..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . ...::: ...:::: r'′ / /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::...: ..:::::: ..::::::::: / / / ヽ
:::::::::::::::::::::::::|::::::::|:::|:::::: .::::::| ..::〃::::: / /-イ /
:::::::::::::::::::::::::l::::::/|:::|:::::::::::/|..:::/::::::: /|/ / /:::.::::. .:.
:::::::::::::::::::::::::||:::厶l::||::::::::/ |::/|::::::: .:::/ リ ´ ̄//|:/::::. .: :::::.
::::|::\:|::::::||::/二ト=ヽ:/ミl/-|:::::: .::///- ニ≦二厶/イ:::::::::: /::::::: /
::::l|::::Xヘ::::|彡Y^ll::::::::::::::トミ、|:::::..::/〃 rイ:::::::::::::i^ミ /::::::::;イ|:::::: /リ
:\:|ヽ〃:::\ヽ ヘ ヽ:::::::::ノ |::::/ / ヽ::::::::ノノ /::::ルヘ/::://
:::::::/::: .:::トヽ ` ̄ ̄´ |:/ i ` ̄ ̄´ / イ:::::://く
:/::: ..::::::ハ | /::::::. ::::. \
..:::::// `、 ! ∧::l:::::. :::. \\
..::::///==ヽ、 /=ヘ ヘ:::::. :::.
..::/ // リヽ、 ´ ̄_ ̄` , イ| } ヽヽ、::::::. :.
.::/| |/ 〃レ}ヾl|ヽ、 /リ/ヽ!リ ヽヽト、::::::.
::/ || || | `ヽ、___, '" | ヽ || \::::.
・・・アスランさんが、もし・・・死んだら・・・・そのときは・・・・
3 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/15(月) 11:20:44 ID:zuU3W3i7
/⌒ヽ
⊂二二二(^ω^)二⊃
| /
ブーン( ヽノ
ノ >ノ
`三 レレ
45話以降との事。
カガリはオーブに残る事を決意する。
カガリはメイリンに「宇宙(そら)に上がったらアスランを頼む」と言いメイリンにある物を託すようです。
キラの階級が、三佐になるそうです。(マリューと同じ)
45話の戦闘後アスラン大量出血で瀕死の状態に再度なるらしいですが、看病するのがキラ&メイリンらしい。
46話では、ミーアが助けを求めるらしいですが、それが罠らしくラクスがピンチになるとの事。
バンダイよりDVDで運命の話数構成が、52話になっているとのこと。
52話は、後日談のようなアナザーストーリー
45話でのカガリ左手に大注目とのこと(某雑誌より)
「あっ・・・キラさん・・・んっ・・・アスランさんが起きちゃう・・・・」
「くっ・・駄目っ・・キラさ・・あぁん・・・・」
○月×日
アスランが重傷でAAに運ばれてきた
髪の長い可愛い子も一緒だ
あれ・・・は・・・まさ・・・か・・・・フレイ?
いやフレイは死んだ筈だ
メイリンと言うらしい
でもどことなくフレイの面影がある
この日から僕はメイリンの事ばかり考えるようになってしまった
彼女は、アスランに惚れているようだ
彼女は、重傷の癖に無理して出撃して傷を広げたバカ(アスラン)の看護に必死になっている
ラクスならここまでしないだろうな・・・と僕は健気なメイリンが益々好きになっていた
タオルを持ってきたり、包帯の代えを持ってきたり、アスランの為にせわしなく動くメイリン
僕の目の前で彼女の丸みを帯びたお尻が右往左往する。
僕のペニスの海綿体が熱くなるのを感じた
なんかキター!
続き待ってます
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
ルナマリア様がみてる
「おやすみアスラン、また来るよ」
包帯姿のアスランが眠りについたことを確認した僕は、そう言い残し医務室を出た。
戦時下とは打って変わって静寂に包まれている艦内の廊下でただ一人、僕は時が
過ぎるのを待つ。そろそろかと思い時計を見やると時計は午前1時をさしている、
アスランが連れてきた女の子が彼の容体を伺いにくる時間だ。
「メイリン…って言ったっけか?」
名前すら定かではないのだが、献身的に親友を介護する件の少女の姿に僕は、完全に
心奪われていたのだ。彼女の想いを、その想いによる行為を、全て自分へと向けさせたい。
数回した目にしていないというのに、そんなことを思うようになってしまった自分がいた…
…カッ…カッ……
廊下の先から足音が響いてくる。本調子ではないのだろう、やや疲れを感じる足取りだ。
彼女がその可愛らしい瞳が僕の姿を映したことを気配で察し、僕は彼女に視線を送る。
「あ、あの、アスランさんはもう?」
彼女の形の良い唇がそんな音を紡ぎ出した。その音は鼓膜を通り脳で化学反応を起こし、
強大な電力となって僕の神経系で暴れまわる。どうにかなってしまいそうだった。
「えっとね…」
言葉を濁しつつ僕は決意を固める。
「…アスランは別室に移されたんだ。僕は君にそれを伝える為にここで待ってたんだよ、だって
君、いつもここに来てるらしいから言わなくちゃ…って思って、ね」
僕は思い切って口にだした。多少の罪悪感はあったが欲望がそれを凌駕する。僕はもっと良い
思いをしたって良いはずなんだ、あのラクスの耳にさえ入らなければ問題ない。
……そう、ラクスにさえ………
「そうだったんですか?助かりました…知らずにいたらそこら中の部屋を探し回ってしまったかも
知れません」
数回瞬きをした後に、そう大袈裟に語る彼女は殊更に可愛く思えた。
「はは、今から案内してあげるから」
彼女と共に僕は艦内を歩き出す、いつもより歩調を緩めて…。
…焦る必要はない……夜はまだ長いんだから……
完全な空き部屋の前まで彼女を誘導した僕は、
「ここだよ」
と言い部屋に入る。手が届く位置に照明スイッチがあったが押さない、まだ押すものか。
「アスランさん、失礼しまッ!?」
扉の影から姿が見え始めていた彼女を僕は引き倒す。空間認識能力を駆使し、視界が
利かないながらも僕は障害物を避け、彼女の自由を完全に奪い、その身を床に組み敷いた。
「えッ!?ちょっと…!!…そんな…冗談ですよ…ね?」
僕の下で彼女はのたまう。特殊な人類故か、既に暗闇に目が慣れ始めていた僕は、彼女の
姿を凝視する。上擦った声色、潤み始めた瞳、はだけた衣服、その全てが僕を昂ぶらせていった。
「ン…!?…ンン……ン!!…」
抵抗する彼女を押えつつ、僕は彼女に口づける。涙を流しているのだろう、口内に塩辛さが
流れ込んできた。僕はそれを味わいつつ、彼女の衣服に手をかける…。
「いっ嫌ッ…やめッ…てくださいッ……私っ…は!!…アスランさんにッッ」
彼女の言葉などもはや僕の行為の後押しにしかならない、昂ぶりきっていた僕は汗で張り付き
抵抗する彼女の衣服を剥ぎ取った。さらに下着をずらすと彼女の形が良い胸が露になる。
「ッ…お願い…です……やめ…て……」
……ここまできたら、引き返せるもんか………
なんか流れが変わったんでage
>>17 空間認識能力て・・・まさか種割れ中!!?
「…ひィっ…」
舌を乳首に這わせた時の彼女の反応に満足した僕は、下穿きを脱がせつつ舌を下へ下へと
這わせていく。
「…!?…いっ…いやっッ…イヤアァ!!!」
彼女の発する声から艶が消え、恐怖が濃くなったのを察した僕は振り返る。
「そ、そんな!!」
……
>>1……
なにィ!?
ラクス━━(゚∀゚;)━━!?
笑わせてもらいました
>>17 「…ひィっ…」
舌を乳首に這わせた時の彼女の反応に満足した僕は、下穿きを脱がせつつ舌を下へ下へと
這わせていく。
「…!?…いっ…いやっッ…イヤアァ!!!」
もう僕にとって、彼女の悲鳴は興奮を更に昂ぶらせるものでしかなく、
僕は彼女と融合する。
「ラク…ス…さ……っ」
彼女の声に、思わず後ろを振り向いてしまった。
Σ(゚Д゚)!?
………
>>1………
これで、キララクが破局、アスラクとなるのか。
新職人の登場を期待してage
良スレ
大変好評で嬉しい
これにて鳥仕舞いm(_ _)m
死ねやカス共!!
>◆TU7RNG7Lew氏
GJでつ
またのご光臨お待ちしとりますです
メイリンage
なにこの良スレ
ホシュ-
別にメイリンだけじゃなくてもミーアやルナアリアでも使えそうだな
保守
ホシュウ
良スレのヨカーンage
○月△日
この前の夜の一件で僕はラクスとの愛、アスランとの友情、そしてメイリンの信頼を一気に失ってしまった
・・・・・鬱だ死のう・・・と言うのはウソだけど
やっぱりメイリンの事が忘れられない・・・
あの日以来ずっとメイリンの事ばかり考えてる
あぁメイリン・・・君の暖かくて発展途上な体に抱きつきたい・・・ハァハァ・・・・
○月□日
朝からメイリンとのアレやコレや考えていたら、チャンドラさんが部屋に入ってきた
キ「どうしたんですか?」
チ「艦がオーブの近くの島に止まったんだ、みんなでかけてるけどキラ君はいかないのかなって思ってさ」
・・・とうぜんあの日の事件はAAのクルーみんなに知れ渡っているはずなので
みんなしばらく僕と口を聞いてくれなかった・・・どうやらこの人は知らなかったらしい
キ「僕はいいですよ、艦に残ります」
チ「そうか、じゃあ留守番頼むよ、艦には君の他にはアスランとメイリンちゃんしかいないから
なにかあったらよろしくね、俺はノイマンと飲みにいくから」
そう言うとチャンドラさんは部屋からでていった
・・・・ん?アスラン(怪我で動けない)とメイリンだけ!?
僕に思わぬチャンスがおとずれた
>>40GJ! できればエロが欲しいなw
期待age
またキタ━━(゚∀゚)━━!!
>>40の続きキボン!エロキボン! メイリンハァハァ・・・
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
ふ
本編で実現されそうじゃね?
47 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/20(土) 19:06:38 ID:+UYw4ppM
ラクス「あんたが悪いんだ!あんたが浮気するからー!」
何かラクキラスレとかミアアススレのSSネタスレ版になりつつあるな
もっとも向こうはメイリンがラクスに負けない腹黒だがw
嫁にはこんな台本書けないだろ
というわけであげます
/⌒\
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|/ \ < 今、ムック殺してきた。リアルで。
/ ∠,,_ノ ソ _ ,,.. _) \__________________
/| '',,((ノ ) ノ (\) |
| |  ̄'  ̄ イ ハァ ハァ
\| υ 、_/ロロロ)_ ノ
/  ̄ ̄ \
/| υ \
( .| / ノ ̄ ̄ ̄) ノ \
ヽ.|◯ | ノ ̄ ̄ ̄) /\ ○\
/.| o .| ノ ̄ ̄ ̄) / \ o゚ \
ムックの体毛が鮮血で真っ赤に染まる
キラ「どうだい?僕のスーフリガンダムは?」
メイリン「アスランさんのジャスティスよりはやーい」
・
・・
・・・
キラ「このあと『ぎゅっとつかまっていい?』ってセリフでしょ?」
メイリン「え?何の話ですか?」
・
・・
・・・
キラ「もうつかまっちゃった」
メイリン「い、いやーーーー助けてアスランさーん」
書いてて思った→欝だ死のうOTL
保守
神の後輪をまつしかないか
・・・もうAAに来てから数週間になる。でもそれは退屈の毎日。
確かにアスランさんの側にいつも居れるのは嬉しい。でも、お姉ちゃんやシンが心配・・・はぁ・・・
「どうしたんだメイリン?」
「え、なんでもないです。アスランさんももう少しでベッドから降りられるようになるそうですよ。」
「いつもいつもありがとう。メイリン」
・・・やっぱ嬉しい。好きな人を独り占めできるってこんなに興奮するんだ。あ、でもカガリさんとの関係が気になるなぁ・・・
「そんなことないですよ。それじゃあ私は戻りますね」
・・・ふふっ、あとでアスランさんの寝顔を見に行こうっと♪
――彼女は気づいていなかった。その様子を少しはなれたところから覗いている男がいることに――
続きは・・・明日から遠くに旅に出るので多分無し
保守
保
キラってヤリ○ン?
