自分が住んでるところでは、今日がアクエリオン最終回だから
あれで心の傷を癒すとしよう……
>>428 これは俺が望んでいたラストではないか。
ハイネ西川のラジオももうない
オレは何でこの傷ついた心を癒せば・・・
鈴木か西川分を補給したい
たのみこむにあった感想
>最終回まで見ましたが、ここで皆さんが書いている通り、監督さんというか話を創っている人が
キラを始めとした、旧キャラクター達を無理やり話の中心にしようとして居るように感じました。
特に最後の方で、なんで議長を撃ってまでレイがキラを助けるんですか?会って数分、話して数分
だし、キラがレイをそこまで心変わりさせるセリフを言ったようには感じなかったし。思うに、あ
の場面のキラがシンならそれなりに納得が行く流れだったような気がします。それを無理やりキラ
にしているからものすごい違和感を感じる。もともと違和感を感じる事が多いアニメでしたが最後
までそれが解消されませんでした。(そして上記の部分に最もその違和感を感じました)それが監
督さんの特定キャラクターへの贔屓のせいなのだとしたら、監督さんを替えて、ちゃんとしたスト
ーリーを見せて欲しいです。主人公が主人公である必然のあるストーリーを。
(05/10/02 [Sun] 00:18)
深夜に投下
先週のラストから、たった30分で纏める事が出来るのか・・・と思いましたが・・・
キラ様、素晴らしいお裁きでした。(ここフォント大)
名言の数々・・・心を打ちました!!一挙一動が可愛かったです!!
って言うか・・・・最後の最後に、可愛すぎだろうが、レイ!!泣き顔にウッ・・・とトキメキました。
っていうか、関俊VOICE犯罪。
でも・・・前作でも思ったんですけど、SEEDはいつも一話足りない気がする。
つめ過ぎて、逆に物足りないんです
今回もハガレンの時ほど、ラストに納得できなかったよ。
アスランとカガリの再会シーンは!?
マリューとムゥの熱烈ラブシーンは!?
そして何より、キラ様とカガリの兄妹、久々の再会抱擁シーンは!?
(ラクスじゃないんだ?っていうか、一番熱入ってるし;)
まあ、ついでに、シンとルナマリアのその後とか・・・知りたいことはいっぱいあるのに。・・・・続き・・・作ってくださいね?(電波発信)
映画化で全く持って、問題ありませんから!
って言うか、映画化希望!!
とりあえず、今はSEEDから見直したい気は満々なのですが・・・って言うか、
そのつもりだったんですが・・・熱を出しちゃいました(略)
SEED運命見ている間も頭痛はしていたのですが・・・耐えてました。
キラ様への愛の為に!!(フォント大)
俺もアクエリオンで癒されてくる…orz
結局色事で「しか」作品を観れんのか、奴等はorz
悪くいっちゃうと下半身だけでモノ考えてる?
俺も割とカップリングとかで考えちゃう駄目人間だけど、
デス種は下半身センサーが起動しない。
キラとレイに同時に萌えてるのがすごい
特にキャラ叩きはしてない感じだけど(他の感想回はわからんが)
キラ全肯定なのがすご杉…
彼はやはり「ラウ」ベースのクローンだったのでしょうね。
議長が作った、クルーゼのクローン。
母体はタリアだったのかもしれませんね。
キラに「一人の人間」として認めてもらえた事から改心?
しかし・・正直描写が唐突というか。
描写不足すぎて、なんら確証はありませんが、
子供を産めない二人が、
そうやってレイを作る事で「家庭」を築きたかったのかもしれません。
しかし、それは所詮本物ではなかった・・
それがタリアが分かれた理由だったのかもしれません。
・・・確認したいんだけど
タリアはレイの母親じゃねーよな?
ハァ・・・もうね
俺ぇのこの手が真あぁっっつ赤に燃えるぅぅ!!!
お前を倒せと輝ゃきー叫ぇぶぅぅーー!!!
