なんか復活させてみた。
俺にはカガリがにしたほうがよかった?
簡潔に言おう、
どっちでもいい
復活前のスレは知らんが通りすがりに乙
復活乙。
関係ないが乙しとくか
前スレ落ちててショックだった
復活テラウレシス
職人さん〜〜〜〜〜〜
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ( # ゚Д゚)ノ 下がってろウジ虫ども! 。
| 个 | 訓練教官のハートマン先任軍曹がを7getする!
ノ| ̄ ̄ヽ
∪⌒∪
>>1 貴様!俺の海兵隊をどうするつもりだ!
>>3 口でクソたれる前と後に「サー」と言え!
>>4 ふざけるな!大声だせ!タマ落としたか!
>>5 貴様には両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!
>>6 アカの手先のおフェラ豚め!
>>8 まるでそびえ立つクソだ!
>>9 タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる!
>>10 じじいのファックの方がまだ気合いが入ってる!
>>11-299 ベトナムに行く前に戦争が終わっちまうぞ、アホ!
>>1000 気に入った 家に来て妹をファックしていいぞ
キラ「ほら、アスラン。アーンして。」
アスラン「・・・嫌だ。」
キラ「(笑)アスランお口あけるだけでしょ?それも出来ないの?」
アスラン「・・・・っ。」
キラ「ほら、僕の・・・綺麗に剥けてておいしそうでしょ?」
アスラン「や・・・めっ。」
キラ「じゃなかったら、ちょっとずつでいいから舐めてかじってご覧よ。」
アスラン「・・・だから・・・っ、それはっ!」
シン「(久々に来たぜ!この感じ!!)やめろよ!この馬鹿!!アスランが嫌がっているだろう!!!!」
アスラン「え?・・・シン?」
キラ「ほーら、やっぱり来た。」
シン「へ・・・?」
キラ「君がグフ落としたからアスラン引き取って看病がてらバナナでも剥いてあげて
食べさせてあげようと思っていたんだけど?」
アスラン「俺は・・・青さかなの次にバナナは嫌いなんだ!!!」
キラ「へー。僕のバナナでも駄目なの?」
アスラン「へんな言い方するな!!!」
シン「なんだよ!バナナだなんて!バナナだなんて!!そんな卑猥なフルーツ
アスランさんに押し付けるなよ!!この馬鹿!!」
キラ「何を想像したか知らないけど、とりあえずここ医務室だから静かにしてよね。」
アスラン「というか、お前ら帰ってくれ・・・」
>>9 こっちが元祖だよ。
ちなみにあっちにはキラはいないやろ。
とりあえずあげとくか
アスランって桃とイクラが嫌いなんじゃなかったっけ?
桃は好物
イクラと青魚は食べると蕁麻疹
こんなこと知ってる俺キモス
>>13 情報dクス。そんなこと知ってる君スゴス。
バナナは?このスレだけの勝手な話し?
食べると蕁麻疹って、そんな情報どこにあったんだ。スゴス
スーツCDにもなかったと思うんだが…。
本当なら
>>13スゴス。
>>8 GJ!待ち構えてるシンワロスwwww
また見れると思うと嬉しいっス
以前のスレ落ちたのいつごろだっけ?
>18 2〜3ヶ月くらい前。
こんな事知ってる俺もキモス
アスラン「な、きょ、今日はよそう。キラ。そんな事して・・・ぁ、だ、駄目だって。
そこ、は、俺が・・・。」
キラ「いいよ。ついでだし。それに出しちゃった方がすっきりしない?」
アスラン「そんなことしなくていい!って・・・、あ、ば、馬鹿、や・・めっ!」
キラ「仕方ないでしょ?ほら、アスラン、手をどけて。」
シン「(つか、毎回なんて言う会話しているんだよ!)やめろよこの馬鹿ぁぁああああ!!」
アスラン「・・・シン・・・。」
キラ「っていうか、飛んで火にいるなんとやらって感じ?」
シン「あんたって人は毎回毎回同じような手を使って俺のアスランにちょっかい
出しやがって!!アスランが嫌がっているだろう!!!」
キラ「ほー、これまた。(関心)アスランに昇格したよ、この人(シンに指差し。)」
アスラン「っていうか、やめろって。あああ、生クリームグシャグシャじゃないか。」
シン「生…クリーム?」
キラ「ちょっと遅いけどね、君の誕生日ケーキを作ろうってアスランが言うもんだから、
【仕方なく】僕付き合っていたんだよね。で、アスランったら生クリームの出し方が
甘いからもっとこう、豪快に・・・って、あれ?」
アスラン「シ…シン?(シンの顔覗き込み)」
シン「くっそう!!あんた達がいちゃついて作り上げたケーキなんて食べれるかよ!!
このやろう!!!」
キラ「とか何とか言いつつ泣きながらガッつくのやめなよね。みっともない。」
アスラン「ミネルバでは祝ってもらえなかったのか・・・?シン。寂しかったらこっち
来るか・・・?」
シン「あんがががえってごればいいんが!ごのやろぶ。(訳:あんたが帰ってこればいいんだ!この野郎!)」
キラ「喋るか食べるか訴えるかどれか選んで行動とりなよ。」
アスラン「(きっとキラはシンを苛めるのが生きがいなんだ・・・そうに違いない)」
ツン・・・・w
うはwシン可愛いなw
保守してみるか。
シンは2人の会話をどこで聞いてるんだか…。
それはともかくさすがキラ様。どんな時でも冷静ですね。
46話のキラアスもいけるかも
28 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/06(火) 18:51:28 ID:2nxD/MiK
ヒダリ
↑左側に幽霊でもいたのか?w
保守
シン「(くそう、立ち聞きするつもりはないんだ。ただ、気になって気になって夜も眠れなくなるから仕方なく・・・!!!)」
アスラン「こら、やめろって。それ・・・やっ!あっ。」
キラ「何声あげてるの?アスラン・・・緊張してる?」
アスラン「緊張なんて・・・でも、それは・・・。」
キラ「一瞬だよ。ほら。大丈夫、僕がこうしてあげる。」
アスラン「やめ・・・ろ!!」
キラ「仕方ないでしょ?アスランが悪いんだから・・・。」
シン「(やっぱり駄目だ!俺!アスランさん!!)やめろよ!!この馬鹿!!アスランが(エロい声で)嫌がってるだろう!!!」
アスラン「・・・ううう、苦っ・・・まずっ」
キラ「はい、完飲!!」
アスラン「キラ・・・(涙目で睨みつける)」
シン「まさか・・・また・・・青汁ってことないでしょうね!?あんたたち!!」
キラ「青汁なんて古臭いもの飲まないよ。今はノニジュースの時代だよ?たく、今時のいいともでも使わないって君が言うから・・・。」
シン「!!!!!(涙目)」
アスラン「あー。シン?えっと、その、なんだ。俺がまたゲームに負けて。」
シン「敵を討ちますよ、アスラン。あんたの敵をね!」
アスラン「それ、どっかで聞いたことある台詞じゃないか・・・。」
キラ「受けて立つよ。さあ、何がいい?ソフトは選ばしてあげるよ。」
シン「うーーーーーん、・・・・これ!!!」
キラ&アスラン「「マ リ オ カ ー ト ・・・ ! ?」」
シン「さあ、来い!フリーダム!!」
キラ「僕はフリーダムって名前じゃないんだけどね・・・って聞いてないし。」
アスラン「シン・・・(乗せられてる、乗せられてるよ、シン(涙目))」
<その後>
キラ「ほーら、アスランと一緒のジュースだよ。」
シン「うっ・・・(臭っ)」
キラ「大丈夫、胃や腸にいい飲み物だから。」
シン「クッそーーーーーーーーーーーーーー!!!!(一気飲み)はぁっ、参ったか!フリーダム!!!」
キラ「だから、僕の名前はフリーダムじゃなくってキラだって(呆)」
シン「だからアスランさんはいただきだ!!」
アスラン「あっ、ちょっ、し・・・シン!」
キラ「・・・(AAの緊急警報のボタンを押す)」
アスラン「き、キラ!」
キラ「きゃー、たすけてー!アスランがザフトに浚われるー!!」
シン「くっそーーーーーーーー!!!だったら逃げるしかないじゃないか!!!!」
アスラン「それ、俺の台詞のモノマネだろ、シン。」
キラ「よほど君の事がすきなんだね、彼(シンを指差し)」
シン「フリーダム!覚えてろよーーーーーーーーーーーーっ!!!」
キラ「・・・(最後まで僕はフリーダムかよ)」
アスラン「シン・・・(何時も何処から出てくるんだ、お前は・・・)
呼称フリーダムにワロスw
フリーダムwシンとキラの関係いいw
GJ!www
ノニジュースの存在を知らない自分に老いを感じた・・
ググろう・・・・
草なぎ君が御用達だよね
保守するからあげるね
きも
いつも恵まれない凸が愛されてるこのスレワロスw
始めて来たけど面白いな
このスレの主な登場人物特徴
シン
大切な先輩だったアスランがキラに卑猥な事をされているんじゃないかと
いう妄想の元にいつも立ち聞きしている。
どうにかミネルバにアスランを連れて帰ろうとする。
キラ
そんなシンを知って、わざとアスランが嫌がるような事をさせる。
そうすると必ずシンが釣れる。最近それが一番の楽しみだ。
当然ミネルバ=シンにアスランを返す気など更々ない。
アスラン
何故かキラにからかわれるとシンがやってくるこの法則に気付いてない天然。
何時もシンが何処から現れるのか、気が気じゃない。
キラに苛めている際の声は地声。
たまにカガリやレイやルナの突っ込みがシンに入る。
ナイステンプレ乙!
>>30 つぶれた前スレで「青汁」ネタを落とした人か?
キラ「ほら、ここをこうして、こうすると・・・どう?」
アスラン「・・・っ、・・・・んフッ・・・ぁっ」
キラ「ほら、我慢しないでよ。我慢していたら楽しめないじゃない。」
アスラン「やめ・・・馬鹿っ、そ、そんなこと・・・。」
シン「(やっぱり俺)やめろよこの馬鹿っ!!!アスランさんに何いかがわしい事してやがる!!!
ストライクフリーダム!!!(この扉あけちゃうんだ!!)」
アスラン「シン!?」
キラ「今度はストライクフリーダム・・・」
シン「アスランさんから手を離せ!!ってか、どっかいけ!!」
キラ「っていわれてもねえ?アスラン。」
アスラン「っっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(爆笑)」
シン「な、何あんた!俺の顔見て何笑って・・・ゔっ!!!!」
キラ「(シンに見せる)君の顔で色々PCで作ってたんだよ。この写真で
アスランが笑わなかったらアスランの勝ち、笑ったら僕の勝ち、
ってことで、アスラン、笑ったね?」
シン「はぁ!?あんた勝手に俺なんてつかって!っていうか、何処で
そんな写真・・・っていうか俺に著作権なんてないのかよ!!!」
アスラン「キラ、・・・わざと本物を呼んだだろ。」
シン「っていうか、アスラン!あんた俺の話ぜんっぜん聞いてないし!
こんなストライクフリーダムなんか呼ばれてねぇ!!!」
キラ「っていうか、そんな長ったらしい名前じゃなくてキラって
呼んでよ。教えてるのに・・・」
シン「アスランを返せ!」
キラ「どうしようかな(含笑)」
アスラン「ってか、シンの顔でこんな事するだなんて、・・・ッ!!(激笑)」
シン「あ、あんた!!なんだよ!!!笑いすぎだよ!!!!笑うなよっ!!!」
アスラン「(もう言葉にならない)」
シン「くっそう、何で俺がアスランにそんなに笑われなきゃならないんだよ!!!
おぼえていやがれ!!ストフリ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(脱兎)」
アスラン「ひ、卑怯だ。シンに、シンに・・・・あひゃはははははははは。」
キラ「シンにコラってそんなに受けるものかな?っていうか、長いからって
ストフリって略すな。彼、わざと僕の名前呼ばないんだけど・・・ってアスラン
きいちゃないし。さーて、何やってもらおうかねぇ?アスラン。」
アスラン「ぇ・・・?何?キラ・・・」
★シンのコラったものは作者のキラと閲覧したアスランとシンしか判りません。
想像にお任せいたします。
hoshu
シンアス・キラアス萌え保守
47 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/08(木) 15:13:43 ID:T2Ecpi/S
男ながらに笑ってしまった
間違えました・・・>orz ←シン
このスレ萌ルww
ツンかわええww
おまいら、今いいともにチャンネルあわせてみ?
ノニジュースやってるよ。
なんとなく保守
保守
なんかこのスレタイさ…
凸がキラに撃墜された瞬間のセリフに見えるぞ
シンなら良いのかww
保守
保守しとくな ノシ
職人だがネタがないので保守
新たな職人さんを待つ
>61 はいはいヮロスヮロス
ネタがないんじゃなくて暇じゃないんだが…
>>63 わかるけど…君の言いたいこともわかる、でも!
今ここに書き込みしてたら説得力がないじゃないか!!
ということで自分もネタなし保守
>>64がそんなことを言うので選挙に行った後の俺が来ましたよ
俺、シン・アスカ。
今ここで何をやっているかって?
そりゃ、俺の先輩のアスランさんが、アークエンジェルに浚われてしまったから
こうして偵察に来ているわけだ。
アークエンジェルはどうやらコペルニクスに入港したって聞いたから、久しぶりに
盗んだバイク走らせてやってきたわけ。
さて、アスランさんは・・・?
*****************************
キラ「ほら、似合ってるじゃない。白。」
アスラン「似合ってるって言うな。結構じじむさい服だなあって・・・(ゴニョゴニョ)」
キラ「あ、それで怒ってるの?」
アスラン「そんな事で怒ってない!ったく、なんだ、お前達は!!ラクスはラクスで
メイリンと意気投合して街に行きたいって駄々捏ねるし、お前はお前で認めるし、
こんな緊急事態に、ああ・・・。」
キラ「でも、いいでしょ?ほら、この協会。もしよかったら入ってみる?」
アスラン「へ?」
キラ「はいってみようよ、ね?」
アスラン「あ、いや、ちょっと。」
キラ「ほら、丁度僕黒着ているし、アスラン白着ているし・・・。」
アスラン「・・・キラ?」
キラ「僕とアスランで、ね?」
アスラン「それ、何処をどう考えても可笑しいだろ?」
キラ「ほら、一緒に行こう。一緒に探せばいい。」
アスラン「何 を だ !!!」
キラ「ね?アスラン。」
アスラン「あ、よせ・・・や、やめ・・・やめろ!キラ!!ここ街・・・な・・・。」
シン「やめろよ!この馬鹿!!!」
アスラン「・・・し、ん?」
シン「あああ、あんた!アスランさんの腰に腕なんか回して、嫌がってるのに
協会押し込もうとして、既成事実ですか!!ああ、そうですか!!!あんた
みたいな人にアスランさんが幸せになるとは思えない!!即刻その手を離し
やがれ!!」
キラ「っていうか、両手頭に木の枝くくりつけて、君観葉植物になったつもり?
・・・ああ、潜入操作?にしては誰の潜入操作なんだか?そんな事で軍の費用削って
いいってわけ?」
シン「はぁ?!俺は休日を利用して街中を散歩してたら丁度アスランさんに」
キラ「それ、無理があるって言うの。たく、アスラン、本当にこの子助けるつもり
でいるの?やめたほうがいいよ?」
アスラン「・・・シン。」
シン「なんでしょうか?」
アスラン「それに、なんかお前の後ろでおまわりさんが突っ立っているんだけど。」
シン「へ?」
キラ「それに、何を誤解したのか知らないけど、ここの協会昔アスランと遊んだ
覚えがあるから入ろうとしただけなんだけどね。アスラン忘れてたみたいだけど。」
アスラン「そんな事・・・あったか?」
キラ「あったよ。アスラン、僕との約束忘れたの?大きくなったら・・・。」
シン「い う な い う な い う な ー!!!」
アスラン「・・・シン?」
シン「あ、アスランさんがあんたとどんな約束したかしらないけどな!
そんなガキの頃の約束強制していいと思ってるのかよ!!」
キラ「・・・何を想像したか知らないけど・・・」
アスラン「シン、今思い出したんだが、大きくなったらまたこの協会に来てキラと・・・」
シン「あ、あんたまでそんな事言うんですか!!」
アスラン「奉仕活動しようという話だったはずなんだが・・・。」
シン「(絶句)」
キラ「だから、君の勘違いだって、シン・アスカ君?」
警官「ちょっと、ソコまで来てもらおうか、怪しい少年。(シンの腕を引く)」
シン「うわっ、ちょ、まって!お、俺、ZAFTでFAITHでデスティニー
パイロットのシン・アスカなんだけど!!」
警官「わかったから、詳しいことは署で。」
シン「くっそ、覚えてろよ!!フリーダムのパイロット!!絶対貴様を倒すから
な〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
警官「はいはい。」
キラ「しかし、未だに僕の名前呼ばれないってどういうこと?」
アスラン「それにしても何時もあいつは何処から現れるんだ?ちゃんとミネルバに
返してもらえればいいが・・・俺、ちょっと見てこようかな?」
キラ「(アスランの腕を引く)そ れ よ り も、思い出したなら"奉仕活動"しようか?アスラン」
アスラン「いいけど、それより手を離せ。」
キラ「え?教会に入る時には腕組んで赤い絨毯歩くんでしょ?」
アスラン「・・・お前やっぱり【緊急事態の緊張】ってものがないだろ?」
【後日談】
シン「あ、アスランさん!アスランさんの私服もって来ました!!黒いの!!!(ゼーハーゼーハー)」
アスラン「シン・・・一体何処から現れるんだ?お前は。」
キラ「ごめんねー、一足遅かったようだね?」
シン「な、なんだとー!?」
キラ「アスランとあのまま協会に入っちゃった♪」
シン「 ! ! ! ! ! 」
アスラン「し、シン?」
シン「よ、汚れてます!汚れてます!!あんたら〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(号泣脱兎)」
アスラン「っていうか、よくこの服没収されなかったな。あそこでは俺、脱走兵扱いだから
この服もう処分されていると思ってたよ。」
キラ「本 当 に ね (ニヤリ)」
保守
シン、めげないいい子だなー
保守
このスレ笑えるww
キラのキャラがいいwww
>この服もう処分されていると思ってたよ
隊長脱走直後にツンがコソーリゲトしていたに一票
もちろん下着も余さずゲット
このスレいいよw
職人さんまだかな〜
保守
\おにーにワッチョイ!/
/■\ /■\
( *゚Д゚)( ・Д・ )
`〜(__) (__丿
※しばらくお待ちください:保守※
このネタスレがこの先生きのこるには?
_ _
/_~ ::~""ヽ
(__"ヾ ii /^"_)
"i i"
|(゚д゚)<保守
|( |)
| |
ヽ_ノ
∪∪
79 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/14(水) 22:19:53 ID:HHheQD4q
保守
__
ii■∧ /
ミ*゚ー゚彡/
ミ つ
ミ ミ
〜ミ ミ
∪∪
保守
キラ「ねぇ、たまにはいいじゃない。」
アスラン「…キラ!」
シン『なにやってんだよあいつら・・・』
キラ「ね、いいでしょアスラン。」
アスラン「やめろキラ!…んぐっ …俺…が動け、ないの…わかって…!」
シン『!…アスランさんまだ怪我で動けないのに!あのストフリ野郎!』
キラ「ほら、ね?」
アスラン「キラ…やめろ!!」
シン『・・・・・・絶対行かねー。どうせまた騙されるオチは散々だ!』
キラ「なんで僕が怒られなくちゃいけないの?」
アスラン「だから…もう、俺は……やめっ、んっ」
シン『・・・・・・絶対行かねー。』
キラ「嫌がらないでアスラン、やさしくするから…。」
アスラン「やめ…ろ……ぅぐっ 痛!!」
シン『・・・・・・ぜぜぜz…ゼッタイだまされるももももんか!』
キラ「ごめん、アスラン。でも僕は…!」
アスラン「ぁ・・・・!! ンンンン−−!」
シン『・・・・・・』
アスラン「…た、すk」
壁をドカーン
シン「うおおおおおお!!あんたー!なにやってんだーー!こぉのストフリやろぉおお!」
アスラン「シ・・・ン・・・?(涙目)」
シン「アスランさん大丈夫ですか!!アスランさんから離れろ!この変態!!」
キラ「また君?今度は何?なんで僕が変態なのさ。
人の会話を盗聴している君のほう
僕はアスランにこの本マグロの大トロの刺身を食べさせようとしてただけだよ?」
アスラン「だから俺は生魚は…」
キラ「せっかくカガリがオーブ近海で君の怪我が早く治るように釣り上げてきてくれたのに!」
アスラン「すまない…。だがせめて焼いてくれ。
あと肩のところ触るのもやめてくれ。傷が…痛・・・いから。」
シン「くそー!!俺を空気扱いするのやめろー!」
キラ「あれ、まだいたの?」
アスラン「あれ?シン、お前なんでここに?」
シン「うううううう…このやろー!今に見てろよストフリーーー!」ダッ
アスラン「…シン(ボソ」
シン「へ?」
アスラン「今日はありがとう、な。お前のおかげで生魚食べずにすんだよ。」
シン「!!」
シン「ヒャッホホーイ!」
ドカーン
アスラン「シン??」
キラ「もー毎回、壁壊していくのやめてよね…(ッチ、若干誤算がでたよ)」
GJ!!
つかの間の幸せなツンタソ
アスラン「キラ…またお前とこうしていられるなんて、幸せだよ俺は…」
キラ「何言ってるんだよ、アスラン。君と僕は、どこにいたって友達じゃないか」
アスラン「…そうだと思っていたがな。俺はまた…お前と戦う道を選んだんだ…。
今更AAに戻って来られる資格があるとは…思えない」
キラ「そんな悲しいこと言わないでよ。アスランが戻って来て…僕は嬉しいと思ってるのに。
そんなことよりほら、アスラン、服脱いで」
アスラン「どうしたんだ?キラ……いきなり服なんて」
キラ「いいからほら早く。じゃないと…僕が脱がせちゃうよ?」
アスラン「一体どうしたんだ?キラ…何をいきなり……ッ…!?
や、やめろキラ!俺はそれだけは嫌だと、あれほど前から言っていたじゃないか!」
キラ「ここに戻って来た以上、それを聞くことは出来ないよ。ほら、大人しくして…」
シン「(もうどこから先に突っ込んでいいかわかんないじゃないか!!)
やめろぉおおおおおおおッ!罠かと思ったら本当に脱がされてるし!
一体何をやってるんだ、あんたたちはぁああっ!?」
アスラン「シン!お前またどこから現れたんだっ?!べ、ベッドの下ッ?!」
シン「どこからとかそんなことは重要じゃないだろっ!だからあんたたちは一体何やってるんだよっ?」
キラ「見てわからないかな?アスランにAAの服を着せようと思ったんだ(クスッ)」
アスラン「キラ…俺はAAの制服は似合わないから、あまり着たくないんだ…」
キラ「そんなわがまま言ってたら、他の人に示しがつかないでしょ?」
シン「だからって!何であんたがアスランさんの服脱がさなきゃならないんだよ!
それなら…俺がっ、俺が脱がすに決まってるじゃないかっ!」
アスラン「シン!お前どさくさに紛れて何てことを言ってるんだ!」
キラ「アスランに着せる以上は、君も着ないとねっ。はいっ二人のぶんっ(笑顔で差し出し)」
シン「………………(絶句)
ちっ、ちくしょう!あんたって人はー!あんたって人はー!!」
キラ「…あ。泣いて逃げて行っちゃった。そんなにザフトを裏切るのが嫌なのかな…」
アスラン「多分、シンも似合わないから嫌なんじゃないか?」
オチてなくてゴメンナサイ。突発的に思いついてしまっただけなので、投下して逃げます。
よかった、スレまわってら…保守
十分オチてたぞ。GJ!
保守
良スレ保守
キラ「ほら、綺麗だよアスラン。こんなに白くてやわらかくて・・・本当においしいよ。」
アスラン「・・・おまっ!や、やめろっ!そ、そんな・・・って、ぁあっ!」
キラ「何をあせっているの?時間はこれからじゃない?それに隣には君がいる。」
アスラン「でも、お前っ!」
キラ「何を焦っているんだい?それとも、またお仕置きされたいの?」
シン「(いい加減判っているんだけどな、俺は。だけど、なんか頭の片隅で
がんばれって俺がいるんだ!だから!!)やめろよこの馬鹿!!!!」
アスラン「シン!!」
キラ「(クスクス)やっと来たね」
シン「あんたって人は何時も!俺の大事なアイドルアスランさんに!い、如何わしい
事さらしやがって!!AAで同室?!ああ、そうですか!!俺だってミネルバで散々
同室にさせてくださいって艦長にお願いしたさ!だけどレイが!!」
レイ「俺がなんだ?シン・・・」
シン「 ! ! ! ! ! 」
キラ「ああ、なんかこの子が『何時もシンがお世話になってます。ってマシュマロ
をくれたんだよ。だから一緒におやつで食べてるの。」
シン「 マ シ ュ マ ロ ――――!???????」
アスラン「数に限りなくて、AAの皆さんで食べてくださいっていうのに、キラは。
ああ、一人で50個も口にほおばるな!!」
キラ「ほ、いふふぁふぇなんふぁ(と、いうわけなんだ)」
レイ「見苦しいですよ、キラ・ヤマト。」
シン「ああ、早朝からやってこればこんなヘボいオチですか、ああ!そうですか!!
レイも何で茶をすすってんだ!!俺は仲間はずれですか!!!」
アスラン「え、あ、ちょ、ちょっと!?」
キラ「号泣しながらどさくさにまぎれてアスランに飛びついて腰に手をまわすのやめてくれないかな?」
レイ「俺は気にしないがな。」
シン「あんたがいけないんだーーーーーーー!!」
アスラン「し、シン、は、はなみ・・・・・・・!!!!」
キラ「園児じゃないんだから、ほら、チーンしようね。」
シン「うるさい!!やれる!!!」
アスラン「っていうか、どうしてレイはここに来れたんだろう。そして、マシュマロ
を差し入れしたんだろう。っていうか、どうなっているんだ?ここの警備は・・・。」
レイ「つべこべ言わずに貴方も食べなさい。(アスランの口にマシュマロを1つ突っ込む)」
キラ「どさくさにまぎれて大胆な事をする人がいるんだけど。」
シン「・・・っ!!!な、なんで!!!なんで!!!!?くっそ、何もかもフリーダム、お前の
せいだ!!今度こそ成敗してやる!!!」
キラ「八つ当たりは勘弁してよ・・・。っていうか、君も食べたら?」
【1時間経過】
シン「くっそ、絶対絶対1メートルは超えてみせる。」
キラ「やれるものならやってみれば?(ニヤリ)」
レイ「艦長に後で報告だな・・・。」
アスラン「マシュマロキャッチでなんでそんなに熱くなるんだろう、この人たち・・・」
保守
レイワロスww
98 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/18(日) 09:40:37 ID:lktTcQTd
カツスゲー
キラ アスランこっちを見て
アスラン なんだこの紐につるされたオーブコインは
キラ いいから じっとこのコインを見て
アスラン ・・・・
キラ あなたはだんだん僕にキスしたくなる
シン あんた!またアスランさんにちょっかいだしているんですか・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!
キラアスラン シン?
シン キラさん俺 俺 !! キラさん!!
キラ シン!わぁ 君とキスはいやだぁ あっ
!!!!! シンキス うまい
はぁっ・・・
アスラン シン 相手が違うだろ!
キラ 力が抜ける でもここでされっぱなしじゃ最高のコーディの名が廃る
キラヤマト 行きます
シン あっ キラさん はぁ はぁ
アスラン キラ シンとのキスで勝気な性格を発揮しなくていいんだ
おい! ・・・なんて激しいキスの主導権争いなんだ
・・・・・うっ ちょっと俺まで! すまない二人ともトイレいってくる
教訓 催眠術は素人にはおすすめできない
で?
俺の名前はシン・アスカ。
最近俺、思うんだ・・・こんなのじゃいけないって。
こんな事をしても意味がないって。
なのになんで俺、こんな所でこんな事して、あんな声聞いているんだ?
アスラン「や・・・やだっ、ほんと、それだけは・・・。」
キラ「仕方ないじゃない?アスラン。だってアスランが克服したいって
言うから僕は協力しているんだ。なのに、君がそんな我侭言うから、
・・・ねえ?」
アスラン「そ、そんな・・・っ、でも、俺・・・ぁ、ぃやっ!」
キラ「顔背けたって駄目。言ったでしょ?僕は・・・あの時に。」
アスラン「でもっ!」
キラ「ほら、アスラン・・・大好きでしょ、コレ。だったらちゃんとほおばら
なきゃ・・・。」
アスラン「クッ!!!」
シン「(っていうか、何やってんだよ、フリーダム!!アスランさんに自分の!!
無理やりかよ!!この野郎!!!)やめろよ!!!この馬鹿!!!」
アスラン「シンッ!!!」
キラ「・・・っていうか、君、そんなゴミ箱の中・・・伸縮自在なんだね。流石コーディネーター(拍手)」
シン「あ、あんた!あんたアスランさんに何を食べさせようとしたんだよ!!!
欲求不満だからって、アスランさんの口で処理だなんていい度胸だ!!ああん!?」
キラ「はいはーい、これ、なーんだ?(箸でつまんだ魚を見せる。)」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
アスラン「お、俺は、確かに克服したいって言った!だが、無理やり食べさせるお前
が・・・っ(涙目)」
キラ「アスランって青魚嫌いなんだよねー。」
アスラン「嫌いじゃないんだ!蕁麻疹が出るんだ!!」
キラ「コーディネーターなのにねー?・・・シン?」
シン「青魚くらい!青魚くらい!!あんたの変わりに食べてやるっ!!!(ガツガツ)」
アスラン「え?あ!!」
キラ「・・・あーあ、折角秋だからって美味しい秋刀魚をレイから頂いたのに・・・。」
レイ「気にしないで下さい。シンの月給から天引するつもりでしたから・・・。」
シン「ふへっ?!(魚を加えながら)」
キラ「お魚加えたドラ猫ってかんじだねー?(にっこり)」
シン「ふっふるはひっ!!(う、煩い!!!)」
アスラン「で、何でレイが何時も差し入れをしてくれているんだ?」
レイ「・・・こういうものをつけているので・・・(アスランに冊子を差し出す)」
(そこには「シン・アスカ観察日記」と書かれている。)
アスラン「(おちょくられている・・・キラとレイにおちょくられているぞ!シン!!)」
シン「ぷはっ!食べきった!!じゃ、アスランさんを貰ってくぞ!(アスランの二の腕を掴む)」
キラ「そうはいくか!!!(レッグラリアートをシンに見舞う)」
レイ「・・・フッ・・・」
アスラン「(レイが笑った・・・)」
シン「やったな!!フリーダム!!!」
キラ「何時でも来い!!」
そしてレイをセコンドにつけ、AAの一室においてプロレス大会が
催されるのである。
シン「くっそ、覚えていろ!!フリーダム!!!」
キラ「あっはっは。何時でもおいでー!!!」
アスラン「っていうか、何しにきているんだ?毎回毎回。」
レイ「俺は気にしないが・・・」
マンネリだなぁ
40 :通常の名無しさんの3倍:2005/09/07(水) 20:13:43 ID:???
