【実況・チャット・age厳禁】デス種失敗の理由 Part52
>>684 つ「精神崩壊」
後日談は突如続編が決まることに期待して前作同様戦闘終了→キラがボヤくで終了するため描かれません
キラが議長に殺される展開は無いのかなぁ
キラの死亡率
キラは
生存…99.9%
行方不明…0.1%
死亡…0%
ぐらいか。
シンは
(無事に)生存…20%
精神崩壊…30%
死亡…50%
ぐらい?
>>688 個人的には、精神崩壊と死亡の確率が逆だと思う。
「おい、大丈夫か」
「……え」
「お、生きてるな」
「……あんたは」
「キサマにアンタ呼ばわりされる筋合いは無いが……まぁいい。俺はジュール隊隊長、イザーク・ジュールだ」
「俺達が、あのジャスティスにボコボコにされて宇宙を漂ってたお前の機体を拾ってやった、ってわけさ。
デスティニーも、ちゃんと格納庫にあるぜ。ボロボロだけどな」
「……ミネルバは、戦争はどうなりました」
「ミネルバは沈んだ。生存者は確認されていない。恐らくはお前だけだ」
「戦争は終わったよ。前と同じように──ラクス・クラインの勝ちでな」
「そうですか……皆……」
「失礼します。あ、隊長、彼は──ああ」
「静かにしろ」
「っ……糞……畜生」
「どうした?」
「また、俺、誰も護れなかった。俺、皆を──ルナも、レイも、護るって、約束したのに……。
そのために、強くなった……強くなったと思ってたのに……何にも変わってないじゃないか──畜生」
「ふん……ブリッジに戻るぞ、ディアッカ、シホ」
「え? おい」
「馬鹿が。泣き顔を大勢に見られたいヤツが何処に居る」
「糞、糞ッ……く、そぉ……」
「悔しいと思うなら生きろ。
貴様が死ねば、貴様を大切に思う誰かが泣くんだ。今お前が泣いているように。
だから生きろ。死のうなどと思うな。怪我を治し、生きて、強くなれ。いいな」
「ゆっくり休んでね、シン・アスカ君」
「じゃあな」
「糞──うわぁああぁぁああっぁあっ!」
で後はぜーんぶラクシズの後日談、って言う最終回。
平和そうに生きるメイリンとかニートなキラとかそういうヤツ。
あの負債が今更キラアスの手を汚させるとは思えないから
シン死亡=気を抜いたとこを雑魚MSに落とされる、とかになりそ…
>>690 そんな内容あったら俺泣く。・゚・(ノд`)・゚・。
てか最終回より泣けるぜその展開…(。A 。 )アレ?
キラ達の手を汚させないために精神崩壊ってのが一番ありそうだな。
シンの末路。
精神崩壊させるにしても──ああ、そうか。レイルナミネルバを消せばいいんだよ。
そうだな、議長に逆らってレクイエムで吹き飛ばされるとかどう?
>>690 ケンコウな生活のフラッシュで種初期の遺作(シャトル撃墜)の声聞くと
とてもそんなキャラになるとは思えないんだけどな。
情報自体は既出だろうけど
DESTINY
PHASE-49「レイ」
電撃あらすじ
デュランダルの主張を受け入れるわけにはいかない。
キラとアスランは、レクイエムを落とすため、ミーティア装備のストライクフリーダムと∞ジャスティスで出撃する。
デュランダルはミネルバに出撃を命令、レイとシンは議長のいるメサイアに呼ばれ…。
ダムAあらすじ
デュランダルが放ったレクイエムの一撃で、事実上壊滅した地球軍。
アークエンジェルとエターナルは、第3射目を阻止すべく、第一中継地点へと急ぐ。
そのころシンは自分の選ぶべき道を迷っていた。
そんな彼に、レイははじめて自分の出生を語る。
PHASE-50「最後の力」
電撃あらすじ
メサイア、レクイエム、ミネルバに囲まれ、ピンチに陥るオーブ軍。
アークエンジェルとアスランはオーブの援護に、シンもそれを追う。
残ったキラはレイと対峙する。
膠着する戦局に、ついにデュランダルはレクイエムを発射する…。
ダムAあらすじ
レイの後押しを受け、デュランダルに従うことを決めたシン。
レイと共に出撃し、再びアスラン、キラと刃を交える。
しかしキラは何とかその攻撃をかわし、終に最終決戦の場、デュランダルのいる移動要塞
メサイアへと向かう……!
このあらすじみるかぎり49話も半分以上戦闘がなさそうな気がするんだけど…。
そんなんじゃ戦闘開始からシンに与えられる時間は5分がいいところな気がする。嫁だし。
レイの後押しを受け、デュランダルに従うことを決めたシン。レイと共に出撃し、再びアスラン、キラと刃を交える。
↓
(間)
↓
しかしキラは何とかその攻撃をかわし、終に最終決戦の場、デュランダルのいる移動要塞メサイアへと向かう……!
