ここの板って小説書く変態野朗ばっかですね

じゃあメイヴィースレの続きでも書くか

見事に変態共が集まったな

ついにギルとひとつになったレイは
↓

ギルを銃殺した

>>32
ここにいる奴全員な、俺もお前も含めて
あとなんで変態なわけ？

と意味不明なことを喋り出すキラにアスランは

何を言っているんだ・・・・・・と延々と説教するアスランをカガリが

終了です。

しっかり保全しておけよ>>1。
明日になったらＳＳ書いて投下してやるからな。

おやすみ。

カガリの暴虐に怒り狂うシン

その時ハイネ・ヴェステンフルスは

ルナと「どのうまい棒が一番売れているのか？」という議論をしていた

空気を読めないアーサーが「俺の肉棒が一番美味いぜ！」

更に空気が読めないアスランが
「副長…困ります…」とつぶやいた

「ではあの機体にはあなたではなく、ルナマリアが乗るべきだ、と？」
「はい」
「……。訳を聞きましょうか」

激戦の末に辿り付いたカーペンタリア基地でミネルバ隊を待っていたのは、
修理、補充が完了し次第ジブラルタル基地へ向かうようにとの命令書と、
その『補充物資』の一つとしてプラントの工廠から送られてきた最新鋭機『セイバー』だった。
インパルス、そしてあの謎の部隊に奪われた三機とは兄弟機にあたる、
現在ザフトが保有するＭＳの中でも最強の戦闘能力を持つその機体の運用について
珍しく自分から意見を具申しに艦長室を訪れたレイに、タリアは驚きと、微かな警戒心を覚えていた。

「……各機体とパイロットの個性を考え合わせれば、これが一番妥当な組み合わせではないかと考えました」
新兵らしからぬ落ち着きと思慮深さを感じさせる声で、淡々とレイが応じる。
「……先のオーブ沖海戦でも再確認された通り、当艦のＭＳパイロットの中では、シンの戦闘能力は突出して高い。
　ですが逆に、彼の機動に追随することができないショーン、デイルの二名にとっては、
シンの存在はフォーメーションを乱す要因にもなりかねません。　
また、シンからすれば彼らは、ある意味単なる足枷です」
タリアの脳裏に、圧倒的な敵戦力をほぼ単機で撃滅してのけたインパルスの異常なまでの戦いぶりがまざまざと甦った。
たしかに、あれほどの高速機動と連携を取るのは、精鋭とはいえ『グリーン』の新兵に過ぎないあの二人には荷が重過ぎるだろう。
「……つまり、シンのインパルスとルナマリアのセイバーを、他三機とは完全に独立したツートップで運用させるということ？」
「はい。我が隊の構成で最大限の効率を引き出すには、それが最善の方法かと」
察しが良くて助かる、と言わんばかりのレイの無表情な顔を眺めながら、タリアはしばし考え込んだ。

シンの『インパルス』を前衛に置いた場合、『セイバー』でそのカバーをこなせる技量の持ち主はレイ、そしてルナマリアの二人。
彼女自身は当初、レイを『セイバー』に乗せシンに近いポジションで組ませることで、不安定なシンのフォローをさせようと考えていたのだが
その場合、ルナが引き継ぐことになる『ファントム』はまだしも、
運動性能もパイロットの技量も数段劣る二機の『ザクウォーリア』は、自機の運動能力を大幅に上回る二機に追随することができず
フォーメーションを分断され後方に取り残されることになってしまう。
そうなるぐらいならば、最初からインパルスとセイバーを『目先の敵機を落とすことのみに集中するスタンドプレイヤー』と割り切ったうえで、
後方のザク三機（ファントム１、ウォーリア２）はそのフォローに徹すればよい。レイはそう言っているのだ。

そして、二機の『ザクウォーリア』を掌握し、前衛の支援からミネルバの防衛までを戦況に応じて自在にこなさせる司令塔としての役目は、
結局のところレイにしか任せることはできない。
確かに『レッド』の三人は全員が、小隊指揮の課程を修了してはいるが、
アーモリーワンから続く幾たびかの実戦の中で、その分野における力量を証明しえたのはレイただ一人だけだったからだ。
『指示される側』の立場でしか今だ能力を発揮できないルナマリアでは、結局タリアが逐一指示を送るしかなくなってしまうし、
本人なりにリーダーシップを取ろうと努力はするものの、最後には常に単独行動に走るシンを当てるなど言語道断だ。
そしてこの二人は、こと単体での戦闘能力に関してだけ言うなら、既に十分な実力を示してきてもいる。

