やめてよ医療スタッフさん…ステラが起きる…あぁ！

多いよな

ワロスｗ

フイタｗ

>>シン
当て身なんてするから

壮大なドラマになりそうな気がしてきたｗｗｗ
腹殴られた看護士は妊娠してて、それに気づいてなかった
で流産してその責任を全部シンにとらせようとするんだ、きっと

>>5
何その昼メロ




神降臨キボンｗ

とりあえず看護士の名前考えようぜｗｗｗ

ミコ＝ナウス

実はオーブ出身

ステラの寝かされてた拘束ベッドみたいなのに素っ裸で縛りつけられたシン








・・・に馬乗りになって激しく腰を動かしまくる看護士さん(*´Д`)

>>5
むしろ当て身で妊娠したお姉さんがシンを手篭にする展開ｷﾎﾞﾝﾇ

糞ｽﾚかと思ったら
ﾓ ｴ ｽ

>>11
どういう人体の神秘だよｗｗｗ
想像妊娠かｗｗｗｗｗｗ

アカデミー時代から片思いしていた。診察しますから上着脱いでと言い、シンのしなやかな体にハァハァしながら聴診器を当てるのが秘かな愉しみ

超ﾜﾛｽｗｗｗ
神コイヨ

やっべ看護士ﾀｿﾃﾗﾓｴｽw

あなたが可愛すぎるからいけないのよ・・・シン君・・・と言いながらこうちゃくしてるシンをじょじょにベットへと押し倒すシチュ希望

看護士とアビー


ザフト二大萌えキャラ

年齢21ぐらい。プラントの田舎から上京してきた。

シンはステラの安全を確保するために自分の体を看護士さんに明け渡しているという設定でwww

>>19
その時、街でシンとぶつかり押し倒された
↓
ﾗｯｷｰｽｹﾍﾞ襲名
↓
シン「ごごごごめんなさい」（逃走）
看護士たん「…（人前で押し倒された、もうお嫁に行けない）」
↓
責任とってね

やっぱ拘束したｼﾝに騎乗位だろ
強制種付けﾊｧﾊｧ

ステラの寝ている傍で強制セックル。
　　　　　　　　↓
「あんまり声出したら起きちゃうわよ。」と言い、シンをいたぶる。
　　　　　　　　↓
シンたまらず声を出す。
　　　　　　　　↓
ステラ起きる（寝ぼけてる）
　　　　　　　　↓
看護士、コレはコレでイイと思いステラを騙し、一緒にシンをいたぶる

麻酔を使って、朦朧としているシンに襲い掛かる看護士ﾀﾝ萌え

看護士ﾀﾝに本気で萌えてきますた
顔が地味系なのがまたいいね
それでいて実は淫乱。ｳﾋｮｰ

まぁ、ネタ考えんのも良いけど先に名前考えろっつう話なんだがな。
どうするよ。ホントに>>8の案通りにミコ・ナウスでいくのか？
それとも別案？

面白いネタがいっぱいだね。暇があれば書こうかな。

>>25
「お注射してぇ〜、私の患部にぶっといお注射してぇ〜」

俺馬鹿だな････orz

職人よ是非頼む 名前か。どんなのがいいのか

別に名前はなくても大丈夫じゃないか？



とか言ってたら神候補ｷﾀｰ!!!
是非に是非に
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ期待age

無料会員登録してポイントを稼ぐと
２万円〜３万円なら３０分ほどで稼げます
もっとがんばれば１０万円以上稼げますが
さすがにそれはかなり疲れます
http://qazrfv.fc2web.com/

ちょ、28、おまｗ
どこのエロビだよｗｗ本物のアホだなｗｗｗ


だ　が　そ　こ　が　い　い

看護婦さんでいいじゃない

神候補の登場に浮かれてageたら広告を呼び込んでしまった。
今は反省している。
すまんorz

えっちなお姉さんは好きですか？

いいのかよｗ　とまぁ冗談は程々にして名前は要るだろ。
ヤる時に「看護士さん」って呼んだら何だかなぁだし････

神よ神よたのんます！

あと誰かｷｬﾌﾟれる？ 携帯でも見られるようにできる？

ミサさん

ﾂﾝ「か、看護婦さんっ！俺もう…ｳｯ」

微妙に間抜けだなw
これはこれでいいような気もするが。

本編で名前のないキャラだし、おざなりな名前でいいんでない？
あまりに凝った名前だと逆に痛い気がする

まぁ最終的には神にお任せしたい

ｷｬﾌﾟとは？
自分携帯からだが、文章であれば長くてもちゃんと読めるぞ。
画像はちょっと分からないが。

信子

ゴメン、冗談･････

ﾉﾌﾞｺﾃﾗﾓｴｽwww

ていうか高校時代のｸﾗｽﾒｰﾄの名前と同じなんですけどwww
甦る青春wwwっうぇwwwwww

ここは一つ

信子（仮）




でどうだろうか

>>42
お前信子に惚れてたのかよｗｗｗｗｗｗｗ

「うっ…信子（仮）さん！信子（仮）さぁぁぁん！！！」


ワロスｗ

俺的にはミコ＝ナウスがガチ

ミク・アオヤギ

それにしてもおまいらの発想力には
毎度のことながら驚かされますね

まだこんなネタが埋まっていたとは

いやさすがにちょっと・・・可愛い地味系で。
カタカナ二文字の名前でいいんじゃまいか？

ミコ＝ナウスってﾐｺﾐｺﾅｰｽにちなんでるのか
今更気付いた俺ｵｿｽw

で、初期設定は結婚して間も無く子供を授かるミコ＝ナウスだったが夫は戦死、子も新米エースの当て身によって亡くす。
そのときミコがとった驚愕の行動とは！！でおｋ？

此処は神スレになる可能性を秘めている…！
今のうちにﾌﾞｯｸﾏｰｸ登録だ

何このエロナース良スレ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ


俄然盛り上がって参りました

その辺は職人に任せた方が

よくよく考えるとドクターは巡回するわ艦長は様子見に来るわアーサーは覗きに来るわで極限状態だな

画面の前のナース職人さん！
ア　ナ　タ　の　降　臨　に　期　待　し　て　い　る　！　！

>>56
皆まとめて相手すればイイだけの話だろ？

だな
書き手によっていろんな背景や設定があっていいと思う
むしろ熱望
いろんなｴﾛﾅｰｽﾊｧﾊｧ

シンが逃げたり巡回連中に助けを求めたりしないように、
まず股間の毛を全部剃るところから始めるミコミコナース。

アーサー覗きに来るの前提なのかよwww

アーサーは覗くのが仕事だ

祭りの予感。

第一次信子(仮)祭り〜ポロリもあるよ〜開催だな。

　　　　　　　　　　　　　シンちゃん！シンちゃん！

　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.
　　(　^ω^)彡　　(　^ω^)彡　　(　^ω^)彡　　(　^ω^)彡　　(　^ω^)彡　　(　^ω^)彡　　(　^ω^)彡
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.
　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ

ここはエロとネタが絶妙に絡み合ったインターネッツですね

下半身丸出し＆剃毛済み状態でベッドに縛り付けられてるシン。
その上に馬乗りになってみたものの、どうやったら勃つのかよく分かんなくてマゴマゴしてるミコ。
そこにゴキゲンな鼻歌歌いながらアーサー登場。

やっぱシンはツンデレでいかなきゃな

ｱｰｻｰw

アーサー空気嫁ｗｗｗｗｗｗｗ

空気なんか読めないのかアーサーだよｗ

アーサー実においしいよアーサー
いっそ愛しいよアーサー

ｱｰｻｰ「ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪ｲｪｯｽﾝｽﾝｽｰ…ええぇぅっえぇええぇ!?!?」

ﾜﾛｽw

アーサー「フーンフーン♪　　…フォンドゥヴァオゥ！」

見られてたっちゃうシンだな。ミコはアーサーに感謝しつつシンを頂く

ｸｿﾜﾛｽw
せめて人間はやめないでくれｱｰｻｰwww

笑いすぎて腸がよじれました

さーて、ミコたん（仮）で抜いてから寝るか
ｴﾛｴﾛﾅｰｽの夢が見られますように

糞スレ認定

糞レス認定

ヴィーノは作業中にケガして医務室に足を踏み入れてからというもの、
すっかり信子さんのペットに…

みんな神待ち？

医務室に来た若い男を次々とつまみ食いするミコ姉さんﾓｴｽ

>>83
でも唯一ツンデレってるシンが気になってしかたないんだよね。
そしてボディブロー。

>>84
それを信子(仮)はシンなりの愛情表現だと思ってしまったと…

信子｢艦長さん、あの子を…叱らないであげてほしいんです。私なら大丈夫ですから…｣





なんだこりゃ(ﾟдﾟ)

ミコ派と信子派がいるな・・・まぁガンダムだしカタカナでいいんｼﾞｬﾏｲｶ？固定しないと職人さんも困るだろうよ。

今見てﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ
アーサーが覗くってシンや艦長にﾅｲｼｮでステラを覗きに来て「副長は見た！」ってことか？ｗ

アーサー｢プラント副長紹介所から来ました。ごめんくださいまあしぃ〜｣

栄養剤と偽って媚薬を点滴するミコさん。
シン「なんだか、熱出てきたみたいなんですけど・・・」

ミコたんはミネルバ男性クルーの『ひみつカルテ』を、こっそり付けていますよ
身長体重など基本的なものから、イチモツのサイズや性感帯、好きな体位等に至るまで
今までセックルした男のデータを事細かに記録しているのです
サイズ・テクニック・パワー・感度・耐久度は五段階グラフ評価

・・・などと真昼間から妄想して(*´Д`)ﾊｧﾊｧしている俺は究極の負け組orz

>>91
そうだね死んでいいよ

シンに隠れラブってのが萌え

ｸﾙｼｨ…　　　　　　　　 .＿
　 　 　　　人　　　　　__|_. |
　　　　　( 　　).　 　　|％| |
.　　　　,r"｀⌒)ヽ　　 |＿| |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　_＿（ 　人ﾉ') ）_　　ノ　| ＜　シンたん・・・
　 /|　|从（´Д｀ﾉ〈 |ノ.　　|　　|　　もっと看病してー♥
　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.､.　 |　　|　　ステラ・・・死にたく・・・ない♪
　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||
　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||
　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||

ｸﾙｼｨ…　　　　　　　　 ＿
　 　 　 　　人　　　　.__|_. |
　　　　 　( 　　)　　　|％| |
　　　　〃⌒`⌒ヽ.　 |＿| |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　_＿i　(（`'）从ﾉ_　 ノ 　| ＜　メイリンちゃん・・・
　 /|　|i,,ゝ ´Д｀）i |ノ　 　|　　|　　もっと看病してー♥
　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.､　 .|　　|　　ぼくたん・・・シンじゃう・・・
　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||
　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||
　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||

　　　　　　　　⊂⊃
..　　　　　　,"⌒`⌒ヽ
　　　　　 　{ﾘ＾ヽ、彡｝
　　　　　　,dゝ｀_ゝ´ﾉ
　　　　　　（ U.　U 　
　　　　　　　)　ノ 　　　＿
　 　 　 　　　)ﾉ　　　.__|_. |
ﾀﾞﾒﾎﾟ…　　　　　　　|％| |
　　　　,"⌒`⌒ヽ　　|＿| |　　
　　_＿ {ﾘ＾ヽ、彡｝_　ノ 　|
　 /|　|,dゝ ´Д｀ﾉ |ノ　 　|　・・・カガリン・・・　
　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.､　 .|　　
　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ　　　
　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||
　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||
　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||

俺の脳内設定では
純情で、シンに対しては暴走気味。膜無し処女で性行為の知識は乏しい。
となっとる

俺の脳内では
ステラの命と引き換えにシンに関係を迫る。オマケにドＳ
（ハイヒールのカカトで股間をグリグリとか、ケツ引っ叩いたりとか･･･そういうの）
耐えかねたシンが抵抗しようものなら平気でステラの首に刃物を近づけたりする。
などといった感じでイロエロするが、基本シンの事が好き
となっとります。　

全身に媚薬打ち込んで、ローションを塗りたくって、あのベットに縛り付けて、目隠しして、口にガムテープ張って、三日間ぐらい放置プレイするミコたん

心拍数上昇

ｼﾝ｢ミコさん、俺まだホウケイなんです…｣
ミコ『ﾖｯｼｬｰ゜∀゜』

良スレの悪寒、

お願いです看護兵さん。ステラを助けてください・・・俺に出来ることなら何でもしますから・・・

シン「ミコさん、もう俺出ません・・・」
ミコ「ﾏﾀﾞﾏﾀﾞｲｸﾖｰ゜∀゜」

ミコ｢あなたまだセックスした事ないんでしょ?
よーし､じゃあお姉さんと練習しよう!｣

シン「やめましょうよ・・・こんなこと・・・」

名もなき看護兵でﾊｧﾊｧするキモイ妄想厨のスレはここですか？





俺　も　混　ぜ　て　く　だ　さ　い

ミコさんは白いパンティにブラ､ワンポイントに
赤いリボンがついた下着着用

くまさんプリントの…

…いや、流石に引くなw

色白でやせ気味の体格てのは譲れない

あれ、肌は小麦色に近かった気もするんだが…
うろ覚えなので自信ない

やせ気味には賛成
くびれ！くびれ！

小さすぎずデカすぎず
形の良いオパーイ

だが貧乳を気にしている設定でも萌えるし
パイズリ可能のけしからんおっぱいでもそれはそれで

シンの顔が胸板に来る位の身長

それってかなりデカくね？ｗ

俺の脳内ミコさんは安産型

シンの身長ってなんぼだっけ？

正確には分からんが確か170近くはあったと思うぞ

シンよりやや高くあってほしい

168cmじゃなかったっけ？

するとミコさんは170ちょっとか

性欲をもてあます

大丈夫・・・痛くないから・・・恐がらないで・・・と宥めるように言いながらシンにゆくっり覆いかぶさっていくミコﾀｿ

キスするとき、目を閉じて少し身をかがめてくるミコさんに
内心「早く追い抜いて見返してやる！！」と燃えているシン。

毎晩牛乳１．５リットル飲んでます。

そして朝から腹痛
↓
ミコさんのお世話に

スレタイ語呂悪すぎｗｗｗ

医務室やうしみつ時の廊下等でプレイを強制されるシン

ありがとう・・・シンたん・・・♥
　　　　　　　　 　　　 　 ＿
　 　 　　　人 　 　 　 __|_. |　　　　 (（__
　　　　　( 　　). 　 　 |％| |　　　〃´　 ｀ヽ
.　　　　,r"｀⌒)ヽ　　 |＿| |　　 （ (（ ）) ）. i　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　_＿（ 　人ﾉ') ）_　　ノ　|　　　（´∀｀*W　＜　 ステラお見舞いにきたよ
　 /|　|从（´ ヮ｀ﾉ〈 |ノ.　　|　　　（ 　 　　）　　|　　毎日来るから
　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.､ 　 |　　　 しー-､ﾉ 　　|　　元気になってくださいな♥
　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||　　 　　
　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||　　　　
　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||

age

シンはミコたんのデープキスだけで腰が抜けてしまう

ttp://yukari.pureweb.jp/image/gundamsd-44c.jpg

シンに掴まるルナを見て泣き崩れるミコたん
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ萌え

やっぱステラのことで関係を迫るってシチュだろ

涙を飲んでその条件を受けるシン
ほくそ笑むミコﾀﾝ

腹黒でも奥手でも萌える（;´Д｀）

神はまだか・・・

ステラ・・・少し・・・気分・・・いい♥
　　　　　　　　 　　　 　 ＿
　 　 　　　人 　 　 　 __|_. |　　　　 (（__
　　　　　( 　　). 　 　 |％| |　　　〃´　 ｀ヽ
.　　　　,r"｀⌒)ヽ　　 |＿| |　　 （ (（ ）) ）. i　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　_＿（ 　人ﾉ') ）_　　ノ　|　　　（´∀｀*W　＜　 ステラ今日は
　 /|　|从（´ ヮ｀ﾉ〈 |ノ.　　|　　　（ 　 　　）　　|　　顔色がいいね
　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.､ 　 |　　　 しー-､ﾉ 　　|　　早く元気になってくださいな♥
　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||　　 　　
　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||　　　　
　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||

