男だけ集まって合コン(?)してるような感じ
>>679 いや、それはわかるけど多用しすぎるとなんか引くというかキm(ry
686 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/08(月) 15:51:53 ID:unskSLXI
俺はゴキラ小説のアムロが大好きだwww
そもそもSSなんて作者のオナニー以外の何者でもないだろが。
恥も外聞もなくオナニー晒せるのは凄いと思うけどな。
>684
ごく一部腐女子臭もする
>>685 なんというか、余裕ありますよ冗談ですよという照れというか逃げなんじゃないの?
しつこいとうざいだけなんだが。
何事も本気でレスしているゴキラたんを見習って欲しい。
おもしろけりゃオナニーだろうとうんこだろうとなんでもいいよ。
まったくでつ
ゴキラタン、誉められたりキボンされたりするのも苦手そうだからなw
ゴキラマダー
ゴキラヌッコロしていい?
ゴキラはニセモノ出現に弱い…w
ゴキラですが何か?
お前らみたいな低能のために書く小説なんねないから
どうした?低能ども
最近のアンチはレベル低いな
偽者はいらないよ
しょーもないなコイツは……
本物キボン
偽に用はない
706 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/08(月) 21:31:42 ID:XHwvbHnd
ゴキラは未だか、未だ来ぬのか!!
708 :
携帯野郎 ◆YcYNE3wivg :2005/08/10(水) 06:49:59 ID:LZ4k4S3V
ゴキラ期待age
「また・・・か」
とキラは呟いた。
唸る戦闘車両と、練り歩くMS。
そう、全てはこれまでと同じ。
何もかもが同じ。
キラは轟然と立つ。
ミサイルが落ちて来ても動じなかった。
「お父様の裏切り者!!」
シェルターに少女を放り込んで来た道を戻ると、眼下に灰色の機体。
「・・・・・・・・!」
銃撃戦、銃声と怒号と血飛沫の舞う未曾有の獄
「マリューさん……」
キラはは何の感慨もなく飛び降りると、スルリとコックピットに潜り込み
111回目のガンダムのOSを起動させた
輪 廻
こう御期待
ゴキラさっさと書きやがれ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ○ ___________
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: //\ /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: _.// | | とりあえずゴキラは皆殺しだ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / .// .|. |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: __/ // |. | 容赦無しでな!!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: __/ // | \ __________
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / .//\ |.  ̄|/
:::::::::::::::::::::: \ (∃i ヽ___ | /|
/| | //\ \ )∧_∧ // /9
. //´ | // \ \/( ´_ゝ`) // (∃i オー
// ___ ヘ / ` __/ ̄\ \.〉 (_ /==o./ /⌒ヽ
. //___\ _/ \ | _/ ̄ ̄ \ \. /// /――‐⊃
//( ,_ノ`)/ 彡⌒_/ |/ | | |/ // | ´_>`)_
|⌒j/  ̄\( ´_ゝ`) ̄ /9 〉 / ./ / | \
| | |\ / \// / \E ) \ |ヽ \_
| | | |. / __ //i | _ \. | | \| \
\_/|. |.( ( ( \ノ ノ .. | / \ \ ../ ) / (E
ゴキラこっちに来いよ
713 :
◆hdxb/BqbAM :2005/08/11(木) 23:16:45 ID:hFlP2e0+
荒野を二つのMSが駈けて行く。巨大なビーム砲を携えたジム「ストライク」とビームクローを両手両足に装備したアッシマー「イージス」。
三十人の生徒のうちの二人、キール・ヤマトとアーシュラ・ザラの乗る機体である。
「アーシュラ!もう振り切れそうにないよ!撃たなきゃ…ボク達が危ない!」
「キール、あなただけでも逃げて…!ここは私が…!」
イージスが反転しその「迫り来るもの」に対し構える。
「でもッ…アーシュラ!」
堪えきれずキールのストライクも戦闘体制をとる。
「やっと戦ってくれるのか、嬉しいぞ」
二人の機体に冷たくそして凛とした声が響く。
「風神…!」
「アーシュラ…落ち着いて…!」
風神。そう呼ばれたものは遂に二人の目の前に現れた。
「私はレティシアだ。そのような下らない通り名で呼ばれても困る」
「…っぁああああああああ!!!」
イージスがビームクローを展開しレティシアの機体に飛びかかる。
「余程模擬戦で私に負けたのが悔しかったか、それとも」
「うるさいっ!!今度こそは!!」
アーシュラの放つ一撃一撃を流れるようにかわしてゆく。そして
「二度目の土の味を味あわせてやろう」
凄まじい殺気がアーシュラを包んだ。
アーシュラよりリッドの方がいいって。キラがキールならあわせないと。
暇だから個人サイト系の二次小説について語ろうぜ
あげ
717 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/13(土) 03:59:26 ID:hEQ+9esc
ゴキラは厨
アンチ君達は粘着ということで
よろしいですか?
