【アンタが】シンアスは相互救済が吉【裏切るから】

※このスレはイバラもやむなしのシンアス者専用スレです。
　シンアスを愛好する蛮勇の持ち主が集います。

【注意事項】
・イバラなので腐が生息します。
・イバラなのでアンチは巣へ戻ってください。
・イバラなのでエロでもいいｼﾞｬﾏｲｶ。
・イバラなので職人さんの投下はﾜｸﾃｶ。
・イバラなので今更他キャラ絡んでもｷﾆｼﾅｲ。
・イバラなので他キャラや他カプを攻撃しない。
・イバラなので同志は仲良く。
・イバラなのでsage進行。

ではこの氷河期の中、熱く涙混じりにシンアスを語って下さい。

そんなに茨なのかシンアス…だが応援するぞ

>>3
足から血しぶく程イバラなので応援ﾖﾛです。

〜俺にはカガリが〜スレ落ちて以来
シャア板がクリープのないコーヒーのように感じていた
腐が来ましたよ。

あれが落ちてからのシャア板は具のない味噌汁のようだった…

>>5
同意。世界にはシンアスが足りない。

>6 それは不味そうだな…

>>5.6.7
同志おいでやす。
ちなみに1はその落ちちゃったスレでぺそぺそとシンアス妄想投下してた者です。
今後ともﾖﾛですお。おまいらの妄想待ってますお。

復活オメ！
前スレの投下作品はどれもレベル高くて良かった
ROM専だけど楽しみにしとります

「復活ですアスランさん！」
「なに？！ジブリールがか！」
「うわぁ…」
「違うのか。じゃあ……ハイネ？」
「違います。シンアススレです」
「………」
「無言ですか！！」
「いや、がんばるなあ…と」
「必　死　で　す　と　も」
「だいたい俺とおまえ、最近戦場以外で会ってないじゃないか」
「逢えない時間が愛育てるんです。目をつぶれば君がいるんです」
「郷ひろみは古過ぎるだろ…」
「いいんです。戦場で敵味方でもどうにかなるんです。むしろ萌えです。種にはキラアス・アスキラって言う立派な前例があるし！！」
「おまえがそこを肯定するのか」
「そんな過去持ちのアンタでも好きだって言ってるんですよ！」
「『そんな過去』って…」
「あ、スイマセンつい…」
「いや、そうじゃなくて…俺はいま、現在進行でAA組なんだが…」
「………」
「………」
「イ…イバラだけど…がんばります……」
「可愛いな、おまえ」

そんなシンアス状況。シンとともにがんがれシンアス者。

ここのSSを見れないのが辛かった…

>>11　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞです！シンアス最高！！

>1
乙。
下がってても書き込みがあれば圧縮は免れるんだよな？
今度こそ落とさないように保守る。

ああ、勝手に立てようかと思ってたら復活してる…ありがとうありがとう。

シン「でさ、暮らしてみるとあの人生活能力皆無なわけよ」
シン「ボサーっとしてるわ、ズボラだわ、強いのは戦闘だけだったってやつ？」
シン「おかげで俺料理とか上手くなっちゃってさー」
シン「あの人料理も本があったらg単位で完璧再現しちゃうんだけど、材料が一品でも足りないと作れないし」
シン「その点俺は冷蔵庫にあるものでサッと作っちゃうからね」
シン「でさ、そうやって作ってやるとやたらすごいすごいって喜んでさ」
シン「うまいことおだててんじゃねーか？って思うけどニコニコしながら俺の料理食うんだよね」
シン「ほらあの人元は金持ちのボンボンなわけじゃん？」
シン「だからモノ知らねーっつーか、ほっとくとろくな事しないし」
シン「米を洗剤で洗っちゃったり、洗濯機から泡溢れさせちゃったり」
シン「いやホント目が離せなくてさ」
シン「朝も俺が叩き起こさないと全然目ぇ覚まさないし、メシとか平気で抜いちゃうし」
シン「あーこの人、俺がいないと駄目だなーとか思うわけ」
シン「でもさ、戦争が終わって一緒に暮らすようになって、色々苦労もしたけど」
シン「一つ屋根の下にあの人がいてさ」
シン「行ってきますだとかお帰りなさいだとか、言ってくれるっていう」
シン「そういうのに幸せを感じちゃったりするんだよな」
シン「あ、夜の生活に関しては、あの人さすが伝説のザフトレッドって感じで」


レイ「…シン」
シン「何？」
レイ「妄想するのは勝手だが正直対応に困る」
シン「将来に夢を馳せるくらいいいだろ！これが俺のデスティニープランなんだよ！」


てゆうか、欲望？

シンの壮大なデスティニープランﾜﾛｽwwww

やっぱこのスレ最高

>>15
ふおおおおお職人さんGJです！！
また是非頼んます！いやもうｷﾀｺﾚ！
そして、そのデスティニープランはオレたちシンアス者のデスティニープランでもある件。

>>15
シンﾃﾗｶﾜｲｽ
レイﾜﾛｽｗｗ

シン「アスランさん！俺、明後日誕生日なんです！（ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ）」
アス「へえ、そうか。おめでとう、シン」
シン「（ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ）」
アス「…………？」
シン「あんたわかってないなあ！そこは普通『おめでとう、何が欲しい？』って聞いて、
　　　俺が『あんたが欲しい』って答えるのがお約束でしょーが！」
アス「あ、そうなのか？」
シン「そうですよ！もーなんだよ、これじゃやり直しじゃん！」
アス「（終わりじゃなくてやり直すのか…）」
シン「アスランさん！俺、明後日誕生日なんスよ」
アス「えーっと、何が欲しい？」
シン「アスランさん!!」
アス「ごめんなさい」

>19
謝っちゃった！！ﾜﾛｽ

>>19
ごめんなさいされてるシンｶﾜｲｽwwwそしてｶﾜｲｿｽwwwww

>>19
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
シンがきれボケ役でデコが突っ込み役？

最終回で二人が殺しあってもいいけど幸せになってほしいなぁ

たとえ今どれ程の血を流そうと、いつか来る明日のため、
誰もが笑い合える世界の為なら、どんな敵とでも戦ってやる！それが俺の運命だ！

思いも願いも同じなのに、何故争う、何故分かり合おうとしないんだ！
乗り越えられない運命なんか存在しないんだ、シン！

-------
これが本編できっとくるって信じてる。

GJ!シンアスシンアス(*´∀`*)
痔エッジ２巻とこのスレがあれば萌えていける！

萌え充填。
これでまたしばらく生きて行けそうだ…

同志ｲﾊﾟｰｲ！！
ところでミスチルの『シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜』がシンアスでシンアスでたまらない件について。
歌詞投下はマズそうなんで、無料歌詞検索あたりでググってみてくれ。

シンアスにハマって初めて可愛い攻というものがいかに萌えるものか実感したよ

>>26
ここか！
友人（レイ）の評価はイマイチでもShe（じゃないけど） So Cute〜

>>26
打ち明け話にあった純情を捧げたって奴に
大人げなく嫉妬したりなんかして

…ここでもラスボスはキラかwwww

>>27
激しく同意をするよ

おうわぁぁぁあぁぁあーー！！！>>1乙！激しく乙！！
そろそろ禁断症状が出始めてきて立てようか迷ってたところだった。
2度のdat落ちにもめげずにツンデレ＆天然を追いかけててよかったよ

帰れるスレがある…こんなに嬉しい事はない

シンアススレ復活ｷﾀｰ
このスレが無いとほんと生きていけないんだ（ ´Д⊂

朝も早から保守
赤き正常なるシンアスの為に！

ツンデレヤンキー下級生と天然風紀委員長の
ドタバタアクションラブコメディなスレはこちらですか？

アス「シン、宿題は終わったか？」
シン「ぎくっ」
アス「まさかやってないなんて事は…」
シン「お、終わってますよ終わってます（慌」
アス「これは『自由研究ノート』？…見せてみろ」
シン「あ、ちょっと、やめて下さいよ！」
アス「○月○日格納庫で可愛い寝顔を見た/「○月○日今日は機嫌が悪いようだ
　　　○月○日手を握ったら不思議そうに俺を見つめた/○月○日今日も可愛い…
　　　猫の観察日記か？」
シン「そ、そ、そうっすよ。猫です」
アス「○月○日居眠り中にチューしてみた。ヒャッホーイ！…シン…」
シン「（やべ、ばれた？）な、んすか」
アス「いくら飢えてるからって猫は駄目だろう」
シン「何の想像してんだ！」

>>35
＞猫は駄目だろう

噴いたｗ

>ヒャッホーイ！
ﾜﾛﾀ

>35
GJ!!
シンアスｶﾜｴｴ

>>27
ﾅｶｰﾏ(･∀･)人(･∀･)
可愛いワンコ攻めと大人しくい受け萌えに目覚めた
サイコー

>35
可愛いなぁ(´Д`*)
でもきっと自由研究以外は終わってないんだろうな…ｗ

>>26
ねえ　変声期みたいな吐息でイカせて
野獣と化してAh Ah

ﾃﾗﾜｳﾞｧｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>40
そこでアスランさんの出番ですよ。
シンを小突きながら絵日記手伝ってあげるんだよ。
この日はシンがまた命令無視した。むかついた。って。
そんでシンに、アンタの日記書いてどうすんスか！ってキレられる。

>35
GJ!
たまらんｗ

帰宅途中にここを見るのが楽しみだ

お前ら今すぐRGB小笠原氏のサイトに行って来い。

行ってきた
シンとぬこ可愛かった・・
アスランもあればいいのにな〜

行ってきた(*´Д｀)ｼﾝｱｽﾓｴｽ
君と僕は似ているって、小笠原氏GJ

>>45
シンとアスランと運命のイラではなかったか？

キラニモ負ケズ
カガリニモ負ケズ
イザークニモ、最終クールノ展開ニモ負ケヌ
丈夫ナ神経ヲモチ
決シテ諦メズ
イツモアスランヲ想ッテヰル
サウイフシンニ
ワタシハ
萌エタイ


おまいら今夜もシンアスでごはんですよ。

>>1
はーいｗ　ﾉｼ
職人さんも読んでくれる人もおまえらありが�d
及ばずながら保守に努めます

下がりすぎたらageたほうがいいんかな。
今度また落ちられたら立ち直れないよ。

小笠原氏GJ!!>>44情報�dｸｽ
こういう繊細な表情は本編ではなかなか見れないよな

こんな苦悶の表情でツンデレなのかシン(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
こんな凛々しい顔して天然なのか隊長(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

RGBのイラスト集を見た時もトリィで(*´Д`)ﾊｧﾊｧしてしまったが
この運命たんもプリｯとしててかわええな

復活オメ！
嬉しくてレス一気読みしちゃったよ！

ｶｶｶｶｶﾜｲｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
＞○月○日手を握ったら不思議そうに俺を見つめた/

鈍いアスランさんﾃﾗｶﾜｲｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
萌え殺す気ですか、アンタは！

そういえばよく寝てるな>>35の隊長はｗ
寝顔観察できるツンｳﾗﾔﾏｼｽ

種でも眠りこけて銃を奪われデス種でも寝てる間に部屋に入られ
自分もアスランはよく寝る子のイメージがあるな

ミーアが侵入出来たならシンも出来るよなあ。
どこまでちょっかいだせば隊長が起きるか、シンルナレイで賭けでもしてたらおもしろそう。
決行するのはもちろんシンで。

シン「ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ」
シン「ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ」
シン「ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ」
・
・
シン「ﾜｸﾃｶ…」
シン「…ちょ！12時もう5分も過ぎてんだけど！
　　　なんでアスランさん来ないんだよ！」
レイ「…なんだ、約束でもしてたのか？」
シン「してなくても来るだろ！今日俺の誕生日なんだから！」
レイ「……」
シン「普通は日付変更と同時にやってきて言うだろ！
　　『誕生日おめでとうシン』って！
　　　で、俺がこんな時間にわざわざ来たんですか？って聞くと
　　『今日一番初めにおまえを祝うのが俺でいたかったから』
　　　って、はにかんだりするのが普通だろ！」
レイ「……おやすみ」
シン「くっそぉおおおお！！アスランのバカー！！」


その頃のアスラン

　　 ⌒／ヽ-、_＿_　ぐー、ぐー、ぐ…？、ぐー
／ _/＿＿＿＿／

ﾜﾛﾀw

シン誕生日オメ！

シンおめー！
隊長のことだから変なマイクロユニットくれるよ、きっと。

シンおめー！
幸せになってくれ…

ツンは今日１日ﾜｸﾃｶして待ち続けるんだろうなｗ
がんがれ超がんがれ

シンおめでとう！！！！
最終回まで生存で、幸せになってくれ！！！

あと赤目の黒いハロはまだですか？隊長ー

助けた件についてスレとの対比がﾜﾛｽw
こっちでも朝になれば隊長が祝ってくれるよ！　　たぶん。
シンオメ！

シン誕生日おめヽ(´ー`)ノ

>赤目の黒いハロ
何て喋るんだろうな、このハロｗ

シンおめでとー!!早くアスランさんと一緒になれよ。
>>26さんの言うようにシーソーゲームも良いですが幼少より慣れ親しんだ
『ハートを磨くっきゃない』(飛べイサミ!のね。)を思い出して萌えました。
恋の始まりとはね…知らずに堕ちていた出会い始めのシンアスぽくて。

シンは宿題終わったんだろうかｗ

今頃隊長に「何でもっと早く手をつけなかったんだ！」とか
グチグチ怒られつつ協力してもらってるんじゃ。
なんだかんだ言って面倒見ちゃう人だから、アスラン。

新学期第一日目が誕生日ってまた微妙な日だなシンよ。おめ！

>>60
暗闇に居たら怖そうだな、それw

>>66
GJ！まりがとん。
シンアスいいなシンアスﾊｧﾊｧ

>>シン、誕生日おめ(*ﾟ∀ﾟ)けっこうどこでも祝ってもらえて
よかったね。

隊長、祝ってあげて下さい（つД｀）シンﾀﾝ、マジで喜ぶよ

アスラン「シン、今日はお前の誕生日だからな。何でも言う事を聞いてやる」
シン「何でも、ですか?」
アスラン「そうだ」
シン「…それじゃあ手、握らせてください」

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up54089.jpg
ちょっと遊んでみた

>>68隊長は恥ずかしがり屋さんだから二人きりの時にこっそり
『おめでとう』って祝ってくれるんだよ

手を握るだけって……ｱﾏﾘﾆﾓｶﾜｲｽ

最初はね。
最後は押さえが効かず種割れちゃうのがシンタンさ…

シンアスだと、飛びつくシンに受け止めるアスランという飾り方も可能。

ここって、ここと重複じゃないの？

アスシンラブラブスレ11
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1122477105/

>>74
重複にしか見えないお子様はお引取り下さい。

>>75
お子様じゃないのにわかんねーｗ
まあいいや

シンアスとアスシンは非なるもの。

去れ。そのほうがおぬしの身のためじゃて。

>>77
とりあえずお前さんはsageてくれると嬉しいかも。

同意。あがってるから、意味もわからず覗く人がいると思うので。
できればさげて下の方でﾏﾀｰﾘやってようや

シンアススレ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━はけん!!
この時をひたすら待ってたよｗ

シンはもういいからイザアススレ立てて

勝手に立てろやﾎﾞｹ
氏ね

>>69
そのうちこうなると思うｗ
ttp://kjm.kir.jp/pc/index.php?p=061.jpg

>>82
お前が死ねよ

ならねーよ夢みんなよｗ
シンはカミーユエンドで確定だ。
アスランはメイリンとくっつく。ホモなんかありえねーよｗ

別スレで見かけたので一応ｗ

46 ：通常の名無しさんの３倍：2005/09/01(木) 17:07:59 ID:???
ミネルバ内
タリア「あなたはまだ生きてるじゃない。戦って、それから死になさい！」
シン「…（泣」
ルナ「シンが来るまで持ちこたえなきゃいけないの！こんのーー！」

議長「待ってくれレイ！行くな！お前は最後の戦力なのだぞ」
レイ「駄目です。シンが呼んでる」

人類補完計画発動
巨大化レイ「…」
シン「うあああああああーーーーーー！（泣」
巨大化アスラン「もういいのか？シン」
シン「アスラン…ここにいたの」

その頃ＡＡでは
マリュー「やけに知ってる展開ね」
ムウ「そういえば俺の同僚のメガネ君と恋人だったの？」
マリュー「違うわよ。さて、来週もサービスサービスっと」

>>86に微笑しつつ保守します！

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　アスランが祝ってくれなきゃヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ＿_つ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ

　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜　アスランじゃなきゃヤダヤダ！
　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　〃〃

　　　　　　　∩ 　_　_　プニ
　　　　　⊂⌒(　 ﾟ∀ﾟ）　_, ,_　 ∩　＜　あ！アス…！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ヽσ）Д´　）⌒⊃
　　　　　　　　　　　　 ヽ⊃ と_ノ´

　　　　　　　∩ 　_　_　
　　　　　⊂⌒(　 ﾟ∀ﾟ） _ 　_　 ∩　
　　　　　　 ｀ヽ_つ ヽσ）∀・＊）⌒⊃
　　　　　　　　　　　　 ヽ⊃ と_ノ´

シン「ウトウト…ハッ！今何時！？」
レイ「12時を5分過ぎたところだな」
シン「……orz」
レイ「アスランが祝ってくれなかったくらい気にするな。俺は気にしない」
シン「いやするよ！気になるよ！俺の誕生日だろ！」
レイ「……おやすみ」
シン「うぉおおおーい！！くっそぉおおおお！！アスランのバカー！！」

アス「シン！誕生日おめでとう！」バーン

シン「アスランさん！」
アス「はいこれプレゼントのハロ」
シン「ハロかよ！」
アス「いやコレ作ってたら遅くなっちゃって」
シン「遅いつーか過ぎてるよ！もう2日なんだよ！」
アス「ん？あれ、本当だ」
シン「ん？あれ、本当だ、じゃないですよ！あーあーもう分かりました！
　　　ペナルティとしてプレゼントの追加を要求します！」
アス「追加って、…トリィ？」
シン「なんでだよ！！さぁアンタの部屋行きましょうか。
　　　今日こそもらいますよアンタの貞操を！」
アス「はぁ！？」
シン「大丈夫です。代わりに俺の童貞、あげますから！」
アス「なにが大丈夫だかさっぱり分からない！ちょ、レイ！」
レイ「俺は気にしない」
アス「すみません気にしてください」
シン「さー行きますよ！アスランさん！」

こうしてシンは、誕生日プレゼントをおいしく頂いたのじゃった。めでたしめでたし。

うはwネ申降臨！
シンちゃん脱童貞おめ。
レイの気にしてないっぷりﾜﾛｽwww

アスカﾀﾝオメ!!
１７、、か？

>89
よくわからないけどとりあえずシャワーを浴びるアスランさん
ttp://ranobe.com/up/src/up54168.jpg

次は真ん中バースデイだな

>92　トントン！

アスラン鈍感すぎるからw

早速シンアス保守

この終わり間際になってシンアスに目覚めるとは…orz

おまいらこんばんはﾉｼ
いろんなシンアスサイト様が軽くシン誕祭りで盛況でしたな。
こんな終わり間際だが、いまシンアスが熱いYO！
そんな頃、シン誕ネタ投下しそこねたオレは実はまだヤル気なんですがwwww
時期遅れでも許してもらえるんなら土日にがんがってみるお。

>>89
シンの童貞は一生一度の記念モノだが、正直アスランさんの貞操はどうなのか。
そこらへん激しく気になりつつ、まあバージンでも百戦錬磨でも漏れもシンも美味しく戴けるんだけどな！

>>97
時期遅れでもｷﾆｼﾅｲ。期待してるﾉｼ

連ザ＠家庭用参戦オメ！
よかったなツン、これで隊長とラブラブ天驚拳も夢じゃないｗ

ツンデレ
ttp://zip.2chan.net/8/src/1125661447412.jpg

>>99　正直爆笑した

>>99
藤崎●織かｗｗ ﾅﾂｶｼｽ

>>99
シン、ﾃﾗｶﾜｲｽｗ

シンアスでツンデレな攻に開眼しました。

そしてそんなツンデレ攻のかまってオーラに気付き相手にするも
本当の意味でのアタックには気付かずにかわし続ける天然受けにも開眼しました

>>99
ちょ・・ありえんくらいｶﾜｲｽ)Д`*)
帰りたい、ぜひいっしょに帰らせて下さい。
こんなシンﾀｿなら絶対落とす！

>>103-104
ﾅｶｰﾏ｡どっちもかわいくてしょうがない。シンアスｻｲｺｰ。

>98
アスランさんの貞操・・
育ちゆえのフェミニストっていうか女相手には間違いなく
童貞だろうが、男に対しては押されたら結構寛容かもな
そんなアスランさんもいいが、男女に関わらず潔癖で
そんなんだけれどシンだけに許すのも萌えるなあ・・

ツンデレage

シン「というわけで俺の童貞あげますアスランさん！」
アス「いらない」
シン「ちょ、俺の一生一度の記念モノですよ！？それをいらないって言うのかよ！！
　　　どこまでワガママなんだアンタって人はぁ！！！」
アス「それって俺はもらうというより、むしろ奪われる方なんじゃないのか？」
シン「あ、うん、そうとも言うかも」
アス「おまえな、女の人に頼めよそういうことは。もしくはそういう店に行け」
シン「アスランさんがいいんです！なんですか！金払えばいいんですか！」
アス「そういう問題では…」
シン「俺フェイスになったんで払えますよ！さあこれでいいんスよね！
　　　さっさと服脱いで股開いてください！」
アス「お、おまえは俺をなんだと思っているんだ！」
シン「好きなんですよ！だからアンタで筆おろししたいんですよ！いけませんか！！」
アス「は？す、好きっておまえ」
シン「いまさらなんスか！俺がアンタ好きじゃ悪いんですか！！」
アス「え？そ、そうなの、か？」
シン「まさか…」
アス「……」
シン「気付いてなかったのー！？」
アス「うん」
シン「……orz」

アス「…その、そういうことなら、してもいいぞ」
シン「え！？」
アス「おまえには嫌われてると思ってたから…。その、俺でよければ…」
シン「えぇ！？」
アス「実は、俺も、その、おまえのこと…」
シン「ふざけんなぁ！！」
アス「はい！？」
シン「ただでアスランさんとやれるだなんて、そんなうまい話あるわけないだろ！
　　　あまつさえアスランさんまで俺のことを好きだなんて！」
アス「え？いや……はぁ！？」
シン「そんなおいしい話、なんか裏があるに決まってるだろ！？
　　　大成功って書いた看板もってアスハが出てくるとかそんな！
　　　ちっくしょぉおおおお！ここか！ここにいるのか！！」
アス「ちょ、おいこらシン！ロッカーを破壊するな！何してるんだおまえは！」
シン「は！！もしかしてこれ死亡フラグ！？おいしい目にあわせていきなりあぼん！？
　　　そうはいくか！とりあえず金払いますんで！全財産払いますんで！！」
アス「お、落ち着けシン！おまえは錯乱している！」
シン「さぁこれで明日から俺一文無しだから！もう文句ないだろ！
　　　さっさと服脱いで股開いてアスランさん！！」
アス「シン…おまえって奴は……」


シン、不憫な子…！！

シン可愛いよシン…ほんと可愛いなツンデレっ子は…

＞シン「さぁこれで明日から俺一文無しだから！もう文句ないだろ！
　　　さっさと服脱いで股開いてアスランさん！！」
シン不憫根性が染み付いてるよシン

>>109
次回「アスラン脱走」

そしてアスラン捕獲計画に敗れた、と

>>112
体がもたないと思ったんだn

シンたんの若さにさすがのアスランさんも

シンはテクはなくとも体力はありそうだもの。

保守あげ

>>115
妙に納得ｗｗ

おまいら、
シンは下ryでFA？w

>>115
いや、そのアスランさんだって鬼の体力持ちだwwww
>>118
今はアレでも、意外と勘が良くてすぐに上達して巧くなるかもしれん。

でも戦い方を見ていると相手の言い分を聞かず力任せに突っ込んできそうだ

>>120
「違うシン、そうじゃない！」
「オレは間違ったことはしてません！！」
「自分だけで勝手な判断をするな！」
「うるさい！やれる！！」



次回「アスラン脱走」

大丈夫、アスランさんは痛みに強いからw
むしろ鈍感だから。

アスランさんの感度が悪そうだと思うのは私だけ？

>121
結局脱走ﾜﾛｽ

復活してたのか！
発見遅れて別のスレで祝ったけどシン誕生日ともどもオメ

すんごい見てるツン（ちまきﾀﾝGJ!!）
ttp://zip.2chan.net/8/src/1125759470091.jpg

先輩後輩ﾃﾗﾓｴｽｗ
ttp://zip.2chan.net/8/src/1125755592476.jpg

また貼り付けてしまった。ちょっと反省している

>125
ﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾗﾓｴｽ!!!!

シン舎弟っぽいｗ
アスランえらそうだしｗ

>>125
ホントだ。すんげえ見てるwwww穴空くぞアスランwwwww

アスランさんは
開 通 済 み
ですが何か？

>>125
右上の「あげる！！」の文字が何かﾜﾛｽ

>127
舎弟というより
先輩を餌付けしている後輩
と考えれば　萌　え　な　い　か　？

アス受け嫌いだけどここは良いな。

>>132
そんなお前が俺は嫌いだ。

今見てきた。
自分でも気づかぬうちにシンを失いたくない存在として
必死に救い出そうとする隊長とそれを感じ取り複雑な想いの准将

という風に見えたのは末期だからですかそうですかorz

>>134
心配すんな。おまいさんが末期なら漏れなんかもう死後だ。
いまアスランさんの最大懸案事項は間違いなくシンのこと。
シンの片想いに傾きがちなシンアスだが、むしろ今はシン←アスでアスランさんの中でシンの存在が重くなってる。
早く逢わせてあげたいお…

ぎしり。
ディスティにーのコックピッドが、二人分の体重でわずかに音を立てた。
抵抗をやめた僕は、シンに半端に服を脱がされて、腕と脚が満足に動かせない状態になっている。

｢あっ、ん…。ひぅぁ！｣

まるで手足を拘束されたような俺に、シンは満足気に微笑むと、胸の飾りに手を出した。
軽くつまみ、引っ張り上げられる。
その僅かな振動にも感じてしまった僕は、思わず大きな声を出してしまった。

｢アスランさん…、気持ちいいですか？｣

わざわざ聞いてくるシンが恥ずかしくて、俺は目をかたく閉じて首を横に緩く振った。

｢そう？あんたのここはヨさそうだけど？｣

｢やぁん！だ、め…ぁっこんなことを教えたつもりはなっ｣

いじられていたほうと反対の飾りが、急に生暖かくぬめったものに包まれた。
軟体動物のようなそれは、ツンと尖った突起を押しつぶすように蠢いていて

＞136

ちょ、おま、それどこのパクってきたんだw

>135
アスラン脱走後はキラの回想がなりを潜めて
シンの回想シーンが多いからね。
失って気付くものがある、か。

シンアスキタコレw

>135
これアスキラに貼ってあったやつの改変じゃねーかww

ツンデレage

>>136　　　　 ／l,　　／::／''´:::::::::::::::::::::::｀丶､　　　／　　　　 i､
　　_　 -‐　''´　l:l　./::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ /　 ／　-　　 ＼
　　　　　　　　 l::l /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶　／　-　　　　＼
　　　　　 _　　 .}:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ヽ　　　　_,,,=;-､　ヽ
　　　　 ,⊥ヽ／::::::::::::::::::::::::::::::::::;ﾍ:::::::::::::::::::::::::::l､::l-`┐　,ｒ'T_ﾕゝT丶､ヽ
.　　 ,-<＼ヽ彳::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ﾄ'､::::::::::::::::::::::::l ヽ /￣ヽ<ｒ ﾍ ヽ ヽ　 l ヽ
　　〈_ ､ ヽ_ソﾞｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄヽ';::;:::::::::::::;::::::!　/　／　ｊ_} __ｊ　ﾄ.　　 ',
　　'- ､｀''''´￣!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ‐ﾍ';:::::::::::ﾊ;;⊥ゝ<　　　∧L」l　}　　　',
　　　　丶､＿_l;ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;ゞ-ニ';;ｧフ ／　 　 ｀ヽ　｀ﾞﾊ_ 」 ｌｌ　　_⊥
　　　　　　　　　l::l:::::::::::::::::::::;-二-‐''´／ ./ /　　　　　　 ',　/`‐T ´ ／
　　　　　　　／ l/l::i､:ト､::／ '　　 ,.-'´　　l　l　　　　 　 　 ∨　　ヽ/
　　　　　　　　　　l/　`, ', '　　 ／　　　　 l　|　　　　　　 , -､ヽ　 ヽ
　　　　　　　 　 　 　 〈, ' 　 ／　／＼　　 l. l　　　　　／　　 ',',　　',
　　　　　　　　　　　　 ヽ／　 ／　 　 ＼　l　l　　 _ -´　 　 　 ',',　. | 　　　＜…なーんてね。フフ
　　　　　　　　　　　　 /　　 /　　　　　　ヽi_└＜＿＿　　　　 l ﾄ　ｌ
　　　　　　　　　 　 ／!　　 /　　　　　　 ＼ ￣　−―　二二-┘ ヾ　
　　　　　　　　_ - ´　.{ /l　{　　　　　　　　　ー-＼　　　　　　　　　 ＼＿ 　　
　　　　　　 ／　　　　{ { i　l　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　＼ ￣

