新作キテルー!!GJ!!
で、グラナダって何?地名?それともクラウダの誤植?
はいクラウダでした。う〜最近Xから離れてたが……
とすると漢字は藏烏多?あぁ、でもナタ持ってるから倶羅“鉈”ってつけたのにぃ〜
ダリア(作戦)の和名天竺牡丹まで調べておいて、この体たらく……
邪麗タン、俺を踏みつけてなじってくれ!罵ってくれ!愚かな僕を打て
ザコ「なんか悶えてるザコよ」
ザコ「みちゃ駄目ザコ。それが優しさザコ」
そんな感じ
>>134 なら間をとって『蔵烏鉈(携帯だからクラの字出ないよ)』で良いんではないだるうか。
読めないことはないし。
邪麗タンの元ネタには
サムスピのミヅキも入ってると思うんだがどうか。
メダルマスターの忍者達は
みんな格ゲー忍者が元ネタらしいしなー(あずま氏談)
あ〜、羅将神ミズキか!?
そうか、確かに悪に操られた巫女でイメージ被るな。
手元にある真侍魂の攻略本の発行が95年2月。
ガンダムWが95年。輝羅鋼編は確か翌年か。時期的にもあり得るな。
保守
艶麗タンは処女じゃないもん
>>139 おお、その画像欲しかったんだ
マジサンクス
一応保守
〈∧〉
/ `> サガッテキタノデ age!!
,▽[邪]▽、
//Vヽ
あげ
二重してしまった・・・
フラフラ
刀流義守「ぅ……うぅ……」
町人「お、おいアンタ、大丈夫かい?ずぶ濡れじゃないか」
刀「………俺は………」
町人「お、おい!そっちは……」
町娘「は〜やっぱり、雷鳴頑駄無さまの行列はいつ見ても素敵だわ〜」
若者「兵士一人一人が華麗であり、規律も取れてるからな」
親父「雷鳴頑駄無さまの性格が顕れているってもんだ。この金刃雷都の街にはああいう方に治められてもらわないとな」
女房「アンタ!店サボってんじゃないよ!」
フラフラ……
刀「…………」
町娘「ちょっと!貴方押さないでよ!!って、ええ!?」
親父「おい!それ以上進んだら……」
フラフラ……ドンッ!!
璽武参「おわぁ!?」
刀「うっ……」
璽(弓)「き、貴様!何者か!!」
璽(槍)「この行列が剣豪将軍にして超将軍であられる、金刃雷都太守雷鳴頑駄無さまの行列と知っての狼藉か!!」
璽(砲)「もしや百鬼夜行の輩かも知れぬ。囲め囲めぇー!!」
璽(剣)「おお!!」
町の人達「「「「「ざわざわ」」」」」」
雷鳴「ん?何事であろうか?」
暴呂「百鬼夜行衆が単身乗り込んできた見たいですー」
雷「何ですって?籠を下ろしてください。私が自ら参ります」
雷「……この者が百鬼夜行ですと?」
璽(弓)「は!さっきから動きませんが、何やら怪しい様子で……」
璽(剣)「こう我々に包囲されては動くに動けないのではないでしょうか?」
雷「……私には、単純に行き倒れにしか見えませんが」
刀「…………」
雷「誰か布を。彼は濡れている。それから火鉢を。私の籠に運びましょう」
璽(砲)「よ、よろしいのですか?」
雷「何がです?」
璽(槍)「素性の判らぬ者を……それも雷鳴様の御駕籠に同席とは」
雷「困っている方や苦しんでいる方に手を差し伸べなかったり、粗略に扱うことが正しき事というのですか?愚問はお止めなさい」
暴「わっかりましたー」
雷「私の屋敷にお泊めするように。これから夜だというのに捨てるわけにもいきませんからね」
新凰「……見えた。里の……人が住んでいる灯りだ」
お麗「あれが……堂我の里」
新「長かったような、短かったような気がするな……!?」
麗「……あ、あの、どうかいたしましたか?」
新「里の灯りがついたり消えたりしている?行燈かな?違うな、行燈はもっとボァァって光るもんな」
パッンッ!!
