___
_,,..-ニ二___ ヽ-、 、
,.-''´´ ` ‐ 、ヽ l トj.l
/'´ ヽヽ、 | ノ jイ
j , ‐''''''''- 、__,,,... - ゝゝ''´/ '、__. イ
{ , -‐'‐-、 ノ
j´ l`−=--、______ヽ.
/ ',-'´ _、 _`゙! {`丶
{ ヽ ', rT‐':::{` イj7トl ',
. ', ,-l ',  ̄ ̄` ヽ ̄ l ',
l { r! ', , i ',
l 丶j ', _.. ト、ヽ ヽ
.l. j . '、 -' -' /、_ ヽヽ'、
} / ,、 '、 ´ ,イ/{丶゙ \゙丶
/ / ,l /__\ヽ、__ ノ ´ '、 ` ‐ ヽ
丿/‐'´j /――`‐\ニ,T T - 、_丶、
/ク , j .ノ } ト. j |,イ ト--- ゝ ̄``
∠-ク _/-‐7/l 「rゝ! |||` -\
´ ̄ '´ └ 、__ ヽ | ||l
` ‐- 、!」」
2
3 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/21(日) 01:44:51 ID:qTCkRTUs
三
アビー「私の声だけでイキなさぁい」
アーサーの妄想乙
神が、神さえくれば
この戦争は終わる!
愛着が湧かない
うわっ、だめだよアビー
ポスター剥がしたら!!そのポスターは
鍵ゲーの最高傑作ともいえ(ry 初回限定版のみについてく(ry
とにかく!剥がしたらだめだよ!
アビアサイイね
アビーたんのエロ画像きぼん
神まだ?
神待ちあげ
アビーたんかわいい(*´Д`)ハァハァ
あっ、アウル君ダメよ!あなたが乗るのはアビス!私じゃない!
ほす
>>14アウルが生きていてアビスがミネルバに回収されてたらそんなことになってたかも
___
_,,..-ニ二___ ヽ-、 、
,.-''´´ ` ‐ 、ヽ l トj.l
/'´ ヽヽ、 | ノ jイ
j , ‐''''''''- 、__,,,... - ゝゝ''´/ '、__. イ
{ , -‐'‐-、 ノ
j´ l`−=--、______ヽ.
/ ',-'´ _、 _`゙! {`丶
{ ヽ ', rT‐':::{` イj7トl ',
. ', ,-l ',  ̄ ̄` ヽ ̄ l ',
l { r! ', , i ',
l 丶j ', _.. ト、ヽ ヽ
.l. j . '、 -' -' /、_ ヽヽ'、
} / ,、 '、 ´ ,イ/{丶゙ \゙丶
/ / ,l /__\ヽ、__ ノ ´ '、 ` ‐ ヽ
丿/‐'´j /――`‐\ニ,T T - 、_丶、
/ク , j .ノ } ト. j |,イ ト--- ゝ ̄``
∠-ク _/-‐7/l 「rゝ! |||` -\
´ ̄ '´ └ 、__ ヽ | ||l
` ‐- 、!」」
ま、登場回数の差もあるしメイリンには今のところ届いてないかもしれないけど
そこのミニスカよりはもう人気あるでしょ?
>>18こんな事だろ↓
「アビー発進どうぞ」
「アウル・ニーダ!アビーイくよっ!」
「あはぁああっ」
__,,........__
_,.-‐''" , ` ‐- 、_
,ィ , /ハ
/ ',', .l , ', ' ヽ
{. ',', l , ', ' i ,ヽ
. ∧ ',', .| , ', ' ./l /{ ',
. / \ '、、 ! // ノ./'´ `‐' ‐ッ'
{ \ 丶、 丶 |. 〃 / ,ィ′
l ト、 `- ニ⊥/- '´ __,,,ニ=-、
! l-=ゝ、__ __,,. -‐ 「 |,ソ}
l l r‐r‐;ミ、 ̄ ̄ ̄,イフテ7| |/l!
l .l -ゞ-'- ''´ ̄ ! l j!
. ! l , _l ∨
! l'、 , / l ヽ
. l j ヽ , -― , r_.. ィ| ! ',ヽ
j , ! `r 、 ` ニ ´ / { ', ト、 '、_\
`‐ニ7 ,〃, ィ ', 丶、 _.ィ´ |. ',{ ト丶、 ヽ
/∠/´ノ/‐ヘ 」、「|「/L_ j` ‐ヘ丶` `゙`
ノ´ /'´ \',「`!|.|~l/ / `゙`
ヽ !l l /
てゆうか副長とか整備員が寄って来てマジうざいんですけど。パイロットはコブ付きのガキと無口で暗い人だし。
有能操舵長とかエリート白服とかいないわけ?
小説キボン
あげますぞ
__,,........__
_,.-‐''" , ` ‐- 、_
,ィ , /ハ
/ ',', .l , ', ' ヽ
{. ',', l , ', ' i ,ヽ
. ∧ ',', .| , ', ' ./l /{ ',
. / \ '、、 ! // ノ./'´ `‐' ‐ッ'
{ \ 丶、 丶 |. 〃 / ,ィ′
l ト、 `- ニ⊥/- '´ __,,,ニ=-、
! l-=ゝ、__ __,,. -‐ 「 |,ソ}
l l r‐r‐;ミ、 ̄ ̄ ̄,イフテ7| |/l!
l .l -ゞ-'- ''´ ̄ ! l j!