レイ「…」
シン「…」
レイ「…シン」
シン「何？」
レイ「　も　う　寝　ろ　」

ちょ・・シン不憫な子｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡>>141

レイマジ的確なツッコミ

妄想っこシンたんキタコレw

シン「ずるいですよね」
アス「ずるいってなんだよ」
シン「アンタだけコペルニクスでショッピングなんてずるいですよね」
アス「あれはラクスが」
シン「俺も行きたい！コペルニクス行きたい！」
アス「いや、別に遊びじゃないんだぞ？」
シン「ずーるーいーずーるーいー」
アス「ちょ…」
シン「行ーきーたーいー行ーきーたーいー」
アス「おいシン…」
シン「買って買って買ってー」
アス「何をだよ。……あーもう分かった分かった」
シン「マジすか！連れてってくれるんすか！」
アス「いたのは昔だし、案内はあんまり期待するなよ」
シン「やた！デートだデートだ！」
アス「！？…デート！？」

気が付いたら俺たち付き合っていました。
って感じにもつれ込みやすい
うかつなアスランさんが大好きです！＞（・∀・)ﾉｼ

>>145
(*´Д`)ﾓｴｽ
隊長が押しに弱いことは先日の放送で明らかだからな
駄々っ子シンたんがんがれ！！

萌えた(*´Д｀)
二人ともカワイイよﾊｧﾊｧ

ツンデレ×天然か…


(*´д`*)'`ｧ'`ｧ

粗筋：なんとかデートまでこぎつけたシンアスだったが果たして…

シン「すいませんギョーザもう一丁追加ー！」
アス「おいちょっと食べ過ぎじゃないか？」
シン「何言ってんですか！夜に備えて精付けとかないと！」
アス「ただでさえ血の気が多いのにそれ以上精を付けてどうするんだおまえは」
シン「あ、ブレスケアあるんで大丈夫ですよ」
アス「そんなことを心配してるんじゃないんだが」
シン「あー食った食ったご馳走様でした」
アス「あ、シン、レシート…」
シン「こういう時は男が払うもんなんですよ」(｀･ω･´)+キラン
アス「…俺も男なんだが」(;´ー｀)oO（してやったりな顔してる

>>149
張り切るシンたんと流されアスランさんﾃﾗｶﾜｲｽ

アス「どうしたんだシン、拗ねた顔して」
シン「ミーアさんが羨ましいですよ」
アス「はあ？」
シン「あんたのベッドに入ったり、一緒に逃げようって言って貰えるし」
アス「しかし…彼女は」
シン「知ってますよ」
アス「彼女には気の毒なことをした…（悲しそうな顔）」
シン「それでも俺とミーアさんの役を取り替えて欲しいよ」
アス「シン？」
シン「俺だって…」（あんたとああやってくっつきたいよ。俺は殴られただけだし）
アス「シン…」
シン「なーんてね」
アス「…シン。だから今日はミーアの格好してるのか…」
シン「当たり前だろ！さあベッドへ行きましょうアスランさん！」

ちょwwwwwwシンwwwwww

>>151

追悼なのに、ちょっとなーと思ったら、最後にきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>151
ハイレグ衣装なのかネグリジェなのか本気で迷った自分は負け組・・・

>>151
ｗｗｗシンｗｗｗｗｗｗｗｗオメガワロスｗｗｗｗｗｗｗ

>>151
つ　tp://www.uploda.org/file/uporg186039.jpg


こちらでは初めましてﾉｼ
>>151のネタにﾜﾛﾀのでざかざかと描いてみた

シンアス？だよね？

ありがとう>>152-156
もちろんシンアスですｗ>>157

木綿なさい木綿なさい
あれだけじゃ分かりにくいと思って続き描いてましたｽﾏｿｏｒｚ　ｏｒｚ

つ　p://www.uploda.org/file/uporg186056.jpg

あの後アスランさんは押し倒されるといいと思います。

お前等一体何なんだー！！！







ミーアの衣装着てもツンかわいいよツン

女装攻いいなあｗ

>>159　GJ！女装攻めﾃﾗﾓｴｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

朝から萌えました。職人さんがたありがとう。

保守しておきます

>>125見れなかった…
どんなシチュエーションだったかだけでも教えてくださいorz

上がじえっじの人のイラスト（詳細は知らん）
下がファンサイト？の後輩先輩漫画　　だった

>>165
・アスラン凝視中のシン
・オーブ学園（？）に勝手に転校したアスランにむくれる後輩シンが
　先輩に調理実習で作ったお菓子（？）をあげたり、ガムあげたり
　餌付けしてる感じの学園モノ２次創作漫画

だったはず。説明わかりづらくてｽﾏｿ。

>>166>>167
ありがと！
うおおお-ちまきシンアス見たかった・・・

ツンデレ女装age

保守します
天使のように軽やかに…？
ttp://syobon.com/mini/src/mini6102.gif

>>170
ちょwwwwwwwアスランさんwwwwwww

いつかのOPのネオマリュのように
シンアスが生身で銃向け合ってくれると萌える

生身で再会はない･･･のか？

>>170　アスランさんﾔﾊﾞｽ( ﾟДﾟ)

バレきたね。最終話、シンはアスランとかー。っていうか
タイトル「シン」なかった・・・。

ツン、マジツンデレすぎ
自分を正して欲しいなんてどこの乙女だよw

アスランはシンの事を理解している。キラは殺すだけ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1125738540/30-34

>>173
何このスレ？
シンアス者はこんなスレ立てないよ。

シン「アスランさん、晩飯買ってきました！」
アス「ちょ、おまっ…この台風の中行ってきたのか！？」
シン「台風だからですよ。はい、コロッケ50個。
　　　あ、金はそこの金庫から持っていきましたんで」
アス「量、多っ！！なんでコロッケ！？ていうか、ありすぎだろ！」
シン「ローソン3件とスーパーのコロッケ買い占めてきましたから」
アス「スーパーはいいとして、なぜローソン3件も？こだわりあるのか？」
シン「特にありません。
　　　強いて言うなら、7-11は駐車場が狭かったんで俺のデスティニーは停められなかったからです」
アス「MSで行くなよ！それに7-11だって駐車場広いとこあるだろ！？」
シン「…？………！！！！」
アス「（こいつ…何も考えてなかったな）」
シン「とにかく食べましょう。しばらく外に出られませんからね」
アス「あ、ああ…。それより、どうしてコロッケなんだ？」
シン「その秘密はベッドでゆっくり解き明かしてみせましょう。なんたって今夜は二人きりですから」
アス「モグモグ（聞かなきゃよかった…）」
シン「いっぱい食べて精力つけるぞ〜」
アス「……（コロッケにそんな作用あったっけ？）」

ピンポーン

シン「ああん？この台風の中、どこの馬鹿が出歩いてるってんだよ」
アス「だ…誰だろうな？（その馬鹿はお前だろ）」

ガチャリ

レイ「シン、北海道から新ジャガが送られてきた。コロッケを作るから手伝え。台所借りるぞ」
シン「…orz」


台風すごいけど、みんな頑張れ。
北海道も雨がすごいことになってきたぞ。

関東ははれ取る

コロッケﾜﾛﾀ
お前自然災害の住人だなw

もしくはニュー即民だなｗ
台風にコロケこれお約束。
てかやっぱジャガイモの送り主は議長かｗｗ

ディステニーでいくなw

コロッケモグモグシンアスｶﾜｲｽw

…ﾎｶｲﾄﾞ大丈夫ですか？

俺はこのデスティニーでコロッケの全てを買い占める！

越えられないコロッケなんてないんだ…！

おまえは本当は何が欲しかったんだ！

（・∀・)優しくて温かいコロッケの世界ですアスランさん！

最終回でシンアスＥＤ…来てくれ

そして２人きりのヤらしい世界へ

バレとか無視で、みんなはどんなシンアスED希望？
自分は終戦後はザラ議長とその補佐官でシンアスして欲ｼｽ

>>186
同意
ザラ議長と、身辺警護のシンを夢見てるよ

補佐官出来るほどシンは頭がまわらないっぽいから
ザラ議長とその護衛でもいいなぁ。「あんたは俺が守る！」

オーブっ子なんでオーブに返してやりたいと思うのは少数派かな？
ポケットマネーでNEET養えたりＭＳや戦艦修理できるアスハ家なら
孤児の一人や二人世話してくれるだろう

ザラ議長シン護衛を支援投下

シン「アスラン…いやザラ議長は俺が…守るから」
アス「必要ない」
シン「何でだよ」
アス「俺は自分を充分守れるぞ、シン」
シン「じゃあ…何で俺を護衛に登用したんだよ！馬鹿にしてんのかアンタは！」
アス「落ち着けシン」
シン「これが落ち着いていられるか！」
アス「シン。お前を傍に置くのは守るためだ」
シン「当たり前だろ、護衛なんだから」
アス「違う。シン、お前を守るためだ」
シン「…？」
アス「もう誰も守らなくてもいいんだよ、シン。お前は俺が守る」
シン「……っ」

バレって何が何だか…だけど
BADエンドの場合でも
壊れたシンの傍にアスランが佇む、でも萌える

幼児退行したシン
「どこにも行かないで…俺が守るから…」
アスラン「…行かないよ…ずっと、一緒にいるから…」
そっと指を絡め合う｡

でも辛いな(つд`)

>189
オーブEDってなんかほのぼのしたイメージあるね
二人とも大人しくカガリの世話になりそうにないけどもw
お金は持ってるんじゃない？元エースだし

スレ復活してたのか。遅まきながら>>1乙！
定番っぽいマッサージネタで

シン「んっふっふ〜！アッスランさ〜ん♪」
アス「気色悪いぞ、シン。頭がおかしいのか？」
シン「なんですかそれヒドっ！！違いますよっ！アンタの疲れてる体を
　　　マッサージで癒してあげようと思ったんですよ！あーなんて優しい俺」
アス「そっか、それは悪かったな。すまない。だったら、頼もうか」
シン「え、いいんですか？」
アス「本当にちょっと疲れててな。マッサージしてくれるならありがたい」
シン「え、え、え、じゃ、じゃあとっととそこに寝ちゃってくださいよ！早くっ！」

　ぐ、ぐ、ぐぐぐ…ぎしっ…ぎしっ…
シン「こ、こんな感じでどうですかね」
アス「うあ…シン、痛い。もうちょっと優しくしてくれ。手に力が入りすぎてる」
シン「え、と、じゃあ…優しく…優しく…」

　つつうーー、つつうー…
アス「ひゃぁっ！！」
シン「！？」
アス「…な、なんつー触り方してんだシン！くすぐったいだろう！」
シン「……萌え」
アス「…？どうした、シン…うわっっ！！？」
シン「アスランさん、食べちゃってもいいですか」
アス「……シン…」
シン「アスラン…」
アス「……シン」
シン「……くっ！そぉぉぉ！そんな顔赤くしてじっと見つめられたら！！！！
　　　こっちが照れるってんだああぁあぁああああ！！！！！！！」

せっかくのチャンスを棒に振って、夕日に向かってダッシュするシンであった。

懐かしの「やめろよキラ…俺には（ry」スレ思い出したw
思えばあれがシンアスとの出会いであった

(;´Д`)

>194
復活してるみたいだよ

>>196
うおっほんとだいつの間に！

今朝投下したはずなのにされてない…どこかに誤爆したのか？orz
亀だけど>>1乙。このスレを待ってた

シン「うっふっふ〜アッスランさ〜ん♪」
アス「気色悪いぞ、シン。頭がおかしいのか？」
シン「なんですかそれヒドっ！違いますよ！！アンタの疲れてる体を
　　　マッサージで癒してあげようと思ったんです！あー優しい俺」
アス「そうなのか、悪かった。だったら頼むよ」
シン「あ、え、いいんですか！？」
アス「ああ。ちょっと本当に疲れててな。マッサージしてくれるならありがたい」
シン「そ、それじゃあとっととそこに寝ちゃってくださいよ！早くっ！！」

　ぐ、ぐ、ぐぐぐ…ぎしっ…ぎしっ…
シン「こ、こんな感じでどうですかね」
アス「うあ…シン、痛い。力が入りすぎてるぞ。もうちょっと優しく頼む」
シン「え、と、じゃ、じゃあ…」

　つー…、つー…
アス「ひゃぁ！！？」
シン「！！？」
アス「…っ、なんつー触り方するんだシン！！くすぐったいだろう！」
シン「……」
アス「…シン？」
シン「……　…萌え」
アス「…？　どうした、シン…うわっ！？」

シン「アスランさん…食べちゃってもいいですか…」
アス「……シン…」
シン「アスラン…」
アス「……シン」
シン「…くっ！そぉぉぉぉぉ！！！！！どーしてアンタは！！！そんな顔赤くして潤んだ目で
　　　見つめられたら！！！こっちが照れるでしょーがああああぁぁぁぁあぁあぁああ！！！！」

せっかくのチャンスを棒に振って、夕日に向かって突っ走るシンであった。

>>198
>>193

うわ、ログ一回捨てたら見れた。連投申し訳ない…吊ってくる

>>200
誤爆じゃなくて良かったなw

シンアスEDは、シンが普通の学校に通ってるのが見たい。
アスランと同居してたら尚良し。

同居EDage

保守保守

シンアスイバラage

今日は回想シーンで一緒にいるところしか見てなかった

まあ総集編ｼｰﾝでも一緒にいるｼｰﾝが結構写ってたから
密かに嬉しかったのは自分だけの秘密

シンたんとアスランの身長差がツボだ。
シンはきっと牛乳がばがば飲んでるんだろうな〜。

>>207
背伸びしてコーヒーも萌えますぞ

やべえ、二人並んで腰に手を当て牛乳飲んでるのを想像して萌えた
もちろんミネルバのデッキで朝日を浴びながら。

>>209
フルチンでなｗ

シン「フルチン…アスランさんのﾌﾙﾁﾝ」
アス「おい、気味が悪いこと言うなよ！」
シン「いーじゃないですか。頭の中でくらい俺のしたいようにさせてくださいよ」
アス「なーにイラついてんだか。最近出番が少ないからか」
シン「ふん。アンタはいいですよね、大好きな自由のパイロットと一緒にいられて」
アス「シン。ちょっとこっち来い」
シン「（やべぇ…怒らせたか？またビンタが…）」

　ぷにっ（ほっぺたをつねる）
シン「な、なにふんえふは…」
アス「…確かに俺は、本編ではキラキラ言っててちょっとアレかもしれないが…
　　　だけどな、お前のことだってちゃんと気にかけてるんだぞ？」
シン「…」
アス「ちょくちょく妹の携帯に話しかけている事も知っているし、体内にミラコロを
　　　標準装備していることも知ってる。もちろん、うどんの件もな。
　　　だから、その、なんだ。心配でお前から目が離せないというか…」
シン「…わはりまひは、アフランはん。もう手をはなひへ…くだはい」

シン「だったら、俺のことだけ見ていて下さい」
アス「…」
シン「俺に必要なのはそれだけですから。…わかったら、返事！」
アス「ああ、わかった。でも、無茶はするなよ。あまり俺を心配させないでくれ」
シン「じゃないとハゲますもんね」
アス「！！…シンっ！！」
シン「冗談ですよ、冗談。じゃ、俺牛乳買ってきまーす」

ちょっと気分が良くなったシンちゃんでした。

>>211 ほっぺ抓りwwﾇｹﾞｰ萌えたwwww

>>211
朝からほのぼの(*´Д`)ﾃﾗﾓｴｽ
しかも元うどんスレ住人かｗ

>>213　実はアスラン×うどんを書いた人だったりする

うどん凄い気になる
誰かログ持ってる人あげてほしい…

>>214
本人ﾀﾞｯﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!
あっちでもこっちでもネ申ネタ投下乙であります！
あそこでは言えなかったけどあの天然隊長が禿萌えでしたｗ

>>215
ギコナビのログしか持ってないんだ…ｽﾏﾝ

>>215じゃないが
にくちゃんねるで探してみるので、スレタイ教えてくれ。

>>217
わかった。しかしうどんとは全く関係ないスレタイなんで驚かないでくれ
つ【ﾒﾙ欄】

うは、ほんとに関係ないｗ

ネタがないけど保守

某艦に出向してたアスランさんが、突然久しぶりに戻ってきた。

アス「シン！誕生日おめでとう!!」
シン「はぁ!?何言ってンすか、あんた」
アス「何って、おまえの誕生日じゃないか。忘れたのか、自分の誕生日を？」
シン「覚えてますよ、あんたじゃあるまいし」
アス「じゃあ問題ないな。誕生日おめでとう。今日この日をおまえが元気で無事に迎えられたことを
　　　心から嬉しく思っている」
シン「アスランさん…」
アス「ずっと、おまえが心配だった…。その、あ、会いたかった、っていうか…」
シン「あんた…そーゆーことは、10日前に言えよな」
アス「そうか、10日前に……って、…え？」
シン「俺の誕生日は９月１日!!今日は９月11日!!あんた、まじめに俺のこと心配してんのかよ!?」
アス「いや、あの、…ええ!?」
シン「ホントはどーでもいいんだろ、俺のことなんか!!」
アス「シン!!」
シン「自由のパイロットの誕生日はちゃんと覚えてるくせに!!」
アス「それは、だって…」
シン「うわーっむかつく!!ばかやろーっ!!ちくしょーっ!!」
アス「落ち着け、シン!!」
シン「10日くらい遅れたって、最悪忘れてたって、あんたが俺に会いに来たことそれが
　　　いちばん嬉しいだなんて誰が思ってるもんかあああああ!!」
アス「シン!!」
シン「もう帰って来んなーっ!!出てけーっ!!」

キラ「何、どうしたのアスラン。浮かれて休暇とって出て行ったと思ったら、即帰して引きこもり？」
ラク「ミネルバにいらっしゃるお友達のお誕生日を10日ほど間違えたそうですわ」
キラ「10日!?たったの!?僕はアスランが自分から人の誕生日覚えて行ったことのほうが信じられないけど！」
ラク「アスランにはわたくし、毎年一週間前から毎日わたくしの誕生日をお伝えしたものですわ」
キラ「僕は毎年１ヶ月前から教えたよ、９年間ずっと！」

石の上にも３年。がんがれシン。

最近の本編に萎えがちなキモチを奮い立たせて久々に妄想。

【新婚編】
「アスランさんたまには和食どうですか。オレ作りました！」
「和食？ああ日系の食事か。昔はキラの家でたまに食べたっけな…青魚以外なら平気だ。シンの料理なんて楽しみだな…」
「初心者なんで本見て半日がかりで作りました。えーと、とりあえず炊きたてごはんに、豚の生姜焼きにキャベツの千切りたっぷり、里芋の煮っころがし、わかめと豆腐の味噌汁、納豆に刻みネギです！…って、うぉい！なんでナイフとフォーク？！」
「……え？いけないか？」
「和食は箸だろ、箸！」
「……あ、うん…」
「じゃ、いっただっきまーーす！」
「いただきます……」

（間）

「アンタ…」
「ご、ごめ…」
「そこまで不器用だとは…」
「し、仕方ないじゃないか！」
「箸の持ち方だけは合ってるけどさ、里芋は豪快に空中飛ばす、テーブル中に納豆の糸はまき散らす、肉に箸はブッ刺す…」
「だ、だからごめん…せっかく作ってくれたのに」
「や、怒ってません。あきれてるだけ」
「くっ…」
「機械いじらせたらあんだけ鬼のよーに細かい作業が出来て、なんで箸が使えないのか不思議でしょうがないです」
「うううううるさい」
「これは特訓が必要ですね」
「ハア？」
「アスカ家の嫁として当分はアンタ箸で食事です！」

「やってられるか！離婚だーーーー！！！」


仲直りはベッドの中で。うん。

>>221
ﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>222
シン「まったくあんたって人は！しょうがない、ほら、口あけてくださいよ！」
てのはどうだろう？

>>223
そのシンアスはいいものだ…ｵﾒｶﾞﾓｴｽwwwww

>>221
こんなにアスランに愛されてるシンwwww
落ち込んで引き籠もってる切ないアスランに萌えたのは内緒だ。

しばらく来れなかったけど神職人さんたちが萌え投下してくれててﾊｱﾊｱした。
シンアスかわいいよシンアス。
実際このスレ立ててよかったお！
引き続き職人さんの投下、感想等、おまいらのシンアスな書き込みを待ってるお。
保守のシトたちもありがとん。

>>221
シンのバレバレな本音もアスランさんは
誰が思ってるもんかの部分をマジに受け取るんだろうなｗ

>>222
かいがいしい主夫モエス！何気に言葉責めｗｗｗ

いつもロム専だったけど勇気を出して妄想投下してみる


シン「たーいちょー。俺、あんたと、シタイです」
アス「…ぶっ(噴)」
シン「…何すか、ぶ、って」
アス「や、ちょっ、まっ、なっ」
シン「隊長、言葉喋って下さい。何云ってんのか全然判りません」
アス「…っ。げほ。ちょっと、待て、今、何と云った？」
シン「だから、俺、あんたとシタイって」
アス「−−−−−何を？」
シン「ナニ、を、です。判りました？」
アス「…お、前、自分が何云ってるか判っているのか!?」
シン「えぇ」
アス「俺は男で、お前も男なんだぞ？」
シン「んな事知ってますよ。同じモンついてるし」
アス「見たのか!!」
シン「………ちらっと」
アス「いつ!!」
シン「あー、もう。いいじゃないですか!!(逆ギレ)」
アス「俺はよくない!!」
シン「とにかく!!。俺はあんたとシタイんです!!」
アス「………ぅ」
シン「イイですか？」

アス「………い、や、しかし………その………あ、うぅ」
シン「何ですか？」
アス「………………………俺、は………どっち、だ？」
シン「は？」
アス「ぃゃ………あの………その………入れられる、方、なのか？。この場合は………」
シン「当たり前じゃないですか」
アス「しかし!!」
シン「じゃあ、あんた、俺に入れたいですか!?」
アス「………………ぁ、いや………」
シン「じゃあいいじゃないですか」
アス「………シン………」
シン「あー、もう!!。何なんですか、さっきからごちゃごちゃと」
アス「………っ、………………だから」
シン「は？。全然聞こえません」
アス「………俺は、その………初めて、だから………」
シン「うっそ、マジで!?」
アス「あ、あぁ」
シン「じゃあ前も後ろもピーでピー!?」
バシッ。
シン「…ってぇー。何もグーパンで殴らなくたっていいじゃないですかー」
アス「馬鹿!!」
シン「えへへ」
アス「な、何だ？」
シン「そっかぁ、俺が初めでかぁ…」
アス「………………………」
シン「優しく、しますから。ね？」
アス「………………ぅ」
シン「大好きです、隊長」
アス「………アスラン、で、いい………」
シン「はいっ!!」
アス「………シン」
シン「アスラン………好きです」
アス「…ああ」
シン「大事にしますから」
アス「………ああ」
シン「アスラン………」


書いててこっちが恥ずかしくなったorz。

>>228>>229
初めて物語…！！
シンもアスもどっちもｶﾜｲｽ！GJGJ!ﾃﾗﾓｴｽwwwwww

保守

新婚age

つっつ続きうｐキボン!!!!

GJ!こっちも照れ萌えした(*´Д｀)ﾊｧﾊｧアスランさんって細かいこと
気にしそうだよねｗ

ごめんなさい、ageてしまった。

>>235 ageてしまうほどにﾊｧﾊｧしてたなら致し方ない。

ちょっと長くなったが、シンアス旅行編投下します。


シン「突然ですが、北海道旅行に行きましょう！」
アス「本当に突然だ。まぁ、北海道はこれから旬のものが増えるしな。いいだろう」
シン「おっしゃ！！じゃ、さっさとデスティニーに乗り込んで。
　　　ちょっと狭いですけど、その辺に立っててくださいね」
アス「普通に飛行機で行けよ！」
シン「こっちの方が早ぇーんだよ！文句あるならコックピットに乗せねーぞ。
　　　アンタにバンジージャンプの紐括り付けて、デスティニーの脚に縛ってやる！」
アス「殺す気か！………旅行は中止だな」
シン「あ、ヤダ。バンジーしない、絶対しません。だから中止しないで下さい」
アス「ごめんなさいは？」
シン「……ゴメンなさい…」
アス「よし！それよりもコアスプレンダーで行かないか？デスティニーはさすがに大きすぎるかと…。目立つし」
シン「ルナマリアが貸してくれないんです。元は俺の機体だったのに」
アス「そうか…。なら仕方ないな。二人乗りは狭いが、我慢しよう」
シン「やった！そうだ、俺の膝に乗ってもいいスよ？膝抱っこって、何かラブラブっぽくない？」
アス「俺は立ってることにするよ」
シン「（スルーかよ…）シン・アスカ、デスティニー、新婚旅行行きます！」
アス「………安全運転で頼む」
シン（またスルー！？ちっくしょーーー！！）

〜北海道、JR札幌駅

アス「へえ〜、これがJRタワーか。札幌駅はしばらくの間南口の方を工事していたが、随分立派になったな」
シン「……違う…」
アス「は？シン、何が違うんだ？」
シン「『北の国から』と違う〜〜〜！！こんなの北海道じゃねえー！」
アス「北海道全部が、あんな環境なわけないだろ！？考えたらすぐにわかるだろ、バカ！」
シン「ほた〜〜〜る！！純〜〜！！」
アス「居ないから！ていうか似てねーよ、それで五郎のつもりか！？邦衛なめんな！」
シン「うわああぁあぁん！！」
アス「………仕方ない。富良野に行こう」
シン「マジで！？行く行く！」
アス「嘘泣き！？」
シン「いいからいいから。楽しみだな〜五郎の家。あ、『森の時計』も行くんですよ」


――「森の時計」は混んでたけど、意地で並んで待った。
「白い恋人」で有名なイシヤチョコレートファクトリーも行った。ケーキバイキングでたらふく食った。
お土産はモリモトのプリンとロイズの生チョコを買った。帰ったら食おう。
北海道はうまいものがたくさんある。やっぱり来てよかった。

　　　　　　　　　シン・アスカ旅行記

北海道に行こうスレかと思った

>>238
書きながら自分も同じこと思ってしまった。
あのスレもノリがよくて好きだなぁ。

こないだ北海道に行って来たから
思い出したよ…ﾏﾀ ｲｷﾀｲ
京都もいいなー

シン「すみません、PCが動かなくなったんですけど…」
アスラン「また？」
(またﾌﾞﾗｸﾗでも踏んだのか？まったく…)
シン「何とかして下さいよ。機械、強いでしょ？」
アスラン「…こういうのは俺じゃなくて…あいつの守備範囲なんだが…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
シン「(ムカ…あいつって誰だよ!?)」
アスラン「あいつはお人好しで…」
遠い目、思い出し笑い｡
シン「あーっ、もういいです!!」

シン「今度は何壊そっかなー…」
作戦立て直し｡
ｶﾞﾝｶﾞﾚﾜｶｿﾞｰ

ラジ種と京都が被った(゜∀゜)

ホカーイド在住のオイラがきましたよﾉｼ
シンアスが北海道に来たら二度と帰さないwww食い物で釣ってでもwwwww

「きの○やのイチゴショートうまそー！」
「生モノは保たないだろ。無難にロ○ズのチョコかなんかにしとけ」
「あ、コレもうまそうですよアスランさん『イクラ入りクリームチーズ』だって。酪農と海産物でいかにも北海道！」
「イクラはちょっと…」
「アンタが食うワケじゃないだろ」
「だって高いじゃないか。ミネルバクルーのおみやげ、いくつ要ると思ってるんだ」
「高給取りのくせにケチですね！」
「ばっ…こういうのはもらう方だって気楽なくらいの金額がいいんだ。ほら、『札幌タ○ムズスクエア』なんか手頃でいいんじゃないか？」
「やです！これ仙台の『萩の○』のパクリじゃないですか。あっ、『白い恋○ドリンク』なんてありますよ」
「それものすごく甘いぞ…それにドリンクは数買うと重いから却下」
「カニ！」
「高い！」
「じゃがいも！」
「重い！」
「アスパラ！」
「時期はずれだ！」
「……ぜんっぜん決まりませんね、おみやげ」
「そうだな」
「仕方ない。もう一泊しますか」
「明日こそ決めないと……」

こうしてズルズルと滞在を延ばしているシンアス。そのうち北海道ベイビーが生まれちゃうおwwww

>>237>>241
元JRタワーの都市在住で現在もホカ―イド在住の漏れ的には
GJでしたwww

ちなみにID変わってるが228だが、勇気出して投下して良かったよ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
続きも一応考えてみたのでまた投下してみる


アス「ちょ、ちょっと、シン」
シン「何ですか？」
アス「…その…やっぱり、するのか？」
シン「そうですよ」
アス「…しなきゃ…駄目か？」
シン「ダメです」
アス「ぁ…あう…ぅ」
シン「何なんですか、もぅ。いい加減覚悟決めて下さいよー」
アス「いや、だって…その………だろ？」
シン「は？」
アス「入れる時、って………痛いんだろ…？」
シン「(うわ、涙目になってるよ、この人!!)…そりゃ、まぁ…多分。入れられた事ないから判んないスけど」
アス「俺だって、無い!!」
シン「初めて、ですもんねー」
アス「………う」
シン「大体何ですか急に。まさか、痛いのがイヤとか恐いとか云わないですよね？」
アス「………(こくん)」
シン「ぅわっ、図星かよ!!。あーもう。あんた、敵のど真ん中に突っ込んで自爆しちゃうような人が、今更何云ってんすか!?」
アス「それとこれとは違うだろ…」
シン「っていうか、いい加減にして下さいよ…」
アス「…シン…」
シン「俺どんだけ我慢してきたと思ってんすか。ずっとあんたとシタクてたまんなかったってのに。ここまできて今更焦らさないで下さいよ…」
アス「云うなよ…恥ずかしい」
シン「いいですか？。あんたがいやいや云っても、俺しますからね!?。俺、もうこんなになってんですから!!」
アス「………うわっ!?」
シン「うわっ、てあんた…。あーもう、ダメだ!!」
アス「え、ちょっ、シン!!。やっ、やっぱり駄目だ!!」
シン「何で!?」
アス「………実は俺………」
シン「実は？」
アス「本当は…」

　　　〃⌒`⌒ヽ　
　　　 i　(（`'）从ﾉ
　　　 i,,ゝ ﾟ ーﾟﾉi　
　　　 （　　　　）
　　　 ｜ ｜ ｜
　　　 （＿_）＿）

　　　　　ﾉﾉﾉ〃⌒`⌒ヽ
　　　　( ﾟ∋ﾟi　(（`'）从ﾉ　
　　　 （　　つ,,ゝ ﾟ ーﾟﾉi　 「 トリィなんだ」
　　　 ｜ ｜ ｜　　　ｽﾎﾟ
　　　 （＿_）＿）



シン「うわーっ!!」






駄目だ…やっぱり恥ずかしくて逃げちまったよヽ(´Д`；)ﾉｱｩｱ...
ホントウハチャントサセテヤリタカッタノニ…ツンゴメン

没ったのはどっかでこっそり使うよorz

>>243
ひどいやねえさん！！！

>>243
時間掛けてもいいっ！ここで続き投下キボン！

>>243 頼むから続き投下キボン!!

