ステラ攻め。
2ゲット。
3 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/28(水) 21:11:47 ID:/uqjJXaZ
やった2だあははうふふ
紙さえ来たればはやりそうだな。
最終回目の前にして
今更連合なんて書けるかよ
ステラ「アウル…いつも二人で遊んでる…ズルイ」
アウル「っは!ステラは海とか魚でも見てりゃいーだろ?」
ステラ「いや…ステラも遊ぶ…一緒に遊ぶ…」
アウル「お前トランプもバスケもできねーじゃん!」
ステラ「いい…アウルで遊ぶ…」
アウル「はぁ!?」
加美北。
アウルで遊ぶとはまた意味深なり。
僕にはスティングが、ってテラヤバスwwww
やめてよステラ… 僕には母さんが… あっ
ステラ>アウルな感じはスーツCDでもある
ステラにエルボーかまされてたし
13 :
6:2005/09/28(水) 22:30:13 ID:???
>>6を投下した者なんだが、あんな感じで良いのかな?
意見求む
アウル「なんだよ、何じっと見てんだよ」
ステラ「ここ…アウルとスティングはステラと違う…胸が…ふくらんでない…なんで…?」
アウル「はぁ?お前やっぱほんとおバカだなー、
僕とスティングは男なんだからお前とは違うに決まってんじゃん」
ステラ「そう、なの…?」
アウル「あったりまえだろぉ」
ステラ「じゃあ…こっちも…ステラとちがう…?」
アウル「は…? うわっ!なっ!何すんだよ!さわんなって、おい!ステラ!」
ステラ「大人しくしろ、小僧」
森下ステラさんキタコレ
「アウルで遊ぶ…」
そうステラが彼女独特の口調で呟いた直後に、
二人のリーダーであるスティングが夕食の時間だと呼び出しに来た。
ステラは「今日は…何?」とスティングに献立を聞きながら、
アウルのことを見向きもしないで食堂に赴いてしまった。
アウルは今までに一度もステラを『女』として見たことはなかった。
それにいつも「ネオ、ネオ」と直属の上司であるネオに一番懐いているのは周知の事実だ。
きっとあの言葉に深い意味はない。
アウルはそう自分の頭で自己完結させた。
夕飯を終え、シャワー室で一日の汚れと疲れを洗い流し終えたアウルは、
ばったりとステラに出会った。
「…アウル…髪、濡れてる…」
ステラはアウルに近付き、彼の髪を撫で、にこりと笑った。
「アウルの髪、綺麗…水色…水の色…ステラ、水好き…」
アウルは女のステラに、まるで男が女を口説くような言い回しに腹が立った。
「わかったから、いつまで触ってんだよ!バカステラ、放せよ!」
アウルが強く言うと、ステラは少し驚き目を丸くしたが、またにこりと笑った。
「ステラ…アウルと遊びたい…だから、ネオに教えてもらった…」
「何を?」
「女の子のステラが、男の子のアウルと遊べる遊び…」
「だから、何を教えられたんだよ?」
「アウル、いつもステラに意地悪する…だから今度はステラがアウルに意地悪する…」
ステラは笑ったまま明確な単語を言ってくれない。
ステラのことだからその単語を知らないのかもしれないし、
敢えて言わないでいるのかはアウルにはわからなかった。
だが、アウルは初めてステラの笑顔が気味が悪いと思った。
続きを書いてみたんだが…こんなんで良いのかな?
>>18 人の意見より自分の意思を尊重して下さい
あなたがそれで良いと思うなら、それで良いんです。
自分の書きたいように書いてくれ
漏れは続きが気になってるぞ!
つーかこのスレタイだと兄さんはどうなるんだw
兄さんの位置付けはどこなんだろうな
兄さんは健全にヲチする係
兄さんは常に鈍感な役回り
「スティング助けてよ!僕が汚されちゃうよ!」
「んにゃ…?」
「起きろよ!」
「…ああ?プロレスごっこか?」
「ちがうよ!」
「新手の心肺蘇生法?」
「寝ぼけてんなよ!」
「むにゃむにゃ…」
「起きろよー!」
「大人しくしろ、小僧」
「やめてよステラ僕にはスティングがぁあぁぁ」
良スレの予感
アウル泣いてるのまじで子供みたいだよな
すげーー
前にこんな感じのステスティスレあったな。
ここのニダオクレはホモ?
兄と弟
長男が妹ばっかかまうから面白くない次男って感じがいい
そしてまさか妹に喰われるとは夢にも思わなかった次男なのでした
ノーマルでもアブノーマルでもいいんじゃないかという俺
,r"`⌒)ヽ 、〃⌒`ヽ
( 人ノ') ) ≦、__ノノィ,.)
从(*゚∀゚ノ >リ*`∀´) ^```''i
/ つ つ . / つl ミj```'"il
( ⊃ ((( ィ⌒` ヽd;´Д`)
(ノ⌒ヽ) しと、_入`_,つ う
たとえばふたなり
頭は子供で身体は大人な二人の絡みエロス
ニダの頭はそう子供でもないと思うんだがな
たまにオクレより大人びた言動する
〃⌒`ヽ、
≦、__ノノィ,.)
リ*`∀´ノゝ <スティングはああ見えて身体もガキだよ
毛も生えそろってないし、肌なんて赤ん坊並
スベスベもちもちなんだから
,,r"`⌒)ヽ、
( 人ノ') )
从(*゚ーノ〈 <ステラも、もちもち…。さわらせてあげる
はい、おっぱい
〃⌒`ヽ、
≦、__ノノィ,.)
リ;`Д´ノゝ <ど、どこ触らせてんだよコラァ!
セクハラっていうんじゃね、こういうの!
r'"^```''i
l ミj```'"il
ヽd ´ー`) <てきとうなこと言ってるからだ、バカ
、〃⌒`ヽ
≦、__ノノィ,.)
>リ *`∀´∩ もっと 伝えたい この気持ちを〜♪
. (⊃ 丿
. (__)し'
.. 〃⌒`ヽ
≦、_/ノィ,.)
∩゚∀゚*リゝ 素直に 生まれくる 言葉だけ〜♪
( つ
(__(_) ))
保守あげします
>>36 ワロタ
でもニダはマザコンだからおっぱい好きな希ガス
なんだかんだで続きが気になってるのって、俺だけなのか?
いや俺も気になってる
アウステはなし?
続き気になるよage
スレタイからするとオクレニダでフォモなのか?
