121 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/05(月) 18:46:02 ID:8Baf9vZu
やめてください。もし本気で喧嘩をしたら、あなたは私に勝てないでしょう。
それは、とても許すことができないことです。あなたもそう思っているのでしょう。
123 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/05(月) 18:49:49 ID:8Baf9vZu
そこへ行くことは大丈夫です。なぜなら、私たちはそれが罠だとわかっているからです。
今は退く時です。また苦しい思いをしたいのですか。
何か分かりませんが、あなたも撃滅です。
ここで撃墜されてしまうわけにはいかないのです
あなたあエルスマンとはどうしたのですか?
私はエルスマンを降ってしまいました
「あなたは厄介な人です。あなたの存在は許されません。
なぜなら、もしみんながあなたのことを知ったら、みんながあなたのようになりたいと望むからです。」
「力が私の全てではありません。」
「誰がそれを理解できますか?どうやってそれを理解できますか?理解できる人はいません。」
残念です。
せいぜい有頂天になってくださいね。パトリックザラ
素晴らしい!数だけは多いです!
「女の子ですか?」
「あなた!」
「いえ、だったのですね」
「それでは同じではありませんか」
カガリ
『あなたっ!!(オマエっ!!)』
「あなたは胸を掴みましたか?」
「いいえ、私は掴んでいません」
「あなたは幸運なすけべえです」
あのミサイルを落として下さい。プラントをやらせないで下さい。
ここで死んでしまった人々の嘆きの声を忘れて、どうしてあなた方は殺した方達と笑うのですか?
私がその扉をひらきます
「少佐はどうして戻って来たのですか?ジョシュアで」
「何ですか?今さら聞かれるとは思わなかったです」
「私はモビルアーマー乗りは嫌いです」
「私は今はモビルスーツのパイロットです」
なんて可哀想なキラ!
なんてひとりぼっちのキラ!
キラは戦うことが辛いです、キラは守れないことにたいしてすぐ泣きます。
そのことでキラは辛いです
私はラクスはそのようなことはしないと思うのですよ
「アスラン」
「何ですか?」
「あなたはまだ死ぬ事が出来ません。分かってますか。」
「キラ」
「あなたも私も、まだ死ぬ事が出来ません」
「まだ?」
「はい。まだです」
「分かりました。覚えておきます」
「忘れないで下さい」
うるさいです。また苦しい思いをしたいのですか。
「あなたは女の子ですか?」
「今まで私を何だと思っていたのですか!」
石を破る愛している愛している天に昇るような拳
逃がさないといったはずです。
今日、この場所で私があなたを堕とします。
( ´∀`)<そうですよね
空は飛べませんが翼なら与えることができます。
何を言っているのですか。ハロは元気です。あなたは元気ですか?
認めたくありません。あなたもですね。いつも、いつも。
カガリ!カガリ〜!来てくれたんですね!私のあなた!ありがとうございます!
僕の女神ー!指揮官は僕、僕ですよ。
戻ってきてください、アスラン。
邪魔するのは許せません。
痛いです。
痛いです。
痛いです。
クックック・・・強すぎてすみませンねえ。
今度は私があなたを部下にします。それまで死んではいけません。
何が異なりますか?何故異なるのはどうしてですか?
この憎しみの目とこの心臓と、ただ引鉄を引く指しか持っていない人々の世界で、
何を信じますか?何故信じるのはどうしてですか?
知りません。ある人は自分自身の知っていることだけしか知りません。
はい。とてもよく似合っていますよ
願望を引き継ぐ人がいない時は、全部が終りです。
どうして、それがわからないのですか。
159続き
父!父!
私達はどうしてこんな所まで来てしまったのでしょうか?
私達の世界は・・・。
これは、どのように考えても罠です。
また戦争がしたいのですか?あなた達は
あの時は私も油断していたのです。
なぜなら私はAAとカガリを守らなければ
ならなかったからです。
流石、アスハさんは綺麗なことを言うのが得意ですね
偉大です。数だけはとても多いです
戦争はヒーロごっこではありません。自分だけで勝手な判断をしてはいけません。
力を持つ者なら、その力を自覚して下さい。
それさえ理解していれば、貴方は優秀な搭乗者です。
しかし、そうでなければただの馬鹿です。
私はこの子を殺します。私の父の船を撃ったら、この子を殺すと彼らに言って下さい。
そう言って下さい。
170 :
通常の名無しさんの3倍:
ああ、マユの携帯が落ちていきました。