前作主人公から現主人公が影響を受けるって描写はいいが
キラとアスランを一緒に出すのは絶対にだめだ
第一クール シン&アスラン編
第二クール シン&キラ編
第三クール シン成長編
第四クール 三主人公共闘編
こんな感じでどうだろう
今更やって良いのか分からんが・・
空気を読まずに投下
>>343の続き
※長い
場面切り替え、メサイア司令室。
すでに崩れかけている。
一般兵「議長!レクイエムは破壊されました!ネオジェネシスもミラー交換までもちそうにありません!
メサイアもじきに落とされます!ここは逃げるが得策かと思われます!」
ギル「そうだね・・では先に行ってくれないか。」
驚く一般兵達。
一般兵「議長はここは残ると仰るのですか!?」
ギル「私には待ち人がいるのでね。」
立ち上がり大声で言うギル。
ギル「皆もここから脱出してくれたまえ!また会おう、同士達!」
ギルに敬礼し部屋を出る一般兵達。それを見送って椅子に座るギル。
ギル(さあ・・早く済ませないか、レイ。)
場面切り替え、ネオジェネシス正面。
レジェンドとアカツキはネオジェネシスのすぐ傍で対峙、AAは少し離れた位置にいる。
皆ボロボロの状態。
レイ「いい加減に・・落ちろー!」
ビットを飛ばしAAに向けて攻撃するレジェンド。
ムウ「効かん!」
ファンネルでバリアーを構えAAを守るアカツキ。
レジェンドはアカツキの懐に入りビームサーベルで攻撃を仕掛ける。
ムウ「ちぃ。」
それをビームシールドで止めるアカツキ。その間もビットはAAを撃ち続ける。
ムウ「アークエンジェル、まだかー!」
魔乳「・・もういいわ!」
アカツキがバリアーを解除し、AAはレジェンドとアカツキの間を狙いローエングリンを撃つ。
レイ「くっ!」
離れる二機。そのままネオジェネシス被弾。この間にビットがAAに攻撃を当てる。
ムウ「まだ落ちないか!」
またバリアーを展開しAAを守るアカツキ。
レイ(ちぃ、このままでは・・)
シン「レイー!」
デスティニー登場。レジェンドとアカツキの間の下で止まる。
ムウ(くそ、増援か!)
レイ「シン!レクイエムはどうした!」
シン「ごめん、やられた・・」
レイ「・・仕方が無い。ここだけは何としても死守するぞ!」
シン「レイ、聞いてくれ!」
レイ「なんだ!」
シン「こんな兵器、要らないよ!」
レイ「・・はぁ?何を言っている!アスランにでも毒されたか!」
シン「そうじゃない!こんなもので脅したって平和にはならないよ!」
レイ「〜〜・・もういい!俺一人でやる!」
ビットでAAを攻撃しようとするレジェンド。
シン「く、レイ!ごめん!」
ビーム砲でビットの幾つかを打ち落としていくデスティニー。
ムウ「何!?」
レイ「シン・・邪、魔、を、するなああ!」
残ったビット全てでデスティニーを囲い攻撃するレジェンド。
シン「うわあぁああぁあぁ!・・」
角、足、肩、翼、ビーム砲を撃たれるデスティニー。
気を失うシン。ライフルを構え、デスティニーのコックピットを狙うレジェンド。
レイ「・・シン、終わりだ。」
撃ち抜かれ、爆発するレジェンドのライフル。
レジェンドのビット全てがアカツキのファンネルに破壊される。
レイ「な!?・・貴様あ。」
レジェンドを狙いライフルを構えているアカツキ。
右手でビームサーベルを取り出すレジェンド。
レイ「倒す!」
アカツキに向かい突っ込んで行くレジェンド。
ここでステラの「明日・・」のシーンを入れる。
目覚めるシン。
シン「はっ」
右手を構えレジェンドに全速力で突っ込んでいくデスティニー。
シン「レイイイイ!」
デスティニーに気付くレイ。
レイ「ちぃぃ!」
進行方向をデスティニーに変えるレジェンド。
レイ「シンンン!お前はああ!」
シン「デスティニー!俺に最後の力をー!」
レジェンドは(ビームサーベルで「左から右」に斬りかかる為に)右手を左に振る。
デスティニーはレジェンドの右手の二の腕をシャイニングフィンガーで破壊。
↓からスローモーションにする。
シャイニングフィンガーがそのままレジェンドのコックピットに当たりそうになる。
目を瞑るレイ。
スローモーション終了。
シン「デスティニイイ!」
シャニングフィンガーの軌道がずれ、レジェンドの頭部を破壊。
そのままレジェンドの背を超えて止まるデスティニー。レジェンドも止まる。
シン「っレイ!大丈夫か!」
レイ「・・何故俺を殺さない。俺はお前」
シン「殺せる訳無いだろ!友達なのに!」
レイ「・・・」
ムウ「アークエンジェル!今のうちに」
シン「・・待ってくれ!」
ムウ「な・・」
ムウ(この声は・・)
シン「ローエングリンは撃たないでくれ!今度こそ本当にメサイアごと崩壊する!」
ムウ「何言ってんだ!お前はこれを壊す為にあいつと戦ったんじゃないのか!?」
シン「俺はこの兵器を無くすために戦ったんだ!その金ピカのドラグーンでジェネシスだけ壊してくれ!
