ああ・・・ギルの中はあったかいな・・・Part1.5
,.-──-、
_,,,.ノ i r 、 ,.-、
,/" 、 rー、 ヽ__ |ヽヽ ,/,,/
/ ヽ| _ヽ, 'i `、 |││ ,/ ,/
i __ゝ| "フ丿---t i 丿| し -''" ,/ __
__| r' ∠_| " ∧-='"ノ | / `" -(___,,...-'' _)
,/" _ノ λt__, __ <,_,> ~_| f | __,,,,-;;"-'
λ !,─'" i ̄ ^'--'~ | <ノ丿 | 丿 / _,,-='→
( `-''" _,,-'')_ ___|-─/jヽ─-|丿 ノ / ,/_,,-''"
ゝ,__,,--'' (!ヾ ,___'_ ゝ-'' -'''")i | / ̄
ノ / / ヽ -- ` ヽ二ノ ヘ-l /
(("二∠-─--,,,,,,,ト ヽ-、 iY´/ \ ,/
`/~ ヽ、 へ =`'─ ''''"// \ |
/ ヽ/^'''-\_|ヽ / \
/ _,,-───-| ヽ | / /
| ,/"/ ̄ ̄ ̄ ヽ / / フッ・・・例え幾度ゴミ箱に落とされようとも!!
| / // _,,.-''~~ | ,,/~ /
||,///-'' _,,/l / /\ 我らは不滅なのだよ・・・
|│| ! __,-─' //| / ヽ_ \
ヽ─| _,,-'' // | / "''-i\
/ / / | | _-- / ヽ
/ /| | |___二=''''--''~~/ |
| | | |___,,..-'''/ 丿 |
2get
222222222
ここが「ああ・・ギルの中あったかいよぉ・・・」の後続スレでつか
いままでのうどんやらのデータ飛んだのが痛いな
ここは最高評議会議長ギルバート・デュランダルさんが
住人、レイ、ラウ、他種キャラ、うどん、キュウリ、鰻、他野菜に思う存分泣かされるスレです
,. -'"´ ̄`ヽ、
/::...::::::::::::::::::::::::`ヽ、
i´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
,!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::ヽ
{ヽ.,_,ノ::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::;イ'!i:;i;::;::| f.in
,.-'''" ̄``ー`ー:::::::::::;:':::::/;:;イ;::::::::::;::::::::/|;|!::::: ::ハ, 'i lヽ._ 乙だ、クルーゼ
/:::::::::::: ...:ヽ=;::ッ:'":::::;イ::!:;:i::i::;::::ト;::::/ |;'|::::::;:/::::ヽ、 i:、 | i i !
!'::::::::::::::::::::::::::::;r'" :::::::::::::i:::!::::|'!:|::!::!:|,;、:!--;ノ::ノ/;::::::;iヾ、 ヽ,\! ' `i だがね、このスレは少しおかしいと思うのだよ
,イ:、_,)::::::::::::::::::::::;i:: :: : :: ::::::::::::;イ、:i:::::'!:l!:i,`゙゙´イi'::::::::iヽ:;::} l ' |
. i;--、:;::::::::::::::::::::::::::::|::::: :::: ::::::::::;イ'ヾ、i;、::| ヾ、 _j、::::;::::::i'! i /
.{;! ヽ::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::: :::|::::i \ヾ、ヾ `ァ''ヾ. ヽ'iヽ::|、 ', !
' !、::::::::::::::;:‐´ヽ、;:::::::ヾ!;:| !.イ,!`ー‐|:::i::::ヾ;‐-!:| '! l |_
r''ニ;:-‐'´ ヽ;:::::::i、!, //l ヾ、 i;、:: :::;ヽ、`ヽ ,r'',|. |.'ヽ
,.ゞ‐'" 'i:::::;:iヾ、_!' \ /!,ヾ;:::::::::::'`;イ /く'、|__ _,|.)ノ
/ |::::i;::i | ヽi\' ヽ;:: :::ノ `ー-、 `! ヽ 二.イ. |
. (、,_ ;. j:::ノ|::! | | \/ノ::ノ \ | `´ !. |
ヽ \ ゞ=ァ'´ ノ′ !, |、 `''ツノ"|------‐'"ヽ,| |.|
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/、__,,.. -‐''" \ ヽ ', ! ヽ| | | `ヽ、 i, | /
| \ ヽ ', 'i 'i | | `ヽ、 ,!/
/ ,,..-' ヽ ', | !|! \ ,/
/ / ヽ ヽ ',| ', | ! `ー"
8 :
レイ:2005/07/31(日) 19:19:59 ID:???
気にするな。俺は気にしてない
レイギルスレがラウギルスレに摩り替わってしまった件について
SEED DISTANY の番外編、うpキボン
何気なくレイ関係スレとか削除人入ったみたいだね
レスあっても削除なんて悲しいな
>>11 考えてみれば全部「レイ」繋がりだなwww
レイが削除人に食われてしまったのさ
ここはラウギルスレになったからきっと食われんだろうと言ってみる
それよかラウレイギル家族スレがラウギル臭くなっている件について
あそこの議長、ここよりMだからなぁ
レイギルまだー?