エロ部分は無理だがそこまでなら

神よ是非・・・

「最近毎日来るのね。シンくん。」
医療スタッフのミコさんが話しかけてきた。
「えぇ、心配ですから。」
特別医務室。ここにステラは収容されている。はじめに起きたとき、暴れたこともあって拘束具でベットに縛られている。
「そんなにこの子が心配なんだ。可愛いからね。」
「そんなんじゃないですよ。俺。」
ステラは日に日に弱ってきている。素人の俺にもそれくらいはわかる。どうすることも出来ないのが歯がゆい。
「最初はホント元気だったのにね。まったく、さっさと起きて謝ってほしいわ。」
「え・・・？」
「あたし思いっきり吹っ飛ばされたんだけど。」
「あ・・・・そういえば・・・。」
「ま、シンくんがその後助けてくれたんだけど。」
「・・・・・。」
何かに追われてるようなそんなステラの必死な瞳、声、顔を思い出す。
「なんで俺・・・何も出来ないんだ・・・・。」
「殺さずに倒せただけアナタにとってはよかったんじゃないの？彼女にとってどうかはわからないけど。」
苦しそうなステラのうめき声がする。崖で踊っていたり、洞窟で笑ってくれた面影がうっすらとしか残っていない。
「ステラ、この後どうなるんですか？どこの医療施設に運ばれるんですか？」
「え・・・あー・・・。えっと、まだわからないかな？アハハ・・・」
どうも歯切れが悪い。前にドクターに尋ねたときも同じだった。もう我慢できない。
「いったいどうなるんですか！こんなに苦しんでるのに！誰も助けようとしないで！」
「ちょ、シンくん！落ち着いて！」
「くそっ！どうなるかぐらい教えてくれよ！こんなとこに縛って置いといて！」
「わ、わかったから！ちょっと離して！」
この人に当たっても仕方ない。この人はステラを助けてる。それはわかってたのに。
どうしても聞きたかった。
「誰にも言わないって約束する？聞いても何もしないって事も。」
「・・・・・はい。」
わからない。心の中ではそう答えていた。
「多分・・・回復の手立てがあるならどこかの医療施設に送られると思う。もし無理なら・・・安楽死させてフリージングして研究施設行きね。」
「そん・・・な・・・だって治らないって・・・原因がわからないって。」
「治ったにしろ研究対象にされるのは確実かな。まぁ・・・看護兵じゃこのぐらいの推測しか無理だけど。」
「そん・・・・な・・・ステラ・・・。」
「軍看学校の進路でそういう研究所の手伝いもあったからね。これでも私成績優秀だったからそんなとこも推薦されてたりしてね。」
エクステンデットの研究・・・・確かに必要かもしれないけど、よりによってステラがと思うと手が震えてくる。
「どうにか・・・ならないんですか？」
「・・・・はっきり言うわよ。アナタ個人じゃどうしようもないわ。できることなんていったら彼女が奇跡的に回復して彼女が研究施設で優遇されるのを祈るか、ここで安楽死させることになったときにせめて自分で彼女を楽にするかね。」
「そんな！俺は！」
「しかた・・・ないわよ・・・こんな子、どうしようもないもの。」
「そん・・・な・・・。」
「ま、私もこの子が苦しんだままモルモットにされるのは忍びないと思うし、研究するなら生きたままがいいと思うけどドクターに安楽死を頼むつもりよ。」
それを聞いて俺にはもうこうすることしか思いつかなかった。ステラに死んで欲しくなくて、それしか考えられなくて・・・
「俺・・・・なんでもします・・・だから・・・ステラを・・・・助けてください・・・・お願いします・・・ステラを・・・殺さないで・・・・っ」

　 ,r"｀⌒)ヽ
　（ 　人ﾉ') ）
　从（ﾟ ヮﾟﾉ〈
　 　（つ乙０
　　 （　　|
　　 .(/´U

神乙神乙！
嵐の前って感じだな

ショタとお姉さんとロンドが好きな漏れがあげますね

乙！
ﾜｸﾃｶして次待っています

わくわくてかてか

良スレ神待ちage

ありがとう・・・シン・・・たん・・・♥
　　　　　　　　 　　　 　 ＿
　 　 　 　　　 　 　 　 __|_. |　　　　 (（__
.　 　　 　 　　 　　 　 |％| |　　　〃´　 ｀ヽ
.　　　　,r"｀⌒)ヽ　　 |＿| |　　 （ (（ ）) ）. i　人　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　_＿（ 　人ﾉ') ）_　　ノ　|　　　（´∀｀*W( 　　)　＜　 ステラまだ熱があるな
　 /|　|从（´ ヮ｀ﾉ〈 |ノ.　　|　　　（ 　 　　）つ￣　　 |　　氷枕取り替えるね
　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.､ 　 |　　　 しー-､ﾉ.　　 　 　 |　　もっと元気になってくださいな♥
　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||　　 　　
　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||　　　　
　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||

ステラが寝ている横で強制セックル萌え
必死に口を塞ぐシン

すごいスレを発見
お気に入りに追加…っと…

>>143
ＧＪ　ъ( `-ﾟ)

>>134
続きを激しくｷﾎﾞﾝﾇしてもよろしいですか

保守

うわぁ〜キモスレ

何かカガシンスレなみの捏造萌えスレに成長しそうな予感w

ﾐｺﾀﾝまだぁ？

>126で泣いてるお姉さんと支えてるお姉さん

両方でいけ！(w

なるほど、看護兵さん達におもちゃにされるシンでＦＡ？

ステラ遅れてごめん！　　　もーシン！あの子に関わらないで
　　　(（　　　　　　　　　　　　　　（__ 　
　〃´　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　ｒ´ 　 ｀ヽ
　（ (（ ）) ）. i　　　　　　　　　（,,人ヽヽ!ﾘ　
　（´Д｀*W　　　　　　　　　　ﾘ#ﾟД ﾟﾉ从
⊂　　　　⊃ 　　　　　　　　　⊂　　⊂ヽ
○、　　　 ,○　 　　　　　　　　　ヽ　 　　）
ミ○三○彡　　　　　　　　　　　 （_/ （_/　

ありがとう・・・シン・・・たん・・・♥
　　　　　　　　 　　　 　 ＿
　 　 　　　人 　 　 　 __|_. |　　　　 (（__
　　　　　( 　　). 　 　 |％| |　　　〃´　 ｀ヽ
.　　　　,r"｀⌒)ヽ　　 |＿| |　　 （ (（ ）) ）. i　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　_＿（ 　人ﾉ') ）_　　ノ　|　　　（´∀｀*W　＜　 ステラ僕たちの行方は
　 /|　|从（´ ヮ｀ﾉ〈 |ノ.　　|　　　（ 　 　　）　　|　　いつでもシンステだよ
　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.､ 　 |　　　 しー-､ﾉ 　　|　　だから元気になってくださいな♥
　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||　　 　　
　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||　　　　
　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||

みんなもステラにやさしい言葉を掛けてね。

>>152
・・・釣り？
マジレスしてすまんが、ここはそういう趣旨のスレではないので
やるならシンステスレでやってくれ。

ﾐｺage

女人はいつ見ても良い物だ

大将乙

女人の未来を愛してる

ﾐｺさん…そんな…

信子さん。僕にも夜の人間ドッグ受けさせてよ

勝手に>>134の続き書いてみる

「じゃあシン君にも一肌脱いでもらわなきゃｗ」
ミコは小悪魔の微笑みを浮かべながらシンに囁いた。
「何をすればいいんですか？」
シンは希望に満ちた表情で答えた。
「こ・ん・や、私の部屋に来て･･･」
艶かしい声色で再びシンに囁いた。シンは当惑している。
「えっ、それって･･･その･･･」
「待ってるわよ。」
そういってミコは医務室を去った。シンは立ち尽くしてしまった。
そしてステラを見つめた。苦痛の表情だ。
シンに選択の余地はなかった。

>>160
神続き続き

美人のお姉さんに強請られるシン萌えww

>>162
腐女子m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ

スマソ、俺男なんだ…
俺好みのシチュなんで…

スルーしてりゃ証明できたのに…ｗ

まぁなんだ。仕切り直して
ミコタンミコタン

>>164
いや、163が機能性文盲なだけ、気に砂

ありがとう・・・シンたん・・・♥
　　　　　　　　 　　　 　
　 　 　　　人 　 　 　 (（__
　　　　　( 　　). 　 〃´　 ｀ヽ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　　,r"｀⌒)ヽ　（ (（ ）) ）. i　　＜　ステラこんな所に居たら　
　　_＿（ 　人ﾉ') ）_（´∀｀*W　　 　|　ﾒﾁｬｸﾁｬにされるだけだ！
　 /|　|从（´ ヮ｀ﾉ〈 |と　と　ヽ 　　 |　僕と一緒に行こう、出してあげるよ♥
　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.､しーヽ_)≡3 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　
　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ　　　　　
　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣|| )）)） 　 　
. ◎)）＼||￣￣￣￣￣￣||　 　　　　
　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||
　　　　 ◎)）)）　　 　　　 ◎)）)）

　　　　　　　　　　　 　 　　　人 　 　 　 (（__
　　　　　　　　　　　　　　　( 　　)　　 〃´　 ｀ヽ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　.　　　　,r"｀⌒)ヽ　（ (（ ）) ）. i　　＜　ありがとう！レイ　
　　　　　　　　　　　　_＿（ 　人ﾉ') ）_（´∀｀*W　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　　　　　　　　 /|　|从（´ ヮ｀ﾉ〈 |と　と　ヽ 　　　　
　　　　　　　　　　　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.､しーヽ_)≡3　 　　
〃"´ ⌒ヽ　　　　　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ　　　　　
i　ﾉ 八川 l|　　　　 ||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣|| )）)） 　 　
| ﾘ*｀ -´ﾉJ　 　　. ◎)）＼||￣￣￣￣￣￣||　 　　　　
（　 　 　） 　　　　　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||
　しー､ﾉ 　　　　　　　　　◎)）)）　　 　　　 ◎)）)）
シン･･･俺も手伝おう

　 　 　　　人 　 　 　 (（__
　　　　　( 　　)　　 〃´　 ｀ヽ　
.　　　　,r"｀⌒)ヽ　（ (（ ）) ）. i
　　_＿（ 　人ﾉ') ）_（´∀｀*W　　
　 /|　|从（´ ヮ｀ﾉ〈 |と　と　ヽ 　
　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.､しーヽ_)≡3
　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ　　〃"´ ⌒　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||（ ﾉ 八川　l 　＜　どんな命でも生きられるなら　
. ◎)）＼||￣￣￣￣￣￣|| ﾚ（´Д｀；ﾘ | 　　|　生きたいだろう・・・
　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||と　と　ヽ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ◎)）)）　　 　　　 ◎)）しーヽ_)≡3　　

　　(（__
〃´ 　 ｀ヽ
i .（ (（ ）)ﾉ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
Ｗ#｀Д´） ＜　ばいばい>>153
　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿

スレ違いｼﾝｽﾃ厨氏ね

氏ななくてもいいよ
二度と来ないでね

バカがウザいからステラとっととぬッ殺して傷心のシンに
ミコたんがつけこむ展開に路線変更ｷﾎﾞﾝw

こんなわかりやすいのスルーしろよ…

>>172
バカには何言っても効果ないかもしれんけど
スレ覗いた人間が勘違いしないための措置だよw

噛み付かずにはいられないんだろ
それこそ腐っぽい…

>>173
なに仕切ってんだコイツ

あの、勘違いしてるかもしれないけど
種デス本編は紛れも無くシンステなんだけど？
妄想しすぎて忘れちゃった？ｗ

もう嫁の本編なんかどうでもいいし
シンステであればしかるべきｽﾚがあるんだからそこに行けばいい

ここはミコシンなｽﾚなんですよ

時代はミコシン

なに！？信シンじゃないのか？

ここはガンダムＳＥＥＤシリーズを語る板なんだから
痛い妄想なら他所でやってよね
真実はただシンステなのだから

とりあえずなりきりがよっぽどシンステが嫌いなのはわかった

今日もﾐｺｼﾝ

>>181
なるほど、真に受けたﾊﾞｶがシンステスレ荒らすのが狙いかw

信子さんはまだですたい！

>>183
いい加減釣られるのやめろよ…馬鹿か

>>185
？
だから、これ以上釣られないように警告してるんだろ？

なんか仕切りたがりがいるみたいだな
スルーってのを知らないらしい

まあまあ、
とにかくミコタンミコタン。

ミコ「さあ…シン君、舐めて…（お互いが６９の状態になっている）」
シン「………」
ミコ「あら、いいのかしら？そんな態度を取ってあの子がどうなってもいいの？…」
シン「！！……クチュクチュ（恐る恐る舐め始める」
ミコ「ああ！…そう、その調子よ、あ、あ、ああ…」
シン「（泣きながら必死にミコのあの部分を舐めている）」

すまない・・・これが俺の限界だ…

拙者純愛系も好きでござる

>>189
GJ
そんな事言うなよ、諦めたらそこで試合終りょ(ry

シン「あぁ、くそ！なんで風邪なんかひいちまったんだ…、うぅ…」
やはり、コーディネーターといえど人間、ナチュラルより体は丈夫だが多少の病気にはかかってしまう
シン「失礼しまーす。シン・アスカです」
シンが訪ねたのは医療室。シンにとってはあまり縁のない場所だ
ミコ「あら？珍しいわね。どうしたの？」
そう尋ねられると、自分は今風邪をひいていることを伝えた
ミコ「風邪ねぇ…、どうせ、不規則な生活でもしてたんじゃないの？」
図星をつかれたシンは笑うしかなかった、ミコも笑うシンを見て苦笑いを浮かべる
シン「それで、なんか薬貰えると嬉しいんだけど…」
ミコ「薬………ねぇ」
しばらく沈黙が続きミコは何か考えているようだ
シン「あの？先生？」
ミコ「薬あるわよ、はい！これをどうぞ！」
不敵な笑みを浮かべてミコが取り出した薬はビンに入った液状の物だった
シン「あっ…、どうもです。」
ミコ「その薬を飲んだらしばらく安静にしててね。あと、私のことは先生なんて呼ばないで、ミコでいいわよ」
シン「ありがとうございました！ミッ、ミコ先生！」
ミコ「お大事に……」
シン「？？？？」
怪しげな笑みを浮かべるミコをこの時シンは疑うべきだったのかもしれない、それが後の惨劇になるとも知らずに…

ＧＪＧＪ！！

睡眠薬か？媚薬か？

続き続き！

>>192続き



シン「うっ…あっ…ぐぅあ…（なんだよこの薬！？よくなる所か逆に体中が熱くて…！）」
薬を飲み一時間ほどたったがシンの体はよくなる傾向を見せなかった。そんな時シンの部屋に誰かが訪ねてきた
アスラン「おい！シンいるのか？入るぞ」
シン「…うぐぅ………はぁ…」
アスラン「お前が体調を悪くしてミーティングを休んだのは知っている、連絡事項を伝えようと思ってな」
シン「…はぁはぁ………」
アスラン「おい！大丈夫かシン？」
いつもは鈍感なアスランもシンの異常な状態に気がつき声をかけるが
シン「うる…さいな！俺にかまう…な！」
今のシンにはどんな言葉もただの雑音でしかない
アスラン「なっ！？じゃあ好きにしろ！連絡事項はレイにでも教えておくからな！まったく！せっかくの人の好意を！！」
いつもの通りシンとアスランが絡めば喧嘩ばかりになる、そのことを一番分かっているアスランは、足早にシンの部屋から立ち去った
シン「（なんだよこれ！？俺…俺）」
訳もわからずシンは、この体の異常を訴えるべくふらつきながらも再度医療室に向かうのだった

続きよかったら月曜日あたりにでも書きにきまつ

━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｷﾀー ﾜｸﾃｶあげ （ﾟ∇°＊）

ちくしょう生殺しかよ！　神ＧＪ！

むしろ今書い（ry

>>200
無茶言うなよｗ

>>197
楽しみに待ってるよ〜ﾉｼ

ミコﾅｰｽｗがシンの心を癒しつつエロ篭絡かます展開をｷﾎﾞﾝﾇ
シンは騙しやすいだろうなぁｗ

なぁ・・・もし性格がツンデレだったら・・・

・・・いや、迷惑だったら流してくれ。

>>203
おｋ

ﾐｺﾀﾝage

わくわくてかてか

神はまだか。・・

>>196続き



シン「ぐぁ…はぁ…失礼…します…」
ふらつく足を抱えながら、ようやくたどり着いた医療室
ミコ「はい、どうぞ〜」
待っていたとばかりに部屋に待ち構え悪魔の笑みを浮かべるミコの姿がそこにはあった
シン「あの…俺の…体がぁ！うぐぅ…薬を飲んでから…変なんで…すけど…」
ますます熱をおび体の力が抜けていくシンの体、そんなシンにミコは自分がどんな薬を与えたか説明し始める
ミコ「あなたに渡した薬はね、風邪薬なんかじゃなくて私が特別に調合した薬なの」
ミコから教えられる事実にシンは驚きと同時にそれに等しい怒りもこみ上げてくる
シン「ぐぅ！…なんで…こん…な！あんた医者じゃ…ないのか！」
シンは必死にミコに掴みかかろうとするが体がいうことを効かない
軽くミコに体を押さえ込まれてしまう
ミコ「別に医者がどうこう関係ないわよ
私はあなたのことが前から気に入ってたのよ…」
シン「えっ……」

