種死の世界にドモンが来たら

本家シャイニングフィンガーを見せてくれる

キャラ全員ぶん殴ってくれますよ

ついでに御大将も呼んでくれ。
なんか気が合いそうな2人だが。

あのﾛﾎﾞ馬は？

この馬鹿>>1があッ！！

東方不敗は王者の風よ。見よ！東方不敗は真っ赤に燃える！！

つうかドモン一人でザフトもしくは地球連合軍全軍に匹敵するんじゃ…？

死ね

爆熱シャイニングゴッドフィンガーソード石破ラブラブ天驚剣
でブッタ斬りまくり

眼鏡の〜
愛眼っ♪

アーリーモー１で白兵戦仕掛けてきたエクステンデット三人を返り討ちにして終わり
あ、でもナチュラルのドモンはザフト軍に入れないか

どっかのスレでモビルファイターはジム以下とかいう考察があったっけ

>>12
ジェネレーター出力が明記された設定が無いからな
もっともそれは種ＭＳも同じだが…
確かアズが見てた自由と正義のスペック数値から見てせいぜいＺ前半のＭＳ程度という考察もあったっけ
開発年数からすればそれでもＵＣに比べて異様に機体の進歩が早いんだが

ドモンとＭＦ１機があれば、ラクシズも暗躍不可能だな
フリーダムでもジャスティスでも北斗神拳並の連打で破壊
ＰＳもシャイニングフィンガーと相性悪いし

議長もブチのめされちゃうけどな

ドモンはＧガンじゃ冷凍刑に処された父を解放するため、やむなく戦いに身を投じた
積極的に戦争に参加するとは思えんが…
オーブ在住か？

ドモンはオーブには住まん、カゴリに熱き拳を叩きつける
そして弱き人々を守るために流派東方不敗の名にかけて
まずテロ活動のラクソ組みを倒しに行きます
つぎにロゴス、ザフト
平和な世界が訪れましたとさ、終劇チャンチャン

全員一発ずつ殴って欲しい

>>17
いや、地球を戦争で汚染する奴らを先に潰すと思うぞ？

ドモンの魂の拳でシンあたりは更正
もう回復不能のラクシズはまとめてゴッドフィンガーで火葬
めでたしめでたし

ドモンの性格でそれはないだろ
そもそも種世界の市民はこんな連中守りたくねーってくらいアホ揃いだし

>>14
ドモンがケンシロウと戦うフラッシュを思い出した

なら種世界で数少ない恩義を忘れない人物・コニールとともにレジスタンス活動
ミネルバの手を借りるまでも無くローエングリンゲートを超級覇王電影弾で突破
強制労働させている連合の軍はまとめてヒートエンド

シャッフル同盟の使命を果たす為にロゴス・ラクス一派・議長を殲滅してくれるさ。

コニールも微妙
無抵抗の捕虜撃ち殺されてるの見て兵器だし

馬場１尉はどう？

>>25
今まで散々自分達を痛めつけてた奴らが粛清されるのなんて、喜ぶことはあっても悲しむことなんて何もないだろ

負債的にはあの時のアスランの表情が脱走フラグのつもりだったのかね

つうか捕虜虐殺は前作からの事だしな
もしかしたら種世界では陸戦条約みたいに､容易く形骸化するとはいえ一応ある捕虜保護の取り決めは存在しないんだろうか？

MF乗りはMS操縦できなさそうだからMF一機くらい持って行け

そもそもドモンに戦争できるのか？
Ｇガン中でも殺害レベルまで及んだ攻撃は
・もう死んでたがＤＧ細胞で復活したダハールの体を消す
・シュバルツと兄ごとデビガンのコクピットを吹き飛ばす
・師匠との対決のラストの一撃
・完全にＤＧ細胞に取り込まれたウルベをシャッフル同盟拳で撃破
したぐらいで、後は殺してないよ
福田言うところのキラですら大量虐殺かましてる種世界で積極的に殺せないのは致命的じゃ？

捕虜虐殺してたのはザフトじゃなくて土人どもだろ

×福田言うところのキラ
○福田言うところの不殺であるはずのキラ

>>31
ガンダムファイト国際条約ってご存知？

ドモンに勝てるパイロットは存在しない

なんだ、自慰厨のオナニースレか

ドモンはファイターだがパイロットではないよ
下手なMSに乗るより素で戦う方が強いと思うぞ

ドモンは武闘家であっても殺人鬼ではない
よほどの事情がないと人は殺せないと思う
ラクシズとは違うのだよラクシズとは！

>>35
デューク・フリードも凄腕

実際アフリカあたりの原住民はあんなんだしなあ

あれか、民間人を強制労働させるような連中には保護なしってか
それとも元から戦争法とは無縁の世界か

真面目な話、ドモン＋ゴッドってどれぐらいの戦力なんだ？

シンデスティニーの五倍

石破天驚拳が6500くらい

ゼロでならシャイニングでも一人で全軍壊滅させられる

ラクス「もしザフトにあと１人ＤＯＭＯＮがいたら我が一派は敗戦していただろう」

>>46
江田島平八かよｗｗｗ

連合指揮官「現時点を以てドモンの安全装置を解除する。退避命令を発令せよ。」
連合オペレータＡ「偽装シャッター開放。」 「 直上にザフト軍降下ポット現出。ルート二六から三一に展開。」
連合オペレータＢ「照射角、二○から三二。ドモン発射準備完了。」
連合指揮官「発射！」
ドモン「超級！覇王！電影だぁぁああああん！！」
（降下部隊全滅。驚くザフト陣営）
バート「降下部隊消滅…」
ザフト将校「なんというものを…ロゴスめ！」

>>46>>48
リフレッシュオレンジをキーボードに思い切り吹いてしまいました
謝罪と賠償を要求します

>>7
>>45
ドモン一人では無理だ。
単純な戦力として無茶な事もあるが、ドモンは結構ヘタレなところがあるから
（暴走・油断・鬱？状態など）
シャッフル同盟＋レイン位は欲しい所。
そういえば、シャッフル同盟って本来はむしろＳＥＥＤのような世界でこそ出番がある存在なんだよな？

>>50
主要勢力どころかテロ集団まで大量破壊兵器かそれに準ずる装備持ってる世界だからな…
歴史の陰で戦いを調停する集団の出番かもしれん
新シャッフルは結局表舞台で大暴れしたがな

前作を参考にすれば、ジャスティスやフリーダム系は好きなときに動力炉を核爆発させられる危険な核兵器だからな…
改めて考えるとやばすぎ
連合…レクイエムと核
ザフト…ネオジェネシスと核搭載ＭＳ
ラクシズ…核搭載ＭＳとミーティア

調停…できるのか？
最後はやっぱり力ずくじゃないと止らない連中ばっかじゃん…

>>53
そもそも最大の謎なのが、シャッフル同盟が代々どういった方法で調停してきたかと言う事だ。
あれだけ、武闘派ばかりあつめたという事は最終的には力づくも考慮にいれてるんだろうが、
まさか、それだけで押してきた訳でもないと思うんだが・・・・・。
今代のシャッフル同盟はそのノウハウを教わらずに紋章だけ継承しちまってる状態だし。
正式な形で継承したドモンはその辺を知ってるのだろうか？

>>54
ドモンは寝てる間に紋章を継承されて、気付いたら師匠はどっかいってたらしい
一応ガンダムファイトが成立した事で（そしてマスターが出場してその是非を確かめた…でも内心は一人抱え込んだっぽい）一段落、みたいなことは言ってたが

逆に何も考えず殴りあう連中のほうがお互いを理解しあいやすい

シャッフル同盟の活動として明白に描かれてるのは
・ガンダリウム合金を劣化させるビームと手下にしたガンダムファイターを使い世界の覇権を狙う科学者を撃破（ガンダムファイトｔｈ7）
・ガンダムファイト延期の要因になった武器密輸組織を潰す（ファイティングＧ）
この二つぐらいか…

核搭載ウィンダムパイロット「そぉら行け！今度こそ蒼き正常なる世界の為に！！ 」
（奇襲ウィンダム部隊、核ミサイル発射）
イザーク 「くっそおぉぉ！間に合わん！あぁ！？」
ディアッカ 「あぁ…！」
ナスカ級艦長 「ドモン、照射！！
ナスカ級オペレータ 「照射！！」
ドモン 「流派・東方不敗が王者の風！フルパワァァァ！石破ッ天驚ぉぉけぇぇぇん！！」
奇襲部隊旗艦オペレータ 「第一攻撃隊、消滅！」
奇襲部隊司令官 「なにッ！？」
奇襲部隊旗艦 「あのナスカ級から何かが！」
イザーク 「なんだ…一体何が…？」
ザフトオペレータ 「核ミサイルは全て撃破。攻撃隊は完全に消滅しました。」
プラント議長室要員 「よしやったぞ！」
議長室要員の女議員 「はぁ…」
リカルド 「ドモンは酸欠状態になり酸素ボンベが作動。現在は機能を停止しています。」
議長室の男 「まったく堪らんな。」
ノイ 「ドモンが間に合ってくれて良かったですわ。」

キラはドモンに勝てるのだろうか…

高確率で板違い。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`丶、、
　　　　　　　　　　　,=-、_　　　　　　　ヽ､ヾ、、_,,.、
　　　　　　　　　　 /;;l ヾヽｰ:､　　　　　　 ｰｧゞ_,ヾL-..,,＿
　　　　　　　　　　 l;;;;;l　ヾ.ヽ､ ＼　　　 _ノrtｭ'ｨｧﾆYl￣　　 ,＿　下スティニなぞ、相手にならん！
　　　　　　　　　　　!;;;;;＼　ヾ､`ー:ヽ;;上ﾆﾐl_{ﾘ!,.=､lﾘ　　／、`l ヽ
　　　　　　　　　　　 l;;;;;;;;;;＼＿￣''r={、l ,,-tーヾﾆ'ヽ＜__ ノ /　l
　　　　　　　　　　　 ヽ;;;;;;;;;;;;/　ー-ヾrjlﾆ-l~~ヽ、＿＼__ヽ＝ ／l
　　　　　　　　　　　　 ＼;;;;;;;l　　 l／ゝ' 了二ニ/　　,..＿二ヽヽ;;l
　　　　　　　　　　　　　　ヽ､;ヽ＿l　（''''ーl~ー-- イ~　　　,-方ヾj
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／l`ー＝''＿,,. ィ"^ヽ､＿ ヽ-j`~
　　　　　　　　　　　　 ,-ー'　／／l　 /　 l　ヽ　ヽ ､__ ノl､￣
　　　　　　　　　　　／　, -'"r'"／L ,＞ー=ーｰ-､!,,.-'ｰヾ}、
　　　　　　　　　／　 ／　　/　「/二l　　 =　　　　l　　l__ l 〉ヽ_,,.t､
　　　　　　　 ／　 ／　　／,／γヽ/＝＝!　　　 l　,.ｨ'Tヽ/　l'' ,-L!
　　　　　　／　／　　 ／rﾆ-''"ゝノ/　/　l　　　 l／　Y　l! _ノ=ｲ
　　　　 ／　／,-､　／　　／L＿// /　　l　　　/l　　l // ﾄ、 ヽ
　　 ／　　_j　 _ﾆ-'　　 ／/　/　/　/　　　lヽ　/l.ヽ ﾉ/　/ l l　 ヽ
　 /　　　／ ／　　　／　/　/　/　/　　　　ヽ/l　 ヽY! ／ l　l、 ヽ
　 l　　　j､／　　　／　 /;;;/　 /　/　　　　　//!　　 l「~　　l　ll　 ヽ
　 ￣￣　 l　　　／　 /;;;;/　　l　 l　　　　　/　l　　　ll　　　 l l} l　 ヽ
　　　　　　ヽ_／　　/;;;;;/　　 l　 l　　　　 //　 l　　 ll　　　 l l 「　　 l
　　　　　　　　　　 l;;;;;//　　　 l　 l　　　//　　 l　 l ll　　 / /l l　　 /
　　　　　　　　　　 l;;//　　　　 ヽ　 l　//　　⌒ l l l　　／/l、l_l、､/
　　　　　　　　　　l;;l /　　　　 /ヽ　 //l　/　　　ヾll ／／ ヽ/　`"

>>58
ドモンは叫びすぎて酸欠なのか？
それとも宇宙で生身か…？ｗ

シャイニングフィンガー＋ドモン＋イザ―ク＝ダブルシャイニングフィンガー

ドモンが大量破壊兵器扱いな件

遺作の中の人は運命のパクリフィンガー見てどう思ってるんだろうな

いい加減種房ともどもＧ房も死んでくれ

>>65
なんかのイベントで、「他人の機体の感じがしない」って苦笑して少し引き気味だったらしい

イザークとドモンって中の人一緒なの？

関智一氏ですよ

>>66
種厨乙

ドモンの立場を決めないとネタにしにくい
大量破壊兵器ネタだとすぐ尽きるしなｗ
まずナチュラルであることは確定か？

Ｇ終了後のドモンなら、仙人になって種世界のギアナ高地辺りにいそうだけどな。

ユニウス落としの破片をキックで破壊するドモン

ネタ的にはマスターのほうが面白いだろ

>>74
マスターのスレはdat落ちしたよ

世界を混乱させるテロ組織・ＡＡ組ＶＳ戦いの秩序を陰から守るシャッフル同盟って展開か
「戦いをやめなさい！」と呼びかけて動きの鈍ったところを攻撃するラクシズのやり口を見たら、ゴッドフィンガーのテーマが流れてミーティア瞬殺

「みんなまとめて叩き潰してやる！！」

もしかしてラクシズって種世界のシャッフル同盟のつもりなのか？
独立した立場で連合とザフトの戦いを調停しているつもりなのか？

>>78
あれはアスハ派の外部軍隊だろ
連合とプラントが激突している時は動かず、オーブ軍が動いたら双方（どころかオーブ軍まで）攻撃する

ドモン「ガンダムファイトで全てを決める！」
ジブ「よぉし、その話乗ったぞドモォン！！」

ネオオーブ代表・アカツキガンダム
ネオザフト代表･ディスティニーガンダム
ネオ連合代表・ザムザザーガンダム

第１回戦　ネオ・オーブ　ＶＳ　ネオ・連合

アカツキ（ムウ）
　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　ザムザザー（ネオ）

ネオ・オーブ代表　不戦勝！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>82
片方はＤＧ細胞製のクローンにしろよｗ

つーか、ザムザザーって３人乗りだよな
代表は一人しかいないからどのみち
マトモに戦えない

時代の影にシャフル同盟がいれば種世界はもっとまともになってた

ゲルズゲーガンダム…

>>85
いても無理だと思う

ドモンなんてカズィ様にかかれば瞬殺だね

>>88
カズィって誰？

シャッフル同盟が具体的にどう動いていたかの情報が少ないからなんとも…
ガンダムファイトという戦争の代替行為を評価して、その保全に動いてたのは確かだが

戦争は容認しても全面的な核戦争のような人類が絶滅しかねないものは阻止していた。
らしい。

種世界でいえばピースメーカーズとかジェネシス、レクイエム、
フリーダム、ジャスティス等を使わせないように動くのだろう。

キラならドモンも倒せる

指先ひとーつーでーダウンさー
って歌知ってるか？

>>92
無理だろ。どうやったらマシンガンの至近距離からの一斉射撃を子供かばいながら耐え切る男を倒せるっていうんだ…
生身ドモンＶＳストフリキラでようやく互角だろ

ドモン「キラ・ヤマトらを使い世界を征服しようとする悪党がぁ！」
ラクス「何を馬鹿な！わたくしがいつそんなものが欲しいといいました！？」
ドモン「なら何故ミーティアなどが必要だった！？」
ラクス「戦っていいからです」
ドモン「………」

>>13
ZガンダムやGpシリーズもまとめてぶっ殺したデビルガンダムを倒してるのにそれは無いだろw

>>96
あのガンダム達は元世界と同じスペックなのか？

でも土門て所詮ナチュラルでしょ

でもコーディってＯＳ改良した程度であっさりナチュラル一般兵と互角になる程度じゃん

スーパーコーディネイターーだってナチュラルの女に筋力で負けてるし。

age

ていうか機体に気脈とか完全な重力制御とか普通に考えると異常なレベルの技術力。
コロニーは本当にどんな形にしても平気だし。

>>97
禿が∀なんか作ったせいで時代を繋げられちゃったからもしかするとUC時以上のｽﾍﾟｯｸだと思う。気を機体のｴﾈﾙｷﾞｰに変換するようなｼｽﾃﾑが付いてたくらいだしな。
まぁサービスみたいなモノだし事実はわからんガナー

イメージ的にはザク�UとRFザクみたいなモノか

ターンＸがシャイニングフィンガー使ったときは吹いた

最後のガンダム連合の中には、こっそりダイターンやザンボットも入ってる
つまりこいつらも黒歴史？
ジムも混じってたから、あれこそが伝説のゴッドジムか！？

>>106
ゴッドガンダムの量産型？
それでも十分強そうだが

>>38
ドモンは別に積極的に殺す気は無いけど別に無理して生かそうなんぞとも思わないタイプ
DGマーキロットを容赦なく殺したし、ネオアメリカのSPなんぞ殺してもまったく気にしてない
武闘家だからこそそういう死生観なんだろう。

>>105
ムネオがファンネルバリア使った時は吹いた。殺意がね。

>>107
イデオンだろ

Ｇのドモンと烈火の炎の土門、生身で戦わせたらどっち強いかな？
二人共武器なし、最終回時点の強さで。

あんな糞漫画キャラと比べないでほしい。ドカベンの土門くらいかっこいいやつならともかく

>>111
生身でデビル最終形態ののビームを至近距離で弾くＧのドモンの勝ちだろう

そういえば200倍だか2000倍の重力耐えてた気がするんだけどヤバイな
耐える方も耐える方だが発生装置作ることが出来る技術力もやばい

>>114
でもあれって確かＵ字磁石…

>>115
かわいいじゃないかｗｗｗｗｗｗ
ギャグセンスを有しつつ最高の技術を保持する世界・・・・・・・すごいな

悟空100倍、ベジータ300倍、ドモン2000倍www

ドモンだけなら2000倍の重力に押し潰されていた
アレンビーのお陰だ。独力じゃない
つか、ドモンが独力だけで戦おうとすると大抵ひでー目にあうｗ

ドモンがラクシズに洗脳されたらどうなるんだろうな

決まってるジャマイカ、
俺のこの手がピンクに燃えるんだよ。

モンドならあっさり洗脳されそうだが

ドモンは魂の拳でわかりあうことを優先するから、言語不明瞭なラクスらの言葉の意味がわかｒ…いや、騙されないだろう

age

シャイニングフィンガーは腰を入れてパンチやキックができないコロニーで生まれた
技だというのは本当か？確かにドモンの握力で急所を握りつぶせばどんな屈強な男でも一撃だが

>>124
ドモンは地球ジュで修行したんだし、マスターも地球で流派東方不敗を編み出したんだからそれはどうなんだろ？

ドモンってイザークだよね？

ﾄﾞﾓﾝはﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙｼﾞｮｰ

ドモンは単純だからすぐ洗脳されるよ

Dプラン！断固阻止だ！

とか言い出す始末

ドモンは短絡的だが別に馬鹿じゃないぞ
胡散臭い話は最終的にみんな見抜いてるし
マスターにだって理屈で返した
少なくともクルーゼの言葉に一言も返せず､逆切れ抹殺に走った後洗脳されたキラよりは大丈夫だ

そういやそうかもな　真実を見抜く点では
だが、種死の世界事態胡散臭いからなｗ　もう世界ごとゴッドフィンガーで吹っ飛ばしてくれｗ

「キラよりは大丈夫」といわれると、どうしても「その程度で大丈夫か？」と思ってしまう…

シンはキラよりは大丈夫さ→その程度で大丈夫か？
レイは種世界で一番頭いいお→その程度で(ry

でもレインがいなきゃ師匠に洗脳されたぞ

師匠相手に洗脳されないほうがおかしい

ラクスと魂の拳を交えた結果次第だろ＞洗脳されるかどうか

拳を交えたら死んじゃうじゃないか、とキラみたいな事を言ってみる。

>>131
では言い直しましょう。キラより遥かに安心です。

>>137
に同意。

>>130
上層部や国家レベル(オーブやラクシズ含む)はともかく
民間レベルなら世界はアストレイのクォリティだから大丈夫

>>139
つラクス様がそういうなら
つそうよ、青き清浄なる世界のために！
→ロード・ジブリール！ブルーコスモスの親玉が、引きずり出せぇ！

負債ワールドと千葉ワールドは違う世界観だというのを忘れずに。

つか積み重ねた信頼関係がそもそも議長やラクスとは違いすぎるし＞東方不敗とドモン

ラクス達が魂の拳で更正する可能性は無いのだろうか

無理。
全てが悪の塊だから。

TVが終われば、負債ワールドも後発の千葉ワールドに侵食されて消えさるであろうことを
それでも固く信じている俺がいてもいいか？

>>142
ドモンの拳喰らったらラクスまず死ぬんじゃ…？

拳で魂を伝えるどころか、言葉を駆使しよ〜が、ＮＴが精神感応で思いを伝えよ〜が
他人の意見に耳を貸すような連中とは、まず思えないしねえ。
ＭＳをも打ち倒す鉄拳で粉砕されるのが、世のため人のためなのかもしれん。

age

>>146
それでも拳と拳のぶつかり合いは、
最後の最後でどんな奴にも伝わる肉体言語だと思う俺が来ましたよ

ドモンらガンダムファイターは素手でMS倒せちまうんだよな（劇中での描写は東方不敗のみだが
ってことは生身でMSに天驚拳ぶつけたらどうなるんだろうか･･･大破したらﾜﾛｽ

Ｇガンの漫画（ときた洸一）版で、石破天驚拳を習得したドモンが始めて技を使った相手はガンダムヘッドですよ。
もちろん、決して小さいとは言えないあの頭を吹っ飛ばしてしまいました。

＞150補足
ドモンはガンダム無しの生身でした。

モビルファイターは１国の軍事力を代行し威信と世界の覇権をかけて戦う最強の兵器
ファイターはその国最強の戦士
集団戦を前提としたＭＳとは最初から格が違う

>>152

ストフリや暁はそうとも言えないんじゃないか？

>>153
そいつらは設計思想がいまいち不明だからな…
新技術のテスト機でも、量産型のための先行機でもないし
一応フリーダムとジャスティスは量産が計画されてたらしいが

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　 ／￣￣`¨/　　 ∠_￣｀ヽヽ_＿＿/＿｀l ／:::::::|L___
　/　　　　　`==''´　　 ｀'ｰ-￣　　　　-‐'''¨´￣て_)､　￣｀＼

一同「誰？」
ドモン「未来世紀、シャッフル同盟所属、ドモンカッシュ、乗艦許可を。一応フェイスだ。」
ルナマリア「ふぇ、フェイス！？」
（一同敬礼）
シン「ねえ皆、さっきの・・・ん？・・・あんた・・・誰？」
ルナマリア「もう！口の利き方に気をつけなさい！！彼はフェイスよ。」
シン「ふぇえ・・・？」（敬礼）
ドモン「艦長は艦橋か？」
整備「はい。だと思います。」
メイリン「私がご案内します！」
ルナマリア「・・・。」
メイリン「え？ちょ、あ。」
ドモン「頼む。」
メイリン「・・・はい。（あんですとー！！）」

メイリン「あの、いきなりガンダムが来てびっくりしました。そんなこと聞いてなかったから・・・。」
ドモン「プラント・・・だったかな？そこで、シャ・・・議長に会ってな。」
メイリン「はあ」
ドモン「オーブという国にミネルバという船があるから、そこに行ってみるといいと言われたんだ」
メイリン「あ、まさかそれでオーブに行っちゃったとか・・・」
ドモン「ああ。なんか攻撃された。」
メイリン「ええ！？大丈夫でした！？あの国、今はもう・・・」
ドモン「100機程敵を落としたところでここにミネルバは無いと判断した。」
メイリン「・・・。（驚いて声が出ない）」
ドモン「いいファイトだった。」
メイリン「・・・。（何者なの！？この鉢巻さん）あ、私！メイリン・・・メイリン・ホークっていいます。」
ドモン「ドモン・カッシュだ。」
メイリン「（クールで男前だけど、鉢巻・・・。）」

タリア「議長から聞いてるわ。ドモンさん。ようこそミネルバへ（ニコ）」
アーサー「（フェイスになれて嬉しいんだ艦長・・・よかったホント！！）」
ドモン「ああ。よろしく頼む。それより聞きたいことがあるんだ。この男を知らないか？（写真を見せる）」
メイリン「え？この人ってフリーダムの？」
タリア「キラ・ヤマトね。ええ、有名だわ。先の大戦の英雄・・・というかテロリストね。」
アーサー「（就任パーティーの準備しなきゃなあ。あとドモンさんの歓迎会）」
ドモン「どこに居る？シャ・・・議長に聞いたら、ミネルバに行けと言われたんだ。」
タリア「なるほどね。そういうことか・・・。でも残念ながら今は行方不明なの。」
アーサー「（いやー久々だなあこういうの）」
ドモン「・・・」
タリア「それで、この船を手伝いつつ、探せと議長に言われたの。」
ドモン「さすがは赤い彗星だ。一本取られたな。よし、わかった。この船を手伝おう」
メイリン「（なんか、すんごい心強い気が・・・）」
タリア「まあ、フェイスだからそう環境も悪く無いでしょう。アーサー、ドモンさんの部屋はどこ？アーサー？」
アーサー「（艦長のツンデレ具合ったらそりゃもう）」
タリア「アーサー！！」
アーサー「はいい！！？？」
以下略

コンディションレッド発令

「熱紋照合。ウィンダムです。数30！うち、一機はカオスです」
　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀　）　/ |　 ＜　　30？（少ないわね）
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　Σ（・∀・ ）＜　（ドモンさんの初陣キター！！）
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣|￣＼ ） 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

アーサー「ええ！？あの部ｔ」
タリア「あれこれ言ってる暇は無いわ。ブリッジ遮蔽。官員全員「ガンダーム」シャウトの用意。」

　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿
　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　 / ／/　　　　　　　　　､､,,,,,,, 　　 ,,,,,,,､､　　　　　　　＼|
　　　　//　/　/　　　　　 　 / 　 　 ￣￣ 　 　 |　　　　　　　　　　　 ､､--
　　　 //　 |　//　　　　　　 |_　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　￣￣
　　　/　　 || | ||　　　　　　 く__'''''ｰ-------ｰ'''''|　　　　　　　 |ヽ
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　　　　 　 || |　||　　　　　 |＼　”,,,､ヽ　 ''''￣,,,”　|.||　　　　　 |ヽ　　　─==　タリア！
　　　　　　|.|.|　|.|　　　　　|　 ￣　　 /　 '''　　 ￣.|| |　　　　　|/　　　　　　　キラ・ヤマトか！？
　　　　　　.| |　 | | 　 　 　 |.×　　 ノ　　　　　　￣| ||　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　 | |　　　.λ＼＼　 ＼　　　　　　 | ||　　　　　　＼　＼
　　　　　　　　　　| |　　　| | ||＼　　､--ｰｰ､　　　|.| |　　　　　　／＼ .＼
　　　　　　　　　　　 ＼　.| .|| //＼　￣￣.´　　／ .|　 /| ||　 ／　　 .|　 ＼
　　 --ｰ'''''''''''''''''ｰｰ--＼ ソ//　　＼　　　　／　　|. /　|/ ﾚ　　　　　＼
／　　／　　　　　　　／　　//　　　 /ヽ─　　　　 |/　 /　/　　　　／　 ＼
　 ／　　　　　　　／　　　 //　　　 /　＼　　　　　　　　 /　　　　/
./　　　　　　 　 /　　　 　 |/　　　 /　　 ﾉ　　　　　　　 /　　　　/
　　　　　　　　/　　　　 　 ||　　　 |''''ｰ　　　　　 ､､--ｰ|　　　 　|


メイリン「呼び捨て！？」
タリア「違うわ！！でも、ここで落とされたら会えないわよ！！戦いなさい！！」
メイリン「艦長！？」
ドモン「よし！わかったぁ！！とうっ！」

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l|llllllllllilﾞ＼ ／'　　 .l||l 　}illiilli .......`iili''~i　　 .l||l!,iil''.　,／llllllllllllllll||lll
l;,　 !!!!:|;: "＼_,,__,, -‐''"´..,,,:;iiiiiii" .;.,.,,,,`"`‐-;/'-,／illllllllllllllllli''/lllll
llll` 　:::;;l:;　;:iiiiii’.,,,,,iiiiiiii:;:;;' ' ' iiiiii;:　"`､"iiiiiiiiiiiiiiiilllll|iillllllllllllll'/lllllllll
iiiiヽ"";;;i;　:iiiiiiiiiiiiiiiii"　 　　 ;;iiiii::　　　　``;;iiiiiiii'''　. ,iilllllll''/ ,iiiiiiiiiiii
iiiiiヽ　 ;;;;;i:;　　""　　　　　;:;iiiiiiii;::::　　　　　　　　　,,illlli''iﾞ /iiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiii`l;:;:i:　　　　　　　　 "iiilllliii,,　　　　　,,,,,,、　 ,iii″ ..|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiilヽ　　　　　　　　　 `:iiii　　　　　　`lli　 /'　　 /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
　/iiiiiiiiiiiiiil`　　　　　　　　　　 ___,,.,,----、 ::li　　　　/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiilヽ　　　　/iニニニ---‐''llllliilll}　;;l　　　/　::::::iiiiiiiiヽiiiiiii
llllllllllllllll　　　 ヽ　　　|i|illlllll||||||||||||||llllllllll||i}　　　./i::::::::iiiiiiiiiiiiiiヽiiii
llllllllllllllll...:::::::i::　ヽ　　liillll/""':'':'':'':''':::::::: illil　　./　::::::i::::::::::iiiiiiiiiiiiiii
llllllll::::::::::::i::::::::　　ヽ　ヽ:::i､;;;;;;;;;;;;;;;;;;- 'ﾞ ／i. .／ 　.:::::::i::::::::::::i:::::::::iii

ルナ、シン、メイリンを除く官員全員「ガンダーーーーーーーーーーーーーーーーーム！！！！！！！」

ルナ「え？」
シン「何！？」
メイリン「さっきのってコレのことー！？というか皆いつの間に・・・！？ああ、えっと・・・。」

シャイニングガンダム！
　 　　　 　 ＼　　♀　　 ／
　 　 　　　　　＼|Ａ|ヽ／
　　　　　　　　〉_向∠eヽフ
　　　　 ┌┐ 「|YTY |コ 〕フ　　ｼｬｷｰﾝ
　　　ξヽ旧〒E＠ヨ| 【 ﾌﾉ､〕
　　　　~ 　　　<_|Ｅ|_>彡‘m>
　　　　　 　／≠ﾖ　 ﾋキヽ~

レイ「シン」
シン「ん？何」

レイ「何故言わない」

　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
シン「レイも言ってたのか」

　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-''　　　　　ヾ'　 l　,. ----- ､ 、
　　　　　　　　　　　　　　-"'／　　　　　　 `　ヾ　　　　　 `ヽ､丶､ 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　　　　ヽ、ヽ､ﾉ!
　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　,': ,.'`丶､　　　　　　　ヽ　ﾞヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,'　　　　　　　　　 , ' |/　　　　`ヽ､　　　　　 ヽ 　ヽ
　　　　　　　 　　 　 　 　l　　　　　 　 　,. '　　　　　　　　　 ` ｰ､　　　　ヽ　 ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 l　　　　　　,. '　　　　　　　　　　　　 ,.'　 `ヽ、 　|　　 }
　　　　　　　　　　　　　 l　　　　 ,ィ'　　　　　　　　　　　　　　,　　　　ヽ、 |　 /
　　　　　　　　　　　　　,'　　　,' /'、　　　 ／二ヽ　　　　　　/'iｨ　　 ;　 ｝ l /ヽ、
　　　　　　　　　　　　 /　　　 ! l　ヽ　　　{ !r'' ソ　　　,、　 /,,,,､'、 /!　/､ﾚ 　iヽ
　　　　　　　　　　　　ｲ　　　 ! |　､-ゝ 　 ヽ､ ,/　　　 l ＼　!/ｨゞ∨ | /ﾉ　 　ﾉ`
　　　　　　 　　 　 　 /　　　 !l |　､-_,.　　／メ　 ,　!､ ヽ　`ヾｨ　　　,ｲｧ　　　{
　　　　　　　　　　　/　　　　| ヾ!　-'ｧ-<ヾ.　 !　 |､ヽ ``'　　　　　 (/ｿ　　ｨ丿
　　　　　　　ヾ,ー‐'　　 　 　 ! 　 　/ 　 ヽ.＼|　 ! `ヾ､　　　　　　　ヾr'"´ﾉ'
　　　　　　,. --`ﾆ-´!'､　　　ヽ　 ノ　　　　 ヽ`! |ヽ、　　　　 ,. ,、_,ノ´ l,
　　　　／´　　　　`丶､` ー─` '､､　　　　　　`:!`;､ヽ. 　 　 ゝ!／lヽ、ﾊ
　　　/　　　　　　　　　 `ヽ　　　　 ＼　　　　　,ｨ　>>ｨヽ、　ノ´ 　|　 '
　　 /　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 ヽ　＼　　「rﾉ,.',.',ﾊ. 　｀.´　　　ヽ
　　〈　　　　　　　　　　　　　l ヾ￣｀!　　　＼,'´,.',.'ﾉ`ヾ=ヽ、　　　　 ',
　　ﾉ　　　　　　　　　　　 　 !　|　　 l　　　 　 Ｙ〈　　 、.._ `ヽ　　　　 ',
　 /　　　　　　　　 　 　 　 / 丿　　 ＼　 　 　| ヽ　　ヽ ｀ヽ ヽ　　　　'､..
,.-'、　　　　　　　　　 　 　 ﾚ'　　　　 　ヽ　　　|　 ＼　 l　 ; ヽヽ　　　　ヽ)ヽ、
　　`丶、　　　　　　　　　丿　　　　　　　ヽ　　|　 　＼, l /　／ヽ 　　,. ‐'　 ヽ
　　　　　`丶 ､　　　 　 ／　　　　　　　　　ヽ　|　　　　ヽ'!／,.. -ゝ''"　　　 　ヽ
　　　　　　　　　＞　ノ´　　　　　　　　　　／ヽ|　　　　　〉!'、　　　　　　　　　 ヽ
　　　,,... -‐''"´_,. ‐''´　,'　　　　　 　 　 r'"　 | ''　　　　 / i, ヽ　　　　　　　 　 　ヽ
''"￣,. --‐'''" ,.　　 ,.. '　　　　　　　　　|　　 |　 　 　 　 |　|/ ヽ　　　　　　　　　　ヽ
' ￣　　　　　/　　'　　 　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　　　　|　!'､　ヽ　　　　　　　　　　ヽ
モビルトレースシステム、セットアップ！
脳波、血圧、心拍数、呼吸、体温、代謝機能、オールグリーン！
ガンダムファイトスタンバイ！（昨日必死で覚えた甲斐があったー！！）

　　　　　　　　　　　　　　 ／.../
　　　　　　　　　　　　 ＿ヽ......i、　　＿＿.............._
γ⌒ヽ　　　　　 ,. ::''".........`..........￣.............................ヽ､_　　　　　　 、
ヽ　;;;ノ　　　 ,.::'"........_;:.-‐''.........................................................＼　　　　 l!
　`! 'ヽ　　／,..-''".-'.......;:-.................................................................`ー-‐'..l
　　l　ヽ /／　／........;／..;..................................................................、.........ノ
　　 !　 /'　／....; -'"/...././'''''7⌒ヽ/_.......................................ヽ..ヽｰ'"　　　,,. レディィィィ…ゴォォォッ！！
　　 l　;;;;／.-''"　　/.; 'r'7;;;;;/;;;;;;;;／;;;ヽ''''ー――l.....i......l.......i.....`ーー'"/
　　 .l　'';;''l~＿　　/' /ﾉ\;;;;;l､;;;;;/;;;;;;--､L　　　　　!...l.......l........l..............／__
　　,j:: -‐''"　　~'/'ヽ「;;l;;;;;;l;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l＿＿＿j...l.........l.......ll.ヽー'"7ノ
.／　　　　　　　 l　 /!/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ',.. -ｨi--l.l..........l......l!l.......￣／、
'_,,..　-―　''''''''' ￣/{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j　,,~`ｰ"-ｲl..........l.....l-l;;::_-''"　　`
　　　　 ＿　　　　　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l.　 """"/ l......../!...i;;l;;;;;;;,,,＼
　,.-;;''";;;;;;;;~;;丶､　　 ,{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/`＿,..、 /／l..../ /!/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ./　ヽ､.;;;;;;;;;;;;;;;;;／＝==:'' ／ ,./／ /;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　''''''''''''',,;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,.:‐''''-､`ー--{ ＼＿_／―'"/'　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／V　,...、　ヽ　　/､＿　　　　 __,,.／;;;;;;;;;;;;''''''',,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;
　,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ ;;;;;;l,,ﾉ ノ;;;; ﾉ　 /､;;;;;;;;;;;;￣￣;;;;;;;;;;;;;''''' ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　'';;;;;;;;;;;;;;;;;;／ ;;;;;;;;;;ヽ_ノー'￣７;;,,　 ''''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;''''　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;


君の姿は〜♪
・・・to be continued

（続けてもいい？）

いいねいいね〜。

Gガンを知らない人のために
ttp://gazo08.chbox.jp/roboani/src/1127011595582.wmv

　　　/　　　　　　　/ /　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　 ヽ　ヽ/,.ｲ
　　｜　　　　　　　!　!　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　　 ヽ　/　!
　　 |　　　　　 ,へｌ　 ｀''−――――――-　ｊ　　　　　 ∨　 |
　　 !　　　 　 / //ｽ............,,,,,,,,,,,,,,,,＿_　　　　　 ,.ﾍヽ　　　　　!
.　　ｌ　　 　 ,.' ,///　_＿｀ヽ､　　　ｒ　　｀,.ニ＝ ﾍｌ　! ヽ　　　　!
　　|　　　, '　/// `ｔ＿ｒうヽ ｀''´　`ー''_,.ｒぅ―､　ｌ　!　 ',　　　 !
　　!　　 /　.///!　　　　￣　´　,　　｀　￣｀''' ´　 ｌ,　',　',　　　ｌ あん？何だあの機体は？
.　 ｌ　／｀ .ヾヾ､ｌ　　　　 　 　　 !　　　　　　　　 /ｆ〉‐,〉　ヽ　　!
　 ｌ /　　　 ＼＼ヽ　　　　　 　 ｊ　　　　　　　　/´／,　　´　　 !
　 Ｋ　　　　　 ｀　ヽ＼　　　_,.-―-、　　　　／, ´ ´　 　 　 　 !
　　　＼　　　　　　｀ヾ＞ ｒ''"Ｔﾞ''Ｔ''ヽ,　,ィ ´　　　　　　　　　　ｌ
　　　　 7>、　　　　　!　　!　 ｌ　｜　 ｌ´ 7　　　　　　　　_ -‐ ´
.　　　 / /ｆ´｀ヽ　　　!　　!　 ｌ　｜　 !　 !　　　　 _,.-'' i´
　　　/_,//　　　 ＼｜　 ｌ　｜　ｌ　　!　 |　 _ -‐´ ヽ !｜
――ゞｒ､!　　　　　 ｀''−!　｜　ｌ　　! _,,!-''　　　　 !｜ｌ
　　　　 Y―- ､＿　　　∧　!ﾍ ｌ　,ィ´　　　　　　　!;:ケ,.-―- ､_
　　　　　!　　　　__ヽ　｜ ｀`　 "´ |　　　_　-‐''"￣｀7　　　　　 ｀ ヽ
￣ｌ　　　|-‐ ''"´　　｀ ┴‐''T Tヽ､ｌ _,. ＜_　　　　　/　　　　　　　/￣｀丶､
￣ｌ　　　|　　　　　　　　　　|　!　 ￣　　　　｀丶､ /　　 /￣ ヽ､, '　　　_,.−

ネオ「また新型かー。カーペンタリアで？ザフトは凄いね〜」
スティング「はん！あんなもの」
ネオ「おいおいスティング！？ま、いっか。俺ｈ」

―シャイニングフィンガー！！―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　ｽﾃﾗｰ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼ ←ネオ
　　　　　　　　...........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ ←ｽﾃｨﾝｸﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ他ウィンダム殆ど
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｽﾞｰﾝ!!
メイリン「・・・やっぱ凄い人なんだ」

