1 :
通常の名無しさんの3倍:
神降臨キボン
2 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/08(月) 22:18:49 ID:g8GEwkH4
ほらね
このスレに需要はあるのか
5
アスメイエロ投下するから待ってろ!
釣りスレと知っててあえて開く。
これも2chクオリティ
次の選挙で落選させなければならない議員のリスト
自民党 河野洋平 神奈川17区 - 売国奴。中国の飼い犬。日朝友好議連所属。
自民党 野田毅 比例九州 ----- 売国奴。中国の飼い犬。外国人参政権推進。日朝友好議連所属。
自民党 加藤紘一 山形3区 ---- 売国奴。中国の飼い犬。
自民党 古賀誠 福岡7区 ------ 野中の子分。人権擁護法案推進。
自民党 野田聖子 岐阜1区 ---- 古賀の子分。人権擁護法案推進。
自民党 二階俊博 和歌山3区 -- 売国奴。中国の飼い犬。人権擁護法案推進。江沢民の石碑建立。
公明党の議員全員 ----------- 反日売国奴。中韓の手先。全員、池田大作の弟子。人権擁護法案、外国人参政権推進。
伝統的な日本をぶち壊して日本人全員を層化信者にすことが最終目的。
民主党 石井一 兵庫1区 ------ 人権擁護法案、外国人参政権推進。有本恵子さんのご両親について「あれはバカだから」
「人の恩が分からない恩知らず」と発言。
民主党 石毛^子 ------------ 人権擁護法案、外国人参政権推進。朝鮮総連のスパイ。朝鮮総連主催の反日集会に参加。
民主党 稲見哲男 大阪5区 ---- 人権擁護法案、外国人参政権推進。
民主党 岩國哲人 神奈川8区 -- 外国人参政権推進。北朝鮮とつながりのある大阪経済法科大学で、客員教授として
報酬を受けていた8人の国会議員の1人。
民主党 岡田克也 三重3区 ---- 人権擁護法案、外国人参政権推進。
民主党 首藤信彦 神奈川7区 -- 人権擁護法案、外国人参政権推進。北朝鮮への経済制裁に反対。
民主党 仙谷由人 徳島1区 ---- 人権擁護法案、外国人参政権推進。
民主党 横路孝弘 北海道1区 -- 日朝友好議連所属。有本恵子さんからの手紙を無視。
民主党 岡崎トミ子 参議院 --- 韓国で反日でもに参加。
社民党の議員全員 ----------- 反日売国奴。北朝鮮のスパイ。
野党も自民党だから反対票入れるんじゃなくて、国のことを考えてくれよ
結局郵政民営化はどうなのよ?否決されてよかったの?
理系の俺にはサパーリ
誰か小説書け
ニ,三日待っててくれるなら落とす
イラネ
エエエエェェ(´д`)ェェエエエエ
>>15はバカなアンチメイリンスレの住民だから気にするな!
↑お前みたいなのがいるからメイリン好きな奴らが叩かれる。
あと、エロネタはよそでやれ!板違いだ。
>>14 というか某スレでもおんなじこと言ってたなw
またアスシンスレか
ためしに書いてみるかな。
でも、こういうスレって駄作だったら叩かれそう‥‥‥。
>>22 それは違う。
傑作でも思いっきり叩かれるが駄作にはGJ!レスがつかないだけのことだ。
神降臨キボン
「あっ・・・んっ・・・」
メイリンはアークエンジェルの医務室でオナニーをしていた。
ミリアリアからアークエンジェルにアスランと一緒に連れてこられたと聞かされてから
何日が経つのだろう。
あの日、シンに撃墜されてからは正直不安だけが募る・・・
それを紛らわす為のオナニーだ。
ミネルバに居たときも何度もオナニーはしていた。
「アッ・・・スラン・・・さん・・・あっ・・・あんっ・・」
メイリンのオナニーの相手は決まっている。
自分は姉のルナマリアのように積極的にはなれない。
せめて自慰の時ぐらいは・・・。
「あっ・・・くぅぅ〜」
徐々にその行為に熱が入る。メイリンの乳首はツンと立ち
医療用ガウンの上からでもはっきりと分かる。
その可憐な乳首を自ら指でつまみ、アソコもまさぐる。
「あっ・・・くぅっ・・・」
「はっ・・・あっ・・・んっ」
指を入れるのは怖いから、そこまではしないが、それでも敏感に反応し、下着には
シミが浮かんでいる。
指の動きに呼応して、腰もいやらしく動き出す。
「んぁ・・・イクッ・・・・いっちゃぅ〜っ!!」
ピンと立ったクリトリスをつまむと、エクスタシーの波にさらわれる。
「メイリンさん?だいじょうぶ?」
その声でメイリンは現実へと引き戻された。
ワロスwww
27 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/13(土) 12:59:46 ID:afkfwCO+
ぽっちゃり期待age
期待age
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
と__)__) +
私も何か投下したいわ
やっと割れたのに、アスランスレ少ないね。
33 :
25の続き:2005/08/14(日) 00:57:33 ID:???
声をかけて来たのはミリアリアだった。
「大丈夫?顔はまだ赤いからまだ熱は引いてないのかな?」
「あっ!大丈夫・・・だと思います・・・」
メイリンは恥ずかしそうにうつむいたままだ。
(聞かれちゃったかなぁ〜?どうしよう・・・恥ずかしい)
「下着とか替えた方がいいよね?軍の支給品だから可愛くないけど」
そう言うと、ミリアリアがバスタオルと着替えの下着をワゴンの上に乗せる。
「いえっ!それでイイです」
自分は捕虜(?)の立場だし贅沢は言えない。
それとオナニーを見られていたかも知れないという気恥ずかしさもあって、メイリンはミリアリアを見ることが出来ない。
ミリアリアはタオルを濡らすと、
「汗拭いてあげるね」
「自分で出来ますから・・・」
「そう言わないで・・・してたんでしょ?」
「えっ!?」
メイリンは驚いた表情でミリアリアを見る。
そのメイリンにミリアリアがビデオカメラを見せる。
「メイリンさんの可愛いオナニーシーンばっちり撮っちゃった。これに全部写ってるから」
「返してくださいっ!それ他の人に見られたら・・・私・・・」
メイリンは耳まで真っ赤にしてうつむいてしまった。
34 :
33の続き:2005/08/14(日) 00:58:29 ID:???
「アスランが好きなのね?」
「・・・はい」
ミリアリアに弱みを握られて、誰にも知られたくなかった。アスランへのほのかな恋心。
ずっと心の奥にしまっておくつもりだった思いを全てミリアリアに話してしまった。
「可愛いのね。大丈夫。このビデオは誰にも見せたりしないから・・・」
「本当ですか!?」
「本当よ。それと、あなたの態度次第では、協力してもいいんだけど」
「わかり・・・ました・・・」
ビデオが他のアークエンジェルのクルーに見られたりしたら、自分は何て言われるんだろう?
もしかしたら、アスランに嫌われてしまうかもしれない。
そう考えると、今はミリアリアの言う事に従うしかないのかもしれない。
「じゃ、ガウン脱いで。汗とか拭いてあげるから」
「はい・・・」
うつむいたまま返事をすると、メイリンはガウンを脱ぎミリアリアの前に裸身を晒した。
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
続きキテター!これからの展開にワクテカ
age
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
と__)__) +
g
うっひょーーーこの展開の方がいいな。
続きキボボボボボッボボン
乙
ここは、神聖なるスレだな。
お気に入りボタンを押してしまった
ミリなしでメイリンの
オナニー日記にしても
ええのう
45 :
34続き:2005/08/14(日) 23:26:28 ID:???
「キレイな身体してる・・・羨ましい」
ミリアリアはそう思わず呟いた。
同じ女性とはいえ、メイリンはさすがに恥ずかしいのか、うつむいたままだ。
タオルでメイリンの身体を綺麗に拭いていく。
「これで綺麗になったわね。すっきりした?」
「はい・・・有難うございま・・・ひゃっ!」
ミリアリアがメイリンの背中をつーっと指でなぞりあげた。
「んふっ・・・」
「あっ・・・ミリ・・・アッ・・・リアさっ・・・」
ミリアリアはメイリンの背中を指と舌で巧みに愛撫していく。
それにメイリンは敏感に反応するが、抵抗もする。
「嫌っ・・・です・・・こんなっ・・・」
「ビデオ・・・キラとかに見せても良いの?」
ビデオという言葉に反応してメイリンの抵抗は弱くなる・・・
その隙にミリアリアはメイリンの可憐な乳首を摘み、股間もまさぐる。
46 :
45続き:2005/08/14(日) 23:27:15 ID:???
