キラとシンを一緒に個室に閉じ込めてみた

意外と仲良くしていた

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　　　　　ﾞ 　 ヽ::i ';::::::l　|::::::/ヽ::::::::::　　　　　 ,. ‐'|!: 　!:::::::/　i:/／
　　　　　　　　ヽ| ヽ:::|　|:::/　 ｀､::::::...　　,. ::'"- ､ |　 ,.|:::::;' ,..ｨ!'
髪の毛がなくなったのが悔しかった。
俺はこのインフィニットジャスティスで全てを薙ぎ払う！

またパクりかよ。



ベジータは最高ｗ

腐に乗っ取られるぞ

ただ今からここは、キラとベジータを同じ個室に閉じ込めてみますたスレとなりますた。

やっぱり訂正。ベジータとイザーク（劣化ベジータ）にしまつ。

ベジータとイザーク面白そうww

熱く絡み合う展開を期待したのは漏れだけ？

キラ・ヤマトと吉良イヅルを一緒に個室に閉じ込めてみた

イザーク「貴様なんとかしろ!!」

ベジータ「ちんこ(;´Д`)'`ｧ'`ｧ」

イザーク「き、貴様馬鹿にしているのか〜!？」

ベジータ「うんこっこ〜(・∀・)」

イザーク「このｷｮｼﾇｹー!!!!!!!!」

吉良吉影とはゴメンこうむりたい

デスノートのキラだったら案外安心して同席できる

キラークイーンVS南斗聖拳

ｷﾞｬﾙﾙﾙﾙ　ヒダリヲミロ〜！！→　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コッチハミギダァ〜！！

>>1の自演80%！
ｱﾑﾛとｼｬｱを一緒に個室に閉じ込めてみた
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1122333091/

腐女子の巣窟だな

>>16
いずれそうなる運命だがまだ違うと思う。

キラ「お前の拳を破ったのは…執念に勝るボクのデスノートだ！」
シン「デスノート…」

シン「キラ…俺の命は後どのくらいだ…」

キラ「お前はもう死んでいる（主人公として）」

シン（高橋みゆき：NEC所属）〜ワールドグランプリ得点王、サーブレシーブ三位、決定率五位

キラ（井上香織：デンソー所属）〜全日本に選出されず


シン＞＞＞＞＞＞＞キラ

>21
何の話？

「マユ〜（めそめそ）」
「やめてよね」

>>23
おいｗｗｗ

ｷﾗ｢ﾌﾚｲ｣
ｼﾝ｢ｽﾃﾗ｣

>>25
元ネタにあやかったらどっちのエクスカリバーが丸だし？

キラ「シン君…」
シン「ん？」
キラ「君の気持ち、少しわかった気がする…」
シン「へ？」
キラ「今日の回、あれはﾅｼだわ…」
シン「…！」
キラ「無能負債のせいで人気がた落ちですわ…勘弁してーな…」
シン「き、キラさん…(⊃д｀)」

多分キラは殺されるな

ついに負債の呪縛から解き放たれるのか

ここはひとつ、アスランも加えて二人のサンドバックになってもらいましょう

凸(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>30
結局アスランを取り合って喧嘩がはじまるとｵﾓ

白兵戦だとやっぱりキラに勝ち目は無いな

芯「こんな人でもアスランは俺の上司なんだ！この人はザフトに連れて帰りますよ」
吉「だめだよ。アスランは僕にとって特別だから。それにこっちにはカガリもいるし」
芯「あいつは関係ないだろ！アスランは自分の意思でザフトに戻ったんだ、アスランは俺のものだ」
吉「ザフトが嫌だから脱走したんでしょ？アスランは僕がいなきゃダメなんだよ」
芯「こっちでラクスさんだって待っているんだ、いいからその手を離せよ」

うはｗｗｗｗｗｗｗ凸厨ｷﾓｽ

お互い気の済むまで殴りあった後

シ「あんた強いな・・・さすがフリーダムのパイロットだよ」
キ「君こそ、本物の軍人さんはさすがに強いよね」
シ「でもなんであんたみたいな人があんなことを」
キ「僕はただ戦いを止めさせたかっただけなんだ」
シ「俺だって戦争を無くしたいからザフトに入ったんだ」
キ「・・・・・」
シ「・・・・・」
キ「フフッ君って面白い人だよね」
シ「俺、あんたの事気に入ったよ」

なんて素晴らしい終わり方なのであろう

凸の取り合いどころかむしろ押し付け合いをしそうな気がするよｗｗ

キラと碇シンジを一緒に個室に閉じ込めてみた


鬱になった

キラの部屋に女の子一匹放り込んで見た
なんか犯されてた

旧の方が騒がしくなったのは>>15のせいかといってみるテスト

キラ「なんでこんなことに・・・」
シン「知りませんよそんなこと」
キラ「君は・・・？」
シン「シン･アスカです」
キラ「そっか・・僕はキラ･ヤマト」
シン「あんたが・・・・」
キラ「・・・・・」
シン「あんたがステｒ
キラ「やめてよね。僕がああしなきゃ、もっと多くの人が死んでたかもしれないんだ。」
シン「でもｓ
キラ「君はそれでいいの？」
シン「・・・よくないよ。」
キラ「じゃあどうすればよかったの？」
シン「・・・俺はステラを助けｔ
キラ「ベルリンの人達は？」
シン「だからそれも・・
キラ「君のしたことは本当に正しいって言えるの？」
シン「そんなことｊ
キラ「ところで君はアスランと知り合いなんだよね？」
シン「え・・・？あ・・そうだけど・・。」
キラ「・・・困るよ。なんでうちに来たの？」
シン「そんなことなんで俺が。」
キラ「・・・・・」
シン「・・・・・」
キラ「君と僕って似てるよね。」
シン「嫌ですよ俺は。」

ｼﾝ「ホーコ」
キラ「ﾎｰｺ」

ほーこ？フレイステラ？

保守

やべぇｗｗｗｗｗｗｗ
コピペかなんか知らんが>>2に糞面白いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キラ「なんだか寒いね…トリィ」

（トリィ！）

シン「…」

キラ「お腹も減ってきたねトリィ」

（トリィ！）

シン「……」

キラ「いつになったら出られるのかな？ね、トリィ」

（トリィ！バサバサ）
シン「俺は無視か？」
キラ「ここゴキブリ出ないよねトリィ？」

>>47
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗ

あれだ、生体ミラージュコロイドせいで見えないんだよ、きっと

保守age

生体ミラコロとか言ってた時期が懐かしいぜ・・・

シンよミラコロ解除しないとずっと無視され続けるぞｗ

シン「あの……」

キラ「……」

シン「え〜と…」

キラ「……」

シン「おい！」

キラ「………」

シン「あんたって人はーーーー!!」

キラ「僕のフリーダム…」

シン「ごめんなさい」

>>53
何で謝ってんだｗ
この二人ﾜﾛｽｗｗ

壊したからだろｗ

ペロペロ

キラ「ここっていったいなんだろね？」

シン「分かりません…んな場所見たこと無いです。」

キラ「…つまらないからしりとりでもする？」

シン「良いですね！じゃ俺から！りんご」

キラ「ゴルゴンゾーラ」

シン「ラ、ライター」
キラ「食べたい」

シン「………お腹減ったんですね？」

キラ「うん」

やべぇここ面白いwww

キラが我が儘で黒いよｗｗ

ハアハアしない

えｒｆｔ

>>57
ﾜﾛﾀｗどっちも面白いｗ

>>62
すげ　８時ぴったしでやんの
狙った？

あ、ほんとだｗ
気付かなかったｗ

このｽﾚﾜﾛｽw

キラ「ねぇ…シン？」
シン「はい、なんですか？」

キラ「アスランそっちで迷惑かけてたよね？」
シン「…………」

キラ「…」

シン「キラキラってきもかったです」

キラ「正直すまんかった」

ウホっ大佐ｗ

普通の流れで正直すまんかったﾜﾛｽｗ

シン「…………」

キラ「……シン両手広げてみて」

シン「え？どうしたんですか？」

キラ「良いから早く！」

シン「あっはい分かりました！」


キラ『
　ﾌﾞｰﾝ ／⌒ヽ
⊂二二( ^ω^)二⊃
　　　|　　/
　 　 ( ヽﾉ
　　　ﾉ>ノ
　三 レﾚ」』

シン「………」

キラ「………」


キラ「暇だね。」

シン「暇ですね」

禿藁

>>69
キラくだらねぇｗｗ
自分で言って自分で冷めてるしｗｗｗ

キラ「1/100デスティニーが発売されたね」

シン「ええ……ストライクフリーダムもでしょ？」

キラ「…………」

シン「？」

キラ「HG化も予定されてるらしいね。そっちにも台座が付くのかな」

シン「多分。光の翼がありますから」

キラ「アスランのHGインフィニットジャスティスにも付いてるよね。
　　　二つ揃えて激突シーンとか再現させれば格好いいと思うんだ。
　　　うらやましいなぁ」

シン「1/100ストライクフリーダムにも付いてるじゃないですか。初回だけど」

キラ「……（HGにはきっと付かない）……」

シン「？？？」

キラ「……1/100ストライクフリーダムの台座って青いでしょ？」

シン「え、ええ。そうでしたね」

キラ「インフィニットジャスティスのビーム整形色も青なんだよね」

シン「そうです」

キラ「…………」

シン「……？」

キラ「もし……もしインフィニットジャスティスが1/100で
　　　出たりなんかしたら……うっうっウウゥゥゥゥッゥゥ……」

シン「（泣き出したー!?）」

デスノートのキラだったら

キラ『僕の名前はやがみらいと。君の名前はなんていうんだい？』
シン『シシシ・・スン・アスカです！』
キラ『そうなんだ〜。よろしく（ノートにカキカキ）』
シン『なんですか？そのノート？』
キラ『僕は物忘れが多いから名前をメモしているんだよ！（書き込み完了）』
４０秒後・・
シン『ひまですね』
キラ『死んでいない！？どういうことだ！？』

ノートには『スン・アスカ』とかいてあった。

スンﾜﾛｽ

ベジータとアスランを一緒に個室に閉じ込めてみた。(禿げ仲間)

ウナトとアスランを一緒に個室に閉じ込めてみた

アスラン「サングラス…交換しませんか？」

ウナト「…やだ」

なんだこのスレｗｗｗｗｗｗｗ糞ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

最初ここのスレタイ、ウルルン滞在記の下条アトムの声音で読んでしまった・・・

キラとぉ、シンを〜、一緒にー、個室に〜、閉じ込めてみたぁ・・・


＿|￣|○

プリキュアの振り付けを始めました

キラがホワイトで、シンがブラックか？ｗｗ

キラ「さあシン！やるんだ！」

シン「嫌ですよ、何で俺があんたなんかと！」

キラ「やめてよね、君がこの携帯を持った僕に敵う訳ないでしょ」

シン「(マユケー…！いつの間に！)…わかりました」

キラ「わかればいいんだよ。僕がホワイト、君がブラックだ」

シン「…(力が無いのが悔しかい)」

訂正


悔しかい→悔しい

キラ「ねぇ…シン？
」
シン「はい、なんですか？」

キラ「どうしてそんなに完璧に振り付け出来るの？」

シン「マユと一緒によく練習したんです。あ、そこ手が違いますよ」

キラ「・・・」

シン「いきますよ！二人は！！」

キラ「・・・ﾌﾟﾘｷｭｱ」

シン「うがあああ！もっと真面目にやってください！」

キラ「・・・」

ﾈﾀかぶった・・・ｽﾏｿ

プリティーだな

ルミナスが凸・・・？

ﾙﾐﾅｽはﾗｸｽ。

レイ
金髪だから

〜これまでの話〜
旧板のシャア、アムロと同様、個室に閉じ込められた新旧主人公、キラとシン。だがあくまでパクりのためか方向性は定まらない。
生体ミラージュコロイドを装備したシンにキラは途中まで気付かない。
プラモやアスランについて愚痴りあい、しり取りをするものの腹は減る。
キラに携帯を人質にとられたシンは仕方なくプリキュアごっこを始めるが意外にもノリノリであった。

ﾜﾛｼ

キラ「ねえシンって好きな人いるの？」

シン「え！？いやっ別に、特別、その……」

キラ「ふーん、いるんだ。どんな人？」

シン「いやー別にまだはっきり好きっていうか、実は前から……」

キラ「僕の好きな人はね、髪が長くてピンクで歌が上手くてすごく可愛いんだけど僕が敵わないくらい強い心を持ってるんだよね」

シン「あーそうですか。で俺の話なんですけど、俺は……」

キラ「あとね、すごく重い責務を背負って健気に頑張ってる人。君も知り合いだと思うけど、ドレスを着るととっても綺麗なんだ」

シン「へえそうですか、で俺の話なんすけどね、俺が一番……」

キラ「でもやっぱり一番大切な所にいるのはフレイかな……。俺が、守ってあげられなかったから……」

シン「……はあ」

キラ「はあって、フレイ、知ってるでしょ？」

シン「誰でしたっけ、それ」

キラ「え、知らないの？どうして？」

シン「いやどうしてって言われても」

キラ「……シンって、結構つまんないね」

シン「はっ？」

キラ「もういいや、僕寝るから後はよろしくね」

シン「………」（あんたは一体なんなんだー！！）

身勝手ｷﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

キラ「ケータイってこんなのなんだね！」

シン「あ、あんまりいじくらないで下さいよ？」

キラ「はいはっ!?…………」

シン「？どうしましたキラさん？」

キラ「…ロリコン」

シン「妹です」

キラ「…シスコン」

シン「わるいのか？」

アスラン「どうしてあなたは全裸なのにブラシを持ってサングラスをかけているのですか」
ウナト「風呂に入る所だったからだ」
アスラン「サングラス…」
ウナト「君だって、何て恰好だね。パンツ一丁だなんて」
アスラン「俺も風呂に入る所だったからです」
ウナト「何て破廉恥な。これだからコーディネイターは。」

アスラン「…カガリ」
ウナト「カガリ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふたりは！　プ　リ　ッ　キ　ュ　ア　〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.. -ーー- ､ （　　　　　　　　　　　　　　　　,.ィ-‐ ｚニ,,,...
　　　　　　　　　　　　　　　_,,.-ﾆ-＝'''￣--_~``ヽ､（　　　　　　　　　　　 ﾉ,:,,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,: =ヮ_
　　　　　　　　　　　　　､_ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::入　　　　　　　　 r''´,::,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:､丶､
　　　　　　　　　　　　　　7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゝ　　　　　　/,::,::,:(⌒⌒):,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:ヾ`ﾞヽ、
　　　　　　　　　　　　　/:::;:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､　　　　／:,:,:,:,:,:,＼／:,:,:,:,,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,,:,:ヽ
　　　　　　　　　人　　/イ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ｒ-;'　　　7:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,,:/ヾ∧ﾄヽ、:,:,:,:,,＞
　　　　　　　　　∨　　 /, ;;;;;;;/|:::∧:::::ﾄ:::∧r'rtヾｼ! rﾆヽ i　　　　 l:,:,:,:,:,:,γ,Tヽ,:,:,:,:,:i　=iπ iヾ`┤ ﾊ/
　　　　　　　　　　　　　!li ,;;;i;;;!'|/二ヽ::||ﾘ`'"（;;ﾟ）,, i l') ）i,'　　　　 ﾑ:,:,:,:,:,:,:ヽ (_..ヽ,: ﾄ´､じ'　　;'t/
＿＿　　　　　　　　　　ヾヽv!;i',,ﾐ"(:;ﾟ）W　　`"” ,,''(`')"i.　　　 　　 ﾘ,:,:,:,:;.;.;.,:(､クヽ|　u `　　.〉
:::::::::::`ー-､＿　　　　　　`ヾ,i !ヾヽ￣　i、　''''　　' ｲ`"｣` 　　　 　　　,:へ:;:;:;:;.ｒ`ー- ､.__ヽノ
::::::::::::::::::::::　　￣`−-ｩ''")　iヽﾊ``(ヽ、ヽフ,,.／!v´V　　　　　　　　　　 　Vｿ　　　　　 lヾん
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ,r'-'--``--!二<ミﾆ'￣　￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　l　､　　　,　,　ll_｢,,.-1
:::::::::::::::::::::::::::::::::::/　／　　　　　　　　'v-､＾ヽ､::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　∧＿,,.／,,ノ ,ｨ{ r-L l
￣￣￣''''''ｰ--イ /-,- ,,,＿　　　　　　　 '､_r-､ヽ:::::::::::::::i .　　　　　　　　　{,..ら=＝ニ-'"r-､）　 ヽ、
　　　　　　　　　`''"~　　 ／￣i''''ーr-ｯ-...,,,,＿｝ ヽ::::::::::!　　　　　　　　　　､く,,ｎ_,,rぅ-'`''ヽ､.　　　 `ヽ､ ,,、
　　　　　　　　　　　　　 /:::::::/}　ー!_,,!、　｛::::~'<ゝi:::::::/　　　　　　　　　　　ヽ　　 ,. '　　　　 ilヽ､　　 ,rら｛、
　　　　　　 _,,.... ､　　　 ,)::_,,i/　 ノi　lヽ､,,,ｲ、::::~`'=ソ.　　　　　　　　　　　　　l　, '　　　　　　 ヽ'l lヽ、)　／`ヽ、
　　　　r''7~（＿ ヾr-､r-ﾋﾆノ`''''" /ニi　　,,..ゝ、 _,,.ノ.　　　　　　　　　　　　　人'　　　　,,,,.....　(､ﾉ'.､(ｒＹィ-'´　　ヽ､
　　　　!i(￣ （　`Y__/ ~そヾﾃゝ、/　　ヽ ﾉ　＼ iﾉ.　　　　　　　　　　　　　　　　`i、_,,.　-―――〈'"　　　ヽ、　　　`
　　　　! l{￣(￣ )'ﾆ!l`ヽ'ー'^||　`　　　　`　　/''" 　　　 　　　　　　　　　　　　　 二〕-＝ニ二二ﾆ=ヽ､　　　 ＼、
　　　　i `}￣ )''')ﾉ ﾉ:::::::`ｰｘ"､_,'_,,,...,＿,,,,＿i 　　　　　　 　　　　　　　　　,,..-ー'´−''''￣￣''''ー――'^ヽ.　　　　ヽ､
　　　　 ヽ ヾ二~.／:::::::::,r7/'~`''⌒)　）　　　 ヽ 　　　　　　　　　　,, -‐''´　　　 ,,.-''　　　　　　　　　　、　＼　　　　`
　　　　　 ヽ-`＜:::::::::,/　!（　　　_/ /,,.,...-＝-ヽ 　　　　　　　,／　　　,,..　　,／´　　　　　　　　　　　　i､　　ヽ
　　　　　　　　　￣フ~ _,,..ヽ`-'',.-'"i t',.:::::::::::::: `、 　　　　 ,. '"　　　／'　,／　　　　　　　　　　　　　　　i、　　ヽ
　　　　　　　　　　(_'ﾉ'":::::::::`'"::::::::ﾉ ,_/::::::::::::::　'、 　　　/　　　　／　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　i、　　　ヽ 　　ﾌﾟﾘｷｭｱAAからの改変　ﾀﾞﾚﾀﾞｶﾜｶﾝﾈ（´A`）

うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

超大作だな

大作ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!

すげえええええええええええ！
これからもこのスレに期待ｗ

　　機動戦士ガンダム SEED DESTINY
　　　　キラ・連合軍　と　シン・ザフト軍
　　　　　　●和平協定で休戦●

シンのシスコンがバレたｗｗｗｗ

つーか、個室ってどのくらいの大きさよ？
椅子とかあんの？

>>104
細かい設定がないほうが書きやすいんじゃない？

　　　　　　　,!　　　 _,,-'"｀　　　 ._,,,,,,,｀ﾞ'ｰ､|　 .レ": _　　｀'ﾞl、　　　　　
　　　　　　　|　.,,／″　 _,,-‐''''"｀　　ﾞﾞ'''ｰ⊥　.《／ﾞ,.￣ﾞﾞ''‐,ﾞl、　　
　　　　　　 .|‐'＾　　 .,／゛ 　 　 　 　 　 、 :!｀'',i´　,/---､,、 .ヽ　　　　
　　　　　　.,i´　　 .／　　　_,,- _,,,,,,,,,,,,,,,,,.ﾞ''i､'l | .,,彡‐"ﾞﾞﾐ,｀　　ﾞl　　　　
　　　　　 .,i´　　 ,i´　　_,-,/ｒ'"＾，　　i､ ｀,!/.,|,,ﾞl.＿,,)　　 ﾞ、　　ﾞl　　力が無いのが悔しかった…
　　　　　.lﾞ　　 丿　 ､/／: lﾞ　 .lﾞ　　 ｀''''" `.--: 　　　　　"　　 ﾞl.　　　
　　　　 .,i´　 .丿　　　.,,,ﾞ''‐ﾐ,,,_ ."　　_,,,-‐ .!　　ヮ-,,,,,,,−　　　 │　俺はこのデススターで
　　　 : ,i´　 丿　　　　.ﾞl"ヽ,、｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ｀ ._,-｀lﾞ　　ﾞl.､、　　 ._､、　 .ﾞl　　
　　　 ,lﾞ　　,/　　　　　　ヽ、｀ﾞ"'―'ﾆ二―‐|.ｒ'"ﾞﾞヽ,二ﾆ,,＿ |　　 ﾞl　　
　　　,lﾞ　 .,/　　　　　　 ..,..,/┬''''"ﾞ｀　 .,,-‐｀| 　　│　　 　｀｝　　 ﾞl　　すべてをなぎ払う!!!!
　　 ,lﾞ　 丿　　　　　,,,,,--∧ ﾞl、　　　　　 .,/ |ﾞﾞ|.'-,ヽ　　　│ ｀'i､ ﾞl、　
　　/　／　　　 ,lｰ､,へ､_　＼ ﾞl-、　　　 .,/ l ﾞl ﾞl |｀ｭヽ　ｰ‘　　.l.│ﾞl　
　 .ﾞlｨ,＿、 .＿_,lﾞ　 ｀ﾞ',!-ﾐヘ,,ヽ!、　　　.,/.| ﾞl ﾞl ﾞl | .|`j,ヽ　 r‐ｰ―''″　
　　　　 ￣￣ │　　 .│ ｀ﾞ''-i､彡．　.,/｛ lﾞ lﾞ." lﾞ."_|,,|,ﾞ‐' ,,,ﾞl　　　　　
　　　　　 .._,,,〃　　　　ヽ、　　 ｀'''-(,,ﾞl,ﾆﾆﾆﾆﾆ┴ｰ'ｧﾆﾆ┴′　　　

うはwwwwwwwwwwwwwwwww

キラ「シン部屋割りしようよ」

シン「部屋割りですか？」

キラ「ここからここは僕の範囲だからね！」


シン「俺狭くない？」
キラ「狭くない」

黒キラﾜﾛｽ

欲張ったのかｗ
言い切るキラﾜﾛｽｗ

アスラン「あの…」
ウナト「何だね？」
アスラン「ブラシで頭皮を叩くのは止めた方がいいと思いますよ」
ウナト「えっ……！」

シン「……？あっキラさん食事が置いて有りますよ！」
（ハンバーグとかっぱ巻き）
キラ「え？本当だ！じゃ僕ハンバーグ！」

シン「……ぁの俺も」
キラ「ふ〜仕方ないなシンは……。よしジャンケンで勝負だよ！ジャンケン〜」

シン「えっ？あ、ポイっ！」



キラ「……………」

シン「………ハンバーグどうぞ」

キラﾜﾙｽｗｗ

キラ自分勝手すぎるwwwwww

もしかして負けたのかｗシンのが大人だなｗｗ

キラ「ねぇシン…」
シン「何ですか？」
キラ「今からどちらが長く正座してられるか勝負しようよ！負けたら勝ったほうの言うこと何でも聞くんだよ」
シン「はぁ、いいですよ…（くだらないけど暇だからいいか…）」

―そして一時間後―

キラ「…うﾞっ…ぐぅ…」
シン「…ふふっ…も、もう限界ですか？（なんかここまで来ると負けたくねぇ）」
キラ「うぅうぅ…だはぁっっ…もうヤメ！ヤメ！」
シン「はは、どうやら俺の勝ちですねｗ」
キラ「････････。」
シン「じゃぁ何してもらおうかな…」
キラ「( -д-) ､ﾍﾟｯ・こんなくだらない勝負でマジになってんじゃねーよ」
シン「…え？(ﾟ∀ﾟ；)」
キラ「僕疲れたから横になる。早く腰揉んで。」
シン「・・・・・・。」

おいｗｗｗｗｗｗｗｗキラわがままだなｗｗ
振り回されてるシンﾜﾛｽ

シンｶﾜｲｿｽｗｗｗ

良ｽﾚだなここ

二人の関係ﾜﾛｽｗ

キラ「ねえシン、耳掻きみつけた。耳掻きしてくれる？」
シン「はあ…いいですよ」
キラ「じゃよろしくね。……男の膝枕ってちょっと固いんだね」
シン「我慢してくださいよ」

コリコリ

キラ「あーそこそこ、気持ちいい〜。シンって上手いね」
シン「妹によくやってあげてたんで、結構得意なんすよ」

コリコリ

キラ「はあ…気持ち良かったあ。すごいよシン、新たな才能発見したよ！ね、お返しに僕もやってあげる」
シン「え、いいですよ。俺は自分で……」
キラ「いいからやってあげるってば。ほら膝枕膝枕、横になって……と」
シン「い、痛くしないでくださいよ」
キラ「やめてよね、誰に向かって言ってるの？」


　ず　ぶ　っ

シンnnnnnnnnnnnnnnnn！！！！！！！

(((((((；ﾟдﾟ)))))))


こわっ　　・・・恐ー！！！

シンー!!!!!

シンがｗｗｗいきなりだｗｗﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

全米が恐怖した

牛乳吹いた

>>121

シン「キラさん、ちょ、そこっ……違いまふｆじゃｋ；えじおあ；ｊけあｌ；けｌあふぅ」



というオチはナシか？

>>128


「あふぅ」？w

キラ「ふぅ…もうここに閉じ込められて何日になる？」
シン「7日、ちょうど一週間ですね」
キラ「はぁあぁ、なんかさ流石に溜まっちゃわない？」
シン「…はぁ（いきなり何言い出すんだこの人は）」
キラ「あぁ〜AAに居るときは女が沢山居たから不自由なことなかったのになぁ…」
シン「そうなんですか」
キラ「ねぇ、シンは溜まってないの？」
シン「はぁ、俺は平気ですけど」
キラ「・・・・・・」
シン「ケツだけは絶対貸しませんよ？つか俺はそういうのは一番好きな子とって決めてるんで」
キラ「…んだよ童貞かよお前」
シン「うっわ、マジ切れた。切れたよ俺。俺それスゲー気にしてるんですけど。
　　　あぁもういいよ、じゃぁこの機会に童貞捨てるよ。ほらケツ出せよこの野郎！！」

なんだこれ

なんだろうね

キラ「…という夢を見たんだ」

シン「だから何なんです？」

キラ「別に…」

シン「…ステラ、レイ」

キラ「フレイ、バジルール少佐」

ちょっとシュールな2人だな

ほーこ厨ﾜﾛｽｗｗｗｗ

シン「・・・好きな食べ物ってありますか？」

キラ「え？・・・・ぺペロンティーノ・・・かな・・・」

シン「へえ・・・・・」

キラ「・・・・・・・・」

シン「・・・・・・・・」

キラ「・・・・・・・・」

シン「・・・・・・・・」

YAZAWA「・・・・・」

矢沢？

永吉

キラ「今日は僕が料理を作るよ。何が食べたい？」

シン「ハンバーグが食べたいです」

キラ「麻婆豆腐もいいよね」

シン「ハンバーグが食べたいです…」

キラ「それもいいけど、麻婆豆腐も食べたいよね」

YAZAWA「カレー…」

キラ「麻婆豆腐掛けハンバーグにしよっか」

ちょっとまってｗｗ料理作るってどーなってんだよおいっｗｗｗ三人目までいるしｗｗ
破壊してるよｗｗ

っつかもう麻婆豆腐で良いよｗｗｗｗｗ

YAZAWAって誰だよ

シン「んで、このキッチンはどこから出てきたんですか？」

キラ「そういえば…」

シン「いつの間にか色々変わってるじゃないですか」

キラ「……」

シン「……」

YAZAWA「……」

キラ「……///」

シン「照れないで下さい」

なんでYAZAWAがいるのか知らんが想像したら妙にウケた

「個室」なんだから、風呂場だろうとキッチンだろうと牢獄だろうと何もないトコだろうと
その人個人の想像におまかせなのねん

おいキラｗｗｗｗｗｗ

シン「ん？あれ俺のパンツが無い？」

キラ「………」

シン「キラさん、俺のパンツ知りませんか？」

キラ「知らないよ」

シン「そうですか……さっきからキラさん何やってるんですか？…」

キラ「掃除だよ」


シン「綺麗ずきなんですね……………って雑巾替わりしてんの俺のパンツだろ!?」

キラ「気付かなかった」

キラ「僕のパンツ……」

シン「知りませんよ」

キラ「君も掃除しているんだ」

シン「そうですけど何か？」

キラ「いや、なんでもない…君が手に持っているの…」


キラ「ごめん、気のせいだったよ。僕のパンツここにあった」

シン「あれ、それじゃこれは…」

YAZAWA「俺のパンツゥ……」

YAZAWAっｗｗｗｗ

ヤザワｷﾓｽｗｗ

大作ｷﾀｺﾚ

キラ「シン…なんかさ熱くない」

YAZAWA「フゥー!!」

シン「そうですね」

YAZAWA「イェーイ！」
キラ「あ〜アイス食べたい」

YAZAWA「ＹｅＳＯＫＯＫ！」

シン「ガリガリ君食べたいですね」



YAZAWA「お前ら俺を無視すんなYO〜ﾁｪｹﾗ！」

ﾜﾛｽ

>>147
気づかないキラﾜﾛｽ

つかシンはﾌﾙﾁﾝか？

ここおもしれーｗ

>>147に続けてみる

シン「俺のパンツ……俺のパンツ〜〜〜」

キラ「………」

シン「なに黙って見てんですかっ！！」

キラ「……ううん（ｸｽｯ）」

シン「………（ｸｽｯ？）」

なんだなんだここは
キラとシンを一緒に個室に閉じ込めてみたらいつの間にかYAZAWAが誕生してた
に変わったのか？

YAZAWAは一時のネタですよ、多分

キラ「トリィ」

（バサバサッ）

シン「そのロボット凄いですね？キラさんがつくったんですか？」
キラ「違うよ、これはアスランが作ってくれたのプラントに引越すとき僕にくれたの」

シン「アスランが……( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ以外ですね」

キラ「そうでしょ？でもアスランこうゆうの作るの得意なんだよ」
シン「それにしてもアスランってキラさんのこと好きなんですね」
キラ「止めてよ気持悪」

シン「………アスラン」

・・・アスランｗ

大佐・・

閉じ込めたシリーズに第三者がいつのまにか現れるなんて別におなじみなんだが……
さっきから言ってる奴らはこのシリーズ知らんのか？

さっきから言ってるというほど言ってる人もいないと思うがｗ

>>162
俺は旧板のしか知らないけど他にあるのか？
旧板のはパンツ履くと帰っちゃうんだよな。

キラ「スト２やろうよ」
シン「いいですよ」

キラ「僕ガイル、君は？」
シン「ん〜〜〜・・・
　　　実はこれやるのはじめてなんでどれ選んだらいいのか・・・」

キラ「このザンギエフってのがいいと思うよ」

キラ「シンが寝てる間にシンがやってるドラクエってゲーム僕もやってみよう」



翌朝



シン「さぁーて続きやるかな！」


『冒険の書は消えました』

シン「NOOOOOOO!!」

キラ「………」

キラ、黒すぎるｗ
ていうかもしかしてこのキラは手違いで消しちまったのか？

>>167
たぶんなｗﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗ
とりあえずキラ謝っとけよｗ

キラ「ところでシン君」

シン「何ですか？」

キラ「カミーユ・ビダンって知ってる？」
シン「(何のつもりだろう)……知ってますが」
キラ「ふふ、じゃあフォウ・ムラサメって知ってる？」
シン「何が言いたいんですか」
キラ「いや、何となく。」シン「じゃあ、ギュネイって知ってます？」
キラ「………！…」
シン「(気まずいな)」
キラ「お互い様って事だね」
シン「ですね」

シン「お腹すきましたね・・・食料まだこないんですかね・・」

キラ「そうみたいだね・・この間までちゃんと届いてたのにどうしたんだろう・・」
トリィ「トリィ！」

シン「・・・・その鳥自分で作ったんですか？」

キラ「いいや違うよ、アスランから友情の証にってもらった大切な友達なんだ」

シン「へぇ・・・あの人そういうの得意そうですもんね・・・そんなのはどうでもいいとして腹減った・・」

キラ「うん・・・」
トリィ「トリィトリィ！」

シン「・・・・その鳥食えませんかね・・・？」

キラ「やめてよねシン、機械を食べられるわけないじゃないか、それにこれはアスランからもらった大事な・・・」

シン「やってみなきゃわかんないですよ、それにあの人馬鹿っぽいからどっか行っちゃったって言えばばれませんよ」

キラ「でも・・・・」ぐぅ〜（腹の音）

キラ「・・・・・」　シン「・・・・」

キラ「ごめんよトリィ」

トリィ「な、なにをする貴様ら！！」

トリィが喋ったｗｗ

ウナト「今気付いたのだが」

アスラン「ヨードを多く含む海藻、ワカメ、コンブ等を摂るように心掛ける、」
ウナト「君の母上は私の妻に似ている」


アスラン「頭皮は清潔に保つ、髪の色だけでしょう。
　　　　　あんな息子の母親と一緒にしないで下さい」

ウナト「だから、だ。わしのことを父と呼ぶことを許可しよう」

アスラン「油脂は控えめに…
　　　　　いやですよ」

ウナト「その本、見せてくれないか」

アスラン「とりあえず、服を着てください。
　　　　　話はそれからです」

トリィーーーー！！！しかも「貴様」なんだｗｗ

このスレのキラなら愛せそうだ
同人作る人の気持ちがちょいとわかった気がする

>>170

シン「いてて・・・」
キラ「大丈夫かいシン？」

シン「ええ・・・あの鳥めちゃくちゃ強いじゃないですか聞いてないですよ」

キラ「僕もびっくりしたよ・・・でも宇宙空間とか飛んでたし結構高性能なのかも」

シン「あの人パイロットなんて辞めてMS開発でもしてたほうがいいんじゃないですか」

キラ「そうかもしれないね・・・」
トリィ「トリィトリィ！」

シン「うるさいな・・もう襲ったりしないって」
トリィ「トリィトリィトリィ！」

シン「・・・・・・・」
トリィ「トリィトリィトリィトリィ！！」

シン（くっ・・・我慢だ・・これ以上恥をかくわけには・・・）

トリィ「雑魚が」
シン「んだとおおおおおおおお！！」がばっ！！

がっがっが

シン「い、痛い痛い！！もうしません！ほんとすいませんでしたあああ」

キラ「シン・・・」

キラ「シン、トランプ見つけたんだけどやらない？」

シン「まあ、暇だし･･･いいですよ」


数分後


シン「(キラさんのカードはあと二枚。くそっどっちだ！？)」

シン「よし。じゃあこっちを･･････！？」

ぐぐっ

シン「･･･････････」

ぐぐぐぐっ

シン「･･････やっぱりこっちにします」

キラ「ふふっシンの負けだね」

シン「･･･うぅ。(アンタって人は･･･)」

このスレのシンは大人だなｗ

ﾄﾘｨもシンにしか攻撃しないし…
ｼﾝｱﾜﾚ…

此処のシンとキラｵﾓﾛｗｗｗｗｗ

キラ「ねぇシンは藤子藤夫のどっちが好き？」

シン「いきなり何を聞くんですかあンたは」

キラ「じゃあ僕Ｆとーった！君はＡね」

シン「…（Ａだって好きだけどこの男はっ）」

キラ「先が紅い紐引いた人が風呂洗うんだよ〜さぁシン引いて！」

シン「………」

キラ「どうしたの？ほら！」

シン「………キラさん先っぽ見えてますよ？」


キラ「…………」

シン「俺洗います…」
キラ「うん……」

kirawwwwwwwwwwww

キラ「暇だからガイバーごっこでもやろう」

シン「なんですかそれは」

キラ「いいからやろうよ」

シン「知りませんよ」

キラ「ガイバー！！！」

シン「知りませんってば」

キラ「ガイバー！胸に太陽！」

シン「いいかげんにしろよっ！」

キラ「ガイバー！額に光輪！」

シン「…」

キラ「強触装甲…」

キラ・シン「「ガイバー！」」

このｽﾚなんかシンがかっこよくみえる…orz

シン「今日の食事当番どっちがするか賭けてしりとりしましょう」
キラ「うんいいよ」

シン「じゃあ俺から　アイス」

キラ「ストライクいきます！！」

シン「あの・・それじゃしりとりにならないんじゃ・・・」
キラ「・・・・・・」

シン（だんまりかよチクショー）「えーっとじゃあ・・スイカ」

キラ「カガリはオーブが他の国を焼く事になってもいいの？」

シン「・・・・えっと・・・のど飴」

キラ「めちゃくちゃだ！こんなOSでこれだけのMSを動かそうなんて！」

シン「あの・・セリフとかはなしにしませんか？」
キラ「・・・・・・・」

シン（チクショー！ならおれだって！）「敵機補足！１２時方向！」

キラ「それは反則じゃないの？」

シン（ちくしょおおおおおおおおお！！）

シン「おれの負けでいいです・・」

キラ「うん、晩御飯よろしくね」

キラお前何歳児だよｗｗ

キラ「シンビデオ発見したよ！」

シン「あっ、これ俺見たこと無いです。」

キラ「シンこれ見て無かっの？じゃ暇だし見ようか！」

シン「はい！キラさんは見たこと有るんですか？」

キラ「うん、ラクスと一緒にね。始まったよ！」



３０分後




キラ「こいつ、こいつが犯人なんだよ、それでねこいつ実は……」

シン「……………」

キラ「・・・・」
シン「なんですか？」
キラ「・・・・・・・・」
シン「なんでこっちばっか見るんですか！」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「あぁ！もう好きにしてください！！」
キラ「フッ、また一匹落としちゃった」

（アスランという共通の会話で盛り上がっているキラとシン）

シン「・・・で、アスランってザフトでモテてたんですよ」

キラ「・・・・そうなんだ（・・・・・・。）」

シン「そうなんですよ。婚約者だって居るのになんでカガリを気にするんだろう・・・」

キラ「カガリを知っているの？」

シン「アスランが護衛をやってた時に一度。だいたいアスランとあの人はﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

キラ「（意地悪な事ばかり言ってるけど、もしかしてシンはカガリの事が気になっているのかな…？）」

シン「（だんだん興奮してきた）だいたいあんなヤツ。口ばっかりで・・・」

キラ「・・・・・ﾋﾟｸｯ」

（その後しばらくシンによるカガリ批判の話が続く）

キラ「・・・・ッ　やめてよね、シンにカガリの苦しみの何がわかるって言うのッ！？」

シン「ﾋﾞｸｯ す、すみません（こんなに怒るなんて・・・この人はアイツと一体どんな関係なんだ？？）」

シン「あの・・・キラさんとカガリってどんな関係なんです？」

キラ「駄目だよ。カガリはアスランにとって大事な人なんだ。君がいくら気になっていても・・・」

シン「（なに勘違いしているんだこの人？）・・・・・・そういえばキラさんて何処となくアイツに似てますね」

キラ「・・・・・・」

シン「あ、あれ？ なんでいきなりそんなに距離をとってるんです？　そんな端っこに居ないでこっちに来ればいいじゃないですか」

キラ「・・・・・・や、やめてよね？　視聴者が思ってるほど僕にそんな気は・・・・」

シン「？？？？？？」

キラｻｲｱｸでﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

視聴者ｗｗｗｗ

>>187こんなやついるいるｗｗ

キラ「今更なんだけどさ、君のことなんて呼べばいいのかな？」
シン「あ、シンって呼び捨てでいいですよ」
キラ「わかった。シンだね」
シン「はい。俺の方はなんて呼んだらいいですか？」
キラ「きｍ、シンの好きな呼び方でいいよ」
シン「好きな呼び方ですか(ハイネが名前で呼べって言ってたな)」
キラ「決まった？」
シン「じゃあ、俺も呼び捨てでいいですか？」
キラ「･･･ちっ･･･好きにしてよ！」
シン「(え！？なんなんだよ、この人は！！」

ちょｗｗｗキラｗｗ

ageちゃったゴメン

>>193
キラは何て呼んで欲しかったの？

キラ大将

シン「じゃ、じゃあなんて呼んで欲しいんですか？」
キラ「だからシンの好きな呼び方でいいっていったでしょ･･･」
シン「いや、でも･･･そうだ！AAではなんて呼ばれてたんですか？」
キラ「ラクスやカガリは呼び捨てだったよ」
シン「えっと、じゃあ他の人にはなんて？」
キラ「ﾎﾞｿ･･･キラ様」
シン「！？キ、キラ様！？」
キラ「･･･悪い？」
シン「え、あ、いや、いいと思います･･･」
キラ「だからシンも好　き　な呼び方でいいからね」
シン「（俺にどうしろっていうんだよ！！）」

シン思い切って呼び捨てしろっ！それでこそ男だ

でもキラ様はねーよなぁ・・・

このスレ黒キラ率ﾀｶｽ ｗｗｗ

ここのキラさんおもしれーｗ

キラさんじゃだめなのかｗ
なら先輩とかどうだｗｗｗ

シン「(ここで折れたら負けだ！呼び捨てでもなんでもやってやる！)」
キラ「ねぇ？それで決まったの？」
シン「決まりました。キラって呼ばせてもらいます」
キラ「･･･そう、君がそう呼びたいならそれでいいよ･･･」
シン「(なんだ。そんなビビること無かったんじゃないか)」
キラ「シンのその携帯って大事なものなの？」
シン「ええ。妹の、マユの形見なんです」
キラ「そう･･･なら無くさないようにしないとね･･･無くさないように･･･」
シン「(な、なんなんだよ！？その言い方は！)」

風呂場にて


キラ「シン洗いっこしよう！」

シン「え？は、はい」

キラ「じゃいくよ、スタート！」




シン「………俺の背中は」

キラ「二人だったね」

シンｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ

シン「なにやってんですか？」

キラ「ん、ガンプラ作ってるんだよ」

シン「セイバーじゃないですか、おれも手伝いますよ」

痔「HAHAHAおれのバスターもあるぜ！！」

シン・キラ「・・・・・・」

キラ「えっと色って何色だったっけ」

シン「たしか薄めの赤じゃなかったですっけ？」

痔「ガナーザクもあるぜ！！」

シン・キラ「・・・・・・」

シン「あれ　手と足のパーツがないですけど」

キラ「フリーダムに達磨にされたセイバーって設定だからなくても大丈夫だよ」

痔「そりゃ傑作だなHAHAHA」

シン・キラ「・・・・・・・」

痔「無視するなよぉぅ」

シン・キラ（なんでお前がここにいんだよ・・）

>>173
ガラハドなんだよきっと

>>207
設定ってｗｗｗ
シンも止めてやれよｗ

キラ「・・・何にもないね。」
シン「何にもありませんね。」
キラ「・・・暇だね。」
シン「暇ですね。」
キラ「・・・・・チッ・・・。」
シン「・・！？」
キラ「・・・そういえばアスランはどうしてる？」
シン「えっ・・？別に・・なにしてるんだか・・・。」
キラ「僕のこと、何か言ってた？」
シン「ええ。『ああ・・キラキラ・・・、キラはどうしてるかな、キラ元気かな怪我してないかな、
　　　ちゃんと三食バランスよく食べてるかな、みんなとうまくやってるかな喧嘩とかしてないかな、
　　　俺がいなくて大丈夫かな、寂しくなったりしてないかな、ひとｒ・・
キラ「もういいよ・・・。」
シン「そうですか。」
キラ「・・・・・。」
シン「・・・・・。」
キラ「君は僕に似ｔ
シン「それはありません。」

キラ「（しまった、水ぶっかけたらトリィが壊れた…）」

シン「何かあったんですか？」

キラ「（誰かのせいにしないと気が済まない…）」

痔「悩み事かよｸﾞｩﾚｲﾄ！」

キラ「（こいつでいいや。）シン見てよ、コイツがトリィ壊したんだよ」

キラ「お腹空いたね」

シン「う〜、ステーキとかがっしりしたものが食べたい」

キラ「・・・・・・・・」

シン「・・ここのところ食事支給されませんね・・・・」

キラ「そうだね。最後にお粥を食べてからもう４日は経ったはずだよ」

シン「ここにきてから粗食ばかりでしたからね。そう言えばもう直ぐ≪土用の丑の日≫だったような・・・」

キラ「プラントでも鰻は食べるの？」

シン「ええ、割と日常的ですよ。むしろちょっと飽きてました。あ〜ぁ、今となっては贅沢な話ですけどね」

キラ「そうだよね。僕はお粥とかタクワンとかそういうのも良いと思えてきたよ」

シン「それにしても担当者、数日かけてウナギでも獲りにでも行ってるんですかね」

キラ「・・・・・・・・」

シン「・・・・・・・・」

キラ「・・・・・そう言えばなんで丑の日に鰻を食べるのか知ってる？」

シン「いえ、特に考えた事もなかったですね」

キラ「本当は丑の日には『う』の付くものを食べると縁起が良いって言われていて、それを当時の鰻屋の人達が広めたらしいよ」

シン「そうなんだ、じゃあウナギでなくても結局なんでも良かったんですね」

キラ「そういう事・・・・あ、ようやく食事が来たみたい」

シン「本当ですか！！　これでやっと食事にありつける」

キラ「今日は料理が二種類あるみたいだよ。じゃあシンには少し冷めてるみたいだけどうな重を譲ってあげるね」

シン「本当ですか、ありがとうございます！！」

シン「キラさんの方は何を食べ・・・・・ん？　この煙と良い匂いは・・・」

キラ「・・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ、早く食べないと冷めちゃうよ？」

シン「アンタ方は焼肉（ウシ）かよッ！？」

>>211
何て最低な奴なんだ…
真の狡猾で残忍はキラだったな、痔よww

>>212　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．
ツッコミ入れるが、タクワンじゃなくてタクアンだ

×アンタ方は
○アンタの方は

シン「あれ？あんなとこにカメラとスピーカーが」
キラ「ホントだ。気が付かなかったね」

数時間後

シン「だから！なんであんたはいつもそうなんだ！」
キラ「わかるけど、君の言うこともわかるけど･･･」

「こらー！」

シン＆キラ「！？」
キラ「この声はカガリ？」
カガリ「なんでお前たちは仲良くできないんだ！このバカぁ！」
シン「なんであんたが！？まさかこんなとこに閉じ込めた犯人はあんたか！」
カガリ「お前たちが仲良くなるまで出してやらないからな！」
シン「な！？いいからここから出ｓ」
キラ「シン、ここはまかせて」
キラ「カガリ。せめて美味しい食事を出してよ」
シン「なんで食事のことなんだ！こんな時まであんたって人は！」
カガリ「だから仲良くしろって言っているだろ！私の言葉がわからないのか！」

キラ「そういえばシン、君は僕に似ているよね」
シン「え？そうですか？まあ確かに昔キラさんとキャラかぶってる
　　　とかいわれたっけなぁ」
キラ「うはｗｗｗちょｗｗ本気にしないでよｗどこが似てるって
　　　いうの？　妹萌えのＤＱＮくんｗ」
　　ドカッ！　
シン「や・・・やばい。殴ったら動かなくなっちゃたよ・・・。
　　　僕は・・・僕は殺したくなんかないのにぃぃぃ！！！」
キラ「きみの〜す〜が〜た〜は〜♪」
シン「ちょｗおまｗｗｗ」　　　　

>>216
出た、不死身のキラｗｗｗｗｗｗ

シン「…ステラ、レイ」


キラ「フレイ、バジルール少佐…」


シン「フレイ、バジルール少佐？」


キラ「ステラ、レイ…？」

キラ、自分の母親はどうでもいいのか？
（ヴィア・ヒビキ（ｃｖ桑島法子））

>>219
だって下手すると名前も知らないじゃん

キラ「これを見て」

シン「誰ですか…？ん？アスハに少し似ているような」

キラ「これが僕の母親」
シン「へえ。」

キラ「君の母親はモブ顔だからね、」

シン「……」

キラ「だから君には出番がないんだ」

シン「あんたは一体、何なんだ！」

トリィ「トリィ！」

シン「・・・あの鳥ってアスランさんにもらったんですよね？」

キラ「うん、前にも言わなかったっけ」

シン「いえ・・あの人の事だから監視カメラと盗聴器くらい取り付けてそうだなと思って」

キラ「まさか、いくらアスランでもそんな事しないよ・・でもほんとにあったらここで言ってた
みんなの悪口とか筒抜けだよね」

シン「結構ひどいこと言ってましたからねぇ、まぁあの人にそんな度胸はないですよね」

キラ「うん、大丈夫だよ」

トリィ「ｳｨｰﾝｶｼｬﾃﾞｰﾀﾖｳﾘｮｳｵｰﾊﾞｰﾃﾞｽ3ﾌﾝｺﾞﾆﾃﾞｰﾀﾃﾝｿｳｶｲｼｼﾏｽ」

キラ・シン「・・・・・・・・」

キラ「僕が正面から突っ込む！！シンは右から攻撃を！！」

シン「了解！！」

キラ・シン「うおおおおおおおおおおお！」

キラ「シン、ニンジンあげるよ」
シン「はあ、ありがとうございます」
キラ「タマネギとピーマンも。あ、ナスもあげる」
シン「…どうも」
キラ「だからそっちのオムライスとハンバーグとエビフライとプリン僕にちょうだい」
シン「えっ？」
キラ「等価交換」
シン「どの辺が！？」

ﾃﾗﾜﾛｽwww

（今回は特別に個室ではなく別の何処かの一幕）

シン「あんたがステラを殺したーッ！」

キラ「僕たちは、なにと戦わなきゃならないのか、少し、分かった気がするから・・・」

シン「あんたって人はーーーーー！！」

キラ「カガリは今泣いているんだ・・・」

シン「そんな好き勝手！」

キラ「どういうつもりだ、ザフトがこの戦闘に介入するのか？・・・・」

シン「なんでこんなこと・・・また戦争がしたいのか！　あんた達は！」

キラ「・・・・」

シン「フリーダムーー！！」

キラ「・・・・・・・」

シン「ほら、早く。・・・フリーダム！！」

キラ「・・・なあ、竜崎。まだ付き合わないと駄目なのか？」

Ｌ「当たり前です。私が賭けに勝ったんですから今日一日は私の趣味に付き合ってもらいますよ」

キラ「はあ・・・・・そんなことより早くしないとキラがまた犯罪者を・・・・」

Ｌ「無理に根を詰めたって、無駄なものは無駄です。たまには息抜きも必要ですから。さあ、夜神くん続けますよ」

キラ「やるならせめて一人で・・・・・」

アスラン「キィィラアアアアアアアアアア！！」

キラ「アァスラァァァァァン！！」

ここって自演スレだね。

そんなん当たり前だろ？
じゃなきゃおかしい罠

>>216
ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗそれ狙ってたのかよｗｗｗ

シン「それにしても本当なんで閉じ込められたんでしょうね？」

キラ「カガリ何がしたいのかな？」






カガリ「キラ済まん……これも全てお前の為だ 」
ルナマリア「そうよシンあんたの為なのよ！」


アスラン「ギラァァァァ何処行ったんだ!!トリィの電波が拾えない！」

レイ「アスラン正直困ります、真面目に探して下さい。シン………。」




シン「うわっ寒気が！」
キラ「僕も僕も！」

ええええええええええええええええええ

良スレあげ

キラ「シン、突然だけど君は例えて言うなら碇シンジだ」

シン「はぁ…（誰だよ）」

キラ「そして初号機のパイロットだ」

シン「…？ガンダムですか？」

キラ「どうだ、認めるか、自分で」

シン「（無視かよ）えぇ、いや、ソレ知りませんし…」

キラ「そうだよな、このSEED世代め。　どうせ古いガンダムっつったらWかXとか言うんだろ」

シン「いや知りませんって」

キラ「だからさっさと認めちまえよ」

シン「え、あ…じゃあ、ハイ」

キラ「やーいやーい、世界で一番の嫌われ者ー！アニメ業界の最悪キャラー！」

シン「は…？」

キラ「何だよー近寄んなよシンジ〜。　シンジ菌が移るだろー」

シン「はぁ…」

キラ「…」

シン「…」

キラ「シン何やってんの。　ガキじゃあるまいし」

シン「はぁ！！？？」

キラww

〜これまでの話〜
>>91
奔放なキラに翻弄され続けるシン。
キラに鼓膜を破られたと思いきや、シンは無事だった。
矢沢永吉、ディアッカも現れるが自然消滅する。
二人を個室に閉じこめたのは、カガリであった。
だが、それは二人を守るためであった。
SEED世代のシンに突っかかるキラは富野世代と思われたが結局エヴァオタであった。

一方ウナトは全裸だった。

キラ「嬉しいな、今日は目玉焼きだ」

シン「・・・・あんた、卵料理好きなんだ」

キラ「うん、確か備蓄の調味料があったはずだよ。ちょっと探してくるね」

シン「ﾌﾟｲｯ・・・勝手にすれば？（なんか思ってたより子供っぽい奴なんだな）」

キラ「やっぱり目玉焼きにはソースだよね。・・・・・・あれ？　僕の分だけでなくなっちゃった。シンは違うのでいいよね？」

シン「俺も醤油とか苦手なんですけど・・・って、うわっ！！　なにしてんだよ、あんたッ！！」

キラ「ん？　だって残りの調味料これしかないし・・・・」

種割れシン「だからってタバスコは　や　め　ろ　ッ　！！」

タバスコｗｗｗキラひでーｗｗ

キラ「シーン、耳掻きしてあげようか♪」

シン「結　構　で　す」

キラ「じゃしりとりしようよ。それともビデオでも見る？あ、トランプしよっか」

シン「いいーからもー、そういうのはアンタ一人でやってくださいよ！」

キラ「つれないなー。そうだ、僕目玉焼きでも焼いてあげようか？」

シン「だからいいんだっつーの！俺のことは放っておいてくださいよ！！」

キラ「……」

シン「あ、えっと」

キラ「………」

シン「あ、いや、そんな目をうるうるさせられても…っ、（やべ、マジで傷つけた？）すいませ、あの俺言いすぎたみたいで」

キラ「……」

シン「あ、ちょっと、背中向けないで下さいよ。すいません俺、キラさんが気を遣ってくれてるって気づかなくて」

キラ「……」

シン「（泣いてるのかな…）キラさん、こっち向いてくださいよ。ね…？」

キラ「…隙あり」

シン「は？隙」

キラ「ダイヤモンドカッター！！」（注：プロレス技）

シン「ギャーーーーーーーーー！！！！」

>>237
つまんね

>>237
やっぱりキラは黒いんだなｗ
シンｶﾜｲｿｽｗｗ

http://m.pic.to/334y9
閉じこめられたキラとシン？

>>240
それ俺が急いで修正入れたやつで超汚いから
晒すの勘弁してくれwwww
コラ主は誰か知らんがな

キラ「あれ？」
シン「どうしたんですか？」
キラ「気のせいかもしれないけど、部屋狭くなってない？」
シン「言われてみればそうかも･･･」

も、もしかして(((ﾟДﾟ;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

シン「キラさんってフリーダムのパイロットだったんですよね？」

キラ「うん、そうだけどどうかしたの？」

シン「家族の仇いいいｇないｌｇないｂｈくぁ；」

キラ「うわ！いきなりなにをするんだシン！」

シン「うるさい！！あんたがあんなMSで戦うから俺の家族はオノゴロで死んじゃったんだぞ！！」

キラ（ああ・・・なんか誤射しちゃった記憶があるかも・・）

シン「家族の仇覚悟おおおお！」

キラ「ちょ、ちょっとまった！！」

シン「なんだよ！！」

キラ「君に大事な話をしなきゃいけない・・そのオノゴロでの戦闘の事なんだけど」

シン「・・・一応聞いてあげますよ、言って下さい」

キラ「実はあの時フリーダムに乗ってたのはディアッカなんだ、出撃前にどうしても変わってくれって頼まれて・・」

シン「え・・・」

キラ「ほら彼さ迂闊でがっかりでしょ？だからよく誤射してたみたいで・・」

シン「じゃあ犯人はあの男なのか・・・・」

キラ「本人に聞いてみるといいよ、きっと違うって言うと思うけど騙されちゃだめだよ」

シン「あの炒飯男め・・今度あったらぶっ飛ばしてやる！！」

キラ（ごめんよディアッカ・・でもしょうがないよね）

キラ黒すぎｗｗｗ

ここのキラ皆酷すぎだｗ

見んなっていうかネタ出してる奴が同じだけだと思う

マジか。
気になるから一回でもネタ出した椰子手挙げて

とりあえずノシ１

シン「夕飯遅いですね」
キラ「うん。遅いね」
シン「アスハに聞いてみた方がいいじゃないですか？」
キラ「じゃあ聞いてみるよ」

用がある時はこのボタンを押すんだぞ〜カガリ〜
ポチッ

キラ「カガリ。ねぇカガリ。僕達の夕飯がまだ来ないんだけど」
カガリ「わ！や、やめろよアスラン！こんな時に！」
キラ「カガリ？どうしたのカガリ？そこにアスランがいるの？」
カガリ「ほら！キラが呼んでるだろ！ちょ！変なとこ触るなバカ！あははは」
キラ「･･･」
シン「楽しそうですね･･･」
キラ「うん、カガリとアスラン何してんだろ」
カガリ「あははははは」

