわ」
かなみ「ねぇ、女の人かな？男の人かな？」
マユ「どっちでもいいなぁ〜。どんな人なんだろ？」

アマギ「それじゃあ早速来てもらおうか。お〜い、入っていいぞ〜」
？？「は、はい！！」
マユ「ええっ！？」
かなみ「どうしたの？マユちゃん」

シン「え、ええ〜、き、今日から一週間、お世話になります…教育実習生のシン・アスカです！よろしくおねがいします！！」

女子「きゃーーっ！！」
男子「うほっ！！」

かなみ「アスカって…もしかしてマユちゃんのお兄さん！？」
マユ「……う、うん…一応…」

シン（やっべー、ガチガチじゃん俺……しかし変わってないなここも……ん？）

マユ（みつかりませんようにみつかりませんようにみつかりませんようにっ！！）

シン「マ、マユ！？」
マユ（ちっ！！）

アマギ「なんだ？知り合いか？」
シン「は、はい。…妹なんです……」

一同「な、なんだって〜っ！？」

アマギ「そうだったのかぁ。いやあ、名字が同じだから、まさかとは思ったが…」
シン「マユ、お前今日弁当忘れてたぞ！来るときに母さんから預かってるから、後でとりにこいよな！」
マユ「う、うん…」（空気読めよクソ兄貴！！）
アマギ「よかったなぁ〜アスカ。これからしばらくは弁当忘れても大丈夫だな！！ぶははは！！」

一同爆笑

マユ（アマギ……殺す）

かなみ（ま、マユちゃんから凄まじい殺気が！！）

>>96
グゥレイト！

>>97
ツンデレな展開が繰り広げられそうな予感

>>97
面白そうよのう
続きｷﾎﾞﾝﾇ

――オーブが連合と戦争になったその日、わたしとお兄ちゃんとお父さんとお母さんのアスカ一家はプラントに旅立った。
その時はよくわかんなかったけど、それは疎開というのではなく、亡命というらしい。そう、わたしはプラント市民になったわけ。
健康診断と遺伝子チェック、簡単な書類審査の後に市民IDが発行されて、わたしはプラント市民のマユ・アスカになった。
戦争で多くの人がプラントに亡命してるらしくて、ホールには多くの人がいた。そこでプラント市民としての注意と義務の講習と受けた。

その中に『婚姻統制』というのがあったけど、わたしにはよくわからなかったし、どうでもよかった。
だって、どうやったってお兄ちゃんとは結婚できないんだもん。
知らない人と結婚しろなんていわれても、運命っていう現実に逆らえないわたしには従うしかないんだもん。『運命』なんて言葉、だいっきらい。

『遺伝子相性　シン・アスカ　＆　マユ・アスカ　85％　両者とも未成年であるため、婚姻統制の候補として留めるものとす』
――その通知が届く日までわたしには運命なんて言葉は、大嫌いだった。

『大事な話がある』ってお父さんとお母さんが正座しながら静かに説明してくれた。
『マユ、お前は実はわたしの妹の――』お父さんがなんか言ってたけど、そんなのはどうでもよかった。
わたしとお兄ちゃんの血が繋がってなくて、三親等以上離れてるから結婚できるってことの方が大事。
血が繋がってなくてもお父さんとお母さんはわたしのお父さんとお母さんだし、血が繋がってないからお兄ちゃんはプラント公認のわたしの結婚相手。
その時からわたしにとって『運命』ってのは、とっても大事な言葉になった。

『遺伝子適正に特筆するものあり、成人後のザフトへの入隊をご一考されたし』

いっしょに届いたお兄ちゃん宛てのザフトのパンフレットのことなんて、わたしもお父さんもお母さんも本気で忘れていた。
だから、お兄ちゃんがそれを部屋に持って帰ったことなんて、ぜんぜん気付いていなかった。

お兄ちゃんは成人を待たないでアカデミーの入学試験を受けたのを知ったのはそれから１ヵ月後だった。
合格通知が家に届いて、初めてわかった。おかげでうちは蜂の巣をつついたような大騒ぎになった。
お父さんとお母さんがお兄ちゃんを説得したけど、お兄ちゃんは頑固だった。
『コーディネーターだからっていって、連合は戦争を仕掛けてくるんだ。プラントがなくなったたら俺たちが逃げる場所は何処にもないんだ。
　だから、父さんや母さん、マユが生きる場所を俺が守るんだ！！』
あんなに怒ったお兄ちゃんの顔、わたしは初めて見た。いつもやさしいお兄ちゃんがあんなに怒るなんて、思いもしなかった。

『もし、避難するのがあとちょっとでも遅れてたら、みんな死んでたかもしれなかったんだぞ！』
お兄ちゃんはやさしいから、わたしたち家族が危ない目に遭ったのが許せなかった――お父さんがそう、教えてくれた。
『俺に適正があるんだったら、俺は戦う！それで父さんや母さん、マユを守れるんだったら、俺たちを受け入れてくれたプラントを守れるんだったら！』
お兄ちゃんはやさしいから、誰かを守るために戦おうと決心した――お母さんがそう、教えてくれた。
『マユ、元気でな』
そういってお兄ちゃんは家を出て行っちゃった。アカデミーは全寮制だから、お兄ちゃんは年に二回しか家に帰ってこなくなった。


それから６年――
「議長、失礼します」「ああ、入りたまえ」「午後の会議の資料です、目をお通し下さい」「ありがとう、マユ君」
わたしは議長付きの秘書官補佐代理候補になっていた。わたしの遺伝子特性は『ひな鑑定士』だったけど、わたしは遺伝子に――運命に逆らった。
『１０００年に一人の逸材だから』なんてファームの担当官の人に止められたけど、わたしはわたしの目指す道を進んだ。
わたしに戦闘特性はない。だから、アカデミーには入れなかった。だから、キャリアに進んでザフトを支援する、もしくはザフトが戦わないで済むようにするしかない。
だから、わたしは穏健派の議長の下で働くのが一番だ。戦争が起きなければ、お兄ちゃんが危険な目に遭うこともないんだから。
ここまでくるのは大変だったけれど、お兄ちゃんのためだから頑張れた。運命に逆らったから、まだ新米だけど議長の傍で働けている。

お兄ちゃんが軍に入って６年、今のわたしと同じ１４歳の時にお兄ちゃんはザフトに入った。わたしたちのためにお兄ちゃんはザフトに入った。
わたしはようやく、お兄ちゃんのために働けるようになった。お兄ちゃんを守るために、お兄ちゃんを支えるために、お兄ちゃんを戦わせないために。
あと、２年――そうすれば、成人したわたしとお兄ちゃんは結婚できるようになる。


それなのに――また、戦争が始まった。

戦争の矢面と政治、その両方を描いた意欲作。
　　　　『哀　ふるえる哀　それは　別れ唄』

戦場と政治の舞台に立つある兄妹の二つの視線で綴る、泥臭さと血生臭さの物語。
　　　　『ひろう骨も　燃えつきて　ぬれる肌も　土にかえる』

戦争を強いられる兵士と、兵士を戦場に送る政治家の苦悩と絶望、悲哀と生死の記憶。
　　　　『荒野をはしる　死神の列　黒くゆがんで　真赤に燃える』


「戦争は会議室で起こってるんじゃない、戦場で起こってるんだ！数字で戦争を語って、兵士の命を軽んじるんじゃない！」
プラントを守るために兵士を戦場に送る、そのことに苦悩する議長――ギルバート・デュランダル。
　　　　『哀　生命（いのち）の哀　血の色は　大地にすてて』

「ヨウラン、補給してくれ！次の出撃まで１０分で頼む！！」
プラントを守るために再び地球に降り、泥と返り血にまみれながら戦場を駆け抜ける兵士――シン・アスカ。
　　　　『新たな　時をひらくか　生き残る　哀　戦士たち』

「お兄ちゃん、お願い……怪我だけはしないで……」
プラントを守るために戦う兄の身を案じながら、デスクに逐一報告される戦闘報告に怯える秘書官――マユ・アスカ。
　　　　『荒野をはしる　死神の列　黒くゆがんで　真赤に燃える』


シリーズテーマ曲、哀戦士。

「シン、もう替えのパーツがないんだ。それに整備も完璧じゃない。正直、これで出撃するなんて自殺行為だ！」
「でも、俺が出ないとレイとルナの二人じゃ無理だ」「だからって――」
「ヴィーノがヨウランと徹夜で整備してくれた機体なんだ。大丈夫、俺は死なないよ」
「信頼してくれるのは嬉しいけど、でも鹵獲したＭＳから取ったパーツとのニコイチだから、持ってせいぜい１０分だ。それ以上は保証できない」
「あのマスドライバーを落とせば、連合にプラントを攻める手はなくなるんだ！頼む、無茶をさせてくれ！この前の奴がつけてた――あの大砲をつけてくれ！」
　　　　『死にゆく男たちは　守るべき女たちに』

「議長、ミネルバから艦載ＭＳ補充の要請が届いています」「わざわざ私の所に届けなくても、下で処理すべき内容ではないかい？」
「それは……」「ミネルバは確か、君のお兄さんの乗っている艦だったね」「……はい」
「……君は本当にお兄さん思いだね。わかった、研究所の方から新型の評価機を地球に降ろしたいといってきている。それを一式、ミネルバに回そう」
「ありがとうございます、議長！」「だが、本当にいいのかね？新型ということは、それに乗るお兄さんはさらに激しい戦場に送られるんだよ、マユ君？」
「整備パーツもそろわない状況で出撃させるぐらいなら――わたしはお兄ちゃんが死なないで済む機体を転戦の辞令と共に送ります」
　　　　『死にゆく女たちは　愛する男たちへ』

「ミネルバに通達です。本日付を以って第三次ヘブンズベース攻略隊に合流してください」「それは前の二回の出撃隊と同様に死んで来いということかしら？」
「申し訳ございません、タリア艦長」「ああ、そんな顔をしなくていいわ。貴女も仕事でしょう。愚痴ってごめんなさい」
「議長は最後までこの作戦には反対してたんです。でも――」「わかってるわ、基地の脅威のせいで議会で押し切られたんでしょ？」
「はい。……あの、お兄――シン・アスカ曹長をお願いします！」「わかったわ、シンにあんまり無茶しないように言い聞かせておくわ。……言っても聞かないだろうけど」
　　　　『何を賭けるのか　何を残すのか』

「戦力比１：１０だなんて無茶よ」「だが、ここを陥とさねば、プラントへの脅威は消えない。この作戦はコーディネータの明日を掴む為の戦いだ」
「レイの言う通りだ。どっちみち、ここを陥とさないと戦争は終わらないんだ。なら出撃命令は早いか遅いかの違いだ」
「だからって……」「ルナ、お前は残れ。この前の怪我が治ってないんだろう？」「レイ、あなただってまだ包帯が取れてないじゃない！」
「俺はいい――俺が戦うことで明日を残せるならばな」「レイ！シンも何か言ってよ！」「レイ、ミネルバの防御を頼む。俺が帰る艦を残しておいてくれよ」
「シンまで！！」「大丈夫、俺は死なない。俺はプラントを――マユを守るために生き残らないといけないからな」「……馬鹿」
「シン、どうやら出撃命令が出そうだぞ」「わかった。レイ、往こう！」「シン、レイ……死なないでね」

「シン・アスカ、ゲイツＭｋ-ＩＩ 出るぞ！！」
　　　　『I pray, pray to bring near the New Day』


SEED DESTINY、それは運命に抗う物語。



マユ「――で、エピローグでマユとお兄ちゃんが結婚して、最終巻のＤＶＤには濃厚なｴﾁｰシーンを特典映像をつけるの。
　　　　それで、そのシーンを書きたいから参考のためにお兄ちゃん、エッチしよ」
シン「そんな妄想ドラマのためだけに全５２話の脚本書くなよ……」

オチにワロタ

こんだけ盛り上げといてスゲェオチ。
ある意味感動したよアンタ。
GJ！

　やるな、アンタ…！
話の展開の仕方が上手い！

シンの乗機がゲイツなのに笑った。つかあんた、途中でヒナ鑑定士とか入れるなよ、素で吹いちゃっただろｗ
面白かった、ＧＪ

>>100-104
GJ!!　放送開始はいつですか?

っつうか負債もプロなら……いや、もう過去を振り返るのはよそう

ひな鑑定士ﾜﾗﾀ

教育実習編

シン「マユ、まてよ！何怒ってんだよ？」

マユ「先生、公私混同しないで下さい。あなたは今、私の兄ではないんですから」

シン「な、なんだよ……わかったよ…」

マユ「ではさようなら。私は一限目が始まりますので」

シン「あっ！ちょっとマ…アスカさん、ちょっとまって！」

マユ「なんですか！？しつこいですよ！」

シン「あの…これだけは言わせてほしいんだけど…」

マユ「……なんですか、早く言ってください」





シン「さすがに学校じゃ自分のこと“マユ”って呼ばないんだなw（半笑い）」

マユ「先生、死んでください」

ﾜﾛﾀ！
ツンデレの妹良いなーｗ

学校では優等生演じてるマユに萌えｗ

なんかタマラン…
この位の距離感が個人的にツボだな

マユシンスレを復活させました

>>114
マユで検索してもなかったぞ

>>115
だって規制で立てられないんだもん
でも少しは需要はあるみたいね

昼休みなんかはこんな感じか？

職員室にて
シン「マユ・アスカさん、どうしました？」
マユ「お弁当。おにいちゃん、もっていかなかったでしょ」
シン「ああ、そうだったね。届けてくれてありがとう、それと」
マユ「何？」
シン「今は『おにいちゃん』なんだな？」
マユ「………ばか」

>>117
何か奥様は女子高生みたいで嫌だ

｢…ただいまー…｣
｢あっ、おかえりなさーい。遅かったねー｣
｢ああ、そりゃあ実習生だからやる事沢山あるんだよ…ところでまだ起きてたのか?｣
｢うん! 疲れた兄を労る、マサに妹のカガミでしょう?｣
｢…その鑑の人に聞きたいんだけど…なんか俺、生徒達に避けられて無いか?特にお前のクラスで｣
｢えっ!?……そ、そんな事無いと思うけど…な、なんでもないよ気のせいダヨきっと!!多分…おそらく…｣
｢…何を知ってるんだマユ? 教えてくれ、頼む…曲りなりにも俺は教師なんだ…!｣
｢…お兄ちゃん…その、え〜とね…例えば、妹の声入りの携帯を四六時中握り締めてハァハァしているとか…｣
｢…｣
｢ラッキースケベだから近寄らない方がいいとか…｣
｢……｣
｢ウホッ、とか…これはよく意味わかんないんだけど｣
｢………(それはレイだろ…)…｣
｢強そうでもあまり強くないよね、とか｣
｢…………｣
｢傍にいると貧乏くじ引くとか…｣
｢………わかった…もういい……寝るよ、おやすみ…｣
｢あ、おやすみなさい…｣
・・・・・・・・・
｢……これでお兄ちゃんも他の人に近寄ろうとしないし近付く人もいなくなるわよね…｣
↑噂の出所

ブラコンだ

遅レスだが
>>100-104
全米が(途中まで)泣いた

オチにﾜﾛﾀよ。GJ!!

>>100-104
よくできてるな・・

オチがスゴイがｗ

マユ「アスカ先生。前の時間のプリントです。」

シン「ん？マユか？悪かったな届けさせちゃって。」

マユ「・・・先生。学校と家の区別ぐらいつけて頂きたいのですが・・・」

シン「あ、あぁ・・・わかったよ」

マユ「他に用事はありませんか？」

シン「特には無いな。ありがとうアスカ」

マユ「・・・・・・」(辺りを見回す)

シン「・・・どうした？」

マユ「・・・お兄ちゃん。今日は帰り遅いの？」

シン「え？あ・・・べ、別に何もないから早く帰れると思うぞ？」

マユ「ホント！？じゃあ今晩はマユが腕によりをかけてご飯作るね？」

シン「・・・わかった。楽しみにしてるよ。」

マユ「えへへ・・・。じゃあ授業あるからまたね、お兄ちゃん」

シン「あぁ・・・(このギャップ萌えだよな〜)」

このスレじゃ時間軸でつくれないからなぁ＞ツンデレ
なんにせよＧＪ！

教育実習編

アマギ「今日はアスカ先生に授業をしてもらう。みんな、真面目にきけよ」

シン「よろしくお願いします！」

マユ（いやな予感…）

シン「え〜と…今日はロシア帝国の復習ですね……え〜、じゃあ皆さん、プガチョフの乱はいつの時代の誰の治世のときにおこったか憶えてますか？…はい、そこの君」

マユ「え？…えっとぉ…ロマノフ朝のエカチェリーナ2世のときです…」（しょっぱなから…このクソ兄貴！）

「おお〜っ！」
「さっすがー」

シン「はい、そうですね。では、そのエカチェリーナ2世の使節で、1792年、日本の根室に来航した人物は誰でしょう？次は…隣の君」

かなみ「は、はい！ら、ラクスマンです…」

シン「そうですね。ラクス…」（ラクスマン→ラクス→トラウマスイッチオン）

シン「いやあぁぁぁ！！」

アマギ「ど、どうしたアスカ君！？」

シン「ピンクのぉ、ピンクの悪魔がぁぁぁ！！！」

アマギ「大変だ！！保健の先生を！！早く！」

ざわざわ
マユ「ふふふ…ざまあみろ」

かなみ「いつもの…いつものマユちゃんじゃない…」

人いない

そら、仕事なり学校なりあるからな平日は

俺の学校今日休み

漏れは現状ずっと秋休み。いい加減飽きた。

>>129
？よく分からんがバイトでもしれば
ついでに俺は明日も休み

>>125の続きが気になる人

.....orz←お留守番がどっかに落ちていないか探している人

まさか･･･。そう思う間もなく、マユは素手で俺を掴んだ。

「ぅ･･･。」

マユの掌が俺を包み込む。根本から先端までを、小指から人指し指へと圧力をかけ、優しく刺激する。
そして、激しく掌を上下に動かしたり、指の腹で先端を擦ったりと･･･。

これは洗うと言うより、手コキってヤツじゃあ･･･。
そんなことを思いながら、俺はマユのなすがまま、何も抵抗出来なかった。というよりは、しなかっただけなんだけど。
だって、すっごく気持ち良くて･･･こんなこと女性にしてもらうのは初めてだったし･･･。
それがまさか妹だなんて･･･情けないorz
しかもマユは、それを平然とした顔でやるから･･･もう堪らなかった。

「綺麗になってきたかなぁ？」

マユはしつこいくらい、俺を扱いた。ボディソープがローションみたいで、いつもの自慰とは比べ物にならないほどの快感だった。
そう思ってた時、もう限界も近かった。

「くぅ･･･。」

俺はなんとか歯を食いしばって耐えていた。
流石に妹の目の前で射精する訳には･･･！

その矢先、マユの長い爪がモノの先端を引っ掛いた。
その瞬間、全身に電撃が走った。

「あぅ、くぅ･･･！」

ドピッドピドピッ

>>125
かなみってまさか…スクライd(ry

マユシンスレ復活
http://f.pic.to/3o4cdいちごマユマロ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1129037614/
喘ぎスレタイはやめました

>>125の続き

生徒「保健の先生つれてきました！」

？？「どこですの！？急患は！」

アマギ「こ、ここです！実習生が急に叫びだして…今は気を失ってるようですが…」

？？「……」

アマギ「どうですか？」

？？「大丈夫。じきに気がつきますわ」

シン「うう…」

マユ「お兄ちゃん！！」

シン「マ…ユ…」

マユ「大変！クライン先生、兄を起こしてやってください！」

ラクス「わかりましたわ…さぁ、お目覚めの時間ですわよ…」

シン「んん……って、うわああああ！？」

ラクス「気が付きましたのね…よかったですわ」

シン「な、なんでアンタがここにぃ！？」

ラクス「私、この春からここで、養護教員をやらせていただいてますの（笑顔）」

シン「そんなぁ！！いやぁぁぁ！！助けてぇぇ！！」

マユ「先生、兄はまだ正気に戻ってません。早く保健室につれて行ってください」

アマギ「あぁ、わかった。アスカ君、行くぞ」

シン「は、放してください！！俺は正気です！！いやぁぁぁ…」

ラクス「お兄さんは私が責任をもって介護しますので、どうぞ安心してくださいな。では（満面の笑み）」

マユ「どうも〜」（あ〜、やっといなくなったよ。めでたしめでたし）

かなみ「…」

シンは迫られると逃げ、逃げられると追うタイプ

>>134
キラ「運命か・・・・これほど反逆しがいのあるものはねーぜ」

ヒイロ「故に、俺はお前を倒す！」

マユ可愛いね

>>135
某鉄也を思い出した

暇

最低キャラ投票スレでマユに2票入っていた件

>>142
何故暇なのか、答えは昨日出ているはずだ。もう少し待て。

シン誕生日パーチー

全「メリークリスマーース！！」

マ「はい！お兄ちゃん！！マユの抱き枕！！」
シ「うわぁ！毎晩使うよ！マユ！！」

ル「ハイ これ シンに！！あたしの抱き枕･･･(う！この小娘！カブったorz)」
シ「(･･･うっ！ルナ･･･)あ、ありがとう･･･」

メ「あたしからはタリア先生、生声の目覚まし時計！！」
シ「(ぎゃ、逆にﾊｧﾊｧ･･･)ありがとう！メイリン！！」

ス「ステラ･･･木彫り･･･の･･･ガイア･･･」
シ「(･･･び、微妙･･･)あ、ありがとう　ステラ」

凸「おれからは増毛剤だ！！」
シ「いらねーよ」

レ「気にするな、俺は何もない」
シ「ちょｗおまｗｗｗ」

まちがえた･･･なんでクリスマスやねん･･･
全「誕生日おめでとう！」
に変換してください（多謝

>>146
無理です

寧ろ全員のシンに対する共通見解なんジャマイカ？

シンの誕生日ってことを失念
　↓
だが何か知らんがめでたいらしい
　↓
メリークリスマス
　↓
(´д｀;)ｼﾝです…

そんなもんだろ

とりあえずパーチーなら何でもよしで
集まるみんながホホエマシス

>>148
なんだか光画部みたいな連中だな。

キラ「まーかせて！」
シン「いーから帰ってください！！」

朝一投下

マ「ねぇ お兄ちゃん ちょっと聞きたいことがあるんだけど･･･」

シ「ん？どうした？マユ いってみ？」

マ「"ココ"まで出てるんだけど、どうしても思い出せない事があるの･･･」

シ「お兄ちゃんはマユの為なら何でも答えるゾ！！」

マ「あのね アニメとか漫画とかで、ものすごいエコヒイキされてるキャラって、なんだっけ？
　　バリー・ホーだったか、ビビアン・スーだったか･･･」

シ「あぁ！メアリ・スーな！メアリ・スー」

マ「ソレダ！ありがと！お兄ちゃん！！マユ 胸のつかえが取れたよ
　　これで宿題に集中できるよ♪」

シ「おぅ！頑張れよ〜」




(･･･15分後･･･)
ピンポーーン♪

シ「ん？はーーい！お帰り、母さ･･･」ガチャ

虎「ビビアン・スーと聞いて飛んで参りました。」

シ「ちょｗラゴゥ噴いたｗ」

>>153
シン、ラゴゥ食ってたんか？！

マユ「おお」

ルナ「きな」

メイリン「くりのぉ」

ステラ「ですとろーい！」

シン「…」

>>155
すげえ勢いでヘドバンしているステラが思い浮かんだ。

ドレスっぽい普段着でギター掻き鳴らしながらな。

マユ「お兄ちゃん、いろんな人の名前を漢字にすると結構おもしろいよ」
シン「例えば・・・真由？」
マユ「お兄ちゃんだったら・・・新？いや真が一番いいかな？」
シン「レイは・・・怜か？ルナは・・・うわ瑠奈麻里亜！？すんごい名前だな」
マユ「キラさんは・・・吉良かな？普通っぽいね」
シン「キラはどうでもいい、えーとアスラン・・・」
マユ「・・・明日卵・・・ブッ！アハハハ！おもしろい！」
シン「大佐にぴったりだな！アハハ！アスハ・・・亜素波！もう最高！ハハハ！」
マユ「あの人はカガリって言うんでしょ？・・・化峨理！キャハハ！もう訳分からない！」
シン「なぁ、マユはこれもいいんじゃないか？・・・魔油！」
マユ「！酷い！魔の油なんてやだよ！お兄ちゃんは・・・針よ！このハリ！」
シン「言ったなぁ！刺しちゃうぞ！そらそら！」
マユ「やん、お兄ちゃんくすぐったいよぉ！やぁん」
シン「そういえば、一人忘れてた・・・あのピンク・・・ラクス・・・」
マユ「羅苦須！」
シン・マユ「クク・・・ハハハハ！おもしろい！」
シン「マユさすがだな、ネーミングセンスあるよ！」
マユ「そうかな？あ！お兄ちゃんにぴったりの名前があるよ！」
シン「また変なのだろ？」
マユ「ん〜とね、これ・・・唇」
シン「え！？なんか意味深そうな名前だな・・・」
マユ「マユのしん（唇）ほしいでしょ？」
シン「ば、馬鹿！何言ってんだ！」
マユ「じゃあ・・・マユがお兄ちゃん（しん）・・・もらっちゃうから・・・ん・・・」
シン「！？」
マユ「お兄ちゃん・・・」
シン「・・・マ、マユ〜！！」
マユ「お兄ちゃん！」

