新キャラメインでDESTINY学園開校２

ここは、新キャラ達に、優しくて暖かい学園モノの世界を用意するスレです。
新キャラメインで語り合ってください。

テンプレキャラ紹介は >>２以降で

前スレ
新キャラメインでDESTINY学園開校
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1125683554/

ザフト学園
�@シン・アスカ（一年生）
ザフト学園に通う少年。
短気ですぐキレるけど、根はいいヤツ。最近ルナ、ステラ、マユ、コニールという 女難に悩まされている。
単純な上に思い込みも激しいので、人の言うことにすぐコロッと騙されるところも有るが、その辺りもご愛嬌。

�Aルナマリア・ホーク（二年生）
シンの幼馴染。シンよりも一つ年上の姉貴分。
明るく勝気な性格で、シン・ルナ・レイ・メイ・ヨウ・ヴィノの仲良しグループのリーダー格。
最近、シンが気になる存在になり始めている。
普段の元気な姿からは想像できないが、意外なほど寂しがりやだったりする。

�Bレイ･ザ･バレル（一年生）
シンの友人。シンとは同級生。
無口でクールなので、何を考えているのかわからないところもあるが、実は心優しい少年。
「どんな命でも、生きられるのなら生きたいだろう……」は、死にそうだった子犬を保護したときのセリフ。
保護者のラウ、デュランダル理事長を慕っている。ラウの元で家事を修行中。
実はザフト学園裏番という影の顔も併せ持つ。

�Cメイリン･ホーク（一年生）
ルナマリアの妹。シンとは同級生。ツインテールがトレードマーク。
人付き合いが上手いので、友人も多い。
よく出来た姉に対して、コンプレックスを抱くこともあるが、なんだかんだ言ってもお姉ちゃんが好き。
また、普段は大人しいが、いざという時には度胸が据わっている。

�Dタリア･グラディス
シン達のクラスの担任。未亡人で一児の母。
厳しい先生だが、それは生徒を想ってのこと。
元スケ番で元ザフト学園表番という驚愕の過去を持つ。
デュランダルらとは古い付き合い。

�Eアーサー･トライン
ザフト学園の教師。
何事にも「えええぇぇぇっ！？」と大げさに驚く学園のリアクション王。
彼女がいないので、密かにエロゲーにハマっているとの噂。
最近、教育実習生のアビー先生にアプローチをかけているが全く相手にされない様子。
学生時代はタリア先生の舎弟だった。

�Fギルバート･デュランダル
ザフト学園の理事長。うねった黒い長髪が特徴（別名：わかめ）。
以前、タリアと付き合っていたらしいが、別れたらしい。
その後、未亡人となったタリアに再びアプローチを仕掛けているが、いまひとつ相手にされていない。
レイの保護者であるラウとは旧知の仲。

�Gヨウラン・ケント（二年生）
ルナの同級生。シンやヴィーノたちとよくつるんでいる。
考え無しにアブないことを口にするので、周囲が引くことも。ちょっとキザっぽい一面もあり。
おっぱい星人。

�Hヴィーノ・デュプレ（一年生）
シンたちの同級生。天真爛漫な性格で、よくシンに抱きついたりするが、ホモではない。メイリンが好き。
ヨウランと同じくおっぱい星人。


�Iイザーク･ジュール（三年生）
シンの先輩。自称学園の番長。PTA会長を母に持っている。実はマザコンという噂も……。
シンに負けず劣らずの短気な性格。しょっちゅう対立する連合高校とケンカしている。
一度やりすぎたために退学の危機に立ったが、デュランダル理事長のおかげで留年で済んだ。
口は悪いが、本当は仲間思いのいいヤツ。
ただし、ケンカのときに尻込みしていると「このｷｮｼﾇｹｪ！」と怒鳴られる。

�Jディアッカ･エルスマン（三年生）
イザークの相棒。
迂闊で残念な男。イザークのとばっちりを受けて留年（否ｸﾞｩﾚｲﾄｫ……）。
得意料理は炒飯。
決め台詞は「グゥレイト！」

�Kニコル・アマルフィ（二年生）
イザークのグループの少年。
温和な少年なのだが、なぜかイザークのグループにいる。
ディアッカと共に、短気なイザークのフォロー役。趣味はピアノ。
彼は乱闘には参加しなかったため、留年にならずに済んだようだ。

�Lミーア･キャンベル（二年生）
ミーハーな今どきの女の子。
ステラたちと同じアパートに住み、ステラを妹のように可愛がっている。
声が某国民的アイドルに似ているので、モノマネ大会では人気者。
実はタリア先生の後継でザフト学園表番をやっている。

連合高校サイド

�@ステラ･ルーシェ（一年生）
天然系の女の子。いつもぽけ〜っとしているが、そういうところも可愛い。
幼い性格には似合わず、スタイル（特に胸）は抜群。
普段は大人しいが、キレるととんでもなく強い。
クラス担任のネオにやたらと懐いている。
身体能力に優れており実は連合高校の裏番である。

�Aスティング・オークレー（三年生）
連合高校の番長。後輩からは「オクレ兄さん」と呼ばれて慕われている。
目つきが悪かったり、乱暴な言葉遣いをして、他人からは怖がられることも多いが、意外なほど面倒見がいい。
特に、ステラのことは妹のように可愛がっている。
学園祭でのアルバイトや大家との家賃支払い交渉などを担う苦労人。

�Bアウル･ニーダ（二年生）
スティングのグループの少年。
時々ステラを虐めるたりもするが、本当はステラのことを大事に想っている。
ただ捻くれた性格なので、それを口に出さないだけ。
辛党で好物はキムチ。

�Cフレイ・アルスター （二年生）
お嬢様にして連合高校の表番。無理をして一人暮らしを始めた為に
時折り「パパ…パパ！」と叫びながらホームシックに陥ることも。
ご近所の表番ミーアとは醤油を借り合う仲。

�Dネオ・ロアノーク
ステラのクラスの担任。
陽気で気さくな先生で、生徒からは人気がある。
特に、ステラはまるで父親のようにネオを慕っている。
自称「不可能を可能にする男」
最近失敗続きで給料が下がっている.

�Eロード･ジブリール
大西洋大学付属高校の校長。生物博士（特に、猫の生態学が研究分野）。
「青き清浄なる世界のために！」
を合言葉にする危ない環境保護団体、ブルーコスモスの盟主。
傲慢で嫌味の多い男だが、ネコを可愛がるという意外過ぎる一面も。

�Fユウナ・ロマ・セイラン
オーブ学園主席卒業の教育実習生。豊富なエロゲーの知識を実社会において
実践しては手痛いしっぺ返しを受け、周囲を困らせる自称大人な優男。
アーサーとは"属性"の違いで対立しているとの噂・・・。

�Gムルタ・アズラエル
大西洋大学付属高校の元校長だったが問題を起こし解雇される。
現在はおでん屋『むる太』を経営し質素倹約の道を歩んでいる。

�Hイアン・リー
連合高校の教師。自宅にネオが居候しており、好き勝手しているが滅多に
意見したりしない寡黙なナイスミドル。

�Iトダカ
連合高校に赴任してきた元オーブ学園教師。ユウナの起こした様々な問題の
始末書に追われる日々を過ごす。中学時代のシンが進路を相談した人物。

�Nラウ･ル･クルーゼ
レイの保護者。何の仕事をしているのかよく分からない人。
学園のＯＢでデュランダル、タリアたちとは昔からの知り合いで過去は裏番をしていた。
変な形の仮面をいつも着けており、怪しい事この上ないが、レイには慕われている。

�Oアデス
イザークのクラスの担任。
やんちゃすぎる生徒達にいつも振り回される苦労人。

�Pマッド・エイブス
ザフト学園の教師で、生徒指導を担当する。熱血漢で頑固者。
不正は無いかと校内を徘徊していることが多いが、とりわけ髪型が奇抜なヴィーノや、
某国民的アイドルのグッズを校内で売りさばこうとするヨウランは、付け狙われているような節がある。

�Qマユ･アスカ
シンの妹。極度のお兄ちゃん子。
兄に対する独占欲が強く、ルナマリアたちをライバル視している。
最近は、ステラ、コニールとライバルが次々出てきたので、ますます気が抜けない。

�Rハイネ･ヴェステンフルス
学園のOB。周囲には知られていないが、実はミュージシャン。
陽気で爽やかな好青年。
卒業生のくせに、なぜか頻繁に学園を訪れる。
「ヴェステンフルスさん……」と呼びかけると、「ハ・イ・ネ」と直される。
バイク好きで、よくオレンジ色に塗った愛車を乗り回していたが、後方不注意による事故で、背骨を折る大怪我を負った。
その後、奇跡のカムバックを遂げる。
ステラ、フレイに迫るが悉く跳ね返される毎日を送っている。

�Sアビー･ウィンザー
教育実習生。
真面目な性格のため冗談が通じないところがある。
毎度繰り返されるアーサーのアプローチに参っている。

GOOD!面白くなってきた

ここは、新キャラ達に優しくて暖かい学園モノの世界を用意するスレです。

SS職人大歓迎。文章の良し悪しなんて気にするな。俺は気にしない。
「もし種が学園モノだったら」というテーマで語り合うのもOK。
優しくて暖かい世界で、新キャラ達を幸せにしてあげてください。

・入学資格
�@新キャラは問題なく全員入学を許可。
�A旧キャラでも、前作で不幸な最期を迎えてしまった人は入学を許可。
　例：ニコル、ミゲルなど。
�B同じく旧キャラでも、イザークやディアッカといったネタにしやすいキャラは特別に入学を許可。
�CAA組はオーブ学園に隔離して、できるだけ話に絡まないようにする。
�DアスランはAA組。

・校則
�@アンチお断り。荒らし・煽りは完全スルー。 生徒の皆さんは、理性ある行動を心がけてください。
�A恋愛は禁止します。 ただし、ごくごく一部の例外は除く。
�BSS職人に文句を言わない。文句を言うくらいなら自分で書きましょう。
�C厨同士の争いは厳禁です。
�Dキャラの蔑称は使用禁止です。
�Eあくまでも新キャラがメイン。
�F主人公はシン・アスカ。このスレで女難が許されるのは彼のみです。

関連スレ
新キャラ厨だけで種死を語るスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1123461121/
旧キャラを全員ださないでデス種をやり直すスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1125911750/
連合サイドでデス種作ろうぜ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1126173426/
SEED DESTINYでSSを作るスレ３
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1125913165/
もしシンじゃなくてマユが主人公だったら５
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1125915561/
スティング主人公でオリジナルの話作ろうぜ　第二話
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1125289989/
どうすれば種DESはもっと面白い作品になったか2
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1122741532/
もしもシンではなくルナマリアが主役だったら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1126446510/

先生、ネタにしやすいから特別に可といった曖昧な線引きがフに落ちません

スレ立て乙です

２スレめですか！乙です！

その他

�@コニール
学校の近くの定食屋『牙瑠茄飯』の看板娘。悪徳業者に土地の権利書を
騙し取られるなど苦労が絶えないが健気に頑張っている。
ちなみに人気のメニューは麦飯定食200円、焼き鮭定食290円である。

�Aアンドリュー・バルドフェルド
格安アパート、バルドフェルド荘の管理人。社会の厳しさに若さで立ち向かう
学生達を恋人のアイシャとともに陰ながら応援している。コーヒーにうるさい。

追加です。遅くなって申し訳ない

ＧＪですよ。乙です

マリク、チェン、バートはその場その場で合わせて出せば良い？
他にもサラとかもいるけど

>>15
それでいいかと

>>1乙
絶対に過疎ると思ってたのに2スレ目ができるとは…

>>10
�BAA組はオーブ学園に隔離して、できるだけ話に絡まないようにする。
�CアスランはAA組。
�Dその他の旧キャラを出す場合は、新キャラを食わない程度で

くらいにした方がいいかもな
正直、遺作と痔が出てくると食われてるなーと思うことがあるし

ウィラード、アマギなどのメンツも同じ扱いでいいかと

>>18は>>15へ向けて

>>1乙！！
二学期も頑張ろう。

>>8って>>1に突っ込めば良いんじゃね？

二学期…良い響きだ
これからスレタイに「学期」付けるようにしないか？

新スレ乙＆おめ！
なんかもうこのスレが生きがいの一つになりつつある俺ガイル

ノシ

>>24→<<22

さて職人さんの降臨を待つか。

前スレ>>1000ＧＪ！
よし、これからもあんな新キャラやこんな新キャラを活躍させるぜ！

誰か出してない新キャラいたっけな・・・？

くそー俺のモラシム補完計画が

>>29
お前かｗｗでもわざと1000は取らないようにしている>>29に萌え。

>>28
雑魚ならけっこういるかな

ドム3人は？

>>31
忘れてた！！けどAA側だから使いづらいかも・・・？

　　スレ立てお疲れ様です｡皆さん大福ドウゾ
     〃⌒`⌒ヽ 
　　（ /／`') ）i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
　  <(ﾟヮ ﾟ＜丿　　　　　○○ 
　　　○と　　ヽ 　○○○○○ 
　　　(_(＿_つ旦 |￣￣￣￣￣| 
　"´ﾞ"｀'´｀｀"´ﾞ´｀"''´ﾞ"'ﾞ'´｀ﾞﾞ´｀"'ﾞ｀""' ｀"'ﾞ｀""' ｀"'ﾞ｀""'｀"'ﾞ｀""' ｀"'ﾞ 

艦長可愛いw

>>33見て思い出したんだが、十五夜(月見)っていつ頃だっけ?

学園の屋上で月見とか思い付いちゃってさ……

ドムの３人は、前スレでこんなやりとりが。
>239 ：通常の名無しさんの３倍：2005/09/05(月) 07:15:55 ID:???
>ドムのパイロット
>ヒルダ・ハーケン、マーズ・シメオン、ヘルベルト・フォン・ラインハルト
>この３人は、どうゆう扱いですか？


>240 ：通常の名無しさんの３倍：2005/09/05(月) 09:24:20 ID:???
>>239 事務員

>>35
今年の中秋の名月は9月18日
＞学園の屋上で月見とか
いいな、それｗ

文化祭の後夜祭とかで花火やって、
それを屋上とかで見るってのも青春で良いよね

なんだかんだ言って皆仲良しなんだよなｗｗｗｗｗｗｗ

>>37
夜の学校というネタも学園モノとして外せないよな、昼間とは雰囲気の異なる空間だし
>>38
必須！間違いない

年中行事も設定したらどうだろう

行事って何がある？
とりあえず体育祭、文化祭…
年齢違うから修学旅行ネタが持ってこれないな
マユとかコニとかも完璧にハブられちゃうし

全学年まとめて行ったらいいじゃない。
マユは兄貴のトランクに忍び込めばいいじゃない。
コニは食堂のおばちゃんが「いつも頑張ってるからご褒美だよ。」と旅行代をプレゼントしてくれたらいいじゃない。

春、秋の遠足
夏のキャンプ
地区運動会
マラソン　駅伝大会
校内バレーボール大会

とか

トランクにか…
それでシンが怒ってマユが泣いちゃうだなｗｗｗｗ

10月11月ってなんか行事あったっけ?
ｺﾆの七五三とかw?

キャンプとか物凄く波乱の予感ｗ

>>45
もちろん目薬使用だよな？ｗｗｗ

>>45
シン「おまｗｗ俺の荷物入ってねぇｗｗｗｗ」

エスパー伊藤に師事してもらったマユ

肝試しもあるな
脅かし役は先生。
貞子になった議長とかw

レイ「クル〜きっとギル〜♪」

レイ「シン、お前に前から聞こうと思っていたんだが…」
シン「なに？レイ」
レイ「お前はどうしてマユがあんなにお前にアタックしているかわかっているか？」
シン「兄離れできないんだろうなぁ…まぁ、昔は俺も過保護な所があったし、
　　　そのうちマユも俺ぐらいにいい男を見つけて大人になっていくんだろうなぁ…（しみじみ）」
レイ「………では、ルナがやたらお前にアピールしてくるところはどう思っている？」
シン「ルナの奴、まだお姉さん気分で俺の世話してくるんだぜ。俺はもう子供じゃないよ。
　　　まったく…昔から一緒だから、あいつもある意味弟離れができてないんじゃないか（笑）」
レイ「………ステラがお前に異常と思える程に懐いてるのに対しては？」
シン「ステラも寂しいんじゃないか？きっとあのスティングやらアウルやらがステラにあまり構ってやらないから、
　　　だから、俺を兄のように思って慕ってくれてるんだと思う…（うんうん）」
レイ「………最後に『牙瑠茄飯』でいつもお前だけご飯が大盛りな件については？」
シン「え、そうなの！？」
レイ「………結論、お前は鈍過ぎる。彼女達も気苦労が絶えないな…」
シン「は？だからどういう意味だよ、レイ…レイ！おい、どこ行くんだよ！レイ！」

個人的に、アスカ兄妹とホーク姉妹は、お互いの家に気楽に上がり込めるような幼馴染の仲だと良いなと思う。


シンの家でＴＶゲームをしているアスカ兄妹とホーク姉妹。
『連合VSザフト』はまだ発売していないので、『ガンダムVSＺガンダム』をプレイ中。
マユ「がんばれ、お兄ちゃん！」
メイリン「お姉ちゃん、ほらそこよ！」
ルナ「これ以上好きにはやらせないわよ！」
シン「ルナなんかにやられるもんか！このアッシマーは伊達じゃないんだよ！」
ルナ「ふふっ、迂闊にも近寄ってきたわね。私は格闘は強いんだから！」
シン「な、なにっ！？」
ルナ「これで終わりよ、シン！」
シン「ア、アッシマーがぁぁぁぁぁぁぁっ！」
メイリン「やったぁ！お姉ちゃん、強い！」
ルナ「ふふん。見直した？」
シン「バ、バカな……俺のアッシマーが、ルナのガンダムＭｋ-�Uごときに負けるなんて……orz」
マユ「あ〜あ……。お兄ちゃん、負けちゃった……」

シン「……なんか、腹減ったな」
ルナ「そうね。もうお昼の時間だわ」
メイリン「あたしもお腹減ったぁ……」
マユ「マユも〜」
シン「ラーメンでも作るか。マユ、何味が良い？」
マユ「マユ、味噌がいい！」
ルナ「あ、私は醤油味！」
メイリン「あたし豚骨が良いな〜」
シン「マユはともかく、お前らは家に帰れ！」
メイリン「ええ〜っ？いいじゃない。お昼くらいご馳走してくれたって」
ルナ「そうそう。私はいつもシンにお弁当作ってあげてるでしょ？」
シン「うっ！そりゃそうだけど……」
マユ「お兄ちゃん、マユ、ルナお姉ちゃんやメイリンお姉ちゃんと一緒にご飯食べたいな♪」
メイリン「ありがと、マユちゃん！」
ルナ「さっすがマユちゃん。お兄ちゃんとは大違いで気が利くわね」
シン「な、なんだよお前ら皆して！解ったよ！作ってやるさ！ちっくしょー！」
こうして、結局四人前のラーメンを一人で作る破目になるシンなのであった。

まぁマユは産まれた時からルナやメイリンが側にいるんだし、
シンなんかここの設定だと実はマユよりルナメイとの付き合いのが長いしな。
普通に家族みたいな仲だとは思う。

>>53
シン鈍すぎwwwwwww

>>54
なんか和んだ
>>55
たしかにその通りだな、だが俺的にはマユがルナに対抗意識とかもったりしてそうな感じがする(少しだが)
ルナのスタイルを羨んだりとかしてそうだ

シンがルナとマユの声が似てる事に気づき
「マユも大きくなったらルナみたいになるんだろうか・・・」
と想像し二人のルナから説教される光景が思い浮かんで凹む。

ヴィーノとメイリンをくっつけるのってあり？

>>59
ハッキリくっついた！！
ってのは無しだと思うけど普通に片思い展開とか匂わせる程度ならいいんじゃないかな。

ヨップも出していいんだっけ？

>>54に便乗

シン「うわぁ！俺のZZガンダムがザクにっ！」
マユ「お兄ちゃん、真の名機っていうのはね。
　　　熱や湿気、砂や埃。劣悪な燃料やオイル。でたらめな加重や、数々の小さなダメージ。
　　　そうした戦場のあれこれに耐え抜き黙々と戦い続けてくれるプロのツールの事なのよ。」
シン「いや……これ、ゲームだし……」
マユ「先進的な機能を盛り込んだってふれこみの新型機を与えられて喜ぶのは、
　　　ヒーロー気取りの新兵くらいなものよ。」
シン「……なんか知らないけどグサってきた……(´･ω･`)
　　　もういいや……別のゲーム……そうだ、パンツァーフロントやろうぜ。」
マユ「うん、いいよ。じゃあマユはチハ取るね。」
シン「……マユ、オマエ実は弱い者好きなだけだろ。」

>>59
完全にくっつけてしまうのはこのスレ的に如何かと。
でも俺も二人のﾋﾞﾐｮｰな関係がかなり好きだったりする。

しまった！パンツァーフロントでは対戦ができないotz
未来のパンツァーフロントでは対戦が出来ると思ってくれ……

ここからは大人の時間ということで

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 
それﾛﾝ、ﾀﾝﾋﾟﾝﾄﾞﾗ1 ／<＝Ω=>  エエエェェェェ！
　〃⌒`⌒ヽ　　　　　i ||（`'＼＿>
　i (（`'＼ヽﾉ　 　　　」d ´Д`ﾉ_ｙ━~,〃`´~^ヽまだだ、まだ終わらんよ!! 
　ゞゝ*ﾟ∀ﾟ)ゝ　＿＿⊂＿＿＿丿 〈 从（`'）) 〉
　 ／　/つヽ／ ﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ　�煤r,,, ;‐ _‐<（　　 
　_ト､＿/／ﾛノ"⌒~">、 　　ﾛﾛ /　/　　　 ヽ  ）　　　
（　　 ／品　）　　　　　〉　　ﾛ⊂ニニ_ノ　　　|　　
　｀／　ﾛﾛﾛζ  ξ  ζ  ξ ﾛﾛﾛ　／　 ,―‐　　　　|　　
　 ||￣￣￣／ ,　　　＼￣￣||　　(＿＿＿_ノ　　
　 ||　　　 （__ノ　　　 ヽ､）　　||　　　　　　　　　
　　　　　　（＿＿＿＿_）　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　いくら叫ぼうが今更！　これが定めさ！　

そこで子供組はドンジャラですよ

今日も色んなスレをまわった…
やっぱ俺のホームはここだわ

真・オーブ無双

カゴリ＝呂布
議長

誤爆ｽﾏｿ

前スレ>>980
自分も微妙に同じこと考えてた
有志何人かで合同誌にしたら面白そうだとは思う

>>65
タリアが一人勝ちくさいなｗ
アーサーはでかい手が作れそうなときとか顔に出そうだｗ

麻雀の帰り

　　店主、このラーメンのダシはカツオ節やサバ節…(以下略)かね 
　 ＿_.＿＿＿＿＿　.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/ 
　　　＿＿＿ 　　  ∨　　　　　 　ｱﾁｱﾁ…　　　　　 
　　／<＝Ω=>　　ノ"⌒~">、 　,〃`´~^ヽ 〃⌒`⌒ヽ
　　i ||（`'＼＿>  {　　ｒｖﾍ；)ν) 〈 从（`'）) 〉 i (（`'＼ヽﾉ
.　 」d ´_ゝ`ﾉ_　  ）λ<::>|<:>〉　 〉,,, ;‐ _‐<（　ゞゝﾟ ヮﾟﾉゝｵﾐｽﾞﾓﾗｲﾏｼｮｳｶ?　　　 
　 （つ=|||| つ 　　（つ=|||| つ　 .（つ=|||| つ) （つ=||||つ　　　　　 
　￣＼≠／ ￣￣＼≠／￣￣ ＼≠／￣￣＼≠／￣￣＼ 
　　　. ￣　　　　　　 ￣　　　　　　.￣　　　　　　￣　　　　　 ＼ 
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 

>>65
タリア「私は運の強い女ですから」 

>>72
ギル「頼む、タリア」

>>65
>>72
すっげ和んだｗ
ＧＪ！

空気を読まずに投稿

シン「はぁ〜、やっと授業が終わった〜」
ルナ「シン！一緒に帰るわよ！！」
ステラ「シン…ステラと…帰る……！」
シン「ごめん！俺用事あるから！！」
ルナ「ちょっと！用事って…いっちゃった…」
ステラ「シン…少し…様子…変」
ヨウラン「まさか女の子とデートだったりしてな」
ルナ「！」
ステラ「！」
ヴィーノ「まぁ、あいつに限ってそんなことは…」
ルナ「ステラ！シンを尾けるわよ！！」
ステラ「わかった…！！」
ヨウラン「おいおい冗談だって…」
ヴィーノ「行っちゃったよ…」
ヨウラン「これは…修羅場の予感！俺たちも行くぞヴィーノ！」
ヴィーノ「えぇ！巻き込まれたら嫌だしさぁ〜」
ヨウラン「じゃあ相手の女の子がメイリンだったらどうするよ？」
ヴィーノ「だから女の子って決まった訳じゃ…」
ヨウラン「でも今日メイリンも終わってすぐ帰ってたよな〜」
ヴィーノ「！」
ヨウラン「でっ、行くか？」
ヴィーノ「行くに決まってるだろ！！」
ヨウラン「お、おい！ちょとまてよ！！」


続きます

まとめサイト・・・

>>76
ﾜｸﾃｶ

　　　　　　　　　　　   　（（ 
       __ ﾄﾞﾝｼﾞｬﾗ     ｒ´ 　 ｀ヽ レイ凄いわね〜
　〃´ 　 ｀ヽ　　　　 （,,人ヽヽ!ﾘ        (（__ 
　i　ﾉ 八川 l  　　　 ﾘ.ﾟヮ ﾟﾉ从      〃´　 ｀ヽまたレイかよ！くっそー！
　|　ﾘ｀ -´ﾉJ　＿＿⊂＿＿丿＿  （ (（ ）) ） i 
 人／　/つヽ／ ﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ�煤i´Д｀； W　  
　_ト､＿/／ﾛ,r"｀⌒)ヽ 　　　　　ﾛﾛ /　/　ヽ　　 
（　　 ／品　（ 　　　　 ）　　ﾛ⊂ニニ_ノ　　　|　　 
　｀／　ﾛﾛﾛ从　从　从ﾛﾛﾛ　／　 ,―‐　　　|　　 
　 ||￣￣￣／ ,　　　＼￣￣||　　(＿＿＿_ノ　　 
　 ||　　　 （__ノ　　　 ヽ､）　　||　　　　　　　　　 
　　　　　　（＿＿＿＿_）　　　　　　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳｪｰｲ!ｳｪｰｲ!(おそらく何もわかっちゃいない）

「だがそうしている間に時はなくなるぞ」
「……」
「選び得なかった道を―いまではないいつか、ここではないどこか……
きっとそこにある、すばらしいもの……
だが道はすでに選ばれ、後戻りはできない、選び得なかった道などないも同然だ」
「ならば私が変える……すべてを
戻れぬというのなら、はじめから正しい道を……」

ギル「というわけだから、タリア、私とつきあ・・・ぐはっ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ！
タリア「さー仕事、仕事、今日も悪ガキの面倒見なくちゃね」

ハイネ「同じ時代に生まれていれば、俺たちは親友だったぜ」←カゲで見ていたハイネ

>>80
　 　　　　 ＿＿＿ 
　　　　 ／<＝Ω=> 　　　理事長そう落ち込まないでください…これを差し上げますから
　　　　 i ||（`'＼＿> 　 　　つ「タリアたんといっしょ」
　 　　　」d ´_ゝ`ﾉ_　 　 　　そうそう、ハイネ君にも
　　　　／　　　　＼ 　 　　　つ「ほうこメモリアル」
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/ 　　　　　
　 ＿_(__ﾆつ/　エロゲ　 /＿＿＿ 
　　　　　＼/＿＿＿＿/ 

>>81
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★ 
　 　　　　　　　 〃⌒`⌒ヽ　  ,r"｀⌒)ヽ |  ﾍへ 　　　　　　　☆ 
　　　　　　(⌒＼ (（`'＼ヽﾉ　（ 　人ﾉ') ) 〃⌒⌒ヽ　　　　　/ 
　　　　　　 ＼. ゞゝ#｀Д´）}}O从（ﾟーﾟﾉ（(((^ ﾘ))彳i⌒ヾ　　　★ 
　　　　　　　　(m;＼ヽ::⌒／<＝Ω=> .; ﾘ `Д´#||从　）　 ／　 
　　　　　　　（´　　　;m） i ||（`'＼＿> :　＿,.,. ／ 
　　☆─　（´⌒;:　　　⊂」d；´_ゝ`ﾉ_´　　　　￣　￣ ) 

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>80
GJ!ﾜﾛｽw
>>82
アーサー、元表番、現役裏番、表番にやられてるな
でもどことなく嬉しそうだなアーサーｗ 

>>77
まとめサイト、時間かかっても良いなら作ってみようかなぁ…

でも、需要ある？
過去ログ見りゃ済む話だし。

>>85
＞まとめサイト、時間かかっても良いなら作ってみようかなぁ… 
作って頂けたらそれはそれで感謝です
＞でも、需要ある？
まだ作るのを迷うのだったらこのスレが５スレ目までくらいまでいくのを見守ってから判断を下してもいいかと
それか他の方の意見次第で判断よろしくです

お月見です
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　|  
　 　 　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　 l  
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　/ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::..  
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー ::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::..  


ｱ､ｱﾋﾞｰﾀﾝﾄｵﾂｷﾐ
　   ＿＿＿ﾌｫﾝﾄﾞｩｳﾞｧｵｳ!　__,,_
　／<＝Ω=>　　　　　　　  /＼i/ヽｷﾓｲﾖ･･･
 i ||（`'＼＿>  　  ○　　　 /ヽ-＝-l　　  
　」d*´Д`ﾉ_　　 ○○ 　 ﾉ,,ﾙ;ﾟ ∀ﾟﾙ　　  ヾ　〃  
 　（ つ旦O  　 ○○○　　.（つ旦0) 　 　   ∨  
.,.. ,と＿）__）,.,.. ,.┳━┳,.,...,（＿（_＿）,.,.. ,..,.. .| ,.. ,.... ,,,.. ,.. ,.... ,,,..  
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,  

ｱｰｻｰをたまには幸せにしてみたｗ

>>70
ちまきあたりに頼んだら喜んで作ってくれるだろうな

出たら買う。

>>まとめサイト
同盟みたな感じで、色々皆が作ったものが載せれるサイトとか素敵かな
絵とかも描きたい自分がここにいる…

漫画と小説どっちがいい？

同人話はよそでやったほうがいいんじゃないか？
ここはあくまで新キャラ達に、優しくて暖かい学園モノの世界を用意するスレだからさ 

ここって、凸とキラ基本禁止なんだよね？

>>93
凸はたま〜に出るけど、キラは基本というかほぼ全面禁止･･･

>>93
そう。あとカゴリ、ラク祖もな

おｋ。サンクス。考える。

>>93
というかAA組全員

アスランダメなのはポジションがないから？

>>87
アーサーよかったなぁおまい(｡´Д⊂)

>>98
ここは新キャラ達に、優しくて暖かい学園モノの世界を用意するスレだから
ＡＡ組が出てくると幸薄くなる恐れがある

>>98
凸が目立つと荒れるから

凸いなくても話成り立ってるしな

そうだったんだ、何か……ゴメンナサイ

　|:.:.:.:.:.;　://ll|//ll|//ll|//ll|//!| i::|l!ll| | |. : . : . : |: |i＼ i ＼:|. 
　＿＿＿＿＿＿|￣|￣|　../ |] i::|l!ll| | |. : . : . : |: |i..　|￣|二|
　 . : . : . : . : . : . :|. : |　 |　'''￣￣￣￣~''''''''''''''''''''':　:  |: : |i: . : . :
　 . : . : . : . : . : . :|: : |　 |"""'''''''''' - ,,　:　:　.　:　　:　..| : : |i: : . : .
　 . : . : . : . : . : . :|: : |　 |,,,,,,,,,- - -'''".　　. 　　. 　. 　  |: : |i: . : . :
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　.　　L.」 ﾟ ∀ﾟ)　ｵｯｽ､痔悪化!　,　　　"　.　.　　　,,　　,,,　　
　　　 /;;;;ｙ;;iヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　 　)ノヽ/　　　　　〃.⌒☆　ｒ´ 　 ｀ヽ　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾ ｵｯｽ遺作
　　　::::::::::::::::ﾏｯﾀｰ?,( （(（!´ﾞﾘ)（,,人ヽヽ!ﾘ 　ﾖｯ!!　　　（´∀｀ ﾘ
　　　　::::::::::::::　　　　)ヽl.ﾟ ヮﾟﾉlﾘ*ﾟヮ ﾟﾉ从■　　　　　　 i;;v:::ヽ
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　　　　　　　　　　　　＾（/ヽ）　　＾U＾U＾　　　　　　　　::::::::::::::　　　
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.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　│私立　ザフト学園　　 │ 
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>>104
グゥレイト！

もうテンプレだけでもおもすれーわw
盟主2人なんか大ヒット

まとめサイト、作って見ます。
ただ、完成がいつになるのか全く見通しは立ってないので、
その辺ご了承下さい・・・。

>>104
可愛いｗｗｗｗｗｗ
ルナとミーアは話合いそうだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>85
激しく乙！！！！！
>>92
漫画とかSSくらいなら良くないか？
あたしも絵描きたいし…

>>107
応援しとるぞ

>>85
まとめサイト作成ｶﾞﾝｶﾞｯﾃください！
>>109
絵やＳＳならよろしいかと
ただ本を出すとか出さないという話は発展しすぎかと思って

シン「まずいなぁ……財布落としちゃったよ……」
ハイネ「おっ？シン発見……なんだけど、なぁんか浮かない顔してるな。うし、声かけてみっか」
シン「どうしようか……？ヴィーノ辺りに頼んでみるか……いや、でもあいつには一度借金してるし……
　　　小遣い日まで、どうやって過ごしたら……」
ハイネ「おっす！シン、暗い顔してどうした？」
シン「うわっ！？ヴェステンフルス先輩！？」
ハイネ「ハ・イ・ネ、な？それより、なんか悩みごとか？とりあえず、俺に話してみろよ」
シン「うう……実は情けない話なんですけど……かくかくしかじかで……」
ハイネ「なるほど……つまり、ぶっちゃけて言うと金がないと」
シン「ま、まぁその通りで……」
ハイネ「なぁんだ。そんなことなら、俺に任しときな」
シン「えっ？ハイネが貸してくれるの？」
ハイネ「バカ言え。俺は金を貸す趣味も借りる趣味もねぇよ。まぁ、付いてきな」
シン「？？？」

シン「ここは、駅前じゃないですか？いったい何を……」
ハイネ「レディース、アンド、ジェントルメン！これより、ハイネ・ヴェステンフルスの路上ライブを行いま〜す！」
通行人Ａ「あれ？あの人……」
通行人Ｂ「地元で人気のバンドのハイネさんじゃない？」
通行人Ｃ「ホントだ！すっご〜い！ハイネさんがこんな所で見られるなんて感激！」
シン「ハイネ……密かにすごい人気なんだな……（一般人には）」
ハイネ「それじゃあ、歌うぜ！上手く歌えたら、拍手ヨロシク！」
ハイネ、Ｖｅｓｔｉｇｅを熱唱。
ハイネ「ありがとうございました〜！」
通行人Ｄ「ブラボー！」
通行人Ｅ「良い歌声だった。感動した！」
通行人Ｆ「グゥレイト！」
あっという間にお捻りで一杯になる空き缶。
ハイネ「さてと……十分金も貯まったし、こんなもんで良いだろ。帰るぞ」
シン「え？は、はい……でも凄いんですね、ハイネ。あんなに簡単に……」
ハイネ「まぁ、あれくらいは軽いもんよ。それよりシン、無駄遣いしないようにしろよ？」
シン「は、はい！ありがとうございました！（ハイネ……本当に良い人なんだな……）」

ハイネ「スッテラちゃ〜ん！」
ステラ「いやぁぁぁっ！オレンジ凸、あっち行ってぇぇぇ！」
ハイネ「フレイたん、よかったら俺とお茶……」
フレイ「ザフトのくせに、馴れ馴れしくしないで！」
ハイネ「ナタル先生、今夜お洒落なホテルのバーで夜景を眺めながら……」
ナタル「（一切無視）」

シン「……アレさえなければ、本当に良い人なんだけどなぁ……」

通行人Ｆがｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>112 GJ!
ハイネなにげにいいヤツだなw

ネタ便乗
シン「レイ、俺たちもバンドやろう！」
レイ「ああ、やるなら俺はベースがいい」
ヴィーノ「キーボードやりたい！」
ヨウラン「じゃあ俺はドラムやる！」
シン「じゃあじゃあオレはギターね！」
ハイネ「なんだなんだお前たちオレのためにバンド組んでくれんの？
　　　　息を合わせてバッチリいこうぜ！」
シン「誰もあんたにやってほしいなんて頼んでないけど…まぁいいか」