これでも読んどけ
つ【前スレ引用】
ザァァァァァァ・・・
どこからか、水の音が聞こえていた。
目を覚ますと、気だるい身体に、暖かな肌の感触。誰かに抱き締められているのがわかった。
ギルバートはただ、その優しさに身を寄せる。
意識的に瞳を閉じる。まだ、起きていたくない、そんな気分だった。
「ん・・・」
「目が覚めましたか?ギル」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!??」
かけられた声音は、まだ若い少年のものだ。それに気付いて、ギルバートははっと目を見開いた。
考えるまでもない、レイだ。まだ14歳で、学生で、自分の家に父代わりの彼と共に居候している若き少年。
だが、どうしてこんな状態の自分を腕に、抱いているのだろう!??
「・・・っレ、レイっ!??どうして、こんな・・・っ!!」
唐突に現実に引き戻されたギルバートは、焦ったように少年と自分の状態を見比べた。
少年も裸。自分ももちろん裸である。確かに風呂場という場所なのだから当たり前といえば当たり前だが、
自分は入った覚えもなければ、少年とこうしている状況がわからない。
「ちょ、離しなさ・・・っ!!」
わからないが、それ以上に羞恥が勝った。ギルバートは慌てて少年の腕を押し退けようとしたが、
少年は思いのほか強い力でギルバートを抱き締めていて、それも叶わない。
「ちょ・・・ギル、暴れないでください。俺はただ、ラウに貴方の後始末を頼まれただけなんですから」
「あ、あとしまつ・・・!??」
「ええ。ですから、大人しくしていてください」
淡々と告げられ、だがギルバートは素直に身を委ねることができるはずもなく。
「っ・・・レイ!!やめっ・・・!!」
「まったく・・・本当に素直じゃないんですね、ギルは」
少し呆れを滲ませた声音で、それでもレイは気にした風もなくギルバートの身体を洗い流していく。
後ろに指が回され、ギルバートは思わず身を竦ませた。
もちろん、理性ではわかっている。わかっているが・・・
まさかレイにまで、そんな所を弄ばれるなど、ギルバートは考えられずに、ぎゅっと目を瞑る。
ぐちゅぐちゅという音が狭い室内に響き渡った。ギルバートの頬が、耐え切れずに赤く染まってしまう。
少年は肩を竦めた。これでは、後始末どころではないではないか。
「レイっ・・・、も、やめっ・・・」
「ギル・・・。そんな顔で、俺まで、煽る気なんですか?」
>>16 あそこは立ち位置的にギルパパラウママだけどな
ヘタレギルは本編でもタリギルだし
スレがないので何番からかは不明スマン。
ギル番外編「きつねうどんの祟り」の続き。
ポタッ…ポタッ…
1本の光り輝く白いうどんはある液体物質を流れ出していた。
そう、それは蝋燭の蝋。
ギルの白い肌に蝋が容赦なく落とされた。
「ああっ!」
ミネルバの食堂内で淫らな声を抑える事はとうてい不可能に近かった。
白い蝋燭とばけてしまった白うどんはもう暴走を止められない。
「っ…………。」
その時、ギルのごく近い場所で話し声が聞こえた。
(話し声?!誰かいるのか???)
ギルは恥ずかしさと屈辱で顔色が真っ青に変化した。
こんな姿を見られてしまったら…という不安。
その時、不意に一本の太目のうどんがニュっとギルの前に姿を現した。
「ギルバートよ、俺達は…俺達うどん連合は貴様を呪ってやる!!」
(うどんが喋った!!なんなんだ…。しかし、とりあえずこの状況はなんとかしないと)
>>22続き
「頼む、君が誰だかは知らんが、もう許してはくれないだろうか?私は
こんな茶番に付き合うほど暇ではないのでね。」
つとめて冷静に言っている議長ではあるが、もうすでに秘所は恥じらいも
忘れかけている状態である…。
その証拠にギルの秘所と菊門は先ほどのうどんがまだ踊り続けているのだから。
「まだまだ。こんな事で俺達がお前を許すはずがないだろう?これから
たっぷりといたぶらせてもらうからな。」
「君達に一体?俺が何をしたと…ああっ!!いうんだね?!くっ…」
ギルはこの予想もしなかった展開にまだ頭と体が一致していないみたいだった。
が、体の方はもうすでに快楽に溺れ初めていたのである。
今まで体のあたりに落ちていた蝋燭がギルの秘所に蝋燭が落とされた。
「はあぅっ!」
秘所は、赤く帯びている所にさらに刺激を加えた為に、炎のような色に
染まれつつあった。
「アスラン・ザラは俺達を…俺達うどんを愛してくれた!!その恩人を
貴様はっ!!」
「なに?うっ…アスラン・ザラだと??ああ〜っ!!!!」
ピシィッ!
バシッ!!
今度は細いうどん達が集合し、「ばらムチ」と呼ばれる物体に変化していった。
次々に襲って来る快感の痛みに耐え切れなくなってきたギルではあったが、
マット代わりのアブラアゲはそんなギルの思いとはつゆ知らずにヌルヌル
とした液体に更にプラスしてトゲを出してきていた。
「ああ…んっ!痛いっ!もう…勘弁・・あっ!してくれっ〜!」
そして、ミネルバの食堂内にあるはずもない物がそこにはもう既にスタンバイ
されていた。
アスラン・ザラがもしもの時の為に密かにうどん達に用意していた物である。
ギルバートはまだ許してもらえそうにない。
夜が明けるまではまだまだである。
つづく
>>22>>23 前データないのが辛いな・・・保存しておけばよかったよorz
だが、続きGJ!!SMギルタマハァハァ
アスラン・・・wwwもしもの時の為ってなんだwww
ああ・・ギルの中あったかいよぉ・・・のほうがスレタイはよかった
ラウ「気にするな、私は気にしてない」
29 :
:2005/08/01(月) 23:25:20 ID:???