ダコスタ君が振り向けば
ラクソのパンツが丸見えということで
よろしいですか?
>718
俺も同じこと考えてた
ダークサイドアムロどうなったん?
本スレをヲチしてたほうが面白いぜ
ザザーン、ザザーン、ザザーン、ザザーン
ディアキオの夕日で赤く染まった海で、シンは思い出す
ステラも、ルナも、レイも、ミネルバにいた皆も
全て、彼等アークエンジェルに奪われてしまった
プラントの平和の為に努力していた、議長も、そして、ミーアも
その復讐を果たそうにも、もはやそれだけの力はシンにはない
今はもう、死を待つしかないほどに、その体は消耗していた
――――けれど、声が聞こえた
その声は、シンに語りかけた
『私の元で修行して、過去に戻ってみないKAI?』
シンは自分が狂ったのだと思った、こんな幻聴が聞こえるなんて……
『信じて欲しいNE! 私は神とか宇宙人とか、それっぽい物体なんだからっ!』
……早く、死にたくなった、こんなわけのわからない奴に……
『うん、ここは無理矢理にでも連れてくZO!』
無理矢理連れてかれた先は謎っぽい空間だった
その声の主が無理矢理にも修行をつけて
今のシンは、七夜の暗殺術やら、≪曲弦糸・ジグザク≫やらを身につけ
一度死にかけて直死の魔眼を身につけることになった
そして、その謎の声の力で過去に送られる事になった
『それじゃ、頑張るんだZO!』
しかし、シンにはもはや返事をする元気もなく、その声の主を睨むしかなかった
そして、過去に戻ったシンは、何をしたのか……
その状況に困惑し、ただ混乱し、状況に流された
しかし、努力はしていた、家族を助けられるように、と……
結果、家族全員でプラントに避難することに成功した
家族が助かっても、シンはザフトに入ろうとした
助けたいと思った人は、ザフトに入らないと出会うことすら出来ない
力を持たず、誰も守れないなんて、もう御免だと思った
アカデミーでは、未来の記憶もあって、首席で卒業することが出来た
再び、レイやルナマリアに出会えたし、インパルスのテストパイロットにもなった
両親やマユは、プラント本国に置いてきた、巻き込みたくないだけでなく
……できるなら、自分の姿を見せたくない、という自己満足からだ
そして、あの襲撃事件の時……
シンは街中で出会ったあの三人を追跡した
ステラのことは好きだ、その心は、今も変わらない……
だが、家族と言えるミネルバと、どちらを取るかと言えば、それは決まっている
出来るならば、ステラを助けたいとは思っているが
しかし、仲間を殺させる訳にはいかない
けれど、シンはまだ、迷ったままだったのだ
だから、彼等に仲間が殺されるまで、動けなかった
仲間が殺されて、衝動のままに彼等を殺した
結果、民間人と仲間を殺したとして、シンは投獄されたのだ
牢の中で、シンの脳裏にあの声が響いた
『何を失敗してんだYO!』
……それに答える気は、シンにはなかった
『だぁめぇでぃしょぉぅ!? にこっ、ぽっ、をやらなきゃぁ!?』
わけがわからない、何を言っているのだろう、こいつは
『漆黒でぇ… 君が赤い瞳を持っているからやってやったのNI!』
うるさい、何なんだ、この幻聴は、わけがわからない
『いいかい!? 君は漆黒の制服を着させてもらうんDA!』
うざったい、俺は何をしたかったのかなんて、知らないくせに
『そんでNE! 漆黒の堕天使ってぇ二つ名を頂いてNE!』
そんな呼び名なんていらない、俺が欲しかったのは……
『あぁ、もう、スパシンが作れないなんて最低DA!』
スパシンがどうした、俺はそんなの望んじゃいなかった
『ほら、二回目のループをさせてあげるYO!』
いらない、俺には必要ない、このまま死んでやればいい
悔しいけど、俺はもう、何も出来ないだろう
ステラ達を止めたいと思う、ステラを殺したくないと思う
この時点で、その想いを持ってしまえば、それで終わりなのだ
そう、だから、もう、俺には何も出来やしない
あのRXの如く、なんでもかんでもロゴスの仕業だ!