どう見てもバカップルです。本当にありがとうございました。

マユ「ようし、このネタで今度こそ！お兄ちゃ〜ん」
レイ「なぁ、シン俺の名前・・・麗だったら・・・萌えるだろ」
マユ「（またレイさんといる・・・もう、早く帰ってくれないかな・・・）」
シン「お前何言って・・・」
レイ「お前は・・・神だ！これしかない！」
シン「神！？」
レイ「ちなみにギルは・・・議瑠だ・・・議長の議が入っている所がポイントだ」
シン「で、何が言いたいんだ？」
レイ「お前、アスランの机に明日卵って書いただろ、あれからブームになっている」
マユ「（なんで私のシナリオと同じなのよ！）」
レイ「それでだな、ルナマリアがギャグを言っているんだ」
シン「え？どんな事言っているんだあいつ？」
レイ「・・・私はシンの唇をもらったの・・・だそうだ」
シン・マユ「ええ！？（ええ！？）」
レイ「本当か？」
シン「え？」
レイ「ルナの言っていることは本当なのかと聞いているんだ」
シン「・・・本当さ・・・このまえミネルバで・・・」
マユ「お兄ちゃん！」
シン・レイ「マユ（タン）！」
マユ「お兄ちゃんの馬鹿！！このハリ〜〜〜〜！！」
シン「おい！マユ何処行くんだ！おい！」
レイ「完全に嫌われたな・・・話を戻すぞ・・・俺は気にしないでいたが・・・」
シン「え？」
レイ「やっぱり気になる！ルナには渡さん！フォーッ！！」
シン「わ！やめ！うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
レイ「シン！俺の想い！ルナには負けんぞぉ！フォーーーーッ！」

１６０は続きで見てもいいし
１５８で終わらせたい人は終わらせてくださいな

てか　つまらなくてごめんな

うるせーよ







面白いから卑屈になるなバカ

>>162
ｺﾉﾂﾝﾃﾞﾚｶﾞｰ( ´∀｀)σ)Д`)ｱｱﾝ

マユ「おお」

ルナ「きな」

メイリン「のっぽのぉ」

ステラ「ですとろーい！」

シン「…」

マユ「ぞ〜うさん」

ルナ「ぞ〜うさん」

メイリン「お〜はなが」

ステラ「ですとろーい！」

シン「…」

童謡の数だけネタあるじゃんw

マユ「…」

ルナ「…」

メイリン「…」

ステラ「ですとろーい！」

シン「(´д｀;)!!」

マユ「空は〜」

ルナ「飛べないけど〜」

メイリン「翼〜なら」

ステラ「ですとろーい！」

シン「orz」

マユ「優しいその〜指が〜」
ルナマリア「終わりに触れ〜るとき〜」
メイリン「い〜まだけ　き〜みだけ」
ステラ「ですとろーい！！」
シン「（´Д`)・・・」

マユ「たどり〜着く」
ルナマリア「場所さ〜えも」
メイリン「わか〜らない」
ステラ「ですとろーい！！」
シン「（´Д`)・・・」

ここはいつからヘビメタステラのスレにw

>>171
>>164から

シン（どうしよう？）
ルナ（どうしても繋がらないわね……）
マユ（ステラさんのところでいつもヘビメタなっちゃうんだもん）
ステラ「うぇ〜い」
シン（こうなったら発想の転換だ）
ルナ（どういうこと、シン？）
シン（最初っからヘビメタを歌ってれば、うまく繋がるはずだ！）
マユ（さっすがお兄ちゃん！）
ルナ（でも、ステラはいつも『ですとろ〜い』か『うぇ〜い』しか言わないわよ？）
シン（大丈夫、この歌だったら）
マユ（これ……マンガ？）
ルナ（これを歌うの？）

シン「殴（や）れ！刺（や）れ！犯（や）れ！殺（や）れ！」
ルナ・マユ「「壊（や）っちまえー！」 」
ステラ「……？」

シン「愛？平和？正義？自由？」
ルナ・マユ「「そんなものクソ食らえだ！そんなものは見えやしねー！」 」
ステラ「……！？……しね？……死ぬのはイヤぁぁぁあｑｗせｄｒｆｇふじこｌｐ；＠：！！！？？？」

シン「ＰＳＹＣＬＯＰＳ（サイクロプス）の目に映るものはただひとｔ（ばごっ！）」
ルナ「シン！？」
マユ「ああ、お兄ちゃん！？」
（ばごっ、ごすっ、ごがっ、ぐちゃ、ぽきっ……）
ステラ「破壊（デストローイ）！！」

ええー？どうすんだよこの状況？つーか、ステラ性格微妙にかわってるし。

マユ｢擦れ違い｣
ルナ｢急ぐたびにぃ〜｣
メイリン｢ぶつ〜け合い｣
ステラ｢ですとろ〜い！！｣
ハイネ｢（*´Д`)｣

マユ「暗闇〜の」
ルナマリア「向こう〜に」
メイリン「あなた〜の事〜しか〜」
ステラ「はいはいですとろいですとろい」
シン「（ﾟДﾟ）・・・」

シンマユﾏﾀﾞ-？

マユ「ポッキーゲーム！」

レイ「ん？」
ルナ「えっ？」
シン「なんだ？いきなり」

マユ「だからポッキーゲームしようよ！！」

ルナ「…誰と誰が？」

マユ「このクジで決めます」

シン「なんだ？ティッシュを紐みたいにしたやつか？」

マユ「そうで〜す！この先に赤い印がついたのが二本あるから、それを引いた二人がポッキーゲームをしてくださ〜い」

ルナ「じゃあアタシから…ん、マユちゃん、ちょっと強く握りすぎじゃない？」（この小娘！悪知恵だけは働くんだから！！）

マユ「そ、そんなことないよ〜」（いいから早くひけよメス豚！！）

ルナ「ああ〜はずれ〜」（ちっ…）

マユ「じゃあお兄ちゃん」

シン「ん？あ、あたった！」

マユ「次はマユだね〜…あ、あたっちゃった〜。いや〜ん、兄妹でポッキーゲームなんてありえな〜い」

ルナ（しらじらしい…）

レイ「盛り上がってるところを邪魔するようで悪いが…」

マユ「なに？もうレイさんは引かなくていいんだよ。お兄ちゃんとマユがポッキーゲームすることになったから」

レイ「いや、その肝心のポッキーなんだが……ステラが完食してしまった」

ステラ「うぇ〜い…食べ過ぎた…」

マユ「ええ〜っ！？」

ルナ（キチガイ、今回ばかりはGJ！！）

>>178
ちょw完食ワロタ
GJだよおまいさん。

>>178
マユVSルナの水面下での女の闘いもイイ！

ルナマリアのスタイルは女の武器だが、マユは妹という兄に対して最強のステイタスを保持しているからな。
この超破壊兵器にルナが対抗するにはメイリンとの姉妹丼を取る他に道はないな。

19 ：通常の名無しさんの３倍：2005/10/14(金) 19:15:55 ID:???
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　 　　 　 　 　 / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 {　::::: .:::::::::::::::::::::::: :::::::::: ::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 |: .;::: ::　::::::::::::::::: : :::::::ｌ:: ::::::::::: ::::::::::::::::::::::. :::::::::::::::::
　　　　　　　　 }.:::|::　:. ::::::::::::: ::: : :::::::|:: :: .::::::　::::::::::::::::::i:::. : ::::::::::::
　　 　 　 　 　 l::;ｲ::　::. :::::::::::: ::;::　::::;1::. .:::::;1　:::::::: :::::::ﾊ:::: .:::::;ｲ::::
　　　　　　　　ｊ/　';::::|::. : :::::::l: ::';:. ::;'__l::..:::/ 」:.:　::　:::::::|=';::.::::/-}::::
　　　　　　　　　　 ';:::|:::.　::::::::;::::ﾄ;:::{―'､::/~´|::::　 .;::::::::l,ｚヽノ;ｧ､|::::
　　　　　　 ＿,,.. -‐1:|:::: .　:: :::;:::ｌ,ﾍ|〒フ'〒｜:: ..:;ﾊ:::::;'_ヒﾆ;;;」_ |::::
　　　　 _／ 　 　 　 }:ｌ::::.::::. : :::::;::ｌ　 ゞ―‐'' /:::.:::/　l::::|　　　_,.-ﾉイ 毛の生えたマムコなんて…
　　　／　　　 　 　 /7:::;i:::::.　:::::ﾊ! NハW/ ｊ::::／｜ ';::l////_,.-''"l:::
　　, '　　　　　　　　/::/ l:::::: .:::::! 丶　 　 　 l:/　　　　｀`　　 _,.-,ｲ:::
.　/　　　　　　　　 ﾉ'´　 ｌ:::::::::::;'、　＼　　　ｊ'　　　_　　　　　／ /::/
. ,'　　　　　　　　　　　　 ヽ::::::,'　＼ 　 ｀ヽ､ 　 '"´ﾆ｀` 　 ／　 ,':; '
.,'　　　　　　　　　　　　 　 ヽ::{　　　｀ヽ､　　｀ヽ､　　　,. '´　　/'´
.l　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ　　 　 　 ｀ヽ､　　｀'''''´



20 ：通常の名無しさんの３倍：2005/10/14(金) 20:52:09 ID:???
　　　　　　　　　 ,,.._　　／　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 ／,.、ﾚ'´　U　　ヽ､ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 , '／ ／　　 ､､ ､ﾄ､.....　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　 /, '　/　　ｌｌ|,　 ヽヽ｀ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::U::::::::',
　　　　 //　 /ｨｌ/ｲ ｌ{,ｌ　.　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　〃　 /　ｌ'´　　　 :::.　:..　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;!
　　　 /´　　| :| ::::.　 ヽ　::::::. ::::.　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ!
　　 　 　 　 |::ﾊ::::::::.U :::ｆヽ:::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:/　　・・・
　　　　 　 　|:!　';:､::ｌ　 :::::ヽ｀､::::::::::::::::::::::::::::::::U:::::::::::ｌ′
　　　　　　　ﾘ　 ヾ｀!　 ::::::::ｌ ﾊ::::::::::::::::::;:::::::;: - ;:ﾆニｌ'　　剃れば文句ないっての？
　　　　　　　　　　 ﾞ!　 ::::::::::1/!:::::::::::::/‐'',‐'"´　　　 '､
　　　　　　　　　　/,ｨ ,::::::::::::!/|:::::;:::::/／　　　　　　　 '､
　　　　　　　　　 /'/,ｲ:::::;ｨ:::ﾄ､ !::/|::/´　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 　 /´/:::/ ｌ:::ｌ　ﾞ!ﾒ､ﾊﾄｨ　　　,.-‐'' " ´￣￣｀''ー _
　　　　　　 　 　 　 /:; '　 !/　 ′'　 ヾﾌ‐''´　　　　　　　　　　　 ｀丶､
　　　　　　　　　　/'´　　　　　　_ -''´　　　　　　 __　　　　　 ＿_　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　 _,.- '´　　　　　　,.-‐''"　＼　　　 /　　｀''− ､　　 ヽ
　　　　　　　　　　　_,.‐''´　　　　　　　_ ‐ ´　　　　 　 ＼　/　　　　　　 ｀丶　 ',
　　　　　　　　　 ／ −-､　　　　　／　　　　　　　　　　 ｀＾　　　　　　　　　ヽ　',
　　　　　　　　 /　　　　　　､　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ヽヽ

ﾏﾕ｢ぼｰくたちはｰ｣

ﾙﾅ｢迷いながらｰ｣

ﾒｲﾘﾝ｢たどり着く｣

ｽﾃﾗ｢…ﾁﾗ(ｼﾝを見る)｣

ｼﾝ｢Σ(ﾟдﾟ;)で…ですとろｰい!｣

マユ「どうしてー君ーはー」

ルナ「小さなー手でー」

メイリン「傷ーを背ー負ーおうとーすーるのーだろーうー」

ステラ「誰かのためだけじゃなーい」

シン「見失わなーいでー」

一同（……）

シン（上手くいったのに何だろうこの空気…）

マユ「どうしてー僕はー」
ステラ「ですとろーい」
メイリン「逃げ出すことできないんだろーう」
シンルナ「「!!!!」」

age

暇

マユ｢So you gotta Hustle!!｣
ルナ｢闘魂(ファイト)だバキューム!!｣
ステラ｢ウェーイ!!｣
シン（´Д`)(…とうとう歌詞に絡まなくなった…)

マユ｢Everybody Wrestle!!｣
ルナ｢Muscle!!｣
マユルナ｢｢Alright!!!｣｣
ステラ｢ウェーーイ!!｣←楽しい

ルナ「このｺｰｴが枯れくらいに〜♪」
ｼﾝ「君に好きと言えば良かった〜♪」
ステラ「ｼﾝ……まだ遅くない…」
ｼﾝ「ん？」
ステラ「ステラに……好きって…言って…」ｼﾝ「ウェっ！？」
ルナ・マユ「デストローイ！！」

なんかレギュラーメンバー増えて楽しいな

マユは不満かもしれんがｗ

凸『空はー飛べーなーいけーどー』

ハイネ『翼ーならーあるーのさー』

痔「ﾋｭｰ！グゥレイトだぜ!!」

シン（あの面子に耐えられなくなって男だけでカラオケに来てしまいました。マユはお家でお留守番です）

>>191
ハイネのライブになる危険性大

ハイネって誰だっけ？

オレンジな人。

あードムに乗ってた人か

>>195
オレンジっつったらラゴウだろ？

>>196
あなたの言いたいことが分かりません。
きっと僕が馬鹿だからですね。ごめんなさい。

>>197釣れますか？

おいおい、オレンジっつったらザウートだろ？

うちのスーパーはみかん12個で198円です。

西川でグフ
それがハイ…
あれ？ハイの後なんだっけ

「お兄ちゃんヤメテ！」
泣きながら哀願する妹だったが，構わず鍋を掻き回した。
だんだん妹の声のトーンが変わり始めたのを俺は見逃さなかった。
おそらくまだ誰にも触れられたことがないであろうがんもの声域から分泌された劣情の
おでんの汁を指に絡め，「こんなになってるじゃないか」と目の前で見せつける。
「イャァ・・・」未だ理性の残る妹には羞恥の極みだったに違いない。

>>202
マユ「こんな感じでおでん食べようよ」
シン「いやだ」

鍋奉行のマユはシンが勝手をするのが堪えられなかったって事？

おでん

シン「マユ、あ〜んして」

マユ「あ〜ん」

マユの口のなかに無理矢理ソーセージを突っ込むシン。

マユ「むぐぅ！？んん！！むごぉっ！！げはっ、げほっ……お兄…ちゃんげほっ！！…ひどすぎるよぅ…けほけほ」

シン（あぁ、快感…！！）

パパン「シン！！お前なんてことを！！やっていいことと悪いことがあるだろう！！」

シン「と、父さん！？いや、これは…」


パパン「おでんにソーセージだと！？和の心をなんだと思っている！！父さんは絶対にゆるさんからな！！！」

シン＆マユ「「そっちかよ」」

えー、ソーセージ美味いじゃんよー。認めてくれよーシンパパー。

下がってきたのであげ

ソーセージは不許可だが腸詰め肉と言えば何故か笑ってＯＫするシンパパ

つ[ウインナー巻]

マユ「可愛い…」

シン「……」

魔法少女アイ2 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%82%A2%E3%82%A42



シン
あちら側の錬金術師でお尋ね者。追っ手から逃れることと、ある目的のため、
秋俊の世界のある企業を裏で操っている。「鬼神」メグと渡り合うほどの魔力の持ち主だが、
メグとは過去に結びつきがあり、また妹にマユがいる。

マユ cv.野上奈々
あちら側の元魔法戦士で、メグの後輩にあたる。だが16年前のある事件で死亡し、
兄シンの手によりその後復活する。良くも悪くも純粋で、その幼い感情がおもむくままに行動する。

http://f.pic.to/3o4cd

　　　(（_ 　　 　
　〃´ 　 ｀ヽ　　
　i .（ (（ ）)ﾉ　　
　Ｗ*´∀`） 　　　
＿(__つ/￣￣￣/＿__＿
　　＼/＿＿＿/　　

マユ「なんでホークスすぐ死んでしまうん？」

シン「プレーオフが悪いんや、マユ」

マユ「あ、でもエビバーガー半額になるじゃん。やったー！！ロッテ最高！！」

シン「…」

初芝がボビーにパルマフィオキーナしてた

パンチグローブしてた下柳（阪神）と良い勝負。
千葉は祭りなのかね？
マユ「お兄ちゃん、もしかしてガムも安くなるのかな？」
シン「微妙だな……」

99円なんてトイザラスみたいな値段が下がってもせいぜい89円が限界か。

シン「ロッテか……、キャッチフレーズが『お口の恋人』だっけ？」
マユ「やだお兄ちゃん、『お口が恋人』だなんて！……して欲しいって事？」
シン「…………」

>>218
ﾔﾒﾚ
某漫画の男子校か少年院で頭目の男のアレを口でヌいてやる下っぱ(男)のことをロッテ要員と呼んでんの思い出した…ｵｴ

知らなかった……。orz

マユ「レイさん、ちょっとこれ着けてみて」
レイ「何だねこれは…触角？なんでこんなものを」
マユ「はいＢＧＭポチッとな」

♪飛ーび出ーせゆーくーぞー大地を蹴ってー　今日ーもーマグマは空を飛ーぶー♪

レイ「『ゆくぞ！ゴア！！』　…ハッ！？お、俺は何を？」
マユ「うーんやっぱり『提供：ロッテ』といえばこうでないとねー」

シン「…ナンデソンナフルイコトシッテルデツカ…」

マグマ大使？違ってたらスマン。よく分からんけど金色のロボ（？）の特撮だっけか？

>>222
オレはガキの時に何かの番組で見て(当方現在二十歳)泣いた記憶があるよ＞マグマ大使
金髪のボサボサ頭にあののっぺりした金色の顔が恐ろしくてたまらなかった…

すまないが、『提供：ロッテ』の面白さが分からない……。orz

シン「はぁ…今日も右手が恋人…」
マユ「おにいちゃ〜〜ん、ちょっと教えてほしいこ…と…が……」
シン「マッ、マユッ！？」

ロッチ

>>224
「マグマ大使」ＯＰでは最後に、台詞に合わせて宇宙帝王ゴアの円盤を攻撃
→ポンと弾けて中から「提供：ロッテ」のテロップが現われる仕掛けだった。

昔々のＴＶまんがでは時々あった手法で有名どころでは鉄人２８号の

「♪ビューと飛んでく鉄人２８号、　グリコ･グリコ･グーリーコー。」とかがある。

>>227
そうだったのか、ありがとう。
しかし、時代だなあ……。

まぁ>>225の続きを期待

>>229
禿同

２２５の勝手な続き








マユ「ようし>>225のようにいけば今度こそ・・・盗聴器確認！」
シン「今日も右手が恋人か・・・」
マユ「いつもの口癖確認！マユアスカ今日こそ！」
レイ（ピュキーン！）「ん？シンの童貞が危ない！」
マユ「お兄ちゃ・・・・ん！？」
レイ「マユタン！そうはさせないぞ！」
マユ（なんで〜！？）「レイさん！？どうしてここに！？」
シン（なんかマユがうるさいな？まぁ気にすることないか・・・ああルナ）
レイ「あれ？なぜだろうな？シンの危機を感じて伝説に乗って来たんだが・・・気にするな、俺は気にしてない」
シン「ああルナ・・・」（盗聴されている）
マユ「え！？」
レイ「どうしたマユタン？」
マユ「・・・あのブタマリア・・・許さんです！レイさん！一緒に来て！」
レイ「まぁ、いいだろう」
シン「うぁ、ルナ、ルナ、ルナ・・・」
マユ「お兄ちゃん」レイ「シン」
シン「うは！？何やってるのあんたら！？（パニック状態）」
マユ「よくも・・・ブタマリアで抜き抜きと・・・」
シン「マユ！？」
レイ「今日は前も後ろもたっぷりと・・・」
シン「レイ！？落ち着こう？ね？落ち着こう・・・？」
レイ・マユ「覚悟しろ（してね、ニヤリ）」
シン「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

マユの『抜き抜きと』にはﾜﾛﾀが、他人が続けるとロクなことがない…

おまけ

マユ「ああ・・・良かった・・・」
レイ「今日は燃えたな」
マユ「最初が３Ｐだなんて・・・しかも５回も・・・」
レイ「気にするな、マユタン」
マユ「お兄ちゃん、大丈夫？」
シン「・・・（夢？夢だよねきっと・・・あはは）」
マユ「また・・・しようね・・・３人で」




なんて物を書いてしまたんだ・・・
２５５さん、勝手に続き書いてすいません。

燃えた
　↓
マユ初めてで３Ｐ
　↓
またしたい
　↓
( ﾟ∀ﾟ)ｽﾏﾌﾞﾗか!!

ＴＶ『ﾋﾟｶﾁｭｰ、ﾋﾟｶﾁｭｰ』

シン「ハンマーは無いよ。ハンマーは……」

　│ ﾉﾉノ)） 　
　│ﾟ ヮﾟﾉ(´゜Д゜`)

ﾏﾕﾊｧﾊｧスレにコッソリ書き込んでるシンを見たときのマユはどんな反応を示すだろうか

205をヤフーの翻訳で日→英にやってまた再翻訳（英→日）
にしてみ。笑うから

オーデン

むこうずね「マユ、あ ? んして ? 」

マユ「あ ? ん ? 」

力ずくでマユの口でソーセージの上で質問する脛肉。

マユ||は「むぐぅです」！？んん！！むごぉっ！！げはっ（げほっ......兄）...ちゃんげほっ！！…ひどすぎるよぅ...けほけほ

脛肉（ああ、良い感じの感覚...！））！

パパン||は「脛肉です」！！あなた||もの！！悪いものが、あるかもしれませんそれをするかもしれない！！」

それは「と（父）です」新！？不快で、精巧な||でありえます...