>>208続き



いきなりミコの口から出た言葉、シンは一瞬自分の耳を疑い固まってしまう
ミコ「あなたが連合のエクステンドの女の子が好きで今も引きずってるのは知ってるわ
でもそんな健気なあなたを見てちょっと慰めてあげたくなってね
そこへタイミングよく風邪を引いたあなたが来た訳よ」
シン「あん…た！ぐぁ…」
突然のミコの本音を聞き更に頭に血が上るシン、だがもう既に体もまともに動かすことも出来ない
ミコ「こんな状態でも動こうとするなんて、ふふっ、苦労して薬を調合したかいがあったわ」
シンの体を抱えベッドまで連れて行くとミコは自らの服を脱ぎ始め、その裸体をシンの前に露わにした
シン「何…してるんだ…よ、あん…た」
シンの問いには答えずにミコは新たな薬を取り出す
ミコ「これはね、昔の連合の拷問で情報を引き出すために使われた薬。
裏ルートで手に入れたんだけど性感を通常の倍以上にする効果があるらしいわね」
薬と一緒に持ってきた注射器に薬をいれると体の動かないシンに薬をゆっくりと注入し始めた
ミコ「あなたも快楽のあまり私なしじゃ生きられなくなるかもね
話しに聞くとこれを使われたザフトの女兵士は廃人同然になったらしいわよ」
シン「やめて…くれ！おねが…い、だか…ら！」
いつものシンから想像もできない弱音を吐き始める、しかしそれはミコの行動を掻き立てる要因となる

この先が今日中にまとまらなかったので今日はここまでにしたいと思う
また明日書きにきます

乙乙乙！

>>208 >>209
乙です！
明日が楽しみﾆﾔﾆﾔ

怪しげな薬調合するﾐｺﾀﾝｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!??!!!!!!?
続きもﾜｸﾃｶで待ってます

一気に釣れてる>>211-213（俺）ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

少しネット環境から遠ざかってる間に神ｷﾃﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!
素晴らしすぎるﾊｧﾊｧ
続き待ってます

>>209続き


注射器に入っていた薬は、抵抗もできずにシンの体に全て注入された
ミコは注射器の針をシンの体から抜くと、ゆっくりとシンの服を脱がし始める
ミコ「薬は即効性だから心配しなくていいわよ」
シン「そん…な！うっ…たすけ…て！」
涙目で懇願するシンにミコは不適に笑いかけ耳元に声をかけ始める
ミコ「大丈夫だから…」
本来ならば不安を取り除くその言葉、しかしミコの裏の顔を知っているシンにはその言葉はなんの意味もなさない
ミコ「ふふっ、あなたのここ、薬のせいで凄いことなってるわよ」
服を脱がすミコの手はついに、シンの下半身へと伸び、ズボンを脱がしだす
シン「やめ…っ！触る…な！ひぐぅぅ！！！」
ミコ「触るな？嘘ばっかり、本当は触って欲しくてたまらないくせに」
パンツの上から通常の勃起時よりも大きくなった陰茎を触られシンは悶絶する
通常では考えられないほどの快楽、常人ならばすぐに果てて気を失ってしまうほどである
ミコ「直接触って欲しい？」
シン「もう…、やめて…くれ！」
シンの返事を聞くとミコはシンのいるベッドから離れコーヒーを作り自分の椅子へともたれかかった

>>216続き


突然のミコの行動、シンは訳も分からずミコに問い掛ける
シン「どう…して！？」
ミコ「あなたがやめてと言ったんでしょ？だからやめたのよ」
スッパリとシンに返事を返すミコ、しかし依然として顔は笑みを浮かべている
シン「そう…かよ！なら…もう、何も…するなよ！」
ミコ「薬の効果は二時間、それまで耐えられるかしら？」
ミコは突如薬の効果時間をシンに教え出す、それを聞いたシンは、気を引き締め耐えることを決意した
その様子を余裕の表情で見つめるミコ、もう既にこの時ミコはこの先がどのような結果になるのか分かっていたのかもしれない
シン「ぐぅ、ひっ！はぁ…うっあ！！」
薬を打たれて三十分近く経った頃、シンの体には薬の効果が完全に現れてきた
自分の意識とは別に動かない手が自分の下半身へと動こうとする
もう、ほとんど意識がない。ついに欲望が自意識に勝り本能のままミコに願いでる
シン「……お願い…します！俺の！アソコを…いかせて…ください！！」
ミコ「以外に早かったわね。んふふっ、でも人様にお願いする時は言葉に気を付けないと」
ミコは椅子から立ち上がるとシンが横たわるベッドへとゆっくりと歩み寄って行った

続きは今週中のいつかにまた投下しにきまつ

>>218
えええええええええええええ！リアルタイムで見てたのに〜



GJ！楽しみにしてるよ

ｷﾀ----(゜∀゜)----ｯ!!
職人さんGJ!!

また生殺しかよ！GJ

>>218の焦らしに悶絶
GJ!!続き待ってるyo！

あたしは運命とか信じちゃうたちだから
きっと>>218は焦らすのが好きなんだと思うんだ。
GJ！

>>223
NANA乙

age

>>217続き


シンの近くまで来るとミコはゆっくりとパンツを脱がし、ついにシンの体に身に付いていたものを全て剥ぎ取る、そして薬の効果で大きくなったシンのものが露わになった
ミコは、シンの細いながらも筋肉質の胸元を指でさすりながら耳元で囁いた
ミコ「もう一度ちゃんとお願いしないと何もしてあげないよ」
それは悪魔の囁き、シンは生唾を飲み込むと再度ミコに願いでる
シン「お願い…します！早くいかせて…ください！んぐぅ！？」
ミコ「僕の淫らに勃起したおちんちんをいかせてくださいでしょ。
あとお願いする時は、ミコお姉さんって言わないと…ほら、もう一度ちゃんと言ってごらん」
ミコの必要なまでのじらしに、シンは我慢することもできずに、大声で懇願した
シン「ミコお姉さん！僕の…淫らに勃起した…おちんちん…を…いかせてください！！」
ミコ「いい子ね、私の前ではこれからも一人称は僕だからね。いい？」
シンの願いを聞いたミコは胸元を撫でていた指をシンの陰茎の亀頭へと持っていき優しく撫で始めた
シン「はひいぃ！ぁあ！！！ミコお姉さん！！」
ミコ「いい返事よ、シン・アスカ君…」
ここから、ミコの行動は激しさを増していく

>>226
続きまだー？

>>226続き


ミコがシンの陰茎から指を離すとそこには淫臭の漂う透明で粘り気のある液体が付着していた
するとその指を口に頬張り、ついていた液体を全て舐める
そしてシンの大きくそそり立つ陰茎の近くへと顔を近付けた
ミコ「すごい我慢汁吹き出してるね、精子もちょっと出てるんじゃないかな？
これじゃあ、すぐにいくかも…、ちょっと待っててね」
ミコは立ち上がり自分の机からヘアバンドを取り出すとシンの陰茎の根元へと強く縛りつける
シン「ぎひぃぃ！！かあぁはぁ！？」
突然の急激な刺激、体中が痙攣し始め、陰茎は大きく脈打つ、最初の絶頂を迎えたようだ
しかし、根元を縛りつけられているため出てくる精液は微々たるものしかでない
ミコ「もう、いっちゃったの？でも精液は出ないでしょ？最後の最後に私の中に出させてあげるから…」
絶頂を迎えても精液もでず、苦しむシンにミコは更なる追い討ちをかける
シンの陰茎の近くに口を持っていくと中に頬張り、舌で亀頭を舐め回し、口を上下させる、その度にクチュクチュと唾液と我慢汁が絡みつく音がする
強く吸ったり弱く吸ったり強弱をつけ、再びシンの絶頂を促す
シン「はひぃ！もうぅ！あっ！あっ！また！んぐぅぅぅ！！」
ミコ「すごい…、根元縛ってる筈なのに、精子が溢れてきてる…」
そして絶頂を迎えるシンをミコは更に何度も何度も責めたてる
二人きりしかいない医療室にシンの悲痛の叫びだけがこだまする

>>228続き


何度も絶頂を迎えるシン、何度いったか本人にも分からないほどだ
だが、精液は出ない、絶頂を感じているようでそうでない、今だにシンには満足した快楽は与えられなかった
そんな時医療室の扉を叩く音がする、誰かが来たみたいだ
ミコ「は〜い、ちょっと待っててね」
とっさの来客にも動じることもなく、シンに毛布を被せ姿を隠し自分は服を素早く着ると、扉を開けた
レイ「失礼します。つかぬ事を聞きますが、シンは来ていないでしょうか？」
訪ねてきたのはレイ・ザ・バレルだった
ミコは横目でシンの寝ているベッドに目をやるとレイにはシンなど来ていないことを伝える
レイ「そうですか、近くを通ったらここからシンらしい声がしたので」
ミコ「やめてよ、そんな怖いこと言うの、誰も喋ってなんかいなかったわよ」
動揺することもなく返事を返すミコだったが
レイがベッドに寝ている人影に気付いた
レイ「あそこに寝ているのは誰ですか？」
ミコ「ああっ、あれは一般の兵の方よ。具合が悪いんで寝かせているの」
この時シンは、大声を出しレイに助け求めていれば、この場から確実に助かった
しかし、シンにはそれが出来なかった、いやしたくなかったと言ったほうが正しいかもしれない
レイ「それでは、失礼しました」
ミコ「えぇ、ご苦労様」
レイが立ち去った医療室にはまたシンとミコの二人だけが取り残された

>>229続き


レイが帰ったあとミコはシンに被せた毛布取るとまた服を脱ぎシンの体へとまたがる
ミコ「どうしてレイ君に助けを求めなかったの？」
明らかな悪戯満面の顔でシンにそう言い放つと、頬を赤らめたシンの顔に自分の顔を急接近させた
シン「…ミッミコ…お姉さんに…僕の淫ら…に勃起した…おちんちんから…精液を…射精して欲しい…からです！」
ミコ「よく言えました」
シンの目はもう正気を失い、完全に薬の虜となっていた
この時のシンに、ミコが一度命令すればどんなことでも従うであろう
ミコ「じゃあ今度はお尻の穴で気持ちよくしてあげる…」
ミコは、シンの体をひっくり返しうつ伏せにすると四つん這いにさせた
ミコ「ちょっとぐらい力入るでしょ、この体勢を維持ね」
ミコの命令に顔を真っ赤にしながら静かに頷くシン
そして、ミコはシンの形の整ったお尻の割れ目を開くと、穴の周りを舐め回す
シン「んぐぅ！そん…な、きたな…ひぃぃぃぃぃ！！」
そんなシンの言葉を聞きさらに激しさを増すミコの舌
穴の中に舌が入る度に陰茎が激しく反応する、舐め回す内に穴から唾液とは別の腸液が滴り落ちてくる
ミコ「だいぶほぐれてきたし、これ入れても大丈夫かな」
鍵のついている棚の扉を開け中から取り出したものは、プラスチックの容器に入ったローションと形状の細長いどんな穴でもすんなり収まりそうなバイブだった

>>230続き


シン「あっ…あ、そっそれは…！？」
そのバイブを見たシンはこれから自分がどの様なことをされるのか容易に想像できた
ミコはシンのお尻の穴へ指を二本入れ穴を広げるとローションを塗り付けたバイブをゆっくりと挿入し始める
シン「入って…！？ぐぅひぃぃ！！かはぁ！？」
口から唾液を垂らし悲痛の表情を浮かべるシンを余所にバイブはすんなりと根元まで入り込んでしまった
ミコ「全部入ったわね、あら？そんな顔しちゃって、もうばてちゃった？」
シン「はひ…ゃあ…ミコ…お姉さん！ぬい…てくだ…さい！」
涙と鼻水と唾液でぐちゃぐちゃになった顔でミコにお願いをするも、無情にもバイブのスイッチは入れられる
シン「あっあぁぁ！！かっ！はぁ！？」
シンの体は大きく揺れ、ベッドのシーツをグッと握りしめる
陰茎は更なる絶頂を迎え跳ね上がり、精液が尿道から漏れ出す
ミコ「そろそろいいかもね、私もあなたを見てたら我慢出来なくなってきちゃった…」
ミコはシンを四つん這いから元の状態に戻すと、自分の陰部をシンの顔もとへと近付ける
ミコ「いく時は二人で一緒にね…」
シンの顔にミコの陰部から愛液が垂れ落ちる
ミコはシンの上に乗っかると膨張しきった陰茎を自分の中へと自ら少しずつ沈めていった

>>231
GJGJ！ああ・・・・・子悪魔巫女たんもいいがシンもいい・・・・・・

昨日の終わり方は少し酷だと思いましたので今日は頑張りました
今度は金曜日にでも
ﾉｼ

>>233
無理すんなよーまったり待ってる

もーたまらんですたい！

ちょ、すごいのｷﾀｺﾚ！！！！！！
>>233
自分のペースで頑張ってくれ
焦らしとか言わないからさｗマジ楽しみにしてるよーﾉｼ

GJGJGJ!!!
たまらんﾐｺﾀｿ…
お姉様最高だよお姉様

さいこー！！

今、リアルで前屈みになってレスしてる。
ココはホント神スレだな、オイ…。

で、ミコさんって正式名称なの？

>>239
このスレではそうなった模様
かわいいじゃん、ﾐｺﾀﾝｗ

なにここ？シンルナ厨の溜まり場？

>>241
違う。シンが看護婦さんにチョメチョメされるスレだ。

>>241
どこをどう読んでそう思ったんだｗｗｗｗｗ

ミネルバ看護士のミコタンがシンを喰うスレだ

うわっ！ﾅﾆ？このｷﾓｲおっさんの溜まり場はｗｗｗｗｗｗｗｗ


















すいません、ぼくも混ぜてください。

>>245
何だと！！医師免許の無い奴は帰れ！！二度と来るな！！！



















どうぞどうぞ、歓迎します。

>>245>>246
ツンデレｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!

シン羨ましい・・・

エロエロナースなんて最高じゃねーか畜生
裸にナースキャップだけのミコたんにいじられたりいじめられたりしたいﾊｧﾊｧ

>>249
弄りたくは無いの？

>>231続き


ミコの中に徐々にシンの陰茎が入り込まれていく、もちろんシンの体はまだ動かない
騎乗位の状態のシンにはミコの中に入ることは拒むことはできない
シン「あっ！？がっあ！んひぃぃ！！」
ミコ「んふぅ…、すご…い！大きすぎ…る！はぁっ…」
シンを愛撫し続けたミコは既に興奮により陰部を愛液で満たしていた、薬で普段より大きくなったシンの陰茎をもするりと飲み込んでしまう
シン「ひっ、ひっ、あぐぁぁ！いっいちゃう！僕！僕！ミコ…お姉さん！！」
ミコの中へと全て入り込んだ瞬間に、中の締まりと愛液の絡み付きにより耐えることは出来ずすぐに連続した絶頂へと達してしまう
ミコ「あはぁ！中でシン君の…が暴れてる！はぁぅぅ！」
ミコの興奮も最高潮に昇りつめ、激しく腰を上下する
シン「だめ…だ！苦しい！出したい！精液出させて！ミコ…お姉さん！」
シンの睾丸は破裂しそうな風船のように膨れ上がっている
最早、欲望という名の人格に支配されているシンはなりふり構わない
ミコ「だめ、私が…いくのと同時に…出させてあげる…」
喘ぐシンにキスを絡まし口を塞ぐと、ミコはさらに腰の動きを激しく、快楽を高める

>>251続き


シン「んむぅ！あはぁう！んっ！んっ！」
必死の声を上げようとするシンを余所にミコは重なる唇から舌をシンの口の奥まで押し込む
二人の唾液は大量に絡みあい。淫臭と共にいやらしい音を奏でる
ミコ「あふぅむ…、はぁふ、んっんっ…」
ミコはシンの舌をフェラするように強く吸い付き唾液を吸い取ると唇を離す
唾液もいつも以上の粘り気を持ち、長く糸を引く
ミコ「そろそろだから…あっ、んう、一緒にいこ…うね！」
常に絶頂状態にあるシンにはもはやその言葉も届かない
またシンに追い討ちをかけるように、お尻に入っているバイブのスイッチを最大へと入れる
シン「ぐぅひぃぃ！！お尻！お尻がぁ！」
突然の別の刺激に体は激しく痙攣し、ベッドのシーツを握る手に一層力が入る
ミコ「あはぁ！おちんちん…また大きくなったね！」
シン「あはぁ！はやく！はやく！お願い…んぐぅぅ！！」
催促するシンを上から見下ろし、笑みを浮かべると自らの絶頂を味わうため一気に腰の動きを加速させた
シン「あっ！そんなに…早くしたら！あっ、ぐあぁ！」
ミコ「いいよ！私もいく！いっちゃうよ！シン君にも出させてあげる！」
感情を高ぶらせるミコはシンの陰茎の根元を縛り、射精を止めいたヘアバンドを近くにあったハサミで切り払った
ミコは絶頂に天を見上げ、シンはようやく解き放たれた陰茎に今までにない至高の顔を浮かべ二人は快楽の極地へと落ちていく