アスカは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のラクスを除かなければならぬと決意した。
アスカには政治がわからぬ。
アスカは、種運命の主人公である。出番を追い、マユと遊んで暮して来た。
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明アスカはミネルバを出発し、宇宙を越え星越え、十里はなれた此のオーブにやって来た。
アスカには父も、母も無い。女房も無い。十の、メカオタな妹と二人暮しだ。(と、本人は思っている)
この妹は、運命の或る律気な一機体を、近々、専用機として迎える事になっていた。
現世復活も間近かなのである。
アスカは、それゆえ、妹の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばるオーブにやって来たのだ。
先ず、その品々を買い集め、それからオーブをぶらぶら歩いた。
アスカには竹馬の友があった。キラ・ヤマトである。
今は此のオーブで、うつ病のニートをしている。
その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。
久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。
歩いているうちにアスカは、オーブの様子を怪しく思った。
ひっそりしている。
もう既に日も落ちて、オーブの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、オーブ全体が、やけに寂しい。
のんきなアスカも、だんだん不安になって来た。
道で逢った若い女をつかまえて、何かあったのか、二念まえに此のオーブに来たときは、夜でも皆が歌をうたって、オーブは賑やかであった筈だが、と質問した。
若い女は、首を振って答えなかった。
しばらく歩いて凸に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。
凸は答えなかった。アスカは両手で凸のからだをゆすぶって質問を重ねた。
凸は、あたりをはばかる石田低声で、わずか答えた。
「ラクスは、人を洗脳します。」
「なぜ洗脳するのだ。」
「浮気心を抱いている、というのですが、誰もそんな、浮気心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの人を洗脳したのか。」
「はい、はじめはラクスの婚約者さまを。それから、御自身の父親を。それから、虎を。それから、虎の部下を。それから、AAを。それから、クサナギを。」
「おどろいた。ラクスは乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。人を、信ずる事が出来ぬ、というのです。
このごろは、信者の心をも、お疑いになり、少しく派手な胸をしている者には、胸を揺らさないことを命じて居ります。
御命令を拒めば電波ソングをかけられて、信者にされます。きょうは、六人信者にされました。」
聞いて、アスカは激怒した。
「呆れたラクスだ。生かして置けぬ。」
アスカは、単純な男であった。
買い物を、背負ったままで、のそのそラクス城にはいって行った。
たちまち彼は、巡邏のハロに捕縛された。
調べられて、アスカの懐中からはミーアのCDが出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。
アスカは、ラクスの前に引き出された。
・・・さて、レジェンディアでもやるか・・・
ばぁっくねつ!!ゴッドォォフィンガァァァーーーーーーー!!!!!
「このCDで何をなさるおつもりでしたの。言ってください!」
暴君ラクス・クラインは静かに、けれども威厳を以て問いつめた。
そのラクスの髪は桃色で、胸元の影は、洗濯板のように浅かった。
「運命キャラを暴君の手から救うのだ。」とアスカは悪びれずに答えた。
「あなたが?」
ラクスは、憫笑した。
「仕方の無い人ですわ。あなたには、私の思想がおわかりにならない。」
「言うな!」とアスカは、いきり立って反駁した。
「人の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。ラクスは、ファンの忠誠をさえ疑って居られる。」
「疑うのが、正当の心構えなのだと、私に教えてくれたのは、あなたたちです。人の心は、あてにならない。
人間は、もともと浮気心のかたまりです。信じては、なりません。」
暴君は落着いて呟き、ほっと溜息をついた。
「私だって、平和を望んでいるのですが。」
「なんの為の平和だ。自分の地位を守る為か。」
こんどはアスカが嘲笑した。
「罪の無い人を洗脳して、何が平和だ。」
「お黙りなさい、下賤の者。」
ラクスは、さっと顔を挙げて報いた。
「口では、どんな清らかな事でも言えます。私には、人の腹綿の奥底が見え透いてなりません。
あなただって、いまに、出番がなくなってから、泣いて詫びたって聞きませんよ。」
「ああ、そうだった、この人偉いんだったな。殴りたいのなら別にかまいはしない。
けれども、俺は間違ったことはしていない! ただ、――」
と言いかけて、アスカは足もとに視線を落し瞬時ためらい、
「ただ、俺に情をかけたいつもりなら、出番を奪うまでに三日間の日限を与えて下さい。
たった一人の妹に、専用機を持たせてやりたいのです。
三日のうちに、俺は突っかかりスレで復活式を挙げさせ、必ず、ここへ帰って来ます。」
「ばかな。」と暴君は、田中理恵声で低く笑った。
「とんでもない嘘を言いますね。逃がした小鳥が帰って来るというのですか。」
「そうです。帰って来るのです。」