パパン||、「ソーセージは、odenにあります！」？私は、合計の核心が何ででもあると考えます！！！理由が父があなたを決して許さないからであるために！！」

脛肉とマユ||「その場所またはよ」

むこうずねワロタ

>>237
やってみた


マユ「お兄ちゃ〜んちょっと教えて欲しいことが…」
シン「お前なんかにマユを渡せるか！『キモイ』っと…そして『ﾏﾕﾊｧﾊｧ』…クソっキモイされたか！もう一度『ﾏﾕﾊｧﾊｧ』！！」
マユ「お兄ちゃん…」


続きだれか頼むorz

保守

遺伝子操作できるんだから倫理上の問題さえなければｷﾝｼﾝｿｳｶﾝオッケーな世界なんだよな
破廉恥乙

子供が生まれにくい世界だから兄妹でも適合率高ければ結婚統制で推奨されそうでもある。

まゆ「ねぇパパ〜、今度発売するお兄ちゃんのモビルスーツの模型あるでしょ？
マユ、あれが欲しいな〜」
ぎる「（ギャラクティカグレードデステニーのことか）ははは、マユちゃんはカワイイから特別だぞ？」



れい「俺という存在がありながら援交なんて。ギル、許しませんよ」

ホテルに入った所で待ち構えていた集団に狩られるギル



美人局な悪女マユﾊｧﾊｧ

迷ってるのはお兄ちゃんだよ･･･
私はもう何も望まない
さぁ、全てを奪って･･･
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/s/show-1/20050210/20050210211556.jpg

直リンはやめれ。

しかし。お留守番ネタはもう尽きたんだな。このスレ。

だね 寂しいよ

まぁ、原作も終わったし…。

てか職人がデス学スレに行ったキガス

>>251
そこもあんま職人さんいなくなったよ

職人になればいいんだ

マユ「寒くなってきたね〜」

シン「おかしいなぁ…ここ南国のはずなんだけど…」

マユ「そんな細かいことはどうでもいいの！世間じゃもうすぐ11月なんだから！」

シン「あ、あぁ…（世間って…）」

マユ「そういうわけで、今夜はお兄ちゃんがマユの湯たんぽがわりになってもらいます」

シン「なぜそうなる」

マユ「いいの！じゃあさっそく、ベッドにもぐりこんじゃいまーす！」

シン「お、おい！！急にもぐってくるなよ！」

マユ「ふふ〜ん♪ん？…なに？…だ、誰かいる！？」




レイ「マユたん悪いな。ここは既に俺の占有区だ」

マユ「もう全てがどうでもよくなってきた」

レイ「シン、口にご飯粒がついてるぞ」

シン「ん？どこ？」

レイ「よし、俺が唇でとってやろう。目には目を、口には口を、だ」

マユ「ちょっ！？何してるの！？信じらんない！！」

レイ「失礼だな。俺はシンの口からご飯粒をとってやろうとしただけだ」

マユ「うそつき！！そもそもなんでレイさんがここにいて、一緒にご飯食べてるのよ！！」

レイ「気にするな。俺は気にしてない」

シン「マユ、レイにもうちょっとやさしくしてくれよ…レイは…レイはな…生まれつきテロメアが短いんだからな！…ううっ…」

レイ「そういうことだ」（ニヤリ）

マユ「いやぁぁぁ！！もうやだぁ！こんな生活！！」







狂うぜ「レイ…立派になったな…」

ムネオ（親父のクローンってロクな奴いないよな、マジで）

>>255
わろすｗｗｗｗレイの笑いはいったいｗｗｗｗｗｗ

クローン羊のドリーは確かにテロメアが短かったがその死因は遺伝子とはあまり関係ない病気だったため
テロメアが短い＝寿命が短いは立証されていない

そこらへんの事を娯楽作品に突っ込んだら駄目だ。種に限らず。

ちがーうッ、ﾚｲは「ｻｲﾊﾞｰ美少女ﾃﾛﾒｱ」のOA期間の短さに寿命が縮むほど嘆いたンだよーッ！

ようはそれ以外の理由で寿命前に死ぬかも試練って話だろ？ﾃﾛﾒｱが短いと重大な障害が出るのは確かだが
つかﾄﾞﾘｰはﾃﾛﾒｱ短かったのか？

マユ「・・・ゴホッゴホッ・・・うﾞぅ〜」

シン「そう唸るなよ。仕方ないだろ？風邪引いたんだから」

マユ「だって・・・お兄ちゃんと遊園地・・・」

シン「そんなのいつでも行けるからさ。早く風邪治す事に専念しな？」

マユ「うぅ〜・・・」

シン「ほらマユ。お粥だぞ？おいしいぞ〜？」

マユ「・・・味わかんないもん。それに熱そうだし」

シン「ちゃんと冷ましてやるって。ちゃんと食べなきゃ。な？」

マユ「・・・口移しなら、食べる・・・」

シン「・・・・・・はぁ〜。・・・ホラ、マユこっち向け」

マユ「・・・ンッ(ｺｸｯ)・・・・・・えへへ、お兄ちゃんの味がする」

シン「味、しないんじゃなかったのか？」

>>261
あまーーーーーい！！！(スピードワゴン：談）

このスレまじゲーム化希望

なんかここに限らずネタスレのシンは魅力があるな。

お粥を口移しは結構イタイな
びちゃびちゃになりそう

ところでけさまら、ガシャポンガンキャラ3のふたりはちゃんと確保したのかと。

10回くらいやった。
ゴリラ、痔、ゴリラ、遺作、ゴリラ、ルナ、ゴリラ、ミーア、ゴリラゴリラ

亜空大作戦のテーマを歌ってやったさ、ああ！

ごりら　ごりら　ごりら　すらんぐーる♪

>>267だけ見たらなにをやったのかわからんなw

とりあえずシンとマユは和む

>>266
２回やってシンとルナが出た。……まだ満足しちゃいけないよな？

>>267
ゴリラって誰だ？

カゴリだろ

>>271
その泥棒猫の人形はすぐに燃やして
マユさんのが出るまで頑張って、おに……シンさんの
人形と並べてあげた方がいいと思いますよ。

　 〃´￣ヽ　　　
　 ｌ　从ﾉﾊ )

>>274
ヒィィッ！

マユマユーあげ

>>274
レイ「まつんだマユたん！　それは外道というものだ。お前がやってはいけない」
シン「どういうことだよ、レイ！　外道って一体…？」
レイ「いくら憎かろうと、越えてはいけない一線というものがあるということだ、シン」
シン「レイ…　俺、わかったよ！」
レイ「ふっ…わかれば良いんだ。こんな話もある」
シン「………」
レイ「ある悲しい男の話だ。男はある兄妹をとても愛でていた。そう、とても強くだ。
　　　男は兄妹のかつての微笑ましい情景を手に入れようと躍起になった。
　　　そのために野口さん３人強と永遠の別れを告げるほどにな」
シン「いくらなんでも使いすぎじゃないか…？」
レイ「シン！　黙って聞くんだ！
　　　…男もそう思った。いくらなんでも縁がなさ過ぎる、と…
　　　だが男は諦めなかった。男は強かったんだ…
　　　近くのホビー系店に向かい、大量のゴリラを現金に換えた」
シン「……！」
レイ「ゴリラは一つ３０円だ。解るか…？
　　　２００円のガチャポンを３０円で買い取り、４００円で売る…！
　　　(ピキーーン！)いくらなんでもぼったくりすぎると思わないか！？　あの店視ね！」
シン「レイ、変なものが混じってるぞ！」
レイ「はっ…！　話が逸れてしまうところだった…
　　　とにかく男はゴリラと痔と遺作を売り払った。
　　　男のサイフはガチャポン二回分ほど潤った。男は再び戦場に向かった…！」
シン「レイ、続きを教えてくれ！」
レイ「…ふっ、シン…続きは聞かなくても分かってるんじゃないか…？
　　　男はその二回のチャンスをものにした。
　　　一回目に兄を、二回目にはついに妹を手に入れた。
　　　この二回のチャンスは、人形を燃やさずに平和的、
　　　文化的に処理したために訪れた、天恵だったんだ」
シン「すごい…！　凄いやその人！」
レイ「カゴリの人形が８個越えても燃やしたりしなかった男の辛抱強さの賜物だ。
　　　というか次秋葉原に行くときまとめて買いに行けばよかった。静岡はマジ田舎で困る」
シン「レェェェェェェイッ！」

レイ(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ 　　・・・といったところか？

いいかげんレイオチにも飽きた
昔みたいにシンマユオンリィがいい

マユ「会いたいアイアイアイアイのにぃ
会えないアイアイアイ今夜はぁ〜」

シン「そ、その歌はまさか？」

マユ「ほっちゃんの『Love Destiny』だよー」

シン「ということはまさか！？」

マユ「続編の『機動戦士ガンダムSEED LOVE DESTINY』制作決定だよー」

シン「か、監督と脚本は！？」

マユ「とりあえず負債更迭らしいよー」

シン「ぃやったあああっ！！！」








シン「…って夢を今朝みたんだけど…正夢かな？」

マユ「はいはいわろすわろす」

シン(ほっちゃんよりほっしゃんの方が好きなんだけどなぁ)

堀江と聞いてライブ○アが先に出るオレはもう…orz

ユウナ「お兄ちゃんは僕だぁ！！」

シン「オーブはプロミスト・アイランドだったのか！」

>>282
つか、一般人ならそれが普通だろ

｢お父さんとお母さん、遅いねえ｣
｢ああ……マユ、もう寝たほうがいいんじゃないか?明日も学校だし…｣
｢むぅ! お兄ちゃんだってそうじゃ…あ、そうだ! ねぇ、お兄ちゃん?｣
｢な、なんだよ｣

｢明日も早いからさ、一緒に寝ようよ!!｣
｢はぁ…? 何言ってんだよ。一人で寝ろよ｣
｢だってお兄ちゃん一人で起きられないじゃない。だからこの私、マユ様が起こしてあげる！｣
｢…いやそりゃ確かに起きれないかもしれないけど…｣

｢ね!? はい決まり決まり!! テレビ消して…っと! さあお兄ちゃんの部屋へとれっつごー!!｣
｢ちょっ…まっ……あ〜あ…マユだってねぼすけなくせに…手紙でも置いとっか｣

『ごきげんよう、お兄さま』

「(また変な漫画読んだか…)」

マユ「お兄ちゃん、こんどーむってなに？」

シン「こ、コンドーム！？…そうだなぁ…狐専用の球場のことじゃないか？」

マユ「あーなるほど！じゃあ犬の球場はワンドームで猫の球場はニャンドームなんだね？」

シン「う、うん…そうだな！きっとそうだよ！」

マユ「でたらめぬかしてんじゃねぇぞ童貞が！！」

シン「！！！」










ママン「あら？シンちゃんは？」

マユ「しらな〜い。勝手に部屋にひきこもっちゃった」

ママン萌え

こんな黒いマユはいやだ。

｢は〜い買ってきたよ〜! ったくじゃんけんで負けたからって、普通女の子一人に買出し行かせる?｣

｢おぉご苦労さんルナ｣　｢気にするな俺は気にしない｣　｢おかえりなさ〜い｣　｢お姉ちゃんおかえり｣

｢…まあいいわ、え〜とまずこれは…レイね?はい｣
｢ああ…よくわかったな｣
｢そりゃあねえ…｣『ブラックコーヒー・ハイグレード』

｢で、メイリンは…私が飲もうと思ってたんだけどこれあげるわ｣
｢? うん、ありが…お姉ちゃん?｣
｢なに? 必要でしょ?｣『減肥茶』

｢…ありがとうお姉ちゃん! じゃあ私のあげるね。必要みたいだし｣
｢そう?ありがと…う…?｣
｢ビタミン摂らないとね! 肌年齢とか、ね?｣『キレートレモン』

｢あの二人は放っておこう。それじゃあシンとマユの分…ほら｣
｢サンキューレイ…あれ?｣
｢ありがとうハー…レイさん…ん?｣
｢(ハー?) どうした?｣

｢レイ、俺が頼んだのはこれじゃない…あ、それだよマユ｣
｢これ? じゃあ私のはそっち?｣

｢これこれ｣『苺ミルク』
｢いただきまーす｣『ペリエ プレーン』
｢…そんなの判るわけないだろう｣

｢でもマユ、よくそんなの飲めるな。ただの炭酸水だろ?｣
｢お兄ちゃんこそそんな甘ったるいの……甘ったれ人間になっちゃうよ?｣

マユ「ねこみみもーど」

マユ萌えぇ

マユ「お兄ちゃんはシルクのぱんつより、コットン100％のぱんつが好きなんだよね？はい　つ▽」
シン「…とりあえず、部屋入るときはノックしてよ…ｾｯｶｸﾃﾞｿｳﾀﾞｯﾀﾉﾆorz」

マユ「お兄ちゃ〜〜ん。本日はウサ耳＆バニースーツマユちゃんですよ〜」

シン「お、おぅ・・・」

マユ「可愛いでしょ？萌えるでしょ？マユとＨしたくなるでしょ？網タイツ引き裂いてマユの恥ずかしいところ凝視したくなるでしょ？」

シン「・・・いや、昨日したじゃん・・・」

マユ「記憶にございません」

シン「・・・ヲイ」

マユ「マユ、お兄ちゃんの人参欲しいなぁ〜・・・」

シン「・・・勘弁してください」

マユ「・・・お兄ちゃんのキャロット欲しいなぁ〜・・・」

シン「いや、英語に直されても変わらねぇよ。ってか、変わると思ったのか？」

>>294
想像して勃った

シン「ああ、じゃあ明日な――って、分かってるよ！　ちゃんと遅れずに行くって。ああ、じゃあな」
マユ「お兄ちゃん。今の電話、誰？　ひょっとして……ルナお姉ちゃん？」
シン「お、マユか。ルナの奴、誕生日だからって遊園地に連れてけって駄々こねるんだよ。まったく……歳はアイツの方が上なんだぜ？　それなのにいつまでも……」
マユ「そうなんだ……。あ、マユ……もう寝るから……」
シン「え？　だってまだ８時だぞ？」
マユ「何だか疲れちゃって。おやすみ――」
シン「おい、マユ！」
ガチャン！！
シン「マユのやつ……一体どうしたんだよ……」

>>296
｢みずいろ｣みたいだな

マユ=雪希
ルナ=日和
コニール=清香
ステラ=麻美
メイリン=進藤

「銀色」だったらえらいことになるな

マユ=あやめ
ステラ=狭霧
ルナ=夕奈
メイリン=朝奈

>>296
続きは？

風子が300ゲットですっ！アスカくんは風子のものですっ

>>300
すごいね風子たん。
IDが既にNGだよ。

>>300-301
ﾜﾛﾀ

只者ではないな

>>298
この場合は｢たねいろ｣? それとも｢まゆいろ｣か?

マユ「お兄ちゃん、もうこのスレ終わっちゃったのかな…」

シン「ばかやろう。まだ始まってもいねぇよ」

このスレ、ノリが「みずいろ」だなぁ

マユ「お兄ちゃん、『みずいろ』ってなに？」

シン「え、絵の具の名前だろ？」

マユ「じゃあこのPCゲームは何？」

シン「さ、さぁ…知らないなぁ(いつの間に！？)」

マユ「わかった。じゃあおかあさんにきいてくるね。」

シン「五千円で勘弁してください」

【>>294想像図】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　｀⌒｀`)
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 /　　　　 　 　 　 ,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　 / 　 　 　 　 　 ,／ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　i　　 　 　 _,／´　　　 ヽ、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,.ｒi　　　　　 i:::｀丶､,／　　　 i　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::!　　　　　|:::::::::::＼　　　_,ｲ　　　　i
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,.'::　:::::::::::ヽ__＿,／.　:::.　:. :.ヽ ／　i　 　 　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ/ . : .:::::: . : . : :::::::: . :: . ::::. :. : ::::', 　 i 　 　 　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::. .:::::::::::...:::. .::::::::::..::::;::ｌ:::::::::::::::::',　i　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l::::::::::::::::::l::::从:::::::::::::i::::ﾊﾊ::::::::::::::;::!　! 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:i:::::::::::::::ﾊ/-‐';､:::::::/|/ ｚ__';;::::::;i::ｊﾘ　ヽ、　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　lﾊ:::::::::::::ﾄｒｨ"ﾌﾄ`ヽ/　ｨ==ﾐ`1 /∨ 　　　ヽ_　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾄ:::::ヽ!　ゞ-''　　　,　 　 　 l'':::::.! 　　　　　￣
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |: :::::::|　 　　　 　 ,　　　 /:: : : |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l::: : :::|ヽ、　　 ｒ '''ｧ　／l:::: ...::| 可愛いでしょ？　萌えるでしょ？　マユとＨしたくなるでしょ？
　　　　　　　　　 　 　 　 　／ ￣｀`l';:.: .:::!::::ｒ1丶､ ｀''´／　 l::::..:::/
　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　 　ヽ::::{、　 `´ _,￣　j　´, -,!_:/
　　　 　 　 　 　 　 　 　 i　 　 　 　 i　　 ヽ　ヽl7￣｀く　i／,／,.〈ﾊ 　　網タイツ引き裂いて　マユの恥ずかしい所を凝視したくなるでしょ？
　　　　　　 　 　 　 　 　 !　 　 　 　 Y　　 ） !　 ｀<⌒く>'　/ ／
　　　　　　　　　　　　　　ﾄ　 　 　 　 !　 / ノ 　　_ )ヽ ｀　／
　　　　　　　　　　　　　　| !　　　 　 ├（ （　　く〉)　　　,/ 　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 ├.!　　　　　 !::::＼＼　ヽ　　,勹
　　　　　　　　　　 　 　 /　::!　　 　 　 !:::::l｀>　__,)ー'　/
　　　　　　 　 　_,､　　 /　 ::::!　　 　 　 !::::l＼i´　　 　 ,!
　　　　　 　 __>´　`'`ｒ'　　.:::::!　　　　　 !:::::７＼__,.イ´
　　　 　 　 そ　　 _/´　:::..　:::::!　　 　 　 !::::ﾉ　　 　 |
　　　　　　 て,／XXX｀ヽ::::::::::::!　　　　　∨!　 　 　 !
　　　　　　／XXXXXXXi:::::::::::::!　　 　 　 ! ヽ、__,／
　　　 　 /XXXXXXXXX i:::::::::::::!　　 　 　 !
　 　 　 /XXXXXXXXXX.l::::::::::::::!　　　 　 i
　　 　 iXXXXXXXXXXX |:::::::::::::::!　　　　 i
　　 　 iXXXXXXXXXXX |:::::::::::::::::!　 　 　 !

・・・・・おっきおっきした。

>>308
(*´Д｀）'`ｧ'`ｧ

マユ「マユは……お兄ちゃんが他の誰かを好きになったら諦めようって……ずっと思ってた……。ラクスさんでもミーアさんでも、メイリンお姉ちゃんだって、コニールちゃんだっていい。でも――――ルナお姉ちゃんだけは駄目！」
シン「マユ、お前……」
マユ「マユはお兄ちゃんのモノだよ？」

何そのおんむ

>>310
これはいい音夢ですね

>>310は元ネタがあるの？
･･･というか随分限定しての禁止だな、何でルナだけ駄目なんだｗ

>>313
おんむだからさ

おんむくたばれ

>>313
モトネタは某曲芸社がやたらシリーズ量産してるゲーム
キャラを当てはめてくとこんな感じか
おんむ:マユ（まんま妹）
魔女:ルナ
NT:ミーア（歌）
ツンデレ:カガリ（なんかイメージまんま）
バナナ:コニール（マユ先輩って言って違和感無いのこいつくらい）
鍋:ステラ（何となくイメージが）
猫耳:該当なし
巫女:メイリン
熊:ラクス（電波な歌できゅぴぴぴーん）
人形使い:該当なし
幽霊:該当なし
性別詐称:レイ（コイツしか思いつかんorz）
杉並:キラ（お前は知らんだろうが世界は…のセリフが）
暦先生:タリア

つ幽霊：腐霊

ネコミミ
つ 【ネオ】

>>316
おんむでググッたら出てきた。DCか、トンクス。
作品の名前しか知らなかったよ。

なのでキャラ対応表を見せられても誰が誰やらサパーリだ･･･orz

人形：キラ
人形使い：ラクス
杉並：ギル

　　　　　　　　　　　　　`' - 、~ ` - ヾヽ.|i
　　　　　　　　　　-=＝二二ニ>-　　`ﾞ V- ､__
　　　　　　　　　_,..r:'´_,..　　　　　　　　　　　　 `k ､_
　　　　　　　 ,.f=-ノ´　　　　　　　　　　　　　　　　　`t　　　　　　　 .__,,,,,,.__ 　　　人形使いと言われたら
　　 　 　 　 ,.r '´　 ／/　　　　　　　　　　!､ ヽ　　　　｀t　　　　　　f´／o__｀.ヽ 　　黙っちゃいられねーな。
　　　　　,y'__,,....=７　/　　　　/　 /　　ﾉ ﾉ:｀iﾄ､　 `i=--.j､　　　　　ゝ!　　　~^ ゜l　　
　　　　　　　　 ／i /　f　　　i　　!　 .／!ﾉ_,.ﾆ!=ヾ　 !、 =-､_　 r=---ゝ、＿　 ノ 　
　　　　　　　 ／　! !　!　　　|　　!　/ ./ﾉ ゞ=斗' ':,　i,>､ ﾄヾ`　 'k-- _,／　 `'<,==-､
　　　　　　／_,t ｿ.i　 |　!　　!　 i　 !ノ´　　　　 ﾐﾐヽj!S） ヾ、　 ⊂二f/^~~^'=-｀'＜´　
　　　　　　''"　 //!　ﾉ!　',　 i　　! t'´::　　　　　　ﾐ 'i!''/ .!ﾄヽヽ　　"'/f'''"二二、` :| 　　
　　　　　　　　/'　! / |　 .j　 i　 ! i ｀　_,,... ,r`'　　ﾐ.ﾉ''| !, !　`　　　/| | `! 、 ,　 `　 !
　　　　　　　　　　!/ !| !　!　 !,　!:::　 ヾ--'´.　　　/　 t!＿　　　　 ゝ!I　l　 Y　　　 ! 　
　　　　　　　　　　!　 !　!　!| | ! !:::　　　 '''"　　.／　彡, )　`- ､　　　'''`t~γ　　　　!
　　　　　,.. - -っ''~~~^ヽ!!　 ! '!!ゝ、　　　　,..::'　　　　 /　　　　''ヽ、　　t`ｔ　　　　! 　
　　　　 /　 r'~I　_　　　 'j　　　　　 '-=-、　　　　 / ./　　　 / ／v'-===jxヽ　　　!'i、
　　　 ノ二''' -r'´ y´.i　 ﾉ　　　　 .,/^　　',　　　 /　/　　　/ /　　　　　　 t　　　ﾉ/　!
　　 f_,,,,,,._ `t　!　j...,, !''"　　　　 /　　　　）　　 /　/　　　/　!　　　　　　　|＼　 ./　　＼
　　/　____ヽ ゝ-!'　 :/　,__,....=-/　　　　 !　　 /,.../　　　　　 !　　　　　 !　 !　ヽ/　　　　＼
　/　／　　),／　　 f /　　　　/　　　　!'~~'''''"~ /　　　　　　!　　　　　 !

いやっほーぅ、国崎最高!!!!!

age

>>331
何迷ってんだ、そんなお前にはこれでもくれてやる

つマユの手作りクッキー

マユ「お兄ちゃん…そんなにマユのクッキーが食べられないんですかゴルァ」

これは�dだ可憐ですね

マユ「お兄ちゃん……こんなドジなマユのこと、見捨てないでね？」

>>326
シン｢見捨てるだなんて･･････俺にはマユしかいないよ｣

>>327
マユ「お兄ちゃま…♥」

レイ「フッ……。やれやれだな、アスカ妹」

>>324->>329
国崎ネタからこんな展開に移るとは…
みんなＧＪ！！

そして俺は寝るわ

ぼ〜く〜た〜ちは〜ま〜よ〜い〜な〜がら〜
たどり〜つ〜く〜ばしょを〜さがし〜つ〜づけ〜♪

マユ｢やぁ……お兄ちゃん｡む……お兄ちゃん……死相が出てるよ……美しいな……｣

最終回のルナの顔を自分の顔にコラージュして、
モニターの前でニヤニヤしているマユに萌え。

>>333
工エエェェ(´Д｀)ェェエエ工
そしたらマユの顔の下はルナの体ってことかよ。
マユはツルペタじゃなきゃﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞｰ

こちらマユ、これよりお兄ちゃんの部屋に潜入します。
…
……
………
大佐、聞こえますか大佐！
ベッドの下、本棚の辞書の箱の中、
机の一番下の引き出しの下の隙間、床下より大量のゲームを見つけました！
タイトルを報告します！
出てきた順に
・双恋
・シスタープリンセス
・シスタープリンセス2
・シスタープリンセス2ファンディスク
・D.C.P.C.
・妹汁
・妹ブルマ
・みずいろ（18禁版）
・はじめてのおるすばん
・はじめてのおいしゃさん
・ななみとこのみのおしえてABC
・はじめてのおてつだい
・兄妹〜ふたり〜
・どきどきしすたぁパラダイス
・加奈〜妹〜
・カラフルキッス
（以下略）
です！
サンプルを回収します。
また後ほど報告します！

>>335
家族会議になるなｗ

アスラン「よし、報告を続けてくれ」

>>337うほｗｗｗｗ大佐ｗｗｗｗ

シン「俺は、自分の欲望に忠を尽くしただけだ……」

よかったね、実妹のＨ解禁になって

大佐「マユ！？どうしたマユ！？マユーーーー」

ゲームオーバーになったマユの手に握られていたものは
[姉汁（予約済）]であった。

ディアッカ「ザ・グレイト！」
ムウ「ザ・ウヒョー！」
アーサー「ザ・フォンドゥヴァオゥ！」
アズラエル「ザ・ヤッタァッ！」
四人「我ら、ザ・エロゲの息子達！！」

>>341
マユ(´-`).｡ｏO(…姉汁（予約済）→姉→ホーク姉→ルナさん！？)

マユ（ ﾟДﾟ）＜シン!出て来いやｺﾞﾗｧ!!