>>242-243
気にするな。寸止めﾃﾗﾓｴｽな自分は気にしていない。
＿r￣|○ﾓｴﾀｹﾄﾞﾅ

もまいらありがとう｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
投下した甲斐があったよ

でも正直この先続けてもだらだらしそうだし
何より板的にどうだろう…と思ってさ

また何か出来たら投下しにくるよ



>>247
なんか股間にゴミついてないか？w
それともうちの画面か？

>>248
ゴミってｗ

>>248
ひどいやねえさんｗ

ねえさん、GJ!!!
なんだ、このﾃﾗﾓｴｽな野郎どもは(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
自分もなんだかんだでこのじれったい関係が好きだったり・・
好きだったりするけど・・・

ひどいよねえさんｗ

もまいら本当にありがとう｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん
まさかこんなに反応あるとは思わなかったよ

昨日没ったのは自分の所にうPしたんだけど、きっとたどり着けないだろうから
感謝の気持ちをこめてここにもうPするよ



アス「え、ちょっ、シン!!」
シン「…んっ」
アス「ぁ………、シン………っ」
シン「…ン、ん…」
アス「ゃ…シ、ン…ちょっと…まっ…」
シン「らめれす」
アス「やっ、馬鹿っ、しゃべるな…ぁっ」
シン「ン―――――」
アス「あぁっ!!」
シン「…ふう。アスランの、美味しいですね」
アス「………馬鹿(ぼそ)」
シン「…(う、可愛い…)」
アス「…シン…その…」
シン「はい、判ってますよ。なるべく痛くしませんから」
アス「……(なるべく、なのか…)…頼む…」






シン「………ふぅ」
アス「………(つ、疲れた…腰が…たたないぞ、絶対…)」
シン「アースラン」
アス「………(痛くしないって言ったくせに…)」
シン「めちゃ善かったです、あんた。もう、サイコー」
アス「………(そりゃ…それなりに俺も良くしてもらったけど…)」
シン「ご馳走様でした!!」
アス「ぅー………(俺、なんか、絶対コイツに流されたような気がする………)」
シン「アスラン、好きです」
アス「ああ………(まあ、いいか。こいつも喜んでるし…)」

翌日


シン「アースラン」
アス「なんだ？」
シン「ねぇ？」
アス「………( う、なんか嫌な予感が…)」
シン「ようやく二人きりになれたんだし…」
アス「………( や、やっぱり…)」
シン「しよっ」
アス「………」
シン「ね？」
アス「………おやすみ」
シン「え、ちょ、何でですか!?」
アス「………」
シン「だんまりかよ！」
アス「…昨日、…その、した、だろ…」
シン「昨日は昨日、ですっ」
アス「………( なんだよ、その理屈はorz )」
シン「ねー、いいでしょー？」
アス「………嫌だ」
シン「何でだよー!!。しようよーっ!!」
アス「ちょっ、馬鹿ッ。声が大きい！廊下に聞こえるだろ!!」
シン「やーだー、しーよーうーよー ( じたばた )」
アス「シッ、シンッ」
シン「しーよーうーよーっ ( まだじたばた )」
アス「わかっ、判ったから!!」
シン「えっ！」
アス「………判ったから、もう黙れよ…」
シン「( うわ、この人顔真っ赤だよ )」
アス「いっ、一回…だけだぞ…( 涙目 )」
シン「( かわいー)はいっ！」
アス「………うぅ」

シン「………ふー」
アス「………( うぅ、また今夜も流された…)」
シン「アスラン、好きです」
アス「………( 昨日初めてだったのに…)」
シン「ずっと一緒にいましょうね」
アス「………( 俺、これから毎晩、こうなのかな…)」


これでこのネタは終わりにするよ
これ以上は本当に板違いになりそうだorz。

また何か出来たら投下しにくるよ


では名無しに戻る　|Д´)ﾉ 》 ｼﾞｬ､ﾏﾀ

242ねえさんありがとう！！

ありがとうねえさん！！！

ごちそうさま、ねえさん！！！！

ﾃﾃﾃﾃﾗﾓｴｽ!!!ｗｗｗｗ
ねえさんありがとう！！！

>>257
食べたら宿題やりなさいよカツオ！

>>259 そっちのねえさんかよ！（ｗ

ねえさん、乙！！！にやにやして読んじゃったよ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ねえさんの所、なら行くしかないじゃないか！

ねぇさん、大変ですw

名無しに戻ろうとしたのに、おまいらw

こんなのに萌えてくれてありがとう
正直アスランが別人になっててひやひやしてたんだが


>>261
ちょwwwwwマジかよwwwwwwwwwwwww
たいしたもんはないが頑張ってたどり着いてくれw

>>263　
股間にデュートリオンビームを！充電させてもらった。
また書いてくれよ女神！

ちょっと今うどん書いてます。真面目なエロは書けないのでギャグになると思う。

>>263
辿り着いたよねえさん！
塚知ってた。ブクマしてたwwwww
いつも萌えをありがとん！
これからも応援汁！！こっちにも投下ヨロです！

ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ
しかもブクマかよｗｗｗｗｗｗ
本気でびっくりしたよ
こっちに投下してて自分とこ放置しかけてたから
週末は向こうに集中するよ
また何か出来たらこっちに持ってくるよ

俺も辿り着いたよ、ねえさん！
ブクマしとくね。

保守age

シン「ななな、何なんですか、あんたはーーー！！」
アス「お、おい…なんだシン、いきなり」
シン「なんだじゃありませんよ！花なんか咲かせちゃって（可愛過ぎだろ！）」
　　　「そんなんだからいつもあいつの言いなりに…ｸｿｯ」
アス「シン、落ち着け。いったい何の話をしてるんだ？花って…なんのことだよ」
シン「これですよ　つ【小笠原氏HP日記】ﾊﾞﾝｯ」
　　　「あんたこれじゃぁまるで…ピクミンじゃないですか！？」
アス「えっ……………ぴくみ…ん？」
シン「なんだよ！ピクミン知らないのかよ！！あーもーちょっと待ってくださいよっ」
（ネット検索中）ｶﾁｬｶﾁｬ
シン「これですよ、これ」
アス「ふむ。本当だ花が咲いてるな。で、こいつら一体どういうやつらなんだ？」

ピクミンの特徴：従順さと勇猛さをあわせ持つ

シン「あー確かにあんたそっくりだ」
アス「褒められてるのか貶されてるのか微妙だな…」
シン「たしか歌もあったな
　　　　　　僕達アスラン、あなただけについて行く
　　　　　　今日も悩む、戦う、嘆く、そして食べられる
　　　って誰にだよ！　食　べ　ら　れ　ち　ゃ　駄　目　だ　ろ　ーーー！！」
アス「いやだから、落ち着けよシン…」
シン「あんな奴にのこのこついてくあんたが…そっくりなのがいけないんですよ」
アス「シン…俺はむしろお前について来てもらいたいと思ってるんだが」
シン「！…そ、そんなことっ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…………考えとくよ」

小笠原氏再びGJ!!ということで記念ﾊﾟﾋﾟｺ

うはwwwwﾃﾗｶﾜｲｽwwwww
小笠原氏GJ杉。

>>269 ｳﾊwwwﾃﾗﾜﾛﾀwwwwww

小笠原氏も２６９もＧＪ!!!!!!

>>269
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

シン「大変です！大変ですよアスランさん！」
アス「シン…何だノートパソコン持って大騒ぎして」
シン「大変なんですよ！とにかく、これ見てください！」
アス「(一体何なんだパソコンぐらいで…)これはネットの掲示板か？アンタが…？シンアス？裏切る？何だこれは？」
シン「俺×アスランさんのスレッドです。そんなことよりこの流れを見てください」
アス「(シン×俺…？一体どういう意味だ？)……………？何だかよくわからないんだが」
シン「ああっもうっ！本当に鈍すぎです！大変なのはここですよ、ここ！(画面指差し)」
アス「あ、ああ…痛いとか立たないとか流された、とかか？…プロレスごっこでもしてたのか、俺たちは」
シン「違いますよ、何言ってるんですかッ！ピーッしてたんです、俺たちは！」
アス「ぶっ！(噴き出し)」
シン「あっ！俺の大事なパソコンに水かけないでください！壊れたらどうするんですかっ！」
アス「…壊れたらも何も、それは俺がやったものじゃないか…。しかし、その流れは一体何なんだ。誰かの嫌がらせか？」
シン「嫌がらせなんかじゃなくてれっきとした事実ですよ」
アス「…事実なんかじゃないだろう。現に俺はお前とそういう関係になっていない」
シン「なってないならこれからそうするまでです！(グッと拳握り)」
アス「はっ？これからってどういう…ちょ、シン…そんなに顔を近づけるなっ」
シン「ここでだと、俺とアスランさんピーッしてるのにキスしてないじゃないかっ！だから……します。今から」
アス「ちょ、待て！何でいきなりそういうことになるんだ？だいたい俺はっ…」
シン「…俺のこと嫌いなんじゃなければ、黙っててください」
アス「…ッ…！シ、シン…！………んっ」
シン「…ん…アスランさんの唇…柔らかい…」
アス「…な、何を言ってるんだシン…上に乗っかられたら重いじゃないか」
シン「顔も真っ赤で可愛いです…俺、俺もう我慢できません…」
アス「…何を、だ…？(というか抵抗も出来ずに部下とキ…してしまったじゃないか)」
シン「もっかいしましょう！…」
アス「もっかいってお前、またッ……ん…」
シン「まだです、まだ…ッ……」
アス「ちょ、もう…酸欠になるだろッ…ぅ…」

以下延々と続くと思われます。
シンアスチュー書きたかっただけなんだけど、ちゃんと小説っぽくすれば良かったかも…orz

>>274
GJ!!
テラモエスwww

以下延々と続いてそのまま流してしまえ、シンwwwww

>>274
部下ってとこに萌えた。乗っかられる上司ｲｲ!!

>>275
コテ付けたらどうだろう？個人的な意見で申し訳ないが、メ欄にコメント書かれるのはあまり…

>>247 柔らか唇に萌えww
酸欠テテテテラモエス!!!!www

>>276　漏れもコテ良いと思うよ。

みんなでﾏﾀｰﾘシンアスｗｗｗ

コテ自体ウザイ

>>278
はいはいわろすわろす

保守

*うろ覚えで書いたので色々設定が間違ってる所があるかもしれません


アークエンジェル内。アスランはカップ麺の蓋を慎重に外していた。
「えーと、お湯お湯…」
　ガラガラッ！！
「アンタって人はぁっ！！なんて物食ってんだよっ！！」
「シン！？お前がなんでここに…」
「そんなん、ここの姉妹スレでもお約束ですよ！アンタがいる所なら、俺はどこにだって…！
　そんな事より、その両手で隠してるもの。……出してもらいましょうか？」
「…っ…来ちゃだめっ…！ここには何もないってば…！」
「ナウシカの真似してもダメです。ほーら、出して」
「シン、頼む…俺の生き甲斐を奪わないでくれ…。ああ……！」
「悪いですけど、これは廃棄させてもらいますよ。MBF-P801…？
　くそっ、オーブまでこんなものを造ってるなんて…！」

アスランが持ち出したカップ麺…そう、それはあの悪名高いザフト軍対人兵器、通称「赤いきつね」だった。
シンをはじめ、ヨウラン、ヴィーノ、果てはトダカ一佐をも幾度となく絶頂と絶望に至らしめたこの白い悪魔は、
シンとアスランの手によって完全に破壊された…はずであった（ウドン・ドゥーエ攻防戦）。
だがその有用性を見いだした連合、そしてオーブによってデータが回収され、密かに再開発されていたのだ！

「赤いきつね」は一見ただのカップ麺。しかし水（お湯）を与えることで人を襲撃する仕様になっている。
シンは乳頭・アナル・尿道に集中攻撃をかけられ、おまけにその時の声が全艦内に響き渡るという屈辱を味わった。
アスランは逆にうどんを辱め、おいしく頂いたという経験を持つ。
元々メカいじりが好きなアスランは、AA食堂で偶然にも発見した「赤いきつね」の仕組みを今度こそ解き明かそうと、
意気込んで部屋に持ち帰ったのだった。

「忘れられないんだ…あの時のお揚げの味が」
「ちょっと、しっかりしてくださいよ！アンタだってわかってるはずです。これを野放しにしたら、世界は…！」
「でもうどんは…俺には優しかった。あの時だって、大人しくその身を俺に預けてくれた…」
「……うどんと何があったんです」
うどんに軽い嫉妬を覚え、語気を鋭くするシン。しかしそれは今のアスランにとっては逆効果だったようだ。
「…もう、いい。それは好きに処分してくれて構わない。一人にさせてくれ」
「あ、ちょ…ちょっと！どこ行くんです！」
「風呂に入ってくる」

「ったく、もー！拗ねちゃったよあの人。意外とワガママなんだよなー。
　つーか、これが動き出したらシャレにならんっての。俺なんかミイラになる一歩手前だったってのに！くそっ」
頭を掻きむしりながら、シンはカップ麺を持ってミネルバへ帰ろうと歩を進める。
が、思い直して、結局このまま部屋に留まることにした。
「…まあ、なんだ。アスランさんの風呂あがりの格好見てからでも、な。遅くはない、うん」

　しばらくして、開いたドアからアスランが入ってきた。
「…シン。まだ居たのか」
「ってまだ５分しか経ってないじゃないですかっ。アンタ風呂入るの早すぎ…」
「一人にさせてくれ、と言ったはずだが？」
「…そんなに、怒るようなこと、ですか」
シンの言葉を無視して、アスランは髪の水分をタオルで拭きはじめる。
それから羽織っていたオーブ軍の上着を脱ぐと、中のTシャツの裾をパタパタと扇いだ。
風呂には５分しか入っていないはずなのだが、肌はかすかに汗ばみ、顔が上気している。
シンは怯むことなく後ろからアスランに近づき、彼をぎゅっと抱きしめた。

「…なんだよ」
「そんな格好で言われても、誘ってるようにしか思えません」
そのまま首筋に唇をそっと触れさせる。アスランは動こうとしない。シンは場所を少しずつ移動させながら、
口づけを繰り返す。
シャンプーのほのかな香りとアスランの体温を感じて、動悸が速くなる。
「シン…やめろ」
「嫌なら…なんで振り払わないんです」
耳朶を甘噛みする。アスランの息があがるのを感じる。シャツの内側に手を差し入れ、腹や脇腹を撫でていく。
指の腹を使って胸の辺りを軽くさすると、彼の口から溜息が漏れた。
「アスランさん…こっち、向いて下さい」
うつむきながら振り向くアスランに、深く深くキスをした。

　ぴくっ…ぴくぴくっ…
この時、二人の背後で蠢く物があった。以前のそれだったら、この状態では絶対に動くことはなかっただろう。
だがこれはオーブ製のより強化された物だ。少ない量の水分でも、これだけあれば動作するのに充分事足りる。
うどんはアスランの髪や肌から立ち上る蒸気を吸収し続け、蘇る時を待っていた…。

「ん…ふぁ…あっ…」
互いの舌を濃密に絡め合いながら、ベッドへ移動する。シンはアスランを押し倒すと彼の喉元に吸い付いた。
舌で首筋から耳元までゆっくりなぞると、アスランは僅かに震えて喉元をさらけだした。
両手を脇腹から胸までそろそろと這わせ、ところどころ敏感に反応する部分をくすぐっていく。
「…もう、立ってますね…触って欲しいですか？」
つん、と立った胸の突起をそっと撫でる。
「あ…っ、はぁぁ…」
今度はくにくにと指で押しつぶす。
「やめ…や、あ…あぁぁ…シン…」
顔を近づけて口に含もうとした、その時だった。
突然シンの両腕に白いぐにゃりとしたものが巻き付き、アスランから体を引き剥がされる。
「うわっ！！？な、何…！？」
「こ、これは…っ！！」
赤いきつね…！！？シンは声にならない悲鳴をあげた。昔やられた屈辱的な出来事が次々と頭に浮かんでくる。
必死で振り解こうと手足をバタバタと動かすが、うどんはビクともしない。
（ま、また俺…っ犯され…！！）
だがうどんはシンを拘束したものの、一向に襲ってくる気配はない。訝しげな表情でうどんを見る。ところが…
「あ…あ、ああぁ…！！やめろぉ…！！」
「！？　ア…アスランさん！？」
悲鳴が聞こえたのは、なんとベッドの上からだった。

エロエロはまずいよ

目を向けると、アスランは両腕・両足をうどんに掴まれ、服を脱がされている最中だった。
露わになった胸や太ももを何本ものうどんがぬるぬると這い回る。
「あっ…ああぁ…はぁ…ん」
「ちょっ…このうどん野郎！！俺のアスランさんに何してんだ！！！！！」
うどんはそんなシンをあざ笑うかのようにアスランの太ももにぐるっと巻き付くと足を大きく開かせ、
間にあるふっくらお揚げをつんつんとつつき始めた。
「ふぁ…んっ！やめろ…っ！」
アスランのお揚げは既に固く、つゆだくだ。あちこちからうどんが触手を伸ばしてきて、お揚げを優しく撫で回していく。
先端をくちゅくちゅといじられ、アスランの体が快感に震えた。
「いやだぁぁ…はぁっ…！ああぁぁ…シン…見るなぁ…」
「くそぉぉぉ！！こっの変態うどんがぁーー！！！許さぁぁん！！！！」
　パリーーーン！！！
シンの頭の中で何かがはじける。シンは自分の腕を拘束しているうどんの束をむんずと掴むと、無意識に叫んでいた。
「これでも喰らえーーー！！！」
手のひらに光が収束し、それが一気に爆発する。掴んでいたうどんの束は、全てぼろぼろに焼き切られていた。
なんと彼は、デスティニーガンダムの性能をその生身の体で再現してしまったのである。
続けざまにベルトを外し、それにエネルギーを充電させて鞭のように振り回す。
「うおぉぉぉぉーーー！！！！」
うどんが一斉にこちらへ襲いかかってくるが、ミラコロ技術を応用した残像を使い相手を攪乱させ、隙ができたところを
ベルトで一閃する。ちぎれたうどんがパッと宙に舞った。そして…
「これで…っ！！最後だぁーーー！！！」
アスランにまとわりつくうどんの軍勢に、最後の一振りが打ち下ろされた。

「大丈夫ですかアスランさん！？」
もはや力を失ったうどんを脇へ払いのけ、シンはアスランの元へ駆け寄った。アスランは荒く息をつきながら首を縦に振る。
「だ、大丈夫だ…。ただ、ちょっと…疲れた…」
シンはそんなアスランをいたわるように抱きかかえる。
「でも、アンタが無事で良かった。あそこで俺の力が出なかったら、もっとひどいことになってたかもしれない」
「…お前、めちゃくちゃ強かったもんな」
そう言うと二人は顔を見合わせて少し笑った。
「さてと…さっきの続き、します？」
「訊く前に、手が出てるじゃないか…あっ…ちょっと…」
シンは目元を緩めてアスランを愛撫する。少し困った表情さえも愛しい。
「俺今、アンタのことすげー愛してるなって実感わきましたよ」
「…シン、知ってるか？」
「何をです？」
「俺も…お前と同じ事思ってた」
彼の意外な返事にシンは少し目を丸くする。それから表情を緩めて、驚いた、とつぶやいて愛しい人にキスをした。

>ふっくらお揚げ
ﾜﾛﾀw GJ!

>>284
すまんな、投稿前にリロしてみれば良かった

具体的な表現がないからギリギリ大丈夫かなと思う。
GJ!ラブラブっぷりがｶﾜｲｽ

うどんリベンジｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
でもやっぱり未遂に終わるのか…天然隊長の貞操は強固だな
ツンかっこいいよツン

そういや別の職人さんのかも試練が
AAでは虎が犠牲になってたなｗ＞赤いきつね

ふっくらお揚げがつゆだくﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

ツンやりおるよツン!!
お揚げ…ワロ多ｗｗｗ
オーブは何て物を作っちまったんだろうね･･･

笑った後に最後のやり取りで激しく萌えた

うどん凄いようどんwww
ふっくらお揚げに(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>276
すまん、不快な思いさせて。ちょっと内容に反応しただけだったんだ
でもコテつけるほどでもないなと思ったから


お詫びにひとつ出来たて投下してく

シン「ねえ、アスランさん？」
アス「ん、何だ？」
シン「オレの事、好きですか？」
アス「………………」
シン「うわっ、無言かよ!?。だから、オレの事、好きなんですかって聞いてるんです」
アス「なんで又急に…」
シン「だっていつもオレばっかり好き好き云ってんだもん。たまにはあんたも云って下さいよ」
アス「………………」
シン「ねー、ねーったら！」
アス「………っ」
シン「え？。聞こえませんって」
グイッ。
アス「ん…っ」
シン「ぅ…っん、ん………っ」

数分経過。

シン「…っぷはっ。な、何ですか急に!?」
アス「………コレで、判れよ(真っ赤)」
シン「え、あ、アスランさん？」
アス「その…こんな事…するの、お前だけだし…(益々真っ赤)」
シン「(うわーっ)はいッ！。オレもですッ!!」
アス「え、ちょっ。シンッ」
シン「はい？」
アス「さっきもシタばかりだろッ」
シン「さっきはさっきです。あんたが誘ったんですからね！」
アス「えぇーっ!?」


こんな調子でアスランさんは何度もされちゃったそうですw

頑張れアスランさんw




|Д´)ﾉ 》 ｼﾞｬ､ﾏﾀ

>>295
うはwww神GJGJwwww
キスやえっちは出来ても好きって言えないアスランさんﾃﾗｶﾜｲｽwwww
塚、よくよく考えてみるとアスランもたいがいツンデレなんだよな。
ツンデレ同士の最強カプだおwwwwww

GJ!!
これが噂のうどんの力かよｗｗｗｗｗｗ 初めてみた
置き変え表現にｷﾞｶﾞﾜﾛﾀ
うはｗｗ最後もﾃﾗﾓｴｽ

>>295
GJ!!アスランさんのツンデレもﾃﾗﾓｴｽ

普段　ツンデレ×天然
本番　押せ押せ×ツンデレ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>298
非常にわかりやすい説明だ！！一粒で２度おいしいとはこのことか！

えーと1なんだが、これもよく考えてみるとコテ臭いつかコテじゃんwwwwなので今後は名無しに戻ろうと思う。
必要を感じるときが来たらまた1で来るかも知れないが、そもそも必要なときっていつよ？と自問自答wwww

そんなワケで名無しに戻ってもおまいら引き続きﾖﾛ。

俺はコテいいと思うけど

コテいいと思うよ。特に職人さんとかコテわかってたほうが個人的には有り難い。
でもコテは叩かれがちな側面もあるし、使うかどうかはあくまで本人の判断でいいんじゃね？

個人的にコテなり鳥なりつけるのはいいけど
自サイトの宣伝ぽいのはちょっとどうかと思うんだ

なんでもいいス。ここの職人さん面白いから投下待ってます ﾉｼ

ちょwwww職人さんの引きにさんざん食い下がった挙げ句それでも食い足りなかったオレらが勝手に調べて押し掛けただけで、職人さんはサイト名はおろかヒントも言ってないぞ。宣伝ってのは言い過ぎだお。
シャア板で自サイト宣伝するようなリスキーな真似しないぞ普通。

ここの>>1がやたらとフレンドリーで好印象な件

漏れもコテあった方が分かりやすい。

>>11何度も読み直してるよ。萌えるんだよ。

残りあと2話か
シンアスで心のそこから熱くなれたらいいナ…！

>>306>>307
ありがとな。だってシンアス者とは仲良くしたいｼﾞｬﾏｲｶ。
投下の時には1で判別出来るようにしておくお。
>>308
禿同。そしてむしろ最終回後にこそシンアス者の妄想が爆裂する悪寒。

ここで流れを読まずに保守あげ

朝きたら…昨日の夜のうちにこんな凄いことになってたんだね。
神は舞い降りるわ、コテ話は上手いこと話すすんでるわ…!
でもﾏﾀｰﾘシンアスになってて良かったｗｗ

最終回まで待ちきれないので来週のテレビジョンのサブタイを
「シンアス」に書き換えて脳内補完してまってるよ…。

「隊長と俺」シリーズ、かむばーっく

かむばーーーっく！！
アレ好きだったな…癒されるんだ…

隊長と俺、サイコーだったな。
ガンプラとか初心者マーク煽りまくりとか。

前スレのログってどこかに上がってますか？
アドレスだけでもわかれば過去ログサイトで探すのですが

自分はヒャッホーイが好きだったｗ

シン　アスランさんにもっとすかれたいな　
　　　週間ザフトにはセクシーな男が今もてているって書いてあるな
　　　セクシーかぁ？レイに聞いてみよう
レイ　男がどっきっとする男のしぐさ？　
　　　たとえばこんなだな　
シン　レッレイ大胆　思わず俺がドキッとしてしまった
イザ−ク　こんなんはどうだろう
シン　はっ鼻血が
アスラン　シンなにやってるんだ
シン　あんなにもっと好きになってもらおうと・・・
アスラン　・・・・そのままでいいんだ
シン　！！！！　アンタって人は！！！！
アスラン　シン　こらっひっつくな
シン　だってもっと　アスランさんに好きになってほしいんだ！
アスラン　なら　

>>317 「なら」何だよ!!気になるｼﾞｬﾏｲｶｗｗｗ

萌えて俺も鼻血でそうだ

勝手に付け足し

シン　「だってもっと　アスランさんに好きになってほしいんだ！」
アス　「なら　そこにあるヒゲとヅラを装着してくれ」
シン　「え…そんな…クソ、やりますよ！やれば好きになってくれますね？」
アス　「シン…

続き頼む

アスラン「じゃあ、コレも」
つ【フォーク】

シン「フォーク？…と、フルーツ？」

アスラン「腕は脇！手はペンギンをイメージするんだ！」

シン「え？こうっすか？」

アスラン「良し！レイ、ミュージックスタートだ！」

♪ｽﾞﾝｽﾞｽﾞｽﾞﾝｽﾞﾝ〜♪


逃げます

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗお前らｗｗｗｗヒゲダンスｗｗｗｗ

＜これまでのあらすじ＞
ヒゲダンスの罠に嵌められた珍しく素直なシンだった
しかし…

シン「あんたって人はーっ！
(我にかえった)
よくもよくも………お仕置きっすよﾎﾞｿ」

アスラン「！！！！」

リレー小説かよｗｗｗ
ヒゲﾃﾗﾜﾛｽ!!ｗｗ

粗筋：シンの逆襲。　さぁ、　調　　教　　開　　始　　だ


シン「さぁ！フォークくわえて！」
アス「オ、オレまでヒゲダンスを…！？」
シン「で、フォークの先に切ったフルーツを刺して」
アス「？」
シン「そのまま動かないでアスランさん！」
アス「？？」
シン「…あーんwww」

アス「おまえが食うのかよ！」

ツンｶﾊﾞｴｴw
しかし凸には羞恥プレイだな(*´д`)ﾊｱﾊｱ

ツン「あ、記念…もとい、証拠写真撮るっすよ……レイ、」
レイ「(何で俺が…)はい、チーズ！」

ほっしゅ
シンアス再会まであと3日あげ

シン　アスランさん　ちょっとここまで来てくれませんか
アスラン　なんでそんなつり橋の真ん中にいるんだ　シン
シン　いいですか？このつり橋の真ん中で恋を誓った男女は長続きするんだって
アスラン　男女って・・・ばかばかしい迷信だ
シン　あっアスランさん恋をここで誓った男性カップルは毛が生えるって
　　　いいますよ？
アスラン　本当か？
シン　はい　（本当はうそだけど俺が幸せにすれば毛も増えてくるはずだしな）
　　　もちろんキスもですよ
アスラン　・・・・フレンチでいくぞ　シン

隊長釣られすぎｗ
ツンデレと天然禿ﾓｴｽ

フレンチキスってディープキスと同じ意味ですよアスランさん！
そっち方面はやはり疎いのか…？ｗ

>330
きっと騙されてるんだよ。

誰に騙されたんだ？
勝手に続き

ア「(仕方ない…)よし、とっとと済ましてやる」
シ「(うはwwwやったwww)いいっすよ！」
ア「行くぞ…」
シ「どうぞwww」
ア「………っ!?」
〜むちゅーちゅーちゅー〜
ア「っ!?…ん、ん、んー…!?」

