2?
乙
>>1 乙!!
そして保管庫管理人さんもいつも乙。
Z!
>>1 大変乙であります。
あと、保管庫の管理人さんも乙であります。
そうそう、前スレのラストの方で始まってたのはこっちにコピペしとかんとイカンね。
折角、神様が光臨しておいでですから…。
1000 :通常の名無しさんの3倍 :2005/07/27(水) 14:38:02 ID:???
999
1001 :1001 :Over 1000 Thread
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
http://anime.2ch.net/shar/
一瞬もうここも1000行ったのかと思ったw
やっぱり忍ラクスタン!
セーラー服も可能w
30 :
前スレ952:2005/07/27(水) 22:10:19 ID:???
ども。
今から投下させて頂きます。
その前に前回の訂正を
『グフとドム』ではなく『グフとザク』でした。は、恥ずかしい…
そこまでされてやっとこれから自分がどうなるのかを察したラクスは慌ててキラ押し退けようとするが、敵う筈もなく両手を頭上で押し付けられてしまった。
「ごめん。でも止まらないんだ」
空いた片手で腰に巻かれた帯を解きながらキラは数ヶ月ぶりにラクスの唇を味わうべく、貪るようにそこへ口付けた。
硬く閉じられていた口をこじ開け、その中へ舌を割り込ませていく。
「…ん…はぁ…」
隙間からこぼれるラクスの吐息にキラの脳は益々刺激していく。
キラの巧みな舌遣いに次第にラクスも翻弄されていく。
抵抗のなくなったラクスの手を離すとキラは既に露わになっているブラのホックを外す。
するとぽろん、と形の良い乳房がキラの目の前に現れた。
キラはそれを周りから撫で上げ、その中心へ近づきながらもそこへは触れずじらした様に揉みあげていく。
「あ…ん…キラぁ…。駄目…です…」
思い出したようにラクスは解放された両手でキラの胸を押し退けようとするが、先程よりも弱弱しいその抵抗。
更には行為によって潤んだ瞳はキラの中の欲を余計に膨らませていく。
「駄目だよ、ラクス。そんなことされたら益々そそられる」
キラの言葉にかぁっと顔を赤く染めるラクスを愛おしそうに見つめ、キラは首筋に吸い付きながら乳房への愛撫を激しくしていく。
手のひらで乳首の先に触れ、コロコロと転がす。
その周りに舌を這わし、乳首が充分に主張しているのを確認すると迷うことなくそれを口に含んだ。
「ひゃん…!」
キラはそれを舌で転がしたり、唇ど軽く挟んで擦ったりと刺激を与えていく。
「…ああっ…はぁ、ん…」
ラクスもキラの愛撫によりだんだんと乱れていき、その肌は快楽によって赤みを帯びていた。
キラは更に刺激を与えようと舌を強めに擦り付け、舌先を硬くして乳首を押し込んでいく。
そして手を下腹部へと優しく這わしていき、下着ごしにラクスの秘部へと触れる。
と、そこは既に水分を含んでおり、ラクスが感じていることを充分に知ることができた。
「ラクス…、濡れてるよ…」
乳首から唇を離し、ラクスの耳元で囁くとさっとラクスの秘部を覆っていた下着を剥ぎ取った。
「はぁはぁ…キラ…!?」
シートの下に潜り込んだキラはラクスからは頭しか見えない。
ラクスが不安げにそれをそれを見下ろしていると、ふいにキラがラクスの足を持ち上げシートの上に乗せた。
「キ、キラ…!?」
「よく見えるよ?ラクスのココ…」
「いやぁ…」
否応にもキラの視線を感じ、ラクスは身を捩る。
キラはそこにふっと息を吹きかけると、そこを愛でるように口付けた。
「んんっ…」
そのまま舌を這わせペロペロと舐め回す。
だんだんとラクスの力が抜けきっていくのを感じ取りながら、キラは奥へ奥へと舌を滑り込ませていく。
「ああっ…ひゃ…」
くちゅ、ぺちゃ。
と卑猥な音がコックピット内に響く。
止めどなく溢れ出す蜜がシートを濡らし、キラはその蜜をわざと音を立てて舐め取っていく。
じゅる、くちゅ、じゅ、じゅる…
「はぁ…、あんっ…キ、キラぁ…」
自分の名を呼ぶラクスの甘い声にキラはまるで酔ったように頭がクラクラするのを感じた。
久しぶりのラクスの肉体。
もっと存分に時間をかけて味わいたかったのだが、既に痛い程主張をしている自身を思うと、早くラクスの中に挿れてしまいたいという欲求が押さえられそうになかった。
34 :
前スレ952:2005/07/27(水) 22:30:28 ID:???
以上です。
次で多分終わりです
黒キラって言ったんですが全然黒くありません
申し訳ない
神GJGJ!
保管庫管理人様
前スレの奴も保存しておいてくださいな
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
神(*´Д`)ハァハァ
38 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 00:43:33 ID:AI3a9bTc
乙。何気に、一番人気があるスレかも。
作家様
保管管理人様
なにとぞ、よろしく。
ヤター!!!!コックピットキテルー!!!
ありがとう神!!!
神キタコレ!続きまだー
41 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 03:16:16 ID:rMYPJeC1
き・・・・・・・・・・・きんも・・・・・・・・・・
あげるな
神乙!ラクスたんハァハァ
神GJ!!!
乙乙乙
マターリ次を待ってるよ
キラはラクスの足をシートに乗せたままいきり立った自身をラクスの秘部にあてがうと欲望のままに一気に貫いた。
ずちゅうっっ!!
「あああっ――!!」
キラの愛撫により既に高まっていたラクスの体はキラを迎え入れたことにより軽い絶頂を迎えてしまった。
否、キラの愛撫による影響も勿論あったのだろうが、なんということはない。ラクスもキラと離れていた分、久方ぶりの愛するものとの肌と肌の触れ合いに興奮していたのだった。
「ラクス…、きつっ…」
はぁ、と息を吐き出しながらキラは数ヶ月ぶりのラクスの膣内を味わうようにゆっくりと腰を動かしていく。
両手はラクスの柔らかな胸を揉みしだいている。
何度も出し入れを繰り返し、強弱をつけながらラクスの中を堪能する。
「あっ、ああん…はぁ…」
シートの端を掴み自分を受け入れているラクスの頬にキラは軽いキスを落とし、その両足を更に高く上げ自分の肩に乗せると自分もシートの上に乗り上げる形になる。
そのまま腰を押しつけると先程よりも深い場所までキラの陰茎が届く。
「んあぁっ…い…ひ、ゃ…」
「ラ、ラクス…、くっ…あっ…。気持ち…いいよ!」
もう我慢ならないとばかりにキラは思うままに突き込んでいく。
ずちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゃっ、ずちゅっ
「ああぁ!やぁっ!あぁっ、はぁぁ、あっあん!いいっ…あっ」
「ラクスっ、呼んで…。僕の、名前…」
「はぁっ…キ、キラ、キラぁ…」
「ラクスっ…!」
激しいキラの動きにラクスは長い髪を振り乱し、大きく喘ぎ声を上げた。
パンパンと肌と肌がぶつかり合う音と、ぐちゅぐちゅと結合部から聞こえる嫌らしい水音がコックピット内に大きく響く。
尚もガツガツと腰をぶつけてくるキラに答えるようにラクスも嬌声を上げる。
「い、あ…、ひゃ…キラ…ああ、わたくし…もうっ…」
「いいよ…、僕も…もう、イクッ…」
荒く息を吐き出しながらキラはラストスパートとばかりに腰を強く押し付ける。
「うあっ…!イクッ…ラクス、出すよっ!!ラクスの、膣内にいっぱい…!」
「ん、あっ…はい!来て、下さい…!キラの、わたくしに、出して…!」
「―――っ!」
そして最後にキラはラクスの腰を力いっぱい引き寄せ思い切り最奥を突くと、キラはラクスの中で果てた。
「あああぁっっ―――――!!」
ドク、ドク、ドク…
キラの濃く熱いものがラクスの子宮を刺激しラクスも絶頂を迎えた。
「ご、ごめんね…。大丈夫?」
ふらつくラクスの体を支えながらキラはラクスの顔を心配そうに覗き込む。
「は、はい…。大丈夫です」
と苦笑するラクスは全く大丈夫そうには見えない。
先程の激しい行為により、力の抜けきってしまったラクスはそれでもブリッジに向かうためにエターナルの通路をキラに支えられながら進んでいく。
「やっぱり部屋で休んでた方が…」
自分の所為でこうなってしまっという負い目があるキラはあまり強く言えない。それでもラクスの体を気遣うが。
「いけません。わたくし達は急がねばなりませんもの…」
キラの体にすがりつく様に掴まりつつ、ブリッジを目指すラクスの瞳は既に決意に満ちていた。
「いや、うん、でも…」
(このまま行ったら絶対バレるよな…)
ふらついているラクスの足元。
自分達がブリッジに行かなかった空白の時間。
怪しい所を挙げればきりがない。
おまけにラクスの肌に所々見える赤い痣。
制御が効かなかったとはいえ、これはまずいだろう。
鈍そうなダコスタあたりは気づかないかもしれないが、バルトフェルドには確実に見抜かれてしまうだろう。
別に見抜かれることについては構わないのだが、相手が悪い。
(絶対からかわれるよ…)
ラクスの腰に腕を回して体を支えながらキラは心の中で静かに涙を流した。
完
乙です 堪能させて頂きました(`・ω・´)b"
50 :
前スレ952:2005/07/28(木) 23:15:51 ID:???