シン「ふはははは俺の名前はシスコンマン
　　　今日からマユは俺のカキタレになるのだ」
マユ「きゃー助けてー」

「「「「待てーーーぃ」」」」

痔「エロレンジャイ」
ムウ「エロレンジャイ」
アーサー「エロレンジャイ」
アズラエル「エロレンジャイ」

四人「「「「四人そろってエロレンジャイ」」」」

これが頭に浮かんだ

マユ「……そもそもお前は手○キに向いていない。射精の反動を肘で受ける癖がある」
ルナマリア「くっ……」
マユ「だがパ○ズリは見事だった。……良いセンスだ」
ルナマリア「良い……センス……」

（省略）

ルナマリア「私のパ○ズリフ○ラはレボリューションだ！！」

…大佐、これより再びお兄ちゃんの部屋に潜入します。
…
……
………
…………
大佐！地下室への入口を発見しました！
夏休みに独りで部屋を改装していたのは知っていましたが
まさか自力で地下室を作るとは…
大佐、潜入してきます！
（地下室潜入）
大佐！本格的な写真現像用施設を発見しました！
現像された写真を探してみます！
…
……
………
こ…これは…
淫売アホ毛の盗撮写真だらけです！
燃やします！この場で燃やします！
え？サンプルとして持ち帰れ？
はいはい分かりましたよ（投遣り）
探索を続けます大佐
…
……
………
無理矢理増設しまくったPCを発見しました！
中身を見てみます。
ぽちっとな
…
……
………
マ…マユの盗撮『動画』が大量に保存されてます！
全て無駄に高画質・高音質です！
え？サンプルをポータブルHDDに取り込んで持ち帰れ？
大佐に見られたら汚れそうなんで嫌です。
マユは探索を続行します。

アスラン「よし、報告を続けてくれ」

>>344
俺は
萌王計画シンアスカーなんてのを思い付いた
シンが「妹の萌えの前に滅び去るがいい！」
とか言ってる感じ

マユが次元連結システムにw

マユ・アスカ（シン・アスカ専属サブパイロット）

精神コマンド　　　　　　応援（LV１）
祝福（LV１）
激励（LV１６）
脱力（LV２４）
覚醒（LV３０）
愛（LV４８）

特殊能力
SP回復
SPアップ
集中力

↑これならシンもアスランに勝てるだろ。

脱力なくして奇跡を入れるべきだな

マユ・アスカ（SEED系メインパイロット）

精神コマンド
直感（LV１）
直撃（LV８）
熱血（LV２０）
気迫（LV２４）
覚醒（LV３６）
魂（LV４４）

特殊能力
SEED
天才
見切り
気力限界突破
切り払い
シールド防御

↑隠しキャラバージョン。SEED系ぶっちぎり最強。ただしシンがディステニーのパイロットの座を奪われる。

マユ・アスカ（シン・アスカパイロット）　　　　　　　　　　　　　　　　…あれ？

マユはシンを乗りこなすからな。
ベッドの上で。
マユの操縦桿捌きは伊達じゃないってことさ。

>>352
回避補正がないから気迫じゃなくて集中かひらめきが欲しいな

大佐、定期連絡を忘れ、申し訳ありません！
別にスパロボJしてたとかそんな理由じゃないですよ〜。
…
……
ベッドの布団の下から卑猥な本を発見しました！
こ…これは…
性欲を持て余す…
はっ��(・Д・)
べべべべ別に何も言ってマセンヨ？
たたた大佐、今回の通信はこれにて終了させていただきます！
次の報告をお待ちください！
ぷっ
ざ―――――

>>356
マユッ! どうした!? 応答しろ! マユゥゥッッ!!

迷ってるのはお兄ちゃんだよ…
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1131446567/

マユ「お兄ちゃん、おかえりなさい！」
シン「ああ、ただいま。マユ」
マユ「もう、二日も会えなくて寂しかったんだよっ（抱きっ☆）」
シン「あはは。まったく、まだまだ子どもなんだから」
マユ「……？　……！」
シン「ん？　どうした？」

マユ「ルナマリアさんの……匂いがする」

シン「……は？（ああ、合宿中に衣服を運ぶの手伝った時か）」
マユ「マユの匂いをつけたはずなのに……
　　　お兄ちゃんの服からあの女の、ルナマリアの匂いがするよぉっ！！」
シン「ちょ、何そのマジ切れ」
ルナ「シンー、忘れ物届けにきてあげたよー」
シン「タイミング悪ー！」
マユ「嫌い！　みんな嫌い！　アスハもステラも大嫌い！
　　　　中でもあんたが一番いらない！　いきなり出てきてマユからお兄ちゃんを取らないでよぉっ！」
シン「まっ、お前その弓矢どこから取り出したっ！」
ルナ「えーと……何、この状況？」
マユ「しんじゃえ！　あんたなんかこの世から消えちゃえ！」
シン「とっ、とりあえず落ち着いて……あっ」
ドガッ
マユ「……?!」
シン「いや、今のはわざとじゃ……」
マユ「お兄ちゃんがマユを殺そうとしたぁっ！」

　

レイ「隊長、何ですかこのＲＯＭは？　タイトルから察するに新しいＧの開発データでしょうか」
アスラン「いや、シンの妹から貰ったんだ、どうやらゲームらしいんだが、あいにくとハードが無くてまだ見ていない」

マユ「お兄ちゃんどいてそいつ殺せない！！」

大佐、お兄ちゃんの部屋の本棚にあった
「もえたん」を45゜に傾けたところ、本棚が動いて扉が出現しました！
これより潜入します！
…
……
………
それぞれ「月の間」「繭の間」という札のついた部屋を発見しました！
ヒゲちっくなネーミングを気にしつつまず月の間に潜入します！
…
……
………
こ…これは…
淫売アホ毛の盗撮写真が壁という壁に貼ってある？！
そしてあちこちに淫売アホ毛の物と思われる使用済み下着が！
…大佐、焼き払う許可を。
え？焼き払う位なら全て持ち帰れ？
大佐のオカズになるとはアホ毛も良い気味ですね。
分かりました。全て着払いで郵送しておきます！

>>359
元ネタのゲームは多分アレで間違いないと思うが、
アレの基地外妹とマユを一緒にするなよ。

でも、ワロタｗ

喉元まで出てきてんだが思い打線＞元ネタ

もうあんなキモウト(気持ち悪い妹の意)のことは思い出したくない。

>>359
元ネタって何？スッゲー気になる

>>365
364のメル欄をよく見るんだ。

どれくらい気持ちわるいんだ？

流れをエクスカリバーして申し訳ないが、マユ萌えな先輩諸氏に質問があります。
俺種デスは1話しか見てないんだが、マユが一番喋った回って何話？今更だがマユ萌えになったもんで。

>>368
ＥＤＩＴＥＤ

>>368
俺と一緒にマユ種スレに行こう。あすこは今病巣に侵されている
君の若い情熱を叩きつけてくれ

>>367
議長に抱きつく寸前のレイの顔と同じくらい

>>367
やたらとお兄ちゃんにまとわりつく。
お兄ちゃんの前で性器を露出させても恥ずかしがるそぶりを見せない。
試合に勝った後の特権で女の子にエッチな命令をするお兄ちゃんに負けたとき、自分も躊躇いなく服を脱ぎだす。（その場ではお兄ちゃんに止められる）
お兄ちゃんと最近仲良くなりだしたツンデレキャラが楽しそうに喋っている影で恨みを込めた声で「……つっ！」とか言う←コレがかなり怖い。
決戦前の不安を装ってお兄ちゃんと添い寝する。
お兄ちゃんにクスリを盛り、夢の中の出来事に見せかけて逆レイプする。
自分に行為を寄せる身を挺して暴漢から守ってくれた男を、お兄ちゃんに対する愛情を証明するために君づけ→呼び捨てに変更。しかもどうでもいいとか言う。
ツンデレが誤って石化の薬を使おうとしていた所を、わかっていて止めない。
一度居なくなってからの再会後、>>359のようなやり取り有り。躊躇なくツンデレを殺そうとする。
ついでに世界中のお兄ちゃんと自分以外の人間を殺そうとする。
エンディングではお兄ちゃんとやりまくり。小さい頃からお兄ちゃんでオナニーしてたよ発言あり。
義妹のように描かれていたが、追加シナリオで実妹であることが判明する。しかもお兄ちゃんとの間に子ども有り。

少し省いたがこんなもん。

>>372
それで本当に「少し」なんだもんな…。
まぁ、あのキモウトの恐ろしさはいくら語っても語りつくせないし、
なによりスレ違いなんで、ここらで終いにしようぜ。
どうしても知りたい人は、オレが>>364でメル欄に示したゲームを買ってプレイすることをお勧めする。

シン「生きてるってなんだろー♪」
マユ「生きてるってなあにー♪」
シン「はぁー……」
マユ「どうしたのお兄ちゃん？」
シン「今週もバンクと回想。来週もバンクと回想。再来週は総集編。
これじゃお兄ちゃん全然生きてる感じがしないんだよーっ！！」
マユ「そんな事ないよお兄ちゃん！！」
シン「ぐはぁ？！痛っ！！な、何するんだマユ！？」
マユ「痛いって言った！お兄ちゃん生きてるじゃん！！」
シン「お……？おぉーっ！！そうだったぁーっ！！」
マユ「お、お、お、お兄ちゃーん！！」


↑元ネタ分かる？

>>374
笑う犬の生活の「テリー＆ドリー」だろ？

>>374
懐かしいな。なんか和んだよ

勿論マユもパンツ一丁でやってんだよな？

>>377
あれは水着みたいなもんだからマユもワンピの水着じゃないか？
･･･ビキニ？だって引っ掛けるところが無（ｒｙ

その後>>378の姿をみたものは誰もいなかった…

良くは分からないが、このご時世だしキッズ用のビキニは有るんじゃない？

起伏や引っかかりのないイカ腹ボディにあえてビキニでアンバランスな魅力、
つーか要するにずれ易さ脱がし易さを狙（ｒｙ
この直球勝負の深慮遠謀がわからんと見えるなﾊｧﾊｧ。

マユは膨らみかけの一番敏感なお年頃じゃないか？
と思ったが８才じゃ流石に無理か…よくて小３だしな。
見た目じゃとても８才には見えないけどさ。
初め小５、６かと思った。

第三期のＥＤでのマユは何歳？

>>383
１２歳

手を引いてるシンが現在バージョンだったからな。
でも回想シーンのマユも第三期EDのマユも12歳以上にしか見えないよ…。

>>372
やめてくれよ、やりたくなるから・・・中古屋探してこよ

>>386
気分悪くしても責任は持たんぞ。
まぁ、もしそうなってもここでアスカ兄妹に癒されれば大丈夫だ。
少なくともオレはそうだった。

マユ「ＺＺＺ・・・？明かりがついてる・・・」
シン「うわーステラもう可愛い、うは、俺大活躍じゃん！」
マユ「（ステラ？）何してるの・・・お兄ちゃん？」
シン「うわ！びっくりしたな、マユか・・・何って再放送を見てるんだよ」
マユ「再放送・・・？」
シン「そう、俺が主人公らしい所が何度も・・・ああ！このキラ男！でやがったな！」
マユ「あれ？主人公って・・・キラさんじゃないの？」
シン「馬鹿！何を言ってるんだ！」
マユ「ヒッ！？」
シン「俺だ！俺が主役！そんなことも分からないのか俺の妹だろ！」
マユ「酷いよ！いくらなんでもそこまで言わなくてもいいじゃない！エ〜ん」
シン「あ！マユ、ごめ、俺が言い過ぎたよ・・・本当ごめん！」
マユ「・・・怒ってない？マユが言ったこと怒ってない？」
シン「ああ、ごめんなくだらないことで怒って・・・俺って本当駄目だよな・・・
だから負債にも裏切られて・・・等々」
マユ「そんなことないよ、お兄ちゃんはマユにとって最高のお兄ちゃんだよ」
シン「マユ・・・ありがとう・・・ぅぅ」
マユ「泣かないで、なんだか目が覚めちゃった・・・一緒に見てもいい？」
シン「ぅぅっ、もちろん！」

放送終了

シン「いや〜おもしろかったな・・・マユ？」
マユ「ＺＺＺ・・・」
シン「マユ、おいマユ、風邪引くぞ？」
マユ「ＺＺＺ・・・ん・・・」
シン（こいつ・・・こんなに可愛かったか？やば・・・何考えて・・・）
マユ「ん・・・お兄ちゃ・・・」
シン（悪の声：我慢するなよ・・・キス？いっちゃえよ？天使の声：何考えてるんだ！妹だぞ！）
シン「ま・・・マユ・・・んっ・・・（頬にキスしました）」
マユ「んっ・・・？ん〜！？」
シン「あ！」
マユ「お兄ちゃん！何を！」
シン「・・・ごめん！ごめん！マユが、マユがあまりにも可愛かったから！つい・・・」
マユ「もっと」
シン「え？」
マユ「ずるい、お兄ちゃんマユの技使った〜」
シン「技？」
マユ「マユも同じ事何回もお兄ちゃんにやってるもん」
シン「え・・・？俺気づいてなかったの？」
マユ「もう何十回ってしてるのに、お兄ちゃん気づいてくれないんだもん」
シン「あ、いや、なんていうか・・・ごめん」
マユ「じゃあ、今度はちゃんとして、ね？」
シン「マユ・・・」
マユ「お兄ちゃん・・・」
・・・チュッ♪

盗撮中
キラ「ねぇアスラン、僕・・・っていうか僕たち主役奪って良かったね」
アス「お前、殺されかけたからって負債に頼んでシンをあそこまで落とすか普通？」
キラ「だって、痛かったんだもん、この最強の僕に刃向かったんだよ？当然の報いだよ」
アス「っていうかなんでシンの家に田代カメラが？」
キラ「決まってるじゃない、シン君の大切な物を奪うためだよ、まだ許してないんだから」
アス「・・・マユちゃんか？」
キラ「今だけだよ、幸福を味わえるのは・・・ニヤリ」
アス（こいつだけはもう二度と敵に回したらいけないな・・・カガリまで取られそうだ・・・）

長文スマソ、ＯＴＬ
続きあるかも・・・

>>391
遠慮します

>>391
　ｷﾗｱｽｲﾗﾈ　ﾁﾗｼﾉｳﾗﾆｶｲﾄｹ

>>1より
・ネタを投下した人をあからさまに罵ったり、必要以上に持ち上げたりするのは、雰囲気を壊すので控えること
（ちなみにネタを投下した人は、特に必要が無いならイチイチ出てこないほうが萌え度はアップ……な気がします）

マユ「ヤバイ。お兄ちゃんヤバイ。マジでヤバイよ、マジヤバイ。お兄ちゃんヤバイ。
まずシスコン。もうシスコンなんてもんじゃない。妹マニア。
シスコンって言っても、『ジュドー・アーシタくらい？』とかそういうレベルじゃない。
何しろ妹の寝室で下着を

シン「何読んでんだいきなりー！」
マユ「間違ってる？」
シン「いや、間違ってないけど……」
ルナ「……（下着を、何よ？）」

シン「ほら、コーヒー。マユは角砂糖が三つにミルクだよな？」
マユ「ありがと。……あれ？お兄ちゃんはそのままで飲むの？」
シン「んー、先週からザフトのアカデミーに臨時の教官で、有名な隊長さんが着任してさ」
マユ「？」
シン「で、その人がコーヒーに凝ってて、コーヒーは先ずブラックで飲めって言うんだ」
マユ「…………。マユもブラックで飲む」
シン「えぇっ？苦いからマユにはまだ無理だよ」
マユ「やだ。お兄ちゃんと同じが良い」
シン「……ふぅ。好きにすれば」
マユ「……………………にがぁい」
シン「だから言ったのに……」
マユ「違うもん違うもん！お兄ちゃんと同じだから美味しいの！美味しいんだからぁ！」
シン「……俺は角砂糖三つとミルクのコーヒーにするよ」
マユ「うう、じゃあマユもそうするぅ……」
シン「やれやれ……」


↑原点回帰（？）してみた。

316 ：マユたんはぁはぁ：2005/06/17(金) 19:21:25 ID:???
マユたんはぁはぁ
http://gazoubbs.com/2ji/img/1110292024/208.jpg

939 ：通常の名無しさんの３倍：2005/08/01(月) 20:32:18 ID:???
ググってみたら>>903と同じものがあった
ttp://toko.lip.cc/x2-kyodai/x2-kyodai0017.html

960 ：通常の名無しさんの３倍：2005/08/02(火) 15:01:31 ID:???
ルナマユア
http://www.hasimoto999.aki.gs/img-box/img/875.jpg

400ならお兄ちゃんと異母兄妹・異父兄妹であることが判明！

どっちだよ('A`)

どっちかってことじゃないかな？シンおめヽ(´ー｀)ノ

どっちにせよ片親が同じじゃ結ばれない飢餓…

異母で異父の兄妹、つまり養子か何かで
まったく血のつながりが無いと言いたいんだよ、きっと。

>>404
m9(ﾟ∀ﾟ)ｿﾚﾀﾞ！

〃´￣ヽ　　　
　 ｌ　从ﾉﾊ )

マユ…ずれてるぞ('A`)


おにいちゃんが直しといてやるからな(´∀｀)

　 〃´￣ヽ　　　
　 ｌ　从ﾉﾊ )

>>404
成る程…スゲェ回りくどい。

マユ「お兄ちゃん！やったね！私たち兄妹じゃないんだって！」
シン「ええ！？誰がそんなこと言ったんだ？まさか両親！？」
マユ「４００の人！」
シン「４００の人？っておい！服脱ぐな！何やってるんだよ！？」
マユ「これでやっと結ばれるでしょ？私たち・・・ママもパパもいないし・・・ね？」
シン「駄目！いくらなんでも・・・まずいだろ・・・」
マユ「そんなこと言って・・・体のある部分は正直だよ？」
シン「うは('A`) 」
マユ「マユを満足させてね？」
シン「・・・マユー！」
マユ「お兄ちゃん！」





カタカタ
議長「ん？誰だねシンマユお留守番スレの４００を取った人は」
レイ「調べてみましょう・・・うお！」
議長「どうしたね？」
レイ「アーサーです」
議長「・・・とりあえずフェイスにしてあげよう」
レイ「分かりました」

レイ「アーサー副長」
アーサー「・・・何か・・・？」
レイ「フェイスの資格を得ました、おめでとうございます」
アーサー「えええええええええ！？」

４００夢をありがとう

議長いい人だな。キューピットだｗ

プリケツのｷｭｰﾋﾟｰ桃尻議長を想像しちまった…
尻に笑窪付いてたよ…

トイレで吐いてくる

age

>>408
ハイマットフルワロタ

マユ「…考えたんだけどさあ、私達エッチしちゃってもいいんじゃないの？」
シン「ななななに言い出すんだよッ！？俺達きょうだ
マユ「それよ、それ！そもそも兄妹でしちゃいけない理由って？」
シン「だ、だから血が濃いと子供に障害が起こり易いって言うし…」
マユ「私達コーディネーターだよ？自然交配じゃそうそう子供できないって設定だから大丈夫！」
シン「そんな乱暴な！ていうか設定て何！？」
マユ「第一、遺伝子操作が発達したこのご時勢でそんなのナンセンスだよ！
　　　　だいたい妹がいるのに襲わないなんて、それでも兄ですかこの軟弱者！」
シン「逆ギレ！？ちょ、マユ、落ち着…や、やぁ…乱暴しないでぇ…」

めでたしめでたし

ﾜﾛﾀw
何でマユが暴漢(？)と化してるんだよw

>>413
そんな妹欲しいなぁ・・・・・

>>415
その発言は色々とマズイと思うの…

>>416
俺もレスしてから気づいたｗ
夜になるとムラムラしちゃうんだよ・・・・
自分で言うのも何だけど、まだ若いから・・・・

>>417
エロゲやエロ同人で我慢しとけ！な！？（ＡＡ略

>>418
エロエロ言わないで・・・・
マジで我慢できないよ・・・・・
あぁ〜クソ！頭の中で本能と理性が戦ってるッ！

>>419
同じ男として気持ちは痛いほど解るが少しモチツケ
１発ヌケば収まるさ

>>420
スマンが今禁オナ中なんだ・・・・・
ちなみに今９日目
周期的にムラムラするんだよなぁ〜(´ﾍ｀；)

>>419
では理性的にエロに走ろう。これで何の問題もないね？

>>421
何で禁オナしているのかは知らんが男の愚息は３日ぐらいで完全にチャージされるそうだ。
３日に一度はスッキリするべきだ。

　　　 　 　 　 /　　　　　　　　 / 　 　 ﾊ　　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 　　　 |　 |
　　　　　　　//　　　　　　 　 ハ　　　{;;;;＼　　丶､　　　　　　　　　　 　 　 |　 !
　　 　 　 　 ｊ′,　 　 　 /　 /;;;;;ヽ　　ヽ;;;;;;;;＼　ヽ､｀ヽ ヽ､ ＼　 　 　 　 　 |　 |
.　　　　 　 /　/l　　　　{　　|;;;;;;;;;;;;ヽ　 ヽ;;;;;;;;;;;;｀ヽ､ヽ'´ヽヽヽ丶　　 |　　　 |　 !　　チャージなどさせるか！
　　　　　　l　//　　　　 l　　|ニニﾆ-＼　';〈;;;､-''／ｒ''｀`｀ﾞヾ､i　}　　｜　 　 |　 !
　　　　　　l / {. 　 　 　 ヽ　{　ｚニミ‐`;;＼＼;;￣;;;´ (ﾌ_)　 ノ!ｌ｜　 ｜　 　 |　.|
　　　　　　{｛　! |　　　　　 ﾄ `i´ ｒ;､ ｀`;;;;;;;｀`ヽ;;;;;;;;｀￣￣;;;;;;;||｜　　ﾄ,　　　|　.|
　　　　　　ヾ　l｜　　ヽヽ 丶`;;-ゞ‐'''´ 　 , ;;;;;;;;;;;;;;;;;　 ､　　ノ ノ /　｜}　　 |　||
　　　　　 　 　 ', ﾄ.　　 ｀ﾞヽ､ ｀;ヽ､_　　　 ､　　　　　　　｀''''"ﾌ　/　　| ｊ　　｜ ||
　　　　　　　　　','､',　　　　 `ｒ､ヽ､ｚ-`　　ヽ　　　　 ､＿_／　　!　　 |'　　　|　||
　　　　　　　　　 ｀`.', 　　　　ヽ` ‐ ＝‐　　-　__　　　｀ー---イ　　｜ 　 　｜|{
　　　　　　　　 　 　 }　　 　 　ﾄ. 　 　　　 ｒ'ﾌ´―ヽ　　　　　　ｌ 　　 l　　　　 |　|
　　　　　　　　　　　ｊ　　　　　 ｌ ＼　　　　`"￣￣　　　　　 ,ｨ　　 /　　　　　　 {
　　　　　　　　　　 /　　 {　l　 ヽ　 ｀丶､　　 ￣　　　　 ,.-'´ !　　/　　　　 　 　 ヽ
　　　　　 　 　 　 /　　　 l　ﾄ　　',　　　 l丶､　　　_,.- '´_」-ｨ　 /」　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　/　　　　 |　l ヽ　ヽ―ｒ‐'‐-､｀ニ´-‐''´　| /　/　ヽ　 　 　 　 　＼
　　　　　 　 　, '　　　　　 ヽ l'´ ヾ､ヽ |　　　　　　　　　 ｙ' ,.ｲ　　　}　､　　　　 ヽ ヽ
　　　　　　　/　　　　　　　 ヽ',　 ｌｌ ヽ＼　　　　　　 _／ィ´　||　 　 |　 },　　　　　ヽ
.　　　　 　 /　　　　　　　 ,,.‐ｒヽ ||　　|｀`ヽ､　　　 ´　　 | 　 ||　　 / ./ !　　　　　　',
　　　　　 /　 /　　　,.-‐ク'´ｊ　　ｌｌ　　ヽ　　　　　　　 _／　　||　_ノ ノ　}　　　　　　 |
　　　 ,,.-ﾍ　 {､　 ／ _- '´ /　　ｊｊ　　　　＼　　 _ -'´　 ､__,,.┴',.-'´　ノ　　　　_　　 }
. ,.-''´　　　｀`　`ヽ／　　　　 , '/　　　 　 　｀¨´　　　　　　 ￣ｌｌ　_／　_,. -‐'´　 _∠

