1 :
通常の名無しさんの3倍:
誰か気合の入ったのを頼む。
ただし無理矢理犯すようなのではないレズものという事で。
攻めミリアリア、受けメイリンで
3 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/24(水) 22:56:00 ID:A44GiOLO
カツスゲー スレじゃないのかよw
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
濃厚なエロシーンほしいなこれ
期待できるな
アークエンジェルに来てからというもの、メイリンは毎日落ち着かない日々を送っていた。
最初こそ怪我が完治するまでベッドの上が住処だったが、
今は、朝はクルーの朝食作りの手伝い、昼間はアスランの看病、夕方には掃除洗濯、夜もまた食堂にアスランの診まい。
「・・・ふぅ」
アークエンジェルの人々は皆、優しかった。
だから最初はザフト兵である自分に気を遣って遠慮してくれていたが、
それよりも、何も考える暇がないくらいに疲れて眠る方が良かった。
それでもたまに、ミネルバにいる姉の事や、自分とアスランを討ったシンの事を思い出す。
「う・・・うぅっ」
一度考え出すとキリがない。
メイリンは溢れ出る涙を止められなかった。
「お・・・おねぇちゃ・・・ひっく――」
その時突然メイリンの部屋のドアが開いた。
「メイリン、洗濯物乾いたから持ってきたわよ・・・て、どうしたの?」
「――!」
反射的にドアを振り返ると、そこにはミリアリアが驚いた表情で立っていた。
彼女はこの艦の中でも特にメイリンに優しくしてくれた人物でもあり、メイリンの泣き顔を見てすぐさま駆け寄ってきた。
期待age
このスレは伸びる。
2ch歴5年の俺が保証する。
おまんこに人参突っ込んだ馬鹿な私もこれなら書きたいわ!
10 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/24(水) 23:53:24 ID:zykQv1uO
124 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2005/08/24(水) 21:56:17 ID:mt0aY/J5
ミリアリアの小腸の中にある、ドロドロのグチャグチャに消化された
下痢便を、直接食べたい。肛門からと言わず、ミリアリアの小腸を
俺の口につなげてみたい。
>>6 + +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
>>6 「どうしたのメイリン・・・」
手に持っていた、綺麗にたたまれた衣類を棚に置き、ミリアリアはベッドで涙を流すメイリンの隣に座った。
「何か嫌な事でもあった? 変なオッサンにセクハラでもされた?」
「ち、違いますよっ」
まったく見当違いの事を真顔で言うミリアリアに、思わず吹き出してしまう。
その様子を見たミリアリアも少しだけほっとした表情になった。
「そんなんじゃないんです・・・ただ、ちょっと、おねぇ・・・あ、私姉がいて、その姉の事とか思いだしちゃって・・・」
「お姉さん?」
「はい・・・」
ぽつぽつと喋り出したメイリンを、ミリアリアは黙って見つめていた。
「・・・今どうしてるんだろうって・・・きっと、私・・・死んじゃった・・て思っ・・・」
そう言うと、またメイリンの瞳から涙が零れ始めた。
「大丈夫」
「え――・・・」
ミリアリアは悲しみに暮れるメイリンの顔を、そっと自分の胸に埋め抱きしめた。
「大丈夫よ。今は知らなくても、きっとまた会えるわ・・・昔、キラだってそうだったもの」
「キラさんが?」
「えぇ。キラはね、帰って来たの」
その言い方に少しだけ引っ掛かりを感じたが、自分を慰めようとしてくれている、この姉のような存在が、今はとても嬉しかった。
ミリアリアいい感じだなあ。
メイリン萌
>>6>>12 中途半端だけど俺エロ書けんorz
スマンけど誰か続きヨロ
良スレの予感
エロ期待あげ
>14
お疲れ。いいんじゃないのいいよこれ
続き期待しよう
エロなら私に任せて!
イっくぜぇー!
>>14 人は心臓の音を聞くと落ち着くと、誰かに聞いた事があった。
今、メイリンはそれを知る。
一定のリズムを刻むその音は、自分はもちろん、ミリアリアも生きている証拠だった。
「・・・すみません。ありがとうございます」
暖かな体温から身を起こし、メイリンは言った。
「いいのよ、こんな時だもん、誰だって悲しかったり、苦しかったり・・・そんなのがたくさんあるわ」
「はい。あの・・・ミリアリアさん」
「ん?」
悲しかったり、苦しかったり、この人もたくさん経験したのだろう。
でも、ミリアリアはそれをすべて受け止め、少なくとも今は理解しているのだと思う。
それを今ここで尋ねるのは、彼女に失礼だと思った。
「い、いえ、なんでもないです。すみません」
「そう? じゃあもう平気?」
「あ、はい、大丈夫です」
するとミリアリアはベッドから立ち上がり大きく腕を伸ばした。
「それじゃ私も部屋に戻るわね」
「え・・・」
「明日もあなたには手伝って貰わなくちゃいけないんだから、今日はしっかり休んでね」
「あ、あのっ――」
部屋を出て行こうとするミリアリアに慌てて声をかける。
「何? どうしたの?」
「あの、何かする事ありませんか? 眠れなくて・・・今、何かしたいんです」
「う〜ん・・・」
しばらく考え込むポーズをしていたミリアリアだが、ため息と共に首を振った。
「今は何もないわ。掃除も全部終わったし。整備をあなたに任せる訳にもいかないし・・・」
「・・・そうですか」
しゅんと黙り込むメイリンを見て、ミリアリアが笑った。
「じゃあ、ちょっとだけ私と遊ぶ?」
キテルヨコレ
22 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/25(木) 03:01:05 ID:FTqcNGhL
ホモスレがたくさんあるから百合スレがあってもいいな
勝手に続き書いたけど・・・。
>>23 ヨロロ
今までの3つ俺だけどこれ以上はマジむりぽww
>>25 別にどう思って貰ってもかまわんよ
エロ見たいのは皆と一緒だし
まあまあ。
とにかく職人さんは乙。
エロへの期待もかかるなw
じっくりとエロくやってほしいな
>>19 ミリアリアのその一言に暗い顔は明るくなり、その表情とその瞳は期待に満ち溢れ輝いている。
遊ぶ・・・何か久しぶりのこの響き。
戦争に荷担する軍人であっても、まだ16の子供。
子供なら、やはり遊びたい時もある。
それが例えどんな場合であろうとも。
寧ろ、そんな娯楽が哀しみを紛らわせる術であり、この戦火の中で自分を失わない為の行為。
メイリンはミリアリアの問いに迷わず応えた。
「はい!」
『じゃあ・・・何しよっか?』
ドアに向けられた身体を反転させ、再びメイリンの隣へ、ベッドの上へと腰掛ける。
「ん〜・・・、そぉですね・・・。」
自分で引き止めておいて、何も思い浮かばない。
この部屋には玩具もゲームも何もない。
あるのは寂しげな机とその上に小さな花瓶がひとつ。
そして、二人の身体と、それを乗せたベッドのみ。
どうしようもない。
メイリンは困ったように無言でミリアリアの瞳を見つめた。
>>29 するとミリアリアは、そんなメイリンに微笑みを向けてこう言った。
『犬や猫って、二匹も居れば何も無くても遊んでるよね。』
メイリンはミリアリアの言葉に、きょとんとした表情でぎこちなくも応えた。
「そう・・ですね・・・身体擦り合わせたり、噛み合ったり・・・じゃれあって楽しそうですね。」
『あれって、遊ぶと同時に信頼とか互いの関係を深められる行為なんだって。』
「は、はぁ・・・。人もじゃれあって仲良くなれれば楽で良いですね!」
相手の言いたいことも理解出来ないまま、冗談混じりにそう言ってみた。
『ん?人もあんな風にじゃれあって仲良くなれるんだよ。』
「・・・え?」
ミリアリアのその一言に益々きょとん顔になるメイリン。
確かに人は遊んだりして仲を深めるけれど・・・。
「犬や猫みたいにじゃれあうんですかぁ?」
まさか冗談だろうと思い、クスクス笑いながらミリアリアにそう言葉を返してみる。
『そ。こうやって身体をくっつけて、頬ずりして・・・。』
「・・・!」
ミリアリアはメイリンの肩に腕を回し、ぎゅっと身体を密着させた。
>>29 + +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカドキドキ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
>>30 何?と思う暇もなく、ミリアリアの頬が自分の頬に触れ、擦れ合う。
その柔らかく、しっとりとしたすべすべの肌が擦れ合う感触が何とも気持ちが良い。
「ちょっ・・・あはっ、ミリアリアさん、くすぐったいですぅ!」
一瞬の行為に強張った身体もすぐに解れ、思わず笑みを零す。
『にゃ〜。ふふ、メイリンのほっぺ気持ち良いー!お餅みたいにゃ〜。』
行為に合わせて、まるで猫のように振る舞いあどけてみせるミリアリア。
それは哀しみに染まった自分を慰めてくれているようでもある。
「ミリアリアさんってばぁ・・・!」
互いの肌が擦れ合う度にすりすりと音が鳴り、頬が温かくなる。
それがなんだか幸せな気分にさせてくれる。
『あーもう、メイリン可愛過ぎっ!』
バサッ・・・。
「キャッ・・・!?」
一瞬、全身にフワリとした浮遊感を感じた。
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
>>32 もうその時には、メイリンの身体はミリアリアに押し倒され、ベッドに横になっていた。
己の自由を奪うように、自分の上に覆い被さるミリアリア。
「ミリアリア・・・さん?」
『ふふふ・・・。』
何処となく怪しいその微笑み。
さっさは眠気に誘われる程の安らぎを感じていたのに、今のミリアリアの表情を見ると、僅かにも恐怖を感じる。
照明の光に背を向けた相手の顔は薄暗い。だが、瞳だけはギラギラと明るく燃えている。
『もっとじゃれあいましょ・・・?』
にっこりと向けられたミリアリアの顔が段々とこちらに近付いてくる。
やはり怖いのか・・・。抵抗だって出来るはずなのに身体が動かなかった。
それとも受け入れようとしているのか・・・?