レイはキーボードっぽい（ﾎﾞｿｯ

低音で渋いしなんとなくベースにしてみた
レイに前に出てほしいといのが本音だけどw
キーボードでもいいな、ピアノ弾けるし

>>112を見て何故か
ハチ公前や地下道でアコギ抱えて歌う
シンとヴィーノを想像してしまった・・・

シンたちザフトとステラたち地球連合でライブバトルみたいなのしたらどうだろう
間違ってたらごめんなさい

私達もバンド結成しました☆

　　　　　　　　　　　　　　  〃Y"⌒`Y"ヽ|　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　（ （(（(｀´)）） ⊂⊃
　　　　　　　　　　　⊂´⊃）从 ﾟ ヮﾟﾉ (（ / ,.|　　
　　　　　　　　　　　　　|　!⌒!!⌒!つ ,-=-　
　　　 ,r"｀⌒)ヽ　　　  ||,─、(⌒)─、　| |
　　　（ 　人ﾉ') ）　　　 （　○ ）（　○　）||.|　 へﾍ
　　　从（ﾟーﾟﾉ〈　　　 ／ `ー ´　｀ー-　   /〃⌒⌒ヽ
　　 　∪　　∪　　　　　　　　　　　　　　 　〈〈 ノﾉ^ ﾘ))　 
　　　日日日日　　 　　　　　　.      　　 　∩|| ｀∀´||
　　 ├──‐┤　　　　　　　　　　　　　　┌┴--っ||）
　　 └──‐┘　 （__　　　 　ﾓ　　　　　 |　[|≡（＝＝＝◇
　　　　　　　　  ,ｒ´ 　 ｀ヽ　　//　　　　　〜（＿）~丿
　　　　　　　   （,,人ヽヽ!ﾘ　.//　　〃⌒☆　　　∪
　　　　　　　　 ﾘﾟヮ ﾟ ﾉ从ﾊ_/Ｃ   !（(（!´ﾞﾘ)）
　　　　　　　　⊂　　　 .） 呂~/ ...ﾉ.ﾘ.ﾟ∀ﾟﾉl 　 　　
　　　　　　　　　.)　　.（＿＿.） 　（θ⊂　））
　　　　　　　　　（_／＼_.） 　　⊂二(＼/　　　　
　　　　　.　　　　　 　　　　　　　　  　し ＼|／　　
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　.／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>119 ｲｲﾈｲｲﾈｰ

連合組のキレ具合をみたらLimpBizKidあたりやらせたらおもしろそうだけどムリがあるかw
もちろんボーカルはステラでシャウト炸裂
うぇーいしか言わなさそうだけどw

>>119
議長なら詩吟とか浪曲とかしそうw

>>111
本は色々難しいかもしれないけど、私は本よりこれが同盟で
同じ思いの人が繋がれたらいいなと思います。
よくなんとか同盟で、皆がその同盟の趣旨に沿って、絵やＳＳ
また、マンガまで書いているのを見かけるので
まとめサイトにするのなら、そういうのができれば、
喜んで参加する方が多くていいのかなと思います。
新キャラの幸せを願っている書き手はいっぱいいると思いますから

ネタも書かずに、こんな書き込みごめんなさい。
でもそうなって、より多くの幸せな世界を新キャラ達に作ってあげたいな、
という思いがあって…、
本当に素晴らしいスレです！

>>122何故そこで議長がでてくるのかわからんがｗ
　　とりあえず焼き芋しているタリアさん置いておきますね

　　　　　　　　　　　　　秋はたき火で
　　　　　　　　　　　　　　焼き芋に限るわね

　　　　　　　　　　　　　ﾎﾌﾎﾌ  〃⌒`⌒ヽ
　　　　(　⌒ )　　　　　　　　　 i (（`'＼ヽﾉ　　　
　　　　　　　　（　⌒`）　　　　  ゞゝ*ﾟ ヮﾟﾉゝ(⌒)
　　　　　　　　∫　ξ　　　　　    （,,つ<;wつ;;>
　　　　　　ﾈWX;.,.ヽ/　　　　 　　  ムlヽゝ　　　　
　　　　,;;ｷﾒ//;;:ゞ;:;`ｿﾞ;:､　　　　　 　し'ﾉ　　　
゛゛゛゛´´´｀゛´゛´´´゛゛゛´゛´´｀´´´゛゛゛´´´´゛゛゛

|　後輩に差し入れ持ってきてやったぜ　| 
|　音楽やるにはｽﾀﾐﾅつけなきゃな！　　| 
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 
　　　　　　　　　V 
　　　　　　　　　.____　　　∬　ﾋﾟｨｨｨｨｨｨｨ 
　　　　　　　____(・　)>___□ 
　　　　-(石焼いも)--- |~~~~~~~~~~~~~~~|~ 
　　 / ￣￣￣//,.イ ,ｨ"｀)△・┓　　　 　 ｜ 
　 /　　　 .　// ||i （ﾊ| ｀ヾ)g||┃ ∬∫∬ ｜ 
[/_________._//[ ]从ﾘ´Д｀ﾘ .a||┃┳━━┳| 
.||_　　　 ___|_|￣￣ ∪.|.| ||.s||_=|＝＝＝＝| 
.lO|--- |O゜.|＿＿＿_ |.|_|ニニニニニニニl.| 
|_∈口∋￣_l_____ｌ⌒ ｌ.|＿＿＿　__.| ｌ⌒ｌ_|| 
　￣￣`--'￣￣　`ー'￣￣￣`--' 　`ー'

連合組はVoステラ、MCニダ、DJオクレ兄さんとか似合うかも
……と言ってみるテスト

>>124
ルナマリア「先生。女性には嬉しい季節になりましたよね。」
タリア「本当よねぇ♪スイートポテトに芋ご飯、きんとんに天ぷら大学芋、蒸かしても良いし、
　　　　サラダもおいしいわよ」
アビー「お芋をサラダにするんですか？」
タリア「そうよ。じゃがいもと同じように蒸すか茹でるか、レンジでチンしてマッシュにして
　　　　塩もみきゅうりやハムを入れてマヨネーズで和えるの。ジャガイモと違って甘味があって
　　　　おいしいわよ」
ルナマリア「へえ。今度やってみようかな」
アビー「グラディス先生、お料理お得意なんですか？」
タリア「良い女はね、料理も男も上手く捌くものなのよ」
ルナ、アビー「「流石」」





シン「捌かれた結果相手にされてないんですね。理事長」
デュランダル「その慈愛に満ちた目は止めたまえ。シン」

>>119
すいません、一番右の人だけ誰だか分からない俺はこのスレ住人失格ですか？

フレイ

ああ、フレイだったんすか
フレイのプチキャラAAって初めて見たw

まとめサイトについての希望の様なモノがでてますが、
出来る限り(自分はまとめサイトどころかHP作るのも初心者なので)
スレ住民の希望に添えるものを作りますので、
何かあったら此処に書いてください。

>>124のたき火がアーサーに見えた自分は
いっぺん地獄逝った方がいいな・・・

>>132
そんな可哀相なおまいさんに
つ

　　　　　ﾌｫﾝﾄﾞｩｳﾞｧｯｳﾞｧｵｩ!!
　　　　　　　　＿＿＿
            　／<＝Ω=>  
　　　　　   i ||（`'＼＿>　　
　　　　　○」d ´Д`ﾉ_○
　　　　　　＼　　　 ／　
　　　　　　c,,.,;.;从.;从　
パチパチ　　lillil　　
　　　　　　,;ヽ从从从　　　
　　　　,;ﾒｷゞν从从从ヾ､　
゛゛゛゛´´´｀゛´゛´´´゛゛゛´゛´´｀´´´゛

アーサー……火遊びが過ぎたようだな。

大変だ！火事だ！
これより、避難訓練を行う！
全員慌てず騒がずに校庭に避難せよ！

、と自分で言っておきながら一番慌ててこけて骨を折るアーサー

>>131
ご苦労様です。頑張ってください！

ところで、前スレでアーサーのＨＰネタを書いた者ですが、最初ステラ編を書いて
たんだけど、難航してルナ編が先に出来ました。
なんか、あのシリーズ、学園では無い気もするんでが、投下して良いでしょうか？
これから日付が変わる頃まで出かけるので、返答お願いします。
良かったら帰ってきてから投下します。

>>137
カームヒア！

>>137
投下どうぞです

これから運動会AAネタの第1部投下します。

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 ｜それでは、これより
　 　 　 　｜「ザフト学園VS連合高校」による「ザフト学園VS連合高校」のための
　　 　 　 ｜大運動会を開催いたします。以上解散！！
　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿ 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ /∧⌒∧
　　　　 　　 　 　　　 　 　　 　　　 |／ 　 ,|　|_|＿＿＿＿_　〃⌒`⌒ヽ   N ヽ ∨/K
　　　　　　 　 　　　 　 　　 　 　　　　　　 |　|　ZAFT　　　）（ /／`') ）i ｛ 〉<..７|<.7〈
　　　　　　 　 　　　 　 　　 　 　　　　　　 |　|　　　VS　　（　<(ﾟヮ ﾟ＜丿)ん、∀ ﾉζ
　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿　　〃`´~^ヽ､｜ | 　　OMNI　 ） （　　　　）  （　　　　）＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　／　　　 　　 　　　　　〈 　从（`'）) 〉|　|_＿＿＿＿_（,　｜ ｜ ｜  ｜ ｜ ｜
　 ／　　　　 　　　　　　　　__〉,,, ‐ _‐<（ ,|　|_|＿＿_　　 　　（＿（＿_）  （＿（＿_）
／　　 　 　 　 　 　　 __ ／( （つ冒　）  )　　　　　／|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__／
|￣￣￣￣￣￣￣￣／.　　 ｜ ｜ ｜. 　 　 　／　　／|＿　　　　　　　 　　 　 　 　 　　　　　　 　 |
|_____________________, ／　 　　 （＿（_＿）　　　／　　／ 　 ／|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／
.　　　 　　 　 　 ／＿＿＿＿＿＿＿＿_ ／　　／　　／　　／|
　　　 　　 　 　 ||"‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐|||＿／　　／　　／／
　　 　 　　　 　 || 　 　 　 　 　 　 　 　 　|| 　 |＿／　　／／
　 　 　 　 　　　|| 　 　 　 　 　 　 　 　 　||　　　　|＿／／
,　 　 　 　 　 　◎　　　 　 　 　　　　　　◎,_＿＿＿|／

ｱﾅｳﾝｽ｢ではこれより第1種目100メートル競争を行います！！
　　　　　　各組の第1走者がスタートラインにつき
　 ＿＿＿まもなくスタートです！！」
／<＝Ω=>
i ||（`'＼＿>　　位置について
」d ´_ゝ｀ﾉ_┏　　よーい
（　　 　 ）つ
｜　|　｜
（＿_）＿）
   　(（_    ｵﾚﾉｶﾁﾆｷﾏｯﾃﾙﾀﾞﾛ!!
〃´ 　 ｀ヽ 
i .（ (（ ）)ﾉ
W ﾟ Дﾟﾉ
 ､〃⌒｀ヽ  ｳﾘｶﾞｶﾂﾆﾀﾞ!!
≦､__ノﾉｨ,.）
 > ﾘ｀∀´>ゝ
（　つ　 )
　ノ　ノ　）
（＿）（＿_）

ﾅｳﾝｽ｢いまスタ・・
　　　　　どうしたのでしょう？」
　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　 ＿＿＿　＼＼　　　　＿＿＿　＼＼　　　　　　　＼
　 ／<＝Ω=>　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　／＿ 　／　　＿＿＿＿＿　　　　　 ／
�琶 ||（`'＼＿> 　　　　　　　　　　 ／＼　　　　 　 　　　／　　　　　　　　　　　　　　　／
　」d ´Д｀ﾉ_┏�煤@　　‐　　　／　　　＼　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　／
　 （　　 　 ）つ
　 ｜　|　｜
　 （＿_）＿）

   　(（_    
  〃´ 　 ｀ヽ 
  i .（ (（ ）)ﾉ
�埜 ´Д｀ﾉ
   ､〃⌒｀ヽ 
  ≦､__ノﾉｨ,.）
��> ﾘ´Д｀>ゝ
   （　つ　 )
 　 ノ　ノ　）
  （＿）（＿_）

　      　　　　　  　         ｴｴｴｪｪｪｪｴｴ!!!
             　　　    　　　　　　　　  ＿＿＿
　    (（_       　　　　　　　　　　  ／<＝Ω=>　　 ヾ'~^ヽ~ﾉ~ゝ　
  〃´ 　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　i ||（`'＼＿>　　ミ~' _、ｿﾘ./　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　i .（ (（ ）)ﾉ　　　　　　　　　　　　」d;´Д｀ﾉ_　　　ヽY ,_ﾉﾒﾉ  ＜銃刀法違反でﾀｲｰﾎだよ
　 W ´Д｀ﾉ　　　　　　　　　　　　（　　　((つー⊂￣У ﾌ 　　＼ちょっと来てもらおうか
　､〃⌒｀ヽ　　　　　　　　　　　　　人　 Ｙ　　　　人　 Ｙ         ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
 ≦､__ノﾉｨ,.）                       レ （＿）　　　 し （＿_）
　> ﾘ´Д｀>ゝ　　　　　　
　 （　つ　 )
　　ノ　ノ　）
　（＿）（＿_）

ｱﾅｳﾝｽ｢えー・・・・
　　　　　プログラムの変更です。100メートル走は逮捕者が出たため
　       　中止いたします。ご了承ください｣

これで1部終了です。
第2部へ続く予定です。
これからよろしくお願いします。
>>131
保管庫作成頑張ってください。応援してます。

流れを読まずにおでん屋ネタ。

教育委員会の呼び出しを受けたジブリール
委員A「冗談ではないよ、ジブリール！」
委員B「君の学校ではまったく問題が減らないではないか！」
委員C「君の書いたシナリオはコメディなのかね？」
ジブリ「ぬぅぅぅぅぅぅ……！！」

ジブリ「ふぅ……すっかり遅くなってしまった……。ん？おでん屋か？……たまには良いか……」
ムルタ「いらっしゃい」
ジブリ「ご主人、私に大根と竹輪と――おおっ！？」
ムルタ「おやぁ……？その不健康そうな紫色の唇は、ジブリ君じゃありませんかァ……」
ジブリ「な、なぜ私の前任者であるあなたが、こんな所でおでん屋をっ！？」
ムルタ「前任？はて、なんのことだかわかりませんねェ……。それよりもジブリ君、おでんが冷めちゃいますヨ？」
ジブリ「アズラエル元校長！まだ私の質問に答えてもらっておりませんぞぉ！」
ムルタ「イヤだなァ……おでんは持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃない。美味しい食べ物なんですヨ？
　　　　食べ物は美味しいうちに食べなきゃ……。高い金出して材料仕入れたのはそのためデショ？」
ジブリ「人の話を聞け！」
ムルタ「今の私は、しがないおでん屋の店主です。君のような疲れた勤め人の癒しの場所となる――ネ……」
ジブリ「アズラエル校長……？」
ムルタ「今の私には、かつての権力闘争がバカらしく思えるんデスヨ……。教育委員会のお偉方の顔色を伺いながら、
　　　　ライバルを蹴落として校長に登り詰めていったあの頃が……」
ジブリ「……」
ムルタ「君も今の立場を離れてみれば、解る時が来るかもしれませんヨ？ささ、冷めないうちに食べちゃってください」

その後……ジブリは少しだけ変わった。何が変わったかというと、以前に比べると少しだけ傲慢なところが減り、少しだけ嫌味も少なくなった。
ただ、元が元なだけに、周りからは少しだけ丸くなったくらいでは気づいてもらえず、結局いじけたジブリはすぐに元通りになってしまったそうな。

>>145
ＧＪ！なんかすげぇいいｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　|　はい、準備完了だな！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　|　Ｐｉｃｋ　ｕｐ　ｔｈｅ　Ｒｏｐｅ　！！
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　Ｒｅａｄｙ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
  俺達に負けは許されねぇ！        /∧⌒∧　　　　　ｷｮｼﾇｹｪ!
　　ｒ'"^｀｀`''i　　　 r"｀⌒)ヽ           N ヽ ∨/K         〃⌒`⌒ヽ    /巛　》ヽ,
　 ｌ ﾐｊ｀｀`'"il　　 （ 　人ﾉ') ）　　　　 ｛ 〉<..７|<.7〈　　　 |__i＿/|_,i | 　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾　
　 ヽ.d#｀д´）　　从（ﾟーﾟﾉ〈　  　　  )ん、∀ ﾉζ┗　　　L（ﾟДﾟL__.」     （´∀｀ ﾘ
==（ 　つ=○===（ 　つ=○=====ヽ⊂（　　 　 ）つ/===○=⊂ 　）===○=⊂ 　）==
　　｜　|　｜　 　｜　|　｜　　　　ヽ   ｜　|　｜　/　　　｜　|　｜　　　｜　|　｜　　
　 （_＿)＿)　　　（_＿)＿)　　 　　　ヽ（＿_）＿）/　　 　 （＿（_＿）　 　（＿（_＿）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||
ｱﾅｳﾝｽ｢100メートル走中止のため
　　　　　第2種目の綱引きを行います
　　　　　さぁまもなくスタートです」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　|　｜　　パン！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）＿）　　　　／うおおおぉぉぉぅ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|||　|||
　　　ｒ'"^｀｀`''i　　　 r"｀⌒)ヽ　　　　　　|||　|||　　　　　　〃⌒`⌒ヽ   　 /巛　》ヽ,
　　　ｌ ﾐｊ｀｀`'"il　　 （ 　人ﾉ') 　　　　　　ﾋﾞｮｲﾝ!!　　　（(　|__i＿/|_,i | 　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　 　ヽ.d#｀д´）　　从（ﾟーﾟﾉ〈　ｸﾞｲｯ!　　　　　　　 ｸﾞｲｸﾞｲL（ﾟДﾟL__.」     （´∀｀；ﾘ　　
===（ 　つ=○====（ 　つ=○========|============○=⊂ 　）===○=⊂ 　）===
　　　（　　　 ＼　　　（　　　＼　　　|||　　.|　　　|||　　　　 ／　　　）　　　 ／　　　）　　
　 　　（_＿)＼_つ　)）（_＿)＼_つ　)）　　||　　　　　　　⊂_／（_＿)（(　⊂_／（_＿)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||

ｱﾅｳﾝｽ｢今ピストルがなりました
　　　　　ああっ審判がなわの反動で飛ばされました！！
　　　　　大丈夫でしょうか！？」

　　　　　　　　　　　　　　／パン！！パン！！パン！！＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　連合組のか・・・　　　　＼

　　　　よし勝ったぁ！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まけたぜ！！！
     ｒ'"^｀｀`''i　　　　r"｀⌒)ヽ　　　　　　　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ   　 /巛　》ヽ,
　)）ｌ ﾐｊ｀｀`'"il　　 　（ 　人ﾉ')　　　|　　　　　　　　　　（(　|__i＿/|_,i | 　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　 　ヽ.d#｀д´）　　从（ﾟーﾟﾉ〈　ｸﾞｲｯ!　　　　　　　 ｸﾞｲｸﾞｲL（ﾟДﾟL__.」     （´∀｀；ﾘ
===（ 　つ=○====（ 　つ=○========|============○=⊂ 　）===○=⊂ 　）===
　　（　　　 ＼　　　 （　　　＼　　　　　　.|　　　　　　　　 ／　　　）　　　 ／　　　）　
　 　（_＿)＼_つ　)）（_＿)＼_つ　)）　　　　　　　　 　 ||⊂_／（_＿)（(　⊂_／（_＿)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ｱﾅｳﾝｽ｢勝敗を決定するピストルが今なりました
　　　　　ということは審判は空からも試合の様子を見ていたんですね！！
　　　　　素晴らしいです！！！

　|　　ち！！！！！
　＼　　着地成功！！
　　￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　　　　　　　　 　|||　　|||
　　　　　　　　　　　　　|||　　|||　　　　　グゥレィト！
　　　うぇ〜い　　　　/∧⌒∧ 
   　 ,r"｀⌒)ヽ    　 N ヽ ∨/K       〃⌒`⌒ヽ    /巛　》ヽ,
    （ 　人ﾉ') ） 　  ｛ 〉<..７|<.7〈      |__i＿/|_,i | 　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾      
　　从（*´∀ﾉ　　　)ん、∀ ﾉζ┗　　L（ﾟ∀ﾟL__」　 　（´∀｀　ﾘ
== （ 　つ=○===⊂（　　 　 ）つ===○=⊂ 　）===○=⊂ 　）=
　　 ｜　|　｜　　 　 ｜　|　｜　 　　　｜　|　｜　　　｜　|　｜
　 　（_＿)＿)　　　　（＿_）＿） 　　 　 （＿（_＿）　 　（＿（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　　ｼｭﾀｯ!!

ｱﾅｳﾝｽ｢綱引きは連合組の勝ちです！！
　　　　　そして審判見事な着地！
　　　　　さすが不可能を可能にする男です！

オクレ兄さん字数オーバーで入らなかったｏｒｎ

ＧＪ！

さてと、まとめサイトが完成した時のために
今からイラスト制作でも始めようかな

あげとくよ。

ＧＪ！ＧＪ！グゥレイトォ！

>>137です。
大丈夫の様なので、投下させていただきます。
拒否反応が出なければステラの方も完成しだい投下しようと思います。

ルナ「コレよ、コレ！こうすれば、いくら鈍いシンでも私を女だと自覚するはず！」

『萌えシチュ幼馴染編〜〜一緒にお勉強♪』

ルナ（まず、大きめのＴシャツを着用し……）

ルナ『え？ドコが分らないの？』
シン『あ〜、ここなんだけっ…！！！』

ルナ（シンの前で前屈みになったため、胸元が開き胸が見えてしまうのね……は、恥ずかしいけど此
　　　れくらい！）

シン『あ、あの…ル、ルナ！？』
ルナ『ん、どうしたの？　う〜ん、コッチからじゃ見にくいわね』
シン『……ふ〜〜！！！』
ルナ『どれどれ…』

ルナ（今迄、正面にいたため見えてた胸が、私が後ろに回った事により見えなくなる。そこで、
　　　シンは安心したのと残念さとで複雑な表情をするんだけど、すかさず私が教科書を覗き込
　　　むためシンの背中に胸を押し付け……く〜〜〜！！！）

シン『ル、ル、ル、ルナ！！！　せ、せ、せ、背中に！！！』
ルナ『え！どうしたの？…アレ、シン顔が赤いよ風邪？』
シン『！！！！！！！』

ルナ（風邪と誤解した私が熱を測るのね…もちろんオデコをくっ付けて…///ポッ　そ、そしてシンは
　　　幼馴染としか思ってなかった私に女を感じてケダモノへ……)

シン『ル、ルナ―――――！！！！』
ルナ『え？きゃ―――！！！』

ルナ「く〜〜〜！！！　イケル！これなら絶対に！！！」

〜〜さあ、実践しました〜〜

シン「なあ、ルナ、ココが解んないんだけど？」
ルナ「（キタ―――！）ふ〜ん、どれどれ？」
シン「！……なあルナ？」
ルナ「ん？どうしたの？（よ〜し！いい感じ！）」
シン「オマエ、胸が見えてんぞ。女の子なんだから気を付けなきゃ…」
ルナ「（え？あれ？なんか予定と…）う〜ん、コッチからじゃ見にくいわね」
シン「ま、良いか……」
ルナ「（よ〜し、胸を押し付けながら…）どれどれ…」
シン「ん？そんなに近付いてオマエ目ぇ悪くなったのか？」
ルナ「（……お、落ち着け私！）アレ、シン顔が赤いよ風邪？」
シン「いや、オマエの方が赤いって、風邪か？どれどれ……」
ルナ（え〜〜〜！！！　シ、シンの方からしてきた！！！）
シン「う〜〜ん、ちょっと熱いな……休んだ方が…」

バ――――ン（ドアを開ける音）

マユ「貴様らのいる場所は、すでに我々が３カ月前に辿り着いていた場所だ！！！」
ルナ「マユ海王！？」
シン「どうしたんだ？…あ、飲み物持って来てくれたのかサンキュ。ルナ、調子悪そうだし休憩に
　　　しようぜ」
ルナ「いや、私は別に大丈…って、ちょっとマユ！ひょっとしてアンタすでに…」
マユ「『妹編、お勉強を習う♪』でね…まあ基本的に同じだった」
ルナ「くっ……アンタ覗いていたわね？」
マユ「やばくなったら止めようと思ってたんだけど……なんだか逆にルナ姉ちゃんが憐れで見てら
　　　れなくなって……」
ルナ「……･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
マユ「大体ね、その程度で落ちるんだったら、マユはとっくに大人の階段を登っていますよ」
シン「……なあ、２人ともどうしたんだ？」

>>158
いいよいいよーｗｗｗｗｗｗｗ
マユ海王テラワロスｗｗｗｗ
ステラ編もよろ

>>158
マユ、貴様らってｗ

>>158
なんかこういうのいいなーーー
凄過ぎますよ

もはや学園モノを凌駕しているなｗ

なんかこのスレ来るたんびに感涙してるオレガイル

このスレのＦＬＡＳＨ誰か作ってくれないかな

>>145　
久々にジブリの話が見れた！GJ！

なんかルナの方から押し倒しそうだな

ルナ「脱ぎな」
シン「へっ？」

ドラマの電車男みたいな？

ステラは直球っぽいな

いま、あげにゆきます

ttp://www.compbot.com/gundam/src/1126949541333.jpg

ジブリww

>>166
そこは不慣れなシンをルナが手取り足取り優しく……で　す　よ　ね　？

ステラ 直球系
ルナ 妄想系
マユ 計略系
コニール ツンデレ系

凸とミーアのＳＳ投下したいんだけど需要ある・・・？

>175 って凸はＮＧかorz 吊ってくる

稀に見る過疎具合・・・

>>177
どこも過疎ってるよね…

あの内容だもん

今世紀最大のｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞだったな
10分で済む話を30分にするとは流石負債

ヴィーノあれだけか！

前スレ見ﾀｽ・・・

もう俺は本編を気にしない。このスレをまっすぐ見つめることにした。

>>182
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up57043.zip

>>184
おまいの優しさに泣いた。
まりがとー

できればアストレイキャラも出して新キャラと交流させて下さい。

>>186
それって新キャラ？

１スレに１回ならＡＡ組出してもいいんじゃないか？

>>186
まだ言うか

>>188
AA厨が調子乗るから駄目
つかなんでそんなにAA出したいん？

>>188
AA組やりたければ別のスレを立てては？

>>188
このスレの趣旨を・・・

このスレの住人はＡＡ、ラクシズがＢＷです

流れを読まずに、シンルナレイのＳＳらしきものを投下。
そんなに長くないけど、前後編に分けます。
↓

「お〜い、ルナ！」
　放課後、いつものように教室で帰り支度を進めていたルナマリアは、教室の入り口から自分を呼ぶ声に気づいた。
　振り返ると、幼馴染で一歳年下のシンが入り口で手を振っている。
　ルナマリアは「ちょっと待ってて」と返事をすると、鞄に教科書を滑り込ませ、シンの元に向かった。
　自宅に帰る学生や、これから部活に向かう学生でごった返している廊下に出ると、そこにはシンの他に彼の同級生のレイ・ザ・バレルがいた。
　彼もまた、ルナマリアやシンと同じように、小さい頃から遊んできた友人の一人だ。
　ルナマリアは、廊下を行き来する人々の邪魔にならないところまで行くと、シンに尋ねる。
「シン、なんか用なの？もしかして勉強会でもする気？」
　シンがレイを伴っていることから推測して、ルナマリアは尋ねた。成績優秀なレイは、よくシンにせがまれて彼に勉強を教えている。
　シンは、一年上級のルナマリアではなく、レイの方を当てにするのだ。
　……たしかに、レイの方が一年のときのルナマリアよりずっと成績は良いだろうけど。
　だから、てっきり勉強会のお誘いかと思ったのだが、シンの答えはルナマリアの予想とはまるで違っていた。
「ルナ、今日の帰りにレイとゲーセンに行くんだけど、ルナも一緒に行かない？」
「え？ゲームセンター？」
　意外な一言に、ルナマリアは思わず問い返す。しかも――。
「『レイも行く』って……それ、本当なの？」
　驚いたルナマリアが問いかけると、レイは短く答えた。
「ああ」
　レイは、いつものような無表情だ。その表情からは、彼が何を考えているか窺えない。
「なんか意外ね……。レイも行くなんて、どういう風の吹き回し？」
　彼は、普段から無口でクールな少年だ。シンと同年齢なのに、シンよりもずっと大人っぽく見える。
　そのレイがゲームセンターに行くなんて、ルナマリアにとっては新鮮な驚きである。
　物静かな彼には、ゲームセンターの喧騒よりも静かな図書館の方がよく似合うだろうに。
「レイも、小さい頃はデパートのゲームコーナーとかに連れて行ってもらったことがあったんだって。ヴィーノと二人でゲーセンの話をしてたら、レイが小さい頃は行ったことがあるけど最近は無いって言うから誘ってみたんだ」
　ルナマリアの疑問に対して、レイの代わりにシンが答えた。レイの方を見やると、彼もシンの言葉を肯定するように頷く。
　疑問の一つは解消できたが、同時に、ある心配がルナマリアの頭に浮かんだ。
「そうなんだ……。あ、でも最近のゲームセンターに行ったことないんじゃ、レイができるゲームって限られてるんじゃない？大丈夫なの？退屈しない？」
　一緒に行ってもレイが退屈するのではないだろうか？自分とシンだけがプレイしていて、レイはその後ろで見ているだけ――それではレイも退屈だろうし、彼に悪い気がする。
　ルナマリアがレイに気を遣って言うと、彼は珍しくその硬い表情を緩めた。
「気にするな。俺は気にしない。俺は見ているだけでもいい。シンの話に興味を持ったので行ってみようかと思っただけだ」
　レイがそう言うのでは、ルナマリアとしても何も言うことはない。
　それに、よく考えてみると、レイが出来るゲームがなかったとしても、ルナマリアとシンが教えてやれば良いだけのことだ。
（……余計なお世話だったかしら？）
　ついつい、手のかかるシンに対するときと同じように、レイに対しても接してしまった。一人で何でも出来るレイにとっては、たしかに要らぬお節介だったかもしれない。

　そう思ったルナマリアは、先ほどまでとは打って変わって明るい調子で言った。
「レイがそう言うなら、私からは何も言うことはないわ。それじゃあ、行きましょうか？」
「ああ」
「よし、決まり！それじゃあ三人で、いざ出陣！」
　一人異様に張り切っているシンに、ルナマリアは呆れたように言う。
「シン……『出陣』ってなによ？戦国武将じゃないんだから……」
　ルナマリアの言葉に、シンは「解ってないなぁ」とでも言うように肩をすくめると、熱っぽく語り始めた。
「何言ってるんだよ？ルナ。ゲーセンは強敵（『とも』と読む）との戦いの場なんだぞ？そこに向かうんだから、気合を込める意味でもこれで良いんだよ！」
「ああ、そうですか……」
　シンの演説に、ルナマリアは呆れたように適当に相槌を打つ。シンときたら本当に子供だ。相手にしていられない。
　レイはそんな二人のやり取りを見て、彼にしては珍しく、その顔に楽しそうな笑みを浮かべた。

　駅前にあるゲームセンターに入ると、そこはルナマリア達と同じように学校帰りと思われる制服姿の若者で賑わっていた。中にはルナマリア達と同じザフト学園の制服も見える。
「けっこう混んでるわね……」
　きょろきょろと辺りを見回したルナマリアは思わず感想を漏らした。ここに来たことは何回かあるが、今日はそれらの時よりも混んでいる気がする。
　シンはこの空気に慣れているようだった。この混雑振りも彼にとってはいつもの事らしく、大して気にした様子も見せずにどんどん奥へと進んでいく。
　ルナマリアは、自分と同じように物珍しげに辺りを見回していたレイに声をかけた。
「行きましょ？」
「ああ……」
　ルナマリアはレイを促して歩き始めた。周り中からゲームの音楽が聞こえてくるこのある種独特のゲームセンターの雰囲気が気になるのか、レイはルナマリアと一緒に歩きながらも、辺りを観察し続けていた。
「そんなにゲームセンターが珍しいの？」
　なんとなく気になって、ルナマリアは声をかけた。
　レイは、彼女の言葉に一瞬意表を突かれたような表情になったが、すぐに元通りのクールな表情に戻る。
　彼なりの照れ隠しなのか、レイはルナマリアから顔を背けると、穏やかな声で言った。
「いや……ただ、懐かしいと思っただけだ」
「懐かしい……？」
　――そう言えば、『小さいときに連れて行ってもらったことがある』って言ってたっけ……。
　おそらく、彼はその時のことを思い出していたのだろう。
　懐かしいのはゲームセンターの雰囲気なのか、それとも『連れて行ってくれた人』なのか。それとも、他の何かなのか。どれが答えなのかルナマリアには解らない。
　気にはなったものの、ルナマリアはあえてその問いをレイにぶつけようとはしなかった。
　レイは積極的に自分のことを話すタイプではないし、ルナマリアも人のことをあれこれ詮索することは好きではない。
　ルナマリアはそれっきり、このことを忘れた。

「二人とも何やってるんだよ！こっちこっち！」
　数メートル先でシンが手招きしている。ルナマリアはレイと共にシンの所へ歩いて行った。
　シンは自分が張り切っていただけに、二人のノリが悪いことに軽く苛立っていたようだった。
　もう既にメダルとの交換を済ませていたのか、ポケットの中に入れたメダルをじゃらじゃらさせながら口を尖らせている。
「遅いよ、二人とも。俺の士気が衰えちゃうじゃないか」
　シンの大げさな言葉に、ルナマリアは思わず苦笑いをした。ゲーム一つやるだけで『士気』はないだろう。
「はいはい、ごめんごめん。で、シンのお目当ては何？」
　ルナマリアは彼の文句を軽くあしらった。あからさまな話題のすり替えなのだが、シンは彼女の言葉でコロッと表情を変える。
「これだよ、これ。『エゥーゴ対ティターンズ』」
　そう言ってシンが指し示したのは、人気アニメを題材にした対戦型ゲームだ。プレイヤーは二人でチームを組み、協力して相手チームと戦っていく。
　既に家庭用ゲーム機で発売されているものだが、未だにアーケードでの人気は衰えていない。
　しかし、このゲームがやりたいのなら、いくらでも家でできるだろうに……そう思ったルナマリアは、シンに尋ねた。
「ねぇ、シン。これならわざわざゲームセンターでやらなくたって、家でできるでしょ？なんでわざわざここでやるわけ？」
　ルナマリアの問いに、シンは胸を張った。
「解ってないなぁ、ルナは。家庭用だと、人間同士のチームの対戦にならないだろ？」
「ふ〜ん……そういうものかなぁ……？」
　ルナマリアにはピンと来ないが、シンはよほど対戦がやりたかったらしい。彼は、既にゲーム台の椅子に腰掛け、メダルを投入していた。
「なぁ。ルナとレイ、どっちでも良いから早く入ってくれよ」
　シンが急かす。ルナマリアはレイに気を遣って、彼に先を譲ろうとした。
「レイ、先にやったら？私は後ろで見てるから」
　ルナマリアの言葉に、レイは首を振る。
「いや、まずは俺が見ている。お前が先にやれば良い」
「でも……」
　ルナマリアが言い淀むと、レイはそれを制した。
「言ったはずだ。俺は見ているだけでも良いと。俺のことは気にするな。どうせ、今やったとしても、訳がわからずにすぐに終わるだけだ。お前達がやっているのを見て、俺も参考にさせてもらう」
　レイがそこまで言うのなら仕方がない。ルナマリアはついに折れた。
「そう？それじゃあ、お言葉に甘えて先にやらせてもらうけど、代わって欲しかったらいつでも言ってね？」
　ルナマリアが言うと、レイは「ああ」と短く答えた。二人の後ろの壁に寄りかかると、腕を組んで二人の様子を見守っている。
　ルナマリアはシンの隣の席に着いた。

「シンは何を使うの？」
　ルナマリアは既に名前の入力を済ませたシンに尋ねる。シンは、迷うことなく『Ｚガンダム』を選んだ。
「……またそれ？なんでそれしか使わないわけ？」
　呆れたようにルナマリアが言うと、シンは上機嫌で答えた。
「何言ってんだよ？主人公は強い機体に決まってるだろ？」
「あっそ……。私はガンダムＭｋ−�Uを使おうっと」
「またそれかよ？ルナもたまには別の機体を選んでみたら？」
「シンには言われたくないわね……」
　そうこうしている内に、ゲームが始まった。シンもルナマリアもこのゲームはやり慣れているだけに、スムーズにコンピューター戦は進んでいく。
「シン、そっちに行ったわよ！」
「任せとけ！」
　ゲームセンターで女連れ、しかも協力プレイのゲームをしている――別にシンとルナマリアはカップルというわけではないのだが、やはり男が主流のゲームセンターでは否応無しに目立つ。
　案の定、しばらくすると二人は次第に乱入されるようになった。
「くっ、二人がかりなんてっ……！」
　ルナマリアが敵二人に囲まれて苦戦している。女の子の方だけを狙うとは、なんというか、イヤな連中だ。
　二機に囲まれたルナマリアが思わず文句を言う。
「ああん、もう！シン、早く援護してよ！私、やられちゃうじゃない！」
「ルナが前に出すぎるからだろ？今行くから少し待ってろよ！」
　射撃戦が苦手なルナマリアは、すぐに格闘戦を仕掛けに行ってしまうのだ。そのせいで、突出してしまうことが多い。その結果、このように敵に囲まれてしまうことになる。
　シンは、Ｚガンダムを駆ってルナマリアの援護に駆けつけた。ルナマリアを追い詰めている敵の片割れに襲い掛かり、彼女から引き剥がす。一対一になれば大した相手ではなかった。
「ふぅ……なんとか勝ったわね……」
　ルナマリアが安堵したように声を漏らした。シンは、次の対戦相手が乱入してくる間、軽く彼女に注意する。
「ルナがあんなに前に出るから、すぐ敵に囲まれるんだろ？もうちょっと、俺に合わせてくれよ」
「なによ？シンの方が上手いんだから、カバーしてくれたって良いじゃない」
「そんなこと言ったって――」
「……もう始まっているぞ、シン」
　それまで黙っていたレイの言葉で言い争いを止め、二人は慌てて画面に目を戻した。

前編はこれで終わり。後編は近いうちにうｐ予定。

>>199
あれだろ？レイがキュべレイ使って鬼のようにつよいんだろｗｗｗｗｗ
待ってるよﾉｼ

>>199
ＧＪ！！

>>200
…(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>199
期待しとります

>>193
凸も

シンいいよいいよ〜。

ルナポップンやって

フレイ「暇ねー・・・ザフトにでも喧嘩売りに行きましょうか。
　　　　オルガ、シャニ、クロト、あんたたちも来なさい。」
オルガ「ハッ、久々の殴り合いじゃねーか！！おもいっきり暴れるぜぇ！」
シャニ「ウザイやつら全員殺そ〜・・・」
クロト「イェーーーーイ、撃滅ッッ！！あっ、でも今日はバイト（むる太で）だから
　　　　早めに片付けないとねっ！」
〜数分後ザフトに到着〜
フレイ「それじゃ、入る−−−−
ミゲル「フレイちゃーーーーーーーーーーー
ﾊﾞｷｸﾞｼｬﾄﾞｺﾞｯｯｯ
フレイ「やっぱやる気失せたわ、帰る。」
オルガ「そーだな。」
シャニ「うざーい・・・・」
クロト「んじゃぁ、バイトにでも行こーっと。」
フレイ「あっ、アタシも行くわ！久し振りにむる太のおでん食べたいし♪」
〜穏やかに帰る４人〜
ハイネ「ん・・・？あぁっっ！！どうしたんだ相棒！！？」
ミゲル「ふっ・・・やっぱりフレイちゃんのかかと落とし＆回し蹴りのコンボは
　　　　最高だぜっっ・・！」
ハイネ「ずるいぞ、お前だけ〜〜〜！俺もフレイちゃんのコンボくらいたかった〜！！」
　　



常夏は留年かな・・・？今３年生とか？？

>>206
西川キャラはみんなＭでつかｗ

なぜ、「ラウが何の仕事をしているのかはよくわからない」のか、という理由を想像してみた。

メイリン「レイ、ラウさんって何のお仕事してるの？」
ヴィーノ「おっ。俺もその話興味あるな」
レイ「すまん。俺もよく知らないんだ」

その頃のラウ。
ラウ「ハクション！…風邪か？健康には気を遣っているつもりなんだが…。まぁいい。それよりも仕事だ。
　　　う〜む…牙留茄飯、牙留茄飯…あった。ここだな」（ドア開ける）
コニール「いらっしゃ――！？」
ラウ「邪魔するよ」
コニール「な、なんだあんたは！？変な仮面なんか着けて、強盗か！？断っとくけど、ウチにはお金なんて――」
ラウ「勘違いしてもらっては困る。私はただの客だ」
コニール「絶対、『ただの』ではないな…」
ラウ「サンマ定食をもらおうか」
コニール「こいつ…聞いてない…」

ラウ「ふむ…このサンマの焼き具合…なかなかのものだ」
コニール「なぁ、あんた一体…」
ラウ「この漬物も良い。良い仕事をしている」
コニール「……」
ラウ「これなら三ツ星をやれるな(ﾎﾞｿｯ)」
コニール「え？なんか言ったか？」
ラウ「なんでもない。お嬢さん、お愛想をしてもらおうか」

翌日
ルナ「ねぇ、シン！ちょっとこれ見て！」
シン「ん？なんだこれ…？」

アプリリウスグルメマップ　　　　　　　　
Ｎｏ．９６　食堂『牙留茄飯』　☆☆☆
ザフト学園・連合高校のすぐ近くにその店はある。ここは、常に学生で賑わっており、昼食時は大変に混雑している。
お値段は良心的で、500円を超えるメニューは存在しない。
肝心の料理はというと、庶民的で懐かしい味がする上に量も多く、育ち盛りの学生にとっては、まさに心強い味方といえるだろう。
ここを訪れれば、きっと元気な看板娘があなたを出迎えてくれるはずだ。（アプリリウスWALKER編集部　仮面調査員）

ヨウラン「あの店が雑誌に取り上げられたなんてなぁ…」
ヴィーノ「しかも三ツ星だぜ？この雑誌って、けっこう評価厳しいんだろ？それで三ツ星だなんて、なかなかやるよなぁ」
メイリン「ねぇ、今日の帰りに寄ってみない？」
一同「賛成！」

楽しくていいですなあ、心洗われます。
とにかくGJ!