. ! l , _l ∨
! l'、 , / l ヽ
. l j ヽ , -― , r_.. ィ| ! ',ヽ
j , ! `r 、 ` ニ ´ / { ', ト、 '、_\
`‐ニ7 ,〃, ィ ', 丶、 _.ィ´ |. ',{ ト丶、 ヽ
/∠/´ノ/‐ヘ 」、「|「/L_ j` ‐ヘ丶` `゙`
ノ´ /'´ \',「`!|.|~l/ / `゙`
ヽ !l l /
いつの日か オモシロ髪型コンテストで艦長に勝つのが私の目標です
『私は副長のアーサー・トラインだ。よろしく』
(挨拶の時に初めて顔を合わせた時から、何だか私を見る目がおかしいというか、嫌らしい感じはしていたけれど……)
「──この点検報告には了承の返信を送っておいて。こっちは後回し。あ〜こっちの胸は今揉んどこう」
「……は?え、ちょ、ちょっと!……ぁんっ」
ミネルバのオペレーター・メイリンがアスランと共に脱走してから、代役として新たに配属されたアビー・ウィンザー。
特徴的な前髪が目を引くが、色白の肌に良く合うセミロングの金髪に、キリッとした目、凛とした表情と声は、
見る者に大人びた美貌を印象付ける。
ある時、そんな彼女がコンソールに向かい合って職務をこなしていると、突然後ろから胸を両手で鷲掴みにされた。
"痴漢"というやつだ。
今ブリッジには艦長・タリアの姿も、レーダー管制・バートの姿もなく、また非戦闘態勢時のここは、
下部のマリクやチェンからは見えない場所だ。
それをいいことにアーサーは、度重なる連戦で男の欲望を抑え続けていた最中に舞い込んできた、自分好みの気の強そうな女性に、
遂にやってはならぬことをし出したのである。
「や……はっ……、保安部……呼びますよ……!?」
「何言ってるんだ、ちょっと触っただけでこんなに体よじっちゃって」
普段のドジな姿からは豹変しきったアーサーは、金髪に隠れていたうなじを舌で舐めあげ、胸に当てた手に一層力を込める。
アビーは右手で胸を掴む手を一生懸命にどかそうとするが、立て続けに与えられる快楽は指先までもを痺れさせ、どうにもうまくいかない。
「ひぁぁっ!んんっ……ぁぁ、く……」
一層高く喘いだアビーは、白い頬を真っ赤に染め吐息を荒くしながらも、助けを呼ぼうとコンソールのキーに手を伸ばす。
「うわっ、だめだよアビー」
気付いたアーサーはすぐさま左手を胸からスカートの中へと滑らせた。濡れた下着を強くもなく弱くもない力加減で押し撫でる。
「んああぁ!」
アビーの今までにない高らかな喘ぎ声が周囲の空気を裂く。
通信を開こうとしていた左手は一気に脱力し、無駄と分かりつつも股間に伸びた手をはずそうともがきに出た。
続k(ry
今気付いたら痴漢じゃなくてセクハラだよナ
脳内変換よろ
age
>>25 イイ!(・∀・)
アーサーのスケベっぷりをとことん強調してくれ
>>25 アーサーにも
ついに春が・・・
GJでございます
保守
アーサーは二次元の女にしか興味は無い!!
……
>>25がんばれ
脳内妄想やめな!君たち!
うわぁ、ドム乗り女の方がきたぁ!
全部アーサーの自演だよな?
本編より活躍してるよ!
__ へ
i. ツ ゝ_!
. !_l _r' ⌒ヽ ノ ,/
. l ゝ、 ゙T ̄了:), ri' " ,/ ←2chでは人気のアーサー
゙ゝ、 `)"ー、._,r:'"` l、,/
ヾ、 l : i ,/
Y l : l'"
! l : ,l
l、 l : l
/~ ニ口ニ{ 本スレ以外でもスレ立ちまくりなアーサー
! ヽ ゙! ↓
ゝ ヾ. ゙! ,D.
\ ヽ.゙!ー七ヽ, __
\ )゙! く ゝ、 /゙ンニヾヽ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ゙!" ̄ ゙ ̄ト;'(_)゙lー! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ゝ,/ l ! l.l l_/ヽ.ヽ,H、
/ ,/ ゝニl `¨¨ ↑ ~~~
(ゞヘ、 | | 全部自分の自演だと言うのを忘れてたアーサー
両スレ保守
hosu
期待age
>>21 ちょw レイは無口でクールじゃなくて暗いときたかwww
ちなみに
>有能操舵長とかエリート白服
これは某大天使の操舵士とオカッパ頭の短気の事か?w
>>41 ソーダ不能の人とディラードのじっちゃんに決まってんだろうが
保守
ほしゅ
保守
__,,........__
_,.-‐''" , ` ‐- 、_
,ィ , /ハ
{. ',', l , ', ' i ,ヽ
. ∧ ',', .| , ', ' ./l/{ ',
. / \ '、、 ! // ノ./'´`‐' ‐ッ'
{ \ 丶、丶|`''-、,、-‐'゙// ,ィ′
l ト ` | / _,,,ニ=-、
! l-=ゝ、.__| ∧ ,'___,,. -‐「 |,ソ}
l l\ \ V / /| |/l! 私は不可能を可能にする女になるぉ
l l | ● | ● ! ,j l j!