水中

　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　_,. ―ｫ――ｒｒ┐　　　　　 　|
　　　　　｀Tｆ¨ｆ￣ //オ´,￣￣ ｨ ∠,.! ,　　ｌｌ　!　　　 　 　 /|
　　　　　　ｌ'ｌ ｌ　|ｲ"ヒﾒｌ/　　／/ｲﾋｼ|/　 〃ﾌ　　　　　　/　!
　　　　　　ｌ ｌ !　 ',￣´/_ -´　　｀￣7　　〃/　　　　　　/　｜
　　　　　　ｌ ',ヽﾄ､ヽ　'´ ' :::::::　　　/ｲ ／／　　　　　　/　　!
　　　　　　|　', ｀ヽ｀`　 ｀_　　　　　7´／　　　　　　　/＿__ｊ ・・・あれ、同じガンダムだよな。・・・帰るか。
　　　　　　ｌ　 ',',　',＼　｀ニ￣´ ／／　　　　　　 _,.-'　　!
　　　　　　'､　 ｆーｆ=ｆ=ｔ＝＝ﾆﾆイ　　　　　　∠‐_-､　　|
　　　　　　　'､｜ |　|　|　　|　　　!　　　　_ -´　　　ﾄ､＞'...,,,__
　　ｒ‐''"￣￣ヽ!　|｜｜　｜　　 !　 _ -'´　　 _,.- ﾌ´　　　　　 ｀＞､
― ﾍ　　　／　 ヽｌ｜｜　 ,ｊ＿, ┴'´　　　,　'　 ／　　 ,.　､　 ／ _,.　`＝-､
ｌ　　 T´￣|　　　|ヽ|__,| ／　 !　　　　　／　　/　　　 /　　 Y ／

　　　　　　　　　＿_
　　　　　 _ -‐´_ -‐`:､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　 _ -´_ - ; ´, -"__ﾆ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧`､
　／ ／　／ ,.-ｒﾍ　ヽ　 _￣￣ヾﾞヾi￣￣￣￣￣￣￣ｌ｀',￣i￣￣￣￣７７T"ヽヽヽ
　／　／ ／　　l _ｽ　i彡≡≡≡ミヾ､　 ﾞ､　　　　　 l　 ヒメ､ヾ≡≡ミ､//　ｊ　 丶ヽ丶
　　／／　　　　', /∧',　　 ,::=ｒ-､ `ヾ;､　ﾞﾄ,　　　　､ヽ ∨"ｒゝi‐､　　メミ､ /　　 `,ﾞ;､
　ヾ／　 　 　 　 ∨!　　　　{_ノ:::::}　　 丶丶ヽ　　　ヾ,ヾ,', {;_ｒ'':::::}／　 ﾉﾐ/　　　　iﾞ,ヽ
　　|　　　　　　　 ヽ｀　､＿__ゞ;:彡=＝彡ヽ,ヽ ＼　　 ヾ;､ヾゞミ;ｒ'＿＿　/　　,　　 ﾞ,ｊ
　　!　 l　　　　　　　ヽ´￣"＾~´　　￣　 　 ヽヽ　＼　 ヽ`　　　￣￣` /　,.イ　　　l
　-L!　'l　　　　　 、　 ＼　　　　　　　　　 　 ｀ﾞ`　　＼ 丶　　　　　／ ／ /　　　 }　/
　ヾヽヽゝ　　　ヽ､ ｀−,､ ＼　　　　　　　　　 　 　　 /`ヽ`,　　　／-''´　/　　　 !,' /　　　　ネオーーーーー！！！
　　｀`ミヾ,丶､　 ヾヽ､　ヽ`‐`ー　　　 　 　 　 　 　 /　　 ｀`　　"´　　 , ' ,ｲ　　ｊﾘ '　/　　　貴様ぁぁ！！！
　　　　 ｀ヽ丶,ヽ､　＼ﾞ丶､＼　　　　　　　　　　　 ー　　　　　　　　 , ',／/　 ノ/　 /
　　　　　　 ｀ヾ､丶丶､＼　｀ヾヽ､　　　 ／￣￣￣￣￣丶　 　　 ／'´ , ' ,.イ /　 /
　　　　　　　　　丶､丶､`;｀ニ=-　　　/´￣￣￣￣￣￣｀}　　　　　 ／イ / /　 /
　　　　　　　　　　　｀丶｀ヽヽ、 　　 /-''"´￣￣ ｀丶、　 |　　　　　´ _/ / /　 /
　　　　　　　　　　　　　 ｀丶｀ヾ丶､ {　　　　　　　　　 ＼ｊ　　　　　／i / /　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ｀−ヽｒ;ﾆニニア"´￣Ｔく＿__/|￣｀ﾞヾｒ┘､/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀i　　 　 　 　 |　　　　｜　　　｜　　　|　　 |　　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　｜　 　 　 |　　　 ｜　　　| 　 ｜　　 /

　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿
　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　 / ／/　　　　　　　　　､､,,,,,,, 　　 ,,,,,,,､､　　　　　　　＼|
　　　　//　/　/　　　　　 　 / 　 　 ￣￣ 　 　 |　　　　　　　　　　　 ､､--
　　　 //　 |　//　　　　　　 |_　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　￣￣
　　　/　　 || | ||　　　　　　 く__'''''ｰ-------ｰ'''''|　　　　　　　 |ヽ　　　　ん！！まだ居たのか！！
　　 /　 　.|| | .||　　　　　 ┌ｰ-''ｰ-,,|　/／-ｰ'''''__　　　　　　　| .）　　　　あ、お嬢ちゃん！　聞きたい事がある！
　　　　 　 || |　||　　　　　 |＼　”,,,､ヽ　 ''''￣,,,”　|.||　　　　　 |ヽ　　　─==この男を知らないか！？
　　　　　　|.|.|　|.|　　　　　|　 ￣　　 /　 '''　　 ￣.|| |　　　　　|/
　　　　　　.| |　 | | 　 　 　 |.×　　 ノ　　　　　　￣| ||　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　 | |　　　.λ＼＼　 ＼　　　　　　 | ||　　　　　　＼　＼
　　　　　　　　　　| |　　　| | ||＼　　､--ｰｰ､　　　|.| |　　　　　　／＼ .＼
　　　　　　　　　　　 ＼　.| .|| //＼　￣￣.´　　／ .|　 /| ||　 ／　　 .|　 ＼
　　 --ｰ'''''''''''''''''ｰｰ--＼ ソ//　　＼　　　　／　　|. /　|/ ﾚ　　　　　＼
／　　／　　　　　　　／　　//　　　 /ヽ─　　　　 |/　 /　/　　　　／　 ＼
　 ／　　　　　　　／　　　 //　　　 /　＼　　　　　　　　 /　　　　/
./　　　　　　 　 /　　　 　 |/　　　 /　　 ﾉ　　　　　　　 /　　　　/
　　　　　　　　/　　　　 　 ||　　　 |''''ｰ　　　　　 ､､--ｰ|　　　 　|

ステラ「なんだ！戦いの最中だぞ！」
ドモン「そうだな…お嬢ちゃんが知るわけもないか…ならばひっさぁつ！　シャイニング！フィンガアアアア！！」
ステラ「何！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　 __,.ィ"「/／ _ 丶.　 |_ ﾘ　 ヽ　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 _ -''´　ヽ ｽ ',/∠;:ニミ　|￣`ヾ､ |　　　 ヽ　_
　　　　　　　　　 　 _ -'´　　　ヽ ∨'､∨ / ,.-''::∨　　/`　l　 |　　 / /
　　　　　　　　 _,ィ"　　　　　　 ﾞト､ﾞ∨` '､ﾉ::::::ノ _ -'⌒）　!　 !　 / /
　　　　　　 _,.ｨﾞヽ､ヽ ､　　　　　 '､ ｀へ _ﾆニ'_,.く__,.-''´　｜　l! / /
　　　　　／.{‐-`三ミ､ ＼　　　　 '､ミ三￣　　　　　　　　|　./|/ /
　　　 ／ ヽ l''ｸ'7ヽ｀ヾヽヽヽ､　　　ヽ　　　　　　　　　　　} / / /
　　, ﾍ　 ,ｲ"ヾ /:::::}　,ｌ, l}`;､ヽ｀丶､　ヽ　　　　　　 　 　 // / / ./　 /
　/　　',/ﾊ　ヾ､_ノ,／/　　 '　`　　　｀ヽヽ､　　　　　　 // / /　/　 / オーマイガー！！
　　　　ヽ' ﾍ（こつ'　/　　　 ヽ　　　　　　 ｀`　　　　 ノ'´ / /　/　 /
　　　　　ヽ　　 　　　　　　　　＼　　 　 　 　 　 　 　 　 / /　/　 /
　　　　＼　ヽ　　　　　 　 　 　 　 __,.-_ニﾆｭ_ヽ　　　　/ /　/　 /
　　　　ヽ ｀ｒ、＼　　　　　　　,.-ﾆ-‐'´　 ＿___＼　 　./ /　/　 /
　 ﾄ､ ＼ ＼', ｀ ‐丶､_　　　,ｲﾌ´　_,.- ''´　　　 ｀ヽ　 ,' /　/　 /
ヽ ヽヽ　ヽ､ ﾞヽ､ 　 　 　 　 ',　 ／　　　　　　　　 }, / / ./　./
　＼ ', ＼ヽヾヽ_`ヽ､_　　　　', {　　　　　　　　　　 !{ 」,.┘　{
　　 ｀`　 ｀ヽヽヽヾ`−＝- 　 ヾ　　　＿,,..ィ"￣￣ヾ~　　　 ヽ

ステラ「どうした…早くとどめをさせ…」
ドモン「なんだその冷たい拳は！まるで魂が通ってない！！　」
ステラ「何？」
ドモン「俺が望んでいたのは、こんな闘いじゃ無い！そうだ。俺たちファイターは、自分の心を拳で伝えるより術が無い。」
ステラ「ファイター・・・。」
ドモン「今のお前と闘う事に、なんの興味もわかない。　退屈なだけだよ！」
ステラ「そうか。ステラ、いつも記憶が曖昧で・・・戦いを舐めてた。」
ドモン「そうだ！！次こそ拳でわかりあおう！！」
ステラ「うん！わたし、ステラ！」
ドモン「ドモン・カッシュだ。また会おうステラ。」
ステラ「ドモン、今日はステラの負け。この借りはいつか返す！」
ドモン「ふっ、ステラ、ナイスガール！！」

　　　　　　　　　 |　　　　　　 　 ヽ　　　　　　／　,. ヘ　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　／　　　　　　　　ヽ　　　,.. '　／　　　 ｀丶､　　 　 　 　 /
　　　　　　　 ／　　　　　　 _,. -‐''"'!,. '　 ／　　　　　　　　 `丶、 　 　/
　　　　　　／　　　　 ,. -',."-─"'''''',ｨ､._　 `ヽ､　　　　　　　　　　丶 ./
　　　　　/　　　　／{　i"　　　,.;.-''_/　　｀,`丶､ `ヽ 、　　　　　　 / /
　　　　/　　　　　i　 ヽ!　 　 /ｲ'ｧ-{,,..ｨ'´/,.ｨ　　`丶､ `ヽ、　 　 / ./
　　　 ヽ　　 　 　 ', 　 i　 　 { '!,{:;-'‐ｿ'　' /　 　 　 ,. `ヽ、丶 ,/　/
　　　　 ヽ 　 　 　 ',　 '､　　 ヽ　"'''´'　 ノ,ィ　　 ,ノ !　　,｀i､　　/
　　　　　 〉,　　　　 ',　 ヾ､._　　`丶-, '",ｲ ィ7/_,ヾﾉ　 ,ﾉ　!' >'´
　　　 　 / ,ゝ　　　　',　 ヽ　ﾞ '' ' "´　　 　 , ｀ヾ.,,ﾉｧ;!ﾌ　,ﾉ /
　　　　 ﾚ'　,.ヽ　　　　',. ｲ ヽ､　　　,＿_ ､' 　 ヽ､ﾞﾆｲ　 ﾉ /　　テンキュー
　　　　〈 /　 i ヽ　　　　 !　　 /`丶､ヽヾj　　　 ｀';ｯ;-ノ ,/
　　　　,r`-,r'　 .ヽ　　　|.　　/　　　　/ヽ-、　 ,. ｲ'／／'
　　　　!　 `ｰ- ､. ヽ 　 l 　 /　　　　/　/　 ヾ-ﾆ '／　/
　　 　 !　　　　　 /'`ヽ,l　 /　　 　 /　/　　/　　/　 ,.ｨ
　　 　 !、　　　　,'　　　!ヽ{.　　　 /　/　　/　　/,／_
　　 ／ ヽ　　　　!　　 i　 ヽ.　　 /　/　　/ 　 /' i´ 　 丶 ､.
　 /　 　 ヽ　　　|　　 |　 　 ヽ､/　/　 ,./-‐／ /　　/ 丶 ､　`ヽ､

ルナ「何か、分かりあってるんですけど」
レイ「流石だな」
シン「おーい、射出まだですかー？」ブーン

-了-

ドモンにマジでキラぶっ殺して欲しいと思った最終回の感想

そんなに酷かったか…やはりなぁ…
俺の家は入らないから月曜までみれないんだよなぁ…
あんまり見たいわけでもないが…

まぁ、本家本元の「爆熱ゴッドフェンガー」を喰らって
生きていたら凸は最強だな。

>>113
その節は何度も目にするが、何十回その場面を見直しても、
そのように認識できない自称G厨の俺はどうしたらいいですか？

あとはテレビ版ヒゲの月面でのテレポート説とか

俺もそう思ってたけどコマ送りして見てみたら弾いてるわこれ
http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1128177958.jpg

そのコマだけじゃ微妙

age

ハイパー化した手を画面左に振って弾いてるようにみえるけど？

ドモンがCE世界に来たとたんにイザークと対消滅反応を起こして大爆発。

飛び道具とは卑怯な手を使う！！！

>>180
脈絡もなくラクシズに寝返って味方ぶっ殺すイザーク風情がドモンと同一存在なわけねーべｗ

>>180
だからこそ対消滅反応が起こるんじゃないか

最悪テロリスト・ラクシズに対抗して種世界を救えるのはドモンしかいない！

ドモンがハチマキを巻いてるのは・・・

キャラクター原案が島本和彦だから仕方が無い。

ドモンが無駄に熱血なのは・・・

島本和彦だから仕方が無い！

ドモンが物理法則とかそんなものを全て無視するのは・・・

以下略

結論
次に種作らせるとしたら原案島本和彦に頼め

Gガン2を・・・。
ストーリーはドモンはまず行方不明だろ？
ドモンの子供が主人公。

謎の覆面ファイター。

行方不明といいつつバレバレの覆面かぶって出てくるわけでつね

>>180
シュバルツがCE世界に来てもジブリールと対消滅反応起こして大爆発ｗ

　　 こうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　　 ﾞ:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　...........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　シュバルツ→･　･←ジブ公　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ !

「声が似てるな」で終わりに決まってるだろｗ

>186
無意味なまでに熱いキラやアスランが画面狭しと活躍して、すごい話しに
なるような。

キラやアスランの顔がまず変わる
腐女子が狂うだろｗ

とりあえずキラとラクスを早々に殺さないと洗脳される

聖闘士星夜の一輝も追加してくれｗｗ

ドモン「キラ・ヤマトらを使い世界を征服しようと企む悪党がぁ！」
ラクス「何をおっしゃるのです？」
ドモン「カガリと手を組みながら、まだシラを切るつもりか！？」
ラクス「わたくしは彼女の力を利用しただけです。フリーダムが復活できればそれでよろしいのです」
ドモン「ならばなぜミーティアが必要だった！？」
ラクス「戦ってもいいのです」
ドモン「わけわからんわ！」

>>195
新星矢と蠍座のミロを追加します。

むしろキラとラクスがGガン的に熱血洗脳されろ

やめてよね、ドモンさんが僕に（ｒｙ

むしろキラではなくカズマ

どう考えても、ドモンの一撃で沈黙させられるキラの姿しか思い浮かばないわけだが。

そこで東方不敗さんですよ

中の人がキラの皮を脱ぎ捨てて「シェルブリットォォォォッ！」と叫びながら東方に突進！

そこでヒイロ・ユイですよ

>>200
ドモンとカズマが…
そんなアニメだったらDVD全巻買うよ

範馬勇次郎VSカズマVSドモンVSＨＨＨのランジェリーマッチなら俺も買う

Ｇガンダムは全部、見ていないから、あれですが、ドモンが議長と対峙して
いたら、こんな感じですかね。

最終回の1話前

議長「私は、Ｄ・プランで、人々に、それぞれの運命を示し、受け入れても
らい、人々からねたみ・嫉みをなくし、その結果、争いの無い世界を作りた
いだけだよ。」

ドモン「Ｄ・プラン。笑止。おのが未来を切り開けるのは、自分の拳のみ！！。
たとえ自分の未来が獣道でもだ！！。貴様、一国の指導者でありながら、そん
なことも分からんのか！！。」

議長「人々が君のような熱い魂の持ち主だったら、良かったのだが。すべての
人が君のように、自分の拳で語れるわけではないのだよ。」

ドモン「議長、言葉の語り合いはここまでだ。あとは、拳で、心と心を語り合
おう。ガンダムファイトレディー！！」

みんな｛戦死した人も｝の心の声「ガンダムファイトレディー！！」

君の姿は〜♪

（議長「ＭＳの無い私にどうしろと・・・。」）

（続けられるかな・・・。）

ドモンの種割れ

>>208
もはやさいきょ

其処でネオの暁奪って参戦ですよ議長

ガンバレルびゅんびゅん飛ばしてんのに
誰も疑問に思わなそうだ

レインのようにファイターじゃなくても熱い魂を持っていればなんとでもなる＞議長

>208
明鏡止水がある

明鏡止水＋種割れ＋NT化＋ゼロシステム最強

もうＮＴのハイパー化とかでいいよ

ドモンとカズマ・・・失われた漢の世界が目に浮かぶ・・・

全巻DVD予約の上買うな。それは。

熱血と友情か…確かに今のアニメからは消え去りかけているものだ…

議長には飛天御剣流があるジャマイカ？
がんばれデュランダル！
馬券買ったよ！

>>218
謙信の師匠だっけか？

そうだな。ＭＳ以上の大きさの巨人を峰打ちで倒してしまう人だからな
ＭＳぐらい破壊出来てもおかしくないだろう

つまりドモン対議長は凄まじい頂上決戦になると！？

議長の前に、ドモン対レイ（最終回1話前の前半）

レイ「私はラウル・クルーゼだ。」
ドモン「笑止！！。貴様は貴様だ！！。真のガンダムファイターは、他人の
運命を自分のものかのように受けいれることは無い。たとえ、自分の運命が
暗黒だとしても、自分の拳で闇を照らす光明足らんとするはずだ！！。俺に
は、貴様の拳の悲しんでいる声が聞こえる。」

硬直するレイ

レイ「あなたの言うとおりだ。ドモン。ギルのところにいってください。」
ドモン「ふっ、貴様もあとからくるんだ。レイ。議長を止められるのは、
おれたち（レイも込み）ガンダムファイターの拳だけだ。だが、その前に、
ラクス一派は許せん！！。やつの歌声は、人々の魂を曇らせる。」

→戦えば戦うほど、仲間が増えていく。ドモンには、人たらしのスキルがあ
るような。一方、逆にキラは嫌われていくけど。

いえいえ、負債ワールドではなぜかキラの方が好かれます。
キラの一声であ〜ら不思議、レイが四馬化しますたw

負債ワールドと種死の世界はイコールじゃねーっ！！
種死の世界はデスティニーアストレイが内包されるほどにポテンシャルが大きい世界
負債の一つや二つ、あっさり過去にしてしまえます！

便乗して…

アスラン「ローエングリンを砲台代わりに設置しているのか…」
タリア「ここを正面突破するのは無理ね。」
アスラン「そこでだ。この近くには地元の人間しか知らない抜け穴がある。普通のＭＳなら抜けられないが…」
レイ「コアスプレンダーなら通り抜けられる。」
アスラン「その通りだ。つまり」
ドモン「シンお前がやれ。」
メイリン「(なんか普通に混じってる…)」
シン「ええっ！？俺が？なんで！アスランさんがやればいいでしょう！」
ドモン「馬鹿野郎――っ！！」
メイリン「(ドモンさんの平手打ちでシンがバレルロールしながら7.2ｍ吹っ飛んだー！？)」
シン「なにをするんです！？」
メイリン「(シン丈夫だー！？)」
ドモン「アスランの気持ちがわからんのか！アスランはお前を信用している！
　　　　お前の力を信用しているからこそ失敗＝味方全滅の一番難しい役割を託したんだぞ！シンッ！」
シン「…え…？」
アスラン「ドモンさん、その辺りで許してやってください。これも俺の人徳が足りないから…」
ドモン「いや！シンはただ甘えているだけだ！」
シン「…そこまで言われて引っ込めますか…俺が行きますよ。いや、行かせて下さい！」
アスラン「シン…」
シン「ミネルバの皆は俺が守ってみせる！
　　　…その代わり作戦後にミネルバ食堂のスーパーデラックスラブリーチョコパフェおごってもらいますよ？」
メイリン「(なんでそんなものが艦内の食堂に置いてあるの――――！？)」
アスラン「ああ、おごらせてもらうさ！(涙)」
メイリン「(快諾した――！)」
ドモン「フッ、ただのガキじゃないようだな。(涙)」
ルナ「だってシンだもの！(涙)」
アーサー「そうだ！シン、君ならきっとやれる！(涙)」
皆「ガンバロー！！(涙)」
メイリン「(なにこのテンション……)」
シン「でも正直1人だと心配だな…」
ドモン「心配するな。俺も行く。」
メイリン「(あんたも同行すんの！？)」

(続く)

続き期待age

タリア「ではこれより本艦はローエングリンゲート突破作戦を開始する。」
メイリン「セイバー、アスラン機発進！ザクウォーリア、レイ機発進！ザクウォーリア、ルナマリア機発進！
　　　　　コアスプレンダー、シン機発進！生身、ドモンカタパルトに…えええええ――――っ！！？」
アーサー「メイリンちゃん、それ俺のアイデンティティ…」
ドモン「メイリンどうしたぁ！俺の発進はまだかあっ！？」
メイリン「え、えーと」
タリア「メイリン何をしているの！指示通りになさい！」
メイリン「(いいのかなあ…)ド…ドモン発進！」
ドモン「いくぞみんなっ！！ガンダムファイトォォォ…レディィィゴォ――――ッ！！」
メイリン「(カタパルトに乗ってすっ飛んでいった――――っ！？)」

シン「なんだぁ！？こんなに狭いなんて聞いてなかったぞ！？それに暗いっ！」
ドモン「心配するなシン！俺が先行する！お前は俺についてこい！」
シン「え？ドモンさんが…？ってうわ、はやっ！走ってるだけなのにコアスプレンダーよりはえええっ！」
ドモン「遅れるなシンッ！お前の力はその程度か！？」
シン「くそっ！やってやるぅぅぅっ！！」

シン「この上の辺りが砲台です！」
ドモン「よおしっ！それでは上に飛び出すぞ！」
シン「ホーミングミサイルスタンバ………」
ドモン「チェイサァァァ――ッ！！」

アスラン「くっ！シンとドモンさん達はまだか！？」
メイリン「まだ連絡が…あ、砲台の下で土煙が…って、ドモンさんが飛び蹴りの格好で地面から飛び出してきたぁぁぁ――っ！？」
アーサー「さすがフェイスだ！岩を蹴り抜くことくらいなんともないぜ！」
メイリン「なにそれぇ――――っ！！……あ、つい声だしちゃった」
タリア「あとは相手に気付かれないようにローエングリンに接近して破壊すれば私達の勝ちね。」
ドモン「シャッフル同盟ぃっ！キングオブハートのドモンカッシュだぁぁぁ――――っ！！」
メイリン「(思いっきり名乗りをあげたぁぁ――――！！)」
レイ「マイクもないのに良く響く。」
タリア「卑怯な手段を良しとしない、さすがフェイスね…」
ルナ「ドモンさん素敵…」
メイリン「おまえらもしっかりしろぉぉ――――っ！！」
ヨウラン「あ、ドモンさんの後ろでインパルスが合体した」
ヴィーノ「誰も注目してないよな」

メイリン「ああ、当然のことながら連邦軍がドモンに向かって突進していきます！」
ドモン「こういうときは…シン！あれをやるぞぉっ！」
シン「はいっ！ビームサーベルッ！」
ドモン・シン「超！級！覇王！電！影！弾ぁぁぁ――――んっ！！」
ドモン「爆！発！」
メイリン「…えー…ドモンさんが顔だけ残して光の弾になってインパルスがビームサーベルでケツをひっぱたいてすっとばして
　　　　　連邦軍に突っ込んでいったと思うとドモンさんの決めポーズと共に連邦軍が大爆発して壊滅しました…」
タリア「メイリン！もっとちゃんと報告しなさい！」
メイリン「無茶言わないで下さい！あ！ローエングリンがドモンさんに向いています！ローエングリン発射！！」
シン「ドモンさん、危ない！！」
ドモン「ふんっ！！」
メイリン「腹筋で弾き飛ばしたぁぁ――――っ！！」
アスラン「さすがドモンさ…あああぁぁ――！！」
メイリン「弾け飛んだビームにアスランさんが飲み込まれましたぁ――――っ！」
ドモン「そんな腰の入っていない攻撃！俺には効かん！今から魂の乗った本当の一撃を見せてやるっ！！
　　　　ばぁくねつ！ゴッドフィンガァァァッ！石破っ！天驚けぇぇんっ！！」
メイリン「ローエングリンゲードが掌の形にふっとんだぁぁっ！」

タリア「作戦終了…ね、我が軍の圧倒的勝利だわ。」
メイリン「アスランさんが消息不明なんですが…」
タリア「被害はたった一人…ドモン、さすがね。」
メイリン「…」
メイリン「艦長1つ聞いていいですか？」
タリア「なに？」
メイリン「もしかしてドモンさん1人でローエングリンゲートを正面から突破できたんじゃないですか？」
タリア「…だって私達も働いている振りしないと給料もらえないじゃない。…あー、こちら艦長！
　　　　艦内のもの全員に告ぐ！我々の(給料の)ために殉職したアスラン＝ザラに敬礼！」
メイリン「(お、鬼だ…)」

了

続きｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

凸ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルナマリア全然で晩ないな

ルナザクVSゴッドVS魔導アーマーinティナ

ドモンってスパロボのパロディ漫画に出てくるバージョンのドモンかよｗｗｗｗ

>>231
ルナマリアを出すと同じサンライズの某作品のパロティをする羽目になる。

あぁ。ドモンに羽根が生えて、ルナが占いやっているあれ

ナレーター「破壊の限りを尽くすデストロイＧ。でも、ベルリンではありま
せん。逃げ惑うエゾシカとヒグマ、野良モリゾーとキッコロ。上空から、見
物しているロゴスご一行」

ジブ「裏切り者どもに、ロゴスの恐ろしさを教えてやれ！！」
ロゴス１「しかし、ジブリール、これはまずいのではないか？これは・・・。
世界自然遺産の知床をターゲットにするのは。これだと、どこから見ても、我
々が、エゾシカや野良モリゾーをいじめている悪者に見えるぞ。」
ジブ「愚か者どもを教育しているのですよ。自分達にとって、かけがえの無い
自然を奪われることで、自分達の愚かさを理解するのですよ。」
ロゴス２「少なくとも、何をしでかすか分からない我々には刃向かうことはな
くなるな。」

かっこいいテーマソングに合わせて、フリーダムでなく、シャイニングガンダ
ム登場

ドモン「貴様らー！！。何をしでかしているのかわからんのか！！」
ドモン「俺の拳が、真っ赤に燃える。自然遺産を守れととどろき叫ぶー！！。
シャイニングフィンガー！！ 」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__ チュッドーン　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　　 ﾞ:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　ジブ「そんなバカなー！！」　＼
　　　　　　　　...........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　 　　　　･←ロゴスの飛行船 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||; 「ピキッー」←エゾシカの断末魔
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ ←逃げ遅れて、燃え上がる野良モリゾー
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ !

ナレーター「世界自然遺産は守られた。ありがとう。ドモン」

タリア「よくやったはドモン、帰艦しなさい。」
メイリン「でもー、艦長・・・・」
タリア「どうしたの？。メイリン。言って御覧なさい。」
メイリン「デストロイより、ドモンさんに、破壊された方が大きいよう
な。自然遺産。『やった』というよりは、『やってしまった』というよ
うな・・・。」
アーサー「知床五湖が、クレーター状態になっていますね。あそこが爆
心地か」(←少しのんき）
タリア「ドモンを回収後、ただちに呉に戻るわよ。悪い噂が立つ前に」
メイリン・アーサー「事実です！！。」

シン「おーい。ここから出してくださいよー。」（←出番なし）

その日、知床は、デストロイＧの炎、綺麗な夕日、それらより真っ赤
なドモンの魂で、有史以来、一番、真っ赤に着色されていたといわれ
ている。

→ガンダムて、日本が舞台になったことが一度も無いような・・・。

シン「あんたって人は〜」
ドモン「当たらんっ！！」

ぷにぷに美幼女「あんたって人は〜」
ドモン「うっ！！俺としたことが・・・」

種死ではなく、種世界だったら、師匠を殺したザフトを一人で壊滅させてくれただろうに。

声優ネタ使ってのザフト叩きうざい消えろ

くす、馬鹿みたい。

ドモンは馬鹿っていうか、大馬鹿者だね
もしくはアホ、
なにしろ師匠認定だ、凄いぞ！！

一人で壊滅はいくらなんでも無理だろ…
痺れ薬とかの薬物は効くし。ガンダムファイターは妙なところで常人レベルだから

このスレのドモンは、同人の、しかも某「おてんと丸」氏のドモンじゃないか？

>>236〜>>238
ひ・・・・酷すぎるｗｗｗｗ

だからお前は……アホなのだぁぁぁぁっ！

ミネルバ艦上にて射撃訓練中
ルナマリア「も〜。なんで当たらないの…」
謎の覆面男「甘いぞ！ルナマリア！」
ルナマリア「きゃあああああ！？何よあんた！なんで人の足の間から出てくるの！？」
覆面男「そんなことはどうでもいい！それよりも何だそのザマは！それでよく赤服を着れたものよな！」
ルナマリア「なっ…！？苦手なものは仕方無いじゃない！」
覆面男「…明鏡止水」
ルナマリア「…え？」
覆面男「今のお前に足りないものだ！わたしがそれを教えてくれるわ！」
ルナマリア「え？あ、は、はい！」

後日…

シン「ル…ルナ！？その格好は一体…！？」
覆面ルナマリア「駄目よ、今の私はネオドイツの赤服…」
シン「ってそれ覆面じゃん！」

>>207
議長「こんな事も有ろうかと鍛え続けたこの体！」
マッスル神光臨
議長「人々が君のような熱い魂の持ち主だったら・・・　
　　　
　　　だが！これからはデスティニープランの時代！」

ナレーター「オーブに急ぐAA。でも、ミネルバの追撃が。フリーダム対インパ
スル。追いかけ、追いつき、なぜか、地上の楽○、国防委員長の国の首都上空
まで来てしまう。」

シン「あんたのせいで、ステラはー！！」
キラ「でも、僕らはオーブにいく必要があるんだ！！」
全く、会話がかみ合っていない二人。

そこへ、

かっこいいテーマソングに合わせて、シャイニングガンダム登場

ドモン「貴様らー！！。将○様の国の首都上空でなにをやっているのか！！」
ドモン「俺の拳が、真っ赤に燃える。地上の○園の主権を守れと、とどろき
叫ぶー！！。シャイニングフィンガー！！ 」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__ チュッドーン　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　　ﾞ: 「マンセー！！」←国防委○長
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　シン「ステラー！！」　　　　 ﾞ: の断末魔
　　　　　　　　...........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　 　･←インパルス　　　　　ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　キラ「ラクスー！！」　　　　　　　 　ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　・←自由　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　・←主体○想タワー　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;「うわーっ」←逃げ遅
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝれた共和国防衛隊
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀兵士
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ !

ナレーター「北○鮮の主権は、守られた。そして、北の民主化も進むだろう。ありがとう。ドモン」

タリア「よくやったはドモン、帰艦しなさい。」（←外交問題だぞ。
　　　　タリア　by議長）
メイリン「でもー、艦長・・・・」
タリア「どうしたの？。メイリン。言って御覧なさい。」
メイリン「前のと違い、今度こそ『本当にやってしまった』ので
は・・・。」
アーサー「首領様（前国家主席）の銅像が、粉々ですね。あそこ
が爆心地か」（←いいのか）
タリア「ドモンを回収後、ただちに横須賀に戻るわよ。悪い噂が
立つ前に」
メイリン・アーサー「事実です！！。」

レイ「おーい。ここから出してくださいよー。」（←出番なし。無
いほうが幸せなような。）

この日、放送局がなくなったため、この件について、朝○中央放送
のあの攻撃的な女性キャスターの声は聞けなかったらしい。

→爆弾ネタ次回やっていいですか？（次回でやめます）

どんどんやってくれい

シャイニングは、光って唸って輝き叫ぶんだけどなｗ

幕間
海岸にやって来たシン

ステラ「ランランら〜ん♪」
崖の方で踊るステラ

シン「ああ、いい風景だなあ。」
ステラ「きゃ〜」

ドボーン！！

シン「なにー！！」
ステラ「ごぼごぼ」
シン「ああ！いまたすけｎあｑｗｓ；
ドモン「ステラー！！」
どことなく現れ、海に飛び込むドモン
ドモン「シン！ミネルバに連絡を！！」
シン「・・・はい」

ナレーター「Ｄ・プランの説明のために、訪日した議長。もちろん、議長を狙う、
ラクス一派も。（←完全にテロだ！！）」

総理「抵抗されつつも、議長がＤ・プランを進めて、古い地球を壊して改革しようとし
ようとしているように、私も古い自○党を壊して、国民が痛みまくる構造改革を進め
ました。」
議長「Ｄ・プランは、地球の構造改革なのですよ。」
なぜか、会話のかみ合う二人。（二人とも変な髪型の変人さんだから）
突然、割り込む人。（もっと変な変態さん登場）
ラクス「この2人の言葉にだまされないで下さい。私はラクス＝クライン。地球の構造
改革は・・・」

そこへ、
かっこいいテーマソングに合わせて、シャイニングガンダム登場

ドモン「貴様らー！！。テロリストの分際で、一国の指導者同士の会談を邪魔すると
は、言語道断！！」
「俺のこの手が光ってうなる！。首脳会談を成功させろと輝き叫ぶ！」（←誤植修正）
「必殺！シャイニング・フィンガァァァ！」.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__ チュッドーン　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　・←ﾞ: エターナル
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　・←総理　　　　　　　　　　　　ﾞ:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「小○死すとも」　
　　　　　　　　...........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　 構造改革は死なず！！」 　ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　・←議長「タリアー！！」　　　　　　ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　・←ラクス「私の言葉に耳を傾けて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下さ・・、うわー！！。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　・←国会議事堂　　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;←巻き込まれた郵政
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ民営化反対派の議員
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀たち（気の毒に・・・）
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ !

ナレーター「抵抗勢力は一掃され、構造改革は守られた。多分・・・。ありがとう。ドモン」

タリア「よ、よくやったはドモン、帰艦しなさい。」（←少し引いている）
メイリン「でもー、艦長・・・・」
タリア「どうしたの？。メイリン。言って御覧なさい。」
メイリン「今までと違い、今度こそ『完全にやってしまった』のでは・・・。」
アーサー「首相官邸が、熱で溶けて変形していますね。来週の閣議はどうするんだろ
う。」（←別のことを心配すべきでは）
タリア「ドモンを回収後、ただちにカーペンタリアに戻るわよ。ＴＶ朝○が嗅ぎ付ける前に」
メイリン・アーサー「無理だと思います」

ルナ「ねえ、メイリン、ここから出してよー。」（←出番なし。それでよかったような。）

ナレーター「この日で、争いの元凶達が、一掃されてしまったが、かえって、地球圏は混迷
を極めてしまう結果となってしまった。だが、ドモン、君は悪くない。すべての人々が、熱い
魂をもった心のガンダムファイターになれば、きっと、構造改革はうまくいくはずだ。」

→爆弾ネタ完了

シャイニングフィンガーであの威力なら、石破天驚拳なら小国一個ぶっとばすなｗｗｗ

ベルリン市内にて。
ネオ「よせ！あれに乗っているのはステラだぞっ！」
シン「なっ！」
メイリン「デストロイ、なおもベルリンを破壊しています！シン！」
シン「わかってる！だ、だけどっ！」
ドモン「悩むことはない！シィンッ！」
メイリン「ドモンinゴッドガンダムが噴水から飛び出てキタ――――！！
　　　　　出撃したっきりどこに行ったのかと思ったら…」
シン「師匠っ！？」
メイリン「(師匠――――！？)」
ドモン「シン！ステラは心を閉ざしている！それを開くためには簡単だ！！
　　　　お前の心のありのままをぶつければいいんだ！！」
シン「は、はいっ！！」
メイリン「シ、シンがコックピットハッチを開けました！」
シン「なあ、ステラ…俺戦って思ったんだ。俺たちまだ何もできてないじゃないか…」
メイリン「え？デストロイ沈黙しました！なんで！？」
タリア「メイリン、シ――――」
メイリン「(艦長、画面をくいいるように見てる――――っ！？)」
キラ「君、何をしているんだ危な――い！！」
ドモン「人の恋路をジャマする奴はぁっ！馬に蹴られて地獄に落ちろぉぉ――っ！！！」
キラ「え、なん…ギャアア――――！！」
メイリン「どこからともなく馬型のMSが現れてフリーダムの頭を蹴っ飛ばしました！あ、まだ蹴ってます！」
キラ「痛い痛い痛い――！！」
ドモン「俺のいとこ！イザークのセリフを横取りするとは風上にも置けん奴っ！」
メイリン「なんだってぇぇ――――っ！！」
ドモン「石破天驚ぉぉっ！ゴッドフィンガァァァ――――ッ！！」

プチ

メイリン「フリーダムがプチって潰されたぁ――――！！」
タリア「メイリンうるさい！」
アーサー「今良いところなんだよ！」
メイリン「(なんだそのポップコーンはぁぁぁ――――っ！？)」
シン「俺は…俺は…俺は！ステラッ！お前が欲しい――――っ！！ステラァァ――――ッ！！！」
ステラ「シィィ――――ン！！」
メイリン「(なんか素っ裸で飛び出して来たぁぁ――――っ！？)」
シン「ステラ…もう離さない…」
ステラ「ええ、シン…ええ！」
メイリン「パイロットいないデストロイが動いてるぅ――――！？」
シン・ステラ「石破っ！ラァブラァブ！天驚けぇぇ――――んっ！！」
メイリン「誰もコックピットにいないのにインパルスも動いてるぅぅ――――！？」


タリア「作戦終了…いいものを観させてもらったわ…」
メイリン「感動の涙流すな――――っ！こんな展開あるか――――！！」

と思ってたら結構本編も似たような描写があって、部屋で1人へこんだメイリンであった……

>>207
信念があるならば「ゴー！」と叫びながら、
メサイヤだかなんだかを巨大ガンダムにできます。

>>238
このスレにいて何を寝ぼけたことを……

毒盛られたり騙されたり散々な舞台だがw

スパロボJでは種はどう扱われてるの？

すっかりツッコミ役が板に付いたメイリン。
……ﾂﾖｸｲｷﾛ

感動した！

種死にドモン一人入れただけでこんなにも魅力的な世界に（ｗ

>>261
石破天驚ﾜﾛｽwww

あとは若い二人にまかせて
ttp://up.spawn.jp/file/up1816.gif

>>268　ＧＪ！
シンの格好がﾜﾛｽw

メイリン「メサイヤが前方に出現しました！フリーダムとジャスティスが突破にかかります！ミネルバは我が艦の後方にぴったりついてきています！
　　　　　あ！ディスティニーとレジェンドが出てきました！」
シン「アスラン！あんたって人はぁぁ――――！」
アスラン「シン！こんな馬鹿なことはいい加減やめろ！」
レイ「俺はラウ＝ル＝クルーゼだぁっ！」
キラ「君は君だぁ――！」
ラクス「我々の未来を殺すものは討たねばなりません！」
ギル「ラクス、今度こそ消えてもらおう！」
メイリン「ジェネシス発射ぁ――――！！」

バチィィッ！！
ドモン「どいつもこいつもうるさぁぁぁぁ――――――――――――――――いっ！！」

メイリン「ゴッドガンダムがジェネシスを片手で弾き飛ばしたぁぁ――――！またこの人かぁぁ――！？」
ドモン「お前達なにを小難しい屁理屈をこね回しているっ！そんなことで戦争が止められるわけがないだろうっ！！」
アスラン「だが！俺たちはそれでも！そんな話し合いができる未来」
ドモン「そんなことで戦争が止められるわけがないだろぉぉ――――っ！！！！！」
アスラン「あ、はい…」
メイリン「(押し切ったぁ――――！)」
ドモン「我々人間は不器用な生き物だ！！戦いを止めたいならば！不器用らしく拳で語りあうしかなぁぁ――――いっ！！
メイリン「(無茶苦茶言ってるぅぅ――――！)」
ドモン「さあ！どいつもこいつも死なない程度に殴り合えぇ――――っ！」

シン「そうか！そうですよね師匠っ！！」
アスラン「目を覚ませシィ――――ン！」
シン「目を覚ますのはあんただぁぁ――――！」
アスラン「なっ！？」
シン「あっちへふらふら、こっちへふらふら！優柔不断もいい加減しろこの凸助野郎――っ！」
アスラン「貴様言っていいことと悪いことがあるぞぉ――！このジャスティスに勝てると思うなぁっ！」
シン「全部乗せガンダムは伊達じゃない！質量のある残像！ゴッドシャドー！爆熱ディスティニィフィンガァァ――！ひ！か！り！の！翼ぁぁ――！！」
アスラン「うわ…ちょっとまてぇぇ――！」
メイリン「ジャスティス撃墜――――！？あ、パイロットはディスティニーに摘まれてもがいてます。

キラ「あんな妄言に惑わされたら駄目だ！クローンでも君は君なんだ！」
レイ「寿命が人並みにあって才能に恵まれているお前に言われたくない」
キラ「な！」
レイ「お前を作るためにどれだけの犠牲があったと思うんだ！せめて一発殴らせろぉっ！ドラグゥゥーンッ！」
キラ「僕のせいじゃないのに殴られるなんてやめてよねぇぇっ！ハイマットフルバァストォ！」
メイリン「なんかすごいレベルの低い戦いをやってます――――！」

ムウ「お、おい、お前ら落ち着けって、あつうぅぅ！なに？ローエングリン！？」
マリュー「ウフフ…ちょうどいいわ。私、あなたに聞きたい事があるのよね…」
ムウ「な、なに？」
マリュー「さっき、あなたの手帳をみてみたら連合のかわいい娘の写真とメルアドがぎっしり…これ何かしら？」
ムウ「げ！いや、人のものを勝手に覗くのはよくないというか、それは記憶がなかったころの話で！」
マリュー「アカツキならローエングリン直撃も痛い程度で済むわよねえ？」
ムウ「ちょ！おま…」
虎「よう、記憶が戻ったんだって？」
ムウ「ガイア！？あ…バルドフェルドさん？」
虎「いやいや、今後の女の扱いについてあんたとは語り合いたいと思っていてねえ？まさか　い　ま　さ　ら　は　な　い　よ　な？」
シン「待ってくださいよ二人とも」
ムウ「い？インパルスの坊主まで」
シン「俺もこいつとは　ス　テ　ラ　の　件　についてじっくり語り合いたいと思っていましてねえ…？」
マリュー「良かったわねえ…防御力の高い機体で…？」
シン・マリュー・虎「ウフ…ウフフフフ」
ムウ「ひぃぃぃぃぃ――――――――！？」

ディアッカ「まったくいつもいつも単純な猪男なんだよ！」
イザーク「お前こそいつもいつもスカした態度をとって！キョシヌケェッ！」
ディアッカ「そんなだからマザコンって言われるんだよぉぉ――――っ」
イザーク「グゥレイトォのいうことかぁぁ――――！！」

オーブ兵A「上司の俺の言うことを聞けぇぇっ！」
オーブ兵B「お前みたいな傲慢野郎のいうことなんか聞いてたまるかぁぁっ！」

ザフト兵A「ラクス様が最高ぉぉ――――っ！」
ザフト兵B「ミーアちゃんのけなげさがわからんのかぁぁっ！」

ギル「…なんということだ…こんな」
タリア「お久しぶりね」
ギル「タリア！？なぜこんなところに？」
タリア「こんな展開、頭のいいあなたには合わない？」
ギル「…いや、単純明快。大いに結構だと思うね。」
タリア「そう、じゃあついでに言うけど、私一度あなたに不満を全部ぶつけてみたかったの。」
ギル「フ…良いだろう。私にだって言いたいことはある…これも運命かもしれんね…」
タリア「こんなこともあろうかと…」
ギル・タリア「鍛え続けたこの体ぁっ！！」

ルナ「うわ！メサイヤでなんか爆発したぁっ！？それに何で敵味方関係なく戦ってるのよぉ！っ！？」
メイリン「ハア…みんな馬鹿ばっか…あーあ。私も馬鹿らしい」
ルナ「ルリル…じゃなくてメイリン？そのムラサメに乗ってるの？」
メイリン「いやあ、お姉ちゃんのこと気に食わなかったんだよねえー」
ルナ「へ？」
メイリン「私より乳はでかいわ腰は細いわ尻はちっちゃいわ化粧しなくても肌きれいだわ周囲の目をお構いなしにミニスカはいて男ども釘付けにして…
　　　　　ねえ　ア　ホ　毛　？」
ルナ「ほほう…姉に向かってその口聞くか？あんたがMSで赤服の私に勝てると思ってんの？」
メイリン「野郎ども。やれ」
ムラサメ三人衆「「「はっ！メイリン様のために！！」」」
ルナ「ちょっとまてぇっ！いつの間に手下増やしてんのっ！卑怯！それ卑怯ぉ――っ！」



ラクス「な、なんでこんなことになるんですの？こんなの間違ってますわ！」
ドモン「間違ってなどいない！」
ラクス「！！いつのまに！？」
ドモン「相手がいないのか？」
ラクス「そ…そんなこと！」
ドモン「そうか…お前は対等にケンカしてくれる相手が欲しかったんだな…」
ラクス「なにをわかった風にっ！」
ドモン「俺が相手をしてやると言っているっ！！」
ラクス「…………何を言っても無駄のようですわね…この私に勝てるとでも…？私の真の力を見せて差し上げますわっ！
　　　　アハハハハハハハハハ！！！変形――っ！エターナルガンダァ――――ムッ！全砲門開けぇ――っ！」
ドモン「そうこなくてはな！受けて立ってやるっ！よぉし来いっ！！ガンダムファイトォォ――――――――！！」

皆「レディ――――ゴォォ――――――――――――――――――――ッ！！！」

その日、全世界で永久休戦条約が結ばれた……………………………………………………

[FIN]

>>270->>272
笑いすぎて近くの親にうるさいって殴られたぜ！
謝罪と賠償を（ｒｙ）ニダ

>>272
ラストのラクスVSドモンがいいね〜。

何この一見馬鹿スレにみせかけた良スレは

>>270-272
そのとき歴史が動いた。

世界平和も目前っぽい！

>>272
ラクスすげぇｗ

>>270-272
誰が書いてるんだか知らんが、面白い上になかなかスカっとするなあｗ
ＧＪ！

やべえな。こっちの最終回の方がまだ救いがあるように見えるぞw

俺の中じゃもうこれが真の最終回になった。職人GJ。

>>270->>272
職人さんＧＪ！！
感動したｗｗｗ
すげー最終回チックだｗｗｗｗｗ

個人的にシンがドモンを師匠と呼ぶまでの話読んでみたいなﾉｼ

＞タリア「こんなこともあろうかと…」
ギル・タリア「鍛え続けたこの体ぁっ！！」

鼻水噴いたｗ
職人さんＧＪ！
こっちを本当の最終回だと思い込むことにするよ！

ドモン「お前が好きだぁ！　お前が保志ぃ！

2年後

レイン「ふっちゃった♪

保志かよｗふられて当然だ

>>270->>272
神すぎｗｗｗｗｗ

そんな長谷川版ルー・ルカみたいな展開は却下である

>>270->>272
神すぎだろこれ・・・・
これ書いた人天才かもしれん

>>270->>272
職人さんGJ!
笑いすぎてうるさいって怒られたｗｗｗ

>>270->>272
天才的だな・・・
これ書いた人神だろ。
笑いすぎで母親から怒られちまった

>>270->>272
最高。便乗して・・・。

PHASE-G 「師匠」
　　　　　　　　　　　　　　- ､　　l,__,,..-‐'''"~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`
　　　　　　　　　／｀ﾞ＜__ﾌ´｀ヾﾞｔｒｒ‐-ｧ'''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　＿＿　 / _,.　-‐''-‐‐ ､ ヽ.ﾌ''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 /　　_＞'''´　　　　　　 _ﾉ>'´::;;;;;ィ;;;;-‐''"::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　 ‐=;ﾆ;'´　　 　　　　　 ｒ'"´/:;:-‐1_Z‐'´::::::::ｒ‐ｲ_;;;::イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　／　　　/　　 　 ／Lｒ'/´,.-‐''"ﾌ::;;;;;;-‐:ｊ 彳ﾐ､ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　'´　　　　 l. l　　 /　　'ヶ'´　ｊ,.-ﾆ‐''∠-'''´　'''／::::::::::::::::::::::::::;ｲ:::::::::::::　　フリーダム・・・。
　　'　　 　 l ! l ｌ 　 l '´￣/ｲ/ｊ/　　／:::ヽ　　　ｲ／:::::::::::::::::::::::;i:l }::::::::::::::
　　 l　　i　 ',l､ﾄ'､　{　　,ｲ_ﾉｊ`ｊ　　//:::::::::〈_　／‐ｧ;:イ:::::::::::::::/ ﾘﾉ:::::::::::::::　　ありがとうラクス。
　　 ,!　l ヽ　',ｆぅﾐヽ',　　ゞ'''´/ ,ｨ /;:-‐''"}:) ｀ ／´／:::::;ｨ::;ィ"´~::::::::::::::::::::
　　､ﾊ .l､ l＼',ゞ''　 ,　　　　彡'´ '´l ヽ/'´{　　 ／ｨ:::／/ｲ/::::::::／::／:/:／　これで僕はまた戦える・・・。
　　 ` ヾ ,ｽ　ヾ　 　 ､　　,　 /　　ｊ !~ﾊｌ　 ｀ﾞ彳 /∠‐''"~/‐'"~´￣ｌ:::/l/
　　　　ノ　 　 /ヽ､　ー_´ ／　　//l l　!　　　ヽ　ｌｌ　　　　　　_,,.. -ヾﾍ
　　 ／　　 , /　　/｀''‐ ｧ′　　// _ﾘ‐ユ　　　 ', ヽ　 _,.-‐''"　　　　　ヽ
　 //　　,.ｲ/　　/＿/ノ　　　∠ﾆ-‐'"´ }　　　 ,ゝ''ｙ'´　　　　　　　　　 ヽ
　　　 ／ _ｌｌ,.-'''7　/ｲ　　 ,.イ　　　 _,.-‐'`‐ｧ''´,.イ　　　　　　 _,. -‐''''''''
　　ｒ'_,.ｒ'´ i'　 /　 //　 ／ / _,.-''"´_,.-;;ｱﾆ‐'´//　　　 _,.-‐''_,. -''''''''''''''

　　　　　　　　　　　　　　 ／.../
　　　　　　　　　　　　 ＿ヽ......i、　　＿＿.............._
γ⌒ヽ　　　　　 ,. ::''".........`..........￣.............................ヽ､_　　　　　　 、
ヽ　;;;ノ　　　 ,.::'"........_;:.-‐''.........................................................＼　　　　 l!
　`! 'ヽ　　／,..-''".-'.......;:-.................................................................`ー-‐'..l
　　l　ヽ /／　／........;／..;..................................................................、.........ノ
　　 !　 /'　／....; -'"/...././'''''7⌒ヽ/_.......................................ヽ..ヽｰ'"　　　,,.　　いいな？メイリン
　　 l　;;;;／.-''"　　/.; 'r'7;;;;;/;;;;;;;;／;;;ヽ''''ー――l.....i......l.......i.....`ーー'"/
　　 .l　'';;''l~＿　　/' /ﾉ\;;;;;l､;;;;;/;;;;;;--､L　　　　　!...l.......l........l..............／__
　　,j:: -‐''"　　~'/'ヽ「;;l;;;;;;l;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l＿＿＿j...l.........l.......ll.ヽー'"7ノ
.／　　　　　　　 l　 /!/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ',.. -ｨi--l.l..........l......l!l.......￣／、
'_,,..　-―　''''''''' ￣/{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j　,,~`ｰ"-ｲl..........l.....l-l;;::_-''"　　`
　　　　 ＿　　　　　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l.　 """"/ l......../!...i;;l;;;;;;;,,,＼
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'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ./　ヽ､.;;;;;;;;;;;;;;;;;／＝==:'' ／ ,./／ /;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　''''''''''''',,;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,.:‐''''-､`ー--{ ＼＿_／―'"/'　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
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　'';;;;;;;;;;;;;;;;;;／ ;;;;;;;;;;ヽ_ノー'￣７;;,,　 ''''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;''''　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

メイリン「はい、やってみます」

ドモン「ついでに一緒に天驚拳どうだ？」
メイリン「いえ、それは遠慮しときます」
ドモン「そうか」

　　 ', i´　 ,.　'´　　,.------....,,,＿　 ｀"'‐ .,_　｀'ｰi　iー―　 _,,.. -‐ '"_,. -‐,''"ヽ＼＼
　　　 ',　 i　　,...:'":::::::::::::::::::::::::::::／､フ'ｰ..､ ｀"'.､!ヽ ￣- ''".. -‐ ''"´　　　 ＼　＼＼
　　　　'､　',　'､:::::::::::::::::::::::/::::／ ＞,､-､''"｀!':.､ ヽ､'､　　 ｀'.､　　　　　　　　　＼　＼
　　　　 ｀""''‐ヽ ..,,_:::::::::::/／r'"T::'::‐､':;ヽ/:::::::｀':..､｀' ､　　　＼.　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　｀"' く'､　 '､_l::::::::::::iヾ'::::::, '!:::::::::｀'.､｀' ､　　 ＼　　　　　　　　　ゝ'
　　　　　　　　　　　　　　l lヽ　　｀"''' '-/／''ｯ'::/::::::::::／!':､｀' ､　　ﾞ' ､　　　　　,. ;'´'´
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l ! .l 　 　 　 /'　　/'/:::::::∠,,./;,'/:ヽ,_.ゝ、　 ｀' ､._,. ;'´'"
　　　　　　　　　　　　　　 l ! |　　　　　　　 './:::／!ｨｰ:く'｀l::::/::::|.,! ヽ＿＿,. '
　　　　　　　　　　　　　　 l l .!　　　　　　　/.'"::::. ','､::/l /;:'::::::l | _,'.'　/
､　　　　　　　　　　　　　　l ! .!　　　　　　　　 ::::::. ヽ｀' /ｲ::::::/l.!_,,.;-.' キラヤマト！フリーダムいきｍｑｗｓ；
｀'' ‐ ..,,_　　　　　　　　　　 !.! l　　,　,_ - ..,_　　　　 ,-' ,'/ |:::/,.'!' .'
三=ﾆ二ヽ,　　　　　　　　　l ! l　'／-:;_''''ｰ-｀ヽ､　´　.,'　 l:/-'i. ,'
　　｀"''ｰヽ',　　　　　　　　 l l .li'..,,,,＿ ｀'.､::::｀";.'´　,.:';/: :l'　 ,',.'
　　　　　　i !　　　　　　　　l |　ｰ＝‐- ﾆｰ_､:/　.／//: :/　 , '
｀':..､　　　　''!　　　 　 　 　 ! !　　　　｀"'‐ .,´ ／: ://: :/　,./
　　 ｀' -.､　 |　　　　　　　 i ,'　　　　　　　　｀' -.,//: :/ ., ','
､｀' ､.　　 ｀' !､ ....,,,,__　　　.l !　　　　　　　　　 ,..､｀"'‐',､' /
　'‐､｀' ､　　　ヽ''ー-｀､"ﾆ','- ..,,_　　 　 　 　 ,'　 ｀i- ,　ヾ
''‐ ､ ＼ ＼　　　＼　 /　　 ｀"'‐-｀,'_‐ .,_　　/　　,'.　 ｀i ,'
　　 ｀ヽ.＼.＼　　　ヽ'　　　　　　　　｀r ‐｀-'　　 ,'　　 .l/

ドモン「　スーパーモードだあああああああ！！！！」
キラ「え、ちょっと待ってよね。まだｈ」
メイリン「ぽち」

シャキーン！！

llllllllllllllll:: : i:: ::::::::::::::: :.i　　　l l　::::::　i i::lllllllllllllllllllllll,-‐'/lllllllllllll
lllllllllllllll:::::::::i:::::::l:::::::i　　　:　:: 　:　　i i:::illlllll, -::''ﾞ゛;:;:;:;/llllllllllllllll
llllllllllllllll:::i::::::::i:::::::i 　:.　: 　.　　::::::i:::, -‐'/;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;/lllllllllllllllllll
lllllllllllllll:: : :::::.:::::i: :::::::　　: : 　, -‐'゛　　.:/;:;:;::;:;:;:;:;:/llllllllllllllllllllllll
lllllllllllllll: : : ::::i::::::i　:::　　, -‐'　　　　.:::/;:;:;:;:;:;:;:;::/;;;;;llllllllllllllllllllll ♪握った拳の強さで砕けた ♪
lllllllllllllllli : ::: :i　:　 , 　‐'　　　　　 ..:::::/;:;:;:;:;:;:;:;:/;;;;llllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllii: : :::i :::::, ‐　　　　　　 .::::::::;;/;:;:;:;:;:;:;:;/;;;;llllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllii:::: ; -‐'　　　　　　 .:::::: -‐':;:;:;:;:;:;,;;_/;;lllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllii::/　　　　　　　.:::::, ‐';:;:;:;:;:, -‐'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll　　♪願いに血を流す掌 ♪
lllllllllllllll/　　　　　. ..::::; ‐'.;:;:;;;-‐'''l : ::::iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllll/　　 　　.:::::::,-'.,:;:;:;:;:/:　: :i ::: i :iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllll/　　　.....:::::::::/;:;:;:;:;;:;:/ : ::::i ::::: ::lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllll/　....::::::::::::::::::/;:;:;:;:;:;;:/ : ::: i i :::::::iiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
ll/ .:::::::::::::::::::::::/;:;:;:;:;:;:;:/ i :::::: i: i: :::iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
r ::::::::::::::::::::::::/;:;;:;:;:;:;:;:;/ :::i:::i:::::::::i:::::iiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
. :::::::::::::::::::::::/:;:;:;:;:;:;:;::/i::::::::::i:::::::::::i::iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
. ::::::::::::::::::::/:;:;:;:;:;:;:;:;:/:ll'''""::::`ヽ,i::::iiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
::::::::::::::::::::/:;:;:;:;:;:;:;:;:/::/::::::::::::::..　ヽ:::iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll

ガキィィィン！！

llllllllllllllll／jlllllllllllllllllliiiii::: :: i ::::::::::: i: ::: 　　　::i:: :　　i ::::iillllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllll／／llllllllllllllllllllllll: : : i :　:　:::　　　　　　i : : :::: 　:i ::lllllllllllllllllllllllllllllll
lli／／lllllllllllllllllllllllllllliii: : :i :: :::: : ::::: i 　　　　　　: : :,:, ‐' .:':::,` 、llllllllllllllll
　／lllllllllllllllllllllllllllllllllliii : : ::: :i :::::: 　　　: 　i: : :, ‐'ﾞ　　　':::/iii，,＼llllllllllll
/,,-‐ "lllllllllllllllllllllllllllliii: : :i : i :::::::: i 　　　, -‐'ﾞ　　　　.':::/iiiiiiiiiiiiii，,`,lllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiii: :::i : :::::: i : :::::, ‐'ﾞ　　　　　 ..:':::/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| /llll;l ♪果てない翼と鎖は良く似て♪
-- llllllllllllllllllllllllllllllllliiiii ::i :i: ::::::::, ‐'ﾞ　　　　　　　 .:':::/iiiiiiiiiiiiiiiiii;i -‐''';:;:;;|
:--‐‐j::::::,"` ､llllllllllllll:ii: ::i :::;‐'ﾞ　　　　　　　　　..:;:;;;/iiiiiiiiiiiiii/゛:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
___,,,,/--'ﾞ ____>lllllllllliiii:::,-'ﾞ　　　　　　　　　 ,,:;:':-ﾞiiiiiiiiiii,-‐/;:;:;:;:;:;:;:;:; ;/ll　　　　♪重さで何処にも行けずに♪
j::::`t--''''''illlllllllllllii: : :/　　　　　　　　　 ..;::- ﾞiiiiii,-‐'':　::/;:;:;:;:;:;:;:;';';;/lllll
ヽ:::/"゛´ /llllllllllllllllii/　　　　　　　,...::';;-"ii-‐'　,,=-::　 /;:;:;:;:;:;:;:;';;/liiiiiiiiil
t‐":::::::／illlllllllllllllii/　　　　　　 .::::/iii-‐' 　'-,''‐ ' ::　/;:;:;:;:;:;:;:;:';/iiiiiiiiiiiiiil
i---‐'i　ヽillllllllllll/　　　　　　....:':;;/.. ‐;ﾞ :,:' ´ ﾆ‐'::: /;:;:;:;:;:;:;::';'/iiiiiiiiiiiiiiilllll
::::::::::::::i　　|lllllll/　　　　....:::::::::::';;/ '-‐' :　"_´; -‐';:;:;:;:;:;::;';／iiiiiiiiiiiiiillllllllll
.i:;;;;;;;;;;;;;i,,,, |llll/　 ....:::::::::::::::::::';;;;/ ;_'_ﾞ_:ﾞ　ﾞ,..‐'ﾞ;:;:;:;:;, -‐'''iiiiiiiiiiiiiiiillllllllllllllll
' ;/;;;:;;;;;;;;;ﾞ;i- |　.::::::::::::::::::::::::';;;;/ ' 　ﾞﾞ; -ﾞ´;:;:;-'''　　i　::::iiilllllllllllllllllllllllllllllll
;;;ﾞ;;;;;;,;;i,,,,ﾞ;;;ﾞ;ﾞ| ..::::::::::::::::::::::::';;;;/:'´ /,'´, -‐'' 　　: :::i :::::::::iillllllllllllllllllllllllllllll
;ﾞ;;{;　};;;;;ﾞ;;:;:;;;|.::::::::::::::::::::::::';;;;;/´‐/;:/" ::::: i 　　 :i :: :::::i iiilllllllllllllllllllllllllllllll
;;ﾞ;;ﾞ";;;;:;:;:;;::;;| .::::::::::::::::::::::';;;;;/':゛/;:/ :::i ::::::　　:i :::::::i:: : :::iilllllllllllllllllllllllllllllll

レイ「見ろシン。あれがシャイニングガンダムの真の姿だ」
シン「真の姿・・・」

シャキーン！！

lllllllllllllヽ'‐-,lllllllllllllllllllllll::i i　::::::　l l　　　i.: ::::::::::::::: ::i : ::iiiiillllllllllllllll
llllllllllllllllヽ;:;:;:;゛ﾞ''::- ,llllllli:::i i　　:　 ::　:　　　i:::::::l:::::::i:::::::::iiiillllllllllllllll
lllllllllllllllllllヽ;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;ヽ'‐- ,:::i::::::　　.　 :　.:　 i:::::::i::::::::i:::iiiiilllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllヽ:;:;:;:;:;::;:;:;ヽ:.　　゛'‐- ,　 : :　　::::::: :i:::::.::::: ::iiiiillllllllllllllll
llllllllllllllllllllll;;;;;ヽ::;:;:;:;:;:;:;:;ヽ:::.　　　　'‐- ,　　:::　i::::::i:::: : ::iiiilllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllll;;;;ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ:::::.. 　　　　'‐､、　　:　i: ::: : illlllllllllllllllllll　　　♪亡くすばかりの幼い瞳で ♪
lllllllllllllllllllllllllllll;;;;ヽ;:;:;:;:;:;:;:;ヽ;;::::::::. 　　　　　‐ ,　::::: i::: : :iilllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllll;;ヽ_;;,;:;:;:;:;:;:ﾞ‐- ::::::. 　　　　　'‐- ; 　::::iilllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'‐- ,:;:;:;:;:;'‐ ､::::.　　　　　　　ヽ::iillllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii:::: : l'''‐-;;;:;:;.ﾞ‐ ;::::.. .　　　　　ヽiiillllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii: i ::: i: :　:ヽ:;:;:;:;:,.ﾞ-,:::::::.　　 　　ヽlllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:: ::::: i:::: : ヽ:;:;;:;:;:;:;ヽ:::::::::.....　　　ヽlllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiii::::::: i i ::: : ヽ:;;:;:;:;:;:;ヽ::::::::::::::::::....　ヽlllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii::: :i :i :::::: i ヽ:;:;:;:;:;:;:;ヽ:::::::::::::::::::::::. ヽllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii:::::i:::::::::i:::i::: ヽ;:;:;:;:;:;:;;:;ヽ::::::::::::::::::::::... 　|ll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii::i::::::;;::::,,--‐'i |::;:;:;:;:;:;:;:ヽ:::::::::::::::::::::::::.. .|l
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii::::i,/::::""''　l:`i:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ::::::::::::::::::::::::.. .
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii:::/　..::::::::::::::　:ﾞi:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞi::..:::::::::::::::::::::::..

レイ「そうだ。彼の異常なまでのテンションが頂点に達した時、その感情がエネルギーとなり、
最大パワーを発揮でき、あの姿へと変形できるんだ。」

シン「凄い・・・俺は、インパルスに乗ってるときには合体までしてたのに、なんか登場は地味だった・・・。」

　ガキィィン！！

llllllllllllllllllllllllllllllllii:::: i　　: ::i::　　　 ::: :i ::::::::::: i :: :::iiiiillllllllllllllllllj＼llllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllll:: i:　 :::: : : i　　　　　　:::　:　: i : : :llllllllllllllllllllllll＼＼llllllllll
llllllllllllllll／ `,:::':. '‐ ,:,: : :　　　　　　 i ::::: : :::: :: i: : :iiillllllllllllllllllllllllll＼＼ill
lllllllllll／,，iiiヽ:::'　　　ﾞ'‐ ,: : :i　 :　　　 :::::: i: ::: : : iiilllllllllllllllllllllllllllllllll＼
ll,l／ ,`,，iiiiiiiiiiiヽ:::'.　　　　ﾞ'‐- ,　　　 i :::::::: i : i: : :iiillllllllllllllllllllllllll" ‐-,,ヽ
l;ヽ　ilii||iiiiiiiiiiiiiiiiiiヽ:::':.. 　　　　　ﾞ'‐ ,::::: : i :::::: : i::::iiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
il,;;:;:;'''‐- i;iiiiiiiiiiiiiiiiiiヽ:::':. 　　　　　　　ﾞ'‐ ,:::::::: :i: i: iiiiilllllllllllllllllllllllllllllllll --
/:;:;:;:;:;:;:;:;:`ヽ､iiiiiiiiiiiiiiヽ;;;:;:..　　　　　　　　　ﾞ'‐;::: i:::ii:llllllllllllll､ `",::::::j‐‐--: ♪人は還らぬ星を想う ♪
iiヽ; ;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ‐-,iiiiiiiiiiiﾞ-:':;:,, 　　　　　　　　　ﾞ'-,::iiiilllllllllll<____ ﾞ'--ヽ,,,,___
iiiiiiヽ;;';';:;:;:;:;:;:;:;ヽ、::　`''‐- ii` -::;.. 　　　　　　　　`､:iillllllllllllli''''''--t`::::j
liiiiiiiiilヽ;;';:;:;:;:;:;:;:ヽ、:ﾞﾆ-、`‐､i"-;;'::...,　　　　　　　 ､iillllllllllllllllヽ ｀゛"ヽ:::/
liiiiiiiiiiiiiiヽ;':;:;:;:;:;:;:;;;ヽ、::ﾞﾆ -ﾆ｀'‐ヽ::::. 　　　　　　 `､illllllllllllllli＼:::::::"‐t
llllliiiiiiiiiiiiiiiヽ';'::;:;:;:;:;:;:ヽ、::ﾞﾞ -、 -　`‐i,;;:':....　　　　　 ､lllllllllllli/　i'‐---i
lllllllllliiiiiiiiiiiiiii＼;';::;:;:;:;:;:;'‐-、 ﾞﾆ -､ﾆ､- 'i;;;':::::::::::....　　　 ..､lllllll|　　i::::::::::::::
lllllllllllllllliiiiiiiiiiiiiiii'''‐-､,;:;:;:;:;ﾞ'‐..,　::　:-_、 　l,;;;':::::::::::::::::::.... 　`illll| ,,,,i;;;;;;;;;;;;;:i.
llllllllllllllllllllllllllllllliii::::　　`'''-;:;:;､`-､、　 　　ヽ;;;;':::::::::::::::::::::::.　 .l､-i;ﾞ;;;;;;;;;:;;;ヽ
lllllllllllllllllllllllllllllliiiiii::::::::: i::: :　　`‐-､｀`ヽ､｀ ':ヽ;;;'::::::::::::::::::::::::..　|ﾞ;;;ﾞ,,,,i;;,;;;;;;ﾞ;;;
llllllllllllllllllllllllllllllliii i:::::::::: :: i: 　　 i :::`ヽ;::;ヽ‐｀ i､;;'::::::::::::::::::::::::. | :;:;;ﾞ;;;;;}　;{;;ﾞ;
llllllllllllllllllllllllllllllliiiii : ::i::::::: :　::::::　:::::: i:`ヽ;`ヽ、 l;;;;'::::::::::::::::::::::. |;;;:;:;:;;;;"ﾞ;;ﾞ;;

シン「（これが・・・シャッフル同盟を引っ張ってきた男の力かよ）」

キラ「僕の！僕のヴェスティージが！！」
シン「もとは俺のだろー！！（西川談）」

　　　　　　　 ／. : : : : : : : : : : : : : : : : /: ;r'　　　 ／‐-　､.._　　　ヽ　　　　 |
　　　　　 ,.ｨ'ﾞ: : : : : : : : : : : : : : : : : : /: ;r'　　　／　_-､　　　`'ヽ、 i.　　　　|
　　　,､r''"i : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ;r'　　　／⌒ヽ`-､,_`''-、;'　 ,'　　　　|
　 ／.::.i　 ﾞi : : : : : : : : : : : :　:　　/:,r'　　　／、::;、::::.ヽ_　`ヽi ;'　.,'　　　　 .l
　'::::::::: i　 ﾞi : : : : : : : : : : :　　　 ﾚ'　　　／::〈/>t=､;;:::.i`' 　,l !;'　,'　　　　　 ﾞ､
　:::::::::　i　 ﾞi : : : : : : : : :　　 ／ｉ |　　 ／ﾃ,ｸﾄﾞ:::::;:＼ﾞ)ﾞll!　 ,i ;'　,'　　　　　 　 ﾞ､
　:::　 　 i　 ﾞi : : : :　　　　／ ／　! .／=ﾒｨifﾞ~＼:＿ﾉ′ﾞl!; i ;'　,'　　　　　　　./
　::　　　 i　 ﾞi　　　　　／ ／／l　!/-､,ﾉ'ﾞ:::l!.. ..,､-'"　　 ' :i ;' .,'　　　　　　　/　 よくも！よくも僕のヴェスティージを！！
　　　　　 i　 ﾞi　　　／ ／／／　 i;::､--`=-;'::::　　　 　 ' ,iﾞ;'i ;　　　　　 　 /
　　　　 　 i　 ﾞi　　　　 ＿,,..　-‐'ﾞﾉ;;;:`_-､,_'　 　 　 　 　 i.,i l.;　　　 　 　 /
　　　 　 　 i　 ﾞ'-‐''''""　　,.､-'".;;;ﾄー-｀¨`　 　 　 　 　 l.ｉi |i　　　　　 ./
　　　　 ,､-'ﾞ,､-‐''"-''ﾞ,.､t''".,;;;;;;;;;;;;ト-　　　　　　　　,..... l.!i .|i　　　　　/
　　,､-'ﾞ,､-'ﾞ,､-''ﾞ,､-''"　 `'-､べ'ヾ;!　　　　　　,,､-''ﾆｧ' ﾞ|!'|. |i　　　　 iﾞ
　'" =''==''"--''ﾞ　`'-､,　　　　　` ､｀ ￣｀　 -<,＜´　 ｯiﾞ ,! .|i　　　　.l
　　　　　　　　　　　　 `'-､,　　　　 `　─--- ､、,､-''ﾞｨ' ﾉ　|i　　　　L
　　　　　　　　　　　　　　,/`-.､　　　　　　　.､-;ﾞ､-'ﾞ､-'ﾞ　 ﾞ!､､　　　/
　　　　　　　　　　　　　 /.:::::::;..`':､　｀''-　"-'',,､-''ﾞ´,..､　　　`'-､,_ /
　　　　　　　　　　　　　iﾞ.::::::::::';:::::..`':､ｰ--‐''ﾞ　.r''" _!l::`''-､　,.､-''ﾞ
　　　　　　　　　　　　　l :::::::::::::';::::::::::::`'-､,　　 |''"´　｀`'-､

ドモン　「黙れ！」
キラ　　「何！」

llllllllllll|llllllll|lllllllllli''::.:.::lllllli'.:.:.:.:.:.:.lll|lll.:.:.:..:.:.:.:..:.::.`illlllllllll|llll|llll|lllllllllllllll
llllll|l|lllllllll|lllllllllli'':　 ,illli'.:.:.::.:..:.:.,illll'.:　::..:.:.:..:.:.:.:.::illlllllllllll|llllllll|llllllllllllll
lllll|lllll|llll|lllllllli'.;;;;:.,,illi':.:.:.:..:.:..:.:,,illi'.　:.:.:....:..:..:...::..illlll|lllllllll|lllllllllll|llllllllll
llll|llllllll|lllllllllll:;;;;,,;iili':ー‐-;,;,;;;,iiii';;,;;,;,;,;,;,;,;; -‐"ﾞ,iill|llllllllll|lllllllllllllll|llllllll
lll|lllllllllillill|lllillllli|liiii''|ll;;;;､;;;;;::,iiili';:;:;:;:;:;:;:;:;:,,,;iiil|illlll|lliiiiii|iilllllllllllllllllll|lllll
ll|llllllllllli'ﾞ´　　,,iii'':::::.,,``､illlllliillii:;:;:;:;:;:;:;;iiiiilii ''.,,，|l|i''　　|llllllllllllllll|lllll　　　　♪掲げたそれぞれの灯を♪
l|llllllllllilﾞ＼ ／'　　 .l||l 　}illiilli .......`iili''~i　　 .l||l!,iil''.　,／llllllllllllllll||lll
l;,　 !!!!:|;: "＼_,,__,, -‐''"´..,,,:;iiiiiii" .;.,.,,,,`"`‐-;/'-,／illllllllllllllllli''/lllll
llll` 　:::;;l:;　;:iiiiii’.,,,,,iiiiiiii:;:;;' ' ' iiiiii;:　"`､"iiiiiiiiiiiiiiiilllll|iillllllllllllll'/lllllllll
iiiiヽ"";;;i;　:iiiiiiiiiiiiiiiii"　 　　 ;;iiiii::　　　　``;;iiiiiiii'''　. ,iilllllll''/ ,iiiiiiiiiiii　　　　　♪命と咲かせて♪
iiiiiヽ　 ;;;;;i:;　　""　　　　　;:;iiiiiiii;::::　　　　　　　　　,,illlli''iﾞ /iiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiii`l;:;:i:　　　　　　　　 "iiilllliii,,　　　　　,,,,,,、　 ,iii″ ..|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiilヽ　　　　　　　　　 `:iiii　　　　　　`lli　 /'　　 /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
　/iiiiiiiiiiiiiil`　　　　　　　　　　 ___,,.,,----、 ::li　　　　/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiilヽ　　　　/iニニニ---‐''llllliilll}　;;l　　　/　::::::iiiiiiiiヽiiiiiii
llllllllllllllll　　　 ヽ　　　|i|illlllll||||||||||||||llllllllll||i}　　　./i::::::::iiiiiiiiiiiiiiヽiiii
llllllllllllllll...:::::::i::　ヽ　　liillll/""':'':'':'':''':::::::: illil　　./　::::::i::::::::::iiiiiiiiiiiiiii
llllllll::::::::::::i::::::::　　ヽ　ヽ:::i､;;;;;;;;;;;;;;;;;;- 'ﾞ ／i. .／ 　.:::::::i::::::::::::i:::::::::iii

ドモン「キラ・ヤマト！！俺はお前を許さない！シンから主役を　間　接　的　に奪い！！
　　　　　物語をぶち壊した！！ガンダムという看板をも汚した！！
　　　　　絶対に、絶対に許さないっ！時空を超えてでも俺はお前に立ちはだかる！！」
シン「（ドモンさん・・・）」
メイリン「もはやシリーズが違う・・・。」

　　 ', i´　 ,.　'´　　,.------....,,,＿　 ｀"'‐ .,_　｀'ｰi　iー―　 _,,.. -‐ '"_,. -‐,''"ヽ＼＼
　　　 ',　 i　　,...:'":::::::::::::::::::::::::::::／､フ'ｰ..､ ｀"'.､!ヽ ￣- ''".. -‐ ''"´　　　 ＼　＼＼
　　　　'､　',　'､:::::::::::::::::::::::/::::／ ＞,､-､''"｀!':.､ ヽ､'､　　 ｀'.､　　　　　　　　　＼　＼
　　　　 ｀""''‐ヽ ..,,_:::::::::::/／r'"T::'::‐､':;ヽ/:::::::｀':..､｀' ､　　　＼.　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　｀"' く'､　 '､_l::::::::::::iヾ'::::::, '!:::::::::｀'.､｀' ､　　 ＼　　　　　　　　　ゝ'
　　　　　　　　　　　　　　l lヽ　　｀"''' '-/／''ｯ'::/::::::::::／!':､｀' ､　　ﾞ' ､　　　　　,. ;'´'´
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l ! .l 　 　 　 /'　　/'/:::::::∠,,./;,'/:ヽ,_.ゝ、　 ｀' ､._,. ;'´'"
　　　　　　　　　　　　　　 l ! |　　　　　　　 './:::／!ｨｰ:く'｀l::::/::::|.,! ヽ＿＿,. '
　　　　　　　　　　　　　　 l l .!　　　　　　　/.'"::::. ','､::/l /;:'::::::l | _,'.'　/
､　　　　　　　　　　　　　　l ! .!　　　　　　　　 ::::::. ヽ｀' /ｲ::::::/l.!_,,.;-.'
｀'' ‐ ..,,_　　　　　　　　　　 !.! l　　,　,_ - ..,_　　　　 ,-' ,'/ |:::/,.'!' .'　そんなこと言ったって！
三=ﾆ二ヽ,　　　　　　　　　l ! l　'／-:;_''''ｰ-｀ヽ､　´　.,'　 l:/-'i. ,'
　　｀"''ｰヽ',　　　　　　　　 l l .li'..,,,,＿ ｀'.､::::｀";.'´　,.:';/: :l'　 ,',.'　　　僕は！！
　　　　　　i !　　　　　　　　l |　ｰ＝‐- ﾆｰ_､:/　.／//: :/　 , '
｀':..､　　　　''!　　　 　 　 　 ! !　　　　｀"'‐ .,´ ／: ://: :/　,./　　　　（ファンネル飛ばす）
　　 ｀' -.､　 |　　　　　　　 i ,'　　　　　　　　｀' -.,//: :/ ., ','
､｀' ､.　　 ｀' !､ ....,,,,__　　　.l !　　　　　　　　　 ,..､｀"'‐',､' /
　'‐､｀' ､　　　ヽ''ー-｀､"ﾆ','- ..,,_　　 　 　 　 ,'　 ｀i- ,　ヾ
''‐ ､ ＼ ＼　　　＼　 /　　 ｀"'‐-｀,'_‐ .,_　　/　　,'.　 ｀i ,'
　　 ｀ヽ.＼.＼　　　ヽ'　　　　　　　　｀r ‐｀-'　　 ,'　　 .l/


ドモン「νガンダムの劣化ＭＳが！このシャイニングガンダムを！倒せるわきゃ！ねえだろぉぉぉっ！！！」
キラ「何！？」
メイリン「微妙にギンガナム入ってるー！？」

llllllllllll|llllllll|lllllllllli''::.:.::lllllli'.:.:.:.:.:.:.lll|lll.:.:.:..:.:.:.:..:.::.`illlllllllll|llll|llll|lllllllllllllll
llllll|l|lllllllll|lllllllllli'':　 ,illli'.:.:.::.:..:.:.,illll'.:　::..:.:.:..:.:.:.:.::illlllllllllll|llllllll|llllllllllllll
lllll|lllll|llll|lllllllli'.;;;;:.,,illi':.:.:.:..:.:..:.:,,illi'.　:.:.:....:..:..:...::..illlll|lllllllll|lllllllllll|llllllllll
llll|llllllll|lllllllllll:;;;;,,;iili':ー‐-;,;,;;;,iiii';;,;;,;,;,;,;,;,;; -‐"ﾞ,iill|llllllllll|lllllllllllllll|llllllll
lll|lllllllllillill|lllillllli|liiii''|ll;;;;､;;;;;::,iiili';:;:;:;:;:;:;:;:;:,,,;iiil|illlll|lliiiiii|iilllllllllllllllllll|lllll
ll|llllllllllli'ﾞ´　　,,iii'':::::.,,``､illlllliillii:;:;:;:;:;:;:;;iiiiilii ''.,,，|l|i''　　|llllllllllllllll|lllll　　　　♪運んで行くことが運命 ♪
l|llllllllllilﾞ＼ ／'　　 .l||l 　}illiilli .......`iili''~i　　 .l||l!,iil''.　,／llllllllllllllll||lll
l;,　 !!!!:|;: "＼_,,__,, -‐''"´..,,,:;iiiiiii" .;.,.,,,,`"`‐-;/'-,／illllllllllllllllli''/lllll
llll` 　:::;;l:;　;:iiiiii'.,,,,,iiiiiiii:;:;;' ' ' iiiiii;:　"`､"iiiiiiiiiiiiiiiilllll|iillllllllllllll'/lllllllll
iiiiヽ"";;;i;　:iiiiiiiiiiiiiiiii"　 　　 ;;iiiii::　　　　``;;iiiiiiii'''　. ,iilllllll''/ ,iiiiiiiiiiii　　　　　♪輝き刻む誰もが優しい刻の傷痕〜♪
iiiiiヽ　 ;;;;;i:;　　""　　　　　;:;iiiiiiii;::::　　　　　　　　　,,illlli''iﾞ /iiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiii`l;:;:i:　　　　　　　　 "iiilllliii,,　　　　　,,,,,,、　 ,iii″ ..|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiilヽ　　　　　　　　　 `:iiii　　　　　　`lli　 /'　　 /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
　/iiiiiiiiiiiiiil`　　　　　　　　　　 ___,,.,,----、 ::li　　　　/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiilヽ　　　　/iニニニ---‐''llllliilll}　;;l　　　/　::::::iiiiiiiiヽiiiiiii
llllllllllllllll　　　 ヽ　　　|i|illlllll||||||||||||||llllllllll||i}　　　./i::::::::iiiiiiiiiiiiiiヽiiii
llllllllllllllll...:::::::i::　ヽ　　liillll/""':'':'':'':''':::::::: illil　　./　::::::i::::::::::iiiiiiiiiiiiiii
llllllll::::::::::::i::::::::　　ヽ　ヽ:::i､;;;;;;;;;;;;;;;;;;- 'ﾞ ／i. .／ 　.:::::::i::::::::::::i:::::::::iii

ドモン「俺のこの手が光って唸る！　お前を倒せと輝き叫ぶ！！喰らえっ！　愛とっ！怒りとっ！悲しみのぉぉぉ！」

―シャイニングフィンガー！！―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　ラクスー！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　...........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｽﾞｰﾝ!!