413を逆のパターンにしてみた

シン「なぁマユ、考えたんだけど俺達Ｈしてもよくない？」
マユ「いいよ、しよ！」
シン「即答かよ、ああマユやめ・・・」

スマソ

正直ここまで話が飛躍するとは思わなんだ。>>408さん、ありがとう。

？「わからない人たちだなぁ……
　　『　実　妹　』だからいいんじゃないかぁ……」

あれはマユが小学４年生になったころだったよね…一緒にお風呂に入ってくれなくなったの
ちょうどその時からマユの胸が少しずつ膨らんできてた
悲しかったなぁ…
自慢したかったのに
寂しかった…
嫌われたんじゃないかって不安だった…
見てほしかったんだよ、マユのおっぱい
触ってもらって「柔らかいね」って、言ってほしかったのに…

ねぇ、なんで一緒にお風呂に入ってくれなくなったの？

シンのことだから
「学校で友達に馬鹿にされた」とか、そんな下らない理由なんだろうな…

>>426
その気持ちすごくわかるぞォォォーーー！！！
>>427
(´Д⊂ヽ・・・・・・萌えるぜコンチクショ〜！！！

やっぱりマユは中学生くらいにしか見えない……。

原作ではこの兄妹は
かなりひどい目にあってるのに
このスレでは幸せそうだ…。

豚マリアが絡んでくると散々だがな。

>>431
このスレでくらい幸せでもいいジャマイカ
本編散々だし

やばい・・・・

このスレを経て本編に逝くシン

そりゃあキレる子供になるわなｗ

ガンオタの気持ちが全然分かってないくせに
一般キャラ萌えオタクのことを良く考えている監督は
実はマユが生きていたとかやってくれないだろうか。

>>436
オマエ、それはマユスレ住人が願って止まぬ果敢無き想いだぞ…
もしそれが実現したらオレは負債の今日までの全てを許し、更には信仰してもいいと本気で思っている。

DVD最終巻の追加ストーリーで
生きてるに賭けようじゃないか。

夢の中で

シン「うう・・・マユ・・・ステラ・・・レイ・・・」
？？「起きろよ〜起きろよ〜」
シン「・・・誰・・・？」
？？「誰でもいいだろう、気にするな」
シン「あんたはいったい・・・？」
？？「もし、君の大事な人が・・・生き返るとしたら・・・」
シン「え？」
？？「誰をもう一度生き返らせたい？マユ？ステラ？お・・・ゴホン、レイ？」
シン「決まってるだろ！もちろんマ・・・！？」
マユ「お兄ちゃん、私でしょ？」
ステラ「シン・・・ステラ守る・・・私・・・助けてくれる？」
「フォー」←？
シン「俺は・・・誰を選べばいいんだ！！」
マユ「お兄ちゃん・・・痛いよ・・・助けてよ・・・」
ステラ「シン・・・ステラ・・・苦しい・・・」
シン「俺は・・・マユ！マユを生き返らせたい！」
？？「なんだってー」
シン「ええ！？」
？？「シン・・・俺じゃないのか・・・？」
シン「お前・・・れ、レイ！？」
レイ「そんなシン、修正してくれる！フォー！」
シン「うおわぁぁぁぁぁぁぁ！」

シン「うわぁぁぁ！？・・・ゆ、夢！？マユ！？マーユー！！」
マユ「どうしたの！？お兄ちゃん！？」
シン「ああ、マユ、マユ〜！」
マユ「どうしたの、悪い夢でも見たの？」
シン「マユは、いるよな、ここにいるよな、夢じゃないよな？」
マユ「ここにいるよ、お兄ちゃん・・・よしよし」
シン「うぅ、マユ、マユ・・・」
マユ（昨日飲ませた薬、こんなに効くなんて・・・
これでお兄ちゃんは徐々にマユのモノ・・・フフ、絶対あのアホ毛には渡さないんだから）

>>439
レイｗｗｗ

>「フォー」←？
ﾜﾛｽwwwww

このｽﾚのマユって幸せそうなんだけど、ちょっと黒すぎやしませんか、と。

一番じゃなくていいんです。
ただ、ハイネのことも時々思い出してください。

ハイネって……ああ、あのおもしろい頃され方した人か！！

マユ「ねぇ、お兄ちゃん」
シン「ん？　なんだ」
マユ「アスラン大佐ってカッコイイよね」
シン「ぶっ！」
マユ「やだ、お兄ちゃんきたなーい。　　　戦い方も」
シン「（ガバッ）最後のセリフが気になるが……それよりマユ、あいつだけはやめとけ。あんなろくでもない奴」
マユ「えー？　でも大佐って前大戦のエースなんでしょ？」
シン「いいや、あいつはエースって言っても大戦後はオーブに逃げ隠れたり、
　　　　自分の個人的感情で敵と戦うことを咎めたりする臆病者なんだぞ
　　　　それにあいつを倒した奴はお兄ちゃんがやっつけたから、
　　　　あいつよりお兄ちゃんのほうが強いんだぞ」
マユ「えー、やっつけたって言っても、卑怯なやり方ででしょ」
シン「やっぱりそのことを言ってたのかー！」
マユ「それに、戦いを嫌うのは平和主義で友だち思いだからでしょ？
　　　　マユが死んだと勘違いして勢いでザフトに入隊しちゃったどっかのだれかさんとは大大違い」
シン「うっ……いや、だって……あれは普通死んだと思うだろ」
マユ「気がついたらお兄ちゃんどっか行っちゃってるんだもん。しかもマユの手と携帯持ってっちゃって」
シン「いや、あの、だって、せめてそれくらいでも……」
マユ「まあ、お兄ちゃんが大事にマユの手を保管しておいてくれたおかげで、
　　　　今こうやって元通りになったんだけど（ヒラヒラ）」
シン「だろ？　あのまま放置してたら今度こそバラバラになっちゃったかもしれないし」
マユ「でも、良く考えたら妹の手を大事に持ってるってちょっとキモイよね……」
シン「うっ……いや、俺はいつかマユが生きていたときのために……
　　　別に変な意味で取っておいたわけじゃないんだよ」
マユ「へー？　じゃあ、マユの手に残ってる何か暖かくて硬い棒を掴むような感触は何なのかなー？」
シン「えっ！？　嘘、そんなの残ってるのか！？」
マユ「…………冗談だったんだけど」
シン「あっ、しまった」
マユ「きゃー！　お兄ちゃんのねくろふぃりあー！　ルナマリアに言いつけてやるー！」
シン「ま、待て！　マユー！　違うんだ、いや、違くないけどー！」
マユ「安心して!　マユは別に嫌いにならないからー！　ただ周りの女たちに」

ﾙﾅﾏﾘ「二人とも、仲がいいのね？」
マユ「近々、結婚する予定なんです」
ﾙﾅﾏﾘ「そう、おめでとう」
シン「めでたくないし、結婚もしません」

ﾏﾕは黒いからいいんじゃないか〜！

>>438
戦乱の収束から数か月、失意に暮れるシンの下へオーブから一通の手紙が届く。
内容は「会わせたい人がいる」というもの。
訳も分からぬままオーブを訪れたシンはやがて一つの病室へと通され、その少女と再開する…


と、まぁ大まかな出だしはこんな感じかな？

>>448
ああっ
それだと、ステラ生存の可能性も…。

>>449
石詰めて沈めちゃったじゃんw

このスレでの我らがヒロインとその恋敵の心情

マユ→お兄ちゃんLOVE！血縁だろうが気にしない！結ばれる為ならどんな事だってしてやるわ！！

ルナマリア→まあ、本編での既成事実が有るし、シンは私のものよね。……多分。

ステラ→良く分かんない。でも、シンはステラを守るって言った。…………うぇーい！ですとろーい！！

レイ→セイセイセイ！ばっちこーい！性別なんて俺は気にしなーい！お前も気にするなー！フォーウ！！

レイ…恋敵だったのか

初期のあほマユも好きだ！！

でもなんか生きてたとしたら敵として出てきそうだな。

>>454
そして仮面を被ってるんだ。

マユ「♪たたーかーいーつーづけるーだけー
　　　　　はがーねーのーぎしゅがうーずくー
　　　　　だーれーもがーマユを呼ぶー
　　　　　ああＩＣＥ　ＭＡＹＵ　ひじょうのーきーへーいー」
シン「何を歌っているんだね？」

マユ「♪ちまみれのーこのゆびさーきー、とめられるのはー、
　　　なにもかもがーおわるときだけー、くるったですてにー、」
シン「それロボットものじゃないぞ……。スパロボ出たけど」

〜夜にて〜
ｼﾝ｢腹減った…何か食べ物は…｣
ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ
ｼﾝ｢うなぎﾊﾟｲしかないな…まっ!いっか｣
ﾏﾕ｢お兄ちゃん!!こんな夜中にお菓子食べたら太るよ!!｣
ｼﾝ｢あっﾏﾕも食べる?うなぎﾊﾟｲ｡美味いぞ｣
ﾏﾕ｢うん♪食べr…ﾊｯ!!!Σ(ﾟДﾟ;)｣
(これはお兄ちゃんから夜のお誘い!?)
ﾏﾕ｢…先にﾍﾞｯﾄﾞで待ってるね…｣
ｼﾝ｢???｣




ｵﾁなし御免
吊ってきます　ﾉｼ

オトナのお菓子は伊達じゃない！
美味しいよ、と地元の県なので宣伝してみる。

>>456
義手か…確かにバルさんは義手だったけど、レイやクルーゼ隊長のクローン技術を応用すれば失った腕の再生も可能なんじゃないかと願望半分に思ったりもした。

サイコガンマユ？

うちの地元には名物など無い。

そんなに不貞腐れてる>>462とﾂｿにうちの名産品。

つ[かすてゐら]

『まんじゅう』もそうだな

｢お兄ちゃん! 腰抜けさんと炒飯さんがこれお土産だって!!｣
｢ジュール隊長とグ…ディアッカさんな…え〜と、白い恋人か｣
｢男二人で北海道旅行なんてかわいそうだよね｣
｢………さっそく食べようか｣

｢でも白い恋人だなんて…まるでマユとお兄ちゃんの事みたいだね!!｣
｢………｣
｢な、なに? どうしたのお兄ちゃん、マユの事そんなにじ〜っと見つめて…｣
｢………｣

｢…お兄ちゃんに、そんなに見つめられたらマユ、もう…｣
｢………(最近黒いよなあ…)｣

マユ（かすてゐら→カステラ→カスのステラ！？）

マユ「お兄ちゃん、>>463から届けられた不埒な名産品はマユが焼却処分しておいたよ」
シン「？？？」

も、漏れはシンとマユがお茶飲みながら「カステラ美味しいね」「最後の一つ、誰が食う？」「お兄ちゃんどうぞ」「いや育ち盛りのマユが…」と
微笑ましい光景を見たかっただけなのに…。あんまりだよ…ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

うちの名産品
つ【十段飾り雛人形】

うちの名産品ﾄﾞｿﾞｰ
つ【丹後ちりめん】






嘘々ｗ
( ﾟ∀ﾟ)つ【知恵の餅】

うちの地元はタコや鯛だな……。
女体盛りなんてどうだろうか？

>>470
ほら、アワビとか…

>>463-469
マユ「スレのみなさんからお土産たくさん貰ったのはいいけど・・・」
シン「随分と増えたなぁ・・・」

二人「「どうしよう・・・」」

シン「取りあえず食うしかないな、腐らせるのも勿体無いし」
マユ「でもこんなに食べたらマユ、太っちゃうよ･･･」
シン「何言ってるんだ。マユくらいの歳の子は食べ過ぎるくらいがちょうどいいんだぞ。
　　　成長期なんだから遠慮する必要ないって！」
マユ「でも･･････太ったマユなんて、お兄ちゃんには見られたくないな・・・」
シン「あっ････！（しまった！また余計な事を）」
マユ「･･････」
シン「えーっと･･････っ！そうだ！みんなを呼んでパーティしよう！パーティ！！
マユ「ぱーてぃ？」
シン「そうそう！お土産ものでパーティ！そうなると飲み物もたくさんいるな！買出しに行こう、マユ！」
マユ「う、うん、いいよ」

-買い物の帰り-

シン「うぁ〜重い〜〜･･･」
マユ「もう、調子に乗って買うからだよ〜」
シン「しょうがないだろ、友達呼ぶ以上はいろいろ買わなきゃ・・・あっ、マユこれ」
マユ「これは？」
シン「マユと分かれて買い物してる時に買ったんだ、前からほしいって言ってたろ」
マユ「え、でも」
シン「いいから！荷物持ち付き合ってくれたお礼！」
マユ「う、うん。ありがとうおにいちゃん」
シン「じゃ、帰ろう」
「・・・」
「・・・」
シン「・・・さっきは、ごめんな･･･（ﾎﾞｿｯ」
マユ「えっ？」
シン「いや、なんでもない」
マユ「･･･・・・♪　おにいちゃん！腕組んで帰ろ♪」
シン「なんだよ急に？」
マユ「いいからいいから！ね？」
シン「ったく、マユはあまえんぼうだなぁ」
マユ「マユが甘えん坊なのは〜おにいちゃんが大好きだからだよ！」
シン「ばっ、馬鹿っ！冗談言ってないで帰るぞ！」
マユ「は〜い♪」

そんなこんなで今日も仲良しの二人

シン「マユ！　せっかく名産品を届けてくれた463さんの厚意を踏みにじるなんて！」
マユ「うう、ごめんなさい……」
シン「もうこんな事はしないように、お前には罰を与える。こっちにお尻を出しなさい」
マユ「う、うん……優しくしてね、お兄ちゃん」
シン「何　故　脱　ぐ」

罰にならねえよｗ

遅ればせながら今日やっとシンマユガシャポン置いてあるとこ見つけたんですよ。
早速投資。マユ（！）・ミーア×2・遺作・シンと野口さん一枚で終了。クジ運最低の俺にしちゃ上出来でした。
やっぱこの兄妹、ラヴラヴで和むな。…マユのおぱんつも堪能できたしな。

シンとマユを並べてやれば、なんかラッキースケベ度がアップ！

>>474
ｵﾆｰﾁｬﾝ(*・∀・*)ｴｯﾁｰ!!

なんで俺にはそんな妹がいなんだぁー！！！

お仕置きの意識
シン→おしりペンペンするつもり
マユ→おしりの方からパンパンされるつもり

シン…

種死版妹は思春期

>>480
かなみはお兄ちゃんラヴじゃなく、おもちゃにしてるイメージがある。
でも、ここも初期はそんな感じだったよーな？

>>481
おもちゃでもいい。
俺を使ってもらいたい。

マユ「ねぇ、お兄ちゃん」
シン「ん？　なんだ」
マユ「キラさまってカッコイはぐっ！」


マユ「……んっ」
シン「あ、起きたか。マユ」
マユ「あ、あれ？　マユ寝てたの？」
シン「ああ、急に眠っちゃったからびっくりしたよ」
マユ「お兄ちゃんが布団まではこんでくれたんだね。ありがと。
　　　　……ところで、マユ寝る前の記憶が無いんだけど」
シン「気にするな。ぐっすり眠れた証拠だ」
マユ「う〜ん。何か考え事をしてた気がするんだけど……」

シン「（マユ、許してくれ……いくら最愛の妹だからって、絶対に許せない事はあるんだ……）」

700番台はヤバすぎるので上げとくぞ

>>484
たしかに結構やばかったな。

>>485　スレの内容も微妙にやばいのはスルーですか。そうですか。

>>486
子供はもう寝なさい

>>487
大人ももう寝なさい
明日も仕事だろ？

？？「シン、あなたの新しい機体が三つ出来ました・・・どれか一つだけ選んでください」
シン「一つかよ・・・ケチ・・・」
？？「あ！？」
シン「ごめん」
？？「んん、では気を取り直して・・・この三機のうちどれかを選んでくれ」
１，Ｍ（マユ）・デスティニーＧ（種割れすると同時に攻撃、スピード３倍）
２，Ｓ（ステラ）・デスティニーＧ（死ねない、何をされても死なない、しかしデスティニーより性能は悪い）
３，Ｒ（レイ）・デスティニーＨＧ←！？（ドラグーン、ピュキーンが使える。しかしこれに乗ると女を愛せない）
？？「さぁ、選べ！」
シン「どれも捨てがたいな・・・ん〜」
？？「迷っている君にこの三機の元の人からメッセージが届いてる」
シン「なんと」
マユ「お兄ちゃん、私と・・・一緒に戦おう？いつまでもお兄ちゃんと・・・一緒・・・」
シン「ああ、マユぅ・・・」
ステラ「ステラ・・・シンも守る・・・死なせない・・・シン・・・好き」
シン「ステラ！ああステラ〜」
レイ「シン、ドラグーンだぞ？ピュキーンだぞ！俺しかないだろ！フォー！」
シン「ドラグーンしかいらないんだがね」
？？「はやく決めないと３番にするよ？」
シン「いや！待て！・・・どうする俺、俺は・・・」
？？「シン１＋２は？」
シン「３」
？？「即答フォー！」
シン「お前は！？うっっぁぁぁっぁぁぁぁぁ！ｆだｋｆっｊ」

＞即答フォー!!
激ﾜﾛﾀ

>>489
朝から爆笑ｗｗｗお前最高ｗｗｗ

マユ「お兄ちゃん♪」
シン「な、なんすかマユさん」
マユ「昨日何処に居たの？」
シン「は、はは、やだなぁ、ザフトの訓練合宿っすよぉ、言ったじゃないっすかぁ？」
マユ「う……、うわぁぁん！！嘘つき！本当はルナマリアとお泊りデートだったんでしょーっ！！」
シン「おわーっ！あっさりばれてるーっ？！」
マユ「ロボット鳥とかハロとかにカメラ仕込んで見てたもん！！」
シン「んが！？」
マユ「しかも、ここぞとばかりに胸を揉みまくったり胸で挟んだり、ペタンコ好きじゃなかったの！？」
シン「うお！？」
マユ「ひどくないひどくない！？お兄ちゃんの、お兄ちゃんの実は脇役キャラーっ！！」
シン「お、お前の方がちょいひどくないか……？」

>>492
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ・・・・・クソ・・・シン・・・俺と交代しろ！

このスレのシンはルナとマユに板ばさみなんだなww

それでも…いや、だからこそシンが羨ましい！寧ろ嫉ましい!!

なぜか時々ハードゲイが乱入してるが、ステラは結構スルーされてるなぁ

ステラは嫉妬とかそういうの無さそうだからなぁ（あるいは理解できてないのか）。
三角関係とかそういうのの対象にはなりづらいと思われ。

ステラは懐いてるペット的な感じかなぁ

500ならマユを捨ててルナのところへ。

500なら兄と妹は結婚可能

801ならシンとフォーーーーゥ!!!

>>500
おめでとうマユ

シン！貴様は男どころか人間の風上にも置けん！

マユ、おめでとう。

風下にも置けません。


マユおめでとう。

でも実際
本編ではマユってほとんど喋ってないから
どういう性格かもよく分からない。

負債の中での設定とかあったんだろうか？

>>505
回想では、昼寝中のシンに葉っぱをドサっとかぶせて気を引いてたな。
「〜新しいゲームの発売日とか、またマユがやらせろってうるさいんだろうな〜」
って所も考えると、遠まわしにシンと遊びを共有しようとしてた感じだ。
設定の年齢とかも考えると、やっぱりシンになついてたけど、素直に“遊んで”とは言えない子だったのかも。

>>506
なんて不憫な子・・・・(´Д⊂ヽ
俺ならあんなことやこんなこといっぱいして遊んであげるのに・・・・

>>507
きもいしね。

>>508
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

>>506
それはツンデレってヤツですね
（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

兄と同じくツンデレかやはり血はつながっているな

流石ツンデレはアスカのお家芸だな…（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

マユ「うぅー……。すっかり寒くなったね」
シン「ああ、十一月の半ばだからな。……それなのにマユはミニスカートだし」
マユ「なっ？！誰の為だと思ってるのよ！チラリズムよチラリズム！さあ、萌えなさい！！」
シン「んな事言われてもなぁ」
マユ「……はっ！？そう……、そういう事なのね……！」
シン「え？」
マユ「お兄ちゃんは生足属性じゃなかったのね！！」
シン「何故そうなるっ？！」
マユ「タイツ！？それともニーソックス！？色は何！？」
シン「だーっ！！もうっ！！」

色は黒、青いストライプの下着着用なら尚良いです。

>>514
(*´Д`)人(´Д｀*)ﾅｶｰﾏ

昨日の再放送で気がついたけど、
>>1って本編であった絵だったんだ。

マユ「露出狂ミニスカ女ーっ！覚悟ーっ！！」
ルナマリア「おーっほっほっほっ！ペタンコおチビちゃんが笑わせてくれるわね！！」
マユ「ペタンコだからこそ萌えるのよ！昨日の夜だってお兄ちゃんと（自主規制）したもん！！」
ルナマリア「それがどうしたってのよ！私なんて一昨日の昼に（自主規制）して、（自主規制）したわ！！」
マユ「ふーんだ！あんたには（自主規制）も（自主規制）も出来ないでしょ！！」
ルナマリア「はっ！シンは私の（自主規制）じゃなきゃイケないのよ！！」
マユ「そんな事ないもん！お兄ちゃんは（自主規制）するとびっくりするくらいイッちゃうもん！！」

シン「なあ、レイ……。何でデスティニーとインパルスが戦ってるんだ？」
レイ「マユとルナマリアが喧嘩してな……。まあ、原因はお前だから、ちゃんと止めろよ」
シン「どうやって……？」レイ「レジェンドを使え。このままだとアーモリーワンが破壊されるぞ」
シン「うぅ……、怖いよぅ…………」

>>517
勿論その通信はアーサーの機転で全艦内に中継。

>>518
シンの性癖が丸バレになっちまうなw

>>517
ステラ「ウェェェィ!!ステラだってシンと(申し訳ございませんが描写出来かねます)ウェェェィ!!」
シン「ﾃﾞｽﾄﾛｲまでｷﾀ━━(T▽T)━━!!!」
ヨウラン「このラッキースケベ」
レイ「気にするなシン、俺は気にしていない」

インパルスにデスティニーにデストロイか・・・
アーモリーワンもう駄目かもわからんね

なんか破壊したい場所にシンを生身で送り込めば、自動的にそこは壊滅するみたいな。
最終兵器兄貴(受動型)

