1 :
通常の名無しさんの3倍:
あぼーんされてしまったみたいなので
今度は内容気をつけような
2 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/09(金) 19:03:03 ID:PGYQmpfy
そしてここもあぼんか
ここで攻められるのは誰ですか?メイリン?ネオ?カガリ?キラ?
キラ
キラを攻める
ちょっ…はやい!!
ようし、さっき書いたやつ、もう一度貼っとくな。
俺はネオ・ロアノーク。
連合軍の大佐だ。
しかし、ここにいる奴らは俺のことをムゥ、ムゥって呼びやがる。
一体何なんだ…。
そんなある日の昼食の後、俺の隣で寝ている蒼い髪をした若い男…アスランとか呼ばれてたっけな。
そいつがいきなり、俺の方へと歩み寄ってきた。
昼寝でもしようかと思ってベッドに寝そべっていた俺は、そいつを見上げたとたん、驚愕した。
なんだか知らないが、こいつ、手に刃物を持ってやがる!!
「おおおおおお前っ!?何なんだ!?何を考えているんだぁ!?」
俺は手を縛られ手いるために、戦うどころか、逃げることすらままならない。
一気に、冷や汗が湧き出てきた。
「フラガ少佐…いま、楽にしてあげますよ…」
不敵な笑みをうかべたアスランは、俺の髪をがしっと掴み、抜けるんじゃないかと思うぐらいの力で
自分の方へと引き寄せた。
最近の捕虜ってやつは、最終的に、殺される運命にあるのか…
しかも、こんな医務室で…
あきらめかけたそのとたん、刃物が入る音がした。
じょきじょきじょき。
「こんなに髪の毛のばして、暑苦しくないんですか?」
アスランは、俺の髪の毛を切ってくれた。
すっげー下手くそだったけどな。
てゆうか、勘違いするからやめてくれ。
ちょっと来ない内に消えててびっくりした〜でも
>>1乙です
エロもギャグも織り交ぜてまた〜り行きましょう
削除されたって知らなくてうっかりスレ取得したよ……
前スレのログ誰か持ってない?
持ってる。
今から準備してうpするから待ってて
11 :
10:2005/09/09(金) 22:48:24 ID:???
12 :
9:2005/09/09(金) 23:54:42 ID:???
保守
前までちゃんと人居たのに
過疎しすぎだ・・・
前の住人はみんな新しいのに気づいてんのかなー
多分気づいてないんじゃないかな・・・
知らせる方法も無いしなー
無くなってて慌てて探したよ。ここ気に入ってたから復活してよかったー
たくさんSS落ちてくればその内人も増えるんでない?
自分も頑張る
小学校とか、中学校って、医務室あったっけ?
保健室じゃないのか?
やっぱそうなるのか…
幼年期のを書こうと思ったんだけどなー
無理やり医務室にしてやろうかな
保守
またネオネタだよ…重症だ
俺はネオ・ロアノーク。
連合軍の大佐だ。
最近髪を切ってすっきりした。
…ところで、さっきから俺はトイレに行きたくてたまらない。
いつもなら銃を持った兵が連れて行ってくれるんだが…
「おおーい!誰かきてくれよ!ここでもらすぞ!」
大声張り上げても誰も来てくれねえ!
そろそろ限界だぞ!
すると、俺の隣で寝ていたアスランとかいう奴が、こっちへ
歩み寄ってきた。そいつの方を見てみると…
なぁ゙★〓×%$☆ふじこ¥♂ぶ
何かを体の後ろに隠しながらこっちに向かってくるーーーー!!
「おおおおおおお前っ今度は何する気なんだぁ!?」
「あなた…さっきからうるさいんですよ」
またもや不適な笑みを浮かべたアスランは、俺をベッドへ押し倒し、
隠していた右手を振りかざして…
「尿瓶の使い方わかりますよね?」
わかるけど…使えるわけがないだろお!
これ展開読めるかも…スマン
「フラガ少佐、毎日こんなところで退屈でしょ?
ところで今日いいモノが手に入ったんですよw」
「なんだいいモノって?」
「くさやです。折角なので俺がココで焼いてあげますよ〜www」
>>27 これ、どっちかっちゅーと凸よりキラがやりそうだよな
とにかくこのスレのアスランは迷惑なやつということだな
保守
キラ「あっ…アスランやめてよっ、こんな…」
アスラン「いいだろ…俺、ずっと気になってたんだ。幼年の頃からずっと。
俺のプライドが許さなかったけど、これじゃあ、死にきれない!」
(↑一度、死にかけて、焦ってる)
キラ「ヒィー!ここ、どこだと思ってんだよっ!うわああぁぁぁ!」
(キラのパンツ脱がすアスラン)
アスラン「………」
キラ「………」
アスラン「 蒙古斑消えてるー!俺、未だにあるのにー!」
キラ「!?アスラン、まだ消えてないの!?(それはさすがにヤバイんじゃあ…)」
保守
マジでもう需要無いのか?
