【型月】志貴・士郎＞＞略＞＞キラ・シン【種死】２

ハイルアルーバ

「痛んだ赤色」

　　　　　　　　　　　　　　 ＿_
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 ヽ、
　　　　　　　　　　　 /　/､／| l､ヽl
　　　　　　　　　　　 | (.l/ﾏヽl | |y
　　　　　　　　　　　 ヽ､l　、 ﾏﾝ' ∬
　　　　　　　　　　　 , -rﾍ_r‐'rｙ≠･
　　　　　　　　　　 / ヽ Ｖ()〉｢ rヘ、　 二
　　 　 　 　 　 　 /　 ｣　　,　〉､ヽ .ﾉ ﾆ三
　　　　　　　　　〈　ｰﾍ,　 　 !　￣ﾆ三ﾆ
　　　＿　_　＿ﾆ_＼//うﾆﾛｺ　三三ﾆ
　_ﾆ三二三二三ﾆ_｛~´　 l｣ | 三三三
ﾆ三二三二三二三二　　　 ﾆ三三三
二三く{}ヽﾆ <{}ﾝ二三二　三三三三
三二三二三二三二三ﾆニ三三三
二三二三二三二三ﾆ￣ 二三三三ﾆ
三三三三三三三三三三三三三三三三
>115
その名を呼んだものは誰一人例外なくぶち殺す
食え・・・

さっちんってノーパンだよな？

枯渇庭園



ハイルサチーソ

愚か者が
死してなお恥を晒すか

ハイルサチーソ

塵は塵に灰は灰に

最高だよ



ハイルサチーソ

月姫は天才揃いだな、志貴、秋葉、さちーん、青子先生みたいなバケモンクラスの能力の持ち主があんな街周辺に固まってたなんてありえん。

【月姫関連相関図】　　　『巫条家』　　　　　　　　　　　　七夜黄理　　　　　　　　『有間家』
　　　　　　　　　　　　琥珀―――翡翠　　　　　　　『七夜家』｜　　　　　　　　有間啓子
『退魔一族』　　　　 　　↑双子　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　『両儀家』
　『軋間家』　　　　　　　｜感応者として利用　　　　　　　　　↓息子　　　　　　　↓娘　　　　　　　　両儀式
　軋間紅摩←―→遠野槇久――→遠野秋葉―――→七夜志貴←―――有間都古 　　 　
　　　　　　　　分家　　｜　　　　娘　　　　　　　　　　義妹　　　｜　　　　ﾎﾆｲﾁｬﾝ　　　　　　　　『時南家』
　『久我峰家』 　　　　｜息子　　　　　　　　　　　　　　　初××―時南朱鷺恵←――時南宗玄　
　久我峰斗波 　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　娘
　　　　　　　　　　　遠野四季←――ﾐﾊｲﾙ・ﾛｱ・ﾊﾞﾙﾀﾞﾑﾖｫﾝ――――――――――｜―ﾈﾛ･ｶｵｽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　転生体 　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　盟友　　　　 　｜死徒化
[埋葬機関]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜17代転生体　　　　　　　　　　　　　弓塚さつき
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜級友
ﾅﾙﾊﾞﾚｯｸ―――→ﾒﾚﾑ・ｿﾛﾓﾝ――→ｼｴﾙ(ｴﾚｲｼｱ）――――→ななこ←―――乾有彦――――乾一子
　　　　　　　部下？　　　｜　　 help?　　　　　　　　　　ﾏｽﾀｰ　　　　　　　　ﾏｽﾀｰ?　　　　　　　兄弟
　　　　　　　　　　　　　　 ｜ファン
　　　　　　　　　　　　　　 ↓
　　　　　　　　　ｱﾙｸｪｲﾄﾞ・ﾌﾞﾘｭﾝｽﾀｯﾄﾞ――――ｱﾙﾄﾙｰｼﾞｭ・ﾌﾞﾘｭﾝｽﾀｯﾄﾞ―――→ﾜﾗｷｱの夜
　　　　　　　　　　　　　　 ↑　　　　　　　　姉妹　　　　　　　｜使役　　　　　　help?　　　↑
｜爺や　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　 ｜先祖
　　　　　ｷｼｭｱ・ｾﾞﾙﾚｯﾁ・ｼｭﾊﾞｲﾝｵｰｸﾞ　　　　　　　ﾌﾟﾗｲﾐｯﾂ・ﾏｰﾀﾞｰ　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　黒騎士　　　　　　　　　ｼｵﾝ・ｴﾙﾄﾅﾑ・ｱﾄﾗｼｱ　　　
　　　　　　　　　　　　　　｜世界５大魔法使い　　　　　白騎士
　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　青崎蒼子―――青崎橙子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 姉妹