// ,.‐''" `ヽ、
/ / / \
/ / / 、 、 ヽ
/ {_ノ ,ヘ ヽ ヽヽヽ
l l l / '、 ト、 、ヽ 、 ! ', ',
l !|l / ヽヾヽヽ ヽ 、 、 l '、'、!
', r<__!l l , l ヽ'、 ヾ',ヽ ', ヽ ト、l l
r'‐''ヘ`!| | l--――‐ヾ、_,ヾ !メ,! ! l ゙i !
l __ ゙! ! '、 l≧ラテfミ::::::::::::::l|fラl| l リ
lヲノ | '、 , ゙、'、::ゞ=''"::::::::::::__、l ̄! ll | l!
ヾ_f | ', ', ';`゙::::::::::::::_ノ ヾ、ィ/ l l /
ト、 ! ヽ ヽヾ´ ̄ ̄ ノ´イ/ lf′
>>24 | `ヾ| lヽ ヽ '、 _,,,... - / ノ ! ハ
j/ | !| `ヾ`;゙ー ‐ /-'‐イ /、 '、 君はなかなか気が合うな
, ' ! ! 'fニ=-、`_´'' −;- 彳 / / ヽヽ
, ' ヽヾ,ヽ `''┐T f"´ ! ノ/ `ヽ、
// ヾヽ',ミヽ| ! | fイ !`ヾ、 、 ヽ ヾ'、_,ノ
__,. -‐''{ ハ l ', ヾ` `゙f l |! /j / ゙ヽ ! ', ト, l ̄´''ー ..,,_
f´ ` ヽ ヾ, ヽ ゙ーァ゙ヽ、l|l_,. '´ j/ ! j } ` ヽ
! _> 、ヾ'、 ヽ ''フ フf、 ´-ノ ノ'´_ !
l ', /  ̄`''− f´ / ', / ´ ̄ `ヽ l
30 :
レイ:2005/08/01(月) 23:26:47 ID:???
世の中はレイギルか
【天国のラウへの手紙】
お父さん、お久しぶりです。間隔が開いてしまってすみません。
早速で申し訳ないのですが、ギルのことで質問があります。
ギルは、父さんとの時は、いつもどんなことをすると悦んでくれていたのですか?
僕はいつもギルを喜ばせてあげたいと頑張っているのですが、ギルは泣いて嫌がるだけで・・・。
初めは「嫌よ嫌よも好きのうち」と思ってスルーしていたけど、そろそろ限界です。
もしかしたら僕のことが嫌いなんじゃないかと、不安で夜も眠れません。
どうすればギルを悦ばせることができますか?
ラウの知恵を借りたいです。よろしくお願いします。
また、お手紙書きますね。
レイ・ザ・バレル
とりあえず保守
34 :
1:2005/08/02(火) 00:35:27 ID:???
/⌒`ー‐'⌒,)
(⌒ソ ___,..、 `ヽ、
(`''゙_ノヾ〈 、_ノ_,ィ_,ィ. }
|r(`ーr' _ゝ〈〉 ∠>、y' i|
、_ノ { ヽ<孑ー'"`7ィ. lヽ
>>27 {rぃ `y(i´ くア"ヽ´ζ ,ノ.}}
` ,リ イ\ヽ-'′ ,>ヘ彡う 何だと!?今度こそは私が主役になれると思ったのに!
(f⌒'クヘ?イ{ヽ-rr'´::::::└──-- ..._
` ( '´ `y":ll::::::::::::;--、::::::::::::::::::::`、
/_::::::八::::::/  ̄/:::::::::::::::|
. ///:::/ ヽ/,.-┐ ,'ヽ:::::::r‐、j
/:/ |;イ l/j i !\::ヾミ{
{:::::{ /:ヽ、 l/ ヽ|i´,.\:::::|
\i、\_\:::\ Y/ `N
ヾ\ ̄`Tヽl 、_>、 |! ,'}、
∨`T'ニ| il 〉:::::::`ー‐;コ、 /___〉
ト、 ヽ、'y'::::::::::::r7゙ }y'´ ̄`ヽ
|::..``Y《´〉-イ ′ /..::::::::::::/
/.::::::::::| ll ′ ′ , /..:::::::::::::::/
/.:::::::::::::i l} -‐'´/..::::::::::::::;ハ
rヘ___レ-、:::::/ 〃 ./..:::::::::::/ l
/::::/ r-‐ヘi/ 〃 {:/⌒L_/ !
