機動戦士GUNDAM SEED-Revival‐3
206 :
195:2005/09/29(木) 19:31:58 ID:???
あ、いや、帰るに帰れなくなったあとでね、
逃げるなら今しかない!で両手挙げて投降しようとするんだけど
「彼らは話を聞きませんから」になる、と…
そう、3話以降あたりで…
「ラクス様の真意を確かめたい」とか決意してもいいかなー
…200がかっこよくて裏山
ゲルハルトには大物の悪党を演じて欲しい。
ジブリやムルタが小物過ぎただけに…
>>200を勝手に改変してみた
傷つき隠れていたシンをレジスタンスと知らず(←ここ重要)看病
→テロを匿ったとしてPGに追われる(カーチェイスよりは走って逃走?)
→なんとか逃げ切るものの途中でシンとPGの銃撃戦を目の当たりにする
→平和なはずの世界での実情にショックを受ける
→テレビなどで自分達が手配されているのを知る。もう家には戻れない
→シン「世界の真実が見たければ、そしてその覚悟があるなら俺とこい」
ナラ「あんたさ、どうしてそんなに戦いに拘るわけ?」
シン「そんな事はお前に話す事じゃない・・・」
ナラ「昨日の晩、ルナとかステラ・・・だとか。何かうなされてたみたいだけど。」
シン「・・・!?お前には関係の無い話だ!!」
ナラ「あんたが昔、どういう人に会って何を失くしたかわかんないけど。
でも、俺はあんたのやってる事、間違いじゃないと思う。けどさ・・・」
シン「何だよ。何かあるならはっきり言え」
ナラ「殴られたら殴り返して、また殴って・・・で、またこう(拳を拳に当てる仕草)。
また、こうって・・・」
シン「・・・・・・。」
ナラ「(拳を見つめながら)こんな事でしか分かり合えないなんて哀し過ぎるじゃん?」
シン「それでも・・・俺には。こうする事でしか自分を示せやなしないんだ。」
ナラ「・・・へへッ、それもあんたらしくていいと思うぜ?」
適当に会話考えてみた。
シンがキラとカガリのポスターにツバを吐くシーンが、小者っぽくてチョットイヤかな。
>>210 でも”俺らの知ってるあのシン”だって感じがほしいな
ポスターを見て憎々しげにグーパンを叩きつける
ひしゃげるキラ様の御本尊
>>210 俺もそれはちょっと思うな。
でもそれを無くすわけにも行かないしなぁ…
壁のを睨みつけてたシンが立ち去ろうとして
風で落ちちゃったポスターを進路を変えずにナチュラルに踏んづけてっちゃったとか。
ソラはそれ拾って「なんてことするんですか!」
小1時間睨み付けて破り捨てる…と言う感じでも良いかもだけどね
グーパンの後に破り捨ててツバ吐いて踏みつける。これ最小物
ヒゲを描いてダッシュで立ち去るというのは悲しすぎるしな
ポスターを破いて丸めてごみはくずかごへ
>214
踏絵みたいなもんだからナチュラルでも踏めないと思う
ソラのいる町には普通に反ラクスもいるんだっけ?
