ガンダムSEED外伝 すごいよ!!ヤマトさん 2巻
1 :
通常の名無しさんの3倍:
前スレのあらすじ
アマギ「皆!AAへ行くぞ俺たちの志(温泉!)のために!」
議長「(お…面白い、面白いぞその発想!
ピュキーン!と来たぞ、思わず前世のトラウマを口走ってしまった)」
カガリ「わかった!当日は私が前線で指揮を取ろう!」
ユウナ「じゃあこの仕事無理だ。断ろう!」
ルナマリア「な、何携帯乗せてんのーーー!?(ガビーン!
痔「そりゃあ10年以上もやってますからね。ヘイお待ち!そい!そい!!そおぉい!!」
キラ「僕達が間違える訳ないだろ、君のこと…」
ラクス「なんで私を励ましてんの──!?」
マリュー「セイバーには達磨になってもらいます」
アスラン「ヒャッホーーーー!! ダルマだ!ダルマ!
ダルマガンダムだァーーーーーー!!」
レイ「ダメダメ。お前パイロットじゃないだろが このハゲランが!」
イザーク「どっちもすごいおかっぱじゃないか――――!!」
ネオ「遅かったじゃ〜〜ん、アハハ!
一人ですっごい寂しかったんだぜぇ〜〜〜!」
ミリ「こんなとこで何してんだこの変態野郎―――!!!」ビチーン
アーサー『治った――!!なんという事か、キラ選手!ドラグーンを操りつつOSまで書き替えていた――!!』
シン「・・・・・・やっぱり出番・・・ほ と ん ど な し ! ! ! 」
視聴者「ここにいたー!OPの奴!!なんか一人でしゃべってるー!!」ガビーン
よくわかった所で2スレ目のガンダムSEED外伝 すごいよ!!ヤマトさん をお楽しみ下さい
2 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/25(日) 19:59:51 ID:kbpgagI5
2
>>1 乙華麗
前スレいつの間にか落ちてるジャマイカ…。いつの間に……orz
しかしネタが無い
が(ryさん来ないかねぇ?
まとめサイトは誰も作ってないの?
保守
ノートン先生の活躍でASTRAYスレが見れません。
10 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/28(水) 04:57:54 ID:5KdeiGOa
ほす
50話
アスラン「えい」
ポキ
シン「ハフン」
レイ「マッスルボディ2ダッシュプラーーース!!」
福田「主人公?そりゃキラにきまってるじゃ〜ん」
鈴村「えええーー!?」
保志(ヒドイ)
石田(ヒドイ)
田中(ヒドイけどらしい)
13 :
が:2005/09/29(木) 18:05:54 ID:???
ダァァン―…
アス「ミ、ミーアァ―――!!」
ラクス「ど…どうしてですの…目を開けてくださいミーアさん…!」
キラ「ミーアさん!銃で撃たれたぐらいで死ぬなんて…」
バッキャロ――――…
ッキャロ――――…
ッキャロ―――…
……
キラ「よーし、それじゃ行こっか
ラクスほんとにいいの?」
ラクス「ええ、全然平気ですわ」
アス「じゃあミーアのぶんまで頑張って戦争を終わらせよう!」
ラクス「ええ…最初からそのつもりですわ」
キラ(よかった…みんなもう、この5分足らずのあいだにミーアさんを失った悲しみを乗り越えたみたいだな…)
アス「よーしみんな!!亡きミーアの為に…!!
戦おうぜ!!」
キラ「最終決戦スタートだ!!」
終
>>13 GJ!!復活オメってもしや前スレは1000いく前にdat落ち?
保守
age
17 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/01(土) 19:24:37 ID:FeA+3UEt
ラバーメン!!
今日の放送
レイ「……という、悪夢を見たよ」
シン「ふーん…」
19 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/01(土) 20:05:28 ID:IxX9yUYr
種死終っちゃったしネタにするものがなくなるからなぁ
このままこのスレも終ってしまうんだろうか
種死が終わったことよりももう面白そうな部分がみんな使われてるからなぁ…
ジャガーページ少なすぎ
キラ「え〜やっぱり議長はやばいよ」
レイ「いや絶対良いって!議長のプランの素晴らしさ分かってないのお前ららけらもん」
アス「イヤ…でも必ず平和になるとは限らないズェ」
レイ「ちょ…うるせぇろお前ら!いいから黙って…ほーら見…」
『ジェネシスが発射された』
キラ「大虐殺だー!だから言ったじゃーん!ワハハハハハハ」
レイ「何らよー違うよー!」
アス「ハーイもうダメ議長最悪だズェ!」
視聴者(……ある意味すげぇよこのアニメ…一年前からもうずーっとこんな風に出口のない会話ばっかり…しかもなんでわざわざ使い回しの回想シーンに時間割いてんの?最終回もそれでそこそこ盛り上がってるし…このアニメなにこれ…?面白い要素が 1 コ も ね え !)
つまんねえ・・・
スレは面白いぞ
ガビーン
秋と言えば改変期ということで、とうとう最終回がやって来ました。
「うへぇーステキ!これが最終回なのね!私終わらない明日へ
以外の最終回ってはじめて!変なテンションになっちゃう!」
「お・・・落ち着けよキラ!」
「あ、そうだアスラン、ちょっとメサイア止めてきて。僕他にやることあるからさ・・・頼むよ。」
「えっ!?・・・何だよ、自分で行けばいいのに・・・(ぶつぶつ)もう倒される敵なんていない癖にさ。」
「ふう、止めて来たよキラ・・・」
『 が っ か り 最 終 回 』 (なんかやってるー!!!) ガビーン
「な・・・何してんのキラ?」
「何って・・・最後の力じゃないか。画面の中は別世界・・・一度見たら忘れられない衝撃の最終回がここに!」
「がっかりって書いてあるんだけど・・・」
「おーいキラーー!お客連れてきたぜグゥレイトォ!!」
「おっ!いらっしゃーい、急いで!!衝撃のがっかり最終回、間もなく上演だよー!!」
「えー、最後の力?面白いのそれ?」
「面白くはねえよ」(ハハハ)
「ええー!?すごい正直!!」(ガビーン)
「なんかそう言われると逆に面白そうだな!出てみようぜ、ルナ!」
「う〜ん、まあシンがそう言うなら別にいいけど・・・。」
「えっマジで?じゃあお二人で出演料1200円ね!はい、二名様ごあんなーい。」
(1200円・・・たっけえなあ〜。大丈夫かなあの二人・・・。)
〜〜30分後〜〜
が っ か り lllorz lllorz
(うかない顔だー!!!)ガガーン
「ゴメン・・・」lllorz
「ん〜ん・・・」lllorz
(謝ってる・・・なんか謝ってるー!!!)
「がっかりだったね・・・」
「うん・・・それどころか・・・なんか恥ずかしいよねオレ達こんな番組一年間出続けて・・・」
(ど・・・どんな事されたんだろう?どんな扱いを受けたんだろう!?)
「ギルー、あれやりたーい」
「んー?レイ、なんだあんなのに出たいのか?しかも高いなあれやけに・・・」
「やりたいやりたいやりたーい!!」(わさわさわさわさ)
(ああ、議長にレイまで!だめだよ!何をそんなに期待してるのか知らないけど・・・がっかりするよ!)
ん・・・?(チラッ)
※キラ
,.-──-、
_,,,.ノ i r 、 ,.-、
,/" 、 rー、 ヽ__ |ヽヽ ,/,,/
/ ヽ| _ヽ, 'i `、 |││ ,/ ,/
i __ゝ| "フ丿---t i 丿| し -''" ,/ __
__| r' ∠_| " ∧-='"ノ | / `" -(___,,...-'' _)
,/" _ノ λt__, __ <,_,> ~_| f | __,,,,-;;"-'
λ !,─'" i ̄ ^'--'~ | <ノ丿 | 丿 / _,,-='→
( `-''" _,,-'')_ ___|-─/jヽ─-|丿 ノ / ,/_,,-''"
ゝ,__,,--'' (!ヾ ,___'_ ゝ-'' -'''")i | / ̄
ノ / / ヽ -- ` ヽ二ノ ヘ-l /
(("二∠-─--,,,,,,,ト ヽ-、 iY´/ \ ,/
`/~ ヽ、 へ =`'─ ''''"// \ |
誘ってるーーー!!(ガビーン)
「仕方ないな・・・すいませーん」
「ハーイ、二名様で1200円でーす!」
(ああああああああ・・・・!!)
〜〜30分後〜〜
が っ か り lllorz lllorz
「脈絡無く撃ったりしてごめんなさい、ギル・・・すいませんでした・・・」lllorz
「い・・・いいんだよレイ!帰ったらタリアと擬似家族ごっこやろうな?な?」lllorz
(すごい・・・みんなすごいがっかりっぷりだ・・・!ここまで来ると逆に見てみたい気がしてきた・・・!)
「ふう・・・新キャラ達の苦笑いが何よりの褒美ですなあ」
「ね・・・ねえキラ、ネオジェネシス落とすのに協力するからさ、俺にもそれ・・・見せてくれない?」
「別にいいけど・・・それだと中途半端に面白い最終回になるぞ?ちゃんと僕一人に虐殺させれば
最高に面白くない最終回を見せてやれるけど・・・」
(気が付くと俺は残りの見せ場を全てキラの演説に譲り・・・最高に面白くない方のコースを選んでいたんだ・・・)
プラント・アスラン=ザラ自伝「まがりなりにも赤服だ」より
「は〜い、ようこそ。適当にその辺でバンク使いまわしてー。えー、ここではダルマゲーム、射撃に総集編
などが全部一緒に一度に楽し め ま す よ〜・・・・・・・・と・・・・・・・・(ボソボソ)」
「え〜と・・・これをこう・・・ね?はいコレ・・・ね?セイバーのプラモねコレ。そんでえ〜と・・・これがサーベルね?
これを手足に添って動かすと腕とか外れるでしょ?ね?これダルマゲームって言うから。(フゥ・・)
「・・・え?う、うん・・・。」
「んで、見事にここの・・・シンのビニール人形、ここ・・・この真ん中ね?まあ当たんないと思うけど・・・
まあもし潰すことができたら・・・そこのルナマリアフィギア!それのスカートめくる権利もらえるから。」
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_gold/amiami/main/HOB-FIG-2235A.jpg (めくったらもどしといてください、一回かぎり)
「・・・」
「はい!じゃあもうパパッとやっちゃお!もう後はわかるっしょ?ね?ハイ行こ!」(パンパン)
パチーン、パチーン、パチーン(全てよけるキラ)
「はい、残念でした〜〜フゥ・・・。もうコレけっこうあっついから大変なのよ・・・。
あいじゃ次で最後のアレになりま〜す」
「・・・」
「ハイ!最後は豪華けんら〜ん、ガンダムSEED DESTINY総集編でーす」
(スタッフロールと意味不明な白黒の繋ぎ合わせ画面が流れる)
「・・・」
「あーそうだ・・・その映像ね・・・あと2・3分で切れるんだけど。イブニングニュースの
予告が流れた所で終了になりますんで。テープの方だけ巻き戻しといて下さーい。」
「・・・はい」
ザーーーーーーーーーーーーーーーッ(画面は砂嵐)
(バカだオレは・・・・・・・・!!)lllorz
こうなる事は最初からわかってたのに・・・人の心は不思議だなとアスランは思った。
age
がっかりイリュージョンは正に種に相応しいな・・・
ageてないーーーー!!(ガビーン)
ドンマイ!
最高wwwめっちゃわろたwwwwww
33 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/03(月) 04:03:01 ID:t1t6M8gK
正にがっかりwwwwwwww
34 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/03(月) 05:39:22 ID:M/9cvqFh
>こうなる事は最初からわかってたのに・・・
ま っ た く だ !
35 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/04(火) 03:15:13 ID:hMzU1LkJ
ほす
種厨狩り
木に腐女子がたわわに実ってたりして
ハイネ「早くやっちまおうぜ!」
アス「フフフ…落ち着けハイネ! 」
ハイネ「グフ行くぜ!」
アス「まずカオスー!!」
アス「ガイア!!」
アス「アビ──────ス!!」
キラ(ムシャムシャ)
一同「破壊しとる!!」
ハイネ「(死亡)」
アス「ハイネ───!!だ…駄目じゃないかキラー!!」
キラ「モ…モグ〜ク…?」
アス「キラコンチクショウ…」
ルナ「ま…待った!アスラン!何か悪気はなさそうだから…!!」
アス「おのれ…!友達じゃなかったらぶっ殺してるところだ!!」
ルナ(アスラン他に友達いないもんね)
ステラ(いつのまにかルナマリアがシンの彼女みたいになってる…
てことはやっぱり私もう完全に死んだと思われてるんだろうか
なにげなーい感じで電話して確かめたい…
でも何て言えばいいんだ…
どう言っても私ゾンビみたいになる気がする
ああ言いづらい…
「やっぱり年下はダメですか?」ってずーっとグラディス艦長に言えないでいるアーサーみたいにつらいよ!!
意外とすんなり受け入れてくれてまたシンと二人で仲良くやっていける可能性も無きにしもあらず…
でも「空気嫁」って断られたら…
ああ怖い!現実って怖すぎる!
あーもうヤダヤダ誰も知り合いのいない国に行きたい…
人魚さんとかの国に行きたい
そんで毎日死ぬほど海を眺めて人魚さん達と遊んで…)
キラ「見てみろよアスラン」
アスラン「?」
キラ「もうこんなホームページまで出来てるんだ」
『救世主キラ・ヤマト伝説』
故ギルバート・デュランダル議長によるデスティニープランが廃止となったのはキラ様が復活なされたからです。
キラ様とは世の悪を絶対に許さない地獄よりの使者です。
キラ様の復活を信じる方のみこの入口からお入り下さい。
キラ「キラのスペルがKiller(殺し屋)になってるのが少し気に入らないが僕はもう世界的に有名人だ。
もう「キラ」で検索するだけでこの手のページがごまんとある。
まだ新聞やテレビの報道では「戦場を掻き乱すテロリスト」くらいにしか公表されていない。
しかし世界中の人間がもう感じているんだ。正義の裁きをする者の存在を!」
デスノートかよ
しかもまんまだな
保守
捕手
野手
褒〜めラン
45 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/08(土) 12:35:23 ID:+rBYg9ei
歌手
なす
鷹
48 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/09(日) 15:56:17 ID:uw+HSIak
アスラン「増えてるー!?」ガビーン
保守
ザ☆保守
保志
53 :
が:2005/10/12(水) 01:01:29 ID:???
〜ミーアの初ライブ〜
ミーア「う…うそ、何人いるのコレ…?すごい人数…!
ダメよ…何人来ようとビビっちゃダメ!ラクス様になるなら人に見られる事に慣れなくちゃ!」
フ――ッ…
ミーア「ラクスだニャン…」
…
(あたしきしょくわるぅ―――!!!)ガビーン
終
わろたw高菜だな
55 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/12(水) 07:31:32 ID:i/XCE27Q
ちょwwwwww
主人公 シン・アスカ(仮)
シン「(仮)ってなんだー!!!?」
57 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/12(水) 23:26:17 ID:ojfB/RqH
hosyu
>>56 キラ「ん?じゃあ(笑)で」
シン「もっとダメー!!」
59 :
が:2005/10/13(木) 02:39:39 ID:???
アス「はうあ!!!」がばっ
キラ「やあ、やっと起きたねアスラン。
ホントに君はよくケガするなあハハハ」
アス(ここは…AA?気を失っていたのか…
あ〜なんかすごいイヤな夢見てた気がする…覚えてないけど)
キラ「じゃあ僕カガリ呼んでくるから。
無理しないで横になっててよ」
アス「あ…ああ」
キラ「………あ、そうそう」
キラ「あれ……寝言だよねアスラン…?」
アス「な… え?何?あれって…?」ドキドキドキ
キラ「いや、知らないならいいんだ!そうだよね良かったハハ!!
じゃ行ってきまーす!」ハハハ…ハハ
アス「ちょ…なに!?なんかオレ寝言いってた!?
何言ったの ねえ!?何て言ったの―――!!」ガビーン
終
このスレの方が本編より数倍面白い件。
↑
は種の本編ね。
63 :
が:2005/10/13(木) 20:34:12 ID:???
ステラ『ハジメマシテ…ステラと言います…ウラメシヤー』
ルナ(で、で、で…出たぁオバケ――!!)
シン「いやースマンスマン、驚いただろルナ?
ステラはオバケのモノマネが大好きなんだ」ハハハ
ステラ『おどかして…ごめん…』
ルナ(オバケのモノマネー!?)
シン「それにしても急にどうしたんだよ。来るって言ってくれればもっとちゃんとしといたのに」
ステラ『別にいいの…ちょっとシンに会いたかっただけ…
シン、最近はどんな事してるの…?』ゴクッゴクッ
ルナ(うわ〜普通にお茶飲んでるよ。どうなってんのアレ…)
シン「まぁ戦闘はもちろんの事…最近は音楽にも興味を持ってきてね…
実は今日も面白い楽器を発見したんだ。ちょっと演ってみようか?」
ステラ『うん、聞きたい…』
シン「ワン、ツー、スリー」チン チン チーン…
シン「ナームーアーミーダーブーツー…」ポク ポク ポク
ショワ〜…
ルナ「う…うおおおおお!!溶けてる――!!ステラさんが溶けてるよシ――ン!!」ガビーン
終
種デス最終回のあのシーン
ステラ「…シン…!」
シン「どうしたの?ステラ…だめだよ…君はこんなところへ来ちゃ」
ステラ「ちょっとだけ会いにきた…
あのねシン…これだけは聞いておいてほしいの…
ステラね、シンに会えて…初めて心があったかくなるような気がしたの…
それまでの人生がね…なんか…空っぽなの」
シン「…ステラ…!」
ステラ「いい?ちゃんと聞いてね。ステラ、大事なこと言うよ?
『自分の…』
あ!ダメ!消え・・・・・・・・・・・」 シュワワワワワワワワワワワワ
シン「・・・・・・・・・・・」 ガビーン
終
65 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/14(金) 16:21:03 ID:QthfRWsJ
ガビーン
ガンニョム
68 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/15(土) 01:00:55 ID:+718NuJ2
オクレ
「格納庫の周囲には赤外線が張られ、触れると警報が鳴り警備のザフト兵が1分で現れる。
ステラがなんとかして潜入し、まずこの警備システムを10分居以内に解除。
ステラの連絡を待つ時間はない。俺たちは10分後きっかりに侵入。
大挙して現れるザフト兵を俺がなんとかして
アウルがその間に例の3機の格納庫への扉をなんとかする。
作戦は以上だ…いいな!?」
アウル
「ちょ…ちょっとまって!!なんか大事なとこが全部うやむやになってないこの作戦!?」
オクレ
「大丈夫!なんとかなるさ!時間だ…行くぞ!」
キィ…
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ
69 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/15(土) 01:09:26 ID:+718NuJ2
………………………
オクレ
「いや…ホントすいませんでした…
別に忍び込もうとかそんなんじゃなかったんですよ…
ホント散歩してたらたまたま道に迷っちゃって…」
アウル
「ほんとすいません…銃殺だけは勘弁して下さい…」
デュランダル
「そうもいかん…これはもうれっきとした敵対行動だからな
まったく…何を考えとるんだ君たちは…」
オクレ
「ほらぁ だから言っただろリーダー…」
アウル
「リーダーって何だよ!!ちょ… いや 違いますよ!!ホント俺違います!!」
凸脱走後のAAにて
凸「入院って気が滅入るな…怪我も辛いけど、何よりやる事がなくて」
カガリ「そうだな…けどくじけちゃダメだぞ。お前もアレ(ネオを指差して)やってみたらどうだ?」
凸「え!?座禅!?俺にはハードル高いな…」
カガリ「座禅じゃないぞ。ほら、グラビア写真じーっと見てると、あれ?この娘こんな可愛かったっけ?って
思うことあるだろ?」
凸「・・・・・・・・・・・・・」
カガリ「しばらく目を離してふと見ると、ああやっぱりこの娘だって思う
だがまた見てるうちに違う風に見えてきて…を繰り返すんだ」
凸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カガリ「気付くと一日終わってるそうだ…!」
凸「(ウソォー普通なら絶対後悔するぞ!さすが不可能を可能にする男ーーー!!!!)」
ムゥううううううううううう!!wwwwwwwwww
ルナ「ウンフフンフス〜ン♪
あ〜今日は久しぶりの休暇だし、アスランさんもどっか行っちゃったし、
一人でショッピングでも楽しもうと思ってオーブの街中まで来てみたわけだけど・・・、
ほ〜んと来てよかったぁ〜、なんだかウッキウキするわ!
うっわぁ〜オッシャレ〜、ここの人達みんなみんなオシャレ、オシャレに必死!
さすがオーブ、なんかもう目が本気よね。
こうして路上にいろんな物を売る若者達もいて、
なんかいいなあ、ナチュラルとかコーディネイターとか・・・。
そんなの全然気にさせないわ。
こんな希望に満ちた空気久しぶりに・・・」
シン「インパルスのプラモだよ〜、かっこいいよー」
ルナ(シン――――――――!!?(ガビーン
なな・・・なんでシンがここに!?
