ガンダムSEED外伝 すごいよ!!ヤマトさん 2巻
ここで平然と「ラクス!」といって打ち返さなかったばかりに
キラは大変なことになるのでしょうね・・w
394 :
1/2:2006/02/20(月) 18:45:12 ID:???
キラ「はぁん!?
バッキャロウ!何れいが何だって!?」
ラクス「だ…だからゆうれいが……いいえ 何かわからないですけど
とにかく玄関に何かいるのですわ…!」
キラ「ったくガキじゃあるめぇし…いい年して何が幽霊だ
どれだ?このキラ・ヤマト様が追っ払ってやる!」スラッ
スーッ タン
キラ:今日はもう帰らせていただきます…
ラクス「き…キラー!どこ行くんですのしっかり!
家はここですわ!!そのドア冷蔵庫ですからーーー!!」
395 :
2/2:2006/02/20(月) 18:46:58 ID:???
カガリ「なるほど…それでこんな朝っぱらから
それは大変だったなキラ」
カガリ「よし…!そういう事なら何日でも泊まっていっていいぞ!」
キラ「す…すみません お世話になります」
アスラン「ちょ…ちょっと待て!
別に泊まるのはいいが…キラ一人?ラクスはどうしたんだ?」
キラ「え?さあ…なんせもう無我夢中で飛び出してきちゃったから
大丈夫!ラクスは強い人だから」ハハ…
アスラン「うおい 最悪だよ!!ラクス見捨てて来たの!?お前それでもラクスの恋人か!?」
キラ「そんな人の事まで考えてる余裕ないよぉ〜〜」ハハハ
カガリ「そうだぞアスラン 一人でここまで逃げて来られただけでも立派さ!」
アスラン(な…何でこんなに自分に甘いのこの人達ー!?)
「ああーっと鋼の錬金術師もいよいよ最終回!ガンダムSEEDの続編が始まるようです!
ご覧ください!
メインヒロインが中盤で死んでいるー!
主人公も前作主人公に主役の座を奪われています!」
視聴者「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サスガハアスハノオイエゲイダナ!
ナラ、ドコトナラタタカイタイ?
オレハネオロアノークタイサ!
ラクスガイイー!
オレハラウダー!
.
.
.
視聴者(つまんねえ・・・・・・)
398 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/21(火) 21:16:54 ID:6ml8yqh9
age
あげる。
両澤「それじゃ予定通り主役交代ということで…」
福田「うむ」
鈴村「うわ――いちょっと!!
おかしいですよ…これは絶対おかしい。
こんなもん百人が見たら百人全員おかしいと思いますよね
そもそもこの企画自体にもうムリがあったもん…」
福田「そんなもんお前今さら言うなよ…」
鈴村「いやいやずっと言ってましたよ!もうずーっと俺は最初から言ってましたから」
両澤「往生際が悪いよ鈴村くん…」
鈴村「何がだよ!いや、そりゃ俺だって納得できれば潔く主役譲りますよ!?
でも今回はホント最初から全然納得してなかったんですよ!」
福田「つまり何が言いたいの?」
鈴村「いやいや違いますよ…なんつうのかなぁ…要するに…
なんで前作のキャラが新キャラを差し置いておいしいとこばっか持っていくんだっていうね…
それが意味わかんない」
福&両(マジかよこいつ…!)
鈴村「もうそういう主役とか脇役とかいいでしょう!?
俺そういうの嫌いなんだよ!もういいよ――!!」ガチャッ バターン
福&両(逃げた……)ガビーン
オワリ
いやいやそこは鈴木が正しいw
凸とネオでやろうかと思ったけどたまには外伝ネタで。
やあみんな!アッシュ=グレイだよ。
久しぶりの登場なのにこんな格好でゴメンね
実は今度、新しい部隊に編入されることになってね…
いや、もちろん生活の為さ。本当にやりたい事(ラクス抹殺)をやる為には
多少の妥協も必要なんだ…もちろん明らかに俺のスタイルじゃないし、
こんな姿、絶対に誰にも見られたくは…
ロウ「…」
アッシュ「…」
ロウ「…」
保守
〜デスティニープラン第2章 ミーアからラクスへの移行(約2年)〜
ギル「第2章はラクス・クラインです。
1章に比べると難易度は格段に上がりますが…
不可能なレベルではありません。
まずラクス・クラインそっくりに整形させたミーア・キャンベルを用意し、
本物のラクスとすり替えます。
そして今プラントでは巨乳アイドルが流行っているとザフト兵達にウソを教えます。
すると当然兵達は食い付いてきます」
男「ちょ…ちょっと待ってください!
