1 :
sage:
落ちてたから立ててみた。
皆よろしく!(`・ω・´)
彼女ゲット
(´・ω・`)ぶち殺すぞ
乙!
板縮小されたっぽい?
えっ、そうなのか?
お気に入りスレがどんどん落ちていく…○| ̄|_
糞類似スレがどんどん乱立するせいだな。
なんか過去の名作が消えてしまったのは非常に残念だがスレ立て乙。
キラとアスランを閉じ込めてみたスレにも通ってたんだが、何時の間にやら落ちてたしな。
あれもとりあえず、立て直してくるかな…
放送終了後ってアンチと厨がスレ乱立させたりするからな
ただ重複させるのは勘弁して欲しいよ、本当
同じような内容のスレ4つも5つもいらんだろと
閉じ込め系スレはここぐらいしか見てないんだが、他スレも内容被ってんのか?
14 :
保管庫の人:2005/10/02(日) 20:50:23 ID:???
じゃあ俺も保守
保守
乙!
これは実質パート3になるんだね。
せっかく立ったので早くもホス
最終話でなんか頭がぼーっとしてネタも浮かばないんだけど
徐々に考えて投下したい
ここの住人さんはいい人が多くてウレシス(*´∀`*)
早く前みたいにほのぼのネタが読めるようになるの、待ってまつ
1です。スレタイ、〜閉じ込めてみた3とか、なんか分かるように書いておけばよかったかな…。
慌てて立てたんで、分かりにくくてすいません(´・ω・`)
復活おめ
よかった、落ちてることに気付いてカナリ凹んでた
スレ立て乙です。また良スレになるといいな
保守
保守
>>23 ドウイー
最終回を見て、なんかシンとキラのネタが思い浮かばなくなった・・・
というかキラをどう話させたらいいのかわからなくなった
少しづつリハビリしていこう・・・
ネタなしで30レスを超えるようなスレって
意味有るのかw
ネ申マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
保守。絶対保守。
落とさせるか〜!
保守
最終回見て職人さんたちのテンションが下がってるんだな・・・・
テンションが上がるのを信じて待つ
うん。それまで保守
やったー!!
一週間ぐらい規制かかってたのが解除されたよー!!
なので、投稿できなかったやつ、落としてみる。
コンディションレッド発令〜パイロットは〜
シン「あ、やべ、出撃だ!!じゃな、行ってくる!」
キラ「いってらっさ〜い」
inディステニー
シン(あれ、そういえば・・・今日「大佐男」やる日だったよな?)
バンバンバン
シン(ん?今何時だ?はぁ?9時50分??)
ドッカーン
シン(見れねーじゃん…そうだ、キラに録画してもらうかな)
ガッシャーン
シン「あ、もしもし?キラ?」
キラ『シン?なにしてるの?大佐男始まっちゃうよ?』
バッキューン
シン「わりぃ、それなんだけど、どうも終わりそうにないから、録画してくれないか?」
キラ『そうなの?うん、分かった!』
シン「3倍じゃ駄目だぞ。標準でな」
バーーーン
キラ『じゃ、またね〜』
シン「バイナラ〜!」
ドガシャーーーン
シン「オラオラオラ!!さっさと帰ってテレビ見るんだよ!!氏ね!」
メイ「シン・・・すごい・・・」
タリア「さすがスーパーエースね・・・」
おおっ!!職人さんお帰り〜!
シンとキラの関係がほのぼので癒された(´∀`)
職人さん来てターーー!!おかえり!
「なにしてるの」に何気にワロスwww
カサカサカサ
キラ「ん?」
カサコソ
キラ「・・・・・・・・(ま、まさか)」
カサカサ パタパタ
キラ「ゴ、ゴキブリ!!ヒッ!こっち来るな!!」
ブーン
キラ「ギャー!イヤー!!」
シン「ん?なんだよ、どうしたよ」
キラ「シ、シンちゃん!!ゴキゴキゴキ出た!!」
シン「あん?ゴキブリ?どこ?」
キラ「あれ!!ヒーー、ヒゲぴくぴくしてる!!」
シン「なに、びびってんだよ」(ニヤニヤ)
キラ「だ、だって!!気持ち悪い!!シンちゃん恐くないの!?」
シン「全然。ったく、なさけねーな。年上のくせに」
キラ「ううう」
シン「まー、いいや。とにかく、ゴキブリは・・・」
シン「踏みつぶす!!」
ズダーン、プチ
キラ「す、すごい!」
シン「これから、ゴキでたらオレに言えよ。退治してやるから」フフン
キラ「うん!」
シン「んじゃ、菓子食おーぜ」
キラ「シンちゃん、ボロボロこぼさないでよー」
シン「なんだよ、お前も食べカスそこらじゅうに散らかしてるくせに」
キラ「シンちゃんの部屋汚ーい」
シン「そうか?オレは、綺麗好きだよ」
ブーンって!!www
ゴキの動きがすげー想像できてしまう!
ゴキ、キモス!゚・(つД`)・゚・
キラの気持ちがよく分かる…。ゴキ退治できるご主人さま、カッコヨス!!www
カコイイけどズボラなご主人様モエスwww
シン「なぁ、キラ」
キラ「うん?」
シン「アスランのヤツがさ、どうも浮気してるらしいんだ」
キラ「ええっ !?」
シン「だってよ、せっかく婚約者のラクス・クラインが会いに来てるっていうのに
アイツの態度、なんかそっけないんだ。こりゃ他に女がいるっていう証拠だろ?」
キラ「う、うん…そ、そうだね…(ハラハラハラ)」
シン「俺、ちょっとはアスランのこと尊敬してたのに完全に見損なったよ
不倫なんてするヤツは、この俺が強烈な鉄拳制裁を喰らわしてやるぜっ!」(壁に拳を思い切り叩き付けるシン)
キラ「わー、ごめんなさいっ! 許して!」
シン「…ん? 何でお前が謝ってんだ?」
キラ「あ、ハハハハハ…シンの気迫に圧倒されちゃって。ハハハ…(ドキドキドキ)」
シン「? 変なヤツだな…」
キラw
このスレで癒されよう。
そして最終回を忘れよう。
キラ「アスランにシンの居場所を吐かせるのに時間がかかり過ぎた。
これで間に合わなかったらアスランの奴…!
確かこの辺りだ。あれは…インパルス?」
ルナ「敵襲!!?ウソでしょ!!こっちはこんな状態で!」
シン「ルナ、無理はするな。降伏するんだ」
ルナ「降伏?冗談でしょ、あたし達インパルスに乗ってんのよ!!」
シン「でもこの機体じゃ逃げ切れない」
ルナ「武器は!使える武器はないの?」
シン「敵のMSは…え、ストライクフリーダム!?」
ルナ「えええええいっ!!」
キラ「やめてよね、バルカンなんかでこの僕に敵う訳ないじゃない。
ルナはシンの女だから殺しはしないであげるけど、お仕置きは必要だよね!」
シン「やめろルナ!キラだ。キラが来たんだよ!」
ルナ「キラってなによ!訳わかんないわよ!!」
シン「キラだよ!俺の部屋に居候がいただろう!」
ルナ「まさかあのキラが?あっ、向かって来る!」
シン「キラ!!」
キラ「僕はシンを探してるんだ!邪魔するやつは!」
シン「やめろーーーー!!!このバカ奴隷!!!!」
キラ「!!…今の声…シン?」
シン「危ないだろ、このバカ!!」
キラ「シン!そこにいるのシン!!」
シン「お前は何やってんだ!ミネルバでおとなしくしてろって言ったろ!」
キラ「僕にもいろいろ事情が。それにミネルバは沈んだよ」
ルナ「ミネルバが…そんな」
シン「俺たちの帰る場所が…」
キラ「AAにくればいいよ」
シン「行けるかよ!敵艦なんかに」
ルナ「シン、あたしメイリンに会わなくちゃ」
シン「ルナ…」
キラ「ハイ、AA行き決定〜」
シン「向こうに着いた途端ズドンはやだからな」
キラ「大丈夫。シンは僕が守るから」
シン「だ、誰が奴隷なんかに守ってもらうか!!それに呼び捨てすんな!」
キラ「はいはいご主人様。よっと」
ルナ「ええっ。ちょっと、これじゃお姫様だっこじゃない」
シン「なっ、離せ!今すぐ離せ!」
キラ「これが一番安全なんだけど。連れ立って行って勘違いした誰かさんに打ち落とされてもいいの?」
シン「…。まぁ、インパルスはルナのだし」
キラ「ご褒美はプリンとハンバーグにしてよね!」
あれ?ちょっと逆転?
もうひとつの閉じ込めスレと混ざってるな
>キラ「ご褒美はプリンとハンバーグにしてよね!」
本編のキラもこうなら・・・いや言うまい。なぜならこのスレが本編なんだから。
ルナ「シンー!お昼、あんたの好きなマック行こ!」
シン「ん?あー、いいよ!オレ、ビックマック!ウヘへ」
ルナ「ハイ、じゃあ決定!レイも行くわよ!
あ、アスランさんもどうですか?」
アス「あ、ああ、いいけど・・・(マックって何だ?)」
イラッシャイマセー
ルナ「えっとー、私は、テリヤキセットね」
レイ「・・・チキンフィレオ、これはマヨネーズ抜いてくれ。
ドリンクは氷抜きでレモンティーを、ポテトは揚げたての塩少なめのもの以外認めない」
アス「・・・えっと・・・どれがいいのかな・・・」
ルナ「シンはビックマックよね?」
シン「うん。・・・あ、ちょっと待って」
携帯を出す。プルルルルル
キラ『はい、キラヤマト!』
シン「今さ、マックにいるんだけど、あんたは何がいいんだ?」
キラ『マック?えーと僕ねー、大きいハンバーグの入ってるやつがいい!』
シン「わかった。あと、ピクルスとマスタード抜きだな」
キラ『ウン!さめちゃうから、早く帰ってきてね』
シン「分かってる。じゃあ、大人しく待ってろよ」
ピッ
シン「ワリィ、マックグラン追加ね」
アス「えっと・・・俺は・・・」
シン「オレ急いでるから先に貰ってくよ。んじゃ」
レイ「では」
ルナ「じゃあ、私もー」
アス「ん・・・俺だけか・・・・じゃ、プチパンケーキとやらを」
店員「ハイ!〜〜〜〜円です!」
アス「じゃあ、これで(このパンは意外に高いな)」
店員「カードは使えません」
アス「・・・・・・・・・・・・どういうことだ」
店員「現金でお願いします」
アス「・・・・・・・・・・・・・・」
シン「これ、アスランがおごってくれたんだよ」
キラ「え?アスラン現金持ってたの?」
シン「は?財布持ってたけど?」
キラ「アスラン、カード以外持ったことないんだ」
シン「・・・・・・」
キラ「・・・・・・」
ブルジョア凸ワロスwww
注文多いレイワロスww
つーかアスラン坊っちゃん初体験かwww
マック好きな庶民派シンに和みつつ、携帯でフルネーム言うキラワロスww
>ポテトは揚げたての塩少なめのもの以外認めない
ウザスwww面白すぎるぞレイwwww
マックでバイト経験のある俺から言わしてもらうと塩抜きとか塩少な目とか相当ウザイ
混んでたらなおさらね
キラ「あ、飲み物きれてる」
シン「ん?あ、ホントだな。じゃ、ちょっと購買行って調達してくるわ」
キラ「うん、ごめんね」
シン「何がいい?」
キラ「えっとね…僕、ファンタオレンジがいいな」
シン「あいよ。すぐ戻ってくるから」
シン「え?ファンタオレンジないの?」
販売員「ええ、先ほどザラ隊長が買っていかれたのが最後でして…」
シン「アスランが?あの人、ああいうの飲むんだ。ちょっと意外」
シン「キラ、ごめん。ファンタオレンジなかったよ。だから代わりにグレープで我慢してくれ」
キラ「そうなんだ。どうもありがとね」
シン「直前にアスランが買ってったのが最後だったらしいんだ」
キラ「え、アスラン?おかしいな…?」
シン「何が?」
キラ「アスラン、炭酸とか飲まないもの」
シン「そうなんだ。俺もアイツがああいうの飲むなんてイメージないな、とは思ってたんだよ」
アスラン「キラのばーろー!俺という恋人がありながら行方不明になっちまうなんて…ヒック」
アーサー「…艦長、彼はいったい?炭酸飲料で酔っ払ってるんですか?」
タリア「たまにああなるのよ。やけ酒ならぬやけファンタね」
期待age
>>58 ファンタかよwwwwクソワロスwwwww
>>53も
>>58もどのキャラにとかではなくみんなに職人の愛を感じる。・゚・(ノД`)・゚・。
ほしゅ
改めてこのスレ好きだと思った
職人さんアリガトー
面白いなーこのスレは。
キャラがみんな可愛いぞwww
職人さんの心の温かさが伝わっていますww
ファンタワロスwww
68 :
ガンダムお宅 ◆FGDaZtpZd6 :2005/10/09(日) 21:02:09 ID:uP1F9dy/
こんにちわ。ガンダムお宅です。よろしくお願いします。
lヽ、 /ヽ
i! ゙ヽ、 / ゙i!
l ゝ-─‐-/' i!
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,,-‐''"ヽ、 ,,-‐ ヽ
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ヽ,..-‐'' ,.-‐''" ;゙"
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lヽ、 /ヽ
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 ̄i/ / ./ ∠/∠レ,,! .,' // / , .i /'" ./
,,.レ∨! ./! ./'";;;;;r`ヽ、レ! ,//, ,/ / | ./
∨,レ';;:-:;;;;i,_,i;;! ', /"/メ、i ./!. , i,,,.イ '''"`''ー-、,,
/ '、;ー;;;;;;;;;;;;;r' .` _,r;;;;;;;;;ヽ! ',. ,' ., ',_ノ ,,.r'"
i `'--‐-''" !;;;;;;;;;;i'⌒ヽト、,!,,_ ,' .! i i ,,_,,..-''"
'、 , i;;;;( );;;;ゝ,ノ;ノ / / /i .| ! .!
',\ r‐、,_ `''、;;;;;;;;;;;;;ノ.レ' ,/ .// ノ/ .イ
'\ー-、`''ー-、 `''''" ∠-''/,,.-'"7/! ∨ ',
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| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ ) ブ〜!!
/ / / \ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
ほしゅ
シン「ご主人様のお帰りだぞ」
キラ「お帰り。お疲れさま」
ルナマリア「はーい、キラさん。お久しぶりです」
メイリン「お邪魔しまーす」
キラ「あれれ?」
シン「へっへー。今日はいい食材があったから鍋にしようと思ってな
ふたりで食べるのも味気ないから誘ったんだ」
キラ「そうなんだ。楽しみだね」
ルナマリア「シン、そろそろ鍋が煮えてきたわよ」
キラ「鍋まだ? 鍋まだ?」
シン「ほい、お待ちぃ」
ルナマリア「わー、すごい! お肉にお魚にエビにハマグリに…うーん、目移りしちゃう♪」
メイリン「ちょっとぉ、おねーちゃん何もしてないじゃない…
ほとんどアタシとシンで下ごしらえしたんだからね」
キラ「おいしーい!」
シン「おお、我ながらいいダシとれてるな」
ルナマリア「はい、メイリン。あんたは最近太り気味なんだから野菜どんどん食べなさい」
メイリン「もぉー、ひどいよぉ…」
シン「やっぱ、鍋は大勢で食うのがいいな」
キラ「あれ、そういえばレイくんは?」
シン「ああ、誘おうと思ったんだけどレイのヤツ、忽然と姿消しちまってさ…」
ルナマリア「ほら、そこ! おしゃべりしてるとお肉がなくなっちゃうわよ!」
シン「おい、待てよ! 俺まだ肉食ってないんだからな!」
(― 天井裏 ―)
レイ「レイ・ザ・バレル、一生の不覚……
特務規定終了と同時に、即、天井裏でこの部屋を監視する習慣が身についてしまったようだ……
俺も……お肉、食べたい………」
レイワロスww
レイはもう忍者ww
レイwwwwwwwwwwwwww
シンは世話焼きだなw
何もしないで催促する奴隷ワロスwww
77 :
シノブ ◆cIuTsbnk02 :2005/10/10(月) 20:11:38 ID:ru2Saiby
シン「ん… 曲者!!」
メイリン「ちょっ!? シン!!」
ルナマリア「…なんでいきなり天井を槍で突いたりするわけ?!」
キラ「うわ〜♪ シンちゃん時代劇みたいでカッコイイ〜♪」
シン「シンちゃん言うな!天井裏に誰かの気配がしたんでつい反射的に…」
ルナマリア「だからって、フツーいきなり槍で突いたりする?」
メイリン「そもそも何で…この部屋に槍なんて置いてあるの!?」
シン「(奴隷の)護身用に決まってるだろ!」
キラ「ボクも時代劇ごっこやってみたいな〜♪」
(― 天井裏 ―)
レイ「(い、今のは危なかった… 頭ピキーンが無ければ避けられなかった…
成長したな、シン… そ、早々に離脱せねば…今の俺に天井裏は危険だ…)」
>>79 頭ピキーンって、レイワロスww
次は床下か?ww
土遁の術を会得するんだろうか…w
>>79 どうでもいいけど槍くらいで穴があく戦艦の天井はやばいと思う
キラ「うわ〜♪ シンちゃん時代劇みたいでカッコイイ〜♪」
キラ「ボクも時代劇ごっこやってみたいな〜♪」
メイリンの冷静なツッコミワロスw
キラ「ボクも時代劇ごっこやってみたいな〜♪」
そうだね^^
シン「ん… 曲者!!」
メイリン「ちょっ!? シン!!」
ルナマリア「…なんでいきなり天井を槍で突いたりするわけ?!」
キラ「うわ〜♪ シンちゃん時代劇みたいでカッコイイ〜♪」
シン「シンちゃん言うな!天井裏に誰かの気配がしたんでつい反射的に…」
ルナマリア「だからって、フツーいきなり槍で突いたりする?」
メイリン「そもそも何で…この部屋に槍なんて置いてあるの!?」
シン「(奴隷の)護身用に決まってるだろ!」
キラ「ボクも時代劇ごっこやってみたいな〜♪」
(― 天井裏 ―)
レイ「(い、今のは危なかった… 頭ピキーンが無ければ避けられなかった…
成長したな、シン… そ、早々に離脱せねば…今の俺に天井裏は危険だ…)」
_______
| \ こ
| '''''' ''''''::::::U:| の
|(○), 、(○)、.:| 夏
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::| ク
| `‐=ニ=‐ ' .:::::::| | ダ
| `ニニ´ .:::::::::| ル デ
| .::::::::::::| に ィ
| .:::::::::::::| 決 バ
| .:::::::::::::::| め |
 ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ .ろ !!
| | !!
| |
.ヽ-'
92 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/12(水) 00:26:49 ID:sOsGvA9c
ほしゅ
シン「キラ、お前タバコって吸ったことあるか?」
キラ「ううん。だって未成年は吸っちゃいけないし」
シン「ふっふーん、お前はやっぱガキだな」
シン、にやりと笑って懐からタバコを取り出す。
シン「大人の嗜みってやつだ」
キラ「シンちゃん、いつも吸ってるの?」
シン「いや、まだ……。でもいいの!今から吸うの!」
キラ「子供は吸っちゃいけないんだよ?」
シン「俺は大人だからいいんだよッ!」
シン、タバコに火をつけるものの、口には運ばずそのまま固まる。
キラ「……吸わないの?」
シン「………お前吸え!」
キラ「え?」
シン「つべこべいうな!ご主人様の命令だぞ!」
しばらくの口論の後、泣きそうな顔でタバコを少し吸い込むキラ
キラ「ケホッ、ケホッ……うーっ……」
シン「ふっふーん、やーっぱガキだな♪見てろよー!」
シン、力いっぱい吸い込む。見る見るうちに青く、そして紫になる顔色。
キラ「シンちゃん…?」
シン「………あ、あーっ、うまい!やっぱ大人の味だな!」
キラ「そうなんだ……(顔色悪いように見えるんだけど)」
シン「ま、まあ本当の大人ってのはだな。吸えるけど吸わない。これがかっこいいんだ」
シン、タバコをゴミ箱に投げ捨てる。
シン「お、俺は大人だからな!タバコなんてもう卒業したんだ!これがほんとの大人ってやつだぜ!わかったか!」
キラ「はいはい……クスッ」
シン「なにがおかしいんだああああああああああああああ!!!!!」
ごみ箱に捨てた吸い殻がタリアに見つかって、こっぴどく叱られるシンとそれを庇う奴隷が思い浮かんだ…
一応コーディの成人って13だか15では?とふと思った俺
でもキラの籍ってオーブにあるはずだから成人はもっと遅そうじゃないか?
