ネオの悲劇 ２冊目

ようこそ、ムウ-ネオハウスへ。
このスカイグラスパーはサービスだから、　　　　
まず黙って受け取って落ち着いて欲しい。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
うん、「また」なんだ。済まない。　　　　　　　　　　　　　　　
艦長の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ウヒョー」みたいなものを感じてくれたと思う。 　　　
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい　
そう思って、このスレを立てたんだ。　　　　　　　　　　　 　　
じゃあ、アカツキで出撃しようか。　　　

ネオの悲劇
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1121508010/

うひょー！

>>1
慎ましく乙

ムネオ早く死ね

>>1
乙でﾋｮｰ

第一期OP　終わりに触れる時ー♪（離れゆくネオとレイ、その狭間で微笑む議長）

残り二話でこのシーンの謎が解ける！！！！

>>1　乙です
はやっ！

>>1
乙

>>6
尺が無いので
OVAに持越しです。

>>1　乙
そして、前スレ>>999も寸止め乙w

ふざけて書き込んだ。今は反省している。


















>>1乙

いちおーつｗ

いちもつ

最終回かどうかは知らないが

そのときAAに衝撃が走った
ムウが『不可能を可能に』と言い、レクイエムを止めようとしたのだ

ヤキンを思い出したが、「どうせ帰ってくるし、まあいいや」とマリュー
その瞬間を撮影し、後でDVD化して売ろうとミリアリア

俺のバレルロールのほうがヒットする、とノイマン
対抗して華麗な抜刀術を披露するキラ
対抗して歌いだすラクス
自爆したのに誰にも気づいてもらえないアスラン
遠く離れたオーブで何故か突然「生きろー」と叫ぶカガリ

一番売れそうなキラを撮影するミリアリア

やっぱりレクイエムは無謀だったムウ･ラ・フラガ
それでも何故か生きていたムウ･ラ・フラガ

　ネ　オ　・　ロ　ア　ノ　ー　ク　！　！





いい加減覚えろよ、このスレ…じゃない、クルーの奴らも。ったく。

「無理ですよムウさん、ムウさんはムウさんですから」

うるさい！俺は不可能を可能に……

「やっぱりムウさんじゃないですか」

だから！俺はネオ（１行目に戻る）

凸「どうしたんですか？こんな所に呼び出して？」
ネオ「いやぁもうすぐ最終決戦だろ？そこで目立つためにはどうすればいいかをお前と一緒に考えようってわけだ」
凸「はぁ・・なんで俺なんです？」
ネオ「なぁにいってんだ坊主、病室から長い付き合いじゃないか」
凸「別にいいですけど・・」
ネオ「よぉし、じゃあやっぱ目立つって言ったら決めセリフだよな！」
凸「決めセリフですか」
ネオ「俺はガンバレル飛ばす時にｳﾋｮｰって言おうと思うんだけどどうだ？」
凸「それはちょっと・・・それにガンバレルじゃなくてドラグーンです」
ネオ「だめか、んーじゃあどうすりゃ目立てっかなぁ、あ！ザフトのあのでかいビームでる奴なんて言うんだっけな」
凸「レクイエムの事ですか？」
ネオ「そうそれ！それをあの金ピカで弾き返せば目立てるよな？」
凸「弾き返すって・・・いくらアカツキでもそれは無理があるんじゃ・・」
ネオ「大丈夫だって！俺って不可能を可能にする男だしな」
凸（前作でそう言いながら吹っ飛んでいった人に言われてもな・・）
ネオ「今から楽しみだぜ、皆の視線が俺に釘付けｳﾋｮｰ！」
凸（あぁ、でもこの人なら吹っ飛んでもひょっこりまた出てきそうだ・・・）

レクイエムだとマジで跡形も無く消し飛んでしまうだろうな

ノーマルスーツの女がメサイヤのブリッジ前に浮上。傾斜角キツメの特徴ある敬礼をしつつ、
ﾀﾘｱ「レイ、あなたへのたむけよ、ギルバートと仲良く暮らすののね。『んちゃー！』」 と「んちゃ砲」で議長を吹っ飛ばす。しかも49話で決着がつくので、ｵｯｻﾝの出る幕は50話の回想シーンのみ。哀れ。

レイはネオのｸﾛｰﾝ



































か？

>>19
そうだよ

>>20
そんなえさにクマー

ネオというかフラガ家のクローンだよ

ザフトの坊主の友達とやらが二人、内密にＡＡにやってきた。そのうち一人は白い髪のオカッパ頭。
目に入りそうなうっとうしい前髪の坊主や嬢ちゃんばかり見ているので、そのまっすぐな前髪のラインは非常にすがすがしい。さっそく「バーバー　えんじぇる」に行き同じ髪型にしてもらった。

「な……ど、どうしたの？その髪型。いくら天使湯やきつねうどんがあるからって、あなたまで金太郎カットにしなくても」
艦長は口に手を当てて泣き出してしまった。おいおい、想定の範囲外だよ。
おまけに当の坊主も額に青筋を立てて歯をくいしばっているので
「まあ、これでも食って落ち着けよ。いまどき珍しいんだぜ？、天然ものは」と
「カルシウムたっぷり！煮干しパック小袋入り」を渡してやった。

俺はもう一度「バーバーえんじぇる」に行き、髪のすそをちょっと斜めに切ってもらい、
扇状地のように下が広がるようにしてもらった。深呼吸をしてブリッジに戻る。
「やれやれ。今度はどう？　セイラさんだぜ！」
ちゅどーん。銃をかまえる艦長の目が大きく見開かれていた。ヘルメットがないので、俺は即死だった。

>>14
＞自爆したのに誰にも気づいてもらえないアスラン

わろた

明日、このスレのいくつかのネタが本編に取り入れられているのを目にするであろう・・・

>>23
おお　むすこよ　しんでしまうとはなさけない

キュピーン

ねお　は　ふっかつした

ネオ「よお、坊主。何のビデオを見ているんだ？」
キラ「百年以上前に作られたテレビドラマですよ。交通事故で亡くなったはずの主人公が
　　　数年後に記憶喪失の状態でヒロインのところへひょっこり戻ってくるという内容です」
ネオ「なんだ、そのふざけた話は！」
キラ「何が気に入らないんですか？」
ネオ「記憶喪失の主人公なんて、まるっきり俺のパクリじゃないか！！」
キラ「……さっきも言いましたが、これは百年以上前に作られたんです。ネオさんの方がパクリですよ」

キラ「それと…」

ドスｯ！

ネオ「ぐあっ！？」
キラ「主人公はムウさんじゃありませんよ。…僕ですから」

シン「アンタでもねえ！」
アス「あの、俺も…いや、もういいです」

放送日age

前スレ>>952が現実とならないことを切に願う

●月●日

戦争は終わった
これで平和が･･･本当に平和が戻るのか･･･
『不可能を可能にする男』にもそれはわからない･･･

キラ「･･･僕たち間違ったんだ･･･」
ん？どこかで聞いたような会話だな
そう前は･･･そう赤髪のお嬢ちゃんに坊主が･･･
キラ「君の言うとおり、僕は戦った。でも本当にそれでよかったの？」
ラクス「キラ！」
キラ「僕はヤキンでラウ・ル・クルーゼに言われた」

（回想）
「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと！」
「君のようでありたいと！」
「そんなこと！」
「故に許されない…君という存在を！」
「僕は…それでも僕は…！　力だけが僕の全てじゃないッ」
「それが誰にわかる？」「なにがわかる！？」「分からぬさ！」「誰にも！」
（回想END）

キラ「力こそが僕の全てだとわかったんだ」
ラクス「キラ！そんなっ！」
キラ「やめてよね。僕を戦争に引き込んだのは君じゃないか？」
ｳｨｰﾝ
ムウ「あ･･･」
キラ「あ、ムウさん。ちょうどよかった、僕用の仮面作ってもらえませんか？」
ムウ「あ、ああ。既に用意してある」
ムウ「それと、力だけがお前の全てじゃない。エロこそが俺たちの全て！」
ムウ「俺はエロス・プランを実行し、戦争のおきない世界を作る！」

たぶん続く･･･

ネオ議長の演説
「皆さんにも既にお分かりのことでしょう、
　有史以来、人類の歴史から、戦いの無くならぬわけ。常に存在する最大の敵。
　それは、いつになっても克服できない、我ら自身の性欲だということを」
「縄によって人を縛り、鞭と蝋燭、三角木馬までをも手にいれた今でも、
　人は未だに人を分からず、自分を知らず、明日が見えないその不安。
　より激しく、より気持ちよくと、あくなき性欲に限り無く延ばされる手。それが今の私達です。
　争いの種、問題は、すべてそこにある！」
「だが、それももう、終わりにする時が来ました。終わりに出来る時が。
　我々はもはや、その全てを、克服する方法を得たのです」
「全ての答えは、皆が自身の中に、既に持っている…！」
「エロによって人を知り、自分を知り、快感を知る。
　これこそが、繰り返される悲劇を止める、唯一の方法です。
　私は、人類存亡を賭けた最後の防衛策として、エロスプランの導入実行を、
　今、ここに宣言いたします！！」

エロスプランが宣言され、再び戦争がはじまるかに思われた
しかし、世界中の軍事施設が正体不明のMSたった1機によって破壊されていた

3年後･･･
エロスのロリ排除政策に反発したプラントと東アジアから独立したジャパンが反乱を起こす
LAFT指導者はかつてのザフトのエース、シン･アスカであった･･･

機動戦士ガンダムSEED　EROS

>>25
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1121508010/146

>>25
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1121508010/146

以前、スカグラ着艦のシーンが出たことで、誰でも予想できたことだけどな

32のリンク先とかみれないぜウヒョー！！

>>35
前スレの書き込みらしい。

>146 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：2005/07/25(月) 12:54:49 ID:???
>種…ローエングリンをストライクで受けて全壊「やっぱ俺って、不可能を可能に…」
>運命…アカツキでタンホイザーを受けて全反射「だから俺は、不可能を可能に…」

>>35
前スレだったぜ

やはりというか当然のように、この俺ムウ・ラ・フラガの記憶がピキューンと蘇った。
何もかも思い出したが、今は感傷に浸っている余裕はない。
何しろ後１話しかないのだからな。慎ましく行こう。

と言うわけで、突然だが俺はレクイエムの中心部にいる。
これだけの大型兵器だ。そう簡単に壊せる物ではない。
だが、今の俺は・・・・・！！
深呼吸してコンソールパネルのボタンを押す。
操縦桿が前にスライドして、小さな入力用キーボードが現れる。
手がかすかに震える。落ち着け、ネオ。じゃなかった、ムゥ。
コードを入力・・・ピッピッピピッ
・・・・よし、これでいい。

「お待たせしました。口座番号確認しました。
　ネオ・ロアノーク様、商品をお取り下さい」
ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾂ!!!　コレ、きたよ、幻のエロ本『銀閣寺』！
視察に着たときに、ここの自販機で売ってるの見かけたんだよね！
いやいや、覚えていて幸福、思い出して幸せっ！！

ん、なんだ、凸坊主のジャスティスじゃないか。
こんなところに何しに来たんだ？
『銀閣寺』なら、俺様が最後の一冊をゲットしたトコだぜ！
残念だったなベロベロバァ〜〜〜！！　
なに、自爆してレクイエムを破壊する！？
ちょっ、まてっ、お前！
エロの追求のほうが闘いだ！！

>残念だったなベロベロバァ〜〜〜！！

前半が真面目だった分余計ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

決戦の最中、ミネルバの陽電子砲がAAに向け、発射された。
射線上にはエターナルがいる。AAが回避すればエターナルが沈む。
ブリッジの、刻が止まった。

その時だった。それまで所在なさそうにAAの周りをウロウロしていた
金色のＭＳが、ここぞとばかり、AAを庇うように立ちふさがった。

暁に炸裂する陽電子砲。
その光景は、２年前のあの日を再現しているかのようだった。
でも、結末は少しだけ、違っていた。

「大丈夫だ、もう俺はどこにも行かない！」

そこには、陽電子砲を防ぎきった暁の姿があった。

暁から、あの人の声が届いた。
私でもすぐに分かった。それは、ロアノーク一佐のものではなかった。

「終わらせて帰ろう、マニュー！」
「マリューです！！」

あわてて暁は通信を切った。どうも素で間違えたみたいだった。
それは、間違いなく、私たちが兄と慕うフラガ少佐の声だった。

艦長はひとしきりふくれていたけれど、その瞳には光るものがあった。

私は何故か、トールがいなくなった日の事を思い出した。
その日の少佐と、そして自分の事を思いだした。
やっぱり、涙がこぼれた。

「大丈夫だ、もう俺はどこにも行かない！」
「ムウ…」
「終わらせて帰ろう、マリュー」
「そうね。泣いてる場合じゃないわね。じゃあ、次はジェネシスをお願い！貴方ならきっと大丈夫よ。」
「え…？」

ﾚｲ「ピキューン！！」
ｷﾗ「ピキューン！！」
ﾑｳ「ドピューン！！」
　「やべ、出ちゃったよ・・・」

ﾑﾋｮｰｯ！　ついにＩフィールドまで使えるようになったぜ！
やっぱ俺って不可能を可能に（以下ry）
ってとこで、坊主！　観音様相手になに手こずってるんだ！手伝ってやるぜ！
ん〜〜〜〜っ、一番熱量の高い敵機だ！　あ　た　れ　ー　っ！！
ｷﾗ「ちょっと、ムゥさん！キラキラしたのがうろちょろと・・・邪魔です！」
うるさい、坊主！　全作ではピーピー泣いてたくせに！
ｷﾗ「やめてよね、僕が本気になったら・・・」
うるせぇっ！　ガションッ！
ｷﾗ「殴ったね！？　しかもアカツキで殴ったね！？」
殴って何が悪い！　ガションッ！
ｷﾗ「二度もぶったね！　最強のコーディネーターの僕を！」
ガシッ！ゲシッ！ボコボコッ！

ｼﾝ「ヤツらは人の話を聞かない。そして・・俺を無視する(つД`)」

今日の放送後、
ﾏﾘｭｰ「ムゥ、機体は大丈夫?」
ﾑｩ「あぁ、シールドは吹っ飛んじまったが大丈夫だ」
ﾏﾘｭｰ「あら大変。あのシールド一枚2億ｱｰｽﾀﾞﾗｰもするのよ」
ﾑｩ「え？」
ﾏﾘｭｰ「いくら一佐になったからって、返済に何年かかる事やら…」

……そのとき、俺は思ったんだ。どうせ金がかかるんなら、いっそ特攻ってのもありかなって。


そして戦後
ﾑｩ「…というわけだ」
ｷﾗ「何でやらなかったんです?」
ﾑｩ「まだ読んでないエロ本が20冊もあったんだ。なら生き残るしかないじゃないか!!」
ｷﾗ「…で、返済は?」
ﾑｩ「0だ」
ｷﾗ「えぇっ!!何でそんな早く返せたんですか？」
ﾑｩ「実はな、お前の撃ち落したグフのシールドをマードックに加工してもらって、金色と黒で塗装したんだ」
ｷﾗ「という事は、今オーブに飾ってあるのは不良品？」
ﾑｩ「そういう事になるな」
???「ほぅ」
ﾑｩ「まぁ、あのお姫様も気づいてないし、いいじゃないか」
ｶｶﾞﾘ「もっと詳しく聞こうか、フ　ラ　ガ　一　佐　？」＜般若の面
ﾑｩ「あ、あれ？キキキキキラは？」
ｶｶﾞﾘ「連れて行け」
ﾑｩ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

翌日、ぼろぼろになったムゥがアカツキの脚に縛り付けられているのが発見された。
彼は一時的に記憶をなくし、彼の口座からは全額引き落とされ、
一佐から二等兵に降格、10年タダ働きの刑が言い渡された。

戦闘前日


ネオ「いよいよ最終決戦だな。」
凸「そうですね。いよいよですね」
ネオ「ところでｻﾞﾌﾄの坊主、お前の機体なんかパンチがないな。」
凸「そうなんですよ。みんな強そう機体なんですけど･･･ﾗｸｽの嫌がらせなのか(ﾎﾞｿ)」
ネオ「まあ元気だせ、そう言えば暁の説明書見つけたんだが。」
凸「何ですか??見せてください。ん、なになに
[暁にはエロコミュ兵器が装備されており、これによりパイロットのエロ差によって金ぴか装甲、ドラグーン、iｰフィールドなどの威力、使用不可が変化します。]
(だからｶｶﾞﾘは暁をこの人に託したのか。でも何故こんな兵器を??)」
ネオ「なんか変わった事書いてあったか？」
凸「･･･いや別に、ただネオさんに向いてるみたいですよ、この機体。」
ネオ「そうか、なら陽電子砲でもはじけるかな････なんてな。」
凸「ハハハハ(失笑)･････この人ならｼﾞｪﾈｼｽでもはじきそうだ…。(ﾎﾞｿ)」



ゴメン上手く落とせなかった

>>45
気にするな。俺は気にしない。

>45
いいよいいよ。ため息つく凸が目に浮かぶ

>>43
「殴ったね！？　しかもアカツキで殴ったね！？」
でカップヌードル吹いた。
ネオが兄貴っぽくなってる気もするし。GJ！

ネオ「見える！私にも見えるぞ！！制服が透けて見える！！」

う〜む、記憶が戻ったのはいいが、
俺は記憶がない間、ネオ・ロアノークとしてずいぶん悪事を働いたようだ
まずい、まずいぞ
ザフトGの強奪、ユニウス落しの妨害、約束を破ってエクステンデットを･･･
そしてオーブ艦隊も･･･
この戦いが終わったらきっとバレるんだろうな･･･
罪状から考えてどうみても終身刑は避けられんか･･･
よし、俺はネオじゃない、フラガだ、フラガだ！

魔乳「ネオ一佐！」
ムウ「･･･」
魔乳「ネオ！聞こえないのムウ？」
ムウ「あ？俺のこと？ネオって誰かと思ったよ」
魔乳「え･･･ネオだった記憶が無いの？」
ムウ「ああ、確か陽電子砲の直撃を受けて･･･あれ？でもなんかMSも新しいなぁ･･･」
魔乳「そう･･･じゃあ約束も忘れちゃったのね･･･ムウの馬鹿ぁ！死んじゃえば良かったのよ！」

あれ？約束なんてしてたっけか？
い、いやぁマジで覚えてないんだよなぁ･･･
ちょｗｗｗｗいくら俺でも陽電子砲何発も喰らえば死ぬってｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗ坊主ｗｗｗおまｗｗｗｗ禿ｗｗｗてめｗｗｗｗｗｗうわぁぁぁ････

キラ「ほんとに良かったんですか？マリューさん」
魔乳「いいのよ！あんな男！」

虎「ダコスタ、メイリンちゃん、よくやった！」
ダコスタ「俺はモノマネ用に調整されたコーディネーターですからね！」
メイリン「私のハッキング能力が役に立ったんですね！」

魔乳「そういえばさっきのムウって･･･エロさが足りなかったような･･･
　　　でもヘルメットで顔はわからなかったけど、声はそっくりだったし･･･」

ムウ「大丈夫だ、もう俺はどこにも行かないっ！　終わらせて帰ろう、マリュー」
マリュー「ムウ・・・」

決まったぜ、ウヒョ〜！　自分で言うのも何だが、やっぱ俺って凄くない？
惚れた女ひとり守れずに男が立つか！ってなもんだよ。
さ〜て、こうなったら早いとこ戦争を終わらせて地球に戻って
立派に俺の息子も立たせないとなぁ！　うひょ〜ん、うひょ〜ん、うひょ〜ん！

マードック「出撃準備はＯＫですかい、一佐？」
ネオ「ああ、ちょっと待ってくれ。ドラグーンの起動スイッチはどれだっけ？」
マードック「そこの隅っこの赤いスイッチですぜ。マニュアルに書いてなかったんですか？」
ネオ「お、これか。ありがとう、マードック。ようし、これで準備ＯＫだ。
　　　それじゃ、ネオ・ロアノーク、アカツキ、いくぜ！！」

一般整備兵「マードック主任。ドラグーンの起動は青いスイッチじゃなかったんですか？」
マードック「あ、しまった！！　赤いスイッチは自爆装置だった！！
　　　　　　こりゃ、まずい！　おい、早くアカツキと通信をつなげ！」
一般整備兵「だめです！　通信妨害がひどくて…！」


ミリアリア「アカツキ、エネルギー反応消失！　自爆した模様！！」
マリュー「何ですって！！！！」

マードック「間に合わなかったか…」
一般整備兵「大丈夫ですよ。陽電子砲を食らっても平気な男ですから、二年もすれば また戻ってきますよ」

タンホイザー防いじゃったよやっぱすごいなこの金ぴかは
記憶を取り戻した俺に艦長もめろめろだぜｳﾋｮｰ！
こうなったらもっと色々弾き返して全ての女を虜にしてやるぜ！
さてとどこかに獲物はいないかなっと

んーよく見るとなんか皆大変そうだな
生え際のやばい坊主は運命とか言う奴と戦ってるし
キラは散々なんかあると思わせといて特に俺と絡まなかった元白い坊主君と戦ってるしなぁ
んーまさか俺の見せ場ってもう終わり？
はぁ・・まぁおいしい所は若いのに任せて俺もドム３人組と宴会準備でもしとくかぁ

ん？なんだあれ？どっかで見た事あるなぁ、なあ艦長あれってなんだ？
「あれはジェネシスよ覚えてないの？それより宴会用の料理がたりないからエターナルから持ってきてちょうだい」
あー思い出したジェネシスかー・・・・あれ弾き返せばもう英雄だよな俺？
そうすりゃ世界の女は俺の物・・・鼻血出てきたぜｳﾋｮｰ！！
「ちょっとどこに行くのムウ！！」
悪いな艦長、俺は夢に生きる男なのさ！！

よっしゃー！ジェネシスの射線上にきたぜバッチこい！！
お、なんか回ってる回ってるよーしこいこい！キター！
これで世界の女は俺の物！！エロ本生活ともおさらばだぜｳﾋｮｰ！やっぱ俺って不可能を可能に・・・
あれ・・・なんか機体が溶けてるな・・え、ちょこれはまずくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

「ムウーーーーーーーーーー！！」

>>53
｢ﾊﾞｯﾁｺｰｲ!｣出ましたHGワード！ﾌｫ―――――(0∀0)―――――ｳ!

復活ｵﾒ

暁が発進するとき、脳内では「金ﾋﾟｶ、出るぜ！」

前ｽﾚのせいだ。

「金ﾋﾟｶ」はあっても「ﾊﾞｯﾁｺｰｲ」は無いだろうなぁ〉劇中

>>57は俺が死ぬ前の一撃食らう直前に言いますﾌｫ―――――(0∀0)―――――ｳ!

前スレ、誰か保存してない・・・？

>>59
Janeのログでよろしいか？
|д゜）ノ ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi11613.zip.html

レイ「止めだ！消えろキラ・ヤマト」
キラ「くっ！！」
レジェンドのドラグーンのビームが一斉にフリーダムに襲い掛かる
しかし間一髪金色のドラグーンが発するバリアがフリーダムを守り、どこからか飛んできたビームがレジェンドに当たる
ムウ「大丈夫か！キラ！」
キラ「ムウさん！記憶が？」
ムウ「ああ、おかげさんでなにもかもバッチリ思い出したぜ」
レイ「ムウ・ラ・フラガ！生きていたのか！？」
ムウ「死んでいたさ、だがこの世にクルーゼの怨念が蔓延っていたらあの世でエロ本読みながらｳﾋｮｰな事もできないんでな！」
キラ「（ムウさん、間違いなくムウさんだ。帰って来たんだ……）」
ムウ「キラ！ここは俺に任せろ。おまえはザフトの坊主達とレクイエムに！」
キラ「……分かりました。お願いします（飛び立つフリーダム）」
レイ「逃がさんぞ、キラ・ヤマト！（追いかけようとするがアカツキのドラグーンに阻まれる）」
ムウ「おまえさんの相手はこのオレだ。その機体には因縁があってな、二年越しのリベンジマッチ！悪いが付き合ってもらうぜ！！」

ボーっとしてら思いついたネタ

坊主たちと合流すべく、合流地点にやってくると白いグフと黒いザクが一緒にいた。

思わずライフルの標準を合わせると

キラ「ムウさん、二人は敵じゃありません」
俺様「裏切り者は信用できないんだよな〜」
キラ「ここにいるみんな全員裏切り者じゃないですか…」

う、うひょ〜！

？？「全身金ピカとは趣味わりーな〜」
俺様「む、だれだ！この機体は不可能を可能にする機体だぞ！」
？？「変わらねぇな、おっさん！」

俺様「だ〜れがおっさんだ。俺はムウ・ラ・フラガ、おっさんじゃない！」
痔悪化「そんな趣味の悪い色が好きなのはおっさんの証拠だろ」

むかー！俺様を怒らせたことを後悔させてやる！

俺様「オペのお嬢ちゃんが来てるぞ」
痔悪化「な、なんだって！？」

可哀想だが…直撃させる！

俺様「ああ、フリーだったから俺様が…うひょー！」

さぁ滑稽なピエロになってみろ痔悪化！

痔悪化「グ、グゥレイト！」
遺作「ディアッカ！？」
痔悪化「いきなりグゥレイトプラン発動」

な、なんだ！？

痔悪化「このいきなりグゥレイトプランは不可能を可能にし、伝説達成を目指します。最初のお題はこちら」

「暁一機でメサイアを押し出す」

暁は伊達じゃない！…ちっがーう！

痔悪化「では伝説スタート！」

ちょっｗｗｗ勝手に動いてｗｗｗｗ悪かった！νガンのパクリもうやらないから！聞いてる！？だれ…か…た〜…け…て……！

>>60
ありがとう、でも落とし方がわからなかったよ…

>>63
http://makimo.to/2ch/anime_shar/1121/1121508010.html

みんな、ありがとう。今度は見れたよ

前スレの１４６が…ネ申後輪のｵｶﾝ

どこディスカ？

146 名前： 通常の名無しさんの３倍 2005/07/25(月) 12:54:49 ID:???

種…ローエングリンをストライクで受けて全壊「やっぱ俺って、不可能を可能に…」
『運命…アカツキでタンホイザーを受けて全反射』

いや、そこいらじゅうでネタとして予想されてたがｗ

全反射つーか、シールドで受け止めただけじゃなかったっけ？

それに30程度前のレスで既に語られてる話題でもあるわけだが

戦争が終わってもこのスレは終わらないぜ的保守

勝手ながら、前スレ８７０からムウのテーマ曲を転載

※　裸　裸　裸！　裸　裸　裸！　ネオガイガー！　裸　裸　裸！　裸　裸　裸！　ネオガイガー！　（裸＝ら）
めくれ　軍服のスカート　エロい行い　禁固10年
カガリがくれたGもどき　恥丘の希望守るため　今こそ勃ちあがれ
人の女に可愛がられてるコーディ許せない
　※ｘ1
パイオツフュージョン承認だ！　今だ　成人合体だ！
股間湾曲！　『ヨバイディングドライバァァァァァ！』
喜劇　淫靡　シンって　誰？
艦長　胸イイよ
ドえらい変態　ぼくらの乳者王
裸　裸　裸　裸　ネオガイガー

走れ　頑強ホモ軍団　キモいまなざし　テロすんべ　（注：この場面は種割れしたｷﾗ凸を脳内放送してください）
乳覗いては自慰しとん　（このｽﾚの）思い出集めて本にしたら　いきなり発禁だ
人の女を狙ってるコーヒーマニアを打ち砕け
　※ｘ1
パイオツフュージョン承認だ！　今だ　成人合体だ！
人格崩壊！　『ゴールデンお稲荷さぁぁぁぁぁぁん！』
無銭　不死身　甲斐性　ない
短小　風呂場に
むなしくそびえる　ぼくらの乳者王
裸　裸　裸　裸　ネオガイガー
　※ｘ2
魔乳　巨乳　超乳　ゲッツ♪
艦長　淫行
くろがねの仮面　ぼくらの乳者王
裸　裸　裸　裸　ネオガイガー

（次元の声：君も最低の乳者王伝説にフュージョンせよ！）

マリュー「整備班、どっかのバカが下品な替歌を歌いながら着艦して
　　　　　くるわ！着艦後パイロットは艦外へ放り出して、以上！！」


　　　　　

くっ、しまった！ﾐﾈﾙﾊﾞの照準はＡＡか！あれは・・・ﾀﾝﾎｲｻﾞか！くそ！やらせるかよおおお！
俺が守ってやる！あの船は俺が守ってやる！！

ﾏﾘｭｰ（ｸｯ・・・逃げられない・・・みんな・・・ｺﾞﾒﾝ・・・・ﾑｳ・・・・あなたは・・・生き残って・・・・・）


ﾊﾞｼｭｰｰｰﾝ！！！！


ﾏﾘｭｰ「ﾑｳ！！」
ﾐﾘ「ﾌﾗｶﾞ一左！」
ﾉｲﾏﾝ「一左！！！」


ﾑｳ（この暁なら・・・・・耐えられる筈だ。たとえ・・・・このｺｸﾋﾟｯﾄが炎に包まれても・・・引くわけにはいかん！！）


ｽﾞﾄﾞｰｰｰｰｰｰﾝ！！！


ﾑｳ（はっ・・・・この光景は・・・・・・ﾄｰﾙ？・・・ﾅﾀﾙ？・・・・ｸ､ｸﾙｰｾﾞ！・・・あぁ、ｼﾞﾌﾞﾘｰﾙ・・・これは・・・
　　　俺か？・・・・ｽﾃﾗ！・・・・俺は・・・・・・・ﾈｵ・ﾛｱﾉｰｸ・・・そして・・・）


ﾑｳ「俺は・・・・ﾑｳ・ﾗ・ﾌﾗｶﾞ！！不可能を可能にする男だああああ」

ﾏﾘｭｰ「ムウ！（あぁ・・・記憶が戻ったの？）」



ﾑｳ「大丈夫だ、もう俺はどこにも行かないっ！　終わらせて帰ろう・・・・ノイン！」

ﾏﾘｭｰ「・・・・・・・え？」
ﾐﾘ　　「ﾉｲﾝ・・・・って？」
ﾉｲﾏﾝ「・・・・・さあ？」


ﾏﾘｭｰ「・・・ﾑｳ・ﾗ・ﾌﾗｶﾞさん！私はﾏﾘｭｰですが。どなたとご一緒に帰られるのです？んん？」

ﾑｳ（ﾑﾋｮｰ！しまった！！記憶が蘇りすぎた！！！）

>>74
「それでこそ我が友。実にエレガントだよｗ」
虎から嬉しそうに通信が入った。
ﾔﾙｶ?

