腐女子の種死感想見ると胃酸過多Part29

>>188
やめてよね(ＡＡ略

>>187
戦闘に介入する

>>187
美味しいとこだけをとる

吉良の何がダメかって自分の考えを貫いてないところ
ラｸｿも同様カガリも

>>187
主役の座は譲れない

>>193
でも前半ニートで何もしなかったから
それも説得力無いな。
主役の座を奪ってやる、の方が合ってる。

誰か>>172の元歌教えて

>>195
深　海　の　孤　独　知　ら　な　い　の　か

>>196
自分も知らん。そんなに有名な曲なのか？
挿入歌とか知らないからなー

>>192
自己中は貫いてるけどな。
その場その場の自分の感情を最優先。
でも、何よりむかつくのは反省したフリ、悩んでるフリをして
安全な場所でお互いに馴れ合ってヒロイズムに酔ってるところ。

･･････シンがステラ湖に沈める時に流れてた曲だよ・・・
なんか自分シンとステラ好きだと思いしったな

>>198
そうなんだよ自己中を貫いてるんだよな
反省したフリっていうか反省どころ間違ってる事多々

>>197
本編見てない？3回流れたはず。
21話のBパートシンステシーン、
26話の医務室シンステシーン、
34話の冒頭湖シーン

深海の孤独知らないのまさか前ｽﾚの>>958
じゃないよな？そうだったら
ちょっと切れるよ

>>201
ステラ返還時もじゃないか？

デス種の挿入歌は全てウルフハリケーンに汁！！！

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up52713.jpg
ｽｺﾞｽｗｗｗｗｗ

ウルフハリケーンて何？

何度見てもケーキの側にある人形が男性ストリッパーみたいなのがまたアレだよな。

股間がもっこり

>>207
それ遺作だよね？

>>206
ttp://writer.gozans.com/writer/989/7.html

聞いといてその後スルーかよ

>>197
ステラが歌っている曲だよ
ぐぐれ

ちょっと外していたらこんな騒ぎに……申し訳ない。
教えていただいた方、ありがとう。

>>201
曲が付いてれば分かるかもしれないけど…
元々あまり曲に興味がない方なのでＯＰ・ＥＤと西川の曲くらいしか分からない。
サントラなどは一切持っていないからタイトル知らなかった、すまん。
本編は全部見てますよ。

>>202
前スレ958ではないです。

ごめん、挿入歌は歌詞まではあまり覚えてないもんで…
ステラは結構好きだったはずなんだけどね…
一応言っておくと自分はアンチキララクだから安心汁

>>209
ありがと！！

>>213
良かった違って
曲聴けば一発で分るはず

間違えたorz
>>910
ありがと！！！

また間違えたorz恥ずかしい…
>>210
ありがと！！

>>214
自分も全部は知らないけど
悲しみを教えてって部分覚えてるからな
あと♪新キャラの孤独 ってタイトル
ｱﾝﾁキララクって聞くと安心してしまう自分がちと怖い