何で路上でプラモ売ってんのー!?(ブルブル
シン「安いぞー。
やーお姉さんプラモ買わない?主人公機だよ」
_「やだーヲタクキモーイ」
シン「な・・・なんだよバカヤロウ・・・」
ルナ(夢も希望もねえー!!!
チクショー!こんな日のこんな場所に・・・オーブなんて嫌いだ!!
どうせ私なんか一人でミネルバで射撃訓練してるのがお似合いなんだー!!(オロロォォン
気絶温泉 天使湯
プカリ浮かんで夢心地
種PHASE-30
凸「俺が・・・お前を撃つ!!」
キラ「あ゛あぁア゛ァスラア゛ァァァァン!!!!」
ストライクに組み付くイージス
自爆装置起動
キラ「ズルゥゥ〜〜〜〜〜〜」
凸「気色わるぅ──────!!」ガビーン
キラ「秘技・・・ネコジャラシ!!」
凸「!?なぜコイツこんな技を・・・!?」
自爆
凸「うわあああああああああああ」
キラ「あははは!こっちの方向にやれ逃げろー!」 だばだばだば
終
揚げ
キラ「・・・・その人には、ラクスの代役はできない・・・・大きな理由がある・・・・」
議長「何っ!」
キラ「衣装(おもに胸元)が派手ーーっ!!」
議長「関係ないじゃないかー!」
キラ「そうかな?・・・最初から胸がデカかったら・・・ラクス・クラインになれるわけないだろっ!!!」
議長「!!!」
キラ「セクシーな人にラクス役をやらせるなど・・・
茶碗蒸しにトリュフを入れるようなものだーーーー!!!」
(ネタの途中ですが、しばらく中断させて頂きますわ♥)
キラ「・・・・・・オークレー兄さん!!」
議長「キメられちゃってるー!」(ガビーン)
WOW WOW〜 WOW〜 WOW WOW WO〜
主人公ってだぁ〜れ?主人公って誰だYO〜?(なんかのやまととかじゃない?)
こないだ最悪だったよー ガンダムで主人公役うけたら
キラばっかり出てたんだよ 俺キラ嫌いなんだYO〜
(それなんかのふくだだったんじゃない?)
WOW WOW YO
オレ先週は充電してたんだYO まぁ先々週も充電してたけど
WOW WOW スパーク!!
(アルテミスの傘の内部に張りついたMSなんかのにこるじゃない!?)
Ah〜
DABADA DABADA DA DO-DA DA!!!
Kill you baby Kill you baby
キキキ キルユーキルユーベイベー フゥッフゥッ ほらキラ ユーだ 来い早く オラ
ムカつくんだよオレ すごく腹立つから な? ホラ 早く大丈夫 な いいから
ちょっとでいいから ホント な お願いします
Oh Yeah
EDのクレジット順は なんだか前より低く感じて はだかのステラは
まあ はだかっつっても残留思念の話だから
なんつーか こう 心がまる出し状態みたいな意味なんだけど 丸出しのソレが意味不明だよ
Oh〜Oh〜いもうと ずっと いもうと ずっと いもうと いない ステラもいない
ろくなセリフ言えてない 口下手男のザラの方がオレよりセリフ喋ってる
Oh Yeah!
活躍て いつだったのか 全然わからないぜ
わからない わからないのさ〜
ヴェステンフルス隊長ぉ〜!!
WOW WOW WO〜 WO WO WO WO WOW WOW
ルーナマリーア〜
アンハハンハーーイェー・・・
凸「ビッグ・ザ・ブドー!」
一同「妙にふくらんでいるー!!」
凸「いやあ何だか昨日の事はよく思い出せないんだが今はもう平気だ。寧ろ快調だよハハハ!」
ムウ(ヅ・・・ヅラじゃねぇかキラ!あんなんで誤魔化せるかー!)
痔(おもっきし浮いてるぞー!(ヅラが))
キラ「ププーあれはあれで面白いじゃない・・」
ムウ「笑うなーー!(ガビーン)」
キラ「フフ・・心配は要らないよ。ちゃんとヒモで結んであるし、そう簡単にはとれないさ。ね、アスラン・・・!」ポン
一同「!!」
凸「ハハハ!なんだよニコル!そのアタマーー!」
一同「と・・とれてるーー!」
痔(否グゥレイトォ・・・おもっきしとれてる・・・!)
ムウ(なおかつおもうさま笑ってるー!)
凸「どこにあったんだよそんなヅラー!HAHAHAHAHA」
ムウ(ど・・どうするんだキラ!?あれじゃ凸の奴直ぐ気付いちまうぞ!?)
キラ「ハハハ・・もういっその事ばらしちゃおうか?」
カラン!
キラ「ん・・・!?」
キラ「こ・・これは!?」
クシャクシャ
『キラへ キラ!元気にしてるか?私は元気モリモリです。それはそうといいもの見つけた。ピンチの時に使え。それじゃ体には気を付けるんだぞ カガリ』
キラ「カガリ・・・」ガサゴソ
(クロロホルム)
――ありがとうカガリーー!―――
続く
ムウ「くうぅぅ・・・くそ!駄目だ!どうやったら生えるんだ(毛が)これ!?」
キラ「ハハハ!無駄無駄!昨日だって生え際マッサージを20回ほど試したんだけど、うち18回は逆に毛が抜けたよ!」
痔「そんなに試すなーー!(ガビーン)毛が抜けた時点でやめとけよ!」
キラ「ハハハまあまあ。ところでその時に面白い事に気付いたんだ!どこまで禿げてるのかと思ってよーく見たらさ、ホラ!ここまで進行してるんだ。つまりこれはもう末期って事さ。だから何やっても生える訳ないんだよ。いやあ・・これ見た時はもう笑った笑った・・・」
ムウ(笑う事か・・・?)
痔「じゃあ結局隠すしかないのか・・・凸の奴見たらビビるよな、やっぱ・・・」
ラク「目が覚めていきなりMっパゲになってたら私も嫌ですわ・・・」
ニコ「考えただけでも背筋が凍えますね」
ムウ(俺は電波も嫌だが・・・?)
キラ「よし!みんな!凸の為にも何とかしてハゲを隠してやろうじゃないか!」
痔「よし・・自然なボリュームでグゥレイトォな髪型を演出しようぜ!」
ラク「やりましょう・・!」
ムウ「たとえ不自然でも自然なフリをしようぜ!」
一同「頑張ろうぜ!」「ウォンチュー!」
続く
81 :
続続:2005/10/17(月) 15:00:59 ID:???
凸「うーん・・う・・・ん?あれ?どうしたんだ?俺・・・」
ムウ「ど・・どうしたって・・別にどうもしないさ!」
痔「その・・急に眠っちまったんだ・・!」
ラク「えーと・・凄く気持ち良さそうでしたわよ・・・!」
凸「そ・・・そうなのか?・・!もうこんな時間じゃないか!みんな・・・作戦はどうしたんだ?」
キラ「君の事で頭が一杯だったさ。」
ムウ(キラーーッ!?)
痔「み・・みんなお前を心配して残ったんだ!」凸「そ・・そうなのか?みんなそんなに俺の事を・・この俺の身体の事を・・・!?」
凸「ありがとう!みんなの気持ち嬉しいよ・・ああ!もう俺は迷わない!ブリッジへ行こう!みんな!」
一同「・・・やれるだけの事はやったよね・・・」
ブリッジクルー「ヒソヒソ・・クスクス・・」
凸「どうしたんだろ・・?何かみんな俺の方を見ているような気が・・気のせいかな?ウフフ・・」
ミリ「あ・・あの・・アスランさん・・?」
凸「!どうした・・・?この俺に何か相談事か・・・?」
ミリ「い・・いえ・・あの・・そのぅ・・・な、何でもないです(聞けないーー!)」
凸「おかしな娘だなぁフフ・・」
ブリッジクルー(誰か・・誰か言わないかなぁ・・その頭何ですかって・・・誰か言わないかなぁ・・・)
魔乳「君のす〜が〜た〜わぁ〜♪ん?
アタマでけぇーーーー!!!」
ブリッジクルー「ナイスガッツ!艦長!!!」
終
49話
タリア「タンホイザー起動!てェー!」
魔乳「・・・!」
ノイマン「ああ・・・、こんな時に少佐がいてくれたら・・・」
魔乳「失って初めて分かったわ、彼の大切さが・・・。
霊体でもいいわ・・・、もう一度現れてくれたら・・・!!」
ネオ「ジャ・・・ジャンジャジャ〜ン!!(ボカーン
「!!」
魔乳「そのセンスのない効果音はまさか・・・」
ネオ「ハァ、ハァ(ジャンジャジャーン
ノイマン「ああっ!!しょ・・・少佐!!?」
ムウ「YO―――――――!!!(バーン
(き・・・来た!!決まったー!!)
ノイマン「ほ・・・ほんとに少佐ですか!!?」
魔乳「あなた生きてたのねー!?」
ムウ「お・・・おうYO!!
(うう・・・ナイスリアクション!!)
魔乳「でも・・・一体なぜ!?」
ムウ「フフ・・・、不可能を可能にしたんだよ」
ノイマン「不可能を可能に?」
ムウ「ああ、実はあの時・・・」
〜お詫び〜
この後回想シーンに入る予定でしたが
時間が足りないので簡単な解説で省略させて頂きます
まあようするにローエングリーンに撃たれて
宇宙空間を漂っていた時たまたま近くを通った戦艦が連合のすばらしい戦艦で
生と死の間をさ迷っていたら偶然救い出されて記憶を消されて助かった・・・とかそんな話です
おしまい
ガンダムSEED DESTINYは次回へ続くよ!
またね☆
ギガワロスwwwwwwwwwwww
87 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 22:55:26 ID:XbzQ3lvr
>>83 ちょwwwwwwwキタコレwwwwwwwww
>>79-81 俺も同じネタで考えてたがこっちの方がレベルたけぇwwwwww
凸「ダメだダメだそんなんじゃ。もっと思いっきり撃て!
せっかくの射撃訓練なんだから携帯型ロケット弾を使えロケット弾を」
ルナ「使っていいんですか?」
凸「当たり前だろ、自分の武器をフルに使わなければ連合には勝てないぞ!
ちょっと待ってろ
よし・・・、このマネキンに、思いっきり撃つといい(フゥーッ
ルナ「わあ」
シン(なんでアーサー副長に似せてあんのー!?(ガビーン
凸「じゃあいくぞ、・・・撃て!!」
ルナ「うおらぁ!!(ドガガガガガガァ
ギュオオオオオオオオオ
ドドドドドドドガァン
ジャキ(携帯型ロケット弾を取り出す
ズドオオオオオオオオン
パラ・・・パラ・・・
シン「・・・・・・・」
ルナ「・・・・・・・」
凸「・・・・・・・
うん!いいんじゃないか?」
ルナ「わあ!」
シン「グロすぎるよー!!(ガビーン
ワロスwww
今ネタ書こうと思って読み返してるんだけど、うすた京介の描く女性キャラって結構かわいいよね・・・
福田「私はキラを残虐でもいい・・・たくましく成長して欲しいと願い育ててきたつもりだったが・・・
誰にインスパイヤされたのか(たぶん嫁)
こいつときたらすくすくと電波ゆんゆんに育っていった
夜ごとAAの窓から星を眺め
プラントがどうだとか カガリがなんだとか敵としゃべったり 敵を説得したり 温泉に入ったり 全裸になったり 虹色怪光線を出したり 妄想を見たり 妄想を見ながら 虹色怪光線を出したり 出さなかったり
突然乱入したり 不殺をやってみたり 不殺といっておきながらしっかりヒロイン格を殺したり あれをしたり これをしたり 撃墜されたり 撃墜されたと見せかけて実は 主人公横取りしちゃったり いろいろした 」
福田「いろいろやるのはいい・・・行動力があるのはヒーローの証!
でも・・・たくましくねぇーーーー!!!」
CCAアムロ「・・・いいかキラ!ライバルパイロット達は勘がいい
いつどこからファンネルが襲いかかってくるか分からん!一度は共に闘った相手とはいえ油断したら殺られると思え!後ろにも目を付けるんだ!いいな!」
キラ「やってみる!」
ウフフフフ・・・アハハハハ・・・
ウハハハハ・・エフフフフ・・・
CCAアムロ「ちがぁーーーう!!!
そんな事で戦いに勝てるかーーー!!いい加減に目を覚ませっ!!
801は幻想だと気付けーー!!」
96 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/19(水) 19:21:06 ID:e0GUlbaJ
あげ
(怪しい儀式終了)
『待てーっ、何をやっている、マサル!』
シン(やべ、みんな来てる・・・・)
ヤマト「フフ・・・待たせたな・・・これがキララ・ブルササンGこと・・・・・"目立ち薬"だーーー!!」
シン「なんでバラすのー!!(ガビーン)」
『シン、なんでそんなものを!?』
シン「だって俺・・・・先日・・そこのテレビ見てたら・・・
エンディングで"キラ・ヤマト アスラン・ザラ シン・アスカ"」って・・・
・・・脇役なんかイヤだ・・・脇役なんて・・・・」
アーサー「エェーーッッッ!? キミ、脇役ってのがどういうことか・・・わかっているのかーーー!!!」
全員(なんて説得力だーーーー!!!)
ヤマト「まぁ、おそらくこの肩のチャームポイント(トリィ)の影響だろうね
この前も電気屋のテレビで"ジャガー セロハンテープ ハマー"とか出てたし(正しい気もするけど)
無理に活躍の場を与えられたりするより、君らしい自然体が一番さ」
シン「そうだったんスか・・・・僕が間違ってました。」
アーサー(私も間違ってた・・・・)
シン「あれ・・・この娘(オペレーター)誰だっけ・・・?
確か以前ミネルバには赤毛で笠原声の(姉妹どんぶり的要素を持った)コだったハズ・・・!そうだ・・・間違いない!この娘じゃない!
どういう事だ?誰かが俺を陥れようとしているのか?これは何者かによる黒い陰謀だというのか・・・?
そんなバカな・・・落ち着け!落ち着くんだ!よーく思い出すんだ・・確かに俺はステラが死んでから艦の奴らとはほとんど喋ってない・・・でも赤毛のコは確かにいた!
あれ・・?まてよ?赤毛のコは俺の妹役か・・・?いや・・・妹の名前なら覚えている!覚えているよな・・・いや・・・ちょっと忘れてるかな・・・なんか自信なくなってきた・・・赤毛のコなんていなかった気もする・・・」
━━もしやこれは・・・!━━
シン「みんな・・・大事な話があるんだが・・・ちょっと聞いてくれるか?」
ルナ「おっしゃー!!どーんと聞いてみようぜーー!!」
レイ「よっ!小話大王!」
タリア「ちょ・・ちゃんと聞きなさいよ」
シン「・・・実はな・・・今日ふと思ったんだが・・・その・・何かおかしいんだよ・・・何かこう・・・今までと違うっていうかさ・・・」
ルナ「おっ?もったいぶるのか?このおはなし上手!」
レイ「何がおかしいんだ?(ワクワク)」
シン「ああ・・・オレ達さ・・・もしかして・・・主役交代してないか?」
・
・
・
レイ「それがオチか・・・」
ルナ「シンのネタ好きだったのに・・・」
シン「ネタじゃねぇぇーーっ!!!」
シン、忘れすぎwww
100 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/20(木) 16:50:00 ID:oz6p7Yrl
デュランダル「これが君たちに与えられる新型機デスティニーとレジェンドだ」
アスラン「‥じゅるり」
デュラ・シン「絶対ひとりじめする気だぁー!」
アスケテ
アス「あれはキラから?何かあったのか?」
アスケテ
アスケテ
アスラン助けて
アスラン早く僕らを助けて
アス「アスラン決して全速力をださずに
早く飛んで早く僕らを助けて、か
むうキラなんて難しい注文を」
アス「ぬう待ってろよキラ、今新MS(ジャスティス)に乗っていくからな!
さあいざゆかん。ファトゥム-00に乗って・・・・
劇場版Zガンダムアフレコ現場
(ガラガラッ)
富野「ん?」
福田「アッ!!間違えた!!新しく立ち上げた『SEED DESTINY』の現場とまちがえたー!」
俺はアフレコ現場をまちがえた
詞・曲 福田己津央
いや 俺は間違っていない
間違ってるのはガンヲタさ
ええい やめろ やめてくれ!
その劇場版予告を声優に言わせるCMはやめろぉ〜ラララ ララララ〜ラララ
俺がアフレコ現場を間違えた?
いや間違ってるのは君達だ
だからお前らの方が
SEED DESTINYに出演すればいいだ〜ろ〜が〜
福田「・・・」
富野「・・・」
福田「あれ?2番の出だしどうだっけ?」
富野「知らないよぉー!!(ガビーン
ていうかなんなの君は!!今収録中ですよー!」
古谷「何だあの人?こえー」
飛田「なんか俺達が間違ってるみたいなこと言ってなかったか?(ムッ
池田(最悪だぁもうー!!(ガビーン
なるほどそこで池田かw
池田さんクソワロタw
105 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/21(金) 22:18:07 ID:82vgWWr+
現場ネタテラワロスw
またアムロにいじられるシャアを想像しちまうよ('A`)
ラクス「だいぶよくなってきましたわキラ」
キラ「そうかい?(フーッ
凸(何やってんだ・・・?)
キラ「もうあんまり日にちもないからね、がんばらないと」
ラクス「アスランには気づかれてませんか?」
凸「!?」
キラ「フフ・・・、いや〜昨日しつこく詮索されたけどね。うまくはぐらかしといたよ」
凸(はぐらかせてねえよ!!やっぱり何か企んでるなあの2人・・・(オデーン
キラ「バレちゃったら水の泡だもんね」
ラクス「ええ・・・、ビックリさせてあげたいですからね。アスランも喜ぶでしょうねえ」
凸(喜ぶ・・・?)
ラクス「しかし優しいですわねキラも。たかが誕生日の出し物のためにこんなに練習してくださって・・・、
幸せ者ですわねアスランも」
凸(え!?誕生日・・・!?(ドキッ
キラ「普段世話になりっぱなしだからね。こんな時くらい喜ばせてあげないとね
さあ練習練習!12日までにモノにしないと」
ラクス「あと3日・・・、キラなら大丈夫ですわ!」
凸(まさか・・・そうだったのか?オレの誕生日のために!?
ていうか誕生日まだ4ヶ月も先なんだけど・・・、それでもオレのために何か練習を・・・!?
悪い事したな・・・疑って・・・。見ないで帰るか)
キラ「それじゃキラ・ヤマト、いきます!寝ぼけたアスランのモノマネ
フガッ・・・、ああおかえりキラあ〜(くちゃくちゃ
ラクス「あはははは!似てます似てますわ!あはははははは!!」
キラ「えー続いて・・・、達磨にされてビビるアスランのマネ
ちょっちょっタンマタンマ!マジでマジで、おこるぞもうマジでぇー」
ラクス「あはははは、やりますやりますわー!」
キラ「え〜続きまして、かっこよく決めたのにうっかり髪が抜けてるアスラン
オレが・・・お前を撃つ!」
凸「何してんのキラ・・・」
キラ「気のせいだよアスラン・・・」
凸「何がだよ!!見てたよもう!だいぶ前からずっと見てた!!(ガビーン
キラ「ああそう・・・見てた?あのデュランダル議長のモノマネ?」
凸「どんな議長だよ!!オレのマネだろ!?もう遅いよ全部見てたから!!」
キラ「マジで〜!?もう空気読んでよ〜・・・
せっかく誕生日で喜ばせてあげるつもりだったのに〜・・・」
ラクス「ねえー?」
凸「誕生日にやられたらそれこそ最悪だよ・・・、あともう一つ
オレ誕生日10月なんだが・・・、元婚約者の誕生日くらい覚えとけよ・・・」
ラクス「ん?そんなことはご存知ですわ、心配なさらずに・・・あなたの誕生日にやるのではありませんから」
凸「え?」
ラクス「メイリンさんのですから・・・」
凸「うおーい最悪だよこの2人ー!!!(ガビーン
おいしいといえばおいしいですよね
ミスった 2/2だた
109 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/22(土) 15:10:16 ID:URoJWDNb
テラワロスwwwwwwwww
作画スタッフ「ヒャッホーーッバンクだバンクだぁ!バンク祭りだぁーー!!」
━━━━間違えてフリーダム使っちまったよコンチクショウ━━━━━
ちょwwwwwwwwwww
本編じゃねえかw
113 :
1/6:2005/10/24(月) 15:26:37 ID:???
カガリ「へぇ〜、あそこ行ったのかキラ。で、どうだった?」
キラ「うん、よかったよすんごい」
ラクス「やっぱり一番でしょう」
ネオ「一番が一番!」
カガリ「一番一番って・・・、・・・ん?」
ドジャーン
.| ヽ | | .| .| | |/ .|.|
| ヽ| | | | | |′ | |
| | | | |__| | |'ト、
./ト、_| l`ヽ. / |__l__/| \
/ |!\r==ミ_`┬' _∠ニフ/ ,rL__ \
/ニl ̄ト、`ヾ ̄/ |  ̄l l´ / `丁
'´ } | | | | | | .| /| ヽ
.r'´ ハ、 ト┴、__|__,.--'`|__/ ハ \_
.ノ 丿 ヘ┘ ー-‐一 / |ヽ  ̄
/ | \  ̄ / | `ー
|ト、___,/|| |
カガリ「ああーっ!!?あれーっ、この人・・・」
キラ「あ、貴方いつのまに・・・、ロアノーク仮面よ!!」
ネオ「フフフフ・・・(バァ〜ン
油断しすぎだぞ坊主君、ハハハハ。もしオレが殺し屋だったらどうすんだい」
キラ「くっ・・・、貴方の目的は何だ!?なぜ僕達に付きまとう!?」
ネオ「目的?フフフ・・・、あ〜の・・・とっ・・・うん?目的だと!?