>>208
ラウはその道のプロなのかｗ
GJ！

>>208
GJ!
ラウの仕事ﾜﾛｽwww

>>199
GJ!!イイヨイイヨーーすっごい面白い！！
前にもシンルナレイの3人組の読みたいなぁ、と言ったことあるんだけど、
仲の良いこの三人って本当ほのぼのして好き。もっと読みたい！
後編、レイの参戦楽しみにしてるｗ
ラウの仕事も笑ったｗｗｗ

>>208
あれだ、この前フジテレビの夕方ニュースでやってた
ミステリーショッパーとかいうヤツだろ？

これがきっかけでシン達は牙留茄飯に通うわけだな

>>214
なるほど、前日談か

文化祭で、ミーアコンサートやるのはどうでしょうか？
バックバンドは、シン達で。
ピンクのザクは、作り物。

>>216
そのネタ前スレであったジャマイカ？
バックバンドうんぬんは違うが・・・

良スレあげ

フレイﾊｧﾊｧ（*´Д｀*）

　　　　　　| 　えっと、先生暇だから今日から家庭訪問するわね
　　　　　　＼ 
　　　　　　　 ￣￣￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 
                                　〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　i (（`'＼ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　ゞゝﾟ ヮﾟﾉゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　 （つ　と）
　　　　　　　　　　　 　 ／￣￣￣￣￣　／|| 
　　　　　　　　　　　 ／　　 　 　 　 　 ／／|| 
　　　　　　　　　 　 ||￣￣先生￣￣||／　::|| 
　　　　　　　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||　　 ::|| 
　　　　　　　　　 　 ||　 　 　 　 　 　 || 

　　　　　　　　　／＼|＼/|／＼／＼／∨∨| 
　　　　　　　　Σな、なんだってー――！　＞ 
　　　　　　　　　|/＼／∨∨＼／|/＼／＼/ 
　　　 　(（_  
　　〃´ 　 ｀ヽ           〃"´ ⌒ヽ                〃Y"⌒`Y"ヽ
　　. （ (（ ）)ﾉ　　　　　 i　　 ﾉ 八 l 　　　　 　  （  ((｀´)）））  ）
　　W ﾟ Дﾟﾉ　　　　 　　|　　 ﾘ;´ﾉJ　　　　　　    ）|(∀・；从.（ 
　┏━━┓ 　　　　　 人┏━━┓　　　　　　　 ┏━━┓ 

というネタも面白そうだｗ

>>220
確かに見たいw

バンドやるとしたら、ヴィーノが真っ先にギターやるって言いそうだ

コンビニおにぎり食ってたら、突如思いついたネタ。

ザフト学園の昼食時。屋上でいつもの仲良し六人組に加え、ミーアと共になぜか在校生に混じっているハイネ。

シン「それじゃあ、いただきまーす！」
ヨウラン「あ〜っ、腹減ったぁ！」
ルナ「ねぇ、みんな聞いてくれない？」
ミーア「ルナ、どうしたの？」
ルナ「私、おにぎり作ってきたんだけど、みんな食べる？」
ハイネ「おっ！いいのか？サンキュ！」
メイリン「朝のお姉ちゃん、何してるんだろ？って思ってたら、おにぎり作ってたんだ」
ミーア「あたしも良いの？」
ルナ「ええ。よかったらどうぞ」
ミーア「ありがと〜！ルナってホント良い子よね！」
ヨウラン「それじゃあ、俺はこれをもらおうかな」
シン「それじゃあ、改めて……いただき――」
食べようとした皆を、ルナマリアが遮る。
ルナ「ちょっと待った！」
シン「なんだよルナ？」
悪戯っぽく笑うルナマリア。
ルナ「ふふふ……」
メイリン「お姉ちゃん、なんか意地悪そうな顔してる……」
ハイネ「魔女みたいだな」
ルナ「誰が魔女ですか！？失礼な！……コホン。まぁ、それはともかくとして……。
　　　いい、よく聞いてね？今、みんなが手に持っているおにぎりの中に、二つだけ超激辛キムチが入ってます！」
一同「ええええぇぇぇぇっ！？」
愕然として、自分の手の中にあるおにぎりを凝視する一同。

ルナ「舌がピリピリ痺れて、咳き込むくらいの辛さ！さぁ、『当たり』を引くのは誰と誰かな〜？」
レイ「お前……いったい、何を考えているんだ？」
ハイネ「可愛い顔して、とんでもないこと考える子だよな」
メイリン「つまり……おにぎりでロシアンルーレットやるってこと？」
ルナ「そう言うこと♪なんか、たまにはこういう事で盛り上がるのも楽しいでしょ？」
シン「う〜ん……言われてみれば……」
ルナ「でしょ？」
ハイネ「たしかに面白そうだよな。よし、じゃあシン。まずはお前からだ」
シン「ええっ！？お、俺から！？」
ヨウラン「お前が一番最初に賛成したんだから当然だろ？順番は、シンから時計回りでいいよな？」
レイ「ああ」
ハイネ「よし、決まり！さぁ、食えシン！」
メイリン「シン、ここで食べないと格好悪いよ？」
ルナ「そうそう。さぁ、食べなさいシン！」
シン「なんだよ皆して！わかったよ、食えば良いんだろ？食えば！食ってやるさ！ちっくしょぉぉぉ！」（パクッ）
メイリン「……どうだった？」
シン「良かったぁ……。セーフみたいだ」
ヴィーノ「つ、次は俺か……危ね〜！セーフだ！」
ヨウラン「じゃあ、次は俺が……ふぅ……俺もセーフ」
ハイネ「ハイネ・ヴェステンフルス！行くぜ！」（パクッ）
シン「ど、どうでした？」
ハイネ「……ぐふっ！」
ミーア「ヴェステンフルス先輩！」
ハイネ「だ〜か〜ら、ハイネだって……(ｶﾞｸｯ）」
シン「ハイネーーーーーーーーーー！！！」
ルナ「あっちゃ〜……当たりはハイネ先輩かぁ……」
メイリン「さすがハイネ先輩……美味しいところは外さないよね……」
レイ「ハイネ、起きてください。こんな所で倒れられると正直困ります」
ヴィーノ「レイ……冷たすぎ……」

ルナ「さぁって、気を取り直して……。次はミーアからね」
ミーア「ううっ……嫌だなぁ……」（パクッ）
メイリン「……どうでした？」
ミーア「美味しいじゃない。あたしもセーフ♪」
メイリン「じ、じゃあ残りの三人のうちの一つに『当たり』が……」
レイ「……」
ルナ「次はレイの番なんだけど……」
レイ「……」（黙って食べるレイ）
メイリン「レイ……大丈夫？」
レイ「……」（表情一つ変えないレイ）
メイリン「レイもセーフ……って事は……？」
ルナ「私かメイリンのどちらか一つが『当たり』ってことに……」
メイリン「えええぇぇぇっ！？」
シン「ホーク姉妹対決か？なんか、面白くなってきた♪」
メイリン「うう……食べたくないよぉ……。お姉ちゃん、あたしが『当たり』だったら恨むから……」
ルナ「そんなこと言われてもねぇ……」
メイリン「ええい！思い切って！」
ヴィーノ「ああっ！メイリン、そんな一気に食べたら……」
メイリン「……」
ヴィーノ「大丈夫かメイリン！？もし辛かったら、俺の午後ティー飲んでいいから――」
メイリン「良かったぁ！あたしもセーフ！」
シン「『当たり』はあと一つで、残りは一人……。ということは……」
ルナ「ええっ！？わ、私ぃ！？」
ミーア「あらあら♪面白いことになったわね♪」
ヨウラン「まぁ、自業自得だよな」
ヴィーノ「言いだしっぺが『当たり』引くって言うのも、かなり美味しいよな」
ルナ「ホ、ホントに食べなきゃダメ……？」
シン「何言ってんだよルナ？当たり前じゃないか」
ルナ「だ、だって本当に辛いのよ！？ねぇ、『当たり』が誰だかわかったんだし、これでお開きに……」
メイリン「お姉ちゃん、往生際が悪いなぁ……」
シン「ルナ……さすがにここは食べないとダメだろ」
ルナ「わ、解ったわよぉ……えいっ！」（パクッ）

ハイネェーーーーッ！！！ｗｗｗｗ

メイリン「お姉ちゃん、大丈夫？お水飲んでいいよ？」
ルナ「あ、あれっ？なんともない……」
シン「えっ？ルナもか？」
ヨウラン「ハイネさん以外、誰も『当たり』を引いてないなんて事は無いはずだから……」
ミーア「じゃあ、誰か一人が嘘を言ってるってこと？」
ルナ「そう言うことになるわね……」
メイリン「あ、あたしじゃないよ！？」
シン「メイリン、別に犯人探しじゃないんだから」
誰が『当たり』だったんだろう？と騒ぐ一同の中で、一人だけクールなレイ。
レイ「……くだらないな。ルナマリア、お前が二つ『当たり』を作ったと勘違いをしていただけだろう」
ルナ「そ、そんなはず無いわよ！たしかに二つ作ったんだから！」
シン「でも、現に……」
メイリン「誰も名乗り出ないしねぇ……」
ルナ「ほ、本当なんだってば！」
ミーア「まぁ、良いじゃない。あたしは楽しかったわよ？おにぎりも美味しかったし」
ヨウラン「だよな。なんか、ハイネが見事に『当たり』を引いてくれたんだし、これで良しとしようぜ？」
メイリン「そうだね〜。あっ、次の時間は体育じゃない！早く着替えないと！」
ぼちぼち解散するメンバー。後にはルナマリアとシン、そして倒れているハイネだけが残される。
ルナ「おかしいなぁ……。たしかに二つ作ったはずなのに……」
シン「まだ言ってるのか？もういいじゃん」
ルナ「でも、気になるじゃない。誰かが嘘言ってるはずなんだけど、あの超激辛キムチを食べてそれを顔に出さないなんて……」
シン「まぁまぁ……ん？あれは……」
ルナ「レイ？」
二人が見ている先には、苦しんでいるレイの姿が……。
レイ「ゴホッ、ゴホッ！く、くそっ……！」
シン「レ、レイ！？どうしたんだよ！？」
レイ「な、なんでもない……。俺に構うな！」
怖い顔で二人を睨みつけ、その場から立ち去るレイ。
シン「……」
ルナ「……」
シン「レイ……だったんだな……」
ルナ「ええ……。レイって、案外強情だったのね……」

　おわり

>>223-227
ちょ、こんなネタを突如思いつくあんたは最高だ！
なんかいかにもレイらしくていいなぁw
なにげにヴィーノもﾜﾛﾀw
とにかく超ＧＪ！

                  　__　 
　　　　　　　 〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　 i　ﾉ 八川 l　　　　　　 （__
　　　　　　　 |　ﾘ｀ -´ﾉJ　ξ　 　,ｒ´ 　 ｀ヽ  ｵｲｼｲﾜﾈ〜
　　　　　 ＿_（ ⌒）　つ[[■　　 （,,人ヽヽ!ﾘ　　 　〜 
　　　　　|ll!ｌ ｌ!:l|| l||l（'⌒）　　　　ﾘﾟヮ ﾟ ﾉ从  　[[■ 
　　　　ノﾉ人ヽ从ヽ人　　　　　　（つ▲⊂）  　| v | 
　　　　　　　　　　　　 　 　　　　 （'⌒)('⌒）　 |'二'| 
　`"　　　　　　　　　　`" 
　　　　　　　`"　　　　　

┌──────────── 
│ﾒｲﾘﾝﾀﾝﾆ愛の歌ｦｵｸﾘﾏｽ!
└──────‐ｖ───── 

                    ／ィ'`ヾｌ
　　　　　　　　　ｲ`フﾍﾄｌ〈
　　　　　　　　　7ｃ´∀｀)
.　　　　　　　,.-‐/-､___ヽ　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　　　　　|　liU三●）m=Eｺ
　　　　　　　｀ー‐テ'`Ｊ　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶ﾉノ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソﾉヽヾﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　ﾉ(*｀∀´)つ　オイオイ今日は俺達の誕生日だぜ
　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨィ"｀)ヽ　〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　／ (ﾊ(´｀ヾ)ヽ　r　∧＼ヾﾘ￣＼＼＿＿　　
　　　　　　　　　　　 ／　　ﾘ｀ー´ﾘ从 　ヾ｀Д´V　　　　 ＼＼皿#,＼　
　　　　 　 ,,.. - ''"ﾞﾞ;＞ー―---――;=''''"゛゛⌒ヽ,'''''"ﾞ´￣__ヽ ''´￣`i
　　　 ,,. '"　　,,. '"　　　　　　　　／　　　　／　　ヽ　　 　　 ／ /,r'⌒!'　　(´⌒;;;(´⌒;;;
　　∠二フ／_＿＿，＿＿＿／∠二フ／　　r'⌒ヽヽ＿＿/´ // ∩ ｉ　(´⌒;;;(´⌒;;;
　 〔｀ﾞ`ー―――――――――'''''"ﾞ´ 　　ﾉ/ ∩ |　 ￣＿＿!/ノ ∪ﾉ
　　〉同〉―― [二二] ―――ｊ同＞=:;つ＿ﾉ　∪ﾉ／￣　　｀ー―''´
　　￣￣ー―￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　｀ー―''´

西川誕生日ネタキボン

職人さん降臨期待上げ

タリア「いい加減目覚めなさい！！」

どなたか前スレをくれませんか・・・

>>235
にくちゃんねるで見れるんジャマイカ？

ハイネの中の人が泣けてた…

捕手

麦飯定食の中身ってなんだろな？
麦飯、味噌汁、漬物だけじゃ物足りないからとろろ付なのかね？

>>235
235-51

>>239
たこさんウィンナーとかいいんじゃねｗ

ステラ達は夏休みの宿題をどう捌いたのだろうか？
オクレ兄さんは問題ないだろうが、ステラは夏休み終わり恒例のイベントをこなす必要が…。

ステラ「スティング…手伝って」
スティング「ったく、しょうがねぇなぁ。俺が工作やってやるから、お前は読書感想文書いてな」
ステラ「うん」
アウル「スティングも甘いよなぁ。毎年ステラの宿題を手伝ってるんだもんよ」
スティング「アウル、お前も手伝ってやれよ。どうせ、暇なんだろ？」
アウル「嫌だね。僕もこれから夏休みの日記を全部書かなきゃならないんだから」
スティング「って、お前もかよ！？」
ステラ「うぇ〜い…言葉が浮かばない…」
スティング「ああ、もう！わかった！俺が書いてやるから、代わりにこいつに色塗ってろ！」
ステラ「うん…」
アウル「スティング、８月１日の天気は晴れだっけ？」
スティング「知るか！」

>>234 

　　 　　　 ＿＿＿ 
　　　　 ／<＝Ω=> 
　　　　 i ||（`'＼＿> 　 タリア教官の「女王様の教室」ｲｲ! 
　 　　　」*´_ゝ`ﾉ_　 　 　 先生！僕をもっと（ｒｙ 
　　　　／　　　　＼ 　 　　　 
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/ 　 
　 ＿_(__ﾆつ/　副艦長 /＿ 
　　　　　＼/＿＿＿＿/ 
　 

>>234 

　　 　　　 ＿＿＿ 
　　　　 ／<＝Ω=> 
　　　　 i ||（`'＼＿> 　 タリア教官の「女王様の教室」ｲｲ! 
　 　　　」*´_ゝ`ﾉ_　 　 　 先生！僕をもっと（ｒｙ 
　　　　／　　　　＼ 　 　　　 
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/ 　 
　 ＿_(__ﾆつ/　副艦長 /＿ 
　　　　　＼/＿＿＿＿/ 
　 

>>242
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
和むなぁ

私はタリア･グラディスに「この役立たずが！」と罵られ鈍器のような物で殴られたいと
四六時中考えている２０代の副艦長です

　初めの方は上手く噛み合わずにバラバラだった二人も、次第に協力するようになっていった。以前は苦戦した相手も軽く撃破出来るようになり、気づいた時には9連勝していた。
「やったぁ！」
　ルナマリアとシンは勝利を喜び合い、ハイタッチをする。最初はどうなることかと思っていたが、二人のコンビも板についてきたようだった。
「なんか、既に向かう所敵なしって感じよね？」
　ゲームといえども『勝つ』ということは嬉しいらしく、ルナマリアが上機嫌で言う。
　彼女の言葉に、シンも笑って答えた。
「そうだね。あっ、でもルナはちょっと酷いよ。自分は俺に『助けて』って言うくせして、ルナは俺のこと援護してくれないんだもんな」
「シンなら、あれくらい自分で何とかできると思ったからよ」
　そんな風に軽口を叩いていると、十番目の挑戦者が現れた。
　相手が機体を選んでいる間に、シンはその存在をすっかり忘れていたレイの方を振り返る。
「あっ、レイごめん！よかったら代わろうか――って、あれ？」
「どうしたの？」
「レイがいない……」
　シンに言われてルナマリアも振り返った。いつの間にいなくなっていたのか、さっきまでそこに居たはずのレイの姿がない。
「どこ行ったんだろ？レイのヤツ……」
　シンが首を捻りながら言うと、ルナマリアの顔がふっと暗くなった。
「もしかしたらレイ、つまんなくて帰っちゃったのかも……。私達、二人だけで盛り上がっちゃったから……」
「まさか。トイレにでも行ってるんじゃないの？」
「だと良いけど……」
　お気楽な返事をしたシンに対して、ルナマリアは心配そうに呟いた。彼女の顔を見て、シンもなんだかレイのことが急に気になりだした。
　いくら無口なレイといえども、帰るときには一声くらい掛けるだろう――そう自分に言い聞かせるが、ルナマリアに言われてみると、なんだかレイのことが気になる。
　本当にトイレにでも行っているだけだと良いのだが――シンがそんなことを考えていると、対戦相手の準備が終わったらしく、相手の機体が表示された。
「……一人だけなの？」
「しかも、キュベレイ？珍しいな……」
　キュべレイは癖があって扱いが難しい機体だ。それを対戦であえて選択してくるとは、相当に腕に自信があるのか、それとも、よく知らないで使ってみたかのどちらかだ。
「まぁ、何はともあれ、一人きりなら大したことないわね」
「そうだな……」
　相手は一人……そう思って油断した二人は、思わぬ苦戦を強いられることになった。

「こいつ……なんで落ちない！」
　キュべレイはシンの攻撃を巧みに回避し、撃ち返して来る。相手のＨＰは減らずに、シン達の機体の損傷のみが増える一方だ。
　二対一。二人がかりで攻撃しているにもかかわらず、相手の機体を傷つけることは叶わない。
「こんのぉっ！舐めたマネをぉっ！」
　相手のちょこまかとした動きに苛立ったルナマリアが、格闘戦を仕掛けに行く。
　しかし、相手はいつの間にか飛ばしていたファンネルで、ルナマリアの足を止める。
　ルナマリアが怯んだところにファンネルの群れが襲い掛かり、ガンダムＭｋ−�Uにビームの雨を浴びせた。
「きゃあっ！？」
　集中砲火を受け、あっという間にルナマリアのガンダムＭｋ−�Uが大幅にＨＰを削られる。撃破寸前だ。
「ルナっ！こいつ……やらせるか！」
　Ｚガンダムがビームライフルを乱射する。しかし、相手は鮮やかに回避し、発射されたどのビームもキュべレイを捉えることができない。
「ああっ！？……やられちゃった……」
　シンが敵に気を取られていた隙に、ルナマリアは撃破されてしまっていた。あとは、シンがやられてしまえばシン達の負けだ。
「ちょっと、シン！頑張ってよ！」
「解ってる……う、うわっ！？」
　全てのファンネルを一斉に放った一斉放火を喰らい、シンのＺガンダムはあっさりと落ちた。
「バ、バカな……俺のＺが……」
　二対一なのに負けた。その事実にショックを受けていたシンだったが、ルナマリアに促されてよろよろと席を立つ。
「あ〜あ、負けちゃったわね。でも、相手が強かったんだからしょうがないか」
　負けたのにも関わらず、ルナマリアは晴れ晴れとした顔で言った。惜しくも負けてしまったが、楽しめたのだからルナマリアにとっては満足だ。
　しかし、シンは納得が出来なかったらしい。
「相手、どんなヤツだったんだろ？」
　そう言って、シンは対戦台の反対側を覗き込もうとした。対戦相手が気になるらしい。
　シンの性格を考えるとなんとなく心配になり、ルナマリアは声をかけた。
「ちょっと、シン。まさかとは思うけど、ケンカする気じゃないでしょうね？」
「バカ言え。俺はそんなことしない――って、ええっ！？」
　反対側を覗き込んだシンが、素っ頓狂な声を上げた。そして、そのまま言葉を失う。
「ちょっ……どうしたのよ？」
　シンの反応を疑問に思ったルナマリアも彼と同じように反対側を覗き込み、同じように絶句した。
　対戦台の向こうに座っていた相手――すなわち、シン達を破った相手は、最近はゲームセンターに来ていないと言っていたレイ・ザ・バレルその人だったのだ。
「レ、レイ！？」
「レイがさっきの相手だったの！？」
　シンもルナマリアも呆然としてしまった。レイは二人の驚きを他所に、涼しい顔をして答える。
「お前達のプレイを見ていたら、急に俺もやってみたくなった」
「そ、そんなこと言って、お前っ……！」
「初めてなのにあんなに上手かったの！？」
　自分達は、ついさっきゲームに触れたばかりの相手に負けた――その事実が、シンとルナマリアの心に重くのしかかる。完敗だ。

　レイは、既に新たな挑戦者に乱入されていた。その相手に対しても実に見事に機体を操り、相手のＨＰを削っている。
　レイは新たな挑戦者を捌きながら、淡々と語り始めた。
「お前達のプレイをずっと見ていた。お前達は協力しているようで、実はまったく連携が取れていない。同じ敵を二人で同時に攻撃しているだけだ。そこに隙が生まれる。切り崩すのも容易い」
　レイの冷静な分析に、ルナマリアは思わず感嘆の溜息を漏らした。
「凄いわね……。私達のを後ろから見ていただけで、そこまでわかったの？」
「自分自身のことでも、当事者には気づかないことがある。たとえ、第三者の目からは明らかなことでも、な。つまりはそういうことだ」
　レイの説明を聞き、彼の冷静な分析力には感心したものの、シンにはまだ納得できないことがあった。
（って言うかレイ、初めてのくせに上手すぎだろ……）
　レイは、ルナマリアがキャーキャー騒ぐ横で、冷静にスティックを操っている。いつも硬質なレイの顔には、普段は見慣れない穏やかな表情があった。
　初めてゲームに触れるくせに、自分達よりも上手かった。
　すぐに何でも出来るようになるレイの完璧超人ぶりに、ちょっと差をつけられたような気分だが、シンはそのことを大したことないと思うことにした。
　なぜなら、あのレイが本当に心の底から楽しんでいるように見えたからだ。

　三人揃って店を出た後、ルナマリアは言った。
「なんか、すっかり遅くなっちゃったわね」
　ルナマリアの言うとおり、辺りはすっかり暗くなっている。
　レイがなかなか負けないので、こんな時間になってしまったのだ。終盤の方では、とうとうレイに乱入する相手もいなくなり、レイは一人でコンピューター戦をクリアしていた。
　三人で他愛もない話をしながら家へと向かう。もっとも、主に話していたのはシンとルナマリアで、レイは話題を振られたときに「ああ」とか「いや」とか相槌を打つだけだった。それでも普段よりはずっと多く返事が返ってくる。
　話しているうちに、レイと別れる十字路までやって来た。
「俺はここまでだな。では二人とも、また明日会おう」
　そう言って、レイは二人に背を向けて歩いて行きかけた。と、何かを思い出したのか、急に振り返る。
「なにか忘れ物か？」
　シンが声をかけると、レイは思いもかけない言葉を口にした。
「シン、今日は楽しかった」
「えっ……？」
「ありがとう」
　レイは、はっきりと笑みを浮かべるとそう言った。レイの意外すぎる言葉に、シンもルナマリアも思わず目を丸くする。
　二人が言葉を発することが出来ないでいると、レイは彼らの返事を待たずに再び背を向け、今度こそ振り返らずに、そのまま歩き去って行った。
　後に残されたシンとルナマリアは、レイの姿が見えなくなるまで、呆然とその後姿を見送っていた。

「ただいま〜」
　ルナマリアは、居間でテレビを見ているメイリンに声をかけた。メイリンはソファに寝転がって、クッキーを食べながら夕方のニュースを見ている。
「あ、お姉ちゃんお帰り」
　ルナマリアに気づいたメイリンは、テレビ画面から目を離した。ルナマリアは鞄を手近な椅子の上に置くと、台所に行って、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出す。
「お姉ちゃん今日は随分遅かったけど、どっか寄ってきたの？」
　水をグラスに注いでいるルナマリアにメイリンが尋ねた。ルナマリアは水のボトルを冷蔵庫に戻し、グラスに口をつけながら答えた。
「うん。シンとレイと一緒にゲームセンターにちょっと、ね」
「えっ？レイも行ったの！？なんか、意外すぎ……」
　ルナマリアの言葉に、メイリンは驚いたような顔をした。
　無理も無い。
　ルナマリアがメイリンの立場で、メイリンから同じ事を聞かされていたら、やはり同じような反応をしただろう。
「ねぇねぇ、レイってどんなゲームをしたの？」
　興味があるのか、メイリンはしきりに聞いてきた。
「ガンダムのゲームよ。あんたも知ってるでしょ？あれのアーケード版」
「レイがあのゲームを……。ふ〜ん……ねぇ、レイって上手かった？」
「ええ。もう、ビックリしちゃったわよ。私、シンと一緒にやってたんだけど、負けちゃったわ」
　ルナマリアの話を興味津々、といった様子で聞いていたメイリンだったが、ふと首を傾げた。

「でもさ、レイはどうして急にゲームセンターなんかに行く気になったのかなぁ？レイには悪いけど、レイってそんなに付き合い良いほうじゃないし……」
　メイリンにそう言われてみると、たしかにその通りだ。昔から、学校の帰りに遊びに誘っても、断って一人で帰ることの方が多かったヤツなのに。
（そう言えば……）
『そんなにゲームセンターが珍しいの？』
『いや……ただ、懐かしいと思っただけだ』
　ルナマリアの脳裏に、レイと交わした会話がよぎる。
　シンも言っていなかっただろうか？『小さい頃はデパートのゲームコーナーとかに連れて行ってもらったことがあった』と。
　もしかしたら、レイはその思い出を大切にしていたのかもしれない。シンとヴィーノの会話を聞いてその思い出が蘇り、彼にしては珍しく、放課後に付き合う気になったのかも……？
　そんなことを考えてボ〜ッとしていたルナマリアは、メイリンの言葉で我に返った。
「お姉ちゃん、今日お母さん遅くなるんだって。だから何か食べに行くなり、出前を取るなりしなさいって言ってたよ」
「あら、そうなの？そうね……それじゃあ、どっか食べに行こうか？」
「うん！あたし、お洒落なレストランに行きた〜い！」
「バカ言わないの。そんなお金無いでしょ？ラーメン屋くらいで我慢しなさい」
「ええ〜っ！？」

　おわり

途中、ベタな展開でスマソ。
ガンダムゲーやったら、レイはＮＴ専用機使うのがデフォかな？と。

>247-250
GJ！

続きｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
GJ！GJ！！
シンルナレイ好きだから凄く嬉しかった！！
機会があったらまた書いてねーﾉｼ

いいねぇ
普通にアニメ化できそう

俺の予想的中キターーーーーーーーー！
まっ、キュべレイしかないよなｗｗｗ

オクレ兄さん、『牙留茄飯』でバイト。

コニール父「おい、あんちゃん！カレー二人前追加だ！」
オクレ「うぃ〜っす！」
コニール「ラーメン三人前、まだか！？お客さん、ずっと待ってるんだぞ！」
コニール父「おっと、いけねぇ！あんちゃん、悪いんだが焼き鮭定食のほうも頼むぜ！」
オクレ「あいよ！」
コニール父「筋がいいねぇ、あんた。どうだい？ウチのおてんば娘を嫁にもらってくれねぇか？
　　　　　　俺ぁずっと、あんたみたい男を跡取りにしてぇと思ってたんだ！」
父親の言葉を聞いて、真っ赤になるコニール。
コニール「んなっ……親父！バカなこと言うなよ！だ、誰がこんな目つきが悪い男と！」
オクレ「……俺の方からも遠慮しとくっす……」
コニール父「なんだい、つれねぇなぁ……。まっ、嫁候補がいなかったら、いつでも言いに来てくれや！」
スティング「……」
コニール「お、親父の馬鹿野郎！」

>>255
オクレかっこよす
そしてコニ−ルカワイスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>255
頑張れよあんちゃんｗ

ここのｵｸﾚ兄さんとシンは親友になれそうだな

>>258
禿堂。
というか、絶対禿堂しないのは本人達だけだろうな。

シンがいたら
はははは。つれないなぁコニール
とか言っちゃうんだろうな

>>260
シンよりハイネが言いそう

ハイネと言えばヨップと絡んで
ひとネタ出来そう……

中の人ネタになっちゃうかorz

>>262
やっぱヨップはハイネの下僕かw
学校近辺をママチャリで上半身裸のまま走らせるとか?ｗ

ルナマリア、メイリン　ラーメン屋のまき

「もう、メリインのお陰でこんな時間になって」

「だって……。服とかいろいろ考えなくちゃいけないんだもん」

「はいはい。誰も見ないんだからなんだっていいのよ」

「大好きなアスランって人がいても？」

「ちょ、ちょっとメイリン！」

「もう、お姉ちゃんそんなに怒らないでよ」

そんなくだらない会話をしつつ、二人は行きつけの
『牙留茄飯』へと足を運ぶのであった。

「おい、あんちゃん！お客さんだよ。お冷渡して」

「うい〜っす！」

「ご注文が決まりましたら俺を呼んでくださいっす」

「ねね、メイリン。あの人連合高校の人じゃない？」

「うーん。私しらないな。ああいう人には興味ないんだよね」

「まさか、お姉ちゃんのタイプなの？」

「メイリン！」

「もう、私はラーメンとあんみつで、メイリンは？」

「私はラーメンだけかな。あまり食べると太っちゃうし」

「このくらい食べたって食べなくたって変わらないわよ」

微妙だけど
つ[>>8]

>>264はスルーで

凸厨ウザス

おまいら過剰反応しすぎｗ
このスレでは凸は劇薬だなｗ

アスランをシンに変えれば続けられるとｵﾓ

（校内放送）
ｷﾞﾙ「すべての生徒が、己の実力に見合ったクラスに属する学園を作るため、
　　『デスティニープラン』の導入を、私は今ここに宣言します！」

ｱｰｻｰ「えぇぇぇぇぇぇぇ!!l」
ﾀﾘｱ「ギルバート…」

ｼﾝ「レイ…」
ﾚｲ「大丈夫だ、シン。理事長を信じろ」










ﾙﾅ「ていうか、ただのクラス分けテストでしょ？」
ﾒｲﾘﾝ「しかも分けれるほど生徒いないし…」

アーサー「じゃ、教科書14ページ開いてー。先生の後について例文を読み上げるんだぞ」
レイ「了解しました」

アーサー「ホワット　ユア　ネーム？」
シン「ホワット　ユア　ネーム？」
生徒達「…？」

アーサー「マイ　ネーム　イズ　ジョージ・グレン」
シン「マイ　ネーム　イズ　ジョージ・グレン」
生徒達「……？」

アーサー「フォンドゥヴァオゥ！？？？」
シン「フォンドゥヴァオゥ！！！」
生徒達「（ビクゥ！？）」
レイ「…シン、今の発音は完璧だ」
シン「あぁ、もう一度やれって言われても無理だ…
　　　ってか先生、突然どうしたの…でありますか？」
アーサー「いやースマン、みんな。先生間違えて中等部の教科書持ってきたみたいだ」
シン「はァ？でも…」
メイリン「シン、それマユちゃんの教科書じゃ…？」
シン「なんだ…俺、急に賢くなったのかと思ったのに…」

>>270
ギルはこのクラス分けテストに学園の存亡を賭けてるわけかｗ

>>271
クラスの中で、一人だけ気づかずに後に続いて読んでるシン、ﾜﾛｽｗｗ

ギル「ふむ…近頃は学食の利用状況があまりよろしくない様子なのだがね…」
レイ「近所のコンビニや定食屋『牙瑠茄飯』に利用客が流れているから…と思われます。」
ギル「それはいかんな…早急に手を打たんと、このままでは大赤字だ。」

（校内放送）
ギル「私は、学食存亡をかけた最後の防衛策として、
　　　　デスティニープリンの導入・販売を、今ここに宣言いたします！」
全校生徒「工エｴｪ(´д`)ｪｴエ工」

ここでDESTINY学園小説リレー形式でやってるよ
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~gseedd/bbsrule.html