まだメサイアの中に生きてる人が居るかも知れないだろ!」
ムウ「こんなものドラグーンだけで壊せる訳」
シン「アンタは!平和がほしいのか人殺しがしたいのかどっちだ!」
ムウ「そんなこと関係・・」
ファントムペインの3人の顔を映す。
ムウ「く・・」
シン「頼む!」
メサイア内部に入っていくデスティニー。
魔乳「ムウ、そこをどいて!でないと撃てないわ!」
ムウ「悪いな・・ここは、俺の義理を通させてくれ!」
ファンネルとライフルでメサイアを撃ち始めるアカツキ。
レイ「・・」
ひっそりメサイアに浸入するレジェンド。
場面切り替え、メサイア内通路。
そこら中に一般兵の死体が浮いている。その中を急ぐシン。
シン「・・・」
死体の一つ(一般兵)にぶつかり止ってしまうシン。
シン「う・・・」
また別の通路をタリアが進んでいく。
場面切り替え、メサイア司令室。
扉が開く。ここでは侵入者の足だけ映す。
ギル「待っていたよレ・・いやあ、君が来るとは思わなかったな。シン。どうした?」
ここで侵入者がシンだと分かるように映す。
シン「レクイエムは討たれ、メサイアもじきに崩壊します。議長、脱出しましょう。」
ギル「そうか、仕方が無い。だが待ち人がいるんだ。
先に行ってくれ。また次で頑張ろう。」
銃を取り出し、ギルに向けるシン。
シン「投降してください、議長。」
ギル「・・誰に言われた?」
シン「自分の意思です。」
ギル「そうか・・戻ってきてはくれんかね。」
シン「・・何故レクイエムを使ったんですか?」
ギル「プランを進める為さ。」
シン「賛成してくれる国だけでやれば良いじゃないですか。」
ギル「それでは意味が無いのだよ。それではプランを受け入れても他の国を見てあれが自由だ、
ここには自由が無い、自由が欲しいなどと騒がれ、プランが成り立たなくなるだろうからね。」
シン「だったら最初から・」
銃を構えたタリアがシンが出てきた扉の左後ろに着く。ただしギルからはタリアは見えない。
ギル「今のままで良いと思えばこんなことはせんよ。残念だが今のままでは争いは無くならない。
それは何故か?人が自由を支えとし、この世界は自由という欲望に支配されているからだ。
自由の下に人は人を押し付け、いがみ合い、そうしてここまで来た。
こんな世界を変えるには皆が一斉に変わらねばならん。変わらぬ者を排除してでも。」
レイがシンが出てきた扉の右後ろに着く。レイもギルから見えない。
銃を取り出し、シンの後姿を見るレイ。
シン「でも、それじゃ、相手が自分と違うからって攻撃してきたナチュラルと一緒じゃないですか!」
ギル「違うところもある。
それは奴等がコーディネイターを滅ぼしたところで争いは無くならないが、
プランが発動すればこんな無益な争いは無くなる。」
シン「でも!それならなんでレクイエムを撃ったんですか!
あれじゃ国の偉い人以外にも人が沢山死ぬのが目に見えているのに!虐殺と同じだ!」
ギル「虐殺ではない。これは犠牲なのだ。我々が倒した敵も、殺された仲間も、
全ては人類が生まれ変わるための犠牲なのだ。」
シン「そんなこと言われて、納得できる訳無いでしょう!」
ギル「だがその代わりに私はあらゆる努力を惜しまない。
プランが発動しても犯罪は無くなりはしないだろうし、災害とて防ぎきれないのは分かっている。
その後の保障、対応で私は皆を満足させる自信がある。
そして憎しみの生まれない世界を作ろう。新しい子供達には社会のために生きるよう教え、
それを疑わぬよう育てる。今はそれがなっていないから、こう反対されるのだがね。」
シンの背中を狙い銃を構えるレイ。
シン「・・議長は人を何だと思っているんですか?」
ギル「どういう意味だね?」
シン「何をされたところで、大事なものを失ってできた穴は塞がりません。
・・でも俺は生きています。それは助けてもらったからです。
確かにプラントでもなんの保障も無かったら、俺はのたれ死んでいたと思います。
でもプラントに行くまで生きていられたのも、
オーブで落ち込んでて何もできなかった俺を送り出してくれたある軍人さん達の優しさのおかげです。
確かに議長の言う通り、人は我がままで自分勝手だから、戦争を繰り返したんだと思います。
でも俺は人の優しさを信じたいんです。
ZAFTに入って敵をたくさん倒して・・殺してここまで来ました。
でも本当は殺したくなんてなかったんです。俺自身死ぬのは嫌だし、死なれて残された人のことを考えたりすると・・。
だから皆もこんな風に、戦うなんて嫌だって分かってる筈なんです!戦争なんてしたって何にもならないって!