神スレage
本編のキラは欲望から解脱したように見えるが
2chのキラはヘリオポリスの種馬
凸「助けれくれたんだ…ほとんど話したここともないのに」
カガリ「お前のこと好きなんだろ…きっと。彼女の事は心配するな。私がちゃんと面倒みるから」
カガリ「ということだ、キラ。私はオーブ代表としての仕事が山積みだ。
メイリンの世話は、お前がみてやってくれ」
キラ「うん。分かった。彼女の事は任せて」
色々とキラの毒牙に掛かることがささやかれてるのに凸は……
__ r'''''''''''''''‐、
,.-‐''´:::::{: ::::::::::::::::::::`− 、
__/:: : :::::::::;l: :. :::: :::::::::::::::::::::::ヽ_
/. /..:::: . .:;::/_l::.::.. : : ::::::::::::: :::: :::::::\
/ /::::::::::.:l:::/l/ー!:l:::::::::. ::::l::::: .: : . : ::::::::ヽ__
/ /l:::/:l::::::l;/ニ;;=lイ::/イ:::/イ:::::::::...:: . : .::::::ヽ` ー- __
, ' ';/{ハ:::トl_ヒソ`_ l/ }ノ、」::;イ::::::::::::. .::::::::::::} ` ‐
, ' { ノ:::トヽ / ! ´`ヒl/`//:::::::::::::::::::::::} -― メイリン、みんなと仲良くやってるかな
, ' -;':. .:{ / _.. ィ´::::::/::::::::::::::::;' __ まぁキラ達に任せておけば安心か
, ' /: ::',-┘'-ニヽ. __∠ -;'´:::::::::::::l:::::/_ - , '
/ /;イ:.: .::::', 丶 _;;;ニ´: .::::::::::/i//´ , '
、 /´ }::::::::::::} , ';ィ: ..:: ..:::::/イ j/ /
丶 _ /ィィ::;ィ::7 、__ /フ::....::...:::::;i/_ノ ´ / /
___`ニ =- -/'´//  ̄/:::::::::::::::::/‐7 l / /
, -''" `-く_ _ /:;/::::::::::::/;::;イ / /
. / / /_ -‐ 、_ `丶、_ - __/'´j:∠::::;/:ル' , ' , '
"- 、/, '"´  ̄  ̄ _ -"- 'ニ,'´ {. , '
 ̄ ̄`丶、__ - " ヽ` ‐- 、_丶 /
`丶、 ` ‐ 、 _‐ 二 ‐ 、__ -‐  ̄ \ ` −'
、 丶、 ‐ 、_ \ , \
/:::: :::::: :::::::::::::: :::::::: ::: ::::::::::: :::: ::: :: :::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,':::::::: ::: :::::: ::::::::: :::::::: :: :::::::: ::::: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::ヽ
|:::::::::::::::::::: ::::::: ::::::::: :: ::: ... :::::: . :::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ;:ヽ
!::::::::::::::::::: .:. .. :::::::::: ::: .::...:::: ::::: : :: :::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ:i
. |:::::::::::;:::::::::::::: ::::: :::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::.:::::::::::;:::lヽ;:::::::::::l:::::::::::::l:::::::::::i,ヽl
!:::::::::::!::::::::!:::::::::::::::::::::::;!::;i::::::::::::;ィ::;:::::::::::::::::/|:l=''ヘ::::::::::|:::::::::::::l;::::::::::l, ':|
'!::::::::::|::::::::|::::::::::::::::::::::ハ::!|::::::///|::::::::::::::/ク;;!;=ニ、!:::::::!:;::::::::::::i、:::::::::|
ヽ:::::::::l:::::::::l:i::::::::::::::::::!ニl!'l::::/''''ナー!::::::::::ノ〃' l;;;;:ソヘ::::::l::ト、::::::::| ヽ;:;::::!
. ヽ:::l:::!i::i;::::l:ト;:::::::::::::|;:=イハ/'`i.ヽ. i:::::::; ' ー'"´ }:::;::::l l:::::::::! 'l',l::!
ヽ'、::l' !ヽ::'!ヽ:::::::::::|, ゝ;;;;::ィ'' /:::/ ; i:::l l::! `!:::::| ゙'!
ヾヽ:ヽ、ヽ::::'i、:::::::i´ ̄´ // ヽ ハ:! !l !::::! メイリンの事は僕に任せて
ヽ:::i、ヾ、::ヽヽ::! '" ::::/ / ! ' l::::l アスランはゆっくり休んでてよ
ヾ、'、:`ヾ、、゙ _,:. ィ /! |:/
ヽi、r'ヽ、 `"´-‐' / l '
,i '、 ` ‐ 、_ / |
,. -‐''| /〉,.r┐"´`゙. ‐‐'" ト 、_
-‐'" | !l .| .| l /' `ヽ 、
うはwwwwwwwwwいいラクスwwwwwwwwww
保守
まぁ、待っとき。
保守
例えキラにメイリン寝取られても、その事に対して全く気づきそうもないな>凸
それぐらい気付くさ
メイ「夕べはキラの部屋にいたんだから!」
79 :
77:2005/08/24(水) 20:17:56 ID:???
なんだとぉぉおおう!!?
,. -―ー--ー―- 、 んしょっと!!
,.-''´ :::::: `ヽ、キラさぁん!!脱げないのぉ・・・
/ ::;;- \ ちょっと待ってよぉ?
/ 丶
/ :. .. . !
/ . rー''''ヽ :: ::.. ::. :::. .|
{ l ::: .:. | |.::;;:. ::;:::::::::::::::. ::.|
i:,イ:. ::::. l、.! }/j:::ノl;l;:::/ ::::::::: !
リ {::::.. . ::::、:..l_`_ ´ ノ",ニリイ ::::::::: ',
丶:::::.. ::::トl,ゞ=ミ、 '´ ̄ / :::::::::. ',
`7 、::::', , ::::: /イ:: .::::::::::::. ヽ
/ l ::::::ゝ 、 ノ;:::::::: :::::::::::. ヽ
_,.-‐''"´} ヽ ::::::\ -'‐ , イ:::::: :::lー‐-、 ヽ
,,.. _-‐<`ヽ、ヽ、 / :::l゙t‐r-ニ;r-、` /_ノイ:: .::/ _ ->'‐-
. /'"´  ̄`゙‐- ュ__ {: ::::{ `゙‐-、``_ニ‐'´-‐ノ :::/ ''´ ∠ -
. / `゙''-- 、_:\ `‐ ニ-‐'''´ / .::/__,,.. -‐''´
丶、  ̄ ̄`丶z-―‐┴'''''" ̄
` ‐--------;-- ,,,,__ ゙ヽ、
/ .::\/ ̄ > ‐- 、 ヽ、-‐――――、― ァ'''''
;:':;ィ .::::::::/. / ト、 \ Y´
/:// .::::::::::{ , ' , ' ヽ ヽ \ .l
// { .:::::::::::::ソ / 丶 , l l、 l丶 \ |
>>80 |
| ,. -――- 、,,,..._
| ,.-''´:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 _,,.. -- ,,.. -――- 、
|. ,.- '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\ ,.-''´ `゙'´ 丶
|'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: ::. :: .ヽ / \
| ::::::::::::::::::::::::::: ::. ::: ::::. : .:::::::. .::::',/ . /`''''´} ヽ
|. :: .:::::::::::;;::ト、:. : . . :::::::...::::::::::../ .{:::i:{ }:. ィ; : l
|::..:: :::::::::::::!l::! 丶:::::::::...::::i、:::i;::::::::{ { 、 :';、{` ノ'´´j j: .: : l
|:::::::::::::::::::::!'、! ヽ:i;:::::::::::! }八::::::'、i ヽ.::ト、::'、 ノ-‐7;;ヘ:.:: l
|::::::;l::::::::::、:l___l:l ';:::::::/r7Tl::::::::::', ヽ:::トlr;=ミ` ´r'フヽ`イ: |
|:;:::{ ';::::::::::lf'Tフ〒l' !::::/ ゞ‐7ィ::::;::l、', `ヽ ヒニン , `''‐┴ノィ l l
|'l::::`l:::::::、::'、 ̄ ̄ !:/ヽ /:ノl::! ゙i i 、 、___ノ ..i {
|ノ:;ィ:::::::::::l`ヾ、 ノ' , /:::l リ | ヽ、`ー'j ,,..._ `ゝ /:: ',
|'´ l:ハ::::::lヽ、 -‐‐''‐/:i;::{ 」 --;;;ニヘ - ゞ-‐''´j‐- 、ヽ
| ' __jヽ、iヽ_ヾ丶、 ´ ,イ、:iリヾ、 ヽ< ̄ ` r 、 _ -''´l  ̄7入
|-''´ ヽ ` i、、ヽT ´'_,.-''''ヽー-、/ヽヽ }  ̄ | .// ヽ r
| \ _ノ「 | | l/ __ ゙̄、ヾユ<__ヽヽ _ ノ! ヽ __ // ',/ /
| 丶、_ヽi |. |/ ___`、 l`゙  ̄`_ イ<_ _/ノヾ、 {,イ
| __  ̄77 __ ヽ_}゙ / ヽ、_` ー―_''´ ‐'′ ヽ / /
| / ヽ // l ̄} / .. ゙ヽ ̄_ / 、 丶 `て
|´ , ヘ / l l /ト, j . j ::::....::::;;-‐'′ ヽ' i
| / lヽ/j ノ/rj| / / ‐''"´ ヽ
どうした、メイリン?俺が手伝ってやるよ
85 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/26(金) 02:11:50 ID:d87pkmR9
メイリンを泣かせる奴は我が魂魄百万回生まれ変わろうと
討ってみせる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
――――――――――――――――v―――――――――――
_/ ̄ ̄ ̄`ー-、 /
/ , ─‐-、_、_v_ノ人 /
/ く \>--ヽ, iL`Y,ヘ 厶、
ノ `7´ ,ィ= 、 `リ ハ /,イ !
/ {,ィ廴_フ `ニヽ ,ハト! ///| |
}ハ ヽニヘ、 / リ ____ /// l i
ヽ、_ _」`ニ_⌒厶ィ′ /:::::::::::::::::>' /
__ ,r-、r-、::::::::::├┤:::::\ /:::::::::::::::::∠/ //
/::::::\,-、 / /| ト、:::::::| |::::::::::├‐く:::::::::::::::::::::::| //
::::::::::::r' ノi / 〉 i} |:::::l l::::::::::::| }:::::::::::::::::::::i //
::::::::::::| ィ/ し′〃 「ヽ:V::r _‐ァ' /:::::::::::::::::::::::ヽ __ ∠ _ニ- ´
::::::::::::| |′ / / ,イ:::::::| レ′ ,′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「
::::::::::::| / / |::::::::レ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/⌒ヽ 凵@l::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
- 、 \} , く_コ `7 ∧::::::::::::::r-_- 、::::::/
入 ヽ /-<´::`7 / ヽ:::::::// ヽく ̄
86 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/26(金) 02:21:11 ID:MAVml66R
メイリンが夕べはキラさんの部屋にいたんだからって言ったら
凸はメイリンにキレるだろ
キラを返せと
なら(キラを)奪い返すしかないじゃないか!
なんかメイキラ、凸キラになってないか?
まあそれでもかまわんが(てか、むしろそっち)
区別が付きにくくなってるな
90 :
キラ・ヤマト:2005/08/27(土) 16:32:08 ID:???
アスランがAAに戻ってきた。なんとなく、ザフトでヘマを打って居場所を失って戻ってきそうな予感がしてたけど、僕の予想通りだった。
ただ、想像以上にコテンパンにやられた事と、一緒に連れてきた元ミネルバのクルーでメイリン・ホークと言う女の子を連れてきたのは予想外だった。
「アスランさん、リンゴでも剥きましょうか?」
「ああ、頼む」
元ミネルバのクルーと言うこともあって、色々と警戒される立場のメイリンだけど、甲斐甲斐しくアスランを看病をする姿に、誰もが心を和らげ警戒心をなくしていく
だけど僕は子供の頃からアスランが自分よりイイ目に会ってると生理的にムカムカしてくるので、夜、アスランの病室に忍び込み、同じ病室の隣のベッド。
つまり前まではムウさんのベッドの下にあった。エロ本を散らかし、クシャクシャに丸めたティッシュを辺りにばらまいた(中にはその場で作った本物も入れている)。
時間が無かったせいでドタバタしちゃったけど、アスランはまったく起きる事なく鼻提灯を膨らませて熟睡していた。
おそらく明日の朝一番にメイリンがアスランを尋ねてくるから、その時がとても楽しみだ。
/ / ,‐/-‐‐、 、 ヽ:::::::::::.
,' / . .::iゝ-―‐ヘ :::} ヽ:::::::::.
. l / ::{ ::::! }.::/ . . l:::::::::.
. { ,' :', :::';、:'、 ノ'´j / .: .:i .:: .:: . .:: .}::::::: :
', l 、 ::'、'、::::'、``_, 〈 、/イ ..:::::ノl .:::::::::::: .::::.::i:::::::
', ::l ! :. ::', :::i_ゝ、::::ト'´ '´ノ.;;;∠,_/イ;イ::::::.::::::::/::::::::
', ::l :{ :. :::.. ::ヽ:'、_,z;;ゞミ、 ''"´'´フ::く_`ミ/::::::::::::::/l::::::::
',! ::',:'、 :::.:::::::::::',f` {::`‐-} -ゞ--‐'7:::::::::/} |:::::::
} ::::`.ヽ:::;、::::ト;::'、-ゞ-‐'´ , .::::::. 彡;;-;'´l/. |::::::: . ,'
| :::::::::::ト'、メ'、::ヾ` 、:::::::: /:: : !l l:::::: :: l
| ::::::::::! /, ::`;;;ゝ、 丶 -''7:.:.: ;, ハ . l::::: ::: |
j ::::::::::|"/ l :::ハ:i:丶、 ‐-- ‐‐ ,ィ;:::://::.l |::: :: |
. l ::::::;::l//l ::! ソ:;;::::`r 、  ̄ ,.-ニ-ニ/;イハ{ !::::::::: !.!
j .::::::i:::i′ ';:::! '"´l::::;ヘ`ヽヽ _,,.∠ニ‐'´ /イ '′ ` ,':::::::::: l、!