殴ッ血Kill



ハイルサチーソ

　　__
　　　　　　　( (_　　　￣ ヽヽ,
　　　　　　　／ ￣　＝一'＜
　　　　　　/　 ,ｨ　、　　　　 ヽ
　　　　　〃　/ | |l ＼　　　　 l
　　　　　ｌ{　/　 l |ヽ、＼　　　|
　　　　　l|イ⌒　ｌ|rt‐､ヽ、　　l
　　　　　lヽl,`ｰ　l{､__, | | _＿ l
　　　　　　l !､ '､__　,,　| ｢‐,ノ l
　　　　　　|　|＼_　_ィ | |´,へ､l
　　　　　　|　|　_ﾉ　　 | |/｡::(´ !
　　　　　,rf ,ﾉ´ﾒ､ ∠,ﾉ/｡.::::ﾉ　|
　　　　 // ,r〃-､_ 〃/＞'´ヽ l
　　　　/（ /　　　　　/ヽ/　　 }l
　　　 /　〈　_〜､__ /ヽ/`l　　l |
　　　/　 ／.:.}　　/ヽ/` .:l　　|ﾘ
　　 /　/.::::::.(__,./ヽ/　 .::ｌ　　|
　　/　{::::(⌒ｰ/ヽ/.し-､::}　　l
　 （　´￣ ￣￣ ￣´`ヾ､´　ノ
　　`ｰァ― ‐ｧ､¬ ゝ、　`<l
　　／.::/ /ヽ/／　 ,イ川｣J
　/..:::::::{/ｰ／　 ,イ:/　　　::|
　{ :::::::...／　／　/.:{　　　　:l
　ヾ::::ノ　　）.ヽ_ﾉ.:::｝　　　　:|
　　{´　　r'.:::::::::::_ノ　　　　　|
　　`〜'┘￣　　　　　　　　 |

まあ今日俺が、女がよ「ハンバーガー買ってｗｗ」ってねだるから繁華街行ったわけよ、
するとよ街出歩いた瞬間からすでに臭い腐敗臭放つグールばかりなわけよ。
しかもそいつら俺の女を怯える用に見てくるんだべ。
もうこの時点で彼女殺気立っちゃってんのよ。で、俺も軽くリミット解除って感じ？
一人の死徒にｶﾞﾝくれてやったら目逸らして逃げてやんのｗｗｗｗ
「超ダセーｗｗ」って彼女と爆笑してたらよ、さっきの死徒が仲間の死徒とこっち指差して笑ってんのよ、
もう俺その時点で頭きちゃってよー、「さあ、殺し合おうぜ！」って聞くとそいつ、
「何ですか・・・何もないです」ってあきらか俺のオーラにビビッテルのねｗｗ
それで何もなかたっかの様に逃走しようとしてるのｗｗｗ
で、俺は後ろからそいつの頭捻って十七分割→直死のコンボでそいつお釈迦。
周りのやつはその死徒おいて逃走ｗｗｗｗｗｗ超おもしろかった
あ、俺ガキの頃に殺人訓練習ってるから、素人よりかなり強いしｗｗ
ナイフコレクションも20とか余裕で超えてるし。

周りの死徒どもはその後ビビって俺らの事避けて歩いてたｗｗｗｗ
お前らって超ダセーなｗｗ

「どうして――？　ライダーにはそんな魔力残っていない筈なのに――」
呆然とそう呟いたあと。
「ま・・・さか」
桜は、その唇をわなわなと振るわせた。

「ライダー、貴女―――先輩と、契約を、したの」
桜の声は震えている。
それは憎悪というより、どこか悲哀に近い、声のように聞こえた。
「・・・・・・・・」
「・・・・うそ。それじゃあ先輩は、私を・・・」
がくん、と桜の体がよろめく。
桜は愕然とした瞳のまま窓によりかかる。
その顔は蒼白で、今にも吐きそう――

「うっ・・・・あ、え―――ぐ」

―――いや、耐えきれずに吐き出した。

「あ――――っ、ぐ・・・・！」
桜は泣くように嘔吐をする。
長い髪を揺らして、桜は苦しげに顔を隠して、ただ吐いた。
口元までせりあがった悲鳴を吐き出すかのように。

「――――泥棒猫。殺しておけば良かった」

そう、立ちはだかるライダーを睨んだあと。
桜は、心底おかしそうに笑った。

「そう。そういうつもりなんだ、先輩。
先輩は私を裏切ったくせに、さらに追い討ちをかけに来たんですね。
・・・酷いなあ。私を一度裏切っただけじゃ飽き足らず、
わざわざライダーの助けを借りてまで殺しにくるなんて徹底してますね」