名前ネタ＆カガリが犯人ネタ
ﾉｼ

点呼は厨臭いからヤメレ。

ＩＤでない板で点呼する意味はあるのか・・・？

まあ誰がネタ出しててもいいじゃん
自分は１回出したよ

とりあえず少なくともこのスレに自分以外にも人が意外といることが分かって安心
ちなみに俺もノリで前に出したよ

俺も出したよ
まぁ面白きゃなんでもいいんだが

>>252
ｽﾏｿ、ちょっと興味本意だった。

結構人いると思うよー
キラのキャラが確立してきててｵﾓｼﾛｲｗ

シン「食事まだ来ないですね･･･」
キラ「そうだね･･･もう一度聞いてみるよ」
ポチッ
キラ「カガリ、ねぇカガリ。いるんでしょ？」
カガリ「ん？あ、あぁ。さっきはすまなかったな」
キラ「アスランはまだそこにいるの？」
シン「(アスランのことはいいから早く食事の事聞けよ！まったくこの人は！)」
カガリ「いるって言ったらいるんだが･･･」
キラ「アスラン！聞こえてるんでしょ？アスラン！」
･･･
･･････
カガリ「すまない、キラ。アスランは疲れて寝てしまったようだ」
キラ「･･･錯乱・ズラ･･･ﾎﾞｿ」
アスラン「キラァァァァァァ！！！！！！！！」
キラ「起きてるんじゃないか」
シン「いいから食事持ってこいよ！」

　　 　　 ,.-''"´￣￣｀丶､
.　　　　 /::::::;;;;::;-､::::::::::::::::ヽ
　 　 　 {:::::::::「`"ヽ:i::::::::::;::::::;',
　　　　 ';:::::;::',＿　'１:::ﾄ;ｊiｊ;:::::ﾊ
.　　　　 };ｲ::ヾﾋｼ｀ ﾉ'"ﾋﾃｊ::{′
. 　　　 /`|::::::'､　　:::}　 ７::::', 　　　　　　　　　冷静沈着アスラン・ザラが華麗に>>259GET！！
　　　　''ﾍ;i::;::「､　 (_ﾌ ,ｲ::::ｊ`ﾞ　　　　　　 　　 ｷﾗﾀﾝ見ていてくれたかい？ﾊｧﾊｧ
　　　　　「`ゞミ;､`ーｲ‐'ｲ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――それが大佐ｸｵﾘﾃｨ
　　＿_,ノ _」　|　|「`ｆ＝１7
.／　　　´　 ノ　ｊｊ　ヽ　/{ﾄ,`ヽ
　 _ - ､　 く　　 " 　 ﾞ「　 ｀ ､ l
''´ _-''_,.ﾍﾞヾ､　　 　 　',　 ,ｲ}. }
ﾋ'_ｒ'´　　/　 }　　 　 　 ! /<.∨
.丶　　　{＞''､＿,.-‐''7７''ー-'､
　 ヽ　 /ﾐ､　　 /　 _ﾉ-'　　 ヽ､＼
　　 ヽ　 ', ﾞ7　 _ゞゝ､＿_　､>'. ` ‐'
　　　 ｀'T''"￣　i!　　　| `ｆｲ {
　　　 　 |. 　 　 ||　　　|　||ヽ',
　　　　　|　　　 ',',　　　!　|| ヾ,
　　　　　|　　 　 {{　　　|　',!　 ',
.　　 　 _ﾉ＿＿_ﾉ/　 　 }　ヾ, 　',
　　　　ｊ−−'_-''　　　 {　　 ヽ, ﾍ

大佐色んなスレに出没しすぎ
キラはツンと一緒に個室に閉じ込められてるから見てないよ

シン「I Wanna Be Your」
キラ「Princess」
シン「I Wanna Be Your」
キラ「Princess」
シン＆キラ「Tell Me My Prince,What Can I Do For You?」

シン「暇ですね」
キラ「暇だね」

ネタわかんない奴いそう

ここにいる→・

キラ「暇だしシリトリでもしない？」

シン「いいですよ」

キラ「じゃあ僕からね≪フリーダム≫」

シン「む、≪ムカデ≫」

キラ「≪デンドロビウム≫」

シン「（・・・花？新型機？）む、むー、む、≪ムスカ≫」

キラ「うん？　いい所突くね」

シン「（ムスカって？　何を言ってるんだ俺は・・・・・・？）」

キラ「か、≪カオスガンダム≫」

シン「む、む、む・・・・・・・っていうか≪ム≫ばっかりじゃないですか。それに≪〜ガンダム≫は卑怯ですよ」

キラ「そう・・・じゃあ≪カオス≫」

シン「す、≪彗星≫」

キラ「≪イージス≫」

シン「（今度は≪ス≫責めでくるつもりだな・・だが、そうはさせないッ）≪スーファミ≫」

キラ「≪ミノスフキー≫」

シン「ちょっと、何ですかその適当な単語は！！」

キラ「なにって粒子だよ粒子」

シン「はぁ？　・・・・もういいです。じゃあ、・・・・・≪キラ≫」

キラ「・・・・・・・呼び捨て？」

シン「え？　ああ、≪キラさｎ・・・・・ハッ！？　え、えぇと・・・・・キ、キ、キュ、≪キュベレイ≫！！」

キラ「う〜ん・・・・・≪インパルス≫（ハマーン様シンに取られた・・・・）」

シン「（また俺なにか口走ってる・・・・でも相手も動揺している！？　今だ！！）≪スパイ映画≫」

キラ「（・・・・ッ！！）これだけは譲れないッ、≪ガンキャノン≫！！　・・・・・・・・ぁ」

シン「・・・・・・・・・・」

キラ「・・・・・・・・・・」

シン「・・・・・・・・・・」

キラ「・・・・・・ほら、≪ん≫だよ」

シン「え？」

キラ「プラントは≪ん≫がついたら終わりなの？　僕のところではそうじゃなかったけど」
シン「・・・いや、俺・・・生まれ・・ｵｰﾌﾞ・・・・・」

キラ「思いつかないの？　じゃあ僕の勝ちだね」

シン「・・・・マユ、俺もうこの人といるの嫌だよ・・・・・」

シンガンガレ

マユ「始めましてキラさん、私マユって言います　お兄ちゃんがいつもお世話になってます」
キラ「いえいえこちらこそ、君可愛いね婚約者とかいる？」
シン「・・・・・あの・・壁に向かってなに独り言いってるんですかキラさん・・」
キラ「君には見えないのかい？ここに君の妹のマユちゃんが」
シン（前々からおかしいと思ってたけどついに壊れたか・・）
キラ「む　その目は疑ってるね、証拠に君達兄弟しかしらない秘密をマユちゃんから聞いてあげるよ」
シン「はいはい好きにしてください・・」
マユ「お兄ちゃん昔ストライクのガンプラを爆竹で吹き飛ばして再現完了！とかいって爆笑してましたよ」
キラ「へぇ・・」（コノヤロウ・・・）

キラ「君はストライクのガンプラを爆竹で吹き飛ばして爆笑してたらしいね」」
シン「！！！！なんでそれを！まさかほんとにマユがいるんですか！！」
キラ「さっきからそう言ってるじゃないか」
シン「マ・・マユはおれの事なんていってますか！！」
キラ「だってさマユちゃん　僕が伝言するからいいたい事言ってみてよ」
マユ「えっと　私は死んじゃったけどお兄ちゃんは私の分まで長生きしてねって伝えてください」
キラ「ok　伝えるよ」
シン「なんて言ってました？」

キラ「えっとね　なに一人だけ生き残ってんだｺﾉﾔﾛｳ！さっさとこっちきやがれｺﾝﾁｸｼｮｳが！だってさ」
シン「！！！」
マユ「あ・・あの・・」
キラ「あと人の携帯の中身勝手にみてんじゃねーよぶっ飛ばすぞ！！って言ってたよ」
シン「うあああああああごめんなさいいいいいい！」

マユ「あの・・・・」
キラ「ストライクを爆竹で吹き飛ばした罰さ・・それより君婚約者とかいる？」

珍入者ﾜﾛｽｗｗｗｗ
このところアスランばかりモテて色々と溜まってたんだなｗｗｗｗｗｗ

キラ「アスランについてどう思う？」
シン「あんまり強くないですよね、あの人」
キラ「あんまり強くないよね、あの人」

キラ｢ラクス・クラインについてどう思う？｣
シン｢ラクス・クラインですか？ん〜…議長と仲のいいアイドル、かな｣
キラ｢他には？｣
シン｢他にって…昔歌ってた歌と随分変わってるなって事くらいしか｣
シン｢あ、後｣
キラ｢後？｣
シン｢胸おっきいなっ、て…｣
キラ｢…そう…君も大きいほうが好き？｣
シン｢そ、それは…まあ…｣(マユやステラやルナもいいけどあの乳もいいなぁ…)
キラ｢やっぱりそうだよね…｣(何で偽者はあんなに胸が大きいんだ！)
キラ・シン｢アスランが羨ましい…｣

しりとりシリーズﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ
キラはロリコンかｗ
偽物の乳はやっぱり羨ましいのなｗ

そりゃあんだけ派手に存在を主張してりゃアな



しかしアイキャッチでのラクスも微妙にきょぬーくさいが。
ドレス的に虚乳には見えないし。

つまんねーネタばっかり

>>273
シン「じゃあアンタがネタを書けば良いじゃないか！」
キラ「でも…其れで良いの？」
シン「！？」
キラ「そう言われて、彼が自信満々で書いたネタがもっと下らなくて、他の住人達から罵られることになっても…其れで良いの？」
シン「そ、それは…」
キラ「だから、ここはこう言うんだ…『初心者は半年ROMれヴォケが』、と」
シン「煽るのかよ！？」

キラ「これまで色々いじめたお詫びにご飯作るね」
シン「はあ・・・・・（自覚があったのか）」

キラ「ひき肉に塩、コショウをふってパン粉と卵を・・・・・」
シン（あ、卵の殻が入った・・・・・）
キラ｢・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キラ「・・・僕はいつまで頑張ればいいの？」
シン「はぁ？」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キラ「二人なら終わらせることが出来る」
シン「・・・・・・・・手伝えばいいんでしょ・・・・・・・」
キラ「君は僕に似ている」
シン「いや、意味がわからん」

キラ→ボケ
ツン→突っ込み
スタイルは変わらないのなｗｗｗｗｗ

>>276
俺もｵﾓﾀｗｗ

>>276

キラ「という訳で、僕が突っ込みになろうと思う」
シン「そうですか」
キラ「だからシン、ボケろ」
シン「……隣の家に囲いができた…」
キラ「へぇー…」
シン「…」
キラ「…」
シン「すいませんでした」
キラ「うん」

キラ「・・・・・・・・・・・」

（キラ、シャワー使用中）

シン「・・・・・ジーーーーーッ」

キラ「・・・・ﾌﾝﾌﾝ〜♪・・・・・・」

シン「ジーーーーーーーーッ」

キラ「・・・・・ッ！？　なっ、何してるのくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ！？！？！？」

シン「いや、たまには俺がボケてみようかなって・・・・・」

キラ「いや、笑　え　な　い　か　ら　」












キラ「・・・・・・これでよかったの？」

シン「・・・・いえ、気をつかって合わせてもらって、ありがとうございました・・・・・・」

>>274>>275>>278>>279
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ

シン「…電球切れそうですね」

キラ「……うん」

シン「あ…何処からともなく電球が」

キラ「どうせカガリでしょ…
暑いんだから静かにしてよね」

シン「(…何様なんだ…まぁ機嫌損ねんのやだしな…)」

(電球をつけようとするも届かずに)

シン「あの…手伝ってもらえませんか…？」

キラ「………それにしても暑いよねー(ﾎﾟｿｯ)」

シン「………」

キラ「………」

シン「誰か…この人にクーラーを…」

(数分後カガリからクーラーが届いて)

キラ「さすがカガリ♪」

シン「(俺が頼んだのに…)
で…手伝ってもらえるんですか？」

キラ「………」

シン「俺が肩車しますから(キラの肩を軽く叩いて)」

キラ「触らないでよ暑苦しい」

シン「(ｶﾞｰﾝ)………」

キラ「………」

シン「(人が下手に出てるのに…)」

キラ「なに？見ないでよ」

シン「(ﾌﾟﾂﾝ)もう知らねー…電球切れようと
真っ暗になろうと…」

キラ「どさくさに紛れて襲う気でしょ」

シン「はぁー…？」

キラ「やだやだこれだから男って(ry」

(数十分後)

シン「………」

キラ「で…つけるきになった？」

シン「………」

(さらに数分後)

シン「っ……っくぁ…」

キラ「……フッ(無理してつけて足つってやんの)」

キラ気分屋だなｗｗシンｶﾜｲｿｽｗ

キラさんｗｗｗｗ
シン(´･ω･｀)

キラ「第一回どうやったらこの戦いは終わるか会議〜　はい！シン意見言って」
シン「いきなりですね・・いいですけど、議長の言うとおりにしてたらいいんじゃないですか？」
キラ｢ﾌﾟｯ　所詮は操り人形だね」
シン「なんだと！！じゃああんたはどうすればいいと思うんだよ！！」
キラ「そうだなぁ・・・敵対する者を全て滅ぼす・・・かな」
シン「・・・本編と言ってる事が違いませんか？」
キラ「僕にはあるんだよ！この世で唯一人を裁く権利が！！」
シン「それどっかで聞いた事ありますね・・」
キラ「力だけが僕の全てだから・・・」
シン（怖いよこの人・・・助けてマユ・・）

キラがやっと自分から動いたｗｗ
>>285
シンｶﾞﾝｶﾞﾚｗ

>>285
まぁ、クルーゼにあるならキラにもあるわなｗ

傷心シン「・・・・父さん、母さん、マユ、ステラ・・・・俺が大切に思っていた人ばかりが死んでゆく。もしかしたら次はルナマリアが・・・・」

暗黒面キラ「どうしたの、シン？」

傷心シン「・・・僕の大事な人ばかりが死んでいくんです。このままじゃきっとルナも・・・」

暗黒面キラ「じゃあ、こうしたらどうかな」

傷心シン「？　どうするんです？」

暗黒面キラ「別れるんだよ。君が大事に思っていなければ大丈夫なんでしょう？　例え関係は変わってしまっても、自分の大切な人が生きていればきっとそれだけで嬉しい事だから・・・」

傷心シン「やっぱりそうするしかないのかな・・・」

暗黒面キラ「その後の事は僕が何とかするから（メイリンの姉なら可愛いだろうし、ね。これでまた僕のｺﾚｸｼｮﾝが一人・・・）」

傷心シン「キラさん・・・ありがとうございます。・・・俺なんか今まであなたのこと誤解してました」

暗黒面キラ「・・・そんな、お礼なんていいよ（どうせ次に僕に討たれる脇役は君だけどね・・・ｸｽｯ）」

シン「最近おかゆばっかですね・・・」
キラ「そうだね・・僕達は病人扱いなんだろうか・・」
議長「私としてもそろそろ別の物を食べたいところではあるね」

シン「議長！！いつからいたんですか！！」
議長「細かい事を気にするのはよくない、それよりキラ君だったかな？初めまして私は」
キラ「シャアさんですよね？昔テレビでよく見てましたよ会えるなんて光栄だなぁ」
シン「なに言ってんですか！！デュランダル議長ですよ！！」
キラ「そんな事言って騙そうとしたって無駄だよシン、髪のばして黒くしたんですね　とても似合ってますよ」
シン「信じろよ！！議長もなんとか言ってくださいよ！！」
議長「私は通常の３倍の速さで動ける」
キラ「ほら、シャアさんじゃないか」
シン「ふざけないでくださいよ議長！！あなたはギルバート・デュランダルでしょ！！」
議長「なにを言ってるんだろうねこの子は　ハハハ」
キラ「まったくですね　ハハハ」
シン「あんたらぜったいグルになって俺をバカにしてるだろ！！」

>>289ﾜﾛｽｗ
議長もついに参戦かｗｗｗ

キラ「シン〜、今日はご飯何か作ってー」
シン「…アンタが作ればいいじゃないかよ」
キラ「絶対作らない？」
シン「絶対作らない」

議長「そうか、なら私が作ろう」
キラ「じゃあ僕も手伝う〜」

シン「え！？　ちょっ、ぎっ、議長に作らせるくらいなら俺が…！！」

キラ＆議長「「どうぞ」」

シン「え…」

キラとシンは両方とも誘い受けっぽい

三人でダチョウ倶楽部ｗｗｗｗｗ

キラ「議長･･･あのプラントにいるラクスはなんなの？」
シン「何ってラクス・クラインでｓ」
議長「あぁ笑ってくれてかまわんよ。彼女は私なんかよりもずｔｔ」
キラ「そうじゃなくて。なんであんなに巨乳なの？本物のラクスなんかよりもずっと･･･」
シン「本物ってじゃああのラクｓ」
議長「あれは趣味だ。巨乳の歌姫。夢のような話だが、素晴らしいと思わないかね？」
キラ「議長･･･。あなたの事誤解していたみたいです」
議長「わかってくれて嬉しいよ、キラ・ヤマト君」
シン「（なんでこの2人は人の話を聞かないんだよ！)」

ってかなんで仲がいいんだ議長とキラはｗ

age

議長はやっぱり全裸なのか？

シン「あの・・・議長、食事二人分しか来てないんですけど・・・・」
議長「ああ、すまないね。ありがたくいただくよ」
キラ「自分の分を譲ってあげるなんて、議長の前だと優しいんだねシンは」
シン「え・・・・いや、あのぅ」
議長「さあ、ではお言葉に甘えていただこうか、キラ君」
キラ「今日のは格別豪華ですね」
シン「・・・・・・・’（早く帰ってくれ）」

いずれにせよ壺毒になりそうで怖い

ここのシンカワイソｗ

ここのシンには愛着が持てる

キラにも愛着が持てるな

議長もシンいじめが好きなのかｗ

シン「知らなかった…俺ってイジられキャラだったのか…」
キラ「まぁいいじゃん。　オイシイよ、君」
シン「…orz」
キラ「ホラ、凸なんて相手にもしてもらえないんだし、マシな方じゃない？」
シン「そうですよね…凸に比べれば…」
キラ「そうそう、凸に比べれば」
シン「凸に比べれば…、何だか希望が持ててきました！」
キラ「ほら、やっぱり凸に比べれば」
シン「俺凸に比べれば大丈夫ですね！」
キラ「うんうん。　凸に比べれば大丈夫だよ。　（まぁ凸と比べられるって事は目くそ鼻くそって事なんだろうけどね）」

単純なシンﾜﾛｽｗｗ
つーかいつのまに議長までｗｗしかも愛着持てるよ議長ｗｗ

ハイネ「よーし今日からこの面子が仲間だー気合入れてこーぜー！」
キラ「おー！」
議長「おー！」
シン「ぉー・・・・」

ハイネ「どうしたーシーン、返事が小さいぞー」
キラ「そうだよシン、西川さんに失礼じゃないか」
シン「いやだって・・あなた死んだはずですよね・・・なんでここにいるんですか・・」
ハイネ「割り切れよ・・・でないとお前・・・死ぬぞ」
シン（死んでんのはあんただろ・・）

議長「安心したまえシン、彼は時期に天からお迎えがくるだろうから長居はしないはずだ」
シン「はぁ・・・」（って言うかあんたもさっさと帰ってくれ・・）　

キラ「そういえば、もう直ぐお盆だったね…」

ワロス
良スレ

議長居座る気かｗｗ
キラハイネの本名知ってたのかよｗ

>>309
きっと死神の目を持っているんだよ

議長「さてと　ハイネも成仏したし私もそろそろ帰るかな」
キラ「えーもう帰っちゃうんですか？」
シン（ふぅ・・やっと帰ってくれるか・・）
議長「でわ失礼するよ　近いウチにまたくるかもしれないがね」
ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

キラ「あーあいっちゃったねー楽しかったのに」
シン「そりゃあんたは楽しかったでしょうけど・・・」

シン「と言うか・・・さっき議長が出て行ったドアから出れるんじゃないですか？」
キラ「そういえば・・・・行ってみよう」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
キラ「だめだ開かない、シン体当たりだ！！」
シン「うおりゃああああ！」ドンッ
シン「だめです　びくともしませんよ」
キラ「もう一回だシン！！」
シン「おりゃああああ！」ドンッ
シン「だめですこれ！キラさんも手伝ってくださいよ！！」
キラ「え、やだよ　痛そうだし」
シン「・・・・・・・」

普通に帰ってる議長ﾜﾛﾀw

カサカサカサカサ
シン「うわああああゴキブリだあああああああああああああああ！！」
キラ「シン！！はい、ティッシュ！！これで捕まえるんだ！！！」
シン「そんなんで取れるかあああああああああああああ！！！」

シン「そういえば、今日放送ですね」
キラ「まあ、活躍するのは僕だけどね」
シン「…･･･」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」

シン「うおぉ、レイ？」
キラ「レイ？」
レイ「…？」
シン「（そういや、会ったのは初めてか）この人はキラ。フリーダムの」
レイ「キュピーン」
キラ「キュピーン」
シン（今変な音がした…）
レイ「キュピピーン」
キラ「キュピピピーン」
レイ「キュピピピピーン」
キラ「キュピピピピピーン」
シン（か、会話してるのか…？）
レイ「…･･･了解した」
シン「な、何を？」
レイ「では、俺は先に帰る」
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

シン「え、おい、ちょっと待ってくれレイ！」
シン「うおおおぉぉぉ…･･･やっぱ開かないorz」
キラ「やったね、シン。今日のご飯はカツカレーだって」
シン「って、あんたたち何相談してたんですか！」

レイ（くくく・・・そう・・『カツ』カレーだ・・・）

エマ「最近カツみないわね」
カミーユ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

シン「うわあ・・・うまいですねこのカツカレー」
キラ「うん、肉食べるのなんて久しぶりだよね」
シン「毎日こんな食事だったらいいのに・・・ってキラさん！！オレのカツ取らないでくださいよ！！」
キラ「いいじゃん減るもんじゃないし」
シン「あんたって人はあああああああああああああああああ！！！」







（監視カメラでみてる）
レイ「うはｗｗｗｗｗｗあいつら食ってるｗｗｗｗｗｗｗｗホントに食ってるよｗｗｗｗｗｗｗｗうぇうぇうぇｗｗｗ」

カミーユとレイにワロタ

人肉かよｗｗｗｗｗｗｗ
ﾆｭｰﾀｲﾌﾟ会話ﾜﾛﾀｗ

やべぇﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ
ここのは全員良キャラ揃いｗｗ

キラ「ちゃらーん、突然だけど問題です」
シン「何ですか」
キラ「今テレビに映ってる中でハゲオヤジを一人選びなさい」
シン「え…、何の問題ですかソレ」
キラ「いいから選びなさい」
シン「え、じゃああの手前のヅラっぽい人…」
キラ「本当にそれでいいんだね？　後悔しない？」
シン「…多分…」
キラ「絶対？」
シン「…多分…」

キラ「……」
シン「……」

キラ「マジで？」
シン「しつけぇよ」
キラ「ﾌｧｲﾅﾙｱﾝｻｰ？」
シン「…ﾌｧｲﾅﾙｱﾝｻｰ」

キラ「…それは貴方の理想の男性です」
シン「ハゲ親父選ばせておいて！！！！！！？？？？」

シン「ほんとに空から降ってくるとは思いませんでしたよ」
キラ「うん　でも予想通りだったでしょ？」
シン「ええまぁ・・」

シン「そういえばなんであの時俺をビームで撃ち落とさなかったんですか？」
キラ「なんでって、君が死んだら誰が僕の食事を作るのさ？」
シン「・・・・・・」

僕はー君にー生かーされてるー♪

（食料配給停止から既に一週間）
シン「・・・・・・・・・」
キラ「・・・・ｚｚｚｚｚｚｚ」
シン「ああ、目の前が霞む・・・・」
キラ「ｚｚｚｚｚｚｚｚｚ」
シン「アスハの奴、まさか俺たちを・・・・クッ、このままじゃ駄目だ！！」
キラ「ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ」
シン「ちょっと、寝てばかりいないで何か脱出法を考えてくださいよ」
キラ「ｚｚｚ・・・ん？　脱出？　いいんじゃない？　このままで。　仲の悪いシンは殺されても仕方ないけど、僕はカガリにとって血を分けた無二の兄弟だからね。僕は大丈夫だよきっと」
シン「ちょ・・・・・それじゃあ俺はどうなるんです！？」
キラ「さあね・・・・・・あれ？　何か声が聞こえない？」
シン「YAZAWAだって連行されていかれたしもう誰も・・・・・でも、確かに」
キラ「シッ、静かに・・・・・この壁の向こうだ。誰か居るの？」

コンコン

？？？「だれ、か・・・・・いる・・・の、か？」
キラ「・・・！！　その声はディアッカ？」
ディアッカ「・・・すまない・・・よく・・聞き取れ・・・・ないんだ・・・」
シン「ディアッカ＝エルスマン！？　アークエンジェルの仲間だった？」
ディアッカ「叫ぶなって・・・そっちは・・・まだ、アレはされてない、様だな・・・・」
キラ「いつからここに？」
ディアッカ「よく・・・聞こえない・・・クソッ・・・いきなり連れて来られたと思ったら・・・・・・一体なんだってんだよ」
キラ「ディアッカ、聞こえる？　何があったの？」
ディアッカ「お前・・・誰だか知らないけど・・・気を、付けろ。オレみたいには、なるな・・・よ。・・・・・ああ、足音が・・する・・・誰か、来たのか・・？」
シン「何があったって言うんだよ！？　おい、ちょっとアンタ！！」
ディアッカ「オレも・・・遂に・・・その時が・・・きたみたい・・・だ・・・誰だか知らないけど、最後に・・・話せて、良かった・・・・じゃあ、な」
キラ「・・・・・ディアッカ、最後に君の今の体調は？」
ディアッカ「グゥゥ・・・レイ・・・トォォォ・・・・・」
シン「誰が来たんだ、おいっアスハか！？　ここから出せ！！」
ディアッカ「おい・・手荒にするなよ・・・・それくらい・・・・一人で、立てるっての・・・・・」
シン「アイツ連れて行かれてる！？」
ディアッカ「放せ・・・よっ・・・・うっ・・・うわあぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
キラ「・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・」
キラ「・・・・・・・どうしちゃったんだろう？」
シン「・・・・俺、生きて帰れないかも」