アスカは必死で言い張った。
「俺は約束を守ります。俺を、三日間だけ許して下さい。妹が、お兄ちゃんの帰りを待っているのだ。
そんなに俺を信じられないならば、よろしい、この町にキラ・ヤマトというニートがいます。
俺の無二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。 俺が逃げてしまって、
三日目の日暮まで、ここに帰って来なかったら、あの友人を搾り殺して下さい。たのむ、そうして下さい。」
それを聞いてラクスは、残虐な気持で、そっとほくそえんだ。
生意気なことを言いますわ。どうせ帰って来ないにきまっています。
この嘘つきに騙された振りして、放してやるのも面白いですわ。
そうして身代りの男を、三日目に搾ってやるのも気持ちがいいでしょう。
人は、これだから信じられぬと、私は悲しい顔して、その身代りの男を24時間耐久セックルに処してやるのです。
世の中の、アンチラクスとかいう奴輩にうんと見せつけてやりたいものですわ。
>そのラクスの髪は桃色で、胸元の影は、洗濯板のように浅かった。
待てwww
「願いを、聞きました。その身代りをお呼びになって。三日目には日没までに帰って来てくださいね。
おくれたら、その身代りを、きっと搾ります。ちょっとおくれて来るのがよろしいです。
あなたの罪は、永遠にゆるしてあげてもいいですわ。」
「なに、何をおっしゃる。」
「ふふ。いのちが大事だったら、おくれて来なさい。あなたの心は、わかっていますわ。」
アスカは口惜しく、地団駄踏んだ。ものも言いたくなくなった。
竹馬の友、キラ・ヤマトは、深夜、ラクス城に召された。
暴君ラクス・クラインの面前で、佳き友と佳き友は、二年ぶりで相逢うた。
アスカは、友に一切の事情を語った。
キラは真っ青でうなずき、アスカをひしと抱きしめた。
友と友の間は、それでよかった。
キラは、バイアグラ打たれた。アスカは、すぐに出発した。真冬、満天の星である。
アスカはその夜、一睡もせず十里の路を急ぎに急いで、突っかかりスレへ到着したのは、あくる日の午前、
陽は既に高く昇って、住人たちはスレに出てネタ出しをはじめていた。
アスカの十の妹も、きょうは兄の代りにスレの番をしていた。
「さすが○○はアスハのお家芸ね!」
よろめいて歩いて来る兄の、疲労困憊の姿を見つけて驚いた。
そうして、うるさく兄に質問を浴びせた。
「なんでも無い。」
アスカは無理に笑おうと努めた。
「オーブに用事を残して来た。またすぐオーブに行かなければならぬ。
あす、おまえの復活式を挙げる。早いほうがよかろう。」
妹は頬をあからめた。
「うれしいか。綺麗な機械も買って来た。さあ、これから行って、スレの人たちに知らせて来い。復活式は、あすだと。」
アスカは、また、よろよろと歩き出し、家へ帰って神々の祭壇を飾り、祝宴の席を調え、
間もなく床に倒れ伏し、呼吸もせぬくらいの深い眠りに落ちてしまった。
眼が覚めたのは夜だった。
アスカは起きてすぐ、突っかかりのスレを訪れた。
そうして、少し事情があるから、復活式を明日にしてくれ、と頼んだ。
相方のアスハは驚き、それはいけない、こちらには未だ何の仕度も出来ていない、見せ場の季節まで待ってくれ、と答えた。
アスカは、待つことは出来ぬ、どうか明日にしてくれ給え、と更に押してたのんだ。
相方のアスハも頑強であった。なかなか承諾してくれない。
夜明けまで議論をつづけて、やっと、どうにかアスハをなだめ、すかして、説き伏せた。
>>452 つ「後付け設定という名の言い訳、或いはある監督ひとりの優越感を満たす為の後出し妄言」
劇中では明言されてないけど、ありえない話じゃない
つーかこんなアニメを作った馬鹿監督やスタッフなら言いかねない
復活式は、真昼に行われた。
新コンビ誕生の、神々への宣誓が済んだころ、黒雲が空を覆い、ぽつりぽつり雨が降り出し、
やがて車軸を流すような大雨となった。
祝宴に列席していたスレ住人たちは、何か不吉なものを感じたが、それでも、めいめい気持を引きたて、
狭いスレの中で、むんむん蒸し暑いのも怺え、陽気に変え歌をうたい、手を拍った。
アスカも、満面に喜色を湛え、しばらくは、ラクスとのあの約束をさえ忘れていた。
祝宴は、夜に入っていよいよ乱れ華やかになり、人々は、外の豪雨を全く気にしなくなった。
アスカは、一生このままここにいたい、と思った。
この佳い人たちと生涯暮して行きたいと願ったが、いまは、自分のからだで、自分のものでは無い。
ままならぬ事である。アスカは、わが身に鞭打ち、ついに出発を決意した。
あすの日没までには、まだ十分の時が在る。
ちょっと一眠りして、それからすぐに出発しよう、と考えた。
その頃には、雨も小降りになっていよう。
少しでも永くこのスレに愚図愚図とどまっていたかった。
アスカほどの男にも、やはり未練の情というものは在る。
今宵呆然、歓喜に酔っているらしいマユに近寄り、
「おめでとう。お兄ちゃんは疲れてしまったから、ちょっとご免こうむって眠りたい。
眼が覚めたら、すぐにオーブに出かける。大切な用事があるのだ。
俺がいなくても、もうおまえには新しい肉体があるのだから、決して寂しい事は無い。
おまえの兄の、一ばんきらいなものは、セロリと、それから、アスハの奇麗事だ。
マユたんも、それは、知っているね。
スレ住民との間に、どんな秘密でも作ってはならぬ。マユたんに言いたいのは、それだけだ。
おまえの兄は、たぶん偉い主役なのだから、おまえもその誇りを持っていろ。」
妹は、夢見心地でうなずいた。
アスカは、それからアスハの肩をたたいて、
「出番の無いのはお互さまさ。俺の家にも、宝といっては、妹とマユケーだけだ。他には、何も無い。
全部あげよう。もう一つ、突っかかりの相方になったことを誇ってくれ。」
