ｷﾗとｼﾝを閉じ込めてみた 〜監視記録3枚目〜

意外と仲良くしていたので監視を続けることにした

前回の監視記録
ｷﾗとｼﾝを個室に閉じ込めてみた 〜監視記録2枚目〜
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1124177269/
前々回の監視記録
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1122440211/

監視記録保管庫
ttp://megaview.jp/view.php?v=147598
避難所
ｷﾗとｼﾝを閉じ込めてみた＠避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/277/1125493396/

次の記録は>>980以降に開始する または避難所で・・

>>1
乙
避難所の人も乙

ていうかお互い素顔は知らないしなｗ
どっちかから自分が自由パイロットだ〜運命パイロットだ〜なんて会話を振るわけねーし
普通に仲良くしてると思う
シンは人畜無害な人間に対してはDQNな振る舞いしないし

>>1も避難所の人も乙！

1及び非難所の方々乙！
マジ冷や冷やしたけど無事に立ってﾖｶﾀ

シン｢次スレ無事に立ってよかったですよね｣
キラ｢うん､今回は新シャア板落ちたりゴタゴタしてたり散々だったけどね｣
シン｢非難所の方々もかなり頑張ってくれたみたいですよ｣
キラ｢ホントに有り難いことだよ｣
シン｢そういえば俺､なんか大切な事を忘れてる気がするんですよ｣
キラ｢�塙ﾞｸ､何言ってんの?次スレ以外で大切な事なんてあるわけ無いじゃない
止めてよね｣
シン｢いや､今日が僕自身にとって大切な何かが有る気がするだけですけど…｣
キラ｢ほらほら､そんな事ｸﾞﾀﾞﾞｸﾞﾀﾞ言ってないで､1さんに御礼言わなきゃ｣
シン｢ですね｣
ｷﾗｼﾝ｢乙！｣

なんだかんだで3ｽﾚ目かwとにかく>>1乙 ﾉｼ

>>6
Niceだ!何か新年の挨拶的な感じがしたw今日から学校な俺の暗鬱とした気持ちを洗い流してくれたよ �d

>>5
悪い､字ミスッた
〈非難→避難〉
避難所の皆さん､気分を害したらすみません

>>9
気にするな（ｒｙ

>>8
今日から学校か…その気持ち察するよ、ｶﾞﾝｶﾞﾚ
1と避難所の人乙！
シンの誕生日に間に合ってﾖｶﾀよ
本編でも散々な分、今日はシンにとって良い日になると良いな

>>1
乙！

早速なので、書きたかったネタを投下してみる。
>1乙です。


ｱｽﾗﾝ「キラが無人島でも絶対冷蔵庫が欲しいと言っていた。なら、造るしかないじゃないか！！」
キラ「だって、プリンは欠かせないじゃない？」
シン「プリンプリンって、さすがキラさんのお家芸だな」
（無人島にｲﾝｼﾞｬで冷蔵庫配達。設置）
ｱｽﾗﾝ「外装はソーラーパネル仕様で無人島でも問題ない。プリン専用スペースも装備してある」
シン「……質問〜」
ｱｽﾗﾝ「何だ？」
シン「夜間のバッテリー稼働はどうでありますか〜？」
ｱｽﾗﾝ「昼間の蓄電を利用するんだ」
シン「昼間の曇りや雨天時の蓄電率はどうでありますかぁ？」
キラ「っていうか、僕たちの居住場所は洞窟の中なんだよね。ソーラーは駄目なんじゃない？」
ｱｽﾗﾝ「――――くっ…」
キラ「今度から達磨ﾝって呼んでもいい？」
ｱｽﾗﾝ「キィィィィィィイッラァァァァァァァア！！」
（叫びながらｲﾝｼﾞｬで逃走）
キラ「核エンジン搭載・冷蔵庫だったらカッコイイのにね」
シン「アンタって人はｧー！」

今までずっと前スレチェックしてたんだが…面白くて止まらなかった
要所要所でツボにはまるネタばかりだからな
ﾏﾀｰﾘしてる感があったが半月足らずでOverだもんな
以外と早いよ
SEED最終回近いが此処だけは残って欲しいな
取り敢えず次スレ、オメ
あと1さん乙！
避難所で頑張ってた皆さんお疲れ様

ついでに質問
フリ−ダムとの戦いでシンが、「ステラを止められた」
と言うシーンがあるが、そのあとどうする気だったのだろう？

いくら考えても、あの時点で死ぬより良くはならないんだが。

シン「あれ？キラさん今日は早いですね」
キラ「何言ってるの今日から新学期じゃない」
シン「まぁ、確かにそうですけど今俺達軟禁されｔ」
キラ「新学期と言えば転校生じゃない？
　　　転校生と言えば遅刻ギリギリで食パン咥えて交差点で衝突でしょ」
シン「なんですか？それ」
キラ「とにかく急がないと、なんでもっと早く起こしてくれなかったの遅刻しちゃうよ」
シン「ってどこ行く気ですか」
バタン
シン「ええ！？普通に出て行ったぞ
　　　もしかしたらこのドアもう開いてるんじゃ・・・・
　　　ってやっぱり開かない、どうなってるんだ」

数分後

バタン
シン「あっ、キラさんお帰りなｓ」
ラクス「お久しぶりですわ」
シン「なななななんでここに？キラさんならさっき出ていっちゃいましたよ」
ラクス「ええ、ですからそのキラをこうしてお連れしました」
シン「ってこのボロ雑巾みたになってるのはもしかしてキラさんですか」
ラクス「ええ」
シン（キラさんがキラさんだったものに）
ラクス「キラったらそこの曲がり角で私とぶつかったのに、
　　　　そのまま無言で走り去ろうとしたものですからついお仕置きを」
シン（つまりヤキをいれたんだ、歌で）
ラクス「コレはここに置いておきますので、それではごきげんよう」
シン（この人自分の婚約者を『コレ』って言ったぞ）
バタン
シン「キラさん、大丈夫ですか？」
キラ「シ・・・・シン、現実って厳しいね」


新学期ですのでこんなネタでも
１と避難所の皆さん乙です。

>>16
訂正です
婚約者→恋人
すいません

キラ「シン！起きてシン！」
シン「ん・・・うぅ・・・なんすか・・」
キラ・議長・レイ「誕生日おめでとうシン」
シン「え・・あ、そういえば今日誕生日だった・・・」
レイ「パーティーの準備はできているぞシン」
議長「朝早くから内緒で準備していたのだよ」
キラ「シンには世話になってるから今日くらいはね、僕もまじめにやったんだよ」
シン「みんな・・・俺・・嬉しくて涙が・・」

議長「ふふ　では乾杯といこうか、丁度いいワインが手に入ったのだよ」
シン「え、お酒はちょっと・・俺たち未成年ですし・・」
レイ「気にするな　俺は気にしない」
シン「いやでも・・」
議長「それじゃあシンはジュースにしておこうか」
シン「ええ、俺はジュースで」
議長「では、誕生日おめでとうシン　乾杯！」
一同「乾杯！」
シン（みんなありがとう・・）

１時間後

レイ「１番レイ・ザ・バレル柱谷出撃する！！フォーーーーーーーーーーーー！！」
シン（レイが壊れた・・・飲みすぎだろ・・・）
議長「ハハハハハ　いいぞレイこれが若さか　アハハハハハハ」
シン「（議長は笑い上戸か・・）キラさんこの酔っ払い達をなんとかしてください・・・ってあんたも酒くさ！！」
キラ「ひゃめてよね　僕が酔っ払うわへないじゃなひゃいきゃ・・・」
シン「べろんべろんじゃないですか」
キラ「うぅ・・・・後始末よろひくシン・・・・ﾊﾞﾀ　ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ」
シン「おいこら！！寝るな！！」
アーサー「２番アーサー！フォンドゥヴァオゥ！」
シン「お前はいつ来たんだよ！！あぁぁあぁぁぁもぉぉぉ俺の誕生日がぁぁぁぁ！！」

９月１日、深夜０時過ぎ―――

キラ「シン、シン。」
シン「……ほぇ･･？…なんスかぁ？って、まだこんな時間…」
キラ「シン、大切な話があるんだ。」
シン「一体なんスか、こんな時間に……っ･･ﾊｯ!
　　　(さては一番に僕の誕生日を…？たまにはこの人もいいところあるんだよな）」
キラ「…シン、今日は何の日か、分かってるよね？」
シン「え…っと…(この人は…オレに言わせようって魂胆だな。で、
　　　仕方ないから祝ってやる、みたいな形にしたいんだな。けど今日ぐらい
　　　この人から言わせてみたい……！)」
シン「新学期ですｋ(ry」
キラ「そうだよ、その通り。君もたまには頭回るんじゃない。
　　　で、宿題は終わったの？」
シン「？お、終わってますけど…一応。」
キラ「え？マジで？シンにしてはやるじゃない。だったら数学と物理、
　　　僕の分も写しといてよ。僕寝るから。」
シン「ハァッ？ちょっ…何言ってんスか！？」
キラ「だーかーらー、数学と物理、写せって言ってんだろ。
　　　お前、字ぃ汚いんだから丁寧に写せよ。じゃなきゃバレちゃうんだから。
　　　そしたらシンも共犯って事になるんだからね。」
シン「アンタって人はああああーーーー!!アスランさんに写させてもらったんじゃ！？」
キラ「あいつ、全部終わる前に夏風邪で倒れて病院に入院しちゃったんだよ。
　　　ﾁｯ!ホント、使えねーったら。」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
シン「…？誰だ、こんな時間に…」
キラ「アスランかな。やっと来たか、あの凸…」
シン「えぇっ！？だって、今病院に入院してるんじゃ…？」
アス「…ゴホッゴホッ……ｾﾞｪｯ･･キ…ラ…遅くなって…ごめ」ｶﾗｶﾗｶﾗ…
シン「!!アスランさん！？なんで点滴袋持ったまま来て…
　　　もしかして病院抜け出して…！？」
キラ「ﾁｯやっと来たか。シンの解答じゃ当てになんないからアスランの
　　　写してよ。　二　人　で　。僕寝るから。」
シン「えぇっ!?もしかしてこの病人に夜を徹してやらせる気なんスか!!??」
キラ「だったら？あ、シン、サボったらこの病人１人でやる羽目になるからね。
　　　そうなったら僕はシンを軽蔑するよ。じゃ、おやすみ。」
シン「ﾎﾝﾄに、アンタって人はああああああああ！！」
アス「…………ｺﾞﾎｯ……(ｶﾘｶﾘｶﾘ)」
シン「この人はこの人でもう写し始めてるし…少しは何とか言ったらどーなんスか。」
キラ「アスラン、ｾｷがうるさくて眠れない。シン、口はいいから手を動かせよ。」

ここまで黒過ぎるとちょっとな・・・。

そこで、
実はシンの誕生日プレゼントの用意をしていた。
というオチですよ。

>>21
お、それいい。書いてくれ。

自分、>>19書いたんだが、ﾌﾞﾗｯｷｰだったかなorz
自覚無いんだけど…。

あれ?もう無人島編だよね？

ﾌﾞﾗｯｷｰというか誕生日くらい優しげなキラさんを期待してたわけで

>>23
職人次第です

>>24
そんなキラさんは、キラさんじゃありません。

シン「でも、おめでとーぐらい言って欲しいっスね…(遠い目)
アス「そうだな……

〜シンとアスランが宿題を写し始めて３時間後〜

シン「ふぅ〜、やっと数学終わりましたよ、アスランさん、そっちはどうですか？？終わりました？？」

アスラン「ｺﾞﾎｺﾞﾎ…………ﾌｩ-ﾌｩ-もう……すぐ……
お……わ……る」

シン「アンタ大丈夫かよ、変な呼吸してるし、何よりアンタの手が震えてる」

アスラン「お……れ……は大丈夫…だ、ｶｷｶｷｶｷｶｷ」

シン「アンタって人は〜、なんていい人なんだ、
おれ、俺、アンタに感動したよ(ﾉ_･｡)」

アスラン「ら……すと……すぱーと……だ（ﾊﾟﾘｰﾝ） うぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

シン「あっアスランさん？（人が変わったように手が凄いいきよいで動いてる、アンタ、ホントに病人かよなんなんだ、この化け物は！！）」

アスラン「俺は、俺は、
アスラン・ザラだ！！」
ﾄﾞｻｯｯ
シン「（何言ってるんだよアンタは）あっアスランさん、大丈夫ですか！！」

アスラン「あぁ、大丈夫だ宿……題……終わりだ…」
シン「ご苦労様です、あなたはもう寝てください。
あとは俺が……俺が片付けますから」

アスラン「ZZZZ………」

シン「寝たか…（なんでこんなになるまでアンタはあんな奴のために頑張ってるんだよ）」

シン「さて、アスランさんを部屋に運ぶか……よいしょっと」
ﾄｺﾄｺﾄｺ、ﾋﾞｨｰﾋﾞｨｰ、ｶﾁｬｶﾁｬ「うん？？なんだ、この音は？？キラさんの部屋からだ、キラさん〜起きてるんですか〜」

キラ「宿題終わった〜？」
シン「（アンタは最低な奴だな）はい、終わりましたよ」

キラ「じゃあアスランを
冷蔵庫の中に押し込んで」
シン「わかりました。（アンタはよく頑張ったよ、俺感動したよ）」ｶﾞﾁｬﾝ

キラ「じゃあシンはもう
寝ていいよ、お休み」

シン「はぃ、キラさんは
何してるんですか？？機械いじってる音みたいなのがきこえてきますけど…

キラ「気にしないで、僕は今トリィの修理してるだけだから……」

シン「わかりました。じゃあ先に寝ます、おやすみなさい」ｸﾞｰｸﾞｰ

キラ「寝たか、僕もラストスパートかけるかな、
（ﾊﾟﾘｰﾝ）僕は、僕は、力だけが、僕の全てじゃない〜〜〜〜〜〜！！」
〜朝の９時〜
ｶﾞﾁｬ
キラ「ホラ〜、シン起きて、起きなさい、はぁぁぁ」ﾄﾞｶ
シン「うぇ〜、何するんだよ！！アンタはぁぁ！！！かかと落としで起こさなくてもいいでしょ」

キラ「シンが起きないからだよ。さっ早くこっち来てよ、見せたい物があるんだよ……」

シン「はぁ、何ですか」

かわいい展開にしてくれて�dｸｽ。

ｱｽﾗﾝとｷﾗを閉じ込めてみたらどーなるかな。

あと、ｲｻﾞｰｸとｱｽﾗﾝ。

キラ「これだよ。
じゃじゃ〜ん♪♪」

シン「こ、これは……」

キラ「そうで〜す♪♪
君の大好きな妹のマユchanとステラchanの等身大
スーパークローンで〜す」
シン「うぇぇん、マユ、
ステラ〜〜〜(ﾉ_･｡)
で、でも何でキラさんが
これを俺のために？？」

キラ「バカだな〜、今日はシンの誕生日でしょ」

シン「はっ、そういえば、キラさ〜ん、ありがとう、ありがとうございます」

キラ「ふふふ♪♪どういたしまして」

シン「はい。じゃあ早速
マユとステラを起動させましょう」ｶﾁｬ、ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

キラ「ふふふ♪♪♪」

マユクローン「あぁ〜、
マユの携帯〜〜〜」

ステラクローン「ステラ………シン………あいに来た……」

シン「すげぇ、ホントに
しゃべるよ、動くよ、肌に体温まで感じるよ〜」

キラ「ふふふ、よかったねシン」

シン「アンタって人は〜〜（感動）あの〜所でなんでキラさんはマユとかステラの事知ってるんですか？」
キラ「そりゃ〜、君のパソコンの日記見たり、携帯のマユchanの写メみたり、
色々したさ〜、シンは
ステラchanの写真をパソコンにいれすぎだよ♪♪」
シン「アンタって人はぁぁぁぁぁぁ」
ステラ「シン……守る…」

ちょっと頑張って見ました
乗りでマユとステラをだしてしまいました…………

さあ、ぶぶ漬け食べなはれ

>>35
よかったよ。ありがとう。

ｷﾗとｱｽﾗﾝを閉じ込めてみた　〜観察記録〜
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1125548510/

ありがとうございます。
シン「ステラ〜ステラ〜」
ステラ「シン……くすぐったいよ………」

マユ「何〜、この子って
おにいちゃんの彼女なの」
シン「いっ、いや、彼女っわけでは………」

ステラ「シン……かのじょってなに……？？

シン「えぇ〜、彼女って言うのは…えっと(＃.＃)」
キラ「ステラ、彼女とはね男の子と女の子がﾁｭｰしたりイチャイチャしたりする事だよ、ステラはシンと
ﾁｭｰしたの？？」

ステラ「ステラ……シンとﾁｭｰ……してない」

シン「アンタって人はぁぁぁぁぁ」
マユ「…………何、この 展開は………」

ステ「シン……ﾁｭｰしてっ…」
シン「わかったよ、ステラ…」

〜〜〜〜チュゥ〜ッ〜〜〜〜

マユ「おにいちゃんの馬鹿っ！！」
シン「マユっ、マユのことも好きだからっ」
ステ「ステラのこと…キライ…？」
シン「好き好きっ、大好きだよっ、俺が絶対守るからっ」
マユ「もういいもんっ、キラさん、マユの相手してっ、もうお兄ちゃんなんかしらないっ」

キラ「だってっ、せっかくの誕生日なのにねぇ・・・」

>>1
http://www.geocities.jp/abh_kamada/kira/
ここの保管庫はテンプレにいれないのか？
俺は常時こっちなんだが。
携帯のほう見難いし。

気の早い次スレテンプレ


前回の監視記録
ｷﾗとｼﾝを閉じ込めてみた 〜監視記録3枚目〜
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1125511845/
前々回の監視記録
ｷﾗとｼﾝを個室に閉じ込めてみた 〜監視記録2枚目〜
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1124177269/
前々々回の監視記録
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1122440211/

監視記録保管庫
ttp://www.geocities.jp/abh_kamada/kira/
ttp://megaview.jp/view.php?v=147598
避難所
ｷﾗとｼﾝを閉じ込めてみた＠避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/277/1125493396/

次の記録は>>980以降に開始する または避難所で・・

キラ「さてと、マユchan、ちょっと来てよ〜」

マユ「あっハイ、なんですか？？」

キラ「ちょっとの間だけ
冷蔵庫に入っててよ、あそこはアスランもいるから
楽しいよ（虐めるのが）」
マユ「はぃ、行ってきますお兄ちゃんをよろしく」

キラ「うん、行ってらっしゃい〜〜〜〜〜」
ｶﾞﾁｬ ｽｰﾝ

シン「キラさん〜、あれ？マユは？？」

キラ「冷蔵庫だよ」

シン「はぃ？？？？」

ステラ「シン………冷蔵庫………中……ステラ入りたい………」

シン「ダメだよ、ステラまで冷蔵庫の中にいれさせないよ」

ステラ「…シン…？」

シン「キラさん、マユを
冷蔵庫にいれてどうするんですか！！」

キラ「アスランと一緒に
プリンを作ってもらってる勿論スーパーコーディネーター版でね」

シン「なんですか、
スーパーコーディネーター版って、てかえぇ〜、何
うちの妹をパシリにしているんだよ！！」

ステラ「シン……パシリって何……？？」

キラ「ステラ、パシリって言うのは僕とシンの関係見たいなもんだよ」

シン「アンタって人はぁぁぁぁぁぁぁ」

ステラ「パシリ……ステラとシンの関係もパシリ？」
シン「ちがぁぁぁう」

〜冷蔵庫の中〜

アスラン「マユchan、
ちょっと牛乳とバナナってくれないかな？？」

マユ「あっ、ハイ、バナナってなんに使うんですか〜？？」

アスラン「刺すんだよ、
プリンの真ん中にｽﾞｻｰとねそれがスーパーコーディネーター版の特徴なんだ、そして俺はこれを沢山作ってキラの心をわしづかみさ、ふふふ、ふはははは♪♪」
マユ「（この人……私と同じだ〜）わ、私も手伝います、私もステラって子ばっかり見てるお兄ちゃんの心をわしづかみにしたい〜」
アスラン「きっ君も俺と
同士か〜一緒にあいつらの心を掴もう」
マユ「はい♪」

ごめん…
ちょっとしつこい…

たしかに

ぶぶ漬け食べなはれ

そうかな〜、じゃあ
どうするべきかな〜

キラ「今日が誕生日らしいということで、おめでとう。シン」
シン「あ、ありがとうございます」
キラ「来年の誕生日はここでじゃないと良いね」
シン「……そうですね」
キラ「楽な生活は嬉しいけど、誕生日くらい可愛い女の子に
　　　「おめでとう」って言って欲しいからね」
シン「…………そう、ですよね」
キラ「僕だったら自分の誕生日を男二人で過ごすなんて堪えられないよ…」
シン「ルナーーーーーーーっ！！」
キラ「というわけで、おめでとう。シン」
シン「嬉しくないっ！！」

・・・

何かネタをくれ、
俺が書いてやるぜ。

やっぱりお誕生日ﾈﾀだろうか。

今日は防災の日だ！
難しいなorz

キラ「シン、シン〜
起きてよ、起きろ〜！！」ﾄﾞｶ
シン「ﾌﾟｯｸﾞｳｪ、な、何するんですか、起きてますよ全く……いてぇ〜」

キラ「はい、おはよう、
じゃあ大広間来てよ、見せたいものがあるんだ」

シン「え？は、はい」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
キラ「誕生日おめでとう、シン〜」

シン「え、えぇ〜〜〜〜〜誕生日、俺の？？」

キラ「当たり前だよ、他に誰がいるの？？デコランとかはまだだし、ステラも
違うよね」

ステラ「……うん、シン…誕生日……おめでとう…」
シン「あ、あ、ありがとうい、いや、ありがとうございます」

もう秋だ。
食欲の秋、ｽﾎﾟｰﾂの秋、読書の秋…。

ﾊﾞﾄﾞﾐﾝﾄﾝなんてどうだ？

キラ「シンお腹すいた、飯ー」
シン「ちょっと待ってください今作りますから」
ｶﾞﾁｬ
シン「あ！」
キラ「どうしたのシン？」
シン「材料が無いみたいです…」
キラ「えー、しょうがないなあ出前でもとろうか？僕が電話するよ、ピザでいいだろ？」
シン「あ、はいお願いします（めずらしいな自分で掛けるなんて）」
ﾄｩﾙﾙﾙｰ、ｶﾞﾁｬ
ｲｻﾞｰｸ「お電話ありがとうございます、デュエルピ…」
ｶﾞﾁｬ、ﾂｰﾂｰﾂｰ
ﾄｩﾙﾙﾙｰ、ｶﾞﾁｬ
ｲｻﾞｰｸ「お電話ありが…」
ｶﾞﾁｬ、ﾂｰﾂｰﾂｰ
シン「？なにやってんですか？」
キラ「いや、なかなかつながらなくて」
ﾄｩﾙﾙﾙｰ、ｶﾞﾁｬ
シホ「お電話ありがとうございます、デュエルピザです」
キラ「やっとつながったよ、はやくでてよね」
シホ「あ、はい申し訳ございません」
（このｷｮｼﾇｹｪｰ、ｷｻﾏが…ﾓｶﾞﾓｶﾞ）（落ち着けｲｻﾞｰｸ）
シン「あんたってひとは！」

遺作ｗｗｗｗ

キラ「じゃあ早速プレゼントタ〜イム。まずはステラからいいよ」

ステラ「うん……ステラ
シンに料理作った……」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ

シン「凄いよステラ、なんか料理も本格的だし……
いただきま〜す」
ﾊﾟｸ
シン「う、（なんだ、この味は、まるで納豆にマヨネーズをかけたような……）ﾁﾗ（ステラの方を見る）」
ステラ「♪♪♪……♪♪♪シン？？……ステラの作った料理……おいしい？？」
シン「（くそ〜、ﾊﾟﾘｰﾝ） おいしいよ〜、さ、さ、
最高においしいよ‡‡」

ステラ「ホント〜、ステラうれしい………(＃.＃)」
キラ「じゃあ次は僕ね」

キラ「はい、シン〜誕生日プレゼント〜フォ〜ユ〜」
シン「こ、これは〜何ですか………」

キラ「これはスーパーコーディネーターキラ・ヤマト君の最高傑作、ﾀﾀﾀﾀ-ﾀﾀ」
シン「前おきが長いですよ………」

キラ「はいはい、せかさないの、ﾀﾀﾀﾀ-ﾀﾀ〜
アブトロニック〜Mark�U」
シン「はぃ？？」

キラ「だからアブトロニックMark�Uだよ、あのね〜
やり方は引っ張るんだ、それで筋力Upさ」

シン「あ、ありがとうございます…（今日は怒れない）」

キラ「マズすぎ、ステラ料理マズすぎ〜輪ゴムの味がした」

シン「アンタって人はぁ」

スイマセン、あんまうまく書けなかった……
ﾊﾞﾄﾐﾝﾄﾝとかは今ネタ考えてます。

流れを読まず、独自の無人島ネタを投下してみますよ

監視室
ｶｶﾞﾘ「ふふふ、シンとキラも結構仲良くなって来たな…そろそろ次のステップに移しても良いな」
ﾗｸｽ「次のステップ、ですか？」
ｶｶﾞﾘ「そう、今からあの部屋の“ドア”を開放する！」
ﾗｸｽ「よろしいんですの？キラ達が逃げてしまいますわ」
ｶｶﾞﾘ「だ〜いじょうぶ！オペレーター！『D-Door』起動だ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「了解。『D-Door』起動します！」
ﾗｸｽ「あらあら、何が始まるのですか？」
凸「あの部屋の真の力を解放するんだ」
ｶｶﾞﾘ「あの部屋はただの監禁部屋じゃない！私が持ちうる限りのコネを使い、
　　　プラント、モルゲンレーテ、アスランの技術の全てを駆使して作らせた次世代の牢獄！」
凸「つまり、あの部屋から出ても監禁状態からは逃れられないと言う事さ」
ﾗｸｽ「良く分かりませんが素敵ですわ」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「座標修正完了、空間歪曲開始………チャンネル開きます！！」
ｶｶﾞﾘ「キラ達がドアから出れば、そこはオーブじゃない…南海の孤島。二人きりのサバイバルの開始だ！」
ﾗｸｽ「まあ、そんな事が出来るのですか？本当に素敵ですのね」
凸「D-Door…つまりDimension-Door、時空の扉。座標を設定し、空間を捻じ曲げ、ドアにワームホールを作り出して
　　別々の場所を繋げているんだ」
ｶｶﾞﾘ「まあ、これの不具合のおかげでであの部屋が別の部屋やあの世に繋がったり、冷蔵庫から出入りが出来る様になったりしたが」
凸「完全に完成した今、最早キラとシンに監禁から逃れる術は無い！」
ｶｶﾞﾘ「あの扉は監視室からしか操作出来ないからな！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「チャンネル固定完了！『D-Door』システムオールグリーン！ワームホール、開きます！」
ｶｶﾞﾘ「よし、早速キラたちを驚かせてやるか！」
ﾗｸｽ「楽しみですわ」

監禁部屋
ｼﾝ「暇ですね〜」
ｷﾗ「暇だねぇ」
ｼﾝ「しかし、アスハも何考えてるんですかねぇ、夏休みも終わったってのに…」
ｷﾗ「別に僕はプリンさえ食べられりゃ、何でも良いけどね」
ｼﾝ(この人は…どうしようもないな…)
ｶｶﾞﾘ『あーあー、キラ、シン！聞こえるか？私だ』
ｷﾗ「あ、カガリ。どしたの？」
ｼﾝ「やっとここから出す気になったのか？」
ｶｶﾞﾘ『ああ、そうだ。お前達をそこから出してやる。ドアを開けてみろ、いつもと違って“外”へ出られるはずだ』
ｷﾗ「本当？じゃあちょうど良いや。シン、コンビニでアイス買って来てよ」
ｼﾝ「あくまでこの部屋に居座るつもりなのか、アンタは…」
ｷﾗ「いいから行って来てよ、僕は今暑くて、アイスが食べたくて泣いてるんだからさ」
ｼﾝ「(泣いてないし…)分かりましたよ。行けば良いんでしょ、行けば！」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ｼﾝ「ったく、久しぶりの外出がパシリかよ…」
ｻﾞｻﾞｰﾝ･･･ｻﾞｻﾞｰﾝ･･･
ｼﾝ「げ、この部屋海の前にあったのか？一体ここは何処なんだ…」
後ろを振り返るシン、そこには建物は無くドアだけがポツンと立っていて、その後ろには熱帯性の木々が鬱蒼と茂っている
ｼﾝ「な、なんじゃこりゃーーーー！！！！！！」
慌てて部屋に戻るシン
ｼﾝ「キ、キラさん！大変です！！」
ｷﾗ「何？アイス買って来たの？」
ｼﾝ「アイスどころじゃないですよ！！なんか、訳分からない事になってます！」
ｷﾗ「君が訳分かんないよ」
ｼﾝ「とにかく、外に来て見て下さいよ！」
キラを連れて再び外に出る
ｼﾝ「見てくださいよ、これ！」
ｷﾗ「ああ、海だね。でも泳ぐにはちょっと時期が遅すぎるよ。もう9月じゃないか」
ｼﾝ「後ろ！後ろを見てください！！」
ｷﾗ「わあスゴイ、ジャングルみたいだ。オーブにもこんな所があるんだね」
ｼﾝ「オーブにはこんなのありませんよ！それより、ドアを見てください！建物が無いんですよ？」
ｷﾗ「…………ど○でもドア？」

監禁部屋
ｼﾝ「どう言う事だアスハ！」
ｶｶﾞﾘ『どうもこうも無い。お前たちが外に出たがっているから、そのようにしたまでだ』
ｼﾝ「じゃああのど○でもドアみたいなのはなんなんだ！？ここは何処なんだよ！！」
ｶｶﾞﾘ『え〜と、名前は忘れちゃったけど、とりあえず赤道直下の無人島だ』
ｼﾝ「はぁああ？？？？」
ｶｶﾞﾘ『どの勢力にとっても戦略的意味を持たない平和な島だ。ちなみにこの辺は無人島ばかりだからな、海から脱出するのはほぼ不可能だ』
ｼﾝ「な…なんて事だ…俺は一体どうすればorz」
ｷﾗ「ねえ、そんな事はどうでも良いからさ、食材用意してよ。もう冷蔵庫にはプリンしか入ってないからね」
ｶｶﾞﾘ『はぁ？何言ってるんだキラ。お前たちはもう外に出られるんだ、食材くらい自分達で調達しろ』
ｷﾗ「だってさ」
ｼﾝ「なんですか？その他人事のようなリアクションは」
ｷﾗ「だって、家事全般は君の仕事だろ？じゃあ、食材調達も君の仕事じゃないか」
ｼﾝ「いや、それは確かに正論ですけど…手伝う気とか…無いんですね」
ｷﾗ「何言ってるんだよ、君の邪魔をしないのが僕に出来る精一杯のお手伝いじゃないかﾆﾔﾆﾔ」
ｼﾝ「ああ、それもそうですね」
ｷﾗ(シンめ、やるようになった…)
ｼﾝ「じゃあ、行って来ますから部屋でジッとしてて下さいね」
ｷﾗ「早くしてよね、お腹がすいて、ご飯が食べたくて僕は今泣いているんだ」
ｼﾝ「はいはい」
ｶｶﾞﾘ『じゃあ、私は用事があるから。お前達、仲良くするんだぞ…ﾌﾟﾂﾝ』
ｷﾗ「カガリも酷いよね。絶対あれ自分の暇つぶしでやってるんだよ。まあどうでも良いけどさ」
ｼﾝ(この弟？にしてあの姉？あり、ってところか)
こうしてキラとシンの新しい監禁生活が始まった……とは言ってもキラには大した変化は無いのだが…

これは無人島話を書くべきなのかな？？この展開は

↑ｳﾏｲ!!(･∀･)

ｳﾏｲ!のは、62〜64のことな

いちいち詳細を書くなよ、他の人に失礼だろうが！！

>>65
いや、関係ないだろ
お前はお前の書きたいネタを書いてくれ

>>65
>>62->>64のノリだと別に部屋から出ずに今まで通りのネタも出来るし
気が向いたらシンあたりにサバイバルさせときゃ良いんじゃね？

無人島の人はそれはそれでちゃんと無人島の続きって前置きすればいいんじゃまいか？
他の人は別にそのまま個室でもあの世でも宇宙空間でも

>>71
何か増えてるぞｗｗｗ

ネタ次第では結構、面白い展開が書けるな…。
オレも考えてみよう。

「あらすじ」……アスハの権力をフルコースに使い俺らの部屋にど〇でもドアが搭載された……いい迷惑だただ無駄に俺の仕事が倍増した…………

ｷﾗ「ｼﾝ〜お腹減ったよ。
ジャングル行ってバナナ、雪山行ってスーパーな氷、プリン工場行ってプリン、盗って来て」

………有り得ないだろ……何がスーパーな氷だよ、
しかもプリンを工場から
盗んでこいと………
俺が嫌だと言ったらｷﾗさんは何て言ったと思う？？

ｷﾗ「だってｼﾝが家事全般の仕事やるんでしょ、僕の
担当じゃないからｼﾝが行くのは当たり前じゃない」

と言いやがった…ｶﾞｯﾃﾑ…

無人島以外にも自由に行ける様になったのか？
にしても>>62−>>64はウマイな。
無人島ﾈﾀも作れるが、ﾄﾞｱひとつで監禁場所にも戻れるからな。

今日はｷﾗさんを一日観察
してみた……
『午前９時』
ｷﾗ「ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ〜〜Yahoo!」と言う言葉でｷﾗさんは目覚めた。何がﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ〜だ、『午前１０時』
俺が朝飯を作ったらｷﾗさんは「今日は朝ご飯サイコロステーキっていっただろ〜ドア使って闘牛場で牛捕まえて来てよ！！」
とか言いやがった、そんな約束してねぇよ。自分で
捕まえてこいよ。
『午前１０時半〜？？』
えぇ〜今ｷﾗさんは俺と
一緒にゲームをしています「ｻﾞｸとは違うのだよ！！ ｻﾞｸとは〜」とか言ってます…見てられません。ｷﾗさんがまた次の行動を
おこしたら報告するつもりです。

>>75
>>62->>64のネタに準拠するならキラたちの側からは不可
まあ、そこまで一つのネタに縛られる必要はないと思う
それでも>>62->>64のアイデアを使えば個室ネタもその他のネタも自由自在だな

無人島編投下

シン「仕方ない、とりあえず何か食料を調達しないと命にかかわる」
キラ「行ってらっしゃ〜い、美味しいものじゃないと怒るから」
シン（くそっ、いっそ一度本格的に飢えさせるか）

1時間後

シン「意外といろんな木の実が生ってるもんだな、
　　　でも果物だけじゃ食事にならないし、動物も探してみるか」

更に2時間後

シン「結構奥地に入ってきたな、この辺に罠でも張ってみるか」
♪♪♪〜
シン「何だ、どっからか音楽らしきものが」
♪♪♪〜
シン「これは・・・・歌！？ここ無人島じゃなかったのかよ
　　　まぁいい、どんな原住民がいるか確認してみるか」
ガサガサ
♪♪♪〜
シン「こっこれは、小人？」
♪♪♪〜
シン「ここは・・・・もしかして・・・・」

バタン

キラ「シンおかえり〜、遅かったじゃない」
シン「キラさん、絶対ドア開けないで下さいよ」
キラ「？？？何で？」
シン「いいから兎に角あけちゃダメですからね
　　　そんなことよりアスハ、この島なんて名前だ」
カガリ「何だ突然血相変えて」
シン「いいから答えろ、この島は何て言うんだ」
カガリ「確かインファント島とｋ」
シン「どこでもいいから他の島にしてくれ」
カガリ「何がどうしたｔｔ」
シン「いいらか早く別の島へ」
キラ「シン〜見て見て〜でっかい芋虫がいるよ〜」
シン「ドア開けるなっていっただろうが！アンタって人は！！」

