護衛が仕事手伝うって何か変だが、あまりに膨大な量だから手伝ってる
とか、なんとか脳内補完してくれると助かる。
>>923 GJ!やっぱ無理やり外に連れ出すのはシンのお家芸だな。
まあ護衛なら、四六時中側に仕えててもいいんだよ。(風呂とか以外)
で、ただ突っ立って見張ってるだけなんで暇そうだと思われて、
護衛しつつ仕事手伝わされたっていいんだよ。
じゃあこの際護衛じゃなくて、カガリの仕事の補佐にでもしちゃえば
>寒いからとか一々理由をつけて寄り添う二人。
うほっいいツンデレ
四六時中口げんかしてキサカに怒鳴られ、
エリカにからかわれ、マーナに呆れられてる。
仲が悪いかと思えば
執務室の机に突っ伏して寝ているカガリに毛布をかけてやったり、元赤服って事でシンのことを悪く言ってくる奴を殴ったり。
まわりがそれを見て気付いて本人達は自分等の気持ちに気付かないとか妄想しました!
>>929 萌 え た
これからちょっと、種死一話をアスラン→シンに置き換えて妄想してくる。
「あんたをこんなとこで死なせてたまるか!」と叫んで、ザクに飛び乗るシン。
狭いコクピットの中で二人きりってのも良いな。
>>929 GJ!カガリ1人でも充分大変なのに、周りの人たちは更に大変だな。
「だが!強過ぎる萌えは、また妄想を呼ぶ!」
「いいえ姫…妄想がなくならぬから、萌えが必要なのです。」
「なんでこんなこと……また妄想がしたいのか!あんたたちは!」
(いいえ姫…妄想がなくならぬから、次スレが必要なのです。)
↑そしてこのスレはこんな感じだなw
そういや次スレどうする?
このペースだし、970か980くらいでいいのでは?
エロゲなぎはハズレかい…
年上らしいと聞いてちょっと食指が動きそうになった自分にorz
内容は種死とあまり変わらんらしいなw
BEFORE
, "⌒` 、
ルハノルノル
ノル* ゚∀゚ル∩ <がんばって支えろよシン!
⊂‖ V ‖ノ
∠ |
しノ(__)
( ̄)((_ ( ̄)
|〃´ `ヽ |
i .( (( ))ノ│
W;´Д`)ノ <ハイハイ・・・あんたを支えるのが俺の仕事ですよ!
‖ V ‖
∠ |
しノ(__)
┣┳━┳━┫
┣┻┳┻┳┫
┗━┻━┻┛
↓
AFTER
☆
゚ ヽ(・・)/ 。 ゚ ゚ ゚
゚ ( )
。 ゚ ゚ ※~~~ ミ ゚ ゚
イ**※ヽ● 。
゚ ノ,☆ **※ ゚ ゚
゚ 彡 ※, † *※
゚ ν? ,, , §♪ ヾ ゚ ゚
゚ 。 彡 ★ @ ,, ※ ゚
Θ ,, # *,※, ミ ゚ ゚
( ☆ ‡ミ** ♪.:▲彡? ゚
゚ ゚ ν ※★☆ルノル★ ☆ ミ)) ゜
丿 ※*ノル* ゚◇゚ル ヾ ゚
゚ ※ ♪ +::;;* † ☆ ミ ,, ? ゞ ゚
(( ○ ▲†:;;。*:,,;; Д ヽ☆ 。 ゚
/ ∴ 彡 ◎ミ \
゚ ゚ 彡※ ★ ,, ,,(((♪)* ミ ゚
丿 ※** ★☆`ヽ ∴彡? ゚
゚ ◎ ミ 彡※◆(( )), ミ ヽ 。
。 彡 ☆ W*゚∀゚),,д ☆★彡
◆ミ ,,〇;ゞ;*::;;;;;*★ ** Θ ミ ゚
ミ♭♀ ミ ;+::;;。*:,,;;∴ ※ 彡◆ミ))
゚ ⌒⌒しノ(__) ⌒⌒ ∂
゚ ┣┳━┳━┫ ゚ .
⌒ ゚ ┣┻┳┻┳┫ ⌒ ゚
⌒ ⌒ ┗━┻━┻┛ ⌒ ⌒
☆M e r r y C h r i s t m a s☆
>>936 ちょ、おまーらなにやってwwwwww
GJ!
>>936 カガリ見付けるのに苦労してしまったww
GJ!!
ほしゅ
>>936 GJ!
上記
>>923>>924>>927氏もありがとう!萌えたよ!
上記の人には及ばないショボイ妄想だけど…。以前の親子ネタとかぶってしまうけど…。
↓
シン「やい、…アンタみたいなガサツな直情女、嫁の貰い手なんかいないだろうから
俺が面倒見てやるしかないだろうな。ありがたく思えよ、馬鹿アスハ」
カガリ「お前みたいな単細胞な奴のお嫁さんになる女なんていないと思うぞ。仕方がないから
私がずっと面倒見てやる。お前みたいに危なっかしい奴は目を離したら何するかわからないし」
以後口げんか。でも二人とも嬉しそう。
…すまん。俺の技量ではこれが精一杯だ。
>>942 あなたもGJ!!
聖夜に萌え死ぬwwww
>>942 Wツンデレ黄金パターンだな!GJ!
>アンタみたいなガサツな直情女、嫁の貰い手なんかいないだろうから
まずこの部分を否定しないのかよアンタは?!