j| :::::::ハ::! ヽ! ∨ _} 、ヽl「 イ {┐ ,'::::::::::: l 丶
,',イ :::::::l ';! __ノ { ト{ l.|| ヘ 7 ノ `丶、,/::::::::::: リ
〃.| .::::::::| _'、,,,..-‐'''"´ \丶 !!| / ,.-''´ `'''ー- ⊥__
/′{ _,,..-‐''"´ `ゞlノ-‐''´
あ、アスランさん・・・そんな・・・
言ってくれれば、あたしが・・・・
l|! 〃"⌒`ヽ
.l((((`´)))
i| ノ从 ゚ ヮ゚ノハ
(( / ヽ
/ | | ) )| アスラソサン、ハァハァ…
/ | | 〃⌒`⌒ヽ
( (ヾ .| ((`')从ノ i
/⌒ヽ ヽ \\i(´Д`;<,,i イッ、イクヨ メイリン
/⌒ ̄ ̄__ノ_____ノ,,,,,,,)
(__ノ ̄ ̄
パンパン… ドピュピュ…
_,,,.........,__
,,...-‐:':´::::::-'" ̄--.、..__
,. -'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー-、‐`ヽ
,.-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;_ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ、
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヾ`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::;::::::、::::::::::::::::;::::::::、:::ヽ、
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;:::::i、::::i,、;:、:::;:::::ヽ::::::ヽヾ::、
. !::::::::::::::::;:::;::ヽ、:ヽ;::::::::::|ヽ::i_,>_、,ゞ、、::::::::ヽ::::ヾ、 `
|:::::::::::::::::::;:::i'、:ヾ、::i、::::::::|ゞ';:|ィ(..::::)ノ 'i::;::::::ヽヽ;::,
l:::::::::::::::::::i,:i'-゙'、i=>;'、:;:::|::.、':l''" リ`;:、::::i ヾ;
l::::::::::::::::::|'l ;ィ'l´::ノ‐:ヾ、|:::: i, .トソ;::l '
ヽ,:::::::::::::::゙ヽ'`'´" _.-._,.、 ノ'´ ヾ
`'、;::i 、::::::::::`:- /‐'´ `i. /,
ヾ'、'、ー、:--`=- |! ,,..-,'´ /:::i,
`ヾ、ェ;_,iー  ̄ ''" /|::;|ヾ
'!::i、:::`ーi─‐-- 、._,ノ-i、i、,
';|ヽi';:|r' '"´ ̄ ̄ 'i,i l '!i i
,..........'! ! 〉 '!i, 'l '!,i'、
,. ‐'" ̄ヾ、‐.、 ` ̄`ヾ===、-!,!-ヽ、ヽヽ、__ ___
/ `ヾ、、 `ヽ,-、` `ヾ'´ `ヽ、_ ̄`゙`''''ヽ、
/ ヾ, 、,.-'"-'" `ー、 `ー─--、;jヽ
ちくしょう・・・羨ましすぎる
..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . ...::: ...:::: r'′ / /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::...: ..:::::: ..::::::::: / / / ヽ
:::::::::::::::::::::::::|::::::::|:::|:::::: .::::::| ..::〃::::: / /-イ /
:::::::::::::::::::::::::l::::::/|:::|:::::::::::/|..:::/::::::: /|/ / /:::.::::. .:.
:::::::::::::::::::::::::||:::厶l::||::::::::/ |::/|::::::: .:::/ リ ´ ̄//|:/::::. .: :::::.
::::|::\:|::::::||::/二ト=ヽ:/ミl/-|:::::: .::///- ニ≦二厶/イ:::::::::: /::::::: /
::::l|::::Xヘ::::|彡Y^ll::::::::::::::トミ、|:::::..::/〃 rイ:::::::::::::i^ミ /::::::::;イ|:::::: /リ
:\:|ヽ〃:::\ヽ ヘ ヽ:::::::::ノ |::::/ / ヽ::::::::ノノ /::::ルヘ/::://
:::::::/::: .:::トヽ ` ̄ ̄´ |:/ i ` ̄ ̄´ / イ:::::://く
:/::: ..::::::ハ | /::::::. ::::. \
..:::::// `、 ! ∧::l:::::. :::. \\
..::::///==ヽ、 /=ヘ ヘ:::::. :::.
..::/ // リヽ、 ´ ̄_ ̄` , イ| } ヽヽ、::::::. :.
.::/| |/ 〃レ}ヾl|ヽ、 /リ/ヽ!リ ヽヽト、::::::.
::/ || || | `ヽ、___, '" | ヽ || \::::.
,〃.⌒ノノ さあ
.i(((!´゙リ)) アスランはアスラン
タスケテタスケテ… ノ リ.゚ ヮ゚ノl キラには関係ないことですわ
(ΛV从`;∩と )
(ДTWノノ 人 Y
(,,,,(((,,,,......-=≡とと___ノ し' (_)
相変わらず四六時中、イチャイチャ一緒にいるアスランとメイリンを見て
僕は真面目にAAの艦内の風紀が乱れると思いマリュー艦長に
アスランとメイリンの二人を引き離す事を直談判しに行った。
けど、突然、尋ねた事が悪かったのか、マリュー艦長はムウさんとセクース中だった。
_,,,.........,__
,,...-‐:':´::::::-'" ̄--.、..__
,. -'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー-、‐`ヽ
,.-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;_ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ、
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヾ`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::;::::::、::::::::::::::::;::::::::、:::ヽ、
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;:::::i、::::i,、;:、:::;:::::ヽ::::::ヽヾ::、
. !::::::::::::::::;:::;::ヽ、:ヽ;::::::::::|ヽ::i_,>_、,ゞ、、::::::::ヽ::::ヾ、 `
|:::::::::::::::::::;:::i'、:ヾ、::i、::::::::|ゞ';:|ィ(..::::)ノ 'i::;::::::ヽヽ;::,
l:::::::::::::::::::i,:i'-゙'、i=>;'、:;:::|::.、':l''" リ`;:、::::i ヾ;
l::::::::::::::::::|'l ;ィ'l´::ノ‐:ヾ、|:::: i, .トソ;::l '
ヽ,:::::::::::::::゙ヽ'`'´" _.-._,.、 ノ'´ ヾ
`'、;::i 、::::::::::`:- /‐'´ `i. /,
ヾ'、'、ー、:--`=- |! ,,..-,'´ /:::i,
`ヾ、ェ;_,iー  ̄ ''" /|::;|ヾ
'!::i、:::`ーi─‐-- 、._,ノ-i、i、,
';|ヽi';:|r' '"´ ̄ ̄ 'i,i l '!i i
,..........'! ! 〉 '!i, 'l '!,i'、
,. ‐'" ̄ヾ、‐.、 ` ̄`ヾ===、-!,!-ヽ、ヽヽ、__ ___
/ `ヾ、、 `ヽ,-、` `ヾ'´ `ヽ、_ ̄`゙`''''ヽ、
/ ヾ, 、,.-'"-'" `ー、 `ー─--、;jヽ
ちくしょう・・・まだあのヒンヌーよりも魔乳さんのほうが・・・
i'、 ,. ‐'"´ ``''ー .、
\'ー-'--‐ ''"´ ̄``'ー 、 `' 、
,ゝ ヽ ー- .、 ヽ
/, , ヽ ヽ
. / / ,ィ ,. ‐-‐ ー i ヽ i
. ,' / , / ./,' / '、 i !
| ;! l l. ,! ,' ! .i ヽ,. l , ! .!
. ',|', ! l、 !'、!_. ヽ! _,,..,,_ `!.,イ .,、 .i、 ! .|
ヽヽ '、'-ヽ`.,` ` ´ `` ' /ィ´ i/ir-、! !
`'ーi‐`,イ"i;,、` ,ィ'"テ;i:、 | |`i l !
| !. ー''-' . ー''--' .l l .,' ! l
| | /.:: | | ノ |
| .! ヽ | |´ l
! ヽ 、_,,. ,! | ',
| ,. ‐ー-、`- , ' .! ! '、
,.- '"ヽーく`'、 ,.-.、.ヽ .,_;.',-‐'l ! 、'、
i ,.、 \ヽ 'i ヽ_)- ..,.- '.i.! ! ! .! ! !', !
|. ´ `'ーr' l !./´ ノl ! .| |.i .! ! ! | ! リ
_,,..! l ヽ-'" .,.'´ノ.| .| !.! 「l l ,!、 .ノ
. /|! .| ', /,,,,,,,i,ノ ! ';.';.!] ヾ, 、',!´`' - く_
l. |!,r! ! ./ :.. | ....:ヽニ=' ヽ ) `' - .、
| ヾ ヽ l , ' / ::::: '" `'-., `'ー ,、
! / \ ,.く l / ,. '´ `ゝ、
_,!/ `' ー'- l / / / ,. ;'´'"´ ヽ
あら…キラ君いたの。今忙しいからまた後にしてくれる?
/ \ \
. / l`ー'⌒`l! │ いリ
{ / | 「 ̄ ̄¨| | |
ヽ│ / | | | / \ヽ
|ハ / | l | | .ハ. ヽヽ
/ | \│ ト、|__ | イ ∧ ト │|
. / | 弍_|-‐─‐`一 |/ r≦ム| ヽ. |/
│ l |ハ ヽ_z=テミ` / ヒリ_,│ l イ
\ N ∧. \ ゞ' ┴ ',\ | │|/ /
ヽ |レ\ \ \`ー-、__ ,.-‐'⌒、ー'7 |/ /
| \__\ \ ヽ ̄ ̄ ノ ,___ \/
| `┬| ヽ-、ヽ ∧ \ |
ノ ./ .| |ハ | 、..._ -‐‐ァ ′ lノ
< | / ! | リ `ニ´∧
.// ヽ | │ | ./ー-、_ / \___ノL
レ'/ /ヽ! .| | / `ー、__ノ`ー──------
| / ` |/ヽ | /
. \ / ` \い /
. レ′ ヾ、 |
悪いな、取り込み中なんだ
その仮面やるから外で遊んできてくれないか
_,.-‐' ゙̄ト-l ̄\___ /|
|\,rくヽ | ヽ l ト、 / |
.| \l l | ヽ ヽ∨. |
ト、 l l_ | ヽ_,// |
.| | | l_  ̄ヽ / //_ |
| リ _/r‐ミ、 `T´ ∠>`ーイ
レ┴二ニ='ーr'l´ ̄ \ ̄l l´ ̄|
≧ |. | | __,r 个 、_l | |
|`ァ‐r 、 ト‐'´ ! `L_l^\
:::::::::::゙ヽ'`'´" _.-._,.、
;::i 、::::::::::`:- /‐'´ `i. /,
ヾ'、'、ー、:--`=- |! ,,..-,'´ /:::i,
`ヾ、ェ;_,iー  ̄ ''" /|::;|ヾ
'!::i、:::`ーi─‐-- 、._,ノ-i、i、,
';|ヽi';:|r' '"´ ̄ ̄ 'i,i l '!i i
,..........'! ! 〉 '!i, 'l '!,i'、
,. ‐'" ̄ヾ、‐.、 ` ̄`ヾ===、-!,!-ヽ、ヽヽ、__ ___
/ `ヾ、、 `ヽ,-、` `ヾ'´ `ヽ、_ ̄`゙`''''ヽ、
/ ヾ, 、,.-'"-'" `ー、 `ー─--、;jヽ
ちくしょう…ちくしょう…!
さて、職人様を正座して待ってるか・・・
102 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/28(日) 14:57:25 ID:39zavdQb
まだショックから完全に立ち直れないでいた僕は、ムウさんにの仮面を被ったままAAの通路を歩いていた。
べ、別にその行為自体にショックを受けたわけじゃない。ただ、ちょっと意表をつかれて少し戸惑ってそれでその……
ふと頭に違和感を感じる。
ああ、仮面をつけたままだったんだ。
こんな姿を誰かに見られでもしたらどんな噂が立つか分からないじゃない?
急いで仮面を外すと、違和感の正体がそこにあった。
「…内ポケット?」
ムウさんには悪いとも思ったけどこの仮面は一応僕がもらった(と気もする)ものだし中が気になるじゃない?
周囲に誰もいない事を確認するとポケットの蓋を開ける。
……ムウさんはこれで僕に何をしろと…
気づけば僕はゴム(と仮面)を手にラクスの部屋に向かっていた。
103 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/28(日) 15:11:40 ID:39zavdQb
「ラクス…」
扉がひらく。
しかし部屋にいたのは、ラクスでなくメイリンだった。
「あ、キラさん、ラクス様なら今ブリッ…!?」
キラの手に握られている物に気づいたのか、多少驚いた様な声をあげるメイリン。
そしてキラがこの部屋を訪れた理由を理解すると、自然に見えるように部屋をでようとした。
「あ、私今ラクス様呼ん
しかし欲望に支配されたキラにその言葉は届いてはいなかった。
「…キ…キラ…さん…?」
肩は部屋をでようとした時に捕まれたときのままだ。
「………フレイ…」
そう呟くキラの目は、既にイッちゃっていた。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
105 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/28(日) 21:12:10 ID:7eJDEAeU
期待あげ
>「あ、キラさん、ラクス様なら今ブリッ…!?」
あぁ、なんだ、「ブリッジ」って言おうとしてたのか。ビビったw
出ちゃったのかと思ったよ
ブリッツガンダム
110 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/29(月) 09:19:06 ID:XXopniQ0
期待あげ
なんだこのスレは?
偶然みつけたらめちゃワロッスじゃないかっ
キラブリッジ大佐
メイリン屁ぶっこいてんじゃね〜よ!
ご、ごめんなさブリッ
115 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/29(月) 19:39:48 ID:XXopniQ0
期待あげ
116 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/29(月) 22:15:54 ID:lOyd9aZ6
多分作者はピンク教祖様によって冥界に送られましたとさ
否、ユウナ・ロマ・セイランによって異界送りされた
119 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/30(火) 20:24:18 ID:sIb4lyYD
続き
キラは乱暴にメイリンを自分の方に引き寄せると、そのままベッドに突き飛ばした。
「…きゃっ!…何す…」
しかしキラは言葉を続ける暇さえ与えずメイリンの上に覆い被さると、彼女の服を剥ぎ取る。
「嫌ぁ…!?やめっ……ああん!」
幼さのまだ残る、丸みを帯びた彼女の純白の身体が室内の空気に晒される。
その胸はまだ小さかったが、先端の色はきれいな桃色で形も整っており、大人顔負けの魅力があった。
見とれてしまったのかキラの動きが一瞬止まるが、すぐに我にかえりシーツの端をちぎると彼女の手首をベッドに縛り付ける。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
またキタ━━(゚∀゚)━━!!