需要はあると思うけど、今までのが消えてみんなショックなんだとオモ
つーか
>>24の歌にワロタwwwww
誰が歌ってんのかと思ってテロップ見たらへこんだ・・・・
復活が知られて無いだけだと思う
じゃとりあえずageてみるか
うまく落ちてないけど投下
「暇だ・・・」
真夜中の医務室で俺は呟いた。
怪我をしてここに運ばれて以来、キラは俺をベッドに縛り付けた。
そんな状態でできる事といえば夜中に目がさえるほど寝て寝て寝まくることだけ。
本当ならそんなことしてる場合ではないのに―
「皆が大変だってときに俺は・・・」
戦いを止めるために皆頑張っている。戦争に身を投じる者。和平を結ぼうとする者。
民衆の心を落ち着けるために姿まで変えてしまった者。
「ミーアは・・・無事だろうか」
彼女だって純粋に世界を救うために頑張っていた。ラクス・クラインとして。議長の傍で。
そして本物のラクスも皆を平和の道へと導くために、宇宙にでている。
決して安全な所にいるわけでは、ない。
今の俺には何もできないけど、せめて二人の無事を祈るために。
歌姫たちの歌を、そっと口ずさむ。
ゔ〲〰 ゔ〲〲〰〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰ゔ 〲〰ゔ 〲〰ゔ〲〲〰ゔゔ
なぜかキラがものすごい速さで駆けつけてきた。あいつの部屋ここから遠いはずなのに。
「あっ・・・アスラン、やめ・・・ここは医務し・・・」
〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰
〲〰ゔ〲〲〰ゔゔゔ〲〰 ゔ〲〲〰〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰ゔ
〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰
翌朝、俺の周りにはたくさんの人が倒れていた。
>>38 シリアスかと思ったらギャグかよwwww
とりあえずGJww
ワロタww
ジャイラン…
「アスラン本当に僕がやるの…?」
「こんなことカガリやメイリンには頼めないだろ?」
「そ、そうだけどさ……っもう!……一回だけだからね?」
「有難うキラ。」
微笑むアスランに少し怒りを覚えチャックを下ろして中からアスラン自身を取り出すとキラは目を丸くしながら其を見つめた。
「うわ……大きいー…」
なんだこのお預け感は…!
「そうか?普通じゃないか」
「だって僕のより……!あ…な、なんでもない。」
(なんで?昔は同じくらいだったのに……)
不満そうに頬を膨らませるとアスラン自身にそっと手を添えた
「キラ」
「ん?なに?」
呼ばれて見上げると妖しいくらい微笑むアスランと目が合った
「口でやってくれない?」
「………へ?」
「いやここ医務室だろ?早く済ませた方が良いと思って。」
固まっているキラをよそにアスランは涼しい顔をして言いはなった
ワクテカワクテカ
ワクテカワクテカ
き
たああああああぁぁぁぁ!
どうすれば、シンは解ってくれたのだろう。
どう言えば、シンを止めることができたのだろう。
アスランは悲愴な面持ちで、そう言った。
彼は今、医務室のベッドの上で、脱走したときのことを僕に話してくれている。
「アスランは、その子に理解してもらいたかったんだね」
「ああ…そうだ」
アスランは顔をうつむけ、ベッドのシーツをぎゅっと握る。
「それで、俺、あいつになんとか連絡をとってみたんだ。
初めは、わけがわからないって感じだったけど、
俺が熱心になって、説得してみたら、こっち(AA)に来てくれるって
言ってくれたんだ」
「ええ!?そ、そうなの?」
いつのまにミネルバへ連絡を入れたのか…
よくもそんな危険なことができたものだと、僕は驚きの目をアスランへ向けた。
「さっき、こっちに到着したらしいんだ。入って来てくれ!」
アスランがそう声をあげると、医務室のドアが開いた。
そこに立っていたのは、ふわふわとした黒い髪をもった
ちょっとばかり目つきのわるい…
「AAノミナサン、コンニチハ。ワタシハ、パク・ヨンハ デス」
「パク・ヨンハ、キタ━━━━!!!
え?え?てゆうか、この流れなんなの!?アスラン」
僕は大いに焦った。僕はなにか、聞き漏らしてしまったのだろうか?
「だから、ヨンハさんがわざわざAAに来てくれたんだよ?
ちゃんと話し聞いてたのか?キラ」
「聞いてた…(;゚д゚) ・・・ ???」
「ヨンハさん、ぜひともワインレッドの恋を歌ってください」
「ハイ。ガンバリマス」
〜〜♪〜〜
僕はただ、彼らをベッドの隅で見守ってやることしかできなかった。
吹きますたww
会話になんねー!