「あっ!!・・・ダメ・・です・・・」
「何が?ダメなの?」
ミリアリアは巧みにメイリンの性感帯を攻撃していく。
それだけで、メイリンはイキそうになってしまう・・・
それを見抜いたミリアリアは手を止め、メイリンの反応を楽しむ。
それを何度か繰り返す、その度にメイリンは焦らされてしまい、
徐々にミリアリアの術中に嵌っていく
「あっ・・・はっ・・・はぁ・・・はぁ・・・お願いします」
メイリンの目は完全に熱を帯びており、ミリアリアに絶頂を哀願する。
「イキたい?もしかしてバージン?」
メイリンは素直にうなずく。
「イキたいの?バージンなの?どっち!?」
「バージンですっ!!イカせてくださいぃぃぃぃっ!」
ミリアリアはメイリンの答えに満足したのか、
クリトリスを摘むと、メイリンはようやく許された絶頂へ達し意識を失ってしまった。
「・・・キラ居る?お願いがあるんだけど・・・」
そう言うとミリアリアはコンソールの向こうのキラに連絡を取った。
ミリィキティクに萌え
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
ミリィ黒い…
キラ乱入か?ワクテカワクテカ
黒_も良いな
スレタイとはあらぬ方向へ行きそうだけどな
続きを激しく期待!>46
age
−−−−−−−−−−−−アスメイ終了−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−キラメイ再開−−−−−−−−−−−−
>>51 きっとラストはキラミリとアスメイとかになるんだよ
むしろミリメイを希望する
そこで伏兵ノイマン登場↓
〃⌒`⌒ヘ
《(《《ヘ》》ソ <お呼びですか?
ヾ ´_ゝ`ノ
アスランに抱かれたいブススレ削除要請だされてますよ
彼氏作れよ、永遠の処女ども
期待age
〃⌒`⌒ヘ
《(《《ヘ》》ソ <まぁ医務室にはカメラ設置済みですけどね
ヾ ´_ゝ`ノ
62 :
46続き:2005/08/17(水) 07:16:20 ID:???
「ミリィ?どうしたの?」
画面の向こうにキラが出た。ミリアリアは答える。
「アスランは?」
「だいぶ元気にはなったけど、まだベッドからはおきあがったりは出来ないよ」
「そう・・・いいわ!こっちの第二医務室までベッドのままつれて来れる?」
「それは大丈夫だけど・・・何するの?」
「・・・内緒。」
その間もミリアリアはメイリンの身体を弄んでいる。が、メイリンの意識はまだはっきりと
戻ってはいないので、キラにメイリンの喘ぎが聞こえることは無い。
ミリアリアはキラに意地悪そうだが、いつもの笑顔で見せて通信を切った
その脇で、メイリンの身体を弄って遊んでいた。
「あっ・・・う・・・」
「暴れちゃったら困るから・・・こうしておかないと・・・」
そう言うと、手近にあったロープでメイリンの腕を後ろ手に縛り、口にはタオルで簡単に猿轡をする。
そして自分の軍服を脱ぎ捨て自らも下着姿になる。
そのプロポーションはコーディネーターのメイリンに決して劣ってはいない。
胸はさほど大きいとは言えないが、ツンと上を向いているし、
恐らくは適度に男を知っているであろうその身体の艶は美少女から美女へと変貌を遂げる途中であり、
男から見れば充分に魅力的である。
「キラがアスランをつれて来るまでもうちょっと準備しようかな?」
そういうとミリアリアはメイリンの秘部を舐めはじめた。
63 :
62続き:2005/08/17(水) 07:19:10 ID:???
「んっ・・・んぅ・・・」
その刺激にメイリンは再び快楽を得る。意識はどうやら戻っているようだった・・・
それを確認したミリアリアは本格的にメイリンを攻めたてる。
「んぅぅ〜〜〜!ん゛ん゛ぅぅ!」
メイリンは秘部を女性に舐められる嫌悪感に身震いするが、
それとは違う快美感に支配されていく。
猿轡のせいで、はっきりとは分からないが、明らかにその喘ぎは快楽を得ている。
それを感じ取ったミリアリアは
「メイリンさんって一度燃えると止まらないのね?もうこんなになってイキそうになってる」
メイリンの秘部は明らかに潤み、ミリアリアが舐めるのと同時にピチャピチャと卑猥な音を
立てる。
「ん゛っ・・・んっ・・・ん゛〜〜!!」
メイリンの身体が再び絶頂を極めようとベッドの上で跳ねる。
「イキそう?イッちゃっていいのよ?ほら・・・・」
「ん゛っ・・・ぐっ・・・ん゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜!!」
その絶頂へのカウントダウンが始まったその時・・・
「ミリィ〜?アスラン連れてきたけど・・・」
キラの声と共に医務室のドアが開いた。
続き!続き!
続きが来るまでガマンしますよ!
なんてヒキだ!!
ワクテカage
GJ!辛抱たまらん!
保守
保守
w
74 :
63続き:2005/08/19(金) 20:05:51 ID:???
そのキラの声に驚いたメイリンは、激しい絶頂へのぼりつめた。
そして、股間を舐めていたミリアリアの顔に大量の蜜をしぶかせる。
その様子を見たキラは瞬時に状況を理解し、ミリアリアに声をかける。
「そう言うことなんだ・・・この子をどうするの?」
「この子アスランが好きなんだって。だから・・・アスランとHさせてあげようかなって」
「ふーん・・・そうなんだ」
キラは明らかに不満げな表情でメイリンを見た。
そのメイリンは肩で息をして、放心状態のまま寝そべっている。
「でもこの子凄いね・・・」
「そうなの・・・どこ触っても感じてくるから。でアスランは出来そう?」
「厳しいかもね・・・まだ起きあがれないし・・・今も眠ってる。」
ミリアリアはキラにアスランの体調を聞きながら、アスランの四肢をベッドに固定する。
「アスランの方は私がするから、キラはメイリンさんをお願い。絶対にイカせたらダメだからね」
そう言うと、ミリアリアは、アスランの医療用のズボンを下ろし、肉棒を露出させる。
そして何のためらいも無くその肉棒を咥え、男のツボを知り尽くしたようなフェラチオで
アスランの肉棒を攻めたてる。
「ジュボッ・・・グポッ・・・ジュブッ」っとイヤラシイ卑猥な音を立てながら
ミリアリアはアスランの肉棒を美味しそうに舐めしゃぶる
「んっ・・・」
アスランはその心地よさに目がさめる。
そしてその光景に驚く。
「ミリアリア・・・何をしてる!これはなんだ!?」
「アスランを気持ち良くしてあげてるの・・・
ほら、ずっと寝てばかりだから溜まってるんじゃないかなって?」
「やめろっ!くっ・・・」
ミリアリアはアスランの言葉を無視し、フェラチオを続ける。そして
「あと、あの子のロストバージンに付き合ってよ」
そう言うと、ミリアリアはメイリンの方を見る。
そのミリアリアの視線の先にはキラの愛撫を受けているメイリンの姿があった。
「メイリン!?うっ・・キラ!?お前・・・!!」
そのメイリンは、キラの愛撫に反応しすっかり蕩けきった表情でビクビクと身体を震わせていた。
キタキタキタ━━(゚∀゚)━━!!
キタ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!
引きすぎですよ先生!早く早く!
78 :
74続き:2005/08/19(金) 21:49:48 ID:???
キラの愛撫は先程までのミリアリアの愛撫とは全く違っていた。
直接、乳首や秘部といった明らかな性感帯ではなく、メイリンが今まで知らなかった
足の指や、太ももといった所もキラは優しく撫でさする。
そうやって、一つ一つ新しい性感帯をキラに掘り出され、メイリンの秘部は完全に蕩けきって
しまい、ヒクヒクと男を誘うような動きを見せる。
(あっ・・・いや・・・気持ちイイ・・・)
無理やり引き起こされた快感のはずだったが、その快感によってメイリンの思考は吹き飛んでしまい
もう何も考えられずただキラの愛撫に流されている。
「そっちはもう良いみたいね・・・こっちもOKよ」
その言葉を聞くとキラは、メイリンの足をM字に開いたままアスランの上までつれていく
「やめろ!!キラ!!ミリアリアも!」
「そんな事言っても、こんなにしてちゃ説得力ないわよ・・・アスラン」
そう言いながら、肉棒の先の鈴口をチロチロと舐めるミリアリア・・・
その刺激にアスランは射精しそうになり腰をビクビクと震わせてしまう。
アスランの肉棒はミリアリアのフェラチオによって限界まで膨れ上がっている。
ミリアリアはアスランの肉棒を手で支え、キラがゆっくりとメイリンの身体を
アスランの肉棒に近づけていく・・・
そして、抵抗できないままメイリンの処女膜はアスランの肉棒で突き破られた・・・
「ん゛ん゛んぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!」
「ぐあぁっ!!」
二人の絶叫はそれぞれ意味が違うものの、ほぼ同時に医務室に響き渡った・・・
続きまだぁ〜?(*・ω・)っ/凵 ⌒☆チンチン
合体キタ━━(゚∀゚)━━!!!
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
アスランは中田氏したのかな・・・
流石キラ様…
だてにフレイとやった男じゃねぇぜ。
キラメイもキボンヌ
↑スレ違いだ。自分で立てて待て
だから隣でキラミリを・・・
その隣でなんか薄いトールが怖い顔して立ってるから無理だ
89 :
74続き:2005/08/20(土) 07:41:25 ID:???