キラ「ねーシンー、美味しい魚が食べたい」
シン「アンタって人は…（ハッ�煤iﾟДﾟ）そいやこのドア、
デフォでは例の無人島に繋がってるんだよな…）分かりましたよ
それじゃ釣って来ますよ（よーし、久しぶりの釣り、おもいっきり楽しむか！）」
ステラ「シン…おいしいおさかな、つる」
マユ「小魚は認めないからねー」
シン「分かったよ！大物だな！」
ガチャ
シン「さーて釣りまs…」
どすーん
シン「うわああああああああああっ！なんでいきなり金色の悪趣味MSが？！」
ミナ「ふむ、この島には住民がいたのか」
シン「住民じゃないですよ。そもそもアンタ誰ですか」
ミナ「これはすまない。私はオーブの首長の一人、ロンド・ミナ・サハクだ。」
シン「ああこれはご丁寧に…。俺はシン・アスカです。
そこのD-Doorでここに来ました。（この人はどっかのアホ首長とは違ってマトモだな）」
ミナ「ふむ、D-Doorとな…。つまりお前がカガリに監禁されておる者の片割れか」
シン「なんでそれを…」
ミナ「何せお前達の観察はオーブが国を上げての大プロジェクトだからな」
シン「バカアスハあああああっ！血税を何て無駄なことに！」
ミナ「安心せよ、お前達の生活はオーブ全土でテレビ番組として公開されておる」
シン「…（驚きのあまり言葉もでない）」
ミナ「私は先程まで宇宙にいたから見たことは無いが大層人気番組らしい。
これからはカガリと一緒に監視させてもらうとしよう」
シン「アンタだけはマトモだと思ったのに…」
監視室にミナ（とソキウス）が加わった
〜おまけ〜
キラ・マユ・ステラ「魚は？」
シン「すみません忘れてました」
キラ・マユ「マグロ釣ってこいや」
ステラ「シン、うそつき？」
シン「アンタたちはあああああああっ」

　　　　　むかしむかし、遥か銀河の彼方では…
　　　　　カガリは権力を濫用していた。キラとシンの部屋はど○でもドアだった
　　　　　そしてキラは部屋でゴロゴロし、シンは家事に追われていた
　　　　　ある日、シンはジャングルを駆け、今日の糧を得る為に奔走していた
　　　　　一方その頃、キラは部屋でゴロゴロしていた
　　　　　
キラ「プリンｳﾏｰ！やっぱプリンはシン産が一番だよね」
カガリ『そんなにシンの作るプリンはそんなに美味しいのか？』
キラ「美味しいなんてもんじゃないね。一度食べたら他のプリンなんて、やめてよね、だよ」
カガリ『そんなに美味いなら私も一度食べてみたいな。そうだ！オペレーター！』
オペレーター『了解、ワームホール開きます！』
キラ「何やってるの？カガリ」
ｺﾞﾄﾝｺﾞﾄｺﾞﾄ･･･
キラ「ん？また冷蔵庫から音が…凸かな」
カガリ『よし、手に入ったぞ！早速食べてみるか…どれどれ…』
キラ「???何食べてるのさ」
カガリ『うあぁ！これは！！美味〜〜い！こんなプリン、食べた事ないぞ！』
キラ「え？ちょっと、何言ってるの？」
カガリ『いや〜シンにこんな才能があったとは！ザフトに入れとくのはもったいないな、コレは』
ギル『全くですな、姫』
キラ「え？え？え？え？え？え？」
カガリ『これはたまらん！オペレーター！もう一回だ！』
オペ『了解！』
ｺﾞﾄﾝｺﾞﾄｺﾞﾄｺﾞﾄｺﾞﾄﾝ
不意に不安に襲われ冷蔵庫に向うキラ。冷蔵庫のドアを開けるとそこには
カガリ・ギル「「あ…」」
キラ「ああ？」
ギル「逃げましょう、姫！」
カガリ「ああ！」
キラ「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ」

一方その頃、密林の中を進むシン
シン「食材調達は大変だけど、密室に押し込まれてる時よりよっぽど生きている心地がする
　　　まるで、生き物としての生きる勘が研ぎ澄まされるような…」
ハンバーグの材料となる肉を探し、道なき道を駆け抜ける
シン「この島にいる動物は…ウサギ、イタチ、サル、イノシシ、オオトカゲ…ハンバーグに出来そうなのはウサギかイノシシだな」
一人で呟きながらさらに森林を突き進む
シン「イノシシの肉は獲るのが面倒くさいし、ウサギの方がキラさんも美味しいって言ってたな」
頭上を極彩色の鳥達が飛んで行き、木の枝から枝へサルたちが跳躍している
シン「なんだかここでの生活も悪くないな…ここへ来て料理も“最初のプロセス”からすごく楽しくなって来た
　　　さて、キラさんもお腹を空かせて待ってるだろうし、早くウサギを狩って帰ろう」


部屋に戻ってきたシン、持っているウサギは既に処理された肉になっている
シン「ただいま〜！帰りましたよ！」
キラ「………ｵｶｴﾘ」
シン「どうしたんですか？あ、お腹空いてるんですね！待ってて下さい、今から作りますからね」
キラ「･･････ｳﾝ､ﾊﾔｸｼﾃﾈ」
シン「いやあ、今日は活きの良いウサギが手に入りましたから、美味しいハンバーグが作れそうです」
キラ「･･････ｿｳ､ｿﾚﾊﾖｶｯﾀ」
シン「どうしたんですか？何か変ですよ？」
キラ「う……うう…聞いてよ！聞いてよシン！」
シン「え？いや、どうしたんですか？」
キラ「カガリとギルが！僕のプリンを〜！！！」
シン「ちょ、そんなのび太みたいに泣きつかれても話が見えませんよ」
キラ「つまり、カガリが職権を濫用して僕のプリンを盗んだんだよ！酷いだろ！」
シン「はあ？盗んだって、そんな、どうやって？」
キラ「ど○でもドアだよ！あれを悪用して冷蔵庫から！」
カガリ『だからさっきから謝ってるじゃないか』
キラ「ふん！冷蔵庫で目が合った瞬間、中にあったプリン全部持って行っちゃったくせに」
カガリ『あんまり美味かったからつい…それにミナが来るって言うから、菓子のひとつも出さないと…』
シン(姉弟そろって自己中だな…まったく)
キラ「こうなったらプリンの材料ちゃんと支給してよね！大量に！」
シン「まあ、それが筋だよな、ちゃんと弁償しろよアスハ！」
カガリ『仕方がないな、食材の支給は今回だけだぞ！』
キラ「わ〜い」
シン(仕方がないって…お前が悪いんだろうが…なんでこんなに強気なんだ)
キラ「安心したらお腹減っちゃった、早くハンバーグ作ってよ」
シン「はいはい、ちょっと待ってて下さいね」
今日も平和な監禁生活であった……

あ、やばいくらい名作ぽ

シン｢キラさ〜ん､何処ですか〜？二時間も探してるのにいないなんて…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…個室から出たのかな…｣
ﾋﾟｶ！ﾋﾟｶ！
シン｢�狽､わ､何だ｣

♪HAPPY BIRTHDAY!シン〜♪HAPPY BIRTHDAY!シン〜♪HAPPY BIRTHDAY!ディア♪シン・アスカ
♪HAPPY BIRTHDAY!to youシンお誕生日おめでとう
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
シン｢エエエ､凄い…これは…｣
キラ｢驚いた？シンを祝う為に種キャラが総出で来てくれたんだよ｣
シン｢キラさん…これって…(T-T)｣
キラ｢ほらほら､感動するにはまだ早いよ｣
シン｢ｳｳｳ…そうですね…あ…あれ､トダカさんにステラが…｣
トダカ｢やあ久しぶり｣

>>83
ステラ｢シン…会いたかった…｣
キラ｢ま､僕は唯一神だからね｡死者蘇らすなんて簡単｣シン｢す､凄い…｣
キラ｢さあ､盛り上がってきたところでプレゼントターイム｣
ルナ｢私は､お守り…シンいつも危なっかしいから｣
レイ｢俺はゲームソフトだ｣議長｢私からは料理器具一式だ､遠慮しなくて構わんよ｣
‐以下略‐
シン｢こんなに貰えるなんて…｣
キラ｢さあ､次は一発芸いってみよう！｣
ｱｽｶｶﾞ夫婦漫才→ﾑﾙﾀと愉快な三人→変態仮面ダンサーズ→ﾕｳﾅｼﾞﾌﾞﾘのあかんがな→ジュール隊演劇→二人のラクス歌謡賞→etc
シン｢みんな…ホントに有難う｣

感動ｗ
キラ流石

>>84
シン｢キラさん､皆､今日は俺の為に…有難う｡俺､家族無くしてから誕生日いつも一人だったから凄い嬉しいわざわざ､俺なんかの為に敵味方関係なく
祝ってくれて…ホント､戦争なんてチッポケで降らないって思った｡暴力じゃなんも解決しないって…皆で協力して幸せ造るのがホントの解決なんだって…
俺…キラさんと一緒に暮らしてその事に気付いた｡
そして今日確信したよ｡繋がりって大切だね。出会いに無駄はないんだ…皆､俺凄く幸せだよ…有難う｣
ﾋﾟｰﾋﾟｰ・ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ・
キラ｢シン…ｸﾞｽﾝ…さて…最後のプレゼントが残ってたね…僕からの｣
シン｢え…｣

>>84
一発芸の数々がすげー気になる…！

シンいいこだなぁｗ

シン「あんたなあ！もういい加減にしろよ！」
キラ「突然何言ってるのシン」
シン「アスハは俺たちを仲良くさせようと血税使ってこんな事までして、
　　ラクスさんだって忙しいのにわざわざ此処に来てくれて、
　　アスランさんだって何だかんだ言ってアンタの言う事聞いてくれてる…
　　だから俺だって不本意ながらアンタに合わせてきた…でもアンタは相変わらず我が侭し放題だ！
　　もう我慢の限界なんだよ！」
キラ「は？やめてよね。シンが僕に敵うわけ無いだろ」
シン「…ああそうですか。じゃあ俺は部屋に戻るんで、アンタは此処で一人生活してくださいね！」
キラ「え…ちょっとシン！？」

バタン

キラ「あっそ。別にそれでも良いけどね。僕はスーパーコーディだから」
キラ「………」
キラ「………」
キラ「………」
キラ「……そろそろ戻ってやるか。シンも寂しがってるだろうしね」

キラ、浜辺のど○でもドアーを開けようとする。
しかし何かに抑えられているようで、ドアーは開かない。

キラ側から開けられないようにド、アーの内側には家の数少ない家具が全ておかれている。
シン「はー疲れた。久々に身体を動かしたから眠くなってきた……ｚｚｚ」
キラ「ちょっとシン。ふざけるのはやめてよね」
シン「ｚｚｚ」
キラ「ああそう。君がそんなに冷たい奴だとは思いもしなかったよ。
　　　もうこの生活も終わりだね」
シン「ｚｚｚｚ」
キラ「………（シン、マジで怒ってるんだ）」

シン「やべ！いつの間にか夜になってるし！あの人大丈夫かな…」
シン、そっと家具をどかしドアーを開けてみる。
少し離れた浜辺には体育座りをしたキラ。
キラ「………」
シン「（キラさん寝てるのか…？）」
キラ「…お腹すいた…
　　　こんな事なら昨日のピーマンの肉詰めも残さず食べればよかった」
シン「………」
キラ「僕はなんて愚かなんだ…あんなに親切なシンを困らせるような事…
　　　今の生活はラクｓごにょごにょと暮らしていた時よりも遥かに幸せなのに…
　　　僕はシンに謝りたい」
シン「ようやく反省したんですねキラさん…！」
キラ「って言うのは嘘で、本当は君がドアーを開けたときから気付いてたんだけどね」
シン「あんたって人はー！」
キラ「はやく家に行こうよ。シンの作った料理なら野菜も残さないよ」
シン「これからはちゃんと食べてくださいよ。プリン冷蔵庫に入ってますから」
カガリ「（うんうん！お前ら仲良くなってきたじゃないか…！）」

キラ「で…なんでこんなに散らかってるのさ。この部屋」
シン「あ…これは……」
キラ「シン片付けておいてよね。
　　　僕はプリンとカップラーメン食べたら寝るから」
シン「さっき野菜も食べるって言ったくせに…しかも結局何時も通りかよ」

カガリ「何だかんだ言ってあいつ等仲良くやってるな。
　　　お前もそう思うだろ？」
ラクス「…私、用事を思い出したので、キラのところへ行って参りますわ」

>>86
シン｢キラさん…コレッて｣ﾋﾟｶｰﾝ
ｼﾝ父母｢シン…久しぶり｣
マユ｢お兄ちゃーん､会いたかったよ〜｣
シン｢�舶モｳん…母さん…マユ…本物？｣
キラ｢言ったでしょ､僕は神だって…やっぱり誕生日は家族水入らずじゃなきゃ
許 せ 無 い じゃ な い ?今夜一晩だけだけど…｣
アスラン｢思いっきり甘えてこいシン｣
カガリ｢たまにはこういうのもいいだろ?｣
ラクス｢さあ､ご家族がお待ちですわ｣
レイ｢遠慮するな､俺は気にしない｣
ルナ｢早く行きなさいって｣シン｢キラさん…皆さん…ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ…行ってきます
父さん､母さん､マユ会いたかったよー｣

>>90
シン…一晩だけだが会えてﾖｶﾀな
幸せに､ﾄﾝ

　　　　　│
　　　　　│＼　　　　 __,,,....--―-... 　＼　│　／
　　　　　│ ■■　／　 ,,,,,,,,;;》》》〉〉ゞ　／￣＼　　　　　
_,,...-‐‐--..,,,_　　 /　ミ''　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）─　　　+
>〉〉》》》》>>,, `ヽ、,r'~￣￣`ヽ、　 　　　＼＿／
　　　　__.│_,,,...（,;;）/⌒ヽ、"",,,ヽ.　　 ／　 |　＼
,,r''~￣,,,,,,;;;;《《（,;;）;;）彡　ヽ　　彡,,ゝ
《《《<" 　│,r';i;i/ 　　 彡　）　　　　　　+　　　　　　(⌒ヽ　 　＊
　　　 　 ,r'wi/＿　　　 彡ﾉ　　　　　　　　　　　　 （　　　⌒)　　　　　
　 　　,r';i;i;i;i/ ／| 　　　　　　　　　　　　　　　　　,,.(　　　　　）、
　 　 /www,'. |　　`⌒ヽ 　　(（_　　.;´从V∧)　　（　　　　　　　+
　　/;i;i;i;i;i;,'　 |／（`'）从〃´ 　 ｀ヽ W*´∀｀）ノ ＿＿＿＿＿　 ＿
　/w;w;w,'　／i,,ゝ;´Д｀）i （ (（ ）)ﾉ と、　　 ｲ ''〜｡,,,::::::+::｡ﾟ,,,_p/>
/;;;i;;i;i;i;i;i 　⊂　　　ｲつ Ｗ；´Д｀） 　 （_⌒つ　　　 ~^^ﾟ〜・;;｡;;::.....:::::
.;w;w;w;ii　　||　|／　　　　/つ　._つ 　　丿丿　　　　　　　　　^~^：〜｡
.;;i;;i;i;i;i;i. ￣||／　　　 　 人　Y　　 　　　し　ｷﾗとｼﾝを閉じ込めてみた
;i;i;i;i;i;i;ii.　　　　　　　　 し'（＿）　　　彡　　　　　 〜監視記録3枚目〜

キラ「プリンばかり食べてちゃいけないと思うんだ」
シン（遂にプリン卒業宣言か？！）
キラ「オムライスとかナポリタンとかミニハンバーグとかも食べないとね」
シン（なぜ、ミニ？）
キラ「あとエビフライにフライドポテト、あっオムライスには旗をつけてね」
シン「旗？！」
キラ「もちろん、おやつはプリンで！」
シン「それってお子様ｒ
キラ「やめてよね、僕が子供だっていうの？」
シン「…」
キラ「そうそう、おまけもちゃんとつけてよね」
シン「ええっ、調理決定？」
キラ「ああ楽しみだ〜、僕のキラ様フリーダムワンプレートランチ！」
シン（はいはいお子様ランチね）

シン「できましたよ、キラさん」
キラ「凄いよシン！！盛り付けが超豪華！旗も３本も立ってるし〜」
シン「ちょっとがんばっちゃいました」
キラ「食べていい？食べていい？」
シン「どうぞ」
キラ「ウマーーー！！オムライスうまっ、シンは卵料理の神様だね！１００点だよ！」
シン「１００点！？」

キラ「そうだ、おまけは何かな〜。この小さいボックスの中だね」

バリバリ、ポロン　)　)　）セイバー達磨カスタム

シン「箱に入るのそれしかなくて…」

キラ「前言撤回、２点」
シン「アンタって人はぁぁぁぁぁ！！！！」

仕事が忙しかったのと新PC導入で更新が滞っております。
今度の日曜日には更新いたしますので、ご容赦を・・・。

>94 GJ!!

>>92
ＧＪ!!こうして新たな名作が一つ生まれた

・・・といいつつ、２枚目までは更新してしまった。

久しぶりにきたらもう３スレ目かよｗｗ
>>18
アーサーﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>94のAAってオリジナル？

>101
そうだろうね。
こんなAA見たことないし･･･。
なにはともあれ職人さんに感謝感謝！！

>>101
多分職人がこのスレ用に作ったAA
つか、冷蔵庫から出てるアスランとか他ではないだろｗ
GJ！

>>94>>96
乙乙

とりあえずギコとシンが会ってプリンをどちらがうまく作るか対決で
シンが負けるという設定でお願いします　　＞＞９５（＿　＿）ぺこり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>94
これイイｗ
>>1に貼りたい感じだ

＞＞１さん　はぁはぁ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

（＃ﾟД゜）/　　おい１０５俺がツンに勝てる以前に瞬札だからな。
俺の『デラックスマロン＆メロンのプリン』に勝てるわけねぇじゃねーか。

>>79
ジム･○ャリーの映画みたいだな、そのうちジェスが取材に来そう・・

http://animejapan.cplaza.na.jp/b-ch/gseed_d_sp/index.html
ガンダム種死の第一話無料視聴。懐かしいなー。

まちがえた。
http://animejapan.cplaza.na.jp/b-ch/gseed_d_sp/index.html多分あってる

http://animejapan.cplaza.na.jp/b-ch/gseed＿ｄ＿ｓｐ/いんでｘ。ｈｔｍｌ

もう
http://animejapan.cplaza.na.jp/b-ch/gseed＿d＿sp/index.html

何で？？どうして出来ないの？？？？？

いいから帰れ
スレ無駄にすんな初心者

流れを無視してネタ投下


シン「キラさ〜ん、プリンできましたよ〜って、アレ？いない
　　　まさかD-DOORから出てってんじゃないだろうな
　　　一人でホイホイ出て行ったりして
　　　もし酸素もないような所に出たらどうするつもりだよ」
キラ「ただいま〜」
シン「あっ、おかえりなさい
　　　まったくどこ行ってたんですか」
キラ「ちょっと博多んにきばさろきよった」
シン「はぁ！？」
キラ「それんしても九州は暑かった〜、ちょっ麦茶ば淹れてくれんね」
シン「麦茶ですか？」
キラ「そ、もう暑うてからたいがい喉の渇いたとよ」
シン「ど、どうぞ。」
キラ「ああ、ありがと」
シン（この人今度はどこに行ってきたんだ？）
キラ「ちょっそげんとこでぽさーっとしとらんで、こっち来んね」
シン「は、はい」
キラ「これば冷蔵庫に入れっとってくれん」
シン「なんですか？これ」
キラ「明太子たい辛子明太子、知らんとね」
シン「からしめんたいこ？」
キラ「そ、鱈子の塩漬けなんやけどってまぁ食べてみりゃわかるって」
シン「じゃあ、夕飯の時にでも」
キラ「ご飯といっしょん食べんといかんよ」
シン「はぁ」
キラ「それんしても暑かね〜、9月とは思えんばい」
シン（どうでもいいけど何言ってんのか分かんねぇよ＿|￣|○ )


わからない方、翻訳します

福岡県民だが
「きばさろきよった」って何だ？

沖縄弁出来る人いないかな？
沖縄は本当にわからないから面白そうｗ

キラ「シン、ちょぉこっち来てまぁ」
シン「はぁ…。」
キラ「あれほどプリン作れ言うたがいに。なんで作らんがったぁ。」
シン「……。」
キラ「黙ってないでなんか言ったらどーがっちゃ!おちんちんしかま!!」
シン「おちn(ry……!?えぇっ!?」
キラ「おちんちんしかま言うとるがいに!!」
シン（分からない…ｽﾞﾎﾞﾝを脱げと言いたいんだろうか…？）
キラ「まぁええ。ます寿司買ってきたっちゃ、食べっちゃ。」

分からない方、翻訳します。

東北弁ならきっと最強になるはず･･････！

おちんちんしかまって何だ！！！ｗ
つかどこの方言よ？？

対抗してシンが関西弁でしゃべると言うのはどうだろうか。

シン「じゃかあしい、ぶち殺すぞ、ワレ！！」
キラ「シ、シン…！？」

とかいう感じでｗ

あーなんかシンと関西弁って似合いそうだな。中の人も関西出身だったと思うしｗ

>>122
広島弁、大阪弁は怒ると恐いから面白そうｗ

>>117
「〜にきばさろきよった」で「〜のあたりをうろうろしていた」です
漏れも福岡県民だでど、熊本や佐賀との県境のほうだから博多とは少し言葉違うかも

>>121
富山弁です。
自分、関東なので、おばあちゃんの言葉をうろ覚えながら書きました。
本当に富山出身の方、見ても深く突っ込まないでください…。

おちんちんしかま。　訳：ちょっとここに正座しなさい。

大体は「おっちんしかま」って言います。こっちの方が言いやすいので。

>>126
へえ・・・
ほんとにシンがズボン下したらｷﾗも驚くなｗ

>>125
大川の辺りですかね？ﾜｸﾜｸ

>>128
久留米っす
でも両親が熊本と八女群の人間だからそっちの言葉がうつってるのかも

では>>123>>124の期待にこたえて投下

キラ「あーもうシン、早くプリン作ってよ。」
シン「じゃかあしい！！」
キラ「！？」
シン「こっちが下手にでとったら、調子に乗りくさってからに。ぶち殺すぞ、ワレ」
キラ「シ、シン…？」
シン「『シ、シン…』やあらへんわ。『シン様』やろが。奥歯ガタガタ言わしたろか！」
キラ「え、ええと…すみません…シン様…」
シン「まあええ、お詫びにタコ焼きとお好み焼き作ったら許しちゃる。３０分以内な」
キラ「ええええっ！！」
シン「へたれ副長の物まねはいらんのや。あ、大阪風やで。
　　　広島風なんぞ作りよったら、ドタマかち割って脳味噌チューチュー吸うたるからな」
キラ「何がどうなったんだよ…シクシク…」


シン「…という夢を見た」
キラ「やめてよｎ（ｒｙ


近畿地方を何度も引っ越してるので結構ブロークンな関西弁です…

沖縄出身沖縄在住だが、あまり方言は喋れないな。親の世代は全然喋ってるけど今の十代〜二十代は喋れない人は多いと思う。
まあとりあえず、語尾に「〜さぁ」をつけるのは堺正章だけだ

>>130
ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗｲｲｗｗ

>>130
シンかっこええなｗ

沖縄はほとんど標準語なのか・・・・

シン「かばちたれとんのか！」

じゃあ、２人が２ｃｈ用語つかって喋ったら……

キラ「ﾌﾟﾘﾝの材料、冷蔵庫だから」
シン「�dｸｽ」


シン「ﾌﾟﾘﾝうｐしたよ。」
キラ「ﾌﾟﾘﾝキタ――――――――――――！！」
シン「もちつけ。」
キラ「口どけ感が絶妙だとｵﾓ。ﾌﾟﾘﾝﾊｧﾊｧ」

普段使わない沖縄方言に挑戦してみた。だいぶ標準語が混じってるから何となく意味は分かると思う。


キラ「え〜、シン。」

シン「はい、なんですか。」

キラ「で〜じ腹減ったからへ〜く飯作って。」

シン「は?」

キラ「はっし、飯よ、飯。へ〜くよ。」

シン「ああ、ご飯ですね。わかりました。」

キラ「あい、そうだ。わんはピーマンいらんから、やーが食ってな。」

じゃあ、キラとシンがＶＩＰＰＥＲだったｒ

ゴメン、やめとく…

>>136
キラ全然わかんねえｗ

今日もキラさんを一日観察してみた。
『AM9：00』
キラ「シン〜今日プラントでサイコロゲームやろ〜」と寝ぼけながら目覚めた。（アンタは何を言ってる）『AM9：45』
キラさんは俺が作った朝飯を食べた。
キラ『シン！！スクランブルエッグは！！昨日頼んだスクランブルは』
（そんな約束はしていない昨日はアンタ味噌汁とご飯にしてって言ってただろ）『AM10：25』
キラ「シン〜、今日はあれやろう。テニス、やっぱ
今はテニスの時代だよ、
シャラポワ見たいにﾎﾟｩ！ って言ってサーブ打ちたいんだよね」
といい始めた……バカ丸だしである。

>>136　俺も沖縄出身だがこれ20代以降あたりが使う言葉だなｗ今の十代も使ってる奴時々いるな。

>>138　大丈夫だ。オバァ（お婆ちゃん）オジィ（お爺ちゃん）が喋ってる言葉なんて外国語だよ。俺すら解読不能。136はまだマシだｗ
　　　　いらん老婆心出してみる　　でーじ「とても」　へーく「（おそらく）早く」　はっし「まったく・・・」
　　　　わん「わたし」　やー「お前」
　　　　で多分あってるはずだ

シン「ﾊｲﾊｲ、わかりましたテニスしましょうか…」
そういって俺らは冷蔵庫からアスランさんを呼びこの狭い中テニスをした………キラ「ﾎﾟｩ〜〜ﾊｲﾊｰｲ」
アスラン「負けるか〜
ﾊﾁｬ〜〜ﾊｲﾔ〜〜」
シン「………」
正直着いていけません
でした。（何だよ、何が
ﾎﾟｩだよ、何がﾊｲﾔｰだよ） 『PM6：00』
俺らはかなりの時間テニスをした、試合中にアスランさんがキラさんにボールを顔にぶつけられるという
完全に行為的な事故も起こり大変だった。そしてその後、失神したアスランさんを冷蔵庫に詰め込み俺らは夕飯にすることにした。

キラ「シン！！早くご飯、ご飯だよ〜、やめてよね
僕をこれ以上空腹にさせるのはセクハラだよ」
（アンタって人は…）とか思いながら俺はご飯を作り夕飯にした。
『PM7：00』
キラ「じゃあ僕はお風呂に入るからシンは片付けと
パワプロの準備してて」
と言いキラさんはお風呂に入った。（パワプロかよ、やだな〜キラさんいつも
阪神で歌い出すからな〜）『PM8：30』
俺も風呂に入り、パワプロを始めた。
キラ「ｵｯｵ、ｵｯｵ-はーんしん たいがーす」
もうウザイしか言いようがありません。そしてキラさんはパワプロやりながら寝てしまった。
終

>>142 このスレのキラってRPGのレベル上げしながら
画面つけっぱで寝そうだよな

>>138
すまん。訳書くの忘れてた。

>>140
それであってる。�dクス

シン｢いや〜､四次元ドアのお陰で世界が広がりましたね｣
キラ｢たいていは辺境地だけど､ネタも広がったし楽しいよね｣
シン｢しかも昨日は俺の為に誕生日ネタまで…｣
キラ｢感謝しなきゃね､職人さんや住民の皆さんに｣
シン｢はい｣
キラ｢まあ１番は僕のお陰だけどね｣
シン｢は？｣
キラ｢僕の存在そのものが有ってこそのスレだから此処､他はオマケかカス同然だから｣
シン｢…｣
キラ｢ホント､そこんとこ胸に刻むべきだよ、全く｣
シン｢あんたって人はーーー！｣

俺が書いたキラの観察は
どうだった？？
正直かなりいい加減だが…

>>146
ワロタwGJ！！

シン「自給自足かぁ」
キラ「ほんとカガリは使えないよね、血税使ってこんなことするなら
食料くれたっていいのにあのバカ姫」
カガリ「キラァ！全部聞こえてるぞ、
そんなことより今日の食料は手に入れたのか？」
キラ「出前とるから心配いらないよ」
カガリ「そうかならいいんだが」
シン「（出前はいいのかよ、このバカ姫！）」
キラ「シン電話してね、ｷｮｼﾇｹ店長がでると嫌だから」
シン「（ｷｮｼﾇｹ店長って…てゆうか出前っていったらピザなのかこの人）わかりました」
ﾄｩﾙﾙﾙｰ、ｶﾞﾁｬ
シホ「お電話ありがとうございます、デュエルピザです」
シン「注文お願いします、……と……で」
シホ「ﾐﾗｰｼﾞｭﾋﾟｻﾞﾌﾞﾘｯﾂ風味が一つ、ｾｲﾊﾞｰｻﾝﾄﾞ達磨ﾊﾞｰｼﾞｮﾝが二つですね
ただ今お届けにまいります」
ｶﾞﾁｬ

シホ「じゃあこれお願いしますね」
ﾃﾞｨｱｯｶ「あいつらのとこだなｸﾞｩﾚｲﾄｩ！だぜ」
ｲｻﾞｰｸ「このｷｮｼﾇｹー！しっかり配達してこいよ」
シホ「（…もうここやめたい）」

キラ「おっそいなぁ」
シン「そうですね
（そういえばドアが今、無人島につながってんだよな、どうやって来るんだろう？」

ﾃﾞｨｱｯｶ「ｸﾞｩﾚｲﾄｩ！ドアが無いぜ」
ｵｰﾌﾞ軍人「貴様そこで何をやっている！」
ﾃﾞｨｱｯｶ「いやピザの宅配を」
ｵｰﾌﾞ軍人「ｻﾞﾌﾄの軍服を着て何を言っている」
ﾃﾞｨｱｯｶ「いやこれは軍服じゃなくて店の制服で…」
ｵｰﾌﾞ軍人「黙れ！その身柄拘束させていただく」
ﾃﾞｨｱｯｶ「…ｸﾞｩ…ﾚｲﾄｩ…だぜ…」

シホ厨襲来

>>149 勝手に続き

カガリ「おいおまえらﾃﾞｨｱｯｶつかまってたぞ、いまからそっちに送るからな」
シン「（何やってんだあの人）」
キラ「ﾃﾞｨｱｯｶはいいからﾋﾟｻﾞちょうだいﾋﾟｻﾞ」
シン「（ひどいなこの人）」

キラ「やっときたよ達磨ｾｲﾊﾞｰｻﾝﾄﾞ」
シン「そういえばデコラン落ち込んでましたよ、達磨にされて」
キラ「あのときはデコランが『だから帰れといった』って
ぼくを仲間外れにするから『カゴリはいま泣いてるんだ』ってデコランを注意してね…」
シン（なんか長そうだぞ聞き流しとくか）
ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｶﾞﾀ
シン（冷蔵庫が…）
キラ「…でね、ってきいてるのシン、いまからデコランの抜け毛の原因を話すとこなのに」
ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｶﾞﾀ
シン「ええ、はい」
ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
キラ「なにロープ巻いてるのシン」
シン「いや何でも無いですよ」
キラ「まあいいやつづきを…」
シン（何事もありませんように）

この物語はキラ達が雪山にあのドアで連れてかれた
バージョンの話しである。
シン「アスハ〜、寒い、
寒い、寒いよ〜」

キラ「ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ、か、か、か、か、カガリ〜、酷いよ、こんなか弱い弟を雪山に追放して狩人になれ
なんて〜、あんまりだ」

カガリ「いや、そこまで言ってないんだが……」

シン「キラさんの言うとおりだ！！アスハ、アンタって人はぁぁぁ！！この温室育ちの虐待者が」
ﾋﾟｸ!!
カガリ「うるさい！！とりあえず一週間はここで暮らせ！！一週間たったら今度は砂漠に連れてってヤル」
シン「砂漠かよ！！」

カガリ「じゃあそういう事で、じゃあな〜」
ﾌﾟﾁﾝ
シン「くそ〜〜、キラさんどうします？？」

キラ「とりあえずコンビニでホッカイロ買ってきて」
シン「コンビニなんてある訳無いだろ！！」

キラ「あるよ、ホラ」

シン「えぇ〜〜、奇跡だ、早速行ってきます」
〜コンビニの中〜
議長「いらっしゃい、笑ってくれて構わんよ」

シン「何でアンタがいるんだ〜〜〜」

議長「うむ、オーブの姫にそそのかされてね、今は
ここで地球軍のネオと言うかたとバイト中だ……」

シン「ネオ！！あいつも
いるんですか、今何処に」

ネオ「議長、サンマ焼けました。ってボウズ！！お前もここでバイトか…ここは大変だぞ〜客来ないし時給も350円だ」

シン「アンタって人はぁぁアンタのせいでステラは
死んだんだぞ！！」

ネオ「生きてるよ」

シン「えぇ〜〜、何で！」
ネオ「ボウズ、お前ステラを湖に沈めて水死にさせるつもりだっただろ？？バカだな〜ステラは仮死状態で生きてたんだよ……」

議長「水死！！それは酷いな、シンはなかなか悪だないや、若さゆえの過ちか」
シン「ステラは今どこにいるんだ！！」

ネオ「ヒ…ミ…ツ…♪」
シン「アンタって人は〜」

無人島やら個室やら議論してる頃から質落ちたな。残念。

ギャラリーの質がとくにな

>>155
わざわざ教えてくれてありがろう…そしてさよならだ

ネオ「ﾊﾊﾊ、嘘だよ、ステラは今トイレで踏ん張っているんだ……かれこれ59分になる」

シン「ながぁぁ〜あと1分で一時間じゃないか！！」ｶﾞﾁｬ-
ステラ「ネオ……でたよ。あ、………シン？？」

シン「ステラ〜〜、ステラ、ステラ〜」

議長「うむ、よかった」

ネオ「よかったな、ボウズしかもステラはもう完全に普通の女の子になった、
もう体調が悪くなる事は
一切ないぞ」

シン「ありがとう、い、
いや、ありがとうございます。ステラ〜」

ステラ「シン……くすぐったいよ……」

シン「あ、ゴメンね、でも嬉しくて(ﾉ_･｡)」

カプネタうぜぇ

議長「所で、あの雪にうもっている茶色の物体は何 かな？？」

シン「き、キラさん！！
忘れてた〜、キラさ〜ん」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
シン「キラさん、大丈夫
ですか？？」

