ここは、新キャラ達に、優しくて暖かい学園モノの世界を用意するスレです。
新キャラメインで語り合ってください。
旧キャラについては後ほど検討していきましょう。
※テンプレ案は随時受け付け中。これはあくまで暫定的なもの。
まりすみぜる
そういえば昔此処にクロマティ高校があったような気がする・・・
タリア「シンは!シンは今日も遅刻なの?」
ルナマリア「はぁ、朝ちゃんと起こしには行ったんですけど」
タリア「まったく!」
こんなのか?
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}::::::::::::::/::::::T` _ブ;:‐''"´/:::::::::::::::::::::;:イ::::::::::::::::|/ では、私が理事長だ
|:::::::::::::l!:::::::::ト, ヽ _ '"´ /:::::::::::::::::;:-'" /:::::::::::::::::j′
|::::::::::::ハ:::::::::| ゙r、 r――;:=‐ /:::::::::::::;:‐ 7 __/:::::::::::::::::/
l::::::::::;' ';:::::::! .l:::ト、` ニ´ /::::::::;:-''´ /_;:ニ‐/:::::::::::::::::/
';:::::::::l ヽ::::l ';::!. ヽ /:::;:‐''´ _;:ニニ'"__,.ノ::::::::::::::::::/
';:::::::l ヽ:'、 ` '、 /-''" _;:ニ;:=‐'"´::::::::::::::::::::::::::/
ヽ:::| ` ` メ、___,.ィ∠‐''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ヽ! f'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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r、___,.‐''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
`''ーァ―‐''´:::::::::;: -――――――‐l
>>4 そういえばあったな〜、そんなの
そこでは旧キャラとの会話も実現してたけどな。
キャラ設定全部貼るのか?
デスティニープラン
部 活 振 分
理事長の提案による
各自の適正を正確に診断し部活を割り当てるという制度
帰宅部ゼロという驚異の記録を保っている
シン「あーいらいらする!」
レイ「どうしたシン?」
シン「三年のキラってやつとアスランてやつ気に入らねーんだよ!」
レイ「フッ…ならば潰すか?」
シン「だな!」
ルナ「はあ。これだから男って…」
こんな爽やな学園ネタ書きゃいいのか?
マユ「いいかげん起きてよお兄ちゃん!
もう遅刻だよ」
シン「えっ!やべタリア先生にまた怒られる」
急いで着替えるシン
シン「父さん、母さん行ってきます」
マユ「もうっ」
とりあえず、今出ているテンプレ案とキャラ紹介を暫定的に入れてみるか。
@シン・アスカ(一年生)
ザフト学園に通う少年。
短気ですぐキレるけど、根は妹想いのいいヤツ。
単純な上に思い込みも激しいので、人の言うことにすぐコロッと騙されるところも有るが、その辺りもご愛嬌。
Aルナマリア・ホーク(二年生)
シンの幼馴染。シンよりも一つ年上の姉貴分。
明るく勝気な性格で、シン・ルナ・レイ・メイ・ヨウ・ヴィノの仲良しグループのリーダー格。
面倒見がよく、放っておくとすぐに暴走するシンによく世話を焼く。
普段の元気な姿からは想像できないが、意外なほど寂しがりやだったりする。
Bレイ・ザ・バレル(一年生)
シンの友人。シンとは同級生。
無口でクールなので、何を考えているのかわからないところもあるが、実は心優しい少年。
「どんな命でも、生きられるのなら生きたいだろう……」は、死にそうだった子犬を保護したときのセリフ。
デュランダル理事長とはかなり親しい。あまりに親しすぎるので、仲を疑われることも……。
Cメイリン・ホーク(一年生)
ルナマリアの妹。シンとは同級生。ツインテールがトレードマーク。
人付き合いが上手いので、友人も多い。
よく出来た姉に対して、コンプレックスを抱くこともあるが、なんだかんだ言ってもお姉ちゃんが好き。
また、普段は大人しいが、いざという時には度胸が据わっている。
Dタリア・グラディス
シン達のクラスの担任。未亡人で一児の母。
厳しい先生だが、それは生徒を想ってのこと。
Eアーサー・トライン
ザフト学園の教師。
何事にも「えええぇぇぇっ!?」と大げさに驚く学園のリアクション王。
反応が面白いので生徒に弄られることもあるが、憎めない性格なので生徒には人気がある。
彼女がいないので、密かにエロゲーにハマっているとの噂。
タリアに憧れているらしいが……?
イザーク「あぁイラつく!」
ディアッカ「どうしたイザーク?」
イザーク「B組のキラってやつとアスランてやつ腹立つぞキョシヌケー」
ディアッカ「で、どうする?ノしちゃう気なら手ェ貸すよ?」
Fギルバート・デュランダル
ザフト学園の理事長。うねった黒い長髪が特徴(別名:わかめ)。
以前、タリアと付き合っていたらしいが、別れたらしい。
その後、未亡人となったタリアに再びアプローチを仕掛けているが、いまひとつ相手にされていない。
レイの保護者であるラウとは旧知の仲。
Gヨウラン・ケント(二年生)
ルナの同級生。シンやヴィーノたちとよくつるんでいる。
考え無しにアブないことを口にするので、周囲が引くことも。ちょっとキザっぽい一面もあり。
おっぱい星人。
Hヴィーノ・デュプレ(一年生)
シンたちの同級生。天真爛漫な性格で、よくシンに抱きついたりするが、ホモではない。メイリンが好き。
ヨウランと同じくおっぱい星人。
Iアスラン・ザラ(三年生)
シンの先輩。クールで知的なタイプ……のハズなのだが、周囲に振り回されているせいでそうは見えない。
イザークが留年したので、彼と同級生に。しかも同じクラス。
イザークは「なんでこの俺が貴様と同じクラスなんだ!」と突っかかってくるし、苦労が増えた。
後輩のシンはなぜか絡んでくるし、さらには、現在ミーアの猛烈なアタックを受けており、苦労の種は増える一方。
心労のせいで、若いのに脱け毛に悩んでいる。
Jイザーク・ジュール(三年生)
シンの先輩。学園の番長。PTA会長を母に持っている。実はマザコンという噂も……。
シンに負けず劣らずの短気な性格。しょっちゅう対立する連合高校とケンカしている。
一度やりすぎたために退学の危機に立ったが、デュランダル理事長のおかげで留年で済んだ。
口は悪いが、本当は仲間思いのいいヤツ。
ただし、ケンカのときに尻込みしていると「このキョシヌケェ!」と怒鳴られる。
Kディアッカ・エルスマン(三年生)
イザークの相棒。
迂闊で残念な男。イザークのとばっちりを受けて留年(否グゥレイトォ……)。
得意料理は炒飯。
決め台詞は「グゥレイト!」
Lニコル・アマルフィ(二年生)
イザークのグループの少年。
温和な少年なのだが、なぜかイザークのグループにいる。
ディアッカと共に、短気なイザークのフォロー役。趣味はピアノ。
彼は乱闘には参加しなかったため、留年にならずに済んだようだ。
Mミーア・キャンベル(三年生)
『アスラン様親衛隊』の隊長(自称)。超が付く巨乳
アスランに積極的にアプローチするが、相手にされていない。ただのミーハーかと思いきや、本当は一途な女の子。
アスランに近づく女は許さない。ルナマリアなど、アスランに少し話しかけただけで思いっきり睨まれた。
声が某国民的アイドルに似ているので、モノマネ大会では人気者。
Nラウ・ル・クルーゼ
レイの保護者。何の仕事をしているのかよく分からない人。
変な形の仮面をいつも着けており、怪しい事この上ないが、レイには慕われている。
Oアデス
アスランのクラスの担任。
やんちゃすぎる生徒達にいつも振り回される苦労人。
Pマッド・エイブス
ザフト学園の教師で、生徒指導を担当する。熱血漢で頑固者。
不正は無いかと校内を徘徊していることが多いが、とりわけ髪型が奇抜なヴィーノや、
某国民的アイドルのグッズを校内で売りさばこうとするヨウランは、付け狙われているような節がある。
Qマユ・アスカ
シンの妹。極度のお兄ちゃん子。
兄に対する独占欲が強く、ルナマリアやメイリンをライバル視している。
最近は、ステラとかいう女の子まで出てきたので、ますます気が抜けない。
Rハイネ・ヴェステンフルス
学園のOB。周囲には知られていないが、実はミュージシャン。
陽気で爽やかな好青年。
卒業生のくせに、なぜか頻繁に学園を訪れる。
「ヴェステンフルスさん……」と呼びかけると、「ハ・イ・ネ」と直される。
バイク好きで、よくオレンジ色に塗った愛車を乗り回していたが、後方不注意による事故で、背骨を折る大怪我を負った。
その後、奇跡のカムバックを遂げる。
Sアビー・ウィンザー
教育実習生。
真面目な性格のため冗談が通じないところがある。
アーサーのことが気になる?
※ミーアの顔を、元の地味顔にするのか、それともラクスのそっくりさんにするかは、これから検討します。
三年最強のキラとアスランと対立するイザーク、ディアッカ
三年は全部敵とみなすシンとレイの血生臭い話がいい。
連合高校サイド
@ステラ・ルーシェ(一年生)
天然系の女の子。いつもぽけ〜っとしているが、そういうところも可愛い。
幼い性格には似合わず、スタイル(特に胸)は抜群。
普段は大人しいが、キレるととんでもなく強い。
クラス担任のネオにやたらと懐いている。
Aスティング・オークレー(三年生)
連合高校の番長。後輩からは「オクレ兄さん」と呼ばれて慕われている。
目つきが悪かったり、乱暴な言葉遣いをして、他人からは怖がられることも多いが、意外なほど面倒見がいい。
特に、ステラのことは妹のように可愛がっている。
Bアウル・ニーダ(二年生)
スティングのグループの少年。
時々ステラを虐めるたりもするが、本当はステラのことを大事に想っている。
ただ捻くれた性格なので、それを口に出さないだけ。
好物はキムチ。
Cネオ・ロアノーク
ステラのクラスの担任。
陽気で気さくな先生で、生徒からは人気がある。
特に、ステラはまるで父親のようにネオを慕っている。
自称「不可能を可能にする男」
Dロード・ジブリール
大西洋大学付属高校の校長。生物博士(特に、猫の生態学が研究分野)。
「青き清浄なる世界のために!」
を合言葉にする危ない環境保護団体、ブルーコスモスの盟主。
傲慢で嫌味の多い男だが、ネコを可愛がるという意外過ぎる一面も。
テンプレ乙です
で、このスレは文字ネタでいくの?それともAA?
つーか好きにやりゃいいよ。
設定通り書きたきゃ書けばいいし
無視してネタ作りたきゃ作ればいいと思う。
アデスは旧キャラじゃないのか?
クルーゼは総集編にもまだ出てるから分かるけど
シン「三年のキョシヌケー!先輩とグゥレイト!先輩って
成績は良かったんだろ?何で留年してんの」
ルナ「さあねぇ、なんでも乱闘したとかどうとか
よくはしらないけど」
シン「ふーん」
ヨウラン「まっあんまり関わらないほうがいいぞ」
シン「あっちが喧嘩売ってきたら戦うさ
なぁレイ」
レイ「…さあな」
とりあえず、今挙がっているテンプレ案
↓
ここは、新キャラ達に優しくて暖かい学園モノの世界を用意するスレです。
SS職人大歓迎。文章の良し悪しなんて気にするな。俺は気にしない。
「もし種が学園モノだったら」というテーマで語り合うのもよし。
とにかく、戦争とかMSとか、そんな事からは遠い、優しくて暖かい世界で新キャラ達を幸せにしてあげてください。
・入学資格
@新キャラは問題なく全員入学を許可。
A旧キャラでも、前作で不幸な最期を迎えてしまった人は入学を許可。
例:ニコル、ミゲルなど。
B同じく旧キャラでも、イザークやディアッカといったネタにしやすいキャラは特別に入学を許可。
CAA組に関しては後ほど検討。
・校則
@アンチお断り。荒らし・煽りは完全スルー。
A恋愛は自由だが、不純異性交遊(要するにエロ)は厳禁(ハグ、キス、ラッキースケベくらいならギリギリでOK…かな?)。
BSS職人に文句を言わない。文句を言うくらいなら自分で書きましょう。
C厨同士の争いは厳禁。罵りあいでスレを汚すのはやめてよね。
Dキャラの蔑称は使用禁止(凸くらいなら、まぁ…)。
Eアスランの女難に関しては後ほど検討(ここは、新キャラに優しいスレのため)。
Fあくまでも新キャラがメイン。
※テンプレ案は随時受け付け中。これはあくまで暫定的なもの。
シン「くそっ!何が『一時間目は理科室でやる』だ、
ヴィーノのやつ、教室じゃないか!」
ドンッ
シン「いてっ」
ニコル「大丈夫ですか?吸いません急いでたもので」
シン「あ、いえ」
ニコル「そうですか、それじゃ」
タッタタ
ルナ「シン!」
シン「あっルナ今のは?」
ルナ「あーニコルのこと?成績優秀で優しいんだけどね
なぜかイザーク先輩とかと仲が良いのよこれが」
シン「乱闘起こしたって人?」
ルナ「そうそう、ってあんた授業は?遅刻するわよ」
シン「やばい!また怒られる
じゃあまた」
恋愛と女難は無しにしようや、絶対荒れるもん
シンルナダメなの・・・・・?
そうだな。
恋愛と女難は関しては確実に厨同士の争いを招くから、無しで良いと思う。
それじゃ、早速変更してみるか。
・校則
@アンチお断り。荒らし・煽りは完全スルー。
A恋愛は禁止します。
BSS職人に文句を言わない。文句を言うくらいなら自分で書きましょう。
C厨同士の争いは厳禁。罵りあいでスレを汚すのはやめてよね。
Dキャラの蔑称は使用禁止(凸くらいなら、まぁ…)。
Eアスランの女難は無し。
Fあくまでも新キャラがメイン。
恋愛の無い学園物なんて意味無いだろ!
痔は日本舞踊部だろうか?それとも料理部だろうか?
メイリン「シン!シンってば!」
シン「うーん」
メイリン「いくらアーサー先生の授業だからって寝たらまずいわよ
テストも近いんだし」
シン「え、ふぁー、大丈夫だよレイのノート写させてもらうから、なあレイ」
レイ「………」
シン「…レイ?授業中に何作ってんだ、仮面?」
レイ「き、気にするな俺は気にしてない」
シ・メ「………?」
無印の連合三人組はだしていいのか?
アデスいるんだしムルタもおkだよな!?
凸「最近新入生が派手にやらかしてるらしいぞ。」
キラ「ふーん。まあいいんじゃない?
元気があってさ。」
イザーク「高みの見物気取りか?
ククク…本当は恐いんじゃないか!?キョシヌケーがー!」
ディ「ま、臆病者に言っても無駄ってね。」
キラ「臆病者かどうか試してみたら?ねえアスラン?」
凸「ああ。来いよイザーク。」
シン「随分楽しそうですね先パーイ?
俺たちもまぜてくださいよ!」
レイ「シン油断するな。こいつら相当やるぞ。」
シン「わかってる!特にあの茶髪のやつ。
やばい空気をピリピリ感じるよ。」
キラ「フッ君らが噂の一年生ってわけ?」
シン「だったらどうしますか?」
ディ「フッ。調子に乗っちゃいけねーぜ一年!」
イザーク「生意気な小僧が!」
凸「可哀想だが、少し御灸が必要か。」
レイ「シン…俺は白髪と金髪をやる。
お前はあの二人をやれ。
援護は期待するな。
どうやら楽にやれる相手じゃないようだ。」
シン「お構いなく。行くぞ!」
ノイマン「静まれ静まれー!!」
ダコスタ「控えーい!控えおろう!」
一同「!」
ダコスタ「この御方をどなたと心得る!
恐れ多くも学園の女帝ラクス・クライン様に在らせられるぞ!控えーい!」
ラクス「争いをやめてください。
憎しみあっていては駄目なのです。」
シン「はあああ!?一体あんたは何なんだよ!!
ピンクの髪なんかして頭おかしいんじゃないか!?」
ラクス「プチ!
ダコさんノイさん懲らしめてあげなさい!!!!」
>>29 ラブコメ要素全面禁止だとつまらなくなるが、カプ色を前面に押し出されると、そのカプのアンチが暴れだすから微妙。
少し絡むくらいならまぁ、いいのかも知れないが……。
>>32>>33 あいつらはネタにし難いだろう。
それに、盟主の立場を奪われたムルタの立場はw
ふと思ったんだが…学年違うとキャラ絡ませるのが難しくならない?
ザフト6人と新連合トリオは同学年で旧キャラが先輩ってのは?(姉妹は目をつむって)
アウル「あーヒマだねー」
スティング「ああそうだな」
ステラ「……うーん」
アウル「ザフト学園にでも乗り込む?喧嘩しにさ」
スティング「ザフト学園か、オルガ先輩達も派手にやりあったらしいからな」
アウル「そうそう、『自由だ正義だってうぜぇーんだよおまえら!』って」
スティング「ま、そのうちな」
ステラ「…スティング…アウル…喧嘩しに行くの?」
アウル「えっ、ああ、まあ」
ステラ「喧嘩はダメ、痛い…恐い…」
アウル「……」
スティング「もうちょっとのんびりするか」
アウル「そうだね」
こうして学園間の平和は守られた
ネオ「よ〜し、今日は抜き打ちの持ち物検査するぞ〜」
スティング「ハァ!?」
アウル「聞いてねぇよ!オッサン!」
ネオ「オッサンじゃない!先生だ!!…………じゃあまずはアウルから……おいおい、学校にトランプなんていらないだろ、没収〜」
アウル「ちぇっ…」
ネオ「ん?……まだ何かあるな………何だこれ?瓶…か?」
アウル「………………キムチ…」ボソッ
ネオ&スティング「…………;」
放課後、理事長は帰り支度を進めているタリアに話しかけた。
ギル「や、やぁタリア。少しいいかな?」
なぜかそわそわと落ち着かない様子の理事長。それに対して、タリアは気のない様子で返事。
タリア「…なんでしょうか?」
ギル「実はだね、駅前にあるホテルのレストランの無料招待券があるのだが、君もどうかと――」
タリア「お断りいたしますわ」
言い終わる前に断られて理事長ショック。
ギル「そ、そうか…。り、理由を聞いてもいいかな?」
タリア「どうしてもそれを言わなければなりませんか?理事長?」
ギル「い、いや…(アセアセ)私は…その…」
タリア「はぁ…(変わってないわね。この人は…)子供が待ってるんです。早く帰って夕飯の用意をしないと」
ギル「そ、そうか…。お子さんのためなら仕方ないな…。それじゃあ、また明日…(ハァ…)」
レイ「ギルと一緒に夕飯だなんて久しぶりですね」
ラウ「しかし珍しいこともあるものだな。君のほうから食事に誘ってくれるとは…」
ギル「なぁに、たまには良いかと思っただけさ…(こ、こんな筈では…)」
ラウ「しかし良いのかね?私までご馳走になってしまって」
ギル「まぁ、たまたま知人から貰ったものだからね(嘘。本当は自分で買った)。余らせてしまうのも勿体無いと思っただけさ」
ラウ「そうかね?なら遠慮なく頂くとしよう」
ギル「(はっ!?しまった!よく考えてみたら、チケットが二枚しかないではないか!)」
レイ「どうかしたんですか?ギル、顔が青ざめてますが…」
ギル「い、いや…その…(ええい!…レイとクルーゼの前で情けない姿を晒すことはできん!)
私は急用を思い出したので失礼する!」
レイ「あっ!?ギル!?」
ラウ「…変な奴だな。ギルバート…」
こうして理事長は、タリアと一緒に食事をするためのチケットを、レイとラウに只でご馳走をするためだけに使ってしまったのだった…。
ヨウラン「ねー君。俺らと遊ぼうよ。」
ステラ「…海綺麗。」
ヴィーノ「やめようよヨウラン!やばいよ!」
ヨウラン「だってかわいいだろこの子。ねえ駄目かな?ぐわ!?」
アウル「俺ら連合高のもんだけどさ。
こいつも切れっと超やばいよ?」
ヨウラン「ぐわっ!やめ…」
ヴィーノ「うわぁああ!!」
スティング「おい。おまえら!ザフト学園だろ?
今度やったらわかってんな?」
アウル「殺すよ?」
ヨウヴィ「うわあああっ!!」
スティング「平気かステラ?」
ステラ「え?ステラ平気だよ?」
アウル「やっぱりあいつらやっちゃう?」
スティング「そーだな。ひさびさに馬鹿やるか。」
シン「誰にやられたんだよ?ヨウラン!」
ヨウラン「確か…連合高って…」
ヴィーノ「うん。そう言ってた。」
シン「行くぞレイ!」
レイ「ああ。」
ルナ「ちょっと!あそこはやばいって!」
レイ「関係ない。」
シン「逆らう奴はブッ潰す!!」
ルナ「ハア…やれやれだわ。」
こうして束の間の平和は崩れ去った。
オーブ学院高等部の生徒指導教諭トダカ(専門は現代国語)
シンはオーブ学院中等部在学中、担任のトダカ先生に色々世話になり(問題児だった)今でも彼を恩師と慕っている…なんて設定どうでしょう。
ユウナは理事長代行とかで。実はアーサーとエロゲ友達で二人でよく秋葉原に出没している…とか。
シン「お、いたあいつらだな、おい!」
スティング「あん、なんだよ」
シン「ヨウランの仇討ちだ」
バキッ!
レイ「おいシン、まだ死んでないぞ」
スティング「てめー!よくも!」
アウル「僕も協力するよ」サッ
レイ「…」
アウル「なに金髪お前もやろうっての、そら!」
ルナ「ちょっと二人ともやめなよ、女の子もいるじゃない」
ステラ「……」
シン「ルナ!そっちは任せる」
ルナ「任せるったって」
十分後
スティング「はあ、はあ、はあ、ちぃ!やるな」
シン「くそっ!つよい」
ステラ「これで終わりね赤いの!」
ルナ「なにおー」
パチッ
シン「おいルナ!なにチェスなんてやってんだよ」
ルナ「別にいいじゃないこれも戦いよ」
(チェスだと?どこから?)
タッタッタ
レイ「……?あっ!ギ…」
ギル「ここはこう打ったほうがいいと思うがどうかな?」
アウル「あん、なんだぁ」
ステラ「……だーれ」
ルナ「デ、デュランダル理事長」
シン「誰?」
ルナ「(バカ!うちの学園の理事長よ)」
ギル「しかし外でチェスなんて珍しいね、どこか別の場所でやったらどうだい」
ルナ「はい今から移動するところです」
シン「えっ!まだ決着がついてないのに」
レイ「黙れシン!さっさと帰るぞ」
シン「レ、レイに怒られた…」
レイ「では理事長、失礼します」
ギル「うむ」
タッタッタ
アウル「なんだぁ、あいつら」
スティング「しらけちまったな、帰るか、おい!ステラ」
ステラ「うーん」
オーブ学院は経営のゴタゴタで超金持ち学校になり、一般ぴーぷるなシンは高校からザフト学園に入学とか
AAは設定だけ作ってあまり出さない方がいいのかな。新キャラが食われるのはちょっと…
たまに出てきて新キャラたちを振り回して帰っていくような感じで
オーブ学院(中等部・高等部がある)
ラクス。超人気アイドルで仕事が忙しいため学校にはあまり来ない
キラ。ラクスの付き人をしているため学校にはあまり来ない
カガリ。元理事長ウズミの娘。現理事長。今はラクスのワールドツアーに同行している
※キララクカガとアスランは小学校時代からの友達
マリュー、虎など。学校の先生
ウナト。理事長代理
ユウナ。理事長代理の息子
恋愛話は主要キャラは誰ともくっつかない学園ラブコメディ路線ならいいんじゃない?
女子の憧れの存在アスラン、特にミーアはアスランにべっとり。ルナメイにとってはちょっと憧れる先輩程度。
シンに助けられてからシンに懐くステラ。ルナレイ、ネオスティアウはそれがおもしろくない、とか
良スレになりそうな気がするのでageておく。
AA組に関しては
>>43の言ってる感じでいいと思う。
もともと新キャラ厨スレから派生したものだし。
なにより、新キャラのほとんどは酷い扱いだから、このスレでは幸せにさせてやろうというスレの趣旨にも合ってる気がする。
スティング「くっそーあいちら、今度会ったら」
アウル「あっ!見ろよスティング、ザフトの制服だぜ」
スティング「ちょっと気晴らしでもするか、ステラここで待ってろよ」
ステラ「うーん」
イザーク「アスラン戻ってこい、ザフト学園に」
アスラン「イザーク…」
ディアッカ「ニコルも会いたがってるぜ、お前に」
アスラン「ディアッカ…」
イザーク「俺もこいつも本当ならとっくに退学になってるとこだ、
だがデュランダル理事長のおかげで留年で済んだ
だから俺は今もこの制服を着ている」
ディアッカ「(乱闘はお前のせいだろ)」
アスラン「(俺が復学する理由がどこにもないが)考えとくよ」
イザーク「そうか」
アウル「おい!おまえら!」
スティング「恨みはないが、ちょっと付き合ってもらうぜっ!」
イザーク「なんだ貴様等は!このー!」
アスラン「おいよせイザーク!(さっきの会話はなんだったんだ)」
イザーク「俺に命令するなぁ!この他校生が!」
ディアッカ「あーあ、よせよイザーク」
イザーク「黙れ!貴様初期設定はどうした!」
ディアッカ「(初期設定?なに言ってんだ?)また留年するぜ」
イザーク「くっ、今回は見逃してやる、次は容赦しないからな」
タッタッタ
スティング「くそっ!」
アウル「ザフトは逃げるのが校風なのか?」
ステラ「…終わった?」
アスラン「しかしいきなり喧嘩を仕掛けてくるなんて」
ディアッカ「どっかのバカが連合に喧嘩売ったんじゃないの?」
イザーク「どこのバカだ!見つけたらしめてやる」
ディアッカ「(こいつは来年も三年だな)俺は先に卒業するぜ」
イザーク「うるさい!」
アスラン「まったく…」
とりあえず、暫定の物でもテンプレ案に沿ってれば良いんじゃないだろうか。
学校なんだけど、俺のイメージは
公立連合高校/私立ザフト学園(高校)/私立オーブ学院(中等部・高等部)ってかんじだ
>>46 いんじゃね?
ただキャラの救済を考えるとアスランは1年からずっとザフト学園在籍にしておいてやらないか?
>>47 了解
>>48 やっぱそのほうがいいかな?
本編の設定もちょっと使いたかったけど
アスランはオーブ学院に留学してたって事にすれば良くない?
オーブ学院はちょっと遠くにあるって事で
これなら旧キャラも自然に出番減らせるし
ルナ:シン、もう部活は決めた?
シン:まだ……ていうか、全然やりたい部活がないな……。
レイ:シン、野球部なんかはどうだ?
ルナ:あっ、それいいかも。うちの野球部、けっこう強いし。
シン:えぇ?野球部ぅ?
ヴィーノ:なんでそんなに嫌そうなんだよ……。
シン:だって野球部って、練習厳しそうじゃん。今朝も覗いたら怖そうな先輩が、
「こらぁ!そこっ!グラウンド百週って言っただろキョシヌケェ!まだ十週目だろうがぁ!!」
って怒鳴ってたし。
ルナ:(ジュール先輩のことか……。たしかにあの人がいる部活じゃあねぇ……。)
メイ:それじゃあ、どんな部活ならいいの?
シン:それが決めらんないから迷ってんじゃん……。
ヨウラン:まっ、ゆっくり決めろよ。まだ届出には時間あるんだし。
ルナ:そうね。焦るとろくな事ないから、ゆっくり考えなさいよ。
シン:うん……。
シン:(とは言ったものの参ったな……。マジでやりたい部活が……)
?:♪静かな〜この夜に〜♪
シン:ん?この声……まさか、ラクス・クライン!?
シン:(音楽室の前で)こ、ここか?
?:♪あなたを〜待ってるの〜♪
シン:……本当にラクス・クラインなのか?(ドア開ける)
ミーア:♪ほ〜しの〜降る場所でぇ♪……あら?
シン:(げっ!?声はそっくりだけど顔、全然似てないし!)
ミーア:あなた、入部希望者?
シン:え!?い、いや……あの……俺はっ……。
ミーア:きゃ〜ん♪ミーア嬉しぃ♪男の子が入ってくれるなんて!ささ、そんな所に立ってないで入って入って♪
シン:ひ、ひえええぇぇぇ……。
ヴィーノとメイリンは良いけど、
レイとシンはルナと同じ2年の方が良いんじゃない?
確かにルナの方が一つ歳は上だけど…なんかしっくりこない
あたし学園モノ好きだから応援するぉノシ
>>50 それいいかも
そうなるとザフトも中等部、高等部あったほうがいいのかね
アカデミー=中等部みたいな感じで
シン「アスラン・ザラ?」
ルナ「あ、シンは中2の時に転入してきたから知らないか。アスランさんってのはこの学園の有名人なのよ。
ちょうどシンと入れ替わりでオーブ学院に1年留学してたの」
レイ「中等部の頃、体育の授業でお前が唯一抜けなかった記録があっただろう?あの記録を出したのが彼だ」
シン「え、マジで?……そんな人がなんでオーブになんかに留学したんだろ」
ルナ「さぁ?なんでもオーブの新しい理事長がアスランさんを招いたとか聞いたけど…よくわかんないのよね」
シン「ふーん…」
授業中
ヴィーノ「せんせーい、この問題は昨日やりました」
アーサー「えええぇぇっ!?」
メイリン「せんせーい、今の計算は間違ってると思いまーす」
アーサー「ええええぇぇっ!?」
レイ「トライン先生。リアクションが必要以上に大きすぎです。正直困ります」
アーサー「フォンドゥブァォウ!!!」
アビー「変わったひとだなぁ・・・」
>>51 なんかイザークって囲碁・将棋部って感じがする。ディアッカはどうだろう…
シンは帰宅部だな…
>>51 ミーアはラクスにそっくりってことにしようよ
使い道が少なくなるから
57 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/03(土) 14:44:48 ID:EABS28tF
>>56 メイクでそれとなく近くなるぐらいで・・・無理かな
キラカガリラクスはオーブ高等学校でいいんじゃないか?
アスランはザフトに来るから分かるけど
実は厚化粧の達人
定員割れによりDESTINY学園は倒産しました
長い間の御愛好ありがとうございました
オクレ兄さんは頭もよさそうだな
63 :
モリノーク・マサーン:2005/09/03(土) 15:27:05 ID:gn0A+TMb
ディアッカは日本舞踊ぶ
あんま旧キャラは出さない方が良いよな。
なんか変なの湧きそうだし。
ヴィーノ「おーいシン!」
シン「ん?何?」
ヨウラン「今日暇だろ?ゲーセン行こうぜ!」
シン「いいけど」
ヴィーノ「レイも行く?」
レイ「ああ。俺も行こう」
シン「なんだ?人だかりが出来てる」
「そらぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!激滅!!!!!」
ギャラリー「おおー」
ヴィーノ「うっわぁ・・・あの人強すぎだよ・・・」
レイ「シン、ヨウラン、ヴィーノ、見ていろ」
ヨウラン「え?」
シン「何する気だよレイ!」
「ああ?次の挑戦者お前?まあ誰でもやられないけどね!」
レイ「・・・」
結果↓
>>64 あくまで新キャラメイン
ネオとアスランは新キャラとの関わりが深いので特別扱い
他の旧キャラは世界観を固めるための脇役(設定だけで直接出てこないとか)
こんなもんだろ
>>62 大量の宿題を出すネオ、
ステラを餌にスティングに宿題の解決を謀るアウルとか
旧キャラでてるけど許してくれ
ニコル「アスラン!戻ってきたんですね」
アスラン「ああ、ちょっと理事長にお会いして…」
ニコル「なんにせよ良かったですよ、似合ってますよその制服、クラスは?」
アスラン「イザーク達と同じだよ」
シン「……」
ルナ「なに見てるのよ、シン?」
シン「いや、別に」
ルナ「あっ、ザラ先輩、戻ってきたんだ」
シン「(あれがアスラン・ザラか)」
ルナ「あ、シン、明日野球の試合だからね」
シン「野球の?試合?」
ルナ「そっ、ヨウラン達がつくったんだけどね、人数足りないからシンとレイも誘ってくれって」
シン「そんな勝手に」
ルナ「対戦相手はジュール先輩のチームだからアスラン先輩も来るかも」
シン「…何でそんな嬉しそうなんだよ」
ルナ「別にぃー」
イザーク「おらー!」
バシッ
ディアッカ「ナイスボール!グゥレイトォだぜイザーク」
アスラン「…はぁ何で俺まで」
ニコル「まあいいじゃないですか、相手も同じ学校だし悪いことじゃないですよ」
ハイネ「そうそう、物事は良い方向に考えないと」
アスラン「……?」
ハイネ「紹介がまだだったな、となりのクラスのハイネ・ヴェステンフルスだ、
ヨロシクなアスラン」
アスラン「こちらこそアスラン・ザラです」
ハイネ「知ってるよ、有名人、復学したって聞いたのは最近だけどな」
アスラン「(ってゆうか昨日なんだけどな、復学したの)」
イザーク「貴様らー!、並べ試合開始だー!」
ヴィーノ「こえー、勝てるのかよ」
シン「やるからには勝つ!」
ヨウラン「そうだ!勝って女の子の人気は俺たちの物」
レイ「…ふぅ」
ルナ「男って単純」
イザーク「いくぞ!」
バシッ
「ストラーイク!バッターアウト!」
ヴィーノ「はえー、打てねーよ、あんなの」
シン「任せろ!」
イザーク「ふん、一年坊に打たれるか(しかし審判の掛け声が気になるな…なぜだ)」
イザーク「おらっ」
ビュ、カキーン
イザーク「なにぃ!」
シン「(お、重い、ライトフライか)」
ディアッカ「アスラン!」
アスラン「(これは捕れそうだな)」
ミゲル「どけぇー、アスラン、こいつは俺が捕獲する」
アスラン「(捕獲って?)」
ポトッ
イザーク「何をやっているこのキョシヌケども!」
ディアッカ「あーあ」
シン「ラッキーラッキー、レイ頼むぞ!」
レイ「ああ」
イザーク「くっそーあのデコランめー」
ビュ、カキーン、ドガッ
ディアッカ「イ、イザーク!」
イザーク「痛い、痛い、痛ーい」
アーサー「まずいぞこれは、誰か代わりのピッチャーを」
ハイネ「監督、俺がでますよ」
アーサー「ああ…たのむ」
ハイネ「ハイネ・ヴェステンフルス、グフいくぜぇ」アーサー「……?(何を言ってんだこいつは)」
>>56 高校入学時に整形でもいんじゃね
中学のアルバムには元の顔が載ってるけど、気にしない
>>71 そりゃまた別種の学園ドラマになりそうだな
74 :
キョチエヤ:2005/09/03(土) 17:11:25 ID:???
___
,.-‐''"´ `丶 _
,.-''" _,,,.,..._ `'"´ `ヽ、
/ / , -, ‐'´ \| \
{! / ,. / // l} ,,,.._ ヽ
l'、_/ / / / ,.- 、 Y´ `ヽ ヽ
_,,..>-‐'"/ / /,.--、l|__ ヽ ヽ 、
_;:ニ‐‐イ=‐' _ ‐' / /∠三ミYニ、', !| !
. l{`'、ー―‐''"/ / / ,ィ´/ !l !| | l
/ ヾ' ==ァ'´ / / // / / ! / | ! | !
l// /// / / / / / / ,ィ`', 、__ノ,.イ ノ_|' / /|| 愛してますよナタル
゙i/ /,.ィ / /rr‐/ / |l' , ' `,イ_/ヽ≦テラ/ケイ //,イ だから僕と一緒に
i//{/ / l/‐/ /ニニニl|/ r'´/` フ/ゝニシ _,._ノ/ '// 死んで下さい
{/ / / ! / ´ ll |'"て`7l! /`/´ ,.' ー‐''"‐= ''7 //
ヽ ! l ll | ノ ,イ', lー‐/ '、/, ' /:::.. -='-イ ノ !
', ハ '、',ヽ ヾ',ヾ'、/ // ,イ :::::::. f'´| !
ヽ! '、 |`r、ヽ ヾr;/ // /::| ,.-‐''"´ ̄f'ヽ l! l !l
`` ヽ'、_ T‐f''´ / '" '-''´ ,.-‐'",ィ "´ ,イ/l l !
〈 l、 '、 { ,.イ=‐;:ニ'" , ' /j ! ト,!
', l ヽ ヽ ハ ̄_,,.. , ' /イ ハ !`
ヽ ハ ',´ / ´|ト!ヾ、
ヽ ` l , ' / |ハ'、
. _,,..-―-、 ヽ !'"−-- 、/ !、_
..,.-'´ `Tー−-ヽ }::::::::::::::::::::::`7´::l
´ 、 _>-‐=ニニ=- 、 ハ::::::::::::::::::/ ̄ヽl\
ヽ ,.-'−''"´ `'' ニミヽ::::::::::::! l!
丶 ヽ! (´゙) `ス:::::::! l!ヽ
\`! _` / ヽ::::\ ,.、l|
, −- 、 ゙| (__) / ヽ::::::`f ` ヾ
/, −― ‐ 、 | __ / ';::::::!