このスレの主な登場人物特徴
シン
大切な先輩だったアスランがキラに卑猥な事をされているんじゃないかと
いう妄想の元にいつも立ち聞きしている。
どうにかミネルバにアスランを連れて帰ろうとする。
キラ
そんなシンを知って、わざとアスランが嫌がるような事をさせる。
そうすると必ずシンが釣れる。最近それが一番の楽しみだ。
当然ミネルバ=シンにアスランを返す気など更々ない。
アスラン
何故かキラにからかわれるとシンがやってくるこの法則に気付いてない天然。
何時もシンが何処から現れるのか、気が気じゃない。
キラに苛めている際の声は地声。
たまにカガリやレイやルナの突っ込みがシンに入る。
シンです。
>>103さんに俺、マンネリといわれたとです。
なので、今回はこんな登場を考えてみたとです。
シン「はっはっは!ヤレヤレー!!俺も混ぜろーーーーー!!」
で、次回行きたい・・・・。
キラ「それで僕が止まるとでも思っているの?」
アスラン「きっキラ!!!(大汗)」
シン「!!!!!」
キラ「やってみる?ねえ?やってみなよ?アスランも喜んじゃうよ?」
シン「クッ!!!」
俺、どうしたらいいとですか!!教えてください!!
>>103さん!!!!!
>>102 キラばかりかレイにもかw
シンがんがれ
保守
シン『今日こそあのストフリからアスランさんを助け出す!』
キラ「ねぇ、アスラン。」
アスラン「なんだ?キラ?」
キラ「コソコソコソコソ・・・ふふっ。」
アスラン「ははっ。キラ、なんだよそれは。」
キラ「ゴニョゴニョゴニョ」
アスラン「え?キラ?」
キラ「ボソボソボソ」
アスラン「ふふっ、そうなのか?キラ。」
キラ「ゴニョゴニョゴニョ」
アスラン「ああ、そうだな、キラ。」
キラ「コソコソコソコソ・・・あはっ。」
アスラン「キーラ。クスクス」
キラ「クスクス」
アスラン「キラーぁ。」
シン「なんだよ!今度は!!俺も混ぜろよ、このやろーーー!!!!」ガシャーン
こんな感じか?
あんまりマンネリ感払拭されてないかも・・・orz
>>114 GJ!!!
まっ、そんな感じかもな。
キラとアスランのいちゃこらにシンが乱入する当たりがシュテキだ。
マンネリでも元々スレの流れがこんなもんだからいか仕方ない気がするんだが。
まあ、職人は気にせずいつも通り書き殴るまでなんだけど。
このスレの最強はキラだし、挑戦者はシンで、アスランはシンに対する餌だから(ひでぇ)
保守
>>114 腐臭っ
でも何かが萌えろとかきたてるんだ!
119 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/19(月) 14:33:16 ID:AmCb1+Zw
あげ
キラ「ほらアスラン、ちゃんと言わないと…ね?」
アス「やっ…そんな事…」
キラ「どうして?ココは素直に応えてくれてるのに…」
アス「キラっ…やっぱりもう…」
キラ「ほら、言って?」
アス「キ、キラ…きて…っ」
キラ「いい子だねアスラン…。じゃあお望み通り…」
シン「(やばいだろやばいだろコレ絶対やばいッ)ぅをらぁぁ〜〜フリーダムぅぅ何やってんだぁぁぁ〜〜〜!!!」
アス「あ、シン。グラディス艦長がミネルバに帰って来いと言ってたぞ」
シン「…え。」
キラ「アスランが用があるからって、君を呼んだだけだよ」
シン「クソぉぉ〜ッ!」
>120
意味はよく分からなかったが、なんだがスッゲーモエスですた(*´д`*)
ミト校門のようにワンパターンの一連の展開が和んでいい
保守
保守
wash
アスランはいつシンを助けにいけるのやら
それは秘密です
おおっと保守るぜ
やばい、忘れそうだった…保守
保守スレはここですか?
そうですよ
ほ
し
ゅ
ん・・・
すまん、今週無理だったから保守
保守
ホシュ祭
保守保守
保守
くそ…
てっきり呪いスレかと思ってたのに。
だまされたぜ〜
142 :
初:2005/09/27(火) 23:37:37 ID:???
キラ「アスラン…力抜いて…ホラ」
アス「…っ…くっ」
キラ「可愛いよアスラン。そんなに顔真っ赤にして震えて。いくよ。」
アス「あっあっ…!く、くる!も、もう…っ!はぁっ…ダメッ!」
キラ「もう?まだ早いよ。最後まで…一緒にイこう…」
シン「(このままアスランさんの声を聞いていたい気もするが)
やめろよこのバカ!!アスランさんから離れろ!!」
アス「……し…ん?」
キラ「…今回はさすがに来ないと思ったよ。」
シン「ハア!?アスランさんの為なら火の中水の中どこでもへっちゃらさ!」
キラ「ジェットコースターの上でも?」
シン「あったりま…えぇ!?」
アス「うわっ!うわっ!来る!無理!降り…ぅわああああああああああ!!!」
シン「ちょ、ア、アスランさあああぁぁぁぁぁァァァァ……」キラーン
キラ「本当にどうやって来たんだろう…ま、いいや。」
アス「わあああああ!!パパァ〜〜!!」
キラ(パパ!?)
おわり
>>142 GJ!!
何処にでも現れるシンテラオソロシスw
最後の凸はハワード入ってるな
そういや最初はミネルバにいる凸のところにAAのキラが何故かやってきて
偶然通りかかったシンが…ってやつだったが
今はAAの凸とキラのところにシンが何処からともなく止めに来るんだよな
シンがんばれシンw
パパワロスww
シン頑張りすぎだw
保守
149 :
初2:2005/09/29(木) 23:07:47 ID:???
キラ「アスラン…入れてもイイ…?」
アス「や…バカ、まだ…!」
キラ「大丈夫だよ…もうこんなになってる。」
アス「まだダメだって…ああぁっ…!」
キラ「…っすご…熱い…」
アス「あっあっ…!そんな激しく…かき回すな…!」
シン「(ひょっとしてアスランさんわざと…?いやいやいや…)
やめろよこのバカ!!アスランさんから離れろ!」
キラ「やあシン。はい座って座って」
シン「すわ…?な、何やってんだアンタ達は!!」
アス「鍋だよ。見て分からないのか?はい、皿。とハシ。」
シン「あ、どうも…ってオイ!!」
キラ「鍋は大勢のほうが美味しいんだよ。さ!肉、肉〜♪」
アス「キラ!肉はまだだと言っているだろう!それにホラ、あんなにかき回すからトーフが崩れて…!トーフが!ああもう!」
シン(な、鍋奉行…)
終
キラ「シン、僕がよそってあげる。ハイ」
〈春菊山盛り〉
シン(……殺す。でもなんだ…この温もりは。)
アス「シン?泣いているのか…?」
シン「いやぁ、春菊が目にしみただけっすよ…へへ…」
>>149 春菊山盛りテラオソロシスw
アットホームなふいんき(←何故か変(ry)に
ホロリとするツンが(つД`)
凸の鍋奉行煩そーだな
シン・・・ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
>>149 GJ!!ワロタw
なんだかこのスレとシンがキラを閉じ込めるスレのシンは可愛いな…ww
キラ、肉もよそってやれよ…!ww
(永遠に春菊盛りそうな気もするが)
>>153 きっと見兼ねたアスランがよそってくれる
筈だ。
>>154 胴衣。
律儀なアスランならきっと――。
156 :
153:2005/09/30(金) 02:49:44 ID:???
俺もアスランさんなら!と思ったけど
キラが常時取り皿いっぱいに春菊をよそい続けるか、
シンの皿に入れる目前で食っちゃうからダメぽ…
と考えてちょっと切なくなった。
アス「ほら、シン。ちゃんと肉も食え」
とか言って自分の皿から箸でシンの皿に肉を分けようとすると…
キラがその肉にパクつく訳ですな。
シン「ア、ア、アンタって人はーーーー!」
キラ「春菊以外を食べるというなら、僕は…!」
シン「あんたはいったい、なんなんだぁーーーーー!!!(涙目)」
何で春菊オンリーなんだw
肉と豆腐と春菊だけの鍋かいなw
キラ、肉ばかり食ってるとまた二年前の体型に逆戻りだぞ
>>159 いや、他の具材も入ってるだろww
ただ、匂いがキツく尚且つ喜んで食べる人ってそんなにいないのが
春菊だからじゃないのか…?
シンは春菊とニラしか食わせてもらえなさそうだなww
二年前のキラって、身長-体重で100だったんだよな
微妙w
久々に来たらスレまわってるジャマイカw
保守〜
さあさあ、春菊好きな漏れが来ましたよ。
って、別に意味ないね。
キラとアスランのすき焼きだったらいい肉使ってそうだな。
シンの給料では食えなさそうな肉を。
一応、将軍と一佐だからなw
165 :
初3:2005/10/01(土) 00:14:45 ID:???
キラ「…はぁ、アスラン…気持ちイイ…?」
アス「…ぅ…あっ!キラ…イイ…っ!もっとォ…はぁっ」
シン「(またか…行きたくねぇ〜…でもまぁ、仕事だしな!)やめろっつってんだろこのバカ!!アスランさんを離…っ」
アス「ゃっ…し、シン!?//」
キラ「ふふ…見たね…シン。」
シン「ほほほほほほんとにヤってるぅううううううう!!!!???」ドカーン ガシャ パリーン
シン「……という夢を見たんだ。」
レイ「………そうか。(何故俺に言う…)」
終(なんか漏れしか書いてないね…)
アスラン「ああっキラ…!何故こんな!ぅぅ…」
キラ「アスラン、落ち着いて、ね?」
アスラン「たの・・む、キラ。これ、を…とって…」
ガタン
アスラン「うっうう、うわぁぁぁぁぁーーーー!!」
シン「今度という今度こそ!あんたはーーーー!」
アスラン「シィン!」
キラ「あ、インパルスの君、丁度いいところにきた!ハイコレ!!」
シン「俺はもう デ ィ ス テ ィ ニ ー だ!ってコレ?ゴキ●ェットプロ??」
アスラン「シン!頼む!ああああのくろいのを…!コロシコロシ」
レイ「アスランはかなり錯乱している」
シン「なんだよ!必死こいて来てみれば小間使いですか!そうですか!」
アスラン「頼む!シィン!!」
シン「くそー!そんな必死にアスランさんに頼まれたらやるしかないじゃないか!
唸れ俺の右手!ジェットフィンガー!(ブシャ−−−−−」
シン「フン、こんなもので机の上に上がるくらいビビるなんて、あんた本当に元フェイスですか?」
アスラン「仕方が無いだろう?月にもプラントにもこんなもの居なかったんだ。」
キラ「じゃあ、君、これもお願いね。」
シン「あんた!いないと思ったら、俺がゴキブリ倒したとたん現れて!ん?今度はなにを?!」
(キラにしっかりとティッシュとビニール袋を手渡されるシン)
シン「あんたって人はぁーーーー!」
レイ「シンも錯乱している」
シン「レイもいるなら手伝えーー!」
書いてみたお。
黒い虫の死骸の片付けまでシンにまわされるのかww
結局アスランさんに頼まれて片付けるんだろうな…
ツンいい奴だ。
こんどはAAに3人揃ったな
と妄想
保守るね
hoshu
保守
保守
>>169 その妄想いただきます
俺とルナはあの後、アスランに拾われAAへと収容された。
簡単な処置を受け、ルナはまだ部屋で休んでいる。
俺は元敵艦のこの艦に慣れることができず、一人あてもなく艦内を彷徨っていた。
あの人ともう一度話したい…でも…
ボソボソボソボソ
シン『 ? アスランさんの声だ。』
アスラン「 …キラ ダ・メ・・だ。…こん、なとき…に・・・」
シン『!!! またあの野郎アスランにえげつないちょっかいを…!
でもまた飛び込んでったら騙される気がする。あっドアに隙間が!ちょっと…のぞいて』
カガリ「お前ー!アスランとキラの部屋の前でなにやってるんだ!この変態!」
シン「ヘンタイ〜?!げ!アスハ!!」
カガリ「お前は!シンアスカ!まさかお前またキラとアスランを殺しに来たのかー!ウワァァン」 ガッ!
(カガリにヘッドロックされるシン)
シン「ちがっ!全然違ウ!だいたいなんで…あんたがここに!」
カガリ「この艦は今はオーブの艦だ!国家元首の私がいてなにが悪い!
まさかお前!オーブを…ゆるして・・ポロポロ」(ギリギリギリ
シン「そんな!わけっぐふ。あるか!…俺はアスランをたすkようと」
カガリ「アスランを心配してくれるのか?!あいつはお前のことを一番心配してたんだぞ!」
シン「えっアスランさんが!」
カガリ「私は嬉しい!よかった!うれしい!」(ギリギリギリギ
シン「アスハわかったから、離れろよグエこのバカ!さすがにくるs」
ボキャ 「ギャ--」
アスラン「廊下が騒がしくないか?」
キラ「さあ?ねーそれより「24」見ようよアスラン。全巻借りてきたからさ!」
アスラン「それ見始めたら眠れなくなるじゃないか!眠いんだよ…寝かせてくれ…」
さすがキラに腕相撲で勝ったナチュのカガリ様w
アス「ぅ……あ…キラ……ん……やめ…」
シン「(ムッ!?アスランさんの寝室から卑猥な声が!こんな真夜中に…あの野郎!)アンタって人はー!やめろよこのバカ!!」
アス「う……ん…スヤスヤ」
シン「………あれ?」
アス「んん……やめろ…って…」
シン「ホッ なんだ寝言かあ。ふふ…こうして見ると世界を救った英雄とは思えないな…」じ〜〜〜
アス「うぅ…ん〜…キラ…ムニャ」
シン「………」
アス「キラぁ…もういい…ってぇ…う〜ん…」
シン「……シ・ン」
アス「う〜〜ん?」
シン「シ・ン!」
アス「………シン…」
シン「!! イィイヤッホォオオウ!!」
キラ「何やってんのシン?」
シン「ビクーン!…えっあっ…」
キラ「何やってんの?アスランの寝室で。夜這い?」
シン「ち、ちがっ…! フンッ!さすがデバガメはヤマトのお家芸だな!バーカバーカ!」ドタドタドタ
キラ「……ガキだね」
終
>>177 さすが、眠入ったら人が居ても起きないのはザラのお家芸だなw
ていうかどんな夢見てんだ…
>>177 キラ、結構嫉妬しているね?
シンのお家芸台詞好きだよヒャホー!
アスランは一回寝ると起きないのび太さん体質。
なので、チョッカイ出しやすいわけだが・・・GJ!!
イィイヤッホォオオウ!!
ワロタwww
>>117 GJ!!
シンテラカワイスw
イィイヤッホォオオウ!!ヽ(*´∀`*)ノ
バーカバーカ!カワイスww
アス「ひっ…卑怯だぞっ…三人でなんて…」
キラ「アスラン…観念するんだね」
レイ「俺が脱がせてあげましょうか?」
ルナ「逃げられませんよ…クスクス」
アス「やっ……イヤだっ…ズボンだけは…」
シン「(な!!?レイとルナまで!?あいつら…やっぱりアスランさん狙いだったのか!)
ぅおまえらァ!何やってんだ!アスランさんから離れろ!」
キラ「来たよ…ウルサイのが」
レイ「何って…麻雀だが?」
シン「ま、麻雀!?」
アス「脱衣麻雀なんて聞いてないぞっ!!」
ルナ「アスランって麻雀弱いのね〜意外〜!あと一枚でパンツ一丁だもの」
シン「(パ、パンツ一丁!)お、お前らっ!アスランさんが嫌がってるだろ!」
キラ「シンもやる?」
シン「えええ!?やっ、そんなっ、でも、(パンツ一丁!)」
レイ「俺は交代しないぞ」
ルナ「あたしも。今イイとこなんだから」
キラ「まあ僕も交代する気はさらさら無いけどね。ゴメンね」
シン(ガ―――ン)
アス「シン、俺と代わろうか?」
シン「!! それじゃ意味が無いんだよおおぉぉぉぉ!!」ドカーン
アス「え?なんでだ?シィン!?」
終
>>179 アスランってそういう体質なの?
シンカワイスw職人さんGJ!!
キテタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!
空気全然嫁てない凸カワイスwwwシンも可愛いなぁ
同人アニメ最終回でしょんぼりしたので癒されにきますた。
>>178 GBA友君のイベントで、
成り行きでキラはカガリと腕相撲をして、
コテンパンに負ける。
キラが弱い…んじゃなくてカガリの腕力が怪物なんだろう。
>>186 別に公式設定で書かれてるわけじゃないが
拘束もしてない敵の目の前で寝入って銃取られたり
ただの民間人にベッドに潜り込まれても朝まで起きないし
凸にはそんな印象がある
戦友のコンサートで寝てるしな。
きっと昼寝は欠かさないんだな。
寝る子は育つというし>何処がかは不明
保守しとくなー ノシ
アス「やっぱりダメだって…キラ…無理だってば…」
キラ「大丈夫だよアスラン。僕を信じて…」
アス「そ、そんなデカいの入れたら…壊れちゃう…怖いよキラ…」
キラ「平気だよ。全部僕に任せて…いくよ」
シン「(アスランさん、話し方が不自然です!)
いい加減にしろ!この馬鹿!!アスランが壊れちゃうだろぉー!!」
アス「ん?シン…いったいドコから…」
キラ「ほら出来た!こんなデカい容量のデータ入れても壊れなかったでしょ?パソコン」
シン「パ、パソコン??」
アス「ああ、ちょっと仕事をキラに手伝ってもらってたんだ。キラはこういうの得意だから…」
シン「フ、フン!それくらいフェイスなら出来て当然でしょう!?もちろん…俺も…得意なんで…よ、良かったら…いつでも手伝いますょ…ボソボソ」
キラ「けっこうです!」
シン「アンタはいったい何なんだぁ―――!!!」
おわり
決め台詞キタコレwwGJ!!
>>197 アンタは一体何なんだぁ―――!!wwww
GJ!!ww
アス「うっ…やめろ…あっ…そんなとこ…」
シン「こらぁぁ!!!お前またっ!!!…ってあれアスランだけ?」
アス「し、シン…こ、これ取ってくれ…」
シン「え?」
アス「寝てたらいつの間にか、腹にナメクジが…うぅ」
シン「ナメクジぃ!?」
アス「は、早く…登ってくる…っ」
シン「!!!!???アアアアすらんっっ」
アス「あぁあ…や、キモチワル…」
シン「だ、ダメだダメだ!!待って下さい!今取ります!え〜と、ふく、服のな、中ですよね?」
アス「そうだ、早く…っきもちわるくて手が動かない…!」
シン「し、失礼します!!!(脱がし」
――――――カシャッ【◎】
シン「!!??」
キラ「やぁ、君何やってるの?」
シン「ふふふffりーだm!??」
キラ「寝てる相手襲おうなんていい根性じゃない」
シン「ち、ちが、これは、ナメく、ななメ」
キラ「舐めようとしたの? ますます最低だね」
シン「違う!!ああアスランも何とか言っ…」
アス「…ぐ〜zzz」
シン「なんでこのタイミングで寝るんだよ!!」
キラ「今の写真は出すとこ出させて貰うから」
シン「あんたらって人はーーーー!!!!」
保守りながらGJ!!!
シンがキラにハメラレタの巻w
あ、いつもかw
GJ!!キラ様テラオソロシス!
写真どうする気だww
オークションに出しますw
よしすぐ落として転売だ!ww
なら買うしかないじゃないか!!
この流れワロスw
あんたって人はーっ!
きみの〜す〜が〜た〜は〜
ぼくに〜に〜て〜い〜る〜〜
いい具合に住人も変態ばっかだなw
さっき書いたんだかアンシs…じゃなくてシンアススレにゴバクしちまった…orzでもあっちと住人だいぶかぶってそうだが
>>212 みたお。GJ!
シンいきなりお尻はがっつきすぎだよシン
自分もシンアススレ見てないけどシンアスで検索したら見つかったよ
つかこのスレネタスレだしキラアスでもシンアスでもないんだよな?
キラアス、シンアスではないな。
職人がテンプレ化設定でいかにおもすろく書くか勝負する所です。
なら勝つしかないじゃないか!
>>212 アスシンスレに誤爆したと読み間違えて何度もアスシンスレ内を探してたwww
アス「あぁっ…!やめろ!!もうやめてくれ!キラぁ!」
キラ「ダーメ。最後までやめないよ!」
アス「嫌だぁあぁあぁ〜!!」
シン「(最近おちおち寝てもいられないぜ!!)
やめろよこの馬鹿!!アスランさんに無理矢理何をっ!」
アス「シン―――!!」ガバッ
シン「うわぁっ!?//あ、あすらんさんっ!?どどどうし…///」
アス「キラが怖い話を無理矢理聞かせるんだー!!」
キラ「チッ だからってシンに抱きつく事ないんじゃない?」
シン「ニヤリ …アスランさん、もう大丈夫ですよ。俺がついてますから!」
アス「シ、シン…!」
キラ『するとその黒い影は彼の耳元でこう囁いたのです。「母さん…僕のピアノ…」と…』
アス「うわあああ!!やめろォオオオオ!!」
ベキッ バキバキ ゴキッ
シン「うごふっ!!」
キラ「あ〜やっちゃった(笑)」
おわり
ニコルキタコレw
・д・
保守りながら職人GJ
にこるんキタ
・д・<保守です
パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ
アス「ハァハァ、キ、キラ、もうこれくらいで勘弁してくれ……。」
キラ「ハァハァ、何いってるんだよアスラン。あと50回は突かないと許さないよ。」
アス「ハァハァ、でも、もう、こ、腰がガクガクなんだ! これ以上は無理だ!」
キラ「ハァハァ、この程度じゃ、まだだ〜め。ほら!もうひとがんばりだよ!
ハァハァ、ほら、息を合わせて! いち! に! いち! に!」
アス「ハァハァ、くぅ〜ヒィィーくぅ〜ヒィィー」
シン(いままで何度も騙されてたけど、これは本気でアレでソレでナニですか!?)
「なんなんだよこのスーパーフリーダム野郎! アスランさんから離れろぉぉぉぉぉ!」
アス「シ、シン?」
キラ「スーパーじゃないよ。ストライクだよ。というか、そのネタはやばいからやめてよね。
ちょうどよかった。アスランと代わってあげてよ。」
シン「ええええええええええ! ちょっと待てよ!俺はあなたとそういう関係になんかなりたくないです!」
キラ「何を勘違いしているの? 僕たちは餅をついていただけだよ。」
シン「も、もち? なんで正月でもないのに餅なんかついているんですか!」
アス「そ、その、なんだ。AAのみんながオーブの伝統料理を食べたいと言い出してな。」
キラ「まだ全然粘りが出てないのに、アスランったらもう根を上げているんだよ。
ほらアスラン、シンに杵を渡してあげて。僕がこねるから。」
アス「助かるよ、シン。」
シン「は、はい! アスランさんのお役に立てるなら嬉しいです! 一生懸命やります!」
キラ「じゃあいくよ。間違っても、僕の手とか頭とかを叩かないでよね。『せーの』ではじめるから。」
キラ「ねぇ……。なんか、すごい殺気を感じるんだけど。」
シンかわいいよシン
手を叩かれないようにコーディならではの
凄い攻防が繰り広げられるんだろうな…
キラ「じゃぁ、いくよ。いいね。」
アス「な、キラ。そこは痛いだろ? な、やめろよ!」
キラ「そりゃ、痛いと思うよ。 でも、すぐだから、ちょっとだけ我慢して。
ほら、目つむらないで。 いくよ! 入れるよ!!」
アス「っ、キラっ。や、やめろって。そこだけは、やめろぉっ!!」
シン「(ん?もう、遅かったか?俺としたことが!くそっ、フリーダムめっ!俺のアスランさんに)
何するんだっ!このぉっ!やめろぉぉぉ」
バタン!
シン「・・・・・・・・・・・。何、や、やってんですかぁ・・・・」
キラ「またキミなの? 何って、黒ひげゲームっていうんだよ。これ。
こうやって、タルにソードをさしていくんだ。」
アス「ああ、シン。おまえも一緒にやる? 人数多い方が盛り上るし。」
キラ「今度は僕の番なんだけど、ここにさそうとしたら アスランがダメって言うんだ。」
シン「っていうか、それ、黒ひげじゃないし。
何で、そこで、ディスティニーがタルに入ってるんだよっ!!」
キラ「おもしろいでしょ。(ニヤッ)」
アス「な、そこにさしたら、痛そうだろ? おまえも、何とか言ってやめてもらえよ」
シン「(そこにさすと、ちょうどコックピットあたりだな。くそっ!この、フリーダム野郎!!)
あ、あんたって人はーっ!不殺じゃなかったのかよぉぉぉっ!」
キラ「べつに。 お か え し (ニヤッ)」
ここ、おもしろい。 ニヤッ
本当にスーフリ野郎にならなくて良かったな、キラ
アスラン「ちょ、キラ…もう、やめて…くれ…」
キラ「しーらないっと」
アスラン「ああっ! その穴はっ! 駄目だ、入れないでくれ…」
キラ「ふふふ、入れちゃおっと♪」
シン「ぐおらぁぁぁっ !!! おいテメー、今度こそアスランさんに破廉恥なことを……あれっ?」
キラ「やぁ、シン」
アスラン「勘弁してくれ、キラ。どうか入れないで…」
シン「な、何してるんすか?」
キラ「見てわからないの? みんなのゴルフやってたんだよ
アスラン、ハンデ2打もあげてるのに下手クソなんだ」
シン「はぁぁ?」
キラ「ほら、これでバーディーっと♪」
アスラン「ああああっ! また負けたぁ…」
キラ「シンもやる? アスラン弱すぎてつまんないんだもの」
シン「やりませんよ! アンタは一体何なんだーっ !!?」
保守しながら、シンへ。
お前破廉恥なんて言葉どこで覚えたんだ( =゜ω゜)ノょぅ
キラ「アスラン…僕はきみが好きだ」
アス「キラ…・・うん、俺も…」
シン「(えええぇエエェ!?ちょ、嘘だろ!?)バターン
アスランさん!嘘だと言ってくれ!!」
アス「シン。でも、俺は」
シン「嫌だ!ぜっっっっったいに認めないからな!」
キラ「シン、これが運命だよ」
シン「(無視)アスランさん!」
キラ「(無視かよ……)」
アス「じゃあ聞くが、シンはどっちが好きなんだ?」
シン「へ?」
キラ「ああ、良いね。君の意見も聞いてみたいな」
シン「は?いや、え?ど、どっちって…
(アスランさんとストフリの事か?そんなの…)
アスランさ…」
キラ「言っておくけど 卵 の話だからね」
シン「n………」
アス「やはり白身派か?」
シン「……まぎらわしいんだよ、チクショーー!!」
orz←シン
キラ様「(無視かよ……)」 テラワロスwwww
>>234GJ!!
キラ「ねぇ、アスラン…」
アスラン「なんだキラ?」
キラ「君はS?それともM…?」
アスラン「えぇ?…あっ!ちょっ・・・キラ!やめろそんなところ!!」
キラ「あのね僕はSだよ。ねぇ…早く教えてよ?…でないと僕、怒るよ?」
アスラン「ぅあっ…やめ、ぁ…わかった……言うから…エ、エm」
シン「うわぁぁぁぁ!それ以上言っちゃダメだアスランさーん!!
それ以上言ったらこのS野郎なにするか!」
アスラン「ええ?!シン!」
キラ「なあに?またお得意の勘違い?
僕はアスランにオーブ軍服渡すためにサイズを聞いてただけだけど?」
シン「じゃあなんでアスランさんはあえい…じゃなかった苦しがってたんだよ!」
キラ「だってなかなか言ってくれないから採寸しようと思って」
アスラン「しょうがないだろザフトとサイズの表記が少し違っていたから
すぐサイズがわからなかったんだ!
だからって腰をさわるな、キラ!くすぐったいじゃないか!」
シン「なんつーベタなネタで引っかかってんだよぉぉぉおおお!!」
キラ「勘違いはアスカのお家芸だよね。」
シン「チックショオオオオオオオーーーー!!ウワァン」
アス「んぐ…ぅ‥‥キラ、もう勘弁してくれ・・」
キラ「駄目だよ。僕がこうして直々にしてあげてるんだから」
アス「ゴホッ、や……もぅ、」
シン「うわああぁああ!何やってんだよストフリ野郎〜!!」
キラ「……また君か」
アス「…シン・・助けて……(涙目)」
シン「!(アスランさんが俺に助けを求めてる!)
やいストフリ!お前アスランさんに一体何を!!」
キラ「はい、アスラン。あーん」
アス「も、やだぁ!」
シン「無視とはいい度胸じゃねぇか、ストフリ!
だから何シてんのか聞いて……」
キラ「五月蝿いね、君は。ただ僕はアスランにお寿司を食べさせてるだけだよ。
アスラン生臭いのが駄目だって言うから、わさびをたっぷりと入れた特製お寿司をね…」
アス「う゛う゛〜……(涙)
だからってこんなにも入れる事ないじゃないか!」
キラ「わがままは駄目だよ、ほら」
シン「馬鹿野郎!無理矢理アスランさんに…!
パクッ」
キラ「あ」
アス「あ…」
シン「………………っっっ!!!!」
ツーーーーーン
シン「………ピクピク」
アス「……キラ、お前わさびどれだけ入れたんだ?」
キラ「通常の3倍」
シンが食べるのはキラ様の想定の範囲内。
gjgj
gaga
何だ?試し書きか?
次からは職人芸を見せてくれな。
俺何も書けないからせめて保守するお
保守
アス「あ…キラっ…!なにすっ…ヤメ…」
キラ「だって…我慢できないよ…ね、もう…ここに入れていいでしょ?」
アス「ダメ、まだ早…あぁぁぁっ!」
キラ「…全部入ったよ…うわ、すご…まとわりついてくるよ…アスラン…」
シン「(どっかで聞いた事あるよーな展開だが…)おらァ!このラッキースケベ!アスランさんを離せ!!」
キラ「はいはい座って座ってー」
アス「ホラ、皿とハシ」
シン「 ま た ナ ベ か ! 」
キラ「今日はスキヤキ♪アスランの作るスキヤキは宇宙一だよ」
アス「キラ!なんで肉を全部入れるんだ!?入れすぎでなんか凄い事になってるじゃないか!」
シン「ア、アスランさんの手料理…シ、シン・アスカいきまぁす!」ドキドキ
アス「しらたきの隣に肉を置くなぁあああ!」ドンッ
シン「ヒィ!すいません!」
キラ「あ…卵がない!シン、卵買ってきて。」
シン「アンタって人はー!!」
アス「シンうるさい!気が散る!」イライラ
シン「すいません!;」
おわり
キラ「はい、シンのぶん」
〈春菊山盛り〉
シン「なんでスキヤキに春菊が!?」
春菊嫌がらせキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
鍋奉行アスランテラワロスwGJ!!
うちのすき焼きに春菊は常識だな
うちも
保守あげしながらGJ!!!
どっかのスレでもすき焼きネタあったが巷ではすき焼きブームか?
………くいてー
すき焼きブームちがう、
春菊ブームだ!
俺も春菊だけでいいからアスランさんのすき焼き食べたい・・・
春菊うまいのに、文句言うなよシンw
俺は鍋やすき焼きには春菊がないと楽しみ半減になるんだ。
素早く衣をつけてサッと天ぷらにするのも美味。
俺も春菊好きw
でもシンは成長期だから肉も食わせてやって下さい・・・
キ「肉、肉って煩いなぁ」
シ「なんだとー!」
キ「肉好きって、性欲強そうな気がする」
シ「○×△□っ…あ、あんただって肉ばかり食っているじゃないか!」
キ「え?うん、ぼくは好きだよ?ね、アスラン」
ア「…えっ?」
(聞き流していたのでワケわかめ)
シ「!!!(何でアスランさんにふるんだ?
ま、ま、まさか…!)」
キ「いろいろ、(僕の好み)知ってるよね、アスラン」
ア「え…?ああ(古い付き合いだからな)」
シ「ま、まさかっ…あ、あ、あんたって人はーーっ!」
イレギュラーになってしまったスマソ
エチした後に肉を食いたくなる友人がいるので
つい
こういうネタ大好きだおww
>
>>252 あんたの友人って俺か?俺なのか?wwwwwwwwwww
何だかスゴい展開だが保守あげ
257 :
252:2005/10/12(水) 21:24:11 ID:???