キラ「シン、君は僕に残酷に虐待されたいらしいね」
シン「ひぃぃ、スイマセンで、でもコンビニに議長とかがいて……つい」

キラ「議長？？知ってるよだって僕が議長とネオって変態仮面を追放したんだもん、彼等がこの戦争の
根っこだからね、でもステラって女の子がネオについてきてさ……」

シン「そうだったんですかてかキラさんそんなに地位が高いんですか？？」

キラ「僕は唯一神的存在
だし〜当たり前だし〜」

シン「ﾊﾊﾊ、そうですね」
キラ（うわぁ〜、シンが
寒さで頭がイカれたよ）

シン「ﾊﾊﾊ、Yahoo!」

キラ「シン？？」

シン「あ、大丈夫です。
雪山最高〜、VIVA雪山！」
ステラ「シン……ステラ…シンと暮らす」

シン「うん、良いよ〜、
ってえぇぇぇ！！ステラ、だってネオって人は？？」
ネオ「ボウズ〜、ステラを頼んだぞ、俺はバイトに
集中したいんだ」

シン「はい！！わかった。ステラ、じゃあ俺とステラとキラさんの三人で一週間頑張りますか」

ぶぶ漬けどうぞ

ステラ「うん♪♪♪」

シン「ﾖｼﾖｼ、ステラは良い子だね〜」

キラ「シン！！僕は、僕は力だけが、僕の全て
じゃない！！」
ﾋﾞｼ
シン「ｳｪｯ、キラさん、何するんですか！！」

キラ「僕は三人でも良いけどこの子は誰？」

シン「あ、そっか、ステラキラさんに自己紹介して」
ステラ「名前………ステラ好きな物……海、ﾌﾟﾘﾝ」
キラ「ﾌﾟﾘﾝ！！ステラ、君ﾌﾟﾘﾝ好きなの？？」

ステラ「…うん」

キラ「ﾌﾟﾘﾝ同盟結成」

シン「はぃ？ﾌﾟﾘﾝ同盟？
俺もその中に入ってんですか！」

キラ「君は作る係だろ〜」
雪山生活スタートした。

ステラ良いよ

どこに閉じ込めてもいいようなので。

キラとシンを八百屋に閉じ込めてみた

キラ「大変だ、シン。食材が何もないよ！」
シン「野菜が腐る程あるじゃないすか」
キラ「違うよ、シン。僕はタンパク質を取りたいんだ」
シン「大豆があります」
キラ「違ーう！動物性タンパク質が欲しいんだよ！」
シン「肉や卵がなくても生きていけますよ」
キラ「シンは知らないから…。種割には動物性タンパク質が必要なんだ！」
シン「閉じ込められてる限り種割は必要ないかと」
キラ「本当にシンは知らないから…。日頃から種割の訓練をしとかないと本番で
　　　割れないんだぞ！」
シン「種割なしで決着つけるのも有りじゃないすか、俺たち」
キラ「種割のない戦闘なんて、カラメルソースのないプリンじゃないかっ！!」
シン（うーん、きりがないな）
シン「プリンは無理でしょうが、なんとかしますよ」

シン「キラさん、夕食できました」
キラ「あれ、蒲焼じゃない。やだな〜シン、どこに隠してたのさ」
シン「いいから、熱いうちにどうぞ」
キラ「いただきます。ん、これは…」
シン（豆腐で作ったのがバレたか？ドキドキドキドキドキドキ土器）
キラ「おいしいよ、うん」
シン（よしっ、バレてない？？）
キラ「ごちそうさま」
シン（食べるの早っ、しかも完食してる）

キラ「ねえシン、次は魚屋に行きたいね」
シン「え、あれっ……、ハハハ…そうですね」

ｼﾝ「はよ起きなﾌﾟﾘﾝ腐るで！」

ｱｽﾗﾝ「なら早く食べるしかないじゃないか！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

ｼﾝ「ちょ。」
ｷﾗ「超氏ね凸！」ｶﾞｯ！
ｼﾝ「うおおおおおおおおおおおおお！もう材料残ってへんのにこのﾀﾞﾎﾞ凸ｵｵｵｵｵ！」
ｷﾗ「やめてよね。ｼﾝが凸を達磨にできるわけないじゃないか。」
ｼﾝ「(ﾊﾟﾘｰﾝ)何やてェ？！もっぺん言うてみわれェ！」
ｷﾗ「やめてよね。関西弁使えば僕が怯むとでも思ってるの？」
ｼﾝ「ﾜﾚ串刺しにされたいんか？達磨にはできんだかて串刺しにはできんやで？」
ｷﾗ「(ﾊﾟﾘｰﾝ)わえだぁっとったら調子のりよってからに。」
ｼﾝ・ｷﾗ「「勝負じゃ表出んかい！」」

ﾗｸｽ「われらｼｬﾊﾞ出る気ィやないやろうな？」
ｼﾝ・ｷﾗ「「きたああああああああああああああああああああああああああ！」」
ﾗｸｽ「ほんだら行くでェ！しずかなー　ﾒｼｮ　このよるにー　ｷｭﾎﾟ
　　 あんたをー　ｸﾞﾍﾟｯ　まってるんやー　ﾌｧｽ」
凸「ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ」
ﾗｸｽ「そこん凸には特別や。新曲で行くさかいな！　こんーなにー　ﾎﾞﾋｭ　ひゃっこいー　ｼﾞｭﾗ
　　 とばりーのー　ｹﾞﾋｮ　ふかーくでー　ｻｷｮ」

ｶｶﾞﾘ「あいつが一番やばいな。」

関西弁［静かな夜に］ﾜﾛｽ

キラ「シン、雪山って暇だね、ゲームできないし」

シン「ですね〜、ステラも暇だよね」

ステラ「ステラ……暇……じゃない……」

キラ「ステラってさ、よくﾎﾞｰﾄしてるよね、ご飯ぐらい自分で作れないとこの先大変だよ」

シン（アンタに言う資格はないだろうに…）

ステラ「ご飯……ステラ…ﾌﾟﾘﾝがいい」

シン「ﾌﾟﾘﾝ！！ステラ、
ﾌﾟﾘﾝは止めなさい」

キラ「シン、ﾌﾟﾘﾝ一丁」

シン「やだね、もう俺は
ﾌﾟﾘﾝ作りませんよ」

キラ「じゃあステラ、
キレて良いよ」

ステラ「何……それ？？
おいしいの…」

シン「……」

〜キラ観察日記二日目〜

『AM10：30』
キラ「ﾎﾟｩ〜、ﾎﾟｩ〜」の
一言でキラさんは目覚めた（まだテニス夢の中でやってんのかよ）
『AM11：25』
朝食後、キラさんはなんと音楽を流し始めた。
シン「何聞いているんですか？？」と俺が聞くと
キラ「決まってるじゃん〜最近流行りのﾏｲﾗﾋさ」
（アンタ…ﾏｲﾗﾋじゃなくてﾏｲﾔﾋだよ）
キラ「ﾏｲﾗﾋ〜ﾏｲﾗﾋ〜ﾏｲﾗﾋ〜ﾏｲﾗﾊｯﾊ、ﾏｲﾗﾋ〜ﾏｲﾗﾋ〜」
勿論俺はキラさんについていけなかった。ちなみに俺はB'zを聞いてた。
『PM1：00』
キラ「シン、今日は久し振りにごろ寝するか」
（いつも寝てるだろ！！）

カガリ『おいお前ら起きろ！』
シン「んぅ…どうしたんだよバカアスハ…」
キラ「辞めてよね馬鹿姉…君が僕の安眠を邪魔できる訳…zzz」
カガリ『寝起きが悪いということで馬鹿呼ばわりは許してやる…。
さて、今日こうしてお前らを起こしたのには理由がある。』
キラ・シン「んだよ」
カガリ『ホント寝起き悪いんだな…
実はD-Doorに新機能を付けた。』
キラ・シン「…は？」
カガリ『行き先を決めるルーレットを付けてみた。
おっとズルは出来ないようになってるからな。
モルゲンレーテの工匠達に不眠不休で造らせたからな』
キラ「可哀想に…」
シン「アンタ何でそれで国民の支持を得られるんだ？」
カガリ『…とりあえずルーレットを回してみろ』
キラ「人生ゲームまんまだね…えいっ」
カラカラカラ…
シン「あ、止まった」
カガリ『記念すべき一回目の行き先は何処だ？』
シン「…プラント・アプリリウス市…」
キラ「行政区じゃないか…。なんでそんな所…」
カガリ『…まぁ議長にでも会ってくるといい』
キラ「やだ」
カラカラカラ…
シン「今度は…え？！」
カガリ『何処だ？』
シン「イースター島…」
キラ「マジで？！モアイ！モアイ！」
カガリ『それじゃ、イースター島に、行ってらっしゃい。』

個室のほうがﾖｶﾀ

沖縄が舞台の小説見ながら書いてみた。

キラ「ワジワジーっ」
シン「えっ！？なんですか」
キラ「ちゃんと掃除してるの？シンは」
シン「だったら自分ですればいいじゃないですか！」
キラ「ターガヒーガプッ」
シン「えっ？」
キラ「カーシマサヨー。ウリッ、さっさとしなよ」
シン「？？？」
キラ「デージナットゥン！！マリオがっ」←ゲーム中
シン（な、なんなんだ？この人は…）
キラをジーっと見るシン。
キラ「シニクアーレ（ぼそっ）」
シン「あんたはいったい何なんだー！！」

↑訳ね。

キラ「不愉快だなぁ」
シン「えっ！？なんですか」
キラ「ちゃんと掃除してるの？シンは」
シン「だったら自分ですればいいじゃないですか！」
キラ「誰がやるかよ、そんなもん」
シン「えっ？」
キラ「うるさいなあー。ほらっ、さっさとしなよ」
シン「？？？」
キラ「大変だ！！マリオがっ」←ゲーム中
シン（な、なんなんだ？この人は…）
キラをジーっと見るシン。
キラ「死んじまえ（ぼそっ）」
シン「あんたはいったい何なんだー！！」

>>172
ﾜﾗﾀwwww
でも「わじわじー」は「不愉快だな」なんて堅い言葉より「あ〜、イライラするな」ぐらいだな

>>172
なんか沖縄言葉は語感が良いなあｗ

キラとシンをペットショップに閉じ込めてみた

キラ「ネコ臭ッ、イヌ臭ッ、ウサギ臭ー！なんなんだよ、ここは！」
シン「ペットショップです」
キラ「ちょっとカガリ、なんでこんなところに閉じ込めるのさ？」
カガ『財政赤字なんだ…すまん…』
シン「？ここの動物の面倒を見ろってのか？」
キラ「シンがやってよね。僕ナマの動物苦手なひとだから」
シン「またこの人は。それより店の前の人だかりが気になるんですけど」
キラ「客？だったら店を開けるしかないじゃないか」
シン「そうですね。って、ドア開かないし。…あれ？向こうにアスランさんがいますよ！」
キラ「トリィの外見でも買いに来たのかな」
シン「なんか叫んでますね、アスランさん」
　　　　〜♪♪♪
シン「メールが届いた。アスランさんからだ。どれどれ……

　　『お前ら売りにだされてるぞ！！』

　　　エエエエエエーーーー！！！？マジで？ふざけんなバカカガリ！！」
キラ「で、いくらで売ってるの？」
シン「知りませんよ！」
キラ「早く訊いて」
　　　　〜♪♪♪
シン「返事がきた。えーと俺は………そこのチワワ以下かorz」
キラ「僕は？」
シン「キラさんは〜、おいおいどこの国家予算だよこの金額！！」
キラ「やめてよね、カガリ。０の数が足りないじゃない」
シン「アンタって人は！」

キラ「そういや最近凸のいる冷蔵庫の部屋開けてないよね。」
シン「そういや、そうですね。」
キラ「腐ってたりしてねｗ」
シン「処理に困りますよねｗｗ」
キラ「じゃあ開けてみようか。」
シン「うん」

がちゃ　　　

シン「くさっ。ってかしょっぱい！　匂いがしょっぱい！」
キラ「あの凸なにやってやがる。」
凸 「ららら〜〜。せんべいせんべい。・・・お、おすキラ。
　　 ようやく出してくれるのか？」
ｷﾗｼﾝ「・・・・・・・・・」

がちゃ

議長「せんべいが有るのに何故私を呼ばん？」
シン「ぎ、、議長。　何を言ってるん」
遺作「ｷｮｼﾇｹがぁ！何故俺を呼ばん！」
ｸﾞﾚｲﾄ「ぐぅれいと！せんべいの天才がきてやったぜ！」
キラ「やめてよね。」
シン「そうですよ。もっといってやって下さい。」
キラ「僕がせんべいパーティー開かないわけないじゃないか。」
仮面「「開かないわけないじゃないか。」」
ｱｰｻｰ「えええええええええええええええぇぇぇ。」
シン「ああ、なんなんだあんた達はぁ。」
キラ「食べ終わった後は枕投げね。」
シン「また戦争がしたいのか。あんた達は！」
凸「せんべい製造器。今ならタダだよ。」
シン「あんたってひとは！（泣）」

沖縄２個目　間違ってる所あるかもしれないが・・・

アスラン「今夜は宴会でもしないか？ビール持ってきたんだ」
キラ「いいね！飲もう飲もう」
シン「えっあんたらまだ未成年じゃ…」
キラ「いいからいいから！！」

　　　〜〜〜〜
キラ「ウリヒャア、ウリヒャア」
アスラン「ウリッ、ビールグァー」（シンにビール渡す）
シン「あ、ありがとうございます・・・（何語喋ってんの？この人たち・・・）」
アスラン「キラ、ワン、サーターアンダーギー持ってきた。カメー」
キラ「ミーファイユー。マーサギサンヤー」
シン「・・・おいしいですね・・これ」
キラ「シンはフラー、アスランもフラー」
アスラン「デージ・・」

シン「・・？あの、誰かオナラしませんでしたか？」
キラ「！？ピ−カジャー！？クササヨー、クササヨー」
アスラン「デージナットゥン！」
キラ「ィヤーか？ィヤーなのか？」
アスラン「ワン！？アラン！アラン！」
シン「？？？」
キラ「ユルチユルサラン、サリンドー」
（アスランの腹を蹴るキラ）
アスラン「アガー！！コンマーハイットン！」
シン（ええええ？何がおきてるんだーー！？）
キラ「バラリンドー」
ビシ！バシ！ドカ！

シン「アスランさん・・・まさか死…？」
キラ「心配サンケー。マカチョーケ。ウートートー、アートートー」

シン「…もうやめてくれーーーーー！！」

アスラン「今夜は宴会でもしないか？ビール持ってきたんだ」
キラ「いいね！飲もう飲もう」
シン「えっあんたらまだ未成年じゃ…」
キラ「いいからいいから！！」

　　　〜〜〜〜
キラ「それ、それ」
アスラン「はい、ビール」（シンにビール渡す）
シン「あ、ありがとうございます・・・（何語喋ってんの？この人たち・・・）」
アスラン「キラ、俺、サーターアンダーギー持ってきた。食べなよ」
キラ「ありがとう。美味しそう」
シン「・・・おいしいですね・・これ」
キラ「シンは馬鹿ー、アスランも馬鹿ー」
アスラン「なんてこと・・」

シン「・・？あの、誰かオナラしませんでしたか？」
キラ「！？屁の臭い！？くさいよ、くさいよー」
アスラン「たいへんだ！」
キラ「きみか？きみなのか？」
アスラン「俺！？違う！違う！」
シン「？？？」
キラ「許さんぞ、殺してやる」
（アスランの腹を蹴るキラ）
アスラン「いてて！！急所にあったたぞ！」
シン（ええええ？何がおきてるんだーー！？）
キラ「たたき殺すぞ」
ビシ！バシ！ドカ！

シン「アスランさん・・・まさか死…？」
キラ「心配しないで。まかしてよ。南無妙法蓮華経」

シン「…もうやめてくれーーーーー！！」

ｷﾗｶｶﾞﾘﾗｸｽｱｽﾗﾝ「ｼﾝ〜宴会だ、今日は宴会デーだ」

ｼﾝ「アンタ達、昨日から
ずっと宴会していT」

ｷﾗ「ｱﾙｺｰﾙ85%の酒入りました〜、ｷﾗ・ﾔﾏﾄ、酒、
いきま〜す♪♪」

ｶｶﾞﾘ「２番、ｶｶﾞﾘ・ﾕﾗ・ｱｽﾊ、酒、いきま〜す」

ｼﾝ「………」
〜３時間後〜
ｱｽﾗﾝ「ｱﾊﾊ、ｱｽﾗﾝ・ﾂﾞﾗ、
歌いま〜す」

ﾗｸｽ「わたくしも歌いま〜す〜、ﾋｯｸ、」

ｶｶﾞﾘ「ｷﾗ〜お姉ちゃんは
酔っ払っちゃったよ〜ﾋｯｸ ｼﾝ！!もっと酒だ〜い」

ｷﾗ「ﾋｯｸ、はふがお姉ちゃん ｼﾝ!！ほってほ〜うぃ」
ｼﾝ「………はい、わかりました〜、ｱﾙｺｰﾙは何%??」

ｶｶﾞﾘﾗｸｽ「100%へ〜ぇい」

ｼﾝ「はぁ……持って来ましたよ」
ｶｶﾞﾘ「ｱﾝﾀはへぇらい♪♪ よひぃ、お前をｵｰﾌﾞの
調理大臣にひてはるぅ」
ｱｽﾗﾝ「ﾏｲﾔﾋ-ﾏｲﾔﾋ-ﾏｲﾔﾋ-
ﾏｲﾔﾊｯﾊ〜ﾋｯｸ、Yahoo!」
ﾗｸｽ「ｷﾗ、わたくし暑ひぃ ほぉんな服邪魔でぇふわ」ｷﾗ「ひぃぞ、ぬげぬげ〜」ｼﾝ「ﾋｨｨ、ダメですよ、
ﾗｸｽさん」
ｶｶﾞﾘ「ﾗｸｽがダメなら私が ぬいでやぁるぅ〜」
ｼﾝ「ｱｽﾊ、ダメだ、やめろよ、ｱｽﾗﾝさん、なんとかしてやってよ」
ｱｽﾗﾝ「ｶｶﾞﾘはﾅｨｽﾊﾞﾃﾞｨ〜だぞぉ〜うぃ」
ｷﾗ「２番ｷﾗ・ﾔﾏﾄ、歌い
まぁ〜ふぅ」
ｼﾝ「アンタ達って人はぁ」そして次の日、ｼﾝ以外二日酔いとなって苦しんだ……

>>178
ちょwwwwwwwwやばwwwwwﾃﾗﾜﾛｽ
マジで沖縄の飲み会の雰囲気でてるwwwwww

>>178
沖縄の方言って難しいよな。丁寧語とか尊敬語とかで言い方変わるし。

何やってるの?
↓
ぬーそーが?
丁寧語だと
↓
ぬーそーやいびーん?(何をやっているんですか?)

宴会ネタ受けるなww

キラ「ねーシン。今日の昼飯、沖縄そばにして。」

シン「はいはい、わかりましたよ。」


一時間後


シン「はい、できましたよ。」

ゴトッ

キラ「うん、美味しそうだね。それじゃ、いただきまー…」

シン「ちょっと待って下さいよキラさん。これ入れるの忘れてますよ。」

コトッ

キラ「何?この小瓶」

シン「何って、コーレーグースじゃないですか。沖縄そばにはこれをいれないと。あれっ?もしかしてキラさんコーレーグース知らないんですか?」

キラ「し、知ってるよ!!そうだよ、これいれないと美味しくないじゃないか!!」
ポンッ (蓋を開ける)
トクトク… (中身を注ぐ)

シン「ああ、そんなにいれたら…」

キラ「よーし、それじゃいただきます!!ズルズル……グハッ、ゲホッ、ガハァッ!!!!」



※コーレーグース
沖縄の調味料。泡盛に唐辛子が漬けられており、非常に辛い

やべぇ、沖縄言葉に惚れたｗ
将来絶対沖縄で暮らすぜｗｗｗ

ﾄﾞｶｰｰﾝ
シン｢うわ､何だ｣
キラ｢地震？｣
ｶﾅｰﾄﾞ｢遂に見つけたぞ､キラ･ヤマト!今こそ貴様を倒し俺が完全体となる｣
シン｢あ､あんたは｣
キラ｢誰､こいつ｣
シン｢やっぱり忘れてましたか…前スレでちょっと出て来たでしょ､記憶喪失でキラさんが面白がってラクスさんの歌聞かせたら余計に悪化したカナードさんですよ｣
キラ｢あ､彼ね…あの後どうしたっけ｣
ｶﾅｰﾄﾞ｢な…忘れただと､人を勝手に冷蔵庫の中に閉じ込めただろうが！その後､俺は中にいたハゲ男に粗大ごみとして､出されたんだ｡お陰で死にかけた…これも全て貴様のせい！この怨み晴らさでおくべきか｣

>>187
シン｢(凸…何つー事を)で､でも記憶戻ったみたいだしよかったんじゃ｣
ｶﾅｰﾄﾞ｢清掃車の中で散々頭ぶつければ嫌でも思いだすだろうが！ヘタレ野郎は黙ってろ｣
シン(ヘタレ…orz)
ｶﾅｰﾄﾞ｢大体､俺が不完全じゃなきゃSEEDの主役は俺だったのに…こんなスカシ野郎が完全体で主役なんて許しがたし､さあ死ね!キラ｣キラ｢止めてよね､全部君の勝手な逆恨みじゃないか､妄想癖も程々にしてよ｣
ｶﾅｰﾄﾞ｢何だと､この前だってピンクの化け物の殺人的な歌聞かしたくせに､俺は根に持つﾀｲﾌﾟなんだ！大体なんだあの歌は!カスの上に暴力だと！あの女は頭イカレてるな｣

>>188
ｶﾅｰﾄﾞ｢そこにグズとウスノロも足すべきだな｣
シン｢ｶﾅｰﾄﾞさん､その辺で止めたほうが…｣
ｶﾅｰﾄﾞ｢事実を言って何が悪い､だから貴様はヘタレなんだ!あのクソ女にも復讐せねばな｣
ラクス｢あらまあ､誰がクソですの｣
ｶﾅｰﾄﾞ｢ﾌﾝ､決まっている､ピンクで趣味悪い奴の事だ…って､貴様は｣
ラクス｢私はラクスですわ｣ｶﾅｰﾄﾞ｢調度良い､此処で前回の借りを返す｡俺は女でも容赦しないからな！覚悟しろラクソ｣
ラクス｢ラクソでは有りませんわ､私を愚弄した罪は重いですわよ｣ﾆｺﾘ
ｷﾗｼﾝ｢ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ(死んだなアイツ…)｣
ｶﾅｰﾄﾞﾗｸｽ｢勝負！｣

>>186
台風多いぞ。

>>189
ラクス｢踏み込みが甘すぎですわ｣ｹﾞｼｹﾞｼ
ｶﾅｰﾄﾞ｢ｸﾞﾊｸﾞﾍ…(馬鹿な…不完全とは言えコーディの倍の能力を持ち訓練で限りなくSPコーディに近いこの俺が…負けるだと､所詮完全体になるなど驕った夢なのか…)｣ﾊﾞﾀﾝ
ラクス｢あらあら､もうおしまいですの?つまらないですわ…キラ､私この子気に入ったので連れて帰りますわね｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ
キラ｢ご､ご自由に｣
ﾊﾞﾀﾝ
シン｢ｶﾅｰﾄﾞさん生きましたね｣
キラ｢有り得ないよ､ﾗｸｽの歌二十曲も堪えるなんて､僕なんか5曲でアウトなのに｣
シン｢マジすか…完全体超えましたね｣
キラ｢だね…本人気付いてないけど｣

キラ「シン起きろ、朝だぞ」
シン「ん、ん〜…。」
キラ「ふとんが邪魔で朝食の準備が出来ないだろ！」
シン（誰だ、この甲高い声…）
キラ「起きろーー！！」
シン「わわっ、ちょっと布団、あれ、キラさん！キラさん？！ええええぇーキラさん？」
キラ「うるさい奴だな、何だってんだ！！」
シン「だだだって、あんたっ、胸が！！！」
キラ「ああ、朝起きたらこうなってた」
シン「！！もしかして女の子、になったのか？」
キラ「そうみたいだなー。まぁ、気にするな。そのうち直るだろ？」
シン「気にしろよ！ていうか、俺が気になる！！」
キラ「ほんと、うるさい奴だな。布団しまえよ。
　　　わたしは朝食の準備をしてくる。あと、顔を洗っとけ」
シン「お、おう。……まじで女の子？いつもよりやさしいような…。
　　　いやいやいや、中身はあの自己中ニートのキラだから！騙されんな、オレ！
　　　でも、ちょっとかわい…うおーい、キラだっての！ぶつぶつ…」

ﾗｸｽ『すっかり信じてしまったようですわ』
キラ『あいつも演技が下手だな。素だしじゃないか』
ｱｽﾗﾝ『どうゆうつもりだキラァァ！！カガリをあんな猛獣と同じ部屋に閉じ込めるなんて！』
キラ『だって、楽しめそうじゃない？』
ﾗｸｽ『では、わたくしは最期まで入れ替わりに気づかないに5000ハロですわ』
キラ『僕も。これじゃ賭けにならないな。アスラン、君は気づく方ね』
ｱｽﾗﾝ『最期ってなんの話だ！カガリーーー！！！』

平井の書くキャラって髪形と目の色変えれば判別不可だもんな

>>192
神ｷﾀｺﾚ

ちょっと小ネタ

俺の持ってる小説は、沖縄と、日本、と分けて考えてるみたいで、
日本のことを『ヤマト』と呼んでいる。
んで、島でなにもしないで生きる奴のことを島人『シマンチュ』と呼ぶ。

>>195
『ヤマト』に住んでるのが『ヤマトンチュ』で漁師さんが『ウミンチュ』だっけ？
『ン』が『の』で『チュ』が『人』って意味なのだろうか……

>>195
日本と沖縄(琉球)はもともとは別の国だからな
そう言う意味では沖縄の方言はもともと外国語だと考えられるし
他府県の人間が聞いても意味不明なのが当たり前だよな
しかし、沖縄大人気だｗｗ

沖縄ネタもう一丁

シン「キラさん、なにしてるんすか？」
キラ「トゥルバッテル（ぼーっとしてる）
　　　シンはヌーソーガー（なにやってんの）」
シン「掃除してるんすよ！ちょっとは手伝ってくださいよ！」
キラ（あっれぇ？シン、僕の言ってること判るのかなぁ？）
キラ「…バーキー（淫売女）のくせに」
シン「わかってますよ！！」
キラ（ぷっ。な〜んだ、感で合わせてるだけなんだ）

>>197
何を言う。沖縄の方言は昔の日本語なんだぞ。
例えば沖縄の方言で魚を表す「ィユウ」(発音を文字に直すのが難しい)はちゃんと古語辞典に載ってる(はずだ)し、他にも古語に沖縄の方言の名残は沢山あるぞ

キラ「♪♪♪〜♪〜」
シン「キラさん駄目ですよ、夜中に口笛なんか吹いちゃ」
キラ「え〜なんで〜」
シン「夜中に口笛を吹いたらヘビが出るんですよ」
キラ「ぷぷっ、シンったらそんなの信じてるの？」
シン「えっ！？、違うですか？」
キラ「馬鹿だなぁ〜、夜中に口笛を吹いたら泥棒がくるんだよ」
シン「泥棒？そんなわけないじゃないですか
　　　ヘビが来るんですよ、ヘビ」
キラ「だらか泥棒が来るんだってば」
シン「ヘビです」
キラ「泥棒」
シン「ヘビ」
キラ「わかった、じゃあ確かめてみようよ」
シン「確かめるってどうやってですか？」
キラ「♪♪♪〜♪〜」
シン「だからヘビが来るから駄目ですよ」
キラ「泥棒だって」

〜エンドレス

>>200
沖縄だと「一つ目の豚の魔物が来る」だな。しかもザルですくうと編み目の間から漏れてきて、無制限に増えていくらしいwwww

議長｢やあ｣
シン｢あ､どうもお久しぶりです｣
キラ｢何か用？｣
議長｢実はプレイボーイのキラ君に相談があってね､今度タリアにデートを申し込む時どういう格好がよいか意見が欲しいのだが｣
キラ｢止めてよね､僕はただでは教えないよ｣
シン｢(何て人だ…)議長､僕が変わりに答えますよ｣
議長｢…悪いがシスコンのアドバイスはちょっと…｣シン｢ガーン｣orz
議長｢キラ君､最近流行りのドラゴンフルーツでどうかね…かなり美味いのだが｣キラ｢それを早くいってよ､そうだね､今は省エネでクールビズ流行ってるからギルッちもそうすれば｣
議長｢ふむ…具体的には｣

>>202
キラ｢だから､なるべくラフに…っていうかなるべく着なければ良いんだよ多分｣
議長｢つまり最大限肌を露出しろと…｣
キラ｢そうそう､最大限に｣シン｢あの〜､それ間違いまくってませんか…捕まりますよ｣
キラ｢何言ってるの!恋愛に障害は付き物でしょ､シスコンは黙ってなよ｣
シン｢ｶﾞｰﾝ(キラさんにまで言われた)｣
議長｢有難う､では早速試してみるよ｣
キラ｢気をつけてね｣
-ﾌﾟﾗﾝﾄ-
議長｢タリア｣
タリア｢!何か用…ｷｬｰ｣
議長｢デートを申し込みたいのだが｣
タリア｢冗談は顔だけにしてください､今度視界に入ったらﾀﾝﾎｲｻﾞｰ撃ちますよ｣議長｢…｣

>>203
シン｢キラさん､議長にどんな格好させたんですか？｣キラ｢簡単だよ…葉っぱ一枚あれば良いって｣
シン｢…マジ｣
キラ｢マジだよ､ああ楽しみだなぁ｣
シン｢ちょWWWWおまWWWW…アンタって人はーー！｣
-次の日-
臨時ニュースです､昨日ﾌﾟﾗﾝﾄ最高議長ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ氏が猥褻罪でﾀｲｰﾎされました､氏は一言｢笑ってくれて構わんよ｣と述べ警察では…

シン｢議長…捕まりましたよ｣
キラ｢大丈夫､恋愛に失敗は付き物だし次のチャンスに頑張れば｣
シン｢…｣
キラ｢早速ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾙｰﾂ食べたい､用意してよシン｣
シン(悪気はないんだろうな､この人…余計タチ悪いけど)

>>201
なんか沖縄っぽいな
ガンダムに(一応)関係ある沖縄の言葉と言えば後生、すなわちグソーだな
GUSHOUって書いて、分かる人にしか分からない上に旧板向けの話題だけどな

なんか沖縄じゃ猫の首吊るのは、ぜんそく治すおまじないらしいぞ
これで何かネタできないかな

前スレでジブ猫を飼ってたじゃないか

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>206や め て よ ね

シン｢キラさん､このままだと落ちそうですよ｣
凸｢なら揚げるしか無いじゃないか｣
キラ｢止めてよね､ｱｽﾗﾝには荷が重過ぎるよ…此処は僕が…ﾜｸﾜｸ�塙ｭﾋﾟｰﾝ､揚がれーーー｣
議長｢これが若さか…｣

揚がってなかったので…
保守

ちょっとエロネタ希望

>>204
亀レスだが、マジでツボにはまったｗｗｗｗｗｗ
お陰でビール吹いちまったよ。

キラ「・・・」
シン「どうしたんです？ぼーっと空見上げて」
キラ「いや・・・どうしてここにいるんだろうって・・・」
シン「何を今更。馬鹿ｱｽﾊのせいでこんなとこｒ」
キラ「最近考えてたんだ。ずっとこのままこうしている
　　　のも悪くないかなって・・・」
シン「えー・・・冗談じゃないですよ。こんなところじゃ
　　　ｱｽﾊにつっかかることさえ出来やしない」
キラ「僕は君と一緒なら構わないけど？」
シン「ちょ・・・キキキキラさん？なななににんい何を？」
キラ「僕のこと嫌い？」
シン「うわ、キラｓ・・顔近い！ちょっと待・・・ちょちょｔｙ　　
　　　　いや俺もキラさん見てると安心するというか・・・」





カガリ「仲良くなり過ぎるのも問題かなー長い間一緒に
　　　　　いて情が移っちまったのか？止めるか・・・」
ラクス「まぁまぁ良いではありませんか♪お二人とも
　　　　　とても楽しそうですし。」



オチ無し　　

シン　キラさん・・
キラ　何？
シン　お互い男ですから分かると思うんですが　あっちどうしてます？
キラ　あぁ・・僕のおかずは
シン　ラク
キラ　いや　実はミーアだ　同じ顔で乳がでかいからな・・シンは？
シン　俺はいつも　マ・・
キラ　やめとけよ　いつか捕まるぞ

>>215
監視室〜
ラクス　「（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）ｳﾌﾌﾌ…」

カガリ　「(((((((( ；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ハートフルでプリンの話がでてたな

シン｢キラさーん…って何て格好してんですか!アンタは｣
キラ｢止めてよね､シンのおっちゃん､今の僕はジョー･ヤマト､ジョーって呼んでよ｣
シン｢はあ?(ん！明日のジョー全巻…また漫画に感化されてんのか､影響され過ぎだって)降らない事は止めて下さい｣
キラ｢ねー､頼むよシン､君確か軍にいたからﾎﾞｸｼﾝｸﾞ知ってるでしょ､教えて｣
シン｢ﾊｧｰちょっとだけですからね…｣
-数時間後-
シン｢ジャブといえど侮るんじゃねー､脇を締めてえぐりこむ様に撃つべし｣
キラ｢撃つべし｣ｼｭｯｼｭｯ
シン｢ガードが下がったらすかさず左ストレート…中々筋が良いぜジョー｣

>>218
-さらに数時間後-
ｼｭﾊﾞﾊﾞｼﾝ
シン｢ジョー…こいつは｣
キラ｢ﾍﾍ､ﾄﾘﾌﾟﾙｸﾛｽｶｳﾝﾀｰさ｣シン｢驚いたぜ…もう教えられることは何もねー､今のオメーなら世界だって狙えるぜ｣
キラ｢冗談だろ?世界なんざハナから気にしてねー､俺が狙うは奴のみさ｣
シン｢ジョー…本気か｣
キラ｢おっちゃん…ｾｺﾝﾄﾞは任せたぜ｣
-後楽園ホールもどき-
ｱｽﾗﾝ｢さあ､ファン待望の大戦です｡実況は私ｱｽﾗﾝと｣
ｶｶﾞﾘ｢解説のカガリだ｣
ｱｽﾗﾝ｢で､お送りします､審判には議長を付けるだけあって真剣さが違いますね｣カガリ｢流血はアリだな｣
ｱｽﾗﾝ｢間もなく試合開始です｣

誰と闘うんだ？

キラ　最近お腹の調子が悪いな
シン　キラさん　これを食べてください
キラ　シン・・・この薬何？
シン　びおふぇるみんです。アンタの腸内環境は俺が守るから

>>219
議長｢青コーナー漆黒の女帝ﾗｸｽ･ｸﾗｲﾝ｣ﾜｰﾜｰ
ﾗｸｽ｢さあ､お歌を歌いましょうか?｣
ｱｽﾗﾝ｢出てしまいましたね｣ｶｶﾞﾘ｢強すぎて誰もが相手にしなかったからな…対戦者生存出来るかどうか｣
議長｢赤コーナー､自称唯一神ジョー･ヤマト｣ｷｬｰﾜｰ
ｱｽﾗﾝ｢実力はどうですかね｣ｶｶﾞﾘ｢実力よりもあのｺｽﾌﾟﾚは駄目だろ､頭ヤバイって､ｾｺﾝﾄﾞも完全に段平のおっちゃんに成り切ってるしなマジなのかフザケテるのか｣
議長｢レディーファイト｣
ｶｰﾝ
ｱｽﾗﾝ｢おや､気付けば試合開始です…おおっといきなりラクス選手の静かな夜にが決まった｣
ｶｶﾞﾘ｢いつ見てもえげつない｣

>>222
ラクス｢♪静かな〜ｶﾞｽｺﾞｽ♪この夜に〜ﾊﾞｷｸﾞｷ｣
キラ｢ｸﾞﾊｸﾞﾍ…｣ﾊﾞﾀﾝ
ｱｽﾗﾝ｢おおっとキラ選手ダウン､ｶｳﾝﾄを取ります｣
シン｢立てー立つんだジョー｣
ｱｽﾗﾝ｢ｾｺﾝﾄﾞが必死に激を飛ばします…心なしか嬉しそうです｣
ｶｶﾞﾘ｢名セリフ言えたからな｣
ｱｽﾗﾝ｢おお､キラ選手立ったー｣
ｶｶﾞﾘ｢奇跡だ…有り得ない｣キラ(無謀だってのは百も承知さ…だが男にはﾌﾟﾗｲﾄﾞがあんだよ…やってやるさ…ﾍﾍあの技…ﾄﾘﾌﾟﾙｸﾛｽで)ラクス｢フィニッシュですわー｣
キラ｢(今だ)ｷｭﾋﾟｰﾝ…当たれー｣
ﾊﾞｼﾝ
キラ｢燃えた…真っ白に燃えつきた…真っ白な…灰に…｣

ジョーって誰？

「あしたのジョー」というボクシング漫画の主人公

あしたのジョーを知らない人は是非復刻板で読んでもらいたいな
俺的にはかなりオススメ

おっちゃんの｢立てー立つんだー､ジョー｣
は、かなり有名なセリフなんだが…なんか知らない人との年の差感じちゃうな…

>>221
＞アンタの腸内環境は俺が守るから
糞ﾜﾛｽｗｗｗGJ!!