122 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/30(火) 20:53:01 ID:sIb4lyYD
続き
キラは嫌がるメイリンの額にキスをし、髪を撫でると、覆い被さったまま右手で下半身を脱がしつつ左手は彼女の左胸に伸ばす。
掴んでみると、思ったより弾性が強く、食い込む指を全力で拒絶してくる様でキラに掌を通して夢のような快感を送り込んでいた。
キラの中で、何かが弾けた。
そして彼の瞳からは輝きが消え、無表情になった。
それからの彼の動きは、まるで別人の様に早く、鋭くなっていた。
キラは信じられない程のスピードで顔をメイリンの胸元に沈めると、空いていた右胸を口に含み、舌のその人間とは思えない動きで胸の突起を刺激していた。
123 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/30(火) 21:12:00 ID:sIb4lyYD
「!?……や…て…くぅん!!」
キラの悪意のこもった愛撫にメイリンはイッてしまいそうになるが、キラはその直前に顔を離す。
メイリンの顔を見ると、顔を真っ紅に染めた彼女は息を荒げ、涙で潤んだ目でキラをみつめているが、その表情はどちらかというと睨んでいるというよりは、続きを懇願している様に見えた。
「続けて…いいの?」
彼女の返事がどうであれ最後までやり遂げるつもりだったが、
既に諦めていたのか、それとも込み上げて来る本能の欲求に黙って頷いた。
キラは自分も服を脱ぎ捨てると、体を下半身の方に持っていった。
124 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/30(火) 21:14:37 ID:sIb4lyYD
訂正
本能の欲求に の後は
屈したのか、 を入れ忘れました。
イイヨ、イイヨ〜 ID:sIb4lyYDさんGJです!
sageてくれたら言うこと無いのに
ただのエロSSスレに成り下がってるじゃねーか!
エロはいいが面白いネタも混ぜて欲しいな
晒しあげ!
たぶんラクス様は見てる
相変わらず、アスランとメイリンがイチャイチャしているのを見てムカついた僕は
さりげなく二人に近づきアスランに「カガリとは仲直りの一発、ちゃんとしたの?」
と聞いた。アスランは僕の質問に、しどろもどろになりながら「そっ、それは……そのうち……ちゃんと……」と相も変わらず優柔不断な態度をとっていると
メイリンが、とても気まずそうな表情で「失礼します」と席を立って出て行った。
アスランはキョトンとした表情でメイリンが出て行った方向を見ていた。
「どうしたんだろうメイリン?」
「さぁ(・∀・)ニヤニヤ」
このスレのキラはなんか好感持てるw
黒キラ
( ´∀`)ぬるぽ
あげ
もうすぐ此処も削除されるね^^
先週の種死で凸とメイリンが会話してるところに、キラ閣下が現れて
メイリンの横をしっかりとキープしていた。さすがは「寝取りのキラ将軍」
/: : : : : : : : : : :.::::... : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : .:l: : ..::/ヽ::.. :l:: : : : : : :i
l: :{ : : : .::l: :l_!: ::/ }::/}:: /::./: : :l
l :::. : : :l.:ハ/=ヽ:{ ノ-フ='、jイ:: : : |
V::: : ::Nイトー:}` ´トー:}ソ::: : j l
l::::\:ト{`  ̄ i  ̄´イ/ イj/ ガンガリマス♪
}:::: : トヽ ′ ノァ´:.{
!::::::: :|::ト.、 ー_ー イ:: : l:|
/:::::::: : l::::::l\ .イ::::::: : :l:!
/::::::::::: : :l::::ノ ー ´ハ::::::::::: : :トヽ
/イ:::_j::: : : |´ \ i/` ー|: : ::{:ト\
, - '´ |:: .::: :! ヽ. / j:: : : l ̄ `ヽ、
/ {:イ:::.ハ}\ ヽ/ /{:::: : : l ヽ
/ 、 jハ:_/_ ` ァー ´ |::::_/´{V l
{ 丶 )} !‐r vく _rヘ.`ヽ.、 |
l \/ノ / / j ト、 , ‐{`l ヽ. 丶 } } |
V \ ヽー-、 __ソ八ヽ}._'_ / / |
l ヽイヽ _ / ヽ _ _ ィ ヽ |
! / \ ノヽ /ヽ __ / } |
l !  ̄ }{ { !
l ヽ._ j ハ ヽ |
ヽ ノ | } {く |
>>130 うまい具合に、アスランからメイリンを引き剥がす事に成功した僕は
早速、メイリンの後を追いかけた。
メイリンは一人、ションボリしていて、僕はチャンスだと思った。
,.:‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、_____ _
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ,.、.,``''''‐
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ=、 ./ `"`
. l:::::::::::::::::::::;ィ:イ:::::;:::ィ:::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::ヽ /
|::::::l::::::::::;::!Tl‐!:::ト|:!|:::::::::::::/!::ィ::;::::::::::::::::::::::::∨ やぁ、メイリン
|::;::::|::::::::l|;!ッ!k、;::! '! !::::::::::/ナメi/|:::::::::::::::::::::i、:l, どうしたの?
!イ:::::l:::::::!',.ト..:::;ハ! l;::::::/,.'/='、!::::::::::;::::::::::|.l::!、_
|l;::::::l;::::|"゙`''''"' l;:/ ,i'..::;)i' |::::::::::|ヽ:::::::!'':|-‐`ヽ、 /,
'!;::::〉;::l i'. `゙'''´' ,ィ::::ハ:::! l:::::l >' -
''|::::ハヾ、 .' /::::/ |:ノ l::/ ,..,. -'',/
{/`'''ヽ、 r '=ィ ノ.'"!',.. '-、''''ヾ'''ー'´ /
/ ヽ、 `= ‐' ,. -'" ,. -'´ |'l >'ヽ- '"
_,.. --- .、,,,,,,,.--、く //ヽ、.. ィ´.!-‐'" |:| ,. ' /
>`、、 // / || !ハヽ. |:|. /
「キラさん……」
「なにか、悩み事? 良かったら僕に話してみない?…………僕の部屋で」
僕に優しく声を掛けられたメイリンは大きく戸惑いを見せ、僕はこのまま押せばイケると思った。
しかし、その瞬間、艦内放送が鳴り響き、ミリィの声で
「メイリン・ホークさん、アスランさんが呼んでます。お腹が空いたそうなので食事を持って行ってください」
「あっ!」
艦内放送を聞いたメイリンはさっきまで落ち込んでいたのがウソの様に途端に元気になり「また、今度」と言って僕から離れて行った……。
ほ、放送…
/: : : : : : : : : : :.::::... : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : .:l: : ..::/ヽ::.. :l:: : : : : : :i
l: :{ : : : .::l: :l_!: ::/ }::/}:: /::./: : :l
l :::. : : :l.:ハ/=ヽ:{ ノ-フ='、jイ:: : : |
V::: : ::Nイトー:}` ´トー:}ソ::: : j l
l::::\:ト{`  ̄ i  ̄´イ/ イj/ まってて、アスランさん
}:::: : トヽ ′ ノァ´:.{
!::::::: :|::ト.、 ー_ー イ:: : l:|
/:::::::: : l::::::l\ .イ::::::: : :l:!
/::::::::::: : :l::::ノ ー ´ハ::::::::::: : :トヽ
/イ:::_j::: : : |´ \ i/` ー|: : ::{:ト\
, - '´ |:: .::: :! ヽ. / j:: : : l ̄ `ヽ、
/ {:イ:::.ハ}\ ヽ/ /{:::: : : l ヽ
/ 、 jハ:_/_ ` ァー ´ |::::_/´{V l
{ 丶 )} !‐r vく _rヘ.`ヽ.、 |
l \/ノ / / j ト、 , ‐{`l ヽ. 丶 } } |
V \ ヽー-、 __ソ八ヽ}._'_ / / |
l ヽイヽ _ / ヽ _ _ ィ ヽ |
! / \ ノヽ /ヽ __ / } |
l !  ̄ }{ { !
l ヽ._ j ハ ヽ |
ヽ ノ | } {く |
つーかキラって実際はモテないしw
元々フレイには鼻も引っ掛けられてなかったしな
モテモテのアスランとは違う
しかしヘタレでモテても意味の無いアスランw
メイリンとミリアリアが桶を持って天使風呂に入っていくのを見かけた僕はなんとか覗きが出来ないかと思い天使風呂に入るとムウさんがいた。
ムウさんは、相変わらずのズルムケのデカチンで、タオルで隠す事なく、堂々と風呂に入っていた。
「ねぇ、メイリン、アスランとは、どこまで行ってるの?」
「どっ、どこまでって、そんな……私……」
「いいじゃない、いっちゃいなさいよ……」
ふと、女湯の方から、メイリンとミリアリアの会話が聞こえた。内容はメイリンとアスランの恋愛話で、思わず頭に血が登りそうな会話だった。何とか邪魔してやろうと思った僕は、その時、ムウさんのデカチンを見た。
「あーっ、ムウさんのチンポ、大きいなぁ、アスランのチンポと大違いだぁ」
僕は女湯にわざと聞こえるように言った。女湯の方では会話が止まり、耳を傾けてると察した僕はさらに、アスランが9pしかない事や、包茎である事や、洗いざらい全部、ぶちまけてやった。
一通り言い終える、女湯の方からは会話が一切なくなり、僕はとてもすっきりした。けど、そこで、ムウさんが僕に向かって一言、言った。
「おいおい、お前だって、そう変わらないだろ」
「えっ?」
ムウさんはそう言って風呂場から上がった。ムウさんが出て行った後、天使風呂は一切の静寂に包まれたが、しばらくした後、女湯の方から声が響いてきた。
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
;;; |,. -‐'''‐ 、;|;;; |;;;−|;;;; |__|;;; |;;;_| ;;;;|_;;| ;;;;;|_;;;| ;;|_;;;| ;;;|_;;| ;;|
-‐' ー- 、 |;;; |;;;; |;;; |;;; |;;; | ;;| ;;;;;;| ;;;;;| ;;;;;! ;;| ;;;;| ;;;| ;;;;! ;;|
-- ヘ ‐、 ヽ|;;; |;;;; `1;;; |;; ̄|;; |―‐;| ;;;;|―;;| ;;;;| ;;| ;;;;;| ;;;| ;;;| ;;;!
'、 ヽ;; |;;;; |;;; |;; |;; | ;;| ;;;;| ;;;| ;;;;| ;;;| ;;;;| ―| ;;;| ̄1
ー、 ヽ ヽ_,,,j;;;; l'"⌒ヽ. |;; | ;;;| ;;;;| ;;;| ;;;;;| ;;;;|__;;;;r‐''"´⌒丶、
\ ` ヽ { `y ‐、 ヾ==========r'´
ヽ _,,.. -― 、 ヽ / |{ヽ ̄}~ ニ ̄rへ~>-、T  ̄「 ̄.}
rニ_ _ -‐_,jヾ、/ }丶ヽ/ ( フ´ ヽ ヽ| ;;;;| ;;/ /
―‐-,7゙ヽニ-‐ ''"~ ヽヽヽ z−、ミミf´ゝ`ゝ、 _フ,イッ7 _ィ;;;;|/ /
{ l l }`ヽ、〃´「T  ̄ ̄` 彡ミ=、r'´` _う,'-―ァ _ニ ‐、
| r} ト{jノリ , - \ | || |`丶、 ノ -‐_ r‐´/ \
jノ! トl { j / ヽ ヽ 、ミ、 _/ ̄ r / ヽ 丶
l1ィ l ハ{_リ'′ | .}ヽ、7て ̄ ミ__r __/ ヽ
l7∨' {ヽ', | ヽ~フー ''"~´ `┐ /
、 / `\ | | / '、 j _ノ´
丶、/ !', | |L,,L,,,____,.┴‐く ______,,..-‐'
l{ { _i__j」-┴―::''''''''''''':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
`ニニ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`..−---
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
キラカワイソス(´・ω・`)
どのスレ行ってもキラはダメキャラだなw
こういうキラさんなら大好きだ
このスレ面白いなw
:::::::::::::::::::::::::||:::厶l::||::::::::/ |::/|::::::: .:::/ リ ´ ̄//|:/::::. .: :::::.
::::|::\:|::::::||::/二ト=ヽ:/ミl/-|:::::: .::///- ニ≦二厶/イ:::::::::: /::::::: /
::::l|::::Xヘ::::|彡Y^ll::::::::::::::トミ、|:::::..::/〃 rイ:::::::::::::i^ミ /::::::::;イ|:::::: /リ
:\:|ヽ〃:::\ヽ ヘ ヽ:::::::::ノ |::::/ / ヽ::::::::ノノ /::::ルヘ/::://
:::::::/::: .:::トヽ ` ̄ ̄´ |:/ i ` ̄ ̄´ / イ:::::://く
:/::: ..::::::ハ | /::::::. ::::. \
クソスレ晒し
キラ
分かるけど…君の言う事も分かるけど…
でも、カガリは今泣いてるんだ!
こんな事になるのが嫌で、今泣いてるんだぞ!
何故君はそれが分からない!
なのに、この女難も、この浮気も、仕方の無いことだって、
全てオーブと、カガリのせいだって、
そういって君は浮気するのか!
なら僕は、メイリンと浮気する!
アスラン「えええ!?」
>>150 / / /:::; -'" ,. -'" / \:::::::::.::
// / l /:::::;/ ,.. -'" / ヽ、::::::::::.
