種・種死のキャラをヘルシング風に喋らせる。

ラクス「下す命中は只一つ、必見必殺。」

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ ... -..―..-... _
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..:.':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶、
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　　　　　　　　　　　,! !:.:..::::::1:.l !| l:!　　　　　　　 l　　 l:::::::.',　　うそつき・・・
　　　　　　　　　　 ハl 1:::::::::l:.:ﾄ:.ヽ:l　　　 　 　 _ ゝ　/:::::::::ﾍ
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　　　　　　　　, - '´　: : ／: : : : j!　　|　　 　 　 !　 ｀　　lヽ!
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　　ヽ:::_:::´::::::::::::::::::::::::::/ : !:ｰ--': : : : : : !j..　-‐::´!::..:..:..:l
　　　　　｀　ー――- く ィj : : : : : : :/￣:::::::::: :..:..:.l:..:..:..:..:ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 /::｀::‐..､_: /:::: :..:..:..:..:..:..:..:.l:..:..:..:..:..:}

アーカードはラウ

インテグラは議長

執事はレイ

ベルナはシン

セラスはステラorルナ

少佐はキラあたりか

婦警さんは　ﾒｲﾘﾝﾀﾝ　がいいぉ

メイリン「あいつらをやっつけちまいに行ってきます

ラクス「諸君、私は戦争が好きだ」

キラ「準備はいいですかねシン・アスカ君 故郷に帰りたまえうるわしのオーブに」 シン「ふッ ふはは くはははははッ」 キラ「何がおかしい!?」

シン「とてもうれしい 未だお前達の様な恐るべき馬鹿共が存在していたなんてな 「アークエンジェル」「大天使｣そうか、あの狂った電波女(ラクス)に率いられた狂人共のテロ集団 まだまだ世界は狂気に満ちている」 「さあ行くぞ舞い踊れキラ・ヤマト 豚の様な悲鳴をあげろ」

カガリ「堕ちろ！堕ちろ！堕ちて！滅びろ！」
シン「ふはあうぇら(つかまえた)」
カガリ「！！！！！な…あ…あぁ…」
シン「俺はお前を捕まえた」

拘束制御術式第一号 第二号 第三号 開放 状況A「SEED」発動による承認認識 目前敵の完全沈黙までの間 能力使用限定解除開始 では教育してやろう 本当のコーディネイターの闘争を

ベルナ＝アスランどうだろう？

インテグラ＝ラクス 旦那＝キラ ベルナ＝アスラン 婦警＝メイリン アンデルセン＝シン ってとこか？

アスラン「エスキモーの○○○○はー 冷凍○○○○ー♪」

>>12
神父は吉良でも美味しいな。

ｱﾝﾃﾞﾙｾﾝがキラかｗ

>>15
一応スクライドのカズマの例があるからじゃまいか？

カガリ「ひぐっ…ひっ…ひっ…ッ！」
ジリリリリリリ…ガシャン！
カガリ「！！！！！」
シン「さぁどうする！！如何するんだカガリ・ユラ・アスハ！」

キラ「キンゲは面白いね」
アスラン「面白いね」
以下略

ディアッカ・エルスマン 通称 痔。 口癖はグゥレイトォ 出て来るたびにグゥレイトォばっかり ぬんどくさいことこのうえないので次回死にます。

シン・アスカ 通称 ツン 種割れ。ブチギレ金剛 武器は対艦刀。ズバ。「ギャー」ズバ。「ギャーッ」出てくるたびに対艦刀とかぬんどくさいのでなんかもう次回死にます

キラと
アスランの
人情紙男根　モブ・シーンのコーナー

はじめてのチュウを歌いながら黒船に特攻する腐苦駄。
（２秒後、カノン砲で粉々に）

シン「使い魔を出せ！体を変化させろ！足を再構築して立ち上がれ！！お楽しみはこれからだHURY HURY HURY!!」

キラ「ひっ…ば、化け物ぉ！」

続き誰かよろ

うわー
うわーシンおっかねェー

やべー俺も早くミネルバ隊に入れてもらわなきゃ…

アスランはホントにいい奴ですよネ…

あいつはいい旦那さんになりますよ。エロい。

私アスランと結婚する。ガチで。

オイオイそりゃあオメー無理だよ
見りゃあわかるだろ？アスランはメイリンちゃんにゾッコンLOVE。

それでも〜〜私は〜〜アスランと〜〜結婚するの〜〜ッ
アスランとーッ　結婚がーッ　したいーーッ　したいーーーッ！！
アスランとアスランとアスランと結婚結婚結婚結婚
結婚ッ結婚ッ結婚ッ結婚がしたぃーーッ！！

一ツだけ方法があるぞ姉よ

マジで！？

アスランはメイリンちゃんにゾッコンラブ…
しかしホレメイリンちゃんさえいなくなれば…ホレ？ん？

メイリンのアマーーー！！ブッ殺してやるーー！！

ヤッヂマイナーー！！

さっそく格納庫行って金色のモビルスーツ乗ってきまス

行ってらっしゃい

ヘルシングだけだと七巻しかないからネタ切れね？

シン「夜中に集まって隠れて何をシコシコやってんのさ フン族の兵隊共!!」

アスラン｢キラたんと キラたんと キラたんと 結婚結婚結婚結婚結婚ッ結婚ッ結婚ッ結婚がしてえ―――ッ!!｣ムウ｢一ツだけ方法があるぞアスランよ｣シン｢マジで!?｣

ムウ｢キラたんはラクスにゾッコンラブ･･･しかしホレラクスさえいなくなれば･･･ホレ？ん？｣アスラン｢ラクスの野郎――――ッ!!ブッ殺してやる――ッ!!｣ムウ｢ヤッヂマイナ――ッ｣

シン｢さっそくアメ横行って黄黒のジャージ買ったてきまス｣ムウ｢行ってらっしゃい｣シン｢その後沖縄行ってギャバンの人にレーザーブレードもらったくる。｣ムウ｢それ違う。」シン｢行ってきまーーーす｣ムウ｢行ってらっさーーーい｣

>>29-30
なにこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗくそわろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

デュランダル「今どき平和だの信念だのと！！
　　　　　　　　　おまえら国家と人民を喰い潰すガンだ！！
　　　　　　　　　今だに神（負債の加護）なんぞ信じてる　第三勢力ども！！」

ラクス　「今どき平和も信じてないのかい！？
　　　　　　ケッ　今だに管理社会なんぞ信じてる
　　　　　　カビ臭い　陰謀オタク共がよォ！！」
キラ　　「パンにはパンを　血には血を
　　　　　　地獄でデスティニープラン　唱ってやがれ」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
吉良超ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キラ「任務ご苦労、兵士諸君」そしてさようなら
ドラグーンのビームで串刺し生殺し

キラ「何も、問題は、無い」
カガリ「何も、問題は、ありません」

アーサ｢ミネルバ副長アーサ・トライン!! 艦長の危機をお救いするのは副長たる者のお仕めゆえ これよりあんたらを地獄に送る!!｣

英語版だとメイリンってジョリーンって名前らしいです。 マジですか!? 第六部ですか!? エルメェースは？ いねえ。

アスラン「貴様という奴はこの国家の一大事という時に･･････女を呼び寄せて何やってんだおまえは!!」キラ「何っておめえ ナニに決まってんべ」アスラン「この馬鹿者が このアホ馬鹿者が!! 学生時代から馬鹿な奴とはおもっていたがド根性入った大馬鹿者だよおまえは!!」

シン「戦争の女神　戦争の女神　戦争の女神　！！！」

ルナマリア｢有象無象の区別なく私の弾道は逃すわ！｣

マリュー「う　っ　そ　で　ぇ　−　す　！　」

アルザッヘル殲滅後

タリア「ギルバート……ッ！！　裏切ったなギルバート！！」

シン「裏切り？　馬鹿をいえ
　　　戦で騙撃　裏切りは　あたりまえだ
　　　それどころか賞賛されてしかるべき　だ
　　　だが！　だがな！！」

シン「だが　こいつは違う　気に入らぬ
　　　議長　あんたは酔っている　酔いしれている
　　　権勢と　権威と　権力に　だ
　　　俺達（ザフト）はただの暴力装置のはずだ　俺はただの人斬り包丁だ　運命に司えるただの力だ
　　　
　　　議長　あんたは今　運命に司える事をやめた
　　　運命の力に司えている！！
　　　ええ？　そうだろう？　ギルバート・デュランダル　プラント評議会最高議長よ」

　　　

かっこよすぎだよシン…。
やっぱりシンは男前だなあ…

カガリ「ディスティニープランだって？　狂ってるよ　議長」

ギル「ほう、狂っている　と。　オーブ代表　カガリ・ユラ・アスハ」

カガリ「ああ、そうだ。　遺伝子に全てを委ねるなんて、　お前達はまともじゃない」

ギル「ありがたいことに　私の狂気は　君たちの神（ラクス様）が　保証してくれると言う訳だ。
　　　　よろしい　ならば私も　問おう

　　　　君らの神（ラクス様）　の正気は　一体どこの誰が　保証してくれるのだね？」
カガリ「……ッ」
　　

シン「この俺の目の前でAAが歩きAAが軍団を成し、戦列を組み前進をする。」
(歯剥き出して微笑みながら。)

シン「唯一の理法を外れ、嫁の修正を持って通過する企てるものを。ZAFT(我々)がZAFT(我々)が、この俺が許しておける物か。」

シン「貴様ら(AA)は震えながらでは無く、藁のように死ぬんだ」　　　

「はじまりましたな。やはりこうなりますか」
「こんなものですむものか。死ぬよ、もっと死ぬ
　　　　　あの負債がこんなものですますものかよ」

キラ「敵を殺し
　　　味方を殺し
　　　守るべき民も
　　　治めるべき国も
　　　自分の婚約者までも殺しつくしてもまだたりぬ

　　　僕も君も全く以って度し難い戦争狂だね
　　　カガリ・ユラ・アスハ」

ラクス「目的の為ならば手段を選ぶな、
　　　　君主論（マキャベリ）の初歩だそうですが
　　　　そんなことは存じませんわね

　　　　よろしいですこと艦長（タリアさん）、
　　　　貴女はかりにも一反撃勢力の指揮者ならばご記憶くださいまし

　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・
　　　　世の中には手段の為ならば目的を選ばないという様な
　　　　どうしようもない方たちも確実に存在するのです

　　　　つまりは」

（猿轡を噛まされ、首に「私は全ザフト兵士のダッチワイフです」と書かれた板を下げたミーア）

ラクス「とどのつまりは、私達のような」

＞（猿轡を噛まされ、首に「私は全ザフト兵士のダッチワイフです」と書かれた板を下げたミーア）
ﾃﾗﾋﾄﾞｽwww

それにしても早起きですねプリンセスクライン

ガイドライン板
諸君　私は〜が好きだを貼って　＜14＞
ttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1125215991/

まとめサイトにテンプレ等あり

ラクス「皆さん、私は戦争が好きです。皆さん、私は、戦争が好きです。
　　　　皆さん、私は戦争が大好きです。
　　　　殲滅戦が好きです。電撃戦が好きです。打撃戦が好きです。防衛戦が好きです。
　　　　包囲戦が好きです。突破戦が好きです。退却戦が好きです。掃討戦が好きです。撤退戦が好きです。
　　　　平原で、街道で、塹壕で、草原で、凍土で、砂漠で、海上で、空中で、泥中で、湿原で、
　　　　大気圏で、宇宙で、月で、コロニーで、
　　　　この世界で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きです。
　　　　戦列をならべたMSの一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きです。
　　　　空中高く放り上げられた敵兵が、効力射でばらばらになった時など心がおどります。
　　　　エースの操るガンダムのビームライフルが敵MSを撃破するのが好きです。
　　　　悲鳴を上げて燃えさかるMSから飛び出してきた敵兵を突撃銃でなぎ倒した時など、
　　　　胸がすくような気持ちでした。
　　　　剣先をそろえたMSの横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きです。
　　　　恐慌状態の新兵が乗るMSが、
　　　　既にコクピットの潰れた敵MSを何度も何度も刺突している様など感動すら覚えます。
　　　　敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまりません。
　　　　泣き叫ぶ慮兵達が私の降り下ろした手の平とともに、
　　　　金切り声を上げる機関銃にばたばたと薙ぎ倒されるのも最高です。
　　　　哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを、
　　　　特装艦の陽電子砲が都市ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚えます。
　　　　ザフトの機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きです。
　　　　必死に守るはずだった町々が蹂躙され、
　　　　女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものです。
　　　　地球連合軍の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きです。
　　　　MAに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みです。
　　　　皆さん。私は戦争を、地獄の様な戦争を望んでいます。
　　　　皆さん。私に付き従うオーブ軍戦友の皆さん。あなた達は一体、何を望んでいるのですか？
　　　　更なる戦争を望みますか？情け容赦のない糞の様な戦争を望みますか？
　　　　鉄風雷火の限りを尽くし、三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望みますか？」

オーブ軍将兵「戦争！！戦争！！戦争！！」
ラクス「よろしい。ならば戦争です。
　　　　我々は満身の力をこめて、今まさに振り下ろさんとする握り拳です。
　　　　ですが、この暗い闇の底で２年もの間堪え続けて来た我々に、ただの戦争ではもはや足りません！！
　　　　大戦争を！！一心不乱の大戦争を！！
　　　　私達はわずかにひとつの国家の、一万人に満たぬ敗残兵にすぎません。
　　　　ですが皆さんは一騎当千の古強者だと私は信仰しています。
　　　　ならば私達は皆さんと私で総兵力１０００万と１人の軍集団となります。
　　　　我々を忘却の彼方へと追いやり、眠りこけている連中を叩き起こしましょう。
　　　　髪の毛をつかんで引きずり降ろし、眼を開けさせ思い出させましょう。
　　　　連中に恐怖の味を思い出させてやります。連中に我々の軍靴の音を思い出させてやります。
　　　　天と地のはざまには、奴らの哲学では思いもよらない事がある事を思い出させてやります。
　　　　一万人の戦闘狂の戦闘団で、世界を燃やし尽くしてやります」

（ドンドンドン）
ルナマリア「メイリーン。ねえちゃんだよー。お前のねえちゃんだよー。今帰ったよー。開けておくれー」
（ガラ）
メイリン「本当かー。本当に本物のネエちゃんかー。本当のねえちゃんならこれができるハズです。
　　　　　マリーアントワネットのものまねー」
ルナマリア「パンがないのなら、糞便を食べればいいじゃない」
メイリン「うわー超ゴーマーン。やっぱりねえちゃんだーッ」
ルナマリア「はっはっはっはー」
（フラフラフラフラブッブッブッ）
ルナマリア「わーい。５巻、ついに発売でーす」
メイリン「ふーん」
（ボリッボリッボリッ）
ルナマリア「やったよー」
メイリン「やったねー」
ルナマリア「まーそんなワケで５巻目のDVDです。
　　　　　　使い回しとか総集編とかばっかだったせいなんですけど、長かったです」
メイリン「ツモ。中のみ。百万点」
ルナマリア「まあそんなかんじで、
　　　　　　今後ともダラダラとがんばったりがんばらなかったりしますので、よろしく」
メイリン「聞けよ。完全無視かよ。チッ」
（ユラー）
メイリン「全然関係ないけど５巻って、５ー巻ってのばして言うと強姦みたいですね。レイプマンですね。
　　　　　性悪女フレイを犯して説教！！それがキラのアイデンティティーだー！！
　　　　　くらえ必殺ドラグーン！！そしてフルバースト！！」
ルナマリア「ギャーッ！！やばい！！種割れだ！！」
メイリン「そしてとどめのビームサーベル！！」

メイリン「こんにちは。僕、ヤン提督です。好きなモノは各個撃破と紅茶。
　　　　　嫌いなモノは知らない人に足を射ち抜かれる事。あとうんこ」
ルナマリア「バカかお前は。あッ、さてはDVDBOX買ったなオメー」
メイリン「あッ、金髪のこぞう発見ッ！！ファイアーッ！！」
（ビ――ッ）
ルナマリア「ファイア――――」
（パーンパーンビシッビシッ）
メイリン「という訳で６巻という事なんですけど」
（むくり）
メイリン「使い回しと総集編ばっかりなのに６巻も出るなんてビックリですね。
　　　　　ほめてあげて。よろこぶから。とても。すごく」
ルナマリア「フツーのアニメはそれぐらいあたりまえなんだが。むしろ６巻も出すのおかしいだろそれ」
メイリン「うるせえボケ。知るか」
ルナマリア「なんだとコラァこのクソアマ。ブッ殺すぞテメー。
　　　　　　電波に洗脳なんかされてんじゃねえよォてめえェー。
　　　　　　死ねよ今死ね。即死しろ」
メイリン「ハァ？んだ？姉貴だと思ってなめてんじゃねーぞ。このウンコ姉貴。
　　　　　いきなりカップルになってんじゃねーよ。
　　　　　ウンコアマはウンコアマらしく、便所にでも行けよアホ。
　　　　　それはそうと６巻ってロカンって読むと、岸部露伴みたいで超かっこいい。
　　　　　ジョジョッてるかんじ」
（ギュンッゴゴゴゴゴゴゴゴドッギャアアッドドドドドドドド）
ルナマリア「キラはほんとヒドい奴」
メイリン「吉良吉影？」
ルナマリア「ううん。種の」
メイリン「あっそう」