アスハは揉み手して、てれていた。
アスカは笑って住人たちにも会釈して、宴席から立ち去り、レスの中にもぐり込んで、死んだように深く眠った。
ぶっちゃけ私はシンキラ、アスキラスキーのキラ至上主義だったんですけど、
先週〜今週でちょっとキラレベルが下がりました。
まず出張りすぎ。
いや、今までも散々出張ってきてました。でもまだ笑って許せてたんですよスミマセン。
散々キラが主役扱いされてシンが降格だと言われてても、私は笑ってましたスミマセン。
でも一番衝撃だったのが49話のキャスト欄…
見た瞬間声を上げて叫んでました。キラ好きの保志好きでもあった私は爆笑してましたホントスミマセン。
でもこの1週間、シンの存在について考えてるととっても切なくなるんですよ。
「キラ主役シン降格」で笑ってたのも、やっぱりDESTINYの主役はシンであるのが公式だったからです。
キャスト欄ひとつがどれ程重要なのか私にはわかりませんが、
明らかにあれは、公式でキラが主役になりました、という意味ですよね。
ならシンは一体なんだったのか。
DESTINY開始当初、私はシンが好きではありませんでした。
やっぱり前作キャラに目がいってしまうので、特にシンは気にしてませんでした。
最初に私の日記にシンの名前が出たのは、20話のPASTだったと思います。
前対戦中、戦闘のとばっちりを受け家族を目の前で一瞬にして亡くした。
この設定は当然1話から知ってましたが、あの回を観るまでどうも実感がありませんでした。
あの時初めてシンについてのささやかな感情が芽生え、シンキラという存在を知り(笑)、
そしていつか訪れるだろう再会を夢見て土曜はワクワクしてた訳です。
それからハイネの件でAA介入(アスランに割り込まれる…)、
デストロイの件でステラ死亡→シンキラ憎しみ物語を経て、「悪夢」がきた訳です。
この時はもう結構なシン好きになっていたので、シンの戦いっぷりにドキドキしつつ、
キラがやられた事にしょぼーんな気持ちでもありました。複雑でした。
ぶっちゃけあの回で最終回でも良かった(笑)、と今は思います。
あとはもうグダグダのキラ様っぷりでしたね。
最初から作り直せというのは酷でしょうから、せめて28話、もしくは34話からでもいいんで、
キラを一切出さずににシン主体でやり直して下さい。
そしてできれば 普 通 のキラとの再会をシンに与えてやって下さい。
最後の最後でシンレベルがキラレベルを上回った私に、今日の放送はやめて欲しかった…
でも今日はギルタリレイ物語より、シン泣きに萌えました。
ルナにぎゅっってしがみついて号泣する彼がよいです。
あれはやっぱりオーブが撃たれなかった事が嬉しかったんですかね。
ステラの「また明日」の意味がよくわからなかったんですけど、マユにも逢えたし、良かったですね。
良かったんです。シンは。切ないけど悲しくはないんです。シンは。
キラ何やってるんですか。
キラ好きなのに、キラが出て嫌になるってこんな悲しい事はないですよ。
無駄に可愛い画とかホントいらないんで…
もう、テンション低いです…上がれません。
で、つまりシンはなんだったんですか?
今なら言える!
シィィィィン!
お前が好きだァァ!お前が欲しィィいィィ!
いや、いくら何でも可哀想でしょ。この子の信じた人間、ステラ以外殆ど裏切り者ですよ
やっぱシン単体厨だとシンステ厨な考え方になんのかなー?
自分は普通のシン好きなんでちょっと分からんちん
どうなんだろ。シンステ厨だったが後半の展開にもういっそ
腐女子が喜ぼうがなんでも良いのでレイでもルナでも誰でもいい
こいつを幸せにしてやってくれ……、みたいな思考になったからなぁ。
つーか要するにミネルバ厨ってわけですが。
シン厨だが、カプリングには特に拘りないな、俺は
何でも来い、というのは違うが、何がきても受け入れられるつもり
俺もそう
とにかく誰とでもいいからコイツが幸せならそれでいい
ありえないがシンラクになったらさすがにキツイかなあ
やめてよねってなりそう
レイが女の子だったらカンペキだったんじゃなかろうか。
クローニングの際、染色体を反転させてみたけどやっぱりテロメアは短かったとか。
(科学知識無いから適当なこと言うけどな!)
ステラとうまくキャラ統合できればかなり面白くなると思ったんだが…。
>>470 レイが女でシンレイだったら名作スレに行ってきんしゃい…
>>470 つ[ギルへのハグ]
つ[最終話、キラの言葉の羅列による洗脳]
前者はまだしも後者をヒロインにやられたら泣く。
レイが女の子だったらキラは気絶させてでもレイをあの場から連れ出したんだろうな…
野郎には股間自由パワーを発揮しないんだもんキラは
475 :
1:2005/10/02(日) 04:14:42 ID:???
PHASE-50 最後の力
死んだ場面がちゃんと描かれていないって事は、レイたんは生きている可能性が有るってことだよね?
不可能を可能にな人も生きていたんだからさ……………。
希望だけは持たせてくれよぉぉぉぉぉぉぉ(涙)
追加
なんかね。本編の感想を書く気が起こらないんだけど………。
レイはあれで幸せだったか?って聞かれたら幸せだったのかもしれないけど、いい加減死んで幸せって結末以外でキャラを幸せに出来ないのかよ?出来ないんだろうなー(茶)
でもやっぱりあそこでタリアが言うべき事は「貴方もこっちへ」じゃなくて、「貴方は脱出しなさい。そして、生きなさい」だろう。
我が儘大王も、なんで一人だけで逃げるんだか………連れてけよ………。
ああ、そうか、自分達に楯突いたやつだから、どーでもいいやーなのか。
ふーん。
不殺が聞いて呆れますよ。
議長にトドメを刺さなかったからって、見殺しにするなら不殺じゃないじゃないかよ。
そこに命がある。
だからこそ、助けるんじゃないんですか?
