キラとシンを個室に閉じ込めてみた 〜監視記録2枚目〜
2 :
1:2005/08/16(火) 16:29:50 ID:???
なんだ前の1000は…
遅くなってすまんかった
5 :
1:2005/08/16(火) 16:31:30 ID:???
1禿乙
新シャア板の歴史に残る名スレにしたいな。
キラ「シン、新しい記録開始だってさ」
シン「僕らの事、動物か何かと思ってるんですかね?たまったもんじゃありませんよ」
キラ「まぁいいんじゃない?」
シン「はぁ…(これだから…この人は)」
キラ「とりあえず、お礼言っといてよね」
シン「
>>1の人乙です(何で俺だけ…っていうかお礼言う義理ないし)」
完全では無いにしても、初めてスレタイ採用された…(*´∀`)
>>1さんオツカレイ
>>1乙カレー。
シン「キラさん何聞いてるんですか?」
キラ「え?あぁこれねw何か普通に答えるのが面白くないからクイズで答えられたら教えるよ。」
シン「普通に答えてください・・・・まぁ・・・いいですけどね。で?どんな問題なんですか?」
キラ「それじゃーいくよー。『シンのとき無くて僕の時にあるものなぁーんだ。』
分らなかったら二週間食事の時シンの分のお肉全部もらうからねww」
シン「そ・・・それはなしですよ!!!えーっと・・・えーっと・・・分った!!“黒”さだ!!!」
キラ「ぶー!不正解!!やったねこれで2週間お肉2人分食べれるや!」
シン「っく・・・!それじゃぁ正解は何ですか?」
キラ「正解は・・・・・っと此処にいる住人の人達にも考えてもらおうかな〜♪なんせ暇だし。」
シン・アーサー「エェェェゑッェエヱェェェェエエ!!!?」
シン「新しくなりましたね」
キラ「…………」
シン「どうしました?」
キラ「誰もお祝い持って来ない…………」
シン「ああもう、じゃあ引越し蕎麦でも作りますか?」
キラ「僕はプリンが食べたいんだよ!」
シン「我が儘言わないでくださいよ!」
>>1乙
そして何となく思いついたので勝手に
>>11続き
シン「ほらプリン!!(机ドン」
キラ「うわ、ほんとに出てきた。なにこれ、いつ誰が貢いでくれたの?」
シン「貢ぐわけないだろ!うるさいから作ってやったんだよ!!」
キラ「……その右手のバンソーコは」
シン「うるさいな!ちょっと牛乳跳ねただけだよ!いいから黙って食え!」
キラ「シン……ありがとう」
シン「え?いや……まあ(なんだこの不気味なまでの素直さは」
キラ「僕、今まで酷いこと言ってたよね。それなのにシンは優しくて……本当にごめん(ショボンヌ」
シン「酷いことは酷いけど……そんなに落ち込まなくていいですよ。もう慣れましたし」
キラ「僕、これからもう少しワガママ言わないように努力してみるよ。シンのために!」
シン「キラさん……わかってくれて嬉しいです(でも言うのかよ」
キラ「プリン、(゚д゚)ウマー」
シン「そりゃ(゚д゚)ヨカター(でもまあ、これで平和な監禁ライフが……」
ー 30分後 −
キラ「シンー、おかわりー」
シン「6つくらい冷蔵庫にありますよ」
キラ「うん。(゚д゚)ウマーかったよ。だからおかわりー」
シン「って、全部食ったのかよ!6つ!!」
キラ「うん。早くおかわりー」
シン「あのなあ……そんな一杯一度に作る材料ないし、もうおしまいですよ!」
キラ「えー、じゃあ材料調達して」
シン「無理言わないでください!俺たちは監禁されてて」
キラ「おかわりーおかわりーおかわりーおかわりー(チンチンチンチン」
シン「ああもううるせえ!スプーン鳴らすな!!大体アンタついさっきワガママ言わないって」
キラ「おかわりーおかわりーおかわりーおかわりー(チンチンチンチン」
シン「……アンタは一体なんなんだーー!!」
いいコンビだ
シン苦労してんなーw
キラお引越なさったのですね
私からのプレゼントですわノリ*゜ヮ゜リ⊃【引越蕎麦】
新スレ乙。
って、キラ。そんなにプリン食って腹壊さないのか?
昔TVチャンピオンの大食い選手権で
バケツ一杯分のプリンを食べるラウンドがあった
だからそれくらい余裕だろ
シンガンガレw
19 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/16(火) 19:04:48 ID:y8TUTLBB
あげ
なんかどんどん腐臭くなってるな
新スレが立つと腐は舞い上がりやすい
その内おさまることを願う
で、ネタについては面白ければ◎
あんまり腐っぽいとあれだけど
肉とかプリンばっか食って太らないんだろうか
たまに断食してるからな
>>23 腹が減った状態でものを食うと、身体が今までの分も取り戻そうと必死になって
余計にカロリーを摂取するからかえって太ると聞いたことがある
初期は肉が貴重品だったのになw
良かったな、シン。
あーやべえ、プリン食いたくなったw
28 :
1:2005/08/16(火) 20:15:34 ID:???
シン「夕食できましたよ」
キラ「やっと?待ちくたびれたよ。メニューは何?」
シン「(この人は…)今日はご飯、ニンジンのソテー、ハンバーグ、ピーマンの炒めものですけど」
キラ「ま た か。ワンパターンだな、ニンジンとピーマンなんてや め て よ ね」
シン「ふん、あーそうですかどーせあんただって「肉と野菜を替えよう等価交換だ」でしょ」
キラ「厄介だな君は!そうまでして僕に野菜を食べさせたいの?」
シン「食べて下さいよ!いい加減に!あんた18にもなってはずかしくないのか?」
キラ「別にーふーんだそんなこと言われたって僕は食べないよ。ふん!」
シン「あんたtt・・・
カリダ「ちょっと、キラいい加減にしなさい!」
シン「あんたh・・・
キラ「!!!!!!!!!」
シン「あんたら人が喋ろうとする度に邪魔しやがって!キラさん何ですかこn・・・
キラ「母さん・・・」
シン「(また…、もういいつっこんだら負けだ)キラさんのお母さんなんですか?」
キラ「ガクガクブルブル…う、うん」
シン「キラさんが動揺している…こんなのはフレイさんとラクス・クラインのとき以来だ」
カリダ「キラ!!!!!」
キラ「ビクッ!!!!!」
カリダ「またピーマンとニンジン残すの!!そんな事はゆ る せ な い で し ょ!!」
キラ「ゴメンナサイ…」
シン「キラさんが謝ってる・・・」
カリダ「残さず食べなさい!いいわね!」
キラ「はいっ!!分かりましたっ!!」
29 :
2:2005/08/16(火) 20:16:48 ID:???
シン「すごいですね!ママさん俺、尊敬しちゃいますよ!」
カリダ「キラがいつも迷惑をかけてるようでごめんなさいね」
シン「いえいえw」
キラ「…」
カリダ「(ギロッ!!)」
キラ「食べます。食べますよっ!!(モグモグ)ちょっとトイレ…」
キラ@トイレ「ぺッ(洗面台に捨てる)、オエェェー、ニガッ!クサッ!こんなの食べれないよっ!」
カリダ@トイレ「(ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!)キラ?・・・」
キラ(ry「母さん!?なんで?」
カリダ(ry「私を騙そうなんて100兆年早いわよ!」
きら(ry「こっこれは・・・」
カリダ(ry「なんでこんな幼稚なことしかできないの!!!」
キラ「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ助けてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
シン「パクパク(すげーオーラが…流石にこれは助けろってんのが無理ですよ、キラさん…)」
数日後…
シン「大丈夫ですか。キラさん」
キラ「大丈夫に見えるなら眼科に行ったほうがいいよ…。ったく、なんで助けてくれなかったの!」
シン「キラさんは助けてくれるんですか?あの状況で?」
キラ「・・・」
シン「・・・」
キラ「もういいよ。じゃあそのりんごむいて。ちゃんとウサギにしてよ」
シン「ふー、この人は…分かりましたちゃんと切りますよ」
キラ「早くしてよ」
ママン最強だな
アスラン「・・・ふぅ。キラ、頼まれたものはもって来たからな。じゃあ俺は一旦出る」
ドサッ ガチャ バタン
メイリン・レイ「モゴモゴ・・・」
(簀巻き+猿轡のメイリンとレイが転がっている)
シン「Σメイリン!レイ!・・・キラさん、どうしたんですか!」
キラ「メイリンのPCをハッキングしたら、彼女が腐女子だってデータが出たんだ」
シン「メイリン・・・orz いや、でもそれとどう関係があるって」
キラ「・・・人は何かの犠牲なしに、何も得ることはできない。
何かを得るためには、同等の代価が必要となる。それが錬金術における等価交換の原則だ」
シン「何言ってるんですか、あんた!」
キラ「赤毛、腐、レイ。材料はそろった。僕は、人体練成でフレイを蘇らせてみせる!」
シン「いや、無理ですって!全然等価じゃないし、人体練成って!」
アス「キラ、ちょっと伝言忘れて・・・なんだ?」
ゴゴゴゴゴ・・・
??「・・・・・・シ・・ン・・・ステラ・・・かゆ・・うま・・・」
キラ「!!」
シン「ステラ・・・のゾンビぃ?」
キラ「なんで・・・ハッ!腐+レイ→腐霊(金髪)くそっ、練成は失敗だ」
アス「うおおおおお!!俺の髪がもってかれたぁぁぁ!!!」
ステ「シン・・・かゆ・・・うま・・うま」
シン「ちょ、キラさんこれ・・・ステラどうするんですか?!」
キラ「シンが水葬なんかするからだよ!」
アス「俺の髪いいいいいぃぃぃ!!」
ステ「かゆ・・・うま・・・」
その後、ステラは冷蔵庫(の穴)から出て来たオクレ兄さんが無事黄泉の世界に連れて帰りましたとさ・・・
>>31 なんやってんだキラwwwwww
つーかフレイなんて復活させて、自分で自分の首を締める気か?www
腐晒しあげ
>>25 あー、そういえばコーディって病気とか肥満関係の因子排除してるんだったな。
ブンッ!ブンッ!(バットを振る音)
キラ「コイツ!」
シン「(あの人また何か始めたし)…何やってるんですか?」
キラ「…」
シン「!(いきなりシカトかよ!)」
キラ「…落ちろ!この蚊トンボ!」
シン「はぁ?」
キラ「蝿がいるんだよ…ボソ(君みたいな)」
シン「(ボソ?蚊トンボ??)なんでバットで仕留めようとしてるんですか!?蝿叩きとか使って下さいよ」
キラ「バットで仕留める事に意味がある」
シン「…(どんな意味だよ)」
キラ「クソッ!逃げるな!」
シン「(この人…MSは簡単に落とすのに…)」
数分後
シン「…もう諦めたらどうです?…って危ない!振り回しながら近づかないで下さいよ!」
ブ〜ン、ピタッ!(シンの尻に着陸する蝿)
キラ「シン…動かないで…」
シン「(まさか!)ちょ、待って下さい!止め…」
キラ「覚悟ォォッ!シスコンゴキブリィィッ!フリーダムの仇ダァァァッ!!」
シン「ヒイィィィッ!!蝿じゃねーのかぁぁぁッ!!やめっ、死ぃーーー!!」
ドカッ!!☆彡
ブ〜ン(蝿離陸)
キラ「あっ、逃げちゃった」
シン「(激痛のあまり声にならない)」
キラ「…敵小型MAのかわりにゴキブリ型巨大MSを撃墜しました」
シン「こっ、これ以上この人といるのは嫌だぁぁぁぁぁッ!!!」
暴力イクナイ(・∀・)!
バットでやったら骨砕けないか?
シンテラカワイソス・・・
>>38 子供用のプラスチック製のおもちゃのバットなんだよ!
痛いことには変わりないけど・・・
あまり暴力的なのは
カワイソス…が先立って笑えない
そだね…
虐待っぽいのは笑えない
婦女子と夏厨の巣窟か
2スレ目にしてネタ切れか?
ケツバットしただけだろ?暴力になるんだろうけど
46 :
夏厨:2005/08/17(水) 00:18:08 ID:???
シン「キラさん! 机散らかさないでくださいよ!」
キラ「夏休みの宿題してるんだから仕方ないだろ! シンも手伝ってよ!」
シン「誰に出された宿題だよ…………ってこんなに!?大変なの分かってて後回しにするんだから! 貸して! 半分やってあげるから!」
キラ「ありがとうシン!」
30分後
キラ「シン! 手が動いてないよ! しっかりやってよね!」
シン「元々あんたの宿題だろ! って何ぷっすま見てるんだー!」
夏厨らしいネタにしてみました
あんまし叩くとSS職人が投下しづらいと思われ…
つまらんと思ったらスルー。
夏休みの宿題いいお題かもな
キラ「宿題終わらない・・・」
シン「何が残ってるんですか?」
キラ「自由研究だよ。こういうの苦手なんだよね」
シン「それって工作でもいいんですか?」
キラ「確かいいはずだよ?」
シン「それなら・・・」
キラ&シン「アスランだ!!」
数分後
アスラン「用事って何だ?キラ」
キラ「ちょっと頼みたいことがあるんだよね・・・」
アスラン「面倒なことはイヤだぞ?」
キラ「これはアスランにしか頼めないんだ」
アスラン「なら、やるしかないじゃないか!で、何をすればいいんだ?」
キラ「パッと見凄そうな物を作って欲しいんだ」
アスラン「そんな大雑把な・・・まぁいい。何か作るよ」
キラ「助かるよ、アスラン」
数時間後
アスラン「これでいいのか?」
キラ「ありがとう。やっぱアスランは凄いね」
アスラン「こういうのは得意だからな。じゃあ俺は帰るよ」
シン「やりましたね!キラさん」
キラ「うん。これで何とか間に合うよ」
シン「(早速提出しに行ったよ・・・)」
キラ「ただいま・・・」
シン「どうしたんですか?元気ないじゃないですか」
キラ「お前が作ったんじゃないだろって怒られた・・・」
>>50 算数ドリル丸写しがばれた小学生みたいでワロスww
「アスランだ!!」で、てっきりまた特製達磨セイバーを作って提出するのかと勘違いした件
>>53 俺も、俺もw
実際は何を作らせたのか…
ミニ個室(閉じ込められてる部屋のミニチュア)とかどうよ
〜監視ルーム〜
カガリ「全く!キラのやつは!」
ラクス「どうしたんですの?」
カガリ「アイツ自分の宿題を人にやらせてるんだ!」
ラクス「あらあら・・・困った人ですわね」
カガリ「見ろ!こんな物、アイツが作れるはずないだろ!」
ラクス「まぁ・・・これは議長?」
カガリ「そうだ!キラは『これ、議長ロボっていうんだ。凄いでしょ?』って言ってた」
ラクス「また、そのままの名前ですわね。それでこの議長は何ができるんですの?」
カガリ「喋ったりするらしい」
ラクス「ちょっと見てみたいですわ♪」
カガリ「ちょっと待ってろ。ここをこうしてっと」
議長ロボ「笑ってくれてかまわんよ」
ラクス「なんでこのセリフを選んだのかがわかりませんわ・・・」
議長ロボ「笑ってくれ笑ってくれて本当にもう終わりに笑ってくれて・・・」
議長ww
カガリ「夏だし突発流しソーメンでもやるかー!」
キラ「わーい」
シン「いいですね〜涼しげで・・・まあ室内ですけどね」
凸「俺が徹夜で仕上げたこの竹をセットして・・・っと。
よし!なら流すしかないじゃないか!!」
キラ「あははアスランやる気まんまんだね。はりきりすぎてこの間みたいに
ヅラが流れないように注意しなよ?ニヤニヤ(・∀・)」
シン「ぉおぅええええええええ(思い出し)」
アスラン「だだだだれがするか!!!」
キラ「・・・ってアスラン・・・?また・・・頭・・・・。」
アスラン「!!!!!!!!!!!ええええええなんでまたpさのえwpmをdかおsp‘@」
キラ「シン!!ペっとしなさい!!!今度こそ病気になっちゃうよ!!」
シン「俺まだなんも食べて無いですよ!!!」
キラ「じゃあどこに・・・!?!?」
カガリ「おまえらさっきから何ごちゃごちゃ言ってるんだ?
ソーメン私が全部食べるぞ?」
アスラン「え?まだソーメン流してないんだが・・・」
カガリ「はあ?流れてきたぞ?青いソーメン。
ちょっと固まってたがうまかった。」
キラ・シン・アスラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「アスハ・・・それはアスランのヅr(ドカっ)(キラにこづかれた)
なにするんですか!!」
キラ「しっ!世の中に知らないほうが幸せなこともあるんだ!!!」
アスラン「俺のワカメちゃん二合がァァああああ!!!!!!」
ワカメちゃん二合ってww
ヅラなのにワカメ食っても意味ナス…
まさか、ヅラ自体がワカメなのか…!?
シン「zzzzzz」
キラ(シンぐっすり寝てるな・・・暇だ・・・ん?なんか落ちてる)
一冊のノートを拾うキラ
キラ(なになに、なつやすみのえにっきざふとれっどよう ・・・・これは議長に提出すんだろうか・・しかしこの歳で絵日記はないだろう・・)
キラ(・・・・・読むしかないよね、落ちてたんだからしょうがないじゃない)
ペラ
○月×日
今日キラって人と一緒に部屋に閉じ込められた、なんだかわがままでしょうがない奴だと思う・・・
キラ(・・・・・・・)ペラ
■月○日
閉じ込められてからかなりの時間がたった、なんだかんだ言いながら結構楽しい、この人に会えてよかったのかもしれない
キラ(シン・・・・今日は僕が食事でも作ってあげるか)ペラ
×月○日
やっぱりあの人はだめだ、なんていうか人間的におかしい、悪い人ではなさそうだけどやっぱダメ人間だと思う
キラ(・・・・・・・・・・・・・・・)
カキカキ
△月×日
正直議長うさんくさすぎ!!なんか最後とかサザビーに乗って出てきそうで寒気がします
「これが若さか・・」とか言って落とされないでくださいね、正直反応に困るんで
キラ(これでよしと)
キラ「カガリーーー!これを議長に届けて欲しいんだけどーー」
カガリ「ああ、わかった届けておく」
シン「う・・んん・・・おはようございます・・・・あれ俺の日記帳しりません?」
キラ「レイが回収にきてたから渡しといたよ」
シン「ああ、そうなんですか わざわざすいません」
3日後
議長「君にはデスティニーから降りてもらう」
シン「ええ!!なんで!!」
ワカメチャン二号わろす
キラ「あとさぁ読書感想文もなんだけど」
シン「まだあるんですか」
アスラン「なら、やるしかないじゃないか!(得意げ)」
キラ「アスランはこういうのむかないと思うんだよね、暗い感想文になりそうだから」
アスラン「(俺は・・馬鹿だから・・イジイジ)」
キラ「だから、シンよろしく」
シン「はぁ!?あんたって人はー!」
キラ「だって、シンは正義感と情熱ってかんじじゃない?かっこいいよね。
そういうの先生受けよさそうだし。」
シン「カ、カッコイイなんて・・そ、そうかな〜エヘヘ」
キラ「よろしくね(ニコリ)」
シン「はい!」
アスラン「なぁ、もう自由工作の課題は残ってないのか?」
後日
キラ「シン・・」
シン「なんです?キラさん」
キラ「シンの書いた作文・・字が汚くて読めませんって・・」
たしかにシンって字が汚そうだww
キラ「ねぇシン、社会科が得意そうな人って誰だろう?」
シン「まだ残ってたんですか。やっぱ議長とかが得意なんじゃないんですかね?」
アスラン「ならこの議長ロb」
キラ「ピキューン!」
アスラン「あ、あぁ・・・俺の力作議長ロボがセイバーみたいに・・・」
キラ「それじゃ議長に頼んでみるかな」
数分後
議長「何用かね?」
キラ「これをお願いしたいのだけど」
議長「宿題か。懐かしいね。しかしキラ・ヤマト君。宿題というものは自分で」
キラ「議長しか、世界を変えようとしている議長にしか頼めないんです」
議長「ふむ・・・そこまで言われたら断れないな。甘いな、私も」
キラ「さすが議長です。話がわかる」
シン「(この人結局自分で何もやってないじゃないか・・・)」
数時間後
議長「これでいいのかね?」
キラ「はい、助かりました」
議長「それでは私は帰るとしよう。私も色々と忙しい身でね」
シン「早速持って行くんでしょ?」
キラ「うん。行ってくるね」
キラ「ただいま・・・」
シン「今度はどうしたんですか?」
キラ「お前、こんな事企んでいたのか!って怒られた・・・」
キラ、そろそろ懲りろよww
シン「あの、キラさん?」
キラ「何?」
シン「言おうか迷ったんですけど」
キラ「だから何?」
シン「人に宿題やらせているの、監視カメラで見られてると思うんですが・・・」
キラ「あ・・・い、いやそんな事わかってたよ!」
シン「今思い切り『あ・・・』って言ったじゃないですか」
アスラン「や、止めろキラ!俺にあたるのは止めろ!イタ、痛い」
最高機密を宿題に書くんじゃない!w
無印の初期は凸をジャイアンだと思ってたけど
やっぱジャイアンはキラだな、うん。
キラ「し・・・・しまった!!!」
シン「どうかしたんですか?」
キラ「日記・・・・つけるのを忘れてた・・・。」
シン「日記って・・・・どうするんですか?適当に書く気ですか?」
キラ「・・・・カガリ〜この1ヶ月間の監視ビデオ貸して〜。」
シン「・・・・・・そうきたか!!!」
シン「ふわぁ・・・・・・・・・まだ6時か・・・なんか騒がしいな・・・
キラさん、友達呼ぶって言ってたけど・・・何やってんだ・・・・・・」
シン、寝室から居間へ
ガチャ
キラ「じゃあ、リーチだね。当たれーー(トン)」
オルガ「あ!キラてめーー! はええよ!(トン)」
シャニ「うっざーい(トン)」
クロト「当たらないけどね!(トン)」
キラ「ロン。 リーチ一発ダブ東メンホンイーペイドラ3・・・親の3倍満でトビだね」
クロト「なーに必死にやってんだ!!」
オルガ「クロト、てめーこのバカ! 一発でそんなもん切んな!てめーのせいで一局終了だろうが!」
シャニ「うっざーい」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キラ「ああ、シン、おはよう」
シン「キラさんっていろんなお友達がいらっしゃるんですね・・・」
オルガ「ん?なんだおめー?キラの弟か?」
キラ「違うよ。彼は子分以下友達未満ってところかな。いわゆる・・・
シン「ただの同居人です」
オルガ「ふーん、まあいいや。騒いで悪かったな。俺はオルガだ。この海草はシャニ」
シャニ「オルガうるさいよ。キミ寝てたの?悪かったね」
シン「え、いいや・・・(意外にいい人達かも・・・)」
クロト「僕は・・・・・僕はねえ〜〜
シン「(この人は・・・・・・まあ多分いい人なんだろ。きっとそうだ)」
オルガ「そろそろ帰還するぞ! クロト、てめーの一人負けだからな、キラの勝ち分おいてけよ」
クロト「万!札!(ドン)」
キラ「はい、じゃあこれおつりね」
クロト「僕は 僕はねえ〜 オルガ「こいつ燃料切れてきてやがるな。じゃあなキラ」 シャニ「じゃあね」
キラ「うん。またね」
シン「(・・・・・・・・・・・疲れた・・・・・・もう一回寝よう・・・・・・・・・・・・)」
※全員生きてるという設定です
黄金伝説の企画でもやってるみたいだなw
3人組の金は理事からパクったのか?
シン「…よし完成。(いつもの恨みここではらさせてもらうぞ)」
キラ「おはようシン・・・うわぁ〜朝から豪華だね」
シン「おはようございます。今日はちょっと頑張ってみました」
キラ「へぇ〜なんで?別いいけど……それじゃぁ、いただきまーす」
シン「(・・・さっそくスープに手をつけたな。フフ、それはにんじんスープだ)」
キラ「うっ・・・・うわぁ、このスープすっごく美味しいよ」
シン「え?あ、あぁそうですか?ありがとうございます(おかしいな…でも最初に「うっ」って…)」
キラ「おぇっ……うん、このピーマンと牛肉の炒め物もおいしいよ!」
シン「涙目ですけど…大丈夫ですか?」
キラ「あまりにも美味しくて、感動して涙がでたんだ」
シン「ははは(明らかに最初戻しそうになってたよな…)」
数分後@便所
キラ「ゴホッ…ゴホッ…おぇっ」
シン「無理して食べるからですよ…嫌いならいつものように残せばいいじゃないですか」
キラ「ゴホッ…やだ。」
シン「・・・・・・。」
キラ「君の幼稚な嫌がらせに負けたくないじゃない…」
シン「…ふぅ…アンタって人は…(どっちが幼稚だっての)」
弱みを絶対に見せたくないんだなw
キラ「シン、いつも思ってたけどその赤服にナウいね!!」
シン「はあ・・・ナウい、ですか・・・いえ、ありがとうございます・・・・」
キラ「いや〜、ヤングはいいねー。ザフトでもピチピチギャルをブイブイ言わせてる口かいッ?」
シン「(キラさんが・・・キラさんが・・・違う意味で退行している・・・・)」
ほっとくと「ガチョーン」とか言い出しそうだ・・・
キラ(暇だからシンをからかって遊ぼうかな)
キラ「シン。シャトルの乗り方って知ってる?」
シン「当たり前じゃないですか」
キラ「搭乗時は靴を脱いで、離陸時は拍手するんだよね」
シン「そうですよ。ちなみに機長の挨拶時には正座して頭を下げて聞くんですよね」
キラ「・・・・・・・・・・・・うん、そうだね(シンとは絶対同じシャトルに乗らないようにしよう)」
シン「何ですか?その間は。――あ、もしかしてキラさん、知らなかったんですか!?」
キラ「え?いや・・・うーん」
シン「じゃあ地球温暖化の原因は知ってます?」
キラ「・・・なに?」
シン「宇宙にでっかいオッサンがいて地球に温かい息を吹きかけてるんですよ!」
キラ「・・・・・・・・・うん、知らなかったな」
シン「え、じゃあこれはどうですか!?」
キラ(・・・この子に変なこと教えたのは誰?こんな可哀相な子にしたのは誰?)
シン「あれ?キラさん・・・泣いてるんですか?」
キラ「これはヨダレだから気にしないで」
シン「変なキラさん」
シンwwwwww
どんなふうに育ってきたんだw
79 :
夏厨:2005/08/17(水) 16:12:50 ID:???
キラ「ん…………。シンおはよ…………」
シン「おはよじゃないですよ! もう夕方ですよ!」
キラ「深夜アニメ見てたら寝れなくなっちゃって…………」
シン「ああもう、夏休みだからってだらしなさすぎですよ!」
キラ「それよりシン、ごはんは…………?」
シン「レンジの中に入ってますからチンして食べてください。ほら早く洗濯物出して! 昨
日出したのは洗ってアイロンがけしときましたから! プリンは一日一個までですよ!」
キラ(良いお母さんになれるよ、シン…………)
なんか和んだ
キラシンかシンキラか分からないが萌えてしまったのは漏れだけなのかorz
シン「ちょっと、キラさん!たまにはキラさんも掃除してくださいよ!」
キラ「今やろうと思ってたのに・・・叱られてやる気なくなった」
シン「え?あ、すみません。ほら、さっさとやって終わらせましょう。
掃除する気はあったんでしょ?」
キラ「うん、するよ。明日からね」
シン「子供かよ、アンタは!」
結局毎日ひとりで掃除するシン。
末っ子気質なキラさんキタww
まぁ、シンも16だけどキラだってまだ18なんだし
日本じゃまだ未成年だw
プラントは15で成人だけどな
オーブ育ちのキラには関係ないか
キラ「ねえ、シン、僕たちの名前の漢字決めてみない?」
シン「え? いや、一応俺たちにもあr」
キラ「決〜め〜よ〜う〜よ〜?」
シン「はぁ・・・いいですよ」
キラ「じゃあね、じゃあね。『死ん・明日か?』」
シン「・・・・めちゃくちゃですね」
キラ「『明日化・辛』」
シン「アスカは飛鳥でいいじゃないですか・・・なら『嫌裸・山兎』」
嫌裸「ちょっとやめてよね・・・・あー、ほら名前欄まで変わっちゃってる」
シン「もう、やっぱり綺羅で・・・」
キラ「僕は『神・最強』(キラ=ヤマト)で」
シン「じゃ、じゃあ俺は『綺羅より・強い』(シン=アスカ)だ!!」
キラ「ムッ・・・僕は『シンより・チョー強い』(キラ=ヤマト)!!」
シン「なら俺は『10億倍・・・・・・・・・
その後、彼らの言い争いは夜遅くまで続いたという・・・・
お前等小学生かw
でもそんな二人マジで和むな
いいコンビだ。。。
92 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/17(水) 22:17:00 ID:s+JtJBMe
age!
シン「キラさん、夕食出来ましたよ」
キラ「d」
シン「・・・・・なんです、それ?」
キラ「dd」
シン「は、はあ・・・あの・・・醤油とってもらえます?」
キラ「_」
シン「えっ?」
キラ「_」
シン「・・・・・・・」
(夕食後)
シン「キラさん、トランプも飽きたしそろそろ俺シャワー浴びてきますね」
キラ「・・・・・」
シン「・・・キラさん? ちょっと!! 今日はおかしいですよ。一体どうしたんですか?」
キラ「・・・a」
シン「は? ああ、センチメンタルって事ですか。まあ、理由はわからないですけどキラさんが病的に好きな『銀河列車888』でも見て元気出してくださいよ」
ピッ
メーデル『さようなら、鉄狼・・・』
鉄狼『メーデルー!!』
キラ「・・・bー!!」
シン「もう夢中に・・・まあいいやシャワー行ってくるかな。ああ、そうだ・・・キラさん」
キラ「・・・・・・・・・・・」
シン「魅入ってるよ・・・キラさん!!!」
キラ「・・・・h?」
シン「昨日せがまれて仕方なく渡したインパルスのデータ、後でちゃんと返してくださいよ。・・・まさか無くしてないでしょうね?」
キラ「e」
シン「・・・・そうですか。じゃあちょっと行ってきます」
(シャワー後・脱衣所)
シン「良い湯だったなぁ・・・・うわッ!? 地震? 結構大きいぞ!! キラさんが心配だ、大丈夫かな!?」
ガチャ
シン「キラさんッ!!」
キラ「cc cc」
シン「・・・・・・・・」
最初キラが2ch中毒にでもなったのかと思った
キラ「………」
シン「………」
キラ「………」
シン「………」
キラ「…たけのこたけのこにょっきっき」
シン&キラ「「いちにょきっ!!!」」
キラ「………」
シン「………」
99 :
ミクロプラン:2005/08/17(水) 23:38:12 ID:???
シン「あ〜・・・よく寝た・・・・・・・・・あれっ?キラさん?珍しいな、俺より先に起きるなんて・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ってか、部屋、広っ!?壁があんな遠くにある・・・」
キラ「シン!シン!!マジヤバス!」
シン「あ、キラさん。おはようございます」
キラ「おはよう。ってか、それどころじゃないんだ!」
シン「何です?お腹減ってそれどころじゃないって?」
キラ「やめてよね。それじゃまるで僕が食いしん坊みたいじゃない」
シン「だから、どうしたんです?」
キラ「志村、後ろ後ろ」
カサカサカサカサカサカサ
シン「!?ゴキブリっ・・・・・・・・・デカイ!!?」
キラ「どうやら僕たちが小さくなったみたいなんだ」
シン「何でそんなに落ち着いてるんですか!?」
キラ「マジヤバス!って言ったのにシンが聞いてなかったんでしょ!」
シン「ちょ・・・どうするんですか!食われちゃいますよ!」
キラ「逃げる」
シン「あっ、待ってくださいよ!」
キラ「こういうときって犠牲が必要だよね」
シン「えっ・・・キラさん、あなたまさか・・・!」
キラ「シン!ここは君に任せて僕は先に逃げる!」
シン「ちょwwwおまwwwwwww普通そこは自己犠牲でしょう!」
キラ「君はそんなものが美しいとでも思っているの?だとしたらそれは間違いだよ」
シン「あんたの台詞じゃねぇええええ!」
キラ「シン。今まで楽しかったよ。僕は君を忘れない・・・」
シン「ちょっと待ってください!アンタ本気で俺を・・・!」
キラ「シン!危ない!」
べしゃっ
シン「べしゃ・・・?あ・・・ゴキがセイバー達磨カスタムの下敷きに・・・」
キラ「セイバー不安定だったからね」
シン「俺のガンプラが・・・ゴキの体液まみrdftgyふじこlp;」
キラ「まぁ、よかったじゃない。僕達が無事で」
シン「はぁ・・・何か納得いかないこと言われた気もしますけど」
キラ「・・・・・・・・・どっちがセイバーGカスタム片付ける?」
シン「・・・じゃ、ジャンケンで」
「「さいしょはグー、ジャンケンぽん!」」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・わ、わかりましたよ・・・俺がやればいいんでしょ」
議長「やぁ、どうかね、君たち。私が開発した薬の威力は」
シン「何でいつもいつも、アンタはーーーーーーーーっ!!!!」
腹抱えてワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
タイトルまで議長ネタでワロスww
そしてセイバーGJw
何の目的でそんなプランをww
セイバーGカスタムワロスwwww
>100
キラジャンケン負けたんだなwww
>>104 多分、いっつも負けてるよな、キラw
シンガンガレw
キラ「暇だね」
シン「ですね」
キラ「じゃあ落書きでもしようか。ここに2冊スケッチブックがあるんだ」
シン「じゃあそれぞれ鉄拳のネタを真似してみましょうよ!」
キラ「お、おもしろそうだね。やってみようか。」
〜1時間後〜
シン「できた!」
キラ「僕も。よし、早速。こんな種はいやだー。」
キラ「ハゲラン・ズラだー。」
シン「アハハハ」
キラ「イージスがたこに変形するー。」
シン「ガハハ!」
キラ「なんか割れた種から芽が出てるー。」
シン「ダハハハ!」
キラ「ふぅ。どうだった?」
シン「いやーかなり面白かったですよー。よし次は俺の番ですね。」
シン「こんな種死はいやだー。」
シン「なんかAAがやたら目立つー。」
キラ(・・・ピクッ)
シン「タイトルバックが主役じゃないー。」
キラ(・・・ワナワナ)
シン「こう、なんか関節が光ってるガンダムがいるー。」
キラ「やめてよね。そんなネタ僕を笑わせられるわけないだろ!」
シン「え!?そんな・・・これは一視聴者としてのいk」
キラ「や め て よ ね」
シン(あんたって人はぁぁぁぁ!)
このスレいいよな
キラやシンは勿論、住人も過激な奴とかいないから和む
キラ「なんだか最近雷雨が激しいね。」
シン「そうですね。そういえばトリィはどうしたんですか?最近みないけど。」
キラ「それが三日前くらいから行方不明なんだよ。探しに行きたくても出られないし。」
シン「大変じゃないですか!アスハ聞いただろ!開けろ!」
カガリ「心配ないすでにアーサーに探しにいかせ・・・おっ、帰ってきたぞ。さすが副艦長。優秀だな。」
アーサー「いませんでした。モグモグ」
カガリ「・・・。んっ?貴様何たべてるんだ?」
アーサー「えっ、いや、外にやきとりが落ちてたもんでつい・・・。でも何かこのやきとり変なんですよ。味無いし、ゴリゴリしてるし。モグモグ」
キラ&シン&カガリ「・・・」
キラ「カガリ・・・もう食糧が米と調味料しかないんだけど・・・何とかしてくれない?この穀潰しもこうやって謝ってるしさー。」
シン「(く・・・あんたって人は・・・・・・) スミマセンでしたね」
カガリ「なに?もう無くなったのか?仕方ないな・・・。明日の朝には支給する。
今夜はコックを派遣して夜食作らせるから安心してくれ。 じゃあな」
キラ「うん。 よかったね、ゴクツブシン」
シン「そうですね。(・・・怒っちゃダメだ・・・)」
(30分後)ピンポーン
キラ「はーい、どちらさまですか」
??「カガリお姫様に言われて夜食作りに来たぜ」
キラ「(ん?どこかで聞いた声だな) 今開けまーす。シン開けて」
シン「あんたの方が近いだろ!まったく・・・(ガチャ)」
ディアッカ「おひさし」
キラ&シン「 ( お ま え か よ ) 」
ディアッカ「なんか米は結構余ってるらしいじゃん・・・ってことで俺の出番ってわけさ」
キラ&シン「 ( 意 味 わ か ん ね ー ) 」
ディアッカ「まあ、いきなりで驚くのも無理はないか。じゃあキッチン貸してくれよな(ドカドカ)」
キラ「うん。 (まあ、いいか。鉄鍋まで持ってきてもらって追い返すのもなんだし。上手いって噂聞いたことあるし)」
シン「(マイペースだなこの人も・・) あ・・じゃあ俺手伝いますよ。」
ディアッカ「ノーサンキュー。俺一人に任せてお前らはテレビでも見てな。 」
シン「わかりました。 じゃあキラさん俺たちは・・・ってもうゲーム起動させてるし・・。
キラさんひとりでずるいですよ!対戦やりましょうよ。 」
キラ「うん。 でも君の専用機このゲームじゃでないから、代わりにジンでいいよね。僕は当然フリーダム」
シン「え?・・・いや何使ってもいいじゃないですか」
キラ「わがままだなあ・・・・・明日、ハンバーグカレーにするなら何使ってもいいよ」
シン「わかりましたよ・・・(・・・怒っちゃダメだ怒っちゃダメだ・・・)」
(3分後)
シン「よーし!とどめのスペシャルアタック決まっ
キラ「ぶあっくしょい!!!(ガタ!)」
シン「あーーー!!! 何どさくさに紛れてリセット押してんだ!!あんたは!!」
キラ「あーごめん・・・最近カゼ気味でさあ・・・」
シン「今朝まで徹夜でマージャンしてただろ!あんた!」
キラ「うるさいなあ・・・・・ハイハイもう君の勝ちでいいよ、もうぜんっぜんカナイマセンネー、ミーの完敗デース」
シン「(プルプルプル)(・・・・・怒っちゃダメだ怒っちゃダメだ怒っちゃダメだ・・・)」
ディアッカ「おーれにーしーてみりゃーこれでさーいごのレイデー♪(ジャー) ミ・・・エリィー♪マイラーヴ ソウスウィー♪(ジャッジャッ)」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(シンとりあえず僕の寝室へ)」←小声
シン「? いきなりなんなんだ!あんtウグモゴ (口をキラに押さえられる) 」
キラ「ディアッカ!僕たちちょっと仕事があるから。完成したらこっちの部屋に呼びに来てね。
ここ防音でそこから呼んでも聞こえないからさ」
ディアッカ「(ビク!) ・・・ああ!りょーかい!」
無理矢理引っ張られてキラの寝室へ
シン「・・・・・・・・・・ブハッ!・・・いきなりなんなんだ!あんたは!」
キラ「ごめんね。ひょっとしたら面白いものが見られるかもと思ってね」
シン「は? なんのことですか?」
キラ「ディアッカが鼻歌歌ってたよね? あの歌を彼はね、ノリノリで独唱してた事が昔あってね。
その時は僕がいることに気付いて慌ててやめてたけど」
シン「へー・・・・・・じゃあ一人になったのでそれをまた聞けるかもしれないと? でもここからじゃ聞こえませんよ」
キラ「ふふふ・・・トリィに超小型カメラを内臓してるの忘れたのかい?・・さて、中継のトリィさーんどうぞ・・っと」
シン「そうでしたっけ?(・・・この人・・・親友からの贈り物を改造したのか・・・)・・・あっ、モニターに映ってる。すげー」
キラ「集音レベルをもっとあげて・・・・・やっぱり歌ってるね・・いいよいいよ」
シン「キラさん・・・やっぱこういうのは・・・・・・(ワクワク)」
ディアッカ(中継)「刺ーされー(そうになっ)たこーともーあーる♪(トントントン) 冷たくされたこともーあーる♪(ジャッジャッ)」
キラ「プ・・・ちょっと強引すぎるよ・・ディアッカ・・・」
シン「キラさん・・笑っちゃダメですよ・・・」
ディアッカ(中継)「”発進どうぞ”の一言がーあーればーいいのさー♪(ジャッジャッ)
オレにーしーてみりゃーこーれで さーいごのレイデ♪ ミリィー♪マイラーヴ♪ソウスウィー♪(カンカン)」
キラ「プププ・・・やっぱりミリィがきたか・・」
シン「ププ・・”発進どうぞ”って・・・・・やっぱりまだミリアリアさんを・・・」
ディアッカ(中継)「あーなたーがーもーしもどーこーかーの遠くーへ行ーき失ーせてもー♪(ジャー)」
キラ&シン「・・・・・・」
ディアッカ(中継)「今までしてくーれたーことをわーすれーずにいたーいよー♪(ジャッ)」
キラ&シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ディアッカ(中継)「もーどかーしさもあーなたーにゃほーどよーくいいね♪ ミリィー♪マイラーヴ♪ソウスウィー♪(カッカッカッ)」
・・・へっ・・・ここらへん(の歌詞)は・・変えようがないな・・・あいつ・・・どうしてるかな・・・」
キラ「グスッ・・・ハハハ・・シン・・・グス・・なに・・・涙ぐんでる・・の・・グス・・・」
シン「グスッ・・・・・き・・キラさんこそ・・・グスン」
ディアッカ「(コンコン ガチャ)おい、おまえら出来たぜ。・・・キラ何泣いてるんだよ。フランダースでも読んでたのか」
キラ「いや・・・・・もっと泣けるやつさ・・・」
シン「グス・・・ディアッカさーん!・・グスン」
ディアッカ「おいおい。お前まで・・野郎二人でなんだよ。せっかく今日のチャーハンはグゥレイトォなんだから泣くなよ」
キラ「ああ・・・ありがとう・・ごめんね・・・・・・グスン・・・じゃあ早速頂くよ(カチャ)」
シン「湿っぽくなっちゃってすみません・・・・・グスグス・・・俺も頂きます(カチャ)」
ディアッカ「どうだ?」
キラ「・・・・・・うまい!!」
シン「・・・美味いです!・・・グス・・・グゥレイトォ・・・です!」
ディアッカ「そうだろ!!」
シン「(・・・ディアッカさん・・・ありがとう)」
少ししょっぱかったのは涙の味でした
さっきまでの事を打ち明けると、ディアッカさんは怒らずに、恥ずかしそうに苦笑していました
その晩は三人で語り明かし、川の字になって寝ました
ディアッカさん、また来てくださいね シンより
112 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/18(木) 07:25:53 ID:xltsYpkp
キラ「・・・・・・・暇だ。」
シン「・・・・・・・暇ですね。」
議長「やあ、どうかね、最近の調子は。」
シン「議長!。」
キラ「シャアさん!。」
シン「いや、シャアってだれですか?。」
キラ「シャアさんはシャアさんだよ。」
シン「だから誰なんですか!。」
キラ「強いて言えばクワトロサン、百式で戦ったカコイイ人だよ。」
シン「誰ですか・・・・・。」
キラ「シン知らないの?www、じゃあシンの分のハンバーグは僕のものだね。」
シン「何でいつもいつも、あんたはーーーーーーーっ!!!。」
議長「そのことについてだがキラ君私も一緒にご飯を食べていこうか。」
キラ「じゃあシンは飯抜きってことでいいね?」
シン「ええぇ?。」
キラ「だってシャアサン飯食べるってよw。」
シン「分かりましたよ・・・・・・。(もうこんな生活はいやだ。)
おそまつさまでしたw
パクリスレ。旧板のを見習えよw
クオリティ低すぎ
旧板は不条理、
新板は生活感
アムロ「……ララァ」
シャア「……ララァ」
ルールが定まってないから空気を読めない厨がクソネタを上げる。
密室系なら他の登場人物を簡単に出すなよ。
普段は旧板を馬鹿にしてるくせに良スレだけパクるのか?