『メイリン・・・?ん〜・・・。』
相手は今までには聴いたこともない、甘く熱っぽい声と眼差しで私を呼んだ。
そして、唇をつんと尖らせ、瞳を閉じて更に顔を降ろしてくる。
「あ、う、え?ぁん!?ん・・・っ。」
相手を制止させることも出来ず、動揺している間にも唇はこちらを求めて歩み寄る。
メイリンの顔とミリアリアの顔がギリギリまで近寄り、ついに重なった。
>>34 ふっくらと弾力のある相手の唇が自分の唇に吸い付く。
『ん、ふぅ・・・。』
「んぅ・・・んむ・・・。」
ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅう・・・。
触れ合う唇の隙間から零れる音。
それは段々と深く、激しい音へ。ぴちゃっと水の弾ける音へ。ぐぢゅっと水の混ざり合う音へ。
『ん、んぅ・・・。』
「むぐ・・・ん。」
ミリアリアの舌がメイリンの閉じた唇を切り裂いて、こちらの中へ侵入してきた。
ざらついた舌はメイリンの口の中を掻き回し、己の舌を捕らえ、侵す。
ミリアリアの液が自分の液を中和させていく。
次第に重なる唇から溢れ出した二人の蜜。
ぬるりと粘り気を持ち、気持ちの悪い温かさを保つ。
溢れた蜜はツゥーッとメイリンの首筋へ垂れていく。
「んふ・・・ん。」
ゾクゾクと身体の奥から震えが走り、ムラムラと身体の芯から熱が出る。
メイリンの身体はミリアリアを拒まなかった。
メイリンの意思も少しずつミリアリアを受け入れていく。
>>35 再び眠気にも似た安らぎに包まれていく。
『・・・・・・ふぅ。』
ようやくミリアリアの顔が持ち上げられ、塞がれていた唇が解放された。
一体、どれくらいの間、二人は口付けを交わしていたのだろう。
ポタッ・・・。
一息ついたミリアリアの唇からはゆっくりと水の糸が滴り落ちた。
おしまい
乙だけどおしまい?そんなああ・・・・
ここからだよね?続き待ってるよーーーーーー!!!!!
>>36 GJ!!!
エロくていい!!!
このまま続きカモーーーン!!!
GJGJ!!
キスシーンだけでハァハァしました(*´Д`)
またお願いします!
これマジでいいよ。行為の最中の音がまたえろい
続きが気になってしょうがないw
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
ミリィいいよメイリンいいよ(*´Д`*)ハァハァ
こりゃたまらんなあ
>>41 確かにエロイ音いいなw
これからもこの音と喘ぎを多く入れてやっていただきたい
神降臨マダーーーー?
「前戯はオシマイッ! 責めるわよぉ!」
ミリアリアの顔が歪み加虐の笑みにとって変わられる
「ミリ・・アリア・・さん?」
不安げに問うたメイリンに答えることなく、ミリアリアはメイリンのブラウスを引き裂き
露になったブラも毟り取った。
「ひゃぅっ・・・」
「可愛い悲鳴ねぇ・・・たまんねぇわぁ」
下卑た笑いを漏らしながらミリアリアは左手で乳房を揉みしだき、
右手をスカートの中に差し込んだ。
「いやぁっ・・・やめてくださ・・・ひっ」
すべてを言わせぬまま、ショーツを引き摺り下ろすと、
ミリアリアはベッドの下から巨大なディルドゥーを取り出し舌を這わせた。
「メイリン〜・・・ヴァージンもらっちゃうわねぇ〜」
メイリンに逃げ場はなかった。
スルー
「あらミリアリアさん。なんだか楽しそうね」
AAの中を散歩しているとマリューが声をかけてきた。
「そうですかぁ?」
実際ミリアリアは浮かれた表情で返答する。
「えぇ、何かいい事でもあったの?」
「ん〜、まぁ、少し」
えへへ、と照れながら笑うミリアリアにマリューも自然と笑顔になる。
「こないだ、アスランと一緒にこの艦に来たコ…メイリンっているじゃないですか
あのコすっごく可愛いんですよ。私もう嬉しくて。それがイイコトですね」
マリューと別れたミリアリアは自室の前に来た。
手馴れた操作でキーロックを解除し部屋の中へ入る。
「はぁいメイリン、イイコにしてたぁ?」
「…ッ!」
音を立てて開いた扉、そして現れた人物に反射的に体が反応する。
「ミ…ミリアリア…さ…っあ…」
か細い声を発したメイリンは、ベッドの上で身じろいだ。
頭の上で両手首を縛られ、その縄の先はベッド上のライトに固定されている。
上半身に肌を覆う布はない。
二つの胸の頂上は洗濯バサミに似た玩具で摘まれ、更に下はピンクのスカートを履いているものの、
その中には下着の変わりにバイブレーターが埋め込まれていた。
「あ…はっ…あぁン…!」
何度も身体をびくびくと震わせて、自分ではどうする事も出来ない快楽の波にただ耐えるしかなかった。
「うふふ、やっぱりあなたってスッゴク可愛いわぁ」
「やっ…やめ…お願…しますっ…やめて…!」
恍惚とした顔で近づいてくるミリアリアに恐怖の覚え必死に懇願するメイリン。
しかしミリアリアはベッドに手をついて、メイリンの怪しく光るクリトリスをそっと撫でた。
「ひゃぁ…ッ!?…あ、あぁっ…」
途端メイリンの身体が大きく震え、バイブレーターの隙間から大量の液が流れ出た。
「いや…いやぁ…っ」
メイリンは泣きながら首を振るが、ミリアリアにとってはそれすら快感の材料でしかなかった。
「くすくす…ねぇ、私がいない間にも何度もイってたんでしょう…?
何回イっちゃたの? 教えてくれる…?」
「ひっ…やぁんッ…!」
メイリンの股の間もシーツも、透明な液体でぐちゃぐちゃになっていた。
おしまいける
レイプっぽくなっちゃってる・・・?
>>1さんの希望とは違うけど、乙
レイプじゃないものをって言われても、スレタイはどうみても・・・
良スレage
>>51 スレ立て人が無理矢理犯すのではないものって書いてるぞ。
スレタイの感じで流れてるのが
>>36までのところだし
まあ実際スレタイ見てレイプにはいかないと思うわけだが
それは置いておいて書いてくれた
>>49乙だな
◯◯◯
◯・ω・◯はぁはぁ
○○○
c(_uuノ
保守
精子発射…どうぞ…あ…ン…
>>36 ぽかんと口を開けたまま、呆然とミリアリアを見上げる。
いきなりのことで、まだ頭も混乱し、今の状況を把握しきれていない。
無言でミリアリアの瞳を見つめることしか出来ない。
ただ、相手に唇を奪われたということだけははっきりと分かる。
ミリアリアはそんなメイリンに優しく微笑むと、もう一度顔を降ろし、口の周りに付いた液を綺麗に舐めてくれた。
どうして・・・?
どうしよう・・・。
初めてのキスをミリアリアさんに取られちゃった・・・。
私の初めての人が女の人なんて、思ってもみなかった。
しかも、こんなに熱いキスしちゃった・・・。
ミリアリアさん、なんで・・・。
でも、なんでだろう。
悲しくもない。悔しくもない。
寧ろ、今の気持ちは嬉しい・・・のかな。
この気持ち何だろう・・・アスランさん。
メイリンは舐めてもらっている間、堅く目を閉じてそんなことを思った。
メイリンの口を舌で綺麗に磨いたミリアリアは、また満足そうに顔を上げて、ふぅと溜息をつき笑顔でこちらを見つめた。
「ミ・・・ミリアリア、さん?」
恐る恐る相手に声を掛けてみる。
>>59 何でも良いから、とにかく会話しないと・・・メイリンの頭の中はそのことに必死だった。
『ん。何?』
軽く首を傾げてミリアリアが言葉を返した。
「あ、いや・・・その、んと・・・。」
何と言われても、こちらはどう言って良いのか分からない。
不意に自分の瞳がミリアリアの視線から逃れる。
一瞬の沈黙の後、ミリアリアがメイリンの頬にそっと掌を添える。
「ひゃっ・・・。」
それに思わずピクンと身体が震え、目線が相手の瞳に戻ってしまった。
その瞳は温かさを感じるもので、いつもの優しい笑顔がメイリンの視界に映る。
それを見て安心したのか、身体中の力が一気に抜けて僅かながらも笑みを浮かべるメイリン。
『もしかしてキスは初めてだった?』
「えっ・・・・・・はい。」
顔を朱く染めて小さく頷くメイリンを、ミリアリアは相変わらず微笑の保ちながら見ている。
『そっかぁ、メイリンの初めて奪っちゃったんだ・・・。ゴメンね?』
「いえ・・・。」
『アスランにあげたかった?ファーストキスは。』
「そっ、そんなこと・・・。」
図星を突かれた問いに、更に真っ赤になって、口篭る。
>>60 ミリアリアはそれをクスクスと面白そうに眺めて、こう言った。
『でもやめときなさい?アスランにはカガリが居るのよ。』
「・・・・・・はい。」
アスランとカガリの関係はもう知っている。
やはりアスランのことは好きだけど、略奪なんてする勇気もない。
だからメイリンの中ではアスランのことを諦めようと思っていた。
ミリアリアは、そんなメイリンに続けてこう言った。
『それに男はすぐ裏切るからダメよ?色々苦労させられるし。』
「え?」
パチンと大きく瞳を開けて、ミリアリアを見上げる。
「ミリアリアさんはそうだったんですか?」
聞いてはいけないかもしれない、そう思った時にはもう言葉が口から飛び出していた。
『うん、まぁね。だからもう男との恋愛は懲り懲りなのよ。』
ミリアリアはベーッと舌を出して、そう応えた。
それはちょっと強がってるようにも見えた。
そして、私の横に寝転び、ぎゅうっと私の身体を抱きしめた。
まるで抱き枕みたいに強く捕らえるように。
全身に相手の体温が伝わり、自分の身体を温めてくれる。
なんだかとても心が落ち着く。
>>61 ずっと前からメイリンはミリアリアから姉の面影を感じていた。
寧ろ姉以上の優しさと安らぎを与えてくれる。
それはそんな感情に飢えているせいかもしれないが、一緒に居るととても安心する。
「暖かい・・・。」
メイリンは静かに瞼を落とし、微かな声で呟いた。
『だから私は女の子と恋がしたいの。あなたみたいな可愛い子と・・・ね?』
耳元で囁かれた言葉を聞いてメイリンははっとした。
(だから私にキスを・・・?)
「それって・・・あの、所謂・・・同性愛ってヤツです、よね?」
部屋の天井を見上げたまま、恐る恐る尋ねてみる。
『う〜ん。まぁ、そうかな。ま、男に飽きたから女に乗り換えただけの話よ。』
「・・・もう誰かと付き合ってたりするんですか?」
『ううん。やっぱり女の子同士の恋愛って邪道みたいでね。中々相手が見つからないわ。』
「そう・・・なんです、か・・・。」
『ま、そんな話は置いといて。もっと遊びましょ?』
部屋に漂う妙な空気を切り替えるように、パッと明るくミリアリアが言う。
「そ、そのっ、遊ぶって言うのはつまり・・・。」
先程の話を聞いて、更に今の自分達の状態。
これは間違いなく・・・!?
>>62 メイリンの頭はそれでいっぱいになった。
『ふふ、それはご想像にお任せします♪』
ミリアリアはにっこり笑ってメイリンの頬にちゅっと軽いキスをした。
『私はメイリンともっとじゃれあいたいの。それでメイリンのこと、もっと知りたいな?』
そう言い終えると、ミリアリアが耳元で温かい息を吹き掛ける。
ふぅー・・・。
「あっ、ぃひ・・・。」
一瞬にして、ゾクゾクと頭のてっぺんからつま先へと、全身に電撃が走った。
『それに誘ったのはあなたなんだし。・・・私の秘密まで知っちゃったし・・・ね。』
逃がさないと言わんばかりに腕と脚でメイリンを縛りつける。
耳に息を吹き掛けられると身体に力も入らない。
・・・抵抗出来ない。
でも、この胸がドキドキするのは、恐いからとか、そんな気持ちじゃない気がしている。
(もしかして私、これからのことに期待してる?)