俺が連合のエクステンデッドを逃がしたのも、ハイネの仇かも知れないって思ったけど、
ただ生きて欲しいって思ったから・・議長もそれを分かってくれて俺を許してくれたんでしょう!?
俺達は・・人は、いつどうなるか分からない世界で生きてるし、どこで死ぬかも分からないけど
ディスティニープランを押し付けなくたって・・これ以上犠牲なんて出さなくたって・・
きっと、優しくて温かい世界を・・未来を作れる筈なんです!」
はっとするレイ。
ギル「シン・・残念だよ。まさか君がそんな夢を見ているなんて。」
ギルは立ち上がり、背から銃を取り出し、シンに向ける。
シンは苦渋の表情を浮かべる。
シン「く・・議長!」
銃声が響く。倒れるギル。驚くシン。
シン「議長!」
タリア「ギルバート!」
ギルのもとへ飛び出すタリア。
シン「か、館長!?」
タリアの出現に驚くシン。
ギルの傍に寄るタリア。
ギル「・・やあ・・タリア。・・撃ったのは君か・・」
タリア「ええ、そうよ。」
ギル「・・何故だい?」
タリア「・・きっとこれがアナタの運命なのよ。」
ギル「ハハ・・・あっけないものだな・・」
目を閉じるギル。
シン「館長・・」
タリア「シン、早く行きなさい。レイと一緒にね。」
シン「えっ?」
後ろを振り向くシン。そこで座りこんで泣きながら震えるレイ。足元に煙を出している銃がある。
シン「レイ・・」
レイ「うぅ・・ギル・・ごめんなさい・・でも・・・シンの未来は・・」
タリア「早く行きなさい!」
シン「館長も早くこっちに!」
タリア「私はいいのよ・・この人の傍に居てあげないと。」
シン「そんな・・」
タリア「アナタ達は早く行きなさい!ここに居ても何にもならないわ!」
シン「・・レイ、立てよ。」
レイ「う・・ぐぅ・・」
シン「立てよ、早く!俺達は生きるんだ!
お前の寿命が短くたって、こんなところで死んで良い訳にはならないんだよ!」
レイ「うん・・ああ・・」
冷静さを取り戻すレイ。レイの右肩を担ぐシン。シンはタリアの方を向く。
シン「・・館長!」
タリア「・・私には息子がいるの。もし会うことがあれば、こんな母親でごめんねって伝えておいて。」
シン「・・・」
タリア「色んなことを教えてあげて。逞しくなることや自分の意思を持つこと。人を守ること。
ただ今までのアナタ達は流されてばかりだったけどね・・さあ!行きなさい!」
シン「・・」
タリアに敬礼をするシン。うつむくレイ。二人は部屋を出る。部屋が崩れる。
場面切り替え、メサイア内の通路。
死体の中を歩く二人。
シン「はあ・・はあ・・急ぐぞ、レイ。」
レイ「ああ・・」
天井に亀裂が入る。
レイ「はっ!危ない、シン!」
シンを押しとばすレイ。
シン「わっ!」
シンが振り向きながら言う。
シン「何するんだよ、レ」
天井が崩れてきて、二人の間に壁が出来る。
シン「・・レイ!大丈夫か!返事しろ!」
レイ「ああ、俺は平気だ。」
シン「ちょっと待ってろ!今この壁を壊すから!ちょっとしゃがめ!」
壁に銃を撃つシン。壁は壊れそうにない。壁にもたれ、座り込むレイ。
銃の弾が切れる。手で壁を掘ろうとするシン。
シン「もう少し待ってろ!もうすぐだから!」
レイ「・・シン、行け。」
動きが止まるシン。
シン「なんでだよ!まだ寿命のこと・・」
レイ「そうじゃない。メサイアはいつ崩れてもおかしくない。早く行け。」
シン「だからお前も一緒だ!」
レイ「・・この壁は壊せそうか?」
シン「・・だけど・・」
目を閉じ、ため息をつくレイ。
レイ「シン、お前の未来で、世界を守れ。」
シンの体が固まる。
シン「・・」
レイ「行け。」
シン「くっ・・」
向こう側へ走り出すシン。
レイ(シン。もう、俺達のような不幸な子供が生まれない世界を・・作っ・・)
もと来た側から爆風が迫り、そのままレイを飲み込む。
場面切り替え、MS格納庫。