>>192のカガリネタの続きが見たい
けれど自分じゃ無理だ
>>237あたりお願い

キラ「シン、起きろ！！
えぇ〜い！！」
ﾄﾞｶ
シン「ﾌﾟｯ、な、何するん だよアンタって人はぁ」

キラ「おい、私はオーブのな〜、�狽｢、いや、何でもない。と、とにかく起きろ朝食は出来てるぞ」

シン「え？？あ、はい。
（オーブ？？）」

キラ「ほら、沢山あれから全部食えよ」

シン「（おかしい、何か
おかしいぞ）あぁ〜、キラさん胸！！どうしたんですか……」

キラ「い、いや、気にするなよ〜、ちょっとパットを入れて女の子の気分を味わってるだけだ……」

シン「（どんな気分だろうか、てかキモいな…）
そうですか…」

キラ「そうだよ、だから
早く飯食えよ」

シン「（絶対おかしい……よし�博獅ｵて見るか）キラさ〜ん今日はいつも見たいに肩揉みしますか？？」

キラ「あぁ〜頼む、最近
働きづめで疲れて……」

シン「アンタはなんにもしてないだろ！！まぁいいやじゃあいきますよ」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
キラ「はぁ〜、気持ち良いお前、肩揉みのセンス〇だな♪♪」

シン（よし�剥｡だ！）
ﾌﾟﾆ♪
シン「へ？？やらかい？？何で？」

キラ「何触ってんだ！！
この変態がぁぁ〜」
ﾊﾞｺ、ﾄﾞｶ
シン「ｳｪｯ、な、何で胸が キラさんやらかいんですか♂なのに」

勝手に>>192の続き

ｷﾗ「ほら、飯だ。今日はケバブを焼いてみた」
ｼﾝ「へ〜、はじめて見ます。美味しそうですね」
ｷﾗ「もちろんだ！わた…僕が作ったんだからな！本場仕込みの味だぞ！！」
ｼﾝ「本場って…ドネルケバブってトルコ料理ですよね？行かれた事があるんですか？」
ｷﾗ「うっ…以前な！さ、冷めない内に食べてくれ！このチリソースをかけて…」
ｼﾝ「あ、俺はこっちのヨーグルトソースの方が…」
ｷﾗ「何言ってるんだ、男なら黙ってチリソース！これ砂漠の常識アルよ」
ｼﾝ「いや『アルよ』って…ともかく俺はこっちがいいんです！」
ｷﾗ「てんめ〜言うことを…」（もみ合う２人）「聞けっ！！」
ブチュ！と凸のケバブに両方かかる。（今まで黙って見てた凸）
ｼﾝ・ｷﾗ｢｢あ…ご、ごめん（なさい）アスラン…｣｣
議長「いや、ミックスもなかなか…」
ｼﾝ・ｷﾗ・凸「食うのかよ！！」

シン　健全な男子が女の子がいない
こんな場所で長くい続けるのはつらすぎます
キラ　ザフトではどうしていたの
シン　それは・・（ルナもいたし）
キラ　しょうがないなぁ　これでどうだ？
シン　オーブ代表コスプレ！！
キラ　これでも顔は似てると言われるんだ　　　
シン　ごめん　気持ちだけうれしいよ
キラ　・・・

>>233
そのキラってカガリ?

('A｀)

>>105

キラ「レッツ試食ターイム！審査委員長の僕がおいしかった方が勝ちね。まず、ギコちゃんのから」
キラ「『デラックスマロン＆メロンのプリン』か。
　　　モグモグ・・・ウハッ、激うま！！美味すぎて言葉もでないよ！」
ﾗｸｽ 「まぁ、とてもおいしいですわ」
ｶｶﾞﾘ「うまい！やるじゃないか猫！」

キラ「次はシンの『デスティニープリン』いつも作ってるのと色が違うみたいだけど」
シン「強敵だって聞いたんで、いつものを更に進化させてみました」
キラ「ふーん。さっそく試食を・・・ブワァッ、ジョ鰓ゴアrええ尾＠手尾マズーーーーー！！！
　　　プリン違う、やば過ぎるよコレ。いもむしだってもっとましなもん食べてるって！！」
シン「俺はいけると思ったんすけど、スーパーコーディのキラさんの舌には合わなかったみたいです」
キラ「やめてよね、シン。自分の都合でスーパー付けたり下げたりすんの」
ﾗｸｽ 「あらあら、どんなお味なのでしょう」
キラ「やめなよラクス。君らが口を汚すまでもない。勝負はついたね。勝者はギ…」
シン「・・・　」

キラ「笑った・・・今笑ったでしょシン」
シン「はい？笑う？俺が？負けたのに笑うわけないじゃないか！！」
キラ「そうか、そういうことか。
　　　つまり君はわざとクソ不味いプリンを作って負けて、僕に不評を買ってギコちゃんに調理係を
　　　押し付けるつもりだったんだ！！！」
シン（ちょっ、何、その１を知って１００を妄想する思考回路！しかも）
キラ「図星だろ、シン」
シン「だったら何だっていうんだよ！」
キラ「見損なったよ。正直僕は対戦相手がギコちゃんだと知って君には荷が重いと思ったよ。
　　　君は勝てないかも知れない。でもそれが全力で戦った結果であれば意味のあるものだと」
シン「・・・」
キラ「ほら丁度君が自分は一番強いと勘違いしてるときに僕に会って、打ち落とされたみたいにさ」
ｱｽﾗﾝ「キラ、シンを負かしたのはおｒ
キラ「自分より強い奴がいると知ることは決してマイナスじゃない。僕にはいないけど。
　　　それなのに君はっ、初めから負け試合を仕組むなんて！敵前逃亡もいいとこだ！！
　　　そんなシンは修正してやるーーーーー！！！」
ｱｽﾗﾝ「シン！」
ｶｶﾞﾘ「おいやめろ」
シン（殴られる！）

　　　ポコン☆

シン「うっ、痛くない」
キラ「師匠いかがでした、今の猫パンチ」
ギコ「逝ってよし」

キラ「そういうことで、罰としてシンはずっと調理係ね」
シン「罰ってなんだよ！俺は自分の良心に対してしか悪いことはしていない！！」
キラ「僕に恥をかかせたじゃない？」
シン「あああんたって人はぁぁぁ！！！」

逝ってよしﾜﾛｽWWWWWWWWWW

age

職人さんたちありがとう
面白かったよう

あしたのジョーネタと言い、キラとカゴリのチェンジネタと言い…つくづく良スレだなｗｗｗｗ

議長｢や､やあ君達｣
シン｢�萩c長､釈放されんですか｣
議長｢ああなんとか…しかしキラ君､酷いではないかね？葉っぱ一枚で良いとはお陰でﾌﾟﾗﾝﾄ中の信用失ったよ…ﾊﾊﾊ｣
シン(信じるアンタのほうが問題だよ｣
キラ｢いやー､メンゴメンゴギルッちの歳考えてなかったから…｣
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
議長｢ちっ､もう気付いたかちょっと失礼｣ﾊﾞﾀﾝ
保安隊｢此処に変態議長は来ませんでしたか｣
キラ｢知らないよ｣
保安隊｢そうですか…情報提供者には謝礼が…｣
キラ｢ウソウソ､知ってるアッチいったよ必ず捕えてね｣
保安隊｢協力感謝する｣
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
シン(所詮､謝礼>>議長か)

キラ｢いやー､良いことすると気持ちが良いね｣
シン｢ですね(元凶はアンタだけど)｣
キラ｢猥褻罪で捕ったくせに脱走なんて…世も末だよ罪は償ってなんぼでしょ｣シン｢え､ええ｣
キラ｢こんな変態が議長なんてﾌﾟﾗﾝﾄが可哀相だよ｡
このままにしておくなんて許せないじゃない？｣
シン｢ええ､まあ｣
キラ｢良いこと思いついた｣ﾆﾔﾆﾔ
シン｢な､何ですか｣
キラ｢不肖キラ･ヤマト､次の議長選挙に立候補します…ﾊﾊﾊ最初からこうすりゃ良かったんだよ｡あ､シンは秘書ね｣
シン｢キラさんﾌﾟﾗﾝﾄじゃ知名度皆無だから無理ですよ｣
キラ｢…じゃ衆議…｣
シン｢不可能です｣

カガリ『キラ、お前に言わなければならない事がある』
キラ「どうしたの、カガリ？」
シン「アスハ、何か深刻そうなんだが、俺聞いちゃっていいの？」
カガリ『ああ、構わない。実はなキラ、お前に兄が出来た』
キラ「兄？誰なの？」
シン（アスハ、もう結婚か。さすが田舎は早いな）
カガリ『お前らも良く知ってる、あのカナードだ』
キラ「やめてよね、あんな変質者と結婚なんて。」
シン「アスハ…、まさか姦された挙句孕まされたのか？」
カガリ『……何言ってるんだお前ら。カナードはヒビキ博士の
研究で生まれたコーディの、キラを除けば唯一の生き残りなんだ』
キラ「なんだ、そうなら早く言ってよね」
シン「暗がりに連れ込まれてあんな事こんな事じゃなかったのか」
カガリ『ちなみにカナードがそろそろそっちに着く頃だな』
シン・キラ「え？」
ガチャ
カナード「キィラアアアァァァァァァ！兄さんだぞおおおおおおおおお！！」
キラ・シン「（半狂乱で）助けて凸えもん！」
〜その頃凸〜
凸「凸えもん…orz」
マユ（哀れすぎて何も言えない…）
ステラ「アスラン…ヅラから…道具…出すの？」

凸冥界入りか？

>>244
9/1にキラが作り上げたクローンと思われ(ry

このスレのキャラなら、誰が冥界にいっても戻ってくる気がする

キラ　アスラン好きだよ
アスラン　キラ　俺もだ
キラ　アスランもう離さないで
アスラン　キラ　もちろんだ
キラ　アスラン　アスランが欲しい


キラ本物　やめてよね　ハロになんて言葉覚えさせてるの！

最近なんか過疎ってるね…ちょっと寂しす

　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　 　　 　 ∧＿∧　　　　∧_∧　___
　（　´∀｀）・・・　　　　　　　　　 ｲｪｲ!（*´∀｀）　　　（ﾟ∀ﾟ*）/ /　ｲｪｲ!
　（　　　　）　　　　　　　　　　　 　 　（つ□と）　　.| |　　　　／
　｜ ｜　|　　　　　　　　　　　　　 　.｜ ｜　l_ 　Φ _|　　　|
　（＿_）＿）　　　　　　　　　　　 　 　（_＿）＿）　..|＿|（＿_つ

　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　 　　 　 ∧＿∧　　　　∧_∧　___
　（　´∀｀）ﾊﾟｸﾘ?　　　　　　　　 ﾊｧ?（ﾟДﾟ*　）　　　（ﾟДﾟ*）/ /　ｵﾏｴｶﾞﾅｰ
　（　　　　）　　　　　　　　　　　 　 　（つ□と）　　.| |　　　　／
　｜ ｜　|　　　　　　　　　　　　　 　.｜ ｜　l_ 　Φ _|　　　|
　（＿_）＿）　　　　　　　　　　　 　 　（_＿）＿）　..|＿|（＿_つ

　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　 　　 　 ∧＿∧　　　　∧_∧　___
　（；´Д｀）・・・　 　　　　　　　　 ｲｪｲ!（*´∀｀）　　　（ﾟ∀ﾟ*）/ /　ｲｪｲ!
　（　　　　）　　　　　　　　　　　 　 　（つ□と）　　.| |　　　　／
　｜ ｜　|　　　　　　　　　　　　　 　.｜ ｜　l_ 　Φ _|　　　|
　（＿_）＿）　　　　　　　　　　　 　 　（_＿）＿）　..|＿|（＿_つ

モナー他たくさんのAAが、使えなくなりますわた。
詳しくは　
ttp://www.nomaneko.net/
ttp://yu-net.info/swfup/viewswf.php/0613.swf
tp://grassroots.hp.infoseek.co.jp/
(c)avex/わた

モナーから一言
http://www.flash2ch.net/img/200509mona.jpg

ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ
シン（またパワプロか、あっホームラン打たれてる、また電源消すぞ）
キラ「………」
シン（あれっ消さない、キラさんも大人になったなぁ）
キラ「何見てるの、シン？」
シン「あっいえ、今日は静かにゲームしてるなって思って」
キラ「やめてよね！僕がいつも騒いでるみたいに言うのは」
シン「すいません」
キラ「僕は神様のお告げを聞いたんだ、夢のなかで」
シン「お告げ？（ってか自分のこと神って言ってなかったか）」
キラ「うん、神様は『アツクナラナイデ、マケルワ』って」
シン「神様ってカタコトだったんですか？」
キラ「うん、だから僕はこれから冷静に……」
ｽﾄﾗｲｸ！ﾊﾞｯﾀｰｱｳﾄ！ﾁｪﾝｼﾞ！
キラ「あー！シンが話しかけるせいで攻撃が終わったじゃない！」
シン（あっあんたってひとは）

キラ「あ、鳥がいるよシン！今夜は焼き鳥だね♪」
シン「あれ、ヤンバルクイナですよ！レッドデータブックにも載ってる天然記念物です！！」
キラ「あ、猫がいるよシン！連れて帰って部屋で飼おうよ♪」
シン「だからあれも天然記念物です！！かわいいからって野生の動物を自分のものにしたら駄目です！！」
キラ「あ、蛇がいるよシン！アスランが噛まれてるけど、別にいいよね♪」
シン「うわっ、あれはハブです！！アスハ、血清持ってこい、早く！！」
キラ「あ、サンゴ礁があるよシン！せっかくだから記念に僕の名前を掘ってもいいよね♪」
シン「Ｋ・Ｙって、アンタって人はーーー！！」
キラ「沖縄生活最高だね、シン♪」
シン「まだ密室の方がよかった……orz」

キラヒドスｗｗｗ

じぶんもK・Yだからびっくりしたwww

凸治療してやれよ!ｗｗ

いいんだよ、凸だからｗ

ｷﾗ｢シン…今のままでいいの…?｣
ｼﾝ｢なんの事ですか?｣
ｷﾗ｢ラクスだよ、ラクス。あの歌、なんとかしないと…｣
ｼﾝ｢でも、俺達ににはどうする事も出来ないじゃないですか｣
ｷﾗ｢でもね、昨日、一晩中考えたんだ…そしたらね、見つけたんだよ…ラクスと戦う方法を…｣
ｼﾝ｢え!?マジで!!早く教えてくださいよ!!｣
ｷﾗ｢ｼﾝ、昔の人はこう言ったんだ。『目には目を歯には歯を』つまり…｣
ﾊｲﾈ｢『歌には歌を』って事な｣
ｼﾝ｢に…西川ｧｧ!!｣
ｷﾗ｢つまり、この西川がラクスに歌で勝負すればもしかしてなんとかなるんじゃない?ってこと｣
ﾊｲﾈ｢でもさキラちゃん。俺は命を賭けてあのピンクと戦うんでしょ?これって凄いﾊｲﾘｽｸﾉｰﾘﾀｰﾝじゃない。なんか褒美つけてくれないと戦わないよ?｣
ｼﾝ｢ああ、そういう事なら俺が極上料r…｣ｷﾗ｢ステラくれるって｣
ｼﾝﾊｲﾈ｢!!!!｣
ｼﾝ｢ｷﾗ!!アンタって人はｧｧー!!｣
ﾊｲﾈ｢キラちゃん、凄く喜んで引き受けるよ｣
ｼﾝ｢アンタって人もｫｫー!!｣
ｷﾗ｢…ﾌﾟｹﾞﾗ｣
ﾊｲﾈ(ステラ♪ステラ♪ほーこたん♪)
〜監視室〜
ﾗｸｽ｢あら、ハイネさんがこんな事を…ちょっと行ってきますわ｣
ｶｶﾞﾘ｢(((((((( ；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

＞ｼﾝ｢アンタって人もｫｫー!!｣

ｵﾒｶﾞﾜﾛｽwwwwww

ｶｶﾞﾘ『おい!!ラクスがそっちに向かったぞ!!立場上、お前を応援出来ないが、とりあえず死ぬな!!』ﾊｲﾈ｢おう!!ステラがかかった戦いだ!!死ぬ分けにはいかねぇな!!｣
ｼﾝ｢(正直、死んで下さい…)｣
ｷﾗ｢ナタルも来るかもよ｣
ﾊｲﾈ｢ﾅﾆｨー!!余計負けられねぇぜ!!｣
ｷﾗ｢単純な奴だよね…本当に｣
ｶﾞﾁｬ
ﾗｸｽ｢あ〜らハイネさん。久しぶりですわ。早速ですが二人きりでで話し合いが必要みたいですわね…｣
ﾊｲﾈ｢言われなくても!!動かなくなるまで俺の歌をお見舞いしてやるぜ!!｣
ｷﾗ｢西川〜頑張ってよ〜｣
ｼﾝ｢嗚呼…ハイネさんが負けたら俺達が死んじゃうし、勝ったらステラが…｣
ｶﾞﾁｬ
ﾗｸｽ｢先手必勝ですわ♪静かな〜ﾄﾞｺﾊﾞｺ ♪この夜に〜 ﾒｼｮ｣
ﾊｲﾈ｢(や、やりますな!!ラクス様!!しかし) ♪YO!SAY夏が ﾊﾞｷｽﾞｺ ♪胸を刺激する〜 ﾌﾟﾁ｣
ﾗｸｽ｢(出来る…)♪あなたを〜 ﾍﾞｷﾍﾞｷ ♪待あてるの〜 ﾒｷﾒｷ｣
ﾊｲﾈ｢(ほーこたんの為に!!)♪ナマ足魅惑の ﾊﾞｷﾊﾞｷ ♪マーメイド!! ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ｣

ｶｶﾞﾘ『凄い…ﾗｸｽと互角に戦うとは…』
ｷﾗ｢これが『歌エネルギー』｣
ｼﾝ｢アニメの見すぎです…ｷﾗさん｣
〜一時間後〜
ｼﾝ｢歌が止んだ…戦いが終ったのか…｣
ｷﾗ｢勝ったのはどっちかな♪｣

西川TUEEEEEEEEEEE!!!!!!!!
ラクスと互角かよ

ｶﾞﾁｬ
ﾗｸｽ｢ﾊｧﾊｧ…この決着は…お預けですわね…｣
ﾊｲﾈ｢そ、そうですね…ラクス様…このままでは…決着がつかない｣
ﾗｸｽ｢それでは…またお会いいたしましょうね…ハイネさん…｣
ｶﾞﾁｬ
ｷﾗ｢結局勝敗はつかなかったみたいね｣
ｼﾝ｢ラクスさんと同等に戦うとは…凄いよ…ハイネさん｣
ﾊｲﾈ｢あのピンク…やるぜ…ところでステラの事だけど…｣
ｷﾗ｢僕はどうでもいいんだけどね…とりあえずおいでステラ｣
ｽﾃﾗ｢…?何…??｣
ﾊｲﾈ｢待っててくれたんだね♪ステラァ♪｣
ｼﾝ｢ﾊｲﾈさん!!あんたって人は!!元気じゃん!!｣
ｽﾃﾗ｢!!何!?イヤ!!西川イヤ!!オレンジ凸イヤ!!こっち来ないで!!｣
ﾊｲﾈ｢ｳ…ｳﾜｧｧｧﾝ!!ステラァｧｧ!!俺達の凸ってぇぇ!!｣
ｱｽﾗﾝ｢ハイネ…この凸は俺達のdestinyなんだ…｣
ﾊｲﾈ｢ｳﾜｧｧｧﾝ!!イヤだよこんな凸!!｣
バタァン!!(←ドアしめる音)
ｷﾗ｢また来てねぇ〜(主にラクスが来た時)｣
ｼﾝ｢ステラ…よく言ったね…｣
ｽﾃﾗ｢ステラ…シン…好きだから…オレンジ凸…追い出した…っていうか…西川…生理的に受け付けない…｣
ｷﾗｼﾝ(西川ちょっとかわいそう…)

西川命がけで戦ったのに…報酬がこれか…w

>>260
ﾃﾗﾜﾛｽwwwww

シン「キラさ〜ん、キラさんどこですか〜、朝食できましたよ〜
　　　あの人はまた一人でどっか行ってるな
　　　しかたないテレビでも見てまっておくか」
ピッ
キャスター「現在大型で非常に強い台風１４号は、
　　　　　　九州北部を北西に向かって時速２０kmで進んでおります」
シン「台風かぁ、子どもの頃は結構楽しみにしてたんだけどなぁ
　　　今じゃ迷惑の塊だもんな」
キャスター「それでは、現在暴風圏内にある門司港と中継を結んでおります
　　　　　　門司のヤマトさん、そちらの状況はどうでしょうか」
キラ「こちら門司港のキラ・ヤマトです。」
シン「ブーーーーーーーー」
キラ「先程から、雨風ともに非常に強くなっており、立っているのがやっとです
　　　時折横殴りの雨が体にあって痛みを感じるほどになっています」
シン「あの人なにやってんだよ、ってかもじってどこだよ」
キャスター「台風の接近と満潮が重なっているようですが、波の高さはどの位ですか」
キラ「波は２ｍほどの高さでしょうか、
　　　波消しブロックを超えて私の足元まで海水が押し寄せています」
シン「だったら早く逃げろよ、ああも〜仕方ない」
バタン
キャスター「市街地の様子はどうでしょうか」
キラ「道路のほとんどが水に浸かっている状態で、車も走る事ができないようです」
シン「なにやってんだよ、あんたって人は〜」
キラ「あれ？シンじゃないどうしたの？」
シン「どうしたの？じゃねぇ、帰りますよ」
キラ「駄目だって、中継の途中なんだから」
キャスター「ヤマトさん、どうしました」
キラ「はい、今近隣の住民の方が助けを求めていらしておりますので
　　　お話を伺ってみたいと思います
　　　暴風の中ですが、どうしてこの様なところにいらしてるんですか？」
シン「だからそれはこっちのセリフだぁ〜」
スタッフ「キラさん、後ろ!!」
キラ・シン「あ」
ザッパ〜ン
キャスター「・・・・どうやら波にさらわれてしまったようです、中継を終わります」

>>263
時事ネタﾜﾛｽｗ

ﾎﾉﾎﾞﾉｶﾞｸﾌﾞﾙといったところか

キャスター冷静だなwwww

>>263
ﾃﾗﾜﾛｽww

ｼﾝ「き、ｷﾗさん〜、家の中に水が、水が〜」
ｷﾗ「え、ああ気にしない
気にしない……時期に納まるからさ」
ｼﾝ「いや、だって台風ですよ！！俺ら水に殺されますよ〜」
ｷﾗ「平気だよ、神様か水になんかに殺されるわけないじゃん……」
ｼﾝ「あぁ〜、冷蔵庫が水に流されてる！！」
ｷﾗ「気にしない、気にしない〜」
ｶﾞﾁｬ
ｱｽﾗﾝ「お〜い、これから
一緒にせんb……なんじゃ こりゃ〜〜〜」
ｼﾝ「ｱｽﾗﾝさん、早く冷蔵庫に逃げて〜」
ｱｽﾗﾝ「ちゃくけて〜ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ……」
ｼﾝ「ｱｽﾗﾝさ〜ん！」
ｷﾗ「気にしない〜」
ｼﾝ「ｱﾝﾀって人はぁぁ！」

>>267
＞「冷蔵庫が水に流されてる」

＞「冷蔵庫に逃げて〜」

さり気なく殺そうとしてないかｼﾝ

ﾃﾗﾜﾛｽwww
ｱｽﾗﾝ死んだな

かってに>>260の続き

ﾊｲﾈ「ほーこたん･････俺はオレンジ凸なンｶｼﾞｬﾏｲ･･････｡｣
ﾗｸｽ｢えぇ･･･そうですわ。ハイネさんはオレンジ版アスランではありませんわ。」
ﾊｲﾈ「ラ････ラクス様････。俺･･･俺････。」
ﾗｸｽ「確かにハイネさんの前髪は少々アスランに似てるところもありますわ･･･。けど･･･、」
ﾊｲﾈ「けど･･･？」
ﾗｸｽ「ハイネさんはハイネさんでしょう？」
ﾊｲﾈ「あ･･･う･･･ラク･･･ス様････。（何故か感動）」
ﾗｸｽ「もし･･･貴方がよいのならどうか私に力をかしていただけませんでしょうか？」
ﾊｲﾈ「も････もちろんです！！！俺は騙した、あの･･････シンを許さない！！！」

こうしてハイネ（西川）はラクスの仲間になった。

ｼﾝ｢（ぞくぅ！！！）」
ｷﾗ｢どうかした､シン？」
ｼﾝ｢え、あ･･･いえ･･･少し寒気が･･･。」
ｷﾗ｢季節の変り目は風邪ひきやすいからね。気をつけてよねプリンが食べれなくなるじゃないかｗ」
ｼﾝ｢目当てはプリンですか！！？」

>>270
最強（凶）コンビ誕生！ｶﾞﾀﾌﾞﾙ

>>263
キ ラ さ ん が 働 い て い る

まだもう一人の西川、ﾐｹﾞﾙがいる！！

当然それも…(((((((( ；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

勝手に>>270の続き

ｼﾝ「ハイネ（西川）、あの後どうなったんでしょうね？」
ｷﾗ「知らないよ。それよりちゃんと洗濯物干してよ？
　　折角の台風一過で晴れてるんだから」
ｼﾝ「干　し　て　ま　す　！（現在進行形）
　　ったく、見りゃわかるじゃないっすか…てか、部屋の中だから台風一過関係ないし（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
ｷﾗ「洗濯物終わったら、ﾌﾟﾘﾝ作ってよね？お昼のデザート用とおやつ用」
シン「はいはい。あ、ハイネ（西川）はどうなったんでしょうね？」
ｷﾗ「さぁ？」

〜監視室から放送が入る〜

ｶｶﾞﾘ『おはようキラ、シン。相変わらず主夫してるな』
ｼﾝ「うるさいな！何の用だよ、アスハ！」
ｶｶﾞﾘ『元気なことはいいことだな、うん。あ、二人に報告があるんだが』
ｷﾗｼﾝ「「　報告？　」」
ﾗｸｽ『お二人ともご機嫌いかがですか？今日は私の新しいお友達を紹介いたしますわ』
ﾊｲﾈ『よぉ！お二人さん、元気してるか？』
ｷﾗｼﾝ「「　ハイネ（西川）？！　」」
ﾊｲﾈ『この前はよくも俺を騙してくれたな、シン！！』
ｼﾝ「えぇ？！俺、騙したっけ？？」
ﾊｲﾈ『生意気なんだよ！年下のクセに！
　　　俺はラクス様につくことにした！そして、お前からほーこたんを奪う！』
ｼﾝ「何言ってるか、ワケわかんねぇよ。この人…」
　　キラさん、どうしましょう？」
ｷﾗ「…これじゃまた、ラクスの脅威が…このままじゃ駄目だよね。僕もシンも」
ｼﾝ「はぁ、まぁ…」

＜その時、突然ババーンと冷蔵庫が開く＞
凸「　大　丈　夫　だ　！　！　」

ｼﾝ「凸ランさん？！ビックリした、いきなり冷蔵庫開けないでくださいよ」
凸「あ、すまない。いや、歌の力がある友人がいて、こうなるであろうと見越して連れてきたんだ」
ｷﾗ「へぇ、たまには役に立つんだね、凸ラン。
　　デコの広ｓ…（咳払い）…顔の広さは伊達じゃないね」
凸「………キラ…（すごく複雑な顔）」

ﾐｹﾞﾙ「よぉ、ようやく俺の出番が来たみたいだな！！」
＜再び、冷蔵庫が勢いよく開く＞

ｼﾝ「オレンジ兄さん？！」
ﾐｹﾞﾙ「違う！」
ｷﾗ「…誰？」
ｼﾝ「えっと、《黄昏のマダム》さんです」
ﾐｹﾞﾙ「だから違う！俺は《黄昏の魔弾》だ！」
ｼﾝ「そう、そんな感じの名前でした」
ｷﾗ「へぇ。で、この人は強いの？凸ラン？」
凸「ああ。恐らくはハイネとは互角かと…」
ﾊｲﾈ『何？！おい、さっきから黙って聞いてれば…ソイツ、緑じゃないか！！』
ﾐｹﾞﾙ「何だと？！」
ﾊｲﾈ『俺と互角だと？笑わせるな！俺は赤服でフェイスだぞ！』
ﾐｹﾞﾙ「っく、それがどうした！歌に赤も緑も関係ない」
凸ｼﾝ（（　ぅわ…この人、「みんな同じじゃない」的なことって言っておきながら…　））
ﾐｹﾞﾙ「このオレンジ凸！！」
ﾊｲﾈ『っく、それは俺のブロックワードだ…だが、負けん！緑服！』
ﾐｹﾞﾙ「っぐ、俺が気にしている事を…」
ﾊｲﾈ&ﾐｹﾞﾙ『「　生意気なんだよ！！！　」』

ｷﾗ「…どうでもいいから、早く決着付けてよ」
ｼﾝ「同じ声が喧嘩してて、どっちがどっちか判りませんね…」
ｷﾗ「シン、プリンまだ〜？」

ﾗｸｽ『あらあら？楽しそうですわね…お二人とも』
ｶｶﾞﾘ『これ、決着つくのか？（ﾎﾞｿｯ）』

↑
※シンとミゲルはラジオで共演しています※
※その時に「オレンジ兄さん」「黄昏のマダム」発言をしていたので書いてみました※

シン「今日は変わったプリンを作ってみましたよ」
キラ「ふ〜ん、どういうの？」
シン「ふふふ…なんと揚げプリンです！」
キラ「………え？」
シン「プリンに衣を付けて落花生油で揚げてみたんです」
キラ「…まぁ、食べてみるよ…」
シン「どーぞ♪どーぞ♪」

ﾊﾟｸｯ

キラ「………」
シン「ど、どうです？」
キラ「…やめてよね…僕がこんなプリンに惑わされるはずないだろ」
シン「……キラさん、顔がニヤついてますよ」
キラ「…ま、不味くないよ…うん」
シン「子供ですか…アンタは…素直になりましょうよ…」
キラ「ホントだよ？」
シン「カワい子ぶってもキモイだけです。」
キラ「……」
シン「素直にならないと、プリン一週間に一個にしますよ？」
キラ「凄く美味しかったです」
シン「よろしい」

シン「キラさ〜んお昼ごはんですよ！？」
キラ「今日の昼ごはんは何の？」
シン「ロールパンとスープスパゲッティにデザートはいつものプリンです」
キラ「へぇ〜、どれどれ････」
シン「どうです？」
キラ「･･･････････」（黙々と食べる）
シン「だからどうなんです？」
キラ「･･････」
シン「まあいいや、頂きます〜」
キラ「（美味しいなんて素直に言うのやなんだよね）」





スルーしてくださいツマラネェ＿|￣|○

>>278-279
久々のなごみ系だな。

揚げプリン食ってみてえ

>>281
ミスター味っ子でやってたな。

プリンって揚げられるのか？
揚げ紅葉饅頭は食べた事あるけど・・

>>283
アイスクリームのてんぷらが存在することを考えれば
それほど不思議ではない。

キラ「うあああぁあああああああ…」
シン「ど、どうしたんで…って、うわ、何やってるんですか！」
キラ「…揚げプリン作ろうと挑戦したら、鍋の中で分離した…」
シン「何で作ろうとしたんですか…俺に言ってくれれば作ったのに…」
キラ「だって…何か許せないじゃない…シンに出来て僕が出来ないなんて」
シン「ア、アンタって人はーー！！」
キラ「…うぅうう、おやつのプリンがバラバラに…」
シン「はぁ…ところで何のプリン使ったんですか？」
キラ「プッチンプリンなんだけど」
シン「それじゃ駄目ですよ、バラバラになっちゃいます」
キラ「え？何でなの？」
シン「プッチンプリンはゼラチン等で固めているので、
　　　熱を加えてしまうと、ゼラチンが溶けてしまい
　　　結果、バラバラに分解しちゃうんですよ」
キラ「…（ﾍｪﾍｪﾍｪ…）１５へぇ」
シン「とにかく、ちゃんとしたプリンを使わないと失敗しちゃうんですよ？」
キラ「そうか…シンのプリンは本物だったって事だね…流石だ」
シン「い、いやぁ…これでもプリン作りだけは誰にも負けない自信ありますよ♪」
キラ「うん、敵わないや…じゃあ、揚げプリン作ってくれるかな？」
シン「はい、よろこんで！！」

監視室
議長「ふむ…彼は何で未成年なのに居酒屋の掛け声を知っているのかね？
カガリ「いや、議長…突っ込み所はそこじゃないから」

牛角は居酒屋じゃなくて焼肉屋だとオモ

いや、昔の居酒屋もやっていたぞ
今は知らんが

シンそんなに詳しくなってたのか…

シンはもう既にパテシィエになってるなｗ

プリン勝負なら
海原雄山にも勝てるよｗ

ある朝
シン「う〜ん、今日は早く目が覚めｔ・・・・!?
　　　ここ外じゃん、え!?どこ!?ここ!?ドッキリ!?」
キラ「何朝から一人で面白い顔してるの、シン」
シン「キラさん、ここって明らかに屋外ですよね」
キラ「シン・・・・もしかして長い監禁生活でおかしくなった？
　　　ここが屋内に見えるなら119番するけど？」
シン「やっぱり屋外ですよね、おかしいな昨日は部屋にいたはずなのに
　　　・・・・もしかしてようやく開放されたんですか？」
キラ「ううん、全然違う」
シン「じゃあ、なんでこんな所に」
キラ「カガリがさぁ、たまには運動しろって言って僕らが寝てる間に追い出したらしいよ」
シン「運動ですか？アスハの奴一体何をさせる気なんですか？」
キラ「ちょっとしたピクニックじゃない？
　　　スタンプラリーみたいにチェックポイントを回って帰って来いってさ」
シン「スタンプラリーですか、それじゃあ大した運動にもなりませんね」
キラ「でもかなり本格的みたいだよ、わざわざ専用のユニホームまで用意してるから」
シン「ユニホーム？」
キラ「これだよ、変なユニホームだよね白装束に妙な形の帽子までついてるよ」
シン「そ・・・・その白装束と笠は・・・・」
キラ「あとおっきなネックレスも付いてた」
シン「それは・・・・じゅ数珠・・・・も、もしかして・・・・
　　　キラさん、地図とかあります？」
キラ「あるよ、ほらチェックポイントは沢山あるみたい」
シン「お遍路だ〜、これはお遍路だ〜」
キラ「何騒いでるの？恥ずかしいでしょ、シン
　　　ほら、さっさと着替えて、早く出発しないと夕飯までに帰ってこれないじゃない」
シン（何も知らないアンタがある意味羨ましいよ）

>>291
逆に廻ってﾌﾚｲを蘇生(w

>>292
来る〜♪きっと来る〜♪

>>291
キラ「ほらほら〜シン〜最初のチェックポイントだよ」
シン「はいはい、ちょっとは待って下さいよ」
　　（日ごろ自堕落な生活をしてるはずなのに何であんなに元気なんだ）
キラ「第一チェックポイントれいさんじに到着〜」
シン「霊山寺（りょうぜんじ）ですよ」
キラ「カタイこと言わない言わない、さっさとお祈りでもして次に行こうよ」
シン（この後どうやって真実を話せばいいんだ）
パンパン
シン「ってこの人は柏手なんか打ったら駄目ですよ!!」
キラ？？？
シン「不思議そうな顔をするな!!
　　　いいですか、ここは神社じゃなくてお寺なんですから
　　　柏手打ったりしたら仏罰が下っちゃいますよ」
キラ「そんなことしたら僕の神罰が下るから大丈夫だって」
シン（あの監禁部屋がこんなに愛しくなる日がこようとは・・・・心底帰りたい

