男ほしさに妹殺しに手を出すブタマリア。 男のためなら家族や仲間も平気で裏切るデブリン。 豚姉妹イッテヨシ
2 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/04(日) 02:02:56 ID:DVesF85A
腐女子
カツ丼がいい
親子丼もおいしいよ
姉妹丼でいいや。
マスター! 姉妹丼、一丁頼むぜ!
腹減ったー、もう何でも良いから食わせろ
また整形前ミーア並の腐女子の嫉妬か
>9 比べちゃいかんよ、整形前のミーアに失礼だろ
11 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/04(日) 10:02:26 ID:3QCQ83+G
とんでぷーりん
>>1 ボクには…どう見ても…キミの方が…その…豚?
>>1 /: : : : : : : : : : :.::::... : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : .:l: : ..::/ヽ::.. :l:: : : : : : :i
l: :{ : : : .::l: :l_!: ::/ }::/}:: /::./: : :l
l :::. : : :l.:ハ/=ヽ:{ ノ-フ='、jイ:: : : |
V::: : ::Nイトー:}` ´トー:}ソ::: : j l
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}:::: : トヽ ′ ノァ´:.{
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f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐f‐fぃ
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ヽイ |ニ イ:::::::::::::ト 、> ト、ノ
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| 三= ̄- ̄ | |
ポーク姉妹のトンカツとかまずそうw
あっ、俺は負債特別トンカツお願いします
店長!!負債特別トンカツ一人前注文入りましたぁ!!
「ほほう、これはこれは」 月面基地の最深部に設けられたVIPルームで、レクイエム発射体制が整うまでの退屈な一時をすごしていたジブリールは 配下の量産強化人間たちに引きずられるように入ってきた二匹の『戦利品』を見て、邪悪な笑みを浮かべた。 揃いの赤い髪をした、わざとらしいほどに端正な顔立ちの少女ふたり。 全ての着衣を引き剥かれ、後ろ手に拘束された彼女らの白い裸身の上を、ジブリールの無遠慮な視線が上から下まで嘗め回すように走る。 「……わたしたちを、いったいどうするつもり!?」 たわわな胸を正面からさらすのも厭わず、毅然とした表情で妹らしいもう一人を背後に庇いながら 短い髪とスレンダーな体型の少女がジブリールに問い掛けた。 「はっはっは。まあ、そう怖い声を出さないでくれないか、コーディネーターのお嬢さん」 にこやかに微笑みかけながら、少女の目の前にツカツカと歩み寄るジブリール。 「今まで我々を散々苦しめてくれた君たちを、今日は我々ナチュラルの流儀で歓待しようと思ったまでのことでね」 「……!!さっ、触るなァ!!」 強化人間の手でしっかりと固定されている少女――ルナマリア――の、瑞々しく張り詰めた乳房を ジブリールは陶器の品定めでもするかのようなぞんざいな手つきで鷲づかみにした。 そのままグニャグニャともみしだき、その弾力を心行くまで楽しみながら、もう片方の手は下に伸ばして少女の尻たぶをゾロリと撫で上げてくる。 「うひゃう!あっ、やっ、やめなさい…ッ!」 「んーん。なかなかいい体だねえ。これなら、今日のディナーの主役には、実に相応しい」 「で、ディナー……!?」 羞恥に頬を赤く染めながら、思わず聞き返すルナマリア。 「ああ、ディナーだよ。招待を受けてもらえるかね?…まあ、招待とは言っても君らは…」 「お、おねえちゃん!!」 ルナの背後で立ちすくんでいたメイリンが、恐怖の声をあげた。 別のドアが開いて運び込まれてきた、巨大な鍋と調理道具の数々に目をやり、ルナの背筋も凍りつく。 「……皿の上に乗る主役なんだがね」 冗談のように大きな調理皿、グツグツと煮えたぎる油を満たした鍋、無数の卵を溶いたものらしい黄色い粘液の入ったボール。 これから自分たちを待ち受ける運命を悟って、ルナの両膝はカタカタと震え始めた。
19 :
人誅 :2005/09/04(日) 21:52:41 ID:???
阿呆めが 何処ぞの悪趣に赴けい
20 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/04(日) 22:49:27 ID:0c3RU0Q/
トンカツにされちゃうのかマジでw
トンカツまだーー
>>19 カニバ(・∀・)リズム!
続き激しく希望。
早くトンカツが食いたい
豚キムチ
25 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/05(月) 13:05:58 ID:6tIdj/s1
「さて。それでは、今夜はどちらが私の舌を楽しませてくれるのかな?」 楽しげな顔で囁きかけるジブリールを、まさに怪物を見るような目で見ながら ルナマリアの中に、ある考えが閃いた。 ――今日は、ひとりだけ。そしてこの月基地には、もうじき友軍の一斉攻撃があるはず……。 「あ、あたしを…!あたしを料理しなさい……!!」 「……お姉ちゃん!!」 ルナの悲壮な決意を悟って、メイリンが痛ましい声をあげる。 「いいだろう。では、こちらに来てもらおうか。 …ああ、妹さんは、別室にお連れしておくことにしよう。『料理』中というのは、とかく見苦しいものだからね」 恐怖を煽り立てるような言葉とともに、ジブリールはメイリンの脇の強化人間に手を振り 口を押さえられてもがくメイリンを、ドアの向こうの別室へと連れて行かせた。 ――これで少なくとも、メイリンは、明日までは。 一瞬、これからわが身を襲う惨劇の恐怖さえも忘れて、わずかな安堵のため息を漏らすルナ。 目の前のこの外道を楽しませてたまるものかと、つとめて平然とした顔を作り、冷たく問い掛ける。 「……で?なにをすればいいのかしら、『食材』のあたしは」 ジブリールは、そんな彼女のせいいっぱいの抵抗にもさして気分を害した様子もなく むしろ一層興が乗った顔になった。 「なかなか気丈なお嬢さんだね。その澄ました顔が、いつまでもつか楽しみになってきたよ」 そして彼がルナマリアを誘ったのは、浅いバスタブのような容器だった。 そこに仰向けに横たわるように命じられ、裸の尻や背中にあたるヒンヤリとした感触にかすかに身震いしながら ルナは従順にその指示に従う。 「……おっと、両手は脇に避けておいてもらおうか。胸も股間も、隠していてはいけないよ」 「……最低ね」 「いや、私は君のためを思って忠告しているんだがね。…まあ、じきに分かるさ」 そう言いながらジブリールが取り上げたのは、大量の溶き卵が入ったボールだった。 脳裏に走る恐怖を隠し切ることができず、喰い入るように見つめるルナマリアの目の前で 彼女の白い乳房の谷間の上に傾けられたボールの縁から、冷たいドロドロした液体が白磁の肌の上に流れ落ちてきた。 「ひゃうっ……!」 あまりの冷たさと、粘液が肌を伝い落ちるおぞましい感触に、思わず声が漏れる。 「ほらほら、動くなよ。綺麗に塗らないと後が大変じゃあないか……」 豊かな丸い両乳房の突端をそれぞれ円を描くように襲い、そこからきゅっとくびれたおへその周辺を経て股間の淡い茂みの上へ。 ルナマリアの体の柔らかなラインを辿り伝い降りながら、真っ白な雪のようなその肌を、卑猥な迷彩模様に染めていく黄色い濁液。 何度もボールを取替えながら両手両足まで卵を垂らされたルナマリアの体は、 やがてボディペインティングでもされたかのように黄土色一色の恥ずかしい姿になってしまった。
(・∀・)イイヨイイヨー
27 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/05(月) 17:18:30 ID:6tIdj/s1
「くうっ……」 結局、バスタブ一杯に満たされるまで注がれたとき卵の水面から わずかに頭と、乳房の突端あたりだけを浮かべて横たわるルナマリア。 跳ねかかる卵に汚され、赤と黄土色の醜いマダラ模様になってへばりつく髪を掻き分けることすら許されず 唇をきつく噛み締めて屈辱に耐えるしかない。 「よおく塗りこんでおかないと、パン粉のつきが悪くなるからねえ」 ジブリールは腕まくりした両腕をバスタブの中につっこみ、ぬるぬるとした濁液を彼女の体の隅々まで塗りこめてくる。 わきの下を。乳房の谷間と、持ち上げられた乳肉の下を。背筋を、尻たぶを掻き分けた最奥部に至るまでを。両手足の指ひとつひとつを。 ことさらに性感帯を苛め抜くように這い回る男の指が、ルナマリアの体の奥にジワジワと熱を帯びさせてゆく。 ――な、なによこれ……。ヘンな感じ……。 今自分の体が受けている仕打ちだけとらえるなら、それは変態的な性戯以外のなにものでもないのだが 相手が自分を、単なる生きた食材としてしか認識していないことをルナマリアは確信していた。 せめて最期まで、熱く火照ってゆく身体に引きずられ醜態を晒すようなことだけはすまい。 ただの哀れな「肉の塊」として、死んでゆこうとルナマリアは思う。 それでも、押さえようも無く上気してゆく頬と、時折かすかに朱唇からもれる、せつなげな吐息だけはどうしようもなかった。 「さ、『外側』はこんなものだろう。立ちたまえ」 執拗な愛撫……いや、『下ごしらえ』を受け続けたルナの体は、そう言われてもすぐには立ち上がれないほどに虚脱している。 普段であれば、そしてメイリンを人質同然に押さえられてさえいなければ、 一撃で命を奪えるような単なるナチュラルの男の手に支えられるようにして、彼女はノロノロとバスタブから身を起こした。 「おお…。これはすばらしい出来栄えだ…」 ジブリールの、本気で感嘆しているかのようなおおげさな声が、今さらながら激しい羞恥を呼び起こした。 ルナマリアの体の表面にまとわりつく夥しい量の溶き卵が、厭わしい感触を肌に刻みながらドロドロと滑り落ちてゆく。 黄土色一色に染め上げられた彼女の首から下は、ボディーラインの陰影がより強調された卑猥そのものの姿だった。
ポーク姉妹への屈折した愛を感じる
いい!!
豚姉妹は大嫌いなのに股間がおっきしている件
31 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/05(月) 20:08:56 ID:6tIdj/s1
……ルナマリアの次の行き先は、今しがたまで浸かっていたバスタブと、恐ろしげな音を立てて煮える鍋の間。 真っ白なパン粉を丁寧にしきつめた、異様なほど巨大な調理皿の上だ。 なぜか、全体が膝ほどの高さの台の上に載せられている。 諦めきった表情で、そのザラつく表面に汚れた裸体を横たえようとしたルナマリアの上に 先ほどから側で控えていた強化人間二人が無言で覆い被さってきた。 パン粉を彼女の体に刷り込もうとしているのかと思ったが、そのまま彼女の手足を左右から押さえつけ、 膝を立たせ、尻を高く上げた、後ろから見れば秘裂が露わになるようなうつ伏せの状態に固定してきたので ルナマリアは小さく抗議の声をあげた。 「……いまさらどんなイヤらしい格好をしろと言われたって、逃げようなんて思ってないわ。汚い手で触らせないで」 体重の過半がかかる両乳房がパン粉の表面で押しつぶされる苦しさもこらえ、毅然として言い放つ。 「いや、すまないね。あくまで念のための処置さ」 余裕の笑みを浮かべ、こちらの顔の前に膝をついて目線を合わせてきたジブリールが 何かを後ろ手に持っているのに気づいて、 ルナマリアはわずかに眉をひそめた。 「……今度はなに……?」 「いやね。どうもこの作業を始めると、今までおとなしかった『食材』が急に暴れ出すことが多くてね。 まあ、君は大丈夫かとは思うんだが。 どうやら、今までの小娘達と違って、 色 々 実 戦 経 験 も 積 ん で い る ようだし……」 ルナマリアの顔の側に回って、手の中で蠢く『それ』を突き出しながらジブリールは優しげに微笑んだ。 「ひぃっ……!」 ルナマリアは『それ』を一目見るなり、思わず細い悲鳴をあげた。
32 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/05(月) 20:11:08 ID:6tIdj/s1
先ほどの溶き卵に浸されたのだろう、ぬらぬらと不吉な輝きを発しながら身をくねらせるそれは、 人間のサイズよりも二回りほども大きな、ふしくれだった男根そのものの形をしていた。 若干小ぶりな、しかし本体よりも鋭く尖った第二の突起を伴ったそれを、この男がなんに使うつもりなのかは 一目で見当がついてしまう。 「イ、イヤ……」 両肩を押さえつけられ、断頭台に引き据えられた死刑囚のような姿勢のまま、ルナマリアは思わずふるふると首を振った。 窮屈な体勢で押さえ込まれた体のうち、高く宙に突き出されて不安定なお尻だけが、同時に恥ずかしく左右に揺れ動いてしまう。 「おやおや、さっきまでの冷静さはどこに行ってしまったんだい?」 嬲るように問いながら、醜悪なその機械を、もがくルナマリアの顔に軽く押し当てるジブリール。 間近に接すると一層凶悪なサイズだと分かるその擬似肉棒の先端が、かすかなモーターの振動を彼女の頬に伝えながらのたくり、 わずかに残された白い肌の上に汚らしい黄色を塗り広げてゆく。 「心配することはないさ。ついこの間も、君よりよほど幼いコーディネーターに同じことをしたが、彼女も死にはしなかったからね。 まあ、かなり肉が千切れてしまったんだがどうせもう、二度と誰かに見られることも、使われることのない部分だしねえ」 ルナマリアの両目に、もはやあからさまに浮かんでいる恐怖の色を楽しむようにしながら ジブリールは彼女の顔面を撫で回していた機械の突端をその桜色の唇の上に載せた。 「さあ、まずは練習だ。咥えてごらん?私の可愛いメインディッシュ君!!」 「んーっ!んんんううッ!!」 必死で固く閉ざした唇の奥から、ルナマリアはくぐもった抵抗の声を漏らす。 後ろから髪をつかまれ、逃れようもなく固定された彼女の口におしつけられた凶器は ぶじゅぶじゅと濡れた音を立てて黄色い卵液をあわ立てながら、執拗にその隙間をこじ開けようとしていた。
続き禿期待
今日の晩飯はトンカツでした。
究極のヨゴレ役ブタマリアに相応しい末路ですねハァハァ
36 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/05(月) 23:11:55 ID:HvotCc8J
トンカツハァハァ
37 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/06(火) 00:00:18 ID:Oa5Hujb8
ジブリールのエロエロクッキングw いいなあ、俺も食べたいw
続きまだ?
アスカガ厨コワス
豚姉妹は付き合いたいというより陵辱したいって対象だな AVなら姉妹揃ってレイプ物やぶっかけ系に出て欲しい
「なかなか強情だねえ、君も……」 必死で口を閉ざし、巨大擬似ペニスの侵入を拒むルナマリアに業を煮やし、 ジブリールは傍らに立つもう一人の強化人間に目顔で合図をした。 年のころはルナマリアとそう変わらないその少女は、無表情に頷くなりルナマリアの顔に両手を伸ばし 粘液まみれになって光るルナマリアの唇の端から、強引に指を差し入れてきた。 「あ、、あぶぁ、うあ……ッ!?」 口から頬の肉自体を引き裂かんばかりの力を込めてこじ開けられた口から、 口腔内に溜まっていた大量の唾液とともに間の抜けた声を吐き出してしまうルナマリア。 一度開かれた口は自力で閉じることは到底できず、下手に抵抗すれば顎を外されてしまいかねない恐怖もあった、 ギリギリいっぱいまで開かれたその紅い唇と白い歯の列の只中に、ジブリールの手にした擬似ペニスが 勢いよく突っ込まれる。 「おごおっ!」 彼女の手首よりも太い擬似ペニスは、どろどろとまとわりついた粘液と彼女の唾液を潤滑油がわりに ルナの小さな口腔を埋め尽くしながら滑り込み、その内壁と舌の柔らかさを楽しむように激しく前後運動を始めた。 濡れ光る唇の輪から引きずり出されたかと思えば、勢いよく口腔の奥まで飲み込まされる醜悪な塊。 グチャグチャにかき回される口内で行き場を失った粘液がルナの気道に入り込み、 呼吸困難に陥ったルナは空気を求めようともがくが、身動き一つとることはできない。 (い、いつまで続くの……っ!?) 苦しみのあまり麻痺しかけた心の中で、ルナマリアはただただこの責め苦の終わりを願い続ける。 このまま巨大ペニスを喉の奥底まで飲み込まされ、地獄のような窒息の果てに殺されるのかもしれない。 極限状態に置かれた彼女の脳裏からはもはや、ザフト兵としての、女としての矜持も、妹を案ずる姉の気持ちさえも消えうせ、 (お、お願い…息を…息をさせてください……!もう、もうこれ以上耐えられない……っ!!) 「あははははは!そうだ!!いい顔になってきたじゃないか!!」 ジブリールのサディスティックな哄笑が響く。 哀願の念に満ちて、奴隷のような表情を湛えたルナの表情が、巨大な肉棒を頬張らされ、恥さらしな形に歪みたわむルナの唇と頬が、 そして、逆流してきた濁液をだらしなく垂れ流す鼻が。 あんなにも美しく凛としていた少女の顔が、圧倒的な暴力に歪み崩壊し尽くしてゆく様が、彼には嬉しくてたまらないのだ。 「いくら外面を綺麗に取り繕ったところで、貴様らなど所詮家畜だ!人の形をした豚だッ!! そうやって豚は豚らしく、人間様の顔色を伺いながら死んでゆけばよいのだ!!」 激情に駆られ興奮しきったジブリールは、とどめの一撃だとばかりに情け容赦ない力で 一端唇から外れそうなほど引き抜いた擬似ペニスを、思い切りルナの喉に叩き込んだ。 「おぶっ、おぶおおおおッ!!」 ゴツン!!という鈍い衝撃音が、骨を伝わってルナの脳髄を直撃する。 喉の奥、本来ならそんな巨大な塊が達するはずもない食道の入り口に、擬似ペニスの亀頭が叩き付けられた音だった。
うはwww悲惨wwwwwww なかなか死なせてもらえなさそうだなルナマリアタンw
これは憎しみなのか歪んだ愛なのか
歪んだ愛
むしろ愛という名の青春群像劇
ルナマリアの太ももを食べたい・・・
姉妹プレイ
48 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/06(火) 19:43:34 ID:FlkUOI0x
ようやくのことで引き抜かれたバイブに、まるで引き摺られるかのように ルナマリアの喉の奥からこみ上げてきた夥しい量の胃液が、その唇から吐き出された。 押さえつけられた体をビクビクと激しく痙攣させながら、何度も何度も吐き続けるルナマリア。 捕まって以来何一つ口にしていない彼女の胃液は、硫酸のようにその喉を焼き焦がしながら逆流して ルナの顔の下のパン粉に黄色い染みを作りながら吸い込まれていく。 ひぃひぃと情けない声をあげながら、無我夢中で空気を貪るルナマリア。 そんな彼女の惨めな有様を笑顔で見つめていたジブリールは、傍らに立つ強化人間にバイブを渡しながら ルナの赤い前髪を掴み、無理やり顔を上げさせながら囁きかけてきた。 「どうだったかね?あんな太いモノを咥えたのは、さすがの君でも初めてだっただろうとは思うが。 気に入ってもらえたなら私も嬉しいんだがねえ……」 「……して……ヒッ…」 「……なんだって?」 「殺して……はや、ヒッ、はやく……。も、もう、十分でしょう……?」 息も絶え絶えな表情で、一刻も早い死を懇願する哀れな少女に ジブリールは一瞬キョトンとした表情を浮かべたあと、顔を仰け反らせて大笑いし始めた。 「アーッハハハハハ!!なにを言っているんだ!!まだ半分も終わってはいないぞ!?」 とめどなく流れる涙と汚濁にまみれたルナの顔に、掬い上げたパン粉をベッタリとなすり付けながら 愉快そうにジブリールは続ける。 「さあ、次のステップだ……。君の汚らわしい穴に、キチンと栓をしておかないとねえ…?」 ぐちゃ… 「ひいいいいっ!!」 高く持ち上げられたままの股間、柔らかい太ももの付け根にある紅い肉の割れ目に、不意に押し付けられた異物。 先ほどまでルナの喉を犯し尽くしていた擬似ペニスの凶暴な先端が、女体の最も敏感な部分にグリグリとこすりつけられてくる。 肉襞の縁をゾロリと撫で上げめくれ上がらせながら、秘裂の上から下までをゆっくりとなぞっていかれるおぞましい感触は 見えない分だけより一層の恐怖と気持ち悪さを彼女に与えた。 「あ、ああ……。ダメ、だめよ許して……」 もはや恥も外聞もなく懇願するルナの声は、あまりの恐怖に震えていた。 聞き届けられるはずはないと頭では分かっていながら、言わずにはおれなかった。 ジブリールは当然のように、あっさりとそれを無視する。 「さ、力を抜いて楽にするんだ。いよいよ本番だよ」 「むっ、無理よおッ!!そんなの、そんなおっきいの入るわけな……!!」 「……やれ」 ずぶ…… 強化人間の凄まじい力で、ロクに濡れてもいない肉襞の間を割り裂いて、ルナマリアの体の中に押し入ってくる巨大なバイブ。 「あぎいいいいいいいいいッ!!!」 ただでさえ狭い膣口を無理やりこじ開け、折り重なるピンクの肉を強引に掻き分けて進むバイブは まるで股を引き裂かれているような激痛をルナマリアに与え続けながら、ミシミシと音を立ててゆっくりとその身を潜り込ませてくる。 「あああーっ!!あぎっ、あっ、ひぎいいいいいいいっ!!」 髪を振り乱しながら頭を激しく振りたくり、獣じみた絶叫を迸らせるルナマリア。 なんとか痛みから逃れようと必死でもがく丸い尻が、世にも淫らで悲惨なダンスを踊り続ける。 断末魔の光景以外のなにものでもないその地獄絵図は、いつまでも続くかに思えた。
ジブリールに惚れた
本編より姉妹が仲良い感じ。
何この萌えスレ
メイリンと揃いでトンカツにはなれなさそうな件について
このままだとトンカツじゃなくて 豚の丸揚げになってしまいそうだが…イイ!