というわけでこれで終了です。
初めてこういったものを書いたので至らないところは多々あるとは思いますが大目にみて頂けると嬉しいです。
そして結局キラは黒くなりませんでした。でもこのキラはラクスが大好きです。自分、ラクス寄りのキララク厨なので…
神GJ!です。最後のキラが初々しい反応で新鮮ですw
まあ無理に黒キラにこだわることはないでしょうね。
職人様の意のままにして頂ければ・・・
グッジョブ!
952氏のキラ(・∀・)イイ!
まさに今この瞬間が全てって感じだwww
それからラクスたんハァハァ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
また書いてくだされハァハァ
キラがすごく良かった。
自分の中のイメージそのもので。
乙でした。またお願いします。
神GJ!!!!!
黒すぎず白すぎずって感じでいいなぁ、このキラ(*´Д`)
またマッテルヨ(`・ω・´)ノシ
どうしよ!萌え死ぬ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
禿萌えです!!!!!!!!!!
今までの中から一番よかったよ!
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
今までで一番キラっぽい(w
(*´Д`) ハアハア
神様GJ!!!であります。
キラにされるがままで艶っぽいラクスに萌え。
正気に戻ったら急にオドオドするキラに萌え。
もひとつおまけにそんなキラをからかう虎に燃え。
乙であります。
>>58 正気に戻ったら急にオドオドするキラに萌え。
これは本当に萌え萌え!!!!!!
GJGJGJGJGJGJGJGJ
この二人嫌いなんだがあると見てしまう。不思議だ・・・
神GJ!!!
沈みすぎじゃね?
保守
>>50 アリガト(×2)!!!
よくガンガってくれた
感動した
また気が向いたらよろ〜
フレイも含めて3Pきぼん
それはちょっと
申し訳ないがここはキラとラクスのみのスレです
それ以外が絡むのは却下
だな
俺も
>>72 _ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 キララク!キララク!
⊂彡
>>70 正論です
キラフレはこのスレでは不要です
>>70 同じく、同意であります。
他のキャラが絡んだとしても、基本はキララク。
ラクスを抱いていいのはキラだけ。
キラに抱かれていいのはラクスだけ。
3Pなんぞはもってのほか。
このスレではそういうことで。
……キラ」
コックピットを開けるとラクスが笑みを湛えて出迎えてくれた。
それを見てホッとしつつもこんな所まで来て大丈夫なのだろうかと苦笑をもらす。
いくら追っ手はもう来ないとはいえ、まだ警戒レベルはイエローのままだ。
「僕なら大丈夫だよ、ラクス」
彼女の手を取り、デッキへと降りた。辺りには整備兵や技術者がひしめいて艦の被害状況を口頭で伝えあっている。
ここにいても邪魔になるだけだろう、とブリーフィングルームへと向かった。
「……凄い機体だね、あれは」
新たに授かったストライクフリーダムを背後に見て、横目で彼女と視線を交わした。
「乗った僕が言うのもなんだけど……うまく使いこなせるかな」
「そんな……あなたなら……」
「僕だってなんでもできるわけじゃ、ないんだよ」
笑顔でそう言うと、ラクスは言葉につまったように俯いた。
かわりにぎゅっと手を握りしめてくる。
痛いくらいに強く握りしめてくる彼女を見下ろし、口元で笑みを零した。少し見ない間に、なんだか……。
彼女の肩を引き寄せ、デッキを見下ろすガラス際へと背中を押しつける。
「キラ……? ……っ、ん、んぅっ」
メットを宙に放り捨て、有無を言わさず唇を奪った。久しぶりの感触をたっぷり味わうかのように舌で入念にこじあける。ラクスの吐息があがった。
ガラス越しに見えるデッキには何人かの兵がこっちに気づいたようだった。構わずラクスの身体に腕を回して見せつける。次第に目をそらして誰も見ようとしなくなった。
少しだけつまらなく思いながらもラクスの服の間に手を滑りこませていく。そこまでされてようやく彼女が腕を突っぱねて離れようともがきだした。
「…はっ、あ……だ、だめ、こんな……場所……」
「……誰も見てないよ」
見てたって僕らのことを言うやつなんて、この艦にはいない。
いるとしたらバルトフェルドさんくらいだろう。言ったとしてもせいぜい煽るような挑発くらいだが。
ラクスの腰紐を外しながら再び唇を重ねた。無重力で、縋るものといえば僕の身体しかない状態のラクスは、次第に脱力したように抵抗しなくなった。
「ちゅっ、と水音をたてて唾液を味わう。
潜りこむ舌と重ねる唇の激しさに気をとられて、既に下着まで見える状態にされているのがわかってないようだった。
たったこれだけのキスでこんな……。
やっぱり離れていて寂しかったのは僕だけじゃなかったんだ。
「あ、あ……や、やっぱり、部屋へ……」
「……ねえ、ラクス」
こんなところでしてしまう羞恥がまだ残っているのだろう。追い打ちをかけるように彼女の足を抱えあげながら耳元で囁いた。
「指揮官がブリッジを気安く離れてもいいのかな。……まだ第二戦闘配備だよね?」
ラクスは痛いところを突かれたように目を見開いた。
「あ……それは……」
「僕に会いたかったからだよね?」
優しく甘く囁くように言うと、ラクスは頬を染めて首に腕をまわしてきた。照れ隠しするときの彼女の癖だ。
可愛い、と呟くと下着の中に指を忍ばせた。
「……ん、あっ!」
ビクン、と足を突っぱねた拍子に彼女は横を向いた。その視線の先に人目を感じたのか、途端に顔をそらす。
そんなラクスを逃がさないよう腕の中に閉じ込めた。
「みんなに見せてやろうよ」
「そ、そんな……!」
「だって君は僕のものだろ?」
自分のものを見せつけてなにが悪い。
両足を広げてガラスに押しつけると、下着の中が湿っているのが見てとれた。
指を離して亀頭の先を下着をずらしてグリグリと押し当てる。
ラクスは待ちわびてるような自身の秘部に首を振って否定するような顔をした。
「わたくし……こんなの……」
「ねえ、泣かせたいわけじゃないんだよ。言って。僕が欲しかったって」
「ちが……」