54 :
電車男:2005/09/14(水) 18:55:31 ID:PO773Anw
みなさん
55 :
電車男:2005/09/14(水) 18:56:50 ID:PO773Anw
ぼくもなかまにいれてください
>>58-59 GJwwww
キラ…wてか普通にテレビみてるネオワロスw
ワロスww
前にスラダンの投下したけど無くなっちゃったかorz
これマツケン?
なんだか職人さんも来なくなってしまったね…orz
ストライクフリーダムの整備を確認した後、キラは医務室を訪れた。
この一連の流れはアスランが医務室に運ばれてから日課になっていた。
アスランにとってもそれはうれしいらしく、いつも笑顔で迎えてくれる。
…それしても今日は医務室が少々騒がしい。声が漏れている。
誰か先客がきているのだろうか?
「アスラン?入るよ?」
いつものセリフ。返事を待たずにキラは、医務室の扉をくぐった。
そこにはベッドにアスランが横たわって…
い な か っ た 。
こともあろうに、捕虜となっているはずのムウ(ネオ)のベッドの上に座り、
扉の外にまで聞こえるような大声で、
「いやー今回君と逃げて来た娘、かわいいね〜」
「メイリンですか?」
「そうそう。ぱっと見はそうでもないけど脱いでもすごいんですってやつか!?」
「それを言うなら脱いだらじゃないですか!でも脱がなくてもマリューさんはすごいですよね」
「そりゃもう!見舞いに来た時にさぁ、横になってる俺を見下ろすんだけど」
「うんうん」
「胸で顔見えない時があるんだぜ!!ウヒョー!!」
「それはすごいですね!!」
「あっち(連合)は女少なかったからなぁ。こっちは天国だぜ」
「温泉もありますしね」
「ぜひ混浴をお願いしたいものだぜ!!」
「誰とですか?誰とですか?」
「うーん、俺はだなぁ…ってお前はどうなの?」
…と意気揚々と話していた。( 怪 我 は ど う し た ! ! )
とキラは内心つっこみながら慌てて駆け寄り、アスランとムウの口を塞いだ。
「あ…アスラン…やめ…ここは医務し…っ」
もはや医務室だからという問題ではなく…
この後3人(キラはとばっちり)AAの女性陣から酷いお仕置があったらしい。
空気読まずに投降すまそ。
エロ希望のシトがいたら書こうか?
是非ともギボンヌ
かいてくれ
でももし、またあぼんされたら3つくるのか?
こんなんみっけた
暇だから回収
携帯厨でゴメンチョ
つ
「あ…ヤダッあ、あん、あん、あ、」
「キラ…気持ちいい?」
「はん、あん、あ、いい〜っもっとして〜っ」
以上医務室からお送りしました
――――――――――――――――All:20―
通常の名無しさんの3倍 2005/09/17(土) 14:49:22ID:sKAq/cpq
>>70,71です。
このスレ(前スレ含め)アスキラがほとんどだけど、書くのアスキラでいい?
他のカプがいいと言うシトがいるならそっちにする。
>>77 いいと思う
他カプは専用スレあったりするしな…
ネオはないか?
ネオが股開く…んか?
82 :
アスネオ1:2005/09/18(日) 02:14:25 ID:???
医務室ははっきり言って退屈だ。
怪我人や病人ならともかく、健康であるのに、
じっとしていなければいけないのは苦痛そのもの。
まして、捕虜という立場だ。
拘束されているし、医務室という限られた空間でさえ、
本来自分がいる場所でないので居ずらい。
おまけに隣りで横たわっている少年――アスランは重傷の癖に無理を繰り返す始末。
見ていてネオは溜め息しかでない。
しかもアスランは人見知りなのか、ネオを地球連合の軍人だと思ってなのか、
口を開く事はあまりなく、医務室の空気は常に重かった。
その空気が変わるのは、面会人が来た時だけ。
その面会人もほぼ全員がアスランに会いくる上、楽しそうな事この上ない。
アスランもザフトの軍人で、この船はオーブのものだろうに、
脱走兵を匿い、歓迎しているなんておかしなものだ、とネオは思っている。
少しでも退屈を紛らわせようとベッドに備えつきのモニターにスイッチを入れる。
映るのはいつも、どこかの戦場で、誰かが死んでいく。そんな光景ばかり。
自分も前までそこにいた。そう思うと今の状況になんともいえない気持ちになり、
自由にならない手ですぐにモニターを切った。
83 :
アスネオ2:2005/09/18(日) 02:16:38 ID:???