56 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/07(水) 13:46:57 ID:hWhaijZV
……そうして、どれほどの時間が過ぎたのだろう。 ルナマリアは、まだ死ぬことも、正気を失うことすらもできずにいた。 ――死にたい。死にたい。死にたい。 自分の体にパン粉をふりかけ、卵まみれの肌にこすり込んでくる幾つもの手に囲まれながら 引き裂かれた下半身から這い登る鈍い痛みの波の中で、ルナマリアはただそれだけを願う。 地獄のような責め苦の中で、悲鳴をあげ続けた喉はとうの昔に破れ 何度も何度も跳ね上がらせた体には、もう指一本動かす力さえ残されてはいなかった。 膣内の肉を、筋を、ブチブチと音を立てて引きちぎりながら突き刺されたバイブは そのグロテスクな胴体を半ばまで埋め込まれたところで止まり、 裂けて血にまみれた彼女の肉の花びらから、残りをだらしなく垂れ下がらせている。 少なくともそれで終わったと思っていた彼女は、肛門に突き刺されたもう一本のバイブに驚愕して 何度も何度も哀願しながら絶叫を迸らせ続けたものだった。 そして今、彼女の恥ずべき内臓の奥底まで埋め込まれた二つの擬似肉棒は、革のバンドで彼女の腰に完全に固定され 彼女の内壁を巨大ペニスの形そのものに押し広げて居座ったまま、強烈な嘔吐感と、耐えがたい排泄欲を彼女に与え続けている。 ルナマリアの喉から大腸にいたるまでの臓物の中には、もう吐き出すべきものなど何一つ残ってはいないというのに。
57 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/07(水) 13:49:38 ID:hWhaijZV
「…………だ」 ジブリールが何かを言った。彼女を載せた巨大な皿を、左右に立った強化人間たちがゆっくりと持ち上げていく。 ――ああ……。やっと終わるんだあ……。 辛うじて首を捻じ曲げ、傍らで恐ろしげな音を立てて爆ぜる油鍋の方を見たルナマリアの目には、 純粋な憧れの色しか浮かんではいなかった。 肌を焼き、肉をあぶり、生きながら骨まで焼き焦がされる苦痛は、おそらくは長く続くだろう。 それでもいいと思った。少なくとも今の彼女には、なにもかもを断ち切ってくれる死だけが、唯一の救いなのだから。 ただ、後は。 ――メイリン。あなただけは、せめて……。 たった一日の猶予で、何が変わるとも思えない。 明日の今頃には妹も、彼女と同じように悲惨な生き地獄を味わい尽くした後で、生きながら焼かれる運命なのかもしれない。 だが、それでも信じたい、祈りたいとルナマリアは思う。 その小さな祈り、ただ妹の無事を願うその切ない気持ちだけが、全てを奪われ、無残な肉の塊に変わり果てた彼女が 正気を焼き尽くされる最期の瞬間まですがりついていられる、たった一つの光だった。 ……ドアが開く音がした。 ゴロゴロと何かが転がされてくる音がして、ルナマリアは、大した関心もなくそちらに視線を投げた。 今更もう、何が起ころうが関係ない。このままただ最期の時を だが、強化人間に押されて部屋に入ってきた台座の上にあるモノの正体に気づいて、彼女は後頭部を殴りつけられたような衝撃を受ける。 声もなく凝視する彼女の視界の中、それはゆっくりとこちらへ近づいてきた。 彼女と同じように、白い粉に包まれて無様に横たわるその肉の塊は、 メイリンと同じ紅い髪をしていた。
昔みたイザークがレイプしながらフレイに暴力をふるう小説を思い出した
(・∀・)イイヨイイヨー
ガクブル
職人さん乙 でもちょっと引いた・・・ むかし短編アニメでこんなのなかった? 人間と牛の立場が逆の星で人間が牛に飼われてるアニメ
愛が半端ねぇ
蒼天の拳でぬこを丸ごと唐揚げにする中国料理(実在するかは知らんが)のように 人間を唐揚げにしようとして逆に鍋にぶちこまれて唐揚げになったデブヤクザを思い出した
なんか中華街に行きたくなった。
65 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/07(水) 18:52:08 ID:5il7pilr
>1は酷い奴だな こんな残虐なスレ見たことねえ
>>65 その残虐なスレをageる君もまた残虐だ。
>>61 藤子フジオだよね。
今にして思えば、家畜をあっさり殺してあげる優しい牛さんたちだったなあ。
68 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/07(水) 20:32:20 ID:hWhaijZV
「メ、リン…っ。…めえ、リン…ッ!!」 弱々しく掠れた声で妹の名を呼ぶルナマリアの両目から、もうとっくに枯れ果てたはずの涙が、止め処なく零れ落ちる。 こちらに頭を向けてうつ伏せに横たえられたメイリンの体の表面は、真っ白な粉に包まれて不気味なほど綺麗だったが ドロドロに汚されたままでその丸い肩と背中に広がる紅い髪の乱れ様が、 彼女が受けてきた残酷な責め苦の数々をまざまざと知らしめていた。 地獄のような陵辱の嵐にその小さな身体を蹂躙され、切り刻まれながら、メイリンは何度も何度も助けを呼んだのだろう。 たった一人、恐怖と激痛に泣き叫びながら、無慈悲にその身を責め苛む強化人間たちの冷たい視線の中で。 ぐったりと力なく横たわるその体がまだ辛うじて息をしていることに気づき、ルナマリアの心は張り裂けんばかりに痛んだ。 ――なにもしてあげられなかった。最後まで、結局なにも……!! 一人ずつ、ルナマリアとメイリンの傍らに立った強化人間たちが、彼女らの脇の下に手を差し入れ、 身動き一つ取れないその体を軽々と持ち上げた。 そして、ルナマリアは見た。 メイリンの、ルナの股間に突き刺さっているのと同じ巨大なバイブを飲み込まされた股間から、 バケツを傾けたように大量のドス黒い液体が、ばちゃばちゃと恐ろしい音を立てながら床に零れ落ちてゆく様を。 普通の男の性器すらまだ受け入れたことのないはずのメイリンの膣は、情け容赦なく埋め込まれた擬似肉棒に引き裂かれて へその下あたりまでの皮膚が完全に真っ二つに割られ、ビクビクと蠢く内臓が無残に露出していたのだ。 それでも、メイリンはまだ息をしている。 無残に割り裂かれた腹から、醜い臓器と、おびただしい血液を、ダラダラと垂れ流しながら。 血の気の完全に失せた青白い顔をして、瀕死のカエルそっくりの動きで、ビクビクと体全体を痙攣させながら。 ぼんやりと霞みのかかったような両目がふとルナに向けられ、だらしなくヨダレを垂らしていたその唇に、 かすかな、まるで母親に見つめられた乳飲み子のような、なんの屈託もない微笑みが浮かんだ。 「あ……ふぁ……」 「………………!!!」 そこに居るのは、メイリンではなかった。彼女の妹は、もうとっくに死んでいたのだ。 ただの肉の塊、かつてメイリン・ホークと呼ばれた年端もいかない少女の、破壊し尽くされた残骸が、 ルナがこの世でみた最後の光景だった。 ……煮えたぎる油に放り込まれる瞬間、ルナマリアの顔もおそらくは、『それ』と全く同じ表情を浮かべていたのだろう。 狂いきった微笑みは、やがて圧倒的な苦痛の絶叫にとって代わられ、 無益に油を跳ね散らしてのたうち回りながら生きたまま焼き焦がされてゆくのは、 かつては人間だったモノたちの、ただの抜け殻にすぎなかった。
グロ杉。他所でやれ
GJだけどグロい…
終わりじゃないよな…
超GJ
グロい…のだが、怖いもの見たさで続きが気になる。 続き希望
カモン!メイリン・サイド・ストーリー
>>74 それは実際キツイ・・・
見たいような、見たくないような・・・
76 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/08(木) 06:56:34 ID:U0olLz+c
みんなでそのトンカツ喰うところまでお願い! 職人さん!
食うシーンよろしく!!
キモイんだよ。この精神異常者共が。 死んで来い。
79 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/08(木) 16:36:37 ID:Nj4mDHt/
妄想を妄想として理解できない
>>78 のような低知能者こそ死ねよwwwwwwww
ルナ「トンカツ〜♪」 ルナ&メイ「バンバン〜♪」 ルナ「で?何であたし達がこんな事しなきゃならないのよ」 メイ「さぁ?」 ルナ「さぁ?…ってアンタねぇ」 メイ「さぁさ、ちゃっちゃと作るよ、お姉ちゃん」
81 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/08(木) 16:47:21 ID:5zjgrIOC
素晴らしい
まじでトンカツにされるのかwwwwwwww
>>79 はぁ?こんなこと妄想してる時点で頭おかしいだろ?バカじゃねーの?
あっ、わかった。お前チャンコロだろ。
なるほど、そういうことか。悪かったよ。お前らの伝統文化を馬鹿にしてwwwww
84 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/08(木) 21:36:39 ID:kxf0kKLQ
トンカツage
ルナマリア=ヒレ肉の高級トンカツ。=銀座の高級トンカツ屋でしか食えない メイリン=100%脂肪の油ギットリトンカツ。=猫でも食わない
>>83 なぜそう短絡的に決め付けられるのか分からないね。
そもそも、頭がおかしいということの定義は何だ?
どうでもいいどさ、トンカツにされてもどっちも食いたくないね。 うぁ゛ルナマリアゲロまずぅw ぐぼぁ゛メイリンクソまずぅw
ルナマリアのトンカツなら食ってみたい クソブタリン?マズソー ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ
ぶたまりあ死ね
デブリン死ね 人気もないし需要もないのに出しゃばるなブタが。
淫行条例って悪法だよなー。
92 :
91 :2005/09/08(木) 22:18:39 ID:???
ごめ、誤爆
メイリン 世界が大変なときにのんきにショッピング
メイリンはトンカツでも生温いな。 職人さん、メイリンはメンチカツできぼんぬ、
>86 通りすがりだが、答えてあげよう。 答え (種やデス種を面白いと感じ、種のキャラに萌えれるような奴等) 後、無粋な突っ込みなんだが、「トンカツ」とは豚肉に衣を付けてカラッと揚げた 料理の事だろう?鶏なら「チキンカツ」牛なら「ビーフカツレツ」魚なら「フライ」だ。 つまり、素材によって名称が違う。豚を使ってこその「トンカツ」じゃないのかね。 ルナなら「ルナフライ」メイリンなら「メイカツ」だろ?そりゃ二人とも雌豚の様な物だが。
>「トンカツ」とは豚肉に衣を付けてカラッと揚げた料理の事だろう? だから職人さんはルナと豚メイに衣を付けてカラッと揚げたじゃん。 内臓も毛もとらずにそのまま揚げたのは邪道だが。
>>68 少女してはトウがたったブタメイが年端もいかないとは
これいかに。
>>96 まて、それ本気で言ってるのか?
釣りだよな?
トンカツじゃなくて丸揚げになっとるがな(゚ω゚)マズソー
100 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/08(木) 22:59:40 ID:1GamgyJa
>>95 はっはっは。
>>1 の小粋な言葉遊びに、なにもそう目くじらたてる必要はないじゃないかw
あとここアンチスレだぞ?
とりあえず言える事は、「トン」カツにするには豚肉を使わねばならんのだが・・・
>>95 ルナメイ姉妹に対してなんで「トンカツ」なのかを
知らずに言ってるなら、無粋とか以前に単なるバカなんだが。
締まった体型のルナマリアはともかく デブリンは正真正銘の豚だから、その肉は「豚肉」だろう
>>101 現状は「ニン」カツもしくは「ジン」カツ
ニンカツって語呂悪いからジンカツに一票
>>102 空気の読めない豚厨がまぎれこんで
マジレスしてる悪寒
諸君!コーディネーターは豚だ!!byジブリール
豚リンは人じゃない。 豚と猿の遺伝子で作ったコーディ。
ニコルとかラクスは派手だからオウムのコーディ。 でも豚姉妹は豚のコーディ。
人だったら姉を見捨ててオスに走ったりしないよな メイリンは豚でFA だからトンカツになれる
>102 >106 :::::::::::/ ヽ:::::::::::: :::::::::::| ば じ き i:::::::::::: :::::::::::.ゝ か つ み ノ::::::::::: :::::::::::/ だ に 達 イ::::::::::::: ::::: | な。 は i :::::: \_ ,,-' ――--、..,ヽ__ _,,-'' :::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ _,,...- :::::_|/ 。|。ヽ|-i、 ∠_::::::::: /. ` ' ● ' ニ 、 ,-、ヽ|::::::::: ニ __l___ノ |・ | |, -、:: / ̄ _ | i ゚r ー' 6 |:: |( ̄`' )/ / ,.. i '- `ー---―' / '(__ ) ヽ 、 ====( i)==::::/ ,/ニニニ :/ ヽ:::i /;;;;;;;;;;;;;;;;
豚厨がウゼーから職人さん次のSSよろ! もっとブタが美化されてないやつ。
114 :
職人さん :2005/09/08(木) 23:25:54 ID:???
イヤだ。おんなじ奴二回も三回も料理してもツマラン。
カガリを料理してくれ。 マリューでもいい。
別に面白くもないしな。 お疲れ様でした。
ウゼーんだよ豚姉妹厨 アンチスレでゴネるな。 もっとやるぞ。 ムカツクから更にクソブタを残虐に料理しる! メイリンの豚刺身SS書くよ
カガリのはこっちでやれ魔乳のは勝手にたてろ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1120319922/ ここは
種死随一の淫乱な姉妹。
脂肪過多、存在感意味無し、戦争軽視、男のことで頭イパーイ。
そんなポーク姉妹を陵辱したり、いじめたり、虐待したり、切り刻んだり、
殴ったり、トンカツにしたり、言葉責めしたりするスレです。
だいたい生きたまま料理、辱めがメインかと。
ポーク姉妹って最低だなと思う人も、
ポーク姉妹に真面目に戦争する気がないと思う人も、
ポーク姉妹に本気で殺意を覚えた人も、
ポーク姉妹にハァハァしてる人も、
等しく歓迎いたします。
>>117 あのなあ。
一人で浮かれて騒いでるお前が一番ウザいって。
ネタでやってんじゃなくてこんなクソSSでマジに嬉々としてハシャいじゃってんの?
お前みたいのにいられるとシラけるんだよ。
アンチスレじゃないよ ポーク姉妹のトンカツを見たい人はだれでもいいよ トンカツだけだと退屈だからいろいろ料理しよう
>>117 職人さん期待してるよ。
ブタリン生け作りおながい。
>>119 そもそも何しに来たのあなた?
どうすればシラけずに済むの?
>>68 続きマダー?
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>119 失せろお前がシラける
>>119 あのなあ。
一人で浮かれて騒いでるお前が一番ウザいって。
お前みたいのにいられるとシラけるんだよ。
>>122 文面の通りジャマイカ?
アンチスレなんて誰も言ってないのに私物化して調子に乗ってるヤシがうるさいってことだろ。
アンチだろうが厨だろうが誰がいても構わないが勝手にルール決めされるのは確かにシラける。
>>118 次スレは
ポーク姉妹は2人そろって豚肉料理にされるべき
トンカツ、焼肉、バーベキュー、トンソク
シチューいろいろできるよ
>>125 大事なのは豚をトンカツにする事。
安置かどうかはどうでもいい。
パクリだが
>>118 のテンプレでいいとオモウ。
つまりおまえがキエロ。
なにココ? 豚カツ話を楽しむスレじゃないのか?
豚姉妹の厨が乗り込んでるだけだろ
>>129 そのハズなんだがな。
安置かどうかは良くても厨かどうかはダメになったらしいよ。
>130 空気もレスも読めない腐の豚アンチが暴れているだけ、と思う。 あーあ、こりゃdat落ちだな・・・
だから別に厨でも安置でもスレを楽しめるヤツなら誰いても良くない? 過敏に反応する奴が多すぎる。アンチだけのスレじゃないんだろ?
こりゃダメだ・・・
アンチというより、愛憎入り交じったスレだと思うが。 好きなキャラほど陵虐したい、という趣味の人もいるわけだし。
>>134 皆がお前みたいに思えるワケじゃねってことは板の住人ならわかんだろ。
厨は厨、安置は安置以外必死こいて排斥しようとすんだよ新シャアは。
まあこのスレは半分スレ主の自業自得だがな。
はい終了。
良スレかと思ったのに。
安置かどうかはどうでもイイ。 豚姉妹のトンカツ化をやめさせようとしてる 豚厨がウザス! 気にいらなきゃ消えろ さもなくば死ね
職人みたいに長い文章じゃなくてもいいから 気軽に姉妹を切り刻んでトンカツにすれ 盛り上がればウザい香具師は消える
きょうの ばんごはんは るなまりあと めいりんの とんかつだった おいしかたです
ググったら赤毛の豚が本当にいるw もろメイリンと同じ色の毛。 >デュロック種(赤毛)豚 やっぱり豚姉妹は豚じゃん!
>138 お前>117か?お前がファビョって豚厨がどうのこうのって決め付けながら ヒステリックに喚けば喚くだけ、スレが過疎るって理解してるか?クズが。 死ねよ腐女子。折角面白かったのによ・・・
>>142 よくわかりませんが、ファビョってるのはお前だと思います。
凸「うまいな、このカツ!少し変わった味がするけど、カガリ!いい肉だな、何の肉だ、これは?」 カガリ「…メイリンだ」 凸「………………え?」 カガリ「メイリンだ、と言っている…」
>>138 安置かどうかは、とか言ってるヤツに限って一番スレがアンチ寄りであることにこだわる。
特にお前みたいに厨厨うるさいのとかすぐ消えろとか吠える人種はな。
誰か言ってたけどそういうのシラけるからやめてくれや。
どうでもいいなら口に出すなよ。
凸「メイリンか。豚の品種にはいい名だ。」 カガリ「…だろ?」
>143 いや、>138はヤバイだろう・・・ 腐臭漂いまくりだしさ。ウザスとかさw
>>145 ウザいよ池沼が
ここにいたけりゃゴタゴタ言わずに
豚姉妹をトンカツにしろ
\___________/ ○ 。 . 彡川三三三ミ _ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ /  ̄  ̄ \ 川川::::::::ー◎-◎-) /、 ヽ .川(6|:::::::: ( 。。)) |・ |―-、 | , ―-、川;;;::∴ ノ 3 ノ q -´ 二 ヽ | はぁ・・・ | -⊂) \_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ノ_ ー | | | ̄ ̄|/ (_ ∧ / 、 \ \. ̄` | / ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== | `− ´ | | _| / | | (t ) / / |
まあぶっちゃけ、ここが良スレになっちゃったら一番ファビョりそうなのは
>>1 だけどなw
このスレで豚をトンカツにすれば腐、801、安置、萌えでも全部イキロ。 豚姉妹をトンカツにしない香具師はシネ。 それだけじゃん。
虎「おお、こりゃ旨い。これに比べると、ケバブがゴミのようだ!」
>143 自作自演おつ〜w
>>152 ちょっとワロタ
しかし腐女子って人種は・・・
>>148 腐乙
ほんと喧しいね
お前が出てってくれよ
厨もアンチもおkだがリアルで体も心も豚な女は流石に勘弁だわ
>>153 証拠も無しにジサクジエンと断定できる脳味噌の持ち主って、本当、人生がバラ色だろうね。
シン「うまいな、このカツ!少し変わった味がするけど、レイ!いい肉だな、何の肉だ、これは?」 レイ「…ルナマリアだ」 シン「………………え?」 レイ「ルナマリアだ、と言っている…」 シン「へえ。メスしかいないのか。この豚は。」 レイ「…気にするところはそこか。」 凸「うまいな、このカツ!少し変わった味がするけど、カガリ!いい肉だな、何の肉だ、これは?」 カガリ「…メイリンだ」 凸「………………え?」 カガリ「メイリンだ、と言っている…」 凸「メイリンか。豚の品種にはいい名だ。」 カガリ「…だろ?」 このシリーズもいいなw
>155 俺もそう思う。さっきからうっとうしいよな・・・腐というやつは。 勝手に他人を豚厨呼ばわりしまくりでおもいっきり浮いてる・・・ 香ばしいからどのレスがコイツかも丸わかりだしさw そういや封神演技でジンニクハンバーグがあったな・・・
荒らしてる香具師は何が望みだ? ここは豚メイリンの皮を赤毛ごと剥ぎ取り 肉を刻んでカラっと揚げるスレだが何か?
荒れてるのはトンカツを作る順序を間違えたからだと思うお 職人が豚の毛が生えたまま丸まま揚げたからだな
>156 君の脳みそはラードで出来てるのかな?腐女子さんw
メイリン1人じゃない ポ−ク姉妹をトンカツにするスレ
未来少年コナンのウマソーのAAくれ
料理してるのはポーク姉妹の豚マリアとデブリンだからルナマリア厨とメイリン厨から文句を言われるいわれはないんだけど…
まあ、なまじリアルだったから叩きスレになったわけで、 作者は別のネタで「素敵だな」と思う創作を続けてくれ
リアルだからいいんだよ。むしろヌルかった。 見たくない香具師は消えろよ。 なんでこのスレに執着すんだ?
折角落ち着いてきたのに・・・直ぐ噛み付く馬鹿のお蔭で台無し・・・ 何でイチイチ喧嘩ごしなのかね。カルシウム足りてる?
レイのお料理教室 メイリン豚のトンカツ メイリンをヤヌアリウスの遺族の前に放置し、ボコらせます。 肉がやらかくなったら回収して両面に塩コショウ。 メイリンに小麦粉をつけ、卵とパン粉をつける。 170℃の油にメイリンを入れ、ギャアギャア泣き叫ぶメイリンが静かになったら 油から上げる。 熱いうちに包丁で切る。 食べる。 レイ「マズー。」 ギル「マズー。」 明日はルナマリア豚のトンカツです。
>>169 丸ごと揚げたマズいぞ
普通ロースとかヘレに切り分けてから料理するだろ?
ヤヌアリウスの遺族「汚い毛赤毛だな。」 ヤヌアリウスの遺族「ひきちぎれ!」 ヤヌアリウスの遺族「むしろフケだらけの頭皮ごと剥がせ!」 メイリン「だずけでおねえちゃああん!!」 ヤヌアリウスの遺族「殺せ殺せ!裏切り者め」 ヤヌアリウスの遺族「この売女が連合にザフトを売ったんだ!」 メイリン「ギャアアアアアアアアアアア!うぎゃあああああああ!」 メイリン亡霊「なんで助けてくれなかったの?」 ルナ「だってえ。さっきまで仕事だったんだもん。」
GJ! オチワロスwww
>某国では、恐怖で出てくるアドレナリンが入った肉の方がおいしいらしく、残酷な殺し方をする。
>豚は屠殺室で逃げ回り、最後まで抵抗するが、こうして機械にかけられたブタは
>恐怖のクライマックスで死を迎える。
>>68 や
>>169 の殺し片は道理にかなってる。
むしろナマヌルイ。
ザフトでは、恐怖で出てくるアドレナリンが入った肉の方がおいしいらしく、残酷な殺し方をする。 ポーク姉妹は屠殺室で逃げ回り、最後まで抵抗するが、こうして機械にかけられたポーク姉妹は 恐怖のクライマックスで死を迎える。
ハァハァ…(;´Д`) やばい、本気で豚姉妹のトンカツ食いてぇ… 旨そ… だが脂肪ばかりで栄養にならなさそうだな… あと、毛は全部抜いてくれ。 唐揚げに毛が残ってるのも嫌いなんで。
姉の方は締ってるから栄養あるな
妹は脂肪でブヨブヨだ
妹は残虐に殺して姉の肉を締める為に使うのが正解。
>>68 は神。
あんな薄情で軽薄な妹が虐待されても悲しむルナマリアたんはいい子杉。 トンカツは豚リンだけでいいよ。
179 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/09(金) 11:05:36 ID:zqCFlOSz
「……で?今度は何。またお医者さんゴッコかしら?」 強化ガラスの向こうで微笑むジブリールに険悪な視線を投げかけながら、ルナマリアは平然と言い放つ。 連合兵に捕縛された当初は、輪姦された挙句あっさり蜂の巣にされるものと思い込み怯えきっていた彼女だったが ヘブンズベースに移送された初日にやたら念の入った身体検査をされた以外は、虐待どころか尋問一つもされず 3日目の今日に至って彼女は、元々の勝気な性格を完全に取り戻していた。 相手はよりによってブルーコスモスの盟主、どうせロクでもないことを企んでいるに決まっているのだが 向こうが下手に出ている間は、せいぜい調子に乗って鬱憤を晴らしておいてやろうとルナマリアは思う。 「……それとも、もう見てるだけじゃガマンできなくなっちゃった……?」 広げた両手の指で、制服の胸元を誇らしげに押し上げている両の乳房をゆるやかに撫で回しながら、 チロリと出した薄桃色の舌先で、上唇をなぞってみせる。 悪意と軽蔑をたっぷりと塗りこめた、戯画化された娼婦のような妖艶な笑みを浮かべたまま、わざとらしく敬語で 「あたしたちの部屋の監視カメラ、ずーっと眺めてらしたんでしょ?おトイレも、シャワーを浴びて着替えるところも、 あたしたちのすっごく恥ずかしいところまで、ぜーんぶ見てらっしゃったのよねえ? ……ブルーコスモスの盟主様も、こぉんな穴倉の中じゃ、なにかとご不自由してらっしゃるだろうしぃ……」 アハッ、と軽く喉を見せて笑い、片手を身体の中心に沿って滑り下ろさせミニスカートの真ん中あたりに添えて、 「……こんな『空の化け物』のカラダでよろしければ、好きに使っていただいても、あたしはぜんぜん構いませんよ……? ナチュラルの女とどこがどう違うのか、直に試してごらんになりません?」 「お、お姉ちゃ……」 「黙りなさい」 傍らにオドオドと立ち尽くしていたメイリンの不安げな声を、ドスを効かせた小声でピシャリと切り捨てる。 ……そもそも、この知恵足らずの妹がアスランの脱走を手伝ったりしなければ、こうして自分まで巻き込まれ軍を追われ 二人して連合の捕虜になることもなかったはずなのだ。 一番許せないのは、そうしてこっちを巻き込んだ挙句、土壇場で二人とも見捨てて逃げたあの男なのだが 捕まってからこっちずっとメソメソ泣き続け、普段ロクに懐いてもいなかったくせにこんな時だけ縋り付いてくるメイリンは はっきり言ってうっとおしいことこの上なかった。 ――それに、あの時…… 憲兵たちを追い払ったあと、妹の様子が気になって取って返し、ドアを開けてみたときのあの光景を思い出す。 乱れて濡れた髪のまま、あいつの胸に身を寄せていたメイリンの横顔と、それを痛ましげに見つめるあいつの表情は ルナマリアの目にはどう見ても『なにかあった』ようにしか見えなかったのだった。
180 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/09(金) 11:06:53 ID:zqCFlOSz
「せっかくのお申し出だがね。残念ながら、そのテのお遊びにもいい加減飽きてきてしまっているんだよ」 ルナマリアが忌々しい記憶を反芻している間に、笑顔で席を立ったジブリールは 強化ガラスの前まで歩いてくると、中央に開いたスリット越しに、手に持っていた平べったいモノを投げ入れてきた。 カシャン!と金属音を立てて床に落ちたそれは、黒いケースに収められた、平凡な肉切り包丁だった。 たまたま自分の足元に滑ってきたそれを見て、たったそれだけのことで、メイリンが「ひぃっ!」と情けない声をあげる。 ルナマリアはそれを無視して、あからさまな敵意のまなざしでジブリールをねめつけた。 「……なに?あんたのヘボいメイドさんの代わりに、お料理でもしろってこと?」 「……ま、そんなところさ。上手く料理できたら、ここから出して自由の身にしてやってもいい」 皮肉のつもりで言った言葉に予想外の答えを返されて、ルナマリアはかすかに眉をしかめた。 「……なに企んでるの……?だいたいそんなヨタ話、誰が信じるって……」 「信じる、信じないは君たちの自由さ。しかし私はウソなど言ってはいないよ。 まあ正直なところ、今さら性処理用の肉奴隷だの人体実験用の肉人形だのを幾ら増やしたところで、こっちの経費が嵩む一方だしねえ。 少し私の退屈しのぎにつきあってもらえるなら、別に一人くらい逃がしてやったところで、どうということはないんだ」 「……。……料理をするには、材料が要るのよ。もしかして、ご存知ない……?」 相手の余裕ぶりに、なにかとてつもなく気に入らない気配を感じながら聞いてみるルナマリア。 帰ってきた返事は、至極あっさりしたものだった。 「ま、細かいモノは後から用意させるがとりあえず、『肉』ならそこに置いてあるから好きに捌いてくれたまえ。 どちらが自由の身になって、どちらが私の食卓に並ぶのかは、君たちで好きに決めてくれて構わんよ」 ルナマリアの脳が、言われた内容を正確に把握するのには数秒を要した。 つまりこの男は、自分とメイリンで今から血まみれの殺し合いを演じて、実の姉妹を惨殺した肉親殺し一人を 自由の身にしてくれると言っているのだった。
激しくイイ!
