1 :
アスランザラ:
今、アークエンジェルのベットで寝ているんだ。
・・・・今、隣にカガリが来ている。なんと声をかけようか。
>>3 ☆このスレのお約束☆
このスレは、アスランが主人公のゲームです。
(一部分だけ主人公変更OK)
代理OKです。やってくれる人は、個人的な叩きは絶対ダメ。
荒らしも釣りも大人も夏厨も仲良くしよう。
2
333
カガリ!今すぐヤろう!
とりあえずおしっこしてから
アスラン:『333』
カガリ:『どうしたんだ?!頭に何か障害でも・・・・?!』
アスラン:『どうしよう。カガリに誤解されてしまったようだ』
【数分後】
アスラン:『あー眠いなぁ、眠るか・・・それとも?
>>8』
とりあえず埋め
キラでもよんで話をしようかな
カガリ
一緒にトイレ行かないか?
13 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/01(月) 15:57:09 ID:SkStsSzC
/ ⌒`⌒ヽ
|,_i_/|_|
L.」゚/Д゚)
やらせろ
ウホッ
何、このエロゲなスレ
ルナが凸押し倒すイベントキボン
>>14 凸「やらせろ」
凸「やらせろったら」
凸「ええい、だれでもいい。やらせろ」
>>18「ウホッ」
18 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/01(月) 16:27:21 ID:F7xp38DZ
お前こそやらせろよ。
マイハニ〜♪
といって抱き付く
僕の女神〜♪♪
と叫べば相手はもうメロメロ
キラ:『おまえこそやらせろよ』
アスラン:『おまえこそ〜!!』
イチャイチャ
=二人はゲームの取り合いをしていた=
カガリ:『うわぁ!な、何してるんだ二人ともぉ!』
アスラン・キラ:『ぁ・・・・』
アスラン:『こ、これは誤解なんだ!カガリ!』
キラ:『う、うん!誤解誤解!決して僕達はそんな事してないよ!!』
カガリ:『うわぁ〜ん』
【カガリは泣いて走っていってしまいました】
アスラン:『誤解を解くには・・・?
>>23』
age(´・ω・`)
,.-‐ '´ ̄ ̄ ̄``‐-、
/:::::::::::::i//:::::::::::::::::::::`ヽ、
l::::::::::::::::";/;r': ̄``ヽ、:::::::::::ヽ
|:::/:::::::::::::__;;_;:-----、ヽ::::::::::::ヽ
|:::l::::::::::::/ `i:::::::::::::::l
|:::::::::::::i::| |:;::::::::::i::|
|::::::::|::|-ヾ-、,,_ _,,,,,,ノ,!ハ:::::|!:l
_,, ノ::::::::::l:l゙'てフナ' ィフメ、ノ:::::ノ!'
,.-‐''" ノ'!|!l:::::::ト、_ ̄´ ゙''''''''ノ::::::ト'- 、_
r",,,,_ ヽ!|、:;ヽ、 :::;! ナ;::::|!l ゙ヽ,
,!´ `ヽ、 、 ヽヾヽヽ、 ー-_-- ,.イリ !ノリ' ,. '"ノ
,,!´ ヽ i |: : :.\`>、 __,/./ |'´ /''", '"!、_
/ 、.,,,, l | l,; : -‐/  ̄` ‐ '-、_ /;;;'" `ヽ,.. --- 、、
/;: ::::::;`ヾ;, |;;/´ / ``'‐-、.,_ ,r '´ `ヽヽ、
|;;:. ;:-‐'" `ー::;!<_,,. --!、O__O ゙フノ , ゙ヾ,i
,! '"´  ̄ ̄ ̄`''ー-、.,_ :;レ' ’ __ l
────|;;;: O O>、 :;;!::::. ,,.-' ̄  ゙̄フ─────
!、 _,,.. -─''''''''''''"" ̄ ` ヽ 、.:;;ヽ'":::. , ソ
`ー------─‐''''" ̄ `ー゙ヽ、;, ,.ノ'´
`  ̄´
埋め
だんだんギャルゲー的なノリになってきました
ルナマリア
アスラン:『こうなったら、女心の分かる、ルナマリアに電話で相談しようか。』
プルルルルルルル(電話)
ルナマリア:『はい、ルナでーっす☆シン〜?w』
アスラン:『あ・・・違う、アスラン・・・だぞ』
ルナマリア:『・・・・・・・・・・何よ今更』
ガチャ!
アスラン:『どうやら嫌われているようだ・・・参ったものだな。』
アスラン:(こうなったら自分からカガリに話すことにしよう。)
アスラン:『カガリになんと話そうか。
>>26』
25 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/01(月) 19:41:55 ID:XsmMdvCQ
アスラン「うっ、うんこー(に行かせてくれ)」
キラ:どうする?
・「僕がトイレまで連れていってあげるよ」
・「簡易トイレもってこようか?」
→・「動かないで・・・(けけけそこで漏らしな)」
FUCK YOU!
