機動解散ガンダムSEED KOIZUMI

赤き正常なる日本の為に！！

2ゲット

やった！（⊃д｀）・゜・。ついに２をゲット出来たよ

基地外半日左翼乙

削除の方向に清き１票を！

なぜこんなスレを‥‥‥また民営化したいのか！！あんたたちは！！

郵政は俺がつぶしてやる！！

あんたって人はぁぁぁぁ！！

なんかﾜﾛﾀ

それでも！守りたい日本があるんだぁぁぁぁぁ！！！！！！

　解　散　。

脱走はしたけどザフトの公認をお願いしたい

岡田 「どんなマニュフェストも〜選挙後に変・わ・る♪」

亀井 「お前が、永岡を殺した！」

小泉 「抵抗勢力、討たねば次に討たれるのは君かも知れんぞ…」

小泉 「やめてよね。本気で選挙したら、抵抗勢力が僕にかなう筈ないだろ！」

岡田 「郵政民営化だけで…　一体何が争点だって言うンだッ！！」

小泉 「選挙は、勝って終わらねば意味がない」

亀井 「あいつは永岡を殺した！…茨城が好きで、まだ当選2回で、それでも郵便局を守るために戦ってたアイツを…！」

綿貫 「大体小泉内閣ってのが気に入らん、僕はアイツが嫌いでね！」

小泉 「この選挙により、民営化法案が早期成立に向かわんことを切に願う。.真の改革と、郵政民営化が示されんことを。郵政解散、開始せよ」

青木　「中曽根が信じて戦うものは何ですか？頂いた役職ですか？お父様の命令ですか？
そうであるならば、小泉は再び貴男の敵となるかもしれません。そしてわたくしも」

綿貫　「どうあっても自民を二分したいか！小泉内閣は！」

　　　　「特定郵便局が時代に殺されるようなことだけは、避けたいものじゃな…」

旧板の自民党スレ落ちたの？

小泉「テメェェェェェェ！解散！」.

小泉「どういうつもりだ！ムネオがこの選挙に出馬するのか？」

ムネオ「野中先生からはこの選挙に対して、なんの命令も受けていない！」
　　　　この出馬は…俺個人の意思だ！」.

亀井 「お久しぶりです、青木会長」
青木 「ええ」
亀井 「このような形でお会いすることになって残念です」.
青木 「そうね」.
亀井 「参議院でのことは、自分も聞いています。.
　　　　ですが、どうかこのまま廃案にし、綿貫さんともう一度話を。.
　　　　私も及ばずながら弁護いたします。亀井派の性能はよく御存じの筈です」.
青木 「亀井さん、ありがとう…でも、それはできないわ。参議院のことだけではないの。.
　　　　私達は抵抗勢力そのものに対して疑念があるのよ。よって廃案、公認はありません！」.

小泉 「私にはあるのだよ！　この宇宙でただ一人、衆議院を解散する権利がな！」

亀井 「なんでこんなこと…また選挙がしたいのか！あんた達は！」

さすが、きれいごとは民主のお家芸だな！

山崎拓「学歴はその存在を示すものだ。ならば、もし、それが偽りだったとしたら？
それが偽りだとしたら、それは、その議員職そのものも偽り、ということになるのかな？
UCLA卒の古河…いや、古賀潤一郎君

カメイ「お前…いや、あの…　こういう解散の仕方って、ないんじゃないか！」

郵政懇話会会長の綿貫より民営化反対議員へ。.
現在、我々の前面には民主党を含む野党３党が。そして後方には自民の民営化推進と.
思われる議員が立候補中である。.
民主党は自民の分裂を知り網をはっていたと思われ。また自民は後方のドアを閉めている。.
我々には小選挙区での当選の他に活路はない。これより開始される選挙は.
かつてないほどに厳しいものになると思われるが、我々はなんとしてもこれを突破しなければならない。.
この郵政懇話会としての誇りを持ち、最後まで諦めない各議員の奮闘を期待する

小泉 「選挙に落ちるなよ、山崎君。落ちても拾ってはやれない！」
山崎 「意地悪、ね」

亀井「公認の有無で強さが決まるわけじゃねえ！」

山崎「嫌・・・・選挙で落ちるのは嫌ぁ・・・！！」

志位 「忘れてたー？私も赤なのよ！」.

小泉 「加藤君、こんな時になんだが…」
　
加藤 「何でしょうか？」
　
小泉 「２ちゃんねるで、少し君は書き込みすぎてると思うのだが・・・」
　
幹部 「！！」
　
山崎 「何で総理まで、チェックしてるんだ〜〜！！！ 」

>>38
最後の山崎は、加藤の間違い

亀井 「なぜ、みんなでもっと話し合おうとしないんだ。」

竹中 「あら？語り合ってますよ。」

小泉 「解散総選挙でね。」

亀井 「えっ、解散総選挙！？」

〜解説するわ。郵政民営化法案に賛成すれば、自民党公認で選挙に出れるのよ。もちろん小泉首相も無料応援。選挙資金も充実！郵政民営化論議でもっと盛り上がろう！

竹中 「知らなかったんですか？」

亀井 「馬鹿にするな！」

オペレーター 「民営化反対全議員、立候補」

亀井 「亀井静香、広島６区・・・えっ！？」

綿貫 「亀井、どうしたの？」

亀井 「すでに自民の公認が戦っています」

〜解説するわ。郵政民営化に賛成の人なら、反対派の地盤で、自民公認として立候補できるのよ。

亀井 「僕の当選がなくなるじゃないかー！」

2005年総選挙をガンダム風に語れ！！
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1123350534/

あげ

ミリアリア「亀井静香、無所属で出馬、どうぞ！」

ｽﾚﾀｲﾜﾛﾀ

神崎 「これで終わりね！赤いの！」

志位 「何を！」

ルナマリア
「ホントは私たちみんな、あなたのことよく知ってるわ。
　元自民党、亀井派。90年代中盤では最強ポストと言われた運輸・建設大臣を歴任。
　その後、自民党政調会長。衆議院議員広島６区、当選９回の・・・カメイ・シズカでしょ。
　その人は、私たちの間では英雄だわ。総裁選でのことも含めてね。」