マユ「ねぇ、お兄ちゃん」
シン「ん？」
マユ「マユとお兄ちゃんは兄妹だし隠し事がないのはいい事だとは思うの」
シン「んー」
マユ「でもね、マユの部屋にお兄ちゃんのえっちな本を隠すのは止めてくれないかな、びっくりするから」
シン「…読んだの？マユのすーけーべー」
マユ「！…お兄ちゃんの馬鹿ぁ！！」


ルナ「あーあ、行っちゃった」
シン「！？」
レイ「今のはシンが悪いな」
シン「お前達どっから湧いて出たんだよ！」
ルナ「窓の外で集音器持って盗聴してた」
レイ「気にするな、俺は気にしない」

バカだなシン。バカ。
そこでスケベとからかうのは間違いではないが、まず何より先に感想を聞いて煽ってから辱めるのがマナーだ。
あ？セクハラ？
それは違う。己の股間もとい探求心に忠実かつ素直なだけだ。

>>523
思わずハグハグしたくなりましたよ へ(へ´∀`)へ へ(へ´∀`)へ

>>525
ねぇ、自分できもいと思わないの？

>>526
あ、また言われちゃった(〃￣ー￣〃)
どうやら僕とﾏﾕﾀﾝは何らかの糸で結ばれてるようですな(*´д`*)

>>522
アーサー「なるほど････議長はソコまで見越してシンを」
タリア「アーサー、ヘッドホンの音量下げなさい」
アーサー「ﾌｫﾝﾄﾞｩｳﾞｧｵｩ!」

やっと来た、この時が！ついに両親が地域の旅行（２泊三日）に行くことに！
やっとマユと二人きりになれる！この前の母さんの買い物時に留守番したあの時の続きを！
もうね、兄妹なんて関係ないですよ、可愛すぎるもん。あんなの卑怯だよ。
そしたらあっちも俺のこと・・・へへへ・・・
やべ・・・オッキオッキしてｋちあｋｇじゃｌ
ん？置き手紙？マユからか・・・何々・・・

お兄ちゃんへ
ごめんね、せっかく二人でお留守番出来ると思ったんだけど・・・
今日からね、修学旅行なんだ。ごめんね・・・
帰ってきたらあの時の・・・続き・・・恥ずかしい・・・
寂しくならないようにマユの部屋にＨＧを置いておきました。
おみやげ楽しみに待っててね♪
〜マユより〜

・・・なんだと！マユも旅行だと！どうして教えてくれなかったんだ〜！
しかもＨＧってま・さ・か！？

テレッテ♪、テ、テテッテッテ〜♪♪♪（○ひろみの名曲）

この曲は！！

留守番フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

卯を青々助アｊふぉあｊｆｄｊｆだｊｆｌかｈぐうじ・・・マユ・・・だｄ

キラ「戦争を止めさせる為なら、僕達は戦争だってしてやるーっ！！」
シン「はぁ？！……うわっ、やられる！？」
マユ「させるもんですかぁーっ！！」
キラ「うがぁぁぁぁっ？！」
メイリン「フ、フリーダム撃破……？」
シン「えぇー？！」
マユ「お兄ちゃん、大丈夫！？」
シン「マユ？！何でモビルスーツに！？つーか強っ！！」
マユ「ふっ、お兄ちゃんを護るのは、私と、このデスティニーよ！！」
シン「へ？」
マユ「ヒーローを護るのが真のヒロインの証！だから、マユこそがお兄ちゃんと結ばれるのよ！！」
シン「そ、そうなのかなぁ？」
ルナマリア「いきなり何言ってんのよ、ペタンコおチビ！！」
マユ「ふふん。お兄ちゃんを護れない露出狂女はヒロイン失格ね！！」
ルナマリア「何ですってぇーっ！？」
アウル「ひゃあっ？！」
ネオ「ど、どうした！？」
スティング「アウルが赤い奴にやられた！って、おい、ステラ？！」
ステラ「うぇーい！ヒロインうぇーい！！」
ハイネ「ぐふぅっ？！」
アスラン「ハァイィネェェッ？！」
シン「うーわ……」
アスラン「ハイネ……。いや、それよりキラだ！キラ、キラ応答しろ！！」
マユ「隙有りーっ！！」
アスラン「なぁっ？！」
シン「ちょ、それ味方ーっ！！」
マユ「違うわ！あのおデコさんには裏切り者っぽいオーラが見えたの！」
スティング「あ、赤い奴がぁ！げぶぅし？！」
ルナマリア「おーほっほっ！どうしたのかしら、ペタンコおチビにアホ犬娘！」マユ「くぅっ！こうなったら、皆墜としてやるーっ！！」
ステラ「ですとろーい！！」
ルナマリア「上等よ！シンは渡さないわ！！」
レイ「シン。俺は気にしないが、お前は気にしろ」
シン「……俺の所為なのか…………？」

>>530
ちょwwwマユ強すぎwww

ﾜﾛﾀｗｗｗ

つか、凸とは違う意味で女難だな、シン。

ルナ、ザクでカオス落としたのかよｗｗ

スラッシュウィザードだったのかな、ルナマリア。

ひょっとしてアウルをやった赤い奴もルナか？
いつからそんなに強くなったんだよww

いや、さすがにそれはセイバーだろ

アスランがいるし、多分ザクだ……

訂正
ルナマリアのMSはザク

>>530
ハイネ…orz

アーサー「もげ、もげもげもげ、チチをもげ〜」

マユ「もげ！！」

なんかマユが言うと血なまぐさいなｗ

マユ「ねぇ、お兄ちゃん。家に帰ったらどうしようか？」
シン「んー、父さんと母さんは相変わらず出掛けてるしな。ったく、あの万年新婚旅行夫婦は……」
マユ「ご飯にする？お風呂にする？それとも……、マユにする？」
シン「んー、たまには外食にするか……」
マユ「うぅ、お兄ちゃんにスルーされたよぅ」
シン「何つーか、俺もこの環境に結構適応したんだなぁ……」
マユ「……ちぇ」
シン「ん？…………ステラ？」
ステラ「シン……」
シン「どうした？」
ステラ「あの、一緒に帰りたくて……」
シン「待っててくれたのか？」
ステラ「うん……」
シン「そっか……、駅までは送るよ。良いよな、マユ？」
マユ「うん！皆で帰ろうよ！」
シン「マユ、お前……」
マユ「ふふっ」
ステラ「……ありがとう、マユ……」
マユ（ぐっふっふ、アホ犬なんて後でどうにでも出来るし、ここは無邪気なマユちゃんが正解ね！）

スティング「ステラ……、最近様子が変だと思ったら、何だあの男は！！」
アウル「なー、スティング。これってストーカーじゃね？」
スティング「断じて違う！保護者としての義務だ！！」
アウル「そーかぁ？」
スティング「ええぃ！もう許せん！」
アウル「あっ、おい、スティング！？」

スティング「おいっ！お前！」
シン「ん？何か？」
スティング「お前、ステラの――」
マユ「きゃーっ！モテないチンピラよーっ！」
スティング「なっ？！誰がチンピラだ！？」
マユ「あんた」
スティング「うーわ、即答された」
マユ「だって、あからさまにモテないチンピラちっくな感じだもん！きっとお兄ちゃんに嫉妬してるのよ！！」
スティング「何だと！？モテないのはともかくチンピラじゃないぞ俺は！」


↑長くなったんで続きます。

続き楽しみだなオイ！

続きです。↓


アウル「おーい、スティングー」
マユ「あぁっ！チンピラの仲間ね！」
スティング「ぐぅっ！……説明してくれアウル！俺達はチンピラじゃないよな？」
アウル「え？……あー、いや、チンピラじゃねえの？僕達」
スティング「認めてどーするっ？！」
マユ「モテないチンピラとモテるチンピラね」
スティング「んがぁーっ！！」
ルナマリア「シン！危なーい！！」
スティング「ぐほぉっ？！」
シン「ルナマリア？」
ルナマリア「おーほっほっ！シンに敵対する輩を発見したら、即座に攻撃するのは朝飯前よ！！」
シン「……そんなバーサーカーっぽい朝飯前はやだなぁ」
ルナマリア「ふっ、ペタンコおチビとアホ犬に抜け駆けさせない為なら、三キロメートルダッシュも軽いものよ！」
マユ「くぅっ！」
ステラ「うぇーい……」
レイ「やれやれだな」
シン「うわぁっ？！何処から出現したんだ、レイ！？」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
スティング「ぬぅーっ！彼女が三人だと！？ふざけやがって！！」
アウル「よ。ステラ」
ステラ「あれ？アウルと……スティング？」
アウル「気付いてなかったんだな……」
ルナマリア「おーほっほっ！」
マユ「おのれぇー！露出狂女ー！！」
スティング「負けられねぇ……！負けられねぇぜ俺はーっ！！」
ステラ「……んー、…………ですとろーい！！」
シン「ああ……この環境に適応するのはやっぱり無理だよぅ……」

ルナ「ち〜っちちっち〜おっぱ〜い♪ボイン☆ボイン☆」
シン･ヨウラン･ヴィーノ「ボイン☆ボイン☆」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…マユ「…おにぃちゃん？」
シン「ﾋﾟｷﾞｬｰ((((((ﾟДﾟ;))))))」
アーサー･ヨウラン･ヴィーノ「ボイン☆ボイン☆」

ステラ「…ボイン☆ボイン☆…うぇ〜い♪(ちょっと楽しい)」

ルナ「ち〜っちちっち〜おっぱ〜い♪」
マユ「だらんだら〜ん」
ルナ「だらんだら〜…ん…？」

ルナ「あたしはこのインパルスで、全てをなぎ払う!!!」
シン「頼むから家壊さないで…」

メイリン「で、結局シンは誰が本命なの？マユちゃん？お姉ちゃん？ステラさん？それともレイ？」
シン「えぇ！？そ、それは…
　　　　　　マユ…
　　　　　　ルナ…
　　　　　　ステラ…
　　ﾋﾟ　rｧ　レイ…
レイ「シン、俺を選んでくれて嬉しい…さあ二人の未来予想図（ﾃﾞｽﾃｨﾆｰﾌﾟﾗﾝ）を立てるとしようか。」
シン「ちょっと待て！俺はレイが選択肢に入ってることを突っ込もうと…」
マユ「何時まで経っても妹に手を出さないなんて変だと思ったらお兄ちゃん、そっち側の人だったの！？」
ルナ「…前からアヤしいとは思ってたけど、マジだったとは流石にショックね…」
ステラ「シン…男が好きなの…？」
メイリン「今日は二人の記念日だね！」
シン「そんなにホモネタがしたいのかよ、あんたたちは！（涙）」

シンが受難キャラになりつつあるな。

連合VSザフト

（アスカ宅、リビング）
シン「や、やっとガイアとステラが使用可能になった……」
マユ「お疲れさまお兄ちゃん！」
シン「あー、もうマジで疲れたから寝る。土曜日だし」
マユ「うん！おやすみなさい！」
ルナマリア「勝負よ！ペタンコおチビにアホ犬にハードゲイ！」
（専用ガナーザクウォーリア、ルナマリア選択）
ステラ「うぇーい！うぇーい！」
（ガイア、ステラ選択）
レイ「ふっ、俺が勝つフォーウ！」
（専用ブレイズザクファントム、レイ選択）
マユ「これに勝てば明日、お兄ちゃんを自由に出来る権利が貰える！負けられないわ！」
（フォースインパルス、ザフト赤服、名前マユ・アスカ選択）

（シンの部屋）
シン「色々指摘したいが、取り敢えず今は寝よう……」
スティング「へっ、待ってたぜ！」
アウル「ちーっす」
シン「……多分窓から入ったんだろ」
スティング「その通りだ！さあ勝負しろ！」
アウル「対戦しよーぜ、対戦。俺らの機体も使えるんだし」
シン「頼むから寝かせてくれよ……。誰が勝っても明日はもの凄い一日になるんだからさ……」
スティング「駄目だ！ゲーセンで自分と自分の機体を使えない切なさはお前には分からないだろう！」
アウル「まぁ、諦めなって」
シン「はぁ…………」

保守しておく

平井の三大ロリ
かなみ、乙姫、マユ
平井の三大電波
ネーヤ、翔子、ステラ
平井の三大ヘタレ
劉鳳、総士、アスラン

>>552
　　＜"￣￣`ｰ､
　 ＜ フ _,. -─'｀ー‐-- ､..　　て
　／,.-‐'　＜ ￣Z　　　　　｀ヽ　そ
　Ｚ＿ ／　∠　 <　　　　　　　`ｰ-､
　　／　　　　 ￣ ／／　　/ | ､　　 ＼
　/_ ／ .:.:.:/,ｨ'　　　　　　∧,､ 　 　 : : ﾞ､
　　7ィ:.:.:.／/,.､-‐''7／| /. . . ヽ|＼lヽ.:.:〉ｰ--､
　　 l::　./ｯ=､ゝヽ　'　t_|/ ,ｲ: : : : : : :.／:.:.:.:.. 　＼　　　　
　　 |: l/.}.-'::〉 　 　 （ ,.,V`|.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:......　　 ﾞ､
　　　Y ヾ_ン　 　 　 ｭ'=-､.`'ヽ.:.:.:.:.{.:.:､∧ﾍ :...　　 ,ゝ　　　　
　 　 l　　　,. '　　 　､{ﾞｰ'::）､　〉.:.:.:.:.ﾞ!.:.:.:.:.:.:.:.:...　 　ヽ、
　 　 '､　　,.、　　　　ヽ_ンﾉ ∠＿:.:.:,〉ﾍ.:.:.:.:.:.:.:...＼|￣
　　　 ヽ　 ､__>　　　　Ｕ　　 ノ ) ﾉﾉ　　`ｰ--､r-､ﾉ
　　　　 ヽ　'　　　　 　 　 ,.r､__,.ン
　　　　　 `ｰｧ､,. -─''"￣　ヽ
　　　　　 /"　 __,.-､─--- ...l
　　　　,r┴'⌒ヽ ＼＼　　　　＼
　　　 / ,.ヘ　　　＼＼＼　　　　＼

>>553
こうやって見ると、平井ってヘタレ描くのウマイなw

劉鳳？
いや玉の人だろ

>>555
玉の人はお笑い要因じゃない？
主役級をはりながらも、
結局何もできずに己の無力を証明してしまうのが
真のヘタレかと。

>>553　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　 ,.-‐''"´:::::::::::::::::｀丶､
　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 ,.'::　::::::::::: ::: :: :::::: :. .　:::.　:. :.ヽ
　　　　　　　 ｊ/ . : .:::::: . : . : :::::::: . :: . ::::. :. : ::::',
　　　　　　　/:::::. .:::::::::::...:::. .::::::::::..::::;::ｌ:::::::::::::::::',
　　　　　 　 l::::::::::::::::::l::::从:::::::::::::i::::ﾊﾊ::::::::::::::;::!
　　 　 　 　 l:i:::::::::::::::ﾊ/-‐';､:::::::/|/ ｚ__';;::::::;i::ｊﾘ
　　 　 　 　 lﾊ:::::::::::::ﾄｒｨ"ﾌﾄ`ヽ/　 ｲ_ﾉｊ`1 /∨
　　　　　　　　ﾞﾄ:::::ヽ!　ゞ-''　　　,　 ￣　 l'':::::.!
　　　　　　　　 |: :::::::|　 ﾉ(　　　 　 ,　　　 /:: : : |　ちょっと、あなただれ？ウチのおにいちゃんのなんなの？
　　　　　　　　 l::: : :::|ヽ ^ 　 ｒ '''ｧ　／l:::: ...::|
　　　　　　　　 l';:.: .:::!::::ｒ1丶､ ｀''´／　 l::::..:::/
　　 　 　 　 　 ｊ::ヽ::::{:::/　＼　￣　ｊ　　 ';:::::/
　　　　　　　　ｊ:::::::ヽl/　　　 ＼　 /　 　 ヽﾊ
　　　　　　　　ヽ;;;;;ﾉl`　　 　 　 7１ 　 　 /{
　　　　　　　　　　/1ｌ　　　　　 ﾍY!　　 /ハ
　　　　　　　　　　　'､'､　　　　　,l {__ ノｲ:!
　　　　　　　　　　　　`ヽ､　　　//`ヽ　 l:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 "　　　　ﾞヽ

>>557
なんか恐いｗ

>>557
でもかわいい(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

お兄ちゃんへ
お兄ちゃんを独りにしてしまうことを許してください
でもこれもまた仕方のないことなのです。
だからいつまでも妹をオカズにしてないで
誰かいい人（除豚・犬）を見つけて幸せになってください。
でもたまにでもいいからマユの事を思い出してくれると幸せです。
最後になりますが、マユはお兄ちゃんが大好きです。
愛しています。
P.S.
マユの下着はタンスの上から二つ目に、
ブルマとスク水はタンスの一番下に入っています。
好きに使ってください
貴方の愛するマユより







ガチャ
シン「マユ、なんのつもりだ？」
マユ「遺書ごっこ。ちなみに下着とブルマとスク水の場所は本当だから（はぁと）」

>>560
シン「まぁ良いや、許可も正式に降りたし、コニール、エッチしようぜ」
マユ「おぉぉぉにぃぃぃいぃぃぃちゃぁぁぁぁぁぁん！！！！」
シン「なんだよ！？ルナとステラ以外なら良いって言ったのお前じゃないか！！やめろマユ！俺には…あぁぁぁぁ！！」

ルナ「なんであの手紙で私たちの事を言ってるって……」
ステラ「わかるの、かな？」
ゴゴゴゴゴ

─やってみたら美味しかった。食事のあとのコーヒー─。

　なんだかカッコイイおじさんとせくしーなお姉さんが小さなカップを持って
微笑みあっている広告が郵便受けに入っていた。
　どうやらそれはインスタントコーヒーの広告らしい。
そしてそれがなんだか、本当にとてもおいしそうに見えてしまった…。

　次の日。

　私は学校から駆け足で帰ってきた。
この時間ならばお父さんもお母さんも、お兄ちゃんもいないはずだ。
私の手の届かない棚の上に見つけた、真新しいインスタントコーヒー。

　それをこっそり、試してみようと思ったのだ。

　だいぶ前に、お母さんにコーヒーを飲んでみたいと言ったら、
「まだマユちゃんには早いわよ」なんて返されてしまった。
…でもね。「やるな」って言われるとやりたくなるのが人情ですってば。

　きっと「オトナの味」がするんだ、っていうのは何となく想像がつく。
けれども、実際にどういう味なんだろう？
それを今日、「ケイケン」してみようと思ったのだ。

　椅子を棚の前に持ってきて、その上に立ってインスタントコーヒーの
ビンを手に取った。
　こげ茶色の粉が入っていたそれからは、なんだかちょっとドキドキする
ような、いい匂いがかすかにした。

　別の食器棚から、真っ白いコーヒーカップを取り出した。あの広告の
様な小さなものではなかったけれども、お父さんやお母さんがコーヒーを
飲む時は、いつもこれを使っていた…ような気がする。

　お父さんお母さんが湯飲み茶碗でお茶を飲むのは毎日のように見るの
だけれど…思えばコーヒーを飲んでいるのは、お客さんが来た時くらい
だったかも。なんだか記憶があやふやなんだよなぁ…うーん。

　ともあれ、やるならば今しかない。うん。

　インスタントコーヒーのフタに手をかけた。
すこし力を入れてひねれば、フタは簡単に開くだろう。
…なんでこんなドキドキするんだろう？

　がこっ！とした手応えと共にフタは開いた。
…あれ？中ブタ？紙が張ってある。これも簡単にはがす。

　きめの細かいこげ茶色の粉と直接ご対面。
ただよう匂いが一段と、強くなった。
うわ、これがオトナの匂いなんだ。

　えぇと何々？これをカップ一杯につきスプーン二杯…か。
スプーンって…どれくらいの大きさのスプーンなんだろう？
食器棚からスプーンを探してみる…うーん、イメージぴったりなスプーンが
ないなぁ。みんな何だか大きいかな、って感じのばっかり。

　まぁいいや。最初だし「感謝の増量サービス」って事で。さっ、さっ、と。

　で、お湯を注ぐんだよね。給湯器のスイッチを入れ、蛇口をひねった。
しばらくすると、蛇口から出る水から湯気が立ち始めた。
それをうまくカップに注いで…こんなもんかな。

　で、さっきのスプーンでカップをかき回して…できましたー！

　真白いカップの中に満たされた、黒い液体。
カップを覗き込むと、その匂いとその深い色になんだか吸い込まれそうになる。

　取っ手を掴み、いよいよカップに口付けて。
その黒い液体を、口の中に流し込んだ。



「………ぇあ」

　…ナニコレ！？ニっガぁい…。
うわぁ…オトナってこんなニガいものを飲んでるの…！？
おじさんもお姉さんもこんなのを美味しいといいますか！

　思わず舌を出してしまった。ちろり、なんて可愛らしいものでなくて…
んべぇ！なんて、思い…っ切りニガそうな顔とともに。

　こんな顔、お兄ちゃんには絶対に見せられな

「…何やってんだ？お前…」

　…えぇと、神様ってのはすごいイジワルなんだと思いました。

　…うわぁ見られた…見られた！見られたーっ！！

「ちょっ…！いつからそこにいたの！？」
「さっきから居たよ！…お前さぁ、「何かに集中していると周りが見えなく
　なる」ってそのクセ、どうにかしないか？」

　…ああ、あのハガキの時もそうだったっけ。
お兄ちゃん、もしかして「ニンジャ」みたいに突然現われたり消えたり
できたりするんだろうか…？

「で…なんだ、コーヒー作ったのか」

　テーブルに置いた白いカップを見ながら、お兄ちゃんが聞いてきた。
そのカップの中の黒い液体はまだ湯気とにおいとをまき散らしていた。
まるで十年早いよケッケッケ、と笑っているみたいだ。
ええ、ええ。お子様な私にはまだ早かったですヨーだ！

「飲まないなら飲むぞ？」

　そういうとお兄ちゃんはカップをヒョイとつまんで、くい、と一口。
うわ、あんなに飲んでる。平気なのかな…？

「あー…ちょっと濃いな。でもまぁ悪くないかな」

　…そっか、「悪くない」んだ…。やっぱり、美味しいって感じるんだね。
…ええ、ええ！どーせ私はお子ちゃまですヨーだ！！　
あんなヘンな顔も見られちゃったしなぁ…ああもうおもしろくなーい！！
やるせない…なんだか「負けた」ような気分で居間を出ようとした。

「…ん、マユ。ちょっとそこで待ってな」

　…呼び止められてしまった。もう！こんな時に呼び止めなくても…。

　私を呼び止めた当の本人は、キッチンで何事かやっている。
覗いてみると、さっきの白いカップが真っ先に目に入った。
それはもうきれいに洗われ、シンクの傍に置かれていた。

　なにやら電子レンジが動いている。何を温めてるんだろう？
あ、牛乳パック…なるほどね。

「…確かここだったよな…お、あった」

　お兄ちゃんは、棚の奥から薄茶色の…あれはお砂糖かな？を取り出した。
白くない砂糖って、買い物に行ったときに見たことはあったけれど、実際に
見るのはこれが初めてかも。見た目が少ししっとりした感じのするお砂糖だ。
それを小皿に少しとって、給湯器のお湯を少し入れて、溶かしてる。

「こんなもんかな」

　お兄ちゃんの表情が少し和らいだところで、レンジがピーと、鳴った。
牛乳が温まったことを知らせる合図だ。

　白いカップにインスタントコーヒーの粉を入れて、また給湯器からお湯を
少し入れて、スプーンでかき回して溶かしてる。
　かちゃ、かちゃとカップの鳴る音が小さく聞こえるが、それもお兄ちゃんが
小さくうなづいたところで止んだ。

　レンジから温まった牛乳を取り出し、白いカップにゆっくりと注ぎ込んだ。
カップの底の、とても濃くてニガそうな黒い液体は、白い牛乳といっしょに
スプーンにかき回され、ゆるりと渦を巻いてうすい茶色になっていく。

　白と茶色の渦が消えきらないうちに、小皿に作ってあった溶き砂糖を流し
こんだ。溶き砂糖は細いあめ色の線となって、つぅ、と渦に溶け込んでいく。

　最後にもうひとかき回しして…

「よし、できた…！」　

　お兄ちゃんが持ってきてくれたカップに入っていたのは…

「わ、コーヒー牛乳だ」
「カフェオレって言え」

　…何で？別にいいじゃない。どうせ同じものでしょ？
ともあれ、カフェオレが私の前に出された。
　さっきまでのイライラがまだ残っていたからか、思わずカップを乱暴に
手にし、何も言わずに一口。

「…ぁ」

　熱すぎず、でもぬるすぎない、丁度いい温度。
やわらかくて、甘いミルクの中に感じる…ほんのりと、けれども確かな苦み。

「どうだ？」
「…うん…」

　おいしい。すごくおいしい。
　いや、おいしいだけじゃない。
心のなかのイライラも、あっという間に溶けてなくなった。
代わりにぽかぽかとあたたかい気持ちで、心がいっぱいになった。

　目の前ではお兄ちゃんが微笑んでいる。
その瞳に、カップを持った私が映っている。

「ん…「まっ、悪くないかナ」」
「誰のマネだよ…」
「えへへぇ」

　お兄ちゃんがじーっとこちらを見ているから、なんだか照れくさくてつい
あんな風に言っちゃったけれども…本当に、とってもおいしいよ。

「ごちそうさまでした」

　ああ、イライラしていたのがお兄ちゃんにも分かっちゃってたんだろうな。
だからこうして、わざわざカフェオレを作ってくれたんだろうな。

「ん、おう」

　それでもお兄ちゃんは何も言わない。
何も言わないで、私のために何かをしてくれる。
　…いや、たまには怒られたりあきれられたりするけれども。

だから…感謝の気持ちをいっぱい込めた「ごちそうさま」をお兄ちゃんに。


─やってみたらおいしかった。お兄ちゃんといっしょに、午後のカフェオレ─

カフェオレのＣＭかｗｗｗ
カフェオレが飲みたくなった

>>563-568
;y=ｰ(´Д｀;)･∵.　ﾀｰﾝ...