>>271
シンお前、フォンドゥヴァオゥ！！まで真似してんのかよｗｗ
レイも普通に誉めてるしﾃﾗﾜﾛｽｗｗ

>>271の番外編

担任「ではアスカさん、14ページを音読して」
マユ「はい。Bandai's new Advanced MS In Action releases
boast a largely diecast inner frame system--and here's one 'bot
that can put it to excellent use: Gundam Seed's GAT-X105 Strike
Gundam! More than 30 individual armor pieces snap onto the frame
to complete this fully poseable mech; the Duel Gundam's distinctive
shield and gun are also included. Best of all, the armor system is
designed to be interchangeable with that of other Gundam Seed robots
in the Advanced MS In Action line too, such as Strike Gundam, Blitz Gundam,
and Buster Gundam--select your favorite elements to create your own
ultimate Gundam!This item is a posable action figure of an item from the
Gundam universe. It does not require either cement or paint to complete or use.
Please be advised that this is a high-quality heavy die-cast action figure and
needs to be handled with care. Not recommended for children under 15……あれ？」
一同「…………!!」

マユ「お兄ちゃん、私、今日の帰り怖い人達に絡まれちゃったよ」
シン「えっ！？　お前、大丈夫だったのか？」
マユ「うん、目つきが悪くてファッションセンスが　変　な人が助けてくれたから」
シン「…そいつ、髪が緑色だったか？」
マユ「え？、お兄ちゃんの知り合い？私、お礼も言えなかったよ…」
シン「…」

（翌日…オクレ兄さんのバイト先 『牙留茄飯』）

オクレ「親方っ、遅れてスミマセン！！って…お前、何で？」
シン「…」
コニール父「おう、スティング。このあんちゃん、お前の友達なんだって？
　　　　　　お前が来るまで仕込みやら掃除やら手伝ってくれてたんだよ」
シン・オクレ「友達じゃないっス！！」
オクレ「…テメェ、どういうつもりだ？」
シン「昨日、妹が世話になったみたいだな。不良から助けてくれたんだろ？」
オクレ「！あの子、お前の妹か？…だからって余計な事すんなよ！
　　　　これは俺の仕事だ、他人の施しは受けねぇよ！」
シン「…今日は喧嘩しに来たわけじゃない。店を手伝ってたのは成り行きだ」
オクレ「…」
シン「これ、受け取ってやってくれよ。」
オクレ「何だ、コレ？」
シン「妹がお礼にってクッキー焼いたんだ。上手く出来てないかもしれないけど」
オクレ「…………待てよ」
シン「？」
オクレ「妹さんに伝えといてくれ、有り難く頂くってな。…………それと、
　　　　馬鹿な兄貴にもサンキュウって言っておいてくれってな」
シン「フン…わかったよ、伝えとく」

コニール父「素直じゃねぇな、お互い」

>>277
GJ!GJ!
なんかすげぇ良い感じだ

>>277
いいなぁこのダブルツンデレｗｗｗｗｗ
オクレカワイスｗｗ

>>276
全く意味分からないが何気に内容SEEDだなwってかマユスゲェ

誰も突っ込んでないけど
前スレの、ガルナ飯で麦飯が鮭定で云々ってるろうにネタだよね

>>281
鯨なんとかさんが赤べこで飯くったときだよな？
実は俺も気がついてたがあえてツッコまんかった

ﾙﾅ「シン、学食行く？」
ｼﾝ「そうだな、つぎは移動教室だから学食で済まそう」
ﾒｲﾘﾝ「あ、私も行く」

（学食）
ｼﾝ「すいませーん、Aランチ一つ」
ﾚｲ「…一緒にプリンはどうだ？」
ｼﾝ「じゃあ一つ…って、レイ!!何やってんだ、こんなとこで!?」
ﾚｲ「理事長の命令でな。見てのとおり、プリンを売っている」
ﾙﾅ「何でレイが？」
ﾚｲ「気にするな、俺は気にしてない」
ﾒｲﾘﾝ「私たちが気にするよ。しかもたくさん売れ残ってるし…」
ﾚｲ「お前たちも買わないか？運命的な味だぞ」
ﾙﾅ「私ダイエット中だから…」
ﾒｲﾘﾝ「私も、そんなに食べれないし…」
ﾚｲ「ルナマリア、今の学食にお前は邪魔だ。メイリン、お前の存在に意味はない」
ｼﾝ「レイ!!いくらなんでも言い過ぎだぞ!!」
ﾚｲ「シン、お前はプリンを買えばいい」
ｼﾝ「あのなぁ…。しかも何だよ、ディスティニープリンって？」
ﾚｲ「大丈夫だ、理事長を信じろ」
三人「………。」



（そのころ、牙留茄飯では）
ｷﾞﾙ「主人、この秋刀魚は脂が乗っててうまいな」
コニール父「おっ、わかってくれるかい。そいつはな、今日朝一でデオキアから…」

ﾜﾛｽwww

>>283
ちょｗｗｗｗギルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギル「あまりプリンは好評ではないようだな。」
レイ「そのようです。今のところ、私とシンぐらいしか･･･」
ギル「いったい何がいけないというのだ？」
レイ「･･･」
ギル「ふむ、君でも分からないか。プリンの製作者であるアビー君には悪いが
　　　処分するしかないな。」
と、言ったときに戸が勢いよく開いた。
アーサー「フォンドゥヴァオゥ！！！」
レイ「Σ(ﾟДﾟ;)え？ア、アーサー先生？」
ギル「おや、どうしましたかなアーサー先生？」
そう問いかけられてもアーサーは反応をしなかった。
レイ「･･･気絶、しているようです。」
ギル「ふむ、状況は良く分からないがアーサー先生を保健室へ運んでくれ、
　　　レイ。」
レイ「了解しました。」
そして、レイは部屋を出る際に食べかけのプリンのカップを発見し、運んで
いる途中にアーサーは呪文のようにアビーを連呼しまくっていたと言う･･･。

　 lフ⌒⌒ﾏ
　（ 　人ﾉ') ）
　 从（ﾟーﾟ八 　　 （おなかすいた…）
　 　（つと）
　〜（＾）（＾）


　 lフ⌒⌒ﾏ
　（ 　人ﾉ') ）
　 从（ﾟ〜ﾟ八 　　 ﾑｸﾞﾑｸﾞ…　　スティングの……お土産……
⊂＿＿つ◎0 　　牙留茄飯の……おだんご…どーなつ…すき…　


　 lフ⌒⌒ﾏ
　（ 　人ﾉ') ）
　 从（-ヮ-八 　　おなかいっぱい…ねむいの……　
⊂＿＿つ＿つ


　　　ZZzz…
　　 lフ⌒⌒ﾏ
￣ （ 　人ﾉ') ）￣￣/| ｵﾀﾞﾝｺﾞ…ﾄﾞｰﾅﾂ…ﾏﾓﾙ…
　　从（-ヮ-ﾉ〈　　/ / 　　　　　　　　　ﾑﾆｬﾑﾆｬ……
〜〜つ⌒と〜〜/ / |
　　　　　　　　　　）|　|
　　　　　　　　　 （
　　　　　　　　　　/　　　　　　
　　　　　　　　　 /　

>>286
アーサー、どうしたんだｗ

>>287
可愛い。和むなぁ。

>>286
その後起きたとたんに食堂に行きプリン全部買い占めるそうだな＞アーサーｗ

トライン　トライン　走ってゆけ

トライン　トライン　食堂まで

トライン　トライン　走ってゆけ

トライン　トライン　「フォンドゥヴァオゥ！」

プリンネタでオクレ兄さんたち巻き込めないかな？
プリン処分で早食い大会みたいな

ちょっと貧しい兄さんたち
ザフト学園でタダでプリンが食べられるというので来てみました！

ってかんじか

あげまつ

池沼クラス

ステラ

ﾙﾅ「アーサー先生、実は私、前から先生の事が……」
ｱｰｻｰ「えぇぇぇぇぇ!!」
ﾒｲﾘﾝ「実は、私も……」
ｱｰｻｰ「でぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ﾀﾘｱ「あなたとなら、再婚してもいいわ。いえむしろ今すぐ!!」
ｱｰｻｰ「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ｱﾋﾞｰ「ひどいです、アーサー先生!!私に言ったあの愛の言葉はうそだったんですか!?」
ｱｰｻｰ「フォンドゥヴァオゥ！」























ｱｰｻｰ「と言う夢を見たんですが…」
ｷﾞﾙ「………」
（カチッ）
ｷﾞﾙ「学園の真の敵、ｱｰｻｰこそを滅ぼさんと戦うことを私はここに宣言します！」
ｱｰｻｰ「フォンドゥヴァオゥ！フォンドゥヴァオゥ！」

休み時間
シン「なぁルナ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
ルナ「なに？」
シン「メイリンの好きな男性のタイプってわかるか？」
ルナ「ちょ、えええ！？ど、どうしてそんなこと聞くのよ？」
シン「べ、別にどうだっていいだろ」
ルナ（う、うそ！シンがメイリンのことを！？まさか！？）
シン「で、わかるか？」
ルナ「え、えーと、そ、そうね、とりあえずシンみたいのはタイプじゃないんじゃないかしら！」
シン「ふーん、そっか・・・」
ルナ「そ、そうよ！明るくて優しくてお金持ちで鈍感じゃない人が好みだと思うわ！」
シン「わかった、ありがとうルナ」
ルナ「あ、うん、どういたしまして・・・」
ルナ（あれ、すいずん反応が薄いわね？）





ヴィーノ「で、どうだった？」
シン「とりあえず俺みたいのはタイプじゃないらしい」
ヴィーノ「ふんふん、それで？」
シン「明るくて優しくてお金持ちで鈍感じゃない人が好みらしいぞ」
ヴィーノ「そうかそうか！なるほど！！サンキューシン！今度何かおごってやるよ！」

>>295
妄想くらい好きにさせてやってください議長！！

>>296
勘違いﾜﾛｽ

　　＿
　 /〜ヽ
　（´_ゝ`）　ﾌﾟﾘﾝ
　 ﾟし-Ｊﾟ

>>299
アーサーに見えた

えっアーサーじゃないの?

>>301
　　＿
　 /〜ヽ
　（´_ゝ`）　ｱｰｻｰﾃﾞｽ｡ﾌﾟﾘﾝﾀﾍﾞｽｷﾞﾃﾌﾟﾘﾝﾆﾅｯﾃｼﾏｲﾏｼﾀ｡
　 ﾟし-Ｊﾟ ﾃﾞﾓﾎﾝﾓｳﾃﾞｽ｡ｺﾚﾓｱﾋﾞｰﾀﾝﾍﾉｱｲﾕｴﾃﾞｽｶﾗ･･･

これがデスティニープリンか

そうさ、アーサーはプリンになる運命だったのさ

>>296
ヴィーノ良いなあｗ

>>302
(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ

アビー・・・アーサーを幸せにしたって
このままじゃあんまりだぉ・・・

　|⌒⌒ﾏ
　|人ﾉ') ）
　|ﾟ∀ﾟ八 ｼﾞｭﾙﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　|⊂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /〜ヽ
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （´_ゝ`）ｱﾋﾞｰﾀｿ…
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ﾟし-Ｊﾟ





＜ｳｪｰｰｲ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フォンドゥヴァオゥ！ ＞


　　〃`´~^ヽ､
　〈 　从（`'）) 〉　＜これが定めか………
　 〉,,,ゝ‐ _‐<（

うわああああｗ

>>307
ちょｗｗｗ議長ｗ助けてやれよｗｗｗ

昼休み
遺作「おいディアッカ！学食に行くぞ！」
痔「いや今日俺弁当持参だから・・」
遺作「つべこべ言わずついて来い！このキョシヌケがぁ！」

食堂
痔「おいイザーク、どうやら新メニューが追加されてるぜ。
　　どれどれ・・・『デステニープリン』？なんだそりゃ？」
遺作「ぬぅぅ・・新メニューがプリンだとぅ？そんなことはこの俺様が許さん！
　　　試しに食ってやる！」
レイ「いらっしゃいませ。おや、これはジュール先輩。ご注文はなんでしょうか？
　　　お薦めは最近新しく追加された・・・」
遺作「デステニープリンをよこせ！」
レイ「はいありがとうございます。こちらになります。」
痔「おい・・なんかプリンにしては形がおかしくないか・・？ていうか本当にそれプリンか？」
遺作「五月蝿いぞ！そんなの食えば分かる。・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞﾑｸﾞﾑｸﾞ・・」
痔「味はどうだ？」
遺作「・・・・・・・ﾝﾏｲ。」
痔「え？」
遺作「うみゃいぞ！このキョシヌケがぁ！」
レイ「そう言っていただけると光栄です。が、どうも売れ行きのほうが今ひとつ・・」
遺作「なんだとぅ！こんなうみゃいものを何故食わん！こうなったらこの俺が売りさばいてやる！
　　　やい一年坊主！そこの箱を２つほどよこせ！」
痔「おっおいマジか・・？」
遺作「いくぞディアッカ！」
痔「否ｸﾞｩﾚｲﾄｫ・・・」

スマソ・・誰か続きとオチを考えてください。

>>310
SSGJ！

売りさばこうとしたが在庫が余り、悩んだ末に>>291の案を発案
→連合組やアーサーその他もろもろがプリン早食い大会に参戦
→さて優勝は誰の手に？て感じはどう

乙ではあるけど、
遺作痔は新キャラでも故人でも不遇でもないし、あんま前面に出てこられると…

>>312
続きやオチで新キャラが巻き返しをはかればいいんじゃないか？
まぁお前さんの気持ちはわからんでもないが・・・

空気読まずに投稿してみるテスト。

ピピピピピピピ（目覚まし時計の音）
レイ（フレイ）「ふわぁ〜・・・眠いわぁ・・。
　　　　やっぱり昨日ミーアたちと騒ぎすぎたわね・・」
　ガチャ・・・スタスタスタ（誰かが入ってくる）
？「−−−−−−ｲ・・・レイ。起きなさい。」
レイ（フレイ）「え・・・・・・パパッッ！！！？」
　ガバッッ
ラウ「どうしたんだ、寝ぼけているのか？
　　　・・・・フム、まぁ、パパと呼ばれるのもなかなかいいのもだな。」
レイ（フレイ）「〜〜〜〜？？！（パパじゃないっ・・・！！て、いうか誰よ、この変態仮面！）」
ラウ「お前にしては珍しく、起きるのが遅いな。
　　　最近ずっと徹夜で勉強ばっかりだからか？たまには息抜きも必要だぞ、レイ。」
レイ（フレイ）「は・・・？レイってもしかしてーーーーーーー！！！」
（部屋の片隅に置いてあった鏡を見る）
レイ（フレイ）「この姿・・・ザフト学園の裏番、レイ・ザ・バレルじゃないーーーーーーーーーー！！！」



フレイ（レイ）「・・・・ん、少し寝すぎたか？今何時だ・・・なんだこのファンシーな時計は？
　　　俺の時計は4年前の誕生日にギルに貰ったエル〇スの限定カラーのだったはずだぞ。
　　　それに、この部屋は一体・・・？」
　ガチャ
アウル「おーいフレイ起きてるかぁ？早く俺らの部屋来て朝メシ食おーぜ！
　　　　ちなみに今日のメニューはキムチご飯だからな〜」
フレイ（レイ）「朝からキムチか？たしかにキムチは健康にいいが・・・
　　　それよりも俺の名前はレイ・ザ・バレルだ。フレイ・アルスターは連合高校の表番だろう。
　　　なぜ俺が・・」

スマソ。入れるの忘れてた。↓

アウル「はぁぁ？なに言っちゃってんの、寝ぼけてる？？さっさと顔洗って、着替えろよ。」
　（洗面所の鏡を見る）
フレイ（レイ）「ど・・どうして俺の顔がフレイ・アルスターになっているんだ・・・！？」



ステラ（ミーア）「ふわぁ・・・起きなきゃ。・・・きゃっ！」
　ドスン！（ベットから落ちる）
ステラ（ミーア）「ﾝもう〜〜っ！いった〜〜〜い！！」
　ガチャ！！
シン「ステラどうした−−−−−−って、なんだ、ベットから落ちただけか。
　　　心配させるなよ。」
ステラ（ミーア）「え？あなた1年のシンくんよね？なんでココにい・・え！？ココどこ？？」
シン「なに言ってんだよ。昨日俺ﾝちに泊まりたいって言うから、来たんじゃないか。」
ステラ（ミーア）「え、えぇ？アタシ、意味がよく・・」
マユ「お・は・よ・う！ステラさん！！（ちっ、この女、なに朝ッぱらからお兄ちゃんの気ぃ、　　
　　　引こうとしてるのよ！！！）今日の朝ごはんはマユが作ったんだよ！
　　　早く食べようステラさんｗｗ（アンタのぶんだけタバスコ入りだけどねｗｗｗ）」
ステラ（ミーア）「ちょ・・待ってよ！！アタシはミーアよぉ！！」
シン「どうしたんだステラ？ほら、変な夢でも見たかもしんないけど、お前はステラだよ。」
　（シン鏡を見せる）
ステラ（ミーア）「えぇぇぇ！！？」



じりりりりりりり（目覚し時計の音）
ミーア（ステラ）「眠い・・・ステラまだ寝たい・・・」
　（外から「今日のメニューはキムチご飯だからな〜）という声が）
ミーア（ステラ）「キムチご飯・・・お腹減った・・・食べたい。
　　　　　　　　　スティング・・・・。スティング・・・？」
　がちゃ
ミーア（ステラ）「アウル・・・！スティングがいない・・スティングどこ？？」
アウル「ハァ？？何言ってんのミーア。ったく、なんでフレイといい、ミーアといい今日は
　　　　寝ぼけてんヤツ多いのかな〜？早く俺らの部屋来いよ。」
ミーア「ステラ・・ミーアじゃない。ステラはステラ・・・。」
アウル「ハイハイ。それじゃー、その長いピンクの髪はなんですかステラさーん。」
ミーア（ステラ）「な・・に・・・・？この髪・・・？
　　　　　　　　　ステラの髪じゃない・・・」
　ガシッ・・グイッ（アウルの顔を近づけさせる）
アウル「ななな何だよ、ミーア・・・・！！いきなり顔近づけて！（もしかしてミーアって
　　　　寝ぼけてるときはキス魔なワケェ？！）」
ミーア（ステラ）「アウルの瞳の中のステラ・・・ステラじゃない・・・。
　　　　　　　　　ミーアがいる・・・」

ﾜｸﾃｶ

>>314-315
ＧＪ！
すげぇカオスな状況ｗ

マユ黒いなｗｗｗｗ

>>274
そこでも両澤千晶のストーリー＆主人公不法交代に不満が……
どうしてこんな所にまで来たんだろう？

スーパーで買い物中のホーク姉妹

メイリン「お姉ちゃん、ロールキャベツの材料ってこれで良いの？」
ルナ「え〜っと、ちょっと待って……あっと、いけない。お肉を忘れてたわ」
メイリン「もう、お姉ちゃんってば物忘れ激しいんだから」
ルナ「……うるさいわね。ギリギリセーフだったんだからいいじゃない……」

肉売り場へ

メイリン「あれ？お姉ちゃん」
ルナ「なによ？今どれを買うかで悩んでるんだから」
メイリン「ほ、ほら、あそこ……」
ルナ「え？」
スティング「今日は肉にするか、魚にするか……秋といえばサンマなんだが、魚ばかり続くとあいつら文句言うからな……」
メイリン「……あの人って、たしか……」
ルナ「……牙留茄飯でバイトしてる連合の人――だったわよね？」
メイリン「うん……お店の仕入れかな……？」
ルナ「そんな感じには見えないけど……。ここ、ただのスーパーだし」
メイリン「そうだよねぇ。仕入れだったら市場とかに行くよね……」
スティング「うし！今日は奮発してあいつらに焼肉食わしてやるか！」

焼肉用の肉を買い物籠に入れるスティング。国産牛は高いので、オーストラリア産。（早くアメリカ産牛肉を輸入再開してくれ！）

メイリン「『あいつら』って……？」
ルナ「たぶん、ステラとかのことじゃないの？一緒に暮らしてるみたいだから」
メイリン「あっ、そうか。それにしてもあの人、見かけによらずというかなんというか、家庭的なんだね……」
ルナ「値段も念入りにチェックしてたわね。本当に普通の主婦みたい……」
メイリン「お姉ちゃん、それを言うなら『主夫』だよ？」
スティング「あいつら喜ぶだろうな〜。そうだ、ついでにアウルのヤツにキムチでも買ってってやるか！」

意気揚々とスーパーを後にするスティング

ルナ「なんか、随分と楽しそうだったわね……」
メイリン「うん……」

>>320
和んだｗ

>>320
オクレ兄さんは素敵な主夫になれるなｗ

>>320の続き
ｽﾃﾗ「肉…いや…、海老…食べたい」
ｱｳﾙ「こんな辛いキムチ、キムチじゃない二ダ!!」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「orz（泣）」





（ガバッ）
ｽﾃｨﾝｸﾞ「ゆ…夢か。よかった…」
ｱﾅｳﾝｽ「次はー、ジブラルタルー、ジブラルタルー、お出口は…」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「しまった!!乗り過ごしちまった」





ｽﾃｨﾝｸﾞ「くそ、すっかり遅くなっちまった」
（ガチャ）
ｽﾃｨﾝｸﾞ「ただい…」
ｽﾃﾗ「ウエェェェェェイ！！」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「うわっ、ステラ?」
ﾌﾚｲ「何処行っててのよ？心配したんだから!!」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「すまん、電車乗り過ごしちまって…」
ｱｳﾙ「まったく、ステラがずっと泣いて大変だったんだからな」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「そうだったのか。ゴメンな、ステラ」
ｽﾃﾗ「ううん。スティング帰ってきてくれたから、いい」
ｱｳﾙ「あんまり遅いから、メシ作っちまったぞ。腹ペコなんだ、早く食おうぜ」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「あぁ、行こうか、ステラ」
ｽﾃﾗ「うん!!」

あれ？涙が・・・

今日もアパートは平和だなー

なんだ・・・俺の涙か・・・

本場のキムチはあんまり辛くないっつーね。

アパート組にこんなに良い話が

>>326
トロワさん？も感動！

>>157-158の職人ですがステラ編完成しました。
ステラがお父さんとお兄さん達に支えられて…って話にしたら長くなって……
出来るだけ余分な物を落として読みやすくしようと思うので、明日本編が終わ
った後ぐらいに投下しようと思います。
本編が辛くても癒されるような作品に……しようと努力はしたんだけど……

ｷﾞﾙ「ところでアーサー先生。今の教育現場についてどうお考えかね？」
ｱｰｻｰ「ｱﾋﾞｰｶﾜｲｲﾖｱﾋﾞｰ・・・ブツブツ」
ｷﾞﾙ「・・・。減俸だな。」
ｱｰｻｰ「ｱﾋﾞｰ・・・ハッ！今何かおっしゃいましたか？」
ｷﾞﾙ「いや気にしなくていい。それよりも、今の教育の現状について私はこう考察する。
　　　すなわち、近年になり加速しつつある少子化そしてゆとり教育の影響を受けて、
　　　公立学校と私立学校との間で生徒の学力格差が拡大するにつれ、
　　　学校そのものが生存競争の場に立たされることを余儀なくされている。
　　　そこでこのような流れを受けて、我がザフト学園は従来の型にはまった教育から脱しイメージの刷新を図るためにも
　　　大規模な学園改造プロジェクトを打ち出さねばならない！」
ｱｰｻｰ「うおおぉぉぉっ！なんだかよく分からないですがそれは凄いことですよ！」
ｷﾞﾙ「そこでだ。実は私は以前から秘密裡にとある計画の準備を進めてきた。これがその一大プロジェクトの雛型だ。」
ｱｰｻｰ「これは・・・・『ザフト学園ブルマ導入計画』ぅ！？」
ｷﾞﾙ「どうだね？やってみる価値はありそうかね？」
ｱｰｻｰ「フォンドゥヴァオゥ！！！」

理事長・・・あんたも好きねｗ

意外に気の合うアーサーと理事長ワロスｗｗ

（バー「牢宴具燐門」）
ｱﾋﾞｰ「えぇ!!じゃあ、タリア先生と理事長が別れた原因って」
ﾀﾘｱ「そう、彼ロリコンなのよ。それも重度の」
ｱﾋﾞｰ「ぜんぜんそんな風には見えませんけど…」
ﾀﾘｱ「私も最初は気づかなかったわ。ある日、どうして私と付き合ってるのか聞いたの」
ｱﾋﾞｰ「なんて言ったんですか?」
ﾀﾘｱ「『私は娘が欲しいのだよ。君のような美人とのあいだに娘が出来れば、さぞや美人になるだろう』って」
ｱﾋﾞｰ「ホントなんですか?それ」
ﾀﾘｱ「えぇ、しかもそれだけじゃないの。ある日彼の手帳を見たら」

娘の名前
1　アルティシア
2　ララァ
3　セイラ

ﾀﾘｱ「とか書いてあるのよ。おまけに」

ﾀﾘｱの美貌と私の知性を受け継いだこの子なら、さぞやブルマ、スク水、レオタード、その他○○や××が似合うだろう。
私はこの計画を、「ディスティニープラン」と名づけ、すぐにでも実行し…

ﾀﾘｱ「こんな調子で延々と書いてるの」
ｱﾋﾞｰ「それで、どうしたんですか?」
ﾀﾘｱ「救命ポッドに押し込んで、ユニウスセブンに飛ばしたわ。『まだだ、まだ終わらんよ!!』って言ってたけど
　　　ほんとに帰ってくるとは思わなかった」
ｱﾋﾞｰ「ひ、ひどい話ですね（お互いに…）」
ﾀﾘｱ「あなたも男には気をつけなさいよ。何考えてるか分かったもんじゃないから」
ｱﾋﾞｰ「……はい（この人には絶対逆らわないでおこう……）」

『まだだ、まだ終わらんよ!!』て議長ワロスｗ
何気に「牢宴具燐門」かよｗ

ちなみに「牢宴具燐門」は「牙留茄飯」の向かいのビルの屋上にあります（ｗ

議長テラワロスｗ

ステラ、スティング、アウルの部屋・・・

フレイ（レイ）「−−−−−−−と、言う訳だ。」
　（とりあえず説明終了。）
スティ・アウ「・・・・・・・・」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ！？」
ミーア（ステラ）「うぇーい。」
アーサー「な・・なんだかスゴイことになったな！！
　　　　　こんなことエロゲーでも、滅多に・・（グシャベキドゴバシッ）
　　　　　フォンドゥヴァオゥ！！」
アウル「はぁ〜・・ったく、お前ウザすぎ。それよりもパン買ってこいよ。」
アーサー「ハイ・・・（ｼｮﾎﾞｰﾝ･･）」
スティング「ま・・・まぁ、この話、本当みてぇだな。
　　　　　　真面目な顔して腕組みしてるフレイと、ポケ〜っとしてるミーアは
　　　　　　フレイとミーアじゃねぇし。」
アウル「ほーんと、気持ち悪いくらいだよねぇ。」
フレイ（レイ）「あぁ・・それにしても今の状況から考えるとフレイは俺の体に入っているに
　　　　　　　　違いない。・・・ラウに何か粗相なことしていないだろうな・・・？」
アウル「誰だよラウって・・・。そんなことよりも、これからどーするわけぇ？
　　　　フレイとミーアに会いに行くの〜？？」
ミーア（ステラ）「ステラ・・・ザフト行く・・・ザフト、シンがいるから・・・。」
　すたすたすた・・がちゃ・・・すたすたすた
スティング「えぇ！！？おい、ちょっと待てステラ！！ステラーーーーー！！」
フレイ（レイ）「俺も連合に行こう。そちらの学校の授業風景も気になっていたところだし、
　　　　　　　　授業出なければ、フレイの成績に関わるしな。学校が終わってからでも　　
　　　　　　　　遅くはないはずだ。」
スティ・アウ「・・・・・・・はぁ・・・・・・・。」




感想をくださった方、ありがとうございます。
しょーもない小説ですが、読んでいただけてるとは感激です!（・∀・）

>>337
続き期待してまつ

>>310の続き

遺作「おい！そこのお前！このプリンを買え！」
下級生A「げっジュール先輩！ひぃぃ〜〜どうかご勘弁を〜〜ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ（逃げ音）」
遺作「おい逃げるな！・・くそっ！にゃぜ売れんのだ！」
痔「（それはお前の言葉遣いが乱暴すぎるからだぜ・・）」

・・・放課後「牙留茄飯」にて・・・

遺作「だめだだめだ！結局一個も売れん！」
痔「いい加減諦めたらどうだ？
　　　しかもあの後お前意地になってプリンの箱全部買い占めやがって・・
　　　店先に放っぽってある大量の負債どうすんだよ？」
遺作「ええい！五月蝿いぞｷｮｼﾇｹ！」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「あの・・他のお客様のご迷惑になりますので、店内であまり大声では・・」
遺作「にゃんだ貴様！俺は今プリンをどう処分したらいいのか考えてるんだ！邪魔をするな！」
痔「おっおいイザークちょっと言葉が過ぎるぞ。すみません、こいつ今ちょっと情緒不安定で・・。」
遺作「こうなったら酒だ！酒を持って来い！」
痔「ちょっと待てよ！俺たちまだ未成年だろ？ばれたらまた留年に・・」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「かしこまりました。日本酒でよろしいでしょうか？」
痔「えっ・・？」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「今の俺はただの店員。アンタたちとは見ず知らずの赤の他人だ。
　　　　　なにをしようがアンタらの勝手だろ？
　　　　　それに俺がアンタらの学校にチクッたとしても俺には何の得もないからな。」
遺作「貴様なかなか話が分かる奴じゃないか！こうなったら今日はとことん飲んでやる！」

・・・閉店時・・・

遺作「あひゃひゃぁ〜〜〜お母様はデベソなんかじゃにゃいぞぅお〜」
痔「おいイザーク大丈夫か？まったくやりすぎだっての・・。
　　　すいません、すぐこいつ連れて帰りますんで。どうもご迷惑をおかけしました。」

ｺﾆｰﾙ「あれ？ちょっとスティング、店先に大量のダンボール箱が積んであるけど、何か知ってる？」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「ん？ちょっと見せてみろ。なんだこれプリン・・・か？（そういえばさっきの
　　　　奴らプリンを売りさばくだとか売れなくて困ってるとか言ってたな。）」
ｺﾆｰﾙ「ひょっとしてお客さんの忘れ物かしら？どうする？」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「このままここに置いておいても邪魔なだけだし、とりあえず俺が預かるよ。
　　　　　俺にちょっと考えがあるんだ。」

>>339の続き

・・・アパート・・・

ｽﾃｨﾝｸﾞ「ただいま。」
ｱｳﾙ「おかえ・・うわっ！なんだよその大量のダンボールは！？」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「ちょっとした預かり物だ。お前らも手伝え。」
ｽﾃﾗ「うぇ〜い。ダンボール・・いっぱい・・中身なに・・？」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「中身は一応プリンだ。変な形してるけどな。」
ｽﾃﾗ「プリン・・ｼﾞｭﾙﾘ。美味しそう・・ステラ食べる。」
ｱｳﾙ「おいおい〜預かり物なんだろ？」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「まあ少しぐらいいいだろ。」
ｱｳﾙ「いいのかよ！」
ｽﾃﾗ「うぇ〜い！いただきます！」


ｽﾃﾗ「不味い・・・このプリン変な形・・変な味・・！」
ｱｳﾙ「なんだよこれ！くそ不味ぃよ！」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「ひどいな。どうりで売れないわけだ。・・・・・ところでな、みんな。
　　　　　俺はこれを預かり物と言ったが、わけあって売りさばかなきゃいけないんだ。」
ｱｳﾙ「はぁ？無理だよ、無理。見た目といい味といい最悪じゃん。」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「まあそうなんだが、それでもなんとかしなきゃならないんだ。なにか良い方法は
　　　　　ないか？」
ｱｳﾙ「ああ〜？めんどせぇな〜。とりあえずそんだけたくさんあるんだから、
　　　ちょっとやそっとのことじゃさばき切れないぜ？
　　　なんか人がたくさん集まるところでドーンと勢いに任せていかないと・・」
ｽﾃﾗ「人たくさん・・？お祭りだ！うぇ〜い！」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「お祭りはさすがに季節外れだろ。いや待てよ・・。
　　　　　勢い・・お祭り騒ぎ・・・おっ！その手があるか！」
ｱｳﾙ「なんか思いついたのか？」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「ああ。お祭りみたいに人がたくさんいるところでドーンと一気に売りさばく、
　　　　　『早食い大会』なんかどうだ？」
ｽﾃﾗ「早・・食い！なんか楽しそう。」
ｱｳﾙ「おっいいんじゃないか？それでいってみるか！」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「とりあえずうちの学校には俺たちが宣伝するとして、そうだな、
　　　　　ミーアにはザフトの奴らへの宣伝を頼んでみるか。」
ｽﾃﾗ「うぇ〜い！ステラ、シンにも声掛ける・・！」
ｱｳﾙ「学校対抗かぁ！なんか燃えてきたぜぇ！」


自分ではここまでが限界です。
なんとか早食い大会と新キャラメインの展開へもっていってみました。
心有る方、続きを・・・

>>340
スティング「……というわけなんだ」
ミーア「わかったわ、ザフトに宣伝しとけばいいのね」
スティング「ああ、たのむよ」
ステラ「……早食い、お祭り♪うぇーい♪」
ハイネ「ステラちゃんのために俺は勝つぜ！」
スティング「てめー！勝手に入ってくんじゃねー！」
ステラ「……ＯＢ……出場……禁止」
ミーア「ＯＢは出場禁止ね、了解」
ハイネ「ちっちっち、わかってないなぁ、俺は永遠の１７歳だぜ」
アウル「何言ってんだよ！？バカか？」
ステラ「……オレンジ凸……出場禁止……嫌……」
　クリティカルヒット！ハイネは１０００のダメージ！
　ボロ雑巾になったハイネを尻目に
アウル「さてと、ちょっと出掛けてくるよ」
スティング「どこにだよ？」
アウル「あんなまずいプリン学校対抗だからって誰が食うんだよ、ちょっと考えがあってね」
スティング「ちゃんと夕飯までに帰ってこいよ」
アウル「わかってるって」
ﾊﾞﾀﾝ
スティング「……ふう、さてと、このボロ雑巾どうしようか？」
ミーア「ベランダにだしとけばいいんじゃない」

アウルが何しに行ったのかすげー気になる〜〜〜ｗｗｗ
ＧＪ！！

>>341
　夕飯時、アパート
アウル「ただいまー」
スティング「どこ行ってたんだよ？」
アウル「へへーん、じゃーん！見ろこれを！」
スティング「な！諭吉が十枚！それだけあれば家賃が……じゃない、どこから持ってきた！？」
アウル「あるとこにはあるんですよこれが」

　２時間前、ネオ家
アーサー「とりあえず家にあるゲーム全部持ってきたよ」
ネオ「新作がすごいんだって？」
アーサー「そうなんだよ、これさえあれば誰だって『フォンドゥヴァオゥ！！！』だよ」
ネオ「まあ意味はわからんがそこまで言うなら俺もやってみようかな……」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ネオ「誰だぁ？この大事なときに……どちらさまで？」
ｶﾞﾁｬ
アウル「よう、お邪魔するよ」
ネオ「ア、アウル！なんか用か？って勝手に入るなよ」
アーサー「誰か来たんですか？……フォンドゥヴァオゥ！？」
アウル「あれ二人知り合いだったんだ、まあいいや
……とゆーわけで協力してほしいんだけど」
ネオ「協力ったってなぁ、なにをすればいいんだか……て、おい！人の財布あさるな！」
アウル「僕達は学校同士の親睦を深めるため（本当はプリンをさばくため）にやってるんです！
そのために優秀な先生でもある、あなた方にも協力してほしいと！」
ネオ「言葉はともかく行動はおかしいだろ」
アーサー「……感動した！（優秀な先生ってとこ）私に出来ることがあれば何でも言いなさい」
ネオ「おいおい」
アウル「じゃとりあえずそこにあるゲームソフト全部と……」
アーサー「えっ！？」
アウル「まあこれだけあれば賞金としては充分かな」
アーサー「ち、ちょっとまって」
アウル「じゃ、ご協力ありがとうございました」
ﾊﾞﾀﾝｯ アーサー「わ、私の青春がぁー！！！こ、これからどうすれば」
ネオ（悲惨すぎる）
アーサー「ロアノークさん、ベットの下の本、持って帰っていいですか？」
ネオ「あれは俺の命だ」


アウル「……とゆーわけ」
スティング「そ、そうか……（さすがに同情するぜ）
　それからしばらくはアパートから夜な夜なすすり泣く声が聞こえたという

>>343
ＧＪ！ワロタｗｗｗｗ

でもアーサーはアビータンのプリン売りさばくためなら
そのくらいの犠牲きっと受け入れてくれますよｗ

アウル悪ガキ過ぎｗｗｗ
てか確かこのプリンアビーが作ったんだよな。料理下手なのか？
今後の展開に期待ﾜｸﾃｶ

さすが、レイが運命的な味と表現しただけはある（ｗ

このスレいいわ〜本編の殺伐とした人間関係もなく、キャラへの愛に満ちてる…
それでいてカプスレみたいに他のキャラを罵倒することもない、801も偏愛もない

それとＳＳ投下してる香具師ＧＪ

ネオ「急にＰＣを使わせろって、どうしたんだ？」
アウル「何か、ステラが調べたいことがあるんだってさ」
オクレ「（まったく、変なものに興味を持ちやがって）……これだな……」
ステラ「うん……でも、無い…他校の生徒…何で？」
ネオ「コイツは『萌えシチュ』シリーズじゃないか！何故お前らが？」
アウル「知ってんの？」
ネオ「ああ、作ってるのは俺の友人だ。それにアドバイスもしている」
オクレ（……ダメ教師が……）
ネオ「で、ステラは何が知りたいんだ？」
アウル「ステラの好きな奴に妹と幼馴染がいてコレを見てるんだって。そんで、何か対抗しようと
してるみたいだぜ」
ネオ「な、なに！『妹』と『幼馴染』だと――！！！！！！」
ステラ「ネオ？」
ネオ「……そ、それは本当かステラ？本当に『妹』と『幼馴染』が」
ステラ「うん…シンの妹マユ…幼馴染ルナ」
ネオ「う、うらやましい奴……」
アウル「いや、結構大変そうだったぜ……」
ネオ「何を言ってる！『妹』と『幼馴染』だぞ！神に祝福されているとしか言えん！」
オクレ「大袈裟な……」
ネオ「何が大げ…まあ良い、それよりステラ、お前は『妹』と『幼馴染』に対抗しようと？」
ステラ「うん…ステラ…シンにとって…他校の生徒…それを調べに来た…でも…無い」
ネオ「……例えあったとしても無理だ。『妹』と『幼馴染』に勝利するなど不可能だ。アレの前には
　　　『担任の教師』『クラスメート』『転校生』全てが跪く、対抗出来ると言えば『姉』か『兄嫁』
　　　ぐらい……いや、それすらも厳しい…つまりアレは別格なのだ」
ステラ「！！！そ、そんな…」
アウル「……なあ、コノ変態教師ぶん殴って良い？」　　
オクレ「……気持ちは分るが我慢しろ」