小泉「TVタックルはとんだ…これで良い。
　　　郵政も…選挙も…奴らの思いどうりにはさせん！」

亀井「！！！」

メイリン 「小泉自民党が、アンノウン議員３３人と交戦中。」

自分で言うのもアレだが完全にスベッた。

出直してきます……（涙）

亀井 「小泉！」
小泉 「うるさい！ 今は俺が総裁だ！命令するな！無所属議員がー！」

岡田 「あれが派閥政治を生き残った政治家の力かよ。」

山崎「選挙はイヤよ…落ちるのは怖い！」

小泉「!!!、大丈夫君は落ちない…。
　　　俺が、俺がちゃんと守るから！」

山崎「…まもる？」

小泉「うん、守る。」




山崎「潤…、拓をまもるって・・・」

小泉「私がヘリオポリスをブチ壊しますよ！」

なかそね「お父様の裏切り者〜！！」

武部「ちぃ、ヒーローはガラじゃねえってのに！」

小宮「お友達ですの？？？」

亀井「こいつカメーって言うんだ。おいで、カメー」
カメー「カメー!!」

綿貫「しかし、これで本当に守りきれるのかね、ジブリール？」

亀井「守る？いったい何をおっしゃっているのです？
　　　我々は攻めるのですよ、今、ここから！」

綿貫「!!!」

亀井「奴らは攻めてるつもりかもしれないが、本当は違うのだから!!」

このスレﾜﾛｽw

小泉「私にはあるのだよ、この世で唯一、郵政民営化法案を成立させる権利がな！！」

小泉「僕は勝つんだ。そうさいつだって･･･」

有権者
「そっかぁ。山崎先生はもういいですもんねー。愛人の方と十分ゆっくりされて。
そうですよ、どうせなら愛人の補佐官になってさしあげればよかったのに。
先生は比例重複立候補ですもの。落選したって問題は無いでしょ。」

小泉 「戦いたくないか・・・抵抗勢力とは」
森　 「はい・・・」
小泉 「じゃあ、お前。どことなら戦いたい。」
森　 「えっ！？・・・いやどことならってそんなことは・・・」
小泉 「あっ、やっぱり！　俺も。　そういうことだろ。割り切れよ。今は選挙で。俺たちは変人なんだからさ。でないと落選するぞ。」

>>62
＞俺たちは変人なんだからさ。
激しくワロタ。

>>62
＞俺たちは変人なんだからさ。
激しくワロタ。

>>62
＞俺たちは変人なんだからさ。
激しくワロタ。

>>62
＞俺たちは変人なんだからさ。
激しくワロタ。

孝太郎 「人気が無いのが悔しかった‥‥。俺はこのスローダンスで全てをなぎ払う!」
小泉 　「お前が立ちはだかるのなら、私は‥‥。」
孝太郎 「あんたは一体何なんだ！！」
すれ違う親子、民営化！！

小泉「何故、汚職は終わらないの？私は何と戦わなければならないの？郵政民営化、行きます！」
野中「あんたって人はぁー！！」
　
『ぶつかり合う運命！民営化！！』　

亀井 「野中さん。」
野田聖子 「お帰りなさい。大変でしたわね。」
野中 「君達こそ、公認はずされて、こっちに来てるって聞いて。大丈夫だったか？」
反対派A 「そう公認なくなっちゃったの。」
反対派B 「あのね、見えてないけど、解散っていうのが来て、壊して行っちゃったの」
反対派C 「ばらばら〜」
反対派D 「公認は全部はずされちゃったー」
反対派E 「新しい政党ができるまで無所属だってー」
野田聖子 「あらあら、ちょっと待ってくださいな。これではお話ができませんわ。」

亀井 「ムネオは？」
野中 「選挙区だ。仕事が山積だろ。」

「はい。永岡でーす。でも、ごめんなさい。今、永岡は民営化に賛成できません。後で連絡しますので、お名前を発信音の後に・・・」

亀井 「永岡ー！」

森 「小泉。竹中も何をやっているんだ。」
小泉 「何をって、ご覧のとおり。抵抗勢力との選挙シミュレーションですよ。一体なんです？」
森 「なぜそんなことをしているんだ。」
小泉 「強いからです。俺の知る限り今抵抗勢力で一番強いのは亀井です。あのスキャンダルさえ切り抜けたんだ。
　　　　ならそれを相手に訓練するのは、いいことだと思いますが。何かあったときアレを落選させるやつが改革派にいなきゃ困るでしょ。
　　　まるっきり抵抗勢力なんだから。」
森 「小泉！」
小泉 「何ですか！」
竹中 「森先生、総理も控えろ。森先生、小泉総理の言っていることは間違っていないと思います。」
森 「えっ！」
竹中 「亀井は強い。どんな利権があるかは知りませんが、民営化には反対なのです。総理の言うようなことは想定されます。」
森 「うっ・・・・」
竹中 「いくらあなたがかつて戦った者だとしても」
森 「だが、亀井は敵じゃない。」
小泉 「えっー！」
竹中 「なぜですか？衆議院では民営化に反対し、参議院でもあれの圧力で否決されたのです。
　　　　あれは敵ではないとは言い切れません。ならば私たちはそれに備えておくべきだと思います。
　　　　よろしければ、森前首相にもその後経験からアドバイスをいただければと思いますが。」
小泉 「いいよ、竹中、負けの経験なんかあてにならない。」

あげ

>>72
ageてねーしｗ

荒井「俺が衆議院なら終わってたって……、
　　　そう言いたいのか！あんたは！！」

森「それでも僕は…、僕は…、力だけが僕のすべてじゃない！」

小泉「『民営化は不当なものであり、従うことは出来ない。
　　　亀井派は今後も利権を貫く意思に変わりはない。』
　　　いや、さすが亀井さん。期待を裏切らない人ですね。
　　　本当のところ、賛成されちゃったらどうしようかと思ってたんですよ、抵抗勢力の掃除。
　　　ぜひとも最後まで頑張り通してもらいたいものですね。」

どうあっても議会を二分したいのか！

小泉「民営化に反対する、民営化に反対するやつら、民主！
　　　許すもんかぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

このスレﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっきから笑いがとまらねえｗｗｗｗｗｗ

青木「何たる様だ、これは。衆院で可決されても参院で否決されては何の意味もないではないか。」

片山「参院で否決されれば、小泉は早々に解散する。これでは政治の安定などないぞ。」

武部「対立候補の擁立も急がせてはいるが、全ての選挙区に擁立するとなると容易にはいかん。」

　森「公認は、公認はどうなっておる。」

武部「再三非公認を通告しているが、頑固者の造反組め、どうあっても納得せん。」

安倍「おや、反対しても自民党員だから、ですか。いけませんね、それは。

　　　皆政治生命をかけて戦っているのに、小泉の敵と。」

青木「安倍、そういう言い方はやめてもらえんかね、我々は小泉党ではない。」

安倍「これは失礼いたしました。しかしまぁ、何だって皆様、この期に及んでそんな泣き言を言ってる連中に気を使っているんです。

　　　もう公認しろだの何だの言ってる場合じゃないでしょう。」

武部「造反組とてれっきとした自民党員なのだ。仕方がない。」

安倍「自民党の一員であるのなら、造反組だって民営化に協力すべきですよ。違いますか？何でしたら僕の方で県連との交渉、お引き受けしましょうか？」

武部「なんだと。」

安倍「今はともかく、選挙に勝つことが必要なんでしょ？早急に。自民単独か、あるいは自公連立か。」

武部「それはそうだが。」

安倍「皆様には対立候補の擁立があるんだし、分担した方が効率いいでしょ。もしかしたら、抵抗勢力の掃除もできるかもしれませんし。」

武部「抵抗勢力を一掃するつもりか、君は。」

安倍「それは向こうの出方しだいですが、造反組が予想以上の頑固者なら、ちょっと、すごいことになるかもしれませんねぇ。」

皆うまいなｗ

綿貫 「郵政・・・・郵政反対だけで、３７人の選挙区と比例区が非公認だと。」

秘書 「対立候補接近！」

綿貫 「えっ・・全地方支部を取り込め！打ち落とせ！」

小泉 「落ちろ！」

秘書 「公明も不支持。落選確実です。亀井、小林ともに落選確実。」

綿貫 「そんな・・・馬鹿な。」

小泉「そんなの私に言われたって判るわけないでしょう？」

小泉「人生いろいろ、腐女子もいろいろ♪」

小泉「大体抵抗勢力ってのが気に入らん。僕はあいつ等が嫌いでね！」

小池百合子 「状況が変わりましたね。危ないですよ。お辞めになります。」

小林興起 「馬鹿にするな！」

小林 「でもそれもしょうがないっちゃーしょうがないかー。不可抗力だろ。
　　　　けど、特定郵便局も保護されて。案外楽かも。俺たち抵抗勢力には。」

小泉 「よくそんなことが言えるな！お前たちは！しょうがないだと！案外らくだと！
　　　　これがどんな事態か。日本がどうなるか。どれだけの税金が無駄になることか。
　　　　本当にわかって言っているのか！お前たちは！
　　　　やはり、そういう考えなのか。お前たち、抵抗勢力は！
　　　　あれだけの公約をして、やっと衆議院本会議で可決したんじゃなかったのか！

亀井 「別に、本気で反対したわけじゃないさ。小林も。そんくらいのこともわからないのかよ。あんたは。」

小泉 「なんだと！」

綿貫 「亀井、言葉に気をつけろ。」

亀井 「そうでしたねー。この人偉いんでした。日本の首相でしたもんね」

安倍 「君は、小泉内閣がだいぶ嫌いなようだが、なぜなんだ。昔は三塚派にいたということだが。
　　　　くだらない理由で、郵政民営化に反対するというのなら、ただではおかないぞ。」

亀井 「くだらない・・・くだらないなんていわせるか！関係ないっていうのも大間違いだね！
　　　　永岡議員は、小泉に殺されたんだ！自民を信じて、あんたたちの理想ってのを信じて、
　　　　そして最後の最後に郵政法案で自殺した。だから俺はあんたたちを信じない。自民なんて党も信じない。
　　　　そんなあんたたちの言う改革なんて信じない！選挙のl公約を貫くって、あんた達だって自分たちの法案で
　　　　誰が死ぬことになるかって考えたのかよ！」

公認はもらえないけど〜♪
利権ならあるのさ〜♪

非公認だから 無所属だけど♪
対立候補も出馬でアセるよ♪

挫けず 選挙に出ることは♪
自民と戦ってること♪
日毎(ひごと)に 増える献金を♪
自慢してもいいくらいさ〜♪

公認はもらえないけど〜利権ならあげよう〜♪
それは「もう自民じゃない」と♪
君の地盤 ゆらぐ言葉♪
どんなも大物も〜無所属じゃ 落・ち・る♪
選らぶ国民が もしだめと言うなら♪
そこで落ちればいい♪

小泉「森も言ってました、サーモンよりチーズの方がうまいって…」

中曽根 「すまんな、余計なことして。」

亀井 「あっ、あなた！」

中曽根 「でも俺、あの小泉って内閣、嫌いでね。」

亀井 「えっ？」

中曽根 「大丈夫、あんたらは勝てるさ。何たって俺は、可決を否決にする男だからな。」

亀井 「ありがとうございます。中曽根元首相。」

中曽根 「何でお前までそう呼ぶの？　俺は中曽根弘文、元・文・相！」

>>88
ﾊｹﾞﾜﾛｽ
明日ケミ買ってくる

なぜわからぬ！小泉の取った道こそ、唯一正しきものと！

辻本「姫というのはやめてくれないか？」

小泉　「君、非公認だろ？」

小林 「選対本部・・・こちらは選対本部に接近中の亀井派議員。総選挙の東京10区に立候補するため、
　　　　公認を希望する。許可されたし。選対本部・・・、選対本部・・・聞こえるか？・・・・・ん？小池百合子・・・」

　　　 「ピピピピピピ。」

小林 「あっ・・・対抗馬を擁立された？選対本部、一体どういうことだ！こちらに自民党と敵対する意思は無い。
　　　　なぜ対立してくる。選対本部！」

小池 「寝ぼけたことを言うな！自民が郵政民営化法案に賛成した今、反対派は抵抗勢力だ。
　　　　わが党は、まだ公認候補を発表していないが、公認など認められるはずも無い。」

小林 「郵政民営化法案に反対した？ そんな・・・森は政府を抑えられなかったのか・・・
　　　 党本部、こちら党員番号2500474C、亀井派の小林興起だ。総裁につないでくれ。」

武部 「こちらは党本部だ。要望には応じられない。」

小林 「緊急を要することだ。頼む。」

武部 「残念だが、不可能だ。」

小林 「なに！」

武部 「どういう派閥なのかは知らないが、すでに会長が抵抗勢力の亀井派をダシにするなど間抜けすぎるぞ。
　　　　自民党をなめるな。」

小林 「えっ・・・亀井も公認が無い・・・くそっええい。」

亀井 「公認くれないなら、別にかまいやしませんけどね。けど、俺は間違ったことはしていませんよ。地方の人だって否決で助かったんだ。」

小泉 「選挙はヒーローごっこじゃない！自分だけで勝手な判断をするな！利権を持つものなら、その利権を自覚しろ！」

小泉 「抵抗勢力の民営化反対派なんて・・・最低。」

ignited

抵抗勢力が　反対にまわる時
衆議院　解散　選挙でもいいだろう

誰もが抵抗する　利権を求めすぎて
自分が落ちてゆく　選挙区を捜してる

反対議員に　公認は出来ない
郵政民営化　選挙の争点なら

抵抗されるから変えれない　対立候補立てて
あげる公認のない議員の　選挙区だけ

分裂選挙　恐れない　長い選挙の先に
小泉改革　支持されて

過半数に届け

保守あげ

このすれわろた

あんたって人は

「偽りの公認」
「その名は民営化」
「崩壊の橋本」
「サイレントジミン」
「ハシモトシフトダウン」
「消える橋本派」
「青木の傷跡」
「敵軍の歌姫（まきこ）」
「消えていく支持率」
「分たれた道」
「目覚める小泉」
「カメイの選択」
「党(じみん)に降る金」
「果てしなき派閥の中で」
「それぞれの根回し」
「燃える自民」
「山拓再び」
「票バック」
「亀井の牙」
「おだやかな党に」
「党争の果て」
「紅に染まる民主」
「運命の民営化」