ガグブル
むしろこのエロマリアに料理されたい俺が来ましたよ
184 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/09(金) 16:40:46 ID:JZZzURTr
>183 おい、そんな事言ったら本当に串刺しの丸焼きにされちまうぞ
>実の姉妹を惨殺した肉親殺し一人を自由の身 うほっ! メッチャ鬼メイリンが有利だなw あいつなら姉なんか容赦しない。
186 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/09(金) 22:12:59 ID:yHq9tg7I
――ばかばかしい。 一瞬期待しかけた自分を少しだけ嫌悪しながら、ルナマリアは目の前で笑う狂人に見せ付けるように 当て付けがましく大きな溜息をついた。 ――噂にはさんざん聞いてたけどこいつらって、ホンットに頭沸いてんのねー。さすがにちょっとビックリしちゃったわよ。 悪趣味な茶番に長々と付き合う気はサラサラなかった。 「メイリン。それ渡して」 包丁をノロノロと拾い上げたメイリンの方へと振り向いて手を伸ばす。 ……メイリンが、包丁を胸に抱きしめたまま、つい、と一歩後ずさりした。 「……?なにしてんの?早く渡しなさいよ!!」 また何をボケたことを。急速にこみ上げるそんな苛立ちの念にまかせて、情け容赦なく叩きつけた言葉に、 メイリンが怯えた子ウサギのようにビクリと体を震わせたのを見て取り、ルナは温度の低い満足感を覚えた。 ――どうせ役にも立たないクセに、いちいち無駄な手間かけさせるんじゃないわよ……。 あんなコケ脅しに震え上がって、身動きがとれないというのならそれでも構わない。 さっさと包丁を奪い取ってジブリールに投げ返してやろうと、ルナマリアは立ちすくむ妹の方へと一歩を踏み出した。 「こっ、来ないで……っ!!」 妹の取った異様な行動と悲鳴のような拒絶の声に驚き、ルナマリアは足をとめた。 一瞬大きく見開いた両目を細め、低く険悪な声で、妹に呼びかける。 「……なにそれ」 自分の方に踏み出されたルナの足先を目に止めたメイリンが、弾かれたように顔を起こし 肉切り包丁を鞘から引き抜いて、胸の前で構えていた。 肉付きの良すぎる体を小刻みに震わせながら、包丁の切っ先をこちらに向けている妹の、乱れた紅い前髪の下の両目は かつてルナが一度も向けられたことのないような、混じりけ無しの純粋な恐怖に満ちた視線で、こちらの顔をまっすぐに見つめている。 ……それは決して、長い間ふたりで一緒に暮らしてきた、血を分けた実の姉を見る目ではなかった。 まるで今初めて目の前に現れた、血に飢えた獣を見ているような目だった。
メイリンは豚カツでいいけど、 ルナマリアは生姜焼きがいいな(´・ω・`)
よし、ルナマリア。まずは左のおぱーいからだ。
豚マリアはバカだから負ける
不意打ちされなければルナ圧勝 あとは鬼コックのように包丁片手にヘブンズ制圧するに100ポークカツ
>>190 ワロスwwwww
メイリンのカツを食べてるジブリールの前に返り血まみれのルナ登場カッコヨスwwwwww
血塗れルナ「遅かったわねシン。トンカツ揚げたんだけど、食べる?(ニタリ)」
メイリンは ほうちょう をなげた! ルナマリアに 9999 のダメージ!
この人の場合、最終的にはどっちも殺しそうだけどなw
FF4かよ
ドローじゃないか?
ルナは躊躇がありそうだがメイリンは容赦ないからな。 ルナはとまどったら負けだ。
ε ⌒ヘ⌒ヽフ ( ( ・ω・) ブヒ? しー し─J
トンカツ揚げ
200 :
* :2005/09/10(土) 20:17:23 ID:???
(^^)姉妹トンカツ(^^)食いたい(^^)
ヘ⌒ヽフ (・ω・ ) ♪ののの とんか とんか とんかつ〜 O┬O ) ◎┴し'-◎ ≡
続きマダー? ポーク姉妹共倒れキボン
203 :
| :2005/09/10(土) 21:31:43 ID:???
毛が残ってると食いたくない奴がいるだろう 首切って胴体だけ揚げればいい そんで皿にトンカツ+尾頭付き
204 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/10(土) 21:35:01 ID:mBme9r2H
そうなんだよな。調理方法には色々考慮の余地があると思う。 まず人工臓器に接続して、体のどこをどれだけ切り取られても頭は生き続けられる状態にした上で 毎日無麻酔で切り取り→目の前で料理→ウマー!!を繰り返すとか。
残酷だ(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル でも種を腐らせたクソ豚姉妹だと思うと粛正ザマミロスだな 職人よろ!
種はもともと腐ってんだろw
豚姉妹はいなくても話が成り立つ不要キャラ 無駄尺をとった罪はトンカツに値する
はっきり 「これはルナマリアの手だ、指だ」 「これはメイリンのふとももだ」 と形が分かってた方がおいしく食べられそうな俺は異端でしょうか?
人は食わない方がいいぞ
>>210 確かにな。現代人の体の中には色々と化学物質が入ってるから
極力、過剰な摂取は控えろ。
>>210 人なんか食うかよ。キモいな。
ポーク姉妹は豚コーディだから人間じゃない。
生粋の豚。
>>209 かなり異端
だが豚姉妹に対する揺ぎ無い愛情も同時に感じる。そんなお前も大歓迎
食うのはおまえらに任せる 豚姉妹の苦しみもがく姿が見たい
やめてよね。全年齢の新シャア板で、そんなグロい話をするのは。
トンカツ期待揚げ
217 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 17:59:25 ID:dReM32OE
今夜の食材はこちら。 ,........_ , -‐-、//´ ̄`` _ ,ィ´/ ヽ{ r‐ミ、 /ィ´ ,.- '´ ̄ ` ー‐- 、 ' } }r'ニニ;ヽ l/ ∠ ` て ̄` ` r' ノ. ヽ\ ヽ / / r' ,,._⌒__ ヽ ヽ ヽヽ _ } / l ハ{ `ー、ヽ 、} ヽ l il /r、 }{イ /{ l、ト -'‐1 l 、ヽ } },j , ‐ゝ{ ノノ ヽ{ トlてミ ヽ/ィ // } } / ヽ l ヽ、 - ' ノト'、ゞ‐' てメ/ィ l | / ,ゝ ___∠アィ , { ' ` -'_Z__ ノヘ { /イ/T{ r――ミ、ゝ、ヽ、 F- ァ ‐z'´ rフ´ヽ ヽ { , = -、 ゞ‐ァ'´ヽ、 ヽ `ヾヽ~´_,,.rイ ィ iヽ \ヽ ヽ`__j } / l ヽ ヽ、  ̄ `く l /// ヾ、 ` 弋_ /,l { ll,ll\ ヾヽ、\ ヽ ヽ´ノ´ _ヽ ` 丶、ヽ`, ニ= { l| l |lト,l,!, `''メヽミ、} {1リ'て / } . 、}}jノ l{ l l ト|弌i!ヽ ´てシ7j ∨ } r ‐´ ノ 、_jノ / / |,てう フノ ,{ { r‐ ニrヘ 厂ヽ ヽ ゞ' ` , /イ ノjノ | 「~zニr‐'' } {,. -ュ_`ヽニ;Z_ ''' ´ /~ | ヽア´ へ r'/ニヨ`1 l l` ニュ‐ '丶、 ノ1 /__ / 丶 l// r'" ゝ‐''"´ ヽ、ヽヽ ,∠ l/` −、_ ヽ | {_ -'´ `ー‐ニく /丶 l l/ / _ -'´ } / } } / l_ __/~「 ̄フ {__, / / 7ヽ ゞrニ_{ |/ ̄~7 { } _,イ _,.イ j `-r ' , }' Lニニ」 |ノ ヽ / r7_- ニ‐´/ ゝ , , {,.Li { | / !〈r‐7"´ / ゙t~、_`''- ヽ}┘ 、 _ イ | l rl / てヽ` ト、__ ヽ / ハ 7 / lヽ、 }  ̄ ~ −―へ l ヽ{. / ヽ ` −-} ヽヽ //. / ヽ ,∧ノ_ ヽ,ィ / ` / //「` r- 、__ ヾ. / r' j{ ` −‐'  ̄~ −ヽ { _ -‐'´ ノ'、 { j _ -ァ´ _ -‐'´ { , - ― ―― ! ./ヽ
| {_ -'´ `ー‐ニく /丶 l l/ / _ -'´ } / } } / l_ __/~「 ̄フ {__, / / 7ヽ ゞrニ_{ |/ ̄~7 { } _,イ _,.イ j `-r ' , }' Lニニ」 |ノ ヽ / r7_- ニ‐´/ ゝ , , {,.Li { | / !〈r‐7"´ / ゙t~、_`''- ヽ}┘ 、 _ イ | l rl / てヽ` ト、__ ヽ / ハ 7 / lヽ、 }  ̄ ~ −―へ l ヽ{. / ヽ ` −-} ヽヽ //. / ヽ ,∧ノ_ ヽ,ィ / ` / //「` r- 、__ ヾ. / r' j{ ` −‐'  ̄~ −ヽ { _ -‐'´ ノ'、 { j _ -ァ´ _ -‐'´ { , - ― ―― ! ./ヽ 上のAAの下半分が、もっとサイボーグ化したバルトフェルドに見える。
アスラン
保全
221 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/12(月) 17:36:58 ID:83QviZq6
続きまだぁ〜
ポーク姉妹の尾頭付きトンカツキボン!キボン!
>>222 いくらなんでも尻尾は生えてないだろ。
・・・ふたなり?
>>223 いや、「おかしらつき」で変換したら普通に出てきたんだが…
鯛の尾頭付きとか言わないかな……?
まぁ豚には尻尾あるだろうけどww
ルナはがんがってるからトンカツでゆるしてやろう メイリンはずっとサボって遊んでるからミンチカツね
あ〜トンカツ食いてぇーー
>>224 尾頭付きってのは「尻尾から頭まで」って意味なので
鯛のおかしら付きとかはそれで正しい。
228 :
カツ小林 :2005/09/13(火) 11:18:45 ID:epQl9Psj
そういう僕は、Zのラストでメンチカツにされてしまいました。劇場版 ではどうなるのでしょうか?
フラウ(´・ω・)カワイソス
豚姉妹しねばいいお
あの姉妹ハダカにして体中にトンカツソース塗りたくってベロベロ舐め回したい
それはいい。参戦希望だ
デュランダル議長が発案し、闘争の末に世界中に承認させたディスティニープラン…… 乱暴な言い方をすれば、「ヒトは生まれ持った適性にあった役目を果たすべき」という思想であり、 そのために遺伝子情報の解析が実行されることになった。 と、言っても、現実問題として、全人類のDNA解析など、すぐにできる話ではない。 また解析が済んだところで、職業や役割の変更をするには、時間がかかる。 プラン発表時に誰もが懸念したのは、そういった現実的な障壁であり、 またそこまでして本当に効果があるのか? という点だった。 そこで、第一陣の遺伝子解析と役割指定は、手近なところから行われることになった。 つまり、除隊を希望するザフト軍兵士と、ザフトの捕虜―― どちらもDNAの採取は容易だし、また現在、事実上社会的役割にはついていない。 戦時下で拡張したザフト軍は、徐々に人員削減を図らねばならなかったし、捕虜も解放する時がくる。 そうした先のことを考え、まずは彼らから――というわけだった。 ――第一陣の解析結果が出た、その日。 結果を待つ者たちの中に、ルナマリア・ホークの姿があった。 妹に裏切られ、惚れた男に裏切られ、同僚と自暴自棄な関係を持ち、空しい戦いを重ね―― ほとほと戦争に嫌気が差した彼女だったが、さりとて軍を辞めたところで、やりたい仕事もやれる仕事もない。 ゆえに、志願して、ディスティニープランの検査の第一陣に名乗りでたのだった。 「確かに――これはいいシステムよね。職業訓練も支援してもらえるそうだし…… さて、わたしは何になれるのかしら?」 自分の運命を知らぬ彼女は、楽天的な笑顔で結果発表を待つ。 控え室から、次々に結果待ちの人が呼ばれ、部屋を出て行く。 恐らくすぐに選ばれた職種の職業訓練に入るのだろう、戻ってくる者はいない。 やがて――ルナの名前が、大声で呼ばれる。 「部屋を出て、地下2階まで降りて下さい。そこの奥の3番と書かれた部屋で、正式な発表がなされます」
ギィ……。 重い鉄の扉を開け、ルナはその奇妙な部屋に入る。 ……コンクリート打ちっ放しのその地下室は、暗く、冷たく、ひどく陰鬱な雰囲気に包まれていた。 天井にはやけに沢山設置されたスプリンクラー。片隅には監視カメラとスピーカー。 目立つものと言ったら壁面に設置された小さなTVモニターくらいで、それさえも手の届かぬ高さにある。 除隊後の輝かしい未来を期待していた彼女は、自分を迎えたこの部屋の雰囲気に、嫌な予感を覚える。 しかし、いまさら引き返せるわけもない。 「あのぉ、ルナマリア・ホークです……誰かいませんか……?」 部屋の雰囲気に、いつも元気なはずの彼女も、声が弱々しい。 背後で耳障りな音を立てて扉が閉まり、思わず震え上がる。 と。 「……おねぇ……ちゃん……?」 部屋の片隅、打ち捨てられたボロ切れの山に見えたものが、もぞりと動いて弱々しい声を上げる。 ルナが目を凝らし、よく見てみると…… 「め、メイリン!?」 そう、それは姉を裏切り、軍を裏切り、議長に仇なすテロリストの一味になったはずの、妹の姿―― 緑のザフト軍服で、いつも通り髪を二つにゆわえ――しかし、見るからにやつれた姿で。 どうやら両手は後ろ手に縛られた格好で、床に転がされていたのだった。 「な、なんなのよ、なんでアンタがこんなとこに……!」
『その問いには、私が代わりに答えてあげよう』 突如、スピーカーから聞き覚えのある男の声が流れ。 沈黙していたモニターに、電源が入る。 画面の向こうにいるのは――他ならぬディスティニープランの提唱者にして推進者、ギルバート・デュランダル―― 『君の妹さんは、我らザフトの捕虜になっていたのだよ。最後まで抵抗した彼らの組織が、壊滅した折にね。 そのまま処刑しても良かったのだが、せっかくだからと思ってね。DNAを検査してみたんだ。 そしたら、実に面白い結果が出てね――』 「面白い、結果?」 『君と妹さん、二人揃って同じ『役目』の適正だよ。いかに血の繋がった姉妹とはいえ、これは珍しい。 さらに言えば、この『役目』が出ること自体、実に珍しいことでね。今回の検査で選ばれたのは、君たち2人だけだ』 では、この部屋には「姉妹だから」揃えられたのではなく、「同じ役目だから」揃えられたというのだろうか? 妹と一緒の仕事――嬉しいようでもあり、不愉快なようでもあり。 ただ、どんな仕事であれ、わざわざ議長自らが声をかけてくれるのだ。何か大事な役目に違いない。 「で――わたしたちに与えられるのは、どんな『役目』なのですか?」 期待と不安に入り混じった表情で問いかけるルナ。 だが、議長の言葉は、実に単純で、実に不可解で、実に残酷なものだった。 『君たち二人の遺伝子はね――『食肉用』に最高の適正を示してくれた。 料理人の適正持った者の話では、カツにするのに最適な肉質らしい。是非私も味わってみたいところだね』 「……は?」 『では――これで説明は終わりだ。君たちには職業訓練も必要ない。君たちには労働も必要ない。 安心して、『役目』を果たしたまえ――』 その言葉の真意を問い返すヒマもなく。 始まった時と同様、一方的に映像は消え、天井のスプリンクラーから、音を立てて、ガスが噴出し――!
アウシュビッツage
神キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 続き♪続き♪
つ /ハ ヘ⌒ヽフ ( ・ω・) ブヒ? { U Ul ヾ.,_,ノ
>>237 このSSはこれで完結してるんだと思うが。
240 :
ファーザー :2005/09/14(水) 02:09:02 ID:???
トンカツじゃってぇー!? 今すぐわがモテモテ王国に引き渡すんじゃよー!
ざんこっくさが足らん 激痛にさけぶメイリンの断末魔マダー?
カツにするのに最適の遺伝子適性ってw
なんかギャグに思えてきたw
続き期待age
>>240 何時の間にトンカツ>>>>>>>>>>>>>>ナオンになったんだファー様w
続きマダー? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
233-235の議長版書いた者です。 いや239氏の言う通り、これで終わりのつもりだったんですがw もう続き書けないッスよ、これ。 誰か続き書きたかったらお好きにどうぞ
じゃあ包丁話の続きマダー? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
俺がチンチンしてたのは包丁話にだ マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
250 :
淀川長治 :2005/09/15(木) 16:35:21 ID:???
それでは次回もご期待下さい。さよなら、さよなら、さよなら…
何だこのカニバリズムスレw
豚肉を食うのはカニバリズムじゃないだろ
しかし、ジブリールが勝っても議長が勝ってもトンカツは免れないのかw じゃあラクスたちが勝ったらどういう経緯でトンカツになるんだ?
ラクスもトンカツにすればええやん。
ラクスは人間だろ ブタマリアとクソブタリンは豚
ラクスは出来上がったトンカツを「美味しそうですわ〜」とかいって食べそう。 食材が姉妹なのを知っているか知ってないかは謎だが。
貧民の豚姉妹だからトンカツになるしかないんだよ。
次は下半身だけトンカツにされて生きたまま食べられる姉妹を希望します
保守しかないじゃないか〜
トンカツ(゚д゚)ウマウマ(゚д゚) 姉妹トンカツ(゚д゚)マズマズ(゚д゚)
トンカツよりポークソティーの方が好き
料理長のおすすめ 豚マリア→ヒレカツ ブタブリン→ロースカツ
_,. -''" ̄ ̄ ̄`丶、 f´ 丶 _/ ''彡 '、 死ねよ♪この煮ても焼いても食えない 〈 、_ _,.ィ´ >-、 産業廃棄物ども♪ \ `r、__;ニニ;≦;;ニ~ヽ }-、/ ! ノ {=;:-、`''´ ゞ'‐ | ヒ}{ ! m9(^д^)アーヒャヒャヒャヒャ♪ ~`ヾ,´ゞ' , z' 7ハ { ハ 丶 __,、 `r7 ハ └-,,.._ Z ヽ r‐''´ _ノ / ヘ `ト / `ー、 ~`ヽ、`''ニ´ / / ∨ 、/ ノ {-、 ゙>, /'~ /~ 、 {_ / `ヽヽ__ ヽ「「 〈 `ヽL ∧ / } ト、ヽ、 ____,.-''" { ',', _>、__ {丶}''-r1__,. _,.イ | ト, \ ,.r‐''" ̄ ̄ __,,..ィフ ,- > { }} /く、__ヽ`て_ヽ、____ノ /./ ヽ‐r‐゙ヽ、 / { ,ィ" ̄ _///_ -'´ ∨/ ゙ヾヽ ̄ _// 「ヾヽr' / ! / }_,.-ニ;-┘ ,.-''´ _>、ヽニニ-‐'´ ヾ{_`ヽ、 . / _>」 ト、ヽ/ / _ - '´_ ̄―''"ヽ 」 .「~`` /_ -''´ 〈 「 丶、ヽ、_/ _,. -‐_ニr=~―ニニ7 ト、___,. -''´{ j / _,.イ < Z"-‐_ニ-‐'"~ /ニ -――/ | l . / _,ィ" 〉〈l , -'∠ ̄ /-――― 7 { / _ク _ノ 丶 ハ ,{、_ノ,} L,. -――‐┘ /`r- ,,.._ _/ j j '、 } }_「,ィ「 _ -'´ /  ̄~ . ,.-'´r'´ L`´ ,1ll{ _ -'´ / ./ ノ / ゙r'´/lll r'´ /
豚姉妹厨→ポークビッツでOK?
>>258 ちょっと考えてみたが、ショック死しないようにするのが先ず大変だな。
全身の体温上昇による死亡をどう避けるかという問題もあるし、なかなか難しそう。
猟奇モノを書く時には考えなきゃいけないことが多くて苦労する。
>>265 下半身だけに衣をつけて油であげる場合
案外内側は熱くならないのでは?アイスの天ぷらがあるくらいだし。
アフォはけん お前自分の指に衣つけて油に入れてみろ
だがそうか。アイス天ぷらか。と、ちょっと興味を惹かれた俺がいる。
>>265 コーディの豚だからショック死しない体質にでもしとけ
爆発してもワープして助かる糞種にリアルはイラネ
アイス天ぷらは短時間であげるから溶けないだけ トンカツを短時間であげたら生肉だ
ナマがいいんですよ、この場合はナマがね!!
豚の生食い禁止は常識だアフォー
豚マリアとブタブリンは 十分火を通さないと食中毒になるので 調理の際は注意
ブタリンの方は脂肪が多いな ヒキ肉にした方がいい
挽肉にするなら、生きたままでも可能かもな。(腕だけ挽肉にするとか)
豚マリアはヒレカツ ブタブリンはお好み焼きの豚玉で決まりだな
動脈静脈だけ焼き切って血止めしてからメイリンを少しずつ挽肉にする。 声帯は先に取らないと五月蝿いな。
だがそのうるさく絶叫する様が良いのではないか
ブタリンがギーギャーわめいたらムカついて即氏させそうだ。
ブタブリンは脂身が多そうで不味そう 豚マリアも肉質が硬そう 2匹とも腹の辺りの肉が黒っぽくなってそう
まずは筋を切るために槍で刺しまくらないとね
保守
妹は保身第一だからブクブク肥え続けてるのに お姉ちゃんはまじめに仕事してるのか お姉ちゃん助かったらメイリントンカツ食わせてやるよ
さぁ、来週、いよいよ豚マリアがMSに料理されます!
メンチか・・・ やっぱ豚マリアはヒレカツがよかった
ブタブリンはずっとエターナルにいる限り無事だな あの艦はラクソ様の負債バリアーがあるから
ラクス様のお腹が減ったとき〜 豚メイリンの処刑が近い〜
ルナ「ぎゃああああああああいゃああああああああああ!」 メイリン「ぎゃああああああいゃああああああああああ!」
来週 ルナ「ぎゃああああああああいゃああああああああああ!」 メイリン「ぎゃはははははははははは!」 やったあこれでババマリアはトンカツね! アスランさんに色仕掛けしたバチがあたったんだよ お ね え ち ゃ んv」
腹減ったトンカツ食いたい
シンは、帰りに豚丼をかって帰ろうと思い 吉野屋へいきました。ふと、そこで働いてるルナマリアを見つけました。 シン:あれ、ルナ!ここでバイトしてんの? ルナ:ええ。ここ、給料も高いしね。で、何にします? シン:じゃあ、豚丼大盛りお持ち帰りで。 ルナ:は〜い。わかりました〜。大将、豚丼大盛り一丁! 大将:あいよー。じゃあ、ルナちゃん!ちょっと来てぇ! ルナ:は〜い! 数分後… 大将:へい、お待ち!豚丼大盛りです! シン:ありがとう!(そういえばルナは接客なのに、奥で何してるんだろう…まぁいいや。帰ってさっさと食べるか) うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
293 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/19(月) 00:18:14 ID:6FuM4B3G
【ジュニアゴルフの有望株、自身隠しHPで痴態暴露】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1127029800/l50 オスカープロモーション所属の梅田如
http://www.oscarpro.co.jp/profile/umeda/ まぢさぁどぉにかしてぇ━━━━━━━━━━━━確かに約束破ッたのゎ悪ぃヵモしれンケド‐
権人のコト好きなンだもン
絶ッッ対別れンし
そンなもン悪ぃ付き合ぃしてるヮケぢゃなぃンだヵラぃぃぢゃン
ォスヵ‐の事務所にバレたらャバぃってコトだッてゎかッてる
ケド好きなンだもン。。
パパゎ,まだ権人のコトどぅゅぅ人トカゎかッてなぃヵラと思ぅンだッてぇ。。
これヵラ色々話してゎかッてほしぃ‐なッて思ぅ
パパゎ普通の親ょり全然理解ぁるヵラさぁ
■[またまたけんと]
Delete
今日はいろいろ大変だったな俺らの付き合い認めてもらえるように頑張ろ俺、仲良くなるからおやすみきさまた明日
i*09/14(水)02:25
89:キラ・ヤマト 09/19(月) 14:30 ??? [age] 親友のアスランが豚を一頭連れてきました この戦いが終わるまでは生かしておいてもいいかな 母さんの豚丼って絶品だから皆に食べさせてあげたいし でも豚肉は臭みが強いってのは知ってるけど、この豚は臭すぎだな・・・ 何食ったらこんな体臭するんだか 前に「主食が鼻糞なんだ」ってアスランが言ってたっけ 冗談とは思ったけど、今じゃ納得 やっぱ食えないかも‥‥どうしよ、この粗大ゴミ
メイリンを豚マリアと一緒にするな。
どっちも豚じゃん
ルナマリアを豚リンと一緒にするな
どっちも豚じゃん
豚が豚を笑う
肉の締まったブタ=ルナ ダブダブの脂肪ブタ=ブタリン
302 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/19(月) 17:35:22 ID:xughJdYM
303 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/19(月) 17:37:27 ID:qIDSQ5+R
あの二人はトンカツに適しているらしいな
デスティニープランの結論 豚姉妹の遺伝子の適正が出ました。 トンカツの材料です。
トンカツまだー?
豚汁で
カズイ「初めてなんでリリリップサービスしてくださいひぃ!!」 ルナマリア「はいはい…」 カズイ「豚が」
309 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/20(火) 04:02:37 ID:MiBOWztl
「君は豚に似ている」
このポークは相当マズイぉ^^;
宇和ああああああああああああああああああ 区おっ祖おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
姉妹を湯婆婆に頼んで豚にしてもらおう。
コイツ等の肉なんて食えるのか?
>>312 そんな手間はいらない。
2匹そろってすでに立派な豚。
>>313 最悪、人間の食料にならなくても
ペットフードがある
最悪、猫も食わないまずさでも肥料になる 最悪、草が枯れる毒素が出たら毒薬としてゴキブリホイホイの中に置く
ほら!その醜い姿を晒しな!!糞赤毛姉妹!!!