雑音さえない、静寂。
アスランは眠っているのだろうか。
退屈に絶え切れず、ネオはアスランに呼び掛けた。
「…なぁ、坊主」
「坊主じゃありません。アスランです」
返事がオウム返しに返ってきた。寝てはいなかったらしい。
「…なぁ、アスラン」
「なんですか、フラガ少佐」
「…またか。俺はなぁ、ネオだ。少佐じゃなくて、大佐」
「フラガ少佐はフラガ少佐です…多分」
多分かよ。
と内心ネオはつっこみながらふと言葉を口にする。
「あの美人さんもさぁ…俺の事ムウとか呼ぶし。
…これって記憶喪失ってやつか?どう思うよ、えーっと…」
「アスランです」
「アスランはどう思う。俺は記憶喪失ってやつか?」
「そうですね…」
アスランは横になったまま微かに眉間に皺を寄せた。
「記憶喪失なら、治す方法をお手伝いできますよ」
「…マジ?」
「多分ですけど…試してみます?フラガ少佐」
また多分かよ。
しかも俺はネオだって言ってるだろうが。
とネオは思いつつも、口にはしなかった。
「ああ。頼む」
そう聞くが早いか、アスランはひらりとベッドから下りた。
84 :
アスネオ3:2005/09/18(日) 02:22:24 ID:???
「おいおい、お前怪我人だろ」
さすがコーディネーター。治るのも早いのか。
と関係ない事に関心していたのだが、
アスランがネオのベッドの上へ乗り上がって来たのでぎょっとした。
「おいおい」
抗議の声をあげるネオを無視し、アスランはネオのズボンのジッパーを引き下げた。
「ちょ…っおい。マジで何やるつもりだよ、お前」
「記憶喪失を治すお手伝いですよ」
「…これが?」
「ショック療法です」
そう言ってアスランは小悪魔な笑みを浮かべた。
小悪魔というか…むしろ大魔王というような不敵な笑みだった。
ジッパーからネオのものをとりだし、アスランはそっと手を添わせた。
最初はゆっくり、序々に早く上下に擦る。
「…く…あぁ…」
ネオが切なそうな声をあげると、
何のためらいもなくアスランはネオのものを口に含んだ。
「…ぁ…っ」
柔らかく、生暖かい感触。アスランの舌が這う。
焦らすように動きを止めたかと思うと、激しくなる。
アスランの舌の動きに翻弄され、ネオが身動ぎすると
拘束されて不自由な手に紐がくいこんだ。
「…ぅ…あ…っ」
思わずネオの口からうわずった声が漏れる。
「…ん…アスラ…ッ…ここ、医務室…だ…っ」
「そうですね…でもこれも治療ですよ?何も間違ってません」
そう言うと、アスランはネオのものにかりっと歯をたてた。
「く…あぁあ…っ」
それが刺激となって、ネオは果てた。
85 :
アスネオ4:2005/09/18(日) 02:24:25 ID:???
「…なぁアスラン」
「なんですか。フラガ少佐」「お前、ショック療法で俺の記憶喪失治すんじゃなかったか?」
「さぁ」
ベッドに戻ったアスランは横になったまま首を傾げた。
「俺はフラガ少佐が記憶喪失だと断定した覚えも、
治すと言った覚えもないですよ。
治すお手伝いができるかもしれない、とは言いましたけど」
「な…っお前…」
アスランのその言葉にネオは絶句した。
「フラガ少佐も退屈だったんでしょう?いつでも付き合いますよ」
アスランは極上の笑顔を浮かべて、そう言った。
86 :
82-85:2005/09/18(日) 02:25:43 ID:???
>>77です。
アスネオとアイディアが面白そうなのでアスネオで書いてみました。
楽しんで頂ければ幸いです。
駄文、失礼しました。
ちょwwwモエスwwwwめっちゃ石田声で脳内再生されたwwww
GJ
何かイイ…
GJ!
GJ!!!!!!続きも!
GJ!!
アスランがネオにティンコぶち込む続編キボン
なんか異色でいいなぁ
92 :
アスネオ1:2005/09/19(月) 00:31:06 ID:???
医療用ベッドにひかれたカーテンがゆらりと揺れる。
「…や…っ…んっ…あぁ…」
カーテン越しに押し殺した喘ぎ声が聞こえる。
あれで本人は周りに聞こえないとでも思っているのだろうか。
やるせない溜め息をついてネオは時が過ぎるのを待った。
しばらくして、カーテンからよろけるにして一人の少年が出てきた。
キラだ。
ネオと視線が合うと顔を真っ赤にして、足早に医務室から出ていった。
「…元気なこった」
「何か言いました?」
ぼそっと言ったネオの言葉を聞きとめたのか、
カーテンを開けながらにこりともせずアスランが言う。
「別に。二人とも毎日毎日元気なこったな。さすがは坊主。若い若い」
「何拗ねてるんですかフラガ少佐。
それに、毎日毎日通ってくるのはキラの方ですよ。」
「はいはい。仲がいいこったな」
「…本当に、何拗ねてるんですか」
汗で湿った青色の髪をかき上げながらアスランは言った。
「拗ねてる?俺が?」
「そう見えますよ。しかも、思いっきり」
「…勝手にそう見ててくれ」
いい加減付き合ってられないとネオは寝返りをうち、アスランとは逆を向いた。
沈黙が流れる。
ぎしり。
少し間を置いてネオのベッドの片側が誰かの重みできしんだ。
誰か?