>>74
一左
一左
一左
一左



なぁ、タイプミスなら責めはしないけどよ・・・なんなんだよ「一左」って

きっと左藤さんていうんだよ

〉75
ＧＪ

　○-─────＝､
　　 |　↑ﾚｸｲｴﾑ　　　＼
　　　| 　　　　　　　　　 　＼
　　　 |　　　　　　　　　　　　＼
　　　　|　　　 　　　　　　　　　 ヽ
　　　　 |　　　　　　　　　　　　　||
　　　　　| 　　　　　　　　　　　／
　　　　　 |　　　　　　　　 　／
　　　　　　|　 　　　　　　／
　　　　　λ────＝'
　　　　　↑不可能を可能にする男

恥をしのんで教えを請いたい。
ｴﾛ本やｳﾋｮｰが確認できるのは、それぞれ無印種の何話なのでしょうか？

ウヒョーは5話のフェイズシフトダウンだったかな

連ザで兄貴使って回避したら結構言ってくれるよ。

>>80
種１１話Ｂパート
「総員第１戦闘配備」という放送が響く中見てるｗ

最終回で兄貴のウヒョー聞けるかな

>>79
ｽﾊﾞﾗｼｽ

　キサカを中心とする情報収集担当のオーブ軍人たちは総力をあげて、ロアノーク一佐の過去を調査した。
一佐の正体はフラガ少佐なのか？　なぜ陽電子砲の攻撃から生き延びることが出来たのか？　空白の二年間は何をしていたのか？
多くの謎を解くべく挑んだが、キサカたちは手がかりひとつつかめなかった。

カガリ「ロアノーク一佐の調査はもう中止しろ！！　そんなことより、デュランダル議長の動向を調べるほうが先決だろ！！」
キサカ「だがな、カガリ。私は、ロアノーク一佐が宇宙クジラの手によって救出された、という説に２０００アースダラーも賭けているんだ。
　　　　今さら調査をやめるわけにはいかん」
カガリ「そんなことは一佐の記憶が戻ってからでいいだろ！！」

>>80
>>81>>83様、恐れ入ります。
週末、DVD借りてきて確認します。
>>82様、ご回答の意味が少々難解で・・・

>>87
>>82はアーケードの連合VSザフトのことだと思う

>>74-75
ﾊｹﾞﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwwwww

保守

痔「おひさし〜オッサン！」
ムウ「オッサンじゃない！　お前誰だっけ？あ、思い出した、
浮気で残尿感な色黒炒飯だったな」
痔「ちがうっ！迂闊で残念だ！」
�_「浮気・・・？残尿感・・・？
あたしが・・・あたしが居ない時にっ！あんた何やってんのよぉおおおおぉぉおおおおぉっっ!!」
痔「っぎゃああああぁあああぁぁぁっっっ!!!」
ムウ「このナイフ捌き・・これが宇宙一の回収率を誇るﾐﾘｱﾘｱ金融か・・・」

ムウ「(ﾋﾟｷｭｰｰﾝ!)はっ！この感じは！」
レイ「(ﾋﾟｷｭｰｰﾝ!)おまえはっ！！」
ムウ「シュラトーーー！」
レイ「ガイ？ガイなのかーー？！」




ﾉｲﾏﾝ「なんか無茶苦茶遡ってますけど・・・
あんまり記憶が戻らないからって、刺激を与えすぎたのでは？」
魔乳「ちょっとやりすぎたかしらね？
軽くラクスさんと一緒にお仕置きしただけなのに(笑)」

残尿感www　確実に雑菌にやられてるってわけか。これだから痔は危ねぇw

遺作「痛い痛い痛いーっ！」
おや？そっちのおかっぱはいったいどうしたんだ？

遺作「おい！ディアッカ！貴様が誘うからこんなことに･･･っ！」
痔「お前のチンポは、いまに爆発するぜぇ？」
遺作「ｳﾙｼｬｲ！」

しょうがないな、俺の薬分けてやるよ
たしかこの辺に前に貰った薬が･･･
魔乳「あらムウ？その薬はどうしたの？」
あ、イヤ、そこの二人が大変そうだから薬を分けてあげようかな〜ってさ
魔乳「へぇー、その二人は自業自得なんだけど、あなたもねぇ〜」
お、おｋ、マリュー、まず話をあｓｄさｊｄｋｓｊふじこ

凸「キラ･･･何か斑点ができて痒いんだが･･･」
キラ「しかたないよね、風俗行ったんだから」

>>94
生でやったのか？
三人で行った見たいだな！

おい、おまえら。あぶなっかしい。守ってもらえ
つ［コンドーム］

ラクス「あらあらあらあらあらあら、これは一体どういう事ですの？」
キラ「しかたないじゃないか！僕のムスコは今泣いているんだ！」凸「なら行くしかないじゃないか！フーゾクは敵じゃない！」
ムウ「俺達は浮気者じゃない！遊んでるだけだ！
誰もすき好んでフーゾクに行く訳じゃない。行かなきゃヌケないから行くんだ！！」
ラクス「あらあらあらあらあらあら（にっこり）」

ラクス「マリュー艦長。皆様方、反省が少し足りないような気が致しますので
すこし思い知らせてやろうかと思いますの。
こういうのは如何かしら・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
魔乳「ﾌﾟ・・・それは良い考えね」




�_「ｼｽﾃﾑｵｰﾙｸﾞﾘｰﾝ。発進路ｸﾘｱ! ストライククラミジア！どうぞ！」
キラ「キラ・ヤマト、ストライククラミジア行きますっ・・・って、ええええぇぇぇっ?!」
�_「あれ？知らなかったの？名称変更したのよ？みんなの機体」
凸「聞いてないよ！」
�_「言ってないもんwww 」
キラ「黙って出撃しちゃだめ？」
�_「後ろからﾛｰｴﾝｸﾞﾘﾝ撃たれたければ、どうぞw」
キラ「くっ・・・キラ・ヤマト、クラミジア行きます!!(号泣)」
凸「アスラン・ザラ、インフィニットヘルペス、出る！(ﾔｹｸｿ)」
ムウ「(俺は取り敢えず病名じゃないな。ｳﾋｮ〜ラッキ〜★)
ムウ・ラ・フラガ！【サキカ・ラウ・ミガ、出るぞ!!」

凸「確かにそれは病名じゃないけど・・・」
キラ「病状叫ばないでください・・・」

>>97-98
ﾜﾛﾀけど、そろそろ全年齢に戻らないか、子猫ちゃん

卓球大会再開ｷﾎﾞﾝ

サキカ・ラウ・ミガの意味がわからん

>>101
抜こうじゃないか

保守

>>101
淋病

>>101
先から膿が　＝ サキカ・ラウ・ミガ

>>101は腐のつかない女子

今日はスレ乱立するからageるべし

正直ガンダムの顔恐い気がーー

保守

　

ageと保守は

「ｳﾋｮｰ！」で。

おっさん！

おっさんじゃない！

おっさんじゃない！

アニメじゃない！

ホントのことさ〜♪

ｳﾋｮｰ!

最終回なのにレイと絡まないとは･･･

想定の範囲内

今日の凸ムウコンビこのスレのおかげでしっくりきたぜ
ウヒョー！

>>120
たしかにｗｗ
ここではさんざん絡んでたからなぁｗ

ムウが最強なのは判ったが、最終回のこの扱いどうよ？



最近、一言も喋らないカガリよりマシだけどｗ

前作では人気絶頂だったこの俺も、本作では
あろうことかアンチスレまでおったてられる始末。
やっぱり仮面時代の悪行三昧が尾を引いたか･･･。

ネオの悲劇（実録）
・ライバルとのからみ>大人の都合により消滅
・ＥＤクレジット>最後までネオのまま
・不可能を可能に>する場面なし
・ウヒョー>発せず
・巨乳艦長との○△□>最終回ではなぜかスルー

いや、ぶっちゃけ目だった活躍はできん、というか昼メロ
要員なんだろうとは思っていたが･･･。

最終回でそれすらないってのはどういうことだよ！
素直に前作でクルーゼと相打ちとかにしておいて欲しかったぜ！

お、マリュー。これからＤＶＤの新録分撮影かい？
本編でいちゃつけなかった分、しっかり元はとらせてもらうぜウヒョ−！

ｳﾋｮｰ

そういや結局ｳﾋｮｰは出なかったな。期待してたのに…

なぁカガリ、アカツキ返すから新しいMSくれよ
やっぱ合体だよ、合体
インパルス、スゲーカッコよかったし
カガリ「そうか･･・わかった。今開発中の最新型をやる」
ｳﾋｮｰ

･･･2ヵ月後
カガリ「フラガ一佐、新型が完成したぞ！」
ｳﾋｮｰ、新型！新型！

･･･何これ･･･
カガリ「対子供用新型MS、アソパソマソだ」
･･･
カガリ「希望どおり、合体機構を組み込んだから時間が掛かった、すまない」
･･･えっ？これにコア･スプレンダー入ってるの？
カガリ「頭部がコア・パンとなっている。バッテリーもコア･パンの換装で補充される」
･･･ｳﾋｮｰ！新型サイコー！ムウ・ラ・フラガ！アソパソマソ出るぞ！

マリュー「あれで良かったのかしら･･･？」
カガリ「大丈夫だ、所属はオーブ軍広報部子ども対策室となるからな！」
マリュー「それなら安心ね！」

･･･
ｳﾋｮｰ　アスラン行くぞ！アソパソマソパーンチ！
アスラン「カーキクーケコー！」

アスラン「カーキクーケコー！」

牛乳吹いちまったじゃねえか！なにやってんだよアレックス！！

最後の一行で吹いた

戦争も一段落ということで、AA内で鉄板焼きパーティーが開かれた。
ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄのやつ、巨大なコテと化した左腕をつかって鉄板奉行をしてやがる。
「お前それ、どうしたんだ」

ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ「ﾗﾐｱｽ艦長につくってもらったんだ。羨ましいかね」
ﾏﾘｭｰ「平和になったときのことも考えて、銃以外にもいろいろつくってたの。
コテに、お玉杓子に、ハンドミキサーに、高枝切りバサミに、ええと掃除機。まだあるわよね」
二人は顔を見合わせて笑っている。やけに仲がいい。
空白の2年間、ホントに友情だけ、だったのかあ？

俺はﾏﾘｭｰを部屋の隅に呼び寄せて耳打ちした。
「なあ、ほかにどんなものつくってたんだ？　その…例えば、君と二人で使うものなんかも？」
ﾏﾘｭｰ「あ…うん、あるにはあるけどでもそれはもういいの。過去のことだから」
「やっぱり…本当は俺、帰ってこないほうが良かったんじゃないの？」

ﾏﾘｭｰ「何言ってるの（ｸｽｯ)。つくったのはバッティングマシンの卓球版よ。私、昔から卓球が
すごく苦手なんだけど、艦長である以上卓球大会であまり恥ずかしい格好はできないでしょう？
それでﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ隊長に特訓してもらったのよ。安心してね。ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ隊長、ﾑｳに紫キャベツ特盛でお願いします！」
山盛りの紫キャベツに、ﾃﾞｨｱｯｶの炒飯とケバブヨーグルトソースがけが添えられていた。

なんかこのスレのおかげで種死が終わった気がしない


後日談で戦後処理関連やってもどうせ纏めきれないだろうから
このスレみたいなﾑﾈｵ氏の日常の馬鹿エピソードがあるといいな

戦争も番組収録も終了してとうとう念願のＮＥＥＴ生活に突入したぜｳﾋｮｰ！
さーて、とりあえずオンラインゲームして、10体目のMGアッガイ作って・・・・・

・・・・つまらんな。
これが俺の望んだ世界なのか？

ちがう！俺の望んだ世界はこれじゃない！
俺の望んだ世界はもっとファンタスティックでエロティックで酒池肉林な世界のはずだ！

そうとわかったら早速行動だ！

んーと・・・・よし！とりあえずＡＡ館内でも歩き回って見るか。

10体目www
働けよ大佐

ＡＡ館内を歩き回っていると、妙な人だかりと出くわした。
どこら辺が妙かって？

それは、男だけの人だかりなのよ！
いやだねぇ、これだから軍隊ってのは。
まあ、とりあえず俺も加わってみるけどね。
おい、何してるんだ？

ｱﾏｷﾞ「あ、これは一茶！ただいま『ＡＡ、エターナルの女性人気投票』をしております！」
ﾑｳ「馬鹿野郎！」
ｱﾏｷﾞ「す、すみませんでした！館内でこんなふしだらな真似を・・・」
ﾑｳ「そうじゃない！なんでそんな面白そうなことに俺も呼ばないんだよーまったく」
ｱﾏｷﾞ「はあ・・・申し訳ありません。」
ﾑｳ「直ちにＡＡ、エターナル内の男を全員招集だ！
　　　全員だ！タイミングを誤るなよ！」
ｱﾏｷﾞ「は、はい！」
ﾑｳ「あと、投票用紙と投票箱は俺が作っとくから。んじゃ、1時間後にここに集合な。」
ｱﾏｷﾞ「はっ！！」

んで1時間後。
かなりの数の男共が集まった。むさくるしいったらありゃしない。
でも『AA、エターナル内の女性人気投票』のためだ。俺はやるぜ！

俺のお手製の投票用紙と投票箱もセット完了だ！
さあ野郎ども！投票開始だ！

ｳﾋｮｰ。
ｳﾋｮｰ。
ｳﾋｮｰ。

凸「あのーﾑｳさん・・・」
ﾑｳ「何だ脱走兵？」
凸「この投票箱、なんで投票用紙が入るたびに『ｳﾋｮｰ』っていうんですか？」
ﾑｳ「それは俺がつっくたからだ！
　　いやー、アッガイばっか作ってたら妙に手先が器用になっちゃってさー」
凸「・・・・」

さーて開票だ！
ｳﾋｮｰ！ワクワクするねー！

んで、開票結果。

メイリン・・・・・・５１票
ミーア（故）・・・・・・２０票
マリュー・・・・・・１２票
ラクス・・・・・・１２票
ミリアリア・・・・・・５票
ナタル・・・・・・１票

うーん、愛しのマリューはいまいちかー。
まあしかし、メイリンちゃんかわいーもんなー。しょうがないよなー。

よし、ということで、我らのアイドルはメイリンちゃんに決定だ！
いいな！野郎ども！

一同「・・・・・・・・・」

あれ？みんなどしたの？
・・・・・・ああ、そういうことね。

魔乳「あーら、みなさん楽しそうね。」
ラクス「そのようですわね。」
ハロ「ﾃﾔﾝﾃﾞｲ！ﾐﾄﾒﾀｸﾅｰｲ！」

ナタルたんに入れたのはあの人だな

＞ナタル・・・・・・１票

｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ノイマンよ・・・

ラクス「あらあら、私とマリューさんが同票ですか。」
魔乳「そのようですわね。」
ラクス「これは決着をつけなければなりませんわね。」
魔乳「そのようですわね。」

ちょっと待ってよお二人さん！
アイドルはメイリンちゃんに決まったんだって！

ラクス「あら？彼女なら辞退いたしましてよ。そうですわよね？メイリンさん？」
メイリン「そうですよ！どうしてこっちが本物のラクス様だってわからないの！？」

あちゃー。メイリンちゃんもラクスちゃんの一派にはいっちゃったのね。
ご愁傷様。

ラクス「ではマリューさん。どのようにして勝負を決しましょうか？」
魔乳「それでは、ＡＡクルーとエターナルクルーからそれぞれ精鋭を出してのＭＳ戦でいかがですか？」

ちょっと待てマリュー！それではこっちが圧倒的に不利だ！
いくら俺でも（夜の）スーパーコーディネイターと自爆テロ男を相手にするのはきつすぎる！

カガリ「それでは卓球大会はどうか？
　　　　会場としてオーブ国立武道館を用意するぞ！」

お姫様・・・職権濫用がすぎるって・・・

魔乳「決まりね。」
ラクス「では、ＡＡ、エターナルそれぞれ5人ずつの精鋭による卓球大会で勝負を決めましょう。
　　　　勝ったほうの艦長が真のアイドルということで。」

ｳﾋｮｰ！なんでそーなるの？

卓球大会ｷﾀｷﾀｷﾀｰ!!!

>凸「この投票箱、なんで投票用紙が入るたびに『ｳﾋｮｰ』っていうんですか？」

爆笑！！！！！！
テラホシス

>>140
何に使うんだよ。貯金箱か？www

AAは
アニキ、チャンドラ、ミリィ、マードックに前回優勝した焔のバレルロールノイマンかｗ

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

待て待て、戦争が終わったってことはザフトお笑い界の両巨頭と
ミネルバ屈指のリアクション芸人が遊びにくるかもしれないか！


ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

氏んだはずのハードゲイも乱入で会場は大混乱


ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

ザフトからﾐﾆｽｶとDQNが乱入したらしい･･･
なんでも明日がどうたら･･･
そうそう、金髪でピンク色の女の子も来るってさ

AA側はダブルスのオーブチャンピオンを連れて来るらしいぞ
片方は色眼鏡で、もう片方は様を付けないと怒るらしい

>>146
ネタの変更を強要すると書き込みにくくなるだけだからそういう発言はﾔﾒﾚ

んで、大会当日。
オーブ国立武道館に入ると、だだっ広い競技フロアの真ん中にぽつんと卓球台が用意してあった。

カガリ「それではこれから『アイドル争奪！ＡＡｖｓエターナル卓球大会』をはじめる！
　　　　フラガ一茶！選手宣誓を！」

ええ！やんの？しょうがないなまったく。

宣誓！我々はスポーツマンシップにもっこり、性性堂々プレイすることを誓います！

うーん、なんか違ったか？まあいっか。

カガリ「それでは審判を紹介する。カズィ・バスカークだ。」
カズィ「・・・よろしく」

あの審判、どっかであったことあるなー。
まあいいか。

カズィ「そ、それでは、両チームのメンバー表を読み上げます・・・。」

　　　　　ＡＡ　　　　　　　　　　　エターナル
　ｱｰﾉﾙﾄﾞ・ﾉｲﾏﾝ　　先鋒　　　ドム三姉弟
　　　　ｷﾗ･ﾔﾏﾄ　　　次鋒　　　ｲｻﾞｰｸ・ｼﾞｭｰﾙ
　　ﾐﾘｱﾘｱ・ﾊｳ　　　中堅　　　ﾃﾞｨｱｯｶ・ｴﾙｽﾏﾝ
　　ｺｼﾞﾛｰ・ﾏｰﾄﾞｯｸ　副将 　ﾒｲﾘﾝ・ﾎｰｸ
　　ﾑｳ・ﾗ・ﾌﾗｶﾞ　　　大将　　ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ・ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ

凸「ラクス！なんで俺が出れないんだ！？」
ラクス「あらあら。だってあなたをメンバーにして裏切られたら困りますからね。」
凸「・・・・じゃあなんでｲｻﾞｰｸとﾃﾞｨｱｯｶが？」
遺作「出番が無いからに決まっているだろうが！」
痔悪化「グゥレイト！アスラン、お前の出番もらっちゃたぜー！」


ｳﾋｮｰ、あっちはあっちで盛り上がってるみたいね。
にしても、フリーダムの坊主。なんでお前こっちにいるの？

キラ「それは僕がマリューさんのファンだからに決まってるでしょ。」
魔乳「あらーキラ君ありがと！こんどおねーさんの部屋に来なさい♪」

こらー！マリューの部屋に入っていいのは俺だけだぞチクショー！

なんか他のﾈﾀ書きづらいふいんきだな。
卓球大会が終わるまで、執筆休業するよ。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>150
大将がすげぇ…

いやいやネタ職人はいつでも大歓迎ですよ

虎は卓球の玉より、腕のマシンガンの弾が飛んできそうなんですが

中堅同士の試合が禿しく見てみたいwww

ノイマン、3人相手…
暗黒東京フレンドパークへようこそｗｗｗ

まぁノイマン神のことだ。
ジェットストリームスマッシュも
難なく攻略するんだろうな。

ラケットが球を避ける可能性も無きにしも非ず

ベルリンにおいて撃墜され、AAに拾われたネオ・ロアノーク（自称）は、
クルーの温情により、医務室にて捕虜兼ニートとして生活していた。

そんなネオに襲いかかる様々な悲劇（主に下半身関係）。
極めつけは、ザフトからの脱走兵である凸との同居生活のスタート。
ネタにまみれた生活に嫌気がさしていたネオはAAからの脱走を画策する。

ある日、お祭り好きのAAクルー内で、卓球大会が催されることとなった。
優勝者には一日艦長の座が与えられるという情報を得たネオは手錠というハンデ付きの中、出場を決意する。

トーナメント制で行われる卓球大会。
数々の激闘が展開される中、ベスト４に残ったのは、

変態プレーで相手を幻惑しつつ、直感（ｷｭﾋﾟｰﾝ）と気合（ｳﾋｮｰ）でチャンドラ2世を下したネオ、
色んな意味でキレる女のミリアリア、
仕事自体が地味なので、卓球みたいな地味なスポーツも得意だったマードック、
AAの守護神でもある地味神ノイマンであった。

脱走のため、一日艦長の座の奪取に燃えるネオ。
しかし準決勝、ノイマン相手に一時は優勢となるも、必殺のバレルロールスマッシュの前に敗退する。

その後、決勝において、ノイマンがミリアリアを下す。
というか、ミリアリアがラケット代わりに使っていたナイフが敗因（ボール斬っちゃった、ふふ♪）。

結局、ニート生活に逆戻りし、ますます変態化していくネオ。
しかし、AA内において、艦長をはじめとした様々なクルーに受けた仕打ちやツッコミにより、心身共にタフになったネオは
今回の戦争の最終局面において、鬼神の如き力を発揮する。

戦争は終結し、記憶も取り戻したネオ改めムウ・ラ・フラガ。
悠々自適な生活に戻れると思っていた矢先、とんでもない事件が勃発！（>>131からの流れを参照）
再び嵐が吹き荒れる！

兄貴が御大将になってる・・・

大将戦は日本シリーズだな･･･。

>>159
まとめ乙
歴史を感じるぜ

マリュー「あーﾃｽﾃｽ……ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ…よろしい？おｋ？」


人は争いから逃れられないのか……

戦乱を超え築かれた絆は再び引き裂かれ、
互いの信じる女性(ひと)の為にぶつかり合う……

撃ち放たれた白球はそれぞれの大地を襲い何を求めるのか……

次回ガンダムＳＥＥＤアイドル決定戦！！

ラクス惨敗

ピンクのチームを蹴散らせ！！ガンダム！！！



ムネオ「ｳﾋｮｰ魔乳の予告艦内放送いつにも増して気合はいってるぜー！！でもガンダム関係ねーってｗｗ」

『パキーン』

ムネオ「ん…『パキーン』ってコレ」

ラクス(種割れ)「……あの方は何を“垂れ流して”おいでなでしょうねぇ？フラガ大佐？」

ムネオ「い、いやーははは士気向上とか、意気軒昂とかそんな、なんか、アレなジョークとかじゃあないですかねー(汗)」

ラクス(種割れ)｢ジョーク……あらジョークですのね……うふふ｣

ムネオ｢ｳ､ｳﾋｮｰ怖えー、怖えーよ種割れしながら去ってったぜー！！こりゃーマジでガンダム必要かもしれんぜー｣

俺の華麗なる選手宣誓も終わり、試合がはじまっちまったぜ。
女同士の争いっておそろしいなまったく。

先鋒戦は前大会で俺を打ち負かしたﾉｲﾝﾏﾝと、ラクス教の鉄砲玉、ドム３姉弟だ。


って、おい審判！1対3なんて反則だろ！？

カズィ「え・・・え・・・（汗）」
ラクス「あらカズィさん。この方たちは3人で一つ、3人で1人前なんですの。
　　　　そのように計らってくださいな♪」
カズィ「え・・・でもルールでは・・・・」
ラクス「・・・・ニッコリ♪」
カズィ「ひいいいいいいいい！認めます！認めますから許してえええ！！」

というわけで先鋒戦が始まった。

ドム姉「ラクス様にたてつくとはおろかな奴だ！
　　　　見せてやる！ジェットｒｙ」

ジェットｒｙの掛け声とともにドム３姉弟は縦１列に並んだ。
こいつ等何がしたいんだ？

　
そうこうしてる内にﾉｲﾝﾏﾝがｻｰﾌﾞを放った。
うーん、相変わらず地味だけど堅実なｻｰﾌﾞだねー。
レシーブはドム姉が受けるようだ。

しかしドム姉のラケットは空を切っただけだった。

俺は「ｳﾋｮｰ！馬鹿だねー！」と叫びそうになったが、その時ジェットｒｙの正体がわかった！

ドム姉のラケットが空を切ったかと思うと、
そのすぐ後ろにいたドム弟１がすかさずレシーブを放ったのだ！
ﾉｲﾝﾏﾝは完全に油断をしていてボールに反応することが出来なかった。


そう！
ジェットｒｙの正体は時間差レシーブだったのだ！


ジ　ェ　ッ　ト　ｒ　ｙ　お　そ　る　べ　し　！

そんなこんなで試合は進行していったが
試合が進むと意外なことがわかった。


時間差レシーブって
あ　ん　ま　り　意　味　が　無　い　！


この類の技って最初は戸惑うけど慣れればどうってこと無いのよね。

そんなわけではじめは負けていたﾉｲﾝﾏﾝもすぐに盛り返し、３点差でﾉｲﾝﾏﾝのマッチポイントになった。
さすが俺を負かした男だねー！俺手錠付だったけどｗ

ﾉｲﾝﾏﾝがｻｰﾌﾞを放ち、しばらくラリーの応酬が続く。
その時ドム３姉弟ｻｰﾌﾞがﾉｲﾝﾏﾝの完全に逆を突いた！
ﾋﾟｷｭｰﾝ！
この状況は見覚えがある！出るぞ！ﾉｲﾝﾏﾝの必殺技
バ　レ　ル　ロ　ー　ル　ス　マ　ッ　シ　ュ　！　！

ﾉｲﾝﾏﾝはボールに飛びつき体の回転を使いボールにドライブ回転を与えた。
決まった！誰もがそう思った瞬間だった。

ドム姉「この時を待っていたよ！
　　　　　ジ　ェ　ッ　ト　ｒ　ｙ　横　型　！　！」

そういうと、なんとドム３姉弟は縦一列からなんと横一列になった！
そしてﾉｲﾝﾏﾝのバレルロールスマッシュはいとも簡単に返された。


ジ　ェ　ッ　ト　ｒ　ｙ　横　型　！　！
恐るべし！

ジェットｒｙ横型は、バレルロール発動後ﾉｲﾝﾏﾝが行動不能になるという弱点を突いた完璧なものだった。
ﾉｲﾏﾝは次のポイントも落とし一点差になった。
そのときだった。

ﾉｲﾝﾏﾝ「タイム！」

そういうとﾉｲﾝﾏﾝは会場から姿を消した。


数分後、ﾉｲﾝﾏﾝは見慣れない軍服と両手に手袋といういでたちで現れた。

ドム姉「イメチェンしたところでジェットｒｙ横型は破れないよ！」

そういうとドﾑ姉はｻｰﾌﾞを放った。
ﾉｲﾝﾏﾝがレシーブを放ち、ボールが相手コートにのったその時、会場が強烈な光に包まれた！

何が起こったのか、試合後ﾉｲﾝﾏﾝは何も語らなかった。
ただわかったのがその光がﾉｲﾝﾏﾝから発せられたモノらしいということと
ドム３姉弟のラケットのグリップから先が消滅していたということだけだった。
ドム３姉弟のグリップだけのラケットの先端が炭化していたのを俺ははっきりと覚えてくる。

そんなわけで試合はﾉｲﾝﾏﾝの勝ちだった。
ﾉｲﾝﾏﾝ！教えてくれ！お前は何をしたんだ！？

ﾉｲﾝﾏﾝ「ふふふ。知りたければこれを読んでくれたまえ。」

手渡されたのは『鋼の錬金○士』のコミックだった。
去っていくﾉｲﾝﾏﾝの後姿は威厳に満ちていた。

>>159・163サンクス！
長文でしかも書くペース遅くてすまん。ＯＴＬ
職人さん方、俺の駄文なんぞ気にせずネタ投下してください

因みに焔の中の人はウズミと同じ。ｳﾋｮｰ。

ノイマンってマスタングだっけ？
なんかタフトさんだったような

容姿が似てるからじゃね？

『鋼の〜』見たことないから調べてみた。

…確かに似てる。

それはともかく、前スレ157よ、燃える展開をありがとう。
ノイマンには勝ってほしかったんだよ、俺も。ｳﾝｳﾝ。

ノイマン　スバラシス・・・
次は黒キラ様vs熱血イザーク王子ですかｗ
楽しみだぁ〜♪

誰か「乳者王ネオガイガー」MAD作ってくれよ！
つーか作らないか？

「ホラ！　もっと気合入れてこぐんだよ！」

先鋒戦においてノイマンに敗北したドム３姉弟は、体育館の倉庫にあった三人乗り自転車で逃走していた。
善戦はしたが、負けてしまった以上、ラクスに何をされるかわかったものではない。

「それにしても…あの技はいったいなんだったんだ…」
「アタシが聞きたいくらいだよ…」
「俺たちこれからどうすれば…」

「「「はぁ〜〜〜〜〜〜…」」」
足を止め、ため息をつく三人。


ヒュ〜〜〜〜〜〜〜、ポト。

「あれ？　なんか落ちてきた」
「こ…これはラクス様のハロ…！？」
「ってことはまさか…」

「オシオキダベ〜」

「「「うそ──────────────ん！！」」」

─────────────────────────────────────────────────────
「うおっ！？　なんだなんだ！？」
突然の爆発音に驚くムウ。外を見ると、遠くでドクロっぽいキノコ雲が立ち上がっていた。

「ちょ…マリュー！　カガリン！　そそそ…外で大変なことが…！」

「うるさいわね！　次の試合の作戦考えてるんだから邪魔しないで！」
「空気読め、一佐」

（´・ω・）

>>175
ﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次は次鋒戦だ。
その前に各陣営で作戦会議（のような雑談）がなされていた。

魔乳「ﾉｲﾏﾝ、よくやってくれたわ。」
ﾉｲﾝﾏﾝ「いえ・・・これくらいＡＡの操縦桿を握るものとして当然のことです。」

ｳﾋｮｰ！ﾉｲﾝﾏﾝかっけーな！俺ほどじゃないけど。
次回作は俺とお前が主役でいっちゃう？

魔乳「で、キラ君・・・次の君の相手なんだけど・・・」
キラ「わかってます。アスランから聞きました。デュエルのパイロットなんですよね。
　　　ふふふ・・・・エルﾁｬﾝの敵・・・ここでとりますよ。」

ｳ、ｳﾋｮｰ！キラこえー！
次回作のラスボスはお前に決まりだぜ！

で、エターナルではどんな会話が交わされてんのかな？
ちょっと聞き耳を立ててみましょう（ｱﾊﾞﾝﾃｨ風）。

凸「ｲｻﾞｰｸ、次のお前の相手だが・・・」
遺作「言わんでいい！フリーダムのパイロット、つまりはストライクのパイロットだろうが！！
　　　前大戦の雪辱・・・ここで晴らしてくれるわ！！
　　　傷が・・・傷が疼くんだよーーーーーーー！！」
痔悪化「おい、ちょっと待てよｲｻﾞｰｸ！お前もう傷消しちゃってるだろ？」