桜の笑い声が洞窟に満ちていく。
それに応じて周囲の影が蠢いた。

ﾒｶﾞｽ　ﾚﾀｽ─ｷｬﾍﾞﾂ─ﾊｸｻｲ ―ﾁﾝｹﾞﾝｻｲ―ﾌﾞﾀﾆｸｰ―ﾏｯｼｭｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭ-ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭﾅｲﾄ-ｴﾇﾏ・ﾜﾛｼｭ
　　　　　 ｸｿﾜﾛﾀ 　　　　　　　　　　│　／
　ﾜﾛｴﾘｰﾅ　　＼　ﾔﾏﾀﾉﾜﾛﾁ 　 　ﾊﾞﾙｽ　ﾊﾞﾛｼｭ─ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ─ﾒｶﾞﾈｯｼｭ―ﾌﾄﾒｯｼｭ―ｱﾌﾞﾗｷﾞｯｼｭ―ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭ
　　　　　　＼　　＼　　　　＼　　　 │　／―ﾜﾛﾉﾌ―ｶﾞｲｱ―ｶﾞｲﾙ
笑った─ﾜﾗﾀ―ﾜﾛﾀ―ﾜﾛﾀｳﾛｽ―ﾜﾛｽ―――――――ﾜﾛﾁ――ﾜﾛｽﾏｯｼｭ―ﾜﾗｴﾅｲｯｽ――白けました─ｶｴﾚ！─ｼﾈ─ﾁﾈ─ﾁﾈﾁﾈ
　│　　　　　　　／│＼　　　　　　　／＼　　　　　　＼　　　＼ ＼　　　　　　＼
　│　　ﾜﾛﾀﾝ♪ ﾜﾛﾀﾗ　ﾜﾛﾐ　　　ｴﾛｽ　ﾋﾟｺﾜﾛｽ　ﾊﾞｷﾞﾜﾛｽ ﾄﾛｰﾁ βﾜﾛﾁﾝ　　ﾜﾛｽﾍﾟｼｬﾙ―ﾜﾛｽﾙﾄﾞｯｷﾝｸﾞ ―ｻｶﾞｽ─隊長ﾜﾛｽを発見しました
　│　　　　　　　　 │　　│　　　　│　　　│　　　　　│　　　　│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　│　ﾜﾛﾀｼﾞｬ─ﾜﾛﾀｶﾞ ﾜﾛｿﾞｰﾏ　ﾒﾛｽ　ｷﾛﾜﾛｽ　ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛｽ　ｳｪﾙﾁ―ﾜﾛｰｳﾞｪﾃﾞﾙﾁ――ﾌﾟｷﾞｬｰﾚﾌﾟｷﾞｬｰ 　　　　ｻｶﾞﾝﾄｽ─ﾍﾎﾞJﾘｰｶﾞﾜﾛｽ
　│　　　　　／　　 　　　│　 　　 │　　　│　　　　　│　　　　│　　　　　　　　　　 ＼
ﾌﾟｯ　　ﾜﾛﾃﾏ　ﾜﾛﾅｽﾞﾝ─ﾜﾛﾝﾃ　ﾜﾛｽｰﾝ ﾒｶﾞﾜﾛｽ ｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭ ｳﾞｪﾙﾀﾞｰｽｵﾘｼﾞﾅﾙ 　ﾅｲﾝﾎﾞｰﾙﾜﾛｽ─ｵｰﾙﾅｲﾄﾌｨｰﾊﾞｰﾜﾛｽ─永久にﾜﾛｽ
　│　　　　　　　　　＼　　　　　＼　　 　 ＼　　　＼
ﾌﾟｹﾞﾗ─ﾌﾟｹﾞﾗﾘｵﾝ ﾃﾗﾜﾛﾅｽﾞﾝ　ﾜﾛﾅﾝﾃ　ﾜﾛﾛｰﾝ ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ―ﾃﾗﾜﾛｽ―ﾃﾗﾜﾛﾘﾝｸﾞ―ｵﾒｶﾞﾜﾛｽ―ﾍﾟﾀﾜﾛｽ―ｴｸｻﾜﾛｽ─ﾜﾛｽﾄﾗｲｸ
　│＼ 　　＼ 　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　＼ 　　　　＼ 　　　　　　 ＼　　　　　　　　　＼
　│　 ＼　ｾｶﾝﾄﾞ　　　　ﾜﾛﾃｶﾞ―ﾜﾛﾃﾞｲﾝ　　ﾜﾛﾘｰﾆｮ　ﾜﾛｽｶﾞｳｲﾝﾄﾞ ﾜﾛﾃﾗｽｵｵﾐｶﾐ　ｵﾒｶﾞﾜﾛﾃﾏっうぇっﾎﾟﾝ
　│　　　＼　ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ
ﾌﾟｷﾞｬｰ ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ─ﾌﾟｹﾞﾗﾉﾄﾞﾝ─ﾌﾟｹﾞﾗｵﾌﾟｽ―ﾌﾟｹﾞﾗﾌｧｲﾅﾙﾎﾞﾑ―ﾀｰｹﾞｯﾄ確認 ﾜﾛｽ開始―ﾌｧｲﾅﾙﾜﾛｽ承認―ﾜﾛｽｨﾝｸﾞｯﾄﾞﾗｲﾊﾞｧｧｯ!!
　│　　　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　＼
ｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟ　ﾃﾗﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ　ﾜﾛｻｳﾙｽ　ﾃﾗﾌﾟｹﾞﾗｵﾌﾟｽ　　　　　　　　　安いﾓﾉだ特に俺のﾜﾛｽはな 　　ﾌｧｲﾅﾙﾜﾛｽﾌｧﾝﾀｼﾞ─FWFｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ
　│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｼﾞｬｲｱﾝﾄｷﾞｬﾌﾟﾘｺｰﾝ―ﾜﾛｼ─ﾜﾛｼﾏﾝ─ﾜﾛｼﾏﾝX─ﾜﾛｼﾏﾝﾍﾞｰﾀ─ﾜﾛｼﾏﾝｵﾒｶﾞー最終究極体ﾜﾛｼﾏﾝ

>>128
まだ未プレイの桜ルートのネタバレかと思ったら。
ただの赤秋葉の独り言ですか。

ｷﾗﾜﾛｽ
|
ﾜﾛｽﾄﾗｲｸ-ﾜﾛﾃﾞｭｴﾙ-ｱｻﾙﾄﾜﾛｽ-ﾋﾞｰﾑｱｻﾙﾄﾜﾛｽ-ﾜﾛｽﾄﾞｰｶﾞ-ﾜﾛﾋﾞｰ-ｼｬｱ･ﾜﾛﾅﾌﾞﾙ-ﾜﾛﾝﾀﾞﾙ議長
|
ﾜﾛﾊﾞｽﾀｰ-ｸﾞｩﾚｲﾄｫﾜﾛｽ-ｱｰﾁｬｰﾜﾛｽ-無限のﾜﾛｽ-ｶﾗﾄﾞﾜﾛｸﾞ
|
ﾜﾛｲｰｼﾞｽ-ﾜﾛｼﾞｬｽﾃｨｽ-ﾜﾛｾｲﾊﾞｰ-ﾜﾛｽｶﾘﾊﾞｰ
| ＼ ＼
| ﾜﾛ凸ｽ-ﾜﾛﾀﾝﾊｧﾊｧ ﾊﾗﾍﾟｺﾜﾛｽ
ﾜﾛﾌﾞﾘｯﾂ