デスティニーが置いてある。そこに到着するシン。
シンはデスティニーに乗り込む。
シン(レイ、約束する。俺は人生をかけて優しくて温かい世界を作る。
絶対に諦めたりしない。俺が、生きてる限り。)
シン「行こう、デスティニー。」
発進しようとするデスティニー。格納庫の置くから光が出てきて、デスティニーを飲み込む。
メサイア爆発。
ここで、君のすーがーたーは〜
ボロボロのAAとアカツキから始まり、壊れたMSやレクイエム、ベルリンなど地上の都市、コニールや空を見上げるカガリ、
ミネルバを映していく。
歌の終わり頃。宇宙を漂うデスティニーの胴。辛うじて右肩がくっついている程度。コックピット内部、シンの姿は映さない。
シン(これで・・良かったんだよな・・ステラ・・・マユ・・)
デスティニーの周りで漂うマユの携帯を映す。ひびが入っている。
宇宙を進むインパルス。
ルナ(生きてるわよね、シン・・)
End
終わり方は
>>15-16氏のを借りました
ギルとの会話でちゃんと「なってない」部分があるけど
そこは目を瞑ってもらえれば幸いです
>391-392
連合サイドもちゃんと描写せねばな
連合・・・設定とおり各国間の利害関係をオーブを通して写す
インド洋・・・強制労働では無く、ガイアとの戦闘に巻き込まれる形、あるいはガイアが民間人を攻撃する描写
ガルナハン・・ゲリラを絶対的に肯定的に扱わない、捕虜の扱いにおいてアスランとゲリラとの間で対立するようにする
陽電子砲・・・砲撃シーンは回想のみ、発射前に破壊する形で、印パでの奇襲はコアスプレンダーのみ、
ゲルズゲー・・・複数配置し、内一機は印パの奇襲を防ぎ、アスランは印パのパーツを曳航する
カガリ・・・婚約シーンはなし、政治面での出番を主体に、あくまでもプラントとの対話を呼びかける形で、その過程で連合内部の穏健派のリーダーに
ベルリン・・・ロゴスの独断であることを描写
AA隊・・・連合加盟と同時に脱出、カガリはベルリンに行く前にスナンナジアの国際会議の帰路で合流、ベルリンへ
ヘブンズ戦・・・ロゴス派の部隊が敵、連合正規軍もザフトと共闘していることを演出、ウィンダムvsウィンダム
オーブ戦・・・連合政府との交渉中にザフトが急襲、カガリはユウナではなくソガを更迭、ユウナは自らMSを駆りカガリをかばい戦死
メサイア戦・・・オーブ、三隻同盟他連合艦隊も合流、AAピンチの地上からの増援、ウィンダム大活躍
>>404追加 黒海はカガリ参戦は無し、代わりにキラがオーブの重鎮であることを強調、その際、キラはオーブを脱藩した事をユウナが言及
今日の休みを利用して、やっと全部見たが。
どんどん話が破綻していって最後はもうわけわからんことになってた。
DVDの金返せー!!
SEEDシリーズって、設定はいいものあるのに全然活かしきれないで
終わってしまったように思う、いらん後づけ設定も多いし。
コーディネーターとナチュラルとか、クローンとか、超人達が主人公の
前作に対して、凡人の主人公持ってくるとかいいと思ったのになー
もったいないな〜。
第二のファーストになれるかもしれない可能性はあったのに・・・( TДT)
このスレの住人と、こうすれんばよかったスレの住人でリメイクしてほしいよ。
長文ゴメン、あまりにも残念で・・・・。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
先生質問デシ(´・ω・`)ノツ
種でキラにプラントの血税で作られた最新鋭最高機密MSを勝手に上げてしまったラクソ
シーゲルは娘の国家反逆罪の罪によりアポーン
で、ラクソの国家反逆罪はどうなったの?
>>395 GJ!乙です!
イイ話しだ!
原作がアレだからな…orz
>>404 いや、インド洋での基地破壊は後々の成長のためにもシンでいいんじゃないか?