. ! lヽ、|'‐-、_|_.,.、-‐'゙|/ l ∨
! l'、""" (_人__丿 """/ l ヽ
. l j ヽ r_.. ィ| ! ',ヽ
j , ! /⌒⌒i /⌒ヽ/ { ', ト、 '、_\
`‐ニ7 〃 / | | \|. ',{ ト丶、 ヽ
/∠// ` ‐ヘ丶` `゙`
ノ´ / `゙`
面白髪型コンテスト優勝候補者
・アビー
・ハイネ
・ウナト
今ミネルバはジブラルタル基地にて、補給をうけている最中である。
どんなに性能の良い艦とはいえ、やはり補給をしないことには本来の性能を発揮することはできない。
ようするにミネルバは今休憩中ということだ、またミネルバクルー達も
「はぁ、暇だな〜」
艦内のブリッチで溜め息をつくのは、メイリンのかわりに補充されたアビー・ウィンザー、腕利きのオペレーターである
「こんなとこに来ても喋る人いないし…」
いきなりミネルバに配属され、アビーのことを知る者など誰一人いるはずもなかった
「アビー君、ちょっといいかな?」
そんな中で唯一喋りかけてくるのは、アーサー副長
何かしらいつも喋りかけてくるのでアビーにとっては軽い暇つぶしににはなる
「なんでしょうか?副長?」
今度は何か用事があるらしく自室に来てほしいとのこと、なんの疑いも持つこともなくアーサーの自室に向かうアビー
「ちょっとこれを見てくれないか」
アーサーがそう言うと一枚のディスクを取り出し、自分のパソコンにセットした
「あっ…んふっ…はひゃあ!?」
そこには、自慰に夢中になるあられもないアビーの姿が映し出された
「!!!これはなんですか副長!!」
突然のことに取り乱すアビーだがアーサーは冷静に返事を返す
「んっ?君の姿だろ?これは?」
あっけにとられるアビーをよそにアーサーは説明を始めた
これはアビーの部屋に取り付けられた隠しカメラの映像だということを
「ちなみに君の部屋だけじゃないよ、女クルーすべての部屋に取り付けてある
でもみんな化粧したり昼寝したりとあまり期待するようなことはしないんだよ、特に艦長なんか…
でも君は違ったけどね…」
誰もが気味悪がるような不適な笑みを浮かべるアーサー
「…………どうすればいいんですか?」
頭の回転が早いアビーは今アーサーに脅されていることにすぐ気が付く
「ふふっ、話しが分かるじゃないか」
するとアーサーは、自分の机からある物を取り出しアビーにこう言った
「私の家畜になれ、そして私が外してもいいと言うまでこれ付けることを義務づける」
アーサーが机から出したのはリモコンで遠隔操作できるローターだった
君達こそ脳内妄想の結晶体だーー!
すばらしい
「も……やっ……ほんとにぃ……ぁ!」
「嫌って、何が?何で? ふふふ……ここ、どんどん濡れてくるじゃないか……」
「はぁ……あっ、く……!これ、やめて……感じ、ちゃう、からっ……!」
不規則なリズムと不安定な力でかきむしられる秘部の感覚に、アビーは快感を感じる一方で、焦っていた。
この上官の欲望に晒されて、あまつさえ自分がそれに酔いしれようとしてしまっているのは、自分が一番よく分かっていたからだ。
いや、もしかするともう既に溺れてしまっているのではないだろうか──もしそうなら、自分はこんなにも淫らな女だったのかと自虐したくなる。
アビーが桃色に染まっていく頭の中の片隅でそんなことを考えているとは露知らず、アーサーは欲求のリミッターを次々と外していく。
自分の手で女を感じさせているという夢のような現実は、もはや彼を最後まで突き進めるだろう。
胸を揉みしだいていた手で緑色の軍服のボタンを乱暴に外し、手を中に挿し入れてブラをくぐり、決して小さくはない美乳を直接掴んだ。
アビーは当然ながら驚き拒もうとしたが、揉まれる度に体の奥底から湧き上がる熱さがそれを許さず抑え込んでしまう。
「ふぅっ……あ、ああ、あン……」
喘ぎの中に甘ったるいものが混ざる。顔を見れば、目には涙が浮かんでいる。
感触を味わうように蠢く手に、まるで存在を主張するかのように立つ乳首が感じられた。
するとアーサーは秘部を愛撫していた左手も胸にやり、それぞれの親指と人差し指で乳首をつまみ、残りの指は乳房全体をまとめるように捕らえる。
「あぁっ、はぁン!ひぁぁッ!」
乳首をこねる度に背筋がビクビクと跳ねる。股間の潤いはその度合いを増し、愛液が太ももを伝ってシートに垂れ落ち、染みこんだ。
アビーにとっては、まるで全身を刺されているような感じだ。もはや理性的な思考は何も浮かばない。
「あん……あぁッ!……ぁ……?な、何……?」
アーサーは一回強く乳首を刺激すると一旦手を離した。そしてシートを180度回転させる。
彼とアビーを隔てていた背もたれがなくなり、それはアビーの純潔への更なる侵食が続けられんとしていることを指し示しているようだった。
「おやぁ?折角離してあげたのにもう抵抗しないんだねぇ」
「! あ、あなたという人はっ……んんっ!?」
アビーが眉を吊り上げて少しでも咎めようと口を開く。しかしアーサーはそれ以上言葉を発させまいと自分の口で彼女の唇を塞いでしまった。
「!! んんん!んッ、はッ……!」
柔らかい桜色の唇を数回食んだ後、舌を口内に滑らせる。
直後、アーサーは自分の舌でアビーの舌を絡め取り、じわりじわりと弄び出す。
脳髄を痺れさせられるような新しい感覚に、アビーはただひたすらに目を瞑るしかなかった。目尻からの一滴の涙が頬を伝う。
強張らせていた全身が段々と脱力していく……諦めたのか、それとも快楽に身を委ねたくなったのか、或いはどちらもか。
やがて、アーサーの舌は口内を離れ、汗に湿った首筋を伝い、そして先程まで弄っていた乳首を唇で挟んだ。
「ひゃんっ!ああ……んんんっ!」
自分の両の乳房の上で絶え間なく蠢く舌先と手がもたらす鋭い感覚に耐えかねたアビーは、
やや体を前に傾けてアーサーにしがみ付き、彼の軍服をぎゅうと握り締めた。
アーサーはと言えば、自分を包み込む透き通った白の女体にただただ興奮が高まるのみである。
「ふぅっ、んんっ!ぁあ!も、っと……!」
先程まではあらゆる言葉に抵抗の意思しか見えなかったアビーが、先をせがんでいる。
遂にその気になったか──もしアーサーの口が塞がれていなければきっとそう言っていたに違いない。
アーサーは一瞬驚いたが、アビーには見えない位置にある目を一瞬にやつかせたかと思うと、
口による胸への愛撫を続けたまま右手を下着の中の秘部へと向かわせた。
遅れてすまない
色々忙しくてのう・・・(;`Д`)
こんな物でいいなら次はなるべく早くに投下するよ
>>53GJ イイヨイイヨー
ネ申降臨キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
待ってて良かった
無理せず自分のペースで書いてください
アサアビ(´Д`*)ハァハァ
/ ',', .l , ', ' ヽ
{. ',', l , ', ' i ,ヽ
. ∧ ',', .| , ', ' ./l /{ ',
. / \ '、、 ! // ノ./'´ `‐' ‐ッ'
{ \ 丶、 丶 |. 〃 / ,ィ′
l ト、 `- ニ⊥/- '´ __,,,ニ=-、
! l-=ゝ、__ __,,. -‐ 「 |,ソ}
l l r‐r‐;ミ、 ̄ ̄ ̄,イフテ7| |/l!