さすが福田の申し子達w
池田「はいはい、わろすわろす」
>>119 1つだけ言える。
ここのネ申は福田なんかより何倍もいい。
本編見ないのに、これだけ見てる奴もいるんだ。
キラ「何か色々荒んだ雰囲気だね」
シン「(どうせ『まぁ僕には関係ないけどw』とか言いそうだな…)」
キラ「ちゃんと自分の事だもんね、真剣に考えなきゃ」
シン「キラさん…(何だ、真面目に考えてる時もあるんだ…。 ちょっと見直したな)」
キラ「ここはラクス並の演説で周りを圧倒したりするべきなのかな」
シン「…ちょっと微妙だと思いますけど…」
キラ「皆さん! 僕の為に争うのは止めてください!!」
シン「おい」
シン「はーい、今日の夕御飯は〜??」
シン「カレーライス〜♪」
シン「ヤッホー!!」
アスラン「…どうしたんだシンは…」
キラ「毎日心太ばっかり食べさせてたら、こうなっちゃった」
アスラン「…(鬼だコイツは)」
レイ「…シン、カレーリッチを持ってきたが使うか?」
何でカレーリッチなんか持ってるんだよ!!w
シン「なんかオーブ国民用アンケートってのが来てるんですけど」
キラ「書くのめんどいからシン書いといて、僕が質問聞いて答えるから」
シン「はぁ・・まぁいいですけどいきますよ」
キラ「うん」
シン「あなたの職業は?」
キラ「唯一神」
シン「(テロリストっと)月の収入はいくらですか?」
キラ「オーブの国家予算からちょこちょこパクってるからよくわかんない」
シン「(なんて奴だ・・)ザフト軍についてどう思いますか?」
キラ「まとめて撃ち落とす」
シン「地球連合軍についてどう思いますか?」
キラ「まとめて撃ち落とす」
シン「ラクス・クラインについてどう思いますか?」
キラ「とてもおそろs・・・・大切な人です」
シン「(なんだ最初に言ったのは・・)今後のオーブはどうあるべきだと思いますか?」
キラ「僕を国家元首にするべきだ」
シン「その理由を書いてください」
キラ「楽しそうじゃない?」
シン「(この人は国家元首にしちゃだめな人No1だな)最後に最近出没するフレイ・アルスターの霊ついて」
キラ「フレーーーーーーーーーーーーイ!?」
シン「以上です、これ提出するのはまずいんじゃ・・・」
キラ「フレーーーーーーーーイg内gな;おっ冷えsbんヴぁいお;あ」
シン「まぁいいか、出しとこう」
どういうつもりか知らないけど、ここのネタを時々コピペしてバレスレに転載してる奴がいるな
フレイはトラウマ
>>59 前から気になってたんだがキラってガノタかw
シン「…フェイスになったのに給料が低い」
キラ「どれくらいなんだい?」
シン「月給5000円」
キラ「…(うわっ、安っ!!種DVDも買えねぇ!)」
シン「…何か俺の命が5000円って言われているようで…」
キラ「しょうがないな…僕が議長にかけあってくるよ」
シン「え?!ほ、ホントっすか?」
キラ「うん、あまりにもシンが可哀相だからね」
シン「うぅぅぅ…ありがとうございます…」
議長「で、何か用かね?」
キラ「はい、シンの給料があまりにもアレなので再考願いたいのですが」
議長「ふむ…では希望を聞こうか」
キラ「はい、日給150円で毎日支給して欲しいのですが」
議長「うむ、了解した。そのようにしておこう」
・・・・・・
キラ「…って言う風にしてきたよ」
シン「あ、ありがとうございますぅううう!!わーい♪」
議長「…これが若さか…」
キラ「どうやら、プラントでガンダムシミュレーターって言うのが出来たらしいよ」
シン「何ですか、それ? ・・・って何故か後ろにあるそのデカイ機械は・・・」
キラ「このコックピットに乗って予め登録されているガンダムを選ぶとそのガンダムの性能をバーチャル戦闘で体験できるんだ」
シン「なんだかゲームセンターにありそうな感じで・・・あれ? デスティニーとフリーダムまで・・・」
キラ「一応、プラント製だからね。それにかなり本格的らしいよ。ああ、因みにストフリのデータは無いから。機密事項だし、神機体だし、僕以外操作出来るとも思えないしw」
シン「・・・・そうですか(でも、旧フリーダムでもあの人の技能を知る為にやってみる価値はあるかも・・・)」
キラ「二台あるから二人でやろうよ? 僕は何にしようかな〜」
シン「俺は・・・フリーダムで!!」
キラ「このオレンジザクも格好いいけど・・・・これにしよう」
シン「俺の知らない機体? あの武器・・・遠距離型? 気を付けてかからないと・・・」
(Winner シン!!)
シン「あれ? 簡単に勝っちゃった・・・・でも、キラさんに勝てたんだ!!」
キラ「ププッ 新ザクより低性能なバスターテラヨワスw」
シン「あ、あれ・・・なんか反応が・・・悔しがったりしないんですか?」
キラ「シン、バスター撃墜グゥレイト!!」
シン「はぁ・・・」
キラ「あー、面白かった。あ、シン。次は僕がセイバー使うから、シンはフリーダムで達磨シーンの再現ね」
シン「ちょ・・・遊び?・・・・あの・・模擬戦闘は・・・・・」
キラ「イージス自爆シーンもやりたいなぁ。ああ、その次は旧フリーダムでオーブ戦の再現を・・・」
シン「ピクッ ・・オーブ・・マユ・・・殺した・・・フリーダムが?・・・・うわああぁぁぁっぁぁぁ!?・・・・そ、それはやめろおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」
キラ「おおっ!? 種割れした? 気合入ってるね。じゃあ、まず先にこれからね。僕、イージスでシン、ストライクっと」
シン「キィィラアアアアアアアアアア!!!!」
キラ「アァスゥゥゥラァァァァァァァン!!」
楽しそうだなw
シン「ねぇ、キラさん」
キラ「なんだい?」
シン「なんでアスラン隊長は「大佐」ってよばれるんです?」
キラ「……(うわ、こいつちゃねらーかよ、テラキモスwww)」
キラのほうがキモイワ!w
キラ知ってんのかよ!
シン「キィィラアアアアアアアアアア!!!!」
キラ「アァスゥゥゥラァァァァァァァン!!」
ウナト「…随分と隣室が賑やかだな」
アスラン「あんた、死んだんじゃなかったのか?」
キラ「・・・まぁ、なんだかんだでここに来て随分経つね」
シン「そうですね」
キラ「ところでシン、僕プリンが食べたいんだけど」
シン(うわ何の繋がりもねぇ!)
キラ「シン、プリンー」
シン「いい加減にしてくださいよ、この間あれだけ食べたじゃないですか!
もう材料ありませんよ!」
キラ「・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・」
キラ「・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・」
キラ「・・・・・・・グスッ」
シン「!?」
キラ「・・・ウッウウッ・・・」
シン「(な、泣いてる!?)あ、あの・・・」
キラ「・・・わかるけど・・・」
シン「え?」
キラ「君の言うこともわかるけど・・・でも、僕は今泣いてるんだ!」
シン「ええ!?」
キラ「プリンが食べたくて・・・お腹が空くのが嫌で、今泣いてるんだぞ!」
シン「え、いや、あの」
キラ「それでも君がプリンを作らないっていうのなら・・・僕は君を撃つ!(パカーン!)」
シン「要はたんなる逆切れかよ!?しかも種割れてるし!」
キラ「…そういえばシンの名字って「アスカ」だよね?」
シン「いきなりなんなんです…まぁ、そうですけど」
キラ「僕は「ヤマト」なんだよね」
シン「は、はぁ…(何だ?何が言いたいんだ!アンタは!)」
キラ「同じ日本の名字だよね…」
シン「ま、まぁそうですね」
キラ「…ニッポンチャチャチャ…」
シン「…へ?」
キラ「ニッポン!!チャチャチャ!!ニッポン!!チャチャチャ!!」
シン「い、いきなり何なんだ!?アンタは!」
キラ「ニッポン!!チャチャチャ!!ニッポン!!チャチャチャ!!」
シン「………あ、あの…」
キラ「ニッポン!!チャチャチャ!!ニッポン!!チャチャチャ!!」
シン「………」
キラ「ニッポン!!チャチャチャ!!ニッポン!!チャチャチャ!!」
シン「ニ、ニッポン!!チャチャチャ!!ニッポン!!チャチャチャ!!」
キラ「ドドンガドンドン!テーハミング!!」
シン「ニッポ…ってアンタって人はー!!」
アスラン「お前たちうるさいぞ、何をやってるんだ!」
キラ「あ、アスラン」
シン「何って・・・キラさんがマルチロック、フルバーストとか言って野球ボール投げてくるんですよ!」
アスラン「・・・じゃあお前が持ってるバットと左きき用のグローブは何だ」
シン「あ、いや、これはエクスカリバーとデスティニーフィンガーのつもりで・・・」
キラ「アスラン、シンがプリンを作ってくれないんだ。僕がこれだけお願いしてるのに・・・」
シン(うわ汚ねぇ、泣き落としかよ!?)
アスラン「そうか・・・よし任せろ、プリンくらい俺がなんとかしてやる!」
キラ&シン「「え?」」
アスラン「これでどうだ?この前の自信作に調理機能をつけてみたんだが」
議長ロボ『笑ってくれてかまわんよ』
キラ(議長ロボが・・・三角巾に花柄エプロンしてプリンを作ってる・・・)
シン(これがヤキンを生き残った伝説の英雄の工作力かよ・・・)
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!再利用してきたww
キラ、プリン好きだなぁ…
ここにいると外の厨同士の争いが馬鹿に思える
キラもシンもいいキャラだ
>>147 なんか俺変なこと書いたなw
笑ってしまったorz
キラ「ねぇ・・・シン・・・今は俗に言う『夏休み中』なんだよね?」
シン「そうですね。」
キラ「夏休みといったら楽しむ事がいっぱいあるよね?」
シン「・・・・・宿題もありますけどね。」
キラ「そう!そこだよ!!僕は宿題はしたのに全然夏休みをエンジョイしてないんだよ?それって許せなくない?」
シン「(あんたは宿題全然してないだろうが!)そういえば夏休みのときよくマユと海に行ったなぁ。」
キラ「・・・そうか!ねぇ、カガリ!聞こえてるでしょ!!」
カガリ『なんだキラ?』
キラ「僕達、折角の夏休みなんだよ。ここから脱出させてとは言わない。
けど!せめてでも・・・海に行かせて・・・!お願いだよカガリッ!!」
シン「(必死だな・・・キラさん)アスハ・・・キラさんがこんだけお願いしてるから行かせてくれよ!」
カガリ『ん〜・・・・つまりお前達は夏休みの気分を味わいたいんだな?』
キラ「そう!そう云うことだよカガリ!!」
カガリ『分った。一旦すぐ係りの者が来たら横の部屋に移動しろ。その間に私の方が用意をしとく。』
キラ・シン「ィヤッタ――――!!!」
30分後
カガリ『よし!元の部屋に戻れ!』
キラ「わーい!海にいける・・・。」
シン「どうかしたんですかキラさ・・・・。」
そう・・・俺達は部屋に戻ってきたらキラさんが描いた地獄絵図の横に綺麗な浜辺の絵が描いてあった・・・。
扇風機を回せば夏だという気になるのはわたすだけですか、ああそうですか。
シン可哀想キラしねー
シン「…カリカリカリ…」
キラ「ねぇ、シン」
シン「…(無視)…カリカリカリ」
キラ「…しょうがないな…」
シン「…(無視ったら無視!)カリカリカリ…」
「お兄ちゃん♪マユだよ」
シン「なっ…?!!」
トリィ「トリィ!(引っ掛かったなバーーカ)」
シン「…こ、この馬鹿鳥ぃいいいぃぃいい!!」
キラ「流石アスラン。いい仕事してるね」
…本当にここは良スレだ…
SEEDは好きじゃないがここは素晴らしい。
他のスレと違ってくだらない叩きがないし、キャラが良くておもしろい。
職人さんGJ!!これからも頑張って!!
キラ「シンのいいとこみーつけた!」
シン「えっなんですかいきなり」
キラ「プリンを作ってくれるところ」
シン「…(それはいいところなのか)」
キラ「優しいところ」
シン「えっ…」
キラ「僕思いなところ」
シン「別にオレアンタ思いじゃないですけど!」
キラ「ほんとかなー(クスクス)」
シン「か、勝手にほざいて…(カーッ///)」
たまにはほのぼのでもいいじゃない
なんか二人が兄弟にしか見えなくなってきたww
シン「ああぁああぁああぁあぁぁゴキブリだあぁああぁああぁぁ!!」
キラ「…煩い」
シン「キラさぁああぁあああぁぁあん!! アンタ視線で殺せましたよね!?」
キラ「僕は神だから目からビームが出るんだよ」
シン「うわああぁぁああぁカサカサ言ってるううぅうぅ! こっ、殺してください」
キラ「人は何かの犠牲無しに何も得ることはできない…」
シン「あっ、後でプリン作ってあげますから!!!!!!!!」
ビー
ブチャッ
キラ「バケツで作ってね」
シン「(床が焦げてる!!! 凄ェ本当にビーム出たよ!!)」
キラ「美味しくないと君もああなるから。 あ、片付けておいてね」
シン「ガタガタブルブル((((゜Д゜;))))ガタガタブルブル」
もはや人間じゃねぇw
目からビームネタ、また来たww
今度は効果音までw
なんかキラがどんどん人間葉離れしてくな!!
神ですから
キラは、ネ申いわゆるゴッド、但し死神
(シンは手で目を隠された)
シン「うわっ!! 目を塞がれた!? ちょっとやめてくださいよ」
キラ?「だ〜〜〜れだ!?」
シン「キラさんしかいないじゃないですか!!」
キラ?「だ〜〜〜〜〜れだ?」
シン「ちょっ・・・キラさん!!」
キラ?「誰〜だ?」
シン「・・・・・・はぁ、わかりましたよ。じゃあ、アスラン!! ・・・これでいいですか? 早く離して・・・」
キラ?「だ〜〜れだ?」
シン「あ、あのまだ駄目なんですか!? ちょっと、今この部屋、扇風機だけで暑いっていうのに、いい加減にしてください!!」
バッ
YZAWA「・・・・・・・・・・・」
シン「もう、キラさ・・・・・・・・・・誰だ、アンタ?」
・・・・スゥ
シン「・・・消え・・・・た?」
その夜
キラ「あれ、どうしたのシン? そんな部屋の隅に蹲って・・・」
シン「お、俺・・・幽霊、見ちゃったんです・・・・怖くて・・・今日はキラさんの横で寝かせてもらえません・・・か?」
キラ「やだよ」
シン「はやっ・・・って、本気で怖いんです・・・・お願いしますよぅ・・・」
キラ「だって今日、点検でエアコン止められ・・・て・・・・・あ、・・・そうだ。いいよ、シン」
シン「ほ、本当ですか!?」
そして就寝
パタパタパタパタパタパタ
キラ「zzzzzzzzzz」
シン「こういうことか・・・・・」
キラ「zzz・・・・ちょっと、・・・・ちゃんと・・・扇いで・・よね・・・・zzzzzz」
YAZAWAAAAAAAAAAAAAA!!!!
YZAWAーーーーー!!
ここのキラテラワロス。自分の思いどおりにならないとだんまり
だし。シンが良識のある人に見える。
キラ「ねぇ、シン」
シン「何ですか?」
キラ「たまにはさ、役所変更してみない?」
シン「は?」
キラ「だから僕が君、君が僕になるって事さ」
シン「いや、何でそんな事しなきゃなんないんです?」
キラ「え〜っ…やろうよぉ(ジタバタ)」
シン「あー!!もうウザイ!一人でやってくださいよ!」
キラ「…やってくれなきゃ、プリン食べてあげないよ?」
シン「…いや、作ってるの俺だし…ってそれって脅しになってないし…」
キラ「さぁ、やってみようか!」
シン「いきなり過ぎだ!アンタは!!」
キラ「…やってくれなきゃ、携帯ぶっ潰す…」
シン「…分かりましたよ!やればいいんでしょ!?やれば!」
キラ「じゃあ、一緒にやるよ?」
シン「…勝手にどうぞ」
キラ「一体なんなんだ!?アンタはぁ!!くっそー!!!」
シン「やめてよね…」
キラ「ちょwwwwwおまwwww似合わねぇwwwww」
シン「…」
キラ酷っwwww
酷ぇw
キラ厨って寂しいな
シン「あ、キラさん知ってます?」
キラ「何をだい?」
シン「プリンに醤油をかけるとウニの味がするそうですよ?」
キラ「…(疑いの眼差し)」
シン「百聞は一見にしかず!早速やってみましょうか」
キラ「…さぁて、僕はフリーダムの整備に…」
シン「アンタ忘れたんですか?俺たちは此処に監禁されてるんですよ?」
キラ「…汗」
シン「さ、食 べ て く れ ま す よ ね ?」
キラ「…ううぅぅ…」
シン「さ ぁ さ ぁ さ ぁ !」
シンの逆襲キタ━━(゚∀゚)━━!!
「はいキラさん、今日のプリンで来ましたよ」(ドン)
「やめてよね、そんなお子様スイーツ、この僕が食べるわけないだろ」
ある日突然、それまでは大好物だったものが嫌になったりするんだよな。
容量オーバーみたいにピタリと。
キラ「あれ?シン。僕の分のプリンは?」
シン「ありませんよ。なんで俺があんたなんかに」
キラ「今まで作ってくれてたじゃない」
シン「俺、思ったんですよ。こんな扱いされてるのに、なんであんたにプリンまで作ってやんなきゃいけないんだ!ってね」
キラ「冗談だよね?」
シン「まさか。俺は本気ですからね!」
キラ「本気って・・・や、やめてよね・・・」
シン「とにかく!あんたの分のプリンはありませんから」
キラ「やめてよね・・・」
シン「何同じ事ばっか言ってんですか。食べたきゃ自分で作るとかアスハに頼むとかすればいいでしょ」
キラ「やめてよね・・・やめてよ!」
シン「!!」
キラ「僕は、僕はシンの作ったプリンが食べたいんだ!」
シン「あ、あんた何言ってんだよ。俺が作ったのより美味いプリンなんていくらでも」
キラ「シンが僕のために働いてる、僕がシンをこき使ってる、そんな感じがいいんじゃないか!」
シン「あんた本音はそれかよ!本当は作ってあったけど、もうあげませんからね!」
キラ「ごめんなさい。プリンください」
>172-174
ワロタ
間違えた
>171,173-174だ
キラ「そういえばさ、着信アリって映画あったじゃん」
シン「あー…、死の着信メロディとか有名になりましたよね」
キラ「そうそう。 ぽーん、ちゃんちゃんちゃんちゃん…♪」
シン「うわああぁあぁあぁあ!! 止めてくださいよ! 俺ホラーとかマジ無理なんですって!」
キラ「へー。 じゃあシンは映画見てないのかな?」
シン「いや…、軍の連中に無理矢理連れられて…。 オフの日のオーブで…ぐすん」
キラ「で、感想は?」
シン「怖かったですよ。 2の方が怖いとか言う奴も居るけど俺は十分怖かったです。 えぇ怖かったんですよ」
キラ「(これはいい事聞いたなぁ…)」
シン「…いや、途中までは我慢できたんですけど…、最後の最後に終わったーって思って椅子から立ち上がろうとしたら後ろで着メロが流れてきて…」
キラ「………へぇ」
シン「あの着メロ流してる奴が居たんですよ!!! あぁああぁぁ、怖い〜〜…」
キラ「………そっか、ごめんね」
シン「え?」
キラ「いや、何でもない」
シン「ところでキラさんは見t」
キラ「この前テレビで見たよ。 あー怖かった怖かった(棒読み)」
179 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/18(木) 22:47:42 ID:m713h9Fx
着信アリ見たことないなぁ
上げんなよ
181 :
夏厨:2005/08/18(木) 23:00:57 ID:???
シン「キラさん、何大事そうに抱えてるんですか?」
キラ「花火! カガリから貰ったんだ! シンも一緒にやろ!?」
シン「ちょ、室内で花火なんて…………!」
キラ「もちろん縁側でするよ」
シン「縁側あったのか…………」
キラ「活字の世界で疑問を抱いたら負けだよ。はい、シンの分!」
シン「あ、どうも…………。優しいんですね、ちょっと見直しってうわあ、全部ヘビ花火だ
あ…………」
ヘビ花火ワロタwwwwww
キラ「シン、湯船に毛が浮いてたんだけど」
シン「俺まだ入ってないっすよ」
キラ「やめてよね、汚いじゃない。次に入る人のこと考えてよ」
シン「だから俺じゃ、って、いつも風呂場茶髪まみれにしてんのあんただろ!!」
キラ「僕の茶髪は目立たないからいいんだよ」
シン「いいわけあるか!」
キラ「じゃこの毛は何?本当は触れるのもおぞましいんだけど、君、証拠を見せないと認めなさそうだし」
シン「(あんたは姑かっ!) …だいたい俺の髪はこんなに長くないし、うねってないし…」
キラ「……」
シン「……」
キラシン「「議長!!?」」
キラもシンの髪じゃないってすぐに気づけよww
議長wwwww
>>183 クルーゼ「すまん、フロを頂いた」
キラ・シン「「おまえかーーーー」」
>>186 クルーゼは金髪だからシンを疑う理由にならない
同居人がシンしかいないから疑うかも
髪の色が何色かなんてキラには関係なさそうだけどww
とりあえずシンを疑っておくw
議長ウケスwwww
議長wwwwwwwwwwwwwwwwww
議長「私の事は気にしないでくれたまえ。一番風呂は私にとって最優先責務だよ」
シン「なんでバスローブ姿でワイン傾けてくつろいでるんだ、あんたは!!」
キラ「まぁいいじゃない、シン」
シン「何が・・・ってキラさんもバスローブ!?いつの間に入ってきたんですかァァ!?」
キラ「今さっきだよ。あぁいいお湯だった」
シン「あれだけ毛がどうのこうのって言ってたのに!」
キラ「だって・・・議長の毛ならともかくシンの毛だったら・・・なんとなく許せないじゃない?」
シン「あんたって人はァァ!」
キラwwwwwww
議長いいポジションだなぁ
ごごごごご・・・・
シン「・・・・ん〜・・・なんだよ・・・人が寝てるのにこんな騒音は・・・?」
凸「ん、シンも起きたか。あれを見てみろ?」
シン「え?」
凸とシンの目線の先は誰もいないとこで行き成り2階へと続く階段と地下に続く階段が1人でに作られていた。
シン「(こういう風にしてこの部屋は成り立ってるんだ)そうだ!アスラン折角だし探検でもしませんか?」
凸「そうだな、さっきの音で目も覚めてしまったからな。」
シン「それじゃ俺キラさんを起こしに・・・。」
凸「止めとけ。お前死にたいのか?」
シン「・・・・・・・・行きましょうか。」
凸「あぁ。」
シン「階段はあるのに2階が存在してないってどうよ・・・?」
凸「まぁそう云う事もあるだろう。」
シン「それじゃぁ地下にも行きますよ!!」
凸「また無かったりしてな。(クス)」
シン「ちくしょー!やっぱり無かった!!がっかりですねあすr・・・・あれ?どこにもいない・・・。」
凸「何だ地下はあるじゃないか。シンよかtt・・・アレ?シンは?」
ユウナ「はぁ〜い!アレックス君。君も遂に僕達の仲間になったのかぃ?」
凸「はぁ!!?何で貴方が此処にっ!?」
ハイネ「よぉ、有名人。おひさし!!」
ミゲル「アスラン、久しぶりだな。元気にしてたかよ?」
ニコル「前のスレはもう消化したようですね。」
凸「 ま た 異 世 界 か よ ! ! 」
亀レスだが、YAZAWAの再来にワラタ
キラ、シン、ムウ、議長、カガリで会食のはずが急遽例の個室で宴会に
シン「(おいおい・・・・・この人・・・やばいだろ・・・・・・)」
アスラン「おい!!フラガ少佐殿!!飲んでるか!? たまにはハメ外さないと可能が不能になっちゃいますよ〜っと(トクトク)」
カガリ「おい、アスラン!おまえ顔青いぞ!もうやめておけ!」
ムウ「あちゃーー・・・やっぱボウズ共にはまだ早かったか・・・」
アスラン「何言ってんですか少佐もといオッサン!俺は〜俺はねえ〜絶対正義なんですよ!まさに生きるジャスティス!!
アルコールなんか俺の肝臓ミーティアフルバーストでねえ〜〜」
ムウ「オッサンじゃない!!・・・・・・まだボウズのくせに生意気な! お前の肝臓にも被弾させてやる!オラ!(グイグイ)」
議長「おいおいフラガ君、あまり無茶させるのはやめたまえ。キラ君みたいになってしまうぞ」
キラ「・・・zzz・・・・・・zzz・・・・・・・zzz・・・」
アスラン「オエップ!・・・おい!議長!あんたはなんだ?さっきから一人でチビチビと・・・オトナの風格ってやつのつもりか?
このさいハッキリ言わせてもらう!俺がダルマダルマバカにされてるのはアンタのせいだ!
あんな場繋ぎ臭プンプンな機体乗せられたら、大破するしかないじゃないか!!
もし選挙あったら、あんたの所にあのダルマ贈ってやろうか?ん?」
議長「・・・・・・・・・・・」
カガリ&シン「(・・・おいおいおい・・・)」
アスラン「どうだ!!何も言えないだろ!! よーし!今の発言を最高議会は承認しました!!
明日から俺は最新鋭機体に乗り換え!! 頼むよデュランダル君!! ハハハ!!ウップ・・」
シン「 おい!! なんてこと言うんだあんたは!! 」
カガリ「ぎ・・・議長・・・申し訳ありません・・・後で思いっきり叱っておきますので・・・何卒御慈悲を(ああ・・・やばいぞこれは・・・)」
議長「アシュラン・ザラ・・・か・・・・・・」
カガリ&シン「・・・え?」
議長「・・・ア酒乱・・・ザラ・・・・・・」
カガリ&シン&アスラン&ムウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
議長「笑ってくれて構わんよ」
カガリ&シン&アスラン&ムウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アスラン「・・・・・・すみませんでした議長。いかなる処分でも受けます・・・」
議長「いや・・だから・・・・・・笑ってくれて構わんよ・・・・・・ア 酒乱 ザラ君」
カガリ&シン「 ( ま だ 言 っ て る ! しかも強調して!) 」
キラ「プププ・・・・・・ハハハハハハハハハ!!! アシュランだって!! ハハハハハ!!」
議長「ほう!キラ・ヤマト君! 君には御理解いただけたようだね!」
シン「 (キラさん!いつ起きてたのかしらないけど、ナイスフォロー!!) 」
キラ「プププ くだらねー!!」
カガリ&シン「(・・・あーあ・・・)」
議長「うーむ・・・・・・やはり、ア酒乱は駄目か・・・」
カガリ&シン「(・・・・・・プラントって大丈夫なのか?・・・)」
すみませんが訂正
一行目のメンツにアスラン追加
シン「キラさーん、朝ですよ、もう9時回りましたよ」
キラ「むにゃむにゃ、もう食べられなーい…zzz…」
シン「うわっ、なんつーベタベタな寝言…、結構あり得ない人だとは思ったけど…」
キラ「あっ、シン〜…、これあげる〜…zzz…」
シン「(夢の中で俺に会ってる? 何かお菓子でもくれたのかな?)」
キラ「やーいやーい引っかかったー! そのまま死んじまえー! zzz…」
シン「うぉおぉおぉおい!!! どんな夢見てんだアンタ!!!」
>200
>やーいやーい引っかかったー!
ここもベタでハゲワロスwwwww
あ……酒乱……ザラ……
保守 乱 ザラ
議長おいしすぎるだろ!!!ww
キラ「う〜ん・・・・・」
シン「(あのキラさんが滅多に無い真剣な顔で何か考えている!?)」
キラ「・・・・う〜ん、う〜ん」
シン「あの、キラさん。一体何マジメな顔して悩んでるんですか?」
キラ「・・・ああ、シン。君はこの二人のうちどっちが好みだい?」
シン「え・・・? あの・・・・(何故だか妙にステラに似ているような気がする・・・)こっちの髪の赤い人かな」
キラ「そっか、シンはフレイの方がいいのか・・・う〜ん」
シン「まあ、俺の好みかは置いておいても綺麗な人ですよね。横の写真のラクスさんもそうですけど」
キラ「うん、今ちょうどモトカノと今の彼女どっちがいいかで順位つけてたんだ」
シン「またそんな失礼な事を・・・」
キラ「ラクスはいつも僕を支えてくれて優しい娘なんだ。・・・でも、フレイは初めての相手だったしなぁ。どちらも甲乙付けられないというか・・・」
シン「ッ!? (キラさんて、もう童〇卒業してたのか!?)」
キラ「でもラクスはなかなかさせてくれないし、フレイは性格がちょっとキツイし・・・シンはどうだった? ルナマリアとステラどっちの方が良かった?」
シン「なんて質問するんですか!?(←未だしてないとはいえない) ・・・でも、俺は一体どっちの方が大切なんだろう・・・・」
キラ「(・・・フレイ・・・ラクス・・・一位はどっちだろう・・・・)」
シン「(・・・ステラ・・・ルナ・・・・・大切なのはどっちだろうか・・・・)」
キラ「・・・う〜ん・・・・」
シン「・・・う〜ん・・・・」
キラ「ねぇ、シン」
シン「何すか?」
キラ「君にも必殺技が必要だと思うんだよね」
シン「は?(また何言ってるんだ…コイツは)」
キラ「ほら、僕みたいに目からビームみたいな感じでさ」
シン「……はぁ」
キラ「僕が思うに、君のツンツン髪は武器になると思うんだよね」
シン「は?」
キラ「ほら、○太郎見たいにさ」
シン「…髪の毛を飛ばせって言うんですか?」
キラ「うん、そう。さ、レッツトライ☆」
シン「って、いきなり出来るわけ無いだろ!!…」
シュシュシュ!!
シン「…って、うわ出来たし!!」
キラ「おめでとう、これで君は僕と同類さ」
シン「…(素直に喜べないのは何故だろう…?)」
シン「…で、なんであそこでアスランが僕の髪の毛回収してるんです?」
キラ「……」
シン「・・・また暇になりましたね」
キラ「そうだねぇ」
議長「うむ・・・」
シン「・・・っていうか、なんで議長がちょくちょくここに来てるんですか!?」
議長「実をいえば、君達を監視するこの計画は私とアスハ代表の共同プランでね」
キラ「それって・・・プラントとオーブの共同作業ってこと・・・?」
議長「うむ、大袈裟に言えばそういうことだ」
シン「なんで議長が、馬鹿アスh・・・いや、アスハなんかと・・・(やべェ、監視カメラこっち睨んでるよ)」
議長「代表も言っていただろう?たとえ過去に何があったとて、争う事はよくないことだ。
私は君達に、早く仲良くなってもらいたいのだよ」
シン「議長・・・!」
キラ「ふうん・・・・・・・・・で、本音は?」
議長「かたや1人はメンデルのスーパーコーディ、そしてもう1人は私自身が見つけ出した逸材。
この2人を同室で生活させればどういうことになるか・・・これほど興味深い暇潰しはない!」
タリア「・・・それで評議会をサボってまでここに来てるわけですか、議長」
シキ議「「「!?」」」
シン「か、艦長!?」
議長「タ、タリア、これはだね・・・」
タリア「言い訳は後ほど、これから最高評議会がありますので問答無用で御同行していただきます」
議長「・・・これが若さか・・・」
バタン
キラ「・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・(こえー、艦長マジで怒ってたな・・・)」
キラ「・・・・・・・・・・ねぇシン」
シン「はい?」
キラ「今の人、ミネルバの艦長さん?」
シン「そうですよ」
キラ「ふぅん・・・ねぇ、あの人って婚約者とか旦那さんとかいるのかな?」
シン「この期におよんで、あんたって人はァァァ!?」
シン「い、いえ議長にそんな事をさせるわけには・・・」
議長「たまにはこういうのもいいものさ、では行ってくるよ」
5分後
議長「買ってきたよ」
キラ「わーい早く早く!!」
シン(子供かこの人は・・・)
議長「存分に食べてくれたまえ」
ドサドサ
シン・キラ(・・・・・・・・・ハバネロアイスってなんだこれ・・・・)
キラ「ほらシン 食べなよ」
シン「え、いややっぱりこう言うのは年上の人に譲らないと」
キラ「あれあれ、もしかしてびびってるの?たかがアイスに?」
シン「ぐっ・・・キラさんこそびびってるんじゃないですか?」
キラ「な、僕がびびったりするわけないじゃない、わかったよ 臆病なシンの代わりに食べてあげるよ」パク モグモグ
シン「・・・・・・・どうです?」
キラ「全然たいしたこt・・・・うあぁぁぁ!;lmヴぁおpbにおあbないお;あ」
シン「どうしたんですか!!しっかりしてください!!」
キラ「ぁぁぁぅぁぁ・・・こ・・これが人の業・・・・・」バタリ
シン「ちょ、起きてくださいよ!!キラさーーーん!!」
議長「どうしたのかねキラ君は、昼寝かね?それよりシン食べないのかい?なかなかうまいぞ モグモグ」
シン(食ってる・・・ハッ!わかったぞ!ドッキリかこれ!そうだよな、たかがアイスでこんな事になるわけがない
きっと議長とグルになって俺をからかってるんだ、よーしそれなら)
シン「シン・アスカ ハバネロいきまーす!!」
30分後
カガリ「おいお前等!!なんで倒れてるんだ!!返事をしろ!おい!」
>>208 最初の
キラ「シン熱いからアイス買ってきて」
シン「ここから出れないのにいけるわけないでしょ」
議長「なら私が買ってこよう」
がヌケテタ
シン「さっき議長がこんなの落として行ったんですけど…」
キラ「何?…『議長専用マル秘ディスク』…?」
シン「今時マル秘って…」
キラ「見ちゃえ☆」
シン「あんたって人は!(ワクワク)」
キラ「ノリノリだね…」
シン「よし、再生!」
ピッ
議長『第1回悪役パーティー!』
アズ『ドンドンぱふぱふー!!』
ラウ『飲ま飲まイェイ!』
議長『じゃあ早速一発芸行っきまーす!』
ラウ『イェイ!』
(シャアのコスプレをする議長)
議長『ダーリンラムだっちゃ☆』
アズラウ『ギャハハハハハハハハ!謎!!』
アズ『じゃあ次はアズちゃんの衝撃告白ターイム!!』
ラウ『イェイ!』
議長『ラムだっちゃ!』
アズ『……実はこの髪、ズr』
ピッ
キラ「…………ここは一つ、何も見なかった事に…」
シン「はい………俺、ご飯の用意してきます…」
キラ「じゃあ僕、お風呂洗うね…」
必死に日常生活に戻ろうとしている二人であった
211 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/19(金) 16:58:18 ID:snHb9Lno
テラワロスwww
議長イイwwwwwww
タリアもいいツッコミ役だな
>>210 呼吸困難になりそうになったwwwwwww
シン「しっかし、いつまでこの部屋にいなきゃならないんだろう」
キラ「カガリと議長の話じゃ、僕達が仲良くなるまでってことだけど?」
シン「・・・もう十分仲良くなってるような気がするんですけど」
キラ「やめてよね、僕がそう簡単に気を許すわけないだろう?」
シン「うわひでぇ、言い切ったよこの人!」
キラ「だって仲良くなったというより、どちらかといえばこの生活に慣れたって感じだしね」
シン「確かに言われてみればそうですけど・・・」
キラ「それに、僕はここの生活好きだよ?三食昼寝つきで楽にしてればいいんだし」
シン(・・・あんたって人は・・・)
キラ「それに、シンと一緒にいると楽しいしね」
シン「え?ほ、本当に・・・?」
キラ「うん、本当だよ?」
シン「あ、えっと、その・・・(面と向かって言われると照れるなぁ)」
キラ「昨日の夜なんか寝言で『ハハハ、マテヨマユ〜』なんて言っててさ、笑いをこらえるのに必死だったよw
あとでカガリに監視テープダビングしてもらわなきゃねw」
シン「あ ん た っ て 人 は ァ ァ ァ !!!(涙」
マユー
シン「(キラさん楽しそうにパソコンしてるなぁ・・・。)何してるんですかキラさん。」
キラ「あ、シン。見てよこれw凄く面白いよwww」
シン「何ですか・・・・?(ん?これ・・・どっかで見たことあるなぁ。)」
キラ「実はこれミネルバのパソコンに繋いでいるんだw」
シン「あんたって人は!!!何してるんですか!!」
キラ「だって暇だったしぃ〜。あ、このファイル名からするとアーサーのだねw」
シン「(うっわ。かなり楽しそうだな。)見るんですか?」
キラ「もちろんだよwさぁ〜ってどんな物が入って・・・・・。」
[動画ファイル]
艦長シャワー01 艦長シャワー02 艦長シャワー03
ルナマリアシャワー01 ルナシャワー02
メイリンシャワー01 メイリンシャワー02 メイリンシャワー03 メイリンシャワー04
アビーシャワー01
オーブの姫シャワー01
>>216 ヒィィィィィィ
なんとなくアーサー他人事じゃねeeeeeeeeeeeeee!!!
>>216 キラ「…あれ?」
シン「今度は何です?」
キラ「いや、隠しファイルがあるんだけど」
シン「…果てしなく嫌な予感がするから止めましょうよ…」
キラ「いや、百聞は一見にしかずだ…見てみよう!」
シン「…し、知りませんよ…俺」
キラ「えーっと…ポチっとな☆」
[動画ファイル]
フレイ風呂01 フレイ風呂02
マユ更衣室01 マユ風呂01
キラ「フレイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
シン「マユーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
フレイ風呂もマユ風呂も、むしろキラとシンのPCに入ってるんじゃないかと(ry
つうか、アーサー何者だww
221 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/19(金) 19:17:30 ID:snHb9Lno
メイリンシャワー記録だけ妙に多いなwww
西川「うーんーめーいにーとどけー!イエーイみんなのってるかーい!」
キラ「イエー!!」
議長「いいぞーハイネー!」
シン「・・・・・・・」
キラ「どうしたのシン ノリ悪いよせっかくハイネさん来てくれてるのに」
議長「そうだぞシン、たまにはハメをはずすのもいいぞ」
シン「いや・・この人西川さんですよね・・・?」
西川「おいおい、おれはハイネだっつーの」
キラ「どう見たら西川さんに見えるのさ?目おかしくなったんじゃないの プッ」
議長「君には休養が必要なようだね」
シン(くっ・・・でもどう見ても)
プルルー ピッ
西川「はいもしもし西川です、え!今から収録?まいったなぁ・・はい、いますぐ行きます」
ガチャ バタン
シン「・・・・・・・・あの」
キラ「やめてよね、僕は気がついてたに決まってるじゃないか」
議長「笑ってくれて構わんよ」
超亀レスで悪いが
YAZAWAーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
戻ってきたよ!!!!!!
元祖シンとキラの同居人!
シン「…(じー)」
キラ「シン何見てるの?」
シン「ガンダムですよ!! 今衛星で劇場版やってるんです!」
キラ「へぇ…。 シンはガンダムのキャラなら誰が好き?」
シン「勿論sh」
キラ「僕シャア取った!」
シン「えぇ!!?? え、っていうか…、俺もシャアが…」
キラ「駄目だよ、シャア以外ね」
シン「えぇと…じゃあ…」
キラ「まぁ君の好きキャラなんて興味ないや。 好きなMSにしよう」
シン「(じっ、自分から聞いておいて…!!)」
キラ「で、MSは?」
シン「やっぱりシャア専用z」
キラ「僕はやっぱりシャア専用ザクだなぁ」
シン「……(やっぱり)」
キラ「君は?」
シン「えっ、だからさっきから言っt」
キラ「え、何? ガンタンク? 君も好きだねー」
シン「………(実際ガンタンク好きだけど言うのも悔しいから黙っておこう)」
シンザウート好きって言え!w
ノーマルに百式でもいいかと。
キラ「僕たちをRPGに例えるとやっぱり僕は勇者だよね」
シン「・・・キラさん優位なのは今に始まった事じゃないから別にもういいですけど」
キラ「アスランは・・・・遊び人?」
シン「・・・・何故に?」
キラ「だってあっち(ザフト)行ったり、こっち(アークエンジェル)行ったりフラフラしてて、いいところになると、「ハイ、賢者に転職しましたよ」って感じでいきなり気張りだすし」
シン「なんかでも遊び人⇒賢者って特定のRPGだけのような・・・」
キラ「議長は『フハハ、良くぞここまで辿り着いた!! 私が〜〜』ってラスボス系だし。カガリは敵の誰かと因縁ありげな謎フラグ担当で能力は器用貧乏っぽい」
シン「(性能の悪いバランス型か・・・アスハ・・・哀れ)」
キラ「で、アーサーは火力が弱くて、気も弱い魔法使い」
シン「じゃあ、ルナとメイリンは?」
キラ「さあ・・・気の強い娘と癒し系だから、武道家と僧侶でいいんじゃないの?」
シン「(この人・・・自ら振った話題に飽きて、だんだん適当になってきたな・・・)」
キラ「勇者は特別な必殺技とか持ってるからね・・・・」
シン「(このまま”勇者な自分”の話題に持っていく気か!? そんなもんに付き合ってたまるかっ!!)」
キラ「うーん・・・ヤマト・スペシャルとか波動砲とか・・・」
シン「ねえ、キラさん。じゃあ、俺は何だと思いますか?」
キラ「あー、シン? う〜んと・・・シンは黒いから・・・ズバリ、闇属性の騎士、とか?」
シン「(あ、あれ案外まともな意見が出たぞ・・・? 暗黒騎士か・・・ちょっと・・悪くないかも・・・)」
キラ「よし決まり!! シンは今日から、ガイコツ武者!!」
シン「ガイコツ=闇かよッ!! なんてセンスの無い・・・・どんなファンキーなファンタジーでもガイコツ武者は出ないと思う・・・」
勇者「よし、じゃあ『魔王(議長)』討伐の旅に出るぞー!! 送れずに付いて来い、ガイコツ武者」
ガイコツ武者「ちょっと、キラさん!! もうグダグダに・・・・って、ああ!? いつの間にか名前が変更されてるし!! ああ、ちょ、勝手に出て行かないでキラさん!! キラさ〜ん!!」
>>227勝手に続き
勇者「・・・・・・・。」
ガイコツ武者「どうしたんですか?行かないんですか?」
勇者「僕達・・・ここから出れないんだった・・・・。」
ガイコツ武者「・・・・・・そういえばそうですね。」
キラWWWWWW
つかシン!がいこつ武者定着してるぞWWWWW
>>230 GJ!!
乙カレー早速お気に入りに入れたよ。
232 :
230:2005/08/20(土) 01:47:41 ID:???
現在、NHKの衛星を見ながら行のズレを修正中。
愛想なしな保管庫ですが、よろです。
>>230 乙か令ちゃんのばか〜!!
初代読んでなかったのでありがたいっす。
キラ「シン、シン!起きてよ!大変なんだ!」
シン「・・・へ?」
キラ「見て!起きたら部屋が浜辺になってたんだよ!」
シン「うわ!海!海だー!」
キラ「そんなに海に行きたかったんだ?」
シン「はい!そりゃあもう!」
キラ「じゃ、思いっきり飛び込んでおいでよ」
シン「はい!」
びたーん!!
シン「痛い!?」
キラ「やーい、引っかかった引っかかったー!実は君が寝てる間に壁に海の絵を描いたんだ」
シン「ちょっ・・・そんな労力使ってまで俺を馬鹿にして・・・」
キラ「・・・あれ?泣いちゃった?(ヤバイ)」
シン「酷い・・・!あんまりだ!アンタって人は!」
キラ「ご、ごめん・・・ちょっとからかうつもりだったんだけど・・・○| ̄|_」
シン「(落ち込んでる!?)あ、いや、そんな!顔を上げてくださいよ!