夕食にはトンカツ
死ね死ね死ね
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 重量オーバーで捕まりそうだな。 \  ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ┏┯┯┯┯┳┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ ┠∧∧∧∧╂,/\/\. .,/\/\ .,/\/\.┼┨ /アスランサーーーーーン / ̄ ̄ ̄ ̄┏━/ ̄ ̄ ̄|||(* )゚O゚()(* )゚ -゚()(* )To゚()イヤアアア / ∧_∧. i┸i//∧_∧ |||.0─0U┼┼┼┼┼∪┼⊃┼┨ドコニツレテイカレルノ? _./_(・∀・ ) | ::|/(;´∀`).|||.┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┫ナンニモワルイコトシテナイノニィ |/,,,,,, つ⌒⊂ヽL:::」 ( ⊂ ).|||,/\/\ .,/\/\ .,/\/\... ┨オナカスイタァ オニギリナイノ? ,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ||(* )TO゚()(* )>o<()(* );o;() ┨ナンイモワルイコトシテナイヨネ? |~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ =。.||┼O┼┼..⊃┼┼┼┼┼┼┼┨アスランサーーンーーー |______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[| \タスケテェンオネエチャーーン ._|]0::∴:::0::[二二il:] ,-―-、 ,,|| 株式会社豚リン嬲り殺し .[| |====== ;...........| //  ̄ヽ|~~||. /,  ̄ヽ | .{| ヽニ[_]ヾニニヽ''''''| ―|. (※)|':''''||.'''''''''''''''''''''''''''''''''''''|.(※)|:|'''''''''''/ ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ  ̄ ̄ |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ | トラックも壊れそうモナ・・・ \________
狂豚病にかかった豚が焼却処分されるのかw モナーとモララー乙 狂豚病/ 狂ったようににメイン4馬鹿に入りたがる(普通は逆 変な鳴き声(アスランサーーーーーン
>>321 症状追加/
男性への依存性が異常なまでに強くなる
狂豚病(姉バージョン)は?
>男性への依存性が異常なまでに強くなる 姉はまだこれくらいしか症状が出てない
なんかこのスレ見てると、仲いいリアル姉妹でも変な目で見てしまいそうだ
もうラクスもトンカツにすべきだな。
>>325 ここまで救いようの無い姉妹はごくまれだから安心しる
ラクソもポークに匹敵する糞だし イッテヨシ!!!
329 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/23(金) 05:07:10 ID:Jnaz67/j
age
. ____ | |・∀・|〃Y"⌒`Y"ヽ | |\ |(((((`´))) ) カク . (( |_|_ィ⌒从 ゚ ヮ゚ノl.( ノ と、_入`_,つ λ う カク
ポーク姉妹の好きな言葉 社長 御曹司 医者 官僚 トップエリート キャリア イケメン 一流企業 スポーツ選手 セレブ 嫌いな言葉 負け犬
さあageる時間ですよ。
マジレス。 人間の肉は美味くない。 詳しくはジョジョ第5部を参照してくれ
そこはコーディネーター脅威のメカニズムですよ
人間の肉は食えない。人道的に。 でもブタ姉妹はブタだから。
恐い・・・
豚姉妹キター
まあでも豚姉妹食ったら食中毒や赤痢にかかりそうなんだけど。
加熱したら問題なし
340 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/24(土) 12:25:16 ID:1rX8u/xm
四百獲得
ロビンソン・クルーソーで人肉食ってなかったか?
中国では人肉食は文化
食べる前にメイリンを風呂に入れてきれいに洗ってやりたい
344 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/24(土) 20:25:09 ID:Y6v4IZSI
よーく見れば衝撃の予感
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 重量オーバーで捕まりそうだな。 \  ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ┏┯┯┯┯┳┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ ┠∧∧∧∧╂,/\/\. .,/\/\ .,/\/\.┼┨ /アスランサーーーーーン / ̄ ̄ ̄ ̄┏━/ ̄ ̄ ̄|||(* )゚O゚()(* )゚ -゚()(* )To゚()イヤアアア / ∧_∧. i┸i//∧_∧ |||.0─0U┼┼┼┼┼∪┼⊃┼┨ドコニツレテイカレルノ? _./_(・∀・ ) | ::|/(;´∀`).|||.┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┫ナンニモワルイコトシテナイノニィ |/,,,,,, つ⌒⊂ヽL:::」 ( ⊂ ).|||,/\/\ .,/\/\ .,/\/\... ┨オナカスイタァ オニギリナイノ? ,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ||(* )TO゚()(* )>o<()(* );o;() ┨ナンイモワルイコトシテナイヨネ? |~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ =。.||┼O┼┼..⊃┼┼┼┼┼┼┼┨アスランサーーンーーー |______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[| \タスケテェンオネエチャーーン ._|]0::∴:::0::[二二il:] ,-―-、 ,,|| 株式会社豚リン嬲り殺し .[| |====== ;...........| //  ̄ヽ|~~||. /,  ̄ヽ | .{| ヽニ[_]ヾニニヽ''''''| ―|. (※)|':''''||.'''''''''''''''''''''''''''''''''''''|.(※)|:|'''''''''''/ ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ  ̄ ̄ |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ | トラックも壊れそうモナ・・・ \________
誰か「乳揺らすしか能のないマリューはビーフカツにされるべき」スレ立ててくれない?
勝手に立てろ ここはポーク=豚だからこそのスレだ ラミアス=ビーフじゃイミフメ
マリュー=乳牛=ビーフだろ。
「魔乳は乳を絞り尽くしたあとビフテキにされるべき」
>>351 それでいいから誰か代わりに立ててよ。
糞どもが糞スレ乱立してるせいで、俺のISPからは立てられない。
.-、 _ ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________ ∠イ\) ムヘ._ ノ | ⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えーい!!マリュー牛はいい!! -‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ < | |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 姉妹豚を映せ!姉妹のトンカツをーーー!! (三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ | | |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | `ー、 ∠.-ヽ ', __l___l____ l`lー‐'´____l. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| | || |__.. -‐イ || | ノ/
このスレ怖っ
豚厨乙! おまえの趣味の方が恐いわ 家畜崇拝か?
何か生き残りそうな予感・・・
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えーっと、つまり・・・・・ 姉 妹 ど ん ぶ り で お い し く い た だ こ う って腹か? この、スレ住人めーー!!
豚厨は糞姉妹のトンカツ食ってろ。
豚汁のほうが好き
こう、ルナがメインデッシュのトンカツ丼で、メイリンが髪をおろして付け合せの豚汁 まさに天国
必死だな。 豚はグロ死体のまま揚ってますよ。 ブタリンの汚い毛はむしり済み。
とりあえずこのスレタイはエロス全開だと思う
メイリンの断末魔ください
>>359 ようやく料理人が現れたか
∞正義は包丁をたくさん持ってるようだから
せいぜい楽しませてくれよ凸
あと追加でロースカツ(メイリン)も頼むわ
ミルフィーユカツって旨いゆね。
保守
絡み合ったままの赤毛豚姉妹・・・ ふふふ・・・ そんな怯えた目をして・・・ さぁて、どこから切ろうかな。
腐女子…orz
ポーク姉妹が腐女子だったら?
374 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/09/28(水) 21:15:54 ID:SmowMDJ1
気持ち悪い 吐きそう
375 :
ちん :2005/09/28(水) 21:18:36 ID:o4eOGxVB
てめーらクソヲタクなんだよ!バーカ(笑)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 重量オーバーで捕まりそうだな。 \  ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ┏┯┯┯┯┳┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ ┠∧∧∧∧╂,/\/\. .,/\/\ .,/\/\.┼┨ /アスランサーーーーーン / ̄ ̄ ̄ ̄┏━/ ̄ ̄ ̄|||(* )゚O゚()(* )゚ -゚()(* )To゚()イヤアアア / ∧_∧. i┸i//∧_∧ |||.0─0U┼┼┼┼┼∪┼⊃┼┨ドコニツレテイカレルノ? _./_(・∀・ ) | ::|/(;´∀`).|||.┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┫ナンニモワルイコトシテナイノニィ |/,,,,,, つ⌒⊂ヽL:::」 ( ⊂ ).|||,/\/\ .,/\/\ .,/\/\... ┨オナカスイタァ オニギリナイノ? ,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ||(* )TO゚()(* )>o<()(* );o;() ┨ナンイモワルイコトシテナイヨネ? |~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ =。.||┼O┼┼..⊃┼┼┼┼┼┼┼┨アスランサーーンーーー |______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[| \タスケテェンオネエチャーーン ._|]0::∴:::0::[二二il:] ,-―-、 ,,|| 株式会社豚リン嬲り殺し .[| |====== ;...........| //  ̄ヽ|~~||. /,  ̄ヽ | .{| ヽニ[_]ヾニニヽ''''''| ―|. (※)|':''''||.'''''''''''''''''''''''''''''''''''''|.(※)|:|'''''''''''/ ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ  ̄ ̄ |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ | トラックも壊れそうモナ・・・ \________
んで、何でもまいらメイリン叩いてるの? 相手二次元じゃんYO
漏れはブタマリアを叩きたい
AAついに食料不足!にクルー全員の見つめる先は・・・・?
ポーク豚カツの起源は韓国
ゲラッパ
まるっとお見通しだいっ!
トリック?
豚リンポークが人間だと思ってる香具師は池沼 早く目医者行け
311:09/30(金) 02:54 ??? [sage] 61 名前:わんにゃん@名無しさん :2005/09/23(金) 03:09:39 ID:jFIuefoP 面白い虐待方法いろいろ ●スタンガン これはベタですな。お手軽でリアクションも面白いうえに、何度やっても命の危険無し。 猫の体力を保ったまま苛めることができる虐待のスタンダードアイテム。 ●ワサビ、カラシ、タバスコ責め ストローで吸い上げ、無理矢理口や肛門にねじ込む。苦しみ方が面白い。口にワサビ入れると緑色の泡を吹く(笑) 肛門にタバスコ入れるとウンコと一緒に出そうとするので新聞紙を敷いておくこと。 ●熱湯 沸騰した熱湯を風呂場でぶっかけるだけ。かなり激しく暴れて面白い。 シャワーで70〜80度程度のお湯を継続的にかけてやるのもいい。 毛が全部抜けて鶏肉みたいな皮膚が露出する。 因みに、沸騰した熱湯に漬けてしまうと数十秒で絶命してしまうため楽しめない。 ●引火 ガソリン、ジッポオイルなどをかけて火をつけるだけ。暴れっぷり最高(笑) ただしこちらにも危険が及ぶ諸刃の剣。 多く掛け過ぎると爆発して非常にで危険なので、最初は少量から始めて 徐々に量を調整していくこと。火事とヤケドだけには注意してくれよ、マジで。 ●窒息 籠に閉じ込めて水の中に沈める。個体差はあるが、成猫でおおよそ 2分ほどで意識を失い呼吸停止する。(猫って以外に息が長いぞ) そうなってしまうとすぐ引き揚げても高確率で戻ってこないので、できればそうなる前に 1分〜1分30秒くらいの間隔で出したり入れたりを繰り返すのがよい。
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カツでも食ってろ。デブタ厨w
豚リンのカツ丼‥薄情丼 狙った男にはストーキング、姉に対しては鬼畜。 冷血豚リンを使用したカツ丼。 おひとよしで損をしがちな人に。
393 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/10/01(土) 01:14:39 ID:YMV7Vsmr
>>388 マジレスすると、50万Vクラスのスタンガンを人間に使うと、下手すりゃ死ぬよ。
395 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/10/01(土) 01:36:00 ID:8dbz/oQv
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トンカツトンカツ!
ܲ
398 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/10/01(土) 23:13:01 ID:alNyP83s
ポーク姉妹がトンカツにならなかったので、更に糞作品になりますたね。
姉妹揃って裏切り者
(俺も含めて)トンカツ期待した香具師は負け組→残念orz=
後日談で再会>とんかつ
何故トンカツにならなかった。
ポーク姉妹はトンカツになる為に生まれてきた! 何故だ!? 豚だからさ!!
トンカツお待ちー!! / _,.-――- 、__ ヽ, ,.-''''ニ=;、 /{ ,.- '´:.. . :... :::::. :. :`:.、 , ,.ィ´ -ベi ',;::-―=、゙、 {::', /::: . :.:..:. :ヽ:::::、 :::. . ::::ヽ ,.-‐ゞ{ { __,.-ーr''"´ ::-;-ヽ'、 ヽ、ゞ:: ::.,..:::::::、'、ヽ',ゝ:::、:. : :::::',/.;r' ..:::::::`y'´ . .:..:;;;;;;:... ::.. . :`ヽ::',ー /: : .:::::;ヽ:::ヽヽヽ ,zミ、il;:::::::ト、l/ .:/ :::::::/ : ::l..:::::{ `ヽ.:::;.:::..::ヽ`:.ヽ /.::.:::.::::;{rヘ\'、``ヘ_ノj_゙l:::::::ト,}l .:/ :.:::::i.: : :.i::..:::i;:::::ゞ_ };ハ:::::::::}::::::.ヽ {:i::::::::::::ヽr1フ、`` "´ !:::::::Yj'、{ヽ:..:::::{i:. ::::::ヽ、{`ニ´ ,z‐;ミi:::::/ヽ、::::::.ヽ `ヘ::i、ト、:::',ゞ'´ 、 , /イ::ル! ` \ :::`::::::::.ゞィフT ゞ‐イ‐'彡,イ\:::::.ヽ、 ヽ `/::::ヽ ‐ニ´ ,/:/~|_,. -―-、\:::::. `ゞニィ `, l、r-‐' ヽ:: ,:',` //::;:/ヘT ‐ 、_,.イl/ / \}:::iトヽト、z'_ r''7_∠ `` }i:jl:.} /'/:// ` _ゞlll/イ _,. - 、 ',:;:j'==ミ- 、_ '=fニヽヽ ー'ノ'ノ' ノ‐' _,.-‐',´ィ_ -彳 ハ `丶、ヽj,ヽ }'′ ヽヽゞニニ,ヽ` ', ,.- '´,イ/rニ -/ j ヽ \} 7 `yソ' . }i ! ∠- ァ'''´ ! _」 / ヽ Y-―‐- 、 l ,}、 '、l l 「 r'´ _ニ_´_// \ } ヽ l'ヽヽ `ト. | l l / rー―7 ヽ ハ }/ ヽゝ、r'l l\ rYl l / | r''´__ / 7 l l _ -‐シ′ ヽ ',` ー'― } r'´ゝヽ_フ´ |rァ''" /l/ ヽニ-‐'´ ', ', ,' ,.-'''=;フ''´ / .//./ 丶 ', } l {/ / , ' / .{/ ー--‐ ヘ }/ ,l } .l , ' , -―< / フ`ー 、 / l __ ヽ l /___ゝ--、ヽヽノ ヽ、 / `゙'' ┴―- 、r''´ 、ヽ. `1 _/゙jノ _j__/ ``ヾ、 / ` >''´ }. 、Yゝ ゙''−''´_f''" ~ }/  ̄` −-- 、__ | _,z_,ソ ,.- ''´/{ { {、__ ̄` −--‐'´ _r''´ / 7 l `ヽ}
なんhて可愛いヒレロース盛り合わせ
豚が可愛いとは、貴様も豚だな 早く毛を毟って油であげろ
この辺でそろそろ新作キボン揚げ
410 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/10/05(水) 20:09:27 ID:3pq2Vl6A
"素材の魔術師"こと中江兵太君に認められたという良スレはここですか?
メイリンカツの方が脂身が多目
牛肉が復活するので豚肉はもういいよ
何を言う! 豚肉の方がビタミンたっぷりなんだぞ!
虐殺料理SS書くネ申はいないのか…
じっくり待とうや いい料理だって時間を込めて じっくりつくらないとできないだろう?
〃Y "⌒`Y"ヽ
(( (( (`´))) )
(ヾ)从*゚ ヮ゚ノ ((---,,_ <あ、踏んづけちゃった♪
r二二二二i、 ̄ ̄
.l ̄ ̄ ̄=ニ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヘ,、
.| ^i":l ̄i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i
l゙ l-} :|l | | o r'"゙/ ̄ ゙゙̄/――ーッ________,,-'' ̄ ̄\
| || | | ゙l、.|、 │ 〔 ((((((((( l (ニ( ● )
l゙ /| |_i_____二──-`'''二i~~~` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ__ノ
___ニニニニ二二二__,,,,,───────────────,,,,,__
| ,/⌒'-、 r、───i、, |
| l 匸=┿━ .| /ニニニニニl| |
| \_/_____iニニニニニニニニl___l__ キュラキュラ・・・
,----―¬''''''" ,-"\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\、 \ ~~~\\
_,/\ \ \、 ____,,,,,,\____\\
 ̄ ̄ ̄´"`_,,. .\,,-'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|゙゙| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| |ヽ三三三三三ヾ
'''''''''''''''''"^ ⌒ヾ\三三三三三三ヾ | | / :| |ヾ i三三三三三ヾ
: l゙ .l゙ | l゙ ヾ\三三三三三ヾ゚ | | / :| | llロl|ニハニハニハニl] グシャ グチャ・・・!
│ l .,! .l゙ lロl|ニノヘニノヘニノヘニl]i l / | | /lロ||ニハニハニハニl]
: | ゙l .l゙ l゙ .,lロ||ニノヘニノヘニノヘニl]/__,,,,---------―――,!,,,ノ~ノ~ノlロ||ニハニハニハニl]
>>393 >>395 ギニャァァァアッァアァ!!!
" .| .l゙ | lロ||ニノヘニノヘニノヘニl]
417 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/10/09(日) 04:07:35 ID:nLc2n8Mk
メイリンはザフトに戻った。 姉のルナマリアに会うために。 色々と混乱している。ラクスに偽物がいたとか、デュランダルが死亡して議会が通常通りに機能出来ないとか。 だがそんな混乱は脱走兵にとって有り難いもの。 懐かしい、姉と両親のいる我が家へ難なく辿り着いた。 『お姉ちゃん…お母さんお父さんいるの…?』 メイリンの家は郊外の外れにある中流家庭のよくある家だ。 凡庸な家だが、庭は母親によって綺麗にガーデニングされ、家庭菜園まである。 よく夕食にサラダとして出されたキャベツやトマト、茄子等がたわわな実を実らせていた。 玄関のノブを回すメイリン。だが当然のごとく鍵はしまっていて、身一つで脱走したメイリンは鍵など持ってるはずもなく、呆然とした。 いつもこの時間は両親とも仕事で家にいない。 仕方ない、ちょっとはしたないけど裏へ回ってフェンスを乗り越えてバルコニーで待っていよう。そう決心したメイリンは裏へ回った。 だがしかしメイリンは仰天する。 姉のルナマリアが、なんとなく子供っぽくて嫌だったシンと絡み合っていたのだ! シンはルナマリアの背後に立ち規則正しく、そして激しく攻めている。 ルナマリアは苦しげに、しかし上気した顔で受けている。 その艶めかしい喘ぎが窓越しにも聞こえてきそうだった。 ごくりと唾を飲み込むメイリン。 我が家に久しぶりに帰ってきた懐かしさも忘れ、胸に許容しがたい、もやもやとしたドス黒い感情が湧くのを抑えきれなかった。
なんかキターよ! 妹殺しに上気する淫乱姉とそれみて どす黒い感情を抱く淫乱妹がトンカツになる…
419 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/10/10(月) 18:37:46 ID:n9O2MlIK
ラストバトルでアスランを撃墜したシンがメイリンを発見してお持ち帰り。 白ブタちゃんのムチムチした身体を心行くまで味わったあげくバラして肉を食べてるところに ルナマリアがやってきて暴れる。 めんどくさいからルナマリアも生け作りにしてモグモグ。ウマー。 こんなの。
虐殺SSかあ。 パクリならドリ厨みたいなことしたら作れるだろうけど。パクリはイカン。 だれかブタが屠殺される過程を克明に知ってるヤツおらんかな。
マジメにググッてみたんだが、基本的に今の屠殺は電気ショック一発なので即死らしい。 豆知識: 1.豚の前足には人間のようなしっかりした骨が入っていないので、デカい包丁ならあっさり両断できる。 2.マグロ状態(死んでようが生きてようが)のイキモノの腹を裂いても、内臓があふれだしたりはしない。 意識のある状態で切られると溢れてくるのは、痛みや恐怖で力んでしまうため。 3.血抜きのために切る動脈は、豚の喉の部分。死後でも勢いよく血が噴出する。 4.皮を剥ぐのは、胴体中央に切り目を入れてから手で引っ張るとスルリと剥ける。中身は意外と綺麗。
これをブタ姉妹に当てはめて想像すると結構イケルかも 乙!
___ / | l l`` ' ,' / | / ヽ、 '__, //レ'/ | カ メ | 、、 ,. -,、 /、 ト、_j. イ | __ノ l / ) /\\| ワ リ | __l___ ー' -' /|:::::: \ イ ン | ノ | 、 !:::::::::::::} イ は '´ ┘ >::::/ だ ` ` / -┼‐ァ \∠__ ろ ー‐' | '´ \ ̄:::::::::::/ /// //// 「 ̄ | | ̄::::::::::::::::: ̄7 ’’’ __「\| ’’’’ L_」 |::::::::::::::::::::::::::// ̄ ̄|/ 7 __/\ |\ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー‐- .._ .__/ //、_ \!:::::\|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ‐< ̄´ . //ト、___/^7‐ヽ::::::::、 :::::::::::\ー- 、_::::::::\ヽー- _ /´ / ,ノト-ト、_\:ヽ`丶、_::: \ ∧/ ̄ ̄ :;; u . l/ / / |ーァ-、_ヽ、\ ,.ィ行ン !_/ ij ;,, / / /|ハ| ヘ弋rダミ一 、`¬ハ| .. '' . / ,ィ' / /^| ,ヾ.;:` ゙゙̄,. -一'¬ hu ''''''' ヽ// / /` ̄:.,ヘ`゙' / ̄ ̄丁| / / u / / / ミ、` \u {ヽ___」ノ .' 。∨`ー┬―- '´ . u | | ヽo ゚ `ヽ、 ー=='/ / | // |__| u `ー- .. _  ̄, u / j/⌒レ' j ,.-―/`ヽ_ ` / / / |`ヽ j___,.イ ,. . / ′ / 「ヽ /ーァ / | / / | / ´ ̄> / | '∨-、/⌒_ -‐/ ヽ、__,-‐j }::;;_>´ / / /
酸っぱい臭いのする不潔な汗まみれの童貞ヲタは社会のゴミ。
ヒヨコどもが何を言ってやがる
428 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/10/11(火) 13:00:40 ID:tRIK95aJ
議長側が勝利したIFで、メイリンを求めて戦場を彷徨うルナとシン。 撃沈させたエターナルからなんとかメイリンを取り戻したものの、 上にバレたら死刑は確実なので、同棲を始めた自宅に匿うことを決意するルナとシン。 が。 アスランもラクスも死亡したことで呆然自失状態のメイリンを 風呂に入れてやっている最中に、 ルナは処女だったはずのメイリンが妊娠していることに気がついてしまう。 「あんたまさか……アスランと……!?」 もうこの世に居ない男への愛憎と、妹への嫉妬心に狂ったルナは、 縛りあげたメイリンの身体を蹴り転がし、膣に熱湯を注ぎこむなどの暴行を加えて 無我夢中でおなかの子どもを殺そうとする。 「ひぎっ、や、やめて……赦して、お姉ちゃん!!」 「ど、どうやったら死ぬの……。こんなの、こんなの赦せるわけない!あんなヤツの子どもなんて!!」 半狂乱になったルナの声と、苦痛に泣き叫ぶメイリンの悲鳴を聞きつけて、 浴室に入ってきたシンは、事情を聞いて笑顔で答える。 「……しょうがないよルナ、もう、腹を引き裂いて子宮ごと取り出してしまわなくちゃ」 最後の戦いの中で既に発狂していた二人の、いい加減な『外科手術』で 下半身をズタズタに切り刻まれながら、のたうち回って絶叫するメイリン。 血抜きと言ってナイフで裂かれた内太ももの動脈から流れ落ちる血が、シンやルナの下半身を真っ赤に染め上げていく。 鳩尾のあたりから恥丘のすぐ上あたりまでの肌をメスで裂かれ、めくられて内臓の露出したメイリンの腹部に ぞんざいな手つきで両手を突っ込み、臓器を掻き分けながら子宮を探すシン。 「よく分かんないな…。ルナ、ちょっとそっちから持ち上げてみてくれる…?」 にっこりと微笑んだルナが、メイリンの、血塗れの陰毛をべったりと張り付かせた肉唇を掻き分けて膣内に手を入れ、 狭苦しい肉襞のトンネルを強引にこじ開けながら、子宮口目掛けて指先を潜り込ませていく。 上半身を跳ね上がらせ、臓器を撒き散らしながらのけぞるメイリンに、ルナの優しい声が囁く。 「大丈夫よメイリン。メイリンの中に入っちゃった悪いモノは、あたしたちがぜんぶもぎ取ってあげるから…」
>>428 そんで、死んだメイリンの肉がもったいないから二人でとんかつにして食べるんですな
またヒヨコどもがさわいでやがるな
どうやってエロとグロを両立させるかがポイントだな 生きながら料理されていく豚姉妹ハァハァ
なんだ?この基地外の巣窟。削除以来出してきてやろうか
出せば〜?
トンカツは豚マリアだけでいい。
いやいや二人一緒の姉妹カツで。
キチガイ腐女子がいるスレはここだな。
こういうスレには必ず来るんだよな。 猟奇スレだと明らかに分かるスレタイなのに、わざわざ見に来てケチつけていく、頭ヨワスな香具師(w
オイオイ、釣られるなってw
439 :
417 :2005/10/13(木) 01:27:39 ID:VGYBOj0w
>>417 続き
何故だろう?
いつからだろう?
幼い頃はごくごく普通の姉妹、それも出生率の低いプラントでの二人姉妹だったので尚更仲が良かった。いや仲が悪くなるはずがなかったのだ。
だが今この時のルナマリアを見るメイリンの目は発情した獣を見る目そのもの。
鼻息も荒くフェンスを飛び越え、ずかずかと花壇の花を踏み潰しながら窓を割れんばかりの勢いで叩いた。
ばんっ!ばんっ!ばんっ!