l .l -ゞ-'- ''´U~ ! l j!
. ! l , _l ∨
! l'、 , / l ヽ また私をオナニーのおかずにしましたね副艦長…
. l j ヽ , -― , r_.. ィ| ! ',ヽ
j , ! `r 、 ` ニ ´ / { ', ト、 '、_\
`‐ニ7 ,〃, ィ ', 丶、 _.ィ´ |. ',{ ト丶、 ヽ
/∠/´ノ/‐ヘ 」、「|「/L_ j` ‐ヘ丶` `゙`
ノ´ /'´ \',「`!|.|~l/ / `゙`
ヽ !l l /
GJ!!
アーサーハァハァ
66 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/30(火) 19:18:37 ID:CTQlQjhs
てか、アーサーとHMX13セリオの声って一緒だっけ?
,.r ''"´ ̄``''‐\ !::::::::::ィ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::! /
/:::::::::::::::;;:::::::::::::::::\ i::|:::i::/l/ i;::ト、:、:::i:::::::::::::::i /,r‐''''"´ ̄ ̄,ヽ
/::::::::;::::;;:::/ ヽ;::i、:::::::::::\ |::i/レ'-i'' 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l /,./ //::゙:ヽ、
. i:::::::::/レ' リ ヽ;lヽ::;::::::::::\:ハ -‐- -─- i::::::::::::::l./〃L__,,.. ェ=''‐':r、:::::::ゝ
.|::::::/.,r;==; ,r==;ヽ:::::::| \:l| | | | |:::::::::/ !::::::::::::::::::::::::::::::/!:!'|'iヽiヾ!
. |:::::| { i::::::::i i::::::::i } i::::::| \ | r---、! l,.!:::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::i' リ _゙、'
. |:::::|. ' io:::ノ. io:::ノ ' |::::::| \'-'=,‐,='r''i~ / |::::::::::::::::::::::::::::::! ‐''´ `''!
. |::::::i ,__'__ i:::::::| ∧∧∧∧∧ .|:::::::::::::::::::::::::::::::i 〃 __,. l
. |:::::lヽ ('⌒':) /!::::::| < 大 > l::::::::::::::::::::::::;;:::::::'、 '-'/
. |:::::|;;;;;`'‐、.,_'ー‐' , ‐'";;;;|:::::::| < 予 > |:::::::::::::::::::::::l ,>‐''" ̄ ̄ ̄
──────────────<. 阪 >─────────────
..........,.....,ri /' l i........................ i. < 感 > ,ヘ
:::::::::://::/' |:::/ | 'i::::l'、;:::::::::::::::::..... i.< の > r '、.ノ ‐‐- 、
:::::::/,.i::/‐-レ' | 'i::| i::::::;;::::::::::::::::<. !!!. > / ヾ. ゝ \
::::/ ',,,,,,,, | ''''i:|''‐i;:::| i::::::::::/ ∨∨∨∨∨ \ / /__// ヽ
::i /,:‐-、 -リ‐-、';|ヽ!:::/::;::::/l::/ ヽ::L';:::i:::::::\// / 〇 //| ./l !
:| l i::::::::::l r'''''':、.ヽ /:::/ l/‐:レ' ';:L.ヽ:!`、::::::\ /l ' |/ .レl /
| 'r‐j:::i !:::::::::::l /::::/./,'::::::::::i i::::::::::iヽ.ヽ:::::::i\/ l へ 〇ノ /
! `''''" 'iつ:::/. ,'::::l {: l::::::::::::! |:::::::::::l i |::::::::|. \ 、_ ノ //
:':、 、 / i::::::| ' l○:::/ l○::::/ / |:::::::::! \ ,--‐'/
定期上げ
妄想力がすごい!
「ええええ!?そんな!!」
―彼女が脱走した?―
アーサーはメイリンとアスラン・ザラの脱走の報を聞き驚愕した。
特別彼女と仲がよかったわけではない。
しかしいつも副長!副長!と便りにしてくれる彼女の姿がアーサーは好きだった。
それと言うのもアーサーは、人生で一度も女性と交際した事がないからだ。
アカデミー時代の卒業文集でも
もてない男、頼れない男一位に輝いた事がある。
そのせいもあって自分に少しでも話し掛けてくれる、
ましてや頼りにしてくれる女性はアーサーにとっては宝物だった。
しかしその報を聞いて間もなくの事、
さらなる悲劇の報が届く事になる。
彼女とアスランの乗る機体がシンによって撃墜されたと。
アーサーのささやかな安らぎの場所は一瞬にして砕かれた。
もう彼女の顔は見れない。彼女の声も聞けない。
せめて一度くらいデートに誘っておけばと後悔した。
アスラン・ザラ、シン・アスカ、この二人が俺の安らぎをめちゃくちゃにしやがった!