いや、これ、すごい出来ですね!俺、騙されちゃいましたよ〜」
キラ「・・・・・・(:D)| ̄|_」
>>234 (:D)
うはwwwwwちょwwwwwそのAAwwww
(:D)| ̄|_
何だこれwww
吹いたww
シンをからかうためなら労力を惜しまないキラwww
(:D)| ̄|_
これがもうキラの顔にしか見えないw
キラ「珍しいよね、シンが自分の勉強をしてるなんて」
シン「俺、資格をとろうかと思って。ここに閉じ込められてる内に今の戦いも終わりそうだし」
キラ「君は軍人でしょ?」
シン「それなんですけど、この戦いが終わったら軍をやめようかと…。
MSに乗ってやみくもに戦うのがいいことかわからなくなってるし…」
キラ「そうだね。君は大勢殺してるものね。でも今更不殺を誓っても、お釈迦様も許さないんじゃない?」
シン「アンタはどうなんだよ!」
キラ「僕は仏の顔も三万度?」
シン「うおい!」
キラ「安心してよ。新たな脅威が現われても僕がちゃっちゃと始末するから」
シン「アンタ、3作目を作らせるつもりか!」
キラ「とんでもない!!3作どころか50作もOK」
シン「50作て…」
キラ「アハ、でもそれだけ続くと人類は僕とラクスだけになっちゃうかもwwwww」
シン …………………((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そうはい神崎
誤爆しましたすいません
シン「ここに閉じ込められてもう3週間になりますね?」
キラ「そうだね、こんなに狭い部屋だと運動不足にもなるよね?」
ガチャッ
アスラン「カガリから運動不足解消のための器具を作ってやって欲しい言われたので、ロデオマシーンを作ってきた。」
シン「そういえば、ロデオマシーンって美容器具ありましたよね。」
キラ「流石はアスラン!早速なんだけど、見本を見せてくれる?」
シン「デモンストレーション、お願いします!」
アスラン「いや、俺はこういう器具は苦手なんだ。ここへ持ってくる前にカガリにやってもらったが異常はなかったぞ?」
シン「ええー、いきなりやって怪我でもしたらどうするんですか?」
キラ「そうだよアスラン、つべこべ言わず見本を見せて!」
無理矢理、キラはアスランをロデオマシーンに乗せ、スイッチを入れる。
うぃ〜ん、うぃ〜ん、うぃーん、すぽっ!!
シン&キラ「「すぽっ!?」」
天高く飛び上がる凸のズラ。
シン&キラ「「・・・・・・(:D)| ̄|_」」
キ「あ、ほらRPGと言えばガイコツ武者よりシンにぴったりなのあるじゃない」
シ「(まだその話題引っ張る気かこの人)……なんです?」
キ「スライム」
シ「あんた俺のことバカにしてるだろ」
キ「え、そんなことないってば。やだなー何、シン幽閉生活でストレス溜まって被害妄想気味になってるんじゃない?良くないよそういうの」
シ「(ストレスの元にはあんたも含まれてるんじゃ)だったらアスハにでも頼んで俺がストレス解消出来るように掛け合ってくださいよ。仮にもあんた身内なんでしょ」
キ「スライム可愛いよね。あ、あのどろどろでろでろしたやつじゃなくて、青くてぷるるーんとしたプリンみたいなやつね」
シ「(また人の話聞いてないよこの人)……そのくらい分かりますよ。目が丸くて口がびろっと大きいやつだろ」
キ「うん、それそれ。あープリンって言ったら食べたくなってきちゃった。ちょっと作ってきてよ。作りながらでも僕の声聞こえるでしょ」
シ「……ったく、作りゃ良いんでしょ作れば……」
キ「ありがと。でさ、何でスライムかと言えば、ほら勇者の踏みだ……モンスターの代表みたいなもんだし。仮にも最新鋭機貰ってるんだからザフトの代表みたいなものでしょ?
シ「はぁ……まぁ、そりゃ赤服ですけどね。……って、もしかしてそれだけで俺=スライム?」
キ「あ、そっか。赤服だから……スライムべス?シン、君ヒロインだったの?」
シ「俺は 主 人 公 だっ!!!……赤服だけど、この際青で良いですよ(どうせ碌なこと言わないんだろうし)」
キ「ボール混ぜる手に力入れすぎないでよね。遠心力で中身が飛んでるよ、勿体無い」
シ「……はぁ……すみません」
キ「でもスライム良い役じゃない。最 序 盤 だと勇者の良いライバルだし。最近じゃ中盤辺りにも外見同じで強いのいるし」
シ「あんたが勇者なのは変わらないんだな……」
キ「それにさ、仲間になったら実は強いんだよね。レベルマックスで灼熱の炎とか覚えるし」
シ「……仲間になったら強くなるって言ったら俺よりアスランじゃないですか」
キ「アスランはだって、ほら、遊び人だし」
シ「それも固定なんですね……」
キ「レベルマックスになる頃には強いよー?粘れば一人でラスボス倒すのだって可能だし」
シ「……じゃあ、俺も限界まで強くなったらあんたを倒せるってことですね」
キ「やだなー。無理に決まってるじゃない」
シ「……言い切りましたね。何でです?ちなみに、唯一神だからってのは無しですからね」
キ「だって、君の話99話もないじゃない。レベルマックスが無理」
シ「1話で1レベルアップかよ」
キ「それにほら、仲間になったらの話だしね。ならなかったら所詮……ね」
シ「ステラーーーーーーーっ!!!!」
スライム役ワラタw
>>234 ごめwwww亀だけど(:D)| ̄|_ wwwwwwwwwww
吹いたwwwwwww
キラ「ププ・・・シンったら、お風呂でこっそりあんなもの使ってるの? 隠し忘れてたよ・・プププ
たまには僕自らお風呂の掃除してみるのもいいもんだね(ニヤニヤ)」
シン「へ? なんのことですか?」
キラ「まーたまた。 見苦しいよ。別に笑ったりはしないから素直に言ってよ・・・プププ」
シン「もう笑ってるじゃないですか! それになんで笑われてるのか身に覚えありませんよ!
何のことか確認しますからね!」
(シン、脱衣所へ)
シン「 (え!?これって!) 」
議長「(ピー ガチャ) (なに!?) し・・・失礼するよ。」
シン「あれ?議長、いきなりでびっくりしましたよ・・・どうしたんですか?」
議長「う・・・うむ、君達には非常に申し訳ない話なのだが、えーと・・・ミネルバの・・・ア・・アーサー君がだね
この部屋の浴室で勝手に入浴した上、忘れ物をしてきたようでね。それを回収に来たのだよ。
というわけで浴室近辺を探させてもらうよ」
キラ「 (・・・・・・え?・・・僕たちずっとこの部屋にいたけど、お風呂借りた議長以外は他に誰も・・・) 」
シン「でもそんなこと何故議長自らが?」
議長「う・・・うむ・・・そそんなことより・・・何か見覚えの無いものが浴室に落ちていなかったかね?」
キラ「(なんか言動が無茶苦茶だなあ・・・) たしかにありましたけど・・・まさか・・・」
シン「・・・・・・シャンプーハット・・・ではないですよね?」
議長「うむ!それだ! すぐに回収させてもらうよ!(テケテケテケ)」
シン「え?いやちょっと、それはいまは・・・って議長はや!!」
カガリ(スピーカー)「おまえら!あとで議長の御厚意によるパーティがあるの覚えてるな?
当の議長は残念ながらいらっしゃらな・・・あれ?いらしてたのですか?議長?」
議長「(ギク!)う・・・うむ・・・まあそれとは違うヤボ用でね・・・気にしないでくれたまえ。
ところで、私が指定した時間よりだいぶ遅れているようだが・・何かあったのかね?」
カガリ(スピーカー)「それが・・・予約した会場付近で落雷がありまして・・・停電のためずいぶん
準備が遅れてしまったようで・・。議長は今日いっぱいは御多忙のため参加されないと
聞いておりましたから、時間の変更は御知らせしませんでしたが・・よろしかったのですよね?」
議長「う・・うむ・・・気を遣わせてしまって悪いね。 で、シン君アレはどこかね? 浴室近辺には無いようだが」
シン「え? いや・・・俺がこの通り持ってますけど・・・でも議長これ・・・」
議長「そう!それだよそれ! 全く・・アーサー君は・・いい大人なのに笑ってしまうな」
シン「 ”ぎる” って小さく書いてありますけど・・・」
議長「笑ってくれて構わんよ」
キラ&カガリ「 (この人・・・シャンプーハット取り戻すためだけに幾ら使ったんだ?)」
しゃ、しゃんぷーはっと・・・www
シン「そういえばアークエンジェルってすごい回避がうまいですよね、あれって艦長の指示がいいからなんですか?」
キラ「違う違う、マリューさんは 回避ー! って叫んでるだけだし、凄いのはノイマンさんだよ」
シン「へぇ、例えばどんな?」
キラ「回避ー!って掛け声だけで的確に攻撃を避けたり 戦艦でバレルロールしたり」
シン「すごいですね、いっそその人が艦長やればいいんじゃないですか?」
キラ「うーん、それはだめかな」
シン「なんでです?」
キラ「だって乳揺れが見れなくなるじゃない」
シン「あーたしかにそれはありますね・・・でも最近乳揺れも飽きてきましたし」
キラ「うーん・・・たかが乳揺れされど乳揺れ・・・むずかしいね」
監視室
魔乳「ローエングリン標準!目標 あの個室!!」
カガリ「お、落ち着け!気持ちはわかるが落ち着け!」
ノイマン(俺の時代キタコレ)
ノイマンwwwwww
つーかこの部屋何人の人間が監視してんのよコレwwwww
キラ「ねぇシン、どうしたら僕達は戦わずに済むのかな?」
シン「(…多分きっと俺が弱すぎるってオチだろ?)貴方が負ければいいじゃないんですかね」
キラ「…そっか、やっぱり犠牲はつきものなんだよね…」
シン「え!?(今日はどうしたんだろう…? いや、駄目だ、ここで負けるな俺!)」
キラ「僕はやっぱり戦いたくないよ、世界と…」
シン「じゃあ戦争を終わらせる為に戦えばいいじゃないですかね?」
キラ「そうして戦えばまた悲しみの連鎖を紡ぐだけなのに、それにどうして気がつけないの?」
シン「え、散々貴方だって戦っt」
キラ「君が向かってくるから僕は撃たなくちゃならないのに…」
シン「俺だってアンタが向かって来なかったら撃t」
キラ「世界ってこんなにも美しいのに…、どうして君は壊そうとするの?」
シン「いやそれは俺じゃなくてデュランダルg」
キラ「何でも人のせいにして、恥ずかしくないの?」
シン「(…段々読めてきたぞ、これで俺が諦めてまたプリンオチか?)」
キラ「…まぁ、こんな事話してても君は戦うのを止めないんだよね」
シン「平和の為ですから」
キラ「そっか。 じゃあいいや」
シン「(…あれ? なんか拍子抜けだな)」
キラ「まぁそんな訳で朝飯にプリン作ってよ」
シン「やっぱりか」
シン「はあ…今日も一日キラさんの相手大変だったな……。明日に備えて寝るかあ…」
キラ「ぐー」
シン「……ってあれ、何だこれ。何でこんなところにノートが…、……ってこれ、デスノート!?」
キラ「がー」
シン「これって確か殺したい人の名前を書くと死んでくれるって奴……!!」
キラ「ごー」
シン「……キラさん、申し訳ないけど俺もうあんたの相手は疲れ果てた……」
キラ「すぴー」
シン「キラ・ヤマト、今すぐ死ねええええええええ!!!!」
キラ「……」
シン「(ハァハァ)し、死んだ…?本当に死んだのかな…?キラさん?キラさんってば」
キラ「……」
シン「し、死んでる……!!ガーン!!」
キラ「……」
シン「うっそお、ちょっと待てよ!あんたがこんなあっけなく死んでいいのかよお!?
ていうか俺が殺したんだけど、でもちょっと待てよ!!どうしよう…俺キラさんを殺した……!!」
キラ「……」
シン「だってまさかこんなの本物だとは…そりゃキラさんは自分勝手で我侭で真っ黒な俺様だけど、女好きで世界の平和なんて
実はどうでもよくて俺をこき使うことしか考えてなくって……ってあれ、俺やっぱりこの人を殺して良かったのか……」
キラ「ウルァ」
シン「いってえええええ!!!」
キラ「がー」
シン「な、何か今鉄拳が飛んできたような……っていうかあれ?キラさん?生きてる?」
レイ「シン」
シン「この声は…レイ!レイなのか!?」
レイ「監視の目を盗み、お前を救うべくデスノートを送り込んだんだが、失敗したようだな。そのノートは自動的に消滅する」
シン「え?だって俺ちゃんとキラヤマトって……」
レイ「よく見ろヴォケ」
そこにははっきりと書かれていた。キヲ・ヤマトと。興奮のあまりシンは字を間違えていた……
>>253 ちょwwwwwwシンwwwwwwてらわらすw
ワロタ
キラ「一流種人間クイーズ!ドンドンパフパフ-♪」
シン「はぁ・・・?(いきなり何やる気だこの人)」
キラ「ルールは簡単、目隠ししてAかBどちらかの本物を当てればアナタは一流ってだけ♪」
シン「・・・それ、どこかの番組のパクr
キラ「じゃあシン、早速目隠ししてよね」
シン「って俺がやるのかよ!?」
キラ「あれ、ひょっとして自信ないのかな?ザフトのエースなのに・・・」
シン「(ピクッ)やってやるさ!チキショォォー!!」
キラ「じゃあ早速、このアイマスクをつけてここに座ってね」
シン「はぁ・・・あの、なんかやけに大きなアイマスクですねコレ」
キラ「(ププ、ネオ仮面アイマスク似合わなさすぎww)じゃあシン、用意はいいかい?」
シン「いいですよ」
キラ「じゃあ第1問!本物のラクスの歌声はどっち!(ラジカセ スイッチオン)」
〜視聴中〜
キラ「・・・どう?わかった?」
シン「こんなの簡単ですよ、俺だって1度ライブ聴いてるんですから」
キラ「おお、自信満々だね。じゃあシン、AかBどっち?」
シン「答えは・・・Bだ!本物はもっと歌い方が明るくて若々しいから!」
キラ「・・・・・・・・」
―監視ルーム―
ラクス(A)「さて、と。カガリ様、私ちょっと行ってきますわ」
カガリ「あ、ああ・・・(死ぬなよ、シン・・・)」
257 :
230:2005/08/20(土) 12:47:20 ID:???
>>256 で、ラクス砲発射か?w
シン、ご愁傷様wwwww
シン「キラー、ご飯作ってー」
キラ「えぇ、何で僕が作らなきゃいけないんですかシンさん」
シン「いーじゃん。 ごたごた言うとアンタの昼飯無くなるよ?」
キラ「まったく…、作ればいいんでしょ作れば」
シン「っていう夢を見たんですよ」
キラ「君も虚しい人だね」
シン「今日の昼飯どうします?」
キラ「うどんが食べたい」
シン「分かりました」
キラ「やっぱりここから逃げ出さなきゃだめだよね」
シン「いきなりですねまた・・・どうせ失敗するんだから無駄な努力は・・」
キラ「今日はプロの人を呼んであるんだ」
コンコン
キラ「来たみたいだ、どうぞ」
ガチャ
明倫「こんにちわ、夜逃げ屋本舗です」
シン「メイリン!なにやってんの!」
明倫「む、今の私は世を忍ぶ仮の姿なので夜逃げ屋明倫と呼んでね」
シン「(読み方一緒じゃねえか・・)大丈夫なんですか明倫で・・?」
明倫「安心してシン 私は生え際のヤバイ軍人さんを軍から逃がした実績もあるから・・・・・
どっかの黒髪に撃たれて海に落ちたけど(ボソ)」
シン(まだ根に持ってんのか・・)
キラ「とりあえず打ち合わせを始めようか」
明倫「そうですね、シンお茶持ってきて」
シン「なんで俺が!!」
キラ「早くしてよねどっかの黒髪」
シン「くっ 持ってくりゃいいんでしょ!!
5分後
シン「持ってきましたよ」
明倫「ちょうど打ち合わせ終わったところよ、明日の午前2時にグフで迎えにくるから準備してて」
キラ「完璧な計画だね、カガリの驚く姿が目に浮かぶよ ククク」
明倫「ええ、私たちの計画は完璧です」
シン「なぁ明倫」
明倫「なに?」
シン「この部屋監視されてるから今打ち合わせてた計画も筒抜けじゃないのか」
明倫「・・・・・・・・テヘ☆」
シン「誤魔化すな!!」
キラ「仕方ないよね」
シン「誤魔化されるな!!って言うか気付けよあんたは!!」
>>260 グフで迎えに来るって・・・。
それは夜逃げではなく強奪では・・・。
ここ良スレ
キラもシンも可愛いよ
職人さんいつもGJ!
キラ「ニヤニヤ」
シン「…どうしたんですか?」
キラ「いや、君本編で死亡フラグ立ってるから」
シン「マジで!!!??」
キラ「マジで。」
シン「え…そんなのネタでしょう…? え…あれ…、嘘ですよね…?」
キラ「ニヤニヤ」
シン「………orz」
キラ「ところがどっこい。 死亡フラグを回避する可能性を見つけたんだ」
シン「おっ、教えてください! 俺どんな事でもしますから!!」
キラ「うん。 じゃあ次に議長が来たら『やーいやーい、お前の母ちゃんデーベーソー』と言ってお尻ペンペンするんだ」
シン「…キラさん」
キラ「何?」
シン「こんな事して楽しいんですか?」
キラ「僕はいたって本気だよ。 そうする事によってだよ?
議長に歯向かう→シン用済み→PHASE-?『シン脱走』→AAに来る→ウマー
しかも主人公の傍に居るって事で出番も多い!」
シン「え、ってか別に脱走するなら普通に抜け出せば…」
キラ「ホラ、君生体ミラコロ付いてるからそこまでしないとテレビ映らないじゃん。 アーサー並のギャグ要員になれば皆認めてくれるよ」
シン「…え、やらなきゃいけませんか?」
キラ「君は死にたいの?」
シン「………orz」
キラ「さぁ、君の未来をその手で切り開くんだ。 僕は応援してるよ、ホラ!!」
ガチャ
議長「やぁ。 お邪魔だったかね?」
シン「うおおおおぉおおぉおぉおおぉぉ!!!!」
キラ「シン!!!! 駄目だ、怒りで我を忘れているwwwww ニヤニヤ」
シン「やっ、やーい、お前のかーちゃんデベソおぉおおぉおぉお!!!! お尻ぺーんぺん!!」
キラ「………_| ̄|○ノシノシノシノシノシ」
シン「減俸だそうです。 一日150円の給料が120円に…ううっ」
キラ「カガリー、今日のビデオダビングしといてーwwww」
テラワロスw
タマネギ部隊よりも安いシンの給料、テラカワイソス
保守
今日の放送を見て
シン「・・・・・・」
キラ「・・・・・・」
シン「・・・アークエンジェルに突っ込み入れていいですか?」
キラ「・・・言いたいことは分かってるからやめてよね・・・」
シン「そうですね・・・」
キラ「うん・・・」
キラ「・・・予告でシン、キスしてたね」
シン「あ、ハイ。まだ付き合いは始めなんですけどね」
キラ「・・・・いいなあ・・・」
シン「え?アンタにはプラントの歌姫ラクスさんがいるじゃないか?」
キラ「・・・ねえシン。相手がいるからって出来るとは限らないんだよ」
シン「そ、そうなんですか?」
キラ「もう2年ほど『何もないんだよ』。なにもね・・・」
シン「うわぁ・・・・」
キラ「思い出してシン。種死になってから・・・・ボクは何もしていないでしょ?」
シン「あ!」
キラ「ボクがラクスと出会う前に色々あった事を『不潔だ』って許してくれないんだ・・・」
シン「ウハwwwテラカワイソスwwwwwww」
キラ「・・・モウヤダ・・・」
毎日 やってると思ったが
>>268 ここのキラは自覚してるんだな・・・・・・・・がんがれ!嫁に負けるな!
>>268監視室
カガリ「・・・・なあラクス」
ラクス「ハイ?なんですの?」
カガリ「今のキラの話本当なのか?」
ラクス「ちょっとキラは大袈裟ですのよ♪毎日ハグしあっていますし」
カガリ「いや、それにしたって・・・付き合って2年もお預けなんて・・・」
ラクス「イイですのよ。赤ちゃんはコウノトリが運んできますし♪」
カガリ「(コイツ・・・マジッスカ)まあ、とにかくそろそろ許してやれよ。じゃないと逃げられちゃうぞ」
ラクス「そうですわね。誰かに奪われてもいけませんですしね(チラ」
メイリン「な、なんでラクスさん私を睨んでいるんですか!(メッチャコワイ!)」
ラクス「睨んでなんかいませんわ♪ただキラの初めての方は赤い髪の綺麗な人だったらしいので♪」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
メイリン「ヒィッ!!!!」
カガリ「ちょっとラクス(肩を触る)・・・身体アツッッ!!!!」
キラ「シン、もう立ち直ったからプリン作って♪」
>>271 ラクス「イイですのよ。赤ちゃんはコウノトリが運んできますし♪」
これは酷い
273 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/20(土) 21:14:43 ID:Y7yLpHn4
ココ良スレです!!
キラもシンも可愛い
職人サンGJ!!期待してマス
sageろよ夏厨
キラ「シン、僕さ、ふと思ったんだ」
シン「急にナンデスカ」
キラ「ラクスってさぁ、お嬢様育ちだった訳じゃん?」
シン「だからどうしたんですか?」
キラ「もしかして、ラクスって子供の作り方知らないんじゃないかな?」
シン「煤i゜Д゜)ハァ!何言ってんだよ?!さすがにソレはないでしょ」
キラ「別に根拠もなく言ってる訳じゃないんだ。
いつだったかな…一緒に寝てた時にさ、
『コウノトリさんはまだいらっしゃらないのかしら』って言ってたんだ。
その時はさすがに冗談かと思ったんだけどさ」
シン「え?!冗談じゃないの?!」
キラ「こないだ、カガリにもコウノトリ云々言ったらしいんだ」
シン「マジかよ?!」
キラ「だからさ、腹ボテモノのエロ漫画貸してくれない?ラクスに読ませるから」
シン「や め と け よ」
〜監視室〜
ラクス「カガリさん、キラをお借りしてよろしいですか(にっこり)?」
ご ご ご ご ご ご
カガリ「わ…分かった…。出来れば生かして返してくれよ。」
ラクス「保証はしかねますわ」
議長「これが若さか」
その後、カガリ。カメラを凝視中
カガリ「シンがあんなイカガワシイものを持っていたなんて……ゴクリ…これは……後で取り上げなくてはな」
守護霊(ウズミ)「・・・・・・・・カガリ?」
カガリ「しかしあれが妊娠という奴か……あの流れの手前、言い出せなかったが……まさかコウノトリではなかったとは……」
守護霊(ウズミ)「・・・・・カガリも年頃、か」
キラ「やぁ、ボクがコウノトリだよ」
シン「ちょ・・・キラさん!?」
・
・
・
・
・
・
279 :
夏厨:2005/08/20(土) 22:23:22 ID:???
カガリ「こんばんは。差し入れにラムネ持って来たぞ」
キラ「あ、ちゃんとビー玉も入ってる! ありがとうカガリ!」
シン「ずいぶん幼稚的なところで喜んでますね」
キラ「む、そんなこと言うならシンにはあげないよ?」
シン「いいですよ。オレ炭酸飲めないし」
キラ「シンの方がよっぽど幼稚じゃないか」
シン「何ですって?」
カガリ「いや、取り込み中悪いんだが、何でキラは自家製プリン食べてるのにシンは冷やご
はんのお茶漬け食べてるんだ?」
キラ/シン「何がおかしいの?」
キラ「シンクロ!シンクロ!」
シン「シンクロ!シンクロ!」
キラ「ウォーターボーイズ面白いね、シン」
シン「そうですね」
キラ「でもさ、シンクロコールが何度聴いてもチンクロにしか聴こえないんだ」
シン「アンタはもう黙ってください」
キラ「ブクブクブクブクブクブクブク」
シン「えぇ!? キラさん泳げないのに飛び込んだのかよ!!」
キラ「ゴブッ・・・そんな・・・ノリ・・だったから・・・ブクブクブクブクブクブク」
シン「あわわ・・・キラさん!! 溺死!! 溺死するぅ〜!!」
シン「キラさん、なんで急に飛び込みなんか…」
キラ「ウォーターボーイズ観てたらさ、急にシンクロしたくなったんだ。」
シン「シンクロて…素人が簡単に出来るはず無いじゃないか!」
キラ「だってほら、僕は唯一神(すーぱーこーでぃねーたー)だしさ」
シン「でもアンタ宇宙育ちだから水中で泳いだ経験なんて無いでしょうに」
キラ「それもそうだったね」
シン「全くアンタって人は…。心配したんですからね」
キラ「シンは可愛いなぁ」
シン「う…うるさい!誉めても何も出ませんよ!」
〜監視室〜
カガリ「だから赤ちゃんはコウノトリではなく…。く…口で説明するよりもほら!
シンから(無断で)借りてきた資料だ!
これに赤ちゃんの作り方が書いてあるから読め!」
ラクス「(まじまじと読みつつ)ま…まぁ…なんといかがわしい…(真っ赤)」
議長「アスラン君、君には同情するよ」
凸「は…はぁ…。」
議長「ところでアスラン君、ウォーターボーイズのビデオを録画しているのなら借りたいのだが」
凸「アンタ議会はいいのかよ」
ジブリ「ず…ずるいぞデュランダル!私も借りたいのだがねぇ」 議長「ほぅ…これはジブリール氏。なら明日は上映会でもするかね?」
ジブリ「それは名案だ」
凸「もう…好きにしてくれ…」
ウォーターボーイズは面白かったが、なんだ!最後の島民の踊りは!!
もしかして沖縄のカチャーシー(祝い事の時の踊り)のつもりか!!ふざけんな!!
スレ違いスマソ
田中の踊り→シンがやる
キラ「で、アスランは泳がないの?」
凸「な、何でオレが?」
シン「…ははぁ〜ん…もしかしてアンタも泳げないんですか?」
凸「ば、バカにするな!」
キラ「じゃあ、お手本見せてよ」
凸「……ちょっと準備してくるから待ってろ!」
タタタタタタタ
シン「準備ってなんですかね?」
キラ「(ちっ、防水仕様のヅラに変えるのか)」
防水仕様ってwww
腐れ的展開・・・
〜シンクロ中〜
キラ『(どうせ防水しようとか言っちゃってますけど・・・(ククク)』
ぐわしっ(ズラ鷲づかみ)
凸『ぬぉっ、キラッ!!』
キラ『ごめん、つい手がっ・・・』
シン『カワイそに・・・』
にぎっ(キラがシンの腕をつかむ)
シン『ん?』
ズボッ!!・・・ふにふに・・・
シン『ふにっ?・・・まさかっ!!』
凸『・・・・・・シン・・・』
シン『こっこれはキラさんがっ!!』
凸『キラならあんな遠くにいるがっ!!』
シン『泳ぐの速っ泳げなかったんじゃっ!!』
キラ『フフフ・・・(ざまぁみやがれ)』
>288
キラ「ごめんね、凸がちょっと怖くなっちゃって…。」
シン「だからって、ヒドイですよ!!俺、凸に殴られたんですよ!!」
キラ「ゴメンね…僕、こういう時、どのように謝ったら良いか分からないんだ…_| ̄|○」
シン「…まぁ、反省してくれるなら、コレ以上は怒りませんよ。」
キラ「バ〜カ(:D)| ̄|_」
(:D)| ̄|_ 再びだw
キラ「よく考えるとデスティニープランって素晴らしいね」
シン「え、他人の意見に同意するなんて珍しいですね」
キラ「やっぱり役割分担は必要だよ」
シン「そうですね(やけに物分りがいいな・・)」
キラ「プラン的には僕が食べる役でシンが作る役だよね、朝ごはんよろしく」
シン(結局これのためかよ・・・)
(198の続き)
キラ「アスラン、あんなこと言っちゃったらいくら酔ってたとはいえやばいよ」
シン「俺もそう思いますよ・・・いくら議長があーいう性格とはいえ」
アスラン「ぐっ・・・・・・その事はもう言わないでくれ! 今朝もマクラを見たらごっそり抜けてたんだぞ!」
シン「 ( ・・・それあんたのせいだし・・・ ) 」
カガリ(スピーカー)「シン!お・・・アスランもいるのか、ちょうどいい。おまえらを議長がお呼びだぞ」
アスラン「!!? ああああああ・・・・・・・・・・・・・」
シン「え?なんで俺まで・・・」
カガリ(スピーカー)「アスラン、安心しろ。別に処罰の類ではないようだぞ。二人ともなるべく急げとのことだ。キラは留守番してろよ」
キラ「えーーー! じゃあ誰か遊び相手をよこしてよ! 女の子ね」
カガリ(スピーカー)「・・・うるさいやつだな・・・わかったよ。女性は無理かもしれんが、しばらく待ってろ。
じゃあ二人とも確かに伝えたからな」
キラ「 わーい 」
アスラン「・・・・・・・・・(ガクガクプルプル)」
シン「 (あーあ・・・だめだこの人・・・) 」
(ザフト軍基地)
議長「おお、二人ともよく来てくれたね」
アスラン「は・・・はい・・・先日はとんだご無礼を・・・(ガクガク)」
シン「 (すげえビビってる・・・) 今日はどんなご用件で?」
議長「単刀直入に言うと、君たち二人に新しい機体を預けようと思ってね。まず、このZGMFX42Aデスティニー、
火力、防御力、機動力 (説明中略) シン君、君のための機体と言って差し支えないだろう。 頑張ってくれたまえ」
シン「すげえ・・・有難うございます! (しばらくは乗れないだろうけど・・・) 」
アスラン「 (・・・議長もいつもどおりだし・・・とりあえずは一安心か・・・) 」
議長「さて、次はアスランの機体だが・・・これは君の親友、キラ・ヤマト君の多大な協力によって完成したものだ」
アスラン「え?キラが? でもあいつはあの部屋から出られないはずですが」
議長「協力とは、主に設計面での協力だよ。書面や会話によるものだ。彼は例のセイバーを無残な姿にしてしまったこと
を悔やんでいたようでね、”もうあんなことをされるような事はない機体をアスランにつくってやりたい” と言って
積極的に協力してくれたのだよ。 美しい友情だな。彼に感謝することだ」
アスラン「キラ・・・・・・・おまえってやつは・・・グス・・・」
シン「 (キラさん、コソコソとなんか描いたり話したりしてたけどこのことだったのか・・・見直しましたよ・・・) 」
(そのころ例の個室)
イザーク「(ピンポーン ガチャ) フン!暇つぶしに来てやったぞ」
キラ「チェンジ (バタン) 」
イザーク「この民間人がァーー!!」
(ザフト軍基地)
議長「その機体はこれだ (スポットライト移動)」
アスラン「・・・・・・これは・・・・・・・・・・・・・・キレイに手足が無いただのセイバーに見えますが・・・」
議長「KIRAX53A セイバーマーク2 ハロちゃんカスタムだ」
アスラン「53・・・ゴミ?・・・・・・・・・いやだから・・・これは胴と首しかないただのセ
議長「デザインのヒントはラクス・クライン嬢のロボットペットから得たそうだ。このデザインには脱帽したよ。
まさに無駄が無い、洗練された形だ」
アスラン「無駄というか必要な物が無
議長「ラクス嬢や我々の理想である「非戦」を体現するために、一切の銃火器、武器を搭載していないという
非常に野心的な機体でね」
アスラン「じゃあなんでこんな機体を作っ
議長「その上、通常のMSに比べてパーツが少ないので非常に経済的なのだよ。まあ量産の予定は無いが。
これでキラ君の願い通り” あんなこと ”をされることは無いだろう」
アスラン「ええ、もう取れる手足が無いですからね。ってこれただのリサイクル品な
シン「 (前言撤回・・・・・・) 」
議長「さらに、これはおまけだが、被弾するとこういう音声が流れる (ピッ)」
セイバー内部「ミトメタクナイ ミトメタクナイ」
アスラン「俺だって認めたくな
議長「では、私の用件はこれで終わりだ。シン君はこのまま例の個室へ戻ってくれたまえ。
アスランは、さっそくだがこの機体でヘブンズベースに侵攻してくれたまえ。 単独で」
アスラン「え? いやだってこれでどうやって攻撃す・・・って、向こうになんか背中に丸いのを背負った
見るからに強そうな機体がありますけど? 議長?」
議長「ああ・・・あれはなんでもない。 気にしないでくれたまえ。では頼んだよア酒乱・ザラ君」
アスラン「 (・・・・・・脱走するしかないじゃないか!) 」
アスラン(´・ω・)テラカワイソス
なんか最近キラ黒くてひどいヤツすぎないか・・・?
ネタもそれ利用した同じようなのいっぱいあるし
シンもアスランも可哀相だ・・・
わがままで少し黒い、くらいがちょうどいいと思うんだが・・・
あまりにヒドスなのや暴力的なのは逆に笑えないし
こんなん思ってるの俺だけかもな。スマソ
えらそうに見えたら更にスマソ
キラ「シン、聞いてよ! 議長はとんでもない計画を企んでいるんだ!」
シン「なっ、何だって!?」
キラ「それは…」
シン「(…ゴクッ)」
キラ「ディズニープラン」
シン「……」
キラ「……」
シン「え、ディズニーですか」
キラ「ああ。 その名の通り世界をディズニーにする計画だ」
シン「…別に放っておいてもいいんじゃないですか?」
キラ「駄目だよ! 僕らも手伝わないと!」
シン「……(ディズニー行きたかったのか)」
>>295 自分はたまーーに投下して、そんなに黒すぎないのをやってるつもり。
そう思うなら自分でも投下してみるといい。
キラシンの馴れ合いスレじゃなく、ネタ投下スレなんだから、個人の自由だよ
>>297 俺もそんな感じだ。頻繁にネタ思いつかないし
でも
>>295の言いたいこともわからなくはない
まぁでもあんまりヒドスなのはその場で叩かれるしな
シン「…キラさん、キッチンがなくなってるんですけど」
キラ「なんだってー!?(AA略)それじゃあプリンは…」
シン「つくれません。ってプリンどころじゃないですよ!!
ご飯つくれないじゃないですか!!!」
キラ「…というわけなんだよ。カガリ!」
シン「・・・・・・・・反応なしですね。」
キラ「もうやだ。死のう」
シン「はやまらないでくださいよ!!!冷蔵庫に
なんか昨日のあまり物あるでしょ!」
キラ「そんなもの食べることになるなんて…
シン、ヒモもってきて。」
シン「そんなものありませんよ。
冷やごはんがあったはず…」
ガチャ(冷蔵庫を開ける音)
シン「(なんか冷蔵庫に異物が…)」
アスラン「お前らキッチンがなくなったことには疑問をいだかないのか?」
シン「いや、それよりなんでまたあんたが冷蔵庫にはいってるか
のほうが気になる。あっ!ご飯食べちゃってるし!!!」
次の日
キラ「冷蔵庫もなくなってるね。」
シン「なにが起こってるんでしょうね(アスラン…)
>>299 もうやだ死のうワロスwwww
しかし((( ;゚Д゚)))ザクグフゲルググ
>>293 形式番号といえば伝説の666は有名だけど、
シンも何気に42(死に)って主役にあるまじき酷い番号だよな。
>>301 ついでに言うとプロヴィデンスは13だったね。
9の(苦)の正義や19(逝く)の無限正義も忘れないでくださいな
9から19とか、42と一緒に666とか形式番号が形式番号の意味をなしてないな
ZGMF-X20AとかZGMF-X10AのZGMFって何?
キラ「どうしたのシン、スーツなんて着て」
シン「なんか大事な話があるとかで正装しとけって言われてるんですよ」
議長「お邪魔するよ」
シン「遠い所をわざわざどうも、大事な話ってなんですか?」
議長「実はフェイスになると半年に一回適正検査があるのだよ、今日は特別に私がやってきたと言うわけだ」
キラ「暇だし僕も受けたいなそれ」
シン「ちょ、あなたフェイスじゃないでしょ!」
議長「構わんよ、質問に答えるだけど簡単な形式だからね」
シン「はぁ・・議長がそうおっしゃるなら・・」
議長「では質問1 昔の同僚が敵となってMSで出てきました、君ならどうするかね」
シン「なんとか説得します(模範解答しとけば大丈夫だろう」
キラ「達磨にする」
議長「質問2 複数の敵との戦闘になりました、どう切り抜けるかね」
シン「味方と連携をとって対処します」
キラ「まとめて撃ち落す」
議長「質問3 デスティニープランについてどう思う?」
シン「いい計画だと思いますよ俺は」
キラ「やめてよね、僕は攻撃自由なんだから」
議長「最後の質問 私についてどう思うかね」
シン「尊敬できる人だと思います」
キラ「マブダチ」
議長「ふむ、キラ君 君も今日からフェイスだ」
シン「ええええええええええ!あんなむちゃくちゃな答えでいいんですか!?」
議長「いやぶっちゃけ最後の質問以外はどうでもいいんだ」
シン(なんなんだフェイスって・・・)
キラ「夏だよね」
シン「夏ですね、確かに」
キラ「アレ、やろうか?」
シン「何ですか?アレって」キラ「スイカ割り」
シン「うーん、二人だと盛り上がらないんじゃ…」
キラ「…そうだね」
シン「暇ですね」
キラ「暇だね…ああ、今日も一日が終わるよ」
シン「今日何しましたっけ」キラ「悲しくなるから思い出すの止めてよね」
シン「…すみません」
キラ「まあ、マターリしてて良いんじゃない?」
シン「ですね…僕ら世間からどう思われてんでしょうね?」
キラ「……ニート(ボソ)」
シン「……」
キラ「あ…夕飯は軽い物にしてよね」
シン「解りました…ハアー、」
シン「出来ましたよ、夕飯」
キラ「またそうめん?いくら夏だからって短絡すぎじゃない?」
シン「夏といえばそうめんじゃないですか」
キラ「冷やし中華とかもあるじゃない」
シン「あれは具がたくさんいるんですよ。あいにく材料がないんですよ、今」
アスラン「…わかめならあるぞ」
キラ・シン「それ違うから」
309 :
遺作が来た:2005/08/21(日) 18:14:10 ID:???
遺作「こんのキョシヌケどもがーー」
シンキラ「わ、なんだ」
遺作「お前達ー!いい年こいて何やってんだ、こんのキョシヌケー」
キラ「一体何のよう?やめてよね、君暑苦しいんだよ」遺作「ダメダメなお前らを叩き直してくれとカガリに頼まれて来たんだ!俺様が根性叩き直してやるから覚悟しろ、キョシヌケー」
シン「チッ(アスハめ…余計なことしやがって)」
遺作「そこー!舌打ちするな、傷が疼くだろうがー!大体、貴様フェイスのくせに、何だこの低落は!恥ずかしくはないのか!」
シン「いや…その…」
遺作「キラ!貴様こそ何様だ!人類の夢の存在がニートとは…何か悲しくなるだろうがー」
遺作「貴様らがこんなんだからSEEDが叩かれるんだ!主人公をとられ影の薄いシン、好き勝手やってテロリスト呼ばわりされてるキラ!貴様らこんなんで良いのかー!」
キラ「止めてよね、全ての元凶は負債であって僕に責任なんかあるはずないだろ」シン「そうですよ、こっちだって迷惑してんですから」
遺作「ぐ…とにかくだ貴様らをシゴクから覚悟しろ」キラ「君が僕に敵うとでも思ってるの?ハハハ笑えない冗談だね。五体満足で帰れると思わないほうが良いよ」遺作「(゚Д゚)」
シン「大体、遺作さんこんな事やってて良いすか?死亡フラグ立ってるしヤバイんじゃないんですか?」
遺作「塙゙クギク」
キラ「例え生き残ったとしても戦争が終わったら君だって用無しでしょ。ならニートになるしかないじゃないか」
遺作「グギギ…ポーン…うわ〜んママーン、キョシヌケー達が虐めるよー」バタン
キラ「ようやく煩いのがいなくなったね」
シン「まあ暇潰しにはなったんじゃ無いですか」
キラ「まあ、そうかな」
―その後―
痔「キラ!シン!お前ら遺作に何したんだ?」
キラ「何かあったの?」
痔「遺作が引きこもりになった」
キラ・シン「………」
age
>>305 ZGMF=ザフト軍モビルファイターの略(嘘)
YMF=ヤマトモビルファイターでスーパーコーディの専用機?
初めて覗いたが良スレだったんだな
>>315 まあ、パクリだけどね。シンとキラのキャラがいい
>>309 遺作ワロスw
何気に良質ネタが多いから良スレだよな。
>>314 Z=ザフト M=モビル だと思うが後二つって何なんだろうな。GATも気になるし
>>317 Zero - Gravity Maneuver Fighter
>>319 全然違かったorz
でもdクス、疑問が一つ解けた気分だ。スレ違いでスマソ。
キラ「シン!闇鍋しよう」
シン「はぁ!?この暑いのに鍋!?しかも闇!?うわ、もう鍋用意されてるし!」
キラ「あとはシンが食材入れるだけだよ」
シン「冗談じゃないですよ、しかも2人って」
キラ「……シンは…僕とお鍋つつくのいやなんだね……(ぐすん)」
シン「ちょ…泣かないでくださいよ!アスハ見てるんでしょう!?俺何言われるか…」
カガリ『シィ〜ン〜……!!』
シン「うわ来た!」
カガリ『シン!酷いじゃないか!!せっかくキラがお前の為を思って用意したのに…』
シン「…うっ…」
カガリ『日頃お前にばかり食事を作らせてるキラがここまで自分で用意したんだぞ?』
シン「そう言われれば…」
カガリ『安心しろ、冷房もちゃんときかせてやるから』
シン「………分かりましたよ!やればいいんでしょやれば!ほら、キラさん!いつまでも泣いてないで!」
キラ「……シン?」
シン「闇鍋やるんでしょう?俺適当に食材持ってきますから!」
キラ「……シン…!」
暗くなる部屋。煮えたぎる鍋。
キラ「じゃあ僕から行くね。………んー……鳥のささみだ、おいしいなぁ」
シン「次俺…………ネギ…だよなぁ…なんだこの味…」
キラ「今度は魚の切り身だねーうん、おいしい」
シン「……はんぺん…にしてはやっぱり味が変…」
キラ「あー、かまぼこだ。シン、白いのと赤いのどっちいれたの?」
シン「白いのです…っておい!!」
キラ「どうしたの?」
シン「さっきから俺が入れた食材ばっかじゃないですか!」
キラ「そうだね」
シン「キラさん食材入れたんですか!?」
キラ「シンってば酷いなぁ、ちゃんと入れたよ」
シン「その割には全然でてこないじゃないですか!しかもなんか味変だし!!」
キラ「変かなぁ。とってもおいしいじゃない」
シン「いや…なんか甘いんですけど」
キラ「それはシンの味覚が変なんだよ」
シン「…(この人は…っ!!)…とりあえずキラさん何入れたんですか」
キラ「言ったら闇鍋の意味なくなっちゃうじゃないか」
シン「もう闇鍋はどうでもいいです。ほら、言ってください!」
キラ「えー」
シン「えーじゃなくて」
キラ「…しょうがないなー…じゃあ言うよ?」
シン「言ってください。何入れたんですか」
キラ「プリン」
季節はずれでスマソ
>>311 遺作…引きこもりとは
ママンが泣かすなよ
ぷりんか・・・やっぱり溶けるのかな?
>>323 実験汁!
てかプリンしかキラは入れてないのかw
>323
ゼラチンプリンは溶けるんじゃないのかな?
蒸かしたプリンだったら、甘い茶碗蒸しになる?