新「!!…あれは銃光だ!!」
「「「「わぁぁぁぁ…………」」」」
麗「合戦……」
蠍丸「ええぃ!たかだか数名の武者に何を手間取っているのです!!」
飛蝗飢「一の丸、二の丸から火の手が!!」
蠍「なんですって!!」
蠍(くっ……搦め手の方は無傷か。報告からすると軍勢は多くないようですね)
蠍「と、いうよりも、軍勢ですらないと」
飛「は?」
蠍「そんな者にやられては、新四魔将の名折れなのですよ!!」
―― 一の丸
彗蓮「はぁぁ!!雀落とし!!」
熱鬼兵「ぎゃぁあ!!?」
熱「ぐぇ!」
熱「ぐああ!」
旋風鬼「たった……たった二人にぃ!!」
彗心「真っ向両断!!」
旋風鬼「きゃっ!!」
心「!……女か。行け。見逃してやる」
旋風鬼「そういうのが一番むかつくのさ!!クナイ!!」
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
心「拾える命は拾っておけ。女でもよいではないか。華美な着物を着、美しく装うと心が弾むであろう。
それを押し込めて、この様に生きるな。男はそんなのを見ると哀しくなるのだ」
旋風鬼「……(///)」
心「行け」
旋風鬼「礼は言わんぞ……シュタッ」
蓮「ふーーん。随分優しいじゃない。ス・イ・シ・ン(怒」
心「な、何を怒っているんだ彗蓮」
――二の丸
毘龍「くらえ!堂我手裏剣!!!」
死霊武者「グガーー」
死霊武者「グギャーー」
死霊武者「グガーー」
死霊武者「グギャーー」
死霊武者「グガーー」
死霊武者「グギャーー」
死霊武者「グガーー」
死霊武者「グギャーー」
氷虎「馬鹿な!たった数振りで8体の死霊武者が全滅だと!?……ハッ!!?
月影「月輝の牙!!」
氷虎「グオォォ!!ーー」
月「天来返照!!……お前達、まだやるか?」
毘「降伏した方が身のためだぞ?」
霧氷斎「………」
火影坊「うぅ……」
牙鬼「つ、強い……」
爪鬼「こ、降伏しちゃおっか……」
――頑駄無軍団 仮陣所
彗仙「本丸のサーチ、完了しました」
たまやの頑大砲「よっしゃ、出番でやんす」
のっそり頑戦車「狙って〜狙って〜しっかりぃ〜〜」
ドーーーーーン!!
蠍「何事です!!?」
迅雷「砲撃で直接狙われたようです!!」
仙「確認!間違いありません!蠍丸です!」
天零「よし!行きましょう武零斗どの、天地どの」
武零斗「うむ!」
天地「おうさ!」
仙「お頭、御武運を!!」
零「変形!!」
天「チェェェェンジ!!璽威フォォォトォレェェス!!」
武「来い!大迦楼羅!!」
キーーーン!!
蠍(!!!)
蠍「しまった……」
飛蝗飢「へ?」
迅雷「なんです?」
零「天動奥義!鬼刃閃空斬!!」
武「明鏡の陣!九宝零光斬!!」
飛蝗飢「ギャン!!」
迅雷「げぐぅぅぅ!!」
天「しまった!俺さまの出番がねぇ!」
蠍「……天零頑駄無、武零斗頑駄無、天地頑駄無」
零「百鬼夜行衆残党、新四魔将が一人蠍丸よ、覚悟しろ!」
蠍「冗談でしょう?貴方たち三人を相手にするほど私は愚者ではありません!」
ボンッ!!
武「煙幕か!?だが、この武零斗忍軍の長、武零斗頑駄無を侮って貰ってはこまる!ソコだ!!」
蠍「!!」
キンッ!