メイリンの鼓動は益々早まっていく。
おしまい
>>63 ペロッ・・・。
ミリアリアの口から伸びた舌がメイリンの耳を掬うように舐める。
「あ、はぁ・・・。」
甘い声と共に熱い吐息を漏らし、相手の行為に応える。
くちゅ・・・ぐちゅ・・・びちゅっ・・・。
ミリアリアの舌は耳の中を掻き回し、温い水で濡らしていく。
「あっ、あぁん・・・!」
伸びた舌は耳の穴の奥にまで押し入り、中を侵していく。
ぐちゅぐぢゅっ、ぴちゃっ・・・びじゅ・・・びじゃ・・・っ。
唾液と舌が生み出す耳障りな水音がメイリンの脳を掻き乱す。
「ぃはあぁっ、やはあぁっん!」
精神をめちゃくちゃに破壊されていく。
まるで見る者をそんな風に思わせる程、メイリンは激しく悶える。
メイリンにとっては初めて受ける行為。
誰に教わった覚えもないのに、身体は知っているのか、ひたすら喘ぐ。
声をあげるつもりだってないのに、されればされる程、大きくも激しい声が勝手に溢れ出る。
ぬじゅびちゅっ、ちゅぱっ・・・。
ミリアリアはメイリンの過剰なまでの反応に嬉しくなり、ひたすらに耳を攻め続ける。
「きひゃあぁっ、もぅ嫌あぁぁぁ・・・!!」
頭の中にいつまでも付き纏う雑音に、段々とメイリンは狂わされている。
>>65 それから逃れようと首を振れば、余計に舌が耳の奥に触れ、更に苦痛になる。
メイリンの悲鳴混じりな喘ぎに、ミリアリアも流石に攻めるのを止めた。
「はぁはぁ・・・ひくっ、はぁはぁ・・・。」
涙目になりながら、メイリンは水から揚げられた魚のように、不足した酸素を夢中で求める。
その光景が、更に熱くミリアリアをたぎらせる。
ふぅー・・・。
耳にそっと息を吹き込む。
熱く水に濡れた耳の中に冷たい空気が入り込み、瞬時に奥までを冷却する。
「ひぃあぁ・・・。」
ミリアリアの全身に絡めたメイリンの身体がガタガタと震え、肩の力が抜けた。
67 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/26(金) 03:15:06 ID:D+NIL70q
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
キタキタキタキテタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!
ウホッ
イイエロ
メイリンを泣かせる奴は我が魂魄百万回生まれ変わろうと
討ってみせる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
――――――――――――――――v―――――――――――
_/ ̄ ̄ ̄`ー-、 /
/ , ─‐-、_、_v_ノ人 /
/ く \>--ヽ, iL`Y,ヘ 厶、
ノ `7´ ,ィ= 、 `リ ハ /,イ !
/ {,ィ廴_フ `ニヽ ,ハト! ///| |
}ハ ヽニヘ、 / リ ____ /// l i
ヽ、_ _」`ニ_⌒厶ィ′ /:::::::::::::::::>' /
__ ,r-、r-、::::::::::├┤:::::\ /:::::::::::::::::∠/ //
/::::::\,-、 / /| ト、:::::::| |::::::::::├‐く:::::::::::::::::::::::| //
::::::::::::r' ノi / 〉 i} |:::::l l::::::::::::| }:::::::::::::::::::::i //
::::::::::::| ィ/ し′〃 「ヽ:V::r _‐ァ' /:::::::::::::::::::::::ヽ __ ∠ _ニ- ´
::::::::::::| |′ / / ,イ:::::::| レ′ ,′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「
::::::::::::| / / |::::::::レ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/⌒ヽ 凵@l::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
- 、 \} , く_コ `7 ∧::::::::::::::r-_- 、::::::/
入 ヽ /-<´::`7 / ヽ:::::::// ヽく ̄
保守
おかわり下しゃい
これは良スレだな
スレタイでわかる
神まだ来てないーーーーーー!!!!!
続きを頼む・・・
職人さんマダー?
レイープものならいっくらでも書いてやるんだがなぁ
>>77 それは駄目だ。
書いてくれる気持ちはうれしいんだがな
このスレの趣旨通りのものを出来たときは是非。
そろそろ来るかな?ワクワク
しかし職人のじらしに耐えられませんww
さらに先へ進んだエロ突入まだか!!!
来ないな・・・OTZ
マターリして待つか
マチクタビレターーー!
続きマダー?
期待age
俺は待つさどこまでも
まだ来てませんかそうですか・・・orz
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワク
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
,r"`⌒)ヽ
( 人ノ') )
从(゚ ヮ゚ノ〈メイリン…おいしかった
(つと)〃
( |
.(/´U
保守age
こういうのって書き込むのSSしかダメなん?
萌えシチュとかネタ出してくれたら俺書くよ
>>66 『・・・どうしたの?』
何かに怯えるかのように身体を震わせるメイリンに、ミリアリアが問い掛ける。
まるで母親のような優しい眼差しで、相手の髪をそっと撫でながら。
「・・・な、何で、も・・・ないです・・・ぅ。」
まだ身体中に残る快感に舌が麻痺したように途切れ途切れで返事をする。
キュッと目を閉じて、握り締めた二つの拳を口元に添えて。
『メイリン、今思ってること言ってみて?』
「・・・へ?」
その言葉に閉じた瞼を開き、くりんとつぶらな瞳でミリアリアの目を見つめ返す。
ミリアリアもそれにニコッと笑顔で応える。
「・・・笑わないで、下さい・・・ね?」
暫く躊躇いを見せた後、重い唇を開けたメイリンにミリアリアは小さく頷いて了解する。
「んと・・・き、気持ち、良い、です・・・。」
メイリンが俯き加減にもじもじと指を絡ませ、頬を染め恥じらいながらもそう言うと、ミリアリアは先程の約束も無視しクスクスと笑いを零した。
「む、笑わないでって言ったじゃないですかぁ!」
笑われてしまったメイリンは、キッと眉尻を上げてミリアリアに小さな声で怒鳴り付ける。
>>89 溢れる笑いを無理矢理に抑えたミリアリアは、ゴメンねと少し嬉しそうに答え、身体に縛りつけたメイリンを解放した。
『さぁ、気持ち良いならもっとじゃれあいましょ?』
ベッドに寝かせたメイリンの上に再び覆い被さり、更なる戯れに相手を誘う。
「あの・・・これ、じゃれあうって言うか・・・。」
『・・・何?』
「その・・・えと・・・。」
『セックスって言いたいんでしょ?』
恥じらうメイリンをからかうように相手が言えなかった言葉をさらっと言ってみせる。
メイリンはその言葉を聞くと火が着いたように耳が真っ赤になり、こくんと無言で頷く。
『あなたから見たらそうかもしれないけど、私にとってこれはじゃれあいなのよ。ていうか、人がじゃれあうってことはつまり、セックスのことだと思うわ。』
「で、でもぉ、普通女の子同士でこんなことは・・・。」
『だからぁ、これはじゃれあいなの。じゃれあいに性別は関係ないの!動物だってみんなそうでしょ?』
「え・・・はぁ、まぁ。」
納得がいかないと言った表情でミリアリアを見つめる。
さっさからずっと相手のペースに押されっぱなしだ。
強引でいい加減な所は本当に姉にそっくりだ。
>>90 『つべこべ言わず、始めましょ。』
ミリアリアは逸る気持ちを抑え切れない様子で、メイリンの身に纏った衣裳に手をかける。
「えっ、ちょっ・・・!」
予想はしていても、やはりいきなりのことに慌てふためくメイリンを無視し、ミリアリアは上のシャツをいとも簡単に剥ぎ取る。
するり・・・。
すると、肌色の小さな膨らみを包み込んだ水色の下着が露わになる。
『あらあらぁ?いっちょ前にブラなんかしちゃってぇ!』
「そ、そのっ・・・、言わないで下さいね!?」
メイリンの胸の大きさを見て意地悪そうに言ったミリアリアに、小さな胸を腕で隠して何かを訴えるメイリン。
しかし・・・。
『貧乳。』
「うっ、酷い・・・!」
その真っすぐで冷たい発言が胸に突き刺さる。
メイリンは大袈裟にも涙目になり顔に手を覆う。
それはまるで、少女が無理矢理事を迫まれた後のような光景。
どうやらメイリンは胸の事を相当気にしているらしい。
『もぉ、そんな事くらいで泣かないの。それにメイリンの、そんなに小さくないよ?』
「えっ、ホントですかぁ?」
それを聞けば少し嬉しくなり、隠していた顔を持ち上げ、上目使いでキラキラとミリアリアを見つめる。
>>91 『うん。それに私は大きさにはこだわらないわ。小さくても綺麗ならそれで良いのよ。』
「・・・う・・・やっぱり小さいって言ってるぅー!」
再び先程の状態に戻り、暫くそれが繰り返された。
おしまい
>>92 なんだかんだと有りながらも、ついにはメイリンを下着姿にさせたミリアリア。
自分も相手と同じ下着のみの格好になり、部屋の明かりも消した。準備は万端だ。
メイリンの日に焼けていない雪の肌が暗い部屋には眩しく見える。
『じゃあ、しよっか。』
「・・・・・・はぃ。」
嫌がりながらも結局は相手の好いように運ばれてしまった。
しかし、行為自体に興味もあり、自分も一度してみたい気持ちもあって、断れなかった。
それにミリアリアのことだ。断っても絶対にヤられる。
メイリンもそれは判っていたので、抵抗はしなかった。
『初めてでも、私が色々教えてあげるから・・・緊張しないで、ね?』
暗闇に光るミリアリアの瞳がそう言った。
緊張するなと言われても、初めてで緊張しない訳がない。
自然に肩にも力が入ってしまう。
そして、瞳の光が消えるとすぐに首筋に生暖かい感触が伝わった。
「あ、ぁ・・・。」
ぴちゃっぴちゃっと音が立つと同時に、首が温かくなり唾液に濡れていく。
何とも言い難い気持ちの悪さに身体の力がふっと抜けてしまい、少し間抜けな声を上げてしまう。
>>95 ぴちゃっ、ぴちゃっ・・・。
次第に生暖かい感覚が下の方へと降りていき、とうとう胸にまで来た。
『これ・・・邪魔だから外すね・・・?』
素早くホックを外し、ブラをベッドの外へ投げ捨てる。
暗くても、光を感じるほど綺麗な胸に思わず唾を飲むミリアリア。
ゆっくりと指先を這わせ、感触を確かめてみる。
「あぁ・・・。」
その胸はとても柔らかく、頬よりもずっと弾力がある。
触れる度に発せられる吐息が胸に負けないくらい美しく、そして、いやらしい。
ミリアリアは抑え切れずにメイリンの胸に噛り付いた。
「やぁあ、ん・・・。」
細身の身体をよじらせて、与えられた快感に悶える。
くちゅっくちゅっ・・・。
ミリアリアはお腹を空かせた赤ん坊のように、強く激しく、必死でメイリンの胸に吸い付いた。
ちゅっちゅっ・・・ちゅぱっくちゅ・・・。
乳首を舌と上顎で上手に挟み込み、押し潰してしまうほどの圧力を掛け、そのまま上へと持ち上げる。
「ひぃ、あぁっ・・・ん!」
メイリンは痛みに快感の混じった刺激に熱い息と共に甘い悲鳴を吐き出す。
そして、もっとしてと言わんばかりに胸に喰らい付く相手の頭を目一杯に胸へと押し付けた。
>>96 どれだけ吸ってもメイリンの胸からは何も出ないが、ミリアリアはほんのりと舌にミルクの味を感じた。
何もされていないもう片方が寂しいのか、メイリンはミリアリアの腕を掴み、自ずから空いている左の胸に押し当てた。
ミリアリアもそれに気付くと、寂しい想いをさせてゴメンね、と言うように掌で胸全体を優しく撫で、そして、指先で頂を摘んでクリクリと左右にこねては上に持ち上げた。
「いゃあはっ、あぁんっ!」
二つのポイントからの刺激を与えられ、それが激しくなるに連れ、メイリンのあげる声も激しくなっていく。
ちゅぱっ・・・くにゅ、ちゅっ・・・ぐちゅっ。
胸の頂からその麓に、ミリアリアの粘ついた蜜が降り注ぎ、胸全てを温い液体で侵していく。
ザラザラとした舌が乳首に欝陶しいほどに触れ合う。
それを快感だと教えるように乳首が硬くなる。
ぢゅっじゅぱっ・・・くにゅ・・・ぐぢゅっ。
「ひぃゃあぁ・・・はぁッ!」
暗い部屋に唾液の気泡が潰れる淫らな音が響き渡る。
「『はぁ・・・はぁ・・・。」』
二人の体温と吐息が部屋の温度をどんどん上げていく。
キテタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
GJGJ!!!!!