「亀井派だけの戦争」
「自民の国」
「特定郵便局」（圧力編）
「果てなき支持者（あつりょく）」
「カメ」
「さだめの支持者」
「閃光の票」
「永田町の空」
「衆議院の地に」
「闇の胎動（ステルス）」
「まなざしの綿貫」
「舞い降りる青票」
「郵便の名のもとに」
「小泉のいかずち」
「決意の否決」
「ナガオカ」
「暁の解散へ（ひこうにんへ）」
「ゆれる自民」
「ムネオ出馬」
「立ちはだかる非公認」
「怒りのハマコー」
「開く票」
「国会の居場所」
「悪夢は再び」
「開票の日」
「落選の光」
「変わらない無職へ」

>>103-104
（つД｀;）　ﾃﾗﾜﾛｽ。

>>103
＞「敵軍の歌姫（まきこ）」
ﾜﾗﾀ

自民・・・抵抗勢力・・・民主党・・・
郵政民営化と利権を賭けてぶつかり合う
党から公認されるとか、されないとか
衆議院解散、総選挙　「改革の本丸」

>>103-104
死ぬほどﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>103-104
禿ﾜﾛﾀ

怒りのハマコーﾜﾛｽ

亀井 「まぁやっぱりね。なんだかんだ言ったって、反小泉の規模と結束にはそうそうかなうものじゃないさ。」
綿貫 「ああ・・・」
亀井 「党内の議論では、反対派が無視された。でも、衆議院がある。そして、これで万一可決されても、まだ参議院があるんだよね。反小泉には。」
綿貫 「うん・・」
亀井 「あの小泉の演説を聞いたときには、正直驚いたけど、でも結局最後は族議員の価値だ。僕らの選んだ道はやっぱり正しかったねぇ。先生。」
綿貫 「あぁ、これで後はこのまま、小泉が退陣してくれればなぁ。それで全ては終わりだ。」

岡田 「だが、やつらが離れたということは幸いか。小泉内閣、そして抵抗勢力。」

久々の良スレあげ。

小泉 「私のやることに、あーだ、こーだ、文句言う議員なんて、こっちからフってやるんだから。」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗみんな上手いな

>>114
では俺もフられるのか

小池の秘書 「はいはいはい、どうもどうもどうも」
小池百合子 「みなさーん、こんにちは。お疲れ様でーすぅ。」
支部代表 　 「小池先生こそ、本当にご苦労様でした。」
小池百合子 「いえ、いえー。」
小池の秘書 「さっそくで、悪いんやけどなー、時間がないんやー。公認の準備早ようしてんか。」
支部代表　　「あ、はい。あ、しかし、予定より早い出馬表明なので、その・・・」
小池の秘書 「急いでいるから早よう来たんや。せやからそっちも急いでーな。」
支部代表 　 「あ、はい。直ちに。」
------------------------------------------------------
小林の秘書 「なんや誰も演説聞きに来てへんのかいな。」
小林興起　 「んもー私が出馬したっていうのにー」

小林興起 「なーになーに、もう。どうして誰も。」

東京支部長 「あれ、小林先生、どうしてこの選挙区に？」
小林・秘書 「ん？！」

小林興起 「どういうこと！もう！」

小林の秘書 「あかんね、あれ公認もんや。」
小林興起　 「あぁ''？・・・」
小林の秘書 「へっ・・・あ、ちゃうちゃう、刺客や。改革かたる刺客候補やがな。」
------------------------------------------------------
小池の秘書 「すまんな、ちょっと遅かった。さて、では、本当に鞍替えしますよ。」
小池百合子 「はい。」

小泉「グゥレイト！衆議院解散してやったぜ！！」

幹部 「郵政民営化否決の件はともかくとしましても。反対派議員のことはもはや損失と認定するようにとのことです。」
武部 「迂闊だったよ。俺が。」
幹部 「いえ、幹事長はよく彼らを説得し、その功績は小泉総裁も。」
武部 「あぁ、もういい、そんな話は。」
幹部 「はぁ・・・」
武部 「損失か・・・」
武部 「ま、そういう言葉になるんだろうけどね。党では。」
幹部 「はぁ・・・」
武部 「まぁ、もういいよ。わかった。すまんが、公認名簿から反対議員の名前を。」
幹部 「え、消すんですか？それはちょっと、大仕事になりますよ。」
武部 「わかってるが、頼む。」
幹部 「わかりました、すぐに始めます。」

小泉 「よし、国民に是非を問う。衆議院解散！」
亀井 「えっ？」
武部 「はい。衆議院解散。」
亀井 「いや、だけど・・・」
小泉 「民主党を落とすのでしょ。ならば解散せねば。」

小泉 「古賀へ、公認発表が迫ってる。党本部へ1人で面談に来てくれ。
　　　　繰り返す、古賀へ、公認発表が迫ってる。党本部へ1人で面談に来てくれ。」

古賀 「来たぞ、古賀誠だ。約束どおり1人だぞ。」
小泉 「負けたくないから、公認するんだ。だから絶対約束してくれ。決して、抵抗勢力とか族議員とか、そんな利権がらみから絶対遠い、民間の世界に郵政を返して。」
古賀 「約束・・・するよ。」

否決されたからって解散して…それでホントに最後は民営化されるのかよ！

小泉 「あーウザイ！」

だったら解散するしかないじゃないか

岡田「真紀子〜、会いたかったよ〜（ﾊｧﾄ）」

小池栄○age

やめるんだ、小泉！
もうやめろ！

郵政を民営化する。
その為に反対派を討つ。
だから刺客を放つ。
それが本当に、お前が望んだことか！？

亀井「森さん、首相は少し錯乱している！」

真紀子：私は田中角栄の子田中真紀子、自民党本部聞こえるか
小泉：真紀子まいはにぃ〜
真紀子：小泉か私を公認し総裁と認めるか？
小泉：認める認めるよ真紀子
真紀子：議員達よ小泉を国家反逆罪で逮捕しろ