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/::::;化!`^^'7′/〈_ _ノニ;'゙,} | '、
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`'''′ { /:::::/ (// \
\ /:::::/ ,. ==i=、}
/ 丶 〃 ヽ、∨
>>34 微妙にズレてるしw
世代交代ですよ、クルーゼ隊長
レイの甘さが出てるのが前のスレタイ
前スレログ持ってるよ。
>>36 レイだと削除人に食われたしwww
折角400まで言ったのにふりだしだorz
なんどでもつくればいい
>>19の続き
「違っ・・・!!」
「なら、どうしてココを・・・、こんなにしてるんです?」
いきなり自分のモノを少年の手に包まれ、瞬間ギルバートは息を詰めてしまった。
寝起きの頭と、唐突なこの状況のせいでまったく自分の状態に気付いていなかったギルバートは、
レイの手の中の熱に驚いてしまう。
まさかこんな、少年に抱かれているというだけでしっかりと反応を示しているらしい自分の体に、
ギルバートは激しい羞恥を覚えて必死に少年から身を引き剥がそうとした。
「っ、レイ!!冗談はよせっ!!やめ・・・っっ」
「俺は何もしてませんよ、ギル。貴方こそ、どうしてそんなに逃げようとするんです」
「どうして、って・・・!いいから、離しなさいっ・・・!!」
あまりのギルバートの強情っぷりに、レイは呆れてしまった。
別に何も、彼を辱めようと思ってやっていたわけではないのに、多大な勘違いをされ、レイの眉間に皺が寄る。
昨晩の情交の後の、しかも真裸のギルバートを前に、自分は必死に理性を保っていたのだ。
その努力を無にされれば、いかなレイとて機嫌が悪くなるのも当然だろう。
ひとつため息をつき、レイは逃げようとするギルバートの足首を掴み、強く自分のほうに引き寄せた。
「・・・ギル。貴方が悪いんですからね」
「っ・・・レ、レイっ!?」
脅えを滲ませるギルバートの目は潤み、今にも泣きそうだ。
そんな彼に、レイは口の端だけで薄く笑って見せた。
手を伸ばして、シャワーヘッドを取り上げる。一瞬後、全裸のギルバートを強烈な水圧が襲った。
顔にまでかけられて、慌ててそれを防ごうと手で庇うが、もはやギルバートはレイを前に逃げ出すことなどできない。
「やめっ・・・、やめてくれぇぇぇーーー!!!」
ギルバートは情けない声で少年に制止を求めた。だが勿論、それが少年に聞き入れられるはずもなく。
いつにない恐怖が、ギルバートの背筋を駆け抜けたのだった。
その頃、台所では。
「・・・なに騒いでるんだ、アイツ・・・」
フライパンで朝食のスクランブルエッグを作っていたクルーゼは、
風呂場から聞こえてくる騒がしいギルバートの声音に呆れたようにため息をついていた。
クルーゼおかんだ!!
ギルが料理できるとは思わんが
家事全般ラウorレイと見た
ギルは味噌さえ入れれば味噌汁とか思ってるよ
>>42 うおおおおおおおお神神神ィイイイイイ!!!!!!!
手紙もモエスゥウウウウウウウ
スレ復活してるの今更気がついた
改めて>>1乙
そして神々達も乙!!!
ギルギルテラモエス
ラウ「ギルバートに料理を作らせるととても食べられたものではないモノが出来上がるのでね」
エプロンは青ですか?長袖のシャツは捲くってますか?
髪はポニテですかみつあみですか人妻結びですかアップですか頭巾ですか
それが問題だ
問題なのかw
ギルは家事とか好きそうなのに
ある日の昼下がり。
珍しく非番だったギルは、いつもはやらない家庭のお仕事を鼻歌混じりにこなしていた。
もちろん、誰に頼まれたわけでもない。
むしろレイには「絶対やるな」と念を押されていたのだが、
普段家事を受け持っているレイは今はアカデミー。学校で大変だというのにいつもいつも家の仕事を任せているだけに、
こういう時くらいは自分が頑張って、彼にラクをさせてやりたい。
「ふんふんふ〜ん♪」
ギルはウキウキと廊下を掃き、そしてレイの部屋へと足を踏み入れた。
締め切っていた部屋に爽やかな空気を入れようと窓を開ける。
先ほどまで掃いていたはずのホコリは、入ってきた風によってすっかり飛ばされてしまったが、
もちろんギルは気にしない。っていうか気づかない。
そのとき、…一陣の風が、レイの部屋のデスクに置いてあったメモ類の一枚を舞い上がらせた。
「おっと……。いけないいけない。レイに怒られてしまう」
慌ててギルは床に落ちたその紙きれを拾った。
レイは自分の部屋をあさられたり、何か場所を移動させられただけでひどく怒るのだ。
ギルは腰を曲げて、紙を拾い上げる。
そのまま再び机の上に上げようとして、……ふと、
その紙に書いてあった文字に目を留めてしまう。
「……『天国のラウへ』……?」
悪いと思いつつも、だが自分の中の興味は止められない。ギルはその紙を読もうと目の前に持ってきた。ギルは青ざめた。
その手紙には、ギルにとって、世にも恐ろしいことが書かれてあったのだ。
「……レ、レイ……」
ギルは脱力すると同時に、背筋が寒くなるような不安を覚えた。
レイが傍にいてくれることは嬉しい。好いてくれていることも、もちろん嬉しくはある。
だが、ベッドの上で恥ずかしいプレイを強要されることは話が違う!!
甚だしいレイの勘違いに、ギルは脱力してしまった。
……ラウ、どうにかしてくれ……
悲しい呟きは、しかし風の中に解けていった。
そうして、数分後。
ギルバートがため息をついて出て行った部屋のデスクに、再び手紙が残されていた。
【お前は優しさがなさすぎる。あくまで優しく、丁寧にギルバートを愛でてやりなさい】
そんな言葉が書かれたその手紙には、右下に、明らかにクルーゼのものではない筆跡で、
「ラウ・ル・クルーゼ」と書かれていたのであった。
>>32 関連ネタ
>>52 この後、何勝手に部屋に入ってんですかっ!ってレイに怒られるんだろうなギルカワイス
前スレどこまでログ進んでたのかな
372までは取得してた
400までいってた
前スレログ400ちかくまで持ってる人いたらうpして欲しいな
保守
前ログ389までならテキストだけ持ってる
htmlにはできない
どーする?どっかにあげる?
59 :
58:2005/08/04(木) 03:23:28 ID:???