………五分経過｡

ア「…な、何するんだっ!?」
(やっと離れた)
シ「え？知らないんすか？フレンチキスっすよw」
ア「はぁ？この前と言ってる事違うぞっ！」

嘘をついて前にもしたんだなツンw

ﾃﾗﾓｴｽwwwツン最高だよツンwww

天然をゲッツするためには策略も必要だよね

もっと！もっと！幸せに眠れる萌えネタを！

保っ守

あほだこいつらあほだｗｗｗ
大好きだｗｗｗｗｗｗ

＞フレンチでいくぞ　
ﾃﾗﾜﾛｽ。切実なんだな、隊長ｗ

マジ遅れたけど、シン誕生日ネタ投下します。


アス「遅れたけど、これ誕生日プレゼントだ」
シン「マジで遅っ！でもありがたく頂きます」
アス「トラブルで遅れてしまった。俺のせいじゃない。ちなみに中身はハロクッキーだぞ」
シン「手作り！？うわっ、うまそー！アスランさんがこねて作ったなんて、想像するだけで…フヒヒヒ」
アス「遠慮なく食ってくれ。（ディアッカに頼んで作ってもらったなんて言えない…）」
シン「うはーーっ！アスランさんの味がする！うまい！これは美味！」
アス「……。（ますます言えなくなったな）」
シン「ああっ！？もう1枚しか残ってない！！これはとっておいて、後で食べようっと…」
アス「そんなにうまかったのか？また（ディアッカに）作って（もらって）やるからな」
シン「ありがとうございます！で、こんなに遅れたトラブルって何だったんですか？」
アス「ちんたらネタを書いていたら前スレが落ちた。で、このスレを見付けた時には9/1はとうに過ぎていたわけだ。
　　　それと新しくネタを書こうと思ったら風邪をひいてしまって…」
シン「はぁ！？俺とカゼとどっちが大事なんだよ！それっくらいのことで断念してんじゃねー！」
アス「お前は鬼か！40度まで上がったんだぞ！？普通の生活すらできなかったのに」
シン「うるさい！やれるったらやれる！大体カゼって何だよ！そんなん知らねーよ！」
アス「ええーーー！？嘘だろ、おい…。風邪は最もポピュラーな病気じゃないか」
シン「…なったことねーもん。俺コーディネーターだし、体も丈夫だし…」
アス「例えそうであっても、周りの人間は風邪くらいひいたことあるんじゃないのか？
　　　オーブ出身だし、ナチュラルも多いだろ。ホラ、クラスメートとか」
シン「オーブ時代はマユ以外見てなかったんで、人の事とかあんまり覚えてないっす」
アス「覚えてないって…ものにも限度があるだろ」
シン「あ、今はアンタのことしか見てないんで、安心してくださいね」
アス「むしろ不安。俺の身も、お前の思考回路も何もかも心配だ」

シュンッ

レイ「ん？うまそうなクッキーだな。1枚頂こう」
パクリ、モグモグゴックン
シン「あーーっ！！てっめー、ふざけんなよ！勝手に食ってんじゃねーよ！
　　　ていうか予告なしに戻ってくんな！バカバカ！」
レイ「だがここは俺の部屋でもある。言いがかりは正直迷惑だ」
シン「ひっでー！食った、俺のハロクッキー食った！！返せ！アスランさんの味付きクッキー返せ！」
レイ「わかった。では洗面器を寄越せ。指を突っ込んだら出るはずだ。
　　　昼食の牛丼も出てくるかもしれないが許してほしい」
シン「いらねーよ、畜生！！うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛」
アス「もういいから、シン。また持ってくるから、もう泣くんじゃない。男の子だろ？」
シン「うう…ヒック、グスグス…今度はココア味も入れて…ヒック」
アス「はいはい。（こりゃ、ディアッカ製なんて知ったら三日三晩は泣くな）」

シンﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗ
ディアッカ性のクッキーってチャーハンクッキーかと思ったｗ

ミネルバは牛丼でるのかｗｗｗ
ツンガンガレ！！！

>>338
お疲れｵﾒ！！
いいなぁ…ハロクッキー喰いたい。ツンｳﾗﾔﾏｼｽ
隊長は責任もってクッキーの作り方を習うといい

>>339
おそらく何度か混入を試みたと思われｗ＞チャーハン

ごめんほんとに危ないから保守あげします。

痔くん、クッキーも作れるのか。家庭科５だな。

アスランズルスｗｗそして変に冷静なレイにワロスｗ

>>342
レスが付いてれば最下層でも落ちないと思ってたが・・・この板は違うの？

現在シンアス学園パラレルっぽいもの書いてます。
出来たら投下してもＯＫ？

>>345
是非！
ﾜｸﾃｶしながら待ってるよ

投下します！
シンが偽物っぽくてスマソ。


　それは桜なんて遠い季節。
　アスラン・ザラは、まだ様々な制服の入り交じる新入生予備軍の中を歩いていた。
　今日はＺＡＦＴ学園の外部入試の日だ。ＺＡＦＴ学園は繰り上がり式なのだが、
プラントの中では名門中の名門なので、外部の途中入学生も少なくはない。本日は
その入試の日だ。
　本来ならば、本日は学生は来ては行けない日だ。だが、アスランなどの赤を身に
纏う優等生達はクルーゼ先生から入試の手伝いをすることが義務づけられていた。
　別に、面倒だとは考えてはいない。イザークやディアッカは面倒だと言うが、
教師からの命令は絶対であるし、別にアスラン自身は面倒だと感じてはいなかった。
　アスランは辺りを見回す。様々な、まだ高校生活に期待と不安を抱えている
新入生予備軍の顔を見ている中を歩いていると、自分の時のことを思い出して
懐かしいなと思った。
　そんな考え事をしていたからかどうなのかは分からないが、アスランは突然
後ろに引っ張られた。いや、引っ張られたというのは正しい表現ではない。
正確には、『髪の毛が』後ろに引っ張られたのだ。
「った…！」
「え？」
　相手はアスランの髪を引っ張ったことなど気付いていないらしい。素っ頓狂な
声を上げていた。アスランがそちらを見ると、黒い学生服を着た、黒髪の少年が
いた。
　次いで、アスランは引っ張られている己の髪の毛を見た。濃紺の髪の毛は少年の
詰め襟の学生服の第一ボタンに絡まっている。どうしてこんなことが起こったのか
分からないが、アスランはその少年に近付いた。
「え？　ちょっ、どうしたんですか」
　近付いてくるアスランに少年は困惑の表情だ。
「すまない、俺の髪の毛がボタンに絡まってるみたいだ。すぐに取るから」
　アスランはすまなさそうに言って少年の第一ボタンに絡まった己の髪と悪戦苦闘
する。本来ならば、謝罪の言葉と共に頭も下げたいところなのだが、こんな状況で
は不可能だった。
　しかし、いくらすれども髪の毛はボタンを解放してはくれない。
　アスランは焦った、入試の時間が迫っている。自分の集合の時間はとっくに過ぎて
いたが、自分のならば構わない。そんなものは謝ればいいのだ。だが、入試は別だ。

　アスランは必死に手を動かす。だが、いくら経てども全く進展はない。
少年も時間を気にしはじめたのか、一度時計を見て、次にアスランを見た。
四苦八苦しながら、一生懸命髪の毛と格闘しているアスランを見て、少年はあの、
と声を掛ける。
「もういいですよ、大丈夫です」
「何が大丈夫なんだ？　もう少しで入試が始まるだろう！」
　実際には、入試ではなく試験室の着席時刻、なのだが。どちらにしても彼自身に
とって命取りになることは変わりない。
　そんなアスランの必死な様子に、少年は可笑しそうに笑った。
「大丈夫ですよ。――――こうしますから」
　ブツッ、と音がして。
　己の髪の毛を引っ張る痛さがなくなって、同時にその髪の毛が重くなった。
　少年が、己の第一ボタンを引きちぎったのだ。
「ちょっ…おま！　何してるんだ！」
「しょうがないでしょ、オレ急いでるんだから。こうした方が一番手っ取り早い
ってことです」
　少年はアスランという枷がなくなったからか、今にも走り去ってしまいそうな
ほどに急いでいる。
「だが、今日は面接もあるだろう！　確実に点は下がるぞ！　いいのか？！」
「こんな細かいとこ気にして落とすような学校、オレの方が願い下げですよ。
ここ受けたのだって無利子の奨学金が貰えるからだけだってのに。
　…っと、それじゃオレ行きますね！　じゃ！」
　少年は酷くアッサリと、言いたいことだけを言って走り去っていく。
時計を見れば試験教室着席時間ギリギリだ。これでは走らなければならないだろう。
　アスランは己の髪に絡まったままのボタンを見た。指で触れれば、先ほどの
苦戦が嘘のように手のひらに転がり落ちた。これでは自分が頑張った甲斐がない。
　金色のボタン。古ぼけた、だが丁寧に使われていたらしいそれは、アスランの手の
中で鈍く煌めいている。
　きっと、あの少年は合格するだろう。アスランは何となくそう思う。
　この学校の理事長や教員は変わり者が多いから、あそこまでキッパリと言い切った
人材を逃すわけがないだろう。
　後はあの少年の成績次第だが、奨学金が取れるということは成績もいいのだろう。
　アスランは胸ポケットにその金色のボタンを入れた。これは、今度会った時にでも
返しておこう。
　そう、今度、今度会った時。
　そして、走り去った少年の方を見た。
　兎みたいな、炎のような赤い眼が、酷く胸に残っていた。

　春はまだ、遠い。

か、髪の毛を引っこ抜くのかと思った…それはそれでいい出会いだが
ひどくさわやかなシンに萌え

少女マンガ目指しました…！
ちなみに、このシンの爽やかさはエセです。
急いでたからいつもの調子が出てないだけで、
入学したらいつもの状態に戻ります。

ごめん、ほんっとうにごめん、ヅラネタのギャグかと心配で身構えてたｗ
萌えました

ごめ、自分もｗいやさわやかでいい、いいんだよ！
自分が新シャア板に毒されてるから
＞一生懸命髪の毛と格闘しているアスラン
とか見て（・∀・）ﾆﾔﾆﾔしてしまった。
アスランの髪が出会いの邂逅になるなんてｗ

ってちゃかしてしまってごめんね。
続きも激しく期待してます。先輩、後輩で萌えです。

シン「今『電車男』って流行ってるでしょ？」
アス「ああ、聞いたことあるな。電車で酔っ払いから女性を助けた男性の話だろ？」
シン「あれなら俺とアスランさんにも当てはまるって思ったんですよ」
アス「……お前…オタクだったのか…？いや、確かにお前のシスコンぶりは異常ではあるが、
　　　まさかオタクレベルまでとは…。やっぱりそういうゲームとかするの？」
シン「そっちじゃねーよ！つーかシスコンて言うな！ちょっと他よりも妹が好きなだけ！
　　　アンタとマユのどっちか選べって言われたら、正直迷う」
アス「あ、俺のことは選ばなくていいから」
シン「冷たっ！もういいっすよ！両方選べばいいんでしょ！どうせ手は二つあるもんね」
アス「それを世間は二股と言う。しかも片方は兄妹で片方は野郎同士。お前、茨の道にも程があるな」
シン「そんなことはどうだっていい！俺が幸せならみんなも幸せ。
　　　それより『電車男』の話に戻りますけどね、俺は初期の方で大気圏に突入したバカなアンタを助けたでしょ？」
アス「バカって言うな。間に合わなかったんだから、仕方ない」
シン「ここが似てると思いませんか？」
アス「思わない」
シン「絶体絶命のピンチに颯爽と俺が救う。それが出会いで、俺らは恋に落ちる。
　　　御礼の品物はやっぱハロかな」
アス「その作戦前に出会ったし、恋に落ちてないし、そもそも人の話聞けよ」
シン「そうだ！ドラマ化しましょう！ロケ地ミネルバで。脚本・主演は俺ね」
アス「お前のどの脳ミソが脚本を書くって？」
シン「いっ、イヘヘ…は、はにゃをつままないでくらはいよ！」
アス「バカなことを言うからだぞ。何がドラマだ、何が御礼のハロだ。
　　　ハロは俺の真心の証なんだ。そう簡単にはやれないな」
シン「タイトルはずばり『MS男』。これはヒット間違いなし！うおお〜っ！なんか萌えてきた！！」
アス「……俺AAに帰るから」


朝からこんなん考えた自分が一番馬鹿だと気付いたw

落としてみる。
やっぱこんなオチじゃないとダメぽいです…！
つーか、ちゃんと落ちてねぇ…！

アス「…何だ、これ」
シン「何って、次の台本ですよ。SEED DESTINYの」
アス「は？！　この間最後の撮りが終わっただろ？！　このシリーズ終わったんじゃなかったのか？！」
シン「だから、次のシリーズですってば。この一年間で一気に全部撮るらしいッスよ」
アス「…マジか」
シン「マジです。だから、ハイ。これ全部の台本。監督からアンタに渡してくれって頼まれてたんすよ」
アス「しかも放送は決定済みなのか？！」
シン「勿論ですよ！　へー、今回は機動戦士ガンダムSEED DESTINYのキャラ全部を使った学園パラレルっぽいですねー…。
うわ、やった！　今回オレ、名実共に主役！　しかもアスランさんと！」
アス「…オレとシンの絡みが多いのは何でだ？」
シン「そりゃそうですよ！　監督はシンアスラヴァーですからね！　みんなが夢見たシンアスですよ！　シンアス！」
アス「それはどうでもいいとして、…生徒会長？　俺が？」
シン「あ、それオレが推薦してみましたー。似合うじゃないですか、アンタ」
アス「もっと他に適任がいると思うんだが…」
シン「アンタ生徒会長で、オレ風紀委員にでもなるんで！　バシバシ命令してくださいよ！
よろしくお願いします！」
アス「何で一番暴走してるお前が風紀委員になれるんだ…！！」

>>353
茨の道を邁進するシンﾜﾛｽw
最終戦ではこういう会話が繰り広げられるわけだな↓

アス「話を聞くんだ、シン！話せばお互いわかりあえるはずだ！」
シン「いいですよ。けど、ここじゃ他のMSが多すぎて…（キョロキョロ）場所移動しましょう」
アス「わかった。これだけMSがあると避けて行くのも大変だ…（ビュンッ）うわっ」
シン「アスランさん！」
アス「大丈夫だ」
シン「あ…そうですか？」
アス「ああ。…ちゃんと掴んでるから」
デスティニーの手首をちょこんと掴んでいる∞ジャスティス。

>>354
学園パラレルは萌えの宝庫！
個人的には生徒会長アスラン・ザラと不良少年シン・アスカの絡みに期待する
シン激しくツンデレ

アスランは風紀委員長でも(･∀･)ｲｲ!!
かまってもらいたくて遅刻したり廊下走ったり校則違反したりするシンたんｗ

一応保守

放送後は保守らないとなｗ

掴んでますから。萌えw

MSなのに生身の人間に見えてキタ――――！！

もうみんなの期待をぶち壊す展開ですね…

そこで妄想。これ。

シーン1：海岸でシンの車椅子を押すアス
シン「大きな星がついたり消えたりしている…

（r………ってやってられるかー！！」
アス「落ち着けよ。最終回プラン1の練習だろ？」
シン「こんなラスト嫌です！！」
アス「じゃあ、プラン2の練習をするか。え〜と、『シンが交通事故にあって昏睡状態に陥る。三年後、目覚めた時にはオレは慰めてくれた○○（未定）と恋仲に…』」
シン「それも嫌です！ぜってー嫌だ！」
アス「じゃあプラン3。『３年待ったら清い身体で帰ってくると約束して…』」
シン「何だそりゃ〜！！昼ドラか！」
アス「全くお前はワガママだな！」
シン「碌なラストがないのがいけないんじゃないですか！」
アス「別にオレはお前と一緒なら…（ボソっ）」
シン「え？」
アス「何でもない！そうだな、他の案も考えてもらうか。お前が記憶喪失になって仮面をかぶって敵として帰ってくるとか…」
シン「そりゃ、他の人がもうやりました！…ってか、どうしてオレはいつも扱い悪いんですか……？」

プラン2だとアスランの行動によっては監禁ルート突入かｗ

>>363 真珠婦人アスランさ〜ん！！

もう本編に過度な期待はせずにここで萌えつきるぜ。

同意。
妄想を糧に生きていくと昨日決めたよ･･･。

ごめん、下がりすぎだからあげるね

上がってる内は書けないなー

上げなくても保守できるってば…

んだんだ

シン「アスランさん、今まで…突っかかってばかりでごめんなさい」
アス「シン…どうしたんだ？改まって」
シン「予告見ました。あんた最後まで…俺のこと諦めずに説得してくれるんですね」
アス「あっ……シンその、俺は…」
シン「大丈夫です。俺、信じてますから。あんたのこと」
アス「シン…」
シン「俺のこと、そんな風に思ってくれて回想してくれるのあんただけだから…」
シン「本当はあんたにかまって欲しくて…俺のこと叱って欲しくて
　　　あんたのことが気になってわざと突っかかってみたりして…」
アス「すまない…俺がもっと上手く言えてたらお前だって素直に」
シン「いいんです。俺、あんたのそういう不器用なとこも好きですから！」
アス「ははっこいつーお前にだけは言われたくないぞ、シン」
シン「えへへっ」
ｱﾊﾊｳﾌﾌ………………
｀丶､　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 /::＼ﾄ､ ﾄ､､　　　　 ヽ＼
　 　 ＼　　　　　　　　　　　／, ト､　 /::::::::::`::｀::::::｀丶、　　 ヽ.＼
　　　　 ヽ　　　　　　　　　ゝ､ }｀ヽ､￣　::::... ::::::::::::::::::::::｀ヽ､　i､　ヽ
　　　　　 ヽ.　　　　 　 　 /|::::`::::::::::::.........:::.... :. ::::::::::::::....::::::ヽ}:}　　ﾄ､
､　　　　　 丶　　　　　　 |｜:::::::::　.　 .....:::::::::::::::::::::::::::: ::::.... ::::'ｯ'" ヽ_ゝ､
.丶　 　 　 　 l　　　　　　|ｚ`::::::::::..:: ..::::::::::　..:::::::::::::::::::. . ::::::::::＼　　 ヽ_ゝ
　 i　 　 　 　 |　　　　 ／l 7:::::::::::::::::::: ..:　..::::::::::::::::::::: ::. ::. ::::::､:::ヽ-―一
＿ｊ　　 　 　 ﾉ＿_／￣| , ';ィ;;-‐つ:::::: .: .. .:::::::::: ::: : :::. .　:::::::::::ﾄ､::',
　　　　　　　　　　　　　/´// ∠-――- ､_:::::: .:::::　::::: :..:::::::＿|_ }::!
ー―-　　 ＿＿＿＿__ ィ'´ '´　 _,-――-､_)::::::::. ::::::::::::て＿＿ﾉl/-―一　…って言えたらなぁ言えたらなぁぁぁ〜〜〜！！！
　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　 ￣￣￣｀''‐-､::::::::::::::ｒー--―１ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　ｒ;ﾆ二二二ﾆ´:::::::::::::::ﾞ＝＝= <　 l　　　　くそぉ…
　　　　　　　　　　　　{　　　　　 ＿＿＿,,. ィ´:::::::::::::::::ゝ＝=- <　 }
＿　　　　　　　　　　 丶　　　　 `‐一 '´_／:::::::::::::::::::::`‐ｒ‐ｧ一'一'＿＿_
／￣￣　　――‐ｒｒｒ- ＞―‐ｒｒ;一7工　-――――　　　￣￣￣
　　　　　　　　＿_ゝゝ一　　￣￣ 「

　　　　　　　　　llll.　 /:.:　　　 ./ ﾊ　､　 ､　　　 ､'､
　　　　　　　　　llll.　 !:::::. ::.::　l: /　', ',ヽ ヽ､　:.ヽ.',',
　　　　　　　　　llll. 　l::::::i:::!:　l: !　　ヽ'､ ヽｌ_'､ヽ l:.l'
　　　　　　　　　llll.　 l:::::;l:::';::. lﾞi=;=;ｆﾐ ｀ヽｲぅﾄ;ｌ: ｌ/
　　　　　　　　　llll . . l:::{,l::::::､:'､ ￣　 　 ､　_ノ ノl
　　　　　　　　　llll　　l:::::l:::::､:トヽ、 　 　 ,　 丁:: ｌ　…シン
　　　　　　　　　llll　 ﾉ::::::l::::: :ヽ　 ｀　 -;;‐ ／ノ: ｊ 　気にするな。俺は気にしていない。
　　　　　　　　　llll /.::::::::::;::.:. l､',`‐ ､_　 ,.:'::::ゞｚ人　 妄想するのもお前の勝手だ。しかし声には出すな。
　　　　　　　　　llll'.:::i::::::::::＼:.'､｀`　　｀７__::::::::::::::.',　 そして　も　う　寝　て　く　れ　。
　　　　　　　　　llll-く'､:::i:::::::',`ヾ　　 　 { ヽl::i:::::. i:;ｊ
　　　　　　　　　llll￣　ヽヽ､:::ヾ､ー-----‐'ﾘｊ/;ノﾘ_`ヽ､
　　　　　　　　　llll_　　　　　￣￣｀　　　　 ‐''´　　　｀ヽヽ
　　　　　　　　　llli'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 } }
　　　　　　　　　lll{,1　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈〈

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全米が泣いた

ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwww

シンかわいいよシン(*´Д｀)

これだからﾂﾝﾃﾞﾚは

萌える(*´д｀)

ﾂﾝよ、まだアスランがミネルバにいる時そういう事言っておけば…！

ツンが今週アスランさんにその台詞を言う時間が訪れますように…
メッカに向かってお祈りするよ…orz

天上天下唯一独妄想｡

シ「…アスラン」
ア「うん？」
シ「アスラン」
ア「なんだ？」
シ「アスラン…」
ア「だから、いったい何なんだ？」
シ「…呼んでみたかっただけっす」
ア「突然、何かと思えば…(呆」

シ「俺のことも呼んでくれませんか？」
ア「え？」
シ「呼んで呼んで呼んで〜」
ア「…急にノリを変えるな」

ア「何でそんなことを気にするんだ…」
シ「俺だって、いっぱい名前呼んで欲しいっすよ！……だから、ね、いいでしょ？」
必死な眼差し

ア「…………………ｼﾝ(小声)」

萌・え！！

二人ともｶﾜﾕｽ(*´Д`)

hosyu

下がるまでかかるな…

何この萌えスレ
初めて来た

小声寺モエス！！！ｗｗｗ

やっぱシンアス最高

ほしゅほしゅ

さらに保っ守。

シン「アスランさん、アスランさん、聞いて下さい！」
アス「なんだ？シン。そんなにニコニコして、珍しいじゃないか」
シン「（やっべ、顔ﾆﾔけてた）い、いーじゃないですか！ここんとこ俺笑ってなかったし
　　　そんなことより聞いてくださいよ！！」
アス「だからなんだ、ちゃんと聞いてるから早く言えよ」
シン「スレ検索で「アス」って入れると「アス」ランさんと俺、シン・「アス」カが
　　　いっぱい引っかかるんですよ！そこら中二人の名前だらけになるんですよ（ﾊｧﾊｧ）」
アス「それならラミ「アス」艦長のスレとか、最近だと菅生「アス」カスレもあるぞ？」
シン「Σ(ﾟдﾟ;)………うっ………うはぁああぁああぁあぅあぁあ」
アス「おい、こんなことで泣くなよ」
シン「だって…ｳｳｯ…せっかくアスランさんと…ﾋｯｸ…」
アス「しょうがない奴だな…ほら、口あけろ。コレやるから　つ■」
シン「へ？ｱｰﾝ…ヒョコれひゅか？（チョコですか？）…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ」
アス「！？はぁあぁん、バ、バカ！指を舐めるんじゃない！！」ﾎﾞｺｯ
シン「ぐはぁっ…っ痛っっってぇ〜〜〜〜〜
　　　あ、でもこれ結構美味しいっすね。なんてお菓子ですか？」
アス「これだ　つttp://www.morinaga.co.jp/unsix/unsix.html
　　　美味かったならもう少しやるよ　つ■■■■■」
シン「！？（ちょーーーっ何コレ！！）…ねぇ、アスランさん
　　　これの一番目と三番目の文字を入れ替えて読んでみて下さいよ。大声で」
アス「え？あぁ…えーっとシ…ン…ア…！？…いや、ちょっと待て」
シン「なんですか？こんな簡単なのも読めないんですか？ﾆﾔﾆﾔ」
アス「くっ…もういい、俺は帰る」
シン「あ！ちょっと！！待てよ、逃げるなぁ〜〜〜〜〜！！」

ｗｗｗｗｗｗｗｗあんまりリアルタイムすぎてﾜﾛﾀｗｗｗ
これ美味しいよｗｗｗｗGJ！！！！ｗｗ

>389
宣伝？もオチもGJ!
「アス」検索は自分もやるw

ちょw甘々杉てﾆﾔﾆﾔしちまったよww

ア「…シン｡」
シ「!?」
ア「シン…？」
シ「え、えっと…」
ア「どうした？」
シ「あ、いや、その…っ」
ア「…？」
シ「……………ﾊｲ」
ア「なんだ、その返事は」
むっ｡
ア「呼べって言うから呼んでやったのに｡」
シ「やっぱ、いいっす…」
ア「はぁ!?」

シ「(…この前の夜を思い出した…
モチケツ、俺｡)」


たまにはこんなツンアス

>>393よ。お前に酒を一杯おごりたい

シ「アスランさん｡」
ア「？」
シ「ほら｡」
ア「？？？…なんだ、この手は？」
二人の間、宙に浮いているツンの手のひら

シ「───あーっ、もう！…ったく、マジ鈍いんだから！」
髪を掻きむしり、地団太を踏むツン
ア「鈍いとはなんだ！」
またまたムッとする凸

シ「こーやって手を出したら、」
ぐい、と凸の手のひらを捕まえるツン

シ「フツー、こうでしょ！」

…強引に絡め取られる凸の指であった｡

手を繋ぎたかったツンであったw


>393に貰った酒を飲みながら
燃え尽きるべく投下

ミネルバ艦内｡
シ「ｱｽﾗﾝ、ｱｽﾗﾝさん、ｱｽﾗﾝたん、ｱｽﾗﾝｱｽﾗﾝｱｽﾗﾝｱｽﾗﾝ…」
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
るなまりぁ「ねぇ、シン。さっきから何ブツブツ言ってるの？」
シ「…え？俺、なんか言ってた？」
焦りまくり｡
る「うん。良くは聞こえなかったけど」
シ「や、別に対したことじゃないよ」
る「ふうん…そうなんだ」

シ「(聞こえてなくて良かった！)」
る「(ｱｽﾗﾝｱｽﾗﾝて…呪いでも掛けてたのかしら？)」


AA艦内｡
ア「…っっっくしょんっ！」
きら「何？凄いくしゃみ。風邪でも引いた？」
ア「そんなことは…ない、と思うが…」


シ「…このおまじない、本当に利くのかなぁ？」
ツンの机の上
開きっぱなしの本｡
『夢の中で好きな人に会えるおまじない』

>396
キュンとした

結局シンアスだったね

　　　　　　　,.-　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ､
　　　　　 ,.-'　 　　　　　、､　;､　i､ｰ-､　　　｀､
　　　 　 /　　　　　　　 ﾉ`ゝｰ_ﾞーゝ　 ｀ｰ-､　 ヽ　
　　　　r'　　　　　　　／::::::`"-､ヽ、　　　　ヽ,　 ）
　　　　{,　　 　 _,,,,　〈::::::.　`ﾞヾt　　､､　　　　 ｿ_ ）
　　　　f　　　i'r''`)）,/:::::::　　　　`　ｰゞヽゝ,_　 ! ,! 　 最終回楽しみだよシン君・・・！！
　　　　',　　 !/　（:::`':::::::::　　　　　 ..:::::::::<　　;〉,ﾉ 　早く達の所へおいで
　　　　 i　　ヾ;--'::::::::::::::::　　　　 ::::::::::::::｀ヽY　　　　　　　　　　　　,. -───　　　
　　　　 `;　 　 ;'ｰ‐!::::::::::::　　ｰ-､,__　　 ／丿　　　　　　　　　　　 ,'ヽ､＿
　　　　 _（＿_（:::::::'!;:::::::::::　　　 ﾞヾ'',ﾞ':=:;､ /　　　　　　 　 　 　 　 i　　　　￣￣
　　　　{,＿＿￣｀ﾞヾ' ､;::::::..　　　:::::;;｀ﾞ"´/　　　　　　　　 　 　 　 ! ,.. -─ '''''''''
　　　　 i　　　￣｀丶､　ヽ､:::::...　　　 　 ,'　　　　　　　　　　　　　 { i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　｜　　　　　　　｀ヽ､ ヽ、;;;;;;,,,,,.ノ　　　　　　　　　　　　　　 ! ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 　 r'　　　　　　　　　　 ヽ ヽ;ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ`ｰ-::;;;;;;;;;
　---'"`ｰ- ､_　　　　　 　 　 ',　';､ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀`ﾆi　!ﾆ'
　　　　　　　　 ` 丶 ､　　　 　 !　|;） }　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　| （_ヽ、
　　　　　　　　　　　　　｀丶、　|　|' /　　　　　　　　　　　　　　　　　 i´　 | （ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　`､|　i/`丶､　　　　　　　　　　　　　　／　 ,〈|｜､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　い　　　｀丶-- ､＿＿　　　　　{. ´ 　 （|｜''`
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !　i 'i　　　　　　　　`フ=ヽ`''ｰ､　|　　　 r|｜‐-