ルナマリア「SEED DESTINY人気キャラクターコンテストーッ。投票結果大発表ーッ！！」
メイリン「うわ――い。やった――ッ」
ルナマリア「第一位――ッ。アタシ――。ルナマリア・ホークおねーさーん」
メイリン「わ――ッ、すご――い。やったー、やったー、おね――ちゃ――ん」
ルナマリア「第２位――ッ。カミーユ・ビダンーッ」
メイリン「え――まじ――？カミーユさんが――――ッ！？」
ルナマリア「第３位ーッ。シン・アスカーッ！！」
メイリン「あらやだ――主人公だわ――。かっこいいですよね――」
ルナマリア「第４位ー。ニルヴァーシュー」
メイリン「かっこいいよね――――」
ルナマリア「第５位ー。アスラーダー」
メイリン「かっこいいよね――――」
ルナマリア「第６位ー。ハンバーグー」
メイリン「おいしいよね――」
ルナマリア「第７位ー。オッパーイ」
メイリン「オッパイーン。オッパイーン」

以下略

ルナマリア「第３７５位ー。メイリン・ホーク――」
メイリン「なんでテメーが一位でアタシが３７５位なんだコラ！！」
ルナマリア「ああ！？」
メイリン「ブッ殺すぞこのアマ！！」
ルナマリア「うるせえだまれよゲスアマ！！」
メイリン「黙れやこのカスアマ！！テメーになんの権利があんだよ！？」
ルナマリア「うるせえこのバカブッ殺す！！」
メイリン「ああ！？やんのかコラ！？ああ！？」
ルナマリア「コロス！！こいつ絶対コロス！！」

種レング

ラクス「こんにちわ。国家やおい主義労働錬金術師でス。
　　　　デスティニープランを等価交換して、ラクス教を錬成しにきました。ナム」
デュランダル「帰れ。勝手に交換すんな」
アスラン「こんにちは。僕たちオーブカンフージェネレーションです」
カガリ「略してオカンです」
キラ「けして――――！！りらいとして――――！！シャイニングティア――――ズ！！」
デュランダル「うるせ――――！！」

オーブ将校１「ラクス＝クラインが帰投した」

将校２「フン」

将校３「電波女め」

将校４「どこまで調子に乗る気なのだ　奴は」

アマギ「カガリ様これ以上奴の独断専行をお許しに？
　　　　あのコーディネーターを。
　　　　奴めはもはや我々の命令など聞く耳など。
　一介のテロ屋の分際で」

カガリ「処断するべきだ。
　　　　コーディネーターめ
　　　　電波の貧乳忍者め
　　　　これ以上の放置は危険極まる」

将校２「そうだ。　コーディネーターめ」

アマギ「最終回以降、
　　　　地球及びプラントの愚民どもが奴に何を望んでいるか御存知ですか？
　　　　『世界政府代表』就任ですぞ」」

カガリ「悪い冗談だ」

アマギ「いったいあの電波は何を考えているのだ
　　　　あのピンクの毒々しい髪の貧乳女
　　　　コーディネーターめ
　　　　コーディネーター共め」

ラクス「オーブ万歳！！
　　　　AA、世界を巻き込むディスティニープランを阻止し、只今帰投致しましたわ」

アマギ「貴女は…貴女方は……一体何がしたいのです！？」

ラクス「全く完全にお答えできませんわアマギ一尉
　　　　私達はキラ・ヤマト准将閣下の指揮下にありますので」

アマギ「これは重大な独断専行命令違反ですぞ」

ラクス「准将閣下は首長の御令弟であり我が軍は完全に政府から独立しておりますわ」

アマギ「貴様ごときが首長の御令弟を洗脳して勝手な…」

ラクス「私はヤマト准将の命令を実行したに過ぎませんわ」

アマギ「何もかも貴様の思い通りにいくと思うなよ　テロリストが」

ラクス「ならば私の靴でもなめたらいかがですかしら　一尉殿」

ヒルダ「そこらへんにしておいた方がいいわよ一尉
　　　　そもそもエターナルもミーティアもクライン派のモノ
　　　　あなた方はあとから来てそれに大義名分をくっつけるのに使われただけ
　　　　おんぶにだっこの分際であんまりおいたが過ぎると
　　　　幾らラクス様の義理のお姉さんでも
　　　　ブッ殺しちゃうわよカガリちゃん」

カガリ「お…お…おまえは……何をしようというんだ
　　　　１０００人のスーパーコーディネーターを率いて
　　　　お前は一体何をするつもりだラクス＝クライン！！」

ラクス「私の目的？
　　　　ふふ目的ですかカガリさん
　　　　平和の歓喜を永遠に味わう為に
　　　　次世代の平和のために次世代の次世代の平和の為に
　　　　戦争をなくす為の戦争が終わるまで戦争を」

やめたまえきみたち。戦争をとめようとするようなやつはばかとひとしい

キラ「首がもがれたのは久しぶりだ」

>>60
コーディネーターは遺伝子強化によって首がもがれても新しいのが生えてくるんですね

ラクス「私にとって日の光は大敵ではありませんわ
　　　　ただ大嫌いなだけです」

キラ「……（ミーア殺してまたスポットライトが浴びたい、って事なのかな）……」

マリュー「まあまあ、そう目くじらを立てずに
　　　　今日は別にあなた達と争いに来た訳ではありません」
タリア「信じられるか!!
お前達は重大な協定違反を犯してトルコ北西部ダーダネルス海峡にAA、フリーダムを派遣し、我々の軍艦を攻撃し十数名を殺害した!!」
マリュー「………」
タリア「このミネルバでさえ沈む一歩手前だった!忘れたとは言わさない!!」

マリュー「それが何か」
タリア「!……なんだと!?」

マリュー「こちらがしたてに出ていれば調子にのられる
議長のクソ雑巾共が十人死のうが十兆人死のうが何人死のうが知ったことではありません
ラクス様直々のご命令でなければうす汚い貴方達などと話など致しません。

グダグダ抜かさずに話を聞きなさい、ZAFTのメス豚共」

シン「メス豚!?」
マリュｰ「!!」
シン「さすがは泣く子も黙るクライン派。いう事が違う
　　　ソロモン諸島を統治して平和を与え理念を掲げ、まつろう民は寛容を、逆らう者は打ち倒す。
　　　何も変わらんね。2年前からお前らオーブは何も変わらん」

マリュー「SEEDを持つ者シン・アスカ、ZAFTのゴミ処理屋!!議長の鬼札!!
　　　　　生で見るのは初めて。はじめまして、アスカ君」

シン「はじめまして「マリュー・ラミアス」。そしてさようならだ
　　　貴様は、艦長をメス豚と呼んだ。
　　　おまえ生きてこの艦から帰れると思うなよ。
　　　ぶち殺すぞナチュラル!!」

>>39
それでも赤服ですか中尉っ！

>>47
流石ラクスだ。　少佐をやらせても違和感がないぜ。
最後のラクスの台詞の後にオーブ兵士が一斉にミーアに襲いかかったらもっとよかった。

>>52 53 54 55
仲の悪いホーク姉妹ｸｿﾜﾛﾀ
そういえばメイリンの中の人は将来メイリンは艦長になってー、とか語ってたな。
オペレーター＞艦長＞提督ですか。
人生ゲーム勝ったも同然ですね。

>>56
＞電波の貧乳忍者め
カガリに貧乳呼ばわりされら傷つきそうだ。

>>62
シンｶｺｲｲ
確かにタリアより魔乳の方がメス豚だよな。
え、突っ込むとこはそこじゃない？

ヘルシングのセリフは特にシンとラクスに似合う気がするｗ

ムウとウィッツの天気予報

射撃訓練

ドンドンドンッ

バシッ　バシッ（銃弾が的を外す音）

凸「違う　もう普通に狙いをつけるな。コーディネートされる前のクセは全部忘れろ」
ルナ「はあ」
凸「ヒタイにもう一ツ　目がある様なカンジで撃て
　　ナチュラルと同じ様に撃ったら　ナチュラルと同じ様にしか当たらん」

ルナ「標的が出ていません」
凸「いや出ている」

　　　　ド　ン

凸「１km先だ」

「オーブ正式配属と同時にキラ様は昇進。キラ准将となられます。」

「確かに。全身全霊でお受けする。」

孤児院の子供と壊れたキラの会話

「き、キラさんも……人を殺したの？」
「あーあ殺したよ　すげぇたくさん」
「なッ　なんでだよッ　なんで人を殺したりするんだよッ」

「バーサーカーが何のために？　気分だよ」
「俺たちが戦った連中の目的は
　主義や主張　体制の打倒や体制の維持のため
　侵略のため　防衛のため　故郷のため
　家族のため　女のため　麻薬のため　食いもんのため
　いろいろだ」
「俺達はそういうのわかんねえ
　大事な事だっていうのはわかる　でもそういうの
　別に銃を取らんでも何とかなるんじゃねえの　と思う」
「つうか　銃を取ることに　そういう意味なんか必要なのか？
　２秒３秒の自己満足で　充分なんじゃねえのか　と思う」
「逆に言えば　だ。
　２秒３秒の自己満足が　俺達にとっては命を賭けるのに足りてしまうんだ
　２秒３秒の自己満足で　世界中の鉄火場あっちゃこっちゃ出向いて
　２秒３秒で達磨にしたり達磨にされたり
　しかも誰にいわれたワケでもなく　好き好んでだ」
「戦場での２秒３秒の自己満足が　自分の命や他人の命よりも重い
　ウチの仲間らは割とそーいう　ホントに人間のクズの集まりなんだ
　悪いが孤児院の外でいじめられても仕方ないかもなー」

「いや　なに　おまえもそのうち　わかる時が来るんじゃないかな
　なにせホラ　おまえはマルキオ孤児院の孤児だ」

>>62
マリュー「ＫｌｌｌＲＡＡＡＡ」

キラ「我らが使命は、我らが神(ラクス)に逆らう愚者を、その肉の最後の一片までも絶滅すること」

オーブ軍将兵「疾っ走れ！！疾っ走れ！！あのかすかに見える都市の尖塔へと向かって疾っ走れ！！
　　　　　　　疾っ走れ！！疾っ走れ！！今でも思い出すあの喧騒と打撃へと向かって疾っ走れ！！」
（プラント首都アプリリウスへと到達するオーブ艦隊。アプリリウスからそれを睨みつけるアスラン）
オーブ軍将兵「ラクス様！！」「ラクス様」「ラクス殿！！」「歌姫様！！」「オーブ軍指揮官殿！！」
　　　　　　「ラクス殿」「ラクス様！！」「歌姫様」「ラクス様！！」「ラクス様！！」
ラクス「オーブ軍総員、傾注！！」
（オーブ軍将兵、傾注）
ラクス「皆さん、夜が来ました。無敵の敗残兵の皆さん。最古参の新兵の皆さん。万願成就の夜が来ました。
　　　　戦争の夜へようこそ！！」
オーブ軍将兵「ＨＵＲＲＡ！ＨＵＲＲＡ！」
マルキオ「それでは皆様、お手元のしおりを。対プラント上陸戦、第２次あしか作戦のしおり３Ｐ目、
　　　　　アプリリウス大爆発！！ぶっちぎりバトルスーパーコーディネーターズの項をごらんくださーい」
カガリ「あ！あれ……あれれ、おろろろ」
マルキオ「アラアラ、どうしたのですかカガリ代表。なにやってんだオメー」
カガリ「導師――ゴメんなさい。しおりなくしちゃいました――」
マルキオ「コラ！！まったくもう、しかたないですね。キラ准将に見せてもらいなさい」
ラクス「目標はプラント最高議会、そしてシンの打倒です。マリュー！！マリュー・ラミアス大佐！！」
マリュー「御前に」
ラクス「機動特装艦アークエンジェル級一番艦と一個大隊を与えます。あなたの大隊を先遣隊とします。
　　　　プラント最高議会へ急行しなさい。ですが、強攻は避けなさい。私と本隊の到着を待つべきです」
マリュー「ふふふ、お手をわずらわせる事もありませんわ。シンのいないプラント最高議会など、赤子同然」
（ラクス、首を横に振り否定する）
マリュー「！！」
オーブ軍将兵「！？」「！！」
ラクス「彼らがいます。彼らを甘く見てはいけません。
　　　　レイ・ザ・バレルとマユ・アスカを甘く見てはいけません！！
　　　　彼はクローンの末裔ですよ。史上最強のスーパーコーディネーター狩り一族の当主です。
　　　　レイ・ザ・バレル。あのシンが認めた、あのシンの主人です。
　　　　そして、スーパーコーディネーター、ＳＥＥＤを持つ者、マユ・アスカ。
　　　　彼女は……、ふふふ、奇跡の様な存在です。冗談の様といってもいいですが。
　　　　そして、恐らく彼女は自分でも気がついてすらいません！！
　　　　これはなんとも楽しい事ではないですか。２人共、恐ろしく未熟で、不完全で、
　　　　ですがそれ故に私は彼らをシン同様、宿敵に値する存在だ、と結論しています。
　　　　いいですか、マリュー。もう一度いいます。強行してはいけません。私の到着を待ちなさい」
マリュー「……了解。了解しましたオーブ軍指揮官殿」

ラクス「よろしい。よろしい！！ならば……、堰を切りなさい！！
　　　　戦争の濁流の堰を切りなさい！！皆さん！！第一目標はアプリリウス全域！！
　　　　議事堂！！官邸！！内外務省庁舎！！国防総省舎！！政官庁省群！！警察本庁！！
　　　　大蔵会議局！！大寺院！！中央政府院！！大聖堂！！」
オーブ軍将兵「ラクス様！！中央大通りは？」
ラクス「爆破しなさい！！当然です。不愉快極まります、欠片も残してはいけません」
オーブ軍将兵「中央広場はいかがしますかラクス様！！」
ラクス「燃やしなさい。ジョージ・グレン像は倒しなさい。
　　　　アプリリウス塔、大プラント博物館、大プラント図書館、全部破壊しなさい。不愉快です」
オーブ軍将兵「タワーブリッジは？」
ラクス「落としなさい。アプリリウス橋もです。歌の様に」
オーブ軍将兵「プラント戦争博どうしましょうか」
ラクス「爆破しなさい。かまうものですか、目についた物は片端から壊し、
　　　　目についた者は片端から殺しなさい。存分に壊し、存分に殺しなさい。
　　　　この人口８００万の都市は、今宵皆さんの晩飯と成り果てるのです。
　　　　さあ！！皆さん！！殺したり殺されたり、死んだり死なせたりしましょう。
　　　　さあ乾盃をしましょう。宴は遂に今宵・此の時より開かれたのです」
アプリリウス市民「おい！！なんだよあれ！！すごいぞ！！なんだよ！！」「映画か何かか？」
　　　　　　　　「おい、見てみろあれ！！」「オーブ軍だぜ、おい、オーブ軍！！」
　　　　　　　　「おい！！こっちだ！！撮れよ！！早く！！」
ラクス「乾盃！！」
オーブ軍将兵「乾盃！！」
（オーブ艦隊が一斉攻撃。アプリリウスは火の海と化し、多くのアプリリウス市民が死傷する）
ミリアリア「大打撃！！大打撃！！第一次攻撃！！全弾発射！！続いて第二次攻撃及び……ＭＳ戦準備！！
　　　　　　大打撃！！大打撃！！大打撃！！」
ラクス「まだです！！まだです！！もっと戦果を！！もっと戦火を！！」
（出撃準備に入るエールストライク、Ｍ１アストレイ部隊、ムラサメ部隊）
ムウ「きれいだ……！！地獄が見える」
ミリアリア「ＭＳ戦開始。ＭＳ部隊出撃せよ」
ムウ「いくぞ前線豚ども。フライト時間だ」
ミリアリア「Ｆｕｎｆ！Ｖｉｅｒ！ｄｒｅｉ！Ｚｗｅｉ！ｅｉｎｓ！Ｎｕｌｌ！発進！どうぞ！」
（エールストライク、Ｍ１アストレイ部隊、ムラサメ部隊出撃）
ミリアリア「ＭＳ部隊第一大隊長ムウ・ラ・フラガ少佐、プラント着上陸第一号者です。
　　　　　　戦闘開始！！プラント上陸成功！！先陣を切りました」
ラクス「よくやりました。騎士十字章ものです。あとで処女をおごってやると伝えなさい」

メイリン「こんにちは！わたしはメイリンです！お元気ですか！？
　　　　　みなさんに出会えてとってもうれしいです！ところで私は電波に洗脳されました」
ルナマリア「カップルにされました。いきなり」
メイリン「そらはーとべないけどー♪つばさーならあるのさー♪」
（ボエ――――）
ルナマリア「いきなりカップルにされました」
メイリン「なぐさめながらーふきんしんだけどー♪ないてるかおもーきれいであせるよー♪」
（ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ）
ルナマリア「いきなり……」
メイリン「というワケでＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹのＤＶＤも第２巻ということで、
　　　　　いかがですか？お姉たま」
（グルグルグルグル）
ルナマリア「どのエピソードにも使い回しとか総集編ばかりデスね。それ以外だと超脚本ばっかりで、
　　　　　　一部のスタッフ以外はもうヘキヘキしてるのでしょう。猛省しないと死ぬ。マジで」
メイリン「あと、マリューとミーアのオッパイがどんどんでっかくなってるんですが。ええ。もうどんどん」
ルナマリア「オッパイは素敵ですね」
メイリン「素敵ですよね」
ルナマリア「素敵です。ところで２巻って、ニカーンってのばして言うと、
　　　　　　なんかハマーンみたいでステキですね」
（グルグルグルグル）
メイリン「素敵ですよね」
ルナマリア「素敵です」
メイリン「ハマーン様！！バンザァーイ！！バンザーイ！！」
ルナマリア「ばんじゃーい！！バンザァーイ！！バンザーイ！！」
（ブゴゴゴゴ）
メイリン「電波に洗脳されました」
ルナマリア「いきなり……」