>>45 スマソ、アウステスレの続きかいていい?って聞きたかったんだ
1にステラ攻めって書いてあるからスレ違いにならないか?
cat /etc/passwd | mail nobody
ステラ攻めなら書くよ
「ステラ・・・もう我慢できない・・・」
「はぁ?」
ステラはおもむろにアウルに近寄り、彼の腕を掴むと
そのまま彼の身体を壁に押しやった。
「うわっ・・・ちょ、なにすんだよ馬鹿ステラ!」
「だって、アウル、可愛い」
「へ?」
ステラはうっとりとしながらアウルのコバルトブルーの髪を撫でる。
彼はその母親を思い出させる行為にどきりとさせられたが、
同時に自分の腕を掴む彼女の力に恐怖を覚えていた。
「・・・い、いい加減放せって・・・んっ!?」
言いかけの口を、彼女のそれで塞がれた。
ついばむような幼いキスを何度か交わした後、アウルはようやく開放された。
混乱と、酸欠と、それ以上に柔らかい唇の感触にクラクラしながらアウルは彼女の表情を伺った。
・・・普通、だよな。
彼女の顔には先の行為で愛らしく火照った頬以外に
通常と変わったところは見られなかった。
アウルの視線に気付くと、なにか嬉しいのか顔をほころばせた。
「アウル、やわらかい」
「あぁ?・・・・・・」
さっきから可愛いだのと、おちょくられているんじゃないか?
まずどういう経緯でこんな状況になったのか、前後を照らし合わせても理解できない。
もっとも、ステラの思考が理解不可能なのは今に始まったことではないが・・・・・・。
きっとただの思いつきだろう、街中で踊りだすようなやつだし。
そうして考えを纏めてしまい、アウルはこのことを忘れることにした。
「えーと、あの・・・おいステラ、部屋に戻るよ」
ぽけっとしていたステラに声をかけ、その場を後にする。
彼女が後ろをついてきているのを確認しながら。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
すげぇワクテカ
GJGJ!!
GJ!兄さんは何をしてるんだろう
僕「そう・・旨いよ、ステラ・・すごく・・・もう高速誘導魚雷だよ・・」
時と共に激しさを増すステラのアーモリー・ワンに、僕はブルーコスモスしていた。
正直、スレンダーなステラでは充分満足できるファントムペインは得られないと思っていたのだが、
ステラの凄まじいグリフォン2ビームブレイドは思った以上のカリドゥス複相ビーム砲。
ステラ「アウル、どう?ボスポラス海峡?」
僕「あぁ・・・すごく、ガナーザクウォーリアだよ・・」
自分の上で腰をエクステンデッドするステラのブロックワードを愛撫する。
僕「愛してるよ、ステラ・・・こんなガーティー・ルーしちゃった以上、もうお前をヤキン・ドゥーエしたりしないから・・・・・・・」
ステラ「うん・・・ぅ、ん・・ヤキン・・ドゥーエしないでっ・・ステラたち・・もうコズミック・イラなんだから・・・!」
僕はステラのミノフスキー粒子を舌でメンデルし、ステラはドラグーンシステムを更にミラージュコロイドする。
僕「ああ・・・お前は最高のデストロイガンダムだよ・・!」
ステラ「ステラ・・もう・・・ダメ・・・ユニウス条約しちゃう・・・!」
ステラのトランスフェイズ装甲はもうイグナイテッドだ。
するといきなりスティングが急に扉をヴァジュラビームサーベルした。
スティング「おまえら・・・デスティニープラン!!」
今はちょっと反省している
>>57 グランドワロスwwwwww
思わずあげ
テラワロスwww
神待ちあげ
64 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/04(火) 17:45:28 ID:fL2Eto7r
あげとくw
やばい
せっかく堪えてたのに最後の一行で負けた
ステラさん攻めは難しいのだろうか
か
「アウル・・・それ、ほしい」
「はぁ!?なに言ってんの!これはあげられないね!」
「ステラほしいの。ちょーだい」
「ばっ!ちょっ!待てコラ!やめてよステラ僕の・・・あぁぁぁぁ!
スティングゥゥゥ!!ステラが僕のハンバーグ取ったぁぁぁっ!!」
森下ステラ×ニダでいいのw
「ちょwwwステラwやめwwww」
「この私に敵うとでも?」
「スティングボスケテwwww」
「さぁこっちへきな」
(ふたなりネタ)
「キス、しよう?」
「やだやだ僕スティングのエロエロちゅーじゃなきゃヤダァ」
「胸……吸って?」
「やだやだ僕スティングのエロエロおっぱいじゃなきゃヤダァ」
「おしり、さわってほしいな……」
「やだやだ僕スティングのエロエロケツマン○じゃなきゃヤダァ」
「おちんちん……いれるね」
「やだやだ僕スティングのエええぇぇぇぇステラがいれんのかよぉあぁぁぁ!?」
、〃⌒`ヽ
≦、_ノ,ノィ,.)
ゞリ`Д´リ∩ < ヤダアァァァァ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
「こら、ステラ。人前で見せるもんじゃないぞ」
「今アウルの中にしまうから……大丈夫」
「助けてよスティングぅ!」
「ぐぅ」
「寝言かよ!!!」
ほ
し
ゅ
ボ
ッ
ぬ
る
ペ
ん
ぬるぺんワロスwwww
パ
ッ
と
ちょwww
何スレだよここwwwwwwww
アウル「やめてよステラァ…」
ステラ「うぇーい」
アウル「やだよぉ…」
ステラ「うぇーい」
アウル「キムチにアンコはやだよぉ…」
ステラ「ですとろーい」
スティング「生クリームをかければ和風ぜんざいっぽく」
アウル「ならないよ」
ステラ「うぇ」
アウル「やめてよステラ…クリームとろとろかけないでぇ…
ああちょっと一口食べてスティングが痙攣してるじゃんヤバイってやーめーろーよ」
92 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/12(水) 16:50:09 ID:+ngV9i5T
もっとみたい!!
アゲ〜!(*´∀`*)
「キムチあんこ揚げ・・・・」
「やめてよステ(ry」
「お、意外と美味いぞ」
「マジで?・・・・わかったよステラ食べるよだからやめてよ
そんな熱いの押しつけるなよぉ・・・・っ」
アウル「やだやだ〜っ!
辛すぎるキムチはキムチじゃないけど甘すぎるキムチもキムチじゃないってんじゃねー!」
ステラ「アウル…たべよ…」
スティング「そうだぞ、結構うまいんだし」
アウル「ウリの中の本能がそれを許さないニダ」
ステラ「うぇーい…仕方ない…だから…」
アウル「えっ…なんだよ…」
ステラ「でぇぇぇぇすとろぉぉぉぉい!」
アウル「ぎゃー」
スティング「いいぞ、ステラ。ヤッちまえ〜」
アウル「なんだよ、なんで落ち着いてられるんだよ!スティング!」
ステラ「ほら…いっぱいあげるね…」
アウル「あっ!やめろよ…!いっぱいおしこむなよぉ…」
アウルのエロゼリフっぷり
ステラのデストロイっぷり
スティングのボケっぷり
妙なスレになってきました
結局、一番エロいのはアウルじゃん
いいことだ
アウル「やーだーよーぉ!僕はエロくなくていいって!代われよスティング!!」
スティ「んふー…すぃよすぃよ」
アウル「また寝オチ?!こうなったらステラにあげる!エロの称号あげる!」
ステラ「…ステラ、えっちでも…いいの?」
アウル「………………
、〃⌒`ヽ
≦、_ノ,ノィ,.)