田中夫「解散が嫌だから、真紀子は今泣いているんだ！」

小泉「反対派なんて・・・皆死んじゃえばいいのよぉ！！」

可決するなよ、
小泉の郵 政 法 案

キモイすれだな

安倍 「被告は自分の行動が党の安全をどれほど脅かしたか全く理解していません。」
山崎 「今の発言は類推に過ぎません。議事録からの削除を求めます。」
小泉 「削除を許可します。」
山崎 「えーと・・・そもそも欠席・棄権した議員を公認しないというのは、自由民主党党則４条に抵触すると思いますが・・・」
安倍 「今回の行動は、同条特例項目C、会期中における処置に相当します。」
山崎 「え？特例項目C？知らねーよ、そんなもん。あーしかし、棄権にとどめてもらったからこそ、
　　　　衆議院では可決し、我々は窮地を脱したということで・・・」
安倍 「それは、結果論に過ぎません。」
小泉 「古賀誠には、何か申し開きしたいことはありませんか？」
古賀 「・・・」
小泉 「なぜ、あのような勝手なことを。」
古賀 「地元の有権者とは、郵政民営化に賛成すると約束していないから・・・」
山崎 「そーだよなぁ。するなら愛人だよなぁ。」
安倍 「意義あり！」
小泉 「副総裁は言葉を慎んでください。古賀誠の行動は、党則第３条B項に違反。
　　　　第１０条F項に違反。第１３条C項に抵触するものであり、政治倫理審査会は、同人を除名処分とします。」
古賀 「あっ！？」
小泉 「しかし、これはあくまで政治倫理審査会のものであり、同審査会は、解散前職議員を裁く権限を持ちえません。
　　　　古賀誠には今後熟慮した行動を求めることとし、これにて本審査会を閉会します。」
山崎 「ようするに、もう勝手なことはするなってことさ。」

又市幹事長 「おい、何だ？お嬢ちゃん！」
辻元清美　　「選挙区を遊ばせておける状況か！大阪１０区で出る！」
又市幹事長 「何だってー！」
辻元清美　　「公認出して！」
又市幹事長 「あーもう、今時のガキがぁ。公認しろ！落選したら承知しねえからなぁ！」

阿部知子　　「社民党、大阪１０区候補者、公認！」
福島瑞穂　　「なに！？」
土井たか子 「おい、大阪１０区に誰が出てる？」
阿部知子　　「候補者は辻元さんだそうです」
福島瑞穂　　「なんだと！？」

土井たか子 「うひょーやるねーお嬢ちゃん。落ちるなよ！」

辻元 「今は必要だろ。」
又市 「君が、かい？。」
辻元 「いやあの・・・だから、その・・・いろんな助けがだ。」
福島 「助けって言われても・・・」
又市 「女神様ね。」
辻元 「ともかく、私は社民党と一緒に行くぞ。もう決めたからな！」

貴方はもう公認じゃないんでしょ公認じゃ

可決されないけど法案はまだあるのさ
否決されたら解散するけど萎えてる議員もキモくて焦るよ
挫けず夢を見る事は眞紀子と戦ってる事
日毎に減る支持率は自慢してもいいぐらいさ
法案否決だけど解散でごまかすのさ
奴はもう一人ぼっち
純はもう古いと岡田さん
どんなエゴイストも否決では凹む
選んだ道でもしいそがしいなら
Won't go
靖国

民主党を支持してる奴は
代案出さずともとりあえず批判すればどうにかなる
ラクスの考え方を賛同してる馬鹿どもだな

綿貫「最後通告だと？」

亀井「現在の政治情勢を鑑みず、自民党員としての責務を放棄し、頑なに派閥の利権のみを追及し、
　　　あまつさえ再三の賛成要請にも拒否の姿勢を崩さぬ綿貫勉強会に対し、
　　　自民党執行部はその構成員を代表して以下の要求を通告する。
　　　１、綿貫勉強会の即時解散
　　　２、法案への賛成、及び執行部への服従
　　　４８時間以内に以上の要求が実行されない場合、執行部は綿貫勉強会を利権追求集団とみなし、
　　　非公認をもって対峙するものである。」

綿貫「どういう茶番だそれは。衆院が僅差で、すでに体裁を取り繕う余裕すらなくしたか執行部め。」

小林「すでに執行部は解散の準備中です。」

野田「欲しいのは賛成票と世論の支持ですな。」

荒井「が、いかにこれが筋の通らぬことと声高に叫んでも、もはや首相に逆らえる勢力もない。」

亀井「橋本派はすでに疲弊し、社民党、共産党などなんでも反対の野党はすでに虫の息じゃ。」

荒井「我らも選ばねばならぬとき、ということですかな。」

小林「事態を知った民主党からも会談の申し入れが来ております。」

綿貫「どうあっても民営化したいか、執行部は。公社か民間かと。そして綿貫勉強会は、
　　　その利権と郵政票を捨て、命じられるままに与えられた法案に賛成する集団となるのか。
　　　反対すれば執行部は敵、賛成すれば執行部は敵。たとえ執行部に降り今日の非公認は避けられたとしても、
　　　明日はムネオの二の舞ぞ。利権を捨てればどのみち落選は避けられぬ。」

ここだけ見てると嫁脚本にも真面目な会話があったかのようだｗ

現実が嫁脚本バリに斜め上を走りつつあるだけさ…

>>142
うまいな・・・・
認めたくない現実だが････

さつき！百合子！いくわよエロエロストリームアタック

野田：よくもよくも非公認にしゃがって
邪魔だぁ
小泉：うわ

反対したから非公認にして、非公認にしたから新しい候補者を立てて、
それで本当に最後は選挙に勝てるのかよ！

森「・・・」
小泉「なんだ？その面は。解散が怖い？大丈夫だよ、賛成すれば公認出すからよ。
あれ、お前まだ干からびたチーズ食ってんの？ばっかみたい。」

オモロ…

小泉「どのみち私の勝ちだ！法案が否決すれば衆議院は解散する！！
　　　もはや止める術はない！選挙は実施され、対抗馬と対抗勢力は新たなる争いの狼煙となる！！
　　　人が数多持つ予言の日だ！！」

亀井「そんな事！」

小泉「それだけの反対票！投じてきたは誰だ！君とてその一つだろうが！！」

亀井「それでも……守りたい利権があるんだーーー！！」

>>149
亀井「どうしてこんな所へきてしまったんだろう・・・僕達(反対派)の世界(公認)は・・・」

亀井「（利権を）守るって言ったのに！」

小泉「グゥレイト！反対票だけは多いぜ！」

小泉「竹中さん、僕の・・・民営化・・・」
竹中「首相ぉー・・・！」

竹中「辛そうなお顔ばかりですのね、この頃の貴男は…」
小泉「ニコニコ笑って、民営化は出来ませんよ」

「意気揚々と衆議院解散して出かけていって、議席を過半数奪われすごすごと退陣か。きみのかいたシナリオはコメディなのかね？」

小泉「ならお前、どこ（の政党）と戦いたい？」
亀井「えっ？」
　
この一言がすべて。

何故わからぬか！おまいら自民党に取って小泉が取った道こそ唯一正しい道こそ

亀井「小泉の言う事は確かに正しく心地よく聞こえるかもしれない。だが彼の言葉はやがて日本の全てを殺す！」

ジョージ「聞くな小泉！　亀井は既に少し錯乱している」

小泉「逃げるな、賛成票入れろ！」

ラウ・ル・小泉「死ねば誰もが思うだろう。君のようになりたいと（利権まみれ）」
キラ・亀井「それでも、利権だけが僕の全てじゃない」
ラウ・ル・小泉「それが誰にわかる？わからぬさー、誰にも」