((_ ____
〃´ `ヽ,"⌒` 、 | ||\ \
i .( (( ))ノハノルノノ〉 . | || l ̄ ̄ ̄l
. W* ゚∀゚) *゚ ◇゚ リ ┌‐‐┬┐ | ||__/ ̄ ̄ ̄/
,−‐i _う∞0 i _う∞0 、. |PS2|llll| [二二」二二二]
(. ヽ´⊃~⊃ヽ´⊃~⊃, 〜〜| 旧|ヽ______| || |
シン「やい、…アンタみたいなガサツな直情女、嫁の貰い手なんかいないだろうから
俺が面倒見てやるしかないだろうな。ありがたく思えよ、馬鹿アスハ」
カガリ「お前みたいな単細胞な奴のお嫁さんになる女なんていないと思うぞ。仕方がないから
私がずっと面倒見てやる。お前みたいに危なっかしい奴は目を離したら何するかわからないし」
>>942,946
萌え死ぬwwww
2人とも幸せそうだなww<AA
メリークリスマス☆
可愛いなwwww
ちょwwwwwかわゆすぎ!!
職人さんGJGJ!
メリクリ〜
>>946 シンがストライクルージュinカガリを
カガリがフォースインパルスinシンを選択してると妄想。
デスティニーと暁がいいな。
さっきやってたローマの休日を見ながら
オーブの休日に脳内変換してニヤニヤしてた俺バルログ
オーブ連合首長国の代表、カガリ・ユラ・アスハは、
プラントの視察目的でアプリリウス、ディセンベルなど各地を来訪。
アーモリーワンでは、議長主催のセレモニーに出席する予定。強行軍にもかかわらず、
元気に公務をこなしていたカガリだが、内心では分刻みのスケジュールと、
用意されたスピーチを聞くだけのセレモニーにいささかうんざり気味。
就寝の時間になると、侍従たちを前に軽いヒステリーを起こしてしまう。
主治医に鎮静剤を注射されたものの、気が高ぶっているため、なかなか寝つけない。
ふと思いついた彼女は、宿舎であるホテルをひそかに脱出する。
夜の街中をぶらぶら歩いていた彼女は、やがて先ほどの鎮静剤が効いてきて、
道ばたのベンチに身体をぐったりと横たえる。
そこを偶然通りかかったのが、オーブからの移住者であるZ.A.F.T軍人 シン・アスカ。
自分と同年代の少年がベンチに寝ているのを見て、何とか家に帰そうとするが、
カガリの意識は朦朧としていて埒があかない。彼をそのまま放っておくこともできず、
シンはカガリを自分のアパートへ連れて帰り、一晩の宿を提供する。
翌朝、うっかり寝過ごしたシンは、まだ眠っているカガリを部屋に残したまま、ミネルバへ向かう。
同僚のルナマリアから「オーブのアスハ代表は急病で、記者会見は中止」と聞いたシンは、
そこではじめて昨晩の少年の正体が、実はカガリ・ユラ・アスハだったことに気づく。
カガリには自分が彼女の正体を知ったことを明かさず、プラントの街を連れ歩いて、
その行動を写真にでも納め、マスコミにでも送りつけてやれば大スクープになる!
ふってわいたチャンスに色めき立ったシンは、アスハの名を地に落としめるべく行動を開始する。
まあこの後、シンはカガリに振り回されっぱなしなんだろうけどねw
お前ら、よろこべ
シンはラクス教にはいったから
次回作(あれば)ではカガリとの接点はかなりふえるぞい
それ喜んでいいのか?
俺的にはかなりぼみょうだ
シンにはシンのままでいて欲しかったのが本音
誰と和解しようが丸くなろうが
シンはカガリにだけは永久にツンデレ
シンカガはシンもオーブの為に戦うよって事で安泰ですよ!
かなりむりやりだが
アスランはメイリンとくっつきそうですよ、本編では
>>954 何かあの雰囲気だとカガリが暗殺されそうだぞ
ひょっとして今日がスペサルか
CBCはもう終了したよ
全然嬉しくねえよ…orz
シンをシンたらしめる要素が消えちまったんだから…
覚悟してたはずなのにショック受けてる自分に凹んだ。
続編あるとしてもカガリは出番ないだろうな…
シンカガもなければ各単体厨としてもきつそうですよ
ええい軟弱者どもめ
アレだよ、シンはボロ負けして鬱になって
誰の言うこともハイハイ聞いちゃうヒヨコになっちまったんだよ
これからは、そんなシンを見てショック受けたカガリが手元に引き取って
元のツンデレに更生させるんだよきっと
…あれ? 涙g(ry
これが負債の脳内だ!!
年末スペサル?キラとラクスの後日談をやるしかないじゃないか!
だけど他のキャラも出さなきゃダメだよなーマンドクセ
とりあえずキラとラクスマンセーさせとくか
カガリ?俺たちに反抗する声優なんて使うかっつーの
議長は自分に逆らうものはすべて殺すとかアスランに言わせて悪役にしたくせに
負債は自分達に逆らった声優を殺しましたか…
まぁ、権力もってるやつが好き勝手にできるのは世の中の常だが…
これは酷いね
種3・・・ラクスが議長任期の間にプラント目覚しく復興
任期終えた頃に進藤干されたカガリがあぼ〜んする所から動き出しそう
ま、続編なんて無いよな
おまいらクリスマスなのに、救えない話はやめてくreeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
今晩見るべきか見ないべきか
>>971 見なくても何も問題ないよ
シンとカガリが好きなら余慶にね
ビデオにはとりあえず5倍で撮っておいて、いつか気が向いたら見れるように
保健かけておくといいと思う
気が向かないなら永遠に封印