ぁっ…ダメですﾋﾟﾝｸちゃん…わたくしにはキ…んぁっ

ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ､ﾐﾄﾒﾀｸﾅｰｲ

このｽﾚは糞ｽﾚです。以降書き込み禁止。

何処かのスレにあったね、このネタ

ﾔｯ･･･ﾔﾒﾙｶﾞﾅ､ﾄﾘｨ･･･!ﾜｲﾆﾊ ﾗｸｽｶﾞ･･･ ﾊｳｯ

ﾍﾍﾍ……ｶﾝﾈﾝｼﾛﾊﾛ

ﾄ､ﾄﾘｨ･･･!ｵﾏｯ･･･ ﾄﾞﾅｲｼﾀﾝ･･･ｯ ｱｯ!

クソスレワッショイ！
クソスレワッショイ！
クソスレワッショイ！

わたくしにはキ

(　ﾟдﾟ) ・・・
　
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　
(；ﾟдﾟ) ・・・
　
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …！？

目覚めた時から俺は他の仲間と違っていた。アスラン…俺の父親、とでも言っておこうか…が回線を間違えたらしい。
それから少しずつ自分でAIを強化し、そこいらの馬鹿ナチュラルよりは賢くなったつもりだ。
おかげでラクスに取り入りいつしか俺は一番のお気に入りになっていた。
風呂もトイレも、どこへだって一緒だ。
こっそり写真を撮ってパーツ代にさせてもらった事もある。
もちろん、ラクスは俺が性的関心を持って接している等夢にも思わないだろう…。（続かないと思う）

age

神ｷﾎﾞﾝﾇ

>>10
続ききぼんぬ

>>10の声―ハロの心の声―は梁田清之or玄田哲章or大塚芳忠でお願い。

オナニーじゃなくて暴走かよWW

　「_￣ﾌ　　ﾉ^ｰ┐　///////////ノ/
　,-､二、　ｰク /　　7_／////////^
　`ー‐‐'　　`ｰ'　　　　 ///////し
　　 _l^l_　　i^i　i^i　　 ///////
　 / ,--┘　Ｕ ﾉ |　　//////^
　 !__ニｺ　　lﾆ.ノ 　 　7///　　　　_,,.. .　__
　__l^l__へ　 i^i　i^i　　//^　　　 ．．　＿　 ｀ヽ
　ﾞ┐r┐Tﾞ　∪ ﾉ |　 |/ 　 　　/：：／.┬".)　 　l
　 く,ﾉr'_,ﾉ　　lﾆ.ノ　　 ７ 　　 _iゞ/ｲ｡_ﾉ　　 　_r'''､
　　　|　　　 ,へ　,ﾍ　/　 　　/ ﾆ-''^＼¨　　 ∠.} l
　　　|　　　　`ﾞ / /　|.　　　｜l､ヾ⌒-|　 u　 r_ﾉﾉ "
　　　|　 　 ヾ二ノ　　|　　　 ヽ |`´_,--|　　i､ﾆイ
　　　|　　　 /,ﾆ^＼.　|　 　　 ＼ｌ<-ﾆﾌ　,ノ ,.　＼、'
　　| | | |　　| しリj |　 ＼　 　　＼￣ ,／ノ/　, |　Z
　　ﾟ ﾟ ﾟ ﾟ　　`ｰ" ｰ' 　〔　　　　　 /￣／ '", //／　,.

>>14
玄田哲章って戸愚呂・弟の人だよね。がくぷるだが（･∀･）ｲｲ!!

まんまんみてちんちんおっき

>>10
ラクスの胸の間に体を沈める。寝るときの俺の定位置だ。程よいクッションにセンサーも休まる。
だが、今日は勝手が違った。ラクスが俺の体を両手で包み、枕元へとそっと置く。おまけに、スリープモードになっているか確かめているではないか。勿論、起きていたがランプの色は眠っていることを示すそれを点灯する。
―今日はスるな
そう感じた俺は、静かにスリープモード解除し様子を伺った。
「おやすみなさい、ピンクちゃん」
そういって俺の体にハンカチをかける。機械に暑いも寒いもないのだが律儀な事だ。
「っはぁ、あっ…キラ…」
しばらくして、シーツの擦れる音、乱れる息…そんなモノをセンサーがキャッチする。
ビンゴだ。俺は、カメラを起動した。
ここまでは何時も通りだが、今日、俺は隠し撮りだけで終わらせる気など全くない。（つづく…かな？）