このキラ、ただの池沼だな

ｷﾗ「ｼﾝ、ｼﾝ、ちょっと来てよ〜」
ｼﾝ「なんですか…こっちは台風に無惨にやられた家を修理してるんですから…」ｷﾗ「それどころじゃないよ僕の愛情を込めて育てた
ﾊﾟﾜﾌﾟﾛのSAVEデータが、
データが〜」
ｼﾝ「当たり前じゃないすか水に埋もれてたんだから」ｷﾗ「やっとALLＢまで強く したのに、猪狩君を倒せ
そうだったのに〜(ﾉ_･｡)」ｼﾝ「ｱｽﾗﾝさんに直してもらえば良いじゃないですか」ｷﾗ「あんなハゲ役に立たないよ！！所詮は冷蔵庫の中の住人だよ！！ある意味
サダ〇だよ〜ｷｼｮｲし」
ｼﾝ「ヒドっ……」
ｷﾗ「ホント駄目だよね、
ｱｽﾗﾝって」

ｼﾝ「ｷﾗさん、それは言い過ぎですよ、ｱｽﾗﾝはいつもｷﾗさんの事を心配して…」
ｷﾗ「ﾎﾓだよ！！ｱｽﾗﾝって昔からそうだ…めんどくさがりやで、頭良いのにいい加減で、甘えん坊でさ…」
ｼﾝ「そりゃｱﾝﾀの事だろ」 ｷﾗ「僕がいなきゃｱｽﾗﾝは
多分ただのﾋｯｷｰで人生終わってたよ」
ｼﾝ「ｼｶﾄかよ……」
ｷﾗ「ｱｽﾗﾝってハゲだけが取り柄だよね、他にツッコム所ないし……」
ｼﾝ「…確かにそうですね」ｷﾗ「所で冷蔵庫は？」
ｼﾝ「あぁ�柏�に流されてたの忘れてた……」
ｷﾗ「じゃあ彼はもう他界
したね。いかい送りして
あげないと」
ｼﾝ「………FFかよ」

読みにくすぎ

>>293
その歌って全部聞いたらかなりポップな歌なんだよな。
友達から借りたMDに入ってて最初は「呪う気か!」とか思ったけど最後まで聞いた後リピートしてしまったwwwww

ｱｽﾗﾝの扱いが……ﾜﾛｽwww

なんか愛がないネタ多いよなあ
単にキャラを貶めて笑うようなネタ多すぎ
キラも完全に電波腹黒神だし、凸なんてゴミ扱い。シンは割とまともだけど

>>301
> キラも完全に電波腹黒神

これは本編がそうだから仕方なくね？ｗｗ

別に腹黒神ってほどには見えないが…

なんか２ちゃんねらって妙なとこでキャラ固定してるよな

やりすぎはかえってキャラの魅力を損ねる。
ここのキラは微妙にツンデレも入ってるからｗ

腹黒神キラが好きだから無問題。
もっともっと黒くなっていって欲しいｗｗ

ダメなヤツは見なきゃいいだけの話。

>>305
ﾊｹﾞﾄﾞｰ
文句があるヤツは自分でネタを作ってから言えと。

>>306
同意。
ただ>>305（＝>>302？）の主張もウザイ。

キラ「はー夕飯美味しかったー。さて後はテレビ見て寝るかな（ゴロゴロ」
シン「キラさん！アンタたまには運動しないと太りますよ！？いつもいつもメシ食っちゃｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…」
キラ「……うっ」
シン「わかったら少しは手伝ってください。とりあえず食器くらいさげて――」
キラ「わかったよ。じゃあ運動する」
シン「へ？いや、食べた直後の運動も……」
キラ「はっ、なぜか都合よく縄跳びなど発見。よし、飛ぶか！」
シン「体に悪い……って、聞いてそうにねえよ。まあ縄跳びなら一人で大人しくやっててくれるか……」
キラ「おっじょうっさん！おっはいんなさい！！」
シン「……って、一人飛びじゃないのかよ！あのですね、俺はこれから洗い物を」
キラ「さっあどっーぞ！」
シン「ああもう！それを言われたら混ざるしかないじゃないか！！！」
キラ「ほーら一回、二回、三回、四回！」

〜監視室〜

カガリ「なんか平和だなー」
凸「まあ健康的でいいんじゃないか」
ラクス「それにしても、一体いつまで続けるのでしょうか」
カガリ「かれこれ１時間は続いてるな」
凸「……どっちも負けず嫌いだから」

ギル「どれ、ここはひとつ華麗な私の舞いを……」
カガリ「あ、お前は髪巻き込むからやめたほうがいいぞ」
凸「（想像するだけでいてぇ……）」
ラクス「せんさんびゃくごじゅよん、せんさんびゃくごじゅご、せんさんびゃくごじゅろく♪」

>>308
微笑ましス

ｷﾗ「ｼﾝ、今日は僕が家事をするよ」
ｼﾝ「へ？」
ｷﾗ「だ か ら〜家事は僕がやるって」
ｼﾝ「あ、あのｷﾗさんが……家事をやるぅぅぅ！！」
ｷﾗ「うん。任せてよ、よく考えたらｶｶﾞﾘと住んでた時よくやらされてたんだ」
ｼﾝ「ｱﾝﾀって人は（感動） じゃ、じゃあよろしくお願いします」
ｷﾗ「僕は家事をする楽しさを今まで忘れてたよ、人の部屋をアサる快感、人の
秘密アイテムを見つける
達成感、家事最高だよ」
ｼﾝ「へ？」
ｷﾗ「今僕は眠れる獅子が
目覚めたの如く家事に燃えているんだ」
ｼﾝ「なんか嬉しいような
悲しいような」
ｷﾗ「（о∀о）」

>>308
なんか最後のラスクが可愛いな…このスレでそう思ったのは初めてだよｗｗ

>>310
キラｗｗｗｗ顔がヤバイってｗｗｗ

キラ「赤巻き紙　青巻き紙　黄巻き紙」
シン「赤まきがみ青まきまみ黄まみまみ」
キラ「赤デュランダル　青デュランダル　黄デュランダル」
シン「赤デュランダル青デュダンダル黄デュダンダジュ」
キラ「赤アスラン　青アスラン　黄アスラン」
シン「赤アスラン青アシュラン黄アズュラン」
キラ「赤ラクス青ラクス黄ラクス」
シン「あ　か　ら　く　す　あ　お　ら　く　す　き　ら　く　す」

キラ「ちょっとシン。それじゃ早口言葉にならないじゃない？」
シン「間違えるとイントロが聞こえてきそうで」
キラ「はっ、チキン野郎が！」
シン「だったらキラさん続けて言ってみてくださいよ」
キラ「いくよ？
　　　赤ﾗｸｽ青ﾗｸｽ黄ﾗｸｽ
　　　赤ﾗｸｽ青ﾗｸｽ黄ﾗｸｽ
　　　赤ﾗｸｽ青ﾗｸｽ黄ﾗｽｸ！・・・ぁ!」

　　〜〜♪〜♪　〜♪

シン「イントロ来たーーーーーー！！！！」
キラ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　　　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　　　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アスラン「キラ･･･おまえそこミスしてるぞ」
キラ「えっ？やめてよねアスランが僕にかなう訳････」
シン「素直にミスしましたって言いましょうよキラさん、本当に素直じゃないですね」
キラ「･････まあ仕方が無いよね誰にでもミスはあるし」
シン「ところで休憩にしませんか？」
アス・キラ「そうだな（そうだね〜）」
キラ「シン、じゃあプリン出して、プリン♪」
シン「（あんたって人は）アスランはコーヒーか何かでいいですか？」
アスラン「ああ、まかせるよ」

〜〜〜〜監視室〜〜〜〜〜〜
カガリ「あいつら何作ってるんだ？」
ラクス「さあ、分かりませんわね」
議長「笑ってくれてかまんよ」

>>312
ハイネ「ここで敢えて俺ですよ。」
キラ・シン「どっちでも同じだ…」
ハイネ「こ〜ご〜え〜そ〜な〜（じゃりっ）
き〜せ〜つ〜に〜き〜みはぁ〜（しゅぽーん）
あ〜い〜を〜どぉ〜こぉ〜い〜うのぉ〜（ぺちょ）」
キラ・シン「ぎゃあああああああああああああああﾐｹﾞﾙﾀｽｹﾃｪｪ…」
〜冷蔵庫〜
凸「な、ういろう旨いだろ。」
ミゲル「俺的には八ッ橋の方が好みだな」
ステラ「ステラ、いもようかん、好き」
凸「外が騒がしくないか？ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ミゲル「気のせいだろﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ﾐｹﾞﾙ、出番だよ出番www

シン「ハガキきてますよ。」
キラ「ああ、そう」
シン「フリーダムに乗っても、ストライクを忘れない優しい心を持つキラさんに質問です」
キラ「あるねぇそういうとこ」
シン「・・・、ターンＡには何故髭があるのですか？」
キラ「ターンＡねぇ。シンはターンＡ見たことある？」
シン「ありますよそりゃ。ソシエさんには共感しましたよ。泣けますよねぇ。彼女最後には・・・」
キラ「まあ今、そんな湿っぽい話されてもね。」
シン「（あんたのせいだろーが）」
キラ「まあ僕はキエルさんマンセーだから」
シン「・・・、まあ髭ですよ髭」
キラ「なんというかこう、ラクスミーア的な・・・」
シン「そっちはもういいんですよ」
キラ「髭ね。」
シン「髭です。」
キラ「これはね、神がお告げをしているわけ」
シン「何をですか？」
キラ「い　い　か　、　君！　髭　ら　れ　る　な！・・・という戒めが」
シン「それ、どーいう意味なんですか？」
キラ「えっ？」
シン「髭られるな！ってどういう意味なんですか？」
キラ「意味なんて存在しなくていいじゃない」
シン「はあ？」
キラ「ﾁｯ、・・・いい？もし君がディスティニーに乗ってて∀に出会う。そして顔に髭がある」
シン「はいはい」
キラ「それは神のお告げなわけ。君に対して、［いいか、君！髭られるなっ！］
シン「・・・はい」
キラ「それでいいじゃない」
シン「わけわかんねーよアンタは！！」

>>263 勝手につづきを

シン「あれ、ここは・・・そうだ、キラさんと一緒に波にさらわれて・・・」
キラ「うーん」
シン「キラさん！良かった。起きてくださいよキラさん！！」
キラ「ぷりんはもういい・・・」
シン「はよ起きれ！！」
声　「お目覚めになりましたか？」
シン「誰だ！えっ、ラクス・クライン！？」
声　「わたくしは乙姫ですわ」
シン「乙姫？うわっ、周りに鯛や平目がいるーー！！見たことあるぞ、この光景。もしかして・・・」
乙姫「はい、竜宮城へようこそ」

キラ「つまり、ここに滞在すると毎日美女と宴会三昧になると」
シン「でもおかしいですよキラさん。物語では亀を助けたお礼でここに招待されるんですから」
キラ「僕がどれだけ世界を助けたと思ってるのさ！君のはただの殺戮だけどね」
シン「・・・それにここに長いこといると帰ってからとんでもないことに」
キラ「過去の物語なんてどうでもいいんだよ。大切なのは今の僕！」
シン「キラさん、あのオトヒメ様が気にいってry
キラ「さーさー宴会！宴会！ごちゃごちゃ言ってると鮫のえさにするよ」
腰元「きらさま・・しんさま・・・こちらへ・・どうぞ・・・」
シン「ステラ！？」
腰元「・・・？」
シン「行きましょうキラさん！！」


浜辺にて

カメ「ありがとうございます。助けて下さり本当にありがとうございます」
ｱｽﾗﾝ「そんなにいいから。当然のことをしたまでで」
カメ「いいえ、貴方がいらっしゃらなかったらどうなっていたか。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
カメ「そうだ！竜宮城へご招待を・・・あっ、しまった、先客がいたっけ」
ｱｽﾗﾝ「竜宮城？」
カメ「今は滞在客がいまして。いや、本当にずーずーしいやつらで。
　　　くそっ、どうやってお礼をすれば」
ｱｽﾗﾝ「これで充分だから。それに俺も人を探してるから、ここを離れるわけにはいかないんだ」
カメ「そうですか。私も見つかるように願ってますよ」
ｱｽﾗﾝ「ありがとう」

ｱｽﾗﾝ「台風から一週間。キラ、シン・・君たちはどこにいるんだ？」

>>317
ガキの使いのトークっぽいｗ

>>318
凸ーーーーーーーッ！！！！
髪は薄いけど情に厚い香具師だったんだな

ﾏｼﾞで泣きそう

私的に・・・
ラクスvsミーア
ハイネvsミゲル
をやってる最中、真打凸ラン（石田）の歌決戦が見たいｗｗ

ｷﾗ「ｼﾝ、ﾄﾞｯｼﾞﾎﾞｰﾙやろーよ」
ｼﾝ「朝からなに言ってんですか？それに二人じゃ無理ですよ」
ｷﾗ「ｶｶﾞﾘも呼んだから大丈夫だよ」
ｶｶﾞﾘ「遅くなったなｷﾗ、今来たぞ」
ｼﾝ「２対１じゃよけいおかしいですよ」
ｷﾗ「強情だなぁｼﾝは、こうなったら、おーい凸えもーん！助けてくれよー！」
ｶﾞﾁｬ
凸「呼ばれて飛び出て、ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ」
ｷﾗ「おー！凸えもーん！」
ｼﾝ（それは○○えもんじゃないだろ）
凸「どうしたんだｷﾗ？……なに？人数が足りない？よーし任せろ、この四次元冷蔵庫を開ければ……」
ｶﾞﾁｬ、ﾄﾞｻｯ！
ﾃﾞｨｱｯｶ「いて！」
ｲｻﾞｰｸ「なんだぁ、ここは？」
凸「おー来てくれたな」
ｲｻﾞｰｸ「ｱｽﾗﾝ！なんだこのｷｮｼﾇｹ臭のするところは！」
ﾃﾞｨｱｯｶ「おいおい、ｸﾞｩﾚｲﾄないい部屋じゃないの」
ｲｻﾞｰｸ「なんのようだぁ！ｷｼｬﾏ等ぁ！」
ｼﾝ（ﾄﾞｯｼﾞﾎﾞｰﾙやるためって言ったら大変だな）
ｲｻﾞｰｸ「なにぃ？ﾄﾞｯｼﾞ？ｷｼｬﾏ等ぁ！何でもっと早く俺を呼ばないんだ、このｷｮｼﾇｹｪｰ！」
ｼﾝ「………」
ｶｶﾞﾘ「よーしまずはティーム決めからだ、チームじゃないぞティームだ」
ｼﾝ「どっちでもいいだろ馬鹿ｱｽﾊ」
ｷﾗ「ｼﾝ、ﾄﾞｯｼﾞとどっちをかけてるのかもしれないけど、つまんないよ」
ｼﾝ「……」
ｶｶﾞﾘ「いいから早く決めるぞ」
全員「ｸﾞｰﾊﾟｰじゃす！」

ｸﾞｰﾊﾟｰの結果
ｷﾗﾁｰﾑ・ｷﾗ、ｶｶﾞﾘ、ｲｻﾞｰｸ
ｼﾝﾁｰﾑ・ｼﾝ、凸、ﾃﾞｨｱｯｶ

ｷﾗ「まずはこっちからだね」
ｲｻﾞｰｸ「はっ！くらえﾃﾞｨｱｯｶ！」
ﾃﾞｨｱｯｶ「まてｲｻﾞｰｸ！球を置いて話をしよう」
ｲｻﾞｰｸ「ﾃﾞｨｱｯｶ……」
ﾃﾞｨｱｯｶ「俺はお前の敵か？敵ってんなら俺をう……ぶはっ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ
ｲｻﾞｰｸ「戦場では味方以外は全員敵だ！このｷｮｼﾇｹｪｰ！」
凸「ﾃﾞｨｱｯｶ！くそっ今度はこっちのばんだ！くらえｷﾗ！」
ｷﾗ「凸ﾗﾝ……」
ｶｶﾞﾘ「まてｱｽﾗﾝ、お前本当にｷﾗを打つ気か？唯一の友達を？」
凸「……敵なんだ今のあいつは！なら当てるしかないじゃないか！？」
ｶｶﾞﾘ「そうやって当てたから当てられて、当てられたから当てて、それで本当に最後に決着はつくのかよ！」
ｼﾝ（いやぁ、つくだろ）
凸「・・・・・ﾎﾞﾝ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ
ｼﾝ「凸ﾗｰﾝ！」
ｶｶﾞﾘ「考えすぎて頭ﾊﾟﾝｸしたな」
ｷﾗ「これであとはｼﾝだけだね」
ｲｻﾞｰｸ「この勝負はもらったぞｷｮｼﾇｹｪｰ！」
ｼﾝ「……そうやっていつも、やれると思うなぁー！」
ﾊﾟﾘｰﾝ！（種割れ）
ｷﾗ「ぐへっ！・・・うわぁ！・・・しぬー！」
ｲｻﾞｰｸ「痛い・・・痛い・・・痛いー！」
ｶｶﾞﾘ（こ、これは二人がやられてるうちに監視室に戻らないと……）

　数分後
ｼﾝ「あれ？俺はいったい？……みんな何で人の部屋で寝てるんですか？もう朝ですよ、起きてくださーい」

　監視室
ﾗｸｽ「あの子怒らすと恐いですわ」
ｶｶﾞﾘ「((ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ))」

>>322-323
昼休みみたいで和んだｗ

それでも、あげたいスレがあるんだ！！

キラ「暑い！」
シン「寒い！」
ｶﾞﾁｬ･･･
つ「密林」
キラ「僕の勝ちだね。という事で今日の食事当番はシンに決定〜」
シン「はいはい、わかりましたよ」
キラ「今日の食事は何かな〜♪」
シン「何にしましょうかねぇ。でも密林でどんな材料調達してこいって言うんですか？」
キラ「僕に聞かないでよ」
シン「まぁとりあえず行ってきますよ」
キラ「気をつけて行ってら〜」

〜1時間後〜
シン「ただいま･･･」
キラ「おかえり。何が捕れたって何それ？」
シン「見ての通りですよ。ワニですよ。ワニ」

>>326
おー！
シン食材としてGJな物を選んできたな。
ワニの肉って美味いらしいし。
俺は食った事ないけどダチョウの肉はグゥレイトでしたよ。

>>327
某性欲を持て余す方が「うまいぢゃないかぁ〜」って言ってました

かってに>>315の続き

ハイネ「っち･･･アイツがあっち側に付くとはなぁ･･･。」
ラクス「あら、ハイネさんお帰りなさい。どうかしましたか？」
ハイネ「ん、いやアイツ･･･噂にはきいてたんだが見たことなくてなどんな奴だろう･･･。
　　　　って思ってたのですよ。ミゲルっつー奴をさ。」
ラクス「はぁ」
ハイネ「それで、この前初めて会ったわけなんですけど･･･。まさか緑だったとはな･･･。（フッ）」
ラクス「？それがどうかしたのですか？」
ハイネ「実は俺･･･会ってなかった時会ったらどっちが上か本気を出して戦いたかったんです。
　　　　けど相手は緑とわかったら････こう･･･萎えてしまったんです･･･。」
ラクス「まぁ･･･。けどミゲルさんはハイネさんの声にそっくりなんでしょう？」
ハイネ「はい。」
ラクス「ですのならきっと彼も貴方と同じぐらいの素晴らしい歌唱力があるのですわ。
　　　　私の場合もそうでしたわ･･･。ミーアさんも素晴らしい歌を歌ってましたの。
　　　　ですから私も本気を出して戦いましたわ･･･。
　　　　今、ミーアさんは医療室にいるけれど、その時はとても楽しかった････。
　　　　ですからハイネさんもそんな事言わずにミゲルさんと歌ってみてはどうでしょうか？
　　　　きっと歌い終えた後はミゲルさんも私達の元に来てくれるでしょう。（ニッコリ）」
ハイネ「ラクス様････。（感動）
　　　　緑というだけで俺は何を勘違いしてたんだろう！！！
　　　　俺･･･今からアイツと歌ってきます！」
ラクス「ですのなら、私も参りますわ。」


〜個室〜
ミゲル・シン「（ぞくぞくぞく！！！！）」
凸「どうかしたかミゲル、シン？」
シン「いえ･･･また寒気が･･･。けど風邪なんか引いてないしなァ････。」
キラ「どうでもいいけど食後のデザートまだー？」
シン「あ、はい！今行きます。」
凸「しんどかったら直に寝ろよシン。（パタッ）」←冷蔵庫に戻った
ミゲル「（･････何か恐ろしい物が来るような････気がする････。）」

>>329
ＧＪ！このスレの歌ネタ好きだから続きが気になるｗ

キラ｢ｱﾊﾊ､見てよシン｡ｲｴﾃｨだよ｡ホントにいたんだ…感動だな､あ､手振ってるよｶﾜｲｲなあ｣

キラ｢寝るなー､寝たら死にますよー､キラさぁーん｣
ﾊﾞｼﾊﾞｼ

キラ｢あ､ｲｴﾃｨがお花畑へ連れてってくれるって､逝こうよ｣

シン｢ｷﾞｬｱｱ､あの世寸前じゃないですか!戻って下さい､頼むから｡文字通り逝っちゃいますって｣ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ
キラ｢お花畑綺麗だな〜｣

シン｢ウォイ､逝っちゃったよこの人…くそ､あの時キラさんが[奇跡体験ｱﾝﾋﾞﾘｰﾊﾞﾎﾞｰ]なんて見なければﾋﾏﾗﾔへ雪男なんか捜しに行かなかったのに…なんで…
なんでこんな事になるんだーー｣

>>331
シン｢…という目にあっても知りませんよ｣
キラ｢止めてよね､僕をその辺のヨワ男と一緒にしないでよ…それにタケシが…ビート･タケシが｢明日は貴方かもしれません｣って言ったんだから､きっと奇跡が起こるね､なら逝くしかないじゃないか｣
シン｢行くが逝くになってますよ…死ぬ気ですか｣
キラ｢もー､意気地無しだなシンは!出来ない出来ない言ってたら何も出来やしないよ…役立たずだねﾎﾞｿ｣
シン｢は?ちょっと何すか､俺をまるで弱虫みたいに…行ってやろうじゃん､ﾋﾏﾗﾔにｲｴﾃｨ探しに｣
キラ｢よし､そんじゃレッツゴー｣

>>331に戻る

シン「ぐふっ。」
キラ「どしたの？シン。」
シン「日給１５０でぎりぎりだったのに。」
キラ「減給されちゃったのか。・・・で何円になったの？」
シン「時給５円。」
キラ「うわぁああ。そりゃ痛いわ。・・・よし僕がぎるっちに相談してこよう。」
シン「頼みますよ。」


ギル「で、いったいいくらほしいんだね？」
キラ「シンは秒給１円ほしがってますよ。」
ギル「よし、いいだろう。そのくらい。」
キラ「３９。ぎるっち。恩に着るよ。」
ギル「気にしなくてもいいよ。」


キラ「こうしてきたから。」
シン「キラさん。本当にありがとう。」
キラ「給料の半分は僕の口座に振り込まれる事になってるから。じゃ」
シン「・・・・・・ってえええええぇぇぇぇ！！
　　　ん。よく考えると秒給１円ってすごいよな。・・・・まいっか。」

>>333
暇なので９月分の月給を出してみた。
一日６時間勤務土日祝日休み
（勿論キラに半分持ってかれてる）で計算すると、８６４０００円。
・・・・・・ま、今までよりは大分良い。

>>334
でも、ほとんどキラのプリンに消えていくんだろうな

>>335
シン「やったー。今日は初の給料日！！
　　　これであんなことやこんな（ｒｙ」
キラ「（にやり）よかったね、シン。」





シン「あれ、ここにおいといた。」
キラ「それなら僕のプリン代に消えたよ。」
シン「え、ちょ、、、おま。」


――――――――――――――――――――
　　　　　○
　　　　。
シン「はっ。うわ。はぁはぁ」
キラ「やめてよね。寝れないじゃないか。」
シン「はっ！！うわぁ！・・・うおおおおおぉぉぉぉ！！」
ボコ
キラ「・・・・・・・・・・」
シン「ハッ。俺はいったい何を？」


注　給料はちゃんと机の上に有ります

age

ドッジボールもそうだったが、キレるとシン強いなｗ

>>344
年収１０００万！！

そいえばあのアスランも白兵戦は最強だろうし
キラはどうなんだろ？やっぱＭＳ無いとダメな人？

>>340
数キロはあるだろう拳銃を、野球のモーションで投げ
命中させる。
クルーゼの射撃でも追いつけない走りをしています。

拳銃より石を投げたほうが活躍できる？

マジレスすると
キラは実戦派だから
場数を踏めば怖い存在かも

>>341
まあ腐ってもスーパーコーディネーターだしなｗｗｗ

勝ち組。

キラ「まだ僕には諦められないんだ！！」
シン「また。　今度は何ですか？」
キラ「僕にはまだ合体ロボが諦められないんだ！！」
シン「別にいいけど俺のディスティニーは使わないで下さいよ。」
キラ「もう遅い。既に改造済みだぁ！！」
シン「あんたって人はぁ！！」
キラ「そこで僕のストフリ号とデズニー号、そしてデプテニ号で合体するんだ！」
シン「俺のはデズニーじゃないし、デプテニってなんだよ！
　　　それにここにそんなスペースはない！」
キラ「まだ一応無人島は続いてるんでしょ。」
シン「（あ、そうか、一応続いてる設定なんだ。）。　
　　　もしゲッタ○をやりたいんなら一人足りませんが。」
キラ「そこで既に助っ人を用意してある。　カモン！！」
稲荷「はっはっは。　呼ばれて出てきてお稲荷さんだ！」
シン「・・・ってえええええぇぇぇぇ！！　何でこいつなんですか！？」
キラ「デプニー号を作った議長の友である稲荷にしかこれは頼めない！！」
凸　「認めないぞ！！　何故俺じゃないんだ！！」
キラ「君には博士をやってもらう。お　ね　が　い（はあと）。」
凸　「やれといわれたらやるしかないじゃないか！！」
キラ「じゃあ早速始めよう。」

〜〜〜無人島〜〜〜
凸　「キラ、シン、稲荷。メカ○ウルス・議長が町で暴れてる。
　　ゲッ○マシンに乗ってやっつけてきてくれ！！」
キラ「おう。」
シン「うん。」
稲荷「わかった。」
ばしゅん　ばしゅん　ばしゅん
キラ「チェーンジ！！ゲッ○ー１！！　スイッチオーン！！。」
ジュクシ　ぴゅん　ぴゅん
シン「くそ。　奴は不死身か！？」
稲荷「一度引き上げるぞ！！」


〜〜〜無人島〜〜〜
凸　「キラ、シン、稲荷。メカ○ウルス・議長が町で暴れてる。
　　ゲッ○マシンに乗ってやっつけてきてくれ！！」
キラ「おう。」
シン「うん。」
稲荷「わかった。」
ばしゅん　ばしゅん　ばしゅん
キラ「チェーンジ！！ゲッ○ー１！！　スイッチオーン！！。」
ジュクシ　ぴゅん　ぴゅん
シン「くそ。　奴は不死身か！？」
稲荷「一度引き上げるぞ！！」


キラ「稲荷、まさかお前。」
稲荷「ああ。」
シン「・・・死ぬなよ、稲荷。」
稲荷「俺もまだ。しにたかねえよ。安心してくれ。」
キラ「気をつけろよ。」
稲荷「ああ！！」

バシュン

稲荷「うおおおおおぉぉぉぉぉぉ！！」
どっかあああぁぁぁぁぁん！！ばきばきばき←議長ロボ爆破　どっこーん←監視室被弾
稲荷議長ﾗｸｽｶｶﾞﾘ「うわあああぁぁぁ！！」
ｷﾗｼﾝ「稲荷いいいぃぃぃぃぃいいいいい！！！」

　

　　　ノ"⌒~">、 　　　
　　　{　ｒｖﾍ；)ν)　
　　　）λ<::>|<:>〉
　　　ζ!ﾄ、ーﾉξ　 genkidena! saraba!
　　.,イ　 ゝ　ノ　| ヽ
　　|| ﾍ. 　｡　　　| /| 　　
　　||　| 　｡　/　 |　| 　 　
　　|　 | 　｡ /　　|　|　　
　　|⌒|　 ｡　　　|　|　　
　　＼|｀　ヽ 　 ヽ／　　
　　／|＼人／＼|　　　
　 ||　||　|　|　|　|　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　　　　∧＿∧　
　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　 （　::;;;;;;;;:）
　　　　　　　　::::::::::::　　　　　　　 /⌒｀'''''''''''＾ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヾ/　/　.,;;;;;;:／.:;|
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''＼,./　/ .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'｀'
　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　'''＿ｿ　/　｀:;;::::ﾉ,,, | :;|　'''　　､､,
　　　　,,,　　　''　　,,　　 ''''' ξ＿ノ丶ー'ｰ＜　,ゝ__＞　''''' 　,,,,

そして死んだはずの稲荷は変態仮面として舞い戻ると

>>348
蝶々覆面

age

どんなネタが良いかな？？俺書くよ

＞キラ「僕にはまだ合体ロボが諦められないんだ！！」
＞シン「別にいいけど俺のディスティニーは使わないで下さいよ。」
＞キラ「もう遅い。既に改造済みだぁ！！」
＞シン「あんたって人はぁ！！」

コーヒー吹いたｗ

せっかく、D-ドアがあるんだから、二人には歴代ガンダムシリーズの名所に行ってもらいたいな

キラがプロレスに感化され、Ｇファイトをやりたがるとか？

>>354
あそこは怠け者スーパーコーディが生きてける所ではないぞｗｗｗ

>>355
大丈夫だよ、きっと。なんてったって"スーパー"コーディだからｗ

>>346
しまったみすった＿|￣|○

かつての突っかかりスレじゃキラ、思いっきりトラウマってたような…

サゲ

キラ「ふっふっふっ、シンがシャワー浴びてるうちにシンの座布団にコレを仕込もう！」
つ【ぶーぶークッション】
キラ「シンはリアクションが面白いから楽しみだｗ」

ガチャ

議長「やあ、お邪魔するよ。君達にお土産のプリンだ」
キラ「ありがとうぎるっちー」
議長「おや、これはいい座布団だね次の会議にちょっと借りていくよ」
キラ「ちょっ、それぎるっち…ｗｗ」

バタン

キラ「…て、あれ？えっ嘘マジ？！」
シン「あれ、誰か来てたんですか？」
キラ「シーーーーンっ！！」
シン「わっちょっ何？！」
キラ「僕、知らないからねっ！」
シン「は？なにがです？」
キラ「僕はもう寝るから…そこのプリンは食べていいよ…」
シン「ええっ？！（俺が居ない間に何があったんだろう）」
キラ「僕の代わりに見守ってあげてよ、彼をさ」
シン「（お腹でも壊したのかな）」

キラ「ねえシン、シンの夢って何？」
シン「はぁ？なんですか突然」
キラ「いいから教えてよ」
シン「この年で夢も何もないんですけど…」
キラ「だめだなぁシン。人はいくつになっても夢を追い求めるものだよ。
　　　そして常に心の中にひとつ持ち続けるんだ。それが浪漫ってものじゃない？」
シン（駄目だこの人、頭が台風だ）
　　　「何言ってるかわかりませんが」
キラ「取り合えず早く言えってこと」
シン「……そうですねー、特技を生かすならパティシエとか調理師ですかね」
キラ「シンには料理があるもんね」
シン「あ、他にはベビーシッターなんかも出来るかも」
キラ「え？君、子育てなんてしたことないじゃない？」
シン「でも、その代わりにもっと面倒なものの世話してますから」
キラ「シンはいいねー。ぶっちゃけ僕今、夢ないんだよねー」
シン「おい待てｗｗあんたさっき自分で語ってたよな？ｗ」
キラ「だって僕、神なんだよ？神より上のものってある？」
シン（この人ほんとにやばいな）
キラ「ふーしょうがないからレストランでもプロデュースするかな」
シン「はい？」
キラ「その時は君に働いて貰うから」
シン「えっ？」
キラ「君の腕をよそにやるのは許せないじゃない？」
シン「キラさん、そんなに俺の腕を…」（じーん）
キラ「秒給三銭で」
シン「あんたって人はぁーーーっ！」
キラ「シン、おやつの時間だからプリン作ってよ」
シン「もう作ってありますよっ！冷蔵庫右っ！」
キラ「どれどれ、あ、ほんとだ」

>>360の議長がどうなったか気になって仕方が無いよ〜ｗｗ

>>361
黒いようはﾎﾎｴﾏｼｽのようなｗ

ｷﾗ「ふんふふ〜ん♪」
ｼﾝ「そんな所でうずくまって何してるんです？」
ｷﾗ「見て分かんないの？無人島にキレイな花があったから鉢植えにしようと植え変えてるんじゃないか」
ｼﾝ「(そこまで分かりませんよ…)ってぁあ!!」
ｷﾗ「何!?」
ｼﾝ「ダメですよキラさん!!海岸の砂なんて使ったら育たないですよ!!それに肥料もあげてないし…
いいですか!!植物を育てるって事は＝良い土を作るって事なんですからね…
って寝ちゃってるし!!!」
ｷﾗ「ZZZ…」
ｼﾝ「ったくいつもこの人は………ま、いいか」


ｺﾄﾝ



ｶｶﾞﾘ「珍しいな。部屋に花を飾ってるなんて…なんかあったのか？」
ｼﾝ「いや…なんにも♪」
ｶｶﾞﾘ「……変なヤツ」
ｷﾗ「ZZZ…」




お目汚しすんまそ…初なもんでこんなんしか書けんかった
しかもオチなし…orz

シン「う〜ん…」
キラ「どうしたんだい？シン」
シン「ちょっと妹から相談を受けたんで、考えてたんですよ」
キラ「ふ〜ん。で、どんな相談？」
シン「何だか最近太ったらしくて、簡単に痩せるにはどうしたらいいかって…。そんなに風には見えないのに」
キラ「女の子はちょっとでも増えると気にしちゃうからね」
シン「そういうもんなんですかね？どうしたらいいのかな…」
キラ「そうだね、メホホブルササンＧなんてどうかな？」
シン「めほほ…何ですって？」
キラ「メホホブルササンＧ。昔、本で読んだんだけど、秘伝の痩せ薬みたいだよ」
シン「へぇ〜。それで、作り方とか知ってるんですか？」
キラ「もちろんさ、僕が知らない事なんて何もないからね」
シン「じゃ、じゃあ是非作り方教えてください!!」
キラ「そんな、教えるだなんて…。僕に任せておいてよ、明日にはできるからさ」
シン「ホントですか!?ありがとうございます!!」



数日後、マユ・アスカは胃を痛め１週間ほど入院生活を余儀なくされ
「お兄ちゃんなんて大っ嫌いっ!!」の王道台詞を喰らったシンは暫く廃人化してたとかしてないとか

>>365
どっかで聞いたことがあると思ってググったらマサルさんネタかーーー!!!!!
知らんやつのために書いとく。
メホホ・ブルササンＧ：花中島家(マサルさんの実家)秘伝の痩せ薬
材料：肉じゃが、わかめ、ビール、甘納豆、野菊、干し芋、しらたき、ブリ、マーガリン、草（もけ…）、野村義男（＝ヨッチャン）のテレカ（キラカード）、あと花中島家に伝わるいろいろ
作り方：兎の着ぐるみ着用の上、材料を鍋でよ〜く煮込む。
　　　　　煮えたら容器に流し入れヨッチャンテレカを飾る。
　　　　　これで君もナイスバディ！！
　

　