さすがにそれはウソだとバレるんじゃ…」
ギル「いや…その心配はいりません。
こ い つ ら ア ホ で す か ら 」
男「それなら安心だ…」
オワリ
age保守
あげるぞっ!
鈴村の愛称は鈴木だよ
保守
ageます
種ネタも普通にスパロボの方のスレに取られてるし
完全に統合しちゃえば?
シン「ディスティニーを用意してくれって言ったよな。確かにディスティニーだ、
それは否定しようが無い。でもこれ…ディスティニーはディスティニーでも、
ブルーディスティニーじゃないか!」
ヴィーノ「つまり、男なら…ナイスブルー!」
シン「うん、ナイスブルー!ヴィーノ!」
下がりすぎ。
保守
hoshu
age
普通のスーパーコーディネーターキラ君、なりゆきでストライクに乗る羽目に。
キラ「くそっ、武器は……イーグルシュテルン?これかっ!」
シャキン ガシャコン
キラ「いくぞー!」
マリュー(コレ武器じゃなくて交通整理とかに使うアレだーっ!)
age
>>417 イーゲルシュテルンじゃなくてアーマーシュナイダーじゃないか?
正しいコーヒーの飲み方
1、服を脱ぎ綺麗にたたむ
2、腰に手を当て一気に飲み干す
3、モカマタリとウサギのウンコを間違える
サイ「へへ…分かってるって…まだ俺に気があるんだろ…?」
サイ「え…違うの?スイマセンzzz…」
カズィ(かわいそうな夢見てるー!!!)
シン「スピリチュアルメッセージってやつかな
へへ・・・今ならわかる気がするよ、アスランさん!」
アスラン「(な、何か変な事言い出した、この子・・・!)」
※負債(と書いてガイドスピリットと読む)の意向により、ちゃんとしたストーリーは書けません。
スピリチュアルめんどくさいからです。
過疎ってるなぁ。保守。
だって他スレにネタ取られてるもん。
425 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/32(土) 21:52:39 ID:GiLtJ/Or
キラ「ダメだ!トール、来るな!!」
トール「うわっ……!!」
ヴァゴ―――ン
キラ「と、トールゥー!!!
………ト」
トール「なーんちゃって」
キラ「え!?」
トール「セーフティシャッター」
キラ「なーんだ、ハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
完
アスラン「しらけ」
これがダメなら
トール→キラ
キラ→ロウ
で(ときたアストレイ2巻参照)
426 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/32(土) 23:57:49 ID:lY7BwL5+
〜キラとアルバイト〜
ラクス「アルバイト…ですか?」
キラ「うん、いつまでも世話になってばかりいられないからね」
ラクス「そうですか、それはよいことですわ。で、何をするんですの?」
キラ「ここさ」
【ファッションアドバイザー…】
ラクス「……」
トゥルルル、トゥルルル、ガチャッ
キラ「初めまして!キラ・ヤマトと申します!…はい!はい!」
マリュー「あら、キラ君アルバイトするの?」
ラクス「今電話をかけていますよ」
バルト「ほう、いいことじゃないか。どれどれ」
キラ「…その辺は大丈夫です!感覚はかなりナウイですから!」
一同(……ナウイ?)