>255
うはwwwやっぱりいるもんだな肉食獣www
マジレスすると違うが
つ【春菊】
ここ数年セックルしてない……
(´・ω・`)
妄想でアスランにえろい事しよう……。
おまいら
ぶっちゃけにょ!杉w
春菊ホッシュ
アス「キラ…お願っ…!い、入れて…!俺もう…限界っ…出る…!」
キラ「そんなに入れてほしいの?可愛いなぁアスランはv」
アス「ゃ…もぅ、いいから…はや…くぅ!キラぁ!」
キラ「わかったよ…しょうがないな」
シン「(あ、アスランさんが誘ってる――!?)
ち、ちくしょぉぉお!!フリーダム!どうやってアスランさんをそそのかしたんだコラ!教えろ――!」
アス「シ…シン?」
シン「あれ?…何やってんですか?トイレの前で…」アス「キ、キラがなかなか出てこなくて…キラァァァァ!!頼むから出て!1分でいい!」ドンドンドン
キラ「………」
シン「…あ、あの、別のトイレ使えば…;」オロオロ
アス「ダメ…もぅ、限界…!歩けなぃ…ぅぅ〜(涙目)」
シン「アスランさ…//こ、こうなったらこのペットボトルに…!」ハァハァ
キラ「カチャッ お待たせ〜アスラン」
アス「〜ッ!!」ガッ! バタン!
シン「あ………」
キラ「……ペットボトルに…何?」
シン「や、べ、別に…;」
キラ「ふ〜ん……」
終(オチが思いつかん)
深夜にキテター
この3人の新喜劇大好きww
ここのシンかわい
キラもイイ
アスラン先輩大好きな純真なシン
そんなシンをからかうのが大好きなちょっと黒いキラ
超ド天然なアスラン先輩
このスレは3人への愛が詰まってるね。
ぜひクリスマスも正月も3人で過ごしてもらいたいw
267 :
1/2:2005/10/13(木) 22:35:00 ID:???
爽やかな秋晴れの空の下・・・
スキップ、スキップ、、ラン、ラン、ラン、、、
シン「(今日こそ堂々とアスランさんを連れ出せるぞww そして、二度と放すもんか!
みてろよっ、フリーダム!!)」
シン「ア ス ラ ン さ n、んんっ?? (またかよぉぉおおっ! フリーダm!!)」
アス「キラっ、もうう。や、やめてぇ・・ 限界だよっぉぉお! うぅ…」
キラ「ダメだよ、アスラン、さあ、もう一回いくよ!
ほら、ちゃんと僕に体をもっと、ほら、もっとさ、くっつけて,,,
こうやって、僕に合わせて。 ほらっ、いち、にっ、いち、にっ・・・」
バタンッ
シン「このぉ、フリーダムゥ!!(俺の)アスランさんに、何してるんだよ!!」
キラ「またキミなの? 何って、AA運動会の二人三脚の練習だよ。僕ら、リレーのアンカーなんだ」
アス「さっきからこればっかで、もう、体力限界だよ(笑)
ところで、シン、どうした?」
シン「(また、こんなベタなのにひっかっかった・・・)
イヤ、実は、アスランさんに、オ、オレと一緒に来てもらいたくて・・・」
キラ「何いってんの?」
シン「今日は、ミネルバの艦内運動会なんですけど・・・ 今、借り物競争の最中なんです。
俺のひいたカードで、アスランさんをお借りしようと思って・・・」
アス「何てかいてあったんだ?」
『自分より強いMSパイロット』
268 :
2/2:2005/10/13(木) 22:38:08 ID:???
『自分より強いMSパイロット』
シン「だから、是非っ、アスランさん、お願いしますっ!!」
キラ「ホント、何、いってんの? キミ、聞いてなかったの?
アスランはもう、体力限界なんだよ」
アス「そうだな。ちょっと、キツいな。
そうだ、おまえ、キラ連れて行け。条件にもピッタリだろ!」
シン「なっ、何でそんなことに・・・(涙目)
それじゃぁ・・・(意味が、、ないじゃないか・・・)」
いつのまにか、パイロットスーツに着替えたキラ
キラ「じゃ、シン、行こうよ。
どうせなら、フリーダムでのりこんでもいいでしょ?
その方が、カンジでるし、目立ってかっこいいと思わない? ニヤッ」
シン「こnのぉ、クソ、な、何なんだぁ!アンタはぁぁあああ!!!」
>267,268
マンネリ、スマソ orn
このスレ発見してから、朝晩見てしまう自分・・・
ホシュ
アス「き…キラ!触る…なぁ!俺はっ…シンにっ」
キラ「触るくらいイイじゃない…ふぅん、そんなにシンに会いたいんだ?」
アス「あっ!ダメっ!!あぁぁっ…そ、そんなに強く握ったら…」
シン「(ア、ア、アスランさんが俺に会いたいぃ!!?)ウッヒョォォォオ!!フリーダムの時代は終わりだ!アスランさ―――ん!」
アス「あっ…シン!!良かった…会いたかった…!」
シン「ア、アスランさん!そんなに俺の事…?」じ〜ん
アス「まあ、その、あれだ、誕生日…おめでとう…」スッ
シン「え…!?こ、これ!プレゼント!?//なぜ俺の誕生日を…」
アス「ああ、キラが教えてくれたんだ」
キラ(にこにこ)
シン「………開けてもいいですか?」
アス「ああ…ちょっと恥ずかしいな。男にプレゼントなんて初めてだから…」
シン(ドキドキ…)カサ カサカサ…
〈大量の春菊〉
シン「…………。」
アス「どうした!?シン?シンは春菊が大好物なんだろ?なっキラ」
キラ「そうだよ。ねっシン(にこにこ)」
シン「………ああ好きですよ…大好きですよ!!…その天然で鈍感なトコも大大大好きだ―――!!!」ドカーン
アス「あっシン!?」
キラ「良かったねアスラン。あんなに喜んでもらえて」
終
〈大量の春菊〉
ギガワロスwwwwwwwwwwwwwwGJ!!!
シンおめでとう
春菊ネタ キタ―――――ッ!!
GJ、GJ!
このスレは
キラと春菊とシン、アスランのスレになりましたw
春菊キタコレwwwギガワロスwwww
匂いの強い草とシンは何か関係あるのか?
春菊ってうまいよね
アスランの夢でした
春菊嫌いな俺が保守
hosyu
ここもやっぱり人がいなくなってきたのか?
終わってからもう2週間だもんな・・・
このスレがある限り俺は新シャア板に居続ける!
>>284 そんなことない、そんなことないよ…!!
287 :
1/2:2005/10/15(土) 23:26:26 ID:???
アス「っ・・キラっ、だからやめっ、や・・めろぉ! それ以上かき回さないでくれぇ!!!」
キラ「nもう、アスランったら、ほら、がまんして! 今いい具合なんだからぁ!!」
シン「(毎度毎度の、ヤマトのお家芸だな! アスランさん!今、助けるから!!)
nこらっぁ! やめろ――――っ!! nん、ん??」
--ガチャガチャ --(あ、開かない!! ふ、フリーダムめ!ドアロックか?!!)
レイ「シン、どうした? こんなところで騒ぐな。」
シン「レイ! アスランさんが、大変なことになってんのに、フリーダムのやつが
カギ閉めてやがる!! 早く何とかしないと!」
レイ「・・・やはり、そうか・・・ セキュリティもアップだな・・・」
シン「レイ?何か知ってんの?? 何? オレにもおしえろよ」
レイ「いや、おまえが知らされてないなら仕方があるまい。オレはロックコードも
聞いているからな・・・ 今回は、やはり特命なのだな。 失礼するっ」
シン「レ、レイ・・・・(涙目) 頼むよぉ・・・・」
レイ「・・わ、わかったから、放せ。では、作戦名だけ教えてやろう。
『spring chrysanthemum』だ。これでわかるだろう。もうオレは入るからな」
シン「く、ら、さん、nん???」
288 :
2/2:2005/10/15(土) 23:28:37 ID:???
シン「く、ら、さん、n、ん??」
ルナ「あぁ、シン!! お先ぃ−−!!」
シン「・・・(ルナまで知ってんのか・・・ orz)」
ガチャ
アス「シンじゃないか。遅かったな。キラから時間聞いてただろ?nで、どうしてここで
泣いてんだ?ちょうどいい。今、オマエを呼びにいくところだったんだ。入れよ」
シン「ぅあすらん、さん・・・涙、涙・・(嬉)」
アス「遅くなったけど、オマエの誕生パーティーすき焼きだぞ。もう、いい具合にできてるからな」
シン「!!!!」
キラ「そうそう、みんなでキミにあげた春菊、ちゃんと持ってきた?キミはあれが好きなんだから、
あればっか食べないとね。作戦名、ちゃんと聞いたでしょ?」ニコニコ
辞書 spring chrysanthemum【春菊】
シン「このっ、ふ、フリーダム!! 何なんだぁ!アンタはぁぁああ!!!」
みんなヤサシス・゚・(つД`)・゚・
>>287-288 GJ!ほのぼのとしてていいな。リアルに今日すき焼きだったが、
春菊入ってなかったよ。少し残念
(・∀・)つ* <春菊祭りはまだまだ続きます…
水菜は?
お前らどうしてくれるんだ?
もうすき焼きの春菊見たら反射的に笑っちまうじゃねーかypwwwwwwwww
ここの住人とすき焼きしたら春菊大人気かまたは春菊押し付けあい宇宙だろうな
295 :
1/2:2005/10/16(日) 06:51:01 ID:???
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ……ポコッ!
シン(いつもフリーダムに騙されているから、アスランさんの個室の壁に穴を開けてやったぜ!
ちょっと見づらいけど、中の様子がだいたい掴めるぞ。)
シャ━━━━━━ キュッ バサバサ ガサツ
シン(アスランさんはシャワーかな……。あ、出てきた。アスランさんのガウン姿。(゚д゚)ウマー)
アス「キラ、シャワー上がったぞ。」
キラ「はーい。」
シン(フ、フリーダム! ここアスランさんの個室だよな!?)
キラ「じゃあ始めようか。ガウンなんて着ちゃダメだよ。脱ぐ脱ぐ!」
アス「お、おいキラ!」
シン(始めるって何だよ! ああ!アスランさん脱がされちゃった! 裸(゚д゚)ウマー……じゃない!)
キラ「アスラン、ベッドの上に寝そべって。」
アス「ああ。」
キラ「フフ、アスランの体、ポカポカだね。じゃあ、上に乗るよ……。いくよ……。」
アス「ああ……いつでもいいぞ……」
シン(ああー!俺のアスランさんの上にフリーダムが!もう涙で霞んできたよマユ……)
キラ「えい! えい!」
アス「い、痛い! キラ!入ってる!入ってるってば!」
キラ「入れているんだからあたりまえでしょ! ほら!ほら!」
アス「くぅ! キ、キラ! もっと優しく!」
キラ「優しくなんてダメだよ!ほら!ほら!ほら!」
アス「あ!あ! そ、そこ! あ!! き、きもちいい!すごい!」
キラ「ほら!ほら!ほら!ほら!」
アス「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」
シン「うわーん! フリーダムの馬鹿野郎! アスランさんから離れろぉ!」
アス「シ、シン!」
シン「……あ、あれ? アスランさんもフリーダムもパンツはいてる……」
アス「いきなり飛び込んできて何言ってるんだ!馬鹿!」
キラ「なかなか登場しないから今日は来ないかと思ったけど……やっぱりまた君なの?
僕はアスランに指圧してあげただけだよ。」
シン「し、指圧! なんだそりゃ!」
アス「知らないのか? オーブの伝統的マッサージで、親指で相手の背中を押すんだ。
ツボというのがあるんだが、ここに親指が入るととても痛いが気持ちいいぞ。」
キラ「いつもラスクやカガリに指圧しているから、腕前には自信があるよ。」
シン「知らないですよ! だいたいそんないやらしいマッサージなんか!
何なんですかあんたって人はー!」
アス「んー……。よしキラ! シンにもやってあげてくれ。」
……つづく
296 :
2/2:2005/10/16(日) 06:55:17 ID:???
つづき……
キラ・シン「え━━━━━━━━━━━━!!」
シン「いらないですよ別に!」
アス「そう遠慮するな。これを機にお前たちも仲良くなってくれればと、な?」
キラ「アスランがそういうなら、やるよ。」
シン「フ、フリーダムまで!」
アス「ま、そういうことだ。じゃあシンも上を脱げ。」
シン「やめてくださいアスランさん! そんなとこ触らないでください!」
キラ「はいはい、じゃあそこに寝そべってね。」
シン「無理矢理引っ張るなよフリーダム! 痛いだろ!」
キラ(ナンダヨその差は)「じゃ、始めるよ。アスラン、暴れるから彼の手を押さえてよ。」
アス「お、おう。」
キラ「ほーら。えいえいえいえいえい!」
シン「い、痛い!痛い! やめろよフリーダム! 入ってる!入ってるってば!」
キラ「だから入れてるんだってば。ほらほらほら!」
シン「うぅ! ぐぅ! はぁ!はぁ! も、もっと、優し…くしてくれ……」
キラ「だんだんうっとりした顔してきたね。気持ちいいでしょう?」
シン「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
キラ「アスラン、彼うるさいから口にタオルか何か噛ませちゃってよ」
アス「ああ。舌噛んだら危ないしな。ほらシン、あーん。」
シン「むぐっ! んんん!んんんんんんんんんんー!」
マリュー「ここの部屋、声が外に漏れっぱなしでうるさいわよ!
いったい何をして……い……」
マリュー「いやぁぁぁぁ! キラ君とアスラン君が部屋に男の子を連れ込んで
猥褻な行為を!!!!!」
キラ・アス「えぇー!
キラ「マ!マリューさん! 誤解です!」
マリュー「どこが誤解よ! この状況で!」
<<只今の状況>>
ベッドの上に、上半身裸の男三人
被害者は両手を押さえられて馬乗りにされている
被害者の口に猿ぐつわ
被害者の顔は汗と涙とよだれでグシャグシャ
アス「これは違うんです!」
マリュー「今さら何言ってるの! キラ君はともかく真面目なあなたまで!」
シン(はっ……。脱出するなら今だ……。)
「お、おぼえれろよフゥリィダムゥゥゥゥゥ!」
キラ「ちょ! ちょっと待ってよ!」
アス「シン! 帰る前に誤解を解いてくれ!」
マリュー「待ちなさい二人とも! 今日からしばらく重営倉行きにします!」
アス「シーン! カムバーック!」
おしまい
GJ!
マリューの「キラ君はともかく」にワロタw
春菊祭りは終わったようだ
マリューさんワロスww
春菊思いつかない
できたらまた投下する
>>302 またーりとがんがってくれ。保守りながら応援してるから。
304 :
1/2:2005/10/17(月) 00:12:20 ID:???
シン「フリーダム、さん。今日はお願いがあるんですけど・・・」
キラ「僕は キ ラ だよ。フリーダムじゃないからね。nで、何?
キミが僕にお願いなんて珍しいじゃない??」
シン「じ、実は、もうちょっとでアスランさんの誕生日ですよね?
それで、アスランさん、どういうものがイイのかアドバイスしてもらおうと思って・・・」
キラ「キミもアスラン一筋だね。うん、そうだね。 まぁ、ボクをあげるのが1番だとおもうけど。
それ以外なら、春菊かな?」
シン「はぁ?それはオレの好物(?になったのか??)・・・オレ、真剣なんですよ。頼みます!!」
キラ「仕方がないね。え―――と、アスランが好きなのは、古い携帯とかの・・」
シン「!!!古い携帯??集めてんですか????」
キラ「(話を最後まで聞かない子だね。相変わらず・・)
あ、う、うん、いろいろ集めてるみたいだよ。それのね・・・」
シン「あ、ありがとうございますっ!!(フリーダム、イイトコあるじゃないか!!)」
ピュ――――――ン
キラ「(あ、ぁあ?いっ、ちゃっ、た・・・)」
305 :
2/2:2005/10/17(月) 00:14:22 ID:???
シン「(アスランさん、古い携帯って・・・そんなもの集めてんの?カワイイなwww)
(!!!!!!!!!!携帯???オレ、これしか持ってないじゃないか!!)
マユ・・兄ちゃんはどうしたらいいんだ・・・・・ orz 」
アス「シン、話ってなんだ?キラに見つかるとうるさいから、早くしてくれよ」
シン「・・・アスランさん・・(涙目)すみませn、ん・・・。これを誕生日のプレゼントにしたいのは
やまやまなんですが・・・マユの、、オレの妹の形見なんです・・他のものでもイイですか・・・」
アス「???はぁ????? シン、何だ? オレはそんな携帯は別にいらないが・・・」
シン「!!!ふ、フリ―――ダmぅぅ!!!」
キラ「やあ、シン。うまくいった??何、そんなの渡してもダメだよ。何やってるの?」
シン「・・・!?・・・」
キラ「アスランは、古い携帯とかパソコンの中に入ってる、手に入りにくい部品を集めてるんだよ。
それを組み立てなおして、いろいろ作るのが好きなんだよ、ね?
説明しようと思ったのに、キミ、ピュ―――――ンといっちゃたでしょ?」
シン「・・・ orz ・・・」
アス「あぁ。シン、その、なんだ。気持ちはわかった。ありがとう。
誕生日までは、その、まだ日があるから、オマエのプレゼントを待ってるぞ」
キラ「ボクはボクをあげるんだよ。それ以上のモノを考えてきてよね。シン」
アス「・・・・・・・・」
306 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 07:13:05 ID:3+AYdpow
>>304-305 乙w
シンかわいいよシン
「フリーダム、さん」って、さん付けに少し抵抗あるのが良いw
あくまでフリーダムと呼ぶシン萌えw
ほす
いつも職人さんGJだす
このスレのシンがキラをフリーダムと呼ぶのがなんだかツボだw
ほっしゅ
アスランが「キラ」って名前何度教えても
読んだら負けた気がして嫌なんだろうな、ツンはww
それでもキラって呼んだら負けかなと思ってる
by16歳 エースパイロット
アスランに教えて貰うのが密かに嬉しくて
頑なにキラの名前を覚えないシン
316 :
1/2:2005/10/19(水) 22:19:08 ID:???
カツカツ、カツカツ・・・
シン「(今日は静かだな。アスランさんも大丈夫なようだし、もう帰るか・・・)」
ボソボソ・・・ゴニョゴニョ・・・
シン「(n、んん??)」
キラ「うん、でもね、アスランはそういうけど、ボクはやっぱりシンが好きだよ」
シン「(!?、フリー、ダム??)」
キラ「シンは若いし、思い切りがイイっていうか、かわいいよ。うん、やっぱりシンだよ」
シン「(ふ、フリーダm?オレ)・・・キラ、さん・・・(って、呼んでやってもいいのか?)」
アス「いやぁ、オレはレイのがいいな。やっぱり!」
シン「(!!!アス、ら、ん さん?レイがいいのか??)」
キラ「レイ?」
アス「いや、すまない。レイの前のやつだよ」
キラ「あぁ、前のね」
アス「前のやつは、やっぱスゴかったな。熟練してるっていうか、オレなんか相手にもされない
っていうか・・・でも、正直、ねちっこくって、それがイイっていうか・・・体の奥からシビれたよ」
シン「(あ、アスランさん・・・レイの前のやつって誰だよ・・!! 噂のクルーゼ隊長か!!
・・フリーダムだけじゃなかったのかよ・・・・・・orz・・・(涙)・・・)」
アス「まぁ、いいさ。さぁ、キラ、始めようぜ」
シン「(!?アスランさん・・・おい、やめろよぉ。フリーダムさそうなんて、どうかしてる!!)」
キラ「え?もうだめだよ。アスラン。物理的にムリっていうか・・・たまってたの全部放出しちゃったよ
がまんしてよ」
アス「いや、ダメだ。キラ、まだいけるだろ?おまえなら・・」
シン「(・・・グシュ、グシュ・・(涙)お、おぃ。イイかげんにしろよ!)」
317 :
2/2:2005/10/19(水) 22:20:53 ID:???
シン「(・・・グシュ、グシュ・・(涙)お、おぃ。イイかげんにしろよ!)」
キラ「(ピキ―ン) う、うん、そうだね。いつものように、何とかなりそうな気がしてきたよ
ほら、きた、きた・・・アツイのが・・・」
バタン!!!
シン「い、いいかげんにしろよっ! フリーダム!!! アスランさんも、アスランさんだよ!!・・・
・・・・・・!!???・・・」
キラ「やっぱりね。ちょうどいいときにきたね。シン、ちょっと行って、旧のドラえもんDVD借りてきてよ」
シン「・・はぁ??・・」
キラ「キミ、聞いてたんでしょ?アスランはどうしても前のがイイんだって。ボクが撮ってためてたテレビは
もう、全部観ちゃったんだ。ね、」
シン「(お、オレって・・・ orz ・・・)」
キラ「そうそう、キミさっき、ボクのこと初めて キ ラ って呼んでくれたね」
シン「?はぁああ??(聞こえてたのかよ)
nなわけないだろ!!ふ、フリーダm―――― な、何なんだ、アンタはぁぁあああ!!!!」
シン「あ、アスランさん、ちょっと行ってきます」
318 :
その1:2005/10/19(水) 23:43:21 ID:???
>>304-
>>305勝手に続き
【アスラン誕生日当日】
キラ「ア・ス・ラ・ン〜はいっ!プレゼント」ガバッ
アス「うわ!?な、なんだキラ!?頭にリボンなんか付けて!
ま、まさかお前のプレゼントって本当にお前自身なのか?」
キラ「そうだよ?嬉しい?」
アス「う、嬉しいっていうか…って、ちょ!ドコ触って…」
キラ「ねえ嬉しい?嬉しい?」
アス「ぁっ…ちょっ…う、うれしっ…」
シン「失礼しまーす!!」ガチャッ
アス「シン!?(た、助かった…)」
キラ「…ホント失礼だよね。毎度毎度ジャマしてくれて…」
シン「フリーダム!ラクス様がお呼びだぞ!」
キラ「え…ラクスが?なんで…」
シン「俺が知るわけないだろ!なんかメッチャ機嫌悪そうだったぞ」
キラ「!?」バタバタバタ…
シン(ふっ…チョロい!チョロいぜフリーダム!)
アス「…シン?どうした?ニヤニヤして」
シン「あっ//いや…あのですね…アスランさんに…こ、これを…」
アス「?……これは…部品?こんなにたくさん!」
シン「た、た、誕生日っおめでとうございます!//」
319 :
その2:2005/10/20(木) 00:02:11 ID:???
つづき
アス「ありがとうシン!嬉しいよ!これだけあれば小型のロボットを1つ作れそうだ」
シン「アスランさんっ…喜んでいただけで光栄です!(ヒャホォォォイ!)」
アス「そうだ、ロボットが完成したら……」
シン「完成したら!?(も、もしかして、俺に…?)」ドキドキドキ
アス「カガリにあげよう!」
シン(ええ―――――!!!)ガガーン!
アス「きっと喜ぶ…あっ!シン!?」
シン「うおぉおぉお!!オーブなんて嫌いだぁ――!!」ドカーン!
バタバタバタバタ…ドン!
シン「あ!?す、すいませ…」
ラクス「あらあら、シン?ちょうど良い所へ…」
シン「らっ!ラクス…様ぁ!?」
ラクス「わたくしの大切なハロをバラバラにしたのはあなたですか?」ゴゴ…
シン「ぇ……(ドキッ)ぃゃぁ…何のこと…」
ラクス「あなたですわね?」ゴゴゴゴゴゴ…
シン「ヒ、ヒィ―――――!!」
終
シンの安否が気になるなw
てかラクスのハロってアスランが(ry
>>317 せっかくキラさんと呼んでもいいかと思ったのにw
聞こえてるキラワロスw
ドラえもんは旧がいいアスランに同意
>>319 シン…ラクスの名前を利用した上ハロを壊すとは命知らず過ぎw
でもこの後のお仕置きも気になるw
アスランは何故ドラを語るのに
そんなエロい表現するんですか?
仕様です(このスレの)
素晴らしい仕様ですねw
保守
age
あがってないじょ。干す。
保守
ほっす
キラ「アスラン…抱かせて…?」
アス「ちょっ…キラ、やめ…そんなムリヤリ…あっ!あぁ…」
キラ「ふふ、アスランがあんまり可愛いからガマンできなくてね」
アス「やっ!もっと…優しくして…頼む…あぁッ!」
キラ「可愛い〜…もっと鳴いて…聞かせて…アスランの声」
シン「うぉおおおお!!フリーダム!今日こそ抹殺してやる!」バターン!
アス「シン!静かにしろ!」
シン「!!?」
キラ「やめてよね。今ヒザの上でやっと寝たとこなんだよ…」
シン「……それ、子猫…?」
アス「昨日俺が拾ったんだ。真っ黒で…まるでシンみたいだな」
シン「え…えぇっ//お、俺、そんなに可愛くないですよぉ//」ドキドキ
キラ「えーっどこが!?瞳の色がグリーンだからアスラン似だよ。このコの名前はアスランで決まりだからね!」
アス「いや、やめてくれ…紛らわしいだろ。名前か…そうだな…『クロ』はどうだ?」
キラ&シン(まんまかよ…)
キラ「……アスランって名前のセンス無いよね…(トリィとか)」
アス「何ィ!?お前はどうなんだ!」
キラ「やめてよね!そうやってすぐマジになるの!」
シン「あーもー!はいはい喧嘩はやめて!俺が名前考えますから!」
アス&キラ「…なるほど…よし、聞こうか」
シン「……………しゅんぎく。」
アス&キラ「……。」
シン「……クロでいいです。」
終
「しゅんぎく」はねーだろシンwwww
しゅんぎくいいじゃんw
内田春菊思い出したよ…あたい
腐女子スレ
しゅんぎくちゃんはレギュラー出演?
このままでは名前がしゅんぎくになってしまうw
アスラン「ちょ、よせ……そんなに舐めたら…ああっ!」
キラ「ふふふ、ほんとは嬉しいくせに。ほら、僕のも舐めて」
アスラン「や…やめろ、キラ。そんな無理やり…」
キラ「つっ!もう・・・噛むのはやめてよね」
シン(フリ――ダムウウウウウ!アスランさんになんてうらやま…けしからんことをっっ!
破廉恥すぎる、絶対許せない!)
ドカーン!
シン「やいやいやい!フリーダム!俺のアスランさんから今すぐ離れろおおおお!(泣きながら)」
しゅんぎく「ふにゃー!?」
アスラン「シン!しゅんぎくがビックリするじゃないか!」
シン「え?え?」
キラ「この子アスランばっかり舐めるんだよねえ。僕のことは噛むくせに。ていうか壁壊さないではいってきてよね」
アスラン「それはお前が無理にしゅんぎくの顔を自分に向かせるからだろ?……って、どうしたんだ?シン」
シン「アスランさんが子猫の名前を俺が考えたのにしてくれてるううううう!ぃぃいいいやっほぉぉぉぉぉぉぃっ!」
ドカーン
アスラン「シン……何しに来たんだ?」
キラ「さぁ?…ていうか、また壁壊した。いい加減ミネルバに請求書送っていいかな?」
>>337 乙!
しゅんぎくテラカワイス(*´∀`)
アス「あ…ちょっと、駄目だキラ!そんなにしたら」
キラ「大丈夫だよ、握るだけだから」
アス「握るって言ったって…ああっ」
キラ「じっとしてて、アスラン…」
アス「やっあ!キラ、駄目だそんなに強く…」
キラ「いっぱい出ちゃう?」
アス「バカっ…ああっキラ!…出ちゃう…」
キラ「いいよ。いっぱい搾ってあげる…」
(バーンと扉を開く)
シン「こんのくそったれフリーダム!アスランさんのピーを勝手に握るな!」
キラ「…」
アス「…?」
(そこには歯磨き粉を搾り出すキラと、歯ブラシを持ったアスランの姿が)
別のスレにゴバークしちゃったorz
>>339 GJGJ!!
どっちも見てるから気にするな。俺は気にしてない。
>>337 猫の名前しゅんぎくになっちゃったのかwwww
>>339 気にするな。
あっちもこっちも見てるから、俺は気にしない。
キモスレ
しゅんぎくカワユスw
>>339 オーーーケイ、俺もどっちも見てるから気にしないフォーーゥ!
みんなヤサシス。・゚・(ノД`)・゚・。
今後はゴバークに気をつけます
345 :
1/2:2005/10/23(日) 22:57:22 ID:???
・・・クスクス・・ボソボソ・・・・
シン「(!?)」
キラ「ウフフ・・ アスランの、かわいいね。ちょっと短い気もするけど、ピンとしてて クスッ」
シン「(!!!!!・・ お、落ち着けオレ!また釣られるぞ!!)」
アス「ププッ やめろよ、キラ。また、シンがくるぞ 」
キラ「うん、そうだね。ア ス ラ ン のじゃないよね。しゅんぎくのしっぽって、ホントかわいい」
シン「(!セ――――――――――――フッ!! バカにすんなよな、フリーダム mn!)」
キラ「ところで・・アスランのって、ツルツルだよね。黒光りって言うか・・けっこうシンが強くて、
太さもちょうどイイね。ボクごのみだよ」
アス「ちょ、ちょっと、やめろよ、キラ!さわんな!!」
キラ「長さもボクより長い・・ほら、じっとして、アスラン。ちゃんと先までボクが伸ばしてあげる。
ほら、ね。あれ、どうしたの、アスラン? 先っぽ、ぬれてるよ・・」
シン「(!!!! い、イイかげんにしろ・・ )」
アス「あ、あぁ。さっきミルクがはねて・・・や、やめろって、キラ!!」
キラ「うん。しょうがないね。じゃぁ、ボクが・・・」
シン「ふ、フリーダムぅぅぅぅうッ!! アスランさんに、何やってんだよぉ!!」
346 :
2/2:2005/10/23(日) 22:59:51 ID:???
―――バタンッ!!!―――
シン「!!!・・・」
キラ「やぁ、シン。シンはどう思う?アスランの髪って、ツヤツヤだと思わない?」
シン「い、いやぁ、オレもそう思いますけど!!何でいつもそうなるんだよっ!!! ・・」
アス「何でって、この前、シャンプーの試供品もらったんだ。それ使ってるんだが」
キラ「そういえば、キミ、いつも髪バサバサだよね。切るのとかどうしてるの?」
シン「 ムッ めんどうなんで、ルナに切ってもらってんだよ。悪いかよ。あ、アスランさんは
どうしてるんですか?」
アス「あ、あぁ・・オレはサロンに行ってるんだが。よかったら、おまえも行ってみろよ。
赤 着てるんだから、少しは身なりにも気を使え」
シン「わかりました!!じゃぁ、早速行ってきます!!」
キラ「そうそう、シン。帰りにミルク買ってきて。しゅんぎくの、アスランがこぼしちゃったんだ」
シン「・・・・・・ orz・・・」
シン(はぁ…今日もここで盗聴か。俺何してんだろ。涙出てくる)
しゅんぎく「んにゃ?にゃー!にゃー!」
シン「(小声で)うわ!しゅんぎく!?声出すなよ!気付かれちゃうだろ!」
しゅんぎく「にゃーお。ゴロゴロゴロゴロ」
シン「こ、こら!なつくなって!」
しゅんぎく「にゃー!」
シン「くすぐったいったら!よせって……あっ…」
ドスーン!
アスラン「シン!?お前…何で天井から降って来るんだ?」
キラ「やれやれ…また覗き?」
シン「な…失礼なこというな!俺はただアスランさんが…」
アスラン「あ、しゅんぎくじゃないか!どこに行ったかと思ってたんだけど…お前が見つけてくれたのか?」
シン「え?あー…いや、なんていうか…」
アスラン「ありがとな、シン!ほら、おいでしゅんぎく」
しゅんぎく「んにゃー、ゴロゴロゴロゴロ」
アスラン「ははは、こいつシンのこと好きみたいだな。お礼言ってるように見えるぞ」
シン「あ、いえ。俺…そんな……照れるじゃないッすか―――!」
ドカーン!