「僕は君が欲しくてたまらなかったのに……」
ぐちゅっ、と潤っているそこに容赦なく突き込んだ。ラクスが胸をそらして結合部に手をあてた。まるで少しでも隠そうとでもするかのように。
だがかえってそんな仕草が逆に痴態を煽っているように見えた。
「動くから、……もっと僕を感じて」
「んっ……は、ぁあああ……」
たまらない、といったようにラクスが腕を伸ばした。それを背中に導いて両足をさらに高く持ち上げ腰を落とす。
無重力なのがかえって困難な体位を可能にしてくれた。
もうラクスは宙に吊られるように僕の肉棒に突き刺されている。次第にこなれていく膣内にだんだん忘れていた感触を取り戻していった。動きに緩急をつけ、突く場所もところどころ変えていく。
ねっとりとした膣に冷笑が浮かぶ。ラクスが感じているのが伝わってくる。そう、彼女は激しく抱くくらいでないと感じない。
そんな身体に開発したのだから。
そのうち素直に快楽を受け入れ歓喜に震えるだろう。交わる姿を見られる視線すら興奮を高めるに違いない。……そういう女なのだ、ラクスは。
愛液が溢れている肉壷を激しくピストンしまくった。
痙攣がだんだんひどくなる彼女の腰を掴んで唇に軽く口づける。
「ね、……ラクスの中、すごい溢れてて気持ちいいよ」
「ひ、ぅっ……ああ、んっ……そ、そんな……あぁうっ!」
「無重力だからかな……んっ……ニュルニュルしてる……気持ちいい」
「んんんぅっ……!! あ、ああっ、も、もう……っ!」
「もう、イッちゃうの……? もう少し我慢してよ」
膣の中の肉襞の締まりがより強くなった。
まるで肉棒を包みこむような感触に思わず呻き声がもれる。だが入れてまだ少ししかたたないのにこのまま終わらせるのもつまらない。
彼女の下着を思いっきり引っ張って破くと、そのまま宙に捨てた。
「キラ? ……っっ?! あ、や、そ、そこはっ……!」
尻穴に指を入れて横に引っ張ると、突然の刺激に膣内の蠢きが萎縮した。
そうしながらもペニスの抽挿を続けていく。指と膣で感じる刺激にラクスが身悶えしながら感じる声をあげた。
「あっ、んっ、うぅぅーーーんっっ!!」
声だけでイケそうな妖艶な響きだ。
もっとききたくて指を容赦なく根元まで入れて内部で掻き回す。片手で腰を強く引き寄せながら子宮の入口にキスするようにぐちゅぐちゅと刺激を与えていった。
もうラクスは乱れる姿を抑えようともしていない。
そうなったらなったで、なんだか物足りなくなった。……我ながら身勝手というか、我が儘だというか。
「君を助けに行けって言ったの……アスランなんだ」
ラクスの表情が固まった。
半分意識が飛んでる状態だったけど、僕の言った意味は通じたのだろう。呼吸すら忘れたかのように息を飲んで口を開けている。
意地悪するように耳を甘噛みしながら、まるで睦言みたいに甘い声で囁いた。
「彼、ね……君を死なせるわけにいかないって言ってた」
「…………」
「どういう意味かな。君が死んだらデュランダル議長に都合がいいから? それとも……まだ君のこと」
「…………」
「アスランって、いいやつだよね。……何も知らないんだからさ。こんな君のこと、なにも」
途端にラクスの表情が羞恥に染まった。
自分の今の姿を思い知ったのだろう、身体中があらがおうともがきだした。
「ダメだよ、今さら」
「い、いやっ……キラ、やめっ……あぅぅっっ!!」
絶頂に導こうとラクスの体内に杭を打ちつけていく。ドロドロになった膣内は出し入れするたびにいやらしい音を充満させていった。
もう頭の中は僕の欲望を貪ることしか考えてないくせに。
いまさらアスランなんかで心を揺さぶられることもないくせに。
そうやって抗おうとするところが愚かで可愛いんだ、君は。
目に涙を浮かべて頭を振るラクスの唇を乱暴に重ねあわせ、蠕動する膣内部を味わうかのように押しつけていく。
まるで肉襞全体が僕のを掴んで離さないかのようだ。
それを思うさま味わいながら、口づけをとかないまま一番奥まで突きこんで最奥で爆発させた。
ビュッ、ビュッ、ととまらない勢いをラクスにぶつけるように出していく。
「ふっ……んんっ……んぅ、……っっ」
射精を感じて観念したように目を瞑るラクスに、ほめるように口を離して目元や首筋に軽くキスをした。そのまま残りをすべて彼女に注ぎこんでいく。
ラクスはまだビクンビクンと身体を震わせていた。
「久しぶりに君の寝室に行こうか。重力調整できたよね、たしか」
ぐったりと胸にもたれかかるラクスを見下ろし、あと3回はいけるなとほくそ笑んだ。
さっきからコールをかけているのに繋がらない。
やっぱり自室には戻ってないのだろうか、と諦めかけてため息をついたそのとき、回線が開いた。
ダコスタはすぐさまモニターを見入ったがなぜか向こう側からはSOUND ONLYになっている。……いつもなら彼女の顔を見ながら報告するのに。
「あの……ラクス様?」
だよな? と疑問を浮かべながらもとりあえずインカムを口元にあてた。
「ご報告が。インフィニットの最終調整なんですが…」
《――久しぶりですね、ダコスタさん》
きこえてきたのはキラ・ヤマトの声だった。
まるで世間話でもするような軽い口調に思わずダコスタは呆気にとられた。そりゃ久しぶりといえば久しぶりだが……。
「な、なんでそこにいるんですか?」
戦闘が終わったあと彼にはブリッジに来るよう要請しておいたはずだ。
つもる話もあったが、今はともかくこれから先の行動範囲を決めるためにも彼の助言が必要だと隊長が……あれ……隊長、どこにいった?
《バルトフェルドさん、少し整備に時間がかかるようなこと言ってましたよ》
まるで考えを見越したかのように言われ、ひょっとして向こう側からこっちが見えているのではないかと思わずにはいられなかった。
だがやっぱり音声回線しか開いていない。
「あ、あの……そちらにラクス様は?」
なんでキラ・ヤマトがそこにいるのか知らないが、ともかく艦長室なのだから彼女もいるだろう。
いや、一緒にいるならとにかく回線に出してほしい。……というか、モニターに出て欲しいんですけど。
《ああ……うん、いまちょっと出られないみたいだから、かわりに僕がききますよ》
「そこにいらっしゃるんですか? ……出られない?」
《ダコスタさん。そういうこときくからラクスに嫌われるんですよ》
き、嫌われる……?!