シンとルナマリアはビクッと窓の方を向き、慌てて繋がるのを止め一糸纏わぬ姿を服で隠そうとした。
『なっ何よ…メイリン!? やだっ見てたの!?』
シンは気恥ずかしそうに俯いている。そういえばシンは、アスランとメイリンの乗ったグフを撃ってから初めてメイリンと生身で再会する。
会わせる顔がなかった上にこんな痴態を見られてしまった。だがシンは決心して、
『あ、あのさメイリン…あいつが脱走した時…撃っちゃってごめんな。生きててくれて良かった…AAに行ってたんだって?』
と言うが、メイリンの反応はない。
ただじっと姉のルナマリアの姿を見ていた。
その目は空虚だった。
440 :
417・439 :2005/10/13(木) 02:02:38 ID:VGYBOj0w
>>439 続き
空虚な目、その目に去来するもの、それは…
「お姉ちゃん助けて!」
幼いメイリンは叫ぶ。
姉妹は地球の新プラント国家観光地に遊びに行った時、ナチュラルに誘拐された。
二人が有名な軍人一家の子供と知ったテロ目的でも、身代金目当ての誘拐でもなかった。
テーマパークで仲睦まじく遊んでいた二人の赤毛の姉妹を見て、犯人の下半身に何か衝動が走ったのだろう。
二人はあっけなく園内から連れ出されてしまった。
メイリンは泣いている。知らない場所、狭い部屋、変な匂い。
おまけにさっきから男はハァハァ言いながら写真を撮ってくる。
逆光ごしに見る“下等種族”の男の姿はとても醜く、おぞましかった。
「ぅう…っお姉ちゃんっ!お姉ちゃんっ!」
必死に頼れる姉の名を呼ぶが、抵抗したルナマリアは薬で眠らされてしまっていた。
男はなおも写真を撮っている。だが、その手が止まり、不気味な顔がにやりと笑ったのを見てメイリンの背中にぞくりと寒気が走った。
「ふふっ…メイリンたん、いい事しよう?する?とっても気持ち良くなる事だよ……」
首輪につながれた鎖を引かれるまま、メイリンは四つんばいの姿勢で、狭苦しい通路を引きずられていった。 一糸まとわぬ瑞々しい肢体からは、連日連夜繰り返された陵辱と切断の跡は綺麗に拭い去られて たった今生まれてきたばかりのような、傷一つないきめ細かな肌が白々とした光を放っている。 しかし、手足の動きに合わせて重たげに揺れる両乳房にも、むっちりと肉の乗った尻や太ももにも、 入念な洗浄や再生手術でも消し尽くすことのできない、大量に浴び続けた男たちの体液の名残が滲み出すようで 思春期の少女には全く似つかわしくない、ぬめるような淫猥さを漂わせていた。 (今日は、どんなヒトに抱かれるんだろう……どんなことをされちゃうんだろう……?) 前方に四角く開いた出口から漏れる白い光に、諦念と怯えの入り混じった視線を投げかけながら メイリンはそんなことを思う。 惨めな奴隷の証である鎖を引っぱる手の主は、ここからでは見えないが 焦って無理やり手繰り寄せられるでもなく、しかし家畜を扱うように冷酷で機械的なペースで引かれる鎖の速さは ひどく『手馴れた』男性、一番恐ろしいタイプのお客様の性格を現していることを、メイリンは既に知っていた。 「……失礼、します……」 悪夢のような時間が、一刻も早く終わってくれることだけを祈りながら、従順に頭を垂れて 見慣れてしまったプレイルームの、壁の下の方に設けられた奴隷用出入り口からメイリンが出てくると まず視界に飛び込んできたのは、豪奢なダブルベッドを背景にして立つ男の、ザフト軍用ブーツに包まれた足だった。 そして隣に、もう一組。少し頼りなげな風情で、キチンと揃えられて寄り添う細い女の足。 女の方が、這い出してきたメイリンの姿を一目見るなり、「ひっ…」と小さく息を呑むのが聞こえた。 ……微かに漂ってくる甘い香りを、知っているような気がした。 手にした鎖の束をもてあそびながら、男が呼びかけてきた。 「久しぶりだね、メイリン」 ほとんど、優しく親しげだと言ってもいいくらいに穏やかなその若い声は、メイリンの脳髄を電撃のように打った。 奴隷として奉仕する宣言の言葉すらも忘れて、思わず見上げたその視線の先には 「シ、シン……!……お姉ちゃん……!?」 これまで、どんなに醜く汚らわしい利用者を前にしても感じたことのない、激しい恐怖と屈辱がメイリンの心を揺さぶる。 惨めに四つんばいになったメイリンの裸体を見下ろしているのは、ザフトレッドの軍服に身を包んだシンの優しげな笑顔。 そして、細い腰を片手で引き寄せられて彼に寄り添い立つ、姉ルナマリアの怯えたような視線だった。
「立ちなよ、メイリン」 衝撃と疑惑、そして、知人に見られているという状況に呼び起こされてしまった激しい羞恥の念に 混乱して言葉も無くうずくまるメイリンの耳に、優しい、しかし有無を言わせぬ響きを含んだシンの言葉が届く。 性欲処理用の家畜として叩き込まれてきた服従心が少女らしい恥じらいを圧して、彼女がノロノロと立ち上がろうとすると それでも苛立ったらしいシンが鎖を強引に引き上げ、メイリンの喉を首輪で締め付けた。 「うぐっ…!」 フックで吊り上げられた肉塊のように、無理やり立ち上がらせられたメイリンの裸体の上を シンの無遠慮な視線が上から下までじっくりと這いまわる。 真紅の制服に包まれた胸をシンの体に押し付けるような姿勢で固定されたルナが、哀しげに目を反らすのが見えた。 「ちょっと痩せたかな?でも、おっぱいとかおしりとか、なんか前よりいやらしくなったみたいだね」 遠慮のかけらもないシンの平然とした評価に、青ざめていたメイリンの頬にボッと血が上った。 多い日には一日数十回にも及ぶ、情け容赦のない陵辱や解体の激痛に泣き叫び、体をのた打ち回らせる以外には 寒々しい牢獄か培養液のカプセルの中に、ただ無力に横たわっているだけの虜囚の生活は、 元々ぽっちゃりとしていた彼女の肢体のシルエットを、恥ずかしいほど肉感的なものに作り変えていた。 以前つけていたサイズのブラジャーでは到底収まりきらないサイズにまで肥大化したふたつの乳房は 薄いピンク色に染まった卑猥なほど大きな乳輪に頂点を彩られて重たげに垂れ下がり、 なだらかな腹のラインから続く豊かな尻と太ももの曲線も、しどけなく熟れた柔らかさを強調しているのだ。 乱れた紅い髪の下で怯えた視線をさ迷わせる幼い顔立ちと、念入りに磨きぬかれて輝く白い肌の若々しさを除けば メイリンの体はもう既に、熟しきった娼婦の肉体そのものだった。 「な、なんで、シンとお姉ちゃんが、ここに……?」 無様に変わり果てた、自分の体。 それが男であるシンから見れば、即座にむしゃぶりつきたくなるほど情欲を煽り立てる眺めだとも知らず 胸と股間を手で庇おうとしながら、メイリンはか細い声を絞り出した。 議長側の勝利とともに実施されたデスティニープラン、その『対象外』と指定された重罪人であるメイリンが暮らすここは、 人権を剥奪された肉奴隷たちの体に暗い情欲を吐き出そうとする、最下層の男たちが群がる性欲処理施設なのだ。 勝利の立役者たるミネルバ隊、その中でもエース中のエースたるシンが、足を踏み入れる場所ではないはずだった。
「議長に教えてもらったんだ。メイリンが、ここで元気に働いてるって」 「きゃっ……!」 ルナの腰から手を外し、ニタニタと笑いながら歩み寄ったシンが、 必死で恥部を隠そうとするメイリンの細い両手首を掴んでグイと引いた。 腕で押さえ込んでいた乳房がはじけるようにこぼれ出し、いやらしくぶるんぶるんと踊るのをどうすることもできずに バランスを崩して前のめりに倒れこんだメイリンの体は、器用に身をひねったシンの横を通り過ぎて 純白のシーツに覆われたダブルベッドの上に投げ出された。 「メイリン……っ!」 立ち尽くす姉が思わず漏らした細い悲鳴を聞きながら、扇状に広がった長い髪を片手でかきあげ上半身を起こすと ベッドを軋ませながら隣に上がってきたシンが、また強引に鎖を引いて彼女の顔を無理やり引き寄せ後頭部を掴み 膝立ちの姿勢になった自分の股間に顔面をグイと埋めさせた。 「むぐっ!んむむむぅー!!」 メイリンにくぐもった悲鳴をあげさせたのは、ズボンの布地に鼻と口を押し付けられた息苦しさだけではなかった。 (こ、こんな……。シン…なんで……!?) メイリンの薄桃色のくちびるに押しつけられたその堅い隆起が、ドクドクと脈打ちながら熱い体温を伝えてくる。 表情の穏やかさとは裏腹に、シンの股間は情欲の高まりを示してあからさまに勃起していた。 怯えきった目で凝視するメイリンの顔を少し引き戻し、なんのためらいもなくジッパーを降ろしたシンは 既に青臭い性臭を漂わせながら屹立する怒張を片手で引きずり出し、見せ付けるようにメイリンの鼻先に突きつけた。 「ほら。ちゃんと挨拶してよメイリン。いつもやってるみたいにさ」 硬直しているメイリンを嬲るように、あるいは、背後にいるルナマリアに聞かせているかのように いやみったらしい口調で命じるシン。 支配者然とした尊大な笑みを浮かべ、かつての同僚である彼女に屈辱的な行為を要求するその姿は もう、メイリンの知っている少年のそれではなかった。
諦めきったように目を伏せ、可愛らしい唇をわずかに開いて伸ばしたピンク色の舌先を、 先走りの粘液に塗れてぬらぬらと光るたくましい剛直におずおずと近づけてみたものの メイリンはこらえきれず顔をあげて、涙目でシンに訴えた。 「お、おねがい……。せめて、せめてお姉ちゃんの前でだけは許して……」 シンは、一瞬きょとんとした表情を浮かべたが、なにやら納得した顔でこくりと頷いた。 「ルナ」 静かなその声に、シンの背後で姉がビクリと身を震わせる気配が伝わってきた。 一瞬だけ、メイリンの胸に満ちた安堵の念は、その直後のシンの一言で粉々に打ち砕かれた。 「……メイリンに教えてやってよ。自分の立場ってヤツをさ」 「……。ええ……」 「……!?お姉ちゃん……!?」 なんと従順に頷いた姉は、ベッドにあがりメイリンの背後に回って覆い被さってくるなり、 前に伸ばしてきた両手でメイリンの巨乳を鷲づかみにして、ぐにぐにと揉みしだき始めたのだ。 「ひゃうっ!あっ、な、なにするのお姉ちゃん、やめ……あひゃうっ!!」 乳房の表面にもぐりこんだ指で歪んだ白い肉隗そのものを引っ張り上げられるように、 持ち上げられた上体をルナの体に預けるような姿勢で膝立ちの姿勢に固定されるメイリン。 綺麗にマニキュアされた姉の指が、とろけるように柔らかい巨大な乳肉の塊に沈み込みながら激しく蠢き メイリンの異常に開発された性感を容赦なく掘り起こしてゆく。 喉をのけぞらせて悲鳴をあげるメイリンの後頭部を肩で受けながら、耳元で囁く姉の言葉は 悲痛な声色の中にまざまざと、目の前の少年に対する恐怖と服従の念をにじませていた。 「……シンの言うことを聞いて、メイリン。でないと、あなたが……」 「ああっ、いっ、いやっ、お姉ちゃん、んああああああっ!!」 実の姉の手で胸を弄ばれるという異常な愛撫に、こらえきれない嬌声をあげながらビクビクと反応してしまう体。 その惨めな痴態を楽しそうに見下ろしていたシンが、つと立ち上がって目の前に立った。 今度は言葉ひとつかけずに、跳ね回るメイリンの頭をがっちりと捕まえて ほとばしる喘ぎ声にほころびたその小さな唇に容赦なく、そそりたった肉棒をずぶずぶとめり込ませていく。 「ほごっ!!んごおおおおっ!!」 強制的に飲み込まされてゆく肉棒は、小さな口内を圧して息をつまらせ、止まらない嬌声を苦しげな鼻息に変えた。 恐怖と苦しさで見開かれた少女の目に、なおも情け容赦なく唇の奥へと送りこまれてゆく、巨大な肉の凶器の姿がいっぱいに映りこむ。 既にその先端は喉の奥にまで達しようとしているのに、その勢いはまるで止まる気配はなかった。 (むっ、ムリよおお……ッ!!やめてもうやめてシン!お姉ちゃん……!!) 口いっぱいに広がるおぞましい臭気と苦味に愛くるしい顔をゆがめながら、メイリンは声にならない悲鳴をあげ続けた。
「おごおっ!!」 メイリンの口内の最奥、食道入り口まわりの肉壁に叩きつけられたシンのペニスは 彼女に凄まじい衝撃と吐き気を与えたあと、押しつぶされた舌の上をまたズルズルと後退していき、 息をつく間も与えずにまた思い切り突き込まれてきた。 「ああ、すっげえ気持ちいい!!最高だよメイリンの口、やわらかくて、あったかくて……!!」 感極まったように叫びながら、メイリンの顔を両手で押さえ込んで腰を使うシン。 『お客様』の体に傷をつけないよう、歯を全て引き抜かれて柔らかい義歯に変えられているメイリンの口の中は 唇も頬の内側の肉も舌もその全てが、温かい唾液と体温で男の欲望を受け止め包み込む、淫靡な肉の裂け目なのだ。 必死で息を吸おうと膨らませた鼻の穴から、行き場を失って逆流してきた唾液を鼻水のように垂れ流しながら メイリンはただひたすらに、この凄惨なイマラチオの終わるときを願う。 背後から乳肉を愛撫していたルナは、純粋な呼吸困難の苦しみに跳ね回るメイリンの体を押さえるのが手一杯になって 制服に包まれた乳房をメイリンの裸の背に押し付けるような格好で、ただ思い切りメイリンを抱きしめ拘束していた。 「ああっ、出るよメイリン、出るっ!!」 「……!えごおっ……!!」 シンの歓喜の絶叫と共に、メイリンの舌の上でペニスが一際膨張したように思えて、 後頭部を掴んだ両手が思い切り彼女の顔を、シンの腹の方向へと引き寄せる。 次の瞬間彼女の口の中で、熱くほとばしった生臭い精液は、その大半が食道内部の肉壁へと叩きつけられ、 そのまま喉の奥へと流し込まれていった。 「ふんむむむ!んむーっ!!」 「飲めよ!!メイリン、全部飲んで!!」 ペニスを咥え込まされ卑猥な形に広げられたメイリンの唇の端から、自分の放った不浄な白濁液があふれようとしているのを見ても シンは欲望のしるしを引き抜いてやろうとはせず、依然として断続的に精を放ち続けるそれを彼女の咥内に居座らせたまま、 自分の下腹に押さえつけたメイリンの頭をぐいぐいと前後左右に揺さぶった。 だが、逆流してきた胃液と交じり合った夥しい精液はメイリンの頬を膨らませて口内に溜まり続けるばかりで、 肉隗に押し広げられて輪状になった唇の隙間や、両方の鼻の穴から、ドロドロとだらしなく溢れてくるばかりだ。 ようやく最後の噴射を終えて、萎えかけたペニスをなおも未練がましくメイリンの舌にこすりつけた後、 シンはとうとう腰を引いてメイリンの口を開放した。 「げえっ、げええええええ!!」 恥もなにも忘れ果てて、下品な声をたてながら口内の白濁液を吐き出すメイリン。 胃液が混じって薄い黄色に染まったその不浄きわまりない粘液は、後ろからルナに抱きしめられたメイリンの体の上に落ち たっぷりした乳房の上にドロリとした塊となってしばらく震えたのち、巨大なナメクジの群れのように厭わしく身を震わせながら メイリンの白い肌の上をドロドロと這いずり落ちていった。
唇の端から糸を引く精液をぬぐうことすらも忘れて、ぜえぜえと荒い息をつきながら横たわる惨めなメイリンの体を シンは心底うんざりしたような目で冷然と見下ろし吐き捨てた。 「あーあ、全部こぼしちゃって……。きったねえなあ……」 なおもビクビクと痙攣し続けるメイリンの上半身は、自分が吐き出したシンの精液と自身の胃液の混合物に汚され しどけなく左右に崩れかけながらもその存在を誇示する巨乳の上から、なだらかな起伏を見せる腹部に至るまでが ぬらぬらと光る黄色っぽい粘液を浴びて不気味に輝いている。 「ルナだったら、あれぐらい全部飲み干してくれるのに。ねえ?」 だらしなく投げ出されたメイリンの腕の横に座り込み、哀れみと悲しみに満ちた表情を浮かべながら 無言で彼女の体の表面を優しく拭き清めていたルナマリアの顔が、シンの揶揄するような言葉にボッと朱に染まる。 驚愕に満ちて投げかけたメイリンの視線を、受け止めきれずそらした姉の屈辱に歪む顔が、 勝利の立役者たるシンの恋人として暮らしていたはずの姉の、これまで受けてきた仕打ちの数々を雄弁に物語っていた。 (お姉ちゃんも、いつもこんなことされてたんだ……) (一生懸命、軍のため議長のために戦い続けてきたはずなのに。) (戦争にも――あたしが信じたラクス様やカガリ様にも、勝ったのはお姉ちゃんの方なのに。) 「ひっ、お、お姉ちゃん……」 微かにそう呟きながら、こらえきれず流した涙が、淫猥な性臭に満たされた室内には相応しくない清らかな光を放つ。 どこかで、きっとどこかで幸せに暮らしているのだろうと、漠然と信じていた姉の現実を悟って、 メイリンはほんのわずかな間とは言え、自分の置かれた悲惨な状況を忘れ純粋な同情の念で胸を満たした。 ……だが、そんなささやかな彼女の物思いを、刃物で断ち切るかのようにシンの新たな命令が飛ぶ。 「そんなもんでいいんじゃない?もう、ハンカチもドロドロになっちゃってるしさ。 あとは、ルナの舌で綺麗にしてあげてよ」 諦めきった表情で頷いたルナマリアが、メイリンの体をまたいで上体を倒し、 拭き残しの汚濁に制服が汚れるのにも構わずに、自分の乳房でメイリンの胸を押しつぶすようにして覆い被さってきた。 「目を、閉じていてメイリン……。すぐに、済ませるから……」 何をされようとしているのかを悟って、メイリンが従順に目を閉じると、 生臭い異臭のわだかまる自分の口の上に柔らかく甘い姉の唇がしっとりと吸いついてきて、 暖かくぬめった舌が、迎え入れるようにひらいた朱唇の間から口内に滑り込んでくるのを感じる。 乳房同士の圧迫で押しつぶされた胸に、ニーソックスに包まれた足で挟まれた太ももで、そして口の中で、 哀しい気遣いと愛情のこもった姉ルナマリアの身体のぬくもりを感じながら、 メイリンはきつく閉ざしたまぶたの端から、とめどなく涙をこぼし続けた。 (続く)
(゜∀゜)イイヨイイヨー
>>446 ルナテラかわいそう。
ルナの日常とかキラやアスランのことも番外でいいから書いて書いて。
とんかつは?
とんかつは?
とんかつは?
452 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/10/13(木) 20:44:14 ID:wz1ek++p
俺は踊り食いが大好きだ!!
453 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/10/13(木) 20:56:24 ID:U50G8o7H
いやでもザクヲ最強は痔でいいだろう
君はポークにリブ テール
紅の豚
僕はいつまで頑張ればいいの〜?
トンカツなら〜終わらせる事が出来る〜♪
トンカツ二丁!age
ageるぐらいなら、トンカツ揚げろ!!
同情するならトンカツageろ
同情するならトンカツageろ
もっともっとトンカツageろ
新作期待age
スレageんな!ルナカツ揚げろ、メイカツ揚げろ!
465 :
417 :2005/10/17(月) 02:35:49 ID:a2B7ZsP1
>>440 続き
そう言って下等種族の男はカメラを置き、手ですらぶよぶよとした身体をメイリンに近付けてきた。
この時のメイリンの服装は前掛け式のノースリーブにフリルの付いたスカート。
男はまずメイリンのシャツのボタンを外した。
すると膨らみかけの桃のような、思春期前特有の乳首が小さい胸がぱっとあらわになった。
男は躊躇う事もなくその胸にしゃぶりつき、下品な音をたてながら周辺を舐め回した。
メイリンは声も出ない。一点を見つめ口をパクパクとさせている。
(いゃぁ…恐い…気持ち悪い…恐い…恐いよお姉ちゃん!)
そして男がメイリンのスカートをたくし上げ、そのぬめぬめとした手がパンツの中に入り引っ張ろうとした時、メイリンの精神の均衡は崩れて叫びをあげた。
「いやあああっ!!お姉ちゃんっ助けてぇっ!!」
その声に反応して眠っていた姉のルナマリアは目を開けた。
466 :
417 :2005/10/17(月) 03:17:53 ID:a2B7ZsP1
>>465 続き
まだ朦朧としている。しかしゆっくりと起き上がり、今まさに破瓜されんとしている妹の姿を見るなり男に飛び掛かった。
「あんった…!メイリンに何してんのよっ!」
だがルナマリアの体当たりも、その5倍はあるであろう男の巨躯には効かずに逆にルナマリアが弾け飛ぶ形になり、床に倒れた。
「ったく、薬で眠らせたのに…ロリと言えどソラの化け物には効かないのかにょ?まぁいいや。こっちは殺してシカンごっこでも楽しもうかにゃ」
男はメイリンから離れたが、近くにあったロープを持ちルナマリアに近づいていく。
(シカン…シカン…死姦!?)
男の言葉と行動の意味を理解し凍り付くルナマリア。
(殺される…。私が死んだらメイリンはどうなるの!)
その時、ルナマリアは腹を括ってある行動に出た。
「オジサン!私の方がメイリンより気持ち良くさせてあげるけどどうするっ?」
ルナマリアは小生意気に言った。
467 :
417 :2005/10/17(月) 03:46:10 ID:a2B7ZsP1
>>466 続き
「えっ…?」
その顔は涙に濡れながら、メイリンは疑問に思った。
(何?何を言ってるのお姉ちゃん…)
何やら男は喜んでおり、姉は不敵に微笑んでいる。そのまま姉は男の下半身に潜り込み、ごそごそとしたかと思うと頭を前後に揺らし始めた。
「んっ…んっ…」
姉の声。同時にチュパ、チュパと卑猥な音が聞こえる。
メイリンからは男の後ろ姿とルナマリアの背面しか見えない。
だが、規則正しく前後する動きはたまらなく淫媚に思えた。
そのままルナマリアは裸になって男にまたがり、なすがままに愛撫されている。
その時々に上げるルナマリアの嬌声などはもはや、メイリンの耳には届いてなかった。
頼れる姉、自慢の姉、大好きな姉…
そのルナマリアは今やおぞましい下等種族の汚らわしい男に抱かれている。子供の身でありながら。
今までの姉のイメージがはかなくも壊れた瞬間であった。
468 :
417 :2005/10/17(月) 04:20:29 ID:a2B7ZsP1
>>467 続き
その後、果てた男の隙を見て薬のしみ込んだ布を嗅がせて眠らせ、男をロープで殺し、テレフォンで助けを求めた。
迎えが来るまでの間ルナマリアはメイリンにこう言った。
「…いい?今日起こった事も私がした事も忘れるのよ…ナチュラルなんて私がぶっ倒してやるから」
この出来事は、ルナマリアに軍人の道を目指させ、メイリンに一生消えないトラウマを作る事になった。
そして現在……
それと同じような光景を見て甦った忌まわしい記憶の前に、メイリンは固まっていた。
目の前には裸の男、裸の女。女の姿を見てまたメイリンは窓を激しく叩く。ばりーん!と窓は割れてしまいメイリンの両手に浅くない血の流れと傷を作った。
『メイリンっ!何やってんの!?大丈夫っ!?』
駆け寄るルナマリア。だがメイリンは激昂する。
『来ないでっ!!気持ち悪い!!あんたなんか盛った豚と一緒よっ!!!』
おお……。姉妹のすれ違いが萌える……。
GJ!さすがブタマリア 子供の頃から淫乱だぜ
471 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/10/17(月) 20:13:15 ID:b7VdyCFy
とんかつネタが最近ないな
裸糞は便所に流されるべき カゴリラは動物園で暮らすべき
保守
ゴキラはホイホイにかかるべき カスランは掃除機に吸われるべき
ゴミーアは焼却されるべき カステラは和菓子屋に並ぶべき
ムネオは処罰を受けるべき 魔乳は乳を絞り尽くされた後ビフテキにされるべき
ムネオは度忘れ禁止法を適用されるべき これだろ
痔悪化はさっさと病院にいくべき いいザク汁は頭から搾られてジュースになるべき
トンカツトンカツ!
>>468 シン、ここは姉妹丼を頂いてW種付けだ。
イキのいい豚を持ってまいりました。 ブヒーーーーーーィ! \\ ブヒヒーーーィ! // \\ ブヒーーィ! // __) ヘ `フ ε⌒ リ ノノ人,,) ( ノ从゚ ω゚ノリ ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ ( ( ・ω・)・ω・) ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ ( ( ・ω・) ( ・ω・)・ω・) ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヘ⌒ヽフヘ⌒ヽフ⌒ヽフ ( ( ・ω・) ( ・ω・) ・ω・)・ω・) しー し─Jしー し─J し─J ─J ブヒーーーーーーィ! \\ ブヒヒーーーィ! // \\ ブヒーーィ! // _ 〃ヘ"⌒``フ"ヽ ε⌒(((((`´))) ) ( 从゚ ω゚ノl.( ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ ( ( ・ω・)・ω・) ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ ( ( ・ω・) ( ・ω・)・ω・) ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヘ⌒ヽフヘ⌒ヽフ⌒ヽフ ( ( ・ω・) ( ・ω・) ・ω・)・ω・) しー し─Jしー し─J し─J ─J
ポッポーポー ( ⌒ ) l | / (⌒─-⌒) ((( ・(,,ェ)・) なによ!これ! ( (( (`´))) ) お姉ちゃんは豚でいいけど )从#゚Д゚ノ (( メイリンは豚じゃないからね!!! メイリンはクマ!クーーーマ!!!