シン「コーディネーターは15(13?)で成人だ!俺は煙草も酒もやっていいんだぜ!」
キラ「でも別に成長が早い訳じゃないんだから……身長が伸びなくなるよ?」
シン「!!!」
キラ「シンちゃん身長何センチ?」
シン「・・・・・・・・・(奴隷より低いなんて絶対に認められない・・・!)」
>>97 大丈夫だ。16だったころのキラよりは身長でかいからな
本当だw
16歳キラより3センチ高い
シンよかったな
まだ希望はあるぞ
101 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/13(木) 13:57:31 ID:NaPitOCM
ほす
age
ほしゅ
シン「今帰ったぜぃ!」
キラ「おかえりなさい。あれれ、それなに?」
シン「ああ、ルナのヤツがさ、この映画本当に泣けるからアンタも見なさいって
言ってほとんど強制的に貸してくれたんだよ」
キラ「へぇ。そうなんだ」
シン「お涙頂戴モノは正直苦手なんだけどなぁ…参ったよ」
キラ「まぁ、せっかく貸してくれたんだし後で見てみようよ」
シン「そうするか。とりあえず飯作るわ」
シン「退屈…」
キラ「そう? 結構おもしろいよ」
シン「もっとアクションシーン連発なヤツだったら良かったのに」
キラ「あ、ほっぺにチューした!」
シン「るせーな、そんくらいでいちいちはしゃぐなよ。ガキかお前は…」
キラ「あ、主人公が車に撥ねられた! 大変だ!」
シン「そう大した怪我じゃなさそうだな」
キラ「あ、入院先の病院で恋人と浮気相手が鉢合わせした!」
シン「まぁ、ありがちなパターンだな」
キラ「あ、両方からフられて恋人からは婚約解消されて慰謝料まで請求された!」
シン「おいおいおい、結構ダークな展開だな」
キラ「あ、アダルトビデオ借りに行ったら主人公の妹が出演してた!」
シン「こ、これは衝撃だな」
キラ「あ、勤務先の会社が計画倒産した!」
シン「不運すぎる…」
キラ「あ、思い詰めた主人公が崖から(ry」
シン「ああああああああああああああああああああっ !!!」
アス「シン、どうした。目が真っ赤に腫れてるぞ」
シン「な、なんでもないっスよ。昨日ちょっと夜更かししすぎて…」
ルナ「(ニヤニヤ♪)」
そら泣けるわなw
悲惨だなwww
なんとなくこの映画の主人公、凸な気が…
状況をそのまま喋るところが☆と被るなwww
>>107 思ったwww実況ワロスw
泣いたのはシンだけか?wwwww
シンはツンデレだな・・・
ほす
まちがえた
保守っ!
あんまり泣くのでシンの鼻をチーーンしてあげる奴隷
とかいってみる
キラ「・・・シンちゃん?泣いてるの?」
シン「バッ・・・!俺がこんなんで泣くわけないだろ!?(ゴシゴシ」
キラ「・・・ならいいけど」
(再び観賞中)
シン「・・・・・・・・・ズズッ・・・」
キラ「・・・。(ガサゴソ)はいシンちゃんチーン」
シン「チーン」
キラ(あーもう顔ぐしゃぐしゃだし・・・。)
キタコレw
これぞ正しいご主人様と奴隷だねww
シンちゃん素直w
シンカワイスw
このスレのシンは好きだwww
否定するわりに素直にチーンするご主人様カワイスwww
キラヤサシスww
泣くと鼻詰まって呼吸しにくいからな
age
キラ「暇だね…」
シン「そうだな…」
キラ「何処か行く?」
(少し考えて)
シン「買い物に行こう!」
キラ「何か買うの?」
シン「その…何だ……服…買ってやるよ」
キラ「シンちゃん…」
シン「ほら、早く行かねぇと買ってやらねぇぞ!」
ヤヤキモス
なんで?和んだぞ
スルー白
なんで服なんだろう
いくらご主人様と奴隷とはいえ、男が男に買い与えるものでもないような気がするが
キラはフリーダムを墜とされて捕虜となって以来
おそらくずっとパイロットスーツだったから
シンが可哀想と思ったんじゃないのか?
主人が奴隷に何か買い与えるのはおかしくないと思うが
服以外なら、じゃあ限定品のチョコとかで
奴隷に金掛けるのがダメなら、穴開いた自分のお下がり服とか?w
ご主人様ならきっとぶーたれた奴隷の為に繕ってくれるw
>>129 いや、どちらかというと
シン「ほら、お前なんかこれで十分だ!」
キラ「え、でも、これ、穴が・・・」
シン「文句言うな!奴隷なんだからそれで十分なんだよ!」
キラ「・・・(まあいいか。戦艦だから温度調節されてるし)」
シン「(だ、だまってる・・・?もしかして、怒ったのか・・・?)」
シン「(で、でも奴隷はこういうぼろいの着せるべきだってレイがいってたし・・・)」
キラ「シンちゃん?」
シン「こ、これは明日から着ろよ!?いいな!?」
キラ「・・・?うん?」
翌朝
キラ「・・・あれ?穴が全部直ってる・・・」
な、気がする
アスラン「おい、キラ!
居るんだろ?」
シン「ヤバイ!!
早く隠れろ」
キラ「う、うん」
シン「あ、そういえばお前の服のこと全然考えてなかったな」
キラ「ようやく気が付いてくれたんですね…」
シン「俺の服を貸してやるのがとりあえずの選択かな?
…とは言っても、俺もあんまり私服は持ってきてないんだよなぁ…」
キラ「はあ…」
シン「このトレーナーはオキニだろ。こっちのパーカーは限定品のヤツだろ…
ごめん、今お前に着せてもいい服はこの部屋にないわ」
キラ「えええええ! …あ、あの紺色のセーターは?
なんかいまいちパッとしないけど、あったかそうだからアレ着せてよ」
シン「おわたぁッ !!!」
キラ「あべし !!!!!」
シン「これはなぁ、このセーターはなぁ…マユの手編みのセーターなんだよっ!
この俺でさえ畏れ多くて数回しか袖を通してないのに
なんで愚民のお前なんぞに着せられようか! …いや、着させてなるものか!」
キラ「…いや、着てあげなよ。そのためのセーターじゃない」
ツンwwwww自分的に今までで最高wwww
シン「あ、この服なら二枚あるからやるよ」
キラ「わーい、シンちゃんとおそろいー」
シン「何喜んでんだよ!」
ペアルックネタやりたかっただけだ……スマソ
臭い
もう誰かの軍服でもかっぱらってこい、シンw
>>133 おわたぁッwwwwwあべしwwwwwww
かっぱらうってことは
アスラン「なあ、シン。クリーニングに出しておいた俺の赤服が返ってこないんだが……」
こうですか?わかりません!><
キラ「シンちゃん、また制服脱ぎっぱなし…。
……シンちゃんいないし、ちょっとだけ着てみてもいいかな…」
(鏡に映してみる)
キラ「シンちゃん、背は小さいのに肩幅あるんだなぁ。ちょっと大きい…」
(ガチャ)
シン「帰ったぞ〜。あー、疲れた…」
キラ「あ!」
シン「あっ!奴隷のくせになに勝手に俺の服着てるんだよ!!」
キラ「ご、ごめんなさい。今脱ぐから…」
後日
シン「レイが奴隷が着た服なんかもう着るなって言ったから、この服やるよ…」
キラ「……(しょんぼりしたまま袖を通してみる)
あれ?サイズぴったりになってる…」
シン「そ、そうか?クリーニングに出したから縮んだんじゃないか?」
キラ「シンちゃん…」
hosyu
シン……アンタって人は……!!
シン優しいなwww
なんていい奴なんだ…w
キラ「ねぇ、シンちゃん…。僕、ペットが欲しいな。
トリィはAAだし…、シンちゃんがいない間一人で寂しいよ」
シン「奴隷のくせに我儘言ってんじゃねぇよ!食わせてやってるだけありがたく思えっての」
―夜中―
(カチャカチャ…)
シン「…くそ、難しいな…」
キラ「うぅん…(眼を擦りながら起きてくる)何やってるの?シンちゃん」
シン「バ、バカ!勝手に起きてくるな!!あっ!」
(シンの手の中から黄色いものが飛び下りる)
キラ「あっ、可愛い…。ひよこ型のマイクロユニットだ…」
シン「お、お前のために作ったんじゃないぞ!眠れなかったから暇つぶしに作っただけなんだからな。
…難しくて、空を飛ばす機能つけられなかったけど」
キラ「ありがと、シンちゃん…。トリィの弟、大事にするね!」
最近はツンデレシンが多いなWWWWいい奴WシンW
シン「それ、飛べない代わりに喋るんだぜ?」
キラ「え?ほんと?
ぴよちゃん…喋って?(ワクテカ)」
『(ギ…ギギ…)ギラ…、あ、あぞぼ…(ギギギ…)』
シン「・・・・・」
キラ「・・・・・」
シン「…分解して作り直す。返せよ、それ」
キラ「いやー!いやー!このままでいいの!シンちゃんが初めて作ってくれたぴよちゃんがいいのー!!(号泣)」
シン「……仕方ないな。奴隷のくせに我儘だよな、お前…」
キラのしゃべりかたに違和感が…
ひよこだから飛べなくてもおKだ!!
シンいいヤツww
俺は気にしない>キラの喋り方
このスレは本当に和む…職人GJ
まぁあんまりにもアレだとアレだからちょっとアレをね・・・
ぴよちゃんの声に吹いたw
シン「よし!やはり大人の嗜みはこれだろ!」
懐から酒瓶を出す。
キラ「シンちゃん…それ飲みかけみたいだけどどっから持ってきたの?」
シン「タリア艦長の寝酒パクって…もとい拝借してきた」
キラ「それ同じ意味だから。ていうかシンちゃんお酒飲めたんだ?」
シン「………こ、細かいこと気にするなよ!奴隷のくせに!いいから早くグラス2つ持って来いよ!」
キラ「はいはい。って、僕も飲むの?」
シン「なんだよ、酒って言えば乾杯だろ?それとも何か?俺の酒が飲めねーってのかあ?」
キラ「(なんかもう酔っ払いみたいだなあ)わかったよ、ちょっと待っててね」
2つのグラスに注がれるお酒。
シン「乾杯のあとは一気に飲むのが作法なんだからな!」
キラ「(それどこの作法なの…ま、いいけどさ)」
シン・キラ「かんぱーい!」
一気に飲み干すキラ。恐る恐る口はこぶがまだ飲めないシン。
キラ「わー、結構飲みやすいね。これ。口当たりが良くておいしい♪」
シン「そ、そうか。じゃ、俺も…」
バターン!
キラ「わ!ちょっ…!シンちゃん!?」
シン「あれ?キラ…お前いつから3人に増えたんだ?」
キラ「しっかりして―――!」
キラ「こんなのジュースだよー、ねーシンちゃん日本酒飲も!日本酒♪」
シン「もーコイツヤダ………」
キラ「わ〜い!キラ・ヤマト、日本酒いっただっきま〜す(ぐびぐび)」
(パリィィイイン!!←種割)
キラ「き、気持ち悪い…。何で僕、お酒なんか飲んでるの…‥?(涙目+真っ青になって口を押さえ)」
シン「(種割れしたら酒に弱くなんのか、こいつ…。普通、反対じゃないのか…?)」
シンの呼び方ってシンちゃんでFAなの?
実際呼び捨てにしそうだけどなー
まあ文句言う前に書けって話か…ネタ考えてくる…
>>159 シンでもシンちゃんでもご主人様でも職人の好きな呼び方でおkだと思う。
ネタ投下待ってますよ!
age
いや〜あ毒きのこ食べたいで〜す。
どこから見てもマークタイソン1号でーす〜
いやぁいいですね。
シンってDBですかぁ〜〜
冗談ですよお〜。
オッケーイ
なんかここのキラ種初期っぽくていいなぁ。
ラクスの洗脳から抜けるとこんな感じに戻りそう。
シン「奴隷ーただいまー良い子にしてたかー?」
キラ「シンちゃん!おかえりー良い子にしてたー」
シン「シンちゃん言うな!とりあえずお土産あるぞ。
食べたいって言ってたapのでかいプリン『プリン○人締め』」
キラ「ワーイ!!ヤター!!食べよ食べよ!!」
モクモク(プリン食べる二人)
シン(これは!プリン嫌いじゃないけどさすがに厳しい…
残して明日食べるか…)
キラ「シンちゃん…」
シン「ん?奴隷も残して明日にするか?」
キラ「オカワリ!!」
シン(この短時間であの量のプリンを!!奴隷!恐ろしい子!!)
シン「奴隷…これ、食いかけだけど…」
キラ「ワーーイ!!ありがとう、シンちゃん!!」
シン「……シンちゃん言うな…」
姫川●弓さんなシン、ワロタwwwww
今、目の前にapがあるんだが…。プリン、見てこようかな……
165です。
無理!あんなプリン食えねぇwww奴隷スゴスwwwww
恐ろしい子!!wwww
今挑戦中だ
キラ「168さん!168さん!(ゆさゆさ)
どうしよう、シンちゃん…。168さん、眼を開けてくれない…」
シン「プリン殺人未遂事件だな…」
シン(何だかんだで奴隷、デカプリン1個と3/4平らげたよ…汗)
キラ「シンちゃん…(涙目)」
シン「どうした、奴隷!!…お腹痛いのか!!
一気にあんな量食うから…待ってろ!今、正○丸を!!」
キラ「…レアチーズケーキもでかいのあったよね…(キュピーーン!!)」
シン「……えっまだ入るのか!?(ガクガクブルブル)
一体何個買えばいいんだーーー!!」(←脱兎)
キラ「シンちゃん!お財布忘れてるー!!」
>>168 無茶しやがって…ネタで死人が出るとは…
つ●←正○丸
この場合、犯人は
>>164書いた漏れかよ!!…orz
168さん!生きてたら返事とプリン詳細キボン!
173 :
168だが:2005/10/26(水) 19:31:20 ID:???
す、スマン!!何気なく書き逃げして来てみれば漏れが話題になってる!
しかもネタにまで出演してる!マジお前等好きだ。
プリンは辛かった。てか当分プリン食いたくねー。どんどん口に運ぶのが辛くなってくるのよ。プリンを。
食っても食ってもなくならねーし。最後の一口食ったとき、自分誉めてやりたかった。
てかこれをキラの速度で食うヤツはまずいない。
漏れは夕飯食う前に間食感覚で食って夕飯食えなくなる馬鹿をした。
レアチーズも昔試したことあるがあれは間食までに3日かかった。
3日目は正直『まだコイツ冷蔵庫にいやがる…』って感じで見たくなかった。
あのシリーズは家飲みとかするときにみんなで食うもんだよ。大盛りペヤングも然り。
レポは以上だ。く`´)敬礼!
シン「173、乙!
あんた、俺の奴隷の真似しようなんて無理すんなよな…」
レポート乙wwww
レイ「シン」
シン「ん、なに?」
レイ「例の捕虜の様子はどうだ? ちゃんといたぶってやってるか?」
シン「い、いたぶるって……そんなことするわけないじゃないか!
…それに捕虜っていったって、アイツだって人間なんだ、可哀想だよ」
レイ「そうか。なら、この件は艦長に報告せざるを得ないな」
シン「!!?」
レイ「お前は以前にも連合のエクステンデッドの少女を勝手な独断で連合に返還したという
前科があるからな。今度という今度はタダでは済まないだろうな」
シン「アレは…ッ! それにあのときはレイも……」
レイ「フ、勘違いするなシン。あの件は何もお前に同情して協力したわけじゃない」
シン「……」
レイ「このことが公になれば、お前もあの奴隷もおそらく命の保障はない」
シン「な、なにが目的なんだよ、レイ…?」
レイ「まぁ、そう急ぐな。俺は何も人が酷い折檻をされている様子を見て
喜んだり興奮したりするサディスティックな人間では決してないということだ」
シン「なら、なんで…?」
レイ「あの男だからだ。あの男を見ると自分でもわからないほどの
怒りと憎悪に身体を支配されていくんだ」
シン「キラが? でも、アイツはそんなに悪いヤツじゃないって」
レイ「お前がどう言おうと、俺の身体に宿るあの醜い感情が消え去るわけではない…!
いいかシン、俺が望むのはただひとつ。『キラ・ヤマトが痛がり、悶え、苦しみに顔を歪ませる姿』だけだ」
シン「そんな……」
レイ「命を奪えとまでは言わない。だが、一週間以内にその様子を収めた映像を俺の元に送れ。
それができなければ……」
シン「…レイ」
レイ「俺だってお前を殺したくはない。だから、やれ。用件はそれだけだ」
シン「待ってくれ、レイ! あぁぁ……」
シン「痛がって、悶えて、苦しんでるのに命にはまったく問題のない方法なんてあるワケ……あ、そうだっ!」
シン「よし、あとはこの動画をレイのPCに送信して……よしっ!」
キラ「うぅぅ…酷いよシンちゃん。急にあんなことするんだもの……」
シン「まぁ、そう言うなキラ。それのお陰でまたお前と普段どおりに生活できるんだからさ」
キラ「? …なんかよくわかんないけど、よかったね」
シン「ああ、本当によかった。なんならまたやってやるぞ、足つぼマッサージ」
キラ「えええええっ !? もうイヤだよ!」
レイ「シンからメール? ほぅ、あの約束を守ったというのか。ふむ、添付ファイルに動画があるな」
キラ『いたたたたたたたたたっ! ああああああ、も、もう、やめ、てぇぇぇ…!』
シン『こんなもんはまだまだ序の口だぞ、こっからが本番だぁ! そぉれ!』
キラ『亜くぇrtgyふじこlp;@: ガクッ』
レイ「快感…」
シン「今デスティニー再放送見てるんですけど、ボギーワンとリー副官
どこいっちゃたんでしょうね?」
キラ「うん、出ようにも本編自体 僕がのっとっちゃったしね。」
シン「はぁ?・・リー副官元気かな・ロッテは優勝したけど。」
>>173 乙。
『辛かった』が『からかった』かと思って一瞬びびったw
俺
>>169だけど、正直爆睡した。スマンカッタ
俺このプリン食ったけどけっこう普通に食えたぞ。キラ並みに。
ただ底にあるカラメルがくどいから喉渇く。
前あった(今もある?)『ベイクドチーズケーキめいっぱい』の方がヤバかった。
それにくらべるとこのプリンは実は底上げしてるし、
甘いもん好きな男なら2つくらいいけるんじゃないかな。
個人差によるだろうけど。
>>180が二個くらい平気と言うから二つ◯人締め買ってきた……
取り敢えずキラより多く食べれるように頑張ってくらー
プリン○り占めは無理そうだったから、カッププリンとカップチーズスフレを買って一気に食ってみた。
腹壊して、夜中の3〜4時の一時間トイレで唸るはめに……Vorz
今は反省している
プリン患者が増えてる…
そーいやファミマにも大きさはampmに負けるが、でかいプリンあったよな。
俺なんてなー!!
自分でプリン作れるようになったんだぞ!!
しかも、かなりウマーだ。
遅レスだが乙!優しいご主人さまと久々にレイが登場してウレシス!>177
おまいの作ったプリン、食わせろ!(゚Д゚)アーン>184
プリン作りを深夜に試みたが巣がはっちゃって無理ぽ!彼女に作ってもらうしかないか……
てかもう完璧プリンスレだなぁWWWここまでくるとスレ違いか?
プリンといえばこことは違うスレだが
レイのトラウマになっていたネタがあったな・・・w
あれを思い出した
>>186 プリンで夜なべ・・・ww
プリンは金属製のプリン容器使え。
俺の経験から行くと、こっちのほうが上手くいく気がする。
サンキュー。料理板のプリンスレとか見て色々研究するよ
何だこの流れwwwおまいらテラオモシロスwwwwww
168さん生還&レポ乙!!完食スゲー!!しかし何時警察来るかヒヤヒヤしたよww
皆プリン食いすぎww正○丸足りない…∴
俺はレアチーズ1/3で挫折した。
>>181は二個食えた?
プリン遮りネタ投下。ターンA知らない人はスマン。
レイ「シン、お前が奴隷の服装について悩んでいると聞いて、
死種における他ガンダムパク…もといオマージュのデーターを参考に
使用人に相応しくかつ低コストな物を俺が用意した!」
シン「ありがとう、レイ!(奴隷喜ぶかなーw)」
レイ「受け取れ…」
シン「レイ、これ…?」
レイ「……解らない…か」
シン「……??」コクリ
レイ「……ならいい…気にするな」(←去っていく)
プシュー
シン「奴隷ーただいまー」
キラ「シンちゃん!おかえりー」
シン「シンちゃん言うな!あっ…これ、レイがお前にって…」
キラ「わぁ!可愛い!ブリキの金魚の玩具! でもどうして?」
シン「着る物の話をしてた筈なんだけど…何故かこれくれたんだ」
キラ「ふーん?」
知ってても良く分からないかも…orzスマソ
あまりにプリンの流れであっちのスレかとおもたwww
>>181です……○人締め、始めの一個目は楽勝!とか思ったんだけど二個目は辛かったとです……
昨日の夜食って、今日一日腹一杯だった。正直一週間はプリン食えねえな、と。奴隷スゴイヨ奴隷……orz
192
金魚って……ええええええ!?