>>366
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ナツカシスｗｗｗｗ

364のおちを考えてみる。

数日後
ｼﾝ「あれ、また枯れていない。おかしいな？」
ｷﾗ「ﾌﾌﾌ、ｽ-ﾊﾟｺｰﾃﾞｨｲ不可能はないのさ。｣
ｼﾝ「どうやったんですか？普通は塩分で枯れちゃうし
　栄養もないのに｣
ｷﾗ「おしえてほしい？」
ｼﾝ「降参です。教えてください。｣
ｷﾗ「じゃあ教えてあげる。この砂は実は海岸からかなり
　遠いところのものなんだ。念のため煮沸して塩分を除いているけどね。」
ｷﾗ「それと、栄養はこれだ。」
ｼﾝ「｢それは、水耕栽培用の肥料そんな物をどこから｣
ｷﾗ「どこからだっていいじゃない。わからなかった閥として
　これからは、ｼﾝが面倒を見てよね｣
ｼﾝ「わかりましたよ。ｲﾂﾓﾅﾝﾀﾞｶﾗ､ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
ｷﾗ「ｶｶﾞﾘ聞いたよね｣
ｶｶﾞﾘ「きこえてる、これからはｼﾝ宛に空輸すればいいんだな？
　費用は、議長に話してｼﾝの給料から天引きにしておく｣
ｷﾗ「よろしくね」
ｼﾝ「あんんたって人は！！！」

あんまり落ちになっていないが
書いたので　　…orz

キラ「合体ロボはちょっと無理だったかなぁ」
シン「>>345と346で懲りましたからねぇ」
キラ「でも、まだ変形ロボが残ってるよ」
シン「トラン○フォーマーみたいのですか
　　　今度はもうデスティニーは使わないでくださいよ」
キラ「そんなことはしないよ
　　　なんたってトランス○ォーマーはロボット生命体だからね」
シン「せ・・・・生命体ってまさか」
キラ「そう、そのま・さ・か」
シン「無理ですよ、絶対無理」
キラ「諦めたらそこで試合終了ですよ」
シン「そんな名台詞でごまかしても、不可能は可能になりませんって」
キラ「大丈夫大丈夫、僕に任せてよ」
シン「キラさん、そんな事言っても力ずくじゃ俺には勝てまｓ・・・・」
キラ「どうだいシン、遅効性の痺れ薬さ」
シン「はんはっれひろは〜（アンタって人は〜）」
キラ「それじゃあLet'sトラ○スフォーム」

>>369の続き
キラ「ええっとここがこうなって」
シン「ひはひひはひふひれふっれ〜（痛い痛い無理ですって〜）」
キラ「ええっと、ここの間接だこっちに曲がって」
シン「ひんへんおはんへふはほんはふふひはへひへへ〜
　　（人間の間接はそんな風にできてねぇ！！）」
キラ「えい」
グキッ
シン「ふぬぁ〜、ひふひふ〜（うがぁ〜死ぬ死ぬ〜）」
キラ「まだまだ、ここがこうなって」

数分後

キラ「ほんっと人間やればできるもんだね」
シン「いやぁ〜一時はどうなるかと思いましたけどね」
キラ「で、感想はどうよ？」
シン「この体勢もなれれば楽ですよ」
キラ「不思議だよね〜、本物のジェット機みたいだもん」
シン「その気になれば飛べる様な気がしてきましたよ」
キラ「まっさか〜、それはないって」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シン「ほらほら、キラさん俺飛んでますよ」
キラ「え・・・・ええ〜！？」
シン「見てくださいよ、人類初の独力での飛行ですよ」
キラ「え、何で、えええ」
シン「じゃあちょっと散歩してきますね」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
キラ「シ、シンにできて僕にできないわけないよねぇ
　　　ﾄ、ﾄﾗﾝｽﾌ○ｰﾑ・・・・やっぱ無理だorz」

シン人間じゃねぇ…ｗｗｗ
コーディだとかナチュラルだとか以前の問題だ

カガリ『D-Doorに時空を越える機能を付けてみた。』
凸「滅茶苦茶だなオイ…」
シン「具体的にはどんな機能なんだ？」
カガリ『過去やパラレルワールドにも行けるようになった。』
ミゲル「そりゃスゲェな。ところでキラがいないんだが」
カガリ『寝てる間にドアの向こうに飛ばした。』
一同「（鬼だ…）」
ガチャ…
キラ「ただいま…
カガリ酷いよ。起きたら良く分からない所だったんだから」
カガリ『すまんすまん、で、どんな所だった？』
キラ「赤いザクにギルっちが乗ってた」
ミゲル「何ぃぃぃぃっ？！」
キラ「あと、アズラエルが小隊長やってた」
アーサー「フォンドゥブァオウ！！」
シン「（こいつなんで居るんだよ）」
カガリ『とりあえず成功みたいだな。』
一同「えええええええええええ？！（成功するかも分からないモンに弟ぶちこんだのかよ！）」

キラどうやって帰ってきたんだ…

>>373
キラ「やめてよね、唯一神の僕が帰って来ようと思ったら
　　　いつでもかえって来れるんだよ。凡人と一緒にしないでくれる」

〜本日はお外で仕事〜

キラ「オーブは絶対に撃たせない！」
シン「なんで、あんたはっ!!」
キラ「せっかく国民年金払ってきたって言うのに！オーブが滅びたらその分減額されるじゃないか！」
シン「そんな理由かっ！じゃあ、オーブからプラントへ移民した俺はどうなるんだぁぁっ！」
キラ「たぶん無駄金wwwでも住民税はオーブからも請求がくるよwww」
シン「なんでっ！」
キラ「だってあの個室、オーブ領内にあるっぽいじゃない？」
カガリin暁「そのとおり。不定期に移動はしているが、管轄はオーブ行政府だ。議長と相談して、プラントでの税金・年金・保険料含めて一括天引きにしているから安心しろ」
シン「 ＿|￣|○ 」

age

ｑｗｄｃふぇｄｄｄｄｄｃｘｄくぇｃｘだｃぇｄｃ

ｷﾗとｼﾝの為に作られたD-ドアに対して議長はD-プラン（どこでもプラン）を提案した。
これはDドアを利用して世界各地・及び時空を超えて旅ができるプランである。
議長に利用される前に、特許をとれ！ガンダム！！

議長「D-ﾌﾟﾗﾝの導入を、宣言します！！」











思いついたからやった、今は反省してる

カガリ『D-Doorにまた新機能を搭載したぞ！』
シン「またかよ」
キラ「今度は何〜？（投げ遣り気味）」
カガリ『おい！もっといいリアクションしろよ！
一ヶ月不眠不休で作業した凸に申し訳無いだろ！』
凸（だったモノ）「…（返事が無い。只の屍のようだ）」
キラ・シン「凸ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！
で、新機能て何よ」
カガリ『虚像空間、いわゆる二次元の世界にも行けるようになった』
キラ「ヲタの夢だね」
シン「ヲタの夢ですね」
カガリ『何おぅ！そういうならシン！お前いっぺん入ってみろ！』
シン「はいはい分かりましたよ（もう何でもいいや）」
ガチャ…
〜一時間後〜
キラ「あ、シンおかえり」
カガリ『どうだった？』
シン「…最高。」
キラ「ふーん。じゃ僕も」
ガチャ…
シン「いてらさーい」
ミゲル「…誰か凸を医務室に連れてってやれよ」
その後キラは一週間戻って来なかったという…
ラクス『帰ってきたらおしおきですわね…』

ぎちょ「ふむ、何とかしてアレを我々のものにできないものかな」
樽「ぎちょもお甘いようで…」

>>380
ちょwwwお前等も二次げwwwww

>>380
シンが行った二次元ってもしやシス〇リ････？

いや、二次元ったら列車ロボ乗ってるアズラエルだろ。

>>383
いちご１０○%

>>383
AIRかも試練。

>>383
灰男へいてらさーい

月姫とかならやばいな

ここのスレ、アスランの凸の如く過疎化中

（良）職人が居なくなってきたしな…

似たようなスレに職人取られてるからな

もうここは破滅の時を待つしかないのだろうか・・・

シン「キラさん、俺この新型D-DOORである男の所へいきます」
キラ「ふ〜ん、何しに？」
シン「俺はその男と決着をつけなければならないんです」
キラ「随分因縁深そうだね」
シン「いえ、そんなんじゃないんです、ただ、自分の実力を試してみたいだけですよ」
キラ「なんかチャレンジャーっぽいね」
シン「そうですね、あの男は俺が知りうる中でおそらく最強です
　　　そんな男に勝負を挑むんですから」
キラ「まぁ、そんだけやる気なら僕応援してあげるよ」
シン「ありがとうございます」
キラ「ところでさ」
シン「なんですか」
キラ「シンはどこで誰と戦うの」
シン「それは・・・・・」
ガチャ
シン「日の出食堂の・・・・味吉陽一」
バタン
キラ「・・・・凄そうだなぁ、リアクション」

キラ「ねぇシン、そろそろ医者の資格をとりたいんだけど？｣
シン「はい？またなんで」
キラ「麻酔無しのオペってやってみたいじゃない？」
シン「はぁーーー何考えてんだ」
キラ「ねぇカガリ、医療機器を送ってよ｣
カガリ「まったくもー、国の仕事で忙しいんだから。今使い
を送ったもうすぐ着くだろう。」
キラ「ありがとね〜｣
シン「でも誰をオペするんですか。俺はいやですよ絶対｣
キラ「わかってるよ凸にするよ」
凸｢待て俺はされる覚えが無いぞ｣
キラ「冷蔵庫に入ってたら体が心配じゃない？｣
シン「（なら入れなきゃいいだろうに・・・)そ、そうですね」
ピンポーン
イザーク「宅配だ、このキョシヌケー」
キラ「イザーク、新しい仕事を見つけたんだね」
ディアッカ「ピザ屋がグレイトゥにつぶれたぜ」

１５分後
凸「はなせー、キラァァーーーーーー」
キラ「アスラーン」
シン「(この人は・・・）オペを開始します」
キラ「最初は・・えーっと、メスの変わりに、日本刀」
サクッ
凸｢ギャァーーーーァァ」
シン「あんたって人はーーーーー！！」

凸は奇跡的に生きて帰った(冷蔵庫に・・・)そうらしい

日本刀テラワロス

キラ「もうすぐHGストライクフリーダム発売するんだよ」
シン「もう予約しましたよ。」
キラ「え？あれ？こんなはずじゃ…」
シン「え？どうしたんですか？」
キラ「五月蝿い!!!シンなんて嫌いだ!!!!」
シン「ハァ!?(ﾟДﾟ ）何言ってんｄ…
　　　ちょ…どこ行くんですか!?」
部屋から外に出てくキラくん。
キラ「うわあああぁぁぁん!!!!!」
シン「まってくだｓ…あべし（見えない何かにぶつかる）
　　　なんだこれ？Ｄ-ＤＯＯＲになる前みたいになってる」
カガリ「悪い、ちょうど今壊れた…」
シン「いやキラさん出てっちゃったじゃないか!!!はやく直せよ!!!」
カガリ「でも凸があんな状態だから(>>394)しばらくは…」
シン「おいおい追いおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい
　　　おいおいおいおい追いおいおいおいおいおいおいおいおい
　　　どうすんだよ!!キラさん入れないじゃないか!!!!
　　　ってかどこにつながってたんだ？」
カガリ「さっきは多分…
　　　　…南極？」
シン「……（泡吹いて倒れた）」
そして一ヵ月後、奇跡的に凍死寸前で帰ってこれた
キラだった。シンがなぜ一ヶ月も生きていられたか
聞くと声にならない声で「スーパーコディだから…」
と言ったそうだ。

ｷﾗﾂﾖｽｗｗ

てかなんで出てったんだよ

キラ「もうすぐお月見だよね」
シン「そうですね」
キラ「シン知ってる？月にはウサギさんが住んでいるんだよ」
シン「何言ってんですか、カニさんですよ」
キラ「…ウサギさんだよ」
シン「…カニさんです」
キラ「ウサギさんだってば！」
シン「カニさんですよ！」
キラ「ウサギ！」
シン「カニ！」
凸「ていうか２人とも、月には空気がないんだから、
　　ウサギもカニも住んでないよ」
キラ「………」
シン「………」
凸「…何で２人とも、怖い顔して俺を睨むんだ？」
キラ「（ため息をついて）夢がないな、アスランは」
シン「（ため息をついて）ロマンってものを理解してませんね、アスランは」
凸「えええええええええええええええええ！？」
キラ「シン、アスランなんかほっといて、僕たちだけでお月見しよう」
シン「そうですね。あ、俺お月見だんご作りますね」
キラ「じゃあ僕はD-Door使ってすすきを取ってくるよ」
シン「はい、お願いします」

それぞれの作業に取りかかる２人、取り残された凸はうなだれて冷蔵庫に帰る

しばらくしてD-Doorからキラが帰ってくる

キラ「シン、見て見て！大きなすすき取ってきたよ！」
シン「ちょwwwおまwwwwwそれパンパスグラス！」
キラ「ん？だから、すすきでしょう？」
シン「すすきとパンパスグラスは別物ですよ」
キラ「工工工エエエェェ(ﾟДﾟ)ェェエエエ工工工！？」
シン「………知らなかったんですね」
キラ「………………………orz」

げっと

キラ　シンきみの瞳の色はとてもきれいだ
シン　ど、どうしたんですか？潤んだ瞳でじっと見つめないでくださいよ
キラ　シン僕だけを見て・・・
シン　腰に手が・・・
キラ　・・・
シン　キス？？？　えぇっ　
キラ　・・・
シン　ベットにおしたをされてるし！！ついに俺　あっちのお世話も係りになったのか？

キラ　ってかんじだよ昨日の真夏のソナタは・・昨日シン寝ちゃったから
　　　あらすじ知りたいだろうと思って
シン　アンタって人は！！！！！

>>401
yabaimoeta

>>402
mewosamase

キラシンの巣窟ですねｗ

見逃したお前に今週のあらすじ

議長「うはｗｗｗお前らデスティニープランでハッピーになるぜｗｗｗっうぇｗｗ」
新「あるあ・・・ねえよｗｗｗ議長頭ｵｶｼｽｗｗｗｗ」
例「お前は議長の言うこと聞いてりゃいいんだよヴォケが」
月「しんへ　げんきですか　いまへやのまえにいます」
例「うるさい死ね　洗脳の邪魔すんな殺すぞ」
月「ごめんね。月はなしにはいりたかったから、ごめんね」
例「死ねくそ女」
例「とにかく戦争のない世界を創るにはお前がいるんだよ」
新「うはｗｗｗ俺頼られまくりんぐｗｗｗｗ把握したｗｗｗ」
例「うっ！？くるしい・・・！薬を・・・！」
新「ちょｗｗｗおまｗｗｗ大丈夫かｗｗｗ」
例「俺はテロニアが短いんだ・・・人類のエゴで生まれたクローンだからな」
新「！？」
華狩「ねえよｗｗｗｗ親父の理念に反するしﾔﾗﾈ」
プラント評議会「何かユーラシアとオーブがﾔﾗﾈとか言ってんだけど」
議長「ククク・・・初めてですよ・・・私をここまでコケにしたおバカさんたちは（ｒｙ」
議長「早速パクッてきた反射衛星砲でユーラシア連邦政府ぶっつぶしてやんよｗｗｗ逆らう奴は死ね！」
レクイエム発射
ユーラシア連邦「うわ何をするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
議長「見て御覧なさい、ザーボンさ（ｒｙ」
吉良・楽素・明日欄「あのｶﾞｲｷﾁ親父容赦ねえな・・・ちょ、殺るしかねえな」
新・月「(((( ；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　何でまだ反射衛星砲あんだよ！？」
例「儀流たんの言うとおりにしないのが悪いんだﾊﾞｰﾔﾊﾞｰﾔ(ﾟ∀。)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」
魔乳「議長にオーブをやらせやしねえ・・・野郎共乗り込むぜ！！」
足つきクルー「おー！」

きみのーすーがーたーはー♪

ちょｗｗｗ投稿するｽﾚ間違えたｗｗｗｗｗｗ

>>406
大丈夫。　ｸｿﾜﾗﾀからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>405
ｵﾒｶﾞﾜﾛｽｗｗｗ

>>405
腹ねじれるくらいﾜﾗﾀｗｗｗｗつーかどのスレに投稿しようとしてたんだよｗｗｗｗｗｗ

議長、フリーザ様かよｗ

>>405
ﾃﾗﾜﾛｽwww俺もどこのｽﾚに投稿しているか知りたいんだがw

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>405-406
ﾜﾛｽｗｗｗ
ある意味、久々の良作といえようｗ

>>405>>406
オメガワロスｗｗｗｗ
コーラレモン吹いたｗｗｗ

>>405
議長頭ｵｶｼｽｗｗｗｗにｵﾒｶﾞﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

>>405
何処に投稿したか分かったｗ
ＡＡ側
議長「うはｗｗｗお前らデスティニープランでハッピーになるぜｗｗｗっうぇｗｗ」
楽素「ぶっ潰す」
議長「うはｗｗｗｗ受けてやるｗｗｗ」

来週決戦

って続き書いてたｗｗｗ

>>405
間違いないwww

>>405の職人大人気ｗｗｗま、俺も好きだけどなｗｗｗｗｗｗ
キラとシンの書いてくれよｗ

>>405
ルナのひらがな→レイの死ね死ねコンボ禿ﾜﾛｽｗｗｗ

キラ「あぁ〜疲れた…」
シン「そうですか？たったの30分じゃないですか」
キラ「いや、だって僕ウィークリーパーソナリティじゃない？そういうの疲れるんだよね」
シン「（俺は毎週でてるのに…）」
キラ「何せ視聴者が待ってるのは僕だしね♪気合入れないとダメじゃない？」
シン「…」
キラ「そうだ、タレのおいしい焼き鳥屋教えてよ、シン」
シン「今はそんな気分じゃないんですけど…」
キラ「そんな事言わずにさ。という事で早速飲みに行くよ」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…
シン「あぁっ!!もう、分かりましたって。だから引っ張らないで下さいよ!!」



ラジ種より、特にオチなし
このスレのような展開を来週は期待したいね（凸も加わるし）

おぉ、ラジ種聞きつつこのスレのことを考えてたのは俺だけじゃなかったかｗ

キラとシン　ウイイレで勝負

キラ：バルセロナ（最強チームの一つ）
シン：メッシーナ（かなり弱い、キラに強制される）
シン「ちょっ…なんでオレは…」
キラ「よーし！がんばるぞー！」

結果
　　　　　　キラ８−４シン

得点
　１分キラ・ヤマト
　５分キラ・ヤマト
　　　　　　　　　　　　ヤナギサワ（PK)２０分
　　　　　　　　　　　　ヤナギサワ（PK)３０分
４２分キラ・ヤマト
４４分キラ・ヤマト
　　　　　　　　　　　　ヤナギサワ（PK)５０分
　　　　　　　　　　　　ヤナギサワ（PK)５５分
５６分キラ・ヤマト
８８分キラ・ヤマト　　　　　　　　　　　　
８９分キラ・ヤマト
９０分キラ・ヤマト

　　　　　　　　　警告
　５分キラ・ヤマト□
２０分プジョル□
３０分プジョル■
５０分マルケス■
５５分エヂミウソン□
５６分エヂミウソン■

キラ「やったぁー！（満面の笑み）」
シン「えー……なんだかなぁ…」
キラ「いやー…シンもなかなかやるね、まさかこの僕が２回も追いつかれるなんて…」
シン「全部PKですけどね…」
　　（だって、エリア内でもガンガンスライディングしてくるもんな…）
キラ「しかし、僕も数的不利の中頑張ったよね…いやー厳しい試合だった…」
シン（嫌味か…何で３人退場してもチーム力落ちないんだよ！さては全員能力弄ってあるな…
　　　それに、何でバルサに『キラ・ヤマト』なんているんだよ！エディットだろ！それ！
　　　なんだよ！能力値全部最大って！FWのくせにGKスキルまで最大かよ！
　　　大体、『キラ・ヤマト』の『連携』値は７（最大）も無いよ！せめて『２』だろ！）
キラ「んー…何か言いたそうだね…」
シン「別に…」
キラ「それにしても、終了間際に３点なんてめずらしいよね」
シン（もうやる気無くしたんだよ！）


キラ「さーて…昼寝でもするかな…」
シン（うわ…ソッコー勝ち逃げかよ…）
電源を切るキラ
シン「…前々から思ってたんですけど…」
キラ「何？…」
シン「いつも何でリセット押しながら電源切るんですか？」
キラ「　　……え？…何かおかしい？…　　」

ヤナギｗｗｗｗｗ

キラ「お邪魔しますか?」
シン「か?はいりませんよー」
キラ「僕はキラですか?」
シン「いや聞かれても…」
キラ「僕はキラですが」
シン「ああ、ちゃんと点つけて言って下さいよ」
キラ「ぶり"ん"を"だべだい"の"でずが」
シン「いやいや全部つけなくていいですから」
キラ「は?」
シン「だから、全部つけなくていいですから」
キラ「プリンを食べたいのですか?」
シン「　知　ら　ん　が　な　!　!　」
キラ「プリンを食べたいのです」
シン「そうそう、あってます…ってわかりましたよ、作ってきます」

~~~~監視室~~~~

カガリ「…何やってんだあいつら…?」
ラクス「お邪魔しまんにゃお」
カガリ「(　新　喜　劇　!　?　)」

>>425
いかん、ツボに入ったｗｗｗｗｗｗｗｗ
音声が、声優がｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キラがｗｗｗｗｗあの声でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>423
ちょｗｗｗｗリセット押しながら電源ってキラお前何歳なんだｗｗｗｗ
つかヘナギすげえｗｗｗ

>>425
腹いてぇww

シン「つまらないプリンですが…」
キラ「つまらないもんならいらんわー!!」
ﾊﾞｼｯ!!(キラが杖でプリンを飛ばす)
シン「うわっ何するんですか!?あんたは!?」
キラ「……うん、あれは良かった…ﾊﾊﾊ」
シン「うわっいきなり何考え事してるんですか!」
キラ「…そうそう、それで…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
シン「………」
キラ「………ｽｰ」
シン「寝るなー!!」
ﾊﾞｼｯ
キラ「三途の川や〜」
シン「ちょ…渡らないで下さいよ!!」

~~~~監視室~~~~

カガリ「…あいつら一人何役やってるんだよ…
　　　　(というか二人で新喜劇するなよ…)」
ラクス「うわっくさっ油がいっぱい!!…ですわ」
カガリ「………」

調子に乗ってまた新喜劇ネタ。しつこくてｽﾏｿ
好きなんです、新喜劇orz

>>429
ｲｲﾖｲｲﾖー

うわあ新喜劇観てない故についていけない自分カナシス
理解したかった…　でもＧＪ　面白さは伝わった

>>429
ネタスレは職人が命だからね。気にせず頑張って

ラクス　さあ　天井にバナナが吊るしてあります
　　　　キラとシンは協力してバナナをとれますでしょうか
カガリ　しかも一本しかないからな

ラクス　あぁ早速仲間割れですわ
カガリ　引っかき合ってるバナナの魅力ってすごいんだな
ラクス　シンが涙で前が見えなくなっていようですね
カガリ　キラ　今のうちに机を引っ張ってきたぞ　意外と頭いいぁ
らくす　シンがキラの足をつかんで前に進ませていません


シン　キラ　おいおい暇だからってチンパンジーに僕たちの名前付けるの
　　　　　　やめてよね
カガリ　あぁキラがついにバナナをつかんだ！！
　　　　おっとキラに渡すのか？？と見せかけて自分で食べた
シン　キラさんって・・・独り占めして
キラ　あれはサルだ！！

キラ「ふんふんふ〜ん♪」
シン「どうかしたんですか？キラさん。」
キラ「あ、シン。あのね今日カガリにちまコレの種運版を3個買ってもらったんだ。」
シン「あぁ･･･キラさんが集めてるやつですか？」
キラ「うん、そう。でね、暇だったから髪の毛の部分が取れるから他のキャラにつけたりしてるんだけど････。
　　　なんかね僕の髪がさギルっちに試しにつけてみたらかなり笑える物になたんだｗｗｗｗ」
シン「え？どれど･･･うわｗｗｗなにこれｗｗｗｗ」
キラ「あとね、シンが何でステラって子の事が好きか分かったよ。」
シン「え？（ステラの可愛さに気が付いてしまったのか！！？）」
キラ「僕の茶色の髪をステラにつけてみたらまるっきりマユちゃんだったんだ。
　 シン････何もそこまでシスコンに拘らなくてもいいんじゃないの？（ﾌｯ）」
シン「うえぇぇえええぇぇえぇぇええ！！？何でそんな答えになるんだよ！？」



けど、本当に似てるんですよ････マユちゃんに････。
orz

多分それもってないからわからんけど
主人公三人組は髪と目の色変えればほとんど一緒だと思う

>>434
頼む!!http://pic.to/にうｐを!!

ちょっと遅いが、>>405のルナに萌えた

>>405ってどこに投下されるべきネタだったのか？

>>438
俺も気になるｗあれﾃﾗﾜﾛｽ
これからあれ探しに新シャアの旅にいってくる

>>440
大変だなオイww

>>440
つ【モリタポ】

キラ　眠れないな
シン　そんなときはウォーリーを探しましょう
キラ　見つけられなかった方が罰ゲームにしよう
シン　絶対負けませんよ
キラ　よーい始め
数十分経過
キラ　なかなか見つからないね
シン　発見した　！！
キラ　それはウォーリーじゃなくって青いサムだろう　お手つき罰ゲーム

↓　次の人にバトンタッチ

続きに挑戦
キラ「特殊メイクって凄いね〜本物にしか見えないや」
シン「何もここまで似せなくてもいいじゃないですか」
キラ「いいじゃないの、折角の罰ゲームだし」
シン「（なんでいつも罰ゲームには無駄に気合を入れるんだこの人は・・・）
　　　で、この姿でどうすればいいんでしたっけ？」
キラ「だから、困ってそうな人を見つけたらこれを渡して決め台詞」
シン「Don't worry.」
キラ「そんなネイティブな発音じゃなくて片言っぽく」
シン「ドントウォーリー」
キラ「そうそう、そんな感じ」
シン「一体コレってどんな意味があるんですか？」
キラ「NT○のCMの再現」


ネタが古すぎて申し訳ないです。
憶えてる人いるかなぁ。

ある日〜
シン「キラさん、何見てんですか｣
キラ「なんか新しいガンダムだって、本編とは違うオリジナル
いまさっき見始めたからシンもみなよｗｗｗ」
シン「何々、機動掲示板ガンダム２ｃｈだって」

しぃ「ギコくん発進どうぞ」
ギコ「ＧＩＫＯガンダムいくぞゴラァ」
モナー「ＡＡガンダムいくモナ！！」
流石兄「ブラクラダガーいくぞ」
流石弟「流石ダガーもいくぞ」
流石兄「弟者何故お前が流石ダガーなのだ」
１５分二人(兄じゃと弟者）は激しく討論した

モララー「氏ね」
流石兄弟「ぎゃーーぁ」
バホーン(爆発音）
モナー「こっこれは！」
ピューン、ピューン
モナー「ギ・・・ギコこれはド・・ドラグーンだ・・・｣
バホーン
ギコ「モナー」
幽霊もなー「モナーのスペシャルシールドがギコを守るから・・・｣
ギコ「スペシャルシールドって何なんだー」

さらに１５分後・・・
モララー「ゆえに許されない、君という存在を！」
ギコ「そんなお前の理屈！」
モララー「それが君らだよギコ」
モララー「人類が育てた闇に食われて滅びるとな！！」
ギコ「それでも守りたい世界があるんだー！！｣
ガッチャ（自由みたいなビーム剣、ダブルラケルタ）
ザクッ
ギコ「逝ってよし」
ズッキューン（ジェネシス）
ギコ「どうして俺達はこんなところまできてしまったんだろ」
クックルトリィが飛んで終了

キラシン「うわーーん（感動）」
監視室
カガリ「どうしたんだあいつら？」

シン　キラさんお酒もって来ました
キラ　やだよ　シン酒癖悪いんだもん
シン　そんなことないですよ
キラ　あの　じゃあかーねるさんだーやぺこちゃんどう説明するの？

age

キラ「ひまひまひまひまひま〜！なんか新しいゲーム買ってよ〜！」
シン「あーもう！あんたって人は！なんとかならないのかアスハ?!」

カガリ『まあいいだろう、お前たちにぴったりのゲームを見つけたからそれを送ろう』

キラ「うはｗｗｗｗ白PSPキタコレ！欲しかったんだよね〜」
シン「（GBMの方が良かったな〜）あ、ソフトはこれですね。はい
　　　つttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050922/advp.htm」
キラ「………許せないじゃない？」

保守

>>448
閉ざされた部屋から脱出するというアドベンチャーゲームww
ﾜﾗﾀｗｗ

シン「キラさん、ニュースですよ、大ニュース」
キラ「どうしたんのシン、五月蝿いよ」
シン「パワプロなんかやってる場合じゃないですよ」
キラ「もう、折角のオールスターなんだから邪魔しないでよ」
シン「そんなもんどうでもいいですよ、俺達に映画の出演依頼が来てるんですよ」
キラ「え！？」
シン「映画ですよ、映画」
キラ「それってガンダムSEED THE MOVIEとか？」
シン「それが、そうでもないみたいなんですよね」
キラ「どういうこと？」
シン「なんでも、本編とは何の関係もなく、僕達だけに依頼が来たみたいなんです」
キラ「やった〜、僕達もいよいよ銀幕デビューってやつだね」
シン「どんな映画になるんですかねぇ」
キラ「そんなの決まってるでしょ、僕が主役のアクション映画だね」
シン「分かりませんよ、僕とルナのラブロマンスだったりして」
キラ「そんな気持ち悪い事やるやるわけないじゃない」
シン「気持ち悪いって・・・・アンタ」
キラ「やっぱりアクションだよ、アクション」
シン「どんな映画なんですかねぇ」
キラ「楽しみだねぇ」

続く

続き
シン「まさかこんな事になるなんて」
キラ「シンが出演依頼なんか受けるからだよ」
シン「キラさんだってノリノリだったじゃないですか」
キラ「こんなことだと知ってたら受けるわけないじゃない」
シン「俺だって知ってたら受けるわけないでしょ」
キラ「僕達完全に騙されたみたいだね」
シン「そのようですね」
キラ「まさか密室繋がりの映画がくるなんて」
シン「ところでそこに転がってるのって」
キラ「凸だよね、明らかに・・・・」
シン「この映画の展開からさっするにこの凸」
キラ「やっぱりご臨終なのかな」

20XX年、『SAW３〜密室のプリン』

SAWとかＷＷあれはおもしろかった

シン「しかし、ストフリは凄い火力ですね」
キラ「伝説の巨人にも対抗できるかもね」
シン「巨人？」
キラ「まちがえた、伝説の巨プリン」
シン「・・・・勝てるんですか？」
キラ「・・・ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)そうだ、レイに行って貰おう！」




第49話「 レ イ 」

キラ「カガリにカレンダーを作らせた」
シン「そういえばこの部屋ありませんでしたね」
キラ「しかも日めくり。種キャラが日替わりで」
シン「へぇ」
キラ「やぶく係は僕だからね」
シン「係て、どうぞ」
キラ「１月１日は僕か。当然だよね。創造主の神の僕から始らないと」
キラ「それにしてもカガリもバカだな。もう９月だってのに１月から作って。
　　　２日はアスラン（ビリッ）３日はカガリ（ビリッ）４日は（ry」ビリビリビリ
シン（あ、ルナだ！議長も！デス種もあるのか）
キラ「あ〜めんどくさい」ビリビリビリビリビリビリビリッ！

シン「！！ちょっと待ったぁ！」
キラ「何？」
シン「そ、それ。マユじゃないですかぁ！！」
キラ「マユ？シンの妹？」
シン「そうです、妹のマユです！マユ〜〜」
キラ「しょうがないな。これはシンにやぶらせてあげるよ」
シン「本当ですか」
キラ「僕の気が変わらない内に早く」
シン「ごめんよマユ。でもマユのをやぶかないと兄ちゃん、未来に進めないから…」
　　　…ビリリ
キラ「痛ぁい、お兄ちゃん！」
シン（ビクッ）
キラ「でもマユ、お兄ちゃんが相手なら…痛いけど我慢する」
シン「あああんたって人はぁぁぁ！！裏声使って何言ってんだぁ！！！」
キラ「シン、シン！カレンダー振り回さないで！うわ、やめてお兄ちゃん！」

>>455

キラ「シンが無事マユちゃんのを奪ったところで続きを」ビリビリビリ
シン（なんだろう、この罪悪感）
キラ「見たこと無い奴ばっかだ」ビリビリビリ
シン（ヴィーノ、ヨウラン、コニール…元気にしてるかな）
キラ「ハロもいるのか」ビリッ
シン「ちょっと待ったぁ！」
キラ「今度は何？」
シン「それ、８月３１日ですよ！ってことは次に出てくるのは！」ﾜｸﾃｶ
　　　ビリッ
シン「そうそうアスラン。って何でじゃああああ！！！！」

キラ「これは僕も納得いかないね。カガリどういうこと？」
カガリ『何がだ』
キラ「僕でさえ８枚しかないのに、アスランはこれで１２枚目じゃないか」
カガリ『仕方ないだろう。あいつにはアレックスという別人格がいるのだから』
シン「このバカカガリ！９月まできて俺のがないのはどういうことだよ！！
　　　さすが身内贔屓はアスハのお家芸だなっ！！！」
カガリ『はぁ、なにを言ってるんだ。ちゃんと誕生日に配置してるだろ！」
シン「９月１日はアスランじゃないか！」
カガリ『９月？？あれ、１０月１日じゃないのか』
キラ「それって命日？」
シン「不吉なこと言うな！俺はっ、お前ら兄弟が大嫌いだ！！うわあああああああん」
カガリ『ちなみに枚数が一番多いのはアスランじゃないぞ』
キラ「誰なの」
カガリ『めくればわかる』

キラ「マリュー、ネオ、フレイ、ジブリール、サイ、イザーク、ユウナ、メイリン・・・
　　　１２月１日はラクスか。初登場だな」
キラ「２日もラクス、３日もラクス４日も５日も・・・１２月は丸ごとラクスだ！！」

キラ「やばいよシン。僕ら年越せないかもｗｗ」

>キラ「それって命日？」

超ワロタ

>>455-456
作ってくれた職人様にｇｊ!!

age

ほす

hosu

>455-456
楽しすぎるwwwwwﾜﾛﾀwww

ﾋﾟｺﾋﾟｺ
ｼﾝ「何やってるんですか？珍しく集中して」
ｷﾗ「え、あぁ、携帯の中のｱﾄﾞﾚｽ帳の整理だよ。
あんまりﾒｰﾙとかしない人 とかを消してるの」
ｼﾝ「（なんか酷いな、消された相手は結構傷つくんだよな…）どれどれ…」
現在のｱﾄﾞﾚｽ帳…10人
ｼﾝ「随分削りましたね、誰が残ってるんですか？」
ﾃﾞｺﾗﾝ、ｷｮｼﾇｹ、ｸﾞｩﾚｪｲﾄ、 ｼｽｺﾝ、、ｱﾈｷ、ｱｸﾏ、ｷﾞﾙｯﾁ ﾄﾞﾚｲ、ｺｰﾋｰ、田中さん

ｼﾝ「田中さんって誰！！
てか俺らの名前が酷い事ななってる！！！ﾄﾞﾚｲって
誰だよ！！」
ｷﾗ「うるさいなぁ〜ﾄﾞﾚｲはｶｽﾞｲだよ」
ｼﾝ「い、いや、田中さんは誰だよ……」

何気に田中だけさん付けだからなｗ

ｷﾗ「田中さんは田中さん
だよ、ｼﾝってﾊﾞｶ？」
ｼﾝ「名前が漢字の人なんてガンダムの世界にいない
じゃないですか！！！しかも今気付いたけどｱｽﾊの事をｱﾈｷって普段言ってない じゃないですか」
ｷﾗ「ｱﾄﾞﾚｽ帳は自分が分かればいいんだよ、ｼﾝはｼｽｺﾝですぐ分かるしさ」
ｼﾝ「あぁんたっって人はぁせめてﾏﾕﾗﾌﾞにしてくださいよ！！」
ｷﾗ「ｷｼｮｲ、ｼﾝｷｼｮｲよ〜」
ｼﾝ「ｱﾝﾀにだけには言われなくない」
ｷﾗ「あぁ〜、悪口言ったからｼｽｺﾝのｱﾄﾞﾚｽ消しちゃおっと♪」
ｼﾝ「そんな理由で消すの！心狭！あっ消さないで、
画像交換しましょうよ〜」ｷﾗ「ｶﾞｷだな〜」