/ | ( ) / \:',
脳内で繰り広げてください
めいわくき
あげておくよ
アーサー「教育実習生のアビー君だ。」
アビー「アビー・ウィンザーと言います。これからよろしくお願いします(ペコリ)」
生徒A「おおーっ!」
生徒B「スッゲー美人!」
生徒C「憧れるなぁ……」
ルナ「やれやれ、男って新しい女を見るとどうして同じような反応するのかしら(こんな可愛い子を放っておいて……)」
ヨウラン「それが男のサガってヤツよ、ルナマリア。それにしても美人だよなぁ……」
ルナ「(……こいつもか……)」
アビー「あの、何か質問はありますか?」
はいはい!と、先を争うように手を上げる生徒達。アーサーはそれを手で制する。
アーサー「こらこら、順番だ順番」
アビーのほうに向き直るアーサー。
アーサー「それじゃあ、アビー君。好きな食べ物は?」
アビー「えっ!?あ、あの……果物とか好きですけど……」
アーサー「彼氏はいるの?」
アビー「い、いえ……今、お付き合いしてる人は……」
アーサー「ゲームとかアニメに興味あるほうかな?」
アビー「はぁ……あまり……」
アーサー「そうか、それは良くないな。ゲームやアニメは心を潤してくれるんだよ、アビー」
アビー「(な、何なの?この人……)」
アーサー「良かったら、僕のコレクションを今度見せてあげるよ。きっと感動するぞ〜」
アビー「いえ……むしろ見たくな――」
アーサー「よーし。質問タイム終わり。さぁ、アビー君についてみんな理解したところで、早速授業を始めようか」
アビー「(……と、とんでもない人に就けられちゃったかも……)」
ルナ「……アビー先生もこれから大変ね……」
アビーめっちゃ引いとるやんw
え、エロゲじゃないのあーさー?
アーサー「アビー君、このエロゲーは良いよ〜。エロゲーであることがもったいないくらいだ。
このエロゲーを基にしたテレビアニメが作られたくらいだからね!君もやってみないか?」
アビー「結構です!って言うか、変なもの学校に持ってこないでください!」
アーサー「何を言ってるんだ、アビー君。エロゲーマーたるもの、何時でも何処でも萌えキャラと一緒さ!」
アビー「……何やってるんですか?ノートPCなんて持ち出して……」
アーサー「決まってるじゃないか!君にもこの良さを知ってもらうために、この場で見せてあげるんだよ!」
アビー「えっ!?きゃあっ!ち、ちょっと誰か!」
アーサー「さぁ、レッツプレイだ!アビー君!萌えの世界へ踏み出そう!」
アビー「け、結構ですってば!こんな生徒がいる場所で、変なゲーム始めないでください!」
タリア「……アーサー、何をしてるの?」
アーサー「フォンドヴァオウ!」
ヴィーノ「ヒソヒソ…トライン先生ってオタクだったんだ…」
ヨウラン「ヒソヒソ…アキバ系ってやつか…」
メイリン「ヒソヒソ…悪い人じゃないけど、あれはちょっと無いよね…」
制服はブレザーで
連合はセーラーね
どうせならオサレな制服がいいよな
制服は各自脳内補完で良くないか
>>86 ネタがわかる時点でおまいもアーサー先生だと思うのでそこはあえて指摘しないほうがいいぞ
そう言う俺もアーサー先生w
89 :
86:2005/09/04(日) 11:04:04 ID:???
盛り上げようや
描いてみる
コニールは新キャラに入りませんかそうですか
コニールなんてゲストキャライラネ
コニールは近所の食堂の看板娘
お奨めは秋刀魚定食
看板娘と聞いて、ヨウランとヴィーノと飯食べに行ったら、
「まだ子供じゃん」と言って、コニールと喧嘩する
んで地上げ屋に潰されそうになったその店をシン達が奔走して救うと。
まぁごくせんのパクりですけどね。
そして仲直りするんだな
コニ「あ…あのっ、えっと…その…」
シン「…見直したか?」
コニ「うん!ありがとう!」
アス「一件落着だな」
>>100 そういや、ごくせんのシンも鈴村だな。ヤンクミはシンの母さんだし
おそらく、かなり未来の学園生活に地上げ屋ってなんかやだなwww
>>103 使える台詞とシーンは使っていかないとw
女難がないなら凸はオーブでいいと思う
凸の代わりに遺作痔で十分
>>106 本編とリンクしてるから面白いんじゃないか?
>>107 本編とリンクって凸女難ですか?
>>105の言うように使えるせりふとシーンは使うべきだが
尺の恵まれた凸を新キャラたちの学園世界に入れるべきではないだろう
ところでデストレイキャラはありか?
カメラマンとか入れると面白いとか思うが
>>108 アスランがザフト側にいるって事
女難はどうでもいいよ
>>110 凸より遺作痔が新キャラと絡むほうが面白いと思う
両方出しても片方が出番少なくなりそうだしな
そもそも凸が女性キャラと話すだけで女難だと騒ぐ厨がいそうだし
>>111 それもそうだね
まあ細かいことは職人の自由でいんじゃない?
まぁ基本ギャグだからね
体育祭とかおもしろそう
学園祭とかも
どんどん話が広がってきていいね。
なんかこのメンバーが部活やるとシン=桜木、アスラン=赤木みたいな感じになる気がする。
三井はー?
アウル「バスケがしたいです…!」
シン「おまえ、ウチの生徒じゃないし」
_ ∩
( ゚∀゚)彡 流川ww流川ww
⊂彡
>>110 そもそも凸がザフトに来た理由がオーブのためだから
学園物としては凸がザフトにいく理由がない
そのうえ凸はキラとのホモ描写のためだけに存在しているキャラだから
新キャラメインの話には存在価値すらないだろ
何言ってるんだおまいら
最初はこれだろ
ドッヂボール
>>119 アスランはオーブに留学していた、という設定があったけどそれじゃ嫌なのか?
それだと、ザフト→オーブ→ザフトの図になると思うんだが
あと、新キャラと絡みが多いからネタ作りやすいとおもうんだ、凸
細かいとこは職人の自由にして少しずつ設定とか固めてけば良くね?
話の内容からしてアーサー先生は葉鍵信者で決定?
>>115つながりでスラダンネタを・・・
アスラン「どーかお願いします!この馬鹿に今一度のチャンスを!!追試を!!」
アデス「どーしたんだ、バスケ部はザラはじめみんな優秀で通ってるのに・・・」
エイブス「例外もいるってことですよ。(ニヤリ)」
シン「アスランさん、何もそこまで卑屈になることは無いッスよ。」
アスラン「(ピク)このバカタレが!!誰のためにやってると思ってる!!」
ゴンゴンゴン
シン「ぐあ・・・・!!!!」
アスラン「お願いします・・・!!!」
シン「チッ」
ガラッ
ディアッカ「ふははは!期待のルーキーが赤点じゃあ全国制覇など!!」
アスラン「(ムッ)そういうお前のとこはどうなんだディアッカ!!」
ディアッカ「オレ一人だ。」
ディアッカ「(土下座して)お願いします!!」
シン「わはははははは!!!!!!」
アスラン「バカばっかりだ・・・・・・・!」
>>124 GJ!GJ!
痔wwwwww
オマエもかwwwwww
>>121 >>119にも書いたが凸の存在意義はキラに対するホモ描写のみなんだよ
それなのにオーブを離れてザフトに来るなんて凸のキャラとしておかしいだろ
新キャラとの絡みというが女難は禁止だから女性キャラとの絡みは極力なしになるし
戦争物じゃないから議長とも顔をあわせることもない
シンの修正なら遺作痔にやらせた方がいいだろ
凸は旧キャラとの接点が大きいから目立たせやすく
結果的に旧キャラの出番が増える
そうなったら荒れるのは間違いないだろ
凸は普通にシン達に絡んで欲しいな
修正が遺作とかだとなんか微妙
本編で全然絡んでない人に修正やられても…みたいな
赤木が遺作っていいな
熱血なとこが共通してて
変なTシャツ着るのはニコルか?
>>128 それなら遺作痔を出すなってことになるぞ
本編で新キャラにぜんぜん絡まないし
そもそも新キャラ同士でも大して絡んでないんだ
新キャラの学園物自体微妙だろ
今までの流れをみるとさ、新キャラメインというよりザフトメインになってる気がするんだ
あくまでもミネルバクルーと連合の3人+他の新キャラのためのスレだろ?
凸の女難がなくてAAが無駄に尺を取らずに、ちょっとクセのある旧キャラがスパイス程度で出てくる学園モノ
を作りましょうっていうスレ
>>129 赤木、イザーク
めがね、二コル
みっちー、アウr・・・・・・・・・ハイネ(暴力事件で無期食らって・・・・のは駄目?)
ルカワ、アスラン
宮城、ヴィーノ
桜木、シン
水戸、レイ
柔道部主将(このスレでは日舞)、痔悪化
カーネルサンダース、タリア
仙道、オクレ
要チェック、アウル
新キャラがメインってだけだから
別に旧キャラだしても良いんじゃねーの?
この際「新キャラメインでDESTINY学園開校」から
「DESTINY学園開校」にしちゃっても良いと思うし
凸は、シンの普段はあまり頼りにならない兄貴分としてちゃんと存在意義があるぞ。
本当は凸のことを慕ってるんだけど、気恥ずかしくて口に出せないシン。
凸は、遺作とかシンとか元気が良すぎる連中に、無理やり巻き込まれるというタイプだと面白いと思う。
「なんだかなぁ……」と思って溜息を吐きつつも、結局巻き込まれる破目になる凸。
>>132 それだと晴子(でよかったっけ?)→ルナ
って事になってちょうど良いな
>>132 仙道オクレカッコヨスwww
シン「オクレは俺が倒す!!」
綾子さんマダー?
>>131 新キャラはほとんどがザフトサイドだからな。たしかに連合三人組の出番があまり無い。
この際、連合メンバーも同じ学校にして、『DESTINY学園』にしてもいいかなとは思う。
ただし、ジブリの立場が微妙になるけど。
連合高校の理事長から一転、ただのヒラ教師にw
宮城、痔で
あやちゃん、ミリィ
のがいいな
>>142 いいな!でもそれだと綾様はイザークが好きになっちゃうんだよな〜
>>131 だからこそ凸をオーブ学園側にしようといってるんだよ
凸はキラ達同様スパイス側であるべきだと思う
荒れないように女難と恋愛禁止してるんだから
凸をオーブ側にしてもよいと思う
>>133 旧キャラ目立つ→新キャラ背景の流れになる可能性がある
そうなったら荒れるだけだろ
>>143 綾ちゃんって赤木が好きなの?
初めて知った・・・
>>145 なんかスラダン解体新書っぽいものにそう書いてあった
でも無視していいしね
なんつーか種死がスラダンだったらスレになりつつあるし
>>144 お前とは凸に関してやりあってる気がするが、下のほうには同意
ここは新キャラ厨スレからできたスレだから、「新キャラメイン」を外したら元も子もない
凸はいなくていいよ
ちょwwwwwwwww
スラダンネタ流行すぎwwwwwww
痔「なんだよついてくんなよ、テメー」
シン「うるせー、誰がついてくか。方向が同じなだけだ。」
痔「チッ・・・」
シン「あっミリアリアさん!!」
痔「えっ!ミリィ!?」
シン「ちがった。」
痔「・・・・!!!!!」
シン「ミリアリアさんに恋してるな?」
痔「ギク!」
シン「ふっふっふっヤッパリ!やな奴だけどかわいーとこあるじゃねーか、赤くなって
やな奴だけど。ん?ディアッカ君。さてはミリアリアさん目当てで入部したな?
ひっひっひっ、そーかミリアリアさんかぁ、うんうん。でもミリアリアさんはイカスからなー。
フラれるかもよ。」
痔「(ピクッ)・・・スー・・・」
シン「ぬ・・・?」
痔「もうフラれたようなもんさ・・・彼女の眼中にはオレなんていないのさ。全然相手にしてくれないんだ。」
シン「・・・・・」
痔「彼女のことを忘れるために他の女とつきあおうとした事も何度もある・・・でもその度にフラれる始末さ。十連敗。」
シン「!!」
なんか書いてて切なくなってしまった俺は痔厨。
>>151 GJ!痔は合うなw
後、凸はミッチーのが良くない?
不良時代=オーブでアレックス
凸が三井になれば赤木は遺作だよな
でもそしたらハイネが…
ハイネは牧とかでいいんじゃない?君いくつ?高校生?って感じで。
マジで連合出しづらいな。とりあえず街角でシンとステラがぶつかんなきゃダメか。
ラブコメ路線まっしぐらだけど。
アレか?
パンくわえながら「遅刻しちゃう…」みたいになるのか?
スラダンネタは、学園の部活として活用すればいいんじゃない?
ステラ「あぁ!!今朝のラッキースケベ!!!」
ルナ「ちょっと言いがかりはやめてよね!!アンタが勝手にシンに触らせたんじゃない!!」
ステラ「何?すぐにこの子庇っちゃって!出来てるわけ二人!?」
ルナ「たっ、ただの幼馴染よ!うっさいわね!!」
FINAL-PHAZE
「世界の中心でアイをさけんだけもの」
とりあえず、スラダンネタは禁止…したほうがいいかも
部活も運動系と文科系といろいろあるし
委員会や生徒会なんてのもあるし、いろいろ楽しめるよな
レイは生徒会とか入ってそう
シンはサッカー部ってイメージあるな
ルナは分科系っぽい
レイは…………………?
お願い、連合も出してやって
そうだったなスマソ
ステラは帰宅部っぽい
アウルとスティングは…バスケやってたしバスケ部か?
だとするとステラがマネってのも良いな
レイはピアノマン
スラダンは同時進行・・・・・・パラレル扱いで・・・・だってここまで設定出来上がって・・・・・・
レイはピアノレッスン
レイは帰宅部
たまに合唱部でピアノ役やらされる
若しくは笛部
シンは帰宅部じゃないか?
マユに会うことを一番に思ってそうだ
>>165 いっその事、ここの姉妹スレとして作れば?
レイにスポーツやらせるならアイスホッケー
ルナはチアガール
>167
ちょwww笛部ってwwおまwww
連合は野球部でもいいな
ステラはもちろんマネ
シンとレイは帰宅部にして半強制的に
他の部の助っ人をやらされるってことにすればいいのでは
>>172 甲子園優勝。そして覚醒剤使用発覚。優勝取りやめwwっうぇwww
>>175 強化人間設定はなしwあくまで普通の人間にしてやってくれ
シンはバンド組んでもいい
ルナマリアチアガールハァハァ
ボーカルかギター
ボーカル、ベース、ギター、ドラム…
最低でも四人は居るな…
欲張ると鍵盤も欲しい
>>181 まちがえたーーーーーーー!アーケード板に立てちゃったーーーーー!うわああああああああん
しょうがない
削除依頼かなんか出してまたこっちに立てろ
シン「新曲です、聞いてください。Primal Innocence」
俺がずっと前に考えたメンツ
ボーカル=ルナ
MC=メイリン
ギター=ヴィーノ
ベース=シン
ドラム=ヨウラン
キーボード=レイ
ヨウランはTTでもいいかも
189 :
181:2005/09/04(日) 23:02:53 ID:???
いやレンザのスレ見てて・・・・・・・
お気に入りハシゴしてたら・・・・・・・・Orz
こっちにたてるね
>>181 仙道が種死をなんとかするスレと重複しないか?
MCって何?
空気読まずに連合とシンの出会い
アウル「なんか暇だな〜」
スティ「ザフトにでも乗り込んでみるか?」
アウル「いいね、おもしろそう。ステラも行く?」
ステラ「うん!」
スティ「…楽しみだからって踊るなよ、ステラ…」
ドン!
ステラ「きゃっ!」
シン「大丈夫?」
ステラ「…誰?」
アウル「てめー、何ステラの胸つかんでるんだよ?」
シン「え?…うわっ、ごめん!!」
ステラ「……」
シン「ほんと、ごめんね、わざとじゃないから」
スティ「いや、こちらもよそ見をしていたし。気にしないでくれ」
ヨウラン「おいシン、早く行かないと遅刻するぞ」
シン「あ、うん。今行く!それじゃあ、失礼します」
ザフト学園
ヨウラン「しかし、さっきのコかわいいかったな、こーのラッキースケベ!」
シン「言うなよ、ヨウラン〜」
ルナ「なになに、なんかあったの?」
ヨウラン「学校に来る途中でさ、コイツ女の子の胸掴んだんだよ」
ルナ「え〜、シン最低」
シン「いや、ただ助けただけで偶然なんだって!」
ヴィーノ「なぁ、そのコかわいかった?胸、柔らかかった?」
メイリン「…ヴィーノも最低」
>>191 ラップ及び場の盛り上げ役
ルナとふたりでマイク持って、SOULHEADやHeartsdalesみたいな姉妹デュオをイメージしてみた
でも後ろでバンドがジャンジャン鳴らしてるw
>>183 軽音部じゃなくてバンド活動をしているってことでいいだろ
シンがギター
ステラがボーカル
アウルがベース
スティングはドラム
これで連合組みとザフトがつながる
ステラに歌は無理がある
すぐ歌詞忘れて鼻歌になっちゃうのになぜか大人気に。
>>195 そこでステラの人格交代ですよ
バンドの最中だけ攻撃的な性格になる
>>194 逆にザフトが全然出てこなくなっちゃうな…
学校違うんだし別バンドで良くないか?
>>197 ステラ「デェェェェェストロォォォォォォォィィィィィィイイイイ!!!!!」
>>198 学校パートとバンドパートに分けるとか
ルナとステラのツインボーカルとか言う手もあるけど
202 :
181:2005/09/04(日) 23:18:03 ID:???
削除依頼出してきた
てかスレタイとか決める?さっきは勝手にやって挙句の果てに失敗したから
仙道スレとは・・・・・・・かぶんないだろwww
ステラ「私は運命とか信じちゃうタチだから(ry」
>>201 それ良いね!
元気ではっきりしたルナの声と
控えめだけど透き通ったステラの声
最高だ
ルナ「その台詞はあたしの歌を聞いてから言ってくれる?」
あぁ、これじゃRUNAになってしまう・・
だとするとベースとギターはどうするよ?
ギターは二人居ても良いからスティングとシンで
ベースは…やっぱアウルか?
ルナ「あ〜のぉ〜〜〜虹をぉ〜わぁたぁあってぇ〜〜」
>>188と連合のバンド対決じゃダメ・・・だよね・・・
バンドとか部活で絡ませようとしないで本編みたいに
いつもザフトに突っかかってくる連合でよくないか?
ルナ「また来たの?あんたたち。懲りないわねぇ」
スティング「俺たちは負けるわけにはいかねぇんだ」
アーサー「いつの間にかなじんでますよね、連合の3人」
タリア「(そういえばこの子達、単位足りてるのかしら?)」
ってかんじで。スラダンもバンドも興味がない人は話に入ってこれない気がする
!:/::::/::::::::::::::::l:::::::/::::::::::::::::::::::::/L__\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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l:! ';!:::::::::::::::::':;::::::::l弍'、',:::::::::::l /-‐''",.ィ"テTア|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
';! `ヽ:::::::::::::::ヽ::::|r-tテミ、::::::::', −'‐''"´ !::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l'
';::::::::::::ヽ::';::'、`ゞ'"´\:::::', /::::;::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l'
';::::::::::::::'、:':;:ヽ /::::\:'、 ノ:;::':::::::/::::;:-―::::::::::::::::::::::::l' /
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}::::::::::::::/::::::T` _ブ;:‐''"´/:::::::::::::::::::::;:イ::::::::::::::::|/ みな勉強もしっかりするように
|:::::::::::::l!:::::::::ト, ヽ _ '"´ /:::::::::::::::::;:-'" /:::::::::::::::::j′
|::::::::::::ハ:::::::::| ゙r、 r――;:=‐ /:::::::::::::;:‐ 7 __/:::::::::::::::::/
l::::::::::;' ';:::::::! .l:::ト、` ニ´ /::::::::;:-''´ /_;:ニ‐/:::::::::::::::::/
';:::::::::l ヽ::::l ';::!. ヽ /:::;:‐''´ _;:ニニ'"__,.ノ::::::::::::::::::/
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ヽ:::| ` ` メ、___,.ィ∠‐''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ヽ! f'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
` j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
r、___,.‐''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
`''ーァ―‐''´:::::::::;: -――――――‐l
>>174 シン「○○部の助っ人!?・・・でありますか?」
アーサー「そうだ。それも、理事長からの正式な依頼なんだぞ。」
シン「そんな仕事に俺たちをぉぉ!?・・・でありますか?」
レイ「シン、いいかげんにしろ。」
アーサー「そんな仕事とかいうなぁ・・・」
>>211 バンド活動はシンと連合キャラの接点としてのもので
バンドを絡めるかはどうかは作者に任せればいい
どんな仕事だよ
>>211 確かに、ザフトと連合は組織として対立してるからこそおもしろいのかもな
>>211 学園物で突っかかるとかやっても
なんかしっくりこない
最初は仲悪いだけだったけど、
だんだん和解
表面上は仲悪いけど本当は仲良しみたいな関係が良い
で、時には協力しあって…
青春じゃまいか
>>218 アウルとスティングはともかくステラでそれは無理だろ
シンレイルナは図書館で勉強
オクニダステはマクドナルドで勉強
>>218 それだよ。俺がこのスレに求めるものは
連合高校の中でも強化組はポテンシャルは高いが、周りとうまくいかず浮いている
そのはけ口として他校にケンカをしかけたり問題ばかり起こしているのだが…
スティングは浮かないと思うよ
>>221 最後は「分かんねーよこんなもん!!」
って教科書投げ出しそうだな
それで他の利用者に睨まれて「あ…スミマセン……」みたいな
レイ「シン、分からないなら教えてやるから静かにしろ」
シン「うん」
ルナ「まったくもう!」
ここで勝手にプチ設定をいくつか
・理事長の意向により、校則にある頭髪の規定はかなり甘いものとなっている。
・ヨウランは自称「恋愛のプロフェッショナル」だが、その遍歴は定かではない。
・OBのハイネ先輩は神出鬼没に学園に現れては、在校生と普通に馴染んでいる。
>>225 イイネイイネwww
オクニダステはオクレ兄さんがひたすら振り回されそうだwwwww
ステラ「スティング…ここ、わかんない…」
アウル「僕もー、スティング教えてー」
オクレ「あぁ?これはこことここをこーするだけだろーが」
ステラ「…ステラ…わかんない…」
アウル「あっ!わかった!ステラ、お前こんなのもわかんねーのかよ!だっせー!」
オクレ「おい、アウル!」
いっそのこと天上天下みたいに戦闘系の学校にでもするか?
最強が議長になるけど
だいたい学園ものなんだからある程度ジュヴナイルしてりゃ
スラムダンクだろうがバンドだろうが天上天下だろうが生徒会だろうがSFだろうが伝奇だろうがOK
>>231 そうか
それならシンは学園の地下に眠る財宝を探すトレージャーハンターだな
>>232 おうよ
アスラン「ザラザラした石を見ると舐めてみたくならない?」
みたいな
レイはルナに紹介されるカレー大好き人間だな
このスレ的にナタルはどう?
不幸な死にキャラだしネタにしやすいと思うけど
旧強化人間はだめだけど
age
>>236 でも結構出番はあったし、恵まれたキャラじゃないかな。
旧三馬鹿も出てないんだから出さなくていいんでない?
ドムのパイロット
ヒルダ・ハーケン、マーズ・シメオン、ヘルベルト・フォン・ラインハルト
この3人は、どうゆう扱いですか?
仮にザフト対連合でバスケをやったら
アスランに絶対パスを回さないシンとか
絶対にシュートが入らないルナとか
「ザクとは違うんだよ!ザクとは!」とか言ってるハイネの後ろからタックルかますステラ(ルールわかってない)とか
ラフプレーのあげく乱闘してるシンとアウルを仲裁しようとして巻き込まれるオクレ兄さんとか
一人我関せず、遠くから3Pシュートを入れるレイとか
が見れるのか?
運命学園野球部編
イザーク「貴様らぁ!練習試合だからって油断するなよ、
今年こそオーブ学院を倒し、俺たちがナンバーワンだ!
いくぞぉー!円陣を組め!」
一年「ザフトのために!」
二年「ザフトのために!」
三年「ザフトのために!(グゥレイトォ!)」
シン〈なんか今違わなかったか?〉
ルナ「何であたしまで出なきゃなんないのよ!」
シン「しょうがないだろ、ニコル先輩が交通事故で入院しちゃって人数が足りないんだから」
ルナ「だからって何であたしなのよ!そうだ、ザラ先輩が出ればいいじゃないですか」
アスラン「いや俺は転校してきたばかりでどーせ夏の大会には出れないし」
ルナ「そんなこと言ったらあたしだってそうですよ」
シン「もうわかったから黙れよ、ルナはうるさいんだから」
ルナ「何がわかってるのよ、まったく!」
ヨウラン「おいシン見ろよ、連合高校のピッチャー」
シン「え、女の子?」
ルナ「相手にもいるんだ」
ヒュ!バシッ!
ネオ「いいぞーナイスボールだステラ」
ヴィーノ「それに、結構可愛いし」
ヨウラン「胸もなかなかあるしな」
ルナ「バカなこと言ってないで練習しなさいよ」
ヨウラン「しかしあのキャッチャー怪しいな」
ヴィーノ「キャッチャーマスクの代わりに変な仮面着けてるしな」
ヨウラン「あれ絶対高校生じゃないぜ、どっかのおっさんだよ」
ネオ〈なにぃ俺はおっさんじゃないぞ〉
ヴィーノ「でも……女の子は可愛いな」
ヨウラン「胸もあるしな」
ルナ「……最低」
スティング「やっぱ俺キャッチャーやるぜ」
アウル「そーそー、スティングに任せてネオは審判でもやってろよ」
ネオ「そうか……まあしょうがないかな」
ステラ「……ネオ、やらないの?」
ネオ「……」
アウル「しょうがないじゃん、ネオ高校生じゃないんだし」
スティング「ステラ、あきらめな」
ステラ「……うん」
ネオ「よーし大丈夫だステラ、俺が審判やるからには物凄く贔屓してやるからな」
ステラ「うん!」
アウル「いや、それは……」
スティング「まずいだろ」
ネオ「ストラーイク!2ストライク、1ボール」
ルナ「くっ」
シン「おいルナ!ちゃんとボールを狙え!」
ルナ「狙ってるわよ!」
レイ「ルナマリア、落ち着け」
メイリン「お姉ちゃん、頑張って!」
ステラ「これで終わりね、赤いの!」
ルナ「なめるな!」
ヒュッ!ブンッ!バシッ!
ネオ「ストラーイク!バッターアウト!」
スティング「いいぞ、ステラ」
シン「あーあ何やってんだよ」
ルナ「あたし昔から何かを狙うの得意じゃなくて……」
ヴィーノ〈……可愛いな……〉
バシッ!バシッ!バシッ!
ネオ「ストラーイク!バッターアウト!」
ルナ「……あれよりましじゃない?」
レイ「……ああ」
オルガ「……」
クロト「……」
シャニ「……」
ナタル「こーら外野三人!試合中に何をやっているか!読書もゲームも音楽を聞くのもやめろ!」
アズラエル「まあいいじゃないですか監督さん、たかが練習試合、楽しくやりましょうよ、ねぇ?」
ナタル「……何か悪いものでも食べられたので?理事長?」
アズラエル「……それは、どういう意味でしょうか?」
ナタル「……いえ、別に」
イザーク「くっ、このままでは!頼むぞハイネ!」
ハイネ「任せろ!」
ステラ「……」
ヒュ!カキーン!
スティング「なにぃ!」
アウル「まずいぜこれは」
ハイネ「ほーらいけぇー!」
ガサッ!
ネオ「……ファール!」
シン「あーおしい」
ハイネ「ちぃ、今度こそ」
ステラ「……邪魔だー!」
ヒュ!ドカッ!
ハイネ「ぐわぁ!」
アスラン「ハイネェー!」
ルナ「ヴェステンフルス先輩、大丈夫ですか!」
ハイネ「ハ・イ・ネ・だ、がくっ」
イザーク「くそぉー貴様らよくもハイネを!
スティング「おいおい今のはそっちの前方不注意だろ、言い掛かりつけんなよ」
イザーク「なにぉー!」
ディアッカ「落ち着けイザーク」
イザーク「くっ、ハイネ、お前の死は無駄にはしないぞ」
シン「いや、まだ生きてますって」
ディアッカ「そうだな、仇は俺たちがとってやるぜ」
シン「いやだから……」
レイ「先輩方、ハイネは生きています」
シン「レイ!」
レイ「殺さないかぎり、我々の胸の中で」
シン「お前もかー!」
強打者はデッドボールでしとめるのかwwww
イザーク「あいつらぁー!今度誰かにあてたら……」
ドカッ!
ミゲル「ぐはっ!」
アスラン「ミ、ミゲルゥー!」
イザーク「このキョシヌケども!覚悟はいいかー!」
アウル「おいおいこの僕とやろうっての?」
スティング「おいアウル!このバカ!」
ステラ「……?」
ルナ「ち、ちょっとシン、止めなくていいの?」
シン「えっ!ああ、レイ!」
レイ「我々はキャプテンに従うだけだ、行くぞシン!」
シン「えっ!おいこらっ、レイ!」
アーサー「これはまずいですよ監督」
タリア「わかってるわ、逃げる準備よアーサー」
アーサー「え、えぇぇぇぇっ!」
オルガ「オラ!オラ!オラ!」
クロト「滅殺!」
シャニ「おまえっ、おまえぇー!」
シン「何でこんなこと、また乱闘がしたいのか!あんたたちはぁ!」
こうして両校とも仲良く出場停止になったとさ
今までの話し合い無視してるけどスマン
甲子園優勝投手キラの研究をするシンとレイ
シン「こいつ…なんてコントロールなんだ、球威は俺よりも上なのに、それをこうまで」
レイ「だが奴はストライクを投げない、そこに勝機がある」
1番 ショート・シン
2番 ファースト・ヨウラン(本当はセカンド・ニコル)
3番 センター・レイ
4番 キャッチャー・ディアッカ
5番 ピッチャー・イザーク
6番 ライト・ハイネ
7番 サード・ミゲル
8番 レフト・ルナマリア(本当はファースト・ヨウラン)
9番 セカンド(本当はレフト)・ヴィーノ
って感じでよろしく
>>249 マネージャー メイリン アビー
ところで、ミネルバクルーのバート、マリク、チェンもどこかで使ってやってください。
運命学園野球部編を書いた者だけど、俺の設定としては
シン・いろんな場面に登場させるためつっこみ役
ヨウラン・女好き、おっぱい星人
ヴィーノ・惚れっぽい、おっぱい星人
レイ・冷静だけどさり気なくボケキャラ
ルナ・しっかりもの
メイリン・マネージャー
ハイネ・気さくな先輩
ミゲル・西川さんごめんなさい
イザーク・キャプテン
ディアッカ・イザーク制止担当
アスラン・絶叫要員
って感じで書いたんだけどいいかな?
>>250 使いたかったけどキャラがよくわかんないから
>>252 AAに寝返ってる奴らを入れるなよAA厨
連合は
スティング・アウル制止役、ステラとアウルがなんか言われたらこっちが悪くても二人をかばう
アウル・多少気が強い少年、悪態を吐くこともあるがスティングを兄、ステラを妹みたいに思ってる
ステラ・ボケーっとしてるけど投球してるときは人格が変わる、スティングとアウルのことが好き
>>252 メイリンとアスランいらない。
メイリンの部分はミーアでいいだろうし、アスランの部分は「絶叫要員」なんて必要ないじゃん
絶叫から連想するものも、絶叫自体も不愉快。
新キャラメインなんだし。
>>253 そんなこと言われたら人数足りないんだけど
まあスマン
マネ子はアビーたんでヨロ!w
てかミーアは応援団だよな
ルナってチアじゃなかったのか?
>>247 ちょい亀だがマジワロタwwww
今までの対戦相手は気づかなかったのかよww
ルナは合唱部
本編通りにするとちょっと微妙だからなw
ナイスアレンジだ
>>247。
レイ「だが、あのピッチャーは決して打者を狙わない。投げてくるのは、決まってそれ以外のコースだ」
シン「いや、あの…。それって、あたりまえのことじゃあ…?」
…例外は、
>>244氏の殺人ピッチャーステラちゃん。
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創立:2005年9月3日
学長兼理事長:ギルバート・デュランダル
あれ?凸はともかく、なんでメイリンまで・・・?
タ…タージマハール…!?
キモイもんはるなボケ
267 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/05(月) 18:50:30 ID:DrRY4cnz
39の後日談
コンコン(扉を叩く音)
ギル「はい、どうぞ。」
タリア「失礼します。」
ギル「グラディス先生どうしたんだい?何か緊急事態でも…」
タリア「いいえ。そうではありませんわ。今日はこれを渡したくて来ましたの。」
手に持っているものを理事長に差し出す。
タリア「お弁当、よかったら召し上がって下さい。先日せっかくのお誘い断ってしまったので。」
ギル「タリア…」
タリア「では私はこれで。」
ギル「タリア、ありがとう。喜んで頂くよ。」
タリアは頷いてドアを閉めた。
タリア(…あんなに喜ぶだなんて。今朝、料理を作りすぎちゃって処分に困ってお弁当渡したなんて
本当のことは言えないわね。)
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r'⌒`⌒ヽ ⌒ヽ / 種・運学園 :.`i r'⌒` r'⌒`⌒ヽ
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創立:2005年9月3日
新学長兼理事長:ギルバート・デュランダル
凸はいらないがメイリンは許してやろうよ
新キャラだし
>>271 同意。
正直言って今のメイリンを擁護する気はさらさら無いし、見ていて不快でしかない。
でもミネルバにいたときのおしとやかなのか弾けてるのかよう分からんキャラは好きだったなぁ。
これは凸にも言えることだけど、AAの奴ら叩きたいなら
アンチスレか新キャラ厨の本スレでやったほうがいいよ。追放なんて大人気ない。
あのクソ本編のこと気にしてたら、良いネタスレにはならないと思う。
変態仮面としてのネオ、というようにメイリンもミネルバクルーとして割り切ればいいんじゃね?
テンプレ改正してみる
・入学資格
@新キャラは問題なく全員入学を許可。
A旧キャラでも、前作で不幸な最期を迎えてしまった人は入学を許可。
例:ニコル、ミゲルなど。
B同じく旧キャラでも、イザークやディアッカといったネタにしやすいキャラは特別に入学を許可。
CAA組はオーブ学園に隔離して、できるだけ話に絡まないようにする。
DアスランはAA組。
アストレイとかの外伝キャラはどうする?
>>272 同じ変態仮面のクルーゼはだしちゃまずいかな?
レイの保護者として
やっぱ名前だけの方がいいか?
>>274 狂う前は割とまともだったし
もしいたとしても荒れる要因にならないから出しても良いと思う
>>272だけど、「変態仮面としてのネオ」ってのはつまり
昼メロ要員に成り下がる前の、ステラオクレニダの親みたいだった頃のネオって意味ね。
念のため
>>278 大丈夫だ、みんなわかってるぞ・・・たぶん
一度しか出ていないキャラだけど、
ローエングリンの回に出ていたヨアヒム氏もいれて。
真面目な事務の先生みたいな感じで。
あと、サラはPTAの会長。
食堂のおばちゃんとかいたら良いんだけど。
>>281 ガルナハンの時のおっさんか。そういやあの人結構良い感じだったな
で、サラってあのSM嬢だろ?確かにハマってるw
>>283 アーサーとは飲み同僚
飲み屋でいつもタリア先生に叱られるアーサーの愚痴を聞かされている。
現在嫁さんが妊娠5ヶ月。
こんなのはどう?
そして職員室ではコーヒーを振る舞うわけだ
豆だけはいいのが手に入るんですよ
流れ読まず
>>225放課後ネタの続き
シン「ねぇねぇ、宿題終わったらゲーセン行ってUFOキャッチャーしようよ」
レイ「ああ、今日はとれるといいな」
ルナ「私たちまだ1回もとったことないのよね」
ゲーセンの帰り道
ルナ「今日もとれなかったわね」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「うん、またやろっ!」
連合組のほうがUFOキャッチャーうまそうだ
お目当ての景品があると帰りにこっそりUFOキャッチャーしてるのがアーサー
お金をいくら注ぎ込んでも採れず見かねた店員に出して貰って喜ぶのがアーサー
ガンゲーとかやらせてみたい。
シン「くそっ!くそっ!どうしてクリアできないんだーっ!!」
レイ「シン、お前は片っ端から撃ち過ぎだ。捕まっている人間まで撃つな」
ルナ「なんで当たらないのよ!…このコントローラー、壊れてるんじゃない?」
レイ「ルナ、お前は問題外だ」
連合のナタル先生なんてどうだ?
凸は絡ませやすいキャラなんだが嫌な人もいるからやっぱりオーブか・・・
新キャラ食わなけりゃ凸も入れていいんじゃね?
