193 名前:SPIRAL-67 ◆iRv2wz5t3Q [sage] 投稿日:2005/11/21(月) 00:43:41 ID:???
MSネタ
アーマーシュナイダー等に使用されている高周波振動システムが全身に
施されており、武器を持たない状態の格闘戦が基本。
人間の格闘技の技の使用も想定されており、関節部の改良と細かな
バーニアの追加により人間に近い動きが可能なように設計されている。
武装の補強として、掌部、腕部、及び脚部等、部分的に
ミラージュコロイドガスを応用した攻性フィールドを発生させられる。
また、TP装甲の改良により、TP装甲とビームコーティングの併用が可能。
そのため、ほとんどの兵器を無力化できる。
問題はエネルギーの面での問題である。TP装甲を使用しているとはいえ、
多数のバーニア、高周波振動とビームコーティング、そして攻性フィールド発生装置と
エネルギーを喰いやすい装備のためか、核エンジンを以ってしても
電力が一時的にダウンすることがある。その時は防御も全くできず、
動く事さえままならない。
過疎ってたので投下。
ブレイバーの設定改良版?でももはや違うガンダムですんで、
別のガンダムとして考えてもいいかも・・・。
物凄くGガンっぽいですし。
ウロボロス(カオス『混沌』に対しての『整然』)ガンダムとか・・・。
それにしても過疎てますねー。荒らしもいるみたいですし。
ファントムペインって
何処の連邦軍所属の秘密部隊なのでしょうか?
大西洋連邦でしょうか?
kisama にはkiiteneーよ
中
保守?
中
保守age
中
保守
お
中
hosyu
さて、地球には大西洋連邦、ユーラシア連邦、東アジア共和国、南アフリカ統一機構、
汎ムスリム会議、アフリカ共同体、南アメリカ合衆国、大洋州連合、
赤道連合、スカンジナビア王国、オーブの11の連合国があるのだが、
ここらで内乱シミュレートでもしますか?と話のネタを投下してみる。
中
保守。
>>720 何処の軍にも所属してない俺は?
中
今居ますか?
中
いませんかー
中
病院より帰還。でも多分だれもいない罠。
>>721 各国家間の運び屋とかどう?裏取引とかの
寒いなここ
今から10年ほど前の夏、まだ私が子供だった頃とある場所を、
通りかかった時の出来事です。
一人の女の子が隣の人のスカートの裾を直そうとしていました。
その女の子が上体をかがめた時、
胸元が緩くなりオッパイが丸見えになっていました。
その女の子はブラジャーを付けていなく、僕がよく見ると、
豊満な色白の胸には綺麗な乳輪と乳首ハッキリと見えました。
そしてその日以来、
その女の子を見るたびにその時のオッパイを想像してしまい、
緊張してたまりませんでした。
毎日毎日、
もう一度でいいからその子のオッパイを見る事を夢見ていましたが、
時と共に淡い思い出として私の記憶の底に消えていったのです。
728 名前: ◆Keron.H1mQ [sage] 投稿日:2005/12/04(日) 09:36:47 ID:???
中
>>727 氏ね
中
保守
>>728 >>729 無視しる。
(本心:
>>727 サイテーだな、手前。こういう錆びれてきた時に来るなんて場違いだぜ。
俺がいい精神病院探しとくか?手前はさっさと他板行ってこいや。
まったく、名無しなのをいい事に)
目が覚めたアウルが始めに見た物は天井だった。
灰色がかった白い壁、薬品の臭いがする部屋だった。
「・・・・・?」
何故自分がこんな所にいるのか? アウルはそんな事を考えながら、ベッド脇のカーテンを開ける。
そこはどうやら医務室のようだ。様々な医療器具や薬品が並んでいる。
「起きたか」
不意に声をかけられる。振り向くと、そこには一人の男が立っていた。
黒髪に東洋系の顔立ち、スーツ姿に身を包んでいた。年齢は二十代前半と言ったところだ。
「初めまして。私はサツキ・サワギリ・・・ここの代表だ」
サツキと名乗る男は、静かな振る舞いで自己紹介をする。
「代表? ここはどこだ? アンタは何を・・・」
「反地球連合組織『グローリー』・・・俗に言うテロリストだ」
アウルの言葉は、突如聞こえた物騒な単語によって遮られる。
「・・・待てよ。話しが全然わからねぇ・・・そもそも、何で俺が・・・」
「まだ思い出せないのか君は・・・血まみれで倒れていた。銃弾で胸を撃ち抜かれてな」
それを聞いたアウルの頭の中に、ある光景がフラッシュバックされる。
踏み荒らされていたいつもの部屋、軍人に連れて行かれた家族、胸に受けた痛み―――――
「そ、うだ・・・俺は、あの時」
「君が倒れているのを見つけ、船へと運び込んだ。追っ手には見つかっていない。ただ―――」
サツキは少し目を伏せて言う。
「ヴォルド・リトマーが拉致された。これは、君にも詳しい事情を・・・」
サツキが言い終わらないうちに、アウルが問う。
「何日だ!? 俺が運ばれてから何日経った!?」
「2週間だ。君が暮らしていた港町からは遠く離れた場所・・・ここは南米にあるアジトだ」
サツキが答えると、アウルはその場にガクリと座り込む。目は驚きで大きく見開いていた。
「ヴォルドは我々グローリーの指導者だ。連合の監視の目が届かない港町で過ごしていたが―――
数日前の連合軍基地襲撃事件の後、近隣の港町に逃げ込んだ同胞が連合軍に捕まってしまった。
同胞は拷問を受け、ヴォルドの居所を答えたと言うことだ」
サツキはさらりと、簡潔に答えた。
「そして数時間後・・・ヴォルドとその娘が拉致され、君は胸に銃弾を受けた」
話しを聞いていたアウルの表情が怒りに歪む。
「何だよ、それ・・・お前らの所為で、ヴォルドさんが連れて行かれたってのか!!?」
感情に任せて、サツキの胸倉を掴んだ。
「我々の落ち度は認める。そして・・・このまま黙って見ている訳でもない」
強い眼差しでアウルを見据えて、サツキは言う。
「ヴォルドは必ず取り戻す。我々の正義の為に、私の命に代えてでも―――」
中
スレ違い乙
やはり荒らし同様にコテも馬鹿だなw
中
荒れてますね……
>>732 話があるんですが……
荒れてるね。話題不足ではなく過疎ということか。
736 :
連合提督:2005/12/04(日) 23:48:17 ID:???
誰一人としてGREENの話聞かないのにはワロタ
>>734 中
このスレが1000行くか、DAT落ちしたら俺は新シャア板を去るよ。
中の人
もしいれば点呼ノシ
ノシ
中
>>744 いえ。新避難所知りませんでしたか……
はい、ではそこに逝きましょうか。
保守
中の人
保守
保守
中
やっぱり居ないですかね・・・輸送艦員氏
中
最近来れない俺でスマソ。
中
すみません、質問が変でした。とりあえず避難所へ
中
保守
保守
ほう、荒らしすら消えたか。
ここですることは不可能ではなくなったのかもな。
まあ、人が増えれば再び悪夢が襲うだろうがな・・・・・・。
安心しろ。増えたら荒れる