>>553
　　　　　　　　　　　　　_,,............,,_
　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::｀丶
　　　　　　 　 　 　 ,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　/::::::::::i;::::::i:::i;:ﾄ;:::::::::::::!
　　　　　　　　　　l:;:::;:::/,='ル''=､ﾐ::::::i､::}
　　　　　　　　　　"ヽl::}ゞﾞ ､　 "" l:::::l'::;'　　
　　　　　　　　　　 　 {::ヽ　ヽ_)　 ,ｲ::::i:::{
　　　　　　　　　　　　';::::::;丶,.-'"ﾉ}:::ﾉ::::}　マユとした事が勘違いしちゃった。エルちゃんごめんね。
　　　　　　　　　　　　ｒ'､」´ﾌ X´ .L/￣丶
　　　　　　　　　　　/ ､ｊ:| 'ィメﾞヽﾉｊ/　　 ,}
　　　　　　　　　　　ﾄ, /ﾘ <ﾉl」 /l/ｆ　　 /
　　　　　　　　　　 　ﾄ,{.　 i」!ﾘ {「７　　/!　　てっきり、同年代の女の人に相手にされなくなったお兄ちゃんが
　　　　　　　　　　　｜ヽ　| ﾄ､」ｙ'　　/　!　　　純真無垢なエルちゃんを欲望の捌け口に…。
　　　　　　　　　　　 ｊ　 l　} }　ｊ'　　 /　 {
　　　　　　　　 　 　 {　｜/ Y　　 ,/　　 ',
　　　　　　　　　　　ｊ　　l'｀７　　 /　　　 ｊ
　　　　　　　　　　　!＿」 /　　 /､＿ ,.ィ
.　 ｒ''"フ"￣｀ヽ､￣　　　￣￣｀丶、　 ',　
.　 {　 {　　　 ､　｀ヾ＝――‐''"　　　_,　}
　　ヽ　ヽ　　　ヽ､__ヽ　　_　‐'"　_ ‐'　 ﾉ

>>571
ルナマリア「ねえねえマユちゃ〜ん、あたしたちのこと忘れてないかなぁ〜？なんて思っちゃったり」
ステラ「ステラ･･･シン･･･好き♪」

マユ「あーあー聞こえなーーーい！！（∩゜Д゜)」

ルナ「ねぇシン。シンにとって、理想のお嫁さんって、どんな感じの女性(ひと)？」
レイ「女性って言ってる時点で俺は用無しかフォーゥ!!!」
シン「レイ落ち着けって」
レイ「気にするな、俺は気にしない、だからお前も気にするなフォーゥ!!!」
ルナ「ちょっとレイ、あ、そうそう、プラント名物ギルバートサブレあるけど、食べる？」
レイ「(キュピーン)ではいただこう」
シン「餌付けされてるぞレイ…」

シン「そうだなぁ…」
(俺の心の中では、やっぱり…)
ルナ：顔に似合わず家事は得意。だけどすぐお姉さんぶる、しかも口より先に手が出るタイプ。おせっかいタイプ。
ステラ：守るといった手前、生涯守る義務はあるのだろうか。その前に家事とか出来るのか？育児は？
マユ：ダメだ、全然対象外じゃないか。禁忌を犯す気はないぞ。

シン「やっぱ…」
強いて言えばルナ。でも正直婚期逃しても構わないかもしれない。　BY シン

カフェ・オレまじ感動しました！

>>573
男は皆、生まれながらの冒険家だ。
そして時には禁忌を犯すことも恐れぬ勇気を持て。
未踏の地へ踏み出すのは自棄でもなければ無謀でもない。
飽くなき探求心と好奇心から成る純粋な欲求だ。


まぁ要するに近親相k(ry

要約すると

YOU、妹とヤッちゃいなよ

>>575
マユさん乙であります

>>576
おおっと、ここにもマユさんが

つーかマユスレなのに、何のオチにもないシンルナ話でどうする。

うはwマユ厨ﾃﾗｷﾓｽw

マユ「キラさん、お願いがあるの」
キラ「なんだい？」
………
キラ「そ…それはちょっと…」
マユ「…御館様…（ぼそっ）」
キラ「Hahaha！任せてよマユさん！」
〜そして〜
シン「さーて、PCを立ち上げて…っと」
メールが届いてるよお兄ちゃん♪
シン「あ、メールだ。KIRA…キラぁ？！何の用だよアンニャロ」
From KIRA
やあシン君、ご無沙汰してるね。
いきなりだけど僕が造ったAIのテストユーザーになってくれないかな？
メールに添付されてる圧縮ファイルがそれだから。
それじゃよろしくね
シン「アンニャロ…」
とかいいつつ解凍
PC『はじめましてお兄ちゃん。私は仮想妹型AIだよ。
お兄ちゃんの好きな名前をつけてお兄ちゃんの好みに育ててね（はぁと）』
シン「お…俺の好きに…やべ…鼻血止まんね…
まず名前は…マユ…と」
つづくかも

GJだけど、腹黒いマユは飽きた。なんかこう…初期に回帰したいものだね。

マユ「うっ…ただいま…」

シン「おかえり…ってナニ泣いてんだ？」

マユ「うっ、HGデスティニー…売り切れだった…ううっ」

シン「なんだよ、そんなことぐらいで泣くなよ」

マユ「だって…うれしかったんだもん…」

シン「？うれしい？」

マユ「お兄ちゃんのガンダムが…あんなに人気あるなんて思わなかったから…」

シン「マユ…」






シン「…ってなことが昨日あってさー。マジで感動しちゃったよ」

レイ「よほど売れないと思っていたんだろうな」

ルナ「不憫ね…」

>>581
御館様に吹いた。
本編でもあんなキラなら好きになれたなw

マユ「お兄ちゃーん！！貴方が好き！！貴方が欲しい！！私は貴方と添い遂げるーっ！！」
シン「マユ……？マユ！マァァユゥゥゥゥ！！」
キラ「何だ？！僕の知らない武器！？チィッ！パワーダウンだなんて！動けフリーダム！何故動かない？！」
マユ「二人のこの手が！！」
シン「真っ赤に燃える！！」
マユ「幸せ掴めと！！」
シン「轟き叫ぶ！！」
マユ「デェスティニィィ！！」
シン「ラァブラァァブ！！」
マユ「パァルゥマァァ！フィィオキィィィィナァァァァ！！」


↑色々混ざった。

>>585
GJ!GJ!GJ!

ｲﾗｲﾗ状態からあまりに急激にﾏﾀｰﾘしたせいか、本来なら脳内祭になるはずの
間接キスの事をすっかり忘れてるﾏﾕたんﾊｧﾊｧ

だめだ…ＨＧデスティニーとマユフィギュアを並べると…ワクワクが止まらねぇ！

マユ「デスティニーのプラモでーす」
シン「格好良いですよー。あ！ありがとうございまーす！」
マユ「買ってくれる人が多くて嬉しいね。お兄ちゃん！」
シン「ああ、そうだな。俺の所為で売れなかったらどうしようかと思ったよ」
マユ「そんな事無い！お兄ちゃんは頑張ってたよ！！」
シン「……あのさ、マユ。バイト代を貰ったら、二人で旅行しないか？」
マユ「…………うんっ！！」

アスラン「ストライクフリーダムとセイバーのプラモでーす……。半額でーす……」

シン「…………」
マユ「…………」

アスラン「うぅ……」

シン（無様だ……）
マユ（自業自得じゃないかな……？）

セイバーは欲しいぞ。
ストフリ？あぁ…

当然このｱｽﾀﾝはｷﾗﾗｸから、ﾌﾟﾗﾓ完売させないと
三度のごはんとおやつにﾘｱｯﾌﾟもお預け、と
言い渡すされてるんだろうなあ…

キラ「どう、アスラン？そろそろ売り切れそうかい？」
アスラン「キッ、キラ！？やはりこの数を捌ききるのは･･･」
キラ「やめてよね、言い訳なんか聞きたくないよ」
アスラン「努力はしている･･･しかし！！」
キラ「なら、なんでプラモは売れてないの？どうして売り上げが伸びてないの？」
アスラン「･･････」
キラ「これが捌けないうちは･･･僕は君の売り方を信用できないな」
アスラン「キラ･･･」
キラ「僕はこれからラクスの祝日ゲリラライブに行くけど・・・。
　　　プラモの売り上げはラクスとの年末予算になるんだからきちんと売ってよね」
アスラン「あっ！キラッ！！･･････うぅ・・・」

マユ「ねえ、お兄ちゃん。あの二人って･･･お友達なんだよね？」
シン「･･･俺も正直わからなくなってきた」
レイ「そう、友とは助けあうものだ。俺とシンの様に」
シン「れっ、レイ！？どこから･･･！」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
マユ「（チッ！お兄ちゃんと二人きりのところへ･･･HGめ！！）」
レイ「シン、悪いが俺も売るものがある、隣を借りるぞ」
シン「ああ、構わないけど･･･」
レイ「助かる。議長、シンの許可を得ました。始めましょう」
議長「ああ、始めようか、レイ」
シン・マユ「ぎっ、議長！？」
議長「笑ってくれて構わんよ･･･何かと物入りな時期になったのでね・・・」
レイ「さて･･･・・・デュランダル議長お墨付きのレジェンドガンダム！
　　　兄弟機のデスティニーに付属の台座で並べて飾ると格好いいぞ！」
議長「デスティニー共々、私の自信作だ！ぜひ併せてお買い上げいただきたい！！」

シン・マユ「･･････」

マユ「･･･せっかくお兄ちゃんと二人で、良い雰囲気だったのに･･･」
レイ「マユちゃん」
マユ「レイさん？」
レイ「（耳打ちで）迷惑をかけてすまない。俺たちの売り上げの何割かはそちらに譲渡する」
マユ「えっ！？」
レイ「こちらの販売は俺たちが個人でやっていることなので問題はない。
　　　バイト代と合わせてシンとの旅行に当ててくれ」
マユ「･･･！さっきの話聞いてたんですか？」
レイ「ああ、悪いようにはしない」
マユ「レイさん･･･（少し、誤解してたかな･･･）」
レイ「では、お互い頑張ろう」
マユ「はいっ！」

マユ「お兄ちゃん！旅行、楽しみだね！」
シン「まだバイトも終わってないのに、マユは気が早いなぁ」
マユ「いいの！約束でしょ！」
シン「はいはい、わかってるって」

議長「家族とはいいものだな･･･レイ」
レイ「そうですね･･･ギル」

ｲｲ！ＧＪ！
しかしこのスレでも凸の扱いがドモンスレ並の悲惨さになりつつあるなw

>456
虎さん「おいおい、声優や義手とかの設定的にその歌は僕のものだろ？でも僕はホモではないがね」
シン「いきなり、風呂の小さい窓から入ってくるなぁー！！！」
虎さん「ふ……あまり気にするな、ん？む………抜けん………」
シン「何をしに来たんだあんたわぁーーーー！！」

シ｢うーん、客足が途絶えちゃったなぁ…｣
マ｢そうだね…あれ?あそこにいるのって…｣
シ｢えっ?…あっ!お〜い! ヨウラン!!ヴィーノ!!｣

マ｢…なんだか必要以上に驚いていない?｣
シ｢そりゃまあ、いきなりで吃驚したんだろ?｣

ヨ｢よ、ようシン、マユちゃん｣
ヴ｢な、なにしてるんだ?｣
シ｢なにってこれだよこれ! 二人ともデスティニー買わないか?｣
ヨ｢あ、で、デスティニーね。もう出てたんだったな…｣
ヴ｢か、買わないかって…? そ、そりゃあ…なあ?｣
マ｢……お二人とも、後ろに何隠してるんですか?｣

ヨ｢えっ!?ななな何も隠してなんか…｣
ヴ｢そ、そうさ、プラモなんて持ってないぞ｣
マ｢…見せてください｣
ヨ･ヴ｢｢…はい｣｣
『1/144 HGUCマラサイ』　『1/144 HGUCアッシマー』

シ｢………｣
マ｢………｣
ヨ｢す、すまんシン!! いや忘れてたわけじゃないぞ!?…ただあの赤さが…｣
ヴ｢シン…わ、悪かったな。買うつもりが無いわけじゃないんだ!…ただあの丸さが…｣

シ｢な、なにいってんだよ、そこまで気にする事じゃないって! 大丈夫だよ、なあ? マ…｣
魔｢おまえらちょっとそこ座れ｣
シ｢…マユ?｣

キラ「どう、アスラン？そろそろ売り切れそうかい？」
アスラン「キッ、キラ･･･何とか捌ききったよ･･･俺も、不可能を可能に出来たかな･･･ハハ」
キラ「お疲れ様、アスラン。あれ？まだ残ってるじゃない」

1/60　ストライクフリーダム ライトニングエディション（通称：ピカフリ）


アスラン「･･･････････････さっきまであんな山無かったよな?」
キラ「辞めてよね、嘘なんかつくの。ちゃんと捌いてよ」
アスラン「キィィィラァァァァァァァ！！！！！！！！」
キラ「アァァァァスラァァァァァァン！！！！！！」

あぁ、俺の地方でも山積みだったよピカフリ・・・

シン「高い、ムダにデカイ、あんな最強表現で見せ場のないMSなんか売れるわけねーよバーカバーカ!!!」
マユ「負け惜しみは見苦しいよ」

シン「よし来た！600ならマユと…」
マユ「結婚する」
シン「結婚す…う、うわぁぁぁぁ！！！！！」

あのポーズはゼロカスのインスパイヤ？

>>589
マッチ売りの少女よろしく、街頭でプラモ売ってる様子が想像出来て涙が(ﾉ∀`)

凸「キラ、ピカフリは高すぎる！」
キラ「知らないよそんな事」
虎「おいおい止めろよ。ピカフリはクリスマスに売るつもりで発売したんだろ？」
キラ「…そうでしたね。凸、ピカフリは保留でいいよ」
凸「ありがとうございますバルトフェルド隊長…」
虎「んー…、代わりに虎ガイア売ってくれないかな？」
凸「orz」
キラ「それじゃ任せたよ」
シン（邪魔だけど憐れだなぁ）
マユ「デスティニー追加で入荷してきたよ」
シン「それじゃ売り場に並b…」
ルナ「インパルスのプラモですよー。80%OFFですよー。」
シン（うわぁ…何か罪悪感…）
マユ（ウザ！豚ウザ！）

>>594
いや、ドモンスレでは時々だが救済が入るぞｗｗｗｗ

80%OFFってｗ前半主役機ｗ

ていうか実際にデスティニーって売れてるの？

ストフリ山積みスレを見てみると良い。
後模型板も参考になるよ。

いっそのことＰＧで出せばと……
まあ、スレ違いだが。

マユ「…………お人形が欲しいな」
シン「……えっと、着せ替えが出来たり、ドールハウスが付属してたりする人形？」
マユ「ちーがーうぅっ！何かやたらとお値段が高い、大きなお友達向けのお人形！！」
シン「……は？」
マユ「だからぁ、オタクさんアイテムの、萌えーって感じがするお人形！」
シン「……買って欲しいの？」
マユ「作って欲しいの！マユのお人形を！！」
シン「…………何で？」
マユ「……っ！鈍感っ！！」
シン「ぐふぉっ？！」
マユ「マユのお人形が有ればお兄ちゃん一人の時も寂しくないでしょ携帯パカパカしないで済むでしょ！！」
シン「…………」
マユ「シスコン度も更にアップするし他人から見るとアレだから女の人だって寄り付かなくなるし！！」
シン「…………」
マユ「それに露出狂女やアホ犬娘や無い乳教祖や乳偽歌姫のは有るのにマユのが無いなんてムカつくもん！！」
シン「…………」
マユ「あっ！何でお兄ちゃん気絶してるの！？重大な事なんだからちゃんと聞いて！！」
シン「…………」
マユ「ねえってば！ちょっとお腹を抉る様に殴られたからって気絶するのはマユのお兄ちゃんらしくないよぅ！！」

>>609
なんかマユがちょっとイタい子だけどカワイイなぁ…(´∀｀)
必死になっちゃって…

>>600
もう諦めて腹括れよシンww

>>603に至った経緯

ステラ｢ガイアガンダムのプラモでーす…かわいいですよー…｣
｢ステラちゃん、一つくれ！｣
｢俺にもだ！！｣
｢俺にもガイアくれ｣
｢こっちもガイア！｣

虎｢なぜだ？なぜ向こうのガイアばかり売れて僕のガイアが売れないんだ？｣

｢やっぱりガイアはステラちゃんの物だよなー｣
｢あたりめーだろ、オッサンのガイアなんて買う気しねーよ｣

虎｢……orz｣


オクレ｢カオスガンダムのプラモでーす……50円ですよー…｣
｢兄ちゃん、一つくれ｣
｢俺も買おう｣
｢俺も買うよ…頑張ってな｣
｢売れるといいな｣
オクレ｢うう……ありがとうございます…｣

俺の近所ではＨＧ運命が山積みで鬱。
ネットで買ったから二個も買いたくないし・・

まぁ、ストフリ、ピカフリほどじゃあなかったけどなｗ

つーか、このスレのせいでマユ＆シンのじゃれあってるフィギュアを買っちまった。
やはり、マユ×シンはいいな。

↓以降何もなかったかのようにどうぞ。

>>612
オクレ・・・安心しろ俺はＨＧカオス買ったぞ

運命・伝説のHGはクリアパーツの使い方が上手いからな。和田と内藤は鬱レベル。

サールベージサルベージ サールベージサルベージ

>>612
虎って自分のこと「僕」って言ってたっけ？

トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・・ガチャッ
マユ「はい、もしもしアスカです。・・・はいそうですけど・・・はい、・・・はい・・・ええ！お兄ちゃんが交通事故？！
　　　バイクで走ったところを歩いてたＭＳに蹴っとばされた？ど、どうしてそんな・・・は、はい今すぐ病院に行きます！
　　　失礼します！」ガチャッ
マユ「ど、どうしよう・・・もしお兄ちゃんが死んじゃったりなんかしたら・・・うわあぁぁぁん！お兄ちゃん、無事でいてえ！！」


マユ「お兄ちゃん！（シンに抱きつきっ）無事でよかったようー。ちょっと頭を打っただけで済んだなんて！マユ、すっごい不安で
　　　泣いちゃいそうだったんだからね！」
シン「あ・・・あの聞きたいことがあるんですけど・・・」
マユ「何！（怒）マユを悲しませた罪は重いんだからね！！」
シン「あなたは・・・・・誰ですか？」
マユ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ？」
シン「いやどうも・・・頭を打ったシヨックで、自分の名前以外のことを全部忘れちゃったみたいで・・・」
マユ「そ、そんな・・・（ピキーン！はっ！もしかしてこれは大チャンス？）
　　　・・・わかりました教えてあげます。私の名前はマユ・アスカ、あなたの妹であり・・・将来を誓い合った恋人です！」
シン「い、妹なのに恋人なんですか？！」
マユ「そうです！マユとお兄ちゃんは、いーーっぱい、あんなことやこんなことをしてもう後戻りは出来ないのです！マユのお腹の中
　　　にはお兄ちゃんのあかちゃんが、いるとかいないとか・・・」
シン「そ、そうだったのか・・・よし、マユさん結婚しよう！責任はとるよ！」
マユ「お兄ちゃん・・・うれしい・・・（い、いやったあぁぁぁ）」


　　　

>>618
ちょｗｗｗマユｗｗｗｗｗ

>>618
マユ、恐ろしい娘！（ＡＡ略

>>618の勝手な補完＆続き

ガスッ！
シン「がふァ！！！」
オルガ「あァ？今なんかカラミティの足に当たったような…気のせいか。
　　　　ったく、なんで連合の強化人間ズの中でオレの機体だけ飛べねーんだよ…orz
　　　　こうやってドスドス歩いてると惨めな気分になってくるぜ」

数日後

マユ「足が棒になるまで歩き続け、多数の目撃証言を集め…ついに見つけたわっ！
　　　お兄ちゃんを撥ねたＭＳのパイロット！
　　　原作ではいつの間にかフリーダムに替わってマユのこと爆殺するし、もう許せない！」
オルガ「ちょ、なに言ってんだお前？頭大丈夫か？薬でもやってんのか！？」
マユ「あんたらにだけは言われたくないのよ！覚悟ぉぉおおっ！！！」
オルガ「ギャアアァアァアァァァーーーーー！！！！！！」

シン「マユさん、どこ行ってたの？探したよ」
マユ「あ、ごめんなさい。お兄ちゃ…じゃなくて、あ・な・た(はぁと)
　　　お夕飯の買出しに行ってたのー」
シン「なんにも持って無いじゃないか」
マユ「えっ？あ、あはは…」
シン「ははは。マユさんはそそっかしいんだから、もう…
　　　じゃ、これから一緒に買出し行こうか」
マユ「うんっ♪」

>>621
オルガァ〜原因はおまいかｗ
あぁ・・・マユとシンは結ばれちゃったよ・・・
なんだか複雑な気分・・・・

俺はマユとシンくっ付くのは賛成だが
ルナとの闘争はどうなったんだろ？

パラレルだ、パラレル。並行世界とも言う。
>>618・>>621の世界のマユはシンに「マユさん」とからしくない呼ばれ方をされつつイチャイチャ。
ある世界のマユはルナマリアを相手に「アホ毛豚！」「キモウト！」と罵りあう毎日。
ある世界のマユはコニールに懸想する兄へ怒りを燃やす日々。
ある世界のマユは教育実習で自分の教室に来た兄へツンデレ反応を返す女学生。

うん…全部萌える。

シンの記憶が戻って一悶着に100ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ

ルナ「ちょーっと待ったぁ！シンはこのルナ姉とげっちゅうらぶらぶな仲なのよ！だまされちゃだめ！シン！！」
ステラ「うぇーい！シンはステラとですとろーい！」
レイ「何を言う！シンは俺のスタディだ！」
ルナ「すたでぃー？」
ヨウラン「ステディのことだと思われますぜ、姉御。」
マユ「きゃあ！どこから湧いて来たのよ、この人たちは！」
スティング「シンさんよーあんたは俺達の舎弟だったんだよ！っーわけでカオスのプラモ百個、買ってこい。」
アウル「ついでにアビスのプラモもな！間違っても虎ガイアなんか買ってくんなよ！」
デュランダル「シン君！君はディステニープランが選んだ、最強の戦士だ！」
タリア「私があなたのお母さんよ！」
メイリン「貸した百万円、返して下さい。」
バルドフェルド「おまえは虎だ、虎になるんだ！」
イザーク「このキョシヌケェがあ！」
ディアッカ「グゥレィト！！」