アレを奴隷がやるのか!?笑
>>192 うはwwwwテラエロスwwwwwww
>>194 報告乙ーwwww生きててよかったwwwww
>>181 乙!!本当に食べよった!!ガクブル! 181!恐ろしい子!!
じゃあ次は『フレッシュチーズ○一杯』に挑戦だな!!(・∀・)ニヤニヤ
この際、『○人締め』の上に『チーズ○一杯』乗せてみては如何か?
トッピングは正○丸なら後々楽だぞ!←本気にしないように
スレ落ちると困るのでプリンがてら投下
シン「奴隷ーただいまー」
キラ「シンちゃん!おかえりー」
シン「シンちゃんはやめろって!ほら、『フレッシュチーズ○一杯』」
キラ「ワーイ!シンちゃんありがとう!食べていい?」
シン「ダメダメッ!!夕食食べてから!」
キラ「ちぇ…(まあいいか…どうせ別腹だし)
じゃあ夕食まで時間あるから、御礼に耳掻きしてあげる」
シン「えっいいよ、自分で出来るし…」
キラ「イイからイイから。ほら、ご主人様!ここに頭乗せて♪」
ポンポンと膝を叩く
シン「うっ……いっ痛くするなよ!」
>>197ほのぼのだな・・・ちょっと癒されたw
つか奴隷様が◯一杯食べるなら自分も食べるしかないじゃないか・・・帰りにap寄って帰ろっとorz
勝手に197の続き
(膝枕で耳かき中)
キラ「シンちゃん、気持ちいい?」
シン「あ〜、きもちい〜…(ガリッ)
ッ!いってぇ!!」
キラ「え!?ぁ…、ご、ごめんね、シンちゃん!大丈夫…?」
シン「(涙目)痛ぇ〜…。
奴隷!今日は罰として、フレッシュチーズ○いっぱいはお預けだ!」
キラ「…そんなぁ……。うぇえ〜ん…」
シン「(泣いた!?き、厳しすぎたか?)
じゃあ、半分だけ食っていい…」
甘すぎWWWシンW
そーいやマユにも怒ってるシーンとかなかったからかなり甘いんだろうな。
俺が妹に寝てるとき葉っぱかけられたらマジ追いかけっこじゃすまさねぇ…
シン「おい、ルナ」
ルナ「ん?」
シン「お前、さっきアスランになにかあげてただろ?
色仕掛けが効かないと思ったら、今度はプレゼント攻撃かよ? ん?」
ルナ「はぁ……アンタって正真正銘の大バカね。今日はアスランの誕生日なの!
私がプレゼントした理由はただそれだけ。別にやましい目的なんかないの、このマセガキくん」
シン「ゲ…! やべえな、俺アスランの誕生日なんて全然知らなかったよ…」
ルナ「アンタって本当そういうコトには疎いんだから…。
ひょっとして私の誕生日とかも覚えてないんじゃないの?」
シン「コレはまずいなぁ……よし、一旦部屋に戻って作戦会議だ!」
ルナ「ああ、待ちなさい! …チ、逃げられたか」
シン「キラ! キラ!」
キラ「ああ、お帰り。今日は早いね」
シン「違う違う! おい、今日はアスランの誕生日なんだって?」
キラ「あ、そうだよ! ハハハ、僕もすっかり忘れてたよ、そんなこと」
シン「お前ならアイツが喜びそうなモノ、何か知ってるんじゃないかって思ってさ…」
キラ「う〜ん、難しいね。アスラン、あまり多趣味じゃないから」
シン「とにかく何でもいいから教えてくれよ。俺もそんなに時間ないんだ!」
キラ「じゃあさ、育毛剤のセットとか贈っといたら? 長年の悩みだし」
シン「いやいや、それは露骨すぎるだろ…」
キラ「それなら昆布とかワカメでいいんじゃないの?」
シン「あまり誕生日プレゼントに贈るモンじゃねえよ、それって…」
キラ「そうだ! アデ○ンスの体験コースとかは? 喜ぶよ?」
シン「ちょっと頭髪から離れて考えられないか…?」
キラ「シンちゃんって結構わがままだよね。子供っぽいというか」
シン「テメーに言われたかねえよ! …って、いけね! もう時間ねえや!」
キラ「あれ? もう行っちゃうの? もう少しお話しようよ、僕ヒマだからさ」
シン「うるさいうるさい! 今日の晩飯は覚悟しとけよ!」
ルナ「シン」
シン「ん?」
ルナ「何だかんだ言っておいてさ、アンタもちゃんと何かあげてたじゃないの」
シン「まぁ、な…普段世話になってるからよ。そういうことはちゃんとしておかないとな」
レイ「フ、ところでお前は何を贈ったんだ?」
シン「『ストレス発散券』だよ」
ルナ「なによ、それ?」
シン「アイツが無性にイライラしたとき、溜まったストレスを発散するために
いつでもどこでも俺を殴ることができる、そういう券だよ。10枚綴りで」
ルナ「つまり、『肩叩き券』みたいなもの?」
シン「まぁ、そうだよ…」
ルナ「何よ! まったくお金かかってないじゃない、そんなの!」
シン「るせーな! プレゼントは金じゃねえよ、気持ちだよ気持ち!
そういうお前たちは何を贈ったんだよ !?」
レイ「俺は育毛剤の詰め合わせを贈った」
ルナ「私は昆布やワカメの海草セットよ」
シン「あんたらって人はぁ!」
ルナとレイテラヒドスwwwwww
>>202 シンよwww一生懸命考えてそれかwwwwwカワイスwwwwwww
舐められてるな凸w
保守
一応保守
>>198よ、奴隷への愛に生きるのか…チーズは辛いですよww
フレッシュなうちに食べきれる事を祈ってるぞ!!良い報告待つ
>>200さんはマユたんを追いかけるアハハウフフなシンタンでなく
フリイーダァァム!!なシンたんになるのですねwww
>>199さんが続き書いてくれたー♪ので負けじとその続き
耳掻き中 カサコソ
キラ「あっ大物見っけ♪はい、シンちゃん。」
シン「う…うん(いきなりブスー!とかされません様に…)」
キラ「(シンちゃんったら手フルフルしちゃってカッワイー!!)
はい、じゃあ次反対側ねー♪」
促されるまま、体の向きを変えるシン
シン「奴隷…これ…」フニフニ
キラ「やだ、変な所触らないでよ。シンちゃんのえっちー☆」
シン「いや、そうじゃなくて…この腹のプニプニは…」
キラ「えっ…そういえば最近少ーし体が重いかも」
シン「…!!!
(そういえば奴隷、プリン平らげた後も普通にハンバーグ定食食ってたし、
運動も凸が居るから散歩ぐらいしか…という事は…)」
シン「プリン腹!!!!!!」
キラ「はぁ?!」
シン「奴隷!!ダイエットだ!!!!!」
キラ「えー?大丈夫だよ、シンちゃんは太ってないよー」
シン「馬鹿ーーーー!!!(お前の事だーー!!)」
この二人テラカワイスwww
なごむよなごむよ
(頭からシーツを被って身を乗り出し)
キラ「トリックオアトリート!」
シン「…はぁ?」
キラ「はぁ?って…。シンちゃん、今日が何の日か知らないの?」
シン「…ハロウィンだろ?
だけど、あんなの子供がやるもんなんだからな。お前もいい年してそんなんやってんじゃないぞ(笑)」
キラ「えぇ〜…。楽しみにしてたのに……」
シン「……」ゴソゴソ(シーツ被りだし)
キラ「シンちゃん?」
シン「ルナとメイリンなら菓子ぐらい持ってんだろ。
ほら奴隷、行くぞ!」
キラ「うん!もしプリン貰えたら、シンちゃんに一口あげるね♪」
避難所って何処にあるっけ?
勝手に210の続き
ミネルバ廊下
シン「げ、あっちからアスランが来る!?」
キラ「大丈夫、シーツ被ってるしー♪」
シン「(なんか匂いで嗅ぎ付けそうでこえーんだよ)」
キラ「とりっくおあとりーと!」
シン「(げ、なにやってんだー、仕方ねえ)ト、トリックオアトリート…」
アスラン「あははは、ハロウィンか?」
シン「ハイ、ソウデス」
アスラン「何で緊張してるんだ?」
シン「イエ、ナンデモ」
キラ「とりっくおあとりーと!」
アスラン「やれやれ。ちょっと待ってろよ。部屋から取って置きのお菓子持ってきてやるから」
シン「は、はあ…(意外だな。アスランがお菓子持ってるなんて)」
アスラン「待たせたな。ほら。」
シン「なんです?これ」
アスラン「知らないのか?わかめせんべいって言うんだ」
シン「………」
キラ「………」
アスラン「ん?食べないのか?うまいぞ」
※わかめせんべいは実際にあるお菓子(?)です
凸はキラたん大好き大佐♪
ツンはキラたん好きなのに
素直になれないツ・ン・デ・レなのォ!! ((
/) /) プーン 〃´ `ヽ
Xヘノ ハヘハノ(∧V从`; ( (( )) ) .i ・・・勘弁してくれ・・・
|゚ノ∴)◎∀◎(´∀`*W ボクハ神ダカラ (´Д`li|W
§ つ腐女子と 0 誰ニデモ愛サレルノ♪ ( )
( Y ⊂_ ノ | | |
(____)___) (_(__)
/ , ' /!
/ , .//'
/〃⌒`⌒ヽ , .。 ;゚ // ,゚ nn 人を勝手にホモに仕立てあげるな!
//((`')从ノ i // ,` / このカス共がッ!!
ギャアアアアッ!! // ('(´皿`#<,,i .// , '’. /
. (∧V从`; / ヽ つゝ>, ;’ /
(>д< W;, / , / /_) , ' //
'´゙;`´; `';@>`、(__)´ ’ // ((
/) /),;';,´'`、 , :' / 〃´ `ヽ
Xヘノ ハヘハノ),'.;@⊃ ‐◎-◎ ,.@つ Σ( (( )) ) .i
|゚ノ∴)。;;Д;゙()' ´,;∴8o∫`, ´`:、,,.,,、 ('(´∀`*W')
,'゚;``';'`∵`;;@;,`゙`;#'"`~'´;@':、 と'´゙`';) ヽ 丿
,,. ';゙"!!('゚ ヽ ) ⊂_ノ | | |
⊂@'´ (___)___) (_(__) いいぞ もっとやれ !
〃⌒`⌒ヽ
((`')从ノ i
_i(Д`*<,,i_
;´从V∧) / . <|∞|> `\
W*´∀`) / /| 〈| |〉ヱ |
,,へ~∞~ヘ (__|jjj) .| | .|
〈。。〉,`´,,)。〉 | |∧| |_ソ
| |〉 〈 | .|/_|. \ |
ヽ.ヽ // | | |.|
/ しし .\ | | |,|
| ノハソハノヽ | |, | |
/ハハハハハ \. |" |" .|
/ /ハハソハノハヽ ヽ. | | |
/ /ハソハハハノハハ ヾ | | |
/ノ ソ ハ ..ソノ ハ .ノ .ハ ハ ヽ. _.|__|__|_
んんノんんノんんノんんノんん.ゝ (____〕____)
正直困ります
しかたなくキラにかぼちゃプリンを作ってあげるシン。
((_
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ 。oO(プリンってどう作るんだ?)
W*´ー`ノ 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ))
しー-J
凸はキラたん大好き大佐♪
ツンはキラたん好きなのに
素直になれないツ・ン・デ・レなのォ!! ((
/) /) プーン 〃´ `ヽ
Xヘノ ハヘハノ(∧V从`; ( (( )) ) .i ・・・勘弁してくれ・・・
|゚ノ∴)◎∀◎(´∀`*W ボクハ神ダカラ (´Д`li|W
§ つ腐女子と 0 誰ニデモ愛サレルノ♪ ( )
( Y ⊂_ ノ | | |
(____)___) (_(__)
/ , ' /!
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/〃⌒`⌒ヽ , .。 ;゚ // ,゚ nn 人を勝手にホモに仕立てあげるな!
//((`')从ノ i // ,` / このカス共がッ!!
ギャアアアアッ!! // ('(´皿`#<,,i .// , '’. /
. (∧V从`; / ヽ つゝ>, ;’ /
(>д< W;, / , / /_) , ' //
'´゙;`´; `';@>`、(__)´ ’ // ((
/) /),;';,´'`、 , :' / 〃´ `ヽ
Xヘノ ハヘハノ),'.;@⊃ ‐◎-◎ ,.@つ Σ( (( )) ) .i
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,,. ';゙"!!('゚ ヽ ) ⊂_ノ | | |
⊂@'´ (___)___) (_(__) いいぞ もっとやれ !
シンちゃん、フライパンじゃプリンは作れないよ!w
「シンちゃん……」
「ん?なんだキラ、やっぱチョコレートプリンがよかったか?」
「じゃなくて、ペットが欲しい!シンちゃんが居ない時淋しいよー」
「はぁぁ?金魚の『アスラソ』がいるだろ?それじゃ駄目なのか?」
「やだやだー立つレッサーパンダとか羽がはえた鯨とかがいいのー」
「しかたないなー…」
後日
ギャラ前借りしてフー太君を買い与えました。(シン・アスカ談)
金魚のアスラソwwwwwww
なんか絵本にありそうw
ここのシンはプリン作れないのかw
223 :
211:2005/11/01(火) 15:19:00 ID:???
自己解決しましたよっと
『シンとキラを〜』と一緒にするな。
マターリ
プリンネタは向こうのパクリみたいで嫌だなあ
みんな!忘れたのか!
ここのスレは、ハ ン バ ー グ ネタだったはずだ!!
やっぱお前等腐女子だな…
このスレ見てる俺も俺だが……
すぐ意地になるのはヤメロよ。
腐女子よ
若き腐女子よ
何を好もうがそれは自由
だがミラージュコロイドは大切だ
「は?」とか「〜じゃん」て…なんつーか、女独特だよなぁ。
保守
まあまあ、あんまりケンカすると職人さん投下しにくくなるから
程ほどに…な
保守
職人さんカモン!!
>>208の続編勝手に作ってみる。ダメならスルーでおながいしまつ。
シン「というわけで奴隷のダイエットを考えてるんだけどなかなかうまくなくってさ」
レイ「シン…何度も言うようだがお前は奴隷を甘やかしすぎだ。
普通奴隷は骨と皮になる寸前、労働力を失わないぎりぎりのところで活かさず殺さず。アバラが浮くことはあっても太ってるなんてことはあってはならない」
シン「そ、そうなのか?」
レイ「今日からはやつの食事は水と塩だけにするんだな」
シン「そんなことしたら奴隷死んじゃうじゃないか!」
レイ「(……だめだ、こいつ)」
シン「でも、食事減らすのは考えておくよ」
シン「おかしい。何でお腹のプニプニが直らないんだ?」
キラ「ちゃんと言われたとおりハンバーグもお代わりしてないし、軽く室内で運動もしてるよ」
シン「うーん・・・まあ、このままもう少し続けてみようぜ。じゃあ俺ちょっとデスティニーの調子見てくる」
キラ「はーい。いってらっしゃーい」
シン「やっぱダイエットのことは女に聞くのがいいのかな…でも人選間違うと殴られそうだしな…」
ドンッ!
シン「いてて…」
ルナ「もーっ!どこ見て歩いてるのよ!シン!」
シン「悪い、考え事してたんだ」
ルナ「拾うの手伝ってよね!」
シン「あ、ああ。(お菓子がいっぱい…こんなに食べるのか!?なんでこいつ太らないんだ…)
ほら、これでいいだろ。じゃ、俺デスティニー見に行かないとだから!
(そういやルナってスタイルいいしな…後でダイエット法聞いてみるかな)」
シン「さて…と、奴隷はおとなしくしてるかな…っと。ただいまー」
キラ「あ、シンちゃん、おかえりー」
ルナ「お邪魔してるわよー」
目の前にはお茶と大量のお菓子を広げているルナとキラ
シン「ちょ…お前ら何してるの?」
キラ「何ってお茶会」
ルナ「最近メイリンがウェスト気にして付き合ってくれなかったから、ここんとこずーっとお相手してもらってたの。
やっぱ一人じゃ美味しくないから」
シン「そういうことだったのか…orz」
ちょっとageますよ
>>237 上がってないよ。だから代わりに俺がageとく
シン「じゃ、行ってくるからな」
キラ「うん、いってらっしゃい」
キラ「…………」
キラ「ごめんね、シンちゃん。黙って立ち去る僕を許して。
やっぱり僕はラクスやカガリのことを忘れることなんかできなかったよ……」
キラ「人目を忍んでこっそり作っておいた、この抜け穴からなんとか外に――よし、成功!」
キラ「あとはあらかじめ用意していたこの機体に乗り込んでと…」
キラ「さよなら、シンちゃん。今度は負けないからね!」
キラ「キラ・ヤマト、ミネルバから脱走します!」
キラ「ここをこうすれば、AAと回線が繋がるハズ…!」
ミリアリア「艦長! ザフトのMSが一機接近中…! しかし、なにやら通信が入ってます!」
マリュー「なんですって !? …まぁいいわ。繋いでちょうだい」
キラ「ミリアリア! 僕だよ、僕!」
ミリアリア「…アンタ、誰?」
カガリ「誰だ、このデブは?」
ラクス「見るに耐えられないお姿ですこと」
キラ「キラだよ、キラ・ヤマト!」
カガリ「ああ? なにふざけた寝言ぬかしてるんだ、コイツは?」
ラクス「キラがこんな醜い顔をしているわけありませんわ! 艦長…!」
マリュー「ええ。あのMSを敵機とみなします。ローエングリン発動――」
キラ「ええええええっ!」
マリュー「てーッ!」
キラ「ひゃぁ!」
ミリアリア「MS退散していきました」
カガリ「…ったくよ、なんなんだよアレは!」
ラクス「胸糞が悪くなってきましたわ」
シン「ただいま」
キラ「シンちゃん」
シン「ん?」
キラ「僕、ここに居てもいいのかな?」
シン「たりめーだろ。自分のウチだと思ってのんびりしてればいいんだよ!」
キラ「…グス」
シン「何泣いてんだよ? 変なヤツ……」
食べても食べても太らない身体に再コーディネイトしてもらえ、キラ…Vorz
保守
キラセツナスwww
糖尿病になる前に痩せろww
キラ……www
ダイエットのために蒟蒻プリン作ってもらえww
ごめん、蒟蒻って適当に言ってみた
245 :
便乗:2005/11/06(日) 02:30:14 ID:???
シン「おい奴隷。さすがにその腹はまずいだろ。」
キラ「そうだね…。この間エライ目に遭ったし。」
シン「? だから当分プリンは控えろ。その代わりに寒天だ。」
キラ「カロリー0で食物繊維!シンちゃんナイスアイディア!」
シン「だからシンちゃんはやめろって」
数日後
シン「変化がないな…」
キラ「変化がないね…」
・・・
シン「…ってわけなんだけど」
レイ「シン、一つ聞くがお前、寒天を作るとき何で混ぜている?当然水を使っているな?」
シン「へ?ジュースだけど?水使ったっておいしくないだろ」
レイ「…(溜息)」
>>245 メイリンを呼べ!メイリンを!
腹を気にしてる女ほどダイエットに詳しいものだ!
(・・・・まぁ結果を伴うかはおいといて)
一緒にダイエットさせろ!!