新展開ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

最後にってキラｗｗディアッカはキラに気付けｗ

キラ「……」
シン「……」
キラ「暇だね」
シン「……ですね」
キラ「……おなかすいたね」
シン「……ですね」
キラ「……」
シン「……あれ、これは……」
キラ「どうしたの？」
シン「いや……なんか写真が」
キラ「写真？」
シン「これ、アスハ代表の水着写真」
キラ「カガリの？　……ごめん、ちょっと見せてもらえるかな」
シン（にしても、なんだこの露骨なポーズは……少し痛々しい気が）
キラ「……」
シン（うわ、なんか固まってるよ。気まずっ……話題、話題）
シン「そういえば、ちゃんと確認してなかったんですけど、アスハ代表とはどういう関係……」
キラ「ごめん、ちょっとトイレ」
シン「……まさか」

　ジャー（←水流す音）

シン（いま、妙な叫び声が）
シン（……物好きな）
キラ「ごめん、ごめん」
シン「……いや別にいいっすケド（なんかツヤツヤしてるーっ！）」
キラ「で、さっきの質問だけどね」
シン「はぁ……」
キラ「カガリとは血を分けた姉弟だよ」
シン「いったいアンタはなんなんだっ！？」

キラ「空は〜飛べないけど〜」
シン「翼ならあるのさはぁぁぁ」

ｶﾞﾁｬ！ﾄﾞｽ！ｶﾞﾁｬ！

キラ＆シン「！？」
シン「な、何か置いていきましたよ･･･？」
キラ「そ、そうだね･･･。一体何だろう」
声「う、うぅ･･･」
シン「喋りましたよ！？」
キラ「うん･･･き、君は！？」
シン「アスラン！？」
キラ「君がどうしてここに？」
アスラン「わからない。急にカガリに引っ張られて･･･」
ﾎﾟﾁｯ
シン「おい！これは何なんだよ！答えろよ！アスハ！」
カガリ「うるさいな！どうせお前ら来週も出番多いんだろ！」
シン「な！そんな理由かよ！あんたって人は！」

ｶﾞﾁｬ…

シン「！」

ｶﾞｼｯ

キラ「何？シン君」
シン「いや、扉から飯と手が出てきたから…」
キラ「手、ひっぱってみなよ」
シン「それが…凄い抵抗で…」
キラ「手伝うよ」
シン･キラ「せーの!」

ﾄﾞｽｯ

イザーク「よくも邪魔をしたな…!」←般若面
シン「…は？(恐ッ)」
キラ「君がご飯運んでたの？」
イザーク「キターーー!」
シン･キラ「？！」

(イザークが無言のカガリに連れ去られ)

扉ごしのイザーク「…傷(ﾄﾞｽｯ)…っが(ｶﾞｯ)……うず…がはっ…」
シン「…」
キラ「…」
扉ごしのカガリ「私の手を煩わせるな!!
今が一番イラついてるんだ!!」
シン「…」
キラ「…」
イザーク「くっ…はい…カガリ様」
シン･キラ「!!!(カガリって何者なんだよ!？)」
シン「やっぱり俺…生きて帰れなさそうです…」
キラ「僕も今は静かにしてようかな…」
シン･キラ「………(体育座りで寄り添って)」

何気にカガリ最強かよｗ
まぁ、最高のコーディの姉だしなｗ

キラ「最近やけにお客さんは多いのに僕らは結局こっから出られないよね」
シン「…まぁ、アスハの考えてる事は分からないから…」
キラ「暇だね」
シン「暇ですね」
キラ「あ、歌でも歌おうよ」
シン「そうですねー…あ、自分の歌はナシですよ」
キラ「ﾁｯ…。　ところでシンは何歌いたいの？」
シン「…栗林…」
キラ「あぁ、栗林ね…」
シン「……そういうアンタこそどうなんですか」
キラ「…KOTOKO…」

シン「…」
キラ「…」

キラ「こっから出られたら一緒にカラオケでも行こうか」
シン「そうですね」


凸「俺はﾓﾓｰｲが歌いたい」


キラ・シン「…ｲﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ」

〜その頃、監視ルームでは〜

カガリ「最近少し仲良くなってきているようだな。やはり客が効果的なのかな？」
メイリン「そうですね〜。２人っきりだとやはり緊張しちゃったりしますもんね」
カガリ「そうだな。次は誰を送り込むかな」
メイリン「それだったらあの人がいいかも」
カガリ「あの人とは誰のことだ？」
メイリン「私のお姉ちゃんです！」

>>332
輪姦されちゃうよ

あげ

良いスレだ
ﾜﾛﾀ

キラ「そう言えば・・・カガリって僕の姉、なんだよね。多分」
シン「そうなんですか？　俺はどっちかって言うと妹の方が・・・」
キラ「う〜ん、僕としては頼れる姉さんって欲しかったんだよね」
シン「いや、絶対妹の方がいいですよ！！」
キラ「・・・・それは君の実体験？」
シン「・・・・・・・・うん」
キラ「でも、カガリって一緒にいると強気な妹ってかんじだよね」
シン「やっぱり妹の方がいいですよ！！」
キラ「・・・・・・・・そう？」
シン「・・・・・・・・はい」
キラ「・・・・・後でマユちゃんの写真見せてくれる？」
シン「・・・・・ちょっとだけですよ」










監視室＠カガリ「あいつ等・・・・一週間飯抜きだッ！！」

>>324に続く

なんだこのスレｗｗｗｗｗ
飲んでるビール吹き出しちまった
はながいてーーーーｗえうぇｗｗっうぇｗｗ

キラ「・・・・話でもしようか？」
シン「・・・・まあそうしますか。」
キラ「君のインパルス強かったね。危機迫るものがあったよ。
　　　おかげで死に掛けたけど・・」
シン「まぁ俺も必死でしたから・・あの時はすいませんでした。」
キラ「いいよ、君にはいろいろあったんだろうし。君は僕を殺そうとした。
　　　あのアスランだって前作で僕を殺そうとした。
　　　君が正攻法で真正面から攻撃してきたのに、あの凸はエネルギー
　　　切れ起こしたとかで組み付いて自爆だよ！自爆！
　　　へたれアスラン（ｗぷっ」

アスラン「キラ、もう済んだことはいいじゃないか・・・・」
キラ、シン「そ、そこにいたんかい？！」
その場は苦笑いでごまかしたアスランだが、個室をでて一言
アスラン「チッ！」
彼の脳裏には今まで経験したことが無かったような強烈な殺意が
浮かんだのは間違いなかった。

それを見ていたラクス、カガリ、メイリン、ルナマリア
「次回作　逆襲の凸・・・・・・・・」

ベジータ「くっ･･･！俺はまたどうしてこんな所に」
キラ「あ、ベジータだ」
シン「ベジータって誰なんですか？」
ベジ「なんだと小僧！？」
キラ「シンはSEED世代だからね。凸の元祖だよ」
シン「へぇ、凸の元祖なんですか。(納得)」
ベジ「クソッタレ！」

ヤムチャ「おい、お前達ベジータがここに来なかったか？」
キラ「ヤムチャまで来た」
シン「雰囲気がもう既にアスランの元祖ですよね」
ヤム「ﾊｧ?俺は砂漠のおおかｍ」
キラ「うん。あれはヘタレ女難の元祖だよ」
シン「へぇ、ヘタレ女難の元祖なんですか。（納得）」
ヤム「だからベジー」ﾄﾞｺﾞｯ
アスラン「待ってくれ。凸はいいから、ヤムチャだけは 俺 の 名 誉 にかけて否定させてくれ」


その後、ベジータとヤムチャ（とアスラン）はいずこともなく消えていったという･･･

凸ﾜﾛｽｗｗ

ちょｗｗｗ登場人大杉ｗｗｗｗ要整理ｗｗｗｗｗｗｗ

ここのシンとキラは好きだ
良いスレ(*^−^)ノ

ビィーーョン　ビィーーョン

シン「な、なんだ？　警報！？」
キラ「相手はザフト？　ロゴス？」
シン「おいっ、アスハ！　こんな事してる場合じゃないだろ、早く出せって！！」

アスラン『心配ない、俺が出る。・・・・・・アスラン・ザラ　ジャスティス出るぞ！！』

シン「アスランで大丈夫なのか・・・？」
キラ「心配ないよ」
シン「キラさん・・・アスランを信頼してるんですね」
キラ「うん。アスランは目立たない所では凄く活躍するんだ」
シン「あっ、それで俺達と居た時は・・・それわかるかも」

戦闘中・正義＠アスラン『！！（キュピーーン）　・・・・キラァァァ！！』

種割れ正義＠アスラン『ウオォォォォォォォ！！』

監視室＠カガリ『アスラン・・凄い・・・・1分で敵機30機破壊だって・・・・！？ﾎﾞｿｯ』

キラ「・・・・・ｿﾞｸｯ」
シン「アスランは・・・だし、セイバーも簡単にバラバラにしちゃって・・・アハハッ・・ですよね？」
キラ「・・・・・・・？？？」

キラ「ねえ？シン君」
シン「なんですか？キラさん？こんな早朝に」
キラ「ジブリールの・・・・・・・・・・・」
シン「はい！！ジブリールの！！」


キラ「猫なんだけど・・・・・・・・・・・可愛いねぇ。」

シン「なぁ、俺達このまま方向性もなしに監禁されてていいのかな？（某個室は脱出方法考えてたぞ）」
キラ「本編に方向性がないんだから、構わないと思うよ」
シン「そうですね　アハハハハ」
キラ「そうだよ　アハハハハ」

キラ「シン、脱出法をにちょっと真剣に考えてみたんだけど耳貸してみて」
シン「・・・・・ふんふん・・・・えぇ？　そんな方法で上手くいく訳が・・・」
キラ「物は試しだよ、さあさあ」
シン「・・・だいたい僕の機体にそんな機能は・・・（まあ、一応やってみるかな・・）」
キラ「さあ、大きな声で（ワクワク）」
シン「デスティニー　カム　ヒア！！」
キラ「・・・・・・・・（ワクワク）」
シン「・・・・ほら、やっぱりダメだtt」
キラ「そうだね♪」
シン「即答かよッ！！　アンタ、やっぱり俺で遊びたいだけでしょ！？」

ワロス
これ一話ずつＤＶＤについたら、全部買う

キラ｢ねぇ シン｣
シン｢何ですか？｣
キラ｢君の隣の人誰？｣
シン｢隣の人？･････････････えっ！誰ですかアンタは！｣
禿げた男｢･･････････････････････････｣
シン｢誰かって聞いているんだよ！｣
禿げた男｢わしがが男塾塾長江田島平八である｣
キラ｢えっ？｣
禿げた男｢わしがが男塾塾長江田島平八である｣
シン｢はぁ？何だよ禿げたおっさん？同じ事しか言えないのか｣
キラ｢ねぇシン？とりあえず殴ってみたら？｣
シン｢よし！なんかムカつくから殴ってみますよ！｣
キラ｢（￣ー￣）ﾆﾔﾘ｣
禿げた男｢わしがが男塾塾長江田島平八である｣
シン｢おりゃ〜｣

キラ「ｷｭﾋﾟｰﾝ！シン！！誰か来る！！押入れに隠れるよ！！」
シン「え、ちょ　わかりましたからひっぱらないでくださいよ」
シン「なんで人がくるのに隠れなくちゃいけないんですか・・」
キラ「なんだかおもしろい物が見れそうな気がしたんだ、ほら来たよ！」
ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ
遺作「今日も疲れたぞｷｮｼﾇｹｰ」

キラ「イザークだ、部屋を間違ってる事に違和感も感じないのかな」
シン「あの人意外と鈍そうですもんね」

遺作「む、もうこんな時間か早く準備せねば」

キラ「準備ってなんだろう？」
シン「なんか着替えてるみたいですけど・・・ハッピにメガホン・・・何する気なんだろ」

遺作「準備完了だな、テレビのリモコンはどこだ・・・あった」ﾋﾟｯ
TV「はーいみなさーん今日は私のライブに集まってくれてありがとー」
遺作「おーーー！！」
TV「ではさっそく一曲目ミュージックスタート！」
のりのりで踊りまくる遺作
TV「静かな〜この夜に〜♪」
遺作「ハイ！ハイ！ハイ！」
TV「あなたと〜二人で〜♪」
遺作「L・O・V・Eラクス様ー！！」

キラ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・」
シン（これがヤキンドゥーエを生き残ったパイロットの私生活かよ・・・・）

ﾌﾟﾙﾙﾙｰ　ﾌﾟﾙﾙﾙｰ
遺作「む、電話か・・・・もしもし・・・なにぃ緊急招集だとぉ！！わかったすぐに行く」
遺作「ちっ・・いいとこだったのに・・・」
ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

キラ「・・・・・・・・・・・シン」
シン「なんですか・・・」
キラ「世の中には知らないほうが幸せな事ってあるよね・・・・・僕達は何も見てないし聞いていない・・・いいね？」
シン「ええ・・・俺達は何も見ちゃいませんよ・・・」

>>350
ﾜﾛｽ

イザークｗｗｗｗ

キラ「ねぇ、シン。ガンダム３機くらいで合体したら、すごいのになると思わない？」
シン「･･･俺、そんなガンダム嫌です」
キラ「とりあえずイメージトレーニングしてみようよ」
シン「･･････（いやっていっても、聞かないんだろうな）」
キラ「キラ・ヤマト、フリーダム合体行きます！！」
シン「･･･シン・アスカ、デスティニー合体行きます」
キラ「･･････」
シン「･･･俺？えっと、レイ・ザ・バ」
キラ「シン。ザフトばっかりずるいんじゃない」
シン「･･･じゃあ、カガリ・ユラ・アスハ、アカツキ合体ゆくぞ」（微妙に裏声）

キラ「念心合体！ＧＯ！ア○エリオン」

シン「いや、局も番組も違うから！モロパクはまずいですよ、キラさん！！」
キラ「無限拳（パーンチ）！！！」
（どこからともなく出現したＭＳ？のアームが上に伸びていく。ＢＧＭは西川さん）

シン「うわ、マジで出たっ、この人機体なしで出したよ！」
キラ「シン、目の前のものを見るんじゃない、心の目で見るんだ。僕の前には今アスランフリーダムガンダムがある」
シン「って、アスランって何でですか？デスティニーもスルーされてるし！」
キラ「･･･アスランはヘブライ語で暁という意味だって、昔ある漫画で読んだんだ。
　　　･･･素敵な名前だよね」
シン「いや、でもアスランって！（やっぱりデスティニー無視だよ）」

キラ「まだまだあああああああああああ！！」（シンも無視）
ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ（伸び中

シン「（あっ！このまま伸びれば天井を破壊できる？さすが無敵はヤマトのｒｙ）」

ｷｭﾙｷｭﾙｷｭ･･･

キラ「くっ、システムの競合で不安定になってる･･･ｶﾀｶﾀｶﾀ･･･っＯＳ設定マユモードって何！？」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

ＯＳ『はーい、マユでーす。自爆シークエンスを開始してくれてありがとう！
　　　自爆まであと５秒。お兄ちゃん、爆発までに本機から半径10Km以上離れて遮蔽物に身を隠してね。あと２秒』

キラ「２秒なの？」
ＯＳ『いーち、ぜー』
キラ「ラクス、アスラン、カガリ僕ｈ亜ｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

シン「機体もないのに何をやってるんだ、この人･･･」

素晴らしい突っ込みだwwww

マジになりすぎなのに２秒なの？ってそこかｗｗ

―AM4：26―　某所

シン「ｚｚｚｚｚｚ」
キラ「ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ」

ゴゴゴゴゴゴッ！！

キラ「・・・ｚｚｚｚｚ」
シン「・・・・・うわっ！！」

グラ　グラ　グラ　グラ

シン「地震？　結構強いぞ！？　震度６以上！？」
キラ「ｚｚｚｚｚｚ・・・・ん、よいしょ」
シン「うわわわっわ、立っていられない・・・ああっ？　俺のガンプラのコレの用の棚が！！」

・・・・・グラッ

シン「たっ、倒れｒふじこｌｐ；＠」

ドスンッ

シン「うっ、うう・・・・イテテテ、下敷きに・・・額から血が・・・・・あーッ！！　俺のＦＧした1/100デスティニーに1/100インパ（以下略がぁーー！！」
シン「1/100デスティニーの足が潰れちゃってる・・・手も頭ももげて、これじゃセイバーだよ・・・・1/100ボールなんか真っ二つだ・・・頭部の無くなったＲＸ−７８ガンダムは・・カッコいいかも・・・・」
シン「・・・・あれ？　そう言えば何か忘れてるような・・・・あ、キラさん・・・キラさん無事ですか？」

・・・ガチャ

キラ「呼んだ？」
シン「ア、アンタ、いつの間にそんなところに・・・って、床下にそんな空間があったんですか！？　何でそんなこと知ってるんですかッ？」
キラ「まあ、いいじゃない・・・・それよりシンのコレクションほとんど大破しちゃってるね。1/100フリーダムは無事？」
シン「ああ、それだけ買ってないです」
キラ「・・・・故意？」
シン「それよりも俺のカッコいい新機体が！！」
キラ「ああ、四肢も頭部も吹っ飛んでるし、もはや達磨状態だね。1/100ディズニーガンダム」
シン「デ　ス　テ　ィ　ニー　だ　！　！」

ディズニーガンダムﾜﾛｽｗ

キラ　「ここに閉じ込められてから随分たったね・・・」
シン　「結構散らかってきたから掃除でもしますか？」
キラ　「シン君、全部やっといてよね。」
シン　「はぁ？何で俺があんたの分まで・・」
キラ　「・・・・・僕のフリーダム・・・・・」
シン　「分かりましたよ！あんたって人は！」

個室の外から中の様子を伺っていたアスラン

アスラン「キラ・・・まだ根に持っていたのか・・・」
キラ　「・・・・僕のストライク・・・・・・」
アスラン「エエエエエエエエエーーーーーーー！！」

ﾌﾞｰﾝ

シン「なんか蚊がいっぱい居ますね　うっとおしいな・・」
キラ「ここは僕に任せて！」
シン「なにする気ですか？」

キラ「SEED発動　ターゲットマルチロック」
キラ「いっけぇーー！！」

キラ「・・・・・・」
シン「・・・・・・」

キラ「ほらシン、早く蚊を叩き落してよ」
シン「え、結局おれがいくんすか・・」

ここのシンとキラなら毎週楽しくリアルタイムで見れるｗ

>>359
そこはやっぱ、
「あったれぇぇえええ〜〜」じゃないと　許せないじゃない？

コレクション用の棚がある程シンは好きだったのかｗｗ
キラは名前間違えたのも故意かよｗ

>>362
意外と素かもしれんぞ。天然ボケだし。


まあこの場合意識しないほうがむしろタチが悪いんだがｗ

シンｶﾞﾝｶﾞﾚｗ

シン「あつい・・・なんでここにはクーラーがないんだ・・」」
キラ「ごほっごほっ」
シン「風邪ですか？というかコーディなのになんで風邪ひくんですか」
キラ「クーラーにあたりすぎたみたいだ　ごほっ」
シン「え！！クーラーあるんですか！！」
キラ「うん、ここの地下についてるんだ」
シン「時々居なくなってると思ったら自分だけ涼んで・・・なんで教えてくれなかったんですか！！」
キラ「聞かれなかったから」
シン（・・・・こういう人だって事はわかってた・・けど・・ちくしょおおおおお）

キラ「………」
シン「あれ、キラさん何描いてるんですか？」
キラ「………」
シン「（集中して聞こえてないのかな。　…覗いてみるか）」

ﾁﾗｯ

シン「漫画…！？」
キラ「…コミケ前だからね」
シン「え、あ、いや、えーと、その…」
キラ「はい、シン」
シン「え？」
キラ「そこのバッテン印の所にベタ塗って」
シン「え、俺がですか」
キラ「うん。　はみ出したら殺すから」
シン「（多分拒否しても殺されるんだろうな…）」

黙々…

シン「終わりましたよ」
キラ「うん。　じゃあ次これにトーン貼って」
シン「え、俺さすがにそこまで器用じゃ…」
キラ「……」
シン「聞けよ！　くそっ…」

黙々…

シン「あ」
キラ「何？」
シン「思ったんですけどこれ〆切間に合ってもここから出られないなら印刷所持っていけませんよね」
キラ「……」
シン「更に言えばビッグサイトにも行けませんよね」
キラ「……」
シン「……」
キラ「〆切、５日前だから」
シン「（……落ちたんだ…）」
キラ「コミケ受かってないし」
シン「…え、じゃあこの原稿…」
キラ「………趣味。」
シン「コミケ前じゃなかったのかよ！？」

>>365-366
キラﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ

キラ「ん？　何か紙が落ちてる・・・・なになに・・・『Top Secret』？」
シン「どうしたん・・・・そっ、それは・・・何でここに！？！？」
キラ「愛、帝王、希望、勇気・・・・なんだろう、これ？？？？　知ってるの、シン？これは何なの？」
シン「はぁ・・・どうせあなたとは運命共同体だ・・・・本当はフェイスでも極一部の人しか知らないんですよ」
キラ「よくわかってきたじゃない」
シン「これは、再来年度建造予定の、議長の考案する次世代ガンダムらしいですよ」
キラ「へぇ、下に詳しく載ってるみたいだ・・・・ラヴガンダム（愛）エンペラーガンダム（帝王）ホープガンダム（希望）クラージュガンダム（勇気）」
シン「構想では全機体、ストライクフリーダムのスーパードラグーン・システムよりも更に強化された武装予定だとか」
キラ「なんか投げやりって言うか・・・・ガンダムのインフレだね」
シン「はぁ・・・まあ」
キラ「そんなことよりも今回は僕がつっこみ役にまわってもいい？」
シン「は？　今回に限っては何も突っ込むところなんてないでしょう？」
キラ「じゃあいくよ・・・・なんで、『勇気』だけフランス語なんだっ！？」

コンコン

シン「誰か来た？」
議長「ちょっといいかね」
キラ「あ、愛とか皇帝とか発案しｔフガ、モゴモゴ・・・」
シン「議長！　どうしたんですか？しかも扉越しに（ちょ、バラさないで下さい。機密話したなんて言ったら俺が殺させる）」
議長「いや、どうという事は無いのだが。・・・前回私が来た時になにか忘れていかなかったかな」
キラ「（忘れいったんだ）」
シン「（この前の時に落としてたんだ）」
キラ「デュランダル議長・・・もしかして皇帝の座とか狙ってます？」
議長「？　いや、私が願うのは争いのない平穏な世の中だよ（・・・まさか、な）」
シン「（ちょ、キラさん！！）」
キラ「議長の好きな言葉は？」
議長「キラ君、どうしたんだね？　私の好きな言葉は・・・そうだな『希望』とでも言っておこうか」
シン「（ホープはそこからきたのか・・・）」
キラ「そうなんですか・・・ところで議長、ご家族は？」
議長「いや、まだ独身だが・・・？」
キラ「そうんなんですか・・・・親子『愛』は良いものですよ？」
シン「あわわわ」
議長「うん？　そうかね（どうやら、ここではなかったようだな・・・）」
シン「あ、あの、どうぞ中へ、お茶くらいお出ししますから」
議長「いや、折角だがこの後会議が入っているのだ。すまないがこれで失礼するよ」

コツコツコツ

シン「・・・・ほっ」
キラ「あ、議長！！」
議長「ん、なんだね？」
シン「ﾋﾞｸｯ」
キラ「議長はフランスには行った事あるんですか？」
議長「今日はおかしなことを言う。・・・確かに、学生の頃フランスに留学していた事があるが・・・はは、恥ずかしい話だがね。意外と難しくてごく簡単な言葉しか学ぶ事が出来なかったよ」
キラ「（・・・・・それだ）」
シン「（・・・・・それだ）」

23行目
×（ちょ、バラさないで下さい。機密話したなんて言ったら俺が殺させる）
○（ちょ、バラさないで下さい。機密話したなんて言ったら俺が議長に殺さ「れ」る）

議長ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛｽｗ

キラ上手いな

心の中ﾜﾛｽｗｗｗ探りすぎｗｗ

ガララッ

ベジータ「ただいまー！！」
キラ「あ、戻ってきた」
シン「ヤムチャとかいう人が探してましたよ」
ベジータ「え、マジで？」
キラ「本当だよ」
ベジータ「女が出来ないヘタレの事は後でイイや」
シン「それにしてもキラさん…毎回思うんですけど、何で俺達だけが出入りできないんですか？」
キラ「それはカガリの陰謀だよ」
シン「ココから出られなくて結構長いですよ」
キラ「シッ！！カガリが来る！！」
シン「え！？」

ガララッ

カガリ「メシだぞ。今日はカレーだ」
キラ「ありがとう」
シン「普通にメシは出てくるんですね」
ベジータ「ニンジンいらないよぉ〜！！」

キラ「・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・」
カガリ「・・・・・・・・・・・」

シン「あ、コーヒー豆がある。サイフォンも湯沸しも。俺作りますね」
キラ「ブラックコーヒー？」
シン「決まってるじゃないですか」
キラ「……そう。ところでシン。コーヒーに砂糖やミルクを入れるのはどう思う？」
シン「砂糖やミルク？俺から言わせて貰えば邪道ですね。そもそもここにそんなものありません」
キラ「そう・・・・・・」
シン「はい。これ(コーヒー)」
キラ「…え？僕の分」
シン「当たり前じゃないですか。もしかして飲めないんですか」
キラ「そんなことあるわけないじゃない」
飲み下し
キラ「…………」
シン「…………」
キラ「ふえぇぇぇん……」
シン「泣くのかよ」
キラ「これ僕に対しての嫌がらせ？」
シン「だから飲めないのかって聞いたじゃないですか」
キラ「君ブラックコーヒーなんて飲んでるからキレっぽいんじゃない？だから人気無いんだよ」
シン「余計なお世話です」

>>373
シン頑張れよ

このスレオモシロスｗ
兄貴体質のシンと根っから末っ子体質のキラは
こうやって見るとなかなかネタとしての相性もいいな

こういうシンとキラだったら毎週が楽しみだなWW

ネタスレのシンとキラって結構面白いんだよな

キラもシンも元はいいんだが、スタッフが使い方を間違ってるｗ

キラ「あ、ゴキブリ」
シン「どこですか？俺、叩き潰すのとか得意ですよ」
キラ「･･･」
シン「･･･（俺の顔を見てる？）」
キラ「･･･ヘルメット被っても維持できる個性って、必要だよね」
シン「･･････」

ここのｷﾗﾏｼﾞﾜﾛｽｗｗそしてｼﾝはﾏｼﾞ器がﾃﾞｹｪ すげぇよｼﾝ

>>379
キラこえーよｗ

キラ「ねえ、その赤服ちょっと着せてくれない？」
シン「ダメですよ。そうほうほいと貸せるものじゃないんです、これは」
キラ「そうなの？　アスランは普通に貸してくれたよ」
シン「え゛？　いつの間にそんなこと・・・」
キラ「ここに連れて来られるちょっと前だよ。そのまま住所はアスラン宛でクリーニングにだしたんだ。そう言えばそろそろ戻ってくる頃かな」
シン「へぇ、ちゃんとクリーニングに出してから返すなんて良識はあったんですね」
キラ「うん。僕が着た時にズボンのお尻の部分が結構破れちゃったんだ。自分で直すのも億劫だったから、気を使ってせめてクリーニングでも出しておいてあげようかと思って。あそこの店、ほつれ直しとか修復とか別料金だから頼んでないけどね」
シン「あんた・・・・・鬼だ」