砕虎導牙「させぬ!……ご無事ですか、蠍丸さま」
蠍「よく来ました!手勢を集めなさい!搦め門から脱出します」
天「待ちやがれ!!」
零「天地どの!ここは一旦……」
パッカラパッカラ
蠍「おのれ頑駄無軍団!一対一なら私は負けぬものを!卑怯者め!!」
砕「……」
蠍「鶴翼の陣を敷き、搦め手の軍勢を蹴散らして差し上げます!おのおの方……」
牙流紅具「蠍丸さま!(ヒソヒソ)搦め手が手薄なのは相手の策のようです」
蠍「何!?」
紅「脱出用の道は確保しております。付いてきてください」
蠍「そうか。貴方、砕虎導牙とか言いましたね?」
砕「は」
蠍「今からこの軍勢を率い、戦いなさい。私は単騎翻し、足止めをしましょう。出来るだけ多く生き残るのですよ。フフフ…」
砕「……」
蠍「(ヒソヒソ)さぁ、その道とやらを案内しなさい」
紅「は?足止めをするのではないのですか?」
蠍「えぇ。彼がが私を逃がす時間を稼いでくれますよ。なに、歩はまた集めればよいのです」
紅「……こちらです」
蠍「ふふふ……ココまで来れば……」
毘「もう逃げ場は無いと言うことだ!」
月「覚悟してもらおう!」
蠍「何!?」
心「おっと、後ろは通行止めだ」
蓮「右も」
仙「左もね」
蠍「くっ…何故……えぇい!牙流紅具、私の為に捨て身で道をつくるのです!」
紅「………」
蠍「牙流紅具!?」
旋「知らんな。俺の名は天宮が超将軍、大旋鬼頑駄無!」
蠍「た、謀りましたね……」
毘「貴様も一軍の将ならば潔く降伏しろ!」
蠍「黙れ!卑怯者どもが!」
砕「卑怯とは……部下を捨て駒にするお前の様な輩のことをいうのだ!」
天「他の奴らはみ〜〜んな降伏したぜ?テメェみてぇな大将にゃ、人の命を預かる資格が無いのよ!!」
零「それでも尚、我々を卑怯と罵るなら……この天零頑駄無と正々堂々一騎打ちをしろ!!」
旋「勝てたら逃がしてやろうぞ」
蠍「!!……ふ、貴方達の言葉を信じる私ではありませんが、その自信、砕いて差し上げるのも悪くは……」
零「…………」
蠍「うっ……」
毘「どうした?竦んでいるぞ?」
蠍「ぐぅう……」
蠍(この剣気、威圧……これが先の戦いの終焉に貢献し、かの號斗丸より剣技を受け継いだ男、天零頑駄無……か、勝てない)
???『逃がしてやろうか?』
心「誰d……ぐあ?!」
蓮「彗し…きゃあ?!」
仙「二人とm…」
武「彗仙!!右に飛べ!!」
仙「…ハッ!」
ドォォン!!
仙「あ、危なかった……」
???「ほう、私の忍術が見えるか」
毘「!!お前は……」
蠍「……騎士強風(ナイチンゲイル)」
騎士強風「一応、貴様程度でも同輩である。助けはいるか?」
蠍「くっ……貴方に助けられるとは嬉しくない……」
月「“同輩”?」
騎「如何にも。私は百鬼夜行衆新四魔将が一人、騎士強風。以後、お見知りおきを」
毘「キサ…マァ!!」
斬!
騎「ふ……」
砕「なっ!?ゆ、指で白羽取りだと!?」
騎「毘龍、懐かしい顔だ。堂我の副頭領となったと聞いたが?何故……頑駄無軍団と共にいる!!」
毘「ぐぁ!!」
騎「狗は主人に忠義を尽くすことのみを考えればよい。だが、その主人すら間違えるか!!」
毘「ここに居るは漣飛威さまの命」
騎「そうか。……だから狗が堂我の頭領になるのは嫌だったのだ!」
毘「漣飛威さまへの侮辱は許せん!真っ向両断!」
ザッシュ!
騎「……私の“影”を斬ることしか出来ない分限で、副頭領か?1回死んでいるぞ?」
毘「う……」
月「あぁ!後ろを取られた!」
心「痛……」
天「気がついたか、彗心!」
心「えぇ……天地どの、今の動き見えましたか?」
天「………」
騎「侮辱というのはな、毘龍……あの程度の器量が誇り高き漣飛威の名を名乗っていることだよ!」
旋「まずい!旋風六角独楽!!」
ブウゥゥゥゥゥン!!
騎「ふ……」
くいっ
旋「何!?うあわぁ!!」
砕「師匠!!」
月「なんと……片手で跳ね返すとは……」
騎「跳ね返したのではない。少々軌道を変えさせて貰ったのだ」
毘「その天賦の才をっ……!!」
ザンッ!!