そんなものはないな!ただのヒマつぶしさ!!
お前らみたいな戦場を荒らし回るテロリストをいじめるのが大好きなのさ!ハハハハハハハ」
キラ「なっ・・・、ヒマつぶしだとぉ〜!!それなら僕だってヒマですよ!!
ちょうどいい・・・、相手になってあげますよ!!このフリーダムで・・・、
あれーっ!?これザムザザーじゃないかー!!(バビーン
ネオ「ククク・・・、お前さんのフリーダムならオレが預かったぜ。ま・・・いわばMS質だな」
114 :
2/6:2005/10/24(月) 15:28:18 ID:???
キラ「!?フ・・・フリーダムー!!おのれいつのまに・・・、卑劣な人だ、もう許せない!!
ザ ム ザ 斬 ! ! ! (ゴチュン
ネオ「ぎゃあああああ――――――――――!!
ま・・・待て!待てー!!こっちにはMS質がいるんだぞ!?殴ったらダメだろ!!暴力はなしだよ!!」
キラ「何ィ!?暴力ダメなの?
それじゃ貴方どうするんですか、ルールがあるなら先に言わなきゃダメじゃないですか!」
カガリ(何だこの人達・・・)
ネオ「いや・・・今言おうと思ってたんだよ!」
キラ「遅いですよ!それじゃ貴方テンポ悪くなるでしょ!」
ネオ「よ・・・よーしわかった。そんなに言うんなら返してやるよ・・・、ただし!
オレとゲームをして勝ったら、だ!」
キラ「ゲームだって?」
ネオ「フフ・・・、簡単な言葉あそびさ。箱の中にある紙を一枚引き、そこに書かれた言葉を使って例文を作る
たとえば『まだしも』という言葉がでたら・・・(サラサラ
『アニメなら"まだしも"現実じゃあそんな貧乳の女の子、アイドルになれないよ』
キラ(じ・・・実力派だ!(ガーン
この男・・・、ただの軍人ではないという事か!)
ネオ「どちらがいい例文を作るか勝負だ!ただし・・・、判定はオレが下す。ククククク」
キラ「何ィ!?それじゃ貴方が一方的に有利じゃないですか!」
ネオ「断ればコイツ(フリーダム)が、クレタ沖に沈むまでさ。君が負けた時もな・・・!ハハハハハ」
キラ「くっ・・・、もしもそんな事になれば、ストライクフリーダムの登場が予定より早くなる・・・
そんな事は絶対にさせない!!(バーン
カガリ(別にいいだろそのくらい)
ネオ(最高・・・!やっぱオレ連合抜けてロアノーク仮面になる!)
ムウは本当にやめてしまうのか!?ロアノーク仮面って職業じゃないけどいいのか!?
115 :
3/6:2005/10/24(月) 15:29:41 ID:???
「連合脱退宣言」をして逃げ出してきたムウ
このままロアノーク仮面として一生を棒にふるのか!?今がよければそれでいいのかムウ!
ネオ「フフフ・・・、さあゲームを始めようか坊主・・・!ルールは
>>114で説明した通りだ。では紙を引いてくれ」
キラ「よーし、やってやる(ゴソゴソ
ネオ「さぁて何が出ますやら」
キラ「出たぁー!第一のキーワードは・・・、『〜ばかりか』!」
ラクス「ばかりか・・・、これは難しいですわ・・・。範囲が広すぎる"ばかりか"センスも必要になってきますわ!(ゴクリ
カガリ(ラクスが解説始めたー!(ガビーン
しかも例文をうまく使って)
キラ・ネオ「・・・・・・・・・」
ネオ「ハイ!できました!」
キラ「何ィホントですか!?それじゃあロアノーク仮面さん!」
『彼女ばかりか その部下にまでなじられた』
ラク・カガ(悲惨だー!!(ガビーン
キラ「くっ・・・思いのほかやりますね・・・(キュウーン
だけどその程度じゃまだまだ涙は見せれませんよ!よーし今度は僕の番だ!」
ネオ「さぁ来い!それじゃキラ!(ドキドキ
『17分割ほど達磨にしてやったばかりか
後輩にさんざんボロクソに言われたうえ 思い出のハロといっしょに海になげた』
ラク・カガ(よくわかんねぇー!!(ガビーン
カガリ(でもこの人泣いてるー!)
ネオ「フフ・・・、さすがだな坊主(ゴゴゴ
キラ「へへ・・・、そちらこそなかなかのものでしたよ(ゴゴゴ
116 :
4/6:2005/10/24(月) 15:30:46 ID:???
ネオ「よーし、次のお第は・・・(ゴソゴソ
『もしかしたら』!!」
ラクス「これもまた難しいですわ!これは"もしかしたら"血が見れるかもしれませんわ!(ガタタッ
カガリ(あわわ、ラクスもますます・・・)
キラ「ハイ、できました!」
ネオ「くっ・・・早い!それじゃあキラ!」
『あの人もしかしたら主人公じゃないんじゃない』
カガリ(なんかかわいそうー!(ガビーン
ネオ(トゥル〜ッ)
カガリ(泣いてるー!(オビーン
ラクス「これキタ・・・(キュン・・
カガリ(ついにきたー!(ナダーン
キラ「どうです・・・、泣くでしょう!?」
ネオ「ああ確かにこいつあクルぜ・・・!(ぐず・・・
だがさっき程じゃあない!次はオレの番だ!」
『父さんな もしかしたら国民から恨まれてるかもしれない』
キラ「くぁーっ!!(ジュパーン
ラクス「ぷぁばっ・・・!キツイ・・・、これはキツイですわ!
大丈夫ですわお父様!私が国民を電波で洗脳してあげますから!(じゅぱーん
カガリ(たしかにキツイなちょっと・・・)←一番リアル
キラ「ちくしょう負けてられるか!次いきましょう次!」
117 :
5/6:2005/10/24(月) 15:31:43 ID:???
ネオ「よーしガンガン行こうか!(ゴソゴソ
キーワードは『それとも』!!」
『ザムザザーにする?それともゲルズゲー?』
キラ「ぐふぅ!!(ゲブバッシャ
『ごはんにする?それとも戦闘?』
ネオ「あばぁ!!(ゲブバッシャ
(最高・・・!もうホント今が楽しけりゃそれでいい―――――――――!!)
ネオ「フフフ・・・、ごめんなさいね。こんな夜分遅くまで・・・。それじゃ、また・・・
今日のところはオレの完敗だが、次はそうはいかないからな」
キラ「いえいえそんな・・・、次も返り討ちにしますよ」
ネオ「お疲れさん!おやすみ、子猫ちゃん達!(バサッ
キラ「おやすみなさーい」
ラクス「お疲れでしたー」
ネオ「フゥ・・・
(やっぱすごいなキラは・・・。ホントオレなんてまだまだ、だ
そこそこやれると思ってた自分が恥ずかしいよ、甘かったよ・・・
連合抜けるなんてやっぱ逃げなのかね・・・、違うよな、その方がキツイよな
生活だって・・・、貯金はあるけどいつかはなくなるし・・・
まてよ・・・。そしたらオレ、どうなっちゃうの?
一生ロアノーク仮面!?一生って・・・、あと何年あんだよ
40・50になってもこの格好って・・・、何だその人生!?
何やってんだろオレ!?(ドキドキ
危ねぇ・・・謝ろう!!謝って復帰しよう!!
でもあんまり早く戻ってもアレだな、あと2・3日・・・
さんざん悩みたおした感じで感動的に復帰しよう!うん!それでいこう!)
118 :
6/6:2005/10/24(月) 15:32:42 ID:???
2日後―
『連合壊滅!!ブルーコスモス盟主・ロード・ジブリール氏死去!!
その他のロゴスのメンバーも戦犯として逮捕』
/ _ \
,.' ,.:i/:::', \
r'´ , ' , ! iヽ‐ ー.、! ヽ
i. / ,' l. ,!.i ! !
l l , ! il ,' !| ! ! l /
i , =ヽ l'! .l i ト! .!,_'l、_ i ! ', /
/ .〃 `! lヽ lヽ.l、!,,ヾ_ー-ヽ ヽ!',. i', !, i
ヽ, ',',.i´ゝ!.| ヽl ヽヽ ヾ `" l/-i l‐! ., .!
! ヽi く ヾ  ̄ ソ,イ /l /
i '、_ヽ_ し i `".ィ/'´/'
!, !" l し '、 i
__'i iヽ ! し し ,.' ./
r' `""7'''r‐',- 、 '´/
| i ! i r'ー 、 ´ ̄`"' , '
l ! .l .! ! `'i "゙ .,'...,_
,' !-! .,' .,' ,' \ / ゝ..!_
.._,/ー 、 /ーi i i. ,'、_ `!ー‐ '/ / /
' ``'‐`,ヽ、`" / / .,' `" `! ./ / /!
>『あの人もしかしたら主人公じゃないんじゃない』
>『父さんな もしかしたら国民から恨まれてるかもしれない』
ワロスwwwwwwwwwwwwww
120 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/24(月) 20:06:36 ID:UAuusiZj
このスレ面白すぎwwwwww
全部シンとアスランの事じゃねえかwww
本当に泣ける・・・。
お、面白ひwwwwww
125 :
1/2:2005/10/25(火) 15:23:44 ID:???
ラクス「いやぁ何ですかコレ!?格納庫に毛がもっさり!」
キラ「何だって!?という事は・・・、今日は『声優送り』の日か!?」
ラクス「せ・・・声優送り!?」
キラ「知らないの?ガンダム声優を敬いましょうという趣旨で、年に7・8回行われている儀式の事さ」
ラクス「な・・・何ですかそれ!?(がびーん
回数多いですわねしかも!!」
キラ「こうしちゃいられない・・・、すぐにオーブ近海に行って準備だラクス!」
キラ「フウ・・・、何とか間に合った(フウ〜ッ
ラクス(なんか全然わからない・・・)
「一体何が始まるんですか?」
キラ「フフ・・・、まあ見てればわかるよ。もう間もなく彼が・・・、ハッ!
来たよ・・・、アスラン・ザラだ!!」
凸「アスラン、ザラァ〜!!とう!!(ズザザ ゴロゴロ キッ
ムッ!!子供が危ない!!とう!!(ワシャーン
(ビチッ)
うっ!!し・・・しまった!!この何気ないフェンスはワナだったのかー!!
痛ゥー!!これじゃ身動きがとれない・・・、おのれナチュラルソサエティめぇ(ミシミシ
がんばれ少年!!今助けるぞぉぉ!!(メキメキ
ど畜生おおー!!!(ブチブチブチブチブチチッ ビチーン
05.08
04.17
03.32
02.64
01.92
01.12 ザッパ〜ン
キラ「や・・・やったぁー!!」
126 :
2/2:2005/10/25(火) 15:24:43 ID:???
CAST
アスラン・ザラ 吉野弘幸
キラ・ヤマト 福田己津夫
ラクス・クライン 両澤千晶
STAFF
監督・脚本・演出 福田己津夫
撮影 葛山剛士
ヘア・メイク 池田繁美
スタイリスト 平井久司
CG・デザイン 大河原邦男
編集 野尻由紀子
協力 サンライズの皆さん
キラ「これで今年はガンダムSEED DESTINYが高視聴率記録だ」
ラクス「いやぁ、もう何が何だか・・・」
実写のあれか・・・。
しかし文字じゃ面白さがわからんだろ。
…すいまセーン… ボクウソついてまーした…
遺伝子組み換えとか ヘドが出るほど嫌いデース…
ボクの国ではみんな… 身内が泣いてたらダルマにしまーす…
シン… こんなツンツンした主人公いりまセーン…
ボクの国では主人公は… 絶対無敵の負債補正って決まってマース…
この不殺と偽善だらけの戦闘も気が滅入りマース… ナチュラルと共存? クソくらえでーす…
ボクの国ではプランが気に入らなかったら一方的に相手国を滅ぼしマース
あ! あとそこのアナタ!! ひとつだけ指摘まちがってマース!!
戦う為の理由とか言ってましたね… そんな筋の通る説得力ありまセーン その代わり
ボクの国ではみんな… 枕元にコイツ(ストライクフリーダム)が無いと… 戦闘できまセーン…
でも日本のコトワザでひとつだけ好きなのありマース…
「勝てば官軍、死人に口無し」
議長はもちろんおまえらも… ボクの前では踏み台でーす…
>>128 うすらネタですらないじゃないかー!!(ガビーン
×うすら
○うすた
だな
うっすいねん
ラクス「今回のターゲットは議長です」「話し合いで攻める手もありますが…私は和平がどうにも苦手でてしてね…吐いてしまうのです」
アスラン「それじゃ話し合いは無理だね」
キラ「ああ…苦手じゃしかたないな」
ラクス「キラはインパルスがダメですからミネルバとの戦闘も無理ですわね」
キラ「とするとジェネシスから破壊するしかないが…一筋縄じゃいかないな」
アスラン「ジェネシスは何が起こるかわからない」
キラ「ああ…いつ苦手なものに出会うかわかったものじゃない」
ラクス「これでは賭けですわね、議長までたどりつけるかどうか…」
アスラン「もしも途中でアカデミー時代の同級生に会っちゃったりしたらどうしよう…」「一体何て言い訳すればいい?考えただけでもパニクッてしまう…」
キラ「じゃあジェネシスも無理だな」
ラクス「ではこの計画は無理ですわ。諦めましょう!」
ガビーン
だったら良かった
キラ「僕が『このスレをだらだらと1000まで長引かせる会略して新シャア部』部長のキラヤマトです」
凸(略してないー!)ガビーン
キラ「活動内容は面白いネタを書き込んでスレを活気づかせること」
カガリ「うむ、基本だな」
キラ「まだあります。このスレが落ちそうだな、と思ったときはメール欄に『age』とだけ書き込んでください」
凸(もうなんかどうでもよくなってきたな…)
キラ「この行為を専門用語で『保守』と言います」
カガリ「聞いてるのかアスラン!お前のために説明してるんだぞ!」
凸「ああ、…」
カガリ「あと面白いと思ったネタにはワロスとだけでいいからレスしてやってくれ。私も経験があるが、自分のネタに反応があるのはなんだか嬉しいものだ…」
キラ「カガリ、君はネタを書き込んだことがあるの?」
カガリ「いや…まあ…とにかく!3人いればなんとかなるだろう」
キラ「うん、なんとかなるよね。3人いれば」
凸(ん…3人…?…って入れられてるー!)ガビーン
暇なえろい人は入部願う
>>135 なら入るしかないじゃないか!
つまらんネタしか投下できんが入部しやす
>>135 GJ!www
これ次スレのテンプレにしようぜ!!!
次スレがあればの話だがな!
シン「この方こそミネルバのエースにピッタリじゃないか!!」
アスラン「はっはっは・・・ そりゃムリだよ・・・! だってその人 にし ・・・・・・」
ああ!!ゲフッ!!ゲフフン!!あ・・・そ・・・その人お前・・・ふぇ・・・FAITHじゃないか!」
シン「かまうもんか!」
ルナ「(今にしって言った…にしってなんだーーー?!)」
142 :
1/2:2005/10/29(土) 08:47:37 ID:???
レイ「もういいですよ・・・。ガンダムなんかどこがカッコいいんですか
何一人でテンション上がってるんですか?」
凸「いいじゃないか、せっかく議長から戴いたんだから。ガンダムカッコいいぞ」
レイ「面白くないですよ・・・、だって知ってますかアスラン?
くつ下脱いだら足の指の間に毛玉みたいなのはさまっている時あるでしょう?」
凸「な・・・何だそれ。それがどうかしたのか?」
レイ「あれ嗅いでみて下さい・・・、ホントにくさいですよ
だからもうやめた方がいいですって・・・。わかったらオセロでもやりましょう」
凸「なんの話だそれ!?誰がそんな毛玉の匂い嗅ごうなんて言った!?」
レイ「だって興味ないですよそんなガンダム。なんかうざいですよアスラン」
凸「う・・・うざいって・・・、じゃあいいよ!オセロやるよ!
そのかわりオレが勝ったら模擬戦付き合えよ!」
レイ「えーマジですか!?オレオセロ弱いのに・・・
・・・まあいいですよ、じゃあオレが勝ったらアレくださいよ」
凸「何だ?」
レイ「えーとアレ・・・、なんでしたっけアレ・・・。
レジェンドでしたっけ・・・?」
凸(興味しんしんだこの人ー!!(ガビーン
「ダ・・・ダメだぞ!さっき戴いたばかりなのに・・・」
レイ「いいじゃないですか・・・、じゃあちょっとコクピットに座るだけ!座るだけでいいですから!」
凸「何!?ガンダム欲しいのか、もしかして!?」
143 :
2/2:2005/10/29(土) 08:48:55 ID:???
○●●●●●●○
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○●●●●●●○
レイ「はい残念でしたね〜、ヤッホ〜ウホホホ〜イ! いや〜よかった、アスランが思いのほか弱くて」
凸「・・・!!お・・・おかしいぞ、四隅は全部とったのに・・・。何だコレ!?
ズルイぞ!実はオセロ得意だろ!!」
レイ「へぇ〜、これがレジェンドガンダムかぁ・・・(ウフフフ
ステキだな、これがオレの機体になるなんて・・・」
凸「ち・・・ちょっと!!譲らないぞ絶対!ズルイズルイ!もう一回だぞもう一回!」
レイ「何をピヨピヨ言ってるんですかアスラン・・・」
凸「だ・・・だってズルイぞ!実力差ありすぎだろ!ちゃんと勝負になるやつでやろう!」
第2ラウンド 神経衰弱
レイ「ムム〜・・・、これだっ!!
いよ――――――っしゃ来たあ――――――――!!あと2枚で全部総取りだ!!(アッハッハッハ
うう〜む、最後はどれとどれだ(クックックック
凸「もういいよ!その2枚で終わりだろ!もう絶対おかしいだろ!(ガビーン
レイ「いやー、また勝っちゃいましたかアッハッハッハッハッハ!」
凸「あ・・・ありえねぇよこんなの!オレ一回もめくってないのに・・・。全然勝負になんねぇよー!!」
レイ「え?『全然・・・フニャフニャ・・・レジェンドあげるよ』?」
凸「いやあげねぇよ!!何だそのムリヤリな聞き間違い!
何かズルイぞさっきから!レイの得意なやつばかりじゃないのか!?」
レイ「変な言いがかりはよしてくださいよアスラン
それを言い出したらキリがないじゃないですか、だってオレは生まれつき何をやっても得意・・・、そして貴方は、
何 や ら せ て も 普 通 ・ ・ ・ 」
凸(ムカつくなーコイツ!!(ガビーン
興味しんしんってwwww
145 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/29(土) 16:36:40 ID:YGjtjuM2
ここのネタ脳内変換で原作声にすると面白すぎるwwwwwwwwwwww
ホシューン
アゲュッ
148 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/31(月) 10:13:47 ID:qIWdbEl/
アスランの方ハマりすぎw
アスラン(げっ!あれはAAの!ま…まずい、ザフトの俺が自転車出動だなんてイメージ的にマズイ!!)
カガリ「プリッキュア〜プリッキュア〜プーリキュア〜プーリキュア〜プーリキュア〜」
カガリ「奇〜想天外ハッテナの〜ブーメラン〜と〜んで〜け〜」
アスラン(!!!!!)
カガリ「ハァ…やっぱ似てるよーなるって〜」
キラ「どこがだよ…普通いかないぞそこから三つ目に………何歳だ?」
アスラン(あ、あの女)
ドキドキ
アスラン(あの女…あの女……!!)
アスラン(あの…おんなぁ〜〜〜〜〜〜!!!)
ジャ〜ンプルプル
・・・スピンが混じってないか?
似てるよな、俺もそう思う
ああ、スピンちゃんかなんかのことか?
俺はプリキュアと三つ目のこと言ってるんだが
155 :
152:2005/11/02(水) 07:13:30 ID:???
156 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/03(木) 01:51:56 ID:TJuy1ZrC
あげ
アスラン「蟻や…!
蟻おるわ!!ごっつい数の蟻や!めっちゃ蟻おるやん!
蟻や!蟻や!蟻おるわ!う〜っわ、めっ ちゃ蟻おるやん!