そんな、自分は彼女のためにどれだけの苦労をしてきたか……いや、なんでそんなことをこの男から言われなきゃならんのだ。
だいたい助けに来るなら連絡くらいして欲しかった。おかげで動揺したラクス様が完全にブリッジを放棄してしまって……。
「ちょっと待ってください。だいたい君はブリッジに来るよう言っておいたはずなんだが」
《大丈夫ですよ、こちらからでも座標データ見れますから。ポッドの射出ポイントは今からそっちに転送します》
「いや、そういうことはこっちに来て言ってくれと……!」
《それとラクスへの報告は僕を通してもらっても構いませんよ。どうせ同じことだから》
《キラ……! す、すいません、報告でしたわね。調整のほうは……きゃぅっ》
「ラ、ラクス様っ?!」
《な、なんでもありませ……あ、はぁっ……くっ……キ、キラッ……や、やっぱり報告は、あと…で……》
ブツッ――……ツーツーツー……
回線が切れた。
ダコスタは頭を抱えてモニターの前に突っ伏した。
「……それで? メンデルでその資料を見つけてきたの?」
「あぅっ……は、はい……うぅぅんんっ……メ、メンデルに、おそらく潜入していた……あぁぁっ!」
「ラクス……ちゃんと話してくれないとわからないよ」
「だ、だからっ……! こ、こんな……あ、あっ、だ、だめぇぇっっ」
またあっけなく絶頂を迎えたラクスを抱えて、デスクにまで飛び散った彼女の愛液を指で掬いとった。
繋がっているところからボタボタと流れる透明な雫を見つめて思わず苦笑がもれる。
すでに5回もイカされてる身体はどこもかしこも敏感になっていた。会話をするのもやっとだ。
そんな彼女に拷問のように経過報告をさせていた。
まともにきいたところで面白くもなんともないし。
邪魔なシーツを腰に巻きつけるようにして、ぐいっと片足を持ち上げる。
「あっ……ま、まだ……ですの?」
「この機体の説明がまだだよ」
ブンッ――とモニターに映しだしたのはさきほどダコスタが送ってきた調整済みの機体のデータだった。
さっきあんな途中で回線を切ったから文句くらい言ってくるだろうと思っていたが、報告不可能だと悟ったのかデータだけを送ってよこした。
ていうか、最初に僕が出た時点で察しろよ。ああいう気のきかないところがバカにされていいように使われる原因だというのに。
「型番だけみるとストライクフリーダムと同系統だね」
顎に手をかけモニターを見るよう顔だけを向けさせた。乱暴に膣内を蹂躙する動きはそのままにして。
ラクスは左手でデスクの端を掴みながらモニターを見上げた。
「あ、そ、それは……はうっ……X20Aとお、同じ、エンジ……あっ、あっ」
「乗るとき慌ててOSを合わせてみたけど、あのドラグーンは改良する余地があるよ。火力と機動性がうまくかみあわない。……で、これの適正値、君にあわせてあるようだけど?」
「で、ですが、他にパイロットが……ああぁっ……お、お願い……あ、あとでなんでもききます、から……ぁ……」
「ダメだよ、時間ないんだから。ほら、僕まだイッてないんだから、ラクスも動いてよ」
子宮壁にあたるようにゴリゴリと突くと、ラクスはもどかしげに腰を振りだした。まるで迎え入れたくてたまらないといったような姿だ。
どうせさっき注いだ精液で子宮の中がまだ満たされている。
もう少しこの状態で焦らしたまま楽しみたかった。
それにしてもさっきのラクス……大胆だったよね」
耳元で囁くと、指先で弄っていた乳首が急に尖ってきた。
さっきの、という言葉に反応している。こうやって言葉で嬲られるのも彼女は好きなのだ。
「いくら慌ててたとはいえ、シーツ一枚で回線に出ようとするなんて」
「あっ……あれは……っ! あ、あなたが勝手に出て……ひ、ぅっ」
「ふふ、またイッていいよ。おまけに股の間からは僕の出したものが垂れ流し状態で、声だって掠れて艶っぽくなっていたのに」
「キ……キラ……ひど……ぅぅっ」
「ああ、泣かないでよ、ラクス。……また虐めたくなるから」
彼女に覆い被さるようにデスクに押しつけると、優しくいたわるような動きに変えていく。溶けるような内部の熱さとぬめりに気をよくしてゆっくりと味わっていった。
結合部から見える赤黒い筋張った肉塊を眺める。ラクスが立て続けにイクものだからこっちは張ったままだ。
そんなに僕のが気持ちいいんだ。
なんの音沙汰もなかったからもう僕のことなんて半分忘れたんだと思っていた。
まあ彼女が連絡をとろうとしなかったのは潜伏場所を知られないためだったんだろう。
そういう割り切れるところがあるくせに、僕の前では腰くだけの淫乱な娼婦に成り下がる。
もっともそういう女だからたまらないんだけどね……。
「キラ…ぁ……も、……んんっ」
デスクに上半身だけ乗り上げている格好がキツいのか、ラクスは早くイッてほしいと促すように膣を締めつけて懇願した。その仕草に口元で笑みを零す。
そんな締め具合じゃもう満足できないよ。
君の膣が気持ちよすぎるのがいけない。このままイクのがもったいない。もっと壊すくらい抱きたい。
胸を潰すように揉んでいた手を離し、身体を仰向けにさせて、彼女の両腕を首に回した。
つかまってて、と囁くと両膝を折るように持ち上げ、そのまま壁際に移動する。
ラクスは幼女が排泄をさせられるような格好に戸惑いながらも、動くたびに腰に響く振動がたまらないのかろくに抵抗もしなかった。
壁に彼女の背をつけ、両腕を離すよう促した。
「そこの壁に、手をつけて」
「え……?」
「気持ちよくさせてあげるから」
微笑みながらそう言うと、ラクスはおそるおそる腕を離した。繋がっているところがわざと見えるように距離をおいて、両膝を固定する。局部を凝視する彼女の瞳に興奮の色が見てとれた。
「ね……僕が入ってるの、見えるだろ?」
「……ふっ、……あっ……」
「このまま突くよ。手を壁から離さないで」
ズズッ――と引き抜くとラクスの爪が壁にささった。今度は体重ごと押しこむように深く挿入する。ぶしゅっ、と膣内に詰まっていた潮が噴き出して腹の上に飛び散った。
何度か突いているうちに、ラクスは僕の肉棒でしか身体を支えきることができなくなった。
膣内で暴れながら出入りするそれを気持ちよさそうな顔をして感じている。もう言われなくても背中がずり落ちないように両手でしっかりと壁につかまっていた。
もちろんただ気持ちよくさせるつもりなんてない。
ラクスの腰の辺りにあるパネルに手を伸ばす。最初からこれが目的だった。
いま重力は地球と同じくらいになっている。……3Gくらいにしてみるか。
「……っ?! は、ぁうっ……!!」
ズシッ――と急に腰にかかった重みに、ラクスの息が急にあがった。
それもそのはずで、いま彼女の身体は3倍の重さになっているのだ。ぎゅうっと締めつける膣内の圧迫感に思わず呻き声がもれたが、動くスピードはより一層激しくしていった。
「あっ、あっ、こ、こんなの……っ」
「どう……? すごく、イイだろ?」
「だめ、こっ、壊れ……っ!」
「いいよ、壊れちゃうくらい……感じろよっ!」
苦しそうに口を開けて喘ぐ彼女に構わず、子宮を突き破るほどの勢いで突きあげていった。
彼女の重みが、たまらない……。下肢にジンジン響く。初めて過重力を試してみたけど、これほどイイなんて思わなかった。
ただ惜しむらしくは、僕もそろそろ体力が尽きそうなんだけど……。
構うもんか、と限界まで腰を動かしていった。
僕は20Gくらいでも平気だけど、彼女はどれくらい耐えられるだろう。パイロットもするみたいなこと言ってたし、これって訓練にもなるんじゃないか?