しつこくいうヤツがいてもスルー
ナタル先生は良さそうだな
エクステンデッド組の更生に必死そうだ
凸は本編で幸せに見えないwので入れてやったら
そして連合のスケバン、フレイ嬢とかw
むしろ裏バンの方がしっくりくるw
アウル「ステラー、何してんの?」
ステラ「…フレイ…先輩、見てるの、好き、だから…」
さらに続き
シンレイルナがマックシェイク飲みながら赤信号になりかけの横断歩道を駆け足で渡ると
予備校帰りのイザーク先輩に遭遇
イザーク「おまえたちは気楽でいいよな」
さらにバイト帰りのディアッカ先輩に遭遇
ディアッカ「バイトでかせげばもっとUFOキャッチャーできるぜ」
ルナマリアが帰宅するとメイリンがぬいぐるみの入った袋を見せる
メイ「すごいよヨウランとヴィーノ、なんかプロって感じ
あ、おねえちゃんにもあげるね、好きなのもってって」
ルナ「(こんなにたくさん)あ、ありがとう」
放課後ネタおしまい
イザークを予備校に通わせたりディアッカにバイトさせたり
勝手なことをしてしたスマン
>296
レイはザフト学園の裏番やってそう。もちろん、シンは知らない。
レイの学ランは白だなw
>>300 学園モノに白学ランはお約束だな。そして表向きにレイは当然生徒会メンバー
ステラに折鶴くれる近くの小学校に通うエルちゃん
そういえば、ジブリは出ていたっけ?
当スレ冒頭のキャラクター紹介を見てみれ
バレンタインデーとかも面白そう。
レイは滅茶苦茶もらってそう。
シンは数は多くないけど本命チョコの割合が高い。なんかそんなイメージ。
んでヨウヴィノは0・・・
なにを!?ヨウランとヴィーノは少なくともルナとメイリンの友チョコがあるぞ!
シンはあんまりモテるイメージがない
本命はもらって一個しかもステラからというイメージだな
あとはルナから友チョコ
やめてくださいシンステ厨。ルナからが本命です
やっぱカプ話に行きかけるとちょっとイクナイな
じゃあみんなモテない君で
シンはやっぱバイク通学なん?
カプ話なしなら、シンとステラがどういう関係か気になる…。
1.普通に連合三人組の一人として扱う。
2.シンの片思い。
3.ルナとの間であわわわわw
マユが黙ってないぞ
マユはむしろどちらかはっきりしろよ兄貴と思ってそうだ。
凸を入れるって騒いでる凸厨、マジうぜえな。
凸は新キャラでもないし、ましてやAAに寝返って幸せそうにしてるってのに
こんなネタスレにまでしゃしゃり出て来ようとする魂胆がわからない。
ログ読むと、凸はいらないって言ってる奴が数人いるみたいだけど
そういう意見を全て押し切って入れてこようとするそのあつかましさみたいなのが、
いかにも凸厨。
別に凸好きではないけど、彼はネタとして使いやすいキャラだとは思うよ。禿ネタとか絶叫要員とか。
そんな徹底排除しなくてもいいんじゃないかな?話が面白くなる分には私は気にならない。
…新キャラ中心っていうならトダカやユウナやジブリやイアンも出してよって思ってるけどね、私は。
でも厨やアンチのエゴ出してたらキリがないんだし。ま、職人さんに任せようよ。
>>317 出せばいいんじゃね?<トダカ達
臨機応変に出していけば、誰も反対しないと思うよ
※凸厨の決まり文句
> 別に凸好きではないけど
>>317 凸が出てくると、誰が出てもいいと思ってAA厨がはびこる危険性があるから
予め遠慮してもらおうって考えなんじゃない?
自分も凸は居てもいいとは思うけど、いなきゃいけないとも思わないから、
凸を出すことでキラ厨その他、AA厨が弁えずにキャラを入れてくる可能性を考えると
最初から排除した方がいいかなとは思う。
新キャラ好きはAAキャラの名前を見るだけで不愉快、
寝返った裏切り者も不愉快、と感じる人もいることをお忘れなく……
まあ、新キャラメインと銘打ってあるんだし、旧キャラスキーさんは
少しは遠慮してくれるとありがたいかな
>>321 ああ、凸出すともれなくキララクカガが付いてくる可能性があるのか…それは考えてなかったスマソ。だとすると凸排除した方がいいのかなやはり。
つか自分新キャラスキーのマイナーキャラ厨なんで…凸厨扱いはマジ勘弁して下さい。正直困ります。
キララクは接点ナシで一蹴できるかもしれんけど
カガなんかはシンと下手に面識あるだけに、出張る可能性もあるかも。
そのときに、「アスランも出てるじゃん」で開き直られても困るしな
基本的には職人任せだけど、銘打ってるんだし、あくまで新キャラメインが
一番もめないで平和に進むと思う
オーブ学院を廃校にしちゃえば?
流れを読まず昼食ネタ
シン「しまった…弁当、家に忘れてきた…今日の弁当にはマユが焼いた卵焼きが入っていたのにぃぃぃっ!!!」
ルナ「またぁ?どうせ今日も寝坊して慌てて用意したんでしょ」
レイ「自業自得だな」
シン「うぅぅぅ…お腹が減ったぁ〜」
ルナ「…はぁ、しょうがないわねー。ほら、おかず分けてあげるわよ」(唐揚げを弁当の蓋に載せる)
レイ「気にするな、俺は気にしない」(さらにウインナーを載せる)
シン「ルナ…レイ…うぅぅぅ」
ルナ「ちょっと、シン…泣きながら食べないでよ…」
シン「ところでこの『タコさんウインナー』、レイが作ったのか?」
レイ「…ラウだ」
シン&ルナ「「え!?」」
>>325 廃校にすると設定が無しになる
そうすると妙な場所で出てくる可能性がある
というわけでオーブ学園という縛りはあったほうがいいと思う
オーブ学園は必要ないと思う
>新キャラのほとんどは酷い扱いだから、このスレでは幸せにさせてやろう
これがスレの主旨。
オーブ学院は地球の裏側で、AA組は出現禁止
まあ基本的に設定としてオーブ学院があっても、実際キャラとして動かす人はいないでしょ
>326
タコさんウィンナーワロスw作ったのかw
ラウ「レイ、今日のお弁当のおかずはタコさんウインナーでいいか?なんならウサギさんのリンゴもつけるよ」
レイ「……」
ワロスwww
うはw変態仮面モエスww
あれだ、ご飯の上に仮面の形した海苔が乗ってるんだろ?
ラウは、タコさんウィンナー器は使わないのか?
当然包丁一本です。
タコさんもウサギさんも
飾り切りの得意なクルーゼ
なんか各家庭のお弁当事情は
シン
母親が作ってる。マユもちょっと手伝う。
ルナ
ルナとメイリンで共同で作ってる。
レイ
クルーゼの包丁一本でw レイも手伝う。
オクレ・ステラ・アウル
なんか三人で寮だかアパートだかで一緒に暮らしてるイメージ。
もちろん料理は兄さんの包丁一本でw ステラも手伝ってそう。
シン「なールナ、なんでレイの弁当ってあんな可愛いんだ?」
ルナ「わかんないけど聞かないほうがいいわよ、昔聞いたことあるけど
その後しばらく口聞いてもらえなかったもん」
シン「ふーん」
ヴィーノ「なぁレイの弁当って可愛いよな」 レイ〈ジロッ〉
連合三人は購買でパン買ってそうじゃないか?
あの三人はパンだな
シンもパンの方が似合いそう
大人組
議長 外でゆっくりと優雅にランチ
タリア 手製の弁当
アーサー エロゲにつぎ込み過ぎてカップ麺三昧
ヨアヒム 奥さんの愛妻弁当
マリク、チェン バート 店屋物
イアン 自ら糠漬けまで拘る手料理派なので手作り弁当
ああそういえば、セイラン親子がいないな
ユウナは金持ちのバカ息子で連合高校
ナタル「甘ったれるな!ちゃんと夏休みの宿題をやってこいと言ったろう!」
ユウナ「ぶ、ぶったね!父上にもぶたれたことないのにー!!!ママァン!」
そしてアウルに苛められ、パシリもやってるユウナ
フレイ>旧連合三人組>新連合三人組>(超えられない壁)>ユウナ
>>346 ワロタw
あれ?でもユウナって22才位じゃなかったか?連合高校のカンチガイ系教育実習生とかのがいいんじゃね?
指導任されたトダカはストレスでぐったり。
オクレ「…まぁ頑張れ…生きてりゃいい事あるかもしんねーし」
ステラ「…これ…あげる…」(購買で売れ残ったかにパン)
トダカ「……」
と生徒にも同情される始末。
コンビニでカップ麺買うときにおどおどとパシリをやってるユウナを見かけ、
自分も昔ああだったなぁと懐かしむアーサー
そんな学生時代、アーサーはタリアの舎弟だった。
だからアーサーは今でもタリアに怒られるとキョドってしまうのだ。
タリアは、昔スケバンやっててギルに更生させられたという過去がある。
アウル「パン買ってきてよ、ユウナ先輩」
ユウナ「……はぁい」とぼとぼ
アーサー「うーん、昔は自分も……」
タリア「トライン先生、そこに立ってると邪魔です」
アーサー「ああ!はい!」
タリア「まあいいわ、とりあえずコーヒーね」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!」
シンはステラとルナで取り合いでいいじゃん
そんでシンにとってはどちらも友達で異性としては興味ないと。学園っぽくね?
それいい!
どっちにも健全な興味がちょっとあったりすると、尚更学園っぽい
描写はこんな感じで
ステラ→シン←ルナ
↓
マユ
ルナステを「可愛いな」とか思いつつ、まだまだ男同士の友情が楽しいシン
うはwもったいね
SEED100%
幼馴染と美少女転校生の間で揺れ動く心・・・王道だなこりゃ。
それが一番いい気がする。中立地帯だし、シンが優柔不断じゃないし。
幼馴染だったがステラの登場によってシンを意識し出してしまうルナと
ラッキースケベやら溺れている所を助けられたやらでシンに懐くステラ
肝心のシンは妹一筋w
だね。カプ描写イヤだって人がいる以上、これが最善かと。
ルナ→シン
ステラ→シン
な分にはおkだと思うから誰か神頼みます!
ルナって学年一つ上だっけ?
ステラとなんかしてるんじゃないかって気になって休み時間の度に一年の教室来そうだなw
連合組って他校でいいのか?
バンドネタ絡めたシンとファントムペインの友情ネタ書いてみたいんだが…
ルナ「あの娘またシンにちょっかいだしてないかしら」
ガラッ
ルナ「!!!あー何シンにくっついてんのよ!」
ステラ「…シン…だれ?」
ルナ「誰?じゃないわよもう!シンから離れなさい!」
シン「ルナまで引っ張るなよ!おいレイ!めし食べてないで助けてくれ!」
レイ〈今日の弁当はのり弁か、丁寧に仮面の形に切って……ラウ〉
メイリン「もてもてで大変ね、シン」
シン「ヨウラン!ヴィーノ!」
ヴィーノ「おまえは今日から友達じゃない、敵だ!」
ヨウラン「この裏切りものー!」
シン「うぅー、マユー!」
>>368 GJ!!シンウラヤマシス そして仮面弁当ワロスwwww
>>368 マユ「お兄ちゃんっ!」
ヴィーノ「お、マユちゃん」
シン「マユゥゥゥーッ!!」
マユ「大声で名前呼ばないでよ!恥ずかしいなぁ…はい、これ」
手渡されるピンクのお弁当箱
ルナステ「「……」」
マユ「お兄ちゃん今日もマユが作ったお弁当忘れるんだもん。あったまきちゃう!」
シン「マユ…やっぱりマユが一番だ!」
マユ「ちょっ、やめてよお兄ちゃん!」
ヨウラン「羨ましい奴……」
ルナ「(…明日はお弁当作ってこようかしら)」
ステラ「(…スティングに…お弁当2つ作ってもらお…)」
シン「毎日、弁当三つも食べれないよ、なんとかしてくれレイ!」
レイ「……よしわかった、まかせろ」
シン「レイー」
次の昼休み
レイ「ほら、シン」
シン「なんだ、これ?」
レイ「弁当だ、ラウにお前のことを話したら作ってくれた」
シン「……!!」
ガラッ
ルナ「あー!!!シン何よその可愛いお弁当は!」
シン「いや、これは……」
ステラ「…シン…ステラのお弁当食べないの?」
シン「……こらレイ!よけい悪くなったじゃないか!!!」
コニールはツンデレ
メイリンはなんとも思ってなさそうだな
375 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/06(火) 19:59:17 ID:Y77n7yOB
自分で作れよステラw
>>375 ステラは好きな男の子の為にお弁当を作るなんて器用な真似はできません
だがそれがいい
ステラが料理作ったら、何か恐ろしい物が出来そうだ
オクレ「なにっ!弁当の作り方を教えてほしいって!?」
ステラ「うん…」
アウル「ばっかじゃねーの、ステラ!お前に弁当なんか作れるわけねーだろ!」
オクレ「あ、こら馬鹿!」
ステラ「ステラ…作るって、約束した…ぐすん」
アウル「げっ!(泣かせちまった…)」
オクレ「あー、わかったわかった。ステラ、俺に任せろ。ちゃんと教えてやる」
ステラ「ありがとう、スティング…」
アウル「大丈夫かよ…」
オクレ「とりあえず、『おにぎり』作りからだ…ステラ!塩をかけ過ぎだ!」
ステラ「じゃあ、お砂糖…」
オクレ「違う!違う!」
アウル「無理じゃねーの…」
コニタンはシンたちがよく寄る学校の近くの定食屋の看板娘で決まりだな!
>>378 パパ的存在はネオがいいなーオクレヤサシスw
ヴィーノ「あー、シンのやつ本当うらやましーよな」
ヨウラン「愛妻弁当四つだからな、俺のは母さんが作ったやつだぜ」
ヴィーノ「俺なんて冷凍食品ばっか」
ヴ・ヨ「はぁー」
ヴィーノ「おっ!トライン先生」
ヨウラン「宿直室でゲームやってるぜ」
ヴィーノ「それもカップラーメン食べながら、いいのかな?」
アーサー「ずずずー、っ!おお!トライン君じゃなくてアーちゃんって呼ばれたぞ!ゲットは近い!」
ヴ・ヨ「………」
ヨウラン「……ああはならないようにしような」
ヴィーノ「……うん」
このスレ、他と違ってマッタリしてていい(*´д`*)b
>>382 アーサー先生「おっ、お前ら!?フォンドゥヴァオゥ!!」
先生!僕もアスカ君が羨ましいです!
コニールの食堂でとアーサーに素うどんおごってもらうシン達
シンが何気にモテている事を知り、なんとなく面白くないコニタン
次の日、四つの愛妻弁当に出前が一個増えます
シンはその弁当どうすんのか気になる
>>390 もちろん全部食べるんだよ。
「俺は約束は守るよ!!」とか涙目で叫びながら。
毎日だとシンがおデブになっちゃな
シンガンバレ
その後食いすぎで倒れて保健室行き。
反省したのもつかの間、今度は誰が看病するかで揉める女性陣。
シン「あ〜もう、お前らこれ一つずつやるよ!」
ヴィーノ「えっ、いいの?さんきゅー」
ヨウラン「いや、ダメだヴィーノ。シンが全部食べることに意義があるんだ」
シン「なんだよそれ…」
>>393 そこで揉めてる間にちゃっかり看病してるマユ
ここは優しくて暖かいスレッドですね
ヨウラン「宿直室でのことグラディス先生に言われたくなかったら、ここおごってくれますよね?」
ヴィーノ「そうそう」
アーサー「おまえらぁー!教師を脅すなんて……」
シ・ヴ・ヨ「アーちゃん!」
アーサー「払わせていただきます(給料日前なのに、一人増えてるし)」
コニール「ご注文の方は?」
ヴ・ヨ「コニールちゃん!」
シン「なんだよまだ子供じゃ……」
ドカッ!バキッ!ドゴッ!
シン「いてー、なにすんだよ!」
ヨウラン「あいつには近寄らないでね、生まれついての女たらしだから」
ヴィーノ「そうそう、今までに捨てた女は数知れず、我が校一のプレイボーイですから」
シン「お、おまえら!」 アーサー「電話番号は?できれば住所も、あっ、僕はアーサー・トレ……」
ドカッ!バキッ!ドゴッ!
みんなが素うどん食べてる時にレイが入ってくる
「えび天うどん下さい」
アーサー・トレ
部活のあとコニール食堂にみんなたむろってそうだ
アーサー・・・。
さすがにコニールと年齢が違いすぎるだろ
彼女いない暦が、現年齢のアーサーには関係ない
三馬鹿いいなぁ
秋だし学園祭ネタや体育祭ネタとかおもしろそう
学園祭いいなぁ。
ありがちなので演劇とか?あとはカフェとか。
ルナもステラもマユもコニールも食べに来て、ウェイターのシン大変。
学際バンド!
>>407 そこでリンダリンダに行くか
ルナが勘違いして「私って運命とか信じちゃう性質だから!」という流れになるか
さあどっちだ
アーサーがトレーントレーン走っていく〜と歌っているのを想像してしまった…
むしろウォーターボーイズでw
ウォーターボーイズワロスwww
男のシンクロか…
リーダーがシン
ノリノリなのはヴィーノ
カナヅチがレイ
かっこつけ屋がヨウラン
カナヅチレイワロスwww
最初冗談だと思ってたら浮かんでこないの見てみんな必死で飛び込むんだなw
そんで引き揚げられた時、例の発作顔ですよ。
シン演技の最後でパンツ脱げるのかwカワイソスww
じゃあ女性陣はスウィングガールズか?
>>413 そこでクルーゼによる演技指導
あの仮面で海パンw
射的屋で一発も当てられず凹むルナマリア。
かわいそうに思ったシンから景品を取ってプレゼントしてもらい棚からぼた餅。
でもマユにプレゼントする方が大きい
自分もシンからプレゼントしてもらいたくて
当てないように撃ったのに当たってしまいショボーンとするステラ
>>421 ワロスwwwwステラよりアウルとかオクレが二丁拳銃で全部倒してしまいそうだな>射的
景品を全部持ってかれて「非グゥレィトォ・・・」と呟く射的屋の兄ちゃん。
>>422 ショボーンとしたステラにプレゼントってわけだ
山盛りの景品抱えて帰る3人の並んだ背中が浮かんじまったよ
で、それをうらやましそうにコニールが見てるわけだな
ステラ「……」
オクレ「ステラ、どうした?たくさん景品もらえて嬉しいだろ?」
ステラ「…シンからのプレゼント…ステラも欲しかった」
アウル「仕方ねーだろ、アイツ鈍そうだし!俺らがとったので我慢しな」
ステラ「…うん」
羨ましそうに見ているコニール
アウル「ん?何だあのガキ、ずっとこっちみてやがるっ…ておい、ステラどこ行くんだよ?」
ステラ「…ね、これあげる」
コニール「えぇ?!いいよ、別にいらない」
ステラ「いっぱいあるし…いいよね?スティング」
オクレ「ああ、別にかまわないが…」
ステラ「はい」
コニール「…ありがと」
こんな感じ?
さっきの弁当ネタの続き
シン「マユのは…ちょっと焦げてるなw」
マユ「!…しょ、しょうがないよ!マユはまだ小っちゃいんだから…」
シン「ああ、わかってるよw…うん、美味しい!」
マユ「本当!?ありがとう、お兄ちゃん!」
ルナ(やるわね、この娘…)
シン「ルナのは…美味いんだけど、ちょっと量が多過ぎるような…」
ルナ「!…いいのよ!育ち盛りなんだから!どんどん食べて大きくなりなさい!」
シン「う…わ、わかったよ…」
ルナ(あちゃー、作り過ぎたかしら…)
シン「ステラのは…こ、個性的な味だね…」
ステラ「シン、ありがとう…でも、シン、顔が真っ青…」
シン「き、気のせいだよ!気のせい!」
ルナ(よくあれが食べられるわね…どう見ても食べ物じゃないわよ、あれ…)
シン「レイのは…なんで海苔がクルーゼさんの仮面の形なんだ?」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「でも…」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「…」
ルナ(…)
シン「出前…って、誰が頼んでくれたんだ、これ?」
「俺じゃないぞー」「知らねー」「なんだ、お前まだ愛人がいたのかーw」
シン「う、うるせーよ!…ぐ!ごほっ!ごほ!なんだ、このラーメン!?胡椒だらけだぞ!」
ルナ(あのラーメンから、激しくツンデレのオーラを感じるわね…)
>>426 コニールから微妙に貧乏っ子のにおいが・・・
>>427 胡椒かよ、まごうことなきツンデレだな
>>428 「コニールが欲しかったのはシンからのプレゼントなんだけど、
ステラの子供っぽい親切心はそれはそれでグッときたので
おとなしく受け取った」
じゃね?
>>429 それだな
ステラの素直さが羨ましかったのかもしれんが
やべ、コニール萌えw
>>397 シンを殴ってるのはヨウラン・ヴィーノ・コニールか
ウォーターボーイズネタ
クルーゼ「ラウ・ル・クルーゼだ。君たちを指導しに来た」
ヨウラン(なんだよこの白ビキニの人?)
ヴィーノ(レイの知り合いらしいけど、あの水着・・・シルクだな)
シン「レイ!どうしたんだよレイ!」
ヴィーノ「大変だ、レイが溺れてる!」
クルーゼ「すべてのものは水に浮き、やがて沈んでいく。ただそれだけのことだ」
ヨウラン「え、助けなくていいんですか?」
クルーゼ「いやいや、そうではない。ただそれが我らの愛しきこの世界。
そして万有引力だと言うことさ」
シン「レイ待ってろ、いま行くから!」
クルーゼ「どれだけ、どう泳ごうと。だれもが知っていることだが忘れている。
だが私だけは忘れない。決して私は忘れない」
ヨウラン「えっと、つまり基礎が大事ってことか」
クルーゼ「こんな私の生に価値があるとしたら、知ったときから片時もそれを
忘れたことがないということだけだろうがね」
ヴィーノ「人は浮かんで沈む。基本中の基本ですね」
クルーゼ「だが、そうして考えている間にときはなくなるぞ?」
シン「レイーーーーーーーー!!」
レイwwww
もっとはやくこんなスレが欲しかった…
もっとはやく新キャラの不遇に気付くべきだった…
シン「イッテキマース」
マユ「お兄ちゃんハイ、お弁当♪」
シン「い、いつもすまないな(はぁ〜・・・)」
マユ「学校が見えてくる所までは手つなごうね♪」
シン「ほら!もう恥ずかしいから手離せ!」
マユ「ちぇっ・・・」
ステラ「シン・・・・・お早う・・・・・・」
シン「おぉ、ステラお早う(やっぱ持ってるし・・・・・・)」
ステラ「これ・・・・・頑張って作った・・・・・・」
シン「あ、ありがとう・・・・・・」
マユ(むっ!)がしっ!(シンに抱きつき威嚇)「がるるるる!」
ステラ「う〜〜・・・・・」
オクレ「おい!もう行くぞ!」
ステラ「シン・・・・またね・・・・」
シン「じゃあねステラ」
アーサー「ヨウラン様ヴィーノ様・・・・不肖この私めがパンを買って参りました(このクソガキ
どもが!)」
ヨウラン「うむ、ご苦労」
ヴィーノ「あれ?おい〜俺はヤキソバパンって言ったんだぜ?誰がコロッケパン買ってこいっつったよ!」
アーサー「それが購買っていうのは激戦区でして・・・・・中々希望の物は・・・・・・」
ヴィーノ「たくっ!使えねえなあ!」
ヨウラン「まぁいいぢゃんタダだし、もう下がっていいよ」
アーサー「あ、ありがとうございます・・・・それぢゃ(チクショーー!(つД`)゚。)」
レイ「シン弁当だ」
シン「おっ♪サンキュー♪(レイの弁当が一番うまいんだよね)」
ヨウラン「それにしてもいつもの事ながら凄い量だよな・・・・シンの弁当って・・・」
ヴィーノ「しかも全部気合入ってるしな(一個ABC兵器があるけど・・・・S’R?)」
シン「もう慣れたよ」
レイ(無言で左を指差す)
シン「何?」
ルナ(じ〜〜〜〜〜)
シン(滝汗;)
ヴィーノ「うわ・・・ルナの御節料理みてーだな・・・・」
ルナ(じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
ヨウラン「お、おいシンあれはさすがに」
シン(やけに大声で)「お、俺昼飯こんなんぢゃたんねー!購買行こうかな〜?」
ルナ「あら?シン、足りないなら私の分けてあげるね♪ちょっと気合入れすぎちゃって♪」
ヨウラン(入れ過ぎだよ・・・・・・)
ヴィーノ(重箱が塔になってるよ・・・・・・・)
ルナ「ゆっくり食べてね♪」
シン「は、はははははは・・・・・・・」
ヴィーノ(あんまりモテルのも考えもんだな)
ヨウラン(だな)
出前「ちやーす!シン・アスカさんいらっしゃいますかー?」
レイ「そこの黒髪だ」
シン「な、なに?」
出前「ラーメンでーす!あ、代金はもう貰ってるんで器だけ外に出しといてくださーい」
ヨウラン「誰からだよ!?てか湖沼くせ!」
ヴィーノ「これあの子ん家のラーメンぢゃん」
シン(ふらっ・・・・・・・ばたん)
レイ「おい?シン?大丈夫か?シン!だ、誰かギルを・・・・・・・」
想像してみた
いくらモテてもこんな生活は嫌だ
メイリンは姉に対する劣等感を克服するために
シンをゲットしようとたくらむキャラってのはどう?
ミネルバ組なのに全く絡めないのはかわいそうだし
ヨウラン「シン、いやシン様!!頼みがある!!」
シン「なんだよ、シン様って」
ヴィーノ「幼馴染、妹、他校のマドンナや近所の看板娘。その全てを手中に収める
お前の華麗なるテクニックを俺達にも伝授してくれ!!」
シン「ばッ、何言ってんだよ!?マユやルナは只の妹と幼馴染だし、ステラは偶然
助けただけだし、だいたい看板娘って誰のことだよ?」
ヴィーノ(コニちゃん・・・・・)
シン「そんな事聞くなんて、誰か気になる奴でもいるのか?」
ヨウラン「いや・・・その・・・」
ヴィーノ「まあ・・・ねぇ・・・」
メイリン「え?ナニナニ、何の話?」
シン「あ、メイリン。こいつ等がさ、女の子にもてる方法が知りたいんだって」
メイリン「ふ〜ん、じゃあアタシがもてるタイプかどうかチェックしてあげる。
質問!アナタの好きな女の子の一番素敵な部分はどこでしょう?」
ヨウラン「女の子の・・・」
ヴィーノ「素敵な部分・・・」
ヨ+ヴィ『おっぱい…!!』
メイリン「えっ、えっっ!!」
ヨウラン「やっぱ、そこだよなヴィーノさん!!」
ヴィーノ「ええ、そうですともヨウランくん!!」
シン「おい、お前ら騒ぐなって!コラ変なの踊りだすなって!」
ヨ+ヴィ『おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!』
メイリン「・・・二人ともサイテー」
メイリン入れてみた
シンの目の前には大量に料理がある。
ラーメンやおにぎりらしきものに重箱一杯の料理そしてマユの愛のこもったお弁当。
だが、それらをどれだけ食べようとも空腹が収まらない。
お腹が鳴る音。
その音でシンは目を覚ました。
目の前にあるのは大量の食事ではなく天井と・・・。
「メイリン・・・」
「あ、起きた?」
どうやら自分は保健室に運ばれたようだ。
「どれくらい失神してた?」
「えっと、30分くらいかな。」
すでに5時間目が始まっている。
「どうしてメイリンが?」
「保険の先生が出かけるから見ていてくれって」
「いや。そうじゃなくて」
一瞬ムッとした表情を見せるが、すぐに笑った。
「私、保険委員だよ」
─そういえばそうだったな
などと考えながら、シンは身を起こした。
多少腹がへっているが問題ないだろう。
「ごめんね。お姉ちゃんのせいで」
メイリンは頭を下げて、上目遣いでこちらを見ている。
目もすこし潤んでる気がする。
─こういうおしとやかな所をマユは見習うべきだな。
「メイリンが謝る必要ないよ─」
気絶するような俺が悪いんだからと続くはずだったが、ある一点で目が留まった。
─胸が・・・。
伊達にシンはラッキースケベという二つ名を持っているわけではないのである。
「優しいんだねシンは。そんなところが─」
シンの動揺が伝わったのだろう。
メイリンの目がシンの視線をゆっくりたどった。
沈黙、後。
「きゃーーーーーーーーーーー!!」
絶叫。
同時に顔がヤカンのように真っ赤になった。
「ま、待ってくれ。メイリン。わざとじゃな─」
バチーーンととてもよい音がシンの言葉をさえぎった。
「ぐはッ」
頬に激痛が走る。同時に頭の中が真っ白になった。
・・・・・・。
メイリン・ホークは姉を追い返してから計画について推敲していた。
その計画とは姉の想い人であるシン・アスカを自分のものにすることである。
姉と想い人が重なっていたのではなく、姉の想い人だからである。
彼女の姉は常に自分より優秀であった。
そんな姉に一矢報いるために、自分はここに残ったのだ。
運がいいことに保健室は二人だけだ。
自分と目の前でうなされているシンだけしかいない。
「うぅ・・・。」
シンがゆっくりと目を開けた。
「メイリン・・・。」
「あ、起きた?」
シンは明らかに寝ぼけ眼である。
男の子の寝起きをまじかで見てしまったため、少し胸が高鳴ったのだが本人は気付かない。
「どれくらい失神してた?」
「えっと、30分くらいかな。」
実際は20分しかたってないが、別に大差ないだろう。
「どうしてメイリンが?」
それぐらい普通は察するものだろう。
─鈍感。
「保険の先生が出かけるから見ていてくれって」
「いや。そうじゃなくて」
一瞬文句でも言おうと思ったが、ここは抑えよう。
「私、保険委員だよ」
─シンも保険委員でしょ・・・。
またもや文句が出そうになったが、シンに背を向ける。
軽く深呼吸。
目薬を差し、瞬時にしまう。
ここからが重要なのだ。
「ごめんね。お姉ちゃんのせいで」
上目遣いと涙目は女性の最大の武器である。
落しのプロから聞いたのだ、信頼に足る情報だろう。
「メイリンが謝る必要ないよ─」
もらった!
「優しいんだねシンは。そんなところが─」
─好きだから。
と言おうとしたが、何かがおかしい。
シンの目が泳いでいながらも一つの方向に向いている。
素早くそして正確にシンの視点を追う。
・・・自分の白い肌が見える。
そしてクリーム色の下着が・・・。
「きゃーーーーーーーーーーー!!」
顔が熱くなっていく。
─シンに見られた。シンに見られた。シンに見られた。シンに見られた。
頭が正常に働かない。
─幼いイメージではなかっただろうか。汚れてはいなかっただろうか。
「ま、待ってくれ。メイリン。わざとじゃな─」
シンの声が思いっきり裏返っている。
─この期に及んで言い訳するなんて!
頭が沸騰した。噴火した。爆発した。
感情にすべてを任せ脳が思考を完全に停止した。
・・・・・・。
文章初めてなんで下手ですが書いてみました
一応続く予定です。
>>442-444 いいと思うんだけど、メイリンまでシンに惚れたらもはや収拾がつかないような…
いや、既についてないけど…
とりあえず、いいオチ期待しときます
メイリン「ねぇホントにタダ?タダなの?」
ルナ「メイリン、あんまりしつこいと奢ってもらえないわよ」
レイ「大丈夫だ、問題はない」
ヴィーノ「今日はアーちゃんのおごりだから平気、平気」
アーサー(増えてる・・・確実に人数が増えてる)
ヨウラン「あれ?コニ―ルちゃんどうしたの。今日は定休日?」
コニ―ル「もうすぐ潰れるんだ・・・・この店」
シン「え?」
コニ―ル「ゲルスゲー不動産っていう悪徳業者がここの土地の権利書を
騙し取って、店を続けたければもっと金を払えって・・・」
アーサー「えぇぇぇぇぇぇっ!!」
コニ―ル「この前だってそんな条件飲めないって言っても聞いてもらえなくて
店だって滅茶苦茶にされて・・・・」
シン「・・・・そんな奴ら許せねぇ、メイリン!ソードシェルエットだ!!」
メイリン「えぇっ!?」
シン「ソードシェルエットだ!早く!!」
メイリン「あっ、ハイ!」
ルナ「ちょっと、シン!?」
コニ―ル「何してるんだアイツ?」
レイ「シンは以前、同じタイプの地上げ屋を倒した事がある」
コニ―ル「でも・・・」
レイ「大丈夫だ。対艦刀エクスカリバーを持ったシンは鬼神の如く強い」
コニ―ル「だってアレってただの金属バット・・・」
レイ「さらにアンビテクストラスフォームさせることでより強力になれる」
コニ―ル「釘バット作ってるぞアイツ・・・」
レイ「シン、多すぎても少なすぎてもダメだ。データ通りにすればいい」
シン「ああ・・・・いってくる」
次の日
マユ「お母さ〜ん、ココの近くの悪徳不動産が倒産したってニュースやってる〜」
「え、お兄ちゃん?なんだか昨日は遅くまで何かしてたみたい」
「そうだ、お兄ちゃんが今日は家族そろって食べに行かないかって」
「学校の近くに美味しいお店があるんだってさ」
シン「はぁ…こんな生活が毎日続いたら、俺もう無理かも…」
ハイネ「よう、シン!どうした、憂かない顔をしてさぁ」
シン「ヴェステンフルス先輩!」
ハイネ「ハ・イ・ネだ。珍しいじゃないのぉ、いつも短気で単細胞なお前が悩んでるなんてさぁ」
シン「先輩…。うぅぅぅ…聞いてください、俺の悩みを!」
ハイネ「よしよし、ぜーんぶ聞いてやるから…とりあえず離れろよ、お前。
俺はどっちかっていうと、可愛い娘ちゃんに抱きつかれる方が好きなんだから」
シン「…というわけなんです。このままじゃ俺、体の調子が…」
ハイネ「ふんふん…なるほどぉ、お前の悩みはよーくわかった」
シン「!それなら的確なアドバイスを!俺もう、どうしたらいいのか…」
ハイネ「じゃあ、お前…誰となら付き合いたい?」
シン「はい?…いや、あのその、付き合うとかそういうのじゃなくて…」
ハイネ「割り切れよ…でないと、死ぬぞ」
シン「いや、確かに命の危機ですけど…」
ハイネ「じゃあな、俺から言えるのはこれぐらいだ。後は自分の無い頭でしっかりと考えてみるんだな」
シン「あ、先輩…俺はどうやったら『弁当を一度に四つ(+α)を食べられるか』を聞いただけなのに…」
スティング「どんな奴だ、ステラに弁当を作らせるって奴は」
アウル「だからって学校サボってまでザフトに行かなくったって」
スティング「うるさい!俺は気になって授業に集中できないんだ!」
アウル「まあわざわざ登校前に届けてるもんな、毎日」
スティング「シンって名前らしいが」
(……よ、シン!)
スティング「ここかぁ!」
ガラッ
ルナ「ほらぁ、さっさとアタシの分食べなさいよ!」
シン「いや、ちょっと待って……」
マユ「お兄ちゃん!またお弁当忘れて!」
シン「マユ、それは忘れたんじゃなくて……」
レイ「シン、今日の弁当はオムライスだ、ちゃんと旗までついている
心配するなスプーンはある、それにおやつはプリンだ」
シン「レイ!お前はもう持ってくるな!」
スティング「『ブチッ』てめー!!!」
アウル「あーあ、知らねーっと」
シン「なんだ!なんだ!」
スティング「ステラのこともてあそんでやがったな!」
シン「いや!そんなことは、メイリン!説明してくれ!」
メイリン「男にまでモテて大変ね、シン」
シン「……ヨウラン!ヴィーノ!」
ヨウラン「そーそー、そいつは我が校一のプレイボーイなんですよ」
ヴィーノ「やっちゃってください、連合の旦那!」
シン「誰か助けてくれーー!!!」
>>449 イザーク「この教室かぁ、連合が入り込んだのは」
ディアッカ「あんま手荒な真似はよせよ」
ガラッ
イザーク「このキョシヌケェー何しにここにきた!!!」
スティング「何しにって、それは………」
イザーク「なにぃ!おい貴様!それ位の量食べてやれ!」
シン(助けてくれるんじゃなかったのか?)
ディアッカ「グゥレイトォ!何なら俺が……」
ルナ「いえ、結構です」
ディアッカ「否グゥレイトォ……」
ヴィーノ「先輩、そいつは天性の女ったらしです」
ヨウラン「なんとかしてやってください」
シン「お、おまえらぁーー!」
イザーク「よし!びっちり指導してやる!こい!」
シン「誰かマジで助けてくれーーー!!!」
シンは普段は頭ン中からっぽだか、やれば出来る子。
確変した頭をフル回転して導き出された答え、それは…
シン「そうだ!日替わりで作ってもらえばいいんだよ!