こ…れ、めっ…ちゃ、すっ…ご!列をなしとるわ。
列をなす蟻や!う〜…わどないしよ。
この蟻どないしよ。見せよか。蟻見せよか。この蟻見せよか。誰かに見せよか。
…誰に見せよ?誰や…誰に見せよか…イザーク…イザークや。
イザークに蟻見せよか…イザーク…あかん。イザークはあかん。あいつ蟻踏みよる。
蟻踏みよるわ。あかん…イザークあかん。
…どないしよ…ディアッカ…ディアッカや…ディアッカに見せよか…ディアッカ…ディアッカはあかん。
ディアッカはあかんわ。ディアッカは這わせよる。蟻這わせよる。ディアッカは蟻這わせよる。
体に這わせよる。あかん…それはあかん…カガリ…カガリに見せよか。
カガリに蟻見せよか。カガリに蟻…あかん。それはあかん。あいつ蟻喰いよる。
蟻喰いよるわ。あかん。たぶんあいつ蟻は喰いよる。蟻は喰いよる気ぃするわ。
ラクス…ラクスに蟻…絶対あかん!ラクスはあかん!!ラクスはあかんわ。
ラクスは…恐い。ラクス恐いわ。ラクス強い。ラクスめっちゃ強いわ。
ラクスめっちゃ強く殴りよる。わしの背中殴りよる。グーで傷口殴りよる。
痛いわ。痛いねん。ラクス痛いねん。恐い。ラクスは恐い。あかんわ。あいつはあかん。
どないしよ。ハロ。…はあかん。あいつロボや。ロボあかん。
シン。シンに蟻見せよか。シン…シン…シンはあかんわ。あいつ生理的にあかん。
わしあいつはあかん。あいつ敵や。敵はあかん。敵はあかんやろ。
どないしよ。メイリン…メイリン呼ぼか。メイリン…メイリンに蟻…メイリン…キラ。
キラ呼ぼか!キラに蟻見せよか!!
キラ〜〜〜〜〜!!
蟻おるでぇ〜〜〜〜〜〜!!」
勢いだけで何故か笑ってしまった
160 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/03(木) 12:14:36 ID:E4dJWyQe
なんか知らんがワロタwwwwwww
だがこれ元ネタなんだよwwwwwwww
レイ「うん うんうん うん ザムザザー
OH!! ミラージュコロイド ジェネシスビーム
アメマアメマ マイクロウェーブ
そんじゃギルたまハァハーァ!!」 プチ
シン「・・・・・・・」
レイ「アスランが脱走したってさ」
シン「そんな会話だったの────!?」 ガビーン
クルーゼ「今回の任務は足つきの討伐だ!」
凸 「!!」
クルーゼ「沈めた者がどうとかじゃないから全員で協力してやりなさい
いいかね?明日までだぞ!
…あ!…それと、今回の任務とは全然関係ないけど、明日の午後君達の中から
リーダーを決めて発表するつもりだ!」
遺作・痔(リ…リーダー!!?)
クルーゼ「フフフ…今回の活躍ぶりとか一切関係ないからね…
関係ないからね!!
…では、健闘を祈る…!」
(ブツン)←通信終了の音
遺作「…まさか今回の活躍をもとにリーダーの選出を…!?」
(パッ)
クルーゼ「ふぅ…あー関係ない関係ない…」
(ブツン!!)
遺作・痔「か、関係ありそーいかにも─────!!」(ガビーン)
163 :
続き:2005/11/03(木) 20:11:15 ID:???
次の日
クルーゼ「実は忘れてたんだが、明日プラントに戻らねばならなくなってな。
それで先に伝えておこうと思って」
遺・痔・凸「な…何を…?」
クルーゼ「え〜〜〜〜〜〜… リーダー ニコル・アマルフィ」
遺「な…!?ちょっと待て────!!!!」
痔「どういうことですかクルーゼ隊長!?まだ任務は終わってないですよ?」
凸「そ…そうですよ。足つきを沈めた奴がリーダーじゃないんですか?」
クルーゼ「任務?関係ないよ任務とは。ちゃんと言っただろう?
これ決めたの昨日の夜だし…」
遺・痔・凸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クルーゼ「それじゃよろしくな」
ニコル(ナレーション)「こうしてこの任務はまたもや失敗しました。
僕のほうもいきなりリーダーに選ばれてしまい少し戸惑いはあるけど…
でも一生懸命頑張ります!
ああそれにしてもクルーゼ隊長の仮面はいつ見てもセンス悪いです。
クルーゼ隊リーダー ニコル・アマルフィ」
ムゥがストライクを動かす練習をキラとしてるとき
キラ「ようし!いきますよ〜!」
ムゥ「来い!」
キラ「まずは、かる〜く
死ねぇええええええええ!!!!!(ハイマットフルバースト)」
ムゥ「なーーーーーー!!?
避けれるかアホォーー!!」
(さっとM1が一機、ストライクの前に現れシールドで防ぐ)
キラ「なっ・・・!?」
ムゥ「ああっ!!」
キラ&ムゥ「カ・・・カズィ!!!」
マリュー「だ・・・大丈夫!?カズィ君!!」
ムゥ「今のホントに、カズィがやったのか!!?」
カズィ「フフ・・いやぁまぐれっすよ、いてて・・」
(カズィちょっと焦げてる)
ムゥ「だ、大丈夫かーーー!?」
カズィ「ええ、ちょっと焼けどしちゃったみたいです・・
医務室で直してくるッス。
フフ・・まぐれっすよ!まぐれ・・」
サイ「うーん驚いたな・・。」
ムゥ「ああ・・・まさかカズィがなぁ・・
もしかして、どっかでモビルスーツの訓練を
受けてたのかもしれんな・・。」
キラ「あのキャラ設定じゃあ、もう死んでるでしょ?」
サイ「で・でも、あんまり本編で詳しくは描かれてないし!!」
キラ「そうか・・それなら、ありえるかもな!」
ムゥ「そうだとしたら、実に頼もしい話だなぁ!!」
カズィ「ハハハ、やだなぁ・・・
僕、全然そんなんじゃないすっよぉ!!
ホント・・・そんなんじゃないすっよぉ・・・」
サイ「(パイロットスーツ)着てるーーーーーーーー!!!」
わろすwwww
アーサー「いや〜はっはっは」
タリア「さすがはザフトの英雄!MSの操縦も実に流暢だなぁ」
タリア「君のような優秀なフェイスを迎え入れることができるとは
我々としても実に光栄だよ」
アーサー「なにしろあの有名なヤキン・ドゥーエ戦を戦い抜いたんですからなぁ」
凸「HaHaHa!どうも恐縮でース!イッシンフランにがんばりマース!」
タリア「ほっほっほ、うんうん。・・・ところで
さっきから風気にしてるよね?キミ・・・
やっぱりヅラなんじゃないかね?それ」
凸「!!(ピクッ)」
凸「ノォーーーッ!ヤッパリって何だヨ!?ヅラじゃないヨォ!!
デコ広いからって決め付けないでヨこの揉み上げ鋭角野郎ー!!!」
タリア「も・・・揉み上げ鋭角野郎!?(ガビーン)」
AA内部
キラ「ところで昨日のやつ大丈夫?」
ラクス「ハイ全然大丈夫デース」
ラクス「今、隣りの部屋でいい子にシテルハズデス。チョット様子見に行きマショウカ」
キラ「なんだとなりにいるのか」
魔乳「え!?だ・・・大丈夫なの・・・?」
ラクス「大丈夫デス。根はオトナシクテイイ子ナンデス。彼は洗脳サレテルだけナンデース」
部屋に入る
ラクス「ネ?」
ラクス「オトナシクしてるデショウ?」
魔乳「ホントだ洗脳されてるーーーーーー!!(ネオが)」
(シャカシャカファッキン連合ファッキンザフト!ラクス教ダ!!オレハラクス教ダ)
ここまでうって、このときラクスいたっけ?とか思ったけどまぁ、いいか
169 :
1/4:2005/11/05(土) 08:08:27 ID:???
ナタル「うそ・・・これ・・・!?ドミニオン?」
サザーランド「そうドミニオン」
ナタル「すごい!まともじゃないですか!正直ちょっと疑ってたんですよ。変な戦艦じゃないかって・・・」
サザーランド「君私の事を何だと思ってるんだよ・・・、それ君私だけならまだしも、ムルさんに失礼だろ」
ナタル「ムルさんって誰ですか!!なんで急に出てきたんですかムルさんは!?(ガビーン
サザーランド「バ・・・バカ、その知り合いのムルタ・アズラエル氏だよ!この連合のお偉いさん!」
ムルタ「うん?」
ナタル「え!?あ・・・そうか、理事!?ダメだ私、動転して・・・。
そうか、ムルタ・アズラエルでムルさんか」
ムルタ「おや、お待ちしていましたよサザーランド大佐!」
サザーランド「おおー、ムルさん久しぶりです!」
ナタル「あっ・・・どうも、こんにちは(ペコ
ムルタ「どうもムルタ・アズラエルです」
/ / 〃:::::::::/ '" " `゙''‐ 、::::::l ! !:::::::::l
// / ./:::::::/ `y′,/! ト, ./:::::::::::|
. l l! /| !:::/ / /:/ /::}/:::::::::::::l
. !|| | l !:::! .l-‐===、 ヽ / ._∠ -:::::/,/:::::::::::::::::::::/
{.゙、 || | |::::ヽl:::,.-‐==、ヾ、 }w/{ /,.=≦彡_:::::::::::::::::::::::::::/
ヽ |:ヽ|:.、 !::::::::::{! (・) .,}:\)/:::::::゙'-="f' (・) }!:::フ;;;;;;;;:::;イ
\::::::::\\::t、_'ー--‐'",. -、/`´\ヾ.`''ー--‐'"-,:::::|》):::::::!
!::::::::::::\ :\__゙'''''"´ l'ヽ ` ̄ ̄ /:::::l彡:::::/
\:::::ミ|ヽ ̄ ̄ |::::`, /:::::::l::::::/
. ,ィソヽ、__l! |:::::::〉 !:::::::ト/:ヽ\
,. ‐'/ |', }!/ l::::::/|::::::::::', ヽ.
,. '"´ / l:ヽ /, __, 、 /::::/:::l:::::::::::l ヽ\
/ !:::\ 巛二二二二二|} /:/::::::l:::::::::::l ヽ \
. / !::::::::\ ,,,,,,,,,,,,,_ ゙ //:::::::::l::::::::::::| ヽ
/ l:::::::::\ヽ (::::::::::::::::::> /;';/:::::::::::l::::::::::::! 丶
. / l:::::::::::::ヽ::\ `''''''''''''" /;';';/:::::::::::::l:::::::::::,'
/ l:::::::::::::::::\:丶、._,. -';';';';'/:::::::::::::::l::::::::::::
/ !::::::::::::::::::::\:\;';';';';';';/::::::::::::::::::::ト,::::::::::
ナタル(そっちのムルタ・アズラエル(堕天使)か―――――!!(ガビーン ガタガタ
170 :
2/4:2005/11/05(土) 08:09:18 ID:???
ムルタ「ああ、その女性が例の艦長さんですか?」
サザーランド「ええ、世話してやってほしいんですけど」
「あれぇー!?」
オルガ「アニキ・・・、サザーランドのアニキじゃねぇですかい!」
クロト「お久しぶりですサザーランドの兄キ!!」
ナタル(子分も出てきた―――――!!(ビビリーン
サザーランド「おおー、オルガとクロトとシャニ!元気だった?(スリスリ
シャニ「へい!兄貴もお元気そうで!!」
ナタル(な・・・何なの?サザーランド大佐って何なの!?(ブルブル
この方達とどういうお関係―――――!?)
オルガ「へえ、この人が例のアレですかい?」
クロト「へへ・・・、なかなか美人じゃねぇですかい」
ムルタ「サザーランド大佐の大事な部下です、丁重に扱うんですよ君達」
ナタル(ああ〜もう帰りたい・・・、今すぐここから消え去りたい(ブルブル
ムリだよこんな上司絶対ムリ!来て一分で私だいぶ老けたよ!!)
シャニ「もう面接するまでもないっスねオッサン」
ムルタ「そうですね、よし採用だ!」
ナタル「え!?(ガビーン
ちょ・・・、ちょっと待ってください!!サザーランド大佐の部下だっていう理由で採用されたくありません!!
ちゃんと面接して・・・、私自身を評価して下さい!!」
ムルタ「あん?」
ナタル(ヒィーッ!!)
やく○さんネタとかけてるんだろうけど、
ムルさん別に怖くないからなあw
172 :
3/4:2005/11/05(土) 08:10:43 ID:???
ムルタ「採用するって言ってんのにわざわざ面接しろって・・・?」
ナタル(ううう・・・、何としても面接して落とされなければ・・・!受かったら終わりだ・・・
がんばれ!!宇宙の歴史に比べたらほんの一瞬だ!!(ドキドキ
「いや、その・・・もしかしたら私全然使えないかもしれないし・・・(ブルルルルル
あ・・・あああとあとあとになってダメだってなったら皆さんにご迷惑がかかりますから・・・(ガタガタ
ムルタ「なるほど・・・、言いたい事はよくわかりました・・・
採用!」
ナタル「ええー!!?」
オルガ「きれいな顔してなかなか大した人っスね」
ムルタ「ええ、そうそう言える事じゃない・・・。やる気は十分伝わりましたよ!」
ナタル「そ・・・そんな誤解です!(ブルルン
私口先ばっかで行動しないタイプなんです、ホントダメな女なんです・・・
だからもっとちゃんと面接してください!」
ムルタ「見上げた人ですねアナタは・・・。よーしわかりました!
アナタがそこまで言うなら正式に面接をしましょう!
ただし正式な手順だとウチには手厳しい条件がつきますよ・・・
その条件を全てクリアしないと採用はしません。それでもいいんですね?」
ナタル「の・・・望むところです!!お願いします!!」
ムルタ「よし・・・(ニヤリ
質問には正直に答えてくださいね、ウソついたら絶対許しませんからね・・・、いいですか?」
ナタル「は・・・はいひ!」
173 :
4/4:2005/11/05(土) 08:12:31 ID:???
ムルタ「クスリをやった経験は?」
ナタル(ええーっ!!(ガビーン
「あ・・・あわっ・・・ありませんっ・・・」
ムルタ「よーし次です。麻薬の密輸した事ある?」
ナタル「あっ・・・ありませんっ・・・」
ムルタ「麻薬の売買は?部下にクスリをうった事は?クスリで殺した事は?よく覚えてないけどクスリをうった事は?」
オルガクロトシャニ(がんばれ姐さん!!(ドキドキドキ
ムルタ「最後の質問・・・、ウソはありませんか?」
ナタル「あ・・・ありません・・・」
ムルタ「採用じゃあーっ!!」
ナタル(ああああああああああああああ!!(ガビーン
おめでとうバジルール少佐!
おもしろいけど、少佐カワイソス
3馬鹿の好感度が上がった
age
177 :
1/3:2005/11/05(土) 17:01:11 ID:???
カガリ「いや〜〜本当にこのたびは…
うちの護衛にフェイスという大きな仕事をいただきありがとうございます!」
議長「なあに、ザフトのアスラン・ザラといえば伝説の英雄だからね
ザフトに戻りたいとあらば、フェイスにしない訳にはいかんだろう!」
カガリ「いやー恐縮です」
議長「…で?その肝心のアスラン君はどこかね?」ウフフ
カガリ「あーーすいません 引っ込み思案で…
おーいアスラン!」
ヌウ・・
アスラン「今日はもう死にたい気分だ…」ガチガチ
議長「(ええ〜〜〜〜っ!?)」ガビーン
カガリ「いや〜ハハハどうもすみません」ハハハハハハ
カチカチカチカチカチカチ
カガリ「初めてのミネルバ乗艦で緊張してるみたいで」
議長「だ…大丈夫かね…?
すっごいカチカチ言ってるけど」
カチカチカチカチカチカチカチカチカチ
カガリ「大丈夫ですよ 実戦入るとビシッとやる男ですから
ほらアスラン 議長に挨拶して!」
アスラン「・・・・」
議長「・・・・」
アスラン「モッサモサ…」ズッキューン
議長「(ええ〜〜〜〜!!?)」
アスラン「ワカメ モッサモサ」カガリ「ふんふん」
議長「な…何それどういう意味だね!?
それ何か私へのあてつけかね!?」
カガリ「いえいえ…議長の髪のモサモサ感の事ですよ」
議長「やっぱりそういう事なんだー!?」
アスラン「”議長のワカメはモッサモサ”アスラン・ザラです
よろしくお願いします」カチカチ
議長「君のキャッチコピーみたいになっちゃったよ!!
ワカメって何私の髪の事かね?!
ちょっと待ちたまえ…私は議長だよ!?
さっきからなんか失礼ではないかね!?」ガビーン
178 :
2/3:2005/11/05(土) 17:05:03 ID:???
タリア「おっしゃる通り!
そいつらはとんでもない連中ですよ…」ザッ
議長「!?」
タリア「今すぐ降ろすべきです!」バアーーーーン
議長「ああーーーっ 君は 今回艦長を務める
タリア・グラディス君ーー!?」
カガリ「何ィ!?降ろすってどういう事ですか!?」
タリア「ウフフ 知らばっくれてもムダよ…
あなた達の顔は絶対に忘れはしないわ
その昔 大戦で好き勝手し放題暴れてたでしょう?忘れたの…
私はあの時ザフトにいたのよ!」
カガリ「ああ 忘れました……」
タリア「く…ああそう…まあいいわ
あなた達が覚えてなくても私は覚えているわ!」
タリア「議長…こいつらに関わるとろくな事がないですよ!
前回こいつら、ガンダムを2機も自爆させたんですよ!」
議長「なにィ自爆を!?」
カガリ「ああ〜〜ジェネシスで!アハハハあったあったそういえば」
タリア「なに笑ってんの!?あっさり認めてるし…
反省の色が全然ないわね!
聞いたでしょ議長!?こういう奴らなんですよ」
議長「それで…よかったのかね?」
タリア「え? 何がです…?」
議長「いや自爆ショーだよ…
美しかったかね…?」
タリア「(そんなとこに食いついちゃったのーーーーー!?)」ガビーン
タリア「い…いい訳ないでしょう落ちついてください!
ヘタしたら周りにも被害が及んで大量の犠牲が出たかも知れないんですよ」
タリア「とにかく…何をしでかすかわからない連中です!
今すぐクビにしてください!」
議長「何をしでかすかわからない…?ハッハッハ
元気があって結構じゃないかね
私はそういう型破りな人間は好きだよ」フフフ…
タリア「ええ!?いや…こいつらのは型破りというか
ただの後先考えない向こう見ずですよ!
議長もさっき失礼だって怒ってたでしょう!?」
議長「あれは怒ってたんじゃなくて興奮していたんだよ!」カッ
タリア「(お…大っきい声で何言ってんのこの人ーーー!?)」ガビーン
議長「ほんと私そういうの全然気にしないタイプだから!
どんどん自爆とか脱走とかしてくれたまえ
アスラン君!」
タリア「(ただの変人だこの議長ーー!)」ガビーン
179 :
3/3:2005/11/05(土) 17:08:14 ID:???
タリア「…まあ議長が使えというなら仕方ないわ…
私もプロ…与えられた素材できっちり仕事はこなしてやるわ」
タリア「ただしやるからにはそっちだってフェイスの戦いしてちょうだい
私は妥協を許さないタイプだから…
できませんなんて言わせないわよ」
タリア「まずはこの新しいMS「レジェンドガンダム」を渡しましょう…」
アスラン「(ボソボソ)」
カガリ「あ…ちょっと待ったグラディス艦長」
カガリ「色がイヤだから乗れませんって…」
タリア「さっそく言っちゃったーーーーー!!」ガビーン
タリア「今言ったばかりでしょ!?できませんは言わせないって!!」
カガリ「いや…でもどうしても譲れないって…」
タリア「色なんてどうでもいいでしょ!」
カガリ「いや…アスランとして ここはどうしても赤いガンダムじゃないと嫌だと…」
タリア「どう考えても個人的な希望だろそれーーーー!!」
タリア「戦場で戦うMSなのよ!色なんかこだわって乗ってたらおかしいでしょ…
真面目に考えてるの!?」
議長「タリア君…タリア君!」
議長「赤いガンダムで行ってみよう!」キュピーン
タリア「(ええ〜〜〜〜!!?)」
タリア「で…でもレイが乗ったとき違和感出ちゃいますよ そんな事したら」
議長「いや…その違和感が逆に視聴者の興味を引くかもしれない
私はその方が好きだな」
タリア「(く…くそ〜何言ってんだよこの赤い彗星〜〜
自分が赤いMS好きなだけだろ
くそ〜でも議長だしな…ヘタに反発したら私が降ろされちゃうし…)」
タリア「わかりました…やりましょう!赤に塗装し直しましょう!」
カガリ「おっ…話がわかるじゃないかグラディス!」
議長「それでこそ君だよタリア!」ワハハハ
議長ワロスwwwwwwwwwwww
議長面白すぎだ・・・
メイリン「ウォンチュー!」
ヨウラン「よう メイリン ラバーメン!」
ヴィーノ「ウォンチュー」
ルナ「あら みんな揃ってるわね」
ルナ「ガナーザクウォーリアー!」
・・・・
ルナ「あ、だめかな?今のあいさつ・・だ・・だめだよねガナーザクウォーリアーなんて・・ね」
ヨウラン「い・・いやダメじゃないけどね・・」
ヴィーノ「それより何てゆーかその・・」
ルナ「?なに?」
・・・
言えなかった・・
「そのアホ毛は流行んねーだろ」のたった一言がどうしても言えず・・・
僕等は・・・泣いた・・
俺も泣いた
>>157 元ネタが思い出せそうで思い出せない…
何だっけこれ分かりそうで分からなくてすごい気持ち悪い
>>157 なんかナイナイのラジオで岡村が喋ってたような
記憶があるんだよな。同じようなネタを。
それも誰か芸人のパロディだったのかもしれんが。
保守
第3次スーパーロボット大戦α−終焉の銀河へ− 舞台裏
フラガ「よーし!みんなー!!やるからには新人だ!!気合入れていこう!!!」
キラ「ごめんなさい」
アスラン「無理だな」
カガリ「ムリだ・・・」
アスラン「な…なんかヤバそうだもんなぁ…いやヤバいって絶対!」
キラ「うん、あやしい参戦作品ばっかりだし…」
マリュー「せめて、もうちょっと原作が残ってないと…」
フラガ「なんだ…そんなの全然平気、平気!むしろへっちゃら!」
確かに変わった参戦作品が多いけど、そんなのばっかりって
訳でもないぞ…見ろよ!あそこの人達!」
洸「ゴォォォォッド・ラ・ムゥゥゥゥゥ!!」
凱「光になれぇぇぇ!!!」
チーフ「教育的指導だ!!」
コスモ「グレンキャノンもだ!!」
フラガ「な!」
一同(あやしいぞ十分にー!!)