シン「そういうわけでメイリン先生にきてもらったぞ!」
キラ「先生、よろしくお願いしまーす」
メイ「はいはい。一緒にがんばっていきましょう!」
ルナ「(ポテチ食べながら)がんばれー♪」
シン「(なんでこいつこんなに食べてて太らないんだ?)」
メイ「まず食事ですが、絶食ダイエットはよくないと思います。
健康も損なう恐れがありますし、リバウンドを防ぐためダイエットは継続して続けることが大事です。
だから我慢のしすぎになるのはお勧めできません」
キラ「ふむふむ」
ルナ「(さらにポテチ食べつつ)ふむふむ」
メイ「……えーっと、さし当たっては間食の禁止、澱粉質の取りすぎに注意。
脂肪分、蛋白質などを取り過ぎないようにするのが基本です。和食中心に切り替えてみてはどうでしょうか」
キラ「えーっ!ハンバーグだめなの…?」
ルナ「(空になった袋を眺めつつ)スナック菓子なんかは大敵よねー」
メイ「お姉ちゃん、うるさい!……コホン。適度な運動も必要ですよね。
当たり前なんですけど摂取カロリーを消費カロリーが上回ればどんなに食べても自然と痩せるわけですから」
シン「アスランがいるからあんまり出歩けないからな…何とか対策を考えてみようか」
ルナ「(カッパえびせん取り出しつつ)オペレーター席に座ってるだけじゃ痩せないわよね。あ、シンお茶入れてきて」
シン「お前、まだ食うのかよ…」
メイ「(いつか殺そう)筋肉を鍛えることにより燃費の悪い体を作るのも大事ですよね。
鍛えすぎてごつくなっちゃうのが怖いから私はあまりできませんけど」
キラ「あー・・・僕そういえばカガリに腕相撲負けたことあったよ」
シン「・・・少しは鍛えろよな」
キラ「うん、ちょっとがんばってみる」
ルナ「(えびせん食べつつ)でもあんまりマッチョなキラさん想像できないなー」
キラ「あはは。そう言えばさっきからずっとお菓子食べてるけど…ルナちゃんはダイエットしてないの?」
ルナ「うん。してないわよ。そんなのめんどくさくって」
シン「……」
キラ「……」
メイ「……あんたって人は―――!!!!」
シン「うはwwwww俺のキメ台詞取られたwwwwwていうか暴れないでwwwwwww」
>>247 オメガワロスww
きめ台詞だったのか、シンw
>>247 あ〜うん、まぁ・・・
ルナはMSパイロットとしての訓練がちょうどいい運動になってるんだよ、きっと
後は新陳代謝がいいとか・・・
そういうことにしておけ、メイリン
>>シン「うはwwwww俺のキメ台詞取られたwwwwwていうか暴れないでwwwwwww」
うはwww腹痛いwwwメガワロスwwww
シンの決め台詞ワロスwwwwww
つかルナのそれ嫌味だぞwwwワロタww
>>247 シンの「うはwww」の反応テラワロスwwwwwwwww
面白いか?
人それぞれだから思ってても口に出さないのがルール
議論・要望は避難所へ
と一応書いとく
>>249 パイロットの訓練なんてめちゃめちゃキツそうだしな
メイリンドンマイ!
ってここシンとキラのスレだたww
俺の大学の近くにキラキラカフェってのがあるんだけど
今日そこに「魅惑のプリン」のポスターが貼られていて
まっさきにこのスレ思い出した
シンwwwww
テラワロスwwwwwww
「シンちゃんがコック長ね♪」
「てか大学買収すんなよ……」
個人のサイトのリンクは外しておいたほうが無難かもよ…
age
「シンちゃぁん!ファミマのジャンボダブルプリン買ってよぉ〜」
「またプリンか……」
「フルーツプリンアラモードでもいいからー!!」
「もうお前やだ……」
シン「お前みたいに金のかかる奴隷は捨ててやるからな!」
(通路に追い出した後、扉閉め)
キラ「ぇ…。や、やだ!やだよぉシンちゃぁん!シンちゃぁあん!!うわーん!!」
シン「…もう、プリンプリン言うのやめるんだったら入れてやる」
キラ「もう言わないからぁ!ごめんなさい!ごめんなさぁあい!!」
シン(ガチャ)「…ほら、早く入れよ」
キラ「…うん…。ぐすっ、ぐすっ」
凸が反応したらどうする気だ、シンw
シン「やっぱペットは少しコロっとしてるのが可愛いーよな♪」
ルナ(まさかシン、デブ専……!?)
もうちょっとキラの性格元に戻そうぜ
職人さんが投下しにくくなるだろ?
そう思ったんなら、自分が書けばいい。
(黙々とプリンを食す奴隷)
ツン「おい奴隷、お前本当プリン好きだよなあ…」
キラ「うん、そうだね。確かにそうかもしれない。でも…」
ツン「でも、なんだよ」
キラ「僕はご主人様が作ってくれたプリンが一番好きだよ。君のプリンと出会えたことが、とても嬉しい」
ツン「ちょwww「でも」はどこに掛かるのwww」
キラ「だって、しょうがないじゃい?プリンは美味しいんだ。皆が、プリンを主食にする世界になればいいのに
…これって我が儘?でもきっと、皆の望みは一つだって僕は信じてる」
ツン「ちょwww奴隷wwwモチツケwww」
キラ「君も、一緒にプリンを食べよう?」
元に戻すとこんなんか?
>>270 嫁脚本への突っ込みになってるww
でもちょっとわらたw
>>270 まぁ、どこを『元』にするのか分からんが・・・
別に職人が書きやすい性格でいいじゃないか
黒だろうと白だろうと子供だろうと
プリン止めようよ・・
(静かに膝を抱えて座り込んでいる奴隷)
ツン「お、おい奴隷、何やってんの」
キラ「僕たちは…何をやっているんだろう、って、思って…」
ツン「ハァ?」
キラ「こうしている今も、世界はどんどん変わっていってて、なのに僕は…」
ツン「(まあ、そもそも奴隷だしな…でもソレを指摘したら逃げられそうだから黙っとこう。レイ怖いし)」
キラ「このままじゃだめだって事もわかってるんだ。でも、今の僕には想い≠オかなくて…」
ツン「ま、まあ、あんまり考えすぎるなよ。な?ハンバーグ食うか?」
キラ「…ハンバーグだって、僕はただ与えられるままで…本当にそれでいいの?」
ツン「…(オイオイどうしちゃったんだ奴隷)」
キラ「…」
ツン「…」
キラ「…………………でも、僕にはそれでも守りたいハンバーグがあるんだ!」
ツン「は?」
キラ「シンちゃん!エプロンかして!それからキッチンを!」
ツン「へ?」
キラ「COOKシステム設定完了ひき肉玉ねぎ卵黄ケチャップミリン正常キャベツの千切りお皿にオン!ガスコンロ起動!
キラ・ヤマト、ハンバーグ作ります!」
ツン「wうぇwwうぇwwwもwうwわwけwわwかwんwねwww」
シンがすっかりVIPPERで定着しそうな件について
ガスコンロ起ww動wwwツンがVIPだしwww
キラを元に戻せの次はシンを元に戻せと言われそうだな
>>277 キラ「どうしてハンバーグは美味しいの?僕は、どのハンバーグを食べればいいの?」
ツン「あんたってひとはーー!!」
ツン「……ほらっ、作ってやったぞジャーマンハンバーグ」
ツン「奴隷がいるのが嬉しかった。俺は、このハンバーグで奴隷を手なずける!」
キラ「君が作ってくれるなら、ぼくは…!」
キラ「おかわり(・∀・)マダー?」
満面の笑みでくるくる回りながらハンバーグ食べる奴隷が浮かんだwww
>>278 ホホエマシスwでもハンバーグを作るよう逆に手なずけられてるキガうわなんだやめqあwせdrftgyふじこlp@
シン「うっす。帰ったぜぃ」
キラ「おかえり」
シン「な、なんか…また部屋に物が増えてないか?」
キラ「うん。また買い物しちゃった♪」
シン「ていうか、お前通販にハマりすぎ! もうほとんどスペースねーじゃねーか!」
キラ「ごめん…でも、おもしろくて。なんていうの…あの商品が届くまでのワクワク感ていうヤツ?」
シン「あー、このぶら下がり健康器邪魔だな!
お前、最初の三日間だけで、あと全然使ってねーじゃねーかよ!」
キラ「えへ♪ でも、こうしてホラ、洗濯物干せるじゃない! 一石二鳥だよ! 買って損はしてないよ?」
シン「……他にも得体の知れないモノがちらほらあるな」
キラ「うん? 全部役に立つものばっかだよ? 説明してあげようか?」
シン「いや、いい……とりあえず、風呂入ってくる。それから飯にしよう」
タリア「シン。ちょっといいかしら?」
シン「なんでしょうか、艦長?」
タリア「最近、あなたの部屋に宅配便が頻繁に届けられてるという情報を耳にしたんだけど、本当なの?」
シン「あ、ああ……はい、間違いありません」
タリア「まぁ、買い物するなとは言わないけど。ミネルバはあくまで軍の重要艦船なんだから、
あまり民間人を中に入れてはいけないの。私の言いたいことわかるわね?」
シン「はい、以後気をつけます。すいませんでした…」
シン「(くっそー! なんで俺が怒られなきゃいけねーんだよ! 帰ったらキラに説教してやる!)」
シン「おい、キラ!」
キラ「シンちゃん! シンちゃん!」
シン「なんだよッ!」
キラ「このカードもう使えなくなっちゃったんだって」
シン「ん? あああああああああああッ !!! ちょ、これ…!」
キラ「駄目じゃない、シンちゃん。もっと貯金しとかないとさ」
シン「俺の全財産が……! うはw コイツ、とんだ金食い虫w」
シンカワイソスw
このスレおもんねえー( ;^ω^)
保守
シン「よし!この一週間凸っぱちの行動を観察した結果、やつのスケジュールが把握できた」
キラ「シンちゃん…いつからアスランの追っかけになったの?」
シン「何言ってんだ。これはお前のためなんだぞ!」
キラ「僕の?」
シン「お前の運動不足解消のためだ。いいか、あいつのスケジュールに合わせて常に艦の反対側に回るようにするんだよ。
そうすれば出歩いてもばれないだろ?」
キラ「でも他の人に見られちゃったら?」
シン「あ…」
シン「(艦内の全員のスケジュール把握するかな…とほほ)」
アスラン以外みんなキラの事知ってたりしてなWW
現状確実に知ってるのはレイ、ルナ、メイリンとあと誰だw
アーサーは知らないと見た
>>290 確か以前ヨウランとヴィーノが来たことがあったような気がするが、気のせいか?
知らないのは、アスラン、アーサー、……タリアとアビーは?
シン「ぶえっくしょい!!うう…さむー…」
キラ「ほんとにね…特に朝方は異常な冷え込みだよ。暖房つけていい?」
シン「あ…今つかないんだよ。この艦の空調は全部艦長室でコントロールされてるから、
あと1時間は我慢だな。ついても温度は20℃な」
キラ「?何かの決まり?」
シン「環境保護と経費節約の為だ。MSの開発費とか、森林焼いちゃったりとかで
今更って気もすっけど、こういう心構えを大事にしていくのには俺も賛成してるんだ」
キラ「ふーん…偉いね。軍の皆も、シンも」
シン「だろ?…で、そういうわけだから毛布パクるな!俺が寒いだろうが!」
キラ「だって僕も寒いよ。わがまま言わないでよね」
シン「どっちがわがままだ!」
キラ「あ、そうだ!僕のホッカイロ貸してあげるよ。はい」
シン「ホッカイロなんて持ってたのか…ってこれ…」
カイロ 「トリィ!!」
キラ「フル可動させてると熱であったかいんだよね」
シン「…(すっげー微妙…)」
カイロ 「トリィ!!」
あったかいー? ((
ノノノ´ `ヽ
;´从V∧) (゚∈゚)( )) ) i
W*´∀`) (.,,(.ゞ〜`;W
/ У~ヽ と ⊂ヽ οΟ(毛布の方がいいな…)
(__ノ、__) (__(__⊇
シンちゃんカワイスwww
つかトリィが心配www
保守
熱暴走トリィ・・・
ほのぼのとホッシュ
な
保守
ほす
夕暮れのミネルバ甲板で一人、体育座りでたそがれるシン
シン「あいつ…ハンバーグやら甘い物やらバカスカ食べやがって…」グスッ
(俺はすーぱーえーすの安月給で奴隷の食費賄えるのか?
いや、そんな事より奴隷が食いすぎで病気になったりして…最悪死んじゃったりしたら!!
…俺は奴隷の飼い主(?)失格だ!!クソ!!こんな悲しいの昔飼ってた犬(MIX茶)が死んだ時以来だ!
そういえばあいつも食い意地張ってたな…)
キラ「こんな所に居たの?ご主人様」
シン「お前、どうしてここに…」ズズッ
キラ「シンちゃん、ロックかけずに出てったじゃない」
シン「そっか…」ゴシゴシ袖で涙を拭く
キラ「ああ!ダメだよ、擦っちゃ!(ウサギさんになってるし)
シンちゃん、君は僕を(凸やレイから)守ってくれてる。だから僕も君を守るよ。
辛い事が有っても二人で頑張ればきっと大丈夫だから…
もう一人で泣かないで…」ニコッ
シン「奴隷っ…!!(感動)うん…ごめん…」グスッズズッ
キラ「(とりあえず機嫌直って良かった)じゃあ、部屋に帰る前に食堂に寄って
『食えるもんなら食ってみろ!タンホイザーハンバーグ!完食した人はタダ!』
食べて行こう♪僕自信あるんだ!」
シン「タンホイザー…?(あの完食した物は居ない仙豆10粒分のカロリーというアレか?!)」
顔面蒼白ガクガクブルブル
キラ「シンちゃん?どうしたの?」
シン「うあ゛あああああああ!!!」号泣
キラ「ちょっ!いきなりなんで泣き出すの?!」
シン「キラが…!キラが死んじゃうーーー!!」
キラ「えっ!?僕死んじゃうの?」
完全にペットな奴隷タンかわいいよ
仙豆10粒分ってイコール10日分の食事
奴隷の胃袋は宇宙です
コンコンコンコンコン
キラ「『自由』」
○○「『最強』」
キラ「合言葉オッケー! 今開けるね」 ガチャ
メイリン「こんにちは」
キラ「ああメイリンちゃん、いらっしゃい。どうしたの?」
メイリン「今日は少し早く任務が終わったので、一緒にお茶でもどうですか?」
キラ「うん、大歓迎だよ! 僕もこんな可愛い話し相手ができて嬉しいな」
メイリン「そ、そんなこと…! あ、お茶淹れてきますね」
キラ「(ミネルバってもしかしたらAAより天国なのかも…)」
メイリン「お茶が入るまでこれでも召し上がってください」
キラ「うわぁ! カステラだー!」 コンコンコンコンコン
メイリン「あれ? 誰か来ましたね? シンが帰ってきたのかな?」
キラ「う〜ん…まだちょっと早いね。一応夕方6時より前にこの部屋を訪れる人は例え誰であれ、
まずドアを5回ノックして、それから僕の出す合言葉に答えられないと入れない
システムになってるからね。シンちゃんと熟考を重ねた最新鋭のセキュリティだよ」
キラ「『正義』」
○○「えっと…何だっけ? あ、『それほどでも』!」
キラ「合言葉認証しました。どうぞ」 ガチャ
ルナマリア「やっほーキラさん! …って、メイリン !? 何でアンタがいるのよ !!?」
メイリン「別にいいじゃん…お姉ちゃんこそ何しに来たのよ?」
ルナマリア「アタシは今日は珍しく早く切り上がったから、
キラさんと一緒にお茶でもって…」
キラ「(この姉妹の思考回路って……)」
メイリン「残念でしたー! キラさんは今私とお茶してるんですぅ! お姉ちゃんは帰った帰った!
いいのかなぁ? アスランさんほっておいて」
ルナマリア「生憎アスランはまだシンをしごいてる真っ最中なの! アンタこそアスランに気があったんじゃないの?」
メイリン「ふんだ! だからってキラさんの所に来るお姉ちゃんってなんだかなあー」
ルナマリア「なによ !? 言いたいことあるなら言いなさいよ!」
メイリン「カッコいい男の人を見るとすぐに喰いつくよね! まるでブラックバスみたい!」
ルナマリア「なんですってー! …でも、アンタだって好きな男のためならなんだってするタイプに見えるけど?
例えば簡単に仲間を裏切っちゃうとかしそうだもんねぇ?」
メイリン「そ、そんなことないもんっ!」
キラ「あ、あのー…」
ルナ&メイ「うるさいっ!」
キラ「は、はいっ!」
シン「ただいま…って、なんだよこりゃ !?」
キラ「あ、シンちゃん! 助けてよ…」
シン「……ハハハ」
レイ「それで、今晩は俺の部屋に泊めて欲しいと?」
シン「わ、悪いなレイ」
キラ「…お世話になります(うぅ、僕を見る目が怖いよレイ君…)」
コンコン
留守なのか?
コンコンコン
キラ「『自由』」
…この声は!?いやでもここにいるはずが?
キラ「『自由』」
間違いない、キラだ!
「キラッ!キラッ!お前どうしてミネルバに!?お前が撃墜されたって聞いてからもう俺は(略)」
キラ「ウェ!?テラヤバス」
そこに部屋に帰ってきたシン
シン「ちょっ、アンタ俺の部屋の前でなにやってんの!」
ゴッ!!
「キラァァ…」
バタン
翌日
「シン、昨日お前の部屋から俺の友人の声が聞こえたんだが」
シン「何言ってるんです?夢でも見たんじゃないですか?」
シン「このセキュリティも見直さないとな」
キラ「そうだね」
ピンチ!奴隷、ピンチ!!wwwwwww
>>303 泣き出したところで呼称が奴隷→キラに変わってるんだな
感極まったシンちゃんかわいいよ
調子に乗ってもうイッチョ投下!
シン「食堂でばっか食べると食費が嵩むし、今日の昼はご主人様の炒飯だぞ!」
キラ「シンちゃん!ピーマン入れないで肉入れよーよ♪」背後からじゃれる
シン「でかい図体してじゃれんな!ダイエット中だから肉はなし!!」
キラ「ええっ!酷いよ、シンちゃん…」抗議のスキンシップ
シン「だから!危ないからじゃれんなって!あっ炒飯に入れる竹輪余った…
奴隷、竹輪食う?あーん?」
キラ「あーーん♪ありがと、シンちゃん!」モグモグ
シン「………コロ」ジワッ
キラ「シンちゃん?…目がウルウルしてる?」
シン「なっ…何でもない!ピーマンが目に染みただけっ!」
キラ「シンちゃん…」頭ナデナデ
シン「もうすぐ出来るから…な!」ゴシゴシ
良スレ!
しかし腐女子と間違えられて荒らされそうなのでコワイな
シンの飼い犬はコロって言うのかwww
ピーマンが目に染みたのか・・・シンちゃんカワユスwww
そのピーマン危ないwwwwwwwwwwwwwww
傷んでるかもしれんのか?ww
「奴隷〜」
「何?シンちゃん」
「この前読んだ漫画に『キラは手錠で監禁しなきゃならない』
って書いてあったから手錠買ってきた!」
「シンちゃんまたジャプンの影響受けて……」
レイ「デ…デス〇ート…」
ということで、シンとキラを手錠でつないでみた 監禁2日目
「シンちゃん…」
「…なんだ?」
「動きづらいね」
「言うな」
「あっタコさんウィンナー落とした」
ガタッ
「ちょ!コラいきなり動いたら……!!」
ばしゃ。
「あーあホラ言わんこっちゃない。コーヒーこぼしちゃったじゃないかよ」
「ごめーん。熱くなかった?」
「いいよ。大丈夫だから。それよりもはやく脱いで染み抜きしないと…」
「……そーいえば、これどいやって脱いだらいいの?」
「……………糸冬 了?」
シン「手錠の鍵がない!?」
ルナ「鍵?それならさっきアスランが拾って持っていったの見たわよ」
新展開キタコレ
シン「!!」
(どうしよう…このつながったままじゃ取りに行けない…
てか戦闘態勢に入ったらどうしよう!!)