小泉「また君（亀井）か。やっかいな奴だよ君は」

亀井「あんたの理屈だ！」

小泉や安部のいう事は、確かに正しく心地よく聞こえるかも知れない。
だが彼らの言葉は、やがて日本の全てを殺す！！　俺はそれを･･･！

うわ、思いっきり被った

小泉 「反対するというのなら、公認はしない。全支部に徹底しろ。」
武部 「はっ。」

小泉「まず決めるそしてやり通す、それが何かをなす時の唯一の方法ですわ」

小泉「そんな票数でこの僕をやろうってぇ？ナメんなよ、コラ！」

小泉「郵政民営化を打ち砕こうとするなんて 許せないじゃない？」

岡田「やあ、これは姫。遠路お越しいただき申し訳ありません。」
福島「いや、岡田党首にもご多忙の所お時間を頂きありがたく思う」
岡田「社民のほうはいかがですか？姫が立候補になられてからは実に多くの問題も解決されて
　　　私も盟友として大変うれしく、またうらやましく思っておりますが」
福島「まだまだ至らぬ事ばかりだ」
岡田「で、この情勢下に党首がお忍びでしかも火急のご用件とは一体どうしたことでしょうか？
　　　　我が方の幹部の伝える所では大分複雑な案件のご相談……との事ですが？」
福島「私にはそう複雑とは思えぬのだがな……だが、未だにこの案件に対する貴党の明確なご返答が
　　　　得られないと言う事は……やはり複雑な問題なのだな。我が党は再三再四、かの解散の折に流出した
　　　　我が党の人的資源の、そちらでの立候補を即座に止めていただきたい、と申し入れている。なのに何故、
　　　　何らかのご回答さえ頂けない？」
岡田「姫は、最後まで圧力に屈せず憲法９条の理念を貫かれた”おたかさん”土井たか子氏の後継者でいらっしゃる。
　　　　ならば今のこの政治情勢の中、我々はどうあるべきか、よくお分かりの事と思いますが……」


福島「われらは憲法９条の理念を守り抜く、それだけだ」
岡田「他国を侵略せず、他国の侵略を許さず、他国の争いに介入しない……」
福島「そうだ」
岡田「それは我々も無論同じです……そうであれたら一番良い。だが力無くばそれはかなわない……
　　　それは姫とて……いや、姫のほうが良くお分かりでしょう？ だからこそ社民も朝鮮労働党と連携されておられるのでしょう？」
福島「その姫と言うのは辞めていただけないか」
岡田「これは失礼をいたしました───福島党首。しかしならば、なぜ、何を怖がっておられるのです？貴方は。
　　　　救う会の圧力ですか？社民が北朝鮮に法律違反の資金協力をしているとでも？　ですが、そのような事実は無論ありません。
　　　　かの自社連立崩壊の折に社民の同胞達を我らが温かく迎えた事はありました。そしてその彼らが政界で暮らして行く為の
　　　　その持てる地盤を使用するのは当然の事と思いますが？」
福島「だが、民主単独政権はまた争いを呼ぶ！！」
岡田「いいえ、姫。争いがなくならぬからこそ政権交代が必要となるのです」

小泉 「亀井派の民営化反対派を分離後、解散！亀井静香ごとでいい！鼻っ面に喰らわせてやれ！」

亀井「なあに、必死にやってんだ！？」
小泉「お前達こそなんだ！一体何の為に戦っている！？」
亀井「そんなこと俺は知らないね!反対しなきゃ利権奪われる、そんだけだろうがっ！！」

亀井「落選しないけどねっ！！」

小泉「下がれ綿貫！お前の新党はただ選挙を混乱させるだけだ！！」

ほす

亀井「小泉総理の力は、ただ政局を混乱させるだけだ」
小泉「撃ちたくない、撃たせないで」
亀井「バカな事はやめてオーブ（神奈川）に帰れ」
亀井「今回の事は、どう見ても竹中が悪い。それでも利権派は、こんなバカな事は一日でも早く終わらせようとがんばっているんだぞ」
　

森「なぜわからんかぁ！われら議員にとって田中角栄のとったみちこそが唯一正しかったことにぃ！」
小泉「なっ・・・」

さすが解散は小泉のお家芸だな！！

>>175
その台詞は逆の方が似合う、馬鹿いってるのは亀井のほうなんだしｗ

安部　「逃げるな！自民党へ戻れ！」
亀井　「聞け安部！小泉の言う事は気持ちよく聞こえるかもしれない。」
ヘイゾー　「亀井！」
亀井　「だが彼らの言葉は、やがて日本の郵便局を殺す！」
安部　「えぇ！？」


･････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・

安部　「あんたが悪いんだ…。あんたが反対するから！」
安部　「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
亀井　「安部！！！」

亀井「そうして力と力でただぶつかりあって！それで本当にこの選挙が終わると、総理は本気でお考えなのですか！」
小泉「終わるさ！反対派共が全て滅びれば選挙は終わるッ！」
亀井「総理…本気でおっしゃっているんですか…反対派を全て滅ぼすと…！」
小泉「これはそのための選挙だ！我らは、そのために戦っているんだぞ！それすら忘れたか、お前は！」