その頃

アスラン「キラ、丁寧にクリーニングまでしてくれたのか。うん、きちんと糊が利いていて着心地もいいな」
メイリン「あ、あのアスランさん」
アスラン「ん？　どうしたメイリン、そんな後ろに立ったままジッとして」
メイリン「アスランさん・・・その・・えと・・あのあの・・うぅ・・・やっぱりいいです・・・・」

タッタッタッタッ

アスラン「メイリン・・・・・・もしかして、俺に気があるのか？」

そうほうほいと貸せるものじゃないんです→×
そうほ「い」ほいと貸せるものじゃないんです→○ 　　orz

シン「暇ですね・・・」
キラ「そうだね」
ジブリ「まったくだ」

シン・キラ・ジブリ「・・・・・・・・・・・・」

シン「こんな所に居やがったかジブリィィィィル！！覚悟ぉぉぉぉ！！」
ジブリ「くっ　しまった！！」
ジブリネコ「にゃー」
キラ（！！可愛いネコたん！！）

キラ「シンやめるんだ！！」
シン「なんで邪魔するんですか！！そいつを倒せばこの戦いは終わるんですよ！！」
キラ「君の言いたいこともわかるよ・・けど・・・ネコたんは今泣いてるんだ！！」
シン「え・・・」

キラ「この栄養のたりてなさそうな飼い主が倒されるのが嫌で泣いてるんだよ！！」
シン「いや猫は関係ないでしょ・・」

キラ「戦いが起こるのも全部この飼い主のせいにして君は撃つの？ネコたんが守ろうとしているものを撃つの？」
シン「だから猫は関係ｎ」

キラ「なら僕は君を撃つ！！」
シン「なんでそうなるんだよ！！！」

勝手に話進めるキラﾜﾛｽｗｗｗ

>>372
ニンジン嫌いなのかｗ
ベジータとキラの共通点じゃんｗｗ

キラって人参と・・ピーマンも嫌いじゃなかったっけ
好きなのはハンバーグとチョコなのしか覚えてないやww

キラ「はぁ…」
シン「どうしたんですか？」
キラ「エウレカになりたい」
シン「誰ですか」
キラ「不思議っ子。　綾波でもいい」
シン「…？　不思議って…電波系ならアンタの所のピンクの…」
キラ「あぁ、ラクス？　うーん、あれはちょっと違うかな」
シン「いや、そっちじゃなくて」
キラ「え？　他に誰か居た？」

シン「ハロ」

キラ「…お前はハロ程丸くてウザくて消し去りたいってそう言いたいの？」
シン「え、そんなつもりは…」
キラ「もういい。　今日のシンのご飯抜きね」
シン「は！？」
キラ「そんで僕はハンバーグだから」
シン「アンタって…」

キラ「さっさと作ってよ」
シン「俺が作るのかよ！！」

良スレ＾＾

>>388
ﾇｹﾞー理不尽だが、きちんとハンバーグ作りそうなシンがﾜﾛｽ

>>384
いっそジブリ殺してキラがその猫飼えばそれですむんじゃないかと思った俺はやばいorz

>>391
俺も最後そういう展開になるかと思ったｗｗｗ

良スレだ

キラ「オナニーするからその間トイレにでも行っててよ」
シン「…はい」

シン「あの…オナニーしたいんでトイレに行っててもらえますか？」
キラ「トイレでやってよ気持ち悪いなぁ」
シン「…」

age

　　　　　　　　　PHASE-XX『設定』

キラ「そういえばシンの妹の名前ってマユだったっけ？」
シン「はぁ、そうですけど」
キラ「マユ＝アスカってちょっと語呂悪いよねアスカマユならわかるけど」
シン「（・・・ムッ）いいじゃないですか別に、アンタとは関係ないでしょう！！」
キラ「まあ、いいけどね。じゃあさ、お父さんの名前は？　お母さんは？」
シン「え？　・・・あー・・・あの、・・・・え〜と・・・・そのぉ・・・・・」
キラ「・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・」
キラ「プラントに行く12歳まではずっと一緒にいたんでしょ？　もしかして両親の名前忘れたの？」
シン「い、いえ、そんなはずは・・・・・・」

シン「今日の晩御飯何にしますか？」
キラ「んーなんでもいいよ」
シン「じゃあカレーにしますね」
アーサー「ええええええええええええええええ！？」

シン「辛口でいいですか？」
キラ「僕辛いの苦手だから甘口で」
アーサー「ええええええええええええええええ！？」

シン「さてと作るか」
キラ「あ、ニンジンは抜いといてね」
アーサー「ええええええええええええええええ！？」
キラ「アーサーうるさい」
アーサー「ええええええええええええええええ！？」

アーサーワロスｗ

ガチャ
シン「あっ、アスラ・・むぐ！？」
アスラン「ごめん、外に出たいだけなんだ・・・頼む、静かにしてくれ！」

キラ「追われてるの？アスラン・・・でもどうして？」
アスラン「そんな事は後でカガリにでも聞いてくれ」

コンコン
「保安部だ、室内を検分したい、ドアを開けろ！」
アスラン「俺が出たら声をあげろ、銃で脅されていたと言え」
キラ「・・・こっちへ」
「おい！居ないのか！」
キラ「あ、はーい」
小型の冷蔵庫を開けるキラ
アスラン「バカ！色んな意味で無理だ！」
キラ「大丈夫」

保安部がドアに体当たりをしようとした瞬間ドアが開く

ルナマリア「ちょっとシン！あんた何て格好よ！」
シン「だ、だってキラさんと裸相撲を取ってたらこの人がドアをドンドン叩くんだもん・・・」
保安部を睨みながら
ルナマリア「いいからアンタはとっとと服を着なさい！みっともない！大体なんなの？この騒ぎは！」

シン（冷蔵庫の中はどんなイリュージョンになってるんだ・・・？）
キラ（だって凸のクセにラブコメなんて・・・許せないじゃない）

そのままキラが助け出すの忘れてたら凸凍結変死事件の完成だなｗ

キラ「許せるね」
シン「あんたどうしちゃったんだよ！とりあえず許さないのがあんたの良い所だろ！」

マリュー「もうちょっといい機体でもいいんじゃないかしら？」
キラ「これで十分だと思うよ」
マリュー「そう、じゃあ少佐にはスカイグラスパーを・・・」
シン「ムラサメとか余ってないんですか？バンクで何機あるのかわけわかんけど」

キラ「だって・・・不可能を可能にするなんて・・・許せないじゃない」

色んな意味で無理だﾜﾛﾀｗｗ
色々と許せないキラもﾜﾛｽｗ
アーサー輝いてるよアーサー

セリフもまんま脱走の回なんだな、さっきみて気が付いたｗ

キラ「・・・・」
シン「・・・・」
キラ「・・・暇だね」
シン「・・・そうですね」
キラ「ねえ、何か面白いこと言ってよ」
シン「そんな急に言われても・・・」
キラ「・・・・・」
シン「・・・・・」
キラ「・・・・・」
シン「・・・・・」
キラ「・・・・・」
シン「・・・・『ふとんがふっとんだ』・・・・」
キラ「・・・・・」
シン「・・・・・」
キラ「・・・・・」
シン「・・・・・」
キラ「前から思ってたんだけどさ、嫌だったら嫌ってハッキリ言った方がいいよ」
シン「あんたって人はーーーーー！！！」

ニンジンネタで思い出すのがコウ・ウラキｗｗ
ベジータの声優って堀川じゃねーかｗｗｗ

良スレage

キラ『なんかもの凄く暇だね』
シン『(みんな我慢してることいちいち口にだすなよ)』
ジブリ『全く持って暇だよ』
ハイネ『おい、お前ら。あそこにギター二本、ベース一本、ドラム１セットあるだろ？バンドでもやろうじゃないか』




さて問題
誰が何の楽器をすることになったでしょうか？

ここがＮＴの修羅場!!!!

ﾃﾗﾜﾛｽwwww
シン（兄）キラ（弟）で相性いいんだなwww

キラ｢１日を無為に過ごすより脱出策を考えたほうが有意義だと思うんだ｣
シン｢成る程｣
キラ｢何か使えそうな道具はないかな？｣
シン｢そう言えば、押し入れとかまだ一回も開けたことありませんよね｣
キラ｢よし、シン、探すんだ!!何としても!!｣
シン｢はい!!｣
キラ｢その前にシン。いい加減パンツ履いたほうがいいよ。>>147からずっとノーパン(///)｣
シン｢何赤くなってんですか!!あんたって人は〜!!｣
キラ｢君は僕に似て(ry｣
シン｢あんたもノーパンかい!!｣

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
つか、冷蔵庫放置かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

冷蔵庫が気になる･･･

痔も放置されてるなwwwww

多分来月ぐらい

シン「まだまだ暑いですね……水でも飲みます？」
キラ「ペプシがいい。僕のボトルキャップまだ出てないし」
シン「…はいはい、じゃあ冷蔵庫からっと………」
　　ゴロン
アスラン「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ………」
シン「…………………」
キラ「…………………」
　シン、ペプシ２本取り出し何事も無かったかのようにアスランを戻す
　　バタン
シン「はいキラさん」
キラ「ありがとうシン……なんだボトルキャップイザークかよｲﾗﾈ」
シン「げっ、アスハか……捨てたら殺されるから並べとこう」
キラ「ごきゅごきゅごきゅ……ぷはぁっ」
シン「ごくごくごく……くぅっ、一気に飲むと爽快ですよね」
キラ「やめてよね、君と一緒にしないでげふ」
シン「うわ、汚いじゃないか」

＠冷蔵庫
アスラン「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ……」

>>409
ギター→シン・キラ
ドラム→ハイネ
ベース→ジブリ
だろｗ

生きてんのかよｗｗｗ

シン助けてやれよｗ

シン「もうかれこれ最後の食事から4日たちましたね・・・・たまにマユが見えるんですが・・・・」
キラ「シンの分もボクが食うから・・・だからシンの食料もさ・・・もう逃げない・・・決めたんだ・・・しょうがないよ」
シン「俺はこっちに居るんですけど・・・何、壁の方に呟いているんですか・・・？もう冷蔵庫には何も・・・」
　　ガチャ
キラ「・・・・・」
シン「・・・・・」

キラ「・・・肉が・・・あるね」
シン「・・・肉が・・・ありますね」

非常食ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そろそろガクブルもしなくなってるぞｗｗｗ



((((;;;ﾟﾟﾟﾟдддﾟﾟﾟ)))))

はやまるな・・・っｗｗｗ

骨付き冷凍肉ﾜﾛｽ

シン「あの･･･キラさん」
キラ「なに？」
シン「あの人、何なんですか？」
キラ「ウナト」
シン「いや、それはわかるんですけど、何でここにいるんですか？」
キラ「実は僕もちょっとウザイと思ってたんだよね。サクっと消せないかな」
シン「サクって･･･何ですか、その不吉な効果音」
キラ「おっと、こんなところに突然謎の泉が現れたぞー」
シン「何ですか、その説明口調な棒読み。ってか本当に泉あるし！」
ウナト「うわぁぁぁぁぁ」ばしゃーん！！！
キラ「大変だー、なぜかウナトさんが落ちたぞー」
シン「あきらかに突き落とした！　キラさん、頭押さえたらダメですってば！
　　　本当に死んじゃいま･･････あ、沈んだ」
キラ「ふぅ･･･」
シン「何ですか、その一仕事終えて『あーイイ汗かいた』みたいな爽やかな顔」
キラ「だって、許せないじゃない？　あの人いると部屋狭いし」
シン「あの人のためのスペース譲ってたの俺なんですけど。あ、何か出てきた･･･」
女神「あなたが落としたのはこの金のウナトですか？　銀のウナトですか？
　　　それとも普通のウナトですか？
　　　正直に答えない場合は３人置いていきます。正直に答えたら３人置いt
キラ「･････････」
シン（力技で女神を沈めた･･･！？）
キラ「やめてよね。これだから自分勝手な人は･･････で、何の話してたんだっけ？
　　　そうそう、君がハンバーグを作るんだよね」
シン「ちょwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwww」

シン「ここに来て何日目なんだろ」
キラ「･･･」（ジブリールのネコで遊んでる）
レイ「気にするなｒｙ」

シン「Σ今、明らかにいきなり出てきたよな？！ドアから入ってきてなかったよな？！」
キラ「キュピーン」（「やれやれ」なジェスチャー）
レイ「キュピーン」（「全くだ」なジェスチャー）
シン「普通に言葉で喋ってくれよ！」
レイ「うるさいぞ、シン。･･･シンは既にかなり錯乱しているようだ。すまないが、気にしないでくれ」
キラ「いいよ、元から気にしてないから」
シン「いや、そんなことより脱出方ほ」
キラ「僕らが何も考えていないとでも思うの？」
シン「そ、それは」
レイ「･･･話を続けよう。SLM(*)についてだが」
キラ「キュピーン」
レイ「キュピピーン」
シン「（また変な音出し始めた･･･。でもまあ、脱出方法考えてくれてるならいいか）」

(１０分経過）

レイ「キュピキュピーン？」
キラ「キュイキュイ」
レイ「･･･では、SLMは随時継続、例の件についてはアスハ代表に掛け合ってみよう」
キラ「うん。そうだ、前回の件カミーユにお礼言っといてね」（>>314-317）
シン「ちょっ待っ、レ」
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

シン「･･･何で一緒に出してくれないんだろうな」
キラ「さあ。それより、シン。明日はサイコロステーキかもしれないよ。僕は好きじゃないから別の頼んだけど。
　　　カガリがちゃんと捕ｋ･･･調達してくれるといいね」
シン「アスハ代表に掛け合うって、結局メシのことですか！ じゃあ、SLMって何なんすか？」
キラ「何もー知らないほうがー僕が楽しいからー」
シン「いや、歌詞違う！」

キラ「･･･」

シン「･･･なんなんだよ、この間はorz」
（ご飯確保できたから冷蔵庫はいいか･･･肉は熟成させたほうがおいしいし






*Shin Living body Mirage colloid =シン生体ミラージュコロイド

>>424
キラさんﾜﾛｽwwww
ハンバーグの食材は冷蔵庫の中のアレなのか…？

アスラン逃げて！アスラン！

そういやもうカツは

※収録後にスタッフがおいしく頂きました

なんだよなｗｗｗ

キラ「だってアスランのくせに冷蔵庫の中の僕たちの食料食い漁って生きながらえてきたんだよ
　　　　許せないじゃない」
シン「元はと言えばキラさんが冷蔵庫なんかにアスランさんを詰めるから・・・・」
キラ「でも彼が食べてしまったから食事が止められてる僕たちが餓えてるんだよ
　　　　シンはそれでもいいの？」
シン「あ・・・・」
キラ「どうしたの？」
シン「もしかしてアスハに食事止められたのってアスランさんが行方不明になってたからじゃ・・・・」
キラ「・・・・・・」
シン「・・・・・・」
キラ「さばきかけてから言わないでよ・・・・」

アスラン「俺はまだ・・・・生きてるぞ・・・・・・・」

>>425
サイ殺ステーキｗｗｗｗｗｗｗカニバリズムｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここのキラとシンはカニバルスですかｗｗ

ﾜﾛｽｗ
ここのキラはレベルEの王子みたいだ。

全部ﾜﾛﾀｗｗｗ
よくネタつきないよなぁ

シン「見てくださいこの部屋床から天井までコンクリでできているけど、床の石版をはぐる、と」
キラ「下は土なんだね･･･そうか、ここを掘れば･･･」
シン「ええ、きっと外へ脱出できますよ、カメラの死角になる部分の地面を少しずつ交代で掘れば」
キラ「じゃあ、僕は冷蔵庫のｆｊスｓｊｄの仕込みをするから･･･頑張ってね、シン」

シン「しかし素手で掘るのは、結構しんどいなぁ、ってか何で俺ばかり･・こんな･･･」
キラ「フライパンを中火で温めオリーブオイルを入れて、肉の表面に焦げ目がつき、中に火が通るまで・・・あっ」
ガチャ
カガリ「入るぞ、おまえら！」
シン「キラさん！俺ッまだ中に居ま・・あｓｊｄ；ｆ！？」
カガリ「何か今シンの声がここの床下からしたような･･･？」
キラ「シンならそこで寝てるけど？どうしたの？」
カガリ「キッチンのそんな所で寝てるのか？まったく、器用な奴だな。」
キラ「何か急ぎの用みたいだけど、何かあったの？カガリ」
カガリ「実は数日前からアスランが居なくなってしまって、ザフトに電話して聞いても「ずるいのよアスランって」の一点張りで･･･」
「ｵﾏｴﾓﾅｰ」
カガリ「起きてたのかシン、何だ？人が話している途中なのに」
「ｵﾏｴﾓﾅｰ」
カガリ「なっ、なんだとー、お前！バカにしてっ！こいつグッタリしやがって！なんか冷たっ！？キモッ」
キラ（チッ、あのハロ職人まだ作っていたのか･･･！）
カガリ「くっそぉ！お前らに聞いた私がバカだった！お父様！お父様ーっ！」

シン「やっとアスハは帰りましたね。ところで、ここどこなんすかね？」
キラ「カガリの秘密基地じゃない？ウズミさん時代のものが色々あるはずだから」
シン「はぁ、そうですよね。せめてザフトならどうにかなると思ったんすけど」

キラ「･･････」
シン「･･････」

キラ「･･････カガリは意外と拷問好き」
シン「Σ！！」
キラ「やだなぁ。そんなわけないじゃない」
シン「そうですね　ハハハハハ」
キラ「そうだよ　ハハハハハ」

シン「･･････」
キラ「･･････」

シン「あ、なんかスイッチがある」

ﾎﾟﾁｯ

ウズミ『この部屋、使われる日が来ぬことを切に願う･･･』

シン「うわっ」
キラ「ぅ、ウズミさん？」

ウズ『カガリ･･･もしもお前が力を欲する日来たれば、その希求に応えて私はこれを贈ろう。
　　　教えられなかったことは多くある。が、せめて他人を監禁することだけは･･･
　　　父は我慢するから･･っうぉあカ、カガｒ』　ﾄﾞｺﾞｯ ﾊﾞｷｯ

ツーツーツー


シン「俺、生きて帰れるかなぁ」

キラ「実は僕、ジブリールみたいにペット飼うのが夢なんだ」
シン「それなら買えばいいじゃないですか？」
キラ「うん、でも、今まで住んでいたところはアレルギーの子がいたし、かといってアークエンジェルなんて戦艦じゃロボットペットくらいしかおけないでしょ？」
シン「あれ？　でもペットならトリィが・・・・・」
トリィ「ナ、ナニヲスル貴様ラ！！　ナ、ナ二オスル貴様ラ！！　ナ、ナニをする？貴様ら・・・・・・」
キラ「あれは、夕食の焼き鳥を食べさせてから壊れちゃったみたいで、ずっとあんな調子だし・・・・第一、飽きたよ（´ー｀）」
シン「アンタは一体何なんだ・・・」
キラ「あ〜ぁ、ペット欲しいなぁ（ﾁﾗｯ）」
シン「なんです・・・あ、言っときますけど俺はペットの役とか嫌ですからね！！」
キラ「ぺット欲しいなー」
シン「ダメなものはダメです」
キラ「欲　し　い　な　〜」
シン「聞き分けて下さいよ。子供じゃあるまいし」
キラ「うわーん、ペット欲しい　欲しい　欲しい　欲しい！！（ｼﾞﾀﾊﾞﾀ）」
シン「はぁ（・・・一度言い出したら絶対に聞かないんだから）一度きりですからね」
キラ「ｸﾞｽｯ・・・・うん、じゃあ四つん這いになって」
シン「（俺もつくづく甘いなー・・・・）じゃあ、いきますよ」
キラ「・・・うん」
シン「ｺﾎﾝｯ　・・・・ニャー　ニャー」
キラ「おい、下級の家畜の分際でニャーニャー言ってんじゃねぇよ！！　あぁ！？　鳴き声は『ブヒー』だろうが！！ｹﾞｼｯ」
シン「アンタが飼いたいのは豚かよッ！？」
キラ「なんだコラ！？　誰がいつ猫だつったよ？　ほらぁ、せいぜい甲高く嘶けや！！ｶﾞｼｶﾞｼ」
シン「・・・・・・・・・・ブー・・・・・」

鬼畜キラﾃﾗﾜﾛｽｗ
時と場合に準じた豹変っぷりがたまらんなｗ

キラ豹変したｗｗｗ
でも言う事聞いてあげるシン偉いｗ

>>424
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗやべー面白すぎｗｗｗ全員輝いてるしｗｗｗ

シン「飯まだかよ・・・なにやってんだアスハの奴は・・・」
キラ「ん、なんかチラシと手紙が落ちてる　えっと今日は食事が用意できそうにないからなんか取って食べれくれ　カガリより☆　って書いてある」
シン「なぁにが　カガリより☆　っだふざけやがって・・まぁいいやチラシってこれか　宅配ピザのドミニオンかキラさん何頼みますか？」

キラ「うーんどれにしようかな・・・このミョルニルピザってなんだろ？珍しい名前だし僕これでいいや」
シン「じゃあ俺もそれにします、注文しますね」
キラ「うん、届くまでお風呂入っとくから来たらよろしくね」
シン「えぇわかりました」

１５分後
ﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯ
シン「はーい開いてますよ〜」
ｶﾞﾁｬ
クロト「宅・配！」
シン「！？・・・えーっと宅配ピザのドミニオンさん・・・？」
クロト「肯・定！」
シン「えーっと・・・」
クロト「勘・定！」
シン「あぁ・・えーっとはい２０００円」
クロト「感・謝！」
シン「い、いえ・・」
クロト「帰・還！」
ﾊﾞﾀﾝ

シン（変わった人だな・・・）
ｶﾞﾁｬ
キラ「ふ〜いい湯だった、ピザ届いたの？早く食べようよ」
シン「ええそうしましょう」

ﾊﾟｶｯ

キラ「・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・」
キラ「なんでピザに鉄球が突き刺さってるの？」
シン「知りませんよ・・・」

>>425
僕が楽しいからってｗｗ

クロトﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

おもしろいなここ

次スレがあるなら、キラとシン＋αを個室に閉じ込めてみたでヨロ

サイコロステーキ食べながら
シン「やっぱり肉は美味いな・・・あのキラさん」
さめた瞳でシンを見詰めながら
キラ「・・・何シン」
シン「どうしてキラさんは食べないんですか？」
キラ「だって癪じゃない。サイのくせにコロコロしてるなんて」
シン(この切り方が気に食わないのか・・・美味しいのに)
キラ(うわー食べてるよ)
シン「ところでキラさん。まな板の上に載ってる3royのことなんですが・・・」
キラ「3royがどうかした？」
シン「やっぱり人肉食べるのって倫理的に問題あると思うんです。風呂場で温めて戻した方がいいと思うんですけど」
キラ「いまさらだね」
シン「でもやっぱり人殺しは・・・それに人を食べるなんて俺たち人間じゃないみたいじゃないですか」
キラ「うんまあ君がそういうんなら・・・・・・」
シン「ほっ」
キラ「もう人間じゃない君が言うんなら考えてあげてもいいよ(ふっ)」
シン「・・・・・・・・・・・・ドウイウイミデスカソレ・・・・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

3royはキーボード見れ

>>445
温めたら戻るのかよｗｗ

>>445
3royﾜﾛｽｗ
ちなみにキラだとＧＯになるんだよな

http://ga.sbpnet.jp/news/0507/30/52.html
これ見てたらここのスレ思い出してしまった

>>445
あれ？キラはカツ食ってないんだっけ？
それともあれは人外扱い？

まあこれからも色々絡められる美味しいキャラだからなｗ
あっさり死なせちゃもったいないｗ

キラは臨機応変に人をいじめるから自分のことは棚上げだろう

ってか一応同僚のシンより敵だったキラの頼みばかり聞くレイﾜﾛｽｗ
さすがメンデルつながりｗｗ

>>448
キラの笑顔がダークに見えるｗ

キラ「きっみのてっでーきーりさっいってー」
シン「とぉいっひーのーきっおーくっをーかーなしっみっのー」
アスラン「・・・・息の根を止めてくれよ」
キラシン「さーぁー愛に焦がれた夢をつらぬっけーﾁｬﾁｬﾁｬﾗﾗﾗﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾗｯﾁｬｯ」

とうとうシンが
キラに毒され始めたな。

キラ「第二回どうやったらこの戦いは終わるか会議〜」
シン「またですか・・・どうせ>>285の時みたいにグダグダで終わるだけでしょ・・」
キラ「甘いよシン！たしかに僕達だけじゃグダグダになるだろうからスペシャルゲストを呼んであるんだ」
シン「誰ですかそれ」

キラ「現プラント代表ギルバート・デュランダルことギルっち出てきてー！！」
議長「やぁ、お邪魔するよ」
シン「議長！？ってかギルっちってなんであんたらそんな仲いいんだよ！！」

キラ「シンの言うことは置いといてと　どうすればこの戦いは終わるかギルっちどうぞ！」
議長「そうだね、まずはアクシズを地球に落として地球寒冷化作戦を実行する」
シン「・・・・・へ？」
議長「地球がもたん時がきているのだよ！！」
シン「ちょ、この議長なんか錯乱してますよ！！止めてくださいよキラさん！！」
キラ「キラ・・・・・？僕はキラじゃない・・・ギュネイ・ガスだ！！」
シン「あんたもかよ！！」

議長「ジーク・ジオン！」
キラ「ジーク・ジオン！」
シン「誰かボスケテ・・・・」

ギルっちってｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗ

こんな感じか？

ttp://sv2.st-kamomo.com/loader/dat/file950.jpg

>>458
温度差まであってリアルだなｗ

>>458
吹いたｗｗ

>>458
すげーｗｗ
奥の冷蔵庫だよな　中には3royが……

ギルっちってｗｗｗいつのまにそんな仲になったんだよｗｗ議長はなんて呼ぶのか気になるｗ

こうなったらシンは白い悪魔を降霊するしかない。

逆にキラサイドに強敵が増えるだけの悪寒ｗ

キラ「シンがペット役やってくれたからね。今度は僕がなってあげる」
シン「…え！遠慮しておきますよ！（どうせ何かｹﾁつけられるんだ…きっと…）」
キラ「遠慮しないでよ、もう決定事項なんだから。ほら、何がいい？」
シン「…じゃあ、猿。（無理やり過ぎないか？この人）」
キラ「 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工。もっと別のにしてよ！犬とかさぁ」
シン「…自分から聞いたくせに」
キラ「何か言った？」
シン「いえ…犬でいいです」
キラ「じゃあ、犬ね？よいしょっと」
シン「（うわー！ほんとに四つん這いになってるよ！この人が！）…そこまでやるんですか？」
キラ「雰囲気出ないじゃない？…ワンワン！」

バターン！！

カガリ「おい！人の弟になんて格好させてるんだ！可哀相に…キラ」
キラ「カガリ？」
シン「えっ！！キラさんがやるって（ｒｙ
　　　てかなんで普通に入ってくるんだよ！！」
カガリ「問答無用！シンは三日間食事なし！水だけで過ごせ！
　　　キラには豪華絢爛スペシャルハンバーグだ！」
シン「そんなあ！！」

バタン（戸の閉まる音）

シン「…うぅ…酷い」
キラ「あーあ…。シン、三日間頑張ってね？今までずっと野菜とかばっかりだったから、
　　　お肉が食べたかったんだよね、僕」
シン「は？！…もしかしてっつーか、もしかしなくても俺をﾀﾞｼにー？！」
キラ「ただで僕が四つん這いなんかするわけないじゃない」
シン「…（この人は人の皮を被った悪魔だ…）」