アスランとメイリンの二人の顔はそれぞれ苦痛に歪んでいる。
メイリンは破瓜の痛み、アスランはケガの痛みで・・・
しかし、アスランの肉棒は処女特有のきつい締め付けによる快楽に包まれている。
痛みと快楽の間でアスランは意識を失いそうになる・・・
メイリンは破瓜の痛みで、目に涙を浮かべてアスランの上で荒く息をする。
それを見かねたミリアリアは、メイリンの猿轡を外し、メイリンに囁く
「良かったわね・・・愛しのアスラン様にロストバージンしてもらって」
「こんな・・・酷い・・・」
メイリンは涙ながらにミリアリアに訴える。
「アスランはまだ動けないんだから貴女が動いてアスランを気持ち良くしてあげなきゃ・・・」
「痛くて・・・それにアスランさんが・・・」
たった今処女を失ったメイリンには腰を動かすことなど出来ない・・・
それにケガをしているアスランが心配なのだ。
「優しいのね。メイリンは・・・じゃあ私が、メイリンとアスランを気持ち良くしてあげる」
さっきまでは『さん』づけだったミリアリアが呼び捨てにした。
ミリアリアはアスランのアナルに指を入れ前立腺を刺激し、アスランの腰を強制的に動かし、メイリンを突き上げる
「あっ・・・痛っ・・・くぅ・・・」
「やめ・・・っ・・・」
二人の顔は明らかに快楽では無く苦痛で歪んでいる。
その二人の表情を楽しむようにミリアリアはクイックイッと指でアスランの腰の動きをコントロールする。
「痛っ・・・いた・・・い」
「ミリっ・・・アリ・・・やめ・・・」
そのやり取りを見ていたキラがミリアリアに声をかける。
「ミリィ・・・いい?」
「あっ・・・キラぁ・・・」
背後からキラは、ミリアリアの秘部に触れ、ミリアリアの感触を確かめる。
「あっ・・・んぅ・・・」
「ミリィ・・・もう僕がしなくても準備OKって感じだね」
そう言うとキラはミリアリアを隣りのベッドへ寝かせた。
朝から凄いなw
91 :
89続き:2005/08/20(土) 10:05:39 ID:???
隣りのベッドでキラはミリアリアを抱き、自分の欲望を果たそうとする。
それに応える様にミリアリアもキラを求める。
「あっ・・・キラぁ・・・お願い・・・早くぅ〜」
焦れたミリアリアは自分から腰を動かし、キラの肉棒を咥えこむ。
「あぁぁぁっ〜!!」
それだけでミリアリアはイッてしまった。
「あんっ・・・キラ・・・すごぉっ・・・いっ!おおきいっ!」
「ミリィも凄いよ・・・凄く締まってて気持ちいい・・・僕のを欲しかったんだね」
「あっ・・・んぅっ・・・ああっ・・・そうなの!!キラのが欲しかったのぉぉぉっ!」
そう言うとミリアリアの喘ぎがどんどん激しくなる。
それに触発されたのか、メイリンの喘ぎも快楽を含んだものへと変化しはじめる。
「あっ・・・くぅ・・・・あんっ!」
「やめ・・・」
いつの間にかメイリンの腰がいやらしくくねり出す。
膣もキュッキュッとアスランの肉棒を締め付け奥へ奥へと引きこむ動きを始める。
「あっ・・・あぁんっ・・・アスラっ・・・さんっ」
「メイリっ・・・やめっ・・・くぅ・・もう・・・俺・・・」
アスランもメイリンも限界に近づいていく。
キラに犯されながらミリアリアが言う。
「良かった・・・わね・・・んぁっ・・・アスっ・・・ラン中に・・・出しっ」
「えっ!?・・・ダメっ!赤ちゃ・・・んっ・・・出来ちゃ・・・うっ」
妊娠への恐怖にメイリンの顔が強張る。しかし、自分の腰の動きを止めることは出来ない。
「ミリィ・・・僕も・・・」
「キラ・・・来てっ!来てぇぇぇぇ中に!!中にいっぱい!」
「メイリン・・・俺っ・・・」
「アスランさ・・・んっ・・・ダメっ中は・・・あぁぁっ!!」
二組の男と女はそれぞれ絶頂へ向かって駆け上っていく。そしてほぼ同時にアスランとキラはヒクつく膣内へと放出した。
その放出を感じたミリアリアとメイリンは対称的な叫びを上げ絶頂へ上り詰めた。
「キラのがっ・・いっぱい出てる・・・イクぅ〜〜!!あぁぁぁぁっ!!」
「あぁぁぁぁぁぁっ!イヤぁぁぁぁぁぁっ!」
そうして、メイリンはアスランの放出を感じながらアスランの胸の中へ倒れこむ。
ミリアリアはキラの腕の中でキラの放出を感じながら意識を失った。
92 :
黒_の人:2005/08/20(土) 10:14:18 ID:???
私のネタはこれで投下終了です。
長くなりすぎて申し訳無かったです。ホントはもっとやりたかったですが・・・
今度はシンプルに短くなるようにしたいと思います。
稚拙で下らない駄文を見て頂いて有難う御座いました。
GJ!ご苦労さまでした。また来てね
そこでカガリ入室
GJ!!
よかったです。
黒_GJ!!
待ってたかいがあったよ(つД`)
保守
本当に稚拙でくだらなかったよ( ´,_ゝ`)プッ
なんかメイリンが出来上がったのはキラのおかげって感じだなw
キラミリは学生時代からセフレ?
痔哀れw
ていうかpink板でやれよおまいら
103 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/21(日) 14:37:16 ID:qCQblHEo
ここは池沼のたまり場みたいだな・・逝ってよし。
>>105 ペニスから白い体液を放出しながら言うなよ!
あの日から数日。
メイリンはほとんど自室にひきこもっていた。
ミリアリアとキラに会うと思うと怖くて自室を出ることができなかったのだ。
そしてアスランに会うことも・・・
「あんなこと・・・もう、会えない・・・うぅ・・・」
枕を涙で濡らすメイリンのもとへ艦内電話が入った。
「メイリンさん、悪いんだけどブリッジに上がってくれる?ちょっと仕事を手伝って欲しいのよ」
「ミリ・・・アリアさん・・・」
「手が足りないのよ、お願い。もしだったらキラを迎えにいかせるけどどう?メイリン」
メイリンの顔が恐怖にゆがむ。
「ありがとう、助かるわ。よろしくね、メイリンさん」
通話はそれで切れた。
「人のいるところならあの2人もヘンなことできないわ、きっと。きっとそうよ・・・」
意を決してメイリンはブリッジに向かった。
続編キタ━━(゚∀゚)━━!!
待ってました!
107です。
続きは夕方以降になると思います。
みなさんの期待してる展開にならないかもw
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
今から全裸で待ってます!!
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
凸とメイリンとキラの3Pキボンヌ
ブリッジではクルーが忙しげに動いていた。
ミネルバでは緊張感を伴う上下関係、という感じだったのだが
この船のクルーからは気心の知れた仲間、という印象をうけた。
その人影の中から一人の女性が立ち上がる。
「ありがとうメイリンさん。来てくれて本当に助かったわ」
「・・・はい」
その後クルーに紹介されたようだがメイリンにはそれどころではなかった。
早く終わらせて戻りたい・・・それしか考えられなかった。
「じゃあ、これとこれとこれ、お願いねメイリンさん」
「・・・はい」
ミリアリアから書類とデータを受け取りメイリンは作業を始めた。
作業自体はミネルバでやっていたものと大差は無かったが
慣れない環境と先日のショックでいつものようにはいかなかった。
ふとミリアリアの方を見るとテキパキと作業を進めており
「できる女」として憧れの眼差しで見ていたのだろうと思った、先日までなら。
あの痴態から想像もつかない・・・
「あ、終わったの、ありがとう」
ミリアリアに書類とデータを手渡してメイリンがブリッジを下りようとした時
「あ、待って。どうかしら、彼女の歓迎会をしようと思うんだけど」
艦長らしき女性が声をかけてきた。
男性クルーから歓声があがる。
「アスランはまだ起きられないから無理だけど・・・どう?」
「・・・すみません・・・今日は体調が悪いんで・・・」
男性クルーから落胆の声が漏れる。
「そう、なら日を改めましょう。ご苦労さま。」
「お疲れさまでした・・・」
ミリアリアさんは何か連絡をとっているようだけどそんなの気にしてられない、
早く部屋に帰りたい・・・
その思いだけで辿り着いた自室の前にはキラが立っていた。
「やあ、せっかく歓迎会をしようっていうのに来ないなんて、そんなの、つれないじゃない?」
「・・・いやぁ・・・」
メイリンの顔が再び恐怖にゆがむ。
「ミリィから連絡があってね、僕と君とミリィとで君の歓迎会をしようとおもってね」
「いや・・・いやぁああああ!」
メイリンはキラから逃げ出す。
「君はまだこの船に来て短いんじゃないのかな?逃げるだけ無駄だと思うけど」
「そうよ、メイリン、諦めなさい」
通路の角からミリアリアが姿を現した。
「いやぁあああああああ!」
メイリンは無我夢中で二人から逃げ出した。
どこをどうやって逃げたのか全然思い出せない、
メイリンが気が付いた時には通路の両脇を二人に塞がれていた。
「手間をかけさせないで、メイリン」
「そうだよ、優しくしてあげるのに」
声にならない悲鳴を上げてメイリンは付近のドアを開けようとする。
開かない、開かない、開いた!