ステラ「なぜ？…他校の生徒じゃ…無理なの？」
ネオ「簡単な事だ。『妹』と『幼馴染』は神の御業の中で最上級の地位だからだ。それに比べ他校の
　　　生徒など…諦めろステラ、それともお前は神に挑むと言うのか？」
ステラ「……シンと…一緒にいたい…そのためなら何でもする！」
ネオ「………フッ、強くなったなステラ、まあ人の歴史とは神への挑戦の歴史とも言える。見果てぬ
　　　大地、海、さらには広大な宇宙、かつては全て神の領域で……」
アウル「神って…おい、話が変な方に行ってないか？」
オクレ「おいステラ正気に戻れ！ネオは何が言いたいんだ？」
ネオ「ん？…そうだな、例えば『担任の教師』と『女教師』の違いは何だと思う？」
アウル「……アホらし…別に担任は女じゃなくても良いって事だろ？」
ネオ「馬鹿を言うな！！！担任が男など認められるか！！！」
オクレ「テメェは自分の職業を１００回復唱しやがれ！！！」
アウル「ステラの担任は変な仮面を被ったオッサンだよな？」
ステラ「うん…ネオ」
ネオ「オッサンじゃ無い！…まあ良い、本当の違いは前者が神の御業で、後者は人の手によるものだと
　　　いうことだ」
オクレ「……また、妙な事を……」
ネオ「まあ聞け！いいか、教師という仕事はなろうと思えば誰でもなれる」
ステラ「ステラも？」
ネオ「……だが担任は自分の意思でなれるものでな無い！つまり神の御業なのだ！！！」
ステラ「…無視…された…」
アウル「しょうがねえじゃん…（ステラ勉強できないし）」
オクレ「だから、何が言いたい？」
ネオ「つまり、今の他校の生徒という立場では太刀打ち出来なくても、自らの努力で『妹』と『幼馴
　　　染』に匹敵する立場を手に入れるのだ！」

みんな、いきていますか？

ステラ「…立場？」
ネオ「そう、『妹』と『幼馴染』の強みは、その密着度！簡単に言うと一緒に過ごす時間の長さに
　　　ある。つまりは、そのシンという少年と一緒にいる時間が長くなる立場を手に入れるのだ。
　　　それが何だか分るか？」
ステラ「え〜と……結婚する♪」
オクレ「結婚！！！」
ネオ「いや、それはエンディングまで取っておけ」
アウル「エロゲーじゃネェだろ」
ネオ「努力して得られる立場とは基本的に職業だ。そして、『妹』と『幼馴染』に匹敵する密着度
　　　を持つ職業といえば……」

　そう言うと、ネオは一着の衣装を奥から持ってきた。

ネオ「こ　れ　だ！！！」
アウル（……このダメ教師は何て物を持ってんだ……）
オクレ「そ、それは……無理だ！ステラに出来るわけネェ！」
ネオ「だから言ったはずだ。神に挑むのかと！　ステラ！　お前にコレを着る事が出来るか！」
オクレ「だからステラには無理だ！まともに掃除だって…」
ステラ「…やる！」
オクレ「……ステラ？」
ネオ「今のお前には難しいぞ？」
ステラ「うん…わかってる…スティング…お願いが…」
オクレ「……そうか……良いだろう。ステラ特訓開始だ！今日から俺は鬼になる！」

　ステラは肯くとネオの持ってきた衣装を手に取り、決意を込めた表情で呟いた。

ステラ「うん…がんばる…ステラは…『メイド』になる！」

オクレ「ステラ！まず掃除からだ！この汚い部屋をきれいにするぞ！」
ステラ「うぇ〜〜い！」
ネオ「汚いって……まあ良いか……」
アウル「あの〜〜、盛り上がってんとこワリィんだけど……質問！」
ネオ「ん、何だ？」
アウル「ステラがメイドに成れたとして、シンの家が雇う理由ある？」
ステラ「?!」
オクレ「……たしかにメイドなんて無料で雇うものじゃないし…」
ネオ「心配するな。奴に頼みごとをするのは気に入らんが、何とかなる」
ステラ「……ネオ？」
ネオ「大丈夫だステラ。お前は沢山の人に愛されてるから……」

　ネオは優しくステラの頭を撫でながら告げると、受話器を手に取った。

〜〜クルーゼ邸〜〜
レイ「ラウ、ネオ・ロアノークから電話です」
ラウ「珍しいこともある…」

ラウ「……君から電話を貰えるとは光栄だよ…で、どんな用件かね」
ラウ「……あの娘が？」
ラウ「……なるほど、レイから聞いてはいたが、あの娘もお年頃というわけか」
ラウ「……分っている。あの娘が望むのなら、私とて叶えてやりたい」
ラウ「……任せたまえ、私の家で雇うことにする。知っての通り私には基本的に不要な物だ。だが
　　　客人を迎えた時など、いて貰いたいときもある」
ラウ「……そうだ。普段は何処かで働かせる。それがシンという少年の家というわけだ」
ラウ「……彼はレイの友人だ。レイに頼んでもらう。安心したまえ、そちらの準備が終わり次第
　　　連絡を……」

ラウ「レイ、聞いていたかね」
レイ「……あの娘とはステラのことですか？」
ラウ「ああ、そこで君に頼みがある」

〜〜翌日、学校で〜〜
レイ「シン、お前の家、ご両親は相変わらず忙しいのか？」
シン「ああ、ほとんど家にいないな、仕事だから文句も言えないけど」
レイ「そうか……実はだな今度、家でメイ…家政婦を雇うことになったんだが」
シン「マジ！さすが金持ちはスゴイな…でもクルーゼさんって家事得意だよな？」
レイ「まあな、ラウにかかれば、掃除も洗濯も一瞬で終わる」
シン「ふ〜〜ん、おまけに料理の腕前は超一流……って、なんで家政婦いるんだよ？」
レイ「仕事で、たまに来客がある。そのためだな」
シン「……それだけのために……」
レイ「そこでだ、ラウは基本的に家事が好きだし、あまり他人に家の中を触られるのは好まん。
　　　だが来客の時だけ都合よく来て貰うのも急な場合など難しい、だから普段はお前の家で
　　　働かせて貰えないか？」
シン「え、それって、家に家政婦が来るってこと？」
レイ「給料はラウが出す。来客は月に２〜３回程度、それ以外はお前の家で働く」
シン「それって、こっちに都合よすぎるんだけど…」
レイ「ではＯＫだな？」
シン「いや、俺は大歓迎だが俺が決めれる事じゃ無いし、親に聞かないと…」
レイ「では、お前の両親に話をしよう、連絡を取りたいんだが」
シン「あ、ああ……（なんか強引だな）」

〜〜数日後、アスカ家〜〜
シン「……という訳で、本日から我が家に家政婦が来ます」
マユ「なんで!?なんで!?　マユと２人っきりじゃ不満なの!?」
シン「だってお前、最近ネットで変な調べ物したりで、家事さぼるじゃん」
マユ「そ、それは…くっ……あ、愛ゆえに」
シン「訳の分らんこと言わない、それに決定事項！」
マユ「あ、愛ゆえに人は悲しまねばならない！愛ゆえに人は苦しまねばならない！愛ゆえに！！！…」
レイ「落ち着いてください聖帝」
シン「あ、レイ来たんだ…って、何ゆえ敬語？それに聖帝？」
レイ「……いや、なんとなく俺とシンは逆らったらダメな気が…それより連れてきたぞ、コッチだ」
シン「ああ、コンニチ…って、え〜〜!?」
マユ「な、何でアンタが！？」
ステラ「よろしくお願いします…ご主人様…」

レイ「では、後は頼んだぞ」
シン「あ、ちょっと…って、さっさと帰りやがった…」
マユ「ちょっと、その格好…」
ステラ「メイドさん♪…シ…ご主人様に…身も心も…ささげます…」
マユ「待て―――い！！！そもそも家政婦って家事する人よ！ステラさん出来ないでしょ！言って
　　　おきますが肉奴隷だったら間に合ってます！」
シン「マユ？いま不穏な発言があった気がするが？」
ステラ「大丈夫…掃除、洗濯…スティングに習った…特訓した…」
マユ「……オクレ兄さんの創造を絶する苦労が偲ばれますが…料理は？」
ステラ「……ゴメン…無理だった…」
マユ「じゃあ、ダメ！クビ！出て行け！」
シン「ちょっとマユ、料理だったら今まで通り出前を頼めば…」
ステラ「心配ない…ラウとスティング…交代で作ってくれる…」
シン「え？２人が交代で来るの？」
ステラ「…ステラが…取りに行く…」
シン「……ひょっとして、その格好で街中を歩く気じゃ？」
ステラ「ちがう…安心して…」
シン「そ、そうだよな、その格好で…」
ステラ「走る♪…だからダイジョウブ…冷めない♪」
シン「……そうじゃ無いんだけど…」
ステラ「……ダメ？…クビなの？…ご主人様…ステラのこと…キライ？…」
マユ「その通り！分かっ…」
シン「ちがう！ちがう！ＯＫだよ、ステラこれからよろしく、それと今まで通りシンと呼んでね」
ステラ「うん…シン♪」
マユ（う〜〜邪魔なのに〜〜〜２人っきりの生活が、性活が〜〜〜）

〜〜夜とある酒場〜〜
ネオ「……借りを作ったのかな？」
ラウ「自惚れられては困る。貴様の為では無い、あの娘の為だ」
ネオ「……そうか、そうだな」
ラウ「それに、今回の件で苦労したのは、そちらも同じだろ？」
ネオ「俺は何もしとらん、スティングが特訓の疲れで倒れたくらいだ。今も布団の上で『食器を洗濯機
　　　で洗うな』とか『掃除機は乗り物じゃ無い』等うなされているらしいが…まあ些細な事だ」
ラウ「そうか、なら問題は無いな」
ネオ「ああ、まったく問題は……ステラに男か〜〜〜」
ラウ「……今夜は飲むぞ！」

〜〜そのころアスカ家〜〜
ステラ「お風呂…できた」
シン「ありがとうステラ。マユ、俺が先に良いか？」
マユ「あ、良いよ〜〜ごゆっくり（こうなったらゆっくりしてられない、お兄ちゃんがお風呂に入っ
　　　てる時に……今夜こそ大人の階段を登る！）」

〜〜風呂場〜〜
シン「ふ〜〜どうなる事かと思ったけど、メシは美味いし、掃除もキレイにしてくれるし助かるな」
ステラ「…どういたしまして♪…」
シン「いや、ホント助かる…って、ステラ!?……ハ、ハダカァ！」
ステラ「背中…流しに…」
シン「ちょっ…い、いいよ！遠慮します！ってか前隠して！」
ステラ「ん？…前？」
マユ「お兄ちゃ〜〜ん、一緒に……メイド―――！！！なんでココにっ……で、でかっ！何その胸…」
ステラ「ムネ？……マユ…ぺったんこ♪」
マユ「す、すぐにメイド…は無理でもルナより大きくなるわよ！！！」
シン「そんな事より、２人とも出て行け！」
マユ「た、たまには良いじゃない（ここで引いたら何時ものパターン、今夜こそ！）」
シン「ダメ！」
マユ「え〜と…」
シン「ダメ！」
マユ「え〜…」
シン「絶対にダメ！」
マユ「……」
ステラ「……クビ？…ステラ…いらない？」
シン「え？いや、そうじゃ…」
ステラ「……ステラ…めいわく？」
シン「……そ、その〜〜せ、背中くらいなら……」
マユ「な！なんでメイドは良くてマユはダメなの！」
シン「だって、しょうが…」
ステラ「じゃあ…マユも…一緒♪」
ｼﾝ・ﾏﾕ「え？…………」

ステラ「〜〜♪〜〜♪」
マユ（久しぶりにお兄ちゃんとお風呂……しかも背中を流して貰えるなんて♪）
シン（……何か、人に背中を流して貰うって久しぶりだな〜しかもそれが同じ年の女の子…って、落
　　　ち着け！…それにしてもステラの胸ってデカ…って落ち着け！マズイ！くっ…このままでは…
　　　そうだ！この前はルナの胸元を見ても平気だったじゃないか！……ルナの柔らかそう…って！
　　　ヤバイ！シン・アスカ！コアスプレンダー行きます！って何を言ってる俺は！？）
マユ（……でも、このメイドはキケンよ！ルナはアホだから勝手に自滅するけど…コイツはアホすぎ
　　　る！！！いつの間にか３人で一緒に入ることになってるし…行動が読めない……）
シン（クソッ！このままでは完全に勃ってしまう！こうなったら目の前に集中だ！……マユの背中、
　　　昔に比べて女の子らしく……ってイカン！！！）
ステラ「背中…終わった…次は前を…（むにゅっ）」
シン「ちょっ！ステラ、その…背中に柔らかいものが……」
マユ「な?！メイド！何し…て……ゾウさんがマツタケになってる――――?！！！！」
ステラ「ん？」　
マユ（こ、これは……予想よりはるかにデカイ！！　まさか、これ程とは……）←マツタケを凝視中
シン「み、見ないで〜〜〜〜！！！」
マユ「あの、その、え〜と、つまりですねマユとしては覚悟は決めていたんですがさすがにそのサイ
　　　ズはいかがなものかな？と思うしだいでありまして出来ればあと数年待っていただけると幸い
　　　と思うであります。あ！当然その間の処理方法ですが手・口ご自由にお使いなさって構いませ
　　　んので浮気は勘弁してほしいなと愚考いたしますですハイ！それから…」　　　
シン（……泣きたい……）

　その頃隣のホーク家では新たな野望が動き始めていた……
ルナ「考えてみれば、マユと互角に争う必要は無かったのよ！シンは大人の女の裸を見たことは無い
　　　はずだし私の成長したバディをシンに見せれば……同じ手をマユが使っても、しょせん奴は
　　　幼女！最初から勝負は見えている……フフフ、ゴメンなさいねマユ、君は良い友人だったが
　　　恨むなら、その未熟な…って、シャ○のマネしてる場合じゃ無い！問題はどうやってシンに
　　　裸を見せるかだけど……」
　……けど無視しても問題無いです。

マユ「…ハイ！マツタケは好きであります！菌糸類に限らず海綿体の方も正直まだ口にした事はあり
　　　ませんが必ず好きになると断言するものでありますのでせひ一度お試しいただきたい所存です
　　　また何分サイズの見積もりが甘かったため此度ご迷惑をおかけした事…」
ステラ「お――！…マツタケ…硬い…」
シン「に、握らない…で　あ゛う゛え゛ぎ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜！！！」
マユ「…ってメイド、貴様―――――！！！！」

ステラ編終了、長くなってスマン……
この流れで問題なければ、次はお見舞いの話を投下する予定です。
次は短いはずです

北斗ネタワロス
つかマユがエロ過ぎｗ

>>357
GJです。
エロエロですなぁ(笑

ま、まさにエロゲーだな
マユ凄くない？

本日付で２名の特待生が除籍となりました

ﾏﾕ「お母さん!!マユの下着とお兄ちゃんのパンツ一緒に洗わないでよ!!」
ｼﾝ「………」

ﾏﾕ「お兄ちゃん!!お風呂入った後は、ちゃんとお湯入れ替えといてよ、汚いんだから!!」
ｼﾝ「………」

　　 ||
　∧||∧
（ / ⌒ヽ
　| |ｼﾝ |
　∪ / ﾉ
　 | ｜|
　 ∪∪
　　　；
　-━━-














ｼﾝ「という夢を見たんだ」
ﾚｲ「お前も大変だな」

シーンが目に浮かぶｗ

おもしろすぎ！
GJです

>>361を踏まえて。
シン「イザーク先輩と、ディアッカ先輩は？」
レイ「オーブ学園に、転校したらしい」

サウザーマユに糞ワロタ

このスレが始まった時は
こんなエロイベントが発生するなんて思わなかったよW

GJ！

俺はエロイベントはまだ早いとおもうんだが
今度はルナマリアが仕掛けるのか？

シン「それじゃあ俺は俺の学校に行くから、ステラも学校行けよ〜？」
ステラ（ミーア）「えっ？あ・・うん・・・」
マユ「ばいばーいステラさん！（永遠にねｗｗ）」
　ズゴゴゴゴ（マユから邪悪なるオーラが。）
ステラ（ミーア）「ヒィッ！」
　
　とぼとぼとぼ・・・・
ステラ（ミーア）「マユちゃん怖かったなぁ・・・
　　　　　　　　　ご飯も・・あの辛さは、嫌がらせよねぇ・・・
　　　　　　　　　シンくんも大変そう。モテすぎるっていうのも問題よね。」
　ダダダダダダダダ!!!!!!!!!!
ハイネ「スッテラちゃーーーーーーーーーーーん！！！！」
ステラ（ミーア）「キャアァァァァァ！！！！！ハイネ先輩ーーーーーーーーーー！！？？」
　ドスッ・・・・・・！
ハイネ「グハァ・・！・・・・・・・って、誰だお前！！」
ステラ（ミーア）「ウソッ！？どうして・・・？」
ハイネ「ステラちゃんは俺のことオレンジ凸って呼ぶし、「キャアァァァァ！！！」じゃなくて、　
　　　　「いやぁぁぁぁぁぁぁ！！！」か、「誰だ貴様はーーーーーーーーーー！！？」だしな。
　　　　それになりより、このパンチは俺がいつも受けているのとはまるで違う。
　　　　その口調、このパンチ、鞄の持ち方、歩き方から考えて・・・お前はミーアか？」
ステラ（ミーア）「（・・・コイツ本物のストーカーよね・・・。さっさと就職しなさいよ・・。
　　　　　　　　　でも、相変わらず戦闘の事とかに関してはスゴイ・・！）
　　　　　　　　　はい、ハイネ先輩が言ったとおり、私はミーアです。
　　　　　　　　　起きたらステラになってて・・・これからステラに会いに行こうと思ってた
　　　　　　　　　ところなんです。」
ハイネ「えぇ！！？なんだって！？なんて羨まし・・じゃなくて大変なんだ！！」
ステラ（ミーア）「（コイツは・・・。）」
ハイネ「でも、今会いに行くのはよしてくれないか？
　　　　実は今日ステラちゃんテストの追試なんだよ。これおとしたら留年しちゃうって言うくらい　　
　　　　大切な追試なんだ。」
ステラ（ミーア）「えぇーーーーー！！？じゃあ私が代わりに受けてあげないと！
　　　　　　　　　（さすがストーカー・・なんでも知ってるのね・・・）」

ハイネ､いい仕事してますねぇ

ちょっと空気を読まずに質問。
今SS(と呼ぶのか分からんが)の整理していて思ったんだけど、
アスラン達が出ている時のものも載せておｋ？
一応聞いておこうと思って。

それと職人さん方、ＧＪ！

もうイザークとディアッカも禁止？
まあ今日の放送からしたら当然か

俺は今、このスレがあってよかったと全世界に言える。

>>371
過去の分は載せてほしいな。
これからはＮＧってことで。

>>371
アスラン達が出ると学園が混乱するからなぁ。
背景ぐらいならいいと思うが、メインはだめだろ。


ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「イザーク君とディアッカ君はどうした?」
ｱﾃﾞｽ「なんでもプリンを食べ過ぎて、オーブに入院したとか」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「では当分病欠という事で頼むよ」
ｱﾃﾞｽ「分かりました」




　　　　　　　／　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　――――――
　　　　　　　|　ｲｻﾞｰｸとﾃﾞｨｱｯｶがいなくなった教室ががらんとしちゃったよ。　ヽ
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　でも……すぐになれると思う。　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　だから………。　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　＼＿　　　　　　　　　　　心配するなよ。二人とも　　　　＿＿＿＿/
　　　　　　　　　　￣V─――――――――――――――――￣￣

　　　　　　　　　_,. - ''"￣｀''ｰ- ,,,,. -―-､
　　　　　　,. -:'"　　　　　　　　　　　　　　｀'-、
　　　　 ,:'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !
　　_,ノ　　　　　　　,　　　　　　　､　　　　　　　'､
　 ,'　　　　　　　　/　　r､､ヽ.　　 ヽ　 ./　　　　 ＼
　 !　　　　　　　　i　　 i､　ヽヽ　　 |ヽ/ .,:'　　　 　 ヽ
.　!　　　　　 ,., r_ヽ　　!_ヽi !　　　/l l,!　!　 ,　　　 ノ
. ,'　　　　　 l 'ﾞ"´ ｀_-.,ゝ`''´/　ノ-,':'-'､!､　　 　 i´
. ヽ. i　　 ヽ､ヽ,ri'/´i;;i:､　 ´"´　 _,.-=､_`-'　/ヽ ヽ
　 ） !　　 ヽヽ'ヽヾ;'_ﾉ_　　　　　　 i,,,.:;;!ｯ:,.-'ィ,'i ノ
　 '､_.i'i､ヽ､.) |　￣　　　　　 ヽ　 -'=ﾞ-　/i"'´.'"
　　　ヽヽ!-.l '　　　　　　　　　i　　　　　lﾉ
　　　　)｀''ｰ.',　　　　　　,,＿_　　　　　 /
　　　 ヽ iｰ-,,lヽ､　　　　　--￣　　 ／
　　　　 ｀　 .|-｀-｀-.､　　　　　　.／
　　　　　 　 |　　　,､!-ﾆ-;.,,__,.r:i´
　　　　　　_,.!　　.ヾヽiｰ'.| | | 'r'.|
　_,. -‐:''"　　`‐- ,,ヾ'_.　! ! ! '-'ヽ､
´　　　　　　　　　　　　`'--''"´　　`'ｰ ､,,_

そういやニコルもいたんだなw

二コルは出演OKなんだな

※ニコル・アマルフィ
何期か前の吹奏楽部員で、将来を嘱望されていたがコンクールを前に不慮の事故で帰らぬ人に(当時1年)
丑三つ時に音楽室へいくと、物悲しい旋律とともに「母さん、僕のピアノ…」と声がきこえてくるという
供養には演奏を聴いてあげるといいらしいが寝てたらちゃんと気付くので注意。学園七不思議の一。




・・・いやネタね、ネタ。アナザー。

よく見たら三年生ってｲｻﾞｰｸとﾃﾞｨｱｯｶだけじゃん。
学園から三年生がいなくなった。

イザークとディアッカはいてもいいんじゃない?

まぁ、どっちでもいいけどな。
今日の放送見たらｲﾗﾈっつー意見にも肯けるし。

元々19歳だったのに無理やり留年した設定作っただけだし

新キャラ厨としては別にいてもいなくてもどうでもいい

じゃ､出したかったら勝手に出せって事?

仮にも直接シン達と絡んでる凸が全面禁止、逆になんの接点も無い魔乳とかもナシなのに
あの二人だけを例外としてわざわざVIP待遇する意味なんて。ましてや今週…
別に出たって敢えて噛み付いたりはしないけど

俺には判断できん。遺作、痔がそれほど必要か？
代わりのキャラなんていくらでも居るだろ。

先輩ポジならハイネでもいいし
もう旧キャラは運命に出てこないキャラに限定か
いっそ新キャラだけにするかって感じだな

要は種デスで初めて出たキャラだけなんだろ？
出していいの

遺作と痔はネタにしやすいってことでおｋだったけど
もう二人いなくてもネタは出せるでしょ

アーサーもいるしなｗ

まあ、職人さんも大体分かってるだろ
出して悪いキャラくらいさ

フレイとかムルタは・・・

>>391
テンプレ嫁

>>392
あ、ごめん言葉足らずで。
フレイとかムルタは新キャラじゃないけど、
普段の役どころ的にいないと困るって言いたかった。

>>343
　ザフト学園、昼休み
シン「プリンの早食い大会！？」
ヴィーノ「そーなんだよ、今度の日曜、ザフトで」
シン「日曜か……わざわざ日曜にプリンのために学校行くのはなぁ」
ヨウラン「俺が聞いた話だと賞金がでるらしいぞ」
シン「賞金！？いくら？」
ヴィーノ「ミーア先輩が言ってたけど十万だって、参加費千円で」
シン「十万！？ＰＳＰ（ホワイト）が買えるじゃないか！？」
ヨウラン「俺もちょっとほしいな」
ルナ「でもそれってすごくやばいプリンなんじゃない？超激辛とか」
シン「かまうもんか！この前のテストが悪くておこずかい下げられたんだ
俺はこのチャンスを活かしてＰＳＰを手に入れる！」
ルナ「まったく、子供なんだから……レイは出ないの？まっレイはそんなのに興味ないか」
レイ「俺はＤＳ派だ、もうラウに買ってもらった」
ルナ「……あっ…そう」
ヴィーノ「メイリンは出ないの？」
メイリン「えっ！いや、わたしは…その……（太っちゃうから）ﾎﾞｿｯ
そっ、それよりヴィーノは出るんでしょ？応援するから頑張ってね」
ヴィーノ「（メイリンが俺に期待してる？俺に！？）
よしやるぜ！俺は勝つ！」
メイリン「ど、どうしたの？いきなり？」
ヨウラン「ヴィーノもやる気みたいだな、出るのは三人か？
賞金は十万、学校対抗って言っても個人戦みたいだからな、誰が勝ってもＰＳＰ三台買おうぜ」
シン「その案のった！よーし勝つぞー！！！」
ヨ・ヴ「おーーー！！！」
レイ「（しかし……プリンというのは、まさかあれのことじゃ……）まあいいか」
ルナ「どしたの？レイ？」
レイ「いやなんでもない、気にするな」

>394
ＧＪ！続きが気になる

シン「わけわかんねー、最近、何でもないことにもムカムカしてくるんだ
レイ「ふふ。思春期だな、シン。お前、可愛いぞ
シン「からかってんのか？
レイ「そう受け取られるのは残念なことだ
シン「何かスカっとすることねえのかな
レイ「そういうときには、女子をからかうもんだ
ソン「どうやって？
レイ「お世辞のひとつでも。ほら、メイリンが歩いて来るぞ。からかってやれ
シン「……あっ、あうあうっ、あうううっ、わっ、わんっ！
メイ「？？？
レイ「ふっ。ウブなヤツだ。どれ、俺が手本を見せてやろう。グラディス先生
タリ「あら、レイ君。何かしら？
レイ「アーサー先生も一緒でしたか。ちょうどいい。質問があるんです
アー「何かな？
レイ「保健体育の授業でわからないところがあったんです。ほら、ここの男性生殖──
アー「えええぇぇぇっ！？そっ、それは担当教師じゃないし、ほら、女性の手前…
タリ「レイ君。そこはね、これこれこういう、これで…わかった？
レイ「なるほど。よくわかりました。ありがとうございます
アー「……あ、ありがとうございます
タリ「？
レイ「どうだよ、シン。これが知的な女のからかい方だ。でもな、相手を選べよ
シン「グラディス先生が…グラディス先生が…あんな単語を…ううあう、きゃんきゃんっ！
レイ「行ってしまったか。ふ。まるで子犬だな。ああ、何かスカっとした

>>396
シンがかわええｗｗｗｗｗ

職人諸氏ＧＪ！

俺的にはＴＶとこのスレは脳内で分離しているので遺作、痔は別に出ても無問題。

>>396
ﾀﾘｱ房の俺は超興奮

>>394
ヴィーノがんばれｗ

>>396
レイがからかっているのはタリアではない件についてｗ
ｵﾓﾛｲなこれｗｗｗ

良スレage

本編ってあるの？
何か連載っぽいのして欲しいです！職人さん

>>394
　ちょっと戻ってアパートのベランダ
ハイネ「ステラちゃん……あんなに照れなくてもいいのに
しかし、ばれないように出るにはどうすれば……
おっ、あれは」
ラウ「明日のお弁当のおかずは何にしようかな？」
ｼｭﾀ！←ベランダから飛び降りるハイネ
ハイネ「そこの仮面の人、ちょっといいですか？」
ラウ「な、なんだ貴様は！？どこから来た？」
ハイネ「まあいいじゃないのそんな細かい事は、それよりちょっと頼みがあるんだけど……」
ラウ「……何？仮面を貸してほしい？しかしこれは私のトレードマークだからな」
ハイネ「そこをなんとか・・・愛のために俺は・・・」
ラウ「そこまで言うのなら私もやぶさかではない
スペアがあるから着けてみなさい」
ｶﾁｬ
ハイネ「どうですか？」
ラウ「ふむ、なかなか似合っているな
ちょうどそれを発注しすぎたところだ、それは君にあげよう」
ハイネ「ありがとうございます
これで俺は……待っててくれステラちゃん！」
ラウ「しかし……まるで変態だな」
ハイネ「おい」

ワロタクルーゼは鏡見たことないのかｗ

>>404
ラスト２行で吹いたｗｗｗ
クルーゼ！

クルーゼは何枚仮面持ってるんだ？

＞発注しすぎたところだ

これ､重要

883 ：通常の名無しさんの３倍：2005/09/25(日) 20:59:07 ID:??? 　　　New!!
あちこちにはられてる最終回ネタバレをみて

シン「そんな…俺がルナを殺しちゃうなんて…」

ルナ「コックピットから逃げられずに爆死って…」

シン「ごめんな…ルナ…あれだけ守るって言っといて…逆に殺すなんて…ううっ…」

ルナ「……別に謝ることないわよ…シンが悪いんじゃないんだから………ほら、泣かないの！！私とシンは、放送が終わってもここで一緒にいられるじゃない。だから元気だして、ね？」

シン「ルナ…」

ルナ「シン…」




マユ「あの〜、ここはおるすばんスレなんですけど〜（怒）」

ステラ「うえぇぇぇい！！（怒）」



シン（ハッ！！殺気！？）

>>330に便乗して

ｷﾞﾙ「というわけで我が学園は正式にブルマが採用することになったわけだが、
　　　アーサー先生、女子生徒がブルマを着用する最大のメリットはなんだと思う？」
ｱｰｻｰ「え〜・・そっそれはもちろん・・・」
ﾗｳ「チラリズムですな。」
ｱｰｻｰ「フォンドゥヴァオゥ！！」
ｷﾞﾙ「これはこれは、もうご到着でしたか。紹介しよう。
　　　彼はこの『ブルマ導入計画』で主にブルマのデザインを担当する
　　　ラウ・ル・クルーゼ君だ。」
ﾗｳ「よろしく。ところで理事長、今回採用されるブルマですが、試作品ができましたので
　　　お持ちしました。」
ｷﾞﾙ「うむ、ご苦労。どれ・・・むっこれは！」
ﾗｳ「いかがでしょう？ブルマといえばなんといってもその伸縮性、そして露出度の高さが生み出す
　　　『はみ出し下着のチラリズム』が最大の売りといえるでしょう。
　　　本試作品は露出度を極限まで高め、いかなる女子といえども
　　　『はみ出し下着』から逃れられない言わば『100％のチラリズム』の実現を追求しました。」
ｱｰｻｰ「おおぉぉおおお！これはすごい！まるで某大運動会アニメのようだ！」
ｷﾞﾙ「うむ！さすがラウといったところかな。まるで非の打ち所がないよ。
　　　さっそくこれを受注し・・・」
ﾗｳ「むっ！キュピィィーーン！なんだこの殺気は・・！？」
???「ずいぶんと楽しそうですね・・・み・な・さ・ん！」
ｷﾞﾙ&ﾗｳ&ｱｰｻｰ「げぇーーーっ！タリア先生！？」
ﾀﾘｱ「話は全部聞かせてもらったわよ、ずいぶんと好き勝手やってるようね（怒）！」
ｷﾞﾙ「違うんだっ！タリア！誤解だ！私はただ学園のために・・」
ﾗｳ「いっいやぁ・・これはうちのレイが是非誕生日にブルマをと・・」
ｱｰｻｰ「ちっ・・ちょっと新作のエロゲーの話をしてただけですよぅ！」
ﾀﾘｱ「問答無用！あんたたち覚悟なさい！」
ｷﾞﾙ&ﾗｳ&ｱｰｻｰ「うぎゃぁぁああああ！！！！」


ｱﾋﾞｰ「今日はアーサー先生が突然の怪我で緊急入院なさったので、代わりに私が
　　　　授業をしますね。」
ｼﾝ「突然の怪我って、何かあったのかな？」
ﾚｲ「まぁ・・きっと悪ふざけが過ぎて怖い人の逆鱗に振れたんだろう。」
ｼﾝ「なんだよそれ？」
ｱﾋﾞｰ「じゃあ授業はじめますよ〜！（ふぅ・・やっぱりタリア先生には逆らっちゃいけないな・・
　　　　気をつけようっと。）」

>>396の続き。学園内を巡回し、僕らの悩みを解決してくれるグラディス先生。
タリ「こォら、どしたの？教育実習生が泣きべそはダメよ。
アビ「だって、男の子の生徒たちがHなことばかりを…猥談で私を困らすんです
タリ「猥談？そのみだらな話の内容とは？言ってごらんなさい
アビ「あの…ごにょごにょ、ごにょ…ご、ごにょ？
タリ「なるほど。それで、あなたは、その単語の意味を知っているわけね？
アビ「えええぇぇぇっ！？いえ、その、あのオ…もじもじ…
タリ「それらは放送禁止用語なのよ。間違って言ってしまっては、さあ大変！
アビ「そ、そうですね。まあ、私の担当科目には全然関係ないんですけど
タリ「いますぐに勉強のし直しよ。ほら、これが医学書。ビシバシいくわよォ
アビ「先生？何をハッスルなさってるの？え、ここはどこ？
ギル「（椅子がくるりと振り返り）ふ。ようこそ
タリ「みんなァ、なぜなにギル理事長・性教育、始まるわよォ
ギル「（眉をひそめ）正しい家族計画のためには、時として、別れもあろう…
男子生徒「よう、アビーちゃん先生。二日目がキツいわア…
男子生徒「ぎゃははっ！先生、ほらバナナ。このそり具合、○△◇みたいだぜ
アビー「うぃいいん。きゅううん。ワタシ　ニ　質問デ　スカ？
男子「……
アビー「男子ニハ　めんすナド　無イト思フ。ソノ　ばななハ　ぺにすデハ──
男子「うあああああっ！？アビーちゃん、やっぱり、ロボットだったの！？
ギル「どうだね。猥談も医学用語で語れば知的なものとなるのだよ
タリ「皆が平等の言葉で会話をする。争いのない学校になりますわ
アビ「ぴー、がーっ…。日本人ノ　約ｘ割ハ　包茎
ギル「強化…いや、教育し過ぎたか？彼女を元に戻そう。今日はこれまで

このスレにはこの言葉がぴったりだな。

本当の悲しみを知った瞳は愛にあふれて

話戻そうよ

>>404
　大会前日、アパート
アウル「何やってんだよスティング？早く寝ようぜ」
ステラ「スティング…明日早い……」
スティング「わかってるよ、ちょっとやることがあってな、お前らは先に寝ていいぞ」
二人「？」
スティング「お前らは大会に出るんだからな」
アウル「えー！なんでだよ！？あんなの食いたくないぜ」
ステラ「スティングは出ないの？」
スティング「俺は一応主催者だからな、ちょっとその準備をしてるんだ」
アウル「ちぇ、自分ばっか、寝ちゃおうぜステラ」
ステラ「……うん」
スティング「（すまない二人とも、だが安心しろ、お前達にはあんなプリンは食べさせない
あいつらのだけ形を似せた俺の特製プリンにすれば……
ふっ、参加費と賞金は俺たちのもの！これでしばらくは家賃に困ることも）
ふふふ、あーっはっはっはっ！」
アウル「ス、スティングが壊れた！？」
ステラ「うぇーん！あんなのスティングじゃない……ぐす…ぐす…」
アウル「おーよしよし、あれは見なかったことにして早く寝ような」
ステラ「……うん」