シンが露骨に変な味だと感じてるってことはキラがこれでもかってくらいプリンをぶちこんだのか…
そして、キラはそれを旨いと感じるのか…
ぐつぐつと煮立ってる黄色いプリン鍋想像してテラワロス
シンも匂いで気づけwww
豆乳プリンなら結構おいしそうかも、といってみる俺
バニラエッセンスを入れないで作った蒸しプリンはモロに甘い茶碗蒸しだからな。
甘いのに美味くない不思議な物体になるんだよなぁ。
(ピンポーン)
シン「はいはい・・・(ガチャ)・・・あ・・・キラさんのお母さん・・・」
カリダ「はじめまして。シン君よね? 話はカガリ様から聞いているわ。
キラがお世話になっているようね。 これからも仲良くしてあげてね」
シン「え・・・あ・・・はい、こちらこそ、キラさんにはお世話になりっぱなしで(嘘)」
カリダ「今日は、男二人で暮らしてるっていうから・・・生活環境とか不安になってしまったの
しかも、シン君は軍人さんなのでしょう? キラは家事全然だし、少しくらいは助けに
なれるかしらと思って来たの」
シン「そうでしたか。わざわざありがとうございます。こちらも助かります」
キラ「んー? 誰か来たの・・・あ・・・お母さん・・・」
カリダ「キラ・・・軍人さんのシン君がエプロン付けてお夕飯の支度してるっていうのに、
あなたは寝てたの? お料理はダメでも食器の準備くらいはできるでしょう?」
シン「 (やべ・・・エプロンとるの忘れてた・・・) ま・・まあまあお母さん、そう怒らずに・・」
キラ「う・・・ぼ・・僕にもこれでも仕事があるんだよ! もう少しでマスターしょうかんゲットできそうなんだから」
シン「 (・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・) 」
カリダ「まったく・・・・・・とりあえず、どれだけひどい生活を送ってるかを見させてもらうわね
あ・・・シン君は構わずにお料理しててね・・・慣れないことは大変でしょう?あとで私もお手伝いするわ」
シン「あ・・・はい・・・」
(15分後)
カリダ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「あ・・・あの・・・キラさんのお母さん、夕食できちゃったので、味見してくれませんか?」
カリダ「あ・・・あら、ありがとう・・・(カチャ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ご・・・ごめんなさい・・・私帰るわね(ガチャ バタン)」
キラ&シン「??」
(一時間後)
キラ「ん?お母さんからメールだ・・・」
『母としての自信をなくしました しばらく旅に出ます』
キラ「シン・・・・・・なんなんだ!あんたは!!」
シン「ええ!?」
すっかり料理の腕が上がっちゃって・・・・゚・(ノД`)・゚・
ついでにカガリママンガンガレ・゚・(ノД`)・゚・
>>332 なんなんだ!?いったいどうしたんだ!?
>>334 シンの料理が上手すぎてママンがショック受けたんだろ
書き忘れた。15分間、居間、寝室、トイレ、風呂場どこを探しても汚れ一つ無かったということです
>332
シン………!!(*´Д`)
立派に成長したな
339 :
夏厨:2005/08/22(月) 02:29:19 ID:???
キラ「そういえばシンって妹いたよね、可愛い?」
シン「か、可愛くなんかないですよ。日に日に生意気になっていくし。友だちが家に来たか
ら部屋にプリン持っていってあげたら「余計なことしないでよ! お兄ちゃんなんて大嫌い!」
とか言うし」
キラ「…………再開早々殴りかかってくるよりマシだよ」
シン「あ、唯一勝ってる」
キラ「うん、唯一負けてる」
>339
唯一なのか!?
シン「でも思うんですけど」
キラ「何を?」
シン「どーー見てもキラさんの方が兄って感じですよね」
キラ「そうなんだけどね、それを言うと鬼のように怒り狂うんだよね」
シン「……キラさんも苦労してるんですね……」
キラ「妹萌えには辛いよね…」
シン「そうですね…オレもよく分かりますよ…」
キラ&シン&議長「「「はぁ〜〜〜……」」」
キラ&シン「「…って議長が何でいるんです!!!」」
ここの議長が好きだ!
343 :
16:2005/08/22(月) 11:32:26 ID:???
>>341を観て
カガリ「はぁ〜(そういえば実際のところどうなんだろう・・・)」
カガリ「ねぇラクス。姉と妹と、もしいるとしたらどっちがいい?」
ラクス「・・・・・・・・・・・・・・そうですわね。カガリさんならどちらが宜しいのですか?」
カガリ「断然妹だ!!。妹の方が可愛らしくて危なっかしいのを色々と面倒を看てあげて、洋服を選んだりお洒落とか教えてあげられるし、
恋の悩みなんかも聞いてあげて、悪い虫が付かないように守ってあげたりとか・・・、きっとそういうのは楽しいと思うぞ」
ラクス「なら私も妹の方が宜しいですわ」
カガリ「えっ・・・」
ラクカガ、会話になってneeeeeeeee!!
なら、ってラクス。なら、って・・・www
ラクス「と言うわけで、スールの契りを…」
ミーア「って何で私が?」
議長「ふむ…これは良いデュオの誕生だ」
ここのイメージ。
単行本だいぶ前に捨てたので細かい所は違ってるかも
シン「お前(キラ)も洗濯ぐらいしろよッ!」
キラ「…カガリ」
カガリ「わんっ」
ガブッ
シン「すみませんすみませんすみませんッ」
キラ「メーシメシ!」
シン「はーいはいはい」
議長「はぁいシンちゃん☆」
シン「議長ォッ!」
キラ「おまえは人間で初めての友達だ」
シン「キラ…」
すみません、347はパプワです
>348
うん、わかってる。懐かしいな。
議長がエプロンつけてカレー作るのか!?
でもってシンちゃん人形抱っこして鼻血ふくのか!?
シンはシスコン、シンタローはブラコンだしね。
キラ「たまには僕がプリンを作ってみたよ」
シン「…どういう風の吹き回しですか?」
キラ「まあ、シンでも作れるのに僕が作れないなんて何となく…許せないじゃない?」
シン「……(こ、コイツは…)」
キラ「まあ見てみてよ、僕のプリンを」
シン「ああ!そんなに言うなら見せてもらお…」
ビービービー!!!
コンディションレッド発令!
コンディションレッド発令!
シン「な、何だ?敵襲か?モニターで確認しなきゃ!!」
キラ「…ちっ…もう見つかっちゃったか」
〜モニター内〜
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シン「…」
キラ「…エヘ」
シン「な、なんじゃこりゃああああぁああぁぁああ!!」
キラ「やっぱり、男ならスケール大きく行かないと…納得できないじゃない?」
シン「やり過ぎにも程があるんだ!!アンタは!!」
プリンかわええw
ぷりんカワイス
>>352 それでプリンが喋ったら更にカワおもろい。
>>352 プリンかわえええええwww
家に一匹欲しいくらいだな。
…ところであれ、食えるのか??
359 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/22(月) 20:41:01 ID:YIBbsSjU
シン「で、どーーすんですかアレは!!」
キラ「…シンが食べればいいじゃない?」
シン「無茶苦茶だ!!アンタは!!」
キラ「あ、ミネルバから誰か出撃したみたいだね」
シン「アレはレジェンド!レイか…なら安心だ!」
キラ「あ、言い忘れていたけど」
シン「なんですか?」
キラ「一応あのプリンには敵迎撃システムが搭載されているから」
シン「何でそんなモンを搭載をしてるんですか!!」
キラ「だって…万全には万全をやらないと…許せないじゃない?」
シン「…で、でもレイならあんなお化けプリン一撃で…」
モニター
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::::||::::|;;;;;|. ○ (_人__丿 |目;;‖|≡| ̄|iiii
::::||::::|旦''-、、,,,,,,______,,,,,,、、-'' モグモグ…
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シン「…」
キラ「…食べられちゃったみたいだね…レジェンド・・・」
シン「レイィイイイイィイィイイィイイ!!!」
キラ「悲しいね、争いってさ…」
シン「あんたが言うな!!!」
終始達観しているキラにハゲシクワロタwww
キラ「ああ〜暇だなあ〜」
キラ「そうだ!
さっき凸が置いてったスーパー凸ラン掃除機クンでも使ってみるか・・」
(ウィ〜ン、ウィ〜ン、ぐガガガガガバキ!ベコ!!)
キラ「・・・・」
シン「キラさん、晩メシできましたよー。
珍しいですね、掃除してたんですか?」
キラ「う、うん・・まあね」
シン「はい、連続45日目のハンバーグ。
キラさんってほんとハンバーグ好きですね」
キラ「し、シン・・今日は特別に僕のハンバーグ、半分君にあげるよ」
シン「え!?どうしたんですか!?
いつもはくれるどころか、俺の分まで食べる人が・・・」
キラ「シン・・僕だって本当は君に感謝してるんだよ・・
これはささやかながら、君に対するお礼だよ」
シン「キラさん!!(感動)」
シン「すみません、俺、あなたのこと勘違いしてました!
我儘で傍若無人でどうしよもなくダメ人間で自分を神だとか思ってる
激しく勘違いヤローだけど、ほんとはちゃんと俺のこと考えてくれてたんですね!」
キラ「は・・ハハ、当たり前じゃないかあ(シン、今の言葉僕は一生忘れないよ・・)」
(夕食後)
キラ「夕飯の片付けも僕がやっておくよ・・。シンはゆっくりしてて」
シン「キラさん!!(更に感動)」
シン「よ、よし!こんな素晴らしい出来事はマユたんに報告だ!
携帯・・携帯・・っと」
(あれ!?携帯が無い!!)
シン「キラさん!またキラさんですね!?俺のマユたん携帯どこやったんですか!」
キラ「やめてよね!そうやって何でも僕のせいにするの。
もし勘違いだったらどれだけ疑われた人が傷つくか、君、考えたことある?」
シン「す、すみません。俺つい・・・」
キラ「携帯ならそこの凸ラン特製スーパー掃除機クンの中だよ」
シン「って、やっぱりあんたなんじゃないか!!
しかも何で掃除機・・・(ゴソゴソ)」
シン「・・・っ!!!」
キラ「シン・・世の中には見ない方がいい真実だってあるんだ。
そう、本物が正しいとは限らない!」
シン「たかがハンバーグ半分に感動した俺が馬鹿みたいですよ・・・
っていうか俺のマユたんメモリアルのデータまでふっとんでるじゃないですか!!」
キラ「ああもう五月蠅いなあ〜。
どうせこんなスレでの出来ごとなんてただのネタだよ、ネタ!
どうせこの次のネタでは君のマユたん携帯も綺麗さっぱり復活してるよ。
何事もなかったようにね。それがnot現実クオリティさ」
シン「あ、あんたって人はーーー!!!」
取りあえず悪かったっぽいとは思ってるんだな。
>>360 レジェンドも敵ではないなんて
どんなプリンだw
>>360 レ、レイは!?レイはどうなったんだ!!!
キラ「ねぇ凸」
凸「どうしたんだキラ?」
キラ「スーパー凸掃除機がシンのケータイ壊しちゃったから直して欲しいんだ」
凸「…おかしいな…あの掃除機にはゴミかそうじゃないかを
判別できるAIを搭載したんだが…。まぁいい、俺の責任みたいなもんだ。直しておくよ」
キラ「ありがとう凸。ついでといったらなんだけど
追加してほしい機能があるんだ…」
凸「…無理ではないが…。分かった、やってみよう」
〜数時間後〜
キラ「はいシン、凸に頼んでケータイ修理して貰ったよ」
シン「あ…アンタって人は…(イイ意味)。」
キラ「気にしなくていいよ」
〜三時〜
ケータイ「お兄ちゃーん、マユ、プリン食べたいな」
シン「ままままマユうぅうぅ!プリンだね!少し待っててね!」
キラ「ニヤリ」
>>367 カリダママンのことを言いたいのは解るから
皆優しくスルーしてたのに…
>>367 ごめん。素で間違えたんだ。素で。
ついでに指摘されるまで気付かなかった。
キラ「ふぅ…暑い暑い…。あれ?シン?」
シン「えっと、『愛しのキラきゅん〜』これもキラさん宛かよ…。『キラ様へ〜』ちっ!これもか…。」
キラ「シン、さっきから手紙の山と睨めっこして、何してるの?」
シン「ええ、この生活始まってからファンから応援メッセージが来てるんで、オレ宛とキラさん宛で分けてるんですけど…。」
キラ「ふ〜ん…。なんでそんなに不満そうなの?」
シン「そりゃ嫌にもなりますよ。キラさん宛ばっかりで…。」
キラ「やめてよね。僕に来るファンレターなんて、腐女子からばっかりだし。アスランともっとホモってくれとかさぁ…。
僕はレディキラーなのに、そういうのって、許せないじゃない?」
シン「女の子から来るだけマシですよ!何贅沢言ってんですか!!オレなんて…オレなんて…orz」
キラ「ああ、気にしてた?ごめんごめん。お詫びに僕も手伝うからさ。」
シン「(ふてくされながら)…別に要らないっすよ。どうせ、仕分けの必要ないくらい、キラさん宛ばっかりなんですから…。」
キラ「(ひがみはやめてよね。君が人気で僕に勝てるわけ無いだろ?)まぁまぁ…あっ、ほら、シン!君にも女の子から来てるよ!」
シン「えっ!?本当ですか!?」
キラ「うん…えっと…送り主は『ステラ・ルーシェ』だって。」
シン「ステラから…。な、なんて書いてあるんですか!?」
キラ「ちょっと待って…。『すてらはうみがすきです。でも、しんのほうがうみよりもちょっとだけすきです』だって。」
シン「ステラ…海よりもちょっとだけって…(なんか、素直に喜べないな…)。」
キラ「うはwwwwwなにこれwwwテラワロスwww『海よりもちょっとだけ好き』だってwwwww」
シン「い、良いじゃないですか!ステラはどっかの誰かさんと違って、純粋無垢なんですよ!!」
キラ「はいはい(まだ笑い足りないようにしながら)…。ん?これも女の子からだよ?」
シン「…今度は誰ですか?」
キラ「『ルナマリア・ホーク』だって。知ってる子?」
シン「は、はい…まぁ…(ルナがオレに手紙?珍しいこともあるもんだな…)」
キラ「読んであげるよ。『シンへ、夏休みの宿題はちゃんとやってる?涼しい午前中に、毎日計画的にやらなきゃダメよ?
夏休み終わり近くになって、友達のを見せてもらうとか、そういう情けないマネは止めなさいよ?』だって。」
シン「ルナ…オレを幾つだと思ってんだよ…。」
キラ「(ニヤニヤ)ふ〜ん…君も案外隅に置けないんだねぇ…。」
シン「はぁ!?何言ってんですか!あんたは!」
キラ「良い子じゃない。さり気なく君のことを心配してるんだよ。でもまぁ、気をつけるんだね。
二股なんてかけてると、寝首を掻かれることになるかも知れないよ?まぁ、僕はラクス一筋だから問題ないけどw」
シン「(くっ…こいつ…!)…あれ?なんだ?コレ…。」
キラ「どうしたの?」
シン「キラさん、これキラさん宛なんですけど、なんか内容が変なんですよ。」
キラ「ふ〜ん?なんて書いてあるの?」
シン「えっと、送り主は『フレイ・アルスター』…。」
キラ「!!??」
シン「『キラへ、キラってば相変わらず野菜の好き嫌いがあって、プリンばっかり食べてるのね。本当に、キラは変わんないわ。
そういう子供っぽいところが…。もう、チェリーじゃないのにね(クス♪)それはそうと、まだ寝相の悪さが直ってないみたいね。
ダメよ?ちゃんと直さないと…。私が寝てる間に、いつも戻してあげてるのに、キラってば何時までたっても
直さないんだもん。でも気にしないで?私がキラにしてあげられることは、これくらいしかないから…。
私の本当の想いが、あなたを守るから。いつもあなたの傍にいる、フレイ・アルスターより』…だって。」
キラ「(ガタガタ震えながら)フ、フレイ…!?そんな…バカな…だって…だって彼女は…。」
シン「ね?変な手紙でしょ?…あれ?どうしたんですか、キラさん…。なんだか、顔が青くなってますけど…。」
キラ「シン…その手紙、見せて…。」
シン「え?は、はい…。」
キラ、震える手で手紙を読みながら
キラ「ま、間違いない…フレイの字だ…。」
シン「はぁ?このフレイって言う人が、どうかしたんですか?」
キラ「…死んでるんだよ。」
シン「えっ…?」
キラ「…フレイは死んでるはずなんだよ!もう二年も前に!」
シン「ええっ!?…じ、じゃあこの手紙は…?」
キラ「…幽霊からの手紙…?」
シン「……」
キラ「……」
シン「…え、江原さんを呼びましょうか?」
キラ「…や、やめてよね。幽霊からの手紙だなんて、あ、あるはずが無いじゃない…。」
シン「は、ははは…そ、そうですよね!」
キラ「…そ、そうだよ!も、もう遅いから僕は寝ることにするよ…君も夜更ししないで、すぐ寝たほうがいいよ?」
シン「そ、そうですね…あれ?この手紙はオレ…あ…て…」
キラ「(嫌な予感…)ど、どうしたの?」
シン「差出人の名前…『マユ・アスカ』って…」
キラ「…え?」
シン「え、えっと中身は…『お兄ちゃんへ…』…」
キラ「止めるんだ、シン!」
シン「え!?だ、だってマユマユの天国からの手紙…なら、読むしかないじゃないですか!?」
キラ「…解るけど…シスコンの君が妹さんからの手紙を読みたがるのも解るけど!でも、僕はこれ以上怖いことを考えたくなくて、
今すぐに寝るんだ!夜中にトイレに行けなくなるから、今すぐ寝るんだぞ!なぜそれが解らない!?」
シン「ちょっ…キラさん落ち着いてくださいよ!」
キラ「これ以上僕を怖がらせるっていうんなら…なら僕が君を撃つ!」
一方、監視中のカガリ
カガリ「…私にも、お父様からの手紙来ないかな…。」
>>372-373 GJ!!!!
でも・・・・フレイ・・・・。
そしてカガリ・・・君にもいつか来るよ。多分。
怖すぎるwww
378 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/22(月) 22:43:55 ID:YIBbsSjU
そろそろ、外伝キャラにも出てきて欲しいと思う今日この頃・・・
カナードやミナ様か
ハイネ「オーブにいたんだってな、大戦の後」
キラ「ええ」
シン「俺はプラントですけど・・」
ハイネ「いい国だってなぁあそこは、就職率もいいらしい」
キラ「ええ・・」
シン「おい!!聞けよ!!」
ハイネ「働きたくないか、やっぱり」
キラ「はい・・・」
ハイネ「ならお前、今後どうやって暮らしていくんだ?」
キラ「シンにたかります」
シン「おい!!」
ハイネ「割り切れよ 少なくとも俺は割り切ってる」
シン「あんたが割り切っても関係ないだろ!!!」
シンとの接点がないじゃないかw
>>380 もうすでに王道だもんなw そのパターン
キラ「そう言えばマユちゃんってあっち(あの世)にいるんだっけ?」
シン「ええ、まぁ・・・」
キラ「ステラって子もそうだっけ?」
シン「・・・はぁ」
キラ「ご両親も?」
シン「・・・・・コクリ」
キラ「そっか・・・・僕もね、昔好きだった娘と死に別れたんだ・・・・・」
シン「・・・・・・」
キラ「・・・・・・」
シン「・・・・キラさん・・・・・」
キラ「僕はまだ行けないからさ。だからあっちで代わりにフレイにもヨロシク言っといてね? 頼んだよ〜」
シン「は、はい・・・・って、ちょ・・・それ、どういう意味で・・・・」
キラ「シン、プリンが食べたいんだけど」
シン「・・・俺今忙しいんですけど」
キラ「そう・・・じゃあ仕方ないね、自分で作るよ」
シン「!?・・・いや、今作りますから座っててください!」
キラ「・・・・・・チッ」
シン「そんなにあの化け物プリンが作りたいのかよ、アンタは!?」
キラ「だってこの前のアレ、結局誰も食べてくれなかったなんて・・・許せないじゃない?」
シン「食べる前に食べられるじゃないですか!レイなんか助け出された時、レジェンド半分溶けてたんですよ!?」
キラ「やめてよね、レジェンドが僕のプリンに勝てるわけないだろ?」
シン「どんな目的でプリン作ってるんだ、あんたは!?」
キラ「ところでさ、あのプリン結局どうなったの?」
シン「・・・さぁ、議長が「これは興味深い!」とか言って、どこかへ運んでいきましたけど・・・」
議長「これを量産したらどうなるだろうね、レイ」
レイ「正直かなり困ります」
キラ「さて、今日の晩御飯最後まで取って置いたプリンでも食べようかな〜(←冷蔵庫に手を掛ける)」
シン「ちょっと!! この前今度買って返すって約束でプッチンプリン全部あげたでしょうが!!」
キラ「え〜!? でも、これが最後の奴だし・・・今度のは見るからに美味しそうなんだよねぇ」
シン「なんと言われても駄目なものは駄目です!!」
キラ「せっかくここまで育て上げたのに・・・仕方ないなぁ、シンは。今回は譲ってあげるよ」
タッタッタッタッ
シン「ヘヘッ、俺だってたまには言う事は言うさッ。さてと、プリンっ、プリンっ♪」
ガチャ
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
プリン「・・・・プリィ?」
シン「・・・・・・・・・・・って、ポケモンッ!?」
(ん? プリンの様子が・・・?)
シン「(何処からか声が聞こえてくるし・・・)」
プリン「・・・・プリィッ!!」
(おめでとう プリンは ププリンに しんかした!!)
シン「・・・・・・・・は?」
(ププリンの おうふくびんた!!)
シン「え?・・いや、ちょ・・・待って・・・・・・ぶれらっ!!」
ガチャ、バターン
シン「うわ、何だなんだ」
キラ「どうしたの?」
シン「いや、なんかドアの外からほうり込まれたんですよ…」
キラ「気味悪いね…シン見て来てよ」
シン「もー、嫌なことは直ぐ僕に押し付けるんだからブツブツ……狽ーげ…こ、これは…人…?い、生きてるのかな…ツンツン」
?「…ピク!」
シン「ホッ…生きてる、オーイ起きろ!」
ムク
?「おい、貴様キラ・ヤマトを知ってるか?」
シン「え…ていうか、アンタ誰ですか?」
カナード「俺はカナード…それよりキラを知ってるか!」シン「キラさんならアソコに…」
キラ「シン、一体何の騒ぎ?」カナード「遂に見つけたぞ、キラ」
キラ兄キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
キラ「君、誰?何の用?」
カナード「俺はカナード、此処には…何でこんな所にいるんだ?…俺は」
シンキラ「は?」
―その後―
シン「じゃ、自分とキラさんの名前以外解らないんですか?」
カナード「ああ」
キラ「これが記憶喪失か…初めてみたよ」
シン「やっぱ警察に連絡したほうが…」
キラ「待ってよシン、折角なんだし色々利用してみようよ」
シン「利用って、アンタって人は」
キラ「記憶喪失にはやっぱショック療法でしょ、ラクスの歌を聞かせてみよう」シン「げ…アレをですか?下手すりゃ死にますって」キラ「大丈夫だって、きっと」
シン「なんで疑問なんですか」
ラクス「あらあら、ではこの方に歌を歌って差し上げればよろしいのですね?」
キラ「あ、ああ頼むよ」
カナード「ホントに歌を聞けば記憶が戻るんだな」
シン「ええ、多分…」
ラクス「では、ミュージックスタート♪静かな〜ドスボコこの夜に〜ガスグサ」
カナード「グハ、グヘ」
―その後―
シン「戻りませんでしたね」キラ「それどころか悪化しちゃったね…」
カナード「君達は誰?此処は何処?私は誰?」
シンキラ「恐るべしラクス・クライン…ガクガクプルプル」
>>394 その鈍い擬音が時折入る歌テラコワスwwwwwwwwwww
シン「どうするんですか、この人・・・」
カナード「ピンク姫コワイ・・・ピンク姫コワイ・・・」
キラ「うーん、こういう時は助けを呼ぶしかないよね」
シン「助け・・・?」
キラ「そう・・・『助けて〜凸えモ〜ン!』」
シン「はぁ・・・?」
ガチャ
アスラン「♪チャラララララチャラララララチャラララララ・・・」
シン「ってなんで冷蔵庫から出てくるんだ、あんたは!?」
アスラン「知らないのかシン、冷蔵庫の中は未知の空間が・・・」
キラ「そんなことよりアスラン、実は」
アスラン「ああ、話は聞いている。記憶喪失なら、催眠療法とかはどうだ?」
シン「催眠療法?」
アスラン「催眠状態で、精神を過去へとさかのぼらせて記憶を思い出させる方法だ」
キラ「それならいけるかもね。じゃあ早速やってみようか」
―数分後―
カナード「あぶー・・・」
キラ「赤ん坊にまで戻っちゃったみたいだね」
シン「どうしてそう極端なんだ、あんたって人はぁぁぁ!!」
398 :
1/3:2005/08/23(火) 09:20:13 ID:???
シン「キラさーん・・・もう食材が無いですよ・・・プリンはごっそりありますけど・・・」
キラ「じゃあ、プリンに醤油とか塩とかかけて食べればいいんじゃない? 」
シン「え!?・・・・・いやそれはさすがに・・・・・でも、それしかないですかねえ・・・・・・まあ調味料類は沢山あるから
可能といえば可能ですけど・・・いやでもさすがに腹壊しそうだし・・・あ・・でもケチャップなら意外といけるかも・・・」
キラ「(トュルルルル ガチャ) もしもし?デリバリーたのみたいんですけどーー」
シン「 聞 い て ん の か ! ! あ ん た ! !」
イザーク「はい、お電話ありがとうございます。デュエルピザだ (どっかで聞いた声だな・・・)」
キラ「ん?その声・・イザーク?なんでキミがピザ屋やってんの? しかもデュエルピザって・・」
イザーク「ち・・違う違う!私はイザークとかいう名前ではないわコシヌケェ!!・・・あ・・・」
キラ「プ・・・」
イザーク「きっさまァァーー!!笑いやがったなァァーー!! その声はキラ・ヤマトだな!?
今から貴様の住所にメネラウス全砲射げみもげもがもごふゃ・・・」
シホ「お客様、こちらの者が大変失礼をいたしました・・。オーダー担当かわりましたので引き続き御注文をお願いします。」
キラ「ああはい、全く・・・店員さんの教育はちゃんとやっといてよね! 」
シン「 (アンタって人は・・・) 」
シホ「はい・・・お客様には大変なご無礼を・・・返す言葉もございません・・・(店長だなんて言えないわ・・・)」
キラ「もういいよ。気にしないでね。じゃープロヴィデンスピザのMサイズ、ドラグーンチーズありで。シン、それでいいよね?」
シン「え?はい。」
シホ「オーダー繰り返させて頂きます。(略) キラ・ヤマト様、ご住所は(略) でよろしいですか?」 キラ「うん。」
シホ「ご注文ありがとうございます(中略) シホ・ハーネンフースが承りました。失礼いたします。」
キラ「(ガチャ) ふう・・・最初からあの子だしておけばいいのに。そう思いません?」
シン「へ?・・はあ確かにそうお
議長「うむ。私もそう思うよ(ホカホカ)」
シン「 ( い た の か よ !! しかも風呂上り ) 」
399 :
2/3:2005/08/23(火) 09:21:26 ID:???
(約30分後)
キラ「イザークピザはーまだこないー♪」 議長「まだーまだーまだこないー 」
キラ&議長「コシヌケボンバー♪ コシヌケボンバー♪」
シン「 (微妙にマイナーな歌なのに・・・・・・議長よく知ってるな・・・) 」
(ピンポーン)
シン「あ、来たようですね。俺とってきます・・・あ・・・お代は・・・」
議長「うむ。これで頼むよ(パサ)」 シン「え?議長が払うんですか?」
議長「うむ。宿泊費がわりだ」
シン「 ( 泊 ま っ て く の か よ !) あ・・・はいわかりました・・・ゴチになります(トコトコ ガチャ)」
ディアッカ「おひさし。プロヴィデンスピザMサイズ、ドラグーンチーズありだよな? あ、これシホからお詫びの品だと」
シン「 ( こ ん ど は あ ん た か よ !) あ・・はい。わざわざありがとうございます。これお代です」
ディアッカ「おう・・・じゃあこれお釣りね。確かめたかい? あ、ちょっとトイレ借りるよ(ドカドカ)」
シン「え?あ・・どうぞ・・・(配達員のすることじゃないな・・・)」
ディアッカ「(ジャー ガチャ) ふう・・・おうキラ、試合どうなってる?」
キラ「あ、ディアッカ、君もデュエルピザで働いてるの? 1−0だね。ミラージュブリッツが勝ってるよ」
ディアッカ「なんだよーくそー グレイトバスターズヘタレてんなー 今は軍人ヒマだから副業するしかないんだよ」
議長「それは喜ばしいことだと思うがね」
ディアッカ「そうりゃそうだけど・・・って議長!?なんでここで風呂上りの一杯やってるんですか?」
シン「 ( さすがのディアッカさんでもそこには突っ込むんだな・・・ ) 」
議長「うむ。今日は午前のシフトでね」
シン「 ( バ イ ト か よ !! ) 」
ディアッカ「そうなんですかー 俺はてっきり艦長が怖くて逃げて来たんだとハハハ」
シン「 (うっわー・・・なんてことを・・・) 」
議長「ハハハ。 ・・・ちょっと失礼(スタスタ)」
キラ「あ! PKだよPK! ディアッカ!」
ディアッカ「グゥレイトォ!! これで同点確実! モグモグ」
シン「 ( 普 通 に ピ ザ 食 っ て る !! ) 」
400 :
3/3:2005/08/23(火) 09:24:17 ID:???
数分後(ピンポーン ガチャ)
シホ「夜分に失礼いたします。」
シン「ん?・・・・・デュエルピザ・・・ピザ屋の人?」
シホ「はい。先ほど応対させていただいた者でございます。またもこちらの店員が大変な失礼を・・・・・(ペコペコ)」
シン「え?いやなんで知ってるの?」
シホ「匿名で苦情があったのです。 ”君のところのディアッカとかいう配達員が届け先にあがりこんで
サッカーを観ながら勝手に居座り、住人が迷惑している。引き取ってくれて構わんよ” と。」
シン「 ( 議 長 だ !) は・・・はあ、そうでしたか・・・その通りなので遠慮なくどうぞ」
シホ「では、失礼いたします。(トコトコ) ディアッカさん!!」
ディアッカ「ん?おいおいレディは怒鳴るもんじゃな・・・・・・!!?・・・・・・毎度ありがとうございましたァ!!」
シン「 ( お せ え よ !! ) 」
シホ「では、こちら(ディアッカ)お下げしてよろしいですよね?(グイイイ)」
シン&キラ「 どうぞ 」
ディアッカ「うぐげげェェェ・・・・(ズルズル)」
シホ「あの・・・お詫びと言ってはなんですが・・・こちら無料クーポン券でございます。お納め下さい・・・。
あ、当然ながらお代はお返しいたします(ペコペコ) 」
キラ「いやー、なんか悪いなあ。実は僕も困ってたんだよ。」
シン「 ( う そ つ け !! ) 」
シホ「申し訳ございませんでした(ペコペコ) もしお許しいただけるのであれば、今後ともデュエルピザを・・・」
キラ「わかってるって。また今度も頼むよ」
シホ「はい!ありがとうございます。(ペコペコ) では失礼いたします(ズルズル)」
シン「・・・・・・なんかあの女の店員さん見てたら・・・涙が・・・頑張ってもらいたいですね・・・」
キラ「・・・・・・うん・・・・・・ところで議長は・・・」
シン「そういえば・・・・・・あれ? いつの間にかベランダの窓が開いてる・・・!?これは・・置手紙ですね」
” 議長は引き取らせてもらいました ご迷惑をおかけしました タリア ”
シン「 ホントに逃げてたのか! 」
レイ「お邪魔するぞ」
シン「あれ?珍しいねレイが来るなんて」
レイ「いや、ちょっと様子を見に来ただけだ」
キラ「やぁ、レイいらっしゃい」
レイ「…………ジロ」
キラ「やめてよね、僕はシンと違ってノーマルだから」
シン「誤解を生むような事を言うな!!」
キラ「まぁ、ゆっくりしていってよ。お茶でも煎れるからさ」
シン「話を聞けぇえええぇえ!!!」
レイ「では、お言葉に甘えて寛がせてもらう」
シン「…レイまで俺をスルーかよ…」
キラ「お待たせ、お茶菓子持って来たよ」
トン
_
/〜ヽ
(。・ヮ・) こんにちわ!!
゚し-J゚
シン「…」
レイ「…」
キラ「どうしたの?遠慮なく食べてよね」
シン「…あの…キラさん…これは…?」
キラ「凄いだろ?僕の自信作さ!」
シン「…いや、その…何で喋るんですか?」
キラ「そうだね…愛の為せる技かな?」
シン「ワケわかんねーよ!!」
キラ「…ところで、そっちのパツキンなんか様子が変だけど?」
シン「え?レイが…?」
レイ「…プ…プリンいyわあsdふぁbらbwべあwべあbwびう!!!!」
シン「れ、レイ!落ちつくんだ!!レイ!!」
レイ「ぷ、プリン!プリン溶けちゃう…アーヒャハヤhササアッハyハヒャハヤハヤ!!!」
シン「…そ、そうかこの間のお化けプリンの後遺症か?!」
キラ「人間って脆いよね…(:D)」
シン「ア、アンタって人はぁああ!!」
痔wwwww
シホ健気!!!
昔のシンみたい
そんなに怖かったのか…レイw
405 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/23(火) 09:57:31 ID:EI6rWSeI
シホ、律儀だなぁ
シン「うわ!今何時!?」
キラ「おはよう」
シン「おはようございます!すみません、寝坊しちゃって・・・すぐご飯・・・あれ?」
議長「やぁ、シン。おはよう。もうすぐ食事の用意ができるから座っていなさい」
シン「え・・・?何で議長が・・・・・・あ、えっと、手伝います!」
キラ「座ってなさい、だって」
シン「え?じゃ、じゃあ、掃除を・・・・・・ってジブリール!?何やってんだアンタ!」
ジブリ「掃除だ」
シン「ええ?キラさん、これはいったい・・・」
キラ「たまにはシンをゆっくりさせてあげたいなと思って」
シン「はぁ、それは嬉しいんですけど・・・(自分でやろうとは思わないんだな)」
キラ「お願いしたら二人ともすぐ承諾してくれたんだ」
シン「そうなんですか(キラさん地位高ぇ!)」
議長「シン。卵は目玉焼きとスクランブルエッグどっちがいいのかな」
シン「あ、目玉焼きで!キラさん、ありがとうございます。
俺はまた二人ともキラさんに何か弱みでも握られてるのかと・・・」
議長&ジブリ「「・・・・!!!!」」
シン「え・・・?」
キラ「あははっ、そんなことなーいよ。ねぇ」
議長&ジブリ「「ウン。ソンナコトナイヨ!ガクガク((((((((;゚Д゚)))))))))ブルブル」」
シン「ぎ、議長!?揺れすぎですよ!目玉焼きがただの卵焼きに!
ジブリール、止まれ!摩擦で床から煙が出てる!」
キラ「タリアさんの水着♪猫耳プレイ♪」
議長&ジブリ「「イヤァァァァァァァァァァァァァ((((((((;゚Д゚)))))))))」」
シン「キラさん!?明らかに何か握ってるじゃないですか!!」
キラさん何を握ったんだw
揺れすぎな議長とシブリワロスwww
シン「…キラさん…」
キラ「どうしたんだい?何か暗いよ?」
シン「…俺って主人公ですよね?」
キラ「何でそんな事を聞くの?」
シン「…自分で言うのもなんですけど、全然主人公っぽく無いって言うか…」
キラ「安心しなよ、誰が何と言おうと君が種死の主人公さ」
シン「…ホ、ホントですか!!?」
キラ「うん、間違いなく本物の主人公だよ。それは認めるよ。」
シン「ううぅうう…キラさん…(感動だ〜!)」
キラ「でも…」
シン「はい?」
キラ「どっかのホモが言っていたけど、本物だからって正しいわけじゃないんだよね」
シン「…………え゙っ?!」
キラ「本物だからって大きな顔されるのも…何か許せないじゃない?」
シン「シクシク…」
監視室
ラクス「…ニコニコ(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!)」
カガリ「お、落ち着けラクス!!」
キラ…多分その気は無いのだろうが…思わぬ所で自分の首締めてるよwww
普通にラクスのこと言ってるんじゃない
ガチャ コロコロ
シン「ん?なんだこれ・・・スモークグレネード!!」
チュドーン
???「突入!!覚悟しろ!!」
ガスドカバキッ
シン「いて!!くそ煙で前が・・」
???「おらおらおら!」
ガスガス
シン「くっ、こんな所で俺は!!種割れ生体ミラコロパーンチ!!」
???「げふう!」
シン「はぁはぁ・・・煙が薄れてきた・・・誰だこんな事をする奴は・・・」
ヨップ「くっ・・・・」
シン「・・・・・・誰?」
ヨップ「む・・・キラ・ヤマトじゃなかったのか・・・」
シン「キラさんの知り合いか・・今風呂入ってますよ」
ガチャ
キラ「シン・・・・お風呂でプリン食べてたら湯船に落ちた・・・もう一個作って」
ヨップ「見つけたぞキラ・ヤマト!!達磨にされた恨みいいいいい」
キラ「む、あなたは」
シン「キラさん危ない!!」
キラ「フリーダム」
ヨップ「うっ・・・・」
キラ「フリーダム」
ヨップ「うあぁぁぁぁふりーだむはいいんgbなびあん;あ」シュワー
シン「うお!!消えた!!」
キラ「どうでもいいからプリン作ってよ」
シン(どうでもいいのかよ・・)
議長「ところでキラ君、歴代ガンダムキャラで最強のパイロットは誰だと思うかね?」
キラ「そんなわかりきった質問しないでよね。」
シン「(……態度デカ……)議長は誰だと思いますか?」
議長「やはり赤い彗星だと思うよ」
キラ「はぁ…わからずやってヤダだなぁ…凸言ってやってよ。」
凸「任せろキラ。議長、キラのフリーダムのフルバーストを交わせる奴なんていませんよ。」
議長「いや、いくらキラ君であろうと私のキュベレイに付いては来れんよ。」
凸「なんでキラが付いて来れないですか。ソースを出してください。」
議長「なら何故私がフルバーストを交わせないんだ。君こそソースを出したまえ。」
議長凸「ソースダセヨ」
議長凸「ソースダセヨ」
議長凸「ソースダセヨ」
議長凸「ソースダセヨ」
イザーク「ドモンが最強に決まってる!」
議長キラ凸「あれガンダムじゃないから。」
シン「数ヶ月前の新シャアみたいだwww」
議長はキュベレイで出るのかよwwwwww
>>411 湯船に落ちたプリンのその後が気になります…。
キラ「シンのケチ・・・プリンくらい作ってくれてもいいじゃないか・・・」
ガチャ
キラ「うああああぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!」
シン「どうしたんです?ってうあぁぁぁぁあぁぁぁ」
キラ「で、でかくなってる・・・・」
シン「こ、これはまずいですよ・・・・・」
キラ「うん・・・・食べきれるかな・・・」
シン「そっちの心配かよ!!」
キン消しみたいな大きさで水に一日漬けると
3倍くらいデカくなる奴思い出したwwwwww
そうプリンだよ
アレじゃないのか?大人のおもちゃの形してるやつ。
卒業式に後輩からもらったんだが、とりあえず後輩めがけて思い切り投げてやった。4pぐらいのが15pぐらいになるんだよな
キラ「ペロペロ」
シン「何舐めてるんですか?」
キラ「議長にあめもらったー!」
シン「そうですか。 良かったですね」
キラ「うん。 ペロペロ」
オチはないよ!
落ちなしワロス
たまにはそんなのもいいか
422 :
夏厨:2005/08/24(水) 01:11:12 ID:???
シン「そういえばキラさんってよくプリン食べますけど、そんなに好きなんですか?」
キラ「んー、もともと好きってわけではなかったんだけどね。シンに作ってもらったら美味
しかったから」
シン「あれ、気まぐれだったんですか…………」
キラ「たまたま漫画のキャラクターがプリンの話ししてたんだよ」
シン「そいつのせいでオレの腕はシェフ並みになったのか…………」
キラ「誰だったかなあ。大きくてがおーっって言ってお花屋さんで…………」
プリンネタがこれほど大きくなるとは思わなんだ
シン「どうしたんですか?思いつめたような顔して」
キラ「ちょっとね・・・」
シン「俺が力になれる事なら言ってくださいよ」
キラ「数は多い方が・・・でも・・・」
シン「なんですか!俺じゃ不足だって言うのかよ!あんたは!」
キラ「そこまで言うなら・・・本当に協力してくれるんだよね?」
シン「しますよ!だから言ってください!」
キラ「・・・ラクスを・・・超えようと思うんだ・・・」
シン「!?あの、あのピンクの悪魔ことラクス・クラインをですか!?」
キラ「うん・・・手伝ってくれるんだよね?」
シン「確かに言いましたけど・・・無理っぽくないですか?」
キラ「でもこのままじゃ・・・僕は、僕はー!!」
シン「(ステラ、マユ・・・俺も近いうちにそっちに逝くことになるかもしれない・・・」
ガチャッ
ラクス「キラ、ご用ってなんですの?」
シン「(き、来た・・・)」
キラ「うん、ラクス、君を超えなきゃいけないって思ったんだ」
ラクス「キラ・・・超えるってなんですの?」
キラ「君を倒して、僕は自由を手にするんだ!いくよ!シン!!」
シン「え?あ、はい!」
ラクス「この私に勝てると本気で思ってらっしゃるのかしら・・・」
シン「こうなりゃ自棄だ!先手必勝!なんたらフィンガー!!」
キラ「ごめん、ごめんねラクス・・・でも僕はー!!」
3秒後
シン「だから・・・だから無理だって言ったじゃないですか・・・」
キラ「でもいけるんじゃないかなって思ったんだよ・・・」
シン「根拠はなんなんですか?」
キラ「なんとなく・・・」
シン「それじゃ無理だ・・・」
〜監視ルーム〜
カガリ「お?速かったな」
ラクス「えぇ。あの2人、まだまだですわね」
カガリ「あの2人大丈夫なのか?」
ラクス「何がですの?」
カガリ「いや、あの・・・後遺症とか?」
ラクス「それは大丈夫ですわ。おそらく」
まさか…まさかラクス!!!wwww
アスラン「お前達・・・話は聞いた。ラクスに向かって行ったんだってな」
シン「俺は無理だって言ったんですけどね」
キラ「・・・」
アスラン「全く・・・キラ、お前ともあろうものが、なぜそんな無謀な事を」
キラ「だって許せないじゃない?僕が・・・僕が勝てない相手がいるだなんて」
シン「アイツ、ザフトにいたら間違いなく白服クラスですよ?」
アスラン「シンの言う通りだ!」
キラ「それでも僕は、撃たせたくないんだ!僕を!」
シン「付き合わされた俺はどうなってもよかったとでも言うのかよ!あんたは!」
アスラン「やめろシン!そんな事言っても無駄だってわかっているだろう!お前だって!」
シン「そうですけど!」
キラ「シン・・・」
シン「なんですか?」
キラ「・・・今回は本当にごめん」
シン「な、ちょっと止めてくださいよ。あんたらしくもない」
アスラン「よくは解らないが、シン、許してやれ!」
シン「え?なんで俺が怒られてんの!?」
キラ「(ホント扱いやすよね、この2人)」
シン「キラさん、俺こそごめんなさい?あれ?なんで?」
シンも凸もキラに飼い慣らされてるwwwww
キラ黒すぎwwww
流石にそろそろヤバイから揚げるね
キラ「やっぱり、特訓しなきゃだめだよね」
シン「って、まだ挑むつもりなのかあんたは!?」
キラ「だって、このまま負けたままじゃ・・・許せないじゃない?」
シン「でも、アレに勝つなんて・・・」
キラ「だから特訓するって言ってるんじゃないか。頑張ろうね、シン」
シン「俺もかよ!?」
キラ「やめてよね、僕1人でラクスに勝てるわけないだろ?」
シン「(この人は・・・)・・・でも特訓ってどうするんです?生半可な訓練じゃ・・・」
キラ「大丈夫、もうすぐアスランが・・・」
ガチャン
アスラン「キラ、連れてきたぞ」
ミーア「こんにちはですわ〜」
シン「ラ、ラクス・クライン!?っていうかまた冷蔵庫から、あんたって人は!!」
アスラン「仕方ないだろう、表を通ったら見つかる・・・ならこっちから来るしかないじゃないか!」
キラ「まぁ、とりあえず偽者相手にトレーニングしてみようかなと思って」
ミーア「よろしくお願いしますですわ♪」
シン「・・・(この人はこの人で状況がわかってないな・・・)」
キラ「まぁ、本人と違ってちょっと胸が大きいけどね」
アスラン「ああ、ちょっと胸が大きいけどな」
シン「あんたらって人達は・・・」
―監視室―
ラクス「(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
カガリ「・・・キサカ?私だ、至急医療班の手配を・・・ああ、急いで頼む」
シン「でも、何でラクスさんはあんなに強いんです?」
キラ「彼女も僕たちと同じ「シードを持つ者」だからね」
シン「え?!ホントっすか?!」
キラ「だから種割れした時は…ぼ、僕達は…あ…、ああああ…」
シン「キ、キラさん?」
キラ「いやああぁぁぁあああぁぁああああ!!!そこはぁ!!そこはあ!!!!」
シン「キキキキ、キラさん!落ち着いて!」
キラ「そ、そんなの入らないいいぃぃいいいいいいいいいいいい!!」
シン「…ガクガクブルブル(な、何をされたんだ…)」
監視室
ラクス「あらあら、ちょっとお仕置きが過ぎたかしら♪」
カガリ「・・・(まずはこの女を何とかした方が世界の為になるのでは・・・)」
ぴんぽ〜ん☆
??「すいませーん。プロヴィデン寿司でーす」
シン「え?頼んでないのに・・・」
キラ「とりあえず出てみなよ」
シン「・・・・・はいはい。 すいませ〜ん、ちょっとまってくださ〜い」
ガチャ
遺作「こんにちは、プロヴィデン寿司です。」
シン「いや、別に頼んでないけど」
遺作「議長からの差し入れだ。だまって受け取れ民間人がぁ〜!」
シン「いや、俺も一応ザフトですけど・・・・まだザフト、だよな?」
キラ「ちょっと早く持ってきてよ、お腹すいた〜」
シン「じゃ・・・」
キラ「お茶は濃い目にね!」
シン「そんなこと、あたりまえでしょう。俺を誰だと思ってるんですか?伊達に赤は着ていませんよ!」
遺作「・・・・・・。」
ちょっとageますよ
カガリ「おとぉさまあぁぁぁぁぁあああーーーーはぁぁぁああんーー!」
突如穴が出現。
キラ「何だろう・・・うわあああああ」
シン「ちょ・・言ってる傍から落ちないでくださいよ。仕方ないな・・」
ズルズル(キラを引き上げる)
シン(?やけに重いな・・。昨日競馬ごっこさせられたときはもっと軽かったような・・)
シン「キラさん大丈夫ですか・・ってえ!?何で連合の服なんて着てるんですか?」
キラ「・・卑怯だ!僕達を巻き込まないでください!」
シン「な、何言ってるんですか!?さっきから訳分かんないですよ!」
シン(あれ・・俺の方が身長高い・・?)