などとどうでもいいことを思ってるうちに、そろそろラクスも限界にきていた。
最奥で子宮が揺れて震えているのがわかる。そこに何度も亀頭を潜りこませ、ときには抉るように突いて彼女が最も感じるように動かしていく。
二人の繋がっているところは見るも無惨なほどぐしょぐしょに濡れていた。
「はっ、ふあっ、くっ、だ、だすよ、ラクス……ッ!!」
「あ、ああっ、おねがっ……きて、くださっ……は、あああぁぁっっ!!」
腰を両手で思いっきり掴んで、彼女の中にぶちまけた。
と、とまらない……。よっぽど張りつめていたのか、睾丸が何度も収縮して先端が痺れるくらい噴出しているのがわかる。むしろ……痛い。
でも出しきってしまいたい。ビクビクと震えるラクスを見ながら腰を押しつけていった。
「ふあ……キラ……キス、……して……」
いいよ、と囁くとちゅっちゅっと音をたてて唇に吸いつき、そして深く重ねた。壁についていた手を背中に回していく。彼女の手の動きを気持ちよく思いながらも、残りの精液を少しずつ出していった。
で、でも、重い……。
萎えかけたペニスでは彼女の体重を支えるのは少し辛かった。そろそろいいだろう、と手をパネルに伸ばしかけたそのとき、バシッ、と頬に平手がはいった。
突然の衝撃に思わず目を見開く。
「この……変態!」
ラクスの罵声に、なんて返せばいいのかわからなくなった。
まさかラクスが……ラクスが文句を言うとは。
「バカ、エッチ、変態!」
「……ラ、ラクス……」
「バカ、バカ、バカ、……最低っ! ひどいですわ、重力を、重力を、さ、3Gにするなんて……っ!」
「…………」
「普通に愛してくださっても、それでもわたくしは十分でしたのに……キラなんて、キラなんて……っ!」
497 名前:キララク・完結[sage] 投稿日:2005/07/26(火) 05:22:42 ID:r2MrUzu2
胸を拳で叩きながら文句を言う彼女を見て、どうしようもなく愛しくなった。
床におろして繋がったまま抱きしめる。胸をまだ叩く彼女を優しく撫でながら、ある懐かしさを感じていた。
あの人もいつも文句ばかり言ってたっけ。ひどいことばかり、してたからな。
結局僕はそういうタイプが好きらしい。
つい意地悪してしまいたくなるような娘にひかれてしまう。
「ごめんね、ラクス」
「……っ、うぅっ」
「もうしないから。だから僕のこと嫌いにならないで」
「き、嫌いになんて……なれるわけ……ありません」
「よかった。大好きだよ、ラクス」
「キ、キラ……あの……」
「ん?」
「ベッド……で……」
くすっ、と笑うとこめかみに軽くキスをして彼女を抱きあげた。
一方その頃ブリッジでは、いつになったらさっきのデータの返答をもらえるだろう、とダコスタが頭を抱えていた
89 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/30(土) 15:28:18 ID:CeHkp9ec
なんかこんな時間に神キテルー!!
GJ!!
ええもん見させてもらいました。
転載乙
本当に神スレだなここは
ドス黒キラキタ━━━━━(゚ ∀゚ )━━━━━!!!!!
すげーなぁ(*´Д`)ハァハァ
神に許可もらって転載してんだろうな?
これ、エロパロ板に投下されたののコピペだよな?
まさか無断ってことは……無いよな?
キタ━━━━━(゚ ∀゚ )━━━━━!!!!!
あの神はコメント書きそうなものだ
無断ぽいな…
許可ありならGJ!
だが、許可なしなら最悪だぞキララクでもコピペは
許可ありならスマソ
GJ!GJ!
100GET
すげー良作GJ!
あげときますか
婚姻届凸
l:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.l!:l:.:.l ',:.:.:.:.:.:.:.l ',:.:、:.:.:.:.l!:.:.:.:.:.:l:.:.:
l:.:.:.:l:.:.:.:.:l!:.:.ハト、:l ',:.:.:.:.:.:l l:.ハ:.:.:.ハ:.:.:.:.:.ハ:l:.
. l:.:.:{l:.:.:.:.:lヽ:',=弍_ ',:.:.:.:.:l _,|!=l:.:.lミl:.:.:.:/:.:リ
l:.:.l !:.:.:.:.'、弌T''"テrミ、_ '、:.:.:/イ_テl/ `!:.:./:.:.:.:.
l:.:.`lヽr、:.:'、` ┴'='- !:.:/ ┴='‐ /:./:./:.l:.l
l:.:.:.l:.:.`:.ヽ:.'、/// |/ ///イ:.:.:l:.:.l/
/l:.:.l!:.:.:.:.:.:.ヾヾ'、 ::::::::丶 /:.:.:.:l!:.l
'´l:.:.lハ:.:.:.:.:.:.:.', ` ` , /:.:.:.:.ハl
',:.:! ヽ:.:l:.:.:.:.ヽ .、___,,,,_ ,ィ:.r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、
ス! ',:.ト、:.:.:.、ト、 _,.┌───┤ || || ||_..._|‐───┐
/ ヽ! |\:ヾ、::::>、 .| |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ |
. / /`l:::::rゝ!´:::::::::`::ー‐':| ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ |
,/ ./;;;;;;;ト、ヽ:::::::::::::::::::::::::::_,| _____`ー'_______ |
‐'"´{ /;;;;;;;/;;;'`ヽ__,.、-‐''"´ :::| ( 婚 姻 届 ) |
;;;;;;;;;;ヽ /;;;;;;;;;;;;;;; ̄ ̄ ̄`'' ┐::::::::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
;;;;;;;;;;;;;ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ,.|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; <´:::| 夫:アスラン・ザラ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.| 妻:ラクス・クライン
誤爆乙
105 :
K.C:2005/07/30(土) 19:06:57 ID:???
ちょっと待ってくださ……無断です、これ。
保管庫作ってる方。
>>79-88を転載しないでください。
本人だって証拠なにもないですけど。
でも貼り付けた方、ひとこと言いたい。やめてください。
このスレ好きだから前スレからROMってましたけど。
こんなことされたら作品投下したくても、もうできそうもない……。
コメントしてくださった方にも申し訳ないです。
>>105 あなたの言ってることは正論です
自分の作品を無断転載されたら
誰だって腹立ちますよ
幾らキララクでも、執筆した神に無断で転記は禁止ってことで。
ついでに、カプはキララクのみで、他キャラがエッセンス以上に絡む
のも無し。
・・テンプレしといた方がいいかも。
>>107 その程度のこと良識のある奴なら普通わかるだろ
本当、すいませんでした神
あほな住民のせいでこんなことに・・・
最悪だ・・・
あっちでは数少ないキララク神だったのに・・・
ひでー話ですよ・・・すっかり夏なんですね(´・ω・`)
>>105 いつも向こうのスレでも作品楽しみにしてます。
この度はうちの住人がこんなことをしてしまって申し訳ありません・・・
あと貼ったヤツは反省しろ。
貼った人は厚意からだろうけど(お陰で自分は読めた訳で…)
無断転載はよくないね
本来の作者さんショックだと思う
このスレで読んだ感想で申し訳ないけど、
すごくよかった。萌えました。乙でした。
ほんとに無断転載禁止&他キャラ絡み禁テンプレにしてほうがいいな
もうこんなバカとしかいいようのない行為の二の舞は踏まないように。
このスレ好きなのにこんな非常識なやつのせいでスレの雰囲気がた落ちなんて勿体無い
>>105 すみませんでした神、同じ住民としてお詫び申し上げます…
某所での作品、楽しませて頂いていました
夏の影響がこんなスレにも
得も知れぬ夏の香りだ。こういうのを見ると以前あった三点リーダースレの一挙削除移転も
仕方ないのかと思ってしまう。とりあえず場所が無きゃ…みたいな消極PTA思考が芽生える俺。
実は根本的解決にならんのだが。あっちがもっと酷い事になるかもしれんから。
115 :
K.C:2005/07/30(土) 20:47:34 ID:???