（ブッ）
（ブッ）
（ムクリ）
メイリン「あいあーい、というワケで３巻ですネ。一ヶ月ブリでおひさしブリ」
（ムクリ）
ルナマリア「そーねブリ、そーですよねブリリ。
　　　　　　無事に出てブリリリ、ホント良かったですブリリ、いやホントブリブリブリブリ。
　　　　　　それにしても、もう新世紀ですよ、エバですよ、ミレニアムですよ。
　　　　　　せまりくる未来社会、混迷する日本アニメ等に対して、何か今後の目標などありますか？」
メイリン「何も」
（クッチャクッチャクッチャクッチャ）
ルナマリア「オイ……、せめてもうちょっとやる気だそうや。３巻だよ、３巻！？
　　　　　　使い回しと総集編ばっかだったのによオ！？あ！？」
メイリン「うっせ――」
（ブッ）
（ムカッ）
ルナマリア「ヌウウウウウウヴヴヴヴオラア！！サァ〜〜ンカ〜〜ンアタ〜〜〜〜ック！！」
（ぐさ。ポキン）
メイリン「ギャ――！！」
ルナマリア「ギャ――！！」
（プリリリリリリリリリリ）
メイリン「ところで３巻って、３カーンって言うと、なんか乙女座のシャカみたいでカッコステキですネ」
ルナマリア「うるさい死ね。天舞宝輪！！」
メイリン「アテナエクスクラメーショーン！！」
（ガッ）
メイリン「ギャ――ッ！！」
ルナマリア「ギャ――ッ！！」
（ド――――ン）

ラクス「しっずかっなー♪」
マルキオ「ハイ！」
ラクス「こっのよっるにー♪」
マルキオ「ハイ！ハイ！」
キラ「…………」
（プラント本土上陸戦を祝して、パセラで歌いおどる隠し砦の三悪人）

ラクス「とつげき――――ッ！！アソビットシティーに」
キラ「…………」
マルキオ「エロゲー売り場を、円周防御！！」
（アプリリウスそっちのけで秋葉原に電撃戦をかけるオーブ三人組）

ラクス「しんかんでーす」
マルキオ「見てって下さーい」
（一方コスプレ会場では）
キラ「…………」
（エウレカたん発見、フルバーストロックオン）
（ハガレン系サークルでは）
マリュー「キモッ。アルフォンス攻めなんて信じらんない」
ミーア「あんたんとこのスカー受けよりはマシよバカ」
（カップリング論争）

キラ「……次はメイリッシュ。その次ミア。その次ＬＡＭ」
（メイド喫茶巡礼）
ラクス「ネコミミモ――――ド。ネコミミモ――――ド」
（４．７Ｇ、ＤＶＤ−Ｒ。エンドレスネコミミモード編集）
マルキオ「…………」
（ガンプラをエロＭＳ少女に魔改造）

>>71 マユがマリューをもみじおろしにwwww

次回 ラクス邸 火の海

キラ「さあ　どうした？
　　　まだ足が二本ちぎれただけだぞ　かかってこい！！

　　　部下の応援を呼べ！！　体を変形させろ！！
　　　足を再換装して立ち上がれ！！　銃をひろって反撃しろ！！
　　　さあ夜明けはこれからだ！！　お楽しみはこれからだ！！

　　　早く（ﾊﾘｰ）！
　　　早く早く（ﾊﾘｰﾊﾘｰ）！！
　　　早く早く早く（ﾊﾘｰﾊﾘｰﾊﾘｰ）！！」

暗殺部隊（吉田）「ばッ…ば
　　　　　　　　　ばッ　化物め！！」　

キラ「そうか　貴様もそうなのか　吉田
　　　出来損ないのくらだない声優め

暗殺部隊（吉田）「ほざくな！
　　　　　　　　　ETERNALのオモチャめ！！
　　　　　　　　　オーブの犬になり下がった貴様にコーディネーターとしての…」

キラ「五月蝿（やかまし）い！！
　　　お前は自由の肉（エサ）だ」

暗殺部隊（吉田）「う　あい　う　うお　うあおお　ああ　あああ
　　　　　　　　　ゴギャ　おごッ　げア…ッ」

「往生際が悪いお嬢さんだ　いくらあがこうが　逃げようが　無駄だ
　あきらめろ　もはやこの世界に　この宇宙に
　おまえたちが　逃げる所も　隠れる所も　存在しない
　あきらめろ　ラクス！！」

「あきらめろ？　あきらめろですか　成程　あなた達らしい　いいぐさですね
　ナチュラルでいる事に　耐えられなかった　あなたたちのね
　ナチュラルをなめるな　ばけものめ　来なさい　闘ってあげましょう」

「……ッ！！　くッくくッ　上等じゃないか　女！！　上等ぉ！！」

シュピン　シュピン

「…な……　……あ　な…　何…　な゛　お゛　な…ん　ら　な゛んら゛ぼれわ！！
　機体が動か…　こ…　これは…ッ　ドッ…　ドッド…ッ　ドッドラッ　小型分離式兵器(ドラグーン)！！」

ドォカン


「おまえは……ッ　オーブ　アークエンジェル　所属…！！」

　「殺戮機械」「最凶」「洗脳者」「大天使の剣」「虹色ビーム」

　「真の主人公」

　「キラ＝ヤマト！！」

キラタンのご感想はいかがかしら　「凸」？

素晴らしい　素晴らしい！！　素晴らしい！！
これが　これがキラタンというものか！！

そう　それは良かったわね

祖国を裏切ってまで手に入れたかったその男
仲間を皆殺しにしてまで手に入れたその男の
具合はどうよ　新議長？

……(´д｀)ﾊｧﾊｧ　……！

あッ　そう

不死身のコーディの力を存分にふるって
元部下や仲間を宇宙の塵（デブリ）へと変えた具合は？　新議長

……(*´д｀*)ﾊｧﾊｧう　…ッ！

あッ　そう

保守

>>72
ラクス様は俺の時も処女だったけど？
あれれ？
byキラ

>>82ラクスの処女をやるっていう意味じゃないぞ

代表代行？

由乃「否!!　シスター!!　手を出すな!!　こいつはあたしが殺す!!」
乃利子「今どきマリア様だのロザリオだのと!!　おまえら学業と風習を乱すガンだ!!
未だにマリア様なんぞ信じている　狂信者共!!」
由乃「今どきマリア様も信じていないのかい!?　ケッ 未だに学歴主義なんぞ信じている
カビ臭ェ仏像オタクがよォ!!」
乃利子「だまれ!!」
由乃「島津抜刀居合流!!　天山!!」
乃利子「な!?」

由乃「パンにはパンを　血には血を
地獄で念仏唱えてやがれ」

わーチョーゴーマーン！
やっぱフクダだー！

クルーゼ「ハァハァハァハァ」
ルナマリア「あんた誰？」
クルーゼ「あたしはストライクの精です」
ルナマリア「いやぁぁぁぁぁあ！」
クルーゼ「ああ、逃げないでって言うか引かないで！」

あッはっはッはっはっは
あのＭＳがまるでボロ雑巾じゃないか
やっぱり強いなぁ！！キラは！！
べらぼうに強いな！！存外に強いな！！

アスラン「どうしたバーサーカー　その姿は
　　　　　らしくもない」

シン　　「はッ　はッ　はッ
　　　　　遅　ぇ　よ　バ　カ
　　　　　あんたこそなんだそのＭＳ（ザク）は
　　　　　まだ寝ぼけててんのか

　　　　　アスラン・ザラ!!」

アスラン「いや余興だ
　　　　　なに　新型だ量産機だの
　　　　　この私にとっては至極無意味な物だ
　　　　　加勢をしてやる


　　　　　オーブ狩に」

あげ

(　´∀｀)「デス種人気キャラクターコンテストーッ
　　　　　　投票結果大発表ーッ！！」

(　´Д｀)「うわーい　やったーッ」

(　´∀｀)「第一位ーッ
　　　　　　俺ー。　キラヤマトおにーさーん。」

(　´Д｀)「わ――ッ　すご―い
　　　　　やったー　やったー
　　　　　キラタ――ン」

(　´∀｀)「第二位ーッ
　　　　　　エドワード・エルリックーッ」

(　´Д｀)「えー　まじー？
　　　　　エドワードさんが――ッ！？」

(　´∀｀)「第三位ーッ　シン・アスカーッ！！」

(　´Д｀)「あらやだー　主人公だわー」

(　´∀｀)「かっこいですよねー」

(　´∀｀)「第四位ー　ガンダムー」

(　´Д｀)「かっこいいよね―――」

(　´∀｀)「第五位ー　ランボルギーニカウンタックー」

(　´Д｀)「かっこいいよねー」

(　´∀｀)「第六位ー　きつねうどんー」

(　´Д｀)「おいしいよねー」

(　´∀｀)「第七位ー　オッパーイ」

(　´Д｀)「オッパイーン　オッパイーン　ｷﾗﾀｿ ﾊｧﾊｧ…」


以下略

アスラン「バカッ…バカッやろ…助けに来たお前が俺に…助けられてちゃあ…せわがねぇな…」

メイリン「アッ…アスラン…アスランさん！！」

アスラン「けっはは…がはッゴホッ、ボサッとしってからだ…やっと唇…奪ってやったぞ…ッ」

アスラン「なぁ泣くなようメイリン、お前は強い女じゃん…俺を喰えよう。俺を喰って一緒にやっつけようぜ、メイリン」

バカ　泣くなって言ってんじゃねーか。
お前目ん玉えぐられてんだぞ、バカだなぁ。
腕だってちぎれられてんだ、ボロボロじゃん、バカな女だなぁ。

あぁ畜生畜生め、良い女だなこいつ。
こいつ守って死ぬんなら。
別に良い。

メイリン「うあああああああああああ！！」

もう駄目だ　俺達はもうおしまいだ

うるせえ！！馬鹿野郎！！
もう化け物の相手なんかいやだ！！もう限界だ！
議長もミネルバも俺達を見捨てやがった！！
何いってんだおめえは　どこにも出れねぇしどこにも行かさねぇぞ
俺は帰る！！もういやだ！！
どこに行く気だ？お前の墓穴はここだぞ
墓標はこの馬鹿でかいナスカ級　墓守りはあのおっかねぇタリア艦長だ
碑文にはこうだ　「すごく格好良いパイロット達が偽ラクス軍をやっつけてすごく格好良くここに眠る」
だがおまえのせいで変わっちまう　おまえがメソメソしてるから
「ヘタレの根性無し　ロゴスの様に泣きながら　ナチュラルの様にくたばる」

冗談じゃねえ　おまえには無理矢理でもカッチョ良く死んでもらうぞ！！
好き好んで入隊して　祖国の為に戦争やってんだろが！！　おい新入り！！
だったら好き好んで戦って死ねや！！

糞・・・ッ　くそォ　畜生　畜生！！
　　　　　　　　 　(ﾌｧｯｸ)(ﾌｧｯｸ)

それにな　まだ死ぬときまったワケじゃねえよ　俺達ゃディフェンスだ
ホレ！！さっさと陣形を組むんだよ！！
オ フ ェ ン スが今　形勢をひっくり返すさ
(ﾃﾞｽﾃｨﾆｰとﾚｼﾞｪﾝﾄﾞが)

貴様はZとZZとGとWを種と同列に置いた
ぶち殺すぞ種厨

>>92
メイリン誰をもみじおろしするんだメイリンｗｗｗ

減る寝具

>>95 ルナマリア

>>97
いやいや、敢えてここはラクスで。

あげ

>>100

ヘルシング風にした方がかっこいいし、ガンダムらしい台詞になるな
是非平野にガンダムを（ｒｙ

>>91
(　´∀｀)「第375位ー　アスラン・ザラーッ」

(　´Д｀)「なんでテメーが一位で俺が375位なんだコラ！！」

保守

（小破したレイ専用ブレイズザクファントム、
　それを追い詰めるＭ１アストレイ部隊、ムラサメ部隊、クサナギ級艦隊）
オーブ軍将兵「レイ・ザ・バレル！！」「我が軍隊指揮官殿の命である！！覚悟ォ！！」
（ビームトマホークで、襲いかかったムラサメの首を刎ねるレイ専用ブレイズザクファントム）
レイ「ハア、ハア、ハア、ハア……ハア、ハアッ」
オーブ軍将兵「往生際が悪いお坊っちゃんだ」「いくらあがこうが逃げようが無駄だ」「あきらめろ」
　　　　　　「もはやこのアプリリウスに、この死都に」
　　　　　　「おまえたちが逃げる所も隠れる所も存在しない」「あきらめろ人間！！」
レイ「あきらめろ？あきらめろだと。成程、おまえ達らしい、いいぐさだ。
　　　人間でいる事に耐えられなかったおまえたちのな。人間をなめるな、ばけものめ。来い、闘ってやる」
アマギ「……ッ、……ッ！！くッくくッ、上等じゃないか坊主！！上等ぉ！！」
（ローエングリン発射態勢に入るクサナギ級。その艦体を貫くパッセル）
アマギ「……な…………あ、な……何……、な、お、な……んだ、なんだこれは！！
　　　　艦体が……、こ……これは……ッ、パッ……、パッ、パッ……」
オーブ軍将兵「パッ、パッセッ」「パッセル！！」
（轟沈するクサナギ級。レイ専用ブレイズザクファントムの前に立つジャスティス）
レイ「おまえは……ッ、プラント強硬派、独立第１３戦隊……！！」
オーブ軍将兵「ＳＥＥＤを持つ者！」「ヤキン・ドゥーエの英雄！」「アレックス・ディノ！」
　　　　　　「フェイス！」「赤服！アスラン・ザラ！！」
ディアッカ「ははははッ、どうしたアスラン。
　　　　　　俺たちがエザリア殿より仰せ付かった御命令は未だ監視のはず」
レイ「！！」
イザーク「ましてや彼のレイ・ザ・バレルを助けるとは、重大な越命行為ではないか」
（姿を現すバスターとデュエルアサルトシュラウド）
アスラン「はははは！！はははは！！聞いたかディアッカ！聞いたかイザーク！
　　　　　機体を小破させながら、雲霞のような化物共の軍兵を前にして、かかってこい？！戦ってやる？！
　　　　　ゲァハハハハハハ！！間違いない！！
　　　　　こいつは！この男は！こいつらこそが！我々の御敵よ！！我々の宿敵よ！！
　　　　　打ち倒すのは我々だ！打ち倒してよいのは我々だけだ！
　　　　　誰にも邪魔はさせん！誰にも渡さん！誰にも！誰にもだ！！」
オーブ軍将兵「貴様は独立第１３戦隊！！」「邪魔立てするか貴様！！」
アスラン「五月蝿い！！化物が喋るな！！
　　　　　この私の眼前で、化物が歩き、化物が軍団を成し、戦列を組み前進をする！！
　　　　　唯一の理法を外れ、外道の法理をもって通過を企てるのものを！！
　　　　　プラント強硬派が！独立第１３戦隊が！この私が許しておけるものか！！」
（ラケルタ・ビームサーベルを構えるジャスティス。笑みを浮かべるアスラン）
アスラン「貴様らは震えながらではなく、藁のように死ぬのだ」

（プラント最高議会へ向かう、アークエンジェルを旗艦とするオーブ艦隊）
チャンドラ�U世「間もなくプラント最高議会上空です」
マリュー「よし、総員戦闘準備！！」
パル「エターナルからの支援攻撃来ます！！ミサイルです！！」
マリュー「露払いか、プラント最高議会に腹いっぱい喰わせろ！！」
（ミサイルが迎撃され始める）
マリュー「……な……何事だ！！」
（次々に撃ち落とされるミサイル）
マリュー「何だ！？何をされている！？」
トノムラ「狙撃されています！！プラント最高議会から射撃を受けています！！」
（ミサイルが全て撃ち落とされる）
ガイ「全基撃墜だ嬢ちゃん。機体の調子は上々だな嬢ちゃん」
マユ「ムラクモさんッ、嬢ちゃんっていうのやめてくれませんかッ。私にはマユって名前が……」
ガイ「ハッハッハッ、そいつは悪かった！！嬢ちゃん！！
　　　アプリリウスの仇討ちをしようぜ。やっちまえ、マユ！！」
チャンドラ�U世「ミサイル、全基撃墜！！」
トノムラ「馬鹿をいえ！！２４基の同時攻撃だぞ！！」
マリュー「奴だ。照明弾！！照明弾！！プラント最高議会を照らせ！！」
パル「お止めください！！狙らい撃ちされます！！」
マリュー「かまわぬ！！あの女にはもう見えている！！」
（照明弾が発射される）
オーブ軍将兵「！！」「！？」
（閃光に照らされる中、腕を組んで立つブラストインパルス）