キラ「僕は地球軍じゃない!!」
シン「そんなこと知ってますよ。(ますます訳の分からない人だ)」
キラ「・・・・・」
シン(な ん な ん だ !)
キラ「お腹空いた・・」
シン「何か作れば良いんでしょ、つくれb・・」
キラ「台所借りるね。」
シン(自 分 で 料 理 を ! ?)
一人目のキラか?
キラ「そう・・・・僕・・・いや・・・僕達はここに閉じ込められてるんだね?」
シン「まぁ・・・そう云う事になります。(いつもと何かが違う!)」
キラ「それで2年後の僕が穴に落ちたら僕が出てきたんだよね・・・?」
シン「そうです。」
キラ「・・・シンさんでしたっけ?貴方はここから出たいですか?」
シン「(シンさん!!?うわー普段ならありえねー・・・)そりゃ、もちろん出たいですよ!!」
キラ「なら、脱出の方法を2人で考えようよ!ね?」
シン「(うわー・・・いつもなら悪魔のような人なのに2年前は天使のような人だったんだな・・・)はい!頑張りましょう!!」
なんか腐臭いネタになってすいません・・・。
旧シャアに比べてこっちはつまらんな
>>438 なら見なければヨロシ。子供じゃないんだから
入れ代わりで2年前に穴に落ちたキラがいるとしたら、相当ヤバスw
はじめっから黒い主人公物語かw
キラ「いいともにでたい。」
シン「いきなり何いってるんですかあんたは。」
キラ「だって俺、唯一神だし。シン出して。」
シン「俺がそんなことできるわけ無いでしょう。掃除するんだからそこどいてくださいよ。」
キラ「そうだよなぁ。影の薄いサブキャラ様じゃ無理だよなぁ敷居高くて。」
シン「(ムキー!)・・・あんたの婚約者のピンク色にでも頼めば良いじゃないですか。」
キラ「駄目。テロリストだから。」
シン「だったらあんたはどーなんですか。」
キラ「うわーん。出たいよ出たいよ!(ゴロゴロー)」
シン「ゴロゴロ転がるな大の大人が!」
キラ「子供だもん。」
シン「あーいえばこーいう・・・。」
議長「はっはっは。ならば私が何とかしよう!」
シンキラ「のわっ!」
キラ「いきなりなんですか赤い彗星。沸いてこないでくださいよ。」
議長「ははは。それくらいで私は動揺はせんよ。」
シン「最近の若い人には『シャアってなんですか?』とかマジで聞かれてますよ議長。」
議長「・・・○| ̄|_」
キラ「駄目だよそんな本当の事言っちゃあ。まぁいいや。議長、それでいいとも出してくれるんですか?」
議長「あ、ああ!そうだな!何を隠そう私はタモさんとは親友なのだ。」
シン「・・・ええー?」
キラ「駄目だよシン、年寄りの戯言は笑って流さないと。」
議長「・・・ともかく、君たちを私のコネでいいともに招待しよう!」
シンキラ「おお!!!」
議長「でも君たちはここから出れないからなぁ。」
シンキラ「○| ̄|_」
議長「とりあえず葉書を書くとしよう。」
シンキラ「友達じゃないのかよ!」
議長「ははは。親しき仲にも礼儀あり、というだろう。」
キラ「それ使い方違う・・・。」
シン「しかも観覧席から・・・?」
議長「二人一組だからな。さて、さっそく葉書を買ってこよう。」
シン「・・・やっぱりそんなオチ・・・。」
二年前に飛ばされたキラ
キラ「…やめてよね、スーパーコーディネイターの僕に敵うワケないだろ?」
アスラン「き、キラ…」チュドーン
イザーク「キョシヌケー!!」チュドーン
ディアッカ「グゥレイトォ!!!」チュドーン
キラ「みんな弱すぎだよ…あはははははははは!!」
あんなに一緒に〜♪
〜入れ替わりで二年前〜
キラ「やめてよね、サイの分際で。ゴミクズに等しい君が僕に敵うはずないじゃないか。」
二年前に飛ばされたキラ
ラクス「私はラクス・クラインですわ」
キラ「…ガクガクブルブル」
二年前に飛ばされたキラ
キラ「君……可愛いね。僕と一緒に行こうか」
マユ「おにいちゃん…だれ??」
フレイも会うとやばそうな
2年前に飛ばされたキラ
フレイ「貴方サイの友達の・・・!」
キラ「フ・・・・フレうぇrtfgyふじこlp;@:!!!」
>>435の続き。
シンがキラに延々と状況説明。
キラ「・・じゃあシン?くんが僕の跡を継いだ主人公なんだ。」
シン「まあ、そういう事です。あとなんか鳥肌立つんで呼び捨てで良いです。(やっと理解してくれた・・)」
キラ(なんで敬語なんだろう)
キラ「それにしても、シンが主人公なんだ。なんかオーラが違うと思ったら・・・」
シン「え!?本当ですか!!」
キラ「・・・・・」
シン(な ん な ん だ !)
シン(凄いやりにくい。なんでこんなに昨日までのキラさんが懐かしくなるんだろう・・)
キラ「甲子園では北海道のチームが優勝したみたいだね」
シン「・・・・」
キラ「郵政民営化はどうなるんだろうね」
シン「・・・・」
キラ「何でホリエモンなの?」
シン「・・・・」
キラ「ねーシン」
シン「・・・何処の世界の話ですか」
シン「あれ?ドアの下に何か挟まってる…」
キラ「どうしたの?」
シン「あ、いえ…何か封筒が…」
キラ「封筒?」
シン「宛名は書いてない…あ、アスハからだ」
キラ「カガリから?何だろ、今更」
シン「俺が開けちゃって良いんですか?」
キラ「良いんじゃない?宛名書いてないんだし」
シン「……一万円札?」
キラ「え?」
シン「……」
キラ「……」
ピーンポーン
シン「あ、誰か来たみたいだ。ちょっと行って来ます」
キラ「何で一万円?」
メイリン「シン〜キラさーん、一日目の光熱費徴収に来ましたよー」
シン&キラ「?」
メイリン「えーと。一日目は527円ですね」
シン「……あ、え、と……メイリン?」
メイリン「あれ?ドアの下に一万円置いてなかった?カガリさんがそれで払ってもらうようにって」
シン「それなら、ここに」
メイリン「はい。確かに徴収しました。残り29日間頑張って乗り切ってね」
シン「……」
キラ「……」
シン「一ヶ月一万円生活?」
キラ「黄金伝説かぁ……金ぴかアカツキのカガリらしい発想だね。あ、シンプリン、これ最後の一個だから」
シン「プリンなんか作ってたら生活費無くなるじゃないですか。ああっ!ほらキラさんさっさと冷蔵庫閉めてっ!!」
キラ「……やる気満々なんじゃない……」
キラ「・・・」
シン(キラさんが笑ってる・・一体何が・・)
シン「・・って何女王の教室なんて笑いながら見てるんですか!!」
キラ「なんで?凄く面白いじゃない。」
シン「あんたって人は・・・子供達が可哀想だとか理不尽だとか思わないのか!他人事とは思えなくて・・あれ、なんか涙が・・」
453 :
古典的ネタ:2005/08/24(水) 17:43:08 ID:???
キラ「シン」
シン「……」
キラ「シーン」
シン「……」
キラ「シンってば」
シン「なんですか」
キラ「呼んでみただけwwwwwwwwwwwうはwwwwwwwwwwww」
キラ「そういえば…、僕達が本当の意味で仲良くなれば
ここから出られるんだよね、シン」
シン「急にどうしたんですか」
キラ「いい手段を思い付いてね…」
シン「(やな予感…)どんな手段ですか」
キラ「ゴニョゴニョ」
シン「そ…それは…でもコトに及ばないのなら…」
キラ「じゃ、実行しようか。
シン、前々から思ってたことがあるんだ…」
シン「なんですか」
キラ「シン…君って可愛いね…。」
シン「えっ…。」
キラ「どうだい、僕のモノにならないかい?」
シン「でも…俺たち、男同士ですよ…」
キラ「構わないさ…。
さあ、無粋な監視カメラに見られないように風呂場へ行こう…」
シン「はい…。」
カガリ@監視室「お…お前らついにそんな仲に…。
仲良く…してることには変わりないからな…。
分かった、出してやろう…。ハァハァ」
凸@監視室「トリィ!録画を頼む!…トリィ!返事をしてくれ!」
ラクス@監視室「…(にこにこ)」ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ
〜一方監禁室〜
キラ(ほら…うまくいったよシン)
シン(…なんであれでうまくいくんですか)
キラ(カガリは我が姉ながら馬鹿だから)
カガリ「さあ!お前ら出ろ!」
ラクス「お待ちくださいなカガリさん。お二
途中で切れてた…
ラクス「お二人にはお話があります。部屋にお戻り下さいな」
キラ・シン「ひぃやあああああああああああああぁぁぁぁぁぁ…」
バタン
〜一時間後〜
キラ「あたれ〜」
シン「せんそうがしたいのか〜」
ラクス「幼児退行してしまいましたわ。もう少しこちらで様子をみましょう(にっこり)」
カガリ「あ…ああ…。(あの一時間で何があったんだ…?)」
このままキラとシンの立場を逆転するのも面白いかも………
キラ「シン」
シン「なんですか」
キラ「僕の携帯が見つからないんだ、ちょっとコールしてみてよ」
シン「ええ、いいですよ」ピッ
キラ携帯「ピッ やめてよね、僕が今電話に出られるわけないじゃないか 発信音の後にメッセージを入れておいてよ
3 2 1 フレーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!」
キラ「あ、留守電にしてたんだった」
シン(嫌な留守電だなこれ・・・)
ラクスが掛けた時に留守電だったらどうするんだろうか…w
459 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/24(水) 21:08:56 ID:QepwNlrA
460 :
459:2005/08/24(水) 21:10:24 ID:???
sage忘れたorz
てす
「メェエエエエ。」
キラ「ヤギだね。」
シン「ヤギですね。」
シン「なんで部屋にヤギがいるんですか?」
キラ「知らないよ、そんなの。突然冷蔵庫から出てきたと思ったら、さっきからモグモグやってるんだ。」
シン「…な、なんか青い草食べてますよね?」
キラ「あああ、緑じゃないね。」
キラ・シン「「…アスランって今何処に…?」」
(キラ・シン、恐る恐る冷蔵庫をのぞくとそこには…。)
アスランin冷蔵庫(俺の………かみが……………かみほhどあしゅg)
キラ「僕昔ヒーロー戦隊モノに憧れてたんだぁ…」
シン「あ、俺もマユとよく見てましたよ」
キラ「よし、暇だしヒーローごっこでもやるか」
シン「なんか童心に戻る気分ですね」
キラ「じゃあ僕レッドね」
シン「なら俺は…ブルーかな?」
キラ「人数が足りないけど…、まぁいっか」
シャキーン
キラ「ポーズ決めてみたけど何て言えばいいんだろう」
シン「えーと…、●●戦隊○○レンジャーとかそういうのですよね」
キラ「なるほど。 …世界のプリンを食い尽くす!」
シン「え?」
キラ「続けて続けて」
シン「あ、ハイ…。 この世のプリンは俺のもの!」
キラ「カラメル戦隊!!」
キラ&シン「プリンジャー!!!!」
キラ「…微妙だね」
シン「あ、じゃあこんなんどうでしょ。 そこにお米がある限り〜」
キラ「それを僕らは食い尽くす!」
シン「ご飯戦隊…」
キラ&シン「炊飯ジャー!!!!」
キラ「…やめよっか」
シン「そっすね」
キラ「今日はね、シンの為にカガリに頼んでお客さんを呼んでもらったんだ」
シン「客って誰ですか?議長とかいうオチじゃないですよね?」
キラ「まさか。あの人呼ばなくても勝手に来るじゃない」
ステラ「|д゚)ウェーイ」
キラ「いいよ〜入って来て」
ガチャ
ステラ「ウェーイ!!」
シン「ステラ!!」
キラ「ステラは今日も元気だね」
ステラ「うん!ステラ元気!」
シン「ステr(まだ俺のこと嫌ってるのかな・・・)」
ステラ「ステラ、そんなに、しつこくない!ウェーイ」
キラ「シン、よかったね」
シン「ええ。ステラに嫌われたら俺、死んじゃいますよ」
ステラ「死ぬ・・・?いや・・・ウェーーーーイ!!!!!」
シン「うわ!ちょ!いきなりなにを!痛、痛いってステラ!」
キラ「仲直りできて良かったね、シン」
シン「ちょっと痛!キラさん!止めてく痛いってステラ!」
ステラ「ウェーーーーーイ!!!!」
ウナト「そこに鬘があるかぎり、」
凸「俺達は決して諦めない!!!」
ウナト・凸「おカツラ戦隊テカルンジャー!!!!」
キラ「議長、このシンの新しい機体ってどういう性能なの?」
議長「このデステネイという機体はだね・・・」
シン「デスティニーです」
議長「おっと失礼。このディステニーという機体はだね・・・」
シン「デスティニーですよ」
議長「・・・・・・このヂスティニーという機体は・・・」
シン「デスティニーですってば」
議長「・・・・・・・・・・・・このデスティニーという機体は・・・」
シン「今度は正しいですね」
議長「キラ君が乗ることになったのだよ」
シン「ええ!!?」
シン(´^ω^)カワイソスwww
シン「キラさん、暇なんですね。」
キラ「うん。暇。sageとhageってそっくりだよねぇとか思っちゃうくらい、暇。」
シン「最近、ひとつ芸を身につけたんですよ。」
キラ「え、ゲイを!?」
シン「違います。」
キラ「いいねぇ。やって見せてよ。」
シン「では。(パチン)」
部屋が一瞬にして暗くなりシンにスポッチライトがあたる。
キラ「・・・どっかでみたよーな。」
シン「・・・シンです。主人公なのに前作主人公より目立っていません。」
キラ「・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。惚れた女がトチ狂って誰かさんに殺されたとです。俺には春が来ることも許されんとですか!」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。次に言い寄ってきた女に手を出すと『最低』との声が上がりました。誰かさんは次々にとっかえひっかえしてたのに、不公平です。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。最終決戦すら俺ではなく誰かさんがするそうです。俺って一体何なんですか!!!」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。上司もとっとと女連れて逃げました。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。倒したと思っても何故か相手は生きています。詰めが甘いと大評判です。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。最近艦長にセクハラされるとです。それしか存在意義が無いのですか・・・。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。俺にはもう、モブで生き残るしか道は無いのでしょうか。」
キラ「・・・・なんてゆーか、ゴメン。」
シン「え?何言ってるんですかキラさん。ギャグですよ、ギャグ。本気にしないでくださいよ。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・いや、ゴメン。」
シン(´・ω・)テラカワイソス
まあシンにも色々悪い部分はあるからなあ。
他人ばっか責めて、自分だけ棚上げってのも本編のシンっぽくてムカツクwwwwwwwwwwww
>>471 ここ、キラ好きもいるんだけど。
ネタのふりしてキラへの鬱憤を晴らして楽しいか?お前。アホ。氏ね
ここはキラを真っ黒に描いてウサ晴らしして、シンを可哀相がるスレwですから。
本当のキラ好きならとっくに見てないと思うけど?
>>475 それは黒キラが好きだからここにいる俺に
喧嘩売ってんのか?
>>476 黒キラは自分も好きだから居るよ。でもキラは嫌いだ。
普段のキラが好きな奴がここ見て楽しいわけないじゃん
つか、ネタにマジになってどうすんの?w
ネタに紛らせて、シンの不満や悪口を書く奴一人いるんだよな。
多分同じ奴だと思うが、いろんな人が覗くスレだと思うので
前から気になってはいた。
俺も元からキラ好きだが
このスレ見てさらに好きになったぞ
>>471 こういうネタは、完全にシンマンセーだろ
最後にキラに謝罪させてるとこからも、キラ謝れよ!!って普段から思ってる匂いがプンプンするwwwww
確かに>471みたいなネタは笑えない。
>>471のシン君
命令違反してステラを逃がし、結果ベルリン市民を虐殺した件について語れ
376 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/24(水) 01:31:36 ID:???
>>374 うちの周り限定で言うと、キラは圧倒的にきもがられている。
喋り方が1番気持ち悪いらしい
男のくせに「…なの?」「…でしょ?」で、オカマみたいと。
自由は好きみたいだけど中の人は評判悪い。
アスランの評判最悪。
無責任だと。女の子を連れ出して軍隊を脱走するのは酷いだって。
シンは普通。運命カッコイイ、でも羽はプラモで再現出来ないw
キラ厨とかが言うような殺人鬼とか思わないからね。
ただ軍人として戦っているだけだしって。
自衛隊官舎に住んでいる子が多いので、そういう見方をしている子が多いみたい。
377 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/24(水) 02:27:34 ID:???
うちの周りもシンが好きな子ばかりだよ。シンが好きって言うより
種自体が嫌いでシンがゆいいつマトモ!って感じの好きなんですけどね(汗)
378 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/24(水) 03:46:14 ID:???
あたしの友達もシン好き多い
同情が多いみたいだけど、
まぁ今では同情から本当に好きになってきたっていってる
何でそうくってかかってくるんだよ。
キラ厨uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>471は出て来て謝れ。
私怨でキラ叩きをした罪は重い。
シンの口を借りて貴様の不平不満をぶちまけやがって。
ネタスレなんだから熱くなるなよ
キラ厨もシン厨もスルーしろよ
何だこりゃ・・・
どうやらキラを「謝らせる」という行為が、キラ厨を刺激したらしいwwwwwwwwww
そういう論争をしたいならスレ違い
シンスレからの拾い物
220 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/08/15(月) 06:33:52 ID:???
>>214 キラで行ってみようか
キラ
超自己中心的
議長の所為にするものの今だ確証は得られず。
しかし大きな意思が働いているので間違いないと思っている。
戦いたくないといいつつ力を得られたら喜ぶ力依存者。
身内の考えが統べてて、邪魔者は許せないじゃない?
国際法とか社会情勢は、何それ?食べられるの?レベル
洗脳しまくり
無職
ニート
社会不適合者
女無しではいられない
シン厨がいかにキラを憎んでるのかがよくわかるwwwwwwwwww
ここはアンチスレでも擁護スレでもない
そういう議論はしかるべきスレでやれ
345 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/08/21(日) 17:25:11 ID:???
無印種の時は他キャラも寛大に見てた
キラもAA組もキライじゃなかった
今はシンの出番を奪う奴らを寛大に見ることが出来ない
>>471 よかったね、堂々とキラを叩けて。
謝らせることが出来て嬉しいねえ
只の煽りだろ?実は仲悪いのなおまいらw
楽しいスレなんだからマターリしようぜ
あーあキラ厨がファビョっちゃったwwwwww
もっとオブラートに包んでキラ叩きしないとダメだよ〜〜〜シン厨たち。
キラ厨の自演もヤメロ
俺はキラ厨だが普通に
>>471はおもしろかったぞ
なんでこんなグダグダ論争になってるのかわからん
キラ「あぁ…よく寝た…ってあれ?シンは…」
シン「zzzz」
キラ「…シンが寝坊するなんて珍しいね」
シン「zzzz」
キラ「余程疲れているようだし、ここはプリンでも作っ…」
シン「(ガバッ!!!) お は よ う ご ざ い ま す !!」
キラ「うわっ、いきなり起きないでよ…驚いた」
一番迷惑なのはシン厨でもキラ厨でもなく
煽ってる素敵なお姉樣方ですね
あんたって人はーーーーーー
シンのプリントラウマw
>>499 煽ってる素敵なお姉さまがキラ厨なんだよwwwwww
シン「キラさん、暇なんですね。」
キラ「うん。暇。sageとhageってそっくりだよねぇとか思っちゃうくらい、暇。」
シン「最近、ひとつ芸を身につけたんですよ。」
キラ「え、ゲイを!?」
シン「違います。」
キラ「いいねぇ。やって見せてよ。」
シン「では。(パチン)」
部屋が一瞬にして暗くなりシンにスポッチライトがあたる。
キラ「・・・どっかでみたよーな。」
シン「・・・シンです。主人公なのに前作主人公より目立っていません。」
キラ「・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。惚れた女がトチ狂って誰かさんに殺されたとです。俺には春が来ることも許されんとですか!」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。次に言い寄ってきた女に手を出すと『最低』との声が上がりました。誰かさんは次々にとっかえひっかえしてたのに、不公平です。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。最終決戦すら俺ではなく誰かさんがするそうです。俺って一体何なんですか!!!」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。上司もとっとと女連れて逃げました。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。倒したと思っても何故か相手は生きています。詰めが甘いと大評判です。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。最近艦長にセクハラされるとです。それしか存在意義が無いのですか・・・。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。俺にはもう、モブで生き残るしか道は無いのでしょうか。」
キラ「・・・・なんてゆーか、ゴメン。」
シン「え?何言ってるんですかキラさん。ギャグですよ、ギャグ。本気にしないでくださいよ。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・いや、ゴメン。」
キラ厨uzeeeeeeeeeeee来るな!!!!!!!!!
おまえ等にはかなわないよ503、504の素敵なお姉様w
507 :
471:2005/08/25(木) 11:09:44 ID:???
すみません、471です。
面白いかなと思って投下したのですが、気に入らない方がいたようでごめんなさい。
私はシンが好きですが、キラもそれほど嫌いなわけではありません。
ですが、確かに指摘されれば、キラにシンは理不尽なことをされすぎているので(主役取られてるし・・・)
自分の本音が少し入ってしまったのかもしれません。
スレの雰囲気を悪くしてすみません。
もうきませんから安心してください。
>>498に乗ってみる
キラ「ねぇ、どうしてプリン作らせてくれないの?」
シン「駄目ったら、駄目です!!レイだって死にそうになったんですよ?」
キラ「やめてよね…僕のプリンはイデオンも敵じゃないんだよ?」
シン「…だから何で普通に作れないんですか…兎に角駄目なものは駄目です!!」
キラ「ケチ」
シン「ケチでもいいです」
キラ「ケチケチケ〜チ♪」
シン「子供か!アンタは!!」
>>508 スレの雰囲気を直そうとしてるのかもしれないけど、ヘタクソなネタを落とすなよ
>507
別にブラックジョーク範囲だろ?
いろいろ感想がわかれるとは思うが
漏れは平気だったよ
こうゆう意見もあったと思って必要以上に気にするな
ネタありがとな
>>507 > ですが、確かに指摘されれば、キラにシンは理不尽なことをされすぎているので(主役取られてるし・・・)
ハア?????????????
スレ違いと厨はスルー汁。
ということでネタ投下
シン「………よし、出来た!どこからみても完璧だ、1/100デスティニー!」
キラ「あ、また作ったの?」
シン「えぇ……って、何持ってるんですか?」
キラ「これ?」
シン「もしかしてまたストフリで壊すつもりですか!?」
キラ「違うって。アッガイだよ、アッガイ」
シン「わー!キラさん買ったんですか、MGアッガイ!」
キラ「うん。出来いいよ、これ」
シン「俺もほしいなー…やっぱり買おうかな」
キラ「改造のしがいもあるしね」
シン「え?どこいじったんです?」
キラ「えっとね……ここにボタンあるでしょ」
シン「ありますね」
キラ「これを押すと…」
ポチッ
キラ「アッガイクロー!」
バシュッ
ガシャーン
シン「デスティニーがぁあああああああ!!!!!」
結局私怨ネタだったのかよ。
ネタスレにまで私怨を盛り込むとは、さすがシン厨クオリティ。
アッガイ強ぇぇw
夏休みだから、一番タチの悪い
リア厨+キラ好き=キラ厨という巨大ゴキブリ並の最低最悪なキラ厨が湧いてるみたいだな
とりあえず構った奴も荒らしだからスルーの方向で
>471
面白かったですよ。
一応キラ厨ですが、素直に笑えました。
そもそもネタスレなんだから、いやならスルーすべきか、
もしくはあおるよりもネタを落としたほうが賢明かと。
>471は本当にキラ叩きをしたいシン厨だったの?
萎えー・・・・・・('A`)
アッガイ最強!
でもなぜアッガイ?
シン厨が多いスレだから、さすがにみんなキラ叩きは喜んでるみたいだね。
これが逆で、キラがシンの悪い点を指摘→シン「ごめんなさい」だったら
今頃血を見てるよwwwww
シン厨→主役はシン、出張るな邪魔。電波め
キラ厨→突っかかるな新参者。基地外の擁護なんて良く出来るな
機動戦士ガンダム SEED DESTINY
キラ・連合軍 VS シン・ザフト軍
このスレの勢力図
キラ・連合軍 1%
シン・ザフト軍 99%
○シン・ザフト軍が圧倒的に優勢です。○
俺長いことシン厨やってるけど
生まれて初めて痛いシン厨を見た
>471のネタはいいと思うんだが
その後の言い訳が完全に余計だよ
>471をそういう目で見てしまって全然面白く感じない…
シン「…アッガイってそんなに強かったでしたっけ?」
キラ「そういえばそんなに強いって印象ないよね」
シン「そうですよね?ズゴックの方が強そうに見えますよね?」
キラ「うん、それは僕も同じだけど…でも不思議と強いイメージがあるんだよね」
シン「あ、キラさんもですか?実は俺もなんですよ」
キラ・シン「「なんでだろう…??」」
議長「ハマーン・カーンが乗っていたからだな」
キラ・シン「「そ れ だ !」」
>>523 ハアアアアアア???????
大暴れしてるのも痛いのもキラ厨ですが?????????
今ちょっと思ったが
>>471の最後がごめんじゃなくて「やめてよね」
ならよかったんじゃ…とかほざいてみる
ま
>>507を見た後じゃ無駄だな
528 :
512:2005/08/25(木) 11:26:34 ID:???
>>525 そういや、ZZでハマーン様アッガイのってたなwww
キラ厨って本当にひどいんだね。ちょっとの愚痴ネタも許さないなんて。
もうここを見るのやめようっと
この板でキラ厨が嫌われてる理由がよくわかったよ。
>>531正直自分もキラ厨なんですけどキラ厨全員があんなんのと思わないで下さい。
と、言うかあんなのと一緒にしないで下さい。
ホントお願いします。
もうその話はいいだろう
またキラ厨のせいシン厨のせいって難癖の付け合いかよ…orz
素直に楽しんでる人間だっているんだし、〜のせいとか水を刺すようなことを言うのはやめろよ本当に。馬鹿は無視汁!
ここの住人はいつもスルー出来てただろ。
まだ続けてる奴は自演もしくは荒しだ
キラ「・・・・・・ところでさぁ、シン・・・・。」
シン「何ですか?」
キラ「何で僕が2人いるわけ?」
キラ(2年前)「あ・・・えっと君は・・・僕?」
シン「アァ・・・前キラさんが穴に落ちたときに出てきたんですよ。」
キラ「ふぅ〜ん、僕も大変だねぇ〜。」
キラ(2年前)「あの、僕ってフレイとどうなったのでしょうか?(ドキドキ)」
キラ「フ・・フレqwせdrftgyふじこlp;@:!!!」
シン「(そうか2年前ではまだBWになってなかったのか・・・・。)」
シン「キラさん、暇なんですね。」
キラ「うん。暇。sageとhageってそっくりだよねぇとか思っちゃうくらい、暇。」
シン「最近、ひとつ芸を身につけたんですよ。」
キラ「え、ゲイを!?」
シン「違います。」
キラ「いいねぇ。やって見せてよ。」
シン「では。(パチン)」
部屋が一瞬にして暗くなりシンにスポッチライトがあたる。
キラ「・・・どっかでみたよーな。」
シン「・・・シンです。主人公なのに前作主人公より目立っていません。」
キラ「・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。惚れた女がトチ狂って誰かさんに殺されたとです。俺には春が来ることも許されんとですか!」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。次に言い寄ってきた女に手を出すと『最低』との声が上がりました。誰かさんは次々にとっかえひっかえしてたのに、不公平です。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。最終決戦すら俺ではなく誰かさんがするそうです。俺って一体何なんですか!!!」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。上司もとっとと女連れて逃げました。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。倒したと思っても何故か相手は生きています。詰めが甘いと大評判です。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。最近艦長にセクハラされるとです。それしか存在意義が無いのですか・・・。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「・・・シンです。俺にはもう、モブで生き残るしか道は無いのでしょうか。」
キラ「・・・・なんてゆーか、ゴメン。」
シン「え?何言ってるんですかキラさん。ギャグですよ、ギャグ。本気にしないでくださいよ。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・いや、ゴメン。」
2年前キラテラワロス
キラ「・・・・なんてゆーか、ゴメン。」
シン「え?何言ってるんですかキラさん。ギャグですよ、ギャグ。本気にしないでくださいよ。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・いや、ゴメン。」
542 :
512:2005/08/25(木) 11:51:13 ID:???
蒸し返すな。
>>512の続き
シン「あぁ…俺のデスティニーが……」
キラ「……ごめんね、シン」
シン「(うわ、キラさんが謝った!)……ほんとですよ、どうしてくれるんですか」
キラ「そうだね…前のも壊しちゃったし……」
シン「…」
キラ「そうだ!僕が改造して作り直してあげるよ!」
シン「ホントですか!」
キラ「うん、まかせて。すごくカッコよくしてあげるから」
シン「ありがとうございます!うわぁ、楽しみだなぁ!」
キラ「楽しみに待っててね」
シン「…あ、でも」
キラ「何?」
シン「デスティニー達磨カスタムはやめてください」
キラ「(…チッ)やだなぁ、そんなことしないよ」
シン「(今舌打ちしたよこの人……)」
数時間後
キラ「シーン!出来たよー」
シン「うわぁ!デスティニーが直ってる!てかかっこいい!」
キラ「僕を誰だと思ってるの?」
シン「あれ…?でもどこ改造したんですか?特に変わらない……」
キラ「あぁ、えっとね、ここにボタンがあるでしょ」
シン「はい
(またボタン?キラさんのことだからスティニーから実弾が出るとか!?)」
キラ「これを押すと手のひらからね…」
シン「はい!
(うぉぉおおおやっぱりそうだ!!まじでパルマ・フィオキーナが撃てるんだ!)」
ポチッ
キラ「ところてんが出る」
シン「あんたって人は――――――――!!!!!」
キラ「あーうざいなぁ。」
シン「どうかしたんですか?」
キラ「このスレを荒らしてる人だよ。」
シン「あーたしかキラさんのファンなんですよね?」
キラ「そう、それが嫌なんだよね。そいつのせいで僕の株が下がるのって許せないじゃない?」
シン「まぁ、そうですねぇ・・・。けど俺はこの
>>539ネタは面白かったですけどね。」
キラ「それをネタとして扱わなくてその上醜い自作自演をしてたんだよ。」
シン「それは・・・嫌ですねぇ・・・。」
キラ「そうでしょ?あー、つい本音がネタに出しちゃったよ。」
シン「・・・・今回限りにしといた方がいいですよ。」
キラ「うん、分ってる。けど住人は今泣いてるんだ!!!!」
シン「(もう駄目ぽ。)」
ホントすいません・・・。こんなネタ・・・。
>>544 507 名前:471[sage] 投稿日:2005/08/25(木) 11:09:44 ID:???
すみません、471です。
面白いかなと思って投下したのですが、気に入らない方がいたようでごめんなさい。
私はシンが好きですが、キラもそれほど嫌いなわけではありません。
ですが、確かに指摘されれば、キラにシンは理不尽なことをされすぎているので(主役取られてるし・・・)
自分の本音が少し入ってしまったのかもしれません。
スレの雰囲気を悪くしてすみません。
もうきませんから安心してください。
ただのネタじゃなくて、シン厨による私怨ネタ。
>>542 ところてんかい!!!!
けど、冷蔵庫がつぶれた時に活躍しそうな予感・・・。
>>544 む し か え す な ボ ケ
住人が必死に流そうとしてるのに、お前も嵐と同罪。
>>544 > シン「あーたしかキラさんのファンなんですよね?」
そうとも限らないと思うが。
チャンスを見て、いくらでもなりきりで荒らすことはできるよね??
シン厨の手にかかれば、荒らしてるのは全部キラ厨の仕業ですかそうですか。
>>544=
>>417かな、なんとなく。
シンはあくまでいい人というポジションと、キラに対する私怨の現し方がそのまんまだ。
>544の働きで、また盛り上がってきましたね☆★☆
デケデケ |
ドコドコ < ネタ まだ――――!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ 〃⌒`⌒ヽ ハアハアッ!! ♪
=≡=((`')从ノ i ☆
♪ / 〃(´Д`*<,,i / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ
>>544 > キラ「あーうざいなぁ。」
お前が一番ウザいわ。
キャラじゃなくネタを楽しんで観ている方からしたら
叩かれるネタ投下してた奴よりもはや叩いてる奴の方がはるかに痛くなってきている件
キラ「お昼やーすみはウキウキヲッチング☆」
シン「あ、笑っていい●も見てるんですか?」
キラ「うん。プチ自慢カーニバルなんだよ、今日は。」
シン「いきなりですけどキラさんのプチ自慢はなんですか?」
キラ「え、僕?え〜・・・・なんだろ・・・・凄いプリンが作れる事?」
アーサー&シン「ぅエェェェエぇエぇエええェエェェエ!!!!?」
558 :
512:2005/08/25(木) 12:10:07 ID:???
そろそろしつこいか
>>542の続き
キラ「ほーら、まだまだいくよー?」
ポチッ ポチッ ポチッ ポチッ
ニュルン ニュルン ニュルン ニュルン
シン「やめてくれー!お、俺のデスティニーがぁああ!」
キラ「なんで?あ、もしかしてシンはところてん嫌いだった?」
シン「そうじゃなくて!!」
キラ「そっかー…最近流行ってるからいいと思ったんだけど…」
シン「聞けよ!」
キラ「そうそう、このデスティニー神(キラ)カスタムのすごさはこれだけじゃないんだ」
シン「まだいじったんですか!!?」
キラ「背中のビームソードをね…」
シン「もう触らないでくださいよ!」
キラ「穴あき包丁にしてみたんだ!」
シン「何で――!!つーか古っ!!」
キラ「これでタウンページもばっさり!」
シン「そんなもん切りませんよ!」
キラ「MSの足もばっさり!」
シン「俺のデスティニーがぁああああ!!!」
キラ「シン…泣くほど嬉しいのは分かるけど…」
シン「違ぇよ!」
キラ「足なんて飾りなんだよ?」
シン「聞いてねぇよ!!!」
うえーい
俺は元々キラもシンも好きで
この板の二人も好きだから凹んだぞ
うえーい
でもここが好きだからまだまだ通うよ
>>558 っく・・・・・シン哀れww
これでもやるから元気出せ。
つ[黒みつ]
もういい加減やめないか?
ソマソorz
ところてんが食べたくなったじゃないかw
>>564 なら買いに行くしかないじゃないか!!!
ダイエットにはポン酢がいいぞ。
>509 雰囲気直そうとしてくれてるのが分かってるならそんな事言うなよ
ところてんにポンズか?
けど俺は黒みつの方が好きだな。
キラ「戦争は憎しみの連鎖、今のこのスレように」
シン「…でもだからって俺の、アンタへの憎しみは消えません」
キラ「そうだね。シン」
シン「だからそもそもアンタと一緒になるのは嫌だったんだ」
シン「アンタは俺の大事な人を殺したんだ 俺はそれを知ってるんだ」
シン「だから許せないんだ」
キラ「わかった」
シン「でも最近仲良くなってきただろ、俺たち」
シン「だから正直、戸惑うんだ」
キラ「僕は自分が殺した相手の大事な人に会うのはこれがはじめてでね」
キラ「これが今まで見えなかった、通り過ぎていった部分なんだと」
キラ「改めて思い知ったよ」
シン「俺も人を殺しているけど」
シン「アンタを許せない」
シン「アンタが俺の大事な人を殺したことを俺は知っているから許せない」
シン「けどプリンは俺が作る」
シン「アンタのプリンだけは俺が作る」
シン「矛盾してるけど」
キラ「…」
シン「…俺、戦争が終わったらパティシエになろうかな」
キラ「うん、向いてると思う」
シン「終わるのかな、戦争」
キラ「終わらせるんだ」
シン「終わるのかな、デスティニー」
キラ「…う、うーん…」
シン「とりあえず今夜の分の仕込みをしてきます」
キラ「うん」
キラ(シン…許してくれなくてもいいんだ 別に)
キラ(シンは優しすぎる)
キラ(僕に君を解放してあげることは、出来るのかな)
キラ「シン、おなかすいたー!」
シン「はいはい、仕込みの後でやりますから!!!全く…」
キラ(このなんでもない時間がせめて君の…)
キラ「うん、僕って汚いな」
凸「キラ…」
キラ「なんで君が居るの」
また何か微妙なネタだなこりゃ。シン厨がわざとやってんのか?
シン厨がシンになりきってキラへの文句、怒りをぶつける→キラが謝る
この図式が定着してきたらしい。
もうネタスレでも何でもないじゃんここ。
シン「アンタは俺の大事な人を殺したんだ 俺はそれを知ってるんだ」
シン「だから許せないんだ」
キラ「わかった」
キラ「僕は自分が殺した相手の大事な人に会うのはこれがはじめてでね」
キラ「これが今まで見えなかった、通り過ぎていった部分なんだと」
キラ「改めて思い知ったよ」
シン「俺も人を殺しているけど」
シン「アンタを許せない」
シン「アンタが俺の大事な人を殺したことを俺は知っているから許せない」
キラ(シン…許してくれなくてもいいんだ 別に)
キラ(シンは優しすぎる)
キラ(僕に君を解放してあげることは、出来るのかな)
なぜキラがシンに許されなきゃいけないんだ????????????
シン厨の理論がわからん。マジで。
シン厨か?キラ厨じゃねえ?
どっちにしろここの居る皆全員なんとか厨だと思うし
皆同じじゃねえ?
>>570こういう話はなんつうかスレの補助話って感じだな。
でも俺はギャグが好きだ。
はいはい。叩きは他のことに行って叩いてください。
俺は神がくるのを待ちます。
このスレ何かよくわからんが、とりあえずシン厨がこっぴどくキラを憎んでることだけはわかった。
では↓の神、どうぞ!!
ここはギャグのネタスレだと思ってたんだが。
最近空気読まずに、ただ自分の不満をキャラに喋らせて満足する厨が沸いてるようだ
>587
そしてそれに見事に釣られてキーキー反応する厨
どっちもどっち
シン「俺も人を殺しているけど」
シン「アンタを許せない」
シン「アンタが俺の大事な人を殺したことを俺は知っているから許せな」
ぶしゃっ
キラ「あーしつけえな。あんまりうるさいから殺しちゃった。カガリー片付けて」
カガリ「オーラーイ」
582 :
579:2005/08/25(木) 13:13:01 ID:???
578の間違いだね
あ、自分はどちらかというとキラ厨ですが…
ここのキラもシンも好きですがキラがシンのことで叩かれるのもやだし、
シンもキラのことで叩かれるのはいやだし、
自分はキラ厨だけどシンも大好きなんです。
キラもシンも好きなので、こうなりましたよ。
>最近空気読まずに、ただ自分の不満をキャラに喋らせて満足する厨が沸いてるようだ
そう言われればそうでした。
続きをどうぞ。
久ぶりに来たけど何か荒れてるな、此処好きだったのに
なんだかなぁ・・・
583は570です。
君達、少し落ちつきたまえ
>>583 アホか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝に荒れたばっかで、少しやっと落ち着いてきたのにこのネタか。
少しは空気嫁よキラ厨。頭おかしいんじゃねえのか。
>>471のネタ師の発言
507 名前:471[sage] 投稿日:2005/08/25(木) 11:09:44 ID:???
すみません、471です。
面白いかなと思って投下したのですが、気に入らない方がいたようでごめんなさい。
私はシンが好きですが、キラもそれほど嫌いなわけではありません。
ですが、確かに指摘されれば、キラにシンは理不尽なことをされすぎているので(主役取られてるし・・・)
自分の本音が少し入ってしまったのかもしれません。
スレの雰囲気を悪くしてすみません。
もうきませんから安心してください。
>>570のネタ師の発言
583 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/08/25(木) 13:13:11 ID:???
あ、自分はどちらかというとキラ厨ですが…
ここのキラもシンも好きですがキラがシンのことで叩かれるのもやだし、
シンもキラのことで叩かれるのはいやだし、
自分はキラ厨だけどシンも大好きなんです。
キラもシンも好きなので、こうなりましたよ。
>最近空気読まずに、ただ自分の不満をキャラに喋らせて満足する厨が沸いてるようだ
そう言われればそうでした。
続きをどうぞ。
===================================================
両方とも、私怨をブチ込んでネタ作りをしてることを肯定してるアホ。
空気嫁てないのはどっちだろうね
シン「ん・・・・・・あ・・・・キラさん・・・・・おはようございます・・・・。」
キラ「おはようシン。朝ご飯できてるよ。」
シン「え?キラさんが作ったのですか!?」
キラ「もちろん!はい食パンとジャム。」
シン「(やっぱりこんなもんか。)ありがとうございます・・・。」
キラ「で、デザートも作りました―☆」
シン「っ・・・!!そ・・・それは・・・プリン・・・・・?」
キラ「ピーンポーン!正解!!!で、これを見てみてよ!!」
〜モニター内〜
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シン「(何か前と微妙に違う!!!)」
種割れプリンか?