>>252続き


シン「あがぁぁ！！射精が！？とまら…なひぃぃ！！あぁぁ！？」
この行為が始まってからの初めての射精
シンが自慰でも味わったことのない果てしない快感、恐らく普通のナチュラルならば気を失い、頭のネジが全て吹き飛んでもおかしくはない
ミコ「あっ！あっ！勢いが…！こんな射精…初めて！」
ミコもまた繁殖力の弱いコーディネーターとは思えない射精に身を震わせ、歓喜する
シン「あ……はぁぅ…ひぐぅ」
そろそろ薬の効果が切れ始めた頃だろう
射精も終わり快楽の余韻にひたるシンにミコも耐えきれずに倒れ込む
ミコ「すご…かったよ…、あなたの…、妊娠しちゃうかも…」
ミコの陰部からは大量の精液がこぼれだしてくる
しかし喋りかけたシンから返ってくる言葉はなかった
どうやら気絶してしまったらしい
ミコ「もう…、でも寝顔は可愛いわね…戦争してる顔じゃないわよこれ」
じっとシンの寝顔を見つめ、ミコは微笑し、シンの頬へ口づけをする
ミコ「起きたらどんな顔するかしら…ふふっ、楽しみ
私も疲れちゃた…」
そうするとミコもシンの隣へと移り静かに瞳を閉じる
ミコ「おやすみ…シン君…」
二人の行為は終わりを告げた。しかし終わりではなく始まりだという事をまだシンは知らない

ちょっと変な終わりかたになってしまいました
誰かが書いてくれるなら今度は読む側に…
誰もいないならこの続編でも書いてもいいかなと思ってます
読んでくれた方々ありがとうございました

もはや至高だ。よい作品をありがとう

>>254
いや、真面目に神認定だ。
続き、もしあるならお願いしたい…
お前さんが、ここを久々の良スレにしてくれた…！感動した！！�d�d！
悶えたよ…ﾐｺﾀﾝﾂﾝﾀﾝ（*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

とってもちんちんおっきした

続きは勿論ステラの目の前でシンが辱められるんだろうなと勝手に憶測。

バイブ入れられたまま館内を歩かせられるとか

>>259
あっ、忘れてた…orz
ｽﾏｿ

age

紙まだーー

>262
つティッシュ

紙はいないが、神なら。
あのミコ神を待たれよ

ageまっせ

神降臨ｷﾎﾞﾝﾇ

いきなり人いなくなったなここ
リアの夏厨ばかりだったんか…

誰もネタ投下しないので続きを……



長い間眠りについていたシンは瞳を開き眠りから覚めた
シン「ん……？あれ？ここは？」
まだ、シンには状況把握が出来ない。何故だか分からない疲労感と体の痺れ、服を脱ぎさった自分の裸体
少しの間記憶を探ってみていると、シンの目にある物が飛び込んでくる
シン「おっおい…どういうことだよこれ……」
シンの隣には自分と同じく裸体のミコが寄り添うように眠っていた
そんな訳も分からず戸惑っているシンの気配に気付いたのかミコも目を覚ます
ミコ「……う〜ん、こんな朝早くに……おはよシン君」
笑顔で笑いかけるミコを余所にシンの顔はひきつる
ミコ「何その顔？ふふっ」
シン「なんで、あんたと俺が……」
昨日の出来事をすっかり忘れているシン、それを察したミコはシンに自分達が昨日何をしたのか説明した
ミコ「もう私の作った薬の効果も切れて体も動くでしょ。ついでに風邪も治ったみたいだしね
それにしても、例の薬使っても後遺症みたいなのがないなんて……、流石よね〜」
楽しそうに話すミコとは別に、シンは昨日の出来事を思い出し顔を赤面させる
ミコ「思い出した？シン君とっても可愛かったよ」
シン「なっ何言ってんだよ！？俺はもう自分の部屋に戻るよ！！レイも心配してるし！」
照れを隠そうと必死に紛らわそうとしているのが誰が見ても明白だった
急いでベッドから降りるとシンは急いで服を着始めた

>>268続き


ミコ「俺じゃなくて私の前では僕でしょ。あと、あんたじゃなくてミコお姉さんね」
クスクスと笑いながら人差し指でシンの鼻っ先を押さえる
すると、主人に忠実な犬のように静かになり俯くシン
ミコ「いい子いい子」
シンの頭を撫でるとミコはシンの唇へと吸い付き舌を絡ませる
シン「はむぅ…はぁ…んんっ」
ミコ「……はい、もう自分の部屋に戻ってもいいわよ。」
シンの体には既に昨日の出来事が染み付いている
キスを交わされただけでシンの足はガクガクと震え、目の色も虚ろになっていく
シン「……はい、俺…じゃなかった！僕戻ります」
ふらふらしながらも服を着替えるとシンは一礼して医療室をあとにした
ミコ「ふぁ〜、まだ朝早いし、シャワー浴びて、もうちょっと寝ようかな…」
まだ日も上り始めて間もない時間帯、ミコはベッドから起きるとシャワー室へと向かった
シン「…………」
部屋に戻ったシンは昨日のことを思い出しながらシャワーを浴びる
思い出すのは自分の口から出たとは思えない卑猥な言葉
シン「…はぁぁぁ〜」
シャワーから出て、大きな溜め息をつくと自分のベッドへともたれこむシン
レイ「シン、昨日の夜はどこへ行っていた？」
突然喋りかけてきたのは同室のレイだった
シン「！！！うっうるさいな、レイには関係ないだろ！」
レイ「……そうか、だがあまり心配をかけさせるな。」
シン「わっ分かってるよ！」
レイに昨日の出来事を話せる訳もなく、グダグダと時が過ぎていった

>>269続き


日は完全に上り、ミネルバクルーの殆どが活動を開始し始めた
だが、活動するためにはエネルギーを取らねばならない、そのため皆朝食をとる。この時間帯は食堂一番混雑する時間帯だ
レイ「シン、朝食をとりにいくぞ。早く支度を済ませろ」
早くも支度を済ませたレイとは別に、シンはなかなか捗らない
それよりも、何か考え事をしているようだ
シン「なぁ、レイ。先に行っててくれないか？俺ちょっと用事があるんだ」
レイ「用事か……、分かった。先に行っている」
部屋を出ていくレイを確認すると、すぐに支度を整える、そしてミコのいる医療室へと向かった
シン「あの！シン・アスカです！」
部屋に入ると、まだベッドに横になるミコがいた
シン「あの〜、ミ…コお姉さん…もう朝なんですけど…」
ミコ「ん〜、あれ？シン君？もうそんな時間か…」
ベッドから起き上がるとミコは服を着替えだした
ベッドから出てきたミコは裸だった、当然シンは恥ずかしさから反射的に後ろを向いてしまう
ミコ「あら？昨日散々見てたくせに…
それよりもどうしたの？何か用かしら？」
シン「あっあの！一緒に朝食食べようかと思って…」
無言のままパッパと服を着替え、慣れた手つきで素早く化粧を済ませるとシンの腕を掴んだ
ミコ「行こうか」
シンが初めて見る、ミコの優しい笑顔
恥ずかしさからすぐに目を反らすと、シンは掴まれた腕をギュッと握り返した

>>270


シンとミコが食堂に行くと、既にラッシュの時間帯は過ぎており人は殆ど居なかった
二人は食堂のカウンターで朝食を貰うと席につこうとする
ミコ「あっ！あこの一番奥のテーブルにしよっか？」
すると、突然ミコは何かを思いついたように、一つのテーブルを指さす
シンも言われるがまま、ミコについて行くと一番奥の席へと座らされた
ミコ「この鑑のご飯も結構飽きてくるよね」
シン「そうかな…僕は飽きませんけど…」
ミコ「私はシン君が喘いで悶える姿をおかずにできたら、飽きたりしないな〜」
いきなりの言葉にシンが自分の耳を疑っていると
ミコは優しくシンの陰茎をズボンの上から撫で始めた
シン「ひぃぅ！あっ！ちょっと…だめだってこんなとこで…」
言葉で抵抗はするが、体は正直らしく、シンの陰茎はズボンごしではあるが、みるみる大きさを増していった
ミコ「ほら！普通にしてないと誰かに気付かれちゃうよ」
さっきまでの優しい笑みとは逆の悪魔のような笑み
ミコが必要に攻めたてると、シンの口からは甘い吐息が漏れ始める
シン「あっ…はぁぅ…はぁはぁ…だめだって…」
必死にバレまいと、平生を装うとするが声も知らず知らずの内に漏れだす
ミコ「少し苦しそうだから、おぱんつから出してあげるね」
ミコはシンのズボンのチャックに手をかけるとゆっくりと下ろしていった

お気に召さなかったらスンマセン
急に過疎ったので書きました
続きよかったら木曜日にでも…

>>272
うはああああ！最早シンはツバメさんですね
続ききぼんぬ

>>272
�d＆乙！待ってたよ！
つかすげー！ミコタンすげえええええ！！
続き楽しみにしてます〜ﾉｼ

やはりシンにはショタ属性がある

素晴らしい・・・

>>272
期待してる。ﾜｸﾃｶして待ってる。

やっている事は爛れているが段々と心は純愛になって行き最後は孕みENDｷﾎﾞﾝｗ

>>278
イラネ。禿しくイラネ

age

スレタイ通りの展開も欲しいものですのぅ（´∀｀）
あと、神SSにはなんだかレイがよく出てくるのでレイに見つかってもいいよな
とか言ってみるテスト

>>281
テストだそうなのでスルーさせていただきます。

今日は、ちょっと忙しかったから書く暇がなかった＿|￣|○
明日に書きます(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

>>283
楽しみに待ってるよ


>>282
で、お前誰( ﾟдﾟ)？

まあまあ
トリアエース保守

age

神たま来なかった････

来なかったな…残念
明日は総集編だしそんなにスレ乱立もないだろうけど
保守はしとくか

ミコタン元気ー？

保守

age

>>285
はネタだよな…。
いや、ここ新板だから一応確認な。

保守しますけど何か？

キスマークいっぱいつけられて、仕方がなく
軍服の襟を閉めているシンをレイやルナが珍しがる(怪しむ)展開キボン

続きはまだか・・・

来ないねぇ…

age

ミコよ･･･

>>271


シン「ちょ、ちょっと！だめだって！こんなとこで！」
流石のシンも、皆の共有の場でこのようなことをされるのには抵抗があった
ミコの手を掴むと、激しく首を振る
ミコ「私にしてもらうの嫌？」
シン「嫌っていうか……その……」
ミコから出た言葉にはっきりとした自分の意志を返すことは出来なかった
体はミコを求めている、でも素直になれない自分の気持ちがそれを押し殺す
ミコ「は〜い！時間切れ〜！」
ぐずぐずしているシンに痺れを切らしたミコはシンの手を解き、すぐにズボンのチャックを降ろし、シンのものを露わにした
ミコ「言葉ではだめって言ってるのに…なんでここをこんな大きくしてるの？」
シン「頼むからやめてよ…こんなとこ誰かに…」
本気で抵抗すれば、止められた筈だが、少なくても人がいるため目立ったことはできない
そんな中、一人の赤髪の女がシン達のテーブルへと近づいてくる
ルナ「おはよ、シン」
シンは運にも見放されるらしい、タイミング悪くやってきたのはルナマリアだった
ルナマリアは、シンの席の前に座ると見慣れないミコの方へと目を向ける
ルナ「あの、え〜っと…」
ミコ「初めましてかな？私は医療室で勤務してるミコよ
宜しくね」
ルナ「あっ、初めまして！私はルナマリア・ホークって言います」
こんなやり取りをしていてもテーブルの下ではシンの大きくなったのをミコの片手が優しく愛撫する

>>300
きたああああああああああああああああ！続き！続き！

>>300


シン「ひっう…はぁはぁ…」
そんなこととは知らずにルナマリアはミコと話こんでいる
この状況でもミコの手は止まらない
ルナ「あれ？シン、具合悪そうだね。大丈夫？」
ミコ「大丈夫よね、シン君？」

それまで優しく愛撫していたミコの手は豹変し、シンの陰茎を強く握りしめシンを責め立てる
シン「ひっ！あっ…うっ…大丈夫だって…」
ルナ「そっそうなの？でも顔真っ赤だよ？」
こんなのバレたらだめだ
そんなことが脳裏によぎる、必死に耐えながら無理やり朝食を口に詰め込む、もはや二人の会話はシンの耳には聞こえなくなりつつあった
ミコ「シン君なら大丈夫よ。医者の目から見ても正常な反応だもの」
ルナ「えっ？？」
その後もルナマリアとミコの二人で会話も弾む
三人での食事の時間は短いものだったが、シンからすれば異常な程長く感じただろう
ルナ「じゃあ、私用事がありますんでこれで…」
二人の様子に気付きもせずに足早にルナマリアはその場から去っていった
ルナマリアが食堂から出ていったことを確認すると、シンの耳元へ囁いた
ミコ「良かったね。ルナちゃんにバレなくて…私はバレて良かったけどね」
バレた時のことなどシンは考えたくもなかった
もしかしたらルナマリアもシンと同じようにされていたかもしれない
ミコ「あーあ、もう手がヌルヌル…」
ミコはシンの陰茎から手を離すと、手についた甘液を舌で舐めまわし、シンのものをズボンの中へと戻してあげた
ミコ「はい、デザートもとったしね…行こうかシン君」
ガクガクと震える足を抱えながらシンは、ミコと一緒に食堂を後にした

遅くなり申し訳ない
次はなるべく早く投下するよ
ﾉｼ

>>303
俺はまったり待つさ！ありがとぅー！
このスレを保守する！徹底的にな！

うひょーー萌える！！

>>303
ウヒョー！！！！ﾐｺ神待ってたよ！
俺も保守しとくから続き頑張って！楽しみにしとります

みこたん(*´Д`)ほす

ミコ・レグリア

age

お前がageるのなら俺もageてやる。

ミコタンが来るまで保守

誰もいないな…
どうしたんだ？

神こないね、まってるよ

あげ

放送日ですからage

ミコ神が来るまでは待つ！

あぶねー
回避して良かった。土曜は書き込まないと圧縮で落ちるぞ

ageてやるヨォオオオォオオオオオオオオオオオオォォォォォォ！！！！！！！！！！！！！

今日も神が来ていない…
本編にミコが出ないどころか生死も危ういぜ！

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
アーサー用しおり　今日はこのスレでヌいた　　　 　　　　　　. ┃
　　　 　　 ／<＝Ω=>　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ┃
　　　　 　 i ||（`'＼＿> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.┃
　　　　　　」d ´_ゝ`ﾉ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ ┃
　　　　　 ／　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　┃
　　　　 /　　 　/￣￣￣￣/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　＿_(__ﾆつ/　副艦長　/＿＿＿ 　　　　　　 ミネルバ書房　 ┃
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>320
アーサー…

>>320
アーサー乙

ﾐｺたんゆっくり待ってるよ

早くシンを気持ち良くいじめてやってくれミコタン

シン　最近医療スタッフさん皆忙しいみたいだなぁ
　　　連戦続きじゃぁ仕方ないか

ﾐｺたん来ない…

age

シンが医療室に来るたびに、ミコは部屋からでて、外で立ち尽くしていた。
外に出ること自体はなんら問題ないのだが、何もせずただぼーっとする時間はいやになるほど退屈なものだった。

そして今日、また少年は医療室へ訪れ、手前のベッドの横にちょこんと座り込む。
ミコはずっとイスに座ってその様子を眺めていたのだが、シンは意識する様子もなく、苦しそうに顔をゆがめる少女を見て話しかける。
完全に自分(二人？)の世界に入ってしまったシンをみて、ミコはあることを思いついた。

「ねぇ、あなたもうその子となんかしたの？」
突然のミコの問いに、シンはびっくりしたようにふりかえる。
「したって、何を？」
つんつんした様子でシンが返す。その間に、ミコへ向けられていた視線はステラに戻った。
「んー例えばキスとか、アレとか？あ、でも無理か。その子連合の人物兵器だもんねー」
あえて挑発するような態度をミコがとると、シンの頭にカッと血が上った。怒りの瞳をミコに向けてくる。
しかし、何がどうしたのか、その勢いはすぐに消え、恥ずかしそうに視線をずらす。
「あ、ごっめーん。やっぱしたことなんてないよね」
「だ、黙れよ！あんたに何がわかるっていうんだ！」
今度は立ち上がり、シンが激しくミコをにらみつける。とはいえほほはかなり赤く染まっていた。
「別に悪気があったわけじゃないのよ」
そう、初めはミコもただ興味本意で聞いているだけだった。しかし今は・・・。
「でもさぁ、ホントはしてみたいんでしょ？」
ミコもシンと同様に立ち上がり、歩き出す。
ミコの歩幅でゆっくりと二人の間合いが詰まっていく。
「来るな！なんなんだよ、あんた！」
シンが詰まっていくミコとの距離をみて、少しずつ後ろにたじろぐ。
気がつくと、すぐ後ろに壁があり、次は横に動いてドアに近づく。
しかしミコはそんなシンを気にする様子もなく、ベッドの上に横たわるステラに手をかけていた。