確認するまでもない、アスランだ。
「何のつもりだ、坊主」
「拗ねてるフラガ少佐のご機嫌を直してもらおうと思って」
「俺は拗ねてもないって。おとなしく怪我人はベッドに戻れ」
アスランに背中を向けたまま、しっしと虫でも追い払うかのように手を振った。
邪険なその仕草にアスランは少々気分を損ねたらしい。
93 :
アスネオ2:2005/09/19(月) 00:37:33 ID:???
ネオからは見えないが、明らかにアスランは目がすわっていた。
「…俺はそんなに邪険にされても怒らない程、寛大じゃないですよ」
そう言うとアスランはいきなりズボン越しにネオのものを握りこんだ。
「わっ何するんだ、坊主!!」
「また坊主ですか?いい加減覚えて下さいよ。アスランですって」
「わかった、わかったから、アスラン。…手を放せ」
「嫌ですよ」
アスランはくすくすと笑い声をたて、
ネオのものに這わせた手をいやらしく動かした。
「ちょ…っマジで坊主、やめ…」
「嫌です」
アスランはそうきっぱり言い放つと這わせた手に思いっきり力を込めた。
「いててて!!」
「大丈夫ですよ…痛くなんてすぐわからなくしてあげますから」
94 :
アスネオ3:2005/09/19(月) 00:39:02 ID:???
アスランはネオの両手を拘束している紐をひっぱった。
「おわっ」
「捕虜はおとなしくしてた方が身の為ですよ」
そう言うお前は脱走兵だろうが。
にっこり笑っていうアスランに、内心舌打ちしながらネオは眉をしかめた。
そうしている間にもアスランは器用にネオの服を脱がし始めた。
「…おいおい、マジかよ…」
その言葉にアスランはにっこりと笑った。
ただし、そのにっこりはこの上なく邪悪とも言える笑顔だった。
「…くっ」
アスランの舌がネオの体を這う。最初は首に、鎖骨に、そして胸に。
焦らすようにアスランの舌がちろちろと動く。
「…アスラ…ッ…やめろ…っ」
「嫌ですよ。俺の気はすんでません」
「だったら…早くしろ…っ」
切羽詰まった声をあげるネオにアスランはまたにっこりと笑った。
「…じゃあ、遠慮なく」
言うが早いか、指をぺろりと舐めるとネオの下の口に捩じ込んだ。
「いてぇっ!!」
ネオは思わず叫んだが、アスランはその抗議の声を聞かないことにした。
指を、動かす。
そして、逆のあいた手でネオのものをしごく。
「…く…ぁ…っ」
快感と痛みが同時にネオを襲い、序々に快感が凌駕していく。
前後の止まらない
95 :
アスネオ4:2005/09/19(月) 00:43:45 ID:???
快感と痛みが同時にネオを襲い、序々に快感が凌駕していく。
前後の止まらない動きに翻弄され、ネオはアスランの手の中で果てた。
「…くそ…」
肩で息をしたままネオが溜め息をつく。
まさか男相手にイかされるとは思ってもみなかった。
しかも2回も。それに、アスランの指はまだ止まらない。
「…もういいだろ?アスラン、もうやめ…」
「何言ってるんですか。自分だけ満足して」
「…は?」
「相手して下さいよ」
そう言って笑うアスランは妖艶とも言えるような妖しい雰囲気をしていた。
ここで、嫌です、とは間違っても言えないような空気を発している。
「…わかったよ」
ネオは渋々頷くと、アスランは指の動きを再開させた。
と、同時に指の数も増え、いやらしくネオの中で蠢く。
「…ぅ…ぁ…っ」
「いい顔ですね、フラガ少佐」
「…坊主が…生意気な口、きく…な…あぁ…っ」
いきなり、アスランが勢いよく指を抜いた。
次におこるだろう事を予想して、ネオは息をのむ。
「…力抜いた方が楽ですよ」
そう言うとアスランはネオの中に自身を捩じ込んだ。
96 :
アスネオ4:2005/09/19(月) 00:48:32 ID:???