兄さんｗｗｗ

ちょｗｗ兄さんｗｗ
アウルが母親（兄さん）がいないときに代わりに慰める父親みたいだな
というか兄さん優しくていいな･･･

は、早く続きを……

age

シンサイド・アパートサイド・教員サイド あなたはどれが好き？

全部好きｗ

強いて言うのなら教員サイドだな。
理由？ネタにしやすいからさ

連合昼休み 教室でダラダラトランプにふけるスティングとアウル。
スティ「あ、ダウト」アウル「ッだああ！？」
大量のカードがアウルの元へ。
スティ「今日は運ねーな、お前」
アウル「うるせっ。大体二人でトランプなんてクソつまんないっての！ なんでこういう時に限ってあの馬鹿はいないんだよ！
スティ「ステラ、か。そういやさっき出てってから随分経つな……」 そろそろ探しに行くべきか、と心配症は今日も絶好調である。
？？？「――ちょっとォ！！」 ピシャンと激しい音に振り返ると、見覚えのある女子生徒二人。
アウル「フレイ？」 スティ「ステラ。おかえり」
ステラ「……うん、ただいま」 いつものぽややんステラとやたら怒りを振りまくフレイ嬢だった。
フレイ「あんたたちねぇ、いい加減にしなさいよ！ 保護者なら保護者らしく、この子から目ェ離してんじゃないわよ！」
スティ「何かあったのか？」
ステラ「んと、シンのとこ行こうと思って……犬と遊んでたら、フレイに会った」 スティ「要するに迷子になったんだな？」
コクンと頷くステラ。一方のフレイは未だにシャウトしていた。
フレイ「今日はザフトの裏番との会合だったのよ！ それがこの子ときたら人の目の前でふわふわふわと！」
アウル「……ウルサイなぁ。もう用はすんだんだからさっさと自分の教室帰ればぁ？」
フレイ「なぁんんですって！？」 アウル「ウルサイからウルサイつってんの。耳悪いの、あんた」 一触即発なムード。
スティ「いい加減にしろ、お前ら」
喧嘩両成敗だ、と二人に華麗なデコピンをお見舞いするスティングだった。
二人「はうぅっ」
スティ「アウル。お前はもうちょっと言い方ってもんを考えろ。 ステラから目を離したのは俺らの不始末には違いねぇ。で、フレイ」
フレイ「うぅ……なによ」
スティ「ステラの面倒見てくれて有難うな。助かったよ」
フレイ「う」 くいくいと袖を引かれてるのに気付くとステラがこちらを見上げていた。
ステラ「フレイ……ありがと」
フレイ「……っく。こ、今度からついてこないでよ！じゃ、じゃあね！」
来た時と同じくバタバタと騒がしく彼女は帰っていった。
アウル「ったく、何しに来たんだか。はたメーワクなやつ」
スティ「お前なぁ。ステラが心配なのは分かるけどよ、ちょっとは慎めよ」
アウル「は、はぁ！？なんで僕がこんな馬鹿を心配しなくちゃいけないのさ！勘違いしないでよね！」
スティ「はいはい、そう言うことにしといてやるよ」
アウル「だからちが……！」 ステラ「ふわぁぁああ」 ステラが大きくあくびをした。
スティ「何だ、眠いのか？」
アウル「僕も疲れちゃったし、もーかえろーよー」
スティ「お前は自業自得だろ。ステラ、お前はどうする？」
ステラ「次、次の……出る」
アウル「次ィ？次ってトダカの授業だっけ」
ステラ「授業でたら、あまなっとくれるから……」
アウル「あ、甘納豆って……」
ステラ「あまなっと……すき、だから」 スティ「……そりゃまた渋いな」
ステラ「うん……」

ＧＪ！ＧＪ！！
ちょｗｗｗｗ
トダカ甘納豆くれるのかよｗｗｗｗ

>>419
俺はシンサイドだな
本編で報われないシンに幸福が降り注ぐからな
だが一番の理由は俺がマユ萌えだからなんだ
いや、だからっておるすばんスレ行けなんて言わないでくれ
俺はこの雰囲気でﾏﾀｰﾘ時には兄を巡って殺伐とするマユが見たいんだ

恋愛御法度の校則がなけりゃコイツはスティフレフラグだなw

>>419
こっそりCE60編(仮)も好きだったり

トダカﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>422
甘納豆wwwステラ結構トダカたんに懐いてそうで萌えv

ところでどなたかトダカとシンとステラのSS投下してくれませんか？
本編では悲しい巡り逢わせだったトダ＆シンとシンステなので、せめてこのスレの優しくて暖かな世界で笑っていてほしいです…。

ハイネ「えぇ・・・・ぐすん・・・・きょ、今日でハイネとミゲルのオールランチザフトは・・・・・・」
『西川ーーーーーー！！辞めないでーーーーー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡！！』
ミゲル「み、皆・・・・・・くっそーーー！！ホリえもんざまぁみろーーーー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
ハイネ「皆・・・・またなーーーーーーーー！！」
『　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ_ﾊ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　｡･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡ 　ありがとう！！
西川さんありがとう！　　('(´Д∩･ﾟ･｡　 ）　 /　　　　　　ありがとう！！！　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　　　(_ﾉ_ﾉ 　　　　　　　　ありがとう！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)』

ルナ「なにあの人気・・・・・ハイネ先輩凄いわね」
シン「うっうっ・・・・終わっちゃった・・・・・俺昼間のハイネの放送だけが楽しみで学校来てたのにーーーうあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
ルナ「はいはいよしよし」
レイ「俺は元々伊○院リスナーだからどうでもいいけどな」
シン「レイ！お前って奴はぁぁぁあああ！！」

ﾖｯﾌﾟ｢ﾀｯｸﾙして腕折るなんてやりたくなかった…｣

ハイネ、ミゲル、中の人、お疲れ様

>>414
　大会前日、ラウ家
ラウ「『ラウ、わかっていますか？私も高校生です
いいかげんタコやウサギをあしらったものを入れるのはやめてください』
って先日レイに言われてしまってね」
ギル「ははははっ」
ラウ「やはりもっと複雑なものを作らねばダメかな？」
ギル「……（こいつはわかってないな）」
ｶﾞﾁｬ
レイ「…ただいまかえりました」
ラウ「おお、レイおかえり」
ギル「おじゃましているよ、レイ」
レイ「理事長！？いらしてたのですか」
ギル「いやいや、いま帰ろうとしたところだよ
ゆっくり話もできなくてすまないがね」
レイ「少しよろしいですか理事長？」

レイ「……といったわけでして、タイミングからしてジュール先輩に頼んだプリンじゃないかと」
ギル「なるほど、それはチャンス……じゃなかった
主催者側と話をせねばな、もともとは私が作ったプリンでもあるしな」
レイ「そうですね」
ギル「（アビー君には悪いがあのプリンは評判が悪かったからな
この機会に在庫を一斉処分しなくては）
レイ、明日ちょっと手伝ってくれるかな？」
レイ「特に用事もないので喜んで」
ギル「そうか、ありがとう、では明日学園のほうに来てくれ」
レイ「はい」
ギル「それじゃあ失礼するよ」
ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ
ラウ「……レイ、とりあえず今日のおやつは仮面型プリンでいいかな？」
レイ「……」

>>411の続き。土手の途中に座り込み、さらさらと流れる河を眺めるシンとレイ
シン「なあ、レイ。青春って、何だろうな…
レイ「青い春
シン「お前は見栄春クンかよ…
レイ「ふっ。じゃあ、教えてやる。シン、仰向けに寝転がれ！
ルナ「きゃーっ！ちょっと、シン！何スカートの中をのぞき込もうとしてるの！
シン「えっ！？あっ、あっ、あのっ、違うんだ、偶然なんだ！
ルナ「そんな土手の下の方で仰向けに寝転がったら、上を歩いてる人のスカート──
シン「ごっ、誤解だよ！
ルナ「言い訳するのね？あんた、どうやら、しつけが足りないようね。めっ！
シン「きゃうん！？きゃんきゃん！（ここまで条件反射）
ルナ「あっ、逃げるな！もうっ、待ちなさーい！
女生徒「ほら、またメイリンのお姉さんとアスカ君、仲良く遊んでるよ
メイ「ちょっと、やめてよ。もうっ、恥ずかしいなー。お姉ちゃん待って〜
レイ「それが青春なのさ。わかったかい、シン・アスカ。…あっ、ギル理事長！
ギル「レイ。今日は早く仕事が終わったからな。今晩は皆でカレーを食べよう
レイ「やったあ！ね、カレーにはハチミツだよね
ギル「ああ。ラウがうんと言ったらな
レイ「それとね、それとね、タマネギは黄金色になるまでね──
これもまたレイの青春、その一場面であった。
一方そのころ、アーサー先生はすぐ近くの河原で…。
アーサー「これでよし。証拠隠滅には河原が一番だ
何をやっているのか？

このスレの保管庫ってある？

レイ「何だよ、シン。急に呼び止めたりして。今日は早く家に帰りたいんだ
シン「なあ、レイ。そこの河原の草むらの中からこんなの見つけたぞ
レイ「またか。何でも拾ってくるやつだな。お前は犬か
シン「なんだよ、妙に絡んでくるじゃねえか
レイ「この前は連合高校のメス猫を拾ってきたし。まったく…俺の気持ちも…
ステラ「……
レイ「それもキラってチンピラに、運命の出会いを邪魔されてたけどな
シン「嫌な思い出だ。ところで、これ…
レイ「エロ本じゃないか。そんな水でぶよぶよしたの、素手で持ってくるなよ
シン「あっちにまだたくさん落ちてるぜ。エロ本の山になってる
レイ「不法投棄か。うかつに近所の廃品回収には出せない物だからな
シン「おお、これはなかなか、捨てたヤツの趣味が
レイ「河原には何でも落ちている。ギル理事長の言っていた通りだな
シン「い、妹換金…。ちょ、これはまずい誤植だろ。違うのか？
レイ「お前、さっきから姉とか妹ばかりのページを開いてるな。趣味か？
ステ「……
レイ「おい、シン。犬。聞いちゃいねえ。って、おい
ステ「…何、してるの？…私にも、見せて
シン「えええええっ！？ステラ、いつからそこに
ステ「…メス猫が、の所から。…今、気分がダウン気味なの。早く
レイ「いかん、また暴れる前に言うこときけ
ステ「…こんな局部見て、楽しい？そんなにキレイなもんじゃ、ない
シン「ずっ、ずっきゅーんっ！
レイ「子どもには刺激が強すぎる会話だ。ところで、こんな物、誰が捨てた？
ステ「…裏表紙に名前が書いてある。ぎるばーと…
タリア「なっ、何ですって！？
レイ「グラディス先生？いつからそこに？しかし、どこにでも現れますね
河原に落ちていた物的証拠。犯人がギル理事長？名探偵グラディス先生、出番です

>>431
レイのテンションの移りテラﾜﾛｽｗｗｗｗ
「今日はカレー」やったあ!ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ノ

ネオ「なぁ、スティングにアウル。ちょっといいか？」
スティング「ああん？」
アウル「なんだよオッサン」
ネオ「オッサンじゃないっ！……ゴホン。実はな、ステラのことなんだ」
スティング「ん？」
ネオ「最近ステラがクラス担任の俺よりも、隣のクラスのトダカ先生にやけに懐いてるような気がしてな……」
アウル「あ〜、そういやステラのヤツ、トダカ先生のこと好きだって言ってたな」
ネオ「なにっ！？本当か、それは！？」
スティング「なんだよ、オッサン。妬いてんのか？」
ネオ「あ〜……いや……何と言うかだな……担任としては、自分のクラスの子が他の教師に懐いてるというのは、
　　　こう、複雑なものがあってだな……」
スティング「まっ、しょうがねぇわな。あの先生、渋くてカッコイイって評判だぜ。誰かさんみたく軽薄じゃない分」
アウル「そーそー。授業はけっこう厳しいけどな〜」
ネオ「そんなこと言ってる場合か！赴任してきて一年にもなっていない先生にステラを取られてたまるか！」
スティング「（ネオも大人じゃね〜よなぁ……）」
アウル「（つまんね〜ことに熱くなるしな……）」
ネオ「よし、こうしよう。イメチェンだ！イメチェン！」
スティング「はぁ？」
アウル「イメチェンって言ったって、人のイメージなんてそう簡単に変わるもんじゃないぜ？」
ネオ「そんなことはないっ！某ロボットアニメのヒロインだって、ツインテールの髪を下ろしただけで
　　　人気が急増したんだ！俺は不可能を可能にする男。お前ら、よく見てろよ！」

翌日
ネオ「おはよう」
ステラ「……誰？」
ネオ「ステラ、俺だよ。お前の担任のネオだよ」
ステラ「ネオ……？……違う！ネオはそんな銀色の仮面着けてないもん！」
ネオ「いや、これはイメチェンってやつで……」
ステラ「いや！あのネコ耳の仮面がいいの！ネコ耳以外の仮面のネオなんて、ネオじゃないもん！」

アウル「で、結局戻しちゃったわけ？」
ネオ「まぁな……。ラウに頼み込んで借りたこの仮面、これはイケル！と思ったんだが……」
スティング「あんな変態仮面の仮面着けて、イメチェンはね〜だろ！」

>>411、>>431、>>433の流れから

（シンの自宅）
ｼﾝ「あぁ、鬱だ…」
ﾏﾕ「お帰り、お兄ちゃん。遅かったね」
ｼﾝ「うわぁぁぁぁぁぁｌ!!マユゥ!!」
ﾏﾕ「どうしたのお兄ちゃん？」
ｼﾝ「おおおおおお俺は、けけけけ決して、おおおおお前を、やややらしい目で、そそそその」
ﾏﾕ「なに言ってるの、お兄ちゃん？」
ｼﾝ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」＜逃走
ﾏﾕ「お、お兄ちゃん!?」

（レイの自宅）
ﾚｲ「ただいま帰りました」
ﾗｳ「お帰り、レイ」
ﾚｲ「ん？ギルはどうしたんです?」
ﾗｳ「さっきタリア先生から連絡があって、今夜は帰れないそうだ」
ﾚｲ「そうですか…。しかしいい香りですね」
ﾗｳ「あぁ、今夜はカレーだ」
ﾚｲ「こ、これは？」
ﾗｳ「いつもとは趣向を変えて、ドライカレーにしてみたんだ。たまにはいいだろう？」
ﾚｲ「…………ない」
ﾗｳ「ん？」
ﾚｲ「ハチミツがない…」
ﾗｳ「おいおい、ドライカレーにハチミツはいれないだろう?」
ﾚｲ「ラウのバカーーーーー!!」＜逃走
ﾗｳ「レイーーーーー!!」

（タリアの自宅）
ｷﾞﾙ「タリア、この縄を解いてくれないか？」
ﾀﾘｱ「真相を話せばそうします」
ｷﾞﾙ「だから私は無罪だと」
ﾀﾘｱ「往生際が悪いのは変わりませんね」＜おもむろに鞭を取り出す。
ｷﾞﾙ「やめたまえ、子供の前でそういう事は…」
ﾀﾘｱ「ご心配なく。あの子は今臨海学校に行ってるの。あさってまで帰ってこないわ」
ｷﾞﾙ「………ッ!!」
ﾀﾘｱ「さぁ、今夜はゆっくりお話しましょう。ふ た り っ き り で」
ｷﾞﾙ「なんだこのプレシャーは?あっ、うわぁぁぁぁぁぁl!!」

>>436
タリア「ギルもお甘いようで」

このスレに来て議長が大好きになったよ･･･神�d
というか>>436のシンﾜﾛｽｗｗ

家庭の団らんの中にいるラウって、何か笑えますね。ｗ

>>435
連合高校はまだ掘り下げるネタがありそうだなあｗ

>>436の流れ。もしも、家を飛び出たレイとシンが出会ったら。
シン「レイ、悪い。事情があって家に居づらいんだ。しばらくお前の家に居させてくれ
レイ「俺も今飛び出して来たところだが。まあ、戻ろう。ハチミツのないカレーだけど
ラウ「ほう。レイのお友達が食事時に訪ねてくるとは。ふ。珍しいじゃないかア
ギル「アスカ君か。ようこそ。ハチミツのないドライカレーでもご一緒にどうだね
ラウ「手を洗って、うがいをしてきたまえ。ここには潔癖性が多いからなア。ハハハ
シン「い、いただきます（何だか落ち着かないなあ
（）内はシンの心の声
ラウ「…むしゃむしゃ（おいおい、何か変なマスク付けて食事してるよ。髪の毛長いし
ギル「ぱくぱく…（理事長も髪の毛長いよなあ。ああ、もう、食事のイメージ悪いぞ
レイ「聞いてよ、アーサー先生って…（何だ、よく喋るな？こいつも髪の毛長いし
ラウ「…むしゃむしゃ
ギル「ぱくぱく…
レイ「聞いてよ、凶器実習のアビー先生の悪役ぶり…
ラウ「…むしゃむしゃ（ひたすら無言
ギル「ぱくぱく…（やっぱり喋らない
シン「……
むしゃむしゃぱくぱく…ぱくぱくむしゃむしゃ（残響音）
シン「うあああああっ、何？この存在のたえられない違和感ときたら！
シン「あんたら、それが、この家の楽しい食事の仕方なのかあああああっ！

レイ「どうした？シン
シン「──はっ（夢か）。悪い。ごちそうさま。家に帰るわ。
ラウ「…むしゃむしゃ（バイバイ？食べながら手を振ってるよ。ここは沈黙の館か

今スレからの参加だが、書いてみようと思った。

シン「腹減ったぁ。牙瑠茄飯にでも寄っていこうぜ」
ヨウラン「賛成、どうせ金もないしな」
ヴィーノ「よっしゃ！　そうと決まれば――ってあそこにいるの、イザーク先輩じゃないか？」
シン「うわっ……俺、あの人苦手なんだよ……」
ヨウラン「俺もだ。見つからないように急ごう……」
イザーク「貴様らァァッッ！！」
ヴィーノ「げっ、速攻でバレた！」
何やら不機嫌そうな顔で駆け寄ってくるイザーク。
シン「い、イザーク先輩じゃないっすか！　奇遇っすねぇ」
イザーク「貴様ら、今この俺を無視して帰ろうとしたな？　このキョシヌケどもがァァッッ！！」
ヴィーノ（ぅぅ……鼓膜がいてぇ……）
ヨウラン「いや、そんなわけないじゃないですか！　俺達、本当に気づかなくて、な？　シンもヴィーノもそうだよな？」
シン「あ、ああ！」
ヴィーノ「勿論！」
イザーク「フン、まぁいい。ところで貴様ら今から暇か？」
シン「はい？」
イザーク「暇かと聞いているのだ！！」
三人「「「は、はひ！！」」」
イザーク「そうか。寂しい奴らだ。じゃあ今日は特別にこの俺が直々にお前らと共に放課後を過ごしてやろう」
ヨウラン「いえ、そんな悪いです――」
イザーク「うるさいっ！　貴様ら、この俺の厚意を無駄にするつもりか、このキョシヌケどもがァァッッ！！」
シン「い、いえ！　お供させていただきます！！」
ヴィーノ「有り難きしわ寄せ（？）っす！」
イザーク「よかろう。では全員、俺の後に続け！！」
怒り肩で背筋をぴんと張ったまま、校門へと向かうイザーク。
ヴィーノ（おい、とんでもないことになっちまったぞ……）
シン（あの人、ダブって友達少ないから寂しいんだろ）
ヨウラン（このままイザーク先輩と死の放課後デートかよ……）
イザーク「何か言ったか！？」
三人「「「い、いえ！　何でもありません！！」」」

スマン、イザーク禁止だったな。吊ってくる……。

>443
いや、これはこれで何か良いな

>>430
　大会当日
ヨウラン「おーけっこう人いるなぁ」
シン「厳しいかもなぁ」
ヴィーノ「ふっ、愛さえあれば俺は負けない！」
シ・ヨ「愛？」
ヴィーノ「い、いいいいやなんでも……」
ルナ「おーい！」
シン「おールナ、何しに来たんだよ？」
ルナ「『何しに？』じゃないわよ！応援しに来てあげたの！」
シン「お前なぁ、そんな暇あったら彼氏つくってデートでもし……」
ｷﾞｭｰｯ！←シンのほほをつねるルナ
シン「イタ！イタタタ、イタイッ！」
ルナ「そんなこと言うのはこの口か、この口か！」
シン「いてー！な、なに怒ってんだよ！？」
ルナ「な　ん　で　も　ないわよ！！！」
シン「はぁ？」
ヴィーノ「ねー、メイリンは？」
ルナ「あら、あの娘新しい服買いに行くって、朝出掛けていったわよ」
ヴィーノ「………」←声にならない叫び
ﾌﾟｼｭｰ←ヴィーノから空気が抜けていく音
ヨウラン「おいヴィーノ！どこ飛んでくんだよ！？戻ってこい！」
ルナ「？……そういえばレイは？」
シン「あいつの家よったんだけどさ、ラウさんが『朝早く出掛けていったよ』って」
ルナ「ふーん」


だらだら長くやってごめんな、なかなか書く時間がなくて

>>445
いいねいいね

>445
この大会で見事に活躍したステラ
みんなの多大な人気者になりメイドにつながるのでは？

>>442
友達少ないイザーク先輩ﾜﾛｽ

>>445
ヴィーノ…イ�`w

これでナアナアのままにイザーク先輩居座ったらそろそろ嫌かな(^^；

>>450
イザークのディアッカくらいはいいと思うけどな｡あまり細かくなりすぎるのもどうかと

この2人だけ特別っていうのがそもそもおかしかったんだよ、
メインの面々とは面識すらないのに。
ましてや今の2人は本編で暖かい世界が約束されたんだから

ヤな流れだなあ・・・ムリもないんだろうか。

仕方ないさ。自分も>>452と同じ意見だ
前作、今作通しておいしい役割だったのに（今はある意味かわいそうなキャラにされたが）
ネタにしやすいという理由だけで特別扱いってのがおかしかったんだと思う

まぁ、ルールを作ったときにまさかこんな展開になるとは思ってもいなかったんだけどな

不穏な流れの中投下

ルナ「あの…理事長、お話って…」
ギル「あぁ、わざわざ呼び出して済まなかったね。楽にしてくれたまえ」
ルナ「はぁ…」
ギル「改めて紹介しておこう、こちらは特別風紀アドバイザーのトライン先生だ」
ルナ「と、特別風紀アドバイザー…？」
ギル「ルナマリア君、君のスカートの丈についてなんだが…」
ルナ「あっ…やっぱり短すぎますかね？でも、校則に反してるわけじゃな…」
ギル「だが、それがいい」
ルナ「……………………………正直、返答に困ります」
ギル「知っているとは思うが、我が学園の女子生徒のスカート丈についての校則を
　　　撤廃したのは私だ。すべてはこのトライン先生の発案から始まった」
アーサー「フッ」
ルナ「…その得意顔、ちょっとムカつきます（あ〜、顔の真ん中をグーで殴りたい…）」
ギル「あの時のトライン先生の勇姿を君にも見せたかったくらいだよ。
　　　他教職員の反論を許さない熱意でスカート丈に関する校則の無意味さを主張した。
　　　後にも先にも、彼のSEEDが覚醒したのを見たのはあの時だけだ」
ルナ「……………………………しちゃったんだ、種割れ…」
ギル「話を戻すが、ルナマリア君、君を本学園のモデル指定女子生徒に任命したい」
ルナ「モデル指定女子生徒？」
ギル「その反則スレスレのスカート丈、そしてオーヴァーニーソ。
　　　女子生徒のあるべき姿だと私は思っている。私はデスティニープランと共に
　　　全女子生徒をルナマリア化するルナマリアプランを…」
ルナ「辞退させていただきますっっっっ！！」
アーサー「（パリーン）君は視覚的効果というものを軽視しているようだが
　　　　　視覚とは五感の中でも最も直接的に脳に働きかけてくる。
　　　　　特に思春期の男子生徒というものは視覚から得た僅かな刺激でも
　　　　　時に身悶えするような巨大な妄想へと昇華させる。その青臭い精神活動を、
　　　　　単に若さ故の煩悩と斬って捨てても良いのだろうか？否！断じて否っ！！
　　　　　想像とは創造。脳の一部しか活用できない人類が、その全てを活かしきる可能性が…」
ルナ「割れたぁっっっっ！！」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ！」
ルナ「終わったぁっっっっ！！ってか早ッ！」

まあ自分も正直あまり出したくはないけど、
書く人がネタにしやすいってなら少しはいいんじゃないか？
極力出さない方向で。
こっちがあまり縛りつけて神がいなくなってもなあ
まあディアイザがあんな風に裏切るとは思ってはいなかったしなorz

>>442の続きが見たい､とか言えない流れになったな…

>>455
GJ!!次回作も期待

>>455
アーサーｗｗｗｗ

アーサーが校長になったら男子・女子・教員・用務員みんなミニスカ

用務員のおばちゃんもかｗｗ

アーサーの種割れ
主にエロ関係でテンションが高ぶり発動１分しかもたない

ギル「突然だが、私は出張で一週間程学園を留守にする。
　　　　そこでだ！私が留守の間の当学園理事長代理を
　　　　トライン先生に依頼することを、今ここに宣言いたします！」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ！」

タリア「悪夢だわ…」
ルナ「悪夢ね…」
アビー「悪夢ですね…」

ルナマリアプランが発動されたら嬉しいような微妙なような・・・だなｗ
見たくない娘までニーソ＆ギリギリミニスカかｗｗ

オクレ「………で、これくらい冷めたら卵を入れて、よ〜く掻き混ぜる」
ステラ「……うん…」
オクレ「…そして、飲みやすいようにハチミツを入れて完成。大事なのはアルコールを飛ばす為に
　　　　沸騰させた後、急いで卵入れると固るから充分に冷ます事。分ったか？」
ステラ「…………ワ…ワカッタ…玉子酒…ツクリカタ…オ…オボエタ…」
オクレ「…………本当か？」
アウル「無理！絶対覚えてないって…」
ステラ「……ゴメン…」
オクレ「……まあ良いさ、取り合えず作ったんだし、シンに飲ませるぞ。部屋まで案内しろ」
ステラ「うん…コッチ…」
オクレ（俺は何をしているんだ？………）
　
　スティング・オークレーは悩んでいた。そもそも彼自身が最近まで倒れていたのである。しかも
ステラを特訓した際の心労でだ。それなのに自分はお見舞い無しで、間接的な原因のシンのために
玉子酒を作っている。彼が自分の存在価値に疑問を持ったとしても不思議ではなかった。

オクレ（ここは優しくて暖かい場所じゃなかったのかよ？それなのに俺は一人でバイトしたり、コイツ
　　　　等に飯作ったり、何で苦労ばっかりするんだよ。だいたい住人も冷たいよ。俺が倒れて、次
　　　　はお見舞いの話だってのに『オクレ兄さんガンガレ』とか『次はオクレ兄さんのお見舞いで
　　　　すか？』とか、何で誰も言ってくれないんだ？確かに釣りだったさ、皆が俺の見舞いの話と
　　　　思ってたのに実は玉子酒作ってるって話だったんだよ。そんで『オクレ兄さんカワイソス』
　　　　とか言ってもらう予定だったのに皆で『マユ』『マユ』って、そんなに幼女が好きか？ど
　　　　うせ俺なんかＢＷも分らずにあぼ〜んして『プゲラwよわすwwwww』とか馬鹿にされて………）
アウル「おい、スティング戻って来い！　目が危ねえぞ！」
オクレ「はっ？俺は………」
ステラ「…着いた…ココ…入るネ…」
　
　危うく別の世界に行きかけたスティングだったが、気を取り直しステラの案内でシンの部屋に足を
踏み入れた……するとそこには……

マユ「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前！！病魔よ立ち去れ〜〜〜！！！」
ルナ「さあ、汗を拭くから脱ぎなさい！つーか脱げ！！！」
シン「いや〜〜！！！お母さん助けて〜〜〜〜！！！」

　巫女服姿の幼女が怪しげな祈祷を行い、赤毛の看護婦が病人の服をムリヤリ脱がそうとしていた。

アウル「……相変わらずスゲエな……」
マユ「視える！視えるぞ！お兄ちゃんに取り付く悪霊が！！！　１つはアホ毛の女！もう１つはアホ
　　　っぽいメイドの霊！！！」
ルナ「ほらほら抵抗しても無駄よ！今に気持ちよく……」
オクレ「…………」

　スティングは考えた『人の幸せとは何か?』と確かにシンは女にモテテ幸せに見えるが、このスレ
では恋愛禁止と決まってる。つまり何があろうと抵抗して操を死守しなければならないのだ。
　自分は確かに苦労している。だが、それこそが己の存在価値であり、皆に愛される姿ではないか！
だったら迷うことなど無いはず……己が勤めを果たすのみ。

オクレ「大丈夫だよ遠坂…俺、答えを見つけたから……」
アウル「スティング？って、誰だよ遠坂って？」
ステラ「スゴイ…まぶしい笑顔…」
オクレ「気にするな、それより……病　人　の　前　で　騒　ぐ　ん　じゃ　ネェ ！　！　！」
マユ「にゃっ？！！！」
ルナ「ちょっと、急に大声出さないでよ！」
シン「ス、スティング……」
オクレ「……なに弱った声出してんだ？気持ち悪い」
アウル「いや、弱ってんだろ、どう見ても……」
シン「う〜〜〜〜〜……」
オクレ「ほら、コレ飲め」
ステラ「玉子酒…作ってもらった…」
マユ「ちょっ！メイド抜け駆け…」
ルナ「看護婦の私が飲ませてあげる…」
オクレ「テ メ ェ 等 病 人 の 迷 惑 だ　か　ら　出　て　行　け！！！」

　看病(？)を続けると抵抗するマユとルナをステラも外に出すという条件で、部屋の外に追い出し、
ようやく病人の部屋らしい静けさを取り戻した。

オクレ「やっと、静かになったか……」
シン「ありがと…スティング…」
アウル「相変わらず大変そうだな」
シン「…うん…アイツ等、なんであんな事するんだか……」
オクレ（やっぱり、気付いてないのか……）
シン「でも、２人が来てくれて助かったよ…あ、玉子酒サンキュ美味しかったよ」
オクレ「気にするな、それよりメシは食ってんのか？」
シン「いや、食欲が無い……」
アウル「シン、このマンガ見て良い？」
オクレ「アウル！お前、何やってんだ！」
アウル「何？って、どうせ晩メシ作って帰るんだろ？だったら時間まだ有るし、お前がメシ作ってる
　　　　間、シンを一人にしたら外の連中また入ってくんぜ」
オクレ「そ、そうだが見舞いに来てマンガって…」
シン「良いよ、好きなの見て…」
オクレ「シン！」
アウル「シンが良いって言ってんだから良いだろ。そのかわり、ちゃんと見張りすっから」
シン「…うん…よろしく…」
オクレ「……まったく…シン、お前は寝とけよ。疲れてんだろ」
シン「……うん…そうする…」
アウル「…スティング……病人の見舞いにはプリンだと思うんだけど？」
オクレ「……何が言いたい？」
アウル「作れ」
オクレ「テメェ！……って、まあいい…シン、プリンだったら食うか？」
シン「………ｚ」
オクレ「……寝たか…」
アウル「起きてたら食えば良い、だから作れ」
オクレ「……わかったよ…まったく…」

ちょｗｗｗアウルわがままだなｗ
というかオクレ兄さんに乾杯だよ・・・ってことで

オ　ク　レ　兄　さ　ん　ガ　ン　バ　レ！！！

後半楽しみにしてます

>>465->>468
テラＧＪ！　答えが見つかってよかったなスティング、その身体は優しさでできているな

お見舞い編、投下しました。
オクレ兄さんのグチはギャグですので、気に障る人がいたらスイマセン。
兄さん中心に、ほのぼのを書こうとしたんだけど、慣れてない上に外に出された
３人が何してるかが頭の中に浮かんできて……もっとカッコイイ兄さんが書きた
かったけど、これが限界です。
お見舞い編は、これで終わりの予定だったんですが、外の３人の会話が浮かんで
きたので、完成したら後編として、可憐な３人の乙女たちの会話を投下させてもら
います。

>>470
GJ!!!!待ってます！！！

>>470
乙！！
いい作品だオクレ兄やん・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

>>455>>460を受けて。

ギル「やあタリア、アビー先生、お早う」
タリ・アビ「おはようござい・・・ぶ―――っ！？」
ギル「ああ、コレかい？笑ってくれて構わんよ。先日のルナマリアプランがやれセクハラだの何だのと
　　　女子生徒達から手厳しい批判を受けてね、この際学園全体の制服にすれば平等になるだろうかと思って
　　　理事長自ら規範を示そうという訳さ。彼等にも教員・生徒の代表として早速着用してもらった」
アーサー「ハ、ハイッ！ゼヒとも、学園全体に採用するべきだと思います！」
レイ「この通り、風通しがよく非常に機能的な制服です、私も理事長のプランを支持します」
タリア「・・・・・・理事長。」
ギル「？　恥ずかしがる事はないさ、君は今だって十分・・・」
タリア「(ヒール手に持って)昔ッから気色わりぃんだよテメエはぁ―――っ！！」
ギル「ぐふぅぅっ！？」
アビー「タリア先生・・・？」
タリア「あ、あら嫌だわ、ついカッとなっちゃってｵﾎﾎﾎﾎw」
アーサー「((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
レイ「ギル！しっかりしてギルっ！」
ギル(流血)「ﾌﾌ、この程度、学生の頃チェーンで鼻を砕かれた時に比べればどうという事はない
　　　　　　むしろ些か物足りないくらいさ。やはりタリアは昔より少し優しくなったよ」
タリア「まだ言うか」

>>473
タリアｗ、チェーンは傷が残るから駄目だ、ギルがシャアになっちゃうぞ

>>473
議長タフすぎｗ

>>445
ミーア「みなさーん！今日は私のライブ……じゃなかった
プリンの早食い大会にきてくれてありがとーごさいまーす！」
生徒Ａ「おーミーアちゃん！」
生徒Ｂ「好きだー！
生徒Ｃ「結婚してくれー！」
生徒Ｄ「グゥレイトォ！」
ﾊﾞｷｯ！
生徒Ｄ「いてっ！なにすんだよ！」
生徒Ｅ「貴様！生徒Ｄになってるぞ、このキョシヌケェー！」
生徒Ｄ「お前もな」
生徒Ｅ「なに！？どういうことだ！？それにあれは俺たちのプリンじゃないか！」
生徒Ｄ「グゥレイトォ！俺たちのかわりにさばいてくれてるんだな」
生徒Ｅ「だまされてるんだお前は！」
生徒Ｄ「さーて、それはどっちかな？」
ニコル「まあまあ二人とも落ち着いて、楽しそうなイベントじゃないですか」
生徒Ｅ「なんだこのキョシヌケェー！一人だけ名前だしおって！
まあいい、俺は今日は早く帰らねばならん
ママン……じゃない母上に留守番を頼まれてるからな」
生徒Ｄ「はいはい、ニコルは帰らないのか？」
ニコル「僕はまだ委員会の仕事がありますから
（僕はあなた達と違ってまだでれますから〔笑〕）」

ミーア「ルールは簡単、プリンをもっとも早く食べきった人が優勝です
賞金はなんと十万円！参加費は千円です」
スティング「さあ始まる前にあいつらのプリンをすり替えないとな」
ギル「やあ君がこの大会の主催者か」
スティング「（なんだこのワカメは？）なにか用ですか？」
ギル「いや失礼、私もこの学園の理事長として一つ協力をと思ってね」
スティング「いやいいですよ協力なんて」
ギル「まあそう言わずに……レイ」
レイ「はい」
ﾄﾞﾝｯ
スティング「な、なんだその大量のダンボールは？」
ギル「いやなに、それだけじゃプリンが足りないと思ってね
こちらでも用意させていただいた」
スティング「え、いや、ちょっと」
レイ「……ではこちらにおいておきます」
ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻｯ←プリンが混ざる音
スティング「ちょ・・・おま・・・
混ざっちゃったじゃねーか！」
ギル「はて？心配はいらないよ、そちらのプリンと同じものだ」
スティング（同じじゃねー！）
ギル「では失礼するよ」
レイ「あとはお願いします」
スティング「ＮＯｏｏｏｏｏｏｏ！！！」
アウル「おいおいなんだあいつ？最近情緒不安定だな」
ステラ「スティング……恐い」

続きｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━━!!!
オクレ兄さんせっかく作ったのにｗ
ともかくＧＪ！

>>465
亀だがオクレの愚痴ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

このスレってオクレ兄さんのキャラが立ってて好き

ttp://www.uploda.org/file/uporg203370.png.html
ところでこんな漫画を見つけてな

俺の名はラスティ・マッケンジー。ザフト学園の三年生だ。
怪我による長期入院のため休学していたが、本日めでたく退院した。
しっかしまぁ、いいのかねぇ…(こんなに長く学校休んじゃって。)
そりゃやっぱ、ダメっしょ…(このままじゃ今年もまた留年だ…)
わかってる、よし行こう。出席日数のために…ってね。

そう意気込んで、病院を後にしたまでは良かったのだが…
なんたる不覚か！ザフト学園の場所をすっかり忘れてしまっていた。
復学初日から遅刻確定とは、何ともツイてないと思ったが、
まぁ、しかたないっしょ…欠席するよりは出席するほうがマシってね。
俺は道行く人に、ザフト学園の場所を尋ねることにした。
向こう側から、学生らしい金髪の女の子が歩いて来るのが目に入った。
俺はその金髪の女の子に、学園の場所を尋ねようと声をかけた。

それが悲劇の始まりだった。

ラスティ「ねぇ、そこのカノジョ！ちょっといいかな？」
ステラ「…………何なの？」
ラスティ「(うわっ…反応キツっ！)あ、あのさ…ちょっと君に訊きたいことがあってさぁ。」
ステラ「アンタ…その…髪……」
ラスティ「えっ…俺の髪の毛が何か？もしかして凄い寝癖でもついてるとか？？」
ステラ「髪……色………オレンジ……」
ラスティ「ああ、俺の髪の毛はオレンジ色だけど…それがどうかしたの？」
ステラ「いやぁぁぁっ！オレンジ凸、あっち行ってぇぇぇ！」
ラスティ「えっ！ちょっ…ちょっとまっ…何で急に暴れるんだよ！？」
ステラ「オレンジ凸は！オレンジ凸はいやぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！」
ラスティ「そ、それに俺は！！凸じゃな……くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