>>328
新たな神ー！？
続き！続きはっ！？(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
お願いしますミコが不足しています

手をかけたって・・・
仕留めてしまったと思った

age

神神！

>328の続きー

ミコの片手が、ステラの胸を愛撫する。
少しずつ動いては、また戻り、突起をつかんでみたりとミコは手を動かした。
驚きの光景にシンが目を大きく開いたまま静止する。思考回路が止まり、ただただミコの行為に見入っていた。
「この子、結構胸あるのね」
ミコがそうもらし、空いている片手をステラの太もものほうへと滑らせた。
それをみてシンがはっとしてわれに返る。
「やめろ！ステラに、触るな！」
シンは一気にミコとの間合いを詰め、腕をふる。
しかし、その間にミコもシンに接近し、自分の体とベッドでシンをはさむ形に回り込む。
「強がっちゃって。君のココは喜んでるんでしょ？」
ミコの左手がシンの胸をまさぐり、同時にシンのものを衣服の上からそっと触れた。
いきなり走る快感にシンは一瞬身体を震わせるが、すぐさまこの立ち位置から抜け出そうと、ミコの手を振り払おうとした。
しかし、その行為もミコの言葉によってとめられてしまった。
「ねぇ、この子の生命維持装置にはパスワードがあるって知ってる？
　私がある数字4桁を言うと、生命維持活動が停止するの。そうしたらどうなるか想像つく？君が好きなこの子は・・」
シンが脱力したように抵抗を止め、代わりにミコの手が運動を増す。
左の手で軍服のベルトをはずし、前のスカート上になっているものをサイドにずらす。
そして右手でズボンのファスナーを開けて、下着越しにシンのものに触れる。
「う〜ん、思ったより感じてないんだね。やっぱり実際に触ってあげないとダメなのかなぁ」
そういって、下着からそれを取り出し、優しく手を上下に動かす。
ミコの手の中でシンの物がどんどん大きくなってゆく。
「やめてよ医療スタッフさん・・・ステラが起きる・・・あぁ！」
とろけてしまいそうな感覚に、シンは犯されながらも、この光景をステラに見られてしまったらと言う不安が彼の心を占めてゆく。
「うふ・・こんなに大きくなっちゃった」
ミコがシンの背中越しから様子を覗き、満足そうに笑みを浮かべる。
そうして手の動きをとめ、シンのものから離した。
「あ・・・」
物足りなさそうな声がふとシンからもれた。

最高じゃないか

>333の続き

突然、ミコの行為が中止され、シンは行き場の無い快感をもてあます。
身体がじんじんと燃えるように熱く照り、あやうく、自らのものに手をかけそうになる。
そんなシンをみて、ミコは楽しそうにしゃべりだす。
「いつも君ら二人の事を見てたの。でも本当に純愛そうで、なんか可哀相になってきちゃった。
　この子多分もうすぐ死んじゃうし。君だって一回ぐらいはしたいでしょ？だから私が手伝ってあげるの」
シンは求めるような瞳でステラを見ていた。
「その代わり、もちろん私も楽しませてもらうけど」
ミコがイタズラっぽく言うが、シンは後ろに振り向こうとさえしない。
そしてミコはシンを今の状況から救うようにステラのベッドにまわり、下半身の固定ベルトをはずし始めた。
お腹のしたあたりまでベルトをはずすと、ステラの処置服のスカートをめくり上げ、下着を取る。
そして足をつかみＭ字に開脚させ、ステラの陰部をまじまじと見つめた。
「ほら、こっちきて」
ミコがシンを手で招くと、シンはおとなしくそれに従い近づく。
シンもステラの陰部を目のあたりにし、戸惑う。
「も、もしかして・・」
「そ、そのもしかして。入れるの、この中に」
「や・・・そんなの！」
シンがずたずたと後ずさりをする。
しかし腕をミコに捕まれていて、すぐにその場からはなれることは出来なかった。
「この子が殺されちゃってもいいの？」
意味ありげにミコが問う。シンは困惑した表情をしていたが、しだいに俯き、ミコの下へ戻る。
「そう、いい子いい子」
ミコは近くにあった棚をあさり、ローションを取り出し、シンのものとステラの陰部にたっぷりと塗りたくる。
そしてシンをベッドの上に乗るように支持して、ゆっくりと彼の身体を押す。
ズプッと音がしてシンのものがステラの中へと侵入する。
しかし、ステラ自身はほとんど濡れていないので、かなりの苦痛が伴うことは目に見えていた。
「つ・・っ・・」
突然の痛みにステラが顔をしかめて、ゆっくり目を開く。
シンもすぐにそれに気づき、ステラの顔をうかがう。
しかし、ミコの押す力は止まらず、さらにステラの中をねじ開けていく。
「いやあぁぁーーーー、いやぁ！」
ステラの身体に力が入る。
今されている行為の意味はわからなくとも、突然の痛みは彼女に「死」を意識させる原因となった。
ベッドがぎしぎしとステラによって揺れ動かされる。

すごい事になってるジャマイカ
スレタイセリフワロタw

かかか神が新たな神が

俺もスレタイセリフﾜﾛﾀｗｗｗ

ＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪ

>335の続き　　（´∀｀*W
「ほら、ちゃんと抑えて！」
ミコがシンにそうつげ、シンは自分でもよくわからないままステラを強引に押さえつけた。
いくらステラの力をもってしても、ベルトに固定されてる上、コーディネイターに押さえつけられれば抵抗はできなくなる。
「いやぁ、ネオーー！ネオーーーッ！！」
ステラが大粒の涙を流しながら必死に叫ぶ。しかし、その声は届かない。
シンは快感に突き動かされるまま、ステラの処女膜を突き破り、奥へと自分のものを進めた。
中が千切れるほど強く、少量の液とローテーションが絡み合い、シンのそれが刺激される。
ステラの中でシンの物はまた少し拡張し、シンを快感が包み込む。
ミコは既にシンから手を離し、その様子を眺めていたが、シン自身は夢中で腰を動かしていた。
「は・・つっ・・んあぁっ、ステラ・・・俺もう・・・っ！」
シンが自分の物をステラから抜こうとするが、ステラの内壁はシンをつかんだまま離さない。
シンは焦る気持ちを抑えて強引に抜こうとしたが、それでも抜けず、自分の絶頂を促すばかりだった。
「抜いちゃダメ、中に出すのってすごく気持ちいいのよ」
ミコがシンの身体をさらに前に押し出し、耳元でつぶやく。
程なくして、射精が始まり、精液がステラの中へとぶちまけられた。
自分のモノの周りから、液が伝わっていく膣内射精の感触に、シンは身を震わせる。
「あーあ、これでこの子が妊娠したら、誰のせいになるのかな〜」
ミコが笑いながら楽しそうに言う。シンは自分の中で不安が広がっていくのを感じていた。
「今すぐに私が特別な薬をうっちゃえば大丈夫なんだけど〜、どうする？」
もちろんそんな薬は存在するはずも無い。
が、その前に、強化人間のステラにはすでに繁殖能力がなくなっていて、妊娠などするはずも無いことをミコは既に知っていた。
そんなことを知るはずも無いシンは、自身のものをステラに入れたまま迷わず答えた。
「う・・・うってください・・、ステラに」

>339の続き
「もちろんただじゃないけど、それでもいいの？」
「お・・・俺！なんでもするからっ、早くうってよ・・・お願いだから！」
シンは泣き出しそうな顔でミコに訴えた。
「わかったわ」
ミコがてきぱきと行動を初め、シンはようやくステラの中から自分のものを抜く。
少したつと、ミコが準備を終え、小型の注射器を持っていた。
ミコはシンとステラがのっているベッドに近づく。
そして、注射器を片手にステラに近づいたまま、動きを静止させる。
「んじゃあ、まず私の前で自慰行為でもしてもらおうかなぁ」
ミコがシンに要求する。
「え・・・」
あっけにとられたシンは、目を大きく見開く。
「はやくしないと、この子が・・・」
ミコはステラにチラッと目をやって、またシンのほうに向き直った。
シンは戸惑いながらも素直にミコに従い、手を自分のモノに持っていった。

神wwwwww
萌えwwwwww

age

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
アーサー用しおり　今日はこのスレをターゲットにした　　　　 ┃
　　　 　　 ／<＝Ω=>　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ┃
　　　　 　 i ||（`'＼＿> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.┃
　　　　　　」d ´_ゝ`ﾉ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ ┃
　　　　　 ／　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　┃
　　　　 /　　 　/￣￣￣￣/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　＿_(__ﾆつ/　副艦長　/＿＿＿ 　　　　　　 ミネルバ書房　 ┃
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>343
ようこそアーサー

>>343
さよならアーサー。

age

アーサーの為に保守

オナニー強要ﾃﾗｴﾛｽ

明日の朝か、夕方ぐらいに投下予定です
このごろ忙しいのでｽﾏｿです。

神キターーー

神よ 待ちわびたぞ

保守して待つだけの俺ですが、待ってます

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
アーサー用しおり　今日はこのスレで徹夜した　　　　　　　　 .┃

>>349
夕方にゆっくり投下しにやってきますのでﾖﾛです。
朝はやっぱり無理ぽ
もう家でなきゃ・・・いってくる。

ちーす、↑の方とは別に、私も書いてみてよろしいのでしょうか？
区別のために、新人の小説というタイトルでいきたいと思うのですが。

夕方まで裸で待機している。
神なら誰でも大歓迎だぞ

神が3人も降臨…(*´Д`)

アーサーの必死の徹夜が報われたのか

申し訳ありません。私の方は、許可を頂いてから書き始めようと考えています。
ですので、今日皆さんから許可を頂けたのなら、水曜日の午前中には、
責任を持ってこのスレにうｐします。それと、
このスレを何度か読み返してはいるのですが、
個人の判断では何らかの誤りが生じるかもしれませんので、
「テメー、このくらいは分かっとけよ」という事がありましたら、
ご迷惑をお掛けしますが、ご指導の方をよろしくお願いします。
個人的な疑問なのですが、ミコ女医の髪型はある程度自由でもよろしいのですか？
それでは。

許可

超許可

>>340　の続き
「ん・・・・」
シンは少しずつ手を動かした。
生ぬるい暖かさが伝わるが、それが自分の物からなのか、手からのものなのかがわからない。
ただ淡々と手を上下に動かしているシンを、ミコがつまらなそうな瞳でみつめる。
「もしかして・・・自分でしたこともないの？なぁんかつまんない」
ミコは懸命にし続けるシンをよそに、視線をはずして空を仰いだ。
シンは焦ったのか必死に弁解する。
「ち、違う！・・・ただ、なんか今日は上手く出来なくて・・・！でも、いつ・・も」
自分の口から出ている言葉に、シンはふと驚きを感じる。何故、自分は何も知らないこんな女に向かって・・
胸の奥からこみ上げてくる恥ずかしさに、シンは顔を真っ赤に染める。しだいに手の動きも止まっていった。
「あ、そうか！」
ミコがいきなりひらめいたような顔を浮かべ、シンを見る。
シンはわけがわからず、目を泳がせた。
「考えてみたらおかずがないもんね〜、しょうがないかな・・・でもココ、代わりになりそうなものないし・・・」
そういってミコがぐるりと医務室を見渡す。
そしてシンのほうに向き直ると、なんと自分の服を脱ぎ始めたのだ。
あっけにとられ、シンはミコをじっと見つめる。
そんな視線にも関わらず、ミコは下着をも脱ぎ去り、自身の身体をシンに向かって披露した。

>362のつづき
「じゃあ、私がおかずになってあ・げ・る」
悩ましげなセクシーポーズを決めた後、ミコは並ぶ棚の奥からバイブレーターを取り出し、その場に寝転がった。
ミコが足をＭ字に開脚したため、シンは医療用のベッドの上から、ミコのそこを見ることができた。
「ふふ、驚いた？私も結構興奮してるの」
よく目を凝らしてみると、そこからは大量の蜜があふれ出していた。
シンはその光景に釘付けになる。
するとミコが手に持っていたバイブを自分の穴に運んでいった。
プチュっという音が鳴り、バイブがミコの中に吸い込まれていく。
「あぁん・・・」
ミコから声が漏れる。
シンは夢中ではじめてみる女性の自慰行為につられて手を動かしていた。
少しとしないうちに、バイブのほとんどの部分がミコの中に埋まってしまった。
「じゃあ・・・いくよ？」
ミコがスイッチを入れる。その瞬間彼女の身体の中を快感がかけめぐる。
「あぁああぁあああっっっっ！！」
背中をのけぞり、バイブの感覚をミコは楽しむ。
それでもまだ物足りなく感じ、乳首をつかみながら、クリトリスを弄繰り回す。
ミコの行動がヒートアップしてきた頃に、シンはやっと自身がすっかり拡張しきってしまっていることに気づいた。
「お、俺！スタッフさんっ！」
「あっ・・んぁ・・・んはぁっ・・い、いい・・よ。かけて、あんっ・・たし・・に、・・お願いぃぃぃっっ！」
ミコがそう告げると、シンはベッドからおり、ミコ腹の上にまたがった。
「あはっ・・・君のっ・・・すごく・ぁん・・おっきい・・・っ」
「い、いくよっ」

>このスレの新人さん

自分もﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶで待たせていただきます。
(*´Д`) ﾊｧﾊｧ　

うひょー最高だぜ！

>>363=328
乙！
ぐおぉ・・・待ってて良かった！アーサーも満足した筈！
続き楽しみにしてます


>>新人さん
待ってる〜ﾉｼ


・・・最初のミコ神も、まだここ見てたら、お待ちしてます。全裸で。

ほぎゃああああぁあ(*´Д`)
最高じゃないか！

age

保守しろよアーサー！

「ふ……う……っ」
自分だけしか居ない第三医務室で、ミコ・ミコナは軽く溜め息を吐いた。ふわりとした長い栗色の髪、
それと同じ色の大きな瞳が、穏やかな印象を彼女に与えている。
ザフトのセカンドステージシリーズＭＳ運用母艦ミネルバに所属する唯一の精神カウンセラーであるミコは、
第三医務室――正規に彼女が任されている職場――で、自分の患者を待っていた。
本来ミコが受け持つべき患者は、人間が極限状態に置かれる戦場で、
精神を病んでしまったミネルバの搭乗員である。しかし、
ミネルバがアーモリーワンを出航してから、彼女の精神カウンセラーとしての出番は殆ど無く、
救護班や衛生班の手伝いに駆り立てられているのが現実だった。
ところが、先日の戦闘でミネルバのＭＳパイロットが一人、一時的に錯乱状態に陥ってしまった。
悪い事に、そのパイロットはミネルバＭＳ隊のエースで、ザフトの最新鋭ＭＳ、
セカンドステージシリーズの専属パイロットでもあったのだ。一時的な錯乱だったとしても、
大切な機体を預けるパイロット、それもミネルバＭＳ隊のエースをそのままにはしておけない。
ミネルバ上層部は彼の精神カウンセリングが必要だと判断し、ミコの出番となったのである。
だが、ミコの気持ちは複雑だった。デスクに肘を付き、物憂げな表情を浮かべている。
そもそも、一時的な錯乱の事実そのものが厳密に言えば否定される。
先日の戦闘で捕虜になった地球連合軍のＭＳパイロットが、何らかの強化処理をされた人間だと判明したが、
そのＭＳパイロットと彼に面識が有ったのだ。
知り合いの――恐らくはそれ以上の関係の――地球連合軍のＭＳパイロットの扱いに不満を覚えた彼が、
彼女を拘束している医療スタッフに暴行したというのが真相だ。これでは、本人だけの問題ではなく、
上層部も管理責任を問われる。そこで、精神的なストレスが原因の一時的な錯乱だとされたのである。
実際、自分も彼に殴られたのだが、わざわざ上層部に睨まれる事もないだろうと、隠蔽への協力を了承した。
「シン・アスカ…………」
とりあえず形だけは整えたカルテの、彼の写真を指でなぞりながら呟き、思う。
（でも、話す機会は欲しかったのよね……）
隠蔽に協力するのには、もう一つ理由があった。