議長「さあさ見てって!ミスターギルバートがお送りする奇跡のガンダム実演販売始まるよォ!」
★どーんと儲けて、いっちょ国土拡大といきますか!
議長「さあさ出ましたこちらのザクウォーリア!見た目はファンシー中身もファンシー諸君らの脳みそくらい単純明快!だけど戦闘能力はそうじゃないよアイデア次第で何百通りもの戦術が編み出せるスグレモノ!まあ諸君らの脳ならせいぜい二・三通り!」
アス(何言ってんのー!!)ガビーン
議長「ファンシーな見た目に騙されちゃいけない!ただのライブ仕様かと思いきや中からホラ!」「パイロットスーツにザフトの赤服・フェイスバッチ!まだまだ出る出る!セイバー・盗撮写真・ラクスクライン!驚きの収納力!」
レイ「おおー!」パチパチ
議長「スパイだってまさかこんなところに証拠品があるとは思わない!だがしかし!驚くのはまだ早い!…あっ違う…」
アス「?」
議長「驚くのはまだ早え 愚 民 ど も 」
アス(なんでわざわざ言い直したのー!)ガビーン
議長「よしアスラン、はいじゃあこれ持ってて」「さあ出ました!こちらの立派な野太い大根!ちょっとやそっとじゃ折れないこの大根も」「キエエエエエイ!」スパッ
レイ「おおおー!」パチパチ
アス(ザクウォーリア関係ないだろそれはー!)ガビーン
カガリ「ザ・・・ザフト軍!?一体何が・・・!?」
シン「ザフトにはオーブを攻める・・・、大きな理由がある!」
カガリ「・・・・・・!?」
凸「理由・・・?」
シン「・・・・・・、モビルスーツが派手ーッ!!!(ガビーン
カガリ(モ・・・、モビルスーツが派手ー!?
な・・・何てこった・・・、くっそう・・・何でアカツキは派手なんだ・・・!!
モビルスーツが・・・モビルスーツが・・・派手だなんて・・・!
モビルスーツ・・・モビルスーツ・・・!?)
「関係ないじゃないかーっ!!(くわっ
凸「た・・・確かにキラとはいろいろあったけどさ・・・
俺、今日は、仲直りしたくて脱走してきたんだよ
その証拠にホラ・・・
じゃんじゃじゃ〜ん!!」
キラ「わあ!!ストライクフリーダム(偽)ーー!!」
( ゚д゚)ホスィ…ちょうだいちょうだいちょうだい!!」
凸「フフフ・・・もちろんあげるとも。
ちゃんと俺の言う事を聞いてくれたらね」
キラ「ええ〜〜無理だよボク!」
凸「大丈夫大丈夫!キラ頭いいからできるって!」
キラ「もちろんそうだけど・・・
プ ラ イ ド が 許 さ な い よ 」
凸「・・・」
キラ「飼い犬に手を噛まれるとはまさにこの事だよぅ・・・」
凸「いや・・・え?
ちょっと待って意味わかんない・・・」
193 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/13(日) 16:13:55 ID:nw/riYnP
>192がネタバレだと今朝立ち読みして分かった
195 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/15(火) 14:02:11 ID:vKIfp75T
月曜になってからここ見た俺は勝ち組。
でも過疎ってるからネタバレでもそんなに影響ないのかも知らん。
ほしゅ
な
ん
タリア「ん?アナタ達、3人しかいないけど・・・アスランはどうしたの?」
ルナ(ビクッ
「い・・・いえ、これは・・・」
シン「後で帰還します!気にしないでください!
ヤツはただの・・・、ダルマですから!」
その後
ルナ「シン・・・、あの言い方はよくないよ・・・
あれじゃアスランがダルマにされたんじゃなくて・・・、
アスランがダルマ野郎みたいじゃない!」
シン「なァに・・・、似たようなもんさ!」
_「ストライク、どうぞ!」
ムウ「ムウ・ラ・フラガ、ストライク出るぞ!」
_「バスター、どうぞ!」
痔「ディアッカ・エルスマン、バスター発進する!」
_「フリーダム、どうぞ!」
キラ(ズダン!パン パン パン
「エイジョリアァ〜ン!!!
なァん ちゃって・・・」
_「ジャスティス、どうぞ!」
凸「ア、アスラン・ザラ、ジャスティス出ます!」
_「ストライクルージュ、どうぞ!」
カガリ「カガリ・ユラ・アスハ、ストライクルージュ行くぞっ!」
凸「・・・・・・・・・」
(な・・・、なんで・・・?
なんでオレが・・・、照れてるんだろう・・・?)
レイ「な・・・なんてこった・・・、あそこまで壊滅的なダメージを受けるなんて・・・
ホントに・・・オーブ軍がやったのか?シン・・・」
シン「いや・・・わからない・・・
壊滅的なダメージを受けてるって言ってもコクピットへの攻撃は避けてる・・・
おそらく・・・、フリーダムがやったんだ・・・」
レイ「フリーダム・・・
フ・・・フフ・・・、久し振りだな・・・、こんなに手強そうな相手は・・・
オレも最近身体がなまっていたところだ・・・、ちょうどいい・・・
やめとこう!」
シン「AHO―――――(ガーン
レイ「な・・・なんて殴り方するんだシーン!!」
シン「ご・・・ごめん、殴ったのは謝るよ・・・」
アスラン「そう…全ての元凶はある一人の男のせいだ…奴のせいで隊の仲間は次々に殺され、折角隊長になれたのに
俺を慕っていた弟分も死に、迂闊で残念な奴は捕虜、挙句の果てにもう一人は俺の隊を抜けて隊長になりやがった」
シン(うわぁ…)
キラ「こっいっのぉ〜シグナル〜赤信号〜婚約者〜には〜危険な〜香り〜ゲッチュウ!!」
シン(うわぁぁぁぁ!!なんか変な歌歌いながら来たぁ!!)
アスラン「あ、あれはキラ!!」
シン「え?知ってるんですか?」
アスラン「知ってるも何も…さっき言ってたある男とは奴の事だ」
シン「ええーー!?」
ス……
キラ「ム!?」
アスラン「フッ…キラひさしぶげふぁ」
回転剣舞16連
シン「そのままダルマにしたーー!!」
203 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/21(月) 16:53:41 ID:lz02WqzH
みんなまとめてワロタ
マーレ「ふんぬうぅぅぅ!!」
マーレ「ふ、ふふふやった、シミュレーター連続クリア達成だ!」
マーレ「うふふ…皆俺がこうやって秘密特訓をしてるなんて夢にも思ってないんだろうなぁ〜
そしてある日鍛えた俺に気付いてこう言うのさ」
マーレの妄想(アビスインパルス!アビスインパルス! マーレが一番!マーレ万歳!)
マーレ「そんでもってインパルスの正パイロットに選ばれたり種デスの主人公になったりしちゃって俺のブロマイドが女子高生を中心に大人気に…」
マーレって誰?
>>205 怪しいコーディネイターシリーズ☆PART8万(完結編)
マーレ・ストロード(仮)
現時点の情報
・陰険
・妄想癖があるのでカッコ悪い
・デス種第1話の時点でステラに撃たれてカッコ悪い
・カッコ悪い
・なんか悲惨
・本当は優秀じゃない。
・アビス
ヽ( ゚д゚ ) ヽ( ゚д゚ ) いーみはないけれどー
ヽ |> ヽ |>
< < < <
( ゚д゚ )ノ ( ゚д゚ )ノ ムーシャクシャしたからー
<ヽ | <ヽ |
> > > >
ヽ( ゚д゚ ) ヽ( ゚д゚ ) フリーダムで出撃
ヽ |> ヽ |>
< < < <
保守
「ラクス、新しい剣をありがとう。キラ・ヤマト!ストライクフリーダム、行きます!」
「Σあっ、トリィがいない!?(通信開き)ラクス!エターナルにトリィいないかな?」
『トリィなら今そちらに飛ばしますわ、キラ』
「ありがとうラクス」
『トリィにも新しい剣をお渡ししました』
「えっ?」
トリィ!!(ジャキン!)
「Σつっ翼の後ろからバラエーナが!?」
トリィ!!(シパパパパン!)
「なっ、羽がドラグーン!!?」
『ストライクトリィですわ♪』
凸「フフ・・・、いかんいかん!こんな弱気でどうするアスラン!(ぐす・・
部下とのコミュニケーションなら何も艦内でなくてもとれるじゃないか!(ぐっ
フフ・・・、そうだ!
オレは男らしく戦闘中だけで勝負だ!!」
「隊長ー!!」
凸「呼んだかぁいオレの事!」
シホ「ねぇ隊長!次の任務が終わったら食事に連れてって下さいよー!!」
遺作「なんだってー?またかー!?ダメだダメだー!」
痔「え〜いいじゃねぇかよー隊長ー!!」
シホ「お願いしまーす!」
遺作「あーもうわかったわかった!次の任務が無事成功したら考えてやる!」
痔「グゥレイト!やったぜ!!」
凸「フ・・・、別に・・・うらやましくとも何ともないね・・・(ス・・
・・・・・・・・・
アスランの・・・、うそつきー!!」
>>211 ちょ、これ本編の艦内イジメを考えると
テラワロスwww
キラ「僕はAAのエースパイロット、キラ・ヤマトだ!!
オーブがカガリの意向を無視して地球軍と同盟すると聞いたので注意しにきた…
ダメでしょ同盟は!!
オーブはお前のものじゃないぞっ!!なんという独占欲…
恐ろしい男だ君は!!」
ユウナ「な…何言ってんの!?そういう事じゃないだろっ!?」
キラ「君達も君達だ!わらわらと群れやがって…そんなに一人が怖いのか!?」
オーブ兵「なっ…」
キラ「AAが好きなら好きと言え臆病者ー!!」
オーブ兵「なんだぁテメーは!?オレ達はオーブが好きだから同盟するんだ!」
オーブ兵「そうだ!」
オーブ兵「なんでオレ達がAAなんかに行かなきゃならねーんだ!!」
オーブ兵「戦争が好きなら一人で戦ってろ!ジャマすんなー!!」
キラ「バッキャロウ!!!一人がイヤだからここに来てんだろうがぁ――!!」バァ〜ン
オーブ兵(ただのさみしがり屋――――!?)ガビーン
hosyu
>214 キラ君……可哀想な人。
前スレにほぼ同じネタがあったな
凸「はーやすぎーるーとーきーのー♪まばーたきにーさーらさーれて〜♪
ひとーりではーとーどかない〜♪ねがーいなんてーきえそーうなーコートバじゃ〜♪」
ひそひそ ヤダー・・・
ニコル(ザフト軍トップエリートの赤服がINVOKE歌うだろうか・・・)
凸「かーらみあーうーねーつーの〜♪つたーえたいーしーんじーつを〜♪」
遺作(真顔で歌うなよINVOKEを―――――――!!)
凸「だれーかーらまーもーればーいいー♪ここーでいーつーかーほしがーあったーおーもいがー♪
ミゲール ニ・シ・カ・ワ――――――!!」
遺作痔ニコル「何ィー!!?(ガビーン
吹いたwww
サイ「ちょっとフレイ…向こう行こうか?話が…」
フレ「きゃあー!キ…キラー!」
キラ「何してるのサイ!?」
サイ「いやいや大丈夫だから」「大事な話があるんだフレイ…」
キラ「大丈夫なもんか!君が嫌がってるフレイを追いかけ回してるようにしか見えないよ!!」クワーッ
サイ「い…いやいや…」「フ、フレイ…?少し話するだけだから大丈夫だってキラに言ってくれよ」
フレ「『言ってくださいお願いしますフレイさん』…だろ?」
( ゚д゚)
サイ「いやいやいや…何言ってんの?早く言えよ」「まがりなりにもオレ元婚約者だよ…?」
フレ「ええ貴方がちゃんと言えば私も言うわよ」
サイ「いやいや…ホラ俺このままじゃ殴られちゃうから!早くしてほしいなぁフレイ…調子こいてる場合じゃないよ!ホラ!」
(´・ω・`)
サイ「…ごめんなさい言ってくださいお願いしますフレイさん」
フレ「お願いしまぁすフレイさぁ〜ん」プッ
サイ「チ…チクショウこの女ぁー!!」ガビーン
221 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/30(水) 08:35:20 ID:NnlVynHS
毎週毎週どっかで使えるネタが供給されていいなw
キャッチャー
――SEEDより、ラクスがAAに保護された時――
アスラン「ら…らら…ラクスぅぅぅ―――!!?」
キラ「!?」
アス「な…なんで!?なんでこんな所にいるんだラクス!?」
キラ「ちょ…何だい急に!?勝手に話しかけないでよ!」
アス「いや違うんだキラ。その人はもともとザフトの人で…」
キラ「な…何言ってんだ!!ラクスさんはウチの子だ!それ以上近付いたら承知しないよ!」ばっ
アス「いやっ…キラ、ホントに…ちょっと話だけさせて…」
キラ「違うよー!!ダメだよ何来てんの!!ヒイィィあんたウチのラクスさんに何する気!?
ラクスさんには指一本触れさせないよォォォ!!おんどりゃあああああ!!
…パキーン(種割れ)…
そおぃや!!」ズバァ!
アス「でふん!!」
キラ「来いやァコラァァァ!!」
アス「ええ〜!?ちょっ…待っ…!キ…キラ落ち着いて!!」
キラ「自分でも不思議なくらい落ち着いとるわ…」ユラリ…
アス「いや!そういう生死をかけた落ち着きじゃなくて…話そう!とりあえず話をしよう!」
オワリ…オチなし
キラ「んこらァ〜(ボロロ〜ン
君タチ・・・、すでにザフトは全軍撤退命令を出しておるぞ!
アスランなどいつでも達磨にできるだろう!」
シン「あーん・・・?」
レイ「何言ってるんだアイツ・・・、バカ?」
キラ(ピク
「いいかげんになさいっ!!!(ハイマットフルバースト
レイ「ふんぐ!!・・・きゅう(べぐしゃあ
シン「!!
なっ・・・!?い・・・、いつの間に・・・!?」
キラ「君タチに・・・、言いたい事がある・・・!」
シン「!!」
キラ「『ストフリ』って言うな・・・、
略 し て 言 う な ー ! ! ! (カーッ
シン「い・・・
(言ってない―――――――――!!(ガビーン
キラ「僕に言えるのはそれだけだ・・・!(ザッ
シン「あ・・・あわわ・・・(ガタガタ
(わ・・・わけわからん・・・、わけわからん!
わけわから―――――――――ん!!)
キラ「イージスの時は自爆…ジャスティスの時も自爆…そしてセイバーの時は達磨ぶっている!!!」
シン・レイ・ルナ「(セイバーの時は…達磨ぶっている…) 意味わからーん!!」
このスレを・・・このスレを落としてはならん!!
ageるぜ!!
オーブvsザフト
ラクス「アスラン・・・、乗ってみますか・・・?インフィニットジャスティス・・・!」
凸「え・・・?」
メイリン「なっ・・・、な・・・何考えてるんですか!?ラクス様!!
そんなの無理に決まってるじゃないですか・・・、この怪我じゃ!!」
ラクス「いえ・・・、彼なら大丈夫ですわ・・・
やるかやらないかはアスラン次第ですが・・・、どうしますか?」
凸「うわぁ〜〜〜ん!!」
ラクス「ど・・・どっちだー!?」
凸「乗る!!」
ラクス「そ・・・そうですか!よかったですわ、アハハハ・・・!」
メイリン(・・・・・・、ラクス様・・・)
ラクス「がんばってくださいね・・・!!」
メイリン「しっかりお願いしますよ!アスランさん!!」
魔乳「ほ・・・ほんとに大丈夫なのアスラン君・・・」
ノイマン「無茶はすんなよ!」
凸「ああ・・・!まかしとけっつーの!」
_「システムオールグリーン!発進度クリアー!ジャスティス、どうぞ!」
凸「アスラン・ザラ、ジャスティス出る!!」
(・・・・・・・・・戦闘終わってるっつーの・・・)
>>228 ラクス「それ置いていけっつーの」
凸「チッ」
230 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/07(水) 19:46:58 ID:Y4D4ny1n
椛島「監督!今回もヤバイです、最終話だってのに。監督も絵コンテ切って・・・
監督?」
『西川くんのラジオ番組に遊びに行ってきます。
帰ってくるまでに、最終話仕上げといてね 福田&両沢』
椛島「監督ーーーーーーーーーーーーー!!!!」
保守
ほす
保守んぬ
ほしゅ
237 :
1/2:2005/12/13(火) 15:17:03 ID:???
(ガラガラッ)
魔乳「ん?」
ハイネ「アッ!!間違えた!!新しい配属先のミネルバとまちがえたー!!」
オレは戦艦をまちがえた
詞・曲 ハイネ・ヴェステンフルス
いや オレは間違っていない
間違ってるのは連合さ
ええい やめろ やめてくれ!
ヴェステージのCMにデス種の映像を使うのはやめろぉ〜ラララ ララララ〜ラララ
俺が戦艦を間違えた?
いや 間違っているのは君達だ
だからお前らの方が
ミネルバに来ればいいだ〜ろが〜
ハイネ「・・・」
魔乳「・・・」
ハイネ「あれ?2番の出だしどうだっけ?」
魔乳「知らないわよぉー!!(ガビーン
ていうか何なのアナタは!!今ブリーフィング中よー!!」
ラクス「やだ、何ですかあの人?怖いですわ」
キラ「なんか僕達が間違ってるみたいな事言ってなかった?(ムッ
凸(最悪だぁもうー!!(ガビーン
238 :
2/2:2005/12/13(火) 15:18:25 ID:???
ハイネ「オレはザフト特務隊所属、ハイネ・ヴェステンフルスだ!!
この艦は戦場を荒らし回っているというので注意しに来た・・・
ダメでしょ、戦況を悪化させちゃ!!
この世界はお前らのものじゃないぞっ!!
なんという独占欲・・・、恐ろしい奴らだお前達は!!(ふるふる
魔乳「な・・・何を言ってるの!?そういう事じゃないでしょっ!?」
ハイネ「君達も君達だ!!わらわらと群れやがって・・・
そんなに出番が欲しいのか!?(くわーっ
チャンドラ「なっ・・・」
ハイネ「デュランダル議長が正しいと思うならなら正しいと言え!臆病者ー!!」
虎「なんだぁお前は!?オレ達は戦争を止めたくて戦場に戻って来てんだ!!」
ノイマン「そうだ!!」
_「なんで私達がデュランダル議長を支持しなきゃいけないのよ!!」
_「デュランダル議長を支持するならザフトに行け!ジャマをするな!!」
ハイネ「バッキャロウ!!
どうせすぐに死ぬんだからここに来てんだろうがぁー!!」
一同(実は負債の一番の犠牲者ー!?(ガビーン
アスランがなんでAAにいるのかとかは気にすんな、ネタなんだから
239 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/13(火) 17:41:36 ID:tSl1mqHV
240 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/13(火) 17:52:18 ID:ez/35T4t
SEEDの面白カップルについて考えるスレ
ハイネさん・・・(涙)
244 :
1/3:2005/12/17(土) 07:56:58 ID:???
カガリ「お・・・?あ――――――っ!!
コレあの時の・・・、こんなとこに入ってたんだ!
懐かしいなぁ〜〜〜〜」
キラ「?どうしたのカガリ、前世の記憶でもよみがえったの?
死にかけのヤギだった頃の・・・」
カガリ「死にかけって何だよヤギでいいだろ!!ヤギかどうかもわかんないけど!
そうじゃなくてコレだよ!ホラ覚えてないか!?この石!」
キラ「石?ああ・・・、ひょっとしてアレか!