あげたらいかんぜよ

シンアス再会楽しみにしてるよ

保守〜〜；！！っ撃てぇ〜〜〜〜！！！！

ほす

怒涛の勢いで落とされそうなのが怖い…とにかく保守。

結局シンたん、どうなったんだ・・・・。

後日談はいらない…そのほうが心置きなくシンアス妄想できるから

俺達の脳内補完で作れるもんな。
勝手にシンアスDESTINY！！！

後日談ならとっくにサイトにうpしてる。
これで心おきなくシンアス妄想ができるってもんだよな。ヒャッホーイ！

後日談って…俺もしや408のサイト見たことあるのか？（藁

むしろシンアスはここからだよな・・・！！

命あっての萌種
まだイケる

もれ的妄想はあの後アスランがツンとルナを迎えにいく
じゃないと二人とも酸欠であぼんしちゃうよ

ツンと月を動かしたのは隊長だし。
面倒見てくれるよきっと。

他に迎えに行く人いないからそれは確定だな。
…コックピットに3人って狭そうだな。
密着度高そう。

あれ…？ミネルバは？＞シンとルナ送迎

アスランさん早く迎えに行ってあげて！！！
で保守

ここで医務室ですよ
姉妹は再会を噛み締めてますし

同じく迎えに行くって思ってた奴ﾉ
で、その姉妹の裏で繰り広げられたシンアスってことで。

>>414
ミネルバは放棄されたぞ。

どうしようもない最終回だったがシンアスにはビミョーに希望が持てた。

もう「その後のシンアス」で萌える準備は
出来ている。

アスランさんの「この馬鹿野郎！」に萌えた。
最終回の中であの時ほどシンアス万歳って思ったことはない。

数ヶ月前から「戦後のシンアス」に萌えてる俺も来ましたよ。

おまいら……
これからもシンアス者として強く生きていこうな。
つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ 。

で、戦後シンアス投下してくれるネ申をﾜｸﾃｶ待ち、っと。

永遠に運んで月と妹が感動の再会を果たしている後ろで
ツンと隊長がぽつぽつと話し出すわけですよ

やっぱり隊長を信じていてよかった…
個人的にはシンアスには優しい最終回だったと思ってる

>>423
でもあわせる顔がないとか言って部屋の隅っこでうな垂れてたりするわけですよ
そこに隊長がいままでと変わらない穏やかな口調で話しかけてくるわけですよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　 ／jlﾞﾞ''',. ‐ｰ ''''　'''' ｰ-''〉ﾞYﾞヾk
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>>424
その時、是非とも隊長に「俺、お前が生きていてくれて嬉しいよ」
とか言ってほしいものです…。
んで、ボロ泣きするシン。

>418
そうか？鷹姉はともかくシンの説得には失敗し腕力に任せてねじ伏せた
だけだろありゃ。まシンアスではなくアスシンとして陵辱蹂躙話ならば
できるかもしれんがね。
シンの大泣きも「オーブを撃たずに済んだ」という解釈のヤツもいるが
漏れには「また守れなかった（しかもまた凸の為に）という絶望の慟哭」
にも見えた。ラクシズ入信は結局なかったし。まあそれやこれやがある
から救いは無かったが（鷹姉の膝枕で「ステラ」では救いになってない）
それ故にまだシンの牙は折れていない、凸の如く生き残る事でキャラが
死ぬ事は免れたと多少の安堵も感じてはいるが。

またまたこれは…

即席だが戦後シンアスSS投下。
アスシンに見えなくもないが、間違いなくシンアスです。



今日は契約したマンションに引っ越す日だ。
俺は軍に置いてある私物を全て運び、マンションまでやってきた。
「へえー、なかなか立派じゃん。広いし新しいし」
実は現地に来たのは今日が初めてだったりする。
事前に渡された住所を頼りに辿り着いたのだ。

最初は一人暮らししようと思っていた。
家族はいないし、親戚がいるわけでもない。
つまり天涯孤独ってやつ。
もうガキじゃないし一人でいることには抵抗なくなったけど、やっぱりどこか寂しい部分はあったんだと思う。
そこで俺は思いきって、あの人に声をかけてみたんだ。
一緒に暮らしませんか、って。
聞いたところによると訳あってプラントに戻ってくるらしかったから、これはチャンスだと思った。
あの人も肉親はいないし、現状は俺と結構似ているからそれを口実にすればいいだけ。
ただ、どうしても素直になれない俺は「アンタ生活力なさそうだし、心配だから言ってるんですよ」
なんて可愛げのないことを付け加えてしまったんだ。

バカだな、俺は。
俺がアンタと一緒に居たいんだ、ってどうして言えないんだろう。

頭ん中で言うのは簡単だけど、あの人の前に立つとどうしてもうまく伝えられない。
恥ずかしいのと愛しい気持ちでグチャグチャに心がかき乱されて、結局は思ってもないようなことを口にしてしまう。

俺は溜息をつくと、持ってきた荷物を片づけ始めた。
客間の他にプライベートルームが2部屋ある3LDKの家。1部屋はすでにあの人の荷物でいっぱいになっている。
その隣にある空室が俺の部屋だろう。とりあえず段ボールをどんどん運んでいく。
最低限必要なものを出して収納していくと、気付けば大分時間が過ぎていた。
休憩のつもりでリビングに出て、買っておいたジュースを飲む。
TVはつまらない番組ばかりで見る気分にもなれない。
大きな窓から空を見上げると名前も知らない鳥が羽ばたいているのが見えた。
ちょっと前まで戦争があったなんて考えられない、とても穏やかな日。
平和だな、なんて考えていると何だか急に、すごくあの人に会いたくなった。
そうしたらまるで願いが通じたかのようなタイミングで、玄関の方で物音がした。
帰ってきた。そう思って、俺はちょっと小走りで玄関に向かう。
すると思った通りの人がそこにいる。
「ただいま、シン」
玄関先で立ったまま、優しげな表情を向けるアスランさん。
この笑顔を見るといつも、俺はこの人が好きなんだなぁと実感するのだ。
「おかえりなさいアスランさん」
今日から俺は、この人と共に暮らすのだと思ったら、いきなりジーンとしてきた。
ヤバイ、泣きそうかも。ダサイなぁ、俺…。
歯を食いしばって滲んでくる涙を堪えていると、アスランさんがふいに手を差し伸べてきた。
俺は訳もわからずにその手を見詰めていると、向こうがしっかりを俺を見据えてくるのがわかる。
「今日からよろしく。仲良くやっていこう」

ずるいよ、アンタ。
俺の言いたかったこと、先に取っちゃうんだもん。
だから俺、何も言えなくなるじゃんか。

戸惑っていると、伸ばされた手が視界に入る。
そうか、と理解して俺は迷わずその手をギュッと握った。
ずいぶん力のこもった握手になったと思うけど、アスランさんは黙って握り替えしてくれた。
「こっちこそ……よろしくお願いします…」
なんてぶっきらぼうに呟いてみせるのが精一杯。
やっぱり俺、素直になれないよ。
でも、ちょっとは俺の気持ち伝わったかな。
さっきと変わらぬ笑顔を向けてくれるアスランさんを見て、俺は何となくそう思った。


終わり（・∀・）
ほのぼのしたのが書きたくて、こうなってしまった。

>>429-430
神GJ!!　タイミングがタイミングなだけに泣けた

>>429-430
ほのぼのｲｲﾖｲｲﾖｰGJ!!
戦後も相変わらずなシンアスをもっと見たいなぁ
それを見て身悶えたい
　　　　〃〃∩ 　　_, ,_
　　■　　⊂⌒（ *`Д´*）　＜　あ〜も〜じれったい！！
　ｱﾝｼｽ→■｀ヽ_つ ⊂ノ　■　　　ツンアスﾃﾗﾓｴｽ
　　　　　　　　　　　　　ジタバタ

ほのぼのシンアスで心が温まったよ・・・！！
GJ!!

hosyu!!!

お…落ちるっ･･･！！孤独に保守。

さらに保守

落としたくないので俺は今日番人になります。

連続保守ですまないね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_...,,_　 _...,,_
　　　　　　　　　　　　　　‐＝ｧ´:::::::::::｀' ......::｀''=-
　　　　　　　　　　　　　　 ／:::: : .::::::::::::::::::::::'::;'､
　　　　　　　　　　　　　 /:::: ::::..::.::::::::::::;;;;:::::;;;;:ヾ`　　保守ですよ・・・・・・ﾊｧ
　　　　　　　　　　　　　//. :::::::::::::::;;;::;;;;:;;;;;;;;;;;;;;ﾄ'､
　　　　　　　　　　　　 /ｲ::::::ｒ'､;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}`
　　　　　　　　　　　 　 /;::;::::', ｌ;;;;;;;;;;;;:=''"￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 ´ |;ﾊ::::ヾｌﾊ''"＿,,,...-―''"´｀'''−..__
　　　　　　　　　　　　　　,.-'‐'"´￣_;;;:::-―- ､:::::::::::ｒ―-､｀ー､
　　　　　　　　　　　　 　 !ヽ:::::::; '´　　　　　　 ｀ヽ､/　　　 ｀ヽ::'､
　　　　　　　　　　　　　 ,':::::ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｒ;',
　　　　　　　　　　　　　 ｌﾗｼ:/ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　 }｀丶
　　　　　　　　　　　　　_{/‐''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ',
＝＝＝＝＝=:､　　　ｆ'_,.‐''´　　　 ノ／　　　　　　　　　　　　　}　 　 ヽ
＿__|＿|＿__|＿）　　/　　　　　　/'´　　　　　　　　 　 　　　 　 !　　　　ヽ
　　　　　　　　　ﾞ!‐ ┴―――‐''―-...,,,＿　　　　　　　　　　　 |　 　 　　 }
―――――― '　　　　　　　　　　　　　　｀'''ー ‐-...,,,__　　　　{｀　　　　ﾉ

最終回どつかれさんage

>>437
�d　すまない頑張って下さい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_...,,_　 _...,,_
　　　　　　　　　　　　　　‐＝ｧ´:::::::::::｀' ......::｀''=-
　　　　　　　　　　　　　　 ／:::: : .::::::::::::::::::::::'::;'､
　　　　　　　　　　　　　 /:::: ::::..::.::::::::::::;;;;:::::;;;;:ヾ`　　アンシス食いてぇ・・・・・
　　　　　　　　　　　　　//. :::::::::::::::;;;::;;;;:;;;;;;;;;;;;;;ﾄ'､
　　　　　　　　　　　　 /ｲ::::::ｒ'､;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}`
　　　　　　　　　　　 　 /;::;::::', ｌ;;;;;;;;;;;;:=''"￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 ´ |;ﾊ::::ヾｌﾊ''"＿,,,...-―''"´｀'''−..__
　　　　　　　　　　　　　　,.-'‐'"´￣_;;;:::-―- ､:::::::::::ｒ―-､｀ー､
　　　　　　　　　　　　 　 !ヽ:::::::; '´　　　　　　 ｀ヽ､/　　　 ｀ヽ::'､
　　　　　　　　　　　　　 ,':::::ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｒ;',
　　　　　　　　　　　　　 ｌﾗｼ:/ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　 }｀丶
　　　　　　　　　　　　　_{/‐''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ',
＝＝＝＝＝=:､　　　ｆ'_,.‐''´　　　 ノ／　　　　　　　　　　　　　}　 　 ヽ
＿__|＿|＿__|＿）　　/　　　　　　/'´　　　　　　　　 　 　　　 　 !　　　　ヽ
　　　　　　　　　ﾞ!‐ ┴―――‐''―-...,,,＿　　　　　　　　　　　 |　 　 　　 }
―――――― '　　　　　　　　　　　　　　｀'''ー ‐-...,,,__　　　　{｀　　　　ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_...,,_　 _...,,_
　　　　　　　　　　　　　　‐＝ｧ´:::::::::::｀' ......::｀''=-
　　　　　　　　　　　　　　 ／:::: : .::::::::::::::::::::::'::;'､
　　　　　　　　　　　　　 /:::: ::::..::.::::::::::::;;;;:::::;;;;:ヾ`　　>>441�d。俺まだ夏休みだから気にすんな・・・
　　　　　　　　　　　　　//. :::::::::::::::;;;::;;;;:;;;;;;;;;;;;;;ﾄ'､
　　　　　　　　　　　　 /ｲ::::::ｒ'､;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}`
　　　　　　　　　　　 　 /;::;::::', ｌ;;;;;;;;;;;;:=''"￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 ´ |;ﾊ::::ヾｌﾊ''"＿,,,...-―''"´｀'''−..__
　　　　　　　　　　　　　　,.-'‐'"´￣_;;;:::-―- ､:::::::::::ｒ―-､｀ー､
　　　　　　　　　　　　 　 !ヽ:::::::; '´　　　　　　 ｀ヽ､/　　　 ｀ヽ::'､
　　　　　　　　　　　　　 ,':::::ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｒ;',
　　　　　　　　　　　　　 ｌﾗｼ:/ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　 }｀丶
　　　　　　　　　　　　　_{/‐''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ',
＝＝＝＝＝=:､　　　ｆ'_,.‐''´　　　 ノ／　　　　　　　　　　　　　}　 　 ヽ
＿__|＿|＿__|＿）　　/　　　　　　/'´　　　　　　　　 　 　　　 　 !　　　　ヽ
　　　　　　　　　ﾞ!‐ ┴―――‐''―-...,,,＿　　　　　　　　　　　 |　 　 　　 }
―――――― '　　　　　　　　　　　　　　｀'''ー ‐-...,,,__　　　　{｀　　　　ﾉ

シ〜ンたんｗ





うふふふふふふふふふふふふふ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_...,,_　 _...,,_
　　　　　　　　　　　　　　‐＝ｧ´:::::::::::｀' ......::｀''=-
　　　　　　　　　　　　　　 ／:::: : .::::::::::::::::::::::'::;'､
　　　　　　　　　　　　　 /:::: ::::..::.::::::::::::;;;;:::::;;;;:ヾ`　　ていうかアスランさん喰いてぇ・・・・・
　　　　　　　　　　　　　//. :::::::::::::::;;;::;;;;:;;;;;;;;;;;;;;ﾄ'､
　　　　　　　　　　　　 /ｲ::::::ｒ'､;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}`
　　　　　　　　　　　 　 /;::;::::', ｌ;;;;;;;;;;;;:=''"￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 ´ |;ﾊ::::ヾｌﾊ''"＿,,,...-―''"´｀'''−..__
　　　　　　　　　　　　　　,.-'‐'"´￣_;;;:::-―- ､:::::::::::ｒ―-､｀ー､
　　　　　　　　　　　　 　 !ヽ:::::::; '´　　　　　　 ｀ヽ､/　　　 ｀ヽ::'､
　　　　　　　　　　　　　 ,':::::ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｒ;',
　　　　　　　　　　　　　 ｌﾗｼ:/ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　 }｀丶
　　　　　　　　　　　　　_{/‐''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ',
＝＝＝＝＝=:､　　　ｆ'_,.‐''´　　　 ノ／　　　　　　　　　　　　　}　 　 ヽ
＿__|＿|＿__|＿）　　/　　　　　　/'´　　　　　　　　 　 　　　 　 !　　　　ヽ
　　　　　　　　　ﾞ!‐ ┴―――‐''―-...,,,＿　　　　　　　　　　　 |　 　 　　 } 　　））
―――――― '　　　　　　　　　　　　　　｀'''ー ‐-...,,,__　　　　{｀　　　　ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_...,,_　 _...,,_
　　　　　　　　　　　　　　‐＝ｧ´:::::::::::｀' ......::｀''=-
　　　　　　　　　　　　　　 ／:::: : .::::::::::::::::::::::'::;'､
　　　　　　　　　　　　　 /:::: ::::..::.::::::::::::;;;;:::::;;;;:ヾ`　アンシスって高いのかなぁ・・・
　　　　　　　　　　　　　//. :::::::::::::::;;;::;;;;:;;;;;;;;;;;;;;ﾄ'､
　　　　　　　　　　　　 /ｲ::::::ｒ'､;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}`
　　　　　　　　　　　 　 /;::;::::', ｌ;;;;;;;;;;;;:=''"￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 ´ |;ﾊ::::ヾｌﾊ''"＿,,,...-―''"´｀'''−..__
　　　　　　　　　　　　　　,.-'‐'"´￣_;;;:::-―- ､:::::::::::ｒ―-､｀ー､
　　　　　　　　　　　　 　 !ヽ:::::::; '´　　　　　　 ｀ヽ､/　　　 ｀ヽ::'､
　　　　　　　　　　　　　 ,':::::ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｒ;',

　 ｌ:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:ｌ!:.:.ﾊﾄ､:ｌ　　　　　',:.:.:.:.:.:ｌ　ｌ:.ﾊ:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.ﾊ:ｌ:.
.　 ｌ:.:.:{ｌ:.:.:.:.:ｌヽ:',＝弍_　 　　　',:.:.:.:.:ｌ _,|!=ｌ:.:.ｌﾐｌ:.:.:.:/:.:ﾘ
　　ｌ:.:.l !:.:.:.:.'、弌Ｔ''"テｒミ､_　 '､:.:.:/イ_テｌ/ ｀!:.:./:.:.:.:.　どうしたシン？何か言ったか？
　　ｌ:.:.`ｌヽｒ､:.:'､` ┴'＝'-　　 　 !:.:/　┴＝'‐ /:./:./:.ｌ:.ｌ
　　ｌ:.:.:.ｌ:.:.｀:.ヽ:.'､　　　　　　　　 |/　　　　　　イ:.:.:ｌ:.:.ｌ/
　 /ｌ:.:.ｌ!:.:.:.:.:.:.ヾヾ'､　　　　 ::::::::丶　　　　　　/:.:.:.:ｌ!:.ｌ

ageのミラクルでかなり安全圏だ・・・
ageってすごいね。

　/;ィ::::::::::::::::::::::::::::!:::ハ:::::/　ｌ:::::::/　ｌ::::::::ｌ ヽ:::ｌ､:::::ｌ::::::::::::::::::::! ヽ:::', 　　　>>447
　´/:::;ｨ:::::::::;ｌ::::::::::::ｌ::ｌ‐'､::/―ｌ:::::/　､ｌ:::::::ｌ,.-='､!ヽ::ｌ::::::::::::::::::::!　 ';:::ｌ　　　 べ、べつに何でもないですよ
.　 !:::ハ::::::::{!:;::::::::::';:! ｒｆﾘテﾗ|::::/=‐ 'ｌ::::/,ィ"7｀T7ﾘ:::::::::::::;::::::|　';::!　　　　てゆーか、いきなり後ろに立たないで下さい！
.　 ｌ:/　 ';ｌ::::/ﾊ:::::::::::'、 ､ゞ＝!::/｀　　|::/　ゞ＝'‐ /::/::::::::ハ::::ｌ　ﾘ 　　　　びっくりするでしょーが！
　　′　 ｌ::/::ヾ;::::::::::::::'、/// ｌ:ｌ//　 l/////// ノ;ィ:::ｌ;:::::!　 ヽ:',
　　　　 /´｀;::;:::';:::::::::'::;:ヽ　　ﾘ　　 .::::: ,　　　　´ /::::::!ｌ::::!　　 ｀`

:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.､:.:.:.:ヽ:.:.:.:',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:./:.:.|:.:.:./|:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.ヽ:.:.',
:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.,ｲ:.:./ ｌ:.:.:.:ﾄ,',:.:.:.:.:.:.:ﾄ､:.',
:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:∠/／,.>ｌ:.:.:/ｲ:.',:.:.:.:.:.:.} ヽ!
:.:.:.:.'､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///テミ￣ 　ｌ:.:/ｒ=ｌ:.:ヽ:.:.:.:.:!　′　　いや、呼ばれたのかと思ったから・・
:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:〈〃　ｌヽｌ｀ 　 /:/ ｌﾘ,ｌ:､:.:|ヽ:.:.:ｌ 　　　用がないなら帰るが・・・
:.:.:.〃 ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:', ーゞ‐''　 /'" ヾ｀Ｔ:.:ﾄ､'､ヽ:|
:.:.:.:ｌヽ'､',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:',　　　　　 ::::::::::.＼:.:ヽ ｀. ﾘ
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'､:.',‐ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ｀''ー　 '"_ﾉ:.:.:.:.:.:ｌ｀ヽ､ゝ
､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'ヾ',　 ｀ヽ､:.:.:.:.:.:.:',-ｒｭ　　 ﾊ:.:.:.:.:./　｜丶
..ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.',　｀　　　 ｀ヽ､:.:.:ｌ ｌ;;ｌ＿ノ　ヽ:.:./　　ｌ　　',''ー-..,,,_
ｌ　　｀￣ ｀ヽ:!　　　　　　　 ヽ;| ｌ;;ｌ　　　　 ∨ 　 ｜　　',;;;;;;;;;;;| ﾄ､
ｊ､__　　　　　′　　　　　　　 ｀/;;;｀''ー、　　　 　 ｌ　　　〉;;;;;;;;ｊ ｌ;;;|
;;;;;;;;｀;;ー,,､　　 　 　 　 　 　 /;;;;;;;ﾞヾｒ-丶　　　 ∧_,イ´;;;;;;;;//;;;/＼　

>>449 前じゃなくて後ろでよかったなツンｗｗ

むしろ前から現れてどんな反応をするか見てみたいww

.　　　　 {:::::::::::::::::::::　.:　.. ::::l:::::::/　　　 ヽ::::､::::::::　:: .:::::::::::::::::::: .::::.:::::::::::::}
　　　　　';:::::::::|:::::::: .:: .:::: :::::|::::/　　U　　 ';::ﾄ;::::::.::::.:::::::::::::::;/::::::::::::::::::::::/
　　　　　 ';::::::::|::::::::::: ::::::.::::::|::::|　　　　　　}::! l::::::::::::::::::/:::/7::::::::::::::::::::/
　 　 　 　 l::::::::|::::::::::::::::::::::::::l::::!　　　　　　リ, !::::::::::::::/l::/ _ｌ:::::/::::::::;イ
　　　　　　l:::::::;i:::::::::::::l::::::::::::l:::|__,,..- _ﾆニ‐''/l:::::::::／ｧ/＝7／l:::::::::|/
.　　　　 　 |::::/{l::ll::::::::ヽ::::::::::i;:',‐'''"~ -ｚ;;‐ 　ｊ:::／　/´　　'´　/:::::::::!　シ・・・・・・；！・っ・・・・・・こぉっ
　　　 　 　 |::::'､ﾞ!ｌ|::::::::::::ヽ::::::lﾞヾ＝=''"´　　ノ''´　ヽ　 ＼＼ /:::::::::::|
　　　　　　 |::::::`l'1::::::::::::::::＼:!　`　＼＼＼　　　　　｀　　 ／::::::::::::::|　　　　　　　ぁ・・うぅ・・・　
.　　　　　　ｊ::i:::::::::::::::::|:::::::::::l `　　　　　　　　　　　 /　　/‐'7／:::::l:|　　っ・・・見なかったことにしておくっ・・・！
　　　　　　l:/|:::::::::::::::::l::::::::::::!　ι　　　　　　　 　 　_ _　　／::/::::::::ﾘ
　　　　　　'　l::::::;{::::|::::l::::::::::::lヽ､　　υ　　　　 ,:=='-;;'　 ,1::::/|::::/`ー--
　　　　　　　 l::::/|::::|::::;::::::::::i;:!ヽヾ､ヽ､_　　　　　　´　 /|.l::/. |::/
　　　　　　　 ∨ ,∨|::ﾊ:::::::::ﾊ`　｀- ニﾆ`−-,.__　　∠｜l'　 ｊ/
　　　　　 _,. -‐'´ 　 ''　ヽ:::::l 丶　　　ヽ､￣ l｜ |｀7ﾉｚ_/　　/
　　,.-‐''´　　　　　　　　 ｀ヾ　 丶　　 `､＼｜|.｜'ｲ,//　　　 　 ,
-'´　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_ ヾ_ ミ ! |｜ 彡'　　　　 ノ|

>>453
ちょw


できたらなかったことにしないで現実を受け止めて欲しいw

ツンがなかったことにしてくれないと思う

シン「…見ましたね」
アス「…っ！！わ、悪かった…」
シン「こうなったら見られたついでです！フォォォォォ！！」
シュタッ ササッ ヌギッ
アス「おまっ…何高速で服脱いでんだよ！！」
シン「俺の生まれたままの格好…見て下さい、アスランさん…」
アス「ぜ、全裸でこっちにくるな！うわ！うわぁぁぁぁぁぁ…」





　　　　　　　　　　　 ／'´,.〃　　　 |
　　　　　　　　_, -‐'　　　　''"´　　 |
　　　　　　 ／´　　　　 　 _,,.‐-､　 |
　　　 　 ／, '　 　 　 　 ／　　　 ﾐ､|
　　　　 / 〃,　 ..:,.-一'　　 ／ 　 `'|
　　　　/ '"　..:::::/　　　　‐'　ｨﾃ''　 |
　　　　/...:::::::::::::| ‐''''''　　　 ´　 　 |
　　　　`ヽ､::::::::::ﾞ、 ,rｧ　　　　　 　 |　　　
　　　　　　 ｀`ｰ-r'､ ´　　 ' _,,.　,.r-|
　　　　　　　　　 ヾ-､　 　 ´ ／ -‐|
　　　　　　　 　 　 　 `''ｰ- ﾉ-一-､|
　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 　 ﾞ|
　　　　　　　　　　　　　　,' 　 　 　 |


カズィは見ていた、完

うわ！！カズイﾃﾗﾜﾛｽ！！ｗｗ
おまえ前の大戦のあとどうしたのかと思ってたら
家政婦に就職してたのかｗｗｗ

最終回これ以上ないくらいシンアスやたｗｗ

シンを落とした後辛そうに顔をゆがめる
アスランさんにも萌えますたｗｗｗｗ

上の方でアンシスの話題があったから、出来心で加工してみた。
腕が良くないんで処理がヘタクソだがなｗ
まぁ笑ってやってくれ。

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up60324.jpg

>>460
ちょｗｗｗｗｗｗ
これ売り場に紛れ込んでてもきっとわからないよ
まるで初めからその名前だったみたいだ

さらに加工してみた


tp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up60337.jpg

今は反省していない。

>462
フェイスの心地よい食感・・・・！
ﾃﾗ萌ｴｽ。お互い味わい尽くしていただきたい。

>462氏GJ！
一生懸命やった甲斐があったよ。

初めて商品みたよ
チョコが少し重なってるのがこのスレにおいて意味ありげでいいね

>>460,462
GJ!!
コラ職人さん達ありがとう！
ネタ振って本当によかったｗ
保存した

>>624 GJ!!!!!!!!
ロゴまで！スゴス！！とアンシスをむさぼりながらGJ！

コラの神職人様ありがとう！！！
GJ！！ｗｗｗ

>>624に期待

orz

神職人さんもきっと許してくださるさ…＞´ー`)ノ"orz←470

下がってきたのですかさず保守する俺がとおりますよ・・

保守しておく

念のため

保守

シンアス保守

保守

下がりすぎな件
１度ageるべきか

後日談生身であえるといいな

上げちゃイヤソ
バレに危機を感じてヘタ文を
焦りまくりながら投下した
今となってはﾊｽﾞｶｼｽ

ちょｗｗおまいらのせいでダイエット中なのに
シンアス！？なら買うしか(ry
な思考でアンシス買っちまったじゃねーか！しかもｳﾏｰ
ばっか・・・やろぉー

ごめん、下がりすぎだから一度保守age

>>481
自分もその思考で買ってしまったよアンシス。
うまうまー♪

シンアスは戦後どうするんだろうか…。
自分としては、種の時から働きすぎな隊長をシンが引っ張って、隠居生活でもしてほしい。
いいじゃん、キララクはオーブで隠居生活してたんだからさ。

ロム専だったのですが、頑張って最終回の直後シンアス妄想投下


シン「あ〜痛い痛い痛いなぁ〜〜」
アス「……」
シン「アスランさんにやられた傷が痛い〜〜」
アス「……」
シン「この傷は一生治らないかもなぁ〜……」
アス「…あぁもう！それは悪かったって！！手当てしてやるから、その物欲しそうな目はや　め　ろ！」
シン「え、手当てしてくれるんですか！！」
アス「あぁ。実際に怪我させてしまったのは俺だしな……で、どこが痛いんだ？」
シン「ココです」

胸に手を当ててみせるシン

アス「え…お前心臓が痛かったのか…っ！？」
シン「あ、いや心臓じゃなくて痛いのは『心』なんです」
アス「…え？」
シン「アンタに情けない姿ばっかり見せて…かっこ悪いじゃないですか、俺…」
アス「シン……だが、俺は心の手当ての仕方なんて知らないぞ？」
シン「それは簡単です！俺にアスランさんからキスしてくれたら治ります！」
アス「はぁぁ！？」
シン「手当て……してくれるんですよね？」
アス「……」
シン「(ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ）」
アス「…………今回、だけだから、な…」
シン「…っ！！（顔真っ赤にさせてその台詞は可愛すぎだろ…！)」

ルナ「あのバカップル、此処が医務室ってわかってやってるのかしら…」
メイ「少なくともアスランさんは気付いてないと思うよ」

永遠の医務室前シンアス馬鹿ップル待ちｗ


こんな妄想でｽﾏｿ…orz

何処に住むかな。オーブならシンの、プラントならアスランの家族の
お墓参りとか二人で行くんだろうな〜って妄想をしている俺。

アスランさんﾃﾗｶﾜｲｽｗｗ
自分の中では鷹姉妹が例の盗聴装備してる
姿が浮かんだよ・・・ｳﾗﾔﾏｼｽ！！

>>485
ＧＪ！

>>485
ｷﾀ━━(━(━(-( ( (ﾟ∀ﾟ) ) )-)━)━) ━━!!!
押しに弱い凸ｶﾜｲｽ

近所のスーパーでアンシス買って来たんだけど。
同じく秋の新商品が並ぶ中でアンシスだけが
通常の3倍の売れ行きだったんだが・・・
あと3箱しか残ってない。アンシスｽｺﾞｽ！

もしかしたら近所のスーパーに、ここの住人がいるのかもなｗ

アンシス改め、シンアスｳﾏｰ

そうかも。あの減り様ははっきり言って異常だった･･･
新商品なのに2箱買った俺も異常だ（ｗ

シンアス後を引く味だよ。
止められない止まらないｗ
俺のロマンティックが止まらない････！！！ｗｗｗ

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
森永、ツボついた商品GJｗｗｗｗｗ
開発チームにシンアス者が居たと思いたいｗｗｗ

そういやデュオってポッキーもあったよな。
森永かどうかは覚えてないが・・・

同じくここを読んでアンシス二箱買ってしまった奴がここに一人ﾉｼﾉｼ
アンシスは結構売れてるらしいねー
箱のパッケージ見るたびに「フェイスの心地良い食感」を思い出してにやけてしまう…ｗ

ちょっｗｗｗおまえらアンシス買いすぎｗｗｗｗｗｗ
姉妹スレの方でも売れてるっての見たけど
両スレの住人が買ってたら結構な数なのかも試練
なんてな

アンシスを３箱買った俺が来ましたよﾉｼ


昨夜どっかの歌手が

「ｲﾝﾌｨﾆｯﾄﾃﾞｽﾃｨﾆ〜ｲﾝﾌｨﾆｯﾄｼﾞｬｽﾃｨｽ〜」

って歌ってる夢を見てしまった…

orz



もう元には戻れないorz

またシンアス買い足しに行く気の俺も来ましたよ。

497の歌手はミーアか・・・？

寧ろその歌手が

"SHIN staring SUZUMURA"とか

"ATHRUN staring ISIDA"とかだったら

印刷代の財布の痛みも忘れて今すぐツタヤに馳せ参じる
覚悟はできている。

俺ももう戻れない…orz

hosyu

ﾍﾞﾉｱ改ｱﾝｼｽブームｗｗ

おやすみシンアス保守

つーか近所にシンアス売ってないよシンアス

アンシスをまた買ってしまった
甘いもの苦手なのに

同じく甘いモノ駄目だ…
けど一個は買った
あま〜い！
甘いよアスカさん！

俺もまた買ってしまった・・・でも
ビターチョコ派だから普通に好き。

＞甘いよアスカさん！
ワロタｗｗｗ

いきなり投下

シ「アスランさん、これ」
つエニスのキャンディ
ア「？キャンディ？でもこれ多すぎるぞ。
一人で一缶もだなんて…誰かと分けて…」
シ「駄目に決まってんだろーっ！」

シン逃亡

ア「あ……」
ル「あら、それってエニスのキャンディじゃないですか」
ア「あぁ、そうらしいな。普通のキャンディとは違うのか？」

ル「エニスのキャンディは、男性が結婚を申し込む際に贈る物ですよ」

ア「……！？///」



お粗末。

確かエニスのキャンディはフランスらへんの物だったかと…

ぅおおおエニスキタ――――！！WWWW
ツンプロポーズﾃﾗｶﾜｲｽｗｗ
>>505 ありが�d！GJ！！！

朝っぱらからプロポーズｷﾀ━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━(∀ﾟﾉ)━(ﾟﾉ 　)━ヽ( 　　 )ﾉ━(　 ﾉﾟ)━(ヽﾟ∀)━ヽ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ━!!!