「ルナ、悪いけど俺の替わりにアスランに……」
ブーブー
『コンディションレッド発令!!コンディションレッド発令!!』
シン「もうだめぽ」
で、ににんばおりをするシンとキラ
もうだめぽwwwww
ににんばおりワロスwwww
>>305 キラ、今はただのデブなのにモテるのか。
さすがスーパーコーディだな。
戦闘中(inデスティニー)
シン「あぁ!クソ!!また当たっちまった」
キラ「ちょっとまってシンちゃん、この方が効率がいいよ」
「ここをこうやって…」
シン「ちょ、おまW人のOS勝手に……!」
カタカタカタ
アスラン「今日のシンやけに動きがいいな……」
シンキックがでたら凸にばれそうだ
327 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/22(火) 17:31:16 ID:QauRbUnQ
落ちそうだから、age
久々にこのスレ頭から読み直してた。和んだw
キラ「あっ、シンちゃん!ほらザク来たよ!デスティニーキーック!!」
シン「うわっ、バカ!勝手に触んなって言ってんだろ!!」
(吹っ飛ばされるザク)
アスラン(inセイバー)「あの足癖の悪さ…、キラ!?キラなのか!?キラぁああ!!」
戦闘が終わって…
アスラン「ルナマリア! シンはどこだ !?」
ルナマリア「え…あの、シンならもう部屋に戻りましたけど…?」
アスラン「そうか、わかった!」
アスラン「(今日こそしっかりと確かめねばならんな…)」
キラ「ふぅ、なんかふたりでMS乗るのも楽しいね♪」
シン「お前、ムチャクチャすぎ! まったく操縦するこっちの身にもなってみろよ!」
キラ「でも、早くこの手錠なんとかしないとね」
シン「ああ、もうアスランから奪い取るのはほとんど無理だろうな。
…こうなったら、この鎖の部分を何かで切るしか方法はないな」
アスラン「…アスラン…鎖…切る…? いったい何のことだ?」
シン「ん? 部屋の外に誰かいる? どちら様ですかぁ?」
アスラン「あ、いや俺だが…別に大した用事じゃないんだ。
今日のお前は動きが良かったからな……よくやった、とひと言だけ言っておきたかったんだ。
それだけだ。じゃあ、また明日な」
ルナマリア「アスランさん、どうしたんですか? そんな真っ青な顔して…?」
アスラン「なぁ、ルナマリア…俺、シンに結構きつく当たってたかな?」
ルナマリア「え !? まぁ…そ、そうですねぇ。そういう風に見える人も中にはいるんじゃないでしょうか?」
アスラン「…そ、そうか。いや、すまなかった」
ルナマリア「ちょ、アスランさん!」
アスラン「シンが今までの俺の仕打ちに復習するため、俺の全身を鎖で縛り上げて首を斬るだと…!」 ガクガクガク
アスラン「……なら、なら、もっとフレンドリーに接するしかないじゃないかッ !!!」
(訂正)復習 → 復讐
ザラたいちょwwwwwwwwwびびりすぎだwwwwwww
すごい妄想力だwww
アスラン(鎖・切る・クサリ・キル・KIL・アスラン?!)ガクガク
シン「あ!隊長!」(奴隷!!ヤバイ、隠れろ!)ブルブル
アスラン「ヒッ!し、シン!!どどどどうしたんだ?」
シン「あ、アンタには関係ないだろ!」(バレたか!?)
アスラン「…!!そ、そうだな、じゃあ俺は失礼する…(ソソクサ)」
シン「…?やけに素直だな…絶対何か言われると思ったのに
ま、いーか!奴隷、もういいぞー」
アスラン「やっぱ俺シンに嫌われてる……orz」
L一個付け忘れた
KIL→KILL
ほんとにびびり過ぎだよ隊長ww
連想ゲームみたいになってるwww
たいちょwwwwがんばれwwwwww
338 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/26(土) 11:49:10 ID:i5YP3MA8
ageないと落ちる
レイ「シン、ちょっといいか」
シン「何?」
レイ「この写真を見てくれ」
シン「これは・・・アスランの写真じゃないか、これがどうかしたの?」
レイ「実はこの写真は一ヶ月前のものだ、それが今は・・・」
シン「!!!!明らかに前より薄くなってる!」
レイ「俺が思うにシン、お前がアスランに対する態度が悪くなったから
アスランはそれで悩んでいるんだろう、だからアスランに対する
接し方をもうちょっと変えてみたらどうだ?」
シン「わ、わかったよ・・・」
レイすごいいいやつだなw
凸を隊長って呼ぶ腐がキモいな
シン「あ、メロンソーダきれてら…仕方ない、買ってくるか」
キラ「Zzzzz……」
シン「キラを起こさないようにそっと出ないとな」
アスラン「はぅわッ! ふえるわかめちゃんのストックがないッ !!!
俺としたことがうっかりしていた! 調達してこなければ…!」
シン「(そういえば、今日レイが言ってたな。アスランとの接し方を考えろって)」
アスラン「(俺は所詮隊長の器ではないのかもしれない。部下とのコミュニケーションすら満足にとれないなんて…)」
シン「あ」
アスラン「あ」
シン「あ、その…こんばんは」
アスラン「あ、ああ…」
シン「何してるんすか、こんな時間に」
アスラン「いや、ちょっと必要物資が切れてたのでな。買いに来たんだ。
お前こそどうしたんだ?」
シン「あんたと一緒ですよ」
アスラン「そ、そうか…」
シン「(うげ、早速『あんた』って言っちまったよ…! 『アスランさん』ってなんで言えないんだ、畜生…!)」
アスラン「(くそ、会話が途切れてしまったじゃないか! なんでこう話題に乏しいんだ俺は…!)」
シン「い、いやぁ、最近操縦の腕が上がった気がするんですよね。これも指導者がいいお陰ですよ」
アスラン「思い上がるな! 慢心は油断を生み、それが命取りに繋がるんだ!」
シン「(うわぁ、俺なに見え透いた嘘付いてるんだよ…! やっぱり怒られちまった…)」
アスラン「(俺の馬鹿! 折角感謝してきてるのになぜ誉めてやることができないんだ…!)」
シン「それじゃ、俺欲しい物手に入れたんでこれで失礼します」
アスラン「あ、ああ、おやすみ…」
シン&アスラン「(気まずい…!)」
すれ違いセツナスwww
切ないなwwwww
ちょwwwなにこの少女漫画wwwwwwww
親不知生えてきたっぽい
ごめん誤爆orz
俺親知らず四本あるよ
おっと、名前欄消し忘れてしまったよ
ageないと落ちるよ(´・ω・`)
シンキラの性格がどんなのでも満足なので、職人さん帰ってきてください〜
全力で保守!!
何度か投下させてもらった者だけど書き込みたくても実はなかなかネタが浮かばなくてさ。(´・ω・`)
自分も投下させてもらった一人だけど、どうしてもネタの中でキラを原作どおりに喋らせづらくて、投下できなくなっちゃった…
シン「うっす、帰ったぜぃ!」
キラ「おかえり、お疲れさま」
シン「ん…キラ、お前なにしてるんだ?」
キラ「見てのとおりゲームだよ。この前出た『連ザ』のヤツね」
シン「おお! …って、それどうしたんだ?」
キラ「ルナちゃんが貸してくれたの。さっきまで一緒に遊んでたんだけど、
何か急用ができたみたいでどっか行っちゃった」
シン「ふぅん」
キラ「丁度いいや! シンちゃん、対戦しよ対戦!」
シン「よっしゃ、負けねえぞ。覚悟しろよ!」
キラ「返り討ちにしてあげるよ」
シン「おお、種類が豊富だな」
キラ「そうなんだよ、サイまでいるんだもの……あれ、サイって誰だっけ?」
シン「俺が知るかよ! あああ、ステラ…ステラ……ッ !!!」
キラ「…ぼ、僕は僕でフリーダムにするけど、シンちゃんはシンちゃんでインパルス?」
シン「あ、ああ…それでいいよ……(ステラぁ……!)」
キラ「現実世界ではやられちゃったけど、今度は負けないからね!」
シン「ヘッ! また沈めてやるよ」
シン「ま、負けた…! そんな馬鹿な!」
キラ「やったぁ! 勝った勝った!」
シン「もう1回だ!」
キラ「いいけど、また恥かくだけだよ?」
シン「るせぇ! 奴隷が生意気言うんじゃねぇ!」
キラ「はいはい」
シン「なんでだぁぁぁぁッ !!?」
キラ「だから言ったじゃない」
シン「うぬぬぬぬぬ!」
キラ「…あれ? なんか画面が変だよ?」
シン「ん? なんだ、これ?」
キラ「なんか海に落ちたインパルスをフリーダムが回収してるね」
シン「あ、俺が出てきた! ひでえな、溺れかけじゃねえか……」
キラ「それを僕が拾って……どこかに飛んで行っちゃった」
シン「で、向かった先は――」
キラ「アークエンジェル」
シン「うはw キラが俺のこと奴隷扱いしてるよ! なんだこれwww」
キラ「…なんか、どっかで見たシチュエーションだね」
シン「ああ、どっかで見たことあるけどどこでだったか思い出せないな」
キラ「うん、僕も……」
久々に癒される感じ…(´ヮ`)GJ!
テラワロスwww
ほんとにどっかで見たことあるなww
age
なんだこのスレはw
ほのぼのだな⊂(″ー゛)⊃ ふにゃ〜
GJ!!癒される・・・!!
363 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/03(土) 17:14:35 ID:WGa+aO7e
ネタ振りしてみるTEST&保守あげ
キラ「また僕の勝ち〜これで2013勝目だね♪………シンちゃん、僕そろそろ飽きちゃったよ」
シン「くっそぉ!!まだだっ!もう一回勝負…」
コンコンコン
アスラン「シン、居るか?今度の作戦についての簡単な説明をしたいんだが…」
キラ「あ、アスランだ…」
シン「ヤバイっ!奴隷、居留守使うぞ!!黙ってじっとしとけっ!!」
コンコンコン
アスラン「シン?居ないのか?」
ガタンッ
キラ「あ、PS2片付けようとしたらコントローラ落としちゃった」
シン「何やってんだ!!後で良いだろーッ!!!」
アスラン「………(おかしい…確かに物音がしたのに返事が無い?そう言えば最近シンは挙動不振な気もする…だけどコミュニケーションが苦手な俺一人じゃ解決出来ないな。軍本部に相談してみるか…)」
シン「…行ったみたいだな。良かった、バレずにすんだ…」
キラ「も〜、シンちゃんが叫んだりするから危うく見付かる所だったじゃない」
シン「あんたって人はーーー!!」
―数日後―
ルナ「何でも今日、軍本部から視察が来るらしいわねー」
シン「へ?視察?何を視察するんだよ?」
メイ「詳しい事は分かんないの。何でもこの鑑の誰かが要請したらしいけど…」
シン「へぇ…あれ?何か向こうが騒がしいな…?」
ルナ「行ってみよう!」
イザーク「貴様ーっ!!この俺を護衛の次は視察官にするのかお前はあぁぁっ!!!」
アスラン「落ち着けイザーク、首…首が絞まってる…」
ディアッカ「絞めてる、の間違いじゃねーの?」
駄目だったらスルーよろノシ
GJ!
波乱の予感www
続きが気になるwww
遺作と痔悪化キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
勝手に続き
イザーク「それで? お前の今回の目的は何なんだ?」
アスラン「ああ…その、俺の部下――シン・アスカというんだが、
俺に対する彼の態度が最近妙で…正直疑念を抱いている。
ふたりには彼の日常をそれとなく調べてもらいたいんだ」
イザーク「そんなつまらん用件で俺たちをよこしたのか、お前はッ !!?」
ディアッカ「ダメじゃん。それってアスラン…お前の方にも問題があるんじゃないの?」
アスラン「うっ」
イザーク「コイツは昔から人付き合いがとにかく下手だったからな」
ディアッカ「でも、調べるって言ったって具体的にどうすりゃいいのさ?
俺たち、そのシンていうヤツとは面識ないぜ?」
アスラン「とりあえず、彼が特務訓練で留守にしている間に部屋に入って色々調べてくれ」
イザーク「ふざけるな! そんな泥棒の真似事なんぞできるかッ !!!」
ディアッカ「イザーク、ちょっと落ち着けよ。とりあえず最後まで話を聞こうぜ」
アスラン「…どんな小さなことでもいい。ふたりが不審に感じた点はありのまま俺に報告して欲しい」
イザーク「ふん。まるで部下と上司の関係のようだな、今の俺たちとお前は」
アスラン「頼む、このとおりだ」
ディアッカ「まぁ、そう頭まで下げられちゃったら、ねぇ?」
イザーク「こんな馬鹿げた頼みは、もう二度と受け付けんからなッ !!!
…まったく、フェイスの名が聞いて呆れる」
シン「じゃあ、行ってくるからな。帰ってきたら早速対戦するぞ」
キラ「うん、楽しみに待ってるね。今のところ5272戦5272勝で僕が勝ってるからね」
シン「うるさい! 今日こそお前に土を付けてやる! じゃあな」
イザーク「あれがシン・アスカか。ふん、見たところ平凡な男だな」
ディアッカ「そんなことどうでもいいって。それより早く行こうぜ」
イザーク「わかってる! クソ、何で俺がこんなこと――」
キラ「さてと、シンちゃんも行っちゃったし、もうひと眠りするかな…」
キラ、ピンチwwwwww
370 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/04(日) 02:10:22 ID:YdUa2sQk
テラヤバスw
終わったな・・・ (´・ω・`)
保守
373 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/04(日) 17:54:42 ID:YdUa2sQk
終わったら困るので続き↓
イザーク「それにしてもなんで俺がこんな仕事…(ブツブツ)」
ディアッカ「おいおいイザーク、いい加減割り切ってさっさとやっちまおーぜ?良いじゃん、ミネルバには可愛い女の子もいるんだしさ。後で俺と一緒に声掛けてみる?」
キラ「!?この声…デュエルとバスターのパイロット!!まずい…そうだ、クローゼットに隠れよう…!」
シュンッ
イザーク「…ああ、そう言えばお前、ミリアリア・ハウにフラれたんだってな」
ディアッカ「ぐっ!!そ、それは…ほら、良いから部屋の中を捜索しようぜ。…床に菓子クズが落ちてるじゃん。あんまり綺麗じゃないな。」
キラ(inクローゼット)「(入ってきた…!落ち着いて静かにじっとしてなきゃ…)」
イザーク「お前に人の事が言えて堪るか、自分の部屋を片付けてから言えッ!!」
ディアッカ「えー、俺の部屋はこれよりゃまだまだマシだぜ?ゲームも出しっぱなしだし…おっ、コレこの間出た連ザのヤツじゃん。ちょっとやってみる?」
イザーク「馬鹿を言うな、今は仕事中だっ!遊んでいる暇など無い!!」
ディアッカ「あれ〜?もしかしてイザーク…勝つ自信ねーの?」
イザーク「(ブチィッ)んなにいぃぃぃぃ!?貴様隊長の俺に向かってよくも…良いだろう、やってやるッ!!!!!」
ディアッカ「そうこなくっちゃ♪ほら、コントローラ。好きな機体選んで良いぜ」
イザーク「俺はやはりデュエルだな。アサルトシュラウドだッ!!」
ディアッカ「んじゃ、俺はランダムで…お、ストライクじゃん」
イザーク「よし、勝負だッ!!!」
〜5分経過〜
イザーク「くっそおぉ!!」
ディアッカ「俺の圧勝だったな、隊長さん?」
イザーク「…まだだ、もう一回だッ!!」
〜更に5分経過〜
イザーク「なにいぃっ!?」
ディアッカ「余裕余裕。…さて、そんじゃ遊びはこの辺にして、捜索再開しますか」
イザーク「…るのか?(ボソッ)」
ディアッカ「………へ?」
イザーク「逃げるのかと聞いたんだ、この腰抜けえぇぇぇぇ!!!!!」
ディアッカ「(本気モード入ってる!?目が血走ってる!怖い!!)…わ、分かったよ、もう1回やろうぜ?な?」
〜またまた5分経過〜
イザーク「………(小刻みに震え)」
ディアッカ「…い、イザーク…たかがゲームなんだしさ、…ハハハ…」
イザーク「…くっそおぉ、ストライクーッ!!許せないんだよ、お前はあぁぁぁぁぁぁ!!!!ガシャーン(コントローラ投げ)」
ディアッカ「うわあぁ人のモンを!!落ち着けイザーク!!!」
イザーク「許さん…っ、許さんぞぉストライク…キラ・ヤマトぉぉ!!!貴様は俺が撃ってやるーっ!!!」
キラ「(えぇぇぇぇっ!!?僕!?)」
ディアッカ「(もはやゲームと現実世界の区別が付いてない!?)お、おい…イザーク…(汗)」
イザーク「インパルスに撃たれた後、何処を隠れ回っているのか知らんが…必ず見付けて俺が撃つ!!!!!」
ディアッカ「お、落ち着けよイザーク…そ、捜索だろ?まだ色々見てないトコあるだろ?ベッドの下とか…あ、クローゼットとかどうよ?」
キラ「(うえぇ!!?く、クローゼットはちょっと…こっちに来ないでーっ!!!)」
イザーク「…分かった。俺が開ける、どけ!!!」
続きよろノシ
>>374 アンタって人はァァァァ!!!
一番展開が重要なところを人任せカヨw
>>375 いやコレは一番大事な所で【続く】になる王道パターン…
…と見せかけて('A`)マンドクセだけです、すみませんorz
どなたも続き書いて下さらなかったら俺が責任取ってジサクジエーンな続きレス書きます。
よし、続きは頼むぞ。他の人!ww
378 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/05(月) 00:05:07 ID:N3o0ipoe
保守保守
ー-ニ _ _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゛〉 }U } ハ ヽ、}
..ノ /ハ 〔 ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ ヽ
ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ', _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{. |::::ヽ( { 〈 ( 〉 まっつわー!
'| | 小, |:::::::|:::l\i ', l く いつまでもー!
_| | `ヾ:フ |::::::::|:::| } } | ) まっつわー!
、| | ∠ニニ} |:::::::::|/ / / / /-‐-、
トl、 l {⌒ヽr{ |:::::::::|,/// \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、 ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
〉:: ̄::`'ァ--‐''゛:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
/ \
さて、今日はさいもえトーナメントでキラが出るな
最後一緒に戦った仲間なのにバスターのパイロット呼ばわりww
(´・ω・`)ディアッカ カワイソス
イザーク「このクローゼットの中……いかにも怪しいな」
キラ「(ひぇぇぇぇぇッ !!! もう終わりだ……!)」
○○「あれ、鍵開いてる? おかしいわね、キラさん何してるのかしら……?」
ディアッカ「おい、イザーク! 誰か入ってくるぜ!」
イザーク「構わん! 俺たちは正式な監察官だ、何の問題もない!」
ルナマリア「キラさーん、どうしたんですかー? …って、あらら?
アナタたち誰? 何でシンの部屋にいるの?」
ディアッカ「そんな怖い顔で見るなよ。俺たちは軍本部から派遣されて来た監察官だ。
とある事情でこの部屋のガサ入れをしているところなんだ」
イザーク「おい、そこのお前……今、何か言っただろう? ある人物の名を……!」
ルナマリア「(しまった!) い、いえ……何かの聞き間違いじゃないですか?」
イザーク「とぼけるな! 俺はしっかりとこの耳で聞いたぞ! お前が『キラさーん』と言ったのをなッ!」
ディアッカ「俺もそう聞こえたけどな」
イザーク「女! どういうことだ !? ここはシン・アスカの部屋なのになぜキラ・ヤマトの名前が出てくる !!?」
ルナマリア「い、いや……それは、えっと……」
キラ「(まずいまずいまずい!)」
メイリン「あれ? お姉ちゃん、シンの部屋で何してるの?」
ルナマリア「メ、メイリン……」
メイリン「誰、この人たち?」
ルナマリア「あの、何か本部から来た監察官の方よ……」
メイリン「初めまして! ミネルバの管制オペレーター、メイリン・ホークです!」
ディアッカ「グ、グゥゥゥレィトゥゥゥ !!!」
イザーク「おい、ディアッカどうした !?」
ディアッカ「ねぇ、そこの君。今、時間ある?」
メイリン「は、はい……今日の任務は10時半からですから。あと1時間ほどなら……」
ディアッカ「ならさ、ミネルバの中を案内してくれないかな?」
イザーク「おい、ディアッカ! 貴様、任務はどうするつもりだ !?」
ディアッカ「お前ひとりでやっといてくれよ、イザーク。じゃあな、アディオス」
メイリン「え、え? ちょっと――」
イザーク「クソ! ディアッカめ、まったくもって使えんヤツだ!」
ルナマリア「イザーク……? もしかしてイザーク・ジュール隊長ですか?」
イザーク「ま、まぁな」
ルナマリア「わぁ、前大戦の英雄にこんなところで会えるなんて感激です!
あ、申し遅れました。わたくし、ルナマリア・ホークです!」
イザーク「痛い痛い! そんなに強く手を握るな!」
ルナマリア「そうだ! これから特務演習が始まるので、
もしよろしければジュール隊長にも見ていただきたいのですが……!」
イザーク「ま、待て! 俺は監察官で、この部屋を――」
ルナマリア「そんなのいつでもできますから、ほら早く行きましょ♪」
イザーク「おい、こら! そんなに引っ張るな!
どうして赤服の女はどいつもこいつも――」
キラ「(そして誰もいなくなった……)」
キラ「ディアッカはオペレーターフェチで、デュエルのパイロットは赤服女性コンプレックスか……。
忘れないうちにメモしとこっと」
384 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/05(月) 15:43:58 ID:N3o0ipoe
GJ!!
押され気味遺作カワイソスwwwww
>イザーク「おい、こら! そんなに引っ張るな!
> どうして赤服の女はどいつもこいつも――」
遺作普段シホにどんな目に合わされてるんだw
ホーク姉妹大活躍wwwGJ!!