この二人さえいなければ。
「赤服はいつもこうだ!」
アーサーの中には赤服に対するそんな逆恨みの感情さえ芽生えてきた。
自分が赤服になれなかったコンプレックスもあった。
しかし副長たるもの、
気持ちの切り替えができなければ勤まらない。
メイリンのことは忘れよう。
しかしその気持ちとは裏腹に、
気付くとアーサーはメイリンの部屋の前に立っていた。
「副長?」
振り向くと彼女の姉のルナマリア・ホークが立っていた。
その顔は失意に沈み今にも泣きだしそうだった。
「あ…ああ君か。いや…その今回のことは…」
「メイリンが裏切ったなんて嘘です!そんな事ないんです!
なんで…こんな事に」
それはアーサーが聞きたかった。何でこんな事に。
しかしルナマリアの気持ちを考えると
アーサーはそんな事は口にできなかった。
「私も何かの間違いだと信じている!メイリンはいい子だったよ。
裏切るわけなんてないんだ!」
「副長…ありがとうございます。」
ルナマリアは俯きながらそう言って一礼すると、その場を去っていった。
その後ろ姿を見ているうちにアーサーは急にルナマリアが愛しくなった。
今彼女を慰めてやれるのは私しかいない!
余談だがアーサーは文集のランクで
勘違いした男、惚れやすい男の欄でも上位にランクインした事がある。
アーサーは走った。心のそこで新たな恋の予感を感じて
きっと彼女はあそこで俺に抱き締めてもらいたかったに違いないと。
アーサーは走った。
しかし彼女が曲がった通路を曲がろうとした所で足が止まった。
アーサーの目に飛び込んできた光景はシンの胸で泣くルナマリアだった。
こんなバカな。彼女の妹を討ったのはあいつだぞ。
アーサーは急に惨めになった。
「赤服はいつもこうだ!」
舌打ちをし、そう呟くとアーサーはその場を後にした。
>>72 アーサーわなぁ!アーサーはいい奴なんだよ・・・・・・ネタスレではエロゲ伽羅で通ってるけど・・・・・・でも憎めない奴なんだよ!
エロいけど!犯罪起こすような(セクハラは可)倫理観の欠けた奴ぢゃないんだよーーーー!
謝れ!アーーーーーーーーサーーーーーーーーーーーー!にあやmれええええええええええええ!
あーさー
それはちょっぴりエッチでエロゲが好きな純粋な青年
75 :
72の続き:2005/08/31(水) 20:03:38 ID:???
アーサーは急に惨めに気持ちになった。
昔から変に期待するのが自分の悪い癖だとも理解していた。
しかし認めてしまっては、
あまりにも自分が情けなくなる事もわかっていた。
「ははは!赤服にならなくて正解だった!
赤服なんて…何が赤服だ畜生!
おまえら『てーっ!』って言ったことあんのか畜生!」
そう赤服に責任転換したものその姿は惨めそのものだった。
アーサーは重い足取りで自分の部屋へと歩いた。
何で自分ばっかりこんな不幸な目に合うのだろう。
「全部赤服のせい」
ドン! 「きゃ!ごめんなさい!」
俯きながら愚痴をこぼしていたせいで
アーサーはその人物の接近に気付かなかった。
「あっ!すまない!考え事をしていて…」
アーサーがそう顔をあげて見た先には特徴ある髪型の女が立っていた。
あまり見ない顔だな。新人か?そう思いながら彼女の顔を見つめると
彼女もアーサーの顔をじっと見つめてきた。
「あの…もしかして…トライン副艦長ですか?」
「ああ、そうだが…君は?」
自分の名前を口にする彼女を見てアーサーが不思議に思っていると、
彼女はにっこりと微笑み答えた。
「私はアビーと言います!
新任のオペレーターです!よろしくおねがいします!」
新任?ああそういえば艦長がそんな事を言っていたような。
彼女がメイリンの代わりか。アーサーはそう思いながら彼女を見た。
しかし…よく見るとかわいいな。
「私、あの有名なミネルバの副長ってどんな人かと思ってたんです!
優しそうな人でよかった!
私憧れてたんですよ!一緒に仕事できるなんて光栄です!」
憧れてたんですよ!憧れてたんですよ!
アーサーは夢の世界に旅立とうとしていた。
しかし過去から今に繋がるトラウマがそれを遮る。
お前に春なんてくるわけない!と。
「副長?」
「あっ!すまない!
ところで…その…君は…赤服好き…かな」
「はい?」
「いや…その…私に憧れるなんて…
変わってるなーって思ってさ…ははは!」
「ははは!
面白い人なんですね副長って!
それに私は赤服よりも
黒服のトライン副長の方がビシッとしてて素敵だと思います!」
「えええええ!?」
素敵、素敵、素敵、
アーサーの頭の中に彼女の言葉がリフレインした。
心地よい春風のように。
アーサーは確信した。
新たな恋の予感を。
とりあえず書いてました。
ごめんなさい。盗撮とか脅しネタもあったんでこのくらいいいかなって
気分を害してしまったならもう書きません。
78 :
73:2005/08/31(水) 20:19:11 ID:???
>>77 いや!俺も悪かった、アーサーが不遇の扱いを受けてちょっと熱く擁護しただけだ
それにこのアーサー爽やかぢゃまいかん、是非続きを書いてくれ
>>78 了解しました!ありがとうございます!
ゆっくり投下して行こうと思うんで、
駄文ですがよかったら読んでやってください。
>>77 GJです!