キラ「はい?フリフリにベルとだらけ?ああ!ゴスロリ服ですか?大好きです!よ く 着 て ま す !」
一同(…マジかよ…)
―働きぶり―
店長「若い男の人大歓迎よ!」
キラ「頑張らせていただきます!」
店長「じゃあとりあえずお客さまに失礼のないよう…あなたりに接客してみてちょうだい!コツは相手を誉めることよ!」
キラ「はい!やってみます!」
客「…ちょっとお兄さん!これどうざます?やっぱりちょっとハデざますかしらねぇ?」
キラ「いえいえ!そんなことはございません!とてもよくお似合いですよ!」
客「あら!そう?」
キラ「もちろんでございますとも!奥様のようにスマートな方なら何を着てもお似合いになりますよ」
客「んまあおじょうずね…」
キラ「いえいえホントです!スタイルもいいしかっこいいし!それに奥さまどことなく…ザクに似てらっしゃる…」
店長「クビ(スマイル)」
ほしゅ
>>425 何かと思ったら、チクサクコールか
最近、古本屋でようやく見つけて知ったばかりだ
保守しますよ
431 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/10(月) 18:13:18 ID:gFCa9fO8
〜キラとアルバイト2〜
キラ「まったく、スーパーコーディネーターの僕をクビにするなんてなんて奴らだ!もう二度とあんなところに行くもんか!」
マリュー「まあ予想はしてたけどね」
虎「しかし早すぎだろ、コレは」
ラクス「それでキラ、次のアルバイトは見つかったのですか?」
キラ「ああ、次はコレさ【シーブック・アノーのそっくりさん募集!】」
ラクス「…」
虎「いやいや似てないだろ」
マリュー「何考えてるのよキラ君」
キラ「昨日寝ずにモノマネを考えたんだ。聞いてくれ」
ラクス「はぁ…」
ジリリリリ、ジリリリリ
キラ「はい、ツーブック・マノーづすけど…」
一同「…」
キラ「どうだ!?似てるだろ??」
一同(うん、名前がね)
死守
保守
アスラン「いや〜まったく信じられないよ。まさかこんな街中で偶然2人に会えるなんて…いや〜本当にラッキーだ。奇跡…運命としか言い様がない!!これはもう確実にこの《頭テカテカさえてピカピカ開運法》のおかげとしか考えられないよ。いやー良かった。一か八かこれに賭けてみて」
シン「……」
キラ「……」
アスラン「いやーでもホント何が一番ラッキーって明後日の俺の誕生日バーティに偶然誘ってもらえる君達2人が何よりラッキーだよ」
アスラン「いや…もちろん無理強いにはしないけどただ絶対来た方がいいよ。すごいから」
アスラン「信じられないくらい楽しい仲間達と信じられないくらい楽しいひととき過ごせるからね…ちょ…ちょっとこれに来ない人生ってヤバイから早めに死ぬから!!もちろん無理にとは言わないけど…」
キラ「わ…わかったから手ぇ話して!ち…近い!」
アスラン「それじゃあ来てくれるんだね。さすが親友だ」
キラ「いや…まあとりあえず手は離して。もうホラ行かなきゃいけないから」
アスラン「えっ行くってプレゼントを買いに?いいよ〜プレゼントなんて〜」
キラ「いや…違うよ…家に帰るんだけど。じゃあまあ…バーティにはいかないけどこれで…」
アスラン《皿流必ずニキビが出来る油》
キラ「ぎゃあああああ」
キラ「イタタタタ!!!おでこの油僕の顔にこすりつけないでよ!!ニキビができる!!何やってんのアスラン!!」
アスラン「あ…ごめん。偶然デコが広くてさ」
キラ「偶然でデコが広くなんないよ!!アスランさっき技の名前叫んでたよ!!」
アスラン「いやホントに偶然だよ。こんなにも広がってむしろ俺の方が迷惑してるし」
キラ「何だその言い草!!とにかく早くやめて!!シ、シン助けてよー!」
このキャラでやる必然性が無い
ジャガーさんが混じってるスレはここですか?
別にうすたスレなんだからジャガー混ざったって
いいだろ。武士沢やチクサクだってあるんだし。
439 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/26(水) 17:03:07 ID:zS0ncfBm
,.、;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.`丶.
/,;;;;;;;;;;;;;:、- ‐ ' ''= 、;;,.ヽ
. ,',;;;;;;;;;;;i'" ヽ;,.'、
{,;;;;;;;;;;;;{ _,,;;;;,、 ,,;,、;,.',
_l,;;;;;;;;;厂 〃 .__、` ,r' ゙゙`'};;,.j
. { トヽ;;;;;! '´ ̄ ` { '=ッ{;< ! . , , .
. ヽ.ゞさ;;} ,.r'_ ,..)、 !;,.! ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィj、ノv1
ヽニY ,.r' _`;^´! ,';/ )
ヾ:、 ヾ= 三;〉 /'′ ‐=、´ 守りたい世界があるんだー!
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440 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/27(木) 07:56:09 ID:GxAafBNY
シン「オレが間違っていた・・・やはり主役はもともとあなたのモノだったようだ。
もうしわけない!」
キラ「いやぁ・・・そりゃもう迷惑だったさ!この脇役!」
凸 「キラーーー!!」
凸 「番組終わったとたんに黒いじゃないかーーー!!」
レイ「ちょっとは反省しろ!そもそも最初はお前じゃなかったんだぞ!!」
シン「いいや・・・それは違う・・・ミツオとキラとの間には不思議な縁がある。
もともと主人公の座はあなたのところに帰る運命だったのです。
本編での私の扱いが何よりの証拠です。」
マ リ マ ト ー
hosu