ドモン「いいか！シン！！たとえどんなことがあろうと、主役はおまえなんだ！！
いざとなれば、テーマ曲をも、登場シーンをものっとる！！わかったか！！」

シン「すげぇ・・・すげぇよ！！あんたは俺の師匠だよ！！」

ドモン「ふっ。ほら、さっさと今の戦争を終わらせるぞ！」
シン「はい！！」

Fin

激しく質が落ちたな。

一気に駄スレになってしまった・・。
もうだめぽ

>>291
バッキャローwww今飲みたてのカルピスソーダが、モニターの膜になったじゃねぇか！

激しくGJ！！！

映像は脳内補完するから台詞だけでよかったぉ…|ω・`）

本編の細かい台詞忘れました。取り合えず乗りで。
アスラン達磨の回で

メイリン「セイバー! フリーダムと交戦中！！」

アスラン「もうこんな事はやめろ、キラ！」
キラ「君の言いたい事は分かる！・・・でもカガリは今、泣いてるんだー！」（種割れ）
メイリン「セイバー達磨・・・じゃなくて撃墜！　アスラン応答してください！（って、さっき戦闘中だったけど話し合いの
　　　　　最中じゃなかったの？なんか不意打ち気味だし、フリーダムの人もしかして鬼？」

ドモン「アスラーン！　おのれフリーダム、よくもアスランを！」
メイリン「（うあ、イキナリあらわれた）シャイニングガンダム、フリーダムと交戦開始しました！」
キラ「やめてよね、僕に・・・」

「必殺！シャイニング・フィンガァァァ！」.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　ラクスー！！（キラ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　...........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　連合、オーブ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　カガリー！（アスラン）　　　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｽﾞｰﾝ!!



ドモン「アスラン・・・仇は討ったぞ」
メイリン「・・・えー敵部隊、フリーダム共にロストしました。ついでにセイバーの反応も分からなくなりました。」
タリア「そう・・・現存するMSを収容後、本艦は当海域を離脱します。準備急いで！」

メイリン「戦闘には勝ったけど、こっちが逃げ出さなきゃいけない雰囲気ですね・・・」
アーサー「メイリン、今、我々が為すべき事は職務を全うする事なんだよ・・・」
メイリン「はあ・・・分かりました」（あれ、この人の役割変わってない？）

取り合えず続く。
　　　　　

すいませんsageます。

さっきの続き。ミーティングルームとか

レイ「シン、アスランが達磨にされて行方不明だ」
シン「そんな・・・！アスランが、なんで！」
ドモン「うろたえるな！バカヤロー！！！」
メイリン「シン十メートルほど上空に吹っ飛んだー！って天井は！
　　　　　なんで星空！？　ジェットて何！シンが頭からグシャって落ちたー！」
レイ「落ち着けメイリン、シンなら大丈夫だ」
シン「何するんですか、ドモンさん！」
メイリン「お姉ちゃん！　何でシンは殆ど無傷なの！」
ルナ「そんなのドモンさんが殴ったからに決まってるじゃない」
メイリン「お姉ちゃん、答えになってないよ・・・」

ドモン「友（禿）の行方が分からない。奴の無事案じる気持ちは俺も同じだ！
　　　　だがしかし、動揺し、己を見失うとは何事だ！！」
メイリン（イヤ、驚いてたとは思うけど、シンはそこまであの人と仲が良かった訳では・・
シン「ドモンさん・・・俺、俺は・・・・守ってやるって・・・！」
メイリン「シン、ちょっと待って！　守るって言った相手が絶対違う！」
レイ「メイリン、話の流れ余り折るな」
メイリン「オウッ・・・」（ルナ手刀）

ドモン「泣くなシン。悔しければ強くなれ、あいつは必ず帰ってくる。
　　　　アスランを信じ、お前は泣いた分だけ強くなるんだ！」
シン「ドモンさん・・・俺は力が無いのが悔しかった・・・
　　　俺は強くなりたい、ドモンさん、俺を弟子にしてください！」
ドモン「俺も修行の身、東方不敗はまだ遠い・・・
　　　　しかし、お前の熱き魂を見た、今！この時から！俺はお前の師匠だー！！！」
シン「ドモンさん！」
ドモン「シン！」

ルナ「良かったわね、シン」
レイ「目指すは石破ラブラブだな・・・相手は知らないが。俺は気にしない」

メイリン「ねえ・・セイバーふっ飛ばしたの確かドモンさんだよね。皆忘れてないよね？
　　　　　あれ、ここどこ。シンとドモンさんの後ろに夕日が見える・・・。
　　　　　ツッコミ大事だけど、もうこの空気に馴染もうかな・・・」

レイ「落ちは大事だ頑張れメイリン。」

終了。つまなければ忘れて

>>309
ＧＪ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
JETで吹きまくったｗｗｗｗｗｗ
どうしてくれるんだｗｗｗｗｗｗ漏れもう河合さんの声が脳内でドモンになったじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>309
いい加減うざいんだけど。もう消えて。

――この作品を読む前に脳内でステレオをご用意下さい。――

…ザザザー…
シン「いいんですか…？これ大事なものなんでしょう？」
ドモン「もう俺には必要のないものだ。お前は守るべきものを見つけた…そのためにこいつをやろう。」
シン「あ、ありがとうございます！」
ドモン「大事に使ってやってくれ…」
シン「もちろんです！」
ザザー…ピー……
メイリン「うーん？なにを話しているんだろ？」
アスラン「メ…メイ……」
メイリン「うん？あ、今ミネルバの中を盗聴しているんですよ。アスランさん」
アスラン「み、み……」
メイリン「あ、お水ですね。ちょっと待ってくださいね。ん？いつも迷惑をかけてすまないねえ？嫌だなそれは言わない約束よ？」

キラ「あーあ、水こぼしちゃってるよ。アスラン大変だね。大怪我をして動けないというより病人のおとっつあんみたいだ」
カガリ「むしろアスランでもあれだけ大怪我したのに包帯一巻きで動き回っているメイリンって子の方が怖いと思うのは私だけか？」

アーサー「戦闘空域に到達しました！」
タリア「よし、これよりミネルバは戦闘に入る！MS各機出撃せよ！」
アーサー「艦長！？ちょ…ちょっと待ってください！あれっ！デストロイが…5機も？えええ――――っ！」
タリア「なんてこと…っ」
シン「大丈夫だ！」
タリア「シン？」
シン「俺が、俺たちが皆を守る！ドモンさんにもらった“こいつ”を使って！」
タリア「…そう…わかったわ！あなたを信じるわ！ディスティニー発進！」
メイリン「(あれ？ディスティニー？てっきりゴッドガンダムでももらったのかと思ったのに。)」
シン「うおおおおおっ！！俺はもう以前の俺じゃない！俺は、俺はぁぁ――っ！！」

パリーン

『ダダンッ♪ダンッ♪ダンッ♪』
メイリン「(明鏡止水のBGMだぁぁ――――！！？もらったのはそれかぁ――――！！)」
『チャーラッラ♪チャーラッラ♪ラーラーラッラ　ラーラーララー♪』
メイリン「(うわ、BGMが入っただけでディスティニーがめちゃくちゃ強そうに見える…)」
ドモン「よぉーし！その調子だシィン！」
メイリン「(タンホイザーの上に仁王立ちだよ…ドモンさん…)」
シン「俺のこの手がパクって唸るっ！いろいろ守れと轟き叫ぶっ！いくぞぉぉっ！！」

ルナ「シンばかりにいいとこ持っていかせないわよ！コアスプレンダー発進！」
『立ち上がれっ♪ひっとっみをそらーさぁぁずー♪』
メイリン「(真ゲッターのテーマソング“HEATS”か――――！！)」
ルナ「チェェンジインパルスッ！」
メイリン「(お姉ちゃんノリノリだよ…うわ合体スピードはやっ！コンマ何秒の世界っ！？空気摩擦で赤くなってるよっ！)」

レイ「やれやれ…単純だな」
ドモン「フッ…レイ、そういうな。あの二人は背中を押してくれる物が必要だったのさ」
レイ「ですね…俺は普通にいきますよ。レイ＝ザ＝バレル！レジェンド出る！」
メイリン「(さすが、レイ。いつでも冷静…ん？)」
『チャ〜♪チャララ〜ラ〜ラ〜〜♪ラララ〜〜♪』
メイリン「(逆シャアの“Beyond　The　Time　メビウスの宇宙を越えて”だぁ――！！)」
レイ「うぃびろんつぅあーす…各機散開！なんとしてでもアクシズの足を止めるぞっ！」
メイリン「(あんたが一番のってるじゃないかぁっ！)」


虎「結果はミネルバの圧勝……か。どんどん強くなるなあの部隊は…」
マリュー「盗聴なんて真似させてごめんなさいね、メイリン……で、結果はどうだったの？」
メイリン「手を出さない方がいいと思います。」
マリュー「へ？」
アスラン「で…で…」
キラ「アスラン？なんて言ってるの？」
メイリン「デカルチャっていってます。」
カガリ「なんだそれ？」

【終わり】

小ネタにﾜﾛﾀｗｗ

>>312-313
ＧＪ！

>>312-313
ＧＪ！

>>1
それなら九大天王と十傑衆も来させないと

ドモンさんへ

ミーアたんを助けてください(´・ω・｀)
禿とちゃんぽんは当てにならないので
お願いします。

age

一度は嫌いになったメイリンがこのスレを見てたらけっこう好きになってた。

良キャラだよな
ここのメイリン

ドモンが入ったからな

シン「師匠、いったいどこへ？」
ドモン「月だ」
一同「月ぃ〜？」
アーサー「なんで今、月に行くんですか？」
ドモン「シャ…議長の話ではそこに俺の助けを待っているものがいるらしい。
そして、オレでなければこの苦境を乗り越えられんとも言っていた。
シン、レイ、ルナマリア。お前達は強くなった。
ミネルヴァはお前達に任せるぞ！」
シン・レイ・ルナ「はい！」

ドモン「よぉし！行くぞ、風雲再起！」

ルナ「ところで…あの馬みたいなモビルスーツ、何なの？」
シン「今更何言ってんだよルナ、風雲再起じゃないか」
タリア「あなたねえ、共に闘いを潜り抜けてきた戦友にそれはないんじゃないの？」
レイ「非常識だぞルナマリア。お前は射撃以外にも学ばなければならない事があるようだな」
ルナ（もしかして知らなかったの私だけ！？）


〜月面都市コペルニクス〜

ドモン「ミーア・キャンベルだな！今日からお前の護衛に付く事になったドモン・カッシュだ！」
ミーア「ちょ…！声が大きいですって！私、ラクス・クラインなんですから！」


ＰＨＡＳＥ−４６　　真実の歌


ドモン「今、キラルから連絡が入った。どうやらラクス・クラインが来ているらしいな」
ミーア「ラクス様が…！？」
ドモン「気になるか？」
ミーア「ハイ…」
ドモン「ならばオレが会わせてやろう！」
ミーア「お、お願いします…」

〜ブティックにて〜

ハロ『ハロ、ハロ』
キラ「ん？」
ラクス「あら？これは…」
ハロ『ハロ、ハロ、ガンダムファイトレディゴー』
アスラン「これは、ミーアの………か？（なんか嫌なセリフ喋ってるんだが…）」
キラ「何か付いてるみたいだけど…」
メイリン「これ、手紙…？」

本日夕刻、公園にて待つ
　　　　　　　　　　ラクス・クライン

メイリン（露骨に怪しい〜！）
キラ「これは…どう解釈したらいいんだろう…」
アスラン「罠だな」
ラクス「そうですね」

ラクス「では行きましょうか」
アスラン「おぅい！話聞いてたのか！」
キラ「大丈夫だよアスラン。罠だって分かってるんだし」
アスラン「分かってるんなら行くなよ！」
キラ「大丈夫だよアスラン、もうボクもラクスも」
アスラン「話聞けよ！」
メイリン（この人たち、基本的に他人の話聞かないんだ…）

〜公園にて〜

ドモン「よく来たな！ラクス・クライン！」
アスラン「ゲェッ！」
メイリン「あの人は！」
キラ・ラクス（？）

ドモン「ここに二人のラクス・クラインがいる…ならばやることは唯一つ！
お前達二人で戦い生き残った方が真のラクス・クラインだ！」
一同「何イイイィィィ！！！」
メイリン（ものすごい解決法出してきたー！？）
アスラン（やっぱりこの人メチャクチャだー！
でも、オレの事覚えてないのか？それはそれでありがたいが…）
キラ（ラクス対ラクスのキャットファイト…記録しないと！）
ラクス（どうやら、ラクス・クラインの本当の力を見せるときが来たようですね）

ミーア「ド、ドモンさん！そんなの聞いてませんよ！ラクス様と戦うなんて…」
ドモン「お前の拳はただの飾りか！今まで平和の歌い手として戦ってきたお前の思いを、
お前の存在の全てを！その拳に乗せてヤツに叩きつけろ！！」
ミーア「私の思いを…ラクス様にぶつける…！」

ドモン「ときにアスラン・ザラァ！！貴様どの面下げて俺の前に現れた！
フェイスでありながらろくに戦果も出せず、仕舞には仲間を裏切る始末！
あまつさえメイリン・ホークを人質にして逃走を図るなど言語道断！」
アスラン（やっぱり覚えてたー！）
メイリン（そういうことになってるんだ…）
アスラン「い、いや、それは議長の言葉が世界の全てを…」
ドモン「問答ォ無用ォォォ！！！」
アスラン「ぶべらあああっ！」
メイリン「壁突き破って飛んでったー！！
（飛び方が違う…やっぱりシンのときは加減してたんだ…）」
キラ「さすがアスラン、やられっぷりが板についてるよね」
メイリン（この人、アスランさんの友達じゃないの！？）


ラクス「ミーアさんとおっしゃいましたね」
ミーア「…違う！」
ラクス「！？」
ミーア「私はラクス…ラクスなのよ！！」
ラクス「…ならば、決着をつけるしかないようですね」

？？？「ついに邂逅した二人のラクス・クライン。
一人は先の大戦を勝ち抜いた歴戦の猛者。
そしてもう一人は人々を勇気付ける歌姫。
この二人の戦いの果てにはいかなる結末が待っているのでしょうか…
それではガンダムファイト！」

ラクス「レディー！」
ミーア「ゴー！」

キラ「あのアイパッチの人、誰なんだろう…」
メイリン「ドモンさんが戦ってるときに何度か見かけた気がするんですけど…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（続くかも）

つまらん

>>325
シーゲルさん、何やっているんですか？

>>326
そうかな？ｵﾁはいまいちだが、それまではなかなか面白いと思う

むう。おっぱい勝負ならば勝敗ははっきりしているのだが……興味深い

なにげにキラルもいるのかよｗｗ
１３話のラクス暗殺をキラルに依頼していれば
それで死種が終わっていたな。

ガンダムファイト国際条約
第一条−頭部を破壊されたものは失格である
第二条−相手のコクピットを攻撃してはならない
第三条−破壊されたのが頭部以外であれば、何度でも修復し、決勝リーグを目指す事が出来る
第四条−ガンダムファイターは己の「ガンダム」を守り抜かなくてはならない
第五条−一対一の闘いが原則である
第六条−国家の代表であるガンダムファイターは、その威厳と名誉を汚してはならない
第七条−地球がリングだ！
第一条補足−試合中の過失によるガンダムファイターの殺傷は認められる
第七条補足−｢ガンダムファイト｣によって地球上の建築物を破壊しても罪に問われることはない

age

ラクス対ミーアは続くのか続かんのかはっきりしろおおぉ！

はらいてえｗ

勝手に続き

ミーア「ええい！わたしのこの手がピンクに光る！幸せ掴めと轟き叫ぶっ！ミーアパァンチ！」
ラクス「フフフ…わたくしのこの手がピンクに染まる…偽者殺せと気高く笑うっ…！銀色の脚スペシャルゥゥ――――ッ！」
ミーア「ギャアアアア――――ッ！？」
ドモン「そこまでぇ！勝負あったぁっ！」
メイリン「うわ決着はや」

ミーア「く…悔しい…っ！」
ラクス「私は私、あなたはあなたなのです。ウフフ…偽者ごときが私に適うわけないでしょう……？」
キラ「黒いねラクス」
アスラン「真っ黒だなラクス」
メイリン「よりによってミケロですかラクス」
ドモン「ミーア、お前の負けだ。今後ラクスを名乗ることは許されない。」
ミーア「ド、ドモンさん…」
ドモン「……お前は確かにラクスじゃない……お前はミーアだ。がんばり屋のミーア=キャンベルなんだ！
　　　　胸をはってその名を名乗ればいいじゃないか！……良くやったぞ！ナイスファイトだった！！」
ミーア「…ドモンさん……グズッ…私っ、少しでもコーディネータのみんなの…グズッ…支えになれたらって…ヒッ…」
ドモン「泣いていいだぞ…ミーア？我慢するな！こういうときのために人は泣けるようになっているんだ！」
ミーア「う…うっ…ひぐっ……うええええ――――――――んっ」
ドモン「よぉしよしよし」
メイリン「ミーアさんってラクス様よりかわいくないですか？」
キラ「なに言ってんの当たり前じゃない」
アスラン「ああ、俺もアルバムを全部そろえている」
メイリン「あんたら…そういえばさっきコペルニクス限定バージョンのポスターも出てましたよね」
アスラン「なっ！？なら買うしかないじゃないか！」
ラクス「ハイパァー銀色の脚スペシャルゥゥ――――――――ッ！！」
キラ・アスラン「「ぎゃぁぁ――――――――！？」」

サラ「…ち、ラクスめ…だがそこまでだ！動くな！」
ミーア「サ、サラ！？なに？」
メイリン「こんな街中に『隠密裏に作戦行動中ですよ』と全身で主張している人がわらわら出てきた――――！？」
サラ「私はとある方よりラクスとその仲間達の始末を仰せつかっている！…ククク、ミーア、役立たずのお前も含めてねぇ？」
ミーア「そ、そんな？」
アスラン「なら関係ない振りをするしかないじゃないか！」
キラ「ふ！やめてよね僕はただ通りかかっただけだよ？」
メイリン「どこまでヘタレだあんたらは…」
ラクス「わふわふー♪」
メイリン「現実逃避をするな張本人っ！」
サラ「問答無用！ラクス！お命頂戴っ！マシンガン一斉射撃っ！」
ミーア「ラクス様っ！皆！危なぁ――――い！！」

ダララララ――――ッ！！

ラクス「…あら？」
ミーア「…え？」
ドモン「フン……」
メイリン「(ドモンさん全弾指で受け止めてるぅ――――っ！)」
サラ「なにぃ！そんな馬鹿なっ」
ドモン「……よくもファイター達の神聖な戦いを汚してくれたな…？
　　　　ミーアを見たか？今ミーアはみんなの前に立って弾丸から皆を守ろうとしたんだぞ？……けなげじゃないか？
　　　　そんなミーアがこれから新しい人生を踏み出そうというのを…邪魔をするとは………許さん……許さんぞ…悪人ども……
　　　　ばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁくねつ…………」
ムウ「よお、キラ！不可能にする男がアカツキで参上！ってうわなんだよ！せまいっ！みんな一斉に入ってくるなよ！」
キラ「おおお遅いですムウさんっ！！」
ムウ「へ？」
ミーア「え？なにドモンさん本気で怒ってるの？」
ラクス「ブースター全開ですわ――――っ！」
メイリン「全速力でこの場から退避ぃぃ――――っ！」

マードック「うん？艦長、今ごっどふぃんがあとか聞こえなかった…ってうわっ！なんだあの爆発はぁぁ！？」
マリュー「ザフトの新兵器っ！？あんな街中でっ！？」


マードック「あーあー…何でも跳ね返せるはずのアカツキがこげちゃってるよ…どうやって修理しよう…」
ミーア「というわけでアークエンジェルでお世話になります」
マリュー「はあ…それはいいけど…なんでこっちに？流れ的にエターナルの方にいても良いんじゃないの？」
メイリン「あっちに置いておくとシューズの裏に画鋲が入っていたりとかいろいろ大変ですので」
ラクス『あらあら誰の仕業でしょうねえ』
メイリン「あんたって人はぁぁっ！」
キラ『だめだよメイリン、ラクスがミーアに胸の大きさだけでなく人気でも負ける気がするのでいろいろと裏工作しているなんて言っちゃ…』
ラクス『ラクスブリィィカァァ――！！』
キラ『ギャアアアア――――！！』
……ツーツー……
マリュー「……ハア…まあいいわ。これで一件落着ね？……うん？…なんか忘れているような？」
メイリン「はて？なんでしょう？」

ミーア「あ！……アスランさん」

皆「あ」
その後爆心地にはアスランらしき炭化した人影と「まあ会おうミーア」と書きなぐられた紙が落ちていたという。
そんな展開。
【終わり】

「不可能にする男」→「不可能を可能にする男」
「まあ会おうミーア」→「また会おうミーア」
いま改めて読み直してみたら書き間違いが多すぎるぞ俺orz酒飲みながら書くもんじゃねえな…

割り込みいくない。(´･ω･｀)
せめて一段落着いてからに。(⊃Д`;)
良スレなりそうだからさ……

正直Gガンのノリと勢いで押し通すのが種死本編の矛盾をどうにかするのには一番いいなぁ。
下手にまともに解消しようとしても無理。

>>339
スマン。「続くかも」で止まっていたからつい勝手に続きを書いてしまった。
もし続きを書いていたのなら、俺のはなかったことにするんで投下してください。

いいんじゃね？
楽しければ。

俺的には面白かったからOK

もたもたしてたら続きかかれてた…
しかもこっちの方が面白いかも知れん…orz
でもせっかく書いた物だし投下しとくか。

ミーア「知ってるんですよね、私のこと。ラクス・クラインの偽者だって事…」
ドモン「本物か偽者かなど関係ない」
ミーア「え…？」
ドモン「偽りの名前、偽りの姿、偽りの肉体…かつてそんな男が俺の命を救ってくれた。
大事なのは何を思い、何を為すかだ。偽者であろうと関係ない。
本物のラクス・クラインと違う道を歩む今、
お前はお前のラクス・クライン道を貫けばいいだけのことだ」
ミーア「私のラクス道…。でも、アスランは…」
ドモン「ヤツがどうした？」
ミーア「議長の思うとおり働けなくなったら私も殺されるって…」
ドモン「そのときにはオレがシャアを叩き潰す！」
ミーア「え――！？（シャアって誰！？）」
ドモン「アスランの戯言に惑わされる必要などない！
だが、どうしても不安だと言うのなら…」

ドモン「オレがお前を鍛えてやろう！！」


ＰＨＡＳＥ−４６　　真実の歌（後編）


ラクス「仮にもラクス・クラインを名乗る者が、この程度ということはないのでしょう？
そぉら、どんどんスピードを上げていきますよ」
ミーア「クッ！（ドモンさんほどじゃないけど、速い！それに重い！！）」
ラクス「そぉらそらそらそらそら！私の顔でいい気になって演説してた頃の勢いはどうしたんです？」

アスラン「ラクスは今闘いを楽しんでいる…」
キラ「アスラン生きてたの？」
メイリン（すっごい冷たい―――！）
アスラン「自分の偽者への怒りがラクスの中に潜む悪魔を…」
ラクス「お黙りなさい！」
アスラン「ガハッ！」
メイリン「飛んできた石が脳天直撃した―――！（怖ぇぇ――！）
アスランさんしっかり！」
アスラン「……大丈夫だニコル…まだやれるから…」
メイリン「しっかりしてー！」
キラ（それにしてもいためつけるラクス、いためつけられるラクス。
一度に両方楽しめるなんて…どっちもいい…ﾊｱﾊｱ）
メイリン（この人真面目な顔したまま鼻血出してる――！）

ラクス、一方的にミーアをタコ殴り中

ドモン（やはりラクスは強い…！だが、お前ならやれるはずだミーア！）

ミーア（ラクス様の気持ちが拳から伝わってくる…ラクス様にも色々あったんだ…
アイドルを演じるのに飽きて戦艦強奪して国を捨てた事…
働くのがイヤでオーブの税金で生活してた事…
暗殺されそうになった怒りを誰かにぶつけたかった事…
自分より人気の出た私が気に入らない事…
これは…これは…これは…！）

ミーア「すんごい身勝手だぁぁぁぁ！！！」
ラクス「！」
ミーア「ラクス様…いや、ラクス・クライン！あなたという人は！
そんな身勝手な理由で戦争をやっているんですか！
こんな、こんなものが私のあこがれたラクス・クラインだというんですか！
ならば…あなたこそ！ラクス・クラインの偽者！」
ラクス「なっ…！何を無茶苦茶な事を！本物の私に向かって！！」

ドモン『お前はお前のラクス・クライン道を貫けばいいだけのことだ』

ミーア（そうですよね、ドモンさん…）

ミーア「私の求めた、私のあこがれたラクス。クラインは私の中にある！
もう迷わない！私は私の理想とするラクス・クラインをやり通すっ！
私が！ラクスなんだからぁぁぁ！！！」

パキィィィン

メイリン「種が割れた――――！？」
ドモン「ついに悟ったな、ミーア。それこそが明鏡止水！」
メイリン「いやあれ全然違う物ですから！！」
ドモン「その力を持った今のお前ならば使いこなせるはずだ！
呼ぶがいい！共に戦ってきたお前の相棒を！
モビルファイターとして生まれ変わったおまえの戦友を！」
メイリン（全然聞いてくれない！…って相棒？）

ミーア「私の相棒…そうか、あれですね！」
ラクス「何を呼ぶ気かは知りませんが、どの道無駄な事！！！」
ミーア「出なさい！！ザアアアァァァァァクッ！！！！」

　　　　　シュゴオォォォォォ

メイリン「ピンク色の趣味の悪いザクが飛んできた――！」

ミーア「ハァッ！」
メイリン「コックピットまで軽くジャンプしてった―――！
しかもあのザク誰も乗ってないのにどうやってここまで来たの――！？」

ファイティングスーツ着用中

ミーア「くぅぅっ！キツ、イ…！」
キラ「ﾊｱﾊｱ…ナイスエロス、ミーア…！」
メイリン「この人いろいろダメだ―！（ってゆうか中見えてるの！？）」

ラクス「くっ！ならばこちらも！来なさい、エタァァァナルゥゥゥ！！！」
メイリン「こんなところで戦艦呼んだ―――！！」


――――――――――――――――――――――――――――――――――

「…ハロ？」
虎「コーヒーにヨーグルトソース…これはもしかして新しい時代の到来か！？」
「ハロ、ハロ！」
虎「黙っていてくれ！今いいところなんだ。新時代のブレンドが…」
「ハロ！！ハロ！！」
虎「いや、チリソースも試してみる価値があるか？」
「ハロ！！！」

――――――――――――――――――――――――――――――――――


ラクス「なぜ来ないのですエターナル！エターナルウゥゥ！！」
ミーア（勝機！）

ミーア「私のこの手が光って歌う！あなたを倒せと輝き叫ぶ！
くらえッ！歌と踊りとアイドルの！シャアアァァァイニング！！重斬、刀（ソード）ぉぉぉ！！」
メイリン「型落ち品のパーツがどっからか出てきた―――！
このままじゃラクス様が！」
キラ「やめてよね、いくら僕でも生身でモビルスーツに勝てるわけないじゃないか」
メイリン「助ける気ゼロだ―――！」

ラクス「馬鹿な！この私が、ラクス・クラインが手も足も出せないなどと！」
ミーア「面！！」
ラクス「そんな、そんな馬鹿なことが！」
ミーア「面！！」
ラクス「あってたまるかぁぁ！！」
ミーア「メェェェェン！！！！」
メイリン「ラクス様吹っ飛んだ――！」

ドモン「見事だミーア！」
メイリン「こ、こんなの卑怯です！生身のラクス様にザクで斬りかかるなんて…」
ドモン「ヤツが真のファイターであるなら生身でも何とかしたはずだ！」
キラ「そんなムチャな…」
ドモン「オレならやる！！」
キラ「…わかりました」

ミーア（心から熱いものがあふれて止まらない…。歌いたい、私やっぱり歌が好きなんだ…
このあふれる思いを歌に変えよう…！）

ミーア『君の〜す〜が〜た〜は〜♪ぼくに〜似〜て〜い〜る〜♪』

メイリン「感極まってなんか歌いだした――！
しかもザクが見事な振り付けで踊ってる―！あんな動き可能なの！？」
ドモン「あれこそが人機一体のモビルトレースシステムが為しうる技だ！」
メイリン「ああいうことに使うものなんですか！？」
キラ「振り付けがちゃんとしてれば、ザクでもかわいく見えるものなんだな…」
メイリン「何言ってるんですか！」
アスラン「歌はいい…歌はいいなあ…」
メイリン「あああ、怪我のショックでキャラが混乱してる…！
しっかりしてくださいアスランさん！微妙に違う人になってますよ！」
アスラン「…死ぬときはやはり…歌に限る…」
メイリン「それもう完全に違う人！って死んじゃダメ―！」

アカツキ到着

キラ「遅いです！ムウさん！」
ネオ「あんなもんの同類かと思われたくねーんだよ！何なんだあの歌って踊るピンク。
つーかオレはネオ・ロアノークだ！」
キラ「そのアホみたいな金ピカなら同類項です！さあ、早くラクスを…」
ラクス「ﾌｧｲﾄ､ﾌｧｲﾄﾈ…ﾐｰﾊﾁｬﾝﾌﾟﾈ…」
メイリン（生きてたけど壊れてる――！）
ネオ「何があったってんだよ…」
キラ「テンプルへのコークスクリューブローによる敗北のショックで酸素欠乏症にかかってしまって」
ネオ「オレはツッコまんぞ坊主。…よし、全員乗ったな。それじゃさっさと船に戻るぞ」

アカツキ離脱


アスラン「………お久しぶりです母上……父上もそちらに…？」


メイリン「アスランさん忘れてきた―――！」
キラ「大丈夫、晩御飯までにはきっと帰ってくるよ」
メイリン「少しも心配してない―――！？」


〜コペルニクス港〜

ミーア「行かれるのですか？」
ドモン「ああ。ミネルヴァが倒しに行っているレクイエムガンダム、
やつの動向が気になる。こっちはもう大丈夫だな？」
ミーア「はい！私はもう大丈夫です。私、これからも歌います。
人々を少しでも勇気付けるために！それが私の目指した道ですから。
ドモンさんもどうかお気をつけて…」
ドモン「ああ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（終わり）

間違いなく本編よりおもしれーよw

いい話や…

どちらもＧＪ！

細かい台詞回しと随所に散りばめられた小ネタがたまらんｗ

どっちにしろアスラン放置はデフォかよｗ

レクイエムガンダムって何だよ！！


一応つっこんどくか。

GJ!どっちもおもちろかった！
ドモンならハイネやトダカも助けられそうな気がするよ。

割り込みいくないって書いたものでつ。きついこといってごめんね。(´･ω･｀)
後編どっちの職人さんのも面白かったです。
ギアナ高地いって吊ってきます。

吊って来るんじゃなくて修行して来い

>>344
フ…お前の書いたものの方が面白かったぜ…344…ナイスガイ…！

>>357
ああ、ギアナ行くならデビルガンダムを潰してきてください。

次はレクイエムガンダムがギアナ高地あたりに来るんだろうか

>>357
つ(錆びた刀)

ドモンが既に原作の原型を留めていないｗ
面白いからいいけどｗ

ここでタイガージョーとかOnlyYouの面子まで出てきたりしたら収拾が付かなくなるな

「がんばれカガリちゃん」

私はカガリである。オーブの最高権力者である。
おいそこのこれを読んでいる奴。

へりくだれ。

うん？嫌？…まあいい。
私はカガリである。オーブの最高権力者である。
ユウナとか私には向かう連中が都合よ…もとい残念にも先の戦いで殉職してしまったので
裁判を起こす必要もなく一方的に悪人扱いできたのは面倒くさくなくて幸いであった。
さて、今日もテレビ電話でアークエンジェルの皆と雑だ…情報交換をして暇つぶ…有意義な時間を過ごすとしよう。

メイリン『あ、おはようございます。カガリ様』
カガリ「うんおはよう。クルー達の調子はどうだ？」
メイリン『うーん、昨日のレクイエム攻略戦を見て安心するやら不安になるやら十人十色ですね…』
カガリ「え！？」
メイリン『どうしたんです？』
カガリ「い、いやなんでもないなんでもない！うん確かにあれはすごかったからな！そ、そうか〜！」

……いえない…
まさかレクイエム攻略作戦のときに居眠りこいていて見ていなかったなんて、オーブの女王として絶対にいえない！

つうか、いつのまにそんな戦いやってたんだっ！？
やるならやるっていえっ！

メイリン『すごかったですもんね〜』
カガリ「そ、そりゃあ最大戦力同士のぶつかりあいだからな」
いかん！ここは知ったかぶりをして話をあわせるしかない！
メイリン『でもザフト側が勝って良かったですよねえ。オーブなんてレクイエムを真っ先に撃たれそうな国ですもんね』
なるほどロゴスが勝ったのか。
カガリ「し、しかし、ザフトの方もかなり被害が大きかったよなあ」
メイリン『なに言ってんですか、サフトの圧勝だったじゃないですか』
なにい――――っ！？
カガリ「い、いやっ！戦いをするというだけで国として被害が大きいということさ！」
メイリン『あ、そうか。そうですね。さすが政治家。視点が違いますね』
よし切り抜けた！

アスラン『なにやってるんだメイリン？あ、カガリと連絡中か』
お！アスラン！よしこれでレクイエムから話が反れた！
アスラン『ちょうどよかった。レクイエムの戦いに対して、軍を率いるカガリの意見を聞きたいんだが』
お父様の裏切り者ぉぉ――――っ！！
カガリ「い、い、いやまず先に一兵士としての皆の意見を聞きたいな？アスラン」
アスラン『それもそうだな。おーい皆こっちへ来ーい。』
よしこれで情報収集をした上で適当なことを言ってはぐらかせばいい！さすが私！

アスラン『まず俺はだな…やっぱりあそこでガンダム連合が来るとは思わなかったな。』
なんだってぇ――――――――っ！？
メイリン『そうですよねえ……ドモンさんの指パッチンで世界中のガンダムが集合するんですもんねえ。どうやって連絡つけてんだか』
なななな……
ネオ『しかしドモンの戦いぶりは相変わらずすごかった…』
カガリ「やややや、やっぱりゴッドフィンガーはすごい威力だよなあ…？」
キラ『へえ…ルナマリアを叱りつけながら一回だけディスティニーにぶちかました技に注目するんなんてカガリは通だなあ』
メイリン『まったくお姉ちゃんがあんなことするなんで恥ずかしい…』
アスラン『いや、確かにあそこは注目すべき点だ。フィンガー同士のぶつかり合いでシンは天空真剣奥義・重ね鎌鼬を編み出せたんだからな』
なにがあった――――！？

キラ『そうかあ…僕なんてメサイアを破壊した石破天驚シャッフル曼荼羅大円陣が頭に焼き付いちゃっててさ』
どんな技だよぉ――――！！
アスラン『…キラァ…もっと大局を見ないと』
キラ『ごめん、アスラン。あ、ドモンさんが逃げ出そうとするジブリールを石破天驚ゴッドフィンガーで捕まえたのはすごかったよね』
ネオ『ああ！熱さでのたうち回ってるジブリールへ「自分だけ逃げ出すとは将のやることかぁぁ！」のくだりは熱かったよなあ』
メイリン『なんで宇宙なのにドモンさんの声が聞こえるのか不思議ですよねえ…』
マードック『止めを刺そうとしたレジェンドまで張り飛ばして「圧倒的優位な状況で勝ってなんになる！」って叫んだときは体が震えたね』
マリュー『でも、そこでなんでシン・レイ組VSジブリール・ユウナ組のプロレスタッグバトルになるのか…男ってわからないわあ』
ユウナ死んだんじゃなかったのか――――！！？
ネオ『まあ女にはわからない世界さ』
マリュー『なーにかっこつけてんの』
マードック『フェバリットホールドはマッスルドッキング…』
メイリン『あのー。聞きたかったんですけどそれってなんですか？』
ネオ『うーん、年の差を感じるな…後でググってみな』
アスラン『あのあと着地に失敗したシンが股間を押さえて悶絶しなかったらもっと良かったんだがな…』
カガリ「うわ…」
キラ『そして名セリフ…』
アスラン・ネオ『『壺の中からガンダムが！』』
マリュー『最後にミーアが“Trust　You　Forever”を熱唱…両陣営ともそのまま宴会に突入…不安になってくるわ』
メイリン『ほんと、世の中大丈夫でしょうか。』
ネオ『なに言ってんだ。最高だったじゃないか』
アスラン『ああ、歌はいいねえ…』
キラ『というわけだよカガリ？カガリはどう思う？』
カガリ「………わ、わけがわからん……」
メイリン『ですよねえ、あ、今からミネルバとチャットしながら四次会に突入するんです…あ！ラクス様コシノカンバイ一本空けちゃってる！？
　　　　　さっきから出てこないと思ったら――――っ！待てぇ――――っ！！』
ツーツーツー
…………………………………………………………………………………………

私はカガリである。オーブの最高権力者である。
の………乗り遅れた………………………………

【終わり】

訂正
なるほどロゴスが勝ったのか。 →なるほどザフトが勝ったのか。

ハッハッハッ。いい加減にしろ俺orz

ロゴス陣営に東方先生がいればあるいは勝ったかもしれんw

この展開見逃したらそりゃあ大損だなｗ

この展開を禿しくみたい漏れも居るわけだが。

いいねぇ、いいねぇ

>>364〜366
三ツ矢サイダーでむせちまったじゃねーか
モニター拭いて綺麗になったから良いか

タリア「ドモンさん、金色のMSをお願いします。」
ドモン「わかった。まかせろぉぉ」
ｷｭﾋﾟｰﾝ
ムウ「新手か!?え、えぇぇぇ、う、うまにのったMSって何？」
メイリン（ドモンさん、また・・・）
ドモン「人の恋路を邪魔するやつは馬にけられてぇ」
メイリン（わけわかんないよー）
ドモン「ん、きっ貴様はアリエスのムウ」
ムウ「え？アカツキだけど。」
ドモン「ガンダムファイトレディーーーーー」
ムウ「？坊主俺は不可能を可能にする男だぜ」
ﾏﾘｭｰ「ローエングリン、テェーーーー」
メイリン（ポチッとな）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__ チュッドーン　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　　 ﾞ:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　ムウ→・　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　...........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　 　　　　･←ドモン　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ

　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ !

ネオ「ここは一体」
メイリン「ゴッドガンダム大破、ムウさん小破（これでいいよね、おねーチャン）」
ﾄﾞｶﾝﾄﾞｶﾝﾄﾞｶﾝ
メイリン「アスランさんがミネルバを撃破（地味ですTOT)、月に落ちていきます」
タニア「くっ、マリューラミアアアアース」
ﾏﾘｭｰ「月に変わっておしおきよん。」

シン「くそっ・・・フリーダム・・・俺はあいつに勝ちたい・・・」
レイ「シン、フリーダムの動きｈ
ドモン「シィィィィン！ファイターの熱き魂、貴様はなくしたと言うのかあ！」
シン「ドモンさん・・・もとい師匠ぉぉぉっ！」
レイ「いや、だからね、フリーダムはコクピットを・・・」
ドモン「いいか、倒されても心が折れなければいいんだ。何度でも立ち上がり最後に勝てばいい！」
レイ「武装とメインカメラしか・・・聞いてますかー？(´･ω･｀)」
ドモン「俺はお前に教えられることはすべて教えた。後はお前のファイターとしての心次第だ・・・わかるな？」
シン「師匠！俺、なっちゃいなかった！何度倒されてもいい、最後には俺が勝って見せる！ファイターとしての誇りと魂にかけて！」
ドモン「解ってくれたか、シン！では、いくぞおおおおお！流派！」
シン「東方不敗は！」
レイ「だからー、えーっと・・・(´･ω･｀)」
ドモン「王者の風よ！」
シン「全新！」
ドモン「系列！」
レイ「もしもーし？(´･ω･｀)」
シン「てんはきょーらん！」
レイ「あのー(´･ω･｀)」
シン･ドモン「みよお！東方はあっかく燃えているうううううう！･･･アーハッハッハッハッ！」
レイ「・・・・・・がんばってね、シン(´･ω･｀)」

>>374
真っ向からの壮絶な死闘の末、言い訳できないぐらい完膚なきまでに粉砕されるフリーダムが浮かんだ（インパルスもボロボロ）
果たしてシンの魂の拳はキラに伝わるのだろうか？

やべーレイが超カワイイ…ｗ

ムゥが不可能を可能にする男なら、ドモンは不可能など知らない男だな。

>>373
シン「えー…意味がわからないんだけど？」
ルナ「なんかよくわからないネタもあるし」
ドモン「ばかものぉぉっ！」
シン・ルナ「「ぎゃあああ――っ！」」
メイリン「超級覇王電影弾だぁ――――って狭い食堂で出さないでくださ――い！ああっ、私のパンナコッタ――っ！」
ドモン「自ら見習いを名乗っているSS書きに文句つけてなにが楽しいっ！ここは先輩としていろいろ意見を言ってやるべきっ！
　　　　いいか>>373！
　　　　正直ちょっとわかりにくいのは事実だ。だが、そんなものは何回か書いているうちに勝手に直ってくる！気にするな！
メイリン「回転しながらまじめくさった顔でなにいっとるかぁ――――！」
ドモン「とりあえずパロディSSで最低限気をつけることをいうぞ！
　　　　　・本編の話に沿ったシチュエーションにする。一応本編のパロディだからな。
　　　　　　読んでいる人が光景を思い浮かべやすい！
　　　　　・他の作品のネタを仕込むときはキャラにさりげなく説明を混ぜるか、わからなくても問題がないようにする！
　　　　　・言葉を伸ばすときは『ーーーー』じゃなくて『――――』（全角ダッシュ）の方が見やすい。
　　　　俺もよく師匠に怒られたもんだ…だが投下した時点でお前は見込みのある立派なSSファイターだ！
　　　　俺を越えてみせろ！さらばだぁ――――！！」
メイリン「電影弾のまんま行っちゃったよ…なんだったんだろう一体…」
タリア『あら？ドモンさんなに……ひやあぁぁ――――！！』
アーサー『うぎゃあぁ――――！！』
メイリン「ブリッジに行くなぁ――――！！」

ドモン「忘れていた！>>373も>>374もGJだっ！！」
メイリン「戻ってくんな――っ！」

ここのドモンって原作よりも島本和彦寄りだよなw

age

「それは、それ！」
「これは、これ！」

「叩けば誰だって埃が出る！（議長の事）」

「叩かせもしないラクスが言ってんじゃねえぇぇぇぇ！！！！」

レイが「母さん・・・・・・母さ――――ん！！」って言って奥義を会得しそうな気がする。
シン流星虎蝶拳とか

というか、メイリンがビュティーに見えて仕方がないw

age

デス種の世界にドモンが来たらシンの兄貴分になりそうだなぁ
最終話で凸に負けそうになった時に
「石破天驚拳、今こそ撃ってみろ」とか言ったり

やばい、ここ面白すぎｗ
職人さん、あんたら天才だよ！
ちなみに、再放送はじまったからユニウス落とし
の時にドモンいたらどうなるか見てみたい

あ、でも普通にここ面白いから何でもいいやｗ

>>389
ユニウス落としが多分デビルガンダムの仕業になると思う。
あの中に入ってるとか。
シャイニングフィンガーソードでぶった切ったら中から出てくるとか。
その際のショックでＵＧからＤＧになったり。

つか、それならユニウスセブンを破壊したのは、９０％マスターの仕業だな

>>388
>>270->>272

もうね、織田信長（ＫＹＯ）でも一人で勝てるんじゃ・・・・。

海パン刑事でも勝てるって

age

メイリン「ユニウス７、なおも下降中！ジュール隊も…がんばっているようですが…通信状況が悪くて詳細がわかりません！」
アスラン「イザーク……？」
ギル「これでは……！アスラン君…頼める身分ではないが…これを地上に落とさせるわけにはいかん」
アスラン「……わかりました！俺も行きます！」
カガリ「アスランっ！？」
アスラン「大丈夫だカガリ、俺は死なないよ」
タリア「アレック…！？いえ、四の五の言ってられないわ！お願いねアスラン君！整備兵！ザクを用意して！」
ヨウラン『うえっ！？もう一機ですかあ？このクソ忙しいときに』
アーサー「文句を言うな！…あー衛生兵の誰か！悪いけど誰かパイロットスーツを一着用意してやってくれ！君サイズは？」
アスラン「LLです！ヨウラン君だっけ？ウィザードはブレイズを頼めるか？」
ヨウラン「7分で用意しますよ！無線装置もでっかいのくっつけますんで重いのは覚悟してください
　　　　　……そこ違うっ！推進剤は限界まで積み込むんだっ！……カタパルトに乗っけておきますんで勝手に飛び乗ってください！」
アスラン「了解だ！」
メイリン「2番ハッチ開けっ！」
アスラン「アスラン＝ザラ！ブレイズザク出るっ！」
メイリン「(うわなんかクライマックスって感じだー)」


アスラン「イザーク！」
イザーク「なに？アスラン！？貴様なんでこんなところに！」
ディアッカ「すぐに突っかかるなよお前は…そんな場合じゃないだろう」
シン「あ、アスラン？」
アスラン「シン、状況はどうなっている？」
レイ「ユニウス7破砕作業中に謎の部隊が」
シン「謎の部隊と交戦中です。」
メイリン「へ？」
ルナ「ほらあそこ」

名無し兵1「いつもいつも邪魔をしやがって！」
名無し兵2「だがここで終わりだ！食らえ我らのコンビネーション！」
ドモン「あまいあまいあま――――い！！そんな攻撃がこのゴッドガンダムに通じるものかぁっ！」
メイリン「(MSで殴り合いしてる人がいる――――！？うわ全部避けてる！)」
サトー「ちいぃ！なかなかやるっ！だが負けぬっ！」
サトー・名無し兵「「東方不敗のためにぃぃ――――！」」
メイリン「(誰だってぇ――――っ！)」
東方不敗「どけいサトー！おぬし達では歯が立たんわ！」
ドモン「貴様東方不敗っ！こんな大きなコロニーを地球上に落としてどうするつもりだぁぁっ！」
東方不敗「しれたことよ！人類を滅ぼして地上を楽園にしようというのだ！そもそも人類は…」
ドモン「うるさいっ黙れっ！どんな理由があろうとそんなことはさせてたまるかぁ――――！」
東方不敗「フン！ならばドモンよ！ガンダムファイトォォ――――！」
ドモン「レディィィゴォ――――！！うおおおおおおっ！！」
東方不敗「そらそらそらどうしたどうしたぁっ！」
メイリン「2機のガンダムものすごい速さで格闘をはじめました――――！全然見えな――い！」

ルナ「なんか割って入る余地がないんですけど…」
アスラン「だがっ！破砕作業を続けないと地球がっ！」
ドモン・東方「「超！級！覇王！電影だぁぁん！！」」
アスラン「誰もしないなら俺が…あああ――――――――！！」
メイリン「うかつに近づいたアスランさんが光の渦に巻き込まれて消えました――――っ！」
レイ「ユニウス７が震えている…なんて破壊力だ」
シン「すげえ…これがモビルファイターの力かよ……」
メイリン「(しかも誰も気にしてな――――い！)」

東方不敗「ほらほらどうしたドモンよ！周囲が赤く焼け付きはじめたぞ？大気圏突入だ！」
ドモン「まだぁぁ――――！うおおおおっ！！」
タリア「いけない！各MS撤退！艦に戻りなさいっ！」
シン「いやだっ！」
タリア「！？」
ディアッカ「俺達はこの戦いを最後まで見届けるっ！」
ルナ「なぜならっ！」
パイロット皆「「「「これが俺達が一年間待ち望んでいた戦いだからっ！！」」」」
タリア「……わかったわ……」
メイリン「ノリと勢いに流されるなみんなぁぁ――――！」
ギル「…私も…後5年若ければ……っ」
メイリン「ぎちょぉ――――っ！？」

東方不敗「さあ最後だドモンッ！」
ドモン「おおぅ！流派東方不敗が最終奥義ぃ！」
ドモン・東方不敗「「石破！天っ！驚っ！けぇぇ――――んっ！！！」」
パイロット皆「「「「うわあああぁぁっ！？」」」」
東方不敗「どうしたドモンッ！貴様の力はその程度かぁ！さあ！ワシを越えてみせええぃ！」
ドモン「い…われるまでも…なぁぁぁいっ！」
東方不敗「ぬあっ！？」
ドモン「石破天驚ぉっ！！ゴッドフィンガァァ――――――――――――ッ！！」
東方不敗「ぐあああっっ！？」
ドモン「ヒィ――――トッ！エ――――――――ンドッ！！」
東方不敗「…………ようし……これでお前は真のキングオブハートだ……」
ドモン「…！……し……師しょぉぉ――――――――――――――――！！！」

東方不敗「お前には教えられたよ…人類も自然の一部なのだな…」
ドモン「し、師匠…俺はっ…」
東方不敗「泣くなドモン！その前にやらねばならんことがあるだろう！」
ドモン「は、はいっ！ユニウス7を砕くっ！！」
東方不敗「ゆくぞドモン！この東方不敗最後の奥義とくと見よっ！」
ドモン・東方不敗「「我らの拳が真っ赤に燃えるっ！！」」
東方不敗「悪を倒せと！」
ドモン「轟き叫ぶっ！！ばぁぁくねつ！！」
東方不敗「ダ―クネス！」
ドモン「ゴッド！！」
ドモン・東方不敗「「フィンガァァ――――――――ッ！！」」
タリア「ユ…ユニウス7が砕けてゆく…」
東方不敗「フフ…満ち足りた人生だったわ………あとを…地球を頼んだぞ…ドモン」
ドモン「し、師しょぉぉ――――――――――――――――！！！」

アーサー「MS達がユニウス7と共に地球に落下していきます…」
タリア「こちらも降下するわよ！」
ギル「回収班を結成するのだ！誰一人死なせることは許さん！我々の勇者達を！」



メイリン「(…………さ、作品ごとのっとられた…………)」

>>398
＞メイリン「(…………さ、作品ごとのっとられた…………)」

ﾃﾗﾜﾛｽｗ

むしろ種の段階で乱入してキラ達を修正してやってくれ
つか種→種死で巨大な傷を負ってしまったすべての中の人を救ってやってくれ

　　　　　Λ　Λ
　　　／ (TДT)ヽ
　　ｍn´（＿（＿nｍ
職人様！！ありがとうございました！！！
>サトー・名無し兵「「東方不敗のためにぃぃ――――！」」
>メイリン「(誰だってぇ――――っ！)」

やばい本編よりこっちがいい！
てか、画面が頭に浮かんでくるよＧＪ！

バァルカン！

だけで勝てる。

ﾕﾆｳｽ7程度なら石破究極天驚拳無しでも破壊は容易なのですね。

age

皆が職人様に笑いより癒しを求めている…

最高だ

シン「父さん！　母さん！　マユ！　早く逃げないと！」
マユ「あ、携帯が！」
シン「任せろ！　お兄ちゃんが取ってきてやる！」

シン「大丈夫だマユ！ほら携帯壊れてな……わああああああ――――っ！？」

シン「………な、なんだったんだ今の爆発…
　　　………！　……マ…マユ？　…父さん…？　母さん…？　そんな…っ！う、嘘だあああああ――――っ！！」



マユ「う…ん？　ここ…どこ？」
???「大丈夫？」
マユ「…お姉ちゃん誰…？」
レイン「お姉ちゃんはね、レインっていうの。あなたは？」
マユ「…マユ……」
ドモン「レイン…その子は大丈夫なのか？」
レイン「ええ、もちろん………右腕が…切断されているけど…ね……ああ、かわいそうに…」
ドモン「ごめんな…マユちゃん…もう少しお兄ちゃんが早く助けに行っていれば……」
レイン「あなたのせいじゃないわ、ドモン。この子も、この子の両親も無事だったのはあなたのおかげ…ところで他にはいなかったの？」
ドモン「ああ、あそこに倒れていたのはこの3人だけだった」
レイン「連合軍とオーブ軍の戦闘の被害者ね…」
ドモン「！　くそっ！　あいつらめ何の罪もない人々を戦いに巻き込むとは！！」
シュバルツ「落ち着けぃ！ドモンッ！」
ドモン「シュバルツ！？」
シュバルツ「悔しいだろうが我々にはもっと大事なことがある！　感情に飲まれるんじゃない！」
ドモン「そうだな……我々にはやらねばならないことがある…」
シュバルツ「そうだ！　デビルガンダムだ！　奴は今このオーブの地に根を張って力を蓄えている！」
ドモン「ああ、今すぐ奴を止めねば今よりもっと被害が大きくなる！…だが、シュバルツ！　俺はいつか人間同士の戦いも止めさせてみせる！」
シュバルツ「フッ…その意気だドモン。では行くぞ！！」
ドモン「おおっ！！　レイン！　その人達を頼むぞ！」
レイン「わかったわ。任せて！」
ドモン・シュバルツ「「ガンダァァ――――――――ムッ！！」」

マユ「あれ…？　お兄ちゃん達は…」
レイン「お兄ちゃん達はね、世界中のみんなを救うために戦いに行ったのよ？」
マユ「そっか…私のお兄ちゃんもすぐ喧嘩するの…クスクス…」
レイン「そう、お兄ちゃんがいるんだ…もう眠りなさい？　麻酔が効いているんだから」
マユ「…うん」

3年後

レイン「はい、診察終了。問題なし。また背が伸びたんじゃない？マユちゃん？」
マユ「そーなの！　1年で3ｃｍ伸びたの！」
マユ母「レインさん、いつもいつもお世話になりまして…」
レイン「どういたしまして。スイスの療養を思い切って勧めたけど良かったみたいですね」
マユ父「ええ、あのままオーブにいてもつらい記憶しかありませんからね……でも、もう帰ってみようかと思います。
　　　　なんだかんだいっても、あそこは私達の故郷なのですから」
レイン「そうですか……さびしくなりますね」
マユ「…レイン姉ちゃんとお別れ？」
レイン「そんなことない、またすぐに会いに行くわよ」
マユ母「レインさん、私ね。息子はまだ生きていると思うんですよ？　おかしいでしょう？」
レイン「いいえ。きっと生きていますよ……きっと。」


ドモン「終戦か…お前達はどうするんだ？」
シン「俺は、オーブに帰ろうかと思います。ルナを連れて」
ドモン「大丈夫か？」
シン「ええ、なんだかんだいって俺の俺の故郷ですからね…それに父さん達の墓を作ってやらなくちゃ。
　　　報告ですよ。彼女できたってね。」
ルナ「ちょ…シン恥ずかしい事いわないでよ！」
シン「うわよせよ！　痛っ！　亡くなった妹も喜んでくれると思います」
ドモン「いい顔だ。吹っ切れたようだな。じゃあな！」
シン「はい！　みんなも元気で！」
メイリン「お姉ちゃんお土産送ってきてね〜」
ルナ「メイリン情緒な〜い！」

ドモン「あいつ……妹がいたのか…」
メイリン「ええ、戦争で死んじゃったそうですけどね…マユっていうそうです。」
ドモン「そうか……………………………………………………………………………………………………マユ？」

【FIN】

>>407-408
シンの戦いは何だったんだろうなw
っていうかこの展開でドモンにあこがれてＧＦに成長したマユとかは無しか？w

ええ話や

今日のブラックジャックの子供の時の声はイザークだった

もう関はドモンみたいな声出せないのかね

>>412
スパロボＭＸだと天驚拳の声があがりきっていなかったな。そのときの調子が悪かっただけかもしれないけど。
ちなみにインバクトだと本編以上に気合が入っていた。

ハイネ「この魂の炎」
ルナ「極限まで高めれば」
レイ「倒せないものなど」
ミーア「何もない！」
ハイネ「我らのこの手が」
ルナ「真っ赤に燃える」
シン「悪を倒せと」
レイ「轟き叫ぶ」
ミーア「爆熱」
全員「ＺＡＦＴ同盟けぇぇぇぇぇぇぇん！」

>>414
ルナの分だけあさっての方向に飛んでいきそうだ。ｗ

>>414と>>415に一発ネタ捧げます。

ルナ「覚悟しなさい！ウィナーは私達よ！」
ハイネのヒートロッドをライフルの銃口に詰め、射出するルナマリア。
狙うはグランドフリーダム！

ルナ｢あ。」
ハイネ「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

何があったかは……もうお解かりですね？＾＾

age

ジブリール「私が生きてさえいれば・・・」
タリア「月基地より戦艦が1隻離脱したわ、レイ」
レイ｢・・・（ｧﾜｼｮﾝﾋﾞｨｨﾑ、ﾎﾞｿｯ）」
ジブリール「ぐわぁぁぁ」
ドモン「シュバルツ、にぃぃぃぃさぁぁあぁん」

メイリン「レジェンドがジブの艦を破壊（ええジブってお兄さんなの?)」
マリュー「えっと、どっからの情報？」
メイリン「ミネルバです。お姉ちゃんのあほ毛から電波でてるんですyo」
マリュー「そ、そう・・・」

ドモン「レイ、貴様ー」
シン「し、師匠おちついて」
ドモン「うるさーーーい、俺は一発殴ってやらないと気がすまないんだよっ」
ルナ「一撃でレイが死んじゃいますってば（キャラ違う?）」
ドモン「バーク熱ゴッドフィンガー」
ルナ「ゴッドガンダム、レジェンドを撃墜、シンとレクイエムもぶっとんだぁぁぁ」
タリア「ルナ、解説は彼に任せておけばいいのよ」
ルナ「影薄いじゃん、それにメイリンのＷアンテナは強力なんです」
タリア「そ、そう」
彼「ｼｸｼｸ、名前ぐらい出してくれてもいいじゃないですか」
タリア「出演できただけでも感謝しなさい」

レイ「お母さん･･、突っ込みより僕の事・・・ｸﾞﾌｯ」


イザーク「君の姿は〜♪ 僕にぃ似ている〜。」
ディアッカ「イザーク、グゥーレイトッ」

メイリン「てめぇら、歌ってないで止めてやれよ・・・」

>>413
MXもインパクトも石破天驚は新スパロボの頃の使いまわしでまだ聞けるレベルの奴なんだぜ
新録されたシャイニングフィンガーかゴッドフィンガーかなんかと間違えてない？
特にダブルゴッドフィンガーはひどかった・・・

Ｇ−ジェネＦの裏返りっぱなしよかマシ

原作見る限りあんなに裏声使ってない

age

>>419
へー。あれ使いまわしで同じ声だったんだ。
個人的には天驚拳はインパクの方がＭＸより声が高かった印象があるんだけどな。
あとインパクのフィンガーソードの声が好きだ。

ダブルゴッドフィンガーは記憶にないな。

GジェネNEOなんかもう「イザークがドモンのモノマネをしている」って感じだったなぁ
あれでドモンを一軍から外しました

昔の声が出せない声優って結構いるもんなぁ。
ドモンしかり、フロスト弟しかり…。

なんだこの良スレｗｗｗｗｗ誰か携帯でも見れる保管庫作ってくれｗｗｗｗｗｗｗ

Gガンでドモン演じた頃はまだ新人だったからなあ＜関智一

声優としては今の声が完成系に近いだろうからもうあの声は出さない（出せない）だろうね

なんだかんだ言って、Ｇガン１０年前だしな・・・

阪口大助はデビューでウッソやってからもほとんど変わってないけどね
佐々木望はハサウェイもう無理だなー、マフティーは結構味があったけど

Gガン見た時って、TBS６時のニュースでよくやる秋葉原特集を見た時に似てる。
もちろん見終わった後はこの一言。

「うわぁ・・・。('Ａ`)」

Gガン程度でそんな反応返るんなら、さぞかし種はひどいんだろうね？

俺はGｶﾞﾝは好きだがな。というか最初に見たのがGｶﾞﾝだしｗｗｗｗｗ
昔はあの最終回を見ても何も感じなかったが、今見るとｗｗｗｗｗｗｗｗ

種は発進・戦闘シーンの使いまわしのたびに　「うわぁ・・・。('Ａ`)」
　　　　　　　　　　　　　　　　_, ._
総集編のたびに　　　「（　ﾟ Дﾟ）　ハァ？」だったけどな

俺なんかはＧガン本放送中から、毎回、大爆笑して拍手喝采して、
なんてバカなアニメなんだろう（褒め言葉）と感心してたもんだが。

ランタオ島最終戦はさすがに笑いじゃなく泣きが入ったが。

>>432
デス種は、本編を見ていないのにＳＳを書くときにほとんど支障がないのが前代未聞だと思う。
２ちゃんを見たらほぼ想像つくからな。Ｇガンじゃこうはいかん。

師匠が死んだ時はすごかったな。
「しぃぃぃぃぃぃしぃょぉおぉぉぉぉぉぉ！！」
って叫んだ。

Ｇ好きは精神的に幼く種好きは大人だとか思ってるんだろうよ種厨は

Gも種もどっちもどっちじゃん。両方つまんねーっての

種厨必死だな

AGE

種よりはＧの方がいい

エンターテイメントとしておもしろいのはＧにきまってんだろ

Ｇは平成ガンダムの中で一番面白いと断言しますがなにか？

おもしろさ　では全ガンダム中最高

たしかに笑えたｗ

まあその笑いも他の作品の先入観があるから笑えるんだが

それがＧがガンダムである由縁

おもしろさというかバカ度なら最高

平成ではXの次に好き

俺の中でＧガン最終話は見ると明日も頑張ろうと言う気になってくる
何て言うかカンフル剤みたいなものになってます

少なくともこのｽﾚの方が種死本編よりも面白かったのは事実

>>450
種死ネタスレで本編よりつまらん物を探す方が難しくないか？

そりゃそーだ

シン「ステラアァァァァァァァァ！！！！！！！！！！！！！！」
ドモン「どこの神様も皮肉な運命ってやつがお好きなようだな」
メイリン「なんか違う！！」

ドモンがいたらステラ死なねぇよ。
生身でコクピットまで行くから機体にもダメージないし。
ストフリ来たら石覇天驚拳で即撃墜できるし。

Final-Phase　「拳」（1/3）

ステラ「シン！シン！」
シン　「ステラ？ダメだよ君はこんな所に来ちゃ。」
ステラ「大丈夫、だからちょっとだけ会いに来た。」
ドモン「…ｼﾝ…」
シン　「ステラたんﾊｧﾊｧ」
ドモン「…シン…」
シン　「…？師匠の声が聞こえたような…ハハ、まさかね…」
ドモン「シィン！このバカ弟子があッ！」
シン　「おぶ――――？！」
ドモン「妄想に浸って現実から逃避するなど、ガンダムファイターのすることかあッ」
シン　「し、師匠、いくら何でも心象世界に入り込んでくるなんて非常識ですよ！」
ドモン「甘い！島本キャラは気合いと根性で心象世界に干渉することができるのだ！
　　　　（from「なぐりあい宇宙」）そもそも、ＮＴでもない貴様のソレは
　　　　単なる妄想であって精神感応ではない！」
シン　「でも、こんな…こんな扱いってありますか？！
　　　　主人公のハズなのに、気が付けば主役の座は奪われ、『シンが嫌いです』
　　　　なんてアンチファンレターは貰うし…
　　　　妄想に逃避でもしないとやってられませんよ！」
ドモン「それが『弱い考え』だと言うんだ！お前の行動原理はそんな低俗なものだったのか？
　　　　ファイターとしてのお前、いやさ、声優としての覇気、情熱はそんなものか！？」
シン　「（…そうだ、何故忘れてた？どうして思い出さなかった？
　　　　ガンダムの主役に抜擢された時の感動を…いい作品にしたい一念で、
　　　　不興を買うのを恐れず脚本に意見したあの情熱を…！）師匠！」
ドモン「その目、もう迷いは無いようだな。これは俺からの餞だ。持っていくがいい。」
シン　「これは…？」
ドモン「型は古いが、なんちゃって最強設定のデスティニーよりよっぽど使えるぞ。
　　　　俺も一度はこのシャイニング・アッガイでアッガイファイトから修行しなおしたもんさ…
　　　　今のお前なら使いこなせるだろう。
　　　　俺は同行することはできんが、今のお前なら大丈夫だ。」
ルナ　「ドモンさんはどこへ？」
ドモン「手合わせしてみたい奴がいる。向こうにもハイパーモードを会得した
　　　　一流のファイターがいるようだからな」
ルナ　「それは…？」
ドモン「ああ、ネオ・オーブのアカツキガンダムというらしい。
　　　　単にハイパーモードを会得しただけでなく、ハイパーモードを常態化しているほどの腕前だ。
　　　　フッ、久々に骨のある奴と闘えそうだ。腕が鳴る！」
ルナ　「（あれ、ガンダムじゃないし、単に金ピカ塗装ってだけなんだけどなあ…
　　　　まあ、野良オーガに噛まれたとでも思って諦めてもらうしか…
　　　　永遠にサヨウナラ、アカツキの人…）」

Final-Phase　「拳」（2/3）

（一方、ストフリｖｓレジェンド）
キラ　「キミはキミなんだ！」
レイ　「な、何ィ〜（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」
キラ　「（あ、隙だらけ）今だ！ハイマット☆フル☆バァ☆ストォッ！」
村雨Ａ「き、汚ねェ〜ッ（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」
キラ　「ふゥ、いい汗かいた。（額に「肉」っと）」
村雨Ｂ「キ、キラ様、お気をつけ下さい…褐色の…褐色の悪魔が…うわぁッ」
メイ　「ムラサメが何かに貫かれています！…あれは…爪？ムラサメ、大破！
　　　　爆発の中から・・・褐色のＭＳ？…ア、アッガイです！
　　　　腕組みして仁王立ちしたシャイニングアッガイが！」
レイ　「アスくん？アスくん、アスくん、アスくぅ――――ん！」
シン　「あいよ、って、その呼び方、assholeみたいだからやめろつってんだろ！」
キラ　「シン？ハ、やめてよね、種割れしてもヘタレ凸にすら勝てなかった雑魚コーディ風情が、
　　　　スーパーコーディの僕にかなうわけないだろ」
メイ　「（うわあ、さらりとヒドいこと言ってる…）
　　　　シャイニングアッガイ被弾！…い、いや無傷です！」
シン　「効かねぇなあ、そんな使い回しのバンク攻撃なんざァ。
　　　　手前ェも主役だってんなら根性見せてみろ！」
キラ　「くッ、脇役が真の主役に逆らってタダで済むと思ってるの？」
シン　「知らねェなぁ」
メイ　「ストフリの攻撃、悉く弾かれています！」
キラ　「僕は脚本に愛されてるんだ。君がどう足掻いたって、どうせ最後には嫁修正で…」
シン　「知らねェって言ってンだろ！」
メイ　「アッガイの右腕が…ゴツく禍々しく変形したうえに光って唸っています！」
キラ　「バカな、人気も無く主役になり損ねた雑魚コーディなんかに、
　　　　腐女子の理想を具現化したスーパーコーディのこの僕が…！」
シン　「ああ、そうさ、俺には腐女子人気もねェし脚本家の贔屓もねェ。
　　　　手前ェみたいなスーパーコーディなんて厨設定もねェただのネイティブ・コーディさ。
　　　　それでもただ一つ、一つだけ手前ェに勝っているモノがある！
　　　　さあ、見せつけてやる！これが、これだけが！師匠譲りの、俺の、自慢の拳どぅあーッツ！」
キラ　「お・た・す・けぇ――――（チュドーン）」
メイ　「あ、ドクロ雲…」

Final-Phase　「拳」（3/3）

モロ澤「何をするのであるか！我輩のアルター『８０１スプリクト』が織り成す
　　　　完璧なシナリオを邪魔だてするのは許さないのであーる！」
シン　「何が完璧なシナリオだ、全然面白くねーぞ！
　　　　練り込みも足りねェ…どころか脚本の体を成してねェ！」
モロ澤「な、何てことを言うのであるか！この天才脚本家に向かって！」
シン　「周りの様子をよく見てみやがれ！」
モロ澤「バンダイにサンライズ、視聴者まで、何を怒っているのであるか…？
　　　　（もみ手）わ、わかったのである。次回作ではシンを大活躍させるのである！」
シン　「手前ェらに『次』はねェ！抹殺のぉぉラストブリットォ！！」
メイ　「監督と脚本がもンのすごい勢いでブッ飛んでったー！え、超膨張…爆ぜたぁ――――！
　　　　あれは…天上天下ＺＡＦＴ式防衛術・螺旋波紋シェルブリット？
　　　　大地の反作用を得られない宇宙空間でどうやってぇ――――？！」
レイ　「…詳しいな、メイリン」

おわり
長文・乱文失礼しました。
本当はドモンｖｓカズマにしたかったんだけど・・・

シン「敵はとりましたよ、あなたの分も」
ドモン「このばか者がぁぁぁ！」
シン「ごばぁ！」
メイリン「アスランさんじゃなくてドモンさんが殴った―――――――――！」
アスラン「そうだ！あいつは…キラはお前を殺そうとは…」
ドモン「そんなことはどうでもいい！」
レイ「アークエンジェルとフリーダムを討てとは本国の…」
ドモン「そんなことはどうでもい――――い！」
メイリン(いいんだ…)
ドモン「俺が言いたいことはシンよ、お前はコックピットを狙ったな！ガンダムファイト国際条約を忘れたか！」

ガンダムファイト国際条約、その２、相手のコックピットを狙ってはいけない。

シン「でも…でもあいつはステラを！」
ドモン「何を言っている、ステラはお前がデストロイから救出して一緒にラブラブ天驚拳を放っただろう」
シン「あれ？でもあの時フリーダムが…どうなったんだっけ？」
メイリン(記憶が錯乱してる―――――！？ドモンさん強く殴りすぎたんじゃ…？)
ドモン「いいかシン、怒りのスーパーモードは己の目を曇らせて見えるものも見えなくしてしまう。これは俺自身が体験したことだ。皆を守りたいという思い、そのためには怒りではなく真のスーパーモード、明鏡止水の心が必要なのだ」
シン「明鏡…止水？分かりましたドモンさん、俺、明鏡止水を会得して見せます！怒りに流されず澄んだ心でみんなを守ります！」
ドモン「よし！ならば修行だ！この何も斬れそうにないボロ刀で丸太を斬ってみるんだ！」
シン「はい！」

メイリン(ギアナ高地に行こうとしないだけマシかな…？)

変なタイミングで投下しちまったな、上の最終話ネタのほうが面白い…

>>459
気にすんな、どっちも面白かった。GJだよ

キラは手足を攻撃するんじゃなく頭を攻撃していればよかったんだよな

スクライドｷﾀｺﾚｗｗｗ

シンがドモンの弟子というシチュエーションってまったく違和感ねえなｗｗ

>>456
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5801/illcon.html
スーパーモードとしてここにいる黄金のアッガイは如何でしょうか?