メイリンはドアに飛び込みそしてロックした。
「ミリィ、これでいいの?」
「キラは不満でしょうね。でも見てみたいの。どう、これから私の部屋に来る?」
ドアがロックされたことを確認するとメイリンは大きく息をつき、へたりこんだ。そこに
「・・・メイリン?」
聞き覚えのある、忘れられない声が部屋に響く。
「あ・・・アスランさん・・・」
メイリンの中で抑えていた感情が弾ける。
メイリンはアスランの胸に飛び込んで子供のように泣きじゃくった。
メイリンが泣き止んだ後、二人は見つめあうがお互いに言葉が出てこない。
沈黙に耐えられないかのようにアスランが口を開く。
「君を巻き込んでしまったせいでこんなことになって・・・本当にすまない・・・」
「いえ、私が悪いんです・・・私のせいで・・・」
二人を再び沈黙がつつむ。
再びそれに耐えられないかのようにアスランが口を開いた。
「俺は・・・俺はどうやって償えばいいんだ?君の大切な・・・」
「アスランさん・・・」
意を決したかのようにメイリンが口を開いた。
「それなら・・・お願いがあります・・・キス、してくれませんか?」
「ええっ?」
驚くアスランを見てメイリンは思った、はしたない女に思われたかも・・・
でも、今更・・・
「わかった、君が望むのなら」
アスランは体を起こすと精一杯優しくキスをした。
「嬉しいです・・・私のファーストキスなんですよ、なにか順番が逆になっちゃったけど・・・」
メイリンから泣き笑いの波動がこぼれる。
アスランはメイリンが堪らなく愛しくなり彼女を抱きしめた。
アスランの胸の中でメイリンがつぶやく。
「あの・・・もう一つお願い、いいですか・・・?」
「なんだい?」
「もう一度・・・抱いてもらえませんか?」
新展開乙!
>118
GJ!テラモエスw
良スレ
実際キラよりアスランのほうがベット戦強いンじゃないかなと思った
アスメイキタコレ
ベット戦でキラに勝てないだろう・・・
挿入の前に入れないとおかしくなるところまで持っていって
更に快感を与えてメロメロになるまで何回もやるイメージ。
アスランはさっさと濡らしてさっさと入れるようなイメージがある。
107です
続きは明日
ここからは早いと思いますがw
こんな展開があったとは・・・
想像してなかった・・・orz
キラメイとかアスミリにならんかとヒヤヒヤした
128 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/23(火) 07:56:46 ID:ONq6lhmM
+ +
、〃⌒`ヽ、
≦、__ノノィ,.) +
> リ`∀´> ニダニダテカテカage
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
ニダーーー!!テラカワイスwww
アスメイ禿萌。これをキラミリが部屋で見てたりすんのか?
みんなはアスランとキラどっちがベット戦強いと思う??
>>129 多分そうなるのかな?
んでアスメイをおかずにキラミリでセックルか?
俺は107氏では無いから分からん
>>124 俺もそう思うw
んでアーサーは早漏か童貞のどっちかだw
「メイリン、本当にいいのか?」
「はい、あれが初めてだなんて・・・」
アスランは何も言わずにメイリンを抱き寄せるともう一度キスをした。
そしてメイリンの服を一枚一枚脱がせていく・・・
メイリンはそのすらりとした、どこか少女の面影を残す肢体をあらわにする・・・
「あ・・・やっぱり恥ずかしい・・・」
アスランはキスを続けながら自らも服を脱いでいく。
一糸纏わぬ姿になった二人は抱き合い、舌を絡めあう。
抱き合いながらアスランの手がメイリンの体を弄る。
髪、背中、胸、臀部と弄っていたその手が遂に下腹部に辿り着く。
既にしっとりとしたそこへアスランの手が入り込んだ。
「んっ・・・」
アスランの指使いが強すぎてメイリンは苦悶の声をもらした。
「ごめん・・・大丈夫か?」
「はい、大丈夫です・・・」
アスランは指での愛撫をやめて、今度は舌をメイリンの体に這わせる。
首筋、乳房、腹部を丹念に舐め上げた後、アスランの舌は下腹部に達する。
「あ・・・嫌・・・そんなところ・・・」
メイリンは体をくねらせるが構わずにアスランはそこにキスをする。
「あっ…アスラン…さん…あぁん ・・・」
キタ━━(゚∀゚)━━!!
いきなり来たよネ申が
スレタイの台詞出た━━━(゚∀゚)━━━ !!!
アスランの愛撫に身を悶えさせるメイリンの手が何か突起物に触れた。
メイリンが目を開けると目の前にはアスランのそれがあった。
(これが私の中に入ったんだ・・・)
そう思いながらグロテスクでありながらどこが愛嬌のあるそれをメイリンは指先で弄った。
指先の動きに合わせて動くそれが愛しくなり、メイリンはそれを口に含み舌を這わせる。
「ああ、メイリン・・・それは・・・」
「ん、んんっ・・」
ミリアリアには到底及ばないがメイリンの懸命さが伝わり、アスランの胸を熱くした・・・
「メイリン・・・いくよ・・・」
「はい・・・」
アスランはメイリンの上に体を重ねる。
先日ほどではないとはいえ、再び鈍痛がメイリンを貫き苦悶の表情を浮かべさせた。
「メイリン・・・やっぱり・・・」
「いえ・・・大丈夫、大丈夫ですから・・・」
それを受けてアスランは腰をゆっくりと動かしはじめる。
実際、ようやく起き上がれるようになったアスランにはそれが精一杯だった。
そして、いつしかそれに合わせるかの様にメイリンの腰も動き出す。
「ああっ・・・メイリン・・・・」
「あん・・・アスラン・・・んっ・・・さん・・・」
手を背中に、足を腰に絡めながらメイリンは悶える。
いつしかメイリンの腰は再びいやらしくくねりだした。
その動きに遂に耐えかね、アスランは呟いた。
「メイリン・・・もう・・・俺・・・」
「んっ・・・あぁん・・・アス・・・ランさん・・・」
アスランはメイリンから引き抜くとその精を彼女の腹部に放った。
腕の中で子供のように眠るメイリンを見てアスランは思った。
(可愛い子だ・・・)
しかし、自分が巻き込まなければメイリンはこんな目には遭わなかった、
という思いがアスランの心を重くする。
(あの二人から・・・なんとしてでもメイリンを守らなくては・・・)
だが出戻りのアスランのAA内での発言力は低く、恐らく誰も彼の言うことを
信じてくれそうになかった。
(俺だって、あんなこと、今でも信じられないさ・・・)
悩みの中、アスランは一つの方法を思いつく。
(ラクスが戻ったら相談してみるか・・・気が進まないが・・・)
暗い部屋の中でディスプレイを見つめる二つの人影があった。
「アスラン、ダメだよ、そこはもっと優しく触れないと・・・」
「まったく・・・こういうのはリアルタイムで見るのが面白いのに・・・
キラががっつくから・・・」
「だって、ミリィも何も教えてくれないじゃない。あ、アスランダメだよ、彼女は
まだなのに・・・あ〜あ。でもこれでアスランの完治が遠のいちゃったな」
「でもやっぱり凄いわ、この子・・・」
「え?」
「ううん、何でもないわ。それよりも続きする?」
ミリアリアが扇情的に身体をくねらせる。
それを見たキラは再びミリアリアに覆いかぶさっていった。
107です。
これにて私のネタは終了です。
メイリンに普通?のセックルをさせたい、スレタイの台詞を言わせたい、
という理由で書き始めましたが想像以上に長くなりました。
短くまとめるのは本当に難しい・・・
超展開の連続については反省していないw
駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
>>138
ネ申様ありがとう!!GJ!!