あ、それとAAの一部が文字化けしてる
ログ400ぴったりで持ってた
自分もどうやってhtmlにするかわからん
61 :
60:2005/08/04(木) 03:59:42 ID:???
あ、できた
ソースをhtmlに変えたやつでいいのか?
それでいいならどこかにうpるよ
他に方法あったら教えてくれ
ギルたまの前髪にミーアの髪留め付けてみたい。
みんないい奴だなぁ
専ブラで読み込めないのが残念だ・・・
トラッシュに前スレが見つかったところで
>>390の続き
「こ、これは・・・なんだね?」
レイに渡された金属の箱を開けたギルバートは、いささか困惑したように首を傾げた。
中には、どうみてもただの即席めん。パッケージには美味しそうなうどんが描かれていて、真ん中に大きく『ごんぶと』と書かれているが、
それだけだ。これがクルーゼの遺した最終兵器だというのだろうか。
「レイ・・・。冗談はよ」
「そう思うなら、実際に自分の目で確かめてみるといい」
ギルバートの言葉を遮って、レイは箱から[ごんぶと]を取り出し、ギルバートの前に置いた。
ギルバートは少しだけ逃げ腰になった。さきほどの恐怖を思い出したのである。
だが、まさか、先ほど自分を襲った「うどん」らしきあの白い物体が、こんな即席麺だとは思い難い。
「・・・あの、ギルを襲ったうどんは、前大戦で、ザフトで極秘に作られていたものなんだ」
「・・・まさか!」
知らない、そんなこと。議長である立場の自分すら知らない事実に、しかしレイは淡々と語る。
「前大戦で、強硬派がすべて捕らえれたろう?そうして日の目を見ずに放置されてしまったものが、あいつ等だ。
・・・どこで命を与えられたかは知らないが、まさか今頃・・・」
レイは顎を摘んで考え込んだ。対するギルバートは、信じられない思いで即席麺を見る。
一通り眺めてみて、裏にザフトの型番を確認する。・・・やはり、彼の言葉を信じざるを得ない、ということなのか。
「だから、あいつ等に対抗するには、こちらも同じもので対抗するしか手はない。
・・・ギル。俺は、貴方が「どうしても」というからこれを渡したんだ。・・・使ってもらうぞ」
「あ、ああ・・・。わかった。で、どうすればいいんだね?」
レイに促されて、ギルバートは恐る恐る[ごんぶと]の蓋に手をかけた。
これが、あの[うどん]。背筋に冷や汗が降りたが、これは自分を襲ったあのうどん達に対抗するための『術』なのだ。
それに、即席麺ならば、当然のごとく水分が必要なはず。
まだ湯など入れていないのだから、まだあのような姿はしていないだろう。
意を決して、蓋を開けた。ピリピリと音がする。少年を見やると、レイは無言で頷く。
「まさか、これが・・・・・・、・・・うわっ!!??」
突然のことに、ギルバートは思わず目を瞑ってしまっていた。
出てきたのは、先ほど見た、あの憎らしいうどん達と寸分違わぬ、太いうどんだった。
いや、違う。どちらかというと、こちらのほうがより太く、そしてより艶やかな輝きを放っている。
まだ何も、湯さえ入れていない、乾麺を予想していたギルバートは、困惑したようにレイを見やった。
だが、レイは今だ無言のまま。
その間に、出てきたうどん達はギルバートの手足にその長い体を絡みつかせてきた。
白い首筋に、長い裾から覗く手首に、隙間さえあれば素肌に触れてこようとする。
ぞくり、と寒気が走った。あの時と同じ恐怖が彼を襲う。
淡々とした表情で自分を見つめ続けるレイに、助けを求めようと、ギルバートは手を伸ばした。
「ちょ・・・、な、レイ・・・!助け・・・っ!!」
だが、その手さえも、白いうどんが絡み、ギルバートの自由を奪っていく。
もはや涙目の青年は、その時、
・・・少年の口の端に彩られた、世にも恐ろしい笑みを見てしまったのだった。
つづく。
うどんを使ったレイによる調教キター
レイやるな・・・だんだんラウに似ていくんだな
ギルを虐める悪いやつだ!