ゞリ;`Д´リ∩ < ヤダアァァァァ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
ステラ「ジタバタするな小僧」
森下ステラさんテラカッコヨスwwwww
ありがちネタで一発。
アウル「スティングの馬鹿、大き過ぎなんだよお前…」
スティング「仕方ねぇだろ、この大きさなんだから」
アウル「あっあ!ステラ、横から触っちゃ駄目ぇ…今スティングに
入れてもらってるんだから…!」
ステラ「うぇーい?」
アウル「駄目だよ、そんなにしたら壊れるっ」
ステラ「ここ…こう?どこ…触ればいいの?…」
スティング「ステラ、まだ早いだろそこは」
アウル「あぁ…やだよぉ、せっかくの僕のMP3データがぶっとぶだろ!」
ガツン!!
(ピーーーー)
アウル「!……あっぁ、ああぁぁ!お前が酷くするから逝っちゃったじゃないか!」
ステラ「ですとろーい?」
スティング(てかパソコン壊したの自分じゃねぇか…)
やり過ぎた。漏れには無理ぽ…orz
ステラ「アウル…ここがいい?」
アウル「あっ…そこ…そこがいい〜」
スティング(部屋で二人きりで…一体何してるんだ?)
アウル「ああ…あ…きもちぃ…」
ステラ「きもちいいの…?こっちは…?」
アウル「あっ、あっ、そこはもっと強くしろよぉ…」
ステラ「うん…でぇすとろーい…こんな感じ?」
スティング(まさか…二人が一線を越えようとしている!?)
アウル「んあ、ああぁ〜っ!いいっ!僕…このままじゃ…」
(いかん!二人の兄さんとして、そんなことを許すわけにいくか!)
スティング「やめろォォォォォォォォォォォォ」
バーン(ドアが開く音)
アウル「このままじゃ…眠っちゃいそうだよ…」
ステラ「…スティング…?どうしたの…?」
スティング「あっ、いや…その…お前ら何してるんだ?」
アウル「はぁ?なに言ってんの?見りゃ分かんだろ、マッサージだよマッサージ!」
三兄妹(*´Д`*)ハァハァ
「でぇぇぇぇすとろぉぉぉぉぉい!」
「ああっ!将軍様がウリに贈ってくれたキムチがぁぁ!」
>二人が一線を越えようとしている!?)
ここにワロタw
ほ
ら
が
い
挿
入
アウル「そんなところにほらがい入れんなよぉ…」
アウル「いれんなって…言ってんじゃないかぁ…あぁ」
スティング「やってみなけりゃわかんねーだろ…?
冷蔵庫に入れると本当に音質が良くなるのか?(ワクワク)」
プ
リ
っとした尻
ステラ「アウルのプリッとした尻…プリンみたい…」
アウル「な、なんだよ…」
ステラ「ガブッ」
アウル「ああっ!僕のプリッとした尻を食べるみたいにプリン食うなよぉ…」
連
合
ぬ
る
の
っ
アウル「やめろよぉ…連合ぬるのってなんだよぉ」
ガ
リ
バ
ル
アウル「あっ、ガリバル…僕のキムチ食べただろ!やめろy(ry」
ス
ティング大好き
な訳
ある
よね?
ステラ「そうなの…?」
アウル「ばっか、そんなこと…」
オクレ「…」
アウル「な、仲間として!」
アウルの
股
を触るステラ
ですぅ・とろぉぉい――
や、やめろ…っ…そのパターンで何回(ry
やめろと言われて
. -―−- .
/: : : : : : : : : : `丶、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :\
{ : : : : /\ : : : : : : : : : : \
ヽ:,.-‐{. 〉−- :_: : : : : : : `、
__,.〕―−- ::_:::::::::`ヽ、 : : : : :〉
‘ー_ェー、- 、.__::::::`丶、_::::`i _;/
ヽ} モrヘ._r‐rtテ¨7´!:.`Y´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト- ' 厂`ー-‐' /ィ´リ | 返事は「ディガー!」だ!!
. `__ /tシ;′ .ノヘ_____________
ヽ、 マ_,〉 イ:./
,.-l\__, '´ l^′
,.―-、 __ _,ィ′ `ヽ、 ト、
Y丶、 \ ̄: :_:t 、\ / ヽ
l: : : : ヽ Y´: : :゙、 </ ,.-へくヽ.}ーぐヽ
j : : : : : : ', l: : : : :ヽ //´: : ヽ' |`ーl }
r': : : : : : : : i. |: : : : : : くく O: : : : : :` : : | /!
j: : ::. : : : : : :|,!: : : : : : : ヽ`、 : : : : : : ゙、:V/!
/: : : : : : : : : /: : : : : : : : : `、',: : : : : : : :i ト : {
/: : : : : : : : : /____:_:_:_:_:_i } : : : : : : : t|}i:tヘ
この流れテラワロシュwwww
144 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/18(火) 10:02:59 ID:3UsJskyC
テラワロスw
き
も
鍋はアンコウ
で
ゴルディオンハンマー
アウル「だんだん、どう突っ込んでいいのかわからなくなってきた」
ステラ「おしり、裂けちゃうもんね…」
アウル「そうじゃねーって」
将軍様が
あ
そんだ相手は
先日、40年間勤めた会社を定年退職したアウル
とネオ
すみません、「森下ステラさん」って何ですか?
誰か教えて下さい!!
森下が
森上に
シンメトリカルドッキング
を
して
るのを見たアウルは
いろいろと大変です
が、しかし、もっと大変なのは
ラスティーでした
が、更に大変だったのは
マーヤでした
そこでシンメトリカルドッキングした森下上ステラさんは
シンメトリカルドッキングと早口で言えない悔しさに
アウルを
ファントムペインのメンバーから外しました
それから3ヵ月後
とある川の辺では
愛と勇気だけが友達の
寂しい某アンパン男に蟻が群がっていましたとさ。
〜完〜
「あの長寿アニメの主人公が川辺で蟻に群がられていた!!なぜだ!!?」
「アンコだからさ・・・」
飲み過ぎたのは〜貴方の所為よ〜♪
空は〜飛べないけど〜♪
翼ならあるのさ〜
この世はでっかいたからじま♪
君の姿は〜僕に似ている〜♪
今〜は動〜けな〜い♪
キャワれる事がキョワクなる〜♪
モスラや〜モスラ〜〜♪
すて「あっ!そこ!!・・・違うもっと右っ!」
あう「えっ!?・・・くそっ!どうだっ!!!」
すて「すごい!!・・・アウル上手!・・・よ〜し、ステラも・・・!!」
あう「ちょっ!バカ!! お前はいい!!」
すて「うぇ〜〜〜〜いっ!!」
あう「ちょっ!!まて!!今いいところっ・・・!!・・あっ・・・!」
(ど〜〜〜〜〜〜ん!!)