「……わかりました。では、ルナマリアには私の方から通達しておくわ」
「助かります。……それと、もうひとつ。」
「……？」
目顔で問うと、レイは僅かに声を低めて、もう一つの要望を口にした。

「……こちらで開発されているザクの『マリナーウィザード』、あれを何機か、本艦に配備させることは不可能でしょうか……？」
これにはさすがにタリアも驚きを隠せず、目を見開いてレイをマジマジと見つめてしまう。
「本艦の護衛には、ボズゴロフ級が一隻つくのよ？
我が軍が制海権をほぼ握っているあの航路で、水中戦闘にこちらのザクを投入しなければならない状況があり得るとでも……？」
少し口調を強めたその問いかけに対し、レイはめずらしく僅かな逡巡を匂わせながら答えた。
「……『彼ら』が近くに居る。……そんな気がするのです」

『気がする』で納得する軍人は居ない。それは本人も、重々分かってはいるのだろう。
まるで、数学の問題の解だけを閃いてしまい、それを導く方程式を書くことができずに困惑しているような顔だった。

……だが、妙に確信ありげなレイの表情と、彼の言う『彼ら』という言葉の指し示す意味内容が、
彼の提案を単純に却下することをためらわせる。

「『彼ら』――あの強奪部隊が、地球に下りてきていると言うのね？」
長い黙考の後、タリアはようやくのことでそう口に出した。静かに、だがはっきりと、レイが頷く。
なんの根拠も提示されない単なる『虫の知らせ』。だが、この年若い部下の不可解な確信が、ゆっくりと伝染してくるのをタリアは感じた。

……もしも彼の言う事が事実だとすれば、たしかに現在予定されている戦力だけで、ミネルバを無事にジブラルタルに着けるのは不可能だ。
彼らは『アレ』を持っているのだから。
単機で艦隊を撃滅することすら可能にする深海の覇王。究極の水陸両用兵器として生み出された、あの恐るべき『アビス』を。

wktk

　　　r　‐､　
　　　| ○ | 　　　　　　　 r‐‐､ 　　　 　良い子の諸君！　
　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　 ∧l☆│∧ 　　
（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l　　　セリフだけで話を進めるのは
　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　　小説じゃないと突っ込まれたら、
│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|　　 　　　戯曲と言い張るのもアリだぞ！
│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 　　
│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |　　　
|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i 　　　
| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　｜

>>1が言っていることはマトモ
でも>>1自体がマトモになら>>1はこんな板くんな

>>50
２ｃｈ来てる奴はマトモじゃないだろ
>>1はアイちゃんなんだから

アイちゃんてなに？

こういうのを書いてる人って変態ですよね？
　　↓
種カップルが『キスいや！』に出演したら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1126526322/l50

甘いな。
モビルスーツの部分破壊シーンをねちっこく追及してエクスタシーを感じるくらいでないと
変態の称号には相応しくないと思う。

>>53
・・・・まあ・・・いいんじゃない、なんとも言えん
おまえの変態の基準をしりたいが

そこのは小説って呼ばない。単なるネタ。

>>1
質問だがこのスレは新シャア板と、どういう関係があるのですか？
全く関係ないと思いますが…

質問だがこのスレは新シャア板と、どういう関係があるのですか？
全く関係ないと思いますが…
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>>45
おまいさん、こんなチラシの裏に投下するかｗｗ
小説スレじゃないが類似スレあるぞ…つか知ってそうだな

>>45
こういう話を待っていたさ〜
続きまってるさ

>>1はまともな脚本が書けなくて自分達をやっかんでいる両澤千秋

納得

こういう腐女子みたいな事をやってる(しかも男）人たちは変態で昇竜拳!
　　　↓
ガロとティファのその後レポート
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1126162639/l50

気のせいか、>>1が例に出すスレは小説のないスレばっかりだな

お前小説って何か分かってるか？普段漫画ばっか読んでんじゃね？

>>63
だよね

『インパルス』のライフルから迸ったビームが先頭の一機を爆散させるや否や、残りのダガー達は編隊を崩して左右に散り、
シンの目の前で正面モニターの左右の縁を割って、猛スピードでこちらの機体の両脇を駆け抜けて行った。