浮嶽國裂

「はは、は―――――――」
　笑いが零れる。

　ああ、たしかにその通りだ。
　絶対に逃げられない。
　絶対に逃がさない。
　やるべき事は、ただひとつだけなんだから。

　食べられる。
　食べられる。
　きっと、間違いなく食べられる。
　他の何にでもなく、
　他の誰にでもなく。

――――――コレは、この俺達に、食べられる。

「あははははははははは！」
　裂帛の気合のかわりに、白痴のごとき笑い声をあげた。
　おかしい。
　おかしくて、笑いがとまらない。

　バチパチバチパチバチン、と音をたてて薪たちは次々と燃えていく。
　脳髄が痛い。
　体じゅうの神経血管細胞血液、全てがどうかしちまった。

―――担いでいた薪はなくなった。
　この身を酷使して向こうから持ってきた薪のうち七十本ばかりを、とりあえずブチこんだ。

「貴様―――なにを」
「―――ああ、おまえの気持ちはよくわかったよ、魔術師」

　脳髄には火の感触。
　似てる―――アルクェイドを殺した時と同じで、まともに呼吸ができやしない。
　イッちまいそうなほどの頭痛と熱と引き換えに、
　吐き気がするほど、
　セカイに死が満ちている―――。

「コレを食べたいんだな、化け物」

　なら、俺たちは似たもの同士だ。

「いいだろう。―――お餅焼こうぜ、ネロ・カオス……！」

「食うか――――？」
「食う――――！」

…………

　言葉がない。
　なんで衛宮士郎がセイバーを連れてきたのか。
　なんでこんな煮立った釜みたいな麻婆豆腐を食っているのか。
　それもすごい勢いで。
　額に汗を滲ませて、水などいらぬ、一度手を止めれば二度とさじが動かぬわ、という修羅の如き気迫。
　というか意地になってないかこいつ、食べる量が尋常ではないぞ。
　もしかしてまだ食うのか。あのラー油と唐辛子を百年間ぐらい煮込んで合体事故のあげくオレ外道マーボー今後トモヨロシクみたいな料理をまだ食うというのか。
　だとしたらまずい、セイバーもまずいが私の財布の中身もまずい。
　コレ、絶対やばげな代金になっている。そうでなくても理解したくない。
「どうしました、立っていては話にならないでしょう。座ったらどうです」
　食べながらセイバーは言う。
「………………」
　用心しながら……いや、もう何に用心しているのか自分でもわからないが……ともかく用心しながら財布の残金を確認する。
「――――――――」
　じっとセイバーの動きを観察する。
　……凄い。マーボー、これで２７皿完食だ。
　こいつ、本気で私を素寒貧にする気か……と、喉を鳴らした時、不意にセイバーの手が止まった。
「――――――――」
「――――――――」
　視線が合う。
　セイバーはいつもの宝石のような瞳で、何の感情もなく私を見据えた後、
「デザートは――――？」
「食わせるか――――！」

セイバー＝アスラン
アーチャー＝ディアッカ
ライダー＝オルガ

ガイアはオルガが設計しました

偽者が
死してなお恥を晒すか

マヨヒガには部屋がふたつしかありません。みんなでつかってます。
で、ご主人様と橙が大抵家にいるのでﾃﾝｺｰした事がなかったです。
しかーし、起きると二人ともいない！ラッキー！ﾃﾝｺｰできる！っと喜ぶ暇も惜しんで、となりの部屋へ！
当然式神らしく下半身スッパﾃﾝｺｰだ！
ああ、、、ブディスト、四面楚歌楽しいよお、などとお気に入りスペルで盛り上がる私。
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはやっぱりﾃﾝｺｰ！
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でワープしまくり！
誰もいないので、「ああ〜！テンコ！テンコオオオ、プリンセスたのしーよーーー！たのし〜！」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「藍様、うるさい〜」と笑いながら黒猫の式が入ってきました。
私は宴の準備等で大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。
しかしそこには、下半身裸でイリュージョンしてるマスターの姿が、、、
飛翔毘沙門天で部屋を出て行きました。ご主人様がかえって来るまで、となりの部屋から出てきませんでした。
２週間会話してないです。。。
以前は尻尾の中でお昼寝させるほど仲の良い式神だったのに、、、
憑きたてほやほやなのを嬉しそうに話してきてくれたのに、、
すまん、マスターは変態なのだ。。。

どうしたらいいのでしょう？？
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。。。

あああああ、、、氏にてえええええ！

愚か者が
死してなお恥を晒すか

最近人誅が空気のようになってきた件について

愚か者が
死してなお恥を晒すか

偽者が
死してなお恥を晒すか

偽者が
死してなお恥を晒すか

土星のアリストテレス
タイプ・サターン　　　　　　
__,,:::========:::,,__　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ　　　　　　　　　　 　''‐...　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　 　　　　　　 　　　 ｀‐..　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼ 　　　
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　 炎　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´