「…っ…」
「…フラガ少佐、初めてでしたか?…キツイですね…」
「男の、相手なんか…初めてに決まってるだろうが…っ」
苦しそうに言葉を絞り出すネオを見て、アスランは笑った。
嫌味な所のない、優しい笑顔。
理由がわからずネオはぽかんとした。それが隙を作ってしまった。
その隙をついて、アスランが動きだす。緩やかに、かと思うと激しく。
後ろだけではなく、ネオ自身の愛撫も忘れない。
あの坊主はいつもこんな奴の相手してるのか。
と内心ネオは関心ともつかない事をふと思ったが、
すぐにそんな事を考える余裕は消え、
あっという間に快楽の波にのまれてしまった。
「…ん…く…っ」
「フラガ少佐…中で出しますよ?」
「勝手に…しろ…聞くんじゃない…っ」
「…あぁ…っ」
「…くっ」
二人はほぼ同時に精を放った。
97 :
アスネオ6:2005/09/19(月) 00:51:07 ID:???
「あーあー若いって元気だな、全く…」
「なんですか?フラガ少佐。まだ拗ねてるんですか?」
「は?」
「…またします?」
「断固拒否する」
むすっとして言い返すネオに、アスランは笑った。
「ま、退屈ならいつでもお相手しますよ。フラガ少佐」
そう言って笑うアスランの目は、笑っていなかった。
98 :
アスネオ6:2005/09/19(月) 00:52:08 ID:???
>>77>>86、
>>92-97です。
すみません、題名アスネオ4がふたつありますが、ふたつ目は5です。
まさかアスネオが楽しんで頂けるとは思っていなかったので、
うれしくて調子に乗ってまた書いてしまいました。
長文、駄文失礼しました。
>>98 GJ!
アスネオ初めて読んだ
すげぇ新鮮
ホモって結構ムキムキのが好みだったりするよな
アスラン、元気ですね…w
職人さんGJ!!乙です!!
いつかでいいんで、アスキラorキラアス希望。
>>98 GJです!
ほんとに新鮮w
次はノイアスで、とリクしてみるテスト
それを言うならアスノイだろwwww
職人さん人気者ww
でもアスネオヨカター乙
つ旦~~
ここ、アスランが突っ込むの限定?
なんか妙にあがってるけど・・・
誘い受け!!
誘い受け!!
誘い受けイイ!!
>>98に誘い受け書いて欲しい
と言ってみる。
アスキラキボン
ノイアスで襲い受けキボン
ちょ…待て、俺…アスラン受、にが…t
…別に止めないけどさ…orz
自分も攻めのがいいが
スレタイの意味ねー
119 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/20(火) 17:21:47 ID:Fo5rm684
またアスネオよみたい
スレタイが入ってれば攻めだろうが受けだろうが801だろうがノマだろうが何でもいい
がアスキラとかアスカガとかメジャーな奴はイラネ
>>121 腐サイトを打倒できるようなのなら読みたいぞ
普通のはいらんけど
別にアスキラもアスカガも普通に読みたいぞっ
アスランが双子を食う話がよか
3p?
3pならこんな感じでヨロ
でも肝心な職人さんがいないわけだがorz
アスネオ書いた職人さんまだこのスレ見てたら書いてくれるんじゃない?
こうなったら俺達でがんばって書こうぜ!
えー、じゃあまずはだな…
無理ぽ(´∀`)
アスランとカガリが別れを惜しんで最後のセクースしてるときに
空気読めない子なキラが部屋にやってくる(他メンツはなんとなく読んで部屋に近づかなかったのに)
ってな始まりはどうだ<凸が双子喰う話
132 :
ネオアス1:2005/09/21(水) 16:06:52 ID:???
「…なぁアスラン」
「はい?」
「この状況はどういう訳か説明してくれないか」
「どうって…俺がフラガ少佐の上に座ってます」
そうじゃないだろ!!
と内心激しくつっこみながら、
ネオは自分の身に起こった事を思い出そうと頭をめぐらせた。
確か。そう、確か。
捕虜の身の俺は何もする事もなく暇で仕方ない。
よって、暇つぶしは限られた情報のみ流れるモニターからの映像、
それからたまに捕虜に見舞いに来る、美人艦長との会話。
あとは、飯。
…思い出せるのがそれ位なのが悲しい。
違う違う。
今思い出したいのはそんな事じゃなくて、今の俺の状況だ。
確かいつも通りに俺は飯食って、眠くなって…寝たのか。
…寝たんだろうな。する事ないし。
それで目が覚めると現在に至る、と。
いまいち釈然としない様子のネオにアスランがにっこりと笑った。
冗談になりそうな位、妖艶に。
「…状況、掴めました?」
「悪いが、全然」
「そうですか…まぁいいですけど」
「良くない!!良くないだろ!!」
「…ねぇ、フラガ少佐。しません?」
「………は?」
133 :
ネオアス2:2005/09/21(水) 16:10:06 ID:???