え！？ドモン死んじゃってるの…（号泣）

【新たなる輝き！スーパーステラ誕生！】

ステラ「う…っ」
メイリン「あっ！救出されたはいいが、意識不明だったステラという少女が起きた！」
ルナ「なんでそんな説明台詞をいれるわけ…？」
シン「ステラ！大丈夫か俺だよ！シンだ！」
ステラ「誰だ…お前っ！うぇぇ――――いっ！」
シン「ぐっ！？なんでいきなり暴れだして……！？ステラッ、俺のことがわからないのか！？」
アスラン「無理だ！彼女はエクステンデット！記憶を操作され」
タリア「アスラン、あなたは席を外して。」
アスラン「え？」
タリア「向こう行って。」
レイ「そうですね。部屋から出てください。」
ルナ「だよね。アスラン邪魔。」
アスラン「………はい…」
メイリン「(とぼとぼと出て行った――――――っ！……さ、最近アスランさん皆から煙たがられてるなあ……)」
アスラン『………アークエンジェルに行っちゃおっかなー………』
メイリン「ドアの向こうでなんか不穏当なこといってるぞ――――っ！？」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
メイリン「いや気にしろ…ってシン！？」
シン「ぐ…ひぐっ…うぶげぼっ……」
ルナ「ああ、いたいけな少女にネックハンキングをかまされたシンの顔が見る見るうちに青白く。」
メイリン「うわ！ちょっと止めないと！！」
ルナ「嫌よ。怪我しちゃうじゃない。」
レイ「俺も拒否する。」
タリア「私も嫌ねえ。」
メイリン「この艦にはまともな人間がいないのか――――っ！」
ドモン「俺に任しておけ！」
メイリン「一番まともじゃないのがキタ――――！！…って、いやいや、確かにドモンさんなら取り押さえられますよね！」
ドモン「その必要はない。ステラァッ！」
ステラ「うぇい？」
ドモン「ナイスガールッ！！」
ステラ「（ビクッ）…う、うぇい！？」
ドモン「ナイスガールッ！！」
ステラ「う…ううっ！うぇええええ――――いっ！？」
アーサー「おお！なんか苦しんでる！」
ステラ「…………………ど…どもん…………？…………てんきゅー………」
ドモン「フ………自分を取り戻したかステラ。」
メイリン「なんじゃそりゃあ――――っ！」

ステラ「ス、ステラなんか苦しい…」
シン「大丈夫かステラ！　ステラッ！」
タリア「彼女はエクステンデット…普通の治療では直すことはできないわ。このままじゃ…ま…死ぬわね。」
メイリン「(艦長ひでえ……)」
シン「お、俺がステラを守るからっ！」
ドモン「馬鹿者ぉぉっ！シンよ！何でもかんでも守ってやれば良いのではない！ときには自分で自分を守らねばならないときもある！
　　　　今がそのとき……ってどこに行ったシン！！」
メイリン「ドモンさんのアッパーを食らって天井に首をめり込ませてぶら下がってますけど…」
レイ「シン…深道ランキング25位から転落か…」
メイリン「なにノートパソコンをいじってるのレイ！今のは無効試合じゃなゲホンゲホン！………えー、
　　　　　で、ドモンさん？具体的にどうやって自分を守るんでしょうか？」
ドモン「ああ、特訓だ！」
メイリン「ふんふん、特訓して。」
ドモン「明鏡止水に目覚めれば！」
メイリン「目覚めれば！」
ドモン「火もまた涼し！」
メイリン「やせがまんじゃないか――――っ！！…ああ！ドモンさんその子無理やり引っ張ってどこ行く……
　　　　　あんたもうぇいうぇいいってないでなんか言葉をしゃべれ――――っ！！」

メイリン「あれから1週間か……ドモンさんどこ行っちゃたんだろ…」
タリア「薬が切れてもう死んでいる頃よねえ。クスクス。」
メイリン「鬼かあんたはぁ――――っ！…………………………ん？…はっ！この音は！」

やーめーてーよーねー

メイリン「間違いない！フリーダムです！フリーダムが来ましたぁ！」
シン『くっ！俺が行く！あいつの…えーとなんだっけほら、あのオレンジのデコの広いあいつのカタキッ！！』
メイリン「覚えといてやりなよ…ハイネだよハイネ。」
ルナ『………誰？』
メイリン「ああ、ヨウランあほ毛をタンホイザーの砲身につめといて。大丈夫、遺書は私が代筆しとくから。」

ドモン「まてぇい！」
メイリン「甲板にドモンさん！？　帰ってきた！　今までどこ行ってたんですっ！」
ドモン「ギアナ高地だ！　だがそんなことはどうでもいい！　この戦いステラが戦う！」
ステラ『うぇーい！』
メイリン「判別不能のＭＳがミネルバにやってきました！　ステラが中に入っているようです！」
シン「ステラ！？　師匠！　ステラは大丈夫なんですか！」
ドモン「ああ、ぴんぴんしているよ。」
ステラ『ステラ…皆を守る…』
シン「ステラァ〜〜〜(涙)」
メイリン「…なんというか、やっぱドモンさんってすごいな……」
タリア「……ちっ……」
メイリン「その舌打ちはなんだ――――っ！？」

キラ「やめてよね！　どんなＭＳだろうと僕に勝てるはずないじゃない？」
ドモン「それはどうかな？　ステラ見せてやれ！　お前のハイパーモードをっ！」
ステラ「ぅぇぇぇぇぇぇ…………………――――――いっっ！！」
メイリン「謎のＭＳが金色に光り輝きはじめました、ってマジで明鏡止水だぁっ！　あれなんてＭＳだっ！？」
ステラ「がいあくらっしゃぁぁぁ――――――――っ！！」
メイリン「ボルトガンダムだぁぁ――――――――――――――――っ！！」
キラ「うわぁぁぁ――――――――っ！？」
メイリン「フリーダム撃墜――！」

ステラ「わがネオろしあのほこるビクトルエンジンはせかいいち――――！」
シン「ステラ〜〜〜(涙)」
メイリン「間違ってる…ガイアって単語つながりだけであれを持ってくるのは何か間違ってる……」
ルナ『まあ良いんじゃない？……ところでそろそろここから出してくれないかなあ。』
メイリン「ああいけない。トリガーを引いておかないと。」
アスラン「ステラァッ！フリーダムを撃墜するなんてっ！あいつはただ戦争を止めたかっただけなのに！！」
タリア「アスラン、あなたは席を外して。」
ヨウラン「早々お呼びじゃないよアスラン。」
レイ「そうですね。どっかいってください。」
ステラ「……じゃま。」
アスラン「………はい…」
メイリン「(とぼとぼと出て行った――――――っ！)」

アスラン『………アークエンジェルに行っちゃおっかなー………』

［終わり］

なんか>>458と微妙にシチュがかぶってら…orz

カフェオレ吹いた・・・GJ！

ｸﾞｩﾚｲﾄｫｳ！また頼むぜ！

ふと気がついたんだが東方不敗の東方って中国人の名字で実在するんだよな。
現在は２字の名字は禁止されてるのか知らないが漢文で東方っていたような気がする。

ギンガナム「シン･アスカとキラ・ヤマトだと？知らん聞いたこと無いなぁ」
シン「あんたって人はぁ〜、喰らえシャイニングフィンガー」
ギンガナム「ターンXのナノスキン装甲にそんな攻撃効かんなぁ！真のシャイニングフィンガーを見せてやろう」
シン「そんな・・・俺のデスティニーがぁぁ〜」
キラ「よくもシンを！ゆけいスーパードラグーン！」
ギンガナム「トロすぎて話にならん・・オールレンジ攻撃ってのはこうやるんだよ！」
キラ「機体が分離した！？駄目だ避けきれない・・・うぎゃぴぃぃぃ！」

Phase-44i　「ネーデルガンダム大勝利！希望の未来へレディ・ゴー！」（1/3）

〜半年前〜

議長　「…アーモリーワンでは連合の特殊部隊にしてやられている。
　　　　正面からの力のぶつかり合いばかりが戦争ではない。
　　　　自分で言うのも何だが、先日のテロリスト（ラクス派）襲撃部隊の結果は酷いものだった。
　　　　そこで、我が軍にも隠密性の高いＭＳの開発・配備が急務な訳だが…
　　　　ブリッツのデータはあるが、ステルス性を高めるためには一から再設計した
　　　　ワンオフ機にならざるを得ないと思うのだが、それでは時間がかかりすぎてしまう。
　　　　ドモン君、何かいい知恵は無いものだろうかね」
ドモン「俺は生粋のファイターだ。難しいことはわからん。しかし、俺の知っている限りでは、
　　　　１１ヶ月もの間、東方不敗やシュバルツの目すらも欺き通した機体がある」
議長　「それは…是非伺いたいものだ」
ドモン「これがその機体だ」
議長　「これは…我々はレーダー波対策など、技術的側面にばかり気をとられていたが…
　　　　なるほど、この発想は面白い。参考にさせてもらうよ」
ドモン「礼ならあの国に言ってくれ。噂では、既に次世代機の開発に着手しているとも聞いている」
議長　「ふむ、技術協力の交渉をしてみるか…いや、ありがとう。予想外の収穫だったよ」

〜半年後、月面都市にて〜

アス　「しかし、急にネオ・ハウステンボスに行こうなんて、どういう風の吹き回しだ、キラ？」
メイ　「そうですよぅ、私、コペルニクスでショッピングとかしたかったなあ」
キラ　「ああ、そのことね。実はこんなのが届いててさ」

『本日、月光冴ゆる刻、ネオ・ハウステンボスにて待つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミーア・キャンベル』

アス　「これって…お前！」
キラ　「そうそう。月面のテーマパークに呼び出しておいて、『月光冴ゆる刻』だって。
　　　　自分自身月面にいるのにわかんのかよ！って感じ。笑っちゃうよね。ﾎﾞﾌｰ」
アス　「突っ込みポイントが違う！」
ラクス「そうですわ、キラ。いくら偽ラクスが肉弾幸を仕掛けてこようと、
　　　　こちらはストフリ瞬脱装甲弾で返り討ちにすればいいだけですわ」
アス　「それも違う！！」
キラ　「やめてよね。僕のストフリが壊れちゃうじゃないか。
　　　　戦術神風を使えば簡単に…」
メイ　「わーッわーッ、それ以上不穏当な発言はやめてぇー！」

Phase-44i　「ネーデルガンダム大勝利！希望の未来へレディ・ゴー！」（2/3）

メイ　「へぇぇ、ココがネオ・ハウステンボス…って、何あれぇー？！」
キラ　「さすがはネオ・オランダのテーマパーク。風車群にお花畑か…明光風靡とはこのことだね」
ラクス「ええ、本当に綺麗ですわ…」
メイ　「じゃなくて！あの風車にチューリップ、あからさまに怪しいじゃないですかぁッ！
　　　　どこをどう見たって、背中に風車しょって正座してるインパルスと、
　　　　チューリップの着ぐるみ着て体育座りしてるザクですよ、あれ！」
キラ　「ハッハッハ、オイオイ、何をバカな」
ドモン「フッ、よくぞ見破ったメイリン！師匠やシュバルツですら見抜けなかった
　　　　パーフェクトゥ（byマチャ彦）なネオ・オランダの偽装技術を見破るとは…
　　　　さすがは情報のエキスパートと言われるだけのことはあるな！」
メイ　「（その設定、自分でも忘れてた…）こ、このガンダムとザクは…？」
ドモン「議長に請われて俺も開発に携わった、ＺＡＦＴ軍へ配備予定の、
　　　　ネーデル・シルエット装備のネーデルインパルスと、
　　　　チューリップ・ウィザード装備のチューリップザクだ！」
アス　「なんてことだ、まったく気がつかなかった…ステルス性と戦闘力を高次元で両立させている。
　　　　こんな機体が大量に配備されたら、パワーバランスが崩れてしまう！」
メイ　「そんなわけあるかぁーッ！」
キラ　「完全に包囲されちゃったみたいだね」
ドモン「勘違いするな。あれはリングがわりだ。どんな悪党が相手でも、
　　　　俺が用いるのは己の拳のみ！さあ、徒に世界を混乱させる悪党ども、俺が相手だ！
　　　　今こそシャッフルの使命果たすとき。ジッチャンの名にかけて！」
メイ　「キング・オブ・ハートの名にかけろぉ――――！」

Phase-44i　「ネーデルガンダム大勝利！希望の未来へレディ・ゴー！」（3/3）

ＯＰ　「緊急事態です！月面よりレクイエム発射、コロニーの被害甚大！
　　　　敵、第２射の準備に入っています！」
ドモン「この闘い、暫し預ける！レクイエムの第２射、なんとしても止めるぞ！
　　　　ネーデルインパルスｍｋ１からｍｋ８、チューリップザクｍｋ１からｍｋ１６、俺に続け！」
兵士Ａ「委細承知！」
兵士Ｂ「見せてやるぜ、俺のニュー・ブロウを…！」
兵士Ｃ「フ、この兵士Ｃ、生来目が見えん」
兵士Ｄ「ようし、今度こそワシの出番じゃーッ！」
兵士Ｅ「バカ言え、ワシが先じゃ、貴様は引っ込んどれー！」
兵士Ｆ「こ、今度ばかりはタネはありません。本当にさよならです」
メイ　「なんか異様に頼もしいような、頼もしくないような…一人いきなり退場してる奴もいるし…」
ドモン「俺は発射口を叩く！レーザーが発射された時の対処はまかせたぞ！
　　　　ネーデルハリケーン、お前たちならできるはずだ！」
兵士Ａ「ぬぅッ、音重出破裏拳（ネーデルハリケーン）…」
兵士Ｄ「な、何か知っておるのか、兵士Ａーッ！」
メイ　「いや、それはいいから！長くなりそうだから！」
ＯＰ　「間に合いません、レクイエム、第２射発射！」
兵士Ａ「つべこべ言ってる暇はござらん、よろしいか、各々方。大往生ーッ！」
メイ　「ネーデルインパルスが後ろ向きに一列に並んだー？！
　　　　まさか…一斉に背中の風車回してるぅ――――！
　　　　いや、やるだけ無駄ですから！ここ真空ですから！
　　　　それに、チューリップは？チュリップザクの存在意義って何！？
　　　　…って、ホントにレーザーひん曲げたぁ――――ッ！うそ――――ん！？」
ドモン「本部以蔵が強くて何が悪い！ネーデルガンダムが強くて何が悪い！！」
メイ　「それ理由になってない…」

終わり
またドモンの出番が減ってもた・・・

明光風靡→風光明媚　だった・・・orz
でも、「明光風靡」でググったら２００件以上ｈｉｔしたｗｗ

ちょｗｗおまｗドモンｗｗｗ議長の手助けをしたいのか邪魔したいのかどっちだよｗｗｗｗ
メイリン、シャウトｲｿｶﾞｼｽｗｗｗｗ

>>413
いなぱくともｍｘもFから使い回ししてるんだが
石破天驚拳の新規録音は無いはず

>>479
>>419

n

長崎ハウステンボスの火事で
ネーデルガンダム大ピンチ？

種はじけるのって明鏡止水でしょ？
ハイパーモードが運命にあればフリーダム蒸発してたのにね…シン残念

ドモンの男らしい告白っぷりを見習って欲しい｡

ヨウラン「しっかし俺達がオーブ軍を迎え撃つことになるとは思わなかったよな〜。決戦か〜。
　　　　　…シャイングアッガイのモビルトレースシステムはもう少し鋭くしたほうがいいな…ヴィーノ、そこのスパナとって」
ヴィーノ「あいよ。でもホントホント。なんで俺達が行かなきゃいけないんだよ。
　　　　　おーい！　ボルトガンダムのグラビトンハンマーのメンテ終わったぞー！　肩にはめとけー！
　　　　　…ふう、なんかどんどんツクヨミの国に近付いてる気がするぜ」
ヨウラン「お、それうまい表現だな。ヴィーノ、そのままボルトに入れ。俺はアッガイやる。そこっさぼんなっ！　ハイパーモードのテストするぞ！　」

ヨウラン・ヴィーノ「「はああああぁぁぁ――――――――！！　」」

ヴィーノ「よーし。問題なし。調整終了っ！　飯食いに行こうぜ！　」
ヨウラン「よしきた！　」
メイリン「いやまてあんたら今すごいことしなかった？　」

たしかにハイパーモードもテストは必要だよな……。実はファイターよりも整備士の方がすごいのか？！

>>485
激ワラ……ってメイリン、何でお前がいるんだよ！？

なにさらっとゴイスーな事してんだｗ

age

【ロエングリンゲート再び！】

アスラン「何だって！　それは本当か？」
メイリン「はい。ミネルバを盗聴したところ、宇宙に上がってくる前にローエングリンゲートを再び攻略する様です。」
キラ「あれ？　あそこって前にザフトが占領しなかった？」
メイリン「その後、ロゴス側の連合に隙をついて奪い返されたんですよ」
アスラン「なんて馬鹿なことを…」
キラ「でも、ミネルバにはドモンさんがいるから楽勝なんじゃない？」
メイリン「そうもいかないようです。前回の失敗を踏まえてローエングリン周辺はゲズル＝ゲー4機とウィンダム70機が配備されています。」
アスラン「なな…っ！！」
メイリン「ドモンさんの石破天驚拳はＭＳ25機を一撃で吹き飛ばしますから当然ですよ。」
キラ「じゃあミネルバも今度はきちんと作戦を立てなくちゃいけないね」
アスラン「……今度は、って…キラ……」
メイリン「作戦はドモンさんが立てるようです」
アスラン「なっ！　あの人に作戦なんか立てられるわけないだろうっ！　大被害が出るぞ！　メイリン、ミネルバと連絡付けられるか？」
メイリン「出来ますけど、なぜ？」
アスラン「この俺がミネルバに作戦を伝授する！」
メイリン「じゃあ、やってみます……無駄なような気もしますけど。」


アスラン「まだか？　メイリン。戦闘がもう始まった！」
メイリン「うーん、呼びかけるにはもうちょっと時間がかかります。あ、無線のインターセプトは出来ましたんで聞きます？
　　　　　敵味方ごっちゃで端々切れて聞こえますけど。」
アスラン「是非！」
キラ「メイリンって何気にすごくない？」
メイリン「一応プロですから」

……………ザザー……………――――
『ミネルバ正面より来ました！』
『ふん！　ブラストインパルスはやや右、レジェンドミネルバの警護…そしてゴッドめ…やはり正面から来たか…
　ウィンダムは正面に展開！！　石破天驚拳はなんとしても止めろぉっ!』
……………ザザー……………――――
『うわ、ちょ…数が多すぎますよ！ドモンさん！』
『文句を言うなルナァッ！』
『そうだぞルナ、赤服だろう？』
『あーもうレイまでー！　わかったわよ！』
……………ザザー……………――――
『ちぃ！　たった3機で粘りおる…命運の第６波っ叩き込めぇっ！！』
『ミサイル？　ドラグーンよ…一番熱源の大きいミサイルだっ！』
『これにも核ミサイルが一発だけ…やりますわねシラクラ将軍っ…』
……………ザザー……………――――
『しゃあっ！　右がお留守だっ！　もらったぁ！』
『将軍！　坑道からアッガイが！』
『ふん！　それを読んでいないと思ったか！　ザムザ＝ザー発進！』
『なっ！…………んちゃってな！　俺は囮だよ！　ステラッ！』
『うぇぇぇ――――いっ！！』
『何だと！　左からボルトガンダムが！？　そうかっ！ガイアクラッシャーで穴を掘ったなぁっ！
　くっ！警備のウィンダムは左へ！』

『だぶるがいあくらしゃああっ！！』
『……！？　馬鹿め！　どこに撃っている！ミネルバのほうへ行くでは…』
『『ぎゃああっ！』』
『なっ！　ゲズル＝ゲー2機撃沈しました！』
『な、なんのまだ2機残っておるわっ！』
『いまよっ！！　アーサー！　ルナマリア！』
『はい！　左に移動しつつタンホイザー発射ぁっ！』
『右に移動しつつブラスト発射ぁっ！』
『ぬうっ！　ゲズル＝ゲー2機で別方向からの砲撃を防御！　正面のゴッドには残りのウィンダムを……！』
『駄目です！　さっきの二つのガイアクラッシャーの隆起でウィンダム隊が寸断されていますっ！　そして隆起の間に…』
『この通路を通してローエングリンが良く見えるぞシラクラ将軍っ！！』
『ゴッドガンダムががら空きだぁっ！　先のガイアクラッシャーの真の目的はこれだったんだぁぁっ！』
『やはり最後は貴様かドモン＝カッシュゥゥッ！！』
『ゆくぞ東方不敗が最終奥義っ！！　石破ぁっ！！』
『退避！　退避――――！！』
『ふん……もう間に合わんよ……わしらは負けたのだ…見事だドモン＝カッシュ…』
『しょ…………………』
『天驚けぇぇぇ――――――――んっ！！』
……………ザザー……………――――
『やったぜステラッ！、ルナァッ！　』
『うぇ――――い！』
『やれやれシンはさわがしいな』
『レイ、あんたは静かすぎよー』
『見事な作戦だったわよドモン』
『フン、運が良かっただけさ……シラクラ将軍の戦いぶりの方が噂にたがわず凄まじかった
　………俺も、死ぬときはああありたいものだ』
『…そうね……ミネルバ総員！　シラクラ将軍に敬礼っ!』
……………ザザー……………――――

ラクス「あらあら〜どうしたのですか？　アスランが食堂でビール片手に突っ伏してましたけど」
キラ「いや、斜め上の展開に裏切られて自分の無能っぷりを再確認しただけだよ。
　　　いつものことだからほっといて良いんじゃないかな」
メイリン「あんたら本当に友達ですか……」
キラ「しかしシラクラ将軍はかっこよかったね。」
ラクス「あらあらあのシラクラ将軍がお亡くなりになったのですか？」
ネオ「え？　あの名将が？」
マリュー「ええっ！　本当なのそれ！？」
皆「「「惜しい人を亡くしたなあ…」」」
メイリン「…そ、そうですよね………あ、私おトイレいってきますね？」


メイリン「………シ、シラクラ将軍って誰よ………？」

［終わり］

＞＞メイリン「………シ、シラクラ将軍って誰よ………？」

俺も一番最初にそう思ったぞｗｗｗｗｗ

>>490-493
複数の職人さん’ｓの小ネタを包括しつつ新作を纏め上げたその手腕、お美事、お美事にござる。
まさしく本スレの∀でござる。出来ておる、出来ておる喃…
しかし、自分でネタ振っておいてアレだが、シン＝シャイニングアッガイが半ば定着しててﾜﾛｽｗｗ

このスレのせいで、もう種死以外でもガンダムと名がつくもの見るたびに
やばい場面にはドモンが出てきて全てを救うシーンを妄想します。
どうしてくれますか？

tesut

Ｇガンのセリフって文字じゃ表せないよな

「おきろっ！おきろ！ルナ！」
寝ているルナマリアを必死に起こすシン。
「ヒッ！！」
ルナはシンのあまりの切羽詰った形相に恐怖する。
「ここを出るぞ！今すぐにだ！今ならアイツ（キラ）に見つからない！
ディスティニーの完全修復には時間がかかる。俺も本調子じゃない。戦いになれば
お前を巻き込むかもしれないし、大切なのはミネルバとの合流場所に行くことだ。
ここで無駄に時間を潰している暇は無い。そうだろ？｣
いつも強気でキレてるシンが逃げる言っている。かなりのビビリようだ。
「行って。私を置いて先に行って｣
「そんなこと････｣
「隠そうとしても分かるわ。逃げるなら一人で逃げて｣

シンは一人でマユの携帯を弄っている。
最初こそ壊れてなかったが、今は壊れたので動かない。電源が入らないのだ。
以来、シンはヒマな時や考え事をする時には電源ボタンを押しつづける癖が出来た。
「・・・マユ。俺は死にたくないらしい。ルナにも言われたよ。俺は…逃げる。
『俺はこの力で全てを薙ぎ払う』ってのはお終いだ。お前はもう俺の中にしかいない。
俺と一緒に・・・・・一緒に･･････なら･････｣
ピロロ〜ン
その時、場違いな音と共に壊れたはずのケータイが起動した。
「ウォ〜〜〜〜ッ！！！ウォッ！ウォッ！ウォ〜〜〜〜ッ！！！｣
その喜びを全身全霊で体言するシン。
「マユゥゥゥッッ！！愛しているッ！！お前に夢中だぁぁぁっ！！マユゥゥゥッッ！！｣

「確認する。そのまま去るのもよし。しかし敵対するなら僕のストライクフリーダムで
地上から消し去ってやる。今度は容赦しない｣
そんなキラに対し、シンは
「ああ・・・好きにしな。斬りたきゃ斬れ。殺したきゃ殺せ。けどな、あんたには無理だ。
誰にも出来ない。俺とマユを離すことだけはッ！｣
「覚悟を決めたようだね｣
そう言うと即座にドラグーンを発射し背中を向けていたシンのディスティニーに攻撃した。
爆炎に包まれ消えるシンのディスティニー。
「許してね。ラクス。また命を一つ…｣
だが、爆炎がはれ、黒煙が引くとディスティニーは無傷だった。
「！！！？」
「これだぁぁぁっーー！！分かったぁ！！最初から好かれようと思っちゃいけない。
ツンデレみたいなもんだ。考えるなってそう言うことか。ドモン師匠。俺は美形だ。
ボーイズラブ、何でも来い。そうか、そう言うことか…。｣
その様子に珍しくキラが憎悪をあらわにする。
「こっちを見ろ！身の程知らず野愚か者がっ！！｣
「ん？なんだアンタ、まだ来ないのか？｣
こちらに振り向くディスティニー。目のメインカメラが光る。
「誉めてあげるよっ！！よく嫁補正を会得したっ！！」
ストライクフリーダムがビームサーベルを抜くと高速で迫る。
「へぇ〜そう言う名前なのか。アンタ言い奴だなっ！｣

「ほざくなっ！！しかし、常に有効ではない！」
ストライクフリーダムのサーベルをディスティニーが対艦刀で受けとめる。
「いや・・・ただの偶然だったんだが･･･まぁ・・いいや。なぁ・・・マユ。
もう少し生きてみるかぁぁっっ！！！｣
斬撃を力で押し退けられ吹き飛ぶストライクフリーダム。
「こ・・・こいつっ！？わずかの時間で何があった！？｣
「愛かな？」
「お前もか！ならば僕の愛の前に散れ！！」
ぶつかり合うディスティニーとストライクフリーダム。
両者はそれぞれ着地する。
ストライクフリーダムは大地に。ディスティニーはエターナルの残骸に。
それをみてキラはさらに怒り狂う。
「お前ぇぇっ！！その汚らわしい足をどけろ！！｣
「嫌だね･･･。どかしてみろよ」
「我が聖域をっっ！！
この不完全で出来そこないのスーパーコディネーターがっ！！｣
キレたキラはスラスターを全開にふかせ高速でビームサーベルをくりだす。
それを避けもしないシン。ビームサーベルは右腹部を切り裂いたところで
ディスティニーの左手に掴まれる。
「まさかっ！お前！？」
「悪いな捕まえるのが面倒だったんでな｣
ディスティニーは左手でストライクフリーダムを捕まえたまま、右手の対艦刀で
ストライクフリーダムを右肩から斬りつける。
「この程度では僕の愛は斬れない！その為に捨てたのだ全てを！｣
「じゃあ、無理だ。捨てる奴には俺は止められない｣
「違う、今は捨てることが夢に繋がるんだ！」
「でやぁぁぁ！！！！」
そのまま一気に斬るつけるディスティニー。
「フリーダムがっっ！！！？？｣
そのまま体勢を崩し、崩壊したエナーナルの残骸内部に落ちて大の字に
地面に叩き付けられるストライクフリーダム。
落ちる時に手から離れたビームサーベルが中を舞い、落下。
ストライクフリーダムのコクピット付近に突き刺さる。
「何故だ･･･何故こんなことに････｣
コクピットで虚ろに呟くキラ。そして自分から大量の血液
が流れ出ていくことに気づく。
「いけないっ！！！無意味に血を流してはっ！！｣
錯乱するキラ。
「この血は全て、あの御方の為に奉げるのだぁ・・・奉げるのだぁ・・・奉げるのだぁ・・・
奉げるのだぁ・・・奉げるのだぁ・・・奉げるのだぁぁぁっっ！！！！！｣
爆発するストライクフリーダム。

一方その頃、オーブの地下深くにあるとある場所で
「ラクス様、たった今キラ様の生態反応が消えました｣
「そうですか。足止めをしてくれたキラに感謝をしましょう｣

Ｇガン臭のするアニメと融合テスト。ちと板違いか・・・。
ＳＳ読んでいたら何気に思いついたもんでつい。反省はしていない。

元ネタなに？

ガン×ソード 監督はスクライドと同じ人

ブリーチの改変かと思った。更木剣八対東仙要のところ

>俺は美形だ。 ボーイズラブ、何でも来い。　ワロタw

ドモンみたいな男らしい男が種死世界行ったらモテモテだろうな…｡
と女から見て思う｡

いやぁ・・・。
ＴＶでドモンが赤マントつけて街中歩いてくる所見たとき、
「あの人素敵・・・」
っていうような名無し女キャラの台詞に戦慄を覚えたぞ？

age

ドモンとシンが似ているからこんなにしっくりくるんだろうな。
Gガン世界でドモンとシンをすり替えても普通に物語が進行しそうだ。ｗ

ゴッドガンダムならストフリを倒せた。
そして地球を汚染するすべての軍や中立だのほざく連中をボコして
師匠の意志を引き継ぎ青い地球は平和で有り続けたとさ

>「そうですか。足止めをしてくれたキラに感謝をしましょう｣

ラクス＝悪ってイメージが自然に見えるのは何故だろう。

>>510
セリフと行動が矛と盾だから

SEED Phase-40 「金玉は宇宙（そら）へ」　(1/2）

　　　（泣かないで〜どんなに叫んでも〜オレンジの花びら〜静かに揺れるだ〜け〜♪）
ウズミ「さらばだ、我が娘よ」
カガリ「お、お父様ぁー！」
　　　（……ちゃーららっちゃっちゃ　ちゃーららっちゃっちゃ♪）
メイ　『あれ、途中で音楽が…これは…戦闘男児（広東語ver）だぁー！』
ｷﾊﾞﾔｼ 「貴女は…貴女は時空を越え、何度我々の前に（ツッコミとして）立ちはだかるのか、メイリン・ホーク！」
ドモン「ウズミィ、この卑怯者があッ」
ウズミ「あじゃぱあー！」
メイ　『ウズミ様が珍妙なやられポーズで吹っ飛んで、ﾄﾞｼｬｱって顔面から落ちたー？！』
ドモン「代表を退いた後も周囲の反対を押し切り政を私しておきながら、
　　　　この体たらくとは…それでもオーブの獅子と呼ばれた男か！」
ウズミ「だ、だから責任をとってマスドライバーとともに自爆しようと…」
ドモン「無責任な奴め！俺は政治家ではない。ゆえに、貴様が、この国が選んだ選択肢が正しかったかどうかはわからん。
　　　　だが、貴様のとった行動により、現に国は焼かれ、多くの無辜の国民が
　　　　財産を、肉親を失って苦しんでいる。そんな状況にあって、結果責任を果たそうともせず、
　　　　安易に死という安楽な道を選び、他人に尻拭いをさせるなど言語道断！」
カガリ「そうだ、そうだよな！生きることの方が闘いだよな！」
ドモン「しかーし！例外も存在する！特に、自らの信念を持たず、あっちへふらふらこっちへふらふら、
　　　　あまつさえ最終回に自己犠牲のフリをした安っぽいヒロイズムにより人気を得ようなどという
　　　　腐った性根の持ち主は、更正の余地無し！そのまま放っておけ！」
カガリ「ず、ずいぶんピンポイントに具体的だな…って、あああーッ！
　　　　こんな土壇場で問答なんかしてるから、マスドライバー崩壊しちゃってるし！
　　　　私はどうやって宇宙に上がればいいんだー？！」
ドモン「心配するな、俺が打ち上げてやる」
カガリ「まさか超級覇王電影弾の要領でドモンさんの掌底破で打ち出すつもり…？」
ドモン「いかにも」
カガリ「いやそれ、確実に木っ端微塵ですって！」

SEED Phase-40 「金玉は宇宙（そら）へ」　(2/2）

ウズミ「…衝撃に強いのは球形の構造物だったな。ならばちょうど良いものがある。ついてきてくれ」
カガリ「ここは…？」
ウズミ「オーブのシークレットラボだ。ここである機体の開発を行っていたのだが…
　　　　開発の過程で１機だけ完成した機体がある。…これがその機体だ。
　　　　防御力優先の設計ゆえ、かなりの衝撃にも耐えられるはずだ」
カガリ「…３６０度どの角度から見ても、まごう事なき金ピカのボールなんですけど…」
ウズミ「そう、だから機体名は『マガタマ』ﾌﾌﾝ」
カガリ「何得意満面な顔してんだ、このバカ親父！自分ではイカスネーミングセンスのつもりだろうが、
　　　　単なる親父ギャグじゃねーか！」
ドモン「いちいち文句を言ってないで早く乗り込め！…あ、貴様は乗り込む必要はない」
ウズミ「へ？助けてくれるんじゃないの？」
ドモン「勘違いするな、ただ単に１発殴ってやりたかったから来ただけだ」
ウズミ「ドモンﾃﾗﾋﾄﾞｽ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
カガリ「ちょ、やめ…嫌だぁッ、私の見せ場のハズなのに、こんな脱出劇は嫌ぁー！」
　　　（てってれれって　てってれれって　てってっててっててって〜ん）
カガリ「ほら！ＢＧＭもいつのまにかドリフになってるし！」
　　　（カガリー、後ろ後ろ〜！）
カガリ「あ”ーッ、ドモンさんがもう溜めの動作に入ってる――――！」
ドモン「生きていれば宇宙という名のリングで会おう！はいぃぃぃッツ！！」
カガリ「『生きていれば』ってどういう意味だあぁぁぁｧｧｧ――――」

オーブが落ちたその日、空を切り裂き宇宙へ翔け上がる金色のボールがあった。
なお、運悪くボールの上昇軌道付近にいたため、ジャスティスガンダムに乗っていた
アスラン・ザラさん（16歳）が、衝撃波に巻き込まれ撃墜された。
命に別状はなかったものの、持病のヘタレをこじらせ、
「違うっス、俺のせいじゃねっス。金色のボールが…金玉が…」
とやや錯乱した様子であったため、一時軍病院に強制入院となり、以降、
「やらないか」「金玉」の二つ名で呼ばれることとなるのだが、それはまた別の物語である。

終わり

梅昆布茶吹いた
金の球GJ！！

カッシュ家の美的感覚自体崩壊してると思う。

マント羽織って街を歩くドモン
ゲルマン忍者のマスク
アルティメットガンダムのデザイン

>>515
種に比べたら充分おしゃれですよ。

アスラン・ザラの私服はそれすら軽々凌駕する

つか最近のミラノのファッションショーの花道を悠然と歩いて似合うのはどっちかというとGガンだろ。

キラヤマトの私服センス見てブッ殺してやりたいと思うオレはおかしいか？
いや、砂漠編辺りまではまだ許せるんだ、ただデス種がさ･････

>>519
平井さんの描く服っていつもあんなもんよ。オマイ脳内想像だけで書いているだろ見たいな。
ここまで徹底されると芸風になってくるけど。

Ｖ系好きな腐女子が左足でデザインしたような服だな

アニメの服なんてあんなもんだよ。でも、矢沢先生を見習ってほすぃ

ファッションは流行り廃りがあるからどうしてもアニメなんかは無難なものになりがちだけどな
ドモン達の服は分類するならダサカッコいいってところだろう

ドモンの服の趣味師匠譲りじゃない。実際思春期は師匠と修行三昧なんだし。

>>524
それならあのファイティングスーツ込みのチャイナになってなければおかしいだろうw

ドモンって今の教育基準で考えると小学校中退なんだよな（10歳でマスターに弟子入り）

まぁ中身も外見もドモンの方が男らしいのは確実｡
友達になりたいのもＧキャラの方だな｡

age

空気読まずにネタ再投下

Phase-49　「シーゲル」　（1/4）

〜２年前、プラント〜

部下　「シーゲル様、お逃げ下さい！」
ＭＰ　「シーゲル・クラインだけは逃がすな！奴には国家反逆罪で射殺許可が出ている！」
ｼｰｹﾞﾙ 「…これまでか…それにしても娘よ、フリーダムを大っぴらに強奪するなんて、
　　　　少しは父のことも考えて行動しておくれ…」
ＭＰ　「みつけたぞ、シーゲル・クライン！憲兵隊、構え！撃…」
ドモン「師ィー匠ォーッ！」
ＭＰ　「な、何だ？鉢巻男の顔がついた光の弾が憲兵を弾き飛ばしながらこちらへ…」
MP&ｼｹﾞﾙ「へぶ――――し！」
ドモン「師匠、あんた師匠なんだろ！」
ｼｰｹﾞﾙ 「ひ、人違い…私…元…最高評…会…長…シゲル…クラ…ン…」
ドモン「いや、その声、そして監督を恐れず意見するその剛毅さ、間違いない、あんた、師匠だ。
　　　　間違いなく俺の師匠だ！」
ｼｰｹﾞﾙ 「だから…人違…ｶﾞｸ」
ドモン「病魔に侵されて、あんなに元気だった師匠が、まるで別人のように…
　　　　しかも記憶までも…しかし、あの地へ行けば体に染み付いた武闘家の魂で
　　　　きっと師匠も元気になるさ。さあ戻りましょう、俺たちのギアナ高地へ…！」

〜２年後、Destiny世界〜

部下Ａ「議長、DestinyとLegendの２機がロールアウトしたとの報告がありました」
議長　「ふむ、ではDestinyはシンに、Legendはアスランに与えるとするか」
部下Ｂ「大変です！何者かによって、ラボからデスティニーインパルスが強奪されたとの
　　　　報告です！」
議長　「何？！ラクス派の仕業か？」
部下Ｂ「わかりません…しかし、守備隊だけでなく、グフ三個小隊からなる追跡部隊も
　　　　わずか３分で全滅してしまい、強奪犯の詳細は不明のままで…」
議長　「わずか３分で三個小隊が全滅だと？そんな大兵力による強奪、なぜ事前に察知できなかった？」
部下Ｂ「それが、追跡部隊の生存者の証言では僅か３名の仕業ということでして。
　　　　中には生身の人間３人にやられたなどとけしからん言い訳をする輩もおりまして…」
議長　「常識的に考えれば、逃走ルートに予め兵を伏せておいたというところか…
　　　　まあ良い。どうせデスティニーインパルスはデュートリオンシステムを持つ
　　　　ミネルバでさえまともに運用できないような代物だ。ラクス派の手に渡ったところで、
　　　　戦力として使えるはずもない…か」

Phase-49　「シーゲル」　（2/4）

〜Destinyメイサヤ攻防戦〜

ラクス「皆さん、今日までよく戦ってくれました…皆さんのご助力により、私たちの目指す平和、
　　　　パクス・ジャイアニカ（ジャイアニズムによる統治）はもう目の前です。
　　　　最後に、私から皆さんにこの言葉を送ります。
　　　　『全軍突撃、ガンパレード。最後の一人までことごとく敵と戦って死ね。
　　　　どこかの誰かの未来のために。』（本当は私とキラのために）」
一般兵「うぉぉ、ラクス様のために！そして訪れる絶対平和のために！」
メイ　「あ、ラクス様からまた瘴気が出てる」
三連星「「「ラクス様のために！」」」
メイ　「友軍、善戦していますが制宙権は今だ敵の手中にあり。
　　　　ドムトルーパー現在のスコア５…あ…ロスト？３機ともロストしました！」
ラクス「なんと言うことでしょう…メイリンさん、やはりドムはジェットストリームアタックの
　　　　途中で踏み台にされて墜とされたのですか？」
メイ　「いえ、すれ違い様の一撃のようですが…」
ラクス「ハ、つまらない死に様ですこと。踏み台にされないドムにどんな存在価値があって？」
メイ　「（あたし達、なんでこんな人に従ってるんだろう…？）
　　　　ドムの撃墜映像、出ます！あれは…インパルス？映像、拡大します！
　　　　デスティニーインパルスです！ん？肩のところ…更に拡大！
　　　　やっぱり理不尽現象またまたｷﾀ━━━('A`) ━━━ !!!!!」
アス　「メイリン、状況を！」
メイ　「肩！肩のところにノーマルスーツも着てない生身の人間が！
　　　　右肩の方は髪型はプリプリマンだけど、片目で葉巻吸っててめっさダンディです！
　　　　強烈な秋元ゾーン形成してます！百錬硬骨の極みです！
　　　　左肩の方は腹に大穴あいてて体にワイヤー巻きつけて酒かっ食らってます！
　　　　なんで生きてるのかわかりません！こちらは異様なまでに若本の境地を発動してます！
　　　　ぶぅるるあぁぁＫｏｏｌドライブです！」
アス　「もちつけメイリン、幻覚じゃあないのか？深呼吸してもう一度よく見るんだ！」
メイ　「（すーはー、すーはー）すみません、今の間違ってました」
アス　「そうそう、そんな非常識なことがあるわけないじゃないか！」
メイ　「頭プリプリマンが左肩で、ぶぅるるあぁぁが右肩です。
　　　　それから、大凧がつながってて、それに恰幅のいい白髪白髭のじいさまが乗ってます」
アス　「な、何だってぇ〜？！」

Phase-49　「シーゲル」　（3/4）

衝撃　「戴宗、エネルギー供給は任せたぞ。激動のじいさま、操縦を頼む」
戴宗　「まかせときな、衝撃の。人間発電機のこの俺がいる限り、エネルギー切れはねぇぜェ」
激動　「フッフフ、十○集筆頭の座は譲ったとはいえ、わしの念動力は衰えておらんよ。
　　　　この程度の質量なら、居眠りしながらでも動かせる」
衝撃　「我が名は十○集が一人、衝撃のシーゲル！世界の秩序を破壊するだけの
　　　　テロリストグループ・ラクシズ！貴様らは百害あって一利無し。世界の癌細胞たる貴様らを、
　　　　これより排除する。これはビッグ・ファイアの意思である！」
メイ　「あー、なんかもーこの時点であたしらボロ負けフラグが立ちまくってるんですけどー」
ラクス「できるのですか。己の娘をその手にかけることが。あるのですか。自ら手を汚す覚悟が。
　　　　お優しいお父様。ｸｽｸｽ」
衝撃　「確固たる信念は、肉親の情に勝る。それに、実の父を切り捨てるが如き所業、
　　　　忘れたわけではないぞ」
ラクス「あら、『切り捨てるが如き』ではなく、実際に切り捨てたのですわ。
　　　　いずれにせよ、たった今より貴方は名実ともに私の敵、ということですわね。
　　　　キラ、アスラン！あの死に損ないを忘却界へ送り返しておしまい！」
キラ　「やーめーてーよーねー」
アス　「なら、従うしかないじゃないか！」
メイ　「（ホント、あたしなんでこっち側に居るんだろ…）」

Phase-49　「シーゲル」　（4/4）

衝撃　「フン、吼えおるわ。だが、わしを昔のシーゲルとは思わぬことだ！」
キラ　「研究過程の失敗作の機体で僕らに勝てるわけないじゃない？いくよ、アスラン君！」
アス　「うん、キラ君！」
実況　「ああーっと、これはキラ君アスラン君の黄金コンビ十八番、
　　　　ツイン・ミーティア・フルバーストシュートの体勢だー！」
森崎　「そう何度も抜かれてたまるか、今度こそ止める！」
実況　「これに対するは、ＳＧＧＫことスーパー・頑張り・ゴールキーパー森崎君だァー。
　　　　さァ、ゴールの行方はゴールポストの活躍に委ねられましたァ！」
衝撃　「誰が森崎君じゃあッ、十○集をなめるなぁッ！」
メイ　「案の定、ミーティアの攻撃効いてませーん。（ポテチ食べながら）
　　　　あー、衝撃波です。頭プリプリマンが、ビッグ・ファイアのテーマをバックに
　　　　両手から衝撃波出して攻撃を跳・ね・返・じ・で・ま・ずー。（シートのマッサージ機能ｏｎ）」
ラクス「そこ、さっきからプリプリプリプリ五月蝿い！」
衝撃　「よいか！世界の命運というものは、貴様らのような幼稚なテロリストに左右されて
　　　　よいものではない！我ら大人が、政治で決着すべきものだ！
　　　　違うか！違うか！！違うかァァァ――――！！！…なァ、ドナン・カシム…」
メイ　「ドナン・カシムって誰？（おやつ後の美容体操しながら）」
議長　「はっはっは、仕方ないさメイリン。何せ、種世界にはまともな政治家はおろか、
　　　　まともな大人がいないのだからね」
メイ　「あんたもそのまともじゃない政治家の一人でしょー。
　　　　…あれ、ミーティアもエターナルもいつの間にかやられてらー。（フェイスパック中）」
衝撃　「フン、最強の凶刃と言われるラクシズもこの程度か。つまらん、帰ってドモンと
　　　　手合わせでもするか」
メイ　「あの人達、個々に生身で闘った方が強いんじゃないですかねー？
　　　　実際デスティニーインパルスの武装何一つ使ってないしー。ｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｰｳﾞｪﾃﾞﾙﾁ!
　　　　（就寝前の体重チェックの結果を見て、ノイマンに八つ当たり中）」
議長　「はっはっは、そこはインパルス＝衝撃つながりってことで一つ」