気付いたら、俺は病院のベットの上に居た。全治2週間だそうだ。
俺の卒業への道のりは、長く嶮しい。

健次・・・合掌。

>>433。河原に捨てられていた大量のエロ本。その持ち主はギル理事長？
タリ「犯人を指し示すわかりやすい物的証拠は、疑ってみる必要があるわ
レイ「すると、これは理事長をハメる罠か。放ってはおけないな
アーサー「あれれ？みなさん、こんな所で何をしているんですか？
タリ「トライン先生。これを見て。こんなたくさん猥褻雑誌、すごい趣味の持ち主よ
レイ「女子大生物がやけに多いですね。理事長の趣味じゃあないな
アー「ぎくうっ！
タリ「そう。あの人は制服が大好…って、それはどうでもよろしい
レイ「俺にはわかりましたよ、犯人が
タリ「私も。犯人は必ず犯行現場に戻って来る。ずばり、犯人はあなたですね？
・・・・（沈黙）
タリ「ちょっとォ！誰かびっくりするくらいの反応しないさいよ
アー「当てずっぽうですか。だって、皆さんは偶然ここに集まったわけでしょ？
レイ「そうだ。この河原にいる全員が、エロ本を不法投棄した犯人の可能性がある
ステラ「（……）」タリア「（どうしましょう）」アーサー「（いかんな…）
シン「ふぇっくしょん！
その時！対岸から謎の火線が上がり、シンたちの立つ草むらが燃え上がった！
レイ「何だ！ロケット弾による攻撃か！
これは、対岸にいるキラがロケット花火を水平発射したのだが、
一体なぜ、彼はそんなことをしたのか？それはここでは関係ないから省略
ステ「あははははっ！燃えろよ燃えろーよ、炎よ燃えろ（キレた）
シン「キャンプファイヤーじゃないぞ。逃げろ、ステラ
タリ「私の青春の思い出が燃えて消えていく。さよなら、『私の太もも授業』
アー「変な髪型のスイカップ女子大生に、敬礼！（びしっ

ステ「閣下。作戦失敗しました
ジブリール「そうか。ザフトの理事長を罠にハメようとする計画は失敗か
ステ「もう一つの作戦は成功です。回収完了
ジブ「もう、ママったら。僕のお気に入りのＨな本、黙って捨てちゃうんだもん
河原には何でも落ちている。野望と欲望。そして、ママの愛さえも。

>>480
ﾜﾛﾀｗ

>>480
旧キャラ出てるけどおもしろいなこれｗ
カガリとシンとアスランﾜﾛｽｗカレーってｗｗ

>>480
詳細希望

>>480
カレーﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>480
なるほど、シンの得意料理はパスタかｗ

>>480
カレーカレーって、おまいらシエルかと(ry

>>483。一日を終え、自分の部屋に帰ってきたシン。
シン「ふうう。ただいまア。ああ、今日も疲れたなあ…
　　　　　　　　　　　　,､
　 　 　!ヽ、　　　　　/　ヽ,
　　 　 |.　 ＼-─''"´　　 'i.
　　　　l　　　　　　　　　　 `､ お帰りぃ♪
　　　 /　 　 　 　 　 　 　 _　'i,
　　　 |　　 　 _　､_,,.. -ｲ　 ｀ ,|　　　　　お帰りぃ♪
　　　 'l 　 * ´　　ヽ　 ﾉ　　 ,/
　　 /´ヽ、　　　　　ﾞ´ _,,...-‐''⌒ヽ
　 　ヾ､,,_　　　　　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　〉　　　　　　　　_,,.. -‐''´
　　（（　/γ⌒ヽ　　　 　 /
　　　　i'　ヽ,,_,,.ﾉ　 　 　 （
　　　　ヽ　　　､　　 　　　'i,
　　　　　,ゝ　　,>　　 　 　ﾉ
　　　 　（　 　/　　　　　〈
　　　　 　ヽ,_,i　　　　　　）
　　　 　　　　 `''ー-─''"
シン「お前だけだよ、いつも暖かく俺を迎えてくれるのは
玩具「お帰りぃ♪お帰りぃ…♪お帰…りぃ♪お帰…
シン「おっ、電池切れか。へへ。よし待ってろよ、いま元気にしてやるからな
引っ越していった友達が作ってくれた電子玩具に癒されるシン・アスカ。
こうしてシンのザフト学園の一日は無事に終わったのであった。

>>490
シンよ・・・・・・
しかしこのAAﾃﾗｶﾜｲｽ

最後、ＡＡを入れるのは反則かなあと思った。
すみませんでした。
次からは連合高校の三人組をメインに、
連合暴走族・路娯巣（ロゴス）のお話が、
勝手に始まります。

>>492
連合側の話か！
連合3人組好きだから待ってる

3日ぶりくらいの投稿。このスレ人気だなｗｗ

ラウ「おいしいかい、レイ？」
レイ（フレイ）「ハ・・ハイ。（この人なんで仮面なのかしら・・・？
　　　　　　　　でも見た目ほど中身は悪くないようだし、それに声が・・）」
ラウ「おっと・・そろそろ私は仕事の時間だから先に行くよ。
　　　お前も早く食べて学校に行きなさい。お弁当はキッチンに置いといたから
　　　忘れるなよ？」
レイ（フレイ）「あ・・ありがとうございます。（男の人なのに料理うますぎ・・。
　　　　　　　　この朝食も美味しいし・・。あっ、でもスティングも上手だったわね。）
　パクパクモグモグ・・・　
レイ（フレイ）「・・・・・ハッ！そんなことよりも今の状況どうしよう・・！
　　　　　　　　アタシがレイの体なんだから、アイツがアタシの体っていう可能性が　　　
　　　　　　　　高いわね。今すぐアパートに行って、レイに会わなきゃ！！」
　ピーンポーン
レイ（フレイ）「なによぅ！！人が出かけようとしてるときに！！！
　　　　　　　　ヤクルトのおばさん！？それとも新聞の勧誘！？
　　　　　　　　はたまた学習教材！！？？」
シン「お〜〜っすレイ！！」
ヴィーノ「起きてる〜？」
ヨウラン「おいおい、レイが寝坊するなんてまずありえないだろ。」
メイリン「おはようレイ！」
ルナ「早く来なさいよね〜！！」
レイ（フレイ）「（あの子たち・・ザフトの・・・）
　　　　　　　　あ〜〜・・え〜〜っと、胃が痛くて今日は休もうかな〜・・なんて。」
メイリン「え〜〜？！今日はせっかく牙瑠茄飯、月に一度の『謎のぶっかけプリン・ア・ラ・モード
　　　　　みたいなあんみつもどきダブルゼータX＋α改スペシャル』が食べられる日なのに〜・・」
レイ（フレイ）「！！」
ルナ「ちょっとメイリン〜、レイがそんな甘いもの食べるわけないでしょー。」
メイリン「あははっ、じょうだ・・・」
レイ（フレイ）「行くわ！！絶対行く！！ちょっと待ってて、カバン持ってくるか・・
　　　　　　　　　（ずるっ・・べしゃ！ごろごろごろ！！）←階段から落ちた音
　　　　　　　　いったーーい！！あっ、時間割わかんない・・・。
　　　　　　　　適当に教科書持ってけばいいわよね！あと、お弁当！キャー、もうドコーーー！？」」
ｼﾝﾙﾅﾒｲﾘﾝｳﾞｨｰﾉﾖｳﾗﾝ「・・・・・（゜Д゜）ﾎﾟｶｰﾝ・・・」　　　　

キーンコーンカーンコーン（昼食タイム）
　IN連合

フレイ（レイ）「授業の質は思ったよりよかったな。だが、ザフトの方が上だな。
　　　　　　　　しかし、この学校は花や木などの自然が多い・・・緑は疲れた目を癒すと聞くしな。
　　　　　　　　ザフトにも、もっと自然を増やすべきだな。
　　　　　　　　桜だったら、春きれいな花をつけるし、紅葉でもいい。秋には・・・」
アウル「もしもーし。フレ・・じゃなくてレイだったな。なに独り言言っちゃってるワケぇ〜？
　　　　早く昼飯食べよーぜ。」
スティング「おい、弁当持ってきたぞ。」
フレイ（レイ）「ん、あぁ・・俺の分もか？すまない。」
オルガ「よぉ。」
クロト「あっ、うまそーな弁当、発・見！」
シャニ「ｼﾞｭﾙﾘ････」
スティング「あっ、余分に作ってきたんで先輩たちもどうぞ。」
フレイ（レイ）「もぐもぐもぐ・・・」
ｵﾙｶﾞｸﾛﾄｼｬﾆ「・・・・・」
フレイ（レイ）「何か？」
オルガ「いや・・・何も言ってこないんだな。」
クロト「そうそう！いつもだったら、『飲み物買ってきてね！午後の紅茶のミルクじゃないと許さな
　　　　いんだから！』・・・・ってカンジ？」
フレイ（レイ）「俺は自分の飲み物くらい自分で買ってくる。」
シャニ「今日のフレイ・・キモーイ・・・・・。」
ステラ（ミーア）「あ〜〜〜〜〜〜っっっ！！いたいたぁ！！
　　　　　　　　　探したんだからぁ！」
スティング「え？・・・もしかして、ミーアか！？」
ステラ（ミーア）「きゃっ、嬉しい〜〜〜〜〜ｗｗｗｗ
　　　　　　　　　ミーアのことわかってくれるなんて〜！！」
アウル「つーか、口調で丸分かりだっつの。
　　　　・・・・それにしても、なんで来るのこんな遅いわけ？もっと早く会いにくればよかった
　　　　のに。」
ステラ（ミーア）「それがね〜、朝からず〜〜〜〜っと追試地獄だったの〜〜！！
　　　　　　　　　すごく大変だったわ〜！」
スティング「げっ！今日の追試のことすっかり忘れてたぜ・・・！！ミーア、ありがとな。」
ステラ（ミーア）「ど〜いたしましてｗ去年習ったところだったし、簡単だったけどねｗｗ」
オルガ「あ〜・・・っと・・ステラ、なんかキャラ変わったな。」
ステラ（ミーア）「！！・・・・・・ス・・ステラなんでもないよぉ？？」
シャニ「やっぱり変・・・」
フレイ（レイ）「この弁当、上手いな。ラウには劣るが。」
クロト「フレイもステラも、変なもの食べたんじゃない・・・？」　

シン＝シャツのボタンをちゃんと閉めずに、いつも風紀委員に注意されてる


こんなｲﾒｰｼﾞだ。

誰かに閉めて欲しくてワザと空けてる・・・って前誰か言ってたよｗ

閉めたくても、ボタンが幾つかパクられてて閉めれないんだよ

第１ボタン→ルナ 第２ボタン→マユ 第３ボタン→コニール 第４ボタン→ステラ

>>494-495
GJ!!
>>499
ちょwwww

仲の良さをからかわれた時の反応

シンルナ編→二人とも真っ赤に。
ヴィーノ「なぁ。シンとルナマリアって付き合ってんの？」
シン「へっ！？」
ルナ「ち、違うわよ！私とシンはただの幼馴染で――」
ヨウラン「へぇ〜？それにしては、いつも一緒に飯とか食ってるじゃん」
ルナ「そ、それは……シンがお弁当忘れちゃうから、仕方なく私が……」
ヨウラン「愛妻弁当を？」
ルナ「わ、私達は別にカップルじゃないってば！」
シン「ヨ、ヨウラン！馬鹿なこと言うなよ！なんで俺がルナなんかと――」
ルナ「なっ……今、さり気なく聞き捨てなら無いこと言ったわね？『なんか』ってなによ？」
シン「え！？あ、あれはその……言葉の綾ってヤツで……」
ルナ「……もういいわよ。ふんっ！」
シン「あっ！？お、おい待てよルナ！……ああ、もう！お前らのせいでルナが怒っちゃったじゃないか！」
ヨウラン「やれやれ……」


シンステ編→ステラが素直に認めちゃう。
ヨウラン「よっ、ステラちゃん。いつもシンに会いに来るんだね。そんなにシンのことが好き？」
シン「！？おい、いきなり何聞いて――」
ステラ「うん……ステラ……シンのこと好き……」
シン「って、ステラァ！？」
ヴィーノ「おお〜っ！愛の告白！」
シン「お、おいステラ！止めろよ！恥ずかしいだろ！？」
ステラ「？？？」
ヨウラン「ひえ〜っ！物怖じしないで認めちゃうんだもんなぁ！」
ヴィーノ「お前も羨ましいヤツだぜ、シン！こんな可愛い子に好かれてるなんてさ！」
シン「い、いい加減にしろ！お前らァァァっ！！」
ステラ「……？シン……なんで怒ってるの……？」


シンマユ編→マユが大喜び
ハイネ「おっ？マユちゃん、今日もシンと一緒なのかい？」
マユ「うん！」
ハイネ「う〜ん、良い返事だねぇ。でも、そんなに仲が良いと、まるでカップルみたいだぜ？」
マユ「も、もう！やだなぁ、ハイネさん。そんなこと言っちゃってぇ！」
シン「……あんまりマユを調子に乗せないでくださいよ……」
マユ「お兄ちゃん！カップルみたいだって！うふふ♪」
ハイネ「おお、お似合いだ、お似合いだ！」
シン「や、止めてくださいって！」
マユ「お兄ちゃ〜ん♪腕組んで帰ろ♪」
シン「ちょっ……よ、よせって！……ハイネ！この責任、どう取って――」
マユ「ささ、ダーリン♪早くおうちに帰りましょ♪」
ハイネ「ふっ……俺は黄昏のキューピッドだぜ……」

>>501
黄昏のキューピットワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここはザフト学園の体育館の裏
シンとルナマリアは今一番楽しみのしぃ虐殺を楽しんでいた。
「２１！」
「ｼｨｨｨｨ・・」
しぃの腹めがけて容赦なくストレートのパンチを繰り返すシンがいた。
「ｵﾅｶﾞｲ・・・ｼｨｼﾇ･･･｣
「じゃあ死ねよ！糞虫、２２！」
シンはしぃの腹にストレートのパンチをかました。
「ｶﾞｯﾊ！ｹﾞｪｪｪ・・・」
「うわ汚ねぇ、こいつはきやがった」
「シン、それ以上やったら糞虫の毒素がうつるわよ」
｢そうだなルナ、こんな糞虫、俺、一人で虐殺する価値もないよ｣
ルナマリアはしぃの顔の真上にバケツを移動させる。
「少し熱いけど、我慢してね」
ルナマリアは熱湯をぶっ掛けた。
「ｼｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ！！」
シンとルナマリアは悲鳴を楽しそうに聞いていた。
遊びの終ったシンはナイフをしぃの顔めがけて刺そうとした。
「まって、シン」
「ルナ、まだやりたい事あるのか？」
ルナマリアはシンの横に回りそっと何かを耳打ちする。
「いいねそれ・・・」
シンはナイフで刺した左右の肺めがけて突き刺す。
「シン・・・」
「ルナ・・・」
シンとルナマリアはキスしたそれはしぃが死ぬまで続いた。

牙留茄飯でバイト中のオクレ兄さん

コニール「お、おいスティング！ちょっと来てくれよ！」
スティング「ああん？まだハヤシライスは上がってねぇぞ。もうちょっと待ってろ」
コニール「そうじゃないんだよ！いいから来てくれって！早く！」
スティング「おい、引っ張るなって！……ったく、料理の最中に厨房を離れるのは俺の主義に反するっつーのによ」
コニールに呼ばれて客席に行った兄さん。そこでは、連合高校の連中がケンカ寸前だった。
学生A「もう一回言ってみろよ、テメェ！」
学生B「ああ、何度でも言ってやるよ！」
学生C「いいぞ！やれやれぇ！」
コニール「なぁ、こいつらあんたの所の連中だろ！？なんとかしてくれよ！このままじゃ店が……！」
スティング「ちっ！面倒くせぇな。おい、テメェら！」
学生A「ああ！？なんだよ、おま――」
学生B「オ、オクレ兄さん！？」
学生C「なんでこんな所で働いてるんすか！？」
スティング「うるせぇ！悪いか！？」
学生C「ひえっ！？」
スティング「テメェら、ケンカするなら外でしてきやがれ！別に俺はテメェらが殺し合いをおっぱじめたって
　　　　　　何も言わねぇけどよ。この店の中で始めやがったら許さねぇ！俺が相手になってやる！」
学生A「い、いやだなぁ……そんなことするわけ無いじゃないですか？」
学生B「そ、そうっすよ！オクレ兄さんの働いてるところに迷惑なんて掛けられないっす！」
学生C「す、すいませんでした〜！！」
スティング「あっ、おい！ハヤシライス頼んだのお前らだろうが！食ってかねぇのか！？
……ったく、行っちまいやがった」
コニール「（ぽわ〜ん）」
スティング「おい、どうする？このハヤシ――ん？どうした？」
コニール「え？あっ……な、なんでもないよ！ハ、ハヤシライスのことだったよな！？」
スティング「ああ。ちっ、無駄になっちまった。しょうがねぇ。捨てるのも勿体ねぇし、俺が買い取るわ。
　　　　　　親父さんに、バイト料から引いてくれるように言っといてくれ」
コニール「えっ？あ、い、いいよ！遠慮しなくても！ただにしといてやるって！」
スティング「でもよ、悪いんじゃねぇか？」
コニール「いいから！あんたがいなかったら店も滅茶苦茶になっちまったところなんだし、用心棒代みたいなもんだって！」
スティング「そうか？じゃあ、ありがたくもらっとくわ。ステラのヤツに持って帰ってやるか」
コニール「あ……」
スティング「ん？どうしたんだよ？」
コニール「な、なんでもないよ！」

コニールとオクレ兄さんできちまったのか？

オクレﾃﾗｶｯｺﾖｽw

ステコニフラグｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

兄さんｶｯｺﾖｽ

>>504

シン「恋愛相談ねぇ…」
ルナ「コニールちゃんもそんなお年頃なのねー。どんなお相手なのかしら？」
マユ「恋愛マスターのこの私に教われば成就間違いなしね」
レイ「…圧倒的に人選を間違ってると思うぞ。俺を含めて」
コニール「よろしくご指導お願いしまっす！」
シン「好きだって言えばいいじゃん」
ルナ「やっぱ男の子って、面倒見のいいお姉さんタイプに惹かれるんじゃないかしら？
　　　ね、シン。そうよね？」
シン「だから、好きだって言えばいいじゃん」
マユ「そうかなぁ？私は甘え上手で可愛いらしい妹タイプに一票を投じるけど
　　　ねー、お兄ちゃん」
シン「だ〜か〜ら〜、好きだって言えばいいじゃん」
コニール「…あの、こいつら連れて帰ってもらえますか？」
レイ「ああ、賢明な判断だ」

>>504の日の晩の食卓で、今日あった出来事を話すコニール。

コニール父「それで、その不良どもはどうなったんだ？」
コニール「凄いんだよあいつ！柄の悪そうな奴らだったんだけど、あいつが一喝しただけで大人しくなっちゃって！」
コニール父「わはは！さすが俺の見込んだ男だぜ！母さん、おかわり！」
コニール母「はいはい」
コニール父「それでよ、オクレのあんちゃんが作ってたハヤシはどうしたんでい？」
コニール「それがさ、そいつらを追い出した後、あいつ『これどうすっかな〜』って悩み始めちゃって、
　　　　　『捨てるのも勿体無いから自分が買い取る』って言い出したんだ」
コニール父「ほう？なかなか律儀な男だな」
コニール「でも私が言ったんだ。『あんたがいなかったらこの店は滅茶苦茶になってただろうから、
　　　　　用心棒代だと思ってくれよ』って」
コニール父「偉いっ！さすがは俺の娘！下町の人情がわかってるねぇ！母さん、おかわり！」
コニール母「はいはい」
コニール父「何はともあれ、だ。これでウチの跡継ぎは心配いらねぇな。なぁ、母さん？」
コニール母「はいはい」
コニール「はぁ？何言ってんだよ親父？」
コニール父「オクレのあんちゃんにウチを継いでもらうんだよ！おめぇもまんざらじゃねぇんだろ？」
コニール「バ、バカなこと言うな！私はあんな不良なんて！」
コニール父「いや〜俺ぁ正直、シンちゃんはおめぇには難しいと思ってたんだ。なんせ、シンちゃんはモテモテだからなぁ。
　　　　　　いつも可愛い女の子に囲まれてるしよ。まるで俺のわけぇ頃を見てるようだぜ！なぁ、母さん？」
コニール母「いいえ」
コニール父「（ぐっ！『はいはい』って言うかと思ってたのに！）ま、まぁオクレのあんちゃんなら俺の方も文句はねぇし、
　　　　　　俺も安心して隠居できるってもんだ！」
コニール「こ、こら！バカ親父！聞いてんのかよ！？」
コニール父「わはは！ウチのじゃじゃ馬にもとうとう春が来たって訳か！安心しろよコニール。他の野郎ならいざ知らず、
　　　　　　オクレのあんちゃんならウチに来たって俺も叩き出したりしねぇからよ。むしろ、俺の方から土下座して
　　　　　『娘をもらってくれ！』って頼んでもいいくらいだぜ！」
コニール「こ、こ、この……バカ親父ーーーーーーー！！！」

この辺の流れいいなー。
ま、あんまりやりすぎるとアレだが、スパイス程度にはいいかも＞ステコニ


まぁ、


アウル「最近バイト先の子と仲良いじゃん、スティング？」
オクレ「なんだ、そのニヤケ顔はよ。残念だけどな、あの子はシンが好きらしいぜ？」
アウル「なんだよ、またか。つまんねーな」



コニール「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
？？？「……いつの時代もコウモリは嫌われるんだぞ、ｷｮｼﾇｹｪ……」




こうなるだろうけどｗ

それも青春の１ページさ……。
ところで、オクレ兄さん大人気だなｗ

遺作の言葉に真実味を感じるな。
本編であんな事が無かったらここまで……ｶﾜｲｿｽ

C.E.60編

ギル「…むっ！感心しないなタリア君、学生がタバコなど吸っていては」
タリア「あ゛ぁ？テメエにゃカンケーねーだろ、殺すぞワカメ。」
ギル「関係無くは無いさ！僕は心から君の身を思って注意しているんだ！
　　　君ももっと自分のことを大事にしたまえ！！」
タリア「…な、なにマジになってんだよお前…(ちょっとﾄﾞｷｯとしちゃったじゃないの)
　　　　…あ〜ハイハイ、分かったよ生徒会長サン。やめりゃいいんだろやめりゃ」
ギル「それでいいんだ、未成年の内から喫煙などしていては将来丈夫な赤ちゃ…ゲフゥッ！！」

　　※30分後※

ラウ「…それで倒れていたわけか、それはまた随分と災難だったな。つ[ﾊﾝｶﾁ]」
ギル(流血)「いやいや、僕は諦めないよ。いつか彼女が自ら正しい道を選んでくれるまではねw」
ラウ「…心なしか楽しそうだな」

>>514
タリアもギルも生き生きしてるな、オイｗ

学生時のラウは仮面つけてないんだよな？

>>516
要はレイだろ

なんかC.E60の連中って
タリア・・・超がつくほど気の強いステラ
ギル・・・真面目なハイネ
ラウ・・・レイ
って感じがするな・・・

>>514
C.E.60編ｺｿｰﾘﾌｧﾝﾃﾞｽ

>>518
アーサーはいつの時代もアーサーだよなｗ

もう奴は小学校から仮面してそうな気もするｗ

ラウ「先生、メガネも顔の一部だと言うじゃありませんか」
先生「クルーゼ君、それはメガネではありませんよ」

C.E60編

ラウ「………。」
先生「………。」
ラウ「…先生、どうかしましたか？」
先生「クルーゼ君…クラス写真の時ぐらい仮面は取りたまえ。」
ラウ「申し訳ありません。生まれつきテロメアが短いもので、これは外せないんです。」
先生「…いや、それ関係無いだろう。」
ラウ「……素顔で写真を取られると魂が吸い取られると死んだおばあちゃんが」
先生「君は幕末の人間かね？」
タリア「あー…グダグダ言ってねぇで、さっさとその仮面を取れよ！
　　　　こちとら珍しく朝から登校してやってるっつーのによ！」
ギル「まぁまぁ、タリア君。そんなに怒ってばかりいては、
　　　折角の君の美しい顔が綺麗に写らないではないか。」
タリア「(こいつはこいつで鳥肌が立つような事を…。でも、まぁ…言われて悪い気は……)」
ギル「しかし…確かにラウだけが仮面を脱ぐというのも何となく不公平だな。
　　　フム…いっそのこと、皆でヌード撮影…ｸﾞｼｬ」
タリア「臓物をぶちまけろ！」
ラウ「いや、私はその条件なら…」
先生「…もう仮面付けたままで構わん。」



撮影後
ギル「ヘアは出さなくていい。せめてセミヌードで…ｺﾞｷｯ」
タリア「てめぇ、まだ言うか！」

ここまでくると、ラウの仮面は皮膚みたいなものだな。
周囲がそう察してやろうとしないから、彼はどんどんひねくれていく。ｗ

age

C.E60年代の連中はキャラが濃くて面白いな

ラウが落ち込んで河原に行くと仮面をかぶったネオと遭遇し河原で遊んだみたいなのどう？
自分は書けないので職人さん良かったら

>>527
確か裏番同士だからおそらく喧嘩はじめるんじゃないか
でも引き分けに終わりお互いに認め合うという古臭い友情ストーリーでもいいが

>>527即席で考えた。こんなのでよければ
ラウ「その仮面。…お前は何だ？
ネオ「そのマスク。貴様こそ何だ？
ラウ＆ネオ「さては、物まね芸人だな！
ラウ「…私はそれほど有名じゃないか
ネオ「俺も。あんたとは何か気が合うな
どっ（爆笑）
ラウ「私もだ。だが、お前の顔を見ると、なぜかムカムカしてくるんだ！
ネオ「何をする！
ラウ「失礼。その仮面はスイカかと思った
ネオ「おい、３分経ったぞ
ラウ「どういう意味だ？
ネオ「失礼。そのマスク、ウルトラアイかと思った。今変身中なんだろ？
ラウ「そんなわけないだろ。どうも失礼しました〜
どっ（爆笑）
司会者「よかったよ。納涼河原祭りがうまくいったよ
ラウ「即席漫才コンビにしてはよくやったな
ネオ「ああ。お前とはまた会いそうな気がする。…敵として
ラウ「ならば、出演料はちょうだいしていく！さらば！
ネオ「それが狙いだったのか！ああっ、お前だろ！
ラウ「何のことかなア？
ネオ「いつもいつも俺の影で悪さして、俺に責任を押しつけてる！
ラウ「人、それを宿命というのだよ。これからも、こそこそ付きまとってやるからなああ！
ギル＆タリア「セコすぎる…

今C.E60年代がきてるなw

Ｃ．Ｅ６０だけでもスレ建てられるんじゃないか？
同時進行で

いや、それはちょっと…
重複って言われそう

確かに立てられそうだけど、その必要性はあまり感じないかな。
一方が過疎ったりするのもアレだしな。

>>533と同意です。ただ、まとめサイトを作ってる人には、サイトの中で
別枠にしてもらった方が、後で見やすいと思うッス。

流れってあるんだよ。オクレ祭り、CE60祭りってな具合に。
次は整備士ﾍﾟｱかユウナ、はたまたラスティ辺りが｢来る｣かも知れん

ガルシア祭りﾏﾀﾞｰ? (･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>535
ゴメン！流れ無視して悪いんだけど…お見舞い編・後編を投下します。

マユ「…ハァ……追い出されちゃったね……」
ステラ「スティング…怒ると…コワイ…」
ルナ「……それよりマユ、何で突っ込まなかったの？」
マユ「…ん？…何が？」
ルナ「だって私シンの服を脱がそうとしてたのよ！普段だったら跳び蹴りかフランケンシュタイナー
　　　が炸裂してるパターンじゃない！」
マユ「……喰らいたかったの？…もしかしてマゾ？」
ルナ「違うわよ！ただ、『何時来るかな〜』と思ってたのに何時まで経っても来ないから…こう普段
　　　と違うと物足りない…じゃなくって、そう！寂しい…でもなく…え〜と…」
マユ「コラコラ、落ち着きなさい、まったく…ん〜、それなんだけど…うん、ところで質問！ルナは
　　　何で看護婦のコスチュームなんか持ってんの？」
ルナ「は？　何をいきなり……」
マユ「『シンって最近、顔色悪いわね、このまま倒れるんじゃ…ん？考えてみたら、これはチャンス
　　　よ！倒れたシンを私が看病して……着替えさせたり、汗を拭いたり、ご飯食べさせたり……
　　　そして、シンは私への気持ちに気付くの！　く〜〜こうしちゃいられない、せっかくだから
　　　より看病っぽくなるよう看護婦の格好が良いわね、さっそく買ってこよ〜♪』…当り？」
ルナ「………せ、正解です…」
マユ「うん、ルナのそういう単純で、読みやすい行動パターン好き♪」
ルナ「ほっとけ！」
マユ「でね、ルナがお兄ちゃんの体調の事、気付いてるのにマユとメイドが気付かないと思う？」
ルナ「……え〜と…何で？」
ステラ「…ステラ…気付いてた…マユも…」
マユ「何で気付いてたのに対処をしなかったかと言うと…実はメイドが家に来た最初の日、ちょっと
　　　暴走しちゃって……まあ簡単に言うと、３人で一緒にお風呂入って、お兄ちゃんの戦闘状態の
　　　マツタケをメイドが握ったもんだから、マユも負けじと握って、そしたらお兄ちゃんマジギレ
　　　ドカ〜ン！！それ以来２人とも口聞いてもらえなくなっったんだねコレが…いや〜マイッタ、
　　　マイッタ♪」
ルナ「コラ！『マイッタ、マイッタ♪』じゃない！人を差し置いて、何楽しそうな事してんのよアン
　　　タ等は！…って、ちょっと待って！……じゃあ、マユが私を止めなかった理由って……」
マユ「へへ〜♪ルナお姉ちゃん、お兄ちゃんの服を脱がそうとしてたよね♪」
ルナ「……私も口聞いてもらえなくなる？」
マユ「ピンポ〜ン♪うん、これで仲間だね♪」
ステラ「…なかま…なかま♪…」
ルナ「こ、この外道ども―――！！！」

ルナ「……ヒドイ…私…まだマツタケ見てないのに…オニ〜、アクマ〜…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
マユ「いや〜〜♪　ここでルナが上手くやってたら、お兄ちゃん取られるところだったから、正直怖
　　　かったんだよね。思いっきり自滅してくれてマユうれしいな〜〜♪」
ステラ「…ルナ…なかま…うれしい♪」
ルナ「やかましい！！こうなったら、次の手を考えるまで！」
マユ「……まあ、どうせダメだろうけど…」
ルナ「五月蠅いわね…ん？そう言えば、アンタの格好……さあ！何考えて、そんな格好した？吐け！
　　　吐きなさい！…実はシンは巫女萌えとか？」
マユ「ちょ！落ち着いて…首絞めるな〜…」
ステラ「…それ…朝の…水浴び用…」
ルナ「は？」
マユ「あ〜〜、苦しかった……」
ステラ「…マユ…毎朝…その格好で…水浴びしてた…」
ルナ「……何で？」
マユ「……まあ、反省と言うか……毎朝、水浴びしてたら、お兄ちゃんが心配して、声かけてくれる
　　　かな〜〜と、もし声かけてくれなくても、マユが風邪ひけば、お兄ちゃんも心配して『怒って
　　　悪かった』とか言って、優しく看病してくれて…」
ルナ「…そんで、『俺が一番大切に思ってるのはマユだよ』と言ってもらう予定だったんだけど、何
　　　故かシンが風邪をひいたと？」
マユ「そうなんだよね〜〜…どうして、こう上手く行かないんだか？マユなんて風邪ひくどころか、
　　　水浴びのため早寝早起きしてたせいか、逆に体の調子良くなっちゃって、健康そのもの♪」
ルナ「……ダメな子…って、そう言えばアンタ風邪になった事無いでしょ？」
マユ「失礼な！それじゃマユが馬鹿みたいじゃない！ちゃんとお兄ちゃんの気を引くために仮病を使
　　　って寝込んだ事があります！」
ルナ「ダメでしょ！それは！」
ステラ「…ステラも…風邪…無い…」
ﾏﾕ・ﾙﾅ「「うん、それは分る！」」

マユ「そんな事より、心配なんだけど…」
ルナ「何が？」
マユ「部屋の中の事。弱ったお兄ちゃんを前にして、あの２人が不埒な振る舞いをしないか…」
ルナ「２人って、スティングとアウル？あの２人なら大丈夫よ。普段はケンカばっかりしてるけど、
　　　基本的に善い奴だし、病人をイジメたりしないわよ」
マユ「そうじゃ無くて！…その操の方……」
ルナ「は？何その発想！アンタって腐？」
マユ「違います！あんな女捨てた人達と一緒にしないで！ただ、あの２人は危ないような……」
ルナ「だから、何でそうなのよ？」
マユ「だって、あの２人メイドと一緒に寝起きしてんのよ！言っとくけどメイドのスタイルってスゴ
　　　イんだよ！バン！キュッ！ボ〜ン！って感じで！それで、何も無いなんて…」
ステラ「…ばん…きゅっ…ぼ〜ん？」
ルナ「は？それは妹みたいに思ってるって事でしょ？」
マユ「だったら、なおさらです！妹に欲情しない兄など存在しません！」
ルナ「イヤ…その意見には同意致しかねますが…でも言われてみれば、同じアパートにフレイさんと
　　　ミーアがいて、一緒に御飯食べてるんだっけ？」
マユ「でも、浮いた噂の１つも無いんだよ？」
ルナ「う〜〜ん…でも、２人っきりなら兎も角３人だよ、どうやってヤルの？」
マユ「それは、その前後からドッキングを…まあ、インパルスみたいに……」
ルナ「何言ってんの？コアスプレンダーは前後が凸よ入れる方！おかしいでしょ？」
マユ「じゃあ…ゲッターロボ？」
ルナ「なるほど！つまりシンはゲッター１のジャガー号になるんだ？」
マユ「そうそう！ゲッター２のベアー号ポジション！」
ルナ「………（おい！）…」
マユ「………（次はメイドでしょ！）…」
ステラ「…………ん？」
ルナ「あ〜〜〜！もう！　アンタは次に『ゲッター３のイーグル号』って言わなきゃダメでしょ！」
マユ「何、無視してんですか！世界の秩序を乱す気？それとも『汚れ役はアンタ等が勝手にやってろ
　　　私は清純派で人気をとるから♪』とか思ってんの？」
ステラ「うぇ〜〜〜〜？」

ステラ「？？？な？…げ、げったー…しらない…」
ルナ「…あ〜〜、もう！じゃあ、説明するね。ゲッターってのは………………」←説明中
ステラ「…ふむ…なるほど…男同士…」
マユ「…………ねえ」
ルナ「何？」
ステラ「ん〜〜〜〜〜」
マユ「…なんで、こんな話してるんだっけ？」
ルナ「あえ？………なんでだっけ？」
マユ「……たしか…」
ステラ「…ちがう…」
ﾏﾕ・ﾙﾅ「「へ？」」
ステラ「スティング…アウル…げったー…ちがう…」
ルナ「あ〜〜〜！そうだった！スティングとアウルがヤバイって話だったんだ！」
マユ「そうそう！で、何故かゲッターになって…て、何が違うの？」
ステラ「…アウル…ネオのとこから…女の人のハダカ…イッパイの本…とってくる…スティング…
　　　　隠れて…見てる…」
ルナ「へ〜、アウルは兎も角スティングも見てんだ？」
ステラ「…うん…ばれないよう…こっそり見てるの…ステラ知ってる…でも…アウルが…知らない
　　　　フリ…しろって…」
マユ「知らぬは本人ばかり…ってやつですね。それにしてもオクレ兄さんと言えど、悲しい男の性から
　　　抜け出す事は出来ないんですね……」
ルナ「まあ、実際にホモがそんなにいるわけ無いけどね♪」
マユ「身近に凄く怪しいのが一人いるんで、つい心配になるけど♪」
ルナ「だって『アイツ』は別格だって♪」
マユ「でも、『あの人』って良く家に来るんで…」
レイ「……シンの見舞いに来たんだが、お前等、部屋の外で何やってんだ？」
ルナ「…………噂をすれば？」
マユ「………まあ、この人が獲物(お兄ちゃん）が弱ってるのを黙って見とくとも思えませんが……」
ステラ「…レイ……げったー？」
レイ「…何だ…その冷たい視線は？」

お見舞い編終了。
前編の半分の時間で、出来てしまった……俺って変？
次は学園祭ネタを投下する予定です。

マユとルナとステラの絡み可愛い…GJ！

こんな萌えバナでも最後にちゃっかり登場してオチを掻っ攫っていく…
レイ、恐ろしい子！

ていうか萌えますた。
テンポがいいところが更にいい。
学園祭ネタも楽しみに待っています。

>>427流れを無視してトダカシンステラ
ステラ「シーン！」（ぎゅむっ）
ザフト校にてシンを待ち伏せたステラ。犬のようにはしゃいでいる。
シン「わ、とと。……！」
ステラ「シン？どうしたの？」
シンの視線はステラを超えて。そこにいる男に向けられていた。
シン「トダカ……！……先生」
つい呼び捨てにしそうになっていた。それだけ驚いていたのだ、彼は。
トダカ「久しぶりだね｣
シン「アンタ……なんでここに｣
トダカ「ルーシェ君に頼まれてね。送ってきたんだ」
シン「ステラに?じゃ、今は連合に？オーブは……」
トダカ「……シン」
静かだが、重みのある声。それ以上に、礼節を重視するこの男が生徒をファーストネームで、しかも呼び捨てにした。それはシンの問いかけを遮るには十分だった。
トダカ「色々とね、あったのだよ。私も……君も。だから私はここにいる」
シン「先生……」
どこか淋しそうに見えた。だが、その表情はすぐに消え、かつての――そして今も変わらない、柔和な笑みを浮かべた。
トダカ「ルーシェ君」
ステラ｢なあに？」
トダカ｢あれ、アスカ君と食べたらどうかね？」
ステラ｢うん！」
シン「あれ？」
トダカ「では、私は失礼しよう。私のような年寄りが若い二人を邪魔しては悪いしな｣
シン「先生!先生は年寄りなんかじゃ！」
トダカ「（気をきかしたつもりなのだが……これではルーシェ君も苦労するな）仕事がまだ残っているのでね。それでは」
背を向けたトダカに、シンは。
シン「先生!俺、俺……っ」
トダカは背を向けたまま、ポツリと呟いた。
トダカ「……いつでも、遊びにおいで。学校が変わろうと、どうなろうと、君もルーシェ君も私の生徒なのだから｣
シン「……はい！」
そうして、帰って行くトダカの背が見えなくなるまでシンは彼を見ていた。
シン「そういえば……先生の言ってたあれって、何？」
ステラ｢えと……赤福とね、えびせんべいと……それから、あまなっと！」
ベタな上にステラあんま出てないがどぞ

ﾄﾀﾞｼﾝｽﾃｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!
やっぱリア厨時代のシンは荒れてたんすかね〜トダカたんお菓子セレクトの爺むささﾜﾛｽw
癒されました！ありが�d!!