しかしいつの間に作ってんだw
キラ「ねえシン。君ウルトラマンごっこしたいんじゃない?^^」
シン「また突然そんなことを。アンタがしたいんでしょ。付き合ってあげますよ」
キラ「うん!!じゃあシンがウルトラマンね。僕どうしてもピグモンやりたいんだ^^」
シン「どうせ俺は敵役……って俺がウルトラマンでいいんですか!?ホントに!?」
キラ「うん。あ、アスランは2分30秒経ったらピコンピコンって点滅してね。3分経ったらウルトラマンはエネルギーを使い果たして死んじゃうから^^」
アスラン「俺はカラータイマーの役か……他にないのか?キラ」
キラ「だって君にしか出来ないもの^^」
アスラン「キラ……。なら光るしかないじゃないか!!ピカーピカー」
シン(珍しいこともあるんだな……。ホントに俺がウルトラマン?俺がウルトラマン!?俺はウルトラマン!!!うはww俺正義のヒーローwwww)
キラ「じゃあ始めようか。有翼怪獣チャンドラU世が街を襲うところからね!^^」
アスラン「ああっ、街が破壊されていく!助けてウルトラマ〜〜ン!」
シン(俺の出番だあqwせdrftgyふじこ)
「ジュワッ!!!ジュワジュワワワワ、ジュワッジュワワ!!!!」
キラ「シン、日本語でいいよ」
アスラン「少しはしゃぎすぎだぞ、シン」
>>588 キラ「議長!」
シン「お久しぶりです。」
議長「いや、お待たせしてしまって、悪かったね。」
キラ「はい、大丈夫です。別に待ってませんでしたから。」
シン「(ひでえ!)」
議長「…お土産にプリンなどいかがかなと思って持ってきたんだがね。」
シン「えっ」
キラ「シンが作る以外のプリン…か…。」
議長「そういえばシンくん、君はプリンを作るのが得意だったかな、これは…失礼なことをしたね。」
シン「い、いえ…(キラさん…それ、食べるのか?)」
キラ「議長、プリンはありがたく頂きます。」
シン「…っ(…う…なんかショック…俺以外が作ったプリンを…って別に…いいけど)」
キラ「僕はシンの作ったプリンを食べるから、これは二人でどうぞ。」
シン「…!キラさん、アンタ…!」
キラ「だって議長が持ってきたプリン、賞味期限がおとついじゃない」
シン「あんたって人はー!!!」
シン「今日は大量にプリン作ったからな、キラさんも喜ぶぞ」
キラ「シン〜おやつまだ?」シン「は〜い、今日は沢山プリン作ったんですよ」
キラ「……」
シン「どうしたんですか?プリン好きでしょ、喜ばないんですか?」
キラ「プリン飽きたんだよね…」
シン「は?」
キラ「ならかき氷食べるしかないじゃないか」
シン「あんたって人は…まあ正直僕も少し飽きてたんで、かき氷にしますか」
キラ「カガリから材料や機械一式揃えて貰ったから…面白そうだし僕が作るよ」シン「そうですか(まあ、かき氷なら何も起きないだろうな)じゃ、お願いします」
ガリガリ…ガリガリ
>>596 キラ酷ス!
でもキラの笑えるところは自分で自分の悪意を最後にバラしてるところだなww
ワロス
むしろ議長ヒドスww
そしてジュワッてるシンワロスww
( ^∀^)600!!
( ^A^)・・・・・・・・・・
シンはキラにプリンを作る事に喜びを得ているなwww
微笑ましス
>>601 シン「600ゲットならず、残念でしたね…」
キラ「な、なにを言っているのシン。601が僕だなんて証拠はあるの。」
シン「違うんですか?」
キラ「ううん、僕なんだけどね。」
シン「…」
キラ「でもなんだかあっさり言い当てられると、腹立たしいじゃない?」
シン「はいはい、もう慣れました」
キラ「…(慣れたって何にだよ)」
シン「ワロスワロス、です」
キラ「…ワロスワロス。」
シン「ははっ」
キラ「ふふっ」
カガリ「なんだかキモイな、今日の二人」
ラクス「(…出してあげる目的を忘れていらっしゃいますわね、カガリさん)」
キラだったのかw
>>598のかってに続き
キラ「はい!できたー!これは自信作だよw」
シン「えーどんなのですかー?」
キラ「これ見てよーwww」
〜モニター内〜
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シン「(プリンもどき!!?)」
キラ「どう?結構可愛いでしょー?」
シン「明らかにかき氷じゃないでしょ!!?」
キラ「アーアーキコエナーイ、キコエナーイ。」
シンは家事掃除など生活力が長けているが
キラは常識外なところで力を発揮する
いいコンビだww
>>598続き
キラ「出来たよ〜」
シン「は〜い、いやーなんか嬉しいですよ、初めてまともなのをキラさんが作ってくれるなんて…」
キラ「い、いや〜それがさ…出来たことは出来たんだけど」
シン「へ?」
かき氷「カキガンガーカキカキ」
シン「げげ、何だ?これ」
キラ「いや〜やっちゃったよ、テヘ☆」
シン「やっちゃったじゃないですよ、有り得ないっすよ、ヤバイ代物じゃないんですか」
キラ「大丈夫だよ、小さいし所詮かき氷さ」
かき氷「カキガービーム」
チュドーン
シン「あー!俺のガンプラコレクションが…何処が大丈夫なんすか!かなり危険ですよ」かき氷「カキカキガンガ、ガンガ」キラ「…」
俺も
>>598の続き
キラ「もりもりもり」
シン「キラさんさっきからもりもり言って、なんですか?」
キラ「僕はもりもりなんて言ってないよ。もりもり言っているのはこのカキ氷さ」
シン「でっ!キラさん、削りすぎ!!!山盛りじゃないですか!!」
キラ「もりもりもり」
シン「キラさんっ やめっ へ、部屋が寒い! やめ…」ガクガクブルブル
キラ「部屋一杯の氷を食べる…僕の夢…」
シン「キラさん!キラさーん!」
キラ「ああ…なんだか眠たくなってきちゃった…シン…マッチ…マッチを買って…」
シン「キラさーん!!寝るなーー!!気をしっかりーーー!!!その手を止めろー!!!」
キラ「もりもりもり」
意識が飛びつつもカキ氷機を回す手は止まらないキラさんでした。
>>608 かき氷「ガンガカキガンガ」
シン「部屋めちゃくちゃですよ…」
キラ「氷なのに溶けないね」かき氷「カキビーム」
チュドーン
シン「あ〜、折角作ったプリンが…」
キラ「あ…」
かき氷「カキカキ」
キラ「貴様ー!プリンの事かー!」キュピーン
かき氷「カキ?…ギニャーry」
シン「げげ…あのかき氷を一瞬で…ガクガクプルプル」
キラ「ハァ、ハァ…シン!」
シン「ハ、ハヒ」
キラ「やっぱオヤツはプリンだよね(´ー`)Ь」
シン「…は、はい…そ、そうですね(´Д`)Ь」
議長「やぁ、キラくんシンくん。」
シン「議長!!?」
キラ「おひさし〜議長〜。」
シン「(何であんたはいつもタメ口なんですか!?)今日はどのような用事なんですか?」
議長「いや、最近お菓子作りが流行ってると聞いたんでね私も作ってみようかと。」
キラ「へぇ〜!じゃ僕が教えますよ議長!!
シン「えぇ!?キラさんが!?」
議長「よろしく頼むよキラ君。」
シン「(またシカトですか・・・・。)」
1時間後
議長「意外と難しい物だな。」
キラ「けど結構上手く出来てるじゃないですか〜。」
シン「(寝てた)ん・・・・あ、出来てんですか?」
キラ「うん。凄いよ議長!初めてなのに綺麗にできてるんだよ。」
議長「そんなに誉めないでくれたまえ・・・。照れるじゃないか。」
シン「すげー・・・じゃなくて凄いです議長!!見せてくださいよ!!!」
議長「うむ・・・じゃ見てくれたまえ。」
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シン「・・・・・・・・・・。」
キラ「ねー議長上手いでしょーww」
議長「しかし・・・・これは食べれるのかね?」
ついに議長までww
負けるなシンww
議長「や、やあ…」
シン「議長!どうしたんですかその格好…ボロボロじゃないですか」
議長「いや、実はプリンが上手くできたから、タリアにも見せてあげようと思い持っていったら、いきなりタンホイザーを撃たれてね…このザマだよ。ハハハ…笑ってくれて構わんよ」
シン「(わ、笑えねー。というか、自業自得だよ)そ、それは災難でしたね」
議長「いや、全くね…一体どこが気に入らなかったんだか…」
キラ「まだ解らないのかい、議長が全面的に悪いって」議長「キラ君…」
キラ「議長がタリアさんに持っていくべきなのは赤プリンのはずでしょ」
>>613 議長「!」
キラ「普通のプリンなんかじゃ、彼女が喜ぶわけないだろ…なら作るしかないじゃないか、赤プリンを」
議長「あ、有難う…君は大切な事を教えてくれた」
キラ「ぜんは急げ…早く作ってあげなよ、ちなみに赤プリンは唐辛子をベースにすると良いよ」
議長「流石はキラ君だ、君に相談してよかったよ、ではサラバだ」シュバ
シン「呆気に取られて突っ込めなかったんですが…死にますよ議長」
キラ「そうだね」
シン「良いんですか?マブダチでしょ」
キラ「だって最近、僕より目立ってたんだよ、そんなの許せないじゃない?」
キラ「あんたって人はー!」
>>614 最後の台詞はシンなんだろうけどそこは秘密だな
617 :
615:2005/08/25(木) 16:06:55 ID:???
ぴこぴこ
かちかち
キラ「…」
ぴこぴこ
シン「あのー、キラさん」
キラ「なんだい」
ぴこぴこ
シン「なんでジェネレーションof C.E.をやってるんですか?
発売日今日な上に俺達ここから出られませんよね」
キラ「凸を三日前から並ばせてたから」
かちかち
シン「なるほど。ところでなんでMSV編とSEED編しかしてないんですか?」
キラ「だってDestiny編だとシンが主人公で僕がラスボスなんだもん」
シン「(あんたって人は…っ)もうSEED編の最終ステージですね。
(何時からやってんだよコイツ…)終わったらどうするんですか?」
キラ「カガリに貸す」
カガリ『早くしてくれよキラ』
シン「(この姉弟は…)…ところでレジェンディアは買ったんですか?」
カガリ・キラ『?!』
シン「買い忘れたんですね…(解りやすいなぁ)」
キラ「凸!!そんな所で寝てないでレジェンディア買ってきてよ!」
カガリ『凸!私からも頼む!』
凸「…(代金は俺持ちなのに…)死にたい気分だ…」
どばーん(ドアが開く音)
議長「キラ君、私はもうクリアしたので貸してあげよう」
キラ「ありがとギル」
シン「なんで議長まで、ゲーマーやってるんだああああああああああっ?!」
議長、仕事はいったい誰が代わりでやってるのかね
議長「ふむ、出来た…ついに赤いプリンが…」
議長「さて…誰かに試食して…おっと、アーサー君!」
アーサー「はい?ぎ、議長?!カッ(敬礼)」
議長「そんなに畏まらないでくれたまえ」
アーサー「はっ!何か御用でしょうか?!」
議長「実はね、プリンを作ってみたのだよ」
アーサー「は?プリンですか?(うげ、何だこの赤いのは?)」
議長「一つこれを君に試食してもらいたいだが…いいかね?」
アーサー「え゙っ゙??!!み、身に余る光栄ですぅ!!」
議長「さぁ食べてみてくれ」
アーサー「…(うぅうう…嫌な予感がするが…ええい!ままよぉ!!)」
パクリ…
アーサー「………」
議長「どうかね?」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!」
キラ「ねえ、『憂い』ってなんて読むの?」
シン「それは、『うれい』って読むんですよ」
キラ「!!!・・・」
シン「?」
キラ「ちょっと、やめてよね。人を脅かすの」
シン「はぁ!?あんたがきいてきたんだろ!」
キラ「ねえ、そんなのどうでもいいからお腹すいたー。
あっ、こってり系はやめてよね。」
シン「(まったく、勝手なんだから)それじゃあ
湯豆腐、冷しゃぶでいいでs・・
キラ「うわぁぁぁうfcvbフレーーーイ!」
シン「!????あんたは何なんだー!?」
>>623 まてシン、冷しゃぶは良いが夏に湯豆腐は自殺行為だぞwww
間違いなく一人で食わされるって
シン「あれ? 携帯…? キラさんのかな。 アドレス帳見てみるか」
ピッピッ
シン「下僕1…、下僕2…、犬1、ハゲ1…、玩具1…、玩具2…」
ピッピッ
シン「あ、俺の番号だ………」
キラ「ありがとう、僕のだってよく分かったね! 失くしてたんだよー」
シン「まぁ2人しか居ませんから…」
キラ「でも色んな人遊びに来るじゃない」
シン「(……俺の番号が『プリン作ってくれる人』だからなぁ…)」
>>626 シンーーー!!
…下僕じゃなくてよかったな…
シン「食べきれないのが悔しかった 俺はこのスプーンでプリンを食べつくす!!」
キラ「君が食べつくすと言うのなら僕は!!」
シン「あんたは一体なんなんだー!!」
シン・キラ「うごめくプリン ガンプラ!!」
シン「台本通りにやりましたけどなんのCMなんですかこれ・・」
議長「ガンプラの形をしたプリンを売り出す事にしたのだよ」
シン「そ、そうなんですか・・・」
議長「やはり時代はプリンだ、キラ君もそう言っていたしね」
シン(あの人の入知恵か・・)
キラ「フリーダムプリンとデスティニープリンウマーー!!」
シン「(この人自分が食いたかっただけじゃ・・)あのこれにいくら使ったんですか?」
議長「50億だが どうしたシン?いきなりよろめいたりして」
シン「いえ・・・」
議長「心配する事はない、きっとこれは大ヒットするぞ」
シン(無理だろ・・・)
オレも食いてー!!マジでうまそう
きっとプリンのおまけにガンプラが付いてるんだな。
・・・プリンでできたガンプラかよ (:D)rz
>>629 シンとキラの台詞に腹が痛くなるほど笑い、
「うごめくプリン」にとどめをさされたwww
>>632 >(:D)rz
小さいとなんか怖ぇー!ww
キラ「そろそろ脱出方法を考えようか」
シン「え!?脱出する気なんてあったんですか?」
キラ「当たり前じゃないか。まだ果たしてない計画も沢山あるし」
シン(この人が一番危険なんじゃ・・)
キラ「と言うわけでシン、何か方法は?」
シン「えええ!?俺?何か考えてるんじゃないんですか?」
キラ「まさかシン何も考えてないの?今まで凄く暇だったのに」
シン「うっ・・。そんな事言ったら貴方だって・・」
幾多の計画、試みがなされ、そして消えていった。
彼らが脱出できる日は一体いつになるのだろう。
なんてふと思ってしまった
キラもシンもなんだかんだで楽しんでんだから良いんじゃない
それに俺的に、此処の二人面白くて好きだし、こんな生活にちょっと憧れるよ
だけど冷蔵庫開けたら凸がいるのは勘弁願いたい
カガリ「お前ら仲良くやってるか?私はお前たちに仲良くなって欲しくて監禁してるんだ。」
シン「さすが綺麗事はアスハのお家芸だな!」
カガリ「なっ!」
キラ「やめてよね。カガリが僕に適うはずないじゃないか。」
カガリ「お前ら・・・!」
シン「俺の自由はアスハに殺されたんだ!」
キラ「自由の為に頑張っている僕とシンを邪魔するなんて許せないじゃない?」
カガリ「・・・そうか。なら仕方ないな。」
シン・キラ(出られる?!)
ラクス「お久し振りですわね。」
シン・キラ(ザクグフゲルググ・・・。)
ラクス「カガリさんにライブをしてやれと頼まれましたの。覚 悟 は よ ろ し く て ?」
シン「(これでどうだ!)L・O・V・E ラクスさまー!」
キラ「(シン?!)」
シン「ラクス様!ライブ仕様ハロ型ピンクプリン作ったんです。どうぞ!」
凸(ガチャ)「なら食べるしかないじゃないか!」(バタン!)
キラ「僕には・・・食べたいプリンがあるんだ!」バッ!・・・ガツガツガツ。
ラクス「 キ ラ 。外 に 出 た い と 仰 っ て お り ま し た わ ね 。」
シン(これが戦艦を奪取した歌姫の実力かよ!)
キラ「今日はそんな気分じゃ・・・。」ズルズル・・・ガチャ。バタン!
・・・かな〜 メシャボギャ!! よ・・・に〜 グビャドペッ!!
シン「キラさん・・・。」orz
・・・たをー ペキョマミョ!! って・・・の〜 ポプンパヒョ!!
シン「大丈夫かな・・・。」 クルッ (:D)rz
シンお前wwwww
>>639のかってに続き
ラクス「では次はシンさんの番ですわよ?」
シン「え・・・・・?」
静かな〜 グゴチャ この夜に〜 ブチャ
あなたを〜 ザクチョ 待ってるの〜 サク
カガリ「お前達が仲良くなったかどうかフィーリングテストをする」
キラ「ふぃーりんぐてすと?」
カガリ「これから私が言うお題に対して思った事を2人同時に言えばいい、2人の意見が一緒だったら1ポイントだ」
シン「何ポイントで合格なんだ?」
カガリ「・・・・・はい最初のお題 MSと言えば」
シン(くそ!無視かよ!まぁいいや、ここはデスティニーといいたい所だけどキラさんは絶対ストフリって言うはずだから俺もストフリにしよう)
キラ「デスティニー」
シン「ストライクフリーダムってえええええええええ!?」
キラ「シン・・・なんで僕の思いやりがわからないの?」
シン「普段出さない思いやりをこんな時に出さないでくださよ!」
カガリ「なんだ全然だめだなぁ、次のお題アスラン」
キラ「禿」
シン「禿」
カガリ「(即答か・・)じゃあディアッカ」
キラ「炒飯」
シン「炒飯」
カガリ「イザーク」
キラ「このキョシヌケがぁー!!」
シン「このキョシヌケがぁー!!」
カガリ「フレイ」
キラ「うあljg;んば。bなお;hば;おフレーーーーーーーイ!!!!」
シン「うあljg;んば。bなお;hば;おフレーーーーーーーイ!!!!」
カガリ「(なんだこいつ等気持ち悪いな・・・)じゃあ最後プリン」
シン(プリンか・・・この人にとってプリンはおやつなんだろうか・・いや主食って事もありそうだ・・・よし主食でいこう!)
キラ「世界の全て」 シン「主食」
キラ「シン・・・プリンを主食にする人がどこにいるのさ・・・」
シン「い、いえ・・・(その前に世界の全てってなんだよ・・・)」
>>639の勝手に続き
キラ「ラ・・・ラクス・・・シンも聴きたいって・・・」
ラクス「あらあら。ではシンさんも・・・」
シン「う、うわぁぁぁぁ!!!!」
声「待って!」
ラクス「私の邪魔をするのは誰ですの?」
ステラ「ステラ、シン守る!」
シン「ステラ!?」
ラクス「あなたにこの私が止められるとは思えませんが?」
シン「やめろ!ステラ!そ、そいつは悪魔だぞ!!」
ラクス「あらあら、シンさんったら悪魔だなんて酷いですわ」
シン「!!」
ラクス「静かな〜・・・」
ステラ「悲しみを教えて〜」
ラクス「!?や、やりますわね!」
ステラ「知らないはずの〜温もりをなぜ〜」
ラクス「・・・今日のところは帰りますわ。シンさん、助かりましたわね」
ステラ「これで、ステラがヒロイン・・・」
逆襲のシンww
>>641の便乗続き
シン「あの髪飾りにはあんな秘密があったなんて・・・。」
キラ「・・・(ボロボロになっている。)
議長「やはりオーブ産の数の子は素晴らしい味だ。」
シン「うわあああああああああああ!」
キラ「・・・仕込みナイフ。隠しレーザービームシステム。カズノコドラグーン。」
議長「どうしたんだね二人とも。」
シン「アハハ・・・ステラ・・・。」
キラ「どうして僕たちは・・・こんなところまで来てしまったのだろう・・・僕たちの自由は。」
議長「君たちもどうかね?オーブ産最高級数の子だ。見てみたまえ、この色艶を。」
シン・キラ「「うわskちあjmgdカズノl@pdラクkdjが!」」
キラ「シン〜シン〜?」
シン「なんですか〜キラさ〜ん」
キラ「何?その返事。今日の分のプリン作ってよ」
シン「あ、もうそんな時間ですか。わかりました。ちょっと待っててくださいね」
キラ「シンの作ったプリンは凄く美味しいからね」
シン「はいはい。煽てなくても作りますから待っててください」
キラ「うん」
シン「あれ?」
キラ「どうしたの?」
シン「作り方がわからない・・・」
キラ「え!?ちょ、何で!?」
〜監視ルーム〜
カガリ「おい。お前の歌でシンのヤツ記憶が飛んでしまってるぞ?」
ラクス「あらあら。また新しい効果発見ですわ♪」
>>647 うっわww
シン大変だなwww
キラ、シンにプリンの作り方教えてやれよwww
シン「あー・・プリンの作り方・・・思い出せない・・・・。」
キラ「しかたない、教えてあげるよ」
〜数時間後〜
キラ「ほら、かんせーい」
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/〆⌒ヽ、__ノ \
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/ ● ● ヽ
|. ※ A |
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シン「…違う!!何かがちがーーーう!!」
流行にのとって…微妙に乗り遅れたカンも…orz
キラ「プリンもカキ氷も大盛況だったから今度はクッキー作ってみたよ。」
シン「盛況!!? アレのどこが盛況だったって言うんです!! レイなんか未だにhgだdsなんですよ!!」
キラ「まぁま、いいじゃない他人は他人、自分は自分でさ。まぁ見るだけ見てよ。」
シン「全く…あれっスゴイじゃないですか! ちゃんと美味しそうですよ、大きさもまともだし。」
キラ「まぁね、初めてにしてはよく出来たよ。さすがは僕。まぁ召し上がれ。」
シン「いただきます。」
シン「パクリ。」
シン「あがっ☆(固っ)」
キラ「今回のコンセプトは PS 装甲☆ 地球圏突入時も安心★」
シン「あがふhだhづあhって¥ッ(クッキーと何の関係があるんだあああああっ)」
キラ「シンーごはんマダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン ー」
シン「ちょっとは我慢するってことを覚えてくださいよ…はい、ハンバーグできましたよ」
キラ「わーい!モグモグ(゚д゚)ウマーあ、デザートのプリンも忘れてないよね?」
シン「わかってますって…にしても、ハンバーグ好きですねえ」
キラ「だってシンのハンバーグおいしいんだもーん」
シン「ちょ…ゲフゲフ…いや、たまには野菜とかも食べないと栄養のバランスがよくないですよ」
キラ「やめてよね。僕を誰だと思ってるのさ。史上最強のスーパーコーディだよ!」
シン「はあ?」
キラ「僕が食べたものは、体の中で必要な栄養素に変換されるからね。
いちいちバランスを考えたりしなくてもいいのさ。だから好きなものだけ食べてていいんだよ」
シン「……(う、うそくさい…でもありえないとも言い切れないところが怖いな…)」
------------------------------------------
いっぽうそのころ…
ラクス「まあ、キラにそんな便利な機能があったとは初耳ですわ」
カガリ「…ま、まだあんな子供のころの言い訳を使っているとは…orz」
ラクス「パンがなくてもケーキを食べればいいんですものね」
カガリ「そういう問題か?!」
キラ「プリン作ってもらわないと困るから先生を呼んでみたよ」
シン「そこまでして食べたいのかよ!あんたは!」
キラ「そんな事言いながらシンも作るの楽しいんでしょ?」
シン「う・・・まぁ否定はしませんけどね!」
キラ「それじゃ、先生どうぞ!」
イザーク「わざわざ呼び出したかと思えば・・・プリンだと!このキョシヌケが!!」
キラ「そう怒らないで。それとも何?僕でも作れるプリンを君は作れないの?」
イザーク「な!?作れるに決まっているだろうがぁ!ママ・・・いや母上直伝の美味いプリンの作り方を教えてやる!!」
シン「(今ママって言いそうになってたよな)」
イザーク「では教えるぞ!しっかりついてこい!このキョシヌケー!!!」
数分後
イザーク「違う!そうじゃないと言ってるだろうがぁ!ここはもっとこう恨みを込めて!」
シン「こ、こうですか?ストライクゥゥゥ!!!!」
イザーク「そうだ!なかなか筋がいいじゃないか!」
キラ「ねぇまだ〜?」
シン&イザ「黙れ!!傷が疼くだろうがぁぁぁぁ!!!!」
654 :
夏厨:2005/08/25(木) 23:16:01 ID:???
>>ラクス「パンがなくてもケーキを食べればいいんですものね」
これ以上なくぴったりな台詞ですね
キラ「シン、ケータイのアドレス新しくから変更しといてー」
シン「分かりましたー。「アドレスを新しくしました。お手数ですが変更のほどを宜しくお
願いします」。多人数宛だからまともな文章だ…………。で、アドレスは…………」
tasukete.help.pudding@●●●
シン「一応出たいんだな」
キラ「ねえシン、男同士の友情っていいよね」
シン「え?」
キラ「敵同士としてずっと憎み合い、幾度も拳を合わせて来たもの同士が分かり合い認め合い、やがて
本当の敵へと共に立ち向かう!!」
シン「はあ…(そういやキラさんが暇がるから、アスハがDVDの差し入れしてたっけ。何かに感化されたか…)」
キラ「拳による戦いって最高じゃない? 僕このアニメ見てると、なんか異様に力が湧いてくるんだよね」
シン「はァ」
キラ「今日から僕のこと、シェルブリッドのキラ、って呼んで?」
シン「……何のために」
キラ「俺はなァ、しょうがねぇ、運が悪かった、自分にはできない!明日やればいい!そんなことを言ってる奴らをゴマンと見てきたんだ!
けどよォ、俺にはどうしてもそいつらが何かするとは思えねェ。だから確かめるのさ!俺は違う!絶対違ってやるってなァ!!!」
シン「熱いっすね…」
キラ「お前は今泣いていい!!」
シン「泣きたかありませんよ!」
キラ「ちッ…仕方ねぇ。ならこの拳、受け止めてみろ!抹殺のォォォ───!!!」
ぽす
キラ「ラスト……あれ?あ、あれ?」
シン「ハア…、言いたかありませんけど、多分素手だと俺の方がキラさんより数倍強いと思いますよ。ほら、今ちょっと
俺が押さえてるだけでキラさんパンチ出来ないでしょ?」
キラ「……………」
シン「ったく、テレビ見て自分もヒーロー気分で強くなったと思い込むなんて、子供じゃないんですから」
キラ「……ハイ」
シン「ほら座ってプリンでも食べてくださいよ。はいスプーン」
キラ「……ウン」
シン「DVD、返しときますよ?」
キラ「あ、あの、シン」
シン「はい?」
キラ「今度はドラえもん借してってカガリに言って」
シン「わかりました」
ドラえもんワロスwwwwwww
そうだよな・・・キラってすーぱーコーディネイターだけど民間人だもんな・・・。
>>657 生身最弱だからな…銃とかつかえないし(In小説)
しかし、一体何に感化されたんだ?モトネタが分からん
まぁキラとカズマは中の人が一緒だからな。
そういうネタかと。
>>659 即レスd
…もしかして、声は同じなのか?w
しかし、シンは保父さんみたいだな、
>>655
いつになく、しおらしいキラ テラモエス
それじゃグリーンリヴァーもくるのか?
>>655 普段通りのようでいて、ほのかに優越感漂うシンwwwwwwww
>>661 カズマは低い声だから、キラとは全然似ていないと思う。
ガチャ
ヨウラン「おいシン!!」
シン「あれ、ヴィーノそれにヨウランも」
キラ「誰?」
シン「ミネルバで整備兵やってる俺の友達です、髪染め失敗しましたって頭してるのがヴィーノで黒い方がヨウランです」
ヴィーノ「嫌な説明のしかたを・・・まぁいい、シンさっさと仕事に出てきてくれ、お前がデスティニーの最終チェックしないと終わらないんだよ」
ヨウラン「そうそう、整備ログもすげえたまってるんだぜ」
シン「そう言われても俺こっから出れないし・・」
ヴィーノ「なんで?普通にドア開くじゃん?」
シン「ドアは開けれるんだけどなぜかそこから一歩が踏み出せないんだよ、なんか不思議な力で押し戻されるって言うか・・」
ヴィーノ「なるほど、じゃあドアをぶっ壊せばいいんだな」
シン「え、ああ・・でも結構丈夫だぞあれ?」
ヴィーノ「心配するな、ヨウラン!!いつものあれ!!」
ヨウラン「おっけー!ぷらすちっくばくだん〜」
シン「ドラえもん調で怖いものだすなよ・・・」
ヨウラン「派手にいくぜ!下がってな!!」
キラ「ねーまだ出れないのー?」
シン「うわ、着替えまでして出る気まんまんかよ・・・」
ヨウラン「3 2 1 スイッチon!!!」
チュドーーン
シン「・・・・無傷だ・・・・」
ヨウラン「馬鹿な・・・・・」
キラ「所詮は脇役か・・・・ボソ」
ヨウラン・ヴィーノ「!?」
ヴィーノ「うあああああちくしょおおおお!!デスティニーの配線全部引っこ抜いてやる!!」
ヨウラン「整備ログにエロ小説書いて提出してやるーーーーー!!」
ガチャバタン!!
シン「おいこら!!俺は何も言ってないだろ!!!!」
キラ「シン、いろいろ吹っ飛んじゃったから掃除しといてね」
シン「ちくしょう・・・」
>>665 いや、同じ人ですけど
カズマ=男らしい声の出し方
キラ=優男の声の出し方
といえば分かりやすいか。
キラ「シン、突然だけど問題だよ」
シン「何ですか?」
キラ「上は洪水下は大火事なーんだ」
シン「なぞなぞですか? 懐かしいなぁ、昔マユとやってたなぁ…」
キラ「さぁ答えて答えて! チッチッチッ…」
シン「えーと、火にかけたやかん…とかですか?」
キラ「ブブー」
シン「えー」
キラ「答えは水道管が破裂した2階の山田さんとタバコから火が出ちゃった1階の木下さんのお宅でした」
シン「おい!!!!!」
669 :
665:2005/08/26(金) 01:44:53 ID:???
>>667 同じ人だってわかってて書いてたんだが・・・・通じなかった?
俺の日本語って・・・・
キラ「ねえ?シン、風の谷のナウシカって知ってる?」
シン「ええ、知ってますよ!俺大好きなんです」
キラ「なんか見終わった後・・・こう・・・物悲しくならない?」
シン「そうですか?俺は別にそんな事ないですけど」
キラ「てか、ナウシカ禿萌えww」
シン「へえ〜〜キラさんってナウシカみたいな女の子タイプなんですね」
キラ「いや・・タイプっていうか・・ぶっちゃけ胸だけどね」
シン「・・・普通じゃないですか?」
キラ「いや、ラクスよりは∞マシ」
シン「・・・・・・・・」
キラ「その点フレイは最高だったな・・・やっぱ女の子は胸だよね!胸!!む〜ね〜」
ラクス「クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスククククククククククkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk」
キラ「!!ラクス!!!何時の間に!」
ラクス「キラ・・ちょっとヨ ロ シ ク テ ?」
キラ(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
バタンッ
シン「ラン♪ラーララランランラン ラン♪ラーラララーーーーーーーー・・・・・・・・・」
その日シンは眠れなかった・・・・
シン「・・・体・・・グーンが68体・・・グーンが69体・・・・。」
〜かな〜 ザジュ この夜に〜 ブギャザ
貴方を〜 グゴジャ 殺ぁってるの〜 サク
キラ「ラクス!!!あれは冗談・・・・うぎゃ!」
ラクス「あら?冗談のようには聞こえませんでしたわよ?
・・・・・あらあら〜キラとお話をしてたら歌が途中で切れてしまいましたわ・・・・。また最初から歌いましょうか。」
キラ「ひぃ!!!そ・・・それだけは!!!」
静かなー グジャ この夜にー ボジャヂュ
キラ「シン タスケテーーーーー!! ウ・・・ウワァァァアアワセdrftgyフジコlp;@:!!!!!」
シン「(ゴメンナサイ・・・ゴメンナサイ・・・ゴメンナサイ・・・・今度いっぱいプリン作るんで許してください・・・・!)」
キラがおっぱい星人だとは知らなんだww
キラ「ちっちちっちおっぱーい」
シン「ぼいんぼいーん」
キラ「ちっちちっちおっぱーい」
シン「ぼいんぼいーん」
キラ「もげ・もげ・もげ」
シン「うー、わお」
何事だ
フォルゴレとアーサーって中の人同じだったのか…
キラ「やさしく」
シン「もげ!」
キラ「いきなり」
シン「もげ!」
キラ「微妙に」
シン「もげ!」
キラ「連続」
シン「もげ!」
キラ・シン「ワ〜オ!!」
楽しそうだなオイ
キラ「アイタタタタ・・・ラクスの歌何回聴いたのかな、僕」
シン「・・・随分こってりやられましたね」
キラ「うん・・・セーフティシャッターがなかったらきっと死んでたね」
シン「(どうやって生き延びたんだこの人・・・)」
ガチャ
議長「やぁ、調子はどうかね?少しお邪魔するよ」
シン「議長・・・?どうしてここに?」
議長「なに、キラ君が重症と聞いてお見舞いに来たんだがね」
キラ「うん、ありがとうギルっち・・・」
シン「(愛称!?)」
議長「ところで、お見舞いの品に手作りのプリンを持ってきたんだが、どうかね?」
キラ「え、本当!?」
シン「手作りって・・・議長がですか?」
議長「うむ。時間がなくて少々形が変かもしれないが、味は約束するよ」
キラ「食べる食べる!」
議長「シン、君の分もあるから遠慮せずに食べたまえ」
シン「ほ、本当ですか!?ありがたく頂きます!」
議長「うむ、それでは・・・」
ビービービー!!!
『コンディションレッド発令! コンディションレッド発令!』
キラ「警報!?」
シン「今度は何だよ!?」
議長「ちぃ・・・タリアめ、予想以上に早いな」
モニター
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/ ─▽─\
/〆⌒ヽ、__ノ \
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/ □ □ ヽ
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○( )○ ズゴゴゴゴゴゴ....
|:::|::|__○ ( ) ○
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シンキラ「( д)゜゜」
議長「笑ってくれてかまわんよ」
シン「ななな、何なんですかあれは!?」
議長「ZGMF-PUDデプティニー・・・君たちの新しいおやつだよ」
『同型機、5機確認!』
『えぇぇぇ!?あれが、5機・・・!?』
『艦長、レジェンドが出撃を拒否してます!』
『カタパルト強制射出!急いで!』
シン「キ、キラさん・・・どうします、アレ・・・」
キラ「うん・・・5個も食べきれるかな・・・(ゴクリ)」
シン「そっちかよ!!」
シン「ちょっとキラさん!この夏休みの宿題全くやってないじゃないですか!」
キラ「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」
シン「後五日しかありませんよ?どうするんですか?」
キラ「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」
シン「ちょっとキラさん人の話・・」
キラ「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」
シン「・・・・・・・・・・・・」
キラ「わかるけど君の言う事もわかるけどでもやるのめんどくさいじゃん?だからよろしくねシン」
シン「ちょっと、なんで俺があんたの・・」
キラ「ちなみに拒否したらこの携帯がどうなるかわかってるよね?」
シン「なっ!い、いつの間に!」
キラ「さぁ!シンやるか、やらないか選ぶのは君だよ?」
シン「よ、喜んでやらせていただきます・・・(こ、この悪魔め・・)」
683 :
キャスバル・レム・ダイクン:2005/08/26(金) 13:12:32 ID:r6MSkKx/
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/〆⌒ヽ、__ノ \
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/ □ □ ヽ
|. >> △ |
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○( )○ 見せてもらおうか連邦軍のMSの性能とやらを
|:::|::|__○ ( ) ○
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684 :
さげ:2005/08/26(金) 13:18:30 ID:???
■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■ ■
■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある)
■ ■
■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい
■ ■ コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■
キラ「よーしシン、僕神だから君平民役ね!」
シン「は? 何言ってんですか」
キラ「いくよー。 まずは僕に雨乞いしてねー」
シン「…? え、雨よー、雨よー」
キラ「よーし。 雨を授けよー!」
ビチャー
シン「っ!? つっ、冷たっ…! 水ぶっ掛けないでくださいよ!!!」
キラ「次は豊作ね〜」
シン「はぁ!? ほっ、ほーさく…」
キラ「よーし。 野菜を授けよー」
ボトボトボト
シン「いっ、痛い痛い痛い! 何投げてるんですか!!」
キラ「やーさーいー♪」
シン「いい加減にしてください!! 食べ物を粗末に扱わない!! 人に物を投げない!!
分かったらさっさとバケツ片付けて野菜も元の場所に戻してください!!」
キラ「うぅ…ハイハイ」
シン「ハイは一回!!」
キラ「……はい……」
シン「(…ちょっと言い過ぎたかな。 後でプリン作ってあげるか)」
教育ママワロスww
頑張れシンw
キラ幾つだよwww
楽しそうwwwww
ずっと気になってるんだけど
静かな〜この夜に〜♪はQuiet Night C.E.73では?
ラクスの方は
静かな〜微笑みが〜♪だよね?
>>689 いや、「静かなこの夜に」は共通。
微笑みの方は2番の、「いつから微笑みは」だと思う
692 :
689:2005/08/26(金) 16:57:33 ID:???
そうだったのか!スマン
test
キラ「あ〜なんかヒマだねシン」
シン「そうですね、毎日プリン食ってばっかですもんね」
ピンポーン
キラ「ん?誰かきたみたいだね、シン出てよ」
シン「(まったくこの人は)分かりました」
ガチャ
セネル「シャーリィはどこだ?!」
シン「は?シャーリィ?そんな人はここにはいませんよ?」
セネル「嘘をつくな!シャーリィを返せ!!」
シン(なんだこの人、関わらないほうがいいな・・)
セネル「シャーリィは・・・シャーリィは俺の妹なんだ!!」
シン「妹・・・だって?」
セネル「このままだとシャーリィとステラが遺跡船の砲のエネルギーとして命を使われて死んじゃうんだよ!」
シン「ス・・・ステラ・・・?」
シン「キュピーン」
セネル「な・・お前・・・爪術士か?」
シン「ステラと妹はどこだ!?」
セネル「協力してくれるのか?来い!最上階だ!ヴァーツラフ・・絶対に倒す!!」
ガチャ
シン「うおおおおお!!いくぞぉぉぉぉ!!!
ドシーン(見えない力にぶつかる音)
パタ
シン「む・・無念」
キラ「シン〜早くプリン作ってよ〜」
セネルを知らない方は↓を参照
8/25日発売のテイルズオブレジェンディアの主人公セネル・クーリッジ
声優は鈴村健一
妹の為ならなんでもする性格で、いつも妹の事を真っ先に考えて行動している
昔恋仲になった女の名前はステラ
・・・狙い過ぎはよくないぜナムコさんよ
とりあえずレジェンディア発売記念ということで
レジェンディアここまで進めてない人ネタバレスマソ
キラ「…」
シン「猫の恩返しですか」
キラ「うん」
シン「一緒に見ていいですか?」
キラ「いいよ」
シン「それじゃ隣に座りm……なんだそりゃ!!」
キラ「どうしたの?」
シン「ね…ね…」
キラ「ね?」
シン「ネコミミが生えてますよキラさん!!」
キラ「(さわさわ)ほんとだね」
シン「…いいんですか?」
キラ「だって萌えるじゃない?」
シン「も…萌えるってアンタ…」
キラ「にゃー、まったくシンは神経質だにゃあ」
シン「にゃあってアンタ…」
議長「全くにゃよシン。君は少々神経質な感があるにゃ」
シン「なんで議長まで、ネコミミやってるんにゃあああああああっ!!」
〜監視室〜
カガリ「キラ、意外にネコミミ似合うな」
ラクス「キラハァハァハァハァ(*´Д`)」
凸「キラタンハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)=3」
シン「うわあわあぁあぁあ!!
いつの間にか俺まで猫に…orz」
議長「はははは、最初からだったよ、気づいてなかったのかにゃー」
〜監視室〜
カガリ「凸、うるさい!」
にゃんこハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
∧,,,,,∧
ミΦÅΦ彡 ネコと聞いたら黙ってられんニャー。
〃 ;;;;;ミ
ヽ(,, JJノ
700ゲット
キラ「シン!!ついにこのスレにもヌコ様が戻ってきたよ!」
シン「そう云えば前にも来てたのにいつの間にか帰ってましたよね。」
キラ「そうそうw折角猫じゃらしかってきたのにいなかったんだよね。さぁーてヌコたまで遊ぼ〜♪」
議長「うむ。私もヌコたまと戯れたいな。」
シン「(議長猫耳ついたままだ・・・・。)」
キラ「ヌコたま〜wあ〜そ〜・・・・」
バリッ!!!!
シン「大丈夫ですか!?キラさん!!あー・・・痛そうですね・・・。(消毒中)」
議長「ならば私も遊んでみようk・・・・。」
ばしっ!!!
シン「あぁ!議長!!猫の得意技の猫パンチ大丈夫ですか!!!?」
議長「・・・・・・・・・・笑ってくれて構わんニャ―。」
>>701 さすがにキラも猫には目からビームしないのかw
2年前のキラがまだ部屋にいた場合
シン「何してるんですか…ってノートパソコン?」
キラ(2年前)「うん。カレッジに戻れた時を考えて…(カタカタカタ)」
シン「へぇ…キラさんすごいですね」
キラ「それに、授業に遅れるなんて…嫌じゃない?(カタカタカタカタカタカタカタカタ)」
シン(な、なんか最後怖かった…明らかに早く打ってたし)「は、はあ…」
キラ「あ」
シン「…なんです?」
キラ「今…戦争中なんだよね」
シン(…何をいまさら…)「…そうですけど」
キラ「じゃあ…カレッジの勉強しても仕方ないよね…もう今となってはもう…できない事…なんだよね…」
シン「…」(そっか…戦うきっかけ…キラさんは一般人なのに無理に戦わされて。復讐とはいえ軍に志願した俺とは違うんだよな…)
シン「…あの」
キラ「何?」
シン「プリン、食べます?」
キラ「えっ!いいの!?あるの!?」
シン「作りますから」
キラ「えっ…でも、悪いよ…」
シン「いえ、俺、おいしいの作りますから。」
(…このキラさんは応援したくなるなぁ…)
---------Χ分後----------キラ「あの…プリンが…」
シン「どうかした…ゲッ」
キラ(現代)「やっと帰ってこれたよ〜んータイミングばっちりだよね。プリンうまー」キラ(過去)・シン「………………」
キラ(現代)「…あーもうなくなっちゃった。シン2人分なんて少なよ。おかわり」
シン「はいはい、わかりましたよ。作るで待ってて下さいっ」
キラ(現代)「シーンーシーンーシーンー!!プリンプリンプリンッ早くー」
シン「はいはいわかってますって。作ってますから!!…ってあれ?キラさん?」
キラ(過去)(無理やり戦わされた結果がこれか…)
キラ(過去)「…そんなの、許せないじゃない?…」
もうかなり前のネタ蒸し返して…しかも長文スマソ…
>>703 過去キラのほうが大人だなw
シンは振り回されっぱなしか…ガンガレ!!