ほす
肩凝り
age
キラ「(ガクブル)」
シン「ただいま〜帰ったぞ」
キラ「シンちゃ〜ん!」
シンに抱きつくキラ
シン「ちょ、どうした?」
キラ「実はイザークって人が・・・」
〜〜〜中略〜〜〜
シン「ふ〜ん、まぁどーでもいいな、視察だし。それより連ザの続きやろーぜ。次は負けねー」
キラ「え・・・あ、うん・・・orz」
ピコピコ・・・
シン「(キラ、お前は俺が守ってやるからな!)」
シン、『守る』スイッチ入ったーーー!!
ツンデレご主人様、いいやつだな(´ヮ`*)しかし、奴隷には伝わってないのぞ、シン!wwwww
守ると言った相手は。
ステラ→攻撃したあげく守れずに死なせる。
ルナマリア→シャイニングフィンガー食らわせようとする。
全然守ってない…
今度こそは三度目の正直か、あるいは二度あることは三度あるか。
今度こそキラを守って汚名挽回だ!シンちゃん!!www
保守
>>399 ちょwwww汚名挽回てwwwwwシンっぽいだけにワロスwwwwww
相変わらず笑えて和むスレだなwww
シンの「守る」発動でキラピンチw
汚名挽回ってZの迷ゼリフww
正しくは名誉挽回か汚名返上だっけ?
汚名挽回の対になるのは名誉返上か。
399です。
orz
上尾捕手
保守
保志ゅ
↑うまい!座布団一枚!!
ほしゅage
うーん、ネタが思いつかない。寂れさせるのはもったいない良スレなんだがなあorz
キラ「ねぇ、シンちゃん。もうすぐクリスマスでしょ?だから、シンちゃんと食べるケーキ作りたいなって思って…。夜中ならキッチン借りてもいい?」
シン「あ、悪い…。俺、23から25日全部予定が…」
キラ「ぁ…。ご、ごめん。そうだよね!言ってみただけだから気にしないでね!」
シン「………」
―後日―
タリア「シン!あんな大事な任務を断るなんてどういうつもりなの!?しかも三日間全部なんて!あなたも重要任務を任されたって楽しみにしてたじゃないの」
シン「……すいません。もっと重要な任務があったんで…」
シンwww
年末忙しくて休み取れない父親とクリスマスとお正月を楽しみにしてる子供みたいだwww
アスラン「もうじきクリスマスか。早いものだ……」
アスラン「去年の今頃は、キラに贈るプレゼントを何にするかあれこれ考えて
オーブ中の繁華街を歩き回っていたんだよな」
アスラン「そしてクリスマスイブの夜、俺はキラに指輪を渡した」
アスラン「結構値が張ったんだよな、アレ。
でも、キラも『こんないいモノありがとね!』ってとても喜んでくれたから……」
アスラン「キラのヤツ、照れて全然指輪はめてくれないんだ。
俺が指輪してるキラが見たいって言うと、『なんか恥ずかしいよ……』って
顔を真っ赤にさせてさ、いちいちかわいすぎるんだよアイツは」
アスラン「でも、でも……今年はそんな愛するキラがいないッ !!!」
アスラン「行方不明になったという情報が入って早数ヶ月。
今もアイツの消息に関する何の手がかりもない……!」
アスラン「あああ、キラ……俺の胸は今こんなにも苦しんでいるというのに
お前ときたらいつもいつも俺を惑わせる!」
アスラン「クソゥ! 何だか無性に腹が立ってきた!
こんなときはシンに八つ当たりするしかないじゃないかッ !!!」
アスラン「おい、シン! 何で烏龍茶なんて買ってきたんだ !?」
シン「え? だって、アンタがソレが飲みたいって……」
アスラン「うるさい! 俺は今ミルクティーが飲みたい気分なんだ!
今すぐ買いなおして来い!」
シン「わかりましたよ……(何なんだよ、アンタって人は !?)」
アスラン「たく、使えないヤツだ(ふぅ、スッキリ♪)」
アスラン「(それにしてもキラ、キラ、キラ……!)」
シン「ワケわかんねぇよ、あの凸。ああ、ムカツクな!
……でも、クリスマスはキラと一緒に過ごせるからいっか!」
アスランのキャラが少しおかしいような気がするね(笑)?
「腐女子」「801」をNGワードにしてたら
>>417がみえないんですが(わらい)
保守
大分前に犬の話書いたんだけどまた書いても平気か?
大丈夫そうならチマチマ書いてくる
ぜひ頼む!楽しみに待ってるよ(´∀`)ノシ
待ってるよノシ
楽しみにしてるよノシ
期待してるよノシ
了解。今からのんびり書いてくるから構わず進行していてくれ
あんまり大した物は書けないよ…
気負わず、まったり投下してくれ。楽しみに待ってる(´∀`)σ)∀`)
待ちながら保守
久々にここ来たらなぜかノートン先生が反応するんだけど(;;´Д`)
age
キラ「シンちゃん、起きて『めざまし』始まってるよ」ユッサユッサ揺する
シン「う゛ぅーん昨日夜間演習で遅かったんだよ、後5分…」
キラ「シンちゃん『今日のワンコ』見るんじゃないの?」
シン「……」モゾモゾ簑虫状態でキラに持たれ掛る
キラ「シンちゃんそれは起きたとは言わないよw」苦笑
シン「うん…今日は雑種か…可愛いな」ぼんやりしながらキラの髪をワシャワシャ
キラ「……シンちゃん、雑種の方が良いの?」
シン「うーん、血統書付きも可愛いけど、
雑種の垂れた耳とか愛敬ある顔とか変な柄とか色々有って可愛いよなぁ」
キラの髪激しくグシャグシャ
キラ「…シンちゃん、言っとくけどこれでも僕は血統書(スーパーコーディ)付きだよ!
僕の方が可愛くてかっこ良くて賢くて素敵なのにそんな駄犬が可愛いなんて
許せないじゃない!!!」
シン「zzz…」
キラ「…#」シンの毛布ガシッと掴むと一気に剥ぎ取る
ドスン!!ゴロゴロ
シン「イテッ!!なんだよ奴隷!」
キラ「イイから早く朝御飯出してよ!オムライスにハロ描かないと食べないからね!!」
シン「わっ…わかった(何怒ってんだ?)」
遅くなってスマン、微妙なら他職人のネタの肥やしにでもしてくれorz
クリスマス前後にネタ投下するかもだがSPあるからこのスレ落ちてそうな悪寒…
大丈夫かな?
432 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/22(木) 18:52:49 ID:HAgPAFlZ
ageるぜ
>>431 いやいやワラタw
キラは完全にシンのペットと化してるな。
無意識になでなでしてしまう気持ちは犬を飼う身としてとてもわかる。
早めに上がったので投下
キラ「シンちゃん冬用の描け布団一組しかないよ」
シン「(さすがに奴隷も毛布だけじゃ風邪引くか)
仕方ないから特別に一緒に寝ていいぞ」
キラ「シンちゃん暖かーい」
シン「ほら、ちゃんと掛けろって…お休み」
キラ「えへへ、お休みなさい」
「……」
キラ「シンちゃん寝ちゃった?…すぐ寝ちゃって子供みたい
本当は優しい御主人様なんだよね」ポンポン
シン「う…ん…大好き」ギュウと抱きつきスリスリ
キラ「シンちゃん…」
シン「…コロ」
キラ「…!!#」
キラ「寝言で違う犬の名前呼ぶなんて…」
キラ「滅殺ーーーー!!!」キラ蹴り命中
シン「ウゲッ!!…奴隷、足重い…」
キラ「ゴメーン(棒読み)僕寝相悪くて」ギリギリ体重掛ける
シン「いいから!早く足どけろ…ゲホッ!」
違う犬の名前?
自分もペットっぽいと自覚してるのか。
職人さん、乙!
他の犬に嫉妬する奴隷は、ほんとに犬だなww賢い犬も可愛いが、馬鹿な犬も可愛いんだよな〜(´∀`)
クリスマスspのスレ乱立があっても、このスレは保守してみせる!!
職人、乙!
ありがとー保守してくれると有り難い!
SP時は人大杉になりそうな気もするしw
もう1つ作ったけどSP対策保守投下用に取っといたほうが良い?
↑保守と保守の間にせっかくのネタが埋まっちゃうと、もったいないかも…。
職人さんにまかせた!
んだばお言葉に甘えて
キラ「シンちゃん、コロってどんな犬だったの?」
シン「ん?えっとコロは俺が小学生の時捨て犬だったのをマユと一緒に拾ったんだ
コロコロしてて足が妙に太くて可愛かったなw
急に俺よりでっかくなって
俺が餌持ってくと興奮して飛びついて…よくひっくり返ったっけ
お陰であの頃後頭部コブだらけだったなw」
キラ「ああ、だから(シンちゃんお馬鹿さんなの)か…」
シン「俺がミルクで育てたから俺がお母さんなんだ♪」満身の笑顔
キラ「……偉いね(馬鹿な子ほど可愛いって本当だよ、シンちゃんお馬鹿…)」ナデナデ
シン「コロには助けてもらったしな…」シンミリ
キラ「え…」
シン「車道に飛び出したのをリードで引っ張って助けてくれたんだ」
キラ「…!!(そんなシンちゃんの大事な命の恩犬に嫉妬するなんて、僕はっ!)
これからは僕がコロの代わりにシンちゃんを守るよ!」ギュウと抱きしめる
シン「え?…う、うん
(元々コロが車道の反対側に居たマユの持ってたバーガーに釣られて飛び出したんだけど…
なんか感動してるし…いいか)」
犬ネタ今思い付いたのは投下したので今度は違うネタ作ってくる
ご主人様を守ってあげるのか。忠犬だな、キラwwwww
そういえば来年は戌年だな…。年賀状書かなきゃなぁorz
ほす
乙です!!
忠犬キラ公w
シン・キラ
「住人の皆さん、メリークリスマ〜ス!!」
ほっしゅ
保守
保守するぜ
age
ほしゅ
保守!
FINAL〜に備えて保守。
,.-''"´ ̄ ̄` ''−、_ _ ,,
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ /ヽ/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ /`
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.;.:.:.l:.:.、:.;'、 、/
!:.:.;.:.:.:.;、:.lハ;.:';.:.:l/l:.;イ:.:.:.:';:ヾ ノ ヽ
!:;ィ:.:.:.:.トハィト``∨ ヒハl:.:.:.:.;l ヾ _i__
l:'、',:.:.;:.', ̄ ヽ j:.:.:.:ハ! / |
':;.`';.:ヾ` _,.' /:.:;l::l ´ ┘
,ri、 ';:r''ヾ',r 、 -/ハ/フ ―|‐
rfミ‐イ} ´l ', ` '' 1 / ノ
',l フ/-''´ ', { /、 ,−、
_,.-1iヾ、 ´ヽ _l フ `丶、 ノ
, '´ ''` '`` l` ´ l / ` ・
良スレage。
ほしゅ
^^だめだよ♪
えっと…命令です。
皆さん、保守してください…
保守!
保守します
hosyu
保守
ほしゅ
保守
シン「一年ぶりのゆく年くる年…。楽しみだな」
キラ「え?大晦日はナイナイspでしょ?」
シン「何言ってんだよ。日本人ならゆく年くる年だろ」
キラ「僕たち、日本人じゃない…と思う」
シン「ぇ…。でもヤマトだし、アスカだし…」
キラ「でも…」
シンキラ「う〜ん…‥」
悩みながら新年を迎えるシン&キラ
みんな、よい年を!
ホシュ
465 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/31(土) 20:20:18 ID:tCfuKElZ
ほし「てじなゃーにゃ」
キラ「シンちゃーん、お年玉はー?」
シン「ほらよ(メル欄参照)」
キラ「いくら入ってるかなー」
つ名前欄
しょっぼいお年玉だな
つ【奴隷へお年玉】
シン「奴隷のものは俺のもの。俺のものは俺のもの」キラ「初orz」
じゃあシンちゃんにお年玉w
奴隷に何か買ってやれよ
じゃあふたりにお年玉だ
おみくじもあるぞ
ああ、もう過ぎたんだ。
痛すぎるぜ、俺。
つ986円
とりあえず手動で渡しとくぜ。
キラ「足りない…(泣きながらお年玉数え)。
僕…、お年玉でPS2と連ザ買ってシンちゃんとお正月に遊ぼう…って、お、思ってた、のに…‥。(グスグス)
おみくじはだん吉とかあるし、もうやだ…」
シン「……」(そっと部屋を出、しばらくすると息を切らして戻ってくる)
シン「サンタがおまえに渡すの忘れてたってさ。今そこで会ったんだ。ほら」(PS2と連ザの大きさの包みを投げて渡す)
キラ「シンちゃん…。シンちゃんサンタ…?」
シン「馬っ鹿!サンタはサンタだろ!?何で俺がサンタなんだよ!」
キラ「ありがと〜…゚・(つД`)・゚・」
シン「そうやってても仕方ないだろ。ほら、空けてみろよ。」
キラ「ウン!」
ガサガサ
シン・キラ「あっ…」
キラ「ディスク割れてる…」
シン「(放り投げたから…!)奴隷、ごめん!マジごめん!」
エエエェ(TДT)ェエエエ
>>475 福ーよ来い来い 福よ来い
年ーの初めに 福よ来い
つ【ディスク】
全体的にあまいスレですね
;´ルリV∧)
W*´∀`)ありがとう
/ ⌒つ◎
あまーーーい!!!
(スピードワ●ン)
シン(ハンバーグの皿を持って自室に向かい)「今日の奴隷の飯は〜ハン、バーグ〜♪」
レイ「シン…。あれほど言ったのに、おまえはまだ奴隷を甘やかしているのか?」
シン(ビクッ)「レ、レイ…」
レイ「このハンバーグは没収する。奴隷には雑草でも食わせておくんだな」
―その日の夕飯時―
キラ「お帰りなさい、シンちゃーん!遅かったね?ご飯ご飯(・∀・)っ/Ц⌒☆チンチン
あれ?手、泥ついてるよ?」
シン「あぁ、ちょっとな…。それより飯が遅れて悪かったな」(湯気のたつ茶椀をテーブルに置く)
キラ「わーい♪七草粥〜(モグモグ)でも、今日は七草粥の日じゃないよね?」
シン「ミネルバでは今日が七草粥食う日なんだよ」
キラ「ふ〜ん」
公園や堤防の雑草の中にも‘よもぎ’や‘のぜり’等の食べれる野草は豊富にある
シン!勿論図鑑片手に吟味しながら摘んだだろうな!
シン「おい、奴隷。朝なのに主人より遅くまで寝てるなんてどういう…」キラ「(シクシクメソメソ)お腹痛いよぉ…‥」
シン「……!!(図鑑見て七草摘んだけど、間違ったか!?)」
(血相変えて七草粥の鍋に駆け寄るシン)
シン「!?(;゚Д゚)奴隷…。夜中に食ったな!?こんな大鍋に作ったのに全部食ったな!?」
キラ「(グスッグスッ)お茶碗二杯じゃ足りなかったんだもん…。痛ぁい…」
シン「ほんとバカなんだな、お前…(腹擦ってやり)。
なんでお前なんかがフリーダムのパイロットやってたんだ…?」
キラ「♪牛肉いいな 合挽きもいいな
あんな肉こんな肉いっぱいあるけど〜
みんなみんなみんな作ってくれる シンちゃんハンドで作ってくれる〜
チーズ乗せハンバーグ食べたいな〜
(ほら、チーズ乗せハンバーグだぞ←シンの真似)
チャーララーララー ハンハンハン とっても大好き ご主人様〜♪」
シン「…酷い歌だな」
―当日の昼飯―
シン「ほら、チーズと目玉焼き乗せハンバーグだ。
給料入ったから、たまにはな…」
キラ「わーい!ご主人様大好き〜」
GJ!!
しつこく歌ネタでスマソ…
キラ「♪つーきを越ーえー星を越えー 僕らの国にやってきたー デスティニーがやってきた〜
どんぐりまなこにへの字口〜 ぐるぐるほっぺに覆面姿〜」
シン「何歌ってんだよっ!俺のデスティニーはそんなんじゃないっ!(頭叩き)」
Σキラ「痛っ!…シンちゃんに笑ってほしかっただけなのに〜!゚・(つД`)・゚・うぁあ゛ぁあ゛あ゛ぁあ」
シン「(ハッとして叩いた手を見つめ)ご、ごめん奴隷。悪かっ…」
キラ「うぁあ゛ぁあ゛あ゛ぁあ!シンちゃんなんか嫌い〜!!」
ヴィーノ「は?デスティニーを改造しろ?どんぐりまなこにへの字口って、何それ?」
シン「だってあいつ泣き止まないんだ…。俺のこと嫌いって…‥(グスッ)」
ワロスwww
保守あげ
保守!
保 志 ゅ
職人降臨待ち保守
ワクテカで職人待ちほす!
ちょっと投下してみる
キラ「シンちゃん、僕雪見たいな〜」
シン「ほら」ポチッ(テレビをつけてニュース画面に)
キラ「…テレビじゃなくて生で見たいの!」
シン「奴隷のくせに何言ってんだ!大体雪なんか降ってないから無理」
キラ「そんな……雪のない冬なんて…(メソ」
シン「あ、奴隷…」
キラ「…僕もう寝るね。明日の朝ご飯はオムライス食べたいな、おやすみ」
シン「あ…」
(…くそっ今何時だ?7時なら間に合うか……奴隷が元気なかったら俺が困るからな!)
続き
キラ「う……寒っ…朝かぁ」ゴソゴソ(起き上がる)
キラ「!??」
シン「起きたか、今日は早いな」
キラ「え…シンちゃん、この部屋いっぱいの雪どうしたの…?」
シン「や、ほら!よくニュースで雪が降りすぎて困ってる地域があるって言ってただろ。
そこに緊急任務で雪掻きの援助しに行って、その雪を何となく持ち帰ってきただけだよ!」
キラ「……まさかシンちゃ…」
シン「あ…違う!昨日のお前が言ってたのと偶然、任務が重なって、雪掻きした雪の処理に困ったから…!」
キラ「…シンちゃんありがとう〜!(ジーン」
シン「だから違うって! ほら、寒いんだから早く遊ぶんなら遊べ」
キラ「うん!シンちゃん雪だるま作りたかったんだ〜」
シン「は!?そんな恥ずかしいもん作るな!
どうせなら鎌倉作ってからにしろ!俺はその中で餅焼いて食いたいんだから」
キラ「はーい。……。…………僕もお餅食べたい……」
シン「…鎌倉出来たら食わせてやるから!早く作れ」
キラ「わーいシンちゃん大好き!頑張っちゃうぞ〜」
シン(ていうか、雪…ドア付近がビチャビチャしてる気が……大丈夫だよな…)
その日のニュース
『…県◇村で、一部の民家の屋根に積もった雪がごっそりと無くなっているという珍事件が起きました。
住民の方は喜びと安堵した様子で、後押しされるように雪掻きに励んでいましたが、雪が消えた謎はわかっていません。
一体何故雪が消えてしまったのか、溶けた様子はなくショベルカーのようなもので持ち去った跡が残っています。
警察では、この……』
ごめん、緩い話で…
運命で持ち帰ったのか?w
シンエラスw
保守age
シン…。間違いなくタリアに呼び出されるなwwwww
GJ!シンタンかわいいよシンタン
久々に覗いたが和む!
職人さん方乙華麗様です!!
保守!
便乗保守っ!
キラ(右手に自由ガンプラ、左手に運命ガンプラを持って)
「ハイマットフルバーストー!ビーーー(ビーム音)。うわー!!」(運命を持ったまま床に落とすように手を下げる)
シン「……貸せっ!」
キラ「あー!シンちゃん、何するのー!!」
(シン、運命をひったくると自由ガンプラに向け)
シン「くらえ、アロンダイトー!!おまけにパルマフィ…(ガチッ←舌噛んだ)
〜〜〜〜〜〜っっ…!!!orz(←声にならない声)」
キラ「(おずおずと)…えっと…、フリーダムの勝ちでいい…‥?」
シン「…!……!!」(涙眼で睨みながら首を振る)
シンwww
保守!(`・ω・´)
保守(´・ω・`)
保守
hoshu
hosyu
ここは保守しかされてないインターネッツでつね。
廃れたな…。そろそろ終わりか。
癒されるから気に入ってたんだが。
514 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/23(月) 01:08:00 ID:fRYalzBZ
終わらないでくれ〜
(つд`)
シン「おい奴隷、なんだそのぬいぐるみは?」
キラ「シンちゃん知らないの?これはファ-ビ-だよ。言葉を教える事でいろいろ喋ってくれるんだよ」
シン「へぇ〜」
ファービー「シンチャン シンチャン」
シン「本当だ、あとは何を喋るんだ?」
ファービー「オハヨウ、オヤスミ、アスラン、レイクン、ルナチャン、メイリンチャン、ヤメテヨネ、ウァ゙ ァア゙ ァア」
シン「なんでも言うんだな」
ファービー「オイドレイ、アンタッテヒトハー、アンタハイッタイナンナンダー」
キラ「シンちゃんの言葉まで言ってるね」
ファービー「マユタンハァハァ」
シン「!!!!!!Σ(゚Д゚)」
↑ちょっと泣き方が違ってたな。スマソ。
ヴァアアアじゃナインハルトズィーガーになっちまう('A`)
>ファービー「マユタンハァハァ」
>シン「!!!!!!Σ(゚Д゚)」
テラワロスwwwwwwww
519 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/23(月) 17:09:28 ID:rrfkbgTH
シン「ファービィー、その言葉をルナの前でしゃべられたら困るんだ、悪いが
消えてもらう。」
ガシァ!