おわり
一応メイリンはＡＡの方に乗ってたってことで。
ネタ収集のためにスクライドやＧＲを見始めたら、延々と見てしもうた。

いつかは来ると思っていたシーゲルネタGJ！

GJ！

>ネタ収集のためにスクライドやＧＲを見始めたら、延々と見てしもうた。

まじめだな…俺なんかうろ覚えのまんまやっているのに。

>ネタ収集のためにスクライドやＧＲを見始めたら、延々と見てしもうた。

しかもスクライド漫画版！？

つか教祖さま黒全開ですよ。それでも従いそして散る！　それがラクシズ。そこにしびれる憧れ(ry．

age

>>480
遅レスですまんがFと新は音源違うと思った

>>534
いや、スクライドとＧＲは見始めたら止まらなくなったまでで。
種死本編は俺もうろ覚えｗ
テニプリに至っては読んだことないしｗｗ

>>535
漫画は持ってるけど今手元には無い・・・
だが、その状況に反逆する！

ジャイアントロボネタかＹＯ!
すでにマスター、ドモン、メイリンのお笑い劇場だな

ラクス「ですが戦わなければなりません。議長の作る詩の世界と」
ドモン「ならば正々堂々とこのこぶしでぇー」
メイリン「うわっなにもウズミ様の像に変装しなくても・・・」
ラクス「うっさい馬鹿帰れ」
ドモン「ｼｮﾎﾞｰﾝ」メイリン（ラクス様それでもあなたは元アイドルですかTT）
ミーア「そうはいきませんわ、偽ラクスクライン」
ラクス「あなたは、わ・た・し・のために死んだのでわっ？」
メイリン「あんた鬼ですかっ（ﾊｯしまった、つい口に・・・殺られる！？）」
ミーア「通りすがりのキョウジ様にサイボーグにしてもらったのですわ、ほら」メイリン（ミーアナイス切り替え、ｸﾞｯｼﾞｮb）
メイリン「（ほらって・・・）腹ひらいてコード見せなくていいから」

ドモン「そう、ミーアはお前と戦うために復活したのダァァーーー」
ラクス、ミーア、メイリン「帰れ」ドモン「ｼｮﾎﾞｰﾝ」
ミーア「とにかくっ決着をつけさせてもらいますわ、ガンダァァァァム」
メイリン「あ、あれはゲルググマリーネ、しかもシーマ様専用機（マニアックな、しかもガンダムじゃない）」
ラクス「くっ、仕方ありませんわ、私の機体を」
東方師匠「ハハッただいま」
メイリン「エエーいつの間にラクス様の傘下に？」
ラクス「出番がないと泣きついてきたのですわ」
東方師匠「其れは言わぬ約束ですぞ」ドモン「ししょおおおおおおお」
メイリン（こいつ悪魔だTT）

そしてついに姿を現すラクス専用機
メイリン「（こっこれはパクリの王道ジオング）足ついてませんねー」
東方師匠「足なんて飾りです。偉い人には（以下略」
メイリン「でもここオーブですよ、重力下ですよ」
ラクス「・・・」ﾊﾟﾁﾝ指を鳴らすラクス
東方師匠「お、おゆるしをぉぉぉぉ」ドモン「ししょおおおおおお」
メイリン「あああー先生が一般兵につれられていく（死んだな）、でもラクス様どうするんですか」
ラクス「こんなこともあろうかと鍛え続けたこの、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　足ラン」
アスラン「誰が足だ、協力はするから足ランはやめてくれ」メイリン（そこまで言われても協力するのねTT）
ラクス「足ラン、あなたにはパトロン：ザラの息子としての誇りはないのですか」
アスラン「ガーン　うちの家計ってそういう一族だったのか」
メイリン「納得するなよ」
ミーア「私のことわすれないで、ｶﾞｸｯ」
ドモン「しまったぁぁぁ電池切れだぁぁぁぁ」
メイリン「ミーァアアアアアア（まあ、一件落着か）」

…ピンクコスモスの皆様はお帰りください

メイリン「ところで東方不敗さんは？」
ラクス「ふっふっふ…、こんなこともあろうかと！私は東方不敗の力を吸収していたのです！！」
メイリン「何その変態設定〜〜〜〜！！？」

アスラン「あの日に帰りたい…」

>>ラクス「ふっふっふ…、こんなこともあろうかと！私は東方不敗の力を吸収していたのです！！」

つまりは爺相手にフレイの真似事をしたわけね。とんだ淫売だこと。

age

Phase-X 「激突！？二つのスーパーモード」

ドモン「みんな！敵のＭＳが出てきたぞ、攻撃開始だ！」
レイ「戦力はこちらが上だ。散開して包囲するように動いたほうが―――うわ！」
ルナ「レイが一撃で！？いったい何が…きゃあ！」
ステラ「う、うぇい！？」
シン「な！ルナマリアとステラも、このぉ」
ドモン「待て！シン、迂闊に近づくな、何かがおかしい」
シン「うわぁぁぁぁぁぁぁ！」
ドモン「ハイパーモードのアッガイまで…どういうことだ？」
キラ「こういうことだよ、ハァァァァァァァァァ」
アスラン「テリャァァァァァァァァ」
ムゥ「オオオォォォォォォォ」
『チャーラッラ♪チャーラッラ♪ラーラーラッラ　ラーラーララー♪』
メイリン「攻撃自由、無限正義、暁がスーパーモードになった――――――アカツキは元々金色だから変わんないけど」
キラ「やめてよね、僕たちもスーパーモードになったら同じ条件でエセ主人公が勝てるわけないじゃないか」
ドモン「弟子の侮辱は師匠の侮辱、ばぁぁぁぁく熱ゴットフィンガー！」
ムゥ「アカツキ反射装甲！」
アスラン「グレートブースター！」
キラ「ハイマットフルバースト！」
ドモン「くぅぅぅぅぅぅ…」
メイリン「ドモンさんが押されてる―――――！？すごい珍しい、でもこの人一人で戦うと大抵痛い目見てるしなぁ…」

シン「くそ、何で動かないんだ！？アッガイ！このままじゃ師匠が」
？？？「ならばこれを使うがいい」
シン「あんたは？」

Phase-X 「激突！？二つのスーパーモード」 2

ドモン「くそ、このままでは…」
？？？「どうしたドモン！その程度でおしまいか？この馬鹿弟子が！」
ドモン「この声は！？」
メイリン「ＭＳ接近、これは…ディスティニー！？それとマスターガンダムです」
ドモン「師匠！？それにシン！」
マスター「情けない、そんなお前も弟子を取るようになったか…後で一緒に鍛えなおしてくれる、その前にやつらを倒すぞ！」
ラクス「Ｇガンキャラがもう一人…時間をかけてはいけません、全力で攻撃を！」
キラ、アスラン、ムゥ「この種主役チームの心、極限まで高めれば倒せないものなど何もない」
メイリン「ええ！？この技って」
アスラン「俺のこの手が真っ赤に燃える」
キラ「主役は僕だと轟き叫ぶ」
ムゥ「爆熱(こんなキャラじゃないのにな…)」
キラ、アスラン、ムゥ「三隻同盟けぇぇぇぇぇん！」
シン「すでに種死に入っているのにこの威力、やはり腐女子の人気は種の方が高いのか！？」
マスター「むぅ、この力侮れん。ドモン、シンよ、こちらも最大の力を持って立ち向かうぞ！流派、東方不敗が」
ドモン「最終奥義！」
シン「石破！運命！」
マスター、ドモン、シン「天響けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！」

マスター「むぅ、この力侮れん。ドモン、シンよ、こちらも最大の力を持って立ち向かうぞ！流派、東方不敗が」
ドモン「最終奥義！」
シン「石破！運命！」
マスター、ドモン、シン「天驚けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！」

な。石破天驚拳

メイリン「お互いの力はほぼ互角…いえ！種主役チームが押して行っています」
ラクス「当然です、こちらはスーパーモードに加え嫁修正があるのですから。さらに向こうにはヘタレ主人公がいます、それが足を引っ張っている」
シン「く…これは…、この圧力は…」
マスター「どうしたシンよ、戦いの最中に膝をつくなど負けたもののすることぞ」
シン「でもこれだけの攻撃を前に…」
マスター「弟子がアホならそのまた弟子もアホだ！そんなことで主役を張れるか！」
ドモン「シン！思い出せ、フリーダムが登場するまでの主役ぶりを！主役っぽいステラとの出会い、主役っぽいローエングリン破壊、主役っぽい住民開放とその後の殴られ方！」
シン「俺は…俺はぁぁぁぁぁぁ！」
マスター「そんなことではテロリスト一人倒せんぞ！」
シン「キラ・ヤマト！今日こそ俺はお前を超える！」
メイリン「フリーダム、アカツキ、撤退します。見切り早っ！？自分が狙われたからって…ってアスランさん置いてる！？」
シン「うおぉぉぉぉぉ、石破天響、ディスティニーフィンガァァァァァァ！」
アスラン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
メイリン「ディスティニーからデカイ手が飛んでジャスティスをつかんだ――――――！」
シン「シィィィィィド、エンド！」

マスター「美しいな」
シン「はい、美しいです」
マスター「ならば東方不敗は」
ドモン「王者の風よ」
シン「全新系列、てんはきょうらん！」
三人「見よ東方は赤く燃えている！」
マスター「さあ、修行だ！ギアナ高地に行くぞ」

メイリン「メサイア見ながら何してんの…？」

結局アスランかｗ

gj!!

Phase-7　「種世界の終わる時」　（1/4）

タリア「ユニウス７の破砕作業の進捗状況はどう？」
メイ　「現在、想定の96％。若干遅れていますが、概ね予定通りです。
　　　　…作業部隊から通信！…所属不明のＭＳが多数襲来、現在交戦中とのことです！」
アス　「議長、私にもＭＳをお貸し下さい！」
議長　「…いいだろう、許可しよう。味方は１機でも多い方が良いからね」
タリア「ですが議長…、仕方ないわね。ハンガー、聞こえて？アスランが出るわ。ザクを用意して！」
ﾖｳﾗﾝ　「ザクですか…一応あるにはありますけど…」
タリア「口を動かす暇があったら手を動かしなさい！10分…いえ、7分で用意して！」

アス　「無理を言ってすまない。俺の機体はどこだ？」
ﾖｳﾗﾝ　「ああ、それならあそこです。すぐに出れますよ」
アス　「…艦長はザクを用意しろと言っていたはずだが…」
ﾖｳﾗﾝ　「ええ、ですからほら、このとおり」
アス　「…って、これ、ザクはザクでもザクレロじゃないか――――ッ！」
ﾖｳﾗﾝ　「そう、つまり…『漢なら、ナイス・ザクレロ』」
アス　「うん、ヨウラン、ナイス・ザクレロ！」
ｳﾞｨｰﾉ 「さすがはヤキンの英雄アスランさん、この状況下であえてザクレロで出撃、
　　　　漢じゃあ――――ッ！」
アス　「おう、わしゃ漢じゃけんのーッ！アスラン・ザラ、ザクレロ、出る！」
メイ　「わずか２ステップで騙されてる――――！？」

Phase-7　「種世界の終わる時」　（2/4）

タリア「状況は？」
メイ　「思わしくありません。…既に遅延率は２割を超えています。
　　　　このままでは、あと30分程で…阻止限界点を越えます」
サトー「何故気付かぬか！我らコーディにとって、パトリック・ザラのとった道こそが…
　　　　って、逃げんな、そこのザクレロ！人の話は最後まで聞けよ！」
アス　「ヒィィィィ、やっぱザクレロじゃ無理ッス！」
メイ　「サトーさん、あのヘタレザクレロがパトリックの息子だって知ったら、
　　　　どんな顔するのかなあ…」
味方　「ゴッドがこちらへ向かっていると言っておけ！嘘でもいい！」
メイ　「…こんなとき、ドモンさんがいてくれたら…」
タリア「そんな弱音を吐いてもどうにもならないわ。私たちは今できることをやりましょう」
ドモン『ミ……バ、聞…えるか……ミネル…、応答…ろ』
メイ　「ドモンさん！？ドモンさんですか？今どこに！」
ドモン『今オーブに………これから宇…へ上がる…』
タリア「全周波数を使って全軍に伝達！『ゴッドが上がってくる、勝てるぞ！』」
味方　「聞いたか！？ゴッドだ、ゴッドが来るぞ！」
敵　　「ゴッドだと？くそ、あいつは死神だ！あいつの前じゃ、ジンも鉄の棺桶だ！」
メイ　「オーブってことは、ブースターで？でもオーブは今ちょうど地球の反対側…間に合うの！？」
ドモン「キング・オブ・ハート、ドモン・カッシュ推参！」
メイ　「って、うわめっさ早ッ！ど、どうやって来たんですか！？」
ドモン「ああ、ゴッドをブン投げて急いで飛び乗った」
メイ　「桃白白ですか、あんたは。ほんどはよくないけどそれはいいとして、地球の裏側からはどうやって…」
ドモン「簡単なことだ、ロープの反動を利用してだな…」
メイ　「っていうか、ゴッドって普通に単独で大気圏突破してませんでした？」
ドモン「気にするな、俺は気にしてない。ではいくぞ！肘打ち、裏拳、正拳、とぉりゃあァァ！」
敵　　「ああ！サトー隊長がやられた！」
味方　「大丈夫だ、こっちのキングはやつらより速い！」

Phase-7　「種世界の終わる時」　（3/4）

メイ　「敵戦力の掃討、ほぼ完了。我が軍の損耗率15％。えー、一応ザクレロ健在です。
　　　　ずっと逃げ回ってましたけど」
アス　「ミネルバ、敵は？敵はどこだ？敵のいないところを教えて…」
タリア「（ﾌﾞﾂｯ）以後、ザクレロからの通信は着信拒否のこと。時間はあとどれくらい残っているの？」
メイ　「阻止限界点まであと…10分！」
タリア「ゴッドを考慮に入れても、あれだけの大質量、間に合うのかしら…」
ドモン「ならば、流派・東方不敗は王者の風！フルパゥワー・石破…」
？　　「このバカ弟子が！だからお前はアホなのだあッ！」
ドモン「誰だ！」
？　　「ワシの正体などどうでもよいこと！そうよな、ひとまず東西南北中央常勝、または
　　　　マスター・アジア（特定アジア除く）とでも名乗っておくか」
メイ　「（怪しいマスクしてるけど、見覚えのあるお下げとモミアゲー！）」
タリア「（マスターガンダムに風雲再起ー！）」
議長　「（バカ弟子って言ったー！）」
全員　「「「バレバレだ――――ッ！」」」
ドモン「アホとはどういう意味だ！東西南北中央常勝とやら」
常勝　「フン、石破天驚拳の威力、ワシも知らんではない。しかし、あれほどの巨大質量、
　　　　最終奥義を無闇に放ったところで、先に気が尽きるは必定」
ドモン「ぬう」
常勝　「だが、物質には必ず結節点がある。過たずそこを撃ち抜けばよいだけのこと。
　　　　ワシも流派東方不敗の心得が少々ある。二人で同時にその結節点を撃ち抜けば、
　　　　コロニーとて脆き砂岩のようなものよ」
ドモン「あんた、あんたは一体…？」
メイ　「（マスクしてりゃ気付いてはいけないのはお約束なのか…）」

Phase-7　「種世界の終わる時」　（4/4）

常勝　「ではいくぞ、ドモン！ふむ、アレをやるか！」
ドモン「お、おう！シャイニング・フィンガー！」
常勝　「ダークネス・フィンガー！」
ド＆常「「シャッフルの猛き…」」
常勝　「このバカ弟子が！師を差し置いて白キュアをやろうなどとは…つけ上がるでない！」
ドモン「あんたこそ引っ込んでいてもらおう！そもそもあんたの技は『ダークネス・フィンガー』。
　　　　黒を冠する技を使っておきながら、白キュアを演じようなど、愚の骨頂！！」
常勝　「…フ、フン、ならば、どちらが白キュア役を演じるか、拳で決着をつけてくれるわ！」
ドモン「おう！キング・オブ・ハートの名にかけてぇッ！」
メイ　「やめーてー！白だの黒だの、そんなことで地球の命運をかけるのは――――ッ！」
常勝　「グ、グム〜、この場はひとまず貴様に白キュアを譲ってくれるわ。ではいくぞ！」
ドモン「シャッフルの猛き魂が！」
常勝　「森羅万象を打ち砕く！」
ド＆常「「石破天驚・マーブルスクリュー！！」」
メイ　「エネルギー波のなかからボ帝が！極小ビキニのボ帝ビルが、己の美しさに酔いしれて
　　　　くるくる回りながらすっ飛んでいきました！切れてます、めっさ切れてます！（腹筋が）
　　　　あ、ボ帝ビル・カッターを連発してまス！ボ帝ビル・カッターで
　　　　ユニウス７をどんどんブッ壊してまス！はっきり言って、結節点関係ありませン！」

＜その頃のアスラン＞
アス　「おーい、シン、ミネルバまでつれて帰ってくれー」
シン　「貴方みたいなキング・オブ・ヘタレがなんでヤキンの英雄なんだか…ほら、手を出して下さい」
アス　「すまない…（ｽﾊﾟｯ）あ、インパルスのマニピュレータが………
　　　　………そういえばザクレロの腕ってカマだっ・たっ・けぇぇぇｪｪｪ――――」

ミネルバに搭載されていたザクレロには大気圏突入装置を装備していたため、
アスランは一命を取り留めた。しかし、口から耐熱フィルムを吐き出したザクレロの姿は、
さながら自らのゲロの海に沈んだ泥酔者のようであり、以降、
アスランは「げろしゃぶ」の二つ名で呼ばれることとなる。（またかよ）

終わり
アスラン弄り易いからだんだん好きになってきたｗｗ
しかし、書く度に種キャラの露出が少なくなってきてる。orz
エースコンバット４のネタ入れてたら、無性にやりたくなってきた。明日買ってくるか…

>>「ナイス、ザクレロ」
凸がマチャ彦にｗｗｗｗｗｗ

>>556
そこは超級覇王電影弾でいくべきだろうううがあぁぁぁぁぁｌ
だがおもしろかったので許す

師匠、白キュア好きなのかww

師弟2人とも白キュア派なのか。(´･ω･｀)

実際の相方が若干黒じみてる反動？

白だの！黒だの！

メップルは白のほうが好きなのか

メイリン「あれ？　ドモンさんもシンもラウンジでなにやってるんです？」
ドモン「うむ。シンに天驚拳の稽古をつけている」
シン「東方不敗が最終奥義ぃっ！！」
メイリン「ふーん、大変ですね。どうでも良いけど自販機の前に突っ立ってないでどいて下さい。いちごみるくーいちごみるくー♪」
アスラン「おいシン。ＭＳの訓練の時間はとっくに過ぎているんだぞ！　」
メイリン「うえっ！　シンの構えの前にアスランさんがっ！　あぶな…！」
シン「石破っ！天驚ぉけぇぇんっ！！」
アスラン「ぎゃあっ！！」
メイリン「うわ顔に当たった――っ！！　だ、大丈夫ですかアスランさん！！」
アスラン「い、痛い･･･なんか思いっきりひっぱたかれたみたいだ」
メイリン「あ、ほっぺたにてのひらの跡がついてる。」
ドモン「うむ。シンの今の力ではそれがやっとのようだな」
メイリン「石破天驚拳ってそんな技なのか――っ！」
シン「くそっ！　こんなんじゃなにも守れやしないっ！」
ドモン「まああせるなシン。俺だってはじめのうちは、プロレス観戦のときに入場するブッチャーに触りたかったのに
　　　　席が遠かったので代わりに繰り出すくらいしか使い道がなかったものさ……」
メイリン「若かりし日に何をやっているんですかあんたは」
ヨウラン「お！シン。石破天驚拳の調子はどうだよ？」
シン「いや、やっぱりうまくいかない」
ヨウラン「駄目だなあ。俺なんか威力がアップしたぜ？」
メイリン「なんであんたが使えるんだ―――！！」
シン「本当かっ！？」
ドモン「ほう。やってみろヨウラン」
ヨウラン「いいっすよ。まあ見ていてください。この100円玉に……石破っ、天驚拳っ！！」
メイリン「うん？…………うわ！　100円玉に穴が開いてる！！　すごい！」
ドモン「見事だヨウラン！」
シン「す、すげえ…これが整備士の力かよ……」

ドモン「落ち着けシン。お前とヨウランの天驚拳ちからは実は同じくらいだ」
メイリン「天驚拳ちからってなんだ――！！」
ドモン「だがヨウランは力を指先に集中し増幅させたのだ。自分の非力さを補う見事な技だ」
ヨウラン「へへへ〜」
ドモン「だがヨウラン！　これは小手先の技に過ぎん！　もっと根本的なところを鍛えねばこれ以上の向上は見込めんぞ！」
ヨウラン「は…はっ！　自分は甘もうございました師匠っ！！」
メイリン「いつの間にあんたも弟子になった――――！？」
ヴィーノ「では師匠。今はちょうど海も静かな表情を見せております。ここはひとつ、表で稽古を付けていただきとうございます！」
メイリン「お前もかぁ――――！！」
アーサー「あのう、俺も稽古つけてもらっていいかな。俺も石破天驚拳撃ってみたい」
レイ「俺も興味があるな」
アスラン「ならやるしかないじゃないか！！」
「あ、俺も」「俺もー！」
ドモン「よぉ――――し！　全員に稽古をつけてやる！！」

タリア「で、ああいう結果になったと」
メイリン「はい……」

ドモン「甲板の上は濡れていて滑るがそれもまた修行っ！！　列を乱さず“火炎の型”はじめぇっ！！」
皆「「「「せいっ！！」」」」

メイリン「なんでミネルバのほとんどのクルーが参加することになるの……」
アスラン「残っているのは我々だけか」
ルナ「なんかグラップラー刃牙でこういう風景あったよねえ」
メイリン「ここはせめて少林寺の映画、と言うところでしょ…」

ドモン「続いて“東方不敗の型”っ！　東方不敗はぁっ！！」
皆「「「「王者の風よっ！！！」」」」
ドモン「ぜんしんっ！」
皆「「「「けぇいれつっ！！！」」」」
ドモン・皆「「「「「てんは！きょうらんっ！！！」」」」」
ドモン・皆「「「「「見よ！東方はぁ！赤く燃えているぅぅぅ！！！！！」」」」」
ドモン・皆「「「「「あ――――っははははははははははははは――――！！！！！」」」」」

メイリン「あのう、艦長」
タリア「なに？」
メイリン「男って馬鹿ですか」
タリア「たいがいね」
ルナ「これ…毎日の訓練表に流派東方不敗って書き込まれてるんだけど」
タリア「毎日一回これやるわけ？」
ルナ「みたいですね」
メイリン「………」



メイリン「(……アークエンジェルに行っちゃおうっかなー……)」
［終わり］

ぐわ、失敗したー！>>566の

アスラン「残っているのは我々だけか」

これ削除ー削除ー！！

…このミネルバならダーダネルス海峡でオーブ軍もラクシズも軽々撃破できるな

>>566
いや、アスランはこのままハブされている方が自然だし面白いよ

>>569
そっか。じゃあ、そういうことにするよ(´･ω･｀)

アスラン…いい子なのに
ただ少々考えすぎてしまうところがあるだけなのに

面白いけど

このスレ見てると木星不敗マスター・オキタを思い出すな。

ザッパーン
ドモン「ようし休憩！　うむ！　今日も皆良い調子のようだな！」
皆「「「「はっ！」」」」

メイリン「せめて全員上半身裸でさわやかな汗をかいているのはなんとかしてくれないかなあ…」
アスラン「おはようメイリン…またやっているのか流派東方不敗訓練」
メイリン「っていうか日を経るごとに訓練時間に占める割合が増えていってます。
　　　　　この調子じゃ後10日後に訓練全てが東方不敗に塗りつぶされるんですけど。」
タリア「大丈夫よ。モビルファイターを大量申請しておいたから」
メイリン「そういう問題では…ってそんなものザフト開発しているんですか？」
タリア「ギルいわく『大丈夫だ。こんなこともあろうかと我々もシャイニングアッグガイの開発に成功している』」
メイリン「よりによってアッグガイかい！！」
ルナ「むにゃむにゃ…もうご飯入らない……」
メイリン「艦長、このブリッジに転がっているポテチまみれのアホ毛を海に捨てて良いですか」
タリア「海が汚れるから止めときなさい」
ステラ「パリ………ステラも…捨てられる……？　パリ」
メイリン「あれ？　ステラもいたの。ポテチあんまり食べてると太っちゃうよ？」
ステラ「……ステラ…たくさん食べても太らない……パリ」
メイリン「くっ……い、いるよね…そういう他の女を敵にまわすような体質の人……」

ドモン「ようし！　次は石破天驚拳の訓練だ！　海面に向かって構えっ！」
皆「「「「石破っ！天驚けぇ――んっ！！」」」」

パシャパシャパシャ

メイリン「あらら小石を投げ込んだような小さな水しぶきが」
ドモン「よし。威力はさておき、みんな型になってきたな」
シン「師匠！　質問があります！」
ドモン「なんだシン？」
シン「どうすれば威力が上がるのでしょうか？　いくら力を込めても駄目なんです」
ドモン「勘違いするなシン！　石破天驚拳は力で撃つものではない！　心で撃つものなのだ！」
シン「ええっ！　それは一体！？」
ドモン「簡単だ。例えばここにルナマリアの顔写真がある！　」
メイリン「うわ！　でっけえお姉ちゃんの写真っ！？　どこで調達してきたの！？」
ドモン「この写真を見て…………撃てぃ！！」
皆「「「「石破っ！天驚けぇ――んっ！！」」」」

パシャパシャドボンパシャ

メイリン「うん？」
ドモン「次にここに制服時のルナマリアを下からぎりぎりの角度で撮った写真がある！」
メイリン「ぶっ！　どこで調達してきたんだぁっ！！」
アーサー「コーディネーターは伊達じゃないっ！！」
メイリン「おまえかぁぁぁ――――！！」
ドモン「ぎりぎり影がパンツに見えなくもないぞ！？　さあ、じっくり見て…………撃てぃ！！」
皆「「「「石破ぁっ！天驚けぇぇ――んっ！！」」」」

ドドドボォォ――ン

メイリン「威力があがったぁ――――っ！？」
皆「「「「パ、パンツ…ﾊｱﾊｱ！」」」」
ドモン「わかったか！　心の高ぶり天驚拳の威力を増す源になるんだ！！」
メイリン「なんて世俗にまみれた奥義なんだぁぁ――――っ！！」
レイ「だがドモン。この効果は人によって違うのではないか」
ドモン「？　どういう意味だ」
レイ「露出狂のルナは好みではないから、俺は心が高ぶらない」
ドモン「うむ、それはいえるな」
メイリン「うわお前らひでえ」

レイ「やはり俺は……これがいい！！」
メイリン「もしかしたら思ったらやっぱりギル議長のプロマイドかぁぁっ！！」
タリア「なんとまあ」
皆「「「「石破ぁっ！天驚けぇぇ――んっ！！」」」」

ズドドドォォ――――ン

タリア「やたら大きな水柱が数本…レイ以外にも何人かギル好きがいたようね」
メイリン「狂ってる…世の中狂ってる…」
ドモン「レイ、さあこのハンカチで鼻血を拭け…お前のいうことはわかった。だからいろいろと試してみることにしよう」
シン「では！？」
ドモン「うむ！　次はメイリン上半身ブラジャーのみの写真だ！」
メイリン「アーサー貴様ぁぁぁ――――――！！」
皆「「「「石破ぁっ！天驚けぇぇ――んっ！！」」」」

パシャパシャパシャ

タリア「あら？」
「やはりもう少し大きくないと」「うんちょっとボリュームがな」「がんばっている方だと思うんだが…」
メイリン「貴様ら全員皆殺しだぁぁ――――っ！！」
ステラ「メイリン…落ち着く…」
メイリン「ステラ離せぇ――――っ！！」
ドモン「うん、これではメイリンがかわいそうだから次！　メイリン、姉のスカートを履こうとしたがきつくて悔しがる写真！！」
皆「「「「石破ぁっ！天驚けぇぇ――んっ！！」」」」

ドドドドドドボォォ――ン

皆「「「「ふくれっつら…ﾊｱﾊｱ！」」」」
タリア「良かったじゃない、姉より水柱が大きいわよ」
メイリン「うれしくなぁぁ――――いっ！！」

ドモン「次ぃ！！　タリアのシャワーシーン！！」
タリア「なっ！　アーサーッ！」
皆「「「「石破ぁっ！天驚けぇぇ――んっ！！」」」」

ズッドドォ――――――ン！！

ステラ「…すごく大きい水柱が何本も…」
タリア「……コホン…ま…まあ今回は許してあげましょう」
メイリン「艦長――――っ！？　つうかこの艦マニアックな奴多くないっ！？」
タリア「メイリン減給」
メイリン「横暴だぁ――――！！」
ドモン「次っ！　ステラ着替え中にカメラを発見してレンズを覗き込むの図！！」
皆「「「「石破ぁっ！天っ驚ぉけぇぇ――――んっ！！！」」」」

ズッ……ドドドドドドォ――――――ン！！

メイリン「なんだこのでかさはぁぁっ！？　うわブリッジに波しぶきかかった！」
皆「「「「あどけない顔にアンバランスなゴイスバデー！！…ﾊｱﾊｱ！！」」」」
ステラ「うぇ――――い♪」
メイリン「ま、負けた…こんな敗北感初めてだわ…」
タリア「や…やっぱり養殖モノは天然モノにかなわないのかしらねえ…」
メイリン「あ、あんたなんちゅう例えをするんですか…」
ドモン「うーむ。結局ステラが一番良かったようだな………うん？　もう一枚あるぞ？　よっ」
シン「来たぁぁぁっ！！　マユ落ち葉を両手に持つの図だぁぁ――っ！！」
皆「「「「石破ぁぁぁっ！天っ驚ぉぉぉぉけぇぇぇぇぇ――――――――んっ！！！！」」」」

チュ…………


ドドドドドドドドドドドドオオオオォォォォ――――ッ！！！！


メイリン「ひぃぃ――っ！？　波！　すごい波ぃっ！　ミネルバ転覆するぅぅっ！！」
ステラ「クスン…ステラ負けた……」
タリア「これが……若さか………」
皆「「「「幼女…ﾊｱﾊｱ！！！！」」」」
メイリン「お前らで全員独房入りだぁぁぁ――――――――っ！！！」

メイリン「ああ…ひどい目にあった…」
アスラン「……」
メイリン「ん？　アスランさんどうしたんです？」
アスラン「なぜだ…なぜキラが写真に入っていない！？」
メイリン「お前も独房に入ってこぉぉ――――い！！」

ステラ「……ドモン…」
ドモン「うん？　なんだステラ？」
ステラ「…ドモンはなにを見て…てんきょおけん…撃つの…？」
ドモン「え？……えーと、その……(ごそごそ)…いいか？皆には内緒だぞ…？」
ステラ「うぇい……ロケット……女の人…」
ドモン「ああ、レインっていってな………………………」

その日独房にみっちりと詰め込まれたクルー達から
「これもう独房の意味ないです！　つか、ちょっとでも力抜くと鉄格子の間からところてんのごとく押し出されそうです！
　いやああっ！　助けてぇぇ――っ！！」
とい悲鳴が響き続けたそうです。
［終わり］

昼飯のところてん噴いたじゃねーか！！
GJ！!

面白かった。職人GJ

養殖モノと天然モノってwwwwwwwwww
つーかロリコンまみれかミネルバは(´A｀)
ってこの世界ではマユは生きてるのか?!ww

顎痛くなる程笑わせてもらった!ＧＪ！！！！！！

照れながらステラにそっとレインの写真見せてるドモンかわいいなｗ
笑った後にほんのり和んだ。職人さんＧＪ！

なるほど、石破ラブラブ天驚拳が強いはずだよｗ

マスターアジアは何見て撃つんだろうか…

尊敬の眼差しで自分を見上げてる幼き日のドモンに決まってるだろ。

鏡

シン「ところでドモンさんは何を見て天驚拳を撃つんですか？」
ドモン「馬鹿者っ！　師匠に向かってくだらない質問をするなぁっ！」
シン「し…失礼致しましたぁっ！　さすが師匠っ！」
メイリン「いや、シンあんた思い切りごまかされているって。まあいいけど」

メイリン「じゃあ、ドモンさん。もう1つ私から質問」
ドモン「なんだ？」
メイリン「ドモンさんは自分の師匠にそういう質問したことはないの？」
ドモン「…あるな」
メイリン「じゃあその人なんて答えたの？」

ドモン『師匠！　師匠はなにを見て石破天驚拳を撃つのでしょうか！』
東方不敗『フ……まだ天驚拳を撃てぬお前だが、お前が撃つときはなにに愛を込めて撃つ？』
ドモン『か、皆目…』
東方不敗『わしはな、お前は自分の愛する人のために撃つのだと思うのだ』
ドモン『そ、そうでしょうか？』
東方不敗『ただの予感だがの。おっと、質問が逸れたな。わしはな…』
ドモン『師匠は？』
東方不敗『地球よ。そう、この青い地球そのものに愛を込めて撃つのだ』
東方不敗『ところでドモンよ。お前好きな女子とかはおらんのか？』
ドモン『え？　いや、い、いませんっ！！』
東方不敗『そうかそうか！　いや悪い悪い、からかいが過ぎたわい！　ファ――ハハハハ！！』

メイリン「ドモンさん？　おーい」
ドモン「うん？　ああ…それはな」
メイリン「それは？」
ドモン「秘密さ」
メイリン「え――！！」

ドモン「(ですよね…師匠)」

［終わり］

>>586
ナイスまとめ！

いい話じゃねーか

全米が泣いた！

し、師匠ーっ！

チクショウ・・・・・・。
普段厳しい髭の爺さんの優しい顔が頭に浮かんだじゃねぇか・・・。

>>591
味皇様？

それはキラルだ！

ｸﾞｩﾚｲﾄｫｩ!
炒飯吹いちまったぜ…

バリー･ホーと大接戦を繰り広げるかも。

あー…しかしとても野暮だとは思うのだが突っ込ませて戴く

ブロマイド（Bromide）
だぞ。

>>596
しまったぁぁぁ――――――――――――――――――――――――っ！！！！！

なにはともあれ、
みんなＧＪ！

age

６００

ですよね、師匠でドモンが空を見上げ空には微笑む東方不敗。
そういう絵が浮かんだよ。

すでに
東方師匠
↑
ドモン師匠
↑
シン
の構図が出来上がってるのね
でも皆さん
シュバルツさんも思い出してあげてください
ってもうすでにミネルバにいたりして
アーサー・・・・
お前、もしかしてシュバルツさんに協力してもらってるだろ
隠し撮り・・・・

アーサー＝第2のシュバルツ
になるのか・・・・

マユがシュバルツの弟子になってシンを鍛えに来るんじゃない？

>>602
>>249

レインも一人くらい誘惑してくれ。例えばｷﾗ ひいてはラクスの嫉妬という人間らしさが見れれば最高

　　　　　/＼　　　　　　　　　　.／/l
　　　　 /　　＼　　　　　　　／　/ ﾉ
　　　　｜　　　 ,r;,,:::::::::::::::::::::ヽ,,_</
　　　　　＼,i':r"::::::::::::::::::::::::::::::::::;;,ノ
　　　　　　／::::::::::,;''`'`'`'`'`'`'`'ヽ::`､
　　　　　ノ:::::::::::,;'　　　　ラクス　　ヽ::ヽ
　　　　 /:::::::::::,;' 　　　 ,,-━' '━-,,'､:::::`,
　　　　(::::::::::::;　　　　_ｨｪｭ>,　ｨｪｭ､ヽ::::( 　　
　　　　ﾉ::::::(6　　　　　ﾞ　" ,　l､ ~^　 l:::::) 　　　ならば神とも戦うまで！！
　　　ノ:::::::::胃. 　 ヽ　 　ノ `- ' ､_　 ﾉ::::::ﾐ　 　　
　　　):::::::::,ﾉii 　 　　｀ '" ｀-〓-' ｀"/:::::::ｿ 　
　　ノ::::::::;　＼　 ヽ.　　､　　⌒　,　ﾉ:::::::::(
_,,- '"ﾄ､:::::::ヽ　＼　 ヽ､ ` ｰ-ｰ'　/ヽ､:::::::ヽ｀'-;,._
:::(:::Ｙ:::::(::::::( ｰ､__＼彡''''ミｼ__ﾐ__,, >'::::::::::::::::`)::::Y:::｀:
:::::::ヽ::::::::ヽ:::::::::::::::::::::""""__::::::::':::::":::::::::::ノ::: ノ:::::::::::
:::::::::::｀::､::::::｀:::､::::ノ ⌒ ﾆﾆ､ ミヽ､::::::::::::ノ:::::::／ン''::::::
:-､::::::::::::::ｰ::::::::／ 彡　　)　 ｀ ｰ｀ミ''-､':::::-'-''""＼ヽ
/　"''/ー---／ ;;　　　 {⌒￣""''ー--'ー､,___________
O >ニニ||￣　　　　　　|　ｿ　　　　　　　　||ニニ> O
O <ニニ||　 ,;;　　　　　ﾉ 了､,_　　 　　 ,,;;;;||ニニ< O
O >ニニ||　;;;;　　　　 ノ__,へ_,,へ､__ノ-､__ ||ニニ> O
O <ニニ||￣`ー--''" 　 （_ ）｀ｰ‐‐'" 　/　l_lニニ> O
￣￣￣　　＼　　　　　　　　　ノ　Ｏ　/　　　￣/￣

レインはドモン一筋だから誘惑てのは想像つかないな
キラが死にかけの所を医者であるレインが助けて、キラが一方的に惚れるとか

ルナ「というわけで季節外れながら怪談大会をやりましょう！」
シン「こんな夜中にラウンジにいきなり呼び出してなにかと思ったら…」
レイ「ルナは時々アホ毛で変な電波受信するから気にするな。俺は気にしない。」
ルナ「今日は私が仕切るわよぉぉ――――！！」
シン「…テンション高いなあ…でも怪談たって、なあ？」
レイ「そうだな。ルナマリア。こんな戦艦に住んでいる俺達がマンション等のこわい話をしても現実味がないから面白くないぞ？」
ルナ「あまーい！　このミネルバにだってあるのよ！　恒例の　七　不　思　議　って奴が！！」
ドモン「ほう！　それはおもしろい！」
ルナ「お〜〜ドモンさんこういうの好きなんですか〜？」
ドモン「ああ。幽霊や物の怪の退治は古来より武闘家たるものの勤めだからな」
ルナ「(倒す気なんだ…)」
シン「ああ、そういや確かそんな話ヴィーノから聞いたことあったなあ。詳しくは知らないけどさ」
レイ「俺も良くは知らないな。まあ、こういう類の話は人が住んでいるところならどこにだってついて回るモノなのかもしれないな」
アスラン「いや、俺はそんな話はじめて聞いたが？」
ルナ・シン・レイ「「「だって皆アスランと会話するの嫌がるから」」」

シン「…アスランさん、なんか事あるごとに隅っこに座り込んでぶつぶつ言うの止めてくださいよ。気味が悪い」
レイ「…七不思議その１。夜中トイレに行くとき廊下にうずくまってぶつぶつつぶやき続ける髪の薄い男がいる」
ルナ「あ、レイ当たり」
シン「当たりかよ…」
ドモン「回し蹴り！　裏拳！　肘打ち！　目突きに正拳――――っっ！」
アスラン「ぐぎゃああっ！？」
シン「いや師匠っ！？　アスランさんは幽霊じゃないですから！」
ドモン「なに！？　違うのか？」
シン「…まったく師匠は早とちりなんだから……面白いから良いけど」
レイ「早とちりとかいう問題ではないと思うがな……面白いから良いけど」
ルナ「もう！　いい加減私の話を聞きなさいよ！　まあ面白いから良いけど！」
アスラン「お……お前らな………」

ルナ「あのね、艦内の掃除をやっているおばちゃんから聞いたんだけど…夜中、時々通路にスッ…と人影が見えるんだって。
レイ「それは警備当番の誰かでは？」
ルナ「違うわよ。おばちゃんが確かめたところ、その時間帯は警備の人も寝ていて見回りに来ない時間帯だったそうよ。」
アスラン「なんていい加減な船だ…」
ルナ「これが七不思議の2つ目ね。で、3つ目。
　　　とある女の子が通路を歩いていたら、通路に人が立っているのを目撃したそうよ。天井にさかさまに…ね」
シン「うわ」
ルナ「しかも！　その人はその子に気がついたと思うとすごい勢いで奥に走り出して壁に入りこむように消えてしまったそうなの」
レイ「ふむ、良くある話ではあるが具体的な描写だな」
ルナ「さらに4つ目！　アーサーが持病のせいで艦内の隅っこのトイレに駆け込んだところ」
アスラン「持病ってなんだ」
レイ「尿道結石です」
アスラン「…彼も苦労してるんだな……」
ルナ「そして痛みに涙しながら踏ん張って尿を排泄していると」
アスラン「女の子がなんてことを…」
ルナ「ふと気がついたら横にコートを羽織った背の高い男が用を足していたそうなの」
シン「側に来るまで気がつかなかったのかよ！？」
ルナ「ええ、足音は一切しなかったそうよ…で、用を足した男は洗面所で手を丁寧に洗うとジェットタオルを使って、壁に消えていたんだって！」
シン「おいおい！　さっきの話と変に符合するじゃないか！」
ルナ「そうなのよ！　で5つ目！　食堂のお兄さんが営業時間後に仕込みをしていると」
シン「食堂の兄ちゃんってあの金髪で褐色の？」
ルナ「そう、グゥレイトチャーハンが得意料理の」
アスラン「ミネルバにいたのかディアッカ…」
ルナ「突然『すまない、まだ料理を頼めるか？』と声がしたと思うといつの間にか食堂にコートを羽織った男がいたんだって！」
シン「またかよ！　なんで誰も気がつかないんだ！」
ルナ「あまりに異様ないでたちにお兄さんは逃げ出そうと思ったけど、逃げたら殺されるって思って、
　　　震える手でチャーハンを出したら、その男ソレを黙々と食べたあと『いやすばらしい。うまかったぞ』とやたらさわやかに答えた後、
　　　高笑いをしつつ壁へ消えて行ったそうなの…」
シン「うわ…そろそろ洒落にならないじゃないか」
レイ「ああ、これだけ共通する部分があるというのは異常だ。」