まあ
ハイルサチーソ

土星のアリストテレス
タイプサターン
　　 　　　　　　　　　　　　　 ,,,,―''''''"''''''''-,,,,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　,,-'"　　　　　　　　 　　　ﾞ'ヽ、
　　　　　　　　　 　,,,-il'"　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　 _,.rイ ,,"｀. ---､,,,.、　　　　 　/＼　　　 　|'i､
ﾞli､　　　　 ￣..／,/￣/　　,/　.ﾞ.／// |.|.ｌ.i､,,＼ ﾞ''''―ヽ/ .',
,,jｉ}i　　　　イﾞ ^ﾞ｀:ﾞ‐'"~" 　　　/././　l . i . l ､,, ﾞｰi､　 ||　./.',
."。＼　　　|　　 　 　　 　 ,ｲ /././　 |　 | . | .j　|　ヽ/ ＼.l .ヽ
＼　。＼ 　.W 　 ..l　 i 　/ |..:i. |..|＼|／.|// /. /...ﾊ、 　　　.　＼
　 ＼　　＼ 　＼ﾘl l |　 r‐┼ﾄﾐ||＼土／/./ ノノ__,.l,　　　　　　 ヽ
　 　 ＼　　＼ 丿ヽﾊl＼|Yﾞﾞi'>､ l|　/ノ ノ,､r== ､, . |　　　　　　　. i　　
　 　　　＼　　＼ 　　　.ヽ ゞ;;! !. .|　　　‘ .ﾋ,'ﾂﾉ'´ ,|　　　　　　　　.|＿＿＿
　　　 　　.へ　__ ﾞ',―,..　 l　　 　 　 ﾉ　　　~~｀ 　,l　　　　　j、　　 |　　　／　
　 　 　／　　 | ｀'ｉ,i´､,ﾞ''ﾞl ヽ　　　　〈 ､　　 　 　,.ﾉ　　　　 /│　,,ノ　..／　　
　. 　 /　　　,ﾞl、/ ,/／.,￣~'i,、 　 .'iﾆ'　　　 ,／　　　　 ,/　.,lﾞ‐'｀,,,.／＿
　 .　/　　　　.||.lﾞ）｀ﾞﾞl" ,ｉ￣￣ ﾞﾞ|'-,,,、　._,.,/'　　　 ,,､-''ﾞ,,,-"'"ﾞﾞ｀,,--ｰ''"" |
　.. /／|　　 　|lﾞ ﾞi､ lﾞ,,/ ./',/ｰ'''ﾍ,,! `''''ﾞ／./　,-'"｀.,,／｀　 .,／ﾞﾞ''i､　　　 /
　　 　　￣￣ .ヽ .,ﾞ-ヽｰﾞl,,_,,―i､/i＿ ./__,/"｀ .,,／,,i´　　,／　　　ﾞl　　　/
　　 　　　　　　　<　　ﾞl、＼　　＼　｀''ﾍ＿,､-'"　 l―''' '"　　　　　.| .,,,-ﾞﾞ
　 　 　 　 　 　 　 ＼,,,,,,=､..＼　　＼　　　｀ﾞ''''ｰ-､l＿_.＿　　 　　 ﾉﾞ´ﾞ'''｀ヽ
　 　　　 　 　 　 　／　l￣ ﾞ''...＼　　＼　　　　　　 ｀''''＼＼　　　./　　　　ノ
　 　　　　　　　　〈_＿,,,|　,,, 　＝＼　　＼　　　　　　　　ﾞl　ﾞlヽ　/`''ヽ'"｀
　 　　　　　　 .,i|'､,lﾞ 　ｲ　 .　　.／||＼　　＼. 　 　 　 　 /　 | .|ﾞヽ,.　　ﾞl
　 　　　　　　 .|ﾞl,/ ／ !-　　.,,/ﾞ /　 |＼.　　＼､,,,、._,,／　 /,/.,,7.ヽ 　 l
　 　　　　　　,ｲ.'{、 ＼￣￣　　/　　.i..　＼　　＼''二,,,,,,,,,彡-'´ | 　 ＼|
　 　　　　　.,ｲ.ﾞl,,.＼,_.,,＼　　 ,/__入_|.　.／＼　　 ＼　　 ,,,―'''lﾞ
　 　　　　　."ヽ`―-｀ﾞ"ﾞ ＼ / ヽ　　|／　　　＼　　　ﾞ''''"　　　|―- 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　 　　　　　　 　　　 ｀‐..　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼ 　　　
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　 炎　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´

金星のアリストテレス
天の亡骸
タイプヴィーナス
　 　 　 　 ／⌒!
　　　 　 r'´二＞┴''''' ┴- ｲﾉ}
　　_.. -┤／ /　　　　 　 　 '⌒ヽ
　　＼　 {l　 |　 ｌ　 }　 }　 }　i　ヽ !
　　　 ヽ小　|　 |__/j　ﾉ!　}_ |　| /
　　 　 /　lヽ|∠lノlノjルﾄｿ.メノﾉ
　　　 //　ﾚ'ﾞ ´{;;,,:j　　 {;.:{ ﾊ{
　　　//　八ﾍ　`‐'　＿,'｀¨/ l l
　　 //　/　l　 ＼ 　ヽﾉ ／i　 l l
　　//　/　l 　 |　 `　T 1　|　　 l
rf ,ﾉ´ﾒ､ ∠,ﾉ/｡.::::ﾉ　|
　　　　 // ,r〃-､_ 〃/＞'´ヽ l
　　　　/（ /　　　　　/ヽ/　　 }l
　　　 /　〈　_〜､__ /ヽ/`l　　l |
　　　/　 ／.:.}　　/ヽ/` .:l　　|ﾘ
　　 /　/.::::::.(__,./ヽ/　 .::ｌ　　|
　　/　{::::(⌒ｰ/ヽ/.し-､::}　　l
　 （　´￣ ￣￣ ￣´`ヾ､´　ノ
　　`ｰァ― ‐ｧ､¬ ゝ、　`<l
　　／.::/ /ヽ/／　 ,イ川｣J
　/..:::::::{/ｰ／　 ,イ:/　　　::|
　{ :::::::...／　／　/.:{　　　　:l
　ヾ::::ノ　　）.ヽ_ﾉ.:::｝　　　　:|
　　{´　　r'.:::::::::::_ノ　　　　　|
　　`〜'┘￣　　　　　　　　 |