爽やかアーサーに萌えました
これからもワクテカして待ってます
アーサーの脳内が覗けるスレと聞いて飛んできました!!
ここってアーサースレなのなw
スレタイに騙されたよ、爽やかアーサーGJだw
_,.-‐ー−――‐ 、
,.-''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :.:ヽ
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/:.: : :: : :l;::.: :. .:::::: .:.::..:::.::.. :.:. ::..::::::',
〃:::::::::::::i::!';::::i:::i:::::::::::::;::::;:::::;:::;::::::::::::l
l::l:::;:::::l:l:i:l ヽ::';::';::j、ト;:ハ;イ::::l:::j::r;:::::i::}
l::l::l::::l'iゞヾ ヾハlリl,ィrァ‐ l:;イイ‐ひ;::::リ
ヾ、ト、:!゙ゞア "´ ´ { { _, }:/
`, /:::. ヽアオ彳
、 、_ _,.=ニヘ1l::1
\ -= 一 ='"´/_,.イj_ユ、
ヽ ‐ ∠‐''_,.-イ! \_
`ーr ',. -''´ // _,.ニシ  ̄ ̄`
/´ 〃_,.-_ニ‐''´
/ _,.ィ∠r'‐''´
/ _;:ニ-‐''フ´
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/ /
,. '´ /
, '⌒ヽ、 く
{ \ \
アーサー、君の敗因はたった一つ。
たった一つの単純なことさ。
そう、たった一つの実績すらなかったこと、さ。
偉業は数じゃない、質だよ。
じゃあアビー君、あっちの部屋にいこうか。
84 :
76続き:2005/09/01(木) 01:40:15 ID:???
ロゴス打倒を果たしたミネルバは、
久方ぶりの休暇を与えられる事となった。
クルーたちは各々の休暇を満喫しようと騒めき立っている。
アーサーはそんな様子を見てため息をついた。
副長であるアーサーには外出許可が降りなかったのだ。
「なんで俺だけ…そういやアビーも出かけたのかな…」
初めてアビーを見た時確かに感じた恋の予感。
しかし現実はオーブ進攻、ロゴス討伐などの件で忙しく
同じブリッヂにいても殆ど彼女と話す機会はなかった。
休暇くらいゆっくり彼女と話したかったな。
そんな事を想いながら副長席でコーヒーをすすった。
その時だった。
「副長〜!」
「えっ?」
そこには、先程までアーサーの頭の中にいた彼女が立っていた。
「ア…アビー!?
休暇だろ?外へ出かけなかったのかい?」
「私来たばかりで友達いないんです。
だから…よかったら御一緒したいんですが。いいですか?」
「ええええ!?」
「嫌ですか?」
アーサーは、思いもよらぬ形で
アビーと二人きりになれるチャンスが来た事に感謝した。
だがいつもの口癖を彼女が聞き、
残念そうな顔をしているのに気付き慌てて答えた。
「いや!もちろん!OKだよ!はははは!」
「よかったぁ!」
彼女が喜ぶ顔を見て安心したアーサーだったが
すぐに不安な気持ちに陥った。
二人きりだと会話が続かない男ナンバー1にも選ばれたことあったなー。
何を話せばいいんだ?アーサーは困惑した。しかも女の子と。
幸か不幸か悩めるアーサーを救ったのは、よく知る人物の声だった。
定期上げ
「アーサー!ここにいたの?」
「か…艦長!!」
やはり不幸だった。アーサーはがっくりした。
二人きりのチャンスだったのに。
タリアはアビーに敬礼すると再びアーサーを見た。
「特に用ではないんだけどね…
あなたも今まで本当によくやってくれたわ。
お礼が言いたくてね。ありがとうアーサー!」
「い…いえっ!ありがとうございます!!」
今まで自分を誉めたことなどなかった艦長に誉められた。
アーサーは感動と照れ臭さで赤面しながら敬礼した。
「うん。これで戦争も終わりそうだし
一段落したら食事にでも行きましょ。」
「はいっっ!喜んで!!」
アーサーは歓喜の声でそう言った。
その様子を見ていたアビーの顔が引きつったことなど
アーサーは気付くよしもなかった。
じゃあ、と言い残しタリアはその場を後にした。
残された二人には一瞬沈黙の空気が流れたがすぐにアビーが口火を切った。
「よかったですね!副長!」
「ああ!艦長に誉められてしまったよ!ははは!」
アビーの言い方に刺がある事も気付かず、アーサーは自慢気に笑ってみせた。
その顔を見たアビーは一瞬でムッとした表情に変わる。
「食事…二人で行くんですよね?」
「はは!まあ。」
「いいですね!楽しそうで!」
あまりにも感激な出来事に気分が高揚していたアーサーも、
さすがに彼女の表情と言葉に違和感を感じた。
明らかに不機嫌な態度だ。
「何かまずい事言った?」
「いーえ。」
「なんか怒ってないか君?」
「別に?怒ってなんていませんけど?
そんな事より楽しんできてくださいね副長!」
その言葉には明らかに楽しんでくれと言う感じはない。
鈍感なアーサーは精一杯彼女が不機嫌な理由を考えた。
彼女も食事に行きたかったのだろうか?
それとも自分だけ誉められなかったことに腹を立てたのか?
まてよ…
まさか…そんな。アーサーは人生で初めてあじわう『それ』に戸惑った。
嫉妬─
そんな馬鹿な。いや嫉妬以外に考えられない。
アーサーの導き出した答えを彼女のムッと表情が示している。
アーサーはより確信に近付けるために少しだけ意地悪を思いついた。
「わ…私が彼女と二人で行くのが…その…気に入らないのかい?」
「!…ち…違いますよ!」
アーサーは見逃さなかった。彼女の頬が赤く染まるのを。
タリアに食事に誘われ、それを嫉妬するアビー
これがアスラン・ザラだけが持つと言われた特権…
女難
その2文字がアーサーの頭に鮮明に浮かびあがる。
えええええ!!?