PHASE-50 最後の力
うん………まあ………AA側大勝利でいろいろつっこむ所がたくさんあるけど、それはヨコに置いておいて。
一言。
一年間、お疲れ様でした。
死んだ場面がちゃんと描かれていないって事は、レイたんは生きている可能性が有るってことだよね?
不可能を可能にな人も生きていたんだからさ……………。
希望だけは持たせてくれよぉぉぉぉぉぉぉ(涙)
追加
なんかね。本編の感想を書く気が起こらないんだけど………。
レイはあれで幸せだったか?って聞かれたら幸せだったのかもしれないけど、いい加減死んで幸せって結末以外でキャラを幸せに出来ないのかよ?出来ないんだろうなー(茶)
でもやっぱりあそこでタリアが言うべき事は「貴方もこっちへ」じゃなくて、「貴方は脱出しなさい。そして、生きなさい」だろう。
我が儘大王も、なんで一人だけで逃げるんだか………連れてけよ………。
ああ、そうか、自分達に楯突いたやつだから、どーでもいいやーなのか。
ふーん。
不殺が聞いて呆れますよ。
議長にトドメを刺さなかったからって、見殺しにするなら不殺じゃないじゃないかよ。
そこに命がある。
だからこそ、助けるんじゃないんですか?
>そこに命がある
>だからこそ、助けるんじゃないんですか?
腐女子いいこと言うな
まあ、時間がなかったって言うのも有るんだろうけどさ、あそこでさ、
タリアが彼だけは連れて行って言って、キラが君も一緒に……って手を差し伸べて、それでも首を横に振ったのならばまだしも。
それも無しで一人でとっとと脱出するっていうのがね………。
どんどんキラの印象を悪くしていったよ。本当にこの人は自分に優しい人以外はどうでもいい人なんだろうなーって。
ああ、ここから妄想しまくりますよ。
だって、ちゃんと殺された場面が出てないんだもの。
つーわけでここから先は腐女子の妄想を語りますので、見たくない方は反転しないでくださいませ。
あの爆発後、タリアさんがぽんって突き飛ばして、その後タリアさんと議長は大きな爆発に飲み込まれるとかさ。
で、シンは崩れ行くメサイアを見ながら、あの中に議長が………レイがオレに託していった人がって言って
インパルスのコアスプレンダーでメサイアに行ってみたら、
司令室に向かう途中のどこかでタリアさんに突き飛ばされてそのままふわふわ浮いているレイたん発見して、
どこかで拾ったメットを付けて、コアスプレンダーで脱出するんだよ。
で、とりあえず無事そうな戦艦を見つけて
(not エターナル、AA/この際、イザークが乗っていた艦でいいよ)医務室に連れて行って、
傷の手当とかしてもらって、気がついたらレイたんは幼児退行
(自分にとって辛い記憶(ギルに関する記憶)は排除する為に、
ギルに出会う前まで記憶が戻っているって事で)してましたでいいじゃん!!ほら、web連載と繋がった!!!
って話では駄目ですか?
…………本当はちゃんと最終回書き直す気でいますけど、時間がかかるので、来年のGWか夏までにオフラインで出したいな……。
さて、頑張って全国に向けて原稿やりますよー。
やるってばさー。
だって、幸せにしたいじゃん!!新キャラ達をさー。
さらに追加。
最終回で良かったのって、レイたんの弱い所が見れた(泣き顔とか、
「ごめんなさい……」って言っちゃう所とか)とシンとルナが生きていたって事くらいかしら?
シンは生存確定だったけど、ルナが微妙だったからなー。
ルナが生き残ってくれれば、シンも一人ぼっちじゃなくなるしって思っていたし。
で、二人で協力してレイたんを探しに行けばいいと思うよ。
あ、あとは脳内補完可能なくらいな内容といくらでも捏造しまくりな位の最終回で良かったと。
これから捏造しまくりますよ。
さっきも書いたけど、生きて幸せになる方法ならいくらでもあるもの。
伊達に前のジャンルで遺伝子関係を扱っていた訳じゃないんだよ。
嫁よりは知識があるから、そこら辺フルに使う気満々ですから。
一眠りしてとりあえず考えた事。
タリアさんのあの行動もね………問題有りっていうか、母親として駄目駄目だろう。
惚れた男と一緒に心中は良くあるネタだけどさ、まだ自立してない子供がいるならば、優先的にするのは子供の事じゃないのか?
なんつーか、嫁の「こんな恋愛が好きなんでしょう?いいでしょう??」って言うのが見え見えであーあーって感じ。
49話までのかっこ良かったタリアさんはどこへ?って感じ?
(まあ、それはレイもなんだどね………)
いろいろ言いたい事は多々あれど(ジュール隊長のあれはザフトの艦だ!!
とかいろいろ………あ、我が儘大王がレイに対して君は君だ!!