小泉「見損なったぞ、亀井・・・！」
亀井「俺もです・・・！」

良スレage

有権者は選挙行こうな！

堀江 「ジャスコとは違うのだよ・・・ジャスコとは！」

亀井「貴方は、貴方だけはっ！！」

小泉「いくら叫ぼうが今更！」

亀井「ええいっ！！」

小泉「これが定めさ！知りながらも突き進んだ道だろう！」

亀井「何をっ！！」

小泉「利権を守り、反対票を入れ、知らず！聞かず！
　　　その果ての解散だ！もはや止める術などない！
　　　そして滅ぶ、反抗勢力は！滅ぶべくしてな！」

亀井「そんなことっ！そんな貴方の理屈！！」

小泉「それが政治家だよ！亀井君！」

亀井「違う！政治家は政治家はそんな者じゃない！」

小泉「何が違う？何故違う！？
　　　この憎しみの目と心と、札束を数える指しか持たぬ者達の世界で、
　　　何を信じ、何故信じる！？」

亀井「それしか知らない貴方がっ！！」

小泉「知らぬさ！所詮政治家は己の主張することしか知らぬ！！」

命がけの郵政民営化法案が参議院本会議で否決され

小泉「だったら解散するしかないじゃないか！！」

小泉「ねえ？００シュ？、武部だって片山だって選挙に勝つ為に
　　刺客依頼で奔走しているんだ。
　　それを断るなんて許せないじゃない？」

公認されなかった反対派「久しぶりに野党になりたいのかあんた達は！！」

岡田「郵政だけが、政治の全てじゃない！」

小泉「何と戦わねばならぬのか、民営化は難しいですわね」

岡田「ジーク・イオン！」

亀井「国は貴方のオモチャではない！」

こんな知性溢れる板があったとは

種の民衆はありえないくらい阿呆だと思っていたが、ここのところの支持率変動見てると日本国民も負けてないな

AA・永遠＝国民新党
ザフト＝自民党
連合＝民主党

小泉「僕たちは…　どうして…　こんなところへ　来てしまったんだろう…」

宗男：漏れもガイアで出るエンジンを狙わせるなムルオカ君

age

郵政民営化が否決され

小泉「こんなことで・・俺は・・・俺はーーーー！！！」

　　「武部！衆院解散の準備を！それから片山！反対派の公認取り消し
　　　と綿貫、亀井に対する刺客の準備を！出来るな？！」

武部、片山「はっはい！」

竹中「指示に従って！」

綿貫 「ホームページの見た目で強さが決まるわけじゃねえ！」
http://www.kokumin.biz/

宗男「はっはっはっはっ！議席はもらったぜてめぇー等！・・・うわぁあっ！」

良スレだが政治理解してる奴どれくらいいるだろうか・・・

200ｹﾞﾄｃ

ｵｶﾗ「ジャスコのために！」

>>194
新党ガイア 最高w

安部「許しませんよ、小泉を裏切るなんて」

小泉「死に損ないの裏切りものが、何をのこのこと」

岡田「・・・・・・・・ん？」

綿貫「YU-SAY反対Tシャツ　1これが私達の守り神です。思いだけでも力だけでも駄目なのです。」
http://clubt.jp/img_server/co_img1/clubt/item/TS_137.jpg

亀井「これを私達に？　貴方は誰？」
綿貫「私は国民新党　党首の綿貫です。」
亀井「ありがとう。」

小泉「生意気なんだよっ綿貫が新党など」

堀江：堀江モン無所属広島６区出る

小泉 「どうしたのかね？堀江社長。いや、ホリエモン君か。」
堀江 「無理を承知でお願いします。私に広島６区をやらせてください。」
森　 「確かに無理な話ね。一度ニッポン放送を買収しかけた民間経営者であるあなたに、そんな許可が出せると思って。日枝フジテレビ社長のせっかくの計らいを無駄にでもしたいの」
堀江 「わかっています。ただ、この状況をただ見ていることなど、できません。空いてる選挙区があるなら、どうか。」
小泉 「いいだろう、私が許可しよう。総裁権限の特例として。」
森　 「総理？！・・・・・・ですが、総理。」
小泉 「郵政反対ではないんだ。森先生。出せる刺客は１人でも多いほうがいい。腕が確かなのは君だって知っているだろう。」

堀江「金はあったけど、プロ野球新規参入、フジをのっとれなかったのが悔しかった・・
　　　だから俺は無所属で広島6区をのっとる！！」

亀井「君が立ちはだかるなら僕は・・・」

堀江　亀井「「喰い違うマニュフェスト　郵政民営化！」」

岡田「ジャスコ…公約…守る」

<<210
笑ｗｗコロス気かｗｗ

BS2で初代ガンダム劇場版3部作一挙放送を記念して

片山「幹事長、堀江モン当選できますかね？」
武部「知るものか！総理は・・小泉は何も分かっちゃいない・・」
片山「幹事長・・・」
武部「綿貫、亀井の国民新党、反対派、民主党、宗男の大地との選挙戦がますます
　　　困難を極めるというのに小泉は堀江モン、カリスマ主婦など
　　　訳の分からん素人までも公認して刺客扱いで選挙戦に動員して逝く。
　　　小泉の乱心と思わんか？」
武部「彼らに小泉のご利益を・・・」

　　　 　ミﾐ ヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉノノ
　　　　ミ　　 ,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡　
　　　　 l 　i''" 　　　　　　　i彡
　　　　.|　」　　　／'　'＼　　|　　　　　やめてよね
　　　 ,ｒ-/　　 -･=-, ､-･=-　|　　　　
　　 　l　 　　 　 ﾉ( ､_, )ヽ　　|　　　　 本気で選挙したら
　　　　ｰ' 　　 ノ､＿_!!＿,.､　 | 　 　　　
　 　　 ∧ 　　　 ヽニﾆｿ　　　l　　　　　亀井が僕に敵うはずないだろ
　　 ／＼ヽ 　 　　　　　　　 /　　　　
　／ 　 　 ヽ.　 ｀ー--一' ノ/ヽ　　　 ノ７_,,, ､ 　　　＿＿＿＿＿＿
/ 　　(⌒､"⌒ソ⌒ヽ─ '"　　 ｀､　　 ( ｨ⌒ -'"",う／諭 ／ ／吉:／|
　　　　~''(_)(_)(_)(_)ソ／　ほ　／　 ヽノ　　　,イ^＿.|≡≡|__|≡≡|彡|＿＿＿＿＿
　 　　ヽ/｀､＿, ｨ/　／　り　／　　 ヽ─/￣／／|≡≡|__|≡≡|／諭／／吉 :／|
　　　／ 　　　　/／　え　／　　　　　) / ≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
　　　　　　　　 /　　貴　／　　　　　　 i|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
＼　　　　　　ノ　文　／　　　　　　　　|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
　 ＼＿＿ ／　　　　　　　　　　　　 ﾉ|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|／

選挙後
自民若手A「亀井のやつ落選してるよ」
自民若手B「なんかたいしたことないよね」

「昔は凄かったってやつ？」

やっぱりホリえもんがうっとうしいな
何言ってるんだいほら逝くよ野郎ども

小百合：やはりホリえもんがうっとうしいわ
さつき：何言ってるんだいほら逝くよ女郎ども小泉様の為にエロエロストリームアタック

靖国に参拝するとかしないとか！

それでもっ森はッ・・・乾いたチーズが嫌で
今泣いてるんだ！！それなのにキミはッ
まだ寿司を取らないって、缶ビールで我慢させるって言うのか

なら僕は君を討つ！！

小泉｢お前も！！ふざっけるなあああああ！！！！｣

浣腸！ライブドアの豚が広島６区に

亀井「また解散がしたいのか！あんた達は！！」

亀井 「索敵いそいで。刺客、民主候補の位置は？」
幹部 「?広島６区に、無所属候補、１。距離１５０．」
綿貫 「それが、刺客か・・・」
亀井 「諸元をデータベースに登録、以降、対象をホリエ・モンとする。」