バスターの坊主がそういうと、おかっぱ君はポケットからマジックを取り出し、
左眉の上のほうから右目の下の方まで斜めに線を引いた。

遺作「これで文句は無かろうが！」
痔悪化「グゥレイト！傷が復活したぜ！」
凸「・・・」

焔のバレルロール大佐ｵﾒｶﾞﾜﾛｽｗｗｗ

続編に期待しているよ

キラがまだエルちゃんを覚えていたことに感動した

次鋒戦がはじまった。
両者卓球台をはさんでにらみ合ってる。
ｳﾋｮｰ！背景に炎が見えるぜ！

遺作「ストライク！今日こそ落としてくれるわ！」
キラ「やめてよね！君が僕に勝てるはず無いだろ！」

おかっぱ君がｻｰﾌﾞを放った。
ｳﾋｮｰ！カットｻｰﾌﾞかよ！しかもすごい回転だねー
ボールはグフのヒートロッドのようにうねうねと曲がりながらフリーダムの坊主に襲い掛かった。
フリーダムの坊主は微動だにせず、ボールを見送った。

遺作「腰抜けが！！手も足も出せないのかよ！！」

ｳﾋｮｰ！おかっぱ君、ただのお笑い芸人かと思ってたら、たいした実力じゃないの。

おかっぱ君が再びカットサーブを放った。
もうすごいね。通常のカットサーブの3倍は曲がってるね。

その時、フリーダムの坊主は目にも止まらぬ速さでラケットを振った。
ボールは一直線におかっぱ君の顔めがけて飛んでいった。

バチン！！

おかっぱ君の顔にボールが当たる音が会場内に響いた。

遺作「痛い・・・痛いーーー！！」

その後の試合展開は
おかっぱ君サーブ→坊主レシーブ→おかっぱ君の顔面にボール直撃
の繰り返しだった。

結局試合はおかっぱ君のストレート勝ちだった。

遺作「こんな・・・こんな勝ち方俺は認めんぞーー！」
おかっぱ君は泣きながら会場を飛び出していった。

ラクス「あらあらｗキラは卓球が下手ですねｗ」
キラ「あははｗごめんよマリューさんｗ」

坊主・・・お前もしかしてわざと負けたのか？

スパイキラワロスwwwwww

次のﾃﾞｨｱﾐﾘ戦がすげー楽しみだ

キラこええよwwww

まぁこの試合に関しては
どう考えても勝つ方が目に見えてるからな…

ミリがボールをナイフでまっぷたつにして痔の勝ちかな。

両者ラケットは使わなそうだな。
片方はナイフ、
もう片方はフライパンか？

キラ黒ぇｗｗｗ

次は中堅戦だ。
たぶんＡＡ、エターナル両クルー全員が一番みたい試合だ。
かく言う俺もすげえ気になるぜｳﾋｮｰ。
でも、俺バスターの坊主になんか言いたいこと有ったんだよなー。
何だっけなー。まあいいや。

バスターの坊主と外はねﾁｬﾝが卓球台をはさんで対峙した。


・・・俺は突っ込まんぞ！お前等のラケットには、決して突っ込まんぞ！

凸「ﾃﾞｨｱｯｶ！それはラケットじゃない！卵焼き用の鍋だ！
　　ミリｱﾘｱ！それはラケットじゃない！サバイバルナイフだ！」

あーあ。脱走兵突っ込んじゃったね。まあしょうがないけどな。
お前に罪は無いよ。

次は中堅戦だ。
たぶんＡＡ、エターナル両クルー全員が一番みたい試合だ。
かく言う俺もすげえ気になるぜｳﾋｮｰ。
でも、俺バスターの坊主になんか言いたいこと有ったんだよなー。
何だっけなー。まあいいや。

バスターの坊主と外はねﾁｬﾝが卓球台をはさんで対峙した。


・・・俺は突っ込まんぞ！お前等のラケットには、決して突っ込まんぞ！

凸「ﾃﾞｨｱｯｶ！それはラケットじゃない！卵焼き用の鍋だ！
　　ミリｱﾘｱ！それはラケットじゃない！サバイバルナイフだ！」

あーあ。脱走兵突っ込んじゃったね。まあしょうがないけどな。
お前に罪は無いよ。

2重ｶｷｺすまそ・・・。

逝ってくる・・・・Ｏ　　　ＴＬ

そんなこんなで試合ははじまった。
会場は二人が打ち合うボールの音だけが響き渡ってる。

バスターの坊主は料理人だけあって、卓球もなかなかうまい。（目立つ技は無いが）
一方の外羽ちゃんは、元彼に何か思うことがあるのだろうか、実力の半分も出せていない。

同点のまま、ただ静かに勝負は終盤戦に入った。
ここで1点取ったほうがマッチポイントを得る。

ラリーが続く。
その時、バスターの坊主が口を開いた。

マードックVSメイリン
どうなるんだ…

痔悪化「なあミリィ・・・俺たちがはじめて出会った時のこと、覚えてるか？」
ミリ「・・・・」

痔悪化「あんな最悪な出会い方、早々あるもんじゃないよな。
　　　　　俺あのとき、お前の彼氏が死んだことも知らず、ひどいこと言ったよな。」
ミリ「・・・・」

会場のみんなが固唾を飲んで見守っている。
でも、俺やっぱりバスターの坊主に言いたいこと有ったんだよな。
うーん、何だっけ？

痔悪化「あのあとお前、ナイフで俺を刺し殺そうとしてさ。
　　　　　うふふ、あん時はマジ死ぬかと思ったぜ。」
ミリ「・・・そんなこともあったわね。」

痔悪化「でもそのあとおまえ、ヤキン・ドゥーエ戦に俺が出撃するとき言ってくれたろ？
　　　　　『気をつけって』ってさ。」
ミリ「・・・・」

痔悪化「俺その時気づいたんだ。
　　　　　優しさに・・・人のことを思いやる気持ちに、ナチュラルもコーディネイターも関係ないって。
　　　　　だからこの世界を守りたいって・・・。」
ミリ「・・・・」

痔悪化「お前はそのことを俺に気づかせてくれた大切な人なんだ。
　　　　　だから・・・もう一回俺と付き合ってくれ！」
ミリ「！？」

バスターの坊主が打った球に、外羽ちゃんは反応できなかった。
坊主、次とれば勝ちだ！ついでに外羽ちゃんもゲットするんだ！
敵だがお前を応援するぜ！
でもやっぱりお前に言いたいことあるんだよなー。
うーん、なんだっけ？

全員の視線が外羽ちゃんに向けられた。

ミリ「・・・急にそんなこと言われても。」
痔悪化「ミリィ・・・・。」

その時だった。

キュピーン！！

来ました！来ましたよ！
俺がバスターの坊主に言いたいこと思い出しましたよ！

ﾑｳ「おい！バスターの坊主！
　　お前ヤキン・ドゥーエ戦の前に、
　　前スレ629のエロ本に投稿した外羽娘の裸体写真の原生データ見せてくれるって約束したろ！
　　速く持って来い！」
痔悪化「お、おっさん！こんな時に言うなよ！！」
ﾑｳ「おっさんじゃない！今すぐ持って来い！」

その時外羽ちゃんは覚醒した。
あれ？おれまずい事言っちゃった？

その後外羽ちゃんがポイントを連取し、外羽ちゃんが勝利した。
試合終了後、外羽ちゃんは卓球台を飛び越えて、バスターの坊主に向かって走り出した。
坊主と外羽ちゃんは仲良く追いかっけこしながら会場を飛び出していった。

ｳﾋｮｰ！見せ付けてくれちゃって！
でも原生データは忘れずにもってこいよー！

おっさん、鬼だ・・・

忘れてたことってそれかよｗ
何も試合中に言わんでもいいやないかｗ

珍しく真面目な流れだと思ったらこれかwww

マー犬対電波少女！
楽しみ！
虎対兄貴！
意外な結果になるような・
でも兄貴は地獄が待っているのかな？

おっさんﾃﾗﾋﾄﾞｽwww

痔…今日は朝までヤケ酒に付き合ってやるよ・・・（ＴＴ）

＞突然の爆発音に驚くムウ。外を見ると、遠くでドクロっぽいキノコ雲が立ち上がっていた。
タツノコプロ＆小麦ちゃんネタですね

ﾑｳ「さて、今日はパーティだ。ｳﾋｮｰなｵﾆｬﾉｺがｲﾊﾟｰｲ！い、ｲｶﾝ。慎ましく。慎ましくな」


ttp://omosiro.s161.xrea.com/hokan/omosirof/43.html

>>205
１・２・３・４・からあげやん！！

脱走兵の坊主………
最後に俺は記憶が戻った………

だが俺はネオ・ロアノークでもあるんだ……
しかし誰もが…
「ムウ！」
「ムウさん！」
「少佐！」
「おっさん！」

誰も俺をネオとして見てくれなかった……

だけどおまえは…おまえだけは違った

ネオジェネシスが射たれた時におまえは

　　「大佐！！」

といってくれたよな……

嬉しかったぜ……

あとで稲荷寿司…奢ってやるからな……

うひょー！！

さ〜てこっからはムウとして生きるかぁ〜

まずは魔乳の部屋にでも……ｳﾋｮｰ！！

>>207
全米が泣いた

>207
でも一佐な罠。

卓球大会の休憩時間に、AAに非常事態ゆえ救援を願いたいと、ミネルバの新艦長がやってきた。
ﾏﾘｭｰが何を言っても「ええぇぇえっ！」と「は、はいッ」しか言わないんだけど
だいじょぶかよ。そのくせ赤い顔してﾏﾘｭｰの胸ばかり見てやがる。

しかし、ﾄﾞﾑ姉は「こいつ、何か初めて会った気がしない…。
前世の記憶だろうか、八の字ヒゲとかつけさせてみたい」と息を切らしながら言ってる。
すれちがうとき新艦長も「ド、ドロ…」と口ごもって見つめていた。
俺はフリーダムの坊主の真似をしてみた。
「やめてよね。ここ、俺のｽﾚry｣

ageage

>>210
ムウ「♪俺はガムリン〜」

んで、副将戦だ。
選手は、今日も地道に整備やってます、だけど階級低いまま、整備のおっちゃんと、
今日もわれ等を萌えさせます、４９話の一言が致命傷だった我等の真のアイドル、メイリンちゃんだ。

ってメイリンちゃん！何よその格好！？

メイリン「えへへ、お姉ちゃんの制服前は着れなかったんだけど、
　　　　　　今着てみたら着れるようになってたんで着ちゃいました！
　　　　　　・・・変ですか？」

ｳﾋｮｰ！いいよ！いいよ！
ミニスカいいよ！
スポーツの時にそんなミニスカはくなんて、天然なのか電波なのかわかんないけどいいよ！

で、副将戦が始まった。
この大会で初めて、両者試合前に握手をした。
整備のおっちゃんはスケベ顔で笑っていた。
いやだねぇスケベ親父はまったく。

で、この試合の注目は、もちろんメイリンちゃんのスカートだ。
しかし、これがきわどい所で中身が見えない！

痔悪化「否グゥレイト！目標が捕捉出来ないぜ！」
おお、バスターの坊主生きていたか。カメラ持参とはさすがだな。

遺作「ええい！目標の映像はまだでらんのか！？」
おお、おかっぱ君もいたか！どうでもいいけど、マジックの傷、そろそろ消したら？

凸「みんなが見るなら・・・俺も見るしかないじゃないかー！」
おお、脱走兵。真面目ぶってもやっぱ見たいのね。

ﾁｬﾝﾄﾞﾗ「・・・・。」
おお、君いたのね。メイリンちゃんのスカート凝視しているところ見ると、お前さん、むっつりだね？

アーサー「えええ！！見えません！見えませんよーー!!」
あんた誰？

プラントのリアクション王ｷﾀﾜｧ

どうにもパンツが捕捉できない俺たちはタイムを取っておっちゃんに指示を出した。

ﾑｳ「ボールをネットギリギリに落とすんだ。
　　そうすればメイリンちゃんは前のめりになるから、目標を確実に補足できる！」
おっちゃん「わかりましたぜ！一茶！」
ﾑｳ「今、カメラのフィルムを交換してる。合図を出すからそのときに実行だ。
　　　タイミングを誤るなよ！」

バスターの坊主がフィルム交換を完了させた。
おっちゃん、今だ！

おっちゃんは見事にネット際にボールを落とした。
メイリンちゃんは予想通り前のめりになった。
そして・・・・

ﾑｳ「ｳﾋｮｰ！ｳﾋｮｰ！！ウッヒョーーー！」
痔悪化「グゥレイト！ばっちり捕捉したぜ！」
遺作「うむ。白とはすばらしいな。」
凸「一緒に脱走させてよかった・・・。」
ﾁｬﾝﾄﾞﾗ「・・・・イイ！」
アーサー「私は感動しましたよ！」
だからお前誰よ？

その後も俺たちはおっちゃんに指示を出しまっくて、目標をとりまくったぜｳﾋｮｰ！
これだけの量があれば、メイリンちゃんのパンツだけで来年のカレンダーが作れるぜ！
バスターの坊主！写真の焼き増しとカレンダーの製作頼んだぜ！

痔悪化「任せとけって！グゥレイトな奴作ってやるぜ！」

ｳﾋｮｰ！今からたのしみでたまんないぜ！

アーサー「私にもくださいよ！住所は・・・・ですから！」
だからお前誰なのよ？


え？試合の結果？そんなのどうでもいいじゃない。
わかってると思うけど、メイリンちゃんが勝たないと大勝戦できないからメイリンちゃんの勝ちさ！
よっしゃ！みんなでメイリンちゃんを胴上げだ！

あれ？みんなどうしたの？

魔乳「ﾑｳ。決勝戦に向けて作戦会議よ。」
ご、ごめんマリュー！
だって男としてミニスカの中身拝まないわけにいかないじゃない？
ええ！ちょっと・・・やめ・・・

あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！！

大勝戦が始まる前から俺はHPを消費してしまった。
ポケ○ンだとピコンピコン音が鳴るくらい、HPを消費した。
それにもかかわらず出撃する俺は、やっぱり不可能を（ｒｙ

で、大勝戦だ。俺は寅さんと向かい合った。

寅「あいや、君と戦える日を私は待っていたよ。」
ﾑｳ「何だと！？」
寅「君にはラミアス艦長を奪われた恨みがあるからね。」
ﾑｳ「何を！」
寅「君のいない２年間、私は艦長さんをｇｅｔするため様々な手段をとった。
　　コーヒーを一緒に語れるくらいコーヒーを飲ませたし、好みも調べた。
　　トラ柄の服やヘルメット、下着も送った。
　　そんな私の努力を君は一瞬で無駄にしてくれた。」
ﾑｳ「そんな貴様の戯言！」
寅「正直アイドル決定戦など私はどうでもいい！
　　ラミアス艦長を奪った君を、私はぶちのめしたいだけだ！
　　ラミアス艦長が本当に好きなら、私を倒してみろ！」

やってやる！やってやるさ！
マリュー！俺の勇士、とくと見てくれ！
ムウ・ラ・フラガ！出るぞ！

ムウ・ラ・フラガ！出るぞ！

って言ったけど、サーブは寅さんからだった。
ｳﾋｮｰ！はずかしー！

すると寅さんはおもむろに左手の義手をはずした。

って、銃？何よそれ！！

その銃にピンポン玉をセットするとコートめがけて打ち出した。

取　れ　る　わ　け　が　無　い　！

審判！これ反則だろ！

カズィ「・・・・・。」
審判は目隠しをされていた。

ラクス「あらあらｗ審判さんは見ていなかったようですわねｗ」

くそー！審判までグルかよ！
こうなりゃやけだ！やってやるさ！
なにせおれは不可能を（ｒｙ

不可能を可能に（ｒｙとは言ったものの、銃から放たれるピンポンを打ち返すのは難しい。
瞬く間に、寅との点差が開いていく。

寅「君の力はそんなものなのかね？」

うるさい！ちゃんとラケット使いやがれ！
しかし、審判が目隠ししている以上、このサーブを攻略しなければ俺に勝ちはない。
そうだ！こういうときは目を閉じて心の瞳でボールを見るんだ！

よしそこだ！

俺は盛大に空ぶった。

心の瞳で見るなんて出来なかった。

うーむ・・・心の瞳が使えないとすると・・・

そうだ！
心の瞳なんてありもしないスキルを使おうとするからいかんのだ！
俺には『キュピーン！』があるじゃない！
よし！もう一度目を閉じて・・・・

キュピーン！
そこだ！

よっしゃ！返せたぜ！
さすが俺！不可能を可能に（ry

俺のキュピーンは冴えに冴え渡った。
多分メイリンちゃんのパンツのおかげだ。
俺のキュピーンのセンサーは下半身にあるからな。

そんなわけで、俺と寅さんの戦いは続いた。
キュピーンを駆使した俺のドラグーン多角レシーブと
義手の寅さんとの打ち合いは壮絶だった。（想像にお任せします）

で、最後はやっぱりデュース。
その時寅さんが提案した。

寅「デュースは本来２点選手だが、このポイントをとったほうが勝ちにするというのはどうだね？」
ﾑｳ「ほう。何が狙いだ！寅さんよ！」
寅「何も狙っていないさ。ただ勝負をわかりやすくしようと思ってね。
　　私が最高出力でサーブを打つ。君がそのサーブをレシーブできれば君の勝ちだ。
　　どうかね？ｴﾝﾃﾞｭﾐｵﾝの鷹君？」
ﾑｳ「生言うんじゃない！でもいいだろう！かかって来い！」

便利な能力だなｗ
ゴキブリ退治に使えそうだ。

「おやおや、格好の悪いことだなあ、ムウ」
ムウ「誰だ？」

寅がピンポンを銃にセットして、なにやらいじってる。
きっと出力を最高に上げているんだろう。
マリュー！大丈夫！俺は必ずレシーブを返してみせる！
アカツキ並にな！

寅「いくぞ！君がラミアス艦長を本当に愛しているなら、このサーブ、返してみたまえ！」
ﾑｳ「きやがれ！砂漠の寅さんよ！！」

その時、俺の感覚は研ぎ澄まされた。

見える！
すべてがスローモーションに見える！

寅から放たれた球が俺の顔面に一直線に向かってくるのが見える！

って、ええ！俺の顔面にってまずいじゃない！
よけなきゃ！よけなきゃって！
って俺の動きもスローモーションなの！？
研ぎ澄まされた感覚って、視覚だけかよーーーーーーーー！


ばちーーーーーーーーん！


寅の放った球は俺の鼻っ柱に直撃し、俺は盛大にひっくり返った。
鼻血が滝のようにあふれてくる。

寅「あいや！出力を上げすぎるとコントロールが利かなくなっていかんな。
　　いやー、すまんすまん！」　　
ダコスタ「あ、たーいちょう！こんなところにいたんですか？
　　　　　もうすぐ合コン始まっちゃいますよ！」
寅「あいや！もうそんな時間か！
　　鷹くん！勝負は君の勝ちでいいよ。それではラミアス艦長を大切にしてくれたまえ！
　　わはははは！」

マ、マリュー・・・俺は勝ったぜ・・・・ガクっ！

少佐かっこわるいー

まさしく何でもありwww

というわけで、アイドルはマリューに決まり、卓球大会は幕を閉じた。
その後の話をしとこう。

ドム三姉弟はあれ以降姿を見せない。

おかっぱ君とバスターの坊主は、何者かにレクイエムステーション１の破壊に加担したことなどを
密告されて、軍法会議にかけられているらしい。

メイリンちゃんは今日もかわいく日記を書いてる。

寅は副官と合コン三昧らしい。

キラは今日も歌姫さんとラブラブだ。

ﾉｲﾏﾝは今日も地道に貯金している。

外羽ちゃんはナイフを研ぎすぎて刀身がなくなったらしく、新しいナイフの買出しに出かけてる。

整備のおっちゃんは、オーブの姫さんの命令でへんなMSばっか作らされてる。

マリューはアイドルになったことが相当うれしいらしく、
毎日ローウェングリーンの祝砲をあげている。

ん？俺は何してるかって？
俺は今１１体目のＭＧアッガイを作ってる。
これが完成すれば、夢だったアッガイだけのサッカーチームが出来る。
ＦＷからＧＫまで全部アッガイだぜ！
銀河最強のサッカーチームの完成だぜｳﾋｮｰ！

ホントに駄文な長文をダラダラスマソでしたＯＴＬ
ほかの職人さんがた、スレ汚して申し訳ない！
これからはおとなしくROＭらせてもらいます。

「鼻血とは漏れるものなのでな、ふふふ。」
ムウ「だから誰だよ」

十一体も･････････････

誰があの二人をチクッたのだろうか？

ＧＪでした！

>>229
楽しませてもらったよ
GJ!

>>226
だから、　た・い・さ！
あ、間違った　い・っ・さ！

前スレでMGアッガイやﾊﾞﾝｹﾞﾘﾝｸﾞﾍﾞｲネタなんかを投下してた者です
>>229
おつかれさま！　予想できない試合運び、楽しませてもらいました
アッガイネタも取り入れてくれて感謝々々♪
ROMるなんて言わず、これからもﾄﾎﾎな兄貴を書いてくださいｗ

>>157氏
長編ＧＪ。
楽しめました。

>>157
とても楽しかった！　またのご登場をお待ちしております。

>>235
バンゲリングベイネタ忘れられないｗｗ

ちくったのはめいりん…
微妙にあっちのスレとリンクしてますからw

今日は街に買い出しに来た。
ついでにｴﾛ本も買っていこうと思っていたんだが、マリューの命令で監視役としてついてきた
メイリンちゃんの手前、そうもいかなかった。

そして今、大量の買い物袋を抱えて、公園のベンチに腰掛けている。
メイリンちゃんが自分用の買い物を済ませるのを待っているってワケさ。

「あ゛〜、お腹減ったわ〜」

ベンチでボーっとしていると、腹をおさえながらフラフラと歩く赤毛でアホ毛の女の子を発見。
どうやら空腹のようなので、オヤツ用に買っておいたアンパンをあげることにした。

「ありがとうおじさん！」

おじさん…まぁいいや…。
それにしても、なんでこんな若い娘がわりと豊かなオーブで飢えてるんだろう？
──君の名前は？

「ルナです…生き別れの妹を探しとるとです…お金はプラントに置いてきてしまったとです…ルナです…」

…健気な娘だ。なぜか喋り方がヒ○シっぽくなったけど、とにかく健気な娘だ。
俺にできることならなんでもしてやろう…そう思った矢先…

〜♪♪♪（携帯メール着信音：11PMのテーマ）
メイリンちゃんからのメールが来た。荷物が多すぎて動けないから来て欲しいとのこと。
すまないなお嬢ちゃん、俺、もう行かなくっちゃ。

「あらら…。アンパンありがとうございました、おじさん！」

くぅぅぅぅぅ…俺ってそんなに老けて見えるのかよ…
なんだか複雑な思いで立ち去る俺の横を一人の少年がすれ違った。
どこかで見たことある顔だったような………いやいや、気のせいだろう。


「遅いじゃない、シン！」
「怒るなよ…さっきそこでアーサー副長に会ったんだ。缶コーヒー買ってもらったから一個あげる」
「ん…ありがと。はい、アンパン」
「へ？　どうしたんだよこのアンパン」
「親切なおじさんがくれたの」
「へぇ…世の中捨てたもんじゃないなぁ」
「これ食べたらまた聞き込み再開よ！」

─────────────────────────────────────────────
「ムウ！　アンパン買ってきて言ったじゃない！」

また怒られた…。
でも女の子にあげたなんて言ったら、誤解されそうだから黙っておこう…トホホホホ…。

>>229
GJ！とても面白かった。お疲れ様っす。
かわいいアッガイが沢山出てくるマンガも思い出した。

>>240
全米が泣いた。姉妹再会キボンヌ。

ttp://www.geocities.jp/bachaos50/
アッガイもいいが、こっちも気にしてやってくれ、ネオ。

前回の卓球大会から待望してたからおもしろかったですぜ。

温泉卓球！
浴衣のはだけてﾊｧﾊｧ

>>240の続きが気になる

>242
激ワロス…
いや、ありがとう
高山のガンダム書くコツに爆笑しちまった
そうね、角ヒサシ口があればガンダムになるね

age

　　〜海底ドックのＡＡにて〜
今になってふと思ったことがある。
確かメイリンちゃんも姉さんと離れ離れになってるんだよな。
もしかしたら、こないだ遭った女の子はメイリンちゃんの………
一応聞いておくとしようか。メイちゃんメイちゃんどこですか〜　（BGM：となりのトト○）

─────────────────────────────────────────────
　　〜港にて〜
「おまたせルナ。またアーサー副長に遭ったから、コーヒー買ってもらったよ」
「…なんでいつも缶コーヒーばっか仕入れてくるのよ…」
「いや、今日はいつものとは違うぞ。オーブ限定販売のマッ○スコーヒーなんだ。はいあげる」
「ありがと…って、甘っ！　なにこの歯が溶けそうな甘さ！」（千葉県民限定ネタ）
「ところで、アホ毛レーダーは確かにここを指してたんだよな？」
「アホ毛ってゆーな、バカシン。確かにこの港を指してたんだけど…」
「けど？」
「いざ着いてみると、なぜか海の方に反応しちゃってるのよ」
「は？　海の中にでもいるって言うのかよ？」
「まさかねぇ…ところで、アーサー副長はなんか言ってなかった？」
「あのお気楽副長が何か知ってると思うか？」
「そうよねぇ…」

─────────────────────────────────────────────
メイちゃんメイちゃん…あ、カガリン発見。
丁度いい、俺の再就職先について聞きたかったんだよ。

「あぁおっさんか。今度、ＡＡを改造して、海底銭湯『天使湯』を作るんだが…」

( ﾟ∀ﾟ) ！ BANDAI！？

「おっさんにはそこでボイラー技師として働いてもらおうと思ってる」

( ﾟ∀,';,';,',

ｳﾋｮｰ

ウマ−−−つふぉ者−−−−２５０書いた奴はちんぽっぽ
と叫ばなくては成らない

つおっと、誤爆だ、よ-しおじさん揺っちゃうぞ−
んんｎ----------ちんぽっぽ---ふぉ---

うわ-爆撃だ−衛生兵衛生兵はおらぬか---

ｳﾋｮｰ

sageようぜ
慎ましくな

不意にムウは魔乳の胸をつかんでしまった「誰かツズき書いて」

つまんね

おいおっさん！

おっさんじゃねぇ！！

「おいおっさん、今日から少し泊めてくれ！」
「おっさんじゃない！なんだ色黒のザフトの坊主か。
　別に泊まっていくのはかまわんが理由は何だ、理由は?」
「夏にナンパしまくってたのがせっかくより戻したあいつにばれちまってな・・・
　ナイフで刺されかけて逃げてきたってわけだｗ」
「相変わらずだなお前も････」
「おっさんもなｗｗｗエロ本出しっぱなしだぜwwww」
「おっさんじゃない！えええい汗臭い！シャワー浴びてこい！！」
「グゥレイト！早速借りるぜぇ〜」
10分後
「グィレイト！爽快だぜ！」
「早すぎるぞ・・・まさかお前の色黒って垢?」
「否グレィト・・・・なわけないだろ。」
1時間後
「んじゃま、俺もシャワー浴びてくるわ」
「おう、狭い浴室だがゆっくりしてきな、おっさんｗ」
「おっさんじゃない！それにお前が言うな!」

ジャー・・・・・
（ったく人のことをおっさんおっさん呼びやがって、俺だってまだ若いってんだ、てやんでぃ
　髪だってこんなにフサフサ、シャンプー後の指どうりなんてまるでシル・・ク?）
「なんじゃこりゃぁぁぁ！！」
「どうしたおっさん！！」
「い、いや、なんでもない！！なんでもないから来るな！」
（おっさんて呼んだのに突込みがないな・・・なんかあったか？まぁいいや来るなっていってるしｗ）
（なぜだ・・・・なぜ排水溝に大量の毛が･･･まさか・・・まさか俺にもついに来たのか！！）
（落ち着け、落ち着けムウ・ラ・フラガこういうときはあいつに聞けばなんとか・・・）
（大丈夫、あいつは口が堅い誰にもばれない･･･いや、坊主にばれるか･･･？その可能性も・・・）
（あぁぁぁ〜どうすりゃいいんだ！！ストレスでまた抜けちまうゥゥゥ）

『秋は夏の頭皮へのダメージが出やすい季節です。ビーチで遊んだあなたは要注意!
　（あ、俺のことじゃんｗ）
　お手入れはしっかりね。完璧にケアしたい方はこちらまでお電話ください♪』
「グゥレイト！早速電話してこのおねえちゃんにケアしてもらうぜ！最近全体的に抜けた気がするからな〜
　まぁすっきりして楽なんだがな。前はグゥレイトにあったからｗ」

いつも通りに目覚めた俺だったが、ベッドから起き上がろうとしたら転がり落ちて、
えっ！？と思った瞬間、床の上でゴムまりのように弾んだ。
ちょ、何！？　どうしちゃったの俺？　いったい何が起こったってーの！？
混乱した俺はもがいた。だが、もがけばもがくほど、俺の身体（と言えるのならばだが）は
床の上をあっちへコロコロ、こっちへコロコロと転がった。
どうやら球体になっているらしいことはわかった。・・・でも・・・何で？
てか、こんな身体でどうすりゃいいのよ。これじゃメシも喰えん。
エロ本だって手に・・・どころかマリューにだって触れないじゃないか！
マズい、マズいぞ、この状況は！　もがき続けコロコロ転がり続けてドアにぶち当たった。
と同時に、シュッとドアが開き、勢い余った俺は廊下に転がり出ていた。
コツンと何かに当たって動きが止まる。
「ムウ、朝から何しているの？」
マリューの声が降ってきた。見上げると、すらりと伸びた美脚があった。
ふだんはスカートに隠れて見えない麗しの太腿もチラチラと・・・くそッ、見えねぇ。
邪魔だな、タイトスカートのヤツめ！　だが、見えそうで見えない方がそそられる。
などと思っていたら「何？　このサッカーボール？」と言って、マリューが俺を持ち上げた。
は？　今何ておっしゃいました？
まさか、この俺がサッカーボール！？　何てこったい！　ウヒョー！
マズい状況は変わらないのに妙にうれしい気持ちがフツフツとこみ上げてくるのは何故だ？
「ねぇ、ムウ、いるんでしょ？」
俺を持ち上げたまま、マリューは部屋の中を見回す。
「あらぁ・・・変ねぇ・・・どこにもいないわ。どこへ行ったのかしら？」
マリュー！　俺はここだ！　もうどこにも行ったりしない！
何とかマリューに必死の思いを知らせようとするが、サッカーボールに口はない。
俺の身に起こった異変を伝える術がないのだ。何てこった・・・。
空しさに襲われた瞬間、マリューがサッカーボールの俺を抱きしめた。
「ムウ・・・」
アッ！
あぁぁぁぁぁ！　ぎゅっと押し付けられているのは！　マリューの胸ッ！
大きくて、やわらかくて、だがハリがある・・・うぉぉぉぉ！　鼻血が出そうだ！
だがサッカーボールに鼻はない！　ぐぉぉぉぉ！　辛抱たまらん！
悶絶しそうになっていたところに男の声が聞こえて来た。