月曜日はルナ、火曜日はステラ、水曜日がマユで、木曜日がコニール、金曜日に売店
これで完璧!」
金曜日はレイ経由でもたらされるラウのお手製弁当じゃないか。
このスレのテーマソングその1
mihimaru GT『プライスレス』
このスレにはお金で買えない価値がありますアゲ
新キャラへの優しさ=Price less
とりあえず、新キャラ厨スレで開校に向けて尽力した人々(キャラ設定やテンプレを考えた人)、ネタを投下してくれた人々、にありがとうだな。
>>453 となると、ちょいと変更した方がいいな。
ギリギリ the MONDAY→ステラ
加速する TUESDAY→ルナ
飛び蹴り WEDNESDAY→コニール
とびきりのTHURSDAY→マユ
457 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/07(水) 15:00:07 ID:kdzjKzNg
>>226 イヤ、
>>225は意外とイイんじゃ…女の子アスランでシン辺りと絡めば…ダメ?
>>273 アストレイキャラとの絡みは見たいデスネ。ゼヒオネガイシマス。
新キャラも旧キャラもいらん。
総入れ替えしろ。
どうでもいいけど、ハイネみたいな先輩欲しいな…
コニール「やつらを捕まえようとした人たちはメチャクチャひどい目に合わされた。
顔を引っ掻かれた人だってたくさんいる。今度だって失敗すればどんなことになるか分からない。
だから、絶対町内から追い払ってほしいんだ、あの泥棒ネコ軍団、今度こそ!だから、頼んだぞ!」
ヨウラン「よしきた、総力戦だ」
コニールの街ってガルナハンでよかったんだっけ?
店には名物『牙瑠茄飯定食』590円がある
>>462 学生に優しいコニールの店のおすすめは500円きらないと
流れを読まず大人組の学生時代の話投下します。
それはある休日、リビングでお茶を飲んでいたラウにレイは尋ねた。
レイ「ラウとギルは昔同級生だったと聞いたのですが、どんな学生時代でしたか?」
ラウ「そんなことをどこで聞いたのかは知らないが、そういうこともあったね
今日は時間もあることだし、少し昔話でもしようか」
遡ること十数年前のザフト学園
ラウとギルバートはいつものように教室でチェスを興じていた。
ラウ「デュランダル、最近君の面白い噂を耳にしたのだが」
ギル「ほう、面白い噂とは何だね?」
ラウ「率直に言うと君がある後輩にご執心だとかいう噂だよ
今まで誰に対しても大して興味を示さなかった君にそんな噂が
立つなんて興味深いと思ってね」
ギル「誤解を招くようなことを言うのはやめてくれないかクルーゼ
誰に対しても興味を示さないなどとんでもない
そんな人間だったら生徒会長は務まらんよ」
ラウ「またそんな戯言を」
ギル「チェックメイト」
ラウ「今日は負けか、これで今のところの勝敗は31勝33敗89引き分けというところだな」
ギル「では私はこれで失礼するよ」
教室を後にするギルバート。
ラウ(…全く持って掴めない奴だ。今日はレイの幼稚園のお迎えの時間までに
余裕もあることだし時間つぶしに奴の尾行でもしてみるかな)
こうしてラウは尾行を開始した。
じゃあ、350円
んで茶碗洗いを1回手伝うと、ご飯のおかわり(大盛り)が2回出来る券をもらえる。
466 :
464続き:2005/09/07(水) 17:11:33 ID:???
廊下を歩き、屋上への階段を登っていくギルバート。
ラウ(…屋上へ何か用があるのか?)
ギル「タリア、やっぱりここにいたのか
その様子だと今日も授業をサボったのだろう?
感心しないね」
ラウ(あれが噂の相手か。いつも奴に言い寄ってくる女学生とは180度違うタイプだな
デュランダルはああいうのが好みなのか?)
タリア「別に…」
ギル「相変わらずつれないねぇ。タリアいい加減にそんな格好はやめて
普通の女子高生らしい格好をしたらどうだい?
ミニスカートのほうが私は好み(ryドカッ!バキッ!
ギル「タリア〜(泣、ついでに言えば君の尻は素晴し(ryドカッ!バキッ!ドゴッ!
タリア「まだ言うか!この変態ワカメ!男のクセに髪なんか伸ばしやがって女々しいんだよ!」
ラウ(…デュランダル哀れだな)
物陰から様子を伺っていたラウはほんの少しギルバートに同情した。
その時、階下から走ってくる音が聞こえたのでラウはとっさに物陰に身を潜めた。
アーサー「言われた通りのイチゴミルク買ってきましたよ〜」
ギル「ほう、イチゴミルクとは随分可愛らしいものを飲むんだねぇ」(ニヤリ)
ドカッ!バキッ!(ギルが殴られる音)
タリア「アーサー!!また余計なことを!」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!!」
タリア「まぁいい。今日は連合のマリューと殺りあうからな覚えているな?」
アーサー「えええぇぇっ!?」
タリア「今日は足引っ張るんじゃないよアーサー!」(威嚇して)
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!!」ザクグフ( ;゚Д゚)ゲルググドムザブングル
467 :
464続き:2005/09/07(水) 17:14:23 ID:???
ギル「あのーお取り込み中のところちょっとよろしいかな?
アーサー君、私もお茶を飲みたくなった
ちょっとべノアの紅茶とスコーンをお店まで行って買って来て貰えないかな?
支払いはこれですればいいから」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!!」(ゴールドカード!?初めて見たよ…エロゲ買ったらばれるかなぁ
今月バイトクビになってエロゲ代ピンチなんだよな…ショボーン)
ギル「そうそう」
アーサー ビクッ!?「フォンドゥヴァオゥ!!」
ギル「ティーセットは生徒会室に常備してあるものを持ってきてくれたまえ」
アーサー「了解しました!」(チャッ (エロゲ・エロゲ〜♪)
タリア「アーサー!!今日の決闘は!?」
アーサーにはもうエロゲのことしか頭に無かった。
(エロゲのためならアーサー・トラインどこまでも!トライントライン走っていく〜トライントライン
どこ〜までも〜♪)
タリア「この変態ワカメ!勝手に人の舎弟パシリに使うな!!」ゲシッ!
ギル「これで邪魔者はいなくなったことだし、これからどうするかね」(ニヤニヤ)
一方
ラウ「馬鹿らしい…」(おや、もうレイのお迎えの時間だ。帰るとするかね。)
時間軸を現在に戻す
ラウ「という感じの学生時代だったよ。他にもいろいろと馬鹿なことがあったものだ。
今思うといわゆる若気の至りというやつかな」
レイ「ラウ自身のことはあまり出てこなかったようですが…」
ラウ「聞きたいかい?」(青筋を浮かべた笑みで)
レイ「いいえ!」ザクグフ( ;゚Д゚)ゲルググドムザブングル
というわけで他の話は後日ギルにでも聞こうと思っているレイなのでした。
補足
旧キャラ禁止とのことですが話題の一部として連合高校は昔からザフト学園と敵対して
いるということを取り上げるために連合高校出身で現在はオーブ学院の教員をしている
?マリューの名前を出しました。不快に思う方がいたらすいません。
タリア 漢らしいw
タリアツヨスww
体育祭ネタってこんなのか
アウル「次は騎馬戦かぁ!?(きょーはみどりかぁ、って感じで)」
スティング「よし!組むぞ!ステラァ早くのれ」
ガシッ
ユウナ「よーしはじめようか、『ダルダノスの暁作戦』開始!」
スティング「な・ん・で、てめーが乗ってんだよ!!!」
バキッ!
ユウナ「ひー!し、知らないの?ゼウスとエレクトラの子で……」
アウル「しるかぁー!」
ドカッ!
ユウナ「パパァン!助けてー!!!」
ステラ「……?」
なんだこの良スレwwwwww
ルナマリア料理下手そうなイメージが何故かあるw
体育祭の弁当は連合のところはアウルがジャンケンで勝って全部キムチ
>>472 姉の料理下手は妹がフォローしてくれるさ。
ルナまで料理下手だとシンが気の毒すぎる…
ハッ!四人の中で一番料理が上手いのがコニールになってしまう!
でもコニールのは胡椒イパーイだったりするから…
慣れない料理をして手が絆創膏だらけのステラとルナ。
それを見て意地でかきこむシン。
シン優しいなw
ハイネがステラのお弁当狙っているので気を付けて下さい
ステルナコニマユがシンを取り合っているのを
観察しながらなにげに和んでいるヴィーノとメイリン
さらにそんな2組をニヤニヤ見つめるヨウラン
そしてレイは気にしない
なんとなくコニには表で動いてほしくない俺がいる…
ステルナマユが激しくシンの取り合いをしている中、電柱の影からじっと見ているコニ…
ちなみにシンもコニの存在は知らない、せいぜい定食屋の娘
「本当にお姉ちゃんたちってば、シンなんかのどこが良いのかしら…」
「あ…うん、そーだよね」
メイリンが呆れ気味になっている一方、ヴィーノは少しの間だけでも二人っきりでいられることを、
秘かにルナたちに感謝しているのであった…
>>481 確かに。あまり前に出て好き好きする感じじゃないかもな。ツンデレだし
真っ向から立ち向かっては来るはずだ。ツンデレというかツンツンなだけで。
午後の授業中おなかいっぱいでうーうー唸るシン
仕方がないからシンの分もノートをとるレイ
レイのノートをちゃっかりコピーさせてもらうルナマリア
アビー先生の授業だけはまじめに受けるヨウランとヴィーノ
そんな2人を見てためいきつくメイリン
町内会長とかになりそうなキャラとかいないかな
>>485 アレはどうだ。「タリアめ〜。いくらフェイスと言えど、そんな勝手が通るものか!!」とか言ってた年配の司令官ちゃん。
あの人、いつ死んでもおかしくないような肌の色だったよな
みんなからおじいちゃん言われて起こってたりしてな
名前なんだっけか・・・
>>486 その人は元ザフト学園の教師で生活指導だったが、学生時代のタリアに
叱っても相手にして貰えず今でも根に持ってるとかいないとか…
マネージャーのキング
>>489 そしてデュランダルとクルーゼの長髪もバリカンで刈りたくて仕方が無かったが
二人とも両親が理事長と知り合いにある為に見逃さざるを得ず
その腹いせによるとばっちりでアーサーが強制的に丸刈りにさせられてしまったという過去がある。
アーサーテラカワイソスwwww
とばっちりかよwwwww
ギルとタリアの古い知り合いなんじゃあ、ぶっちゃけとばっちり地獄は免れようがないよなw
オクレは兄さんの立場からしてステラがシンに片思いしてるのが寂しい
兄さんはステラを応援するか二人を邪魔するかの二択だな
まぁルナマユがいる以上、無理して妨害する必要はないんだが…
兄さんは最近メイリンが何となく気になってるってのはどう?
普通の女の子っぽいし。
メイリンはメイリンで一番マトモそうな人だからキープしとくのもいいかもってな感じで。
成績順
レイ≧オクレ>メイリン>>>(常人)=アウル>>>>シン=ヴィーノ=ヨウラン>>(越えられない壁)>>ステラ
こんなイメージが
>>495 三叉状態のシンを見たら、それはそれでムカついてそうじゃね?
「誰がどう見てもステラが一番可愛いだろうがァ!!」とかうっかり言いかけて
危うく踏みとどまるオクレ兄さん。
ハイネは交通事故でもステラたんの為なら何度でも復活します
シスコン兄さんワロスww
流れ読まずに体育祭ネタ便乗
アビ―『次の種目は棒倒しです』
イザ―ク「準備はいいか貴様ら!!」
ディアッカ「グゥレイト!落ち着けよイザーク」
シン「おい、なんで体育のサトー先生が向こうのチームにいるんだよ?」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
競技開始
サトー「こんなヒヨッコどもに我等の思い、やらせはせんわッ!!」
ディアッカ「どういう奴らだよ!?ジャージ姿でこうまで!否グゥレイト!」
サトー「男女共学制などに騙され、この学校は変わってしまった・・・」
イザ―ク「急げ!モタモタしてると倒しても間に合わんぞ!!」
ルナ「シンがんばりなさ〜い!!」
マユ「おにいちゃ〜〜〜ん♪ファイト〜〜〜〜♪」
ステラ「うぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!」
サトー「無残に告白に失敗したモブ顔たちの命忘れ・・女生徒となぜ偽りの世界で
笑うか貴様らはッ!!」
シン「ぐえ!かっカニばさみ!?」
サトー「なぜ気付かぬか!!我ら体育会系にとってこういった場所こそが
唯一異性にアピール出来る場所であると!!」
シン「うえ、ちょっと先生!においが、なんか全身のにおいが凄いってば!!」
サトー「我等のこの思い、今度こそ女性陣にぃぃぃぃぃぃぃ!!」
パタン
アビ―『試合終了。ジュール組の勝利です』
シン「もう・・・だめ・・・・だ、ガクッ」
>>499 何でオレンジデコそんなにステラたんのこと好きなん?
>>498 シスコン兄さんいいなww
ニダはどっちでもいいんじゃねって感じ
面白そうだから見てるだけ
中の人がほうこ大好きだから?
FA
>>496 兄さんとメイリン?
ちょっと無理矢理すぎるだろ
ヴィーノが居るんだからそれで良いじゃん
ハイネの中の人がほーこたん大好きなので…個人的すぎたねスマソ
>>505 ヴィーノだったのか、それなら別にいいよ
でも計算高そうなメイリンがヴィーノって意外だな。
計算高いメイリンのキープなヴィーノ
でもそれでもいいと思っている健気なヴィーノ
シン周辺以外はカプ描写は避けた方がいいかも。揉めそうだし…
個人的にはハイネ&ミーアが見たい。いや、カプじゃなくてコンビとして
どっちもシンガーだし…(凸不在でミーアのネタが作りにくい…)
ハイネ→いまいちパッと目立てないヴィジュアル系バンドのVo。暇な時は何かにつけてヤケ歌いに来る。
そんな中音楽室から聞こえてきた歌声に誘われるように教室を覗き……
そこから二人の壮絶な戦いがry
>>486 亀レスだが、ウィラードじゃなかったっけ。
ステラとルナが歌うと世界が調律されそうなんですが。
それはもしやラーゼフォ――――!!
カラオケ行ったら絶対ハイネ乱入してきそうだなw
高校生のニダが死神代行する超展開マダー
修学旅行マダー
修学旅行のバスガイドはアーサー
ヨウランとヴィーノは絶対女子の部屋行くなw
シンはルナとステラから自由行動の時間に誘われて困ってる感じ?
あれ?そういや学年違うじゃん・・・
シン「なぁルナ、今日みんなでカラオケ行かない?」
ルナ「良いわよ。私、こう見えても歌上手いんだから、あまりビックリしないでよね?」
シン「ええっ?ルナが?へぇ……意外……」
ルナ「ふふん。シン、きっと驚くわよぉ?そこらのアイドル歌手なんかより、ずっと上手いんだから」
シン「(ホントかよ?)はいはい、期待してます……。ん?ステラ?」
ステラ「シン……ステラも歌うの。『深海の孤独』……」
シン「ステラは歌上手だからな。よし、一緒に行こう!」
ステラ「うんっ……!(嬉しそうに)」
ルナ「(!?バカっ!余計なことを……)」
ハイネ乱入
ハイネ「なにぃ!?ステラちゃんも一緒にカラオケに行くだってぇ!?」
ステラ「うぇぇぇい?」
シン「ハイネ!?」
ハイネ「ステラちゃんも行くと聞いたら黙っていられないぜ!シン、俺もつれてけ!」
シン「は、はぁ……いいっすけど……(どういう耳してるんだよ、この人……)」
ハイネ「いよっしゃあ!ステラちゃんのためなら張り切っちゃうぜぇ!喉が潰れるまで歌うぜぇ!」
レイ「部外者は遠慮して欲しいのですが。余計な人数が増えると正直困ります」
ルナ「(レイ、ナイス!)」
ハイネ「いや、でもさぁ、そうやって壁作って仲間はずれにすんのは、あんま、良くないんじゃないの?」
シン「え?」
ハイネ「俺たちザフトの関係者は、学校を出ればみんな同じだろ?先生だろうが、OBだろうが、現役生だろうが。
もう何年も前に卒業したOBに頭が上がらないような、連合のアホどもとは違うだろ?
だからみんな、同じでいいんだよ」
シン「はぁ……」
ハイネ「まぁ、このメンバーがカラオケ行くメンバーって訳だ。息合わせてばっちり行こうぜ!」
シン「そ、そうですね……」
ルナ「あええぇぇっ!?丸め込まれてる!?」
どこ行くの?地球?
シャトルの中でおやつをみんなで分け合いっこしながらUNOとかしてそうだ
>>522 ハイネワロスwwwこんなOB欲しいなw
ハイネって無職っぽいな
>>522 バクワロタww
まとめ役なはずが場を乱れさすハイネ先輩ナイス!!
かわいそうなスティング、って見るたびに胸の奥らへんが締め付けられる思いになるよ
>>523 タリア「おやつは一人500円までよ。だからと言ってうまい棒を50本もってくるのもだめよ」
シン「ドキ」
ルナ「やるつもりだったのね」
シン「五円チョコ(ry」
シン「バナナはおやつに(ry」
>>507-508 ちゃうちゃう
二人はただの仲良しなんだけど、ヴィーノが秘かに片思いなんだよ
そういうしょっぱいのよそうぜ
タリア「ああ、それとエロゲー持って来るのも絶対に駄目よ」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!」
アーサー・・・我慢できるのか・・・
シンは計画性なさそうだから旅行の最終日には金が尽きてそう
あと学園モノの定番としては、なぜか同じ日程で同じ場所にザフト学園と連合学園がやってくる
ついでに宿泊先も同じ
>>534 たまたま一緒の席になるシンとステラ
その席の後ろにはサングラスとマスクで顔を隠したルナとマユが…
やっぱマユも来ちゃうのなw
連合学園クルー
連合学園は軽自動車移動
なんでか連合は貧乏というイメージがあるからな
マユはちゃんと小学校行ってるのか?ww
千葉デスティニーランドにも行くんでしょうか。
いつの間にかオクニダステとシンルナレイが同じ学校になってないか?
ほら、お弁当の話あたりで
修学旅行とかでは偶然場所と時期が一致して
偶然会ったって事にすりゃ良いんじゃね?
マユはシンのカバンの中に入っていく。
エスパー伊東みたいに
学校は分かれてた方がいいのか?
分かれてると絡ましづらいとこもある。職人さんぞれぞれでいいんでね?
クラスが別程度でいいとオモ
俺の脳内ではザフト学園と連合高校は道路一本挟んで隣接して建ってます
ハイネ「にぎった〜こぶしの〜♪かたさで〜くだけた〜♪」
シン「ハイネ、バイクが直ってよかったな」
ハイネ「ああ、こいつさえ完璧なら"黄昏の魔弾"ミゲルにだって追いつける!」
タッタッタッタッ
ミーア「そこの人、お願い助けて!!」
シン「え、この人ってまさか!?」
ハイネ「ちょ〜と待てシン、確かに彼女はよく似ている。だが俺だって
ミゲルと勘違いされる。俺だと偽って出前を頼まれた事もある。
だがどんなに猫を被っても彼女はミーアだ。俺には分かる」
ミーア「ちっ!」
ミーア「あのね、なんだか疲れちゃったの。皆は私を通してあの人しか
見てないから・・・つらくなっちゃって」
ハイネ「たしかにそこが俺達のつらいところだ。だが俺はハイネで君は
ミーアだ。けしてミゲルや彼女じゃありはしないのさ」
ミーア「・・・わかった。私がんばってあの人に自分の意志を伝えてみる。
連合学園への徹底抗戦なんてやめましょうって」
シン「え・・・芸能活動の話じゃないの?」
タリア「やっと見つけたわよ、ミーア」
ミーア「せっ、先代!?・・・じゃなかった、先生!どうしてここが」
タリア「どうして?じゃないわよ。皆アナタが来るのをを待ってるのよ
さ、早くしなさい」
ミーア「せんだ・・・じゃなくて先生、やっぱり私は!!」
タリア『・・・・(ギロッ!)』
ミーア「行かせていただきます・・・」
タリア「そう素直で嬉しいわ。シン、ハイネ寄り道しないで帰るのよ」
ハイネ「・・・シン、家まで送ってやろうか。乗り心地が違うぜザクとは」
シン「歩いて帰ります・・・・」
えーっと…話から察するに、ミーアはザフトの表番ですか?
で、フレイが連合の裏番………見たい(対決が)
たまに挿絵くらいの気持ちでAAが見たくなるな。
すげーな、このスレ。
シンがちゃんと主人公やってるよ。しかも女難で。
良スレage
オクレとシン、シスコンが二人いるのワロスw
初期キャラ設定見たときは同僚で仲のいいシンとルナをメイリンが嫉妬。姉妹確執の中シンは連合の女パイロットにあるきっかけで・・・。
みたいな感じになるかと思ってたのに実際は・・・orz
DESTINY学園だけを見つめろ!!!
レイはカナヅチで
ラウは料理上手だからなwww
シン「授業参観?げぇっ……マジかよ……」
ルナ「うん。全学年で一斉にやるらしいわよ?」
シン「うわ……高校にもなって授業参観なんて……」
レイ「授業参観……」
ヴィーノ「どうしたんだよレイ?」
レイ「いや、なんでもない……」
メイリン「そう言えば、レイ。あたし達小さいときから一緒だけど、レイのお父さんお母さんって授業参観にきたことないよね?」
レイ「……!?」
シン「ばっ……よせよメイリン!」
メイリン「あっ!?ご、ごめんっ!」
レイ「……気にするな。俺は気にしていない。俺にもちゃんと来てくれる人はいる……。」
レイ「……というわけなんです。出来ればラウに来てもらいたいのですが」
ラウ「ふむ。いいだろう。どうせ、今度の日曜は暇していたところだ。」
レイ「ありがとうございます!」
ラウ「(授業参観か……。よそ行きの格好をしなければ……)」
メイリン「レイ、どうしたの?なんだか落ち着かないね?」
レイ「いや、なんでもない。あまり気にするな」
シン「そっか?ならいいけど」
レイ(ラウ、遅いな……。もうすぐ授業が始まってしまう……)
タリア「それでは、授業を始めます。父兄の方々はお静かにお願いします」
レイ「ラウ、何かあったんだろうか……?」
ガラッ
ラウ「遅くなって申し訳ない」
タリア「……」
シン「うわ……なんだあの仮面……金ピカだし……。誰の保護者だよ、おい……」
メイリン「普通にありえないよね……。外歩いてたら警官に職務質問とかされそう……」
レイ「ラウ……orz(いくらよそ行きとはいえ、ツタンカーメンの黄金のマスクは無いでしょう……)」
大人組学生時代。
教室に入るウィラード。
ギル「起立、礼、着席」
ウィラード「出席を取るぞ、「おはようございます」
ウィラード「グラディス!また遅刻か」
タリア「……」
ウィラード「いくら勉強が出来ても、社会に出ればそんな勝手は通らんぞ!!」
それから○年後
タリア「おはようございます、ウィラード先生」
ウィラード「ああ、おはよう、ふはは」
タリア「どうしたんですか、先生」
ウィラード「いや、あのグラディスが先生とはなと思ってな」
タリア「もう、あの頃のことは忘れてくださいよ」
ウィラードは『悪夢』の白服の人
ベテラン教師にしてみましたが変更はご自由に。
>>557 ツタンカーメンwwwww
ギルは頭抱えてそうだなwww
ユウナ「・・・・とまあ、策としてはいたってシンプルですよ」
ネオ「いやぁ、流石はオーブ学園主席、すばらしいお考えだ(ダメだなこりゃ)」
トダカ「・・・・・・」
ユウナ「ステラた〜ん」
ステラ「だれだ貴様!!」
ドカッ!!
ユウナ「フレイ様〜」
フレイ「ふざけるんじゃないわよ!!」
バキッ!!
ユウナ「トダカ先生!!これは一体どういうことだ!?」
トダカ「(ブチッ)・・教育はお得意のエロゲーとはわけが違います。
そう簡単にはいきませんよ」
ユウナ「ええっ!!そうなの!?」
トダカ「教育実習生殿を家までお送りしろ!他の職員も総員すみやかに帰宅!!」
アマギ「・・・私は残らせていただきます」
トダカ「ダメだ。大学への報告書も始末書も全て私が・・・・」
アマギ「しかし!!」
トダカ「残業したいと思うなら、思いを同じくするものを集めて
この私の財布で居酒屋へ行け!!」
アマギ「・・・・トダカ先生」
トダカ「それがいつかきっと道を拓く・・・行け!!」
アマギ「はっ!!」
流れに逆らって騎馬戦ネタ
シン「よし!のこるはあいつらか」
ヴィーノ「げっ!イザーク先輩達じゃんか」
ヨウラン(でも勝てば女の子にモテモテ、俺にも愛妻弁当が)
レイ「大丈夫だシン、お前なら勝てる、いくぞ!」
全員「おー!」
イザーク「残ったのはあいつらかぁー!ニコル!負けるなよ!」
ニコル「任せてください!」
ハイネ「油断するなよ、イ・ザークジュール、奴らは手強いぜ!」
イザーク「俺の名前はイザーク・ジュールだ!まあいい、行くぞキシャマ等ぁー!」
全員「おー!」
シン「くっ、おしい!」
ニコル「やりますね、でもまだまだ!」
レイ「左だ、ヨウラン!ヴィーノ!」
ヨ・ヴ「よっしゃ!」
ハイネ「ちぃ、はやい!右から回りこむぜぇ、グレイトマン!」
ディアッカ「グゥレイトォ!」
レイ「このままじゃ埒があかない、シン!えぐり込むように打つんだ!」
シン「なにを?」
レイ「こぶしだ」
シン「えっ!」〈反射的にニコルにパンチ〉
バキッ!
ニコル「うわぁー!(…僕の…ピア…)」
ドサッ!
ハイネ「ピ、ピアノマーン!」
シン「す、すいません先輩!大丈夫ですか?」
イザーク「暴力反対だぁー!このキョシヌケェー!」
ディアッカ「おいニコル!おい!」
ニコル「きれいな…お花…畑が……あっ…ラス…ティ…久しぶり…会いたかったよ……」
全員「ニコルーーー!!!」
オチが旧キャラで気にさわった人がいたらスマン
>>497 成績順
レイ≧オクレ>メイリン>>>(常人)=アウル>>>>シン=ヴィーノ=ヨウラン>>(越えられない壁)>>ステラ
これ学校別にしない?
連合
オクレ>>アウル>>>超えられない壁>>>ステラ
ザフト
赤服三人は上位にいなきゃダメな気がするんだが、
ルナとメイリンの成績関係が微妙で不等号つけれない。
イメージ的にはこんな感じ。
レイ…完璧超人。運動も勉強も常にトップ
シン…やればできる子やらない子。レイに勉強を教えてもらうことでテストでいい点がとれたりする。
ルナ…イメージが沸かない(射撃もデブリ戦も水中戦も苦手。得意なものはなんですか?)
メイリン…ミーハーに見えて勉強が密かにできる。運動はダメ
ヴィーノ&ヨウラン…一般人
>>564 連合の三人は身体能力はずば抜けてるんだろうな(ステラだけ頭がアレなコだけど…)
シンは実技系が得意そうだ。体育、技術、家庭科、音楽、美術etc…
その他の教科は授業中や抜き打ちテストは駄目駄目だけど
テストだけはいいので上の下くらいの成績
ルナはなんでもソツなくこなすが、応用に弱いタイプ。上の下くらいの成績か
こんなイメージだな
ルナはメイリンより体育は得意でしょ
>>562 ラスティはザフト学園七不思議を司る幽霊です
トイレ、音楽室をはじめ
学園のあらゆる場所で登場します
>>561 居酒屋ワロスwww
>>562 グゥレイトマンとピアノマンってwww
このスレは素晴らしくあたたかいスレですね。神ごちそうさま!
>>561 過労死しそうだなトダカ先生wそれとも残業帰りにうっかりシンの自転車(ソードインパルス号)と事故って入院か?
アマギ先生は体育教師辺り?
学園七不思議
音楽室で夜な夜なピアノを弾くラスティ
旧校舎1階にあるトイレの一番奥のドアをノックすると返事をするラスティ
12段しかない階段を数えていると、13段目にラスティが寝そべっている
夜中の0時に校長室の鏡を覗き込むと、ラスティがうつる
弓道部の的がときどきヘルメットをつけたラスティの顔になる
夜中にアニメ同好会の部室で、自分のセル画の枚数を「1枚…2枚…」と数えるラスティ
宿直室に泊まり込み、徹夜でエロゲーをするトライン先生
こんなとこか?
おい、最後がw
マユ「それなーにお兄ちゃん?」
シン「これ?俺たちがとってる学園祭用の映画の脚本だよ。」
マユ「ふーん。見せて!」
シン「え?ダメだよ!」
マユ「なんで?見せてくれたっていいじゃん!えい!」
シン「あ!ダメだってば!」
マユ「………シンに抱きつくルナマリア……台詞「気をつけて。」
……何これ?」
シン「…いや、これは…イザーク先輩が書いた脚本だから!
マユ!演技なんだよ!怒らないでくれよ!」
マユ「明日撮影見に行く…いいよね?」
シン「はい…」
シン「って事があったんだよ。
だからルナ、普通に演技してくれよ。
マユに変な誤解されたくないんだよ。頼むよ!」
ルナ「ムッ!しょうがないわねー。わかったわよ!」
シン「恩にきるよ!」
マユ「ジーー…」
イザーク「じゃあ本番いくぞキョシヌケー!
テイク1スタート!」
レイ「急げよ。」
ガシャン
ルナ「シン…」
シン(なっ…なんか顔近くないか?)
ルナ「気をつけて。」
シン「ルナこそ。(やばいマユが見てる!
さっさと引きはなさくては!)」
ルナ「だめ…もっと抱き締めて。(そうは行かないわよシン!!)」
シン(おい!そんな台詞なかったろ!!離れろよ!!)
ルナ(いや!!)
マユ「イライラ…」
イザーク「カットだキョシヌケー!!!
こらぁきさまー!誰がアドリブいれろと言ったー!!」
ルナ「す…すみません…」
シン「ルナー!話がちがうじゃないかよ!」
ルナ「うっうるさいわね!」
マユ「お兄ちゃん…マユはお利口さんにしてられないかもしれないよ。
ふふふ。」
シン「マユ!これは俺が悪いんじゃないんだ!
全部脚本が!」
マユ「ですって。」
イザーク「キサマー!!脚本のせいにするなキョシヌケー!」
シン「くっ…すみません。」
ディアッカ「やれやれだぜ。
俺とミリィが見本を見せてやるよ!」
ミリィ「嫌よ。私はカメラマンだし。」
ディアッカ「非グレイトゥ!!」
大人組の学生時代の話です。
本編で若タリアと子レイが何となく似ていたことから派生したネタです。
レイは、昼休み理事長室にいた。
ギル「私たちの学生時代の話を聞きたいとのことだが、構わんよ
私の話せる範囲のことは話そう」
レイ「ありがとうございます、ギル」ペコリ
ギル「しかし何だね。どうして昔の話を聞きたがるのかな?」
レイ「興味が多少ありまして」(裏番として学園のことは把握していたいなんて言えやしない…)
ギル「まぁいいが。でもレイ、君はまだ小さかったから覚えていないかもしれないが
私たちが学生の時分この学園に来たことがあるはずだよ?」
レイ「えっ!?そうなんですか!」
ギル「うむ。私の記憶が確かならばあれは私が高校3年の初夏だった…」
十数年前のクルーゼ家
その日の朝、幼稚園から急に連絡が入った。
季節の変わり目に風邪がはやって半数以上が欠席で幼稚園が臨時休園になってしまったという。
ラウ「臨時休園とは考えてもみなかった…レイを一人家に残していくわけにもいかないしどう
しようか?」
レイ「ねぇラウ、今日幼稚園お休みなの?(ちょっと首を傾げながら)
シン達と遊べないなんてさびしいな…」ショボーン
ラウはよしよしとレイの頭を撫でてやった。
ラウ(うむ…どうするかね、ええぃ!こうなったら仕方がない!)
ラウ「レイ」
レイ「はい」
ラウ「今日は私の学校に行くよ」
レイ「…がっこう〜?がっこうってなぁに?」
ラウ「学校は勉強をする所だよ。レイ、だから大人しくしていなきゃいけないんだよ、いいね?」
レイ「はいっ!」
ラウ「レイはいい子だ」レイの頭をナデナデ
こうして二人は一緒に登校することとなった。
574 :
続き:2005/09/08(木) 17:09:18 ID:???
イザーク「ええい!!次で決めるぞ!!」
マユ「待ってください。私にやらせてくれませんか?」
シン「え!?」
ルナ「ちょ…ちょっと!」
イザーク「シンの妹か。
だが俺はルナマリアをオーディションで選んだ。
小学生声じゃ雰囲気台無しだろキョシヌケー!!」
マユ「『気をつけて。』
こんな感じでいいですか?」
イザーク「お…おまえそんな声も出せるのか!?
天才子役来たぞキョシヌケー!!交替だ!ルナマリア降板!!」
ルナ「そんなぁ!!」
シン「マユすごいな。」
テイク2
イザーク「こらー!!そこキスするなキョシヌケー!!」
テイク3
イザーク「こらー!!いつまでくるくるまわってんだキョシヌケー!!」
テイク4
イザーク「こらー!!結婚式じゃないぞキョシヌケー!!」マユ「えー?ダメ?」
シン「マ…マユそろそろちゃんとやらないか?」
ルナ「くーっ!!」
レイ「いい加減にしろ!!
俺は何度追い出されればいいんだ!!」
マユ「ギロリ!」
レイ「それに殺意のこもった目で睨むな。」
ディアッカ「ったくやれやれだぜ。
どーすんだよイザーク?
ここはやっぱり俺とミリィに交替した方が」
イザーク「仕方ない!もうやけだ!きさまら試しにやってみろ!!」
ミリィ「まあ監督がそういうなら…仕方ないわね。」
ミリィ「気を…つけて。」
ディアッカ「…サンキュ。」
イザーク「天才来たぞキョシヌケー!!
すばらしいぞおまえたち!!シンとマユ降板!!」
シン「そんなぁ!!」
マユ「うそぉ!!」
ルナ「やったー!!」
レイ「教えてくれ…俺は後何回追い出されればいい?」
575 :
573続き:2005/09/08(木) 17:10:16 ID:???
数分後、レイとラウは学校に到着した。
アデス「おはようございますクルーゼ先輩!ちょっとお聞きしたいことがあるのですがよろしいですか?」
ラウ「おはよう、わかった」
何やら話し込む二人。
そして数分後
ラウ「そういえばレイは?はっ!?レイがいない!!」
周囲を見回すラウ。しかし、レイはいない。
ラウ(どうしよう…レイがいなくなってしまったぞ。とりあえず落ち着け
まずは冷静になって探すのが一番だな)
ラウはレイを探しに向った。
一方、レイはというと物珍しさに惹かれて学校の周りを歩いてみたはいいもののラウと離れてしまった
ことに気づき、不安でたまらなくなっていた。
レイ(ラウ…どこ?)ぐすん
その時、いつも正門を通らず裏門から登校していたタリアは、偶然レイを見かけた。
タリア(どうしてうちの学校にあんなに小さな子が?様子からして迷子かしら?
とりあえず、声をかけてみよう)
タリア「どうしたの?」
レイ ビクッ!?
タリア「怖がらなくていいのよ。お名前は?誰と一緒に来たの?」
レイ「…レイ・ザ・バレルです。ラウが、ラウがいなくなっちゃったの…どうしよう?」ぐすぐす…(><。)。。
タリア(ラウってクルーゼ先輩の事よね…先輩の知り合いの子ねきっと)
タリア「じゃぁレイ君、私がクルーゼ先輩の所まで連れて行ってあげるから付いて来て」
レイ「本当!?」ぱぁっ
タリアはこくりと頷いた。
タリア(子供って本当に可愛いわね…ふふ)
ギル「タリア!おはよう!今日も1番に君の顔を見に来たよ」
タリアと一緒にいるレイに気づいて
ギル「ん?……(しばらくの間があって)ちょ~ちょちょちょっ タ、タリアその子は!?
(私とはそういう間柄にまだなっていないはずだ…じゃぁあの子は…そんな馬鹿な!
嘘といってくれタリア!)」一人悶え苦しむギルバート。
タリア「もしも〜し」(まぁたくだらない事考えてるわねこの人…はぁ)
ギル「はっ!?タリア、その子はどうしたんだい?」(あくまで平静を装いつつ)
タリア「クルーゼ…
言おうとしたところでギルバートは急に逆上して
ギル「何!?クルーゼ!!あいつ親友だと思っていたのに!人の女取るとは侮れな(ryドカッ!バキッ!
タリア「いつお前の女になった!?いいかげんにしろ、この狸!」
レイ(こわいよ〜ラウゥ〜〜)びくびく
タリア「あの子はおそらくクルーゼ先輩の知り合いの子らしくて、今私は先輩の所にこの子を
送り届ける途中!わかった?」
ギル「そうか〜よかったよ、タリア。余りにも君に似ていたからつい…」
タリアに抱きつくギルバート。
タリア「離れろ!変態ワカメ!!」ゲシッ!
ギル「タリア〜〜(泣」
レイ(何かよくわからないけれど、おもしろいなこの人たち…)
576 :
573続き:2005/09/08(木) 17:12:16 ID:???