そして、貴様等に生きる資格はない! とでもぶっちぎらない限りは
ダブルスタンダードなんて、俺には必要のないものなんだ
――――思い出した、これ、何度も繰り返してたんだ
『思い出したNO? それじゃ、もう一回やってみよっKA!』
いらない、俺にはもう、そんなもの必要ない
絶対的な力を持つ者が間違えたら終わりな世界なんて、憎悪する
……けど、出来るならば、あの時、オーブを守れたならば
もしもオーブを守れたのならば、俺はどう生きていたのか
……それも、どちらでも同じ事が、ジェイルオルタナティブにバックノズル
結果は何も、変わりはしないんだから、だったら……
因果そのものを破壊でもしない限り、この世界の意思は変わらない
結末はいつも同じ、奴等が正義でそれに対する者が悪
プロセスが変わっても、勝利者はいつも奴等だ
何度も繰り返した、それは俺自身が理解している
『だったら、彼等の味方になればいいんじゃないKA?』
それだけは絶対に受け入れられない、何故なら、俺は……
俺は、俺の家族を、仲間を、友達を、愛した人を
彼等を守る為には、プラントを裏切る訳にはいかない
――――何度目かで、ユウナ・ロマ・セイランと友情を持った
その時は、カガリ・ユラ・アスハの手で二人とも処刑された
――――何度目かで、ミーアを愛することにもなった
その時は、ラクス・クラインの信者に嬲り殺しにされた
――――何度目かで、キラ・ヤマトを殺す事ができた
その時は、アズラン・ザラの手で殺された
――――何度目かで、カガリ・ユラ・アスハを殺す事ができた
その時は、アスハ信者になった、両親の手で殺された
何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も
繰り返しても、繰り返しても、繰り返しても、繰り返しても、繰り返しても
何も、変化などなかったのだ、結果は、いつも、奴等の勝利
世界そのものを敵に回した俺に、勝利などなかったのだ
俺はただ、いつも、いつも、いつも、いつも、踏み台にされるだけだった
それが、アカシック・レコードが俺に与えた役割だったのだ
繰り返しの中で、俺は一度、因果から外れた
けれど、また取り込まれることになった
もう繰り返しなんて望まない、何も、望まない
この因果律を、世界を、この世界の神を、俺は憎んだ
それでも結果は変わらない、何も、変わらない
諦めずに前に進んだ、一度はアークエンジェルをも落とした
……けれど、アークエンジェルのクルーは生き延びた
何の説明もなく、奇跡が発生する、奴等の周辺では
その奇跡も、何の因果もなく、何の理由もなく、何の複線もない奇跡だ
こんな滅茶苦茶な喜劇、その中で生まれた俺を言うピエロ
そんな永遠なんて憎悪する、何も出来ないのなら、俺は
死んでしまえ、滅んでしまえ、何もできずに怯えていればいい
認められないけれど、そんな俺が認められない世界ならば
……不可能を可能とする事の出来ない、俺という存在は
この世界の害虫としてしか存在できないのなら、排除されるしかないのなら
少しでも、奴等に絶望を見せてやりたくて、それでも、無理で……
絶望させようとしても、させるまえに死んでしまう、俺は……
『ならさ、滅ぼせばいいんじゃNE?』
それに首を振ることは出来ない、滅ぼしては意味がない
……何も出来ないなら、壊れてしまえば楽になる
けれど、何も出来ないからと言って、他人に迷惑をかけるなんて
普通に暮らしている人々には、迷惑をかけるべきではないのに
だから、その言葉にうなずくなんて、俺には出来ない