すて「あ〜あ・・・終っちゃった・・・」
あう「お前が割り込んでくるからだろ!せっかくハイスコアのチャンスだったのにっ!!」
にゅ
う
アウル「乳?」
ステラ「アウルのえっち…おっぱい星人…」
アウル「ばっばかっ何言って!僕はおっぱ、おっぱいなんて」
スティ「何を混乱しているんだアウル。お前も乳をやれよ、乳をさ」
アウル「お前が一番混乱しとるわ」
「ステラだけ素っ裸・・・」
「しょうがねぇだろ。ステラ巨乳だし。天然だし。」
この会話に意味は求めないでね。
(放映初期の頃AAネタスレで見たものだが)
壊れアウルが動けないー♪
アウル「こっ壊れ… ぼ ぼく壊れちゃうよぉ…!」
ステラ「黙れ小僧」
アウル「・・・・・・・・・」
ぬるぽ
スティング「ガッ」
アウル「ヒャッ!!」
ステラ「黙れ小僧」
アウル「えー…何が不満なのさ」
スティング「ステラ、不満か?性生活とか」
アウル「えぇ!?」
ステラ「…うん」
アウル「えぇぇ!?」
アウルがお風呂に入っていると
ステラが乱入してきて
でもそれはよく見るとイワンで
お風呂にスタンガンを突っ込んできました
とっさにアウルは
裸のまま
シャイニングウィザードを繰り出しました
それを撮影されて
パシャ パシャ
パシャ
r'"^```''
l ミj`i
ヽ d )】
/ /┘
ノ ̄ゝ
「いや〜ん、まいっちんぐ」と
とりあえずやってはみたが
どうすれば良いのか分からず
とりあえずこう言いました
「熱い、ヤバイ、間違いない!」
「黙れ小僧」
森下ステラさんには通じなかったようで、彼女はそのまま
アウルのスカートの中を
まさぐって強引にアウルのパンツの中へうなぎを突っ込みました
でも、まさぐられたのはイワンであって
つまりそれは、うなぎが突っ込まれたのは
イワンということになる訳で
まぁそれはそれでスティングはドキドキしてしまったようですが
何にせよ此処がエロスレでは無くネタスレと化したのは間違いない訳で
うなぎが股間でうごめくイワンはそれ以上に
ずっと気になってたんだがイワンって誰だ?
>>218 少なくとも某ドマイナーゲームの登場人物では無いと思う。
イアン艦長のことじゃね?
いいともの青年隊かと思った
アウル「やめろよぉ… お昼休みにウキウキウォッチングするなよぉ… あっ」
ステラ「いったんCMです」
イアン「イワンじゃなーい!イアン・リーです」
スティ「オクレ兄さんって呼ぶな!スティング・オークレーです」
ネオ「出番がありません」
CM終了
アウル「やめろっ…やめっ……ああ!そこぉ!そのままっ…
っあ、ダメだってば!勝手にそんなことすんなぁぁ…!」
ステラ「うぇうぇうぇ」
アウル「やめろよ僕見てんだから!CM中にチャンネルぐるぐる変えんなぁ!」
〜世界アウルルン滞在記〜
ステラに薬で眠らされたアウル。
ガイアで密林深く運ばれた彼は
文明発達の乏しい先住民族の村に
意味もなく放り出された・・・。
(ドスン)
「・・・でっ!!・・・つつ・・・」
「じゃあ、一週間したら迎えに来るね・・・」
「えっ!?・・・ちょ・・・」
「アウル・・・死ぬのはいや・・・じゃ・・・」
(ガイア去る)
「いやいやいや・・・(汗)」
言葉も文化も通じない土地で
果たして彼はステラの要望通り
一週間無事に生き延びることが出来るのか!?
テッテッテッテッテテッ〜(BGM)
アウル・ニーダが〜密林の奥地で、先住民族に出会った〜〜(ナレーション)
騒ぎを聞きつけ〜村民が集まってきた〜
「何だ!何事だ!さっきの轟音は何だ!(訳)」
ア(うわわわ・・・なんかいっぱい出てきたんですけど・・・)
この流れ禿ワロッシュwwwww
初めて見る人種に〜 双方困惑するばかりだ〜
村人「髪が青い・・・」「奇怪な物を纏ってるぞ・・・(もち服のこと)」
「・・・まだ、子供か・・・?」「それにしては身長が高いわ」
ア「何言ってんのかサッパリだぜ・・・(小声)」
(・・・視線と仕草的に・・・髪の毛と、この服のこと言ってんのかな・・・)
自分の今の風貌と〜 村民の風貌を改めて見比べる〜
(・・・無理ねえよな・・・あいつら老若男女揃ってパンツ(と呼んでいいのか?)一丁だし・・・)
村人「この子供はどこかの国から迷いこんできたようだ、言葉が通じない」
「そうだとしたら怯えているかもしれないな」
「何だかかわいそうだわ、歓迎のダンスを踊ってあげましょうよ」
突然アウルを取り囲む〜 村人たち〜
ア「な、なんだ!?」
村人たちは〜 アウルの周りで〜 ダンスを踊り始めた〜
村人「ケチャケチャケチャケチャケチャケチャ」
ア「やめろよぉ!ボクの周りで変なダンス踊るなぁ!」
木陰には〜(不適な)笑みを浮かべる〜少女の姿〜
ステラ「クスクス」
少し離れた場所では〜 先住民の長がその光景を見ている〜
「あの子は一体何者なのでしょうか・・・」
「あの髪の色・・・身につけているものも怪しい・・・」
「もしや他の村の・・・スパイか何かでは・・・?」
「いや、それは・・・背丈は我らより高いとはいえ、あの、あどけなさはまだ子供のものだ」
「そうだ、それにスパイにしては目立ちすぎている・・・」
「それにしても・・・村の者たちは楽観的過ぎる・・・珍しい来客に警戒するどころか・・・」
「歓迎ムードだものな・・・長、あなたはどうお考えで・・・?」
長(・・・スパイ・・・というふうには見えんが・・・それにしても、我々の村に
如何にしてやって来たのか・・・)
長「・・・ここから一番近い村まで、確か、急いでも4日はかかるはずだったな?」
「ええ、ミラー村まで・・・普通にいけばさらに2日ほどは・・・」
長「彼は・・一体どこから来たのだろうな・・・」
「!!」
長「見たところ・・・体に汚れた跡はない。疲労した様子も・・・」
「確かに・・・動きにそのような感じは受けませんね・・・」
長「最低4日はかかる・・・それも、彼がミラー村のものだと仮定して、
その道のりを経て、疲労の一つも見せない、汚れもつけない・・・可能だと思うかね・・・?」
「いえ・・・途中、避けて通れぬ川や沼地がありますし・・・」
「4日間の道のり・・・我々でさえ、着いたときには疲労に押し潰されそうになるのに・・・
ましてや、あのような奇怪で目立つ無防備な風貌で・・・密林を歩くなど・・・」
長(・・・まるで・・・そのような地形効果の一際の干渉を受けなかったかのようだ・・・
そのような神がかり的な移動手段が、果たして存在するのか・・・?)
「そう考えると・・・まるで天から降ってきたかのようですね・・・」
長(神がかりどころか・・・神の遣いだと・・・?)