みたいな事を言ったのには失笑って感じですからね。テメーがそれを言うか!!って感じで。
コレがカナードとかプレアとかシンとか劾とかが言うならさーまだ、説得力も有るんだけどさー)
ようやっと終わりましたよーって感じですよ。
本当にお疲れ様でした。
1年間このどーしよーもないアニメを最後まで見続けて来た皆様。
ようやっと解放されて、毎週展開に顎落とさなくて済むと思うと、ほっとします。
でも反面、あの駄目アニメに突っ込みを入れつつ感想を書く事がもう無いのかと思うと寂しいですけどね。
どうやら、来週から深夜に再放送をやるみたいなので、出来れば6話までの感想を書こうかと思います。
まあ、最後が分かっているから、失笑しながら見るんだと思うんですけどね。
さて、最後に…………。
で?種の頃からの謎(メンデル関係)もデス種の世界での謎も(ラクス暗殺未遂とユニウスセブン落下による「ブレイク
ザ ワールド」の影の首謀者)何も解決してないんですけど?
謎のままなら前にちょろりと書いた実はラクス暗殺はキラをいいように使う為の教祖様の自作自演だったって言う可能性も有りだよね?
それならいいのにー(茶)
続編作っても、どーせ全部消化出来ないんだから、作らないで下さいね。
このままシンとルナマリアとレイをそっとしておいてくださいよ?
ご意見やら同意やら愚痴やら励ましやらお待ちしています。誤字脱字指摘も………(汗)
480 :
1:2005/10/02(日) 04:22:29 ID:???
最後の種2 【最後の力】
皆さん、今日の戦国大合戦は見逃しませんでしたかー?
種2でげんなりした人はきちんとこっちで口直ししましたかー?
種2の50話より、この映画の2時間の方が何百倍も内容が濃くて面白いですよー。
私はこの映画はもう何度見ても泣いてしまうので(4回見て4回とも泣いた)、
今日は見てません…… wowowであった分録画してあるからいつでも見れるし。
でもさっき某所の実況スレをちょろりと覗いて、後半の実況を読んでいるだけで泣きそうになってしまった(本物のアホ)
あと、そこにあった
>こっちのしんちゃんは勝ち組
という一言には、別の意味で泣けてきた(苦笑)
本当大好きだこの映画。最高傑作。
さて。
種2ですね。
終わった終わった。
まあこんなもんかな、と。
率直な感想ってこれくらいしかないんですけど(笑)
まあ最後なのでぐだぐだ色々書き連ねてみますよ……
かなり長いですよ。
しかも後半は、読んでいて気持ちよくないような愚痴ばかりですよ。
まずは当たり障りのない感想を。
・シンちゃん生きてた。
・ルナたんも生きてた。
・イザークも生きてた。
・ディアッカも生きてた。
・ステラたん出てきた。
・カガリたん一言も台詞なかった。
次にいつものようにダラダラとした感想を。
・いきなり戦闘始まっててびっくりだ。種はしょっちゅうこういう驚きを与えてくれますね。
・ていうかいつの間にジェネシスの照準がオーヴになってたんですかね。
・うーんさすが時間がない最終回は展開が早いなあ。
必要な説明や場面がばっさり省かれていきなり戦闘に突入だよ。
・「イザークどうするよ?」「エターナルを守る! あれはザフトの船だ!」
私の中のイザークが完全に死んだ瞬間。先週の行動でもう結構ギリだったんですけどね。
今日のコレはもう完全にアウトだろう。さようならイザーク。
・ルナVSアスランにあわあわした。ルナたんがアスランに殺されたらどうしようかと思った。
・「よくもメイリンを!」まあ確かに、アスランが人質のようにメイリンを拉致したと思っても仕方ないかもしれない。
・シンVSアスランきたー。
・「あんたって人はー!」がこんなところで来るとは思いもしなかった(笑)
・ジャスティスの前にインパルスが来たとき、
これでシンちゃんがルナたんを殺すようなことになったらどうしようと心底焦った。
そんなことになったらシンちゃんもう完璧救われないし、
ルナたん無駄死に過ぎるし。杞憂に終わって本当に良かったです。
・デスティニー&シンちゃん弱過ぎ(涙) アスラン種割れせずにシンちゃん倒すって…… デスティニーあっさりダルマって……
481 :
2:2005/10/02(日) 04:24:10 ID:???