ーつづくー

＞だがサッカーボールに鼻はない！

腹がｗｗ腹がよじれるｗｗｗｗｗ

痔「あれ？　おっさん、いないの？」
マリュー「えぇ、姿が見えないの」
痔「否グレィトゥ。レアなエロ本をゲットしたから貸してやるぜって言ってたのになぁ」
ちょ、おい！　そんなことマリューに言うなよ！
痔「仕方ないな、出直しか・・・って、そのボールどうしたの？」
マリュー「あ、これ？　ドアを開けたらムウの部屋の中から転がり出てきたの」
痔「へぇ〜。おっさん、サッカーなんてやってたの？」
マリュー「いえ、聞いていないわ。やってたのかもしれないけど・・・」
そう言われて記憶をたぐる。やってたことがあるような気がしてきたぜ。薄々だが・・・。
痔「ふーん。ま、そんなことはどうでもいいや。これ借りてもいい？」
マリュー「え？　でも、これはムウのボールだと思うから」
痔「おっさんのものは艦長さんのものでしょ？　おっさんには後で謝ればいいじゃん。
　　それよりさ、こうしてボールもあることだし、みんなでサッカーしない？」
マリュー「そうねぇ、いいかも・・・」
痔「心配ないって。おっさんなら、みんなでワイワイやってたら、
　　俺も混ぜてくれよウヒョー！とか言って自分から飛び込んでくるに決まってるさ」
マリュー「ウフ、そうね。じゃぁ私はAAのみんなに声をかけてみるわ」
痔「俺はプラント側の連中に声をかけてくる。そんじゃ、そういうことで」

てな具合で、サッカーボールの俺を蹴りあうイベントが開かれることになった。

ーつづくー

集まった顔ぶれは、総勢13名。
AA側からは坊主、凸、マリュー、ピンクの姫さま、外ハネちゃん、メイリンちゃん、ノイマン、
チャンドラ、マー犬、そして虎。プラント側からは痔、おカッパ、アーサーとかいうヤツ。
遺作「おいッ、痔悪化、こんな少人数じゃサッカーなんてできないじゃないかッ！」
痔「すぐにカッカすんなよ。人数が足りなきゃフットサルすりゃいいだろ？」
マリュー「フットサル？」
痔「狭いスペースでもできるミニサッカーだよ。5対5で戦うのさ」
凸「それじゃ、とりあえず2チームに別れるか。だが奇数だな」
ラクス「わたくしは審判をいたしますわ」
虎「では、6対6にチーム分けだな」
多少のすったもんだはあったが、基本的にAA対プラントという図式でチーム分けが終わった。
AA組のGKはノイマン。マー犬をベンチに置いて、坊主、マリュー、外ハネちゃん、チャンドラが先発。
プラント組のGKはアーサーとかいうヤツ。虎がベンチで、凸、痔、おカッパ、メイリンちゃんが先発。
そして試合は始まった。
途端に襲う強烈な痛み！　ぐぁ！！！　チクショー！　思いっきり蹴るなよ、坊主！
だが俺はサッカーボールだ。蹴られても仕方がない。不条理を感じるが。
ボカッ！　ぐぁ！　ボカッ！　うぎゃ！　ボカッ！　チクショー！を何度か繰り返しているうちに、
馴れというものは恐ろしいな、さほど痛みを感じなくなり、みんなの様子を観察する余裕すら出てきた。

ーつづくー

ｲｲﾖｲｲﾖ-
中々斬新だなw

文句無く上手いと思えるのはやはり坊主。ボールが足に付くとはこのことだ。
キラ「ボクのボールを取ろうなんて無駄なことはヤメてよね」
カチンとくる言い方をするが、さすがはスーパーコーディネーター、何でもできる。
凸もまぁまぁだが、ヘディングすりゃいいのに無理してオーバーヘッドキックなんぞやろうとして
「危険なプレーですわ！」とピンクに叱責されている。あ、まただ。
凸「くっ・・・」
遺作「アスラン・ヅラ！　貴様ーッ、何をしているッ！　もっと頭を使えッ！」
やたら大声を張り上げて指示ばかり出しているのはおカッパだが、足技はいまいちだ。
痔「おい、遺作、指示するだけじゃなくて、お前も働けよ。
　　フットサルはスピード勝負でもあるんだ。通常の3倍は速く動かないと」
遺作「いいんだ！　俺には大空を自由に翔る翼があるからなぁ！　俺は司令塔なんだッ！」
痔「はぁ？　お前、何言ってんの？」
何故だろう、俺にはわかる。見えるんだ、おカッパが10番を背負ってピッチに立っていた姿が。
あれ？　そういや、俺も10番を背負ってたことがあったような・・・。
赤と黒のストライプ・・・そう、ACミランのユニフォームを着て、チームのエースだった。
確かオレンジ頭の弟がいた気もするが・・・あぁ、また記憶が錯綜しているのか・・・。
痔「遺作は無視していいから、俺にパスよこせパス！」
痔悪化も言い出しっぺだけのことはあって、なかなか上手い。
が、外ハネちゃんがインすると、そそくさと交代要請すんのは何でかねぇ？
（ちなみにフットサルではいつでも何度でも選手交代が可能だ）
女性陣は外ハネちゃんがそこそこ攻撃的でいけてるが、あとはまぁまぁ。ま、こんなとこだろう。
驚嘆したのはGKのノイマンだ。AA組のゴールマウスめがけてシュートが放たれるや
マリューが「回避ーーーッ！」と声をあげる。それに反応して驚異的なスーパーセーブを連発。
いやはや、すごいね。こいつがいたら何も俺がAAの盾になるこたぁなかったんじゃね？
一方のGKアーサーとかいうヤツは、シュートが飛んで来るたびに
「アーーーッ！」とか「ウワーーーッ！」と叫んで逃げまくっている。
何でこんなヤツがGKを？と疑問に思ったが、どうやらハブられた挙げ句のポジションらしい。
かわいそうなヤツ。そのうち慰めてやるかな。だが、そんなヤツのおかげで
AA組のシュートは枠内に飛んだものはゴールとなり点差は開くばかり。もう勝負は決したも同然だ。
しかし問題が残っていた。虎だ。コイツ、マリューにやたらと身体を寄せて行く。
ざけんなよ！　俺がいないのをいいことに！　って、いるけど・・・。チクショー！！！

ーつづくー

最高です！
アスランはヘディングできないのか？

この前からさりげなくアーサーが馴染んでるなw

面白い。がんばれー！！

な！　虎のヤロー！
俺を競るふりして肘でマリューの胸をなでやがった！　肩もつかむんじゃねぇ！
フットサルじゃ背後からのコンタクトはもちろんだが、ショルダーチャージもファールなんだぞ！
ピンクがルールに疎いのをいいことにしたい放題しやがって！　くっそーーーッ！
俺がサッカーボールじゃなかったらぶん殴ってるところだ。・・・ん？
そうだ、俺はサッカーボールなんだ。跳ねたふりしてマリューの身体をガードすりゃいいんだ。
虎よ、貴様にマリューの尻は触らせねぇ！
ピョン！
ラクス「虎さん、お手ですわ！」
へへ、ざまーみやがれ！　ケツガードしつつハンドをとらせる。一石二鳥とはこのことよ。
俺って頭いーーーい！　この調子でボディディフェンスしまくってやる！
ピョン！
胸もガードしてやったぜ。よーし、マリュー、そのまま胸トラップからシュートへ持ってけ！
ぽよん！
アッ！　あぁぁぁ！　何て甘い感触・・・ハァハァハァハァ・・・はッ！
キュピーン！
ひらめいちゃったよ、俺。そうだよ、この千載一遇のチャンスを逃す手はないだろーが。
何しろ操縦はお手のものだし、何より俺は不可能を可能にする男だからな！
マリューの放ったシュートはポストに嫌われ（というか、俺が嫌ってやったんだが）
ぐいーんとスワーブがかかってメイリンちゃんの方角へ。
ぽよん！
うわっ！　意外とデカイね、この娘。着やせするタイプか？　何にしてもハァハァハァハァ。
メイリンちゃんは胸トラップで落とした俺をおカッパにパスしようとするが、
そうはさせじ！と踏ん張る俺。そこを横からかっさらって行ったのがマー犬。へぇ、やるねぇ。
キラ「マー犬さん！　ボクにください！」
マー犬「おいよ！」
ちょいちょい！　坊主はお呼びじゃないのよ！　女だよ、女がいいんだ！
キラ「・・・え？　何？　この感じ？」
やばっ。いかんな、こいつに持たれると正体がばれかねん。
キラ「・・・ムウさん？　まさか、ね」
いや、そのまさかなんだが、さすがのスーパーコーディネーターでも首を傾げる事態だよな。
もやもやは忘れろ、坊主。そうだ、いいぞ、外ハネちゃんに向かってパスをしろ！
こつん！
あら・・・。痔悪化は貧乳が好みだったのか・・・そりゃ知らなかったな。
ミリ「華麗なるシュート、どうぞ！」
外ハネちゃんは胸トラップからそのままダイレクトボレーで俺をゴールネットへと突き刺した。



試合は結局AA組の圧勝だった。あれからすでに半日は経過しただろう。もう夜だ。
なのに、俺は、いまだフットサルコートの中に転がっている。
おーーーい！　マリューーーッ！　坊主ーーーッ！　凸っぱちーーーッ！
お前ら、誰でもいいから俺を連れ帰ってくれーーーッ！
声を限りに叫ぼうとするが、悲しいかな口がない。そう、俺はサッカーボール・・・。

ー完ー

既存の設定と程よい中の人ネタ、
加えて斬新すぎるアプローチ。

ｽﾊﾞﾗｼｽ。禿乙。

どうやってもとに戻るのか？
気付いたら裸でグラウンドで寝ていたとかかなぁ？
そして皆に見られてｳﾋｮｰ恥ずかしい

ｶﾌｶもびっくりw age

倒れているところをまたジブリに保護され(ry

連作乙！
いやー卓球ネタもそうだけど、ＣＤドラマで聞いてみたいよ

>>266
凸に死ねと？ｗ

＞こつん！
・゜・(ノД`)・゜・

遺作がヘディングしたら「痛い〜痛い〜！！」って大騒ぎしそうだな

>>271
すまん。どうやって戻るかまでは考えてなかったさ。戻らなかったら悲惨だなw

まさしくネオの喜劇

>>277
仮にもキングオブハートだぞ？
恐らく超級覇王電影弾シュートで敵味方ごとゴールイン

>>278
したらばへたれながらつなぎ。あとで全く別展開にしていただいてかまいません。

寒くて鼻水が出そうだ。しかし鼻はない。震えているとフリーダムの坊主がやってきた。
キラ「やっぱりムウさんですか。不可能を可能にって、こういうことのために
やるものじゃないですよね。･･･僕たちは何でこんなところにry」
いや、だから俺の意思じゃないって。と怒鳴ってもコロンとわずかに転がるだけ。･･･むなしい。
しかし坊主はいまやカフェ状態のブリッジまで俺を連れ帰ってくれた。
マリューが手で顔を覆う姿が目に見える。えーい、もう彼女を泣かせないと誓ったのに。

ところが、キラが説明し終わっても誰も驚かない。
マリュー「陽電子砲くらっても生きていたんですもの、人がボールになるくらい
今更どうということはないわ。それよかカガリさんに連絡しないと」
カガリ「ｱｿﾊﾟｿﾏｿに乗れない？　ボールになった？　うーむ、それは困ったな。
とりあえず子ども広場の備品として働きながら回復を待ってもらうのはどうだろう。
備品に辞令を交付できるかについては、私が何とかする！」
マリュー「あ･･･そう？　いつもムウのこと気遣ってくれてありがとうカガリさん」
おいおいマリュー、きみは大人組だろう？　いつまでも子供組の言いなりになるなや。

ノイマン「バレルロールのときには、艦長が胸に抱えて固定してください」
お前意外といいやつだな。
凸（撫でながら呟くように）「俺よりつるつる、俺よりつるつる･･･大丈夫だ･･･俺は･･･」
･･･。メイリンが一緒に撫でてくれるのだけは良しとしよう。
ラクス「あらあら、これはピンクちゃんにいいお友達ができましたわね。
この辺を切って羽もつけてさしあげましょう」
人を刻むな！　アーサー、ええぇぇぇって驚くときだけなじむな！

ミリアリア「以前、古代日本の伝説を読んだことがあります。桃を切るとちっちゃい男の子が
出てくるっていう。だからこれを真っ二つにしたら中からきっと小さいフラガ一佐が･･･真っ二つ･･･
え･･･トールが真っ二つ！？　トールがいなくて何でこんなやつが！！」
お嬢ちゃんきみはステラか。ってかナイフしまえよ！　痔悪化、頼むぜ！
と思ったら捨て身で防いでくれたのは遺作だった。顔から血を流しながらミリアリアを止めている。
遺作「きーずーがー疼くだろうがーーーっ」
痔悪化の姿はない。お前ホントは狡猾で残忍なやつだったんだな･･･。

＞俺よりつるつる・・・

吹いた〜！

空気入れの穴がウィークポイントじゃないかな?
メイリン｢この穴なんですかねぇ？なで・なで｣
兄貴｢ｳﾋｮｰ！気持ちいいじゃねーか！ﾁｸｼｮｰ！｣
メイリン｢なんか気のせいかわかりませんけど？大きくなっていません？｣

まさしくｳﾋｮｰだねwww

どこ触っているのか？
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ノイマン（・∀・）ｲｲ!

メイリン離れてー

ムウ・ラ・フラガ、メイリンちゃん、出るぞ！

兄貴｢あ〜メイリンちゃんもう少し下！下の方！ｳﾋｮｰ｣
だが今は俺はボールだ。喋れない！
メイリン｢あ？あれ？あれれれ？ボールが膨張していますよ。｣
マリュー｢････････････｣
あ〜もうこのままボールでもいいかなぁと思ってきちゃったよ！
さぁメイリンちゃん何時でもいいから！もっと擦ちゃってよ！
メイリン｢何だか気持ち悪いですねぇ？｣
マリュー｢メイリンさんちょっと、それ貸してくださるかしら？うふふふ｣
あれ？なんでやめちゃったのよ？
あぁ・・・・そう言うことね・・・
マリュー｢さぁ・覚悟はできたかしら？｣
兄貴｢やめろ！マリュー！手に持っているのは何だ！｣
騒いだが今の俺はボールだ喋れない！
マリューがナイフを構えて段々近づいてくる・・・・・・・
俺の人生なんなのよ？

だ・誰か助けて！
外羽ちゃんは笑って見ている・お前かーナイフを渡したのは！
坊主！エロ本あげるから助けてちょーだいよ！


吉良｢ムウさん。悪いけど僕には無理です。命が惜しいから。｣
続くか？な？

284です

ながなが書いてすみませんでした。

GJ!面白かったぜ

蹴球馬鹿の278だけど、
>>281
>>284
GJ！
んじゃ、その続きっちゅうか何ちゅうか・・・


メイリンちゃんに敏感な部分をなでなでされて、驚くほどデカくなってしまったぜ、ウヒョー！
だが、そんな俺に、さすがのマリューも当惑混乱して、一時は殺されるかと思った。
以来マリューは俺を片時も手放そうとはせず、俺をすりすりとさすっては深いため息をつく。
俺だって、可能であるなら、ウッとため息を漏らしたい。
マリュー「変ねぇ・・・空気穴のところがいつも濡れてるみたいなの。
　　　　　もしかしたら涙なのかしら？　彼、泣いているのかもしれないわ。ムウ・・・」
キラ「・・・。（違います！なんて、ボクは口が裂けても言えないよ）」
結局、AAの連中はデカイ球体の俺を持てあますことになり、ついにオーブの備品室預かりの身となった。

カガリ「しかし、こんなにデカくては、備品室で人知れず回復してもらおうにも邪魔だな。
　　　　よし、特務一佐として積極的に働いてもらうとするか」
ぞわっ。何か嫌な予感・・・。
カガリ「あ、マリューさん？　私だ。ムウさんにピッタリのいいオファーが舞い込んだから、
　　　　さっそく働いてもらうことにしたよ。大丈夫だ、危ないことはない。
　　　　それに、キサカにもマネージャーとして付いていってもらうから、心配はいらないよ」
てなわけで、オーブ備品室の特務一佐として働くことになった俺。
シベリア鉄道の貨物列車に乗せられて向かった先は、なんとサーカスの一座だった。

ーつづくー

団長「おぉ、これは！　大きさといい弾力といい、まさにちょうどいい。レンタルできてよかったよ」
サーカス一座の団長がマネージャーのキサカと談笑している間に、無口なピエロがやってきて
俺の上にピョンと乗った。繊細な足さばきでコロコロと転がす。なぁんだ、初仕事は玉乗りの玉ですか。
そのくらいならお茶のこサイサイ。コロコロコロコロ・・・って、どこ行くわけ？
転がされて行った先は、どうやらサーカス一座のバックヤードだった。
「遅いわよ！」とか何とか言って振り向いた女が、あれ〜？外ハネちゃんにどっか似ている・・・。
「もう本番まで時間がないんだから、さっさと練習するわよ。ポジションについて」
トロイと言ったかな？　木馬みたいな名前で呼ばれた無口なピエロは俺に乗ったままボードの前に立つ。
離れた位置に向かって立つは外ハネちゃん似のおねーさん。
って、おねーさん、その手に持っているキラリと光るものは、まさかナイフですかい？
と思うやいなや、シュッ！とナイフが飛んで来た！
ウギャーーーーーッ！　死ぬーーーーッ！　死ぬーーーーッ！
ドス！　ドス！　ドス！　ドス！　ドス！　ドス！　ドス！　ドス！　ドス！　ドス！
ボードにナイフが突き刺さる。皮一枚ってところか。
よ、よかったぁ・・・俺、まだ生きてる・・・。あ、あぶねぇじゃねーか！！！
だが、俺の上に乗ってる無口なピエロが顔色ひとつ変えていないであろうことは容易に察しがついた。
つま先までピクリとも動いていないからなぁ・・・すごいな、こんなヤツがいたとは。
スーパーコーディネーターの坊主よりも、精神力でははるかに上を行っている。
「オーケー。じゃあ、もう一回やって本番に行きましょう」
てことは、あと2回ナイフ投げの的になれば、今日の特務は終了ってことかな？
シュ！
「あっ！　手元が狂ったわ！　逃げてーーーっ！」
え？　ちょ！　ま！　えぇぇぇぇぇーーー！　死ぬーーーーッ！　ほんとに死ぬーーーッ！

天国の門の一歩手前あたりで、異変に気づいて飛び込んで来たキサカに俺は何とか助けられた。
はぁはぁはぁはぁ・・・・。
くそッ！　特務一佐なんて、やってられっかよ！　俺、もーぜってーしねぇ！
カガリに頭を下げて頼まれたとしても、もーぜってーやんねぇからな！　チクショー！
戻せーーーーーッ！　俺の身体を返せーーーーーッ！！！

ーつづかないー（投げっぱなしは種のお家芸だからなw）

腹いてーっｗｗｗ

ああ、まさにネオの悲劇(つ∀｀)

面白かった！

はっ！
ムウ｢なんだ夢か？
夢にしちゃずいぶんリアルな夢だったな。
ん？体のあちこちに傷があるぞ？
でもめいりんちゃんに触られた時いきそうになったよ！ｳﾋｮｰ
さぁ〜今日もマリューにでもセクハラでもしますか？ｳﾋｮｰ！

ラクス｢あのお薬三日しか保たないですのね？うふふふふ・・｣

と言うオチをつけてみました。

トロワかよｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ

ラクス様・恐いな？人体実験。何の為に使うのかなぁ？

あの姉ちゃん名前キャスリン？キャサリン？
わからん！

正直どうやって兄貴を
元通りに戻すか
不安でたまらなかったのは
俺だけじゃないはずだ。

かってにオチつけてすみませんでした。

ボーリング大会も以外と面白いかも？
｢ｳﾋｮｰストライクだ！｣
｢やめてよね！皆が僕に勝てる訳ないじゃない？｣
｢おい、おい、イザーク｣
｢ピンクちゃん、お願いしますわね｣
｢ラクス！それは反則じゃないか！｣

どうかなぁ？

>>302
いや、ありがてぇ。これで住人もマリューも安堵したことだろう。
俺もホッとした。ラ薬さえありゃ、いつでもボールにできるわけだしw
心遣いに感謝する。

いやいやいや。

不可能を可能にするんだ。

「いくぜ、トランスフォーメーション！ｳﾋｮｰ！！」

そして彼は変体の術を（ｒｙ

　く　ら　い　は　。

>>303
すごく面白くなりそうだね！職人さん期待してまつ！>>302
元？和まなくなったらｿｯｺｰ見捨てたんだｗｗ

>>302
このままボールから戻れなかったら・・・とハラハラしてたからｗ
ほっとしたよ〜♪

>>304
あの薬また使うのかｗｗ
なんかキラと一緒に企みそうだよ〜ラクス

>>306
オリキャラ出されたらやむをえんだろ。

>>305
いいな、それw
でわ変態じゃねーや変体の術も考慮に入れておこうか。

俺は不可能を可能にする男、ムウ･ラ･フラガ

カガリ「フラガ一佐！」
どうした、姫
カガリ「姫は止めてくれ。カガリでいい」
はいはいカガリカガリ
で、何？
カガリ「新型機が完成したから、テストを頼みたい」
へぇ〜どんなMSなんだ？
カガリ「オーブの最新技術を結集した機体、としか言いようが無いな」
ほうほう


ムウ･ラ･フラガ、恕羅獲紋出るぞ！
あれ？武器が付いてないんだけど･･･空も飛べないし･･･
おっ、このボタンは･･･っ
カガリ「竹ローターで飛行が可能になっている」
ｳﾋｮｰ！なるほどね〜！
カガリ「どこでも扉で空間転移が･･･小ライトが･･･　･･･」

流石、不可能を可能にする国、オーブだな！

サイ「ｳﾜｧｧｧﾝ」
どうした、のび太君
サイ「ムウさ〜ん、またキラに彼女取られた〜」
うむ、それは可哀想だ

パンパカパーン　婚約者キラーキャンセラー！

>>311
婚約者キラーキャンセラー ﾜﾛｽ
種死はすべて植物人間サイの夢の中の出来事か

>>303

遺作「　ス　ト　ラ　イ　ク　ゥ　ゥ　〜　〜　！　！　！」

がまず浮かんだ

今日は久々に休み！今日は街に行ってみよう！
ぶらぶら商店街を歩いていると
兄貴｢ｳﾋｮｰ！可愛い子猫ちゃんが一杯！｣
ミニスカートで歩いている！
その時ﾋﾟｭｷｰﾝ！
兄貴｢良いこと考えたぜ！｣
俺は急いで姫さんに(ｶｶﾞﾘ)ボウリングスポーツ大会を打診した。
ｶｶﾞﾘ｢何？ボウリングがしたい？｣
兄貴｢最近みんな体が鈍っているんじゃないかな？たまには皆で楽しめる競技という事で｣
ｶｶﾞﾘ｢んー・・そう言われればそうかもしれない・・・よし！五日後AAクルーで大会を開催するか！｣
兄貴｢せっかく大会を開くのだからなんか景品用意したほうが盛り上がるんじゃないかな？｣
ｶｶﾞﾘ｢それもそうだな！よし！こちらで用意するから。通達宜しく！｣
ｳﾋｮｰ！上手くいったぜ！あとはコスチュームチョイスしなくては！
通達用紙には参加する服装は女性は必ずミニスカで参加！て書いていた・・

我ながら完璧だぜ！ｳﾋｮｰ！ｳﾋｮｰ！

>>314続き
その頃プラントでは
痔｢おい！イザーク｣
遺作｢なんだ！なんか用か。俺は今忙しいんだ後にしろ。｣
痔｢これ、これ見てみろよ？｣
遺作｢ん・・・・・・ﾆｬﾆｨー貴様！何で早くそれを言わない！急いでオーブに向かうぞ！｣
痔｢ＯＫ！グゥレイトだぜ！｣

痔｢おっさんいい奴だなメールでおいしいイベントを教えてくれるなんて・・｣
二人参加決定

ウヒョ〜！ボーリング大会始まったぁ〜！！
続きにワクテカ〜！！

wwwwww
期待age

ｳﾋｮｰ

>>315
マリュー｢えっ何？ボウリング大会？景品が出るの？で、でも・・｣
兄貴｢なんか不満でもあるのか？｣
マリュー｢だってねぇ・・ミニスカートなんて恥ずかしいじゃない？｣
ｳﾋｮｰ顔を真っ赤にして照れているマリューを見てますます履かせたくなった。
ﾋﾟｭｷｰﾝ！よし！良いことを思いついた。
兄貴｢皆だって似たような格好何だから気にするなって。｣
兄貴｢それにお前のそのなんだ・可愛い格好見てみたいんだ！｣
マリュー｢えぇそうね。わかったわ。参加するわ。｣
ｳﾋｮｰ！上手くいったぜ！
めいりんちゃんと外羽ちゃんは坊主と凸に説得を任せておいたから多分大丈夫だろう！
今日夏葉原(日本で言うと秋葉原)で買ったデジカメで撮影するぜ！

あっ後で痔にも教えてやらないとな！ｳﾋｮｰ！ｳﾋｮｰ！

続く

284です。
少し話が長くなるかもしれません。
個人戦にするかペアマッチ、もしくは団体になるかは考え中です。

それにしてもこのスレは和むな。

284さんがんばれ〜♪
o(^-^ )o( ^-^)o ワクワク

o(´∀｀*)o(*´∀｀)o　ﾜｸﾜｸ

ミネルバ組は出るのか?

兄貴の変体ばりえーしょんはでるのか？

その頃吉良達は・・・・・・
ｳﾋｮｰｳﾋｮｰｳﾋｮｰ
凸｢今変な声しなかったか？キラ｣
吉良｢あれ？ムウさんからメールが着たみたいだ｣
凸｢何て書いてあるんだ｣
吉良｢ちょっと待ってよ。そう急かさないで！え…っと。えっ・こ・これは！｣
凸｢だから何て書いてあるんだ！｣
吉良｢五日後ボウリング大会を開くので参加するように、それと女の子達はミニスカートを着用必ずさせるように！｣
凸｢そんなの無理に決まっているじゃないか！｣
吉良｢うん。僕もそう思うよ。アスラン！でも、めいりんちゃんはきっと君が言えば大丈夫だと思うよ。｣
吉良｢だから僕はミリィを説得してみるよ。｣
凸｢しかしなぁキラ。｣
吉良｢君は見たくないの？アスラン｣
凸｢見たいに決まっているじゃないか！｣
吉良｢決まりだね！今ラクスが居なくてよかったよ。ラクスは今プラントに行っているから丁度いいや！｣
凸｢よし、確かにラクスが居ると出来ないからな。では急いで説得しなきゃな！｣

その後二人はメイリンとミリアリアの説得に成功した・・・
だが彼らは知らなかった歌姫の力を！恐るべき諜報力を・・


続く

ｶｶﾞﾘ｢参加者は何人になったのだ一茶。｣
兄貴｢えーと今時点では俺・マリュー・キラ・アスラン・メイリン・ミリアリア・ノイマン・チャンドラ・サイ。あと二人位増えるかも？｣
兄貴｢今回は虎とダコスタ・ドム三人衆は用事があって行けないらしい。｣
ｶｶﾞﾘ｢ラクスはどうしたのだ？｣
兄貴｢プラントにいっているみたいで連絡が付かないらしい。｣
坊主達上手くやったみたいだな・ｳﾋｮｰ！あの恐るべき歌姫を参加させないなんてGJ
ｶｶﾞﾘ｢それは残念だな。一応こちらから連絡してみるか？｣
おい、おい、お姫さんそんな事やっちゃ駄目でしょう。空気読めよ！
兄貴｢あ、こちらから連絡するから・・・もともと俺が言い出しっぺなんだからお姫さんはしなくていい！｣
ｶｶﾞﾘ｢わかった。こちらは準備に入るから楽しみにしていろよ！｣

上手く行きすぎたなｳﾋｮｰ！エターナルの連中には伝えなくて正解だったぜ！
あんまり人がいると競争率が激しくなるからなぁ。さぁ〜てHGアッガイでも作りながら待ちますかねｳﾋｮｰｳﾋｮｰｳﾋｮｰｳﾋｮｰ！
あとデジカメのチェックしなきゃな！

ハードゲイアッガイ
ｳﾋｮｰ

携帯着信音ウヒョー・・判りやすい

ｳﾋｮｰ
寺輪ロスｗ

ボーリング大会の準備に大わらわで、うっかりマリューの誕生日を忘れるところだった。
愛する女がこの世に生を受けた大事な日をスルーしては男として失格、
なんてーのは大袈裟すぎるが、やっぱ無視しちゃマズいだろう。
何かプレゼントを見繕おうとオーブの市街地へと向かうが、何を買えばいいのやら。
女が喜びそうな3種の神器は、ダイヤモンド、ブランドバッグ、実は札束だったりするんだが
貢ぎ物じゃねーっての！　プレゼントだ、心がこもっていりゃ何だっていいはずだ。
ウインドウ越しにディスプレイ商品を眺めつつ歩いていたら、
突然、高級ランジェリーの看板が目に飛び込んで来た。
あ！　これだよ、これ！　贈られた人も贈り主も双方大満足の品！
けど俺が買うの？　ここに一人で入って？　さりげなさを装ってガラス越しに中を覗く。
ピンクやら紫やら赤に黒、色とりどりのランジェリーが俺を誘っている。
うっ！　たら〜・・・マズ・・・鼻血が・・・
「これをどうぞ」
と差し出されたのはポケットティッシュ。差し出しているのはメイリンちゃん。
ひょっとして見られてた？　見られてたのかーーーッ！？
「いや、これにはワケがあってだな、実は」
「その前に鼻血を拭いた方がよくないですか？」
「あ、あぁ、そうだな。あ、ありがとう」

「そうなんですか。マリューさんの誕生日プレゼントを探しに」
「あぁ。前に可愛い下着が欲しいわって言ってたからさ（大嘘だけどなー）。
だが、こういうところにはやっぱ男一人じゃ入って行けなくてどうしようかと・・・」
「じゃぁ、私がご一緒します！」
「え？　ほんと？　あの、試着とかもしてくれる？」
「はい！　ご恩になったマリューさんのためでしたら、いくらでも！」
ウハ！　やり〜ぃ！　ということで、メイリンちゃんとランジェリーショップへ。
「可愛いのがいいんですよねぇ。ぬこ柄とかどうでしょう？」
「い、いや、そういうのはあまりにもおこちゃまっぽいから、あ、これなんてどーだろう！」
指さした先には紫色のレースのブラ。
「んーーー、オトナっぽすぎて大人げない気もしますけど？」
「え、そ、そう？　ちょっと俺わかんないからさ、メイリンちゃん、試着してみてよ」
「いいですけど。じゃ、ちょっと待っててくださいね」
そう言ってメイリンちゃんが試着室のカーテンの中へと入っていった。うっしゃー！
若くてピチピチしたギャルってのもいいもんだなぁ！　早く出ておいで〜。フンフンフン（鼻歌）
チャッ！　後頭部に冷たい銃口を感じた。まさか・・・
「こんなところで何をしているの！」
う、うわっ！　やっぱりマリュー！　君こそ、なんでここに？　冷や汗が流れる。
「ムウさ〜ん、こんな感じなんですけどぉ〜」
シャッと試着室のカーテンが開いて、紫ブラをつけたメイリンちゃんの笑顔。
そして、あぁ、なんて眩しい胸元・・・。うっ！　たら〜・・・。
「ムウ！　あなたッ！」