罪もない人を苦しめる悪い奴ら!みたいな感じで撃っていたが、その「悪い奴ら」も
人間であり家族がいて、撃てば今度はその家族からシンが憎まれる事に気づく描写がほしい。
>409
成長というより増徴イベントだろ
インド洋は
民間人に発砲するシーンは無い方がいいということ
曲がりにも近代的な軍隊なら強制徴用はありえんから
それにシンが怒るのはそれまでの経緯ではなく
今モニターに写っていることに対してだからな
まあ混乱状態を収集する為に空砲で大人しくさせることはあるだろうが
丁度岩瀬版みたく発砲しているシーンは直接見てないが
シンが発砲していると勘違いするとか
それと基地破壊後ガンダムを恐れる地元住民とか
ウィンダムの残骸を見て無く家族とか
あげ
hosyu
ほ・しゅ
保守総一郎
インド洋はウィンダムはアスランが引き受けて
シンがカオスと一騎打ちした方がいいと思う
保守上げ。
418 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/03(土) 03:07:09 ID:SULyfqXT
アスランのザフト復帰は本当に必要だったのかどうなのか
とりあえずあげ
旧作ファンを釣るために必要でした
が、達磨・脱走で株大暴落
アスランのザフト復帰って賛成と反対どっちが多いんだろうね
赤服のアスキュンを見たいという嫁の願望でした
>>422 シンの先輩やってる凸が好き(ミネルバ派)
電波AA組と離れて欲しい(アンチAA派)
の凸厨は賛成だろうね
私はオーブ残留派だけど
425 :
422:2005/12/06(火) 02:10:19 ID:???
>>424 なるほど、オーブ残留派ということは
前の戦争でアスランが学んだことは「軍人やってても何も解決しない」ということじゃなかったんかいという思いがあるのかな?
全然違ったらすみません。
私はアスランの自分の心のわだかまり(パト親父等)に向き合うという側面もあるのかなあと思っているので復帰賛成だったりします
>>425 ビンゴです
それに、前作で軍を裏切った罪の重みを背負って生きて欲しい
家族を失った彼の支えになるのは双子ぐらいじゃないかなと
ラクスかキラが死ねば神だった。
>>372 >>嫁がキラきゅんが死ぬなんて嫌!なんて言い出さなきゃな…
アレ? 確かそれはBANDAIの圧力だったような……違ってたかな?
ついでに福田己津央の知人・川尻早人(仮名)による種&種死を見終わっての証言
「……、こんなの満夫じゃあない……この作品を作ったのは
エクスカイザーやワタルを演出したあの福田満夫じゃない。だ……誰なんだ、あいつは?」
もう種からリメイクする場合は
カガリが身分と氏名を隠して
ヘリオポリスでキラ達の同級生として
学園で生活していて
そこへザフト軍が急襲してきたストーリーを展開するべきだ
暁VS伝説の直接対決から始まる。ただドラグーン撃ってすれ違うだけ。
このあと暁は1機でレクイエムへ向かう。その途中でゲルググ軍団登場。指揮官機の角付きとライフル撃ち合いグルグルのバンク、
ゲルググがビームシールド展開してナギナタで斬り掛かるが、ドラグーンの攻撃でゲルググ爆散
一方豚はドムに片足撃たれ、レッグ換装し何故かレクイエムへ行く
ファビョったツンがドムを踏み台にしてマース機?をパルマで瞬殺。そのあとヘルベルト機?を背中の中華砲で撃ち抜き、
ヒルダ機のスクリーミングニンバスを通り抜け(ありえね)アロンダイトで突く
本編の糞展開のような和田VS伝説、隠者VS運命の4機が1対1の構図ではなく
2対2のバトルロイヤル
フォモコンビにツンは洗脳されてしまう(しかしこれにより嫁補正獲得)
運命以外はボドボド、んでキラが「君が止めるんだ!」みたいなこと言ってツン、メサイアへ
議長に銃を向けられるツン。電波を吐き始め、洗脳されそうになるツン
しかしフォモコンビ到着、レイがタシーロ最終回同様キラと議長の会話
議長を撃つのはタリア、んで3人脱出
トンパルスが暁により大破、豚はコアスプレンダーで脱出
コアスプレンダーは月面に不時着、駆け付けるツン、んで最終回同様抱擁シーン
そしてEDが化学反応、OPとか前回までのあらすじ3分とかを削れば5、6分尺が得られるから
嫌だなこれはこれで↑
とりあえずリメイク担当要員には
最低限井上敏樹を入れてやってください。
亀になるが
>>408レスありがd
うん、本編が・・・だからね・・
自分が書いた文はシンが
結局アマちゃんになったのが特に痛いかと思ったがまだマシになったかな?
>>430 ごめん、どうしたいのか分からん
>嫁補正獲得
リメイクじゃなくてifの嫁脚本ってこと?