>703
過去キラが大人…このスレ見てると、過去のキラの方が真人間だなぁwwww
君の〜姿は〜♪僕に〜似〜ている♪
キラ「あ!この歌は…EDの」シン「ヘヘヘ…実はアスハに頼んでCD買ってきて貰ったんですよ」
キラ「良いよね、この歌…なんか心が癒されるっていうか」
シン「素晴らしい歌ですよね」
キラ「ホントだよね…それに比べてどっかの馬鹿姫は癒すどころか恐怖で心を冷めさせるからね、タチが悪いよsee‐sawの爪の垢でも飲めって感じかな」
シン「キラさんなんかこの前、死にかけましたからね」キラ「全く歌手とは思えないよ、素手でMS倒すからね」シン「ギャハハハ」
‐モニター‐
ラクス「ニコニコ、ハロ…歌を歌いましょうか」
カガリ「ガクガクプルプル」
キラ「シン・アスカ、カオスプレンダー行きます!」
シン「コアスプレンダーですよ(パチパチパチ ジュー)」 ←ハンバーグを焼いている
キラ「あ、ごめんごめん。 シン・アスカ、コアスプライダー行きます!」
シン「コアスプレンダーですって(ジャー)」
キラ「・・・・・・・・・・・・」
シン「キラさん、初めてのコクピットではあれだけ長いセリフペラペラ言えたじゃないですか(ジュジュー ガポン)」
キラ「・・・・・・シン・アスカ、コスプレサンダー行きます!」
シン「 わざとだろ!!いまのは!! (スタンスタンスタンスタン)」←キャベツの千切りをしている
キラ「・・・・・・シン・・・包丁扱うの上手くなったね・・・」
シン「・・・・・・あんたが何でも作らせるからーー!!(スタンスタンスタン)」
シンって本当良い奴だよな。
泣けてきた(ノД`)
709 :
1/2:2005/08/27(土) 09:56:55 ID:???
ピンポーン
ディアッカ「バスター運輸でーす」
シン「はいはーい。(ガチャ)」
ディアッカ「おひさし。シン・アスカ君、はいこれね。ここにサインもらえる?」
シン「はい、お疲れ様です(スラスラ)(何でもやるんだなこの人・・・)」
ディアッカ「じゃ、ありがとうございましたー(バタン)」
シン「 ビリビリ・・・ふう・・・(←包みを破いた) (・・・キラさんに見つからないように寝室に隠すか・・・
昼寝中に届いてラッキーだ ・・・・・・って、ええ!?) 」
キラ「ん?ほうふぃはほ?ふぃん(どうしたの?シン) 」
シン「いや・・・口いっぱいにプリン頬張って喋らないで下さいよ・・・寝てたんじゃ・・・」
キラ「ゴクン!・・・何言ってるの?おやつの時間だから起きるに決まってるじゃん。
さーて、カガリの日本みやげでも食べようかな・・・(ガサゴソ)」
シン「(しまった! そんな時間だったか!) そういえばもう3時でしたね・・・ハハ」
キラ「シンは苺大福とドラ焼きどっちがいい? ん?両方?じゃあ両方食べるかー 仕方ないなー (なんか隠してるね、シン)」
シン「(くそ・・・ツッコみたくて仕方ないけどガマンだ・・・)え・・・いや俺は今はちょっとおやつ食べる気には・・・(とっとと部屋に隠そう)」
キラ「シン!フリーズ!」
シン「(ビク!)な・・・俺どうかしましたか?」
キラ「後ろに隠してるのは何? 本だね?」
シン「(く・・・ストレートにきいてきたか) え・・いやキラさんには関係ないものですよ・・・」
キラ「へーー。じゃあ僕が見ても問題ないわけだね」
シン「う・・・いや実はザフトのフェイスとしての重要な
キラ「そんなものがなんで宅急便で来るのさ」
シン「え・・・それはですね・・・えーと
キラ「フフ・・・いいんだよシン。キミが未成年なことは目を瞑っておいてあげるよ。確かにここには色気は皆無だからね。
君も思春期なんだろうし仕方の無いことさってなわけでそれよこしなさーーい!!(ガバッ)」
710 :
2/2:2005/08/27(土) 09:57:54 ID:???
シン「うわ!?やめてくださいってそんなんじゃないですから!!(ジタバタ)」
キラ「よほど見られたくない物みたいだねえ・・・あ!シン!鍋が吹き零れてる!」
シン「え!?それはやば・・・ああーー!!?」←取られた
キラ「ふう・・・その主夫習性を利用させてもらったよ・・・さーて何の本かな・・・・・・!!?
『厳選 家庭の献立100選 〜和食編〜』
キラ「・・・・・・・・・・・・」
シン「 (ああ・・・見られた・・・) 」
キラ「・・・・・・シン・・・・・・(肉じゃが食べたいとか言ってたのを覚えていてくれたのかな・・・)」
シン「は、はい (ププー とか言うんだろうな どうせ)」
キラ「・・・手荒なマネしてゴメンね・・・主夫習性は決して悪いことじゃないと僕は思うよ。
あと・・・・・・今度肉じゃが作ってくれるかい?」
シン「キ・・・キラさん・・・・・・わかりました! 唸るほど上手いもの作ってみせます!」
キラ「シン・・・楽しみにしてるよ」
キラ「それ以来、キラもあまり好き嫌いせずに食べるようになったそうな。 めでたしめでたし (ヒョイヒョイ)」
シン「言ってるそばからピーマンよこすなよ!! あんたは!!」
>>709-710シン・・・・。
ええ子や・・・・。
ここのシンはマジで好きだ・・・・俺・・・。
シン。・゚・(ノД`)・゚・。すごいいい奴。あんた、大好きだ!
ここのキラさんとシンって時々ほろりとくる。
キラ「ねぇシン、すっごく沢山のプリン作ってくれない?」
シン「はいはい、沢山ってどれくらいですか?」
キラ「そうだね、バスタブいっぱいくらいかなー」
シン「多すぎですよ、いくらあんたでもそれは食べれないでしょ」
キラ「違うよ…僕はプリンのお風呂に入ってみたいんだよ!」
シン「…あんたはプリンを無駄にしたいのかー!!」
>>713 昔プッチンプリンの風呂に入りたいとかいうテレビ企画があったな。
結局その少年はみんなで食べよう、ということで入らなかったんだけど
ここのキラならどっぱーんと入るだろうなぁ。
一連の家庭臭い流れにオメガワロスwwwww
でもバカデカいプリンってそのプリン自体の重さで潰れちゃうからケースから出せないんだよなww
そうそうw
器からだせないと、一見茶碗蒸しにしか見えないんだよねww
シン「キラさん、プリン作ったんですけど」
キラ「うん。もらうよ…ん?いつもと違うね」
シン「焼きプリンですよ。腕あがったんで」(って誰のせいですか誰の)
キラ「ふーん。まぁ何でもいいよ、早くちょうだい」
シン(…あんたって人は…まぁ、もう慣れたけど)「…どうぞ」
キラ・シン「モグモグモグ」
シン「キラさん、変な食べ方ですね。どうして焼きめの所めくって残してるんですか…」
キラ「何言ってんの!!焼きプリンはね、上の焼いてる所は最後に食べるの!!常識でしょ!!」
シン「…そうですか」(残されてるのかと思った)
糞スレはけーん!てかパクリじゃん。
≫720
ぷ
あなたにとって糞スレなら次からは訪問しないで下さいね。
糞スレは見るのさえ、時間の無駄でしょうから。
TVを見終わって
―プッツン―
キラ「・・・・・」
シン「どうしましたか?」
キラ「・・・いやさ、アレだけ引っ張ったんだからルナマリアって子死なないとなってね」
シン「あ、あんたなぁ!」
キラ「何てゆうかジブリールが凄く小物に見えちゃうよね。こうあっさり倒されちゃうと」
シン「あんた何が言いたいんだ!」
キラ「いやさ、こう犠牲も何も無く敵を倒しちゃったら何て言うのかな?こう感動がね・・・」
シン「・・・もしかして・・・つまんないとか思ってません?」
キラ「Σ」
キラ「遂に死んじゃったね。ジブリール」
シン「そうですね。想像していたより、呆気なかったですよね。」
トントン・・・
キラ「誰か来たみたい。シン出て。」
ガチャ
シン「あれ?誰もいない。」
ジブネコ「ニャー」
誰か続きお願いします。
>>724 挑戦してみる
キラ「!!! ネコタン!!」
シン「あれ、これジブリールの…」
キラ「ねぇシン〜、これ飼っていいよね〜!」
シン「駄目です。 外に出してくださいよ」
キラ「やだやだやだやだやだやだやだ!!! 飼ーいーたーいー!!」
シン「ご飯とかどうするんですか!」
キラ「僕のちょっとあげるから…、お願い〜!」
シン「猫の世話って大変なんですよ?」
キラ「ちゃんと世話するから、絶対ネコタン幸せにしてみせるから!」
シン「…絶対に、ちゃんと飼いますか?」
キラ「うん、うん、うん!」
シン「はぁー…、俺のご飯は分けませんからね」
キラ「やったー! ネコターンゴロゴロゴロゴロゴロ」
ジブネコ「ニャー」
>725
ワロタwwww
デパートとかの親子でよくある風景www
その後、猫の世話は全部シンに押し付けるキラに5万フリーダム
一週間後
シン「・・・ネコに餌やりました?」
キラ「うーん・・・」
シン「ちょっとちゃんと面倒見るって言ったじゃないですか!餌あげろよ!」
キラ「うるさいな〜。今めちゃイケ見ているんだから後でやるよ〜」
シン「・・・・」
ジブネコ「ニャー」
シン「(ガシッ)お前は絶対俺が守ってやる!(号泣」
キラァァwww
>>728 大変だ!ジブネコに死亡フラグが!!!www
キラ「にゃにゃにゃーにゃにゃん?」
ジブネコ「にゃーにゃにゃにゃー」
シン「何してるんですか・・・・・」
キラ「なにって話をしてるんだけど」
シン「猫語がわかるんですか?」
キラ「当たり前じゃない、僕はスーパーコーディだよ」
シン「はぁ・・・それで何を話してたんです?」
キラ「君の飼い主はどうなったのって聞いたんだ」
シン「ジブリール!!あいつどうなったんですか!!聞いた事を教えてください!!」
キラ「えーっと にゃーにゃにゃにゃー だってさ」
シン「訳せよ!!!」
信じるなよシンw
キラ「ねぇシン」
シン「なんですかキラさん」
キラ「ぶどうが食べたい」
シン(…俺に言われても…)「アスハ!!キラさんがぶどう食べたいって」
カガリ『なんだその口の聞き方は!?…まぁいい。ぶどうだな、わかった』
キラ「糖度高いやつね」
カガリ『わかった!ちょっと待ってろ!』
---数分後---
議長「やぁ、待たせたね」
シン「議長!!」(なんでパシられてるんですか)
キラ「あーギルっちご苦労様。シン、はい」
シン「はいって…洗うくらい自分でして下さいよ」
キラ「何言ってんの。皮があるじゃない、皮が。それに巨峰でしょ?種とって」
シン(…あんたって人は…)
議長「うむ。私のも頼むよ」シン「議長まで!?」
シン「そういえば昨日、猫の恩返しを見てたら
急に皆にネコミミが生えましたよね?」
キラ「そうだったね。で、どーしたの?」
シン「もしかして他の映画だったら他の物が生えるんですかね?」
キラ「シン、君にしては面白い事を思いついたね。」
シン「(なんかムカつく…)
ということでアスハに頼んでDVDを数本借りてきました」
キラ「どれどれ…?
ライ〇ンキング…は猫科だから却下
…ぽんぽこは…他のスレでやってたし…
ならこれで。」
シン「コレ…ですか…?」
キラ「うん」
〜数時間後〜
キラ「イヌミミだわんね」
シン「そうですわんね」
キラ「なにせ『101』だからわんね」
議長「笑ってくれて構わんワンよ」
レイ「ギル…素敵ですわん…」
キラ・シン「やっぱりあんたら来てたんだ」
〜監視室〜
カガリ「イヌミミキラとシンの画像のキャプチャを急がせろ!」
ラクス・凸「イヌミミキラタンハァハァ(*´Д`)」
ステラ「シンも…私も…わんこ…」
魔乳「こ…これは…!ジブ猫もイヌミミになってるわ!」
一同『あ』
>ぽんぽこ
マユスレか
736 :
PART1:2005/08/28(日) 06:12:25 ID:???
キラ「シンシン、ちょっとこっち来て」
シン「なんですか? 今日はもうプリンは作りませんよ!」
キラ「違うよ、実は部屋脱走方法を見つけたんだ」
シン「っえ、本当ですか!」
キラ「ッシ!静かにして。 ここの部屋にいて気づいたんだけど、カメラの死角になる場所があるんだ。
しかも、そこの上の天井脆くてすぐ壊れそうなんだよ。そこを突き破って2階の部屋に逃げるんだ」
シン「なるほど・・・流石キラさん、死角見つけるなんて伊達に毎日暇してませんね」
キラ「・・やめてよね、それじゃ僕は何もしてない暇人みたいじゃないか!」
シン「(いや、家の仕事は全部俺がしてるから、あんた何もしてない暇人だろ!) まぁ別にいいですよ・・・。
でも一人じゃ天井まで届きませんし、肩車するにしても二人同時にカメラの死角に入ったら怪しまれますよ?」
キラ「大丈夫、夜になったら布団の中に寝てるフリしたダミー入れておいて、僕達はうまく死角に移動するんだ。」
シン「なるほど、それで上手く誤魔化せますね。早速今日やりましょう!
(でもキラさん、毎日俺の事をコキ使ってたけど、きちんと死角とか調べてくれてたんだ!俺、感心です。)」
-その日の夜-
シン「キラさん、予定の時間ですよ、起きてください」
キラ「起きてるよ、ダミーの準備はバッチリだね、じゃあ早速行動するよ」
シン「ハイ」
キラ「じゃあ、肩車するけど僕が下でいいよ」
シン「っえ・・・・珍しいですね・・・キラさんが下でいいなんて。てっきり『下は痛いから上にして!』とか言われるかと思ってましたよ」
キラ「うん。最初はそう言おうと思ったけど、たまにはね・・・シンにはいつもお世話になってるし、シンにも楽させなきゃ。」
シン「キラさん・・・(いつもグウタラしてるけど、やっぱり悪い人じゃないなぁ、この人。)
気遣ってもらってありがとうございます。俺、キラさんのこと守ってあげたいと思っちゃいましたよ。」
キラ「(やめてよね、勝手に人の死亡フラグ立てるの。) じゃあ、はい!早く僕に乗って!」
シン「はい、じゃあ行きますよ、よいしょっと! ←肩車をするシンとキラ
(ん、ここだな腐ってる部分は。いくぞ、なんたらフィンガー! よし、空いたぞ! これで脱走できる!)」
キラ「(シン・・・そんな幼稚な壊し方やめてよね。) シン、早く脱走しよう。」
シン「はい (よいしょっと!)。 」←穴の中に顔を突っ込むシン
737 :
PART2:2005/08/28(日) 06:14:25 ID:???
[ディアッカの部屋へ]
アンアンアンアンアハン!
痔「グレィトォ!やっぱりAVは幼女ものに限る・・・・ぜ・・・」
シン「・・・・・・・・・」
痔「・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・」
痔「非グレィトォ・・・・」
シン「し、失礼しました・・・。」
痔「い、一体どうなってんだ、なんで床から・・。この家の下は地面の筈なのに・・・・orz」
[二人の個室]
シン「キラさん、ここの二階ってディアッカさんが住んでたんですか!?
なんか、かなり入っちゃいけないタイミングで入っちゃったんですけど!」
キラ「はぁ・・?ディアッカがいるわけないじゃないか・・。
シン、僕も辛いんだからアホな事言ってないで早く行ってよ・・。
(シン、わざとやってるのかな・・・そんな演出はいいから早くしてくれよ、まったく。)」
シン「え・・・でもディアッカさんが・・・」
キラ「ディアッカがどうなってようと僕の知ったこっちゃないよ、早くして!」
シン「す、すいません、もう一回行きます!」
738 :
PART3:2005/08/28(日) 06:20:40 ID:???
[議長の部屋へ]
議長「タリアタンはやっぱり、赤プリンじゃなくて青プリンの方が好きそうだな♪」
シン「!! っえ! なんなんだ、このタリアさんの写真が沢山張ってある部屋は!
それにディアッカさんじゃなくて議長がいるし!!」
議長と目が合うシン
議長「・・・・・・・・・シン、どうして君が床から顔を出している? これは一体どうゆうことかね?」
シン「(ヤベッ、議長の顔が怖い!てか、この部屋がどうゆうことだよ!タリアさんだらけじゃん!
殺される!とにかく逃げよう!) 失礼しました!!」
トルルルルルル・・・・・(シンが去って、電話をかける議長)
議長「やぁ、姫。実はさっき君の所の・・・・」
[二人の個室へ]
シン「キラさん、もう訳け分かりませんよ!今度は議長がいましたよ!
しかも、明らかにヤバイもの見ちゃいましたって!あれストくぁwseふじこkiolh!俺、議長に存在消されます!」
キラ「・・・・シン、どうして君はこんな肝心な時に悪ふざけするの?」
シン「ちょ、ふざけてなんかいませんよ!穴から顔を出すと別の人の所に飛ばされるんですって!」
キラ「(シン、君に上を任せた僕が間違いだったよ。いつものお礼にと先に脱走させてあげようと思ったに。)
わかった、君がどうして上に行かないかは知らないけど、今度は僕が行くよ。」
シン「(この人信じてないなぁ・・・) 分かりました、今度は僕が下になります。」
体制を入れ替えるシンとキラ
キラ「それじゃ、行ってくるね」
シン「はい。(穴の上見てビックリしやがれ)」
キラ「よいっしょ」 ガチ←キラが天井の穴に手を掛けた音
ガシ←キラの腕が誰かに掴まれる音
キラ「え、手? うぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁ!!」
シン「キラさん!」
ズサァァァァァッァッァ!←キラが天井に連れて行かれる音
ガシャン!←天井が板で閉じられた音。
シン「・・・・・・・・・・・・・そ、そんな馬鹿な・・・。」
???「シズカナ〜 ドスボコ コノヨルニ〜 ガスグサ」
シン「エ・・・・・・・・・マサカ・・・・」
???「ホシノフル〜 ベキベキ アナタト〜 グチャ」
シン「ガクガクプルプルガクガクプルプルガクガクプルプル!!!」
???「ウ・・・ヤメ・・テ・・・・ラ・・クス・・・シ・・・・」
シン「ガクガクプルプル、もう脱走しないガクガクプルプル」
ネタにしては長すぎでしたね・・・
つまらいと思いますので、時間が余ったときに呼んでください・・・orz
740 :
1/2:2005/08/28(日) 06:32:02 ID:???
シン「(ガチャ) うわ!今度はスクリーンかよ!」
キラ「おはよう、シン。 いいものが届いたよ。 これ、モルゲンレーテに作らせておいた射撃シミュレーター。」
シン「・・・壁一面覆ってる・・・こんなものアパートに置くなんて・・・キラさん、昇進したからってやりたい放題ですね。」
キラ「やめてよね。人聞きの悪いこと言うの。 これはオーブ軍の兵士訓練に必要な物(になる予定)なんだから」
シン「はあ・・・で、どうやって遊ぶんですかこれは」
キラ「シン・・・段々と言うようになってきたね・・・まあいいさ・・・これの面白・・・凄さを見せてあげるよ。
まずはこの本体のプログラムを起動して(カチッ キュイイーン)、繋いである銃のスイッチを入れる(ピッ)。
最大で6丁まで繋げるよ。 で、こちらはこの被弾センサー付きのヘルメットと服を着る(バサッ)」
シン「 ふむふむ 」
キラ「 で、こっちの本体で色々設定する。単純に5段階でも難易度設定できるよ。あと無駄に銃身からビームも出せるよ」
シン「( ” 無 駄 に ” って言った! ) すごいですね・・・でも家庭用のゲームでも似たようなのありますよ・・・ 」
キラ「・・・まあそれくらいのケチはつくと思ってたよ。実はここからがこのゲームの肝でね・・・」
シン「( ” ゲ ー ム ” って言った! ) 」
キラ「 敵は連合やザフトの軍服なんだけど、たまに味方も現れるんだ(カタカタ)。で、それを撃っちゃうと大減点(カタカタカタ)
例えばあの建物の窓の陰に隠れてる人とか撃つと(パシュン)」←発砲音
シン「 ( あのシルエットは・・・ ) 」
アスラン(画面内)「 やめるんだ! 俺は敵じゃない!」
シン「 ( や っ ぱ り !) 」
キラ「こういう風に撃っちゃいけないキャラが出るから気を付けて。向こうも間違えて発砲とか投爆とか色々してくるから避けてね。
あと、味方それぞれの被弾リアクションは本人の全面協力だから。」
シン「すげえ・・・けど、キラさん・・・・・・これ使うオーブの兵にとって赤服着たアスランさんもザフト兵も同じだと思いますが」
キラ「・・・・・・・・・・・・シン! さっそく競争してみようか!」
シン「 ( 聞 き 流 し た ! ) ・・・いいですけど、まずお手本見せて下さいよ。」
キラ「わかったよ・・・・・・仕方ないなあ・・・(カチャ)」
(5分後)
キラ「よし、そっちか!(パシュンパシュンパシュン) 」
「あなたは戦う相手を間違えてい「おまえ!どこ狙ってるん「こら、ボウズ!あぶないだろ!」 (ラクス→カガリ→ムウの順に誤射)
シン「・・・・・・キラさん・・・・・・下手ですね・・・・・・味方撃ちすぎですよ、さっきから見覚えのある人の悲鳴ばかりが・・・」
キラ「う・・・うるさいよ・・・・・・こ、これは悪い見本! じゃあシンどうぞ! 誰もいい見本見せるなんて言ってないし」
シン「 ( また屁理屈を・・・ ) わかりましたよ・・・。」
741 :
2/2:2005/08/28(日) 06:35:03 ID:???
(15分後)
シン「(パシュン ピー)あー!しまったレイだった! 頭に当たっ
レイ(画面内)「気にするな。俺は気にしてない」
シン「気にしないのかよ!(パシュンパシュン)」
キラ「シン・・・なんだかんだで画面にツッコむほど慣れてきたようだね。そろそろ中ボス来るよ。手強いからね」
シン「え・・・中ボスって・・・」
トリィ(画面上)「トリィ!トリィ!(ピキュンピキュンピキュンピキュン)」←目や散った羽からレーザー
シン「うわ! なんだこいつ!キラさんのロボットペットか! 羽がドラグーンになって・・・しかも動きがはええうわ!(ダーンダーン)
・・・・・・瞬殺されました・・・」
キラ「さすがにトリィには勝てなかったようだね。でもハイスコアじゃない。まあまあ健闘したほうだよ」
シン「 (あんたに言われる筋合いは・・・) でも実際トリのロボットなんかが戦場にいるわけな
キラ「さーて次はどのステージにしようかな。よし、ジブラルタルザフト基地潜入戦で行こう。スタート!」
シン「・・・・・・わかりました。もう細かいこと言いませんよ。ってなんでザフトの基地内部がきっちり再現されてるんですか!」
議長「実は私が基地設計図を提供したのだが、いけなかったかね? 協力したら私も遊ばせてくれるというのでね」
シン「 ( もうこの人に驚くのも飽きたな・・・ ) いけないって・・・・・・現実で潜入されたらどうするんですか?
建物内部の構造がわかってるんだからやばいですよ?」
議長「!!?・・・・・・・・・・・・わ、笑ってくれて構わんよ」
キラ「まあまあシン、議長にだってうっかりってことはあるさ。あまり細かいこと気にしすぎると誰かさんみたいに頭がやばくなるよ」
議長「そ・・・そうだよ、シン君。 君もアスランのようになりたくはないだろう?」
シン「余計なお世話です!! うっかりじゃすまないでしょう!! 議長まさか設計図をタダで譲ったんじゃないですよね
・・・実は何かしら取引があったんでしょ?」
議長「うむ・・・大きな声では言えないが、確かに見返りは頂いたよ」
シン「お・・・さすがにそこらへんは心得てますね」
議長「君の作ったプリンを一週間分ね」
シン「もう脱隊してやるーー!!!」
〜朝〜
シン「ん…んぅ…なんだ?手に何だか柔らかい物が…」
クルーゼ「それは私のお稲荷さんだ」
シン「ひ…
ひいやあああああああああああああああああああああああっ!!」
キラ「んー…なにー、シン、目ぇ覚めちゃったじゃないk…
なんで貴方がここにいるんですか?!」
クルーゼ「やあキラタン、久しぶりだね」
キラ「だぁーれが…キラタンだ?!」
シン(うわぁ…綺麗にシャイニングウィザードが決まった…)
クルーゼ「痛いではないか」
キラ「…で、何の用ですか?」
クルーゼ「なに、ギルもじきに来る」
シン「(会話になってねぇ…)ぎ…議長も来るんですk…」
レイ「ラウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
ひしっ
クルーゼ「Hahaha、レイではないか」
議長「私もいるぞ」
クルーゼ「おおギル、久しぶりだね」
議長「まったくだ」
キラ・シン「おい変態共、あんたらここを何かと勘違いしてないか?」
変態共「気にするな、我々は気にしない」
〜監視室〜
カガリ「…あいつらが久々に可哀想になった」
ラクス「わたくし、あの部屋に歌いにいきますわ」
凸「やめとけよ」
カタカタ
シン「あれ?キラさん何やってるんですか?」
キラ「あ、ちょっとね。」
シン(何やってるかよく分かんないけどほっとくか。)
〜〜数日後
シン「あ、議長今日はどうされたんですか?」
議長「うむ、キラに呼び出されてな。それより開店の準備はいいのか?」
シン「(イヤな予感・・)開店って何です?」
キラ「ほら、シン!ぼーっとつっ立ってないでさっさと仕込み始めて!」
シン「状況がよく飲み込めないんですが?」
キラ「あれ?言ってなかったっけ?デザートの専門店開くって。」
シン「いや、聞いてないですよ!」
凸「いらっしゃいませー」
キラ「ほら、もうお客さん来ちゃったじゃない。早く手を動かす!」
凸「議長!デプティニー一つオーダー入りました!」
議長「分かった。すぐに作るよ。」
キラ「ほら、シンも、
シン「ア ン タ っ て 人 は ー ー !!
>>680氏ネタ流用スマソ
キラ「そういや僕らが仕事してる裏では野球やってるらしいね」
シン「らしいですね、見たことはないですけど」
キラ「いいなぁ、僕もやってみたいなぁ」
シン「はぁ(でもこの人野球のルールとか知ってんかな」
キラ「シンは野球やったことあるの?」
シン「俺は小さい頃よくやりましたよ」
キラ「そっか、じゃあシンは野球詳しいんだ」
シン「まぁ人並みには」
キラ「じゃあ、オーダー組んだから見てみてよ」
シン「そんなものまで用意して既にやる気満々じゃないですか」
キラ「いいからいいから」
シン(この人のことだから絶対自分はエースで4番なんだろうな)
1 キラ ピッチャー
2 不能男 ショート
3 シン キャッチャー
4 ギルッチ サード
5 ラクス ファースト
6 カガリ セカンド
7 キョシヌケ センター
8 炒飯 レフト
9 凸 ライト
キラ「どう?」
シン「キラさんは4番じゃないんですか?」
キラ「だって一番だと沢山打順が回ってくるじゃない?」
シン(これはつっこむべきなのか)
キラ「そういえば」
シン「どうしたんですか?」
キラ「昨日はダイナソー見たのに巨大化しなかった…」
シン「するかよ!!!」
キラ「巨大化して巨大プリン食べたかったのに…」
シン「アンタそれが目的なのかーっ!!!!」
>>744の続き
キラ「でも、このチームなら日本一は確定だね」
シン「そうですか」
キラ「そうだよ、そして僕は三冠王間違いなし」
シン「一番バッターなのにですか?」
キラ「そうだよ、1試合に5回打席が回ってくるとしてまず第1打席はソロHR、
第2打席以降は満塁HRで、一試合に5HRと17打点で打率は10割」
シン「(なんで妙なことには詳しいんだこと人は)
でも、本当にそんな奴が現れたらみんな野球する気なくしますね」
キラ「毎試合この調子でいけば、開幕20試合もやれば誰も超えられない
無敵の三冠王の誕生だよ。残り試合はシンが代わりにピッチャーやっていいよ
僕は監督やるから」
シン「でもそれじゃあ規定打席数にとどかないから打率王は取れませんよ」
キラ「・・・・」
シン「無理なものは無理ですから」
キラ「でも僕スーパーコーディだから」
シン「規則ですから」
キラ「でも僕唯一sh」
シン「規則ですから」
キラ「・・・・ケチ」
シン「駄目なものは駄目です」
1番じゃ打点王は無理だろ
キラ「じゃあ、バッターの三冠王は諦めてピッチャーの三冠王を獲るよ」
シン「ピッチャーってことは、最多勝と防御率と奪三振ってことですか」
キラ「そうその通り、まずは1試合に30個三振を奪うとして」
シン「ちょっとまって下さい、1試合には27個までしか三振は奪えませんよ」
キラ「大丈夫、1試合に3回振り逃げさせれば30個になるでしょ、
30だと切りもいいし計算しやすいからね」
シン「(なんでこんなことばっかり知ってるんだ)
それって1試合に3回僕にボールをこぼせってことなんですね」
キラ「ご名答、それで1試合に30奪三振で年間50試合も投げたら間違いなく
三冠王だね」
シン「ローテーション上年間50試合なんて有り得ませんよ」
キラ「大丈夫、中2日で投げるから」
シン(なんだこの異様に偏った野球知識は)
750 :
746:2005/08/28(日) 14:03:20 ID:???
誤爆orz
774→744
セネル(シン)成長したな・・・
カガリ「今日、山でクワガタつかまえたんだ」
キラ「ほしいなー」
シン「誰が面倒見るんですか…」
カガリ「大丈夫だ。クワガタならゼリーやっときゃいいんだから」
キラ「カガリもこう言ってるしさー」
シン「しかたないですね…。で、どんなクワガタか見せてくれよバカアスハ」
カガリ「馬鹿とはなんだ!
…まあいい、これがそのクワガタだ!」
( OMO)「よろしく頼む」
キラ「これって仮面ライダーだよね…」
シン「まぁたしかにクワガタだけど…」
カガリ「あれ?私が捕まえたのはコクワガタ♂なはずだが…」
( OMO)「ああ、あれなら食った」
カガ・シン・キラ「食うな!!」
( OMO)「駄目なのか」
キラ「よくも僕のクワガタを…(ゆらり)」
カガリ「き…キラは本気だ…」
キラ「うおおおぉぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
(;OMO)「うわああああああああああ!!」
〜数分後〜
( QMQ)「俺の体はもうボロボロだ…」
キラ「シン、あれ冷蔵庫にいれといて」
シン「((゜Д゜;))ザクグフゲルググ
(スーパーコーディとはいえ素手で仮面ライダーを倒すとは…)」
〜冷蔵庫〜
凸「なんだか貴方とは他人な気がしない…」
( OMO)「全くだ。」
凸・( OMO)「君とーぼーくーとーはー♪ヘタレーが似てーいーるー♪」
キラ「ありきたりなネタなんだけど」
シン「わっいきなりなんですか!」
キラ「試してみたいことがあるんだけど」
シン「無視ですかそうですか…って俺が嫌って言ってもするでしょ」
キラ「うん」
シン「( 即 答 か い )…で、何したいんですか?」
ゴスッ
キラ「…いってぇえぇぇっ!!何するんですか!キラさん…って俺がいる!?」
シン「シン、落ち着いて。はい鏡」
キラ「なんだよまったく(ブツブツ)…ってなんだコリャア!!俺キラさんになってる!?」
シン(inキラ)「うん。ありきたりなんだけど」
キラ(inシン)「ありきたりとか言ってる場合じゃないですよ!!
…どうするんですか…」
シン(inキラ)「僕が考えてる訳ないじゃない。シン考えてよ」
キラ(inシン)「 や っ ぱ り 」
長文スマソ
保守あげ
>744
でもシンをキャッチャーに据えてるあたりに
ここのキラのシンへの信頼度?がわかるなぁ
>>755 男で正確に名前書いてるのがシンだけだし。
後は議長ぐらいだな、名前で認識してそうなのが。
これだけでこのスレのシンはキラにずいぶん気に入られてるぞw
キラ「やっぱジャンプはおもしろいなー」
シン(それ立場上いっちゃいけなんじゃ・・・)
キラ「やっぱ僕たちの話はジャンプに載っても人気あるだろうね」
シン「・・・・10週打ち切り・・・・」
キラ「さあ、もう寝ようか」
シン「そうですね」
>>757 マンガ版は人気あるの?
やってることは大御所レベルだが。手抜きとか手抜きとか手n(ry
759 :
758:2005/08/29(月) 01:58:52 ID:???
あ、AじゃなくてZの方ね
マガジンZんは少なくとも漏れの周辺では不評だな。まず絵、次に中身が
はっ 今日はジャンプの発売日じゃないか
Zは眩しくてページがめくれない=読めない
キラはジャンプの何を愛読してんのか、数分間考えてしまったw
いちご
ハンタ
>>766 ハンタに参戦w
キラ「やめてよね、本気で戦ったら『王』ごときが僕にかなう訳ないじゃないか」
768 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/29(月) 16:47:19 ID:cgMsBZid
sage
ジャガーとか言ってみる
あるあるwwwwwwwwwwwwwwwwww
誰か個室にハミィ投入してやれ
デスノート
書かれてあぼーん
キラ「ジャガーさん面白いよねぇ、特にココなんて…ププッ」
シン「ちょっとキラさん、いい加減家事して下さいよ」
キラ「僕に家事をやらすっていうの? まったく…、なんてケツの穴の小さい男なんだ…」
シン「ケツっ…!? あーもーいーですよー。 一人でやりますからー」
キラ「えー、ホントー? シン君は優しいなー」
シン「はいはい」
キラ「ハッ!(今気づいたけど僕ってまんまジャガーさんじゃないか)」
シン「…トントントントン(包丁)」
キラ「じぃ〜〜〜〜」
シン「……何ですか気持ち悪い」
キラ「何でもないよピョ…シン」
シン「ちょっ、今ピヨって、ピヨって!!!」
キラ「まぁ料理続けて。 僕の為に」
シン「アンタって人はーー!!!!」
ジャガーさん=キラ
ピヨひこ=シン
ハマー=凸
ハメ次郎=議長
こんな感じ?
凸はセロテープ以下なんだな
むしろフナムシ
age
〜PM1:00〜
シン「…ん〜むにゃむにゃ…」ゴロン…バキッ
キラ「いいっ痛ぁッ!!…シン…?」
(シン『……ん?足がキラさんに乗ってる!ヤバイ!…殺される!』)
ドキ…ドキ…ドキ…ドキ…
キラ「…シンは寝相悪いなぁ。ちゃんと布団かけて寝ないとダメじゃないか」
キラシンに布団をかける
(シン『………』)
〜次の日〜
キラ「…ふあ〜…?シン早いね?」
シン「キラさんおはようございます!」
キラ「!?…何これ…朝からこんなに食べれる訳ナイじゃない…」
シン「♪〜」
ハミィ投入してみますた。
キラ「シンがね家事大変そうだってカガリがお手伝いロボットくれたよ」
シン「アスハ、意外といいやつですね。」
キラ「じゃぁスイッチオン!」
ハミィ「コンニチハ!お手伝いロボットのハミデントです!」
シン「かわいいじゃないですかーーーー!!」
キラ「うん、なかなか利口そうだね。」
チチチチチチーン(ハミィ脳内ランキング)1位キラ 2位シン 3位自分
シン「じゃぁハミデント、料理手伝ってくれる?」
ハミィ「ハイ、ご主人たま!」
コンコンガチャ
アスラン「やぁキラ、シン。」
キラ「なぁにアスラン、ヒモ臭を漂わせながら何のよう?」
アスラン「ヒモ…!お…俺は働いている!ニートよりはましだ!
それよりコレ、カガリが持ってきたロボットだろう?ちょっと見せてくれないか?」
シン「はぁ?しょうがないですね。手伝ってもらってる最中ですけど、ちょっとなら良いですよ」
アスラン「ありがとう。(ハミィに触る)すごい!動いているのが信じられない!なんて型が古いんだ!」
チチチチチチーン 1位キラ 2位シン 3位自分……65位セロハンテープ…………∞位目の前の凸
シン「ハミデント!それ終わったらテーブル拭いてくれよ。」
ハミィ「はい!ご主人たま」
アスラン「機動力はいったい何なんだ?」
ハミィ『ちょっといいかげんやめてくれますぅ?』
アスラン「!…キ、キラ!」
キラ「なに?ハミちゃんどっか壊れてた?」
ハミィ「大丈夫です!ご主人たま!」
アスラン「いや…壊れてはいないんだが…怖i」
ハミィ『だからあんまり触らないでくださいよ、ハゲがうつっちゃうでしょ。』
アスラン「なっ…!俺はハゲじゃない!!!」ガタ
ハミィ「怖いです〜!ご主人たまー!!」
シン「だっ大丈夫?あんた!なにこんな小さい子泣かしてるんですか!」
ハミィ「大丈夫です、僕所詮ロボットですから、感情ないし」
シン「ハミデントーー!アスランさん!ひどすぎるよあんた!ハミデントが可哀相だ!」
キラ「アスラン、君ってばいつからそんな酷い人になったの?」
アスラン「キラまで…!くそっ」(こんな腹立たしい人形いつかバラすしかないじゃないか!)
がしっ(ハミデントアスランにくっつく)
ハミィ『宇宙行く?』
その瞬間周りが白い煙で満たされて、それからもうハミデントを見ていません。
キラ「お手伝いがいなくなって残念だったね。」
シン「そうですね。(この人手伝う気無いだろ)」
アスランがハマーということで無理やり入れてみたorzけっこうひどいキャラになってしまった…
キラ「プリンプリ〜ン♪」(冷蔵庫ガチャ)
キラ「……シン?」
シン「はい? 何でありますか?」
キラ「何これ?」(プリンを指す)
シン「何って……。いろいろ作ったんですよ。牛乳プリンにイチゴミルク、抹茶、紅茶、カフェ、黒ごま、ココア、バナナ、
今流行りのカラメルにマンゴー。ついでにプリンパフェとプリンアラモードも作ってみたんだけど」
キラ「あ、ありがとう! これ今から全部食べてみるからねっ」
シン「全部食うのかよ、アンタは!」
キラ「ちょっと聞きたいんだけど…シンは[おじゃる丸]知ってる?」
シン「ええ、マユと一緒によく見てました。結構好きでしたね」
キラ「良いよね〜、あの生き方…憧れるよ、雅でマッタリしてて」
シン「…」
キラ「悪さしても、なんだかんだ理由付けて助かるし」シン「…」
キラ「プリン好きで毎日喰ってるし、忠実なシモベもしるし」
シン「…あの、非常に言いにくいんですけど…キラさんおじゃる丸と大差ないですよ。というかソックリです」キラ「何寝ぼけた事を言ってんの!僕の何処が……まあ、お子様に人気が有る点は似ているかな」
シン「そこじゃねーーー!」
>>781 なんだかんだでシン、キラを甘やかしてるぞw
キラ「ありがとうおもしろかったし参考になったよ」
???「まぁ気に入ってくれたのならかまわないが僕は勇気なんて不確かなものはねぇ・・・
たしかに返してもらったから僕はこれで帰るよ」
キラ「うんじゃーね」
シン「あれ?キラさん今誰か来てませんでした?」
キラ「うんアニメかりてたんだよねアズラエルに」
シン「ちょ!ずるいですよ俺にも見せてくれてもよかったじゃないですか!」
キラ「まぁまぁシン僕がアニメを見たのは自分のアニメを作るためさ(アズラエルについての突っ込みはなしか、やるなシン)」
シン「え!?キラさんがアニメ作るんですか?(無理だろこの根気のない人には)」
キラ「まぁ僕が全部やるわけじゃないしねストーリーとかは僕が考えてるんだ、それにもうアニメのタイトルも決めたんだよ」
シン「(あまり知りたくないけど)なんていうアニメなんです」
キラ「 キラ王
ストライクフリーダム
ガンダイガー 」
シン「だめーーーーーーーーーーーーー!!なんかいろいろだめーーーーーーーーーー!! 」
キラ「どこがダメなのさすごくいいじゃない?このタイトル」
シン「語呂悪いし長いしガンダム消しちゃだめでしょ!なんですかガンダイガーって!!」
キラ「それより資金提供者がもう少しほしいんだよねなんとかならないかなシン」
シン「聞けよ人の話!だいたいこんなタイトルからしてあれなアニメを作るのに協力する人なんて・・・!」
ギル「よし、私が許可しよう!議長権限の特例として!」
シン「うおぉぉぉい!だめでしょ議長こんなの作ろうとしたら!」
キラ「シーンなんか僕ラーメン食べたくなったから作って」
シン「あんたって人はーーーーーー!!」
>785
先日ゲーセンの景品に北斗の拳のラーメン「ラ王」があったなw
キラ「シン、おはよう!」
シン「うわ、早いですね。おはようございます」
キラ「暇だから色々いじってみた!」
シン「へ?どこをです?」
キラ「部屋の一部。まぁ生活に遊びを取り入れようってことで」
シン「はぁ・・・よくわかりませんけど・・・・・・とりあえずトイレ行ってきます」
キラ「行ってらっしゃい♪」
シン「わーーーーーーーーーーーーーーー!!?」
キラ「どう、シン!トイレットペーパーUFOキャッチャー!」
シン「何なんですか、これッ!?」
キラ「だからこう、UFOキャッチャーでペーパーをゲットしないと拭けないよって・・・」
シン「ちょwwwwwwwww可及的速やかに元に戻せ」
キラ「・・・わかったよ。早くそこから出てくれない?」
シン「待て待て待て待て待て!お願いします!ピッキングしないでください!!!」
キラ何やってんだwwシンがんがれ
ガチャ
シン「ぎ 議長!」
議長「やぁシン すこしかくまってくれないかね」
バタン
キラ「かくまうってギルっち何しでかしたの?」
議長「いやぁ
>>629で作ったガンプラプリンが何故か売れなくてね」
シン(やっぱりか・・・)
議長「たまった在庫と使った資金について議会でいろいろ言われたのでね」
キラ「ふーん」
議長「捨てセリフを吐いて逃げてきたのだよ」
キラ「やっぱ逃げるしかないよね」
シン「いや逃げちゃだめでしょ・・・」
議長「逃げ出してお腹の空いた私はのり弁を買っていたのだがそこで保安部に見つかってね、ここに逃げ込んだと言うわけさ」
ドンドン
保安部「おい!開けろ!聞こえないのか!」
議長「む、もう追いついてきたか キラ君おっぱらってくれないか?」
キラ「えーめんどいしー」
議長「デザートにプリンを買ってきたのだが」
ガチャ
キラ「やめてよね ここに議長がいるわけないじゃないか」
保安部「な・・私は議長とは一言も言ってないが・・・」
キラ「やめてよね」
保安部「やはり議長はここn」
キラ「や め て よ ね ストフリもってきちゃうよ?」
保安部「ぐっ・・ここには居ないようだ 他を当たろう」
バタン
シン(プリンのためならなんでもやるんだな・・・)
ドンドン
キラ「む、しつこいなぁまた来たか」
議長「シン、ここで君がおっぱらってくれたら君を白服にするのを考えてもいいが」
シン「え!まじですか!(よし!気合入れておっぱらおう!!)」
ガチャ
シン「しつこいんだよあんたは!!さっさと帰れこのバーカ!!!」
タリア「・・・・・・・」
シン「え・・・あ・・か・・艦長・・・」
タリア「議長を探しに来たのだけどどうやら違ったようね」
シン「あ・・あの今のはその・・・」
タリア「次の出撃が楽しみね、敵は前だけにいるとは限らないわよ・・・」
バタン
シン「あ、ちょま!!・・・はぁ・・・」
キラ・議長「ナイスガッツシン もぐもぐ」
シン「プリンとのり弁食いながら言われても嬉しくないです・・・」
シンがんがれ(ノ∀`)
>787
たまに芯だけとかもあったりして
>>791 ぇ・・シンだけに、とか言うの?