シンの手足が素早く動き、高速で飛行中の愛機をくるりと半回転させる。
胸の悪くなるような逆Ｇとともに、コクピットの周囲で青空と大海原が回転してゆき、
天地が逆さまに映し出された正面モニターの視界は、ゆるやかな方向転換を試みる４機の背面を再び捉えた。

銃口を左右に揺らしながら放った二発の光弾が、危なげなくそれぞれの目標に着弾してその胴体を吹き飛ばす。
残りは二機。だが、下肢を大きく振った反動を利用して機体の上下を元に戻しながら続けざまに放った追撃は、
なぜかことごとく敵機から逸れて空しく海原へと吸い込まれていった。
メイリンのあげた悔しそうな声が通信機から漏れ聞こえてきて、シンはふと、微かな苦笑を浮かべる。

大きな弧を描いてターンを終えた敵機が、ビームライフルを乱射しながら再びこちら目掛けて飛来してきた。
回避運動をとりつつ正面に構えた盾に、幾つかのビームが当たって飛沫をあげる。
シンは軽く舌打ちをするなり、フットペダルを踏み込んで機体をフルスピードで突進させた。
ロクに見もせずに放ったビームが残った敵機の片割れを打ち落とす頃には、
目の前に迫っていた最後の一機の翼を、引き抜くと同時になぎ払ったビームサーベルの軌跡が通過していた。

一拍置いて、遥か後方で起こった爆発にはもはやなんの感慨も抱かず、海面ギリギリで機体を引き起こしたシンは
コクピットの左側面に設けられたコンソールを操作して、手順通りシステムの灯を落としていった。
モニターに表示されていた、どこまでも続く青い景色が微かなノイズを残して消滅すると同時に、
殺風景でだだっ広い、白い壁に取り囲まれたシミュレーションルームの光景が目に飛び込んでくる。

巨大なクレーンに支えられたシミュレーター本体がゆっくりと動いて、乗降口のタラップに接触するのとほぼ同時に
管制室から降りてきたメイリンが近くのドアから駆け出してきた。

「お疲れ様、シン！」
「ああ、メイリンも。……ごめんな、オフなのにつきあわせちゃって……」
結局、１０回以上繰り返したシミュレーション中一度たりともメイリンの出番はなかったのだから、彼女にしてみればまさに無駄骨だ。
コクピットから出てきた自分に屈託のない笑顔を向ける彼女に、自然とそんな謝罪の気持ちが口をついて出た。
「ううん。どうせお姉ちゃんも居なくて、ヒマしてたところだったし」
メイリンの笑顔がますます大きくなる。元々ぶっきらぼうな性格のシンが、自分に謝ったということ自体に驚いているようにも見えた。
ふと、その表情が気がかりそうに曇り、
「……でも、もしかしてシン、ちょっと疲れてるんじゃない？最後のアレ、普段なら全部当ててたでしょ……？」
「ああ、うん……」
いかに精巧に作られたプログラムとは言え、所詮は訓練用の人工知能が動かしている敵機だ。
新兵とは言え赤を着るシンの技量から考えれば、あの状況で的を外す方がおかしいと感じられるのは当然のことと言えた。
現にシンは、つい先日のオーブ沖海戦の際、神がかり的な射撃で無数の、実際に人が操る敵機を撃墜してきてもいる。

「……でも、あれだけ近くで味方が撃墜されたら……」
自分でも感じていた違和感を言葉にしようとするシンの声は、ほとんど独り言のように低かった。
「……？」
「……もっと、動きがブレるはずだと思ったんだよな……」

変態

反射衛星砲炸裂

僕の言う変態とは、エロやMSなどではなく、キャラを使って自分達だけの妄想世界を作ってる人の事です

二次創作である以上全てが「自分達だけの妄想世界」なハズだが……。

つか、なんでいきなりそんな弱気発言するの？
君ホントは>>1じゃないだろ？

あれ？エロはいいのか？

つうか二次元は妄想の産物だろ

フィクションはすべからく妄想の産物だよ>>1君。

>>73
「すべからく」の誤用を自覚してからフィクション云々という言葉は吐いてほしい。

>>74
ん？合ってるよ？

ここにいる奴らは本当口だけは達者だよなぁ。
氏ねよ、ゴミども
テレビチャンピオンで君らの仲間がいるぞ

だってここは口先だけで成り立ってる世界だもの

>>76
お前も口だけは達者だな

保守上げ

それが2CHクオリティ