/"/ / .:| .: /::/,.ィ " ,... - " };;;;\:::::::.
/;;;;;/// ::: .: .:::l :: //"'"/ ,..-ィ'" : ノ;;;;;;;;;;\::
;;;;;;ノ/ / i .::::.::: :::l .::: : : 〃 / " } :: `ヽ、;;;;;;;;;`
;/ l ,, ヽ ::::!::l、 ::ハ :::、:: :/ ノ し l .::: :::|::::\;;;;;;;
__ ,... - ''l .: ::. ::::.ヽ ::|l::| l :|、ヽ,::ヽ:::. ノ| _,,,⌒..-/ /,: .:::: .:::/:::::::::::丶、
__ , - ヽ :|l :::::.. ::、::7、:|ァヾ゙、:|;;;;;;;\、::::|ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/'"/'フ .:::: .:::/::::::::::: ::::
ヽ:l ヽ ::::、::::丶彳;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_,, '" :: :::::/::::::::::: /::::
! ヽ、::ヾ、:::`ヽ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::`::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::/ .:::::::::::::/:::::::: 〃:: /
..... 丶、:::7ー、 , /:::; -:;; -ィ/::::::: //: /
:::::::::::::::::::: ../ :::::|_1 | / '"ーI ": l:::;; -'"/ '"
:::::::::::: .......:::::/ :::::|::ヽ ! /"|::::: 丶 - "'
...:::::::::::::::::;;:ィ' ::::::::|::::::\ __、 /- |::::::: ヽ
:::::::::::;; - '" " : :::::::ノ__::::::::ヽ、 '  ̄  ̄ ` / {:::::::: ヽ
- '" - " ::::::::::::ノ/- '",,ヽヽ、 " ,./|-、__ l:::::::: ヽ
.::::::::::/ __ -i、、" | 丶、 ,.. ' l 〃、 ヽ::::::: ヽ、
:; '"/'' _/ヽ、__, l `''''" |、 〃ヽ ヽ:::::::: :: ヽ,_ヽ、
... `""'ー−'"ー'" '"/ ソ/ l ヽ:::::::.:::. ヽ`ヽ
:::::::::... ::::::  ̄`" 丶゙ー 、 〃 | } 、:::::::::::. `ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........... `ヽヽ /^\/" l l ヽ、:::::::::::.
戦闘力5000・・・6000・・・7000・・・
バ、バカな・・・まだ上がっていく!?
〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
i,, ゝ´Д`)(_____)
( つつ
(_⌒ヽ
⌒Y⌒ ,)ノ `J
ファサァ
〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノ
i,, ゝ´Д`) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノ
i,,ゝ*´Д`) おいキラ!メイリン入れての3PでならOKだ!さあカマン!
パンパン / _ノ⌒⌒⌒`〜、_
ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
,.-―――- 、__
/::::::::::::::::::::::::::::`:::::ヽ
/:.. :::::::::::::::::: :: :::::::::::::::: ヽ
,' ::::::.:. .:::.::::.. :. ::::::::::::::::::::.',
l::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::;;、::;:::l:::}
!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l'ノ::l::ハ:;'
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::lリ '′
/;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l
/:ハl:::/´lハ';::l::::ト;::;::::l;::;',
`j `´ ```′`ヽ!゙1`
/__,,..-――- 、...,,,__ {
,.-'"´; ; `''−、
_,.-''´ ; ; `丶、
{ll ; ; フス
ト,'、 ; ; , ', ' !
本当は、キラと二人きりが良かったんだけどな…
,.-―――- 、__
/::::::::::::::::::::::::::::`:::::ヽ
/:.. :::::::::::::::::: :: :::::::::::::::: ヽ \
,' ::::::.:. .:::.::::.. :. ::::::::::::::::::::.', \
l::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::;;、::;:::l:::} \
!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l'ノ::l::ハ:;'
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::lリ '′ やっ・・・キラさん・・・?
/;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l やめ・・・あぁん・・・
/:ハl:::/´lハ';::l::::ト;::;::::l;::;',
`j `´ ```′`ヽ!゙1` /
/__,,..-――- 、...,,,__ { /
,.-'"´; ; `''−、 /
_,.-''´ ; ; `丶、
{ll ; ; フス
ト,'、 ; ; , ', ' !
/ / /:::; -'" ,. -'" / \:::::::::.::
// / l /:::::;/ ,.. -'" / ヽ、::::::::::.
/"/ / .:| .: /::/,.ィ " ,... - " };;;;\:::::::.
/;;;;;/// ::: .: .:::l :: //"'"/ ,..-ィ'" : ノ;;;;;;;;;;\::
;;;;;;ノ/ / i .::::.::: :::l .::: : : 〃 / " } :: `ヽ、;;;;;;;;;`
;/ l ,, ヽ ::::!::l、 ::ハ :::、:: :/ ノ し l .::: :::|::::\;;;;;;;
__ ,... - ''l .: ::. ::::.ヽ ::|l::| l :|、ヽ,::ヽ:::. ノ| _,,,⌒..-/ /,: .:::: .:::/:::::::::::丶、
__ , - ヽ :|l :::::.. ::、::7、:|ァヾ゙、:|;;;;;;;\、::::|ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/'"/'フ .:::: .:::/::::::::::: ::::
ヽ:l ヽ ::::、::::丶彳;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_,, '" :: :::::/::::::::::: /::::
! ヽ、::ヾ、:::`ヽ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::`::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::/ .:::::::::::::/:::::::: 〃:: /
..... 丶、:::7ー、 , /:::; -:;; -ィ/::::::: //: /
:::::::::::::::::::: ../ :::::|_1 | / '"ーI ": l:::;; -'"/ '"
:::::::::::: .......:::::/ :::::|::ヽ ! /"|::::: 丶 - "'
...:::::::::::::::::;;:ィ' ::::::::|::::::\ __、 /- |::::::: ヽ
:::::::::::;; - '" " : :::::::ノ__::::::::ヽ、 '  ̄  ̄ ` / {:::::::: ヽ
- '" - " ::::::::::::ノ/- '",,ヽヽ、 " ,./|-、__ l:::::::: ヽ
.::::::::::/ __ -i、、" | 丶、 ,.. ' l 〃、 ヽ::::::: ヽ、
:; '"/'' _/ヽ、__, l `''''" |、 〃ヽ ヽ:::::::: :: ヽ,_ヽ、
... `""'ー−'"ー'" '"/ ソ/ l ヽ:::::::.:::. ヽ`ヽ
:::::::::... ::::::  ̄`" 丶゙ー 、 〃 | } 、:::::::::::. `ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........... `ヽヽ /^\/" l l ヽ、:::::::::::.
メイリンさん・・・こんど女同士ゆっくりお話がしたいですわ
/: :::::::::::::::::: ::::::::::::::::: :: :. :::;;:::::::.. : :. :. :. :::...\
/:: ..::: .:: ::::: .:::: .::::::: :::::: 、:::ヾ 、::::. ::. :. :. ::::ヽ、ヽ
/'´: .: . . .::::: . .:::: : . ::::::::::}ヽ::', ';::::::};:.::. :::::. :::::::::ト、ヽ
. /.:/::..:: .::::::::: .: :/: .::.::::::::::/ !:}|:::j丶::::::::ヽ:::::::::', `ヽ
/:;/::::::::::::::::::::::::. ::::l:::: .:::;イ:::l;::::l ノ',.イ∠ニjノ;:::l: : ヽ:::::::!
. {:/{:::::::::::::::l::::::::::::::::l:::::::::l_'、:lヘ::{ ノイ ノ:トミ}::::/: ,}:::;:::',
リ 丶:::::::::::l::::::::::::::::ト、:::: i‐;ミヽヽ', て.ノ_ j::/::::八:lヽ:'、
j;へ:::::::ヽ::::::::::::::',rヘ::∨_} , ヽ  ̄ /;イ:::l;:{. ノ' `゙ヽ
/ ノ:::::::::{ヽ::::::::::..ヽ ゝ:',"´ `, l/ !::::',`ヽ
/:::::::::::::ヽ ヽ::::::::::、ヽ、ヽ /::::::::', ヽ ら、ラクス様・・・ごめんなさい、でもキラさんが無理矢理・・・・
, イ:::::::::::::::::::`‐ヘ:::::::::;ヾヾ:, ,.::ォ ,:':::::::::::::', ',
/ l {::::::::::::::::::`ヽ、l::::::::::',、_ `` - , イ::::::::、::::::l l
i ヽ::ト、::::、:::::::`l:::::::::::ヽ ` −-- ,,..__ノ /:::::::::::ト、::! {
丶 `'-、ヽ',ヽ:::::l::::::::::::::ヽ. / , イ::::::::::/ }ノ 、 i ヽ
ヽ ` ヽi:::::::::::::::.. \ 〈 _/ /;l:::::::∧ ∨ l
ヽ ';::::::ト、::::::::..:、ヽ ´ l/ ';:::::ヽ、ヽ 丶
', {:::::{ ヽ::::::::::ヾヽ ';::ト;:l ヽヽ
', .}:i::! ヽ:i;:::::;:', }:} リ } ∨
i .}:ト;! リ;::::jリ {:. _リ'´ .l、 /
ヽ ト{ ` l::/ }:::,. -'´ ノ.7
', l '´_,.-‐''´
/ / /:::; -'" ,. -'" / \:::::::::.::
// / l /:::::;/ ,.. -'" / ヽ、::::::::::.
/"/ / .:| .: /::/,.ィ " ,... - " };;;;\:::::::.
/;;;;;/// ::: .: .:::l :: //"'"/ ,..-ィ'" : ノ;;;;;;;;;;\::
;;;;;;ノ/ / i .::::.::: :::l .::: : : 〃 / " } :: `ヽ、;;;;;;;;;`
;/ l ,, ヽ ::::!::l、 ::ハ :::、:: :/ ノ し l .::: :::|::::\;;;;;;;
__ ,... - ''l .: ::. ::::.ヽ ::|l::| l :|、ヽ,::ヽ:::. ノ| _,,,⌒..-/ /,: .:::: .:::/:::::::::::丶、
__ , - ヽ :|l :::::.. ::、::7、:|ァヾ゙、:|;;;;;;;\、::::|ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/'"/'フ .:::: .:::/::::::::::: ::::
ヽ:l ヽ ::::、::::丶彳;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_,, '" :: :::::/::::::::::: /::::
! ヽ、::ヾ、:::`ヽ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::`::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::/ .:::::::::::::/:::::::: 〃:: /
..... 丶、:::7ー、 , /:::; -:;; -ィ/::::::: //: /
:::::::::::::::::::: ../ :::::|_1 | / '"ーI ": l:::;; -'"/ '"
:::::::::::: .......:::::/ :::::|::ヽ ! /"|::::: 丶 - "'
...:::::::::::::::::;;:ィ' ::::::::|::::::\ __、 /- |::::::: ヽ
:::::::::::;; - '" " : :::::::ノ__::::::::ヽ、 '  ̄  ̄ ` / {:::::::: ヽ
- '" - " ::::::::::::ノ/- '",,ヽヽ、 " ,./|-、__ l:::::::: ヽ
.::::::::::/ __ -i、、" | 丶、 ,.. ' l 〃、 ヽ::::::: ヽ、
:; '"/'' _/ヽ、__, l `''''" |、 〃ヽ ヽ:::::::: :: ヽ,_ヽ、
... `""'ー−'"ー'" '"/ ソ/ l ヽ:::::::.:::. ヽ`ヽ
:::::::::... ::::::  ̄`" 丶゙ー 、 〃 | } 、:::::::::::. `ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........... `ヽヽ /^\/" l l ヽ、:::::::::::.
,.:‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、_____ _
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ,.、.,``''''‐
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ=、 ./ `"`
. l:::::::::::::::::::::;ィ:イ:::::;:::ィ:::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::ヽ /
|::::::l::::::::::;::!Tl‐!:::ト|:!|:::::::::::::/!::ィ::;::::::::::::::::::::::::∨ ははは
|::;::::|::::::::l|;!ッ!k、;::! '! !::::::::::/ナメi/|:::::::::::::::::::::i、:l, Myドラグーンが一体暴れちゃったかな?
!イ:::::l:::::::!',.ト..:::;ハ! l;::::::/,.'/='、!::::::::::;::::::::::|.l::!、_
|l;::::::l;::::|"゙`''''"' l;:/ ,i'..::;)i' |::::::::::|ヽ:::::::!'':|-‐`ヽ、 /,
'!;::::〉;::l i'. `゙'''´' ,ィ::::ハ:::! l:::::l >' -
''|::::ハヾ、 .' /::::/ |:ノ l::/ ,..,. -'',/
{/`'''ヽ、 r '=ィ ノ.'"!',.. '-、''''ヾ'''ー'´ /
/ ヽ、 `= ‐' ,. -'" ,. -'´ |'l >'ヽ- '"
_,.. --- .、,,,,,,,.--、く //ヽ、.. ィ´.!-‐'" |:| ,. ' /
>`、、 // / || !ハヽ. |:|. /
/: :::::::::::::::::: ::::::::::::::::: :: :. :::;;:::::::.. : :. :. :. :::...\
/:: ..::: .:: ::::: .:::: .::::::: :::::: 、:::ヾ 、::::. ::. :. :. ::::ヽ、ヽ
/'´: .: . . .::::: . .:::: : . ::::::::::}ヽ::', ';::::::};:.::. :::::. :::::::::ト、ヽ
. /.:/::..:: .::::::::: .: :/: .::.::::::::::/ !:}|:::j丶::::::::ヽ:::::::::', `ヽ
/:;/::::::::::::::::::::::::. ::::l:::: .:::;イ:::l;::::l ノ',.イ∠ニjノ;:::l: : ヽ:::::::!