キラ黒いなぁ・・・・(´･ω･｀)

ﾜﾛﾀｗ

このスレを見てから種死を見たら…
シン→カッコイイ・イイ奴・可哀相・頑張ってほしいキラ→悪い奴・恐い・敵キャラ
に見えてくる(´・ω・)

ガチャ
アスラン「う・・・ん・・・ごおおおお！」
キラ「面白い所から出てくるね・・・アスラン」

ﾌﾟﾙﾙｰ　ﾌﾟﾙﾙｰ
キラ「電話だ　はいもしもし・・・えーっと今日ですか？でも僕ここからでれないし・・・はい、わかりました」ﾋﾟｯ
シン「なんの電話だったんです？」
キラ「うん、ちょっとね　シン悪いんだけど今日ここで集会するから押入れにでも入っててくれる？」
シン「なんの集会なんですか・・・まぁいいですけど」

ｺﾝｯｺﾝｯ

キラ「ほら来たみたいだ早く押入れに入って」
シン「はいはいわかりましたよ・・」

ｶﾞﾁｬ

レイ・ネオ・ラウ「お邪魔します」
キラ「お疲れ様です、遠いところをすいません」

シン（なんだこの面子は・・・いったい何をする気なんだ・・）

ラウ「では始めようか」
ネオ「キュピーン！」
レイ「キュピピピキュピーン！」
キラ「キュピピーン！」
ラウ「キュピーン！」

シン（なんだこれ・・・・）

ラウ「ふぅ・・・今日はここまでにしよう、では私は帰らせて貰うよ」
レイ「おれも戻る事にしよう」
ネオ「おれも帰るぜ」
キラ「お疲れ様でした」
ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ
ｶﾞﾗｯ
シン「なんの話をしてたんですか？」
キラ「えっと、そろそろアスランを冷蔵庫からださないとほんとに死んじゃうよって教えてもらったんだ」
シン「電話で伝えればいいだろ！！！！」

>>468
このｽﾚを本気にすんなよ？ｗ

むしろ俺はキラを応援したくなったがｗｗ
黒キャラが好きなんだｗ

本編のｼﾝｶﾜｲｿｽよりも、こっちのｼﾝｶﾜｲｿｽの方が良いじゃないか！
面白くって

こっちのシンはカワイソスかつ素直でイイ奴だから好感度高い
こっちのキラはボケボケ天然ボケだが素で黒いから好感度高い

何が言いたいかっつーとおもろい職人乙と

本編よりも、こっちがおもしろいって奴挙手

挙手ネタ厨臭くてうっとうしい

職人さんщ（ﾟДﾟщ） ｶﾓｰﾝ

ﾜﾛｽｗｗｗｗ
ここのキラとシンはどっちも好きだ
時々くる客もなｗｗ
職人GJ

今日初めてこのｽﾚ来たんだが










良ｽﾚ通り越してネ申ｽﾚでもいいんじゃないかと思う自分がいる

シン「アスランとはどれくらい長い仲なんですか？」
キラ「えーー？そうだなぁ…幼少のころからだからなぁ…。いい親友だよ」
シン「へぇ、すごい長いんですね。…で、その…議長とは？（←実はこっちがﾒｲﾝ）」
キラ「一昨日」
シン「みじかっ！！」
キラ「親友だよ？」
アーサー「ええええええええええええええええええええ？？！！」
シン「セリフ取るなよ！！しかも普通に出て行くなよ！！」
キラ「ｗｗｗ」

アーサーｳｹｽｗｗ

キラ「そういえばオレンジレンジのドラムが辞めたらしいね」
シン「当たり前でしょう。あんなにパクってるのに音楽活動できる方が驚きですよ」
キラ「ねえ？そんなこといいって思ってるの？僕たちのヒーローのオレンジレンジをパクりって行ったね？
大体、ザフトのザク、グフとかパクりなのに君がそんなこと言えるの？君の機体だってパクりまくりじゃない？」シン「…あなた達の金ピカや、ドムだってパクってるじゃないですか」
キラ「やめてよね。そうやって何でもパクリという理由で非難するのは」
シン「(この人)」

シン「昔見た本の話なんですけど、独房に入れられた犯罪者が毎日出される食事の味噌汁を口に含んで壁を登って」
キラ「うん」
シン「通気口の鉄格子にそれを垂らすというのを毎日繰り返して格子を腐らせて脱走するって話があったんですよ」
キラ「名案だね、じゃあ味噌汁を作らないと・・・シン、頑張ってね」
シン「え？あ、はい、わかりました」
キラ「味噌汁だけってのもあれだからご飯と何かおかずも必要だよね」
シン「そうですね」
キラ「おかずはハンバーグがいいな。・・・あ、それじゃあスープの方がいいねコーンスープなんかどうかな？」
シン「わかりました」

キラ「････････････････････････（今日はいつにもましてｲﾗｲﾗするな･･･ﾁッ。）」
シン「････････････････････････（今日のキラさん怖くて話しかけることすら
できない････。視線だけでゴキブリ殺しそうな目してる･････。そっとしておいたほうが身の為だな･･･）」


キラ「･･････････････････････････････。」
シン「･･････････････････････････････。」
キラ「･･････････････････････････････。」
シン「･･････････････････････････････。」





ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

シン「･･･････うわあ！！！ちょっゴキブリ！！キラさーーーん！！そっち行きましたよー！！」

　　　　　　　　　　　　　

キラ「････････････････････。」（視線）
　　　　　　　

ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻKドブシュっｸﾞﾁｬﾁｬ　





シン「･･････････････････。」
キラ「･･････････････････。」
シン「･･････････････････････････。」
キラ「･･････････････････････シン。」
シン「はい」
キラ「それ片付けて床拭いといて。」
シン「はい」

こえええええ

こええっつーか、ちゃっかりしてね？ｗ
本末転倒だｗｗｗ

シン「大体あんたはなんなんだよ、俺が命令聞いてやってんのに、毎回毎回………」
ジブリ「静かにしたまえ」
シン「あんたも、毎回都合のいいように現れて………」
レイ「シン、言葉に気をつけろ」
シン「レイ、お前も毎回いきなり現れて、電波を使って………」
キラ「やめてよね。僕と君が殺りあっても主人公の僕が勝つに決まってるんだから」
福田「そういうことさ。割り切りなさい」
シン「福田………。あんたが全て悪いんだよ」
(福田死亡………)
シン「(これで全て終わり………)」
福田「アニメ内じゃ監督は無敵なんだよ、さあもう一度かかってきなさい」
アーサー「ええぇええええぇぇｪぇええぇええぇ!!!!!」

>>485
だって視線で殺したんだよ！？（ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ）

いかん、副田嫌いなのにちょっと笑える

ﾈ申

ｺﾝｺﾝ
キラ「はーい開いてますよー」
ｶﾞﾁｬ
キラ「カガリじゃないかどうしたの？」
カガリ「なぁやっぱりここにアスランいるだろ？カメラにも映ってたし・・」

シン「ﾋｿﾋｿ　しつこいですねアスハの奴」
キラ「ﾋｿﾋｿ　シン　得意の逆切れで追い返してよ」
シン「ﾋｿﾋｿ　なんでおれが・・・あーもうそんな目で見つめるな！！わかったよやりますよ！！」

カガリ「なぁお前等私になにか隠してないか？」
シン「なんだと・・・・俺たちを監禁した上に疑うのか？！どこまで身勝手なんだあんたは！！」
カガリ「！？　いや私は・・・そういうわけじゃ・・・」
シン（よしいける押し切れる！）

凸「カガリー！！俺はここだ！！ここにいるぞ！！」

シン「・・・・・・・・」
カガリ「・・・・・・・」
キラ「・・・・・・・」

ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ　無言で冷蔵庫を蹴るキラ

カガリ「なぁ今アスランの声が・・・・」
シン（くそ！！こうなったら奥の手を）
シン「っは！！疑り深いのはアスハのお家芸だな！！」　肩ドーン
カガリ「う・・・でもアスランの声が・・・」
シン「うるさいなあんたは！！さっさと帰って金メッキでも磨いてろよ！！！」
カガリ「！？　・・・うぅ・・・シンの馬鹿！！シスコン！！ラッキースケベ！！」
ﾊﾞﾀﾝ！

シン（ふう・・・・）
キラ「だめじゃない女の子泣かしちゃ」
シン「あんたがやれって言ったんだろ！！」

〜監視ルームにて〜

ルナマリア「ちょっとカガリさん！これはどういう事なんですか！？」
カガリ「ん？ああルナマリアか」
ルナマリア「ああじゃないですよ！最近シンの姿を見ないと思ったら！」
カガリ「ん〜でもこいつらこうでしないと仲良くならないだろ？」
ルナマリア「仲良くって･･･こんなやり方無茶苦茶すぎます！」
カガリ「それよりもだ。お前もうアスランの事はどうでもいいのか？」
ルナマリア「どうでもいいことないですけど･･･そういえば最近見ない･･･」
カガリ「どこにいるか教えてやろうか？」
ルナマリア「カガリさん知ってるんですか！？」
カガリ「ん、ああ。まぁな」
ルナマリア「どこにいるんですか？」

カガリ「おの部屋の冷蔵庫の中だ」
ルナマリア「待っててアスラーン！！」

冷蔵庫から出さなきゃ死ぬんだろｗ
監禁されている二人が更に監禁か・・・・・・
冷蔵庫プレイだな

最後アーサーがもっていきやがったｗｗｗ

カガリ知ってるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

オーブ兵「新しい仲間で。せいぜい仲良くするがいい」

キラ「よろしく」
シン「よろしくお願いします」
ユウナ「うぅ………酷いよ。」
シン「(この人も福田のエゴの犠牲者か)。あの、大丈夫ですか」
ユウナ「大丈夫だよ〜ん」
キラ「……」


ユウナ「ねえ？ここから脱出したいんだけどMEをHELPしてくれかな？」
キラ「一人でしなよ」
シン「無理ですよ。福田の手によって僕たちは差別されてるんですよ？」
ユウナ「だったら、早く福田を片付けてよ」
キラ「やめてよね、そんなこと」
アーサー「そんなこととか言うなあ。これは重要なことなんだぞ」
キラ・シン・ユウナ「……………」
アーサー「ええぇぇええぇぇええぇぇええぇええぇ!!!!無反応？」

キラ「ねえ、シン」
シン「何ですか」
キラ「暇だから語尾に『全裸で』って付けて喋ってよ」
シン「わけわかんないですよ！　自分勝手もいい加減にしないと怒りますよ？」
キラ「････････････」
シン「お、怒り･････全裸で」
キラ「（にこり）」
シン（わ、笑ったッ･･･！　怖！！　もう逃げたい･･･全裸で）
キラ「シンは議長のこと、本当に信じてるの？」
シン「そりゃあ･･･尊敬してますからね。全裸で」
キラ「ふーん。この場にいたら駆け寄りたいくらい？」
シン「とりあえず握手したいです。全裸で」
キラ「そっか。よっぽど好きなんだね」
シン「好きっていうか、よくわかんないですけど･･･レイが色々言ってくるし。全裸で」
キラ「うん。レイも凄く尊敬してるみたいだね」
シン「だって議長、凄い説得力ある演説するんですよ？　全裸で」
キラ「演説ね。演説ならラクスも負けてないよ」
シン「アスランだって議長を信じてたし。全裸で。
　　　･････････何か！　ザフト軍めちゃくちゃ変態の集まりみたいなんですけど！」
キラ「シンが語尾に『全裸で』とか付けるからでしょ」
シン「アンタが言ったんでしょ！　ほんと殴りますよ！」
キラ「･････へぇ？　殴るの？」
シン「な、殴り･････････全裸で」
キラ「変態」
シン「ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwww」

ルナマリア「なんで私まで閉じ込められるのよ(`皿´)」
シン「いちいちうるさいよ、ルナは。みんなストレスたまってるんだから」
キラ「やめてよね。ルナマリアは悪くないんだから。悪いのは君のその腐れきった心なんだから」
シン「あんたって人は」
シャニ「うざ〜〜〜い」

もうなにがなんだかｗｗｗｗｗｗｗ

ｶﾞﾁｬｯ

ルナマリア「ちょっとシン！これはどういう事よ！」
シン「ルナ！どうしてここに！？」
キラ「ねぇシン。この娘誰？」
シン「ルナマリア・ホークです。あんたも知ってるメイリン・ホークの姉ですよ」
キラ「へぇメイリンの･･･」
ルナマリア「最近見ないと思ったらこんなとこで何してるのよ！」
シン「そんなの！俺が聞きたいよ！」
キラ「シン。落ち着いて。始めましてルナマリアさん。僕はキラっていいます」
ルナマリア「始めましてルナマリアですってキラ！？あのフリーダムの！？」
キラ「困ったな･･･僕ってそんなに有名になってるの？」
ルナマリア「ええ。ヤキンの事もですけど、散々戦場を混乱させてくれましたからね！」
キラ「･･･」
シン「やめろよルナ！この人を責めるな！」
ルナマリア「シン･･･」
シン「この人は確かに戦場を混乱させた･･･でも！」

〜監視ルーム〜
カガリ「(シンのやつ完全にキラに飼いならされてしまったな)」

ルナマリア「シン･･･そ、そういえば冷蔵庫！」
キラ＆シン「！？」
シン「ど、どうします？」
キラ「うん･･･見られるワケにはいかないよね･･･」
シン「ルナ･･･ごめん！」

ドス！

ルナマリア「そ･･･ん･･･な･･･シン･･･」
キラ「カガリ〜これ連れて行ってくれない？」
カガリ「わかった。今誰か向かわせる」
シン「ごめん･･･ルナ･･･もう後戻りできないんだ･･･」

凸死んだ？

キラ「･･･････････････あ゛ーーーー････ｲﾗｲﾗする･･･」
シン「････････････（先ほどの恐怖でなにも言えない）」

キラ「･･･ねえところでシン。さっきからなんでそんなに僕から離れてるのかな？」
シン「ﾋﾞｸｯ　　･･･え！？そんなことないですよ！？でありますよ！？！？」
キラ「じゃあもっとこっち来て」
シン「････････････････はい。」

キラ「･････････････････････。」
シン「･････････････････････････。」

キラ「ｷｭﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ」
シン「え？なんか言いまS」
キラ「なら僕は！！！君を撃つ！！！！」
シン「ぇ！？？ハ！！？ちょっとキラさん！？キラさん！？！？
　　　　　　なんで種われしてるんですかーー！？！？」
キラ「うるせえよ！！！早くハッチ開けろよおお！！！！！」
シン「ちょっ・・・落ち着いて！！！ﾃﾗ落ち着いて！！！ｲﾀｲ！！痛い！！！」
キラ「ｴﾙちゃあああああああああああああああああああん！！！！」
シン「誰だよ！！！！」
カガリ「まずい！！！！チョコレートだ！！！早くキラにこのチョコを食べさせろ！！！」
シン「アスハ！？なんで・・・てかチョコって」
カガリ「今日でお前らを監禁してからちょうど１００日だ。
キラは１００日以上チョコレートを摂取しないと自我を維持できず常時種われ状態で錯乱するようにコーディネイトされている」
シン「なんでそんな無駄なことするんだよ！！！！！！」
カガリ「かつてもこんなことがあってな･･･。バクゥを一分で十数機全壊させた。」
シン「話し聞けよ！」
キラ「フレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ！！！！」
シン「うるせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」

焦ってても冷静な感想のシンﾜﾛｽｗｗｗｗ

当ﾈ申ｽﾚのキャラ紹介

キラ〜最強のコーディネーター。シンを飼い慣らす
シン〜キラの恐怖により夜も眠れない
アスラン〜冷蔵庫に封印中
カガリ〜個室を監視する
ジブリ〜たまに現れる
レイ〜たまに現れてはキラと電波で話す
アーサー〜「え（ｒｙ」を言うためだけに現れる
ルナマリア〜アスランを助けようとしている

上げるよﾆﾀﾞ

>>496
ﾊｹﾞﾜﾗｗｗｗｗ

>>503
シンとキラはもう少しやわらかい関係だと思うがｗ

>>479
一昨日ｗｗ仲良すぎｗｗｗｗｗアーサーもシンもキラもﾜﾛｽｗｗｗｗ

だなー。
なんかあんまり殺伐としてない気がするから不思議だ。
キラは突き抜けてて天然で末っ子体質、
シンは基本真面目で良く出来た兄貴体質ってイメージｗ

なんだか凸の扱いが３ヶ月放置されて発見された弁当みたいだ

ここの黒キラ、むちゃくちゃやってる割に実はすごくシンを気に入ってそうｗ

極限状態でよく分からない信頼関係が誕生しました

ジャガーさんとピヨ彦のよう

>>510
ここのシンも、むちゃくちゃされてる割に意外とキラとなかよさげだしなｗｗ

シン（キラさんがめずらしく読書してる…『名犬ジョリー』って意外なもの読んでるな）
シン「キラさん、ここにビスケットが一枚あったらどうしますか？」
キラ「ビスケット？」
シン（ここはやっぱり俺に半分くれるはずだよな）
キラ「ひとりで食べるに決まってるでしょ」
シン「…………（キラさんはやっぱりキラさんだった）」
キラ「この駄犬が」
シン「聞こえるように悪口言うなよ！」
キラ「静かにしててよ。読書中だよ」
シン「すみませんでした」
キラ「…………」
シン「…………」

「ﾎﾞｽｹﾃ………かゆ…うま…」

シン「え？なに？え？今の、え？アスラン？アスランの声？」
キラ「僕の声だよ」
シン「マジでか」
キラ「………食べ頃過ぎて腐っちゃったみたいだね」
シン「この狭い空間でバイオハザ…！？」

シンｶﾞﾝｶﾞﾚちょーｶﾞﾝｶﾞﾚ本編よりｶﾞﾝｶﾞﾚ

このスレ見るとキラやシンが好きになれるから不思議だ。

>>1通り意外と仲良さそうなキラとシンﾜﾛｽ

深夜の黒いのに期待

>515
禿同

>>516
キラも絶対シンのこと気に入ってるｗ

ジョリーｗｗｗつかマジでかってシンｗｗ

ルナマリア「ちょっと・・・・・その肉どこから！？」
キラ（調理中）「ああ、これ？　冷蔵庫からだけど・・・ああ、君も食べる？　焼ア○〇ン丼」
ルナマリア「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ・・・・ア、アス〇〇が・・・・・」
キラ「シン、彼女の前で器持って待機ね」
シン「はぃ？」
ルナマリア「この冷蔵庫の中に・・・・アス〇ンッ！！ｶﾞﾁｬ」
アスラン「････････････････････････････････････････････････････････････」
ルナマリア「ヒッ・・・あ、あ、あ、あ、あ、ア〇ランが・・・・・」
シン「あー、ルナ。使ってるからちょっと欠けてるし、あんまり見ない方が・・・・」
アスラン？「ちょっとルナマリア、やめてよね？　開けっ放しだと俺が痛むだろ！　ﾊﾞﾀﾝ」
ルナマリア「アスラァァァァンン！！！・・・・・うっ、うぇ」
キラ「はい、シン用意」
シン「ちょ、ルナこんなところで吐くなよ？　うわっ、とりあえずこれ使って」
キラ「さあみんなの分も出来たし、汁物の用意もいいみたいだね。じゃあ、いただこうか」
ルナマリア「ア、アスラン・・・・・・・・ｶﾞｸｯ」




ルナマリア「・・・・・・・・・うぅ・・・・ハッ！？」
キラ「あっ、気が付いた。どうしたのルナマリア？　いきなり倒れたから心配しちゃったよ」
ルナマリア「（あ、あれは夢？）・・・・・あの、今日の晩御飯は何でした？」
キラ「え？　普通に焼肉も食べたけど・・・？」
ルナマリア「焼肉！？　そ、そうなんですか、よかった・・・・」
シン「（駄目だよルナ『も』に気が付かなきゃ。それにしてもいよいよキラさんの魔の手がルナにも伸びてきたか・・・）」

〜冷蔵庫の中〜

あの日、キラに
キラ「みんなを脅かしたいから冷蔵庫の中で食材にされたフリして」
と言われてから何日経つのだろう･･･
この中にあった肉も残り少ない
無くなった時に補充されるのだろうか･･･
しかし、もし補充されなかったら･･･
俺は、俺はキラの期待を裏切ることになるのか
い、いや！キラの期待を裏切るなんて俺には出来ない！
例え自分の肉を差し出す結果になっても！
･･･
･･････できるのか？俺に
俺にはキラがわからなくなってきている

>>522
むしろ「俺がわからなくなってきている」だろｗ

キラはシンと遊んでるのが楽しい
シンも何だかんだいってキラと仲良くしてる

いい関係だな

ホラーになってきたな・・・

ｶﾞﾁｬ

メイリン「キラさ〜ん、シン〜今日のお食事ですよ〜」
シン「メイリン！？」
メイリン「今日は私が食事当番なんです」
シン「キ、キラさん！ほら！寝てないで！今日は普通の食事ですよ！」
キラ「なんか久々だね」
メイリン「あまり自信ないですけど、いっぱい食べてくださいね」
シン「メイリン意外と料理上手いじゃないか」
キラ「最近ろくなもの食べてなかったから凄く助かるね」

1時間後

シン「美味かった〜」
キラ「うん。美味しかったね」
メイリン「うふふ。喜んでもらえると私も嬉しいです」
シン「毎日ちゃんと食事できたらいいのに･･･あれ？なんか眠く･･･」
キラ「僕も･･･どうしちゃったんだろ･･･」
メイリン「やっと効き始めましたか･･･今です！アスランさん！」
アスラン「すまない！メイリン！」

アスラン脱走

ｶﾞﾁｬ
キラ「誰か来たみたいだよシン」
タリア「シン！！何日も仕事に出てこないでなにやってるの！！」
シン「げっ艦長・・・いや仕事に出てないんじゃなくて出れないんですよ・・」
タリア「わけのわからない事を言って・・・とにかくさっさと仕事に出てきなさい！！タンホイザーで後ろから撃ち落すわよ！」
シン「ちょ・・・キラさんもなんとか言ってくださいよ」
キラ「ギルっちの事は忘れて僕と楽しく暮らしませんか？」
シン「誰が口説けっつった！！！」
タリア「悪いけど間に合ってるわ、ほらアーサーも帰るわよ！！」
アーサー「えええええええええええええええええ！？」
タリア「あなたの部屋にあるエロゲコレクション捨てるわよ？」
アーサー「アーサー・トライン帰還します！！」

アーサーまだいたんかいｗｗ

タリアｶｯｺﾖｽ！！

キラ「僕ちょっと寝るから静かにしててね。
　　　わかってるよね？　僕の安眠妨害したら問答無用で冷蔵庫だから」
シン「冷蔵庫だけは勘弁してください」
キラ「じゃ、おやすみ」
シン「お、おやすみなさい･･･」


シン「あー･･･何か腹減ってきた」
トリィ「ﾄﾘｨ！」
シン「トリィは元気だな･･･何も食べなくてもいいし」
トリィ「････････････」
シン「なに？　ちょ、見すぎだって、トリィ」
トリィ「･･･････････････」
シン「･･････････････････」
トリィ「･･････････････････ｺﾞｸﾘ」
シン「生唾っ！？」
トリィ「ﾄﾘｨ！」
シン「キラさん、助け･･･！」

――僕の安眠妨害したら問答無用で冷蔵庫だから
――冷蔵庫だから･･･

シン「俺、大ピンチ！　トリィに食われるか、冷蔵庫か！？」
キラ「･･････シン、静かにしててって言ったよね？」
シン「ッ･･･！！」
キラ「僕が起きるまでトリィと一緒に冷蔵庫入ってて？」
シン「え？　うそ、無理！　絶対無理！　無理無理無理無理wwww」


――――俺は、一生･･･冷蔵庫の中での体験を、忘れることはないだろう･･･。

>>530
やはりトリィただ者ではないな
太ったりしてたことあったからなぁｗｗ
ってかシンｶﾜｲｿｗ

そこでメカアスランの登場ですよ！

凸「冷蔵庫から出れないのが悔しかった　俺はこの釘バットで２人を薙ぎ払う！！」

ﾊﾞﾝｯ！！　　

凸「キラ！シン！冷蔵庫の恨み！！覚悟！！！」

オルガ・シャニ・クロト「あぁ！？」

凸「すいません部屋間違えましうわちょあｇにあんｖば；ｂんま」


シン「隣の部屋が騒がしいけどなんでしょうかね？」
キラ「さぁ、それよりアスランどこいったんだろ」

アスラン、復讐する気満々じゃないか、そりゃそうだが
間違ってシャニ＆クロト＆オルガの部屋に乗り込んでしまったのは不幸というしかないな

渋い名ゼリフから燃え滾る必殺技まで→『週刊シャア・ドモン』
シン「う〜ん、必殺技かぁ・・・『主人公』としてせめて決め台詞くらいは欲しいよな」
キラ「・・・・・・・」
シン「キラさん何かアドバイスくれませんか？　あの『当たれーーーーッ！！』は結構カッコよかったですよ」
キラ「俺はキラ。字（あざな）はDQN」
シン「はっ？」
キラ「オラ達の国はオラ達で守るんだー！」
シン「え、えと・・・・キラさん？」
キラ「・・・・・・」
シン「あのぅ」
キラ「こうなってはオーブなどいらん、火をかけて侵入者どもを防げ！！」
シン「ちょ、脳内でどこと戦ってるんですかっ！？」
キラ「天下三分描いて見せましょう」
シン「三分ってザフトとオーブとロゴス？　でも、悪いのはロゴスですよ」
キラ「勝てば官軍、負ければ死刑じゃ！！」
アーサー「ええぇぇええぇぇぇえぇぇぇええぇぇ！？」
シン「ちょっとアンタ本編で言ってる事と随分差が」
キラ「わしの前に立つとは小憎らしい奴」
シン「ちょっ、確かに元々は敵同士ですけど、いや、いまさら・・・・・・」
キラ「我、敵　倒ス！！」
シン「えぇ！？　お、俺！？　それこそ今更だろ。・・・フリーダム俺に破壊されたくせにﾎﾞｿｯ」
キラ「馬鹿めが！　馬鹿めが！　兵法知らぬ凡愚めが！　今に見よッ！！」
シン「き、聞こえました？　しかもそれってストライクフリーダムで復讐するって事ですか！？」
キラ「反骨の相・・・・アスラン、裏切ったのですね」
シン「アスランって裏切ったってか、アンタ達の方に行ったんだろ！！　ってか、もう誰彼構わずだな」
キラ「頭がたかーーーい！！」
シン「はいはい、スミマセンね。ちょっと外の風に当たってきたらどうです？　まあ、出れませんけど」
キラ「鬼道などではありません。今日この日東南の風は吹くのです」
シン「ああ、キラさん蛾ぶっ壊れた・・・・ちょっとアスハ、お前の肉親の様子がおかしいぞ！」
キラ「フハハハハハハハハ！！！！！」
シン「・・・・・・・！？」
キラ「舞うは影　残すは屍・・・・」
シン「屍になるどころか頭がお花畑になってるよ、この人」
キラ「俺がシンの三国無双だ！！」
シン「遂にこの人、廃人化したのか・・・・？」
キラ「あの桃園に・・・・帰るか・・・ﾊﾞﾀｯ」
シン「あ、倒れた。ああ、思えば長い道のりだったけどようやく復讐は果たせたな・・・・・」
キラ「ﾑｸｯ　名族の威厳が損なわれるではないか！！」
シン「やっぱりこんな閉所に何ヶ月も監禁されていれば、いい加減気もふれるよなぁ」
キラ「怒るのだ！黄巾の子らよ！！」
シン「・・・・・こんな呆気ない終わり方なのか」
キラ「仇名す者全て、この槍で薙ぎ払おう！！」
シン「それでもなんだかんだで、今まで二人で力を合わせてやってきたんだよな」
キラ「堅牢な門は衝車で打ち破れ！！」
シン「・・・・少しくらいは悲しい、かな？」