ここで突然のうえ長いがラクス死亡案を一つ。ラクス襲撃とカガリ誘拐をぱぱっと進める。
昼、浜辺or家(孤児院?)にて。
キラ「アスラン・・もうプラントかな。」
ラクス「そろそろでしょうね。」
キラ「また戦争なんて・・ならなきゃ良いけど、もしそうなったら僕らは・・」
ラクス「・・キラ、確認の意味を兼ねて言いたいことがあります。」
キラ「何?」
ラクス「もし戦うことになれば、いえ、戦うと決めたのなら、地下のアレを使って下さい。
新しい機体も用意できるかも知れません。ですが、それよりも。
何の為に戦うのかを忘れないで下さい。決してその時の怒りや憎しみで戦わないで下さい。
もしそうすれば、アナタは感情に飲み込まれ、何故戦ったかさえ忘れ、
戦いに没頭してしまうことでしょう。
戦わずに済むことを願いますが。」
キラ「わかってるよ、そんなこと。」
ラクス「それと、もし私がアナタの腕の中で眠ることになれば・・その時は笑ってくださいな。」
キラ「・・何でそんなこと言うの?それに君が死んで笑える訳無いじゃないか。」
ラクス「ユニウスセブンが落ちたように、これから先、何があるか分かりませんから。
・・それに最後に観る顔が悲しい顔では、あまりにやるせないでしょう?」
キラ「ラクス・・君は僕が守る。だからそんなこと言わないで。」
笑って返すラクス。
その直後にカガリの指輪と手紙が届けられる。
その夜にラクス襲撃。
シェルターに着く前にラクスが撃たれる(その場では死なず倒れこむ)。
撃ったコーディはそれを確認できない。
皆に続いてラクスを抱えてシェルターに逃げ込むキラ。
シェルターが閉まりラクスを降ろし座るキラ。横たわるラクス。
キラ「ラクス、しっかりして!」
ラクス「キラ・・そんなに大きな声をあげて・・
子供達が怖がって・・いる・・じゃ・・」
キラ「ラクス!死んじゃダメだ!」
ラクス「私はまだ死にません・・わ・・子供達の・・世話もあるし・・
ただ少し休むだけ・・」
子供の一人がラクスの傍による。
子供「おねえちゃん・・」
子供の頬に手を寄せるラクス。ラクスは笑って言う。
ラクス「・・笑ってくださいな。でないと、安心して・・休めない・・で・・」
ラクスの手が落ちる。子供が涙ぐむ。
子供「おねえちゃん・・」
他の子供も堪えていた声を出し泣き出す。
キラ「・・ラクス・・」
虎「キラ君・・」
キラ「・・」
立ち上がり歩き出すキラ。
マリュー「キラ君、何所に行くの?」
キラ「外に居る人達を追い払ってきます。
でないと、ラクスが安心して休めないから・・」
ここから本編同様、フリーダムを起動させて敵と戦い、敵は自爆。
敵の正体が分かるまでは味方(AAクルー)以外にはラクスの死を隠すことを決め、
ラクスの遺体を処理(例えば誰にも見つからない場所に埋葬)するためにAAに載せる。
あとはまた本編同様、AA発進、カガリ誘拐。
その際フリーダムのコックピットで行動を責めるカガリに
キラ「カガリだけでも、幸せになってほしいから・・
それに(ウンヌンカンヌン、この結婚でオーブが良くなるとも思えないとか)」
と言わせる。
これ位の出来事があれば、
姉貴誘拐の動機(キラをこの行動に走らせる理由)になるかな?
AAクルーがその行動に乗っかる程の理由になりそうにはないけど・・。
AAは公表はされてないけどオーブ所属の船で今回も所属下から脱走、
フリーダムは完全なフリーダムじゃなくて、
フリーダムの残骸とジャスティスの残骸で作ったハリボテということにしてほしい。
そしたら条約違反の核エンジンじゃなくなってても納得してもらえるかも知れない。
その際、名前はデルタフリーダムで。
取り敢えずラクスの株は本編ほど下がらないだろうし
後のシナリオのラクスの役割なら他の奴で間に合うだろう。
新フリーダム入手の際はダコスタ君にでも機体の説明だけさせれば良いし。
ストライクがエターナルに収容された後。
キラ「く・・ごめんなさい。助けに来たつもりが、何もできなくて・・」
ダコスタ君「そんなことありませんよ!早く来て下さい!こっちです!」
新フリーダムのデッキ。
キラ「これは・・」
ダコスタ君「(仮)新フリーダム。(ウンヌンカンヌン:機体説明を手早く済ませる。)」
キラ「いや、そうじゃなくて。バルトフェルドさんの機体といい、何でこんなものが・・」
ダコスタ君「ラクスさんから聞いてませんか?