その時向こうから走ってくる音がした。
ラウ「レイ〜!レイ〜!」
レイ「あっ、ラウだ!」ぱぁっ
ラウ「レイ!」
無事再会し、抱擁を交わす二人。
ラウ「レイ、大丈夫だったか?」
レイ「うん。あのおねえちゃんが話しかけてくれたからだいじょうぶだったよ」
ラウ「グラディスさん、有難う」頭を下げるラウ。
タリア「いいえ、そんな当然のことをしたまでですから」
そして4人で校舎内に入って行こうとしたその時
玄関前では生徒指導のウィーラード先生が立っていた。
ウィラード「グラディス!何だその床すれすれの長いスカートは!
スカートは校則で床上30センチと決まっているだろうが!」
タリア「…」
ウィラード「全く毎度毎度同じことを…ん?何だその子供は?学校に部外者を入れたら
いかんだろ?」
ギル「ウィラード先生、彼は部外者ではありませんよ
なぜなら、彼は私とタリアの愛の結晶です」しれっ
タリア「はぁ!?」
ラウ「!?」
ドカッ!バキッ!ドゴッ!(タリアとラウの二人に殴られるギル)
ウィラード「デュランダル君、グラディス、君たち学生の分際でそんなハレンチな…」バタン
レイ「倒れちゃったよ。あのおじちゃん、だいじょうぶかなぁ?」オロオロ
ギル「ふむ。御老人には、やはり刺激がきつすぎたか…」
タリア、ラウ(貴様のせいだろうが!!)
ドカッ!バキッ!ドゴッ!(タリアとラウの二人にまたしても殴られるギル)
タリア「でクルーゼ先輩、レイ君どうするんですか?
今日テストですよね、普段の授業だったら私サボっても構わないので面倒みてあげられる
んですが…」
クルーゼ「グラディスさん、そんな気遣いだけでも有難い。
本当にどうしようか、困ったね」
タリア「いいこと思いつきました。アーサーに面倒みて貰いましょう」
クルーゼ「いいのかね?それではアーサー君に迷惑が…」
タリア「いいんです、アーサーですから!」
577 :
573続き:2005/09/08(木) 17:14:47 ID:???
そして4人は1年のアーサーの教室を訪ねた。
タリア「…省略)というわけだアーサー。今日1日この子の面倒をみて貰う」
アーサー「えぇぇぇぇぇぇっ!!今日テストサボったら夏休みに補習、再テスト確定じゃ(ry
タリア「わかったなアーサー!」ギロリ
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!!」
タリア「レイ君、今日はこのおにいさんが1日遊んでくれるって」
レイ「本当!?」ぱぁっ
タリア「ええ、もちろんよ」
レイ「じゃぁ、お馬さんとかしてくれるかなぁ」ワクワク
タリア「アーサー!」
アーサー「はぃぃぃーーーっ!!」
レイ「お馬さんだ!お馬さんだ!走れーーー!」キャッキャッキャッ
アーサー(グッバイ…僕の夏休み…)
タリアを2年の教室に見送り、自分たちの教室に向うラウとギルバート。
ギル「クルーゼ」
ラウ「何だねデュランダル?」
ギル「一生のお願いだ!」
ラウ「何だね?そんなに畏まって」
ギル「レイ君を私にくれないか?私とタリアで育て(ryドカッ!バキッ!
ラウ「レイはやらん!レイに二度と近づくな!このワカメ!」
ラウは、この日レイが小学校にあがってある程度大きくなってからではないと
この男に近づかせてはいけないと確信した。
現在に戻る
ギル「であれから何度か君の家に行ったが、なかなかクルーゼは会わせてくれなかったよ」
レイ「…」
ギル「今からでも遅くない、私の息子にならんかね?」
レイ「お断りします」(即答)
レイ(今回もラウの話あまり出てこなかったな…聞く人選誤ったかな、はぁ)
長くなってしまい、すいませんでした。
572さんと投下時間重なってしまい本当にすいません。
579 :
573補足:2005/09/08(木) 17:37:46 ID:???
タリアがラウに普通の言葉遣いで話してるのは
ラウが学園の裏番だからです。
「ほらほらシャキシャキ食べなさいよ!」
ちょっおま・・・・・・毎日どんだけの量作ってんだよ・・・・・
「お兄ちゃんまたお弁当忘れたでしょ!」
わ!馬鹿!昨日いらないっていったのに!
「シン♪一生懸命作ったの♪」
あ、ありがとうステラ・・・・・・
「シンいつものだ」
お前絶対わざとだろ!苦しんでる俺見てほくそえんでんだろ!
「ちわーーーーす!出前でーす!いつも御贔屓に〜!」
う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(がばっ!)・・・・・・・・・・・・・・・なぁマユ?
「うん・・・・・(ごしごし)なに?」
当然のように俺の布団に紛れ込んでるのはまぁいいだろう、だ が な ぜ な に も き て な い ん だ!?
「・・・・・ぽっ/////」
何頬赤らめてやがるですか破廉恥な!ほれ総員退却!
「・・・ちぇ、でもお弁当は毎日作るからね!あんな売女どもには絶対負けないから!」
こらこら言葉が汚いよ・・・・・・
「ちゅっ♪えへへへ〜お休み〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて〜明日から昼飯はアーサーんとこで食べるかな
レイはなんなんだよおいw
ザフト表番 タリア→ミーア
ザフト裏番 ラウ →レイ
連合表番 ???→???
連合裏番 ???→フレイ
人に歴史ありやね…。
ザフト表番 タリア→ミーア
ザフト裏番 ラウ →レイ
連合表番 マ○ュー→ステラ(切れた時のみ有効)
連合裏番 ム○(ラウと対応)→フレイ
成績関係の話で投下
ジブリール「私は過ぎたことをいつまでもネチネチと言う
男ではないのだがね・・・・」
ネオ「は・・・・」
ジブリール「今回のステラの成績も、まあしかたがないさ。テストともなれば皆
必死だ。そうそう思った通りにはいかない。それもわかってはいる」
「だが、すべてのテストは必要だから出ているのだよ?問題用紙に
お花畑やデストローイ!!などと書いてよい訳ではない」
ネオ「ええ、そのことは充分に・・・・」
ジブリール「赤点は困るのだよ。危険なのだよ!今度こそ平均点は取れよ、ネオ。
そのための担任だということを忘れるな」
ネオ「ええ・・・肝に銘じて・・・」
ネオ「ステラ、これが君の新しい問題集だ」
ステラ「問題集・・・?」
ネオ「ステラもコレでまた勉強しないとな・・・・そうでないと
怖い人が来て私の給料を下げる」
ステラ「お給料・・・下がる」
ネオ「そうだ」
ステラ「ネオのおごりのアイスは?」
ネオ「しばらくは無理だ」
ステラ「いや・・・そんなの、食べられないなんてイヤ・・・」
ネオ「ならやらないとな。できるだろう?赤点なんて無くしてしまわなければ」
ステラ「赤点・・・なくす・・・」
スティング「・・・でも、なんで俺達には、アレくれないんだよ」
アウル「適正なんじゃねえの?表紙に馬鹿でもわかるって書いてあるし」
ネオ「よ〜しステラ、今夜は徹夜だ!!」
ステラ「・・・・うん!!」
翌日
ステラ「うぇ〜い・・・いや・・・赤点は・・・・いや」
シン「あ、ステラおはよう。どうしたの、具合でも悪いの?」
ステラ「シーーーーーン!!・・・・あれ?あれ?」
ジブリール「ネ〜〜〜オ〜〜〜!!」
ネオ(アレにはステラのアイスがかかってたんだぞ坊主!!)
>>583 釣り合いを取るなら
ザフト表番 タリア→ミーア
ザフト裏番 ラウ →レイ
連合表番 マ○ュー→フレイ
連合裏番 ム○ →ステラ(ネオの後を継ぐ)
もありか?
シン「う〜ん……」
ルナ「どうしたのシン?」
シン「なあルナ、前にオーブに転校した先輩がいたじゃないか。なんて名前だったっけ?」
ルン「え、えぇと……何だっけ?」
シン「サフランとかアフロンとかそんな名前だったような気はするんだけど……」
ルナ「やたらと額が広かったのは覚えてるけど……けど突然どうしたの?」
シン「いや、今レイとアーサーは将来絶対にハゲるって話をしてたらふと思い出して。」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!!!」
>>497 >>564 亀だけど
三人の中ではヨウランがほんのちょっと成績が良いってことにしたほうが
底辺争いの際に味が出るとオモタ
スーツCDのネタより
テスト時にシン、ルナマリアのとばっちりを受け再テストに臨まなければならなくなったレイ。
再テスト時の試験監督はアーサーだった。
アーサー「君もあの二人のとばっちりを受けるとは、災難だったねー。
学生時代の私と案外似ていたりしてw
キミの姿は〜♪」
レイ「黙れ、愚民が!(冷笑しつつ
学生時代グラディス先生の舎弟だったくせに」
アーサー「どこでそれを!?フォンドゥヴァオゥ!!」
レイ(ニヤリ・・・)
徒競走。
そこそこ早いけど一番は絶対取れないルナ。
ヒジから先を左右に振る恥ずかしい女の子走りのわりに、いい順位をキープするメイリン。
スタートの銃声に驚いて先生に襲い掛かるステラ。
そして常人の三倍速いギル
何気に両校の裏番と親しいシン
シン「さーて、帰るかぁ」
下校中
不良A「あいつだぜ。最近可愛い娘を侍らしてこの辺りを歩いてるシンって奴は」
不良B「なんて、羨ましい奴なんだ…。おい、お前ら!やっちまおうぜ!」
不良 「おう!」
ヌッ
レイ「やめてもらおうか…。あれでも俺の大切な友達なものでな…」
ステラ「シンにひどいことするの…許さない!」
不良A「なにっ!いきなり出てきた美少年と美少女が何を言うかぁ!お前ら、やっちまえ!」
不良 「おう!」
レイ「俺達のことを知らないようだな…当然か。ラウのやっていたことは、俺が続ける!」
ステラ「ネオのお仕事…ステラが代わりにやる!」
ドカッ!バキッ!ゲシッ!ゴフッ!
不良B「つ、強過ぎる…お前らぁ、逃げろ〜逃げろ〜…」
不良 「おう〜…」
レイ「ふ、あれでもうシンを狙うことはないだろう。協力感謝する、連合の裏番」
ステラ「いいの…シンが無事なら…」
シン「帰りに『牙瑠茄飯』でラーメンでも食うかなぁ〜」
不良達はその後さらに、謎の覆面少女1号と2号にボコボコにされたらしい…
1号「シンを狙おうなんて、何馬鹿なこと考えてるのよ!死ね!」
2号「お兄ちゃんを傷つけたら、こんなものじゃすまないよ。ふふふ…」
>>592 やべ、不良も認める美少年と美少女にワロス
連合高校の放課後
キーンコーンカーンコーン
ネオ「よーし今日の授業はここで終わりだ、みんな帰っていいぞ……っと、掃除当番はスティングの班か?ちゃんとやれよ、じゃあな」
スティング「ちっ、しゃあねえやるか、おい!まずは机下げるぞ!」
アウル「へへーん!そーらぁ!」
スティング「アウル!ホウキとタワシ使ってホッケーしてんじゃねぇ!」
ステラ「……?」
パン!パン!パン!パン!
スティング「ステラ!黒板消しはたたいて使うもんじゃねぇ!」
ユウナ「フン♪フン♪フン♪」
スティング「ユウナ!本なんて読んでないでとっととゴミ棄てしてこい!」
ユウナ「うわーん!僕は掃除当番じゃないのにぃー!」
ところでレイの制服は一人だけ白いんだろうか?パイスーのように
レイはクルーゼのお古の白ガク(裏番の証)を着てる、なんつって
みんなと同じ制服を着ているが裏地にすごい龍の刺繍とかしてそう
592で十数年前のギルバージョン
何気に自校の表、裏番と親しい?ギル
ギル「さて、帰るかね」
下校中
不良C「あいつだぜ。男の癖に髪なんか伸ばして調子こいてるギルバートって奴は」
不良D「何だか、見てるだけでむかつく奴だな…。おい、お前ら!やっちまおうぜ!」
不良 「おう!」
ヌッ
ラウ「やめてもらおうか…。あれでも私の大事な友人なものでな…」
タリア「狸を殴っていいのは私だけだ!他の奴が殴るなんて許さない!」
不良C「なにっ!いきなり出てきた変態仮面と尻美人が何を言うかぁ!お前ら、やっちまえ!」
不良 「おう!」
ラウ「私達のことを知らないようだな…当然か。貴様らのようなクズなんぞ通常なら相手にしないからな」
タリア「てー!」
ドカッ!バキッ!ゲシッ!ゴフッ!
不良D「つ、強過ぎる…お前らぁ、逃げろ〜逃げろ〜…」
不良 「おう〜…」
ラウ「ふ、これでもうデュランダルを狙うことはないだろう。協力感謝する、裏番」
タリア「いいわ…狸を殴れるのが私だけなら…」
ギル「帰りに『喫茶メンデル』でコーヒーでも飲むとするか」
「てー!」ワロスwww
600 :
訂正:2005/09/08(木) 20:58:54 ID:???
598の下から三行目の×裏番=○表番
レイに特注の白ガクを引き渡しているクルーゼを見て
自分の特注制服を誰かに引き渡したくてたまらないギル
最近、そのターゲットをシンに絞ったとか絞っていないとか・・・
『マユ命』とか『マユLOVE』といった恥ずかしい刺繍が
いつの間にかシンの学ランに縫い付けられている。
ある日の夜、ホーク家の居間でくつろいでいたルナマリアは、ソファに寝転がってテレビを見ていたメイリンに尋ねた。
ルナ「ねぇ、メイリン」
メイリン「なに?お姉ちゃん」
ルナ「メイリンの男の人の好みって、どんなタイプなの?」
メイリン「……?なんで急にそんなこと聞くの?」
ルナ「別に……。ただ気になっただけよ」
メイリン「う〜ん……そうだなぁ……。まず育ちが良くて……」
ルナ「……いきなりハードル高くなったわね……」
メイリン「お給料良くて、頭も良くて、スポーツも何でも出来て、優しくて頼りがいのある人!」
ルナ「……」
メイリン「あっ、そうそう!もちろん顔もよくなきゃダメね」
ルナ「……そんな完璧な人、そう簡単に見つからないわよ?」
メイリン「いいもん!いくらだって待つもん!」
ルナ「あっ、そう……」
メイリン「う〜ん……。でもね、やっぱり一番大事なのは――」
ルナ「私が聞いたメイリンの理想の男性像はこんなもんよ」
ヨウラン「……」
ヴィーノ「……」
シン「……けっこう、理想が高いなんだな。メイリンって……。どうすんの?」
ヨウラン「最初の条件でアウトだからなぁ……どうする?」
ヴィーノ「……決めた!」
ルナ「え?」
ヴィーノ「俺、今から勉強頑張って良いとこに就職する!そんでもって、体も動かしてスポーツも上手くなる!」
シン「おいおい、そこまでしなくたって……」
ヴィーノ「いや!俺はやるんだ!待っててくれよメイリン!俺は必ず君に相応しい男になってやる!」
ヨウラン「お、おい!待てよ!待てったら!」
その場を走り去るヴィーノ。それを追いかけるヨウラン。
>>603 ヴィーノかわええよヴィーノ
続きあり?
ルナ「行っちゃったね……」
シン「ああ……」
ルナ「(メイリン、本当は『あたしだけを大事にしてくれる人なら、今言った条件が完璧でなくても良いや』
って言ってたんだけどね……。悪いことしちゃったかな?ヴィーノには……)
そんなことを考えながら、ルナマリアはシンの顔を盗み見る。
ルナ「(シンも付き合うようになったら、私だけを大事にしてくれるかしら……?)」
ルナマリアがそんなことを考えていると、こちらに駆け寄ってくる人影が……。
ステラ「シ〜ン♪うええぇぇい♪」
マユ「ああっ!?ステラお姉ちゃん足速すぎ!」
シン「お〜〜い!ステラ!マユ!」
ルナ「(……早速お邪魔虫が……)」
ステラ「シン……ステラ、これ作った……」
マユ「お兄ちゃん、マユも頑張ったんだよ?お弁当、食べて食べて♪」
シン「き、きた……いつもの悪夢が……」
ステラ「シン……。ステラのお弁当、美味しい?
シン「う、うん……美味いよ……(なかなかに個性的な味付けで)」
ステラ「練習……したの……。シンに食べてもらいたかったから……」
シン「ありがとう……」(ナデナデ)
ステラ「うぇぇぇい♪」
マユ「(むむっ!)お兄ちゃん、マユのお弁当も食べてよぉ!」
シン「わ、解ってるって……」
出前の人「ちわ〜っす。ラーメン、お届けに参りやした〜!」
シン「ま、またぁ?一体誰から……」←まだ気づいていないシン
レイ「こんな所にいたのか、シン。ほら、弁当だ」
シン「レイまで……」
レイ「今日のは自信作だそうだ。ちゃんと食えよ。俺は許さんぞ。ラウの弁当を残すなどと言うことは」
シン「……さり気なく脅迫入ってるな」
ルナ「(負けられない!)シ〜ンちゃ〜ん♪」
シン「は、はいっ!(な、なんだ?急に媚びるような声出して……)」
ルナ「はい、これ私のお弁当。いっぱい食べてよね?」
シン「えっ?でも、もうこんなにたくさんあるのに……」
ルナ「も・ち・ろ・ん、食べてくれるよね?」
シン「はい……頂きます……。」
なんかシンルナっぽくなっちまった。反省反省。女難が書きたかっただけで他意はない。
>>584 >怖い人が来て私の給料を下げる
ワロス
このスレではヴィーノとヨウランが活き活きしてるなw
>>605 前半も後半もGJです。
ヴィーノとメイリンは甘酸っぱい感じで好きだ
一方でシンの周辺は修羅場だけど(だがそれがいいw)
レイ「シン、最近ぽっちゃりしてきたな」
シン「あっ、やっぱりぃ?どうしよう…」
レイ「俺も少しは考えないとな」
シン「??」
次の日レイがシンに渡した弁当はボイルサラダと冷やっこ
結局食わせるんかい!!
シンは昼飯は死ぬほど食う破目になるけど、その後で夕食が食えなくなる。
朝飯も、「これから大量の弁当を食うことになるのか……」って思って食が進まない。
で、たくさん食ってるはずなのになぜか痩せる。
ルナ「シン、最近痩せてきたわね……。なにか心当たりない?」
ステラ「ステラわかんない……。シン……心配……」
マユ「お家でもあんまり食べなくなっちゃったの。お兄ちゃん、どうしちゃったんだろ?」
メイリン(多分、お姉ちゃん達が食べさせすぎるせいで、家でご飯食べれなくなっちゃったんだと思う……)
ステラ「夏バテ……ネオが、それになると食欲なくなるって言ってた……」
マユ「なるほど〜」
ルナ「よ〜し!私、明日はシンが元気になるようにスタミナつくメニューにしよっと!」
マユ「マユも頑張る!」
ステラ「ステラも、スティングに教えてもらって作る」
翌日
シン「……あの〜なんですか?これは?」
ルナ「何って……ステーキよ。見てわかんないの?」
ステラ「うなぎ……。スティングが、夏バテにはこれだって言ってた……」
マユ「ルナお姉ちゃんとちょっと被っちゃったけど、マユのはスタミナ焼肉弁当だよ?」
シン「(……これを昼から全部食えってのかよ……?)」
俺のなかではシンは既に、二足歩行する白ブタともいうべきキャラデザに変更完了している、
こうなれば、シンに弁当を渡す権利をかけて正々堂々と勝負かなにか
輝け料理選手権みたいなものを主催するしか・・・職人さんカモン
もういっその事シンがみんなの弁当作ってくればいいんジャマイカ?
レイ「摂取カロリーより消費カロリーを増やしたほうがいいな」
シン「どうすればいいの?」
レイ「毎日5キロは走るんだ」
シン「マジかよぉーー!!」
>>615 それだ!!!!
・・・と意味もわかってないくせに言ってみる
>>614 もしそうなったらステラは猛特訓が必要だ・・・
オクレ兄さん大変だなw
>>618 大丈夫。審査員を全滅させてアウルと二人で審査員席を占拠すればステラの圧勝だ。
もしやるんだったら審査員は濃いメンツがいいな
審査員はチェン、バート、マリクとガーティーのイケメンクルーたち
超絶イケメン揃いだな
>>621 実は全員独身なので、ステラの殺人料理にすらうれし泣きしながら100点をつけます。
リー艦長はどうした!
食った後は絶妙な沈黙で料理人の不安を煽るリー審査委員長
何そのみのもんた
>>621 つけたし。彼らはザフトと連合の影の薄い教師ってことで
ところでその料理対決の形式はどっちの料理ショー的なものなのか?
それとも料理の鉄人的なものなのか?
>>625 リー艦長の眉間のシワの深さでうまさやまずさが決まります
愛エプかw
艦長の眉間の皺テラワロスwwwww
お題はやっぱり弁当?
なんかくにおくんシリーズみたいだな。
熱血=ザフト
花園=連合
冷峰=ラクシズ(オーブ含む)
各校連合=アストレイ、MSV他
こう置き換えれば運動会でも何でもできるぞ
くにおくん知ってる奴このスレにいるのか?w
ノシ
w
シン愛のエプロン
ヨウラン「さあ、遂にやってまいりました。シン愛のエプロン!!」
ヴィーノ「わ〜パチパチパチパチ」
ヨウラン「ルールは簡単。この勝負で一番おいしいお料理を作った人が
今後のシンの昼飯作りの権利が与えられます」
シン「ヨウラン!ヴィーノ!この縄はやく外せよ!」
ヴィーノ「なお本日ジャッチをして頂くのは寡黙なナイスミドルにして
中年層期待の星、イアン・リー先生です!!」
リー「・・・・・・」
ヴィーノ「はい!どうもありがとうございました。いよいよ選手入場です!!」
ヨウラン「ピンクのアホ毛がチャームポイント、アナタのハートにオルトロス!
幼馴染代表、ルナマリア・ホークーーーッ!!」
ルナマリア「アホ毛は余計よ、まったく」
ヴィーノ「"お兄ちゃん"を渡しはしない、未だにできない兄離れ!!
妹代表、マユ・アスカーーーッ!!」
マユ「おにいちゃ〜〜〜ん!!マユがんばるよ〜〜〜!!」
ヨウラン「二人の出会いはラッキースケベ、、出るか幻霊体セパレート!!
転校生代表、ステラ・ルーシェーーーッ!!」
ステラ「ステラ・・・・シンと約束!」
ヴィーノ「作った弁当数知れず、その腕まさにプロヴィデンス!!
保護者代表、ラウ・ル・クルーゼーーーッ!!」
シン「なんでアンタここにいるんだ!?」
レイ「俺が呼んだ、これもシンのためだ」
ヨウラン「それでは本日ののVIP食材オープン!!」
な〜〜〜〜〜〜ご
ジブリール「私の・・・私の猫がぁぁぁぁぁぁっ!!」
ヴィーノ「あれ?間違えちった。・・・この猫どうする?」
ヨウラン「いいんじゃね?これ食材でさ」
リー「・・・・・・じゅるり」
ジブリール「ネオぉぉぉぉッ!!早く、早く私の猫をぉぉぉぉッ!!」
>その腕まさにプロヴィデンス!!
吹いたwwwwwww
猫おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!w
>>636 うはwwwwワロスwwwwwwww
続きキボンww
こっ、このヒトデナシがあああああ!!www
シン「ん?あれはヴェステン…じゃなくてハイネ先輩。連合の前で何やってるんだ?」
ハイネ「ステラちゃ〜ん!俺にも弁当を作ってくれないかい?」
ステラ「…いやっ!(ステラは脅えている)」
ハイネ「おどおどするステラちゃんも可愛いね〜!なら、どうだい?俺と一緒にお茶でも…」
オクレ「おい、お前ー!ステラに何してやがるー!離れやがれー!」
アウル「こいつ怒らせると、まっじやべぇよ!」
ステラ「スティング…!アウル…!」
ハイネ「ちぇっ、潮時かぁ…それじゃあステラちゃん、また会おう!(シュバッ)」
オクレ「くそっ!また逃げられた…!」
アウル「まじ逃げ足早ぇな、あいつ…」
ステラ「ステラ…オレンジ凸…怖い…」
ハイネ「フレイちゃ〜ん!俺と一緒にランチでも…」
ドカッ!バキッ! ピポパポピペ トゥルルルル…
フレイ「あ、もしもしぃ、ザフトの表番?あんたのとこのオレンジがまたこっちに潜り込んでるんだけど。
引き取りに来てくれない?」
(ミーア「…わかったわ、今すぐ引き取りに行くから。毎回面倒をかけてごめんね…」)
フレイ「一応、私とあんたはザフトと連合の表番なんだから。その辺、しっかりしてよね」
(ミーア「はい…(ピッ)ちっ!あのオレンジ凸がっ!」)
ハイネ「あっ、フレイちゃん電話終わったかい?それじゃあ俺と…」
ゴフッ!
フレイ「悪いけど、あいつが引き取りに来るまでそこの木に縛って吊るしておくから」
ハイネ「SMプレイか…フレイちゃんが望むならしょうがないなぁ、俺も…」
グチャリ!
木に吊るされながら
ハイネ「ナタルせんせ〜い!俺と一緒に夜のバーで語り合いませんかぁ?」
シン「… … …
俺は何も見てない…俺は何も見てない…」
なんてタフなんだハイネwうっかり惚れてしまいそうだぜ
ルナ「ちょっと…離れなさいよ!
あなたここの生徒じゃないでしょ!」
ステラ「シン…私と…ずっと一緒。ね?」
シン「ハァ…もう二人とも勘弁してくれよ。
俺は今日はマユと約束があるんだよ!早く帰らなきゃ!
頼むよ!!」
ステラ「約束…ステラ守る…ね?」
ルナ「何よ守るって!シン!この子にも同じ事言ってたの!
私を守るって言ったじゃない!」
シン「それは俺じゃない方の俺だ!!」
ルナ「何を訳のわからない事を!」
ステラ「シン…ステラ守る…フフ。」
シン「やばいなー。マユとの約束に遅刻だよ。」
コーホー コーホー
シン「げ!?」
ステラ「誰?…あれ?」
ルナ「何よあの黒い鎧に仮面は!?」
シン「だれだ!?」
仮面「アイム…ユアシスター…」
シン「マユ!!?」
マユ「そうだよお兄ちゃん。ふふふ。」
シン「ちが…これには理由が!!」
マユ「既に…遅いよ。ふはははは!!」
バリン!バリン!!バリン!!
ルナ「窓ガラスが吹っ飛んだ!!何よこれ!?」
シン「マユは怒ると超能力が使えるんだ!」
ルナ「はあああ!?ぐあっ!!」
ステラ「うぇい!!?」
シン「ルナ!ステラ!
マユやめろ!!お兄ちゃんが悪かった!!」
646 :
続き:2005/09/09(金) 15:35:26 ID:???
マユ「…お兄ちゃん…約束やぶってそれはないよね?」
ステラ「うう…(ステラ)…(ステラ)…(もう一人の私?…)
(あの子はお前では無理よ。私が表に出る。)」
シン「ステラ?」
ステラ「シン…下がって。私が今落とす!!」
シン「ちょ!?落とすって!!」
ステラ「あんたは一体なんなのよー!!!りうぇええいい!!!」
マユ「速い!くっ!!」
ドガン!!!
ルナ「ちょっとやりすぎ!!(何あのパワー!?)」
シン「ばっ馬鹿!?そんな事したら!!」
ルナ「マユちゃんが死んじゃうわよ!!」
シン「違う!!やばいのはステラだ!!」
ルナ「へ?」
ステラ「やったよシン。これでしばらくは動けない…!」
マユ「ふふ…ふふふ…」
ルナ「髪が銀髪に!?瞳の色も変わった!?」
シン「あれが種割れしたマユだ…ガクブル」
ステラ「(私の中段蹴りをくらって立ってる?)あんた何者?」
マユ「あー危なかった。
種割れしてなかったらアバラが粉々だったよ…
ブーステッドクラスに逢えたのは嬉しいが…
オマエは殺すぞ?」
ステラ「ふん。」
ルナ「こ…これが私のライバルたち!?ガクブル」
シン「だから早く帰らせてくれって言ったんだー!!」
シン愛のエプロン続き
ヨウラン「VIP食材が使えなくなったので各自、創作料理で愛を表現してください」
ジブリール「よくぞ、よくぞ無事で〜〜〜〜〜(号泣」
ヴィーノ「それではクッキングバトルスタート!!」
メイリン「ちょっとお姉ちゃん!そんなおっきな包丁じゃお魚なんてさばけないよ」
ルナマリア「うっさいわね、大は小を兼ねるっていうでしょ?え〜い!」
メイリン「無理だよ〜〜〜!!ああっ、骨は取らなきゃ・・・」
ハイネ「へぇ、マユちゃんって包丁使いうまいな。食材があっという間に
バラバラだぜ」
シン「あたりまえだろ。毎日、母さんの手伝いしてるんだから」
マユ「マユね・・・・・バラバラになるのも得意だよ」
シン「へ?なんて言ったのマユ?」
マユ「ううん!なんでもない!」
ステラ「〜♪〜〜〜〜〜♪〜〜〜♪」
スティング「ダメだステラ!順番が違う・・・っておいフライパンを見ろ!
焦げてる!焦げてるぞステラ!!」
アウル「ったくなにしてんだよアイツ?」
スティング「アウル!!・・・いかん、それは小麦粉!砂糖は向こうだ!ああっ!」
クルーゼ「彼女らに出来て私に出来ないハズが無い。ラウ・ル・クルーゼ出るぞ!」
シン「何だよ、あの白かっぽう着!!包丁を11本も同時に操ってる!!」
レイ「俺でもまだ8本が限界だ、流石はラウ」
クルーゼ「・・くっ!ぐお、ぐはぁぁぁぁぁ!!」
シン「どうしたんだ!?」
クルーゼ「玉ねぎが眼に・・・ぐおぉぉぉぉぉ!!」
ヨウラン「ピピー!そこまで。いよいよテイスティングタ〜イム!」
ルナマリア「まず私からね。ホーク家秘伝"ミネルバの赤ザクソースがけ"よ!!」
シン「絶対にケチャップで誤魔化してる・・・うわ、しかも魚が生のままじゃんか!」
ルナマリア「あれ?オーブの人って魚は生で食べるんじゃないの?」
ヨウラン「それではリー先生お願いします」
リー「もぐ、もぐ・・・・・・・・・っ!!」
ヴィーノ「ああっ、リー先生のしわがまるで泣いた赤鬼みたいに!!」
ルナマリア「え〜〜!なんで〜〜!」
マユ「じゃあ次はマユの番!じゃ〜ん"ザムザザーのフォース汁せっと"で〜す!」
ヨウラン「う〜ん。これは期待が持てそうです」
リー「ぱく、もぐ、ずず〜・・・・・・これはなかなかやりますな」
マユ「喋った!?リー先生が喋ったよ!!やったよお兄ちゃん!!凄い?マユ凄い?」
シン「あ、うん。すごいよマユ(なでなで)」
マユ「えっへっへ〜〜〜(すりすり)」
ルナマリア(コイツ・・・・!!)
ステラ「次・・・ステラの番。デストロイとガ―ティールーの北欧風炒め」
アウル「なぁんだ。思ってより全然普通じゃん」
スティング「騙されるなアウル、アレは陽電子リフレクター(見た目)と
ミラージュコロイド(香り)があるからだ・・・・」
リー「ぱく・・・っ!!!!!!!!」
ヴィーノ「リー先生ぇぇぇぇッ!?エチケットタイム、エチケットターイム!!」
ー持っている人は"深海の孤独"を聞いてしばらくお待ちくださいー
アウル「ちょっとテメエら!演出のし過ぎじゃねえの!(ひょい、パク)」
ネオ「アウル!!」
アウル「・・・母さんが、母さんがァァァァァァァァッ!!」
ー持っている人は"Life Goes On"を聞いてしばらくお待ちくださいー
クルーゼ「やはり私自ら手を下さねばならんとは、やっかいなものだな君たちは。
私のメニューはフォヒ丼にレイダーサラダ、食後のカラミ茶だ。
さあ存分に味わうがいい!!」
リー「・・・・ひょい、ぱく、もぐ、がつがつ、もぐもぐ、ずず〜〜」
ヨウラン「おーと、リー先生の箸が止まりません!これは勝利確実か〜〜!!」
アーサー「いや〜〜盛り上がってるな〜シン。そうだ、お茶でも飲むかい?」
ずず〜〜〜〜
シン「いやぁ色んなもの食いすぎてきたからこの一杯のお茶が限りなく美味いや」
一同『え?』
アーサー「そうだろ、そうだろ?私も学生時代は食費を削ってエロゲーの資金に
回したっけ・・・て皆さんどうしたんですか?」
タリア「ア〜〜サ〜〜!!」
アーサー『フォンドゥヴァオゥ!!』
一週間後
シン「先生・・・今日も玉露なんすね」
アーサー「シン・・・皆まだ怒ってるのか?」
シン「ええ、まあ。必ず来てた『牙瑠茄飯』の出前すらこないです」
アーサー「三食全部お茶だけで一週間か・・・・・・・なぁシン?
明日は二人でみんなに謝りに行こうな?」
シン「はい・・・・」
アーサーとほのぼのなシン。
何だか和みますな〜w
クルーゼ隊長テラワロスwwwwwwwww
良スレage
655 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/09(金) 17:44:50 ID:/1M9nE73
カズイ「帰りに連ザやろうよ」
サイ「(・∀・)イイ!」
球技大会バレーボール編
アーサー「よーしマッチポイントだ、あと一点でシン達の勝ちだぞ(今日は予約したエロゲーの発売日だから早く切り上げないと)」
シン「これで終わりだぁー」
ヴィーノ「脇役の意地ー!」
シン「あれを拾われた!?」
ヨウラン「よくやったヴィーノ!それ!」
レイ「だがトスが高すぎる、ブロックをするのは容易だ」
ヨウラン「教えてやれヴィーノ!このスレでは俺たちも主役になれるってことを!」
交差させたヨウランの手首を踏み台に空高く舞いあがるヴィーノ
シン「た、高い!」
ヴィーノ「タンホイザーアタッーク!」
ドカッ!
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!」
シン「せんせぇー!」
レイ「確かにたいした威力だ、だがどんな技もコートに入らねばその存在に意味はない」
シン「冷静に言ってる場合か!先生!」
アーサー「シ…ン…俺のかわりにゲームを……ぐふっ!」
シン「せんせぇー!」
メイリン「お姉ちゃん、男子なにやってるのかなぁ?」
ルナ「さあ?」
>>655 ランキングはシャアの名でザフト赤服のジャスティス使いが独占
レイ「議長・・・・・いい年して何やってんですか・・・・・・・」
旧キャラもAA組じゃなければOKじゃなかったっけ?
確か不遇な扱いを受けたキャラなら旧もOKだった希ガス。
元AA組だけどな
おまけにキ○の友達
ほとんど背景だったじゃんw
適当に住んでる所を考えてみた
シン 二階建ての一戸建て。父・母・妹の四人暮らし。
バイクの免許は持っているが、学校までは徒歩で通学している。
ルナ・メイリン シンの家の隣でシン・レイとは幼稚園の頃からの付き合い。
家族は父・母・姉・妹の四人(でいいのか?)
レイ 豪華な家に住んでる気がする。ラウと二人暮し。
ステラ・アウル・オクレ ボロいアパートの二階の一室で仲良く暮らしてる。狭いながらも楽しい(騒がしい?)我が家。
たまにネオが様子を見に来る。(寮にしなかったのは男女別だから)
ヴィーノ・ヨウラン シン達と昔からの付き合いなら家、最近なら寮。別にどっちでも良かと
個人的にミーアにはボロいアパートで暮らしててほしい…(いや、理事長に保護されててもいいけど)
めっちゃ庶民的な生活してて、オクレ家とは醤油を貸し合う仲w
教師編
ギルバート 高層マンションの最上階で一人暮らし
タリア 子供と二人でマンションで暮らしてる
(ギルとは同じマンション。タリアは最初セキュリティが整っているためこのマンションを選んだ。
しかし、ギルが偶然を装いこのマンションに越して来たという経緯あり)
アーサー 給料をエロゲーに注ぎ込むために十分な貯蓄も無く、オクレたちと同じアパートの1階の1室に入居中
ヨアヒム 昨年購入した新居に奥さんと二人暮し
ネオ リーの家に居候中
ジブリール 豪邸に愛猫と二人で暮らしている
(ネコに対する溺愛ぶりは、屋敷内の部屋を1室与えるほどのもの)
>>665 フレイ(連合表番)もミーア(ザフト裏番)、ステラ(連合裏番)たちと同じアパートなのか?
随分、おっかないアパートだなw
>>666 たぶん、普通に近所付き合いしてんのを学校の皆に知られないように細心の注意を払ってるんだと思うw
フレイはどうだろう?原作どおりいいとこのお嬢さんでもいいけど、
番長ってことは、家を飛び出して一人暮しとか?ああ、なんか似合う…
ハイネも同じアパート。オクレ家に勝手に上がりこんでステラと一緒に飯を食おうとする。
ついでにミーアもつれてくる。(シンガーが三人になったw)
んでもって、ミーアがフレイにお裾分け。駄目だ、妄想が止まらない…
669 :
666:2005/09/09(金) 21:02:46 ID:???