　　　_________________
　　　　　　　　_,,,,,,,-‐''¨￣　　　　　　　　 ￣￣¨''‐,_
　　　　　　　 l　　 ￣¨i､'''''i¨￣￣,i￣￣￣￣￣￣￣¨ヽ､
　　　　　　　 !　　　　 l l　 l　　　 ! l　　　　　　　　　 　 　_>､
　　　　　　　 `ヽ,,,,__　 ! l　 !　　 l　 !　　　　　___,,,,-‐'''¨´　 /
　　　　　　　　　 !　 ￣　 ! .!　　!　　ー''''¨￣　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　!　　　　l　!　 !　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 ,l,,__　　　!　 l　　　　　　　　　　　 ''　,,_!
　　　　　　　　,r'´ 　 ￣＞''ロ‐-,,--‐''''¨￣￣￣¨¨'''''''''〈
　　　　　　　/ / /　ヾ´_,-'7i　!ヽ､ `7　　　　　　　　　　　`､
　　　　　　/,.ｲ /　　/　　//i ! l　l `’　　`､ヽ　　　　　　 　 ヽ
　　 　 　 ///,i　 　 ! 　 //l l　!_!､ヽ `､　　ヽヽ　　　　　　　　ヽ
　　　　　ﾚ' !/l　　　!　 /¨! ! l ヽ `､ ヽ ヽ、　`､l　　　　　 　 　 `、
　　　　　　 !l l　　　l` ‐- _!l　ヽ `､ヽヽ___,,ヽ,,,,,ヽ-　　 ______ヽ　 ヽ
　　　　　　 l! ,!　　¨l'''〈 i:::ﾄ､　　ヽ¨`,r''''''i''i:::::iヽ､___　l　　_,,,二二二''''''i
　　　　　　 ／ヽ､__! l　i ヽ!i　　　　　　 ､_ヽﾆ_,ノ!　　 l __/　,!　`ｰ-__,,ノ
　　 　 　 /　　 !　 　 ! ,,`ｰ'’　　　　　　　,￣,　/　 　 !_ )ヽ,,-‐''¨´ヽ
　　　　 /　,'　 !　　　l　　　丿　　　　 　 　 　 /　　　 !:::::::::::! `､　　 ヽ
　　　 /　 ,　 i　　　　iヽ　　` 　 　 　,　　 　 /,' ,'　　 !;___;;ノ　　ヽ　　 ヽ
　　／　 ,　 /　 　 　 !　 `､ 　 ￣￣　　 　 /,'　　　　!l　　i　 !　　ヽ　　 l
.／　　, 　 / 　 　 　 !　　i　ヽ　　　　　　 /,　　　　 / l　　 !　l　 　 ヽ　　!
　　 ,　　 /　　 　 　 ! i　 ! i i iヽ ___,, - ''7'　　　　 /　l　　　!　l　　　 `､　l
　 ,　　 /　　　　　　! l　 ! l l l　rl______,,/　　　　　/　 !　　　 l　l　　　　ヽ !
,　 　 /　　　　　　 l l　 l　! !,,,,,,i'';‐--/　　 　 　 /-‐,‐┐ 　 l　 !　　　　 `l
　　 /　　　　　　 //　 l　! |`ー! ;　/　　　　 　 /￣　　!　　 l　 l　　　　　 !
.　 /　　　 　 　 //　　! ,r''l　　!, '/　　　 　 　 /　　　　l,_　 ,!　 !　　　　i　l
　/　　　 　 　 //___,,-''’ ,!　　レ'　　　 　 　 /　　_,, -　└<　 ,!　　　　!l　l
./　　　 　 　 /'’　　　　　l　／　　　　　 　 /- ''　　_,, -'' 　 `''‐--,,,_ / !　l
　　　　　　 /　　　　　　　y'　　　 　 　 　 /　 _,,-''　　　　　　　　　　 ¨'''‐'-
　 　 　 　 /　　　　　　／　　　　　　　 ／- ''
　　　　　/　　　　 　 /　　　　　　　 ／
　 　 　 /　 　 　 　 /　　　　　　 ／
　　　　i　 　 　 　 /　　　　　　 /
　　　　!　　　 　 /　　　　　　 /
　　　　!　　　　/　　　　　　 /

斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝猫アルク撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝猫撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬ア皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃ル帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇ク斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝

斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝猫撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝電波皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝遺作皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃シホ斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝人誅皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝猫撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝
斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝レイ皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝斬撃皇帝

うぬも黄泉に旅立つか

偽者共が
死してなお恥を晒すか

第壱話　　　　死徒、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、猫
第参話　　　　喋らない、レン
第四話　　　　遭遇、逃げ出した後
第伍話　　　　猫アルク、心のむこうに
第六話　　　　決戦、遠野家
第七話　　　　琥珀の造りしもの
第八話　　　　シオン、来日
第九話　　　　瞬間、梅サンド、食べて
第拾話　　　　まじかるアンバー
第拾壱話　　 反転した翡翠の恐怖
第拾弐話　　 ナイチチの価値は
第拾参話　　 死徒、侵入
第拾四話　　 路地裏同盟、ダンボールの家
第拾伍話　　 羽ピンと蒼香
第拾六話　　 死に至る熊、そして妹�U
第拾七話　　 四人目の魔法使い
第拾八話　　 星に願いを。
第拾九話　　 女の戦い
第弐拾話　　 シエルのカレー　カレーのシエル
第弐拾壱話　地下王国、誕生
第弐拾弐話　せめて、人形らしく
第弐拾参話　死
第弐拾四話　最後のシエル
第弐拾伍話　月世界
最終話　　　　三咲町の中心でアイを叫んだ混沌のけもの