空気嫁糞コテ
485 :
山岡 :2005/10/22(土) 03:28:08 ID:???
豚でも熊でも食材だ! さて、確かめさせてもらおう…。
486 :
ポーク姉妹のトンカツ屋さん :2005/10/22(土) 03:40:12 ID:DHt5VkGN
姉妹・いらっしゃいませ(^o^) ルナ「お客さまおきまりですか?」 客A「僕はね…僕はね…僕はね」 ルナ(ヤダこの客キモイ)
487 :
417 :2005/10/22(土) 06:30:37 ID:7EuPpYFT
>>468 続き
『なっ…メイリン…どうしちゃったの?』
泣きそうな顔でルナマリアはメイリンに縋りつこうとするがメイリンはあからさまに嫌な表情をし、吐き捨てた。
『あんたはねぇ、男をくわえ込むメス豚!男と見れば擦り寄って誘惑して抱かれる汚らわしい獣!その男も人間的に下等なナチュラル以下の俗物!気持ち悪いわ吐き気がするっ!』
ルナマリアはいよいよ泣きだしそうに顔を左右に振り、
『メイリン!私はあなたが心配で心配で胸が張り裂けそうだったのよ!やっとあなたに会えて嬉しかったのに…そりゃこんな再開だったけど…。どおしてよ!』
ルナマリアは尚もメイリンに近づこうとする。
が、メイリンはその姉を血が滴る手で振り払った。
『来ないで!!』
『きゃっ!』
ルナマリアの顔にメイリンの血がかかった。
今までオロオロしながら二人を見ていたシンがここで会話に割り込む。
『メイリン!いくらなんでもひど過ぎないか!?一体どうしちゃったんだ…。!まさかアークエンジェルの奴等に何か言われたのか!』
始終姉にしか視線を向けていなかったメイリンがシンを睨んだ。
488 :
417 :2005/10/22(土) 06:59:22 ID:7EuPpYFT
>>487 続き
『喋りかけないでよっ!あんたは獣以下よ!汚らわしい!!』
『なんっ…!?』
シンは言葉に詰まった。シンを見るメイリンの目は、姉に向けていたそれと比べると比較にならない程憎しみに歪んでいる。
一体何が彼女をここまで豹変させるのか、シンには全然解らなかった。
突然、震えていたルナマリアが服で裸体を隠したまま走りだす。
向かうのは台所。
そして一本の20p程のナイフを手に戻った。
『なっ!?ルナ何をするんだ!』
メイリンはそんな姉を見ても顔色を変えない。
『分かったわ!メイリン、あたしがシンに抱かれたから嫌だったんでしょ!?メイリン、シンの事嫌いだったもんね!だから殺すわ!あたしの手で!ねっ?これでいいでしょ?』
裸体を隠していた服がずり落ちるのも気にせず、ルナマリアは両手でナイフを構えた。
そしてそのまま一気にシンに突撃する。
『なぁっ!?ル・ルナ…!』
シン(♂)のトンカツじゃ不味そう。
シンはコーディで反射能力高いから避けられんだろ。痔でも繋がれたまま ミリィの攻撃避けたんだし。それより、最近とんかつネタないな
491 :
417 :2005/10/22(土) 19:01:36 ID:7EuPpYFT
>>488 続き
向かってきたルナマリアの手首を掴みナイフを奪うシン。
アカデミー時代、ナイフ戦で一番を取ったシンにとっては簡単な事だった。
だがナイフを奪われてもなおルナマリアは向かってくる。
(何で…!どうして!ルナが俺に向かってくるんだ!俺を殺そうとするんだあああああ!)
シンの中で何かが弾ける。
『あああああああ!!!!』
灰皿を振り上げていたルナマリアの首元を狙ってシンはナイフで切った。
『がっ!…ぁぁぁ…』
凄まじい量の血液を飛び散らせルナマリアは床に倒れる。裸体を赤く染めた。
『きゃああああああああああ!』
メイリンは絶叫した。そのメイリンにもシンは向かい、恐怖したメイリンは逃げる。
あと一歩で窓の外に出られるという所で、メイリンの後ろからシンは首をさっと捌いた。
ルナマリアと同じように血を飛び散らせ、真っ赤に染まったメイリンは倒れた。
まだメイリンの手はピクピク震えている。
『はぁっはぁっはぁっ…!』
真っ赤な瞳は吊り上げられている。
突如シンは笑いだした。
『ははは…!マユ…!ステラ…!今お友達をそっちに送ったよ!俺も今行くから待っててね!』
シンは二人を刺して血に染まったナイフで自分の左胸を勢い良く突き刺した。
とんかつじゃない><
(゜∀゜)イイ!
>>492 この3人の死骸を見つけたAA組みが、こいつらを
トンカツに調理するんだよ、きっと!
きんもー☆
トンカツソース付きで。
やっぱオタフクソースだよな。
・醤油 ・マヨネーズ ・タルタルソース ・ケチャップ ・さらさらとしたソース ・ルナメイの血と肉を混ぜ合わして作ったソース
499 :
417 :2005/10/24(月) 03:36:01 ID:QWjG3RF3
>>491 続き
深々と勢い良く胸にナイフを突き刺して少年が倒れるのを、二人の人物が見ていた。
一人はオレンジの髪で右目に眼帯を付けている。
もう一人は柔らかな長いピンクの髪をなびかせている。
二人は庭からホーク邸に侵入し、三人が倒れているリビングへ入り込んだ。
『あらあらぁ…皆さん血塗れですわ…』
『こりゃもう駄目だろうね。ラクス様、警察へ届けますよ?』
オレンジの髪の人物、ヒルダは手慣れた動きで三人の生死確認を行なっていた。
『おや!?この子はまだ息がありますよ!ラクス様!』
辛うじて息をしているメイリン。そこへピンクの髪をなびかせていた人物、ラクスがしゃがんで覗き込んだ。
『あなたは…確かメイリンさん。一体なぜこのような事に?』
『ア゙ア゙ア゙ガゥゴァ…ヒューヒューヒュー…ぶっ』
メイリンはシンに声帯まで切られていた為、喋れなかった。
『あらまぁ…まるで豚さんのようですわ』
ヒルダは知人であろうこの少女の瀕死状態に対して何ら慌てる事もないラクスを不穏に思った。
人の生き死にに対しては人一倍敏感な方であった筈だが…と、邪推していたヒルダだったが、ラクスが突然
『“この子を殺すわ”』
と言ったので仰天した。
500 :
417 :2005/10/24(月) 04:13:16 ID:QWjG3RF3
>>499 続き
『ラクス様一体何を…!御気でも違われましたか!?』
『いいえ、気は確かですわ。それより、わたくしお腹が空きましたの。ちょっとお食事になさいませんか?』
見るものを溶かす柔和な笑顔で迫られて、ヒルダは戸惑ってしまった。
『し、しかしですね、今は一刻も早くこの子を病院に連れていかなければ…』
『あら。大切な食材を病院等に連れていっては勿体ないですわ。折角生きのいい豚さんですのに』
(何を言ってるんだこの人は!?)
ヒルダは何も言えなくなってしまった。そうこうしているうちに、ラクスがシンの胸からナイフを抜いた。
ぶしゅっと、少なくない量の血液が吹き出した。
『あら…この方はキラのフリーダムを撃った方ですわね…』
そう言うと、何を思ったかラクスはシンの首にナイフを当て、前後に勢い良く引き出した。
見る間にシンの首が切られていく。一分もかからずに首は胴体から離れた。
そして暫らくシンの首を眺め、飽きたように窓の外へ投げ飛ばした。
ヒルダは絶句して固まっていた。
『ほーしの〜♪降る場所で〜♪』
ラクスはメイリンの前に立ち、
『あなたが〜♪笑っている事をいつも〜♪』
ナイフを頭蓋に思いっきり刺し、
『願ぁってたぁ〜♪』
顔前からナイフを取り出した。
『ガァッブァッガッ!!!』
割れた額から脳梁を垂らしながらメイリンは悶絶した。
ラクスのトンカツもきぼん
>>501 ウンコはカツにできません。
豚肉だからトンカツなのです。
505 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/10/25(火) 06:44:12 ID:pHeJ/y/w
>>1 ジュルリ
,r"`⌒)ヽ
( 人ノ') )
从( ゚∀゚リ〈
ステラ調子に乗りすぎ。 お前はトンカツの添え物のキャベツだ
>>508 トンカツ食後のデザートのカステラでFA
カステラは牛乳に漬けられて食われるべき
カステラなんざいらねぇ、トンカツを出せトンカツを!
>>508-
>>511 _ ,. ―-
/ `Y ヽー- 、
/ l ヽ
/ | ヽ
i l l /j、 l
! / /_l |! // ヽ l l
l l ヽ ! | / l l
l l -=・=-ヽ ! /-=・=- !l j
! l \| j /. おめぇら今日のディナーだから覚悟しろぉ
ハ l l (_人__丿 l j /
! ヽ ヽヽ 7 /イ
| | ヽ/⌒⌒i /⌒ヽ / / l i.
ヽヽ/ | | \ィl_, ..く__l/
うるせえ知恵遅れ
>>512 俺ら食べるぐらいならトンカツ食え。
今からポーク姉妹呼んで調理してやるから。
カステラ死ね
肉をどうやってカステラにするんだよ 肉スポンジか?
ステラはしょうが焼きで。 ミンチにしてサラミでもいい。
と書いて思ったが ステラは薬漬けでまずそうだな 養殖のうえ、体に悪い。。。
料理されても誰も食べてくれないステラたん 最後は残飯ゴミ(ToT)
だめだ、食欲がなくなるなココ。
ステラげろマズ
空気の読めないステラタンは罰としてミンチにされ メンチカツにされましたが、誰も食べませんでした。 残飯になった肉は数日後、酷い悪臭を放っていました。 だがステラの肉は腐らなくても臭いのだ。
524 :
政 :2005/10/26(水) 10:58:59 ID:ScYfyJbq
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人間を料理するって発想がシナ蓄だな 腐女子は大陸に帰れ!
526 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/10/26(水) 14:10:20 ID:t/FuVVXt
ステラはスレ違いだ、お前等。 豚姉妹をとんかつにすることだけ考えろ
古くて不味いから犬に遣ろうと思ったけど犬が可哀想なのでゴミ箱に捨てた
ステラって薬漬けだし料理にしたら有毒ガスが湧きそう 虫もたからない感じ
ステラの肉って、捨ててから何日経っても腐らなそう。 テラキモス
残飯ステラ
トンカツ>>>>>>>>>>>>>>>>>残飯
豚厨イラネ(゚听)
簡単に言ったら、 農薬漬けVS遺伝子組み換えだろ。
ヤバイな・・・すんごく体に悪そう
「遺伝子組み替え」は響きが悪いから 「品種改良」で。
>>535 髪の毛の色をあんな真っ赤にするのはかなりの品種改良だよな。
まあ、オレはどっちかって言われたらコーディの肉を食べるけど。
エクステンデットは怖すぎる。
目の前の肉がエクステンデットだったら速攻捨てる
遺伝子組み換え+薬漬けってある意味すごいな
ここで食人とか考えてるキモヲタ共はヒロシさんにでも補食されるべき
540 :
417 :2005/10/27(木) 06:03:36 ID:yvD56tQO
>>500 だけど、
この続き書いた方がいいの?
それとも書かなくていい?
てめーの下手糞なSSなんていらねーよ 調子乗んなカス
なんで人を食う話とか言ってるの? ここは豚をとんかつにするスレですよ。
あーあ、オーブだと仕事がないし、軍の食堂のトンカツ屋さんで アルバイトしようかな。
547 :
417 :2005/10/28(金) 04:28:48 ID:zImIRJJn
>>500 続き
『あ゙あ゙あ゙あ゙…!』
ナイフが通ったのが右脳と左脳の間であった為なのか、メイリンはラクスの一撃によって即死する事はなかった。
ただ奇声を発しながら悶どりうっているだけだった。
『やっぱり活きがいい豚さんですわ。このお肉を使ってお昼食にしませんこと?ヒルダさん。あなたに解体をお願いして宜しいでしょうか?』
(何だって!?)
ヒルダは困惑してしまった。戦場で数多くの命を奪ってきたヒルダだったが、死にかけの少女を、しかも‘食事用’として殺すのは人間的に出来ないと思った。今の光景を見ていても吐き気が襲ってくる。
しかし、ラクスはそんなヒルダを許しはしない。
今まで称えていた笑顔を更に引き伸ばして、この笑顔だけなら失神するものも出そうな顔でヒルダに問い掛けるのだった。
『ヒルダさん、この子は豚さんですわ。見て下さいな、この床を蠢く様を。その身体を。豚さんにそっくりでしょう?それに、いつまでも苦痛が続いているのは可哀相だとは思いませんか?だから早く楽にして差し上げましょう』
最後の台詞の時にラクスは笑顔を潜め、暗く冷たい表情にした。
(…この方は…恐ろしい人だ…)
ラクスの背後にある思惑を感じ取り、ヒルダは従うしかなかった。
548 :
417 :2005/10/28(金) 05:02:37 ID:zImIRJJn
>>547 続き
(お姉ちゃん…お父さん…お母さん…)
薄い意識の中でメイリンは家族を思っていた。
小さいときから仲良しだった姉。それがなぜか家族旅行の時から思い出せない。
今はただ、微笑ましい事ばかりを思い出す。
楽しかった記憶を思い出して、薄くメイリンは微笑んだ。
そして、メイリンの意識はそこで途絶えた。
数十分後、そこにあるのはバラバラに解体された男女三人の‘肉’だった。
頭はすべて胴体から切り離され、四肢も間接毎に切断されていた。
内蔵はゴミ袋に分けられている。
今は‘食べられる所’、‘食べられない所’に分けている最中だ。そこへラクスが庭から上がってきた。
『この家には菜園がありましたわ。このお野菜も一緒に盛り付けませんこと?』
『そうかい。じゃあラクス様が切って下さいよ。今はまだ切り終わってなくてね』
淡々と作業を進めながらヒルダは言った。
『あらぁ〜…。わたくし、お料理は初めてですわ』
そう言いながらもラクスは台所に向かう。
俎板と包丁の準備をし、キャベツを千切りにする。その手は初めてとは思えないほど尋常ならざるスピードで動いていた。
『………』
ラクスは無言で回想する。
戦争真っ最中だった二年前を。一人の少年に出会った事を。そして一人の赤毛の勝ち気そうな少女の事を。
(メイリンさん…あなたと過ごした日々は、姉妹という者のいないわたくしにとってはとても楽しいものでしたわ。ショッピングも楽しかったですわ。でもね、メイリンさん。わたくしは、二年前から赤毛の方は嫌いなんですの)
包丁が俎板を打ち付けるトントンという音が、いつまでも響いていた。
>>548 ラクス様こわっ!これで完結ですか?
ヒルダは反抗しないのだろうか…あとホーク両親帰ってくるんだよね、この後…
ここって、一応豚姉妹のアンチ系のスレだよな。 たまには、叩いてみるか。豚は調理する前に叩いておいしくしておこう ↓
>>549 そういや
こいつら淫乱豚姉妹を産んで、育てた親ってどんなんだろうな?
やはり娘と同じく淫乱なのかw
>>548 それよりまだラクスはフレイの事うらんでんのかよ。
ぶたまん?
>>554 551の蓬莱っていう有名な肉まん屋の商品名が豚まん
関西では肉まんを豚まんと言う人も多い
え… 豚まんだろ?肉まんてなんや?
ふわふわの皮の中に肉やら何やらの具が入った饅頭。 冬のコンビニの定番。
トンカツまん(゚д゚)マズー
とんかつage
>>559 ageるんじゃない!!
揚げるんだ!トンカツを!
いいダシでるのか? でるならラーメン作るったい!
562 :
417 :2005/11/01(火) 06:41:26 ID:lJFhyUy3
>>548 姉妹の確執編終わり(笑)
↓とんかつ(^^)おいしい(^^)編↓
『トントントン♪何の音♪』
『それはラクス様、トンカツ切る音ですよ♪…って、あああああ( ̄□ ̄;)!!こ・このナイフに書かれてる‘ホーク’って名はああ!!』
『何ですの♪』
『アタイの右目を奪った香具師の名さ!ムキー!』
『あらまぁ…♪』
『この豚共はそいつらのガキだったんですかい!ならば逝って良し!ですたい!』
『あら?♪玄関から声がしますわ♪』
鷹父・鷹ママン帰宅しますた!
鷹父『クンカクンカ(´Å`)いい匂いだぉ』
鷹ママン『お腹ペコリンチョだぉ(´・ω・`)』
さぁて、どぉなる!?
563 :
417 :2005/11/01(火) 06:58:11 ID:lJFhyUy3
>>562 続きだぉ
鷹ママン『きゃあああああああああ(;´□`)!アテクシのリビングが!アテクシのリビングが!!(´;ω;`)』
鷹父『真っ赤っかだぉ(´・ω・`)ショボーン』
『おい馬鹿野郎共!まさかこのアタイをお忘れじゃないだろうな!?ドムの悪魔、ヒルダ様だよ!』
鷹父&鷹ママン『(;^ω^)?誰だぉ?知らない人だぉ』
ヒルダの中の人『(; ̄□ ̄)!!』
鷹父『何勝手に人んちに入り込んでるんだぉ!出ていくがヨロシいぉ!(`・ω・´)』
ラスク『(^ω^)面白くなって参りますたわ』
ルナカツ+メイカツ『ちょっwwwwwあたし達揚げられちゃってるwwwwwwwwテラヤバスwwwwwwwww』
ワロタw
鷹父勇ましいなw
良スレあげ
567 :
417 :2005/11/02(水) 09:32:51 ID:1oQUSJkj
>>563 続きだぉ
ラスク『争いは止めて下さいな。私たち人は(ryアテクシの歌をお聞きになさいますか♪』
鷹父&鷹ママン『(゚听)イラネ』
ヒルダの中の人『ちょっとこの流れはヤバいぉ(;^ω^)』
クラス『⊂二二二( ^ω^)二二二⊃ブーン』
らすく は いかりくるった!
あばれまわる らすく!
ぜんいんに −1000の だめーじ!
かっ、回復しただと!?>−1000の だめーじ
569 :
417 :2005/11/02(水) 10:05:04 ID:1oQUSJkj
なぁ。 なんであの2人をフライになんかしないといけないんだ?
>>570 何でと言われてもホーク→゜つけてポーク→豚→揚げちまえ→トンカツ!なだけであって
ネタ以外に説明のしようが無い
別にフライにしなくても蝿人間でも良いんだがな。個人的に
>>570 フライではない。
カツだ。
この二つは全然違う。
辞書を引け。
( ・@・)ブー
豚age
ホーク姉妹はポーク姉妹よりかわいいし、かっこいいなぁ。
577 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/11/07(月) 07:15:53 ID:PJAaIBtH
(^^)とんかつ(^^)おいしい(^^)
ホーク姉妹さいこー
579 :
??? :2005/11/07(月) 14:15:32 ID:???
とんかつ2人前急ぎでお願いしますvv
ポーク姉妹さいこー の素材だ
あのムチっぷりは豚カツになる為である。
にてねーよ
豚カツ上がらない…
母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」 父「詳細キボーヌ」 母「今日はカレーですが、何か?」 兄「カレーキターーーーーーーーー」 妹「キターーーーーーーーーー」 姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」 母「オマエモナー」 父 --------終了------- 兄 --------再開------- 妹「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」 母「ジャガイモうp」 姉「↑誤爆?」 兄「タマネギage」 父「ほらよ肉>家族」 妹「ネ申降臨!!」 兄「タマネギage」 母「糞タマネギageんな!sageろ」 兄「タマネギage」 姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」 母「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」 セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」 母「氏ね」 父「むしろゐ`」 兄「タマネギage」 妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」
('A`)
母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」 父「詳細キボーヌ」 母「今日はポーク姉妹のトンカツですが、何か?」 兄「トンカツキターーーーーーーーー」 妹「キターーーーーーーーーー」 姉「トンカツごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」 母「オマエモナー」 父 --------終了------- 兄 --------再開------- 妹「再開すなDQNが!それよりルナうpキボンヌ」 母「メイリンうp」 姉「↑誤爆?」 兄「キャベツage」 父「ほらよ姉妹>家族」 妹「ネ申降臨!!」 兄「キャベツage」 母「糞キャベツageんな!sageろ」 兄「キャベツage」 姉「キャベツage厨uzeeeeeeeeeeee!!」 母「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」 セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」 母「氏ね」 父「むしろゐ`」 兄「キャベツage」 妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」
基地外死ね
全年齢の板なのにこんな猟奇スレ立てて開き直ってる基地外共は死ねよ。 社会の底辺でも彷徨ってろクズども。
はいはいww
豚コレラに気を付けろ
| (__ ,r´ `ヽ ((_ (,,人ヽヽ!リ )) . 〃´ `ヽ ノT0T゚ノ从 ヤァメェテェー i .( (( ))ノ (三三) )) 焼き豚でも食うか W*´∀`);:从 : |〜 ( つ======(( ))ヽ) ブスブス・・ と、 _ ) ) ↓ ((_ 〃´ `ヽ ゲプッ i .( (( ))ノ ケッ、さすがブタマリアだ。不味かったぜ。 W# ゚д゚) (U )つ| と_;;: _) .・∴ ∴∵( ゙;: ノ从~∵ ノ
594 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/11/13(日) 16:45:09 ID:cfnrJTkf
叩き潰してやる!! 冗談だよ。 ・・・とりあえずラーメンの材料はウッディーで。 ブタマリア→ウデマリア これで逆効果。 食った奴はカーメンに呪われる そして暴走する 暴走が止まると呪いが解ける そのかわりムラサメ軍団に襲われる そして死ぬ(順当だろw ルナマリアとメイリン、これからはどうなるのだろうか。 ていうかブタはブタキングにするのがいい?!
lフ"⌒`マ (((((`´))) めいりんぶたさんだぶー ノ从*゚ ω゚ハ (((つ と) 〜(^)(^)
age!age!age!
597 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/11/14(月) 19:38:31 ID:YsmQhqzR
三つ切りにしたら 頭、体、足の三部分に分かれる トンカツかトンカチにするべし
598 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/11/14(月) 19:40:41 ID:YsmQhqzR
トンカツの呪縛
,:;''"´ ,.':;' // _,.-‐''" ̄ ̄` 〈::{''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:ヾ::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::ヽ /::/:::::::{:::{::{:ヽ::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::', . /::/::::::::∧::';::';::゙r、:::::::ヽ:::::::::::::::::::::::! l::::i::::::::::|__ヽヽヽヽ,`ヽ、 ト、::::::::::::::::::} l:::;i::/゙}'}:| `ヽ,ヾヽメ´ `ヾ ゙ト;::::::::;::;' l::|.y くj_:!_,.ィぅ=、 ,.ニ、/::;ヽ::/;:{ ';|{ 、ノ- }Kl ヒ:::::} ''´ /:;イ::::/:::l:! ハァ〜イ♪ハァ〜イ? ハ `ノ ヽ;;`ー'(_0_0_)-''"/:/;イハ!'、 {_フ' ヽ ヽ_,ノ ,..イノ-'-'-, 留菜豚よ〜たべてぇ〜pigマリア♪ ヽ /`~T¬iiア-''"/ヽ ,.-} l / _,| / ヽ ∠,._ l_ー', ヽ/ `"フ.j/ `ヒ=/ /`;ヽl ヽ/-r-、 {_ ( ,.-イ-r-' ,ニニコ=「 ̄7 rr'´ 「{ ̄ ̄ `ヽ<_ _>、ヽ ヽー、 ,.-;ニ-‐ヾ;、 '、 /7、ヘ ヽ,.-;:イ ヽ / `ヽ{__ ヽ_,. -''´_」r''"´ `「''ー コ´ _ノ`「`∨ニ、 ヾ ̄ ヾ. ノ } lr' ヽ ,.-‐''Tニ'-、__,ノ '} 「i!. ', '√ノ } ヽ `´ '、,-‐ ノ1 /ュ ,/‐'' ゙−‐'
かわいひwww
最近は二日経ってもスレ落ちないのか
602 :
人誅 :2005/11/16(水) 11:56:35 ID:???
失せろ 目障りだ
603 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/11/17(木) 13:51:00 ID:GnJEYrQY
とんかつ(^^)おいしい(^^)
もう満腹だとさ
あげ
♥
(゚д゚)ウォーッシュタッグ!!cat /etc/passwd | mail nobodyⒶ ܀܁܂܃܄܅܆܇܈ ܉܊܋܌ноܐܑܒ ܓܔܕܖܗܘܙܚܛܜ
ジブリール「そろそろ昼食にするか?ぬこくん」
ジブリール「今日は新鮮な雌豚が手に入ったのだ、2匹も」
ジブリール「とんかつキボン!」
高田総統のスレはココか?
高田総統って、誰ですか?