きしっ・・・と寝台が小さくきしむ音が絶え間なく響く。
「・・・はぁっ・・・・・ふあぁっ・・・あんっ・・・」
医務室に響くにはあまりにも場違いな嬌声と
荒い息遣いが空中に生まれては消える。
今現在、このAA医務室の住人
(好きで住人になったわけではもちろんなさそうだが)は一人だけ、
元ザフトのエース、アスラン・ザラだけの筈だったのだが・・・。
僕は一体何を見ているんだろう・・・
キラ・ヤマトは医務室に入るなり目に飛び込んできた光景に絶句した。
数日前、ザフトから脱走してきた幼馴染で親友のアスラン・ザラの
怪我の具合を確かめようと、そしていろいろとあったが
久々に再会した親友と話でもしてみようかと思い訪れた場所で
まさか、親友の濡れ場を目撃する事になるとは。
いや、別にSEXをしていたのが悪いとかではもちろんない。
自分だって2年前は友人の婚約者と、現在は恋人であるラクスと
それなりにこういった行為はしているのだ。
相手が恋人であるカガリでないのには驚きだが
今の彼女にはこんな行為をするだけの時間も余裕もない。
医務室に入ってきたキラに気づいているのかいないのか。
ベッド上で絡み合う男女の動きは止まる様子は無い。
「・・・ああっ・・・・いいっ・・・・もっとぉ・・・・・
気持ち・・・いいですぅ・・・・」
炎のように紅い髪を振り乱しながら、自らの腰をベッドに横たわる
アスランの肉棒の上に激しく落としているその姿に
キラは一瞬だけ「彼女」を思い出す。
軽く頭を振って浮かんだ彼女の残像を追い払う。
今、目の前にいるのは「彼女」ではないのだ。
「・・・あうっ・・・・・・・・・アス・・・ランさ・・ん・・
おっぱい・・・いじってぇ・・・・」
小さいながらも形の良い胸の中央に咲く薄桃色の蕾を自らいじりながら
自分の上で乱れるほっそりとした腰を掴み揺さぶっているアスランの左手を
そこへと導いた。
導かれた、普段は工具を使って驚くほど器用な動きで
精密機械を組み立てていく指先が、くりくりとその小さな蕾を
こねくり回す様は酷く淫ら。
目の前で繰り広げられる一組の獣に似た行為に気を取られて
気づかなかったがこの閉鎖された医務室には
SEX特有の淫香が立ちこめていた。
そして、シーツの乱れ具合とそこに散っている体液の量からして
今目の前で行われている行為が「一回目」ではないのだろう。
「あはぁっっ・・・くぅ・・・・イイっっ・・・・・
もう・・・・わたし・・・イッチャいますぅ・・・・・」
「くっ・・・もう・・・俺も・・・・っっ・・・」
「はいっ・・・・・いっぱい・・・出してぇ・・・・・
アスランさぁ・・・・・んっっ・・・・」
メイリンの白く細い腰がアスランの肉棒の上に落ちかける動作に合わせて
アスランの肉棒が彼女の内部を上へと突き上げる。
自身の体重と重力によってより深い快楽が支配しているのだろう。
メイリンの顔は苦しげに伏せられながらも頬が紅潮し
与えられる感覚を甘受している。
「はぁっ・・・・・わたしっ・・・・イキますぅ
・・・・・・イッチャうぅぅ・・・・・・・!!」
キラの視界一杯に炎の色が舞いちり、その身体が大きく弓なりにそらされた。
びくんっびくんっとアスランの腰の上で痙攣するその細い体に
誘われたかのように下にいるアスランの身体も小さく震える。
一瞬遅れてアスランの体液がメイリンの奥底に注がれたのだろう。
その小さな唇からは呼吸とは違った吐息がもれた。
暫く言葉を発する者はいなかった。
メイリンとアスランのテンポの違う呼吸音だけが室内に満ちる中
先に呼吸を整えたのは、軍人としての体力の差なのかアスランの方で。
メイリンの中に自身を埋めたまま、扉の前で先程の衝撃からは立ち直ったのか
あきれたように見つめる親友の姿に笑ってみせる。
「覗きとは随分といい趣味だな。キラ」
「別に覗きたくて覗いていたわけでもないし、趣味でもないよ。
一時期は命すら危なかった重傷人が医務室でコトに及んでいるなんて
一体誰が予想するの?」
「だったらさっさと出て行けばよかっただろう。
それを見ているとは悪趣味だ」
「生憎、僕は君と話をする気が綺麗に失せたけど伝言を預かっていたんだ。
一回出て行って、それでまた来るなんてメンドクサイのはごめんだよ」
こつこつとアスランとメイリンが絡み合っている
ベッドの前へと足を進めるキラの顔には先程の呆れの表情すら
浮かんでおらずここ数年でよく見せるようになった
なんの感情も浮かべていない表情を保っていた。
「伝言?」
「メイリンさんはモルゲンレーテ社・君はオーブ軍に一時的に籍を置くことになった。
形式的にね。
君はともかくメイリンさんはこうでもしないと
AAから外に出ることも出来ないから。」
これ身分証ねと枕横にあるテーブルの上に置かれた2枚のカードには
二人の名前が印字されてある。
「じゃあ用は済んだから」
そのまま背を向けようとするキラの手をとっさにアスランが掴む。
「待て、キラ。この事は」
「怪我人が医務室でSEXしてますよと言って誰が信じるの?」
アスランの手を軽く振ることで振りほどいた時に見えたキラの瞳には
軽蔑の色も怒りの色もなく未だ放心状態のメイリンの素肌を見ても
なんら反応らしきものも返さない。
おもしろくない。
最初に思ったのはそれだった。
何故かふと、キラの余裕ぶった表情を崩してみようと思ったのだ。
「お前、随分とラクスと離れていたんだろう?」
「は?」
なんでそこでラクスの名前が出てくるのかと訝しげに瞳を細めた友人に
笑みを浮かべてみせる。
「溜まってるんじゃないかと思ってな」
「・・・・下世話だね、アスラン。
ザフトに戻って性格変わったんじゃない?」
「俺もお前も一度死にかけた。一度死んだつもりで、
一回だけいつもと違う体験をしたいと思ったんだよ」
「・・・ラクスをここに呼んで君達のSEXを見ていろと?」
「もちろんお前達はお前達で楽しんでくれても構わないが?」
ようやく呼吸が落ち着き、キラの存在に今頃気づいたのか
慌てて腰を上げようと身体を動かすメイリンの両腕を掴んだまま
アスランはもう一度彼女の奥を突き上げる。
途端きゃうと可愛らしい声で喘ぐメイリンの腰を固定したまま
ゆっくりと突き上げる動きを再開する。
再び駆け上がってくる快楽に抵抗する術がないのだろう。
落ち着いた呼吸を再び乱しながら与えられる快楽に溺れかけるメイリンを
見ていたキラだったが一つ溜息を吐くと
医務室の扉近くにある通信機まで歩き、そのパネルに手を伸ばした。
なれた手つきでパネルを叩くと、画面に現れたのは
ピンクの髪をなびかせた女性。
「はい。あら?どうしましたの、キラ?」
「ごめん。いきなりだけど今、時間ある?」
「ええ。特に何かをしていたわけではありませんから」
「じゃあ、医務室に来てくれる?アスランが話があるんだって」
「はい。分かりましたわ」
後ろで絡み合う二人の姿は見えなかったのだろう。
プツと音の後暗くなったディスプレイを見届けると
キラはアスラン達のいるベッドへと再び向き合った。
「これで満足?アスラン」
長い夜の始まりが今、告げられた・・・
新作キタ━━(゚∀゚)━━!!
いきなりなんかキタ━━(゚∀゚)━━!!
自分の脳内のアスランはチェリーな小僧だけど
この妙に手馴れたアスランはヤヴァいくらいに萌エ━━(゚∀゚)━━!!
キラ
↓ アスラン
○ ↓
<| ○|\
_r○| ̄|_\_
↑
メイリン
アスランの機械弄りの指と
キラの超絶タイピングの指どっちが凄いかな?
>>149 アスランはハード
キラはソフトってことですかな。
なぜか凸はセックスが淡白そうなイメージがある。
黒アスランいいな。
ここにかがりんを入れようぜ
バーボンハウスかと思ってわざと踏んだんだが……
逆の意味で期待を裏切られたよ。
だれか男カガリ×メイリンかいて
さすがにそれは別スレ立てたほうがいいんじゃまいかw
ネ申はまだか??
久々に来たら、すごい事になってるゥ━(゚∀゚)━!!!!
「お前、随分とラクスと離れていたんだろう?」
「は?」
なんでそこでラクスの名前が出てくるのかと訝しげに瞳を細めた友人に
笑みを浮かべてみせる。
「溜まってるんじゃないかと思ってな」
「・・・・下世話だね、アスラン。
ザフトに戻って性格変わったんじゃない?」
「俺もお前も一度死にかけた。一度死んだつもりで、
一回だけいつもと違う体験をしたいと思ったんだよ」
「・・・ラクスをここに呼んで君達のSEXを見ていろと?」
「もちろんお前達はお前達で楽しんでくれても構わないが?」
ようやく呼吸が落ち着き、キラの存在に今頃気づいたのか
慌てて腰を上げようと身体を動かすメイリンの両腕を掴んだまま
アスランはもう一度彼女の奥を突き上げる。
途端きゃうと可愛らしい声で喘ぐメイリンの腰を固定したまま
ゆっくりと突き上げる動きを再開する。
再び駆け上がってくる快楽に抵抗する術がないのだろう。
落ち着いた呼吸を再び乱しながら与えられる快楽に溺れかけるメイリンを
見ていたキラだったが一つ溜息を吐くと
医務室の扉近くにある通信機まで歩き、そのパネルに手を伸ばした。
なれた手つきでパネルを叩くと、画面に現れたのは
ピンクの髪をなびかせた女性。
「はい。あら?どうしましたの、キラ?」
「ごめん。いきなりだけど今、時間ある?」
「ええ。特に何かをしていたわけではありませんから」
「じゃあ、医務室に来てくれる?アスランが話があるんだって」
「はい。分かりましたわ」
後ろで絡み合う二人の姿は見えなかったのだろう。
プツと音の後暗くなったディスプレイを見届けると
キラはアスラン達のいるベッドへと再び向き合った。
「これで満足?アスラン」
sugoisugoiw
「やあ、せっかく歓迎会をしようっていうのに来ないなんて、そんなの、つれないじゃない?」
「・・・いやぁ・・・」
メイリンの顔が再び恐怖にゆがむ。
「ミリィから連絡があってね、僕と君とミリィとで君の歓迎会をしようとおもってね」
「いや・・・いやぁああああ!」
メイリンはキラから逃げ出す。
「君はまだこの船に来て短いんじゃないのかな?逃げるだけ無駄だと思うけど」
「そうよ、メイリン、諦めなさい」
通路の角からミリアリアが姿を現した。
「いやぁあああああああ!」
メイリンは無我夢中で二人から逃げ出した。
どこをどうやって逃げたのか全然思い出せない、
メイリンが気が付いた時には通路の両脇を二人に塞がれていた。
「手間をかけさせないで、メイリン」
「そうだよ、優しくしてあげるのに」
声にならない悲鳴を上げてメイリンは付近のドアを開けようとする。
開かない、開かない、開いた!