騎「危うく、そなたらの為に浪費させられるところであったのだよ」
ぼふっ
毘「かはっ!!」
騎「恥ずかしいとは思わぬか?私に刀一つも抜かせられぬ程度の実力で堂我の名を背負うことを」
バタッ……
騎「軟弱者め、落ちたか。……とはいえ」
零「………」
武「………」
騎「剣技だけならば私と互角に戦えるが二人。それから天地どの、月影くんも良い動きをしそうだな」
天「へっ」
月「来い!」
騎「忘れて貰っては困る。私は蠍丸を連れて行くために来たのだ」
武「逃がすと思うか?」
騎「逃げれる。確かに剣技では私は不利だが、私には忍術がある」
仙「お頭の忍術がアンタなんかに負けるもんですか!さっきだってしっかりと見切られてたでしょうに!!」
騎「だが、逃げ切れる。まぁ、その理由はおいおい解るとして、一つ耳よりな情報をお伝えしよう」
零「何?」
騎「ここにいる蠍丸程度が我らの知恵の限界とは思わないで欲しいということだ」
蠍「騎士強風!!どういう意味です!!」
騎「君たちが蠍丸を誘い出したように、君たちもまた誘い出された。蠍丸という餌にな。
我ら百鬼夜行衆は明日、天宮第二の都市・金刃雷都の街に攻撃をしかける!!」
武・天・零・月「「「「!!!!!」」」」
騎「ここからでは取って返す訳にもいかない。大将軍、百烈将も烈帝城を動くわけにはいかないだろう。金刃雷都には、大軍を防ぐだけの兵も、指揮する将も足りてない!!」
仙「そん……な……」
旋「ふ、不覚……」
騎「あぁ……いい顔をしてるな、キミ達」
零「だが……諦めないぞ!!」
騎「なに?」
零「俺たちも、金刃雷都の街の頑駄無軍団たちも!決して希望を捨てない!信じて戦い続ける!!」
天「よく言った!!」
武「うむ!それでこそ頑駄無!!」
騎「…………」
毘「眩…しいか……?」
騎「毘龍……」
毘「いくら才を持っていても、お前はあれを持っていなかったのさ。だからお前は漣飛威の名を継げやしなかった!!」
騎「ふん……また会おう。堂我忍術甘泉隠れ!」
プシュー
月「うわっ!?水?!」
砕「は!騎士風が消えた!?」
仙「でも、お頭も消えてるわよ」
騎「やはり、付いてきたか」
武「頑駄無軍団を影から支えし武零斗忍軍の忍術を侮るな」
騎「我が愛刀・小夜啼鳥を抜くつもりは無かったんだが。剣技と忍術を兼ね備えているか。流石は三烈神の称号を継ぎし男の一人」
武「蠍丸を抱えて逃げ切れると思うな!!」
騎「武士としても頑駄無としてもキミは一流。だが!忍者としては二流だよ!!隠し腕!!」
武「は!」
仙「…え?」
騎「堂我苦無乱れ撃ち!!」
武「彗仙ッ!!」
ザシュザシュザシュ
武「かぁっ…」
仙「お頭!!わ、私を庇って……」
騎『忍者としては致命的な甘さだ。お前はそのくノ一を見殺して私を殺すべきだった。それが正しい忍者の在り方だよ!!』
武「う……騎士強風ぅ……」
砕「い、いけない!毒だ!苦無に毒が塗ってあったのだ!」
零「解毒剤はありません!」
仙「そ、そんな……」
蓮「彗仙!しっかりしなさい!!」
武「く……彗心、そこにいるか?」
心「は!!」
武「もし、万が一の時は主が武零斗の名を……」
心「そのような事!!」
シュタッ!
旋風鬼「必要無い!解毒剤ならここにあるぞ!」
心「お主は!!」
旋風鬼「か、借りを返しに来ただけだからな…本当にそれだけなんだから……じゃあな!」
シュタッ!
蓮「………」
月「武零斗どの、よかった……」
旋「だが、問題は金刃雷都……どうする?天零」
零「……騎士強風を追いましょう。金刃雷都は大丈夫です。信じましょう」
天「彗仙、お前はここに残って武零斗の看病だ。いいな」
仙「はい」
零「それから……」
毘「わかっている。あの男、騎士強風が何者なのかを……俺は話さねばなるまい
あの男は……十四代目漣飛威になっていたかも知れない男だ」
義羅1「千手姫さまは奥に!」
千手姫「なりませぬ!敵の狙いはおそらく闇の鎧!漣飛威さま不在のこの折りをきゃつらは狙っていたに相違ない」
義2「う……うらぁ!!」
ザンッ!!
義1「な、何をする!味方だぞ!」
千「……これは傀儡術!不味い、灯りを!出来るだけ多くの!!暗闇から傀儡入道に攻撃を受けては守りきれるものではない!」
義1「よし!皆の者、灯りを……!!」
千「どうした!?」
義1「姫さま……お、お斬り下さ…い……」
千「そなたもか!……くっ!麗刀・朧月!はぁ!!」
ガスッ!
傀儡入道「「「クックックウゥゥ峰打ちとは甘いのう!!」」」
千(三匹か……)
千「……見えた!!美麗流・花吹雪の舞!!」
傀儡入道「「「ギャアーーーー!!」」」
千「ふぅ……灯りを多くしたのが功を奏したか」
牙鬼「そして貴様の命取りよ!」
千「しまった!影から?!」
ガバッ!!
義1「姫さま!!ぐあぁ!!」
牙鬼「ぐふっ……差し違えるとは……流石は堂我の忍」
千「義羅!!」
バンッ!
バンッ!