エロくていい!!!!
ミリアリアもメイリンもたまらんすなあ
(*´Д`*)ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
続きはまだかね!!!!!
レズもいいもんだ、メイリンがかわいいな
ハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
GJ!!!!続きプリーズ!!!
先が待ち遠しい・・・次はいつなんだーーーー
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ先はまだ長いぞ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
期待age
107 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/28(日) 19:54:54 ID:YbGGfnCP
応援age
age
糞スレ認定
今夜また来てくれるかな職人さん
sageるなageろ
112 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/28(日) 22:28:17 ID:b5vnXvo7
113 :
1:2005/08/28(日) 22:42:49 ID:???
まだかよヽ(`д´)ノウワァァァァァン
期待age
マチクタビレターーーチンチン
神来てなかったか・・・・OTZ
ここお気に入りにしますた
ハアハア
あげさげ
保守
凸!君の早さは僕に似ている....
み、見てたのか!吉良!
ちなみに、カゴリも同じ位。
見たのか!!
いや、しちゃった......
ヤバいっしょ、それ.............
...............うん。後で気づいたorn
なんだよそれはww
うーん続き来ないな・・・・
職人頼むよ!!!
>>45 「濡れてるのね、メイリン・・・いくわよぉっ!」
ミリアリアが握ったディルドゥーをメイリンにあてがって一気に押し込んだ。
「いっ・・・ひぎぃっ・・・」
メリメリと音を立てながらディルドゥーがメイリンに突き刺さる。
「ん〜・・・メイリンって美味しい〜」
ディルドゥーを伝って流れ出す鮮血を舐めるルナマリア。
メイリンは破瓜の痛みに震えることしか出来なかった。
,. -─ '' "⌒'' ー- 、 ハ°カ ! __,,. -──- 、.
./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \
/ ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \
/ / , '´ ,.イVヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \
{ i >∴∴∴L ,'ー 'ー ''´ ̄}
ト、 !. 〈∴∴∴/ } / ,.イ
ヽ、___ヽ、 ./\∴ /  ̄レ' _, ‐'
、 " `,二ヽ! /∴ .| r''二  ̄
` ‐- 、..__,. -‐─┴─' /∴∴| ゙─‐'--''─- 、..___ ,.
/∴∴ \
/\____/ヽ
/ ::::::::::::::::\ クソスレ
| ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::|
| 、_( o)_,: _( o) ::| うわぁあぁあぁああぁぁ
| ::< .::|
\ /( [三] )ヽ ::/
`ー‐--‐‐― ´
| |
| ゴボゴポポポ・・・
| /\___/ヽ| ヽ
__ノ ./ :::::::::::::::\ つ _
| | . | ,,-‐‐ ‐‐-、.::::| わ ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ - | .、_(o)_,: _(o)_, ::|ぁぁ \ノ(◎)
_____/ /| ::> .::|あぁ
/ / \ /( [三] )ヽ:/ああ
| | / `ー‐--‐‐―/´ ぁあ
.\ヽ|∠´_____.゚//。 \
.\\::::::::::::::::::: \\. \
.\\::::::::::::::::::: \\ \
\\::::::::::::::::::: \\ \
\\_:::::::::::::_) ) . \
ヽ-二二-―'
_、rくミミミミミミWW彡彡\
/三三ミミミミWWレ///彡\
ノ三==ミミ衍ミ>}jiMjiルf///ll|彡\
}ニ彡彳 l| |||ミミミヘ、
j三≠ |! | ||! ミミlト}l
{三シ ヽ V / ii|ミミl| l|
{彡ノ ‐''ニ‐_、、,_j} ハjl、_,、-ニIIiill|ミ/} |!
/~Y/===| f´_・_j! l|=|!f´_・_,}! |=llヘ. うわぁぁあぁあぁ
| {フトl| ヽ[[[[「「l /| iL`iiiiii'_/ |卩|
l ヽ} lト、 ,,,、 /_| l、 、、 /リレ|
ヽ \} ヽ ´ {[´_、_ ,_j `` / l/ /
\j/ l| l「 _,,rijlflliillillflk,, |! |_/
| リ ,ィ'" ̄ ̄ ̄ト} jf|
l ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ノ |
|\ヽ'ー  ̄ ̄ ̄ _,イ__
r−┤ヽ\\ //| \j \
|\八 \\_',_;'_,,';_;_,';/ / /\/ |ー―−
_,r‐ノ \ヽ ヽ` ー ─ ─ ‐ / ( / |〉/
_, -、,_/// { r‐\ \ r‐、 ト、,/_ |//
// }! /\ \ ノ_}___ | / /:::\ |´
\ \/ ハ/\:::\ \/ヾ ``ヽ=v':::::// \|
//\ l | \::::\/ /´ ̄>ー‐':::::://
// ヽ ヽ \:/ _/-''T「 ̄ ̄`lトく,__
ヽ \ {/ _,rー‐r-、_゙ブ
/ ‐''" `,,_,、_ `ブ
/\___/ヽ き
/ ::::::::::::::::\ た
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| ね
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぇぇ
. | ::< .::|ぇぇ
\ /( [三] )ヽ ::/ええ
/`ー‐--‐‐―´\ぇえ
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
./〜ヽ{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________
|__| {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} / うわぁぁあぁあぁ
. .||.硫 || { : : : :| ,.、 |:: : : :;! < うわああぁあぁあ
/| 酸 .||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ \ うわあぁあぁああ
|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゛ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゛:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
_.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! て
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /あ や
ヾ_:::,:'::::::::::;ヽ -,ノ あ あ
ヾ;. ::::;;;,,-‐‐::::::::::::‐‐-、;, ぁ あ
;;::::;;、_(o)_,::::::::::;;_(o);: ぁ あ
`;.:::;;;(  ̄ C) ,; ' あ あ
,;':::::: /( [三] ) ,;' あ あ
;: ,ィ ,ィ
/ ヽ,/ ri/ 彡
/ i ト、 __,,,丿)/ ζ
| ! )`Y'''" ヽ,,/ / ̄ ̄ ̄ ̄\
! l | く,, ,,,ィ'" /. \
ヽヽ ゝ ! ̄!~〜、 / |
ヽ / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
Y'´ / """''''〜--、|||||||||||||||||)
( 丿 ,,;;'' ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ |
ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ ./
ヽ \  ̄""'''"" ̄ \____/-、
ヽ ヽ :::::::::::::::::::: / `ヽ
ヽ 丿 ) / ノ ゝ ヽ ,〉
ゝ ! / ∀
! | / 人 ヽ ヽ
| ,;;} !ー-、/ ヽ _,,,-ー'''''--ヘ
132 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/30(火) 15:14:42 ID:+FkU5Z+Q
カツスゲー
続きまだーーー?
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < 神降臨マダァーーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ!
今夜は来て欲しいな。
待ってるよ職人さん
神まだなのか・・・・orz
>>6さんマダ?
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
神降臨期待する!