色々皆様ありがとう
蛇足かもしれんが前スレ958は何も関係ないです

ミーアが死んだら、ラクス厨は天罰だとか、
ラクス様に看取られて感謝しろとか言う奴いるんだろうな

ミーアあぼんかなしいけど尺あってｳﾗﾔﾏｼｽ
連合にその尺をわけてやってほしかった…

…あ、違うな、一番いらない尺はAAだったな！
胸が苦しい…AAが憎い…

そこまでいくとかなりのAAキチだなｗ
平均的AA厨はラクスのおかげで"救われた"とか、最期"だけ"は可哀相だったとか、そんな感じのことは言いそうだな。

「まあ最期は流石に可哀相でしたけど、やっぱりあのラクス様を偽った罪なんで当然の結果じゃないでしょうか　ﾐｬﾊ」
みたいに書かれそうだ

ネタ探しのためにキララクらぶらぶランキングをまわっていると何が平均なのかさっぱりわからんようになるがな。

知らんがなｗ

種デス感想、第44話 「二人のラクス」
　今回の感想も、キャラクターたちによる会話形式から。

シン　「――― 『本物は正しくて、偽者は悪』 か……」
アス　「どうしたんだ、シン？　難しい顔をして」
シン　「……アスラン」
アス　「？　なんだ？」
シン　「あんたも 『偽者は悪』 って、思っているのか？　だから、オーブに味方するのか？」
アス　「いや、そんな理由じゃないよ」
シン　「じゃあ、なんで 『オーブにいるラクス・クライン』 は、あんなことを言うんだよ？
　　　　『違う者』 だなんて、わざわざ言わなくたって……」
アス　「彼女とラクスは、違う人間だ。それは事実なんだ。
　　　　…しかし、だからといって、彼女の言葉に意味がない、ということでもなくて。
　　　　ラクスは、たぶん、彼女の話を 『ラクス・クライン』 としてではなく、聞いて欲しい、と。そう言いたかったんじゃないのか？」
シン　「そんなこと言われたって…。偽者ってことは、俺たちは騙されてたってことだろ？」
ミー　「 『ミーア』 は、ただ、必要とされたかっただけよ！　… 『偽者』 だけど、 『悪者』 なんかじゃ、ないもの…」
シン　「あんた…？」
ミー　「！！　えっと、その、あたし…、じゃなくてッ！　わ、わたくしは――…」
アス　「ミーア、大丈夫だから。とりあえず、落ち着いてくれ」
ミー　「アスラ〜ン （泣） 、どうしよう、本物のラクスさんが見つかっちゃった！」
シン　「…なんか、あんたにとって問題になるのか？」
ミー　「大問題よ！！　もう、 『ミーア』 のことは 「いらない」 って言われちゃうわ！
　　　　あたしは、ラクスさんとは違いすぎるんだもの。議長に手を引いてもらわなきゃ、何にもできない……。
　　　　そんな 『ラクス・クライン』 なんて、きっと、誰も必要としてくれないわ」
アス　「―――そんなことは、ないんじゃないか？　少なくとも、議長は……」
ミー　「だって議長、あたしのこと、全部過去形でしゃべってたわ！」
シン　「そ、それは――…、やばくないか？」
ミー　「殺されるのは、嫌！！　だけど、誰からも必要とされなくなるのも、嫌なの〜〜〜〜！！」
シン　「 （なんか、かわいそうになってきた） …アスラン、なんとか助けられないのか？」
アス　「そうは言ってもだな。…ミーア、君はわかっていたはずだろう」
シン　「冷たッ！！　自業自得だって、切り捨てるのか！？」
アス　「いや、俺だって助けられるものなら、助けたいさ！　…だが、今の俺たちは、ザフトから見れば敵なんだ。
　　　　最悪、偽者を本物にするために、本物を暗殺しに来たと思われて、追われる可能性もある」
シン　「本物を暗殺――って、本物はそっちにいるんだろ？」
アス　「…確かに、 『シーゲル・クラインの娘』 であり、
　　　　先の大戦で、エターナルをザフトから強奪した 『平和の歌姫』 は、オーブにいる」