ええと、まあ、こういう人もいるんだと思っただけで。
ただ虚しくなっただけです。
111さんのように好意的解釈に考えたとしても、
あんまりうまく貼ってるとも思えなかったし……。
あっちでは話を三つに分けてましたし、
これでも一応、改行とか(あんまりしてないけど)考えてたわけで。
なんか晒されてるような感じがしました。
文体を変えられたり、話を作り変えられたりされるよりはマシかもしれませんが。
そういう問題でもないけど。
あと、コメントして頂いた方、ありがとうございました。
読んでもらったのは嬉しいです。
それとスレの雰囲気を台無しにしてしまって申し訳ない。
こんなことは忘れて、他の神の投下を楽しみにしてます。
実際書くより読むほうが楽しいくらい、ここの神のキララクは好きです。
>>105=115さま
同じ住人としてわたくしからも謝らせてください。
本来のところで改めて読まさせて頂きます。
ですから、断筆宣言はなさらないでください。
ただでさえ少ないキララク神の方なのですから。
…ったく、無断転載したやつは何処のドイツだ…。
>>115 キララク神、気を使わせてすまない
ここで言うことじゃないけど、向こうでの投下楽しみにしています
これに懲りずにまた書いて下さい
>>116 俺じゃないけど、とりあえず。オランダー!!
118 :
952:2005/07/30(土) 21:46:10 ID:???
どうも。このスレで投下させて頂いたものです。
>>115様
無断転載というのは許されることではありません。自分も投下した身としては同じ事をされると書く気をなくしてしまうと思います。
ですが、そんなことに屈しないで下さい。
自分も某所で
>>115様の作品を読ませていただいたのですが、とても素敵でした。尊敬致します。
>>115様の作品を読めなくなると思うと大変残念です。
あまり上手く言えなくて申し訳ありません。
そして感想を下さった皆様本当にありがとうございます。また投下する予定(早くて今日中)ですので読んで頂けると光栄です。
無断転載した人は、同じキララクのこのスレにだけ(だけだよね?)に
貼ったんだろうから、あまり悪意的なものは感じない
カットURLの転載は頻繁にあるから同じノリでしたんじゃないかと思う
今回で誰かの創作物を無断転載しちゃいけないって事を学習したんじゃないかな
>>115 エロパロ板にキララクスレがあるという事を皮肉ですが今回の件で
初めて知りました。というかエロパロ板の存在を初めて知った…
今度探してみますね
キララクを書いて下さる方がいるというのは本当に有り難い事です
>>118 本当に楽しみにしています
今までの投下萌え燃料に感謝!
次作期待してますよ〜
無断転載はいかんが、いいものを見させてもらった。
神GJ
age
>>119 板の存在を知ったなら入れる制限わかってるよな。
何故離れているか理解してるんだよな?
全年齢の新シャアでその場所についてはっきりレスしないでほしい。
>>122 自分
>>119だけど、制限知らない18禁て事?
そういう板があるって知っただけだよ
制限が小難しいなら諦めるとオモ
>>123 >そういう板があるって知っただけだよ
知っただけならそれを記憶にとどめておけばいい。
何故書く?
125 :
122:2005/07/30(土) 22:39:11 ID:???
>>123 察してくれたなら何処にもレスせずに、自分で解決して欲しい。
私が悪かった。夏。
あーあすっかり荒れちゃった
952氏、新作お待ちしてます
あなたの作品大好きです
自分も待ってるよ
いいねぇ〜初めて見た奴にとっては無断転載だろうが楽しいんでw
どんどん投下してくだされw
130 :
952:2005/07/31(日) 00:18:17 ID:???
ありがとうございます。
というわけでこれから投下したいと思います。ですが、今回キラがかなりラクスに甘えています。そういったキラが苦手な方はスルーして下さい。イメージではスーツCDのキラです。
「ねぇ、ラクス」
「駄目です。離して下さい」
「やだ」
アークエンジェルのキラの私室。
ラクスはいきなりキラに手を引かれ半ば強制的に連れ込まれたかと思えば、ベッドの上、キラの膝に挟まれる形で後ろから抱きすくめられてしまった。
そして今に至る。
ラクスは小さく嘆息を漏らすと首を捻ってキラを見た。
「キラ」
窘めるように名を呼ぶ。
「やだよ、我慢できない。ラクスは僕の事嫌いなの?」
キラは本来甘え気質である。
最近ではあまりあからさまに感情を表に出すことはなくなったキラであったが、心を許せる数少ない人間の前でだけ時折それは崩される。
ことラクスに関してはキラにとって余程特別なのか、こうして素直に甘えたがるのだ。
ラクスにとってそれは喜ばしいことだったが度を過ぎてしまうことがあるのが問題だった。
まだオーブに居た頃もキラの母に「大変ねぇ…」としみじみ言われてしまった程である。
「好きだとか嫌いだとか、そういう問題ではありませんわ」
「そういう問題だよ。僕はラクスが好きだからしたいと思うのに」
ぎゅうっ、と一層抱き締める腕の力を強め、キラはラクスの首筋に顔を埋める。
ラクスは呆れるやら恥ずかしいやらで複雑な表情を浮かべ、それでもなんとかキラの腕から逃れようとする。が、男の力に敵う筈もなく。
「ラクス、好き…」
耳元で低く囁かれ、これにはラクスも多少の反応を示してしまう。
ラクスの弱点を知り尽くしているキラは何とかラクスをその気にさせようと、腰に回していた腕をずらし衣服の腕からラクスの程良い大きさの胸を触る。
「もう、キラ…」
ラクスは自らの胸をやらしい手つきで揉んでいるキラの手の甲をぎゅ、と摘みながら考える。後ろで「いてっ!」と声が聞こえたがそれは完全に無視をした。
このまま流されてもいいものなのか。
だからといってキラの腕から逃れる術もない。
それに少し強がっているところもあった。
素直に言えばこうしてキラに求められることは嬉しい。
それはキラが自分を愛してくれているという証でもある。
ちら、とキラを見やれば無邪気な子供のようにニッコリと笑いかけられた。だか、実際しようとしていることは何とも邪ではあるが。
(もう何だか面倒くさくなってしまいましたわ…)
ラクスは観念して素直に流されることにした。
神キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
甘えキラ可愛い。今回も楽しみにしてます。
今の悟りきったキラが、裏でこんな風にラクスに甘えてるのを想像したら
ちょっと笑えましたvv
ラクスの前では素の自分が出ちゃうキラ可愛すぎvv
キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!