メイリンはドアに飛び込みそしてロックした。
「ミリィ、これでいいの?」
「キラは不満でしょうね。でも見てみたいの。どう、これから私の部屋に来る?」
ドアがロックされたことを確認するとメイリンは大きく息をつき、へたりこんだ。そこに
「・・・メイリン?」
聞き覚えのある、忘れられない声が部屋に響く。
「あ・・・アスランさん・・・」
メイリンの中で抑えていた感情が弾ける。
メイリンはアスランの胸に飛び込んで子供のように泣きじゃくった。
つまんね
コピペすんなや
あげあげ
せっかく揃えたのにずらしたなー
165 :
141:2005/08/24(水) 18:41:11 ID:???
141なんですが続き落としてもいいでしょうか?
というかスレタイなんで
アスメイは外さず、この後はアスメイラク・キラにして
キラはしばらく視姦プレイかな?とか思っているんですが・・・
キタ━━(゚∀゚)━━!!
パンツ脱いで待ってるよ!!
居るんだよねぇ
>>165みたいに、たいした文才も無いのに神気取る馬鹿って。
>>141 出直してきなよ
もっと文才つけてからさ
読みたくないやつは出てけ
>>165 俺はお前を応援する
続きマダー?
「・・・意外だな」
振り返ったキラを見るアスランの瞳には
若干の驚きの色がある。
まさかこんな提案を呑むとは思っていなかった。
そうありありと浮かんでいる親友の顔を見て、キラは一つ息を吐いた。
「君がどうだ?って提案しといて、それを呑んだら今度は「意外」?
アスラン。本気で性格変わったんじゃないの?」
「変わったのはお前の方だろう。前だったらこんな提案されたら
きっと激怒したに違いないのに今日に限って受けたのはなんでだ?」
「別に。言うならばただの気まぐれだよ。もしかしたら・・・」
『キラ、アスラン。入りますわ』
キラの言葉を遮るかのように扉前のヴィジフォンから
聞こえてきた透明な声。
扉が開かれた先に立っているのは長く艶やかなピンクの髪を
ポニーテールにすっきりとまとめ、陣羽織をモチーフにしたような
彼女なりの戦闘服を身に纏ったラクス・クラインだった。
先の大戦でキラやアスランが属した第3勢力を実質束ね
戦争終結を導いたプラントの歌姫。
大戦中、どんなに劣勢時でも
その整った顔に動揺が走る事などない。
そんな彼女の顔に、医務室内部の状況を目にして
小さく動揺が走るのを見届けるとキラは素早くパネルを叩き
医務室扉のロックを自分のパス無しでは開かないように
プロテクトをかける。
医務室内部に漂う淫香。
ベッドの上で全裸のメイリンがアスランの巧みな愛撫を受けて
喘いでいるこの状況を見て、一体何をしているのかなどと問う程
ラクスは天然ではない。
「驚いた?」
呆然と立ち尽くしたままのラクスの耳に小さく笑ったキラの声が届く。
ぎくしゃくと声の方向へと首を向けると、最近では見ることが出来なかった
悪戯を成功させた子供のような微笑みが真横にある。
くすくすと笑いながらまるで女の子のように首を傾げてみせるキラを見て
そこでようやくラクスの頭と心が動き出した。
「キラっ・・・。これは一体どういうことなのですか?
さっきキラはアスランが話があると言っていましたのに。」
「うん。だからこれがアスランからの提案。
ラクスと僕とメイリンさんとアスランで一夜を楽しまないかって」
「楽しむ・・・って!そんなっっ・・・。
カガリさんは今もまだ行政府で徹夜で対応に追われているのですよ!?
そんな時にどうしてっっ・・・?!」
キラもアスランもおかしい。
なんで今この状況下でこんな行為を提案してくるのか。
こんな大変な時にどうして?!
華奢なその身を震わせながらキラをにらみつけてくるラクスに
キラは小さく笑ってみせる。
「強いて言うなら「死にかけたから」かな?
僕もアスランも一度死にかけて、それでもまだ生きていて。
生きているって実感がないのかもしれない。
だから生を確認したいのかも。それを一番実感できるのはこの行為でしょう?」
そっとまるで宝物を扱うかのようにラクスの髪に指を滑らすキラの顔は
やっぱり笑みを浮かべたままで、それはつまりキラが本気で言っている事を
暗に告げている。
背中に冷たいものが走るのをラクスは感じた。
それは普通なら他人に見られる筈の無い行為を
アスラン達に見られてしまうかもしれないという恐怖や羞恥心からではなく
キラは生きていると言う実感がないと言った言葉にだった。
生きている実感が無い。
それはつまり先の大戦後直後にキラが陥った心的外傷と同じ。
あの頃、ただ傍にいる事だけしか出来なかった。
何も求められない代わりに、ただ見ているだけしか出来なかった
あの光景が再現されるかもという恐怖に他ならなくて。
「・・・・一度だけですよね?」
気がついたらそんな言葉が唇からこぼれていた。
「うん。僕もラクスが可愛くイッちゃう姿を
人目にさらすなんて我慢ならないし。今夜一回だけだよ」
微笑みながら覗き込んでくる紫の瞳と
二人のやり取りを面白そうに見つめていた緑の瞳に
ラクスもまた覚悟を決める。
「分かりましたわ」
覚悟を決めたかのように、自ら衣服を脱ぎ捨てていくラクスの髪を
もう一度だけキラの指が撫でた。
「いい子だね。ラクス」
聞こえてきたキラの声がどこか苦しげに聞こえたのは
気のせいだったのだろうか。
すいません。エロは入らなかった・・・
次からは・・・
イイヨイイヨー
↑これが文才のある文章ですか(プゲラ
メイリン嫌いになりそうだよ
この文才ないヤシのせいで
( ´・ω・`) ほんの茶目っ気なのに・・・
正直このスレのおかげでメイリンを好きになれた
さらしあげ
なんか・・やたらと必死になってる奴いるけど、カガリ厨かアスカガ厨?
>>141さん気にしなくていいですよ!GJでした!
名スレすぎる…!!続きマダー
萌え
>>177氏GJ!
アスメイもキララクもたまらんハァハァ
本編のアスランがこれくらい黒かったらおもろいのになぁ
お互いのセックルを見せ合うアスメイとキララク・・・イイ!!
>>188 本編の凸がこれくらい黒かったらもっとまともな話になってた罠
イイヨイイヨー
アスランもキラもラクスもイイヨー
萌え〜
続き待ってますww ワクテカ
キララク嫌いなんだけどなーなんでアスメイに絡ませるんだ?
キララク厨はこれだから・・・・・・・・・・・・・・・
確かにここ最近、この板におけるキララク厨の増え方はちょっとな。
キララクのエロなんざ見たくもない。
キラもラクスも一番嫌いだ。
キララク関係のスレに特攻はしないでいてやるから、自スレにこもってろ。
出てくんなボケ
了見が狭いワガママ厨ばっかりだな(;^ω^)
漏れはキラカガ近親セックル厨なのでwキララクはいらん。
(当然アスカガもいらん)
料簡の狭いこと言うなよ
キララクと見せ合うことでさらに燃え上がるメイリン、いいじゃまいか
キラのティムポをくわえてほしくはないがw
グダグダ文句言ってるの2人だけだろ
ほっとけば良し
以下スルーで神待ち
なんだ・・いきなりアンチキララク厨が特攻か?
この板の最近の流れはキララク厨の増加じゃなくて、お前らみたいな
アンチキララクの増加だろ?アンチはアンチスレにこもって出てくるな!
すっこんでろ!!!!
スレタイ見ろ。どこに「キラ」「ラクス」という名前が入ってる?