蛍光灯の明かりの下、白いアスランの肌が浮かび上がる。
所々、体に巻き付いた包帯が痛々しい。
にも関わらず、今のアスランにはその包帯さえアクセントとなり、
男だというのに生々しい色香を感じる。
陶器のように白い肌、光に透けて光青色の髪。
怪我による微熱の為か、翡翠の瞳は熱っぽく潤んで見える。
同じ男とは思えない、とネオは内心唸った。
(…もしかしておいしい状況かもしれない…)
思わずネオは生唾を飲み込んだ。
…のだが、すぐにそれは後悔へとすり替えられる。
「じゃあ、しましょうか。フラガ少佐」
「え!!ちょ…っまたお前の言いなりかよ俺は!!(※
>>92-97参照)」
「いえいえ」
笑顔を崩さないままアスランが続ける。
「今日は、逆でしません?」
「…は?」
「いえ、キラにね
『アスランにはされる側の僕の気持ちなんかわからないんだ!!』
ってこの間言われたんですよ」
「………」
「ならちょっとフラガ少佐に手伝ってもらおうかなって」
「俺は実験台か!!」
「いいじゃないですか。前は逆にしてくれって言ってたし」
「………」
134 :
ネオアス3:2005/09/21(水) 16:12:30 ID:???
お前は何様だよ?…はいはい、さては俺様だな?
つーか何?
俺は坊主と坊主の痴話喧嘩の巻き添えくってる訳?
様々お前は何様だよ?…はいはい、さては俺様だな?
つーか何?
俺は坊主と坊主の痴話喧嘩の巻き添えくってる訳?
様々な思考がネオの脳裏を過ぎる。
くすくすと笑ったまま、アスランはネオのものをズボン越しに愛撫し始めた。
体は正直なもので、反応してしまう自分が悲しい。
「…アスラン…やめろ…っ」
思わずネオは切羽詰まったような声をあげると、アスランの手は止まった。
「そうでした。今日は逆じゃないと困るんです、俺」
「…は?」
「だから、してくれません?フラガ少佐」
「…何を」
「俺を犯…」
「わーっわーっ!!」
ラウは急いでアスランの口を手でふさいだ。
と、いうのもアスランが色仕掛けとばかりに前屈みになっていてくれたからで、
普段なら決して手は届かなかった事だろう。拘束されているのだから。
135 :
ネオアス4:2005/09/21(水) 16:15:19 ID:???
アスランはネオに口をふさがれながらも不思議そうに首を傾げた。
「…あのなぁ、立場をもうちょっと考えろ。いいか?
俺は捕虜、お前らの敵。対してお前は脱走兵だがこの艦の仲間、だろ?
お前が敵にやられちゃいました、なんてこの艦に広まってみろ。
俺の状況はますます悪…」
「知りませんよそんな事」
そ ん な 事 か よ お い 。
心の中でネオはがっくりうなだれた。
「大事なのは俺が誰かにやってもらう事なんで。
別にフラガ少佐じゃなくてもいいんですよ、俺は。…でも」
一旦手を放していたアスランが再びズボン越しに触れる。
「フラガ少佐がこれをこのままにしていたら、
気の毒かなって俺は思ったんですけど?善意で」
…もう怪我人は止められない。どこに善意があるものか。
仕掛けて来たのはそっちだろうが。
等々。
ネオは大声で講義したい衝動に駆られたが、諦めた。
捕虜が大声をあげれば必ず誰かが医務室にやって来るだろう。
「…わかった、わかった。やればいいんだろ」
諦めの意味を含め、閉じた瞼にアスランの唇がそっと落ちた。
136 :
ネオアス5:2005/09/21(水) 16:22:27 ID:???
「…で。どうすりゃいいんだ。俺わかんねぇぞ」
「あ、俺がしますから、フラガ少佐は寝て下さい。
その手じゃ無理です」
その手じゃ無理です。
さらっと言われてかちんときた。
この怪我人、人が軍人だという事忘れてやがる。
「…え、わっ」
ネオは思いきり反動をつけて上半身を起こした。
当然、上に座っていたアスランはバランスを崩しひっくり返った。
アスランは頭を打ったらしく顔をしかめた。
「痛いですよ、フラガ少佐」
「言ってろ。普通リードするのはこっちだろう?」
傷のない方の目をつむり、得意そうにネオは笑った。
それに挑むようにアスランも笑った。
が、アスランの笑みは少々力がなく、ひきつっていた。
予想外の出来事には弱いらしい。
「この間は世話になったからな。今度はたっぷりかわいがってやるぜ?」
ネオはアスランを拘束された手で組み敷いた。
表面上、余裕の笑顔を浮かべていたアスランだったが、口元がひきつった。
ネオはそれに気付いたのか、そうでないのか、
肌をさらしているアスランへ愛撫を開始した。
耳を噛み、舐める。首筋には赤い痕を残す。
体中に舌を這わせ、焦らして、重要な所には触れない。
137 :
ネオアス6:2005/09/21(水) 16:24:27 ID:???