あーまーーーい！！！ｗｗｗ

>>505さんではないですが、
続きが思いついてしまったので投下させてもらいます。

アス「シン…さっきは済まない。お詫びにこれをやるよ…」
ハロ「ハロ！ハロ、ハロ元気！」
シン「…はあ…ありがとう、ございます…(なーんで今頃ハロなんだか？)」
ハロ「ハロ！シン、アスラン！結婚結婚！」
シン「！！」
アス「…あ、いや…その…(真っ赤になって顔背け)」
ハロ「アスラン！シンと結婚する！」
アス「じ、実は…前から、俺も同じことを…思ってた、りして…そのだな…(赤面)」
シン「チックショー！大好きだー！(ガバッとアスランに抱き付き)」


色々無理矢理っぽくてごめんなさいorz
コーディネイターで同性同士は結婚出来無そうですよね…

>>509さん続き�d！
同性の結婚は無理だけど、本編に同性愛者はいたよ

つ19話
ミーアのライブで男同士がﾎﾆｬﾗﾗﾗ

しつこくエニスネタだけど

ア「……」
シ「…アスランさん、何でまだキャンディ食べないんですか？」
ア「ぇ、や…だって、シンから何か貰うのって初めてで…」
シ「っ！？(何でこんなに可愛いんだーっ)」
ア「だから何か、勿体なくて…」
シ「…いつも……じゃないか」
ア「え？」
シ「だから、いつも愛を沢山あげてるじゃないかっ！(真っ赤)」
ア「……(つられて真っ赤)」




とりあえずちゅうでもしとけ(キャンディ口移しでも可)

あーーまーーーーい！！

なにこの甘さ。おかげで甘いものが食べたくなっちゃっただろｗ
アンシス買って帰るか…。

>>511
エニスネタＧＪ！
口移しを想像しただけでﾃﾗﾓｴｽ

>>509
オーブならなんとかなるんじゃないかな？

シン「アスハ！！今すぐ俺とアスランさんが結婚出来るように同性結婚許可の法律をオーブに作りやがれ！！」
アス「シンっ！？いきなり何を言ってるんだ…っ！！（赤面）」
シン「そしたら今までの事は水に流してやるよ！」
カガ「うーん…一応キサカに聞いてみないと…」
アス「ええぇ！！！（本当に作る気か！？）」
カガ「大丈夫だアスラン！私が全て面倒みてやる！」
シン「アスハお前良い奴だったんだな！」
アス「……。（どこから突っ込めばいいんだ？）」


こんな感じでｗｗｗ

カガリ男前すぎるwww

男前フゥ―――！！！ｗｗｗ

それではこんな小咄｡

シ「ｱｽﾗﾝさん、ｱｽﾗﾝさん、聞きました？」
ア「？…何をだ？」
シ「なんでもﾚｲｻﾞｰﾗﾓｿHGさんがですね、あ、知ってます？HG」
ア「ﾚｲｻﾞｰﾗﾓｿ…？HG…？あ、ﾌｫｰｯっていう芸の人か？」
シ「あっ、そうです！その人っす！」
(良かった、知ってた！ﾋｬｯﾎｰｲ！)
ア「…その人が、どうかしたのか？」
(ちと警戒)
シ「なんでもですね、腰を痛めたらしいですよ」
ア「腰を…？あぁ……割と、大変だろうな、ああいうのも……」
シ「そうですよねぇ〜♪♪♪」
にこにこ｡
ア「(何で上機嫌なんだ？)」
シ「あっ、でも俺はｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰだから、」
ア「…………？」
シ「俺の腰は気にしなくて大丈夫っすよ！」
ア「…は？」
シ「ｱｽﾗﾝさんとなら、一日中だってｵｯｹｰです！」

ア「……………」

ガツンッ！！！

シ「痛……何で殴るんですかぁっ！」


おそまつ｡

>>516 GJ！！
515だけど、フゥ―――！！って言ってみて良かった（ｗ
シン1日中ガンガレ！！

>>516
シンお馬鹿でかわいいな

シンアスﾌｫｰｰｰｰｰ!!!

今再放送始まったからここ無人？

シンｶﾜｲｽｗガンガレ！！ｗｗ

やっべﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

住人の皆！オラに萌を分けてくれ！

初心にもどって↓

キラ「気持イイ？」
アス「ﾊｧﾊｧきもち…んあっ！そこは…」
キラ「ここがいいの？それとも…こっちかな？」
アス「あぁあ！！ダメぇ！」

シン「（クソゥまたかよー！）あんたって…あんたって人は━━━！！！」

キラ「やぁまた君か。今アスランにマッサージをしてあげてたんだよ。それっ」
アス「あぁ！」

シン「 あ り き た り す ぎ だ ろ ！ 」

キラ「…そうだ！僕疲れてきちゃったから君かわってくれない？」
シン「ああそうですか！そうやってまた使う気ですか！」
キラ「嫌ならいいんだけど」

つづき↓

アス「無理にとは言わな…い…あッ！キラぁ！やっ！」
シン「………」
キラ「どうしたの？やるの？やらないの？」
アス「あ…あぁ…もう」
シン「ﾊｧﾊｧちくしょう…こんな…こんなこと…ぜひやれせてください！！！」
キラ「じゃあかわってくれる？」
シン「ハッ！かしこまりましたキラ様！」
アス「（は…初めてキラの名前を！）じゃあお願いするよ」
シン「シン行きます！」
アス「あぁ！ちょっ！どこもんでるんだぁ！」
キラ「お尻はしなくていいんだよ、シン（殺）」

シンを助けにスレとゴバークした…（orz

　　｜ 素晴らしい！！　最高のショーだったよ>>526
　　└――――――――――――y―――――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　　／ ￣,ｨ｀ヽ、　　　　　　　　　 {二二_¨¨7
　　　　　　　　　　　 　　l　 ,ｨノ'　ヽﾘ　　　　　　　　　　　,へ/ ./
　　　　　　　　　　　 　　l ri‐'こﾂつ{　　　　 　　 ,-､　　　＼__ >
　　　　　　　　　　 　　　ゝ!、､__'　/　　　　　　 / .ﾑ　　,-､,-､ .,-､
　　　　　　　　　　　 　　 ノ､ヽ＿/､__　 人　　/ .△ ヽ ヽ-`-ﾞ/ ./
　　　　　　　　　 　 ,..- 'ﾞ｡ ゞ､≡／／x:`Y´、└――┘ ､─ ' ノ
　　　　　,-.､　　 ／*:x･'┼ﾟ ゞ/（~）_..:::..::ｘ.X　{二二¨7　 ,ﾆ ´
　　　 _,ﾉミ}ﾊ　/　X..|｡.::＊.+ﾟ// `ﾋ　＼...*　　　 ／ く　ノ ,_￣二}
　　／　iゞ_ノY人｡.:x|･.'ﾟｘ｡'ﾞ//::+｀ゞ　 人※　 ゞ_, へ,」 `¨_ノ　ﾉ
　/　X　|　/:x`Y´, ｡|.::･'ﾟ｡/./::＊.+∧ゞ　`､o:: 　┌i　　 　ヽ- 'ﾞ
　!:x･人,ﾚ'::::+::・ｉx: ・|::ｘ../ /.x,／..ﾟ｡:..:ﾊ.　ﾊ　 {二　_¨|　く~>　,.へ
　l　 `Y´｡.:x･'..ｘl..::ｘ..l／／,／..:::.::ｘ.｡.l八/:::ｉ　 ./ /」 .|　　_／ ／
　ゞ、X　｡.::＊:;+:;:｡''ｘﾄく;;ノ_..:::ｘ.::...+｡l.*ハ、ｊ　'-'　ｰ┘ .ゞ_,／
　 　}｡.:+:＊...:::...::ｘ..:/　 / /~｀７''ァ‐ｨﾊ:;:｡''ｘ:::.:　/
　　ｊ;:;+:;ｘ:;:｡''ｘ-.. /⊥∠ノ　,ノ ノ　ノ|Y※:::.::ｘ.｡/.
　　i:+:｡＊ｘ:;%..｡/ゞ:x･ゞ|｀￣`;'─ヶ-|:;%..｡:;:｡'／
　　`ー-　-一'　　 `Y´ﾞ|;;'‐、'`''ｰ-､,`ｰ-､イ
　　　　 　 　 　 　 　 |:+:|・｡　ヽ、X　｡.::＊　ﾟ

>>526
２行目で気がついたがwイｷﾛ
まぁあそこもここの別荘みたいなもんだからなぁ

俺どっちも住民だおww（ ＾ω＾）
尻マッサージﾜﾛｽ

>526
俺もどっちも住人だし気にしない
とりあえずGJ!!

うわ俺もどっちも住人だし！！（ｗ
とにかく>>526 GJ!!

シ「そんな風に、いつまで怒っているんですか？」
ア「…………」
シ「そりゃ、ちょっとは…強引だったかも知れないけど」
ア「……………………ﾍﾀｸｿ(ﾎﾞｿｯ)」
シ「！！！！！！」

ア「(このくらい言ってもいいだろう｡
初めてだったのに！ふいんきry無視して！)」

キラやめスレ風味w
…こんな自分は
キラアス･大佐スレ住人ですが何か？

アスランさんのお初はツンだとちょっと嬉しい
俺が通りますよｗｗｗ

一部の人にも判るか判んないか微妙なネタ投下
ツンデレ具合が似ていたのでつい…

「今度こそちゃんとアスランと話し合ってよ！」というルナの説得により
シンはAAで宛がわれた自分の部屋にアスランを連れてきた

ｱｽﾗﾝ「今はここがお前の部屋か」
　シン「そうです」
そういうとシンはさっさと椅子に歩み寄り腰掛ける。しかしその姿勢はぎこちなくも見える
続いてアスランも脇にあるベッドへ腰を下ろした。
　シン「さぁ、話しますか！」
ｱｽﾗﾝ「話すって…何をだよ………この部屋何にもないんだな（当たり前だが）」
　シン「っ！…よく見ろよ、ベッドがある！それに机や…ハイネがいた時に撮った写真だってここに…ぁ」
ｱｽﾗﾝ「？」
　シン「（やっべ、これ俺とアスランのとこだけ切り抜いてあって原形留めてねーよ…）ｻｻｯ
　　　　　ｺﾎﾝｯそれはともかく、こっちにはホラ、簡単だけどシャワーも付いてるし」
ｱｽﾗﾝ「これは？…」（洗面台に置いてあった小瓶を手に取るアスラン）
　シン「か、勝手に触るなぁ！」ﾊﾟｼｯ
ｱｽﾗﾝ「あ…すまん。でもそれは…」
　シン「…まだちょっと…いろいろと思い出して、眠れない時とかあるから…」
ｱｽﾗﾝ「シン……」
　シン「ま、まだだ！まだ話は終わってない！！」

　シン「俺の部屋からほぼ16歩の距離にある（食堂が）。極めて便利…であります！」
ｱｽﾗﾝ「シン……お前って…本当に不器用な奴だな」
　シン「あ　ん　た　だ　け　に　は　言　わ　れ　た　く　な　い　…　！！」

流れ読まずに久々に投下


（終戦直後、アスランに拾われて、AAにやってきたツン。アスランの部屋で二人で会話）
シン「アスランさん、これからどうします？」
アス「んー、まだやらなくてはならない事が沢山残っているからな…」
シン「ですよねぇ…。俺、どうしようかな…。ザフト戻っても、議長もレイもいないし…(つд`) 」
アス「じゃあ、俺の所にでも来るか？」
シン「………………………は!?」
アス「いや、だから。来るか？。俺と一緒にこっちに。どうせ人手足りてないし…」
シン「(途中から聞いてない)ちょっ、うわ、うわっ。えーーーっ!?」
アス「…？。シン？」
シン「あんた、それ、プロポーズっ!?」
アス「………………え？」
シン「うっわー、まっさかアスランさんからされるとは思わなかったよ！」
アス「は？。え？、えぇ？」
シン「プロポーズは俺からって決めてたのにーっ！。あー、悔しいけど、でも嬉しいからいいや!!。ひゃっほーい!!(歓喜)」
アス「ちょっ、シンっ？。別にそういう訳じゃ…」
シン「何云ってるんですか!?。今更なかった事にはしませんよ！。俺、しっかりこの耳で聞いちゃいましたっ」
アス「あ、いや、だからっ。俺はっ」
シン「俺の事、好きでしょ？」
アス「あ、あぁ………って！。そうじゃなくって!!」
シン「(真顔で)俺もあんたの事大好きです」
アス「………あ、ありがとう………///。いや、だから…っんんっ」
シン「往生際悪いですよ、もう」
アス「シッ、離せっ。こらっ…っあ、どこ触って…」
シン「という訳で、結婚式とか新婚旅行とかすっ飛ばして」
アス「シンっ！。だから俺はそ、んなつもりじゃ…っあん」
シン「シン・アスカ、初夜、いきまーすっ!!」
アス「いっ、いかなくていいーーーッ!!」



やっぱり流される天然アスランさんですた。

ちょ・・・っGJ!!
職人さん方感謝であります！
おまいらの御蔭で俺は今日幸せに眠れそうですよｗｗ

初夜いきまーす！ﾃﾗｶﾜｲｽwwwwww

>>534
鮒ネタｷﾀ━━━━━━(・∀・)ﾉ━━━━━━!!!!
このシーン好きな俺ですが、シンアスになってもこんなに萌えるとはｗｗｗ
シンアスin鮒ネタＧＪ!!!!

>>535
ちゃっかり者のツンと天然アスランさんに(*´д`)ﾊｱﾊｱ
シンアスﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ職人さん�d!!!

たしかアスランの部屋はキラと同室…
シン素早く済ませないと鬼が帰ってくるぞwwww

勝敗を決めるのはスピードです。

むしろミネルバにお持ち帰りしろ！！

>540
早いのに不満そうなｱｽﾗﾝに萌えてみる

ア「…終わり、なのか？」
シ「！(誰と比べてるんだっ！)
…あんたなんかっ！(つд;)」

途中でｼﾝに萌えに変更w

だが強すぎる力は、また争いを呼ぶ・・・！！

>>542
投下した者だが

アス「…え。もう終わり…か？」
シン「ちょっ、あんたっ！（どうせ俺は早いよ…(つд`) 。いいんですっ！、俺は数で勝負します!!」
アス「……ああ、頼む…///」

とかどうだろうか



というか、キラと同室だって事すっかり忘れてたよorz

キラが帰ってくる前に、イケ！デスティニー！！

鬼ラ様が帰ってきたらド修羅場だなw

>>538
ありがとう…お前が居てくれて、ありがとう…

鬼ラさまが先に部屋にいる場合は
別スレネタになるお

ぎゃぁあー落ちる！ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

>>549
まぁ、もちつけ

つ■　コーヒーでも飲め

鬼ラ様が先に部屋に居る場合・・・をＲＯＭ専だったのに萌に任せて投下っ

キラ「初夜、いきまーす・・でノックも無しに入って来るのってどうかと思うんだけどさぁ（にっこり）」
アス「〜〜〜〜っっ！（真っ赤）き・・・ら・・・」
シン「何であんたが此処に居るんですかーーーっっ！」
キラ「此処、僕の部屋でもあるんだけど？言っておくけど、初夜だか何だか知らないけど、僕は此処から出る気は無いから…」
シン「へっへーーんっ！そんな事知りませんーー。アスランさんから俺にプロポーズしたんですぅ。此処が駄目なら医務室なり何なり他の部屋でアスランさんとのあつぅーい夜を過ごしますぅ〜」
アス「ちょっ・・シンっっ！！」
キラ「・・・（ムカッ）・・・言っておくけど、アスラン？（にっこり）」
アス「…キ・・キラ？な・・・何か目が笑ってないが……（冷や汗）」
キラ「外泊は認めないよ？ましてやこんなガキとだなんて……結婚前にはしたない。婿入り前なのに外泊する様なフシダラな幼馴染を持った覚えなんか僕には無いんだけど・・」
シン「ちょーー！？アンタ何っ！？何時代の嫁入り前の娘持った親父ですかっ！？」
アス「ぅ・・う”うぅう・・・あ”うぅぅ・・（逸らし目）や・・でも、ほら、外泊って言ったって、俺、ザフト行ったりオーブ行ったりザフトに出戻ったりで何か何時も外泊してるよーな物だろう？今さらじゃないか？（必死）」
キラ「でもさぁ・・・さすがに初夜いきまーすっとか言われて明確な意図がハッきりしてるのにさ、それを認めるなんて・・・僕には出来ないよっ！ねぇ、お願い、アスラン、外泊なんかしないで？（瞳うるうる）」
シン「……キャラ違うぞアンタ・・さすがにその年でそれはどうかと……」
アス「う”（ズキーーン）き・・・きら・・・（迷い）」
シン「ってっ！それでアンタは流されるのっ！？流されちゃうんですかーー！？」
キラ「・・・シンもさぁ、ＡＡからこのアスラン婿に迎えるっていうなら、初夜の前に先ず結納。ってかそれ以前にお手紙のお付き合いからはじめてよね。」
シン「って手紙！？手紙からなのかよっ！？一体、何　時　の　時　代　の　カ　ッ　プ　ル　だ！？」
キラ「……それが出来ないなら……」
シン「な・・なんだよ……戦うって言うのかよっ！？フンっ！俺がフリーダムなんかに負けるかよっ！一回負けたくせにぃ〜〜（べ〜）」
キラ「……ラクスと一緒に君を洗脳しようかと迷ったんだけど……そんな可愛気の無い事まで言われちゃったら……次回作の君の出番も僕が貰うしか無いよね（フッ）」
シン「なっ！？・・・・すみませんでした義父さま……謹んでお手紙からのお付き合いをさせて頂きますのでお許し下さいｍ０ｍ」
キラ「分かれば良いんだよ、解れば、ね（にっこり）」


アス「シン・・・シンッ（コソ）」
シン「？何ですか？アスランさん・・コソコソと（ヒソ）」
アス「あのな、キラ、確か明日はラクスと夜に復興コンサートで出かける筈だから……その…その時、医務室で、待ってる…な？（うつむき真っ赤）」
シン「っっっっ！！アスランさんっっ！！（涙）」


落ちなくて無駄に長くてすみませんｍ０ｍお粗末様でした・・・・

ageﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｳ！
シンアスＧＪ！！！
医務室編ｷﾎﾞﾝﾇ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

朝からシンアスｷﾀｺﾚ
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

ぎゃぁあぁあ
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
通学時間にここに来るのが俺の日課なんだけど…
朝から…ぐわぁぁあﾔﾗﾚﾀ

医務室で、待ってる･･･な？

アアアスランタソ！！！ｗｗｗ
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ！
>>551の職人さんありが�d！！ｗｗ

雨がすごいお

バス停らへんで雨宿り中
シ「雨、止みませんね」
ア「終電乗るつもりが電車も止まったしな」
シ「どうします？(つーか二人きり！」
ア「野宿という訳にもいかないし…どこか泊まれる所を探そう」
シ「は、はいっ(外泊ｷﾀｰｰｰ！」
ア「ずいぶん濡れたな…シャワーも浴びなきゃ」
シ「(シャワーｷﾀｰｰｰ！」
ア「また濡れるけど、探しに行こうか」
シ「はっ、はい！」



とまぁ、雨のせいで遅れている電車を待っている田舎者の俺

ｷﾃﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!
両想いｷﾀｺﾚ

服は薄手の無柄のシャツだよな？
濡れて透けて…




(*´д`)ﾊｧﾊｧ

アスランさんの透けた肌…
(*´д`)ﾊｧﾊｧハァハァ！！

雨宿り、外泊、濡れたアスランさん……ｵﾒｶﾞﾓｴｽ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ

携帯から失礼


勝手に556の続き

(その後無事にホテルにチェックインした二人はあいにくシングルしかあいてなかった為、補助ベッドを入れてもらったが…)

アス「………ぅ、…シン…(雨音で起きる)」
シン「…ん？。どうしました？、アスランさん」
アス「………雨？」
シン「ああ、降ってるみたいですね。音、気になります？」
アス「ん…いや、いい。(シンの手を自分の耳にあてて)こうするから…」
シン「え、あ、アスランさん？///」
アス「これで気にならない、から…(また寝る)」
シン「…アスランさん(うわー、かわいいーッ!!)、おやすみなさい…」


結局同じベッドで眠ったようです

アスランさん別人ですが、気にしないようにorz

どうしよう・・・ﾊｧﾊｧが・・・！
止まらない・・・っ！！！

アスランﾃﾗｶﾜｲｽ

>>561
ＧＪ！ﾃﾗﾓｴｽ！
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

まだ先だけど、ちょっと先走って誕生日ネタ投下します。


シン「大変ですよ、アスランさん！」
アス「どうした！？何があったんだ？」
シン「今月末にアスランさんの誕生日があるじゃないですか！俺、なんにも用意してないよ！」
アス「いや、別にまだ3週間あるし焦る必要ないし、そもそもそんなに大変なことでもないし」
シン「ヤベーよヤベーよ」
アス「あの芸人のモノマネ？」
シン「ンなわけないでしょ！あー、もー！何を用意すりゃいいんだーー！！」
アス「何でもいいよ。気持ちだけでも十分だよ」
シン「じゃあ、俺の童貞あげます。気持ちありまくりですよ」
アス「それはイヤ。急がなくていいから、他のものにしてくれ」
シン「今、ちょっと傷付きました」
アス「だって、いらないんだから仕方ないじゃないか」
シン「もういいっスよ。逆に聞くけどさ、アンタ何が欲しいわけ？指輪？車？それとも家？新居買っちゃう？」
アス「………が、いい…」
シン「あ？何、全然聞こえない。恥ずかしがんなくていいから、大きな声で言って下さいよ」
アス「あー…その……ロールキャベツが食べたいなぁ…なんて…」
シン「ロールキャベツ？そんなんでいいの？」
アス「こ…好物なんだ…。あと、桃も好きだ」
シン「なーんだ、お安いご用ですよ。宇宙一美味いロールキャベツと桃を用意してみせます！！」
アス「本当か！？嬉しいなぁ。まさかシンがロールキャベツ作れるなんて思わなかったよ！」
シン「まっかせなさーー……い…？（あれ？手作り…って言った？）」
アス「楽しみにしてるよ！」
シン「あ、ははは…楽しみにしてて下さい（ヤベーヨヤベーヨ。俺、そんなん作ったことねーって！）」

この日からシンのロールキャベツ作りの特訓が始まった。

空気読まずに早速戦後妄想投下

シン｢アンタこれからどうするんですか｣
アス｢うん・・・｣

シン｢も、もし都合が良ければだけど・・お、おおお俺と・・・｣
アス｢ごめん｣
シン｢はぁ？!｣
アス｢だから、ごめん｣
シン｢なっ！（最後まで言ってないのに振られたのか俺っ）｣
アス｢俺、お前がずっと悩んでたの知ってるくせに・・・
　　　お前の気持ち知ってるのに　頭ごなしに否定したり、何も言わずに脱走したり
　　なんていうか・・・ごめん。ごめんな。｣
シン｢あー・・（あれか。つーかあれはもういいからって何回言っても
　　しつこいんだよなアスランさん）｣
アス｢・・・シン？｣
シン｢アスランさん、だから、俺は
　　　もうそのことについては触れたくないっつーか
　　　もう怒ってないし、やり直そうって前も言ったじゃないですか｣
アス｢ご、ごめん・・・｣
シン｢いや、謝んなくてもいいですけど｣

シン｢それで話を戻しますけどいいですか｣
アス｢うん｣
シン｢アスランさんはこれからどうするんですか｣
アス｢え・・とくに決まってないけど｣
シン｢じゃあ、もし良かったら俺と一緒に・・・・｣

シン｢一緒に・・・（うわー緊張するよー）｣

シン｢一緒に、一緒に暮らしませんか！｣

アス｢・・ごめん｣
シン｢！！｣
アス｢・・ごめん・・って涙目にならないでくれ｣
シン｢・・・なん・・で・・です、か？｣
アス｢いや、それについてはもう誘われてるっていうか｣
シン｢誰に！　ま、まさかまたフリーダム野郎ですか？｣
アス｢ちがうキラじゃなくて｣
シン｢じゃあ誰！俺、そいつと決闘します。
　　　そいつMSできますか？｣
アス｢え・・知ってるかな・・・
　　知らないかもしれないけど｣
シン｢誰、誰だれ！｣
アス｢イザーク・・って知ってるか？
　　　ジュール隊の隊長のあの全体的に真っ白の・・・｣
シン｢ガーン・・あの人もアンタのことを・・｣
アス｢違う違う！誤解するなよあいつとは別にお前が期待するような関係じゃ｣
シン｢じゃあなんで誘われるんですか絶対おかしいですって｣
アス｢いやほんとにそんなんじゃ・・・｣
シン｢じゃあなんて誘われたんですか｣
アス｢『貴様はすぐ連絡するのを忘れるからな。いっそのこと共同生活を始めるぞ！アスラン！
　　いいな、ディアッカ貴様もだ！』って・・｣
シン｢なんですかそれ絶対変ですよ｣
アス｢いや、でも元々そういう奴だし・・多分俺のこと心配して・・｣
シン｢アスランさん実は浮気してたんだ！｣
アス｢思い込み激しいな｣
シン｢じゃあしてないって証拠見せてください｣
アス｢え｣
シン｢できないんですかあ？｣
アス｢しょうがないな｣

・・・・・

シン｢なっ・・ほ、ほっぺ｣
アス｢ほっぺで我慢しろ｣
シン｢・・・はい。｣

シン｢でも、でもやっぱ俺あんたと一緒にいたい、です。｣
アス｢・・でももうOKしちゃったし｣

アス｢あ、じゃあお前も一緒に住むか？｣
シン｢いいんですか？（二人っきりがいいんだけど・・）｣
アス｢ああ。にぎやかな方が楽しいしな｣
シン｢夜どうすればいいですか｣
アス｢がまん｣
シン｢やーだー！無理でーす｣
アス｢ダメダメお前はディアッカと同室な｣
シン｢な、やっぱり俺は間男なんじゃないですか！やっぱ決闘だ！！！俺絶対勝ちますから｣
アス｢ちがう、お前の獣並みの性欲と体力についていけないだけだ
　　しかもディアッカは夜更かしするし消去法で・・・｣
シン｢俺は普通ですよっ！同室じゃなきゃ決闘します
　　暴力で解決しますよいいんですか？｣
アス｢一度に三回やろうとするやつのどこが普通なんだよ！｣
シン｢このやろう！押し倒しますよ｣
アス｢うわ、やめろこのけだもの！助けて！｣
シン｢ぐへへへ・・ちこう寄れ・・｣
アス｢あーれー｣

イザ｢何をやっている貴様等｣
アス｢ぎゃ！！！！なななななな何でも｣
ディ｢へー俺たちお邪魔だったってやつ？どうする？イザーク｣
イザ｢さあ｣
シン｢お、俺今度からごいっしょさせていただきますシンと申し上げまーす！！｣
イザ｢申しますだろうが・・｣
アス｢お、おいイザーク俺達さっきのは・・別に何も・・・｣
シン｢隠さなくてもいいっすよアスランさん（ウインク）
　　俺達　仲　良　し　なんでーす！｣
アス｢ば、ばかシン！｣