神、続きを楽しみにしてます
うひょーいいタイミングで神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
萌えるシチュエーションでつね(*´Д`)ハァハァ
お互い二人になったときにだけ見せる姿ですか。
137 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/31(日) 08:30:46 ID:ZblbhOtU
気楽なこった
キラが_と浮気して
嫉妬に燃えるラクス様とか
だから他キャラはNGなんだってば
相変わらず
>>139みたいな人が居るみたいだし・・・
テンプレしといた方が良さそうだな。
このスレがいつ削除されても仕方ないってことを自覚してない
夏の子供が多すぎるぜ。
こんな素敵なスレなのにひどい!なぜ?とか言わんでな。
>>141 キラミリHシーンの直接描写は絶対にNGだけど
ジェラシーに燃えるラクスというシチュエーションは
読みたい気もする
自己批判
やっぱりこのスレのキラは、ラクス一筋が良いと考えが改まりました
ラクスが勝手に
キラミリの仲を誤解して嫉妬とか
またはその逆でアスラクの仲を疑ったキラが
無理矢理ラクスを・・・とか
そういうシチュは萌えると思わないかね、君たち
>>145 アスラクの仲を疑ったキラが
無理矢理ラクスを・・・とか
見たいよ!!
よし、誰か書け!
少し前にラクキラスレで
流れを変な方向に持って行こうとしてたのは
このスレの住人かい?
アスラク時代のときに
キラがラクスを強奪とか黒いw
wね…
やっぱり仕様ですかそうですか
キラミリ、アスラクを勝手に誤解して嫉妬というのは萌えるハァハァ
あくまで誤解前提でね
投下乙
甘えるキラ(*^^*)カワエエ
やっぱり元婚約者のアスランに嫉妬を隠せないキラとかモエス
見せ付け希望
153 :
952:2005/07/31(日) 22:52:14 ID:???
投下します。
今日で全部行きます
ちゅうっ、ちゅぱ、ちゅる…
「あっ、あぁぁん、はぁ…ん!」
乳房にまるで赤ん坊のようにしゃぶりつくキラの頭を抱えながら、ラクスは快感に耐えられず喘ぎ声を漏らす。
流されてしまおうと半ば諦めにも似た決心をしたラクスは、すぐにそれをキラに悟られベッドの上に組敷かれてしまい、あっという間に身につけていたものを全て脱がされてしまった。
その時のキラの楽しそうな、嬉しそうな何とも形容しがたい、強いて言うなら助平そのものの顔をラクスは一生忘れないだろう。
キラはゆっくりと舌で乳首を転がし、円を描くようにコロコロと弄り回した。もう一方の乳首も指で摘んで擦り付ける。
そして乳首を思い切り吸い上げた。
「んはぁぁん…!」
ラクスは思わず大きく声を上げてしまい慌てて口元を押さえるが、キラによってその手は剥ぎ取られてしまった。
「聞かせてよ、ラクスの声」
くすり、とキラはラクスに笑いかけると乳房から腹へと舌を這わせていく。
「あ…はぁ…」
リアルキタ-wヘ(・∀・)√レ-
支援
キラは閉じられていたラクスの細く白い足を大きく広げると、そこをまじまじと見つめた。
「キラ…、そんなに見ないで下さいな。恥ずかしいですわ…」
「ごめん。だってすごく綺麗で…」
言い終わらないうちにキラは嫌らしく光る秘部を指で弄り始めた。
ゆっくりとそこに中指を沈めていくと、ぐしゅぐしゅと音を立てながら指の出し入れを開始した。
「あぁ、い、ん…ふぁ…あ…」
段々と速度を早めていき、ぐるぐるて円を描くように出し入れを繰り返した。それと同時に舌で陰核に吸いついた。
「あぁ、あぁん!」
くしゅ、じゅぶ、じゅる、くちゅ…
卑猥な音が響く中キラは下半身の愛撫を続ける。そんな中、キラはふと気付く。
「ラクス、腰…」
「ふぁ…?あ、や…!」
キラの愛撫により高まっていたラクスは、更に快感を得ようと気付かぬうちに自ら腰を振っていた。
ラクスはあまりの恥ずかしさにふい、と顔を逸らす。
「ラクス、可愛い…」
キラはラクスの頬に口付けると、両手で自分の方へ向かせ今度は唇に自らのそれを重ねた。
それと同時に秘部への愛撫も指の本数を増やし再開する。
「ふ…ん…ふぁ…」
キラに唇を塞がれているため、くぐもった声を漏らしながらラクスは涙を流す。
息苦しさから唇を離そうとするが、すぐにむしゃぶりつかれ呼吸することもままならない。
それに加えて激しい愛撫にラクスは耐えられないとキラの腕を掴む。
「ぷはぁ…」
やっとの事で唇を解放され、ラクスは必死に深呼吸をする。が、直ぐに秘部への指の出し入れが再開された。
「んあぁ…あ、ああん!あ、あん!」
二本の指でかき回すように出し入れされる。
「キ…キラ…、ダメ…ああっ!」
「いいよ、イッても…!ほら…!」
じゅぼじゅぼ、と速度を益々早められラクスはシーツを掴んでそれに耐えようとする。
が…。
「あ、あぁぁぁんっっ!!」
ラクスの腰が浮いたかと思うとストン、と落ちた。
「気持ち良かった?」
「んぁ…、はい…」
「じゃあ、ラクス。僕も気持ち良くして?」
虚ろな瞳でキラを見ると、ちゅっと軽く口付けられた。
ラクスはゆっくりと起きあがると既に大きく勃起しているキラのモノを指でなぞる。手のひらで先端を撫で回す。
「くっ…あ…」
キラが感じてくれているのを嬉しく思いながらラクスは手を動かす速度を上げた。
しゅ、しゅる、じゅ…
「キラ…、気持ち良いですか?」
「う、ん…。気持ち良いよ、ラクス…」
上目遣いにキラを見つめながらラクスは愛撫していく。時折チロチロと先端を舌先で舐める。
「ラクス…、出る…!」
ぶぴゅっ!ぶぶっ!どぷっ!
ふる、と震えたかと思うとキラは熱いものを一気に吐き出した。
それはラクスの顔を汚し、キラは慌てる。
「うわっ、ラクス!」
だがラクスは自分の顔に付いたキラの精液を指で拭い、舌で舐めとっていく。
その光景にキラは再び自身が復活していくのをひしひしと感じた。
「ラクスぅぅぅーーー!!」
「きゃあっ」
がばっ!とラクスに覆い被さり思い切りラクスの中に大きく膨張した自分自身を挿入した。
「んあぁぁぁんっっ!!」
じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ…
一心不乱に腰を打ち付けるキラ。
その中で更に高まり、それがラクスの胎内で大きくなる。
キラはその思いのままに激しくラクスを愛し、腰を動かす。
「は、はぁ…あっ、はぁ…んぅ…ん、んんっ…」
ラクスの熱を帯びた甘い声。
それに更に欲情しキラはパンパンと腰を打ち付けていく。
そしてラクスもまた突き上げられるリズムに併せて腰が動いてしまう。
キラはラクスを貫いたまま器用に体勢を変え、後背位の形になる。
ぐちゅうっっ!!
奥深くまで貫かれラクスは大きく艶声を上げた。
「ああぁぁぁ――!!」
キラはラクスに背中から覆い被さり激しく腰を打ち付けながら、手は乳房を掴み揉みしだく。
ずっ、ずっ、ずん、ずぬっ、ぐ、ぐぬ、ぐちゅ
「ああ、はあぁ…ん…!」
ラクスの悩ましく悶える姿にキラは更に興奮し激しく突きまくった。
ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!