だったら俺は、何をするべきかなんて、決められない
少しでも少しでも、前に進めるように、少しでもパターンを埋めて
何度でも繰り返してやる、もう、何度でも繰り返してやる
この世界の神とやらに、一矢報いる為なら、何度でも死んでやる
一度でいい、一矢だけでも構わない、少しでも、ほんの少しでも
この世界を作った者に、少しでも予想外の行動を取ってやる
その為なら、アスラン・ザラを殺す、ラクス・クラインを殺す
キラ・ヤマトを殺す、カガリ・ユラ・アスハを殺す
仇討ちにやってきた奴等に呪いの言葉を吐きつける
何度でも死んでやる、何度でも殺してやる、何度でも討たれてやる
奴等自身が憎しみの連鎖を生み出し、取り込まれていると自覚させる
そうすれば、奴等に少しでも絶望を与えられるだろうから
ザザーンシンきゅん
キラの後日談
あのころは良かった・・・いつからだろう・・・
彼女が僕の部屋に来ることが喜びから恐怖に変わったのは・・・
そう、最初のころは全てうまくいっていた、フリーダムで戦うことも、船のクルーとも。
そして、彼女と夜という時間を過ごすことも・・・この時は彼女も普通だった。
いつだろう、あの言葉を口走ってしまったのは・・・今思えばあれが元凶なのかもしれない。
僕らはいつものように、本能が赴くままにベッドで声を上げながら楽しんでいた。
そして、いつものように一度プレイが終わるとそのまま寝てしまうのだったのだが、
そのときの僕はラクスとやることに何故かかつてない虚無感を感じていたのだった・・・
そう、僕は彼女に対して飽きと呼べるものを感じ、魅力と呼べるものを見失っていたのだ。
僕は何故、彼女とこんなことをやっているのだろうと思うくらい・・・
今思えば、戦闘中に偶然出会ってしまった女のことで動揺していたせいもあったかもしれない。そう・・・
そして、彼女・・・フレイの顔を思い出してしまった・・・そう、彼女は僕の欲望全てを受け入れた
唯一の人物だった、そしてどんなことにも答えてくれて、そして・・・優しかった・・・
もちろん、ラクスも優しかった、でも彼女とは違う優しさ、僕だけを受け入れてくれるという・・・
そのときだった、僕は一瞬ラクスが横に居ることを忘れこう呟いてしまった・・・
「フレイ・・・」
その瞬間、はっと我に返り、ラクスのほうを振り向いた!だが彼女はいつものように無垢な寝顔で寝ていた・・・
そのときの僕はラクスはもう寝ていて聞こえてなかった、本当にそう思っていた。
だが、その日を境に彼女は変わった・・・まるで何かを忘れさせるかのように求めてきたのだ、僕に・・・
そして、普段なら多くて2回やるかやらないかという感じだったのに、その日はなんと5回も求めてきたのだ!
僕がもう限界だって言ってるのがまるで聞こえてないかのように・・・
そして、彼女の顔にはその行為を楽しむようには見えない不穏な笑顔で腰を振っていた・・・
日に日に欲望は強くなり、更なる激しさを持つプレイに発展していった・・・
この時に僕は気付くべきだったのだ!あのときの台詞がラクスに聞こえていたと!
あの時こう言うべきだった、「ラクス・・・もう、ぼくには君しか居ない・・・」と、
そして、フレイが死んだヤキン・ドゥーエの決戦後に僕は全てに気付いたのだった・・・全てに・・・
だが、気付いた頃には全てはもう遅かった・・・彼女は僕からフレイを忘れさせることではなく、
もうそれ自体が目的になってしまったのだ。そして、僕の声はもうとどかない・・・
彼女の欲求はもうとまらない・・・そして現在に至る・・・
733 :
通常の名無しさんの3倍:
ちんこ