一時はランジェリー店で銃乱射事件発生か！？とも思われたが、
メイリンちゃんの説得もあって、マリューも銃を収め、何とか事なきを得た。
だが、結局、マリューが同行してのプレゼント探しになり高い指輪を買わされた。それもペア。
俺もすんの？　コレを？　薬指に？
マリューは極上の笑みを浮かべながら銃を構える。し、仕方ないか・・・。
しかし、これじゃ財布どころか口座も空だ。しばらくはエロ本も買えねぇじゃねーか・・・。


途中で挿入すまん。しかも、あんまおもしろくねぇな。
ただマリューの誕生日だったから。日付が変わらないうちに、おめでとう、だ。

>>331>>332ほのぼのしていて面白かった！
二十九歳でしたか？
薬指の指輪の意味も知らないムウさん！いい味出ています・・

マリューさん怖い、怖いよ…

大会当日

ウヒョー・ｳﾋｮｰ！来ましたよ！この日を！
昨日はマリューにプレゼントを買ったりして大変だった。
朝から気合いが入るぜ！ムウ・裸・フラガいくぜ！
そして俺は会場にむかった。
大会会場についたら、ｳﾋｮｰめいりんちゃん！可愛い格好・外羽ちゃんもいいねーいいね！愛しのマリューも顔を赤らめてこっちを見ている！ｳﾋｮｰ！
あれ？なぜ歌姫がいるんだ？
ラクス｢あらあらあら私が居てはおかしいのですか？フラガ一茶！｣
兄貴｢いや・べ 別に・・・｣
ラクス｢うふふふふ・さぁピンクちゃん。キラいきましょうか？｣
吉良｢・・・・・・・・・・・・・｣
坊主お前・・・まぁすんでしまったのは仕方がない！
とりあえず気を取り直して籤引きに行くとしますかね。

しかしメイリンもランジェリー姿見せるかフツー

それがメイリンクォリティ

マリューは街の中でも銃を携帯しているのか？
((((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

・・・もしかして歌姫は桃色の自動追尾機能付き（飛行能力と会話能力もあるよ♪）なボールでプレイするつもりじゃねーだろーなｗ
兄貴！本物とはどういう物かを是うわこらやめｑあｗｓｙふじこｌ；ｐ＠：「」

ラクスが戻ったときの出来事・
シャトル内
ラクス｢そろそろプラントにつきますわね。｣
虎｢今日は大事な話し合いの場ですからねぇ。戦争が終わってからの大事な会議ですから・・｣


空港内にて
遺作｢早くしろ！何、もたもたしている！このｺｼｭﾇｹ〜｣
痔｢おいおいそんなに急がなくてもシャトルは逃げないぜ？｣
ロビーのモニターにはラクス・クラインがプラント訪問のニュースが流れていた。
痔｢へぇ、歌姫様がたった今お着きになったようだぜ？イザーク。｣
遺作｢ふん。今は関係ない！折角有給使ってオーブに行くんだからな！｣
痔｢今回は歌姫は不参加か？く、く、く、上手くやったみたいだなキラの奴・・・・・？｣
遺作｢どうした？搭乗まで時間が無いんだぞ！｣
痔｢・・・モニター見てみろよ！・・・・・・｣
遺作｢なんだ？カメラ目線でこっちを見ているだげだぞ？・・ﾆｬﾆーｯ｣
なんと口パクで何かを言っているようだ
痔｢こ・ん・に・は・痔さ・ん・と・遺・作 さ・ん・ど・か・に・お・で・か・け・で・す・の？｣
遺作｢何でわかるんだ！早くモニターから離れろ！｣
痔｢あぁ・でも遅いかもな。・・・｣
遺作｢大丈夫だ！あそこの場所から50�`�bはある！逃げられる！必ずだ！｣
痔｢じゃああそこに居るのは・・・・・｣
遺作｢！！！！｣
ラクス｢久しぶりですわ！お二人さん、今から何処に行きますの？｣
遺作・痔｢｢オーブ｣｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ラクス｢何をしに行きますの？隠さないで下さいね？ニコリ｣

遺作・痔・・・・・・・・・・・・・・・

ペア決定
第一レーン
キラ・ラクス(強制)
第二レーン
兄貴・マリュー(強制)
第三レーン
ノイマン・メイリン(籤引き)
第四レーン
遺作・凸(組んでくれる人が居ない為)
第五レーン
痔・ミリィ(くじに細工をした為)
第六レーン
サイ・茶ドラ(眼鏡コンビの為)
ダコスタ・虎(ラクスの代わりに会議に出張中)
ドム三人行方不明

アーサーカメラを持って周りをウロウロしている・
ｶｶﾞﾘ｢以上で開催をします！｣
やっと試合にこぎつけました。長々なってスマソ

強制・・(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

ほしゅ

サイ君がいるw

>>341
続き楽しみにしてる。別ネタでスマソだがまた投下までのつなぎ。

キラ＆ラクス、凸＆メイリンのラブラブ状態を見たアーサーが俺に相談をしてきた。
アーサー「くー若いのにうらやましい。いったいどうやったらカップルになれるんですかねー」
「んなもんはだな、相手が、どうして？、と思ったときに有無を言わさずこう、ぎゅーっと抱きしめて
むちゅーっとやりゃーいーんだよ！」
アーサー「はぁー、そんなもんですか…」

(1時間後）
マリュー「ところで、トライン副長、その…ミネルバにお帰りにならずにいつまでもこちらに
いらっしゃるのはどうしてですか？」
アーサー「はっはい、それは…(種割れ）」(マリューに抱きつく）
マリュー「きゃーっ。（バキッ！ベキッ！ボキッ！）ごめんなさい。お怪我はありませんでした？」
アーサー「あぁぁうぅぅ…夢のような感触でした。す、すみません…ちょっとロアノーク大佐から受けた教えを
実行しただけなんです、ゆ、許してください」
マリュー「な・ん・ですって？」

(5分後）
マリュー「ムウ、いるんでしょ？　ちょっと!　トライン副長に何教えたのよ！」
「え？　フツーにカップルのつくりかただけど」
マリュー「ああ、そうなの…じゃなくて、相手に合った指導ほーほーってのがあるでしょーが！
彼は私に抱きついてきたのよ。まさか知ってて…？」
「ええぇぇぇっ!　無実だ！　ってかあいつ俺たちのコトきづいてなかったのか？」

そのときインターホンが鳴った。誰だ？　開けないで対応。
アーサー「すいませーん、アーサー・トラインですが、さきほどはありがとうございました。
さっそく意中の人に試したんですが…玉砕でした。ハハハ。ミネルバさえ沈まなかったのに…！
それであのぅ、謝礼としてエロゲーとエロ雑誌、こちらに積める分だけ差し上げる約束は、
なかったことにしていいですかねー」
マリュー「な・ん・ですって？」
「いやちがうんだこれはあｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」（バキッ！ベキッ！ボキッ！）
長くてｺﾞﾒﾝ

大佐じゃなくて一佐だった。ｽﾏｿ

スポーツネタと下ネタばっかりなんだね

それもまたｳﾋｮｰ

>>347スマソ俺はそれしか思いつかなんだ。
今のシリーズ終わるまで、我慢してくれ。あとはもう書かないから・・

エロ？嫌いな人いるのか?
ムウはエロがないとつまらなくねぇか？

しね

凸「一佐からエロを取ったら何も残らないじゃないか！」
キラ「そうだね。エロくないムゥさんなんてムゥさんじゃないよ。」
魔乳「そうね。スケベじゃないムゥなんてちょっと想像がつかないわね。」



俺って…俺って……。

うたたねしたらステラが出てきた。
たくさんのネオンテトラに囲まれて巨大水槽の中で泳いでるぜ。
ネオンテトラって、小魚だよな…。
あー、タタミイワシとかシラス茶漬けとか食いてえな。

いやいや、エロがなくても良質のネタはあるよ。
それに、個人的には本編が終わったことで、ネタの制限も緩和されていい感じカモ。
（ノリでスポーツやったり、ザフトの生き残りが絡んできたり）
なんにしても、前スレ含めて面白いよ、ここは。

まったく面白くない

女が書いたネタは面白くない

>>356
鑑定した性別がヒヨコ並みに当たってるといいなw

>>349
気にするな。全種目制覇でもいいくらいだ

>>356
鑑定した性別がヒヨコ並みに当たってるといいなw

>>349
気にするな。全種目制覇でもいいくらいだ

誤って連投ｽﾏｿ　orz

>>357
前スレのヒヨコの性別鑑定士ネタ思い出したｗ

ｷｭﾋﾟｰﾝ√!!
オス!!

せっかくだから繋ぎのネタを投下しよう

────────────────────────────────────────────────
姫　「改めて思い返してみると、色々やってるな、おっさんは」

まぁね。　なんたって俺は不可能を可能にする男だから。

姫　「そんなおっさんを見込んで頼みがある。　今オーブで人気のＴＶ番組に出てほしいんだ」

ＴＶ！？　出る出る！

────────────────────────────────────────────────
〜ＯＨＫ（ｵｰﾌﾞ放送協会）ビル内・楽屋〜

姫　「まずはこれを着てくれ」

…トロンとした目、出っ歯、エメラルドグリーンの皮膚の怪獣の着ぐるみ…これってもしかしてガチャピ…

姫　「今日のチャレンジは『地雷撤去』・『時限爆弾解除』・『ママチャリでニトロ運搬』の３つだ」

…マジで…？




姫　「あ、ちなみに彼が相棒のムッ○の中の人をやってくれる人だ」

朝　「ファイトですぞー」

ぅお、みてみてーｳﾋｮｰ

アーサーはいいよな。ただ見ているだけで・・・・
ｳﾋｮｰドカーン！ｳﾋｮｰドカーン！
魔乳「ムウ！」
ムウ「大丈夫だ！俺は不可能を可能に・・」
ドカーン！
魔乳「ムウゥゥゥゥ！」
アーサー「えぇぇぇぇぇぇぇ！」

おっさん、朝から大変だなw

ここのオッサンなんだかんだいってちびっ子どものことが好きそうだな

アーサー騒ぐだけかよ

>>364
フォンドゥヴァオゥ！

ｳﾋｮ−

さぁゲームの始まりだ！
ﾋﾟｭｷｰﾝ！そこだ！
兄貴｢イチフレからストライク！ｳﾋｮｰ！調子がいい！｣
マリュー｢へぇー貴方って球を使う競技上手いわね？｣
兄貴｢惚れ直したか？｣
マリュー｢馬、馬鹿！何を言っているの。(;^_^A｣
兄貴｢さぁてと。坊主達の様子でも偵察するか。｣
吉良｢当たれー｣
ガタン・・コロコロ・・・
兄貴｢うは！やばいくらい下手なんじゃない！｣
いきなりガーターかよ。心なしか歌姫顔恐い・・
歌姫｢次は私がなげますわ・どのボールで投げましょうかしら？｣
歌姫｢さぁストライク取りますわ！えい！｣
ガタン・コロコロ・・
あちゃーっ？やっちゃったよ・・ガーターだな！と思った瞬間！
兄貴｢ん？なぜだ・ボールがはい上がって行く・・おいおいあれは物理的に不可能だ！いくら俺が不可能を可能にする男でも無理！
ﾋﾟｭｷｰﾝ！まさかアレは！｣
歌姫｢キラやりましたわ！ストライクですの！｣
吉良｢ラクス、もしかしてそのボールはヒル田さん？｣
歌姫｢何かおっしゃいましたかキラ。ﾆｯｺﾘ｣
吉良｢ｲｴ、ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ｣
ｳﾋｮｰ恐い恐い！気を取り名をして隣に行ってみますか。

続き
めいりん｢ノイマンさん投げ方を教えてくれませんか？｣
ノイマン｢いいですよ。｣ｳﾋｮｰおのれ！ノイマン我らがアイドルめいりんちゃんに体を密着させて手取り足取り！
兄貴｢このままでは撮影できない！ノイマンが邪魔で写真撮影が出来ないじゃないか！｣
某副艦長｢まったくです｣
だからお前誰なんだ？
周りを見るとオカッパ君と脱走兵。我が義弟炒飯マンがカメラ片手にうろうろしている。
さっさと投げろよお前達。
と思っていると。突然耳を誰かに引っ張られていた！
兄貴｢痛い・痛い！｣
マリュー｢貴方何をしているのかしら？そんな事をしないでこっちでおとなしくしていなさい！｣
遺作｢俺の台詞とるなｺｼｭﾇｹｰ｣

うまく表現が出来なかった。Orz

大丈夫、バッチリ伝わってるヨ！
桃のボールがハロじゃなくてドム娘だったのはたまげたｗ
是非、続きを書いていただきたいですな。

「ラクス様のために！」　　で、やったのかｗｗ

ちゃ〜ちゃ〜〜ちゃららら〜ら〜♪

「ラクス様のために！」
ガタン・コロコロ・・

「ラクス様のために！」
「さあ、お前も叫べ！『ジェットストリ（ry』」

−仕事内容にどうしても納得できなくなったら・・・

「わたくし、二度目の失敗は許しませんの。（にっこり）」
「オシオキダベ〜」

−怖い上司から逃げたくなったら・・・

「もしもし?!　もしもし〜〜!?」
「はい、スペースサービスです。」

まさか三人・・コロコロ・コロコロ状態？

>>371
なんかラーメンマンみたいだｗ＞炒飯男

ｲｲﾖｲｲﾖ-ｗ

ｳﾋｮｰ

「炒飯男」と書いて「エルスマン」と読むのか？


関係ないが、エルスマンはどーしてもエロスマンと見えてしまう。ｳﾋｮｰ

いーんじゃないのｳﾋｮｰ

このスレの影響でｳﾋｮｰが口癖になっちまったよｳﾋｮｰ

>>382
俺もｳﾋｮｰ

>>284さんマダー （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ｳﾋｮｰ×ﾌｫﾝﾄﾞｩｳﾞｧｵｩ

「キャーーーーッ！」
闇を切り裂く悲鳴が、その惨劇の発端だった。
俺はガバッとベッドから身を起こすと、手にしていたエロ本を部屋の片隅に放り投げ、
急いで部屋から飛び出した。悲鳴のあがった方角へと走る。視界の先にマリューの後ろ姿。
「マリュー！　今の悲鳴、ピンクだろ？」
「あ！　ムウ！　ええ、彼女は以前にも命を狙われたことがあるの。急がなくちゃ！
でも、その前にジッパーはしっかり上げておいてくださいね」
！！！
窓全開だった。超カッコわりぃーーーッ！　が、走りながらジッパーは上げずらい。
「すまない！　一足先に言ってくれ！」
戸締まり用心してからピンクの部屋の前まで駆けつけると、既に坊主と凸も来ていた。
「悲鳴はあれっきりのようだが。中の様子はどうだ？」
「人の気配は感じます」
「そうか・・・。よし、突入するぞ。いいな？」
ドアの左右にポジションを移した坊主、凸、マリューに目配せをすると、
俺はピンクの部屋のドアを蹴破った。一気に部屋の中に突入する。
チャッ！　チャッ！　チャッ！　チャッ！

銃を構えたまま俺たちは呆気にとられた。
中は真っ暗かと思いきやこうこうと明かりがともり、ピンクが部屋の真ん中に立っていた。
素早く部屋の中を見回したが、何者かが入り込んでいそうな気配もなかった。
「あら、みなさま。お揃いでおいでくださいましたの？」
「ラ、ラクス。君、大丈夫なの？」
「今さっき悲鳴が聞こえたと思ったんだが・・・」
「そうなんですの！　実は、わたくしの大事な髪留めが失くなってしまって！」
はぁ？　そんなことで悲鳴なんかあげるなよ！　ったく！
開いた口が塞がらない。無駄足を踏まされたという思いは皆同じだったようで、
「じゃぁ、それは明朝からみんなで探そうじゃないか」
「ええ、そうしましょう。ラクスさん、あなたの身に何かあったわけじゃなくて安心したわ」
「うん。そうだね。それじゃ、ラクス、お休み」
凸もマリューも坊主ですらクルリと踵を返して部屋から出ようとする。と、
「ヒドいですわ！　ムウさん！」
って、何で俺だけ名指しすんの？　振り返ると般若の面をつけた・・・じゃねーか、
般若面したピンクが俺を睨みつけていた。こえーよ。
「あれは、わたくしのアイデンティティーとも言える大事なものですのに！
よからぬことを考える者の手に渡ったら、また第二のミーアが現れるかもしれません」
そうかぁ？　俺だったら盗みに入るなんて面倒くせーことははしないけどな。
だいたいミーアって娘もヒトデだったじゃねーか・・・。
「事は一刻を争います。猶予はありません。ムウさん、探してください！」
は？　だから、何で俺だけ名指しなんだよ？　ちょ、坊主、凸、俺を見捨てて帰るな！
って、まぁいいか。探すフリでもしてやりゃピンクの気も晴れるかもしれん。
「わかったよ。探せばいいんだな」
「よろしくお願いしますわ。名探偵ムウさん」
名・探・偵だと？　何と！　羽根で心と身体をくすぐられるがごとき響きじゃないか！
「ウヒョー！　任せておきたまえ！　仔猫ちゃん」

ーつづくー

「で？　ムウ、あなた、自分の部屋の机にかじりついて何をしているわけ？」
「何って、マリュー、見りゃわかるだろ？　考え事さ」
「だから何を考えているの？」
「決め台詞」
「え？」
「ほら、私の記憶が確かならば〜とか、この灰色の脳細胞が〜とかあるだろ？」
「うちのカミさんが〜とか？」
「そうそう」
「この紋所が目に入らぬか！とか？」
「違ーーーう！　真実はいつもひとつ！みたいな、いかにも名探偵らしい決め台詞だよ」
「はいはい。じゃ、これは？　おっさんの名にかけて！」
「おっさんじゃない！　てか、マリュー、気が散るから、もう黙っててくれないか」
「ねぇ、ムウ、何も考えることなんてないじゃない。
あなたには立派な決め台詞が既にあるんだもの。不可能を可能にする男、でしょ？」
「あっ！　そうだった！　何と、名探偵にピッタリの決め台詞じゃないか！
そうと決まれば、さっそく捜査開始だ。行くぞ、マリュー！」
「えっ？　私も一緒なの？」
「あたりきしゃりきのコンコンチキチキバンバン猛レースよ。ホームズにはワトソンくん、
ポワロにはヘイスティングス、明智には小林少年、モルダーにはスカリーと来たら、
名探偵ムウには秘書マリューと決まっているだろ？」

ということで捜査は始まった。こういうことは消去法がセオリーというものだろう。
まずはクルーの各部屋をチェックすることにした。
「それじゃ、メイリンちゃんの部屋から行こうか！　ウヒョー！」
「待って。女性の部屋は私が担当するわ。あなたは男性の部屋を回ってちょうだい」
何だってーーーッ！？
この踊れねぇ大走査線上で唯一にして最大の俺の楽しみを奪うつもりか！？
公然と若い女の子の部屋を隅から隅までチェックできる機会なんて滅多にあるもんじゃない。
調子こいてマリューを誘うんじゃなかった。ふっ、これは俺のミスかな。
「しかし圧倒的に男の方が多いじゃないか！　それは不公平というものだ！」
「あ〜ら、ご不満？」
チャッ！
いや、だから、俺に向かって銃を構えるのはヤメてってば・・・。マジでこえーよ。
「わ、わかったよ。それじゃ、終わったら俺の部屋に集合な」
てな具合で、俺がムサい男部屋を受け持ったわけだが、特に異状はなかった。
気がついたことと言えば、凸の部屋の床に何やら抜け毛がいっぱい落ちていたことと、
ノイマンの部屋の本棚には「リスク回避の手法」とか危機管理に関する本ばかりが並んでいて、
ウヒョー！なグラビア誌しか置かない主義の俺の部屋とはずいぶん趣きが違っていたことぐらいだ。
その後、あちこちを見て回ったが、ピンクの髪留めは見つからなかった。

ーつづくー

「これだけ探しても見つからないとなると、やはり外部犯の仕業なのかしら？」
・・・。何か、大事な何か忘れてるような気がするんだが・・・。
「クソーッ、こういうときは・・・考えるな！　感じるんだッ！　アチョーーーッ！」
「何なの、それ？」
「燃えよドラゴン。ブルース・リー先生のありがたい教えだ」
キュピーン！　来た来た来たーーーッ！
そうだよ、探偵としての基本のキ、いろはのイを忘れていたぜ。迂闊にもほどがある。
「マリュー、犯行現場に戻るぞ！」

「ラクス、君の部屋を調べさせてもらいたいんだがな」
「ええ、構いませんわ」
俺とマリューは手分けして、ピンクの部屋を徹底的に捜査した。
クローゼットの中はもちろんベッドの下も、ちょっとした家具の隙間も見逃さずに。
「残るはここだな」
「トイレ？　そこはさっき私が調べたわ。何もなかったけど」
「この中は見たのか？」
カパッと便器のフタをあげ、ペンライトで照らすと排水口のあたりにかすかな反射光が。
「あった」
「え？　そんなところに？　何かの拍子に落ちてしまったんでしょうか」
「ムウ、取ってあげて。手を突っ込めばすぐ取れるでしょ？」
「俺が？　ちょ、何かないのか？　トイレお掃除モップとかビニール手袋とか」
と言って身体を起こした瞬間に、ジャーーーーッと水が流れた。
！！！
「そういえば、センサー式だったわね・・・」
「しまったぁぁぁぁ！」
慌てて便器の中を覗き込んだが、かろうじて引っかかっていたラクスの髪留めは
今の水流で流されてしまったのか見当たらなかった。影もカタチも。
「あちゃ〜〜〜！　もう一歩で一件落着だったのに！」
「大丈夫よ、ムウ」
「そうですわ、まだ浄化槽がありますもの」
うんうんと頷くマリュー。ニッコリと微笑むピンク。
はい？　それって、もしかして・・・俺に浄化槽に潜れってこと・・・？
おいおい、何でそーなるんだよ！　てか、勝手に決めんなよ！　チクショーーーッ！

ー完ー

スクリーン設備が有れば引っ掛かっているかも？

ナイス！ブルマ！

>>389
何すか、それ？だったんで、ググッちゃったよ。
イメージでしか書いてないからなぁ。へぇ、なるほどだった。

＞ニッコリと微笑むピンク。
…浄化槽にというか、そもそもトイレに流れたものをまた使う気のかｗ

てめえ、ブルマ馬鹿にすんなよ！

おい！ジャップ！今何っつった！


ムウファンには、フカフィレプレイヤー必須だなおい（byカニ）

つよきすネタ禁止

>>386-388
うーん…ネタとしても面白かったが、なによりテンポが良くて読みやすい。
小ネタも利いてて、いい感じ。GJ！

それはそうと、浄化槽に潜ると聞いて、なぜかエヴァンゲリオン第10話のサブタイが頭に浮かんだ…

>踊れねぇ大走査線
ﾌｲﾀ

>>371の続き
《めいりん視点》
ボウリングはやったことが無かったのでノイマンさんに、
投げるポイントからホームまで教わりました。
教わっているとき後ろから見えるとか見えないとか言ってますけどなんの事やらわかりません！
さぁゲームの始まりです！
めいりん｢え〜い｣
すると後ろからカメラのフラッシュがたかれました。
めいりん｢えっ何で私なんか撮るよりラクス様やミリアリアさんを撮ったほうがいいのに？｣
そう言うとニコニコして気にしないでと言ってきた！
スコアも良くないのに・・でもちょっとアイドル気分になっちゃいました。
《ノイマン視点≫
とにかくウザかった・・・・とくにザフトの二人組(痔・遺作)俺が投げる時さっさと投げろ！
めいりんが投げるときはにやにやしていてキモイし撮影をする！
お前らこそさっさと投げろ・・

≪凸＆おかっぱ視点≫
凸｢アスラン！ザラ・ストライクとるぞ｣パーカーン！九本倒れた！
遺作｢ふん。たったの九本か！笑わせるな。俺が見本を見せてやろう！｣
凸｢なぁイザーク・・｣
遺作｢何だ貴様・何か用か？｣
凸｢俺もう一投あるのだが？｣
遺作｢？？違うのか？｣
凸｢もしかしてお前ルール知らないんじゃないか？｣
遺作｢ニャニー！キシャマー！俺を愚弄するきか！｣
凸｢わかったからな？投げるから見てろ！｣
２投目はピンに擦らずスペアが取れなかった。
遺作｢ストライ〜ク今日こそは！行け〜ｷｮｼﾇｹー｣
投げたボールはピンを全て倒したが・・しかし・・・・・
ランプが点灯しファールの文字が出ていた。
遺作｢ﾆｬﾆー！そんなことがあるものか！｣
凸｢おいおいまだ２投目があるじゃないか？｣
遺作｢ふん！わかっている。次だｺｼｭﾇｹｰ！｣
ボールコントロールが見事に全部倒した！
遺作｢いやったー！ストライク！今日こそ貴様を！｣
凸｢イザーク。それはスペアだ。｣
遺作｢マジ？｣
凸｢本気と書いてマジだ｣
結局凸と遺作スペア・ストライクが取れずに・終了した。
ちなみに遺作はアスランが投げるときはめいりん(スカート)をずっと見ていた。

くだらない作品ですが
もう少しお付き合いください。m(_ _)m

やべネオの悲劇じゃなかったみたい・・Orz>>398-399今気が付きました

ｳﾋｮｰ

>>401
これから悲劇が起こると・・・前フリってことで、ガンバレ！！
待ってるよ〜！

>>401
扱われていない事が、悲劇だ。

おい、おっさん！！

おっさんじゃない！

「ぎゃーーーーッ！」
闇を切り裂く悲鳴が聞こえた。来た来た来たーーーーッ！
このあいだは失敗こいたからな、今度こそ用意周到に行くぞ！
俺はガバッとベッドから身を起こすと、手にしていたエロ本を部屋の片隅に放り投げ、
戸締まりを確認してから部屋を飛び出し、悲鳴のあがった方角へと走る前に、
ボウリング大会出場のために逗留していた痔の部屋へ出向きヤツを叩き起こした。
「おい、坊主、起きろ！」
「何だよ・・・もう朝かよ・・・てか、俺は坊主じゃねぇ」
「悲鳴があがったんだよ。再び事件発生だ。俺たちはコンビを組んで事件を解決するんだ」
「コンビって・・・おい、おっさん！」
「おっさんじゃない！　たった今から兄貴と呼べ」
「は？　兄貴？」
「チッチ、ちょっと違うな。語尾はあげるんだ」
「兄貴、ぃ？」
「違う。もっと、こうくねくねした感じで、兄貴ぃ〜？だ。ほれ、やってみろ」
「え・・・？」
「くねくねだぞ」
「あ、あぁ・・・くねくね？　こう？」
「そう、そのくねった感じのままで、情けなく言う」
「あ、兄貴ぃ〜？」
「よーし、完璧だ！　行くぞ、痔悪化！」
「って、どこへよ？」
「犯行現場に決まってるだろーが！」
「ちょ、おっさん！」
「だーかーらー、おっさんじゃない！」
「あ、兄貴ぃ〜？　探偵ごっこはマリューさんとしてたんじゃなかったの？」
「相棒はお前の方が都合がいいんだ。
　お前だって、女の子の部屋を隅々まで舐・め・るように捜査してみたいだろ？」
「舐・め・るように？　グ、グレイトゥ！」
「なーなーなー？　だろ？　だろ？　よーし、行こう。慎ましくな」
こうして新コンビを結成した俺と痔は、悲鳴のあがった方向へと急いだ。そこは凸の部屋だった。
「どうした！？　アスラン！　事件か！？」
「大事件ですよ・・・」
「で、盗まれたものは何だッ！？」
「俺の命・・・」
「命！　そりゃすげーや！　大事件じゃん！　って、お前、ピンピンしてっけど？」
「俺の、命より大事な髪が！　また抜けてしまったんだよ・・・」
は？　それって日常茶番劇じゃねーか・・・。
「事件でも惨劇でも何でもなかったな。無駄足こいたぜ、チクショーーーッ！」
「てか、悲劇でも何でもないぜ。否グレイトゥゥゥゥ！」

>>407
バッシティバッ♪　　ですなｗｗ
そうか探偵なんだもんなぁ〜！　ﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗ　
ところで兄貴は何気に戸締りに慎重だなｗｗ

あにきい〜って水谷豊か？違った？
どっちにしろﾅﾂｶｼｽWW

>>409
あっ！そっちか！　間違ったｗｗこっちは　「工藤ちゃ〜ん♪」だった！
水谷豊の役名忘れた・・・

>>407-410
こほん！あ〜テステス・・
「おっさん！！」

マジで良スレだなココ

おっさんじゃない！！

仕切り直し
マリューに耳を引っ張られ席にもどされた。
マリュー｢まったくしょうがないわね。いくらお遊びでも勝負なんだから真剣になさい｣
兄貴｢ｳﾋｮ-･・もう少しでめいりんちゃんのオパンツ拝観できたの｣に・・と口には出さず
本当の事を言ったら確実に殺される・・・いくら不可能を可能にする男でも無理とりあえずマリューの投球を見ることにした。
ボールを投げるたびに胸が大きく揺れるｳﾋｮー！スカートの中も見えそうで見えない！ﾁｸｼｮｰ
俺の暴れんぼう将軍が膨らみはじめた！うっ・やばい！今気が付けられるのは！そこで俺は行動に出た。
兄貴｢すまないがトイレに行ってくる！｣
マリュー｢いいわよいってらっしゃい。｣
ＯＫＯＫうまくいった！さぁて股間の膨らみをどうやって誤魔化すかを考えることにした。
手で隠すと単なる変態に思われる。何か手ごろなやつで・・・・。
その時ﾋﾟｷｭｰﾝ★！いいこと考えた！
ボールをカモフラージュしていけばいいんだ！ｳﾋｮー俺って不可能を可能にする男だぜ！
キラ・歌姫が使っているボールを黙って拝借して俺はその場を去った。