うどん「ギルタマハァハァ」
>>52関連ネタ
「おかえり、レイ。今日は早いね」
アカデミーから帰ってきたレイを、ギルは三角巾におたま片手の状態で出迎えた。
なんとも微妙な格好だが、その理由は
午前中から始めたはずの掃除が今だ終わっていないまま、しかも料理を始めてしまっていたことにある。
「ただいま、ギル・・・、っ!?なんだその格好は!?」
当然、レイはその想像だにしないギルバートの格好に顔を顰めた。
ギルバートは照れたように笑ってみせる。
レイはすぐに、ギルバートが何をしていたか想像できてしまって頭を抱えた。
「っギル!!何やってっ・・・」
「ほら、折角の休みだからね。君の仕事の手伝いをしようと思って・・・」
「いらないっ!!大体、ギルがやったらどういうことになるか・・・っ」
「それは、少しひどいな」
ギルバートは口を尖らせたが、レイは聞いていなかった。
青年の手の中のおたまを見て、なにか感じたのだろう。台所へと走る。
案の定、彼が料理していた鍋から、泡が吹き零れていた。もちろん、火はつけっぱなし。
少年は慌てて火を止める。そうして、大きく肩を落とした。これでは、他のところもどうなっていることやら・・・
「ったく、だからやるなって・・・」
「・・・なにか、困ったことでもあったのかい?」
「・・・・・・!」
火をつけっぱなしで目を離すという危険な行為を、全く危険だと思っていないこの男に、
レイは改めてため息をつく。
とりあえず、ギルバートのおたまを奪って、三角巾も引っ張ってやった。
まとめられていた髪がわさわさと背に有るのは見た目煩いのだが、まぁ切れといってもきかないので仕方ない。
そのままレイは不満そうな顔つきのギルバートを押して、居間に連れて行った。
まったく、優雅に紅茶でも飲んで本など読んでいればそれでいいのに。
「何もやるな!!」と念を押して、レイは漸く自分の部屋へと帰った。だが、まだ少年の心労は終わっていなかった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
窓が開けっ放しだった。何をされたか一目瞭然、というものである。
(まさか・・・開けっ放しで掃き掃除した、とか・・・まさかな)
まったくもってズバリなことを考えつつ、レイは風によって床に落ちた沢山の紙類を拾い上げる。
もう、ギルバートに何を言う気力などない。諦めたように腰を曲げて、
あの、遊び半分に書いた手紙を発見する。
本棚の中に入れておいたはずなのだが、・・・これも風で落ちたのだろうか。
レイは笑った。全く、こんなものを書いてしまう自分も馬鹿だ。
だが、下の方に、なにやら自分の筆跡でない文字を見つける。・・・その右下には、ラウ・ル・クルーゼの文字。
「・・・・・・ギル・・・」
レイは怒ればいいのかそれとも喜べばいいのか、困ったような表情を浮かべた。
もちろん死者が書いてくれるはずもない。しかも彼と似ても似つかないこの字は明らかにギルバートのものだ。
こんなものを見られてしまったことに、レイは羞恥を感じたが、それ以上に、ギルバートが可笑しかった。
わざわざ【優しく、丁寧に愛でてやりなさい】とか本人が書くなんて!!
可笑しすぎる。彼の年齢を考えればなおさらである。
「まったく・・・可愛いな、ギルは」
レイは先ほどのことで釣り上がっていた目を、少しだけ緩めたのだった。
>>74 ギルカワイスギルwww
そして保守。今日はストフリ登場でタジタジのギルタマが見れますね
レイ、守ってやってね
次スレが
あなたの中は暖かいですね
とかになるんかー
オマイが戻してオクレ
ごめん
「ああ・・・議長の中あったかいです・・・」
なんかでもいいなあと思ってしまった
次スレ立てる時に話そうぜ
・・・と思ったけど、またゴミ箱入りの時のために話し合っておくのが懸命か
ラウの仇であるキラ生きててギルもレイもどう思うんだろ
放映前ほしゅ
予告の議長になんか惚レタス
なんか今日、落ちるの速いな・・・
来週のギルギルを待ちまつ。
一瞬議長が見られただけでもよかった、多分。
アスランの回想のふわふわギル、あんなシーンあったっけ?
気付かなかった・・・。ギルモエスー。
>88
ふわふわギルはセイバー受託の回だよ
まるでアイドル(´д`*)
シャワー室の中では、ザァザァと激しい水音が聞こえていた。
ギル「まったく・・・君は乱暴だな。こんな所に連れて来て・・・」
ラウ「仕方ないだろう。レイがいると、さすがにこんなことはできないからな・・・」
ギル「んっ・・・、やめっ、そこ・・・」
ラウ「イイのか?」
ギル「っ・・・!!!」
ラウ「イイのなら、素直に言えばいい。ここには、私とお前しかいない」
ギル「あ・・・、ラウ・・・っ・・・!!」
ガチャリ。
ラウ&ギル「「!!??」」
幼レイ「ラウー・・・?ボク、トイレいきたい・・・」
ギル「・・・・・・!!(赤面)」
ラウ「あ・・・、ああ・・・」
レイからは逃げられないと知った夏の夜。であった。
レイGJ!(笑)
最下層にいますよ
このスレはきっと、おしりが好きなんです
議長のおしりハァハァ
>>68のつづき
まるで悪夢を見ているようだった。
脳裏に浮かぶのは、あの、先ほどの襲撃の際のあの恐ろしい映像。
ソファに腰かけていたはずのギルバートは、自ら開けた秘密兵器[ごんぶと]によって引き摺られ、
手足の自由すら失われた状態で床に転がされていた。
困惑した青年を、ソファから立ち上がった少年は、くすりと笑って見下ろした。
その手の中には先ほどの[ごんぶと]のパッケージがある。
「こっ・・・、これは、どういうことだね・・・、レイっ!!」
「・・・ギル。そんなに脅えることはないだろう?これが“何”だか忘れたのか?」
「っ・・・、これ、は・・・っ・・・」
ギルバートは恐怖に満ちた頭で考えた。これは、あの男の、クルーゼの、遺産。そう、これは確かに、ザフトの兵器のはずだ。
だというのに、このうどんは明らかに自分を狙っている。
ギルバートは助けを求めるようにレイを見上げるしかなかった。
「レ、レイ・・・!楽しんでないで、早く助けてくれっ・・・!!」