シンだけに・・とかいっちゃうんだ・・・?
ふぅぅんふぅうううぅぅぅん??
793 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/30(火) 11:41:33 ID:VckkWPnI
ネ申スレ認定
このスレ、どっかで見たノリだなーと思ってて、ようやく気がついた
ミカベル漫画のノリなんだよなw
ミカベル好きだから、このスレも大好きだー!
ネ申さま、今後もがんがってください
議長「やあ、また来たよ」
シン「議長!?どうしたんですか一体・・・」
議長「君たちにぜひ見せたいものがあってね」
キラ「なんなの?」
議長「これだよ・・・」
カッ(照明) ジャジャ――――ン(効果音)
シン「!!??」
キラ「これは・・・!!」
議長「これはたんぱく質の変性を利用して作られた洋菓子・・・いわゆるプリンだよ」
シン「うわあ・・・すごい。食べていいですか?」
議長「勿論だ。ゲル化剤を加えず、新鮮な卵と上質の生クリームを使った自然志向のプリンでね。
細かく裏漉しした生地のなめらかさ、口内でとろけるまろやかさ。しかしぷるぷるとした
食感は失わず、更に従来のものより脂質を10%カットした実に本格的なデザートでね。
三ツ星レストランのお抱えパティシエが不休で作り上げた自信作だよ。どうかな。気に入ったかね?」
シン「はいっ!!」
キラ「・・・・・・」
議長「これを全世界で売り出す計画だよ。商品名は・・・そうだな、デスティニープリンなんてどうかね?」
シン「ヒット間違いなしですね!」
キラ「・・・やめてよね」
議長「ん?やはり駄目かね?」
シン「何言ってんですかキラさん!おいしいじゃないですか!!」
キラ「おいしい?本当にそう?じゃあシンは毎日これだけを食べて生きていられるっていうの?」
シン「それは・・・ッ!そんなワケの分からない理屈ッ!!」
キラ「でも・・・ぼくは、今シンの作ったプリンが食べたいんだ!!!」
シン「!!」
キラ「そんな完成されたプリン、つまらないじゃない。僕のおやつを決めるのは味だけじゃないよ・・・」
シン「アンタってひとは・・・(感動)」
議長「そうか・・・いや、参考になったよ。また出直すとしよう・・・」
キラ「まあせっかく開発したんだし、その大量の在庫は置いてってもいいよ。僕が処分してあげるから」
キラ「ていうか、デスプリまじウマー(゜д゜)在庫売ってひともうけwwうはwww
その前に飽きるまで食べよっと♪シンのプリンだけがおやつの全てじゃないもんね」
シン「アンタってひとはー――――ッッ!!!!」
シン「あれ、キラさん何見てるんですか?」
キラ「SWだよ、カガリに頼んでエピソードTから全部用意してもらったんだ」
シン「へぇ、面白そうですね。今見てるのはエピソードXですか」
キラ「シンも見たことあるんだ」
シン「ええ、ジェダイの騎士の真似とかしてよく遊んでましたよ
ってSWごっこは勘弁してくださいよ、また
>>655の時みたいになりますから」
キラ「もう遅いよ、アスランがライトセイバー作ってきてるし」
シン「でも、やるなら俺以外の人とやって下さい
俺は夕飯の支度しなきゃならないんですから」
キラ「そんな事よりさぁ、この人誰だったっけ?」
シン「この人ってハン・ソロですよね」
キラ「そんなことは分かってるよ、僕が聞きたいのはこの俳優さんの名前!!」
シン「なんだ、そんなの・・・・あれ?」
キラ「シンも思い出せないの?」
シン「いや、そんなことは・・・・ってあれ?ここまで出てきてるのに」
キラ「ほら、インディージョーンズとかの」
シン「わかってますよ、あれ?なんで出てこないんだ。」
キラ「ああもうイライラする!!」
シン「だかたエアフォースワンの人でしょ
おかしなジャンクロード・バンダムしかでてこない」
キラ「おかしなこと言わないでよ、ああもうバンダム以外浮かばなくなったじゃいか」
キラ・シン「誰だっけ?」
監視室
カガリ「あれ?私も出てこなくなった」
ラクス「どなたでしたかしら?」
アスラン「アレだよアレ・・・・アレ?」
シン「思い出すのに15分もかかったのが悔しかった…俺はこの答えで、全てをなぎ払う!!
よーし、言うぞ〜…ハ」
グシャッ
シン「ゲフゥっ!」
キラ「やめてよね、空気嫁とか言われるでしょ!」
―そのころ監視室
カガリ「シン!空気嫁!!」
ラクス「空気嫁ですわ」
800 :
798:2005/08/30(火) 16:54:59 ID:???
>>797 思いついたら我慢できなかった…
スマソ
801 :
797:2005/08/30(火) 17:00:15 ID:???
>>798 見事なオチをつけてもらってありがたいっす
サンクス
え、
>>797と
>>798って別人のネタなのかよ
てっきり連作かと思ってたw
コンビプレイテラワロスwwww
803 :
1/3:2005/08/30(火) 18:15:27 ID:???
キラ「ああプリンが食べたいなあ、ねえシン?」
シン「あーはいはいわかりましたよ!」
シン「ふうっ 今日もキラさんにこき使われて疲れましたよ・・
なんだかんだでプリンも飽きてないですよね?」
キラ「ZZzzz・・・」
シン「って寝てるよ・・・まあいいか、俺も寝ようかな。おやすみなさいZzzzz」
804 :
2/3:2005/08/30(火) 18:16:14 ID:???
「おい!起きろ!起きろってば!」
シン「・・・ううん?誰だよ・・こんな時間に・・」
カガリ「私だ!用件だけ言うぞ。お前らはもう自由の身になった。だからもう出てっていいぞ」
シン「・・って、はっ?!おい、アスハ!どういうことだよ?!俺達の脱出の条件は・・」
カガリ「もう十分に仲良くなっただろ?見ていればわかるよ。」
シン「いや、ただの主従関係のような・・・ってかキラさんは?!」
カガリ「あいつなら先に起きていたから、用件を伝えたらAAに戻ったよ。だからお前もはやく支度して
出て行くんだな。もうこの施設には誰もいないよ。一応、今まで不憫な扱いをして悪かった、
と謝っておくよ。では私も執務がある。じゃあな。」
シン「お、おい!待てよ!!・・・・・くそ・・・」
部屋を出て監視室を訪れたシン
シン「本当に誰もいない・・・こうやって監視してたのか・・・それにしてもアスハめ!
いきなりなんなんだ!」
シン「・・・でも・・こうなってみるとあの生活も楽しかったのかな?・・キラさんは
ワガママで、黒くて、厄介な人だったけど。。楽しくないわけじゃなかったしな。。」
レイ「ならお前は撃たないのか?」
シン「レイ!?」
レイ「ならお前は、奴を、フリーダムを撃たないのか?」
シン「・・・キラさんは・・なんか根は黒いんだけど、憎めないっていうか・・
子供なんだよ、あの人!」
レイ「・・・撃てない、と言うのか?」
シン「・・・わからない・・でも多分・・・撃つことはできない・・」
議長「それは残念だな。」
シン「議長?!」
議長「私とレイで君を迎えに来たんだがね、その必要もないかもしれんな。」
シン「・・・どういう意味ですか!」
レイ「ギルは自信が設計した仮想空間でお前をテストしたんだ、シン。」
シン「仮想空間?!テスト?!なんの話だ!!」
議長「つまり・・あの個室での生活は・・偽り、幻想だよ。」
シン「!!・・嘘だ・・じゃああのキラさんは?!」
議長「ルナマリアが採取したデータから声や映像を編集、会話パターンを組込んだのだよ。」
レイ「そしてお前はテストの結果、私情に流れた。つまり失敗だ。」
議長「実に残念だよ。君もアスランと同じとはね。さあ、彼を拘束してくれ。」
シン「こいつら、ザフトの兵士!?いつのまに!?くそっ、離せ!!レイ、レイ助けてくれ!」
レイ「俺はギルを裏切る人間は助けられない。」
シン「くそっ・・ぐ・・嘘だ・・こんなの!!議長・・あんたって人はあああ!!!!!!」
805 :
3/3:2005/08/30(火) 18:19:13 ID:???
シン「うわあああああああああ!!!!」
キラ「ちょっ?!やめてよね!」
シン「うあああ!・・・って・・・まさか・・・夢?!」
キラ「やめてよね〜夢の中までキレるの。余談だけどお腹空いたな。」
シン「・・・(良かった・・夢?だったんだ・・)ああはいはい作りますから!」
キラ「頼んだよ!じゃっ僕はゴロゴロしてくるんで。」
シン「はいはい(・・・でも・・夢で良かった・・・よな。)」
シン「(こんな生活だけど、ようやく仲良くなり始めたわけだし・・・
もう少し、この生活が続いても・・いいんだよな?!)」
キラ「ああプリンが食べたいなあ、ねえシン?」
シン「あーはいはいわかりましたよ!」
fin
゚・(つД`)・゚・
(つд`)゚・
やばいこいつらマジ大好きだ・・・
感動した! 。・゜・(ノД`)・゜・。ウエエェェン
(つд`)゚・ ええ話や
ようやく終わったか
これで完結にするの?
やだ。
次は、無人島に取り残された二人とかはどうかなぁ?
スレタイと違っちゃうけどな…
次スレではそれだ
(・∀・)ィィ!!
種死本編と違いうまいこと最終回になり、続編もすんなり収まるこのクオリティテラタカス
無人島・・・・・・(・∀・)ィィ!!
気が早いけど、続編のスレタイは
「キラとシンを無人島に島流しにしてみた」とか?
空気の読めない俺が2パターン目の最終回投下していい?
空気嫁。
でも、投下よろしくww
>>822 すごい度胸だな
あれ見た後に投下するとはw
でも良いと思うよ。
821がスルーされている件について
826 :
822:2005/08/30(火) 21:39:05 ID:???
ほんとは1スレ目の最終回に考えてたんだけど、「最終回」って雰囲気じゃなかったからやめといたんだよww
早く書いて(・∀・*)見たい
828 :
1:2005/08/30(火) 21:54:26 ID:???
という訳で本来1スレ目に書こうとしてた最終回をちょっと変えて↓
カガリ『おい、お前ら』
キラ「カガリ…どうしたの?」
カガリ『今日で個室生活は終わりだ。明日から自由だぞ!』
シン「えぇっ!?何でいきなり…」
カガリ『だってお前らは十分仲よくなったじゃないか』
シン「(この人はこの生活のどこを見てそんな事が言えるんだろう…)」
カガリ『とにかくそう言う事だから、今まで監禁して悪かったな』
シン「ちょ、アスh」
ブチッ
キラ「…」
シン「…」
キラ「…と、とりあえず良かったですね!これで俺達自由ですよ!」
キラ「だっ…だよね!シン、明日は記念パーティーでもする?」
シン「いいですね!」
キラ「…じゃあ巨大プリン作っといてよね」
シン「はいはい…」
829 :
2:2005/08/30(火) 22:06:31 ID:???
〜夜中〜
ガチャ
シン「ハァ…」
キラ「やけに寝室に来るの遅かったね」
シン「バケツ大の容器でプリン作ってましたからね…」
キラ「そう…」
シン「……」
キラ「……」
シン「何か、いざ終わってみるとちょっと寂しい気もしますね」
キラ「…うん…」
シン「キラさんは腹黒で卑怯でワガママで、ほんと子供みたいな人だったけど、結構楽しかったですよ」
キラ「(カチン)…やめてよね、僕は全然寂しくないに決まってるじゃない」
シン「は?」
キラ「まぁ奴隷を失って不便だとは思うけどさ」
シン「アンタ…そんな風に思ってたのか!?」
キラ「あ、当たり前でしょっ」
シン「もういい…どうせもう十二時過ぎてるから出られるんだ、出ていくっ!」
キラ「ちょ、シn」
シン「じゃあな!」
バタン
830 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/30(火) 22:15:10 ID:uSJnuO9l
死ね!
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すげぇ誤爆w
832 :
3:2005/08/30(火) 22:23:47 ID:???
〜次の日の夜〜
シン「ったく、やっぱり最低だあの人…ブツブツ」
議長「あれ?シンじゃないか」
シン「議長!」
議長「何をしているんだね、こんな所で」
シン「外食した帰りです。今までずっと料理作ってましたから、たまには…」
議長「そうか。…キラ君とは一緒じゃないのか?てっきり君と居ると思っていたのだが」
シン「は?知りませんけど…」
議長「違うのか…。AAにも戻っていないらしいんだ」
シン「……まさか……」
〜個室〜
バンッ
シン「キラさん!」
キラ「シン、遅いよ」
シン「キラさん…何で…」
キラ「シンのバカ、こんな大きいプリン作って…一人で食べきれるわけないだろ。残したら勿体ないから誰か来るの待ってたんだ」
シン「この位あんたなら5分でしょう?」
キラ「うるさいなぁ、そういう事にしといてよ…」
シン「こんな時間までプリン食べずに、ずっと俺を待ってたんですか…」
キラ「違うってば!」
シン「クスクス…わかりました。そういう事にします」
キラ「…シン…」
シン「はい」
キラ「さっきはごめんね。」
シン「俺の方こそすみませんでした。」
キラ「プリン、食べよっか」
シン「…はいっ!」
833 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/30(火) 22:23:49 ID:VckkWPnI
相手にするな。せっかく締めなのに荒れちまうだろ
834 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/30(火) 22:25:09 ID:uSJnuO9l
死ね!
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836 :
後日談?:2005/08/30(火) 22:29:33 ID:???
キラ「シンー、今日はハンバーグね」
シン「またですか?もうそろそろ飽きt」
キラ「ハ ン バ ー グ ね ?」
シン「…はい…」
ガチャ
カガリ「よぉ、元気か?」
シン「アスハ!」
キラ「やぁカガリ」
カガリ「お前ら、もう自由なんだぞ…。いつになったら此所を出るつもりだ?」
シンキラ「…気が向いたら、ね」
end
文才ない上に長文スマソ
何かいいやつすぎた…orz
>文才ない上に長文スマソ
そう思うなら駄文を延々貼るなv 家でオナニーしてろよ行けず後家さん?
一生1人オナニーであそこが肥大プププププッププーーーーww
通報するかw
それはともかく、最終回っぽい終わり、泣けてきた…
まさか、次スレはないのか…?
なくていい。
もともとパクリ。
展開ぐだぐだ。
>>839 上のほうで二人を無人島に放り込むという意見が出てるw
次やるとしてらキラとシンじゃキツイ気が・・・
でもこの二人だからこそともいえるよな・・・
>>841 無人島でも個室でもあまり変わらん気がw
面白いからこのスレ好きなんだが、もうネタ切れかな…
え…次スレ、たてないの?寂しすぎるよ、それ…
このスレ大好きなのに。たてようよ…
ちと早い気もするけど、次スレに続く話を置いていきますね〜。
???「ドンドン、ドンドン、ドンドンドン(早朝にドアを叩く音)」
シン「(ふぁ〜・・・こんな朝早くに一体誰が・・・)あ、はーい。今出まーす。」
カガリ「おう、起こしてしまってすまんな。
朝早くで申し訳ないが、お前達に重要な話を伝えに来た。」
シン「何だアスハか。(・・・ってキラさんまだ寝てるけど)
で、どんな話なんだよ?」
カガリ「お前達が同じ部屋で過ごし始めてから、もう随分日が経ったな。
意外と仲良くやっているじゃないか。だから、いろいろ考えた結果・・・」
シン「(え?ついにここから出れる日が!?)」
カガリ「・・・今度は無人島で共同生活をしてもらうことにした。」
シン「はぁ?」
カガリ「1時間後に出発してもらう。今から至急準備をしてくれ。
ではまた来るぞ。」
シン「おい、アスハ!ちょっと待t・・・」
キラ「何か、とんでもないことになっちゃったね・・・」
シン「キラさん、起きてたんですか!くそ〜アスハの奴、
言っていることが滅茶苦茶で!」
キラ「無人島か・・・確かに心配だね。」
シン「(・・・キラさんが珍しくオレの言うことに同調してくれた!)」
キラ「プリンの材料が手に入らない無人島にするなんてカガリもヒドイよね。
でも、シンならきっとそんな環境でも上手く作れると思うんだ。
だって悔しいじゃない?」
シン「そっちの心配かよ!あんたって人はー!!」
キラとシン、どっちも電波だよね。
しかも人殺しの基地外。でも主人公。あ、片方は役不足で脇役転向か?
しっかし病んでるねかわいそう。ところでアスカガスレに行きませんか?
もうちょっとで全滅だよvきゃははははっはははははっはははっはははーザマミロ。
あいつらマジうざいから消えて欲しい。
これで終わりだと思うと、なんか寂しいな。
やめてよね、次スレが無いわけないじゃない。
このまま楽な生活続けるんだから。
…え?何?無人島?
……プ、…プリン…作れる環境は用意しておいてよね!
まずは家を建てないとな
その前に火熾しとか飲み水の確保が最優先じゃ
どうでもいいけどこの生活、電波少年の懸賞生活みたいだな…
日焼けして真っ黒なキラ、シンかぁ。
無人島じゃなくて
キラとシンが一つ屋根の下で生活
世界が広がるからつまらなくなる悪寒
キラ「僕達・・永い夢を見ていただけだったのかもね・・血が流れる争いもなくて、
誰もが笑っていられる世界・・その縮図が今回の個室生活だったんじゃないのかな?
でもそれは幸せなこと?皆が幸せなこと?僕達はそれで前に進めるの?・・
だから・・・僕はここから出て、フリーダムという剣をあえて取ろうと思う。
ごめんね、シン。だけど・・もし君が、君が僕と共に闘ってくれる道を取る
なら、僕達は君を受け入れれると思う。今の君なら。明日には発つから、・・
少し、考えてみてよ・・じゃあ、おやすみ。」
シン「キラさん・・・」
↑のような感じで個室生活を踏まえて共闘したらなあ・・・本編もww
無人島となると、議長とかの行き来は冷蔵庫?
ここの二人が本編に戻ったらガンダムの代わりにプリンがたたかう戦争になりそう
俺も次スレ欲しいなぁ…。
でも無人島だと完全にキラとシンだけになって他キャラが出せなくなってしまう。
出しすぎるのもどうかと思うけど全く出せないのも職人には辛い……。
つかなんで最近荒れてんだ。
セスナ機とかで・・・
>>858 いいんだよ、唐突に現れれば
難しく考えるなw
無人島は無人島で面白そうだな…本物の海あるし、冷蔵庫ないし
…あ、プリンも作れねえやw
あくまで何もしないキラと必死にサバイバルするシンww
何この流れ…なんで最終回が決まってんの?俺、今まで通りがいいな…
ネタが尽きかけてるかどうかだってまだ解らないじゃん…新たなネ申が現れるかもしれないし…無人島案も悪くないけど個室ネタよりも早くネタ切れしそうで恐いし…
それに、俺みたいに今までの流れが好きな奴もきっといると思うから一部の人だけで勝手に終わらせるなんてよくないって
毎日いろんな職人がきてるし廃れたと判断するのはよくないんじゃないかな…
監視室も無人島にあるんじゃないの?
>>863 どんだけデカイんだよ、“個室”wwww
間をとって、個室出たら実は無人島っていうのはどうだ。
個室ネタも継続できるし、無人島ネタもできるww
個室ごと無人島に引越しとか
フィールドは広くなるけどライフラインは絶たれる
>>865 ソレダ!!
スレタイは無人島感を出すために
「キラとシンを個室に閉じ込めてみた 〜サバイバル3日目〜」
みたいな感じでどうだ?いきなり3日目だけど
869 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/30(火) 23:13:37 ID:GYpPPQfT
>>862に同意。
やっぱ今までのグダグダ生活続けてた方が面白い希ガス。
いいよもう。
今までと同じく謎の個室生活。
でも突然増えていたドアを開けたら無人島だったにすれば。
あとは職人が好きにすると。
正直好きにさせてほしい。
好きにするでいいじゃん
次スレは立てて
プリンねぇ…
あ、無人島にはひょっとして…
ムフフフフフ…
今までの職人さんが書きやすいように書けばいいよ。どの話もだいたいおもしろかったし
875 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/30(火) 23:21:46 ID:G06y70rQ
とりあえず、このスレは1000まで二人に個室で頑張ってもらって、次スレから無人島変に
レディー・ゴーってことでソウキス
そうだな、まだ900行ってないし
慌てず騒がずこのスレを進めて行きましょうや
突然謎の個室に閉じ込められたキラとシン。
冷蔵庫、カニバリズム、プリン・・・数々のエピソードを経て、二人は少しだけ仲良くなる。
いつまでも続くかのように思えた個室生活。
だが、ある日扉が開き、終焉は突然訪れた。
・・・扉の向こうは、なぜか無人島だった。
監視記録3枚目 -無人島編-
ストーリー的にはこんな感じ?
シン「う〜ん」
キラ「どうしたのシン、トイレは我慢すると便秘になるよ」
シン「トイレじゃ有りませんよ…実は何か忘れてる気がして…」
キラ「ああよく有るよね…物忘れって」
シン「いや、物じゃなくて人なんですよ、なんか昔はよく此処に来てたのにぱったり居なくなった人のような気が」
キラ「もしかしてヘタレで無駄にリアクションのでかい人?」シン「そうそう、その上存在感薄いんですよ」
キラ「でも、そんな奴思い出しても時間の無駄じゃないどうせ、何処かで戦死してるよ」
シン「ですかね…じゃ、無かった事に…」
アーサー「エエエェェェ(久しぶりの出番が…orz)」
アーサーテラカワイソス(:D)| ̄|_
アーサーテラカワイソス(:D)| ̄|_
アーサー…(つД`)
アーサーも議長並みに個室に来ればきっと(ノД`)
アーサーと議長を個室にとj
ある朝
キラ「おはよう、シン君」
シン「おはようごz・・・・シン・・・君!?」
キラ「どうしたのシン君、いきなり目を丸くして」
シン「キラさんこそどうしたんですか?
もしかして昨日のプリン、腐ってました?」
キラ「そんなことあるわけないじゃない
シン君が作ってくれるプリンはいつだって美味しいよ」
シン「じゃあ、一体どうしたっていうんですか?」
キラ「僕ね、一晩考えて生まれ変わったんだ」
シン「はぁ!?」
キラ「もう我侭なんか言わない、シン君をいじめたりしない、
僕は自分で自分の殻を破って一回り大きくなったんだ」
シン「ええっ!?」
キラ「もう今までのキラ・ヤマトじゃない
個室の中のキラに生まれ変わったんだよ」
シン(何だこの人格の劇的リフォームは)
キラ「おはようトリィさん」
トリィ((((((((;゚Д゚)))))))))
シン(凄い、トリィでさえこの変化についていけてない)
キラ「おはようカガリさん、ラクスさん」(監視カメラに向かって)
シン(監視カメラが壁の方を向いてるぞ!?流石にこの状況を直視できないのか)
キラ「おはよう世界のみんな」
シン(クソッ、こんな時に限って誰も現れないなんて、いつもは呼んでもないのに来るくせに
それにしてもキラさんは何を見て感化されたんだ?)
無人島云々の話を見てたらこんなの思い出してしまった
>>884 くそうワロタけど元ネタが分からないぜorz
886 :
884:2005/08/31(水) 00:00:32 ID:???
ナディアっす
何話か忘れたけど、とりあえず島編
シン「あれ?キラさん、トリィどうしたんすか」
キラ「ああ、議長に貸した。なんかトリィの盗撮機能が必要なんだって」
シン「狽ー、そんなの付いてんですか(見掛け以上に凄いな)一体何に使うんですかね」
キラ「さあ、解んないや」
‐プラント‐
議長「フフフ…トリィをタリアにプレゼントすれば、タリアの、あんな所やこんな所を盗撮して」
タリア「盗撮は犯罪ですよ」議長「塙゙ク、タリアいつからそこに」
タリア「〈タリアにプレゼント〉の辺りからいましたわ」
議長「わ、笑ってくれて構わんよ」
トリィ「笑えぬわ、下らぬ事に我を使いおって、恥をしれ」議長「トリィに怒られた…orz」
うはwwwカッコいいトリィさん久しぶりにキタwwww
シン「食料どうするんだろう?」
キラ「それはカガリに頼めば・・・」
スピーカーから声が
カガリ「あーあー、聞こえるか?」
シン「アスハ!卵とかバニラエッセンス・・・
てかプリンの材料をくれ!!」
カガリ「ダメだ」
シン&キラ「はぁ?」
キラ「プリン以外何をたべればいいのさ?」
カガリ「お前・・・死ぬ気か?」
キラ「カガリは殺す気か」
カガリ「まあ食料、その他物資は特別な事が無いとわたさない。
そうじゃないと無人島生活にならないだろう?
これがSTEP2の無人島生活だ!!(後ろから盛り上がる声)
お前たちはこれから愛をh・・・イヤなんでもない
これから、お互いを心の友と胸を張って言える関係になってもらう。
じゃ、期待してるからな!」
ブツッ
シン「絶対楽しんでる」
キラ「悪く言うと、欲望?」
シン「それ以外当てはまらないし、がんばりましょう
思惑どおりにならにように」
キラ「じゃあ、今から何か獲ってきてよ」
シン「あんたは、協力って言葉は知らないのか!!」
だんだん腐ってきた感を覚えてしまうのですが
アズラエル「やあ、君達」
シン「あ、あんた一体何の用だ」
キラ「ああ、僕がよんだのさ待ってたよアズッち、例のブツ、持って来てくれた?」アズラエル「ハハハ、当たり前だろバッチリさ、僕の力を持ってすれば楽勝だよ」
議長「流石だね、では早速拝見しよう」
シン「(議長いつの間に)何を見るんですか?」
キラ「今話題の映画[呪い]を特別にDVDに写して貰ったんだ、んで、その鑑賞会をやるわけ…ささシン、グズグズしてないでプリンとジュース用意して」
シン「ハイハイ…」
‐準備完了‐
アズラエル「では、スタート」ポチシンキラギル「ドキドキ」
無人島じゃキラのニート臭さが薄まるじゃないか…
閉ざされた空間は必要だと思う。
じゃないとニートやヒッキーは成り立ない。
>>891 ‐鑑賞後‐
シン「(怖ー!ガクガクプルプル噂以上だよ)いやー中々面白かったですよアズラエルさん…アズラエルさん?」
アズラエル「…」コトン
シン「(き、恐怖の余り気絶しているよ…)議長はどうでし…ってアンタまさか」議長「ハハハ、わ、笑ってくれて構わんよ」
シン「笑えません!お漏らしするなんて、歳考えて下さいよ!」
キラ「…」
シン「キラさんどうしたんですか黙ったままで…まさかキラさんも」
キラ「や、止めてよね、僕が漏らすわけないじゃない」シン「ですよね…あれ、なんかキラさん座高が高くなって…」
キラ「…ヘヘヘ…身が…出ちゃった…orz」
シン「あ…orz」
>>894 これ、キラ厨には見せられんな…ヤバイ希ガス
俺はワロスだったがな…
議長お漏らし…ワロスWWWW
ワラタw
ゴキラが見たらブチ切れるぞ…
もし900なら次スレも個室で
>>901 「フレイ」って言葉も弱点。
あとはピンクの女帝。
ラクス「あらぁ〜随分楽しそうな所ですのね〜うらやましいですわぁ」
キラ 「ラ、ラクス〜…何?なんかよう
ラクス「静かなぁ〜バキバキ この夜に〜ドスドスドスッ」
シン 「ヒィ―――…パタ(気絶)」
(後日)
ラクス「カガリさん、怪我人にあの太陽は少し辛いと思いますの。
元のお部屋に戻っていただいては?」
カガリ「あ、ああ…( い や 原 因 あ ん た だ ろ )」
カガリ「キラ、シン、まだ決定した訳じゃないが、もう4クール目も半分過ぎたし尺の都合もあるので
無人島に移ってもらうことになるかも知れない。とにかく、そのつもりでいてくれ」
キラ「うん分かった。無人島も楽しそうだね」
シン「(そんなに簡単に承諾するなよ)フン、俺は嫌ですよ無人島なんて。俺の仕事が増えるだけじゃないですか」
カガリ「そう言わないでくれ。こちらも色々と都合があって大変なんだ」
シン「流石ご都合主義はアスハのお家芸だな!!」
カガリ「うっ・・・・・・それは・・・(涙目」
キラ「シン、我侭はいけないよ。カガリが泣いてるじゃないか」
シン「(俺が我侭!!??)でもキラさん。無人島にいったらプリンも作れなくなるんですよ」
キラ「!!!」
カガリ「キラはシンを説得しておいてくれないか」
キラ「やめてよね、無人島だなんて。僕達がいたら無人島にならないじゃないか!!」
カガリ「エエエエエェェェェェ!!」
シン「アンタは一体何なんだ〜!!」
キラ「シン〜プ・リ・ン・まだ〜」
シン「(やばっ)すいません、あっあっあの〜プリンの材料が足りなくて作れないんです……」
ガタガタ、ガタガタ、ドンドン
キラ「ぼくは今プリンが食べたいんだぞ、何故それがわからない」
ドンドン、ドンドン
シン「キラさんが昨日作ったでかいのを三分でたいらげたからでしょ!!」
キラ「やめてよね、そんなまるでぼくが悪い感じの
言い訳はさ」
ドンドン、ドンドン
シン「あんたって人は〜」
キラ「…なんか暇だねぇ。プリンの材料無いから、プリンも食べられないし」
シン「…そうですね」
キラ「そういえば先週の放送を見たんだけどさ…シンはルナとどこまで進んでいるの?」
シン「いきなり何を言うんですか!?」
キラ「イイじゃん。僕なんてフレイとの関係が赤裸々に暴露されてるんだしさ。ここで暴露しても良いんじゃないかと思うんだ」
シン「あ、アンタって人は〜〜〜〜〜〜!!!」
キラ「さあ、早く!!」
シン「…プリン、作りませんよ」
キラ「へぇ、僕にそう言う事を言うの?」
シン(く、くそ…いつも主導権を握られてるよ、オレ)
キラ「まぁ良いか」
シン「へ!?」
キラ「それよりも次週放送で、ミーアを何とか落す方法を考える方がイイよね。シンも一緒に考えてよ」
シン「あの偽ラク…いや、巨乳姫をですか?」
キラ「ウン。だって、本物ラクスはヒドイじゃない。僕を歌いながら襲うんだよ」
シン「それは同意しますけど…」
キラ「シンは同じ顔で同じ声、性格がイイ巨乳と性格が悪い巨乳だったら、どっちがイイ?」
シン「そりゃ…性格がイイ巨乳ですよ」
キラ「だよね」
シン「そうですよね」
キラ「初めて意見が一致したんじゃない?」
シン「そうですね(笑)」
〜監視室〜
ラクス「私、ちょっとあの部屋に行って歌でも歌ってきますわ」
カガリ「あ、ああ…」((;゚Д゚))ガクガクブルブル
シン「キラさん! 俺たちはどうやら無人島に閉じこめられるらしいですね」
キラ「うん。困るよね。冷蔵庫ー。僕のプリン〜」
シン「(さすがアンタのお家芸だな)冷蔵庫がないのが悔しかった。俺は今、作りすぎで悔いをなぎ払う!!」
キラ「(何だかよくわからないけど)君が立ちはだかるのなら、僕は…っ」
シン「新・作! 期間限定、かぼちゃ、メイプル、グァバ、マロン、パンナコッタ&ラズベリー風味のプリンです」
キラ「すごいね、シン」
シン「しかも突然陶器職人に路線変更のアスランさん作『特製・ハロ』の器を使用しました!」
キラ「ちょwwwww なんかそこだけ や め て よ ね 」
909 :
1/2:2005/08/31(水) 05:48:13 ID:???
シン「キラさん、パンと卵焼けましたよ・・・って、いつのまにかまた細工してるし」
キラ「ああ、シン、ありがと。そこにおいておいて(ウィンウィンウィン)」
シン「この前とは違って随分工具が少ないですね」
キラ「うん。初心に戻ってみようと思ってね(パチン) よし、できた」
シン「これは・・・初心ってことはやっぱり改造したのは・・・」
キラ「セイバーだけど?」
シン「 や っ ぱ り ・・・今回は・・・シンプルですね。胴と頭オンリーのがちょこんと置いてあるだけで」
キラ「シンプル イズ ベスト だよシン。遊び方はこれを見てもらえばわかるね?」
シン「これ見ればわかるって・・・ハンマーのおもちゃじゃないですか・・・・・・あ!!」
キラ「そう。これが本当の・・・・・・」
シン&キラ「ダルマ落とし!! ・・・・・・・・・・・・・・プププッ・・・ハハハッ」
シン「・・・・・・・・・ややウケでしたね」
キラ「・・・もうちょっと考え込んでおいた方がよかったね(ネタを)。 シン、これあげる。」
シン「え・・・遊んでないのに?・・・いやいらな・・・」
アスラン(監視室)「・・・・・・・・・・・・プルプルプルプルプル・・・」
シン「 (なんかスピーカーから振動音が!!?) 」
キラ「・・・でもこれを作ってるときはさすがに心が痛んだよ・・・・・・いくらあの時はやむをえなかったとはいえ
親友の乗っている機体に僕は・・・・・・あんなことを・・・」
アスラン(監視室)「・・・・・・・」
シン「 (音がやんだ!?) 」
910 :
2/2:2005/08/31(水) 05:49:23 ID:???
キラ「だから僕は時折こうやってMSのプラモをいじって(特にセイバー)、思うことにしてるんだ。
たとえキミの機体の手足が無くなっても、僕は、共に戦うために取り合ったあの手は忘れないって。
そしてこの親友との絆は、こんなことじゃ切れることはないんだって・・・」
シン「 ( ・・・いい話っぽいけど、無茶苦茶な後付けじゃ・・・・・・)
キラさん・・・そんなことをいつも考えて・・・ (一応のっておこう)」
アスラン(監視室)「・・・・・・・・・・・・プルプルプル」
シン「 ( あ・・・また振動音が・・・さすがにバレバレだったか・・・あーあまた怒られる・・・ ) 」
アスラン(監視室)「・・・・・・・・・グス・・・キラ・・・グスン・・・俺は・・・なんてちっぽけな奴なんだ・・・グスン」
シン「 ( 泣いてる!? ・・・いや、あんた騙されてるって! 絶対! でもこの感動のまま続けないとな・・・)
キラさん! あんたって人は! (いい意味で) 」
キラ「 ムグムグ・・・・・ふぃんーほんほわはわふふぃーむほっへてひょ ふふぃんひ(シンー今度は生クリームのっけてよ。プリンに)
むぐぅ!!? オグゲゲゲ・・・水!!水!! (バタバタ)」
シン「なにやってんだ!? アンタは!! (ジャー) ハイ!水!」
キラ「ゴクゴク・・・・・・プハァ・・・ゼイゼイ・・・・・・・・・・・・ゴホン・・・
プリンより先に胸に詰まってたよ・・・・・・友情がね」
シン&アスラン(監視室)「 なんなんだ!! あんたは!! 」
キラ「はー、夏休みも今日で終わりか・・・・」
シン「無人島行くのはもう本決まりみたいですね。」
キラ「そんなのみんな言ってることじゃん。他のこと話そうよ。」
シン「じゃあ・・・・キラさんは今度のことどう思ってるんですか。」
キラ「別にいいさ。ラクスがいn
ラクス「キラ、私が何ですか?」
キラ「いえ!何でもありません!」
ラクス「まあ、今回は許して差し上げましょう。」
シン「で、何の用なんですか。」
ラクス「いえ、ただ今度行く無人島から逃げられたら困るので
ちょっと痛めつけに来ただけですわ。」
キ・シ「(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
〜〜1時間後〜〜
ラクス「次のスレでは逃げようとか考えないことですね。」
キ・シ「は・・はいっっっっっ!!!」
ラクス「あ、そうそう。今度は私も遊びに行きたいですわ。」
ガチャ、バタン(ドアを閉める音)
シン「どうやら次スレではよくラクスが来るらしいですね。」
キラ「こっちの方がいいよ・・・・・・」
こんな感じで、次のスレではラクスとかの監視してる人も
遊びに来るっていうのはどうですか。
>>911 そもそもカガリ以外は固執にも来てるんじゃないか?
あと無人島にはルナマリア特製盗聴セットとか希望
実はあのセット無人島に忘れてたんですよ〜的な感じで
キラ「ふぃん〜ほぉんぼ
またぁらぁひぃいふぅりぃんひばぁべぇるぅんばっふぇ(シン、今度新しいプリンがでるんだって)
シン「なに言ってるかわからないですよ、とりあえずプリンを胃まで送りなさいよ……」
キラ「ふぁーい(はーい)ムシャムシャ……ゴックン。おかわり」
シン「アンタって人は〜、何かさっき言ってたじゃないですか!!おかわりが言いたかった訳じゃないでしょ」
キラ「今度新しいプリンが発売されるんだ、今度は
プリン+生クリーム+バナナさ」
シン「バナナ!バナナ!
プリンにバナナが刺さってるんですか」
キラ「そうだよ、だから
それを1000000個買って
無人島での生活を有意義に過ごそうと思って、どう?オール オーケーでしょ」
シン「そんなに買ってどうするんですか、腐ります、バナナ腐っちゃいます、
無人島では電化製品は一切使えないんですから」
キラ「やめてよね、そんな口先だけの嘘は、僕は
無人島に行ったらプリンしか食べないよ」
シン「(嘘じゃねぇよ、
全くアンタって人は、人生プリンで終わらすきかよ)ダメですよ、ちゃんと他のも食べなきゃ、無人島は果物の宝庫ですからね」
キラ「全部プリンに刺す」
シン「………」
非常に言いにくいんだが…俺は無人島ネタはチトやだな…なんか最初だけ盛り上がるだけで
途中から飽きがくる希ガスサバイバルでは流石にキラも働かざるを選ないし
遊びにくる奴も飛行機から落とされたり漂流してきたりして気軽にやってくる感が無くなるし…
で、変なこじつけが付きまくってグダグダで終わる希ガス
シン「無人島っていえば、キラさん昔アスランと殺りあった事あるんですよね?」
キラ「無人島かどうか知らないけどね、あの時は言い掛かりつけられて大変だったよ。」
シン「(言い掛かりなのか…)」
キラ「アスランが『キィィラァァァ!』って言うから、僕も『アァヅラァァン!』って」
シン「(今ヅラって言ったよな?この人)それにしてもよく助かりましたね、イージスが組みついて自爆したんでしょ?」
キラ「なんたって僕はスーパーコーディだからね、『ス ー パ ー コ ー デ ィ』、一般コーディにやられるなんて、許せないじゃない」
シン「(二年前はまともじゃなかったのか?)」
キラ「シン、そんなことよりプリン!プリンプリーズ!」
シン「あーはいはいちょっと待っててください、冷蔵庫に前作ったのがあるはずですから」(ガチャ)
アスラン「キィィラァァァ!ヅラとはなんだヅラと…」(バタン!)
シン「(何であんたはいっつも冷蔵庫にぃ!)」
キラ「シン、今何か言った?」
シン「いやなんでもないですよ、それよりプリン無いみたいなんで今から作りますね」
キラ「え〜!出来るだけ早くしてよ」
シン「はいちょっと待っててくださいね」
臨機応変にいけば良いんでない?
基本は個室で、んで単発ネタとして無人島というのは流石に外に全く出られないシンキラがカワイソスだからな
気がついたら無人島でイベント発生の後、個室に帰還てな流れなら個室ネタも無人島ネタも書けて一石二鳥な……都合良すぎかな?
シン「キラさん、俺達無人島に行く予定じゃないですか〜」
キラ「ぽうばぁよぉ(そうだよ〜)
シン「あんたはまだプリン食ってたのか……。出来れば俺は海に行きたいんですよ〜、ステラが海大好きで俺も好きになろうかな〜と思いまして」
キラ「ゴックン…やめてよね いつまでも死んだ人の話しするの」
シン「アンタって人は、キラさんだっていつもフレイって人の話ししてるじゃないですか」
キラ「フレイは僕の心の中に生きてるよ〜だ」
シン「(くっ、ああいえばこう言う)そうですか、
そりゃよかったですね」
キラ「あぁ〜」
次スレは無人島で、次々スレは個室に戻すと、やんわり決めとけばいいんじゃないかな。
無人島で書いてみたい職人さんが結構いそうなので、俺は無人島を押す
本編ももうすぐ終わるし、臨機応変にいったほうが結局長続きすると思う
無人島の次は
「田舎に泊まりにいかせてみた」「ラブワゴンに乗せてみた」とか
そのときどきのネタで移動させるというのも一案
シン「どうしたんですか?キラさん、いきなり変な声だして」
キラ「温泉行きたいな、
(監視カメラを見る)
カガリ〜温泉行ってサウナに入りたいよ」
カガリ「ダメだ、お前達は無人島に行くんだ、じゃないとラクスがキツイ修正をするってさ」
シンキラ「………ガクガクガクガク(あっあっ足のふるえが止まらない)」
ラクス「無人島に行きましょうね♪♪」
シンキラ「ハイ(;´・`)
喜んで行かせて頂きます」
ラクス「ふふふ(^^)
ふふふふふふ」
カガリ「無人島で何する気だ、プラントの歌姫は」
書き手しだいで好いだろうが・・・
職人以外が決めることじゃないな
無人島はちょっと反対だな。
あんまり代わり映えしない気がする。
お手製のモリで魚取り競争する二人とかみてみたいネタはあるんだけどね。
〜監視ルーム〜
カガリ「ラクス、あいつらもあそこで監禁されるのはもう飽きてるんだからさ、どっかに移住させてやらないか??」
ラクス「だから無人島に
移住でしょ??」
カガリ「いや、無人島は
ちょっと可愛そうになってきたんだよ、せめて海か
山にしないか??」
ラクス「海じゃ泳いで逃げてしまいますわ、山だって同じですわ、なので
逃げばのない無人島が1番ですの♪♪」
カガリ「……ラクスは全然キラ達の事信用してないな、もう少し信じてy」
ラクス「無理ですわ」
カガリ「…そうか(-.-;)スマン、我が可愛い弟よ」
いっそ次スレを
キラとシンを〜に閉じ込めてみた
にしてはどうだ?
職人が任意の場所に閉じ込めるってことで
個室ネタは細々した設定決まってるから書きやすいんだが…無人島ネタは個室ネタも生かしつつって流れになるだろ
だから、なんか書き難そうで…反対
大体、半月足らずで900越えるんだから個室ネタが廃れたなんて判断は早過ぎでは?
まだまだ個室でいけると思うけど…
〜あっちの世界〜
フレイ「なんかキラ達、
無人島に移住する見たいね、最悪よね〜海はお肌を
黒くするわ」
トール「お前には関係ないだろうが」
ステラ「…ステラ……うみが……すき」
フレイ「あんたねぇ、いつもグチグチ言ってないで
ハッキリ言ったらどうなのねぇ、トール」
トール「ステラはそういう性格だからしょうがない
だろ」
フレイ「ふん、何あんな
金髪女の片持ってるのよ」
ステラ「プツーン(キレた) 何よ、アンタなんか、アンタなんか、死んじゃえ〜
(手をブンブンさせる」
フレイ「ちょっとやだ、
何よこの子は、イタ、イタ、
痛いわよ、傷が疼くじゃないの」
スティングアウル「俺し〜らない ああなったステラはどうしようもない」
ステラ「ハァ---、これで
終わりね、赤いの!!」
ポコポコポコポコ……バシバシ
フレイ「…………(気絶)
文字通り叩きネタ お粗末
でも、なんで無人島に固執するのか解らん
もうすぐ夏も終わるし季節的にも的外れな希ガス
個室ネタの良い所は個室が何処にあるか臨機応変に決められるだろ(確か前スレではオーブだったが)
今までは個室に閉じ込め過ぎてたから飽きが来たんだ今度からは要所要所で外に出してみれば良いのでは?んで、出た所が無人島だったとか雪山だったとかにすれば
両方生かせるし