アクマがわからない

>>466
そこらへんのスレを10件ばかしのぞいてくれば分かる

そう言えば、ｷﾗとｱｽﾗﾝを閉じ込めたｽﾚは消えたんですか？

ｼﾝ「ところでﾗｸｽさんのｱﾄﾞﾚｽがないじゃないですか」ｷﾗ「ﾗｸｽはｱｸﾏだよ…正直
ｱﾄﾞﾚｽを見て泣いたよ、僕 は…」
ｼﾝ「？？？」
ｷﾗ「ｷﾗ・ﾔﾏﾄ、ｱﾄﾞﾚｽ、よみま〜す」
kira-watakurhi's.dorei@ 〇〇〇
ｼﾝ「………」
ｷﾗ「ね、」
ｼﾝ「そ、そんなキャラでしたっけ？ﾗｸｽさんって」
ｷﾗ「そうだよ、あぁ〜ﾒｰﾙ したくないなぁ〜」
ﾋﾟﾛﾘﾝ
ｼﾝ「あ、ﾒｰﾙが来ましたよ 誰ですか？」
ｷﾗ「……ｱｸﾏ」
ｼﾝ「噂をすれば…」
ｷﾗ「ｷﾗ・ﾔﾏﾄ、ﾒｰﾙ、よみま〜す」
ﾌﾌﾌ、わたくしはﾗｸｽ・ｸﾗｲﾝですわ。明日そちらに遊びに向かいますわ♪♪
ｷﾗ・ｼﾝ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

スマン、ｱﾄﾞﾚｽの所をﾐｽｯﾀ watakushiね

ｼﾝ「お、俺、いや、自分は明日部屋にﾋｷこもらせて
いただきます」
ｷﾗ「逃げるな、現実から
逃げないで」
ｼﾝ「だって怖いですよ！！ｱｸﾏが来るんですよ！！」 ｷﾗ「ﾌﾟﾗﾝﾄじゃ歌姫じゃないか」
ｼﾝ「あ、明日が怖くて俺、足の奮えが止まらないですよ……ｶﾞｸｶﾞｸ」
ｷﾗ「ぼ、僕なんか歯の
ｶﾞﾀｶﾞﾀがと、止まらない」ﾋﾟﾛﾘﾝ
ｼﾝ「め、ﾒｰﾙ来ましたよ」 ｷﾗ「う、うん。ｷﾗ・ﾔﾏﾄ、 ﾒｰﾙ、よみま〜す」
ﾌﾌﾌ、わたくしはﾗｸｽ・ｸﾗｲﾝですわ、シカトしましたねシカトしましたでしょ？？ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ明日お楽しみに ｷﾗ・ｼﾝ「うわぁ〜ん、明日が、明日が怖い」
ｶﾞｸｶﾞｸ

>>469
んで携帯チェックされるわけね。
次はサハラ砂漠かアマゾンだなｗ

そういやシンは自分の携帯は持ってないのかね？

下げてくれよ

ｼﾝ「き、ｷﾗさん！早く返信して！！謝って」
ｷﾗ「う、うん！」
ﾗｸｽ様、ｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝ ｼﾝ「ちょ、謝りすぎ！！」ﾋﾟﾛﾘﾝ
ｷﾗ「あ、返信来た」
ﾌﾌﾌ、わたくしはﾗｸｽ・ｸﾗｲﾝですわ。もう遅いですわ♪ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ………殺
ｼﾝ「…………」
ｷﾗ「…………」
ｼﾝ「明日、俺らの命日に
なりそうですね…」
ｷﾗ「うん。お葬式ちゃんとやってくれるかな？」
ｼﾝ「……微妙」
ｷﾗ「…………」
ｼﾝ「…………」

ｼﾝまきぞいｶﾜｲｿｽｗ
ところでメル欄にsageって入れてくれ

キラ「そう云えば今更だけどミゲルって云う人何処にいったの？」
シン「･･････そういえば最近見てないですね････。アスラン、あんた何処行ったか分る？」
凸「いや･･･知らない･･･向こう（異界）も冷蔵庫にも帰ってきてないぞ･･･。」
キラ「･･････ハイネとバトってから見なくなった気がするんだけど･････。」
ｷﾗ･ｼﾝ･凸「････････････まさかな。」
ハイネ『よ。元気にしてるかよ主人公's。』
ｷﾗ･ｼﾝ･凸「ハイネ！！！？」
ラクス『今日は私達[UTAHIME]の新しく入っていただいた方をご紹介するだけですから安心してくださいなｗ』
シン「（チームなんか作ってたのかよ！！？ってか今いるメンバーってラクス様とハイネだけ･･･？）」
ミーア『静かなー☆ｺﾞｽこの夜にー♪ｶﾞﾝ 新しいメンバーのミーア・キャンベルでーっすぅ☆』
ミゲル『すれ違い急ぐたびに ｽｼｬ ぶつけ合い千切れ合う♪ ﾋﾞﾘｨ ミゲル・アイマンだ。よろしくな。』
ｷﾗ･ｼﾝ･凸「ミゲル！！！？それにミーアも！？」
凸「何でお前がそっちにいる！！？」
ミゲル『俺さわかっちゃったわけ。どっちが正しいのかってことを･･･さ。』
キラ「････どう言う事ですかミゲルさん････。」
ミーア『あたし達はあなた達のことを“可哀相”“大変だろうな”って思ってたの。
　　　　けど！ラクス様と話てたらそれは違うって分ったの！！』
ミゲル『“これは彼らの為。本当は私もこんな事したくないのですが･･･。”とラクス嬢が言った！！
　　　　そこで俺達は気が付いたんだ！これはラクス嬢達の暇つぶしじゃない！お前らの為ってな！』
ミーア『だからあたし達もラクス様に力を貸すの！あなた達の為に！！なのに･･･どうして分らないのよ･･･？
　　　　どっちが正しいのって事を！』
ハイネ『だから俺らは心を鬼にしたって事さ。まぁ、俺の場合60％はシンへの復讐だけどな。』
シン「はぁ？！（俺･･･何かしたっけ？）」
ラクス『では今日はこれで･･･。あ、そうそう！いつか４人揃ってそちらでライヴをしてみようかと思いますのｗｗｗｗ』
ブチィ（回線が切れる音）
ｷﾗ･ｼﾝ･凸「････････。」
シン「あの２人････完全に････。」
凸「ラクスにやられたな･････。」
キラ「ってか･･･ラクスライブって････。」
ｷﾗ･ｼﾝ･凸「（（（（（（；ﾟДﾟ））））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

キラ「そ…そうだ！D-Door！僕達にはD-Doorがあるじゃないか！」
シン「そ…そうですよね！よし！今のうちに遠出しましょう！」
キラ「善は急げだね！シン、行くよ！」
ガチャ








キラ「…(・△・;)」
シン「…(;△;)」
ラクス「こんにちわ。わざわざお出迎えですか。ご苦労さまですわ」
キラ・シン「ひいいいいいいいい…」

シン「生きているのが夢のようですね・・・」
キラ「そうだね」
凸「何で俺まで・・・関係ないじゃないかぁ｣
キラ「帳の名前変えなきゃ・・」
ピポパポ
キラ「綺麗な歌姫っと」

監視室
ラクス「カガリさん夜キラのお部屋に行ってきます」
カガリ「(怒ることか？)
夜〜
キラ「いやぁ〜キスはやめて」
ラクス「いいでしょう？キスぐらい」
キラ「シンシンーーたす・・たすけ・・・て」
シン「（寝た振りして他方が無難だな・・・キラさんごめん」

強制セックルにあったという

シン「キラさんチェスやりましょう」
キラ「それよりなんで助けてくれなかったのさ
　　上に乗られたから腰痛が・・・いたたたた」
シン「知らなかった、それよりやりましょう暇でしょう？」
２０分後
キラ「君弱いよ、もう３００連勝ｗｗｗ」
シン「くそ、ルークをＣの３へ」
キラ「ばかだねーチェックメイト」
シン「くそーーー」

ＯＴＬ落ち無しでスマソ

ｷﾗ「はぁぁ〜！！」
ｼﾝ「どうしたんですか！！またアク…いや、歌姫からﾒｰﾙですか！」
ｷﾗ「Gureito.Gureito.Gureito@〇〇〇からﾒｰﾙが来て 明日ｷｮｼﾇｹと一緒に遊びに 来るってさ」
ｼﾝ「ﾃﾞｨｱｯｶさんとｲｻﾞｰｸさんか……てかｸﾞｩﾚｪｲﾄぐらい英語で入力しろよ…なんでローマ字なんだ」
ｷﾗ「やだな〜あいつらかなりウルサイしさ、こっちは既にボロボロなのに…」
ｼﾝ「適当にあしらえば平気ですよ」
ｷﾗ「う〜ん、やっぱり遊ぶのや〜めた」
ｼﾝ「酷！！」
ﾋﾟﾛﾘﾝ
ｷﾗ「あ、返事来た」
ｸﾞｩﾚｪｲﾄ、じゃあ明日ｲｻﾞｰｸと行くぜ！！
ｷﾗｼﾝ「無理矢理かよ！！」

>>479
20分で300敗するシンの腕前ｽｺﾞｽｗｗｗｗ

ｷﾗ「ねえシス…シン、マジカルバナナしようよ」
ｼﾝ「今シスコンって言おうとしませんでした？」
ｷﾗ「いいからいいから。暇潰しだよ」
ｼﾝ「マジカルバナナて…古いですね　俺その時代まだ小学校低学年でしたよ」
ｷﾗ「ごちゃごちゃうるさいシスコンだよね君は。シンからでいいよ」
ｼﾝ「（……）…マジカルバナナ　バナナと言ったら黄色」
ｷﾗ「黄色と言ったらカガリの髪」
ｼﾝ「ちょ　ちょっと待って下さいよ！アスハの髪は金でしょ！」
ｷﾗ「黄色だよ」
ｼﾝ「金でしょ！公式ガイドブックにもほら」
ｷﾗ「　黄　色　だ　よ　」
ｼﾝ「き……、……本当だ、黄色だ」
ｷﾗ「うん、黄色だよね。じゃあ続きから」

ｼﾝ「アスハの髪と言ったらボサボサ？」
ｷﾗ「…君って酷い事言うね」
ｼﾝ「え！どの口からそんな言葉！」
ｷﾗ「ボサボサと言ったらシン」
ｼﾝ「…あの、それじゃ俺そのものがボサボサみたいじゃないですか。
　　せめて俺の髪までつけてくださいよ」
ｷﾗ「うるさいな〜シンは何、アレ？文句しか言えないの？」
ｼﾝ「………ｽｲﾏｾﾝ」
ｷﾗ「そんなんじゃ出世も友達も出来ないよ」
ｼﾝ「お…大きなお世話ですよ！！」

ｷﾗ「もう飽きたなあ。シン、何か暇潰し出来るのない？」
ｼﾝ「え…（早！）…あやとりとかどうです？」
ｷﾗ「えー」
ｼﾝ「じゃあ、ルービックキューブとか」
ｷﾗ「えー」
ｼﾝ「…あ、ほら、プラモ作りとか…」
ｷﾗ「シンって根暗だね」
ｼﾝ「アンタって人はァァァァアアア！！！！！！」

>>480
痔ｗｗコイツ絶対メールの内容読んでねぇｗｗｗ

>>478
完全にフレイ状態だ……
ﾃﾗｺﾜｽ

痔「おひさし、お邪魔するよ。」
腰「抜けがぁ！！」
キラ「（来ちゃったね。シン。）」
シン「（まぁまぁ押さえて）」
痔「グレイト。グレイト。グレイト。グレイト。グレイトオオオォォォ！！」
腰「抜け！腰抜け！腰抜け！腰抜け！腰抜け！腰抜けエエエェェェェェ！！」
痔「じゃあな。」
腰「又来るからな！」


ｷﾗｼﾝ「日本語しゃべれよ。」

シン「>>２３６で猫ごときに負けたでしょ俺、あれからデスティニープリンを
改良して究極になりましたよ」
キラ「あれはまずかった、カガリギコを読んできてよ！あのプリン
を食べたいからｗｗ」
カガリ「残念だったな、ギコはミコミコナースのバックダンスを頼まれていまはいないぞ」
キラ「しょうがない、シンの『まずい』ぷりんをたべるか・・・はぁー」
シン「（スーパーだからな）ドウゾ」
キラ「まずぅ何が究極だよシン。シスコンだからしょうがないか」
シン「スーパコーディだかですね」
キラ「むか！罰として次のカキコでミコミコナースを踊ってよねｗｗｗ｣

ＯＴＬ間違い文字ダ・・・
読んで→呼んで

ｷﾗ「今日も疲れたな〜」
ｼﾝ「そうですね〜」
ﾋﾟﾛﾘﾝ
ｷﾗ「………」
ｼﾝ「またﾒｰﾙですか！」
ｸﾞｩﾚｪｲﾄ、明日もｲｻﾞｰｸと
遊びに行くぜ、ﾋﾟｻﾞ屋を
クビにされてｸﾞｩﾚｪｲﾄなんだよね〜
ｷﾗ「だってさ」
ｼﾝ「クビになったんだ…」ﾋﾟﾛﾘﾝ
ｷﾗ「ｷｮｼﾇｹからも来た」
ｷｮｼﾇｹが、明日も来てやる ありがたく思え！！ｷｮｼﾇｹ ｷﾗ「……ｳｾﾞｪ」
ｼﾝ「……ｷﾗさん」
ﾋﾟﾛﾘﾝ
ｷﾗ「あ、ｱｸ…歌姫からだ」わたくしはﾗｸｽ・ｸﾗｲﾝですわ、明日遊びに行きます。ｷﾗ「………」
ﾊﾞｷｨ！！
ｼﾝ「携帯が、真っ二つに……」
ｷﾗ「もう携帯なんてやだ」ｼﾝ「………納得」

ｷﾗ「携帯壊しちゃったけどやっぱりこのご時世携帯は必需品かな？」
ｼﾝ「まぁそうですね、やっぱし今の時代携帯なきゃ
かなり不便ですよ」
ｷﾗ「そうか、よし！！」
ｼﾝ「買いに行くんですか」ｷﾗ「おねぇちゃ〜ん、携帯ちょうだい♪♪」
ｼﾝ「……」
ｶｶﾞﾘ「しょうがない弟だな全く…ｵｰﾌﾞで流行りまくりの携帯をやるよ」
ｷﾗ「やった〜」
ｶｶﾞﾘ「ほら、おねぇちゃんとお揃いのakatukiだぞ」 ｼﾝ「……ｷｬﾗ違うな」
ｷﾗ「ありがとう〜。これでまたおねぇちゃんと画像の取り替えっこできるね」
ｼﾝ「ｼｽｺﾝ爆発…」
ｷﾗｶｶﾞﾘ「そりゃお前だ〜」ｼﾝ「ﾏﾕ〜〜」

>>489
黄金で陽電子砲もはじく携帯ｶｺｲｲｗｗ

ｶｶﾞﾘ「akatukiの機能の
説明をする。ただちにｷﾗは筆記用具をもて」
ｷﾗ「う〜ん、こんな夜中にうるさいなぁ〜」
ｼﾝ「ホントですよ、さすか夜更かしはｱｽﾊの御家芸だな！！！！」
ｶｶﾞﾘ「うるさい、説明するakatukiはまず充電なんかしなくていい、あとTV電話もできるしﾒｰﾙもできる。 そして待ち受けは強制的に私の画像だ。着メロも強制焔の扉だ。以上」
ｷﾗｼﾝ「………」
ｶｶﾞﾘ「あ、特別にｷﾗのは
私の水着画像だ」
ｷﾗ「い、いや、姉の水着を見ても……ねぇ」
ｼﾝ「……（いらねぇ〜）」ｶｶﾞﾘ「文句あるのか！！」ｷﾗ「ありません……」
ｼﾝ「………」

キラはシンよりシスコンたな
ﾃﾗﾜﾛｽww

むしろカガリがブラコン

ｷﾗ「はぁ〜」
ｼﾝ「どうしたんですか、
そんなに溜め息ついて」
ｷﾗ「この携帯にしてから
30分おきにｶｶﾞﾘからﾒｰﾙが くるんだよね…今何してるとか飯は食ったかとか」
ｼﾝ「……（ﾓﾆﾀｰで全部見てるのに）」
ｷﾗ「しかもいちいち写メ
付きでさ…姉の画像でﾃﾞｰﾀがいっぱいになりそう」
ｼﾝ「ｱｽﾊの写真集ができそうですね…」
ﾋﾟﾛﾘﾝ
ｷﾗ「あ、また来た」
よぅ、私は今風呂に入っている。お前も風呂に入れよｷﾗ「……」
ｼﾝ「写メもわざわざ風呂で撮ってるし…」
ｷﾗ「僕この携帯やだな…」ｼﾝ「同情しますよ…」

ｵﾁなしゴメン

ﾃﾞｺﾗﾝ「お〜いｷﾗ、お前に ﾒｰﾙしても送れないんだが もうこれで89回めだ」
ｼﾝ「ｱﾝﾀそりゃやりすぎ」 ｷﾗ「そういえばｶｶﾞﾘから
しかﾒｰﾙ来ないな〜？」
ﾃﾞｺﾗﾝ「ｱﾄﾞﾚｽ変わったん
じゃないのか？？」
ｷﾗ「あ、そっか…確認」
kira////kagari-visit.in.oobu@〇〇〇
ｼﾝｷﾗﾃﾞｺﾗﾝ「………」
ｷﾗ「/多いな〜」
ｼﾝ「ｵｰﾌﾞもローマ字ですしね、ｱｽﾊはバカだな」
ﾃﾞｺﾗﾝ「ｱﾄﾞﾚｽ変えろよ、
asuran//kira-best.frendにさ」
ｷﾗ「やだ、絶対やだ」
ﾃﾞｺﾗﾝ「酷い、ならいじけるしかないじゃないか！」ｼﾝ「意味わかんない……」ｶｶﾞﾘ「ちなみにｱﾄﾞﾚｽは
強制これだ」

wwwwわろす

便乗ｽﾏｿ

ｷﾗ「もう画像だけで15MBか・・・」
ｼﾝ「どんだけ送ってんだ・・・ｱｽﾊは」
ｷﾗ「こんな携帯、ﾕｳﾅにあげればいいのに・・・」
ﾕｳﾅ「こっちが欲しいくらいなの〜ん」
ｼﾝ「・・・今、何か聞こえませんでしたか？」
ｷﾗ「変なこと言うのやめてよね。それより、どうするかな・・・」
ｼﾝ「いっそ、携帯のOS書き換えちゃえばいいんじゃないですかね？」
ｷﾗ「やってみる」
ｼﾝ「（本気にしちゃったよ）」

ｼﾝ「どうですか？」
ｷﾗ「うん、待ち受けと着メロは変えられるようにした」
ｼﾝ「・・・あ」
ｷﾗ「どうしたの？」
ｼﾝ「思えばこの部屋、ｱｽﾊに監視されてるから、このこと筒抜けですよね」
ｷﾗ「・・・・・・」
ｼﾝ「というか見るの嫌なら、電源切るか、ﾊﾞｯﾃﾘ抜けばいいんですよね」
ｷﾗ「Σ（゜Д゜）」
ｶｶﾞﾘ「・・・おい！お前ら話を聞いてれば、まるで私の写メールが嫌みたいな言い方してるな！」
ｼﾝ「いや、普通に迷惑だろ！つーか気づいてなかったのかよ！どこまで馬鹿なんだ、アンタは！」
ｷﾗ「・・・あのー、ｶｶﾞﾘ」
ｶｶﾞﾘ「なんだ、ｷﾗ」
ｷﾗ「今までずーっと写メール送ってきてるけど、りょ、料　金　は　大　丈　夫　な　の？」
ｶｶﾞﾘ「・・・・・・・・・」
ｷﾗ・ｼﾝ「・・・・・・・・・」
ｶｶﾞﾘ「うはｗｗｗｗ料金ﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗ」
ｷﾗ「やっぱりね・・・」
ｼﾝ「（定額制にしてないのか。とことん馬鹿だ・・・）」

>>491
暁の車を忘れないで

>>497
２人ともオーブのお偉いさんなんだから、金の事なんて気にならないだろう。

ｶｶﾞﾘ「金？ﾊﾊﾊﾊﾊ、ﾜﾛｽﾜﾛｽ 私はｵｰﾌﾞの代表だぞ、金
なんて有り余るほどある」ｼﾝ「感じ悪……」
ｷﾗ「あの〜が、画像をいちいち送るのは止めて」
ｶｶﾞﾘ「弟よ、お前は可愛い姉の画像は欲しくないのかえぇ！！」
ｷﾗ「す、ｽｲﾏｾﾝ…」
ｼﾝ「このﾊﾞｶｱｽﾊ！ｷﾗさんが嫌がってんじゃないか」
ｶｶﾞﾘ「ｼﾝ！お前は黙ってろこれは我々兄弟の問題だ」ｼﾝ「……」
ｶｶﾞﾘ「ｷﾗ、お前は携帯代を自分で払った事あったか？全部私もちじゃないか」
ｷﾗ「(´Д`)」
ｶｶﾞﾘ「そんな優しい姉の
画像がいらないのか！！」ｷﾗ「い、いえ、いります…姉が大好きです」
ｶｶﾞﾘ「よし」

>>500
立場逆転ﾜﾛｽ

ブラコンわろすw

ｷﾗ「あ、あの〜」
ｶｶﾞﾘ「うん？なんだ」
ｷﾗ「せめて着メロだけなら変えていいでしょ？？僕は西川さんのミーティアが
いいな〜なんておもっt」 ｶｶﾞﾘ「だ め だ！！
焔の扉か暁の車かﾗｸｽの曲 限定だ！」
ｼﾝ「何気に種類が増えてませんか…」
ｷﾗ「ﾗｸｽの曲はやだ〜」
ｶｶﾞﾘ「なら焔か暁で決まりだな、文句あるか」
ｷﾗ「…ありません」
ｼﾝ「……」
ｶｶﾞﾘ「画像も変えるなよ、あとちゃんとﾒｰﾙを返せよ せっかく私が送ってんのにしかも写メつきで」
ｷﾗ「う、うん」
ｼﾝ「あぁ〜ｷﾗさん泣きそうだよ」
ｷﾗ「じゃあせめt」
ｶｶﾞﾘ「ダメだ」
ｷﾗ「……」

>>500に便乗

キラ「ううう…Wつд`)∴」
シン「キラさん…泣かないで下さいよ(ナデナデ」
キラ「五月蝿い!!気安く僕に触らないでよねっ!!　変態!!　シスコン!!　お前なんかゲイのシスコンだからゲスコンだっ!!」
シン「ちょっ!!酷いじゃないですかっ!!人が折角慰めてあげてるのにっ!!人の事シスコン、シスコン言わないで下さいよ
　　　　大体、アンタだって似たようなもんでしょーが!!　それにゲスコンって何だよっ!!」
キラ「五月蝿い、黙れゲスコン!!　・゜・Wノд`)・゜・。ｳﾜｧｧﾝ（ガチャ、バタン!!」
シン「あー、もうっ!!　言うだけ言って、出て行くしっ!!」
凸「ん、どうした？シン？」
シン「あん？アンタは黙ってて下さいよっ!!　アンタがあの馬鹿を放置しておくからこうなるんじゃないですかっ!!　このっ、このっ!!」
凸「痛っ!!ちょ、待て…痛てて、止めるんだ…って痛い痛い痛い、ロープ…、ロォォォォォプ!!!…」

>>504
やつ当たりの最終地点凸ﾜﾛｽwwww

>>504
肉弾戦だとシンかなり強いな。あの白兵戦最強のアスランをロープとは
細身っぽいけど力とかすごかったりするのか？

偶発的に思いついたんでスルーキボン
キラ「ゲーム無い？カガリ」
カガリ「ゲームか、さっき私の部屋で見つけたゲームをやるよ。やらないしな」
シン「ＰＳ２か、野球ゲームか
　　何『自作自演！！アルティメットアレンジプロ野球』だって・・・」
キラ「では早速♪」
シン「球団が無いぞどうなってんだ！全てアレンジでって事か
(アレンジの意味間違っているような・・・)
キラ「じゃぁ僕は・・・こいつとこいつとこいつと・・・」
シン「なら俺は・・・｣
二人のチームは・・・
キラチーム
１番セカンド　レイ・ザ・バレル
２番ライト　ネオ・ロアノーク
３番ショート　ラウ・ル・クルーゼ
４番ピッチャー　キラ・ヤマト
５番キャッチャー　スティング・オークレー
６番レフト　ステラ・ルーシェ
７番センター　ムウ・ラ・フラガ
８番ファースト　カガリ・ユラ・アスハ
９番サード　ラクス・クライン
チーム名　サイコミュ兵器使用可能　パーフェクト・コーディ

シンチーム
１番レフト　ハイネ・ヴェステンフルス
２番キャッチャー　アスラン・ザラ
３番ライト　ルナマリア・ホーク
４番ピッチャー　シン・アスカ
５番センター　タリア・グラディス
６番ショート　レイ・ザ・バレル
７番サード　ステラ・ルーシェ
８番ファースト　ラクス・クライン（ミーア）
９番セカンド　マユ

キラシン「勝負だーー」

勝負は次レスで

ｷﾗ「ふぅ〜、やった皆に
ｱﾄﾞﾚｽ変えた事教え終わったよ」
ｼﾝ「お疲れ様です、冷やしたﾌﾟﾘﾝがありますよ」
ｷﾗ「お、気が利くね〜」
ﾋﾟﾛﾘﾝ
ｷﾗ「あ、皆から返事きた」ｷｮｼﾇｹ＝ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ、なんだ事 ｱﾄﾞﾚｽは〜ｷｮｼﾇｹが！！
ｸﾞｩﾚｪｲﾄ＝ｸﾞｩﾚｪｲﾄ！！ﾕﾆｰｸなｱﾄﾞﾚｽだな。
ｷﾞﾙｯﾁ＝笑ってくれてかまわんよ
ﾃﾞｺﾗﾝ＝知ってるぞ
ｱﾈｷ＝私は知ってるぞ。そんな事してるならちゃんと30分おきにﾒｰﾙしろ！
歌姫＝あら〜？仲が良い
兄弟ですわね♪恋人より姉ですか……
ｷﾗ「あぁ〜、ﾂｯｺﾐが間に合わない！！」
ｼﾝ「てか何故俺にはﾒｰﾙが 来ないの？虐め？」
ｷﾗ「ﾆﾔﾘ♪」

続き書いてみた
ｼﾝ「やった〜〜！勝ったぞ」
ｷﾗ「今のは、加減してやっただけだ。唯一神だからね。次ぎは僕が勝から。」
-2時間後-
ｼﾝ「キラさん。もうオレ10連勝目なんですけど。さっきの意気込みはどこ行ったんですか？」
ｷﾗ「五月蝿い！そうだ、凸。野球やらないかい？」
凸「野球か？なら、やるしかないじゃないか！キラ！チーム借りるぞ！」
ｼﾝ「いいんですか？アスランさん？そのチームかなり弱いですよ？」
-30分後-
ｼﾝ「負けた〜〜何故だ〜〜〜！」
凸「オレが勝に決まってるじゃないか！」
ｼﾝ「っていうかキラさんが弱いだけじゃないですか？」
凸「シンの言ってるとおりじゃないか！」
ｷﾗ「修業してきます……」


以外に凸が強かったりする。

ｼﾝ「今日は朝からキラさんが行方不明だから
　　 すごく静かなんだよな…
　　 テレビでも見よう。」ピッ ←テレビをつける
司会者「テレビの前のキョシヌケども!!今日はスペシャルゲストが来てるぞこの
　　　　　 キョシヌケェ!!!!!!!!!!!!!!!」
ｼﾝ「この司会者イザーク…」
痔「グゥレイト!!!で？イザリン、そのゲストってのは誰なんだい？」
遺作「忘れたのかこのマニュケェ!!!!!ゲストは最高のキョシヌケと言われるキョシヌケ
　　　　だぞおぉぉおおおおお!!!!!!!!!」
痔「グゥレイト!!で？そのグゥレイトな男ってまさか…」
遺作「そう!英雄にしてニート!!キラ・ヤマトだキョシヌケゥェ!!!!」
ｼﾝ「ハアアァァアアア!!!????」
ｷﾗ「どうもどうも。」
ｼﾝ「いないと思ったらこんなとこに!!!!って、これって生放送なの!?」
遺作「では最初のコーナーはキョシヌケだ!!!!」
ｼﾝ「なんなんだ、この番組。ってかなんでもやるな…
　　この二人は…」
痔「グゥレイト!!!!」
遺作「お前はこの番組に何を望む!?」
ｷﾗ「やめてよね、僕がこの番組に望むことがあるわけないだろう」
痔「合格!!!!グゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥレイト!!!!!!!!!!」
ｼﾝ「！？」
遺作「では歌っていただこう!!曲は「シスコンの果て」」
ｼﾝ「しかも歌っちゃうの!?ってかなんだよ!!シスコンの果てって…!!!」
ｷﾗ「やめてよね、僕が歌を歌えるわけないじゃないか」
痔「合格!!!!!ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅうっぅうぅぅれいと!!!」
ｼﾝ「なんなんだこの番組はーっ!!!!!!!」
ｷﾗ遺作痔「うるせー!!!!文句あんのか!?」
ｼﾝ「！！！！！！！」

キラ｢ぶわはははWWW｣
シン｢パソコンなんか見て何笑ってんですか？キラさん｣
キラ｢いや､ちょっち見てみてよ、このスレ｣
シン｢何々…ｷﾙとﾁﾝを一緒に閉じ込めてみた？………ギャﾊﾊﾊー､何だよコイツらﾜﾛｽ｣
キラ｢でしょでしょ､つーかこのｷﾙって奴とんでもねーよなWWWババロアばっかり食って､糖尿なるって｣
シン｢いや､このﾁﾝのほうが悲惨ですよ､完全に家政婦か主婦のノリですもん｣
キラ｢しかも監視されてるなんて…お前らは動物園の猿かっつーの！｣
シン｢つーか野郎と二人きりなんて俺はゴメンですよ｣
キラ｢僕もだね､しかもﾁｬﾈﾗｰ達にも見られてるし｣

>>511
シン｢いやでも､コイツらの周りもかなりきてますよ｣キラ｢うん一言で言うと｣
ｷﾗｼﾝ｢馬鹿！WWWWW｣
キラ｢しかもこの会長って奴ヤバイよ､仕事しろって｣シン｢俺､こんな人の部下には成りたくないですね｣
キラ｢ﾗｸｻってのもね｣
シン｢いやこれ､歩く核弾頭ですよ！危ないったらありゃしない｣
キラ｢ｶｺﾞﾘはどう？なんか我が儘でムサイよね｣
シン｢ああ､確かに…つーかこのｱﾎﾗﾝ･ｽﾞﾗってヤバクないですか？｣
キラ｢ああ､ヤバイよね…不幸の塊だよ｣
シン｢しかも残り少ない髮むしられて…同情します｣キラ｢そうかな､寧ろむしり取りがいがあるよ｣

>>512
シン｢あんたって人は…｣
キラ｢いや〜でも､コイツらに比べたら全然ましだよね僕ら｣
シン｢ですね､俺なんかこのﾁﾝみたいにｷﾙからパシラれてたら切れちゃいそうですもん｣
キラ｢だよねー､僕もｷﾙのようにﾁﾝから怒られたりしたらﾊｲﾏｯﾄﾌﾙﾊﾞｰｽﾄで吹き飛ばしちゃいそう｣
ｷﾗｼﾝ(…なんか腹立つな)
シン｢いやでもあれですね､監視されて野郎二人で暮らしてるなんてヤバイっすよね｣
キラ｢だよね､しかもニートでヒッキーだし｣
シン｢最低ですよね､｣
キラ｢だね｣
ｼﾝｷﾗ｢ギャﾊﾊﾊ｣

‐監視ﾙｰﾑ‐
ｶｶﾞﾘ｢コイツら…馬鹿？｣
ﾗｸｽ｢私は既に知ってましたわ｣

キラ「シン。そろそろ放送はじまるよ」
シン「おぅ、今行く」
キラ「あ、僕またミーティア付けてる」
シン「うぉ、すげぇ！この金ピカの機体、タンホイザーが効かねえぞ！」
キラ「あ、ムゥさん記憶が戻ったみたいね」
シン「俺も出撃か。いよいよ最終決戦というわけか」


（議長『さぁ、今度こそ消えていただこう。ラクス・クライン』）


キラ「永久に消えて欲しいよね。跡形も残らないくらい」
シン「まったくだ」


カガリ「ラ、ラクス…おちつけっ！そんなランボーみたいな格好…ッ！」
ラクス「いいえ、どうか行かせてくださいませ…」

>>514
ランボーﾜﾛｽｗｗｗ

はいはいわろすわろす

監視されていることを素で忘れてしゃべってる二人にﾜﾛﾀｗ

ホス

パンツ一丁のカガリと、バルトフェルドを閉じ込めてみた

虎「…君は何がしたいんだ？（興味なし）」
カガ「うるさい！見るな！」
虎「頼まれても見たくないね。」

ｷﾗ「シン、今オナラしたでしょ」
ｼﾝ「し、してませんよ！なんなんですかいきなり！」
ｷﾗ「いや…この部屋二人しかいないんだからシンしか犯人いないでしょ」
ｼﾝ「してません！！変な言いがかりやめ…うわｸｯｻ!!」
ｷﾗ「主人公が屁なんてこいていいと思ってるの？そんなんだから主役降ろされるんだよ」
ｼﾝ「何気に酷いな！いや、本当に俺じゃありませんって！」
ｷﾗ「じゃあ誰がやったのさ」
ｼﾝ「俺じゃありませんよ？」
ｷﾗ「今この部屋には僕とシンしかいない…シンはやっていない…という事は」
ｼﾝ「キラさんだ！」
ｷﾗ「ざけんな」
ｼﾝ「…………」
ｷﾗ「凸！いやアスラン！いつやるかいつやるかと思ってたけどついにやってくれたね！」
ｼﾝ「思ってたんですか！？」
（激しく冷蔵庫叩くｷﾗ）
ｱｽ「ん…え？何？」
ｼﾝ「寝起きみたいですよ」
ｷﾗ「寝ながらスカすとはまた高度なテクを使ってくれたね…これでも食らえ！」
ｼﾝ「あ、キラさんそれは」
ｱｽ「うわやめちょっキラやｍｗうｑｇｊｆｙｚ」

ｷﾗ「ふう。ん？あれ？これ殺虫剤？消臭剤じゃなかったっけ？」
ｼﾝ「…消臭剤はこっちですよ」
ｷﾗ「……さて、テレビでも見るか。木曜七時は何あったっけ」
ｼﾝ「ん…でもまだ臭い残ってるみたいですよ？」
ｷﾗ「えぇ？まさかシン…」
ｼﾝ「違いますよ！！あ！！！もしかしてこれじゃないですか！
　　夏にｸﾞﾚｲﾄさんに貰ったぬかどこ！」
ｷﾗ「………そんなのあったっけ」
ｼﾝ「ほら…（蓋開け）うわっ、腐ってる！どうりで臭いはずだ…」
ｷﾗ「…（冷蔵庫をﾁﾗ）」
ｼﾝ「これ早く捨てて貰わないと！アスハにメールして下さいよ…いや、モニタに言えばいいのかな」
ｷﾗ「あ　うん　そうだね」
ｼﾝ「キラさん？」
ｷﾗ「なんでもないよ（ﾆｺ）疑って悪かったねシン。」
ｼﾝ「い、いえそんな（照）」
ｷﾗ「お詫びと言っちゃなんだけど今日のご飯はシンに作らせてあげるよ！」
ｼﾝ「………………………。」