ケンコウな生活のサイトはもう見たか??
超ウケるぜ!! おまけのウナト編が!!
29 :
☆アスランの生活☆:2005/08/01(月) 19:52:53 ID:/r00EP9p
アスラン:『FUCK YOU!』
カガリ:『ぇ・・・ぁ、うん!FUCK YOU!』
アスラン:(良かった・・・カガリのってくれたぞ。)
カガリ:『次はお昼ご飯だな!何にするか?メイリンも何にするか?』
アスラン:『
>>31』
小腹が空いたのでコンビニに立ち寄ったアスラン
アスラン「さて、何を食べようかな」
1:お弁当は重そうなものばかりだったので、おにぎり(おかか)を手に取った。
2:しかし、それじゃちょっと物足りないかもしれないと、店内をうろうろしながら小一時間悩んだ末におにぎり(おかか)を買うことにした。
3:が、レジに持って行く途中でおいしそうなパンを発見してしまい、おにぎりとパンとどっちにしようか5時間ほど悩んだあげくに決められなかったので一度家に帰り、3日間コンビニに通いつめて悩みに悩んだが結局おにぎり(おかか)を購入した
カガリさんにおまかせします
32 :
紅:2005/08/01(月) 20:04:05 ID:???
俺ん家でスカトロパーティーしようぜ!!!
アスラン:『カガリさんにおまかせします』
カガリ:『おう!わかったぞ!』
カガリ:(きょ、今日は手作りつくるぞ・・!!)
一時間後
アスラン:『おなか空いたなぁ・・・』
カガリ:『アスラン、できたぞー♪今日は私の手作りなんだ!』
アスラン:『ありがとう!カガリ!・・・それにしてもでかい握り飯だな・・・』
【アスランはおにぎりを食べました】
アスラン:『(っぶ!!まず!!!!)う、美味いな・・・』
カガリ:『ありがとう!嬉しいぞ!明日もつくるからな!』
アスラン:『え・・・あ、有難う・・・・・・(大変だなこれは)』
すると二人の前に現れたのは?
>>35
よりによってメイリンだった。
「アスランさん、私もおにぎり作ったの。食べてください。」
36 :
アスラン:2005/08/01(月) 20:19:27 ID:???
メイリン:『アスランさん、私もおにぎり作ったの。食べてください。』
アスラン:『ありがとう・・・(見た目抜群だな)』
【アスランはおにぎりを食べました】
アスラン:『うん、美味い。ありがとう。』
カガリ:『う゛―っ』
アスラン:(ど、どうしよう・・・カガリにこんな場面は見られたくないな;)
メイリン:『カガリさんも、どうぞ・・!』
カガリ:『ありがとう!!(優しいから憎めないんだよなぁ〜!)』
アスラン:『カガリのも美味かったぞ!』
カガリ:『
>>38』
37 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/01(月) 20:21:07 ID:T12/X3jN
いいよ。無理して言わなくても
カガリ:『いいよ。無理して言わなくても』
アスラン:(ガ――――ン)
【カガリは部屋を移動しました】
アスラン:『仲直りするにはどうすればいい?
>>40』
とりあえず、双子のキラに相談してみるか
カガリのことは諦める。次だ次
アスラン:『仲直りするにはどうすればいい?とりあえず、双子のキラに相談してみるか。』
アスラン電話中
キラ『う〜ん、おべっか使えばいいんじゃない?例えば
>>45』
ていうかもう無理やり襲って、「カガリ愛してる」
とかなんとかいってうやむやに・・・
カガリをおかーす
かがりをおかーす
キラ:『例えば、かがりをおかーす とか!』
アスラン:『な、なんだとぉ?!』
キラ:『それくらいやっても良いと思うよ。恋人同士なんだし。』
アスラン:『どうしよう・・・カガリに嫌われないかな?
>>48』
アスラン『じゃあどういうプレイがいいだろうか・・』
キラ『ぼくてきには
>>48』
まあやってみるか・・
キラ『大丈夫大丈夫!「愛してる」とかなんとかうまいこと言って押し倒して
セックルしてうやむやにしちゃえばいいんだよ。』
【アスランカガリの部屋に移動中】
アスラン:(よっようし!入るぞ!)
アスラン『コホン・・・カガリちょっといいか?入るぞ』
【カガリの部屋に入るアスラン】
カガリ『・・・なんだ?なんか用か?』
アスラン:(やっぱり不機嫌そうだ。ようしここはキラの言うとおり・・・)
アスラン『なぁカガリ・・・
>>50』
カガリをオカーズ
>>47 重なり(´・ω・`)スマソ・・・ひとまずは君に任せよう。
>>48 とにかくやるんだねW
なんだ?どうつながってるんだ?
>>49 様
のおかげでアスカガえち(///´・ω・`///)
>>54 様
いやいや(*´・ω・`)
ってなわけで今は君に任せるとしよう
今日は遅いんだけど電車もないし止まっていかないか?