>545

トダカがザフト校から少し離れた後
ユウナ「やぁトダカ！　やっと追いついた！」
トダカ「ユウナ様？　どうなされたのです、こんな所へ」
ユウナ「いやぁ、君がザフトに行ったと聞いてね。　せっかくだから、僕も一度お目にかかっておこうかと」
トダカ「ザフトを…ですか？」
ユウナ「ん〜…他校の生徒や教師と、っていうシチュはあんまり無いんだけど…
ほらぁ、ルーシェ君とかよく来るんだろここ？　それを口実にすればさぁ…」
トダカ「…あの、ユウナ様…一体、何の話を…？」
ユウナ「え？もちろん女の子の話だよ。　ん〜、ザフトには髪の長いコいるかなぁ？
コッチで髪が長くて可愛いのってアルスター君くらいしかいないんだけど、
あのコ恐いもんなぁ…。　まぁ、それはそれで萌えるんだけどね〜♪」
トダカ「……ユウナ様、いくら何でも他校の生徒は…」
ユウナ「あっ、ピンク髪で巨乳の美少女発見！！」
トダカ「……」
ユウナ「よぉし、向こうの角に先回りして――ゲフゥッ！？」
トダカ「……」
ユウナ「な、何をするんだトダカ！　後ろから蹴るなんて、痛いじゃないか！！」
トダカ「…先回りするのでしょう？　ならば行かねば！！」
ユウナ「えぇ！？　いや、それ何かちがウボァッ！？」

トダカ「……シン……君は幸せそうだったな…羨ましい限りだ…」
ユウナ「ト、トダカ…痛い、引きずらないで…父上っ…助けっ…」


駄文失礼しました。
ところで、このスレではトダカがユウナを呼ぶ時“様”付けていいのだろうか。
テンプレだけ見ると、ユウナあんまり偉くないぽいのだが。

前に議長について似たような事を言ってる人がいたが、
俺もこのスレで少しだけトダカが好きになれそうだ

おまえがおれであいつがおれでシリーズ　ステラ←→シャニ編

ステラ「・・・(ﾎﾟｹｰ)」(←口数少ななので一見分かりにくい)」
マユ「もう、幸せなもんねこの女ったら、年がら年じゅうノホホンとしちゃって」
ステラ「(ｼﾞﾛｯ)・・・何､オマエ・・・ｳｻﾞｲ」
マユ「！！？」

マユ「お兄ちゃんあいつ二重人格よ！」
ステラ「ポケー」
シン「あのさマユ…」
マユ「騙されてるのよお兄ちゃんは！！！」

ユウナは様づけしなくていいんじゃない。
ただの教育実習生だし

ここって保管庫ないのかい？過去ログみてええええええええええ

midnight cluster bomb(1)連合高第１運動場。PM10:30。
パラララ〜♪チャラリラララララ〜♪ボボンッ、ボンッ！（※エンジン音
「連合暴走族・路娯巣（ロゴス）。第125次集会、世露死苦！
「世露死苦！パララララ〜♪」「世露死苦！ボオンッ、ボボボッ！
「集会始めっぞ！オラッ、エンジン切れ
「なあ。オークレー先輩、ニーダ先輩、ルーシェ先輩の噂聞いた？
「おう。新しいバイク組んだんだろ
「ザフト学園の自動車部からパーツ盗んで組み上げたらしいな
「それって、思いっきり犯罪なんだけどな…。でも、あの三人にとっては…
「現行犯でバレなきゃいい。ジョジョの奇妙な主人公のセリフじゃねえけど
「来たぞ！オークレー先輩だ！
パンパンパパパッパパパパパパッ♪チャラリララララ〜♪ボッボンボボッ！
「なっ！？み、見ろよォォ、オークレー先輩のあのマシーン！」
「サイドカーが付いてるぜ！しかも左右に…三人乗りのバイクかよ！
「ちっす、オークレー先輩！すっ、すげえバイク。族車とはとても思えない…
「まあな。貌主（カオス）って名前だ
「三人乗りすか？いや、四人乗れるかな
「くくく。この左右のサイドカーは、分離して走るんだぜ
「チームＦＡＩＴＨの金髪野郎の、あのレジェンドみたいな？
「目じゃねーよ、あんなイカれた三輪車。おい、マフラー磨いとけ
「はいっ、熱ちいッ
「あーん？アウルとステラはまた遅刻か？いい加減にしろや、コラアッ！
「ところで、ニーダ先輩はどんなバイクで来るんですかね
「知るか。あの魚クン、水の中走るバイクでも作ってんじゃねえの
「ハハハ、そりゃあり得ないっスよ。俺ら、普通の高校生だし
次回、不可能を可能にする男・アウルのマシーンが、鮮烈にデビュウ

midnight cluster bomb(2)連合高第１運動場。PM10:40。
「だいたい、路娯巣（ロゴス）はお前ら中坊のチームだろうが
「客を迎えるなら、段取りはちゃんとつけろと、いつも言ってるだろう
『オークレー先輩よ。俺ならここに居るぜ！』
「野郎！居るなら、とっとと姿を見せやがれ！
パパッパァッ、パッパッパァッ、パパッパパパパパパ、パッ〜♪
「何だ、マジンガーＺの曲が流れてきたぞ？」
『マジーン、ＧＯ！』
「みっ、見ろよ！プールの中から、何か飛び出てきたぞォ！
「アウル・ニーダ参上！どうだ、俺の阿微素（アビス）。水陸両用だぜい
「…はいはい、予想通りでした、笑った笑った
「なんだよ、その存在の軽い扱い方は！
連合暴走族・路娯巣（ロゴス）。第125次集会（地獄へ）の始まりであった
「何がマジンだ。ジンマシンが出るわ
「あん？俺に言ってんの、オークレーくん？
「そこのお茶目なベビーフェイス。オレ様のイカした髪がズブ濡れになったぞ…
「イカくさいだろ
「ま、まあまあ、二人とも落ち着いて
「ぺっ。おい、タバコ。と言ったら、くず箱だろ
「は、はい
「おう。シュガレット・チョコはマカオ製が一番だぜ。銀紙はくず箱へ、と
「相変わらず気配りの細かいお人だぜ
「それにしても、ニーダ先輩のバイク…水陸両用？
「ああ。す、すげえぜ。族のバイクに水陸両用の意味がわかんねーけど
「一体どんなパーツをギってきたら、こんなバイクが組み上がるんだ？
「俺は水陸パーツまで用意してるザフト学園自動車部に一抹の恐ろしさを感じる
「しかし、先輩たちは、こんなすげえバイクで来たんだ。ルーシェ先輩も…
次回、ステラの乗るバイクが…残念、まだ出てこない

水陸両用ﾜﾛｽｗｗｗｗ意味ﾅｻｽｗｗｗｗ
ステラのも楽しみにしてます

>>553-554
ＧＪ！
路娯巣ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽwww

>>551
トダカ先生がなぜユウナを様付けで呼んでるかの理由を考えてみた↓
…代々トダカ家はセイラン家の家宰を務める家、
トダカ先生は優秀だったのでウナトに見込まれ大学に進学、ゆくゆくはセイラン系列企業に入社する筈だった。
しかし彼は教師への夢を絶ちきれずウナトは鷹揚にこれを許す。
その時の恩に報いる為、オーブ学園時代からユウナの面倒を見てる(彼のユウナの扱いが意外に乱雑なのはパパンに息子を鍛えてやってくれと頼まれてる為)

って、ウナトなんだか立派なお父上じゃねーかwww
・・・まあ本編でも至ってマトモな人だが

保守

age

クラブで遅くなったメイリンは人気のない道を一人で歩いていた。
ﾒｲﾘﾝ「すっかり遅くなっちゃった・・。駅前のケーキ屋さんまだ空いてるかな。」
あたりには外灯が少なく道の先は暗闇に覆われてよく見えない。
ﾒｲﾘﾝ「やだっ・・なんか怖いな。」
不安を残したまま恐る恐る道を進んでいくメイリン。
と、そのとき突然目の前に人影が現れた。
痴漢「うへへへっ！可愛いお嬢さんだな！ちょっとおじさんに付き合ってくれよー！」
中年と思われるその男はものすごい力でメイリンの肩を鷲掴みにして体を引き寄せようとする。
ﾒｲﾘﾝ「やだっ！離して！お姉ちゃん・・誰か助けてーーー！！！」

???「そこまでだ！その汚い手を離したまえ！」
月明かりに照らされ暗闇の中に浮かびあがる一人の男の影。
プロレスラーのような仮面と夜風になびくマント。
痴漢「なんだぁ？てめぇは！」
???「正義の味方『お助け仮面』参上！！
　　　夜の闇に紛れて下校途中の少女を狙う卑劣な痴漢め、覚悟しろ！」
痴漢「なにが正義の味方だふざけやがって！そっちこそ覚悟しやがれ！」
いきり立った痴漢はお助け仮面へと突進し、右ストレートをぶちかまそうとする。
しかしお助け仮面はそれを難なくかわした。勢い余ってよろめく痴漢。
仮面「今だ！必殺！『疾風怒濤』！！」
一瞬の隙をつき仮面は必殺技『疾風怒濤』を繰り出す。
自らの体を高速回転させ連続チョップを相手に叩き込む、遠心力をフルに活かした
大技だ。
痴漢「ぐがぁぁああぁっ・・・！」
仮面の必殺技になす術もなく倒される痴漢。

仮面「大丈夫かね？」
ﾒｲﾘﾝ「はい。おかげで助かりました。あなたはいったい・・？」
仮面「私は弱いものの味方『お助け仮面』。今日はとんだ災難だったね。
　　　　家まで帰れるかい？」
ﾒｲﾘﾝ「はい大丈夫です。その・・・ありがとうございました。」
仮面「なぁに礼には及ばないさ。ではさらばだ！」
マントを返し闇に消えていく仮面。メイリンはその後姿をいつまでも見つめていた。


ここはムルタ・アズラエルの営むおでん屋。今日も常連客のジブリールがやってきた。
ﾑﾙﾀ「いらっしゃい！おや、これは校長どの！」
ジブ「いい加減その呼び方はやめてくださいよ。しかしもう秋か、だいぶ涼しくなってきましたね。」
ﾑﾙﾀ「秋は日が落ちるのが早いっていうし、先生も帰りの遅い生徒とか気になるでしょ？
　　　おや、鞄からなにかはみ出してますよ？・・・布かなにかですか？ヒラヒラと、背広とは違いますね。」
ジブ「いやこれはなんでも・・。しかし確かに帰りの遅い生徒は心配になりますね。
　　　　たとえば夜道で痴漢に襲われたりしないかなんて・・・。」
そんな雑談をしながら今晩もおでんとお酒を楽しむジブリール。
しかし今日のおでんはいつもよりちょっぴりおいしく感じられたそうな。

ジブリかっこえぇぇぇぇぇ！！！

シュバルツかよｗｗ

ジブリにもようやく出番がきた！

他校の生徒でも守るジブリール、カコイイ

563見るまで声優ネタに気付かなかった

名前： その頃物陰では
E-mail： sage
内容：
>>561
　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　　　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.
　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、
　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆゝ　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´
　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'
　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿
　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰ`＝=､-､
.///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ
ふむ……彼にも意外と似合うな、あの仮面は。

　　　　　　　　　_. --― ――--､
　　　　　　　_／￣`:´￣￣｀ヽ.　 ＼
　　　　 　 / 　 　 ｨy､　　　､､､ゝ､゛ ヽ
　　　　　〈　 ""　 |　|　　　　　　 |　　|
　　　　　ﾉ_/　riﾙ'　 ゝ.ﾄ､ﾄ､ﾄ､ﾙjﾉ　 〈
　　　　.　　|ﾙ|￣｀‐´￣|￣`i＿_ｨ-､　〉
　　　　　　　ﾉi､__/~ゝ､_|___ノ|　 |r､|　|
　　　　　　　Z| 〈-,　　　ﾘ Z´_　|‐'´ /
　　　　　　　 ﾐ.i　 ―-　　 了_,ﾉ|　 /
　　　　　　　　 ヽ.　゛　　 ／　　ﾙjﾉ
　　 　 　　　　 .r┴┬‐' ´　　_,..ｲ~｀ヽ
　, ---――'''/　 /}`'ｰ-―'''´　|:l　　|'''ー――---- ､
/'"""""""∠___/::}`=-　_,.....=;:;/ﾐ　　Y゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ヽ
今度は私のを貸してあげようかな　

　　　　　　 ｰ-/　　　　ヽ
　　　　 , ' 　 /＿,..　--‐ゝ／｀`'' ‐ ､.　 　 　 /
.　　　 /　／　　ヽ　 ／::::::::::::::::　　 　 ｀` ‐､ｉ　　　 ／
　　　/., '　　　　　∨::::::::::::　　　　　　　　　　`‐､ / .／
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　 　 :　|　 ,. ‐'´＼７'ヽ､￣`‐､_,. ‐ ' ´　　 | |　　 ｌ　i
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……アンタのは仮面じゃないって。

疾風怒濤は日本語でシュツルムウントドランクはドイツ語だっけ？

midnight cluster bomb(3)連合高第１運動場。PM10:55。
「そこの中坊…俺様の名前を言ってみろ！
「ニーダ先輩です！
「ニダ、ニダ？不愉快な語感だぜ。俺のことはサブマリナーと呼べ、ＯＫ？
「は、はあ。サブマリナー先輩
「せ、先輩は付けなくていいってば
「ぎゃはははっ、サブちゃんかよ。おい、お前ら。俺の名前を言ってみな
「はい。ロンメル将軍です！
「ぎゃはははっ！メルヘン将軍の間違いだろ、オクレ兄ぃ
「て、てめぇ、いっ、言ってはならぬ呼び名を…。ふ。死んだな、お前
「あー、もう。おい、ルーシェ先輩はまだかよ？携帯に電話しろ
「あの人、携帯持ってないし
「何でなの？
「何でも、電磁波で脳が破壊されるからイヤだって
「けっ。もうとっくに破壊されてるだろうが。メス猫
「うん。それには異議ない
「おお。珍しく意見があったな。まあ、チョコ型のタバコ、１本どうや
「あ、どうも。くうっ、マカオ産のチョコ、やっぱ味が違うね
「……('し_` )
「（；ﾟ〆ﾟ）ち、沈黙するなよ。違うのか？食っちまったよ！
「本物だよ（間接キッスしちゃったとは言えないな
「ならいい
和んでしまった。次回、謎のバイク野郎が登場。
連合暴走族・路娯巣に激震が走る

暇なんでシンの入学式当日を書いてみた
シンがおかしいことになってるけど、気にしないでくれ

　俺の名前は『シン・アスカ』青春真っ只中の十五歳だ。
　この春ザフト学園に入学する事になった。
　よくサクラ散るって言うけど、俺のサクラは咲いた、満開だ。
　え？中高一貫教育だから当たり前だって？
　違うな、ザフトは一応進学テストがあるんだ。そりゃあ他校の生徒が受けるのよりも、ずっと簡単だけど。
　ともかく、そのテストでレイのをカンニン……おっと今のは聞かなかったことにしてくれ。
　レイってのは小学校からの親友で、とても優秀な奴だ。
　レイに勉強を教えてもらっていたから、テストに受かることが出来たようなもんだ。
　だから受かったのは俺の実力だぞ、勘違いするなよ。
　おっと、話してる間に学園に着いたようだ。
　この門をくぐれば、めくるめく素晴らしい高校生活が始まる……

「……まる。……むにゃ」
「ちょっとお兄ちゃん起きて！起きてってば！」
「……俺はやるぞ！やってやる！」
「い　い　か　げ　ん　起きろー！」
　少女が投げた目覚まし時計が、シンの寝顔に当たる。
「痛い！いきなり校門が閉まった！」
「はぁ？寝呆けてないで早く着替えてよ、遅刻するよ」
「遅刻ぅ？なに言ってんだよ、もう学校に着いて……
な、ななななにぃーーー！！！こ、ここは俺の部屋じゃないか！？」
「当たり前でしょ、いま起きたんだから」
「マユ！いま何時！？」
「八時十分」
「じ、十分！？半までに行かなきゃいけないのに！
何でもっと早く起こしてくれなかったんだよ！？」
「だから起こしたって、何回も、ルナお姉ちゃんとメイお姉ちゃんも来てたし」
「と、とにかく行ってきます！飯はいいから！マユも早くしないと遅刻だぞ！」
「マユは明日から……ってもう行っちゃった、せっかくマユが朝ご飯作ったのに……
お兄ちゃんのバカ……」

>>570
「遅刻するー！急がないと！」
「あ！やっと来た……ってちょっとシン！待ってよ！」
　玄関の脇で待っていた赤い髪の少女にも気付かずに、シンは学園へ急ぐ。
「ちょっと待って、止まりなさ……」

　くそっ！夢での俺の決意を返してくれ！
　え？朝、起こしてくれた女の子？
　ああ、あれはマユ、『マユ・アスカ』、正真正銘、血のつながった俺の妹だ。
　他に妹が１１人いるって裏設定はないから安心してくれ。
　父さんと母さん？もちろんいるぞ。
　共働きだから今朝はもう仕事に行ってたみたいだ。
　息子の入学式のときくらい、朝に、居てくれてもいいと思うけど。
　起きるのが遅い？おいおい、それは言わない約束だろ。
　マユが起こすの遅いからいけないんだ。
　だいたい、あいつもそろそろ兄離れしてもらわないと、いつもお兄ちゃん、お兄ちゃんって……
　え？俺が妹離れしてないって？おいおい俺は……
「待てって言ってるでしょ！このバカシン！」
　赤い髪の少女が投げた鞄が、シンの後頭部に直撃する。
「つっ！何するんだよ！……ってなんだルナか」
「なんだじゃないわよ！人が何回も呼んでるのに！」
「うるさいなぁ、だからって鞄なんか投げるなよ！バカになったらどうすんだ！」
「これ以上ならないから大丈夫よ、だいたいあんたね……」
　え？こいつ？ああ、名前は『ルナマリア・ホーク』
　すぐ隣の家に住んでる小さい頃からの知り合い、いわゆる幼なじみって奴だ。
　一つ年上で、ザフト学園の二年生。
　年上だからって昔から色々とお節介な奴だ。今日もわざわざ迎えにきたらしい。
　え？可愛い妹と可愛い幼なじみで王道路線？
　なに言ってんだ、マユはともかく、こいつは、口より先に手が出る狂暴な奴だ。いわゆる男女って奴だな。
　さっきの行動を見ればわかるだろ？普通の女の子が後頭部に鞄投げると思うか？
　ルナには俺と同じように妹がいるんだが……その娘のおとなしさの十分の一でもあればいいのに、まったく。

>>571
「……ちょっとシン聞いてる？」
「え、うん」
　まあともかく、入学式でいきなり遅刻するわけにはいかないからな、脳内会話はこれくらいにさせてくれ。
「聞いてないでしょ？」
「あ、うん」
　新たなスタートラインで、いきなりつまずくわけには……って、痛いっ！痛いって！
「やっぱり聞いてないじゃない！」
「痛いって、ほほつねるなよ！だいたいなんでルナがいるんだよ」
「シンが遅刻するだろうから、迎えに行ってあげたんじゃないの！」
「余計なお世話だよ、それにルナだって遅刻だろ？」
「残念でした、二年生は九時からです」
「〜〜〜ッ！」
　ああ言えばこう言う、口じゃ勝てないな。でも変だな、ルナがいるのに何で……
「なぁメイリンは？」
「あの娘はとっくに行ったわよ、シンの生活リズムに合わせてたら、毎日遅刻するって」
「……」
　まったく、おとなしければ良いってもんじゃないな。
　え？俺が悪い？何度も言わせるなよ、マユが……って、だからぁ、脳内会話はもう終了だ。本当に遅刻するだろ。
「ともかく、早く行かないと、本当に遅刻するわよ？」
「わかってるよ！もう脳内で可決済みだ！」
「はぁ？」
　シンとルナは学園への道を急ぐ。信号なんか待ってはいられない、全無視だ。
　え？信号無視するな？
　おいおい昔から、青は渡れ、黄色は急いで渡れ、赤は気を付けて渡れっていうだろ？
　え？お前関西の出身か？
　関西って何処だよ？……じゃなくて脳内会話はやめって言ってるだろ。


たぶん続く

面白かった続きヨロシク

>>570-571
GJ!
シンの脳内おもしろすぎww

おっといけね、>>570-572でした。

捕手

せめてここだけは新キャラが幸せに・・・

なんか本編の破壊力がすごすぎて言葉がでねー

>>577
幸せにするならギルタリレイ家族にしてしまわないか？

いや、あくまで現状維持でいきたい気分。

まあギル→タリアでいいんじゃないか？

最終回収録終了

シン「あー終わった終わった。なんか活躍なかったな俺…」
ヴィーノ「…」
ヨウラン「ふざけんなよ！おまえおれたちにケンカ売ってるのか！」
シン「え？何怒ってるんだよ！
無様に負けて泣いてただけじゃないか！」
ヴィ「泣きたいのはこっちだよ！僕達は出番もないんだ！」
ヨウラン「ステラの裸近くで見るわ、ルナの胸で泣くわ、このラッキーすけべが！」
シン「う…けどあれはイザーク監督の脚本が！」
ヨウラン「言い訳するんじゃねーこのスケベ野郎！」
イザーク「何を騒いでいる！！」
シン「監督があんな脚本描くから！」
イザーク「あのシーンをいれたのはこいつだ！！」
ディアッカ「まずかった？俺の趣味なんだけどさ！
本当はルナマリアにも脱いでほしかったんだけどね。
彼女に殴れちまったぜｗ」
ルナ「当たり前じゃないですか！ったくこの人は！」
ステラ「私…だまされた？」
ミリ「ディアッカ…ちょっとこっちにきてね…
二人だけで打ち上げしましょ？」
ディアッカ「瞬殺されてきまーす…」

ステラ「（すっぽんぽんで）…おつかれさまで〜す…」

遺作痔はもーいいっつーの
永遠にだけジェネシス教えて僚艦見殺しにしてんだし

>>584
あ・・・。

もう、マジで遺作、痔はｲﾗﾈ。「ｷｮｼﾇｹｰ」とか「ｸﾞｩﾚｲﾄ」とかももうｲﾗﾈ。

議長とレイがやたら小物にされたような…

このスレでのギルは子供の学力低下を真剣に憂い、様々なプランを考える熱心な教育者になります。

風邪で学校を休んでしまったレイ君。授業で取り残されてしまいました
レイ「むぅ…休んでしまったせいでこの問題の解き方が全く分からないな」
シン「俺、分かんないからな」
ルナ「同じく」
レイ「仕方ない…グラディス艦長に聞いてみよう」
〜職員室〜
レイ「すみますん、お母さん。ここがわからないんですけど…あっ!!」
タリ「レイ君…恥ずかしがる事は無いわ。誰だって経験することよ」
レイ「〜〜ッ!!」


レイがタリアの事、母さんって言ってたからさ……

それで向こう一週間、あだ名が「お母さん」になるわけだなw

ゴメンミスった…グラディス艦長じゃなくてグラディス先生だったな

しかも「すみますん」とか言ってるし……「すみません」だったね………orz

>>590
その時そばをアウルが通りがかるわけだ。

>>592
和んだからＯＫｗ

なんか今更で言いにくいが
>>572の続きでステラとシンの王道的な出会いｷﾎﾞﾝ

そういやアウルのﾏﾏﾝも新キャラに入るな

ママンってネタに使っていいの？

>>597
一応新キャラだからおｋじゃね？

オクレがオルガでオルガがオクレ(上)

シャニ「・・・眠ぃ・・・寝る。」
クロト「勉・強！放・棄！」
オルガ(本当はスティング)
「（・・・ここで甘やかしちゃあ明日の試験がやべえ、だが戻った時あいつに迷惑がかからないよう
上手いコト本物になりきっとかねえと・・・）・・・い、今は勉強するんだよ！また追試で苦しい思いをしたいのか！？」
クロト「そんなの知らないね！ヤだからやらない、そんだけだろうが！」
シャニ「ｳｻﾞ〜ｨ」
オルガ「・・・そ、そう言うなよ、ホラ！俺のノート見せてやるから、急いで写せ！
あと、まとめのプリント作っといたから、明日はテスト始まるまでこれ見てるんだぞ、いいか？」
クロト「なんなんだオマエ、なに必死にやってんだ？m9(^Д^)」
シャニ「・・・zzz」
オルガ（本当はスティング）「＿|￣|○ﾌﾀﾘﾄﾓﾁｬﾝﾄﾀﾍﾞﾃﾙｶﾅ…」

>>596　
こんな感じでとりあえず投下

(電話にて）
ﾈｵ「以上が、今学期のアウル君の成績です」
ｱｳﾙﾏﾏ「まぁ、かなりひどいですね」
ﾈｵ「…しかし、彼もやる気を出せば、決して出来ないはずはないです」
ｱｳﾙﾏﾏ「そうですか？」
ﾈｵ「えぇ、本人次第と言うことです」
ｱｳﾙﾏﾏ「甘いですね、先生」
ﾈｵ「は？」
ｱｳﾙﾏﾏ「本人が始めるのを待つのではなく、こちらから躾ていかないと」
ﾈｵ「と、いいますと？」
ｱｳﾙﾏﾏ「すぐに分かります」



（そのころアパートでは）
ｽﾃｨﾝｸﾞ「アウル!!おまえまたこんな成績とってどうするんだよ!!」
ｱｳﾙ「別にいいじゃん、勉強嫌いだし」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「いいのかぁ？三年生に上がれないかもしれないんだぞ？」
ｱｳﾙ「……かぁ、さん？」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「大体お前はいつもいつも中途半端で……おい、聞いてるのか？」
ｱｳﾙ「…かぁ、さん？母さん!?」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「おい、アウル？」
ｱｳﾙ「か、母さんが!!母さんが来ちゃうじゃないか!!」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「何言ってるんだ、おい!?」
ｱｳﾙ「母さんがー!!うあぁぁぁぁ!!ごめんなさいごめんなさい!!」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「しっかりしろ、アウル!!どうした!?」
ｱｳﾙ「もう学校サボったりしませんから!!だから！やめてぇぇぇぇぇ!!」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「???」













ピンポーン＜玄関

オクレがオルガでオルガがオクレ(下)

ステラ「スティング・・・おやつ、テレビの・・・」
アウル「あっそーだ、約束してたもんな、フレンチトースト！俺の分も頼むぜ！」
スティング(本当はオルガ。本から顔を上げずに)
「あぁ？なんで俺がそんな事すんだ、テメエらで買ってこりゃいいだろ」
ステラ「スティング・・・？・・・・・。・・・ｳｪｪ・・・(泣)」
アウル「お、おい！何だよ、どうしたんだよ！ステラ泣いちまったじゃねえか！！(涙目)」
スティ「・・・チッ！しょうがねえ〜、騒がれるよりマシってか！・・・ちょっと待ってろ」


ステラ「・・・ウェ('A`)」
アウル「・・・不味っ」
スティ（本当はオルガ）「うっせーよ！お前ら！！＿|￣|○」

ちょｗｗｗオルガﾃﾗﾜﾛｽ
それとオルガ優しいな！

リクエストに答えて>>572の続き
ステラとの会話少ないけど

「あとちょっと……」
　あそこの十字路を曲がれば学園が見える。ぎりぎりで間に合うな。
　時間までに着くと思い、全速力で十字路を曲がったその時。
「あっ！シン危ない！」
「えっ！？うわっ！」
「……っ！」
　シンは金髪の少女とぶつかってしまった。
「ご、ごめん大丈夫！？急いでたから」
「……ぅん」
「急いでたなんて言い訳になるわけないでしょ、しかも女の子に」
「い、いや、言い訳なんて……ほんとごめん」
「ごめんね、こいつバカだから、何なら告訴してもいいわよ、私が証人になってあげる」
「……大丈夫……だから」
　こっちが完全に悪いのに、文句一つも言わないなんて、ずいぶんおとなしい娘だな、ルナとは大違いだ。
　え？ルナならどうするかって？
　それはあれだな、ごめんなさいを言い切る前に、鉄拳が飛んでくるな。
　……ってだから話し掛けるなって。誰だお前は？
　シンがそんなことを思っていると、横断歩道の向こうから、声が聞こえてきた。
「おーい！ステラァ！なにやってんだ遅刻するぞ」
「先に行っちゃうぞこのバカー！」
「うーん！」
　緑色の髪の少年と、水色の髪の少年が声をかけると、少女はささくさと行ってしまった。
「なんか、声のトーンが違ったな……」
「残念ねシン、彼氏持ちみたいね」
「ベ、別にそんなこと思ってないよ！」
「どーだか」
　まったく、何でルナはこんなことを言うのかな。
　え？今のでフラグが立った？わけわかんないこと言ってんなよ。
「連合の制服よね、あれ」
「連合？」
「都立連合高校、ザフトと十字路をはさんで反対側にあるでしょ」
「ふーん」
「私やレイが勉強みてあげなかったら、もしかしたら、行ってたかもしれない高校よ」
「何でルナが関係あるんだよ？」
「勉強みてあげたじゃない！」
「ルナのはほとんど間違ってたじゃんか！」
「一年前のなんて覚えてるわけないでしょ！」
「だったら教えにくるなよ！」
「なんですってぇ！」
　え？こんなことやってたら遅刻する？
　や、やばい！これは……
「ルナ！一時休戦だ！マジで遅刻する！」
「やけに切り替えが早いわね、わかったわよ、早く行きなさい」

続きはまたそのうち

>>603
GJ！
まさに王道だｗ

　　　　　　　　　　 r"｀⌒)ヽｳｪｰｲ!ｳｪｰｲ!
　　　　　 　　　　（人ﾉ')　 ）
　　　　　 　　　　 （ﾟ∀ﾟ*从 　≡≡≡３ 
　　　　　　⊇○⊆と　　）　＿＿　≡≡≡３ 
　　　　　 ,ｰ//(⌒（　ノﾆ二,ｰヽ、￣'ヽ.,,　(´⌒;;　 
　　　　 （ (i(@ij）~ﾛ(_ﾉ国（(=(@ij）≡≡（´⌒ｰ-、.,　 
　　　　　ヽ.,_,.ノ,; .・ , ; ':　ヽ.,_,.ノ,.;ﾂ　(´;⌒（´⌒;;' ~ 
　　　　　ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ・・・　　　　゛　'　'"; ';　・　　　 

保守

>>600
アウルママンはどんな人なんだｗ

遺作と痔、好きだったのに何あの後半のアレ。
糞負債め、俺の好きだった遺作と痔を返せ！
酷すぎるよ・・・ピンクの洗脳電波・・・

香具師らのネタスレなら他所にゴマンとありますよ

自室で電話中……

シン「あ、そうだ。なぁなぁレイ、今からメールで送るアドレス見てくれよ」
レイ「これは……掲示板か？」
シン「そう、それ。　その中のneta/0930118118のスレッド」
レイ「『リアル恋愛の相談にマジレスするスレ』？」
シン「ヴィーノに紹介されて。で、ここの書き込み、どれも真摯でさ。思わず俺もマジレスしちまったんだよ」
レイ「……何故これを俺に？」
シン「いや、俺のレスに変な所とかヤバイ所あったらさ、相談したほうもアレだろ？　レイにも一緒に考えて欲しいんだ」
レイ「………………俺もこう言ったモノは不得手だが……まぁいい。どれだ？」
シン「えーと……まず、これかな」


　289 名前： 携帯妹 ◆asuka.120. [sage] 投稿日： CE7X/09/25(金) 07:36:40 ID:burakon/0
　>>287
　今日もダメでした……orz
　思い切って風呂上りにアプローチかけたのに…………o......rz
　「昔から見慣れてる」とか言わないで、少しは成長した身体を見て貰いたいです……

　学校行って来ます……

　290 名前： 恋する名無しは切なくて(ry [sage] 投稿日： CE7X/09/25(金) 10:45:12 ID:erogeota0
　>>289
　登校前に成長した肢体うｐしる


レイ（…………！？！？！）
シン「この人、兄が好きになっちゃって、でも兄の周りは可愛い女の人ばっかりでどうしようかって……どうした？」
レイ「気にするな。俺は少し錯乱していて正直困ります」
シン「レイ？」
レイ「…………大丈夫だ。それで、どう返事するつもりだ？」
シン「うーん……
　　　『そんな鈍感な兄には、風呂上りからのアピールじゃまだまだ。
　　　　もっと直接的に行かないと！』
　　　みたいな感じでいいかな」
レイ「……恐らく問題無い。だが、お前はそれでいいんだな？」
シン「？　どうしてだよ？　まぁいいや、送信ー、と。
　　　報われない恋だけど、幸せになって欲しいよな？」
レイ（…………）

シン「次にこの人」
レイ（オチが読めた気がする……）


　302 名前： Miss.赤福 ◆moon.maria [sage] 投稿日： CE7X/09/25(金) 12:55:42 ID:rnapulse0
　>>289
　そちらも大変ですね……
　私も幼馴染＋鈍感な想い人と言う事で、色仕掛け系はイマイチ効果がありません……
　ライバルも多いですし、じっくり気持ちが傾くのを待つと言うのも……

　>>290
　定職にも就いてないＮＥＥＴは帰れ。

　305 名前： 290 [sage] 投稿日： CE7X/09/25(金) 13:55:28 ID:erogeota0
　>>302
　おやおや、平日に書き込んだだけでＮＥＥＴですか？
　職場にもＰＣやネット環境くらいありますよ（pgr

　306 名前： 恋する名無しは切なくて(ry [sage] 投稿日： CE7X/09/25(金) 14:02:35 ID:makeDplan0
　>>305
　ちょｗｗｗｗｗ仕事しろよｗｗｗｗｗ


レイ（……ああ、そう言えばルナは昼休みに一度ＰＣルームに行っていたな……そこまで切羽詰ってたのか）
シン「それで、赤福さんはどうしよう……何か八方塞っぽいけど……」
レイ「……仮病や嘘泣きも駆け引きの一つ。女はその駆け引きが上手いと、ギルが泣きながら俺に言った事がある」
シン「……それしかないか？　…………気は進まないけど。
　　　それじゃ、
　　　『時には仮病や嘘などで少し引いてみるのも大切です。』
　　　……と」
レイ（…………）
シン「お、即レス。今まで踏ん切りがつかなかったのですが、最終手段としてやってみます、だってさ」
レイ「……そうか」


レイ（……ルナ、休むなよ。見舞ってはやらない）

シン「さて、最後にこの人」


　309 名前： ウェーイ ◆weeeeeeeei [weei] 投稿日： CE7X/09/25(金) 20:10:12 ID:weeeeeei0　
　今日、一緒に帰れた……嬉しかった……
　でも、まだ周りの女の子の方が仲良い……学校も違うし……
　もｔ

　310 名前： ウェーイ ◆weeeeeeeei [sage] 投稿日： CE7X/09/25(金) 20:11:15 ID:weeeeeei0　
　途中送信とsage忘れごめんなさい……
　もっと一緒にいたいって書きたかった………

　314 名前： オレンジ凸 ◆TMnisikawa [sage] 投稿日： CE7X/09/25(金) 20:13:18 ID:/INVOKE/0　
　律儀に謝る>>310萌え

　317 名前： ウェーイ ◆weeeeeeeei [weei] 投稿日： CE7X/09/25(金) 20:13:25 ID:weeeeeei0　
　>>314
　いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
　ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
　ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
　ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
　ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
　（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）


シン「ええと……これはどうしよう……やっぱ積極的に、かなぁ……」
レイ「……ああ、多分それでいい」（後のレスは全部スルーか）
シン「やっぱり？　だったら、少し洒落っ気も混ぜて
　　　『周りの女の子なんて気にしないで！　学校が違う？　その男の学校まで押しかけてやれ！ｗ』
　　　うん、これだな！」
レイ（……墓穴を掘るのはお前のお家芸だな、シン……）

シン「レイ、有難う！　いつもより早く終わったよ！」
レイ「……ああ、それは良かった。俺は何もしていなかった気がするが（と言うか……『いつもより』って、すでに常連か）」
シン「そんな事ないよ！　凄く助かった！　良ければ明日もよろしくな！
レイ（………………明日もか……）
シン「それじゃ、お休み！」

レイ（…………シン、自分で掘った墓穴に落ちるなよ。拾ってはやらない）