男相手は初めてだったが、女経験が豊富な事と、思いきりのよさ。
初めは余裕に振る舞っていたアスランも次第に息が上がり、
顔が、体が、熱を持った。
アスラン自身に指を絡ませると体がビクンと震えた。
「…ふ…っ…フラガ…少…佐…っ」
「なんだ?アスラン」
「気持ち、いい…ですよ…なかなか…ん…っ」
「なかなかとは余裕だな、なかなかとは」
そう言うとネオは以前アスランがネオにしたように指を舐め、
アスランの下の口に指を這わせ、ゆっくりといれた。
「…っ!!…あぁ…っ」
初めての事で痛いのかアスランは眉を寄せ、苦痛の声をあげた。
痛い、とは言わない所にアスランのプライドを感じ、ネオは苦笑した。
(案外、かわいいんじゃないか?こいつ)
指を数本アスランの中で蠢かせ、慣らした後、ネオのものをあてがう。
ばれていないつもりだろうが、アスランの体はビクリと跳ねた。
怖いのだろうか?
「大丈夫」
そう言って、拘束された手でアスランの頬を優しく撫でてやる。
今のアスランは今までの嫌味な雰囲気はなく、
ネオのその言葉に素直に目を伏せた。
「いれるぞ」
「…言わないで下さいよ…わかって、ますから…」
「アスラン、やめ・・・」
ってことはアスランが能動的にならないとおかしくね?
アスネオ激しくきぼんぬ
139 :
ネオアス7:2005/09/21(水) 16:26:56 ID:???
苦しそうな息の中、アスランは悪態をついた。
だがその声には普段の棘々しさは一切感じられなかった。
「…あぁぁ…っ!!」
「き、つ…っ」
アスランの体が弓なりになる。ネオも痛いまでの締め付けに眉を寄せた。
しかし、しばらくそのままでいると慣れたのか、
なじんだのか、アスランの息が整ってきた。
それを見計らって、ネオは腰を動かし始めた。
「ちょっ…まだ、動かな…っ」
「まだ?…無理な話だぞ」
そう言うとネオは腰を動かし、押しつける。
思い切り突いて、ぎりぎりまで引く。
その度にアスランの口から抑えようとしている声がもれる。
「…んっ…は…っ…も、う…」
「…だな。一緒に、イクか?」
「フラガ…少、佐…ぁ…っ」
「…くっ」
140 :
ネオアス8:2005/09/21(水) 16:27:49 ID:???
「…まったく、怪我人の癖に…」
「はい?」
「怪我人はじっとしてろ、じっと!!」
「はいはい」
適当に相槌を打つアスランが急に黙った。
「………」
「…?なんだよ」
「…いえ。結構、こっちもなかなかつらいかな、と」
「…坊主の気持ち、わかったろ」
「少しはね。でも…」
「あ?」
「…たまにはこんな刺激もないとつまらないでしょう?フラガ少佐」
それに、とアスランは得意そうに付け加えた。
「それに、いい刺激になったでしょう?」
ベッドの向かい側、妖しい笑みを浮かべる少年に、
ネオは二の句が告げなかった…。
>>131-137>>139です。
誘い受けというアイディアが出ていたので、
前回(アスネオ)の逆で書いてみたのですが…
ちょっと遅かったかな。
ごめんなさい。
いやいや、燃えますた
GJ!
ムネオ〜(*´Д`)ハァハァ
ネオアス良かったっス!!
超GJ!!職人さんありがとう!!
やはりネオは萌だ!
職人さん乙!!
む し ろ ネ申 と よ ば せ て ! !
146 :
141:2005/09/22(木) 00:49:53 ID:???
>>141です。
今更ですが間違っていたので…
>>132-137>>139です。
あと、最初の方でアスランが服を脱ぐ描写もコピペし忘れてました…
アスランいきなり全裸で、すいません。
また書きにきます。
全年齢板でエロ書くなボケ
お前らの巣でやれ
キラとアスラン好きな人はごめん…
はじめはメイリンだったんだけどね
グロ貼るな
グロいか?
削除依頼出てるなここ
エロ書きすぎ
なくなっちゃうんだ…orz
誰か急いでエロじゃないのを書いてくれ!!
>>153 中検分されるんだから、先端部分だけエロじゃないの載せてもムリじゃね?
前スレもそうだったじゃん
前スレは中盤全くエロなかったのにも関わらず消されたよなorz
誰のせいじゃなくて、全年齢板でエロ書くのがマズいんだろ
エロスのどこが悪いんじゃい!
前どっかのスレでちんこ切り刻んでる無修正の映像があってびびったな
ここ消す前にまずそっちを消して欲しいよ
ふたなり職人さんカムバーック
age
マイナーすぎて萌えねぇよ
つかアス受けツマンネ