よく見るとミーア(ザフト表番)だったな、間違いスマソ
ここらへんで設定整理
フレイ(連合表番)
ステラ(連合裏番)
ミーア(ザフト表番)
レイ(ザフト裏番)
>>668 妄想カモン!
どしどし投下してくれ!
今後本編じゃどうせ新キャラの末路は見えているからさ…orz
このスレが救いだYO!
>>668 ハイネ「かかげた〜♪それぞれの灯を〜♪」
ミーア「静かな〜♪この夜に〜♪貴方を〜♪待ってるの〜♪」
ステラ「悲しみを〜♪教えて〜♪」
オクレ「あーもう!お前ら、飯は黙って食え!っていうか、なんでうちで食ってんだよ!?」
アウル「気づくの遅ーし…あー!俺のキムチ取りやがったなー!」
フレイ「いいでしょ、別に減るもんじゃないし(ポリポリ)」
アーサー「(カップラーメンを啜りながら)また上の人騒がしいなぁ…でも注意して怒られたら怖いしなぁ…」
この後、ハイネはいつも通りにステラとフレイにボコられる
>>663 かつてのミーアスレの貧乏ネタが生かせそうだな
>>671 追っかけやファンがそのアパートに押しかけてきたら大変そうだなw
底抜けてこち亀みたいなオチになるぞw
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
新キャラメインでDESTINY学園開校
↓
シンキャラメインでDESTINY学園開校
↓
シンメインでDESTINY学園開校
つまり!シンがこのスレでいい役どころを演じることはスレタイの時点で決まっていたんだ!
駄文スマソ
シン本人にとっては苦悩の絶えない日々だけどなw
新キャラにとってやさしくてあったかい世界ですね
良スレだ
前バンドネタ書きたいと言ってた職人さんは来てくれないのだろうか・・・
新キャラメインってことはシンがちゃんと主人公してるってことだからな
連合三人組は、ネオにひっついてジブリールの自宅へとやってきました。
スティング「でけー家だなぁ……」
アウル「なんか無駄にデカイだけって感じしない?」
ステラ「大きなおうち……。ステラたちのおうちよりも大きい……」
アウル「ステラ、お前バカじゃねーの?一応俺らの学校の校長の家なんだから、でかいのは当たり前だろーが」
スティング「アウル!余計なこと言うんじゃねぇ!」
ネオ「こらこらお前ら。ふざけ合うのもそれくらいにして、中に入るぞ。慎ましくな」
ステラ「うんっ!」
ネオ「失礼します」
ジブリ「ふむ。ようやく来たか。まったく、休日だと言うのに君の顔を見なければならないとはね」
ネオ「(俺だってあんたの顔なんざ見たくない!)それは失礼しました。これが仕上がった報告書です」
ジブリ「うむ……」(報告書に目を通すジブリ)
大人たちのやり取りを他所に、興味深げにきょろきょろと辺りを見回しているステラ。
ステラ「大きなお部屋……。ステラたちのおうちよりも大きい……」
アウル「んだよ。あの紫唇男、一人でこんな部屋使ってやがんのか?なんか悪いことして儲けてんじゃねーの?」
スティング「お前らなぁ……。一応本人の前なんだから……」
ステラ「あっ、スティング。変な台の上にボールと棒が乗っかってる……」
アウル「へぇ……俺、こんなの見たことねーや。なぁスティング。これ、なんだか解るか?」
スティング「やれやれ、そんなことも知らねーのかよ。いいか、これはビリヤードって言って、玉を棒で突いて遊ぶんだよ」
ステラ「面白そう……」
アウル「僕もやってみてーな」
ネオ「おいおい、お前ら一応遠慮ってもんを……」
スティング「はぁ……しょうがねーな。俺が手本を見せてやるよ」
ネオ「スティングまで……」
スティング「いいか、これはこうやって……」
ステラ「わぁ!スティング、すごいすごい!」
アウル「へぇ、結構やるじゃん!」
スティング「(こいつら、絶対ビリヤードのなんたるかが解ってねぇ……。解らないで誉めてんのか……)」
ジブリの猫部屋を発見したステラ。
ステラ「あっ!ネコさん♪」
ネコ「……!?」
ステラ「おいでおいで♪」
ネコ「ニャー(トコトコ)」
ステラ「可愛い……。よしよし……」
ネコ「ニャー……(ゴロゴロ)」
アウル「こいつ、僕らよりも立派な部屋に住んでんじゃん。ネコのくせに、生意気なヤツだな」
スティング「たまにいるんだよな。動物に人間みたいな暮しさせようとするバカ」
ネオ「おいおい、『本人を前にして……』って言ったのはお前だろ?スティング」
スティング「いいじゃねーか。俺がどう思おうと」
ステラ「ネコさん……可愛いの……」
ジブリ「ん!?私のネコたんに触るんじゃないっ!」
ステラ「ひっ……!?」
ジブリ「私のネコたんはそこらへんの野良猫とは違うんだ!血統書つきの純血種なんだぞ!
汚い手で触るな!毛並みが乱れるだろう!」
ステラ「汚い……ステラの手……汚い……」
ネオ「校長!今のお言葉は――」
スティング「てめぇ……!いくら校長でも、言って良い事と悪い事があるんじゃねーのか!?」
アウル「どうするスティング?やっちゃうの?」
ジブリ「な、なんだ貴様ら!その目は!?わ、私に指一本触れてみろ!全員退学にしてやる!」
スティング「この下衆野郎……!」
ステラ「汚い……ステラ……汚い……」
アウル「お、おい?ステラ?」
ステラ「汚れてる……いや……いやぁぁぁっ!」(ステラの目つきが変わった)
ジブリ「な、なんだ!?この小娘は!?急に叫びだしたぞ!?」
ステラ「なんだ……お前はぁぁぁぁぁっ!」
アウル「おわっ!?ステラがキレた!?」
スティング「やべぇ!アウル、ステラを押さえつけろ!」
ハイネ「俺も加勢するぜ!」
スティング「またおめーか!?毎度毎度、一体何処から湧いて来るんだよ!?」
ハイネ「細かいことは気にしない。それよりもステラたんを――」
ステラ「邪魔だぁぁぁぁぁっ!」
ハイネ「ぐはっ……む、無念っ……!(ガクッ)」
ジブリ「う、うぉぉぉぉぉっ!?」
ステラ「デェェェェェェェェェェストロォォォォォォォォォォイ!!!」
数時間後、なぜか家で目を覚ましたステラ。
ステラ「……あれ?ここ……おうち?」
スティング「……見ての通りだ」
ステラ「……スティング、アウル、なんでそんなに傷だらけなの?」
スティング「な、なんでもねぇよ……。転んじまっただけさ……」
アウル「……(すでに声も出せない状態)」
ステラ「……?」
スティング「今日は出前でも取るか……。俺もこんなんじゃ夕飯作れねーや……」
ステラ「出前?ステラ、カツ丼が良い!」
スティング「わかったわかった(どうせ、ステラに痛めつけられた校長から金貰ってるし)」
ステラ「カツ丼♪カツ丼♪」
スティング「アウル、お前はなんにする?……なに?キムチチャーハン?……諦めな。天丼にしとけ。
あ、牙瑠茄飯さん?カツ丼二つに天丼一つね」
ステラ「いただきまーす!」
スティング「こらステラ、食う前に手を洗わなきゃダメだろ」
ステラ「うぇ〜い……。めんどくさい……」
スティング「わがまま言わずに洗ってきな。その間に俺が水とか用意しといてやるから」
ステラ「はぁい……」
しぶしぶ手を洗いに行くステラ。
スティング「(小声で)アウル、お前今度からステラをあまり虐めんなよ?」
アウル「わかってるよ……。ステラって、キレるとマジ怖いんだな……」
スティング「ああ……。想定外だったぜ……」
ステラ「カツ丼〜♪」
終わり。
ハイネどっから湧いてきたんだwwww
ハイネハゲワロスwwww
デストロイ吹いた
なんかハイネがやたら報われないなw
なんなハイネが主役の話が見たくなってきたなぁ
デュランダル「レイ、今度の学園祭でミーアに歌ってもらうことになっていただろう?」
レイ「はい」
デュランダル「すまないが、このデモテープをミーアに渡してきてもらえないか?
彼女の新曲のお披露目らしいが、何分こちらも不慣れなものでね…」
レイ「わかりました。これを彼女に渡してくればいいんですね?」
デュランダル「うむ。頼むよ、生徒会長」
レイ「メモに書いてある住所はここだが…(ピンポーン)…いないようだな
(それにしても随分老朽化したアパートだ…本当に彼女がここにいるのか…?)
…ん?隣の部屋から彼女の歌が聞こえてくる…?」
ピンポーン
オクレ「あーなんだ?うちはどこにも入らねーぞ…って、お前はザフトの金髪野郎!」
レイ「ここは…!…そうか、お前達の家だったのか…(では、何故彼女が…?)」
ハイネ「よう、レイじゃないか!」
レイ「ヴェステン…ハイネ先輩!何故貴方がここに?」
ハイネ「細かいことは気にするなよ。ほら、お前もあがれって」
オクレ「おい、ここは俺達の家だぞ!勝手に入れるなよ!」
レイ「失礼します…」
オクレ「お前もあがるなよ!?」
ミーア「!」
フレイ「!」
レイ「!」
ステラ「?」
三人(サミット…!?)
>>686 バンド始めたばかりのシンたちにハイネが特別講師として呼ばれるってのはどう?
ミーア「…えーっと、貴方…確かレイよね、生徒会長の…(やばっ!私の私生活が学校のみんなにバレちゃう!?)」
レイ「はい、そうです。理事長に言われてこのデモテープを届けに来ました」
ミーア「あはは…それはどうもありがとう………あのね、頼みがあるんだけど…」
レイ「わかっています。この事は他言するなと理事長に言われていますので」
ミーア「あー、そっかー(溜息)はぁ…ありがとう…」
レイ「いえ」
ハイネ「レイ、用事終わったんならお前もここで飯食ってけよ。(オクレ「だから、お前が決めるなよ!」)
…ん?どうしたの、フレイちゃん。さっきから黙りこくっちゃってさぁ」
フレイ「あ…あ…」
全員「?」
フレイ「…パパ…パパの声…」
全員「はぁっ!?」
フレイ「貴方の声…パパの声に、とても似ている…パパ…パパ!」
レイ「え!?」
ミーア「まずい!フレイがまたホームシックになっちゃったわ!」
ハイネ「フレイちゃん…そんな所で泣かないで俺の胸で泣きな…あべし!(殴られた)」
オクレ「(ハイネを見て)見事に鳩尾に入ってるな…やるな、あのピンク髪のねーちゃん…」
アウル「まじで喧嘩慣れしてるし…只者じゃねーぞ、あいつ…」
ミーア「フレイ、大丈夫?落ち着いて、彼は貴方のパパじゃないわ!」
一方、
レイ(俺の声がフレイさんのお父さんの声に似ている…ということはラウの声にも似ている…
まさか!ラウに隠し子が!そんな馬鹿な!いやしかし…あの仮面も昔の恋人から姿を隠す為…
そう考えれば全ての辻褄が合う!そういえば、フレイとレイ…名前も似ている!まさか彼女が姉さん…
ああ!俺はどうすれば…)レイ、頭の中を迷走中
フレイ「パパ…パパに会いたい!」
ミーア「あちゃー…元がお嬢さんなのに無理して家を出てくるから…たまにこうなっちゃうのよね…。」
フレイ「…パパ!パパ!」
ステラ「フレイ…先輩」
ミーア(ステラちゃん?)
ステラ「先輩…ステラ達と一緒、寂しくない…一緒にご飯食べて、ステラ楽しい…(にこ)」
オクレ「…」
アウル「…」
ミーア「…」
ステラ「ステラも…スティングも…アウルも…ミーアお姉ちゃんも…ついでにオレンジ凸も(ぼそっ)いるから
先輩は寂しくないよ…」
フレイ「………そうね。ごめんなさい、つい取り乱しちゃって…また、迷惑かけたわね」
ミーア「いいわ、お互い様だから」
フレイ「ありがとう…」
ハイネ「…んあ?あれ、さっきまで俺何してたんだっけ?」
こうして、またみんなで仲良くご飯を食べました。めでたしめでたし…
アーサー「(カップ焼きそばを作りながら)上、また騒がしいなぁ…でも、出ていったら問答無用で殴られそうだしなぁ…
あ、カップの蓋がっ!フォンドゥヴァオゥ!!」
いい子だな〜ステラ
思い違いをしてしまったその後のレイが何気に気になるw
>そういえば、フレイとレイ…名前も似ている!
よく気づいたなレイwww俺は今まで全然気がつかなかったwww
新キャラでアーサーは救われてないなwww
>>693 アーサーは今も昔もずっととばっちり
それがアーサークオリティ
夕飯時のオクレ家
スティング「おっと、いけねぇ……。うっかりカレー作りすぎちまったぜ……。こんなにはウチだけじゃ食いきれねーな。
そうかと言って、腐らせたり捨てんのも勿体ねーし……」
ステラ「スティング、ご飯まだ?」
スティング「おっ、そうだ。ステラ、あまったカレーをご近所にお裾分けしてきな」
ステラ「『おすそわけ』……?」
スティング「ああ。今、器に入れてやるから、こいつをステラの好きな人に配ってくるんだ。いいな?」
ステラ「ステラの好きな人……。シン!」
スティング「……あいつには持っていかなくていい」
コンコン
ミーア「は〜い!どなた?あら?ステラちゃん?」
ステラ「これ……スティングがお裾分けだって……」
ミーア「えっ?えっ!?い、いいの?」
ステラ「うん……。スティング、『ステラの好きな人に配ってこい』って言ってたから……」
ミーア「あ、あんたって子は……(ジンワリ)」
フレイ「えっ!?こ、これを私に!?」
ステラ「うん……。ステラ、フレイ先輩のことも好きだから……」
フレイ「あ、ありがと……」
ステラ(どうしよう……?まだ余ってる……)
ハイネ「そんなときのために、不肖ハイネ・ヴェステンフルス、どこからとも無くやって来たぜぇ!イヤッハー!」
ステラ「(ビクッ!)」
ハイネ「ステラちゃん、俺のためにカレーを持ってきてくれたんだね?ありがとう!」
ステラ「……あっ?え?ええっと……スティングに聞いてくる!」
ハイネ「あ、あれっ!?ステラちゃ〜ん?」
ステラ「スティング、オレンジ凸にもカレーあげてもいい?」
スティング「ああん?そりゃ、お前がやりたきゃやってもいいけどよ……。お前、あのハイネって野郎のこと好きなのか?」
ステラ「ううん……。しつこいから嫌い……」
スティング「なら別にいらねーじゃねーか」
ステラ「でも……仲間はずれ、かわいそう……」
スティング「……いい子だな、お前は……。解った。好きなようにしな」
ステラ「うんっ!」
ハイネ「えっ!?マ、マジでくれるの?」
ステラ「うん……仲間はずれ、よくない……」
ハイネ「ス、ステラちゃ〜ん……!」
ステラ「それじゃ……バイバイ……」
ステラの後姿を、ぼうっとした顔で見送るハイネ。
ハイネ「(……ステラちゃんゲットの日は近い!ギャルゲーなら、好感度が一気に上がるイベントってヤツかぁ!?)」
勘違いしたまま次の日もステラにアタックし、「やめて!あっち行って!触んないで!」と言われるハイネであった……。
ハイネワロスww
とんでもなく輝いているなw
ああもうステラ可愛いなあ!!
トライントライン
歌、作詞、作曲アーサー・トライン
エロゲーに向かって走る あの集団を追って行こう
はだかのままで飛びだして あの集団を追って行こう
強い者達にパシられ さらに強い者がパシる
エロ声が響きわたれば 妄想は加速して行く
見えない自由がほしくて わからないセリフ言いまくる
本当の意味を教えておくれよ
ここは学校じゃないんだ とか言ってやはりパシられ
悪い奴ばかりじゃないけど いい奴なんかいやしない
エロスチックな星空に 妄想を抱きしめていたい
臆病風に吹かれながら エッチな夢を見ていたい
見えない自由がほしくて わからないセリフ言いまくる
本当の意味を教えておくれよ
トライン トライン 走ってゆけ
トライン トライン 購買まで
トライン トライン 走ってゆけ
トライン トライン 「フォンドゥヴァオゥ!」
西川の声が頭に響くw
ハイネ関係で投下
ハイネ「本日付けでお前の家庭教師になったハイネ・ヴェステンフルスだ」
シン「はぁ?」
ハイネ「ぶっちゃけ生活が苦しくて・・・じゃなくて校長がね、お前の勉強を
見てくれって頼まれてな」
マユ「お兄ちゃん、お客さん?いまお茶入れてくるね」
シン「コラ!マユ。まだ家に入れるとは・・・」
ハイネ「イイじゃないの。仲いいってことは、イイことよ、うん」
シン「なぁハイネ・・・ココの問題が解けないんけど」
ハイネ「分かんないか・・・その問題が?」
シン「全然・・・」
ハイネ「あ、やっぱり?俺も」
シン「へ?ハイネも分かんないのかよ!?」
ハイネ「そういうことだろ?割り切れよ。ソイツは難問で俺達は
答えられないんだから」
シン「ホントに家庭教師なのかよ・・・」
ハイネ「・・・テストにでないと、いのるぞ?」
マユ「麦茶入れてきたよ〜」
ハイネ「おっ、気が利くねぇマユちゃん。将来はお兄ちゃんのお嫁さんか?」
マユ「や、やだぁハイネさんったら!!」
バキッ!!
ハイネ「ひでぶ!!・・・いい拳筋だぜマユちゃん」
シン「・・・ヴェステンフルス先輩?この問題は・・・」
ハイネ「フッ、だ〜か〜ら分かんないって」
ハイネ良いなぁw
>>701 ハイネの使い方が絶妙、面白すぎるw
腹痛いwww
先ほどからハイネ祭りが続いてますなw
みんな幸せそうだな
あんな狂った世界でなければ……いやそれは言うまい
暖かくて優しい世界はここにある
流れは学園祭か
ミーア「静かな〜〜♪この夜に〜〜〜♪」
ヨウラン「HEY!HEY!」
ミーア「貴方を〜♪待ってるの〜〜〜♪」
ヴィーノ「HEY!HEY!」
ステラ「HEY!HEY!」
スティング「やれやれだな」
アウル「ホント・・・な〜んか楽しそうじゃん、アッチは。
で?結局俺らってまだ働かなくちゃいけないの?」
スティング「そうだろうな。まっネオもその気だろ?」
ネオ「へい、らっしゃい子猫ちゃん!・・・あ、ごめんな。お兄さんの
この仮面は売り物じゃないんだ、代わりにデート1回でどう?」
アウル「ふーん。なんかめんどくせーの」
スティング「俺達にとって重要なのは商売の良し悪しじゃない。ようは、
稼げるか、稼げないか…だけだからな。なのに、ここんとこ
ずっと滞納だろ?アパートの家賃に関しては?」
アウル「催促は来てないぜ?」
スティング「催促きたら駄目なんだよ、俺達は。わかってんだろ?
世間体とか、近所付き合いとか・・・・」
アウル「うん・・・・・」
スティング「・・・俺達"貧乏苦学生"に"変な噂"は許されねえ」
ステラ「HEY!HEY!」
ミーア「こうして皆さんに会えて本当にうれしいですわ〜・・・痛ッ!!」
「コラぁ!どこのヴォケだ!この私に物ぶつけるたァ・・・・・?」
「こ、コレは"おひねり"!しかも次々と!・・・これで今月の家賃が払える〜(泣」
「…皆さん有難う…本当に有難うございます。私もう一曲歌っちゃうわ〜〜!!」
一同『いぇーーーーーーーーーーい!!』
ステラもなのかw
>>711 ミーアテラワロスwwwwwwwww
ほんとまれに見る良スレだ。本編がこれくらいならなあ・・・
>>711 面白いw
スティングの台詞にことごとく笑わせてもらったw
貧乏ミーアなんかいいなあ
学園祭名物ミスコン
ヨウラン「さあさあ始まりました。学園祭名物ミスコン!!」
ヴィーノ「今回は他校生もエントリーOKということで随分な盛り上がりですね〜」
わ〜パチパチパチパチ
ヨウラン「判定は審査員3名によって出された得点の合計を競うということになります
優勝商品は、エステ利用券20万円分です
そしてもう1つ、本日まで非公開でした目玉のシークレット優勝商品は、この
コンテストの後に開催されるミスターザフトを決定するコンテストにおいて優
勝した者と1日デートできる権利です」
(そのころの舞台裏)
ルナ「何ですってぇー!今年はミスター大本命のレイが学園祭実行委員長とかで出場しない
んだから、ミスターはシンに決まってるじゃない!」
ステラ「シン……デート………ステラがんばる」
マユ「お兄ちゃん!マユがんばるからね!」
コニール「…」(頑張るぞ!)小さくガッツポーズ
メイリン「あたしはエステ利用券がいいなぁ〜」
ヴィーノ「あ〜それでは、審査員の皆さんを紹介していこうと思います」
ヨウラン「一人目の審査員はこの方です。生徒会長レイ・ザ・バレルの保護者にして
この学園のOBであり、料理の腕はその腕まさにプロヴィデンス!! と名高い
ラウ・ル・クルーゼさんです」
わ〜パチパチパチパチ
ヴィーノ「では次の方の紹介に移ります。この方は皆、ご存知の方も多いですね。1年担任
のタリア・グラディス先生です。先生も同じくこの学園のOBであり、何とミスコン
の過去の優勝者でもあります」
わ〜パチパチパチパチ
ヨウラン「最後の審査員を紹介します。この方ももちろん皆さんご存知ですね。ザフト学園
理事長のギルバート・デュランダル氏です。氏ももちろんのことこの学園のOBであ
り、学生時代は生徒会長、ミスターザフトと数々の栄光を残されました」
わ〜パチパチパチパチ
ギル「タリア、昔を思い出すね?」
タリア「そんなこと覚えていませんわ」さらり
ヴィーノ「御三方にはその後のミスターコンテストにも引き続き審査して頂きます」
その頃女難が怖くてレイの所に避難しているシン
シン「何であのマブダチトリオが審査員なんだよ…」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「・・・・・」
シン「それは別として、レイ!ミスターコンテストにやっぱり出てくれないか?」
レイ「それはできない。理事長からの御意向だ。そのほうがおもしろいからと」
シン(くっそーー!あのオッサン!)
次回
シンを手に入れる 新たな夢に熱狂する世界
その狂乱の中 たった一人 届けられた思い
二人が言い争わなければならないその訳は
爆炎はやがて 勝者を決める
衝撃の海へ 駆け抜けろ プロヴィデンス!
>>715 レイがミスターザフトだったのかスゴスwww
タリアの優勝の理由はズバリ尻美人!だったからと見たwwww
どうかアストレイキャラ&MSVキャラも出してやって下さい。
バイク改造に精を出す工業科のロウとか
怪しい生徒会長のサハク兄妹とか
イザークハアハアの余り暴走するシホとか
特進クラス担当の劾とか
写真部のジェス(通称:ラッキースケベその2)とか
……だめですか?
アストレイ関係はお話としてちゃんと機能してるのが
多いから難しいな
>>719 アストレイ学園と称して別にスレ立ててみたらどうだ?
ここで扱うとなるとこれ以上キャラが増え、メインのデス種キャラ
が希薄になるおそれがある。
725 :
719:2005/09/10(土) 15:00:01 ID:???
>>723 そうですか……いや、あのキャラ達も参入させたら面白くなるかな、と。
整備士コンビ+ロウ兄さんとかシン+劾+カナードとか。
726 :
725:2005/09/10(土) 15:01:50 ID:???
キラアスとかもいれてそういう絡みみたいのぉ
そっちのほうがネタ増えるし
キラアスが好きなわけじゃねーけど(‘ω`)
↑
こーゆーのはもうスルーした方がいいのだろうか?
存在自体が新キャラに優しくない奴等はいらない
趣旨崩れる
>新キャラのほとんどは酷い扱いだから、このスレでは幸せにさせてやろう
これが目的
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ( # ゚Д゚)ノ 下がってろウジ虫ども!
| 个 | 体育教諭のハートマン様が
>>730getだ!!!
ノ| ̄ ̄ヽ
∪⌒∪
はっきり言ってアストレイキャラ知らない人も多いのでは・・・?
次スレのテンプレに、これを希望
キラ・ヤマト アスラン・ザラ
ラクス・クライン カガリ・ユラ・アスハ
この四名は、原則使用禁止と書いた方が良いと思います。
ですよね
なんで?
こ・・・こんなスレがあったとは・・・orz
駄目だ新キャラ厨の自分には幸せ過ぎる・・・!
あれ?なんか目から汗が・・・前が見えないよママン
>>738 ようこそこのスレへ。
泣きなさい、笑いなさい。
なんかちょっとドタバタ感がケロロっぽいかんじでいいな
みんなかわいい
ハイネってそれなりにモテてるんだけど、桑島キャラしか眼中に無いってのがいいんだけど…
なんかこのままのハイネって痛すぎるし…
>>742 合コンで大活躍に決まってるだろうwww
きゃーうまーいみたいなwwww
で、いざお持ち帰りの時に
ハイネ「御免・・・・やっぱ俺好きな人居るから・・・・」
で翌日
ハイネ「すってっらちゃーーーん!」
ステラ「きゃーーーー!オレンジ凸ヤダーーー!」
オクレ「テメーまだ凝りねえのか!(げしっ!)」
ハイネ「ぐふっ!・・・・・・へへっ・・・・やっぱこうでなくちゃね」
ニダ「げっ・・・・殴られて笑ってるよこいつ」
>>742 桑島キャラたちにイタいアプローチ→玉砕を繰り返すハイネを遠目に見ながら
「アレさえなかったら、絶対狙っちゃうんだけどなあ…」とかため息ついてるモブ女子達の姿が目に浮かぶ。
ハイネもミスターザフトに選ばれたんだろうな…
でも、その頃はナタルに夢中か
ミーア「あ゛ーーー」
ステラ「う゛ぇーーーい」
扇風機の前で夏の風物詩をやる二人w
>>746 微笑ましい、GOODだ!
ここのアパートにクーラーはないだろうしな
なごみんぐw
なんか浴衣来て縁側で月を見ながらそうやっている風景が目に浮かぶ。
浴衣か、その風景に癒された
ちょっと季節は過ぎたが、夏祭り、花火大会ネタもありだよね
よし、妄想開始!
実はあのアパートにも一箇所だけ
大型の空調機と空気清浄機が常時、稼動している場所がある
それは、アーサーの部屋に密かに設置されている地下室
そこには、アーサーが生活費を切り詰めて収集した膨大な数のエロゲが収納されているという・・・
ステラの「うぇぇい」萌えwww
>>746 ヴェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ーイ゙
,r"`⌒)ヽ 〜 γ⌒'ヽ
( 人ノ') ) 〜i ミ(二i
从(*゚∀゚ノ 〜〈、,,_| |ノ
/ つ 0 r-.! !-、
(_つと) `'----' ブーン
チャ○&○鳥の格好をしたミーアとステラを想像してお聞きください
WEY WEY WEY
ミーア「必ず手に入れたいものは 桑島ボイスのキャラ達〜♪
百ある甘そうな話をして 番長達にボコられる〜♪」
ミーア&ステラ「ザクだグフだと騒ぎ立てずに 真っ二つになればいい〜♪」
ミーア「掴んだ鞭を振るえずに 腕ごと失くしてないかい〜♪
傷つけられたら牙をむけ 後方不注意無用心〜♪
ミーア&ステラ「今から一緒に オレンジの凸を殴りに行こうか〜♪」
ステラ「ウェーイ ウェイ ウェーイ ウェイ ウェイ ウェイ ウェーイ♪
ウェーイ ウェイ ウェーイ ウェイ ウェイ ウェイ ウェーイ♪」
スティング「…ぶっちゃけ、最後のをやりたかっただけだろ?」
ミーア&ステラ「うん!」
スティング「…」
>>755 サビのところまで読んで、スティングとまったく同じツッコミをしちまったよwww
最近、このスレでも陰が薄いシン君
じゃあ、ザフト三人組がお祭りに行って連合3人組に会う展開キボン
縁日にやってきた一行
ヴィーノ「おっ、金魚すくい発見!」
シン「行くぞ、みんな!」
ルナ「あのねぇ…あんたたちさっきからはしゃぎすぎよ…」
メイリン「小学校の頃から変わってないよね。あの二人」
ヨウラン「確かに…」
シン「くそっ、この、数ばかりゴチャゴチャと!」
ヴィーノ「おっし、一匹目ゲット!」
シン「なに!?早い!」
ヴィーノ「へんっ、負けたほうがりんご飴おごるんだからな!」
シン「ちっきしょー!負けるもんかー!俺がいちばんアミを上手く使いこなせるんだぁっ!!」
ヨウラン「おまえら…」
メイリン「もうちっちゃい子たちに代わってあげなよ…」
ルナ「見てるこっちが恥ずかしいわよ…」
レイ「気にするな、俺は気にしてない。たまにはこういうのも楽しい」
あれ?金魚すくいって対戦形式だっけ……?(;´Д`)
>>759 ギル「シン、よく聞きたまえ。金魚すくいとは己の限界との戦いなのだよ。
ほんの少しの力で破れるアミで、いかに上手に金魚をすくえるか。
緻密な戦略と高度なテクニックが要求される、至高のスポーツだ。
金魚すくいを極める道のりは、険しく遠い。
しかし、それを乗り越えてこそ、真の高みへと上れるのだよ。」
ラウ「……お前は何を真剣に語っているんだ?」
1/5
食堂で仲良く食事中のホーク姉妹。
珍しく、シンがルナマリアと一緒じゃありません。その理由は……?
メイリン「でね、シンったらタリア先生に見つからないように教室に入ったところまでは良かったんだけど、
椅子に座ろうとしたときにガタッて音を立てちゃって、それでバレちゃったの」
ルナ「それで、シンはどうなったの?」
メイリン「当然、怒られてたわよ。運悪く一時限目がタリア先生の授業で、ずっと教室の後ろに立たされてたよ?」
ルナ「あらら……」
メイリン「その後、昼休みに職員室来るように呼ばれてたし」
ルナ「随分厳しいのね。タリア先生って……。たかが――って言ったら怒られるかもしれないけど、遅刻だけでしょ?」
メイリン「うん。なんか、遅刻したならしたで良いから、堂々と入ってきなさいって言ってたみたい。
こそこそ入ってきたのが気に食わなかったみたいよ?」
ルナ「ふ〜ん……。でも、ついついこっそり入っちゃうのが人の性よね……」
メイリン「でも、やっぱり遅刻したシンが悪いところもあるんじゃない?先生だって、そんなに遅刻ばっかりじゃ、
社会に出てから困るだろうから厳しくしてるんだろうし」
ルナ「あいつ……。せっかく私が毎日起こしに行ってあげてるのに……」
メイリン「でもお姉ちゃん、5分間頑張って、それでもシンが起きてこなかったら放っておいちゃうじゃない」
ルナ「だ、だって起きないもんはしょうがないでしょ?私まで遅刻するわけにはいかないんだから」
メイリン「そりゃあ、そうだけど……(お姉ちゃん、いつもは他の女の子とシンを巡って火花散らしてるくせに、
意外と淡白ね……。『幼馴染』は他と比べて有利なんだから、そこを生かせば良いのに……)」
2/5
その時、姉妹が座っているテーブルにアビーがやって来た。
アビー「ごめんなさい。ここ、いいかしら?」
ルナ「あっ……?」
メイリン「アビー先生?」
アビー「ええ。あ、もしかしてお邪魔かしら?」
ルナ「い、いえっ!どうぞどうぞ!」
アビー「ありがとう」
ルナマリアの隣に腰掛けるアビー。
アビー「(ルナマリアに向かって)あなたは……たしか、ルナマリア・ホークさんだったかしら?エイブス先生のクラスの」
ルナ「はい」
アビー「あなたはメイリンだったわね?」
メイリン「あっ、はい。あたしのこと、覚えててくれたんですか?」
アビー「ええ。あなた達、姉妹なんですって?グラディス先生から聞いたわ」
メイリン「え、ええ……まぁ……。」
アビー「羨ましいわ。仲が良さそうな姉妹で」
ルナ・メイリン「えっ?」(思わず顔を見合わせる二人)
アビー「私もお姉ちゃんかお兄さんが欲しかったなぁ……」
アーサー「(ピクッ)」
アーサー、アビーの言葉に敏感に反応。こっそり聞き耳を立てている。
3/5
メイリン「(アビー先生だ……。綺麗な人だと思ってたけど、近くで見るともっと綺麗……)」
なんとなくドキドキしてるメイリン。
アビー先生は、女生徒達にとっても憧れなのです。
ルナ「アビー先生は一人っ子なんですか?」
アビー「ええ。周りに兄弟がいる友達を見て、楽しそうで良いなぁ、って思ったものよ」
ルナ「そういうものですか?一人っ子の人の気持ちって」
アビー「まぁ……。そうね、私なんかはそうよ。感じ方は人それぞれでしょうけど」
メイリン「でも先生、姉妹ってそんなに良いものじゃないですよ?あたしなんて、すぐにお姉ちゃんと比べられるし」
ルナ「むっ……。メイリン、あんた私の妹なのがそんなにイヤなの?」
メイリン「ち、違うよ!ただ、そういう事もありますよーって言いたかっただけで……」
ルナ「へぇ〜じゃあ私も言わせて貰うけど、私も『お姉ちゃんなんだからメイリンの面倒見なさい』
って言われて、結構大変だったんだけど?」
メイリン「うっ……。それを言われると……」
ルナ「子供の頃のメイリンはホントに弱虫で、苦労させられたっけな〜。それでも頑張って面倒見たのは、
メイリンが可愛かったからなんだけど、あのときの可愛いメイリンはどこに行っちゃったのかな〜?」
メイリン「ううっ……お姉ちゃんの意地悪……」
アビー「ふふっ……。二人とも、本当に仲が良いのね」
メイリン「えっ?今のやり取りでそう思うんですか?」
アビー「本当に仲が悪かったら、あなた達みたいなやり取りはしないわ」
ルナ「はぁ……(そういうもんかしら?)」
アビー「あ〜あ。あなた達見てると、私も本当に兄弟が欲しくなっちゃった」
4/5
アーサー(そうか……アビーは『お兄ちゃん』が欲しいのか!よし、これだ!)
アーサー三人がいる席に突撃。
アーサー「アビー君!君、お兄ちゃんが欲しいんだって!?」
アビー「きゃあ!?ア、アーサー先生!?」
メイリン「(出たぁ……。アーサー先生の猛烈アタック)」
ルナ「(毎度毎度失敗してるのに、ホントに懲りない人ね……)」
アーサー「なんでそれをもっと早く言ってくれなかったんだ!言ってくれれば、
僕がいつでも君のお兄ちゃんになってあげたのに!」
アビー「え!?き、聞いてたんですか!?」
アーサー「もちろん!」
メイリン「……女の子の会話を盗み聞きなんてサイテー……」
ルナ「これじゃあ、モテるわけないわよね……」
ホーク姉妹の言葉もまったく意に介さないアーサー。
アーサー「さぁアビー君!僕をお兄ちゃんだと思って、この胸に飛び込んできたまえ!」
アビー「結構です!失礼します!」
アーサー「あっ、待ってくれよアビー!お兄ちゃんを置いていかないでくれ!」
アビー「誰が誰のお兄ちゃんですか!?人のことを勝手に妹にしないでください!」(怒りながら食堂を出て行くアビー)
後に取り残されたアーサーとホーク姉妹。
5/5
ルナ「行っちゃいましたね……」
アーサー「う〜ん……何が悪かったのかなぁ……?」(不思議そうに首を捻るアーサー)
メイリン「……全部だと思いますけど……」
アーサー「ふむ……。まだ初期のフラグ立てが甘かったか。ところで、ルナマリア君」
ルナ「は、はい!?」
メイリン「(ウ、ウソ!?今度はお姉ちゃんがターゲット!?)」
アーサー「君は、妹になってみたくなったことはないかな?僕でよければ、お兄ちゃんになってあげるけど」
ルナ「要りませんよ!」
アーサー「ふむ、それは残念だ。それじゃあ、メイリン君。お兄ちゃんが欲しくなったことは?」
メイリン「えっ!?そ、そりゃあ何度かありますけど……」
アーサー「僕でよかったら、君の――」
メイリン「お姉ちゃん、出よっ!」
ルナ「そうね……。それじゃあ、アーサー先生。私達はこれで……」
アーサー「あっ?おーい!まだ話は済んでな――」
タリア「……さっきからなにやら楽しそうね?アーサー?」
アーサー「グ、グラディス先生!?」
タリア「黙って見てれば、教育実習生だけでなく、教え子にまで手を出そうとして……」
アーサー「ち、違うんです!これはその……そう!エロゲーで培ったナンパ技術を実生活でも役立てようと!」
タリア「なに訳の解らないこと言ってるの!アーサー!後で職員室に来なさい!」
アーサー「あの……僕も一応教師なんですが……。この年で職員室って、そりゃな――」
タリア「い・い・わ・ね?」
アーサー「フォンドゥヴァオウ!」
アストレイのキャラで。
ロウ達、リサイクルショップ、リ・ホームなんてどうだろうか?、
スティングたち御用達の店とかで。
流れを読まず縁日ネタ便乗
ステラ「あっ、シ〜〜〜〜〜ン!」
メイリン「むむっ!お姉ちゃん、11時方向から例の3人です!」
ルナマリア「げっ!またなの?」
シン「やぁ、どうしたのステラ」
ステラ「スティングやアウルと、花火・・・やるの」
ルナマリア「ねぇ?こんなしょぼいのしかないの?もっとでっかいのは?」
シン「そうか?俺はこういうの振り回すの好きだけどな」
スティング「いいんだよ。花火の多さで気分が盛り上がるもんじゃねぇ」
シュボ、パチパチパチ
ステラ「わぁ〜♪」
ユウナ「ちょっと君達、どいてくれないかな?子供の時間は終わりだよ」
アマギ「ユウナ君!?」
ユウナ「だってそうだろう?僕は買ってきた花火のためにここまできたんだ。
だからそれを見に君達もついて来た…そうだろ?」
アマギ(トダカ先生が"危険だからついて行け"などと仰らなければ…)
アウル「うるせえよオッサン、邪魔するなら容赦しねぇ!!」
ユウナ「ひいぃっ!!アマギ先生、ババ先生助けて〜〜〜!」
アマギ「しかし・・・・」
ババ「今の我々はこの紫巻毛の引率・・・下がらぬと言うなら、力をもって
排除させていただく・・・行くぞ!!」
アウル「ぐふっ!・・・り、りんご飴かよ?がく」
スティング「クソっ、辛党のアウルによくも!!」
ゴウ「アマギ先生、お下がりください」
イケヤ「我ら中間管理職の涙と意地、とくとごらんあれ」
ニシザワ「逃がさん!!」
スティング「ぐほぉっ!…大の大人が紅しょうがだけ残してんじゃねぇ…ぐふ」
シン「ああっ、オクレ!!・・・メイリン!ブラストシルエットだ!!」
メイリン「え?コレ?」
ルナ「ちょ、それ打ち上げ花火よ!?それにそんなに花火束ねたりしたらッ!!」
シン「お前ら・・・いいかげんにしろーーーー!!」
レイ「見てくださいラウ、綺麗な花火ですよ」
クルーゼ「・・・涙と悲鳴は新たなる花火の狼煙となろう。
もはや止めるすべは無い」
レイ「ラウ?」
ひゅんひゅん!どどどどっ!ぱ〜んぱ〜ん!ちゅどどど〜ん!!