「シン・アスカ。命令を受けて来ました」
ぼさぼさの黒髪、紅い瞳、どこか狼の様な少年が、不機嫌な声でドアの傍の内線に告げる。
（やってらんないよな、たくっ）
こんな茶番にはつきあっていられないというのが本音だが、自分が原因なのだし、
グラディス艦長にこれ以上迷惑を掛けるのはさすがに悪い気がするのだ。
（トライン副長はどうでもいいけど）
「どうぞ、入ってください」
落ち着いた声に促され、シンは第三医務室へと入った。大きめのソファーに座り、
簡単な質問に答えていく。くだらない時間だった。その内に、耐え切れなくなって言い捨てる。
「もう、いいでしょ？そっちで適当にやっておいて下さいよ」
すると、質問して自分の答えを聞いていた精神カウンセラーの女が意外そうな顔をする。
「あら、どうして？」
「どうしてって、あんただって分かってるんでしょ？こんなの芝居じゃないか」
苛立って、乱暴な言葉使いなる。軍人としてはかなり悪い癖だが、なかなか直らない。
「ふ……ん、でも、私は精神カウンセラーとしてあなたの心に興味が有るの」
「はぁ？」
顔を上げ、女を見る。優しそうな女だったが、何もかも見透かす様な感じが気に入らない。
「あなたの心は、とても寂しいと思うのよ」
「何言ってんだよ、あんた」
睨みつけるシンに構わず、女は続ける。
「あなたは、誰にも縋らずに生きている。ううん、誰にも縋れずに生きている。初めて見たとき感じたの、
　あなたは他人を遠ざけて自分を守ってる」
「何だよ……それ……！」
「勘よ。精神カウンセラーとしての、ね。あなた達ＭＳパイロットだって勘を大切にするでしょ？」
「ふざけんなよ」
「ふざけてなんかいないわ。私はあなたの心が知りたいの。あなたの心を知って、癒してあげたいのよ」
「うるさい！！」
叫び、立ち上がる。そんな自分を真っ直ぐに見つめる女。
「たった独りで生きていくのはとても辛い事よ。誰かに縋りつけるから、誰かに縋りついてもらえるから、
　悲しい時も、苦しい時も、心が寂しくはないの」
「っ！！」
立ち去ろうとして、腕を掴まれた。振り払おうとするが、首と腰に腕を廻され、抱き締められる。
「なっ…………！」
呆然とする。耳元で女が囁く。
「怖がらないで……、大丈夫、大丈夫だから……」

暫くの間、シンは何も出来ずにいた。自分を抱き締めている女の、言葉と、温もりが、彼の抵抗を止めた。
「ふふっ……」
女が、悪戯っぽく笑う。シンも、何とか喋ろうとする。
「あっ……あのさ……」
「何？」
「……俺……怖がってなんかいない……」
「嘘つき」
「……………………」
精一杯の強がりを一蹴され、言葉に詰まる。
「……怖がってないなら、証拠を見せて…………」
「…………」
女の唇が近づいて来る。シンも、逃げる事をしなかった。
「んっ……、ちゅ、……ふ…………」
「う……、…………くっ……」
目を閉じて、ただ、唇の感触を受け入れる。どれくらいの時間そうしていたのか分からなかったが、
そっと、女の方から唇を放した。彼女の顔を見て、話し掛けようとしたシンは戸惑いの声をあげる。
「あ…………」
「……ん……？」
「名前……。俺、あんたの名前をまだ知らない……」
間抜けな話だ。だが、目の前の女は微笑みながら教えてくれた。
「ミコ。ミコ・ミコナよ」
「ミコナ……さん……？」
「ミコでいいわ。そう呼んで、シン…………ふふ……」
シンの名前を呼び、また悪戯っぽく笑うミコ。医務室のドアがロックされる。
「…………？」
「証拠を見せて……」
そう言うと、ミコは再び唇を近づける。今度は、シンも唇を近づけていく。
「ちゅ、…………ん、じゅ……ちゅ、ふ、あ……んふ……ちゅ、ふ……じゅる……」
「……じゅ……ぴ、ちゅ、ふ………く、ふ……あふ……んじゅ……」
最初は軽く唇が触れる。次第に舌を絡めあい、互いの口内を貪りあう様にキスをしていく二人。
こぼれた唾液が顎までつたうのが分かる。だが、気にも留めずにシンはミコと唇を交わし続けた。

「ん…………」
「ぷはっ……、っふ…………」
息苦しさを感じ始めた時、ようやく唇が解放される。糸を引く唾液が二人の口を繋ぐ。
シンが余韻に浸る暇もなく、ミコは風紀規定ぎりぎりに開けられたシンの制服の胸元から、
シャツの中へと舌を這わせる。
「ちゅ……」
「んう…………っ」
そのまま、シンはソファーに押し倒される。ミコはシンの服を剥ぎ取りながら、
胸から腹へと舌で舐めていく。黙ってミコの舌の感触を受け入れていたシンだが、
ズボンを下着ごと脱がされそうになったところで、思わずミコを制止する。
「ちょっ、あの……」
しかし、ミコは妖しく笑ってシンに言う。
「私に任せてくれればいいの。怖くないんでしょう……？」
その言葉と、自分の中の欲望が、シンから抗う気力を奪った。とうとう全裸にされたシンの、
既に大きくなっている陰茎に、ミコは手を添えてやわやわとしごく。
「くっ……！」
それだけでシンの陰茎は跳ね上がる。歯を食いしばり、必死に耐えるシンにミコは更なる快楽を与える。
「……ん……じゅる……えぁ…………」
口の中に集めた唾液をシンの陰茎の先端から垂らし、しごく速度を上げていく。
唾液と先走り汁に陰茎が塗れ、にちゃにちゃと音を立てる。

「んっ…………！くうっ…………！」
喘ぐシンの声を聞きながら、ミコは陰茎の先端に唇で触れ、それから舌で陰茎全体を舐め始める。
ミコの右手は陰茎を支え、左手は陰嚢を弄ぶ。
「ちゅ、じゅちゅ……ん……れろ……えふ……ふぁ、れろぉ…………ちゅ、んん…………、りゅふ…………、
　く……ふ……ふぁ…………れろれろ……、ふぉ、ふ……りゅ…………、んふ……れろ…………」
舐め終わると、唇だけで陰茎を横に挟み、スライドを繰り返す。
「ふっ、ふっ、ふぁっ、じゅ、ふっ、じゅちゅ、ふ……じゅふ、ふ、んふっ」
頬に当たる陰茎が、彼女の顔を粘液で汚していく。そして、ミコは大きく口を開け、一気に陰茎を銜えた。
唇を窄めて、陰茎を吸いながら頭を上下させる。
「ん、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ、んふっ、じゅぱっ、んうっ……、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅりゅっ、
　ぷじゅっ、じゅっ、んっ、おん……ふっ、じゅっ、じゅっ、ぷじゅっ！りゅっぷっ、じゅぷ、じゅぷっ！」
ミコの動きが次第に激しくなっていく。彼女の口の中では、舌が忙しなく陰茎を刺激している。
「ぷじゅっ！じゅぱ、じゅちゅっ！りゅっぷ、じゅっぷ、じゅぷっ、りゅじゅっ！じゅっ、じゅっぷ、
　じゅぷぷっ！じゅ、りゅ……じゅ、ちゅ、んっ……あふっ、りゅ、じゅっぷ、じゅぷ、じゅぷっ！りゅっ」
「はっ、んくっ……！くううっ……うあっ……！」
目にうっすら涙さえ浮かべて、限界に耐えているシンの片手、硬く握った拳を、ミコは左手で開かせ、
自分の頭の上へと導いた。シンの手に自分の頭を押さえさせて、彼女の動きに加勢させる。
「じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、りゅぷっ、ふぁ、んふっ、ん……、じゅぷ、じゅぷっ、ちゅじゅっ！
　じゅふっ、ちゅ、じゅっぷ、んじゅっ！じゅっ、じゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ！」
「くっあっ……、……ミコ……さ……、もう……俺っ……！」
シンの言葉を聞き、ミコはより激しく動いて彼を絶頂へと誘う。
「んっ、んっ、ちゅじゅっ、じゅっ、じゅぷっ！りゅっぷ、りゅじゅっ！じゅぷっ、んぶっ……、
　ぶじゅっ！ぶじゅっ！じゅっぷ、じゅっぷ、んっじゅ、じゅぷぷっ！！」
「うっああっ……あっ……！！」
シンが絶頂に達し、ミコの口の中の陰茎が暴れながら射精する。眉根を寄せながらも、
ミコは陰茎を吸い続ける。
「んぶぅっ！！んうっ、んっ……！ふ…………、ん……、んっ、んっ……、ちゅうっ、んっ、はっ…………」
「あっ……はっ、……う…………」
シンの射精が終わると、ミコはゆっくりと彼の陰茎から口を放した。
吐き出された精子を口に含んだまま、シンの目の前に顔を近づける。互いの顔しか見えない距離まで来ると、
ミコは口の中の精子を喉を鳴らして飲みこんだ。
「ん…………！ごくっ、ふ、……ごく…………ん……ふ…………」
「っ……！」
羞恥に顔を背けるシンに、ミコは静かに言った。
「…………美味しかったわ…………。でも、これだけじゃ嫌よ…………？」

何とかなりました。予想以上に長くなってしまったので、
取り敢えず、一回抜かれるところまでで一区切りにします。
続きは金曜日か、土曜日にはうｐしたいと考えています。
区別をする為に、多少設定に変更がありました。
まず、彼女の名前なんですが、富野監督の名前の付け方のイメージで、
例えばΖガンダムのカクリコン・カクーラーやＶガンダムのジュンコ・ジェンコの様に韻を踏みつつ、
元ネタに通じる、ミコ・ミコナにしました。というか、元ネタの最初五字を取っただけなのですが。
精神カウンセラーにしたのは、ぶっちゃけ、書いてる内にそうなっちゃいました。
ナースじゃないですね、すいません。手伝いはしている設定なんですが。
第三医務室はでっちあげです。ミネルバ内部の資料が無いし。第一から第四までの医務室があって、
怪我人が第一、病人が第二、ミコの第三は精神、特殊な場合が第四で、
ステラは第四医務室に居るっていう裏設定が。
ミコの性格は、書いてる本人もまだよく分かってません。まあ、お姉さん系で、
優しいんだけど悪戯好きって感じですか。
シンの、孤独を選んでるけど本当は誰かに縋りたいっていう雰囲気に興味を持ったんでしょう。多分。
ミコのスタイルなんですが、身長は１６８ｃｍ、３サイズはＢ９０／Ｗ６０／Ｈ８６です。
我ながら何でこんな細かく設定してるんだか。ええ、巨乳っすよ。巨乳っす。そりゃ色々やりますよ。
まあ、こういうのでいきます。ツッコミがありましたら、どうぞお願いします。それでは。

すいません、修正です。Ｖｏｌ．２で↓

苛立って、乱暴な言葉使いなる。
↓
苛立って、乱暴な言葉使いになる。

です。

珠玉の名作じゃないか・・・

ﾃﾗﾓｴｽ。設定色々考えてるんだな
GJGJGJGJGJGJ

本編では名前すらなかったキャラにここまでの設定…
おまいすごすぎｗｗｗｗｗ
続きお願いしますよ

このスレの新人さん
ミコ・・・
こんな感じでしょうか？

ttp://39800.fc2web.com/170.png

勝手にｽﾏｿです

>>380さん
グゥレイトォ！です。
それで、あのですね……、
もしよろしければ、エロ小説の挿絵、やって欲しいかなって……。

>新人さん
あああああありがとぉう！！！！
また新たな神が！！

ミコたんて、シンステの時に医務室からそっと出て行った人だと思ってたぜ！
そういや何人かいるんだよな、医療スタッフさん

>>383
キッズで丁度今週そこ再放送してたけど外で立ち聞きしてたね。
本放送の時は気にもしないシーンだったけど、今見るとアレがミコたんで、
嫉妬心から様子を伺っていたと脳内補完してしまったw

>>383
自分もそう思ってました〜。ヤバイなぁ・・・
思いっきりそんな感じで書いてたぽ。
ど　う　し　よ　う　・　・　・ いまさら直せないしな

>>このスレの新人さん
んーんー、挿絵といってもマシなものかけませんよ〜〜
>>380　でまぐれに近かったので(笑
でもチャレンジはさせていただきたいので、適当にこき使ってください
やれる限り頑張らせていただきまつ　　(`・∞・´)ﾌﾝﾇ！

よろしくお願いします。……登場人物が増えるんですか？

>>386
んー一体ミコは誰なのか・・・謎ですなぁ。
本編のほうのナースっぽい人は確かショートだったし。
言い忘れてましたけど>>370-374 乙でした！
気にせずにオリジ設定でどんどん進んじゃってください
まってまつ！　　（´∀｀*W ﾐｺﾀﾝﾊｧﾊｧ

気になったので調べてみた。多分、全部で5人

1.ステラに首を絞められたうえにシンに腹を殴られた人（ショート、黒っぽい色）
2.↑の人の愚痴を聞いてた人（ロングでマユみたいに髪の先を縛ってる、黒っぽい色）
3.シンステのために席を外してくれた人（ショート、茶色っぽい色）
4.レクイエムで「お母さんー！」と泣いてた人（ロング、茶色っぽい色）
5.↑の人を慰めてた人（肩まで、黒っぽい色）

どのミコさんでも構いません。
ハァハァさえできれば

>>389
同意。
でもこれ>>388見てると、１番の人ﾃﾗｶﾜｲｿｽ
多分この人がいつも外に出てた人でつね

いっそ看護士全員に廻されるシン（ry

>>388さん
フォンドゥヴァオゥ！！１番と５番を混同してたーっ！？あー……。
あの、他のメンバーを登場させるのは、まだ先の話になるんですが、
皆さんで、大まかな設定を考えてくださると助かります。と言うか、
私だけの判断で設定をするのはいけないんじゃないでしょうか。
参考にしますので、よろしくお願いします。それでは。

だーっ！違う！混同してたのは１番と４番です。
すいません、すいません。
……アーサーに何らかの影響でも受けたのでしょうか？

アーサーだったのかw

アーサー来てないな

age

391
ベットに縛り付けられて看護士さん四人がかりで絞られるシンとかw

五人もいるのか…
いっそのこと全員ミコたんでいいよ
ナース戦隊ミコレンjy（略




は冗談として
職人さんごとに自由設定してくれていいんじゃまいか。
『スレ全体として』厳密に決めてしまうと、個人の妄想の余地がなくなってしまいそうだしw

まぁ要は
色んなミコたんﾊｧﾊｧ
神々よありがとう

お待たせしてすいません。土曜日にうpしますのでよろしくお願いします。

>>399
煩い調子に乗るな

399 おう待っているぞ

400お前が調子に乗るな

まぁまぁもちけつ

人によって結構イメージ違うんだな
俺の脳内ﾐｺﾀｿはデスノの清楚高田みたいな感じ

>>402
荒らしに構うヤツも荒らしだぞ

>>404
いちいちそんな事言ってるお前もな


↓何事もなかったかのようにミコ待ち↓

ミコはシンの顎にそっと手で触れて、自分の額とシンの額とをこつんと当てる。少しの間を置いてから、
徐に立ち上がって服を脱いでいく。露にされる彼女の裸体を、シンは思わず凝視してしまっていた。
ミコと視線が合って、慌てて何か言おうとする。
「あ、えっと……その……」
上手く言葉を発する事が出来ないシンに、服を脱ぎ終えたミコは、腕組みをして問い掛ける。
「どうかしら……？」
組まれた腕は、彼女の豊かな乳房を押し上げ、陰裂を覆う繁みを隠そうともしない。
「……綺麗……です……」
自分でも驚くほど素直に答えたシンに、ミコはにっこりと笑った。
「ふふっ……、ありがと」
そう言いながらミコは、シンの体を起こして、開かせた脚の間に上半身を割り込ませた。
再び勃起しつつあるシンの陰茎を乳房で挟む。
「……は…………っ」
柔らかく、しかし弾力のある乳房の感触にシンは息を呑んだ。その様子を見上げて、
ミコは手で押さえたままの乳房で、陰茎を擦る様に動かし始める。
「んっ、んっ、ふっ、…………ふっ、ふ……っ、んっ、はぁ……、んっ」
「かはっ、……あぁっ…………くっ……」
乳房を直接感じる快楽で、シンの陰茎は直ぐに力を取り戻す。
先程の口戯で陰茎に残った粘液と、新たに溢れ出した先走り汁が混じりあい、それが乳房の動きを助長する。
「ふっあ、んっ、んっ、は…………ん、ん……っ、は、あっ、んっ、ふ」
シンだけではなく、ミコも乳房への刺激に自らを昂らせていた。
乳房の動きを続けながら、ぴんと張った乳首を指で摘む。
「あはっ、んっ、……ふ、ん、ちゅぴ……、ちゅ、れろ、……あふ、れろぉ、ちゅっ」
乳房から覗く陰茎の先端を舌で舐め、時々、左右の乳房を交互に動かし、不規則な変化を付ける。
「ちゅ、じゅちゅ……、じゅぱ、じゅぷっ！ん、ちゅ、じゅ、じゅぷぷっ！……はっ、ん、ふうっ……あ」
顔を下げ、陰茎の先端を強く吸う。
「くうっ、……あっ、の、……ミコさんっ……、これじゃ、またっ」
「……んっ、いいのよ。イって……っ」
ミコは、シンに答えながら顔を上げ、彼の顔を見つめる。
「う……、んっ、はぁっ……ふ、ふっ、んぁっ、ふっ、…………は、んっ、……あふっ！」
「んうっ！……くっ、…………っ！！」
シンの射精した精子がミコの顔に幾筋もの白く濁った線を作る。
それでも、ミコは射精が終わるまでゆっくりと乳房を動かし続けた。
「……ん！ふ、……んう…………は…………あん……」
「あ……、うあ……、あ…………」
射精が終わって、顔だけではなく乳房も精子で汚したミコが体を離す。
「ふ……う、……それじゃ、今度はあなたの番ね？」
ミコはそう言って、精子に汚された顔でシンに微笑む。