というわけで奇妙な共同生活が始まったそうな




なんかだらだら長くなったごめん
シンアスに金銀セットにしてみたくなって書いた
反省はしていない

職人グッジョブっす

あああ戦後シンアスライフﾃﾗﾓｴｽ！！！ｗｗｗ
神職人さん方ありが�d！！

>>569GJ!!
シンアスと遺作痔の共同生活イイ！
ツッコむ遺作オモシロスｗ

遺作と痔もｷﾀｺﾚwwww新展開期待age

なんか人増えてruuuuuuuuu---------------!!!!!!
しかも職人も増えてるｗ
シンアス(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

シンアスは世界を救う！！

このスレは俺を救う

ていうか
シンの馬鹿ツンデレっぷりと
アスランの包容力あるのに甘えんぼさんみたいな
このスレにはまるwwwwwwwwwww絶妙の組み合わせｷﾀｺﾚwwwwwwwww
皆有難うシンアス有難う

アンシスがどこにも売ってねえよ。俺まだ食ったことねえよ。
お前ら、いくらシンアス好きだからって買い込みすぎだぞｗｗ
俺にも食わせろよｗｗ

>>576ごめん
俺、この前4個買っちゃったよ。
アンシスｳﾏｰ

私用で函館に行ってきたばかりの私が通りますよ



シン「アスランさん、ほら、函館に着きましたよー」
アス「(ぶるっ)…結構寒いな…」
シン「まあそりゃ、北国ですからね。道北の方では紅葉も始まってるし」
アス「紅葉？。それって綺麗なんだろ？。俺、まだ見た事がないんだ」
シン「(あんたの方が綺麗です、って云いたいけど云えない俺orz)そ、そうなんですか。まだ函館は紅葉はまだ先ですからね」
アス「そうか。残念だな…。シン、いつか見に行こうな」
シン「(あああアスランさんからお誘い!!)はっ、はい勿論！」
アス「ところで、これから何処に行くんだ？。俺達は」
シン「えっと…(ガイドブック片手に)湯の川温泉とか朝市で海の幸満喫とか色々ありますけど…」
アス「温泉いいな。俺怪我が完治するまでAAの天使湯入るなって医療スタッフに止められていたから、入れなかったんだ」
シン「(おおお温泉！。アスランさんから温泉のお誘い!!)じゃあ温泉行きましょう!!。確か露天風呂がついた部屋があるホテルありましたから、今夜はそこに泊りましょう!!」
アス「いいな、それ。周りを気にせずゆっくりできそうだ」
シン「(うわっ、うわうわっ。かかか貸し切り露天風呂で二人きり!!)」
アス「じゃあ行こうか、シン///」
シンの上着の裾をちょん、と掴むアスラン
シン「はいッ///(よしっ、頑張るぞーッ!!)」


函館は秋風が寒かった…

函館ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!
露天風呂ﾓｴｽw

北海道に行こうスレの誤爆かと思ったw
シンアス旅情編もいいなGJ

…何故だか当然のように妨害が入る
気もするが気にしないw

露天風呂に先に鬼ラ様（ry

先に現地入りしてる他のザラ隊が(ry

最近テロとかが多いので。
ネタにしてごめんなさい。だが後悔はしていない。
あと、シリアスですまん。ほのぼの萌えネタ書きてぇ…。
多分暮らし始めてちょっとたったくらいだと思います。

シン「おっそいなー、アスランさん…。晩飯の時間も過ぎてるっていうのに、何やってるんだよあの人
　　　（キッチンの椅子に座って足ブラブラ）」
ガチャ
アス「ただいまー（右腕から血がダラダラ）」
シン「お帰りなさい、遅いですよ！　今まで何やってたんですかアンタ…って！　何ですかその怪我！」
アス「ああ、ちょっと爆弾解体してきた時に」
シン「爆弾？！　解体？！　ホントに何やってきたんですか！」
アス「偶然爆弾テロに鉢合わせちゃって。ついでに」
シン「ついでにじゃないでしょうが！」
アス「いいじゃないか、これだけですんだんだし」
シン「そういう問題じゃないんすけど…！」
アス「そんなことよりもシン、俺は腹が減ってるんだが（極上の笑顔を振りまいて）」
シン「っ！（赤面）…手当てが終わってからです！」
アス「うん、ありがとう。あ、今日はロールキャベツか。シンも上手になったよなぁ」
シン「そりゃアンタに叩き込まれましたからね！　嫌でも憶えますよ！（包帯とかガーゼを手に持って）はい、腕出して！」
アス「一緒に暮らし始めたときなんか、シンは何も出来なかったのになぁ」
シン「何昔のこと持ち出してんですか！」
アス「…シン」
シン「……なんすか」
アス「大丈夫だよ、俺は死なない」
シン「…そんなこと、分からないじゃないですか。戦争は終わっても、こんな風にテロとか起こってるし。
　　　アンタはそういうことに首突っ込むタチだし」
アス「だったら、次の外出からはシンも一緒に来ればいい。そうしたら、俺を止めてくれるだろ？」
シン「……いいんですか」
アス「いいよ」
シン「アスランさん」
アス「ん？」
シン「………死なないでください」
アス「ああ、勿論」

>>583
職人さん乙！！
シリアスなシンアスはグッとくるなぁ
アスランはちょっと目を離すとすぐ騒乱に飛び込んじゃうタイプだから
シンはしっかりブレーキかけてやってくれよ

流れを読まず最終話直後に戻しネタ

AAに回収されたシンとルナは医務室で手当てを受けていた。二人とも幸いなことに軽症ですんだようだ。
ルナ「え…じゃああの放送は本物の？…」
メイ「そう！そうだったのよお姉ちゃん！」
再会の喜びを分かち合っている姉妹を尻目にシンは一人部屋の隅で項垂れていた。
シン「（…俺、やっぱり最後の最後まで素直になれなかった…全然反論できなくて「でも〜」しかいえなくて…
　　　　この艦にあの人がいるんだよな…きっと呆れてるだろうな…「馬鹿野郎!!」って言われちゃったもんなぁ…）はぁ…」
アス「シン…どうした？傷、痛むのか？」
シン「！？（ﾋﾞｸｯ）」
アス「あ…その、俺が言うのも変だけど…大丈夫…か？」
シン「べっ別に！！（ﾌﾟｲ）（ななな、何だよこの人！？いきなり目の前に立ってるなよ！俺まだどんな顔していいかわかんないのに
　　　　しかも心配そうに人の顔覗き込むいなよっ可愛いんだよｺﾝﾁｸｼｮｰ）…な、なんですか？俺のこと、笑いにでも来たんですか！？」
アス「バ、バカそんなわけないだろう！！」
シン「…っ！（ﾋﾞｸﾝ）（うわーまた馬鹿って言われたーーーーorz）」
アス「ああ、やっ…すまない。ただ俺は…その…お前と話がしたくてだな」
シン「はぁ？話って今更なんですか？アンタが俺より強いって事はもうわかったから十分ですよっ」
　　　（意訳：本気のアスランさんﾏｼﾞｶｯｺｲｲ!!思わず惚れ直しちゃいましたよ俺(*´Д`)ｴﾍﾍ)
アス「違う、そうじゃないんだシン！！…本当はもっと前にこうしておくべきだったんだ
　　　　でもあの時は、俺もまだ迷っていて…でも2度の戦争を知る者として、一時期でも一緒に戦場に出て
　　　　お前を見てきた者として、俺にはお前と話をしなければならない義務があると思っている」
シン「…（ア、アアアスランさんが俺を見てきたってーーー！？ままままじか！？おちつけ、俺）」
アス「お前は嫌かもしれないが…でも、俺は今度こそ諦めたりしないからな。俺の部屋に来い、シン」
シン「えっ！？ちょっ…（工ｴｴｪｪ(*´д｀*)ｪｪｴｴ工お誘い？いきなりお誘いなのか！！どうしよう…俺、心の準備が）まだ…その」
キラ「急には無理だよアスラン。焦ったら返って逆効果なんじゃない？（ﾆｺｯ）」
アス「ああ、それもそうか…お前の気持ちも考えずにすまなかったなシン。また落ち着いた頃に声をかけるよ。じゃぁ」
キラ「（ﾆﾔﾘ）」
シン「え？あ…その、えーっと…あれ？（あの人誰？っていうか慰霊碑の前に居た人が何でここに？？
　　　　っていうか俺　最　大　の　チ　ャ　ン　ス　逃　し　た　ぁ　！　？　＿|￣|○川）」


運命の再会を果たしたシンとキラ…これが後々まで語り継がれる千年戦争の始まりであった…

シンアスイイヨイイヨ
職人様方グッジョブがてら保守
次落ちたらショックすぎ

シンアス万歳ｗｗ
神職人方GJ！！
落ちないようにすかさず保守ですよ

職人様GJ兼保守

最近寒いよ…シンアス熱いよ

最後の一人になってもここは守り抜いてみせる

保守がてらに、古いシリアスネタを投下してみようかと思う。


「何があっても！　オレはアンタの味方ですから！」

　突然言われた言葉に、俺は目を丸くした。

「突然どうしたんだ？」
「えっと…なんか、言わなくちゃいけないって思って」
「うん、そう言ってくれるのは嬉しいけど、そんなこと無闇やたらに言っちゃいけないよ、シン」
「…何でですか」
「だって、俺達は軍人だ。軍人は軍の味方で、国の味方で、国に住む人たちの味方だ。俺一人の味方なんて言っちゃダメだろ」
「でも、オレは」
「でも、国家にもいずれ綻びが生じる。何を信じればいいのか分からなくなるときもある。
　そういう時は、きちんと自分で考えて、行動して、それでもしも俺がシンの敵だと分かったときこそ、必ず俺を殺さなきゃならないぞ」

　涙が出そうになった。泣きはしなかったけど、泣きたい気持ちになった。
　その人は、そんな残酷なことをひどくあっさりと言うのだ。
　オレにそんなこと出来るわけがないのに。

「…それ、本気ですか」
「ああ、本気だよ」

　殺せるか？　――――殺せない。
　傷付けれるか？　――――傷付けれない。
　だから、両手で拳を握って、歯を食いしばって言った。

「…それでも！」

　アスランは暖かい眼差しでオレを見ている。こんな視線を、以前にも感じたことがある。
　それは、まるで親のような、マユのような。暖かな慈愛。
　オレになら殺されてもいいって？　オレになら撃たれてもいいって？　そうじゃないだろうそれは違うだろう本当ならもっと言いたいことがあるんだろうアンタ殺されたくないって！
　そんな物わかりのいい顔をしないでくれよ。もっと、もっともっと足掻いてくれよ。死にたくないから戦って、殺されたくないから戦って、それの何が悪いんだ。
　そう言えば、少しはこの心も楽になるのに。アンタの心の重荷も軽くなるのに。
　あぁ、だからアンタは馬鹿なんだよ。そんな風にアンタが馬鹿だから、オレは何も言えないじゃないか。

「それでも、オレはアンタの味方ですから！」

　そう言うと、あの人は驚いたように緑の目を瞬かせ、それから何も言わず嬉しそうに笑った。

>>590GJ！！
萌えた…萌えつきたよ…

>>590
(つд｀)･ﾟ･｡

今グフ撃墜のとこ見たら泣いちゃうよ

>>590
萌えをありがとう…！！！
やっぱり、シンアスのｼﾘｱｽにはぐっとくるものがあるなぁ……

585さんのネタとシリアスラッシュに触発されて
ずうずうしく長いシリアスネタ便乗投下するお


全てが終わったあの後すぐ
アスランさんが俺とルナを迎えにきた

ジャスティスの中でアスランさんはルナに向かって
｢メイリンを巻き込んですまなかった｣という旨のことを
静かにつぶやいた。
ルナは静かな顔で黙っていた。
アスランさんもそれ以降はじっと黙っていた。
俺も黙って立ちつくしていた。

ジャスティスに入ってくる通信を淡々と聞いていると
タリア艦長とレイとデュランダル議長が
あの兵器と一緒に死んだと聞いた。

俺はただ呆然と鈍い頭で考えた
レイは俺を信用して彼の未来まで自分にたくして死んでいったのに
今自分達が“AAのアスランザラ”の元にいるのは
死んでいった三人への冒涜ではなかろうか
レイは最後まで苦しんでいたはずだ

俺は何をやっているんだろう・・・・

シートの後ろから
あの人の細い指が見えた
俺が数ヶ月前までいとおしく握った
あの手のままだった

隣を見たら
ルナが不安そうに震えていた
だから優しく微笑んで
手を握った


AAの艦内に着くと
茶髪の青年が微笑みながらジャスティスの足元に走ってきた。
アスランさんはしっかりとはっきりした声で
俺達の怪我の手当てを受けさせるから
医務室を貸してくれと言い
それからメイリンも医務室に呼ぶようにと付け足した。
茶髪の青年は俺と目が合うと
全てを理解したかのようにアスランさんにうなずいた。

俺とルナの手当てがあらかた済んで
ルナがメイリンと再会すると
ルナは泣きながらメイリンに馬鹿と言った。
メイリンも泣きながらごめんなさいと言った。
アスランさんがこっそり医務室から出て行くのが見えた。
俺も邪魔したら悪いような気がして、
アスランさんに言いたいことがあったのを思い出したこともあって
後を追うように医務室を後にした。

アスランさんは医務室を出てすぐのところで立っていた。
俺はアスランさんを睨んでいたので
俺と目が合うと気まずそうに目をそらした。
そしたらまた頭に血が上ってきた。

ずかずかと歩み寄って
胸倉を掴み強引に口元に噛み付いた。
キスをしながら乱暴にパイロットスーツを肌蹴させて
もっと乱暴に胸元に噛み付くと
噛んだ痕からは血が滲んだ。

アスランさんは無抵抗だった。

また頭に血が上ってきて
アスランさんの体を壁にたたきつけた。

｢何で何も言わないんだよ！！｣
と怒鳴りつけた。
｢俺はアンタのせいで全て失ったじゃないか｣と責め立てた。
八つ当たりだけど一言言ってやりたくてしょうがなかった。
自分にはもう何も残らなかったのだ
議長の言う大儀は圧し折られ
レイという同僚までも失い
ザフトと言う名の居場所は壊滅した。
考えたら今度は涙が出てきて
レイのことを考えたらもっと涙が出てきて
どうしてこんなに苦しいのか訴えた。

｢何かいえよ・・っ｣というと
アスランさんも泣きだした。
同情してるつもりならぶん殴ってやると思った

アスランさんは肩を揺らしながら泣いていた。

自分が今まで追いかけていた人は
頼りなくぽろぽろ泣いていた。
いつもよりもずっと幼く見えた

泣いているアスランさんの
血が滲んだ胸元を見たら
今度は罪悪感を感じた。

アスランさんは
｢怖かった｣
とだけつぶやいた。


そのあとしばらくは二人でずっと泣いた。

涙がかれてきた頃に
今度は触れるだけのキスをしたら
アスランさんは
また泣きながら少し安心したような顔で俯いた。

綺麗な顔だった。

アスランさんは本当にずっと怖かったのかもしれない。

そう思ったら頼りない肩が
今までとは違った感じで見えてきた。

そして俺は
これが愛情と言うものなのかもしれないと
またぼんやり考えた。




この後二人でお互いの親に墓参りとか行くと
いいと思います。
ではスレ汚しすまんかった
読んでくれて有難う

なんだよ！オレを泣かしてどうする気だよ！
シンアスいいよ泣けるよシンアス…

普通に泣くし
やべえ前みえねえ

ほんとありがとう>594

目頭が、目頭がぁ…！
ありがとう、>590…！　シンアス万歳！

って、間違えた！
>590じゃなくって>594だよ！
すまん、>594…。>590って俺じゃん。

590に涙しながら便乗して投下

勢いで書いた物で暗いけれど許してくれorz


全てが終わって。戦争も、地球軍もザフトも何も隔たりとかなくなって。
世界がひとつになったのか、ごちゃ混ぜになったのか、よく判らない今。

シンはルナマリアの腕の中で泣き疲れて呆然としていた。
彼女も泣いて泣いて疲れ果てているのに、月面の乾いた土に蹲るシンを細い両腕で優しく抱き締めてくれていた。
ああ、とシンは思う。

もう、終わったんだ。
全部、全部。
何もかも、全部。
戦争も、守りたいと思った気持ち信念も、その為の力も、全部。

残されたものは、空虚になったこのカラダだけだ。

乾いた赤土を涙で潤んだ紅の眸がぼんやりと見ていると、急にそれらが舞い上がる。
ふと見上げると、暗い空には、赤い機体が居た。

先程まで戦い、そしてデスティニーを叩き墜とした機体。
シンを置いて消えた人が操る機体。

「…アスラン…」
ルナマリアが小さく呟いた。
月面に降り立った赤い機体からやがて彼が現われた。

「…シン、ルナマリア…大丈夫、か…？」
自分で墜としておいて、彼はそんな言葉を云った。
「はい…平気です」
そう答えたルナマリアに安堵したのか、ふう、と溜息を零して、アスランはゆっくりと二人に寄ってきた。
その動作をシンは何も云わずに見つめていて。
云いたい事は沢山あるのに、ありすぎて云えなくて。
ルナマリアの腕の中から体を起こしてじっと見つめているシンに、アスランは困ったような、悲しそうな表情をしてみせた。
「…争いは終わったがまだ各所で混乱が続いているらしい。此処に居ても危険だから取り敢えずAAに連れていくが…いいか？」
「………はい」
先程まで敵として戦っていた者同士、という事実をふまえた上でアスランが複雑そうに告げると、ルナマリアも同じ気持ちなのか小さく頷いた。
ルナマリアを先に赤い機体に乗り込ませると、赤土の地面に座り込んだままのシンの元へアスランが戻ってきた。

「………シン。立てるか？」
そう云って手を差し出す彼を見て、シンの中に溜まっていたものが一気に溢れだす。
「…俺、全部、失いました。守りたいって気持ちも、その為の力も…自分の居場所も全部なくなりました」
「シン…」
シンの独白に差し伸べられたアスランの手が彼に触れる直前で止まる。
「これから俺…どうしたらいいんですか…？」
「…シン、すまない」
呆然と見上げるシンをアスランはたまらず抱き締めた。
「…あんた、なんで俺を殺さなかったの？」
そう云うと抱き締める腕の力が強くなって、シンはアスランの背中に腕を回して縋りつく。
「俺…っ、あんたを殺そうとしたのに…あの時もっ、さっきも殺そうとしたのに…っ。なんであんたは俺を…殺そうとしなかったんですか!?」
喋りながら段々シンの声は震えていって。泣き尽くして枯れたと思った涙が一気に溢れだした。
「俺…っ、俺………っ」
「シン…行こう、一緒に…」
アスランの声も涙混じりのもので。
「でもっ！」
「もう、いいから…っ。一緒に行こう…っ。俺達は生き延びた…まだ、時間はある、から…一緒に…っ」
そして今度はアスランがシンに縋りついて告げた。
「俺は…もうお前から離れたり、しないから…っ。ずっと、一緒に居るから…っ」
「ア、スラン…っ！」
「本当に、すまない…っ。苦しめて…悲しませて…すまない…っ」
ずる、とアスランの体がシンから滑り落ちて座り込む彼の膝に頭を乗せて蹲る。
強いと思ったその人が小さく身を丸めて泣いていた。
「…っ、い、いの？。俺、あんたと一緒に居ていいの？」
アスランの体を覆うようにシンがかぶさった。
「…ああ。ああ！」
泣きながらアスランが頷いた。
「…俺、あんたと一緒に、居たいよ…っ。一緒に…生きたい…っ！」
「シン…っ」
「アスラン…っ、俺、あんたの事…好きだ。今でも…大好きだ…っ」
「…っ、ああ、俺もだ…」
一度はお互いの信念の為にすれ違い決裂したけれど、ひかれあう気持ちは今も変わらなくて。

まだ先は見えないけれど、それでも一緒に居たいから。

「ありがとう…」
悲しい結末だけれどアスランの言葉が嬉しくて、漸くシンは笑った。
笑う事が、出来た。

暫らく二人は抱き締めあい、そしてルナマリアが待つコクピットへと歩きだした。

これから何があっても、ずっと一緒だと。
そう願って。


暗い上、駄文ですまんorz

俺も間違えたorz

職人さんGJGJ！！
萌えシンアスを補完出来るのはもはや自分の脳内とここしかないお…

あれ？？おかしいな。前が…前が見えない……
職人さんGJです！！

数字間違えたくらい気にしなくていいお（^ω^）
それより下がりつづけてるのが気になるお
神職人方の投稿SSを守るためにも
ageたほうがいいのかな･････どうする？

sageでも保守はできるよ…ってこの板は違うのか？
最終書き込み時間で落ちるかどうか決まるんでないの？

ageてもいいと思う
ここまた落ちたらマジでへこむ…orz
自分投下したものは恥ずかしいからいいんだけど
他の職人さんのが見れなくなるのは悲しい

とかいいながらsageてる俺

勇気を出して保守age
ごめんよ許しておくれ皆

ageってすごいんだな。
びっくりしたお

600突破記念シンアス投下

シン「アスランさん！！ついにこのシンアススレも600を超えましたよ！」
アス「あぁ、そうだな」
シン「ギャグ、甘々、シリアス全てに充実したこのスレもシンアス者の住人さんのおかげですね！」
アス「感謝しています」
シン「これからもまだまだ俺達を応援して下さい！…であります！！」
アス「…………ところでシン、さっきから聞きたかった事があるんだが」
シン「はい！何ですかアスランさん？」
アス「…お前が俺を押し倒しているこの状況は何だ？」
シン「え、そのまんまの意味ですケド？」
アス「……というと？」
シン「やっぱり住人さん達に応援してもらうためには、まず俺達が頑張らないと！！」
アス「いや、それは分かるが…、その、今じゃなくても……」
シン「良　い　こ　と　は　早　め　に　し　な　い　と　！」
アス「そういうものなのか…？」
シン「そういうものです！！……大好きですよ、アスランさん…」
アス「…俺もだ……ってシン！…っ、ちょっ…待、て………んっ…！！」


そんなわけで（？）、シンアススレ住人さん達これからもﾖﾛです（・∀・)ﾉｼ
シンアス大好きだ！！！

シンアスはシリアスもコメディもいいなぁ･･･SS職人さんマジ尊敬するお
シンアスが色んな形で萌え楽しめるこのスレは自分にとってオアシスだよ(*´∀｀)
ところでシンアスAAとかってないのかな？

>>612
リロードしている間に新たな職人さんｷﾃﾀ━ヽ(´▽｀*)/ ━ !!
自分も新規組ですが一緒にシンアス萌えしよう！

>>612
こちらこそ萌え同士としてよろすくです
そして萌えをありがとう

>>612職人さんGJ!!ww
こちらこそよろしくです。

>>613最終話放送日に落ちないようにお留守番してる間、
俺と何人かのシンアス者でシンアスAA劇場？みたいなの
やってたことはあるが…

ここは神職人さんが沢山おわすおかげで、AA無しでもお腹イﾊﾟｰイｗ

職人さん方いつも有難う

シンアス大好き保守

流れを読まずにちょいと質問。
シンアスは戦後どうなってると思う？
戦後一緒に暮らしてるのはFAだとして、仕事とかはどうしてるんだろう。
やっぱ二人とも軍人なのか…？

空気読まずにイキナリ投下っ

シン「議長が居た筈の所は消えて、レイとは連絡が付かないし、皆、今生きてんのかな？」
ルナ「……シン………」
シン「それに、何か息苦しい」
ルナ「空気、無くなってきたのよ。私達、此処で死ぬのかしら？」
シン「ルナ…守ってあげらん無くて、ゴメン、ゴメンな」
ルナ「泣かないでよね、シン？シンとなら、在りかな？とか思ってるんだし。でも、シンは…私とで悪いわね。」
シン「どういう意味だよ、ルナ」
ルナ「ん、気付いて無いなら構わないけ…ど……」
シン「ルナっ？ルナっっ！！（縋り）」
アス「シンっ！ルナっ！無事かっ？！済まない、遅くなって！（機体から降りつつ）」
シン「（ルナを背後に守りつつ）なんだよっ、アンタっ！何しに来たんだよっ！」
アス「シンを、お前達を助け、いや、済まない…（反らし目）保護しに――（攻撃よけつつ）っっシンっ！！」
シン「（攻撃しつつ）ハッ！！今さらっルナと俺を落とした奴がかよっ！！俺達裏切って、俺達攻撃した奴がかよっ！？レイはっ！！議長はっ？！皆アンタらがっっアンタがっ！！」
アス「止せっ、シンっ！戦いは…終った、んだ…後で幾らでも俺を殴って良い！お前にはその権利がある。でも今はルナをっ！早くしないと助からないぞっ！」
シン「（ﾋﾟﾀ）ルナ、助かるのかよ…？」
アス「(ルナ確保)あぁ、今は未だ気を失ってるだけだ…シン、お前も早くっ！(手差しのべ)」
シン「(ﾊﾞｼｯ)ルナは…頼みます。でも俺はっ」
アス「…シン？」
シン「もう…ステラが、明日って。俺、呼んでて、ステラやマユの所に、俺っもうっ」
アス「シンっ!!」
シン「だって!!ルナは俺が助けたわけじゃないっ!戦争無くすって行った議長は？アンタが此処に居て俺達保護って事は議長が負けたんだろっ？！」
アス「それは…」
シン「俺は何も守れてないっマユもっステラもっルナもっっ！戦争の無い世界作るって言った議長も…その為に、アンタも、撃った‥のにっ（拳握り）俺が生きてたって…このまま生きてたって…（うつ向き）」
アス「（溜め息つきつつルナをｺｸﾋﾟｯﾄに入れ戻り）シン？（シン抱いて背中軽く叩き）」
シン「なんですか…」
アス「逃げるな」
シン「逃げてません」
アス「生きる方が戦いだ」
シン「……」
アス「なんだそうだ。先の大戦でそう、俺は言われた。」
シン「……」

アス「お前は頑張った、良くやった。俺なんかより全然優秀だよ」
シン「でもっ」
アス「死ぬな…シン。お前が死んだら…俺はどうすれば良い？」
シン「アスラ…さ……」
アス「戦いが終っても、お前が居ないなら、俺はどうすれば良い？」
シン「でもっもうっ！誰も、失いたく無いっ！大切な人に死んで欲しく無いんですっ」
アス「奇遇だな、シン。俺もだ…（苦笑）だから、死なないでくれ、シン。」
シン「あすらん…さー‥（酸素不足気絶）」
アス「（抱き止め）おかえり、シン（微笑）」


ミネルバ内
ﾒｲﾘﾝ「きゃー！ドラマですねっ青春ですねっ」
ﾗｸｽ「あらあら…アスラントト…まさか大穴シンに成ってしまうだなんて…困りましたわね（溜め息）」
キラ「…いつの間にか口説くの巧くなったじゃない…アスラン。人が命掛けで脱出してる時に…帰ったらお仕置き…かな？」
ﾗｸｽ「あらあら…」
キラ「だってさ、許せないじゃない？色々と…さ（二ヤリ）」



落ちなく山無く意味無しで（汗）

>>619
軍には入ってないと思うな

アスラン議長でシンはそれを補佐すれば良いよ

萌えスレでマジレスになるがアスランとかよほどの情報操作がない限り
プラント側には戻れないだろうし、戦後オーブで無職確定と思ってる

>619
シンはガテン系の仕事がいいと思う。
引越し屋なんかどうかな。
はじめは幸せそうな家族をみるのが辛いのだけど、戦争でこの家族の笑みを消すことがなくて良かったと思えるようになって。
仕事が終わる度に心の中でいつまでも幸せでいろよと願う。

でもラクスが今度こそプラントの中核に入りそうな気がするし。
元婚約者もドサクサに紛れて帰ってもおかしくはないような気がする。

逆にオーブが無理じゃないかなあ（カガリとの心情的にも）
プラントに帰れなかったら地球を放浪……とか。

アスランさんは当分引きこもってそうだなぁ。
ま、アスランさんは表立って動けるわけではないのでシンに期待。

無職＝専 業 主 婦 ですよ

俺はーいーつーまーでー
家事すーれーばーいいのー？

一生です(byシン)

>>612だけど、シンアス住人さんの温かさに感動しながら体育の日ss投下
ちなみに>>627-629には禿同ｗｗｗ

シン「アスランさん…やっとつかまえた」
アス「……シン…っ！？」
シン「言ったでしょう？絶対に俺からは逃げられないって」
アス「……くっ…離、せ…っ！！」
シン「無駄ですよ、アンタはもう俺につかまったんだ」
アス「…っ！！」
シン「……俺の勝ちです」

＊＊＊

ルナ「えーー！！またアスランさんがつかまったの？」
レイ「…シンが鬼になると100％隊長しか追いかけないからな…」
シン「俺はアスランさんしか追いかける気はない！！」
メイ「体育の日だから運動でもしようって鬼ごっこ始めたのシンなのに〜！」
ルナ「アスランさんが鬼になれば、皆つかまりたくて（※自分含め）鬼ごっこにならないし…」
アス「鬼ごっこ以外をしてみるか？…かくれんぼとか…」
シン「ま　か　せ　て　下　さ　い　！俺、アスランさんが何処にいたって必ず見つけてみせます！！！」
ルナ「ちょっとシン、馬鹿なこと言わないでよ！……まぁ、私も見つける自信はありますけど」
レイ「……俺もあります」
メイ「あたしだってあるもん！！」
アス「……そ、そうか…（みんなかくれんぼが得意なのか？）」
シン「くそー！こうなったら俺が一番最初に【愛の力】で見つけてみせますからーー！！」