うはWWWおKWWWW
なんてベタなwww
続き続きー♪
,.-―― '" ̄´ ̄`''-、
,.-‐'´:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.'、:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
|ヽ:.:.:.::.、:.:.:.:.:.:.:.:l!:.ヽ:.:.:.ヽ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,.―ゝ、'、:.:.:.ヽ:、:.:.:.:.:.ll:.:.l:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:.:.:;,‐、ヽ:.:.l:.:l!:.:.l、:!l:.:l_l:.:./!:.:.:.:.:.:.:.l:.:.、.:.:.:.l
/:.:.:.:.__l:.:./`|:.:.l:.:|l:.:.l j‐l/'´l/`!:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.l.:.:.:.|
/:.:/:.:.:.:.ト、 l.:// l:./ ラtr'ラ`ト/:.:.:.:l:.:.:.:|:.:.:.l::.:.:.!
. //;イ:.:.:.:.lヾ、_|/'′ ゞ‐'"/:.:./:.:l:.:.:.:ト、:.l:.::.:l
/'´:,イ:.:.:.:.|:.K"ラヾ 〃:./:.:./:.:.:.l}l |:.l:.:.:.l
. /:./ .l:.:.:.:.:l:.:Kゞ'".:::::: /:〃:.:.:/:.:.:.:/_ノ:.l.:.:.:.l
/'´ . l:.:ハ:.l:.:! ヽ /イ:.:.:../:.:..:./!:.:.:./:.:.:l:.l
ヾ!./:.l:.:.'、 ,=‐'" /:.:.イ:./:.:/_j:.:./l:.:.:.:|:.l
l:./l:./:.:\ '"´ ///´/:/ l:/ .l:.:l:.ル'
l′ゞ:.:.:.__,ヽ、 ,..-/'´ /'´ l' l:./l' ̄|
/:.:.:/|:.;,-'"´_,,..-――‐-、 {
. /:./ r' _,.='ニニニニ=-、 `''ー――-、l
/'´ レ',.、'´ `ヽ`ヽ ヽlノ
// `ヽヽ ヽ
_,..// ヽヽ ト、
俺はかけないw
しかしカガリの眩しさに見とれ、アスランは次に出すべき言葉を忘れてしまった。
慌てふためいたアスランは何を思ったのか次の瞬間ズボンを脱ぎ、自分のナニを力の限りしごき始めたのだ。
「きゃああああああああああ…」
アスランが次に気が付いた時には、カガリの部屋の前だった。
身ぐるみ剥がされ、体のあちこちにミミズばれが出来ている。
オデコには「キラブリッジ大佐見参」とマジックで書かれていたのだった…。
虫の息でアスランはこう呟いた。
「せめてこれが…
>>52」
なんだアスランに何があったんだ?
うはwこのままあれかとおもった
アスランくるったwwww
ワロス
「せめてこれが・・・なんだ?どうつながってるんだ?」
・・自分で自分の言ってる意味がわからない
「とりあえず、このまま全裸でいる訳にはいかない」
精一杯の現状把握を経て、俺は服を探すため、艦内を歩き回った
すると、そこへ・・・
>>69
生きるほうが戦いだ!・・っていう証だよ・・
。
2よ。
おまえ、「2」とか書いてて恥ずかしくないのか。
ほかのスレをみてみろよ。
ネタ、まじめな回答、そのほか何かを主張したくて、頭を使ってかいてるよ。
それをおまえは何だ。
考えた結果が
「2」
か。
なにそれ
「2」とかかいて、それがスレの役に立ったか。
だれがおまえのレスに共感するんだ。
むかしのことはいいたくないが、「2」なんてかいてるやつはいなかったよ。
なんか驚かそう。笑わそう。なんか考えてたよ。
その歴史を踏まえて、おまえが書きこむレスは
「2」
なんだな。
わかった。おまえのことはわかった。
これからおまえのことを、哀れな人間として認識することにしたよ。
それから、あらかじめいっておくが、キリ番なんてゲットしようとするんじゃねーぞ。
そんときのおまえのあだ名は、「ポリタイン」だからな。おぼえとけ
なんかかぶるな・・
どうしようか
私がやりまーっす!!!
お願いします^^
74 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/01(月) 21:18:02 ID:ajsumgFn
良スレw
精一杯の現状把握を経て、俺は服を探すため、艦内を歩き回った
すると、そこへ・・・
『生きるほうが戦いだ!・・っていう証だよ・・』
とつぶやくカガリが!!!
カガリ:『あ・・・・』
アスラン:『あ・・・・』
カガリ:『きゃあああああああああああ!!!』
アスラン:『ぎゃあああああああああああ!!!』
アスラン:『(カガリに全裸のまま抱きつきながら)さっきはごめん!!!』
カガリ:『いやあああああああああああ』
そのあと二人はどうなるの?
>>80
wwwww
このまま・・・
ええ!?どうなるんでしょう?
ウヒョー
風呂でイチャイチャ?