キラ(寝起き)むにゃむにゃ、シンちゃん今の音な〜に〜?」
シン「マズイ!!あっああ。今な・・・・」
キラ「あっファービィー!!壊れてる?ウソ・・お年玉で買ったのに・・・・
うえええええええぇええ
シン「ご。ごめんよ奴隷、待ってろ?今新しいのかってくr、
キラ「もういい。もうシンちゃんなんて嫌いだ。グスッ」
シン「そ、そんなぁ!!ごめん、ごめんよぉ奴隷、謝るから俺のこと嫌いにならないでぇ〜〜
うわぁああああん。まさかファービィーにあんな言葉が入ってるなんて、うわぁあああ」
キラ「え?あの〜ハァハァってやつ?あのくらいなら言ってくれれば消せたのに」
シン「え、そうなんだ・・・グス・・本当にごめんな?」
キラ「うん。もういいよ」
数日後
シン「頼みますよ〜アスランさん。ハロ作ってくださぁああいww」
アスラン「あれはラクスにしか作らないんだよ。」
シン「アスハ家の彼女に浮気してると連絡を・・と、あっお前お前オーブに
そう連絡してくれよ軍本部に頼んでさ」
通りすがりザフト兵「あっはい。すぐに・・・」
アスラン「シンッ頼むからそれだけはやめてくれっ!!ハロでも何でも作るからっ!!
(涙目)」
シン「ありがとうございますっ!」
と、言うわけだ奴隷
キラ「シンちゃんアリガトー」
キラのハロ(金色)「シン!シン! 艦長ハァハァ アカンデー!アカンデー!!メイリンハァハァ アカンデー!アカンデー!!」
シン「なんなんだこれはー!!!」(捕まえて投げ飛ばし)
キラ「ウァ゙アアァア゙アン!!!」
>>520 それこそアカンデーじゃねーかwwwww
落ちたらアカンデー保守!
ほっしゅ。
細々頑張ろうぜ、同士よwww
同士のために保守しておこう
同士よ…!
ありがとうそして保守!!!
職人さん待ち
待ち保守
>>494-495の続きとして…
シン「…………いつになったら溶けるんだ、この雪…」
キラ「この部屋が冷凍室みたいになってるからね」
シン「それはお前が『雪なくなるのヤダ〜』って言って暖房ぶっ壊したから!!
奴隷見張ってないといけないから、俺は必要な時以外に外へは出ないし…
部屋探られたら困るから直しに来てもらう訳にもいかないしで…
いい加減コーディネータでも風邪引くだろ!もうこの雪は撤去してくる!」
キラ「えぇ!?待ってよ、この雪全部イチゴシロップとメロンシロップとブルーハワイで食べる目標があるんだから!」
シン「そんなもん達成したら一週間腹壊すから駄目!」
キラ「…じゃあせめてこの鎌倉だけは食べてやるー!!」
シン「って、何シロップ3色かけまくってんだよ!やめろ、俺の部屋がベチャベチャに…!!」
20分後
キラ「あ〜美味しかった!お腹いっぱい」
シン「……………。」
キラ「シンちゃん、あとの雪捨てるんなら早くして。じゃないとまた食べたくなって来ちゃうから」
シン「…ふん!腹壊しても知らないからな!俺の忠告を無視した罰が今にも当たるぞ」
1時間後
キラ「シンちゃん、お夕飯早く作ってー」
シン「…シロップのベトベト掃除するのに忙しいから後でな!」
(こいつの体の構造は一体どうなってるんだよ…!?)
(天井裏の)レイ「(シン…!掃除は奴隷にやらせなくてはいけないだろう!!
後でそれとなく注意しておかなくてはな…‥)」
忍者かよwww
まあ、声が忍者の学校の先生だしw
そろそろ下手な笛でも吹きそうだなww
レイさんソラシドマーチが吹けるんですか!?
キラさんの胃はブラックホールですねwww
底なし沼
535 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/01(水) 18:14:18 ID:QNRme/zL
おまえらキモイw
ステラたん出して
ステラ「んっ出ちゃうよ〜見ないでぇ〜」
意味が違うって?それは悪かった
HOSHU
保守
保守
神の降臨期待
ホッシュート
保守
諦められないので、保守
ホシュシュ
1000まで保守っておわる?
結構長いの作っちゃったけど……
投下して大丈夫かなぁ?
大体ここに来てるヤシって何人ぐらいいるんだろうな?
>>547 待ってる(´∀`)ノシ
549 :
1/5:2006/02/10(金) 07:59:03 ID:???
じゃあ投下。
地味にシリアス路線だけど、大丈夫だよね?
ここ最近、シンちゃんの様子がおかしい。
いつもより携帯を開く回数が多くなって、とても憂鬱そうにしてる。
僕が話しかけても、なんだか上の空って感じで。
ルナ「ああ、シンって、バレンタイン前後はずっとああなるんですよね」
キラ「そうなの?」
ルナ「ええ。何でか教えてもくれないし……
『別にどうでもいいだろ』って、ムキになっちゃって」
キラ「……そうなんだ」
ルナ「何か隠してるのはバレバレなんですけどね。明らかにいつもと違うし。
意外とキラさんが聞いたら、ぽろりともらしちゃうかもしれませんよ?」
キラ「そ……そうかな?」
結局、僕が直接聞くことになった。
僕の目から見ても、最近のシンちゃんは覇気がないというかなんというか……
多分、また妹さん関係なんだろうとは思う。携帯いじり多くなったし。
けど、僕がそんなに彼の心に踏み入っていいのだろうかとも思う。
誰にでも、触れてほしくないことはあるものだ。それが大きな傷のこともある。
それに、下手なことを言って、彼を傷つけるのも怖い。
けど……
キラ「傷がどんな物か分からないと、治しようもないしね……!」
結局僕は、なけなしの勇気を振り絞ることにした。
550 :
2/5:2006/02/10(金) 08:00:37 ID:???
キラ「シンちゃん、どうしたの? 暗いよ?」
シン「うるさいな……余計なお世話だ」
やっぱり元気がない。いつもならここで、もっとムキになって反論するのに。
キラ「……なにかあったの? 僕でよければ力になるけど」
シン「なんでもねぇよ」
キラ「嘘。だったらなんで、そんなに覇気がないの?
なんでいつもより携帯開く回数多いの?
明らかに鬱シンモードだよ?」
シン「……っ! お前には関係ないだろっ!」
キラ「関係あるよ! 僕は奴隷でシンちゃんはご主人様。
奴隷が主人の心配するのは当然でしょ!?」
シン「っ!」
キラ「それに、シンちゃんが辛そうにしてるの、我慢できないよ。
ただでさえ抱え込むこと多いんだから。
話したほうが楽になることだって、あるんだよ?」
シン「…………」
キラ「僕は今まで、そうやって色々抱え込んでる人に気づいてあげられなかったから。
だから、気づけた今度くらいはどうにかしたいんだ。
これは僕のエゴでもある。身勝手だともおせっかいだとも思うけど……」
シン「……わかったよ」
キラ「シンちゃん」
シン「……けど、誰にも言うなよ?」
キラ「うん」
それからシンちゃんは、自分が暗くなっている理由を話し始めた。
バレンタインにまつわる、彼の過去を。
551 :
3/5:2006/02/10(金) 08:02:12 ID:???
シン「この時期になるとさ、マユのこと思い出すんだ」
見事なシスコンぶりだけど、とりあえずそこは言わないでおく。
大切な妹が目の前で惨殺死体になったら、誰だって多少シスコンにもなるよね。
僕だってカガリが目の前で死んだら、多分そうなるし。
シン「今年はお兄ちゃんにあげるチョコ、自分で作るんだ〜ってな。
キラ「へぇ……」
シン「まあ、ちっちゃい女の子が本片手に作っても、まともなものが出来るわけもない。
その年は、全然へたっぴな、味も形もダメなチョコでさ。食べるのに苦労したよ」
キラ「その年は?」
シン「ああ。マユのやつ、大きくなってからでいいよって言ったらムキになってさ。
『来年はちゃんとしたの作る』って。
……その年だよ、オーブが焼かれたのは」
キラ「あ……」
シン「そのころは、戦争なんて対岸の喧嘩だと思ってた。
中立国が自国を焼くことになるなんて、思ってもいなかったからな」
キラ「そう……だったんだ」
シン「バレンタインの追悼式なんて始まるとさ、嫌でも思い出すんだよ。
戦争で死んだ家族と……『来年は』って言ってたマユの顔……」
キラ「……ごめん」
シン「……何でお前が謝るんだよ」
キラ「だって、僕がもっとうまく出来てたら、シンちゃんの家族は……」
シン「気にするな、俺は気にしない……とはいかないけど、もういいよ。
あの時お前が必死だったってことくらい、今の俺なら少しは分かる。
悔しくないって言ったら嘘だし、まだ割り切れねぇけど……大元で悪いのは、理念とか理想ばっかで現実を見ずに、民のことを無視して国を焼いたアスハなんだからさ」
キラ「シンちゃん……」
シン「ん? もうこんな時間か。
さぁて、ハンバーグでも作ってやるかな」
そう言って、シンちゃんはキッチンに向かっていった。
シン「ああ、そうだ」
キラ「何?」
シン「確かに少し楽になったよ。サンキュな」
振り返りもせずに、ぶっきらぼうに。でも、本当はすごく優しくて。
そんな彼に、僕は何かしてあげたいと思った。
552 :
4/5:2006/02/10(金) 08:03:13 ID:???
何かしてあげたいとは言っても、何をすればいいのか。
経験上、一人で悩んでもいいことは無いので、相談してみることにした。
誰にも言うなって言われたけど……ゴメンね、シンちゃん。
ルナ「……はー、あいつはまた。ムキにならずに話してくれればいいのに」
メイ「でも、やっぱり話しにくいんじゃないかなぁ、こういうこと」
ルナ「あたし達は仲間でしょーに。全く」
キラ「で、さぁ。どうすればいいかな……」
ルナ「仕方ない。ホントはいけないんだけど、チョコでも作ってあげますか」
キラ「……ホントはダメなの?」
メイ「“血のバレンタイン”以後、浮かれた行事はご法度になっちゃって……」
キラ「そ……そうか。プラントにしてみれば、虐殺された日だもんね……
考え無しなこと言ってごめん」
メイ「いえ……でも、本当にチョコで大丈夫かなぁ?」
ルナ「う〜ん……でも、他にいい方法思いつかないし」
メイ「仕方ないかぁ」
キラ「あ……あのさ」
ルナ「はい?」
キラ「僕も手伝わせてもらえないかな?
いや、男が作るのって、どうかとは思うんだけど……」
ルナ「まあ、いいんじゃないですか? キラさんがシンに何かしてあげたいって思ったんだし」
メイ「そーだね。ただし……はい、これ♪」
キラ「……マユちゃん変装セット……? また懐かしいものが……」
メイ「キラさんは、これつけて手伝ってくださいね♪」
キラ「ぇええぇえぇぇぇえぇっ!?」
ルナ「そっか、マユちゃんが作ってあげないと」
キラ「いや、納得しないでよ!」
メイ「シンのために、何かしてあげたいんですよね?」
キラ「うっ!」
ルナ「ただ作るだけでなく、かなわなかった妹さんの思いを疑似体験してあげるなんて……
なんて優しいんでしょう、キラさん(うるうる)」
キラ「ううっ!」
メイ「とゆーわけで……」
ルナ「やって、くれますよね?」
キラ「……はい」
なんだか、写真まで撮る話まで持ち上がったりして。
でも、これでシンちゃんがちょっとでも元気になってくれれば……
我慢、できるかな?
553 :
5/5:2006/02/10(金) 08:04:42 ID:???
用意も滞りなく終わって、あとはシンちゃんを待つだけ。
今更ながら、こんなことで大丈夫かなって思うけど……今更だ。
シン「帰ったぞー」
キラ「お帰り、シンちゃん」
メイ「お帰り〜」
ルナ「お帰り」
シン「……なんでルナとメイリンが部屋にいるんだ」
ルナ「まぁまぁ、いいじゃないの。ところで今日は何の日か分かってる?」
シン「馬鹿にすんなよ。バレインタインだろ?」
ルナ「そうねぇ。はいはい、早くそこに座る」
シン「なんだってんだよ」
メイ「は〜い、バレンタインのチョコだよ〜(ざらっ)」
シン「!」
ルナ「あたし達三人で、あんたのために作ったんだからね?」
シン「三人……? 奴隷も? 俺のために?」
キラ「あはは……マユちゃんセット着せられたけどね
それより、食べてみてよ。味はシンちゃんの好みのビターにしたからさ」
シン「(ジーン)ああ……」
もぐ……
メイ「どう? 結構自信作なんだけど……」
シン「(うつむいて)……少し、しょっぱい」
ルナ「え、嘘?(もぐ)……普通にビターじゃない」
シン「いや、しょっぱいよ……でも、美味い(ぐすっ)」
キラ「そうだね……ちょっと、しょっぱいかな……」
ルナ「……お茶、淹れましょうか(クスリ)」
メイ「そうだね」
それから、僕達は暖かい時間をじっくりと味わった。
二人に話したことをシンちゃんに怒られたりもしたけど、そういうのはご愛嬌。
ここ最近の暗い様子も吹き飛んで、またあの笑い顔を見せてくれた。
シン「みんな……ありがとな」
照れ臭そうにそう言った彼の顔を見て、やってよかったと思った。
屋根裏
レイ「……今日くらいは大目に見てやるか……
よかったな、シン」
終わり
というわけで、バレンタイン編。
これがスレ活性化に役立ってくれたらいいなぁ、などと思いつつ。
それでは、読んでいただきありがとうございましたm(__)m
.。::+。゚:゜゚。・::。. .。::・。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
ウァ゙ァァ゙ァ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!!!
。+゜:*゜:・゜。:+゜ ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::* *::+:・゜。+::*:.
朝っぱらからいい話を読ませて貰ったyo…GJ!
何かもう癒されたよ…。GJ!!
レイー!!オチつけてくれちゃったよwww
ほのぼの話をdクス!
泣けました。いい話だった。レイもいい味だしてた。
GJです!!
結構住人いるなぁ(´∀`)ウレシス!
560 :
554:2006/02/10(金) 18:15:28 ID:???
おおう。すごい反響が。
皆さんありがとうございます。
また何か思いついたら、書き込むかもです。
ええ話や・・・・
ルナメイ姉妹がかわええな
ちなみにキラがマユセット装備でチョコを作った写真はどうなったのか、ちょっと気になるw
GJGJ!
なんか久しぶりに癒された
ありがとう554
ネタキテタ――(・∀・)――!!ほのぼの、癒されたよぉ!GJ!
シン「な……無いっ! どこにも無いぞっ!?」
キラ「どうしたの、シンちゃん。なくし物? 手伝おうか?」
シン「い……いや、いい……
(あんなものなくしたなんて言えるかよ! ……もしかして、ブリーフィングの時か?
それとも……ええい、こうなったら艦内全部探してやる!)
俺、ちょっと用事思い出した。すぐ帰ってくる!(ダダダ!)」
キラ「あ、ちょっと、シンちゃん?」
アス「(ふぅ……今日もシンとはうまくいかなかったな……
もう少し俺が大人になるべきなんだが……うまくいかないな)
……ん? なんだこれ」
ぺらぺら
アス「携帯用写真入れ?
デジタル化の進んだこの時代に、こんなレトロな物を持っているなんて……誰だ?
……SINN ASUKA……シンのか」
ぺら…
アス「アカデミー……このころからよく一緒にいたのか、彼らは……
……この写真のシン、表情が硬いというか……暗いな……今はアレで回復した方なのか……
ルナマリア達が、支えてやってたんだろうな……」
ぺら……
アス「……? 誰だ、この茶色の髪の少女……にしては、背が高いが……
日付が最近だな。ルナマリアと一緒に写っているということは、彼女の知人か。
……ん? この子、どこかで見たような、よく知っているような……」
シン「アァァァスルアァァァンッ! 何勝手に見てるんだぁぁぁぁっ!」
アス「し、シン! す、すまない、あんまりレトロなものだったからつい……
そうだな、プライバシーを勝手に見るのは良くない。すまなかった」
シン「……わかればいいんですよ。返してください」
アス「ああ。しかし、わざわざ形にして、いつも持ってるんだな」
シン「そんなの、俺の勝手だろ! もう俺は行きますよ!」
アス「ああ……
少しうらやましいよ。俺はそうやって、大切なものを形にしてこなかったから」
シン「……今からだって出来るでしょう」
アス「そうだな。そのためにも、みんなで生き延びて、早くこの戦争を終わらせないとな」
シン「言われなくたって、そのつもりですよ!」
アス「ところで、その茶色の髪の子は誰なんだ? どうも見たことがあるようなんだが……」
シン「あっ! お、俺、戦闘データの編集残ってるんだった! そ、それじゃっ!」
アス「あ、おい、シン!?
……どうしたんだ、急に……」
シンちゃん…、奴隷のマユコス写真持ち歩いてるのかwww ホホエマシス(´∀`)
超大作キテタ!!!
職人様GJです!!
567 :
554:2006/02/13(月) 08:04:28 ID:???
初投下の作品がこんなに好評で、嬉しい限りです。
これからも、スレが存続する限り、ちょこちょこ投下していこうと思います。
それではまた。
初投下でこのレベルはアルティメットスゴス!
保守しながら待ってるよ(´ヮ`)ノシ
ノシ
レイ「油断するなよ、追うのはアスラン・ザラだ」
シン「ええ!?アスランって…そんな…何で!」
プルルルル……
シン「奴隷!奴隷!」
キラ『(ピッ)どうしたの、シンちゃん?』
シン「アスランが……脱走しやがったんだ!」
キラ『えっ?アスランが!?何で!?(……またやったんだ。好きだなぁ、脱走)』
シン「なあ、どうすりゃいい!?何でこんなことになったんだ!?
今でも信じらんねぇよ……気に食わないところもあるけど、あの人はあの人なりに平和のこと考えてると思ってたのに!
議長が平和のこと真剣に考えてるって、一番信じてると思ってたのに!
だからザフトに戻ったんじゃねぇのかよ!」
キラ『シンちゃん落ち着いて。シンちゃんはどうしたいの?
アスランを倒す?それとも、戻ってきて欲しい?』
シン「……出来れば、戻ってきて欲しい。戻ってきて、なんでこんなことしたのか話して欲しい。
何かの間違いに違いないんだ!あの人、馬鹿だから……何か勘違いしてるだけに違いないんだ!」
キラ『……解った。シンちゃん、僕も手伝うよ。
インパルス、使っていい?パスコードは?』
シン「……頼む!パスコードと作戦区域は……」
シン「逃げんなよ!降伏しろ!裏切るな!基地へ戻れ!」
アス「く!シン!ええい!」
キラ「シンちゃーん!」
レイ「フォースインパルス!?……この感じ、キラ・ヤマトか!シン、お前!?」
シン「きてくれたか!」
アス「インパルス……ルナマリアか!?いや……動きが違う!?」
キラ「移動装備を破壊するよ!その対艦刀じゃ威力がありすぎる!サーベルを!」
シン「解った!いくぞ、高機動波状攻撃だ!」
キラ「うん!サポートはまかせて!」
アス「くっ!このスピードで連携を取られては……!くあああっ!」
キラ「うまくいったね、シンちゃん」
シン「ああ……助かったよ、ありがとう」
レイ「シン、捕虜に機体を預けるとはどういうことだ?それに、作戦目的は捕縛ではなく撃墜だったはずだ。
お前は、自分が何をしたのか、わかっているのか?いくらギルでも、全てをかばいきることは出来ないんだぞ!」
シン「……解ってる。これは俺の独断だ。裁きを受ける覚悟は出来てる。好きなように報告してくれ」
キラ「シンちゃん!違うんだレイ君!僕が勝手に抜け出して、勝手にインパルス使ったんだよ!