ユニウスセブン墜落のすぐ後から作り始めたんですよ。名前を付けたのはラクスさんで
〜〜という意味を込めたそうです。
って説明は後!早く隊長を助けてに行って下さい!」
キラ「・・分かりました。」
キラが新フリーダム搭乗。
キラ(ラクス・・君の意思(新フリーダムの由来)、必ず僕が成し遂げてみせる。)
キラ「キラ・ヤマト!新フリーダム、行きます!」
戦闘開始。当たれえ!は無しで。w
初めての機体だから、多少は戸惑った風に操作した方が良さそう。
名前の希望はエターナルフリーダム。
人が戦いの連鎖、憎しみの連鎖から解放され、永遠の自由を手に入れられるように、という意味。
その艦の名前もエターナルだしね。
間違ってもストライクフリーダム、攻撃する自由なんて・・。
天使湯のカガリとの会話は、内容が変わるがカメラマンとして戦場を見てきたミリアリアが
今の世界の現状やどういう行動が現実的かを語れば良いと思う。但し艦内の別の場所で。
新ジャスティス入手の際は虎が乗ってきて凸の相手をする。
こうするなら新フリーダム入手の時の虎の機体は
虎ガイアではなく新ジャスティスであることが望ましい。但し乗りこなせていない。
凸「ジャスティスか・・」
虎「おお、アスラン君じゃないか。怪我をしているようだが、
ここに居るってことは出撃する気か?」
凸「・・アナタも、俺は戦士でしかないと言うんですか?」
虎が不思議そうな顔をする。
虎「なんだい?そりゃあ。自分が何者か、何をするかなんて自分が決めなくてどうする。
ZAFTに戻ったと聞いたが、今こっちにいるってことは理由があって抜け出したんだろう?
そんな怪我までして。」
凸「・・・」
虎「・・なんだかなあ。じゃあ君は何の為にここに居るんだ?
もし何かと戦う為なら、結果それは戦士だ、それだけのことだろ?」
−−−
以下は新ジャスティスがナイトジャスティスだった場合。
凸「そう・・ですか。」
虎「不満げだねえ・・そうだ、だったら騎士ってのはどうだ?」
凸「へ?・・騎士?」
虎「そう、弱きを守るために命をかけて戦う戦士。
かっこいいだろ?そしてこいつの名はナイトジャスティス。
己の正義の意思の下、人を守る為に戦う深紅の騎士って訳さ。」
−−−
凸「アナタはこれで出撃しないんですか?」
虎「いやあ恥ずかしい話だが、私の腕では扱い切れないみたいでね。
そこで丁度腕の立つパイロットを見つけて、こうして話してるんだ。」
凸「やはり俺は戦士でしかないと・・」
虎「それは君が決めることだ。」
凸「え、でも今パイロットだと言ったじゃないですか。」
虎「言ったよ。だが実際に行動するのも、それを決めるのも結局は君自身だ。
君に意思が無いのなら出てくれなくて良い。私が出るまでだ。
戦うかどうか君自身が決めてくれ。
ただ今すぐにだ。時間は待っちゃくれないんでね。」
凸(俺は・・ただ状況を眺める為にここに居るんじゃない。)
凸「分かりました・・いえ、戦います。自分の意思で。」
ジャスティスを作った理由は何かの会話の中で以下のような感じで説明。
但し初陣終了以降。
凸「どうして新ジャスティスを作ったんですか?
まさか俺がこっちに来ることがわかってたなんて・・」
虎「いやあ(笑)そんなことはないよ。
ただユニウスセブンが落ちてあのニュースが流れた時・・
コーディネイターが犯人だと報道された時、何も起こらずに済むとは思えなくてね、
それでエターナルで新しいモビルスーツを作ることを決めたんだ。
その時にまたヤキンドゥーエの時の様に宇宙で戦うことを考えたらラゴゥは無いだろうって言われて
キラ君用に新しいフリーダムを作ることが決まったから、なら私は一緒にジャスティスを新しく作って乗ろうと思った。
それだけのことだよ。」
自分の名前の希望はガーディアンジャスティスだけど。チラシの裏。
ミーアの演説に電波ジャック返しする際は婚約者で知られる凸が出れば良い。
ミーア死亡の回はメイリン(当然ラクスも)は居らず、ミーアの手紙が送られるのは
キラと凸が物資(食料辺りか)の手配か何かに出かけ、
個人的な希望では自由撃墜の際にキラが片足を失って、虎の義足では合わないから
このついでに新しい義足を探している時に、という展開を希望。
若干台詞改変。
キラ「それって・・」
凸「・・ミーアからだ。」
キラ「助けてアスラン、ラクス・・だって。」
凸「罠だろうな。」
キラ「どうするの?」
凸「・・罠だって言ってるんだぞ?行く訳無いだろ。」
キラ「でも本当は放っておけないんじゃないの?」
凸「そうだが・・」
キラ「だったら行こうよ。」
凸「でも行ってどうするんだよ。」