アスラン「あ、シン?」
キラ「壁と天井の請求書、ミネルバに送るからね」
シン「レイ!ルナ!聞いてくれ!今日は釣られなかったしその上アスランさん、俺にお礼まで……くーっ!今日は最良の日かも知れない!」
レイ「そうか、良かったな」
ルナ「私もしゅんぎくちゃん見てみたいなー」
タリア「あ、シン。AAから請求書来てるわよ。あなたのお給料から引いといたから」
シン「え…?orz」
レイ「最良の日だったんだろ?それぐらい気にするな。俺は気にない」
348 :
347:2005/10/24(月) 07:55:10 ID:???
気にない→気にしない
脱字で鬱。
ホモネタスレage
ネタスレですが何か?
シンキラワロスwwww
凸はキラたん大好き大佐♪
ツンはキラたん好きなのに
素直になれないツ・ン・デ・レなのォ!! ((
/) /) プーン 〃´ `ヽ
Xヘノ ハヘハノ(∧V从`; ( (( )) ) .i ・・・勘弁してくれ・・・
|゚ノ∴)◎∀◎(´∀`*W ボクハ神ダカラ (´Д`li|W
§ つ腐女子と 0 誰ニデモ愛サレルノ♪ ( )
( Y ⊂_ ノ | | |
(____)___) (_(__)
/ , ' /!
/ , .//'
/〃⌒`⌒ヽ , .。 ;゚ // ,゚ nn 人を勝手にホモに仕立てあげるな!
//((`')从ノ i // ,` / このカス共がッ!!
ギャアアアアッ!! // ('(´皿`#<,,i .// , '’. /
. (∧V从`; / ヽ つゝ>, ;’ /
(>д< W;, / , / /_) , ' //
'´゙;`´; `';@>`、(__)´ ’ // ((
/) /),;';,´'`、 , :' / 〃´ `ヽ
Xヘノ ハヘハノ),'.;@⊃ ‐◎-◎ ,.@つ Σ( (( )) ) .i
|゚ノ∴)。;;Д;゙()' ´,;∴8o∫`, ´`:、,,.,,、 ('(´∀`*W')
,'゚;``';'`∵`;;@;,`゙`;#'"`~'´;@':、 と'´゙`';) ヽ 丿
,,. ';゙"!!('゚ ヽ ) ⊂_ノ | | |
⊂@'´ (___)___) (_(__) いいぞ もっとやれ !
キラ「ほら、アスラン。もっと足開いて…」
アス「ん‥‥あ、痛ッ」
キラ「まだだよ」
アス「痛い…っう、やぁっ!」
シン「(フリーダムぅぅぅううウウ!!!)
アスランさんから離れろ!このケダモノ!!」バターン
キラ「………」
アス「…シン、どうしたんだ?」
シン「え‥いやぁ…ところでお二人は何をなさって?」
キラ「見ての通り 柔 軟 だけど?アスランってば結構体かたくてさ」
アス「キラが無理矢理押すから…」
シン「そうなんですか…」
キラ「で?誰が ケ ダ モ ノ だって?」
アス「???」←わかってない
*******
しゅんぎく「にゃーん」スリスリ
シン「…可愛いな、お前‥」
ケイタイで乙 ケイタイなのでよくわからんが、AAはどうなんだ? ココはAAナシが気に入ってたんだがな
>354
嵐だから気にするな
>>353 しゅんぎくに癒されるシンが(・∀・)イイ!!
>>347 よく見るとシンにお礼を言ってるのはしゅんぎくでありアスランではないw
アスランに言ってもらったと勘違いしてるシンカワイソスw
>>353 もうあれだね。しゅんぎくはシンの唯一の味方だなw
アスランに懐きキラに噛み付く
しゅんぎくチンはシンの分身かと思ってたよw
いや、味方と見せかけて…
想像したらシンカワイソスw
凸厨の すごい 妄想
俺は黒いキラが好きなんだが
>>361 敢えて釣られてみます
3人のやりとりに笑ってますが何か?
アスランは総受けなのよおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キラとシンは黒でアスランを取り合ってるんだからああああ
嵐の相手すんなよ…
折角のマターリスレなんだから
しゅんぎくたんでマターリ汁
しゅんぎくのキャラがなりたっててワロタw
自分がいない間に小人さんが靴つくってくれた気分だw
>>367 何その的確な例えwwww
本当小人さんいつも乙です(・∀・)
しゅんぎく飼いたいなあ・・・
アスランは総受けなのよおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ひとまず保守
ちょっと違う感じのものを…
しゅんぎく「にゃぁん」チュッ
アス「ん…フフ、しゅんぎくは甘えんぼだな」
シン「!!!(今しゅんぎくとチュウしたら、
アスランさんと間接キ……キ、キ!!!)」
キラ「しゅんぎくwwちゅっwwwww」
シン「!!!!」
キラ「シンもする?しゅんぎくと」ニコニコ
シン「……………orz(ちくしょう)」
しゅんぎく羨ましいな…
おいらんちの猫にしゅんぎくと呼んでも振り返ってくれんかった。
当たり前だけどorz
ずっとしゅんぎくと呼び掛ければそのうち…
餌をやりつつしゅんぎく呼ばわりすればその内…
奴らは餌をくれる人によって名前を使い分けてるらしいからな
アスランは総受けなのよおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>377 うん、君の言い分はわかったよ
だからちょっと落ち着こうね
シン「なあしゅんぎく」
しゅ「ニャー」
シン「お前かわいいな」
しゅ「ニャー」
シン「なあ…アスランさんてさ」
しゅ「ニャー」
シン「俺のこと好きだと思う?」
しゅ「…」
シン「…ロッテリア海老バーガー半額食いに行くか?」
しゅ「ニャー」
シン「………orz」
380 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/27(木) 02:18:47 ID:aicofNCA
アスラン総受け萌ぇ☆
>>379 シュンギク建前でもいいから返事してやれよ。゚(゚´Д`゚)゜。
ここのアスランは総受けじゃなくて総ボケって感じなんだが。w
それはそれとして嘘のつけないしゅんぎくテラカワイスw
んじゃあ、アスランは天然受けって事で
シンはアスランが好きなの?アスラン受けならそうだよな?
しつこいが、友情と恋愛を一緒にすんなと言いたい。
しゅんぎく+クロネコ= 黒しゅんぎく?
>>386 しゅんぎくたんは緑の目の黒猫。
拾ったアスランいわく「シンみたい」
キラには噛み付いたみたいだけど親近感を感じているのかシンには懐いている(?)
いや、少なくともこのスレのシンはアスランに恋してる
よってアスラン受け
ネタスレで受けとかそーゆー論争はどうでもいいんだが。
まあアスラン受けなネタスレでいいじゃんか
少なくとも私はそう思う
だってもう恋愛的なアスラン総受けネタ沢山出てたし
いちいち同意を求めないでくれるかな?
そういうの抜きでマターリしたいんだから
393 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/27(木) 19:15:05 ID:+6HY17l2
たしかにここは姉さんも多いだろうし香ばしいネタもあるが
アスラン総受けって公言するなもなぁ
やーめーてーよーねー
皆思うところはあるだろうが
スレ違いと割り切ってその話題は終了しよう
職人さんが来てくれなくなったら嫌だ
誰が受けとかホモとかそんなんじゃなく
キラ(と凸)を使って シ ン を 弄 ぶ ス レ
なんだと思っていたのは自分だけだったようだorz
ここのところ良質のネタスレには変なの湧く頻度増えてるな……。
アスラン受けだと勘違いして腐臭い発言やネタ投下する奴はスルーでいいだろ
>>396 ここに同意な自分がいますよ ノシ
で、シンを弄ぶネタまだぁ?w
職人さん、コナイカナァ
>>385 いやここのシンはどう見ても友情よりも恋愛かな
腐女子風に言えばシンアスでキラアス
ま、なんであれ、このまま揉めるであればテンプレ作れって事か?
こういう事があるとマンドクセでもお約束作ることになるわけだが。
テンプレない状態がよかったのに、本当に残念だ。
明日朝までに解決しないようならそうするよ?
何か…見てない間に討論になってるな
キラ「アスラン…可愛い」
アス「や、見ないで…キラ!」
キラ「どうして?こんなに可愛いのに。
ほら、隠さないで、もっと見せて」
アス「や、やだぁっ!恥ずかしい…っ」
シン「くぉらぁあ!フリーダム!
アスランさんに何ていかがわしい事を…ッ!!」バターン
キラ&アス「…」二人でアルバムを開いて見ている
シン「……ぇ、あー…アルバムですかそうですか」スゴスゴ
しゅ「にゃあん」ヨシヨシ
シン「…(猫に慰められる俺って)orz」
>402
仕切り屋うざい
>>403 膝を抱えてうずくまるシンの頭をポフポフするしゅんぎくが浮かんだテラカワイスw
>>403 GJ!
だがしかし・・・凸が女化してない?
>>403 ちょっと凸の口調がおかしいがとりあえずGJ!
アスランは明日で19歳ですか?
永遠に18歳です。続編なければ。
アスラン受け最高☆
しゅんぎくレギュラーじゃんw
アスラン「キラのやつ、しばらく部屋に戻ってくるなだなんて……なんのつもりなんだ」
しゅんぎく「にゃー」
アスラン「そうだな。お前もシンに会いたいだろうしミネルバにでも顔出しにいってみるか」
――――――――ミネルバ―――――――
タリア「シン?今はいないわよ。そういえばレイもルナマリアも朝から見ないわね」
アスラン「そうですか…それにしてもルナもレイもだなんてどうしたんだろう…仕方ない。帰ろうか。しゅんぎく」
しゅんぎく「んにゃー」
――――――――AA―――――――
シン「わ…バカ!よせ、フリーダム!そんなにしたら……あああっ!」
キラ「これくらいは平気でしょ?ほら、ここをこうすれば…もうこんなになって…ふふ」
シン「くそっ……大体なんで俺がお前なんかと…あっ…やめろったらあ!」
キラ「ふふふ、たまにはいいじゃない。第一誘ったのは君のほうだよ?」
シン「きょ…今日だけなんだからな…!ッ……だからそんなにしちゃだめだってば…あああっ!」
キラ「ふふっ。こんなとこアスランに見られたらどうする?」
シン「それはっ…」
アスラン「これは…シンとキラの声?あいつら一体……」
しゅんぎく「にゃー!?」
アスラン「あ、こら!しゅんぎく!」
バタン!
シン「ア…アスランさん!?」
キラ「あーあ…かえってきちゃったか。仕方ないね…」
アスラン「す…すまない!俺、何も見てないし、すぐに出て行くから…って…あれ?」
シン・キラ「お誕生日おめでと―――!」
アスラン「え?え?」
ルナ「遅くなりましたー、色々買って来ましたよー…って、もうアスラン来ちゃってたんだあ」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
アスラン「これはいったい……?」
キラ「シンがアスランの誕生日だからみんなでお祝いしようってさ」
シン「すいません……ケーキとか料理準備してたんですけど…フリーダムのやつが味付けやらなんやら甘くしすぎたからお口に合うかどうか」
キラ「僕だけのせいにするのやめてよね」
シン「あんたって人は!」
キラ「あれ?今日だけはアスランのために仲良くしようって言ってなかった?」
シン「くっ……」
アスラン「そうか…今日は俺の誕生日だったっけ…みんな…ありがとう…」
レイ「気にしないでください。俺は気にしない」
ルナ「さっ、みんな座って座って!」
しゅんぎく「にゃー」
シン「しゅんぎくの席もちゃーんとあるからな!それじゃ改めて…」
全員「「「「アスラン(さん)お誕生日おめでと―――!」」」」
しゅんぎく「にゃー♪」
アスラン「みんな……ありがとう!」
414 :
413:2005/10/29(土) 11:04:07 ID:???
ちょっと毛色違いますが凸誕生日記念ってことでひとつ。
>413乙!
アスランに誤解させようと
シンを弄ぶキラもいいな
ア「知らなかったよ…二人がそういう仲だったなんて…
じゃ、後でな」
バタン、パタパタ
シ「ち、違うって!!」
キ「あ、なんか誤解させちゃったみたいだね(にっこり)」
シ「あぁ゛ぁぁぁぁぁぁ!」
みたいなw
>>413 いつもと違うバージョンイイネGJ!!
レイは気にしなさすぎだw
―――宴の後―――
キラ「さぁ、アスラン。みんなも帰ったし、これ、ボクからの特別プレゼントだよ」
アス「え、こ、これ、何だよ!」
キラ「いいじゃない。キミ用に特別にあつらえてもらったんだよ。さぁ、試してみて」
アス「あ、後でやるよ。自分でできる」
キラ「ダ―――メっ。ほら、ボクが手伝ってあげるよ。ここに、ほら、ちゃんと入れて」
アス「き、キラっ!やめろ!! き、キツイ、ダメだ。おい、恥ずかしいから見るな―!!」
シン「!!!(ふ、フリーダmぅう!!お、おもちゃプレイか?ふざけんなよっ!!)
な、何、やってんだ、あんたたちはっ!!」
バタンっ!!
キラ「初めて使うからちょっとキツいのかな?大丈夫だよ。使ってるうちに、しっくりくるよ。
あ、シンどうしたの?忘れ物??」
シン「・・・な、何、やってんのかな?・・・」
キラ「あ、これ? アスランの新しいブーツだよ。まだちょっと皮が硬いみたいだね」
アス「しゅんぎくが、オレのブーツ気に入ったみたいなんだ。いつも中にもぐって寝てるんだ。
履く時に起こしちゃうから、かわいそうだと思ってたんだ」
シン「・・・orz・・・そうだったんですか・・・
!!しゅんぎく、オレのじゃだめか!!(ブーツを脱いでしゅんぎくの前へ置いてみる)」
しゅんぎく「ン、ナ、ニャ??」
キラ「ダメみたいだね。ってか、シンの、もしかしてシークレットブーツ?」
シン「(真っ赤) ふ、フリ――――ダムっ!!!ア、アンタまた串刺しになりたいのかよっ!!」
何だかんだ言って腐女子スレだよなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
気にするな。俺は気にしない。
>>413の気にしなさすぎのレイが当分忘れられない予感w
アスラン受け最高!!
腐女子age
ップwwwwwwwwwwwwwwwwww何この禿受けスレはwwwwww
ネタも腐女子くせーしツマンネwwwwwww
>>413 乙華麗。
俺もレイがたまらんかったとです。
シン、しゅんちゃんが驚いているジャマイカorz
連投ごめん。
シンとシュンって書くとちょっと似てるね。
一人と一匹で漫才でもいいな。
勿論シンはボケでw
アスランは受けでv
しゅんぎくカワイスw
アスラン可愛い!受け★
シンとシュンギクとキラで
アスラン争奪戦だもんね
「しゅん」って、なんだか
シンとツンの間みたいでかわいーよな
シンアス キラアス シュンアス
キラ、最近あんま黒くないな
やっぱ黒キラ様×アスラン←シン
しつこい
なんで最近荒れてんの
確かに荒らしはスルーといえども
最近荒れすぎ・・・
439 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/30(日) 00:07:10 ID:Al/OgZLz
アスラン受けが気に食わない
キラ受けまたはシン受け腐女子ですよ
最近どのスレも荒らされてるから
住人が入れ替わったのかと思ってたんだけど
とりあえずキラ厨シン厨は氏んどけ
>>439 そこであまり自己主張されてもな・・・
また荒れるだけのような気が
>>440 ネタスレの流れを壊すような空気の読めない奴等が増えてきたんだろう
人口そのものが減って稼動してるネタスレも減ったせいで荒らし密度も濃くなってる。
だからどのネタスレもあらされるって結果なんじゃないかな?
やっぱり種厨で一番キモイ某厨ではないかとwwww
まあ、あれだ
ネタがつまらなけりゃ、自分で作れってことだ
キラシン厨のすれも荒らしてやってもいいんだぜ
>>446 荒らしは厨がやることだぞ
お前も厨なのか
職人さんの話が駄目ぽなら、テンプレ参考にネタ作って
人々をなっとくさせれば(・∀・)イイ!!とオモ。
出来なかったらハウス(・∀・)!!
キラ「奇麗だ…真っ白で、滑らかで…」
アスラン「…無駄話はやめろ…早く、終わらせてくれ…!」
キラ「あれ?今日は従順だね」
アスラン「負けたのは俺だ…仕方ない、からっ」
キラ「僕としては、もう少し手触りを楽しみたいんだけど?」
シン(もちつけ俺!踏ん張れ俺!ここでのこのこ出て行ったらまたフリ―ダムの思う壷だ!そうだ、きっとアレはモチの話をしてるんだ!違いない!)
キラ「ふふ…餅肌とは良く言ったものだよね…まるで、女性の肌みたいだよ…」
アスラン「く…比べるな…っ」
キラ「アスラン、触った事あるの?」
アスラン「馬鹿な事を言うな…っ、あ…」
キラ「怖いの?手が、震えてる…」
アスラン「こ、怖い事などあるか…、お前の事、信じてるからな…っ、く…」
シン(信じちゃったよ信じちゃう発言だよ!)
キラ「辛かったら言って…?」
アスラン「止めるな!止めちゃだめだ…」
キラ「じゃあ…止めないよ…?」
シン(モチだ!モチだ!!堪えろ俺!)
アスラン「ああっ、や、やっぱり駄目だ!やっやめろキラ!」
キラ「猾いよ今更そんな…駄目、僕、もう持たない…」
ばりッ!
シン「フリ――ダムウウウ!」
450 :
449:2005/10/30(日) 19:31:44 ID:???
キラ「うわぁ凄いね!襖に人型の穴あいちゃったよ!後で請求ね、てゆうか君、ちゃんと貼り直していってよ?」
シン「何故に和室?割烹着!?アンタ、何破廉恥なプレイしてるんだぁ−っ!?」
アスラン「おお、丁度良かった。シン、つき終えたらミネルバにも持って帰ってくれ」
シン「何を?そっそれよりアスランさん無事なんですかッ!」
キラ「やれやれ、今度は何を勘違いして乱入してきたのかな。僕らは 正月用のモチ をついていただけだけど?」
シン「モチ…うおおぉぉぉ、俺のカン当たってた−!!」
アスラン「俺がジャンケンで負けて、こねる役になっちゃってな…キラって案外大雑把だから、手をやられないか心配でな。はは」
キラ「アスランてば杵持ち上げた状態でストップかけるんだもの。僕、腕の力が持たないよ」
シン「まだ正月の準備には早いんじゃないのかああぁああ!!」
アスラン「いや、年の瀬は何かと忙しいから…冷凍保存しておくんだ」
キラ「そんなにアスランが心配なら、君かわりにこねる役やってよ」
シン「断る!!(確実に俺の手潰す気だ)」
シン「…レイ、土産だよ」
レイ「何だ?ほう、モチか」
シン「ああ、モチつき大会に立ち合ってね…俺も手伝ったんだ」
レイ「その手はどうした?」
シン「いや、何でもないっ」
レイ「…ところでこれは、何味だ?やけに赤いモチだな」
シン「…」
レイ「何も言うな、俺は気にしない」
シン「レイ!」
レイ「が、俺はモチは好きでない。済まないが、他のクルーにやってくれ」
>やけに赤いモチだな
何があった((((((゜д゜)))))ガクガクブルブル
シンの血かあああああああwwwwwwwww
俺のカン当たってたー!で死ぬほど吹いた。w
レイは気付いているのか・・・
それとも本当にモチが嫌いなのか・・・
キラ×アスラン←シン
↑
レイ
>何故に和室?
入る前に気づけよ!!wテラワロス
最近レイは「俺は気にしない」のためだけに出されている気がしてならない。
シンはもはや突っ込み入れないと気がすまない体質なんだろうなw
シン【ツッコミ】
キラ【前振り】
アス【ボケ】
レイ【総スルー】
完璧な布陣じゃないか
このままF4(花ではなくFaith、キラはフリーダムのF)と言う名の漫才師として君臨してほすぃ
アスラン&レイだと
シュールなゲイ風になりそうだ
>>459 事務所の社長=カガリ
マネジャー=ルナ
463 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/31(月) 17:38:01 ID:ID/yHZ9c
ボケで受けなアスラン萌え♪
ちょ、あがりすぎ!!!
アスラン総受けだよね
レイアスも加わって
キラ「はーい皆さんこんばんはー」
4人「F4でーす」
キラ「最近めっきり寒くなってきたよねーアスランってば冷え性でさー」
アス「キラ!いきなりなんだよ!!」
キラ「ほらーこんなに冷たいんだよー」
アス「な…キラ…やめろ!レイも止めてくれ!!」
レイ「アスラン、気にしないで下さい。俺は気にしない。」
シン「どかーん!!!(その場合でジャンプして登場を装う)
やめろフリーダム!レイもいるなら止めろよ!」
アス「…シン…今度は天井からか…」
レイ「シン、これはただの血行促進のマッサージだ」
シン「…え…。…orz」
キラ「どかーんとかダサいよシン。つーか毎回弁償代くらい気にしてよ」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
キラ「 や め て よ ね 。気にしてよ。」
シン「ってもう良いですから!!」
4人「ありがとうございましたー」
こんな感じ?>F4
ごめん、どかーんで逝ってくるorz
467 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/31(月) 18:01:28 ID:ID/yHZ9c
アスラン受け受けしくて、相変わらず天然で可愛いです!!><
何時の間にレイまで・・・w
な に こ い つ
>>466 な ご み ま し た ゜+.(・∀・)゜+.゜!
>>468 釣り餌に食い付いたら負けかなと思っている。
しかし
>>467が真性なら市ねばいいと思っている。
アツクナラナイデ マケルワ
>>467が真性だったら同じ腐女子を代表して謝ります。
塚、「しん」と打つと最初に「シン」が出てくる自分のパソorz
>>472 気にするな。俺は気にしない。
俺のPCも今試したらそうなってた。
>>472 自分・・・腐女子な筈なのにシンは新だしレイは例って変換だよ・・・
こんなことで・・・こんなことで俺はぁぁぁぁ!!!
どかーんワロスw
俺のパソは種死は「しゅし」で一発変換できる…orz
普通「しゅし」って入れたら主旨とか種子だよな……orz
しゅしって読むんだ…
「しゅし」は趣旨って変換だった
しかしキャラ名はほとんどヒラガナ変換される
2chに来過ぎたかな・・・orz
アスラン「や、やめ・・・くすぐったい!」
キラ「動いちゃダメだよ、アスラン」
アスラン「そんなこといったって・・・ああっ!」
キラ「ふふ・・・でもほんとは喜んでるんでしょ?」
アスラン「ちょ・・・そんなに動いたら・・・・」
キラ「でも気持ちよさそうだよ?」
アスラン「や・・・・も・・・がまんでき・・・ない・・・・・」
シン「フリーダム!アスランさんからは・な・れ・ろー!」
アスラン「シン!」
キラ「やれやれ、また君か」
しゅんぎく「にゃー!?」
シン「あ・・あれ・・・」
アスラン「お前が大きな声出すからしゅんぎく起きちゃったじゃないか…せっかく気持ちよさそうに寝てたのに」
シン「……またこのパターンか(泣」
しゅんぎく「ふにゃー?」
アスラン「ま、正直懐で寝られるとくすぐったいのに身動き取れなくてつらくもあったけどな」
キラ「僕としてはもう少し悶えるアスラン見てたかったけどね」
アスラン「な・・・変な言い方するな!」
シン「悶えるアスランさん……」
アスラン「おい、シン!?大丈夫か、顔が真っ赤だぞ?」
シン「ひえ、らんでもありまへん…」
キラ「うっわ・・・鼻血・・・最低…」
久々にしゅんぎくキタww
このパターンが和むなw
シンそれくらいで鼻血出してたら身が持たないぞw
これシンはアスランに恋してるんだな?
いつ来ても和みますなw
アス「キラぁ!…ダメ…ダメだ…!まだ…!そ、そんなに焦んなくても…逃げないから…」
キラ「いいから…アスランは僕に全てを任せて…!」
アス「わ、わかった…でもこんなの初めてだから…怖いな…」
キラ「大丈夫だよ…そろそろ入れるよ…!」
シン「うぉらぁああ!!フリーダム!お前何度俺を釣れば気が済むんだー!?」
キラ(釣られる方が悪いと思うけど…)「やあ。まあ、座りなよ」
シン「な…!?こ、このパターンは…!」
アス「今日は焼き肉だぞ。シンも好きだろ?ほら、ハシと皿」
シン「は、はいぃ!好きです!大好きです!(あなたが)」
キラ「いつもはアスランが仕切ってるけど、今日は僕が鍋奉行になるから。アスラン、口出ししないでよね」
アス「くっ…!(言いたい!)」
キラ「さ〜♪焼けた焼けた♪はい、アスラン!カルビ好きだよね?
はい、シン!春菊ばかり食べてないで肉も食べなよ!」
シン「(食ってねぇよ…)い、いただきます……ん!?」
キラ「はいはいはい!いっぱい食べてねシン!」
〈レバー山盛り〉
シン「こうきたか…orz」
アス「なんだ?シンは血肝が好きなのかー。血肝は体に良いからたくさん食べろよ!」
キラ&シン(ち、ちぎも―――!?)
レバーって言えよ!!ww
>>487 友達にタンをベロって言うやつがいるんだが、そいつ思い出したwwwww
シンは血の気が多そうだから
あんまりレバー食べない方がいいんじゃないだろうかw
>>490 この前鼻血出したからちょうど良いかとw
血の気が多い→余分な血が鼻から出る→アスランさんが血肝をすすめてくる
→フリーダムがニヤニヤしながら焦げた肉を皿に入れてくる→何だか断れない→血の気が多くなる
ループ(ノ∀`)アチャー
しばらくぶりに和むなwwwww
嵐と一緒に職人さんまでいなくなったら
どうしようかと思っていたぞ
アスランのフィギュアが壊れて落ち込んでる俺が通りますよ。
職人さん乙です。
壊れやすーい もーのばかーり あーいしてしまうよー
ガラスの十代?
498 :
1/2:2005/11/02(水) 21:49:08 ID:???
キラ「う、う――nん、アツイよ。アスラン。nあ、あぁ――」
アス「わ、わかったよ、キラ。とりあえす、布団はもうとるぞ。それと、上着もとるからな」
シン「!!!」
キラ「あ、アスラン、ボク、も、もう・・・」
アス「まて、キラ。まずはこれだ。 少し気持ちよくなるぞ」
キラ「ひ、ひゃぁ――― あ、アスラン、それ、気持ちイイ・・・ やめないで・・・」
アス「そ、そうか? 今度はコレいくぞ。 いいな」
キラ「え、えっ。待って、アスラン。それ、ぅん・・・ 硬いね、あ、あぁ・・・」
アス「・・・ちゃんと入ってるか? どうだ、キラ しばらくは抜かずにこのままでいよう・・・」
キラ「や、やめて・・アスラン。ボク、もうダメ・・・」
アス「き、キラっ!! おまえ、ビショビショじゃないか!! し、しっかりしろ!!」
シン「(???今日は逆なのか?? ってか、アスランさん、よりによってフリーダムに
何やってんだよ。オ、オレってものがありながら!!!)
っ大丈夫ですか!!!! アスランさん!!!」
バタンっ!!!
499 :
2/2:2005/11/02(水) 21:50:09 ID:???
バタンっ!!!
アス「あ、シン。オレは大丈夫だが?どうしたんだ? 大丈夫じゃないのはキラだぞ」
シン「はぁ??」
キラ「・・シンじゃない。まさか て ぶ ら で お見舞いにきてくれたの?
アスランたら、大げさなんだよ。少し熱があるだけなのに、冷えぴタ貼ったり
体温計で計ったりして。ボク、ワキにはさむのくすぐったくて」
アス「キラが熱出すなんて、ホント珍しいからな。まぁこいつはすぐ治るんだけどな。
それにしても、汗ビッショだな」
シン「・・・そう、だったんですか・・すみません・・てぶらで・・・orz」
アス「まぁ、気にするな。オマエがもし熱でも出したら、ちゃんと看てやるから」
ルナ「も――――ぉ、シン!!!
髪ビショビショのまま、パンツいっちょでうろうろするのやめてよっ!!!」
レイ「ルナマリア、気にするな。オレは気にしない」
シン「ってか、レイ――!どうやったら熱って出るんだよ!! オレ、昨日からずっと
このカッコなのに、ぜっんぜん、変化なしなんだよっ!! ・・・orz・・・」
なんとかは風邪ひかないんだよシンorz
ああ…シン愛しい…!
てぶらで来た事を素直に謝るシンいい奴だなw
アスラン天然萌え★
ワロスwシンかわええー
シンが風邪引いたらお見舞いの品は春菊だなw
アスランが「キラが、これ、風邪に効くって・・・」と言って
シンのお凸に春菊を乗せる…と。
ネタ投下します
シン「ぶぇっくしょぉおいッ!!!!
フー・・・やっと風邪を引くことが出来た。
ちょっと目が霞むけどアスランさんの看病をうけるたうぇっくしょん!!!」
アス「キ〜ラこらやめろ」
キラ「ふふ。アスランのってピンク色でやわらかくてさわり心地最高だね」
アス「あ、あんまりさわるなよ」
シン「(え・・何々これは何の話?)」
キラ「今まで奪われたことなかったの?僕が初めて?」
アス「う・・うん。」
キラ「そっかごめんね。あんまりいじけないで」
シン「(え・・何々?初めてとかピンクでやわらかいとか)」
シン「はっ(まさか、あ、アスランさんのファ・・ファーストチッス・・?)」
キラ「でも意外だな・・・シンならとっくに顔をうずめるぐらいのことはしてると思ったけど」
アス「ば、馬鹿!そういう言い方するなよ」
キラ「事実じゃない?こうやって・・あ、アスランの匂いがするね」
アス「ちょっ恥ずかしいから・・一体どこでそんな口の聞き方覚えたんだ」
シン「(顔をうずめる?じゃあ唇じゃないな)」
キラ「すべすべしてるし・・・今夜また・・・」
アス「ちょっキラ」
シン「こ、これは(そうだなんで気付かなかったんだ!!これはちくびの話だ!!)
(アスランさんのち、ちちちちちくびがあいつに・・・)」
シン「おい!!!このやろうッ俺はお前なんかにアスランさんのち、ちくびは
渡さないからな!!!!!いてっくそ!あるけな・・前も見えない」
キラ「何の話?乳首?」
シン「え?ま、また釣られた?」
アス「シン!まったくお前は」
キラ「みてこれアスランの枕。ピンク色で羽が入ってるから気持ちよくて
昨日勝手に交換して寝ちゃったんだ」
シン「ま、まくりゃ」
アス「おいシン、なんかお前顔色やばくないか?どうしたんだ?」
シン「そ、そうだアスランさん・俺風邪ひいたんですよ」
アス「風邪?」
シン「はい、ちょっと目が霞むんで上手く歩けないんですけど
俺風邪ってはじめてだけど結構つら・・・い・・・・」
アス「シン!?シーン!!!大変だキラ・・凄い熱い!熱40℃近くいってるかも」
キラ「馬鹿だねえこいつ。救急車よんどくよ」
シンは風邪ではなくインフルエンザをこじらせていたので
そのあと入院させられましたとさ・・・・
シン「ちくしょー!!!夜トイレいけねーよッ!!!!」
看護婦「静かにしてください!寝てる患者さんもいらっしゃるんですよ!?」
>>506 シンが風邪ではなくインフルエンザだったのは
やはりシンは風邪ひかないからか・・・
アスランピンクの枕使ってるのかw
保守しとくよ
アスランがお見舞いに持ってきた果物をキラ、レイ、ルナで食い散らかして
結局シンが食べれないって構図が浮かびました。
夜トイレにいけないならペットボトルに・・・
>>510 そのペットボトルをアスランさんに見られたらどうすんだよ!!!