・ ま た 刻 が 見 え て ま す ね 。最後に出番あってよかったですね、桑島さん(笑)
・もうね。何 だ コ レ ってカンジですね。そらシンちゃんも泣き出すわ(苦笑)
・キラ様完璧大量虐殺。それとも「あれは総員退避後の行動です」とか言うんだろうか。
・あれだけ派手な爆発の中でただ一人生きている議長こそスーパーコーディじゃないか。
・タリアさんの「アーサー、後はお願いね」で「あーあー」とげんなり……
一番死んで欲しくない人だったんだけどなあ、タリアさん。
・議長に傲慢と言い放つキラ様こそ超傲慢。
・「覚悟はある。僕は戦う」て。キラ様超独善。やっぱり最後まで何でも力で解決なんですね。判ってたけどね……
・世論はともかく自分の信じる道を最後まで力でゴリ押しして貫く宣言ですか。すごいやキラ様。
・食らったビーム跳ね返して敵機体を撃破ってアカツキマジ有り得ない。ものすごいギャグを見せられた。
・アカツキとジャスティスがバリアを突破して突き進んでいくシーンは、
たまたま今日の昼間に見ていたエヴァの、ATフィールドを中和・侵食してぶち破っていたシーンを思い出しました。
そういう理屈で納得していいんですかね。
・やっぱりというか何というか、レイが議長を撃つんですね。キラ様は最後まで御手をお汚しにならないのですね。
・タリアさん、子ども欲しくて議長と別れたのに、最後は子ども置いて議長と心中ですか。そうですか。
・「この人の魂は私が連れていく」シロッコも似たようなこと言ってたよね。
場面は全然違うけど(共通点は最終回ということだけ)
・ていうかレイも連れてってあげようよキラ様。例えレイが拒むとしても、
とりあえず一度は声掛けとこうよ。最初から置いてけぼりかよ。
・艦長も「レイ、いらっしゃい」じゃなくてさ。「貴方も逃げなさい、レイ」とかさ…… まあレイさん的にはこれでいいんだろうけどさ。
・最後のレイの「お母さん……」という台詞には切なくなった。
レイが本当に求めていたものは、平和な世界だとか未来とかじゃなくて、
無条件で自分の存在を受け入れてくれる優しい人(親)だったのかな、
と思うと切ない(議長は一応父親ポジションだったんだろうけど、「レイ」ではなく「ラウの代わり」を求めていたようなので)
・戦争の終結を示す、議長らの死を意味する最後の爆発を眺めているシンルナ。主人公とヒロインなのに完璧カヤの外。
・そして先週に引き続き最終回までEDのスタッフロールでシンちゃんの名前は三番目ですか。
・シンちゃんって何だったんだろうね。
まあなんていうかひどいアニメでしたね。最終的にはこの一言に行き着く。
多分また「セルDVD最終巻のみエピローグ入り」とかそういうイヤラシイ商売するんでしょうね。
1,2話目辺りは「結構面白くなりそうだな」と思いながら見ておりました。
キラが出てきたときは「早過ぎだろう」と思い、
「こんな早くにキラが出てきたりしたら、シンちゃん食われちゃうじゃないか」と心配になりました。
中盤までは結構楽しんで見ておりました。
ステラたんが死んだ辺りで、私の中では「第一部完」でした。この頃にはもう半分以上諦めておりました。
アスランがザフトに来てからステラたんが死ぬまでが一番良かったです。
その後の、どんどんキラ狂いになっていくアスランを見ているのは正直辛かったです。
ネタバレで「アスランがザフトを脱走する」という話を聞いたときに、「ああもう駄目だ」と完全に諦めて。
あとはずるずると、惰性と新キャラへの愛情だけで見続けているカンジで。
とにかく最後まで見届けようと思って。
頑張った。本当私頑張った。自分で自分を褒めてあげたい気分です(古)
482 :
3:2005/10/02(日) 04:25:58 ID:???
本当に、私にしてはとても珍しく、主人公をとても好きになりました。
だからこそ、あの扱いの酷さは本当見ていて辛かったです。
家族を喪った悲しみと復讐心を抱えていて、
力を求めてばかりの主人公がどのように成長するのだろう、と、シンの成長をとても楽しみにしておりました。
大切なものを守れる力を手に入れたはずなのに、ステラを失い。
復讐を果たせる力を得て、ステラの仇であるフリーダムを墜としたのに、その心は晴れることはなく。
力があれば――そう信じていた彼が、力を持っていても大切なものを失ってしまうという現実の悲惨さや、
復讐を遂げても心が満たされることはないという空しさに直面し、
それを乗り越え、強くなり、自分が本当に目指すべき道筋を自らの手で選び取ってくれるのだろうと信じておりました。
だって主人公ってそうでしょう?
まさか成長すべき下地があるのにそれはそのままで主人公放置プレイの上、
凄まじいばかりのテロリストぶりを発揮している前作主人公が
正義の味方として君臨して主人公をその座から蹴落として番組乗っ取るなんて普通思いもしないでしょう?
シンは成長する可能性を奪われ、主役という立場も奪われ、
自分で考えず周りの言葉に惑わされてばかりのただのおバカさんのままで留まらされてしまいました。
ここまで蔑ろにされる主人公も、ちょっといないんじゃないかな……
ただまあ、私が好きなところのひとつである、とても単純に優しいところは
最後まで変わらないままでいてくれて良かったなあと思ってはおります。
すごく子どもな、独善的で単純な優しさなんだけど、そこがシンの魅力だと思っていましたので。
最後、魂だけで逢いに来たステラへの
「駄目だよ、君はこんなところへ来ちゃ」
この一言が、すごくシンのステラへの優しい気持ちが溢れていて、(このシーン自体は萎えなのですが)この台詞はとても好きです。
あと、シンは死ぬかプッツンかしかないだろうなあ、
それでようやく解放されるんだろうなあと思っていたのですが、無事生き残ってくれて本当に良かったです。
最初は「殺されたり、全てを忘れたりして解放されることすら許されないのか、
シンちゃん……(涙)」と思いもしたのですが、やっぱり、辛いことや悲しいことも全て抱えて、
それでも生きていく方が、何もかもを失って楽になることより幸せなのかな、と思い直しまして。
今度こそ、シンは全てを抱えて、乗り越えて、成長出来るんだろうと信じております。
だってもう最終回だからね! お話終わったからね!