キラ「ねぇ、シン。この辺の決め台詞はどうかな？」
シン「まだその会話生きてたのッ！？」

シン「お隣さんから小包が届きましたよ」
キラ「とりあえず冷蔵庫にでも入れておいてよ」

話噛み合ってない二人ﾜﾛｽｗｗｗアーサーまたタリアに怒られて今度こそエロゲ捨てられるぞｗｗ

>>535
元ネタ全然分からんorz

文中にある語句は違うのか？

>>538
>>535は三国無双の各キャラのセリフだとおも

>>536
……アスラン、冷蔵庫にお帰り？？

冷蔵庫「お帰り！アスラン」

なんだか明らかにキラ厨腐女子の書いたようなネタがあるな

おもしろきゃ何でもいい
このスレ良スレだから、そんな談議で荒らさないでほすぃ

>>530
トリィｗｗｗｗシンｶﾞﾝｶﾞﾚｗ

>>542冷蔵庫に言われてる

ﾄﾘｨ｢ﾄﾘｨ！｣
キラ｢ん？なに？ﾄﾘｨ｣
ﾄﾘｨ｢ﾄﾘｨ！｣
キラ｢遊んでほしいの？｣
ﾄﾘｨ｢ﾄﾘｨ！｣
キラ｢本当かわいいなぁﾄﾘｨは！でも僕嫌だよ。だるいし、寝るからシンと遊んでね｣
シン｢あんたって人は！なんて飼い主なんだ！！この鳥が可哀相だよ！！｣
キラ｢ZZZ｣
シン｢たく｣
ﾄﾘｨ｢・・・｣
シン｢ほらﾄﾘｨおいで？｣
ﾄﾘｨ｢貴様のような小僧に呼び捨てに去れる覚えはねぇぇえ！！！ﾄﾘｨ様と呼べ！我鬼が！｣
シン｢！！！しゃべっ！いて！いてぇ！！！｣
キラ｢うるさいよシン。｣
ﾄﾘｨ｢ﾄﾘｨ！｣
キラ｢ねー？ﾄﾘｨ！｣

うはｗｗｗトリィ様ｗｗｗｗ

飼い主に似過ぎ！

キラ「そういえば今気づいたんだけど、さ」
シン「？　なんです」
キラ「外出れないことさえ除けば結構快適だよね。この生活」
シン「・・・・・・確かに」
キラ「僕このままでも良いかなって思い始めてきたよ」
シン「・・・・・俺も少し。あ、今日『稼動戦史ガンガルSAAD』の放送日だ」
キラ「ああ、今日は五時からだから間違えるところだったよ」
シン「確か今日はリュック・ディアスの悪化した痔を治療する必見の回でしたよね」

ポチッ

シン「あれ？　付かない、変だな・・・このこのっ！」
キラ「どうしたのシン？　早くしないと始まっちゃうよ」

ガチャン

シン「うわっ、いきなり真っ暗になった！？」
キラ「うん、多分ブレーカを落とされたんだろうね」
シン「な、何でそんなことッ！？・・・・・・あ」
キラ「さっきの僕たちの快適だって発言がカガリ達には気に入らなかったんだろうね」
シン「そんなぁ・・・・おい、ちょっとアスハ！！　電気を戻せよ！！　ガンガル見れないだろ！！」
キラ「あきらめなよ、シン。じゃあ、僕はちょっとシャワー浴びてくるから」
シン「・・・・・ガンガルorz」




―30分後―

キラ「やっぱり携帯はテレビが見れるものに限るよね。さて、それじゃあそろそろシンの所に戻ろうかな」

黒！ﾄﾘｨ黒！飼い主に似るって言うけどココまで似なくてもwwwww

ト、トリィｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何故か渋い声で脳内再生してたｗｗかわいいと言いつつ拒否るキラﾜﾛｽｗ

アスラン「雑食の生物の肉はまずい、これは定説だ」
キラ「･･････」
アスラン「虎やライオンの肉を食べた事は無いだろう」
キラ「･･････」
アスラン「鳥や豚も雑食だがこれは長い時間の流れで人が品種改良をし家畜とした為だ」
キラ「･･･アスラン」
アスラン「魚もそうだ、水草しかしか食べない川魚は肝まで食べられる、それに比べて」
キラ「アスラン、もういい今は喋らないで」
アスラン「まして、まして・・・ひ、人の肉なんてのは・・ろろ論外、論外だ！」
キラ「いいから少し眠って･･･僕らはまた･･･話せる」
アスラン「まじないやオカルトの類いだ！まったくバカげたこ･･･」
バタン

凸ーーーーーーーー！！！！！！！！！１

凸は頑張れば普通に冷蔵庫から出られるはずなんだがそれでも膝抱えて入ってるんだろうな

アスラン…フォーエヴァー！

冷蔵庫って内側からは開かないらしいな
試したことないけど

冷蔵庫ガチャッ

アスラン「もう死にたいような気分だ…」

キラ「うん、知ってる。」

バタン

アスラン「……」

鬼か、いや鬼だな…

キラ「何か飲み物ないかな？」
シン「えーっと冷蔵庫、冷蔵庫・・・・」
キラ「せっかくだから隣から届いた小包も開けてみてよ」
シン「うわ！アスラン出てきた！」
キラ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗエスパー伊東かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

開け閉めしていじめるのが日常の楽しみになってるなｗｗｗ

ガチャ

アスラン｢もう死にたいような気分だ・・・｣
キラ｢そんな事言って誰かが悲しむとでも思ってるの？wwwペプシ取るんだからちょっと端寄ってよ。邪魔だな。｣

バタンｯ！！

ガチャ

シン「……………出たいですか？」
アスラン「当たり前だ」
シン「出すと思いますか？」
アスラン「全く思いません」

バタン

シンもキラと同じかｗ

ガチャ

ﾄﾘｨ｢ﾄﾘｨ！｣
アスラン｢あっﾄﾘｨ出してくれるのか！？｣
ﾄﾘｨ｢・・・やめろよな、食材の分際で俺にかなうはずないだろ？｣
アスラン｢！！！！！｣
キラ｢あーもう！勝手に冷蔵庫開けちゃだめでしょﾄﾘｨ！アスランはまだ食べられないよ？｣
ﾄﾘｨ｢ﾄﾘｨ？｣

バタン！

キラ「ねぇ、シン」
シン「え？」
キラ「手品するから見ろ」
シン「命令！？」
キラ「はい、ここにありますのは何の変哲もない冷蔵庫です」
シン「は、はぁ･･･」
キラ「これを開けると」
シン「開けると？」
キラ「ちゃっちゃらー」
アスラン「何だ、突然開けるな。びっくりｓバタン
キラ「はい、拍手ー」
シン「･･･！？　何ひとつ不思議なことが起こってないじゃないか！」
キラ「冷蔵庫開けてごらん？」
シン「ま、まさか･･･！」

ガチャ
アスラン「てじなーにゃ」

バタン
シン「･･･････････････」
キラ「･･･････････････」
シン「･･･････････････」
キラ「････････････暇だね」
シン「暇ですね」

アスラン｢冷蔵庫の扉が…開いたり閉じたりしている…｣
シン｢なんか言ってますよ、あの人｣
キラ｢放っておけばいいよ、。そのうち静かになるから｣

アスラン｢寒いなぁ…ここ…誰かいませんかぁ！出してくださいよ！｣
シン｢聞こえてます…よね、キラさん、アスランが｣
キラ｢しょうがないなぁ、アスラン！｣(ガチャ
アスラン｢あ…キ｣
キラ｢食材がうるさいよ｣(バタン

キラ｢静かになったね｣
シン｢…｣

一連の流れにﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗ

ガチャ

シン「あのー」
アスラン「出してくれるのか！？」
シン「いえ、俺は出しませんが」
アスラン「……そうか」
シン「つーか自分で出りゃいいんじゃないの？別にカギかかってないし」
アスラン「…………だってキラが入ってろって言うから」
シン「はぁあぁああぁ？」
アスラン「あいつはキラなんだ！たとえどんなに鬼畜で酷い奴でも、それでもキラだ！
　　　　　　なら入ってるしかないじゃないか！！」
シン「……」

バタン


キラ「どーしたのシン。あんまり冷蔵庫あけっぱーだと冷気が逃げるよ」
シン「……大丈夫ですよ。周辺が冗談みたいに冷え冷えとしてますから」

「キラ･･･｣
「何？冷蔵庫に入ってるモノなんだから喋らないでよね｣
「いや、あの｣
「仕方ないなぁ。３文字までなら喋ってもいいよ｣
「少なッ！｣
「うるさい。シンが今お風呂に入ってて暇なんだから
　喋らせてあげるだけでも感謝してよね。これだから凸は嫌なんだ｣
「んな理不尽な｣
「さっき僕の言ったこと聞いてた？｣
「･･･｣
「で？何？三文字以内で答えて｣
「トイレ(に行きたい)｣
「ああ。何だ。しりとりしたいの？｣
「いや、あn｣
「レモン。あ、もう終わっちゃったね。じゃあ、アスランお休み｣
「･･･｣

凸「（･･･寒い･･･。そろそろ出してくれないかなぁ･･･。）」
ハイネ「よぉアスラン！」
凸「ハイネ！！！？」
ハイネ「なに有名人が冷蔵庫に入ってんだよ？何？もしかして何かのプレイなわけ？」
凸「そんなわけないだろ！！頼むハイネ俺をここから出してくれ！！」
ハイネ「出せっていわれても･･･。あ、お前この穴に入れよ！そしてら俺の住んでる場所に逝けるぜ。」
凸「（やっと出れる･･･！）あぁ分った！！！」



シン「キラさん。最近冷蔵庫静かですね。」
キラ「そうだね。」

黄泉の穴・・・・・・

だろうなぁ…

シン（いい加減冷蔵庫に人間が入ってるの嫌だな…）
シン「あの…キラさん？そろそろあの人、冷蔵庫から出してあげませんか？」
キラ「いいよ、べつにもう飽きたし。」
シン「なんでずっと入れといたんですか？」
キラ「だって癪じゃない。探しにくるの皆女の子なんだもん。ねぇシン？」
シン「……」
キラ「じゃあ君が出してあげてね。僕もう疲れたから寝るね。オヤスミ」
シン（この人たち本当に親友かよ…）

>>574
でもキラに超共感したｗ

アスラン「ハイネ・・・・・・ここは・・・・・・？」
ハイネ「ん？俺たちの住んでるところさ」
ニコル「アスラン！お久しぶりです！」
アスラン「ニコル！？どうしてお前・・・・・・」
ミゲル「お、お前も来たか」
ラスティ「よっ」
アスラン「ミゲル、ラスティ・・・・・・なんで・・・」
パトリック「不肖の息子が」
アスラン「父上！？」
レノア「アスラン・・・・・・」
アスラン「母上・・・・・・・・・」

アスラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

アスラン「俺冷蔵庫に帰る」
ハイネ「おいおいいやなんじゃなかったのかよ冷蔵庫」
アスラン「死んでキラと離れ離れになるよりましだ！」

ニコル「不潔・・・・・・」

>>574
確かにキラの気持ちは分かるｗ

>>576
つーかさ、ハイネの時点で気づけよｗｗ

キラ「冷蔵庫のコンセント抜いてみようか」
シン「えっ・・・」

――――冷蔵庫――――

ト゜゛ンドンガンガンｯ！

キラ「やめてよね、アスラン。うるさいよ」
シン「なんですか。突然反抗的になったりして」
アスラン「出られないのなら、力ずくで開けるしかないじゃないか！」

ドンッ！　ぐらっ…。　ズシーン。(前に倒れた冷蔵庫)

キラ「あーあ。暴れるから倒れちゃった。直しておいてよね、シン」
シン「ちょwwwwww　一人じゃ無理wwwww」
アスラン「脱走はヒーローごっこじゃないんだ！」(余計出られなくなる)

面白い

>>576
ニコル、ナイスツッコミ！

シン「あれ？冷蔵庫に穴が開いてる｣
キラ「本当だ。これじゃあ機能しないから穴は塞いでおこうか｣
シン「そうですね。でもアスランさんはどうするんですか？いませんよ」
キラ「･･･｣
シン「つまりアスランさんはこの穴から逃げたということになりますよね。
　　　戻ってくるかも知れませんよ」
キラ「シン、君にとってアスランの死は悲しいものかもしれない。
　　　だけど、それを乗り越えなくちゃいけないんだ」
シン「アスランさんは死んでませんよ」
キラ「僕もアスランともう少し一緒にいたかった」
シン「･･･(ダメだ、この人。自分の世界に入ってる)｣
キラ「だから、アスランのためにもこの穴は塞いであげよう」
シン「俺、あんたのそういう自分勝手なところ尊敬します」

ガリタ「あら･･･？アスランくんは帰っちゃったの？」
ニコル「そうみたいですね。」
ガリタ「それは残念ね･･･。キラがどうしてるか聞きたかったのに･･･。」
ハイネ「まぁそのうちこっちに来るでしょうよ。」





シン「全くあんたは何やってんだよ！！」
キラ「シン･･･こっちで一緒にTVでも見ない？」
シン「え･･･でもアスランさん･･･。」
キラ「シン？（にっこり）」
シン「･･････ハイ。（すみません･･･アスランさん）」

>>584
カリダママン死んでない！
死んだのヴィアママンとレノアママン！

現界への入り口を閉ざされたアスラン黄泉の国の者と協力し現界へ戻る手だてを探すのであった。

しまった間違えた！！！！

すみません・・・・ガリタ間万のとこをレノアでおねがいします。

キラは本気なんだろうが凸は状況に参加している気なんだろうなw＞冷蔵庫

ここにいま新しい物語が・・・・・・ｗｗｗｗ

ｶﾞﾁ･･･

キラ＆シン「！？」
シン「ど、どうします？アスランが出てきましたよ･･･」
キラ「今まで中で静かにしていたのにどうしたんだろう･･･」

ﾊﾟﾝ！
アスランが両手を合わせた瞬間に冷蔵庫の穴が直る

アスラン「真理を見た･･･」

ｷﾗ「zzz・・・。」
ﾄﾘｨ「ﾄﾘｨ！」
ｷﾗ「zzz・・・。」
ﾄﾘｨ「ﾄﾘｨ！ﾄﾘｨ！」
ｼﾝ「起こしちゃ駄目だよﾄﾘｨ。」
ﾄﾘｨ「黙れ小僧。お前のような小僧に指図される覚えなどない！」
ｼﾝ「な・・・！」(このｸｿﾄﾘｨ！玩具の癖に生意気な。)
ﾄﾘｨ「玩具の癖に生意気で悪かったな。」
ｼﾝ「ちょ・・・。」
ｷﾗ「超氏ねだって？！いたいけなﾄﾘｨによくもそんな酷い事が言えるね！」
ｼﾝ「そんなこと言ってませんよ！それよりそれ・・・俺の思ってたこと・・・。」
ｷﾗ「言い忘れてたけどﾄﾘｨには心眼認識装置が付いてるんだ。」
ｱｰｻｰ「えええええええええええええええええ？！」
ｷﾗ「それじゃ僕寝るから。」
ﾄﾘｨ「ふん、愚民め。解ったら俺に指図するんじゃないぞ。」
ｼﾝ「あんたは一体何なんだー！」
ﾄﾘｨ「超高性能心眼装置付鳥形α−Mk�U。」
ｼﾝ「・・・あの凸絶対に冷蔵こから出さねぇ。」
凸「僕何だか眠くなってきたよ・・・ﾊﾟﾄﾘｯｸﾝ・・・。」(手を振る父の姿。)

等価交換。【禿げる】

アスラン「くそっ・・・・・・持っていかれたああぁぁぁぁっっ」

アスラン「毛根を練成しようとした俺がバカだったんだ･･･」

真理「･･････こんだけの量じゃ･･･足りなかったなぁ･･･。
　　　んじゃこのシンっつーやつから[人気]を貰うか。」

>>595
真理ﾋﾄﾞｽ

食材か？凍死か？それが冷蔵庫ｸｵﾘﾃｨ

ttp://sv2.st-kamomo.com/loader/dat/file950.jpg

真理「シンの人気程度じゃ代価にならないな
　　　　キラってやつの［正気］を戴くとしよう」

アスラン（キラ・・・カガリ・・・シン！！俺はまだ死ねないんだ！！）

ガバッ

アスラン（ここは・・・？）
ユウナ「やぁ〜アレックス、起きたぁン？」
アスラン「！」
ユウナ「カガリンがねぇ僕らも仲良くしろってこの部屋に閉じ込めちゃったんだよぉ。
　　　例えるなら僕がオーブの空を優雅に舞う黄金の暁なら、
　　　君はムラサメの製作工程時にでる配線のビニールくずだけどぉ、
　　　心優しい僕としては、そんな君のような人とも仲良くしてあげようと思ってはいるんだよ？」
アスラン「・・・・・・」
ユウナ「カァガリンの頼みだから仕方がないのねん。よろしく頼むよ☆」
アスラン「・・・・・・」

　ユウナとアスランを一緒の個室に閉じ込めてみた　（完）


シン「アスハ、勝手にアスランをどこに連れていったんでしょうね。」
キラ「まぁいいじゃない。うるさいのがいなくなってゲームに集中できるよ。」

キラ「シン、暑苦しいからくっつかないでよ」
シン「いや、キラさんこそ。ってか、こっち側もう壁で寄れないんですけど」
キラ「僕もこっち側壁なんだよね」
シン「･････････この部屋、一畳もなさそうなんですけど」
キラ「いつのまにこんな狭く？」
シン「そのうち元に戻りますよ」
キラ「そうだね」
シン「なんか･･･男二人が体育座りして並んでるのって不気味ですよね」
キラ「うん。シン立ってなよ」
シン「はぁ･･･じゃあ、よいしょって痛っ！？」
キラ「･･･天井も低いね」
ギル「やあ、元気かね」
キラ「ちょwwワカメ、狭いから来ないでよ」
シン「仲良しじゃなかったのかよ！？」
アーサー「ええええええええええええええええええっ！？」
ジブリ「なんだ、これは！ぬこたん死守！」
ユウナ「狭いな。ヘアーが乱れるのーん」
ウナト「女子求ム」
キサカ「･････････」
i,,ゝ*´Д｀）i ｷﾗﾀｿ ﾊｧﾊｧ
ギル「まるでテレフォンパニックのようだ」
シン「古い！？てか、狭い！！･･･あれ？キラさん、さっきから黙ってますけど、どうかs


――気づいたら、元の部屋にキラさんとジブリ猫と俺だけになっていた
――俺はただ、この赤い部屋から目を背けたい･･･

((( ；ﾟДﾟ)))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ


意外とシン可愛がられてるな

なんだかんだで生かしてもらえるのか

キラはシンのこと弟みたいだ思ってて
シンはキラのこと弟みたいだ思ってそ

ネタがつきないな
ここ何人の神がいるんだ

何人でもいい。面白ければ

俺は未だに耳そうじネタの恐怖を忘れられないのだ

ず　ぶ　っ　には((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

冷蔵庫もカツカレーもサイコロステーキも怖かった

ネウロの弥子みたいに虫を見て涎を垂らす方が漏れ的にｺﾜｽ

最近黒いネタ書く人が来てから流れが変わった希ガスｗ

キラ「ぴこぴこぴーぴー」
シン「電波ーにのぉってー」
ギル「電波にのって」
キラ「ぴこぴこぴーぴー」
シン「あーなたにー届けー」
ギル「あなたに届け」

アーサー「（ｒｙ

アーサーもはや出オチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キラ「シン、おかずの交換しようよ」
シン「へ？同じ物食べてるのに交換も何もないと思うんですけど」
キラ「まぁいいじゃない。はい」
　つ【サラダのピーマン】【カレーのニンジン】
シン「･･････何か、明らかに･･･」
キラ「じゃ、代わりにシンのカレーの肉もらうよ」
シン（等価交換無視した）
キラ「シンってほんと良い子だよね」
シン「急になんですか」
キラ「ちょっと気が短いけど真っ直ぐだし優しいとこもあるし。
　　　そういうとこが気に入ってるんだ」
シン「そ、そうなんですか？」
キラ「うん。だからデザートのプリンもらってもいい？」
シン「どうぞ」
キラ「良い子だねー」
シン「いや、そんな」

トリィ「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

キラﾜﾛｽww
ってかシン純粋ｽｷﾞだww

キラ「･････････暇。」
シン「･････････そうですね。」
キラ「んじゃカラオケでもしようか。」
シン「そんなの何処にあったんですか！！？」
キラ「そこらへん。」
シン「（アバウトだなー･･･。）で何を歌うんですか？」
キラ「･･････まぁ･･･『稼動戦史ガンガルSAAD』OP・EDでも歌うか。」

〜キラ熱唱中〜

シン「（やっと俺の番だ！）んじゃー俺は･･･。」
キラ「僕今から寝るから静かにしてくれない？」

キラ「第三回どうやったらこの戦いは終わるか会議いいいいいいいいいいいいい！！」
シン「なんかやけくそになってないですか？」
キラ「はーい今回もスペシャルゲストを用意してまああああああああす！！」
シン「無視かよ！！聞けよ！！」

シン「まぁいいですけど・・・前回みたいな事はもうかんべんですよ・・・ゲストって誰です？」
キラ「今回のゲストはお隣に住んでるムルタ・アズラエルさんです」
アズ「やぁ、元気かな君達？」
シン「ちょ、キラさん・・・あなたこの人嫌いじゃなかったですっけ・・・」
キラ「そんな事ないよねアズちゃん？」
アズ「ええ、僕と彼は親友ですよ」
シン（納得いかないな・・・なんなんだこの人達・・）

キラ「じゃあアズちゃんこの戦いを終わらせる為にはどうすればいいか意見を言ってよ」
アズ「そうですね、やはりあの忌々しい砂時計を叩き落してコーディを滅ぼす事ですよ！」
シン「な・・・やっぱこいつおかしいですってキラさん！！」
キラ「青き清浄なる世界の為に！」
シン「おい！！あんたもコーディーだろ！！」
キラ「うるさい！！慈善事業で戦争なんてできないんだよ！！」
シン（なんだこの変わりようは・・・いったい何がこの人をこんな風に・・・）

アズ「金は持ってて嬉しいコレクションじゃない！！」
シン「金か！！金で釣られたのか！！あんた何考えてんだ！！」
キラ「やめてよね！僕は戦いたくなんてないんだ！！ずっとごろごろして暮らしたいんだ！！」
アーサー「青き清浄なる世界の為に！」
シン「お前もかよ！！もういやだこんな生活ーーーーー！！」

キラ、ここのお前にはある意味好感すら持てるわｗ
本能に忠実すぎｗ

キラ親友多杉ｗｗｗ

キラ「ちょっと知りたい言葉があるんだ、シンちょっと辞書で調べてみてよ」
シン「何でそんな事俺が・・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
キラ「ほら、サ行開いて」
シン「へー、へーわかりましたよ。で、なに調べるんですか？」
キラ「次は『セ』を開いて」
シン「せー、せ、っと、開きましたよ」
キラ「『セツ』の欄だよ。で、その次は『ク』、あ、『ツ』は小さい『ッ』で多分カタカナだから」
シン「セック・・・・・って、ちょっとアンタ！！　人になに調べさせようとしてるんだよ！！」
キラ「何って　"セ"　ッ　ク　ス"　」
シン「アンタって人はぁぁぁ！！　この変態野郎ッ！！」
キラ「シン、なに言ってるの？　ああ、あった。これこれ」
シン「ハァハァ・・・・ん？　≫キラ「何って　"セ"(←なんだこれ？)　ッ　ク　ス"　　」
キラ「へぇ、ゼックスって６って意味だったのか。ん、いやゼクスって読むべきかな？　で、次がズィーベン、アハト、ノイン・・・」
シン「（・・・・あ、しまったこんな卑怯な引っ掛けで・・・いや、この人の場合、素か！？）」
キラ「うん、これで納得した。で、シン。僕が変態だって？　この際だから詳しく説明して欲しいな？」
シン「（くそっ、どっちなんだーーーーーーーー！？）」

キラ「アズちゃんは一生懸命未来を切り開こうとしている」
シン「身内だけの未来だろ！！！」
キラ「その努力を打ち砕こうとするなんて許せないじゃない？」
シン「いやそれは個人の都合で────」
キラ「許せないよな？」
シン「ハイ」

ミーア「はーいこんにちわ〜ラクス・クラインでーす」
シン「な・・・あんたプラントにいるはずじゃ・・・」
キラ「ラクス・・・」
ミーア（ばれてないわよね・・・？うんいけるいける私ラクス・クラインそっくりだし、さてこのキラって人を議長側に引き込まなきゃ）

キラ「今日はどうしたのラクス？」
ミーア「キラ・・やはり私たちは間違っていたようです、デュランダル議長の元へ行きましょう」（よし完璧！）

キラ「・・・・・君は偽者だね？」
ミーア「え、そんな・・私はラクスですよ？」
キラ「ラクスがそんな事いうはずないじゃない・・それに・・・」
キラ「ほんとに悔しいんだけど・・・・本物のラクスはそんなに巨乳じゃない！！」
シン（さすがキラさんだ！！すぐ見抜けるなんて！）
ミーア「・・・・・・・・」

ｵﾊﾟｰｲﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ

キラ「・・・・・・偽者でもいいじゃない？」
シン「うぉーい！！だめだろ！！」

ミーア「食材だっていいじゃない！ちゃんと･･･ちゃんとやれば！」
ミーア「そうやって生きたっていいじゃない！だ･･･大丈夫よ･･･ねっ･･･だから･･･」
アスラン「ふっざけるな！」

キラ「そういえばミリアリアはディアッカと付き合ってたのかな？」
シン「前にもいましたけどディアッカってどんな人なんですか？」
キラ「そう言えばちょっとシンに似ているかも・・・・」
シン「キラさんなら、影が薄いとか、女難の相があるとか、設定が不憫とか、そういう事言いたいだけなんでしょう？」
キラ「惜しい。それにあと”弱い”があれば結構いい線いってたよ」
シン「・・・・・・・・・・。」

>>622
禿ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

つーかここ読んで思ったけど何だかんだでやっぱアスランは真面目なキャラなんだなｗ

>611
アーサーの台詞は、略したらいかん。

>>591
これｗｗまた渋い声で脳内再生してたわけだがｗｗｗ「黙れ小僧」は何故かもののけだたｗｗｗアーサーおいしいよアーサーｗ

>>623
その弱い男に負けたのはだれうわ何をすｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

シン「何だ今の声！？」
キラ「ああ、ゴキブリがいたから退治したところだよ」

(((((((( ；゜Д゜)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク

>>624
自分の中では
凸≒ハマー
になってたんだが。

キラ「ねぇシン、折角仲良くなってきたんだしメールアドレス交換しようよ」
シン「あ、イイですよ（俺たちって仲良いって言うのかな…）」
シン「えーと、ハイじゃあ俺が送りますね…ってアレ？赤外線付いてないんですか？」
キラ「悪い？」
シン「いえ、悪くないです！…じゃぁ貸して下さい登録しますから」