棄ててきてください
と言って羞恥プレイ
>>512 それだとアスランは素で「棄てる?というかこれは何なんだ?」とか言って
シンの方が羞恥プレイになりそうだ
514 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/04(金) 00:39:19 ID:dS/u6uRO
天然アスラン総受けスレv
>>513 なるほど
キラ「これは……アスラン、シンは動けないみたいだからこれ捨ててきてあげてよ」
アスラン「ああ、それは構わないが…これはなんだ?」
シン「そ、それは!あせwrdtfgyふじこpl」
こういう感じですね?
シンガンガレ、超ガンガレ
517 :
1/2:2005/11/04(金) 13:10:35 ID:???
看護婦「あの・・トイレの隣の部屋の患者さん、コトあるごとに『ブツブツ・・心配だ・・』とか言って
すぐ病室抜け出そうとするんです・・」
婦長「わかりました。仕方がありません。拘束を許可します」
キラ「まずは、ボクのとアスランのをここでつなげるよ・・・」
アス「き、キラ・・・ゆ、ゆっくりとな・・・ うぅう・・・」
―――― 病室で ――――
シン「!!!(あ、アスランさん!!離れてるけど、お、オレのDNAが危険だって叫んでる!!
ふ、フリーダムゥ!!何やってんだよ!!!)
っつ!! な、何だ?? 動けねぇ!!クソッ! オレをはなせよ―――!!」
キラ「じゃ、アスラン、もういいでしょ?入れるよ。ほら・・・・」
アス「ん、うぅ・・・nあ、あぁ・・・!!キ、キラ!! な、あぁ・・・・・」
キラ「nもう、アスランたら。回すよ・・・ほらイイでしょ・・・」
アス「き、キラ!! や、やめ・・・・ nん、っ!!うぁ・・・ はぁ、ん!!・・・・」
シン「や め ろ おぉ !!!!」
カチャ
518 :
2/2:2005/11/04(金) 13:11:36 ID:???
アス「シン、具合どうだ? 病院だからなかなか看てやれなくてすまない」
シン「あ、アスランさん!!(大丈夫ですか?)オレはもう大丈夫です。わざわざ来てもらって
ホント、ありがとうございます!!(ってか、オマエも一緒かよ・・)」
キラ「あ、シン、どう? こっちは最近キミの邪魔が入らないから順調だよ。心配しないでね」
シン「(オマエ、何しに来たんだよ!)ふ、フリーダムさんも、す、すみません・・」
アス「んで、オマエ何で拘束なんだ??おとなしくしてなきゃダメだろう!!
まぁ、いい。 これ、作ったんだが・・・」
シン「!!えっ!!うっひょ――っ!!な、何ですか?アスランさんが?オレに?わざわざ?
作ってくれたんですか?!!(大喜)」
アス「・・ん、あ、あぁ、作ったのはほとんどキラだ。オレは教えてやっただけだ。珍しく
キラがシンに何かしてやろうとか言うんでな。ただ、ちょい、時間がなかったんでな・・
ちょっと・・まぁ開けてみろ」
シン「・・は、はぁ。あ、ありがとうございます・・・orz・・・」 ビリビリ・・ガサガサ、ガサガサ・・
シン「!!!これは?? トリィさん??」
キラ「トリィじゃないけどね。キミこんなの欲しがってたでしょ?同じ鳥の形にしたよ」
アス「名前はまだ決めてないからな。 ツンにするか?それともしゅんにするか?」
キラ「でね、これね、首かしげないし、鳴かないし、肩に乗らないし、飛ばないからね」
シン「!!おいっ!フリーダムっ!! この鳥の置物持って帰れよっ!!!!」
520 :
517:2005/11/04(金) 16:44:39 ID:???
…スマソ… orz
鳥の置物ワロタw
このスレは職人さんのネタによって成り立ってるんだからがんがん投下していこう!(・∀・)
キラも本当に心からシンを元気付けようと思って
作ったのかもしれないよ(^^)
アスラン総受けスレ☆
そして ナンチャッテトリィと戯れるしゅんぎくタン
職人さんd!
「フリーダムさん」ワロス
凸のネーミングセンスの無さは異常w
シン「なんかあんまりセンスないよねあの人」
しゅんぎく「ニャー…」
鳥に「トリィ」だからな・・・
米の国ではBIADEEって鳴いてたな…
ツンだとどっちか分からなくなりそう
アス「しゅんかツン、どっちにするんだ?」
シン「え、えっと……(強制2択ですか!?)」
キラ「何言ってんの?僕が作ったんだから“きら”で決定!」
シン(それだけは絶対イヤダ…)
アス「ふざけるなよキラ。俺は真剣に考えてるんだ」
キラ「ふざけてなんかない!アスランこそセンス無いんだから黙っててよね」
アス「何を〜!」
キラ「やめてよね!すぐキレるの!」
シン「ストップスト〜ップ!病室で喧嘩しないでくださいよ!まったく!
名前なら俺が決めますから!」
キラ&アス「え゙……」ギクッ
シン「…………ちぎも。」
キラ&アス(ああ、そうか…一番センス無いのはシンだったな…)
オワリ
ちょwwwちぎもってwwwwwやべえ、こんな時間なのに吹いたじゃねーかwwwww
鳴かない置物の鳥でよかったな…「チギモ!チギモ?」とか鳴いて首を傾げられてもあんまり(´Д`;)
>>531>>533 ちょ…wま…っwwチギモテラオモシロスwww
本当に鳴かなくて良かったな、シン。鳴いたら他の患者さんもびっくりだ…
しゅんぎくとちぎも美味しそうなペット達だなw
アス「キラ、服脱いで…」
キラ「うん、でも。本当にできるの?」
アス「キラは俺の事が信じられないのか?」
キラ「そういう訳じゃないけど…ごめん」
アス「じゃあ、ほら」
キラ「でもこれって、服脱がなくてもできるよね」
アス「それもそうだな。じゃあ、このまま」
シン「うわぁぁぁ!!アスランさん、服着たまましたら汚れ…
じゃなくて、早まらないで!!!」
アス「!」ビク
キラ「痛ッ!ちょっとシン、いきなり入ってくるのやめてよ」
アス「そうだぞ、びっくりしたじゃないか。
おかげで手元が狂って…すまない、キラ。大丈夫か?」
キラ「アスランは悪くないよ、ね?シン」
シン「…………すみません(チッ)。で、お二人は何をやってたんでありますか?」
アス「キラの袖がほつれていてな」
キラ「アスランてば裁縫もできるんだね(今コイツ舌打ち…)」
アス「シンもどこかほつれていたら言えよ?ついでに直してやるから」
シン「うぉぉぉ!」ビリッ
キラ「ちょ、何自分で服破いてんの!?」
シン「アスランさん、直して下さい!!!」
アス「ふ ざ け る な」
シン「orz」
シンカワイソスw
あほすぎてシンかわいいよシンw
そういえば今日、妹が近所の黒っぽい子猫見て
「しゅん」って呼んでた
>>539 妹もこのスレ見てるって事かよwwwwww
>>536 テラワロスwww
破ったら縫うの面倒だろw
もっと上手くやればいいのにシンカワイスw
トリィはグリーンとイエローだったがチギモは一体何色なんだ?
気になって夜も眠れない
>>542 ちぎもという名前からは何となく赤と黒という気がする
可愛らしく赤とピンクとかでもいいな
きぢも、体が黒で目が赤のシンカラーでいいのでは?
というか名前きぢもで決定?w
お洒落な名前募集中
byちぎも
ノ=【ちぎも】
ちぎもに一票
Chi☆Gimo って書くとオサレっぽいじゃまいか。
つのだ☆ひろみたいですね
ちぎたんハァハァ
1/1スケール 彩色済フィギュア
「ちぎも」
製作:キラ・ヤマト
企画:アスラン:ザラ
>>551 名前だけ見てホラー系フイギュアと勘違いされそうだw
553 :
1/2:2005/11/07(月) 10:07:07 ID:???
看護士「シン・アスカさん。お電話ですよ」
シン「あ、ありがとうございます。オレ、もうそろそろ退院できますか?」
看護士「そうですね。先生の許可をいただければ退院でしょう。さ、お電話ですよ」
シン「あ――、もしもし?誰??シンだけど?」
「・・・コソコソ・・・オレだよ。シンか?」
シン「あ、アスランさんですね?どうしたんですか?オレなら、もう大丈夫ですよ。
そろそろ退院らしいです」
「そ、そうか。いや、シン、助けてくれ。もう限界なんだ。オマエしかいない」
シン「!!!どうしたんですか!!!また、フリーダムが何か!?」
「・・ボソボソ・・詳しくは帰ってから話す。とりあえず今オマエが準備できるだけの
金を袋に入れて、1階の公衆電話の下に置いてくれ。頼む!!」
シン「わ、わかりました!!(えっ・・・と、金か・・ そうだ、勲章もらったときの報奨金が
まだ残ってたよな・・・ )」
「作業が終わったら、目立つものを持ってオレのところに来てくれ。それがヤツとの
合図になっている。 オレはとんでもないことをしてしまって・・ 頼むぞ、シン!!」
シン「あ、アスランさん!待ってて下さい!! オレがきっとアスランさんを救い出す!!」
キラ「フふっ・・これってどうかなぁ??ボクじゃダメ??・・ ボソボソ・・・」
アス「や、やめろよ・・・キラ!! オレは今のままのオマエが・・・」
バタンッ!!
554 :
2/2:2005/11/07(月) 10:08:00 ID:???
シン「!!!(ふ、フリーダム!!今日こそ!! クソッ まだちょっとフラフラすんな・・)
い、いいかげんにしろよっ!フリーダム!アンタの言うとおりにしたぜ!!
さぁ、アスランさん、行きましょう!!!」
キラ・アス「・・・・・??・・」
アス「シン、おまえ、もうイイのか? ってか、どうしたんだ?血相変えて??」
キラ「ボクたち、コレ見てただけだけど?今、配られてるんだよ」
――――――――――――――――――――
| 注意!! オレオレ詐欺!!! |
| |
| 最近、不審な電話が相次いでいます |
| むやみに相手にしないように |
| 艦長 |
――――――――――――――――――――
アス「まぁ、今時オレオレもないけどな。 もっと手がこんできてるだろ?」
シン「・・・・・・・・orz・・・・・・」
キラ「あ、シン、それ気に入ってくれたんだね。名前決まった?そんなの抱いて歩いてきたの??
ボクは嬉しいけど、かなり目立つね。キミ、案外ボクのこと好きなんじゃない??」
シン「な、名前は ち ぎ も です・・・・(オレって・・うぅ・・orz・・・)」
ちぎもはたしかにめだつだろうなw
オレオレ詐欺ナツカシス
シンはエースパイロットだから意外と金持ちなんだろうかw
でもなんだかシンは庶民という感じがする。
普段カップ麺とか質素に暮らしてて
ある日自分の通帳見て俺ってこんなに持ってたのかってorzして
よーし、贅沢しちゃうぞーと思ったのはいいが
思いついた最大の贅沢が焼きにくくい放題。
それがシン・アスカのクオリティ。
>>558 そんな庶民的な生活で貯めた金をオレオレ詐欺で盗られるなんてorz
悲しく切ない…orz
泣けるw
隊長、もうそろそろシンを助けてやれよwwwww
隊長にも見えるようにageるよ
なんかお前らの話シンには失礼だけどワロタw
シンがオレオレ詐欺にあった事を知って
ハッキングの得意なキラに
捜査協力を頼むアスラン(悪気はない)だったら・・・
その「悪気は無い」って所が長所なんだか短所なんだかww
アスランさんは自覚ないからな……
ほしゅ
キラ「nじゃぁ、まずは、指でやってみるね、アスラン」
アス「っえ?あ、い、いきなり?、ち、ちょっと待て、キラ」
キラ「いいや、ダメだよ。ほらじっとして・・」
レイ「イイですよ。イイ感じです、キラ・ヤマト。 指に少し力を入れて・・
でも、指の腹を使ってやさしく、優しく・・・次は、激しく突いて・・・」
キラ「こう?優しく・・激しく・・・だね? nもう、アスラン!動かないで!!」
アス「や、やめ・・・・キラ!nうぅ・・あ、あっ、あぁー・・は、恥ずかし・・ぃ・・・・」
レイ「キラ・ヤマト、筋がいいんですね。アスランも、動かないで!!我慢して下さい!!
あ、キラ・ヤマト。アスランのをちゃんと持って下さい!!」
キラ「うん。こうかな?指の腹で優しく、指の先で強く・・スジをたどるよ・・・・・」
アス「!!ぅうぅぅ!!や、やめろ!き、キラ!!nハァ・・で、出る・・音がも、漏れたらオレは・・」
キラ「いいんだよ、アスラン。さぁ思い切りだしてごらん・・ほら、イイでしょ・・」
レイ「そうですよ、アスラン。オレもいますから・・・」
シン「!!! (レイも部屋にいないと思ったら、ココかよっ!!ってか、も、もしかして3人で!?
病み上がりのオレの目を盗んで)な、何やってんだよ!!!フリーダムっ!!レイもっ!!」
バタンッ
キラ「やぁ、久しぶり!もう、よくなったんだね?よかったね」
レイ「アスランが少しピアノを弾いてみたいと言うのでな。キラ・ヤマトもなかなかだぞ」
アス「始めたばかりで、まだまだなんだが。音楽は苦手でな。シンはどうだ?
練習できたら、みんなで合わせてみたいよな」
シン「・・・・・・・・す、ステキですね・・・・・・orz・・・」
ルナ「nも――――――っ!!うるさい!! シン、いいかげんにしてよっ!!」
レイ「同感だなルナマリア。さすがのオレも気になるぞ」
シン「うっさいなぁ。何だよぉ、このピアニカ!!ぜっんぜん、音でねぇんだよ!!
くっそ――!! ブ、ブブ――― ・・・・・orz・・・・・」
シンはピアノよりピアニカが似合う気がするw
>まずは、指でやってみるね、アスラン
次は足ででもピアノ弾くつもりかキラw
つーかピアノ弾くだけで恥らってるなんておかしいですよ凸ランさん!
アスランさんは音感ないからな・・・
エレクトーンだと何段にもなってて、足用の鍵盤がついてるのもあるよ。
凸は絵と音楽が苦手なんだっけ?
>>572 キラはそれを弾くつもりか?
さすがスーパーコーディネーターだな
絵と音楽はスーツCDで苦手だって言ってたんだっけ?
つまりは芸術的センスがなry
ならあのファッションセンスも納得するしかないじゃないか!!
トリィのデザインは良さげじゃん?
トリィはキラが作ろうとして
挫折したんじゃなかったっけ?ウロオボエ
材料はキラが揃えたとか
キラはイメージ出しただけ。
「啼いて飛ぶ」って、それだけ。
トリィはデザインは良いけど
鳴き声がトリィなのが不思議だ
やっぱりどこかずれてる
それにしても
俺には ほっぺた思いっきりふくらませて、顔真っ赤にして
ピアニカしてるシンが見えるぞwwww
切な過ぎる・・・・
たまに優しく?してみる
knock knock
シ「はい?」
キ「ちょっといい?」
シ「な、なんだよフリーダム!
何の用だ?何を企んでる?」
キ「企んでいるって…酷いなぁ。
僕は君と仲良くしたいと思ってるんだけど?」
シ「仲良く!?…う、嘘だっ!」
キ「疑い深いなぁ…これあげるから、信用してよ」
つ□
シ「なんだよ……
こ、これは!!!」
⊃[あすらんのおひるね10才]⊂
翌日。
ア「シン、ちょっといいか…?」
シ「!!!」
ア( Д) ゚ ゚!
「お、おまえ何をして!
し、しかも、俺の写真!!」
シ「や、こ、これは…っ!」
ア「勝手にアルバムから剥がして
持って行った盗人はおまえだったのか…!」
キ「……アスラン、何騒いでんの?」
ア「あっ、キラ。
シンが、なくなった俺達の写真を…」
シ「そそそ、それはフリーダm」
キ「あ。酷いなぁ
僕が 切 り 取 ら れ て る」
シ「!!!!」
583 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/11(金) 00:18:05 ID:pn93An1U
キラさんマジ外道!
ナニを
アスランが声を掛けるまで気付かないなんて
夢中になりすぎだな
>584
そのツッコミは遠慮した訳で…
この板の年齢層が不明な訳で…
そこはヌルーが無難なんではないかと、僕は思う訳であり…
シンは○何ーをしていたんですか?
アレですな
しかし同じ男なんだから
現場を発見してしまっても上手く見て見ぬフリしてやれよアスランw
>>591 それが出来ないのがアスラン・・・
レイだったら「俺は気にしない」でスルーしてくれただろうにw
自殺もんだなwwww生きろシンwwwww
「…そんなに驚いたの?」
「普通、驚くだろ?」
「別にいいんじゃない?同じ男なんだし」
「いや、だが…」
シ「(くそー!フリーダムめ!フリーダムめ!)」
「分かってあげなよ?」
「え?」
「悪気は無かったんだろうし」
シ「(フリーダm…が、俺をかばっている…?)」
「確かにどうかとは僕も思うよ?
ま だ 10 才 の 男 の 子 の写真でなんて
つまり、
ロリコンシスコンショタコンなんて、重病だよね」
シ「アンタはいったいなんなんだー!!!」
キラさんはフォローしたいのか止めを刺したいのかどっちなんだw
キラ「だって許せないじゃない?僕の部分切り抜くなんて」
想定の範囲内だろうが
キラはわざと自分を切り取ったと思われw
>595
アスランをネタにシンで遊ぶキラでFA
シンで遊ぶのは飽きないね〜>キラ
そしてそのことに全く気付かないアスランw
シン「(nあ〜あ。さっきは変な汗かいたぜ。nくそぅ、フリーダムめっ。いつかみてろよ!!
っと、AAって温泉あるんだっけ?この時間なら誰もいないだろ。ちょっと入ってみっかな・・・)
・・・しっつれいしま――す」
・・・・ボソボソ・・・ハハッ・・・・ゴニョゴニョ・・・
シン「???」
キラ「ほら、しっかり泡立ててこするんだよ。ボクがしてみるからアスランはじっとしてて」
アス「い、いやキラ。俺は自分で・・」
シン「!!(お、落ち着け俺!! ふ、風呂そうじしてるだけかも し、しれないぞ!!)」
アス「っだから、キラっ!やめろって。や、やめ・・・はぁ・・・nん・・・」
キラ「ほらっ!ダメだよ、アスラン。ボクが洗ってあげるからぁ。動かないでがまんして!」
アス「で、でもだな・・自分でできるって・・って・・や、やぁ・・・あっ!・・」
キラ「ほら気持ちいいでしょ?石鹸をたっぷり泡立てて・・優しくするから・・
アスラン!!逃げないでよ!! 肌すべすべだね。ほら、いい子だね・・・」
シン「(っかぁあああ!!ま、間違いないだろ!!このっ!!)ふ、フリーダm!!
アスランさんを洗うなんて、100万年早いんだよっ!・・ぉお、nん!?」
キラ「シンじゃない。帰ったんじゃなかったの?」
アス「どうしたんだ?オマエ裸で、風呂にでも入りにきたのか?」
シン「・・し ゅ ん ぎ く の 入 浴 シーンかよぉ・・・orz・・・」
キラ「もしかして、キミも洗って欲しいの?洗ってあげようか??」
シン「nクソゥ・・じ、自分で洗えます!!」
アス「子供じゃあるまいしなぁ? 子供ならオレも洗ってやるが・・・」
シン「アスランさん、お、オレ・・・こ、こど(もです・・)くな旅人です・・・orz」
風呂掃除かもと思うだけ分かってきたなw
シンちぎもを洗ってやれw
気にするな、俺はきにしてない。
おまえのやったことも正しい。
・・・カツ・カツ・・カツカツ・・カッカッ・・・
シン「(アスランさんがオレに用事って何だろ?もしかしてフリーダムやめてオレに
乗り換えるとか??オレもようやく報われるのか?!ワクワク)」
カチャ
シン「し、失礼します。シン・アスカです。アスランさんはいらっしゃいますか」
アス「あ、シン。呼び出してすまない。まぁここ(ベッド)にでも座ってくれ」
シン「・・は、はいぃ!!・・・・」
アス「まぁそう、かたくなるな・・そうだな、単刀直入に言おう。
オマエの今夜一晩をオレにくれないか?」
シン「!!!えっ?!は、はいっ!もちろんですっ!!(アスランさん・・ま、マジっすか?!)」
アス「じゃぁ早速始めよう・・まずはうつ伏せになってくれ」
シン「こう、ですか? あ、あぁ・・アスランさん、いきなり そ、そこはやばいっす・・」
アス「シン、黙って!まずは、尻を両手で優しくもみほぐす、だな・・・こうか?
どうだ、シン?」
シン「・・い、イイで・・・ぁあぁ・・」
アス「今度は仰向けになって。こうだな?耳に優しく息を吹きかける・・・フゥ――」
シン「・・ブルッ・・・あ、アスランさ・・・お、オレ・・だ、ダメっ・・」
アス「あ、シン 電気はつけたままでいいか?」
シン「え、あ、い、イイですけど・・・ちょい恥ずかし・・アスランさんがいいならイイです・・」
アス「助かったよ。電気ついてないと、オレもこれが見えなくて困るからな・・
今度は胸を手のひらで、触るか触らないか程度にやさしくなでる、だな。
こうだな? ナデナデ どうだ?シン?」
シン「あ、アスランさん、オレもう限界っ・・・・?!何ですか?それ??」
アス「あ、ああ、コレか?キラにもらったんだが。キラもイイとこあるだろ?シンが
最近疲れてるみたいだから、一晩かけてマッサージしてあげればとかいって、
メニューまで作ってくれたんだぞ」
@尻を両手で優しくもみほぐす 効能:固まった筋肉をやわらげ安眠を誘う
A耳に優しく息を吹きかける 効能:耳にたまったホコリを吹きとばす
B胸を手のひらで、触るか触らないか程度にやさしくなでる
効能:血液の循環をよくする
C太ももの内側(特に足の付け根)を優しくなでる 効能:股関節をやわらげる
@からCを10回ずつを5セットする
シン「・・・・・・・・・あ、あのぅ、アスランさん、もう、そろそろ終わりに・・」
アス「イやダメだ。今度は太ももの内側だな? ほら優しくなでるぞ・・」
シン「あ、アス・・ら・・んさ・・オレ・・だ、ダメ!あ、あぁ・・・あ、んn!!
フリーダムぅっ!!アンアタそこで何してっ!!!」
キラ「何って、ここ、ボクの部屋でもあるんだよ?ずっとココにいたけど、
気付かなかったの?? 何か、ムチューっぽかったもんね」
シン「こnのぉ・! ・・あ、アスランさん、もうお、終わりで・・いぃで・・あぁあ・・・orz・・・」
>効能:耳にたまったホコリを吹きとばす
テラワロスww
このスレが終わるまでに一回でもシンが報われる事はあるのだろうか・・・
「いいよ…アスラン…」
「こう、か…?」
「そう、上手いよ…あぁ、いい…」
「いいか…?」
「うん、凄い気持ちいいよ…」
「あ…っ、本当に凄い固い…」
「うまくなるの早いね?誰かにもやってあげた?」
「こんなこと、したことない…」
「後で僕もいっぱいしてあげるね?」
「いや、キラにされると痛いから…」
「そんなことないでしょ?最中はいいって言ってるし」
ワナワナワナワナ…
「(いや、これはマッサージだ。
分かってるぞ!)」
「あ…もうヤバいよ…出すよ?いい?」
「ん、いいよ…頼む…」
プッチーン!
「ふふふ、フリーダムーッッッ!!!
アスランに何をさせ…!」
キラ「マッサージですが何か?」
ア「キラの肩、本当に凝りすぎ」
シ「分かってたさ、分かってたけど…
何を出すんだよ!!」
キ「ラジオに出すハガキだよ?」
ア「思いついたネタはすぐ出さないとかぶるよね」
シ「ううう…」
>>608 テラワロスwww
マッサージ中にハガキ書いてんのかよww
分かっちゃいるけどやめられない♪
ア「キラ…そこはっ、ちょっと待っ…あっ……くっ…ああああっ!!」
シ(むっ!アスランさんのあえg…じゃなくて悲鳴!!今度はどんな騙まし討ちだフリーダム!!)
キ「もう終わりなの?アスラン。
僕はまだまだこんなもんじゃないよ。さぁ、もう一回」
ア「お、俺はもう嫌だ!こんなのっ……!
一晩中付き合わされるこっちの身にもなってくれ……」
キ「そんなこと言って、アスランだって興奮してあんなに声あげてたじゃない
自分から身体動かしてたし」
ア「そ、それはっ…お前が…上手すぎるから……」
シ(声あげ…カラダ動っ…巧いって一体何だよ!!アスランさん!!!)
キ「ね、アスラン。キミだって楽しんでるんでしょう?もう一回だけ…しよう?」
ア「…………わかった。あと一回だ
シ「くぉーら!!フリーダァァァァム!!!
アスランさんとナニやろうってんだーーーーっ!!!」
ア「あ、シン。キラが新作ゲームを一般より早く入手できたって喜んでな
おかげで徹夜で付き合わされてな。お前もやるか?」
シ「連合VSザフトっすか…orz」
キ「で、キミは 何 を や っ て る と 想 像 し た わ け ?」
>611
シ「はい、皆さんこんばんは
今夜も始まりました、ミネルバ放送局。
DJはオレ…ゴホン、ワタクシ、シンアスカがお送りします
今夜も宜しくお願いします」
(略)ゴソゴソ…
シ「では次のお葉書…
『こんばんは、シン.
いつも楽しく聞いています.
僕の相談を聞いて下さい.
最近、好きな人ができました.
ちょっと生意気な後輩です.
殴った事もあります…』
(ええええっ!?こここれってままままさか!?)」
シ「『…なんてハガキが来たらどうしますか?m9(^д^)』RN.すーぱーこーでねーたー」
シ「………orz」
レイ「シンが凹んでいるが、俺は気にしない
では次の葉書…」
>>613 いいな、投稿したいw
気にしなすぎのレイもいい感じだ。
キラさんの外道っぷりは止まることを知らないなw
このスレ大好きだぁーww
アスラン本人が書いた葉書は採用されなかったんだろうかw
そっちの内容も気になるw
キラ様のラジオネームテラカッコヨスwwwww
こんなところでも遠隔攻撃するキラ様テラワロス
>618
レ「次はこのコーナー…」
「はい!『るなまりあにお・ま・か・せ(はぁと』」
ドンドンドンパフパフー♪
る「匿名希望A.Sさんのお便りです♪
『こんばんは.
最近、気になっている事があります.
俺の幼なじみ…でとっても大好きな大親友…と、
…ただの職場の…後輩のことなんですが、
顔を合わせると、揉めてばかりいます.
俺は二人に仲良くして欲しいと思うのですが、
どうすればいいと思いますか?』」
シ「(…幼なじみ…親友…匿名希望…好き…後輩…
ただの職場の…A.S…微妙なネーミングセンス…ただの職場の後輩…
ここここれって…)」
どどどどよよよん…
る「えーと…これはどうしたらいいと思う?ねぇ、レイ?」
レ「気にするな
俺は気にしない
…と、いう訳で葉書の宛先は…」
放送終了後
「ねぇレイ、さっきの葉書のことなんだけど」
「………」
「ここ、読んで良かったのかな?ほら、付け足されたみたいじゃない?」
『俺の幼なじみ*で、とっても大好きな大親友*と、
*ただの職場の*後輩のことなんですが〜』」
「気にするな、俺は気にしない」
>>621 アスランの葉書キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
キラ最近は直接攻撃だけでなく
変化球も増えてきたなw
レイ相談に答えてやってくれw
>>621 >A.S…微妙なネーミングセンス
ギガワロスwwwwwww何とも面白みの無い無難なネーミングww
レイのキャラが好きだ
シンは微妙なネーミングセンスで
アスランの葉書だと確信したような気がするw
621です…
マジボケでA.ZをA.Sと間違えたとです…
ASならシンアスカの逆だよね?
とシンを慰めてみるとです
621です…621です…621です…
orz
>>625 ドンマイ
いや、おかしいとは思ったんだよ
素でアスランの英語表記の頭文字かと思ったけど
それはAthrunだったか・・・
アスランの名前の中にSは無いね
シン「アスランさんアスカ・シンの頭文字使ってくれるなんて
どうしよう・・・俺・・・期待してもいいのかな?」ドキドキ
たまには期待という望みを持っても
いいんじゃまいか
シン、よかったなw
レイ「まだ苦しみたいか!いつか…やがていつかはと!
そんな甘い毒に踊らされ、いったいどれほどの時を戦い続けてきた!?」
アス「クルーゼ隊長!?」
633 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/13(日) 15:45:55 ID:YJz5tJYd
キラ「ここがアスランの弱いとこだよね」
アス「う、そこは・・・」
キラ「ここだけじゃないだろ、ほら」
アス「そ、そんなに攻められると俺はもう・・」
シン(わかってる、釣りなのは分かってるんだ。
でも、もう体がとまらないんだ!ちくしょう、フリーダム!
オレをこんな体にしやがって!)
「またツッコミを入れさせたいのかよ!あんたたちは!」
キラ「もういい加減ドアから入ってきてもいいんじゃない?」
シン「あんたが期待を裏切らないからだろ!・・・じゃなくて・・囲碁?」
アス「ああ、30連敗中だ」
キラ「32だよ、アスラン」
シン「(チャンス、オーブで「けろよんシンちゃん」と呼ばれた俺の腕前を
見せるときがついに!)
アスランを賭けて勝負だ、フリーダム!」
アス「シン、おまえ何を!」
キラ「やめてよね、ボクが本気にry(」
シン「・・・ありません」
キラ「え、もう投了?」
シン「次は必ず・・・アスランを奪って見せるからな、覚えてろ、フリーダム!(ダッシュ逃げ)
アス「・・・なあ、キラ、一体どこで囲碁なんて覚えたんだ?」
キラ「前の戦争が終わって、あんな田舎に2年もいたらネットぐらいしかすることないじゃない?
こないだもネット対戦してたらsaiてのが挑戦してきて、
サイ元気かなあとか思いながらコテンパンにしてやったよ」
アス(元ニート、ひきこもり、ネトヲタかよ・・・オレはここに来て正しかったのか?)
ちょwwwwwwwサイテラカワイソスwwwwwww
アスラン・・・キラの事は分かってた事じゃないかw
種ってサイとかキラとかムウとか
何気にジャンプと被ってる名前多いよな
サイ→囲碁
キラ→死ノート
ムウ→…なんだっけ?
>>637 ☆矢のアリエスのムウ
若い人は知らないかな?
どこにでもいそうな名前だけど
シン、レイ→北斗の拳
>>638 聖ントか。良かった、すっきりしました。
dd!!
そんなことを言ったら
アスランとトウヤアキラ…!
サイ→囲碁→おかっぱ→遺作
おかっぱはあれだけど
無印での主人公へのアスランの執着ぶりは…
塔矢アキラ→ハク→イザーク
>643
父親の期待に応えようとがんがるとことか
興味のある人にしか関心をしめさないところとかは似てるよね
シ「(ちっ、フリーダムめ!
ネタ中のネタでさえも話広がりんぐかー!
くっそぉーっ!)」
ブツブツブツブツ…
ア「(…シンはどうしてあんなにキラに執着するんだろう
ま、まさか…)」
大いなる勘違いは
新たなるネタの予感
アスラン(ま、まさか…シンはキラを好きなのか?!)