監督たちの手から離れたわけだからね! 真の意味で解放されたわけだからね!
今度こそ自由に生きてくれ、シンちゃん……!
「明日」があるわけだからね!(ステラの「きのうをもらったの」は、シンとステラの思い出を大切に、
「明日があるから」は、これからの未来を精一杯生きてから会いに来てね、という意味合いで良いんですかね)
483 :
4:2005/10/02(日) 04:27:11 ID:???
勿論シン以外のキャラも皆大好きでした。
ザフトレッド3人組が特に好きだったので
(スーツCDのトリオのドラマは理想の3人過ぎてもうたまらんかったですよ……!)、
中盤までの、3人揃って仲良しな具合が一番楽しかったですが。
メイリンたんも可愛かったし、ミーアたんは最高だった。
最初はどうだろうと思っていたタリアさんは、種世界唯一のマトモな大人だった。
議長は、終盤無理矢理ラスボスに仕立て上げるために捻じ曲げられるまでは実にマトモだった。
ユウナも途中までは良い為政家だった。「国は貴方のおもちゃじゃない!(だっけ?)」とカガリを叱咤したところは最高だった。
ステラたん・アウル・スティングの連合トリオも愛しくてたまらなかった。
本当に皆大好きでした。
前作キャラに関してはもう何も言いたくありません。
存在そのものが正義であるラクス様は偉大ですね。
殺人をしない程度に力でゴリ押し出来るキラ様は強いですね。
その二人の言うことを素直に聞いて、その二人が説く正義こそ真実だと信じている平和主義国家元首のカガリ様は素敵ですね。
二人に完璧洗脳されて、行動基準がキラ様になっているアスランはすごいですね。
うん、もう、そんなカンジ。メインキャラ4人に対してはこんなカンジ……
あとマリューさんやフラガの兄貴とかに対してもね。
イザークには本当ガッカリさせられたし。
ディアッカはイザークの言いなりだしなあ(苦笑)
虎やダコスタ君に関しては考える余地もないほど放置プレイなので(虎マリュ伏線は何だったんだ)
ミリィたんはいつまでもそのままでいてください…… ああでもAAに乗っている時点でもうアウトなのかな……
ノイマンさんとかマードックさんとかも好きなんですけどね。やっぱりAAに乗っているっていう時点でラクス教信者なのかな。
こうなったら救いはもうトノムラしかいないわけですか(種2に出てないし)
まあ前作時から散々言っておりますが、私キラが苦手なんですよ。ぶっちゃけ嫌いだったんですよ。
でもまあ前は「自分は嫌いだけど、他の人が『キラを好き』というのはまあ判るかな」という程度だったんです。
でもまさか今回の種2で「嫌いとか何とかじゃなくて 無 理 。
受 け 入 れ ら れ な い 」という段階まで駄目になるとは思ってもいませんでした。
困るのが、このまま中の人まで嫌いになってしまいそうなこと…… 中の人に罪はないのにね……
でも☆声を聴いただけで「うわ、キラだ」と思うようになってしまった。いかんいかん。思考を切り替えねば。
このままでは、ひぐらしアニメがドラマCDのキャストそのままだった場合、
圭ちゃんに耐えられなくなってしまうではないか。それだけは何としてでも避けねば……!
えーと、真逆の理由で鈴村氏が大好きになりましたよ。レジェンディアやりてえ!(笑)
長々とお付き合いくださりありがとうございました。
来週から始まる「BLOOD+」とりあえず1話目は見てみようかと思います。
「走れアスカ」の続きマダー?
俺もだ。
俺等良く頑張ったよ、うん…
声優嫌いになるの、わかるよ。渡来ゼノンで福山大嫌いになったからなー俺は…
TOD2のカイルで癒されて今は好きな声優になったが、☆はもうダメかも知れない。
カズマ調の演技なら我慢できると思うんで、アニメになった際には部活シーンか
口先の魔術師シーンを増やしてくれたらK1好きでいられると思うんだ…
「何もできないからって何もしなかったら、もっと何もできない…何も変わらない、何も終わらないから。」
「何事もやってみなけりゃ、分からねぇ!だから、やらない奴には、一生分かんねぇ!」
上・キラキュン
下・FF8のラグナ
福田は賛否両論を呼ぶ最終回にしたつもりなんだろうな。
否定論しか呼ばないがナ。一部の終わってる連中以外は。
>>480-483 凄く失礼ながらさ、こういう清涼剤といわれる人達と嫁を腐という同一カテゴリーに置くとして
なんでアレがメイン脚本に選ばれるんだ?
「本編は多分五年後にはスッカリと忘れているだろう程度の思い入れでしたが、
副産物にはかなり楽しませて頂きました。
これ程苛立たしくさせてくれるアニメもなかなかないっすよね」
副産物だけ楽しむってのがやっぱり正しい見方だったんだろうなあ
>>489 どうしようもない自分を選んでくれたのが千晶だったから
だから福田は千晶のためになんでもしようと思ったのさ
>>486 と、とりあえず……あのカイルで癒されるのは俺には納得いかんが、まあそういうところはあるだろうなぁ
種声優は良作・良キャラに恵まれるよう祈るぜ
腐といっていいのかわからないけどいい感想の人もいるなぁ