通り過ぎ際に、歩みも止めず、そちらも見ずに乱暴に掴んで、破り投げる。
次のカットでシンの目をアップ。
とか。
ポスターにシンが落書きしているところに爺さんが現れて
「それは、こうやるんじゃ」とVと落書うわ・・・何をすr@kjfds@jdさ
落書きか…二次の二次だなw
ちょっと和んだ。
前スレにちょっと話題が出てた哲学者崩れのレジスタンスとソラとの会話。
カイエ(偽名、意味はフランス語でノート。ベルリンのデストロイによる破壊により、象牙の塔で
物を考えることより、生と死、自由について行動することを選ぶ)
オリキャラはもういらんという人はスルーよろ。
「カイエさんは大学の先生だったってききました。どうしてレジスタンスに?」
「自分にとっての大文字の自由Libertyを実現するため」
わたしにはわかりませんでした。なぜ、大文字なのでしょう。
「いまラクス・ヤマトの支配により戦争は終わり、我々のようなレジスタンス組織に属するもの
以外には、自由が与えられている。でも、それは母親が子供に与える自由、小文字の自由leberty
だ。彼女は人民が危ない思いをしないで生活できるように心を砕いているのだろう、我が子を愛するように」
先日ラクスさまがお子様をお生みになられたというニュースを思い出しました。聖母様とはこのように微笑まれるのだろう
との笑み、そしてお歌いになられた子守唄のすばらしかったこと。
「でも、カイエさんはラクスさまに反対なんですよね」
「そうだ。自分のことは自分で決める。生も死も。ヒトは国家を作り上げ、それに頼って生活することで大文字の自由Liberty
を忘れた。自分は野蛮状態に戻ろうとも、人間が本来持っている、他人に支配されない大文字の自由Libertyが認められる
世界を欲する。この組織に入ったのは、自分の思想の体現に最も近いシン・アスカがいるからだ」
「シンさんが」
確かに彼はいつも野獣のように真紅の目をぎらぎらさせて、戦いに出ます。相手を殺すことはいつか自分が殺されることだと
言っていました。
「彼が恨みを忘れて人類の尊厳、いや自分の誇りのためだけに戦うようになればよいのだが。彼はラクス一派に殺された家族や
戦友の仇討ちを忘れられない」
「……子供っぽいと思ってらっしゃるんですか?」
「彼は恨みがなければ、今頃スーパーガーディアンのエースパイロットだったろうね」
「シンさんはそんな単純な人じゃありません」
「すまない、きつい皮肉だったな。ただ、自分は大文字の自由Libertyを求める人を増やすための種seedを蒔きたい。施政者に
人民が子ども扱いされない社会を作りたいだけだ」
>>218 ソラはオーブにいるんだったよな。レジスタンスは流石にいないだろう。
裕福で盲目的に陶酔している、だからこそ、破くなり唾を吐くなりの行為が異常に見えると。
>221
ああそういう事か!dクス
悪っぽさ重視や憎しみ描写重視や格好よさ重視で変わってくるかも
>>220の案をちょっと変えてみた。
その日は、少し強い風が吹いていました。
だから、ラクス様とキラ様の広報ポスターが剥がれてしまい、道端に
飛ばされたのも無理からぬことでした。私を含めて、何人かの人がそれに
気付いて、ポスターを元に戻そうと駆け寄ります。
一番近くにいたのは、黒ずくめの服を着て、サングラスをかけた、
どことなく近寄りがたい雰囲気の男の人でした。彼の方に、煽られながら
ポスターが飛ばされていきます。私、そしてポスターに注目していた人たち、
当然ながらその男の人の行動に皆の注目が集まります。
そして彼は立ち止まり、膝を曲げてポスターの方に手を伸ばし…
はしませんでした。
彼はそのまま歩みを止めず
まったくの無造作に
ポスターを踏みつけたのです。
一瞬の沈黙の後、誰かが叫びました。
「不敬罪だ! MPを呼べ!」
ディスティニーガンダムを奪い返す為にオーブに行ったのか。
やはりここは、オーブ将校の制服を着て、整備ドックに堂々と入り込み、
時折「ご苦労」と整備士を労いながら、当然の仕草で運命に乗り込んでだね(ry
>209
それではシンの五年間の価値が……w
>>228 いい!
でもMPをミニスカポリスと読んでしまった俺
つうかな、過去スレ全部嫁とは言わんが
まとめサイトぐら見てくれ
>>226 いや、オーブ出身だが、両親がラクスに反抗したために
ガルナハンに追放されている、という案が前スレであったはず。
オーブに潜入するのはもう少し後でもいいと思うよ。
>>228 基本的にGJだけど
踏みつけるって行為は自分達の想像を超える出来事であって
「!?」 (しばし呆然)
我に帰って、
「不敬罪だ! MPを呼べ!」
と言う方が陶酔している感じも出るような
ってか普通に、その後騒ぎになるからひとまずレジスタンスのアジトにかくまうぐらいでいんじゃね?