カガリに殴られる
アスカガ厨の集まりか…
だめだよw
そのままカガリはアスランを倒す。。
とかね
精子一杯の男性自身を経て、俺は避妊具を探すため、艦内を歩き回った
すると、そこへ・・・
『生きるほうが戦いだ!・・っていう証だよ・・』
とつぶやくカガリが!!!
カガリ:『あ・・・・』
アスラン:『あ・・・・』
カガリ:『きゃあああああああああああ!!!』
アスラン:『ぎゃあああああああああああ!!!』
アスラン:『(カガリに全裸のまま抱きつきながら)やらせろ!!!』
カガリ:『いやあああああああああああ』
続きキボンヌ。次誰やるの?
アスラン:『うがっ!!!!』
【カガリはアスランを殴った】
カガリ:『アスランひどすぎるぞ!!!』
その後キラが全裸のアスランを発見。急いで服を着せたという。
アスラン:『最近やっと元気になってきたのに・・・ぐすっ』
キラ:『アスラン、あれはちょっと・・・』
アスラン:『
>>87』
キラやろうよ
やはりやりすぎたかな…
アスラン:『やはりやりすぎたかな・・・』
キラ:『・・・そうだね・・・』
アスラン:『カガリ、俺のことどう思ってるんだろう・・・』
【カガリがアスランへ、思う今の気持ちは?
>>93】
アスラン:『うがっ!!!!』
【カガリはアスランの股間を蹴った】
カガリ:『アスラン小さすぎるぞ!!!』
その後キラが全裸のアスランを発見。急いで服を着せたという。
アスラン:『最近やっと皮がむけてきたのに・・・ぐすっ』
キラ:『アスラン、あれはちょっと・・・』
アスラン:『
>>92』
うはw
キラ悪気無しかよw
気持ち悪い
しね
頼むからヤル展開にしてくれよw
☆アスランの生活☆ さんに任せようではないか!
そうだな
アスランとメイリンの話しよーぜ
ほーけー
〃⌒⌒ヽ , "⌒` 、
| ) ルハノルノノ〉
(ヽ| _ |ノ) ル!゚◇゚;!レル
ヽ ̄ l  ̄ ./ ⊂ ._つ
丿 . . / ( 丿
( ___人__丿 人 Y
J ヽ ) し'(_)
し
このスレなんかワロスwww
【今は、 ☆アスランの生活☆ が進めているので、代理さま、よろしくです。】
カガリ:(アスラン・・・気持ち悪い・・・)
ミリアリア:『そんなことじゃぁ、初体験できないわよ!』
カガリ:『ェえ?!私は別にそんなこと・・・!!』
*数十分後*
アスラン:『ようし、カガリのためにケーキを作ったぞ!
喜んでくれるかな?』
アスラン:『お、カガリだ!』
カガリ:『
>>99』
アスカガ厨はカエレ
アスラン:『お、カガリだ!』
カガリ:『
>>105』
ピル飲んできたよ・・・・
さっきはすまなかった
ついに二人は・・・(ドキドキ
カガリ:『さっきはすまなかった』
アスラン:『
>>110』
メイリン呼んでこいよ
やらないか?
アスラン:『 や ら な い か ? 』
カガリ:『何をだ?』
アスラン:『ェーっと、エッチ』
カガリ:『えぇ?!』
そしてどうなる?!
>>117
w
やらないかワロス
www
やっぱり殴られて着ぐるみはがされて放り出される
OK
OK!?
OKってナニwwww
まあたのしみだ
とそこに新人のアビーがやってきた
続きまだかなー
でも実際、OPの最後みるとこの話とつながるんだがw
そうだ、いいこと思いついた。お前、俺のケツの中でションベン汁!
カガリはお誘いにokした!!!
アスラン:『カッガリィ〜WWWはぁはぁいきそう?』
カガリ:『い、いくってェ?!はぁぁんい、いたぁい/////』
アスラン:『か、カガリの胸やわらかいよぉ/////はぁはぁ』
その頃
ユウナロマが隠しカメラで観察していた・・・
ユウナ:『
>>125』
メイリン:『ど、どうすれば良いんだろう・・・うぅ〜〜;』
ハァハァ・・・
メイリンはなんだ?
メイリンはユウナのことしってるのかw
>>126 二人が真っ最中で出るに出られないんだろうwww
ユウナ:『ハァハァ・・・』
夜が明けた・・・
アスラン:『昨日は・・・//////』
カガリ:『////////』
メイリン:『こ、こうなったらアスランさんを奪う、作戦Bですぅ!!』
メイリンの作戦Bとは?!
>>130
メイリンキター
Aはないんかなー
もう生活じゃなくて性活
レイプ
とりあえずsageろよ
やっぱ夏厨多いから
こういうエロスレは人が多いな…
部屋に誘って逆レイプだ!
(;´Д`)ハァハァフンフンソウソウ
メイリンの作戦B、それは・・
部屋に誘って逆レイプだ!