. {:/{:::::::::::::::l::::::::::::::::l:::::::::l_'、:lヘ::{ ノイ ノ:トミ}::::/: ,}:::;:::',
リ 丶:::::::::::l::::::::::::::::ト、:::: i‐;ミヽヽ', て.ノ_ j::/::::八:lヽ:'、
j;へ:::::::ヽ::::::::::::::',rヘ::∨_} , ヽ  ̄ /;イ:::l;:{. ノ' `゙ヽ
/ ノ:::::::::{ヽ::::::::::..ヽ ゝ:',"´ `, l/ !::::',`ヽ
/:::::::::::::ヽ ヽ::::::::::、ヽ、ヽ /::::::::', ヽ ら、ラクス様・・・だってキラさんが
, イ:::::::::::::::::::`‐ヘ:::::::::;ヾヾ:, ,.::ォ ,:':::::::::::::', ', 君はラクスより可愛いよ、とか
/ l {::::::::::::::::::`ヽ、l::::::::::',、_ `` - , イ::::::::、::::::l l ラクスより触り心地のいい胸だね、とか・・・
i ヽ::ト、::::、:::::::`l:::::::::::ヽ ` −-- ,,..__ノ /:::::::::::ト、::! { わ、私AAにお世話になっている身で
丶 `'-、ヽ',ヽ:::::l::::::::::::::ヽ. / , イ::::::::::/ }ノ 、 i ヽ キラさんに逆らうなんてできなくて・・・
ヽ ` ヽi:::::::::::::::.. \ 〈 _/ /;l:::::::∧ ∨ l
ヽ ';::::::ト、::::::::..:、ヽ ´ l/ ';:::::ヽ、ヽ 丶
', {:::::{ ヽ::::::::::ヾヽ ';::ト;:l ヽヽ
', .}:i::! ヽ:i;:::::;:', }:} リ } ∨
i .}:ト;! リ;::::jリ {:. _リ'´ .l、 /
ヽ ト{ ` l::/ }:::,. -'´ ノ.7
', l '´_,.-‐''´
魔羅はナチュラルの方が上なのか?
遺伝子いじったらちっさくなった?
要するにコーディにはロリコンが多いってことだろ
____
,.-:':::::::::::::::::`丶、
,.-'::::::::::::::::_::::::::::::::`:、俺はメイリンもらう。
/:::::::::::::::::;:'´:::::::::::::::::::::::::\キラ・・・ラクスと仲良くな・・・
/:::::::::::;'::::::{:;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::ヽ
{:::::::::::/:;':::;:'r'´ ̄ヽ::::;::::::::::::::::::',
ヽ::::::::{:(::::;':| |:;::};::::::::::::;:i、ノ
|::::::;:i::、:::::i=-.、,,,. リ-レイノ::ノレ´
|ハ::ゝ|:::ヾ;ヾ=-‐ ' 、゙''ツ;;;{
` 〉::`::ヽ::',` ,' ノ::iヾ;
ノ'ヘ:;、:::::iゞ、 <.ニフ/:/リ
. ト、ー`ゞ==;`丶、 _/,:-=''ィ|
,.ノ !|`'iァー+─''ナ" ̄!{´ ヽ、___
/  ̄ ̄ r:''"'´丿' ヽ.__丿 ヾ、、 ヽ.
/ ' '´ | ` ヽ
{ク ,.-; ,.-,.-=-、 ,.、l,
Y/〉 /´ ! r' ''´ `i i'ヽ、 ヽ、!
V ノ l, | | /ヽ ヽ | | 'ヽソ
. !'´ | ゝ ,:レ' \ ,}____ ノ l, \ /
'i .l `ー‐‐/ ヽ、 //ニニ-''´ i \/
163 :
ゴキラ:2005/09/03(土) 23:46:25 ID:???
メイリンなんてションベン臭ぇガキいらねえよ!
キラはメイリンの下着を
そっとぬがせ現れたつぼみに舌をはわす…
「…きゃああッッ…!」
メイリンのかわいい悲鳴を聞いてキラはまた何度も強く繰り返す。
「…!ひッ…ちょっ…ぃいっちゃいま…!」
それをきいたキラはメイリンの秘境に指をつっこみ
「…何?」
∩___∩
| ノ ヽ/⌒)
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/
.( ヽ |∪| /
\ ヽノ / おちんちんびろーん
/ /
| _つ /
| /UJ\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
キラは指を抜いた。
人差し指と中指と薬指にはメイリンの愛液が
べったりついている
キラはたまらずムウのベットの下から拾ってきたカタマリを出すとメイリンに乱暴につっこんだ。
「…ぁあン…!」
「…もっと…鳴いて…メイリン…」
キラはスイッチを入れた。
凸メイリン取られてるよ凸
, ---- 、
/ ミ ⌒ヽ、
/ / \
/ ヽ
__/ __/ /ヽ-、 ヽ
フ / 」| | |/ ヽl ヽ ZZZZ……
l/l ∧Y|| |ヽ|`` }| |
/ |/`i ヽヾミ= 〃 |
/ ⊥'、 ∠ィ ノ
/ / ヽ 、_ , t、_/ !
/ / ヽ `u' ヽ二>┬ァ__ノ
/ ヽ ` =∠)__  ̄ /
/ ` ー- 、 ヽ `ヽ-- '
/ /`丶、 ____/ ̄
/\ /  ̄
/ }ヽ、__/
| / /
ヽ、| |` ‐-
(せっかく今日はパイズリ童貞捨てようと思ってたのに、ミーア死んじゃったよ。
ラクスは前に試してムリだったし、やっぱりメイリンで捨てようかな)
/:::: :::::: :::::::::::::: :::::::: ::: ::::::::::: :::: ::: :: :::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,':::::::: ::: :::::: ::::::::: :::::::: :: :::::::: ::::: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::ヽ
|:::::::::::::::::::: ::::::: ::::::::: :: ::: ... :::::: . :::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ;:ヽ
!::::::::::::::::::: .:. .. :::::::::: ::: .::...:::: ::::: : :: :::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ:i
. |:::::::::::;:::::::::::::: ::::: :::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::.:::::::::::;:::lヽ;:::::::::::l:::::::::::::l:::::::::::i,ヽl
!:::::::::::!::::::::!:::::::::::::::::::::::;!::;i::::::::::::;ィ::;:::::::::::::::::/|:l=''ヘ::::::::::|:::::::::::::l;::::::::::l, ':|
'!::::::::::|::::::::|::::::::::::::::::::::ハ::!|::::::///|::::::::::::::/ク;;!;=ニ、!:::::::!:;::::::::::::i、:::::::::|
ヽ:::::::::l:::::::::l:i::::::::::::::::::!ニl!'l::::/''''ナー!::::::::::ノ〃' l;;;;:ソヘ::::::l::ト、::::::::| ヽ;:;::::!
. ヽ:::l:::!i::i;::::l:ト;:::::::::::::|;:=イハ/'`i.ヽ. i:::::::; ' ー'"´ }:::;::::l l:::::::::! 'l',l::!
ヽ'、::l' !ヽ::'!ヽ:::::::::::|, ゝ;;;;::ィ'' /:::/ ; i:::l l::! `!:::::| ゙'!
ヾヽ:ヽ、ヽ::::'i、:::::::i´ ̄´ // ヽ ハ:! !l !::::!
ヽ:::i、ヾ、::ヽヽ::! '" ::::/ / ! ' l::::l チラッ
ヾ、'、:`ヾ、、゙ _,:. ィ /! |:/
ヽi、r'ヽ、 `"´-‐' / l '
,i '、 ` ‐ 、_ / |
,. -‐''| /〉,.r┐"´`゙. ‐‐'" ト 、_
-‐'" | !l .| .| l /' `ヽ 、
エロSSのみのやつはやめろよ、センスねーよ
そうでもない
スレの流れ、ノリは好きなんだが
エロonlyの奴はヲタがハァハァしながら書いてるの想像して気持ち悪い
エロ小説とか読んで勉強してそうだしキモ杉
だったら来るなよクズ
/: : : : : : : : : : :.::::... : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : .:l: : ..::/ヽ::.. :l:: : : : : : :i
l: :{ : : : .::l: :l_!: ::/ }::/}:: /::./: : :l
l :::. : : :l.:ハ/=ヽ:{ ノ-フ='、jイ:: : : |
V::: : ::Nイトー:}` ´トー:}ソ::: : j l
l::::\:ト{`  ̄ i  ̄´イ/ イj/
>>170 }:::: : トヽ ′ ノァ´:.{ ?・・・キラさんどうかしましたか?
!::::::: :|::ト.、 ー_ー イ:: : l:|
/:::::::: : l::::::l\ .イ::::::: : :l:!
/::::::::::: : :l::::ノ ー ´ハ::::::::::: : :トヽ
/イ:::_j::: : : |´ \ i/` ー|: : ::{:ト\
, - '´ |:: .::: :! ヽ. / j:: : : l ̄ `ヽ、
/ {:イ:::.ハ}\ ヽ/ /{:::: : : l ヽ
/ 、 jハ:_/_ ` ァー ´ |::::_/´{V l
{ 丶 )} !‐r vく _rヘ.`ヽ.、 |
l \/ノ / / j ト、 , ‐{`l ヽ. 丶 } } |
V \ ヽー-、 __ソ八ヽ}._'_ / / |
l ヽイヽ _ / ヽ _ _ ィ ヽ |
! / \ ノヽ /ヽ __ / } |
l !  ̄ }{ { !
l ヽ._ j ハ ヽ |
ヽ ノ | } {く |
今日、カタパルトに上がるとアスランのバカが無理して仕事をしていた。
「うっ」
「大丈夫ですか、アスランさん」
傷がうずいたアスランに隣にいたメイリンがすぐに寄り添い肩を貸す。
羨ましいと思った僕は、メイリン)に近づき、わざと傷がうずいたフリをした。
「うっ!」
「大丈夫ですか!! キラ様ぁぁ!」
傷がうずいたフリをした僕の元に来たのは、メイリンではなくアマギだった……。
両スレの悪寒
脳内妄想ワールド
悪寒すれ
メイリン厨キモ過ぎ
何だこのキチガイスレ。死ねよてめえら
気持ち悪い。
だったらくるな お前が死ね
あげとこ
>>184 こんなところでハアハアしてるメイリン厨キモ過ぎ
くっアマギ・・・ムラサメ三兄弟のように
出撃しないからデスティニーの前に押し出すわけにも行かないな・・・
これでは凸とカガリを邪魔するキサカじゃないか・・・
部屋に戻ってコンピューターのモニターをつけた
めいりんにあげたトリィ二号(ぬいぐるみ)から送られてくる
映像を見てみる。
む・・・あいつ!!やめてよね!!
チャンドラがめいりんの部屋のでゴソゴソタンスをあさっている・・・
こら・・・君は・・・パンツはそんな所につけるものじゃないぞ!!
鼻をヒクヒクさせて・・・
完全装備して・・・何がフォーだ!!あいつ!!
ブリッジして「めいりん!!かーいーよ!!ぷよぷよしたからだかーいーよ!!」
あいつ!!!!
ざーけんなぁーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(相葉祐希)
人はそんなものじゃない!!
電機の事なら石丸電機♪
| /ヾ
| ゝイノ
| / /
| / /
| / /
| / / _____
| シコ n_ ./ / .| |
| ( ヨ / / .| |
| シコ | `|. /⊂// | |
| | |. /⊂// | |
| / ノ ̄ `/ / | |
| / / イ O○ヽ 〃Y"⌒`Y"ヽ|
| ( `ノ )/(/| |'^ \ \ ( (((`´)))) ) ←めいりん
| (。Д。'')~ | | \ \Σ)从゚Д゚ 从(|
| ____. ∨∨ | ) | ) | ( : ) |
|.|  ̄ | ̄ / /|| / / / / .| ∪∪ .|
/|. : | | ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄ / / ̄ ̄ ̄ ∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|=| .\ ̄ ̄\|| ∧ ∪
人人人人人人人人人人人人人/ `人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
) (
) ああ〜!めいりんたん!めいりんたんぁあああ、ぷにぷにかーいいよーーー!かーいい〜!(
僕はチャンドラがめいりんの部屋から出てくるのをまっている。
すっきりとした雰囲気のチャンドラを右手に触れないように
サイの様に這い蹲らせて制圧ここでキメ台詞「やめてよね」。
ズボンのポケットに入ってた純白のフリーダムを取り上げた。
ただいまめいりんの部屋に進入成功、こちらキラ指示を頼む。
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}<とりあえず脱いで
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
めいりん月ブリッジ日
AAのブリッジでめいりんを舐め回すように見てたら
股間のアグニがおっきしてしまった。
やばいギンギンすぎて誤魔化せない・・・どうしよう
第一戦闘配備で席についていて立てなくなってしまった。
「少し様子を見てから出ます」と権限を利用した。
あっ今三兄弟がデスティニーに・・・まずい・・萎えさせなきゃ
とりあえずイザーク・ジュールの顔を思い浮かべて萎えさせてみる。
くっいざりんってなんだよ!きょしぬけーとか言ってるかわいい女の子が見えた。
どうしよう角度が10%増しになった。
どうしようムウさんが危ない誰かたすけて。
..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . ...::: ...:::: r'′ / /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::...: ..:::::: ..::::::::: / / / ヽ
:::::::::::::::::::::::::|::::::::|:::|:::::: .::::::| ..::〃::::: / /-イ /
:::::::::::::::::::::::::l::::::/|:::|:::::::::::/|..:::/::::::: /|/ / /:::.::::. .:.
:::::::::::::::::::::::::||:::厶l::||::::::::/ |::/|::::::: .:::/ リ ´ ̄//|:/::::. .: :::::.