どこにでもしゃしゃり出てくるなキララク厨
キララク嫌いなのは一向に構わんし、文句も言わん。
メインがアスメイなのは職人さんたちも十分分かってるだろうから、
キララクが絡んだネタはヌルーするか、もしくはキララクが絡まないネタを
作ればいいだろ。>アンチキララク
職人さんが投下出来ない雰囲気だけは作るなよ。
投下してくれなくなったら困るのは皆だ
「もっと… もっと〜 たくさんいじめてください!!」
しっかりと ミリアリアのわき腹をアスランは握り
自分の腰だけでなく ミリアリアを腕の力で上下させていた。
大きく 白いミリアリアの胸が揺れ
その揺れと同じぐらい アスランは高揚していった。
「あっ… アスラン… さん… あぁん」
『じゅぶっ じゅぶ…』
最初アスランがミリアリアを下から 突き刺した時は
動くのが苦痛になるぐらい閉まっていたが
今では 卑猥な音を 部屋中に響き渡らせていた。
「あっ ああぁあぁ〜」
徐々に声にも色気がでてき ミリアリアが一番高いところに上ろうとしている。
「そろそろかな?」
そう言うと どんどんスライドさせるスピードを上げていく
「あぁー だぁ めです… 早くしないでぇ〜」
「う゛っ… 気持ちいのか? どんどん閉まっていくぞ。」
うっすらと 額に汗を浮かばせながらも 淡々とアスランはその作業に没頭している。
「うわぁ〜 あぁー もぉう ダメで…」
「あ〜〜〜〜っ」
「んっ。」
その瞬間 ミリアリが痛いほどアスランを締め付け
アスランもほぼ同時にミリアリアの中に分身達を放った。
「たくさん たくさんはいってくるぅ〜」
【背景も何もかも無視した超短篇でした】
そもそもここってアスメイだったのか・・・
{三三ヲ  ̄ ̄ ヾ彡\
.!ミ彡〈 ヾ:彡:ヽ アンチキララクよ。VIPじゃVIPに行くんじゃ!
{t彡彡〉 /彡彡}
{彡彡'ノ二ニ_‐-, i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ 寒い煽りに 低脳丸出し
/"'i:l >┬o┬、i iy┬o┬< |:i'"V
| ハ|:| `┴‐┴' { }`┴‐┴'′ |:|ハ.l たたかれ たたかれ
| {..|:l ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´ !|,,} |
ヽ_|| └`----'┘ ||_ノ つまらんクソスレ伸びて
| ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / |
\ ! \二二二二/ ! / なにも実らん VIPに行くんじゃ!
| \ ―― /lヽ _」 ,/´ ヽ
__/\ ヽ_____,i____ノ /井ヽ く. `く ,.-''´ ヽ
┬┬/ /井\ /井井|\┬r-、 `r‐ヘ. 〈 ,. -''" ヽ
■
http://ex11.2ch.net/news4vip/
さらしあげ
アスメイキララクモエス!
デケデケ |
ドコドコ < <<177の続きマダー? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ 〃⌒`⌒ヽ ハアハアッ!! ♪
=≡=((`')从ノ i ☆
♪ / 〃(´Д`*<,,i / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ
キララクウザいとか言ってるヤシは職人様に投下するなと言ってるのと同じだな。
アスメイのスパイスに加えたっていいだろ。職人様がそうしたいんだから。
それが嫌なら自分で書いて投下しろ。
というわけで職人様、続き待ってます。
キララク無理
>>212だったら見るな!
いい加減、なりきりアンチキララクウザ杉
んなこと言っても無理
216 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/26(金) 02:27:18 ID:d87pkmR9
メイリンを泣かせる奴は我が魂魄百万回生まれ変わろうと
討ってみせる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
――――――――――――――――v―――――――――――
_/ ̄ ̄ ̄`ー-、 /
/ , ─‐-、_、_v_ノ人 /
/ く \>--ヽ, iL`Y,ヘ 厶、
ノ `7´ ,ィ= 、 `リ ハ /,イ !
/ {,ィ廴_フ `ニヽ ,ハト! ///| |
}ハ ヽニヘ、 / リ ____ /// l i
ヽ、_ _」`ニ_⌒厶ィ′ /:::::::::::::::::>' /
__ ,r-、r-、::::::::::├┤:::::\ /:::::::::::::::::∠/ //
/::::::\,-、 / /| ト、:::::::| |::::::::::├‐く:::::::::::::::::::::::| //
::::::::::::r' ノi / 〉 i} |:::::l l::::::::::::| }:::::::::::::::::::::i //
::::::::::::| ィ/ し′〃 「ヽ:V::r _‐ァ' /:::::::::::::::::::::::ヽ __ ∠ _ニ- ´
::::::::::::| |′ / / ,イ:::::::| レ′ ,′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「
::::::::::::| / / |::::::::レ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/⌒ヽ 凵@l::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
- 、 \} , く_コ `7 ∧::::::::::::::r-_- 、::::::/
入 ヽ /-<´::`7 / ヽ:::::::// ヽく ̄
これだからメイリン厨は…糞スレ乱立といい、気に入らない職人にケチつけまくることといい
夏厨丸だしだな
メイリンは可愛くて好きだが、厨みてると好きな自分もキモいと気付いた
だがそれでもネ申を待ってしまう俺
メイリン厨ウザスww
キモイ
今のところメイリンは凸のセックス相手なだけ。キララクは心理描写があって凸と話を動かす側に据えられている。
しかも誰もメイリンの事を考えてねー。メイリン喘ぎスレなのに。という感想をもったんじゃろ。
しかし最後にはメイリンが三人をひれ伏させるかもしれないじゃまいか。
夏だねぇ…
キラもラクスもアスランが食えばいいじゃない。
あっ…アスラン…さん…あぁん
なわけだから、相手はルナでもシンでもマードックさんでもいいわけだ
最後の人は言っておいて ウ… ありえんwww
さらしあげ
やはりメイリンじゃなきゃだめだよ。
シンもルナもアスランさんなんて呼ばないし。
シンルナ→アスラン
マードック→ザフトの坊主
228 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/27(土) 03:57:33 ID:CEO2IFZd
ここ、キラアススレにしようぜ
ほのかに恋心を抱いていた相手である凸がキラきゅんに犯されてんのみて
ショック受けるメイリン
「あ…ああ…アスランさんっ…?!」
「・・・・。 うぅ〜ん。。。」
「よく寝たー あれなんでパジャマ着て・・・?」
「!! アスランさん!!」
「・・・。 昨日 アスランと・・・。」
− そーっと起きてシャワーしてこよう。
ベットからシーツを取り身体を隠すようにシャワーに向う。
意味なく age
ほす
メイリン「アスランさん…言われたとおり、ザフトの制服きてきましたよ」
アスラン「ああ……ありがとう」
メイ「もう……カゴリに見つかっちゃって、なんだかわけわからないこと言われちゃって…恥ずかしかったんですよ!……アスランさん?」
アスラン「……こっちだ……きてくれ」
メイ「はっはい……………………………あっ!なに?なにを!」
アスラン「やっぱりザフトの制服はいいな………オーブのはいまいちな………」
メイ「いやっ…………こんなっああ!…………んんっ………あっ!アスランさんっ」
蔑称つかうなよ…
それでもまだ
>>176の神が続きを投下してくれるのを待ち続けてる
辛抱強い俺・・・。
>>177 GJ
荒しは気にせず続き書いて問題ないと思うぞ。
楽しみにしている人は多い。
236 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/28(日) 14:33:05 ID:39zavdQb
シンもルナも始めの方はさん付けで呼んでた気がする
最悪の場合アスランは名前だけどっかに出てくればいい
アスラン、ミーアをちゃんと可愛がってやっておくれよ
ミーアはアスランに可愛がってもらえなくてもキラには可愛がってもらえるよ
腐女子がアスシンスレとして乗っとります。
ついに議長と決戦すべくAAは宇宙へと旅立つこととなった。二年前の修羅場をくぐり抜けてきた者やオーブを攻撃された時に仲間をなくしこんどこそ平和にしようと意気込むオーブ軍人
気落ちしている者など誰もいなかった。ただ一人を除いては…
メイリン「はぁ〜、カガリさんにアスランさんを頼むなんて言われちゃったけど…私なんかじゃ…」
アスランのことが好きで勢いで一緒に脱走してしまったメイリンだが、やはりミネルバとは違う空気に馴染めずにいた
メイリン「こんなのじゃ眠れないや、ちょっとお散歩してこよう」
メイリンは不安な気持ちを少しでも紛らわすために、AA内を歩いて回るとある物が目に入ってきた
メイリン「へぇ〜、戦艦なのに温泉がある!」
ミネルバにはない不思議な設備があり、メイリンは驚き、そして同時に興味をそそられる
メイリン「こんな時間帯に起きてる人はいないよね!着替えとってこよ!」
メイリンは急いで、自室に戻り、借り物の着替えをとってくると天使湯へと入っていった。
メイリン「あれ?男湯と女湯の仕切りがない?混浴??」
AAでは艦長の計らいで夜中の時間帯は混浴になっているらしいが、最初は人も来ていたが、女が少ないせいか、徐々に使われなくなり人の気配がない
メイリン「まっ、いいや」
メイリンはあまり深く考えずにすぐに服を脱ぎ、浴室へと入るが
メイリン「あれ?誰かいる?湯気でよく見えない?」
誰かの人の気配を感じ近づいていく、するとそこには…
━━━(゚∀゚)━━━キターさぁ〜待ってるのは一体誰だワクテカ(゚∇°*)
マードック「あーいー湯だな…と。
ん?そこにいるのは誰だぁ?坊主かぁ?」
おっさん消えろよw
――――このスレはシンアススレとして生まれ変わりました―――――
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>240続き
湯船に入っていたのはAA内でもメイリンの一番よく知る人物、アスランだった
アスラン「んっ?誰かいるのか?」
アスランも近くに来る人の気配に気づきそちらの方へと声をかける
メイリン「アスランさん!?」
アスラン「メイリン!?」
お互いに狐につままれたような顔をしてのけぞり、妙な沈黙が少しの間流れ、先に我に返ったメイリンが沈黙を破る
メイリン「あっ!すっ、すいませんでした!私!」
タオルで体を隠しているとはいえ、いきなりアスランが出てくるのは予想できず多少のパニックになり、とっさにその場から離れようとするが
アスラン「ちょっと待ってくれメイリン!」
アスランはとっさにメイリンを引き止めさらに声をかける
アスラン「その…、君とはちゃんと喋ったことがなかったな」
メイリン「えっ?」
アスラン「君にも色々聞きたいこともある。よかったら俺の話しに付き合ってもらえないか?」
人の付き合いを極力避けるアスランの口からでた予想外の言葉、メイリンは断ることもできずに静かにアスランと同じ湯船に浸かった
次らへんからエロになるかな、続き書いていいなら、今週中にでもまとめて投下します
是非おながいします
ハアハア
あたし、待ってる
きもいよ
ほしゅ
あげ
のまのまいぇーい
のまのまいぇーい
258 :
その1:2005/08/31(水) 00:52:25 ID:???