間に何があったか。
A:レイだけ撃墜。シンは凸に任せてキラはメサイアへ。
B:レイもシンも撃墜。でも凸もピンチなのでキラだけメサイアへ。
C:レイ、シン、凸撃墜。キラだけメサイアへ。
D:レイとシンを同時に相手する凸。その隙にキラはメサイアへ。
凸「シンは俺が何とかする!キラ、お前はメサイアへ行け!」
キラ「アスラン!…わかった!」
レイ「ギルの邪魔はさせんぞ、フリーダム!」
ラクス・クラインが死ぬだけでいいんだ
ラクスが存在しなければまだ見れるアニメになった気がしないでもない
ラクスがいなくなったところで嫁がシリーズ構成してる時点で終わりだろ
プクダが存在しなければまだ見れるアニメになった気がしないでもない
嫁もプクダもいなければマシ。
シンとレイって、主人公とその同僚だったんだろ・・・・。
何でこんな悪役張りの説明されるんだよorz
プクダいなかったらタイトルが種じゃなかっただろうな。
つ「情報戦」
クローンの悪役のクローンは悪役。頭悪いとしか思えねー。
>デュランダルが放ったレクイエムの一撃で、事実上壊滅した地球軍。
たぶん、シャレにならんほどアホな全滅の仕方だろうな。
シンが主人公のままなら友達の整備士達にだってスポットが当たっただろうに
事実上壊滅ってこの前のレクイエムで連邦の戦力はほぼ壊滅とか言ってなかったか?
■ヨウラン・ケント
ミネルバのMS技術スタッフであり、キザな一面を持つシンの友人。
■ヴィーノ・デュプレ
シンの友人であるミネルバの技術スタッフ。陽気な性格で前髪の赤メッシュがこだわり、シンによるアスランとメイリン撃墜には心を痛めている。
■マッド・エイブス
ヨウランやヴィーノ等、ミネルバMS技術スタッフ陣のリーダー。職人気質な中年である。
キザな一面とか職人気質とか素敵に裏設定ですね。というかヴィーノ以外は背景もいい所なんだが。
まあZでカミーユとアストナージが協力してやるような仕事も
種じゃキラ一人で全部こなしちゃうからな
あの世界には整備士なんていらないんだろ
キザな一面を持つ?シンの友人?
陽気な性格?
シンによるアスランとメイリン撃墜には心を痛めている?
職人気質な?中年である?
どれも、俺が見たデス種では描かれていなかったような。かろうじて、
陽気な性格、だけは、軽い口調ですこしは感じられなくも無いか。
前作ディアッカの、狡猾で、キレると残忍。再びだな。
まあ、名目上の主人公、シンですら描写が少なすぎなのだから、
整備員の脇役なんてな。
ディアッカは迂闊で残念に訂正され(ry
最近、ラクスキラカガリ凸より先ずメイリンが死ねと真剣に思っている。
なんでさりげなく一緒にいるの?ってこと多いな。テコ入れご苦労様って感じ。
問題です。↓は誰のことでしょう。
ミネルバの副長。タリアを補佐する立場にあるが、
やや理に走る傾向があり、反面、おだてに乗りやすいという人間味溢れる面もある。
>ミネルバの副長。タリアを補佐する立場にあるが、
これ書いちゃダメだろ
>>717 副長って時点でアーサーしかいねーだろ。オーバーリアクションの天才ということ以外本編で語られてないが(マテ
(マテ
あれだろ、ヨウランがシンに
「ま、俺達に任せとけよ。お前がいつでもベストを尽くせるように、インパルスを最高の状態にしといてやる」
とかさ、ヴィーノがシンに
「気を落とすなよ。お前が悪いんじゃない。考えろよ。裏切ったやつが悪いんだ。
まぁ……メイリンがそんなことするなんて信じられないけどさ。
でもさ。お前が悩むことなんてないよ。やるべきこと、やったんだろ?」
とかさ、マッド親父がシンに
「ヨウラン、ヴィーノ! いい加減黙ってさっさと作業しろ!
こいつらの面倒を見るのが、お前らの、この艦での役目だろうが!」
とか、そういうシーンが俺達の知らない次元で放送されているデス種で(ry
それなんてデス種?
冨野はそういうちょっとした一言で設定や関係を匂わせるのが上手かったよな
それを入れとけば視聴者が勝手に想像を膨らませて補完してくれる
種は何も無いから補完というより創造だ
>>721 つまり種の時と同様に0.5話が何処かで放送されてるわけか。
あの3匹リストラしてキッド1人雇えば…
アーサーはオーバーなツッコミ担当だから意外と軍人としてはまともだが、
おだてられているシーンなど一回も無い。
で、富野の新作がでたわけなんだが
「オーバーなツッコミ担当」と
「意外と軍人としてはまとも」はどう繋がるんだろう…
オーバーなツッコミ担当だが意外と軍人としてはまとも
なのかもしれない
オーバーなツッコミ担当の役割が押し付けられているから目立たないが、
実像を見てみると意外と軍人としてはまとも、とか。
オーバーなツッコミ担当だったが回を追う毎に出番が無くなり、
キャラを崩壊させるような演出に縁が無かったおかげか意外と軍人としてはまともだが、
あと2話じゃおだてられるようなシーンなど一度回も無いまま無名キャラと同じ扱いで終了。とか
1stのオスカ・マーカーの一億分の一も働いてないな
軍人としてまともかどうか、判断する材料すら与えられない準レギュラー……
判断する材料に足るだけの出番がある連中に
マトモなヤシがいないデス種クオリティ