アーサーは自分の気持ちに突っ込まざるを得ないくらい動転した。
ア…アビー」
「なんですか?
私なんかと話してる暇あるなら艦長と話せばいいじゃないですか!
デレデレしちゃって!好きなんじゃないですか艦長が?」
「いや…あれは…嬉しくって」
アーサーは正直に答えたつもりだった。
嬉しかったのは事実だ。しかし好きの部分を否定し忘れていた。
艦長に誉められた事、嫉妬してくれた事、
初めての事だらけでアーサーの頭は混乱していたのだ。
そんな姿を見ていたアビーはついに耐えられなくなった。
そして―
「えええええ!!?」
アーサーは信じられない光景を見た。
アビーが自分の軍服のズボンをすばやく脱がしたのだ。
当然そこにはアーサーのモノが露になる。
「アビー!?何を」
そう言い掛けたアーサーに雷が落ちた。
かつて味わった事もない快感が全身を駆け巡った。
眼下にには自分のモノを口にくわえこむ彼女の姿が。
「ち…ちょっ…うわっ!ダメだよアビー…そんなとこ!」
「…副長のこと絶対に艦長に渡しませんから!!」
アビーは一瞬口を離しそう答えると再びアーサーの股間に顔を埋めた。
続く
これ書いたのアーサーだし
アーサーの妄想はもはや留まるところを知らない
あたしは運命とか信じちゃうたちだから
アーサーの妄想力は凄いと思うんだ。
>>87 ちょっと展開が急だけど、期待してますぞよ!
保守
保守
定期上げ
保守
定期揚げ!
>>54続き
「あの…そっそれはどういう…」
とてもアーサーの口からでるとは思えない言葉
アビーは自分の耳を疑うと同時に身震いする
「君に質問する権利なんかないよ。君は僕の家畜になるの?ならないの?
まっ、断ることなんか出来ないだろうけどね」
鼻で笑い口元を緩ませるアーサー
断ればどうなるかも分かっていた、もはやアビーにとってアーサーの言うこと絶対的だった
「……わっ分かりました……」
「ん?なら、これをつけなよ」
アビーの手に先程取り出したローターを握らせる
アビーには、自分の手に握らせられた物の用途ぐらい分かっている
恥ずかし気に頬を染め下を向き首を横に振る
「何?自分じゃ入れられないの?じゃあ私が入れてあげるよ」
「ちっ違います!その…こんなのだめですよ…」
頑なに拒否をするアビーの髪に指に巻き付けながらアーサーはアビーの耳元に囁きかける
「君は家畜なんだよ…家畜は主人に反論はしない…家畜は奴隷以下、逆らえばどうなるか分かるよね?」
耳元に囁きかけるとアーサーは、アビーの下半身の下着へと手をかけた
「んっ!っ………」
「いい子だね、このままだと少しきついだろうから、濡らさないとね」
するとアーサーはアビーの下着を脱がすと、アビーの陰部を舌で舐め回す
>>98 「んっ!んぅぅ〜!」
刺激に耐えきれずに思わず声が漏れる
そんなアビーの反応を見るアーサーは舌の動きに強弱をつけアビーを攻めたてる
「それにしても、少し臭うな。ちゃんとシャワーは浴びてる?」
「はいひぃ!ちゃんと浴びて…ます!副長…」
足を震わせながら必死に返事をするアビーをニヤリと見上げアビーの陰部が充分に濡れてきたことを確認すると
アビーの手に握らているローターをとり勢いよくアビーの陰部の奥へとねじ込む
「あっ!あぐぅぅ…そんな奥に!?」
アーサーはローターがしっかり入り込んだことを確認すると、ローターのリモコンをアビーの目の前にちらつかせる
「まだスイッチは入れないよ…、ミネルバが出航してからだよ
あと二人きりの時はアーサー様と呼ぶんだ」
俯きながらも首を縦に振るアビーを見てアーサーはアビーの下着をポケットへ入れ部屋を後にする
「あっあの!しっ下着は!」
覚束ない足で追いかけアーサーの服へとしがみつく
「家畜にこれは必要ないよ。服を着させてもらっているだけ感謝してもらわなきゃ」
非情の言葉を聞きその場にうずくまるアビー
まだ悲劇は始まったばかりである
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:.:.l:.:.l:.:.:.:l. / く:::::::::::ヽ` ヽ:l '゙ ヾ::::::::::ヽヽ!
:.:.l:.:.l:.:.:.:l ヽ r':::::::::::::l ヽ r'::::::::::::::l !
:.:.l|:.:.l:.:.:.l ヽ:::::::r‐i l:::::::::t^ソ l
:.:.|l:.:.:l:.:.:ト、 ゝ‐ '"´ ` ~ ''''゙ l:
l:.l:l:l:.:.:l:.:l|ミ、 , l:.
:l:l:l:.l:..:.l:.|ヽヽ /:.:
:.l:l:l:.:l:.:.l.:l `ヽ _..._ /ソ:.:
:.l:.:l:.:.l:.::l:.l \ i^ヽ u. // l:.: どうして福田という人は人間のクズなのでしょうか…
:l:.:l.l:.:.l:.:ト:', 丶、 l i /l / l:.:.
:l:.:| l:l l:.:.l '',, r= 二| ` 、 l l ,、 ' l ̄フl:./
:!:.l l:l l:.:l '' ,,! ` ''' | !´---‐ '" ,''
l:.:l. l:l. l::l l '' ,, ! ! ,,'' |
:.:l. リ l:l _ ノ l ! ,,'' ヽ
:.:l _l^ l:l./〉、 l l ,.'