(;´Д`)ハッハッ
age
>>97 『はぁっはぁっ・・・メイリン・・・可愛い・・・っ。』
「ミリ、アリ・・・アさぁん・・・!」
少しずつだが確実に激しくなる行為とその光景にお互いの欲望は高まっていく。
これが初めての経験であるメイリンも、内なる本能のままに喘ぎ、淫乱にも更なる刺激を求める。
「もっと、もっとですぅ!もっとして下さぁい!」
『へぇ・・・メイリンって、こんなにエッチだったんだ?良いわ。もっとしてあげる・・・。』
ミリアリアはメイリンの胸元から頭を持ち上げると、そのまま目線を降ろし、メイリンの纏うパンティに移す。
本来は水色のその下着も、メイリンの中から溢れた雫に水浸しになり、藍色に染まっている。
『こんなに濡れて・・・そんなに気持ち良かった?』
ツゥーッと下着の上から縦の割れ目を指先で優しくなぞる。
下着は濡れて身体と密着していて、秘部の形が綺麗に分かる。
「はぁ・・・っ、だってミリアリアさん、すっごく激しいんだも・・・んっ。」
『喜んでもらえて何よりだわ。中はどんな風になってるのかな・・・?』
ミリアリアがずりずりとメイリンからパンティを脱がせていく。
しかし、ぐっしょりと濡れているせいか、いまいち脱がせにくい。
>>141 ミリアリアはそれに苦戦しながらも、ようやくメイリンを素のままの姿にさせることが出来た。
『綺麗ね・・・メイリン。』
上から下までメイリンの生まれたての姿全体を愛おしそうに眺める。
メイリンはミリアリアの光る視線に気付くと、恥ずかしそうに腕で赤く染まった胸元を隠し、びしょびしょに濡れた股を脚をくねらせて秘部が見えないようにする。
「そんな・・・ジロジロ見ないで下さい・・・。」
『恥ずかしがらないで良いわよ?同じ女なんだから・・・。』
ミリアリアはメイリンの股に顔を近づけようとするが、メイリンは堅く脚を閉じてその侵入を許さない。
『メイリン・・・今更、ダメなんて言わせないわよ?』
呆れと共に苛立ちの見え隠れする表情で、自分を拒むメイリンを睨みつける。
メイリンはそれに恐怖を感じると、抵抗することもなく門を開きミリアリアを迎え入れる。
「来て・・・下さい・・・。」
『そう。それで良いのよ。』
素直なメイリンにミリアリアは嬉しそうに微笑んで見せる。
メイリンもそれに応えるように僅かに笑みを向けて、恥じらいなのかまた頬が赤く染まる。
>>142 『ホントに綺麗ね・・・。』
ミリアリアは掌でメイリンの下腹部を撫で、段々と花びらの方へと向かわせる。
その時、ミリアリアはあるはずのものがないことに気が付いた。
『あれメイリン・・・まだ生えてないの?』
「・・・はぃ、まだ。」
どうやらメイリンには未だに隠毛が生えてないらしい。
16にもなれば普通は生えているものだが、メイリンはそれが人よりも遅いようだ。
「・・・やっぱり変ですか?」
不安げに表情を曇らせてミリアリアに問う。
こんなことで嫌われたりはしないと思ってはいるが、どう思われているのかが気になる。
『そんなことないわ。こんなものは人それぞれだし、ね?』
「は、はぃ・・・。」
ミリアリアはそれはどうとも思っていないらしく、にっこりと笑って答えてくれた。
その言葉にメイリンもホッとした。
『寧ろ、このままが良いわ。綺麗だもん。』
先程下着の上から行ったように、濡れた割れ目を指でなぞる。
そして、ゆっくりと指を離すとメイリンの液が割れ目から糸を引いて、滴り落ちた。
「あ、あぁ・・・。」
じれったい程の愛撫に、またしても情けない声をあげる。
>>143 冷めかけた身体に再び火が燈された。
『メイリン見て・・・こんなにねばねばしてるよ・・・?』
艶やかな囁きと共に、指先に絡み付けたメイリンの蜜を目の前で見せ付けてくる。
親指と人指し指を離しては、透明な糸を残して消えるメイリンの体液。
これを自分が出したと思うと恥ずかしく、より欲情してしまう。
ちゃぷ・・・。
とろとろと指先に付いた甘い蜜を口に含む。
口の中いっぱいにメイリンの味が広がった。
それは始めは苦く、そして甘く酸味を残して喉の奥へ通っていく。
「そんなの舐めちゃダメですよぉ・・・。」
『でも、おいしい。』
わざと見せ付けるように舌を伸ばし、蜜の付いていた指先を何度も舐める。
メイリンはそれを見るとごくりと生唾を飲む。
『メイリンも飲んでみる・・・?』
もう一度指で愛液を掬うと、その先をメイリンの口元へと運ぶ。
「えっ・・・あ、んむ。」
半ば無理矢理に開けた口の中に自分の体液を流し込まれる。
>>144 ビリビリと強い酸味が舌を襲い、思わず表情が歪む。
「に、にがぃ・・・。」
メイリンの閉じた口が自然に開き、涙目でミリアリアにそう訴える。
しかしミリアリアはそれが不思議なように首を傾げる。
『私はおいしいと思うけどなぁ・・・。』
「・・・味覚がおかしいんじゃないですか?」
『む、何ですって!?』
そんな冗談も交わしながら、二人は更に燃えていく。
>>145 ミリアリアはそれから何度も指に蜜を取っては味わったが、まだ物足りないのか顔を直接蜜壷に突っ込み、溢れる蜜をゴクゴクと飲み始めた。
ミリアリアの唇が、メイリンの下の唇と口付けを交わし、上の唇の時と同様に、熱い舌を淫らな口の中へ忍び込ませた。
くちゅっ・・・くちゅ。
「いやぁ・・・。」
誰にも触れ合うことのなかった花の中でザラザラと尖った舌があちこちと動き回り、摩擦熱を起こす。
「んあぁ・・・ん!」
裂け目の中へ入った管が、中に潜む甘い汁を吸い出す。
壷の蜜を奪われる度に、メイリンは美しい吐息を漏らし、再び壷に蜜を生成する。
くちゅっぐちゅ・・・ごくっ。
ミリアリアはメイリンから与えられる恵みの一滴一滴を捨てることなく口の奥へ送り込む。
ぐちゅ・・・ぐっちゅぐちゅ・・・ぐぢゅっ。
ミリアリアの鼻にメイリンの小さな肉の芽が押し付けられ、更には穴の中で舌を小刻みに出し入れされ、それが今までにない快感を生み出す。
「あぁ・・・はあぁっ、いゃあああっ!!」
メイリンの悲鳴に合わせて、舌を裂け目から引き抜く。
>>146 すると栓を抜いた浴槽のように大量の聖水が、ミリアリアの顔に鉄砲水の如く吹き付ける。
びじゃびじゃびじゃ・・・っ。
『ぅわっ!?』
ミリアリアはすかさず聖水の溢れる水源に口で栓をする。
ごくっごくごく・・・。
ミリアリアは夢中でそのジュースを飲み込む。
しかし、ジュースは止まることなく溢れてくる。
ごきゅっ、ゴクゴク・・・。
必死で飲み続け、お腹も膨れたところで、ようやく湧き水が止まった。
『ふぅ・・・おいしかった!お腹いっぱい。』
秘部から口を離して、手で口元を拭いながら満足にミリアリアは言った。
あまりの快感に失禁してしまったメイリンは、完全に脱力した様子でピクリとも動かない。
「ゴメンなさい、ゴメンなさい・・・。」
うっすらと涙を流し、何回もミリアリアに謝った。
キッキッキッキッキキター━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
職人ナイス!!!しかし失禁ときたかw
これまだ続きあるよね?イクとこまでイっちゃってくれ!!
>>147 キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!
待ってましたぁーー!!!
乙&GJ!!!!
神乙!!!!!!!!!
盛り上がってきたーーーーーー!!
フィニッシュはいよいよ次あたりか?
続き待ってるぞーーーーーーーーー!!!!!
>>147 無粋なの承知でつっこみw
>すると栓を抜いた浴槽のように大量の聖水が、ミリアリアの顔に鉄砲水の如く吹き付ける。
栓を抜いた浴槽の表現で鉄砲水のように噴出すというのはチョットおかしいw
細かいな。
まとにかく職人乙。
続き期待するよ
一々文句言うならもう書かん
↓誰か新しいネタ落とせ
文句は言ってないと思う
156 :
152:2005/08/31(水) 13:38:34 ID:???
空気読まずに申し訳ありませんでした。
以後気をつけます。
もうこれでおしまい
神お疲れ。
ミリィもメイリンもたまらん(*´Д`)ハアハア
次も楽しみだ
いいエロ(;´Д`)ハアハアハア
続きマーーダーーーー?
>>152 まぁ、正直おかしいところだらけだけどな。
+ +
∧_∧ + 次はいつかな?
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
メイリンかわいいよメイリン
41 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/09/01(木) 01:20:46 ID:???
「こうやって飛びたかった…ミリアリアさん、あなたと飛びたかった」
「わたしも…わたしもよ、メイリンちゃん」
166 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/01(木) 03:38:51 ID:ORy+GDUN
age
167 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/01(木) 04:15:15 ID:gpy4Jq94
カツスゲー
神マダー?
来てないーーーーーー・・・orz
職人さん待ってるよ
まあマターリしようや
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) 次マーーダーーー?
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
期待しながら待ってみる
俺も期待待ちする
神再降臨まだか・・・(´・ω・`)ショボーン
∧_∧∩
( ´∀`)/ <待ってます
__/ / /
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ||
マダー?チンチン
メイリンかわいいよ(*´д`)アヘアヘ
ウズウズ… マダ?
=≡= ∧_∧
/ \ (・∀・ )/
〆 ⊂ つ∈≡∋
|| γ ⌒ヽヽコノ ||
|| .| |:::|∪〓 .||
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
期待上げ
同 人 化 決 定
なにこのキチガイスレ このスレの住人は全員死ねよ
神再降臨マダーーー?
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
+
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
続きを待ち続けてやる!!!
アニメ最萌トーナメント にメイリン・ホーク登場!!
http://lovely.kakiko.com/animemoe2005/index.html PCだとコード取得に1時間必要なので、投票するならお早めに。
投票は9/3 1:00-23:00まで
9/1 C01
1位 280票 蒼葉梢(赤坂早紀/金沢魚子/緑川千百合/紺野棗)@まほらば 〜Heartful days〜
2位 119票 伊賀のお幻@バジリスク 〜甲賀忍法帖〜
3位 48票 姫川亜弓@ガラスの仮面
4位 47票 水無月夕@まほらば 〜Heartful days〜
9/2 C02
1位 236票 レイン@ふしぎ星の☆ふたご姫
2位 159票 東谷小雪@ケロロ軍曹
3位 93票 上善寺モモ@陰陽大戦記
9/3 C03
ヴァニラ・H@ギャラクシーエンジェル(4期)
メイリン・ホーク@機動戦士ガンダムSEED DESTINY
エルフリーデ@月詠-Moon Phase-
C-2-1 10/2
蒼葉梢(赤坂早紀/金沢魚子/緑川千百合/紺野棗)@まほらば 〜Heartful days〜
レイン@ふしぎ星の☆ふたご姫
C03の勝者
職人さん、続きまだーーー?
来てなかったか・・・orz
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < 続きマダァーーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ!
続き期待上げ
192 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/03(土) 21:03:57 ID:XRP7PT/t
ハウハウ
待ちくたびれたぞーーーーー職人カモーーーン!!
神来ないよーーーー・・・・orz
続きマダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
みんな落ち着けww
マターリして待つんだ
∧_∧
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ 職人さん次まだなの?
人 Y
し (_)
ホントに続き来なくなった(´・ω・`)
神!暇な時に是非続きお願いします
期待上げ
神降臨期待あげ
今夜こそ・・・
来ないなあ(´;ω;`)
職人、忙しいのかな?
待ってるので時間の空いた時によろしくお願いします
このスレ最高あげ
カツスゲー
>>205 そうなのかもな。
まあ来るまで待ってよう
_ ∩
( ゚∀゚)彡 続き! 続き !
⊂彡
そろそろ来てもいいんじゃないか?
職人頼むよ・・・
神まだ?(´・ω・`)
おはよう。今日も待ちます
>>147さんまだなのか?
暇が出来たときにこの続きを是非。
メイリンかわいいよメイリン
もう来ないのかな〜(´・ω・`)
>>216 これでもう来てくれなかったら寂しいな・・・
職人カムバーーーーック!!!!!
おかわりください!
続き頼むよーー
バレ来ないよーー・・・・・゚(゚´Д`゚)゚ウワアアアン
続きだった・・゚(゚´Д`゚)゚ウワアアアン
ほっしゅん。
来ないよ(´;ω;`)ウッ
続きを求めて三千里
職人は一体どこに行ってしまったのだろうか?
そんな・・・(´;ω;`)ウッ
まだ来てないか・・・orz
おはようみんながんばれよ
実際メイリンとミリアリア絡んだのは本編では映らなかったところでの会話のみだから
寂しいな・・・
本編ではもう絡みないな・・・・
ここでの絡み期待age
待ち続けてもう結構たつな・・・
マダーーー?