あの日僕達は2人であてもなく街をさまよい歩いていた・・・
そして何気なく入った飯屋でそいつを見た瞬間2人共すっかり心を奪われたんだ・・・
そのケバブにね・・・
さっそく僕達はケバブを買い食べようとした・・・その時だ
どこからともなくやって来た男が買ったばかりのケバブにヨーグルトソースをかけてしまったのだ
怒った僕はすぐさま反撃しようと落ちていた小石を拾いあげた・・・
その時だ・・・僕のつかんだ小石の手触りのあまりのなめらかさに息をのんだ!
その感触・・・その重み・・・触れているだけで普通の石とは明らかに違うのがわかった・・・
まぁでもとにかくその石を思いきりぶん投げて相手がブッ倒れたのを確認し
僕達はアークエンジェルに帰った・・・
次の日カガリがアホみたいな顔して拾ってきたのがこの石だったかな・・・?」
カガリ「違うよ!!(ガビーン
そして長いよ!!違うくせにセリフ長い!!しかも9割方どうでもいい話!!」
キラ「ああそう・・・、いや正直思い出せなくて
あれ?もしかしてそれけっこう長いエピソード?」
カガリ「え?どうかな・・・、そんなでもないと思うけど」
245 :
2/3:2005/12/17(土) 08:00:27 ID:???
, . :‐: :': : ̄ ̄:`:丶.、
/ .: : : : : : : : : : : : : `ヽ、
, ': .: : . .: : . : : : : : :\
/: .: ..: : ..: .: .:,ィ: : :ィ .: : .: : : : : :ヽ
/.:: .::: : : . : : :.l: //://:ィ /: : ..: .: : ヽ
l.::::.:::::l l : : : : :l/7メヽl//イ: : . : /. : .: :. :. ヽ
l:ィ:::::::ィ:l!:.l: : : l' ィ'7:iヾヽ /:/:.,.イ,ィ:/: : : :.:. :ト、',
l l::::::l(lハ:..l l : :l. ゝゞ‐' /イ /=く‐l: .:: : : l:: :.l ヽ
l/:::::ヽ!、l::lヽ、:.l //i.l;yハ/:::::: :l :lヽ:.:l
l/_:::::;>ヽ| ヽ| /′::.ヽ`1::::ィ::.:ハ:ハ::.|
/::.ヾヽ 、: : :.ヽ '´/:::/ !:.:! |! ヽ|
_,. --- . __ /:::::::....\ヽヽ、: .  ̄` ' ,.ィ/l:/ |:/ ! ああそう・・・
/....` ー - 、`丶ヽ ::::::::::::...`ヽ,ヽヽ、 / /′ l'
. /::::::::::::::::::.. \ \ヽ、::::::::::::/ ` ー-ニ=く
/:: : ::::::: `ニ ‐ ヽ::::/ /l_
!:... ー- 、 ::: i:.:.:.l lヽ、 ノ' 〃 ヽ`` ー- 、
. l:::┌――-- .、 l:.:.i:.l l ヽ .. . 〈: l__ iヽ
l::. .. ̄ ̄ー =- ゝ、j.:.:l:.:.l l `´  ̄ `ヽ i--- , 二.ー' l
ノ:::: -.― ー--  ̄ ーヽj: :.:.l l `'´ / /:.:.l l
!:ヽ:::::. /:.:i::.:.:.ヽヽ / /:.:.:.:l !
. ハ::::ヽ::::. ヽ、:.:.:l:.:.:.:.:.:V / /レ.:.:..:::.:l ハヽ
〈:.|::::::::i::::::. ヽ:.:!:.:.:.:.:.} l./:.:./...::::::.:.::.ヽ !トl
. !:l:::::::::l:::::::. /.:.:l:.:.:.:.l i'´.:.:.:.:/、:::::::: .:.:.:.:.:\ヾ、
!:!:::::::::',::::::. ヽ、:.:.:.l.:.:.:! l:.:.:.:/ ヽ::::. :.:.:.:.:.:.:.! ヽ
l.:l::::::::::ヽ:::::. `i:.:.lノ. . . . . . /:./ ヽ::::. :.:.:.:.:.:.:.:\ ',
!:.',::::::::::ヽ::::. `!ヽ : : : : :./´:/ ヽ:::::.. :.:.:.:.:.:.:.l ヽ
ヽ:l::::::::::::::ヽ:::.. ::. ヽ:.:ヽ,: : :.l:::.:l \:::::::..... :.:.ヽ _ヽ
ヽ::::::::::::::::l::::::...::::. \:ヽ、_j::.:l 丶、::::::::.. :.:.:.:`ヽー、
|:::::::::::::::l:::::::::::::::. ヽ:.:.:..く ヽ:::::. :.:.:.:.:.:.:ヽヽ
l:::::::::::::::::`ヽ:::::::::::.. \:.:.:\ i::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、\
l ̄ ̄ ̄l:::::::::i::::::::::::::.. ヽ:.:.:.\ ヽ:::::.. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\
! ̄ ̄ :::::::::::_ヽ::::::::::::::.. ヽ:.:.:.:\ ヽ::::... :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\
l:::::::::::::::::::::::::l 丶:::::::::::::.. ヽ:.:.:.:\ \:::::... :.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\
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!::::::::::::::::::::::::::::::l \:::::::.. \:.:.:.\ \:::::::.... :.:.:.:.:.:.:.:.\\
246 :
3/3:2005/12/17(土) 08:01:47 ID:???
カガリ「コマでけぇー!!(ガビーン
どうでもいいトコがでかすぎるだろ!!」
キラ「いやいや大事なシーンだから、まあいろいろあるんでしょ、いろんな事情が・・・
それよりわかったよ
そうあの日・・・僕達は大海原を旅していたんだ・・・
そしてある孤島にザフト製MSゾノがいるのを見つけた・・・
中には変なオッサンが1人、オッサンは自分をプラントから来た軍人だと言い張った
しゃべる変わったオッサンだった
だが僕達はなぜかとても仲良くなりオッサンの事を『モラシムさん』と呼んで
その日から毎日のように遊ぶ柄になっていた
モラシムさんは頭にこのようなきれいな石のついたヘアバンドを巻いている
そのヘアバンドの石はプラントでとても高価で貴重な石でありそれが隊長である証
となっているそうなのだった
その他にも『オーブの言葉は日本語とほとんど同じ』とか
モラシムさんは面白い話をたくさん僕達に聞かせてくれた
だがある日突然モラシムはいなくなってしまった・・・
別れの挨拶もなくただあの石のついたヘアバンドだけを残して・・・
一体モラシムはどこへ行ってしまったのだろう、今となっては知る由もない
もしかしたら死んでしまったのかもしれないし本当にプラントに帰ってしまったのかもしれない
だけど僕は思う・・・どこに行こうともモラシムさんは今も上唇のめくれ上がる独特の笑い方で
夢のような話を誰かに聞かせているに違いないと・・・
そんな事を考えていると急に空から光が射したような気がして上を見上げる」
カガリ「もういいやめんどくせぇ!!!」
コマでけぇー!まで再現したのに笑った
ほす
議長「まずはラクスの家だ!」
レイ「すごいとこ住んでるね・・・・・・」
議長「こいつもうプレゼントなんていらないよな
オレらより明らかにMS持ってるし
うわ!何だよ このMS
こんなもんお前
普通、ニートの歌姫の地下にあるか?
わっ・・・しかもコレハイマットフルバーストとか撃てるアレじゃん
スゲー」
レイ「強そうな戦艦とかもいっぱいあるよ・・・
イイナー
あっ・・・ここが寝室みたい」
レイ「あったあった ギル!
昨日言っておいた欲しい物メモ」
議長「マジかよ・・・
この上まだ欲しい物があるのかアイツ」
〜サンタさんへのお願い〜
この世界を支配したいです。
議長「コワッ・・・」
レイ(本音出たーーー!!)
議長「こんな時にまで電波まるだしなのが怖いよ・・・・・・」
レイ「まあ・・・まあ悪気はないんだろうけどね
本心だとしてもせめてここにはお金で買える物書いてほしいよね・・・」
252の続き
議長「よし・・・そんなラクスには
ちょっと説得すると別にいらないのに勝手に仲間になるいらないアスラン・ザラ」
レイ(いらない2回も言ったーーーー!!)
議長「あと捨てようと思ったんだけど何かに使えるような気がしてとっといたいらないガイア!」
レイ「い・・・いいの?
なんか明らかに使えない奴ばっかだけど・・・」
議長「いいんだよ・・・
ただでさえバランス悪いんだからこれくらいで」
いらないもの扱いのアスランワロスwwwww
明らかに使えないアスランワロタ
アスラン袋に詰められてたのかw
259 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/24(土) 12:19:35 ID:4KFgk/cM
保守んヌ
260 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/24(土) 12:23:18 ID:BMTjIHpz
レイ「フフ・・・何か勘違いしていないかい?。あの人は僕のおかあさんさ」
ガビーン
キラ、ギル「うそつけーーー!」
↓
〜ここまで総集編〜
視聴者「ところでシン大丈夫?」
福田「ハイ 全然大丈夫デース
今 岬で墓参りシテルハズデス
チョット様子見に行きマショウカ」
視聴者「え!?だ…大丈夫なの…?」
福田「大丈夫デス…
根はオトナシクテイイ子ナンデス
彼は議長に洗脳サレテルだけナンデース」
福田「…ネ?
キラ『一緒に戦おう…』
シン『……はい!』
オトナシクしてるデショウ?」
視聴者「ホントだ洗脳されてるーーーーーーーーーーー!!」(ガビーン)
全米が泣いた
スタンディングオベーションですか!?
目から汁が出た
あんまりだ・・・
キラ「やろう…僕達と一緒に、平和を守る為に戦おう!」
シン「………ハイ」
ガシッ
シン「断 る !」
そおおおおおれえええええだぁああああああああ!!
鈴村「…ホントに主人公なんですよねシン」
福田「まあ主人公つったってどうせ色モノ扱いだよ」
鈴村「でも事前情報の感じだとカッコイイ路線なんじゃ?」
福田「いやあ それじゃどのみち失敗するだろう
ヘタにかっこよくしたら ただのダメな奴になるからな!」
鈴村「…でもシン黙ってたら結構かっこいいよ」
福田「いやあ黙ってたってダメさが滲み出てるよ
かっこ悪さを強調する為ならかっこつけてもいいと思うけど…」
福田「まあでも オレがシンを使うとしたら
そうだなぁ…
いかにも話の中心っぽい戦艦に乗せて
いつも半分以下しか出番無いとか」
鈴村「そ…それじゃあシンかわいそうだよ」
福田「何言ってんだ一番おいしいじゃないか」
福田「あとそうだなぁ…
ガンダムSEED DESTINYは複数主人公ですって言いつつ…
ひとり出ないとか」
鈴村「だからかわいそすぎるよ!!
全然目立たないじゃない!」
福田「いやいや逆に目立つだろう」
福田「目立たせたいならもういっそ
思いっきりゴージャスな
かませ犬として…」
鈴村「主人公じゃなくなったーーーー!!」(ガビーン)
・・・いやありえないと思う
そもそも種死に期待通りの特別編を期待する事自体ばかばかしいよ
富野じゃあないんだから
・・・嫁がまともな脚本を書くことは不可能な訳だから
だからまともな特別編だったとしたらそれはすごい奇跡だからね
ホント良くてバンクだらけとか801とかそういうレベルだと思うもん
逆に一時間ずっと新作画だったりしたらひくっていうかもう怖いよね・・・
ないないアッハハ!
ないないないない
前編新作画だったらもう負債どころかスタッフにだってひくわ
マジで!
そりゃもちろん
富野ガンダム並のアニメになればそれにこした事はないけど・・・
いや・・・ないな
新規作画すらない!もう全部バンクだわ
たぶん特別編はまるまるバンク!
追加シーン5分でいいです・・・
もうホント5分でいいんです・・・せめてシンにもうすこし出番をあげて下さい
キラとラクスが死ねばなおいいです
期待はしていません・・・
期待はしていませんから!
録画してただの総集編でもガッカリしませんから・・・!!
〜慰霊碑のシーン〜
洗脳だったァーーーーーーーーー!!
チ・・・チッキショウ
ヤッホホォォ〜〜イ!!
ア…アレ…?
おかしいな、目から汁が…。
ちょwwwwwwwww
コンチクショー・・・
うすたワールドが、現実に置き換えてもなんの不思議もないって、
良く考えてみたら、怖いよな‥‥‥‥‥w
勝手に
>>269の続き
竹田「T@KED@ァ−−−ッ!!
スゴくエエ…スゴくエエで、アンタの発想!!ワイと一緒に次回作作ってみらへん!?」
福田「汚ねぇなあお前…何そのベチョベチョ」
竹田「おや失礼。どうも新種のT@KED@レーダーみたいで…鼻水と…あと耳水や」
福田「耳水…?
よーしその話乗った!」ガシビチャ
鈴村「耳水が決め手に!?もう分かんねえこの人達−−−!!」ガビーン
耳水のせいであんなオチになったと思うと……orz
276 :
1/2:2005/12/28(水) 00:28:08 ID:???
〜あらすじ〜
主役を降ろされヤケになり連合を虐殺していたシン
ところが偶然戦闘に入ったデストロイの中になんとステラが・・・!?
主人公時代の魂が再び燃え上がる!!
シン「どういうことだコラァァァ!!
どうしてステラがあんなモビルスーツに乗ってんだよォ!!
どういうことか説明しろコラァ!!」
ルナ「そうだそうだァ!!言ってやれシン!!」
シン「オラァァ聞いてんのかネオォー!!」
てめのこと信頼して預けたんだぞコラァァ!!」
オクレ「おー怖いねぇあっち行こうかステラ」
シン「うおぉいちょっと待ててめぇ!!ステラをどこへ連れてくんだよ!!」
オクレ「何だよしつこいなぁ・・・この子はウチのウェェイだって言ってるだろ?」
シン「ウェェイじゃねぇその子は俺のステラだ!そうだろ!?ネオ!?」
カガリ「あわわわ なんかヤバイことになってるよ!どうしようキラ!」
キラ「ちぇっ しょうがねぇな・・・」
キラ「まあちょっと落ち着けよチン」
シン「チン!?誰だそれシンだ!!惜しいけどなんかイヤだなその間違い!!」
キラ「まあ落ち着けって 気付かないか?よく見てみろ・・・」
キラ「オラァ!!!」
ドゴッ
シン「ええ!?」
ウィンダムを破壊するキラ、しかし中の人は既に魔乳が連れ去っており仮面だけが残っている
キラ「・・・な?」
シン「あ・・・あのブタ野郎ォォォォー!!!!」
カガリ(ええ〜〜〜〜〜!?) ガビーン
シン「どこ行ったネオォォー!!」
カガリ「余計に火に油注いじゃってるよー!!」
キラ「ウフフフ・・・いっけね!!」
277 :
2/2:2005/12/28(水) 00:29:03 ID:???
ムラサメパイロット「おおっと兄ちゃん・・・あんたらもここに居てもらうぜ」 ズム
オクレ「ああん?何だよ一体!?ダルマはよしてくれ!!」
ムラサメパイロット「あぁ!?先に手ぇ出したのはそっちだろうが!?」
オクレ「あぁん!?何がだよォォ意味不明だよヒィィィ!!」
シン「うおらぁぁぁネオ出て来いやァァ!!」
キラ「やれやれ・・・キリがねえよこいつら」 フー
キラ「おいチン」
シン「あん!?シンだって言ってんだろ!」
キラ「ほらここだ」 ガチャ
ネオ(えええええ〜〜〜!?) ガビーン
シン「てめぇぇネオォォォ!!」
ネオ「ひ・・・ヒィィィち・・・違うんだ坊主!」
キラ「・・・次はこっちか」 フゥ・・・
キラ「はいはい落ち着いて四人共」
オクレ&ムラサメパイロット「あん!?何だァてめぇ!?」
キラ「いいから離れて離れて」
キラ「準備はいいね? レディ・・・ファイト!!!」
オクレ&ムラサメパイロット「うぉらぁ!!!!!!」 ドガァ!!!
シン「今度こそしっかり説明してもらうぞコラァァ!!」
ネオ「すいませんすいません記憶取り戻して裏切ったりしないから放してください!!」
ムラサメパイロット「ヘタレだって容赦しねぇぞオラァ!!」
オクレ「やったるわぁかかってこんかい背景顔がぁぁ!!」
キラ「す・・・すげぇ!」 ゴクリ・・・
カガリ(なんか興奮してるー!!) ガビーン
>>270 吹いたwwwwwwwwww
模擬戦にて
キラ「よーし!いきますよームウさーん!!」
ムウ「お・・・おうよー。すきにしてー」
キラ「おらぁ!!!(ハイマットフルバースト(ドゴム
ムウ「!!」
(キキキキイイアアオウンギャシャドウイイ)
(全弾間一髪外れる)
ムウ「あ・・・あう・・・(ガタガタ
あ・・・(ブルブル
キラ「軽いジョークです、ハッハッハ」
ムウ「お・・・重すぎるー!!(ガビーン
もういやだ!他の奴とやる!」
キラ「まあまあムウさん!今度は手を抜いてやりますって!
ほらこれあげますから!!」
ttp://www1.gznet.com/alive/fashionart/yanyu/asia/av050318/6.jpg キラ「僕との模擬戦は、まだ早すぎると思いますけど」
ムウ「うるせぇ!生意気言うんじゃないよ!」←きょにゅうずき
ホシュケテ
シン「一緒に戦おう」
キラ「はい」
グッ(握手)
シン「こ、これは・・・ガム!」
キラ「初めてだね。こんなに・・・ウニなのは!」
281 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/29(木) 14:52:41 ID:IIWTovTm
のいまん
そしてとし子は今
このスレワロスw
アスラン「AAは敵じゃないッ!!」
シン・レイ・ルナ(うっせ!ハーゲ)
287 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/30(金) 14:11:01 ID:3uW9KePR
age
嫁「あの・・・」
福田「ん?ふんふん」
「脚本にショッピングのシーン追加するって」
スタッフ「うぉーーい
もう47話なのになんでそんなシーンいれんの!?
思い出づくり!?」
キラ「昨日一人で三隻同盟の今後の活動について考えていたんだが…
その前に大事な事を決めるのをすっかり忘れていた…」
「したがって今日はその大事な三つの項目を…
皆の話し合いで決定しなければならない!」
アスラン「三つの項目…?」
キラ「これだーっ!!!」バーーーーーン
三隻同盟のきまり事
・同盟の主題歌(ブルース)
・同盟のシンボルマーク(ナウくキュートな)
・同盟のポーズ(トレンディさをえん出)
決定ずみ
・盟主(僕)
・返事(英語)
あいさつ例
・グッモーニング
エブリワン
・ウォンチュ
アスラン「何ーー!!?」ガビーン
ラクス「忘れてましたわ…」
カガリ「重要だもんな!」
アスラン「どこがー!!!」ガビーン
>>280 キラとシンの位置付け逆じゃないか・・・?
まぁGJ
292 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/31(土) 15:19:22 ID:d+E3+l4u
age
293 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/01(日) 20:04:39 ID:4Yhqei4x
保守
294 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/02(月) 14:23:54 ID:zOnQJH0S
保守
>>291 便乗でちょっと思いついたんだが
キラ「明日の <<ガンダムSEED・D最終回・メサイヤ崩壊>> 泣きながら眺めることになるかもね・・・」
シン「望むところさ!」
キラ「望むのーーーーー!?(ガビーン」
・・・・・・・シャレになってない。
無印序盤
フレイ「お願いしまーす」
イザーク「なにぃー!?」
――こいつ……以前のストライクのパイロットと違う……!!女じゃないか!!
どういう事だ!?ふざけてるのか、こいつら……!?
は!?
も……もしや作戦!?
そうだ……以前のパイロットにも散々苦汁を舐めさせられてるし……
俺を油断させておいてその実ものすごい実力を秘めたる
若侍のごときどうのこうの……………………
フレイ「さあ!いつでも来なさい!」
――くそう、わからん……
落ちつけ!落ちつけ、オレ!
落ちついてこのパイロットの謎を解き明かす事こそが
天上界との結界を開くカギへのどうのこうの……
……!?
……トントン トン トン トントン……
AA通信『あーー!やばい』
『うお!がんばれまわし富士ー!』
イザーク「……!?」
AA通信『あーーっ!!』
『やったー!トールの負けだー!!』
『よっしゃー、次ストライク操縦するのはトールに決定!』
『まいったなァ、まだ心の準備が……』
『がんばって、トール!!』
――紙ずもう……
紙相撲かァ?
なァンだァ、フフ……フフフフ……
バ カ に し て る ん だ ね …… ?
その後のイザークの猛攻はそれはもう壮絶なものだった……
彼をよく知るグゥレイトォすら
「あれはイザークじゃねぇっス!田吾作ッス」と、
いささか錯乱ぎみであったという……
ムゥ「ふっ…ふざけんじゃねぇぞキラ!!お前は連合が作り上げたAAという名の船に後から乗ってきた…言わば新入りだ!!
ちょっと敵を追い払ったからって勘違いするなよ!お前…AAが自分の力でもってるなんて思ってんじゃねぇだろなぁ!?」
キラ「思ってますよ…」
AAクルー一同(え…えええ〜〜〜〜〜!?)