メイリン:『ようし、今日は大人向けの下着選んだモン!大丈夫!』
【メイリンはアスランの部屋のなかへ突進!】
メイリン:『アスランさーっん!!』
ユウナ:『おぉ、これまた可愛い仔猫ちゃん♪』
【アスランの部屋にいたのはユウナだった・・・】
メイリン:『いやああああああああ』
ユウナ:『可愛いねェ、仔猫ちゃんWかがりんはぁはぁ仔猫もはぁはぁ』
【メイリンはユウナにセクハラされて終わった・・・】
翌日
メイリン:『うぅ・・・悔しいですぅ・・・』
さげ
ワロスwwww
ユウナwwwwwwww
カガリの部屋にいるのにさw
メイリンカワイソス
カガリ:『キラ〜』
【キラはなにをしていた?
>>149】
なんでユウナがいるんだよw
アンカーの続きは?
メイリンの作戦B、それは・・
部屋に誘って逆レイプだ!
メイリン:『ようし、今日は大人向けの下着選んだモン!大丈夫!』
【メイリンはアスランの部屋のなかへ突進!】
メイリン:『アスランさーっん!!』
アスラン:『寄るなっ!俺はロリコンなんだっ!下着は全て白っ!ただしリボンは可』
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
アスランの趣味を疑うなwwwwwwww
逆立ち
キラはラクスとオイタの最中だった!
キラ「やあカガリ、ごめん、今取り込み中なんだ。」
ラクス「やっ・・・あっだめ・・・感じちゃう・・・あんっああんっ
ちょっ・・・キラ、激しすぎますわ・・・ひんっ」
今、アークエンジェルのベットで寝ているんだ。 ・・・・今、隣にカガリが来ている。なんと声をかけようか。
アスラン:『333』
カガリ:『どうしたんだ?!頭に何か障害でも・・・・?!』
アスラン:『どうしよう。カガリに誤解されてしまったようだ』
【数分後】
アスラン:『あー眠いなぁ、眠るか・・・それとも?キラでもよんで話をしようかな 』
【キラ、アスランの部屋へ】
アスラン「やらせろ、やらせろったら、ええい、だれでもいい。やらせろ」
キラ:『おまえこそやらせろよ』
アスラン:『おまえこそ〜!!』
イチャイチャ
=二人はゲームの取り合いをしていた=
カガリ:『うわぁ!な、何してるんだ二人ともぉ!』
アスラン・キラ:『ぁ・・・・』
アスラン:『こ、これは誤解なんだ!カガリ!』
キラ:『う、うん!誤解誤解!決して僕達はそんな事してないよ!!』
カガリ:『うわぁ〜ん』
【カガリは泣いて走っていってしまいました】
アスラン:『誤解を解くには・・・?』
アスラン:『こうなったら、女心の分かる、ルナマリアに電話で相談しようか。』
プルルルルルルル(電話)
ルナマリア:『はい、ルナでーっす☆シン〜?w』
アスラン:『あ・・・違う、アスラン・・・だぞ』
ルナマリア:『・・・・・・・・・・何よ今更』
ガチャ!
アスラン:『どうやら嫌われているようだ・・・参ったものだな。』
アスラン:(こうなったら自分からカガリに話すことにしよう。)
アスラン:『カガリになんと話そうか。』
アスラン:『FUCK YOU!』
カガリ:『ぇ・・・ぁ、うん!FUCK YOU!』
アスラン:(良かった・・・カガリのってくれたぞ。)
カガリ:『次はお昼ご飯だな!何にするか?メイリンも何にするか?』
アスラン:『カガリさんにおまかせします』
カガリ:『おう!わかったぞ!』
カガリ:(きょ、今日は手作りつくるぞ・・!!)
一時間後
アスラン:『おなか空いたなぁ・・・』
カガリ:『アスラン、できたぞー♪今日は私の手作りなんだ!』
アスラン:『ありがとう!カガリ!・・・それにしてもでかい握り飯だな・・・』
【アスランはおにぎりを食べました】
アスラン:『(っぶ!!まず!!!!)う、美味いな・・・』
カガリ:『ありがとう!嬉しいぞ!明日もつくるからな!』
アスラン:『え・・・あ、有難う・・・・・・(大変だなこれは)』
すると二人の前に現れたのは?
メイリン:『アスランさん、私もおにぎり作ったの。食べてください。』
アスラン:『ありがとう・・・(見た目抜群だな)』
【アスランはおにぎりを食べました】
アスラン:『うん、美味い。ありがとう。』
カガリ:『う゛―っ』
アスラン:(ど、どうしよう・・・カガリにこんな場面は見られたくないな;)
メイリン:『カガリさんも、どうぞ・・!』
カガリ:『ありがとう!!(優しいから憎めないんだよなぁ〜!)』
アスラン:『カガリのも美味かったぞ!』
カガリ:『
>>38』
キラは、逆立ちをしていた!