ルナ「まだ終わってないわよ。異様ないでたちって言ったでしょ？　その男の風貌をお兄さんは見たの…」
シン「ど、どんなんだよ」
ルナ「黄色と黒と緑の縦ジマ模様のタイツに全身が覆われてギラギラとした目の部分だけ穴が開いていたそうよ…」
シン「なんだその気持ちの悪い格好はっ！　想像しただけで鳥肌立ったぞ！」
レイ「皆…。その人物…いやおそらく人間ではないな…そのナニかが実際にいる確率はかなり高いぞ…」
シン「ナニモノかがこのミネルバにいるっ！？」
アスラン「なら夜はトイレも我慢して布団を被って寝るしかないじゃないか！！」
シン「あんたって人はぁぁっ！　いいですか！　もしそいつが本当にいるんなら捕まえるか退治しないとクルーの皆が危ないんですよ！
　　　俺が皆を守る！　そうですよね師匠！！　……って、え？」
レイ「どうしたんだドモン。顔色が悪いようだが」
ドモン「い、いや…ちょっとな」
シン「怖気ついたとか…いや、まさか。師匠ともあろう人がそんなはずないですよね！　さあ！　化け物退治に行きましょう！！」
ドモン「あ、ああ」
レイ「ルナマリア。ところでメイリンの姿が見えないようだが」
シン「まさかその怪物に！！」
ルナ「違う違う。いやメイリンったら、その天井に突っ立っている男を見て以来、怖くて部屋から出てこないのよ」
シン「その3の女の子ってメイリンのことだったのか」
アスラン「ところで七不思議のうち6つ目と7つ目は？」
ルナ「6つ目はヨウランたちが格納庫で消えるＭＳを目撃したって…………」


ドモン「(な、なにをやっているんだシュバルツは………っ)」


［終わり］

毎回、いい作品作るね。GJ>職人

ちょ、シュバルツなにやってんのｗ
相変わらず面白い。職人さんGJ

ここの職人さんのおかげで脳内にごくごく自然に
ミネルバクルーと談笑するドモンの姿が浮かぶようになったｗ

>>608
その展開にちょっと萌えた

ここのメイリンとうぇ〜いステラは


なんか萌る…

消えるＭＳって・・・・・・
シュピーゲル？
なんかデスティニーの横にいたりしてな
ヨウランとヴィーノだけが知っている謎の機体

>>615
解るぞ。俺本編のステラとメイリン嫌いだったけどここに来るようになってから本編のも好きになったｗｗ

なんかここが本編で報われなかったキャラ達を救済するスレに見えて来マスタ。

マリュー「しかし、私達は一体何をすればいいんでしょうねえ」
バルドフェルド「さあてねえ〜〜〜ああ、コーヒーうどんがうまい」
キラ「とにかく今はのんびり寝ようよ」
マリュー「そうねえ〜〜」
ラクス「そうですわねえ。世界平和なんて知ったこっちゃありませんわ〜♪　
　　　　それにここは深層水が簡単に手に入るからお肌にとてもいいですわぁ」
マリュー「あ、その化粧水私にも貸して〜〜〜〜」

ノイマン「（なんというか…なんで俺この艦に乗っちゃったんだろう）…ハァ……」
カガリ「どうしたノイマン！？　ため息なんかついて！？　敵か！　そうか敵なんだな！？」
ノイマン「いえ…っていうかなんでため息から連想して敵になるんですか」
キラ「仕方ないよノイマン。カガリは若さに満ち溢れて攻撃性がやたら高い子なんだから」
ラクス「見るものなんでも破壊の対象になりますものねえ」
ノイマン「それ絶対に若さと違う」
カガリ「ええいうるさいぞお前ら！　敵はどこだ！！　はっきり言え！　うやむやな言い方は私大嫌いなんだぁっ！！
　　　　国家権力の名において命じる！　はっきりキュウ」
キラ「うるさいよカガリ」
ラクス「あらあらカガリさんの顔がみるみるうちに土気色に。キラ…首が締めるのは結構ですが殺しはよくないですわ」
キラ「わかってるよラクス。僕は適当に不殺をするキラだよ？　三途の川を渡らせないコツくらい承知の上さ」
ノイマン「いややばいってキラ君！　カガリ様の首が変化方向に向いてるっ！！」
キラ「あ、力入れすぎた。まあ仕方ないよね」
ノイマン「仕方ないですむかぁぁっ！」

カガリ「うーん」
レイン「さあこれでもう大丈夫」
ノイマン「いやあまた助かりましたよ。こんなに優秀な医師がアークエンジェルにいて。
　　　　　しかし、どうやったら首の骨折を10時間で完治できるんです？」
レイン「それは企業・ヒ・ミ・ツ♪」
ノイマン「はあ。……しっかしカガリ様なんか一日に一回はキラ君たちに殺されかけるんだからなあ…
　　　　　この艦は一体どうなっているんだか」
レイン「大変よねえ」
ノイマン「ところで、どうしてあなた見たいな人がここにいるんです？」
レイン「そうねえ。あなたはこの艦で話が通じる数少ない人みたいだから言うけど……ほら、この人を探しに来たの」
ノイマン「鉢巻をした男？　いや、アークエンジェルじゃ見たことないですよ？」
レイン「そう、やっぱり…うーんここにいるってサハクさんに言われたんだけどなあ」
ノイマン「サハク家！？　じゃあ、一応根拠がある情報だよなあ…でもやっぱり見たことないなあ。」
レイン「おっかしいわよねえ。主人公の艦って言われたんだけどなあ」
ノイマン「………………………………………………………………………………………………え？」

［終わり］

最後のオチにワロタw

AA組が主役だと思ってるレインを笑うべきか、
シンが主役だと思ってるロンド様を笑うべきか・・・

GJ!

>>622
まったくだ・・・・

ﾅﾆｦｲｯﾃｲﾙﾝﾀﾞ、ｼｭﾔｸﾊｼﾝｼﾞｬﾅｲｶ

メイリン「…艦長、何か懲りずにフリーダムっぽい機影が接近中です。
　　　　　……って、えぇぇぇぇぇ！？」
アーサー「俺のアイデェンテェ…」
タリア「どうしたの、メイリン」
メイリン「急速接近中のフリーダムは桃白々の如くに
　　　　　丸太の様な物に乗っています！」

ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥウドゥー♪

メイリン「何か突然激しいギター音が聞こえてきた！？」
ハイネ「俺の歌を聴けェェェー！！」
メイリン「マイク抱えて何処から湧いて出た！？しかも
　　　　　金髪の背後霊も何か歌おうとしてるー！！」
アスラン「……ミゲル……」

ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥウドゥー♪

ドモン「俺、一人で片付けてやる！！
　　　　シャァァァァイイニング！ フィンガーソォォォーッド！！」
メイリン「ドモン、ＳＦＳで射線上のジンを吹き飛ばしていきます！
　　　　　って、その先に後ろ向き仁王立ちのフリーダムが！？」
キラ「・・・・・・・・・・・」
アスラン「キラ！ 何だその赤いレザージャケットとハチマキは！？」
ドモン「オオオオオオオ！」
メイリン「ジンをゴミの如く吹き飛ばしながら走って迫ってる！！」
ドモン「トォォリャァァ！ …何ィ！？」
メイリン「Ｇガンダムのソードを受け止めた上、弾き飛ばしたー！？」
ドモン「見事！ …貴様、いつものキラ＝ヤマトではないな！？」
キラ「貴様らに天下はやらぬ！ この命尽きるまで戦う！！」

咲かせたい紅い吐息を杯に♪

メイリン「フリーダムが両手に持った矛を突き出してＧガンダムに
　　　　　迫ってます！ ドモンさん、危ない！！
　　　　　って、ああ！ ビームソード６本出して受け止めた！
　　　　　あんたソレどっから出したァァー！？」

注ぎ　飲み交わす♪

メイリン「間合いをとって……両者、斬り合いに行ったァー！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　・　 ﾞ:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　・　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　...........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　これすべて→･　･←ジン隊　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　・　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　・　　　　　・　　　　　　　　　　・　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ !

メイリン「二人が剣を交えた途端に爆発が発生して
　　　　　周りのジン部隊が爆風でゴミの如く吹き飛ばされてるー！？」

誰にも焼き付く夢の屍は♪
二度と下がるつもりの無い熱のよう♪

メイリン「・・・って、エターナル接近！！」

駆り立てて馴れ合えば痛みも無い♪
明日だけがこの胸を騒がせる♪

キラ「親方様ァァー！！」
メイリン（親方様ァァァ！？）
虎「むぅぅん！！」
キラ「ぐほぉう！！」
メイリン「フリーダムが１００ｍ弱吹き飛んだー！？」
キラ「お、親方さま！！」
虎「キラよ！ 慢心するな！！
　　今の一撃、先の敗戦に繋がると知れぃ！！」
キラ「お、親方様！ …それでこそ！ 砂漠の虎と呼ばれた男にござりまするー！！」
虎「うむ・・・」
キラ「親方様！！」
虎「少年！！」
キラ「親方様！！」
虎「少年！！」
キラ「親方（ｒｙ」
虎「少年（ｒｙ」
キラ「親（ｒｙ」
虎「少（ｒｙ」
キラ「お（ｒｙ」
虎「しょ（ｒｙ」
ネオ「やれやれ・・・・」
メイリン「何だ、今日のあんたらァー！？」

想いが瞬を駆け抜けて紅蓮の碑を描く♪
研ぎ澄まされた命だけ♪
その眼に潜ませてぇぇー・・・・♪
時の露に消える・・・・♪






ルナ「ハッ…！ ……ゆ、夢……？」

・・・・職人に憧れて挑戦した俺がバカでした
誰か改変編集宜しく・・・・・

それだけ弾けて夢オチかよメイリンｗ
ｸｿﾜﾛﾀｗ

>>630
まて、オマイはひっかけられている！よく最後の行を見ろ。

何ですかこのBASARAな種死

腹痛ぇ

ところで>>619
＞バルドフェルド「さあてねえ〜〜〜ああ、コーヒーうどんがうまい」

…ま…まさかとは思うがひょっとして『ウドのうどん』……？

>>633
なにそれ？

>>631
あ、ああ、ああああ（ｒｙ

言われるまで本気で気づかんかったorz
サンクス

age

俺は今夜、連ザを
ウェーイの名で頑張ってくるよ

シン「じゃあいくぞステラ。流派！東方不敗はっ！」
ステラ「おうじゃのかぜよ！」
シン「全新！」
ステラ「うぇーい！」
シン「いや、『うぇーい』じゃなくって。そこは『系裂』」
ステラ「ステラわかった。けぇれつっ！」
シン「うんそう！で、天破っ！」
ステラ「うぇーい！」
シン「『侠乱』！　もしかしてステラわかんないとこ全部『うぇーい』でごまかそうとしてるだろ」
ステラ「うん…」
シン「駄目だよ。ドモンさんこういうのには厳しいんだぞー。きょうらん。はい」
ステラ「きょうらん！」
シン「そうそう。そして？」
ステラ「みよ！とうほくはあかくもえているー！」
シン「違うって！　東北じゃなくって『東方』！　そりゃりんごの名産地はたしかに赤いかもしんないけどさ！」
ステラ「とうほうはあかくもえているー！」
シン「うーん。やっぱり違いが多いなあ…よしもう一回やろうかステラ」
ステラ「うん」

メイリン「インパルスとボルトでＭＳ洋上訓練中になにやってんのあんたら2人はぁ――――！！」
タリア「メイリンもうこういうもんだとあきらめた方が良いわよ？」

［終わり］

ステラテラ可愛いな。ちなみにシンの愛機はシャイニングアッガイだよ

保守

ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える！」
シン「悪を倒せと！」
ドモン「轟き叫ぶ！」
二人「ぶわあぁく熱！究！極！けえぇぇん！」

ドモン「この魂の炎！」
シン「極限まで高めれば！」レイ「倒せない者など！」ルナ「何もない！」シン全員「俺のこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟き叫ぶ！ぶわあぁく熱！ザフト！同盟けえぇぇん！」

>640
ｗｗｗ

>>643




















>>643

マ〜ッタリと
マスター「ダァァァァァクネス！！！！！！！」
ドモン「ゴォォォォッドォォォォォ！！！！！」
シン「シャァァァァイニングゥゥゥ！！！！！」
３人「フィンガァァアアアアアアアア！！！！」

お前ら馬鹿じゃねｗ？
なに盛り上がってるのｗ？

「１００メガショック！　東方の拳」 (1/2)

ラクス「さぁ、キラ、哀れな元主人公に嘲りを！」
キラ　「ククク、ハハハ、ハァーッハッハ！」
シン　「…何がおかしい…ぬァにがおかし――――い！
　　　　いいか！貴様のせいで父母は死に、ステラは活舌の悪い改造人間！
　　　　そして俺は主役の座を追われてこのザマだ。俺は、貴様を、絶対に許さん！叩き潰してやる！」
ラクス「そうですわ、怒れ、怒れ！怒って、怒って、怒り狂いなさい！」
ドモン「いかん、シンの奴、怒りで我を忘れている。ここは明鏡止水の心でなければ…って、
　　　　まだ教えてなかったな、明鏡止水…シン！ひとまずこの場は一時撤退だ！」

シン　「なぜなんですか、師匠！俺は、俺はスーパーモードで奴を！」
ドモン「駄目なんだ、シン。駄目なんだよ…偽りのスーパーモードでは奴には勝てない」
シン　「嫁補正を持った奴が相手なら、超級覇王電影弾を使わざるを得ない！
　　　　師匠、流派東方不敗口伝奥義・超級覇王電影弾、今こそ伝授していただきとうございます！」
ドモン「…奥義の会得、お前が考えているほど生易しいものではないぞ」
シン　「奴に勝つためなら、どんな厳しい修行にも耐えてみせます！」
ドモン「お前の決意、しかと受け止めた！では型の練習だ。俺の動きを見て盗め…
　　　　違う、『命』になってるぞ！形意拳の鶴の構えをイメージしろ。
　　　　…うむ、完璧だ！もはや俺が教えることは何も無い。奥義伝授終わり！」
シン　「えぇぇ、これだけですか！？これじゃ俺、ただのダニエルサンですよ！」
ドモン「あとは熱いハートがあればなんとかなる！俺も師匠にそう教えられた」
シン　「（コレだけでマスターできる奥義って一体…）」

「１００メガショック！　東方の拳」 (2/2)

シン　「フリーダム！もう一度勝負だ！」
ドモン「まあ待て、シン。キラ・ヤマトとやら、貴様もファイターの端くれなら、
　　　　アッガイに乗り換えて正々堂々闘え！」
キラ　「やめてよねー、超絶美形主人公のこの僕がガンダム以外の機体に乗るわけないだろ。
　　　　ヘタレ凸とは違うのだよ、凸とは。そもそもアッガイなんてラクシズには無いしィ」
ラクス「心配ありませんわ、キラ。こんなこともあろうかと！ラクシズの総力をあげて、
　　　　キラの新たな剣、フリーダムアッガイを開発済みですわ。はいどうぞ」
キラ　「ストライクフリーダムを先に開発してよね…」
ラクス「あら、私、アッガイの方が可愛らしくて好きですもの」
キラ　「それにこのフリーダムアッガイ、足よりウィングの方が長いから自立できないんじゃないの？
　　　　うわ、やっぱりひっくり返った！誰か、誰か起こして――――！」
ラクス「ああ、手足をジタバタさせてもがくフリーダムアッガイ、ベリキューッですわ。
　　　　やはり私の目に狂いはありませんでしたわね。ｳｯﾄﾘ」
シン　「キラ・ヤマト！貴様に改めてアッガイファイトを申し込む！
　　　　アッガイファイトォ、レディ・ゴォー！」
キラ　「ちょ、それ汚いでしょ！せめて起こして…」
シン　「貴様だって、口車でひるんだ敵を不意打ちしてたシェクシーメイトだろォが！
　　　　目つぶし！金的！電気アンマ！とォりゃあァァッ」
キラ　「ぐぇぇ」
シン　「トドメだ！超級覇王…」
マユ　「やめて、お兄ちゃん！」
シン　「マユ、生きていたのか！？心配したんだぞ」
ドモン「ＭＡＹＵ！（←イタリア訛りの英語で）」
マユ　「その人は、その人は私たちの…」
ｔｏ　ｂｅ　ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ？（オチ無し）

「１００メガショック！　東方の拳２」

ｱｰｻｰ　「早ぇもんだぜ、あのＡＡ討伐戦からもう１ヶ月」
タリア「ようし、ワシがメサイヤに一番乗りじゃーッ！ギルの魂を連れて行くのはワシじゃーッ！」
レイ　「年増は引っ込んどれーッ！ワシがギルの命（タマ）取ったるーッ！」
ドモン「あいつらは放っといて…どうした、シン。元気がないな」
マユ　「こんのー！目突き、金的、コクピット斬りー！」
敵兵　「ぎゃああ」
ルナ　「あら、やっぱり攻撃パターンは兄妹そっくりね」
ドモン「まぁその何だ、いろいろあったが、お前の妹も無事だった事だし…」
マユ　「サニーパンチ・キャンセル・マユちょうゴッドフィンガー！ダボォ！」
アス　「どうせ俺なんてダメダメ人間の代表なんだぁ――――」
ルナ　「あ、結局ＡＡからも相手にされなくなった、ザクレロに乗った通りがかりの野良アスランが…ﾅﾑﾅﾑ」
シン　「し、師匠ォ〜！あんなにモエモエだった俺のマユがー！あんなんマユと違うー！
　　　　本当のマユは、『アサダヨオキテーモーオニーチャンハマユガイナイトダメナンダカラー』
　　　　って優しく起こしてくれたり、ＢＦのことを尋ねたら
　　　　『イナイヨーダッテマユハｵﾆｰﾁｬﾝﾉｵﾖﾒｻﾝﾆﾅﾙﾝﾀﾞﾓﾝ』って最後は消え入りそうな声で答えたり、
　　　　マユがお風呂に入っているところに間違えて入っちゃったりなんかしたら
　　　　『モーオニーチャンノエチー』って怒ったフリして実はまんざらでもなさそうだったり、
　　　　それから…ﾊｧﾊｧ」
ドモン「落ち着け、シスコン兄さん。そもそも、護身のためにマユに流派東方不敗を教えてほしいと
　　　　頼んだのはお前だろう！？」
シン　「ｼｸｼｸ」
ドモン「しかし、最近の女性は強いな…」
シン　「え、師匠にも心当たりが？」
ドモン「ん？ああ、アレンビーという仲のいい少女格闘家がいるんだが、手合わせと称してよく
　　　　遊びに来るんだ。それ自体は寧ろ歓迎するところなんだが、「この方が速くて便利だから」
　　　　とか言って超級覇王電影弾で来るのが悩みの種なんだ。
　　　　しかも、レインはヤキモチ焼いてヒステリー天驚拳で折檻してくるし…
　　　　そんなこんなで毎回毎回住んでるアパートをぶっ壊してたもんだから、
　　　　先日ついに大家のおばちゃんが切れてなあ。酔舞再現江湖デッドリーウェイブでおしおきされたよ…」
シン　「…誰彼かまわず流派東方不敗を教えるのはやめた方がいいんじゃないでしょうか…」
マユ　「虎王…じゃなくて、ちょうきゅうはおーでんえーだーん！」
　　　（ﾁｭﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）
ｱｰｻｰ　「あ、いつの間にかラクシズ倒しちゃってる…」
ルナ　「竹宮流柔術秘奥義までッ！マユ…恐ろしい子！！」
マユ　「よゆうッチ！」

終わり

でもこれで平和になったなｗｗｗｗ

竜虎の拳のユリ変貌ぶりはマジでびびったな当時。
普通にミスタービッグくらいは倒せそうな感じだったし。

>>649
マユｲﾝミネルバねた解禁だー！！ｗｗ

>>629
いや、面白いって。頑張って投稿してくれ

マユはきっとシュバルツかレインに鍛えられて
ライジングアッガイやシュピーゲルアッガイが専用機になるんだろう

レイはアッガイローズだったりするわけか？
ローゼスビット使ったりするわけか？

シャイニング→シン
マックスター→？
ドラゴン→？
ボルト→ステラ
ローズ→レイ？
シュピーゲルorライジング→マユ？
結構機体パイロット埋まっているがこのまま全部乗せちゃう？

>>648
このラクスかわいいな。ベリキューッ！
キラに対する仕打ちはひどいがな。

メイリン「3日後にレイ専用ガンダムローズが配備予定かあ…うーんさすがにこれだけ並ぶと壮観だなあ。
　　　　　ゴッドガンダム・シャイニングアッガイ・ボルトガンダムさらに奥の暗がりにもう一体……んんっ！？　あれ？
　　　　　今確かにもう一機いたよね！？　消えた？
　　　　　…………………も…もしかして…また例の怪談？　……ひぃっ！…もうやだ部屋に帰るぅぅっ！！」
シュバルツ「ふう、危うく見つかるところだった…忍は人の目に触れぬが定め……さらば！！」

アーサー「艦長ー。ミネルバの下にＭＦとその横にパイロットらしき人物がしがみついていて、
　　　　　レーダーにひっかかりまくっているんですが」
タリア「ミネルバの底をちょっとだけ海面に浸して高速移動」
アーサー「了解」

マユ「ところで私のＭＳは〜？」
シン「こらこらマユはまだ危ないからそんなのに乗っちゃ」
レイ「今度、リジェネレイトがマユ用に配備される予定になっている」
マユ「わーい！　楽しみっちー！！」
シン「レェェイッ！！　つうかよりによってリジェネレイトかよ！」
レイ「マユなら使いこなせるだろう心配ない」
ルナ「そ！　ん！　な！　ことよりも！！」
シン「うわ！　いきなり顔近づけるなよルナ！　なんだよ？」
ルナ「なんだよじゃないわよ！　私の新しいのはないの？」
レイ「インパルスがあるじゃないか」
ルナ「あんなお古いらない」
シン「お、お古……orz」
ルナ「私もＭＦがいい！　しかもかっこいいの！」
レイ「ふむ…実はもう一機新しい試作ＭＦがロールアウトしたんだが、ルナ申請してみるか？　エントリーを差し込んでやるが」
ルナ「なになに？　ライジングガンダム？」
レイ「いや、アビスが強奪された事を受けて、その穴を埋めるための機体の開発が行われたんだ」
ルナ「つまり水中用？」
レイ「いや、水陸と宇宙での運用も考えられた超高性能機だ。実際に水中での性能はザフトと連合あわせても現時点では最強といっても良い」
ルナ「へえ、すごいんだ。で、どんな形なの」
レイ「映像はないが、名称だけなら…(サラサラ)…これだ」
ルナ「！！　素敵っ！　いい！　これこそ女の子用！　私決めた！　気に入ったこれにするっ！！」
レイ「決まりだな。じゃああとは俺に任せておけ」
ルナ「うん！　お願いね。じゃ、私訓練にいってくる！　ありがとねレイ！　ラ〜〜〜〜〜♪」
シン「……うわ、ルナすげえ上機嫌……なあレイ、どんなガンダムなんだよ？」
レイ「ああ、これだ」
シン「なにな………
マユ「『マ　ー　メ　イ　ド　ガ　ン　ダ　ム』？　すごいかわいい名前だねー♪」
シン「…心の中に描いているのと絶対に違うよ、マユ……」
レイ「あ、もしもし開発班ですか？　私はレイ＝ザ＝バレル……」
シン「…レイひでえ…」

シュバルツ「フ……また戦力がガボ増強されるか…ゴポッ…だが所詮力というものは使い方次第ガボボボッ」
ドモン「ガボガボ！　シュバルツゥゥ！　やはりカボここにいたかぁっ！　ガボボ」
シュバルツ「！　…ガボッドモン！　よくカボわかったなゴボボ！」
ドモン「ゴボ当然だ！　隠れるときはガボボ縁の下とお前からゴバ直接教わったのだからな！ゴボッ」
シュバルツ「フ…ゴボ成長したなドモンガボボッ……どうだ今晩は二人でブボ昔のことを語り明かさないか？ゴボ」
ドモン「ゴボボッああ、いいゴバッだろうボガガッ」

アーサー「艦長……なんか下に張り付いているのが増えているんですが…」
タリア「……めんどくさいから放っておきましょう」
アーサー「了解」

［終わり］

海水噴いた
そして　ま　ー　め　い　ど　GJ！！

最終決戦では大量のプロトマーメイドを引き連れるわけだw

ルナ「全てのガンダムよ集結せよ！　ここに我ら世界ガンダム連合を作り
　　　地球の存亡を懸け、団結し、勝利するものなぁりぃ！」
ルナ「我らが母なる地球の危機に、人種も国籍もあるものかぁっ！」
ルナ「なんのぉ！　ガンダム連合第一部隊は私に続けぇっ！
　　　デビルガンダムの脚、一本たりとも地球へ近づけるではないぞぉっ！
　　　全員構えぇっ！　最大出力！　仕掛けるぞぉっ！
　　　アホ毛殺法！　曼陀羅、円陣っ！　極楽往生ぉーぅ！　南無阿弥陀仏！
　　　ふーっはっはっはっは、見たか、我らの力！
　　　な、何！？　うおおおおおおっ！」

こんな感じか？

なぜキラル担当・・・

仕込み杖の代わりにアホ毛を振り回す姿を想像してしまったqwww

アホ毛ﾃﾗｵｿﾛｼｽ…ルナマリア接近戦無敵伝説（≒都市伝説）に新たな１ページが…

なんか駅にドモン矯正歯科って看板があった・・・・・

>>666
歯をすべて折って造りなおしそうだな

キラ「…ここら辺が司令部の筈だ」
議長「よく来たなスーパーコーディネーター」
キラ「テメェがザフトの親玉か！？」
議長「私の名はザフト議長デュランダル＝ギルバート！！
　　　この星を…いや、時系列すら超越して全宇宙を支配する男だ！！」
キラ「わけわかんねぇーよ・・・・（このおっさんが・・・）」
議長「フフフ…お子様にはお難しいお話だったか。
　　　ならば、分かり易く言ってやろう！！」

議長「私の仲間になれ！！」
キラ「ＮＯ！！」
議長「どうしてもか！」
キラ「絶対にＮＯ！！」

キラ「分かってんのか？ 俺は反逆者さ！
　　　ＮＯとしか言わない男だ！！」
議長「フッ…ならば君の心変わりを誘発しよう……
　　　改造コーディネーター１０００人集団！！
　　　…君はこの改造集団に勝てるかな？」
キラ「ＹＥＳ」
議長（！？ ……ＮＯとしか言わないはず…！？）
キラ「激動のハイマットフルバースト！！×１０００」

（チュド〜ン）

議長「バカな！？」
キラ「続いて…双撃のハイマットフルバースト！！」

（ヒュン……）

キラ「うっ…！？」
議長「なかなかの厨強っぷりだ……
　　　君に一つ質問を送ろう。
　　　私のガンダムが時空を操れるとしたらどうする？
　　　どんな攻撃も当たらないとしたらどうする？
　　　どこに逃げても追ってくるとしたらどうする？
　　　人間ワープの可能な私のサザビーガンダムをどうする？
　　　どうする？ どうする？ どうする？
　　　君ならどうする！！？？」
キラ「決まってんだろ……！！」
ドモン「戦うだけだぁっ！！」
議長「ドモンか！？」

ドモン「むっ…！？」
議長「ほう、さすが私の見込んだ男だ……」
キラ「引っ込んでな、ドモンさんよぉ」
ドモン「キラ、ここだけは譲れん、ＫＯＨの名にかけて奴を倒す！！」
キラ「お前じゃ無理だな」
ドモン「その無理、俺の信念で抉じ開ける！」
キラ「ぬかせよ！！」
キラ「ハイマットフルバースト！！」
ドモン「ばぁくねつ！ ゴッドフィンガァァー！！」

議長「ゆるゆるだ！！」
キラ「ぐはぁっ」
ドモン「ぐああ！！」
議長「ＵＣ世紀から生きてきた私にはむかうとは…」
キラ「ハイマットフルバーストが効かねぇ！！」
ドモン「デュランダルの姿が消えていた！！」
キラ「人間ワープなんだとよ」
ドモン「なるほど、そいつは手ごわい。」
キラ「だがっ！！」
二人「手強くても！ 勝つ！！」

議長「だから無理だって！！」
キラ「ぐぁぁ！！」
ドモン「ぐぉぉ！！」
議長「分かってもらえたかな……？」

キラ（ギラリ）
ドモン（ギロリ）

議長（！ その眼…！ 敵対をやまぬ瞳……！！）
議長「ならば体裁を取り繕う必要は無いな
　　　種の世界になじむ為に変えていたこの顔で居る必要も…ない！！
　　　そうだ！ これこそ私の本当の顔！！
　　　設定年齢逆襲時！ さそり座のＡＢ型！！」
二人「シャ…」


―シャアだ！！

:::＼:/ヾ::＼:::ヾ;r‐､‐-､　 ／　／ 　 　 　 ／　 　　　／
,,.-‐'､::::＼:＼:/ﾞi‐'ﾞ､;;|!ヽ,　／　　　　 ／　　　 　 ／　　　　／
;:へ :ﾍy‐''ﾞヾ/::::i|:､::::.|!::､ﾞ､　　　　／　　　／ ／　　　　／
､;;/く_」_,／''ヾ,〈|::|:､_/::､::/＼　／　　　／ ／　　　　／
‐-､,.へ<ヽ,ﾟ-='‐､,r､l__;;ノ::､:::j､　　　／ ／　　　　／
／/r‐‐Y''ﾞ ,.-‐Ｋ､y'ﾍ＼､::::/::＼　　／　　　　／
　　/-‐l!: /-==y/〉　 ヽ=''"ヽ､::ﾉ`ヽ､,,,,__
／〈､:　|!:/:::::::://ﾞ／|　　 `ヾ=‐'ﾞ::::::;ﾉ:::::）`''')'‐-
＼ヽ＼|! |､;;::://'"::/|　　　_,.-''"￣`''''''"~!'''ﾞ'''''"　　　>>668 !!!
:::ヽ､＼ﾞ､ﾄ､ﾆ//::::::;Y,,.-‐ｨ'ﾞ...:::::_;;;:::､;;;;;;;ノ
＼:||｀`ヽv＝/‐-､／l:::..　＼／　　 　 　 　 　 　 ／
:　＼ﾄ‐'ﾞV‐/､／r'"`ヽ,::...　 ＼__　　 　 　 　 ／
＼　 '‐'"￣,ｨ'ﾞ~＼::.　　＼,r''"ヾ,`r‐､,,__　／　　　 　 ／
:::::`=＝=､/ﾞ{::.　　＼::.. ,=､l､._,ｨﾞ:::l::. 　 ﾉ　　　　　 ／
-ｧ''フ'i'７|..::::>､:.. 　 ﾞy(　 ,l:::::::|へ`""´　　　　 ／　 　 ／
'ﾞ://:://::lヽ/､;＼/''")､二/`'‐'ﾞヽ,＼　　　　 ／　　 ／
:::| |:::|:{:::::ゝ､ﾆ__､`'‐iﾞ::::ﾞ､ヽヽ､ r'"´＞　　／ 　 ／
::ヾヽ:::＼.,,＿,ノ:､,_,ﾉ::::::::) ヽ.,二_／`ヽ､　　 ／
::::::`''‐-ｧ=‐'"::::＼｀＼ﾆﾞ／７-く　＼　　 ／

漫画版かよ！！！

シャア「私が戦うところがこんな薄暗い所ではいけない…
　　　　そう思うだろ？ 少なくとも、私はそう思う。」
シャア「さぁ、舞台は整った！ それでは侵攻と制圧を開始するぞ！！」
ドモン「トォォォルァァァァっ！！」
シャア「こっち、こっち！ スーパー光線銃！！」
ドモン「ぐぅああっ！？」
キラ「テメェッ！！」
シャア「と、思ったらこっち」
キラ「うぉぉあっ！？」

シャア「とどめのファンネルアタック！！」
二人「ぐ　ぅ　ぅ　ぅ　あ　あ　あ　あ　あ　っ」（スローモーション中）

シャア「分かってもらえたかな、……ちょっと疲れたけど
　　　　……とどめの即死光線銃！！」

シン「ぐぅああああっ！！」
二人「！！」
シャア「ムッ…裏切ったのか！ シン＝アスカ！！」
キラ「あんた…どうして」
シン「そんな事はどうでもいい…キラ！！
　　　奴の出現するポイントに武器を叩き込め！！」
ドモン「予測などできるか！！」
シン「いや、できる！！」
キラ「ああ、できるな」
ドモン「どうやって！？」

シン「夫の発想と！！」
キラ「嫁の補正で！！」


シャア「ムッ…！？ そ、それは！！？」

議長とシャアと言うと
中の人が悲しむ

キラ「光の月光蝶ハイメガウェスバーアサルトシャイニング
　　　サテライトドラグーンファンネル！！！！」



シャア「ぐぅぁぁぁぁぁ……！！」
シャア（やられる！ このままでは！！）
シャア「！！」
ドモン「逃がさん、赤い彗星！！」
ドモン「俺のこの手が光って唸るぅ！！
　　　　ばぁくねつ！ ゴッド！ フィンガァァァー！！
　　　　石ッ！ 破ッ！ 天驚けぇぇーん！！」
シャア「ぐぅあああっ！！？
　　　　うぐ…私の…サザビーガンダムが……」

キラ「デュランダル！ 人類の未来の為に
　　　動いたというのはウソか！ 法螺か！？」
シャア「うぅぅ……」
？？？「そうでぇぇーす！！」
シャア「ハッ！？」
二人「！？」
？？？「俺はこの星の真の支配者……
　　　　カズイ・バスカーク！！」

キラ「カズイ！？」
シャア「助けて、カズイ・バスカーク！ あいつらがボクをいじめるよ！！」
カズイ「そうかい、そいつは悲しいなァ、デュランダル…
　　　　つーかぁ…………………
　　　　ラスボスが脇役に頼るなっ！！」
シャア「ひげぇぇぇぇぇぇぇぇ！？」
カズイ「使えねぇ、ラスボス様だなぁ？ ああん？」
ドモン「どういう事だ！？ 脇役がラスボスを裏切るとは！？」
キラ「わけわかんねーぞ…」
カズイ「これが最終進化だ！！　主要キャラとは脇役を
　　　　ラスボスにステップアップさせる為の存在………
　　　　すなわち、捨て石ィィィ！！」
キラ「なん……だと…？」
カズイ「俺は空間を操る事が出来るようにはなったが……
　　　　時間までは無理だ！！
　　　　だからデュランダルを使って作らせたのさァ！！
　　　　タイムマシンを！！」

,r‐､　　　　　　　, -､
　 　 　 !　 ヽ　　　　　 /　　}
　　　　 ヽ､ ,! -─‐- ､{　　ﾉ
　　　 　 ／ ´∀｀　　　r`'､´
　　　　/ ,.-─- ､　　 ヽ､.ヽ　オマエモナ！
　　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,　　
　　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ｿ
.　　　　　ヽ､.＿＿__r',／


二人「ハロじゃねぇーか！？」
カズイ「かっこいいだろう！！」

>>675
スクライドネタでAAズレは致命的だぞ

キラ「ふざけんじゃねぇ！ 脇役が世界を支配するだと！？」
カズイ「真剣ですがぁ？」
ドモン「なおさら悪い！！」
カズイ「おいおい、そんなに睨まないでくれよォ〜？」


カズイ「壊れあうから、動けない〜♪」
キラ「うっ！？」
ドモン「なっ！？」
カズイ「寂しい羽根重ねてェ〜♪」
キラ「ぐぁあああああ！？」
カズイ「出会う光の無い時代の♪」
ドモン「おぉぉあああああっ！！」
カズイ「まぶしさを魅せて〜♪」
二人「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお！！！」

キラ「ヤベェ…ヤベェよ、兄貴（ムウ）………！！
　　　弱い考えしか浮かばねェッ………」

？？？「オイオイ、天下のキラキュンが負けるつもりか？」
ネオ「んな訳ねぇよな！！！」

（敵味方関係なく全員集合）

ドモン「おお！」
キラ「お前達は！！」
ネオ「ヘヘッ…加勢しようかい？ キラ先生。」

キラ「ヘッ、いらねーよ！ こんな脇役野郎……
　　　俺一人で十分だ！！」
ドモン「俺も二人（レイン）で十分だ！！」

カズイ「チッ…ムカツクヤロウどもだぁ……
　　　　だったらテメェラ全員、過去に送ってやる！！
　　　　そして俺は未来を支配する！！照準セェーット！！」

アスラン「くっ……！！」
カズイ「みんな、逝っちまいなァ！ ハハハハハ！！
　　　　ハハハハハ！！ …ハ？」
キラ「逆転のォ……ハイマットフルバースト！！」
カズイ「ぐぉっ！？……しまった！ タイムビームの射線が…！？」
キラ「ツレションしようぜ、カズイ様よぉぉぉ！？」
カズイ「貴様ァァァァァァ！！？」
カズイ「じゃあな、ラクス……」
ラクス「キ、キラァァァァーー！！！」

（タイム空間）
カズイ「ぐぅああああああ！？」
キラ「うぉああああああ！？」

キラ…キラ…キラ＝ヤマト！！
キラ「ハッ！ ムウ＝ラ＝フラガ！！」
ムウ「今のお前の弱い考えは何だ？ 応えろ坊主！！」
キラ「ヘッ、決まってんだろ…野郎をボコれない事だ！！」

カズイ「このおバカ様が周りを見ろォ！！
　　　　貴様のせいでＵＣ世紀！ シャアの反乱時に来てしまった！！」
キラ「…で、シャアの反乱って何だ？ 食えるのか？」
カズイ「食えねーよ！！」
キラ「いいから、さっさと始めようぜ！ 俺とあんたのケンカをよぉ！！」
カズイ「この俺に立ち向かおうというのか！？
　　　　不在時に英気を養っていたこのオレに！？
　　　　おバカ様がっ！！」
キラ「ガフゥ！！」
カズイ「どぉうだ！ どって腹に風穴を開けられた気分は！？」
キラ「クックック……」
カズイ「！？ …痛くないのォ！？」
キラ「その痛みに反逆する。
　　　反逆のハイマットフルバースト！！」
カズイ「まぶしさを魅せて〜♪」
キラ「うぐぅぅっ！？」
カズイ「ククク…残念だったなぁ…？」
キラ「それでも……反逆だ！！」
カズイ「無駄だ！ 俺に勝てたところで貴様はこの時空に
　　　　取り残される！ どの道、ここで朽ち果てるゥ！！」
キラ「関係ねぇ…！ 俺はお前を吹き飛ばす、ただそれだけだ！！
　　　吼えろよ、俺のディスティニーフリーダムガンダム！！
　　　野郎に見せ付けろ………！！
　　　俺の自慢の無敵っぷりをぉぉ！！」
カズイ「うぉ…うおおおおおおおおおおおお！！！？」
キラ「クァッ！？」


ああ、神よ……人は知っているのです。
νガンダムがファンネルを
Ｆ９１が質量ある分身を
Ｖ２ガンダムが光の翼を
シャイニングがシャイニングフィンガーを
持ったのは一人の男の手による物なのです……
この時放たれた運命の光によって……
光を放った男の名はキラ＝ヤマト
……―無敵のキラ＝ヤマト―……