シン　「――― 『強奪』 って、あんた…」
アス　「―――ザフトの一員としては、俺も複雑な心境なんだよ…。
　　　　…それはともかくッ、
　　　　『ラクス・クライン』 は、かつて 『ザフトの歌姫』 と呼ばれることもある、コーディネイター全てのためにある存在だったんだ。
　　　　そういう意味では、地球にいるラクスより、
　　　　プラントにいて、コーディネイターのために歌うミーアの方が、 『本物』 と言えなくもない」
ミー　「それに、黙って立ってたら、どっちが本物か、なんてわからないわね？」
アス　「そうだな。護衛する人間には、見分けがつかないだろうし、わかっていて支持するものすら、いるかもしれない」
シン　「こいつを…、ってより、議長を支持するってことか」
アス　「…ああ、そうだろうな。―――…ミーア、やっぱり、逃げないか？
　　　　逃げれば 『ラクス』 ではいられないが、少なくとも 『ミーア』 としては、生きられる。
　　　　今のままでは 『ラクス』 として振舞っていてすら、議長の手駒でしかないじゃないか」
ミー　「ううん、 『ミーア』 は 『ラクス』 でいい。手駒でも、かまわないわ。
　　　　だって、助けに来ると、アスランが追われちゃうんでしょ？　なら、我慢する。…殺されちゃうわけじゃないし」
シン　「あんたって、本当にもてるんだなー…」
アス　「？　シン？」
シン　「いや、いいんだ。あんたが鈍いのは、今に始まったことじゃない」
アス　「なんか、引っ掛かる言い方だな…」
シン　「そんなことより。
　　　　俺は、あんたらの敵が、未だにジブリールじゃない、…ってことの方が引っ掛かるんだけど」
アス　「だって、止めなくちゃ駄目だろう？　議長の目指す世界では、誰もが生きながらに殺されてしまう。
　　　　意志を持つことが、無駄とされる、そんな世界に生きたいのか？　おまえは」
シン　「けど、ジブリールを放っておいたら、コーディネイターは、プラントごと全滅なんだ！！
　　　　議長の世界では、とりあえずは生きてられるんだろ？　なら、意志を持つのは生き残ってからでもいいじゃないか」
アス　「デスティニープランとやらの、中核を担うはずの、おまえには言われたくないな……」
シン　「なんで、俺？」
アス　「計画の名を冠する、議長自らも開発にたずさわった機体に乗っている、という点もそうだが、
　　　　おまえを乗せたミネルバは、常に議長の計画の中心にいて、多少無茶な距離でも最前線に向かわされ続けてきた。
　　　　それに、レイはザフトに、というより、議長に忠誠を誓っているみたいだし、
　　　　そのレイにいいように動かされているおまえが、無関係なわけないだろう？」
シン　「うーん…？　なんか実感がわかないってゆーか。俺はあんたと違って、普通の一般市民として生きてきたからなぁ…」
アス　「別に俺だって、父上の息子だからといって、優遇されるようなことは、なかったぞ」

シン　「あれ？　そうなんスか？」
アス　「プラントは、完全実力主義な社会だからな。オーブで生まれ育ったおまえには、馴染みにくかったと思うが…」
シン　「馴染む余裕なんか、ありませんでしたよ。とにかく強くならなくちゃ、って、それだけで」
アス　「その一念だけで 『赤』 を着れるおまえは、凄いっていうのか、執念深いというのか……」
シン　「議長に言わせれば、 『遺伝子が優秀だった』 ってことじゃないのか？」
アス　「認めるなよ」
シン　「…別に、力だけでも、 『俺』 が認めてもらえるなら、かまわないんだけどな。
　　　　それに、その世界なら、マユは死ななくてすむんだろ？　ステラも、無理な薬物投与を受けることもなく、
　　　　生まれ持った力だけで生きていけるんだろうし。うわ、良いこと尽くめじゃん」
アス　「シン、本当にそれでいいのか？　判断の基準が、個人的すぎやしないか？」
シン　「そういうあんたの判断が、個人的感情からくるものじゃなかったって言えるのか？　と、逆に俺は問いたいけどな。
　　　　あんたらが邪魔したおかげで、ジブリールを逃して。ヤヌアリウス市の映像は、あんたも見たんだろ？」
アス　「…ああ」
シン　「あれを、あんたらだけのせいには、しないけどな。
　　　　俺たちは軍人なんだから、どんな状況であれ、捕まえられなかった俺たちにも責任はあるんだろうし。
　　　　けどッ！　プラントはあんたの故郷だろう！？　なのに、なんで敵がジブリールじゃなくて、議長なんだよ！？」
アス　「―――…それは、そもそもこの戦争を引き起こしたのが、議長だからだ」
シン　「え？」
アス　「ラクスが掴んだ情報では、 『ブレイク・ザ・ワールド』 すらも議長の計画の内ということだ。
　　　　その後の展開も、おそらくは議長の読み通りだろう。
　　　　核さえ撃てば勝てる、と思わせて、相手に先制攻撃をさせ、 『積極的自衛権の行使』 を理由にプラントも撃ち返す」
シン　「……………」
アス　「計算違いだったのは、レクイエムの存在と、…オーブが思ったより強かった、ということかな」
ミー　「ラクスさんの存在も、あるんじゃない？」
シン　「…あんた、まだいたのか……」
ミー　「いたわよ！　…話に入れなかっただけで」
シン　「…って言っても、今さら、オーブに味方してるヤツの言葉なんて、聞いてもらえると思うのか？」
ミー　「だって、ラクスさんだし…」
シン　「そんなのッ！　台本を読もうが、自分の言葉で話そうが、大事なのは中身だろ！？
　　　　今まで、ずっと連合に味方して、ジブリールを匿った国にいる女に、どれほどの力があるっていうんだよ？」
アス　「…そうだな。 『ラクス・クライン』 を使うことに、もう、あまり意味はないのかもしれない」