カガリ:『キラ!案外出来るんだな!(拍手)』
キラ:『案外って・・・できるに決まってるじゃないか〜』
【キラは逆立ちジャンプした】
カガリ:『わぁ、凄いなぁ!』
カガリ:『っておい!!!』
【キラ、転倒!と、同時にキラは誰かにぶつかってこけてしまった!】
キラがぶつかった人とは?
>>157
カガリ:『いいよ。無理して言わなくても』
アスラン:(ガ――――ン)
【カガリは部屋を移動しました】
アスラン:『仲直りするにはどうすればいい?』
アスラン:『仲直りするにはどうすればいい?とりあえず、双子のキラに相談してみるか。』
アスラン電話中
キラ『う〜ん、おべっか使えばいいんじゃない?例えば、かがりをおかーす とか!』
アスラン:『な、なんだとぉ?!』
キラ:『それくらいやっても良いと思うよ。恋人同士なんだし。』
アスラン:『どうしよう・・・カガリに嫌われないかな?』
キラ『大丈夫大丈夫!「愛してる」とかなんとかうまいこと言って押し倒して
セックルしてうやむやにしちゃえばいいんだよ。』
【アスランカガリの部屋に移動中】
アスラン:(よっようし!入るぞ!)
アスラン『コホン・・・カガリちょっといいか?入るぞ』
【カガリの部屋に入るアスラン】
カガリ『・・・なんだ?なんか用か?』
アスラン:(やっぱり不機嫌そうだ。ようしここはキラの言うとおり・・・)
アスラン『なぁカガリ・・・』
しかしカガリの眩しさに見とれ、アスランは次に出すべき言葉を忘れてしまった。
慌てふためいたアスランは何を思ったのか次の瞬間ズボンを脱ぎ、自分のナニを力の限りしごき始めたのだ。
「きゃああああああああああ…」
アスランが次に気が付いた時には、カガリの部屋の前だった。
身ぐるみ剥がされ、体のあちこちにミミズばれが出来ている。
オデコには「キラブリッジ大佐見参」とマジックで書かれていたのだった…。
虫の息でアスランはこう呟いた。
「せめてこれが…」
ここはアスカガ基盤なの?
ネタスレじゃないのか…ツマンネ
キラ2号
精一杯の現状把握を経て、俺は服を探すため、艦内を歩き回った
すると、そこへ・・・
『生きるほうが戦いだ!・・っていう証だよ・・』
とつぶやくカガリが!!!
カガリ:『あ・・・・』
アスラン:『あ・・・・』
カガリ:『きゃあああああああああああ!!!』
アスラン:『ぎゃあああああああああああ!!!』
アスラン:『(カガリに全裸のまま抱きつきながら)さっきはごめん!!!』
カガリ:『いやあああああああああああ』
アスラン:『うがっ!!!!』
【カガリはアスランを殴った】
カガリ:『アスランひどすぎるぞ!!!』
その後キラが全裸のアスランを発見。急いで服を着せたという。
アスラン:『最近やっと元気になってきたのに・・・ぐすっ』
キラ:『アスラン、あれはちょっと・・・』
アスラン:『やはりやりすぎたかな・・・』
キラ:『・・・そうだね・・・』
アスラン:『カガリ、俺のことどう思ってるんだろう・・・』
【カガリがアスランへ、思う今の気持ちは?】
カガリ:(アスラン・・・気持ち悪い・・・)
ミリアリア:『そんなことじゃぁ、初体験できないわよ!』
カガリ:『ェえ?!私は別にそんなこと・・・!!』
*数十分後*
アスラン:『ようし、カガリのためにケーキを作ったぞ!
喜んでくれるかな?』
アスラン:『お、カガリだ!』
カガリ:『さっきはすまなかった』
アスラン:『 や ら な い か ? 』
カガリ:『何をだ?』
アスラン:『ェーっと、エッチ』
カガリ:『えぇ?!』
キラはキラ2号とぶつかった!
キラ:『うはぁ・・・!!もう一人の僕が居る・・・!!』
メイリン:『わぁ、凄いですぅWロマンチックですぅW』
カガリ:『
>>165』
カガリはお誘いにokした!!!
アスラン:『カッガリィ〜WWWはぁはぁいきそう?』
カガリ:『い、いくってェ?!はぁぁんい、いたぁい/////』
アスラン:『か、カガリの胸やわらかいよぉ/////はぁはぁ』
その頃
ユウナロマが隠しカメラで観察していた・・・
メイリン:『ど、どうすれば良いんだろう・・・うぅ〜〜;』
ユウナ:『ハァハァ・・・』
夜が明けた・・・
アスラン:『昨日は・・・//////』
カガリ:『////////』
メイリン:『こ、こうなったらアスランさんを奪う、作戦Bですぅ!!』
メイリンの作戦B、それは・・
部屋に誘って逆レイプだ!
