種終了を記念して青空侍を語ろう

語ろうぜ

2なら総理に就任

まあ、気持ちは解るぞ。

さわやか３組

Ｏｒ２

おにぎりに塩味効かせるのはなんでかってーといくさという激しい運動の後で塩分とミネラルが失われるからなんだよ
あの時代は、当然天然ミネラル塩しか存在しないからね。

経験で塩をたっぷり効かせたほうがいいと知ってるんだな。

まだか……まだ劇場版は始まらないのか……癒してくれ

皆デス種での傷を癒すんだ

http://www.gundam-seed-d.net/d_astray/

クレヨンしんちゃんが大河ドラマの世界に迷い込んだようにしか見えないなｗ

あっぱれ戦国を見るのはコレで三回目。





だが思い出しただけで泣ける

戦闘シーンはよく研究してリアルに
大人が大人の役割をしている

クレしんの劇場版最高だ...
思い出しただけで本当に涙が出る...


あっちのシンちゃんはあまりにも憐れだ...

>>11
俺は五回目だ
ほんとぐぐぐっとくるよね

やっぱりクレしん映画は面白い。

キズを癒すためage

小林愛最高！！

野伏二人雨上がりとは全然わかんなかったなぁ

俺も全然わからなかった。
素人特有のたどたどしさが無かったから・・・。

お前ら、ハンカチの用意だ。

嗚咽しそうになった
五回目なのに

又兵衛の最期のシーン、心にグッと来たぞ。

ちくしょう！
何で何度見ても涙をこらえきれないんだ！

又兵衛死なせたのはスタッフが子供騙しの「廉×お又」カプの期待抱かせることに罪悪感覚えたからなんだろうなー。
真面目な人たちだ。

罪悪感っていうか
彼の死はシナリオに無くてはならないものじゃないか

>9 名前： 名無しステーション [sage] 投稿日： 2005/10/01(土) 20:48:55 ID:fi5Ocxeb
>最有力なのはもともとしんのすけがタイムリップしてきたその時に撃たれるはずだった、その銃弾が時を越えて飛んできたのではないかと思われます。
>又兵衛が死ぬ間際に「あの時撃たれて死ぬはずだった。
>しかしお前が命を救い、大切な国と人を守る時間を俺にくれたのだ」のように語っていることからもそうだと言えそうです。

だそうだ
そう考えると余計に涙が…

まあ、SF的には「歴史の補正が働いた」って感じだな。
実際のところ、理由はそれこそ何でもいい。

あの手のシーンは王道だけに、うまく見せないと興ざめするだけだ。
そしてクレしんはそれを成し遂げたわけだ。

作品の大筋として考えるとやっぱりカプ妄想働かされたら迷惑だからだろう。
あの時代考証で又兵衛と廉が結婚するのはやっちゃいけない大嘘だし。

片や一国の姫、片や一介の侍だもんな。
身分の違いがあり過ぎだ。

逆に言えば、だからこそあの二人をメインに据えたんだろうけどね。
又兵衛がありえないくらいに純情なのも物語の嘘だけど（いたとしても歴史の闇に消える）
現代人の視点から見るときには入りやすい設定ではあるし。

ちなみに種終了日の保健所の新作フラッシュはムウのヘルメットネタだがな。

種、生かすほうでも死なすほうでも人命軽視しすぎ。

誰かしんのすけが敵の大将に言った逃げるなって台詞を全文書き起こしてクレね？
録画ミスっちゃってさ

>>31
ＤＶＤ買え。
金払うのに惜しくない名作だろ？