長の思慮は続く〜 誰か続き〜 書けたら書いて〜
長「神の遣い…か、どこかで聞いたことがある…」
「…と申しますと?」
長「なんといったかな…確か『エィンジェル』と言ったかな」
「やはり、あの子供は神の遣いなのですかね」
長「うむ、そうとしか考えられん。
スパイという事はないだろう。あのあどけない表情から悪意などはまったく見られないからな。
きっとこの村に幸運をもたらしてくれるぞ」
「では…」
長「うむ、すぐに村人全員を集め、あのエィンジェルを持て成す宴をするぞ」
「宴ですか!村の者以外をもてなす宴は久しぶりですね」
長「ではさっそく村人全員を呼ぶことにしようぞ」
長「ウホホウホホウホホウホホイウホホホホホホホホホホーーーー」
ア「!?なんだ!?と、遠くから変な声が…」
村人「宴じゃ!祭りじゃ〜!神の遣いをもてなすぞ〜ウホホホホホホ」
ア「な、なんなんだよぉ…わけわかんねぇよぉ…」
それをただ笑って見ているステラ〜
ステラ「アウルと村人たち、楽しそう…」
それを見た森下ステラさんは
「おい、しっかり撮影しとけ」
とフトモモの間にいるスティング(ビデオカメラ装備)に言うのでした
オクレ「(俺パシリかよ。しかも靴が汚れるからって肩車させられてるし)」
そう言うわりに楽しそうなスティングさんなのでした
そこで森下ステラさんはあることを考え付きました
そうだ。スティングも何処かに・・・そう例えばチェチェンとかカムチャッカ、ハバロフスクにでも
送ってしまおう
早速森下ステラさんはスティングを拉致しました
ステラ「ステラ・・・海好き・・・青いから・・・だから、サファイアも・・・好き」
スティング「・・・はい?」
ステラ「スティング・・・サファイア・・・欲しい」
スティング「・・・オレにどうしろと?」
ステラ「取って来い。」
スティング「・・・はい。」
こうして〜 スティングは〜 サファイア採掘のために〜 ミャンマーに送り込まれた〜
<ミャンマーのどっかの採掘地帯>
ステラ「着いたぞ。降りろ。」
スティング「あの〜・・・宝石の掘り方なんて知らないんですが・・・」
ステラ「んなもん地元民にでも聞け。」
スティング「(溜息) あの、掘る道具は・・・」
ステラ「素手で掘り出せ・・・・・とは言わんさ。あたしも鬼じゃない。
ゲルズゲー(採掘用モール装備型)を一機くれてやるからそれで掘れ。
ただ、威力が有り過ぎる上に加減が利かないから注意しろ。万一、原石砕いて
価値無しにしたら、デストロイで採掘場ごと平地にしてやる。」
スティング「・・・ハイ。針に糸を通す気持ちで務めます・・・
ゲルズゲー、ありがとうございます。」
スティングの〜 過酷な採掘生活が始まる〜
ゲルズゲェェェwwwww
デストロォォォォイwwww
ドガガガガガガガガガガガガガガガ・・・
「あれかい?噂の新入りの採掘兵器ってのは?」
「ああ」
「お早い出勤だことで・・・」
「・・・にしても、でけぇな・・・」
「ありゃあ、軍の兵器だ。MSって奴だよ、たしか。・・"だがぁ"・・とか言ったかな」
「へぇ〜・・・よく知ってるな。」
「何かで見たことがあるんだ。そん時のによく似てる」
「へぇ、軍ではあんなゲテモノチックなもんを作ってんのかw」
「ゲテモノ??」
「ああ。今は隠れてるが・・あれの下半身(?)は、脚が8本くっついてんだ」
「だから、一部のやつぁ"土蜘蛛"って呼んでるぜ。」
「・・・たしかオレが見た奴は・・・人型で、脚は2本だった気が・・・」
「だったら新型か何かじゃねえの?」
「軍の兵器って事はよ。乗ってるやつぁ・・・軍人なのか?」
「軍人・・・にしては若く見えたなぁ・・・。俺の見間違いでなけりゃ、ありゃあ、まだ子供の部類に入るんだが・・」
「俺も見た。ありゃあ、確かに子供だ。」
「こどもぉ!?子供があのでっかい機械、乗りまわしてんのかい!!?」
「・・・ということになるな・・・」
「ふぇぇ!・・・いまどきの軍隊ってのは・・・一体何やってんだ・・・?子供にあんなもん扱わせんのか・・・?」
「今のご時勢、不思議じゃねえんじゃねえの?こうでぃねいたー・・ってのは、フツーにやってんだろ?」
「じゃあ、アレに乗ってる小僧はその、こうでぃねいたーってやつなのか?」
「・・・さぁ?」
「てか、ほんとに軍人なのか?」
「軍の息が掛かってることは間違いねぇだろうな・・・民間風情でハンドメイドできる代物じゃねぇよ・・・ありゃ・・・」
「確かに・・・」
岩山を砕く多脚型兵器と共に〜 働く男たちの一日が始まる〜
ここは何のスレだw
森下ステラさんが2人(アウルとオクレ)で遊ぶスレ?
そのころアウルは〜 先住民との触れ合いでお約束な試練にぶち当たっていた〜
「・・・・・ヒクッ(右頬の引き攣る音)」
先住民のとってもありがた迷惑なVIP待遇が〜 アウルの視界に広がる〜
今晩のれしぴ
1.「私は毒持ちです」と全身全霊でアピールなさっているキノコのお澄まし汁(単に味なし)
2.このまま育てれば、ム○キングに出てくるような虫になるであろうことが予測される幼虫の盛り合わせ(最低5匹いっぺんに食べるのが男流だそうで)
3.原型を留め過ぎている焼き豚(見ただけで豚肉と分かります)
4.生物系統学的に我々の親戚にあたる動物の脳みそ(デザートだそうです)
アウル〜 完食なるか〜〜!?
>>243女王様とカワイイ玩具と健気なマゾ奴隷のスレ
そのころアウルはがんばっていた
がんばっていたとしか言いようがない。(合掌……)
<ガイア長距離スコープ装備型のコクピット>
ステラ「うふふ・・・アウル食べなさい・・・そうよ、
食べて、食べて、食べつくしてもらわなきゃ・・・。」
「そうでなきゃ、許さないんだから・・・」
250 :
ハイネ:2005/10/31(月) 01:17:09 ID:???
中の人!?ほーたん!!
ステラ「おいそこの前髪、確かグフイグ使えたな?スティングと掘ってこい」
強制労働者がまた一人
銀河の歴史が、また一ページ
スティングの作業工程
1.己の動体視力と天性の(あるのかどうかも分からない)勘をフル稼働。
原石を砕かぬことを祈り、岩盤を大きく削る。
2.コクピットを出て、大きく削り取った(ダガーのヘッド3個分位)岩石を
肉眼で確認しながら注意深く削る。
(ゲルズゲー両碗部に簡易コントロール機器接続部位が設けられており、コクピット外からでも
操作が可能になっている。)
3.削った鉱石の色や硬度を観察。原石が眠っているか否か検討し、そこから当たりをつける。
4.望みが持てる箇所が出てきた場合、そこからは完全な手作業に入る。
1〜4の繰り返し。
ちなみにスティングの現ステータス
宝石獲得数:0
労働意欲:160(掘り当てることに夢中になりつつある)
地学力:80
器用さ:110
兄貴度:50
今の自分に対する・・・
自信:60オクレ
不満度:20オクレ
疑問度:0オクレ
ハイネも加わったのか?ww
もう完璧な森下ステラさん至上スレだなwwww森下ステラさんツヨスwww
このスレピコワロッシュwwwwww
>>252 疑問を感じてない辺りがもう奴隷だよアンタ…
ニダがんばれニダ
ニダ生水には気を付けてニダ
それどころじゃないかw
アウル「おなかいたぁぁぁぁぁい!!」
森下「さすってやってもいいが」
アウル「ちょっ……へんなとこさすんなよぉ」
森下「黙れ小僧」
ぎゅっ
ニダタリウムには気をつけるんだよニダ
村人「(神の使いが苦しがっている!?)」
村人「(皆の衆、神に祈りの踊りを捧げるんだ!)」
村人「ケチャケチャケチャケチャケチャケチャ」
アウル「もうそれはいいよやめろよぉ!」
ステラ「腰のフリが足らんぞ!