メイリン:『ようし、今日は大人向けの下着選んだモン!大丈夫!』
【メイリンはアスランの部屋のなかへ突進!】
メイリン:『アスランさーっん!!』
ユウナ:『おぉ、これまた可愛い仔猫ちゃん♪』
【アスランの部屋にいたのはユウナだった・・・】
メイリン:『いやああああああああ』
ユウナ:『可愛いねェ、仔猫ちゃんWかがりんはぁはぁ仔猫もはぁはぁ』
【メイリンはユウナにセクハラされて終わった・・・】
メイリン:『うぅ・・・悔しいですぅ・・・』
翌日
カガリ:『キラ〜』
キラはラクスとオイタの最中だった!
キラ「やあカガリ、ごめん、今取り込み中なんだ。」
ラクス「やっ・・・あっだめ・・・感じちゃう・・・あんっああんっ
ちょっ・・・キラ、激しすぎますわ・・・ひんっ」
まとめなくていいからさっさと進めようぜ
カガリ「・・・アスラン、キラの変装なんかしていったいなにやってんだ?」
キラ2号・・・ぶっちゃけ子供ぽくて可愛い気がした。(´・ω・`)
キラはキラ2号とぶつかった!
キラ:『うはぁ・・・!!もう一人の僕が居る・・・!!』
メイリン:『わぁ、凄いですぅWロマンチックですぅW』
カガリ:『
>>167』
私の体臭すごいぞ
カガリ:『私の体臭凄いぞ』
メイリン:『カガリサン・・・エイトフォ―してください。』
キラ:『僕のマイハニー、ラクス頼む、カガリに女の子としてのエチケットを教えて
やってくれ』
ラクス:『はい、よろしいですわW』
【ラクスはカガリに何を教えた?
>>170】
雌奴隷としての礼儀作法
シャイニングウィザード
ゴリラのものまね
金髪にシャイニングウイザードなら沢近(ry
ラクス:『やられたらやり返す・・・それがシャイニングウィザード!!』
カガリ:『はい!』
ラクス:『まず!相手の目を見る!・・・・etc』
カガリ:『キラめ!シャイニングウィザード!!!ばきゅーん!!ずどーん!』
(↑ごっこ遊び)
キラ:『ラクス〜何を教えたんだよー!』
ラクス:『
>>176』
ほんと何教えたんだよww
それは2人の秘密ですわ
ダブルラリアット
将は三手先を読んでいるものなのですよ?
ラクス:『ダブルラリアット・・・ですわ。うふ。』
キラ:『・・・・!!!そ、それはなんとも・・・!!僕にも教えて!』
アスラン:『(壁から)みんな・・・何やってるんだろう・・・』
アスラン:『暇だ・・・飯にでもするか。』
アスラン:『うぐウ!!!なんだ今日のメニューは?!』
アスランが見たものとは?!
>>181
エロい展開キボン
カレー
抜け毛
【
>>179 あなたがキャラクターに、エロい発言をさせれば、
そういう展開にいきますのよW】
アスラン:『こ・・・これは?!抜け毛じゃあないか!?』
アスラン:(しかも・・・この鮮やかなブルー!俺の髪?!)
【アスランびっくり】
アスラン:『む・・・一部分脱毛しているぞ!!帽子で隠すしかない!!』
カガリ:『お、あーすらーん』
アスラン:『
>>187』
円形脱毛症か
AGE
気安く話しかけるな
なんか用?
続きは明日にします(´・ω・`)ノシ
皆さん書き込みありがとうでした☆
もう2度と来るなよ
夏厨はエロスレが大好きみたいだなw
さすがは厨房
エロダイスキフリスビー
なんで厨房ってエロ大好きなんだろ…?
明日はもう来ない予感w
漏れは厨房ではないがエロは大好きだよ!
アスラン:『・・・・何か用?(帽子で頭を隠しながら、冷たく)』
カガリ:『え・・・いや・・・その・・・』
アスラン:(ごめんよカガリ、俺は今から君に内緒であーとねーちゃー
に行かなくちゃならないんだ・・・・フッ)
数時間後
アスラン:『ふぅ、これで隠せたぞ。ただいまー!』
【アスランが帰ってきたとき、カガリは何をしていた?
>>196】
パイロットスーツのヘルメット内に付着した毛髪を数えていた
脇毛を抜く
カガリは パイロットスーツのヘルメット内に付着した毛数を数えていた
カガリ:『・・・っちょ!こ、これは多いぞ・・・!!』
アスラン:『も、もしやカガリも・・・?!俺の仲間かい?』
【翌日】
ラクス:『ふふ、良いお天気ですわね、キラ・・・』
キラ:『
>>203』
200ゲト
>>199 それ言われると悲しいがなw(´・ω・`)
(´・ω・`)禿同
終了
204 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/02(火) 12:33:53 ID:Qtwt3EtY
カガリ:『…んなわけないだろ!…(慌て)
…アスラン?髪がぐしゃぐしゃだぞ。まってろ今手ぐしで。… 』
アスラン;『…!…』
シン:『アンタになにもわかってないんだな!日頃のアスランさんは
問題児だの、アホ毛だの、議長ラブの世話で。
神経をすり減らしているんだぞ!あの人が可哀想だ!