マユ「お帰り〜、あれ?お客さん随分多いね?それにみんなボロボロ・・・」
シン「まぁ色々あってさ・・・それよりもさ晩飯の残ったそうめんがあったろ?
アレ出してきてくれないか?みんな、ご飯まだみたいだからさ」
マユ「うん、わかった。ちょっと待ってて…」
ステラ「そうめん・・・おいし」
アウル「おい、もっと七味…キムチはねえのかよ!!」
スティング「おいっ、アウル!よそ様の家で勝手なことは・・・!」
メイリン「大丈夫?お姉ちゃん」
ルナマリア「大丈夫じゃないわよ、一人でさっさと避難してたくせに…」
ヨウラン「ちわ〜す、シン帰ってきてる?」
ヴィーノ「シ〜ンちゃん、スイカ持ってきてやったぞ」
ハイネ「ちょと待ちな!この俺が持ってきたオレンジスイカをステラちゃんに…」
レイ「ヴェステンフルス先輩、それはスイカでは無くメロンです」
マユ「そうめんのおかわり欲しい人いますか〜?」
クルーゼ「では頂こうか・・・」
シン(たまにはコレぐらい騒がしくてもいい・・・・かな?)
アレ?47話見てからここに来ると涙が……
>>769 泣きたい時はこのスレに来い
涙が虹に変わるさ
お祭りテラカワイス!
みんなででっかい花火を仲良く見ている図が浮かんだよ
>>770 769じゃないが、心をうたれる一言でした
私も新キャラ好きなので、このスレ見つけて感動しているところです
>>759 この構図なんか和むなぁw
さらにアウルが乱入すれば、ガキっぽさ頂上決戦に・・・
age
>>767 GOOD!!(パルパティーン風)
悶え笑った、特に辛党のアウルあたりからw
大掃除中のシン達のクラス。
シン「めんどくさいなぁ……。なんで新学期が始まるってだけで、色んなもんひっくり返して大掃除しなきゃいけないんだよ……。
普通の掃除で良いじゃん」
レイ「シン、これも一種の伝統行事だ。これを終えなければ、明日からの勉強も始まらないぞ」
シン「いいよ……始まんなくて……」
レイ「聞き分けの悪いことを言うな。俺たちは遊びに学校に来ているわけじゃない」
シン「へいへい……。さすがに優等生のレイは言うことが違――」
メイリン「きゃああああぁぁぁぁぁっ!だ、誰かぁぁぁぁ!」
シン「な、なんだ!?メイリンの悲鳴!?」
レイ「シン、行くぞ」
シン「ああ!」
シン「メイリン、どうした!?」
メイリン「あっ……シン……!ゴ……ゴ、ゴ、ゴ……」(既に半泣きのメイリン)
シン「『ゴ』?おい、落ち着いて話せよ。『ゴ』ってなんだよ?」
メイリン「ゴ、ゴキブリ!ゴキブリがいたの!」
シン「なぁんだ。俺はてっきりメイリンが痴漢に襲われたのかとばっかり……」
レイ「シン、俺たちが同じ教室にいるのに、女生徒に痴漢を働くような奴はいないだろう」
シン「それもそうだな。あはは、勘違い勘違い」
メイリン「暢気なこと言ってないで、早くなんとかしてよぉ!」
シン「おっと、忘れてた……。で、メイリン、ヤツはどこだ?」
メイリン「それが……すごい速さでロッカーの下に入って行っちゃったから……」
シン「この下に?」
メイリン「うん……」
シン「じゃあどうしようもないな。放っておくしかないよ」
メイリン「そ、そんなぁ……。ゴキブリがいる教室なんかで、明日から勉強できないよぉ……」
シン「そんなこと言われてもなぁ……この下に入られたんじゃ、手も足も――」
レイ「動かすしかない」
メイリン「動かすって……これを?」
レイ「ゴキブリが出てくるのを待つことなど不可能だ。退治したければ、ロッカーを動かすしかない」
シン「動かすって……でも、重いぜ?これ」
レイ「だがここで見逃せば、落ち着いて勉強することなど出来ないぞ。もし授業中に出てこられたら、パニックになる。
先ほどのメイリンと同じようにな」
メイリン「やだ……思い出したくない……。ねぇシン、なんとかして?お願い!」
シン「ふぅ……わかったよ。メイリンの頼みだ。やるか」
レイ「そうだな。では頑張れ。シン。」
シン「……って、お前は手伝わないのかよ!?言いだしっぺのくせに!」
レイ「俺は言うだけだ。働くのはお前の仕事だ」
シン「(俺はあんたの手足かなんかですか?)参ったなぁ……。俺一人じゃこんなもん持てないよ……」
ハイネ「なんだなんだ?男のくせに、これくらいのもん持てないのかぁ?」
メイリン「ヴェステンフルス先輩!?な、なんでこんな所にいるんですか!?」
ハイネ「ハ・イ・ネ。いいじゃないの。可愛い後輩が助けを呼んだら、すぐに飛んでくるのがOBの努めだぜ?」
メイリン「はぁ……。別にハイネさんに助けを求めたわけじゃないんですけど……」
ハイネ「(聞こえない振り)さあって、それじゃあいっちょやるとすっかぁ!おいシン、反対側持て」
シン「は、はい」
ハイネ「いくぞ!」
カサカサカサ……
メイリン「きゃあああぁぁぁっ!出たぁぁぁぁっ!」
シン「なんだ、こいつ!?デカイっ!?」
レイ「このスピード……並のゴキブリではないな……。通常の三倍といったところか……」
ハイネ「おおっと!出やがったな!シン、反対側から回り込め!」
シン「はいっ!」
ハイネ「俺の一撃を避わした!?こんの野郎、生意気なぁっ!」
シン「な、なんてデカさと速さだよ!?こいつは!」
メイリン「い、いやぁぁぁっ!だ、誰かこいつを殺してよぉ!早く殺してってばぁ!」
シン「こんな……こんなことで俺はぁぁぁっ!」(パリーン!)
シン「メイリン!ソードシルエット!」
メイリン「え!?あっ、は、はい!」
シン「うおおおぉぉぉっ!」
エクスカリバー一閃。
シン「……仕留めた……」
ハイネ「へぇ〜。やるじゃないか、シン」
メイリン「良かったぁ……。シン、ありがとう!」
シン「えっ?い、いや……それほどでも……」
レイ「大したものだな、シン。見事な一撃だった」
ハイネ「ああ。鬼神のような表情だったぜ!」
照れながら皆の祝福を受けるシン。そこへ、たまたま教室の前を通りかかったルナマリア登場。
メイリン「あれ?お姉ちゃん?」
ルナ「ね、ねぇ……。さっきメイリンのすごい声が聞こえたんだけど……。『誰かこいつを殺して』とか、
『早く殺してってばぁ!』とか……。もしかして、サスペンスかなんかの練習でもしてたの?」
シン「そういえば……」
レイ「そんなことを叫んでたな」
ハイネ「ああ。俺もばっちり聞いたぜ。可愛い女の子の口から出るとは思えない、物騒なセリフだったな」
メイリン「……!!(あ、あたしのイメージがぁ……)」
ヴィーノ「ええっ?ゴキブリ騒ぎ?」
シン「ああ。メイリンがパニックになっちゃって大変だったんだ」
ヴィーノ「パニック状態のメイリン……サ、サボるんじゃなかった……orz」
シン「……は?」
ヴィーノ「だってそうだろ!?怯えて助けを求めるメイリン……萌えるじゃないか!」
シン「……」
ヴィーノ「で、そのゴキブリは誰が退治したんだ?」
シン「俺だけど……」
ヴィーノ「ちぇっ、シンは本当に良いとこ取りだよなぁ……」
シン「はぁ?」
ヴィーノ「学園内でも人気が高いホーク姉妹と幼馴染で、しかもルナマリアからは毎日弁当作ってもらってるし、
さらには連合のマドンナからも懐かれて……。シンの裏切り者ぉ!」
シン「な、なんでそこで逆ギレするんだよ!」
ヴィーノ「くそぉっ!俺がその場にいたら、絶対メイリンの前でカッコよくゴキを退治して、メイリンに
『ヴィーノ、カッコいい!』って言われてたのにぃ!シン、メイリンのハートまでゲットするつもりか!」
シン「(お前がその場にいたら、メイリンのセリフを聞いてショックを受けてたかもよ……)」
ヴィーノ「ん?なんか言ったか?」
シン「な、なんでもないよ!」
ゴキブリって一匹いたら三十匹いるんじゃなかったっけ?
連合サイドでゴキブリがでたらステラが退治してくれそうだ
よし次は30匹のゴキブリがメイリンめがけて集団飛行だ、がんばれシン
助けてぇぇぇぇぇ!!!!
お姉ちゃぁぁぁぁぁん!!!!
ここで姉妹愛発動ですよ
だが授業中なのでルナは来ない
うはwwwwwwww
ルナマリアテラツメタスwwwwww
,........_
, -‐-、//´ ̄`` _
,ィ´/ ヽ{ r‐ミ、
/ィ´ ,.- '´ ̄ ` ー‐- 、 ' } }r'ニニ;ヽ
l/ ∠ ` て ̄` ` r' ノ. ヽ\
ヽ / / r' ,,._⌒__ ヽ ヽ ヽヽ
_ } / l ハ{ `ー、ヽ 、} ヽ l il
/r、 }{イ /{ l、ト -'‐1 l 、ヽ } },j
, ‐ゝ{ ノノ ヽ{ トlてミ ヽ/ィ // } } /
ヽ l ヽ、 - ' ノト'、ゞ‐' てメ/ィ l | /
,ゝ ___∠アィ , { ' ` -'_Z__ ノヘ {
/イ/T{ r――ミ、ゝ、ヽ、 F- ァ ‐z'´ rフ´ヽ ヽ { , = -、
ゞ‐ァ'´ヽ、 ヽ `ヾヽ~´_,,.rイ ィ iヽ \ヽ ヽ`__j }
/ l ヽ ヽ、  ̄ `く l /// ヾ、 ` 弋_
/,l { ll,ll\ ヾヽ、\ ヽ ヽ´ノ´ _ヽ ` 丶、ヽ`, ニ=
{ l| l |lト,l,!, `''メヽミ、} {1リ'て / } . 、}}jノ
l{ l l ト|弌i!ヽ ´てシ7j ∨ } r ‐´ ノ 、_jノ
/ / |,てう フノ ,{ { r‐ ニrヘ
厂ヽ ヽ ゞ' ` , /イ ノjノ | 「~zニr‐'' }
{,. -ュ_`ヽニ;Z_ ''' ´ /~ | ヽア´ へ
r'/ニヨ`1 l l` ニュ‐ '丶、 ノ1 /__ / 丶
l// r'" ゝ‐''"´ ヽ、ヽヽ ,∠ l/` −、_ ヽ
| {_ -'´ `ー‐ニく /丶 l
l/ / _ -'´ } / } }
/ l_ __/~「 ̄フ {__, / /
7ヽ ゞrニ_{ |/ ̄~7 { } _,イ _,.イ
j `-r ' , }' Lニニ」 |ノ ヽ / r7_- ニ‐´/
ゝ , , {,.Li { | / !〈r‐7"´ /
゙t~、_`''- ヽ}┘ 、 _ イ | l rl /
てヽ` ト、__ ヽ / ハ 7 /
lヽ、 }  ̄ ~ −―へ l ヽ{. /
ヽ ` −-} ヽヽ //. /
ヽ ,∧ノ_ ヽ,ィ /
` / //「` r- 、__ ヾ. /
r' j{ ` −‐'  ̄~ −ヽ {
_ -‐'´ ノ'、 { j
_ -ァ´ _ -‐'´ { , - ― ―― ! ./ヽ
ゴキブリときたらリアクション王アーサーの登場ですよ
>>788 アパートで各部屋各様の激戦が繰り広げられるのだろうな
アーサーのところはたくさんいそうだな、冬でもPCで暖かいだろうし、餌も多いだろ
>>780 うーん、マジレスすると
なんかヴィーノってメイリンのことが好きだっていうのを
あまりオープンにはしてないような気がする。言っても照れ隠しな感じ。
皆はそれをとっくに知ってて、さりげなくサポートしたりしなかったり・・・
でもメイリンだけは何故か気付かないっていう王道。
すまぬ、勝手にプロデュースしてしまって・・・
それぞれのカラオケに行った場合の曲選択
シン 「Frimal Innocence」とか、他特に思いつかないorz
ルナ&メイリン BENNIE Kとかを二人で、あるいは流行の曲をそれぞれで歌ったり
レイ&ラウ ケミストリーなどで絶妙なハモリをみせる
ステラ&ニダ&オクレ day after tomorrowなど女1人男2人のユニット
ハイネ もちろん中の人の曲、毎度高得点
ミーア 「Quiet Night C.E.73」
ギル&タリア 「別れても好きな人」
アーサー このスレで生まれた名曲「トライントライン」
チェン&マリク&バード 「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」
ジブ 「さそり座の女」もしくは「黒猫のタンゴ」
ネオ
>>708の曲
ヨウラン&ヴィーノ、アビーは想像が浮かびませんでしたorz
現在のスレの流れからいくとギル&タリアのデュエット見て、ああいう歌い方もあるんだって感じ(今の若い世代だと
デュエット曲ってあまりないからさ)でさりげなくメイリンとデュエットするのを狙ってるヴィーノだったが、結局ヨウラン
とする羽目になるのもいいかもしれん
>>791 ならば俺が…
ヨウランはリップスライム、Def techなどゆるーいヒプホプ
ヴィーノはバンプ、エルレなどバンド系
アビーたんはドゥアズ、中島美嘉などレディな感じ
アーサーはアニソンも歌うな、間違いなくw
>>788 アーサーは押入れの中に使ったパンツを洗わずに入れて
そのパンツにサルマタケが生えている
>>792 アーサーの中の人って確かアニソン出してたよな
>>794 フォルゴレもだけどテニプリも出してるよね?
聞いたこと無いけど。
>>796 そう、結構アニソンだしてるよな
ちょっとスレと方向性違ってきたからここまでで
アーサー「ちっちちっちオッパ〜イ♪
ボインボイ〜ン♪」
ステラがaikoとか歌ったらかわいいな
>>799 ステラは癒し系だからそっちもイケるかもな
ところでシンてあまり歌が上手そうじゃない感じがするのだが?
シンは無理してバンプとか歌ってそうだww
シンは歌いたくないがルナマリア、ステラ、マユから
せがまれてしょうがなく歌い、歌った挙句貶され一人落ち込んでそうだw
種死とこのスレ交互に見ると涙止まんねーw
良かったねシン、ここではちゃんと主人公だ…
>ギル&タリア 「別れても好きな人」
ここここれ聞きたい!そして見たい!!
…あ、でも目の前で見てたら居たたまれなくなるかも…。
シン「歌ってやるさ!チキショーーッ!!!」
そろそろこのネタで書いてくれる神職人現れないかなぁ
>>790 片思い中の友達におせっかい焼いて援護したりするのって
なんかワクワクするんだよな
嗚呼、青春やね
>>792 ヨウランがBLUE BE-BOPとかGALAXYを歌うのを想像してしまったw
>>809 乙
考えてみたら一週間余りでここまで来たんだな
テンプレといえば、設定が追加されたキャラもいるな
>>810 >一週間余りで
それだけ皆原作に不満があり、このスレに需要があったってことさ
いつのまにか遺作と痔が居なくなったな
>>812 悲しいことだがそれだけこのスレで新キャラが育ったということだ
文化祭ネタ
チャーハンハウス・遺作亭
シンとレイの二人は、ある事情でイザークのグループの手伝いをしていた。
シン「ったく……。なんで俺がこんなこと……」
レイ「そう言うな、シン。チャーハンを食った以上、その分は働かなければならない」
シン「あれ、ご馳走してくれたんじゃなかったのかよ……。こうなるって知ってたら、絶対食わなかったのに……」
レイ「俺は知っていた。だが言わなかっただけだ」
シン「えっ!?知ってたのかよ!?」
レイ「ジュール先輩に頼まれたからな」
シン「お、お前……友達を売るようなヤツだったのか!?」
イザーク「こら、そこのキョシヌケども!喋ってないで皿を洗え!」
レイ「了解です」
シン「へ〜い……」
シホ「ディアッカ、チャーハン8人前追加です!」
ディアッカ「グゥレイト!数だけは多いぜ!」
イザーク「ニコル!チャーハンの材料が足らないぞ、このキョシヌケ!」
ニコル「あ、あれ?おかしいですね……。昨日ちゃんと補充しといたはずなんですが……」
ディアッカ「おいおい、いくらグゥレイトな俺様でも、材料がなけりゃチャーハンは作れないぜ!」
イザーク「急いで買ってくるんだ!客を待たせることになるぞ!」
シホ「ごめんなさい、シン君って言ったかしら?」
シン「はい。そうですけど」
シホ「悪いんだけど、このリストに書いてある物を買ってきてくれない?大急ぎで」
シン「……わかりましたぁ……」
イザーク「くそぉ!材料はまだか!?」
シン「買ってきました!」
ディアッカ「グゥレイト!待ちわびたぜ!」
イザーク「遅いぞキョシヌケ!もう少しで材料が切れるところだ!」
シン「……すいません(くぅ……何で俺が怒られなきゃならないんだよ!)
ニコル「お疲れ様。大変だったね」
シン「あ、ニコル先輩」
ニコル「君は少し休んでていいよ。後は僕がやっとくから」
シン「え?良いんですか?じゃあ、お言葉に甘え――」
イザーク「ダメに決まってるだろ!キョシヌケ!今が一番忙しい時間帯なんだ!」
ディアッカ「そーそー。休むのはまだまだ早いぜ!」
ニコル「……ごめん。そういうことだから……」
シン「とほほ……」
イザーク「よし、営業終了だ!ご苦労だったな、キョシヌケども!」
シン「やっと終わったぁ……」
レイ「……」(さすがのレイも疲労のあまり声も出せない状態)
ニコル「無事、終わりましたね……」
シホ「ええ……。一日中ウェイトレスやってたら、もうくたくた……」
ディアッカ「ふぅ……。俺様のグゥレイトチャーハン、大好評だったな」
イザーク「何はともあれ、よくやってくれたなキョシヌケども。おい、ディアッカ、まだ材料はあるか?」
ディアッカ「ああ。きっちり二人分、残しておいたぜ!」
イザーク「よし、こいつらに俺からチャーハンをご馳走してやる!」
シン「えっ!?そ、それって……」
レイ「……(まさか、明日も手伝えと言うつもりじゃ……)」
イザーク「勘違いするな。これは、今日一日よく頑張ってくれたお前らに、俺からの感謝の印だ」
ディアッカ「遠慮することはないぜ。すぐに美味いチャーハン作ってやるから、ちょっと待ってな」
シン「はぁ……」
ディアッカ「できたぜ!ほら、熱いうちに食いな」
シン「はぁ……」
レイ「頂きます」
ディアッカ「美味いか?」
シン「は、はい。美味しいです」
ニコル「よかったですね、ディアッカ」
ディアッカ「まぁ、俺様のチャーハンが美味いのは当たり前だけどな」
イザーク「本当にお前らはよくやってくれた。俺からも礼を言うぞ」
シン「はぁ……(この先輩って、けっこう良い人なんだな……)」
イザーク「ところで、明日のことなんだが……」
シン「え!?(ぜ、前言撤回!)ま、待ってくださいよ!いくらなんでも明日は……」
イザーク「まぁ、話は最後まで聞け。いいか――」
スティング「な、なんで俺らが……」
アウル「チャーハンを食べたからだってさ……」
スティング「くそっ……こうなるって知ってたら食わなかったぜ……」
イザーク「こら、そこのキョシヌケども!喋ってないで皿を洗え!」
ルナ「……で、あの二人を嵌めたわけ?」
ステラ「シン……ちょっと酷い……」
シン「だってさぁ、ジュール先輩に頼まれたんだもん。誰か、人手を連れて来いって」
ルナ「シン、悪いヤツね……」
ステラ「……シン、悪い人なの?」
ルナ「ええ。ステラは、こういう悪いヤツになっちゃダメよ?」
ステラ「ステラ……悪い人嫌い……。でも、シンは好き……」
シン「ステラは良い子だなぁ……。それに比べてルナは捻くれてると言うかなんと言うか……」
ルナ「悪い子のあんたが偉そうに言わないでよ!」
ステラをシンから引き離そうとしているんじゃね?
いや、冗談で言ったんだろ。ほら、よくあるじゃん。小さい子に冗談半分で
「○○みたいな大人になっちゃいけませんよ?」
「はーい!」
「おいおい、そりゃないぜorz」
みたいな感じで。あれと同じだと思う。
シンとコニールの作品、投下してもよろしいでしょうか
822 :
821:2005/09/11(日) 23:27:15 ID:???
昼休み、牙瑠茄飯店のまえに、悲痛な表情のシンが立っていた
手に持っている財布の中身もまた、悲痛な状況である
シン「ハァ、財布を落としてはや三日。こんなときに限って、マユもステラもルナも、ラウさんまで風邪で倒れるなんて。
とりあえず今日は牙瑠茄飯で麦飯定食だけど、明日からどうしようか…」
シンは重苦しい足取りで牙瑠茄飯店ののれんをくぐる
シン「こんちわー」
コニ「いらっしゃーい…ってお前大丈夫か、いつにも増してフラフラじゃないか」
シン「え?そんなにひどいかな、いつにも増してって言うのは聞き捨てなら無いけど、やっぱりここんとこ昼飯抜いてたからかな?」
コニ「まったく、で 注文は」
シン「麦飯定食」
コニ「わかった」
〜数分後〜
コニ「ほらよっ麦飯定食」
シン「ありが…これ、麦飯定食じゃなくて焼き鮭定食なんだけど」
コニ「いいから食え、お前みたいな色白軟弱男が、
これ以上軟弱になったら見てるこっちが迷惑だ」
シン「…何だかすごくひどいことを言われたような」
コニ「気のせいだ」
シン「ほんとにいいのか」
コニ「くどいな、そんなに麦飯定食がいいのか、今取り替えて…」
シン「わー、たべるたべる、食べさせていただきます!」
コニ「そうそう、人間素直が一番っ」
残りの半分
シン「ごっそさーん、おあいそー」
コニ「はーい」
シン「焼き鮭定食、290円だったよな」
コニ「おつり、90円だ」
シン「え?、焼き鮭定食は…」
コニ「お前が頼んだのは一番安い麦飯定食だろ」
シンがコニールのほうへ向き直ると
悪戯っぽい笑みを浮かべコニールが自分を見上げていた
シン「………ありがとな。」
呟くように発せられたシンの一言に、意表を突かれたコニ−ルは、おつりをシンに押し付けると、シンの背中を押して店の外へと押し出した。
シン「うわっ、何だよいきなり?」
コニ「昼休み、そろそろ終わりだろ、もう帰ったほうがいいって」
必死で照れ隠しをしているコニール気持ちを察したシンは、後ろ手にコニールの頭をくしゃくしゃと乱暴に撫で回した。
コニ「んなっ何すんだよこの色白引きこもり…」
シン「うるさい、撫でられるような高さにあるお前の頭が悪い!」
コニ「うるさいっ、好きで小さいわけじゃないっ。大体なぁ」
コニールが文句を言い終わる前に、シンは駆け出して行ってしまった。
シン「明日も来るからなー」
コニ「もう二度と来るなー」
叫んだあとコニ−ルは、語気とは裏腹に少し嬉しそうだった。
825 :
520:2005/09/11(日) 23:34:58 ID:???
半分ノリで書いてしまいました。お目汚しすいません
突っ込み、指摘はどんどん言ってください。
GJ!ツンデレ同士モエスww
本編よりネタスレで生き生きとしてる種死がある意味好き
優しくて暖かい世界あげ
>>825 GJ!コニール可愛いよ
お前らは本当にツンデレが好きだなww
>コニ「うるさいっ、好きで小さいわけじゃないっ。大体なぁ」
GJ!
831 :
520:2005/09/12(月) 00:03:37 ID:???
皆さん、自分にはもったいないお言葉ありがとうございます。
これからも精進します
ガンガレ
カラオケネタ
ギル「なぁタリア?たまにはこういったものも良いだろう?」
タリア「はぁ・・・、でもあまり遅くなりますと子供との夕食に
間に合わなくなりますので」
ギル「そ、そうだな・・・じゃあ最後に二人でデュエットでもしないか?」
タリア「まぁそれぐらいでしたら・・・」
ギル「なに、選曲は任せてくれたまえ」
ちゃらら、ちゃらららら〜♪
タリア「愛してる〜?」
ギル「愛してる〜♪」
タリア「とても〜?」
ギル「とても〜♪」
タリア「愛してる〜?」
ギル「愛してる〜♪な〜に〜よりも〜♪そ〜らに太陽があ〜るかぎ〜り〜♪」
タリア「では太陽さえあれは私は必要ありませんね。失礼します・・・」
ギル「タリア!?違うんだ、待ってくれたまえ。そうだ、家まで送らせてくれ」
タリア「結構です」
クルーゼ「ぎ〜んの仮面に白服だ〜♪ひ〜たいが輝くラウよ〜ラウ〜♪」
レイ「ラウ、少し年代が古いです。正直困ります」
>>833 クルーゼ古いよw
俺以外にわかるやついるのかw
ギル空回りしすぎw
腹痛いwwww
議長ワロスwwwwwwwwwwwwww
>>833 確か以前設定で同じマンションに住んでるんだから送るの断ってもずっと付いて来てしまうんジャマイカ?
それじゃある種ストーカーよりもタチ悪(ry
前から思っていたがタリアも何だかんだでツンデレ属性だよなw
>>823-824 麦飯定食を焼き魚定食にしてくれるとは!!
これはもうパルマフィオキーナで牙瑠茄飯を吹っ飛ばすくらいの嬉しさだな。
それはそうとシンは中の人がヒーロー好きだからカラオケで熱いヒーローもの歌ってホーク姉妹にガキ扱いされてそう。
連合とザフト、独立したネタが多くなってしまうので一部「レイとステラって・・・」スレの設定を適用できないか。
あっちはちょっとカプネタが入ってるので、こちらでは全部排除して。
ザフトと連合はたまに鉢合わせするから面白いんじゃないか?
両者の繋がりなら、アパートネタもあることだし。
このスレ0時過ぎると一気に人いなくなるな
図書館で勉強中のシンルナレイ
シン「なぁ、ルナ。一応上級生だろ?この問題の解き方教えてくんない?」
ルナ「誰が『一応』よ!?こう見えても成績は悪くないんだから!」
シン「へいへい……」
ルナ「本当にわかってるのかしら?まったく……。いい?ここは、こうやって……」
シン「なるほど……。サンキュー、ルナ。さすが上級生!」
ルナ「ふふっ。まぁ、これくらいは軽いわよ」
レイ「……間違っているぞ。ルナマリア」
ルナ「え゛?」
レイ「この問題の解き方はこうだ。そして、答えはこうなる」
ルナ「あ、あれれ?」
シン「ルナ……しっかりしてくれよ……」
ルナ「そ、そうだったんだ……。あっ、じゃあレイ、この問題の解き方わかる?」
レイ「初めて見る問題だが、おそらくこうだろう」
ルナ「(答えを見て)すっご〜い!大正解!ねぇ、じゃあここは?」
レイ「そこはおそらく――」
シン「ルナ……上級生のプライドは?」
ルナって文系はできるが理系が苦手そうな気ガスw
でもルナはさっぱりした性格だから
答えが一つに決まってる理系の方が好きなんじゃないかな
じゃ好きは好きだが問題は解けないってパターンかw
ところで教師陣の担当科目ってどうなってるんだ?
アーサーにはエロゲー以外何も教えられないような・・・
パラレルSS厨の巣窟じゃないか。
ネタもクソもねーしかも新キャラ厨。救えねー
イメージとしては
タリア→英文法
トダカ→古典
馬場→漢文
アマギ→体育
ネオ→保健
アーサーは…数Tとか?
つーかシン、最初からレイに聞けよwww
>>850 アーサーは数学教師がいいな
全キャラのフラグポイントとか記憶してたり今までエロゲの経験やその会社の傾向とかを
脳内で論理的に計算wwww数険とかは当たり前
アーサーは……アーサーは……
……図書室のカウンターにボーッと座ってる先生。
教科はともかくとして、非常勤講師なんか似合うんじゃないかアーサー。
アーサーに適任の仕事はこれだ!!
用務員
これじゃ宿直室に篭るのも頷ける・・・
なんだよ皆してさ・・・・・・アーサー何か取柄あったら・・・・・・・このままじゃアーサーが救われないじゃないか
>>858 安心しろ。このスレでもギルもタリアに振られ続け救われていない
このスレでも本編と同じ運命を辿る不幸な奴はいる
>>858 きっとアーサーのいいところは、優しくて無欲なところだよ。
誰にも気づいてもらえないけどさ。
>>860 虎視眈々とアビーたん狙っといてどこが無欲だろうか
アーサーの良さは大人になっても無邪気で童心を忘れないところだよな
用務員で花壇の世話とかしてると和むよ>アーサー
前アーサースレでアーサーは農業が似合ってるとか言われてたようにさ
○
⊂⊃ ⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
___ 林林............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.........林.林...
/<=Ω=>
i ||(`'\_> 良い土は良い肥料から
__」d ´_ゝ`ノ___ _________
∧ ⊂ つ ∧ / ll ll ll ノ ll ll ll フ
□ /エロゲ| □ / ll ll ll / ll ll ll /⊂⊃
しー-J ./ ll ll ll / ll ll ll / |===|
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
アーサーは学園祭の出し物のプロレスでハッスルしすぎて骨折するタイプ
大玉転がしでひかれて玉と一緒に転がっていくアーサー
綱引きでお約束連合三人乱入
メイリンはイケ面探しに熱中したいと実行委員に立候補
というか体育祭は連合VSザフトという形式で行われるってのは?
>>867 俺M1アストレイ使うからお前も低いコストな
体育じゃねえぞソレ
・・・いや、MS使ってやる種目があるのか。
とりあえずビル運びはガチだな
話し変わってアパートの住人で銭湯に行く話なんかおもしろそうだよな
毎回、アーサーは皆にフルーツ牛乳やコーヒー牛乳を奢る羽目になるとかw
おでん屋『むる太』にて
マリク「はぁ……」
バート「どうしたんですか?ヤードバーズ先生」
チェン「溜息なんて吐いちゃって、元気ないですね」
マリク「いえ、別に大したことではないんですが……」
バート「そうは見えませんよ。よかったら、我々に話してみてください」
チェン「そうですよ。我々は同期の仲間じゃないですか。何でも話してみてくださいよ」
マリク「はぁ……。そうですね……。お二人にもまったく無縁の話というわけでもありませんし……」
バート「え?」
マリク「実は……学校前のコンビニでたむろしていたウチの学校の生徒を注意したら、
『は?誰だよ?おっさん』と言われまして……」
バート「それでどうしたんですか?」
マリク「私は学園の教師だと言ったら、『あんたなんか知らない』と言われて信じてもらえませんでした……」
チェン「……それはキツイですね……」
マリク「……もうすぐ、赴任して一年になるのに……。いまだに生徒に名前と顔も覚えてもらえないなんて……」
バート「……先生もですか。実は私もなんです」
チェン「奇遇ですね。私も似たような経験がありますよ」
マリク「なんだ、我々三人ともですか」
チェン「似たもの同士ですなぁ」
ははは、と笑い合う三人。やがて、その笑い声も小さくなって……。
三人「はぁ……」
マリク「……なんで我々はこうも影が薄いんでしょうか?」
チェン「理由なんて、私が聞きたいですよ……」
バート「三人とも、けっこうイケメンだと思うんですがね……」
マリク「出番(授業時間)がないと、目立てないということですか?」
チェン「扱いも適当ですしね。学園の公式HPの教員紹介でも三人一緒の欄で紹介されてますし……」
バート「トライン先生が羨ましいですな……。なんだかんだ言っても生徒に慕われてますから」
マリク「良くも悪くも我が校の看板教師ですしね」
チェン「トライン先生くらい弾けなければ、これからの世の中渡って行けないと言う事でしょうか?」
バート「難しいでしょう、それも……。彼はかなり天然なところがありますから……」
三人「はぁ……」
マリク「ご主人、ここ何時まで開いてますか?」
ムルタ「深夜0時くらいまでですね」
バート「今夜は飲み明かしますか?」
チェン「そうですね。ご主人、私に大根とツミレ団子を」
マリク「私は卵をもらいましょうか」
バート「私はちくわとがんもを頂きましょう」
ムルタ「はいよ。毎度あり!」
何気にムルタワロスw
がんばれw
ムルタは失脚して屋台のご主人
旧連合三人組はどうしてるんだ?
>>842 ステラ「れいー!」
レイ「授業は終わったのか?気をつけて帰れよ」
シン「ど、どーゆー関係なんだよ!説明しろよ!」
ルナ(あの子レイもゲットしようとしてるの?なかなかやるわね)
こうゆうの?
レイ「買い物するけど一緒に行くか?」
ステラ「うん」
スティング「なんだぁ?あの金髪」
アウル「ステラと付き合ってるんじゃねーの?」
シン「レイのヤツ、いつの間にっ!くそっ」
シン・マナカになってるぞww
>>846 ちと遅レスだが、すごく和んだ
いいなぁ、ザフト赤服三人組。
あの三人組大好きだから、こういうのは読んでて凄く楽しい
本編でももっと仲の良い三人の風景が見たかっただけに、ありがとう!
銭湯「出沖屋」にて
シン「まさか家の風呂が壊れるなんてなぁ」
マユ「私、銭湯なんてひさしぶりだよ。あれ?お兄ちゃんあの人たち…」
アウル「げっ、またお前かよ!」
スティング「よせアウル、よう…また会ったな」
アーサー「やぁシン、君達も銭湯かい?いや〜私たちのアパートって
お風呂が付いてなくてね〜」
ステラ「ミーアさんやフレイ先輩も一緒だよ…」
ハイネ「オレオレ!俺もいるってば!」
アウル「水の中なら無敵だぜぇぇっ!!」
スティング「銭湯で泳ぐんじゃねぇ、この馬鹿!」
アウル「今日こそ落ちろこの野郎ッ!!」
アーサー「アウル君、水鉄砲なんて止めなさーフォンドゥヴァオゥ!!」
マユ『うわ〜、みんなスタイルいいな〜。私なんてまだ子供だし』
ミーア『アラ、そんなことないわよ。マユちゃんだってすぐに魅力的な
女の子になれるわよ』
マユ『でもね、あんまり色っぽいのってお兄ちゃんの趣味じゃないし…』
シン(全く…勝手に人の好み決め付けてんじゃねえよ、あいつ等)
ハイネ「女湯が気になるのか?・・・?さっきから、ずっと」
シン「え、いや、そういうわけじゃ!!」
ハイネ「いい所らしいよなァ、あそこは」
ステラ『マユちゃんの肌・・・すべすべ』
フレイ『ホントね、妬けちゃうぐらいだわ、このこの』
ハイネ「見たくはないか・・・向こう側が」
シン「はぁっ!?」
ハイネ「先生、動きがあったらこっちも出ますよ?いいですね?」
アーサー「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!はっ、ハイネ君!?」
アウル「やめときなよ。あいつらキレっとマジ怖いよ」
マユ『ステラちゃんやフレイさんだって、凄くスタイルいいですよ?』
ハイネ「何!カッコつけてる場合じゃねえな!ハイネ・ヴェステンフルス出るぞ!」
スティング「させるかよ!てめえは俺が落とす!!」
しゅん!!