シン「うわぁぁぁぁ！俺は一体、何者なんだあぁぁぁぁぁぁぁ！！！　」
マユ「もー！みんなお兄ちゃんで遊ぶのはやめてよぉぉぉぉぉぉ！！！」

アスラン「すまんシン・・・修理からセイバーが帰ってきたのが嬉しくって、つい調子の乗って運転してたら
　　　　　こんなことに・・・」

>>621
オルガ「ち…ちょっと待てよ…もしかして俺、お嬢ちゃんには感謝されても、恨まれる言われは無いんじゃねーの…？」
ｶﾞｸｯ

>>626
てめぇ・・・喰ってたポップコーン噴出しちまっただろうがwwww

>>626
かなり笑ったけど、最後の二行が余計かな。
セイバーがシンを蹴っ飛ばしたってこと？>>621の内容とどっちが本当か分からなくなって混乱した。

>>618
元ネタは八神君の家庭の事情と見た

その通り。あの漫画とこのスレはなんか似てると思って書いた。

「んー…はぁ…」
「何ため息ついてんだ？」
「あのね…ルナマリアさんやステラさんって胸、おっきいよね…」
「あー…まぁ、確かにな」
「うらやましいなぁ…お兄ちゃんも胸、おっきい娘の方が好きでしょ？」
「そんなことないぜ？ほら、好きになった娘がタイプってやつだよ」
「ほんとぉ？」
「ほんとほんと。それに胸大きいといろいろ大変じゃないか？」
「そう？」
「ああ、ルナなんかまた胸が大きくなったって愚痴ってたぞ。ならラインがわかるタンクトップなんて着てくるなっての。」
「……」
「ステラなんか、後ろから飛びつかれた時に背中に当たるのがすごいし…」
「………」
「夏場は人んちを自分ちみたいに薄着でうろうろして目のやり場に困るし、二人ともその辺無頓着というか…」
「…………」
「全く、お隣さんだからってちょっと無防備なんじゃ…って、あ、あれ？マユ？」
「お兄ちゃんの裏切り者ー！おっぱいばっかり見てるよー！」
「ああッ！？ち、違うんだマユ！落ち着いてくれ！」

>617
うん。
虎の一人称は僕。

>>633
�dクス！
へぇ・・・外見に似合わずかわいいところがあるねｗ

富野元大監督も一人称は僕だよ。

ハゲの一人称は小生だろ

元大監督ってオイ！w

福田もな・・・

自分には“マユ”という名前の、年の離れた妹がいる。

マユは病弱で、小さな頃から入院と退院を繰り返す毎日を送っていた。

両親はそういった妹にかかりっきりになることが多く、幼かった自分にとってマユは「自分から両親を奪う、憎むべき存在」でしかなかった。
しかしある日のこと、家族で出かけたハイキングの最中に起こった事件がきっかけで、マユに対する感情は変化した。

「絶対に守ってあげなくちゃいけない。兄である自分が・・・」

以来、シンは幼い頃に誓った心のままに、妹であるマユを守り、そして彼女の幸せを祈っている。

かつてあれほどマユを大事にしていた両親が「過保護すぎる」と心配するほどに、大事に、大切にマユを見守り続けている。


そしてマユは、自分をずっと守ってきた兄の背中を見つめ続けてきた・・・。

・・・・・・

｢…って、無理があるよなぁ…アイツは風邪一つひかないし、ときどき俺の方が守られてるし…｣
｢その通りだシン。妹萌えは既に過去の遺物だ。これからは親友萌えだフォーーッ!!!｣
｢へ、うわぁレイ!? どっからいつのまに!? ていうかお前のは親友萌えですらないだろーーッ!!?｣
｢新 世 界 フォーーーーッ!!!｣

>>639
それなんてエロゲ？

って書こうとしたらオチがｗ
シンはｴﾛｹﾞのｼﾅﾘｵﾗｲﾀｰ志望かｗｗ

マユ「お兄ちゃん、クリスマスはマユと一緒に居てくれるよね？」
シン「…………」
マユ「二人でご馳走食べて、プレゼント交換して、お風呂入って、それから――」
シン「…………ごめん、マユ」
マユ「……えっ？」
シン「俺、クリスマスはデスティニーの特番に出なきゃいけないんだ……」
マユ「何言ってるの、お兄ちゃん…………？」
シン「…………」
マユ「デスティニーはもう終わったんだよ？お兄ちゃんはもう苦しまないで良いんだよ……？」
シン「…………ごめん」
マユ「……どうして？どうしてなの！？また、お兄ちゃんが悪者なの！？」
シン「…………」
マユ「嫌！そんなの嫌！どうして放っておいてくれないの！？あの人達だけで十分でしょ！？」
シン「そういう訳にはいかないんだよ…………」
マユ「お兄ちゃん泣いてたじゃない！あんなに悔しがってたじゃない！！」
シン「俺じゃなきゃ駄目なんだ……。俺が出ないと、仲間が犠牲になっちまうんだ…………」
マユ「……誰を犠牲にしたって構わない！世界中から嫌われたって、マユが居てあげる！」
シン「大丈夫……。負けるのには慣れてるさ。ちゃんと帰るよ、マユの所に」
マユ「…………馬鹿……っ！お兄ちゃんのばかぁっ！！」

ちょ…萌ゆる

>>643
いいなぁ　これｗ

>>643
自分がそんなにいいのかww
このナルシストが！！！

また戦争がしたいんですか、あなたたちわっ！

風子は今、何と戦えばいいんですか？

>>641
・・・・(TДT)・・・・悲しすぎる・・・・
これもあいつらのせいだ・・・・(#ﾟДﾟ)

マユ「カガリさん、最近アスランさんと会ってないんですか？」
カガリ「ああ・・・お互い忙しくてな。たまにヒマが出来てもあっちの都合が悪かったり、急に仕事が
　　　　入ったりして・・・うまくいかないものさ。」
ハイネ「そんなこと言ってると、アスランを誰かにとられちまうぜ？アイツ、けつこうもてるからな。」
カガリ「ははっ・・・まさかアスランに限ってそんな・・・」

マユ「あーーーー！アスランさんがラブホテルの前で女の人ともめてる！！」
カガリ「こ、こら！マユいい加減に・・・・」

３人の視線の先にはミーアにホテルに連れ込まれようとしているアスランが・・・

「第１のコース、カガリマキバオー！！」
「第２のコース、アスラン号！！」
「第３のコース、ミーアワクチン！！」

カガリ「ッッッッ！！（ダッ）」アスラン「カガリ！！」ミーア「アスラン！」

シン「各馬いっせいのきれいなスタートだ！！」
シン「カガリマキバオー、早くも先行！続いてアスラン号！そしてミーアワクチン！さすが速いカガリマキバオー！！
　　　すでに十馬身の差！第２コーナーを回って直線、独走です！！
　　　アスラン号追う！追うが、カガリマキバオーなおも引き離す！速い！速い！」
ハイネ「負けるなアスラン！！おまえに賭けてるぞ！単勝買ったんだぞ！！」

ミーア「ぜーっぜーっふざけた実況中継するんじゃないわよ！！」
シン「ミーアワクチン、故障のため競争中止のようです。」
ハイネ「若い２人はどこまでも突っ走り、影も形もありません。」
マユ「よーし今日はカガリさん、うちに泊まったことにしよう。」

>>648
貴様、俺を笑い死にさせる気か？(笑)

>>646
負債以外の何と戦えというのか！貴様も虎の子なら戦えぃ！

ピンポーン
ルナ「やっほ〜、お邪魔しま〜す」
シン「ほら、遠慮してないであがれよ」
ルナ「それじゃあ、お言葉に甘えて」
マユ「････････帰って」
ルナ「･･･え？」
マユ「帰ってください･･･帰って、ください･･････帰って･･･ください、帰って、帰って、帰って･･････」
ルナ「マユ･･･ちゃん･･･？」
感情の無い声で「帰って」を繰り返すマユ。
しかしルナに名前を呼ばれた瞬間、豹変しルナに掴みかかる
マユ「帰って！！」
ルナ・シン「！？」
マユ「帰って！帰って！この家にまで来ないで！！」
シン「マユ！？」
マユ「お兄ちゃんを･･･返して･･････」
ルナ「マユちゃん･･･」
シン「マユ！！」
マユをルナから引き剥がすシン。なんとか落ち着けようとするが、激しく暴れ、聞く耳を持たない
マユ「いやぁっ！！どうして！！何でなのっ！？」
シン「マユ！どうしたんだ！？落ち着け！マユ！！」
マユ「いやぁっ！離して！！」
シン「いい加減に･･･しろっ！！」
マユ「あんたなんかっ！！」
シン「････くっ！」
マユ「死んじゃえばいいんだっ！！」

どっ、どこに萌えればいいんだ…（'A`;≡;'Д`）？

昨日のシャッホーだなテラ怖かったが

楓が見事だったな

アニメ見て恐怖を感じたのは初めてだった

マユ「それじゃお兄ちゃん、最初はどのアトラクションにするの？」
シン「何で俺、遊園地に来てるんだろう……？つーか、今は夏だったか？十一月だった様な気が……」
マユ「もう！しっかりしてよお兄ちゃん。夏休みだから二人で遊園地へ行こうって言ったのお兄ちゃんだよ！」
シン「そうだっけ？んー、記憶が混乱してるなぁ」
マユ「とにかく、今日はマユの気が済むまで遊ぶんだからね！」
シン「…………まあ、良いか」
マユ「あ、あれにしよう！」
シン「超リアルお化け屋敷……？」
マユ「ねえ、入ってみようよ」
シン「マユがそうしたいなら構わないけど、お化け屋敷って宣伝してる時点で偽物なんだし、超リアルって……」
マユ「でも怖そうだよ？ほら、今出てきたあの人なんて泣いてるって言うか錯乱してるって言うか」
シン「え？」
キラ「フレェイ！フレェェイ！僕はっ、僕はぁっ！！」
アスラン「落ち着けキラ！何を見たんだ！？」
キラ「優しかったんだ！フレイは僕に……っ、なのに僕はっ、ちくしょう！ちっくしょぉぉっ！！」
カガリ「くっ、完全に我を忘れている……！医務室に運ぶぞ！」
ラクス「しっかりして下さい、キラ！」
マユ「ね？凄い怖そうだよ！」
シン「……………………本物？」

>>648
　おい…これって八○君の家庭の（ry

>>656
マユちゃん悪い事は言わない、やめとけ。
金髪の強化人間が潜んでるぞｗ

もしくは目の前でマユちゃんがグロ死して、シンが精神病院送りになるとか

>>659
お前をグロ死させてやるーっ！！

死ぬのはイヤァァァッ!!!

｢ねえお兄ちゃん!! 今日の国語の授業面白かったよ!!｣
｢…ふぅん…どんな風に?｣
｢え〜とね〜…そう!ハイクとか? …ここで一句。
『マユ孝行　したいときには　マユは無し』　マユ 心の俳句｣

｢…え〜と、心とかいって口にしちゃってるし、俳句というか川柳だし、そもそもそれ『親孝行』だろ?｣
｢うあ!? お兄ちゃんのくせに知ってた!!?｣
｢…なあ、馬鹿にしてる?｣

マユ「コラ！もう朝だぞ！さっさと起きろバカ兄貴！」
マユ「ちょっと！私の下着が１枚なくなってるじゃない！兄貴が取ったんでしょ！この変態！！」
マユ「ウザイから近ずかないでよ！キショいわね！！」
・・・最近マユが俺を煙たがるようになった。ついこの間まであんなに仲が良かった兄弟だったのに・・・
なんでこうなったのか、心当たりは全然ない。マユに聞こうとしたけど、取り付くヒマもない。
年頃になれば女の子はみんなこんなもんだってレイは言ってたけど・・・さみしい・・・こんな日が来る
なんて・・・

「へーマユちゃん、お兄さんが好きなんだー？」
「でも早いうちにそういうの、止めたほうがいいとおもうよ。いくら好きでも所詮、兄弟なんだしいつまでも
いっしょってワケじゃないんだから・・・」
「そーそー、兄弟で結婚できるわけじゃないし・・・」
・・・ある日の同級生たちとの会話。何気ない、でも私の心をズタズタに引き裂いた言葉。
そうよどんなに私がお兄ちゃんが好きでも、どんなにお兄ちゃんにせまってもお兄ちゃんはけして私を１人の
女の子として見てはくれなかった・・・妹だから。
血が繋がっている家族であるかぎり、絶対お兄ちゃんと恋人なんかになれない・・・そしていつかマユのいる
場所はお兄ちゃんが好きになった誰かにとられちゃうんだ・・・
もしそんなの見せ付けられる時が来たら・・・私は気が狂うかも知れない。
だったら、今のうちにお兄ちゃんを嫌いになればいい。そう思ってお兄ちゃんに冷たくしたけど・・・駄目、
お兄ちゃんの寂しそうな顔を見るたびに心が張り裂けそうだよう・・・
お兄ちゃんと一諸にいるからダメなのかも知れない。そういえばお母さんが全寮制の名門中学の受験を薦めてきた
けど・・・やってみようかな・・・・

あれから１０年以上たった。私は幸か不幸か受験に受かり、家をでた。エスカレーター式の進学校でほとんど家に
帰る機会もなく・・・実際、帰らなかった。お兄ちゃんと顔を合わせるのが怖かったから。
今は遠い町で小学校の教師をしている。恋人は・・・・いない。付き合ってくださいって言われたことは何回か
あるけど、みんなお断りしている。私の心の中にはまだ・・・・あの人がいるから・・・

「ただいまー」
仕事を終え、自宅であるアパートに帰ってきた。もちろん１人暮らしだけど・・・ちょっとさびしい。
そのうち何か飼うかな・・・郵便受けを確認すると１枚のハガキが入ってた。差出人は・・・シン・アスカ・・・
え・・・？急いで裏を見ると大人になってかっこよくなったお兄ちゃんと知らないきれいな女の人が写った写真が
プリントしてあって、その下にこう書いてあった。
「この度、シン・アスカ、ルナ・マリア・ホークの両名は結婚することになりました。つきましてはマユ・アスカ
様に結婚式に出席していただきたく・・・」

最後まで読めなかった。その前に私は気を失ったから・・・
（ちょっとだけ続く）

>663
らっきょ？

シン「これ〜以上〜、なくし〜た〜くない♪」

レイ「首輪というHGのあか〜し〜を♪」

シン「な！？勝手に歌詞変えるなよ！」

レイ「問答無用フォーゥ！！」

マユ「はいはいわろすわろす」

HG見ていたかくれんぼ

お尻を出した男(こ)一等ﾌｫｰｩ!!!

>>663
×ﾙﾅ･ﾏﾘｱ･ﾎｰｸ
○ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ

（続き）
あの後、私がどうしたのかあんまりよく覚えていない。ただふらふらっと部屋を出て・・・気が付いたら
近所の公園のブランコに座っていた。
どのくらい時間がたっただろう・・・どうでもいいか・・・いつかこんな日が来るって分かってたハズな
のに・・・心が痛いよ・・・私、今まで何してたんだろう・・・こんな思いをするくらいなら・・・
？？？「あの日に戻りたい？」
うん、戻りたいよ・・お兄ちゃんに甘えてた、あの日々に・・・・・・・・えっ？
？？？「もし望むなら・・・私が連れてってあげるよ？」
わ・・・私？小さい頃の私が、私の目の前にいる？その子は、まっすぐ私の目を見て言った。
まゆ「あなたは逃げたの。お兄ちゃんの妹であることに・・・今のあなたはその結果。たとえ血が繋がっ
　　　ていても、お兄ちゃんへの想いは絶対捨てない。その意思を貫けなかった弱い私・・・」
マユ「だっ・・・だってしょうがないじゃない！兄弟じゃどんなにマユがお兄ちゃんを好きでも・・・！」
まゆ「そんなことないよ？「ここ」にはいろんな「マユ」がいる。お兄ちゃんと結ばれたりするマユもいれ
　　　ば、戦争で死んじゃうマユもいるけど・・・「ここ」にはいろんな可能性がある。
　　　そしてそれを応援してくれる人たちがいる限り、その世界はひろがっていく・・・」
マユ「私も・・・お兄ちゃんを好きになってもいいの？」
まゆ「うん！・・・・行こう？私たちの世界へ・・・」
私は・・・もう１人の私が差し伸べた手をためらいなく握った・・・

コンコン・・・・
マユの部屋のドアをノックする音が聞こえる・・・私はちょっとためらったけど・・・勇気をだしてドアを
開けた。・・・・そこには、なつかしいお兄ちゃんの姿が、あった。
シン「マ、マユ、俺なにかお前の怒るようなことしたか？あるんだったら謝る！だから機嫌をなおしてくれ！」
ああ・・・やっぱりお兄ちゃんだ、こういう頼りないところはあいかわらずなんだから。もう、マユがついて
ないとダメだなあ。
マユ「・・・別に怒ってなんかないよ。ただ、女の子には機嫌が悪くなる時もあるってだけだよ。」
シン「えっ・・・？そ、それって・・・？」
マユ「ふふっ・・・そんなことより、おいしいケーキ食べにいこ？駅前に話題になってる店があるんだ！
　　　もちろん、お兄ちゃんのおごりだよ！？」
シン「あ・・・ああ！ケーキ、食べにいくか！」

・・・私はもう迷わない。どんなすてきな女性があらわれても、絶対お兄ちゃんは渡さないんだから！
シン「よし、マユ行くぞ！」
マユ「へへっ・・・お兄ちゃん、だーい好き！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　　 　 -.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ丶､_　　}:',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.. -‐　 ￣::::::::￣::::L_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ イ::::::::::::::::::: ::　.　. .　:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , '´ ／:::::::::::::::::::::::.::.::::. :::::. ::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/. ／:::::::: :: . ::::::::::i､､::::::i;::::::::::::::::::､:::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ｲ::::::　 :: .:::::､:::::|-ﾍ::::ｊｌ:::}::::::::::::::{ﾞヽ::::::::::'、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /::: ::　: .:i::::::i､ト､{彳T7}:ｲ::::::::::::::::V }:::::::::::ﾄ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/: .: : : :::ﾄ､:::'､｀バ' ﾉノ'/:::::::::::::::::::V::::::::::i:ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //{ : ::: ::::::i:V ＼ヽ　'´:::://:::ィ::::::::::::::i:::::::::/i{ 　 ハァハァ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l/ .i :.::::::::::::ﾄV入｀`　　 /ｲ／ }ｲ:::::::i:::!::::;::;{
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ　 ';:::i;::::::::::｀ヽｿ'　　　　 ☆☆ i{::::/|ｲ::/l/i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ{ヽ:::i::::{::::ヽ　ﾏヽ　　　　　 Vｒ'".ニﾕ マユ・・・少しで良いんだ！！マユの顔をもう一度見たいんだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ }:ﾊ::{';::､:::丶/ﾞ}-　　 ／／／　　　'､_... -.´￣￣ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i'　｀`ヽﾄ､:{ｊ{　!￣｀ 7ｿ／　　, -‐'´: : ／: : : : : : : :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ヽ|. |　　　',',',ﾍ7／: : : : :／: : : : : : : : : :l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ 、　∠｀丶､ヽ--‐''７ ´「: : : ｒﾍ:/: : : : ／ 二ヽ:/
　　　　　　　　　　　　　＿＿__　　　　　　　　 ヽ.｀丶､￣　 ｀1 : ／ 　 l: : :/　/ ヽ : < -=ゝ _ノ{
　　　　　　'､￣￣￣(_` ー-- ､｀丶、　　　　　　 ｀ｒ ､　　　　l／　　　｜:/_　{／/ヽ: :＼く　 ﾄ7
　　　　　　　 ￣￣｀}` -｀､.､　　　　 ﾞヽ　　　　　　ｊ-1　　 　 !　　 ｒ― ∨. | /　　　 ＼: :`ーｲ
　　　　　　　　　　　ﾞT丶､_〉`‐-　　　｜　　　　ｒ'＞ }　　　　{_　　ｊ-―_.ニ} }　　　　　 ＼ : /
　　　　　　　　　　 　 ﾞｒ―‐'､　　 _,　　{￣〉　／´／ ヽ 　 　 V7　´￣　　　「　　 　 　 　 ∨
　　　　　　　　　　　　 ｀￣ﾌ工二 -‐''´ : }∠ヶ'´ 　 /∧　 ／: ＼　　　　 /　　　　　　/. /

>>666
>>667
消え失せろ。

>>671
レス指定削除の依頼、逝ってこようか？
恐らく「その程度ならスルーして下さい。」で一蹴されるだろうが…。

>>672
まさかおまえ・・・・

今朝テレビつけたら劣化したﾏﾕﾀｿみたいのがでてた
よくみたらゾイドがでてた。

>>674
訂正
ゾイドがでてた→ゾイドがでてきた

というか、ゾイドって昔、種と同じワクでやってなかった？

やってたよ。某ウルトラマンコスモスのお陰で追い出されたけど。

あれもツンデレ妹系キャラだな＞ゾイド
しかしEDだけ見るとまるで違うアニメを見たような気になる。
ゾイドっつーと無印と/０のイメージが強いからなあ・・・。

そういやこのスレのマユには得意料理ってあるのか？

>>677
大好きなお兄ちゃんの為なら苦手な料理も努力して得意になります
よって苦手料理は無し

何となく、料理っていうかお菓子作りが得意そう
本編でクッキーか何か作ってたシーンなかったっけ？

男体盛り(材料は兄限定)とか

とある朝
シン「ん…妙に爽やかな目覚めだ。心なしか下半身の辺りが軽い感じがする。」

（ダイニングに移動）
シン「おはよう、マユ」
マユ「おはよう、お兄ちゃん。コーヒー飲む？」
シン「ああ、もらうよ。お前も飲んでるのか。けど早すぎるんじゃないのか？苦いだろ」
マユ「苦くないよ。ミルク入れたから」
シン「砂糖も入れないときついだろ」
マユ「大丈夫だよ。特製のミルクだから」
シン「どんなミルクだよ」
マユ「絞りたてなの」
シン「この辺に牛なんかいるのか？」


マユ「　お　兄　ち　ゃ　ん　の　ミ　ル　ク　な　の　」

いや、余計に苦いだろ

>>680
マユ「はい、お兄ちゃん。あ〜ん。」

シン（どこからツッコめばいいのやら…）

>>682
湯槽の中でやったことがあるヤツなら分かると思うが、蛋白質が変質して粘度が増してゲル状になるぞ。
コーヒーに入れても沈殿するか浮くかのどちらか。

>>684
素できもいです

>>684-685
実に美しい流れだな。内容は別として。

マユ「きゃーっ！助けてお兄ちゃーん！！」
シン「くっ！マユを放せ！」
アスラン「人質とは卑怯な！」
キラ「もうやめろ！これ以上罪を重ねるな！」
謎の人物「ふん、このお嬢さんはお前達をおびき寄せる為の餌だ。心配せずとも解放してやる」
シン「何だと？！あんたは一体……！？」
カズイ「ふっはっはっは！この俺を忘れたとは言わさんぞ！！」

シン「…………」
マユ「…………」
アスラン「…………」
キラ「…………」

四人「誰……………………？」

カズイ「へ？」
アスラン「初めて会ったと思うんだが……。皆は知ってるか？」
マユ「マユ、あんな人知らなーい」
シン「俺も知らないっすよ」
キラ「……うーん…………。知って……る……気が……する……様な……しない様な…………」
カズイ「おいっ？！」
シン「マユ……！無事で良かった……！！」
マユ「お兄ちゃんが助けてくれるって信じてたよ…………！！」
カズイ「無視するな！こら！」
アスラン「良かったな、二人とも。シン、これからはマユちゃんをしっかり護るんだぞ」
シン「はい……！！」
キラ「それじゃ、帰ろう。警察も到着したみたいだし」
カズイ「んーがーあーっ！！」

カズイ・・・

カズィ…