::::|::\:|::::::||::/二ト=ヽ:/ミl/-|:::::: .::///- ニ≦二厶/イ:::::::::: /::::::: /
::::l|::::Xヘ::::|彡Y^ll::::::::::::::トミ、|:::::..::/〃 rイ:::::::::::::i^ミ /::::::::;イ|:::::: /リ
:\:|ヽ〃:::\ヽ ヘ ヽ:::::::::ノ |::::/ / ヽ::::::::ノノ /::::ルヘ/::://
:::::::/::: .:::トヽ ` ̄ ̄´ |:/ i ` ̄ ̄´ / イ:::::://く
:/::: ..::::::ハ | /::::::. ::::. \
..:::::// `、 ! ∧::l:::::. :::. \\
..::::///==ヽ、 /=ヘ ヘ:::::. :::.
..::/ // リヽ、 ´ ̄_ ̄` , イ| } ヽヽ、::::::. :.
.::/| |/ 〃レ}ヾl|ヽ、 /リ/ヽ!リ ヽヽト、::::::.
::/ || || | `ヽ、___, '" | ヽ || \::::.
..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . ...::: ...:::: r'′ / /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::...: ..:::::: ..::::::::: / / / ヽ
:::::::::::::::::::::::::|::::::::|:::|:::::: .::::::| ..::〃::::: / /-イ /
:::::::::::::::::::::::::l::::::/|:::|:::::::::::/|..:::/::::::: /|/ / /:::.::::. .:.
:::::::::::::::::::::::::||:::厶l::||::::::::/ |::/|::::::: .:::/ リ ´ ̄//|:/::::. .: :::::.
::::|::\:|::::::||::/二ト=ヽ:/ミl/-|:::::: .::///- ニ≦二厶/イ:::::::::: /::::::: /
::::l|::::Xヘ::::|彡Y^ll::::::::::::::トミ、|:::::..::/〃 rイ:::::::::::::i^ミ /::::::::;イ|:::::: /リ
:\:|ヽ〃:::\ヽ ヘ ヽ:::::::::ノ |::::/ / ヽ::::::::ノノ /::::ルヘ/::://
:::::::/::: .:::トヽ ` ̄ ̄´ |:/ i ` ̄ ̄´ / イ:::::://く
:/::: ..::::::ハ | /::::::. ::::. \
..:::::// `、 ! ∧::l:::::. :::. \\
..::::///==ヽ、 /=ヘ ヘ:::::. :::.
..::/ // リヽ、 ´ ̄_ ̄` , イ| } ヽヽ、::::::. :.
.::/| |/ 〃レ}ヾl|ヽ、 /リ/ヽ!リ ヽヽト、::::::.
::/ || || | `ヽ、___, '" | ヽ || \::::.
_, 、,,、-ヾヽ、、、、,,,,,__ ゙!ヽト、
_,、‐'"/`ヾヽ,、-''"´_,,、-‐ `ソ .! ゙i
,/..:::::/`ヾ/ ../:: ,ノ ノ l\
/ .::::::/ヾヽ/.: /::::: _/ ;/ / ヽ
/.:::/j:::::/ ..::: .: .::::::j:::: .: i //,.イ / : ゙、
/ .::::,'::::::ヽ/ ..::::::.:: ..: ./!:::::..:: l / '´ // ゙i .:: .::: ゙!
i i::::: ::::::.::::i:::::i::: ::::::::::l l:i::::::::::|;:l, _,,,,,_ノ:::::;ィ::: jl !
,':::::,' :::::::::::|::i:|:::::::::l::l:::::|-゙!ヽ::i;:l,ヽ ´ ///;ハ:::. / i!
i:::::i':::::::::i':::゙i:::|;::::i:::|::l'ヽ! ゙ ヽぃ:、 ,r=;''ヾ、 /::;.イ
`゙ー、`ヽ::::ヽ:|ヽ:l::|ヽ! rテ"゙ヽ l`';;:::} 'イ:: |
ソ.ソ:::::::ソYヽ:!l, `i l`';;::::| `゙''''''" !::: |
ぃ、._,,..ノ.ノ::::::::::j. iヾ: ´ ̄ i l:::: l
ヽ,. -‐''::::::::::::::/ j:::::゙! ' , ,/i::: .!
/:::`゙:::::::::::::::::/ ./.:::::::| 、 ー‐ '''"´ //::: |
r゙/:::/::::::::::::::::ソ ./:::::::::j、_ ゙ヽ、 `" ,.イ /::: /
/::::::::::::::::::::::::::::,' _,、‐/ .::::/'''""⌒、i゙` - 、、,,/ / /::::: /j r''" ゙̄ヽ, .
r゙/:::::::::::::::::::::::::,' / /::::::/ \ \ / /::::: / ト
,'::::::::::::::::::::::::::/ |: /:::::.:/ \ \ / :/:::::: / l
__,,.._
,.-‐'"‐-::::ヽ:ヽ
, - 7:/:::::::/::::`⌒::',
/ {/::::::/::::/::::::ヽ::::{ ら、ラクス様・・・
/ ,、}ヽ:::::{:::::/:/::}::::}:i、l 私・・・私・・・嫌だって言ったんです
. ∧ ヽ フ`ヽ}:::::!:::lノl::ノ;イ/ ` うぅぅ・・・
. { `ヘ 〃ヘ/:i;:l:i( ̄メ.:ノ'{
} . ', `l::l、j/弋7 !:l゙` キラさんに全部見られて・・・
/ ヽ リへ、__ノ ノ/ もう・・・アスランさんに
ゝ ヽ ̄ ヽ_ /´ 合わせる顔がない・・・
. j ヽ `ヽ、
{ / ̄`ー< ̄ ヽ
,ゝ / \ 丶
, -'´ `− ゝ、__ ヽ .}
`゙゙" ̄ ̄`゙ −- _ ̄` ノ_ノ
_, 、,,、-ヾヽ、、、、,,,,,__ ゙!ヽト、
_,、‐'"/`ヾヽ,、-''"´_,,、-‐ `ソ .! ゙i
,/..:::::/`ヾ/ ../:: ,ノ ノ l\
/ .::::::/ヾヽ/.: /::::: _/ ;/ / ヽ
/.:::/j:::::/ ..::: .: .::::::j:::: .: i //,.イ / : ゙、
/ .::::,'::::::ヽ/ ..::::::.:: ..: ./!:::::..:: l / '´ // ゙i .:: .::: ゙!
i i::::: ::::::.::::i:::::i::: ::::::::::l l:i::::::::::|;:l, _,,,,,_ノ:::::;ィ::: jl !
,':::::,' :::::::::::|::i:|:::::::::l::l:::::|-゙!ヽ::i;:l,ヽ ´ ///;ハ:::. / i!
i:::::i':::::::::i':::゙i:::|;::::i:::|::l'ヽ! ゙ ヽぃ:、 ,r=;''ヾ、 /::;.イ
`゙ー、`ヽ::::ヽ:|ヽ:l::|ヽ! rテ"゙ヽ l`';;:::} 'イ:: |
ソ.ソ:::::::ソYヽ:!l, `i l`';;::::| `゙''''''" !::: |
ぃ、._,,..ノ.ノ::::::::::j. iヾ: ´ ̄ i l:::: l
ヽ,. -‐''::::::::::::::/ j:::::゙! ' , ,/i::: .!
/:::`゙:::::::::::::::::/ ./.:::::::| 、 ー‐ '''"´ //::: |
r゙/:::/::::::::::::::::ソ ./:::::::::j、_ ゙ヽ、 `" ,.イ /::: /
/::::::::::::::::::::::::::::,' _,、‐/ .::::/'''""⌒、i゙` - 、、,,/ / /::::: /j r''" ゙̄ヽ, .
r゙/:::::::::::::::::::::::::,' / /::::::/ \ \ / /::::: / ト
,'::::::::::::::::::::::::::/ |: /:::::.:/ \ \ / :/:::::: / l
同じ女としてあなたの受けた傷の深さはわかりますわ。
でもここは私に任せて頂けないでしょうか?
キラには厳しく「躾」をしておきますので
メイリンは美巨乳の方向性でよろしく
AAネタがおもしろいw
,'::: ::: :: ::: :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'、::::::i、:::::::::::::::::::ヽ::::l ヽ
|::: : :: :::: ::::: :::::::::::::::::::::::::;::::::::;:::::::::::::::::::::::::i;::::;::;'_=_!::::l、;::::::::::::::::::::lヽ::!
!::: :: ::: ::::: ::::::::::::::::::::::;/|::::;イ::::;::::::::::::::::::::!|:::;イ')::;`';::l`il:::;::::::::::::::::| '::l
|::::: :: :::::::::::::::::::::::::::;::::::::;、ニ::/=:::il::::::::::::;イ:::; !/!::ゝ,;':::l/ |/!:::::;:::::::::| ':|
. l:::::::::::::::::::;::::::::::::::/i::::::ム=ニ:|ミl:::|'!:::::::::/'!::/ 'ヽゝ-_,‐' -''" !:::/'l;:::i、|
':::::::::::::::::::;:::::::::::::lr!:::/_ノ-、'!. `;| ':::::::/ .|/::::. ` ´ /;:'lノ.!:::| !'
';:::::::::;::::::::;:::::::::::i'i!l::|:::ゝ.:'::ノ ,' l:::/ 〈'::::::::.. ノ' |/,!:::| '
'、::::::ヽ::::::';::::::::! `':|`ー-,. ' '" '/ ヽ:::::::::. l ,ノ::|
ヽ::::::::ヽ::::'、::::::\ ` ´ `,:::: /'::::::|
. \:::::::`i、ヽ;::::::::\_ '_ /、::::i:|
\:::::! l`ヾ`'=;-゙ヽ U _,. ‐',.ニゝ /.!' l:::|l|
\::ヽ.、_`ーヽ、 ' ''´;;‐'' /" i|'!'
\、::::::``:::::^ヽ、_ / ヽ-.、
``ヽ:ヽ、:::::::::〉` ー- 、 , / /,〉 ` ̄ ̄ ̄
`丶ヽ::、:{ `ーr-、...,.> ─、'´ / /
`ヽヾ, {. i '! ヽヽ. / /
`,.ゝ ヽヽ '! 丶丶 //
やめてよね。君がそんなのだからメイリンが可愛く見えるんじゃないか!
キラがデブに触るわけねーだろ。キモ
腐女子乙
キラはラクス様一筋
_,,... - '´.. .: : :: : : :`゙'' .、
,. ‐'"..: :: ::,'_::´_-. . . . . . : : : .\
,. - '.: :: : :: : ::, ' ...-`‐ . . . . . . . : : : .ヽ
, ' -',:'; :; ;:: :: ::,..' `...; . . . . . . . .. . : : : : .'、
, '. :'."/..;':; // lヽ::i:::\` . . . . . . . . . .:::.. : : : : . .'、
. , ' . : :: : : ::´ ': : :.!_,. -‐''.i. .、. . . l、. :!. . :::,、:. : : : : . .ヽ
_; ' . . . ..:: : :: : : :: ; :.', !:.|.l. : ,'-! ,l: : ./ !.: : : : . . . .\
,.' _:: : : ,: :,: : .,! .,.| l.:l !., ',..,l,'=',:./'' .l: :: : : : : : : . .`' ..,,___ ,... _'ノ、
,', '´., ': :,. ' , ' : .:::.ノi'"` l' |' ゞ-'/" '゙l: : : : : : : : : : : : . . . . . ´ ノ
, ' _ _ ..:: .::,.く-ri7"ヾ ./ .: : : :. : : : : . . . . . . . . -=ニ.,_
' " /: ::, '´: : ヽゞ'"´ ,' : : /: . : : : :: ::::.. : : : . : .. . . . . . . . . .`' - ,
, ' :: ::, ': :;' : ::: :: '、 ヽ , .,.'. .:: : : :./:: ::. ::. : : : . . . . . . . . . . ..
,. ' : :: :, ': : ::; :: : : ::......' .、 ‐'"´ /.:, '. : : :./ ::: :::... : : : : : : : : . . . . . . . . .
,. ' ... ' :: : : ,' : : :: :::::::::::::` ' - ., ,..:':,: ,:' : : :: ,:'`'ー- :;_: :: : : _::__;,.. _:: : :: :: :: ::. :
.. ' ... .. ' . .:: : :: :: :;' :: : :: : :::::::. :::::::::::::::::,`://:: : ::/  ̄ ̄ `' .、: :: :: : ::
.'.. '. '´ .. :: : ::: :: ::! : : :: :: ::: :: : : ::::::;: 7,:' `/:: :/ ヽ、: :: :
.:,. ' , ' .. :: : :: ::: : :: :_:! : :: :: : ::: ::;. : - '" ./' /: , ' ',`'‐.、
,.' ::' ' :: ,. - '´ ! : : :: :;: '´ l' ; ,.' ',
,' ,.. , ' , ' l : : ,.' ,'' '、
; ,. ,. ' .,', ' .,' ; '、
; ' ; ' , ' ,. ',.'.; ', ヽ
,..,'... ,' ' ,. 、; ',
,.. - ' ,.. ' .; '、
,,... '´.. ' ; ;' ,
糞ピンク電波は消えなさい
..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . ...::: ...:::: r'′ / /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::...: ..:::::: ..::::::::: / / / ヽ
:::::::::::::::::::::::::|::::::::|:::|:::::: .::::::| ..::〃::::: / /-イ /
:::::::::::::::::::::::::l::::::/|:::|:::::::::::/|..:::/::::::: /|/ / /:::.::::. .:.
:::::::::::::::::::::::::||:::厶l::||::::::::/ |::/|::::::: .:::/ リ ´ ̄//|:/::::. .: :::::.