ハッスルのモンスター軍総統 高田延彦 彼のスレではないがね。 ここは豚をカツに仕上げるスレですね。
ジブリール「しかし新鮮な割には臭いが・・・キツイな・・・トンカツにでもしようか、おい!ハーブを用意しろ!」
ぬこ「つ【はーぶ】」
ジブリール「ぬこたん!」 ぬこを抱きしめる。 ジブリール「料理人はまだか!!!!!」
(´・ω・`)太があらわれた
昨日スロ屋で俺がトイレに入ったときのことだ。 うんこしていた俺の隣に誰かが入ってきた。 普通個室ごしに話しかけたりなんて絶対ないんだがいきなり 「まいど!元気?」 と来た。 正直俺は「は?」と思ったが、 仲間を探してる奴かなとも思い勇気を出して 「ボチボチでんな」 と答えたさ。 そしたら 「最近どう?」 と ・・・ 他愛のない話してきやがった。 俺は楽しんでるぜ!感をアピールしようと気さくに答えた。 「ちち吸いまくりですわ。兄ちゃんは?」 そしたら急に相手は声色が低くなり小さな声で 「ちょっとかけなおすわ、何か隣にいちいち返事するイタイのがおる」 ・・・ 俺は涙が出たね
豚マリア・ポーク 生年月日…C.E.56年7月26日(獅子座) 血液型…A型 身長…164cm 体重…46kg B84W55H82 今日の食材。 調理神来ない死にスレですけどねw
公式データにスリーサイズなんてあったっけ? W55ってすげーな。脂身全然無さそう
このトンカツ屋も不況のあおりを受けてDAT落ちか…
カワイソス(´・ω・`)age つか自分で書いたらええがな(´・ω・`)
では、このスレが削除されるまでの間、アーサー×3が仕切らせていただきます。 フォンドゥヴァオゥワッショイ!! \\ フォンドゥヴァオゥワッショイ!! // + + \\ フォンドゥヴァオゥワッショイ!!/+ ___ ___ ___ /<=Ω=> /<=Ω=> /<=Ω=> + i ||(`'\_> i ||(`'\_> i ||(`'\_> + 」d ´_ゝ`∩ 」d ´_ゝ`∩ 」d ´_ゝ`ノ + (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) + ヽ ( ノ ( ノ ) ) ) (_)し' し(_) (_)_)
(´σ_`)ホジホジ
ポークじゃなくってホークだろう! でもどの道鷹狩りで食われておしまいだけどな。
ホーク姉妹は二人そろって焼き鳥にされるべき
鷹姉胸肉串 鷹妹肝肉串
631 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/11/30(水) 08:17:26 ID:qo12ZJq0
メイリンの…メイリンの手羽先がーーー!!(>Д<)゜。
632 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/12/01(木) 18:01:02 ID:nxbTRtFN
天才料理人サンジに料理される だが意外にもうますぎる こんな最強素材、放っておけない 何が何であろうと奴を料理する。 なぜこんな材料がいままでに見つからなかったのか・・・ ・・・気になる。
633 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/12/03(土) 13:52:29 ID:Vw6BNeBs
あばば
634 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/12/04(日) 13:46:30 ID:ao039BbA
ブタマリアデブリンポーク姉妹を虐殺しませう
635 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/12/05(月) 11:44:21 ID:Phwt4TFf
おk。 まず姉を鈍器で死ぬほど殴る。 ↓
全身の毛を毟り取る↓
まだ肉に柔らかさが足りない。 シンパルスを借りてきて踏み潰してみる。 ↓
いやデストロイだろ。↓
豚マリアの触覚に火をともす、そしてだんだんと火は燃え広がっていく 豚マリアは豚のような泣き声で「助けてええ」とファビョった↓
みんなが豚マリアに掛かりっぱなしだから俺がメイリンの相手するよ! とりあえず縛ってまんこにバイブ突っ込んで運動させとく↓
尻にも入れとけ ↓
尿道にも入れとけ ↓
しょうがねぇな!乳首にも付けとけ ↓
格板でヒョー豚をトンカツにしろとか息巻いてるのはここの連中か?
ポーク姉妹が「ナデナデシテー」ってうるさいから 頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら 「ファー…ブルコス…ファー…ブルコス…ファ-」ってなった。 最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら 「アスランスァン」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。 ↓
「この雌豚め!」となぶるとポーク姉妹は「アァン…もっといじめてぇ」と淫乱の本性を表しだした 緑服兵士の前でストリップショーを始める あまりのきもさに緑服兵士たちはゲロをはき、そのゲロはポークの顔面に直撃 そのあと緑服兵士たちに殴り蹴り殺される 死ぬまで時間はかかった 見つかったポークの死体は全身紫の痣で見苦しかった 遺体はゴキブリの死体と犬の糞と一緒に放置された
これは興奮してかいてるの? それとも嫌いだから?
どっちもだろうな
ジャスト1分だ。良い夢見れたかよ。 ↓
豚のだし汁で豚のとん汁を作る 豚の汗とかかった精液のにおいがする
ピーマンの肉詰めでこんがり
肉ぎっしりチーズかけ姉カレーパン or ふわふわ皮包まれた肉汁タプーリ妹肉まん さぁどっちの料理ショー! ↓
豚マリアをキャベツの千切りにしたい アレ以上に細かく切りたい 豚リンはあの髪の毛に火をつけて体にうつる様をじっくりと見る 豚リンは「ぷぎいいいいいい!ぴぎいい!やめてぶひいいいいい!ぶひいいい!」って叫ぶ
豚リンの豚足たべたぁ〜い
ところでこのゴミ
どこに捨てたらいい?
∧_∧
(´∀`)
/⌒ ヽ
./ / ノ \__M
( /ヽ |\__E)
.\/ | / \
( _ノ | / ウワァァン ヽ
| / / ヽ(`Д´)ノ|
| / / ヽ(
>>1 )ノ
( ) )  ̄ ̄ ̄ ̄
|||
|||
/ |\\
∠_/
>>655 ゴミに見えるけど、それ豚姉妹の片割れなので美味しく?頂く予定なんだ
774:通常の名無しさんの3倍 :2005/12/10(土) 03:49:49 ID:??? [sage] あ/ら/し/の/よ/る/に、今日から公開ですよ。 勿論キラアスに変換しながら観る予定。 776:通常の名無しさんの3倍 :2005/12/10(土) 09:45:39 ID:??? [sage] >774 ノシ
291:本当にあった怖い名無し :2005/11/29(火) 17:12:12 ID:/q3JKe82O [sage] 竜が雨を降らす。 そんな竜が大好き。 雨が降る世界で生きつづける。 晴れと光は好まない。 暗闇の中 この文と同じ内容のスレを10分以内に他の7つのスレに貼り付けてください。 (10つだとより効果的)そうすれば1ヶ月以内に好きな人に告白されたり、SEXできたり、収入があったり、成績UP・・・・などと、とてもいいことがどんどん続きます。 ただし、このスレを貼り付けなかった場合は逆のことが起きたり、 いじめにあったり・・・とさんざんなことが5年間もつづきます
ホモ好き女はキモイ。
661 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/12/12(月) 09:43:03 ID:/mGcln/Y
おっきしてきたんだけど俺変態?w
ポーク姉妹を揚げてみた。 あつあつほかほか 不味そうだったから 犬に食わして処分した。 犬はキャンと鳴いてあぼんした。
663 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/12/13(火) 13:11:40 ID:4TKs7ITB
腐女子きんも〜☆
腐女子モンキ〜☆
665 :
´` :2005/12/13(火) 21:06:40 ID:???
でもうまそうだな‥。
うまそうはうまそうだけど食べてなくなる位なら二人 ともホルマリンとかに浸けてとっときたい って変態orz
パン粉に包まれたポーク姉妹を視姦
(´_ゝ`)プッ
視姦だけかぁ〜? 視姦だけで満足なのかぁ〜?(・∀・)
姉妹共々亀甲縛りにして焙って焼豚に
パン粉に包まれたポーク姉妹を油に浸したりしつつ視姦
食姦
ルナなら昨日食った
677 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/12/18(日) 23:24:15 ID:bH1mt9CT
とんかつage
糞姉妹は逝ってよし!
豚姉妹は逝ってよし
串カツにしよう。
ヒマァァ´・ω・`
なぁなぁ、仮免4回も落ちたんだよ‥。びっくり´・ω・`
かまってちょーらい´・ω・`
ハンバーグ食べたいべ´・ω・`
材料を用意するべ´・ω・`
つ「豚姉妹ひき肉 特売」
高校生に一目惚れ…´・ω・` 考査の先生に一目惚れ…´・ω・` どうしようww
ヤるしかないべ´・ω・`
ミンチになりゃ良かったのにw
今日ふたり共犯してみるよんww
豚豚^^
トンカツにするという
>>1 の発想に敬意を表してage
ヒマァァァ´・ω・`
とんかつうまい?
紅白豚合戦
豚は飛べませんでした。
このスレ…落ちるぞ
かまわないだろ、賞味期限を過ぎたスレを保守するな。
ポーク姉妹の肉がくさってきますた
和幸 さぼてん かつや どれが好き?
KYKも
さぼてん 何となく ほんの〜♪ 小さな〜♪ 出来事に〜♪
K ・ Y ・ K ウ〜ン♪
707 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/01/04(水) 18:22:45 ID:4jxJdS8p
次はラクソ・クラインをトンカツにしよう♪
でも同人誌買うときは差別なんて無いよ メイリンもラクスもルナもみんな大好きさ 陵辱物は特に良い
ノノノノ ノノノノ (#゚∋゚) < このスレは終了しました > (゚∈゚#) ,コ 匸_________________,コ 匸 ) これ以降の書き込みを禁止します (  ̄|匸 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|匸゜  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 書き込みをしたら即暴打!!
てst
テスト
豚カツスレは永久に不滅です
__ _ ,. --'´  ̄ `丶、 / \ / ,、! ヽ l / ヽ ト、\ ', | /`ヽ、ヽ ヽ\_j l l ハ l .レ=iヽ \l '´二ヽ ! ! ! i`ヽ |_ ノ::| ヽ イ_j::l`ヽ. l / ・・・・・・・・ ! lj f ヽ lー‐-′ L::ノ '冫 / ヽヽー-|` T` ,- _ / レ `ヽ、ヽ、! l / ノl / \{`ー_、 _ヽ__',.. < j′ ,. -―- .. / _ `ヽ、 l /  ̄` ‐\ ,. --'´! /´  ̄ `丶、 / l / \ / ,、! ヽ l / ヽ ト、\ ', | /`ヽ、ヽ ヽ\_j l l ハ l .レ=iヽ \l '´二ヽ ! ! ピン! ! i`ヽ |_ ノ::| ヽ イ_j::l`ヽ. l / ! lj f ヽ lー‐-′ L::ノ '冫 / ヽヽー-|` T` ,- _ / レ `ヽ、ヽ、! l / ノl / \{`ー_、 _ヽ__',.. < j′ 糞スレハッケンしたYO!!
飛べない豚はただの肉さ
牛丼復活したら豚丼の立場はどうなるんだろう
所詮豚はつなぎ 本命の牛には勝てない
だな
〃Y"⌒`Y"ヽ ( ((((`´))) ) )从*`∀´ノl.( <キョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョキョ
789 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 11:59:16 ID:??? 表情の硬いまま、メイリンはあるホテルの部屋に入っていった。 オーブ国内でも屈指の高級ホテル。その最上階の部屋。一泊何十万円じゃ効かない部屋だ。 メイリンは部屋の柔らかそうなソファに座っているアスランを見てただ黙っていた。 ソファに座っていたアスランはメイリンを無表情に一瞥するなり 「メイリン…服を脱いで全裸になれ」 と言うなり立ち上がった。 メイリンは震える指を御しながらシルクのブラウスのボタンをたどたどしく外していった。 下界は昼間の三時。学生や子供、サラリーマン等が急ぎ早に交差点を闊歩していた。 強い外の日差しが、半裸のメイリンに浴びせ掛け、アスランは目を細めた。 淡い水色の下着がアスランの好みに合うのは、メイリンは事前の情報で仕入済だった。 普段はあまり着用しない水色の下着を、この日の為に購入し、着用していた。 「早く全裸になれ。俺には時間が無いんだ」 「アッ、ハッ、ハイッ...スッ、すみません...」 メイリンは慌てて謝罪し、プチンッとフロントホックを外した。 プルンッとCカップ程だが、形の良い釣鐘状の乳房がアスランの前で露になり、 白いキメの細かい肌が、一気に羞恥によって赤く染まる。 水色のショーツは下腹部に当たる部分が一部、レースになっており、 張り付いた部分がメイリンの赤い陰毛により陰をつくっていた。 メイリンは下唇を噛むと両手の親指をショーツの両サイドに滑り込ませて 皮下脂肪の少し多めな臀部を軽く後方に突き出してスッと床まで降ろした。 「四つん這いになってケツを俺に向けて?」 アスランは昼間だがビールを飲みながら舌舐めずりした。
790 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 12:00:21 ID:??? メイリンは真っ赤になりながら四つん這いになり、尻をアスランに向けた。 「両手で俺の方に尻をよく見せて、ホラッ、何をしているんだ?」 アスランの煽りにメイリンは屈辱と羞恥が交錯する姿勢を震えながらとった。 「メイリン…毛深いんだな。肛門の周りまでビッシリと陰毛が生えてるよ」 アスランの下卑た笑いにメイリンは荒い息と共にアナルを収縮させて、思わず鳴咽を漏らした。 昼間から過酷な視姦プレーが開始された。 顔を床のフローリングに付けて屈辱の涙を流すメイリンに矢継ぎ早にアスランのサディスティックな注文が飛ぶ。 その度にメイリンは白桃のような右の臀部と左の臀部を掴み、開いている手に震えを起こすのだった。 「もうケツの穴は良いよ。次はオマンコ、オマンコだぞ。メイリンッ、返事は?」 アスランはヨダレを垂らしながらメイリンの下腹部を更にもう一つアナを開けるのではないかと思わせる程、ジトッと凝視していた。 「ハッ、ハイッ…」 メイリンは慌てて臀部から性器へ両手をズラシて中味を圧し拡げた。 陰唇が荒い息と共にピクピクと痙攣している。 「あんまり使い込んでいないオマンコで良かったな。 この間の女みたいな黒マンコだったら、大根を突き刺して部屋から叩き出していたぞ?」 アスランはこの間、とある風俗店で買った女を思い出し、思わず苦笑した。 メイリンは男優の言葉に顔をシカメ、必死に耐えていた。 「オナニーをして?激しく、気をヤルように」 アスランはもう一本ビールを用意した。 メイリンは男優の指示通りに仰向けに寝転がり、顔を背けながら右手は性器、左手は乳房に廻した。 部屋の時計を見ると午後三時をいくらか回ったところだった。 西日が差し込む広いフローリングに身体を横たえ、メイリンは目を閉じ、眉を顰めて羞恥の極限に身体を震わせた。 日差しに陰毛がキラキラと黄金色の光を逆に発射している。 グッと掴んだ乳房が、指の隙間から余った肉が飛び出ている。
そういや男同人で放漫なデブ専向けの豚姉妹陵辱本つくったら需要あるかも・・・
トンカツを同人に。
デブ専wwwwwwwwww
755:通常の名無しさんの3倍 :2006/01/09(月) 16:15:54 ID:??? [sage] てかさ メイリンに顔も頭も人気もかなわいオバサンたちが何必死になってるの? 虚しくないの? 食用の豚が好きな人は面白い事を言うなぁw 間違ってるしw
>>726 晒すのはやめて><
ただのネタです・・・OTL
キョキョキョ(゚∀゚)
今日のおかずはヒレカツだった
惜しいッ!
腹減った(゚д゚)
ミルカツってのもあるよね
カツ丼食べたい・・・・
カツサンドうまー
うちの近所のパン屋さんのカツサンドはマジうまい。
とんかつは大根おろしで食うのがうまい
まじ? 今度食ってみるよ
999:通常の名無しさんの3倍 :2006/01/20(金) 10:16:59 ID:??? [age] 1000ならメイリン死亡 1000:通常の名無しさんの3倍 :2006/01/20(金) 10:17:09 ID:??? [sage] 999ならアスメイ厨死亡 1000ならメイリン厨死亡
なんか豚がたくさんあがってますよ(´ー`)
メイリンポーク一つ下さい。
>>742 豚インフルエンザで危険なので出せません。
>743 それじぁ生きてる奴を一匹下さい。
>>744 豚小屋の入り口にメイリン豚のウェストがひっかかって出せません。
なら豚マリアを一匹もらえますか?
>>746 豚マリアは♂豚の尻を物凄い速さで追い掛け回しているので捕まえられません。
バイオハザード並の廃棄物だな豚姉妹は
豚姉妹を捕獲せよとの命令で来ました。
まだあったのかよこのスレwwwwwwwww 早く死ねよキチガイ共wwwwwwwwww
トンカツはヒレよりロースの方がうまいと思うんだがどうよ?
752 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/01/21(土) 10:32:30 ID:TyltSmps
NT久々に買ったが、妹は順位上がってたけど姉のほうはがた落ちだな…。
NTはAA派無条件マンセー雑誌だからな・・・
755 :
753 :2006/01/22(日) 00:12:55 ID:???
>>754 おお…そうなのか。俺は恥ずかしながらさっぱり知らなかった。
わざわざサンクス
そういう意味じゃないが、妹人気↑、姐人気↓なのは確かだと思う でもぶっちゃけどっちも同じレベルだと思うんだよなぁ・・・
エロ人気はあるからなぁ、姉の場合 それでも種終了の波に乗ってルナエロも減るだろうけど
>>756 >どっちも同じレベル
同意。
ここはトンカツスレなんでスレ違いになっちゃうけど…。
俺はこの姉妹苦手。外見よくても中身を知るとどんどん萎えるタイプという感じがする
__,'´,(ノJヾヽ_ ∫∫∫ 爿ヨ!从ソリEK ヘ⌒ヽフ⌒γ 豚は丸焼きよぉー! '´||li*´ワノ!`. ┌Y- (*ω*::):: :::) -Y |||i<っと!i|! ┘ | )炎炎炎( .| リjと]二))ノ |. /火火火火ヽ .| 丸焼き姫が豚姉妹を焼いております・・・しばらくお待ちください・・・
なんつーか最初から萌えオタを狙ってた感じなんだよな 設定画を見た時と本編で差異があった だから二人ともトンカツトンカツ!
気に食わない豚姉妹はトンカツにして食っちまおう!(゚∀゚) ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!
>>760 確かに萌えオタ向けだな…。
姉のミニスカとかは軍人ならかえって動きにくいとも思ったし、
妹のツインテールは軍人でなくとも働く場所ならもうちょっと
機能的な髪型のほうがいいのでは?とも思ったし。
それでも本編では軍人として凛々しく描かれるだろうと思っていた時期もありました。
蓋を開けたらどうみてもエリート狙いで恋愛メイン姉妹でした。
本当にどうもあ(ry)
…誰か特売のパン粉ある店知らないか?
トンカツトンカツトンカツトンカツ!!!(゚∀゚)
やっぱアホ毛とツイン毛はむしりとらないとな
フレイの時から赤毛には萌えなかった (フレイ嫌いというわけではない) なんかビミョーな色なんだよ
血便トンカツ(゚д゚)マズー
長く続いてるよな、このスレ
>>768 で?
つまんねーぞ。
もっと面白いモン持って来い
新シャアも二日書き込まなくても落ちないような過疎になりましたわね 姉妹カツでもお召しになりませんか?
いただきます
俺にも下さい
やだ(^^)
ルナ厨の鈴木が光臨しますた!!
ポーク鈴木をトンカツにするスレ
777 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/02/06(月) 18:41:00 ID:TH55Xdyv
778 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/02/06(月) 18:48:12 ID:as483Ugj
しかし・・・不味そうなとんかつだなオイ。
779 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/02/06(月) 20:30:04 ID:1EoITOe1
遺伝子組み変え肉ですから(w
780 :
七誌 :2006/02/06(月) 20:31:34 ID:ym2CWOAF
781 :
カイザーラモンMG(マジゲイ) :2006/02/06(月) 21:17:37 ID:JT7BiALh
782 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/02/06(月) 21:53:12 ID:WUnLx7cr
しっかしまあ… 小学生が考えるような糞寒気がするようなネタで 歴戦の2ちゃねらがこうも簡単にひっかかるのが見れただけでも種の功績としようかねぇ
783 :
カイザーラモンMG(マジケイ) :2006/02/06(月) 22:08:58 ID:JT7BiALh
784 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/02/07(火) 01:55:06 ID:mQWvJO5o
442の続きマダー
786 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/02/07(火) 20:59:34 ID:eXO3QFag
>>1
ところでトンカツって何料理?
>>787 中華料理とか西洋料理とかの分類で?
…どこだろ…?
SSマダー
, -'"´  ̄`丶、_ ,.∩ `ヽ 〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ | ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ', |ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l | | ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、 | | | じ' |トJ〉 /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔 | ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。 l l /\ .. イV\川 | ,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ ヽ/ } l」」 / / }`ー 〈_n| 八 / / /ノ 〈二二人 c /\/ / , イ / /厂 /\__>< {_
エイサップ鈴木…
エイポーク鈴木をトンカツにするスレ
>>446 続きマダー?
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
俺はエイサップを崇拝する
>>787 西洋発「日本料理」
「カツレツ」に「天ぷら」の要素を加えたのがトンカツだそうな。
トンカツまだーー
798 :
和☆ :2006/02/12(日) 16:05:05 ID:???