ガイ「アプリリウスが見えるか嬢ちゃん」
マユ「見えます！！」
ガイ「中央大通りも中央広場も灰になっちまった。あのアプリリウスがよ、今じゃ地獄と同意語だ。
　　　俺はアプリリウスなんて嫌いだ。古くせえ街だと思ったよ。俺にゃ全然合わねえ町だと思ったよ。
　　　でもな、俺達が週末にくり出して行ってたキャバレーはビールが冷えててうまかったし、
　　　バーテンの兄ちゃんもくっだらねえ下ネタが大好きなバカな奴でさ。
　　　売春宿の女郎たちは、金に汚くて、いかにも造られた美人が多かったけど、
　　　でもな、みんな優しかったし、みんなかわいそうな目の奴ばっかりでよ。
　　　中央大通りの定食屋のバアさんは、頼んでもねーのに、俺が行くと、
　　　ドネル・ケバブをいつも勝手につけやがる。この店の名物だっつって毎度毎度、
　　　俺、アレ苦手で食えないっつてんのに、バアさんに悪いから毎度無理に食うのがつらくってさ。
　　　俺はアプリリウスなんか嫌いだ。でもな、あいつらは、バーテンや女郎達やバアさんは、
　　　この闘争とやらと何の関係もねえ。戦争も、オーブ軍も、スーパーコーディネーターも、
　　　何も関係がねえ。歌姫って奴も、第１３独立戦隊ってのも、俺達も、知ったこっちゃなかった。
　　　でも、あいつらは今死体になってる。それが俺には勘弁ならねえ。マユ、仇討ちをしようぜ。
　　　やっちまおう。あいつらやっちまおうぜ」
マユ「……うん。わかってる、わかってるよ隊長。わかってる！！」
ガイ「目標！！敵艦隊！！砲打撃戦用意！！てぇ！！」
（オーブ艦隊へ砲撃を開始するブラストインパルス）
チャンドラ�U世「第７番艦轟沈！！第３番艦中破！！第４番艦航行不能！！」
トノムラ「第２番艦大破！！第５番艦撃沈！！」
パル「本艦も小破しました！！か……艦長！！艦隊を……ッ、艦隊を後退させなければ……ッ！！」
マリュー「もう遅い！！ＭＳ隊発進！！このまま前進する！！」
チャンドラ�U世「艦長！！第９番艦がプラント最高議会へ突撃します！！」
（プラント最高議会へ突撃するクサナギ級）
ガイ「いかん！！逃げろ！！マユ！！」
マユ「らああああああああああああああああ！！」
（ブラストインパルスがケルベロス高エネルギー長距離ビーム・キャノンを発射。クサナギ級撃沈）
サーペントテール隊員「おおッ！！」「やった！」「やったぞ！！」「タリホーッ！！」「タリホーッ！！」
マユ「まだです！！」
ガイ「そうだ、まだだ淑女共。目を開けろ、来るぞ！！」
（ＭＳ部隊を展開しプラント最高議会へ前進するオーブ艦隊）
サーペントテール隊員「ＭＳ部隊が来やがった！！」「そんなバカな！！あの砲撃の中で発進したのか！！」
　　　　　　　　　　「そうだ、奴らは人間じゃない！！」「化物だぜ！！」
ガイ「来るぞ、がちょう共！！仕事の時間だ！！ロックンロール！！」

ガイ「嬢ちゃんは下がって補給だ。装備変更！！急げ！！来るぞ、前戯は終わりだ。今度は俺達の番だ。
　　　見てろよ嬢ちゃん、傭兵の戦を見せてやる」
チャンドラ�U世「残存艦艇、本艦を含め５隻！！」
パル「半数の艦を失逸いたしました！！」
トノムラ「されど我ら意気軒昴！！ご命令を！！マリュー・ラミアス大佐！！」
マリュー「充分だ。奴らを塵殺しにするには充分だ！！殺す！全員殺す！！」
（プラント最高議会へ地上から迫るＭ１アストレイ部隊とムラサメ部隊）
ガイ「嬢ちゃん、スーパーコーディネーターってのはアレだろ。人間離れした反射神経や運動能力、
　　　獣のように殺気を感じ、怖ろしいバカ力を持つ。人間の殺気を感じ、動きを読み鋭く動く、
　　　ＭＳ戦も、銃撃や剣撃をたやすく避け、相手を襲い殺すんだろ？じゃあ、こういうのはどうだい」
（仕掛けられた対ＭＳ地雷で数機のオーブ軍ＭＳの脚部が吹き飛ばされる）
オーブ軍将兵「な……ッ！！」「地雷源！！」「地雷源だ！！」
ガイ「止まったぞ、やれ」
（動きの止まった数十機のオーブ軍ＭＳがトラップで撃破される）
マリュー「…………ッ」
ガイ「ＢＩＮＧＯ！！人間サマをナメるとこーなる」
マユ「こ……こんなッ、こんな仕掛けを……ッ！！」
ガイ「しかけ？バカがつっこんでくるから悪いんだ、真正面から。殺気も心も動きも無い発動装置、
　　　そして点ではなく、避けられない面攻撃。ビーム・コーティング済みボールベアリングの、
　　　対ＭＳクレイモア地雷列６０個の同時点火！避けられるもんなら避けてみろっつうの。
　　　俺たちゃケンカ弱いからよ、おっかねえから正々堂々とケンカなんかしねえぜ、軍人さんたちよう！！
　　　ガナーザクウォーリア隊！！オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲斉射！！
　　　連続発射で火線を張れ！！連中に頭を上げさせるな！！面だ！！徹底的に面で攻撃しろ！！
　　　ブレイズザクウォーリア隊は、火力の全てを単一目標の目標周辺ごと集中弾幕射撃！！」
（攻撃を開始するサーペントテールＭＳ隊）
イライジャ「隊長！！連中の進撃が止まりました。防御しながらピクリとも動きません」
ガイ「何かたくらんでやがるな。だが、今はそれでいい。近づかせなければ俺達の勝ちだ。
　　　俺達のはじめてのお留守番だ。駄賃目あてのな。怖いオッサン共を家に入れたら俺達の負けだ。
　　　俺たちゃケンカ、弱いからよ」
イライジャ「奴ら、退きますかね」
ガイ「普通ならな、人間ならな、人間なら退く。
　　　まちがいなく、とっくに、だが、奴らは人間じゃねえ。バケモンだ！」
マユ「？！！」
サーペントテール隊員「！？」「何だ！？」
（戦場に響くラクスの歌）
サーペントテール隊員「うわああああ！」「何だ何だあれは！」「何だ！！」「何事だ！！」
ガイ「何があった！？おい！！おい……、何の冗談だ、おい……！」
（幻覚を見せられ、恐慌状態に陥るガイ、イライジャ、サーペントテール隊員）
マユ「嘘だ、これは嘘だ！！何だかわからないッ、だけど……ッ、私の中の何かがそう教えてる。
　　　…………幻！！？幻覚だ！！」
サーペントテール隊員「うわああああ！！」「助け……助けてくれェ！！」「ば……化物だああ！！」
　　　　　　　　　　「足がッ、俺の足がッ！！」「助けてくれェ！うッうごけねぇえッ！！」
マユ「しっ、しっかりッ、しっかりしてくださいッ！幻ですッ！幻覚だったんですッ！……ッ！！」
（精神を集中させ、感覚で捉えたクサナギ級にフォースインパルスのビーム・ライフルを連射するマユ）

マリュー「ちッいいいッ！！」
（ラクスの歌を中継していたクサナギ級が撃沈。正気を取り戻すガイ、イライジャ、サーペントテール隊員）
ガイ「！！」
マユ「しっかりしてください！！幻ですッ、あの歌が幻覚を見せるんですッ！！」
ガイ「幻覚ゥ！？幻だと！！あれが！？」
マリュー「その通り、幻だ！！よくぞ見破った、マユ・アスカ！！だが、だがもう遅い！！」
（攻撃の止んだ隙をついて、進撃を再開するオーブ艦隊、Ｍ１アストレイ部隊、ムラサメ部隊）
ガイ「こいつはヤベェ、正面が破られた」
マリュー「カハッカハッカハッ！さあ〜もう許さない！！さあ〜もう誰も助からない！！
　　　　　さあ〜さっさと死んじまえ！！」
ガイ「兵隊を集めろ、分散している連中も遅滞戦闘をしながら退かせろ、残った兵士はここに全部集めろ！！
　　　ＭＳの武器と弾薬をありったけ持て。嬢ちゃん！！」
マユ「はッ、はいッ！！」
ガイ「俺達はここに立てこもる。俺たちがディフェンスで、嬢ちゃんがオフェンスだ。
　　　俺たちがここを守る、その間に嬢ちゃんが奴らやっつける！！」
マユ「りょッ、了解ッ！」
ガイ「嬢ちゃんが俺達の切り札だ。やっつけろ！！だけど、俺たちが奴らに細切れにされる前に、だ」
サーペントテール隊員「たのんだぜ」「へへ」
マユ「……はい！！」
ガイ「あ、一ツ大事な事忘れてた。ちょっと降りて来い」
マユ「？」
（フォースインパルスのコクピットから降りるマユ）
ガイ「マーユ！！目ぇつむれ――ッ！！」
マユ「！！」
（目を閉じたマユにキスをしようと近づくガイ、気付いて突き飛ばすマユ）
マユ「ぎゃ――ッ！ぎいや――――ッ！！」
ガイ「ちッ」
マユ「なッ、な、何すんですかッ！何を！！すんですかッ！！なッなッなにをッ！なにすんですかあッ！！」
サーペントテール隊員「ああッ、ズルイッ！！」「隊長ずるいッ！！」
ガイ「よーし、行くぞおまえら、急げ！！」
サーペントテール隊員「おれも」「おれも」「おれも」「おれも」「おれも」
マユ「バッ、バカ――ッ！！」
ガイ「へへへ……、マユ嬢ちゃん。死ぬんじゃねえぞ、死ぬなよな」
マユ「隊長も！！みなさんも！！」
ガイ「よおし！！征け！！」
マユ「征きます！！」
（出撃するフォースインパルス。アストレイブルーフレームセカンドに搭乗するガイ）
イライジャ「いい娘ですよね」
ガイ「ああ、ホント、バカみたいにいい娘だ。あんな娘死なせたら男の名折れだ、地獄行きだぜ、なあ？おい」
サーペントテール隊員「ですな」「ウン」「いやほんと」「まじでまじで」
ガイ「じゃあ悪いが、おまえらの命をくれ。ここがおまえらの命の捨て場所だ。持ち場を墓穴と思えよ」
イライジャ「隊長〜あのねー。ここはフツーはアレですよ、逃げたい奴は逃げろ！！とか、
　　　　　　部下は脱出させて自分だけ残るとかそーいうのですよ」
ガイ「何をいってやがる。おまえら、小銭目当てに好き好んで戦争屋になった親不孝共じゃねぇか。
　　　さてと、死のうぜ犬共。畜生、畜生っていいながら死のうぜ。ＭＳやられてよ、のたうち回って」
サーペントテール隊員「へへへ、そりゃそうだ」「ちげえねえ」「まったくもってちげえねえや」

何だかマユが萌えキャラに。アスランキレすぎ、シン出番なさすぎ、……もみじおろしどうすんだ…………。

ニコル「キラってとってもひどい奴」
トール「なにそれ。種？」
ニコル「ううん、種死の」
トール「あっそう」

イザーク「裏切り？馬鹿を言え　戦で騙撃　裏切りはあたりまえだ
　　むしろ賞賛されてしかるべき　だ　特にラクス様相手ならな」

「新党首？
　君が……？　クライン派のか！？
　バルドフェルド！！　こんな娘がかい！？」
「『こんな娘』がとはずいぶんなおっしゃりようですね、マルキオ導師」
「え、あ、いやその、あ」
「私が党首のラクス・クラインです。
　このたび父上を見殺し党派を継承いたしました
　『こんな娘』などと呼ぶのはやめて頂きたい」
「あ、いやその、うんはい。
　こ、これはすまなかった、ご、ごめん」
「父上は生前よく言っておられました
　何か頼み事をしたい時は　マルキオ導師にお頼みしろ、と」
「そッそうなんだシーゲルの奴ッ！！
　何かあるとこの私に無理難題ばっかり
　や、やれＮＪＣ横流し加担しろーとか
　ハ、ハーフコーディネーターの村作れーとか
　まったくあいつ――ッ」
「私も父上に負けずにいっぱいお頼りすると思います
　どうかよろしく！！」

「え、え――――ッ」

アーーーアーーーー
アローアロー聞こえますかーーー
オーブ閣議のミナサマ　コンニチワーッ　アローッ
どうしようもない　インバイで売女のくそカガリちゃんもきいてますかぁ？
僕様チャンたちの名前はザフト軍ーーーッ
エースのシンでーす　久しぶりー　よーろーしーくーねー
こちらはただ今遅めの演習の真最中ゥ
オーブ国軍の兵隊の皆様をハエのように落としてまーす

今からブッ殺しに行くぜ
小便すませたか？　神様にお祈りは？　部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK？

まぁ　自殺する時間はあるかもしれないから死ねば？　オススメ
じゃあねーッ　みんな愛してるよーッ　ブツッ　ザッザーッ

ジブリ「みなごろしだと！？ バカなッ」

ネオ「はい そう命じました
　　　我々第13部隊はもっと攻性の集団であるべきです
　　　地球連合は暴力を振るうものには微塵の躊躇もなく
　　　さらに巨大な暴力を振るう絶対的なモノであるべきです」

ジブリ「ばッ馬鹿なッ
　　　　それではロゴスの人道主義は・・・」

ネオ「でも反連合やコーディネーター共は 人間じゃないですから
　　　地球の平和を邪魔する サタンの使いですから
　　　きれいごとで片付かなければ 手を汚しても片付けなければ
　　　あの３人は そして我々は そのために作られた」

　　　　　「蒼き清浄なる世界の為に」

　　　それこそが　　　その狂信こそが
　　　「ネオ」の名を持つ 我々「第13部隊」の原理
　　　地球連合軍の特殊作戦の地上代行者
　　　第13部隊「ファントムペイン」は
　　　そのために作られたのですから！！」

>>112
｢ロゴスの人道主義｣イイ！

傭兵部隊の件はだれが書いても良いなぁ･････

>>41の続き

　レイ「シン、ミネルバの護衛はもうやめだ。
　　　　ギル　いやギルバート大議長閣下よりの御命令だ。
　　　　『即刻ミネルバ艦長タリア・グラディスを拘束連行すべし！！』」

近場のザフトのMS部隊がミネルバに銃を向ける

　シン「気にいらねぇな」
　レイ「気に入る　気に入らないの問題ではない！シン・アスカ！」
　シン「気にいらねぇよ！」

いきなりザフトMS爆散、隠者登場

　レイ「アスラン！！　アスラン・ザラ！！」

中略　

タリア「…そう　そうなの
　　　　アスラン　あなた　ラクスの電波を受けたのね
　　　　ピンクコスモスの一員になったのね」

　シン「元隊長アスラン・ザラ！！　おそろしいものになってやって来たものだ」
　　凸「ああ、そうだよ　シン･アスカ
　　　　俺にはもう迷いはない」（種割れ中）
　シン「まるで奈落の底のような眼をしやがって
　　　　フェイスの癖になんて様だ」

　シン「！！」
　　凸「！！」

近づきつつある青い羽のMS

　　凸「あいつが来る」
　シン「黒禍が来るぞ　黒禍が来るぞ！！
　　　　こいつは素敵だ　全部台無しだ」

＞こいつは素敵だ　全部台無しだ

たしかにｗｗｗ
色んな意味で色んな物が台無しになったな。

「そういえば、一度聞きたかったのだが」
「なんだ？」
「何故彼女（ﾒｲﾘﾝ）を我ら同胞（ラクス教）に？
　アスラン・ザラともあろう男が、何故にそんな柄にもない事を？」
「さあな、何故なのだろうな。
　気まぐれ？　否、違うね
　奴は自らの道程を自分の意思で取捨決定をした。

　あいつはどんな扱いになっている？」
「『グフ強奪』事件で行方不明になったという事になっている」
「家族は何も言ってこないのかね？」
「家族は……姉一人。ミネルバのＭＳパイロットだ」

「ふふ……そうだろう　まあ、そんな所だろうさ
　あいつは、見かけや表面上なんぞより、ずいぶんと面白い女だ

　最初期出撃から友軍や同僚が続々とＭＩＡ（被撃墜機）と化し　全滅していく死の戦場
　自分を捕縛（ﾀｲｰﾎ）して尋問しようとする憲兵たち
　まるで種デスの製作現場の様な地獄だ

　そこであの女は　何をし、何を選択したのか？

　「あきらめ」が人を殺す
　あきらめを拒絶した時　人間は運命を踏破する権利人となるのだ」

糞ッ
クソ！！
糞ッ
クソッ
冗談じゃねえや
モーッ
あ―――ッ　も―――ッ
畜生め
ええぃ
アスラン邪魔だもんなァ！！
やっぱなあ！！
達磨にするっきゃねえッよなァ！！

ある日の夕方のことだ。
ある小学生の少女が学校からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は少女に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ？」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
少女は素直に答えた。
「うん、きれいだよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー！！」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
少女は悦び、銃を構える。
「逃がさない！！」
逃げる女の足を打ち抜き膝から下を吹き飛ばす。
少女は逃げる女にたたみ掛けた。
　「さあどうした？
　まだ足が二本ちぎれただけだぞ
　かかってこい！！
　使い魔達を出せ！！
　身体を変化させろ！！
　足を再構築して立ち上がれ！！
　銃をひろって反撃しろ！！
　さあ夜はこれからだ！！
　お楽しみはこれからだ！！
　早く！
　早く早く！！
　早く早く早く！！！」

　「さあどうした？
　まだ足が二本ちぎれただけだぞ
　かかってこい！！
　本気を出せ！！
　武装を変化させろ！！
　レッグフライヤーを再装着して立ち上がれ！！
　ビームライフルをひろって反撃しろ！！
　さあ夜はこれからだ！！
　お楽しみはこれからだ！！
　早く！
　早く早く！！
　早く早く早く！！！」

アスランが死んだなら
シンとヤレばいいじゃない・・・・

キラとアスランの天気予報
次回
メサイア
血の海

デュランダル「良い哥ですねぇ、ラクス・クライン」
ラクス「お前へのレクイエムよ、デュランダル」

糞ッ
クソ！！
糞ッ
クソッ
冗談じゃねえや
モーッ
あ―――ッ　も―――ッ
畜生め
ええぃ
福田糞だもんなァ！！
やっぱなあ！！
永久追放するっきゃねえッよなァ！！

>>117
糞ッ
クソ！！
糞ッ
クソッ
冗談じゃねえや
モーッ
あ―――ッ　も―――ッ
畜生め
ええぃ
メイリン電波で汚染しただもんなァ！！
やっぱなあ！！
ラクスブッ殺すっきゃねえッよなァ！！

「釘」か!!
「ピンクちゃん」、「ネイビーちゃん」、「新型ＭＳ(フリーダム)」
プラントからことごとく散失したラクスの所有物最後の一ツ

そうだ

「歌姫の残り香」「ラクスの聖釘」

そうだ!!