'"  ̄ ', リ \ >-‐‐ .ニニl l ,、‐-、,、‐ 、
ヽ=ュ // ̄ / -‐ ' l. )\
〆/ /l -=コ......l_ /
/ / / l )/
誤爆です・・・すいません・・・・
アーサーの手元が狂ったと思ってた
ちょwwアーサー、!自分のスレ抜け出してこんなとこで
なにやってんの!!
スレタイと逆だなw
まぁ全部アーサーの妄想だからな
107 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/04(日) 09:40:22 ID:LiW9zftD
もう、このスレしか残ってないのか
アビーはいい。
保守アビー
__,,_
/\i/ヽ
/ヽ-=-l
ノ,,ル*゚ ヮ゚ル 素敵な殿方・・・ジュルリ
/フつつヽ
く!く/_|l‐-リ
し'ノ
__,,_
/\i/ヽ
/ヽ-=-
ノ,,ル*゚∀∴∵∵バリバリ
|つ ∴∵;`ヽ
と_){リ^ヽ、彡}
dゝ;` Д´ノ タスケテカガリ〜ン
\つ つ
と_)_)
__,,_
/\i/ヽ ゲプッ
/ヽ-=-l
ノ,,ル゚ ∀゚ル
(U )つ|
と_;;: _)
.・∴ ∴∵リ
゙;: 彡~∵
112 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/05(月) 09:13:21 ID:+2SNxMw+
>>
保守
ageまっせ
アビーまーす
116 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/06(火) 20:59:38 ID:Or6uOeb8
保守
117 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/07(水) 08:07:41 ID:3YztKZUa
保守
☆
119 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/08(木) 14:45:54 ID:UVErHtAh
たとえ一人でも戦い続ける
俺もいるヨ
お前らだけにいい思いはさせませんよ
123 :
120:2005/09/08(木) 18:13:08 ID:???
合計4人か・・・
アビースレが駄目になるかならないかなんだ。保守する価値ありますぜ
あげ
126 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/08(木) 18:20:31 ID:UVErHtAh
実は黒アーサーが好きなんだ
>>126 気が合うな。俺も黒田アーサーは大好きだ。
俺も黒アーサー好きだ。
黒アーサーってこれだろ?
>インフィニットアーサートライン[ZGMF-H072ERO]
>ストライクアーサートラインと共に開発された新型副長。旧
>アーサーを髣髴とさせるカラーリングで「黒」を基調としてい
>る。全身に強固な盗撮写真を装備し、上司部下問わず弱みを繰り
>出す事ができる。また背中のディスクは着脱可能であり、艦長にバレた際の逃走
>的な幅を広げるのに一役かっている?
130 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/08(木) 18:25:30 ID:UVErHtAh
>>127 君とならダブルゲキガンフレアーも撃てそうなきがする
あー、アビーたんのタイトスカートを一気に捲り上げてバックからズッコンバッコンしてぇー!!
ふと思ったのだが、ゲームやエロマンガの鬼蓄な主人公が探偵になったら大活躍できるのでは?
朝日をアビーる
罵声をアビーる
136 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/09(金) 23:05:21 ID:MV51VWrj
シャワーをアビーる
>>133 このスレを初めて読んだ時アーサーは相当優秀なスパイに
なれるんジャマイカと漏れは思った、そしたら自然に女にもてるだろうに・・・
もしかしてアーサーが連合のスパイか?
アーサーがラスボス
そんな風に考えたいた時期がありました
今注目をアビーる優れた通信兵アビー
140 :
腐乱男:2005/09/10(土) 10:01:04 ID:???
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) <アビー? キラタソしか観ていなかったら、新キャラ出てたんだな。
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
出番がすくない件について
きみまろの独演会の合間にちらりと出てた。
143 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:46:01 ID:E7KMxC5a
アビーフラッシュ
ほしゅ
定期age
定期age
148 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/13(火) 06:14:28 ID:ofiARxSe
あがれ
アビーがアレンビーに見えた俺ガイル
150 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/13(火) 07:10:53 ID:n2/BkQ2P
朝から元気だな同志
阿鼻ーってだれ?
そしてこのスレは
アビー叫喚の地獄になった・・・
保守
まだこないのか
155 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/15(木) 17:29:30 ID:rT1nv7D1
希望の光は消さない
おまいら黒アーサーのSSの続き待ってんのか?
俺はもうこないと思うんだが…
次は町田〜町田
保守
うわっ、だめだよ阿鼻
ほしゅ
もうだめぽ
163 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/18(日) 00:04:13 ID:m/MZ/Th7
あきらめたらそこで
試合終了ですよ
もうこの速度なら本アビースレと統合でいいんじゃないか?
うわっ、だめだよ注目をあびる優れたオペ、アビーたん 4
167 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/18(日) 09:04:54 ID:m/MZ/Th7
スレ速度は統合した方が保守しやすいし鯖にも優しいからいいんだけど
このスレの内容が本スレ向きじゃ無いのがなぁ
しかし落とされたら全てが…
うちらが必死に鯖の事とか考えても馬鹿が糞スレ乱立させてるこんな板の中じゃ
やめんかいw
172 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/18(日) 23:50:47 ID:m/MZ/Th7
やめなさい
定期挙げ
174 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/19(月) 21:19:32 ID:JgW7O4hw
定期くれ
175 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/20(火) 19:35:33 ID:JhJaZUax
見えない未来に起こるアビーに意味があるから!
176 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/21(水) 11:16:02 ID:x/JgyzGD
アビー見つけるたび
神は死んだのかもしれない…だが俺も待ち続けるぜ!最後まで諦めない
アーサー鬼畜age
しかしアーサーこそ超越者だと信じてるよ
hosyu
180 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/23(金) 21:20:29 ID:r/DsvLOO
定期上げ
アーサー可愛いなw