題名:未定
「ネオさんも別室に行ったし、これからはアスランさんと二人っきりで・・・」
すっかり気持ちは上の空で端末の電源をオンにする。
メイリンは、まだ傷が癒えていないアスランを想い、いつ駆けつけてもいいように
彼の外出中、こっそりとビデオカメラを設置していた。
いや、そんなのは口実でアスランの様子や裸や全身を見るのが目的だったのは言うまでもない。
端末から彼の部屋の様子をうかがうメイリン。
「え・・・?お姉ちゃん?!」
ビデオモニタの中のモニタに映っていたのは姉、ルナマリアだった。
259 :
その2:2005/08/31(水) 01:22:55 ID:???
モニタの前ではアスランが下半身素っ裸で、もぞもぞしている。
アスランはセイバー修理中やることもなく、部屋に蟄居していると見せかけ
得意の機械工作を駆使して超小型遠隔操作カメラを開発し盗撮していたのだった。
ビデオの中の姉は休憩時間になるやすぐに部屋に鍵をかけ、
ベッドの上でスカートをまくり上げ恥ずかしい部分を弄り始めた。
「くふぅ・・・う・・・ん・・・あっ・・・」
姉の細やかな指使いやめくれたビラビラが映し出されている。
アスランの勃起した男性器と姉の自分よりも発達している女性器が
淫靡に光っている様を目の当たりにして
今までにない感情がわき起こり胸がドキドキする。
姉とアスランは、いよいよ絶頂を迎えようとしていた。
260 :
その3:2005/08/31(水) 01:31:26 ID:???
「もうだめっ・・・アスラン!」
「・・・!」
二人はほぼ同時に果てた。
姉もアスランが好きだったのは知っていた。
最初は姉への対抗心だったが、煮え切らない性格のアスランをずっと見ていたらいつから好きになっていた。
姉への思いとアスランへの恋心とこんな変態だったことへの複雑な思いが交錯する。
「ひょっとして私も撮られてるのかな・・・?」」
眠りに入るアスランを名残惜しそうに見つめ端末の電源を切る。
その日は眠れなかった。
アスランがそそり立つ男性器をしごく様が目に浮かぶ。
はじめて見る男女の自慰行為はあまりにも刺激的すぎた。
未発達な自分のあそこに手を滑らせ姉の真似をして肉芽をこするように刺激し、
初体験となる女の悦びを存分に味わっていた。
「・・・っ・・・・・・・ぁ・・・・・」
必死に声を押し殺しついにはじめての絶頂を迎えたのだ。
そして翌日、アークエンジェル艦内で静かな戦いが始まるのだった。
261 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/31(水) 02:07:55 ID:fEP0wxw+
肝吸
アスランはカガリ一途なんだが
何この糞スレ?まじキモイよおまえら
キラアススレにも アスラクスレにもそれを書き込むんだ
はあ?メイリン厨がキモイんだよ。
このデブはAAに転がり込んできたやっかないな豚
アスランはデブなんて相手にもしてないよ?
しかも置いてかないでとか言ってアスランに抱きつく姿が豚だな。
キモイんだよ!アスランがデブなんかに触るわけねーだろ!
カガリだけなんだよ触れるのは!
これ以降汚い小説禁止な!
キラ「アスラァアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!!」
アスラン「キラァアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!うっ…!」
ドピュ
アスメイとキララクの4Pまだー
あらしは死ね
アスカガ破局厨乙!
見るからにカガリマンセーっぽい時点で
>>264はアンチカガリの釣りだろ
荒れると誰も書かなくなるよ
それが狙いだろ
過去の作品
No.1<完結>
>25>33>34>45>46>62>63>74>78>89>91
No.2<完結>(1の続編)
>107>115>116>117>118>132>136>137
No.3<未完?>
>141>142>143>144>176>177
No.4<完結>
>204
No.5<未完?>
>232
No.6<未完>
>240 ウホッコース>242 通常コース>247
No.7<未完?>
>258>259>260
間違ってたらスマソ
何だこのキチガイスレ。死ねよてめえら
きもい・・・
凸がデブに触るわけねーだろ。キモ
凸厨キモイ
エロパロでやれよボケ
やれやれ
また あらしですか
亜ああああああああああああああああああああああああああああああ
げえええええええええええええええええええええええええええええええ
あげあげめちゃあげ
なら、ageるしかないじゃないか!
283 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/04(日) 09:57:35 ID:N1Jkstbv
age
気持ち悪い。
ええ
ア・・・・・アスラン・・・さぁあぁん。。。。
荒らされてるのね。
age
289 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/06(火) 00:22:25 ID:1td3/Dl5
結局、アスランは誰とくっつくべきなんだ?
カガリに決まってんだろ。間違ってもデブリンじゃないから
アークエンジェルでの生活に未だ慣れぬメイリン
初めての人間関係なのだから仕方が無いが
ザフトという疎外感は抜けない。
元々環境順応性も高い方ではない。
AAの乗組員が幾ら心を配ってもぎこちのない態度を隠せず
居場所の少ない生活を送っていた。
アスランを頼りにし
アスランしか彼女の眼には写っていなかった。
アスランはAAの一室にて書類を広げていた。
書類に目を遣りながらも気に掛かることが頭をかすめおぼつかない
チャイムが鳴る
顔を上げ
「どうぞ」
「メイリン・ホークです、アスランさん?」
「ああ食事の時間か……」
二人は一日の内どこかで会おうと決めていた。
アスランが彼女を監督していた部分もある。
互いに交代で作る夕食が一日の癒しになっていた。
「さっきから同じ所ばかり読んでますよ」
「そ、そう?」
「当てても良いですか?」
しばし無言の二人
アスランが何かに悩んでいるのは分かっていた
「……カガリさんですか?」
「!」
「……
わたし……アスランさんが……カガリさんの事好きなの知ってます」
「メイリン……」
「カガリさん、私も好きです。オーブを気に懸けながら
肩書きにも囚われず立派だと思います。
好きになるのも当然かな、なんて思います」
「いや、カガリとはそんなんじゃないよ」
「嘘ついても駄目ですよ。綺麗です、カガリさん」
「……初めて会った時は男と間違えたけどな」
「そんなこと言ったら怒られますよ」
「ハハハ」
「あっ、笑いましたね」
「もう艦内の生活にもすっかり慣れたみたいですね」
「それほどじゃないさ。キラ達が良くしてくれて助かってる」
「君は……?」
「不安です、アスランさんがいなければ……私どうしてたか」
沈黙が流れる
「私、今日は帰りたくない。」
「メイリン!?」
「」
「メイリン、こんなことに付き合わせて
君にはすまなかったと思ってる。だがこれとそれは話が別だ。落ち着いてくれ」
「逃げないで下さい!」
「!!」
「ずっと好きだったんです。気持ちだけでもいい、私を見て」
アスランの手をとり服の上から胸に置かせる
「メイリン!?」
頬を赤らめ
「いいです、アスランさんなら……」
「メイリン、止めてくれ。もう休んだ方がいい。」
メイリンは翔けつくようにアスランの唇に自身のを重ねた
「!」
「…………」
唇を離し真正面に見据える
「アスランさん、女の人は嫌いですか。私が恋人じゃ駄目ですか」
さすがのアスランもここまで言われては決心するしかなかった。
「…………分かったよ、君には嘘はつけないみたいだ。
君は何時の間にか俺の中に居た。
俺からお願いする。付き合って欲しい。」
「……」
嬉しさのあまり涙を落すメイリン
「じゃあ……」
「でも今日は止めたい」
「え?」
「まだ早いと思うんだ。その、付き合っていきなり」
「…………くすっ、アスランさんらしいです。
……わかりました。
今夜は彼女になったといことだけで見逃してあげます」
アスランが少し赤面しているのが微笑ましい。
この人を好きになって良かった。
明日から二人の新しい日々が始まる <完>
ゴメン、妥協に妥協を重ねた。
この二人じゃ書きにくい。マジで
乙というべきか。
凄い違和感だな。
本編の凸はキャラ破綻しまくりだから、
こんなんもありかね。
age
299 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/06(火) 14:34:25 ID:GlVEtVCR
カツスゲーage
アスランさんのザーメン飲めるといいね、メイリンちゃん!!
age