やめろ!!　キラ・ヤマト!!
化け物になる気か!!　ラクスの化け物に!!
ラクスの力の　不死身の　ラクスの玩具(おもちゃ)になる気か
同じだ　まるで同じ糞たれだ
ラクスを肯定した化け物と　ラクスを否定した化け物と

そんな奇蹟の残骸を使って　お前も奇蹟の残骸になるつもりか
俺を　お前を　俺たちの闘争を　彼岸の彼方へ追いやるつもりか

俺のような化け物は　人間でいる事にいられなかった弱い化け物は
人間に倒されなければならないんだ

やめろ人間!!　化け物にはなるな　俺のような


これ程戦ったのだ　本当はお前もわかっているはずだ
俺はただのラクスの人形(マリオネット)でいい　キラというラクスの人形(マリオネット)でいい
俺は生まれながらに嵐なら良かった　脅威ならば良かった　一つの炸薬ならば良かった
心無く涙もない　ただの恐ろしい暴風なら良かった

これを突き刺す事で そ う なれるなら　そうしよう　そうあれかし(ジークラクス)

シン「スーパコーディネイター!!」
レイ「俺も見るのは初めてだ」
キラ「ヒュアアアア」
レイ「来るぞ」
シン「上等」

シン「速い!!」
レイ「凄い!!」
レイ「やるのう!! この男!!」

糞ッ
クソ！！
糞ッ
クソッ
冗談じゃねえや
モーッ
あ―――ッ　も―――ッ
畜生め
ええぃ
アカツキが陽電子砲弾くなんだもんなァ！！
やっぱなあ！！
ジェネシスも弾くしかねえッよなァ！！

ルナマリア「堕ちろ！堕ちろ！堕ちて！滅びろ！」
ジブリール「あたらない」
ルナマリア「！！！！！な…あ…あぁ…」
ジブリール「俺はお前に撃たれない」

アスランさんはホントにいい人ですよネ…

あの人はいい夫になりますよ。絶倫。

私アスランさんと結婚する。ガチで。

オイオイそりゃあオメー無理だよ
見りゃあわかるだろ？アスランさんはカガリにゾッコンLOVE。

それでも〜〜私は〜〜アスランさんと〜〜結婚するの〜〜ッ
アスランさんとーッ　結婚がーッ　してえーーッ　してえーーーッ！！
アスランさんとアスランさんとアスランさゃんと結婚結婚結婚結婚
結婚ッ結婚ッ結婚ッ結婚がしてぇーーッ！！

一ツだけ方法があるぞ妹よ

マジで！？

アスランさんはカガリにゾッコンラブ…
しかしホレカガリさえいなくなれば…ホレ？ん？

カガリの野郎ーーー！！ブッ殺してやるーー！！

ヤッヂマイナーー！！

さっそくアメ横行って黄黒のジャージ買ってきまス

行ってらっしゃい

ギルバート　　起きなさい　ギルバートや

「なんだね　君は」

私は君の出演作の監督ですブヒ

ドキューン　ドキューン

やッやめッやめたまえッブヒ
話を聞け！！　聞いてくださいブヒ

「ここはどこだね　私は帰らせてもらうよ」

ここはこの私　天才新監督の空間　『プクダ空間』なのでブヒ
おまえはもうここから出られないんだブヒ
ここで一生　面白いんだか面白くないんだか良くわかんない微妙な作品に出まくるのだブヒ

「な…ッ！？」

おまえはこれから地球とプラントを右往左往したり
エロ衣装着たパチモンアイドルと恥ずかしい演説したり
HGクローンと月面基地ぶっ壊してガノタの批判を一身に受けたりするのだブヒ

ビシ
ヅバーン

「！！」

ブアッ
富野「そいつはニセ者だ　危ない所だったな
　　　そろそろ起きたまえ　カミーユやアムロが待っているぞ」

略

　カミーユ「うわ　びっくりした」
　　アムロ「起きたようだな　何か悪い夢でも？
　　　　　　クワトロ大尉」
　クワトロ「いや　なんでもない」



「フン」


TO　BE　CONTINUED

さあ　どうした？
まだフリーダムが墜とされただけだぞ　かかってこい！！

ドラグーンを出せ！！　設定を変化させろ！！
機体を換装して立ち上がれ！！　種割れして反撃しろ！！
さあ夜はこれからだ！！　お楽しみはこれからだ！！

早く（ﾊﾘｰ）！
早く早く（ﾊﾘｰﾊﾘｰ）！！
早く早く早く（ﾊﾘｰﾊﾘｰﾊﾘｰ）！！

ばッ…ば
ばッ　化物め！！　

そうか　貴様もそうなのか　小僧
出来損ないのくらだない生きものめ

ほざくな！
ギルバートのオモチャめ！！
プラントの犬になり下がった貴様に主人公としての

五月蝿（やかまし）い！！
お前は腐女子の肉（エサ）だ

う　あい　う　うお　うあおお　ああ　あああ
ゴギャ　おごッ　げア…ッ

>>132

糞ッ
クソ！！
糞ッ
クソッ
冗談じゃねえや
モーッ
あ―――ッ　も―――ッ
畜生め
ええぃ
フリーダムぶっ壊すだもんなァ！！
やっぱなあ！！
もう負けしかねえッよなァ！！

ShiningTearsを歌いながらミネルバに特攻するキラ。
（２秒後、陽電子砲で粉々に）

キラ「豚のような悲鳴をあげろ」

レイ「我々はそのためにいるのですよ！！アスラン！！
　　　なめてもらっては正直困ります
　　　何か勘違いをなさっているようだ
　　　これは情報調査や事情聴取ではありませんよ！！

　　　内務調査？　否！！
　　　弾劾裁判？　否！！
　　　これは軍事裁判ですよ！！」

ドカッ

レイ「強要された！？　馬鹿々々しい！！
　　　あなたは嬉々として協力したんだ！！
　　　オーブ親派？　親オーブ？
　　　いや！！違うね！！　スーパーコーディにして欲しかったんだろ！！

　　　あの歌姫の口車に自ら望んで乗り込んだんだ
　　　国に背を向けて魂を売り渡してまで
　　　欲しいのか！？　そんなものが！？
　　　恥知らずなアスラン・ザラ！！」

アスラン「おッ　オッ　俺は　俺はだまされ…ッ　だまされたんだ
　　　　　ラクスがッ　ラクスがいけないんだ
　　　　　俺だけじゃないッ　俺だけじゃ…
　　　　　あの当時は皆が…　エターナルにッ！！」

レイ「仮にもフェイスともあろうお方ですよ　あなたは
　　　もっとしゃっきりとしたらどうです」

アスラン「助けてくれ　たのむッ　レイッ　後生だッ　
　　　　　俺は…　俺はッ…ッ」

シン「残念ながらそれはできませんね
　　　あなたもザフトの兵士たるものだったなら
　　　あんなものに与した人間がこのミネルバに存在していいわけがないでしょう？」

レイ「ザフトの為に！」

>>136
糞ッ
クソ！！
糞ッ
クソッ
冗談じゃねえや
モーッ
あ―――ッ　も―――ッ
畜生め
ええぃ
軍事裁判おこされたんだもんなァ！！
やっぱなあ！！
ラクスなんか信じなかったら良かったよなァ！！

よくやりました！！　素晴らしいわ！！　なんて素敵なんでしょう
私たちオーブ軍は貴方達を温っかく大歓迎しますよ！！
いやあん本当に大手柄ですわ　あなた方がいなきゃ成功しませんでした
我らの指揮者　ラクス様もとってもとってもお喜びになってますよ！！
つきましてはとっても素敵なごほうびと新しいご命令も仰せ付かってますわ
ええと……たしか……え―――

当宙域における2m四方立方体分の小惑星を
恒久的にあなた方に領土として与えるとの事です！！

は……！？

新たな命令についてですが
当宙域付近における宇宙クジラへの滋養分の散布行動との事ですよ！！

そッ　それは　それは一体どういう事だ！！

あら　ちょっとわかりづらかったかしら
お馬鹿なあなた方にもわかりやすくいうわね


用が済んだらちゃっちゃとおッ死ね　元議長派

ラクス｢有象無象の区別なく私の電波は逃しはしないわ！｣

シン「今どき議長も信じてないのかい！？
　　　　　　ケッ　今だにラクス教なんぞ信じてる
　　　　　　カビ臭い　電波オタク共がよォ！！」
レイ　　「パンにはパンを　血には血を
　　　　　　地獄で歌でも　歌ってやがれ」

議長「アスランが脱走した」
シン「何も、問題は、無い」
レイ「何も、問題は、ありません」
議長「メイリンも一緒だ」
シン「何も、問題は、無い」
レイ「何も、問題は、ありません」
議長「デスティニーとレジェンドを持ちさった」
シン＆レイ「アスランの野郎ーーー！！ブッ殺してやるーー！！」
議長「ヤッヂマイナーー！！」
レイ「さっそくザク取って来てアスランを殺しに行ってきまス」
議長「行ってらっしゃい 」









議長「(ザクで大丈夫だろうか)」

糞ッ
クソ！！
糞ッ
クソッ
冗談じゃねえや
モーッ
あ―――ッ　も―――ッ
畜生め
ええぃ
ザクで追って来るんじゃなかったなァ！！
やっぱなあ！！
落されて当然だよなァ！！

>>131
クワトロ大尉の悪夢ｸｿﾜﾛﾀ

>>131
中の人の悪夢糞ﾜﾛﾀ
ただ「面白いんだか面白くないんだか良くわかんない」
なんて可愛い評価ではないのは確かだ。

次回
クライン邸
血の海

婦警＞＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞メイリン

>>146
ｵﾊﾟｰｲの大きさが？

婦警とメイリンて声同じだよね？

同じだからこんなにネタになってるんだよ

え、同じだったの？！　うぇーい！

（↑知らずにメイリン婦警ネタ書いた人）

婦警｢もみじおろし！｣

>>148
げぇ――――っ！？知らずにメイリンをヤンにしちまった俺の立場は――っ！？

しっかりしてください！！
それでもネタ職人ですか>>152っ！

シン「すごい　何故死なないんだろう　あの“２人”　　「嫁」とは　「嫁補正」とは何なのだろうね」

畜生ネタ被ったがせっかくだから投下

お望みどおり私はラクス教に参加いたします

信者のご感想はいかがかしらメイリン？

素晴らしい　素晴らしい!!　素晴らしい!!　これが　これが電波というものか!!

そう　それはよかったわね　祖国を裏切ってまで手に入れたかったそのヒロインポジション　
姉が惚れた男を奪ってまで得たそのポジションの具合はどうよ　メイリン？

･･････　･･････!?

あッ　そう
交戦中の姉にわめき散らして　姉を殺しかけた具合は？メイリン

･････な　･････ッ!?

あッ　そう
よくやりました！！　素晴らしいわ！！　なんて素敵なんでしょう
私たちオーブ軍は貴方達を温っかく大歓迎しますよ！！
いやあん本当に大手柄ですわ　あなた方がいなきゃ成功しませんでした
わたくしことラクス＝クラインもとってもとってもうれしいですわ！！
つきましてはとっても素敵なごほうびと新しいお仕事も用意しておりますわ
ええと……たしか……え―――

当宙域における2m四方立方体分の小惑星を
恒久的にあなたに領土として与えるとの事です！！

は……！？

新たな命令についてですが
当宙域付近における宇宙クジラへの滋養分の散布行動との事ですよ！！

そッ　それは　それは一体どういう事！！

あら　ちょっとわかりづらかったかしら
お馬鹿なあなた方にもわかりやすくいうわね


用が済んだらちゃっちゃとおッ死ね　淫売

よろしい！ならば…堰を切りなさい！戦争の濁流の堰を切るのです！皆様！

第一目標はザフト勢力全域！！　
アプリリウス！　ヤヌアリウス！　ディセンベル！　オクトーベル！　クィンティリス！
マイウス！　マティウス！　フェブラリウス！　ノウェンベル！　セクリティウス！　セプテンベル！
月面全域　コペルニクス　ダイダロス　全て燃やしなさい

―ラクス様、アーモリーワンは？

爆破しなさい！不愉快極まります。破片も残さぬよう。

―ミネルバは如何しますかラクス様！
燃やしなさい。アホ毛は倒しなさい。
ゴンドワナ　ニュートロンスタンビーダー全部破壊しなさい。不愉快です。

―メサイアは如何致しますか

落としなさい！ネオジェネしスもです。歌の如く…

―エヴィデンスゼロワンどうしましょうか？

爆破なさい

構うことはありません。　
目に付いた物は片端から壊し、目に付いた者は、片端から焼きなさい。

存分に飲み、存分に喰らいうが良いでしょう。

議長の勢力下に全ての者は、今宵貴方方の晩餐と成り果てるのです。

さあ！皆さん！焼いたり焼かれたり　討たれたり討ったりしましょう。
さあ乾杯をなさい。　宴は遂に、今宵・この時より開かれました。

仮にも代表代行ともあろうお方だぞ？お前は。もっとしゃっきりとしたらどうだ。

助けてくれっ！頼むっ　　カガリッ後生だっ！
私は…私はッ…ッ！

残念ながらそれはできんな。お前も、オーブの理念の下僕たる者だったなら
． ． ． ． ．
あんなものに組した人間が、このオーブに存在して良いわけがないだろう？

ラクス「レイ君といったわね君 素敵な技術を持ってるじゃないの、君
君の力是非とも私の軍隊に欲しい どうだね、今から裏切って私の下に来ないかしら？
武装SS義勇兵として私の部隊に!!
『歌姫の大隊』に『スーパコーディネイター』に
絶対に楽しいですわ絶対に、レイ」
レイ「寝ぼけんな電波、いまその素ッ首叩き落として炉にくべて脂肪燃やして暖を取ってやる」
ラクス「ああそう、それは残念 至極 では仕方ない
キラ!!ならばその少年の素ッ首を落として炉にくべよ」

ラクス「現時点を以ってこの施設を破棄する
現状での全成果の移送の準備を急がせろ」
エリカ「し、しかし歌姫殿相手はわずかに二人です これ程の研究施設をみすみす･･･」
連中(ザフト)を甘くみるな 一度、目をつけられたらしつこい
議長派の手は長く息は長い」
エリカ「准将一人で大丈夫でしょうか？」
ラクス「問題ない、彼は｢スーパコーディネイター｣だ、本来そもそも｢超調律者部隊｣とは彼たった一人のために用いられる呼称だったのだよ」

キラ「殺殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
レイ「何て威圧だ！」
キラ「貴様のようなデュランダルの玩具なぞ相手にすらならない！」
レイ「ぐわぁ」
キラ「これが貴様の限界だぁぁぁ」
レイ「ぐはぁ」
キラ「ｸｸｸ、玩具は玩具らしく遊ばれ、削られ、消えて無くなれ！！ﾌﾊﾊﾊﾊ」

シン「どうしたクローン　その姿は、らしかもない」

レイ「はッ はッ はッ
遅　ぇ　よ　バ　カ お前こそなんだその姿は(マユになってる)
まだ寝ぼけててんのか
シン・アスカ!!」
シン「いや余興だ
なに　姿形だの
この俺にとっては至極無意味な物だ
加勢をしてやる ラクス狩に」