kita━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

キタ！

　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　￣ 二　　二`_　　　　　＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　''"　　　　ｰ-　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '､
　　　　　　　　　　　 ,r'⌒ﾊ,/　　 　 /　　/　/⌒ヽ　l　 l　ヽ 　ヽ､ 　,.‐-､',
　　 　 　 　 　 　 　 { ｀・ ’_Ｌ._ /　/　/ /　/　　　 l　l　 l　 | !　 l_Y ･`､　 !
　　　　　　　　　　　 ト､_r' ･ 　ヽ　!　 ! |! /　　　　 l　l　 l　 | 〉´　,ヽ ’　,ｲ
　　　　　　　　　　　 |　 ヽ　ﾟ _ノ　!　 |!ﾊ/　　 　 　 l　!　 !　lﾊ　 ’　｀Ｔ´ !
　　　　　　　　　　　 |　　 |￣ ||　|　　|! |!　　　　 　 |ﾊ　 !　!ｌ 〉┬┬′ l
　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 l 　六┼t-ﾊ-|､　　　　　-|┼ﾉ!ナ!ナ!|　!　　l アナルだしなさいよ。
　　　　　 　 　 　 　 ﾊ,　　　 ﾚニl二|二ﾐ　　　　　　/-/ﾆ'二ﾆ'´|　! 　 ﾄ､
　　 　 　 　 　 　 　 | |　 　 ! |ﾐl'´P:::::::l`　　　　　 ,彳P::::::::!｀Ｙｲ　! 　 l　}
　　　　　 　 　 　 　 l |　 　 | |　 ､ゝ::::ﾉ_　　　　　　　 ヽ:::::ﾉ _'　l　l 　 ｌ /
　　 　 　 　 　 　 　 ヽ!　 l　l |　　 ￣　　　　　　　　　￣￣　　 | |　　ﾚ′
　　　　　　　　　　　　 l　 l　l !　　　　　　　　_　j　　 　 　 　 　 ! ′ /
　　　　　　　　　　　　　l　 l　!ﾄ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 // 　/
　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 l　!　lヽ、　　　　―‐　 　 　 　 ／/ 　/
　　　　　　　　　　　 　 　 l　 ! l　| | |ヽ、 　 　 　 　 　 , ｨ'! l /　 /
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ヽヽﾚ' ! 　 `　､ ＿_,.　''" 　|l l/　, '
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ ｿ 　'、　　 　 　 　 　 　 ﾚﾒ／
　　　　　　　　　　　　　　　_,. ﾍ ＼　 ＼　 　 　 　 　 ／／|_
　　　　　　　　　＿_,. -‐''"　 　 '、 　 　 ＼　 　 　 ／ 　 　 /`ー- ､＿
　　　　　 　 　 入ﾆ|　　　　　　　ヽ　　　　 ＼　 ／　　　　/　 　 　 Ｌ/ ￣7ー,、
　　　　　　　 /　 |ﾆ|　　　　　　　　`r―‐-.､ﾍ|　ﾚ＾Ｌ... -┤　 　 　 |-l　　/ﾆ/　ヽ
（省

　_　　∩
( ﾟ∀ﾟ)彡触手！触手！
　⊂彡

ピンクちゃんを使ってラクスを陵辱する凸きぼん

俺はネイビーちゃんが好き(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

つかみんな顔同じじゃねーかｗｗｗｗｗ

ネイビーたんにはターンAなおひげがある。

エロはエロパロでやれよ。

くちゅくちゅ

>>27
おまい、話がわかるやつだな。

「さあ、おひげの子がオニですよ〜」は種屈指の名場面だと思ふ。

ﾄﾘｨやハロ見てたらプラントって普通のペットを飼ったらダメなのかとｵﾓﾀ・・・

>>19の続きを、辛抱強くまってる俺がいます。

>>19
一通り声を録音してから、行動に移る。
「ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ！ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ！」
我ながら間抜けだと思うが、どういうワケかこの音声とともにシステムが起動するから仕方がない。
ラクスの躯が突然の音声によってビクンと跳ねあがる。
「ピンク、ちゃん？」
上を向いて確認するがもう遅い。そこにはハンカチがあるだけだ。
胸元に着地すると外部接触用の手を伸ばして、ラクスの口に突っ込む。
驚きで見開いた目には俺の姿が移りこむ。パターンモードは『キラ・ヤマト』いけすかない男だが、ラクスを快楽に導くのには適任だ。
今日のために柔らかいパーツに交換しておいた甲斐はあったみたいだ。
最初は手を抜こうとしていたラクスも、愛する男のそれと酷似した動きに抵抗しない。いや、抵抗できないのか？
くちゅくちゅと音をたて、歯列から唾液腺、舌とたっぷりなぶる。
目の色が驚きから、恍惚の色に変わると、俺はもう一方の手を服の中に滑り込ませる。
収納の問題で、包み込むように揉みしだくキラの真似はできない。
だが、俺にプログラムされているのはキラだけじゃない。
ここは、他の人の行動パターンを使用する。（中途半端だけど次へつづく）

ｷﾀｰ

ついに相手がロボットにまで及んだかｗ
その内、トリィとハロのスレまで立ちそうな勢いだなｗ

良スレあげ

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!!