アスランの大いなる勘違い
アス「シン…俺はいいと思うよ。がんばれ」肩ポン
シン「え・・?あ、はぁ……???」
キラの新しい遊びのネタにされてしまうのか・・・
それとも一発逆転でシンを意識するアスランに
いい目を見せて貰えるのか・・・
既に脳内でシンはキラを好きと大決定。
妹を親友の所に嫁に出す心境のアスラン。
しゅんぎく相手に語りながら朝までしんみり一人酒。
アス「しゅんぎく・・・シンが婿?に行ったらお前も寂しくなるか?
いや・・・家族が増えて嬉しいかな?」
思い込みが激しすぎですよ!アスランさん!
「なぁ、キラ」
「うん?」
「おまえとラクスが(このスレ的にも)
どうなってるか分からないから、
言いづらいんだが…」
「なに?」
「シンは悪い奴じゃないんだ」
「(んん?…………?)」
「仲良くしてくれよな?」
「(………!
なるほど…へへへ)」
「キラ?」
「うん、分かったよ、アスラン♪」
にっこり。
「!!!!」
「どうかしたか?」
「なんか急に、寒気がぞわっと…」
「気にするな、俺は気にしない」
>>652 GJといいたいが、出来る事なら「」の前にキャラ名があると
非常にウレシカーです。
>652
キラさんは御察しがよろしいですね
キラは何もかも察した上で遊んでるんですよ・・・
さすがキラ。
これからもどうぞシンで遊んでやってください。
そうは行くか!フリーダムっっ!
今に見てろよ!!
BYですてにーぱいろっと
キラもシンもどちらも応援している
アスランのボケにも期待している
アス「やっ、ちょ…キーラ!くっつくなって…あっ」
キラ「いいじゃない。幼なじみなんだし…抵抗するアスランが可愛くてw」
アス「なんだそれは…って、あっ!や!」
シン「何度も何度もいいかげんにしろ―――!!」ズルゥ〜〜〜
キラ「ウワッ!ベッドの下から!?キショ!!」
アス(ま、まただ…俺とキラがイチャつくと必ずシンが止めに来る…
そうか…やはりシンはキラの事…)
シン「アスランさん…?どうしたんです?真剣な顔して…」
アス「シン、お前の気持ちはよく分かった…今まですまなかった!
俺はもうお前の恋路のジャマはしない。先輩としてお前の恋に協力する!
恋の相談があれば何でも俺に聞くんだぞ!」
シン「え?ええ??いや、俺はですね…」
アス「さてと、邪魔者は退散するかな…じゃあな、2人とも!」バタン
シン「ちょ!アスランさ―――ん!!」
キラ「………へえ、君僕の事好きだったんだ…」
シン「違う!違う!違う!ちっがぁ――――う!!!orz」
オワリ
>>659 シンいつからベットの下で待機してたんだw
アスランはまずシンが
ベットの下から出てきた事を気にした方がいいんじゃないだろうかw
来る〜きっと来〜る…
よくある勘違いですなー
こうなると誤解をとくのが難しいよツン
アスランさんキラとイチャついてる自覚あったのかw
664 :
1/2:2005/11/16(水) 12:07:51 ID:???
コンコン・・・
シン「!? はぁい、どーぞー。開いてますよ―」
キラ「やぁ、元気?」
シン「な、何だよ。何しにきたんだよっ!・・・アンタ一人なのか?」
キラ「うん。アスランに内緒で来たんだよ。・・・あのね、キミ、ずばり悩んでるでしょ?
アスランのこと。クスクス」
シン「アンタ、そんなこと言いに来たのかよ。用事ないなら帰れよっ!」
キラ「まあまあ、そんなにアツくならないでよ。ボクね、キミに協力してあげてもいいかな
って思って来たんだから」
シン「・・えっ?!・・」
キラ「じゃぁ、やり方は今説明したとおりだよ。このディスクにキミがアスランに言いたいこと
吹き込んでね。直接はなかなか言えないもんね。終わったらディスクはボクが預かるから」
シン「わ、わかりました。フ・・・フリーダムさん、何か、すみません」
キラ「ボクは キ ラ だからね。アスランってちょっと勘違いとか多いから・・・
昔からあぁなんだよ。さぁ始めて」
シン「カチャ on『・・・アスランさんへ・・えっと・・てれるな・・・よしっ・・オレは・・・・・・』」
シン「『・・・・・です。あの・・ということで、ぇ・・・っと、とにかくこれからもよろしくお願い
します!』カチャ off ・・・ふぅ。こんな感じでイイですか?」
キラ「うん。いぃんじゃない?お疲れ様。ずいぶん力入ってたね。肩こったんじゃない?
ちょっとほぐしてあげるよ(カチャ on) さぁ、イイコト始めようか?」
シン「あ、ふ、フリーダムさ・・・あぁ・・や、やめ・・・くぅっ!!・・・はぁ・・・
や・・・だ、ダメで・・・そこは・・あ、あぁん・・・」
665 :
2/2:2005/11/16(水) 12:09:31 ID:???
シン「(ワクワク アスランさん、もう聞いてくれたかな?ちょっと顔合わすの恥ずかしいぜ
それにしても、フリーダム、ちょっとは見直したな)
しっつれいしまーす!」 カチャ
アス「あ、シン!いいところに来たな。キラがちょっと悩んでるんだ。まぁ、座れよ」
シン「?はい??(まだ聞いてないのかな?ってか何でフリーダムの悩みなんか・・・)」
アス「まぁ、これ聞いてみろ。キラに盗聴ディスクが送られてきたらしいんだ」
シン「え?!盗聴ですか!誰が・・」
カチャ on
『[アスランさんへ・・]・・えっと・・てれるな・・・よしっ・・オレは[アスランさんのことが]
す、好きなんです!あ、でもヘンな意味じゃなくて、あの、尊敬してるっていうか・・
でも、もっと仲良くって言っちゃヘンだけど、幼なじみのあの人だけじゃなくて、
もっと・・オレを見て欲しいんです!!
オレがアナタを、結果として海におとしてしまったときは、気が変になりそうでした!!
無事でよかったです・・・あの・・ということで、ぇ・・・っと、とにかくこれからもよろしく
お願いします!
さぁ、イイコト始めようか?
あ、ふ、フリーダムさ・・・あぁ・・や、やめ・・・くぅっ!!・・・はぁ・・・
や・・・だ、ダメで・・・そこは・・あ、あぁん・・・』
シン「!!!!n何だよ!!コレ!! ってか、フリーダmぅ!!
なに編集してんだよっ!!・・アスランさん、これは・・あの・・・」
アス「あ、何だ?オマエもう知ってたのか・・そうか・・・いや、いいんだ。それにしても
盗聴は別として・・その・・何だ。オマエたち、うまくいってる・・ようだ、な
オレが心配することもないな。いや、今まですまなかった。気付いてやれなくて・・・」
キラ「ちょっと長すぎたから、わかりやすいように編集したんだよ。アスラン、気に
しないでね。ボクたち、仲良しだから、ね?シン?」
シン「ア ン タ・・いつかぶっ殺す・・・・誰か・・助けてください・・・・・orz・・」
>>665 さん付けになってもフリーダム呼びをやめないシンワロスw
でもキラ相手に油断しちゃ駄目だw
気付けアスランさん!
キラを盗聴できるつわものなんてどこにもいないよ!!
>>665 なるほど、[]の中身が飛ばされてるってことか
しばらく気づかなかった・・・OTZ
ともあれGJ!
キラさん悪趣味な……って、趣味:ハッキング
っていう公式データからして悪趣味だよな。
とにかくキラさんワロスwシンカワイソスw
( Д)!
キラさんはほんまもんの外道だなw
あんまりシンを追い詰めると
ぶち切れてアスランを襲うかもw
がばっ!
「シン!?」
「お、俺はっ!…ええと…
(しまったー!
…確かに、アスランの事は好きだけど
こんなつもりは…オレ…
どどどどうしよう…)」
押し倒してから慌てるシン
「ねぇ、そのままヤる気?
や め て よ ね
やるなら自分の部屋でしてくれないかなー?」
「キラ、お前いつの間に!?」
「あんたって人はーっっ!!」
泣きながら退場
押し倒してもアスランが本気で嫌がる事は出来ないだろう
そしてまたアスランに
(タックルしてくるなんて・・・俺嫌われてる?)
と誤解されたりしてw
タックルかよwww
「次回予告」
増長する謀略。深まる錯誤。空転する愛。
少年たち三者三様の思惑の行方に
鍋を囲んだ、あの日の団欒は再び
重なるのか?!
次回、『 シ ン 』
絡まる鎖をもう一度巻きつけろ! ショクニン!!
>>676 ショクニンワロス巻きつけちゃうのかw
放映が是非見たいなw
>>676 マリューさんの声でばっちり脳内再生できますたw
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ガンダムSEED SHUNGIKUの放映まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
空気を読まずに余計こじらせるぞー。
シン「フリーダム!いい加減にしろよ!縛り上げられたいのかよ!?」
キラ「酷いよ、シン!最近は縛ったり、叩いたり、熱くしたり、喋れなくしたり…!」
シン「…は?何言ってんだ、フリーダム。・・・・って、アスランさんいつの間に。」
アス「シン……いや、盗み聞きするつもりは無かったんだ。すまん。
えっ…と、上手く言えないが、性的嗜好は人それぞれだと思う。
だから…その…キラの体が壊れない程度に仲良くやってくれよ…。」
シン「ええええぇぇぇええぇええ!!??ご、誤解ですよ!!ちょ…待って下さい!」
アス「気にするな、俺は気にしない。(これって俺の台詞か…?)じゃあ。」
キラ(www)
シン「……。」 orz
シン、ドS疑惑。
>>680 シン生きろ
そろそろ誰かシンの疑惑を解いてやってくれとも思うし・・・
いいぞもっとこじれろとも思う・・・
「敵って誰だよ…」
1.やっぱりキラ
2.このスレのギャラリー
まけるなワカゾーwww
いまスレタイが「ちょっ、アスランさん…俺はフリーダムに…」になりかけてるww
「や、やめ・・・アスランさん!俺はフリーダムには・・・ぁっ!」
でもいいかなw
シンが報われてるっぽいかな?
やめろフリーダム・・・!!俺はアスランさ…ぅあっ!!でもいい気がする
それって知らない人はMS×シンだと思っちゃうよ!wwwwww
キラがフリーダム使ってシンで遊び始めたら
洒落にならないかも!?w
シン「いいか?フリーダムよく聞け…」
キラ「何?(年下のくせになんでこんなに偉そうなんだか)」
シン「アスランさんの誤解を解いてくれ。頼むから。解いてくれたら…
コレをくれてやる!!!」
キラ「こ!これは!!うん、分かった!僕がアスランに全部説明してくるよ!」
シン「良かった…じゃあ頼んだぞフリーダム!お前やっぱイイ奴だな!ははっ」
アス「シン…これはどういう事だ?」
シン「あ!アスランさん!わかってくれましたか!?」
アス「何の事だ。それより…何故お前がこんな物を持っている!」
つ【アスランのパンツ】
シン「はぅ!?(そ、それはさっきフリーダムにあげた…)」
アス「キラが教えてくれたんだ…度々俺の下着がなくなっていたのはお前が原因だったのか…
そしてそれを餌にキラを利用しようとするなんて…最低だぞ!シン!」
シン「あ……あ……違……俺は…」
アス「もういい!今度このようなマネをしたらその時は…
俺 が お 前 を 討 つ ! 」
シン「あぁあぁあ〜…orz(ついに言われた〜orz) 」ガタガタ
キラ「…僕はちゃんと言ったよ。『全部説明する』ってね…」ニヤッ
シン「うあぁあぁあ!!もう全ておしまいだぁ〜!!(泣)」
オワリ
な
>>688 何故アスランのパンツを持っているんだシン?!
度々下着がなくなっていたのに放置してたのかいw
危機感なさ杉w
シン「そういうわけでアスランさんに嫌われそうなんだけどさ、もう俺どうしたらいいか…」
ルナ「あんたねえ、盗聴と盗撮は犯罪じゃないけど窃盗は犯罪だって何度も言ったでしょ?
そりゃアスランだって怒るわよ」
レイ「盗聴と盗撮も犯罪だとは思うが気にするな。俺は気にしない」
シン「なんとかしてくれよ〜…」
ルナ「普通に謝れば?」
シン「それができれば苦労するかあ!もう俺はおしまいだ〜…」
数日後
アスラン「シン、いるか?」
シン「(びくっ)はい、アスランさん…」
アスラン「キラからほんとの事聞いたぞ」
シン「え?え?」
アスラン「俺にあの時教えたことは俺達をからかうための冗談だったって。
本当はお前が泥棒捕まえてくれてたんだってな。なのに…あんなことをいってすまなかった」
シン「へ…あ、ああ…はい…」
アスラン「ありがとうな、シン。じゃ、俺帰るから…またな」
シン「は、はい!」
ルナ「どうなってるの?」
シン「さ、さあ?」
シン「ん、携帯に留守録が…誰からだろう」
キラ『これ、貸しだから。ちゃああああんと返してよねー☆』
シン「…………orz」
>>692 盗聴されたり盗撮されたり下着ドロされたり
アスランさんも大変ですね
誤解が解けて良かったじゃないかシンw
後が大変だけどw
シンお疲れ!
誤解が解けて何よりだ
キラさんが良い事するなんて・・・怖いですね
この一件でキラさんに強く出れなくなるなシン。
697 :
1/2:2005/11/18(金) 22:11:46 ID:???
カチャ
キラ「こんにちはぁ。シンいる?」
レイ「キラ・ヤマト、お久しぶりです。シン、お客様だ」
シン「・・・・・ど、も。今日はど、どのようなご用件で・・・」
キラ「レイ、シンを借りるね」
シン「ちょっ、何だよ!フリー・・・・だむ、さ・・・ん。オレはもう、アンタ、サマとは
2人っきりにならないって決めたんだ! ロクなことにならないんだよ、全く ブツブツ」
キラ「キミ、それは言いすぎじゃない?ボクもね反省したんだよ、これでも。
だから誤解だって解いてあげたでしょ?あれ、貸しだよ?
キミとボクだけってのがダメなら、ボクたちの部屋においでよ。ね?
アスランにもしばらく会ってないでしょ。会いたいんでしょ?ね?ね?」
シン「ぅわかったよっ!その代わり、オレにデレデレするのやめろよ!
アスランさんに、これ以上ヘンに思われたらオレは・・・・」
キラ「うん。わかってるって!まかせて。」
キラ・シン「ただいまぁ」「ドキドキ おじゃましま・・・す」
アス「やぁ、2人一緒だったのか。(2人、うまくいってるみたいだな・・ 顔真っ赤)」
キラ「いいや違うよ。今そこで偶然会っただけだよ。アスランたら何か最近ヘンだよ?」
シン「そ、そうですっ。フリーダムとはホント何でもないんですっ!オレは・・オレが
す、好きなのは」
キラ「シン!!それより、シン。さっき言ったでしょ。始めるよ」
シン「?はぁ??何のことダヨ・・・ですか?」
キラ「もう、忘れっぽいね。じゃぁアスランからにするよ? マ ッ サ ー ジ 」
シン「あぁ?は、はぃ。アスランさんからどうぞ。・・・??」
キラ「アスラン、いつものマッサージ始めるよ。シンはそこで見ててね。
コソコソ ちゃんとアスランの声、聞いててね、シン?」
アス「いつもすまない。キラはうまいからな。シンもオレの次にマッサージ
してもらうとイイ。少し待っててくれ」
シン「はい。 ドキドキ(アスランさんのアノ声が間近で聞けるなんて・・・・)ワクワク」
698 :
2/2:2005/11/18(金) 22:12:33 ID:???
アス「き、キラぁ・・やっ・・やめ・・・・・・うっ・・・はぁ、はぁ・・・うっ・・・くぅっ」
キラ「ほら、アスラン。がまんして。あんまり声出さないで。シンが聞いてるんだよ」
アス「いや・・・そ、そこは・・・nん・・・はぁ・・・あぁぁ・・・・」
キラ「アスラン。もうちょっとだよ。もう出るの?ほら突くよ・・・・グイッグイッ・・」
アス「や、は・・・・出る・・・・キラっ!!っくうっ!・・・あ、あぁぁぁあああ!」
キラ「アスラン、今日もたくさん出たね。どうだった? あれ?シン、どうしたの?」
シン「・・・あ、い、いやぁ・・・・あの・・・ モゾモゾ」
アス「シン。どうしたんだ?そんな前屈みになって?次はオマエの番だぞ」
シン「い、いや、あの・・・オレちょっと・・・ト、トイレに・・・」 ダッシュ ピューン
キラ「ニコニコ シン、コレで貸し2だよぉ―――」
アス「アイツ、トイレがまんしてたのか?子供じゃあるまいし、さっさと行けよな
(それより、この2人の仲を急接近させるのはオレの役目だな。何か手を
考えないとな)」
キラ「アスラン、キミってほんと(わかってないんだね)クスクス」
アス「??キラ、言ってることがわかんない」
どもり具合が今後を暗示しているようでカワイソスwww
ど ん な マ ッ サ ー ジ な ん だ
>(それより、この2人の仲を急接近させるのはオレの役目だな。何か手を 考えないとな)
凸はほんと、余計なことばかり考えるなw
アスランさん既に気分はお見合いおばさんですね
仲人か。
……アスランさん、やろうとしてること間違ってます!!
興味のある対象にのみ発動するが
凸の世話焼き(殆どが大きなお節介)っぷりは異常w
アス「キラ結婚式のスピーチではお前が9歳までおねしょしてて
大変だった話をしようと思うんだ」
キラ「や め て よ ね(ていうか結婚式!?
君の中ではもうそこまで進んでるんだね
相変わらずだねアスラン・・・クスクス)」
アス「(そっか…シンがキラを好きなのか…。
じゃあ俺がちゃんとくっ付けてやらないとな…。
シンとキラで二人にしてやって、俺は部屋でハロでも作ろうかな。
…そっか、3人で遊ぶ事もなくなるのか……
いいじゃないか、二人の為だし、別に寂しくなんか……クスン)」
いつも三人一緒に仲良く(?)していたのに、
他の二人がカプになったらちょっと寂しい気持ちもあるアスラン。
俺ってお邪魔虫?とかまで考える始末。
まさかシンにとってキラがお邪魔虫だとはちっとも思っていないご様子。
…誰か報われないシンとアスを救ってやってくらさ…
アスランの中では三人で仲良く遊んでたんだね・・・
>>797 大丈夫。アスランにはしゅんぎくがいるから一人ぼっちじゃないないよwww
って、そういう問題じゃねえええええwwwwwwwwwww
保守
スレタイとは離れていくような希ガスルが・・・
今の流れでオトしてみる
712 :
1/2:2005/11/21(月) 12:48:35 ID:???
アス「(2人をくっつける、かぁ・・・何かないか・・・そうだっ!!
イイこと思いついた!!) ポンッ!!」
キラ「なぁに?買い物?いきなりどうしたの、アスラン。出不精のキミが珍しいね」
アス「いや、たまにはいいだろ。コペルニクスあたりでさ。そうだ、シンも誘ってやろう!」
キラ「(そういうこと・・・いったい何を思いついたんだか・・・)クスクス
うん。いいんじゃない?でも、男3人でって、ちょっとヘンじゃない?」
アス「いいんだよ!nじゃ、早速明日な!シンにも連絡しとくから。
(オレが一緒に行って、2人を急接近させるぞ!!ヨシッ)」
シン「で、何でアンタまで一緒なんだよっ!せっかくのアスランさんからの・・・
デート・・・の、誘いナノニ・・・よおっ!!」
キラ「やめてよね。ボクだってアスランに誘われたんだから。あ、アスラン来たよ。
あんまりアスランの前でいがみ合うのやめようね。アスラン悲しがるよ」
シン「わかったよっ。クソッ・・・ アスランさ〜ん♪オレら、後ろに乗りましょうよ。
フリーダムは前で、一人で運転に集中したいそうですぅっ!!」
キラ「!なっ!!!」
アス「いやだめだ。キラが運転するなら、シン、オマエは隣に乗れ。
(隣なら2人の話もはずむだろ・・・)
エースパイロットのオマエたちがどこかから狙われないように、
オレは後ろからオマエたちを守ることにする!!」
キラ・シン「?はぁ??・・・」
アス「さぁ着いたな。早速だがオレは買いたいものがあるから先に行くぞ。
オマエたちは・・・2人で・・その・・その辺りを散策しろよ。じゃあな」スタスタスタ・・
シン「ぇえ??ち、ちょっ、マッテ、何でこんなトコでフリーダムと・・散策!?
アスランさ―――ん・・・ (涙)」
キラ「いいじゃない。アスランなりに気を使ってるんだよ。案の定、
ズレてるけどね・・・・クスクス」
シン「とにかくこのままじゃ、ダメだ!今日こそ誤解を解くぞっ。ふ、フリーダム・・サン
ちっとは協力シロ・・・して下さい・・・」
キラ「クスクス ボクは今のままがいいよ」
713 :
2/2:2005/11/21(月) 12:48:58 ID:???
―――― カフェで ――――
シン「はぁ―――っ。疲れた。クソッ 暑い!! 今日の勝負はお預けだっ!!」
キラ「ゲームでそんなに熱くならないでよ。今度は実戦にする?
それよりキミ、気付いてないの? それとなく振り返ってみて」
シン「??・・・!!!ボソボソ アスランさん!!買い物って・・あれ買ってきたのか?!」
キラ「変装用メガネに変装用ズラ・・・ヘンなマントまでかぶってるよ・・・」
シン「バレてないと思ってんですかね?・・・・探偵には向いてないですね・・・」
―――3時間後―――
キラ「さすがにもうすることないね。そろそろアスラン探して帰ろうよ」
シン「そうだよな。何だかんだ言ってアンタと2人でブラブラしたし、
いつのまにかアスランさんは見失っちゃうし・・・」
店内アナウンス「お買い回りのお客様にお知らせいたします。只今、1階総合インフォメーション
にて、『赤のナイト』様がお連れ様をお待ちになっています。
お連れ様がいらっしゃいましたらインフォメーションまでお越し下さい」
シン「赤のナイトってもしかして・・・」
キラ「うん。そうだね。迎えに行ってあげようよ・・・・」
――――帰り道――――
アス「今日はどうだった?邪魔者がいなくて・・その・・楽しんだか?」
キラ「うん。ニコニコ どうもありがとう。ねぇ、シン?」
シン「nなわけ・・・いや、・・(何でまたオレら2人で前に乗ってんダヨ・・・)
あの・・今度はオレはアスランさんと2人で、さ、散策シタイで、す・・・
(いっ ちゃっ た・・・)?あ、アスランさん??」(後部座席を振り返る)
アス「・・・・・・ZZZ・・・・・・・グズッ・・・・・zzzz」
キラ「アスラン、疲れたんだね。・・・・ねぇ、アスランってかわいいよね」
シン「・・・・アスランさん・・・・orz」
シンには悪いが微笑ましいと思ってしまったw
アスランはもしかして迷子になったのか?
>>713 お前らケイタイ持てよwと思ってしまった
このままいくと
「や、やめ・・・キラ!お前にはシンが・・・ぁっ!」になりそうだなw
ていうか最近、ほんとに趣旨からズレてない?
うむ。
しかし戻すのは難しい感じも
戻すにはやはりアスランの誤解を解く事かな?
キラは詰まらないだろうけどw
いっぺんキラもシメてもらわんとwww
このままでも十分ヨサスww
さっき次回予告やったらこんなん出た
「王様だ〜れだっ!!」
アスラン「は〜い!じゃあ〜6番と1番がキス!!!」
シン「うわ6番だ!」
キラ「げ!1番じゃん!」
友情が愛情にかわる瞬間だった
ここまで趣旨とズレてくるとちょっと…
まぁ去り時ってことかな
ううむ。アスランの勘違いをネタを交えつつ自然に解く方法が思いつかん。
誤解を解く時に限り
アスランがきちんと話を聞きそうなキャラを
応援に呼ぶとかは?
議長とかハイネとか
基本的に人の話はちゃんと聞くけど、それを斜め下の方向に解釈するから難しいんだよ。ここのアスランは。
キラをシメるならキラより強くないと無理だな…。
うーん、ラクスとかあとカリダさんとかくらいしか思いつかん。
ラクスかカリダさんがキラをシメてる間に
邪魔が入らなくなったシンが自力で誤解を解く展開がいいな
自分達の事は当人同士で決着つけて欲しいと個人的には思う
727 :
一件落着?:2005/11/22(火) 23:27:10 ID:???
ラクス「キラ、最近少しシンをイジメ過ぎじゃありませんか?」
キラ「そうかな?だって暇なんだもの」
ラクス「暇だからといって人を弄んではいけません。人というのは云々…」
キラ(長くなりそうだ…)
シン「(よし!チャンスだ!)アスランさん!聞いてください!」
アス「シ、シン?…あ、キラならさっき食堂に…」
シン「俺はフリーダムじゃなくてあなたに話があるんです!」
アス「えっ…(2人でいる所をキラに見られたらマズイな…)
あ、俺はちょっと用事が…」
シン「逃げないでください!!大事な話なんです!」ズズイッ
アス「わ、分かった分かった!聞く!聞くから!」
シン「ホッ あのですね…アスランさんは誤解してるんですよ。
俺はフリーダムの事なんか好きじゃないですから!」
アス「!!?」
シン「お、俺には他にす、す、好きな人が…///
と、とにかく!フリーダムと俺はなんにも無いですから!だから…そんな風に露骨に俺の事避けるのは…やめてください…
前みたいにアスランさんと…まぁフリーダムも入れて、3人で仲良く鍋が食べたい…です」
アス「シン……そ、そうか…俺はとんでもない勘違いを…すまない、シン」
シン「アスランさん…//」
アス「お前…そんなに鍋が食べたかったんだな…!!気付かなくて悪かった!
よし!今からやろう!おーい!キラ〜!」バタバタ
シン「えええええ!?ちょ、ちがっ!ええ〜!」
オワリ
>>727 OKOKww 間違いなく一件落着だwww
乙&GJ!
731 :
1/2:2005/11/23(水) 00:04:17 ID:???
アス「・・キラ。オレ今日、外泊するから」
キラ「外泊って?どこに?ボクと一緒じゃダメなの?」
アス「あぁ。黙っといてくれって言われたんだが・・・シンのところで。一人で来て欲しいって。
この前誘ってもらったお礼に、一晩楽しませるってさ。何だろうな?何か、話も
あるからって」
キラ「・・・そうなの。わかったよ。そのかわり、ちゃんと帰ってきてよ」
シン「(よしっ。レイにも今日は帰ってくるなって言ってあるし。今日こそアスランさんの
誤解を解くぞ。フリーダムなんてあてにならないからな。自分で何とかしないと・・・)」
ガチャ
アス「こんばんは。シンいるか?」
シン「アスランさん!来てくれたんですねっ!嬉しいです!!」
アス「さぁ。楽しませるって何だ?ゆっくり聞かせてもらうとするか・・・・」
シン「はい。じゃぁ早速始めますね」
アス「・・・シ・・・ン。それは、・・そこは・・ちょ、ちょっと・・・待て・・・」
シン「いいんです!!アスランさんはオレの言うとおりに動いて下さい!!
(今日はフリーダムの邪魔も入らないし・・・アスランさん独り占め・・・ジュルッ・・)」
アス「それは・・オレ的には・・・・あぁ・・や、やめ・・・シンっ・・」
シン「じゃ、今度はまわしますよ・・こういう具合でどうですか・・・」
アス「い、いや・・そんなに回されたらオレは・・・っくぅっ・・・」
シン「アスランさん、この白いの・・・・」
アス「・・いやぁ・・・こんなに・・・出したら・・・・まだ、出るっ・・・」
シン「・・イイですよ・・・アスランさんの思うとおりに・・・・」
キラ「・・・・・・・(ア ス ラ ン ・・・・・でもここに入っていくなんてボクとしては
プライドが許せないじゃない・・・ボク何やってんの・・・クウゥッ・・・
もう、帰るっ・・・)」
732 :
2/2:2005/11/23(水) 00:14:22 ID:???
シン「よしっ。完成っ!!アスランさんのおかげでハデに飾り付け出来ました!」
アス「クリスマスツリーなんてまだ早いよな・・まぁ街はもうピカピカだけどな。
それにしても、ツリーなんてガキのとき以来で楽しかったぞ」
シン「ありがとうございますっ!今日はもう遅いですので、レイのベッドで
休んで下さい」
アス「・・・・あぁ・・。!!・・シン、ツリーってのは願い事を下げるものじゃ・・ないよな・・・」
シン「!!!気にしないで下さいっ!!・・ってか・・オレの気持ち・・・デス・・・(真っ赤)」
『サンタさんへ オレの好きなのはアスランさんだけです。アスランさんが
オレだけをみてくれますように シン・アスカ』
アス「(真っ赤)・・・・わ・・・かった・・・・もう、寝るぞ・・・・」
――――― AAで独りぼっち ――――
キラ「(ア ス ラ ン !何やってんだか!!シンも今にみててよね!!!
ボク、許さないんだからっ!!!)」
スミマセヌ・・・・orz
>>727 でイイ方向になったのに、
オレのパソコンが遅くてかぶってしまいました・・・・
ハゲシク反省・・・・
>>733 気にするな。俺も気にしない。
が、キラの復讐は気にする。
>>733 気にするな、俺も気にしない。
しかし、真っ赤なアスランは可愛いな。
この一件があってからキラさんの外道っぷりはさらに加速するんだよねw
珍しくキラさんがタブルで煮え湯を飲まされているw
これをバネにして復讐に燃えて欲しいw
>>727の後で三人で鍋を囲んでる様子も気になるなw
お、どうしたらいいか考えてるうちに寝てしまってて、
今来たとこなんだが…GJ!!
ここの住人は3人への愛に溢れてるのがよくわかるなw
キラの逆襲か…。
たぶん鍋の時にしなしなに煮つまった春菊ばかり盛ってくるんだろうなw
アス「全く、シンは本当に春菊が大好きなんだな。でも肉も食べなきゃダメだぞ」にこにこしてる。
キラ「好物だから仕方ないよ。仕方ないから僕たちの分の春菊も食べていいよ」
シン「ちょ、ちがっ…」
春菊ループ
そんなシンににゃーと鳴きながらそっと自分の皿を指して食べろと促すしゅんぎく。
シン「気持ちは嬉しいけどさ、モンプチはちょっと…」
猫缶は知らないが、開けたての缶詰のペットフードは食欲をそそる匂いだ。
ツナっぽかったよ。
思わずスプーンにすくって食べそうになったことがあるw
>>743 うっかり食べちまったことがあるんだけど、不味かったぞorz
キラ「そうだよね。モンプチはあんまりだよね」
そういうとキラはしゅんぎくのお皿に肉を盛り付けたのであった。
シン「あんたって人は――――!」
シンは猫以下かよwww
>>743 ちょwww食うなよwwww
うっかりにも程があるだろ
アス「あっ…キラ!も、もう…この縄、ほどいて!」
キラ「アスラン…僕に命令できる立場だっけ?」
アス「やっ…も、申し訳…ありませ…」
キラ「お願いしてみなよ。そしたら縄をほどいてご褒美に入れてあげる」
アス「くっ…お、お願い…します…キラ様、ほどいて…中に入れてください…あっ」
キラ「良く出来たねアスラン…約束通り入れてあげるよ!」
シン「(久々だから緊張しちゃうぜ!)
フリーダムゥゥウウ!!お前!俺が買い出し行ってる間にご主人様プレイかぁー!!」
アス「遅かったなシン」
キラ「待ってる間ヒマだからジャンケンで負けた方を奴隷にするゲームしてたんだよ」
アス「だからって縛る事ないだろ!?あああ、それより早く!鍋に出汁を入れてくれ!」
キラ「分かった分かった」
シン「アスランさん!買ってきましたよ♪鍋の具!」
アス「有難うシン。お、たくさん買ってきたなぁ…あれ?シン!春菊が無いぞ?」
シン「あ…あ――…売り切れで無かったんですよ!別にいいですよ俺!春菊なんか無くても!