298 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/05(木) 13:39:34 ID:CmxJQBdZ
メイリン「お・・・お姉ちゃん!アスランさんと喋ったの!?」
ヨウラン「どうだった?何かあやしい発言とかしてなかった?」
ルナ「それが思ったよりまともだったの…
でもそのまともぶりが、かえってあやしかったわ」
あやしかったわ…
あやしかったわ・・・
アスラン「(買Kビーン)」
ワロタw
キラ「いや〜本当にこのたびは…ウチの新人にこのような大きな仕事をいただきありがとうございます!」
アズラエル「なぁにおたくのフラガ少佐とは大親友だからね フラガ少佐イチオシの新人とあらば使わないわけにはいかないでしょう!」
キラ「いや〜恐縮です」
アズラエル「…で?その肝心の名艦長はどこですか?」
キラ「あーすいません引っ込み思案で…おーいマリューさーん」
ヌゥ…
マリュー「今日はもう死にたい…」
(ええ〜〜〜〜っ!?)ガビーン
〜中略〜
「おっしゃる通り!そいつらはとんでもない連中ですよ…」
アズラエル「!?」
ナタル「今すぐ降ろすべきです!」
アズラエル「ああーーーっ 君は今回司令官を務めるナタル・バジルール少佐ー!?」
キラ「何ィ!降ろすってどういう事ですか!?」
ナタル「フフフ知らばっくれてもムダだ…お前の顔は絶対に忘れはしない その昔ピンクの捕虜を逃がした事があるだろう?
忘れたか…私はあの時のAAの戦闘指揮官ナタル・バジルールだ!」
キラ「ああ 忘れました……」
ナタル「ああそう…まぁいいお前が覚えてなくとも私は覚えてるからな!
理事…こいつらに関わるとろくな事がないですよ! 攻撃を受けるたびに胸を揺らすしか出来ない脳無しなんですから!」
アズラエル「なにィ 胸を!?」
キラ「ああ〜〜乳揺れ!アハハハあったあったそういえば」
ナタル「何笑ってんの!?あっさり認めてるし…反省の色が全然ないよ!聞いたでしょ理事!?こういう奴らなんですよ」
アズラエル「それで…よかったのかね?」
ナタル「え?何がです…?」
アズラエル「いや乳揺れだよ…何カップだったかね?」
ナタル(そんなとこに食いついちゃったのーーーーーー!?)
ナタル「知りませんよそんな事!ヘタしたら船が沈んでたんですよ」
キラ「よーーーし!光が見えてきたぞ…やろうぜみんな!!」
アスラン・メイリン・ノイマン・シン「おう!!」
キラ「あ その前にちょっとさっきから思ってたんだけどさ…
お前馴染みすぎだろシンーーーーーー!!」
シン「え…ええーっ今さら!?」
アスラン(ま…まさかのシンオチーーーーー!?)
キラ「一緒に戦おう!」
シン「イヤだよ キモイ!
アンタ 洗ってないイヌの匂いがすんだよ!」
良スレ
「アスランのアホ!のうみそ!
ハゲ!小鳥!
※くやしかったら放か後、屋上に来い!
うわばきはあずかる!
シン」
307 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/07(土) 17:46:40 ID:5PTKa3Ng
スレage装置イィィィイィィッ!!!
308 :
1/2:2006/01/09(月) 09:37:31 ID:???
ガチャ
カリダ「ホホホホ」
アスラン「おう、お帰りキラ。ちょうど今 お前の卒業アルバム見て笑ってたんだ」
キラ「いや笑うなよ…人の卒業アルバム見て…ていうか何でアスラン僕が実家帰る度にいるの…?」
アスラン「何でって…週一回は来てますよねぇ」
カリダ「ねー?」
カリダ「貴方こそ何しに来たのって感じ」
キラ「(ええ〜〜〜一応息子なんだけど僕……)ガビーン」
309 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/09(月) 15:53:22 ID:VAVtRk9N
ageときます
アスラン「とりあえずおれの事はアレックスと呼ぶというのはどうだろう?」
シン・ルナ・レイ「連合の攻撃だッ!?」
名前の事などどうでもよかった
ガノタ「毎度毎度何回言わせるんだ!!801はいらねーっつってんだろ!!」
嫁「どーもすいませんでした」ククク…
すいませんと言いつつ反省の色ナシ!!おそるべし負債!!
ルナ「いや絶対ここだって! 空母探してないのこの入り江だけだもん」
シン「いや…でも必ず空母とは限らないぜ どっかに基地があるのかも」
レイ「ああ、なんかどっかの島で建設中の基地があったな」
シン「あーーーーーそうだ!絶対あそこだよルナ」
ルナ「ちょっ…うるさいわよあんた達!いいから黙って…あーホラ!あそこ敵艦いるー!
ほーら見…あれ!?」
シン「駆逐艦だーー!!だからいったじゃーん!!」
ルナ「なによー!ムダ足じゃないのー!!」
シン「ハーイもうダメ ルナ交代だぜ!!」
アスラン(……………………
ある意味すげぇよこいつら…さっきからもう何時間もこんな風にシュミレーションばっかり…しかもなんで一人用のシュミレーターを三人でやってんの?
それでいて見てるだけの2人もそこそこ盛り上がってるし…こいつらの日常なにこれ…?面白い要素が1コもねぇ! )
なんか前スレにありそうだが確認不可能なので。
キラ「だ・・・誰だね君はコンチクショー!!」
シン「え?!あ・・う・・あの・・!!」
ルナ「あ・・キラさん!彼は今回主役になったキャラなの・・」
キラ「なに?!新・主役?!・・なんだ・・それならそうと言ってくれれば・・・僕はてっきりハロ・・」
「あ・・いや・・げふっゲフン!!と・・とにかく無礼なことを言ってゴメンよ。」
シン「い・・いえ、そんな・・(「ハロ」ってなんだ、「ハロってなんだ!!」)」
キラ「僕はキラ・ヤマト。よろしく頼むよ!」
シン「あ・・シン・アスカです。こちらこそよろしく・・・あの・・主役・・・」
キラ「いやいや、君が演じてくれたまえ! 僕の役なんかどうにでもなるから・・・君は気にしなくてもいいよ!」
シン(なあんだ・・ちょっと変わった人だけど・・いい人じゃないか。)
ー話が進むにつれー
シン(ち・・違う・・なんか違うぞ・・なんか違うぞーーー!!!)
ーマサル1話より。
レイ「ねぇギル…ミーア・キャンベルの歌って売れてるの?」
ギル「ん?あれもう出たんだっけ?知らないけどまあ、売れてはないだろう
だってあれターゲットが「おっぱい星人」だからな
売る気で作ってないから」ハハハハ
レイ「あ〜そうなんだ…」
ギル「一体どんな奴が聴いてるのやら…」
―プラント―
イザーク「すげぇ大物が出てきたな…」グス…
―ミネルバ―
ヨウラン「ホント最悪だよなー!」
ヴィーノ「もう面白すぎてさ ネタのつもりでつい買っちまったよ!」
ヨウラン「ハハハ!こんなのマジで聴いてると思われたら恥ずかしいよなー!」ハハハ…ハハ…
ヴィーノ「……」
ヨウラン「……」
ヨウラン「まあ…正直言うとさ…実はオレも買っちゃったんだよコレ…」
ヴィーノ「ええマジで!?おほっ…お前マジかよぉ!?」
ヨウラン「バ、バッカ勘違いすんなよ!ネタでだぜネタで!マジで買うわけねーじゃんハハハやめろよ!」
―オーブ―
ユウナ「emotion!!
き〜っとぉ〜この空はぁ〜夢の形ぃー!!うおー!!」
―AA―
ラジオ『…カズィ・バスカークさんで「新世界紀行」でした
さあ続いての曲はあのギルバート・デュランダル議長プロデュースで再デビューしたあの御方
ラクス・クライン様で「emotion」』
ガタン!ドタドタドタ
だだだだだた ポチッ ガシャコッ
バルトフェルト「よかった…これでCD買わなくてすんだ…」
隠れおっぱい星人ばっかりだった
終
>>314 ワロスw
地球連合ではきっとネオの兄貴が購入しているに違いないw
アーサーも聴いてるなw
レイ「ぎるー、わかめー」
ギル「ハハハ… こら、レイ… こっちに来たら危ないぞ(客が)」
(客に紅茶をぶちまける)
ギル「ギルはな、レイ… いつか必ず… プラント一のワカメ師になるんだ!」
レイ「一番えらいひとー?」
ギル「ハハハ… 見ろ!レイ!ギルは議長だぞ―――っ!!」
レイ「ウチのギルはプラント一やー!!」
ギル「ハハハ、見ろ!レイ!私の姿が見えるかー!?」
レイ「うわァー、ギル、それはやりすぎだよーっ」
ギル「レイ…私は、今でも夢を持ってるんだよ…
いつか、きっと…伝説の青いワカメを生やしたいというね…」
レイ「伝説のワカメ?何それ?」
ギル「フフフ…それは、生えてのお楽しみだ!」
レイ「ウフ…ギルったら、もう、ギルというかワカメですね!」
・・・種死本編に続く
ルナ「ど・・・どうしよう・・・ホントに戦争負けちゃった・・・
シン「お・・・俺なんか故郷捨ててまでザフトに入隊したのに・・・
アーサー「・・・・・・・・・アレをやるしかないな・・・・・・
シン「えっ!?
アーサー「しばらく家で昼寝したり
マンガ読んだりして過ごすしか・・・
シン「ああ、うん・・・・・・
シャニ「特性γグリふぇぷ…ぷ…ぷぅお…お…お…お…オクレ兄さん!!」
クロト「変な夢見てるーー!!」
オルガ「シャニーーー!しっかりしろーー!」
ムルタ「艦長がいないんなら仕方ないですねぇ、ここはアドリブでなんとか(ゴルディオンハンマー)」
オルガ「待てーーー!!それで何をする気だーーー?!!」
ナタル「ここはブリッジよ!騒ぐのなら出て行きなさい!」
オルガ(美人だ)クロト(美人)ムルタ(出て行きなさい?軍人のクセに生意気な)ム
ナタル「薬なんて止めて!ね?」
シャニ「ハイ!僕薬止めます!!」
キラ「君も…反省したようだね!」
アスラン「何ーーー!?」
カガリ「キラおまえモノにつられやがってーー!」
キラ(ダルマにしたかったんだよなぁ…コレ(セイバー))
FINALPLUS終了後
シン「クックック…あの馬鹿共は俺が仲間になったと思ってやがる。コレで後は奴等と一緒にいる時に大暴れすれば奴等の評判はがた落ちだ!」
????「ふむ…」
キラ「いや〜これもシン君のおかげだよ!」
????「いや〜どうも…」
キラ・アスラン・ラクス・カガリ「誰だーーーー?!」
シン(ザフト女性用緑服)「見つけたぞこのやろう…」
アスラン「シン!一体何があったんだ?!」
シン「その赤い奴にいきなり襲われたんだ!」
????(シンの赤服・赤マスク・頭の両側から赤いツインテール)
キラ「赤い」
アスラン「赤い」
カガリ「ホントだ赤い」
ラクス「赤い」
シン「赤さはどーでもいいーーー!!!」
シン「ソイツはトイレから出てきたオレをいきなり襲うと服を奪っていったんだ!」
????「ほほほほ馬鹿な事を。そう言うアナタこそ私の緑服を着ているじゃないかーーー!」
????「もうやめないかみっともない…」
シン「?!」
????「大の男が女物の緑服など…」プッ
シン「お前が着せたんだろーーー!」
????「私の名前はメイリン・ホークよ」
アスラン「あれ?メイリンってたしかミネルバにいた…」
????「いや間違えた!本当の名前は織笠・スーザン・”ふ”美子よ」
アスラン「何だその名前ー!」
カガリ「そんな名前のキャラがいるかーーーー!!」
>>321 中の人が富美子ってだけでやっただろお前w
キラ「一緒に戦おう・・・!」
凸「彼がキラ・ヤマト・・・、フリーダムのパイロットだ」
シン「なっ・・・、フリーダムの!?」
キラ(ニコッ
シン「ホントかいそれ!?コイツが・・・(ぱつん
フリーダムのパイロット!?ひょう!(ぱつんぱつーん
凸「うおおおおおおい!!(ガビーン
シン「あの・・・でもね、気持ちはありたがいんですが・・・(ぺちぺち
一緒に戦いたくなどないし・・・えと、言いにくいんだけど・・・(ぺちぺち
凸「な・・・何言ってんの!?何やってんのー!?(はぶーん
シン「丁重にお断りいたします(コト・・
凸「なっ、何ケータイ乗せてんのー!?(ガビーン
ごめんっ・・・、ごめんよキラぁー!!(ペコペコペコペコペコペコ
シン「はや〜い」
キラ「い・・・いやあ、いいんだよ、ハハ・・・ハ・・・」
>>324 マジでこういうオチだったらよかった(º∀º)
キラ 「いくら吹き飛ばされても、僕らはまた花を植えるよ…きっと」
シン 「花は関係ないんじゃボケナスがぁ!!!」
キラ 「ぎゃーーーす」
ルナ 「シンーーっ」
シン 「うがぁーー!!」
ルナ 「なにおこってんのよ すてきなセリフだったじゃないのさぁ!!」
シン 「たとえ花でもあのガキと一緒になんざ植えるかボケェ!」
キラ 「あわわ…」
シン「…まだ俺がザフト兵だったころの話さ
いわゆるエースだった俺は毎日戦場でドンパチやっていた
ある日の戦争中、いつものようにライフルでダガーを打ち抜こうとした時
突然 フリーダムが現れ俺のMSの腕を奪ったんだ
そいつはAAのテロリストで名前をKと言った…
俺はKが大嫌いだった
なぜならそれ以来度々現れたKを俺は殺せなかったからだ…
人を見下しておちょくってるんだと思ってた…
だがフェイスに入りKの友人だったと言うヅラ男から
信じられない話を聞いた
Kは戦場で自爆攻撃にあっていたんだ、俺と出会う二年も前に…
戦闘が大好きでどこへ行くのにもMSに乗って出かけたそうだ…
そんな自分と同じニオイのするオレを
見るに見かねて出てきたんだろう…
そんなKもいまやオーブ将校…
ほんとセーフティシャッターがあってよかったです!」
保守
「ディスティニープラン天使湯」
ギル「うん…いまちょっと遺伝子診てみたんだけどね
これはもう完全に今の仕事向いてないね〜」
レイ「やはり不向きですか?」
ギル「不向きも不向き!それこそもう超不向きだよ!
もう不向きすぎて不向きすぎて逆に向いてる職業になってるからね
だからもう並みの不向きだったら君とっくにクビになってるところだけど
こいつは逆に働かせることで死ぬまで苦しめようとしてるワケだよ」
レイ「な…なるほど!」
相談者「そんな…議長…私どうすればいいんでしょうか!!助けてください議長!!」
ギル「ムリだね…これは君自身の問題だから!」
レイ「ぎ…議長…!!」
シン(なんだこのオッサンー!!)
(中略)
レイ「さあ…それでは審判の時です!議長…今日の相談者は救えますか!?」
ルナ「あっファイナルジャッジだよ」
レイ「それともダメですか!?ファイナルジャッジ!!」
ギル「わからんね…」ドドーーン
レイ「保留だーーーーー!!」(完)
視聴者「あーそうそう、明日種デスの主人公を発表するから」
キラ・シン「!?」
視聴者「放送での活躍とか関係無いからねプツッ………あ〜あ〜関係無い関係無い……」
〜中略〜
視聴者「主人公アスラン・ザラ」
キラ・シン「何ィ〜〜〜〜!?」
キラ「どういうことだ!放送で活躍した奴が主人公なんじゃないのか?!」
視聴者「ん?違うよ昨日言ったでしょ?関係無いって 最初から最後まで満遍なく出番があったから奴が主人公」
ほす
保守
まとめサイト作ろうとしたけど
前スレのログ600幾つしか持ってなかった…orz
確か1000行ってたよね?
337 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/20(金) 19:44:08 ID:hLqBhu1E
>>336 確か1000行ってた。
保存し忘れた・・・orz
958までならあるがいるか?
340 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/21(土) 08:22:38 ID:hs3BRdhr
341 :
339:2006/01/21(土) 21:44:06 ID:???
んじゃ600から貼るかどっかにうpするか…
避難所とか無かったよな?
342 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/22(日) 11:55:00 ID:WDNmSdxZ
ほすage
343 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/23(月) 20:18:11 ID:4yBOXBCK
age
345 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/25(水) 20:23:43 ID:idSIwvie
そぉい!!
346 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/27(金) 11:11:51 ID:BEElvTQG
だったらageるしか無いじゃない?
348 :
347:2006/01/27(金) 23:44:52 ID:???
ちなみに過去ログすっごい重いから要注意デス
349 :
今週ネタ:2006/01/28(土) 00:19:37 ID:???
キラ「えーと…誰が何だっけ?」
シン「デスティニーのシン・アスカと…
レジェンドのレイ・ザ・バレル
で、インパルスのルナマリア・ホーク!」
キラ「ふんふん…デスティニーと、
え〜〜〜レ、レイジェンドと?
ルナ…パルス……うん…
オッケーわかった!」
アス(あきらめたこの人―――!!)ガビーン
キラ「まあまあ…いろんなガンダムもあればいろんな名前の奴もいるよ
うん…あ、僕はストフリのキラです」
一同(ろこつにてきとうだ―――!)ガビーン
終
351 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/29(日) 09:31:11 ID:c9gKxMYO
まとめサイト解説記念age
しかしここのネタ師のほとんどは多分スパロボの
うすたスレに流れたのではないかと予想。
355 :
353:2006/01/30(月) 19:37:26 ID:???
知らんかった…タイトル変わってたからてっきり…
すごいよ寺田さんは落ちたけどな
知らなかった…ここ以外にも、うすたスレあるんだ…他にもある?
テイルズもあるな。
みんなでじもとでにんきのりょうり・ケバブをたべることにしました
ケバブをたべると、
カガリたちのからだにものすごい
ちからがわいてきました
しかしキラのぶんだけ
なぜかソースべったりいりでした
キラはこのうらみは
いっしょうわすれまいとこころにちかいました
age、寂れてきたな
カガリ桃太郎ワロス タケミカヅチで鬼ヶ島へww クサナギで宇宙へ帰るwww
桃太郎は服装的にもラクスだなぁ
しかもイヌ・サル・キジが
やたらめったら強い強い
ギル「ところで我々が開発した最新鋭の機体、デスティニーとレジェンドってのがあるのだが…
それに君達に乗ってもらいたいんだ。どうかね?」
レイ「!」ピク
シン「いや、いいですよ。インパルスがあるし」
アス「うん、MSはもうこりごりだよ」
レイ「!!何言ってんだYOお前らコラァ!!
ギルがせっかく勧めてくださってるだろうがァ!!
ギル!自分乗りますよ!!こいつらの分まで自分戦いますYO!!」
シン&アス「なっ…」
ギル「え?いや…そういう訳にもいかんだろ…」
ギル「じゃあ受け取ってくれたらフェイス勲章もつけよう」
シン「ハイそういう事なら」
アス「乗る」
レイ「えっ!?」
レイ(なんだよこの2人、さっき乗らないって言ってたのに…いじきたねぇなあ!
俺ザクなんだからちょっとくらい気ィ使えばいいのに…
全然思いやりがねえよ!!)
オワリ
アス「はいはい…あれがデステニーのシン」
キラ「ふ〜んデス…なんとかの」
シン「ちょっとー!てきとうに済ませないで!勘弁してよアス公〜ミネルバではよう面倒見てやったろうが〜もう頼むから精神攻撃止めろよ 汚ねぇわお前」
アス「そんなこと言われるとは心外だなわかったよ…お前の良いように戦わせてやるよ!」
シン「フフそうこなくっちゃ」
キラ「いいんじゃない?僕もどんなに強いか見てみたいし」
アス「フン、正正堂堂とやったってシンには負けないさ!さぁ来いよシン!」
シン「フフ…まぁ落ち着けよアス公…まずはそっちの…茶髪とやらせてもらおうか!」
キラ「僕?」
シン「嫌ならやめてもいいですよ」
キラ「ん…いや別にいいよ」
シン(フフ…『ディステニー・使い回し』当番組おなじみの同じ画をひたすらに使い回す技)
シン「うわ〜ははは!スキありぃぃ!」
キラ「しまった…何か来る…!!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ …
キラ「来なかったー!!」ガガーン
上がれー!
366 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/04(土) 09:50:04 ID:e9jYKBoZ
ageそぉい!
そぉい!そぉい!
すっかり過疎ってるな・・・
出しきった感がある
カガリ「地下倉庫・・・?」
エリカ「モジャモ〜ジャ、モジャコーダモ〜ジャ〜
いでよ!アカツキ――――――――!!!」
カガリ「何ィ!?アカツキだってぇ!?何て厨くさい名前ー!!(ガビーン
ああ・・・!と・・・扉が開いていく・・・!(ゴゴゴ・・・
そして中からまばゆい光とともに・・・、MSらしきものが出てくるー!!(ゴゴゴ・・・
パクリじゃねーかー!!!(ガビーン
よりにもよって百式をパクるとは・・・、何てマニアックなんだー!!」
(エンディングテーマ)オレがフラガでフラガがオレで
詞・曲 子安武人
自分で言うのも なんだけど
オレはフラガで フラガは仮面
今日も愛機をおしまくる
(あれれ!?仮面がふ・・・ふたり!?)