【sekaino-onnaha-bokunomono@earth…（ry】

シン「………。」
キラ「終わった？早くしてよね、もう」
シン「あはは、キラさんらしいアドレスですね（苦笑）」
キラ「……。」
シン「じゃぁ、俺の送りますね」

【mayutan_kawai-saiko-moe2@zaft…（ry】

キラ「………。」
シン「…？どうかしました？」
キラ「……これは流石にまずいんじゃない？」

>631
メアドネタきたー

誰か、種キャラのメアドを考えるスレ立てて〜

どうせグゥレイトーとかコシヌケーで100もいかないで終わる

キラ「ねえ！　シン、僕ペット飼うことに決めたよ！！」
シン「今度は一体なにを・・・」
キラ「ほら、この小さい家みたいなのの中に入ってる奴」
シン「ヌワッ！！　何持ってきてるんですか！？　それ小さい家じゃなくてゴキブリホイホイですよ！！　しかもその中身ももしかして・・・」
キラ「なんかカナブンみたいなやつだよ？」
シン「それは、　ゴ　キ　ブ　リ　って言うんですよッ！！」
キラ「じゃあそのゴキブリを飼おう！！」
シン「え・・・・正気ですか・・・・？　それは流石にちょっと引きますよ、俺」
キラ「う〜ん、じゃあ名前は・・・・・『〇ン』！！」
シン「ちょっ、なに伏字にしてるんですか！？」
キラ「だって、シ〇に似てるんだもの『シン』」
シン「どーいう意味ですか！！！！　って、伏せてる方間違ってるからッ！！」
キラ「よしよし、お腹空いただろう『シ〇』いまご飯上げるからね〜」
シン「痛ッ！！　何で髪のか引っ張るんですか！！　ああ、思い切りやるから３本も抜けた・・・」
キラ「うふふ・・・『〇ン』は雑食だから何でも食べるんだよ・・・うふふふ・・・」
シン「人の髪与えないで下さいよ・・・この人また危なくなってる・・・てか、ゴキブリ詳しいじゃないか・・・」
キラ「じゃあ、シン『シ〇』のめんどう頼むね。一日に三回は散歩させてね」
シン「はあぁぁぁ？　お、俺がやるんですか？　この糞虫のめんどうを？」
キラ「僕が虫ごときのめんどうをみるなんて面倒でしょ？　でもその点、シンなら適任だし・・・じゃ、あとヨロシクね（はぁと）」
シン「・・・・これだよ」

キラ「ちょっとシン、目の下、すごいクマだよ」
シン「キラさんこそ疲れた顔してますよ」
キラ「････････････」
シン「････････････」
キラ「あのさ、なんていうか･･･」
シン「あ、あの！俺、変な夢みたんですよ」
キラ「！そう、夢だよね！」
シン「天井から黒い髪が垂れてきてだんだん広がっていって･･･」
キラ「ザワザワって音がしてね･･･何かモゾモゾ動いてて」
シン「････････････」
キラ「････････････」
シン「･･････！キラさん、後ろ！」

　　　　　　　ﾓｿﾞﾘ


,,. ‐'"／　　　　　　　　　ｨ　　 /ｌ　　　i　　　　　 ヽ
　 ／ _,ｨ　　　　　 , ｸ／/ 　 / |　 　 |.| ｨ 　 　 　 l
／／ /　　　　　 /,,|/,,/ 　 /( |/|　 /=|i,|　ｨ 　 　 |
　　 /ｲ　　　 　/_,ｸ''''''|　 /　/:::|　/'''丶|/ﾉ　　　 |　　！！！！！！！！！
.　 / / ,ｲ　　　| 〈　('_)| / 　 .:::::|,/ ('_) ﾉ〉/, 　 　 |
　　 / / |.n 　! ｌ　 ー‐|/　　|::::::''::::`ー‐'// ,　 　 |
　　//　 !|!i　 |'!　　 　 　 　 |:::　　　　　/イ /l　| ヾ
　 /"　　　|!| |_| U 　　　 　 -　　　　 ／　|/,ｲ /
　　　　　　　　|ヽ、　　;' ｨ.=＝=.;　　 　 ／/ |/
　　　 　 　 　　|∧ヽ　　 `二二"　　／　/
　　　　　　　　 |　〉 | ヽ、　　　　 ／ |/|/
　　　　　　　 　　/⌒ｰ-.`ｰ--‐'"-‐‐'"i
　　　　　　　　　/　　 //`￣|￣`! i　　 l

シン「――って、議長じゃねぇかぁああああああっ！！アンタって人はぁぁぁぁぁああああ！！！」
キラ「僕は、君を討つ！」
ギル「ちょwwwwwwwwwまっwwwwwwwwwwwwww夏らしく驚かせようとs

ネオ「おいおいなんだここは？むさ苦しいとこだな」
キラ「ムウさんじゃないですか」
ネオ「俺はムウって奴じゃないって言ってるだろ！」
シン「じゃあなんて呼べばいんですか？」

ネオ「そうだな・・・不可能を可能にする男と呼んでくれ」
シン「長いですよ・・・略していいですか？」
ネオ「ああ、いいぜ」
シン「じゃあ不可男さん」
ネオ「なんだその略し方は・・・別のにしてくれ」

キラ「不能男さん？」
ネオ「もっと嫌だぞそれは・・」

>>636
シンキラどっちもひでー
ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗ

だって不可能を可能にするなんて許せないじゃない

砂漠の虎「さてオレの通り名だが」
トリィ「普通は『虎』が一般的だが・・・」
シン「略してサバトラ」
キラ「サバでいいんじゃない？」
サバトラ「おいおい、ちょっとはオレの話も・・・」
不能男「よっ、鯖、久しぶりだな！」
虎「定着してるッ！？」

　

なんでそこは鯖じゃねぇ！じゃないのかと

めっちゃ面白いしｗ　超サイコー

キラ「･････････暇だね」
シン「･･･暇ですね････。」
キラ「･･･････････････」
シン「･･･････････････」
キラ「･･･････････････」
シン「･･･････････････」
キラ「･････････････････静かな〜」
シン「･･･････････････････」
キラ「貴方を〜」
シン「！････････････」
キラ「あのとき〜〜」
シン「！････････････････忘れたー･･･」
キラ「微笑を〜」
シン「･･･取りに来て〜」
キラ「♪あれから〜〜少しだけ時間が過ぎて〜〜☆☆♪♪」
シン「♪思い出が〜〜優しく〜なったね〜〜♪」
キラ「ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ！！」

シン「♪♪ほ〜〜しの〜〜〜〜ｲｴｲ！降る場所で〜〜♪ﾊｲ！
あなたが〜〜ﾊｲ！待っている事をい〜つも〜〜願ってた〜〜♪☆☆☆♪ｲｴｲ！
今遠くて、も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆☆☆♪」

　　ｼﾞ――――――――――――――――――――――


シン「また会える〜〜〜〜から〜〜〜〜ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗｽﾞﾁｬｯﾁｬﾗﾗﾗ〜〜♪♪♪
ﾗﾗﾗﾗﾝﾗﾗﾝﾗｰｰｰｰｰｰ･･････････････････････････」

キラ「よし。撮影終了っと･･･ありがとトリィ」

シン「･･････････････なにしてるんですか」
キラ「今の君の恥ずかしい踊りと歌トリィで撮ってたの。やだなあいい年してあんなﾉﾘﾉﾘ･･･」
シン「･･････（コイツ･･････！！！）････なにに使うんですか」
キラ「ステラと議長に売る」
シン「はっ！？なんで議長・・・！？ってステラのことなんでしって」
トリィ「小僧。一緒に住んでやってるんだから少しはﾏﾏﾝに貢献しろよ。
どうせＭＳ操縦以外耳掻きくらいしか能がない下衆が。」
シン「！！！！！こいつ！！キラさん！？！？聞きました！？！？こいつしゃべりましたよ！！！！！！！」
キラ「そりゃしゃべるでしょ。鳥なんだから」
トリィ「ﾄﾘィ？」
シン「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

>>631
アスランのﾒｱﾄﾞ

【reizouko-kowai-tasukete-moudashite@docom（ry】

キラ「あれ･･･？」
シン「食事･･･僕の分しか来なかったですね」
キラ「そうみたいだね」
シン「半分に分けましょうか？」
キラ「いや、君が全部食べていいよ」
シン「え、何でですか？」
キラ「だって、君はまだ成長期じゃない。そんな君から食べ物を奪う
なんて、できないでしょ？」
シン「いえ、そんな！」
キラ「いいから遠慮しないで」
シン「俺だけ食べるなんてできませんよ！それならキラさんが全部食べてください！」
キラ「わかった。ありがとう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
シン「････････」

>>644
冷蔵庫ﾃﾗﾜﾛｽｗｗ

アスランのﾒｱﾄﾞはこれだろ？
【kiratan-love2-forever-reizouko@zaft(ry】

―AM6:00―
トリィ「トリィ　トリィ！！」
キラ「ふぁ〜・・・ああ、おはよう　トリィ。じゃあ行こうか」

―AM7:00―
シン「うぅん・・・・もう朝か・・・」

ｶﾞﾁｬ

キラ「あ、シンもう起きたんだ？」
シン「うー、ねむ・・・おはようご・・・って、何処行ってたんですか！？」
トリィ「トリィ！！」
キラ「何処って散歩だけど？　トリィも一応機械といっても鳥だからね・・・時々、外に連れて行ってあげないと」
シン「いや、そうじゃなくて。外に出れたんですか！？」
キラ「・・・あ、そう言えば。日課になってたから気にも留めなかったよ」
シン「そんなにしょっちゅう出てたんですか？　・・・っと、それよりも今のうちに外に」

ｼｰﾝ

シン「・・・・あ、あれ？」
キラ「開かないみたいだね」
シン「なんでだ・・・orz」
トリィ「フッ・・・・トリィ（まさか我だけは自由に出入りできるという事には気付くまいて）」

キラ「ねぇ知ってる？CLAMPって４人いるんだよ」

シン「あぁ、知ってますよ。コミケで知り合って、最初は６人だったんだけど２人抜けて今は４人なんですよね」

キラ「………………ペチャクチャ喋ってないでさっさとご飯作ってよ」

シン(……悔しいんだな……)

正殿から読んでるのに知らなかったよ
�d

アスランのﾒｱﾄﾞはこれでFA
【kiraaaaaaaaaaaaaa@reizouko(ry】

キラ「あっシュミレーションゲームがある」
シン「ほんとだ。MS戦闘ゲームだ。」
キラ「やろう、やろう。」
シン「二人組みで敵と戦うのかあ・・・なんか不安・・」
キラ「なんかいった？」
シン「いや・・・・・
　　　じゃ俺インパルスで」
キラ「僕はフリーダムね。フリーダムいきます。」
シン「っしゃー、シン・アスカ、コアスブレンダーいきます！
　　　チェストフライヤー射出！
　　　レッグフライヤー射出！
　　　ファースシルエット射出！」
キラ「虹色ビーム！！」
　　ドーーーーーーン！　
シン「なにすんだよっあんたはっ！」
キラ「いやなんかこう、つい・・・
　　　目の前をうろちょろされるとめざわりというか、うざいっていうか」
シン「俺にコアスブレンダーだけで戦えっていうのかよっ！！！」　　

ｶﾞﾁｬ

凸「なんだキラ？俺はまだ食べ頃じゃないぞ？」
キラ「アスラン出てきて」
凸「え、いいのか？」

凸（何日ぶりの外の空気だろう）
キラ「今まで閉じ込めててごめんね」
凸「あぁ・・気にするな　でもどうして俺を出したんだ？」
キラ「わかったんだ　今の僕には君が必要だって・・・」
凸「キラ・・・」

キラ「パンと牛乳買ってきてアスラン　５分以内ね」
凸「ああ　任せろ」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

キラ「アスランって便利だよね」
シン（今の僕には君が必要　ってパシリにするためだったのか・・・）

アスランﾃﾗｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

食べ頃とかあるのかｗｗ

>>649-650
７人の時代もあったよ、確か。

キラ「あっはっはっは　またいつもの悩みか！？
　シンは堅物状態の自分に酔うタイプだから一生もてないよな
　それでも何とかしたいんだったら…女をつくるべきだね、僕みたいに」

シン「だが…実は、メイド服が好きで…」

キラ「着せたら良いじゃないか！！　ルナマリアにっ」

シン「ブ…ブルマーとかも…」

キラ「はかせろはかせろ　メイリンにっ」

シン「ネコ耳とかないと萌えないし…　　はぁはぁ」

キラ「はっはっはっ
　遺伝子でも組かえろ組みかえろ　カガリのっ」

シン「でも、１番萌えるのにくきゅうだし」



キラ「好きにしろ」

ﾄﾘｨがしゃべる時はすげー渋い親父の声に変換されている俺って・・・

>>658
多分ここのみんなはそうだとうわなにをするくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

>>658-659
やっぱ若本っしょｗ

シン「『いつもいつも！　アンタは！！』」
キラ「なにやってるの？」
シン「あ、台詞の練習です。キラさんはやらなくていいんですか？」
キラ「僕スーパーだし」
シン「そうですね。『出番がないのが悔しかった。俺はこのデスティニーで(ry』
　　　でも練習も大切ですよ」
キラ「僕セーフティシャッターついてるし」
シン「便利ですよね。『俺を踏み台にした！？』」
キラ「それ、シンの台詞なの？」
シン「いえ。言うとしたら俺かなって。キラさんに対して」
キラ「マジでスマン」
シン「いや、キラさんが謝ることじゃないですよ」
キラ「ごっめんねぇ！　主人公でさぁ！」
シン「はいはいわろすわろす」
キラ「･･･それも台詞？」
シン「台詞ですよw」

キラwwww
シンが卑屈だw

キラ「今から光合成するからさぁ、ちょっとシン膝枕してよ」

シン「光合成？…膝枕？」

キラ「早く」

シン「…はい」

キラ「よいしょっと」

キラ「ここには太陽光がないから、ある儀式で光合成するんだ。シンは僕の言う通りにしてね」

シン「はぁ…」

キラ「いい？まず両手を高く上げる。顔も上を見る。まばたきはなるべくしないように。そして『たいようのひかり』と１００万回唱えるんだ。終わったら起こして」

シン「ちょっ、何ですかそれ、ていうかこの体勢意外にキツいし…正座の上にキラさんが乗ってるから重いし…」

キラ「うん」

シン「うんって…」

キラ「早く」

シン「あんた…暇なだけじゃ…」

キラ「『たいようのひかり』でしょ」

シン「たいようのひかり」

トリィの口調ｶｺｲｲｗｗｗｗ

ﾄﾘｨ「祇園精舎の鐘のこ・・・。」←読書中。
ｷﾗ「ﾄﾘｨ！遊んであげるよ。」
ﾄﾘｨ「ﾄﾘｨ！ﾗｳﾞｨ！」
ｷﾗ「何読んでたの？」
ﾄﾘｨ「ﾄﾘｨ！」
ｷﾗ「あはは、何言ってるのか解んないけどすごいね。」
ﾄﾘｨ「ﾄﾘｨ！」

ﾄﾘｨ「祇園精舎のｋ・・・。」←読書(ry
ｼﾝ「暇だなー・・・って何この本。」
ﾄﾘｨ「無礼者め、邪魔をするではない。」
ｼﾝ「ちょっと見せてもらおうと思っただけじゃん。」
ﾄﾘｨ「五月蝿い。散れ。」
ｼﾝ「俺には何でそんな態度なんだよ。」
ﾄﾘｨ「ｱｰｻｰ、ﾀﾝﾎｲｻﾞｰ起動。ｼﾝ・ｱｽｶに照準。　外　す　な　よ　。」
ｱｰｻｰ「えええええええええええええええええええ？！」
ﾄﾘｨ「早　く　や　れ　。　た　め　ら　う　な　。」
ｱｰｻｰ「ﾀﾝﾎｲｻﾞｰ起動！ｼﾝ・ｱｽｶに照準！てぇーっ！」
ｼﾝ「うわあああああああああああああああああああああ！」

キラ「そういえばシン、今日誕生日だったよね？」
シン「えっ？ちが……」
キラ「ごめんね。なんのプレゼントも出来なくて…」
シン「いや！そんな俺たち閉じ込められてるんですし､気持ちだけで充分……ってかそもそも今日俺の誕生日じゃ…」
キラ「ううん!やっぱり年に一度の誕生日に何もないなんて寂し過ぎるよ!ちょっと待っててね………(モニターに向かって)�買Jーガーリー!!!」
シン「(聞いちゃいねぇよこの人…)」
カガリ『…なんだ｡というかキラ､私はお前たちを監禁してるんだからお前ももっと…』
キラ「そんなことどうでもいいから｡ねぇカガリ､今日はシンの誕生日なんだって｡でも僕監禁されててケーキを買いに行けないんだよ…」
カガリ『シン!お前今日誕生日だったのか!？』
シン「えっ､だから違…
キラ「そうだよね？シン(黒い微笑み)」
シン「(えっなんで怖っ)…はい」
カガリ『なんで早く言わないんだ!!馬鹿やろう!!待ってろすぐケーキ買ってくるから!!ｶﾞﾁｬッ』
キラ「うん､楽しみにしてる」
シン「………あのキラさん」
キラ「なに？シン」
シン「…なんでアスハはあんなに慌ててケーキ買いに行ったんですか？」
キラ「えっ!？なにシン､君オーブに住んでたくせに知らないの!？」
シン「(わからないから聞いてんのに…)…はい」
キラ「誕生日にケーキを食べるということは!!」
カガリ「オーブの理念であり!信念だ!!」
シン「(そんな理念なんか捨てちまえぇぇぇー!!)」
キラ「あれ､カガリ早かったね､ありがとう」
カガリ「いや!なんてことはない｡だが私は仕事がある｡帰るからな」
キラ「うん｡頑張って」
シン「……あのキラさん」
キラ「なに？」
シン「…今日俺誕生日じゃないんですが…」
キラ「うん､知ってるけど？」
シン「…じゃあ何で」
キラ「僕がケーキ食べたかったから」
シン「(あんたって人はぁーーーー!!!!)」

ﾜﾛｽｗｗｗ
このコンビなんかいいな

>>665
お、ｵｿﾛｼｽｗｗｗｗ

シン「たいようのひかりたいようのひかりたいようのひかりたい・・・・
キラ　スヤスヤ
シン「かりたいようのひかりたいようのひかりたいようのひ・・・・」
キラ「う〜ん・・・・う〜ん」

キラ　夢の中
　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　│　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 ｜＜ 今日は僕の日
　　　　　　　　　　　　　　　　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　カリ太陽！！カリ太陽！！
かりたいよう〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣
シン「かりたいようのひかりたいようのひかりたいようのひ・・・・・」
キラ「うわぁぁぁぁぁっぁぁぁあぁっぁ！！！！！」

>>658
モロの声。

キラ「これあげる」
シン「なんですかいきなり」
キラ「いいからあげるよ」
シン「はぁ・・・ってこれは！」

　　　　　　　　　　　/7へ,､
　　　　　　　　　,//／ｽく
　　　　　　　　 ,ノ'彡／"´
　　 　 　 　 ,／,／'"
　　　　　,／,／ 　　　
　　　,.／,／ 　　　　　
　　 えr'"

キラ「それ、好きなんでしょ？」
シン「うわぁぁぁぁぁ！！！！！！」

キラ＆シン「はい、ジャンガジャンガ・ジャンガジャンガ・ジャンガジャンガジャンガジャンガー」

シン「ああ。いい湯だったなぁ･･･
　　　って、キラさん俺のベッドの上で何やってるんですか？｣
キラ「何って何にもしてないけど｣
シン「キラさんのベッドはあっち。俺、もう今日は寝るんで｣
キラ「そっか。ごめんね。僕も早めに寝ようかな｣
シン「たまにはいいんじゃないですか。(あのキラさんが謝った･･･)｣
キラ「･･･それじゃあ、電気消すね｣
シン「あ、はい(えっと、目覚ましセットして)｣
キラ「おやすみ｣
シン「おやすみなさい｣

翌朝。

シン「･･･(今、何時だ？)｣
シン「(５時５９分･･･まゆのフルボイス目覚ましが鳴るまであと１分。
　　　それまで秒針を眺めておくか)｣
チッチッチッチ･･･
シン「(まゆボイスまであと１０秒、９秒、８)｣
シン「(『お兄ちゃん、朝だよ！早く起きて！』がもう直ぐ聞ける･･･！)｣
シン「(３秒、２秒、１ー)｣
『君は凸に似ている。君は凸に似ている。君は凸に･･･』
シン「うわわぁぁああぁぁ！！｣
シンは驚愕して目覚ましを壁に投げつける。
シン「はぁはぁ･･･くそッ｣
キラ「君は凸(の禿げ方)に似ている〜♪｣
シン「あんたなんて大嫌いだ！｣

>>670
つまり美輪明宏？

>>674 いぇす。
｢あの娘を解き放て！あの娘は人間だ｣
｢だまれ小僧。お前に何が分かる｣
シンとネオの会話でもいけそう。

ｺﾝｺﾝ

シン「はーい開いてますよー」

ｶﾞﾁｬ

オクレ「どうも、今日隣に越してきましたファントムペインって言います　あ、これどうぞ（1/100デストロイ）」
シン「ご丁寧にどうも・・・・・・」
オクレ「どうかしましたか？」
シン「いえ、なんでもないです」
オクレ「それじゃ失礼しますね」
ﾊﾞﾀﾝ

シン「・・・・・・・」
キラ「シンどうしたの？」
シン「いえ・・なんかあの人見ると串刺しにしなきゃいけないような気がして・・・」

ﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟ

キラ「もしもし警察ですか？」
シン「おい！通報すんな！！」

キラ「衆議院解散しちゃったね」
シン「はあ・・・（何でいきなり時事ネタなんだろう）」
キラ「民営化はあんまり良い法案とは思えなかったし、当然といえばそうかな」
シン「ええ・・・（いや別に他の国のことだし。ここで俺らが論じても意味ないような）
キラ「ちょっと真面目に考えてよシン！」
シン「あ、はい！（逆らわない方がよさそうだ）えっと、俺としては首相を絶賛することは　　　
　　　出来ませんが、でも誰も対案を出せないので支持します。構造改革を始めた当初
　　　から民営化はポイントだったし、初志貫徹という意味でもすごいと思いますよ。
　　　だいたいに対抗馬である野党の党首の意見はスローガンばかりが立派でそれを
　　　成し遂げるためのプロセスが全く示されてないじゃないですか。迷うまでもなく」
キラ「・・・シン」
シン「何ですかキラさん？」
キラ「人の国のことより自分の国のこと考えたら？君の国、戦争真っ只中じゃん」
シン「・・・・・」

>666
ﾜﾛｽwwそういえばキラって本当に知ってんのかな？

　　　　　　『こうして腐女子は生まれ往く・・・』
キラ「何でせっかく僕が作った夕食を食べないのさ？」
シン「いえ、そういう訳ではないんですけどお腹一杯というか・・・（激マズそうとはとても言えないよ・・・）」
キラ「え〜？　シンの為に一生懸命作ったんだよ？　さあ、食べて！！」
シン「いや、本当に！！　マジで腹いっぱいなんすよ（こっ、こんな茶褐色に虫の足が浮いてる液体とても飲めそうに無いぞ）」
キラ「だって、シンが食事当番、自分ばかりじゃ嫌だって駄々こねたんでしょう？」
シン「い、いやそれはそうなんですけど、これははちょっと・・・」
キラ「ﾑｯ　ほら、はやく食べてよッ！！　『据え膳食はぬは男の恥じ』って言うでしょ？」
シン「いや、それ用法が違うって！！」



監視室＠カガリ「くそっ、機械の調子が悪いな・・・画像が見えん」
『ザーーーーーーーー・・せっかｋ・・・ザザッ、ザーーーーーー』
カガリ「ああっもう、遂に音声も悪くなってきた！！　もうっ、修理業者でも呼んでゆっくり待つしかないか」

ｶﾞﾁｬ

メイリン「二人の様子はどうです？」
カガリ「ああ、メイリン。それがどうにも機械の調子が悪くて・・・」

『ザッ・・さあ、食べてよ！！・・・・・・・・・・ザザッ・・・いっぱいなんで・・ザーーーーー』

メイリン「本当ですねー。これじゃあ何を話しているのか・・・」

『ザーーーーーザッザーーー・・・プッ・・食べてッ！！『据え膳食はぬは男の恥じ』って言うでしょ？」「い・・ザーーーーーー』

メイリン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カガリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
メイリン「カガリさんッ！！　修理急いで！！」
カガリ「任せろッッ！！」

シン「そろそろ本気でここから出る方法考えましょうよ」
キラ「そうだね。
　　　あ、もしかしたら君の持っている1/100デスティニーを粉々に破壊すればドアが開くかも」
シン「嘘だ！絶対嘘だ！！！！！」

シン「脱出について本気出して考えて〜みた〜♪」
キラ「……………」
シン「…ちょっと言ってみたかっただけです」
キラ「……………(僕が言おうと思ったのに)」

ポルノグラフィティww

>>679
乙です！
ちょっと気になるんだけど、
×　監視室＠カガリ
○　カガリ＠監視室
じゃないかな？

気を悪くしたらごめん！

>>683
ｽﾏﾝ、それ漏れの癖だorz
何故かいつもこうしてしまう・・・。
気にしてないッス
これから気をつける＆�dクス

今日は黒い人こないな

ラクス「調子はどうですか、キラ？　お弁当差し入れに来ましたわ」
シン「ああ、こんにちは。お久しぶりです」
ラクス「？？？　始めまして」
シン「あ、あれ？？？」

３０分後

ミーア「こんにちは〜、今日はこの施設を見学しに着ましたー」
キラ「あ、いいところに。これからアスランと通信するところなんだ。ちょっとこっちに」
シン「本当にもう一人・・・いままで議長に騙されてたなんて・・・・orz」

５分後

ミーア「きゃあ、ラクスがもう一人いる〜　こんにちはー」
ラクス「あら、ラクスさん、どうもこんにちは」
ミーア「あら〜、でもなんで私が二人もいるのかしら。どちらかは偽者って事ですよね？」
ラクス「そうなりますわね」

シャッフル

シン「さあ、婚約者のアスランなら本物のラクスさんか分かるはずッ！！」
ラクス「・・・・・どちらが本物でしょうか？」
ラクス「・・・・・どちらが本物でしょうか？」
アスラン「え、いや、あぁ・・・（分かるわけない・・・というか画面端で隠れて笑ってないで助けてくれよ、キラ・・・）」

シンってポルノ好きなのかｗ

>>686
胸を見ろ!

アスランに優しい方がミーアなんだろｗｗ

シン「それにしても今年も暑いですね」
キラ「そんなこと言うと余計、暑くなるからやめてよね」
アスラン「冷蔵庫の中は涼しいぞ」
キラ「はいはいわろすわろす」
アスラン「頼むからいい加減出してくれよ」
イザーク「うるさい、このキョシヌケがああぁ」

なんでコテハンなの？名無しでいいよ

アスランの冷蔵庫ネタはもう止めた方がいいと思う。
流石に長く続くと飽きてくる。

キラ「って>>692がそう言ってるから出してあげるよ。」
凸「キラァ･･････！ありがとう･･･！本当にありがとう･･･！やっぱりお前は優しいよ･･･。」
シン「（本当に優しかったら冷蔵庫なんかに入れないと思う･･･。）」
キラ「だから次はこれに入ってねｗ」
凸「え･･････？」


そうして凸は（強制的に）暖炉の中に入れられた。

凸があぁぁぁぁぁぁぁーーーー！！！

暖炉冬まで使わないから放置だなｗｗ

アスラン「キラァ……。ここも暗くて狭いじゃないかぁ。煤とほこりだらけで……ｺﾞﾎｺﾞﾎっ」
キラ「文句あるの？　別にいいじゃない。アスラン自体優柔不断で引きこもり体質だから、ぴったりでしょ」
シン「……フォローする余地がありませんね」

凸、煙突から脱走。

凸「（ふっふっふ･･･煙突から出れる事忘れてたなキラ！！）」


キラ「あ、シン？ちょっとお茶3つ用意してくれない？」
シン「えー自分ですれｂ・・・」
キラ「何か言った？」
シン「何も言ってませんよ･･･。けどなんで3つ？」
キラ「議長がくるんだよ。なんか今日は面白いところから入ってくるみたいなんだ。」


凸「よし！もう少しで『アスラン脱走』の再現だ！！」
ギル「やぁ、アスラン君。少しのいてくれないか？」
凸「え・・？議長！？無理ですよ･･･。」
ギル「そうか･･･ならそのまま降りるとしようか。」
凸「え･･･？う･･･うわぁぁぁっぁぁぁぁー――！！！」


凸、議長と共に落下