(今日はジャマさせないぞフリーダム!)」
ピンポーン
イザーク「ちわース、宅配便でーす」
アス「!?イザーク!?」
イザ「!?貴様ァ!こんな所で何をしているキョシヌケェ!」
キラ「はーい、ご苦労様。あ、母さんからだ」ガサガサッ
〈段ボールいっぱいの春菊〉
キラ「良かったねシン!」
シン「あんたの家は一体なんなんだぁ―――!!!」
いやイザークこそなにやってんだ!
カリダさんはさすがにキラの母親だw
もしキラがジャンケンで負けてたらキラが奴隷役!?
いや、おそらくどうやってもアスランが負けるようにできてるんだと思う
キラだから
キラだったら奴隷の立場でも
上手い事アスランを丸め込んで悪戯しそうな気がするw
というかアスランはキラに命令できないんじゃないかw
できたとしてもものすごくささやかなお願いになりそうだ
754 :
1/2:2005/11/24(木) 11:51:18 ID:???
>>748 を勝手に続けるよ
キラ「さぁ、シンはそこに座ってね。アスランはシンの向かいで・・・っと、イザークくんも
よかったらココどうぞ。しゅんぎくと一緒だけどイイかな?」
イザ「・・・・・・オレは貴様を完全に許したワケじゃなぁいっ!!!」
キラ「うん、わかってるよ。マアマア落ち着いて、ね?」
アス「で、・・キラ。これ何なんだ?」
キラ「こたつっていうんだよ。カガリに取り寄せてもらったんだ。こうやって、布団の中に足を
入れると・・ほら、あったかいでしょ。暑くなったらシンに言うといいよ。」
シン「?はぁ??」
キラ「温度調節装置はシンが座ってるとこにあるからね。ついでに、カセットコンロの
火力調節も頼むね」
シン「・・・・・・アンタ・・やっぱりそうくるかっ!」
アス「・・・キラ。パソコン立ち上げて何やってんだ?そろそろ肉がいい具合だぞ」
キラ「あ、うん。ありがとう。パタッ よしっ。美味しそうだねぇ。あ、シン、
春菊ちゃんと食べてよね。お肉はその後だよ。」ニコニコ
シン「こnのぉ・・・ぅわかってるよっ!! うっさいなぁ!!」
イザ「し、ゅんぎく・・チャ・・ン? クソウ、この猫野郎!早く食え!」 ンニャァン・・・・
シン「ぅふぅ―――やっと春菊完食!っと。ようやくお肉様に・・・・」
アス「シン、さ、食べろ。オレたちはもう、肉もかなり食ったぞ。後はオマエが・・・」
キラ「そうだね。そろそろいいんじゃない?」
・・・・ルルルルル・・・・・
アス「艦内電話?誰だ?」
キラ「シン、出てみてよ」
シン「nあぁ? くそっ、丁度の時に何だよ・・・ブツブツ。ハイ。アスランさんの部屋ですけど」
ルナ『シンッ。アンタそこで何やってんのよっ!今すぐ帰ってきて!!』
シン「はぁ?オレ、ちょ・・ちょっと今・・・」
ルナ『つべこべ言わないっ!!とにかく今すぐ戻ってきなさいっ!!アンタ、アタシの
言うことがきけないってのっ?とにかく急ぎなさいよっ!!』ガチャ。ツ――
アス「どうした、シン?」
シン「ルナのやつ何だ?帰れとか言って、一方的に切りやがって・・知るかってんだ」
・・・・ルルルルル・・・・
シン「今度は何だよ!ハイッ!!アスランさんの」
レイ『・・・シン・・・オマエ、今すぐ戻ってこい・・コトと次第によってはオマエを
オレは絶対許さないぞ・・・ 』ガチャ。ツ―――
シン「?何だよ、2人とも。帰れ、帰れって。オレ、今から肉を・・・グスッ」
アス「シン、帰ってやれ。鍋はまたいつでもできるだろ。それともオマエは、友達が
一刻を争うようなときに、駆けつけてやれない、そんなヤツなのか!」
シン「・・・アスランさん・・・グスッ・・ち、違いますっ!オレ、今すぐ行こうと思ってた
ところです!!鍋、またして下さいね・・・・(涙)」 ピュ――ン
キラ「シン、またねぇ」
755 :
2/2:2005/11/24(木) 11:53:09 ID:???
シン「で、オマエら、何だよっ!!」
ルナ「シンっ!今からすぐに出かけるわよ!さっさと用意しなさいよ!
靴は白っ!アタシの銃のうでがかかってんのよっ!!」
レイ「いや、ルナマリア。その前にオレに話をさせてくれ。・・・シン、オマエが
握っている、ギルの秘密とは何だ?フリーダムに話せて、まさかオレには
話せないとか言うなよ・・・」ギロッ
シン「はぁ?何のことだよっ。話がさっぱり見えねぇよ!!フリーダムが何だよっ!!」
ルナ「これよ!あのヒト、ホントはいいひとなのねっ!」
レイ「これだ。フリーダムの情報収集能力はさすがと言っておこう」
from:
[email protected] subject:今日の占い
本文
今、テレビで見てたんだけど、今日年下の男の子とデートしたら
自分の苦手が克服できるでしょうって言ってたよ。
ラッキーアイテムは白い靴だって。じゃ、ね。
from:
[email protected] subject:議長の件
本文
シンに聞いたんだけど、デュランダル議長って、ちょっと気になる
男の子がいるらしいよ。ボクにはそこまでしか教えてくれなかったけどね。
また遊びにきてね。じゃ、ね。
キタコレ キラ、軽めの復讐www
イザークのしゅんぎくチャン可愛いなw
キラさんメルアドもフリーダムなんだねw
ちょwwwwキラさすがwwww
ルナとレイもタイミング良過ぎてワロスwwwww
ほっしゅん
しゅんぎくチャンで思ったんだけど
しゅんぎくってオス?メス?
今まで明記してたネタはなかったとおもう。
オレは、ミニルナ的なイメージだったが…
性別:しゅんぎく
しゅんぎく命名者として責任持ってしゅんぎくのプロフィール公開 ノシ
【しゅんぎく】
・本名不明
・オス(でも男好き)
・生後約2ヵ月
・黒色短毛
・緑眼
・肉球はピンク
・大富豪の家で血統書付きの父母を持ちながら、飼い主の思い通りの体色で生まれなかったため捨てられたコーディネイター猫。
・現時点で育て親はアスランと認識している。
・シンは自分よりも哀れな境遇であると認識していて、同情で構ってやっている。(面倒見がいい所はアスラン似)
・キラの笑顔の奥に潜む怪しいオーラには気付いており、警戒している。
だが一番なついているような素振りを見せて常に顔色をうかがっている。(世渡り上手な所もアスラン似)
以上
>>765 しゅんぎくのプロフィールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
同情されてたのかシン
>>765 乙ー
しゅんぎくは凸カラーだったのか
黒猫だとは思ったが何故か赤目だと思っていた
チギモと混同してたのかもしれんw
チギモと言いしゅんぎくと言い
ここのサブキャラ良い味出し杉w
しゅんぎくタンオフィシャル設定キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
このスレGJ
>・キラの笑顔の奥に潜む怪しいオーラには気付いており、警戒している。
>だが一番なついているような素振りを見せて常に顔色をうかがっている。(世渡り上手な所もアスラン似)
登場二回目の時に噛み付いてる事と合わせて考えると、奥が深いものを感じる。
その時に何かを感じ取ったのであろうかw
>>771 戦って敵を知るって感じでカコイイと思ってしまったw
動物の本能は侮れないな
なんかしゅんぎくタンに萌えてきました
ワタクシ、最近のしゅんぎく様の人気にちょっぴりジェラシーの「ちぎも」です。
いつもは、あまり登場いたしませんが、少しお話させて下さい。
ワタクシは今、ご主人様であるシン・アスカ様のベッドサイドに棲息中です。(ガラスケースには入ってません)
憧れのトリィ様を模して作られた鳥型フィギュアだそうで、ボディは黒と赤のツートン、
目はシン様と同じ赤です。
ご主人様には「鳥の置物」呼ばわりされ、隣のベッドの方には
「シン、何なのだこれは?オレは気にしないが」とか言われ、
先日は心ならずも、シン様を犯罪被害者にする手伝いまでしてしまいました。
そんなワタクシの唯一の楽しみは、毎晩マユ様の携帯を抱いて眠る、優しいシン様の
寝顔を一晩中見ていることです。あぁ、かわいそうなシン様・・・・
ワタクシのことはかまいません。どうか、シン様の思いがあの方に届きますように・・・・
長々とスミマセン。ワタクシの心の声、ご清聴ありがとうございました。
それでは、また。ごきげんよう・・・
シン「なぁ、レイ。オマエ、ちぎも触った?何か昨日の晩に見た時と、
向きが変わってる気がすんだけど・・・」
レイ「それ、ちぎもというのか?オレは触っていないが・・・シン、まぁ、気にするな。オレは気にしない」
シン「そうだよなぁ?動くわけないよな。夜中に腕かなんかが当たったんだろ・・・」
ちぎもになんか宿った―――!!!wwwwwww
>>774 ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
動いちゃだめだちぎも!ばれるぞ!
おいおい
制作者と違ってシン想いの
いい子ですねちぎもたん
ちぎもは礼儀正しくて良い子だな
いつかしゅんぎくと対面してみて欲しい
だめだ…このスレよすぎて泣ける・・・・
ちぎも…いつか鶴の恩返しならぬちぎもの恩返しをしそうだ……ww
製作者K氏に似ず、なんてシン思いな…(つД`)゜。
しゅん「にゃーお」
ちぎも『ハッ!しゅ、しゅんぎく様!なぜここに!』
しゅん「うにゃー♪」シュタッ
ちぎも『わっ!あ、あの、ははは初めまして…と言いますか、あの、その…お会いできて光栄で…』
しゅん「にゃ?みゃお〜♪♪」←じゃれる
ちぎも『ああっ!お、おやめください!ワタクシは玩具ではございません!
ぅあっ…いけません!しゅんぎく様…ぁっ…こ、こんな所、シン様に見られたら…』
シン「あれ?しゅんぎく何でこんな所に…あ!コラ!ちぎもになんて事すんだ!」
しゅん「にゃ!?ふーっ!!」シュタタタタ…
シン「…なんだよ。可愛くないヤツ…あーあ、ちぎもの羽取れちゃったよ…
…アスランさんに直してもらわなくちゃな!ニヤッ」
ちぎも『シン様…!この恩は決して忘れません!ワタクシ、命に換えましてもあなたをお守りいたします!』
しゅんぎくはただ、ちぎもと友達になりたかっただけでした。
>…アスランさんに直してもらわなくちゃな!ニヤッ
シン君、下心見え見えですねw
図らずも主の役に立っている健気なちぎもタン(*´Д`)テラモエス
ちぎもタンは動けないし喋れないんだよな…
保守します
ちぎタンもしゅんタンもカワイス
>>783 NTの精神感応を身に付けたらどうだろう
シン「最近頭の中で変な声がする・・・」
しゅんぎくとちぎものファーストコンタクトキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
いつの日か二匹に友情が芽生える事もあるのだろうか・・・
なぜだ・・・なぜなんだ!
なぜ俺は、ちぎものセリフでC-3POを思い出してしまったんだぁぁ―――!
ってことはしゅんタンがR2かよwwwwwww
C-3PO「ああっ!お、おやめください!ワタクシは玩具ではございません!」
段々スレ違いになってる気がするんだが
おもろいのでヨシ
アス「よし、ここをこうして…」
キラ「ちょっと…アスラン、やめてよ…」
アス「いや、これでいいんだ。ほんとはお前だってそう思ってるだろ、キラ」
キラ「だからって、そんなの強引だよ、やだ、ダメだったらぁ…」
アス「そんなことないって。絶対喜ぶから」
キラ「あ…あ…!もう…戻れないよ…アスラン…」
シン「(嘘だろ…アスランさんから…フリーダムに…そんなのって、そんなのって!)
やめてください!アスランさん!!!!」
キラ「ほら、ね?シンもこう言ってるよ?」
アス「ていうかどっから出て来るんだ、シン」
シン「アスランさんからだなんて、アスランさんからだなんて…って、あれ?」
キラ「アスランがちぎもの修理してるんだけど、勝手に機能足すんだよね」
アス「どうせなら飛んだり出来る方がいいと思ってな…喜んでくれると思ったんだが…だめか?」
シン「いえ!すごく嬉しいです!」
ちぎ「チギモ!チギモ!(シン様!飛べるようにしていただけましたよ!)」パタパタパタ
シン「アスランさん、俺…前よりもっと大事にしますから!」
萌えよりも先に「よし、ここをこうして…」であの魔法を思い出した。orz
テーレッテレー
首傾げて鳴いて、飛ぶよ?なちぎタンキター!!
ちぎファンとして職人さん&凸に心からのGJ!!を
ちぎタンおめでとう…!感動した!!
飛べない鳥じゃなくなったんだね(つД`)゜。
GJ!
ちぎもの鳴き声にワロタw
798 :
1/2:2005/11/27(日) 23:56:07 ID:???
シン「それで、お願いなんですけど。前に王様ゲームってやってましたよね。アレ、
またやりましょうよ」
キラ「キミ、いきなり来て何?ここはボクとアスランのプライベートスペースなんだから、
用事もないのに気安く入ってこないでよね。」
アス「キラ、そう言うな。あ、シン。ちぎも連れてきたんだな?どうだ、調子は?」
シン「アスランさん!ありがとうございました。あれ以来、オレが移動するときは
必ず飛んでついて来るか、肩にのってます。何かカワイイやつです テレッ」
ちぎ「チギモ・・・チギモ?(シ ン 様 〜 ワタクシ、身に余るお言葉・・・感激でゴザイマス・・・)」
キラ「で、何でまた王様ゲームなの?もし本気でやるって言うなら、ボク容赦しないよ?」
シン「ぅわかってらぃ。望むところだぜ。アンタこそ、負けたらちゃんと言うこときけよっ!」
アス「3人でやるのか?オレまた負けそうで、ちょっと、な・・・」
シン「(アスランさんが抜けたら意味ナシですっ!)ダメですよ。アスランさんもです!」
アス「・・・わかったよ・・・」
ジャンケン、ポン。アイコデ、ショ・・・・
アス「嘘みたいだな!オレが王様なんてな。で、キラに命令か・・・・どうするかな・・」
キラ「あまりヒドイことさせないでよね、アスラン」
シン「じゃんじゃん、言ってやって下さい!!今晩、野宿しろとか!」
アス「野宿?・・・ポンッ そうだ、いいこと思いついたぞ。今晩だけなんて
生ぬるいよな」
シン「え? ドキドキ」
キラ「アスラン?」
アス「キラ、明日の朝からオレをちゃんと7時に起こしてくれ。しかも1日
だけじゃなくて、1週間ずっとだぞ」
シン「はぁ? そ、それ・・オレやりますっ!」
キラ「・・・(アスラン、やっぱりそれが限界なんだね・・・クスクス)アスラン、ひどいこと
言うね・・・キミなかなか起きないし、ボクに早起きしろっていうこと?」
アス「あ、や、キラ、やっぱりダメか・・じゃ、他のに・・・」
キラ「いいよ。ボクが負けたんだから。じゃ、もう1回勝負しようよ。
今度はもっとキツイ命令にするってことにして、ね?」
シン「ぅくそう。もう1回お願いしますっ!」
799 :
2/2:2005/11/27(日) 23:58:11 ID:???
ジャンケン、ポン。アイコデ、ショ・・・・
アス「(喜)またオレ王様?何か今日はついてるな。で、シンに命令か・・・・」
キラ「アスラン、この部屋に入室禁止とかにすれば?」
シン「ちょ、フリーダム!黙ってろよ」
アス「・・・そうだな・・・さっきよりキツイ命令か・・・・ じゃぁこうしよう。
シン、オマエは、明日から1週間」
シン「ワクワク・・はぃ・・」
アス「キラを起こすこと。キラはオマエに起こされたあと、オレを起こすって
ことだ。どうだ?キツイだろ?」
キラ「プッ・・(吹き出す寸前)」
シン「えぇえええ―――(まぁいいや。フリーダム起こす前に、じっくりと
アスランさんの寝顔を見られるもんなwww)」
アス「じゃぁ、明日から頼むぞ」
キラ「そうそう、わざわざ部屋に来てまで起こさなくてもいいからね。
ボクは電話のモーニングコールですぐ起きられるから」
シン「え、いや、ちょ、それじゃ・・」
アス「シン、よかったな。キラも優しいコト言うじゃないか」
シン「・・・・なぁ、ちぎもぉ・・オレ・・・くぅ・・orz・・・まぁしょうがないか。
明日、6時45分に起こしてくれよ、なんてな。オマエに言っても
しょうがないか。がんばって、早起きするぞぉ!おやすみっ」
ちぎも「チギ、チギモ?(あぁ、何ておいたわしぃ・・・承知いたしました!!
ワタクシ、必ずやシン様を起こしてさしあげます!シン様の純粋なお心は
いつか実を結ぶと、ワタクシ信じておりますっ!!では、おやすみなさいませ・・)」
キラあいかわらずひでーなw
にしてもちぎもがこのスレの最萌キャラになってる気がw
職人GJ
シン直接起こさずにすんで良かったなw
直接起こしてたら朝キラと顔をあわす度に遊ばれそうだw
しゅんぎく、ちぎもはこのスレの二大マスコットキャラだなw
しゅんぎくとちぎもの商品化キボン
ぬいぐるみ化とか・・・
ライセンス料、ギャラリーで山分けかwww
ドラマ化もw
「や、やめ・・・しゅんぎくサン!ワタクシにはシン様が・・・ぁっ!」
職人さーん
はあい?
ちぎタンしゅんタン、そして飼い主のシンがんがれ
職人さんGJ保守☆
アスランもボケを
キラも悪戯を頑張れw
>>798 翌朝・・・
ちぎも「・・・・バッサ、バッサ・・・・チギモ!・・・チギモ?
(シン様!!6時40分でゴザイマス!! そろそろお約束のお時間デス・・・)」
シン「nん――?どうしたんだ、オマエ。朝から急にバサバサすんなよ。あぁ―――。
何だ、こんな時間か。ちょうど良かった、助かったよ。」
ちぎも「・・・・(イエイエ、当然のことをしたまででゴザイマス)」
シン「よしっ!・・・ルルルルル・・・・ おいっ、フリーダム!起きろよ!!時間だぞ」
キラ「うぅん―――。キミなの?はぁあん。あ、うん。ありがと。明日も頼むね」
シン「お、おぃ・・・フリーダムのくせに・・かわいい声出すなよ。びっくりさせんなよ、もぅ・・・」
2日目
シン「フリーダムっ!おい、起きろよ。じか」
キラ「起きたよ」 ガチャ。ツ―――――
シン「おぃ、おまっ!勝手に切るなよ!!」
3日目
シン「フリーダム、時間だぞ!!っと、すぐに切んなよっ!!」
キラ「え?うん。わかったよ。じゃ、切らないね」
受話器の向こうで
キラ『アスラン、アスラン。起きなよ。朝だよ』
アス『うぅん・・・はぁ・・・キ、キラ・・・キラッ・・キラぁん・・あぁん・・・』
キラ『ア ス ラ ン 。起きて。寝言ばっかり言わないで、ね、アスラン
こうしちゃうよ・・・ほら、大きくなッ・・・』
シン「!!フリーダムぅっ・・・・orz」
>>811 シンもちぎもも律儀だなw
キラは
キラ「ねえアスラン僕が起こすんだから一緒に眠れば手間が省けると思わない?」
アス「まったくしようがないなキラは」
キラ「ありがとうアスラン♪(これでシンが電話をかけてきた時に・・・クスクス)」
と頼んだ気がするw
>>811 アスランがどんな夢を見ているのかが気になる・・・
何が大きくなっちゃうんですか?
スレ住人の夢と希望が膨らむんですね
それは素晴らしいですね
>>811 毎朝こんな目に会ってたら
シンはそのストレスを敵機にぶつけて撃墜しまくり
成績が上がる!・・・かもしれないと思った
821 :
3/1:2005/12/02(金) 12:42:49 ID:???
オレはシン・アスカ。これまでオレは、何とかしてアスランさんをミネルバに連れ戻そうと
がんばってきたつもりだ。しかし結果は周知のとおり、フリーダムにひょうひょうとかわされ
アスランさんにはオレの思いが届かないまま、現在に至っている。
このままの状態がいつまで続くのか・・・
オレは考え抜いた末、思い切ってグラディス艦長に相談した。
そこで今回の話が始まる。
グラディス「えぇ!?何ですって?AAに侵攻する?あなたが??」
シン「はいっ!ムリは承知です。でも、もう・・こうするしかないんです!
3日だけでいいんです・・3日間だけAAへの転属を認めてください!!」
グラディス「認めるも何も、そんなことできる訳ないでしょっ!!バカを言うのは
やめなさい!!我々はザフトですっ!!!」
シン「はい。だからこそです。この作戦で優秀なアスランさんをこちらに連れ戻し
尚且つ、それによりフリーダムを沈めるんです!」
グラディス「・・・・ラミアス艦長に何て言えばいいのよ・・・敵への期限付き転属なんて聞いたこと
ないわよ。そもそも、こういうの、転属っていうのかしら?・・・
まぁ、いいわ。認めましょう。あなたへの命令は、アスラン奪還とフリーダム
の撃破です!頼んだわよっ!!」
シン「はいっ!ありがとうございます!!」
シン「(どういう経緯で認められて、こうなったのかわかんないけど、まぁいいや。艦長の
口利きのお陰で、アスランさんの隣の部屋にしてもらったし。よぉしっ!みてろよ、
フリーダム!今度こそっ!!)
な、オマエも協力してくれよ!ってオマエに言ってもなぁ・・・・とにかく、あの
フリーダムだけは何とかしないとなっ!!」
ちぎも「・・・チギモ・・・チギモ?(シン様!よくぞここまで決心されました!!ワタクシ、何でも
協力イタシマ・・ス・・と言いたいところですが・・・フリーダム様はワタクシの生みの親で
ゴザイマス・・・・ワタクシ、フリーダム様だけには・・・・どうすればよろしいのデショウカ・・・)」
シン「nん?何だオマエ。目がチカチカ光ってるぞ。充電しろってことか?・・わかんないなぁ
アスランさんに聞けばいいか・・・引越しのあいさつもかねて・・・っと?こんな時間か。
今日はもう遅いな・・・明日にするかな・・・
!!!!ん??!!」
822 :
3/2:2005/12/02(金) 12:44:04 ID:???
壁越しにかすかに聞こえる
キラ『それにしても、今日のところはすごかったね。アスランもあんなに大きな声
出すんだから。いつもと場所が変わるって、そんなに興奮するものなの?』
アス『いや・・・興奮っていうか・・・キラもいつもと違って何か激しくて・・・・風呂場も
広かったな。ジャグジー気に入った!!』
シン「(・・・いや、いつものマッサージかもしれないじゃないか・・・落ち着けオレ!)」
アス『それより何より、あの、回るベッド!!オレ、あんなの初めて見たぞ』
シン「(あ、アスランさん・・・ベッド・・回ってたんデスカ・・・・・・(涙)」
シン「よしっ。今日はもう2日目か。今日1日で何とかメドをつけないと・・・
しっつれいしま―す。おはようございますっ」
キラ・アスの部屋 空っぽ――
しゅんぎく「ん、にゃぁ?」
シン「???あれ?こんな朝早くから・・・あ、す、すいませ、ん。アスランさんは?」
ミリィ「え?あぁ、キラとアスランね。今日は早かったわよ。何でも、おもちゃを
買いに行くとかで。じっくり探したいから、夜遅くなるとか言ってたわよ」
シン「!!!お も ち ゃ ??(フリーダムっ!!アンタまた何考えてんだよ
しかも、こんな女の人に堂々とカミングアウトしてる場合かよっ!!クソウッ)」
シン「(結局、今日も収穫なし、か・・・それどころか、オレもう明日帰らなきゃいけない
ってのに、まだアスランさんの顔すら見てないし・・・)
今晩はもう、帰ってこないのかなぁ・・・・」
823 :
3/3:2005/12/02(金) 12:47:24 ID:???
シン「今日でおしまいかぁ・・はぁ。nクソッ、やっぱアスランさんには、
ストレートに言った方がいいよな。帰ってきて下さいって。それで、
フリーダムが何と言おうと、引きずってでも連れ戻す!!よしっ!!
シン・アスカ!入りますっ!!」
キラ「やぁ、キミどうしたの?何だかいつもと登場の仕方が違うじゃない?」
アス「何だオマエ?っつうか、シン、オレより似合ってないぞ。オーブ服」
シン「言 わ な い で 下さい!!これを着るのも今日までなんですっ!!
アスランさん!!オレとい、・・・??おもちゃって・・・あれですか?」
キラ「うん?何で知ってるの?昨日買ってきたんだけど?・・・」
しゅんぎく「ん、にゃ、・・・シュタタタ・・・にゃぁあん・・スタッ・・なぁん・・」
アス「気に入ってるみたいだな。いろいろ探し回ったかいがあったな。んで、何だ?シン?」
シン「!!!(嬉)このタオル、湯〜ゆ〜倶楽部って書いて・・・」
キラ「うん。たまに行くと気持ちいいよ。サウナ」
シン「(セ―――――フッ。やっぱ、アスランさんはまだ清いカラだ・・)
あの、アスランさん!オレとい、一緒にミネルバに帰って下さいっ!今日!!」
キラ「キミ、いきなり何言い出すんだか・・・」
アス「・・いやぁ、わかった。・・オマエの気持ちは嬉しい。が・・それはムリだ」
シン「ちょ、何でですかっ!やっぱ、フリーダムがとか言うんですかっ!」
アス「はぁ?キラがどうした?違うよ。しゅんぎくだ」
シン「しゅんぎく?」
アス「あぁ。AAは動物を飼うとかいうことには割と寛容だがな。ルナマリアが
前に、グラディス艦長にかなり言ってみたがダメだったらしいぞ。艦内で
動物を飼うなんて絶対ダメだとな。積載に限りがある貴重な食料を、そんな
方には回せないということらしい。グラディス艦長らしいけどな」
シン「そんなぁ・・・」
アス「まぁ、そういうことだ。オレは今、こいつと離れることは考えられない。」
シン「わかりました・・・オレ、今日はもう帰ります・・・また、遊びにきます・・・」
キラ「そんなに、がっかりしないでよね。そうだ!キミ、ボクと一緒にサウナ
行かない?アスランね、サウナ嫌いとか言うから、ボクいつも一人で
行ってるんだよ。気持ちイイよ」
シン「!!!(じゃぁ、ま、回るベッドの件は・・・・・orz・・・)」
>>821-823 GJだw
謎を残して終わってる所が素晴らしいw
しかしこの作品だけではなく以前からの作品でも思っていたが…AAとミネルバ仲いいよなw
みんな当たり前のように行き来したり遊びに行ったりしてるwwwwだがそれがいいwwwwwww
乙&GJ!
アスランさん何処で回るベットを経験したんですか?
家具売り場だが、何か?
家具売り場ワロスw
アスランGJ!
家具かよwwww
なら買うしかないじゃないか!
アスランさん回るベットを買ったら俺と・・・!
某、家具売り場
アス「こっれ、いいなぁ!!すごいよ。回ってるよ。なぁ、キラ、これ買って帰ろう」
キラ「・・・アスラン。こんなの、あの部屋に入らないよ。だいたい、マリューさんが
何ていうか・・・」
アス「いやさ、こんなに大きいと、一緒に寝るのものびのび手足を伸ばせるっていうかさ。
身体が開放的になりそうな気がしないか?」
キラ「アスラン?どうしたの?キミらしくないよ。どうしてもっていうなら、ボクは
反対しないよ。むしろ嬉しいよ。でも、さすがにこれは・・・・」
アス「ダメか?・・・・しゅんぎくに、いいお土産と思ったんだがな・・・」
キラ「!!!・・・・やめてよね。天然ぶるの」
アス「・・・どうした、キラ?」
>>832 珍しくキラさんが負けてるw
しゅんぎくと一緒に寝たら和むなw
>>832 GJワロスwww
完璧アスランペースだな
<「!!!・・・・やめてよね。天然ぶるの」
アスランにこう突っ込めるところはさすがキラだと思ったw
そうだな。シンならその流れだと鼻血出した後涙流すだろうからなw
そこはキラの余裕がなせる業かw
家具売り場を見て歩く僕達って新婚の夫婦みたいだったね♪
シンにも見せてあげたかったよ
保守
ぽしゅ
原点に戻って。
アス「あ、やめ・・・!キラ!」
キラ「ん?なぁに?」
アス「だめだ、そんなの!」
キラ「何が?ちゃんと言葉で言ってくれなきゃわかんないよ」
シン「(久々にきたぜ、この感じ!)」
アス「や・・・ぬかないでくれ・・・!」
シン「(なんですと!?)
ちょ、フリーダム!ふざけんな!抜け!いますぐぬけぇぇぇえええ!!!!」
アス「シン?あ、やっ!」
アスランの読みかけの本からしおりを抜くキラ。
シン「ほ?」
キラ「シンが抜けって言ったんだもん。僕じゃない」
アス「シン!」
シン「(えええええ)す、すみませんでした」
なんかキラ様いじめっこみたいだorz
久々にきたwwwww
この3人はこうでないと。
このノリ落ち着くなw
シンもすっかり馴染んでるなw
>シン「(久々にきたぜ、この感じ!)」
シンカワイスww
いやいや、キラさんは絶対いじめっ子ですよ
そうか・・・キラ様はいじめるのが趣味なのか。
あとハッキングと。
キモスレ
腐女子臭すぎる
俺からしたら
>>848の方が腐の香りプンプンだけどなw
>849
荒らしは放っておくが
一番だ
ホモ?何それ。
このスレは腐女子スレじゃないお
age
雨降りネタ
シン「うぅ…寒ー。っつーか雨降ってんじゃん。あ、俺傘持ってきてない!」
あたふたするシンのもとへキラとアスランがやってくる。
アス「シンも今帰りか?」
シン「あ、はい・・・」
キラ「どうしたの?」
シン「ゃ、実は傘を・・・・」
アス「まさか忘れたのか?天気予報では降水確率は80%だったじゃないか」
シン「それが、見てないんです・・・急いでたし」
アス「まったく。もうすこし起床時間を早めればいいだろ?」
キラ「まぁまぁアスラン。忘れちゃったのは仕方はないよ」
シン「フリーダム・・・(キュン)」
つ【傘】
キラ「はい、僕の傘貸してあげる」
シン「!い・・・いいのかよ?
(何だコイツ。やさしいところあるんだな。今までヤな奴と思ってたけど・・・)」
キラ「うん。僕はアスランと相合傘して帰るから」
シン「フリーダムウウウウウ!!!」
>>853 シンそこで
「アスランさんの傘に入れて下さいよ」って言えればなw
シン、がんばれ…wwww
ガラガラ ピシャンッ
アス「キラ?」
・・・・
シン「ストフリめぇぇぇえっ!!なんでアスランさんの入浴中に入っていくんだよ!!」
アス「あっ、ちょっ!こんなところで!?」
キラ「いいじゃない。ほら、だんだん濡れてきたよ」
アス「んん〜っ!はやふ、ぬいへぇ〜!」
キラ「だめだよ、自分でなんとかしなよ」
アス「んっ!んんんんんーーー!!」
シン(え!今回マジでシチュエーションまずいんじゃ!!
風呂ってアスランさん裸…!!だけど結局いつもと同じパターンかもしれないな…)
キラ「ほら、もっと深く咥えないと…」
アス「んんっ、ふり(無理)…っ」
キラ「…あ…」
アス「んあああああっ」
シン(ちょ…っ!早っ!!もう我慢できない…っ!!)