ケチャケチャケチャケチャケチャケチャ」
アウル「うわステラ激ウマ」
264 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/03(木) 21:29:53 ID:gE//gJaS
sage
ステラ「サファイア…とれたかなぁ…」
アウル「ん?サファイアがなに?」
ステラ「んー…なんでもないよ…」
アウル「ふーん?」
ステラ「それよりアウル…村人とおんなじ格好…してよ…」
アウル「えぇ!?ンなのヤに決まってんだろ!バァーカ!」
森下「誰が馬鹿だって?」
アウル「…いや…その…わかりました…」
〜その後〜
アウル「あの…おんなじ服(なのかよ、葉っぱ一枚が…)着たいんですけど…」
と、ジェスチャーで〜伝えた〜アウル〜
村人達は〜涙を流して〜喜んだ〜
オクレ「くそっ!なんで見付からないんだ…
ステラを喜ばしてやりてぇのによ…」
(ピルルルルルルルルル)
オクレ「ん?電話だぜ…誰だ?(ピッ)もしもし?」
森下「よう、まだ元気そうだな、スティング」
オクレ「その声…ステラか?」
森下「そうだ。…で?サファイアはとれたのか?」
オクレ「いや、それが…なかなか見つからなくてよ」
森下「なんだと?」
オクレ「いや、その…」
森下「………」
オクレ「ス、ステラ…?」
森下「…ソツキ…」
オクレ「え?」
ステラ「ウソツキ!見つけるって言ったじゃない!
サファイアは俺が見つけるから大丈夫だって!
あんた、自分がちょっと何でもできるからって、本気で探してないんでしょ!」
オクレ「(オレ…そんなこと言ったか…?…言った…かもしれねぇ)
ごめんステラ…ちゃんと頑張るからよ…」
森下「期限はあと一週間だぞ、じゃなかったら…わかってるよな?」
オクレ「デストローイ…?」
森下「そうだ、よくわかってるじゃないか。
流石は優秀な下僕だ、じゃあな(ピッ)」
オクレ「くっそォォォォォ!
最低だぜこりゃぁぁぁぁぁ!
(ガガガガガガガガガガ、とゲルズゲーで地面を掘りまくるスティング)」
ハイネ「ほーたんのために!ほーたんのために!」
アウルもスティングも頑張ってるなwwwハイネは喜んで作業してるのか?
中身一緒だからって別の人出てきたなww
この調子じゃナタルも出てきそうだなw
少し前の話
「お〜い!スティング〜!お前さんの知り合いだって奴が来てるぞ〜!!!」
スティ「?」
ハイネ「よぅ!キミがスティング・オークレーか!」
スティ「??アンタ・・・誰だ?」
ハイネ「オレはハイネだ!ハイネ・ヴェステンフルス! ヨロシク!」
スティ「あ、あぁ・・・よろしく・・・」
ハイネ「オレはザフト、キミは連合。本来なら敵同士だが、ここは戦場じゃあ無い。
お互い、仲良くしようぜ!」
スティ「あぁ、別に異論はねぇ!オレも今は戦いどころじゃねえからな・・・」
ハイネ「よし、決まりだ!じゃあ、ちゃっちゃとサファイア掘り出して、金髪お姫様に献上と行こうか!!」
スティ「!!お前もステラに駆り出されたのか?」
ハイネ「あぁ、半強制的だったがな。それと、"お前"じゃなく、"ハイネ"
って呼んでくれるほうがうれしいんだが、どうだ?スティング。」
スティ「・・分かった。まぁ、なんだ、その・・うちのステラが迷惑かけちまって
すまないな、ハイネ・・。」
ハイネ「な〜に。いいさ!はじめはいきなりで面食らったが、特にやることも無くて暇だったからな。
たまにはこ〜ゆうのも悪くないぜ!」
スティ「どういうふうに連れて来られたんだ?」
ハイネ「いや〜。偵察中に海寄って、浜風に当たりながら少〜し休憩してたんだよ。
そしたら突然スピーカー音で
"そこの前髪確かグフイグ使えたな"って!
うとうとしてたから、ほんとビックリして!もう、"なんだ!なんだ!"って感じだったよ!
で、スティングと掘って来い!とか言って、オレが訳も分からず、半分、寝ぼけてたこともあって、
反射的に機体に戻ろうと駆け出した時だよ、黒っぽいバクゥみたいなのがオレの頭上を飛び越えてった
思ったら、―あぁ、あれが"ガイア"っていうらしいな―次の瞬間、もぅ・・・あれはさすがに"いくらなんでも!"
って思ったぜ、背中のブレードでオレのグフの・・そうだな〜〜・・人で喩えるなら、へその下ぐらいかな・・・・?そこら辺から真っ二つ!!
機体に向かって走ってたオレは、あわや愛機の上半身で圧死するところだったぜ!!!もう、ほんと、間一髪!!!!」
スティ「・・・・・・えげつないな・・・。」
ハイネ「で!母艦にも基地にも戻れないオレわぁ!だま〜って、あのとんでもお嬢さんの言いつけに従うしかない、って訳さ!」
スティ「・・・で、その言いつけが、"オレと共に宝石採掘をして来い"、ってもんだったんだな・・・。」
ハイネ「そう!あれでね!!・・おれが"どうしてもグフじゃなきゃヤダ!"ってごねったら、俺のグフの上半身を使って
あんなふうに改造してくれたぜ!」
ハイネの指差す方向には、グフの上半身にゲルズゲーの下半身という、これまたアンバランスな機体が、MA運搬用の大型トレーラーで運ばれている途中だった。
色はもちろんオレンジ。
それを見たスティングは、ハイネの色彩センスを疑った、が、同時に、この男とのこれからの共同採掘生活に少しワクワクしてもいた。
>少しワクワクしてもいた。
このマゾめ!
ワラタ
森下ってなんなの?
ヽ / ヽ | !_______ i |
ヽ / ヽ /, ---------------ソ
| / ヽ // /
..\ | //ソ'ァ===;==;‐,ゝ、// /!