>>237 微かな皮肉を感じてしまうのは俺だけじゃないはずw
まぁ1のはここのハジマリだし、変えなくてもいいかなぁ…なんて。
いやこの話し合いは勿論無駄じゃないと思うけど。
>>241 と言うよか無駄に終わらせたくない
それこそコミケで販売まで行く位はしたい
テンプレに「オーブに住むナチュラル。」とあるのだが
とはいえ、あまりテンプレ尊重しすぎると限界が出てくるな
カガリがオーブの理念に縛られて現実とのギャップが出てしまうのと似てる
物語の進行に支障をきたすようなら見直しを考えるのは当然とオモう
何より、学校や仕事で家開けて参加できない間に色々決定してて
これ以外のことは考えるな!と言われても
>>225 どうしたら貴殿みたいな文が…
よぅし、俺も頑張ろうっと。
>>242 というか、2ちゃんで公開するならこのままでいい。
コミケで売るような小説なら会話文が多すぎる(というかそれ以外の文章量が足りない)
ソラはオーブ在住の方が良いと思うな。
シンとの出会いとかもそっちの方が進めやすそう。
SS書く方が、描写的にここに不都合があって上手くいかない、と指摘があったら改めて改編を考えれば良いし、
まだまだ決まっていない部分も沢山ある訳で、1度決まった部分は据え置きでいいと思う。
249 :
228:2005/09/29(木) 20:24:48 ID:???
>>238と
>>241の指摘を受けてちょっと変えてみた。
その日は、少し強い風が吹いていました。 だから、ラクス様とキラ様の広報ポスターが剥がれてしまい、
道端に飛ばされたのも無理からぬことでした。私を含めて、何人かの人がそれに気付いて、ポスターを
元に戻そうと駆け寄ります。
一番近くにいたのは、黒ずくめの服を着て、サングラスをかけた、 どことなく近寄りがたい雰囲気の男の人
でした。彼の方に、煽られながらポスターが飛ばされていきます。私、そしてポスターに注目していた人たち、
当然ながらその男の人の行動に皆の注目が集まります。
そして彼は立ち止まり、膝を曲げてポスターの方に手を伸ばし…はしませんでした。
彼はそのまま歩みを止めず、まったくの無造作に、ポスターを踏みつけたのです。
「! ?」
あまりの出来事に空気が凍りついたような気がしました。長い長い沈黙がその場を支配した気もしました。でも、
男の人はすぐそこにいて、大して時間が経っていないことはすぐにわかりました。
我に返った後、誰かが叫びました。
「不敬罪だ! MPを呼べ!」
急に慌しくなった周囲をよそに、わたしは踏みつけられたポスターに釘付けになっていました。 風があるはずなのに、
なぜか飛んで行かないポスター。地面に半ばめり込んで、パタパタと音をたてています。
(あの人、軽く踏んだように見えたけどそうじゃない…思いっきり踏みつけたんだ!)
※で、この後駆けつけたMPを前にして、挑発的にポスターに唾を吐きかけるシン。切れたMP
たちが大勢でシンに襲い掛かるが、簡単にのされてしまう、というのはどうだ? これだと
>>1にも
自然につながると思うが。
箱庭在住は外せないと思う。
(…てかどこからそういう流れに?)
あと、SSならまだしも、小説に改変して二人称はツラいぞ、色々と。
個人的には二人称も嫌いではないんだが。
「ラクス・クラインこそ前大戦で影で戦争を操ったロゴスの支配者だ!!」
このお爺さんは何を言っているのだろう
・・・・・・・あのお優しいラクス様が戦争を起こした?
それにロゴスとは何?
「ソラ行きますよ!!」
アンナ先生が難しい顔をして私を呼んでいます。
「え!?」
慌てて私は少し早足で先生の方に歩き出しました。
後ろではまだ老人が叫んでいるようです。
少し振り向いて後ろを見ると、数人のスーツ姿の人達に連れて行かれる老人の姿がありました。
何だったのだろう、あの老人は
(お前たちは騙されている!!)
騙されている?
誰が私たちを騙しているというの?
前スレ読んだんだが…
アマルフィ家自殺ってマジ?
ユウナって何処かでカガリと対面するんだろうな
このスレ設定であることを今でも祈ってるんだが
父親はガチ…っぽい