ポーク姉妹定食10名様限定発売中
いくら和☆のトンカツでもまずそうだな
(・∀・ )
SSマダー (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
 ̄ ` ニ_−- ,,_ \ 、 __,,... -―――‐ニ=-:、:::`ヽヽ、丶 ,. -‐''"____;;;::::-‐::::::::::::::::::::::::::::::::`::::ヾ:', ‐'"´ ̄ ̄ ,.- '"´.::::::: .: :: :: : : : : ::::::::::::::::::::::::ヽ ,.-'´.: . . .: . .: .: : .:::..::::::::::::::::::::::::::::::::::', /::::/: .: ..: .::.:::: .:::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', /::; ィ:::::: .:: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /::/ /::/:::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::;::::::::::::::::::::::', /'´ /:/j::::::::::::l::::l、:::l::::l:::::::::::::::::l;:::トハ::lヽi::::::::::::::::::::', /:/ l::::l:::::::::;:::l_ヽト、ト、:::::::::::::lヾT''リ〒l::::::::::::::::::::l 〃 l:::::!:::::::::ヽirT_フ〒\:、:::::l ゞ‐'‐ l/l::::::::::::l}::! / .! ::;l::::::::::::', ‐''" ̄ ,`ヽ::', j:::::::::::::l:;:l l ::ハ :::::::::::ヽ 、 `` j:/:::::::::l::l` _,、 .l.::! .l ::::l:::::::トヽ .. /´!;:::::::::!リ . /゙} .// l l:l ';:::ハ::::::ヽ '´_ ̄` /'/::/l/-‐ ┐ / /.//. /. /゙} .l:l ';:l ヽ、l';:丶、 , '´ ,.イ:/ | / 〃/ ,' ./ .,' リ rヘ‐くヾ`';:lハ`ヽ ___ ∠ -ァ'´ ノ′ .| r-、/ ./ / / / ./ i 丶、<`_~ ̄__,,..-‐' | ヽ l / / y' / l ` − T { , - ┴―- __ `l / / '´ / l 'l l ,.- ''´ { ', ,. - へ_ l l / _ - ∨ ̄i l , ‐7´ ヽ、 ヽヽ,,.. -‐'´ __ -‐ _ . ', : : ', 「 └ __  ̄ ̄ 「 , - _ -‐'" `ヽ . ', : : :', ∨ ̄_,`−-、 ヽ l / / }: : : :', 〈 r'"/ ,ヘl l / / rゝー ┴--ヘ/ _∠ ', ', ! / / . i ',ト、___} ', ', l / / l  ̄`!l ヽ/ ̄丶、 l { { l l,ヽ / 丶、 ', ', ', l ``ヽ、/ ヽ、 ', ', ', トl // ヽ、 ', ', i /!丶 / 入 ヽ、....ゝ ゝ . l / i ヽ、」_> 、_ l r''´ i ヽ ` ‐ ,- 、
_ - _ -‐ ヽ 丶 ヽ、 _ -´_ -<::::::::::::::::::::::::::ヽ、 ヽ, ' _- _,∠_:`ヽ、_\:::ヽ::::::::::::::::::::>/ //:::∨:/`;- ヽ、 \',ヽ:::::::::::::// _ -‐ //∧:::::∨〃 O `/ ゙` l : :::::// ,.- '´ / /:::/!{_ヽ:::::ヽ __,.-'´ |. .::::// / ,/ /:::::l { - \:::ヽ-‐''" !:.::;イ!! / l、 l: ::::l',ュ、 _ \ヽ /''´ lll , ' __ i ``! :l、! 0/ ` ヽ 、 lll / _ -―  ̄__ `lーヘ.:::! ',ァ' `ヽ lll /‐二 -―  ̄ 、 ヽiy' ,,,,..._ lll {'´ / 、 ヽ、 // ̄`>、 、lll i , ', 、 `,┐ /,∠ァ / ヽ.lll i , ' ' 出させろ 、 ',`i‐;ミ、'"´ { ヽヽ l , ', ' ヽ 、 、ヽヽ ヽ、 l ,ソ´ | ll, ' ' \ 、 ヽヽヽ ヽ、 l、 / } / ' \ _ -‐丶 ゝ ┴―ゝゝニ ' ,.-彳、ヽ ,.-''´ / /// ヽヽ / / /ィ /l ヽヽ
,.. --- , - ― - ... _ / ´,. -- 、 `ヽ、 / _ _ - 、 ヽ / , イ / イ _ ヽ ヽ\`ヽ j 〈/ イr / .ィ 7 ' ´ ヘヽヽ, ヽ ! l l7 / / / _ ヽ 、ヽヽヽヽ l . ! ヽ ! l/l!〃 / / ヽ ハ lト V! l } ! . ! ` l | { ! l l リ ヽl j l ! l、、 ト { リ ! | l′ ヽ! l ,イ ! l_ヽ、 l` 7 /,j j! ハ l l | ヽ、 lズ_l` ヽ. /イj、j ムl ハ | | ト ! 、 l ヽヾ.┴ ┴// / | !/ | | N ヽ l ` l ´ ///j j′ | l ! |、ヽ 〉 j / | | | l | jヽ、 _ /l | ! l ヽ l l`ヽ\ ‐ .イ l | l l ! |j ` 丶. __ イ! / l l . l l ! l _、トj j l イ/ l_ l ! 〃,. ‐| | lー 、 ヽr'| | |´' ,.イ `' | l i ヽヽ ‐' j l | ヽ \` ! ! !/ l l| ハ jヽ ヽ\ ノ j! l l- 、ヽ ヽ / ヽヽヽト. ミ、 ハ` ヽ ´7´ トヽ!l ハ ヽヽ ヽ\ヽヽハ! l { ヽ\ヽ、\ _ヾ jト l } ヽ {`丶、 __ ,、ヽ 〃 } ! \_ ヽ ( / /ノ ` = ‐'
腹減った(゚д゚)
ぐったりとしているメイリンを気にもせず、アスランは立ち上がり室内の柱に金具をセッティングした。 それに四股を縛る金具やロープも用意した。 「ホラッ、メイリン!立て!!!」 アスランはメイリンのツインテールの頭髪を掴んだ。 「ンッ…ンンッ……!ンンッ!?」 まず起立させられたメイリンはゴルフで使うようなボールを華奢な口に噛まされ、皮のベルトで頭部に締め付けられた。 目を大きく見開き、不安そうな表情でアスランを凝視したが、 今までの自慰プレーなどオードブルか食前酒のようなものだ。 メイリンは鎖で出来ている、四股を拘束する手錠、足枷でギュウギュウに、そしてキチキチに拘束された。 「ヒュウッ、ヒュウッ、ヒュッ、ヒュウゥッー…・・・・」 ボールギャグを噛まされたメイリンは呼吸音だけ発しているが、バッグからアスランが取り出す物体… ガラスで出来た物々しい浣腸器や、浣腸液であるドナン、そしてメイリンの手首程ある男性器を模した張型… メイリンを奈落の底に突き落とす並べられた数々の材料に、メイリンは拘束された身体を震わせた。 ギィッ、ギイッと釣られている柱を鳴らす。 「まずは……これからだな。クッフッフッ!」 玩具化しているメイリンの眼下でアスランは、ガラスの浣腸器のスポイトでドナン液を吸い上げて、 メイリンにニタニタ笑いながら近づいた。
「ンッー!ンッー!」 目を大きく見開いたメイリンは身体を攀って巨大な注射器を思わせる浣腸器から逃げようとするが、 四股を拘束されたメイリンには逃れようが無い。しかしメイリンは必死の形相で薄い臀部を盛んに振って、 アスランの浣腸器を何とか避けていた。 「言う事を聴かないっていうのかッ、メイリンッ!」 アスランは先が無数に分かれているゴムのスパンキングでメイリンの臀部を思い切りヒッパ叩いた。 「ンウーッ!!!!」 カン高い鞭の音にメイリンは悲鳴を上げて悶絶した。 「このバカ娘ッ!次にこの浣腸から逃れようとしたらオマンコに鞭をクレてやるッ!」 アスランはヨダレを垂らしながら悶絶しているメイリンの目の前でスパンキングをシナらせた。 「ンッ!?フーッ!フッ!フッ!ウッ!」 メイリンは肛門に浣腸器を突き刺され、目を大きく見開いたかと思うと絶望に目を閉じた。 アスランは目に狂気を宿し、キーッ、キーッとシリンダーを圧していく。 体内にトクトクと注がれるドナン液に身を震わせながらメイリンは500mml程受け入れた。 やがて………… 「…ンッーッ!ンンッーッ!」 とメイリンは身体を大きく揺らし始めた。 「メイリン、漏らしたらもう一発浣腸液をお見舞いするぞ?今度は1リットルだぞ?」 アスランの恐ろしい言葉にメイリンはボールギャグを噛まされた華奢な口の端からキラキラと 唾液を垂らしながら首をブルンッブルンッと振った。 「苦しいかい?だったら気持ちが良い事をしてやろう」 アスランはバッグの中をゴソゴソと探し出し、黒い大きなカプセル状のものにコードの付いたローターを取り出し、スイッチをオンした。 ジーッという高周波のような音を発て、大きなカプセルが小刻みに震え始めた。 アスランは震えるカプセルを摘み、メイリンの釣鐘状に盛り上がった乳房の先のサクランボのような乳首にニュッと当てた。 「…ンッ!?ンーッ!ンーッ、ンーッ!」 メイリンは苦悶の表情を浮かべ、叫んだ。 しかしボールギャグを噛まされているので言葉にならない。 やがてローターを当てられている乳首は、ローターを押し返す程にピンッと硬く尖った。
811 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/02/18(土) 17:20:29 ID:RcW79dpV
「イヤラシイ乳首だね、メイリン。そんなに嬉しいのか?」 アスランの卑猥な台詞に首を振るが、便意が盛んに兆すのだろう。 メイリンの弱々しい拒絶はアスランを喜ばせるだけだった。乳首に振れるか振れないかぐらいの場所にローターを当てた。 メイリンは言葉にならない呻きを上げた。しかも白目を剥き始めている。 「…そろそろ限界かな?メイリン、トイレに行きたい?」 メイリンはカクカクカクッと頷いた。 涙はとうに枯れ、赤い横髪が頬に張り付き、口元からは唾液が引っ切りなしに流れ落ちていた。 「お前のトイレはコレだ!人間と同じ所で排泄が出来ると思ったか?このメス豚め!」 アスランはバケツを大の字に釣られているメイリンの足元にコトンッと置いた。 最後の力なのか、メイリンはブルンッ、ブルンッと首を振って、哀願の目をアスランに向けた。 「豚なんだから恥ずかしさという理性などないだろ?遠慮なくクソを捻り出したら良いだろ?ホラッ!」 アスランはニチャッとメイリンのクリトリスを摘み上げた。 「ンーッ!!!!!!」 メイリンは脳乱して白目を剥いた。 ピチャッ、ジョーッというバケツに茶色の液体を吐き出した後、コトッ…ゴトンッ、ゴットンと茶褐色の固形物も纏めて落ちた。 「ウッー…ウッー…」 全部出し切ったメイリンの表情は初産を終えた妊婦のようになまめかしかった。 「こんな大量にクサイ糞を…恥ずかしくないのか?」 放心状態のメイリンにアスランは痛烈な一言を浴びせ掛けた。 メイリンは目を閉じて咽び泣いていた。 アスランは更にドナン液を先程のメイリンに使った、倍にあたる1リットルを浣腸器に装填した。 「何も残っていないケツの穴にはドナンは良くシミルらしいよ?ははははッ…」 メイリンは浣腸器を目の前に突き付けられてブルブルと震えた。
浣腸器のガラスにもメイリンの恐怖で凍り付いた表情が映し出されているに違いない。 「ヴーッ!!!」 浣腸器を肛門に突き刺され、メイリンは脂汗を流しながら悶絶した。 アスランはお構い無しにヘラヘラ笑いながら、キーッキーッと音を放ちながらガラスのシリンダーが圧されていく。 「ホラッ、メイリン?ドナン液、満タンだっ!!」 アスランは浣腸器を嬉々として投げ捨て、メイリンのボールギャグを外した。 「…トッ…トッ…トイ…レにぃー!!!!」 ハァハァと荒い呼吸でメイリンはアスランに哀願した。 「豚はバケツで充分だよ、何度言ったら解るんだ?」 「…クゥッ!?」 ピシンッとカン高い音と共にアスランがスパンキングの鞭をメイリンの下腹部に当てた。 「ドナンで溢れ返る下腹にムチは更にシミルだろう?はははは!」 メイリンは寸断無く襲い掛かる便意に身体を震わせながら脂汗を額に滲ませていた。 「今度はローターをもっと気持ちが良いところに当ててやろう。メイリン、喜べよ?」 アスランは気違いじみた表情を浮かべ、ローターをメイリンの柔肉の集まるクリトリスの皮を剥いて直接陰核に当てた。 「クッ、フゥッ、フッ、グゥッ!」 メイリンは盛んに首を振った。 「漏らすなよ?漏らしたら2リットルだぞ?」 アスランは舌で唇を舐めながら的確に、ピンポイントに刺激を続けた。 「イッ…、イギマズッ、ンッ、イグゥッ!」 メイリンは身体を震わせカクカクと人形のようにさせた後、プッシャーとドナン液を体外に放出した。 アスランはサッと身を引いた。ほとんど透明の液体は、腸内の洗浄が上手くいったことを意味していた。
「最後に、もう一度舐めてきれいにして」 先端から残っていた精液を滴らせ、上を向いたペニスを再び口に押し付ける。 「うぅ・・・ひっく、ひっく。はい、わかりました」 メイリンは泣きながら唇と舌を使いペニスから精液を舐め取った。 射精直後で敏感になっているためか思わず身震いしてしまう。 「よしよし、きれいに舐めたみたいだな。俺はこれから艦橋に行くから留守番を頼むな」 「私も艦橋に行かなくちゃ・・・」 「メイリンはもう、俺のペットなんだから艦橋には行かなくてもいいんだよ」 「そ、そんな・・・」 「さ、出かける前にこれを付けないと」 アスランは再び口枷をメイリンの口に嵌め、ローターを挿入する。 先程の愛撫で愛液が出ていたので小さめのローターはすんなりと挿入された。 そして一番振動が少ない状態にしてスイッチを入れる。 「んー、んー」 まだ痛みが残っているようだが、じきに馴れるだろう。 「それじゃあ出かけて来るから。良い子で待っているんだよ」 最後にもう一度手足の拘束を確認してから、メイリンのおでこに口付けをして、 アスランは部屋を出た。
814 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/02/18(土) 19:46:29 ID:qDfAhFnv
ナンカキター!
トンカツにして出てけよ凸 つかえねぇなあいかわらず
!!
保守
保
保
守
>>815 長井建風と藤崎竜風、食べたいのはDOTCH?
by 凸
凸!
保守
トンカツ揚げ
保守
ナ
トンカツ揚げ
test
( ⌒ ) l | / 〆⌒ヽ ⊂( ・ω・) 豚肉ちゃうわ!! / ノ∪ し―-J |l| | ヘ⌒ヽフ -=3 ペシッ!!
私たち善良小市民なホークageシスターズ! ネタの乏しいこのスレをageてあげるわ!  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (__ age 〃Y "⌒`Y"ヽ ,r´ `ヽ age ( (( (`´))) ) (,,人ヽヽ!リ age )从゚ ヮ゚∩(( ∩リ ゚ ヮ゚ノ从 age (つ_^=) 丿 ヽ( (!^=⊂) く/L_ゝ く/L_ゝ し(_) (_)J
ネコ大好き
ブタ大好き
豚姉妹大嫌い
日曜の朝の豚姉妹大嫌い
保守
キマイ姉妹
保守age
842 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/05(日) 15:27:24 ID:9XiqjlDJ
トソカツ・・・(´・ω・`)美味しいのに・・・
でもポーク姉妹のトンカツは不味そうなんだよね
デュランダル「遺伝子解析の結果、君たちの肉をフライにして、とき卵と一緒に ご飯に乗せて食べさせると犯罪者の尋問に絶大な効果が発揮される事が分かった のだよ。ディスティニープランがはじき出した、君たちの適正がこれなんだが、 どうだろう?」
(´・ω・`)
どんな姉妹貶しスレかと興味本位に覗いたら、最初の方のジブの お料理教室のSSでギブ…俺には刺激が強すぎて胃がうぇってなった…。
保守
保
昨日トンカツ食ったがやっぱうまか〜 糞姉妹と一緒にされちゃタマランw(*´艸`)
851 :
野間 音乎 :2006/03/08(水) 14:23:22 ID:2NRagbz8
豚肉>>>>>>>>ポーク姉妹
ヘ⌒ヽフ ♪のとと とんか とんか とんかつ〜 (・ω・ ) O┬O ) ののとん〜かん〜か とんかつ〜 ◎┴し'-◎ ≡ のののにまわして のののにまわして とんかつ〜〜〜〜♪
食ったら食当たりしたお…(^^;)
ܷܲܵܶ
ヘ⌒ヽフ ♪ (・ω・ ) ♪ O┬O ) ♪ ◎┴し'-◎ ≡
豚マリア、豚リン
保守
マホ?
∴ 、 o ∵ : ・ ,o \・ '・,. \ \ \∴:: ・ ;,'・,_,,,,'・, ,'・, ,'・/ ・, ・ ;,',.、: ・, ,'・, 、′ | /∴,,゙・,,∴\'・, ,'・, ,'・ / \ ・, \ \,.、: ・, ,'・, 、 「∴;, ゜∴ ;∴」 ・, ,' \ _,,___ ,.、: ・, ,'・, i,. ,,゙;;;; ゙,, ●.,i ,.、,'・、′/ ′, ̄,. /●,,゙・;;^\ \∵;,,o,;:/ / // 「;,,''“。∴・∵ |・ '・,.、,'・、′, ̄,.、: ・, ,'・, 、・ '/ \ \ :i,.∴ ,,゙;;;∴;,ノ / / ,'・, 、 \∵;,,o,;:/ |,.、,'・・ '・,.、,'・、/ .、,'・ ,-─ヽ \ r-' " `=" 、_人_, `="^'' ヽ! ,..ノ ∵・ ;o'':"∴. ', ,・'"' , ∵ ;,,o・ '∵ リ', `l \ -ゞ‐'"´ ... // l′ ヽト、 ! 、 ヽ ::::::::冫 /イ l l ` `! `r、\ ,..-─-:、 / ト,! ', l ヽ`ヾ'、 〃:.. .::;;;\ // l ` l ll ! ヽ、` {、:;;;::.. ..:::;;;:\}l l l ヽハ ト- 、ヾ`''‐ヾ::;;;;;::: ....::;;;;\l l ` ', 、 ヽヾニミ‐r‐\;ー;;:. ){ .:;;;::\! ヽ ト、 ヾ} lヽ',l | \:;;;::..⌒ .:;;;;;:;:\ >!'"ヽ ヽ > < !ll > \:;;;::.. ;;;;;:;.:\ _,.-‐''´ \ヾヽ! lll // _\:;;;::.. .;:;;;;;;:;.\
ウンコ━━━━━━(・∀・)━━━━━━!
スレ
sageつつ豚カツage
m9(3_3)
,,... ---‐‐‐‐ 、 . / ヽ 丶 l: : : : : : : : : : : :.:.. l |: : : : : : : : : : : :.:.:....| |______;;;;;;;l |;';';';';';';';';';';';';';';';' ミミ| |;';';';';';';';';';';';';';';';' ミミ| |;';';';';';';';';';';';';';';';' ミミ| |;';';r'",==、、ヽ;';' ミミ| |;';i 〃 . iヽi;';' ミミ! |;';| |丶__ノ l|;';';/f |';'| |Bull-Dog.||;';';| | |;';|f゙ヽ^(⌒rつl|';';'| | |;';|∞_ソY ◯゙゙).|';';'| | |';'|´ ~~~ ~~|';';'| | |;';| ブルドック |';';'| | |;';| とんかつ. |;';';| | |;';| |;';';'| ! |;';| `ノ ━ ス. |;';';| l |';'| ,,..,,..,,..,, |;';';'|:l |;';|||────|||;';';'Ч . |;';|└------┘.|;' ミミ| . |;'| @ ,,.,,,. |;' ミミ| |';|______|;' ミミ} |;';';';';';';';';';';';';';';';';' ミミl 丶;';';';';';';';';';';';';';' 彡'
869 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/18(土) 10:10:54 ID:FMxGwQ+v
メイリンがポークにされるのは解るけがマリアがポークにされる理由が解らない なんか悪い事したっけ?
解るけが
(3_3)
腹減りましたお
873 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/20(月) 08:50:57 ID:0rbZ8AnQ
811
ぶーたカツ
ブタカツほっくほーくだよ?。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
トンカツたべたい
とんかつがあがりますたよ!
>>859 エイサップ鈴木を名乗るな。死ねよ、豚野郎。
エイサップでーす。ヨロシコ☆
腐女子必死すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
884 :
ギン・アスカ :2006/03/27(月) 17:52:18 ID:fnyfjVty
串カツだと思うぞ?
885 :
Y :2006/03/27(月) 17:56:32 ID:f/FgrPt/ BE:588403687-
このあばばばばば
・・・(゜д゚;)
( ̄□ ̄;)!!
>>881 は「エイサップ鈴木」が何なのか知らないのか?
l⌒)===|二二二二フ ∧_∧/⌒) (´∀` / / ( .l’ トンカツ作るよ __) / ,、 \ ヘ `フ .(__) (__) ε⌒ リノノ人,,) ( ノ从゚ ω゚ノリ ブヒブヒ しーし─J | ||l ∧_∧ l|ll (´∀` ) スパッ l|l ヽ ∨ ノ, _) l| (/`'( )\ `フ ε⌒ /;:;:/ リノノ人,,) ( | ヽ;:/ ノ从。ω゚ノリ しー し─J
ルナ人気とかありえねーって。あいつ普通に種死1の嫌われもんじゃん。 海外サイト見たらルナは全種女キャラ中最下位でアビーにすら負けてる。 PASHもそんな感じでマリュー、ミリアリアにも負けてて10位。 あれが多分リアルな順位だと思う。 事実、自分のまわりでもルナはすごい嫌われぶりで誰も名前で呼ばない。雌豚って呼べばわかる。 実際は一部のキモオタにしか人気がないのは明らか。各雑誌はどうしてこいつの票を水増しするのか理解に苦しむ。 特にラクスの次くらいに人気あるとか大嘘ついてるダムAなんかは。
892 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/29(水) 20:40:37 ID:71FAfZYx
海外サイトまであるのかw すごいな種死の人気はw
ノヽ )ヽ__ (ヽ___)ヽ (  ̄ ̄ヽ | ヽ ヽ )  ̄ ̄ ̄ヽ) _____ | [ ̄] |  ̄ヽ ヽ ̄ / \ | [ ̄] | 丿人 \ | /^/ /\ '\ | ┌─┐| (_/ ノ |/⌒) (ヽ___ノヽ ヽ ( / / | | | | | | (/| || / ヽ____) \ / ノ / ノ | | | / |\\  ̄  ̄ ̄ ヽ_ノ ヽ^ ) (/| | \\  ̄ ノ | 丶 ̄ノ ヽノ  ̄ へ へ|\ へ √ ̄| へ ( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __ |\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ' \_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ / / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' ) / /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/ | | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄ \\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /( \_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__ ∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
記念とんかつ
記念ピザ
豚カツ求む!!!!!!!! ピザトンカツ求む!!
やだ^^
ポンカツ!ポンカツ! トンカツ!! 今日の晩飯なにかな? トンカツ!トンカツ! ギザトンカツ!!
901
↓バーカww
種ファンならクーリエジャポンの3月号は買え
種ファン?ハァ?
ポンカツを期待しているんだよ
食中毒を起こして営業停止
ポーク姉妹のピザカツ食ってあぼーん
臭そうなんで食えません
だなww
どくいり きけん たべたら しぬで
赤豚ども死ね
そういえば、豚姉妹ヒロインズSPって売れてないよね。 近所のホビーショップに行ったら、一ヶ月経っても二ヶ月経っても減ってなかった。 挙句の果て、邪魔になったのか、奥の棚のほうに積み上げられてたよ。 まあ、本編の描写があれじゃあね〜
とんかつにしようとも 肉がしょぼすぎて萎えますた!><
ちょwwww豚スペ山積みwwwwww
次スレ要るか?
新スレ期待あげ
(´_ゝ`)?
919 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/04/17(月) 07:02:28 ID:SmGZVX+S
ポーク姉妹(生身)を魔改造するスレ。 食用、愛玩、家具、家畜、なんでもいいぞ。
残念だがポーク姉妹はどんな事をしても食用にだけは無理www きっとインフルエンザやBSEなんかより危険な病原菌がいるぞ!
流石にグロは勘弁してくれ。最初のSSで吐きそうになった それでも読んじゃったけど 次は陵辱にしようよ
陵辱なら需要あるな。
オチがトンカツなら何でも良いよ
ブルーコスモスの人体改造技術とデュランダルの遺伝子工学が組み合わされば ポーク姉妹を魔改造するなど造作もないことです クローン量産もいいかもね
925 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/04/18(火) 15:03:29 ID:6tdXeARB
魔改造ってなんですか?
魔改造=トンカツへの道のり 豚姉妹クローンでトンカツ大量生産
はやく、ポンカツSS投下されへんかなぁ グロ度30%・陵辱70%でお願いします。
パン粉を塗りたくるとこがハァハァ
ブッチャー「今日の解体作業は雌二匹か、久々に活け作りで行くかw」 月豚「イギャァァァ!!!! イタイ イタイ イタイ ッッッッ あ゛ガガガガ ヘギャー」 名豚「ギョブヘエ゛エ゛エ゛ ヴヴヴヴォヴォヴォヴォ ゴビュ ぼえ〜お゛お゛おう゛」 めんどくさい
ぶあ
ほす
トンカツ
あげ
まだこのスレあったんか。保守しとく
スペエディ最後に氏んでくんないかな
ぶな
938 :
黄門様 :2006/04/25(火) 23:12:22 ID:PAYtF1pI
はーはっは 皆の衆 ホーク姉妹のことは気にするでないwww。
ほし
保守
('A`)ポークくせェ
保守
最初、フレイ様と同じ髪の色だから期待したもんだけど 全然魅力ないね、ふたりともw 特に髪を下ろしたメイリンとフレイ様が似ているなんてふざけんな! あちこち弄り回してあの程度のコーディメイリンと 全然触らないのにあの気高い美しさのフレイ様とじゃ月とスッポンだろ
釣りかもしれないが釣られてしまえ フレイのほうがかなりインパクトはあったな
当たり前だろ
フレイは無くてはならない存在だったもんな
前半はまだイイんだ。視聴者にキャラの性格とか伝えるためのエピソードだと思えば。 ただ後半が悪い。 シンと結ばれたりザフト裏切ったりした後、ほとんど空気と化したのは頂けない あのあたりからどう化けるか激しく期待したのに。 メイリンがツインテール下ろしたとか、そういう「化け」はいらないんだよ。
伝えたはずの性格が後半様変わりするのはいただけないなw 前半を踏まえて後半につなげないとな トンカツにするしかないって事になる
とんかつ
保守
フレイ気高いとか言ってるのアフォじゃね? あんなのただのDQNな豚じゃん
>951 豚姉妹より遥かにマシ。 彼女はちゃんと改心した。 豚姉妹はただ男に媚びてるだけ。
>>952 フレイは丁寧に描かれていたが
豚姉妹はその場に応じてキャラ変わってるだけだから
何考えてるかさっぱりわかんないw
トンカツにするしかなかろう
ルナもメイリンもスペエディではいい子だったじゃん
豚姉妹はトンカツになるべきだと思うけど 実はそんなに嫌いでもないんだ 正直新キャラ達は描写薄くてかわいそう そんなことより早く揚げてくれ
別に可哀相とも何とも思わねぇ 豚カツ用にしか見えね
トンカツトンカツ!
ほし
ポークカツレツじゃだめなのか?
黒騎士! 黒騎士! 黒騎士! 黒騎士! 黒騎士! 黒騎士! 黒騎士! 黒騎士! 黒騎士!
これを飲め黒騎士
963 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/05/12(金) 19:46:37 ID:rfmzQ41E
ルナタンを侮辱する奴は許さないお
バンダイ双子姉妹ヒロインズ箱が定価の50%オフなのに余っていた… 人形ヲタにも見捨てられたらマジでトンカツ以外、道はないな
間違えた 双子姉妹じゃないや、ホーク姉妹
(_ ,r´ `ヽ 私をどこかのスレに送ってね! (,,人ヽヽ!リ お別れの時は、何かエロイ事をしてね。 リ.゚ヮ ゚ノ从 ⊂(!^=(つ_ / く_/L_ゝ ./\ /| ̄ ̄ ̄ ̄|\/ | アホ毛 |/ 今までにされた事:胸をもむ・色々舐める ・脱がす・視姦・撮影
\
>>964 ニ 双子アタック!!
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄
, "⌒` 、
≡;´从V∧) ∧_∧ルハノルノノ〉 ≡
≡W*´∀`)⊃)Д(⊂ リ゚◇゚* !ル ≡
≡/つ / (⊃ ⊂) `ヽ ⊂ヽ ≡
双子トンカツ
(_ ,r´ `ヽ 私をどこかのスレに送ってね! (,,人ヽヽ!リ お別れの時は、何かエロイ事をしてね。 リ.゚ヮ ゚ノ从 ⊂(!^=(つ_ / く_/L_ゝ ./\ /| ̄ ̄ ̄ ̄|\/ | アホ毛 |/ 今までにされた事:胸をもむ・色々舐める ・脱がす・視姦・撮影・トンカツ
あ
ほし
保守
974 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/05/20(土) 15:07:47 ID:pRESqhAm
何でトンカツなんだよバカじゃないの
ポンカツ
ポーク姉妹トンカツワンポイントアドバイス とりあえず姉妹の肉はやわらかそうに見えても案外硬かったりするので ビール瓶等を使って叩いてやわらかくしましょう
980 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/05/26(金) 21:02:00 ID:XzuN3Eg0
次スレまだ〜
なくていいよ^^
いや、いるだろ
9ヶ月も保全してたのかよ きめえw
なんでこんな長続きしたんだろうな。 新シャアらしいといえばらしいが。 記念パピコ。
じゃ、俺も記念マキコ
とんかつカキコ
記念うんこ
この流れはwwww よっしゃ、とんかつウンコw
職人こないからつまらん埋め
とんかつ梅
カレー味のうんことうんこ味のカレー
ブタのとんかつととんかつのブタ
ブタ姉妹と姉妹ブタ
尻軽とんかつと軽尻とんかつ どっちも食えん
995なら今夜はとんかつ
しかし9ヶ月スレ保持ってすげーw
初1000ゲト出来そうだwww
なんとなく次スレ立ててみるお!
考えたらブタのとんかつって変な日本語だな
1000ゲト!
>>998 職人こないから意味ないんじゃないか?
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
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`ー┘
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