>>233 タダでさえ時間がないからできるわけないんだよなあ・・・
放送前に保守
238 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 17:20:31 ID:oGoGTDfG
職人さまの為にage
続きじゃなくてもいいなら書いてやる
>>239 今の職人のが完結したら是非その後にやって欲しいな。
ただ、職人がまだ来てくれない・・・(´Д⊂
時間が経ち過ぎてる。
もう来ないと思う。
そんな・・・・゚(゚´Д`゚)゚ウワアアア
まだまだ諦めない
245 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:50:47 ID:b3Aa+ZQp
保守
>>147 この役立たずの豚!あんたは神でも職人でもなく、ただの♀豚よ!
そういうのはやめような。
みんな結構待ってるのなw
俺は新作でもいいから書いて欲しい
前の神がまた来てくれるなら2倍お得って感じ
せっかく萌スレなのにほとんどのレスが保守とかクレクレだと勿体ないよ
そうなんだけどなあ。
せっかく職人ががんばってくれたから最後まで完結して次別の人がやってくれれば
うれしいんだけど忙しいのかなやっぱり
251 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:02:37 ID:bYdHSRYM
保守
>>147 『なんで謝るの?』
「だってぇ・・・。」
『これは中々、上物のレモン水をいただきました!ありがとね?』
「ん、むうぅ・・・。」
故意にやった訳ではないが、やはり漏らしたことに恥ずかしがる。
この歳になって、という思いが何とも情けなさを増大させる。
しかし、これはしょうがないじゃないか。あなたのせいだもの、と言い聞かせながらのしかめ面。
ミリアリアはそんな彼女に、わざとらしくも厚かましい程の視線を向け、意地悪そうに微笑んでみせる。
メイリンはそれに頬を膨らませ、ふてくされた。
今の二人の様はもう本当の姉妹のようだ。
今までの行為がそうさせてくれたのだろうか。
メイリンは少しずつだが、ミリアリアの言うじゃれあいの効果とやらが分かってきた気がした。
そして、二匹のじゃれあいは佳境へと向かい走り出していく。
『ちょっとゴメンね・・・?』
「あっ・・・。」
ミリアリアは寝ているメイリンを起こすと、その背後に回りぴったり自分の身体を密着させる。
『じっとしててね・・・?』
>>252 「ミリアリアさぁん・・・。」
メイリンの耳を燃やしてしまうかのように短い言葉に熱を込めて、長く温かい残響を残して投げ掛ける。
メイリンの瞳は、またじんわりと水の膜を張る。
潤んだその水晶は何かを求めるかの如く、映る物全てを光の中へ吸い込む。
『これからあなたを今までで一番、気持ち良くさせてあ・げ・る・・・。』
ミリアリアの掌がメイリンの秘部を覆う。
そのままゆっくりと曲げられた中指が、掌で隠した洞窟の入口を求めて歩み寄る。
触れる感触が腔に近付くにつれ、メイリンの胸の高まりと呼吸は激しくなり、腔から流れ出す蜜がミリアリアの指先まで垂れ、こっちだよと言うように道標を作る。
その道標を辿り、ミリアリアは未知な洞窟の入口までたどり着いた。
待たせてゴメンなさい。
少し入院してた。
まだ不調気味だから、いつ続き落とせるか分からない。
もしかしたらもう続き書けないかもしれないけど、一応頑張ってみる。
暫く続き来なかったら、代わりに誰かが新しいの書いてね。
来たあーーーーーーーー!!!!GJ!!!!
>>254 入院してたんだ・・・・こんな時に本当にお疲れ様。
続きは正直早く見たいけど、無理しないで病気早く完治するといいね。
これの続きはこのまま待機でいいと思うので待ってるよ!!
お疲れ!!
神様降臨!!
神、大変な時に乙。
病気早く良くなるのを祈ってるよ。GJ!!!
>>254 おいおい、入院かよ!?退院おめでとう。
お大事にね。
こんな大変なときにも書いてくれてる
>>254に感動
体調良くなる事を願ってるよ
キテタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
職人体調不良で入院してたのか・・・・。
早く治るといいな
(*´Д`)ハアハアハアハアハア
神ひさしぶりのGJ!!!
続きエロいの期待して待ってるよ。
神乙。そしてお帰りー。
おまいら待ってて良かったなwwwwwwww
職人に感謝だな。
体調悪くても待ってる人のために書いてくれてるなんて。
神降臨まだー?(´・ω・`)
来たばっかりだよ!!!早いよw
お前らもっと盛り上げろよ
マターリいきましょうや
だな。
271 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/13(火) 09:51:52 ID:XOYhZSdb
ここは良スレですね
エロいよぅ(*´Д`*)ハアハア
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
両方いいね
職人体調大丈夫かな・・・
どうでもいいよ
どうせ他人事だし、死ぬなら勝手に死ねばいい
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) まだかな?
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
ミリアリアメイリンかわいいよ
続き期待待ち
まだかな?
=≡= ∧_∧
/ \ (・∀・ )/
〆 ⊂ つ∈≡∋
|| γ ⌒ヽヽコノ ||
|| .| |:::|∪〓 .||
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
エロイよミリアリアエロイよ
まだまだ待つよ上げ
荒れるからあげるな。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 続き! 続き !
⊂彡
上海ハニーで
浜で社交ダンス
本編でも絡んでほしかったよ。
会話してるところ一切無しだもんなあ・・・。
ミリ自体の出番も本当に少ない。
確かに出番少なかったな。
もっとあってもよかった
まあ本編があんな状況だししょうがない。
とにかく神を期待して待ちましょうや
喘ぎ系スレで残ったのここだけかいw
他に結構残ってるんじゃないか?w
昔はトリィのスレまであったな
トリィのスレなんてあったのかw
内容が気になる
いやー、神が来ないと人が来ないな。
メイリンとミリアリアのレズにアスランかキラが乱入して3Pの展開で
それはここではNGだな。
ミリィとメイリン専用だから
いやだいやだ!
そのトリィのスレを立てたのは俺
キラも混ぜようぜ
駄目だって!
ここはあくまで2人専用のところだよ。
じゃあラクスを混ぜようぜ
ああ・・・・・それすごくいいかもw
今の神の完結したら是非やってほしいかも。
え、今神いたっけ?
今の続き待ち状態・・・(´Д⊂
てか3Pとかなるとごっちゃ感があって嫌だな・・やっぱりマンツーマンで。
今の完結してその続きにラクメイとか面白いと個人的に思う。
(´・ω・`)
まあやりたいなら自分でネタを書いてくれ
レベルが低いと容赦なく叩かれるけどね
今はマターリと職人の続き待とう。
それからでも問題ない。
元々ここものすごく遅い流れだし待ち慣れてるっしょw
そうか?
>>1がキモイ件について
ああ・・・ってなんだよ?wwww
男のくせに気持ちわるい声だすんじゃねぇえよ。ボケェ
>>1-
>>1000除く
>>308はキモイんだよ
フレイだろ
トリィスレってどういう内容だったんだろ?
神再降臨マダー?
316 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/20(火) 19:01:51 ID:LFZ7JUNl
GOD、速くつづきお願い
もう来ないんじゃないの?
最後まで希望を捨てるな!きっとGODは来る!!それまで俺らは待つしかなんだ
閣下!もう限界です!我々は何年待てばよいのですか?
なあ、あまり上げないでほしいんだがわざとやってるのか?
職人は安静にしながら続きを考えていてくれてるはずだ。
落ち着いて、正座して待つんだ。
./巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
リ;´∀`)
.人 Y /
( ヽ し
(_)_)
ふと思ったが、宇宙のステルヴィアでは中の人同士が微妙に百合っぽい展開あったな。
ミリィの中の人は聖さまだしね。
マリュー(マリア・ヴェルネス)の前でロザリオ授与とかやったら萌え死ねる(;´Д`)'`ァ'`ァ
みりぃお前は踏み台だよみりぃ
>>324 ルナマリアでいいじゃんw
職人様、ミリとメイリンのマリみて風SSお願いします。
勿論タイトルは「ルナマリア様がみてる」でw
宇宙のステルヴィア見た事無いから分からないな・・(´・ω・`)
あのさ。
相当下がってるとき以外は上に上げてもしょうがないから、控えてくれないか。
こういう系は下の方にあったほうがいいからさ。頼むよ。
ネタにしか見えないぞそれはw
自分のとは書いて無いしな。
待つのも癖になってまいりましたw
中途半端なのが一番困るよな
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
まだかね?
ディアッカ「ああ・・ミリアリアさん、ダメです・・・ああん・・・」
待ち続けて1000越えの予感…
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) キニセズワクテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
まだ?(´・ω・`)
みりぃ死ね
今日もまったり待ち。
345 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/23(金) 17:22:11 ID:Jq3zLb6B
hosyu
みりぃ死ね
>>339 1000超えても職人来なかったらこれからえらい待ち続ける事になるな・・・orz
早く来て職人・・
もう結構経つぞまだなのかあああ!!
・゚(゚´Д`゚)゚ウワアン
_ ∩
( ゚∀゚)彡 続き! 続き! お願い!
⊂彡
ごめんなさい
もう書けません
書け!
メイリン萌え〜
保守
何度も保守しなくても大丈夫だぞw
sage進行でも十分保守になってるから
そうだよな
なにがしたいんだ・・・
おはよう。
日曜の今日も待っております
もう来ないみたいだから、誰か新しく書けば?
まったり待ち
今夜落とすかも
一応残しといてやるよ
ありがとう、といってみる
ここも同時ageの対象にされてる・・・・
確かにそのようだ・・・。
続きはまだまだ待つぞ!!
>>253 『いくよ・・・?』
ミリアリアはそう一言告げると、メイリンの了解も得ないまま、入口に添えていた指を暗がりの中へ忍び込ませた。
ずぷ・・・。
「あぁ、・・・ふぅ・・・。」
今まで何者の侵入を許さず、狭く堅く閉ざされていた洞窟の中をミリアリアの柔らかな指先が探険する。
ミリアリアは入口付近の壁を丁寧に調べていく。
『ここはどんな風になってるのかな?』
知りながらにわざとらしくも、まるで初めて見るもののように、興味津々でメイリンの陰部を掻き回す。
「あっ、あっ・・・。」
休みなく動かされる指がひたすらに肉壁を摩擦し、陰部から生まれる熱が身体中へ伝わる。
そして、その度に純白の汁が入口から溢れ出す。
「んあぁうぅ・・・あぁん。」
ミリアリアから与えられる刺激が全身に駆け巡り、脳へと達すると小さな口から鳴き声が発せられる。
メイリンのその鳴き声は、まるで主人に甘える子猫のよう。
『ホント・・・そそる声あげちゃって、かわいいな。』
ミリアリアが嬉しそうに微笑む。
気分をよくしたミリアリアは更に行為を激しくさせる。
ず、ずず・・・。
ミリアリアは洞窟の奥底へと歩を進めていく。
キター!