「ダメだ、ギル。・・・俺は、渡したくなかったけど・・・、貴方が使うと言ったから。絶対に、使ってもらう」
パチン、と指の鳴る音がして、その次の瞬間、レイの手の中のそれから一際太いうどんが飛び出した。
長さも、太さも申し分ないそれは、カップの中から身体のすべてを出してしまうと、ぎろっと目玉を開けた。
・・・悪夢だ。もはやホラーでしかないその光景だが、しかしレイは動じず、そのうどんと相対する。
『・・・コイツなのか?今回のオレたちの主は』
「ああ。お手柔らかに頼む」
『それは無理だ。オレたちを扱うにはそれだけの器が必要だからな』
「っレ、レイ・・・!?」
まるで近しい知り合いであるかのようなうどんとレイの会話に驚くギルバートは、
彼らの話す内容にすら驚き、脅えたようにレイを見やる。
だが、その間も、ギルバートの身体を這ううどん達は、彼の衣服をそのしなやかな先端でいとも簡単にはがしていた。
胸元も、下肢も、ブーツも、すべてを取り去られる。全裸のギルバートが、床の上に晒される。
「っく・・・!」
「ギル。このうどん達は、主を選ぶんだ」
「・・・っあ、あるじを、えらぶ・・・!?」
うどんに自身の肉棒を絡みつかれながら、問いかけるギルバートに、レイは頷いた。
脅えるオレンジの瞳に、レイは宥めるように髪を撫でてやった。そうして、身体を傾ける。震える唇に、軽くキスを落としてやる。
「そう。・・・だから、ギルも認められないと使えない。でも、きっとギルなら大丈夫だから」
「何を、勝手な・・・あ、ああっ!!」
レイが唇を離すと、それが合図であるかのように、一斉にうどんがギルバートに襲い掛かってくる。
細腰に巻き付かれ、ぬめった感触に背筋が震えた。手足に執拗に絡むうどん、首に絡みつくぬめりにももう耐えられない。
ギルバートはいやいやと首を振った。けれど、立ち上がったレイは、そんなギルに小さく笑みを浮かべると、
顎をしゃくった。うどんたちの絡みつきがより強くなる。
「・・・始めてくれ」
「っレイ・・・!!!!!」
淡々としたレイの言葉に、ギルバートは悲痛な声で彼の名を叫んだのだった。
つづく。
うどん様お帰りなさいまし
削除依頼だされてますw
あらまぁ
ていうか、前も削除依頼出されて消されたんだし、
ここに何度立てても同じだと思うぞ。
消されてもまた立てるからいいよw…なんて厨みたいな事言っとらんで、
もしここをもっと続けたいというのなら、
同じように削除されて大人しく年齢制限板に移転したHレイスレを見習わんと。
えらいな、Hレイスレ
気付かんかった
まぁぶっちゃけ住人少ないから移転してもしょうがないわけだけど
・・・ついてくる人なんているんかいな?
そもそもHスレほど突き抜けてないと思うんだがなぁ
あれは確かに年齢制限板行ってもいいレベルだったけど
まあしかし依頼されてしまった以上、消されるのは時間の問題だと思われ。
今後の事を話し合うつもりがあるのなら、ここが消された後の臨時避難所を決めておかないか?
とりあえず利用できそうな所は、やったのスレあたりかな…
・・・くらいだろうなwww
しっかし、削除依頼、探せないや・・・
なんかもう今すぐにでも、やったのスレに移動して良さげな雰囲気w
でも、やったのスレにこの内容が移転したらしたで、またそこが削除依頼されそうだなw
おい、ていうか
やったのスレでギルレイ小説レイギルにして妨害したの
ここの住人だろwww
マジ?かなり笑ったよw誰だw
イイヨーイイヨーあのまま続けてくれ。
レイギルレイであるあのスレに相応しい流れだよw
ただ、どっちがどっちか一目でわかるように鳥つけてくれると嬉しい。
どうせ向こうでももうバレてるんだしw
鳥はつけないがまぁアンカーはつけるよw
ただの嵐のつもりだったんだがなぁw
なんでここの住人はwwwwwww
自分はどちらのスレにもいる。
まあメル欄がsageの時点でちょっとアレ?と思ったがw
普通に気付かずに読んでたよw
しっかしあそこであからさまなレイギルをやられたら
ギルレイ住人は逃げていきそうだw
ネタスレだしな
さて・・・ここもあと何時間の命かな
/ ヽ
, '/ ',
〃;/ . ',
/;:'/ .::: l
〃 l: .:;:::l l l
l′l:::;l:::l l::. :. l
l:ハ:::l: ::. (ヽ:;. :. !
リ ∨:.:::: .:', ト;:. ::. l
/:::::::: .:::j !イ:.. :::. l
/::/:::: ::::(ノ l:: :::::.. !
/::/::::::::::/ !::.:::::: l l レイ・ザ・バレルです・・・
/::/:::::::::::;'.ヽ l::::;:::: : l ',
/:;/:::::::;::::;' `!:::;::::: .: l! ', やはりこのスレは移転すべきなんでしょうか・・・
///:::::::/::/ /::/:::::: .::: .: ノ ハ ヽ
〃/:::::::/;:/ /ノ::::::: .:::::: /: /! / l:. l:.. `ヾ',
/ l:::::::/lノ ノ´::::::::: .:::;:::;イ:: /イ /―;;!::.l、::::::.. ヾ
l::::::l'´ /::::::::::::: ..:::ノノ;/ /;;;;jノ;;;;;;;;;l l;;ヽヽ::.. i
ヽ_,j-''´::::::::::::::::::::::'///;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j /;;;;;;;;',lヽ:. ノヽ、
__,,..-‐''" ̄l´:::::::::_;;:ノ-''_;:'-'"´;;;::、;;;;;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;;;;;/`''lイ、;;;;;;;;`''ー.,_
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したらばに避難所・・・とか?