最低スレ

続き
俺はボールを股間に押しつけながら移動していた。
隣ではめいりんがボールを投げるたびにパンチラ見えまくり！はしゃぐ義弟痔とオカッパ君！
痔｢おぉグゥレイトゥ！これなら隠し撮りじゃないからうれしいぜ！｣
オカッパ君｢見える！見えるぞ！本当の生パンツが！ｷｮｼﾇｹー！｣
言っている事が意味不明だが、めいりんちゃんのお陰で股間が一段とパワーアップしてきた。
まずい！急がねば！その時だった。
凸｢一佐何をしているのですか？｣
兄貴｢ん？あぁちょっと皆が楽しんでいるか見てきているんだ。｣
凸｢そうなんですか。俺は全然ダメです。いくら頑張っても九本しか倒せないんですよ。｣
凸｢イザークも最初の投球はファールかガーターなんです。いやいや思っているより難しいですよねハハハハハ｣
ﾁｸｼｮｰこの野郎早く離れたいのに話し掛けやがって！この状況じゃ不自然に思われてしまう。どうすればいい俺！考えろ・考えろ・考えろ・
ﾋﾟｷｭｰﾝ！★閃いた！はっちゃけはっちゃけ！
兄貴｢おいアスランお金やるからジュークボックスに行ってこの曲かけてくんない？｣
凸｢いいですよ一佐｣
そして彼は、ジュークボックスに向かって歩いて行った。
ようやく俺は安堵感に浸った。


そのあとトンデモない事が起きようしていたが、まだ気が付かなかった
明日にむかって隠せ股間！
続く

>>414はうんこ

ウンコスレにうんこが書き込む

ちょっと下品になっちゃいました。すみません
４１４さんには不快だったみたいですね。
気を付けます。Ｏｒｚ

(　・∀・)＜おっさんじゃない！

何も言ってないだろ＜(｀皿´#)

いくら兄貴でも浄化槽に潜ったら浮かんでこれんぞ

そ、その球ってちＷＷＷちょＷＷＷおまＷＷＷ

>>284
気にするな、俺は気にしてない

磐梯市日登街スレにｳﾋｮｰを感じさせるネタが

マラソンて・・

うひょ？

ちがう、ｳﾋｮｰ！だ

マラソン大会か？
面白そう！
あと寒中水泳大会！
ウヒョー寒い！足が、足が着かーない！やめてよね！ワカメ・ワカメ・
Hahahaha、何故褌なんだ！

b（´∀｀ ﾘ＜おいおっさん

>>429
(　・∀・)＜おっさんじゃない！　遠征か？

b（´∀｀ ﾘ＜284さん俺とミリィラブラブしてくれよ

>>421
すまねぇな。不可能を可能にしてくれ、お前の脳内で。

>>407のつづき。強引に。

女々しく泣いてる凸は無視して自分たちの部屋に戻ろうとした、そのときだった。
「キャーーーッ！」
再び闇を切り裂く悲鳴が聞こえた。
「今度は女の悲鳴だぜ！」
「しかも、方角は天使湯ときたもんだ！　ウヒョー！」
俺と痔悪化は我先にとダッシュした。やったぜ！　念願の天使湯だッ！

「どうした！？　事件か！？」
ガラリと戸を開けた瞬間、もうもうとした湯気の中に複数の女の悲鳴があがった。
「おい、落ち着け！　俺だよ、俺！　痔悪化とふたりで助けに来たんだ！」
「キャーーーッ！　痴漢よーーーッ、痴漢ッ！　痴漢だわッ！　キャーーーッ！」
「ちょ、違うってば！」
現場は修羅場だった。鳴り止まぬ女の悲鳴に俺たちの叫び声はかき消され、
石けんやらタオルやらヘチマやら桶やら、果ては唸りをあげて包丁までが飛んで来た。
ガッ！
「否グレイトゥゥゥ！」
「おい、痔悪化！　大丈夫か！？」
「はは・・・あんま大丈夫じゃねぇみたいだ・・・
　だが、包丁を投げたホシの身元だけは目星がついたぜ、おっさん・・・ガクッ」
「おっさんじゃない！　てか、お前がガイシャになってどうする！　痔悪化ーーーッ！」
くそっ、被害者が出てしまった・・・軽症だが・・・
痔悪化は飛んで来た包丁の柄で脳天を叩かれた結果、軽い脳しんとうを起こしていた。
だが、この具合だと、あとしばらくすれば頭にデカいこぶができるだろう。
いぼ痔悪化・・・プププ。などと笑ってる場合じゃない！
包丁の飛び具合によっては痔の命はなかったはずだ・・・お、俺たちはもしかしたら
踏み込んではならない所に足を踏み入れてしまったのかもしれない・・・。

「あなたはもう逃げられません。神妙になさってください」
「ラクス！」
いや、ピンクだけではなかった。マリュー、外ハネ、メイリンちゃん・・・
気づくと、俺は女達に包囲されていた。
「このところ天使湯に入っていると変な気配を感じることがありましたの」
「のぞきよ。いやらしい！　とんでもないわ！」
「そこで一計を案じましたの。犯人は犯行現場に舞い戻ると申しますわ」
「みんなで力をあわせて犯人を取り押さえようとしたら・・・」
「あなただったとはね！　ムウ！」
ご、誤解だーーーッ！　濡れ衣だーーーッ！　冤罪だーーーッ！　チクショーーーッ！
てか、お前ら！　水着かよ！　反則じゃねーか！　ここは風呂場だろーが！？
とはいえ、むちむち水着に包囲されるのも悪くねぇな・・・
しかしメイリンちゃん、何故にスク水・・・ウッ！　たら〜（鼻血）
「ムウ！」
いや、だから、違うってばッ！　誰か助けてくれーーーーッ！！！

ネオ「ようやく会えたな・・・　
　　　　　　　見つけたぜ、子猫ちゃん(*´Д｀)」
ラウ「また君か！
　 　　　厄介な奴だよ！君はっ！！
　　　　　　　在ってはならない存在だというのに」
ネオ「やっぱ俺って、不可能を可能に・・・・ﾊﾟﾊﾟｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

アウル「エー！？　なーにやってんだよ、ボケ！」
ヨウラン「こーの、ラッキースケベ！」
ジェリド「なんだ男か！」

>>432
ﾒｲﾘﾝ・・・

>いぼ痔悪化
吹いたｗｗｗ

兄貴とのコンビ最高！
結局真犯人は・・・

トリィ！

真犯人は誰なんだ・・・？

本命・・・遺作
対抗・・・アーサー、チャンドラ
大穴・・・焔のバレルロール大佐

いや、ｷｻｶだwww

ｷﾗﾌﾞﾘｯ(ry

ちゃんどら｢よし、ばれてない。これをコピーして売りさばくか！｣



だったらいいな

マラソンネタを書いてみたんだが投下してもいいんだろうか？

>>442
誰に聞いているのやらw　「行くぞ！」でいいんじゃね？

オーブ軍会議室

カガリ「今日の会議はここまでにしよう、それとお前らに伝えておく事がある」

ｷｭﾋﾟｰﾝ！きた！俺の悲劇察知ｷｭﾋﾟｰﾝ！きっとこれから言われる事はろくでもない事に違いない！
そーっと扉から抜け出してと・・

カガリ「フラガ一佐、どこへ行く気だ？」

ちっ、見つかったか・・・ちょっとトイレへ・・・

カガリ「すぐに終わるから聞いてから行け、キラも窓から逃げようとしても無駄だぞ、ここは３階だ」
キラ「くっ・・」
　さすが俺のｷｭﾋﾟｰﾝ！仲間のキラだ、あいつも察知したらしいな。

カガリ「さて、今月オーブで毎年恒例のマラソン大会があるわけだが」
　あーもういいですオチ読めましたから言わなくても。って言えたらなぁ・・
カガリ「お前達に軍代表として参加してもらう」
　あ、やっぱり・・・なんで俺らなんだよお嬢ちゃん？
カガリ「最近のお前達はたるんでるからな」
　おいおいそんな理由で、横暴だぜ！皆そう思うだろ！

ノイマン「・・・」チャンドラ「・・・」虎「・・・」ダコスタ「・・・」凸「・・・」キラ「・・・」
　おいおいお前等！なんだその死んだ魚みたいな目は！権力に屈するなよ！　
カガリ「一佐は参加するのが嫌なのか？」
　あったりまえだ！
カガリ「そうか、それは残念だ、もし１位になったら特別ボーナスと１ヶ月の有給をあたえようと思ったんだが」

その一言で氷点下だった空気が一気に砂漠の熱風に変わった、南極もびっくりだ

キラ「休み・・・僕が働いてるなんてやっぱり似合わないよね」
凸「育毛剤のストックがそろそろやばいんだ・・」
ノイマン「最近働き詰めでそろそろ休みが欲しい・・」

な・・こいつら一気にやる気になってやがる・・・
カガリ「一佐はどうするんだ？」
　ふっ・・・俺がそんな物で釣られるとでも？



１週間後、スタートラインに立つ俺が居た

>>444
どきどきｖわくわくｖｖ

魔乳さんにでも焚き付けられたのか？！　一佐ガンガレ

>>444の続き

カガリ「えー本日はお日柄もよくーかくかくしかじか・・・よーいスタート！！」
　お嬢ちゃんのはぶかれたスピーチの終了と共に俺達は走り出した。
別に休みに釣られたわけじゃないぞ、マラソンはとても健康によくて俺も実は毎日走ってるんだぞ？
・・・ごめんなさい嘘です、釣られました。
　まぁそんな事はどうでもいい、とりあえず誰について行くかを決めるか。
そうだな・・一番運動神経のありそうな脱走兵の坊主についていこう。
えーっとどこかな・・おっいたいた・・って早！！なんであいつあんな早いんだ！
おい！最初からこんな飛ばして大丈夫なのか？
凸「え、俺はこれが普通ですけど」
　まーたまたぁ、いいとこ見せようとしちゃってー、俺も付いていくからきつかったらちゃんとペース落とすんだぞ。

　えーただいま１５ｋｍ地点・・・ほんとにあのままのペースでここまできた・・・
脱走兵の坊主は平然と走ってやがる、ザフトの赤服は化け物か！！
　あーそろそろ給水所だな、おっあそこに見えるのはメイリンちゃん！

メイリン「アスランさーん、元気が出る特製ドリンク作ってきましたよー」
　なにぃ！特製ドリンクだと！なんて羨ましいんだﾁｸｼｮｰ
凸「ありがとうメイリン、それじゃさっそく、ｺﾞｸｺﾞｸ」
　いいなぁ、うまそうだなぁ・・と思っていたが次の瞬間
凸「ん、ぐふぁ！がっ・・・・」
　うお！なんだなんだ？突然倒れたぞ、どうした坊主？
凸「こ、これを・・・・」
　ん？これはメイリンちゃんの特製ドリンクじゃないか、これがどうした？
凸「飲んでみてください・・・げふっ！」
　このドリンクがなんだって言うんだ？とりあえず一口・・・・
！？げほっげほ！な、なんじゃこりゃーーーー！甘い！飲んだだけで虫歯になりそうなほど甘い！
メイリンちゃんなに入れたのこれ？
メイリン「えーっと、ハチミツをベースに砂糖・ガムシロップ・溶かしたチョコを混ぜたんですけど」
　うわぁ・・坊主一気飲みしてたからひとたまりもないだろうな、とりあえず敬礼
メイリン「マリューさんに教えてもらったんですけど・・だめでした？」
　マリューに教えてもらったって事は・・・嫌な予感がするな・・

マリュー「ムウー！」
　げ、予感的中、どうする？逃げるか？そんな事したら傷付くよなぁ・・
マリュー「よかった間に合って、はい私が作った特製ドリンクよ、がんばってね」
　ああ・・・サンキュ・・
マリュー「飲まないの？」
　今喉乾いてないからな、後で飲む。そう言い残して俺は一目散にその場から立ち去った

　さてこの水筒の中身をどうするか・・・ちょっと覗いてみるか・・・
ザ・ワールド　覗いた瞬間俺の中で時が止まりまた動き出した。
えーっとこれは・・・液体じゃなくてゲル状なんですが・・捨てるのはだめだよなぁ・・バレたら怒られるだろうし・・
　悩んでいるとちょうどいい所にチャンドラが走っていた、少し可愛そうだがしかたない、ライバルには消えて貰おう
おーいチャンドラー！！

チャンドラ「なんですか？」
　ちょっとコレ飲んで見ないか？
チャンドラ「いいんですか？いやーさっき給水所で水取り損ねちゃって、ありがたくいただきますね」
　おう一気にいっていいぞ、あぁ良心がキシキシ音を立ててるぜ
チャンドラ「それでは遠慮なく・・・・・ごふっ！！子、これはヴぁヴぁｂな；あ・・・」
　すまんチャンドラ、これも愛の為だ
俺は動かなくなったチャンドラに敬礼をしてまた走り出した。

凸、チャンドラ脱落

残るは　虎　ダコスタ　ノイマン　キラ　か？
キサカは出てないの？？
キラ・・・こいつは曲者だなｗ

おおっ！おっさんｶﾞﾝｶﾞﾚ！

『ドキッ☆ポロリ！トラップだらけのマラソン大会！』

って感じか？www　皆頑張れ〜！

マラソン大会面白すぎ！さりげなく痔と遺作も走ってたりして！

>>444
>>キラ「休み・・・僕が働いてるなんてやっぱり似合わないよね」
ﾜﾗﾀ。絶対キラは普段からこう思ってるよ。

おもしれー！　北極熊もびっくりだw　>>444、おっさんとともにガンガレ！

卓球しかりボーリングしかり、大会ごとに一味利かせてくれるノイマンに期待する俺が来ましたよ

>>448の続き

　給水所で手間取ってる間にずいぶん追い抜かれちまったみたいだ、なんとか先頭集団に追いついたぜ
お、あそこにいるのはノイマンか、さっきからずっと何か見てるようだが。
おい、何見てるんだ？

ノイマン「あぁ、一佐ですか、あれです」
　あれですってただの中継車じゃないか
ノイマン「なんであんなに遅い速度で走るんでしょうね」
　なんでってそりゃランナーに合わせてるからだろ
ノイマン「車っていうのは速く走るためにあるんです、あんな遅い速度じゃ車が可哀想です」」
　それはお前の偏見じゃ・・
ノイマン「あぁもう！我慢できません、ちょっと行ってきます」
　行ってきますってお前、何する気だ？ってもういないし
なんか無理やり運転席に入り込んでるな、お前どこに行く気だ？
ノイマン「最速の彼方へ」
　そう言うとノイマンは車を急発進させた
うーん意味がわからん、ハンドルを持つと性格が変わるってやつか？
ん、車から誰か飛び降りたぞ、あぶねーな誰だ？ってよく見たらキラじゃないか

キラ「いたた・・・中継車に乗ったままゴール付近までいく僕の作戦がぱーだ・・・」
　お前見かけないと思ってたらそんなせこい事を
キラ「ム、ムウさん！・・・もしかして今の聞いてました？」
　ああ、ばっちりと
キラ「くっ・・・聞かれたからには！」
　やろうってのか、よーしかかってこい！大人の強さってのを教えてやる・・って携帯なんていじって何やってんだ？
キラ「コール一つでストフリが僕の元へ来るように設定してあります」
　
　なにぃ！どっかのモビルファイター見たいな真似しやがって！お前そこまでして勝ちたいか！
キラ「僕は本当は働きたくなんてないんだ！だから優勝しないわけにはいかないんです！」
　くっ、さすがキラだ！俺達が普段思ってる事を平然と言ってのける！そこに痺れる憧れるぅ！！
ってふざけてる場合じゃないな、キター！！ホントにストフリキター！！
ん・・・ストフリってピンク色だったっけ？

キラ「ピンク？・・・うぁぁぁあ！僕のストフリがピンク色になってる！！！」
　キラの絶叫と共にストフリのコックピットが開き始めた、そこに乗っていたのはピンクの姫様だった
ラクス「キラ、一部始終見させてもらいましたわ、ズルはよくないですわよ」
キラ「ち、違うんだラクス！これは誤解で・・・」
ラクス「お仕置きですわ」
　そう言ってピンクはストフリの頭部をこちらに向け・・・っておいまじで撃つ気か！！
うぉおおおお！まじで撃ってきやがった！
おいピンク！殺す気か！
ラクス「訓練用のゴム弾ですから大丈夫ですわ」
　なぁにが大丈夫ですわだ！おいキラ逃げるぞ走れ！

　はぁはぁ・・３０分は走ったがまだピンクは追いかけてくる・・・
キラ「も・・・もうだめだ・・走れない・・・」
　おいキラ！座り込むなやられるぞ！！
あぁだめだ完璧にへばってる、安らかに眠れキラ・・・
と敬礼しようとした瞬間、もの凄いスピードの車がドリフトしながら突っ込んできてキラの盾になった
こんな事ができるのは奴しかいない
ノイマン「キラ君乗るんだ！！」
　やっぱりお前か
キラ「ノ・・ノイマンさん・・・わかりました・・・」
　お前最速の彼方に行くんじゃなかったのか？
ノイマン「ピンクの歌姫、相手にとって不足なし」
　あぁ、対戦相手が欲しかったのね・・
心なしかキャラも変わってるような、目つきもどっかの錬金術師の戦闘モードみたいになってるし

ラクス「邪魔をするならノイマンさんと言えど容赦いたしませんわ」
ノイマン「僕の回避テクを甘く見ないでもらいたいですね」

　こうして奴らは走り去って行った、やっと落ち着いて走れる・・・と思ったのも束の間今度はムラサメが降ってきた
おいおい今度は誰だよ・・・
キサカ「フラガ一佐、この辺りに凄いスピードで走っている中継車がこなかったか？」
　なんだあんたか・・来たけどそいつがどうかしたのか？
キサカ「スピード違反で追跡してるんだ、オーブ警察では歯が立たなくて軍も投入してるんだが未だに捕まえる事が
　　　　できんのだ、いったい何者が乗ってるんだあれは」
　身内だ身内、まぁ黙っといてやるか・・
中継車ならあっちに走っていったぞ
キサカ「そうか、協力感謝する、マラソンがんばってくれ」
　あぁ、なんかもうむちゃくちゃだがな・・

>>444
＞有給をあたえよう

「有給」とはあるけど「有給休暇」とは一言も言ってない。
腹に何かあるのかカガリ・・・。

　　　　　　　　 ｒ"´⌒ﾐ`、
　　　　　　　　（ﾉ＾`ゞ》ｖ)　ｳﾋｮｰ
　　　　　　　　 {c*´∀｀i　
　　　　　　　＿(__つ/￣￣￣/___
　　　　　　　　　＼/ ｽﾄﾗｲｸ/ 　
　　　　　　　　　　　￣￣￣

>>458オチを言っちゃ駄目ですたい

残りはマー犬？虎・ダコスタ・ドム三人？

後半へラストスパート？　あげ

>>457の続き

　さて気を取り直して走るか・・っと思ったが回りに誰もいないな？
どうやらピンクから必死で逃げてる最中に一気に独走状態になったみたいだな。
って事は休みとボーナスは俺の物ｳﾋｮｰ！
えーっとゴールまで後５キロか、よっしゃいくぜー！！

　と、意気込んでみたもののやっぱり後５キロがきついきつい
全力疾走でここまできたからなぁ、早くゴールして楽になりたいぜ
ああそうだ、こんな時は歌でも歌って気を紛らわせよう
　
ふんふんふんふん
あんなこといいなｳﾋｮｰ！
できたらいいなｳﾋｮｰ！
あんな夢ーこんな夢一杯あるーけどー
みんなみんなみーんな叶えてくれる
負債の補正で叶えてくーれーるー
はーやく楽にーなーりたーいなー
虎「はい、サイコガンー」

　うおおおぉぉぉ！！虎ぁ！！いつの間に俺の後ろに！！
虎「君が間抜けな歌を歌いだしてからずっと後ろにいたんだが」
　くっまさかあのペースについてくる奴がいるとはな
虎「さて、ここで会ったのも何かの縁だ、君には消えて貰おうか」
　そういうと虎は俺にサイコガンを向けてきた
避けないと！くっ！疲れで足ががくがくきて動けねえ！
虎「さよならだ」ﾊﾞﾝ
　
　ううー撃たれたぁ！胸の辺りに生ぬるい液体がぁぁ・・・血かぁ！血かこれぇ！
こんな所で死ぬのか俺は・・・こんな事なら部屋のエロ本全部方付けとくんだったぜ・・・
・・・・ってあれ？全然痛くないぞ、なんだこりゃ

虎「銃弾の代わりにコーヒーが出るように改造してあるんだ、おもしろかっただろう？」
　こ、この野郎脅かしやがって！！頭きたぜ！！
くらえ！不可能を可能にするパーンチ！！
虎「ぐっ、冗談のわからんやつだ、いいだろうここで決着をつけてやる！」

　俺達は数十分間殴り合っていたが、いかんせん４０キロ近くも走ってきた後なので攻撃にもまったく力がはいらん
くそっこうなったらこの水筒でぶん殴って・・・
ん、水筒・・・これだ！！
おい虎ぁ！！
虎「なんだね？降参か？」
　これを見ろ
虎「ただの水筒じゃないか、これがなんだって言うんだ」
　この中にはなぁマリューの特製ドリンクが入ってるんだぞ
虎「なに！？ラミアス艦長の特製ドリンクだと」
　どうだ、飲みたいだろう？
虎「ぐっ・・・飲みたい・・」
　んじゃ飲んで良いぜ、ほらよっと
虎「・・・なんか怪しいな、こんな簡単に渡すなんて」
　おいおい、俺達はさっきまで拳で語り合ってた仲だろ？信用しろよ
虎「そうだな、悪かった、さっそくいただくとしよう・・・なぜ君は俺に敬礼してるんだ？」
　いやぁこれから出る尊い犠牲の事を考えるとな
虎「なにをわけのわからん事を、まぁいい　ｺﾞｸｺﾞｸ」
　おー飲んでるの飲んでる
虎「・・・・こ、これはヴぁｖｊなｓｂな・・・は・・謀ったな・・・」
　悪いな虎、勝負の世界は非情なんだ
これで１位は貰ったぜｳﾋｮｰ！

　こうして俺はついにゴール前までやってきた、俺を迎える歓声が心地良いぜｳﾋｮｰ！
後１００ｍ・・・５０・・１０・・ゴール！
やったぜ！優勝だ！！マリューが笑顔で出迎えに来てくれたぜ！

マリュー「やったわねムウ！２着なんてすごいじゃない！」
　ははは、そうだろうそうだろう・・・・ん・・２着？
え、俺より先にゴールした奴がいるのか・・・？
俺がそう言うとマリューは広場にある巨大モニターを指差して見せた、そこには

痔「はーいこちら実況席だ！これから優勝したダコスタ選手にインタビューするぜ」
　な、ダコスタだとぉ！！あいついつの間に・・
痔「ダコスタ選手、今回の勝因を教えてくれｸﾞｩﾚｲﾄｫ！」
ダコスタ「えーっとそうですね、ライバルが勝手に潰しあってくれてたんで自分のペースを維持できたからですかね」
痔「HAHAHA！とんだ間抜けもいるもんだぜ！」

　・・・へっ・・どうせ俺は間抜け野郎さﾁｸｼｮー！
そういや虎と殴り合ってる時なんか黒いのが横通り過ぎたなーとか思ったんだよなぁ！
うぅ間抜けすぎるぜ・・・

マリュー「ムウ、そんなに落ち込まないで、１位じゃないけどあなたはかっこよかったわよ」
　マリュー・・・ありがとよ、そうだよな２位でも十分立派だよな
お前のおかげで立ち直れそうだ、これで大団円だな

マリュー「ふふっ、あっそういえばあのドリンクどうだった？」
　あぁあれか、あれは中々の破壊力・・じゃなくてなかなかうまかったぞ
マリュー「そう、よかったわ、疲れてるでしょ？まだまだ予備があるからたくさん飲んでね」

　俺の目の前に数多くの戦士を倒したあのドリンクが大量に置かれた・・・
マリューは微笑みながら俺が飲むのを待っている・・・
あーーーくそっ！飲むっきゃねーよなーーー！うまかったって言っちゃったもんなーーー！！
はぁ・・マリューに慰められて終わりなんて俺の考えが甘かったぜ・・・・　
飲むさ！飲みますとも！うぉぉぉぉ一気飲みーーーーーーーー！

そして俺の意識は闇へと落ちていった

糸冬　

>>465
男だよ、ムウ………（敬礼）

<(-_-)ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ…

虎「はい、サイコガンー」に吹いたｗｗ

うん、男だ！兄貴・・・（敬礼）

ノイマンとピンクは……。車だとガソリン？燃料電池か？
ピンクフリーダムは核だしそれともテクで逃げ切ったか？

回避不可能を可能にするバレルロールの持ち主だからな

>虎「はい、サイコガンー」

つまり、虎えｍ…うわ、何を(ry

続き
俺はボールを股間に押しつけながら歩こうとしたとき。
ﾐﾘｨ｢何処行ってんのよディアッカ！｣
痔｢えっ？隣のアスランとイザークに話があったからちょっとな｣
ちょっとちょっともしかして外羽ちゃん嫉妬か？
等と考えていると
ﾐﾘｨ｢えい！｣コロ・コロ・ゴトン！
ｳﾋｮｰ！ﾋﾟｷｭｰﾝ見えましたよ。見えましたよ！青いパンツが思わず痔と叫んでいた！｢｢グゥレイトゥー！｣｣
ﾐﾘｨ｢何か言った？(怒)｣
痔｢気のせいだよﾐﾘｨ！｣
ﾐﾘｨ｢もぅ。あんた合い変わらずねぇ｣
痔｢実はなぁ優勝したら話があるんだ。真剣に聞いてくれないか？｣
ﾐﾘｨ｢は、話ってなに？｣
ん？何だかいい雰囲気じゃないの！よしここで俺が手助けするか！
兄貴｢実は前に貰った写真ネットオークションで高く売れたんだぜ！｣
それを聞いた外羽ちゃんは
ﾐﾘｨ｢そんな話なの？・・・・｣
痔｢おっさんまたかよ！勘弁してくれよ！｣
またってなんだ！俺はお前の為にやってやったのに！
そのあとボウリングボールで殴られ血まみれになった。痔・・
さすがにやりすぎたのかなと思ったのか。血まみれの痔を介抱していた。
これで二人の仲を取り持ってやったぜ。俺って我ながらいい奴だなぁｳﾋｮｰ！
良い事すると気持ちがいいぜ！影が薄い二人が居た。
チャンドラ｢サイ君今度は負けないよ！｣
サイ｢こっちも負けませんよ！また、勝ちますから！｣
ふーん。何か華がないよねぇ・・えーとあいつらのスコアは、・・・・・
何だーっ！ストライクが一杯じゃないの？まずいじゃないのこれは！
ライバルには消えてもらうしかないよな。うんうん
このジュースに速効性の下剤を入れて・・と出来た。 兄貴｢おーい二人とも差し入れだ！｣
チャンドラ・サイ｢｢あっすいませんムウさん｣｣
これでＯＫと！
チャンドラ｢うっ急に腹が｣
サイ｢ギャー漏れる漏れる！やべぇ早くトイレに｣
成敗！これで奴らはもうゲームできないろうよ。

歩いていたら股間も落ついてきたのでゲームに戻ろうとしたとき。
持っていたボールがｶﾞﾀｶﾞﾀと動いている！まさかこのボール生きている？まさかね〜？
するとボールが膨張し人の姿になっていく・・・・
女？貴女は？へっ！なにそんなに睨んでるの？
女｢……よくも…よくも…私の顔に…汚いナニを押しつけやがって…｣
えっえっなにがどうなってるの？知らん知らんどーってるの？
その後女にボコボコにされてしまった。
兄貴｢ただ今マリュー・・・｣
マリュー｢あなた何をしていたの？もう早く投げてよね。たくぅ・・｣
兄貴｢わかったぜ！ｳﾋｮｰ！ﾋﾟｷｭｰﾝいけー｣そうして俺は高スコアを叩き出した！
最後の１０フレだ！最後に２ピン倒せば優勝だがしかし！
７ピンと１０ピン！これはプロでも難しい・・・マリュー｢ムウ？これを倒せば一位よ頑張って！｣
兄貴｢忘れてた？俺は不可能を可能にする男だぜ！｣
いくぞ！全てをボールに集中させていけ〜っ
幸運よ俺に微笑みかけろ！
シュパ！刹那・・ナイスコントロール予定どうりボールは７ピンに当たり７ピンが１０ピンに当たる瞬間！
ピンクのボール？が邪魔をいた。
歌姫｢あらあらダメですよピンクちゃんうふふふ｣
凸｢ラクス。それは反則じゃないか？｣あぁ言っちゃった。俺は知らねーぞ・・・
結局優勝はキラ・歌姫に取られてしまった。

あと次で終りますので宜しくお願いします。
m(_ _)m

ご苦労さん。後一話がんばれ

おい、おっさん！！

アニメじゃない！

本当のこ〜とさ〜ぁ

(　　　・　∀　・　)＜　お　っ　さ　ん　じ　ゃ　な　い　！

今月のガンダムエース497頁のネオはまさしくここのネオ

ｳﾋｮｰ！

保守？

おいオッサン!!

おっさんじゃない！

兄貴ぃ〜

おっさん、どこ行った。

　　　　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ　　　　　
　　　　　　　　　　　　i　(（`'）从ﾉ
　　　　　　　　　　　　iゝ*´Д｀）i
　　　　　　　　　　　　（　つ　つ;´从V∧)　
　　　　　　　　　 　　(( ）　）ｨ⌒W ； ´Д｀）
　　　　　　　　　　　　（＿と､_入`_,つ λ う

http://homepage2.nifty.com/neosan/
ｳﾋｮｰ

おじさま!!