「…………？」
きょとんとした表情のシンに、ミコは言葉を続ける。
「私も感じさせて欲しいって事。…………ね？」
促され、戸惑いながらもシンは彼女の乳房に手を伸ばす。
乳房に触れた手の平からたっぷりとした重量感が伝わってくる。
「……っふ、……あ…………んふっ」
ミコの呼吸の乱れが、シンを大胆にさせる。彼の手がミコの乳房を捏ね回し、形を歪ませる。
「くふっ！……あ……ん、……っ、んっは、……んんっ！ふあ、あ…………」
ミコをソファーに座らせて、覆い被さる体勢になったシンは、彼女の乳首の片方を口に含んで舌で転がす。
もう片方の乳首は、乳房を揉んでいた手の親指と人差し指の先で摘んで擦る。
「ちゅ、ちゅぴ……、…………ふ……」
「……っ、ひあっ！あっ、くあっ、あ、ああ……っ、はっ、ん……っ、んくっ！」
シンは膝をついて、ミコの股間の前に顔を移す。両手はそれぞれミコの太股を掴み、
彼女の脚を開かせる。栗色の繁みで覆われた陰裂に、シンは舌でなぞる動作を繰り返していく。
「ん……、ちゅ、あふ…………」
「きゃっ、あ、ああっ！んっ、く……、う……、ひっ！あっ！あは、ふ、っく、……あっ、う……っあ！」
愛撫する前から濡れていた陰裂に、更に愛液が溢れる。
シンは舌を陰裂の中へ侵入させ、愛液を掬う様に動かし、陰裂を吸う。
「じゅるっ、ちゅ、……ふ、じゅ……、くふ、……ん、じゅるるっ！」
「あっ、あっ、あっん、く、ひ…………っ！やっ、あっ、ああ！ん、は…………、ふっ、はあっ、ふ……っ、
　ん……！やあっ…………っ！あっ！くっ、ふ……、んっ、んっああぁっ！！」
ミコが大きく喘ぐと、シンは陰裂から口を放し、彼女に言葉を掛ける。
「あ、の……、俺…………」
「はっ、はっ、は、ふ……う、……ええ、……いいわ……。来て、シン…………」
呼吸を整えながら、ミコはシンの両肩に手を置いて答えた。

どうもです。えー、何だかんだであんまり進みませんでした。すいません。
言い訳させてもらえば、ヴァイズーリ（一応誤魔化した言い方）の描写にてこずってしまいました。
次でフィニッシュまでを書いて、場面を移してみます。出来るだけ早めにうｐするつもりです。
他の医療スタッフのメンバーも登場させたいですし、アーサーも……。
医療スタッフについては、皆さんのイメージを壊さない様、
厳に注意しながらある程度オリジナル設定でいかせてもらいますが、よろしいでしょうか？
勿論、私個人の設定であり、押し付ける真似は決してしません。
で、個人的なミコの設定の付け足しです↓
年齢は２２歳です。２０歳で専門教育を終え、精神カウンセラーとしての資格を取得しました。
まだ経験は浅いのですが、能力が高く評価され、ミネルバの精神カウンセラーに抜擢されたって感じです。
声のイメージは、佐久間レイさんです。００８３のニナ・パープルトンや、
トップをねらえ！のアマノカズミ（ミコはこちらのイメージです）を演じています。
いや、ちゃんと本編の担当声優さんがいるのですが、混同して書いてしまったので、
妄想してもいいかなって……。

>>387さん、もし可能であるのでしたら、ご迷惑をお掛けしますが絵の方をお願いします。色々すいません。

>>このスレの新人さん
GJGJGJGJ！！！！（*´Д｀）
朝からすごい作品を有難う！
ミコ設定も細かくて驚きました
あまりイメージなどは気にせず自由に書いて下さい！
ミコは本編で明確なキャラ立ちをしているわけではないので
新人さんのイメージそのままでおkだと思いますよー
続き楽しみにしてます〜ﾉｼ
アーサー登場が楽しみだw

保守

自分設定大いに歓迎だけど
わざわざ解説してくれる必要はない気がする。

何はともあれGJ!!!

保守

あげ

>>411でFA

age

　　　 　／⌒ヽ
⊂二二二(＾ω＾）二⊃
　　　　|　　 /
　ﾌﾞｰﾝ（　ヽノ
　　 　ﾉ >ノ
`三 　レﾚ

ミコー

その言葉に頷いて、シンは握った陰茎の先端をミコの陰裂にあてがい、少しづつ彼女を貫いていく。
「う…………っ、くあぁ…………、あ……うあっ！」
「あん……んっ、ふっ、あ！ああっ！んうっ…………っ」
陰茎にミコの膣を感じているだけで、シンは限界に達してしまいそうになる。
「ふっ、う……、くっ」
重く息を吐き、陰茎を深く突き刺したままで動きを止めるシンの首に、ミコは両腕を廻す。
「ん…………、ふ……、ゆっくり、ね……？」
「あ……、は、……はい…………」
ミコに言われた通り、シンはゆっくりと腰を動かす。
それでも、陰茎と膣が擦りあわされる度に、強烈な快楽がシンを襲う。
「ぐっ、あっ、…………っ！はっ、はっ、……っふ、んうっ、く…………！」
「っん！……あぁっ、ん、ん…………ふっ、あ、ああっ！……んっく、う…………、あふっ！」
抑制する事が出来ずに、だんだんと強くなるシンの腰の動きが、二人の理性を失わせる。
「はっ、ふ、くうっ！……うああ！くっ、はっ、はっ、はっ、は！ふうっ、あ！うあっ……」
「や、あ、……きゃ！あふ、んっ、んっ、くうっ！ひっあぁ！んあっ、……い…………あ！んんっ！
　ひっ、ひあっ！んくっ、ふ、はぁ…………っ！あっ、あぁん！」
最早、ぶつける様に激しく腰を動かしながら絶頂を求めるシンを、ミコはただ受け入れている。
「う……、おあっ、くっ！は、あ…………っ！イっ……きま……す……っ！！」
「ふっ、ふ、……っ！くあぁっ！あ、あはっ！ひ……っ、ん、シ……ン……、き、きて…………っ！
　ん、あっ！あ、あっ、ああぁぁっ！！」
ミコが大きく声を上げると同時に、シンが絶頂を迎え、陰茎を陰裂から引き抜き、彼女の腹に射精する。
何度も陰茎が脈打ち、精子を吐き出す。
「あ……、あ、はっ、ふっ、ふっ、……ふ…………ふ、は…………」
「……あ、は…………あ、ふ……う…………っ」
息を荒げて彼女の身体に倒れるシンの頭を撫でながら、ミコは優しく囁いた。
「ね…………、少しの間ここに通いなさい……。ちょっとずつ、自分と向き合いましょう…………」
シンはそっと頷き、目を閉じた…………。

「ん…………？」
昼食を済ませ、第三医務室へと向かう途中で、シンは足を止めた。耳を澄ませると、
何処からか鼻歌が聴こえて来る。
（ラクス・クラインの『静かな夜に』だっけ……？）
歌の題名を思い出しながら通路を曲がると、アーサーがこちらに歩いて来るのが見えた。
リズムに乗せ、身体を楽しげに揺らせている呑気な姿は、とてもザフトの新鋭艦の副長とは思えない。
（まあ、大体予想はしてたけど……）
任務中の艦で、ここまで陽気に鼻歌を歌える人間は、このアーサー・トラインと、
ザフトのアカデミーに今でも語り継がれる数々の逸話を残した伝説の男、
ディアッカ・エルスマン位のものだろう。だが、それにしても――。
「フフフフ〜ン♪フフフフ〜ン♪フフフフ〜フンフフフ〜ン♪」
（何でノリノリなんだよ……？アレか？グラディス艦長と楽しくお話出来ましたーとか、そんな感じか？）
取り敢えず、軽く会釈をして通り過ぎようとしたが、アーサーがシンを呼び止めた。
「あー、シン。ちょっといいかな？」
「はい？」
声を掛けられ、彼の方を見たシンに、アーサーは問い掛ける。
「あー、君はアレだよね？暫くはミコナ先生にカウンセリングを受けるんだって？」
「ええ、そうですけど？」
シンが定期的にミコのカウンセリングを受ける事は、二日前にはミネルバ上層部に申告されていた筈で、
今更本人に確認する理由は無いのだが……。
（まさか、知らなかったのか？……トライン副長だしな…………）
「いやー、やっぱり君も色々無理をしてたんだねぇ。私もね、こうも予想外の事態ばかりだと……、
　全く、大変だよ」
「はあ……」
（嫌味か？……いや、違うか）
良くも悪くも正直者でお人好しのアーサーは、単に自分を心配してくれているのだろう。
そう勝手に納得したシンに、アーサーが耳打ちしてくる。
「実は、君に教えてあげたい事があってね……」
「？」
何だか分からないが、黙って聞いてみる。
「ミコナ先生なんだが……、なかなかセクシーだと思わないか？」
「は？」
きょとんとするシンに構わず、アーサーは続ける。
「さりげなく見てみたまえ。あのナイスな身体、堪らないね……！
　いや、勿論私の本命は艦長のお尻なんだが……」
「……………………」
彼なりに励まそうとしているのは分かった。
が、シンは心の底から何かがふつふつと沸き上がるのを確かに感じていた……。
そっと、誰も居ない通路の奥を指で示す。
「……？」
シンが指で示した方に顔を向けるアーサー。シンはその無防備な首筋に、鋭い気合と共に手刀を振り下ろす！
「でやぁっ！！」
「フォンドゥヴァオゥ！？」
白目を剥き、呆気無く通路に倒れるアーサー。とてつもなく無駄な事をしたが、まあ、気は晴れた。
気絶したアーサーに背を向け、振り返る事もせずシンは第三医務室を目指して再び歩き出した。

「失礼……します……」
内線に呼び掛けても反応は無かったが、約束の時間であったし、ドアがロックされていなかったので、
シンは第三医務室へと入った。しかし、やはり医務室は無人だった。
（まあ、その内来るだろ……）
ソファーに座って、ミコを待つ事にした。伸びをして、手を頭の後ろで組み、天井を見上げる。
次第に眠気を覚え始め、うとうととまどろんでいると、ドアが開いてミコが医務室に入ってきた。
「あら？お昼寝の邪魔しちゃったかしら？」
そう言われて、シンは慌てて起き上がる。
「あっ……、いや、そんな事は……っ、んっ、あのっ、……何かあったんですか？」
気恥ずかしさを感じながら、誤魔化す様にミコに聞く。
「ええ、何だか良く分からないんだけど、ここに来る途中の通路でトライン副長が気絶してて、
　それで、救護班に所属してる後輩を手伝って、彼を第一医務室に連れて行ったのよ。
　……遅れちゃってごめんなさいね。でも、何でトライン副長はあんな所で気絶してたのかしら…………？」
「んー、深く考えなくても良いんじゃないですか？トライン副長なら無意味に気絶して、
　通路に倒れていてもおかしくないですよ」
滅茶苦茶を言いながら、シンはミコに笑い掛ける。多少、唇の端が引き攣ってはいたが。
「うーん、そう言われちゃうと反論の仕様が無いのよね…………。まあ、良いわ。
　それじゃ、始めましょうか？」
シンの向かいのソファーに座り、ミコがカウンセリングを始める。
「そうね……、まずあなたの事を私に教えてくれないかしら？」
「俺の事……ですか？」
「そ、あなたの事。でも、悲しかった事や苦しかった事じゃなくて、楽しかった事や嬉しかった事からよ。
　あなたが他人に伝えるのが辛くない事から教えて……」
ミコに言われて、シンは表情を曇らせ、顔を背けて答える。
「楽しかった事や嬉しかった事なんて、もう無くなりました……。
　俺にとって、オーブを出てから今迄の時間はただ辛いだけだったんです…………。
　力が欲しくて……、悲しみや苦しみから逃げられる力が欲しくて、ザフトに入りました……。
　でも、俺は……、俺は結局何も出来なくて、逃げる事さえ…………、何も……」
そこまで言うと、シンは言葉を続ける事が出来なくなった。黙ったまま、俯く。
すると突然、視界が奪われ、柔らかな感覚に包まれる。気付くとシンは、ミコに抱き締められていた。
「ごめんなさい…………。でも……、ちょっとずつ、ちょっとずつで良いから…………」
ミコの胸に顔を埋めながら、シンは静かに答えた。
「はい…………」
そこに、医務室のドアが開く音と、繊細そうな女の声が聞こえる。
「先輩、さっきはありがとうございました」
シンとミコは、そのままの体勢で、医務室のドアを開けた女の方を見る。
「え？」
「あら？」
「は？」
三人は、ほぼ同時に驚きの声を上げた……。

という事で、アレです。場面を移して、アーサーがなんとなく気絶して、医療スタッフの新キャラ登場です。
それで、相談なんですが、彼女の名前はどうしましょう……？
このスレに於ける正統派のナースキャラなんですが……。
候補としては、
>>37さんの『ミサ』、>>41さんの『ノブコ』、>>47さんの『ミク・アオヤギ』、
>>308さんの『ミコ・レグリア』です。
この他にも名前の提案が有りましたら、お願いします。
今回はエロが少なかったので、次回は！もう！エロエロで！！多分！

>>411さん、>>414さん、すいません……、自重します。

>>421
あんまり大風呂敷広げない方が良いと思うよ
職人は黙って落として黙って去る。これが一番

名前は自分が好きなのにすれば良いさ

シンがミコに中田氏しなかったのが不満。孕ましてしまえー

神最高！
いつもおいしくいただいています

ちょwwwwアーサーwwwwwww

>>新人さん
いちいち許可とかいらないと思う
読ませてもらっておいてなんだけど、というか
こっちは読ませてもらってるだけだから、詳細とかお任せするし
気にしないで好きにやって下さいな
今回も（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ 続き楽しみにしてます

ここか、変態野郎が集まってるｽﾚってのは。






申し訳有りません、俺も混ぜてください。

>>436
おまい最高。
遠慮なくどぞ

すまんミスった>>426だった。

>>426
お前なんぞに変態呼ばわりされる言われはねぇよ
ようこそ。仲良くやりましょう

age

保守

すいません。明日の午前中にはうｐしますので、よろしくお願いします。

>このスレの新人さん
小説うｐ乙です。それと、挿絵すまんとす。
了承したのにも関わらず、全然でして・・・
ｴﾁｨ絵はどうやら向かないらしく〜、もう少し精進してから投下しに来ますので
今回はこれで勘弁してください。
バランスがいろいろおかしいですが、その辺は暖かいお心使いでスルーしてくださいまし(笑
ttp://39800.fc2web.com/mikotaso.png