シン「どうしたまだアカツキが落ちただけだぞ？

ドラグーンを飛ばせ！ビームを弾け！自己修復で装甲を回復させろ！
ビームサーベルを振り回せ！ドラグーンでバリアをしろ！
ナチュ種割れをして楽しませろ！

まだまだ夜はこれからだ、お楽しみはこれからだ！

早く！(HURY!)
早く早く！！(HURY HURY!!)
早く早く早く！！！(HURY HURY HURY!!!)」


カガリ「ば…っ化け物ぉ…ッ！！」


シン「…そうか、貴様もなのかアスハ。出来そこ無いの国焼罪の娘め。」


カガリ「ほざくな！デュランダルの犬め！お前の様な鬼畜狂犬にオーブの…」


シン「五月蝿い(やかましい)！！！お前はマユの餌だ。」


カガリ「あごっ　がっ　ああが　ぐは　ごほぉ　っおおがはァッ　あぐ」

糞ッ
クソ！！
糞ッ
クソッ
冗談じゃねえや
モーッ
あ―――ッ　も―――ッ
畜生め
ええぃ
なんで気付かなかったんだろうなァ！！
やっぱなあ！！
メイリン＝婦警だったんだよなァ！！

ルナマリア「アスランがいないなら
シンに手を出せばいいじゃないか」
メイリン「わーチョーゴーマーン！
やっぱ淫売だー！」

「…な……　……あ　な…　何…　な゛　お゛　な…ん　ら　な゛んら゛ぼれわ！！
　ＭＳが崩れ…　こ…　これは…ッ　カッ…　カッカ…ッ　カッカクッ　核ミサイル！！」

ズゥルッ


「おまえは……ッ　連合　強行派　ブルーコスモス…！！」

　「殺し屋」「狂気」「殲滅者」「死の天使」「核兵器」

　「盟主王」

　「ムルタ＝アズラエル！！」

シン「ヘタレ議長！？」

カガリ「！！」

シン「さすがは泣く子も黙るアスハ家　いう事が違う
　　　
　　　四つの氏族を統治して　平和論を唱え軍をしき
　　　まつろう民は寛容を　逆らうものは打ち倒す
　　　
　　　何も変わらんね
　　　
　　　２年前から　おまえらオーブは　何も変わらん」

カガリ「影薄主人公(ｼｽｺﾝ)シン・アスカ
　　　　ザフト特務部隊(ﾌｪｲｽ)の戦闘狂(ﾊﾞﾄﾙﾏﾆｱ)！！
　　　　殺すの大好き(ﾗﾌﾞ)！！」

カガリ「生で見るのは初めてだ
　　　　はじめまして『シン・アスカ』君」

シン「はじめまして「カガリ」　そしてさようならだ
　　　貴様は　　私の主をヘタレ議長と呼んだ
　　　おまえ　生きてプラント(ここ)から帰れると思うなよ

　　　ぶちころすぞ人間(ﾅﾁｭﾗﾙ)！！」

↑
×影薄主人公(ｼｽｺﾝ)
○妹萌え空気主人公(ｼｽｺﾝﾐﾗｺﾛﾋｰﾛｰ)

ｽﾏｿ。これで最終稿↓
カガリ「空気主人公(ﾐﾗｺﾛﾋｰﾛｰ)シン・アスカ
　　　　ザフト特務部隊(ﾌｪｲｽ)の戦闘狂(ﾊﾞﾄﾙﾏﾆｱ)！！
　　　　妹大好き(ﾗﾌﾞ)！！」

次からはもっと推敲しまつ…

>>167
盟主王ﾏｼﾞﾜﾛｽ

盟主王と書いてガオガイガーと読む･･････読まない？
アズライガー？

我々は　進撃する　　　最終回へ！　最終回へ向って

僕らは長く　　　　　　　楽しみなどなしに

監督どもを笑いながら　　　　乗りこえて征く

我々は進撃する　　　　我々は進撃する　　　　最終回へ！　最終回へ向って

やっぱラクスは少佐だなぁ…。
上の少佐役のラクスはめっちゃ似合ってると思った、てか彼女自体もう少佐な位置かｗ

犬耳に似合いそうな奴がいない

>>171
まんまブルコスモーでいくない？

このスレの決定打は既に>>6で出ていると思う

タリア「AAは私達が叩きます 叩いて潰します
それが私達ミネルバクルーの本懐なのですから。
手配りは既に済んでおります。我々の中でも最も手練の男を用意しました。
大天使の埋葬にはうってつけの男です。」
議長「こっ、これは副長ではないか」
タリア「彼が現有する対艦戦力の中で最強(生身で)の人間です 間違いなく」
議長「名は？」
タリア「アーサー アーサー・トライン 又の名を死神アーサー」

>>176
糞ッ
クソ！！
糞ッ
クソッ
冗談じゃねえや
モーッ
あ―――ッ　も―――ッ
畜生め
ええぃ
なんでそれを言うんだろだろうなァ！！
やっぱなあ！！
それを言われると終わりなんだよなァ！！

春来んねん

ジブリール「狂ってるよ貴様ら」

ラクス「ふうん　君らが狂気を口にしますかね？
　　　　　ブルーコスモス盟主」

ジブリール「ああそうだ　おまえ達はまともじゃない」

ラクス「ありがたいことに私の狂気はあなた達の神が保障してくれるというわけです
　　　　　よろしい　ではあなたは？」

ラクス「あなた方の神の正気は
　　　　　一体どこの誰が保障してくれるのですか？」

ジブリール「……ッ」

ラクス「一体どこの誰に話しかけているのか判っているのかね？
　　　　　私が微妙なステージ衣装を着ていれば良かったかな？」

ラクス「我々は第三勢力三隻同盟でございますわよ？
　　　　　一体何人殺したと思っているのですか？」

ラクス「闘争と暴力を呼吸するかの様に行う髑髏の集団にですか？
　　　　　いかれている？何を今更！！
　　　　　２年程いうのが遅いですわ！！

ラクス「よろしい！！結構です！！
　　　　　ならば私を止めてみなさい自称健常者諸君！！

ラクス「しかし残念ながら私の敵は君らなどではありませんね
　　　　　少し黙っていてくれよナチュラル」

ラクス「私の敵はプラント！！ザフト軍！！いや！！

ラクス「そこでうれしそうにたたずんでいる男（シン）だ」

>>179
糞ッ
クソ！！
糞ッ
クソッ
冗談じゃねえや
モーッ
あ―――ッ　も―――ッ
畜生め
ええぃ
何でそんな現実的な事言うんだろうなァッ！
やっぱなあ！
春はこねぇんだよなァッ！！！

オーブ領内の小島　マルキオ島（仮称）　６月14日　水曜日

この小さな島の孤児院に　１人の保母がやってきた
奇妙な保母だった

昼間　島の外に出ることはなかった
いつも　人気のないこの島にいた
たまに出る事があったとしても　その日は津波や嵐　そしてユニウス落とし直後だけだった
外に行く時は　孤児院の子供だちを　幾重にも取り囲ませてしまう

まるで世間を嫌っているかのように

最初の事件が起きたのは　一週間後のことだった
となり島につかいに行った青年が　次の日になっても戻ってこなかったのだ
その後も事件は続いた　10日間の間に次々と　島民10名が消えた

島は恐怖のどん底におとしいれられた
そんな中　命からがら近くの家に逃げ込み助かった少年が　ヨッピーに証言したのだ

暗闇の中　そいつは立っていたと
最初は暗くて分からなかったが　雲がはれて月が照ると
はっきりと見えたのだと　髪を桃色にうねらせた　歌姫様を

特殊部隊とヨッピーは　すぐさま歌姫を暗殺しようと　屋敷におしかけて来た
運の悪いことに　夜中　それもキラが居る時に


　　ガ　バ　ア　ア　ッ　！

>>181

>>181起きなさい　>>181や

「なんだね　君は」

私は春来んねんの精です

>>182
糞ッ
クソ！！
糞ッ
クソッ
冗談じゃねえや
モーッ
あ―――ッ　も―――ッ
畜生め
ええぃ
何でキラがいたんだろうなァッ！
やっぱなあ！
自爆しないといけないんだよなァッ！！！

>>182
下手なホラーの数百倍怖ぇ・・・
しかし、文章だけで見るとこのOPって微妙にJOJOっぽいな

ヒラコーはジョジョが好きそうな気ｶﾞｽ。
ジョジョって道の敵が襲ってくる時の描写ってホラー映画っぽいし。

（寂寞とした世界の中、腹にエクスカリバーを突き立てられたフリーダムが倒れている）

「私の負けか」

「そうだよ　お前の負けだ
　醒めない悪夢なんかないさ」

「贔屓も補正も消え果てて　配下のスタッフも呆れ果てた
　両沢の加筆脚本も消えて失せた　世界はおまえのものになんかならない」

グッ

「ＧＡＡＡＡＡＡＡ！！」

「おまえにはもう何もない　キラ
　哀れな「超超人（スーパーコーディネーター）」よ　おまえにはもう何もない」


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

（血の涙を流しながら、目覚めるキラ）

マリュー『キラくーん、もうすぐオーブですよォ
　　　　　あと10分で出番取るから　準備してくれェ』

「夢。
　この私が！？
　夢だと……！？
　馬鹿馬鹿しい」

ブルコスはイスカリオテだな

AA＝最後の大隊
ZAFT＝HELLSING
連合(BLUE)イスカリオテ

でFA?

きめつけるとネタが腐る

異教徒は人間じゃないとか言ってるｲｽｶﾘｵﾃのキ印っぷりはブルコス的ではある。

丁度強化人間もいるしな

ジブリール「その通り！我らは死の天使の代行人である!!
　　　　　　　　これより裁判の判決を行う!!
　　　　　　　　被告!!「コーディネーター」!!
　　　　　　　　被告!!｢ラクシズ」!!
　　　　　　　　判決は　死刑!!死刑だ!!
　　　　　　　　死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!
　　　　　　　　死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!」

ラクス「何だ!!
　　　　　　　　． ．
　　　　　あの小僧
　　　　　． ． ． ． ． ． ．
　　　　　やればできる子だったのじゃあないか」

カガリ「否!!　キラ!!　手を出すな!!　こいつはあたしが殺す!!」
カガリ「今どきラクスだの歌姫だのと!!　おまえらプラントと地球を乱すガンだ!!
未だにラクスなんぞ信じている　狂信者共!!」
カガリ「今どきラクス様も信じていないのかい!?　ケッ 未だにディスティニープランなんぞ信じている
カビ臭ェ議長オタクがよォ!!」
レイ「だまれ!!」
カガリ「阿守覇流抜刀居合流!!　天山!!」
レイ「な!?」

カガリ「パンにはパンを　血には血を
地獄でディスティニープラン唱えてやがれ」

運命（さだめ）……　運命、運命、運命！！
うるせえってんだよオォ！！
自由だ！？　正義だ！？　運命だ！？　小難しい理屈並べてんじゃねえぞ！！
要するにこいつは戦だ！！　２年前と何も変わっっちゃいねえ！！
戦ってのは最後に立ってた勝ちなんだよ！！
いいか！！　てめえら今、地獄にたたき返してやるから、あの顔色悪い議長に言っとけ！！
オレは殴られたら必ず殴り返す！！
オレを生かしといたのが貴様らの運のつきだってな！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元ネタ：ベルセルク　スレ違いスマン

虎「楽しそうですね　歌姫。」
ラクス「ああ　楽しい　とても楽しい。
　　　　闘争だよ　考えても見たまえ　君
　　　　きっと血みどろの闘争になるに違いない
　　　　素敵だろう？　闘争　闘争だよ。」

新シャア板住民
「その通り！　我ら視聴者の代行人である!!
　これより裁判の判決を行う!!
　被告!!「種デス」!!
　被告!!「福田負債」!!
　判決は、死刑!! 死刑だ!!
　死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!
　死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!」

ラクス「なんとも素敵な宣戦布告　うれしいね
　　　　　戦争だ　これでまた戦争ができるぞ。」

シン「あはははははははッHAあｈあああはあはははははあああｈAEAHAAHAHA」

ラクス「楽しいですかシン、戦争は楽しいのです。」

シン「あははははっはははははAhaahahaaははははははっはははっ！！！」

ラクス「凱歌を歌いなさいシン、そしてそこで見ていれば良いのです。」

シン「あははははははっはははっははははｈっははははははｈHahahahaha！！！！」

ラクス「凱歌を聴きなさいシン、そしてそこで見ていれば良いのです。」

>>198
テラワロスｗｗｗｗｗｗｗ
エヌマ・ワロシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　両澤千晶
　　　　　　　　　　○○出身
　　　　　　　　　　　趣味
　　　　　　　　　　　　＋
　　　　　いやがらせ、まんこいじり
　　　　　　　　　　　　＋
　　　　　　　　　好きな言葉
　　「３度のメシより美少年が好き」「少年愛」
　　　　　　　　　　　　＋
　　　　　　　　好きなビッグサイト
　　　　　　　 　東京ビッグサイト

　　　　　　　 　好きなアニメ
　　　　　　　　　　　　＋
ガンダムＳＥＥＤとガンダムＳＥＥＤＤＥＳＴＩＮＹ
　　　（自分の趣味が詰まってるから）

「こいつは
　我々のガンダム
　我々のアニメ
　我々視聴者をなめきっている！

　くそ監督共」

新シャア板住人
「アーアー
アローアロー　聞こえますかー
種死スタッフのミナサマ　コンニチワーッ
アローッ

どうしようもない　インバイで
売女（ビッチ）のくそ両澤ちゃんも　きいてますかぁ？

（中略）

今からブッ殺しに行くぜ
小便済ませたか？神様にお祈りは？
部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はＯＫ？

まあ自殺する時間はあるかもしれないから死ねば？
オススメ

じゃあねーッ　みんな愛してるよーッ」

夫妻へ



プライドも　職人気質も　プロ精神もなく

バンク戦闘シーンも回想シーンも止められない
まともな総集編すら作れない

オマージュできないのにパクリまくり
挙句
自分で広げた風呂敷すら畳めない

貴様等　それでもクリエイターのつもりか

　　恥　　を　　知　　れ　！！

あげ

次のガンダムを見張れ！！

他のアニメを見張れ！！

我らの敵負債を根絶やしにせよ！！

目標！！　「スタッフロール」！！

追放執行！！

シン「あんたがここの頭目かぃ、デブ。」

両澤「そうだよ、食事中なんだから邪魔しないでくれ
　　　知らないのか？デブは一食抜いただけで餓死するんだ、この私が言うんだから本当だぞ少年。」

洗脳されたレイ→執事だたね。

シン「あんたがここの頭目かい　
　　　でぶ」
福田「そうだよ
　　　食事中なんだから邪魔しないでくれ
　　　知らないのか？でぶは一食抜いただけで餓死するんだ
　　　この僕が言うんだから間違いないぞ
　　　シン・アスカ」　

ラクス「これだ　これが見たかった!!
　　　　　あぁ　すごくいい」
ミリアリア「ミーア死んじゃったよ　ラクス　虫みたいに」
ラクス「ははは　やっぱりな　馬鹿な小娘だ
　　　　　滅亡が始まったのだ　心が躍るな」
ミリアリア「非道い人だ　あなたは
　　　　　　　何奴も此奴も連れて回して
　　　　　　　一人残らず地獄に向かって進撃させる気だ」
　　　　　　　　　　 ． ．　　　　　　　． ．
ラクス「戦争とはそれだ　地獄はここだ
　　　　　私は無限に奪い無限に奪われるのだ
　　　　　私は無限に亡ぼし無限に亡ぼされるのだ
　　　　　そのために私は野心の昼と諦観の夜を越え今ここに立っている」

新シャア板住民「両澤・・・・・・ッ!!裏切ったな　両澤!!」
鈴村「裏切り？馬鹿を言え
　　　　アニメで騙激　裏切りは当たり前だ
　　　　それどころか賞賛されてしかるべき　だ
　　　　特に新シャア板相手ならな
　　　　だが！だがな！
　　　　　　　． ． ．
　　　　だがこいつは違う　気に入らぬ
　　　　両澤　お前は酔っている　酔いしれている
　　　　権勢と権威と権力に　だ」

もう駄目よ！私達はもうおしまいなの！

うるさいっ！アホ毛女郎！

もう化け物軍団の相手なんか嫌！限界よ！
レイも、艦長も私達を見捨てた！

何言ってんだよルナは
何処にも出れないし、何処にも行かさないぞ

私はもう退場する！もう嫌なの！！

何処へ退場する気だ？墓穴はここだぞ
墓標はこの馬鹿でかいメサイア宙域。墓守はあのおっかねぇタリア艦長
　　　　　　・　・
碑文にはこうだ。
「すごく格好良いエース達が悪いテロリストをやっつけて、すごく格好良くここに眠る」
　　　　　　　　・　・
だが、ルナのせいで変わっちまう。ルナがメソメソしているから。
「へタレの根性無し、ロゴスの如く喚きながらのウィンダム様にくたばる」

冗談じゃない
おまえには無理やりにでもカッチョ良く死んでもらうぞ！好き好んで
赤服着て、好き好んでMS載っているんだろうが！おいザフト軍人！
だったら好き好んで戦ったシ死ねや！！

被告！！『ベルリン』被告！！『改造人間』
判決は死刑！！死刑だ！！
死刑　死刑死刑　死刑死刑死刑！
お前達は哀れだ。だが許せぬ！
実を結ばぬ烈花のように死ね！！
蝶の様に舞い、蝶の様に死ね！！
良いぞッ皆殺しだ！これがロゴスの力だ！！
これがデストロイの力だ！！ザフトどもめ！
はははは見ろッあの哀れな連中を！！
死んだコーディネーターだけが良いコーディネーターだ！！