ハイネ「なに、石鹸!?この野郎っ、生意気なァァァァ!!ふごッ!!」
シン「ハイネーーーー!!」
>>870ネタを頂いて…
ミーア「…ぷはー!この一杯が美味しいのよね〜♪」
ステラ「これ…どうやって飲むの?」
ミーア「そっかそっか、ごめんね〜。これはここをこうして…はい、いいわよ」
ステラ「うん!じゃあ飲むね…」
ミーア「あー!駄目駄目!ちゃんと手を腰に当てて、こういうポーズで飲むのよ。はい」
ステラ「うん…(ゴクゴク…)うぇ〜い!このいっぱいが美味しい〜♪」
ミーア「そう、それが正しい飲み方よ。いい子いい子」
ステラ「えへへ…」
アウル「あいつらマジおっせーなぁ…何やってんだよ?」
スティング「あの女がついてるから、またろくでもない事をステラに教えてるんじゃないだろうな…」
ミーア「これがマッサージチェアよ…あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…」
ステラ「ゔぇゔぇゔぇゔぇゔぇゔぇゔぇ…」
>>882 ステラ「ゔぇゔぇゔぇゔぇゔぇゔぇゔぇ…」
ちょwワロスwwwwww
ミーアとステラのコンビが姉妹のようでいいな〜
超和んだ…GJ!
『出沖屋』いいなぁw
ディオキアのことかwwwww
果てしなくGJ!!!
そうだ、いいところだよなハイネ!
いきなりスクライドネタに高山種verとは・・・w
ここって保管庫ある?
こんにちは、アーサーです。
今日は、理事長の奢りで飲み会に行くことになったとです。
ここまではよかったとです、でもこれから・・・・・
タリア「アーサー!何一人でぼそぼそと独り言呟いてるの!行くわよ!」
アーサー「はぃぃぃーッ」
アーサー「あれ?何でグラディス先生、今日飲み会にいらっしゃるんですか?いつもはお子さん
がいるからと言って欠席なさるのに?」
タリア「今日は、子供は実家に預けてきたのよ。いつも断ってばっかりじゃ悪いでしょ?」
アーサー「はぁ」
タリア「何にしろ、今日は飲むわよー!」
今思えば、これが悲劇の幕開けでした。
それは飲み会が始まってから1時間ほど経過した時に起きたとです。
私は、酒がまるっきり駄目なので同僚のチェン、マリク、バードの横でオレンジジュースを飲んで
いました。
タリア「アーサー!そんな物飲んで!子供じゃないんだからいい加減にしなさい!」
アーサー「ええぇぇぇえ!でも私、酒は全然駄目でして…」
タリア「お黙り!」ギロッ
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!」(ちょ、グラディス先生目が据わっちゃってるよ…)
タリア「さぁ!アーサー飲みなさい!」
アーサー「ええぇぇぇえ!」
タリア「おい、こらアーサー………お前、私の酒が飲めねぇってー言うのかぁ!」
アーサー「ひぃぃぃぃぃっ、飲みます飲みます飲ませて頂きます」
タリア「良しっ!」
アーサー「ゴクゴクゴク…(一気に真っ赤になってバタンキュー
タリア「アーサー?」様子を覗き込んでみる
タリア「はっ、コイツこれっぽっち飲んだだけで酔い潰れてやんのダッサーwキャハハハハハ」
ギル「タリア、いい加減にしないか?みんな目が点になっているぞ…」
タリア「うるへぇ〜黙れ狸…」
チェン『グラディス先生て酒飲むと悪酔いするタイプなんだな』ヒソヒソ
マリク『ああ人は見かけによらないな』ヒソヒソ
バード『トライン先生白目むいちゃってるぞ、大丈夫かよ』ヒソヒソ
ギル「君達」
チェン、マリク、バード「はいっ」
ギル「これで御勘定済ませておいてくれないかな?タリアはもうだいぶ飲みすぎたようだし、
私が送っていくから」
タリア「こら〜狸!はなへ〜」ギルの背中でジタバタするタリア
ギル「はぁ〜じゃあ後は頼んだから、帰るぞタリア」
タリア「いやら〜離せ〜」
チェン、マリク、バード(理事長ご苦労様です)
チェン「で、アレ(アーサー)どうする?」
バード「って俺達あの人の家知らないよな?」
マリク「だな」
翌朝
チュンチュンチュン…
アーサー「あれ?ここどこだっけ?」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!」(隣に誰か寝てるよ!しかも俺パンツ一丁!!)
???「ああ、起きましたか?お早うございます」
アーサー「(しかも男かよ!もしかして男と…フォンドゥヴァオゥ!)…お早うございます。あのぉ
付かぬ事お聞きしますがどちら様ですか?」
???「ああ私ですか?あの居酒屋の経営者で他におでん屋もやってるムルタという者です」
アーサー「そうですか…(さよなら…私の童貞…しかも男に)」シクシク
ムルタ「あなた昨夜大変だったんですよ〜店で酔いつぶれてしかも同僚の方々に置いていかれた
ようで」
アーサー(みんな、酷いよ〜)。・゚・(ノД`)・゚・。
おわり
ちなみにアーサーは今でも勘違いしたままです。
タリアは飲むと昔に戻るのかw
戻るっていうか素がでるんじゃないwww
そういえばアーサーたちのアパートはなんていう名前なんだろうか
「〇〇荘」とか・・・?
きまぐれ荘
いや、なんとなく。
風呂なしで結構年季の入ったアパートって感じだから
メゾン○○とかはありえないし、○○荘というのには間違いないな
幻痛荘
大家と管理人はいるのかな?
管理人はサラ
歌姫荘
リーの家に居候中ってなってるネオが管理人任されるってことでいいんじゃね
最近ネオの出番が無いっていうか出しにくい状況だし
>>908 アーサーとエロゲー仲間同士という設定もできるな
ガーティールー荘で管理人イアンリー
大家ジブリール
>>911 それにしてネオもそこの1室にすんでるってことでFA
アパート大家が虎ver
コンコン
スティング「こんな時間に誰だ?」
アウル「めんどくせ〜。ステラお前が出ろよ」
ステラ「うん・・・わかった」
ガチャ・・・
アイシャ「ハ〜イ?」
アンディ「やぁ、諸君。元気だったかな?」
スティング「おっ、大家さん!!アフリカに旅行に行ってたんじゃ!?」
スティング「お願いします…滞納した家賃は必ず今月中には払います。だから!!
電気と水道だけはっ!!」
アンディ「初めて・・・家賃を取り立てに行ったとき、正直震えたよ。だがそのうち
慣れると前の管理人に言われて・・・オレは慣れたよ」
アウル「だ・か・ら、今月で全部払うっていってんだろ!!」
アンディ「人は慣れる。だから一度滞納した家賃は再び踏み倒される。だがやはり、
光熱費や水道代は払わなければならんのかねぇ?我々と君達、どちらか
がこのアパートを出て行くまで!!」
ミーア「お願いです大家さん!この子たちのために少しだけ待ってあげてください!」
ステラ「ミーアさん・・・。ステラからも・・・お願い・・・します」
アンディ「・・・いい瞳だねぇ。まっすぐで」
アイシャ「ねぇ、アンディ?あの子達を許してあげて。アナタを追い返すとき
あの子達、泣いてたわ」
アンディ「わかってるさアイシャ。そうだ、君のために美味しいコーヒーを
淹れたんだ。これから一緒にどうだい?」
家賃滞納してんのかww兄さんご苦労様です
アイシャと虎いいなー
家賃支払いのためにバイトをはじめる連合三人組ってのも面白そうだな
でもステラとアウルが問題を起こしてどこも即日クビ
で結局オクレ兄さん一人でバイトをすることになるとか
しかし家事が兄さん以外他の誰もまともにこなすことができないので前途多難に・・・
ザフト3人組が家事しに来てくれないかな
ガテン系の仕事(ネオ紹介)をする兄さん。そこに現れてぶつぶつ言いながらも手伝ってくれるシン。
→スティング編
自分も何かの役に立ちたいと『牙瑠茄飯』でバイトをするステラ。見てられなくなって手伝うルナ。
→ステラ編
客にからむ為バイトをさせてもらえず、部屋で家事をする事になったアウル。
だが上手くいかず、困り果てた時に現れる職業『家事手伝い』のレイ。
→アウル編
…とザフト組と連合組を分けて組み合わせるのも面白い。
管理人は虎でいいんじゃない?ネオは連合の教師だし、アパートにはザフト勢もいるし。
『砂漠の虎荘』とか虎関連から適当につけるのが良かと…
>>918 それイイ!
でも砂漠の虎荘は語呂が悪いからバルトフェルド荘のほうがよろしいかと
メイリン「シン、今日皆でカラオケ行くんだけど、シンも行くでしょ?」
シン「え?お、俺カラオケはちょっと……」
メイリン「なんで?なんか用事でもあるの?」
シン「いや、別に無いけど……」
ヴィーノ「ならいいじゃん。あのレイまで行くんだぜ?お前が行かなくてどうするよ、この色男!」
シン「ええっ!?レイも行くのかよ?意外すぎる……」
レイ「ふっ……。最近、お前が女に囲まれてアタフタしているのを見るのが楽しくてな」
シン「あ、あんたって人はぁぁぁぁ!」
カラオケ屋の前
ルナ「……なんか、私が聞いていたのよりもメンバー増えてない?」
ミーア「なぁに?あたしが付いてきちゃダメだってわけ?」
ルナ「い、いえっ!そういうわけじゃ……」
ハイネ「そーそー。細かいこと気にしちゃダメだぜ。カラオケっつーのは大勢でワイワイやるのが楽しいんだからよ」
シン「やっぱりハイネも付いてくるのか……」
ハイネ「割り切れよ……。ここはネタスレで、ネタキャラの俺とは切り離せない関係なんだからさ……」
ヨウラン「解るようでよく解らない説明っすね……」
ステラ「シン〜〜〜〜♪」
シン「ステラ?もしかして、ステラもカラオケ行くのか?」
ステラ「うんっ!レイに誘われたの」
シン「レイ……ステラとどういう関係なのか、今日という今日ははっきりさせ――」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。それよりもシン、もう一人いるぞ」
シン「へ?」
マユ「お兄ちゃ〜ん!」
シン「マユ!?マユまで誘ったのかよ、レイ!?」
レイ「ふっ……。言っただろう。お前が女に囲まれてアタフタしているのを見るのが楽しいと」
シン「あんたは一体何なんだぁ!」
スティング「待てよ、そこの金髪野郎!ステラをこんな野獣の群れの中に置いておけるか!俺らも連れて行きやがれ!」
アウル「なぁんか楽しそうじゃん。ザフト」
ミーア「あら、ステラちゃんじゃない♪一緒に歌いましょうね♪」
ステラ「うんっ!」
ミーア「それじゃあ、トップバッターはあたしね。ステラちゃん、一緒に歌いましょ?」
ステラ「うん!」
シン「ステラ、なんだかやけにミーアさんに懐いてるな」
レイ「二人は同じアパートらしいからな」
ルナ「仲が良いのはいいことじゃない。それともなに?妬いてるの?」
シン「ち、違うって!俺は別に……」
ハイネ「ステラに捨てられる……」
シン「……洒落のつもりですか?」
ミーア「あぁん?ちょっとそこ!あたしの歌を聞きなさ〜い!」
『Quiet Night C.E73』のイントロが流れ始めた。
ミーア「静かな〜♪」
ステラ「うぇい♪」
ミーア「この夜に〜♪」
ステラ「うぇい♪」
ミーア「あなたを〜待ってるの〜♪」
ステラ「うぇい♪」
シン「ステラ……合いの手しか入れてないじゃん……」
スティング「あの女……ステラを出汁に使いやがって……」
アウル「けど、なぁんか楽しそうだぜ?ステラ」
ミーア「また会える〜よね♪」
ステラ「うぇ〜い♪」
ヴィーノ「うぉぉぉぉぉっ!」
ヨウラン「すげー上手い!さすがミーア先輩、マジでラクス・クラインが歌ってるみたいだったよ!」
ミーア「みんな、ミーアの歌を聞いてくれてありがと〜♪」
ルナ「ミーア先輩やるわね……。この場は私の独壇場になる予定だったのに……」
メイリン「人生、そう上手くはいかないんだね、お姉ちゃん」
ルナ「はぁ……。私の歌声で、みんなを魅了する予定だったんだけどなぁ……」
登場人物が多くて、途中で挫折した……orz
よかったら、誰か続きを頼む。
ミーアとステラのコンビはいいな
話変わるが公式によるとミーアはC.E.56 7/2生まれの17歳らしいな
ということはルナと同級生になる
教室で恋愛談義や化粧の話に花を咲かせるミーアとルナというのも面白そうだ
カラオケネタ便乗
ルナマリア「さぁ私の歌を聞きなさい!ラ〜ラ♪ララ〜ラ♪ララ〜ラ♪」
ステラ「・・・懐かしい声がする。ステラも・・・歌う」
ルナマリア「ラ〜♪ラ〜♪・・・ラァァァァァァァァァァッ!」
ステラ「ウェ〜♪ウェ〜♪・・・ウェェェェェェェェェイッ!」
アウル「うるせー!しかもアタマ痛て―ッ!!」
ミーア「なんなのこの歌!?」
ハイネ「くぅっ!!思う以上のダメージに三半規管イカれてくるぜ!!」
レイ「いかん!このままでは世界の調律が始まってしまう!さぁオリンよ
赤い瞳を持ったお前なら、世界の調律を阻止できるはずだ。今こそ
この世界のためにお前の歌を奏でろ!」
シン「なんだよ、オリンって!?しかもオレが歌うのかよ!?」
スティング「なんでもいい!とにかくあいつ等を止めろ!!」
シン「コホン・・・ラララ〜♪ラララ〜♪ラ○ディ〜ン♪ライ○ィ〜ン♪」
ルナマリア「ラ?」
ステラ「うぇ?」
レイ「・・・やったなシン、見事に音階の外れた歌唱力だったぞ」
ハイネ「やるじゃないの。だがその声でオレの持ち歌は歌ってくれるなよ?」
シン(だから歌いたくなかったんだ・・・)
マユ「ラァァァァァァァァァァァァッ!!」
フレイ「アァァァァァァァァァァァッ!!」
メイリン「今度はコッチが!?」
レイ「さぁオリンよ、真の奏者としてお前の歌を!!」
シン「やってやるさ・・・ちくしょー――!!」
何気にハイネ酷いなw
シンが「ラァァァァァ○フォォォォォン!!」とか言い出したらどうしようかと思ったw GJ!
なんか、シムシティのような感じがしてきたw
少しずつ建物のAAとか出来ないだろうか?
シムシティで似たような事やってる人はいるんじゃないかなw
シムピープルだっけ?
ただのデス種プレイに飽きてきた頃にやるといいと思ふ
ステラやルナが他の男から告白されたらシンどうすんだろ?
シンは鈍そうだからステラやルナに好かれてるってこと自体に気づいてないんじゃね
>>931 あのシン真中さんですよ?なんだかんだで付かず離れずの関係になるんだよ
>>932 じゃあ普通に「良かったじゃん!で、付き合うの?」とか言って怒らせるのかw
ルナに「へー、ルナって結構もてるんだな」
「で、どうすんの?付き合うの?」
って言ってぶん殴られるな
それで「なにすんだよ!わけわかんないなぁ!」
ルナはともかくステラに告るやつはかなり度胸いるな…アウルは普通に仲良くなれそうだがスティングが
「ステラにふさわしいかどうか試してやる!」
とかいって決闘挑みそうでコワス
兄さんは応援するか邪魔するかどっちかだな
かげで見守ることはないと思う
とはいえステラにコクれるのは現状ハイネだけか
流れを読まずにネタ投下
マユ「お兄ちゃん、起きて♪朝だよ」
シン「ん〜〜?おは……で、何で俺の腹の上に座ってる?」
マユ(え〜と、確かこの後は……)
シン「マユ?お〜い」
マユ「アレ?ナンカ、ココカタクナッテル?」
シン「何で棒読み!?ってパンツ脱がすな!オマエ何企んでるんだ!!?」
マユ「ダメ!怪我してたら大変!」
シン「やめっ……」
マユ「大丈夫!マユに任せ…ぴぎゃ!」
ルナ「何しとんじゃ!このクソガキ!!」
マユ「イタ〜〜……って、このアホ毛、何で朝から可憐な乙女に延髄切り食らわしやがりますか!?」
ルナ「何処の世界に、朝から実兄のパンツを脱がす可憐な乙女がいんのよ!」
マユ「アホ毛の目の前にいるじゃない!」
ルナ「やかましい!アホ毛言うな……まあ良いわ。で、何するつもりだったの?」
マユ「色気が無いのが悔しかった。だから私はコノ『萌えて抜けるシチュエーション妹編!』で
お兄ちゃんをゲットする!!!今朝はその中にあったら朝○したピ――を怪我と思い込み治療
と称して…ポッ///」
ルナ「この、エロガキが!!!ゲシッ」
シン「マ、マユ――――!!!(しゃ、しゃいにんぐういざーど!?)」
ルナ「ほらシン、学校行くわよ」
シン「いや、だってマユが……(泡ふいてる)」
ルナ「大丈夫だって、シンの妹なんだし。それより、今日の弁当は自信作……」
マユ「はい、お兄ちゃんコレお弁当。変なもの食べてお腹壊されたら困るから♪」
ルナ(……このガキ〜〜〜)
シン(……マユ、強くなったな……)
ルナ「マユって、何処からこんな物見つけてきたのかしら?」
シン「う〜〜ん、最近ネットに夢中だったみたいだけど……」
レイ「おはよ……2人で何を見てる?」
ルナ「あ、おはようレイ。コレよ」
レイ「萌えて抜け……何だコレは?」
シン「……マユが……」
レイ「……そうか……」
ルナ「本当にもう…あっ、トライン先生お早うございま……って、先生!目の下スゴイくま出来てま
すよ!」
アーサー「…やあ、お早う…少し夜更かしをしてね」
ルナ「何かあったんですか?」
アーサー「フッフッフ、実はアビーがデートをOKしてくれてね♪」
ルナ「えっ!!!?…」
シン「へ〜〜、よくアビーなんて珍しい名前のヒロインが出るエロゲーがありましたね?」
レイ「それで、夜遅くまでゲームをしていたと?」
アーサー「いや〜〜苦労して探したんだよ♪少し古いやつなんだが…」
ルナ(あ〜〜びっくりしたエロゲーか……アビー先生、人生捨てたのかと思った)
レイ「ですが、エロゲーで夜更かしは関心出来ませんね」
シン「それに、昨日は休みだったし昼間でも出来たでしょ?どうせ出かける用事なんて無いんだし」
アーサー「いや、だって昼間はホームページの更新で忙しかったんだよ」
レイ「ホームページ?そんなもの作ってたんですか?」
シン「どんな内容なんです?」
アーサー「まあ、基本的にエロゲーの感想と攻略。後は……アレ?ルナマリアの持ってるの……」
ルナ「あっ!コ、コレは……その……」
アーサー「それだよ!それ!私のホームページの『萌えシチュ』シリーズ!いや〜君たちも見てい
たなんて、昨日は幼馴染編を追加していたんだが…ブヘッ!」
シン「アンタだ!アンタの所為で俺は――――!!!」
レイ「落ち着けシン!そんな生物でも俺たちの先生だ!暴力はマズイ…」
ルナ(……お、幼馴染編……)
次スレは、>>970?くらいですか?
後日シンの部屋
シン「くそ〜〜アイツの所為でマユがおかしくなったんだ!」
ヨウラン「へ〜これがトライン先生のホームページ…」
ヴィーノ「うわ〜細かく点数とか付けてんな…」
シン「アイツ!この半分でも教師としてガンバレば!」
レイ「落ち着けシン、先ずはどの様な内容かを調べる。それに敵はマユだけでとは限らん」
シン「?……どういう事だ?」
レイ「忘れたのか?あの時ルナもいた事を?」
シン「別に忘れちゃいないさ、でもそれがなんの関係が?」
レイ「では、もう1つトライン先生は何を更新したと言った?」
シン「……幼馴……ま、まさか!?」
レイ「まだ、分らんが…これだな、妹編と幼馴染編どちらを調べる?」
シン「……ある意味マユは手遅れだ…でも、ルナだったらまだ止められるはず」
レイ「……そうだな、では開くぞ」
ヨウラン「どれどれ『幼馴染のプレイの前提として玄関を通らず部屋の窓から直接入れる事が…」
シン「ククッ、アハハハハハハハ!やったぞ!ざまぁ見ろ!アーサー!!!」
レイ「確かに隣同士とは言え窓から直接は無理だな」
ヨウラン「つーか、窓から直接入れるほど近い家なんて普通無いだろ」
ヴィーノ「まあ、橋を渡すとかしない限り……」
マユ『コラ!!!アホ毛、人ん家の屋根で何してんのよ!!!』
ルナ『や、屋根の修理よ』
マユ『じゃあ、何でアスカ家とホーク家の屋根の間に橋が出来てんの!?』
ルナ『き、気のせいよ』
メイリン『お姉ちゃ〜ん、無理が有り過ぎだよ〜〜』
男4人「…………」
シン「な、何か外で話し声が聞こえるんだが……気のせいだよな?」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
>>940ワロスww
何気にルナマリアも人の家に勝手に上がり込んでるしなww
このスレじゃある意味連日大活躍なアーサーw
___
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>>949 ちょwwwwwwww
どんなに有名なHPなんだよwwwwwww
>>949 ボロアパートにPC無いからHP見れないだろきっと
そうか!アーサーのエロゲ仲間のネオの家にPCあるか!
読んでも良く分からないのでプリントアウトしてミーアに相談しにいく。
そしてミーアがアーサーを頃しに来る。
>>952 そしてアーサーはその気迫せまるミーアの顔に圧倒されながらも若かりし日のタリアの面影を見出すと
ミーアはタリアの後継者(ザフト表番)という設定より
>>951 ネオが必然的にHP見ていてステラが
見ちゃうんだよ
次スレの事もあるしテンプレまとめない?
振り返ると、膨大な世界設定が生まれたもんだ。
>>254 ネオがプリントアウトしてたのをステラが見つけて
ステラ「スティング……これ教えて……恋愛のこと……書いてある」
スティング「あぁ?なんだ・・・な!」
アウル「なになに?・・・幼なじみ編、妹編・・・これって・・・」
ステラ「幼なじみか妹のほうがいいの?(有利なの?)」
アウル「あ、いやぁ、そんなことは・・・」
スティング「ステラ、どこから持ってきた!?」
ステラ「……ネオのとこ」
スティング「あのやろー!」
でネオのところ行って
一緒にいたアーサーとジブリールも
なぜかボコボコにする兄さん
アーサー「上の人達うるさいなぁ…でも注意して怒られたくないしなあ」
と愚痴りながら街で胸を揉まれる転校生編をうpするアーサーであった。
転校生とくれば、大抵が遅刻+曲がり道+額にごつんを連想するだろう。無論オプションとして口に食パンやパンチラなどもあり得る。
そして、学校であーーーお前はーーーーと驚立し合うわけだ。
これは専門用語で『ツンデレ』という。お互い最低の恋愛度から、色々な事件に遭遇し、徐々に恋愛度を高めていく過程に萌えるシチュエーションである。
だが、様々な偶然(フラグ)を手中に収めなければ、成立しないパターンであるので難易度はSクラスといわざるを得ない
>>961 ステラ急にキツイ性格になるんじゃないかww
ツンデレステラか……。
……やばい、激しく見てみたい
記憶を失う→ツン
記憶が戻る→デレ
…は駄目か
ミーアに演技指導をしてもらえば…
素直なステラは案外物にするかもしれん
ステラ「あーーー!アンタ、前に私の胸を揉んだ男でしょ!この変態!」
シン「え!?いや、あれはステラが倒れそうだったから支えただけで、触るつもりは…」
ステラ「…触るんだったら、そんな理由なんか付けないで堂々と触ってくれればいいのに…
シンになら許しちゃうんだけどなぁ…(ボソリ)」
シン「へは!?なんか言った?」
ステラ「な、なんにも言ってないわよ!人の顔ジロジロ見ないでよ、この変態!(顔真っ赤)」
レイ「表番…これ以上事態をややこしくしないでください…。」
ミーア「えへへ…だって、あの子にあんな純粋な目で教えてくれって言われたら断れないじゃな〜い」
レイ「だからって、『ツンデレ』の演技なんか…」
ミーア「いい線いってるわよ、あの子…私には負けるけどねん♪」
レイ「…(呆れている)」
このスレのミーアとステラは本当に仲良しさんだなw
次スレ用キャラ紹介作成してみました
@シン・アスカ(一年生)
ザフト学園に通う少年。
短気ですぐキレるけど、根はいいヤツ。最近ルナ、ステラ、マユ、コニールという 女難に悩まされている。
単純な上に思い込みも激しいので、人の言うことにすぐコロッと騙されるところも有るが、その辺りもご愛嬌。
Aルナマリア・ホーク(二年生)
シンの幼馴染。シンよりも一つ年上の姉貴分。
明るく勝気な性格で、シン・ルナ・レイ・メイ・ヨウ・ヴィノの仲良しグループのリーダー格。
最近、シンが気になる存在になり始めている。
普段の元気な姿からは想像できないが、意外なほど寂しがりやだったりする。
Bレイ・ザ・バレル(一年生)
シンの友人。シンとは同級生。
無口でクールなので、何を考えているのかわからないところもあるが、実は心優しい少年。
「どんな命でも、生きられるのなら生きたいだろう……」は、死にそうだった子犬を保護したときのセリフ。
保護者のラウ、デュランダル理事長を慕っている。ラウの元で家事を修行中。
実はザフト学園裏番という影の顔も併せ持つ。
Cメイリン・ホーク(一年生)
ルナマリアの妹。シンとは同級生。ツインテールがトレードマーク。
人付き合いが上手いので、友人も多い。
よく出来た姉に対して、コンプレックスを抱くこともあるが、なんだかんだ言ってもお姉ちゃんが好き。
また、普段は大人しいが、いざという時には度胸が据わっている。
Dタリア・グラディス
シン達のクラスの担任。未亡人で一児の母。
厳しい先生だが、それは生徒を想ってのこと。
元スケ番で元ザフト学園表番という驚愕の過去を持つ。
デュランダルらとは古い付き合い。
Eアーサー・トライン
ザフト学園の教師。
何事にも「えええぇぇぇっ!?」と大げさに驚く学園のリアクション王。
彼女がいないので、密かにエロゲーにハマっているとの噂。
最近、教育実習生のアビー先生にアプローチをかけているが全く相手にされない様子。
学生時代はタリア先生の舎弟だった。
Fギルバート・デュランダル
ザフト学園の理事長。うねった黒い長髪が特徴(別名:わかめ)。
以前、タリアと付き合っていたらしいが、別れたらしい。
その後、未亡人となったタリアに再びアプローチを仕掛けているが、いまひとつ相手にされていない。
レイの保護者であるラウとは旧知の仲。
Gヨウラン・ケント(二年生)
ルナの同級生。シンやヴィーノたちとよくつるんでいる。
考え無しにアブないことを口にするので、周囲が引くことも。ちょっとキザっぽい一面もあり。
おっぱい星人。
Hヴィーノ・デュプレ(一年生)
シンたちの同級生。天真爛漫な性格で、よくシンに抱きついたりするが、ホモではない。メイリンが好き。
ヨウランと同じくおっぱい星人。
Iイザーク・ジュール(三年生)
シンの先輩。学園の番長。PTA会長を母に持っている。実はマザコンという噂も……。
シンに負けず劣らずの短気な性格。しょっちゅう対立する連合高校とケンカしている。
一度やりすぎたために退学の危機に立ったが、デュランダル理事長のおかげで留年で済んだ。
口は悪いが、本当は仲間思いのいいヤツ。
ただし、ケンカのときに尻込みしていると「このキョシヌケェ!」と怒鳴られる。
Jディアッカ・エルスマン(三年生)
イザークの相棒。
迂闊で残念な男。イザークのとばっちりを受けて留年(否グゥレイトォ……)。
得意料理は炒飯。
決め台詞は「グゥレイト!」
Kニコル・アマルフィ(二年生)
イザークのグループの少年。
温和な少年なのだが、なぜかイザークのグループにいる。
ディアッカと共に、短気なイザークのフォロー役。趣味はピアノ。
彼は乱闘には参加しなかったため、留年にならずに済んだようだ。
Lミーア・キャンベル(二年生)
ミーハーな今どきの女の子。
ステラたちと同じアパートに住み、ステラを妹のように可愛がっている。
声が某国民的アイドルに似ているので、モノマネ大会では人気者。
実はタリア先生の後継でザフト学園表番をやっている。
Nラウ・ル・クルーゼ
レイの保護者。何の仕事をしているのかよく分からない人。
学園のOBでデュランダル、タリアたちとは昔からの知り合いで過去は裏番をしていた。
変な形の仮面をいつも着けており、怪しい事この上ないが、レイには慕われている。
Oアデス
イザークのクラスの担任。
やんちゃすぎる生徒達にいつも振り回される苦労人。
Pマッド・エイブス
ザフト学園の教師で、生徒指導を担当する。熱血漢で頑固者。
不正は無いかと校内を徘徊していることが多いが、とりわけ髪型が奇抜なヴィーノや、
某国民的アイドルのグッズを校内で売りさばこうとするヨウランは、付け狙われているような節がある。
Qマユ・アスカ
シンの妹。極度のお兄ちゃん子。
兄に対する独占欲が強く、ルナマリアたちをライバル視している。
最近は、ステラ、コニールとライバルが次々出てきたので、ますます気が抜けない。
Rハイネ・ヴェステンフルス
学園のOB。周囲には知られていないが、実はミュージシャン。
陽気で爽やかな好青年。
卒業生のくせに、なぜか頻繁に学園を訪れる。
「ヴェステンフルスさん……」と呼びかけると、「ハ・イ・ネ」と直される。
バイク好きで、よくオレンジ色に塗った愛車を乗り回していたが、後方不注意による事故で、背骨を折る大怪我を負った。
その後、奇跡のカムバックを遂げる。
ステラ、フレイに迫るが悉く跳ね返される毎日を送っている。
Sアビー・ウィンザー
教育実習生。
真面目な性格のため冗談が通じないところがある。
毎度繰り返されるアーサーのアプローチに参っている。
連合サイドはどなたかお願いします。
ルナ「レイったらいつもクールでカッコイイわ…」
シン「ッ!!ルナ…」
ルナ「何よシン!!ジロジロこっち見ないでよね!!」
シン「…」
ステラ「…レイ…好き」
シン「な!!ス…ステラぁ…?」
ステラ「なに見てるの…ラッキースケベ…スティング…アウル…呼ぶよ……」
シン「うっ…」
マユ「レイさんって上品で素敵…」シン「マ…マユぅ〜お兄ちゃんだよ〜」
マユ「シスコン、ウザ」
シン「そ…そんなぁ…」
レイ「どうだ?シン。羨ましかろう」
シン「う…嘘だぁ〜!!」
シン「という夢を見ましたよ」
レイ「………………その夢を現実に…」
シン「?なんか言った?」
>>970 シンの気持ちを知るためにレイとグルになってやるってな展開も面白そうだ
連合高校サイド
@ステラ・ルーシェ(一年生)
天然系の女の子。いつもぽけ〜っとしているが、そういうところも可愛い。
幼い性格には似合わず、スタイル(特に胸)は抜群。
普段は大人しいが、キレるととんでもなく強い。
クラス担任のネオにやたらと懐いている。
身体能力に優れており実は連合高校の裏番である。
Aスティング・オークレー(三年生)
連合高校の番長。後輩からは「オクレ兄さん」と呼ばれて慕われている。
目つきが悪かったり、乱暴な言葉遣いをして、他人からは怖がられることも多いが、意外なほど面倒見がいい。
特に、ステラのことは妹のように可愛がっている。
学園祭でのアルバイトや大家との家賃支払い交渉などを担う苦労人。
Bアウル・ニーダ(二年生)
スティングのグループの少年。
時々ステラを虐めるたりもするが、本当はステラのことを大事に想っている。
ただ捻くれた性格なので、それを口に出さないだけ。
辛党で好物はキムチ。
Cフレイ・アルスター
お嬢様にして連合高校の表番。無理をして一人暮らしを始めた為に
時折り「パパ…パパ!」と叫びながらホームシックに陥ることも。
Dネオ・ロアノーク
ステラのクラスの担任。
陽気で気さくな先生で、生徒からは人気がある。
特に、ステラはまるで父親のようにネオを慕っている。
自称「不可能を可能にする男」
最近失敗続きで給料が下がっている.
Eロード・ジブリール
大西洋大学付属高校の校長。生物博士(特に、猫の生態学が研究分野)。
「青き清浄なる世界のために!」
を合言葉にする危ない環境保護団体、ブルーコスモスの盟主。
傲慢で嫌味の多い男だが、ネコを可愛がるという意外過ぎる一面も。
Fユウナ・ロマ・セイラン
オーブ学園主席卒業の教育実習生。豊富なエロゲーの知識を実社会において
実践しては手痛いしっぺ返しを受け、周囲を困らせる自称大人な優男。
アーサーとは"属性"の違いで対立しているとの噂・・・。
Gムルタ・アズラエル
大西洋大学付属高校の元校長だったが問題を起こし解雇される。
現在はおでん屋『むる太』を経営し質素倹約の道を歩んでいる。
Hイアン・リー
連合高校の教師。自宅にネオが居候しており、好き勝手しているが滅多に
意見したりしない寡黙なナイスミドル。
Iトダカ
連合高校に赴任してきた元オーブ学園教師。ユウナの起こした様々な問題の
始末書に追われる日々を過ごす。中学時代のシンが進路を相談した人物。
公式でフレイ15歳・・どないしよう?
フレイ15歳は享年だから、もう二歳くらい上乗せしても問題ないんじゃまいか。
改定
Cフレイ・アルスター (二年生)
お嬢様にして連合高校の表番。無理をして一人暮らしを始めた為に
時折り「パパ…パパ!」と叫びながらホームシックに陥ることも。
ご近所の表番ミーアとは醤油を借り合う仲。
次スレまだー
>>968 遺作の欄訂正
学園の番長→自称学園の番長
コニールの紹介は?
なあ、このスレ本にしたらどうだろう?
>>979 コニ−ルはザフトサイド、連合サイドどちらに入るんだ?
>>1はそのままでいいのか?
案がいくつか出てた気がするが・・・・
>>981 その他でいいんじゃね?
虎とアイシャもついでに入れといて
983 :
テンプレ案:2005/09/14(水) 20:58:18 ID:???
>>24をベースに、今まで出てた案を元にして俺が勝手に改変してみたものだが、なにか変更すべき点があったら指摘よろしく。
↓
ここは、新キャラ達に優しくて暖かい学園モノの世界を用意するスレです。
SS職人大歓迎。文章の良し悪しなんて気にするな。俺は気にしない。
「もし種が学園モノだったら」というテーマで語り合うのもOK。
優しくて暖かい世界で、新キャラ達を幸せにしてあげてください。
・入学資格
@新キャラは問題なく全員入学を許可。
A旧キャラでも、前作で不幸な最期を迎えてしまった人は入学を許可。
例:ニコル、ミゲルなど。
B同じく旧キャラでも、イザークやディアッカといったネタにしやすいキャラは特別に入学を許可。
CAA組はオーブ学園に隔離して、できるだけ話に絡まないようにする。
DアスランはAA組。
・校則
@アンチお断り。荒らし・煽りは完全スルー。 生徒の皆さんは、理性ある行動を心がけてください。
A恋愛は禁止します。 ただし、ごくごく一部の例外は除く。
BSS職人に文句を言わない。文句を言うくらいなら自分で書きましょう。
C厨同士の争いは厳禁です。
Dキャラの蔑称は使用禁止です。
Eあくまでも新キャラがメイン。
F主人公はシン・アスカ。このスレで女難が許されるのは彼のみです。
スレ埋め立て開始
デスティニー 何億光年の彼方へも 突撃ラブハート
乙〜
埋め埋め埋め
新スレでも新キャラ幸せに 埋め。
新キャラみんな学園生活楽しめよー、埋め
優しくて暖かい学園モノ期待して埋め
生め
このスレで本編の全てをなぎ払う埋め!
埋め
1学期終了埋め
二学期も楽しい学園生活 梅
995ならモラシムが水泳部コーチ
アーサーの幸せを願って埋め
新キャラみんな幸せになりますように
負けん!1000ならモラシムが担任
1000なら新キャラは皆ここで幸せになれる。
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
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