おじさまじゃない!!

ttp://zip.2chan.net/8/src/1130659929941.jpg
ｳﾋｮｰ

ﾅﾝﾀﾞｺﾘｬ

カガリ「ムウさん、また特務を頼む」
・・・。やだね。誰が特務なんぞするものか。
カガリ「何を買ったかはあえて聞かないが、あっちこっちにずいぶん借金があるそうじゃないか。
　　　　クライアントは報酬を弾むと言ってきている。一度に返済できるぞ」
コイツ・・・駆け引きってものを身につけたようだな。ちょっとは政治家として学んだのか？
わかったよ。やりゃーいいんだろ、やりゃー、特務一佐の任務とやらをな。
カガリ「そうか。では、キサカ、例の薬を」
差し出されたラ薬を受け取り、しぶしぶながら飲み干した俺は、あまりの不味さにその場で意識を失った。
そして、気づいたときには再びデカいボールへと変身し、シベ鉄の貨物列車の中にいた。
用意周到なこった。で、今度はどこへ行くんだよ？

キサカによって運び込まれた先は、サーカスをデカくしたようなところだった。
レオタード姿の若いピチピチした女の子たちがいっぱいいて（もっこりレオタードの男もいたが）
綱渡りやら空中ブランコやらトランポリンやらの練習をしていた。
「これが例のレンタルボール？」
「うん。本番まであとちょっとなのに、何者かの仕業でボールがめちゃくちゃにされちゃって
どうなることかと思ったけど、ちょうどいいボールを見つけることができて良かったよ」
「ほんと。綱渡りを玉乗りで渡る、しかも命綱なし、ネットなしだもんね」
えっ！　聞いてないぞ、そんなこと！　また命がけかよ！
「大丈夫。できるよ、きっと。これ、不可能を可能にするボールらしいよ」
「それって、不可能を可能にするには練習あるのみってことよね。がんばるしかない、ない、ない！」
へぇ。いいこと言うねぇ、お嬢ちゃん！
不可能を可能にする＝強運と思ってる奴らが多いが、実は、不断の努力と強固な意思の力が必要なのさ。
お嬢ちゃんのためなら俺も火の中、水の中・・・はやっぱ勘弁してもらいたいが、
それなりの援助は惜しまないぜ。お嬢ちゃんはレオタードの食い込みがキツいしな、ウヒョー！
とりあえず、第一日目はならしとして、お嬢ちゃんが俺の上に乗ったまま一日を暮らすことになった。

ーつづくー

コロコロコロコロ・・・コロコロコロコロ・・・お嬢ちゃんの部屋の中でもコロコロコロ・・・。
やっぱ上手いもんだね、サーカスのお嬢ちゃんは。身体バランスが絶妙だ。
・・・ん！　キュピーン！　この感じッ！　誰か、いるッ！
「ふん、私がわかるようだな」
貴様ッ！　何者だッ！
「私はフール。ステージの精。限られた者にだけ私の姿が見える」
フールって愚者ってことか？　アホか、自分で言ってどうする。てか、何だよ、コイツは！!
えらいチッコイけど空中に浮かんでいるじゃないか・・・空間認識能力どころの騒ぎじゃないな・・・
限られた者って、まさかコイツもフラガ家の血を引く者なんつーこたぁねぇよなぁ？
そりゃ、いくらなんでもやり過ぎだろーが、あんのクソ親父ッ！
って、俺、今はボールで喋れないんだが・・・。貴様、俺の言葉がわかるのか！？
「もちろん。何しろ人間ではないからな」
人間じゃない？　ナチュラルじゃなさそうなのは一目でわかったが、新種のコーディネーターか！？
「ねぇ、誰と話してるの？」
ぶったまげたことに、突然、お嬢ちゃんが口を挟んできた。　
「この球と」
「球って、何言ってんの？」
げッ、お嬢ちゃんもコイツを感知できるのか！？
・・・てことは、このお嬢ちゃんも遠い遠ーい親戚か？　ったく何なんだよ、フラガ家ってのは！
「ところで、私、これからお風呂に入るから覗かないでね！」
お風呂！！！　ウヒョー！　当然、俺もコロコロコロとご一緒だよね？

・・・って、置いて行かれた。をーい、今日は一日中どこへ行くにも一緒って言ってただろー？
看板に偽りありだぞ、チクショー！　ちぇッ、ちぇッ。
だが、この似非フラガ一族の末裔かもしれねぇ野郎よりはマシかもな。
「んーんーんー」
愚か者は、ぐるぐる巻きにされたガムテープから抜け出そうと躍起になっていた。
コイツ、もしかして毎日こんなことしてんのかよ・・・
つくづく愚か者だが、その熱意だけは認めてやろう。しかし、俺と微妙にキャラかぶってないか？
「んーんーんー」

こうして、俺の特務一佐としての第一日目は終わったのだった。




ーつづかねぇ・・・。実はネタ元のことをよく知らん。埋め草だ。

�d！


+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

「カレイドスター」とのコラボですな〜♪

おじちゃん!!

(　・∀・)＜おじちゃんじゃない

別のつなぎ。
ｲｻﾞｰｸが俺の部屋にやってきた。
ｲｻﾞｰｸ「ﾛｱﾉｰｸ一佐、す、す、すまないがメ、メールの書き方を指南してはくれないか」
ん？　どうした。顔真っ赤だけど熱でもあんの？
ｲｻﾞｰｸ「ほかの隊員に秘密で通信を行っている女性の部下がいるのだが、最近怒らせてしまったのだ！
　寂しいというので、俺は心配で、ただ彼女を励ましたかっただけなのだが……」

「怒らせた原因」のメールは以下のとおりだった。
「ｷｮｼﾇｹｰ!! 俺がいないからといって泣き言ばかり言ってくるやつがあるか。
しっかりしろ（ﾊﾞｼｯ)。貴様がこのようなことを言うと俺は心がｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｰｰｰｯ!と
なるのだ。離れてまで負担をかけるな！頭を使え！母上を見習え！」
はぁ、そりゃ怒るよ。俺は文例を示してやった。

「さっきはごめん。つい、言い過ぎちまった。これも君に会えない寂しさのせいだ。
君の笑顔、君の優しい声、君の胸。思い出すだけで心がきゅうっとなるぜ。
君もつらいだろうが、俺もつらい。また会える日を楽しみに二人でがんばろうぜ。
離れていても心は一つだ、マイハニー」

ｲｻﾞｰｸ「お言葉だが一佐、相手の女性はラミアス艦長ほどむ、胸はないぞ。それと母上のことが消えているっ」
じゃあ、君がいいと思うところを、かわりに書くんだな。あと、おふくろさんの話はほどほどにしろよ。
ｲｻﾞｰｸ「そ、そうなのか。ふむ。あとは自分で考えるっ。か、感謝するぞ」

だいぶたって彼は血相をかえて戻ってきた。
ｲｻﾞｰｸ「一佐！なんだあれは！見習って書いたら絶交を言い渡されたぞ！」
えっそんなバカな。お前なんて書いたんだよ。見せられたメールにはこうあった。
「言い過ぎたので訂正する。デュランダル議長の腹の中よりも真っ黒な貴様の髪、
母上よりは濁っているが白い貴様の肌、そして真っ赤な貴様の軍服の取り合わせは、
いつ想像しても俺の好物である地球の料理、梅干入りおにぎりを思い出して腹が
きゅうっとなる。貴様以上に俺はつらい立場なのだ。二人でいつかともにおにぎりを食す日を
楽しみに任務に務めよ。離れていても貴様を監視することなどわけないことを忘れるな」
どこが「見習ってる」だ！素直になれ！俺に当たるな！

ｺﾞﾒﾝいまみたらｼﾎ黒髪じゃなかった

>500
だがそれがいい

虎「おい、おっさん(ﾆﾔﾆﾔ」

つか彼女いない歴=年齢にはかなり読むのがキツいネタだ……(ﾟ∀｡∴;,

>502
なんだ、じーさん。

~' _、ｿ
Y ,_ﾉﾒﾉ＜おい おっさん

おっさんじゃない！

虎の方が年上だから虎はおっさん先輩だね

>>503
気にするな。長い人生だ

ｳﾋｮｰ！

携帯用モバイルサイト

ネットで見つけた怖い話やドラゴンボール、ガンダムSEEDのパロディを取り揃えています。
着うたフルもオリコンTOP10、MALICE MIZER、X'masｿﾝｸﾞなどを揃えています。鍵なしです。
http://tool-5.net/?destinyLyCa
サイト名はDESTINYです。

SEEDパロはこの板発祥の「ディアッカと俺の関係」「ニコルの寿司」

ボーリング大会の続きどうなったの？

ソースケ以上の文才だなｗｗｗ

>>510
(･∀･)ｲｲ！
特に第三話の「そしてネオの指先がマリューの・・・」最高！GJ！

いや、むしろ第２話冒頭
マリューを強引にキャプテンシートに押しつけ…
からが萌えた！

うひょ？

おいオッサン!!

(　　　・　∀　・　)＜　お　っ　さ　ん　じ　ゃ　な　い　！

ホントのこーとさー♪

>>473続き
と言う訳で俺は優勝できなかった。あの歌姫！卑怯なてを使いやがってﾁｸｼｮｰ！
歌姫｢カガリさん？一位の景品はなんですの？｣
ｶｶﾞﾘ｢あぁそれならそこに用意してある。実は私も何があるかわからないんだ。｣
吉良｢え？それってカガリが用意したわけじゃないのか？だったら誰が？｣
ふふふ実は俺が用意したんだよね！おっ騒ついているな・・・景品見たら皆喜ぶぞーウヒョー
ｶｶﾞﾘ｢この大会の発案者が用意したらしいのだが……とりあえず見てみるか。｣
吉良痔悪化｢｢バンゲリングベイ…｣｣
歌姫マリュー｢｢世界女性兵士のセクシーギリギリショット…｣｣
凸遺作｢｢MGアッガイ20体…｣｣
うんうん。俺がチョイスしただけはあるね！これだけの景品みたら皆喜んで……あれ？喜んでお礼を言われるはずなんだがね？
皆こっちを睨んでいる。ノイマン｢景品は皆が喜ぶ物ではなく、貴方が喜ぶ物を用意して！何を考えているのですか！一佐｣
外羽｢こんな格好迄させて！絶対許さないんだから｣
マリュー｢覚悟は出来ているムウ？｣
歌姫｢あらあらどうしましょうか？うふふふ｣
メイリン｢よくわからないけど？覚悟してください！｣
ﾋﾟｷｭｰﾝ！俺の危険レーダーが鳴った！
ここで男連中に助けを呼ぼうとしたが既に遠くの方へ避難して指差して笑っていやがる！このヤローチクショー！


そのまま俺はぼろ雑巾のように叩きのめされた。
そして二週間マリューに口をきいてもらえなかった。
俺は悪いことしていないのに！



追伸・某副艦長と名乗る男から大会の写真をたくさん貰った。

なんとか終わらせる事ができました。色々話を入れようとして失敗したり
いらない事を省かず書いてしまったりうまく表現出来ませんでした。
〈m(_ _)m〉

>>520　乙ｶﾚ！
アッガイ20体てｗｗｗ

>>520
景品に吹いたｗｗ

大会の写真どんなの撮ったんだかｗｗ　見たい！！

>>520
GJ!!

>>523
おっさんじゃない！

やっぱ、俺て…

不可能を…
可能に・・・


ウ、ウ、ｳｳ・・ムウーーーーーッ

お…おっさん〜〜〜〜〜〜!!!!!!??!!?!!????!

ｳﾋｮｰ

皆、騒ぐではない！
今フラガ一佐はラミアス一佐との夜の夫婦性活の時間なのだ！！
これを怠ると、後日に激しい折檻をフラガ一佐が受けることになるのだ！

でもかあちゃんが強い方が、家庭として上手く機能するよ・・・

夜の秘め事？

子供は寝る時間です

ねぇ〜？なにするの〜？二人でなにするの〜？ねぇ〜？

ｳﾋｮｰな事

ねぇ〜?なに擦るの〜?二人でなに擦るの〜?ねぇ〜?

ｳﾋｮｰな物

そろそろネタを投入するか？

>>536
おっさん、頼む！

蟻林スレage

おい














オッサン

オッサンじゃない！

「ウヒョー！水着だらけの卓球大会！」

・参加者は全員水着を着用
・申し込み費用無料
・会場はアークエンジェル天使湯女子更衣室設置の卓球台
・参加者は男のみとする

>>538
いいネタ投下してくれたぜ。蟻の林なんてシュールじゃないか。


蟻が林を成していた。
・・・。くそッ、今度はミクロ決死圏かよ！
アイツら、俺のことを完全にモルモットだと思っていやがる。

遡ること約１日前のことだ。
「ムウさん、呼び出したのは他でもない、特務一佐としての新たな任務が発生した」
「新たな任務？」
「ええ、新薬の臨床実験ですわ」
ピンクが小さな小瓶を持って、カガリの横で微笑んでいた。
「新薬・・・って、どんな薬なんだ？」
「それを臨床で確かめるんですの」
「ですの、って効能効果もわからない薬を開発してるのか！？」
「今回は特例ですわ。できてしまったんですもの」
「おいおい、それじゃ作用も副作用も前後左右上下も皆目わからない前人未到の地へ
　俺を放り出そうというのに等しいじゃないかッ！」
「そういうことになりますかしら？」
ちッ、すました顔してケロッと言ってくれるじゃないの！

ーつづくー

「あー、ちょっといいか。なぜ、俺でなくてはならんのだ？」
「特務一佐だからだ」
「いや、だから、なぜ俺ばかりが特務一佐なんだよ！
　他にもいるだろう？　特務を任せるにふさわしいヤツならいっぱい。
　例えば、何でもできるスーパーコーディネーターの坊主とか、さ」
「キラは駄目だ。キラが特務でいなくなったら誰がフリーダムを操縦するんだ？
　あれはキラ専用にOSを書きかえてあるから他のヤツでは動かせない。
　そんなときに有事にでもなったら困るじゃないか！
　だいたい専用OSにしろとアドバイスしたのは一佐だと聞いているぞ」
いや、まぁ、確かにそうアドバイスをしたのは俺だが、あれは状況が状況だったし。
って言ってもなぁ、コイツらにはわからないか・・・
「じゃあ、凸は？」
「アスランも駄目ですわ。彼にはプラントの新たな指導者候補として、
　カガリさんと手を携えて平和な世界を築いていただかなくてはなりません」
あ、そ。
「じゃ虎は？　虎ならいいだろ？」
「彼がいなくてはエターナルが発進できません」
嘘だろー？　コイツ、危ねぇ特務に自軍の兵は出したくないってか？
「じゃノイマンは？」
「彼がいなかったらAAは回避行動がとれないぞ。マリューさんが死んでもいいのか？」
いや、それはマズいでしょ。また俺が飛び込んで行かなきゃならん。
「じゃ、マー犬」
「彼がいなくなったらAAが困りますでしょ？　マリューさんが許可しないと思いますわ」
・・・。何か？　俺ならいいとマリューも許可済みだと言いたいのか？　くそッ！
「あ、そうだ。チャンドラならいいだろ？」
「彼も被験者候補にあがってはおりましたが、やはりムウさんが適任だと判断いたしました」
「何でだよッ！」
「先の大戦のとき、唯一、艦内で手持ち無沙汰にしてらしたのはムウさんだけでしたもの」
「・・・」
「そういうことだ。特務一佐、与えられた任務を遂行してくれたまえ」
俺だって、俺だって、好きでブラブラしてたわけじゃねーぞ！　チクショーッ！

ーつづくー

で、新薬を飲んだ結果がこれだ。蟻の林に放り出された、ノミのようにちっこい俺。
どうやら身体が極端に小さくなるというのが、今度の薬の効能効果らしいな。
それにしても、俺の部屋にも蟻さんの行列があったとはね。
デカイときには足下なんぞ、ろくすっぽ気にもしていないから気がつかなかったが。
どっかにクッキーのかけらでもこぼしてたのかねぇ。
元の身体に戻ったら掃除しなくちゃなぁ・・・おっと！！！　危ねー危ねー。
クッキーがわりに蟻の野郎に食べられそうになるとこだったぜ。
・・・って、あれ？　俺、今、どうやって蟻の急襲から逃れることができたんだ？
ピョーン！
！！！　すげーーーッ！
ノミの身体だけじゃなく、ノミの跳躍力まで手に入れちゃったみたいだぜ！
ピョーン！　ピョーン！
はは、こりゃすげーや。ノミの跳躍力は凄まじいからな。
自分の体長の100倍は余裕でジャンプできる。ピョンとひと跳びで、
地面から大人の胸の高さぐらいまでは跳び上がれるんだからなぁ・・・ハッ！
キュピーン！
いやはや。すごいのは、この俺さま。さすが、不可能を可能にする男。
ピンチをチャンスにすり替えるくらいできなくてどーする、ってなもんよ。
胸だよ、胸！　この小さな身体とジャンプ力をもってしてなら女体潜入捜査も屁のカッパ！
よーし、待っててくれよ、仔猫ちゃん！

ピョーン！　ピョーン！
へへ。誰も俺に気づかないでやんの。ちょろいもんだぜ。
お、凸発見！　どれだけ跳べるか、コイツでちょっと試してみるとするか。
ピョーン！
ふーん、けっこう跳べるね。凸の頭の高さまで跳べちゃったよ。
髪がぶっといロープのようだが、これにつかまって・・・と、あれッ！？
つかまったはずのロープは根元からスッコ抜けて、俺は地上へと真っ逆さま。
あやうく叩き付けられる寸前で体勢を立て直し、床を蹴って難を逃れることができたが、
文字通り危機一髪ってところだった。危ないなぁ、凸の頭は。
だが、めいっぱいジャンプしたら、どのへんまで跳べるのか見当はついた。
あとはジャンプ力を調整すればいいだけのこと。
よーし、それじゃ、本格的に潜入捜査に向かうとしようじゃないか。

ーつづくー

ウヒョーいいよいいよ！
変態兄貴乙！
天使湯？更衣室へGO!GO!

同時開催
「フォー！男だらけの卓球大会！」

・参加者は全員ハードゲイコスを着用
・申し込み費用無料
・会場はミネルバ設置の卓球台
・参加者は男のみとする

ピョーン！　ピョーン！
おッ、いたいたッ！　第一村人発見、じゃねーや第一ターゲット発見！
ピョーン！　ピタッ！
よっしゃーーーッ！　マリューの胸に跳びつけたぜ。
これで胸の谷間に入り込めば・・・あれ？　やけにキツいな。寄せて上げてブラか？
まぁな、マリューの巨乳じゃ谷間がキツくなるのは無理もないか。
そのキツいところに、この身を埋めたいと切望すんのが男ってもんでしょ！
んしょ、よいしょ・・・
「や、なにぃ？　さっきから胸のあたりがムズムズするわ。どうしたのかしら？」
ヤバッ！　見つかる前に退散退散・・・
ふぅ・・・何とか見つからずに済んだみたいだな。じゃ、次、行くとすっか。
ピョーン！　ピョーン！
おッ、外ハネちゃん発見！　メイリンちゃんじゃないのは残念だが、
まぁ仕方ないな。妥協もときには必要だ。
ピョーン！　ピタッ！
飛びついた。このまま胸の谷間に向かって匍匐前進、進めーッ！
するするする。
何か、いともあっさりと進めちゃったな。っていうか、谷間じゃねーじゃん！
山間部でもねーよ！　見渡す限り平野部ってゆーか、のどかな田園風景ってな感じ？
この広〜い野原いっぱいしんのすけ〜♪とくらぁ。
ビターン！
うッ・・・すっかり忘れてたぜ・・・
外ハネちゃんは考えるよりも先に手が出ちゃうタイプだったってことを・・・
全身打撲じゃねぇか・・・ぐはッ！

ー完ー

>>541
>>546
何で男だけ、男だらけなんだよ？　つまんねーだろーが。

と、マジ遅れるから、俺は行くぞ。

>>547兄貴ーーーっ！
不可能を可能に……………GJ!

保守

おいオジン!!

オジンじゃない！！

アークエンジェルはやらせん！！

もう俺はどこにもいかない！！

保守

おいムゥ！！

忘年会ネタですが宜しいでしょうか

いいに決まってるだろ、おっさん

おっさんじゃない！

オッサン!!
ｸﾞｩﾚｨﾄ!!

誰か前スレログ保存してない？

>>561
>>487

おじたま〜！！

>>562
ありがと〜

>>563
タマはあるが、オジではない！

カガリの依頼で、バイトをすることになった。
オーブチャンネルの通販番組の司会を、凸ッパチ坊主と二人でやれという。

「このネオハエールは、不可能を可能にする薬さ！
後退する前髪前線もこれでストップだぜ！　な、坊主？」
凸「くっ…そんなふうに早急に断言することは、俺には…俺は…(涙目）」

(放送終了後）
カガリ「注文の電話いまいちだぞ。ロアノーク一佐、次の時間帯はノイマンに代われ！」

ノイマン「この薬で、死んでしまった毛根を生き返らせるのは不可能です」
おいおい、それじゃ俺うそつきじゃねーか。
ノイマン「ですが、抜け毛を遅らせることはできます。それで良ければ、お勧めします。
　実際の使用例はこちらです。左が使用前(種のときの凸）、右が数ヶ月前(種死のときの凸）、
　現在はこちらです（スタジオでとまどう凸のアップ）。そうですよね、ザラ一佐」
凸「あ、ああ…そういえば、並べて見ると、確かに、そうだな…（にっこり）」
「ただいま大変多くのご注文をいただいています。お早めに！」のフリップ。

カガリ「いいぞノイマン。明日からも頼むな！　ロアノーク一佐、おまえ向いてないな」
商品がわりーんだよ、商品が。女性相手なら、俺だって、俺だって…。

ネオハエール（笑）
俺も欲しい

おい、おっさん！！連ザの対戦でｳﾋｮｰて聞こえてこのスレ思い出して笑っちまったじゃねえか！！だか俺はそんなおっさん好きだぜ！！

忘年会


CE73.12月某日
いつも愛読書を眺めていたら、〈年末忘年会シーズン到来！スーパーコンパニオンで今年の疲れを癒してあ・げ・る〉
何！忘年会？スーパーコンパニオン！ウヒョー何かいいよね！もう少し記事を読んでみよう！
何何？一緒にお風呂で体洗いっこ？濃厚なサービス！いいね！これは絶対やるしかない！
しかしやるとなると女性陣が邪魔になってしまう
どうにかしなければいけないな！
そこで俺は無い知恵をしぼって考えた・・・・・・・・・ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ・
キラ「あれ？ムウさん何をしているの？」
兄貴「何だ坊主！人が必死に考えている時に話し掛けるんじゃない！」
キラ「えっ！あぁすみません。で、何を考えていたのですか？」
兄貴「お前さん忘年会をしっているか？」
キラ「知っていますよ。お酒飲んだり、騒いで、一年間の嫌な事を忘れて楽しむ会でしょ？」
兄貴「・・まぁそんなものだ。・・しかし！この記事をみろ。坊主！」
キラ「えーと何何・年末忘年会シーズン到来！スーパーコンパニオンで今年の疲れを癒してあ・げ・る」
その時キラの目の色が変わった！
キラ「スーパーコンパニオン……僕はスーパーコーディネーター！これは行くしかありませんね。ムウさん」
続く

スーパーつながりで行くのかよｗ
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ（AAｒｙ

>>569
ポクポクポクポクポク・の後はもちろん「チ〜ン！」だなｗ
どんな閃きがあるのか・・・期待あげ！

ネオジオン！万歳！

逆襲のシャアか？

いや、ラクシズだろ

ｳﾋｮｰ

昨日は寝てしまったので今日投入します

期待してます。

>>569
兄貴｢へ？行くってお前ピンクはどうするだ？｣
キラ｢スーパーコンパニオンか？楽しみだなぁ！久しぶりに癒してもらえる。｣
おいおいこっち話を聞けよキラ！まったく困った奴だ。
仕方がないまた、考えるか？………ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ…ﾋﾟｷｭｰﾝ！
兄貴｢ウヒョー！｣
キラ｢うわぁぁぁぁぁぁーっびっくりした！急に叫ばないでください！｣
兄貴｢いいか！キラ！耳を貸せ！………ﾎﾞｿ女性達をﾎﾞｿ別の綺麗なホテルにﾎﾞｿ男はﾎﾞｿ泊めてﾎﾞｿ…てな感じでな？｣
キラ｢悪知恵だけはコーディより回るんですね。ムウさん！｣
兄貴｢悪知恵だけは余計だ！作戦名は鷹が舞い降りた。｣んー我ながらナイスネーミング！
キラ｢別にそんな大げさに作戦とかいいんじゃない？さっさと電話してよね！｣
まったく男のロマンがないなぁキラは……
その日のうちに忘年会を開く事を皆に通達をした。

ｳﾋｮｰ

な

おい、おっさん！！

おっさんじゃない！！

おっさん！

お兄様と呼べ！

>>584
ﾃﾞｨｱｯｶ｢おにいちゃん(はぁと)｣

>585
ｳﾋｮｰ

まぁ良し！

お陰様で最近リアルで


う　ひ　ょ　ー ！


とか言ってる俺がいる。
女性陣、こんな男どうですか？

522 名前： 78 ◆V9pittxfyg [sage] 投稿日： 2005/11/19(土) 20:25:56 ID:???
札幌駅に着いたザラ隊。

遺作「は〜るばる〜来たぜしゃっぽろ〜♪」
凸「函館だイザーク。」
遺作「な・・・・そうだったのかあああああああ！」
凸「・・・・で、どこに行く？」

痔悪化「グゥレイト！すすき野に決まってるだろ？
　　　　　なあニコル？」
ニコル「なぜ僕に振るんです？」

遺作「ほう。キシャマラこのパンフレットを見てみろ。
　　　　なかなか趣のある時計台があるぞ！」
ニコル「イザークが時計台に興味を持つなんて意外ですね？」
遺作「俺様は民俗学に興味があってな。
　　　個人的には京都辺りも行ってみたいな。」
凸「なら、時計台に行ってみるか。」
523 名前： 78 ◆V9pittxfyg [sage] 投稿日： 2005/11/19(土) 20:29:58 ID:???
遺作「で、時計台はどこにあるんだ？
　　　あれだけ趣のあるものだ。さぞ目立つんだろ？」
凸「ここら辺のはずだが・・・・」
ニコル「見当たりませんね・・・」


痔悪化「もしかして・・・あれか？」
凸「な・・・こんなに小さいのか・・・」
ニコル「パンフレットでは立派に見えるのに・・・」
524 名前： 78 ◆V9pittxfyg [sage] 投稿日： 2005/11/19(土) 20:31:26 ID:???
　　//　　 /　　　 /　/　|　　　　　　　j|/|ﾊ　|　　　　　　　　　　ヽ
　 　 　 　 ///　 /　ｌ　　　|　/　j|| 　 |　　　　」Ａ廾/V　　　　　　　　　 　 |
　　　　　〃 l 　/ 　 |　 　 | /| /||`､　|L-ｯ∠-- ､　! /　　　　　　　　　　　|
　　　　　 　 | / |　　|　　/|/　!| |Vﾊ| |／/ ○ 　 r' /　　　 　 / 　 　 　 　 | 　　　　　　こんな小さいものなんて・・・
　　　　　 　 l/　| /| ト､厂|「ﾆヾi 《ｰハ! └─ '"　 /〃　 　 /　 　 　 　 　 | 　　　　　
　　　　　　　 　 j/ |/　 ヽ〈 ○　l/　　　　　　　　 ///　 /|/　　　　　　　 | | 　　　　俺様は認めんぞおおおおおおおおお！！　
　　　　 　 　 　 　 /　 　 ! ｰ‐ｧ'′　　　 　 　 　 ///　 / |　　 　 　 　 　 | 　　
　　 　 　 　 　 　 /　　　 |　 /ヽ　 　 ＿_　　　 // /　/!　　　 ‖ 　 　 ,ｨｌ| |
　　　　　　　　　/ 〃　　 ∨　　 r ニ--┴ ､　〃　| / l　l　 　 ||　　　/川ﾘ
　　　　　　　　　| /l　　 　 ﾊ　　 ∨　　＿__ }　　　|/　|/|　　　||__ ／ 〃
　　　　　　　　　|/ |　 　 /　 ＼　 ヽ /＿__.ﾉ 　 　 ! ／l |　 ／┴┐　　　　　　　　
　　　　　　　　　|l　|　　/|　　　 ＼└ニ二　　　　∠-┼レ'´￣￣|　
　　　　　　　　　ｌ!　| |　ハ　　　 __」ヽ　　　　　∠　'´　　　　　　　|
　　　　　　 　 　 　 V| /　|　 ／　 　 ヽ､__, イ |　 ／|　　　　　 　 |
　　　　　　　 　 　 　 ｌ!　　'´　　　　　　　 | | | |　��∠　　　　　　 ` ー

525 名前： 78 ◆V9pittxfyg [sage] 投稿日： 2005/11/19(土) 20:37:42 ID:???
遺作「知事だ！知事に会わせろ！
　　　謝罪と賠償を要求するうううううううううううう！！」
痔悪化「おちつけイザーク！将軍様になってるぞ！」

遺作「これが落ち着いていられるかああああああ！！
　　　俺様の期待を裏切りおってええ！！」

ニコル「イザークじゃないが・・・これには僕もがっかりです。」
凸「まあ、な。しかし知事に会うのは無茶だぞ。」

痔悪化「ん？なんだ？あの人だかり？」
ニコル「ちょっと見てきます。」
526 名前： 78 ◆V9pittxfyg [sage] 投稿日： 2005/11/19(土) 20:41:36 ID:???
　　　　　　_,.-‐'"￣|`＜ﾆ=- ､__
　　　　　　,ｨ'ｲ　　　　/|　　 ヽ　　　 ＼
.　　　　／/　|　　　 / |　　　 ヽ　 　 　 ＼
.　　　/!　 !　 |　　　|　|　　　　 ＼__　　　 ＼ 　　　　　　　　
.ヾ､__| |　 |　　|__,.-┤ |　　　　　　_,＞‐'´了 　　　　　　　　　　みんなげんきか！？
　 ＼| |＿|　　|　　 ﾉ__`ｰ､＿,.‐'"＿ _,.--┴､　　　　　　　　新党ファントム・ペインの
　 　 ヾ＼_｀了　　ｆ./二フ_,.-‐'"´ // 　 　 l′ 　　　　　　鈴木・ム・ネオ・ロアノークだ！
　　　　Ｖ,r'ミﾘ　　 ｀`7/´　　　_,rく/　　　　| 　　　　　　　　　今度の衆議院総選挙は
　　　　 lf`フ′　　 //　　　／|　　`ｰ､_　　ﾄ、　　　　　　　俺に入れてくれよなｳﾋｮｰ！
.　　　　|!|.ﾄｰ──'"7　　／　└─ヵヾ ｀ｰ､__＼
.　　 　 ﾚ,ﾊ　 r==_､_￣ ´　　 　 　 ､_}　`　　 ｛｀`
　　　　l'′ヽ　ヽ/　 }　　　　　　　ﾚｲ　　ﾄ、　 ｀`ヽ、
　　　　　　ぐﾍ　ﾆﾆ´　　　　_,.-='´　＼_ `ｰヾヾ　　＼
　　　　 　__」　＼ 　　　 _,rくヽヽヽ　　　 ￣`ｰ､＿,
　　　　／　　　　`ｧァ'ｱ´　　ヽヽヽヽ
　　 ／// 　 　 　 | |ヽヽ　　　ヽヾヾゝ

527 名前： 78 ◆V9pittxfyg [sage] 投稿日： 2005/11/19(土) 20:46:36 ID:???
ニコル「イザーク！
　　　　国会議員候補の鈴木・ム・ネオ・ロアノークが演説していますよ！」
遺作「よし来た！文句を言いにいくぞキシャマラ！」
痔悪化「グゥレイト！突撃だぜ！」

凸「ま、まってお前たち！
　　・・・・なんであいつ等はこうも無茶するんだ・・・orz」
528 名前： 78 ◆V9pittxfyg [sage] 投稿日： 2005/11/19(土) 21:01:55 ID:???
痔悪化「おい！おっさん！」
ム・ネオ「おっさんじゃない！何だ坊主たちは？」
遺作「俺様を知らんのか！？
　　　俺様はＺＡＦ・・・」
凸「馬鹿イザーク！
　　えっと、俺たちは通りすがりの旅行者です。」
ム・ネオ「ｳﾋｮｰ！旅行者か！
　　　　　どうだい北海道は？」

遺作「何が『どうだい北海道だ』だ！
　　　俺様は北海道にだまされたんだぞキシャマ！」
ム・ネオ「だまされた？どういうことだ？」
凸「いや、実は時計台がパンフレットのものに比べ小さかったので
　　がっかりしたという事なんですよ。」

ム・ネオ「ふむ・・・そういうことか。
　　　　　そういう旅行者の意見は大切だな。
　　　　　よし！俺が国会議員に当選したアカツキには
　　　　　時計台を立派にすることを約束しよう！」
遺作「約束だぞキシャマ！
　　　ということで一般市民ども！
　　　鈴木・ム・ネオロアノークに一票頼むぞ！」
　　　

529 名前： 78 ◆V9pittxfyg [sage] 投稿日： 2005/11/19(土) 21:09:42 ID:???
凸「すいません。演説の邪魔しちゃって・・・。」
ム・ネオ「いやいや。お前たちサンキューな！
　　　　　おかげで演説は盛り上がったよ！」
遺作「俺様の手にかかれば簡単なことだ！
　　　それより公約の件頼むぞ！
　　　俺様のような哀れな旅行者をこれ以上出さないために・・・な」
ム・ネオ「ああ。約束するよ。
　　　　　それじゃ、俺は行くよ。次の演説があるんでな。」


痔悪化「おいおっさん！」
ム・ネオ「だーかーらー、おっさんじゃないって！」
痔悪化「あんたの政党の名前、新党ファントム・ペインより
　　　　　新党『グゥレイ党』のほうがいいと思うぜ！
　　　　　じゃあな！」




ム・ネオ「新党『グゥレイ党』か・・・・」

531 名前： 78 ◆V9pittxfyg [sage] 投稿日： 2005/11/19(土) 21:30:17 ID:???
　
んで、９月11日
　　

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　　|　　　　　　 　 　/:::::::::::::::::::::::::ｲ::　ﾙ' . ||　新党大地の　　　 _,,_　　　 | ||　　　　　　　すまん坊主たち・・・
　　|　　　　　　 　／:::::::::::::::::::::::;::::: :;:.:{　　.||　鈴木宗男氏が　 斤} 　 　 | ||　　　　　　落選しちまったよ・・・・・・　　
　　|　　　　　　 _」:::::::::::::::::::::::::::{::::　{ﾘ`　　||　当選を　　　　　／i介ｊヽ､　.| ||
　　|　　　　　 ,ｲ:::::::::::::::::::::::::::::;:l`ヽ､ヽ　　 ||　果たしました ｊヽ ヽ/　/{　| ||
　　|　　　 　 /ﾍ::::::::::::::::::::::i;::ｒ'"｀ヽ. ｀i　　 ||＿＿＿＿＿　_<ｚゝ､__ｒﾍ」_.」 ||
　　|　　　　 ﾊ　ヽ/}::::::::从{ ｀ﾞ　　　}　l, 　 .||　　　　　　　　　　　　　　　　 | ||
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以上、アスラン「よし、北海道旅行に行こう」からみつけました

>>588の遺作。。。

それは激しく同意だっ！！！！

age

おい叔父さん

(　・∀・)＜おじさんじゃない

連ザでｳﾋｮｰが聞けた(ﾟ∀ﾟ)
ｳﾋｮｰを聞くとこのｽﾚを思い出すw

うひょー

ｳﾎｯ

600ｳﾋｮｰ

ぉぃぉっさん!!