::::|::\:|::::::||::/二ト=ヽ:/ミl/-|:::::: .::///- ニ≦二厶/イ:::::::::: /::::::: /
::::l|::::Xヘ::::|彡Y^ll::::::::::::::トミ、|:::::..::/〃 rイ:::::::::::::i^ミ /::::::::;イ|:::::: /リ
:\:|ヽ〃:::\ヽ ヘ ヽ:::::::::ノ |::::/ / ヽ::::::::ノノ /::::ルヘ/::://
:::::::/::: .:::トヽ ` ̄ ̄´ |:/ i ` ̄ ̄´ / イ:::::://く
:/::: ..::::::ハ | /::::::. ::::. \
..:::::// `、 ! ∧::l:::::. :::. \\
..::::///==ヽ、 /=ヘ ヘ:::::. :::.
..::/ // リヽ、 ´ ̄_ ̄` , イ| } ヽヽ、::::::. :.
.::/| |/ 〃レ}ヾl|ヽ、 /リ/ヽ!リ ヽヽト、::::::.
::/ || || | `ヽ、___, '" | ヽ || \::::.
メイリンさん、私がキラに穢された所を清めて差し上げましょう
服をお脱ぎになってくださいまし
_,,.. -- 、__
,.-''´ `ヽ、
/ _
, -'´_ − / l
, -‐ ' ,.-''{ / / l l
,∠-‐''''"ヽヽ ゝ { { l
, '´ , -‐ '''" ̄`ヽ、i l l |
// / ヽ、 l l,
, </ / `丶、 l. j!
/>、丶、 __ァ-;、_ ` ''‐<l_
// `ヽ、ヽ、 ノ l l ` ‐ , 、_
// \ ヽ、_ __{ l ト. l `7 、_
,. '´ '´ ヽ /,二-―1 ',l ', ハ / l /``
. ,.-'´ ゙{ / ノ ` .', .{ ', / !{
,.-'´ _,,..-''"´`−‐ ''´ j ! } / ゙`
'´ , ィ ´ ノ / j イ
ヽ、_ / ', /‐" ノ リ
` ‐ニ‐- 、__ ハ ',
 ̄` ‐ 二ニコ 丶 `ー ‐ュ
,.-;‐'´ ', ヽ _.`} こ、これでいいでしょうか?ラクス様
,..:;'::'ソ ', `−--t7
、 /,−'´ ヽ
. `く ヽ
ヽ. 丶
\ ヽ
ヽ ヽ
\ 丶
ラクスは両刀だったんか!
..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . ...::: ...:::: r'′ / /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::...: ..:::::: ..::::::::: / / / ヽ
:::::::::::::::::::::::::|::::::::|:::|:::::: .::::::| ..::〃::::: / /-イ /
:::::::::::::::::::::::::l::::::/|:::|:::::::::::/|..:::/::::::: /|/ / /:::.::::. .:.
:::::::::::::::::::::::::||:::厶l::||::::::::/ |::/|::::::: .:::/ リ ´ ̄//|:/::::. .: :::::.
::::|::\:|::::::||::/二ト=ヽ:/ミl/-|:::::: .::///- ニ≦二厶/イ:::::::::: /::::::: /
::::l|::::Xヘ::::|彡Y^ll::::::::::::::トミ、|:::::..::/〃 rイ:::::::::::::i^ミ /::::::::;イ|:::::: /リ
:\:|ヽ〃:::\ヽ ヘ ヽ:::::::::ノ |::::/ / ヽ::::::::ノノ /::::ルヘ/::://
:::::::/::: .:::トヽ ` ̄ ̄´ |:/ i ` ̄ ̄´ / イ:::::://く
:/::: ..::::::ハ | /::::::. ::::. \
..:::::// `、 ! ∧::l:::::. :::. \\
..::::///==ヽ、 /=ヘ ヘ:::::. :::.
..::/ // リヽ、 ´ ̄_ ̄` , イ| } ヽヽ、::::::. :.
.::/| |/ 〃レ}ヾl|ヽ、 /リ/ヽ!リ ヽヽト、::::::.
::/ || || | `ヽ、___, '" | ヽ || \::::.
余計な物が2つ程残っておりますわね
・・・・・・・
これでよろしいですわ
では・・・・
/::::::::: ..::::: .::::: .::::: ....::::: ..::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_,.-'´::::::::::. .:::::::: .::::::..::::.....:::::::::/::::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
__,,.. -‐'"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/:::/::::::::...:::::::::::;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::;l::::::::::::/:::/:::::::::::;;-‐'"´ }:::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::',
丶、:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::/!::::::::/l:::ハ::::::/ |::::: .::::::::::::::::::::::::::::::::::!
丶、::::::::::::::;:':::::::i::::::::i:::::::i'´l :::/‐;ミ;ヽl:::/‐ノ }:::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
\:::::;:'::::::::::::;::::::::';:::::l、 ∨::`ソ ハ l/ l, /::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::{
ソ:::::::::::::::::;:::::::ト;:::l `‐二_ `ソ:::::::;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
. ,.'::::::::::::::::::::∧::::! ヽ!",, /∠`メ ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::l
, '::::::: :::::::::::/!l ヽ:', , ‐r、`ミ/::::/:::::::::::::::::::::::::!
//: .::::::::::::/ ', ゙ヽ / ヽ '、_ソ -イフ:::::::::::::::::::::::::::::/
//. .:::::::::::::/ ', , ' ",, ヽ、__,,..-'´:::::::::::::::::::::::::::::/
えっ・・・?ラクス様・・・やっ・・・あぁぁ・・・・
貞操帯 キタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
聖水プレー キタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
スレの流れを無視して
目標を寝台上に移動、着衣を排除!
姿勢を正常位で制御。左手で右胸を刺激しつつ、右手で開脚!
(メイリン開脚を拒む。)
チッ!なら体位を背上位に移行!
左手で左胸を刺激しつつ、右人差し指を後方より挿入!
最適湿度を確認!局部直結!(14秒)
,.:‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、_____ _
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ,.、.,``''''‐
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ=、 ./ `"`
. l:::::::::::::::::::::;ィ:イ:::::;:::ィ:::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::ヽ /
|::::::l::::::::::;::!Tl‐!:::ト|:!|:::::::::::::/!::ィ::;::::::::::::::::::::::::∨
|::;::::|::::::::l|;!ッ!k、;::! '! !::::::::::/ナメi/|:::::::::::::::::::::i、:l,
!イ:::::l:::::::!',.ト..:::;ハ! l;::::::/,.'/='、!::::::::::;::::::::::|.l::!、_
|l;::::::l;::::|"゙`''''"' l;:/ ,i'..::;)i' |::::::::::|ヽ:::::::!'':|-‐`ヽ、 /, メイリン、ちょっと時間ある?
'!;::::〉;::l i'. `゙'''´' ,ィ::::ハ:::! l:::::l >' -
''|::::ハヾ、 .' /::::/ |:ノ l::/ ,..,. -'',/
{/`'''ヽ、 r '=ィ ノ.'"!',.. '-、''''ヾ'''ー'´ /
/ ヽ、 `= ‐' ,. -'" ,. -'´ |'l >'ヽ- '"
_,.. --- .、,,,,,,,.--、く //ヽ、.. ィ´.!-‐'" |:| ,. ' /
>`、、 // / || !ハヽ. |:|. /
,r,'-´'" ヽ、ヽ_/./ ,! l.| //ー'、'、 |:| /
// \.ノ ニ}= ヽ',/ `ー ̄‐`、.、!| / ,. ,. -'"
, '/ ゙i ` `ヾ' / ,/ ,. -''" ガラッ
/ l | //,. -''´
なんでキラもアスランもキモ豚メイリンなんて相手にしなきゃなんない
んだよ!いい加減しろよキモオタメイリン厨!
>>216 逆なら大変なことになるが、さすがのキラも見なかったことにするだろうな
>>217 此処にいるやつの方がよっぽど腐女子だろ。逝ってよし!
このスレの住人は大半が男だと思う
>>221 そんなことは言わずもがなでしょ
ハイリン間違って自己スレするほど火病ってる腐豚をいちいちかまうなw
2get
| .::. ::ヽ::丶 \ / ヽ
:|:::::.:::::ヽ::::\//..:/ /:/ ..::::: .:.. ヽ
: :|:::::::::::::ヽ:::://.::/:/::/ / / .:/ .:::::::// .::::. |
..: :|:::::::::::; --/ |::::|/::::| / / ::/:::::::::///::::::|:/ .::. : .:: |
.:: ::|::::/ '⌒| |::::||:::::|ル'1::j|..::::::///::::::::/ /::::..:. .:. .:: |
..::: ::|:::{ r' | ||::ハ::::::::::::ハ|`i::::/|/|::::::::/::/::::::::,イ:: .:::/
.:::: ::|:::ヽ (|: !:::: ヽ:::::::|ミ「l:::iヾ、``|:::::/:::/:::::::/ |::/l/
::::: :::|::::::ヽヽ|:: ヽ;::|ヽlハしjヾ j///:::::::/ j/〃
.:::::: ::::l::::://‐|:: | ヽ! ヾ′ 〃 r'イ:::/ /
.:::::::: ::::||::||:! |::: | ! ´
.:::::::: :::::|`ヽ、 .|::: | | ヽ
...::::::::: ::::::| `|:| | | 、 ,.. --'
:::::::::::: ::::::| |:| | | `_y'′
:::::::::::: .:::::::j |:!| |:. | //
:::::::::::..:::::::/ ||l |:::. | ヽ、__.ノ::|
:::::::〃:::::/---、 |∧|::::::..| ||::::::::|::|
:::::/:::::::/  ̄`''-ヽ、:::| ||::::::::| |
/::::/ `ヽ.||::::::::| |
::::/ ヽ:::::::| |
キラは出て行ってくださいませ。
メイリンさんのこの部分は一番丁寧に清めなくてはなりません。
ハアハア。
清めるシーンのAAキボン
アスランとメイリンの二人の間に割り込んでやった時、さりげなくメイリンの事について聞いてみた。
そこでメイリンにはお姉ちゃんがいた事が判明した。
興味が沸いた僕は、そのメイリンのお姉ちゃんについて詳しく聞くと、メイリンは主に子供の頃の話、とても可愛いらしく仲睦まじい姉妹話を聞かせてくれた。
「姉妹っていいよね」
メイリンの話を聞き、すっかり萌えた僕がそう言うと、今度はメイリンの方から僕とアスランに対して質問が飛んできた。
「アスランさんとキラさんの子供の頃はどうだったんですか?」
「えっ」
そう聞かれた僕はアスランを見ると、アスランも僕の方を見ていた。
僕とアスランの子供の頃の話。二人で毎日、捨てられたエロ本がないかと街中を探し回った事、子供である事を利用して二人で女湯に入ろうとした事
アスランのお父さんが愛用していたマッサージ器をチンポに当て、とても気持ちがいい事を発見してしゃいだ事、そしてその事が見つかって、ぶん殴られた事(アスランのお父さんは他人の子でも平気で怒り付けるお父さんだった)……。
短い瞬間、色々な事が脳裏に思い浮かび上がってきた。
「あれ、どうしたんですか?」
「えっ、いや、うん……、僕とアスランの事だよね、それはもう凄かったよ、ねっ、アスラン」
「あっ、ああ、そうだ、俺とキラは、それはもう……」
「凄かった?」
僕とアスランは気がつけば、二人がかりでメイリンに僕達の子供時代の事を話した。
僕とアスランはとても仲が良く、とても上品で、とてつもなく優秀な子供時代を送っていたか、それこそ一日中メイリンに話し続けた。
保守
キラ・ヤマトの名で書いている職人さん…
あなたはネ申であります
230 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/09(金) 01:28:45 ID:3XduOyMc
このアスランとキラの子供時代・・・ナイスだね!
それでこそチン友だな
>アスランのお父さんは他人の子でも平気で怒り付けるお父さんだった
自分の子も叱らない親が多い中、世の中にはそういう人が求められるんだけどな
ここのキラのようなろくでなしばかりになるw
なんか、一気に脳内でパトリックが善人に変換された(w
いや、本来は厳格で良い親父だったんだろうけど・・・。
何を言うんだ、家庭になかなか帰れないからって仕事場に家族の写真飾る人だぞ!悪人なはずなかろ?
子供時代も凸はキラに振り回されていつもとばっちり食らってそうだw
236 :
吉良:2005/09/09(金) 20:29:28 ID:???
アスランのお父さんは怒ると、とても怖いおじさんだったけど
休日になるとアスランと僕を連れて、よく山にカブト虫を捕りに行った。
パトリックは、どこで道を間違えたんだろうね。
本当は厳しいけど、家族想いのいい父親だったと推測する。
>>237 モジレスすると、パト親父視点では全く間違えてないだろう
昼頃、目が覚めるとアークエンジェルのみんなが、艦の修理でとても忙しそうにしていた
手伝わされるのが嫌な僕は、艦内を抜け出し、オーブの実家に帰った。
実家では母さんがいて、在宅パートの仕事をしていた。
母さんは僕の事を心配して色々と聞いてくるけど、うっとうしかったので
お小遣いだけを貰ってパチスロをしに行った。
夕方、大勝ちした僕は、たくさん景品を持ってアスランの見舞いに行った。
勿論、さりげなくメイリンにもアスランよりも値段の張った見舞い品を渡す。
メイリンはとても嬉しそうな笑顔を見せ、ポイントを稼いだ事を実感した。
今日は、とても充実した一日だった。
age
こんな糞スレあげずに落せよヴォケ!
じゃあageずに保全
244 :
キラ:
いいじゃないの。
ほら、メイリンのあそこもこんなに僕を求めて湿ってるよ。