劇場版
第25話「cat」
第26話「凶つ夜を君に」

偽者が
死してなお恥を晒すか

冗談抜きにキモイな。

愚か者が
死してなお恥を晒すか

偽者が
死してなお恥を晒すか

なんか、式が礼園女学院の制服を着ている。
「―――――――――」
言葉が出ない。
なんでこの場所に式がいるのか。
なんであんなメイドさんぽくていい、とその筋の人達には大人気な制服を着ているのか。
それも凄く顔を真っ赤にして。
耳まで赤く染め、生きてはおれぬ、一目でも見られたら生きてはおれぬ、という乙女の如き羞恥心。
というか意地になってないか式、顔の赤さが尋常じゃないぞ。
もしかして見られたくなかったのか。このシスターとメイドを足して二で割ったあげくオレ正当派ギャルゲ制服今後トモヨロシクみたいな制服姿を見られたくなかったのか。
だとしたらまずい、式もまずいがこの状況もまずい。
アレ、絶対直死の魔眼を使おうとしている。そうでなくちゃ説明できない。


「―――――――――」
「―――――――――」
視線が合う。
式はいつもの気丈さがかき消えた目で僕を見つめて、


「似合うか――？」

>>158
その、なんだ・・・・。　萌え尽きた

「はは、ははは―――なるほど。
　初めから手の平の上というわけか。さぞ楽しかっただろうね、コクトー。
　認めたくないが……やはり、私は初めから道化だったらしい」
「そうでもないさ。
　僕だって出し抜かれるはめになるとは思ってもいなかったし、出し抜かれた復讐なんて考えもしない。
　僕がここにもう一度やってきたのは別の理由だ。誘拐の件はついでに過ぎない」
　足元に置いた鞄を、黒桐はばたりと地面に倒した。
　大きすぎる鞄は、倒れてもあまり形は変わらない。
　ほぼ完璧な立方体の鞄を、アルバは何かに似ているな、と思った。
「……両儀を拐かされた復讐ではない、と言うのか。では何をしにきた、コクトー。
　恋人として、禁断の実験を行おうとするアラヤを阻止しにきたとでも言うのかね」
「それこそまさかだ。あれはどうやっても成功しない。
　僕はね、アルバ。本当にお前にだけ用があるんだ」
　だろうな、と赤いコートの青年は頷いた。
　だが解らない。黒桐幹也は、恋人を誘拐されたことによる恨みはないと言っている。
　そして彼らの実験を邪魔する意志もない、と。
　なら―――一体どんな理由で、この男は自分にこんなにも冷たい殺意を向けるのだろう？
「……何故だ。私が、お前に何かしたか？」
「別に何も。生きていく以上、式が誰かと触れ合うのは覚悟の上だ。
　実を言うとね、学院時代からのお前の横恋慕も悪くはなかった。
　それは両儀式という僕の恋人が優れている証だから」
「ならば、なぜ」
「簡単だ。お前は、実際に式に手を出した」
　ばたん、と音がした。
　黒桐の足元の鞄が開いた音である。
　大きな鞄の中身は、それこそ闇だ。電灯の光も届かない固体としての闇が、鞄の中に詰まっている。
　その中に、二つ、ある。
「学生時代からの決まりでね。式に手を出す間男は、例外なくぶち殺している」
　鞄の中には、螺旋を宿す、
　―――――二つの、目が。
　なるほど、とアルバは頷いた。
　先程この鞄を見て、自分は何かに似ていると思った。
　実にシンプルだ。どうしてそれに気がつかなかったのか。
　鞄と言うには大きすぎる立方体。それは神話に出てくる、魔物を封じ込めた匣そのものではないか。
　かくして、匣から現れたエタイの知れない黒髪の女は茨のような視線を伸ばして、コルネリウス・アルバを掴まえた。
　そのまま渦に引き込まれ、足から何千と言う小さな螺旋に凶げられていく。ばりばりと生きたまま捻じ切られていく。
　消滅の直前、首だけとなった彼は超然と見下ろす黒の魔法使いと目があった。
　この、おぞましい死を迎える私を見て、彼の瞳は微笑んでいた。
　それだけで、彼は敵うはずがなかったのだ、と後悔した。
　アラヤと交わした最後の言葉が思い出される。ヤツは、コルネリウス・アルバがこうなる事を予期していたのだろう。
　脳髄の最後の一片が捻じ切られる。
　……自分は失敗した。
　こんな恋愛狂いどもと、関わるべきではなかったのだ。