ぉっさんじゃない！


おっさん！して１時間おっさんじゃない！されなければグゥレイト！ってスレが立ちそうな勢いだな。

おいおっさん

おっさんじゃない!!

>>602
立てたくなってしまったではないかｗ

ラウはそうは見えないのに、ネオがおっさんにしか見えないのは何故だろう・・・

>606
仕草や姿勢、着こなしににエレガントさが無い
種の時はまだ髪が短かったから良かったけど
あの体つきにロン毛だから余計にもっさい
怠惰な捕虜生活の様子でおっさん臭い印象を強烈に刷り込まれた

尻ボリボリ掻きながらプーッ

>>605
建てれば？

おいおっしゃん!!

おっしぁんじゃない！！

ほっしゃん！！

ほっしゃんじゃない！！　・・・ほっしゃんって誰？？

鼻からうどん出る芸人さんでしょ。

ほしひゅうまのあだ名でしょ。

P‐１優勝だっけ？

ネタ投下しようかな

まだ？

ｳﾋｮｰ

>>617ｻﾝｵﾅｶﾞｲｼﾏｽ

おい!!おっさん!!

おっさんじゃない!!

オッサン

オッサンじゃない！！

おっ……



おっ……



おっ……






おっぱいうｐ

連座で全然ウヒョーっていってくれません＞＜

ｳﾋｮｰ

むしろ三バカのどいつかがｳﾋｮｰｳﾋｮｰうるさい
友達んちでにやけてしまった

オルガ…は言わないだろうな。
シャニ…も言いそうにないな。
じゃ、クロトか?

誕生日ｳﾋｮｰ！

おい!!オッサン？

オッサンじゃない!!

ｳﾋｮｰ

寒くなってきたので闇鍋をやらないか？
ルールは「最低限、食べられるもの」だ。
俺はとりあえず朝鮮人参(乾燥粉末）にしたんだが、いまのところ

・ワカメ、ヒジキと、育毛に効かなかった何か(凸）
・フレイにもらった媚薬(錠剤）(キラ）

しか食材が集まっていない。
ｳﾋｮｰ! このままだと薬膳になっちまうので、誰かほかの食材を頼む。

おい、オッサン！炒飯持ってきたぞ

>635
それ最後の〆に使おうよ

・絞りたてミルク　ミルク鍋でとろとろに。

母上と一緒に育てた野菜だ!!ありがたく食えよ!!ｷｼｬﾏﾗ!!

コーヒーを持ってきたぞ

ケバブもってきたぞ！　チリソースは掛けてあるからな！！

料理に使うナイフここに置いておくわね♪

どなたか、わたくしのピンクちゃんを見かけませんでしたか？

母さん…僕の…ピアノ…

おい、あんたらピンクのケータイ見なかったか？

シン、引き出しに入れておいた薬知らないか？無くなっているんだ。

いち、にぃ、さん・・・
あれ？賞品で貰ったアッガイが足りない・・・

ラスティーーー！！

現在の鍋の中

朝鮮人参、海藻、育毛剤、媚薬、炒飯、ミルク、野菜、コーヒー、ケバブ、ナイフ、ハロ、ピアノ、マユケー、テロメアの薬、ラスティ

+アッガイ

ｳﾋｮ………ぉぉぉぉぉぉお！？
なんだよなんだよ！　「最低限、食べられるもの」入れろって言っただろ！！

ｷﾗ　「それでも…入れたい具があるんだ！」
桃　「まず入れる（ｒｙ」



ﾙﾅ　「じゃあ私は分不相応な赤服を…ﾌﾌﾌ…ｱﾊﾊ…」

ﾒｲ　「お姉ちゃん！　ヤケになっちゃダメ！」

>>648
ｼﾝ　｢マ、マユ――――！！早く取り出さないと！！うおおおおおっ！！｣

ドボン！！(何か大きなものが鍋に飛び込む音)

ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ

現在の鍋の中

朝鮮人参、海藻、育毛剤、媚薬、炒飯、ミルク、野菜、コーヒー、ケバブ、ナイフ、ハロ
ピアノ、マユケー、テロメアの薬、ラスティ、アッガイ、赤服、ｼﾝ

やあタリア、私のチェスをさわらなかったかい？駒が足りないのだよ。

シンはいくらなんでもはいらんだろ

おとなしく俺がマユケーを取るって感じで闇なべに参加させといたら

よく見たらラスティとピアノも入らんな

ヒント：芋煮会用鍋

めいりん「円形のプール作ってるんですか？」
かがり「闇鍋の鍋だそうだ。思ったより材料が多くなってな」
め「あれ？何か光って…何ですかねアレ？」
か「ん？どれ？どれのことだ？」
め「・・・・・・えいっ♪」
か「え？ちよっ・・・」
　　ドッボーン！
め「・・・かくし味」

スマソ、使っても使わなくてもとゆうことで・・・

どうやって


は　　　　し　　　　　で　　　　　と　　　　　る　　　　だ　　　　ん　　　　よ

>>658
ヒント：MS

ステラ「ネオ〜！」
アウル「ごめんねー、いきなり押しかけてさぁ！」
ネオ「おっ、久し振りだなお前達」
スティング「聞いたぜ、鍋作ってるんだってな。やはり豆腐は基本だろ？」
アウル「これからはやっぱキムチ鍋ってんじゃない？」
ステラ「うぇーいですとろーい」
全員「「「無理！！」」」

あら？このエロゲ誰のかしら？
ﾄﾞﾎﾞﾝ

カガリ　「おい、アスラン！お前のためにわざわざ日本から取り寄せた
　　　　　増毛町の海産物だ！　効くぞ〜！！」
アスラン「増毛・・・増毛・・・増毛・・・ハァハァハァ・・・」

　　　※増毛町・・・「ましけ」と読む　北海道に実在する町

私は一茶から預かっていた仮面を

ヨウラン｢なぁ、ここに置いてあった俺のＭｙスパナ知らないか？｣

ヴィーノ｢え、知らないぞ？それよりここに束ねてあったＭＳ用ケーブル知らない？｣

ﾐｰｱ　「思うに、アタシがラクス様になりきれなかったのって、このヒトデのせいよね、きっと。
　　　　こんなもの！　どっかに飛んでけ〜〜〜〜〜！」



ヒュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





ポチャン。

タリア「デュートリオンビーム、目標前方巨大鍋内部。発射！」



台詞とか口調違ってたらｽﾏｿ

　　　　　　　　　　　　 ,,. -‐''"´￣´"''ｰ- 、
　　　　　　　　　　 ,. '´ -‐‐-､　　　 　 　　＼　　　
　　 　 　 　 　 　 /'"　　　　　　　　　　ヽ、　ヽ、
　　　　 　 　 　／ ／　　 ,:::::.. .....,　　　　 ＼ 　ﾞ､ ←本気でお腹を減らしてた人
　　　　　　　 〃　　 / ／￣￣￣ヽ　　　　 ヾ 　}
　　　　　　 　{! 　 　ｉ　{　　 　,.　 ノｲ　j|　　　i　,'
─────ｫ!　　 |! |ﾄ=-> ヾｰ=∠.ｨ'ｿ　ノ以/､_
::::::::::::::::::::::::〃l＼　ﾄﾝ'´oヾ　　､ '"o｀`T"　)::)）ヽ `ｰ-､
::::::::::::::::::::〃:::::!_,.＞t-`''''"'　　 ヾ`'''''"'　 'ﾞ_,.ｲ　 l ＼　ﾞ￣´"''ｰ- .,
::::::::::::::::〃 ::::::::l　 　'、u　 〈 　 　 　 　 　 /::::! 　 |　 　　　　　　　　｀丶、
＿＿_〃::::::::::::::l 　　 ヽ、　r====:､　　 ／:::::l　　 |　　　　　　　　　　,. -‐-､
;;;;;;;;;;;;｀!:::::::::::::::::l　　 　/＼ヽ＿_ノ u,.::':::::::::::|　　 l　　　　　　　　 ／ 　 　.:::
;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l.　 　/ 　 ヽ,￣ _∠::::::::::::::::l 　　 ! 　　 　　 　／／　　　::::
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::lヾ 　 　 　 !:::::::::! |　ｉ::::::::;' 　　｀'ｰ-､　l:| :!.:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l. ヽ 　 　　!::::::::|:　　l::::::;'　　　　　/　 ',:､!:::/　.l
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　　 ＼　　ヽ::|:::::::::::|/　　　　 /　　　　/　.:/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　　　 ＼ 　 ＼:::::::::l 　 　 　/　　　　　＼/

すまんあげてもた。
逝ってくる　ｳﾋｮｰ

今の鍋の中

朝鮮人参、海藻、育毛剤、媚薬、炒飯、ミルク、野菜、コーヒー、ケバブ、ナイフ、ハロ
ピアノ、マユケー、テロメアの薬、ラスティ、アッガイ、赤服、ｼﾝチェス、カガリ、
豆腐、キムチ、エロゲ、増毛の海産物、仮面、スパナ、ケーブル、ヒトデ、デュートリオンビーム


凸「…そろそろ限界では？というか、大半は食べ物じゃ…」
ハイネ「割り切れよ…でないと死ぬぜ」
ステラ「死ぬ…こわい…いやぁぁぁぁ！！」
ハイネ「グハッ！な、なにぃ…！」
凸「ハイネーー！！」


ボチャン

ネオ「皆本当にやるのか？」
皆「もちろん！」
ネオ「…………orz」

>>669
ちょっ、ちょっと待て！

それは　グ　ロ　イ

今日は盛り上がってるｗｗ

ルナ「ぶっちゃけブラストインパルスって弱いし使えないよね、メイリンブラストシルエット捨ててきて」
メイリン「この鍋はゴミ箱かしら？ブラストシルエット入れちゃえ！」

さぁ、いよいよ本格的に食べれなくなってきましたよ

アズラエル「私のピースメーカー隊のミサイルも入れましょう。｣

ﾑｳ「……仕方ない…そろそろ行くぞ、慎ましくなorz」
皆「了解！」

消灯。

ﾑｳ「……ムウ・ラ・フラガ、アカツキ出る！」

ぱしっ↓

兄貴よお前の同志がここにも居るぞ（笑）

つhttp://gashaponwars.com/special.html

ぱしっ。

…ん？　これは比較的軽いな…ってことは食えるものだな！
ウヒョー！　いただきまーす♪

『ﾊﾞｷｯ…ﾎﾟｷッ…ｸﾞﾆｬ…ﾒｼﾒｼ…』

ふむふむ…
このパリッとした歯ごたえの後に来るポリパーツのクニャッとした食感…
口の中を満たす芳醇なプラカラーの香り…
鉄のような味わいは切れた口の中から流れた血の味か…




…アッガイだったorz


次！　フリーダムの坊主！　ちゃんと食えよ！
↓

キラ「どれどれ……ﾊﾟｼｯ…こ、これは！ナ、ナイフ！やめてよね！こんなの食べられるわけないじゃないか！」

（湯気の中からたちのぼるフレイの幻影：
『わたしの本当の想いがあなたの味覚を守るから…』『(心の中）フレイ……』）

あ…これ湯葉みたいでおいしいですよ。やわらかいし。
なにか突起みたいなものが二つついて、穴あいてます。
こっちの丸くて硬いやつと一緒に食べても合いますね。
バキ！　ガコッ！　ボリッ！
でもなんだろうこれ…ああ、ムウさんの仮面をハロがかぶってたんですね。
ごめんねアスラン、きみの作品を…。じゃあ次はアスランね。
↓

「ｱﾂｲ〜…ｱﾂｲﾖ〜」

ん？　なんだこの声は…

「ｵﾄｰｻﾏ〜…」

カガリかよ！
くっ…海産物狙いだったのに………（葛藤）……助けるしかないじゃないか！

パシッ。

おい！　大丈夫か！？　しっかりしろ！
くっ…暗くて状況がよくわからない…でもこのツンデレオーラは間違いなくカガリのはず…

「あ…」

よかった！　無事か！

「あんたって…人は…」

お前かよ！


あぁ…俺の番が終わってしまった…
次、ラクス！　頼む！

ﾗｸｽ　「わかりましたわ。ところでアスラン」

なんだ？

ﾗｸｽ　「それ、闇鍋のルールに従って、ちゃんと食べてくださいましね」
↓　orz

アスラン「食べるって行ってもなぁ〜」
そしてシンのズボンのチャックを降ろすアスラン

以下自主規制

アスラン「次はラクスだ！」
↓

ラクス「まあ。わたくしはＭＳに乗れませんので変な物は…」
パシッ

『ハーイ、マユでーす。』

ガサゴソ…
スッ…

ラクス？「あれ？なぜ私の器に？」
キラ「ラクス、頑張って！」
ラクス？「え、えぇっ！」
ムウ「頑張れよ、嬢ちゃん」
ラクス「ちゃんと食べてくださいね、ラクス様♪」
アスラン（…ミーア、可哀相に…）


痔「オッサン、お次は俺が行くぜ！」
ムウ「おっさんじゃない！」
痔「ディアッカ・エルスマン、バスター出るよ！」↓

パシッ
ディアッカ「こ、これはブラストシルエット！！俺にぴったりじゃないか」

ごそごそ

ディアッカ「俺の新機体、ブラストバスター完成だぜ。ケルベロスが付いて砲撃機体最強！！」

イザーク「それ食えよ」

ディアッカ「え・・・」

↓
アビー　「経過報告します」

─────────────────────────────────────────────────────
＝戦闘（試食）結果＝
ムウ　→　アッガイ　[口腔内裂傷多数]
キラ　→　ナイフ、ハロ＆仮面　[フレイの祝福（呪い？）により感覚および思考回路ショート]
アスラン　→　シン　[腐の世界へ…]
ラクス　→　マユケー　[影武者に華麗に押し付け、実害なし]
ディアッカ　→　ブラストシルエット　[闇鍋ルールに野望を挫かれ、意気消沈…否ｸﾞｩﾚｨﾄｩ]

＝敵残存戦力（具）＝
危険度C 　[海藻][ケバブ][豆腐][キムチ][炒飯][野菜][増毛の海産物]
危険度B　 [媚薬(錠剤)][テロメアの薬]
危険度A　 [赤服][チェス][エロゲ][スパナ][ヒトデ]
危険度S　 [カガリ][ハイネ][ラスティ]
危険度SS [ピアノ][MS用ケーブル]
危険度SSS [核ミサイル]

＝スープの戦力（味）構成＝
[ミルク]・[コーヒー]・[朝鮮人参(粉末)]・[育毛剤]・[デュートリオンビーム]・[その他の具から染み出したエキス]
─────────────────────────────────────────────────────

アビー　「以上のような状況です、艦長」
マリュー「あなた…誰？」
アビー　「細かいことを気にしてはネタスレは楽しめません」
↓

めいりん「次は私が挑戦していいですか？・・海藻か増毛の海産物がいいですね。
（もちろん、こっそり凸さんに食べてもらいます）」
　　　えいっ！　　ｻﾞﾊﾟｧ〜ｯ
「め、めいりんココで会ったが100年目！さっきはよくも・・・え？」
　　　ﾄﾞｯﾎﾞｫｰﾝ！
「あっ！・・・手が・・・ごめんなさい、手が滑っちゃいました♪」
次の挑戦者どうぞ！　↓

遺作｢次は俺の番だ！！ｷｼｬﾏﾗ｣

出来れば母上と作った野菜を・・・・これだっ！！

パシッ。

ん？何だ・・・・これは？・・・・野菜と違うような・・・・



ハイネ｢ザクとは違うんだ・・・ザクとは・・・｣

大ハズレ！！orz

遺作｢く、食わんぞ！！こんな物なんか！！｣

凸・痔｢・・・・・食えよ、俺達も食ったんだし・・・・な！！｣

お、俺にそんな趣味は・・・(他の皆からの食えよオーラ)・・・うっ！！

・・・・ﾀｽｹﾃ・・・ﾏﾏﾝ・・・orz
↓

オルガ「ハッハァーン、目移りしちまうぜ、そらぁ！」
クロト「なんだかしらねぇが、こいつを確・保！」
シャニ「ヘッ…」

パシッ

ググッ…！

クロト「オルガ！邪魔すんなよ！」
オルガ「うっせーよ。オラァ！」
シャニ「オマエ、オマエ、オマエー！！」

つ[ピアノ]

三馬鹿「……！」
ムルタ「…勝手に出て来て箸を付けたんですから、ちゃんと食べて下さいよ。」

ネオ「おい赤服の坊主、おまえもやれよな」

シン「…おれもやるのかよ…」
（さっき食われたばっかりなのに…）

シン「よ、よし、じゃあこれだ！」

ザッパ〜ン

カガリ「うぅ…、助かった…」

シン「………………この野郎………ここであったが百年目だ！！食ってやる！お前なんか食ってやる！！」

カガリ「えっ！！ちょっ！痛っ！痛い馬鹿！！腕を噛むな！血がでてるよ！おい！この馬鹿ーーーー！！」





ムネオ「カニバリズムだな…」

ステラ「ステラもやる…」
ヒョイ
ステラ「……何？…おくすり…？」
キラ「あ、あれは…」
ステラ「あむっ、…ぅん…ステラ食べた…」

ネオ「よーし、次はだれだ〜、うん？なんだステラ？」
ステラ「変なの…ステラ…体が変なの…熱いの…ステラ熱いのぉ…ネオォ…たすけてぇ…」
（おいおい、さっきのは媚薬だったのか…、それにしてもすごい即効性だな、あとで坊主に分けてもらわなきゃな）
ステラ「ネオォ…ネオォ…」
ネオ「ふむ…ステラ、向こうの方ににいってきてしばらく涼んできたらいい」
ステラ「わかった…いってくる…」

艦長、この間の重力ブロック改修のリストですぜ。
あと、これ、ＭＳ用パーツの・・・って、なんだなんだこんな暗がりで、え？艦内のレギュラーは強制参加？整備あんのにな。


で、何か出せって？後でまた食おうかと思ってたがしゃあない、食いかけのスニッカーズ（キャラメル味）で我慢しろ。


仕事たまってっからな、え？食ってけ？わかったわかった、
んじゃひとつ・・・ん、なんだか細長くてかてぇな、
おっ、なんか中身が少し出てるな、おぉ、すげ、なんか光ってるぜ、光茸（実際には無いと思われる茸）かい粋だなぁ、
でも粉っぽいしな。？なんかジワジワ来たな、って、あれ？
歯が抜け・・・、髪も！？おい！何入れたんだおま、ガプッ！！（吐血）




マードックはこのあと医務室に運ばれ一週間オーブの国益の名の下に、姫の職権濫用の的にされたという。

2日でこんなに伸びるとはｗｗ投下した甲斐がありました。感謝。

shine

一人ではこんだけ考えらんねーと思ってうれしかったんだが、
気に障ったらスマソ

>>693
これは一見　shine　死ね　と煽ってるように見えるが実は違います

shine＝輝いている　という英語であり
このスレは輝いている
つまり良スレだと褒め称えているのです

Ω ΩΩ＜な、なんだってー

↓
アビー　「経過報告します」

─────────────────────────────────────────────────────
＝戦闘（試食）結果＝
ムウ・キラ・アスラン・ラクス・ディアッカ　>>685

メイリン　→　カガリ　[さりげなくリターン。実害なし]
イザーク　→　ハイネ　[うほっ いい西川]
オルガ・シャニ・クロト　→　ピアノ　[食べないと薬がもらえないので、激しく葛藤中]
シン　→　カガリ　[八つ当たり実行中。止めないでいいんですか、アスランさん？]
ステラ　→　媚薬　[ちょｗｗｗｴﾛｽｗｗｗ]
マードック　→　核ミサイル　[はだしのゲン]

＝敵（具）残存戦力＝
危険度C 　[海藻][ケバブ][豆腐][キムチ][炒飯][野菜][増毛の海産物][食べかけのスニッカーズ]
危険度B　 [テロメアの薬]
危険度A　 [赤服][チェス][エロゲ][スパナ][ヒトデ]
危険度S　 [ラスティ]
危険度SS [MS用ケーブル]

＝戦場（スープの味）構成＝
[ミルク]・[コーヒー]・[朝鮮人参(粉末)]・[育毛剤]・[デュートリオンビーム]・[その他の具から染み出したエキス]
─────────────────────────────────────────────────────

アビー　「また、鍋の規模からして、すでに食べられたはずの具が鍋の底に残っている可能性が考えられます」
マリュー「わかったわ。ありがとう、サーナイト」
アビー　「なんだと」
↓

サーナイトはシホですた…orz

桃　「じゃあ次はミーアさんいってみましょうか」

ま、またアタシっすか！？

桃　「…また？」

………いえ、初チャレンジです…頑張って食べます………押忍…

パシッ。

あ…野菜だ。
よかった、これなら食べられそう…

『ｸﾞﾆｸﾞﾆ』

…………………。
ちょ…ちょっと！　なんで大根が自分の意志持って動いてんのよ！
これあれでしょ！　さっきの整備工のおっさんが食べたやつから、なんか漏れてたんじゃないの！？
うわこれちょ…キモっ！　しかもなんか大きくなってきた！　「ﾋﾟｷﾞｰｯ」とか言ってるし！
ア…アタシは普通の人間なの！　普通の鍋がいい！！

桃　「まず食べる（ｒｙ」

ちょ、ちょっ…待っ…ラクス様、これはいくらなんでも…モゴゴゴゴゴゴ！！
↓

サイ「次は俺か…漏れてるって聞くとやる気無くすなぁ…」
凸（というか、漏れてるなら早くラスティ助けてやれよ…）

パシッ

サイ「あ、これは豆腐か。助か」
ネオ「ハイ次は誰だ？」
サイ「え…」↓

ノイマン「え？豆腐？しょうがないなぁ、じゃあ配達行ってきます。すぐ戻りますんで・・」　↓

議長「次は私の番だね。どれどれ……もぐ……ふむ、磯の味がする。なかなかうまいな」

ﾀﾘｱ「あら、議長。　なんだか髪の毛のボリュームが増したようですわ。うねってますわよ」

議長「ふむ。そろそろ散髪に行くべきかね」↓

ネオ「さぁ次は赤服の子猫ちゃんだ」

ルナ「え〜、わたしもするの〜？やだな〜」
　　　　バシャ
ルナ「なに？箱？……やだこれ！誰ですか！！こんなのいれたの！！…あっ！名前書いてある…」



ルナ「艦長、私もうあの副長には従いたくありません…」
タリア「そんなこといってもねぇ、彼も一応ちゃんとしてきてこの階級まできたんだから、さすがにそれはねぇ…」
ルナ「そうですか…そうですね。仕方がないですよね…」
タリア「わかればいいのよ。じゃあ早くそれ食べて頂戴」
ルナ「…やっぱり食べなきゃ駄目ですか？」
タリア「ええ、それはもちろん」
ルナ「…」

バリバリムシャムシャ



アーサー「ああ！！私のエロゲーが…」

ぬーべー「やあ諸君、愉しげな催しをやっているから、連れを用意したよ」
アイシャ「ウフッ、アンディったら楽しそう」
ムネオ「よぉ、お二人さんって、ヲイ虎！なんつうカッコさせてんだよ！」
ぬーべー「いや、アイシャがな、鍋物は暑いからみんな喜ぶサービスしなきゃって言ってなぁ」
アイシャ「アンディったら私の趣味にケチ付ける気？」
虎「そのカッコは大いに結構、むしろ女性陣には推奨だがな、露出度が高過ぎやしないかなって」
アイシャ「そんなの私の勝手だっちゃ！」
ムネオ「虎ぁ〜、伝説の大砲担ぎの次はお〜ま〜え〜か〜！
俺らの中の人年代にとっちゃ憧れだったのにぃ（ガムリン風味の言い回し）」
まりゅー「ムゥー？ビール！五秒で！（怒）」
ムネオ「は、はい・・・」

アイシャ「じゃ、私の出番っちゃね？」
虎「そろそろやめてくれないか？顰蹙買いそうだ」
アイシャ「んー！アンディのいけず！」

ザバッ！

赤いパイロットスーツがでてくる。

ルナ「私の服？」

引き上げられた赤服はアイシャにつぶやいた
内容（僕は無印テレビ放送版のらすてぃです。まだ顔ありのラスティは沈んだままに！ガクッ）

アイシャ「アンディ、ゴメン、若い男がつれたっちゃ、先に部屋に持って帰れるから後は宜しくねぇ？」

アイシャはそういって闇夜に消えていった。
虎「浮気のせいかな・・・、参ったな（放心）」
ムネオ「お互い苦労は絶えないなぁ。」

と、いうわけでラスティ（総集編）はまだ鍋の中に！

↓
アビー　「…これ、私も食べなきゃいけないのかしら…」

─────────────────────────────────────────────────────
＝戦闘（試食）結果＝
ムウ・キラ・アスラン・ラクス・ディアッカ　>>685
メイリン・イザーク・旧三バカ・シン・ステラ・マードック　>>697-698

ミーア　→　野菜　[放射能の影響で大根が突然変異。不幸]
サイ　→　豆腐　[華麗にスルー]
議長　→　増毛の海産物　[増毛。髪質が割と危険なことになっているが、本人はあまり気になっていない]
ルナマリア　→　エロゲ　[アーサー副長への信頼度大幅ダウン。副長の精神的ダメージ甚大]
アイシャ　→　無印TVラスティ　[電撃でおしおきだっちゃ]

＝敵（具）残存戦力＝
危険度C 　[海藻][ケバブ][キムチ][炒飯][食べかけのスニッカーズ]
危険度B　 [テロメアの薬]
危険度A　 [赤服][チェス][スパナ][ヒトデ]
危険度S　 [ラスティ（顔あり）]
危険度SS [MS用ケーブル]

＝戦場（スープの味）構成＝
[ミルク]・[コーヒー]・[朝鮮人参(粉末)]・[育毛剤]・[デュートリオンビーム]
[その他の具から染み出したエキス]・[放射能]
─────────────────────────────────────────────────────

アビー　「うぅ…気分が……って、ガイガーカウンターのメーターがヤバいことになってるんですけど…」
マリュー「ビール追加！　ピッチャーで！」
アビー　「逃げちゃだめですか逃げちゃだめですか逃げちゃだめですか…」
↓

age

レイ｢次は俺の番だな、どれ・・・｣

出来れば無くしたテロメアの薬が出てほしい、
そろそろ薬の効果が切れてヤバくなってきたのだ・・・

パシッ！！

レイ｢ずいぶんと小さいな、それになんか何処かで・・・・いただきます(薬か！？)｣

ガリッ！！ゴリッ！！ベキッ！！(何やら砕ける音)



レイ｢ギルのチェスの駒・・・・ギル、ゴメン・・・・・・・・・・・・・ガフッ！！(吐血)｣
↓

つまらん。埋めるぞ。

ネオ（そろそろ今のネタはきびしくなってきたな…
早急に手をうたないと…）

ネオはもう無理

おっさん元気か？

マリュー「そういうこと言わないの。誰も食べないなら、いただくわね」

ぱしっ。

マリュー「ええと、これけっこうビールに合うわね。するめが最初から割いてあるっていうか。
ほかのもなにかくっついてるけど、何かしら…(食べる）味、しなかったわね。
んん、気のせいか一瞬、胸が持ち上がったような…飲みすぎちゃったかな？」

フラガなんて無いさ
フラガなんてウソさ
寝ぼけた蟻が見間違えたのさ

ネオはゴミ
ネオはゴミ
画面の汚れさ

フラガなんてないさ
蟻のオナなのさ

>>713
日曜日に一生懸命考えたネタがこれ？

闇なべ会もかなりの被害者を出した模様だが・・・
年末年始は色んなイベントが目白押し♪
クリスマスにサンタは何を持ってくるのか？（大人だからないのか？）
忘年会は今回の闇なべで終わるのか？
楽しみ楽しみ〜〜〜〜〜〜♪

おい…おっさん

おっさんじゃない！！

>>714
学生の休み時間の手慰み程度。
感想ありがとう。はげみになりました。