だから悪いのは、脱走して勝手に機体を使った僕だ!裁くなら僕を!」
シン「馬鹿野郎!お前はただでさえ立場が悪いんだ!そんなことしたら今度こそ死刑だぞ!?
レイ!俺が頼んだんだ!だから裁くなら俺を!こいつは俺に脅されて従っただけだ!」
キラ「シンちゃん!」
レイ「……解った」
シン「レイ!」
レイ「基地に戻ったら、両機の戦闘データをよこせ。俺がどうにか改ざんしておく」
シン「レイ……ありがとう!」
レイ「その代わり、ミネルバの方はお前がどうにかしろ。いくら俺でも、両方を同時に誤魔化す事は出来ない」
シン「ああ、何とかする。良かったな、キラ」
キラ「うん……アスランとメイリンちゃん、大丈夫かな……?」
シン「……俺が何とか便宜を図ってみるよ。だから、そんな暗い顔すんなよ」
キラ「うん……本当はシンちゃんのほうがつらいはずだもんね。任務とはいえ、仲間を……」
シン「殺さずにすんだから、それでよしとするさ……ご褒美にハンバーグ作ってやるから、元気出せ」
キラ「うん……」
レイ「以上です、ギル」
ギル「ふむ……興味深いね。本来ならば憎み合うはずの者達が、手を取り合う、か」
レイ「あの二人の間には、我々が気づかぬうちに、強い絆が生まれているようです」
ギル「そのようだね……さて、もう片方の二人はどうしたものか」
レイ「それですが……恩赦を与えてやってくれませんか?」
ギル「ほう?君の口からそんな言葉を聞けるとはね。どうしてだい?」
レイ「シンの士気に関わります。シンは、あの二人の便宜を図ると言っていました。
罪を完全にもみ消すことは不可能ですが、考慮はするべきです。それに……」
ギル「それに?」
レイ「ここであの二人を切り捨てては、周りのギルへの心象も悪くなるでしょう。
アスランのような猜疑心を抱く者も増えるかもしれません」
ギル「そうだね。彼――アスラン・ザラもまた、平和を願う者だ。その彼らを、たった一度の間違いで切り捨ててしまうのは忍びない。
解った、考慮しておこう。もういいよ、レイ。ごくろうだったね」
レイ「はい。ありがとうございます。それでは」
(貸し一つだぞ、シン)
シン「ほーら、アスカ家特製、ハンバーグステーキだ。ガーリックが効いて美味いぞ〜」
キラ「わ〜い。ありがとうシンちゃ〜ん♪」
終わり
ネタキタ――(・∀・)――!!
あの話もここではホホエマシス(´∀`)
どうしてなんだろう…、ネタでこんなに癒やされるのは…。
素晴らしい…GJ!GJ!GJ!
アスカ家特製ハンバーグ美味そう!!
シンちゃん、自分にも一つくれないか
つI
最後のほうのレイのセリフ、脱走者は重罪のはずなので、正確には
「ここであの二人を切り捨てては、周りのギルへの心象を損なう可能性があります。
アスランのような猜疑心を抱くものもまた、生まれるかもしれません」
ですね。
脳内で変換してお読みください。
保守あげ
この感じって…NTかあんたは
もうこのスレのラスボスはラクシズとAAだな・・・
インパルスはルナじゃなくてキラが乗るのか・・・
何だこのスレは・・・
今、初めて読んだが
目を覆いたくなるほどDQNだったシンが、
ラクシズに洗脳されラクソの操り人形だったキラが、
キラがシンの奴隷となる事で
2人とも、本編では見せることがなかった
人としての温かい心、優しさを取り戻している・・・
なんという、名スレなんだ!!
>>576まあ、凸とメイリンはたたでは済まないよな
583 :
576:2006/02/15(水) 00:22:32 ID:???
>>582 本来なら、銃殺ものですからねぇ。
なんだか、ザフトの軍規違反って、えらく緩い気がするんですよね。イザとかディアとか。
アニメなんだから、多少の例外は……と言ってしまえばそうなのかもしれないけど、シンはわざわざ恩赦出たし。
うまく行っても、銃殺刑にならないだけマシ、って程度にしかならないと思います。
さすがにアレは……ねぇ。一番優しい懲罰まで落ちたとして、議長監視の下、さして重要でもない雑務に、戦争終了まで従事、ですかね。
もちろん、FAITH権限は剥奪でしょう。特に凸は二度目だしなぁ……
さて、そろそろ何かギャグ物を考えてみようかな……
>>583 > シンはわざわざ恩赦出たし。
恩赦じゃないぞ、事件そのものを『なかったこと』にしたんだ
585 :
576:2006/02/15(水) 02:48:09 ID:???
>>584 議長がもみ消したんでしたっけ?
劇中描写では「不問にした」だから、恩赦だと思ってましたが……
あ、そういえば、軍部の書類としては、ステラは
「脱走後、死亡」
って扱いにしてあったんでしたっけ?
>FAITH権限は剥奪
凸のこと?
587 :
576:2006/02/15(水) 21:29:53 ID:???
凸ですな。
まあ、ああなったら、の仮定なので、このスレにはあんまり関係ないんですが。
あの作品も、仮定のネタでしかないので、気にしないでネタ考えてください。
みんなでまったり閉じ込めやっていきましょう。は〜、まったりまったり。
キラ「上にある展開(このスレ的「雷鳴の闇」)が本当になったら、僕がインパルス乗ることになるのかな?」
シン「……いや、お前奴隷だし。ホントに乗せちゃったら、スレ違いになっちゃうし」
キラ「えー。いいじゃ〜ん。乗せてよ、シンちゃ〜ん」
シン「俺の一存じゃ決めらんないの!ハンバーグ作ってやるから我慢しろ!」
キラ「む〜」
シン「ああもう!プリンもつけてやるから!」
キラ「……僕、カスタードプリン食べたい」
シン「仕方ねぇなぁ。もう贅沢言うんじゃないぞ?」
キラ「うん」
シン「(……インパルス強化案、考えてみるか……
フリーダムインパルス、ジャスティスインパルス……インパルスが換装型ユニットで良かった。
乗せるのは無理でも、案くらいなら許されるよな……)」
ルナ「……あれ?ホントにキラさんが乗ることになったら、あたしどーなんの?」
レイ「気にするな、俺は気にしない。
……お下がりでよかったら、俺の機体を使うか?グフが使えればいいんだが……」
ルナ「ガナーブレイズザクファントムイグナイテッド?」
レイ「どんな機体だ。長いし」
ルナ「高機動飛行が出来て、長距離砲撃が出来て、対艦サーベル持ってて……」
レイ「デスティニーだ、それは」
>>588 >ルナ「ガナーブレイズザクファントムイグナイテッド?」
>レイ「どんな機体だ。長いし」
>ルナ「高機動飛行が出来て、長距離砲撃が出来て、対艦サーベル持ってて……」
>レイ「デスティニーだ、それは」
ボケと突っ込みオメガワロスwww
このルナとレイテラホホエマシス(*´∀`)
シン「よ、は、このっ!(連ザプレイ中)」inフォースインパルス
キラ「よっ、と。まだまだっ!(シンと対戦中)」inエールストライク
ルナ「シンがんばれ〜」
メイ「キラさんがんば〜」
シン「くっ、このっ!奴隷なんだから主人に譲れっ!」
キラ「こればっかりはご主人様でも譲れないよ!ロイヤルミルクプリンは僕のものだ!(本人種パリーン)」
シン「ぐわっ!卑怯だぞ、こんのぉぉぉぉっ!(同じく本人パリーン)」
ルナ「うわー、二人とも大人気ないなぁ(笑)」
メイ「二人にとっては死活問題なんだよ、きっと。
ところで、お姉ちゃんクッキー食べないの?」
ルナ「ん?ああ、対戦見るのに夢中になっちゃってた。
……って、もうほとんどないじゃないの!?」
メイ「お姉ちゃんが食べないからだよ」
ルナ「……太るよ?(ボソ」
メイ「何か言った?お姉ちゃん?(ゴゴゴ…)」
ルナ「いぃぃぇえ!滅相もないですヨ、メイリンさん。あは、あははは(汗)」
シン「もらったっ!」
キラ「甘い!そして食らえっ!」
シン「うおっ!?……くっそーっ!やられた!」
キラ「よおっし!これでロイヤルミルクプリンは僕のものだ!」
シン「もう一回だ、もう一回!種割れなんて卑怯だ!」
キラ「シンちゃんもしたじゃない。僕の勝ちだよー」
シン「くうううっ!」
ルナ「あーあ、折角あたしが応援したげたのに……情けないわねー、シンってば」
シン「うるさいな!別に頼んでねーだろ!
……てか、お前ら最近、ナチュラルに俺の部屋にいるよな……ティーセットまで常備して」
メイ「あー、うん。なんていうか……ねぇ?」
ルナ「うん。あんたら見てると飽きないし。悪く言っちゃうと見世物?みたいな」
シン「誰が見世物だ、誰が!こいつっ!」
ルナ「きゃ〜。シンに襲われる〜♪」
シン「うがーっ!」
キラ「ああ、ロイヤルミルクプリンはおいしいなぁ」
メイ「お姉ちゃん、クッキー食べちゃうよ〜?」
屋根裏
レイ「……楽しそうだな……俺も混ぜて……はっ!?
いかんいかん、奴と馴れ合うのは……しかし……くっ、卑怯だぞキラ・ヤマト……!」
age
レイwwww
ホホエマシスwww
シン「奴隷はこんなのに乗ってりゃいいんだよ」
キラ「これはトリィガンダム…?」
GAT-X370 トリィガンダム
洗脳電波収束ノイズ兵器(ラクス)
頭部反射鏡(アスラン)
独立機動兵器(ハロ)
瞬時にトリの形に変形することができる。
洗脳電波収束ノイズ兵器(ラクス)はなぜか宇宙でも聞こえ、敵パイロットを洗脳する兵器
頭部反射鏡(アスラン)はビームなど、実弾以外を全て跳ね返す。
独立機動兵器(ハロ)は5体カラフルな色で用意されており、それぞれ小型洗脳電波収束ノイズ兵器(ピンク)を
装備している。
シン「よし、演習だ!」
キラ「うん、お手柔らかに頼むよ」
シン「(負けたー本気出して負けたー!なんだよ!あのカラフルなうざいの!かわせねーよあんなの!)
シン「俺にも新しい機体をください!」
シン「これは…ハッピーガンダム…?」
GAT-X120 ハッピーガンダム
頭部揺動対艦刀(アホゲ)
回転式両刀対艦刀(クルクル)
完全ステルス機能(アレックス)
接近戦に特化したMS。
頭部揺動対艦刀(アホゲ)は自在にうごく対艦刀
回転式両刀対艦刀(クルクル)は回転しながらでもしっかり斬れる対艦刀
完全ステルス機能(アレックス)はミラージュコロイドを越えたステルス機能である。
シン「勝負だ!」
キラ「うん、お手柔らかにね!」
hosyu
シン「また負けた・・・なんなんだよ(涙)電波強すぎて近付けないよ」
トリィガンダムとハッピーガンダム、可愛いなww
なんか魔法使いそうだ
アレックスってwwww
601 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/27(月) 22:47:55 ID:yR4BpXXh
ほしゅ
保守
キラ「保守……と」
シン「お〜い、奴隷。メシできたぞ」
キラ「あ、うん」
キラ「ねぇ、シンちゃん」
シン「あん?(もぐもぐ)」
キラ「このスレが落ちちゃったら、僕達また、敵同士……かな?」
シン「……そうなるだろうな」
キラ「また……殺しあわなきゃいけないのかな」
シン「それが、俺達が選んだ道だからな」
キラ「僕は……嫌だな」
シン「…………」
キラ「シンちゃん達とは、戦いたくは無いよ……」
シン「……でも、戦わなきゃ殺される」
キラ「……分かってる。でも、やっぱり嫌だよ……傲慢かもしれないけど」
シン「このスレが落ちなきゃいいんだよ。暗いことばっかり考えてると、飯が不味くなるぞ」
キラ「うん……ごめん」
シン「age……と」
キラ「シンちゃ〜ん。ご飯できたよ〜」
シン「おう、ちょっと待ってくれ」
シン、パソコンを振り返る
シン「(俺も、本当は戦いたくないんだよ……このまま、争いがなくなってくれればいいんだけどな。
だから、せめてもうちょっとだけ……)」
キラ「シンちゃ〜ん?」
シン「ああ、わりぃわりぃ。すぐ行く」
ここ見に来てる人、どれくらいいるのかな……?
ノシ
最近めったに書き込みしてないけど、日参してるよ!(´ヮ`)ノシ
毎日チェックしてるおノシ
日参してるよ
てかキラが飯作ってる?!
>>605 シンの優しさに熱いものがこみあげてきました
保守だ――――!!!
あ。そこそこいる。
わざわざ呼び出すようなことしてごめんよ。
みんなサンクス!
>>612 思ったより住人がいて、自分もちょっと安心した(´∀`)
奴隷とご主人様のほのぼの会話、dクス!
615 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/04(土) 21:33:39 ID:oPImNxXW
なんでアスキラ厨は馬鹿ばっかりなの?
なんでアスキラ厨は馬鹿ばっかりなの?
なんでアスキラ厨は漢字の変換もろくにできないの?
なんでアスキラ厨は日本語を正しく使えないの?
なんでアスキラ厨は馬鹿ばっかりなの?なんでアスキラ厨は馬鹿ばっかりなの?
なんでアスキラ厨は馬鹿ばっかりなの?なんでアスキラ厨は馬鹿ばっかりなの?なんでアスキラ厨は馬鹿ばっかりなの?なんでアスキラ厨は馬鹿ばっかりなの?なんでアスキラ厨は馬鹿ばっかりなの?
↑誤爆?
スルー汁
シンちゃんとキラさんのためにホッシュ…と
>>605全米が泣いた
そおいやいまだにキラはデブのままなのか??
自分はその辺、全く気にせずネタ投下してますよ、と。
だから、自分が投下したネタのキラは、全部ノーマルキラで考えてた。
hosyu
人居るかい?
一人居れば30人
じゃあ一人も居なかったら……
>605見て思ったんだが、キラって料理作れたっけ?
いっつもご主人様のシンが、炊事選択掃除全般を担当してたような気がするんだが。
まあ、シンも普通の反応してるし、味はそれなりに美味いんかな?>キラの作る飯
626 :
625:2006/03/11(土) 10:30:38 ID:???
「選択」じゃなくて、「洗濯」だな…こんな初歩ミスを…うっわ、恥ずかしい。
627 :
605:2006/03/11(土) 11:39:44 ID:???
>>625 流れを重視するために華麗にスルーした。
ゴメン、嘘。とてもナチュラルに流してた。
あのネタのキラは、最近家事を分担し始めたとでも思ってくれぃ。
まあ奴隷だし、やっても不思議ではない(むしろ本来やるべき?)かな
どんな味かは知らんが
キラに料理が上手いイメージは無いんで、もしキラが作ってたとしてもシンが隣でいちいちフォローしてそうだww
結局キラは切るだけ(でも不揃い)だといいな
シン「今日は奴隷のやつが飯を作るって言ってたけど…」
ゲームをしつつ、キッチンが気になって仕方がないシン。
キラ「ねーねーシンちゃん!少々って、何グラムのこと?
適量ってどれだけ入れれば適量なの?」
シン「はぁ?少々は少々、適量は適量だろ?」
キラ「ん〜わかんないよー。
ま、いっか。適当に入れちゃえー!」
ドバドバと鍋に調味料を投入するキラ。
シン「ちょwwwwおまwwww
代われっ!俺が作る!!」
キラ「ダメだって!今日は僕が作るって決めたのっ!」
シン「…決めたって…」
キラ「シンちゃん、ここの所疲れ気味じゃない…
だから今日は休ませてあげたいなって♪」
シン「…そっか…じゃあ、今日は頼むな」
キラ「まかせてー!」
屋根裏
レイ「……胃薬を用意しておいてやるか……」
>>631 職人、乙!レイの定位置は既に屋根裏決定だなww
レイwwさすが忍びwwwww
中の人つながりだろうな
忍たまの土井先生
そうだったのか。種以外あまりアニメ見ないから知らなかったよ。dクス!
ナルトのイルカ先生もいるよ
そうなのか。なるほど、レイが忍者なのがよく分かった(´∀`)
age
ホッシュート
過疎気味だな・・・age
折角なので、先越されたけど気にせず投下。
キラ「とゆーわけで、今日は僕が食事とうばーん!メニューはカレー!」
シン「……何がどう『とゆーわけ』なのかわかんねーけど……お前、料理できるのか?」
キラ「大丈夫!成せば成る、成さねば成らぬ何事も!案ずるより生むが易し!」
シン「……急に不安になってきた」
キラ「とにかく、今日は僕が作るんだから、シンちゃんは手出し無用言語道断!」
シン「……お前キャラ変わってねぇ?」
キラ「とにかく、口出しもダメだからね?今日は僕が全部やるんだから」
シン「へいへい……(ま、カレーなら大丈夫か)」
キラ「えーと、人参の皮を……あれ?皮むき器はどこだろ?」
シン「ああ、それなら……」
キラ「だめーっ!(ノシ≡包丁)」
シン「うぉわっ!殺す気かっ!?」
キラ「口出しちゃダメって言ったでしょ!?(パリーン!)」
シン「分かった!分かったから包丁を構えるな!種割った目でモノ投げるな!」
キラ「絶対口出しちゃダメだからね!?」
シン「お……おう」
キラ「ふぅ……もういいや。包丁でやろっと。
よ、ほ、は……(しょり、しょり……)」
シン「(ああ、もう……そこの棚の中なのに……手つきも危ないし)」
キラ「次はジャガイモ……えい、このっ……」
シン「(ああっ……危なっかしくて見てらんねぇ……
でも、見てないと逆にまずそうだし……うう……心臓にわりぃ……)」
キラ「たまねぎたまねぎ……(トントン)う、目が痛い(ゴシゴシ)」
シン「あ!馬鹿!」
キラ「ぎゃああああっ!目が!目がああああっ!」
シン「たまねぎ押さえてる手で目をこする奴があるか!あぶねぇっ!包丁離せ!」
キラ「ぐ、ぐ、ぐ……今日は、僕が、作るん、だぁ……っ!(もっかいパリーン!)」
シン「……種割ってまでやることかよ……」
キラ「かんせーい!」
シン「(……俺の寿命は一体何年縮んだんだろう……)」
キラ「さーてと……うん、香りも味もよし!われながらうまく出来たね!」
シン「そりゃよかった……もう俺、疲れて腹ペコだよ」
キラ「じゃあちょっと待っててね。今ご飯を……あれ?」
シン「どした?」
キラ「……炊飯スイッチ……押すの忘れてた……」
シン「おおいっ!?」
>>643 おやくそくEDがホホエマシスwwwキラの(ノシ≡包丁)ワロタwwGJ!
微笑ましいぜ2人とも(*´∀`*)
ノシ≡包丁
KOEEEEEEEEEEEE!!!!!!!wwwwwwwwwwww
いちいち種割れするほど一生懸命なキラ、テラカワイス(´∀`)
シン、乙!
二人は夫婦ですか?
今「天空の城ラピュ○」見てるんだけど、
タイムリーにムスカが「目が!目があああぁ!」って言っててワロタwww
初投下。 意味わからなかったらスマソ
シン「奴隷ー。カレーできたぞー」
キラ「わ〜い いたただきま〜す」
パクっ
キラ「お肉ヘンだよ〜シンちゃ〜ん」
シン「??
キラ「僕のお家では牛が入ってたもん!!
シン「←豚派(いいもん食ってたんだなぁ奴隷・・・)」
屋根裏
レイ「・・・カレーは鶏が一番だな」
キラ「(暇だな…)ねぇ僕ジャムプ読みたーい」
シン「奴隷なんだから我慢しろよ」
キラ「(チッ…)…ご主人様のためなのに…」
シン「は?なんで俺のためなんだ?自分が読みたいんだろ。」
キラ「違うよ!ジャムプを読んで人気の主人公を研究するんだ!
そしたらご主人様も今より更にちびっ子に大人気のヒーローに!」
シン「……」
キラ「……(く…苦しかったかな…)」
シン立ち上がり
キラ「ご主人様どこ行くの?」
シン「…サタデーとマガジムも買ってきてやるよ…」
キラ「ご主人様…僕研究頑張る!(チョロイw)」
>>649初投下、乙!ノシ
ちなみにうちは豚派だが、昨日中村屋で食ったビーフカレーと野菜カレーは旨かった…!!
>>650 シン、奴隷に読ませるな!
また主役の座を奪われるぞwww
相変わらずなご主人様と奴隷様GJ!ほのぼのしたよ(*´∀`)
お礼の つ【ほっしゅ】