なつかしいにおいがする

突き刺される声優のにおい

切り倒される作監のにおい

焼き殺される模型店のにおい

撃ち殺される被害作品のにおい

腐のにおい

独裁のにおい

本編でも>>213に近い展開が観たかった…

こんにちは
絶対801主義労働錬金術部でス。
宇宙世紀を等価交換してラクス帝国を練成しにきました。

どうする、どうするんだ？最高作品はここにいるぞ！！できそこない。
倒すんだろ？勝機は幾らだ。千にひとつか万に一つか、億か、兆か、それとも京か

それがたとえ那由他の彼方でも、俺には十分に過ぎる…キラ＝ヤマト！！

あげ

ラクス
「被告！！『ザフト』　被告！！『連合』
判決は死刑！！死刑だ！！
死刑
死刑死刑！
死刑死刑死刑！！
貴方方は哀れです。ですが許せません！
身を結ばぬ烈花の様に討たれなさい！！
バンクの様に舞い、バンクの様に死になさい！
宜しいっあってはならぬ存在！これが平和を望む力です！！
これがシナリオの力です！！噛ませ犬達よ！
ハハハハハッ見なさいっあの哀れなザコ共を！！
死んだ脇役だけが良い脇役なのですよ！！

保守

糞ッ
クソ！！
糞ッ
クソッ
冗談じゃねえや
モーッ
あ―――ッ　も―――ッ
畜生め
ええぃ
なんて最低な最終回なんだろうなァッ！
やっぱなあ！
どうせこんなことだろうと予想してたんだよなァッ！！！

ラクスは散らばった暗殺者達の肉体の一つを蹴りつけた。
普段の自分からはほど遠い凶暴性に驚きつつ、ラクスは考える。
血塗れになってしまったシャワーで汚れを落とそう。
そう結論を下すと、彼女はとたんに落ち着いた。
血だまりの中から歩き出て椅子に腰掛ける。
そこでようやく死体を数えた。
一つ、二つ、三つ、四つ。･･････四つ。･･････四つ。･･････四つ？
どんなに数えても四つ･･････！ 愕然とした。
ひとつ、足りない。
「ひとり、お逃げになったのですね」

ラクスは少しだけ安堵すると、部屋にあるランプに火を点した。
ぼう、といった乾いた音がして、炎が暗闇を照らしあげる。
十六個のバラバラの手足が、はっきりと浮かび上がった。探せば胴体と首も四つずつあるだろう。
オレンジ色の光に照らされて、気が狂ったかのように赤く塗り替えられた部屋は、あらゆる意味で終わっていた。
その惨状をラクスはあまり気にしなかった。
･･････一人、逃げた。
彼女の殺戮はまだ終わっていない。

あげ

糞ッ
クソ！！
糞ッ
クソッ
冗談じゃねえや
モーッ
あ―――ッ　も―――ッ
畜生め
ええぃ
なんてアズラエル死んだんだろうなァッ！
そうだよなあ！
アズラエルが生きてたら種死は面白かったんだろうなァッ！！！

シン「過去に囚われるな？過去に囚われるなだと？
　成る程、あんたらしい言い草だ。
　自分に都合の悪い過去と向き合うこともできない腰抜けのあんたにな
　ザフトをなめるな、裏切り者め。来い。戦ってやる」

ラクス『素晴らしい能力ですわね、カガリさん。流石はオーブの姫の乗るMSですわ。』

カガリ『はっはいッ！ラクス様！』

ラクス『ビームを弾く黄金のMS…正にまさしく無敵を誇るに相応しい機体ですわね。』

シン(タッ・タッ・タッ・タッ)

ラクス『ですが心に留めて置いた方が良いですわよ、カガリさん。』

カガリ『は、はい？』

ラクス『オーブの最後をご存知ですわね？国を焼いて数多くの犠牲を出したと言う事を
　　　　国の信念を貫くが為に数多くの犠牲を払ったウズミはシンによって地獄へと連れ去られ、その骸は海へと投げ捨てられました。
　　　　国を焼いて民の命を奪うなら汝、亡霊となるべし。』

カガリ『…………』

ラクス『覚悟なさい、カガリさん。
　　　　貴女の前にもシンが現れましょう』

睨み付けながら一歩一歩歩み寄るシン、そして背後の炎を背にそっと片腕を突き出す。

カガリ「は…あ…ああ…あああああああああああああああああ」

「じゃ、じゃあ監督はいったいどんなガンダムがいいんですか？」

「そ――ね――、装備でたとえると――、
　羽根を広げてハイメガ粒子砲が付いてビームシールド装備。ファンネルも扱える。
　そんなガンダム」

「「「そんなガンダムがあるか――ッ！！！！」」」

「そんなグランドマスターガンダムみたいな珍妙なガンダムあるわけがないじゃないですかッ！！
　同人だッ　厨房だッ　メアリー・スーだッ」

「なんだとコワッパ！これでもいちおうエンリョして言ってやってんだぞう！！
　本来ならコレに『パイロットがニュータイプ』ってのが加わってるトコロだッ！！」

「そんなガンダムザガンダムはガンダム史上にゃいやしませんよ！」

「何だとバカモン　あるトコにはあるっつ――の！！」

「いったいどこにあるってんですか！？」


「俺の　　ア　　ニ　　メ　　のなかにだよ！！」

捕手

>>229
そこまで男らしかったらむしろ清々しいなｗ

キラは犬のエサだ

Hkuda「部屋の隅でガタガタふるえて種死する心の準備はＯＫ？」

　　　　　　　　　　　　　ｲﾝｽﾀﾝﾄ
オクレ「私を今までの即席共と思ってもらっては困る」

ラクス「お手洗いは済ませましたか？逃げる準備は？……そうですか……分かりましたわ、アスラン……今すぐ貴方を犬のエサにして差し上げますわ…」

シン「ああ　　そっか

　　　ステラ


　　　君はベルリンでおっ死んだ

　　　ベルリンで


　　　でも君は　　そこにもいるのか」

「じゃ、じゃあ貴女はいったいどんなのがタイプなんですか？」

「そ――ね――。色々たとえると――
　昔は歌姫と婚約してて今はオーブの姫と婚約してて偽歌姫や赤服の女の子やオペレーターに言い寄られる。
　そんな男のコ」

「「「そんなヤツいるか――ッ！！！！」」」

「そんなパーフェクトジオングみたいな珍妙な生き物いるわけがないじゃないですかッ！！
　フィクションだッ　ＳＦだッ　ファンタジーだッ」

「なんだとコワッパ！これでもいちおうエンリョして言ってやってんだぞう！！
　本来ならコレに『そのコの本命はキラきゅん』ってのが加わってるトコロだッ！！」

「そんなスーパー生命体は銀河系にゃいやしませんよ！」

「何だとバカモン。いるトコにはいるっつ――の！！」

「いったいどこにいるってんですか！？」

「私の脚本のなかによ！！」

ほしゅり〜
ほしゅり〜
ほしゅり〜
ほしゅり〜

>>237
義務だと思うので一言。





おめーはセンチメンタルグラップラーでもやってろ。

ラクス「それはそうとキラ 例のもの 仕上がっております」
キラ「ほう、見せてくれ」
ラクス「今おとどけしようと思っておりましたが･･･」

キラ「！ はは･･･ これは･･･」
ラクス「ZGMF-X20A｢ストライクフリーダム｣｡もはやスーパーコーディネイターでなければ扱いきれない代物です」
キラ「パーフェクトだラクス」
ラクス「感謝の極み」
キラ「これならシンすらも殺しきれるだろう」

「なんだこれは･･･
　　　　脚本･･････か？」
「なにか書いてある」
「俺はアスラン
俺はキラの（ryを受け入れ
飼い　慣らされる････････････？」
「なんだコレは」




両澤「わたしの脚本に触るな」




「!!」

「!!!」
「FREEZE!!」
「私の脚本にさわるな
わたしの
　アスランからはなれろ」

「撃て」

あげ

両澤「かくして作品世界は脚本家の手の中に。
　　　　有象無象の区別なく私の脚本は許しはしないわ」

>>243
スタッフ「シリーズ構成！　それでも脚本家ですか　シリーズ構成！」

あげ

「な･･･ッ
　　　　ふざけんじゃないよッあんたッ」
「うるっせえッ
　　　　だいたいだなァ
　　　　　おいッジャンセン!!なんとかいってやれよ」

「･･････ッ!!
　　　　･･･最終回がッ」

「おい!!なんだよあれ!!すごいぞ!!なんだよ!!」
「映画かなにかか？」
「おい、見てみろあれ!!」
「バンクだぜおいバンク!!」
「多いな･･･なんて多さだ」
「おい!!こっちだ!!見るな!!早く!!」

福田「ラジオ!!
　　　　　　インタビュー!!」


放映中



「大打撃!!大打撃!!」
「トレース改!!全弾発射!!続いて前作トレース第2派発射準備及び･････!!
　回想準備!!」

さあ　どうした？
まだ背中の武器が二つ破壊されただけだぞ　かかってこい！！

光の翼を出せ！！　右手を光らせろ！！
エネルギーを補給して立ち上がれ！！　銃をひろって反撃しろ！！
さあ夜はこれからだ！！　お楽しみはこれからだ！！

早く（ﾊﾘｰ）！
早く早く（ﾊﾘｰﾊﾘｰ）！！
早く早く早く（ﾊﾘｰﾊﾘｰﾊﾘｰ）！！

ばッ…ば
ばッ　化物め！！　

そうか　貴様もそうなのか　小僧
出来損ないのくらだない生きものめ

ほざくな！
ラクスのオモチャめ！！
クライン派の犬になり下がった貴様に兵士としての

五月蝿（やかまし）い！！
お前はリフターの塵（エサ）だ

う　あい　う　うお　うあおお　ああ　あああ
ゴギャ　おごッ　げア…ッ

萌

クルーゼ「かまうものか、目に付いた物は片端から壊し目に付いた物は片端から喰らえ。
　　　　　存分に食い存分に飲め、この人口800万のプラントは今宵諸君らの晩餐と成り果てるのだ。
　　　　　さぁ！！諸君！！殺したり殺されたり死んだり死なせたりしよう！
　　　　　さあ乾杯をしよう、宴は遂に今宵・此の時より開かれたのだ。」

シン「そうだ！そうだよ！そうだとも！もうお終いだ。
　　　くだらないお前達もくだらない科学研究室も、もうお終いだよラクシズ!!」

ラクス「それは困りますわね、そんな事をされては溜まりませんわ。
　　　　ラクシズが戦争に負けてしまうじゃないですか。
　　　　私達の戦争が終ってしまうじゃないですか、私達の大好物な戦争が。」

シン「あんたがここの頭目かい、電波。」

ラクス「そうですわ、食事中なのですから邪魔しないで頂けませんか。
　　　　知りませんの？電波は一食抜いただけで餓死するのですよ。
　　　　この私が言うんだから本当ですわよ、少年。」

ラクス「このケバブ良く味つけされてる、どこで手に入れましたか？」

キラ「僕が付けたよ、キャベツも自作だ。」

ラクス「あら、キラが？見事、良いヨーグルトソースの出来ですわ。」

キラ「今日の料理は…ラクスの訪問に合わせたんだ、だから僕が直々に調理したんだ。」

シュッ

ベキベキ

ラクス「あらまぁ！それは見事ですわ！この腸詰め等絶品ですわよ、キラ。」

キラ「お褒め頂き感謝の極み。」

>>250
キラ、幸せそうじゃないか！

>>250
キラ「僕達の平和の邪魔者だ
　　　そして桃色歌姫殿のお食事の邪魔者だ
　
　　　あたれぇぇ――――！！」


って続くわけですなｗｗ

シン・・・おきなさい！シン・・・

！

･･・・・・・・・・・あんた・・・
・・・・・・・・・誰？

わたしは機動戦士ガンダムSEEDDESTINYのシリーズ構成の両澤です

いやああああ

ああッ逃げないで逃げないでッ
逃げないでッ　っていうか引かないで

今日はガンバル君に　
このワタクシ応援をしにまいりました

さあ
このシリーズ構成様に何でもいってみなさい

そ　それじゃシリーズ構成さま
一ッコだけ聞きたい事があります！！
私もう放送開始以来主人公のはずなのに
不幸つづきでヒドイ有り様のうえ出番もありません
この先もずっと台詞すらない人生なのでしょうか･････

･････････・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・まーね

うわああああんん

>>253
フォロー無しかよｗｗｗっうぇｗｗｗ

>>252
ドドドドドド(ドラグーン飛んでくる）

シン「馬鹿め気が付かないのか雑魚共め！！
　　　勝負はすでについている！！」

ドカドカドカ…ズァァァァ

パンパンパンパン

シン「！！」

ラクス「見事な手並ですわ、恐ろしい少年ですわね貴方は。」

シン「！！何と！！貴様らの周りにも張り巡らしたはずなのに！！」

！！ギチギチ

ラクス「シンさんと言いましたわね、あなた。
　　　　素敵な技術を持っているじゃ無いですか←(ここミーア声)あなた。
　　　　あなたの力、是非にも私の軍隊に欲しい、どうですか。
　　　　今から裏切って私の下に来ませんか、武装コーディ義勇兵として私の部隊に。
　　　　狂気の大隊に、『ラクシズ』に。
　　　　絶　対　に　楽　し　い　で　す　わ　よ　、　絶　対　に　シ　ン。」

シン「…………寝ぼけんな電波。」

リー「それでは皆様お手元のしおりを　対ZAFT第２次あしか作戦のしおり
　　　３Ｐめ　ミネルバ大爆発ぶっちぎりバトルエクステンデットの項をごらんくださーい」

>>223-224
それヘルシングじゃなくて空の境界じゃねーか

>>257ネタが切れた

>>256

ステラ「あ！あれ……あれれ、おろろろ」

リー「アラアラ、どうしたんですかステラ君」

ステラ「艦長――ゴメんなさい。しおりなくしちゃいました――」

リー「コラ！！まったくもう、しかたないですね。スティングに見せてもらいなさい」

そ〜〜〜ッ

ステラ「わ――」

あぁそっか、犬耳はステラが似合ってる。

>>256
アウルでも合う気がする


アウル「お帰りなさいネオ　いかがです空中散歩は
　　　　やっぱりこんな戦艦じゃ息がつまりますからねぇ」

ネオ　「ご苦労　トダカ一佐が斬られたぞ」

アウル「へえ　やっぱり

　　　　相手はかの御高名な「狂戦士」シン・アスカ
　　　　特攻遊戯じゃ　いくら恩人だからって･･･
　　　　だからいったでしょお　僕らエクステンデットにまかせてって
　　　　きれ〜〜に息の根とめてあげるから」

スティング「アウル　言葉がすぎるぞ」

間違えた>>260ね

シン「テメーはこのシン・アスカがじきじきにぶっ潰す・・・・」
アスラン「やってみろ・・・・ この凸に対してなぁ！！」

アスラン「しかし、先ほどのデスティニーを見ると試すほどでもなさそうだな・・」
シン「試すってのは傷にもならねぇ撫でる事を言うのか？ 二万円もするカツラはブッ飛んだがよ」
アスラン「ふっ、くだらん挑発に乗ってやるか」
シン＆アスラン「オラァ」
シン「マユマユマユマユマユマユマユマユマユマユマユマユ」
アスラン「キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ」
シン「マユッ！」
アスラン「キラッ！」
アスラン「なっ・・・なんだとっ！！ こ・・・・この凸が・・・、この凸がァァァァァ・・・・！」
シン「アスラン・・・ たったひとつのシンプルな答えだ・・・
テメーは俺を怒らせた・・・」

ラクス・クラインは勝利し、
反逆者は一掃された。

スレ総員傾注!!
対ショック準備!!
注目!!

ttp://www.compbot.com/gundam/src/1129179156520.jpg

>>265
あなたは後からやってきて、単に星の数が多かったというだけのこと

CE73年7月13日 オーブ

凸「俺がその彼女と初めて会ったのは･･････
　　もっともその時はまだ通信管制の所属章をぶら下げていたが――――
　　ユニウスセブン落下直前の頃だ。

　　年の頃は･･･そう、10代半ば16〜17といった位で背たけは160cmそこそこ･･･
　　軍人としては酷くチビだ。
　　かなりの小太り･･･いや、あれは肥満に入る。
　　とてもじゃないがミネルバのオペレーターになど見えやしなかったよ」

魔乳「成程 成程。そうでしょうそうでしょうねアスラン君
　　　そしてあなた方、当時のZAFT月軌道艦隊所属ミネルバは彼女と彼女の機関を支援した」

凸「議長直下の命令書を携えた「彼女」は、俺に協力を求めた。いや、協力を強制されたんだ!!
　　
　　いつもぷらぷらと垂れ下がっているあの嫌な髪
　　ほおの肉皮をふくらませ唇をとがらせるあの嫌な怒り方
　　今思い出しても本当に虫酸が走る様な女だった
　　
　　「彼女」はいったよ
　　「玉の輿の歓喜を無限に味わうために
　　　次の玉の輿のために、次の次の玉の輿のために」
　　このチビで太ったツインテールの一介の通信士風情が･･･まるでセレブの軍団長の様な口振りで」

魔乳「そして彼女らは堂々と行動を開始した。表向きは･･･それすら裏だけど
　　　占領地からの物資人員輸送計画
　　　しかしそれだけではない
　　　そんなものは「コレ」に比べれば瑣末な事でしかないわ」

凸「･･････!!
　　　な･･･ッ!?」

魔乳「そもそも本来は物質計画なんて、コレのための資金集めでしかない

　　　「豊胸シリコン製造計画」

　　　　秘匿名「最後の整形」

凸「!!････････････ッ!!な･･･君らは･･･君らは一体どこまで･･･」

魔乳「私達はそのためにいるのよ!!アスラン君!!なめてもらっては困るわね
　　　なにか勘違いをしているみたいね、これは情報調査や事情聴取ではないのよ!!
　　　
　　　内務調査?否!!
　　　軍事裁判?否!!
　　　
　　　これは宗教裁判なのよ!!」
凸「!!」
魔乳「強要された!?馬鹿馬鹿しい!!
　　　あなたは喜々として協力したじゃない!!
　　　元赤服?
　　　コーディネーターだから?
　　　植毛して欲しかったんでしょう!?