凸(´・ω・)ﾃﾗｶﾜｲｿｽ
シンも何気に(´・ω・)ｶﾜｲｿｽっていつものことかｗ

ちょｗ
>>521一行目からﾜﾛﾀｗ

ﾃﾞｺﾗﾝ「ｷﾗ〜今から一緒に 楽しい楽しい囲gっ」
ｷﾗ「うるさいよ！！ﾃﾞｺﾗﾝ 君は勝手に冷蔵庫に住み着いてｺﾞｷﾌﾞﾘ見たいだね！」ﾃﾞｺﾗﾝ「い、いや…」
ｷﾗ「君はｻﾞﾌﾄとｵｰﾌﾞを行き来しすぎなんだよ、僕としては邪魔でしょうがなかったよ！！」
ｼﾝ「……」
ﾃﾞｺﾗﾝ「ｷﾗそりゃひどっ」 ｷﾗ「君見たいな中途半端な奴が戦場にでてきてもらっても迷惑なだけ」
ﾃﾞｺﾗﾝ「(T-T)」
ｷﾗ「さっさと冷蔵庫に戻りなよ！！……と黒い髪の毛の調子に乗ってる奴が
言ってたよ」
ｼﾝ「え？」
ﾃﾞｺﾗﾝ「ｼ〜ﾝ！！」
ﾎﾞｺ！！
ｼﾝ「くっ…こっの〜！！」ｷﾗ「おバカさん♪♪」

そなのか？













すまそ

ｼﾝ｢だるいですね〜｣
ｷﾗ｢だね〜､まあ秋だし良いんじゃない？｣
ｼﾝ｢でも〇〇の秋って言うじゃないですか？何かやりましょうよ｣
ｷﾗ｢いいよ…ﾀﾞﾗﾀﾞﾗの秋で｣ｼﾝ｢いやそれは流石に…｣
ｷﾗ｢タルイの嫌いなんだよ､僕は…｣
ｼﾝ(駄目駄目だなこの人)
ﾊﾞﾀﾝ！
遺作｢ｷｮｼﾇｹｰなんだーその低落はー！｣
ｼﾝ｢ｲｻﾞｰｸさん､ﾃﾞｨｱｯｶさん｣痔｢よ､お久し｣
ｷﾗ｢(…ｳｻﾞ)何のよう？｣
遺作｢失業したんだ！暇で仕方ないんだｷｮｼﾇｹｰ｣
ｼﾝ(また失業…懲りねーな)痔｢何かして遊ぼうぜｸﾞﾚｲﾄｩ｣
ｷﾗ(…ｳｾﾞｰ)
‐数時間後‐
遺作｢たまには良いな…これ｣
ｷﾗ｢でしょ｣
痔｢ｸﾞﾚｲﾄｩ…｣

>>526
ｼﾝ(ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞが感染してる)遺作｢もうどうでも良いぞ…ｷｮｼﾇｹ〜｣
痔｢ｸﾞ-ｸﾞｰZZZ…ｸﾞﾚｲﾄｩ｣
ｷﾗ｢あれれ､二人ともｲｲ感じじゃん｣
遺作｢そうか？ｷｮｼﾇｹになるのも悪くないぞ〜｣
痔｢ｸﾞｰ｣
ｼﾝ(酷いなこれは…)
















落ち？…有りません…orz

キラ「急げ急げ〜」
シン「どうしたんですか？
　　　明日はもう最終回なんですからもうちょっと落ち着きましょうよ」
キラ「明日が最終回だからだよ
　　　早く新番組の準備しなくちゃ」
シン「新番組ってまだ続くんですか？」
キラ「いや、次回作はこれまでの続きってわけじゃないよ」
シン「じゃあ、なんでキラさんが準備してるんですか？」
キラ「新番組は旅番組なの、タイトルは
　　　『ヤマト混浴秘湯巡り
　　　　湯けむりオーブぶらり旅』
　　　って言って、僕が毎回現地の美女とご当地グルメと温泉を堪能するの」
シン「混浴って、それ１８禁じゃないですよね？」
キラ「何言ってるの、ちゃんと表向きは全年齢対象だよ、地上波だし」
シン「表向きって、あんたって人は〜」
ガチャ
ラクス「キラ、何をなさってますの？」
キラ「ラ、ラクス！？君こそどうしたんだい」
ラクス「どうしたって、新番組の準備ですわ」
キラシン「え！？」
ラクス「新番組のタイトルは
　　　　『ヤマト即殺地獄巡り
　　　　　血けむりオーブぶらり首』
　　　　になるそうですわよ」
キラ「シ、シン〜」
シン「すいません、キラさん
　　　俺にはもうどうすることも・・・・」

>>528
血けむりぶらり首ﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗ

ｷﾗ「うぎゃ〜.gatふwtっ」ｼﾝ「どうしたんですか！」ｷﾗ「ごき、ｺﾞｷﾌﾞﾘ〜！！」ｼﾝ「え？ギャ〜〜」
ｶｻｶｻｶｻｶｻ
ｷﾗ「ヒィ〜こっち来た〜
ｶｶﾞﾘっｶｶﾞﾘ〜ゴキがでた、黒い破壊兵器がでた〜！」ｼﾝ「ヒィ〜、れ、冷蔵庫に入ってった〜」
ｶｻｶｻｶｻｶｻ
ｷﾗ「ほ、ホントだ」
ﾄﾞｶﾄﾞｶ
ﾃﾞｺﾗﾝ「ウギャ〜ギャ〜
ゴキだ、ゴキ〜、ゴキゴキゴキゴキゴキゴキ〜」
ｼﾝ「あのスペースでｺﾞｷﾌﾞﾘに遭遇したらｷﾂｲっすね」 ｷﾗ「うん……」

>>530
ﾜﾛﾀWWW
キラ…目からビーム出して助けろよ

カガリ「追いお前ら！仕事の面接を受けにいけよ(関しつきで)｣
キラ「何でいまさら・・・」
シン「まぁ気分転換でいいじゃないですか｣
１５分後・・・
キラ「ここか」
シン「えっバンダイってここバンダイ！」
ムゥ「おう坊主達、席に着け」

ムゥ「まず『理想ガンダム』を書いてくれ｣
クロト「できたー」
ムゥ「失格！！」
シン「はぁぁあぁぁぁーーー」
イザーク「できた　名前キョシヌケガンダム
　武装　マニュケ砲　ビーム・キシャマ等　ハイメガなんだとぉーーーだ」
ムゥ「合格！｣
１３分後
ムゥ「よし合格者は・・キラ・イザーク・ディアッカ・・・・・」
シン「落ちた・・・ＯＴＬ」
ムゥ「キラは最高だった、よってプラモ化決定！！｣
キラ「シン残念だったねｗｗｗ♪♪〜」
数日後
テレビ「俺はこのキョシヌケで全てを・・・、君がグレイトゥにたち・・・
あんたはいったい何なんだーー、キョシヌケガンダム・唯一神ガンダム・
グレイトゥバスター発売　すれ違う絆ガンプラ」
シン「くそーーーー」
プルルルル　ガチャ(電話の音＆受話器をとる）
シン「はい」
ムゥ「キラにクビって言っといて」
シン「またなんで」
ムゥ「キラが『僕は唯一神だから社長！！』とか言って社長にたてついたから｣
ガチャ
キラ「シン誰と話してんの？」
シン「いま電話でバンダイがクビだって・・・｣
キラ「ＯＴＬ」
カガリ「又ニーとか・・・｣

まちがい
一行目関しつき、正確には「監視付き」追い「おい」

ｷﾗ「暇だし、ゲームでもやろうか」
ｼﾝ「良いですね〜、どんなゲームですか？」
ｷﾗ（ピキーン）
「ハロ投げゲーム!!!」
ｼﾝ（うわ、目が光った）
「へ〜…どんなゲームですか？」
ｷﾗ「次元爆弾付きハロをアスランに投げまくるゲームだよ（爽やかスマイル）」ｼﾝ「ヤバく無いですか？」ｷﾗ「ﾊﾊ、ｱｽﾗﾝだから大丈夫さ」
ｱｽﾗﾝ「お〜い遊びに来たぞ……っ!!!!!」
ハロ「ﾔﾒﾚﾔﾒﾚｷﾗ」
ｷﾗ「ｱﾊﾊﾊﾊﾊ」
ｱｽﾗﾝ「ﾁｮｯｷﾗ!ﾔﾒﾚﾔﾒﾚ」
ｶﾞｽｶﾞｽﾄﾞｶﾊﾞｷ
ｼﾝ「え〜と、気絶しろ」
（ドス）
ｷﾗ「うっ……」
ｱｽﾗﾝ「Niceだ」
ハロ「ﾊﾛ？」
（3、2、1……）
ｱｽﾗﾝ「あ……」
ｼﾝ「あ……」


ｷﾗの日記
やっぱりｱｽﾗﾝは僕にイジられてのｱｽﾗﾝだね☆ﾁｬﾊ♪

ﾀﾞﾙｼﾑ「ｱｿﾋﾞﾆｷﾀ　吉良　ｲﾙｶ？」

ｼﾝ「キラさんなら今でかけてますけど・・・すぐ帰ってくるはずなんでお茶でも飲んでまってます？」
　　（インド人かよ・・・・・・キラさんこんな知り合いいんのか）

ﾀﾞﾙｼﾑ「ｿｳｽﾙ　ｶﾚｰﾂｸｯﾃｷﾀ　ｸｳｶ?」

ｼﾝ「お、上手そうっすねー！ちょっと温めてくるんでまっててください。」

ﾀﾞﾙｼﾑ「ﾖｶﾞﾌｧｲｱ」

ｼﾝ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗ」

>>535
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

ﾀﾞﾙｼﾑｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>535
ｲｲノリだ！

>>535
なんかしらんが無性に笑えたwwwww

>534
ﾜﾛﾀwwwwってかそうだよな、なんとなくスレとか本編でキラ無敵になってるから忘れてたが軍事訓練受けてないからキラって肉弾線だったら弱いんだよな〜

ｷﾗ「ただいまー　ってなんでﾀﾞﾙｼﾑがいるの？」

ｼﾝ「遊びにきたんだって」

ﾀﾞﾙｼﾑ「ﾖｶﾞﾖｶﾞﾖｰｶﾞﾖｶﾞﾖｶﾞ」

ｷﾗ「ﾖｶﾞ？ﾖｶﾞョｶﾞﾖﾖｶﾞｶﾞ？」

ﾀﾞﾙｼﾑ「日本語で、おｋ」

>>541
あったなあウルトラマンのネタ。

>>541
なつかすぃ

シン「なぁ」
キラ「うん？」
シン「改めて考えると、この部屋って凄いよな
　　　種死のBIG3が全員揃ってるし」
キラ「種死のBIG3？　誰と誰と誰さ？」
シン「俺とキラと…冷蔵庫の中にいるアスランだよ」
キラ「僕とアスランが入るのは当然だとしても
　　　 君がそこに加わるのはちょっと納得できないなぁ」
シン「なんでだよ !?　OPの最後のカットでも俺とキラとアスランの3人じゃねーかよ！」
キラ「ああ、そっか…でも、君よりかは議長とかの方が威厳も貫禄もあるし…」
シン「俺なの！　俺もBIG3なの！　BIG3がいいのっ !!」
アスラン「シン、気持ちはわかるがな…現実から目を背けては
　　　　　 いつまで経っても一人前の大人にはなれないぞ」
キラ「僕がさんまさんなら、アスランはタモさん
　　　 …で、君はせいぜいドンドコの平畠さんみたいなもんだよ
　　　 そこんトコちゃんと認識してもらわないと困るよ」
アスラン「うむ。たけしさんの席は一応空けておいてやるが
　　　　　 今のお前では何年経ってもそこに座ることは到底不可能だろうな」
シン「コマネチ！　おい、ダンカン、このヤロッ！」
キラ「カガリー、ちょっとこの人、しばらくの間隔離してもらえるかな？」
カガリ「既に精神科医をそちらに向かわせてある。もうちょっとの辛抱だ」

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三人でゴルフやってるのをちょっと連想したｗ
英語禁止とか

捕手

うっせ

｢終わるね…｣
｢終わりますね…｣
｢長かったね…｣
｢長かったですね…｣
｢何か、思い出…ある?｣
｢…さぁ。誰かさんがｳﾛﾁｮﾛして出番無かったせいで大して思い出も｣
｢やめてよね｣
｢どっちが｣

｢……｣

｢…でも楽しかった、かな。ここでの生活｣
｢…まぁ、俺も…｣
｢もう飽きたけどね｣
｢ｱﾝﾀって人は｣

ディスティニープランが実施されたCE
キラ、アスラン、シンの３人は
ザフト軍第二流通課の物流センターに配属されていた

シン：配達終わりましたぁ〜、定時まで暇だな〜
キラ：暇ならこれの宛名に御中って書いておいてよ
シン：ﾊｧ？なんですか？　want you?
キラ：二度も言わせないで
シン：はいはい、わかりましたぁ。（なんだよwant youって・・・
〜五分後〜
ｱｽﾗﾝ：シン！なんなんだこれは！
　　　「議会本部want you　ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ議長」って書いてあるぞ！？
シン：知りませんよ、あそこの人がそうに書けって言ったんですから・・・
ｱｽﾗﾝ：本当か！？キラ
キラ：宛名に御中って書かせたよ？何か問題あるの？
ｱｽﾗﾝ：これを見てみろ！
キラ：・・・クビにされないと思ってふざけてるの？
シン：ﾊｧ？アンタが書けって言ったじゃないか！
キラ：やめてよね、宛名に御中って言ったら御中に決ってるじゃない(ﾌﾟｹﾞﾗ
シン：だからwant youって書いてあるだろ！？アンタは一体なんなんだ！？
ｱｽﾗﾝ：シン！やめろ！また時給６５０円に戻されたいのか！？
シン：クッ・・・
シン：くっそぉぉぉおおぉおお！
　　　アンタがwant youって書けって言ったんだ！
　　　それなのにどうして〜〜〜〜〜！？
　　　お前は俺が倒す！
キラ：アスラン・・・本部に連絡して・・・
ｱｽﾗﾝ：あぁ・・わかった

プラント最高評議会へ通達
第二流通課物流センター、シン・アスカ
ディスティニープラン第25条「平和的解決以外の選択の禁止」に抵触
修正、排除を要請・・・・・・・

ほしゅ

age

キラ「ﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟ」

シン「出た！キラさんの一秒間に10回のレイプ発言！」

キラ「…終わったね…」
シン「…そうですね…」
キラ「思い返してみれば…」
シン「そうですね…思い返してみれば…」
キラ→(前半は出れなかったけど…中盤からの自分の活躍ぶりを思い返してる)
シン→(前半から凸やキラに活躍の場をとられ、終盤での目も当てられないほどの不遇ぶりを思い返している)
キラ・シン「………。」
キラ・シン「………。」
キラ「なんか素敵な番組だったよねwww」
シン「…終わってくれて清々しましたよ!!(泣)」
キラ「まぁまぁwww後日談が40分あるらしいしそれもしかしたら君が主役かもよ？」
シン「………っ！！(喜)」
キラ「(…シンって案外単純だよね…)」

｢違うよｶｲﾜﾚ大根の品種だよ｣

｢ﾏﾆｱｯｸだなあんた｣

ｷﾗ｢ようやく終わって肩の荷がおりた感じかな｣
ｼﾝ｢まあ､そうですね｡色々と問題の残った最終回でしたが…｣
ｷﾗ｢細かい事は気にしない…ん？そういえばなんか忘れてない？｣
ｼﾝ｢さあ？…あ！そういえばメロン有ったんですよ｡調度食べ頃のはず｣
ｷﾗ｢え！ホントに､忘れてたのってそれか｣

-その頃-
議長｢ウィー､酔ってしまった…無礼講で構わんよﾋｯｸ｣凸｢ﾒｲﾘﾝ､ｶｶﾞﾘ ﾊｧﾊｧ｣
ｶｶﾞﾘ｢うわ､そんなに引っ付くなｱｽﾗﾝ｣
ﾗｸｽ｢そういえば主役の二人は遅いですわね｣
ﾊｲﾈ｢そのうち来るだろ？ではﾊｲﾈ歌いまーす｣
ﾋｭｰﾋｭｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

-結局主役無しで二次会終了-

ラジ種で☆が「キラはゲストキャラなのに美味しいところを持っていってる」
とムラケンを気遣っていてワロタWWW

おいしいところを持っていくっていうレベルじゃなかったけどな、明らかに

age

ラジオは暴走するキラを抑えるシンって感じで面白かったな
アスランに突っ込みは無理だ

「欲しがりません勝つまでは！！」
「アスラン！！頼もしい！」
は面白かった。

ＳＥＥＤ１２０％もそうだが、基本的にボケ担当☆・突っ込み＆いじり担当石田鈴木って
感じで、この三人のトークは結構おもしれーんだよな

本編も三人会ったら面白そうだったのに

いっそこのスレをラジオドラマ化し(ry

ｼﾝ｢健康診断？｣
ｶｶﾞﾘ｢そうだ､いくらコーディでも部屋の中にずっといれば体に異常が起こるかもしれないからな｡備え有れば憂い無しってやつだ｣
ｼﾝ｢(たまには良いこと言うな)別に反対する理由ないし､やりますよ｣
ｶｶﾞﾘ｢ｷﾗはどうだ？｣
ｷﾗ｢まあどうせ健康に違いないけど一応やろうかな｣凸｢お､俺も参加していいかな？｣
ｶｶﾞﾘ｢ああ別に構わないぞ､よしでは移動してくれ｣

-身体測定中-
ｼﾝ｢うわ､ちょっと覗かないで下さいよキラさん｣
ｷﾗ｢いやー､どうかなって｣遺作｢こらーそこ！私語を慎めｷｮｼﾇｹｰ｣
ｼﾝ｢は､ハイ!(�抜ｻﾞｰｸさん今度は看護士かよ)｣

>>564
-聴診器･心電図-
ｷﾗ｢うわ､なんだﾇﾙｯとする｣痔｢ﾊﾊﾊ､ｸﾞﾚｲﾄｩな感触だろ?病み付きになるぜ｣
ｼﾝ(検査官ﾃﾞｨｱｯｶさんかよ､大丈夫かなこの検査)
凸｢なあ､俺のパンツ知らないか？｣
ｼﾝ｢ちょWWWあんた､一体何なんだーその格好｣
遺作｢ｷｮｼﾇｹｰ､水玉パンツを忘れてるぞー！｣

-心理テスト-
ｼﾝ｢これって何か意味あるんですか？｣
ｷﾗ｢確か閉じ込められた人の心理は正常か異常か確かめるらしいよ｣
凸｢結果次第では学会に発表するとか言ってたな｣
ｼﾝ｢な…俺達はモルモット扱いですか！…ｸｿ､ｱｽﾊの奴…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣

-検査終了-

>>565
ｶｶﾞﾘ｢検査結果が届いたぞホレ｣
ｼﾝｷﾗ凸｢え！どれどれ…ﾌｰﾑ｣
ｼﾝ｢ぐわ､何だよこれ｣
-ｼﾝ･ｱｽｶ-
身体結果
�@腰にﾊﾞｸﾀﾞﾝあり
�A整体バランス良し
�B心電図･血液検査共に良好
�Cカルシウム不足
心理結果
�@ツンデレ
�A怒りやすい
�B異常性愛者(シスコン)
�C母性本能(強)
�D犯罪者傾向
備考:身体はﾏｽﾞﾏｽﾞですが心理に異常が見られます
近親双姦は犯罪です｡気をつけてね｡母性本能も強くこのままでは危険です
一度自分を振り返って下さい｡そんな貴方の適職はズバリ､家政婦です

ｼﾝ｢や､ヤベー…これじゃまるで変態じゃないか…｣

>>566
凸｢こ､この結果は…｣
-ｱｽﾗﾝ･ｻﾞﾗ-
身体結果
�@頭髪が逝っている
�A心電図に影あり
�B筋肉疲労
�C血液内に異常
心理結果
�@極度の優柔不断
�Aマゾ
�B飽き性
�C鈍感
備考:身体に異常有り､今すぐ病院へ逝って下さい｡
心理も駄目駄目です｡もっと自分に自信を持って下さい｡また良いように利用されやすいです｡気をつけてね｡馬鹿一歩手前です｡よく自分自身を考えて下さい
そんな貴方の適職はズバリｱﾃﾞﾗﾝｽのモニターです

凸｢い､今すぐ病院…？そんなに重症なのか俺は…馬鹿一歩手前ってことは阿呆ってことなのか？｣

>>567
ｷﾗ｢や､止めてよね｣
-ｷﾗ･ﾔﾏﾄ-
身体結果
�@体脂肪率高し､隠れ肥満�A整体バランス異常
�B糖分の過剰摂取による血液内の異常
心理結果
�@精神年齢5才
�Aツンデレ
�B我が儘
�C自意識過剰
�D才能豊か
�E犯罪者傾向
備考:身体は太り過ぎと姿勢の悪さによる整体バランスの崩れがみられます｡食生活の改善と運動を
心理は幼過ぎです｡自らを神と同等と見なす傾向があり危険です｡また豊かな才能を全く活かせてません
そんな貴方の適職はズバリ…有りません

ｷﾗ｢ｸｿー認めないぞ!この僕が隠れ肥満…しかも適職無しなんて…許せないじゃない｣

>>568
ｼﾝｷﾗ凸(こんな結果…他の二人に見られたらﾔﾊﾞｽ)
ｼﾝ｢キ､キラさん…結果どうでしたか｣
ｷﾗ｢�狽｢､いやーまあまあかな､予想通りだったよ｡ｱｽﾗﾝは?｣
凸｢ｱﾊﾊﾊ､なんて事なかったかな…普通､普通､シンは?｣ｼﾝ｢ﾎﾞﾁﾎﾞﾁってとこですね…あ､じゃあこれで｣
ｷﾗ｢そ､そうだね｣
凸｢あ､俺寄るとこあるからじゃ(病院逝かないと)｣





こうして健康診断は無かった事として三人は片付けたが､数日後ｶｶﾞﾘの手により学会に発表され世間からの熱い注目を集めるとは､この時の彼らには知る由も無かった

凸の症状が禿しく気になるなWWWWW
ついでに保守

http://megaview.jp/view.php?v=147598
の管理人です。しばらくの間、管理人多忙のため更新できなかったことお詫びいたします。監視記録１は携帯でまとめたため半端になってます。本当にすみません。
監視記録２は、私自身一回もスレを閲覧してないというほど多忙でした。
監視記録３からはしっかりまとめていくつもりなのでよろしくお願いします

ツン「……」（河原にたたずむシン）

凸「野原さんたちのこと…考えてたのか？」

ツン「みんな…元気にやってるかなって……」

凸「あの家族が元気じゃないわけないだろう。
今日も楽しく暮らしてるさ。」

ツン「そうですよね。
俺、今までなんのために生きていたのか。
なんのために自分がいるのかわからなかったんです。必死で…
今までは議長のため、マユのような可哀想な子供をつくらないため。
そう自分に言い聞かせてた。
でも違ったんです。これは自分のためじゃない。
みんな取り替えしのつかないこと、他人のためだって。
凸「……」
ツン「でもあの人たちと出会って…友達になって…家族になれて…
わかった気がするんです。
俺が守りたかったもの、ほしかったものってこれなんじゃないかなって。」
「だから俺……家族、作ります。
みんなでずっと笑ってられるような…家族を守れる父親に…。」
凸「なれるさ…。つくれるさ…。
お前なら………」


しんスレ終わったようだから記念真紀子。

シン「なぁ凸さん…」
凸「どうしたんだシン？何か悩みか？」
シン「はい…、実は最近、
あの時もしかしてマユは生きてたんじゃないかって思うんです」
凸「（お家芸の見ても無いもの回想）…こりゃ生きてるな」
シン「ヒドッ！」
凸「勘違いするなシン、『生きてる』だ」
シン「…ぇぇええええええ？！」
凸「キラがマルキオ導師の家で飼…面倒みてたぞ」
シン「キラさん…アンタって人は…（嬉し涙）」
〜部屋の片隅〜
キラ（虎の義手作るサンプルに連れ帰ったって言ったらシン怒るだろうな…）

僕、キラ・ヤマトはとある個室に閉じ込められているスーパーコーディネーター＜唯一神＞
閉じ込められた個室で、シン・アスカと言う料理の上手い軍人さんに出会って何か(主に食生活)が変わってきました
そんなある日、閉じ込められていた個室のドアがどこ○もドアだと分かって……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　飲
　　　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　れ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　る
　　　　　　　　　　　　　　　　　星
　　　　　　　　　　　　　　　
個室内
キラ「あ〜、お腹すいた。シン、今日もよろしくね」
シン「はいはい。じゃ、ちょっと行って来ます！」
キラ「………」
シン「ん？どうかしました？」
キラ「今日は僕も行こうかな」
シン「はい？」
キラ「たまには僕も唯一神の力を見せないとね(あの健康診断の結果は流石に無視できないよ)」
シン「はあ」


無人島の熱帯雨林
シン「〜〜♪〜〜♪」
キラ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…(シン、なんであんなに軽々と…)」
シン「どうしたんですか、遅れてますよ〜！よそ見してないで、ちゃんとついて来て下さいよ！」
キラ「くっ！シンめ、言ってくれる！！スパコを、スパコを舐めるなよっ！！」ｽﾊﾟｺｰｰｰﾝ←種割れ音


シン「え〜も〜の〜は〜ど〜こ〜だ〜♪お〜に〜く〜は〜ど〜こ〜だ〜♪だー、だー、だー、だー、だだだだだだだー……だぁ〜…だ？」
キラSEED「だぁーーーー！！！！」
シン「だぁっ！！？」
キラSEED「うおおおおおおお！！！」
シン「ちょ、キラさん？勝手に行っちゃ危ないですよ！」
キラSEED「やめてよね！！シンに出来て僕に出来ないはずないだろ！！！」
シン「無駄に熱くなってるよ…」

シン「キラさんどこまで行ったんだ…変な方向に覚醒しちゃって、大丈夫かよ」
キラ「やーめーてーよーねー！！」
シン「これは！！キラさんのSOS！！」
キラ「やーーめーーてーーよーーねーー！！！」
シン「キラさーん！」
キラ「シン！？良いところに！早く僕を助けるんだ！」
シン「は、はい…」
巨大な蛇に巻き付かれ、今にも飲み込まれそうなキラ
シン「あれはムジントウアナコンダ(命名：キラ)か！！」
キラ「そんな事良いから！さっさと助けてよ」
シン（結構余裕あるよな、あの人）
腰のベルトに挟んでいた二本の包丁を取り出して構えるシン
キラ「ちょｗｗｗシンｗｗｗﾃﾗﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽｗｗｗｗｗ」
シン「大丈夫ですよ！行きますよ！てぃやーーー！！」
素早い動きでキラを飲み込まんとしている蛇の頭に近づき、二本の包丁で切断する
シン「ふぅ、これを狩れたのは初めてですね、データベースに記憶しますか？」
キラ「うん、確かにそれもとても大事な事だけど、それでも今は、ここから僕を開放しなくちゃいけないと思うんだ」
シン「…はいはい」

再び個室内
キラ「やあ、美味しいもんだね、蛇ってやつも」
シン「そうですね（自分を喰いかけてた様なのを良く食べれるな）」
キラ「蒲焼きサイコーー！！」
シン「そう言えば、キラさん種割れしてたのに、なんで蛇なんかに負けてたんです？」
キラ「やめてよね。覚醒ゲージが無くなれば誰だって元に戻るじゃない」
シン「は、はぁ（なんだよ、覚醒ゲージって）」
キラ「それにしても蛇は美味しいね」
シン「……そうですね」
キラ「あ、この蛇もちゃんとムジントウアニマル図鑑に付けといてね」
シン「もう、付けましたよ」
キラ「あ、そう。そんなことよりもやっぱり蛇って美味しいよね」
シン「………そうですね」

��010　ムジントウアナコンダ
学名：不明
英名：不明
有鱗目ヘビ亜目ボア科
体長：9メートル
体重：150キログラム

D-DOORから繋がっている無人島に住む大蛇。無毒
普段は樹上や水辺にに潜み、中型〜大型の動物をエサとしているらしい
非常に悪食で動く物なら唯一神でも食べてしまう
個体数は不明。現在のところシンに一個体が狩られている
なお、キラによりアナコンダと名付けられているが、正確な種類は不明である



キラ「ねえ、なんでこの解説、第三者視点なの？しかも僕呼び捨てだし」
シン「実際に書いてるのあの人ですから」
凸「え〜っと、イノシシの分類は……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
キラ「なるほど、そう言えば文章に面白味がないと思ってたんだよね」
シン「まあ、『唯一神でも…』ってところで精一杯ボケてますけどね」
キラ「イマイチ」
凸「…………（くそう、黙って聞いてたら勝手な事ばかり…これだから良識キャラ(?)は損なんだ）」

>キラ「やーめーてーよーねー！！」
>シン「これは！！キラさんのSOS！！」
ﾜﾛｽ

>>574-546
キラのSOSﾜﾛｽｗｗｗｗ

ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
>>574-546全部がストライクフリーダムしたｗｗｗｗｗ

かなりの良作でしたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇえっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
始終笑ってたｗ

響鬼オープニングﾃﾗﾜﾛｽwwwww

そういやーＹＺＡＷＡってどうなったの

<img src="JavaScript: setInterval( 'scrollBy( 0, 30 )', 100 );">

シン「………」
キラ「………」
シン「説得力がないですよね…」
キラ「そうだね、何て言うか『普通の人』には不要そうに感じるね」
シン「何で、アノ人を起用したんですかね〜？」
キラ「さぁね、そんな事僕に聞かれても知る訳無いだろ」
シン「そりゃそうでしょうけど…」
キラ「まーそんな事より、早速奢ってもらおうじゃない？」
シン「あ、それいいですね♪どれ位の収入か分からないですけど」
キラ「じゃあ、引っ張り出そうか」


TVで「モ○スト○ィニッシュシャ○プー」のCMを観た後の二人

ｷﾗ「ｼﾝ〜、君にはがっかりだよ……まさか冷蔵庫の中に住んでる変人に負けちゃうなんてね」
ｼﾝ「す、ｽｲﾏｾﾝ…」
ｷﾗ「僕を見てよ、僕の機体はＮＯﾀﾞﾒｰｼﾞだよ、君は何？ぐしゃんぐしゃんじゃないの？？」
ｼﾝ「ｽｲﾏｾﾝ……」
ｷﾗ「ﾊﾊﾊﾊﾊ、何がｽｲﾏｾﾝだよ君見たいな奴が主役だった自体がすでに間違いだったんだよ、僕を初めから主役にしてればYahoo!な展開になってたのに」
ｼﾝ「(T-T)」
ｷﾗ「やめてよね、泣けばなんでも許されるとかいう
考えは…」
ｼﾝ「(T-T)」
ｷﾗ「僕ならあんなハゲに負ける事なんて…ﾊﾊﾊﾊﾊ」

キラ「412万円だとぉー！？」
シン「すごい金額ですね。って何の金額ですか？まさかキラさん借金…」
キラ「やめてよね。国会議員の年金だってさ。」
シン「うわっ！すご！！キラさんもなればいいじゃないですか（笑）」
キラ「うーん…」
シン（冗談だよ！何本気で悩んでんのこの人！！まさか有言実行！？）
キラ「いいね（にやり）」

監視室
キラ『プリンプリンプリ〜ン♪』
シン『プリンくらいでそんなにはしゃがないで下さいよ、何も食べさせてない子みたいじゃないですか』
凸『はっはっはっは、キラは本当にプリンが好きなんだな』
キラ『当たり前じゃないか。プリンは崇高だよ』
3人『はははははははは』
カガリ「あいつら、いつも同じ会話の繰り返しで良く飽きないな」
ラクス「でも幸せそうですわ〜」
カガリ「ああ、しかも何時の間にかアスランまで団欒に加わってるし」
ラクス「仲がよろしいですわね…あら、アスランがどこかに行かれますわ」
カガリ「ん、あ、そうか。悪い、ちょっと見ててくれ、トイレ行って来る」
ラクス「分かりましたわ」
モニター上のアスラン、洗面所で頭髪を弄っている
ラクス「あらあら、やっぱり心配ですのね」
アスラン『ふぅ…涼しくなっても蒸れるなぁ』ｽﾎﾟｯ
ラクス「！！！！！！」
アスラン『…ああ、少し生えてきてる。これが植毛の威力か…』
ラクス「あ、あぁあ…アスラン？」
アスラン『よし、そろそろ戻るか』ｶﾎﾟ
ラクス「薄い薄いとは思っていましたが、まさかカツラ…」
カガリ「やあ〜、スッキリした〜！」
ラクス（カガリさんは知ってらっしゃるのでしょうか）
カガリ「さぁて、キラ達はどーなってるかな、っと」
ラクス「あの、カガリさん？」
カガリ「ん？なんだ？どうした？」
ラクス「あ、いえ、何でもないですわ。お気になさらないで下さいな」
カガリ「そうか？変なヤツだな」
ラクス（聞かない方がよろしいですわ）
カガリ「…………………」

気付かない
　　　フリして過ぎし
　　　　　　　　２年ほど
　　　　　　　　　　カガリ苦悩の川柳

ついにそこまでｗ

>>587
気付かないフリして2年ほどってｗｗｗ
まさか「二人だけの戦争」の時点でｗｗｗｗｗ

キラ「最終話をみたらシンのことがわかったよ」
シン「俺のこと？」
キラ「シンはジョーカーだったんだ」
シン「え、それって切り札ってこと？」
キラ「ううん、持ってたら負け」
シン「ババかよ！！」

メイリン「それって納得ー！！だってお姉ちゃん、ババ抜き超苦手だもんｗｗ」

>>590
・・・メイリンひどっ

>>589
わらた

>>590
ちょｗｗｗメイリンｗｗｗｗｗ
でもジョーカーって響きはカッコいいよな
ｵﾚｧｸｻﾏｦﾑｯｺﾛｽ!!

ジョーカー様か

>590

キラ「シン？いないよ。僕の所からはすぐ出てったし」
レイ「俺の所にもシンはいないな。通り過ぎただけだ。そっけない奴」
メイリン「え？シン？わたしの所にいるわけないじゃない！」
ルナ「わ、わたしの所にもいないわよ！本当よ？ほんとだって！」

メイリン「お姉ちゃん怪しい〜」
ルナ「ちょ、やめてよメイリン！シンはいないって言ってるじゃない！！！」
レイ「熱くなりすぎだぞ、ルナ」
キラ「シンはルナが持ってると」

シン「お前らぁーー！！！ババって言え！ババって！！！！」

>>595
なんかこれで４コマ出来そうだなｗ

レイ「買ってきたぞ」
シン「！」
キラ「ありがとう、レイレイ♪」
シン「何？」
キラ「知らないの？今日は国民的ゲームの発売日じゃない。だからレイに並んで買ってきてもらったんだ」
シン「・・・」
レイ「どうした？」
シン「ふん。裏切り者とは口ききません」
キラ「そうそうレイはキラヤマト教に入信したんだよね。キ　ラ　ヤ　マ　ト教に」
シン「誰だよっ。ｷﾞﾁｮｷﾞﾁｮｷﾞﾁｮｷﾞﾁｮ言ってやがったのは！！」
レイ「気にするな。俺は気に（ry
シン「気にしろよ！」
キラ「いいよいいよ〜。シンちゃんもキラヤマト教に入っちゃいなよ！」
レイ「キラヤマトは正しい。俺はそれでいい」
シン「ぅおいっっ！！！」
レイ「シン、お前は争いのない世界を望んでいたのではないのか？キラヤマトならそれが可能だ」
シン「俺はもう洗脳されたりしねーからなッ！！絶対にだ！」
レイ「テロメアが短いんだ。生まれつき」
シン「泣き落としも効かないからな！！」
キラ「シンは薄情だよね。親友たっての願いも聞き入れてくれないなんてさ〜」
シン「あんたはどうなんだよ！」