>>365 「あ…ぁ・・・あぁっ!」
だがメイリンは小刻みに身体を震わせ、体内に侵入してくる異物に警告を発する。
ぎゅうぎゅうとミリアリアの中指を締め付け、外へ追い出そうとする。
『つ・・・、中々先へ行かせてくれないのね。』
もどかしさに表情を歪ませたミリアリア。
道に迷った指を相手の身体から抜き、はぁ、と溜息を吐いて、メイリンを抱く腕の力を抜いた。
そして、後ろからメイリンの頬に己の口を寄せて軽く唇を落とす。
『メイリン・・・?私が怖い・・・?』
ゆっくりと甘く、氷を溶かすように熱く、ミリアリアがメイリンに囁き掛ける。
メイリンはそれに応え、僅かにこちらに顔を向けた。
その瞳は蒼い瞳にゆらゆらと涙の波を立て、微かな輝きを持っていた。
「そんなこと、ありません・・・でも・・・。」
『でも、何?』
「身体が勝手に・・・ミリアリアさんを拒んじゃうんです・・・。」
向けられたメイリンの悲しそうな顔。瞳からは大粒の涙がポロポロ零れ落ちる。
>>367 ミリアリアはその溢れる涙を唇で優しく吸い取り、メイリンに少し悲しげな笑顔を見せた。
『メイリン、私のことを好きになりなさい。』
「え?」
『あなたが私を拒んじゃうのは、きっと私を愛してないからよ。・・・そりゃ当然かもしれないけど・・・。』
「私は・・・・・・。」
『アスランのことも、お姉さんのことも・・・全部断ち切って、私だけを見てほしい・・・。
私は傲慢なのかもしれないけど・・・メイリンのこと、ホントに好きだから・・・。だから、メイリンも・・・!』
普段明るく振る舞うミリアリアが、いつになく暗い面持ちでメイリンに告げた。
メイリンは、ミリアリアのそんな悲しい顔を見るのが辛かった。
此処に来てから、ずっと彼女に助けてもらい、彼女の笑顔が自分にとっての心の支えだった。
それが私のせいでこんなにまで悲しそう。ミリアリアの表情から言葉から、メイリン自身にまで、切なさが伝わる。
(胸が苦しい、痛い・・・。すごく締め付けられる。ミリアリアさんはもっと苦しいのかな?
ミリアリアさんの笑顔が見られない。こんなの私が耐えられない・・・。)
>>368 葛藤なんて、一瞬で消えた。
メイリンはその身体をミリアリアの方へ向けると、両手で相手の顔を無理矢理持ち上げ、不器用にもミリアリアの唇に吸い付いた。
『んむっ・・・!?』
「んっ、んっ・・・!」
暫くしてからメイリンはミリアリアの唇を解放した。
ミリアリアは肩を揺らし不足していた酸素を補給しながら、目を丸くしてメイリンを見つめた。
『メイリン・・・。』
「ご、ごめんなさい・・・っ!」
メイリン自身も、己の行為に驚いたのか、慌ててミリアリアに寄せた身体を離す。
「メイリン、・・・メイリン!」
メイリンから自分を求めてくれたことが嬉しかった。
ミリアリアはメイリンの柔らかな身体を力いっぱいに抱きしめた。
ageないで下さい
>>369 「く、苦しいですよぉ・・・。」
『だって・・・。』
「私・・・、ミリアリアさんのこと、好きですよ?
もし、ホントにそうじゃなかったとしても・・・好きになってみせますから!誰より好きになりますから・・・。
だから、そんな悲しい顔、しないで下さい。いつもみたいに笑って下さい!」
キテタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・*!!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
乙!!!
これはまだ続くよな?先が見たいぞおーーーー!!
男絡ませろ
だから上げるなって・・・・
頼むからここは下げ進行でいこうよ
sageでも保守はされてるんだからわざとageてる人はsageにしてくれ。
職人グッジョブ!!!!!
かなり待ったぞww
終わり
神GJGJ。
いいよいいよ両方いいよーーーー
晒し
陽のオペレーターミリィ
陰のオペレーターメイリン
なんでわざわざ上げてそんな書き込みするんだよ・・・・orz
このスレ削除依頼されてる
どこで?
されてなかったが。
早く続きかけよ病み上がりの豚
>>383 なんか全部のメイリン関連のスレ同時期に上げてるみたいだ・・
確かに一気にage始めてる・・・どうしたものか。
職人ナイスだね!!お疲れさん。
続きはどのくらいになるんだろか?」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
そりゃないよお・・・
まったり続き待ち
続きマダーーー?(´・ω・`)
続きまだー?
続きまだぁ
同時期に上げるのはいいかげんにやめてくれ
相手にしないほうがいいよもう・・・。
メイリンミリアリアかわいいよ
ミリアリアはかわいくないよ
かわいいよ
+
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
俺はマターリ待ち
ショボーン待ち
は
氏ね
もう少しかな?
=≡= ∧_∧
/ \ (・∀・ )/
〆 ⊂ つ∈≡∋
|| γ ⌒ヽヽコノ ||
|| .| |:::|∪〓 .||
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
いいよいいよーーーかわいいよ
ミリアリアはヤリマン
ここまで貯めて来た分最後にエロく決めてほしいですな。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 続き! 続き !
⊂彡
プレッシャーかけんなよ
まったりと落ち着いて待つんだ!
書くならとっとと書けや
(´・ω・`)
ここの職人は使えないなw
何ならミコスレの職人を一人くらい回してやっても良いぞw
mattari待ち
おはよう待ち
まったく・・・・・
本当に同時上げしてるのここに来ないでほしいよな。
もう完全にスルーするかNG登録した方がいいよ。
いよいよ明日最終回。
最初の方のシーンぐらいしか絡まなかったな・・・
しかも台詞なし・・・orz
しょうがないさ。
別のところで時間取られすぎたんだよ・・(´Д⊂
いよいよ明日で最終回ですな
そしたらこのスレも終わりだな
まだまだ終わらんよ!
ついに最終回かと思った矢先↓
負債嫁コンビで次回作決定なんてやめてよね!
シリーズ物でも嫁への批判がはっきりした場合更迭ってのはありえる話なんだよな?
今の時点で結構批判集まってると思うんだがなあ
やるとしたら負債コンビの可能性は十分あるな
このシリーズってさ、他の奴が続きを作っちゃ駄目だよな
むしろ種シリーズは他の脚本の方がいいんじゃないか?
続編があればの話だけど
あげげげげげげ
あげげげげげげ
スルーしろって
>>371 『うん、うん・・・ありがとう・・・。』
愛おしい相手を壊れるほどに抱きしめた。少し強引とも取れる、くしゃくしゃの笑顔を作って。
幸せそうな表情、その瞳からは小さな水晶がいくつも零れ落ちる。
『まさか、私が泣いちゃうなんて・・・思わなかったな・・・。』
ミリアリアの止まらない涙をメイリンは何度も何度も指で拭う。
「泣かないで・・・もう、泣かないで下さい。」
そんな自分も、瞳には今にも溢れそうなくらいに涙がたまっていた。
でも、この涙は悲しくて流してるものじゃない。嬉しくて流してるものなんだ。
ミリアリアの涙だってきっとそうなんだと、今ならそう確信が持てる。
「・・・続きをしましょう?ミリアリアさん。今なら何だって受け入れられそうです。」
『うん。じゃあ・・・仰向けになって。』
「はい・・・。」
言われた通り、身体をベッドに寝かせ、ありのままの姿を相手に晒す。
ミリアリアを嫌がっていた秘の花も、その態度とは裏腹に、まるで蝶を誘うように花びらをひらひらと動かし、甘い蜜の香りを漂わせている。
そこへミリアリアの掌がふわりと覆い被さる。
>>440 『・・・始めるよ。』
「はい。」
メイリンの花に停まった蝶は、細長く弾力のある柔らかい管を花びらの中心にある穴の、奥の奥へと通していく。
ちゅ、くにゅ・・・じゅ・・・。
「あ、ああ・・・。」
異物が身体の中に入ってくる感覚は、何とも言い難く複雑で、気持ち悪さと気持ちの良さが変わりがわりに頭と身体の中を行ったり来たり。
気持ちが良いと感じた時は、とろけそうなくらいに熱い声をあげて、もっと快感を欲しがる視線で相手を見つめる。
違和感を感じる時はピクピクと身体全体を震わせて、瞼を強く閉ざして、その不快感が快感になるまでじっと耐える。
気持ち悪さを超えた瞬間が堪らなく快感で、メイリンの性欲を更に掻き立たせる。
ぐぢゅ・・・じゅく、ぐじゅ・・・っ。
「あぁっ、ああ・・・。」
メイリンの溢れる吐息を燃料にミリアリアの指先は動く。
快感と痛みに震える激しい声、気持ち良さそうな声、もっとしてほしいとおねだりする声。
その時その時に合わせて指の動きと速度を変える。
>>441 『メイリンの感じてる顔、すごくかわいいよ・・・?』
「はぁはぁ・・・んっ、あぁん!」
ミリアリアは呼吸をさせる暇さえ与えないくらいにメイリンの中を掻き回す。
そして、管を奥へと進ませながら、互いの身体の距離を縮めついには重ねる。
『これで・・・キスできるね・・・。舌、出して?』
「・・・はい。」
いちご色の舌がミリアリアの顔に向けてゆっくりと伸びる。
相手に合わせて自分も舌を伸ばす。尖った互いの先端が僅かに擦れ合う。
するとミリアリアの口から滲み出る唾液が舌を伝い、メイリンの口の中へ移されていく。
それが口の中にある程度溜まるとメイリンはゴクッと喉を鳴らして、ミリアリアの液を飲み込む。
そして、水分を絞り取るように自分の舌を巻き付かせ、メイリンの口の中に押し込む。
ぐっ・・・ちゅ、ちゅばっ・・・びちゅっ・・・。
『ふぅ・・・むぅ・・・ん。』
「んふぅ・・・ん。」
興奮が高まると唾液の分泌も高まり、口内にどんどんと二人の混合液が溜まり、そんな中でミリアリアが舌で掻き回すために、ついにはメイリンの口から溢れ出す。
それに気付いたのか、ただ息苦しくなったのか、ミリアリアが頭を持ち上げ、メイリンの唇を解放する。
>>442 はぁ・・・はぁ・・・と二人の荒い呼吸が夜の部屋に響く。
メイリンの開けた口からたらりと粘ついた液が垂れ流れ、シーツにシミを作る。
『もうダメ・・・私もびっしょり濡れちゃって・・・。』
ミリアリアは開いている左手で下着を脱ごうとするが、濡れて肌に密着した下着はうまく脱ぐことができない。
そんなミリアリアの姿を見て、メイリンは未だ止まぬ下半身への刺激に耐えながら、ミリアリアの下着に手をかけ、少しずつ脱がせていく。
『あ、ありがと・・・。』
「いえ・・・。」
汗と愛液に濡れた自分の下着をメイリンと共に強引に剥ぎ取り、ベッドの外へ投げ捨てる。
『さぁ、そろそろ終わりにしよっか・・・?』
「はい・・・私、もう・・・イきそう、です・・・。」
『待って。私も・・・一緒にイきたい・・・。メイリン・・・手伝って・・・?』
ミリアリアは自分の左手でメイリンの右手を掴み、自分の秘部へと運ぶ。
「でも、私・・・どうして良いか・・・。」
『私がメイリンにしてるみたいに・・・メイリンも私にして・・・お願い!』