　　　あの議長の口車に自ら望んで乗り込んだのよ
　　　カガリさんに背を向けて偽者に魂を売り渡してまで
　　　欲しいの!?そんなものが!?
　　　恥知らずなアスラン君!!
　　　
　　　しかしその整形研究も間に合わなかった
　　　ようやく完成したのは不完全なシリコンだけ
　　　それでも業界に投入されれば恐しいものになったはずだったけど
　　　彼らに壊滅させれられた

　　　ブルーコスモスに」

凸「おッおッ俺は･･･俺は･･･ッ
　　だまされ･･･だまされたんだ
　　あの議長がッ議長がいけないんだ
　　俺だけじゃないッ俺だけじゃ･･･あの当時は皆が･･･
　　議長にッ!!」

魔乳「仮にもFAITHだった人間でしょあなたは
　　　　　もっとしゃっきりとしたらどうなの」

凸「助けてくれたのむッ
　　　マリュ―艦長ッ後生だッ
　　　　　　髪が･･･髪がッ･･･ッ」
　
魔乳「残念ながらそれは、できませんわ
　　　あなたもカガリさんの侍従たるものだったなら
　　　あんなものに与した人間がこのオーブに存在していい訳がないでしょう?」

ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチ

魔乳「mod's hair!」

タリア　「脱出しなさいアーサー！　脱出を！　半刻とせずにオーブ軍がここに押し寄せてくるわ」

アーサー　「……」

タリア　「この有様では本艦の戦闘能力はほとんど残ってないわ。死ぬ気なの？」

アーサー　「もしかしたら……もしかしたらメサイアとの通信が回復して命令が伝達されるかもしれません。
　シンやルナマリアが苦戦し、支援を待っているかもしれません。
　わ、私はこの艦の副長です。艦長が本艦を離れる以上、残らない訳にはい、いきません」

アーサー　「艦長、私は駄目な男です。無能で、臆病者。この艦の副長になったのも、アカデミーの成績が良かっただけです。
　自分で何もつかもうとしてきませんでした。いつも人から与えられた任務と仕事をやってきました」

タリア　「……」

アーサー　「だから、せ、せめて任務は――この任務だけは全うしなきゃならないと思う……のですが……」

アーサー　「行って下さい艦長、議長の下へ。艦長には、艦長にしかできない仕事があります」

タリア　「本艦の指揮権をあなたに委ねるわ。クルーのことをお願い。
　武運を祈らせてもらうわ、アーサー」

アーサー　「ありがとうございます。あなたもね、タリア艦長」

アーサー　「さあ、君らも早く脱出しろ。逃げるんだ。ここは必要最小限な人員だけでいい。
　というか、もうそのなんて言うか……あれだ、ぶちゃけ、私だけでもいいんじゃないかな？　みんな脱出しなさいよ、早く」

ブリッジ要員一同　「ぷ」「ぷはッ」「あはははは」

アーサー　「な、何だ何だ。何がおかしい？　笑ってるヒマなんかないぞ。
　早く逃げるんだ！！　命令だぞ！！」

アビー　「再度メサイアへの交信を試みます。生きている回線の捜索を再開します」

アーサー　「何をやってる？　早く、早く脱出しろ」

チェン　「被害状況を再整理しろ。応急処置班、急げ！！　武装を復旧するんだ！！」

マリク　「補助推進機関始動！　現在、最大速力の８％の発揮が可能です！」

バート　「データリンク開始！　戦況をモニターに表示します！」

アーサー　「何をしてるんだ、君たちは！　こんな事に付き合う必要は無い！」

マリク　「なに言ってるんですか。副長一人じゃ、パネル操作一つできないくせに」

バート　「そうそう、下手に触られて壊されちゃたまりませんから」

アビー　「艦長はいつも通り、そこで『エエェ〜〜ッ！？』て言ってて下さい」

チェン　「仕事の邪魔ですから」

アーサー　「――――」

アーサー　「……ありがとうみんな、ありがとう」

>>267
嫌なメイリンだなｗｗｗ

>>２６９−２７０
ここまでカッコいいアーサーを初めて見た

>>269-270
そしてこんなに輝いてるミネルバクルーもはじめて見た

>>269-270
アーサー、泣かすぜ。いい奴らだ

平野耕太版ガンダムが見れたら死んでもいい

>>275
禿同
台詞の一つ一つが楽しそうだし、本人ガノタだし。
是非見たい。

GXのアンソロ描いてなかったか？？

ヘルシングは一見、狂気入ったメインキャラが好き勝手絶頂やりまくるだけの狂った漫画と思われがちだが、
実は脇役の「健常者」達をしっかりと描写してんだよな、>>269-270を見ても分かる通り
種は狂ったメインキャラ達がひたすら狂った行動して、脇役はみな背景になってるだけだから困る

すると最後は
「いやだ！　そんな頼み事は聞けないね！」
でミネルバが自爆するんだな。

虎「全ミサイル撃墜だ少年、新装備の調子は上々だな少年」


ミーティアフルバースト

虎「こりゃ馬鹿と冗談が総動員だ少年」
キラ「バルトフェルドさん、少年って言うのやめてくれませんかッ
　　　僕にはキラって名前が・・」
虎「はっはっはっそいつぁ悪かった！！少年！！」

『･･････が･･･････の･････ザフト･･･････が･･･････この　キュイイッ
　キュイッ･･････艦･･･ミネルバの････トライン･･･副････であ
　この通信が届いているかわからない　ただし誰かに届いていると信じて送信する。

　もうすぐこの艦は陥落する　もうすぐそこまで
　歌姫たちが窓の向こうに　すぐそこまできている』


アーサー「本艦よりこの通信を聞く「ザフト兵達」に最後の命令を送る

　　　　　抵抗し　　義務を果たせ」

アビー「副艦長･･･！！　もはやこれまで！！　
　　　　私はラクス教徒になぞなるのは御免です･････お先に！！」

パン！！

ザッザッザッザッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ヒルダ「手こずらせたな能無し共　何がおかしい？　ザフト」


ニッ


アーサー「無能な　こ　この　わ　私より
　　　　　無　無能な　貴　きッ貴様らがだよ」

！！！！！！！！

アーサー「さ　さよ　さようなら　タ　タリア艦長
　　　　　わ　私も　楽しかったです」

ヒルダ「やッ　やめろォ！！」

アーサー「嫌だ！！　そんな頼みごとは聞けないね！！」


ドッ

ザッ　ザッ　ザ―――
ザ―――ッ　ザ―――ッ　ザ―――ッ

＞アビー「副艦長･･･！！　もはやこれまで！！　
＞　　　　私はラクス教徒になぞなるのは御免です･････お先に！！」

本編のアビーもこんなだったら燃え。

>>276
まぁキュべレイで勃起するとか言っちゃう人だしなぁｗ

…!

議長「シンやルナマリアをどうやって、あの海上の大天使に送り込むのだ。
　　　大型漁船。」

レイ「NON、時間がかかりすぎます。奴等が船をいつまでも静止させているとも限りません。
　　　重装甲機による特攻。」

議長「NON、日々大口径対空法やローエングリーンを乱発する様な船だぞ。暴雨の嵐に耐え切れるとは思えん。
　　　高機動型のコアスプレンダーによる直上からの降下。」

レイ「NON、艦載の対空ミサイルで直上はおろか接近すらも出来ません。
　　　ミラージュコロイド・チャフ・デコイを大量に使用してコアスプレンダーの使用。」

議長「NON、ミサイルや対空砲は誤魔化せても
　　【自由】が居る」

シン「結論は、ミサイルも弾雨も【自由】をも物ともせず。
　　　海上で待機中の大天使の甲板上にこの俺を立たせる事の出来る。
　　　そんな方法（ルール）だ。」

タリア「火」

>>286
スティング・アウル「はぁぁぁぁぁぁぁぁΣ(゜д゜lll)？？？」

　　　　「それはそうとシン様　　例の物　仕上がっております」
「ほう　見せてくれ」
　　　　「今　おとどけしようと思っておりましたが…」　　ｺﾞﾄｯ　　　ｶﾞﾊﾟﾝ
「！　　　はは…　これは…」
　　　　「対化物戦闘用MS　ZGMF-X42S　「デスティニー」
　　　　今までのデュートリオンビーム使用ではなく　初の核エネルギーデュートリオンハイブリッドです
　　　　全長18.08ｍ　重量79.44t　もはやコーディネーターでも扱えない代物です」
　　　　「専用装備　掌部ビーム砲パルマ・フィオキーナ」　　ﾁｷｯ
「白兵戦用武装は？」
　　　　　　「MMI-714　アロンダイト・ビームソード」
「ビームライフルは？」
　　　　　　「MA-BAR73/S 高エネルギーライフル」
「シールドは？　ビームコーティングか？　ビームシールドか？」
　　　　　　「MX2351 ソリドゥス・フルゴール手甲部ビームシールドでございます」
「パーフェクトだ　アーサー」
　　　　　　「感謝の極み」
「これならばキラですらも倒しきれるだろう」
　　　　　　「………………………」

「　何　故　そ　こ　で　黙　る　」

ラクス「ほほほほほほほほほ！」

　　「聞きましてキラ、聞きましてアスラン！　レクイエムを撃ち雲霞のようなザクどもを従えて

　　『ロゴスを討つ』？　『ディスティニープラン』？　

　　間違いありませんわ。彼は、彼こそが
　　
　　私たちの怨敵です。私たちの宿敵です

　　打ち倒して良いのは私たちだけです

　　滅ぼして良いのは私たちだけです

　　誰にも渡しませんわ、誰にも、誰にもです！」

http://moech.net/imgboard777/src/1128611938286.gif

議長「クックックックックックック」

ジブリール「貴様ァ…デュランダル！！何がおかしい！！」

議長「お前達は生まれたばかりの赤子の様な無能なナチュラルで。
　　　私達はそのナチュラルの殲滅機関。
　　　へその緒も取れぬ様なナチュラルが、化物(コーディネーター)を前にして【幸運(ラッキー】とは。
　　　笑える冗談だ旧人間、あの世でアズラエルに超音電磁巨砲(ジェネシス)を撃たれると良い。」

ジブリール「き…貴様ぁ〜〜〜ッ！！！！」

議長「執事(バトラー)、仕事だ。」

レイ「わかりました、議長閣下(マイマスター)
さて相手をしてやろう！！赤子共！！」

ジブリール「こッこのォ！金髪ゥッ！！！」

ギリ

ギッ！！！

レイ「失敬ッ!!」

>>278
好き勝手絶頂狂気主人公もまたそういう人間力こそが一番強いと思ってるしな。
ヘルシング意外とそういうとこは健常？

トライガン派の俺が参上

　

俺はジオブリ派

871 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：2005/10/06(木) 16:06:20 ???
いいでしょう
いいでしょう！！

ならば･･････
堰を切りましょう！！
戦争の濁流の堰を切りましょう！！

皆さん！！
第一目標はプラント全域！！
ヤヌアリウス ！！
セプテンベル！！クインティリス！！
アプリリウス ！！
オクトーベル！！
マティウス
ユニウス！！
ディセンベル！！
フェブラリウス！！
セクスティリス！！
ノヴェンベル！！
マイウス！！
ザフト地上軍！！
ザフト本国艦隊！！
メサイア防衛隊
月軌道艦隊
カーペンタリア基地守備隊

全て撃破してください
メサイア！！
レクイエム！！
エビデンス０１！！

872 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：2005/10/06(木) 16:07:06 ???
キラ「ラクス！！ ミーアの記録は？」

抹消してください 当然のように

不愉快極まります、欠片も残さないください

アスラン 「ミネルバはどうしようかラクス」

破壊してください
デスティニーも倒してください
レジェンド インパルス オレンジショルダー
全部破壊してください
不愉快です

キラ 「デュランダル議長は？」

消えていただきます。ディスティニー・プランと共に。
平和の為に

アスラン「ゴンドワナはどうする」

撃沈してください
かまいません
たて突く物は片端から壊し 目についた者は片端から落とします
存分に腕を奮い 存分に撃破してください
この人口一億に満たない砂時計は
今宵
私たちの平和の礎となるのです

さあ！！皆さん！！
惑わせたり、焦らせたり
不意をついたり死なせたりしましょう
さあ、乾杯を
平和は遂に今宵・此の時より始まります

ラクスさま万歳！
ミレニアム万歳！
ラストバタリオン万歳！

カガリ「しかしそれでは」
デュランダル「黙れ！」
カガリ「！！？」
デュランダル「こっちがしたてに出てればいい気になりやがって、えぇオーブのメス豚」
アスラン「お前は私の主をメス豚と呼んだ……ぶち殺すぞ、人間」

ラクス「オーダーオンリーワンサーチアンドデストロイ」
キラ「認識した、我が主」
これが……ミーティア虐殺事件の真相だ……

>>297
ま……まったく違和感が無い……

キラ「諸君 僕はガンダムが好きだ」

キラ「諸君、僕は自分が好きだ」

「じゃ、じゃあ監督はいったいどんな主人公がいいんですか？」

「そ――ね――たとえると――
　戦闘中にＭＳのＯＳを書き換えたり友達の婚約者寝取ったり遺伝子的には最強。そんな主人公」

「「「そんなヤツいるか――ッ！！！！」」」

「そんなパーフェクトジオングみたいな珍妙な生き物いるわけがないじゃないですかッ！！
フィクションだッ　ＳＦだッ　メアリー・スーだッ」

「なんだとコワッパ！
これでもいちおうエンリョして言ってやってんだぞう！！
本来ならコレに『声が鈴村健一』ってのが加わってるトコロだッ！！」

「そんなスーパー生命体は銀河系にゃいやしませんよ！」

「何だとバカモン　いるトコにはいるっつ――の！！」

「いったいどこにいるってんですか！？」

「俺の　ア　　ニ　　メ　のなかにだよ！！」


キラの声には当初鈴木を希望してたって話を聞いた事がある。

！

>>304
シンも普段静かにしてる時はキラ役勤められるかもな、だがちょっと怖いけどｗｗ

このｽﾚ読んでﾍﾙｼﾝｸﾞ読んで見たくなり、買いに走った漏れが通りますよ。

感想を聞かせてもらおうか

オーブ兵１「電波･･････!!」
オーブ兵２「電波が･･･っ」
アスラン「キラ･･!! お前は･･･ お前は一体何になったんだ!!」
シン「And the soldiers twisted a corn of lacus･･････
奴(キラ)はもはや体は人ではない
お前も俺ももはや死んで朽ち果てるにはここをえぐるしかないのだ
心の臓腑を」

ラクス「現時点でのキラクローンの運用活動可能時間は」
エリカ「４時間が限界であり それ以上の稼働は精神崩壊を起こしてしまいます」
ラクス「スーパーコーディネイターとはとても呼べない｢できそこない｣ 無様な代物だな、博士」

>>307
して、観想はどうだった？

>>377
>>308と>>311が御質問していらっしゃる。
返答を。

おまいら、口調が変だぞ。

ラクス「そこを見張りなさい！！
　　　　あそこを見張りなさい！！
　　　　自由の敵を　根絶やしにしなさい！！
　　　　目標！！『前方』！！　死刑執行ですわ！！！」

狂ってますわ、貴方達は。

ふうん、君らが狂気を狂気を口にするかね？
ラクシズ総指揮官。

えぇそうですわ、貴方達はまともではありません。

ありがたいことに私の狂気は君達の両澤が保障してくれると言う訳だ。
よろしい、ならば私も問おう。
君らの両澤の正気は一体どこの誰が保障してくれるのだね？

……ッ

一体どこの誰に話しかけているのか判っているのかね？
私がネオジオンの制服でも着てくれば良かったかな？

我々はZodiac Alliance of Freedom Treaty(ZAFT)だぞ？
一体何人殺したと思っているのかね？

ジェネシスとレクイエムを呼吸するかの様に撃つ狂気の軍団にかね？
逝かれている？何を今更！！
2年程言うのが遅いぞ！！

よろしい！！結構だ！！
ならば私を止めてみろ自称歌姫軍団諸君！！

しかしながら私の敵は君らなどでは無いね。
少し黙っていてくれよ歌姫。

私の敵はオーブ！！ナチュラル！！いや！！

そこで嬉しそうにたたずんでいる男(キラ)だ。

age