　　　　ミ　　 ,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡
　　　　l 　.i''" 　　　　　Ji彡
　　　　|　..」U　⌒'　'⌒　　|
　　　 ,ｒ-/　　＜･>　< ･>J|　　　
　　 　l　 　U " ﾉ( ､_, )ヽ "|　　
　　　　ｰ' 　　 ノ､＿_!!＿,.､| 　
　 　　 ∧ 　　U ヽニﾆｿ　 l　　　＜み…みんな俺の言う事聞けよぉ〜…
　　 ／＼ヽ 　 　　　　　う/　　 　バ…バカにす…すんなよぉ〜！…
　／ 　 　 ヽ.　 ｀ー--一' ノ/ヽ 　

岡田「ボクは何を争点にして、どう戦えばいいの？」

>224
豪腕「党首の言うことか！」

>>224
あんたって人は！！

>>223
亀井「その方の、お金にだまされてはいけません」

亀井の方が金ばらまいてるからその言葉は使えないな
しかもばら撒くのはパチンコ屋とヤクザだけｗ

>>178>>228はレイ

誰がレイだよ、俺の一番嫌いなキャラじゃねーかｗ
大体なんで俺が議長の共産主義に犬の糞みたいに賛同しなきゃならんのだ

そしてこれが地元民の声、ちなみに亀井擁護派は全員スルーとか
今までの事はどうでもいいとありえない言い訳しておわり


572 名前： 名無しさん＠６周年 [sage] 投稿日： 2005/08/21(日) 12:01:12 ID:8efh+L+B0
ぶっちゃけ亀井擁護してるやつらにいいたい 



　　　こいつが今までに何か良くなることをしたか？ 


　　　　　　地元のために何かしてくれたか？ 


　　　　　　　　　選挙の時だけしか来ない奴に何で投票するの？ 



もうこいつの時代は終わったんだよ 
堀江云々関係なくこいつだけには絶対入れない、入れるなら他の奴か行かない方がマシ 

>>230
「じゃあ、お前。どこになら投票したい？」

>>231
俺「できれば、どこにもしたくないです・・・」

>>232
「あ、やっぱり？俺も。」

何やってんだおまいらｗｗｗ

>>233
割り切れよ、でないと・・・氏ぬぞ。

亀井「瞬殺！！」

堀江「なんで落ちないんだよ！こいつ！」
亀井「くっ！」

「か、亀井艦長！広島6区に小泉が後ろ盾となった敵が現れました！

UNKNOWN敵軍照合！万年ノーネクタイ、クールビズの豚
ライブドア、ほっ堀江モン！　無所属です！」

我ら郵便局員にとって、唯一亀井静香のとった道こそが最善であったと、なぜ気付
かぬ！この若太りのボケナス、落としてやらねば自民は変わらぬ！

まだ、分からぬかぁぁぁぁぁ！！！！！
ジュンイチロウ・コイズミの執った道こそ、唯一正しきものとぉぉ！！

ﾜﾛｽ

小林興起「俺は…そんなに諦めがよくない！」

Unknown政党？　これは小林興起だよなぁ？
あぁ、それに田中康夫だ。

やめろ堀江！
こんな事はやめろとヒルズへ帰れと言ったはずだ
おまいの力は広島ロックを混乱させるだけだ

AA信者=小泉信者

対案を出せずに批判するだけのAAは民主党に近いような

小泉信者と種厨には通ずるものがある

>>210 ギガワロス
>>231-235 ＧＪ！！

>>246
だとすると、種世界は改革は悪なのね…赤への改革がいいとは思えないけど

岡田　「さあ、奏でてやろう小泉、お前たちのためのレクイエムを！！」

ムネオ「今日私は新たな政党を宣言する!!」


┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨……………




┣¨ ン ！ ！



つ［大地］

「佐藤」
「なんでしょうか」
「情勢は思ったより混乱しているわ。既に前線の友軍とは連絡が取れず、広島六区では今、
亀井と掘りえもんが戦っているわ」
「えっ」
「掘りえもん…」
「そんな！何で奴等が」
「思惑はわからない けど、敵を間違えないで。戦力が苦しいのは承知しているけど
民主党はなんとしても政権を手に入れなければなりません。執行部は貴方に期待しているわ。お願いね」


「佐藤公治、トライク、行きます！」

フクダ「ガンダムをぶっ壊す」

あああ・・・・本当に壊れちゃったよ（視聴者）

俺、選挙戦のニュースとか駒大苫小牧のニュース見てふと思ったんだが…
しばしの間、聞いて頂きたい


普通レベルの教師･コーチは指導の為に叩いただけで過保護で飯食わせるだけで保護してるとはいえないようなクズみたいな保護者や上辺だけを気にする糞まみれの上層部により粛清され、
代わりに立つのは今まで日の目を見れなかったような全く役に立たない二流未熟者の人材。

ペコペコしっぱなしで自分ではそれでロゴスみたいな支配者や保護者の人気買って安心してる。


まあ自分の生活が第一だからわからんでもないけどさ。


そういうこわっぱが二次性徴越してそのまま成人になる


言いなりになる大人

そういう新任教師を賛同する過保護な親。
そういう教師が歳取って引退するまでたくさんの生徒を世の中に送り出す

そういう連中が大多数を占めるぬるま湯のような環境で育つ将来を担う芽。
そんな貧弱な土壌のまま甘えや親のエゴに縛られたクソガキが大人になってそんな奴らが溢れ変えったらどうなる!?


それこそペコペコペコペコどこでもペコペコ韓国中国ﾅｶｰﾏ金あげるから許してね☆

やがて異国の外人に中枢を支配され悦びの声をあげながら自ら腰を振る連中があびる優れた社会と認識される時代が来る。

それは不幸だ。


いずれにせよ日本人という人種は消えてなくなるか劣性な日本人だけになってしまう

だからね、思うのよ。
いくら政治家が国変えるだなんだ言ってったって結局は当選して自分の生活第一なのは当たり前だよね
こんな態勢のままじゃ何も変わらない。
まずはそれから考えるべきだと思う。


そういうことを考えるのが一番難しい時代なのだと思うのだよ

今は。

小泉｢ごめんね、公認しなくってさぁ！！｣

"ムネオ新党発信スタンバイ"
"ムネオ氏は会見場へ"
"党名は「大地」を選択、北海道は日本を開放します"
"立候補者出馬スタンバイ"
"ムネオハウスのセットを完了"
"中央選管オンライン"
"機密シャッターを閉鎖します"
"出馬地区での軋轢は回避してください"
"中央選管は候補者名簿にリストアップします"
"ムネオ新党全候補オンライン"
"出馬シークエンスを開始します"
"執行猶予、公職選挙法のエンゲージを確認"
"支援団体財力正常、進路クリア"
"ムネオ新党発信、どうぞ！"

ドゥ"CLEAR"
ドゥ"CLEAR"
ドゥ"CLEAR"
ドィン"ABORT"
"スズキ・ムネオ、「新党大地」、逝きます！"

"支援団体エンゲージ"
"田中さん出馬、どうぞ！"
"続いて多原さん出馬、どうぞ！"
"秋元さん出馬、どうぞ！"