　――それが、赤いコートの間男の最後の思考だった。

偽者が
死してなお恥を晒すか

ﾒｶﾞｽ　ﾚﾀｽ─ｷｬﾍﾞﾂ─ﾊｸｻｲ ―ﾁﾝｹﾞﾝｻｲ―ﾌﾞﾀﾆｸｰ―ﾏｯｼｭｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭ-ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭﾅｲﾄ-ｴﾇﾏ・ﾜﾛｼｭ―うっかりﾜﾛｽ―うっかりﾜﾛ兵衛
　　　　　 ｸｿﾜﾛﾀ 　　　　　　　　　　│　／
　ﾜﾛｴﾘｰﾅ　　＼　ﾔﾏﾀﾉﾜﾛﾁ 　 　ﾊﾞﾙｽ　ﾊﾞﾛｼｭ─ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ─ﾒｶﾞﾈｯｼｭ―ﾌﾄﾒｯｼｭ―ｱﾌﾞﾗｷﾞｯｼｭ―ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭ
　　　　　　＼　　＼　　　　＼　　　 │　／―ﾜﾛﾉﾌ―ｶﾞｲｱ―ｶﾞｲﾙ
笑った─ﾜﾗﾀ―ﾜﾛﾀ―ﾜﾛﾀｳﾛｽ―ﾜﾛｽ―――――――ﾜﾛﾁ――ﾜﾛｽﾏｯｼｭ―ﾜﾗｴﾅｲｯｽ――白けました─ｶｴﾚ！─ｼﾈ─ﾁﾈ─ﾁﾈﾁﾈ
　│　　　　　　　／│＼　　　　　　　／＼　　　　　　＼　　　＼ ＼　　　　　　＼
　│　　ﾜﾛﾀﾝ♪ ﾜﾛﾀﾗ　ﾜﾛﾐ　　　ｴﾛｽ　ﾋﾟｺﾜﾛｽ　ﾊﾞｷﾞﾜﾛｽ ﾄﾛｰﾁ βﾜﾛﾁﾝ　　ﾜﾛｽﾍﾟｼｬﾙ―ﾜﾛｽﾙﾄﾞｯｷﾝｸﾞ ―ｻｶﾞｽ─隊長ﾜﾛｽを発見しました
　│　　　　　　　　 │　　│　　　　│　　　│　　　　　│　　　　│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　│　ﾜﾛﾀｼﾞｬ─ﾜﾛﾀｶﾞ ﾜﾛｿﾞｰﾏ　ﾒﾛｽ　ｷﾛﾜﾛｽ　ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛｽ　ｳｪﾙﾁ―ﾜﾛｰｳﾞｪﾃﾞﾙﾁ――ﾌﾟｷﾞｬｰﾚﾌﾟｷﾞｬｰ 　　　　ｻｶﾞﾝﾄｽ─ﾍﾎﾞJﾘｰｶﾞﾜﾛｽ
　│　　　　　／　　 　　　│　 　　 │　　　│　　　　　│　　　　│　　　　　　　　　　 ＼
ﾌﾟｯ　　ﾜﾛﾃﾏ　ﾜﾛﾅｽﾞﾝ─ﾜﾛﾝﾃ　ﾜﾛｽｰﾝ ﾒｶﾞﾜﾛｽ ｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭ ｳﾞｪﾙﾀﾞｰｽｵﾘｼﾞﾅﾙ 　ﾅｲﾝﾎﾞｰﾙﾜﾛｽ─ｵｰﾙﾅｲﾄﾌｨｰﾊﾞｰﾜﾛｽ─永久にﾜﾛｽ
　│　　　　　　　　　＼　　　　　＼　　 　 ＼　　　＼
ﾌﾟｹﾞﾗ─ﾌﾟｹﾞﾗﾘｵﾝ ﾃﾗﾜﾛﾅｽﾞﾝ　ﾜﾛﾅﾝﾃ　ﾜﾛﾛｰﾝ ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ―ﾃﾗﾜﾛｽ―ﾃﾗﾜﾛﾘﾝｸﾞ―ｵﾒｶﾞﾜﾛｽ―ﾍﾟﾀﾜﾛｽ―ｴｸｻﾜﾛｽ─ﾜﾛｽﾄﾗｲｸ
　│＼ 　　＼ 　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　＼ 　　　　＼ 　　　　　　 ＼　　　　　　　　　＼
　│　 ＼　ｾｶﾝﾄﾞ　　　　ﾜﾛﾃｶﾞ―ﾜﾛﾃﾞｲﾝ　　ﾜﾛﾘｰﾆｮ　ﾜﾛｽｶﾞｳｲﾝﾄﾞ ﾜﾛﾃﾗｽｵｵﾐｶﾐ　ｵﾒｶﾞﾜﾛﾃﾏっうぇっﾎﾟﾝ
　│　　　＼　ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ
ﾌﾟｷﾞｬｰ ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ─ﾌﾟｹﾞﾗﾉﾄﾞﾝ─ﾌﾟｹﾞﾗｵﾌﾟｽ―ﾌﾟｹﾞﾗﾌｧｲﾅﾙﾎﾞﾑ―ﾀｰｹﾞｯﾄ確認 ﾜﾛｽ開始―ﾌｧｲﾅﾙﾜﾛｽ承認―ﾜﾛｽｨﾝｸﾞｯﾄﾞﾗｲﾊﾞｧｧｯ!!
　│　　　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　＼
ｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟ　ﾃﾗﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ　ﾜﾛｻｳﾙｽ　ﾃﾗﾌﾟｹﾞﾗｵﾌﾟｽ　　　　　　　　　安いﾓﾉだ特に俺のﾜﾛｽはな 　　ﾌｧｲﾅﾙﾜﾛｽﾌｧﾝﾀｼﾞ─FWFｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ
　│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｼﾞｬｲｱﾝﾄｷﾞｬﾌﾟﾘｺｰﾝ―ﾜﾛｼ─ﾜﾛｼﾏﾝ─ﾜﾛｼﾏﾝX─ﾜﾛｼﾏﾝﾍﾞｰﾀ─ﾜﾛｼﾏﾝｵﾒｶﾞー最終究極体ﾜﾛｼﾏﾝ

死んでないお（＾ω＾）