ゼクスじゃねっての!オイラはフラガ!
目ん玉ひんむいてよーく見やがれ!
ほら 仮面の色が オレのは
ちょっとこ〜い〜だ〜ろ〜(ダ〜クグレ〜イ〜)
ジャカジャン!
つづく
企画・製作 保守企画
百式ってマニアックだったのー!?(ガビーン
保志ュ
〜アスラン、シンを撃破〜
シン「あの…わたくしめが調子をこいておりました…
すいませんホント勘弁してください…」
アス「い…いいよもう。わかったよ…俺もそこまでする気はなかったからさ…
じゃあ…行くわ」
シン「どうもお疲れさまでした!!ありがとうございましたー!!」
ルナ「……………。」
シン「ワーッハッハッハハハハ!見たかよルナ!あいつ結局トドメもささずに帰っちゃったろ!?
力に対して力で対抗するだけが戦争じゃないって事だ!ワハハハハ
アスカ流・謝りの術のひとつさ。“光の翼…謝り…謝り地獄の術”…みたいな」
ルナ「そ…そうなんだ〜〜〜〜」
シン「……………。
晩メシいいから…今日の事、内緒にしといてくれルナマリア…」
ルナ「……………。
いや…晩ゴハンもおごるわ…」
シン「うん……」
終
376 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/13(月) 10:41:36 ID:3LemK8vj
>>375 ごめん…意味解らないんだが…。誰か解りやすく教えてください。
>>376 原作知らんとわからんよな。
原作通りでいくと、
ルナ、アスランに絡まれる→シンが現れ、助けて欲しいならきちんと頼めみたいなことをイヤミな感じに言う
→結局、ルナが晩御飯をおごるということで交渉成立→シン自信満々に色々仕掛けるが全く歯が立たず
→土下座→
>>375 みたいなかんじ。
ぶっちゃけ、自分もジャンプで一回読んだだけなんでほとんど覚えてないんだけど。
ていうか人のネタとは言え説明するのなんかハズカスィー
378 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/13(月) 22:05:53 ID:QWbfbc52
>>377 自分のネタを懇切丁寧に説明してるーーー!!ガビーン
なんて恥ずかしい奴なんだww
俺にはwwwこいつを憎むなんてwwwっうぇwwwできないwwwwww
よし・・今だ!
「マユノケイタイ!」 コツン
アス「なんで事前に教えてくれんのじゃ 君が女の子って知っとったら絶対攻撃なんかせんのんじゃ…」
カガ「ああそう…」
アス「当たり前じゃ女子には手は出せんけぇのう…途中で気付いたけえ…しかし乳触るまで確信できんかったよ…君は分からないやろうがホント わざと触ったわけじゃないもん…正直ショックじゃ…」
カガ「……ああそう……」
ナタル「フフ…このバレルロールこそアークエンジェルの力…!けど艦長…重力無視とはやりすぎですよ 失敗したらどうす…うわ…っ」
プルプルーン
ナタル(乳揺れすげぇー!!この人 乳揺れスゲェー!!)ヘコーン
このスレ楽し巣
シン「『G』か…なんか議長のかっこいい言い方みたいですね
『うちのGはシャアの声だぜ』みたいな…
なんかアレですね!なんか期待してしまいますよね…ハハハ
そもそもGが何のGなのかってのが問題なんですよね
グレイトのGなのか それともガンダムのGなのか 自由のGなのか 次回予告のGなのか 自信がないのGか
自分が出てないのGか……」
385 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/16(木) 23:00:28 ID:Qmp6qnHY
>>384 マジレスすると、自由も次回も自信も自分もGじゃなくてJだろ
仕方ないだろ。Jにしたら「ガンダム」とか他のネタが使えなくなってしまうのだから…
ジー(G)
だから違和感無かった
388 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/18(土) 17:56:05 ID:MklEvk/R
このスレがあったお陰で種を最後まで見届けられました。
このスレを落としてはいけないage!
>>383 ジャガーさんの方だと全然そういう雰囲気じゃないのにシンが言うと切ねえええwwwww
休息の為、温泉が名物の旅館に泊まったミネルバ。
だが、そこで出されたしびれ薬が入ったニセの料理を食べてしまい、しびれてしまうミネルバメンバー。
ガツガツ食ってたのに、なぜか薬が効かなかったシンがミネルバメンバーの為に旅館の長、キラと闘う。
キラ「山手線ゲームを知っているかい?あるお題を出し、そのお題に当てはまるものを
順番に答えていくゲームさ!」
「これはそいつに卓球の要素をミックスしたAA宿名物…ラクス卓球メサイア変さ!」
「つまり、球が決まっていたとしても答えが違っていればポイントにはならない。
両方が成立してはじめて点が取れるという訳さ!分かったかい?!」
シン 「なるほど、とても良く分かったぜ。まぁ、大まかな所は漠然とだがな…。」
キラ 「よし、お題のテーマを決めよう。テーマは『ガンダムSEED』だ!行くよ!!」
「お題!ストライカーパックの種類!!
………エールストライカー!!」
シン 「え?!ストライカーパック?!…え〜っと……えと…スト……ストライクフリーダム……?」
「………ストライクフリーダム!!!」スパァァン!!
(あれ?確実にミートしたと思ったのに…?さてはハイマットフルバースト?!)
「き…汚いぞ!!卓球の勝負でハイマットフルバーストだなんて!!」
キラ 「ふ…その前にストライクフリーダムはストライカーパックじゃないね。1−0だよ。」
シン 「やってくれるな。ルール無用の残虐スパコディめ!そっちがその気なら容赦はしない!」
キラ 「ふふ、面白い…。ならばサーブ権をあげるよ。一球交代でね。」
シン 「後悔するなよ……!」
「…お題!ソードのついたカラミティ!!
………ソードカラミティ!!!」
キラ 「何―――――っ?!」スパァァン!!
シン 「わーい、やったー。同点だー。」
ミネルバメンバー「ナイスファイト!!シン!!」
キラ「汚いぞ!それ、答え一つしか無いじゃないか!!」
シン 「何?一つじゃダメとは聞いてないよ。」
キラ 「そんなもんダメに……!」
(はっ!待てよ…次は僕だ…。訂正する前に僕も一回……!)
「………まぁいいでしょう。次はこちらのサーブだね。」
(ふっ、自分でまいた種だ…!悪く思わないでよね!)
「お題!ジャスティスの強化発展型!!
…………ナイトジャスティス!!!」
ミネルバメンバー「汚ねぇ――――――っ!!」
キラ「ふっ…ふっふっふっふ……」
キラ(間違えた――――――っ!!!!)
『お詫び』・・・正しくはインフィニットジャスティスです。一部媒体で間違えて発表されました。すいません。
キラ「いいかい!答えが一つだとこうなるのさ!!」
シン 「そ…そうなのか…?」
キラ「答えは三つ…!いや、二つだ!二つ以上である事!…それが条件だ、いいね!!」
シン 「分かった。二つ以上だな。」
キラ(ふっ…彼の事だ。次にはまんまと答えが二つしかないお題を言うかも知れない…。
そうすれば二つ目を僕が言う!これで同点さ。)
シン 「お題!ピンク髪の女性!!」
キラ (しめた…!……二人だ…!!)
シン 「………の、胸のでかい方……
…………ミーア!!!!」
キラ 「何ぃ――――――っ!!!!」スパァァン!!
キラ 「……汚いぞ――――――――――っ!!!!!」
シン 「何が?」
こうして冷酷無比な残虐ゲームは続いた。
あまりの卑怯ぶりにミネルバメンバーはしびれが増してしまい、密かに脱走する人がいたり、
それを手伝っている人がいたり色々あった。
駄文失礼しました
ここで平然と「ラクス!」といって打ち返さなかったばかりに
キラは大変なことになるのでしょうね・・w
394 :
1/2:2006/02/20(月) 18:45:12 ID:???
キラ「はぁん!?
バッキャロウ!何れいが何だって!?」
ラクス「だ…だからゆうれいが……いいえ 何かわからないですけど
とにかく玄関に何かいるのですわ…!」
キラ「ったくガキじゃあるめぇし…いい年して何が幽霊だ
どれだ?このキラ・ヤマト様が追っ払ってやる!」スラッ
スーッ タン
キラ:今日はもう帰らせていただきます…
ラクス「き…キラー!どこ行くんですのしっかり!
家はここですわ!!そのドア冷蔵庫ですからーーー!!」
395 :
2/2:2006/02/20(月) 18:46:58 ID:???
カガリ「なるほど…それでこんな朝っぱらから
それは大変だったなキラ」
カガリ「よし…!そういう事なら何日でも泊まっていっていいぞ!」
キラ「す…すみません お世話になります」
アスラン「ちょ…ちょっと待て!
別に泊まるのはいいが…キラ一人?ラクスはどうしたんだ?」
キラ「え?さあ…なんせもう無我夢中で飛び出してきちゃったから
大丈夫!ラクスは強い人だから」ハハ…
アスラン「うおい 最悪だよ!!ラクス見捨てて来たの!?お前それでもラクスの恋人か!?」
キラ「そんな人の事まで考えてる余裕ないよぉ〜〜」ハハハ
カガリ「そうだぞアスラン 一人でここまで逃げて来られただけでも立派さ!」
アスラン(な…何でこんなに自分に甘いのこの人達ー!?)
「ああーっと鋼の錬金術師もいよいよ最終回!ガンダムSEEDの続編が始まるようです!
ご覧ください!
メインヒロインが中盤で死んでいるー!
主人公も前作主人公に主役の座を奪われています!」
視聴者「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サスガハアスハノオイエゲイダナ!
ナラ、ドコトナラタタカイタイ?
オレハネオロアノークタイサ!
ラクスガイイー!
オレハラウダー!
.
.
.
視聴者(つまんねえ・・・・・・)
398 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/21(火) 21:16:54 ID:6ml8yqh9
age
あげる。
両澤「それじゃ予定通り主役交代ということで…」
福田「うむ」
鈴村「うわ――いちょっと!!
おかしいですよ…これは絶対おかしい。
こんなもん百人が見たら百人全員おかしいと思いますよね
そもそもこの企画自体にもうムリがあったもん…」
福田「そんなもんお前今さら言うなよ…」
鈴村「いやいやずっと言ってましたよ!もうずーっと俺は最初から言ってましたから」
両澤「往生際が悪いよ鈴村くん…」
鈴村「何がだよ!いや、そりゃ俺だって納得できれば潔く主役譲りますよ!?
でも今回はホント最初から全然納得してなかったんですよ!」
福田「つまり何が言いたいの?」
鈴村「いやいや違いますよ…なんつうのかなぁ…要するに…
なんで前作のキャラが新キャラを差し置いておいしいとこばっか持っていくんだっていうね…
それが意味わかんない」
福&両(マジかよこいつ…!)
鈴村「もうそういう主役とか脇役とかいいでしょう!?
俺そういうの嫌いなんだよ!もういいよ――!!」ガチャッ バターン
福&両(逃げた……)ガビーン
オワリ
いやいやそこは鈴木が正しいw
凸とネオでやろうかと思ったけどたまには外伝ネタで。
やあみんな!アッシュ=グレイだよ。
久しぶりの登場なのにこんな格好でゴメンね
実は今度、新しい部隊に編入されることになってね…
いや、もちろん生活の為さ。本当にやりたい事(ラクス抹殺)をやる為には
多少の妥協も必要なんだ…もちろん明らかに俺のスタイルじゃないし、
こんな姿、絶対に誰にも見られたくは…
ロウ「…」
アッシュ「…」
ロウ「…」
保守
〜デスティニープラン第2章 ミーアからラクスへの移行(約2年)〜
ギル「第2章はラクス・クラインです。
1章に比べると難易度は格段に上がりますが…
不可能なレベルではありません。
まずラクス・クラインそっくりに整形させたミーア・キャンベルを用意し、
本物のラクスとすり替えます。
そして今プラントでは巨乳アイドルが流行っているとザフト兵達にウソを教えます。
すると当然兵達は食い付いてきます」
男「ちょ…ちょっと待ってください!
さすがにそれはウソだとバレるんじゃ…」
ギル「いや…その心配はいりません。
こ い つ ら ア ホ で す か ら 」
男「それなら安心だ…」
オワリ
age保守
あげるぞっ!
鈴村の愛称は鈴木だよ
保守
ageます
種ネタも普通にスパロボの方のスレに取られてるし
完全に統合しちゃえば?
シン「ディスティニーを用意してくれって言ったよな。確かにディスティニーだ、
それは否定しようが無い。でもこれ…ディスティニーはディスティニーでも、
ブルーディスティニーじゃないか!」
ヴィーノ「つまり、男なら…ナイスブルー!」
シン「うん、ナイスブルー!ヴィーノ!」
下がりすぎ。
保守
hoshu
age
普通のスーパーコーディネーターキラ君、なりゆきでストライクに乗る羽目に。
キラ「くそっ、武器は……イーグルシュテルン?これかっ!」
シャキン ガシャコン
キラ「いくぞー!」
マリュー(コレ武器じゃなくて交通整理とかに使うアレだーっ!)
age
>>417 イーゲルシュテルンじゃなくてアーマーシュナイダーじゃないか?
正しいコーヒーの飲み方
1、服を脱ぎ綺麗にたたむ
2、腰に手を当て一気に飲み干す
3、モカマタリとウサギのウンコを間違える
サイ「へへ…分かってるって…まだ俺に気があるんだろ…?」
サイ「え…違うの?スイマセンzzz…」
カズィ(かわいそうな夢見てるー!!!)
シン「スピリチュアルメッセージってやつかな
へへ・・・今ならわかる気がするよ、アスランさん!」
アスラン「(な、何か変な事言い出した、この子・・・!)」
※負債(と書いてガイドスピリットと読む)の意向により、ちゃんとしたストーリーは書けません。
スピリチュアルめんどくさいからです。
過疎ってるなぁ。保守。
だって他スレにネタ取られてるもん。
425 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/32(土) 21:52:39 ID:GiLtJ/Or
キラ「ダメだ!トール、来るな!!」
トール「うわっ……!!」
ヴァゴ―――ン
キラ「と、トールゥー!!!
………ト」
トール「なーんちゃって」
キラ「え!?」
トール「セーフティシャッター」
キラ「なーんだ、ハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
完
アスラン「しらけ」
これがダメなら
トール→キラ
キラ→ロウ
で(ときたアストレイ2巻参照)
426 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/32(土) 23:57:49 ID:lY7BwL5+
〜キラとアルバイト〜
ラクス「アルバイト…ですか?」
キラ「うん、いつまでも世話になってばかりいられないからね」
ラクス「そうですか、それはよいことですわ。で、何をするんですの?」
キラ「ここさ」
【ファッションアドバイザー…】
ラクス「……」
トゥルルル、トゥルルル、ガチャッ
キラ「初めまして!キラ・ヤマトと申します!…はい!はい!」
マリュー「あら、キラ君アルバイトするの?」
ラクス「今電話をかけていますよ」
バルト「ほう、いいことじゃないか。どれどれ」
キラ「…その辺は大丈夫です!感覚はかなりナウイですから!」
一同(……ナウイ?)
キラ「はい?フリフリにベルとだらけ?ああ!ゴスロリ服ですか?大好きです!よ く 着 て ま す !」
一同(…マジかよ…)
―働きぶり―
店長「若い男の人大歓迎よ!」
キラ「頑張らせていただきます!」
店長「じゃあとりあえずお客さまに失礼のないよう…あなたりに接客してみてちょうだい!コツは相手を誉めることよ!」
キラ「はい!やってみます!」
客「…ちょっとお兄さん!これどうざます?やっぱりちょっとハデざますかしらねぇ?」
キラ「いえいえ!そんなことはございません!とてもよくお似合いですよ!」
客「あら!そう?」
キラ「もちろんでございますとも!奥様のようにスマートな方なら何を着てもお似合いになりますよ」
客「んまあおじょうずね…」
キラ「いえいえホントです!スタイルもいいしかっこいいし!それに奥さまどことなく…ザクに似てらっしゃる…」
店長「クビ(スマイル)」
ほしゅ
>>425 何かと思ったら、チクサクコールか
最近、古本屋でようやく見つけて知ったばかりだ
保守しますよ
431 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/10(月) 18:13:18 ID:gFCa9fO8
〜キラとアルバイト2〜
キラ「まったく、スーパーコーディネーターの僕をクビにするなんてなんて奴らだ!もう二度とあんなところに行くもんか!」
マリュー「まあ予想はしてたけどね」
虎「しかし早すぎだろ、コレは」
ラクス「それでキラ、次のアルバイトは見つかったのですか?」
キラ「ああ、次はコレさ【シーブック・アノーのそっくりさん募集!】」
ラクス「…」
虎「いやいや似てないだろ」
マリュー「何考えてるのよキラ君」
キラ「昨日寝ずにモノマネを考えたんだ。聞いてくれ」
ラクス「はぁ…」
ジリリリリ、ジリリリリ
キラ「はい、ツーブック・マノーづすけど…」
一同「…」
キラ「どうだ!?似てるだろ??」
一同(うん、名前がね)
死守
保守
アスラン「いや〜まったく信じられないよ。まさかこんな街中で偶然2人に会えるなんて…いや〜本当にラッキーだ。奇跡…運命としか言い様がない!!これはもう確実にこの《頭テカテカさえてピカピカ開運法》のおかげとしか考えられないよ。いやー良かった。一か八かこれに賭けてみて」
シン「……」
キラ「……」
アスラン「いやーでもホント何が一番ラッキーって明後日の俺の誕生日バーティに偶然誘ってもらえる君達2人が何よりラッキーだよ」
アスラン「いや…もちろん無理強いにはしないけどただ絶対来た方がいいよ。すごいから」
アスラン「信じられないくらい楽しい仲間達と信じられないくらい楽しいひととき過ごせるからね…ちょ…ちょっとこれに来ない人生ってヤバイから早めに死ぬから!!もちろん無理にとは言わないけど…」
キラ「わ…わかったから手ぇ話して!ち…近い!」
アスラン「それじゃあ来てくれるんだね。さすが親友だ」
キラ「いや…まあとりあえず手は離して。もうホラ行かなきゃいけないから」
アスラン「えっ行くってプレゼントを買いに?いいよ〜プレゼントなんて〜」
キラ「いや…違うよ…家に帰るんだけど。じゃあまあ…バーティにはいかないけどこれで…」
アスラン《皿流必ずニキビが出来る油》
キラ「ぎゃあああああ」
キラ「イタタタタ!!!おでこの油僕の顔にこすりつけないでよ!!ニキビができる!!何やってんのアスラン!!」
アスラン「あ…ごめん。偶然デコが広くてさ」
キラ「偶然でデコが広くなんないよ!!アスランさっき技の名前叫んでたよ!!」
アスラン「いやホントに偶然だよ。こんなにも広がってむしろ俺の方が迷惑してるし」
キラ「何だその言い草!!とにかく早くやめて!!シ、シン助けてよー!」
このキャラでやる必然性が無い
ジャガーさんが混じってるスレはここですか?
別にうすたスレなんだからジャガー混ざったって
いいだろ。武士沢やチクサクだってあるんだし。
439 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/26(水) 17:03:07 ID:zS0ncfBm
,.、;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.`丶.
/,;;;;;;;;;;;;;:、- ‐ ' ''= 、;;,.ヽ
. ,',;;;;;;;;;;;i'" ヽ;,.'、
{,;;;;;;;;;;;;{ _,,;;;;,、 ,,;,、;,.',
_l,;;;;;;;;;厂 〃 .__、` ,r' ゙゙`'};;,.j
. { トヽ;;;;;! '´ ̄ ` { '=ッ{;< ! . , , .
. ヽ.ゞさ;;} ,.r'_ ,..)、 !;,.! ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィj、ノv1
ヽニY ,.r' _`;^´! ,';/ )
ヾ:、 ヾ= 三;〉 /'′ ‐=、´ 守りたい世界があるんだー!
ノ,;:::\ ` ー" , ' )
,.、-',;;;{ ヾ:ヽ、 __ ,∠、 , '⌒r‐v'ヽィ'⌒Yソ、ト、!yヘ!
',,;;;{ {;;;;;;ヽ }::〈;;;;;;;;l iヽ、 ´ i ' ´ `
,;;;;;ヽ、ヽ;;;;\ ,r'::::ノ;;;;;;j j;;;;,.`ヽ、
440 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/27(木) 07:56:09 ID:GxAafBNY
シン「オレが間違っていた・・・やはり主役はもともとあなたのモノだったようだ。
もうしわけない!」
キラ「いやぁ・・・そりゃもう迷惑だったさ!この脇役!」
凸 「キラーーー!!」
凸 「番組終わったとたんに黒いじゃないかーーー!!」
レイ「ちょっとは反省しろ!そもそも最初はお前じゃなかったんだぞ!!」
シン「いいや・・・それは違う・・・ミツオとキラとの間には不思議な縁がある。
もともと主人公の座はあなたのところに帰る運命だったのです。
本編での私の扱いが何よりの証拠です。」
マ リ マ ト ー
hosu