バンッ!
千「囲まれたか……」
鈴手瑚「ここまでの様だな。さぁ、闇の鎧を渡して貰おうか!」
千「断る」
鈴「ならば……」
ドォォォォォォン!!
鈴「何事!!」
新凰「因縁だなぁ!鈴手瑚!!新凰、見参!!」
お麗「千手姫さま、ご無事で!!」
千「そなたらは?」
義3「味方でございます!危うい所を助けて貰い……」
新「別に助けたわけではない。敵の敵は味方なだけだ!」
麗(そう……やはり新凰さまはそういう方なのだろうか?敵を倒す為なら町がどうなろうともかまわないのだろうか?)
鈴「ほう、お麗もいるか。飛んで火にいる何とやら!」
新「鈴手瑚ォ!!」
鈴「ふ……順番は間違えんさ。ん?その長い刀は何だ?」
新「っ?!貴様には関係無いことだ!!」
鈴「私相手にもったいぶってると死ぬぞ?」
新「今度は逃がさん!」
ついに現れた四人目の魔将!そして金刃雷都に迫る百鬼夜行衆の軍団!
そのとき堂我の里の新凰は!金刃雷都の刀流義守は!そして天零はどう動くのか!
戦いが戦いを呼ぶ天宮!
――次回を待て!!
邪麗タンハァハァ
>行燈かな?違うな、行燈はもっとボァァって光るもんな
流れ星吹いたwwwww
邪麗タンハァハァ
おお新作乙&GJ!烈伝も終わって今一番楽しみな武者かも。
でも気になった点を幾つか。
ガンキャノンは「頑巨砲」だね
台詞回しが折角いい感じなのに、ら抜き言葉があるのが勿体無い…。
あと個人的にはナイチンゲイルのナイトは騎士ではなく夜関連の語にして欲しかったな、
綴りがnight〜だから。
>>159 >騎士ではなく夜関連
その辺りは愛刀の名前になってるからいんじゃね?
おおお、ナイチンゲイル出たか!!!
漣飛威の名を継げなくて闇に走った堂我の猛者、イイネー!
でも漏れも最初見たとき「騎士強風、ナイトきょうふうって誰?」て思っちまったよ……
騎士=ナイツ 強風=ゲイル(ドイツ語)
でナイツゲイル、ナイツンゲイル、ナイチンゲール……苦しいかなやっぱ
>>159 小夜啼鳥=ナイチンゲイルだからこそ本人の名前も、と思ったのよ
まぁあくまで個人的意見だけど。
>>162 騎士強風でナイチンゲイルと読むことに文句は無いよ。
ところでゲイルってドイツ語なの?一応英和辞書に載ってたよ。
ゲイルは英語にもありますよん
ドイツ語にあるかどうかはわkりませんが…
個人的には、騎士強風でいいと思うな
「烈風の漣飛威」にあやかって騎士烈風はどう?
やっぱり「騎士」って単語には違和感あるな〜
そもそも戦国時代(現実の)に「騎士」って単語はあったんかい?
なんで夜強風とかの方がいいなー
馬に乗る者という意味で騎士はあったはず
ナイトという意味合いでの騎士とはちがっただろうけど
あげ
>>166 あんま関係無いけど
烈伝のえぅーごさんは西洋騎士の鎧を着てた
漏れも戦国伝に騎士は抵抗あるな。鷺主とかは別にして。
ま、職人さんに任せるよ。がんがってくれい!
き‐し【騎士】
大辞林でも 「きし」 を検索する
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1 馬に乗っている武士。
2 中世ヨーロッパにおける戦士階級の呼称。領主に仕え、武芸・礼節などの修業を通じて、騎士道を実践した。ナイト。
保守
174 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/03(木) 16:09:13 ID:2r+1zE0l
早く続きが見たい!
職人がんがれー
いや、頑張りたいけど、私生活が忙しいので11月はそんなに投下出来ないかもです
177 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/05(土) 19:08:54 ID:rGzy04VZ
今どんなアニメや漫画よりも
ここのストーリー楽しみかも…
気長に続きを待つとします
ここの職人さんのせいで新凰を衝動買いしちゃったじゃないか!
今度の冬休みに刀流義守と邪麗のジャンクを実家から回収してこなくちゃ
新凰、いつだったか吉祥寺のユザワヤで100円だったもんな……
いいキットなのに。光凰さまや、荒烈頑駄無を作るのに必要なキットでもあるし
保守
181 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/09(水) 07:32:44 ID:kwvuh2sy
保守
182 :
通常の名無しさんの3倍:
ageるよ邪麗タンハァハァ