、 \ / 〈//./ i /、,!,/`'t───;-;-;--_,.-;--ィ'| |
..\ \ / ヘ ヽ,' l l,/‐rレニ:;ーl i,/i;,イ",,.i ノ | |-,|
\ \ ヽ.ヽ i i`'''`ー'‐'` l ,. レてンノ/イ !/ /|
\ \ヽ.ヽ'、 ヽ, 'i !ヽ、| /'/ / / ! 誰だ呼んだのは
\ \ \ . ヾ、 ヽヽ、 リ:: ヽ! ノ, / / ,!
\ \ \ .ヽヽ、ヾゝ ::: ノ ,.イ'´ ,ィ´/ /
\ \ \ ヽヾ:、ヽ _,, ...ニ.,_ /,.ィ"/ / /
! \ \ \\ヾ'____--__,/イ / / /
'、 /,\ \ \`,──────'_,/ ,/
`ー'| \ \ \`` i丶、 ,. 、.ィ/ / /
-─‐''''''' "ヽ、 \ \ \! | l | ! i /- 、..._,.................. ,,,__
丶、_ __ \ \ \ \ ! l l ! !,/ / ,'"`ヽ,
,.. -''"´ ヽ、 `丶、\ ` ー ヘ >― 、,l,レ ,r‐'-- 、...._ / /`丶:,
ヽ `ヽ\ / , -〉 .!l `丶.! `丶,、
ヽ _, -ゝ.\ / /,. -‐、 l ! } / !
,. -‐‐、 ヽ '",.. -─'''`''/ /r'´ }|'´ ̄ ̄ ̄ヽ l /,.-'" ヽ、
>>273です、森下ステラ様
強制労働なり原住民への生贄なり御自由にドウゾ
森下ステラさん恐いよ森下ステラさん
女の子ならもっとふわふわしないと
、 l _, ,. -──- 、
ヽ/⌒ヘ~ / \ 〜〜〜
., 't,_,ノ丶 / i, /! / ヽ
/ ! '` / ヽ/ ヽ/ |/ヽi i,
|,/ ○ /ヽ 'i, l ふわ
/ ! < ,> ○ / ! ふわ
/__ i, ヽ,. ii' /, |
||`:、|ィ\ 'ii __,/ ヽ 〜〜〜
/ 'i、 ̄~~ ij 乙__ノ_ヽ/
|米 |-ァ __,| .| 〜〜〜
|酒 | i' 'l / ヽ
|_ | ! l | 米| 〜〜〜
!, ,_ ,!_. | 酒|
\ l,~^''‐--::,,⊃____| ) ) ) )
`'‐’
こんな感じ?
>>245の料理を何とか完食
アウル「・・っ!ぐぅぅ!!・・うぅ・・・っ!!」(←今にも戻しそう)
「食べ終わられたぞ!どうやらお気に召されたようだ!」
「少しご気分が悪いように窺えるが・・・・」
「きっと長旅でお疲れなんだろう。・・よし!寝室にご案内しろ!」(*とてもそう呼べる造りではない)
「ケパ、ケララ、ケチャ!」(さあさあ、こちらです。)
「ケドゥチャ、チャ!」(どうぞ、ごゆっくりお休みくださいませ。)
アウル(・・・・何言ってんだよ・・・ケチャケチャ、ケチャケチャ・・・)
(変なもん食わせたと思ったら・・・こんどはこんなとこに押し込みやがって・・・)*村人は「お連れした」つもりです。
(・・・なんか天井這ってるよ・・・黒いよ・・・あれ、絶対ゴキブリの類だよ・・・)
(てか・・・まだ一日目だよ・・・・・。一週間て・・・僕、死んじゃうよ・・・・・)
(・・・・・・・・・母さん・・・・(ぐすっ・・・))
母さんのことを考えながら、うつらうつらと眠りの中に落ちていくアウル。
その晩の夢は現実とは正反対に、平和と安らぎに満ちていた。
艦内に出たゴキブリに揃ってヒステリックな声を上げるスティングとリー艦長。
それを笑いながら見てる自分とステラ、ネオ。
リー艦長の顔面にゴキブリがへばりつく・・・あぁ、艦長が失神寸前だ・・・
スティングも自分の身に起こったかの如く、すさまじい顔だ・・・
・・・艦長が泣いてる・・・・んな大袈裟な・・・。オレなんか今日、○ルの脳みそ食ったんだぜ!それの方が最悪だよ・・・・・!
ん?・・ネオ、何だよそれ・・・・・・? え?記憶を消せるマシーンだって?
それでリーの嫌な記憶を消す?・・・・・出来んのかよ。そんなことw
あ〜あ〜・・・・・リー艦長、すがりついちゃってるよ・・・・・消して欲しいのか・・
・・・・・でも待てよ・・・・・アレで僕も、今日の記憶を消してもらえば・・・・・・・・・・・・・・・・
「やっぱり、長旅でお疲れだったんだな」
「・・・いい寝顔をしていらっしゃる。我々の待遇にご満足していただけたのですかね・・」
「だといいな。・・・さて、明日の朝食のことを考えないと!」
「ですね!」
「今晩は肉料理だったから、・・・明日は魚料理だ。」
「では、今から仕掛けに行って、早朝に・・・」
「あぁ・・・」
村人たちの〜 夜はこれから〜
次はピラニア?それともワニ?
シーラカンス
281 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/07(月) 19:25:15 ID:DRWmw+Hz
あげ
シーラカンスって、豚の脂身に魚臭さを足したようなすごい味らしいよ。
>>269 俺の脳内じゃナタルの声を森下に当ててるわけだが。
続き楽しみだw
ほしゅ
ネオ「!! ステラ!」(ステラを見つけ、駆け寄る)
ステラ「あっ!ネオッ!!」
ネオ「なぁ。最近アウルとスティングの姿を見ないんだが・・・どうしたんだ?」
「ステラも全然見かけなかったし・・・」
ステラ「・・・・二人・・・男の旅に出た・・・」
ネオ「へ?」
ステラ「・・・・ロマン・・・求めて」
ネオ「男のロマン・・って奴か?何でまた急に・・・」
ステラ「ステラ、分からない・・・・・」
ネオ「そうか・・・まぁ、奴らもお年頃だからな・・・」
ステラ「・・・・・お年頃??」
ネオ「あぁ、男特有の、な。男の子にはあるんだよ。そういう時期が」
ステラ「・・・ステラ・・・よく分かんない・・・」
ネオ「ふふっ、ステラは女の子だからな。・・二人、なんか言ってたか?」
ステラ「"心配いらない"、って。・・・"ネオにも伝えといて"、って」
ネオ「そうか・・・まぁ、あの二人なら大丈夫だとは思うが・・・」
「しかし、二人とも機体置いてってるよなぁ・・・徒歩なのか・・・?」
ステラ「自転車で出てくの、見た・・・。」
ネオ「・・・そうか。(あれ?あいつ等、自転車なんて持ってたっけ???)」
ステラ「"当分戻らない"って・・・"お土産、ネオの分も買ってくるから、楽しみに"、って」
ネオ「ん?・・そう、か・・お土産、か・・・楽しみだな・・・(ロマンを求めに行ったんじゃ・・?なのに、はなからお土産話・・・?)」
(まぁ・・・俺たちのことを考えてくれてのことなのかな・・・?それに、スティングなら気を遣って言いそうかな・・・・・)」
(でも、一言でいいから、直接俺に声かけてってくれてもいいだろうに・・・すこしショック・・)
ネオ「じゃあ、戻ってきたらそん時声かけてくれ、ステラ」
ステラ「うん。声、かける。・・・またね。」
ネオ「あぁ、またな!」(ネオ、去る)
ステラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ニヤリ)」
(うふふ・・・ゴメンね・・・ネオ・・・)
(・・・でも、大好きな人に嘘つくのって・・・なんかスリリングでいいわ・・・・)
(((((;゚д゚)))))
>>285 ちょ・・・なんかフレイも混じってないか?w
ステラは天然を装った悪女か!
|(_
| `ヽ
|( ))ノ
|_ゝ`) ・・・
⊂ )
|-J___________
/
来るなシン!強制労働したいのか!