【エロネタにすると人気上がるっぽいがな。(´・ω・`)】
キラ:『終了』
ラクス:『ど、どうなさいましたの?!キラ様・・・!!』
キラ:『僕は今日・・・ここで童貞歴を終了させる!!』
ラクス:『きゃあああああああああ!!!』
【キラはラクスの服をちぎって脱がせた。】
ラクス:『何をなさるのですか!キラ!』
キラ:『ごめん・・・ラクス・・・・僕は我慢が限界なんだ!!!』
【ラクスの胸は、キラの手つきで元気良く跳ね上がる】
キラ:『ラクスの胸・・・柔らかいよ(もみもみ)』
ラクス:『ひ、ひやぁん、は、はじゅかしいですゎぁ・・・んぁん!あん!』
キラ:『可愛いねラクス・・・ラクスぅ/////』
数分後
キラ:『あたれえ!!!』
ずごーん!ぶちゅ!
【キラのものはラクスと合体した!!』
ラクス:『いたああぁんぁん!!』
【キラは痛がるラクスのため、下を揉んであげた】
キラ:『こ、これはぁはぁで大丈夫。だねはぁはぁらくすぅ〜』
ラクス:『はぁんにゃぁんはぁはぁ////』
=============================
そんな二人の前に突然現れた、アスランとカガリ。
アスラン:カガリ:『
>>206』
そんな二人の前に突然現れた、アスランとカガリ。
アスラン:カガリ:『
>>212』
夏厨が一人で妄想書いて喜んでるスレはここですか?
まぁあれだな
もう少し文才を身につけてから出直して来いと
210 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/02(火) 13:09:29 ID:Qtwt3EtY
>>206というのは全部夢オチだった。
キラ:『…何だ…』
窓をぼーっとながめる。眠気が覚めたようだ。
『…フレイ…。…フレイ…
…所詮、僕はきみしかいないよ。うえーい。 』
戻らぬ日々を青き日の思い出の写真にすがるキラであった。
キラ:『…どうせ僕はそんな甲斐性はないやい。…』
涙で枕をぬらすキラだった。
いまだ!!>212ゲットぉぉっ!!
夏厨が一人で妄想書いて喜んでるスレはここです
朝起きて→デス種に出演して→帰宅して→オナニーして→寝る→
>>207 キラ「いきなりどうしたのアスラン、それにカガリ?」
ラクス「恥ずかしいですわ」
アスラン『
>>16』
216 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/02(火) 17:03:25 ID:+O6PpozN
ふだんはニートって本当?
おお、今日もやってますなぁ!まあちょっぴり文はあれだけど、
斬新でいいんじゃない?
キラとラクスは近くの映画館で
スターウォーズの最終作を観に行っていたそうだ。
「ダースベイダー様が物凄くカッコよかったですわ。」
「アスランもまだなら観に行くといいよ。」
そうだな。今度の休日にカガリでも誘って行ってみよう。
俺は早速カガリに携帯で連絡を取る事にした。
『あ、アスランか?暑さで髪の毛へたっていないか?』
俺の髪の事はほっといてくれ。それより今度の休日に・・・
「あー!!アスラン!」
ルナマリアだ。彼女は電話中の俺を見るなり、ダッシュでこちらに向かってきた。
「さがしたわよ!アスラン。映画「仮面ライダー響鬼」のチケットが手に入ったから今度の
休日に一緒に・・・ってあっ!!」
あと一歩の所でルナマリアは石につまづき、俺を押し倒す格好で一緒に転んでしまった。
「ごめんなさいアスラン・・・」
いや、いいんだ。君に怪我がなかったようで何よりだし。
「それで、今度の休日なんですが、」
【今度の休日はどうしようか・・・
>>225】
age
220 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/03(水) 22:22:27 ID:AJ1sVYzw
ルナマリア:『アスラン。映画「仮面ライダー響鬼」のチケットで一緒に映画を
観に行きませんか?
ほら、さいきん疲れてるようですし。
息抜きしないと〜。てっもうA席2人分予約しちゃいました。
なら!もう行くしかないじゃないかッ!』
アスラン: 『…てっいうかこの体勢なんとかしてくれ…。』
ルナマリア:『これアスランの携帯?ブルーのauなんだ?へえー?』
アスラン: 『うわわー』
ルナマリア:『メールアドレスGETッ!』
こんな女にアドレス教えたら毎日メールが来るにちがいない。
アスランは涙しながらがっくり肩をおとした。
メイリン: 『ずるいッ!おねえちゃんの!泥棒猫
アスランさん。私とウォーターパラダイス行きましょう!』
どかッ!とルナマリアを突き落とす。
アスラン: 『…俺は…カガリと…』
ようやくほこりを払って立ち上がったアスランに。向こうから
唄いながら踊って回る少女がぶつかってきた。その少女を受け止める。
【…大丈夫…(頭が)…?≫225】
夏厨て八月いっぱいはいるの?