キラ「君は説得したいんでしょ?彼女は巻き込まれただけなんだし。
それに罠だって分かってるんだから、こっちもそれなりの準備をしていけば対応できるし。」
凸「・・分かったよ。」
ミーア発見時。また台詞を改変。
ミーア「アスラン!」
凸に駆け寄ろうとするミーア。ミーアに銃を向ける凸。
凸「待ってくれ。」
ミーア「アスラン!?何で!?」
凸「君は助けてほしいと手紙に書いたな。一体どうしたんだ。
俺達に何を望んでる。」
ミーア「それは・・プラントに戻ってきてほしいの!ラクス様にも、アスランにも!」
凸「君はラクスが良いんじゃなかったのか。」
ミーア「・・何でそんなこと言うの?私困ってるって書いたじゃない。
これ以上追い詰めないでよ!ラクス様は何所よ!」
凸「罠かも知れないのに連れてくる訳無いだろう。」
ミーア「アスラン!?」
ミーアの付き人「ラクス様、お下がり下さい!」
銃撃戦開始。
ミーア「きゃああ!」
ミーア「待って、止めて!アスランを許してくれるんじゃなかったの!?」
付き人「これを罠だと言う者が味方になると思いますか!」
キラは敵の腕、足を狙って、凸は容赦無く銃を撃つ。
本編同様付き人等を倒す。
凸「・・君はここでラクスをどうするつもりだったんだ。」
ミーア「知らないっ、聞かないで・・」(悲愴な感じで)
凸「・・君がこっちに来る気は無いか?」
ミーア「え?・・」
キラ「君が僕達の側に来なくても、僕達は君に危害を加えるつもりは無いよ。
ただこのままプラントに戻って無事ラクスを演じられるとは限らない。
邪魔者だと思われたら、君もこんな風に狙われるかも知れない。」
ミーア「そんな・・」
凸「ミーア、こっちに来るんだ。俺は君に何をしろとは言わないから。」
ミーア「でも・・私は、ラクスでいたい・・」
凸「・・そんなにラクスが良いのなら、そうすれば良いさ・・」
キラ「アスラン?」
凸「でも、俺は君をラクスとは呼ばない。俺はミーアを知ってるから。
例え誰が君をラクスだと言っても、俺にとって、君はミーアでしかない。」
付き人が凸を狙う。
ミーア「!アスラン!」
凸を庇って撃たれるミーア。
凸「ミーア!」
ラクスが撃たれたのとダブらせるキラ。
キラ「うわああああ!」
キラは付き人を撃ち殺し、呆然としてその場に座り込む。
ミーアに駆け寄る凸。
凸「ミーア、ミーア!しっかりしろ!」
ミーア「アス・・ラン・・」
ミーアの鞄から写真が落ちる。
凸「これは・・昔のミーア?」
ミーア「見ないで・・」
凸「優しい顔じゃないか。」
ミーア「・・でも、私はこうなったこと・・後悔していないわ。
だって、こうして・・アナタと話してるんだもの。」
凸「ミーア・・」
ミーア「本当に、ミーアとしか、呼んでくれない。」
凸「・・ラクスって呼ぼうか?」
ミーア「うんん、ミーアって呼んで・・私はラクスの代わりだから・・
アスランの傍に居たかったんじゃない。
私は、ラクスよりアナタを想ってる・・だから・・私の、こと・・」
目を閉じるミーア。
アスラン「・・ぐうう・・ミイイアアアア!」
アカツキ到着。
ムウ「おい、無事か!」
キラ「・・遅いですよ、ムウさん・・」
銃撃戦で終わるんじゃなくてMS戦に繋げた方が良いかも知れんが
取り敢えず本編に近い形にした。
「ミーア」の回は日記を見せなけりゃほぼ5分に縮められそうだからスルーします。
他にラクスが重要人物ぽかったシーンってあったっけ?
まあこんな感じで他の人に換えられるだろうけど。
あとは遺体をどう処理するか・・AAの中で焼けるんならそれでも良いと思うけどどうだろうか。
それとリメイクとして本編に準拠しながら考えるんなら
最初からシンと凸のダブル主人公にした方が良いと思う。
ちゃんとした主人公はシンだけど、
展開上「この二人が主人公」だと捉えた方が自然というか仕方ないというか・・・。
ここでいう必要は無いだろうけど、どこかで他の人がいってたように
キラは主人公には成り得ない。話の中心にいないから。なのに本編・・。
>あとは遺体をどう処理するか
ラクスの遺体のこと。ミーア死亡まで処理できなかったのなら
二人一緒に焼くのもアリか?
偽者がいなくなれば本物を証明する必要は無くなるからさ。どう?
イライラする書き込みだな
ミーアはいなかったことにするのが一番ジャネ?
>>428 フリーダム自爆の情報がもれたので、急遽シナリオ変更したとも聞いた
でもサントラの修正は間に合わず、「フリーダム自爆」ってタイトルの曲が
残ってしまったって
…てか情報がもれたのはサントラの方で、その中に「フリーダム自爆」って
曲があったためにネタバレしてしまったんじゃないかって話もあるけどな…