どんどん奴隷が増えていくwwwww
シン「ステラ!」
ステラ「シン…ステラ、会いに来た…」
シン「ステラ、嬉しいよ!」
ステラ「シン…ステラを守るって…」
シン「うん」
ステラ「ステラを守るって…ステラの為ならなんでもするって…」
シン「…え…?」
ステラ「そう…言ったよね…」
シン「なんでもするなんて言っ…」
森下「言ったよな?」
シン「ハイ、言いました」
バイバイ、シン・・・・・
>>291 そういや保健所のフラッシュでそんなのあったなww
シンは一体何をやらされるんだww?
お茶汲み
トリュフを見つける豚の役目
298 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/12(土) 18:54:51 ID:1lbYgfcz
age
ステラ「シンは・・・やくざ屋さん・・・に入って、侠道界の・・・・頂点をめざすの・・・」
シン「それだけは勘弁してください!」
ステラ「入る組は探しといてやったからな!」
シン「いやホントマジ無理ですって!勘弁してくださいよぉ!」
ステラ「ステラ・・・姐さん・・・て呼ばれてみたい・・・」
シン「ぐっ・・・(命が・・・でも・・・!)、鉄砲玉シン・アスカ、漢(おとこ)磨いてきますっ!」
あげ
ある日のリー
「!!・・・・・我が部隊への軍資金が引き落とされている!!!」
(しかも何だこの額は!?誰が一体・・・?何の目的で・・・・・?)
(・・・・・・・・ま、いっか。別にこれといった使い道なかったし、今から調査するの面倒臭いし〜)
(大佐には黙っとこっと・・・)
(・・・・しゅん・・・・・)
村人達は落ち込んでいた・・・。なぜなら、昨夜仕掛けた網に目的の魚が掛からなかったからだ。
「どうしましょう・・・。これでは、お出しするものが・・・」
「あぁ、困った・・・。全くの計算外だ・・・。」
「今までならほんの数箇所でも掛かるのに・・・それに昨夜は、念には念をと、アレだけの数を仕掛けたのに・・・」
「・・・・・逆にそれが災いしたか・・・・」
「我々が普段食べている魚は、大量に掛かりましたが・・・」
「馬鹿!そんなものお出しできるか!我々が普段食しているものなど・・・!それを使いの方にお出しするなど・・・!
あの方を我々下等民族と同等の地位にまでお下げすることになるんだぞ!!それは、あの方の身分を汚すことに等しい!!」
「し、しかし!何もお出ししないのは、それをも上回る侮辱では・・・!!」
「!!」
「・・・確かにそうだ。何も出さないなど・・・それこそ失礼だな。」
「こうして、言い合っていても仕方がない・・・時が過ぎるだけだ・・・」
「今日捕れた魚で、出来る限りのおもてなしだ!やれるだけの事をやろう!!
もし、あの方がお気に召されなければ、その時は仕方がない・・・。皆で罰を受けようではないか!
元はといえば、下準備を怠った我々が悪いのだから!」
「よし!料理に取り掛かるぞ!!皆を集めろ!!」
303 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/15(火) 02:49:22 ID:j0o57aWz
ほしゅニダ
>>302〜続き〜
アウル「ふぁあぁぁ・・・・・・ん?朝か・・・・・」 寝室から出る
(ん〜〜〜・・・さすが360度大自然。空気は最高だぜ・・・・・でも・・・こんなすがすがしい朝なのに・・・
今から食わされるであろう料理がな〜・・・・昨日の夕食の事を考えると・・・・・うっ・・・今朝は何食わされんだろ・・・・・)
村人が気づき、案内される
アウル「!!!えっ・・・!!!」
そこには、普段食べるようなどこにでもある魚料理が並んでいた
アウル「すっげぇ美味そう!!!・・・いい匂いだ〜〜。なんだよ!!まともなもん出せんじゃん!!!
えっ?・・・もう食べていいの?じゃ!遠慮なく!!いっただっきま〜〜〜すっ!!!」
〜続き〜
「・・・・・・う、美味い!!!なんだろ・・・今まで食べたことのない味、けど昨夕感じたものとは全く違う・・・
素直に美味いと感じられるっ!!!うお〜〜〜〜〜!食が進むぜ!!」
出された量は夕食と大差なかったが、アウルは昨日の10分の1の時間で完食した。
アウル「あ〜〜〜〜おいしかった!!魚がこんなにおいしいなんて!知らなかったよ!」
(考えてみれば、普段自分が食べる魚のことなんて、全然考えたこと無かったな・・・なんていうか、自分の知ってる範囲だけで満足してたり、
出されたものを何となく食べてるだけだったり・・・・・てか、魚自体、全然出してもらえなかったな・・・・
・・・・・・・この生活から解放されたら、アビスで世界中の海巡っていろんな魚見て、いろんな土地の魚料理食べて・・・・・)
(なんか・・・・・・そんな旅に、出てみたいな・・・・・・)
「・・・なんか・・・・・昨日の夕食よりも元気に召し上がってくださっていたように見えた・・・・・」
「やっぱり?実はおれも・・・。なんか、表情もとってもうれしそうだった・・・」
「馬鹿もん!!!」
「!!」
「昨日は村にこられたばかりで、疲労が溜まっておられたのだろう・・・床に就かれてすぐにお眠りになられていたからな・・・
それに、うれしそうに見えたのは、我々にお気を使ってくださっていたからに違いない!我々の事情を察して、
無理においしそうな表情を創ってくださっていたのだろう・・・・・・・(泣)」
「そうだったのか!!とんだ気苦労を・・・・・我々はなんて失礼なことを・・・!!」
「おまけに、そのお心遣いに気づけなかった自分が・・・!!!情けないっ!!」
「そう思うなら次こそは、失態の無いよう!いらぬ気遣いを負わせることの無いよう!努力するべきではないか!!
せっかく与えてくださった挽回の機会、今度こそ報いなければっ・・・!!!よいなっ!!!」
「(一同)お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
アウル「(ビクッ!!)うわ!なんか叫んでるよ・・・・・(汗)」
村人は勘違いに拍車を掛かける。
そんな生活の中、アウルは小さな夢を密かに芽吹かせた
良い話キター
アビスは水中用MSだものね。