ミー　「え？　え？　アスラン？」
アス　「今の状況では、どちらの 『ラクス』 が発言しても、誰もがその存在の真偽の方を気にするだろう。
　　　　それでは、 『ラクス』 を使うメリットがない。 『ラクス』 は、唯一人でなくては」
ミー　「じゃあ、あたし、もう用無し？」
アス　「いや、もっと嫌な予感がするんだが……」
シン　「何？」
アス　「まだわからないが。…大丈夫だろう、たぶん」

　―――というわけで、本日はシン＋アスラン＋ミーアでした。

　しかし、結局二人のラクスの演説対決に終始した、 『オーブ連合首長国代表』 のメッセージ。
　あの後、カガリはちゃんとしゃべったんでしょうか？
　話すとして、 『悪いのはセイラン家で、私は関係ない』 とか、言ってないといいのですが。
　国の中で、どんな動きがあったにしろ、外から見たら、ジブリールを匿ったのはオーブですから、
　今回、プラントが被った被害の一因を担ってしまうわけで……。
　その辺の謝罪にしろ、今後の行動にしろ、ハッキリさせなくちゃいけないことはたくさんあると思うのですが。
　このままスルーなのでしょうね……。

　↑の感想内での、アスランの 『嫌な予感』 は、雑誌ネタバレを含むのですが。 （以下、反転で）
　ミーアから、アスランたちへ 「助けて欲しい」 というメッセージが届くのだそうです。
　それが罠なのか、ミーアの精一杯な行動なのかは、書かれていませんでしたが、
　私は、ミーアを餌に、しかもミーアごと、アークエンジェル一行を始末するんじゃなかろうな？　と思ったわけです。
　…が、こういう時の私の予想って、大抵外れるので、大丈夫ですよ、きっと。
　―――というわけです。

前スレ>942->943がヨイネに見えてきた
闘うスレに居過ぎたせいか･･･

感想に替え歌って結構多いのか？
-抜粋-
エンディングテーマ
ザフトー　ミネルバ〜　ザフトッタンホイザミネルバ〜
君かい？　グラサンかい？　あ〜もう……ケーブル抜くぞこら！
変形かい？　え？　フェイスかい！？　まずいだろ　フェイスは！
ああ！　やめろ！！　あ……!?　あ、なんだ……そうそう、それならよし……
ナイフ刺すとき　中身を映すな　ヘイ　ブラザー……ガンダムSEED DESTINY……
-抜粋-

>>232
それってマサルさんか？

＞ナイフ刺すとき　中身を映すな　ヘイ　ブラザー
これが言いたかっただけだろ！！

>>233
レジェンズクラブのテーマじゃなかったっけ

うわ。素で間違えたｗｗｗ違うっぽｗｗｗｗｗｽﾏｿ

しかし、あれだな・・・。
種死を見た後に無印を見るとバンクに目を瞑ればけっこう面白く感じてしまうから不思議だ・・・。

確かに恥ずかしいです〜
○○○

○○様＞

確かに買う時はかなり恥ずかしいです〜、表紙がは、ハダ（限界）のがありますからねぇ。
でも今回夏のコミックマーケットなるものがが開催された（友人からの情報）ので、
もう販売されているかなぁと思っていたら 案の定！ 宝の山を当てた気分でした

削除

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8/24(水) 00:46
夏色

甘い雰因気から、ですか？キララクらしくていいですね！

値段は…少し高いかな…。５００円ぐらいだと思ってましたよ。しかしキララクのならそのぐらいの価値はありますね。

マンガ…表紙に肌が露出というのもありですか？アイキャッチみたいな服を着ているのとかもありそうですね(笑)