>>433
お前の事情なんかどうでもいい

>>434
気を悪くされたのなら謝ります、すみません。

そんなｗｗｗ>>435が謝ることか？ｗｗｗ

小説も絵も頑張れ！

過度の馴れ合いは引く

保守

まるで時間が止まったかの様に誰も動かない医務室を、沈黙が支配する。
そんな中、最初に口を開いたのはドアを開けた女だった。
「あの…………、先輩…………？」
肩までのさらさらの黒髪と、なんとなく幼い印象を受ける顔立ちが特徴の女である。
恐らく、ミコが言っていた救護班に所属している後輩とは彼女の事なのだろう。
（……ど、どうする……？言い訳出来る状況じゃないぞ……これ…………）
シンが半ばパニックになりながら、それでも何とかする方法を考えていると、ミコが素早く身を翻し、
教科書の様に理想的な動作で女を組み伏せ、ドアを閉めてロックする。
「うふふっ、リサ、見たわね？」
「はうっ？！えっ？えっ？！な、何をするんですかっ、ミコナ先輩！？」
リサ――彼女の名前だろう――を捕まえたままのミコを、シンは問い質そうとする。
「ミ、ミコさん……？」
「シン、秘密を守らせる為の最も良い手段は何かしら？」
逆に質問されて、面喰らいながらもシンが答える。
「えっ……と、秘密を共有させる事……ですか……？」
「ふふっ、正解」
ミコは悪戯っぽく笑うとリサの服を剥いでいく。堪らずにリサが悲鳴を医務室に響かせる。
防音構造となっているので、外には聞こえないだろうが。
「きゃ――――っ？！きゃ――――っ！？」
余りの事に我を忘れて、ただ立っているだけのシンだったが、はっとしてミコを止めようとする。
「ちょ、いや、ミコさんっ！それは幾ら何でもやっちゃマズいんじゃないですか！？」
だが、ミコはシンにウインクして、自らも服を脱ぎ始める。
「私に任せて……ね？」
「えー…………」
（任せたら、泥沼に嵌まりそうな気がするんだけどな…………）
そう思いながらも、他に良い方法が考え付かなかったシンは彼女に従うしかなかった。
「せ、先輩っ、やめて下さい！……んんっ？！」
抗議するリサの口をミコがキスで塞ぎ、そのまま無理矢理に舌を絡ませる。
「んっちゅ、……じゅ、ふっ…………じゅっ、じゅる、っちゅ…………」
「んふぅっ！？んっ、んっ、ふあ、あっ、じゅ、……っ、ふ、ちゅっ……じゅ……、んっ！」
キスを続けながら、ミコは半裸のリサの身体を愛撫する。
乳房がミコの手で弄ばれ、リサはその感覚に身を捩る。
「んうぅっ、ふうっ？ん、ふあ、あ、ああっ」
ミコの唇から放れると、リサが声を上げる。しかし、その口調は荒れ、息も乱れていた。
「駄目……ですよ、んあっ、せ、先輩……っ、こんなのぉ…………」
「そんな事はないわよ。……ほら」
ミコはリサを押さえ付けながら、片方の手をリサの股間に伸ばして、
辛うじて残っている下着の中へと這わせる。
「ああっ？！ふっ、あ、いやっ、やめっ……、んあっ！はっ、うあっ！あ、あっ、あ！」
陰裂を弄るミコの手に、リサが喘ぐ、シンはその光景を見て、昂ぶるのを抑えられずにいた。

午前中に間に合わないわ、量が少ないわですいません。しかもそんなにエロくないし……。ああー…………。
医療スタッフの新キャラの名前を考えるのに、凄まじく時間が掛かってしまって……。
それで、名前なんですが、リサ・ヴェルナーにしました。
ＳＥＥＤ（ガンダム？）の世界観に合わせたつもりなんですが、どうでしょうか？
続きは早めにうｐします。全部エロで、出来れば明日には…………。すいませんでした。

>>433さん、ありがとうございます。よろしくお願いします。

>>441
新人さん毎度乙！ワクテカで続き楽しみにしてます
でも無理はしないでね〜

>>441
一々報告しなくても良いよ

441 毎度毎度堪能させてもらっています

すまんが、ぶっちゃけ後書きはいらんよ…
一歩間違えると馴れ合いになってしまう

ミコの人差し指と中指が、リサの陰裂に差し込まれる。
「ひっ、ああ！あっ、ん……っ！」
仰け反るリサに構わず、ミコは彼女の膣を捏ねくる。
「あ……、や……ぁ……！ひ、……いっ！んっ、んうっ、ふ、うっ！んっ、ふっ！」
「ふふ……、声を出しても良いのに……」
両手で口を押さえ、泣きそうな表情で耐えるリサにミコは言う。リサは首を横に振って否定するが、
彼女の陰裂からは愛液が溢れ、ミコの指の動きに合わせてくちゅくちゅと音が鳴る。
陰裂への動作は続けたまま、ミコは自分の乳房と、リサの乳房とを擦り合わせる。
「うぅっ！ん、ふっ、く、んん、っくあ！んっ……、うぅ…………っ！」
「ふ……、あふ…………、は……あ…………、ん、…………シン……」
ミコに呼ばれたシンだったが、未だに迷いを振り切れないでいた。そんな彼を、ミコは困った顔で諭す。
「ねえ、シン。もしこの事が知れたら、私達の立場ってとても危うくなるのよ？」
「そ、それは分かってますけど……」
同じ艦に所属しているＭＳパイロットと精神カウンセラーが任務中に性的関係を持った事実は、
ザフトにとってはかなりのスキャンダルになる。当事者であるシンとミコは処分を免れない。
「ミネルバ上層部にも迷惑を掛けてしまうし……、それに、他の人達からも何て言われるかしらね……？」
「ぐっ！」
一瞬、シンの脳裏をルナマリアとメイリンに罵倒されるイメージが過ぎる。レイはともかくとして、
ヨウランやヴィーノも黙ってはいないだろう。
「……あ、あの……っ、わ、私、口外するつもりはありません……っ」
息を弾ませながらリサが言う。
「そう？でもここまでしたんだから、最後まで、ね……。あなただって途中で終わったら辛いでしょう？」
「いえっ、そんな……っ！、やっ、ああ！ん、ひっ、あっ！」
ミコが愛撫を少し強くしただけで、リサは大きく反応する。
（……やっぱり泥沼だ。でも、仕方ない……のか？……うう……俺って…………）
自己嫌悪に陥りながら、シンは服を脱ぎつつ二人に近付く。結局は、欲望に負けたのだ。

あああああああああ！！！！
何てとこで終わってんだああああああああああ！！！！！！！
・・・続き、楽しみにしてます

保守

保守上げ

久しぶりに覗いたらユリになってて驚いたw

保守

続きまだぁ？？

「ほら、気持ち良くしてあげましょう……？」
「あ…………！？」
「くう……っ」
ミコはリサを抱き起こすと、彼女を押さえていた方の手でシンの陰茎を軽く握り、言う。
「…………っ、……先輩、私には出来ませんっ……」
リサが震える声で拒否するが、ミコは彼女に見せ付ける様に口戯を始めた。
陰茎の根本と先端を舌が往復し、握っている手の指は先走り汁を陰茎全体に塗っていく。
その様子を、リサは躊躇いながらではあるが見つめている。
「ん、れろ、ふ……、ちゅっ、ふ、じゅふ……、ぴちゅ、ちゅ、……じゅ、れろ……、んふぅ…………、
　あ、は……、じゅる、れろぉ……、んっ、んう……」
「っ！くあっ！」
陰茎がすっかり唾液と先走り汁でべとべとになると、ミコはシンを解放し、
リサの顎に手を添えて、彼女の顔を陰茎へと寄せる。
「あなたも…………」
「う……、あっ、…………ん」
抵抗を諦めたのか、リサはおずおずと陰茎を舐める。
「……ふっ、ちゅ、れろ…………、あ、ちゅふ……、ふぁ……、あ…………、ん、……は……あ……、
　ちゅ、じゅふ……、ふ……っ、れろ、じゅ…………」
ミコと比べてしまえば、大分ぎこちなかったが、シンには充分な快楽だった。
「は、ん……、じゅ、ぴ、……れろれろ、……ふっ、あぁ……、ちゅっ、…………れろ……、ちゅぱ……、
　あ、あの、気持ち良いですか……？」
「んっ、……はい……」
「……それじゃ、……銜えますね…………」
リサが口を開き、陰茎を受け入れる。両手はシンの腰に当てて、頭を動かす。
「じゅふっ、じゅ、ん、おふっ……、じゅるるっ！じゅっぱ、じゅぷ、じゅぷっ、りゅ、ふ…………、
　あ、じゅ、りゅぷっ、ちゅ、じゅぷ……、りゅちゅ…………」
「く、は……っ！」
シンを上目使いに見つめながら、リサは続ける。
「ぴちゅ、じゅっ、じゅぱ、ちゅっ、は…………、んんっ、じゅぷっ、じゅぷ、じゅる……、くふ……、
　じゅりゅっ、じゅ、ちゅ、ぷじゅっ！じゅっぷ、りゅ、…………ぷはっ……、きゃっ！？」
リサの口が一旦陰茎を放すと、ミコが彼女に後ろから抱き着く。
「ふふ……、二人で、ね」
ミコは、リサに微笑んだ。

すげー…
シンうらやましす…

age

続き続き！！

削除依頼だされてるｗｗｗｗｗ

何で？理由は？

表現が直接的すぎるからだろ

もしかして、存亡の危機だったり？

ミコ話が完結しないまま、突然消えるかもしれないのか…

今の内に１８禁板にスレ立てて置かね？

何だかうpするとヤバい感じなので様子を見ます。すいません。

>>462
大人板は21禁。
エロパロは重複になるから無理だし
キャラサロンは…ローカルルールに反する気がするし、行き場が…


>>463
投下はしなくても、スレ自体は覗いておいてもらえると嬉しい
住人でどうするか結論出すかもしれないし。
でも乙！いつも楽しませてもらってたよ

削除前提でエロパロか？乱暴だが立てとけば保険になる

別に新しく立てんでも、エロパロに小説スレがあるならそっちに間借りすればいいだけじゃないのか？
乱立イクナイ

いや、エロパロにスレ立てて住人が移動したらこっちを落とす、つまり引っ越しだよ

いや、エロパロは種総合スレがあるから重複になるわけ
で、ここはミコっていうほぼオリジナルのようなキャラ扱ってるから
エロパロスレの方に受け入れられるとも思わない。
それにあそこはかなり前からレベル低い厨のすくつになってる
削除ギリギリまで、ここに落としてもらう方がいいのかな
あー、難民は？

残るは大人板か……。誰か良いアイデアないか？いつ削除されるか分からないし？

いや…だから難民くらいしかないよ。避難するなら
ただ、このスレそんなに住人多くないだろうから
今のうちに引っ越し先決めてスレ立てて誘導した方がいい
そうしないと辿りつけないだろうし
難民でいいなら、規制にひっかかんなきゃ立てるけど

今まで難民に縁が無かったからイマイチよく分からない。規制とかどんなだっけ？
何時間書き込まないと落ちるとか。

難民に賛成

個人的には、始めたからにはきちんと終わらせたいと考えているので、新しいスレに賛成します。
で、医療スタッフの文章を書く人を募集する事がテンプレに追加されて欲しいのですが……。
私一人では色々辛いですし……。出来るだけ早くうpしていくつもりですけれど。
それと、今まで書いたものは、再びうpすべきでしょうか？

>>473
乙。
新スレ立てる時はテンプレも考慮したいですね
一応難民移動を提案したんですが、賛同者が少ないままで勝手は出来ないので
もう少し待って下され
もし移転になったら、今までの分貼ってもらえると助かるです
続きものだし
あの絵書きさんもいるならコテ付けてもらってもいいと思う

このスレ危機なのかよ・・・
早く新スレ立てようぜ

同意

だからどこに立てるんだか提案しろと。
案が出てる難民でいいのか？

難民でおK

難民でいいよ

テンプレは？スレタイはこのまま？
なんか案あったら出しといて
立てる奴いなかったら立ててみる。明日とかになるけど
規制くらったらもちろんダメだけど

>>388の医療スタッフ表は必要な気が

スレタイもテンプレも任せる。基本を押さえておけば問題ない

念の為保守

ぶっちゃけ寂れて『誰もいなくなった』状態の未来が見える気がするが
何もせずに削除を待つよりはいいか

引っ越し！引っ越し(ry

スレ立て失敗…
テンプレ作ったんで、立てれる人はよろしく…ごめん

スレタイ↓
やめてよ医療ｽﾀｯﾌさん…難民避難所

テンプレ↓
引っ越しです。
■ミネルバのナースさんとエースくんの関係を妄想しつつ見守るスレ
■またーりやりましょう。荒らし煽りは通常の30倍無視
■ナース一覧は>>2
■職人さん歓迎。コテや鳥付けはご自由に
■前スレ
やめてよ医療ｽﾀｯﾌさん…ｽﾃﾗが起きる…あぁ!
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1124423330/


一応キャラ名は伏せておいた
>>2にここの>>388のナース一覧を貼ればおk

難民はなんのスレだかわからん位のが調度いいと思うんだけど
引っ越し後にここが落ちたら誰も気付かなそうだ
それでもいいよな。わかる奴だけでまったり

>>485
気にするな、俺は気にしてない。…で、他に立てる人いんの？

立てたいのは山々だが、携帯厨なもんでテンプレをコピペできない…

フォンドゥヴァォウ！orz

やめてよ医療ｽﾀｯﾌさん…避難所
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1129042453/

…立っちった…どうしよ
誘導出来るまでここを保守しつつ
あっちにも書き込んでね

>>488
携帯は、画面下の「写」でコピペ出来るよ

乙！
だが何だろう、RPGで新しいマップをビクビクしながら探索する様なこの気持ちは…

難民も全年齢対象板じゃないの？
削除依頼出されたら、ここと同じ運命じゃないの？
ぴんくの難民とかに立てればよかったのでは？

ヒント
・難民には何故か腐向けの遺作エロスレがある
まあ、避難なんだから難民でいいだろ。このスレキャラが特殊すぎだし
ただしsage進行

>>新人さん
向こうに続きを投下する場合、今までのをまとめてうpしてくれると嬉しいなと

sage進行で大丈夫なんか？

難民が嫌なら別んとこに立てるか、ここで続きやってくれとしか言えない

今までの続きは難民スレの方にうｐしていきます。
よろしくお願いします。

なんかいきなり人消えた…
あっちにも来てね

念のため保全

誘導保守

誘導保守age

　　 　　　 ＿＿＿
　　　　 ／<＝Ω=>
　　　　 i ||（`'＼＿> 　
　 　　　」d ´_ゝ`ﾉ_　 余裕の500getっと
　　　　／　　　　＼ 　
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/
　 ＿_(__ﾆつ/　副艦長 /＿＿＿
　　　　　＼/＿＿＿＿/

そんなのアーサーじゃない！
引っ越し先に投下来てるよー

http://www.uploda.org/file/uporg214855.jpg

接近
http://www.uploda.org/file/uporg214857.jpg

http://www.uploda.org/file/uporg214861.jpg

http://www.uploda.org/file/uporg214863.jpg

ごめんまとめて貼るわ

�@http://www.uploda.org/file/uporg214855.jpg
�Ahttp://www.uploda.org/file/uporg214857.jpg
�Bhttp://www.uploda.org/file/uporg214861.jpg
�Chttp://www.uploda.org/file/uporg214863.jpg
�Dhttp://www.uploda.org/file/uporg214866.jpg
�Ehttp://www.uploda.org/file/uporg214868.jpg
�Fhttp://www.uploda.org/file/uporg214869.jpg←乳！乳！

エロイな

age

ホス

誘導

なんで避難所の方に人いないんだろう…
別に難民は怖くないぞ

誘導貼り忘れ

やめてよ医療ｽﾀｯﾌさん…避難所
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1129042453/

↑誘導

まだ、引っ越しの途中？

削除依頼出されてから結構経つ気がするんだけど、通らなかったのかな

>>515
どうなんだろ？
難民を前提に見逃してくれたのかな？

単に削除人がまだ来てないっぽいな＞削除
難民は難民で今ﾛｰｶﾙﾙｰﾙ審議中だから
もしかするとpink難民に飛ばされるかもしれんけど、それはそれで。
つか住人はちゃんと難民に移動してる？人いなさすぎだが

ぶっちゃけ移転先は一度しか覗いてない

俺はシンと白河ことりの心温まるストーリーに目覚めてしまった…
すまんがミコタンとはここでさよならだ
みんな今までありがとう、達者でな

>>518
気が向いたらまた戻ってきてくれ

さて、意地でもこのスレと難民のスレを存続させようと思うわけだが何人残ってんの？

職人さん抜かして3〜4人？
ぶっちゃけ難民立てた者ですが、活用されてないんだね…

>519
別にそんな必死になることはないんじゃ？
正直、一時のテンションで盛り上がってた人間（自分含む）がほとんどだろうから
番組が終わったらこんなもんでしょ

残った面々でマターリ楽しめばいいと思うよ
自分は既に冷めてしまったというのが（申し訳ないけど）本音なので
参加出来ないけど、良スレになるよう祈ってる。ガンガレ。

まあ、アレだ。再放送での再燃を待とう。

まあ、冷めたって理由聞けば納得
そもそも引っ越しても過疎るよねと言われてたわけだが
続き読みたいからって避難所でって数少ない住人が決めたんだよね
細々と誘導しつつ来たい奴は難民行けばいいさ

難民しまつ

投下来たからほす
削除人まだ来てないね

初めてここ来てぶっとおしで読んだが応援シマツ

保守

さげ保守

定期ほす

なんかもう向こうが本スレ状態で
こっちは長らく使われてないのに、保守する意味はあるのか？
かなり疑問なんだが…

人を呼ぶために出来るだけ誘導をしたいんじゃないか？
避難所はここからの誘導でないとまず見つからないしな

あとどれくらいの間保守すりゃ適当かね？

どうだろうねえ
まあ保守真紀子だけだったら削除人が来たら削除は確実だろうな
しかし落ちにくくなったもんだ

保守

もうそろそろいいのかな？二週間たったし。

各自の判断で適当でドゾー