ガラガラッ!!
シン「アスランさんから抜けぇーーー!!ストフリーー!!」
キラ「あ〜あ、ちょっと遅かったね」
シン「は?」
アス「こらっ、キラが湯船の中のオレにスナックパンなんて咥えさせるから
いけないんだぞ!」
シン「え…?スナックパン…?」
キラ「結局落ちちゃったね、アスランへたくそだから」
シン(やっぱりまた同じパターンじゃないか!!)
アス「へたもあるか!もう出るからな!!」 ザバーッ
あ…アスランさん…の裸…
アス「わーー!シン!?」
乗り込んで…よかった…オレ!
キラ「飴と鞭、飴と鞭…」
初めて投下…微妙でスマソ。昔妹にやられたことあっので。
ついでにスナックパンはあの長いやつで。
>>856 初投下乙
キラさんの飴と鞭にワロタw
でも風呂の中でパンは湿気るぞw
シンには 鞭鞭鞭鞭…飴 って感じかwww
呼び方がストフリになっとるwwww
ちょっと番外編
シン「なあ、ちぎも」
ちぎ「チギモ、チギモ?(なんでございましょう、シン様?)」
シン「ここのスレタイからするとアスランさんは俺を助けに来たいらしいんだよな」
ちぎ「チギモ…(そうですねぇ…)」
シン「でも…実際のとこは俺が助けに行こうとしてるんだよな。まあ、空回りだけどさ」
ちぎ「チギモ!チギモ!(そんなことはございません!シン様の想いはいつか必ず届きますとも!)」
シン「これってさ、よく考えたらもう両想いってことじゃないのか!?…よし、俺ちょっとアスランさんとこ行って来る!」
ちぎ「チギモ!チギモ!(シン様ファイト!)」
そして、シン様がいつもの様にアスラン様の部屋に行くと、いつものようにアスラン様の悩ましい声が聞こえてくるのです。
いつものように釣りかも知れないと疑いつつも今日もシン様はいつものように元気に飛び込んで行くのでございます。
シン「フッリィィィィィダム!いい加減俺のアスランさんから離れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!」
キラ「プッ、また君?」
アス「どうしたんだ、シン?そうだ、お前も一緒に筋トレやるか?」
シン「(アスランさん、早くこの無限地獄から救ってください……orz)」
おいたわしやシン様。わたくしだけは、いついつまでもシン様のお味方でございますよ……。
>>861 GJ!
ポジティブシンカワイスw
悩ましい声www ガンガレ シィーン!!
アス「ぅんっ……ぁ…キラ…ちょ、そんなに…揺すらないでぇ…あぁっ!」
キラ「ふふ…可愛いよアスラン…ほぉら、もっと激しく動くよ!」
アス「やぁぁあ!やめっ…!そ、そんなにしたらァ…!!」
シン「そんなにしたらアスランさんが壊れちゃうだろフリーダムぅぅうう!!!」ガタタッ
アス「し…シン!?どうしてここに!?」
シン「嫌だなぁ、アスランさんのピンチにはどこだって駆け付けますよ俺!
ハハハ!残念だったなフリーダム!!」
キラ「いや、ていうか…どうやって来たの…?」
シン「?どうって…」チラッ
ビュオオオオオ〜…
《観覧車の頂上付近》
シン「えええええ!!!((( ゚д゚;)))」ガタガタガタ
アス「ちょ!シン!揺らすな!!ちぎれたらどうするんだ!」アタフタ
キラ「クスクス…そういえば数ヵ月前この観覧車、重量オーバーで落下事故があったらしいよ(嘘だけど)」
アス「うわああああ!!お、降ろせー!降ろせー!AA!ミネルバ!誰でもいい!助けてくれ!」ジタバタ
シン「あ、アスランさ…落ち着いて…!俺が落ちそう…!」(観覧車にしがみ付いてる状態)
キラ「君が降りればいいんだよ(にっこり)」トン…
シン「てめ!ふりいだむうううぅぅぅぅゥゥゥ………」
終
シンーーーーーーー!!!!!
シンスゴイヨシンwwwww
コーディネーターでスーパーエースだからなんともないぜ
少しくらい何かあった方がアスランが心配してくれるのに
これはもしやシンが報われる流れか…!?ww
大丈夫絶対キラが報われさせないから
お見舞いに来たキラにイジられるに
1000種割れ
>>864つづき
シン「ふりいだむううううぅぅぅぅゥゥゥ…」ドサッ
アス「シィ――――ン!!!!」
キラ「ほらほらアスラン?よそ見してていいの…?」
ギシッ ギシッ
アス「や、やめっ…キラ!俺はシンを助け…ぁっ!」
シン「ぬおおおおお!!これしきの事で――!!」ガバッ!
パキーン☆(種割れ)
シン「うおりゃああああ!!」ガシッ ガシッ
ルナ「何アレ!?血まみれの人がこの観覧車によじ上ってくる…ってシン!?」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
シン「ざまァみろフリーダム!!あっという間に頂上だぜ!
……あれ?居ない…アスランさんは…?」
キラ「ふう、やっと着いた〜面白かったねアスラン!」
アス「…シンの奴、観覧車が回ってる事完全に忘れてるな…」
その後、出血多量で病院に運ばれたシンであった…
終
そこで終かーーーーーーーーーー!w
保守上げ
age
シン…幸薄い…www
アス「・・・キラ、オレやっぱり我慢出来ない。な、頼む。入れてくれ」
キラ「ダメッたらダ――メ!アスラン、そんな顔しても、ボクはもう決めたんだよ」
アス「キ―ラ!お願いっ!!1回でいいんだ。頼むから・・・」
キラ「1回でもダメ。シンにでも頼んでみたら?クスクス」
シン「(ア ス ラ ン さん!!フリーダム誘ってどうするっ!!フリーダムも
じらすなよっ!ってか、オレならいつでもウェルカムですっ!!)フリィダムぅ!!
何やってんだよぉっ!!!」
ガチャ!
キラ「心外だよ。流れからして、ボク何もやってないでしょ?アスランたら、前に見た
回転ベッドがどうしても部屋に欲しいって、ワガママで困るよ」
シン「!!!アスランさん!それならOKですっ!!注文してたのが、やっと
オレの部屋に来たんですよ、回 転 ベ ッ ド!!
今日はそれでアスランさんを誘いに来ました!」
アス「シン。それは嬉しいな。さっそく試しに今晩寝てみてもいいか?」
シン「オッケイですっ!!ワクワク」
キラ「アスランっ!(シンもまた余計なコトを・・・みててよねっ!!)」
シン「アスランさん、準備いいですか?・・・あの、オレも一緒に寝てもいいんですよね?」
アス「あぁ?もちろん。オマエのベッドだろ?それにしても回りながら寝るって
どんなだろうな?」
シン「(アスランさん、ホントに寝ちゃうんじゃ・・・不安・・でも・・・ワクワク)
オレとアスランさん、ベッドオン、システムオールグリーン、回転ベッド、回転どうぞっ!」
グル 、グル ・・・グルグル・・・・グルングルングルングルン・・・(遊園地ティーカップ状態)
シン「!?あ、あれ?おかしぃな?ちょ、あれっ――― グルングルン」
アス「ちょ、や、やめ・・・シン!オレ、ちょ、と、止めろ!シ―――ンっ!!」グルングルン
アス「き、気持ちわる・・・・・・ゲ、ゲ―――」
シン「アスランさん、大丈夫ですかっ!MS乗ってあれだけグルグルなっても酔ったり
しないですよねっ!!グルグル止めたので、とりあえず横になって下さい」
アス「・・・・シン、悪いが、帰らせてもらう。また、吐きそ・・・・ゲ、ゲ―――」
シン「おかしいっ・・・こんなに高速回転なはずないのに・・・・・・orz]
アス「ただいま。気持ちわる・・・・」
キラ「お か え り アスラン。早かったじゃない。さ、お仕置きだよ・・・」ニコニコ
なんでお仕置き?
最後の一言のせいで腐丸出し
気にするな。俺はry
確かに腐くさいがな・・・
回転ベッドをおかしくしたのがキラでそれがお仕置きってことなら腐臭は消えたのかも知れんな。
アス「キラ・・・ゆっくり、な。ゆっくり」
キラ「うん、わかってる」
アス「あっ、ダメだってば!勢いつよすぎ・・・っ!」
キラ「あ、ごめ・・・」
アス「うぁ・・・」
シン「(ぎゃあぁぁぁ!)ちょっと待てよピカフリ!」
キラ「(ピカフリ・・?)何?」
アス「シン、いいところに。ちょっとタオル取ってくれないか?
キラのせいでビショ濡れに・・・」
シン「ビショ濡れって・・・アンタ一体何を!?」
キラ「やめてよね、そうやってすぐ怒鳴るの。
洗車してて、水をちょっと勢いよく出しすぎちゃっただけだよ」
アス「すねるなよ、キラ。怒ってるわけじゃないから」
シン「・・・(まぁ、濡れたアスランさんを見れたからよしとするか。ピカフリGJ!)」
ピカフリ・・・山積み・・・
いえ何でもありませんキラさん
甥っ子はサンタさんにピカフリ頼むらしいがwww
アス「んく、うっ」
キラ「フフ、もうギブアップ?」
アス「はあっ…んうっ」
シン「( Д)!ちょっとあんたら何ヤってんだーっ!」バンッ
キラ「テレビ見てたら感化されちゃって。アスランに技かけてたの」
アス「ふぁ…キラ、の押さえ込みの練習に付き合ってたんだけど…これ、本当に動けないんだな」
シン「柔道…でありますか?」
キラ「君にも技をかけてあげるよ」ニコニコ
シン「…望むところだ!フリーダム!」
デリャーコノコノイテッヤリヤガッタナチクショウ
アス「燃えてるなぁ」
何だかさわやかだなw
アスランの最後の一言ワロスw
シン「アスランさん!俺にも寝技かけさせて下さい!」
キラ「駄目。」
キラ「アスラン、じゃ、いいね?」 ゴシゴシ・・・
アス「・・・んくっ・・き、キラ・・やめ!・」 ゴシゴシ
キラ「ほら、だんだん熱くなってきたよ、ね、アスラン・・・」ゴシゴシゴシゴシ・・
アス「き、キラっ!そんなに強くしたら・・や、やぶれ・・や、やめっ!キラぁ!!」
キラ「わかったよ。じゃぁ、熱くなってきたし、入れるよ、いい?」
アス「!!nっう・・あっ・・キラ、そ、そこは!!やめr・・」
キラ「ここはダメなの?nふっ。もっと奥に入れるよ。アスランの中、あつ・・」
アス「!!!キラぁっ!!・・・だ、ダメっ・・nくぅぅ!!」
シン「フリィダムぅ――っ!!!破れるほど何!ってか、中、熱いって!?
いい加減にしろっぉおおおお!!!」
バタンッ
アス「やぁシン。元気だったか?最近急に寒くなってきたな。ブルッ」
キラ「アスラン、冷え性でね。ホッカイロなんか使ってるんだよ。腰の奥に入れろとか
うるさくって。で、キミ、何か?」
シン「・・・・・・イヤ・・何でも・・・・」
アス「ちょうどよかった。シン、帰る時ついでに、使用済みカイロ捨てといてくれないか?
随分たまったんでな」
キラ「燃えるゴミか燃えないゴミかわからなくて、たまっちゃったんだよ。
ちゃんと調べてから捨ててよね」
シン「・・・フリイダムぅ・・・」
シン使い捨てカイロは燃えるゴミだよ!
シン「このカイロ…アスランさんのニオイがする…ハァハァ(大切に保管しておこう)」
キラ「それは僕が使ったやつだけど」
シン「あんたって人は―――!!!orz」
保守上げ
フリーダムさんなら実際はアスランが使用したものであっても
自分が使ったものだと言い張るなw
匂いで嗅ぎ分けるんだシン!
アスランさんの匂いが分からなくてどうする!
嗅ぎわけたはずなのに騙されてるってことか?これ。w
アスランさんとキラ様の匂いはもしや似ているのか!?
ごめんねーシン僕とアスランいっっっっつもイチャついてるから
匂いが移っちゃった!
あんたって人はーーーーーーーー!!
900ゲットだ!
アスランさん…地味に900ゲットなんて
>>900 シン「(こんな時に…あんたって人はー!!)」
キラ「(アスラン、君って相変わらずだよね…)」
空気読まないザラ隊長に乾杯w
2人がこんな時に900ゲットのアスランテラカワイスww
シン「・・・このぅっ!・・ここか?・・・・このっ、このっっ!!ってやぁああ!!」
『ィ、ヤメ・・・ヤメロッ!!・・・アァ!!ァアアア!!!・・・・』
ガチャ
アス「シン?いるか?入るぞ?」
キラ「やぁ、シン。遊びにきてあげたよ」
シン「!!!ア ス ラ ン さ ん ・・・フリーダムも・・どうし・・や、こ、こんにちは・・・」
アス「!?シン?オマエ一人で何やってんだ?」
シン:片手に人形、片手に突起状刃物
シン「い、いやぁ・・あのぅ・・・・」
キラ「キミ、裏声なんか出して、フフッ・・・」
アス「あ、いや。責めてるわけじゃない。たまにオマエが一人で人形遊びをするのを
オレはどうこう言わないが・・その、ナンダ・・人形、裸なのか?
服くらい着せてやったらどうだ?」
シン「いや、これは、その・・・最初からナィn・・・・」
アス「しかもなんだ?人形に紙なんか貼り付けて?何て書いてあるんだ?
キラ、わかるか?」
キラ「わかるよ。これ、漢字っていうんだよね?シン?」
シン「!!!!ドキドキドキドキ・・・・」
キラ「衝撃自由だよね?何か、釘?ささってるよね?アスラン、この意味はね・・・・」
シン「や、ヤメ・・・フリーダッ・・・キ ラ さん・・・・orz」
キラ「久しぶりにキラって呼んでくれたね、シン。じゃ、また後で。ニコニコ」
wktk
シン暗いよw
あとの復讐が怖いよw
シンとキラは漢字を知っている事にちょっと感心w
オーブの公用語は日本語ですよ。
ヘリオポリスもオーブだしな。
アスランはオーブに来て少しは覚えたのだろうか?
アスランはシンから
明日蘭さんこれからも夜露死苦!
と書かれた手紙を貰ってから漢字を勉強しました
アスランみたいに生真面目な人は語学に強そうなイメージがw
無駄にいろんな言語知ってそうな希ガス
>>909 あの時代から見れば「古日本語」だろうけどね
ageますよ、と。
うまく日本語が書けないアスランさん。
言葉は知ってるけどヘタクソな字。
で、クリスマスの3人は?!
箱に入って自分をプレゼントとしてアスランに送るシン
その箱を雪の降る外に放置するキラ
ツリーにハロを飾るアスランでお送りします
ちょwww
三人全然絡めてないwwww
シン「・・・・だから、フリーダムっ!クリスマスだけはアスランさんを譲ってくれよぉっ!」
キラ「それがヒトにものを頼む態度なの?アスランがキミのこと悩んでたのわかる気がするよ」
シン「キ ラ・・・・・・・さ・・・・ん。お願いしますっ。(900超えたし)オレにはもう
後がないんですぅ・・・(涙)ってか、オレがこんなにアタマ下げてんだろっ!
アンタ、毎晩一緒だろっ!いい加減にしろよっ!!」
キラ「はぁ・・・・うん。わかったよ。でも、どうしてボクに言うの?アスランに
直接言えばいいじゃない?ボクが許可するとか、何かヘンだよ。
クリスマスどうするかなんて、アスラン自分で考えるんじゃないの?」
シン「ふっ。言ったな、フリーダム。後でキーキー言うなよっ!」
シン「・・・・ていう訳なんです。アスランさん!クリスマスはオレと一緒に!」
アス「でもなシン、一緒にって、何すんだ?」
シン「ドキドキ そりゃぁ、もう。こんなコト(修理した回転ベッドで・・・)とか
あんなコト(・・・・その先?・・ブッ・・)・・鼻血出た・・・・とか・・・ですっ!!」
アス「ふぅん。こんなコト(桃食べ放題?)とか、あんなコト(・・・後は何だ?また
マッサージか?)ねぇ。それもいいな。な、キラどう思う?」
シン「(そこでフリーダムに振るなよっ!)アスランさん!!」
キラ「そうだね。でもクリスマスって、ボクたち、もう予定入ってるよ。マリューさんに
言われてたAV(アークエンジェル・オペレーション・ビデオ)もじっくり研究したいし、
アスランが欲しがってた(しゅんぎくの)新しいおもちゃも、クリスマスに入荷だよ」
シン「!!!フリーダムぅっっ!!アンタ、何、言ってんだよっ!!」
アス「・・・そうか・・。わかった、シン。キラも。まだもう少し日があるから、それまでに
考えるよ。・・・・ポンッ、ソウダッ!3人で一緒にっていうのはどうだ?」
キラ「(そう言うと思ったよ)微妙だね。」
シン「・・・・・・・オレ・・・オレ・・・・・orz・・・」
>>918 アスランさん、俺もそう言うと思ってましたよ。
>>918 そうなると思ってましたw
シン桃のケーキを用意してはどうだろうw
CM見たらこれを真っ先に思い出したので
シン「フンフンフーン♪」
アス「ん?シン、今から昼食か?」
シン「あ、アスランさん。えぇ、今からです」
キラ「シン今日パンなんだ」
シン「はぁ」
アス「じゃあシン、一緒に食べないか?」
シン「え…一緒、に?(w」
アス「あぁ、一緒に」
つカレーデスープ
キラ「パンと一緒に食べるとおいしいよね」
シン「…あ、そうですね……ハハ」
>>922 せっかくアスランさんが優しくしてくれたんだし
「俺と二人で食べましょう!」と誘うんだシン!
(絶対キラさんも付いて来るけど)
保守
悪く言っちゃうと、保守?
アス「!!シン、ゆっくりな。や、やぁっ!ゆっくり・・・ん・・nくっ!!」
シン「もうっ!わかってますって!!・・・でも、アスランさん、まさか、初めてとは・・・」
アス「シン!放さないでく・・・r!もっと、ぁぁああ!!シ・・・ン・・・もっとオレに
くっついて・・・はぁぁ・・nっくぅっ・・」
キラ「アスラン・・・ボクも一緒にいいでしょ?・・・ねぇ?いいでしょ、シン?」
アス「ちょっ、キラっ!!オレから離れろ!オレはシンだけにっ!!キ!ラ!!
オレにさわるなぁああっ!」
シン「聞いたろ?フリーダムっ!アンタが離れないって言うなら、オ レ た ち が
あっちへいきましょう、アスランさん!!」
アス「あぁ。あ、シン!や、やめ・・・んぅん・・・もう少し強くでも、イイ・・・」
シン「はい。じゃ、いきますよ(アスランさん!!オレもう、今、死んでもイイ!!)」
アス「・・・・や、やめ・・・・シン!・・・オレ、あn・・・くぅ!!ぁぁあああ!!」
キラ「シン!もう、やめてよね。ボクたちスケートなんて、やったことないんだし」ツルッ
シン「何言ってんだよ。じゃんけんで勝った人の行きたいところに行こうッて言ったの
アンタだろ!悔しかったら、オレに追いついてみろよ、ふりぃだむさん!」
キラ「!!!nもうっ!!アスラン――ッ」 ツルッ!コケッ ズル―――ッ
1時間後
シン「アスランさん!!6回転飛ぶのやめて下さいっ!!そんなに高く飛んだら
リンク割れますってば!!アスランさんっ!!」
ルナ「すっご―――いっ!!フリーダムさん、また新記録だよ!一週5秒かかってない!」
シン「フリーダムぅっ!!待て、この!一般リンクでスピードつけんなよっ!
危ないだろぉっ!!この――――!・・・・・orz・・・」
シン「アスランさん!!6回転飛ぶのやめて下さいっ!!そんなに高く飛んだら
リンク割れますってば!!アスランさんっ!!」
927 :
926:2005/12/23(金) 01:26:43 ID:???
最後ダブった。
さすが人工最強コーディーと天然最強コーディーw
コツ掴んだらプロ以上かよ!
シン哀れ…
いや、それでこそシンだがw
キモ
ルナも「フリーダムさん」って呼んでるのかw
両者共にトリノ代表決定だな。
しかし6回転ってどんだけ衝撃があるのか想像できんw
シン大変だなw
最後のダブった所でアスランがもう一回6回転して
ついにリングが割れるのを想像してしまったw
フン、フフン・・・・
シン「アスランさん、メリークリスマスデス。サンタのプレゼント、何でした?」
アス「あ?あぁ。オレは、1/5しゅんぎくフィギュアだ。これならポケットに入れて
持ち歩けるぞ。そう言うオマエは?」
シン「フン、フン、ニヤッ。もちろん、1/1ア ス ラ ン さん フィギュアですッ!!」
シン「で、アンタは?」
キラ「え?ボク?ボクは生アスランだけど。何か?」
シンカワイソスwww
サンタのプレゼントの選考基準が気になるw
というか、アスラン1/1フィギュアを用意するサンタの正体は誰だw
シン「よしっ、アスランさんにクリスマスプレゼント(俺)を届けるため、AAに潜入だ。
もう戦後で使われることもないし、ローエングリーンから潜入するか!」
キラ「う〜 こんなに寒いなんて許せないじゃない。地球温暖化、温暖化♪、ポチっ
とな。」
シン「ん?なんだ起動音がすr
シン「ん・・・ここは?」
アス「ここは病室だ、シン」
シン「うわっ!?なんでアスランさんが!?」
アス「キラが偶然にも重体のお前を見つけてな・・すぐにここに運んだんだ。
キラに礼を言っとけよ。」
シン「フリーダム・・さんが。(なんか釈然としないものがあるけど、何でだろ)」
アス「それにしてもお前こそ何でここにいるんだ?」
シン「あっそうだアスランさん!クリスマス、俺と一緒に
ドア開く
キラ「やぁシン君。元気そうで安心したよ」
シン「う・・・フリーダム・・さん。助けてくれてアリガトウゴザイマス」
キラ「気にしないでいいよシン君。それよりもアスラン、せっかくのクリスマスな
んだから一緒に過ごそっ。あっシン君は無理だよね、手足もろくに動かせ
ないし。」
アス「いや、でも俺にはシンの看病が
キラ「シン君も、アスランには楽しくクリスマスを過ごしてもらいたいって言って
んだから、ねっ?」
シン「(言ってねぇだろーが、あんたって人はぁぁああ)そうですよアスランさん、
俺のことは気にしないで楽しんできてください」
キラ「決まりだね♪じゃあ僕と一緒に
ラクス「お待ちなさいな、キラは私と一緒に過ごすんですわ」
キラ「げっなんでラクスが!?クリスマスコンサートにいってるんじゃ!?」
ラクス「替え玉に行かせましたわ♪」
ミーア「みなさぁぁーーん。私の歌を聴きに来てくれてありがとございますわぁ
ぁぁああ。(ホントはアスランと一緒に過ごしたかったのに;;)」
ラクス「というわけで安心してキラと過ごせますわ♪さっキラ行きますわよ」
キラ「や、やめ・・・ラクス!僕はアスランを・・・ぁっ!」
???「冗談でしょ!?なんでキラがコーディネーターのあんたなんかと
一緒に行かなきゃならないのよ」
キラ「え・・・フレイ?ホントにフレイなの!?君こそどうやってここに・・・」
フレイ「作者の脳内補完で復活させてくれたのよ、そんなことよりキラは私
と一緒にいくのよ」
ガシッ 腕をつかまれる
ラクス「ちょこざいな、キラは私と一緒に行くのですわ」
ガシッ 腕をつかまれる
キラ「やーめーてーよーねー」
連行される
シン「・・・・・・・・・」
アス「・・・・・・・・・」
シン「なんだったんでしょうね」
アス「さぁ?まぁキラも相手が見つかったみたいだし、クリスマスはここで
過ごすとするか、だけど・・・」
シン「どうしたんですかアスランさん?」
アス「パーティの飾り付けだとかで忙しかったから、急に・・眠気が・・・」
シンのベッドによたれて熟睡モード
シン「アスランさんも忙しかっのに俺の看病なんて;;アスランさんの寝顔
かわいいな〜(////)」
アス「ん・・・うん・・・・・(ゴロン)」
シン「っておわアスランさん顔が近い!!これじゃ、ん〜〜〜〜〜!?」
駄長文スマソ
そうだね
シンにもやっと褒美が…
あげー
保守
アスランならリンクでバク中+三回転ひねり そのあと六回転ジャンプ
ぐらいやりそうだと思ったww
公共のリンクなら激しく邪魔だけど
メリークリスマス
で、ここも、まったり約4ヵ月かけて、
>>950まできた訳だが…
新スレをキボンしたい
次スレ頼みます
953 :
950:2005/12/27(火) 09:51:04 ID:???
ふってみたものの、ネタは結構投下したが、スレ立てはできない。
次スレ希望がたくさんあるのなら、誰か立てて欲しい。
でも、最近人少なそうだし、次立ててもダラダラするだけじゃないのか?
ここで、すっぱり終わらせるのも、ホシュだけになって終わっていくよりいい気もするのだが・・・・
そうだよな…
ネタスレで長く続いているのもあるが、マンネリ化してるのも多いし。
自分はこのスレで終わらせたい派
ネタ投下何度かしたものです。終わるのはもったいないけど、
どうしてもこのフォーマットを保ったままだとマンネリになってしまうのは否めません。
現に後半はSSっぽいのになってたネタもいくつかありましたし。
何が言いたいか自分でもよく解らなくなって来たけど・・・・
次スレあるなら頑張ってなんとかネタ考えるよ、俺は。ってこと。
でも基本形外しても怒らないでね。(´・ω・`)
>>955 オケ。確かにここの人たちと終わるのがチョイさみしい。
俺も次スレがあるならネタ投下していくよ。
スパッと終わった方が良いのかもしれないけど、
これでこのスレと、お前らとお別れだなんて少し寂しい。
続けてくれよ。こんなに面白いしさ。
何より寂しいじゃん。
自分も次スレあるとうれしい。
もし次スレあるならやっぱテンプレ必要かね。
簡単なキラとアスランとシンの設定説明みたいなの。
そうだな。あまり細かい設定だと職人さんもやりにくいだろうから、
大まかな方向性だけでいいんじゃないか。
例えば、『シンが飛び込んでくる』にこだわらなくてもいいと思う。
とりあえず、オレも次スレ希望。と
961 :
テンプレ案:2005/12/27(火) 22:13:35 ID:???
シン:大好きなアスラン先輩がフリーダムことキラに何かされてやしないか
心配でたまらないザフトのスーパーエース
キラ:シンをアスランを使ってからかう事に無上の喜びを感じるスーパーコーディネーター。
アスラン:天然が罪作りな元フェイスのオーブ一佐。今日も今日とて「や、やめ・・キラ!俺はシンを助け・・・あっ!」
しゅんぎく:アスランの飼い猫。黒い毛並みと緑の目がチャームポイントのコーディ猫(♂)。シンに同情する世渡り上手な生後二ヶ月。
ちぎも:シンのマスコット。元は置物だが最近改造され飛べるようになった。自我がありシンにこの上なく忠実だがチギモとしか喋れない。カラーリングは赤と黒?
試しにテンプレ作ってみた。気になる所あるなら適当に修正よろしくw
◇主要登場人物◇
シン:大好きなアスラン先輩がフリーダムことキラに何かされてやしないか心配でたまらないザフトのスーパーエース
キラ:シンをアスランを使ってからかう事に無上の喜びを感じるスーパーコーディネーター。
アスラン:天然が罪作りな元フェイスのオーブ一佐。今日も今日とて「や、やめ・・キラ!俺はシンを助け・・・あっ!」
しゅんぎく:アスランの飼い猫。黒い毛並みと緑の目がチャームポイントのコーディ猫(♂)。シンに同情する世渡り上手な生後二ヶ月。
ちぎも:シンのマスコット。元は置物だが最近改造され飛べるようになった。自我がありシンにこの上なく忠実だがチギモとしか喋れない。カラーリングは赤と黒?
(注)上記以外の人物を出してはいけない訳ではありません。
みんなで楽しくシンをからかってあげてください。
>>964 乙彼。
これから新しく来る(かもしれない)人たちのために、できれば保管庫もキボン
キラ「アスラン、ボクたち愛されてるよね」
アス「誰にだ?」
キラ「また、立ちそうだよ・・・」
シン「!!!(おい、何が立つって?・・・)」
キラ「タイはどうするのかな。楽しみ」
シン「??(鯛?フリーダム、釣ってきたのか?)」
アス「さぁな。!やはり新か?」
シン「!!(アスランさん!気付かれたかっ!?)」
キラ「ニコニコ いや、新はどうだろうね。次じゃないの?」
シン「!!!(黙って聞いてれば、フリーダムめっ!オレが、ぢ だって?!)
こんのっ!フリーダムっぅううう!!オレは ぢ じゃなぁぃいいい!!!」
キラ・アス「「え?何?」」
次スレの予定も立ち、お前らと別れずにすんだのでちょっと安心w
自分は最近めっきりネタ投下してないが、SP後に3人仲良くしてたりして・・・と
考えてまた投下するかもしれん
つーか他スレで絶対お前らにあってるんだろうなとは思うけどw
どっかいいフリースペースないかね?
言葉足らなかった。どっかいいとこあったら保管庫でも作ろうかと思ったんだ。
>>964 ちぎもがどういう形してるかわかんないんじゃない?
そうだね
◇主要登場人物◇
シン:大好きなアスラン先輩がフリーダムことキラに何かされてやしないか心配でたまらないザフトのスーパーエース
キラ:シンをアスランを使ってからかう事に無上の喜びを感じるスーパーコーディネーター。
アスラン:天然が罪作りな元フェイスのオーブ一佐。今日も今日とて「や、やめ・・キラ!俺はシンを助け・・・あっ!」
しゅんぎく:アスランの飼い猫。黒い毛並みと緑の目がチャームポイントのコーディ猫(♂)。シンに同情する世渡り上手な生後二ヶ月。
ちぎも:シンのマスコット。元は鳥型の置物だったが最近改造され飛べるようになった。
実は自我がありシンにこの上なく忠実だがチギモとしか喋れない。カラーリングは赤と黒?
(注)上記以外の人物を出してはいけない訳ではありません。
みんなで楽しくシンをからかってあげてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以上修正完了〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところでどなたか落ちてしまった前スレのログをお持ちではないでしょうか?
自分も前スレ知らないので、見れたら嬉しい。
前スレがどれに当たるかよく判らなくなってるんだが
「おい…やめろよ…キラ…俺にはカガリが…ん…」スレかね?
ログはあるにはあるがギコナビのしかない。すまん
かわりにこの素晴らしき黄金パターンを作り上げたであろう伝説のレスをコピペしとく
51 名前: 通常の名無しさんの3倍 [やなスレだな…] 投稿日: 04/12/14 00:42:13 ID:???
アスラン「もう…やめようっ!キラ…無理だ…!」
キラ「大丈夫。僕優しく手ほどきするからさ…」
シン「黙れこの馬鹿!アスランさんが、嫌がってるじゃないか!」
キラ「黙っててくれない?今いいとこなんだから。ほらアスラン、玉葱まだ残ってるよ?」
アスラン「……目が痛い…(涙目)」
年末年始、パソに向かえない間、このスレが行方不明にならないことを願いつつ、保守。
>>978 狂おしいほどにGJ!wktkしながら更新待ってるよ
>>978 おー!ありがdd
いい鯖の案も出せなくて本当にスマンかった(´・ω・`)
更新ワクテカしながら待ってるよ
>>978 GJGJ!!
更新がんがってね(`・ω・´)
>>978 ぐっじょぉぉおおお!! そろそろageた方がいいか
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
で
は
は
氏
ね
よ
1001 :
1001:
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