少し日数がたってしまってスマン
>>23続き
ガタッガタタッ
うどん達が戸棚からある物体を取り出してきた。
それは、あのアスラン・ザラがもしもの時の為にうどん達に
託したものであった。
「もし、俺からの連絡が途絶えた時はこれを使って俺の恨みを晴らしてくれ」
それはアスランの強い願いでもあった。
「あうっ!ア・・・・ああっ〜!!!!!」
うどん達に今まで以上の屈辱的な快感を受けていたギルは食堂中に
淫らな声を上げていた。もう、自制心などはどこにも残っていなかった。
>>125続き
「さあ、これにお前は今から乗るんだっ!!」
ギルはうどん達にある物体の前に引きずられていった。
「こっこれは……これをどうやって乗れというんだっ!!!」
その形は三角形の形をしている物だった。しかし、上に乗れというにはあまりにも座るところが鋭すぎた…。
そう、それは三角木馬という物。
「さぁ、おとなしくこれに座るんだっ!!」
ピシィ!!バシィッ!!!!
まごまごしているギルにムチの嵐が容赦なく襲う。
「ひぃっ!!こっこれだけは勘弁してくれ」
懇願するギルをよそにうどん達は軽々とギルを抱え上げ、ストンと三角木馬の上に彼を落とした。
「ギャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
あまりの痛さに我慢できないギルは悲鳴という名の声を上げた。
一般的な三角木馬とは違い、更に鋭い。アスラン・ザラが深夜にコツコツと
設計し、作成した物であった。
アスランは毎晩腹がへればうどんをよく食し、時には愛した。
ミネルバ内で信頼できたのはうどん達だけであった。
うどん達も彼の信念をわかっているつもりだったし、その彼が脱走しなければ
ならない状況に陥った時は皆で嘆き悲しんだ。
だからこそ、その元凶であるギルは悪の根元なのである。
これには彼の「恨み」が宿っていた。
「ううっ…が…あはぁ…」
苦痛以上の苦痛を感じているギルだったが、やはりどこか変態の血が騒ぐのか
体のどこかで快感が浮き上がってきた。
そしてうどん達は容赦なくギルを押さえつけ、木馬の先端に彼を押し付けた。
「まだまだだ。今度は逆さ吊りだな」
うどんはまだまだギルを許さない。
つづく
>>125 おお、うどギル乙!
だがここ、現在削除の危機なのだがね
>>126 そしてうどんによる拷問が続く・・・って
これじゃ削除要請も来るわなぁ
自分達のやってる事全くわかってないしな
「お、オレは!!
・・・っただ、・・・ただ、ギルを愛でたかった、それだけなんだ・・・・・・orz」
>>131 おいおい・・・何勝手に立ててんだよ
どこに立てるかスレ住人に相談くらいしろよ
余計なことして神になろうとした香具師ハケーン
どうせ過疎れば落ちるから・・・ってさ、
『とりあえず立てる。いらなかったら削除して』が、
どれだけはた迷惑な行為かわかってるか?荒らしも同然だぞ。
立てるのも削除するのも鯖に負担かかるんだぞ?
せめて住人の同意を得てから行動してくれよ・・・
・・・で、結局どうするんだ?
131の気は知らないが『過疎れば落ちる』は事実だろ
住人と相談しなかった身勝手な奴が立てたスレだから使わない、で
それこそ勝手に落ちろとでも言う気か?
無駄にスレを消費するつもりがないのなら
もうすぐ削除されそうなここからの誘導をすべきじゃないのかよ
早速荒らしの餌食になってるぞ
っていうかまた神の近づきにくいスレになったな・・・
まぁとりあえず131が出てくれば袋叩き確定
今となっては遅いが、年齢制限板には立ててほしくなかった。
自分は成人だから閲覧には何の問題もないけれど、住人には未成年もいたかもしれないし。
この板内かしたらば辺りに別の趣旨やタイトルで立て直して、
今後過激なエロ小説を投下しなければいいだけの話だったんじゃないのか?
わざわざピンク板に移転させてまでエロ小説読みたかったわけじゃないし。
シャア板の住人同士で、マターリとギル受け萌えを語れればそれで良かったのにな、私は。
俺も、シャア板は離れたくなかったな
まぁ、そうなると今まで投下してくれてた神たちを叩くことにもなってしまうから
正直申し訳ないけど。
・・・難しいな。とりあえず大人しくしていれば削除人も来ないだろうか
いや、今後どう改善しようと、
この現行スレ内に過激小説がある限りここは削除される。
それはもう仕方ないのだから、
とりあえずここが削除されたら
>>131のスレに移動して
そこを消費しながら今後の事を考える事にしようか。
NT、かつての美少年デュランダル議長って・・・ハァハァ
今もお美しいですよ、議長
>>138に同意
141 :
139:2005/08/08(月) 20:56:51 ID:???
( ´・ω・`) カナシス
つか、絶対にノリからして、時期からして未成年が見ているってわかってて
わざわざ成人板誘導かけるってのはどうなんだ?
いい加減常識わきまえろよ
常識わきまえてるなら今までエロ容認していたのはなんだったんだ?
と思う通りすがり
スレで盛り上がってる所に水を差すのは常識ある人間とは言わないよ。
今回の件はまた問題点が違うだろう。
いずれにせよここは成人向認定されて板違いってことで削除依頼出されてる訳で。
さらしあげw
いまさらなんだけど、うどんスレって何ですか?
もしログあったら読みたです。
持ってる方がいたらよろしくお願いします。
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夏厨ホモ好きブス