戸惑いがちに見上げたメイリンに、額と顎からポタポタと水滴を落としながら懇願する。
>>443 その顔は何も行為を受けてないとは思えないほど、激しい痛みに耐えているような苦悶の表情だった。
メイリンはそのお願いに小さく頷き、ミリアリアの下の口に指先を添える。
「じゃあ・・・いきますよ・・・?」
『うん・・・。』
他人にしたことがないので、うまくできるか分からないという、不安な気持ちを抑え、今は夢中で相手の指示に従う。
メイリンはミリアリアを気持ち良くさせたい一心で、腔内に指を挿入した。
くちゅ・・・じゅぷっ!・・・ぐぢゅっ・・・。
『んああぁー・・・っ!』
粘液に濡れたそこは予想以上に滑りが良く、メイリンは自分の意思とは反し思い切り指でミリアリアを突き上げてしまった。
悲鳴にも似た声と共に顔をあげるミリアリア。
激痛と快感が全身を侵し、無意識に身体が震える。
指に貫かれた花からはまるで血のように愛液が流れ出す。
『・・・っ・・・くぅ・・・。』
「ごめんなさい!私・・・私・・・っ!」
メイリンは涙を流して、ひたすらミリアリアに謝る。
自分は気持ち良くさせてもらっているのに、相手には苦痛しか与えられない、私のせいで、とすぐ自分を責める悪い癖が出てしまう。
>>444 しかし、当然ミリアリアはメイリンを責めるようなことは言わなかった。
故意ではないのも分かっていたし、それはそれで快感かなと割り切って、ただメイリンに優しく微笑みかけた。
『泣かないで・・・。気持ち・・・良かったから・・・。メイリンが謝ることないよ・・・。』
「うぅ・・・ホントですかぁ・・・?」
『うん。・・・でも、もうちょっと・・・優しく、ね?』
「・・・はぃ・・・。」
『さ、続けて・・・?私も、今みたいに・・・メイリンを気持ち良く・・・させて、あげるから・・・。』
二人は互いに指先を相手の身体の中で動かし、互いに相手からもらった快感を綺麗なさえずりに変えて表現する。
ぐぢゅ、ちゅ・・・ぐちゃ・・・ぴちゅっ・・・じゅぷっ・・・ぬじゅ・・・びちゅっ。
『あぁ・・・はぁ・・・いぃ・・・!良いよぉメイリィン・・・はぁ・・・はぁ・・・ああっ・・・。』
じゅぴっ・・・くっちゅ・・・くにゅ・・・びちゅ・・・ぐじゅっ・・・ぬぴゅ・・・じぴゅっ・・・。
「んあぁ、あぁん・・・!ミリアリアさぁん・・・あんっあぁぅ・・・!」
ミリアリアがメイリンの胸を掴めば、メイリンも追い掛けるようにミリアリアの胸に手を伸ばす。
>>445 お互いを激しく求める気持ちが、掌に力を送り、ぎゅうぎゅうと柔らかな膨らみをきつく押さえ付ける。
『ああ・・・ふぅ・・・メイリンもっと・・・あぁんっ!』
「あっいぃ・・・やぁ・・・っ!んくぅ・・・ぁあぁんっ!」
いつのまにか腔内に入れている指の本数も2本、3本と増え、壊れてしまうほどに中をぐちゃぐちゃに掻き回す。
すると愛液がびちゃびちゃと花びらに飛び散り、更に指先を身体の奥先へと誘う。
ミリアリアは指先でメイリンの純潔の証である膜を感じ取った。
思い切り突き破ってしまいたい衝動を抑え、これを貰うのはまたいつかの日に取っておくことにした。
その代わりに、親指で肉の芽を沢山可愛がってあげた。
女性でも、かなり感じてしまうそれを刺激されたメイリンは益々透き通った綺麗な声を発した。
「いゃあぁっ!あっ、んっはぁ・・・ん!そこは・・・らめれ・・・す・・・ひぁあっ・・・!」
それに負けじとメイリンも必死で指を動かす。
不器用な手つきがいつもとはまた違った快感を生み、ミリアリアを苦しめる。
>>446 じゅくっ、ぐぴっ・・・じゅぷっ・・・にゅぷっ・・・ぐぢゅっ・・・。
『んぅ、あぁん!メ・・・リン・・・も、ダメ・・・!イ・・・きそ・・・んくぅぅ・・・っ。』
「私も・・・イきま・・・す!ミリ・・・アリアさん・・・一緒、に・・・あぅんっ。」
もう二人は限界を迎えようとしていた。
早く快感の頂点に達したい、早く悶えるくらいの快感を与えたい。
二人のそんな気持ちが指先の動きを早めていく。
今、交差した二本の腕で繋がった二人は全てがひとつになっていく気がした。
ぐぢゅぐじゅっ・・・びちゅじゅぷっ・・・ぬぴゅぐぴっ・・・びちゃっぐじゅ・・・にゅぷぐぢゅぐっじゅ・・・。
『あぁ・・・っ!も、もう・・・ダメ!イクッ・・・イっちゃうっ!!』
「ふぁあっ、ミリア・・・リア、さぁんっ!も・・・イき・・・ます・・・っ!」
『「んああぁぁ・・・んっ・・・!」』
絶頂を迎えた二人は身体で綺麗な曲線を作り、艦内中に響き渡るほど、高く大きく美しい鳴き声をあげた。
そして、そのまま白いベッドに沈み込み、夢の中へ落ちていった。
―終わり
>>447 おまけ
―その隣の部屋では・・・
「はぁ・・・はぁ・・・、わたくしも・・・はぁ・・・あんな風に・・・。
べ、別に・・・羨ましくなんて・・・ありません・・・わぁ・・・。」
ラクス・クラインが隣の部屋から漏れる二人の声で欲求を満たして、何故か悔し涙を浮かべて果てていた。
「ホントに・・・隣に居る身にも・・・なって下さいな!」
終わり―
長々とお目汚し失礼しました。
最終回前に何とか無理矢理終わらせました。
(*´Д`)ハアハアハアハア
神乙ーーーーーーーーーー!!!!!!!
かなり時間かかったがw
本当にお疲れさん!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
キテタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
エロイよエロイよいいよいいよーーーー。
ついに完結乙!!
>>449 乙!!!!!!
最終回前に終わってよかったなw
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
強引にラクスもキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
職人お疲れさんでした。
メイリンを泣かせる奴は我が魂魄百万回生まれ変わろうと
討ってみせる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
――――――――――――――――v―――――――――――
_/ ̄ ̄ ̄`ー-、 /
/ , ─‐-、_、_v_ノ人 /
/ く \>--ヽ, iL`Y,ヘ 厶、
ノ `7´ ,ィ= 、 `リ ハ /,イ !
/ {,ィ廴_フ `ニヽ ,ハト! ///| |
}ハ ヽニヘ、 / リ ____ /// l i
ヽ、_ _」`ニ_⌒厶ィ′ /:::::::::::::::::>' /
__ ,r-、r-、::::::::::├┤:::::\ /:::::::::::::::::∠/ //
/::::::\,-、 / /| ト、:::::::| |::::::::::├‐く:::::::::::::::::::::::| //
::::::::::::r' ノi / 〉 i} |:::::l l::::::::::::| }:::::::::::::::::::::i //
::::::::::::| ィ/ し′〃 「ヽ:V::r _‐ァ' /:::::::::::::::::::::::ヽ __ ∠ _ニ- ´
::::::::::::| |′ / / ,イ:::::::| レ′ ,′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「
::::::::::::| / / |::::::::レ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/⌒ヽ 凵@l::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
- 、 \} , く_コ `7 ∧::::::::::::::r-_- 、::::::/
入 ヽ /-<´::`7 / ヽ:::::::// ヽく ̄
>>449 神乙乙乙。
あとは最終回がどうなるかだなw
という訳で保守ついでに誰か一気にレスアンカーでまとめてくれ
>>457 自分でやらんかいw
しかし最終回前に完結させておいてよかったな
神お疲れ&保守
神、続編ちょうだーい!
ネタはあるんだけどねー
この糞ラストじゃ書く気にならねー
神が完結させてくれてよかったよ。
最後までやってくれたのは感謝だな
静かになったもんだな…
別バージョンきぼんぬ
次は違う職人が良いな
今の職人はちょっと…
最初の
>>6とか書いてた者ですけど
別物書いてもいいですか?
>>467 おっ、どうぞどうぞ(´∀`)
待ってますよ
>>467 お願いしたいけどここはレズ専用で頼むよ。
別物ってのは
>>6の続きでって事か?
>>469 いや完全に別物でいきます
レズ専用って事は男性キャラは絡まなくても出演禁止ですか…?
>>470 469だけど男キャラが絡まないなら出演自体は全然問題ないよ。
楽しみにしてるぞー
保守
続き黄本
男って、ノイマンとかチャンドラとか?w
ほしゅり〜ほしゅり〜ほしゅり〜ほしゅり〜ほしゅり〜ほしゅり〜ほしゅり〜ほしゅり〜
保守
やっぱり眠いので書きません
481 :
Ψ(´д`)Ψ ◆TORIASYIhY :2005/10/10(月) 18:42:32 ID:m0yjUGsn
age
保守
神投下待ち
485 :
Ψ(´д`)Ψ ◆TORIASYIhY :2005/10/13(木) 19:20:48 ID:0Wq1yGnj
こうなったら俺が
君は誰だ?
そういや「ルナ・・・俺っもう・・・あっ・・はぁ・・」ってスレが
神を募集してたな。
ここ最高だよなvvv
2人目の職人マダー?
489 :
Ψ(´д`)Ψ ◆TORIASYIhY :2005/10/15(土) 20:11:29 ID:T/7E1yc7
やれやれ
>>489 何故ここにだけその鳥を使って上げるのかお聞きしたいのだが?
宣言してた人書いてくれないのか?
・・・・orz
492 :
Ψ(´д`)Ψ ◆TORIASYIhY :2005/10/17(月) 21:41:10 ID:qbTzuuUc
コバマサ今日は炎上しないかも
493 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 21:47:30 ID:06JeEwd5
メイリン「あすらああん・・」
ミリアリア「呼び捨てしちゃ駄目です」
494 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/18(火) 19:26:31 ID:B67RViyl
hosuda
誰かこのスレで抜いた奴いる〜?
いるわけないじゃん
自演乙
499 :
Ψ(´д`)Ψ ◆TORIASYIhY :2005/10/21(金) 18:52:17 ID:92dtekzN
age
500回抜きますた。
501 :
Ψ(´д`)Ψ ◆TORIASYIhY :2005/10/22(土) 10:27:46 ID:Zb86vFZR
(´・,ω・`) クッチャクッチャクッチャクッチャ