ミネルバっ子+シンアスでほのぼの書いてみたおｗ
体育の日あんまり関係なかったなぁ…

ミネルバっ子+シンアスマジ和む。
なんで本編（ry

隠れる振りで物陰に連れ込まれるｱｽﾗﾝとか
こんなの↓とか

ア「おまえ、こっち来るな！
ただでさえ狭いのに！」
シ「大丈夫っすよ！…こうすれば」
よいしょ、とｱｽﾗﾝの腰を引き寄せ自分の膝に載せるツン
ア「お、おいっ！こんな格好…」
シ「しっ！鬼に見つかっちゃいますよ」
ア「うっ……分かった…」
(負けず嫌い)
シ「(やったね！)」

シ「(うわ…ｱｽﾗﾝさん、いい匂い…うわうわー
腰、思ってたよか細い…やっべー)」
ア「シン…？」
シ「えっ？は、はい！なんですか？」
ア「…どこか苦しいのか？」
シ「えっ、いや、そそそそんなことナイっすよ！ななな何でですか？」
ア「そうか…なんか心臓、ドキドキしてるぞ？」
ほら｡
とん、とシンの胸に耳を寄せるｱｽﾗﾝ

計算かもねーそーかもねー

鬼ごっこしてるミネルバっ子＋シンアス想像したら
ﾃﾗｶﾜｲｽ(*´Д`)和んだ･･･。

リロったらシンアス
ｷﾃﾀｰ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

膝抱っこ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

今日某所のローソンで、最後二つのアンシスを二つとも買ってたｵﾆｬﾉｺ
一つ残しといてくれよorz あんたもきっと此処を覗いてると信じて書き残してやる
良い本は買えたか？

>>635
2文字目と4文字目を入れ替えた所の住人かもしれんぞ

>>635
ニヤリ…

>>635
なにも両方のスレで言わなくともｗ
余程悔しかったのか。というかそのローソン以外に売ってるとこないのか？

保守します

そこには、コンビニはローソンしかない。

>>640　2箱買いは俺じゃないが、何処か分かっちまったｼﾞｬﾏｲｶｗｗ

シン「くっそーーーっ！！」
アス「どうした。帰ってくるなり声を張り上げて…」
シン「どうしたもこうしたもないですよ！
　　　俺たちの為に作られた『アンシス』が、どこのローソン行っても売り切れだったんです！」
アス「また…お前はローソンにこだわって…」
シン「アンタもわかんない人だなあ！ローソンじゃないとデスティニーが駐車できないって言ってるでしょ！」
アス「………バイクで行けば？」

シン「！！！！」

アス「わかってくれたか？」
シン「…バイクで行って来ます…」



>>635ネタを参考にしてみた。
次は買えるといいな。今度はまとめ買い汁！

スーパーで買ったほうが安いよ。
新商品は広める為にちょっと値下げするから
財布にやさしい。

懐かしい駐車場ネタﾜﾛﾀw
自分は始めﾖｰｶﾄﾞｰで(σ・∀・)σｹﾞｯﾂして
あとはｾﾌﾞﾝとかで買ってるな

シンアスの告白の様子について考えてみた

�@アスランに対する性欲を打ち明ける
　俺、アンタにむらむらするみたいなんだけど・・・
　どうしたらいいですか
�Aどもりながら初恋を打ち明ける
　アンタ・・じゃなくて、あ、あああなた（？）が
　アスランさんがす、好き・・・なんですけど
�B逆ギレ
　アンタ俺を誘惑して楽しいのかよ！！！
�C襲い掛かる

アスランの返事
�@で来た場合
　本気で困られる
�Aで来た場合
　時間の猶予をくれと言われる
�Bで来た場合
　何のことか知らないがまた言いがかりか？とお説教タイム
�Cで来た場合
　返り討ち、又はどうでもよくなって致される

色々考えたけど
どれもきれいにいかないなあ・・・
皆はどんな告り方だと思う？

10月30日とかアンシス午前中で売り切れそうだwwwwwwwww

シンが思春期丸出しで悶々としながらもなかなか云えずにいたら、なんとアスランさんの方から告って来た…と云うのもアリだぞ。
その場合のアスランさんは『かっこいい誘い受け』でおながいします。

アスランさんが
「しょうがないな。そこまで思いつめているなら抱いてみるか？失望しても知らないぞ」
と言って淡々と脱ぎはじめる展開キボンｗ

>>647
ばっ、おま、そんなアスランさん…！！



萌ゆるｼﾞｬﾏｲｶ。

>>645
やべー
1〜4全部萌える
誰か書いてくれw

452 名前：通常の名無しさんの３倍sage 投稿日：2005/10/11(火) 21:42:10 ID:???
凸や遺作とかと組むと「これがヤキン（ｒｙ」って言う
凸と組んだときは声付きで「あなたみたいな人が（ｒｙ」って言う

連ザでシンパルス解禁とのことで専用スレを覗きに行ったのだけど・・・
ちょｗｗｗここ何年もゲーセンいってないけどなんか連ザやってみたいんですけどｗｗ

mjk！家庭用連ザでもシン使えたらいいなぁ。
ゲセンにはいけない…小心者だから

隊長が「シン！お前は（ry ってうるさいから黙らせるためにねちっこいキスしたら「〜〜！っぷはぁ・・・・シン、やめ・・（ry ってなった。



最初は面白かったんだけど、なんかムラムラしてきたので
おもっくそに突いてやったら「シン・・・あぁ！だm（ry みたいなこと言いながらすごい勢いで逝きやがった。



色んな意味でごめん。

>652
萌えシンだ自分も一緒に謝るw

>>647
アスランさんマジビッチ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>652
略さないでもっと　詳　し　く

>>652　詳　細　激　し　く　キ　ボ　ン　！
　　　

>>647
やべー好みの展開ﾊｧﾊｧ！

>>652
やらしく

保守

>>647続き
アス「しょうがないな。そこまで思いつめているなら抱いてみるか？失望しても知らないぞ」
シン「え、ちょ、待、そんな、いいんですか」
アス「別に。初めてじゃないし…（上着を脱ぐ）」
シン「え」
アス「まさか…初めてなのか？」
シン「……（パニック）」
アス「…鼻血たれてるぞ」
シン「〜〜〜〜〜〜〜！」
アス「（ティッシュを渡す）…大丈夫か」
シン「（鼻にティッシュを詰める）〜〜いきなりぬぬ奴があるかよ！きぜつするなろ！」
アス「お前…（笑いを噛殺しつつ）…すまん（こいつはまだ子供なんだった）」
シン「わらうぬあ！」
アス「わかった、おいで」
シン「！」
アス「子供は抱っこからスタートだな。ほら」
シン「…！……（あったかい…）…アスナンさんぬ…」
艦内放送「ビービー敵艦発見、コンディションレッド」
アス「！（シンを引き剥がして）出撃だ、シン。行くぞ！」<バタバタ走っていく
シン「……くぅっそおおおおおおおおおおーーーーーー！！！」<追いかけて走る
レイ「一部始終を見ていたが、俺は気にしない。…ように努力する」

>>660
ちょｗｗｗ シンが要所要所で「ぬ」言い過ぎｗｗ
「だっこ」ｷﾞｶﾞﾓｴｽ…!!!!
レイも見ちゃったのかよｗｗ
何もかもツボだ！ GJ!!!!!

>>660
激しく萌えた。ＧＪ！

>>642に便乗

ｼ｢ｱｽﾗﾝさん…｣
ｱ｢どうした？ｼﾝ｣
ｼ｢今…俺、ｱﾝｼｽ買いにﾊﾞｲｸでｾﾌﾞﾝ行ってきたんですけど…｣
ｱ｢(ついにﾊﾞｲｸで行ったか!)それで？｣
ｼ｢…ﾂｰｼｮｯﾄ…｣
ｱ｢？｣
ｼ｢…ｱﾝﾀとｷﾗ･ﾔﾏﾄが、ﾂｰｼｮｯﾄで表紙飾ってる雑誌があったんですっ!｣
ｱ｢…あぁ(そういえばこの前撮ったな…)｣
ｼ｢なんで俺じゃなくてｷﾗ･ﾔﾏﾄ!?ﾋﾛｲﾝ(ｱｽﾗﾝさん)の隣は主人公(俺)が定位置でしょーが!!｣
ｱ｢そ、そうなのか…？(ﾋﾛｲﾝ？)｣←ｲﾏｲﾁわかっていない
ｼ｢そうですよ!!ｸｿｯ…放送が終わっても、俺はｱｲﾂに勝てないのか!!｣


ｽﾏﾝ…ｵﾁなし…

軽くｼｮｯｸを受けつつ初めてｱﾝｼｽ買った

>>663の続きを書いてみた。


アス「よく分からないが、キラと並んで撮ったのが悪かったらしい…。一応謝っておいた方がいいかな」
シン「ムニャムニャ、もう食べられないよ…」
アス「なんだ、昼寝してるのか。お菓子も食い散らかして…仕方ない奴だな」
空になった袋を分別して捨てる
アス「ん？この雑誌は…。文句言いながらも結局買ったのか。
　　　…なんかヘンだな？って、キラの顔だけ切り取って自分の写真くっつけてる！！そこまでするか！」
シン「うへへ…アスランさ〜ん」
アス「……幸せそうだし、いいか（何の夢見てるんだ？）」
シン「すきやき…春菊はもう勘弁…」
アス「よし、すきやきの材料でも買ってくるか。ついでに『アンシス』も買ってきてあげよう」

こ の ス レ 神 大 杉

俺幸せだお（ ＾ω＾）

俺も俺もww

続きをありがとう>>664！！
しかも春菊ｗｗ

>>660
すまん、その話の場所がシンの部屋で、
レイが自分のベッドでお行儀よく正座してみてるのを連想して吹いたｗ

664氏に更に便乗

シン｢・・・はっ夢か・・なんだよ幸せだったのに
　　何で起きちゃったんだよちくしょー｣

アス｢あ、起きたか？｣
シン｢アスランさん・・買い物行ってたんすか？｣
アス｢ああ。夕食の材料買いにちょっと｣
シン｢言ってくれれば手伝ったのに・・・｣
アス｢いいよ別に。
　　それよりシン、今夜の夕食なんだと思う？｣
シン｢え・・あー・・ロールキャベツとか？｣
アス｢おしいな｣
シン｢おしい？えーわかんないっす｣
アス｢（肉を見せつつ）すき焼き。｣
シン｢（おしいのか？）まじっすか！
　　俺さっき夢ですき焼きたべましたよ！！
　　何で分かったんですか？やっぱ運命ですかね！！！！｣
アス｢さあ・・・でも、好きなんだろ？すき焼き。｣
シン｢アスランさん・・・｣

アス｢それから｣
シン｢・・・？｣
アス｢お前さえ良かったらの話だが｣

アス｢今度その･･･プリクラ････でも撮りに行くか？｣
シン｢！！！｣
アス｢俺もプリクラってやつ初めてだけど
　　恋人同士は大抵撮るもんなんだろ？それ。｣
シン｢アスランさん！！！！！！｣
アス｢ちょっ･･抱きつくなよ｣
シン｢すき焼きもいいけど俺はアスランさんの方が美味しいんで！｣
アス｢シン････あ、ちょっとまって！！｣
シン｢ん？｣
アス｢お前にお土産が･･･あ、あったあった｣

アス｢はい、アンシス｣

ちょｗｗｗなにこの萌えな続きｗｗ連載になってるｗｗｗ

正直自分のサイト更新よりもこっちばっかり投下してる自分がいる。
もうシンアスへの愛がとまらない！
今更ながらスレ立てた>>1に感謝。このスレがないとコーヒーのないクリープのようだよ。

同意
つーかサイトはぶっちゃけ別のアス受中心だし超弱小だし
このスレが無いと毎日が味のない納豆のようだよ

>>671
君は僕に(ry

>>660
あｑｓｗでｆｒｇついｊこｌｐ；＠!!!!!!!!!!!!!!!!!

このスレが無かったら
種は書いてないワタシが通りますよ
匿名の気楽さだなー

ちょ・・・！連載されてる！！ｗｗ
職人様方GJです！！
萌をありがとう・・・！！

やっべ、丁度俺がアンシス買った時間と>>669が投下された時間が被った…！
俺今日アンシス初めて買いましたよヒャッホーイ！
アンシスｳﾏｰ。神職人ＧＪ！
俺も何かまた投下しようかな…。

>>668
あってます

>>676 アンシス買いオメｗネタがあれば是非投下頼みます！！

浅い眠りから目を覚ますと、ぼんやりと俺を見ているｱｽﾗﾝさんがいた
ｱｽﾗﾝさん？と、声をかけると
慌てたように、視線をさまよわせ、俺に背中を向けようとした｡
「どう…したん、ですか？」
腰に腕を回し引き寄せ、肩越しに囁くと
何でもない、と初めて聞くような弱々しい声が返ってきた｡

「…後悔、しているんですか？」
確かめ合えたと思っていた気持ちが､
急に見えなくなるような気がした｡
口調は強気で冷静を装いながら、あんなに震えていたのに
精一杯、俺の背中にしがみつき応えてくれたのに｡
あれは、信じていたことや、友人を亡くした俺への
同情だったのか、と不安な気持ちが
喉元までせり上がって来る

「違う…」
ふっと、ｱｽﾗﾝさんの肩から力が抜け
俺の手に重なる柔らかな手のひら｡
「…俺は……ずっと、何かを守りたかった…」
それは仲間だったり、友人だった、と
静かに言葉を紡いでゆく｡
「それが…」
「…？」
「おまえと…こうしていると」
弱くなる気がする｡
もぞもぞと、体の向きを変えたｱｽﾗﾝの髪が
俺の喉を擽った｡
裸の胸に感じたのは、優しい温度の涙だった｡


いわゆるひとつの
初めて物語

ＧＪ！
待ってました、ありがとう。

この間小説の二巻をﾊｹｰﾝしたので手に取ってみた。あまりに危険なのでそのまま戻してきた。
ｽﾄﾗｲｸｿﾞｰﾝど真ん中のモジモジシンアスっぷりに身体から何か噴出しそうだった(´;д`)ｱﾌﾞﾅｶｯﾀ
今更ながらリウﾀﾝGJ!!

（´-`）.｡oO（>>676は>>35投下したの職人さんのような気が汁…）

GJ！！
シンアスに萌えっぱなしでどうしよう・・・

>>681
>>35は自分なので>>676は別人さんです

>>660
GJ！！待ってました、ありがとう！禿萌しますた！

シンアス萌えすぎる！！

禿同しながら保守。

ほっしゅ。

保守参加

妄想はできるというのに文章にできないというこのジレンマ

現在シンアス戦後直後シリアス書いてる真っ最中。
相変わらず俺はシリアスしか書けないと思ったorz
萌えネタ書きてぇ…。

シンアスって動物に例えると
野犬（野良犬）になつかれる羊ってイメージなんだけど

シンが野良犬なのは納得。
だけどアスランさんは羊か？
いや、だからといって他の何かと聞かれると困るが。

軍の中で大人しくしてる時は羊かもしれんが
いったん切れると狼より怖い。

マジでブチ切れたらキラどころの話じゃないほど強くて怖いアスランさんってどうよ、とシンアス友と話してえらい萌えたお。
そんなアスランさんがシンに押し倒されておとなしくしてたら、それはもう愛だ。愛しかない。

シンは捨てられた仔犬説を提唱します

捨て犬＞保健所で処分される寸前アスランに救出される＞
＞シンは人間を信じられない＞アスランにも吼える、噛む＞
＞辛抱強く接するアスラン＞シンにもそれが伝わ

まで書いてベタ過ぎると反省した。

いや…


萌 え る お

>>676兼>>690です。
シンアスシリアスネタが書き上がったので投下しようと思います。
ちなみに、俺が今まで書いたのは全部シリアスで。
学園パラレル。>>583、>>590だったりします。

「あの、アスランさんはこれからどうするんですか…？」

　戦争が終わって、長い長い戦争が終わって。ようやく落ち着けるようになった時間がとれてきたこの時期、オレはアスランさんに尋ねた。
　戦争は終わった。たくさんの犠牲を出して、何も決着を見せずに、終わった。
　だけど、色んな人の色んな尽力があって、その中にはオーブのアスハの力なんかもあって、ようやく様々なものが復興してきた。
　だけど、失われたものは取り戻せない。そう思い知った戦争。オレは少し成長したような気がする。
　そうじゃなければ、あの時許してもらったといえども、仲違えしたこの人と話をすることなんて出来ないと思う。
　アスランさんは珈琲のカップを持って振り返った。お互いに軍服は着ていない。二人とも、あの後軍を辞めたからだ（アスランさんは除籍処分だった）。
　今はアスランさんは、初めてオレ達と会ったときのようにアスハの護衛をしている。アスハが頼んだらしい。
　オレは、何もしていない。ただ、オーブで働くアスランさんの傍にいた。アスランさんの部屋にいて、部屋に閉じこもったまま。アスランさんは何も言わずにオレを側に置いてくれる。
　オレにだってアスランさんみたいに、平和のために何かをしたいなと思う。だけど、それだけの活力がまだ体にないのだ。
　今のオレには何もなかった。主張も、主義も、意志も、平和になったということを喜ぶ心も。そんなものはあの時戦争が終わったとき、議長やレイが死んだとき、彼らと一緒になくなってしまったのだ。
良くも悪くも、アスランさんがいなくなった後のオレの指標はあの二人だったから。

　あの二人に信頼されて、それにオレも信頼を返して。そして戦って。残ったものは何もない。でも、不思議なことにあの二人に対する憤りはなかった。あの二人だって二人なりに必死だったんだと分かっていたから。
　ルナは、最初は腑抜けたオレをどうにかして元に戻そうと必死だった。でも、元に戻らないと分かった途端、アスランさんの提案に乗って、オレをアスランさんに預けてメイリンと一緒にプラントに帰ってしまった。こういう時、女なんだなあと感心してしまう。
　そんなことを考えていたら、アスランさんが口を開いた。

「ああ、俺は…プラントには戻れないから、当分オーブにいるよ。しばらくはカガリの護衛をして…、それで安定してきた頃に護衛は止める。カガリやキラ達の前からも姿を消す」

　アスランさんは珈琲をすすった。それからオレにもカップを渡してくれて、オレは呆然としながらそれを受け取る。
　この人はなんて言った？　姿を消す？　何で？

「…何でですか？　これからもアスハとか、フリーダムのパイロットとかと一緒にいればいいじゃないですか。何か、姿を消す理由でもあるんですか？」

　顔が強張っている。眼が見開いた。カップを持つ手が震えてる。
　この人は、この人までオレの前からいなくなるのだろうか。
　マユやステラやレイみたいに奪われるのでなく、自分からいなくなってしまうのだろうか。

「ちょっと、一人になりたくってな。…色んな事に、疲れてしまったから」

　アスランさんは色んな事に疲れたように笑う。本当に疲れているのだろうと思う。今の時期はとても不安定で、何かあったらすぐに戦争が起こってしまう状況で。オーブ代表であるアスハはとても狙われている。護衛であるアスランさんが疲れるのも無理はないと思う。

　だけど、貴方もオレの前から消えるんですか。貴方がいなくなったら、オレはどうすればいいんですか。
　まだこの心につけられた疵も癒えていないというのに。貴方の疵も癒えていないのに。

「その間、何するんですか」

　オレは平静を装って尋ねた。カップを掴む力が籠もる。
　アスランさんは眉を寄せてうーんと唸って。

「何をしようか。まだ考えてないけど、穏やかに暮らせればいいと思う」

　そして、笑った。
　ミネルバでもフリーダムのパイロットの前でもアスハの前でも見たことのない綺麗な笑みで、アスランさんは笑った。
　それがあんまりにも綺麗だから。見たこともないくらいに綺麗だったから、引き留めちゃダメなんだなって思ったんだ。

「貯金は結構あるし、カガリから給料も貰ってるから、好きな所に行けるんじゃないかな。お前も軍人だったんだから金は結構あるんだろう？　シン。足りなくなったらその場で稼げばいいし」

　アスランさんが何か言ってるけど、オレの耳には届かない。
　届かない。届かない。アスランさんの言葉なんて届かない。

　冷めた珈琲を一気に呷った。
　アスランさんが飲むのはいつも濃いブラックで、オレはそれにミルクや砂糖を入れて飲んでいる。
　だからなのか、あんまりにも濃いカフェインに胃の中が気持ち悪くなった。
　だけど、


　届かないから、届かないフリをするから。
　たった一つだけ、オレに我が儘を言わせてください。


「…オレも、」
「え？」

　声を絞り出す。掠れた声。
　カップに向かっていた視線から、アスランさんへと移して挑むような眼差しを向けた。
　だって、そうじゃなければあんまりにも幸せそうなアスランさんに負けてしまいそうだったから。

　アスランさんは驚いたようにオレを見ている。
　オレの声が届かなかったのか、それはよく分からない。

　だから、叫んだ。
　アスランさんの声が聞こえないように。アスランさんの声を遮るように。
　オレの声がアスランさんに届くように。


　残りの人生どうなっても構わないから、
　オレに、たった一つの我が儘を言わせてください。


　何一つ望まなかった。戦争が終わってから何もしなかった。
　ただ、この人の傍にいることを望んだ。それだけを望んで、この人は叶えてくれた。
　オレはこの人に甘えていて、この人はオレに甘くて。
　オレは何もしなくてもよかったけど。

　でも、それじゃあダメなんだ。
　オレは、オレの意志で動かなきゃならないんだ。


「オレも連れて行ってください！」


　オレは、この人を、失いたくない。
　傍に、いてほしいんだ。

　沈黙が怖い。何で何も言ってくれないのか分からない。
　怖くて怖くて、だからすぐに視線を逸らしてしまって。
　アスランさんがどんな反応をしているのかが分からない。

　カップに視線を向けた。カップは空で、まるで今のオレのようで。
　言いたいことも、気持ちも、アスランさんへの感情は今の言葉で全て吐き出してしまった。
　今のオレは空っぽで。どうしようもなくて。
　何も言ってくれないのが怖い。だけど待つしかないから待っていると。


「何言ってるんだ？　シン」


　呆気なく、この人は言うのだ。


「…え？」

　顔を上げる。視線を向ける。
　アスランさんは、カップを持ったまま呆気にとられたような顔をしていた。


「だから、何言ってるんだ？　俺が行くのなら、お前も一緒に行くに決まってるだろう。
　シン、お前は俺が拾ったんだ。なら飼い犬の世話をするのは飼い主の勤めだし、
飼い犬が飼い主に着いてくるのは同然だろう？」


　その当たり前のような言い方に、オレも呆気にとられてしまって。
　そしたら勝手に頬とかが動き出して、いつの間にか笑ってた。



　なあ、マユ、ステラ、レイ。
　オレ、幸せになれるような気がするよ。
　いい人も悪い人もたくさん殺したし、オレの力じゃ誰も救えなかったけど。
　だけど、この人となら幸せになれるような気がするよ。

　笑った。久しぶりに、笑った。
　生きる喜びを、見つけた気がした。

投下しましたー。描写不足でスマソ。
これからシンは引っ越し屋になって、アスランさんは専業主婦になります。
多分、いろんな所を転々としてるんだろうなぁ。

>>698
言葉にできない程GJ！！

萌えました！
アスランが素敵！！

>>698
GJ！GJ！
萌をありがとう

神職人さんありが�d！ｗGJ！！
シンアスとこのスレのおかげで
俺は毎日がパラダイスだよ！！ｗｗ

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ
終了後のほうがみんなのびのびして盛り上がってるなｗ

そりゃ放送途中はアスランさんがシンを殺すとか変な情報が出回ってたりしたからな。
見てるこっちはハラハラしてたよ。

前回も突破記念書いた者ですが、また投下。きっと次の800の時も書(ry
700突破記念シンアス

シン「アスランさん！このスレついに700いきましたよ！！」
アス「え、だってこの間600突破って言ってなかったか…？」
シン「それだけここのシンアス住人さんが応援してくれてるんですよ！きっと！」
アス「嬉しいような…恥ずかしいような……」
シン「…住人さん達だけに教えますけど、ヤってる時のこの人は本当に可愛いんですよ！！」
アス「……ぶっ！！い、いいいきなり何を…っ！！？」
シン「初めて『…優しく…しろ、よ…？』なんて言われた時はマジでヤバかった！！」
アス「何言ってるんだ！？それ以上はやめろ！言うんじゃない！！」
シン「700突破記念の大サービスですから！」
アス「ならお前だって、顔真っ赤にして『下手くそでも笑わないで下さいよ…！』って
　　　初めての時、可愛いこと言ってたじゃないか！」
シン「！！そ、それは誰にも言わないって約束したじゃないですかー！！」
アス「俺だけ言われるなんて不公平だ！！」
シン「だったら、俺にだってまだあるんですからね！」
アス「（！？）ま、ままま待て！！早まるんじゃない！話せばわかる！！」
シン「乱れたアンタが『んんっ…シ、ンっ……はや、く…っあ…！！』って言った時はもう…っ！」
アス「うわあぁぁぁぁあああーーーー！！！お、おおまっ…お前…っ！！！」
シン「（レイの真似しながら）アスランはすでに錯乱している！」
アス「お　前　の　せ　い　だ！！(怒）」


いつも萌えをありがとうシンアススレ！
住人さん達もシンアスも大好きだ！！まだまだﾖﾛです（・∀・)ﾉｼ

>>709　GJ！！萌えますたｗ
可愛らしいアスランさんの声聞き放題の
シンも裏山だｗｗ

はしゃぐシンﾃﾗｶﾜｲｽ
焦るアスランﾃﾗﾓｴｽwwwwGJ！

いつの間にかこのスレに来るのが日課になってる・・・。
>>709　　ＧＪ！萌えをありがとう！！

下がりすぎてる！どうしよ

ほしゅ

hoshu

地下鉄ネタ。首都圏以外の人ごめん

今日はシンと隣町まで出かけることになっている。
ただの買い物なのだが
シンは異常なぐらいはしゃいでいて
何がそんなに楽しいのか俺はなんだかよくわからない

それはまあいいだろう
俺はシンのこの単純なところがかなり好きだったりする

だがひとつ問題がある・・
そうたった一つ

それは

俺は地下鉄を使ったことがないということだ。


シン｢えーと・・150円ですねえ｣
アス｢ああ・・（何が？）｣
シン｢よし、俺はもう切符買いましたよ。アスランさんは？｣
アス｢ちょ、ちょっと待って｣

この券売機はどうやって使うんだ・・？
と、とりあえず小銭を入れればいいのか

シン｢アスランさんこれ使えませんよ。五円玉じゃないですか。｣
アス｢あ、ついうっかり（そうだったのか・・・）｣
シン｢そうそう、150円入れて｣
アス｢よし｣
シン｢って違う違う！日比谷線じゃないですよ！！｣
アス｢ひびやせん？｣
シン｢銀座線です！｣
アス｢あ、そうか。そうだったな｣
シン｢アンタもっとしっかりしてくださいよー。
　　　熱でもあるんですか？
　　　ま、かぜならうつってあげてもいいですけどね｣
アス｢そうか（複雑だなあ地下鉄は）｣

シン｢ちょっと！どこ行くんですか。のりば違いますよ｣
アス｢え？｣
シン｢そっちは逆方面ですよ｣

アス｢あ、そうか｣
シン｢･･････もしかしてアスランさんって、一人で電車乗れないんですか？｣
アス｢う！！･･･そ、そんなことは････決して｣
シン｢乗れないんだ･･･へーえ｣
アス｢な、なんだその顔は！馬鹿にするなっ｣
シン｢意外〜｣
アス｢乗れるって言ってるだろ！ただちょっと地下鉄は･････初めてって言うか････
　　複雑で分からないって言うか･････｣
シン｢それ乗れるって言いませんよ。
　　ってか地下鉄初めてって･････｣
アス｢しょうがないだろう！今まで移動のときは全部車だったんだ｣
シン｢ふ・・これだからボンボンは｣
アス｢なっシン！！｣


という感じの妄想・・・
なんか地下鉄乗れない人っているよなあと思って書いたネタ

ちなみに切符の値段は適当です

地下鉄に乗れなかった俺が来ましたよ。
（田舎者だから移動手段はもっぱら車だった・・）
地下鉄どころか電車もよく分からん・・・orz

そんな俺から見ても5円玉使おうとする
アスランさんは激しく天然だｗｗ
シンに手を引かて不服そうなアスランさんを
想像して萌えますたｗ >>717 GJ！

>>717
地下鉄ネタＧＪです！
たまにシンがお兄ちゃんっぷりを発揮するとﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

何せシンアスは相互救済が吉だしなｗｗ

>716
銀座線に乗って何処へ行くんだw
新橋→お台場デートか
因みに路線図を引っ張り出して来た地方民

お台場デートｷﾀ――――！！ｗ
帰り際に観覧車乗るんだろｗｗ

観覧車の中では当然キry
そのまま先に進もうとしてめっさ怒られるんだな
(*´д`)もへ｡

地下鉄で痴漢にあうわけですね？

>>725　うっかり萌えたｗｗ

お、おまいらもちつけよ！
お台場とか観覧車とか痴漢とかいくらなんでも…





萌えすぎる。

地下鉄で痴漢にあい
観覧車は故障して閉じ込められる展開ですね？
帰りは大雨で高速が閉まり、仕方なくラブホへ泊ま

まで書いてベタすぎると反省しました。

（・∀・）ｲｲ!!

ベタかどうかなんて
気にするな俺は気にしない

萌えるからそれで（・∀・）ｲｨ!!

なんか切符入れずに自動扉を閉めそうなタイプだな＞アスラン
そういえばお金入れてからボタンを押すタイプの券売機って日本以外あんまりないね

>>731　そこで「アンタって人は〜！！ｗｗ」と怒られて
　　　　「…ぅるさい。」と照れるアスランさんがいるのかｗ

先にボタン押すの？日本出たことないから初めて知った･･･