「あぁっ!キ、キラ…!…もう少し…優し…して…」
激しさを増していくキラの動きに耐えきれずラクスは必死にキラに訴えかけるが、もはやただの野獣と化してしまったキラには制御が効かなかった。
「やぁ!キ、キラぁ…!はげし…すぎ…!」
「くっはぁ…ごめっ、ラクス…止まらないっ…!」
キラの欲望がラクスの胎内を勢い良く行き来する。
「ラクス…、ラクスっ…ラクス!!」
必死に愛するものの名を呼び、叩きつけるように腰を打つ。打って、打って、打ちまくる。
ラクスは顔をシーツに押しつけてその激しさに耐えようとする。
「ふあぁっ…!ああ!あん!い、あ、ああん、んんっ!はぁっ…!」
やがてキラの中にこみ上げてくる射精感。
「く、ああ…、ラクス…!ラクス!!出る…、出すよ…!ラクス!!うあぁぁっ!」
びゅ!びゅる!びゅ、びゅ、びゅ…!
「あ、ああん――――――っっっ!!」
キラの濃い白濁液がラクスの中を犯していく。
「ああ…あ……」
長い射精に半ば放心状態でラクスはそれを静かに受け入れる。
「ん、はぁ…はぁ…」
荒く息を吐きながらキラもまたそれが終わるのを待つ。
「うわっ…はぁ…」
全てを出し切ったキラは自身をラクスから抜くと後ろからラクスを抱き締め、ベッドの上に倒れ込んだ。
「キラの…バカ…」
「あはは…」
「あはは、じゃありませんわ…」
限度というものを知らないキラに呆れつつ、でもそんな彼の事を嫌いになれない自分にもまた呆れながらラクスは何とか体を動かしキラへと向き直る。
「キラとはもう金輪際こういったことはしませんから」
「ええぇー!!!?」
「って言ったらどうします?」
「………。ラクス…。止めてよね、心臓に悪いから」
先程のお返しとばかりにキラをからかうラクスに、キラは脱力しつつもそんな彼女を心底愛しい、と思う心のままに抱き締めた。
「もう一回したいとか言ったら…」
「怒ります」
即答だった。
完
162 :
952:2005/07/31(日) 23:09:03 ID:???
ここまでです。
読んで下さった方、ありがとうございます。甘えキラ、受け入れて頂けたようで一安心。最中キラ壊れてますが、これはどうだろう…。
また機会があれば投下したいと思います。では。
952氏GJGJGJGJー!!!
リアルタイムだすげえー!(゚∀゚)
凄い良かったです神!!
甘えキラスゲーw(*´Д`)ハァハァ 野獣てwラクスは獲物かww
また機会があればおとしてください 乙です!
すばらしい。
神GJ
952さん
GJ!GJ!
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
952氏GJ!!!
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ッ !!!
途中から野獣と化したキラ、GJ!です。952氏、乙でした!!!
神乙!
激しくグッジョブ!
952さん乙!激しくGJ!!です(*゚∀゚)=3ハァハァ
┏┓ i⌒ii⌒li⌒l l `丶
┏┛┗ ノ ノ ノノ ノ ノノハ))) |
┗┓┏((-( -( -( -ノノ(li ゚ ヮ゚ノリノ
┏┛┗(つ(つ/つ// 二つ
┗┓┏ ) .| /( ヽノ ノヽ ━━ ・・・
┗┛ ∪∪とノ(/ ̄ ∪
__ _ _ `丶
┏┓ i⌒l `丶 `丶 ノハ)))
┏((( ヽ┓. | ノ ノノハ))) | ハ)))ヮ゚ノっ
┗┓⊂`ヽノノ(li ゚ ヮ゚ノリノ ヮ゚ノ ) ノノ
┏┛┗⊂ と y⊂ ) _二つ
┗┓┏ (/(/∪∪ヽ)ヽ) ノ ━━━ ・・・
┗┛ ∪(/ ̄\) ∪
┏┓〃Y"⌒`Y"ヽ━━┓ ┏━┓ ┏━┓
┏┛┗( ((((`´))) )┏┓┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┗┓┏つ从#゚ ヮ゚ノl.(┗┛┃ ┏━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃
┏┛┗ \ . y⊂ )┃┏┓┃ ┗━━━┛ ┗━┛ ┗━┛
┗┓┏ / \..┛┃┃ ┏━┓ ┏━┓
┗┛ し' ̄ ̄ ̄\) .┗┛ ┗━┛ ┗━┛
神スレと聞いてやって来ますたがこれは………
952氏激しくGJ!!!!
>>172 メイリンがキララクに洗脳されるという象徴であろう
モエス(*´Д`)ハヒハヒ
激しさを増していくキラの動きに耐えきれずラクスは必死にキラに訴えかけるが、もはやただの野獣と化してしまったキラには制御が効かなかった。
やべーテラモエwwテラモエww
本能のままラクスを攻めちゃうキラさんモエスww
ここのスレには女もいるのでしょうか?
952氏乙であります。
甘えん坊が嵩じて野獣になっちゃうキラに萌え。
どーりでラクスがカリダママにしみじみとされるはずだ…。
いいもの読ませていただきました。
離れてる間、虚しさのあまり
キラはミリアリアと
ラクスはダコスタ君と
相変わらず居るな・・・・・。
同じ事何度も言うのも、もう疲れた。
つかスルーしる
眠れない…。
キラはベッドの中で、親友アスラン・ザラの言葉を思い出していた。
俺たちは本当は、なにとどう戦わなきゃならなかったんだ。
おまえ言ったよな、それもみんなで一緒に探せばいいって…。
でも、やっぱりまだ…見つからない。
そんなに苦しんでまで、戦わなくてもいいじゃないか、と言いかけて
その言葉を飲み込んだ。キラは黙ってアスランの肩を抱くしかできなかった。
戦わずにいられるのであれば戦いたくなんてないと思っている自分には
アスランの苦悩を本当に理解することなんてできないのかもしれない。
なんの言葉もかけてやれなかった自分。アスランが偽名まで使って
行政府に仕え、カガリに協力しようとしているのに、この2年間無為に時間を
過ごしてきた自分が不甲斐なく感じる。
そんなことを考えていたら、ますます眠れなくなってしまった。
ラクスはふと、喉の渇きに目を覚ました。
子どもたちを起こさないように気をつけて、そっと起きあがる。
キラの部屋の前を通った。キラは、まだ起きているのだろうか。
扉の前で自然に歩みが遅くなる。決してこのまま中へ飛び込んでいきたいと
思うような強い衝動ではなく、ただ、少しの間彼の気配を感じていたい…
けれどラクスの足は完全に止まってしまった。
その時、まるで約束されていたかのように、扉が開いた。ラクスは、驚かなかった。
そうなることを期待していた。思うとおりにことが進んで、うれしいくらいだった。キラ。
むしろ驚いたのは扉を開けたキラだった。
「…どうしたの?ラクス」
「目が覚めてしまいましたの」
にっこりほほえむ。薄暗い廊下にあっても、そこだけ淡い光が射すようなほほえみ。
「キラは?」
「うん、眠れなくて…風に当たってこようかと思ってた」
「そうですか…」
夕方、アスランと会った時になにか話をしたんだろう…とラクスは直感した。
それでまたキラは戸惑っている。眠れなくなるほどに。
ここでの生活が永遠に続くとは、ラクスはもちろん、当のキラですら思ってはいない。
なにかが、動き始める。
「お水を飲みに行こうとしていたんですけれど…」
ラクスはキラの肩越しに部屋の中を覗き込んだ。
「少し、キラとお話したくなりましたわ」
キラに拒む理由はなかった。ラクスの手を取り、部屋へ招き入れる。
その時、ラクスは自分が寝間着のままだったことに気づいた。
さすがに部屋を出る時には、キラと会うことなど想定していなかった。
心の中だけでくすりと笑う。なにか羽織るものを持ってくればよかった。これでは…。
これでは、わたくしはこんなものは簡単に脱ぎ捨ててしまえますわね、キラ。
ラクスは躊躇うことなく、ベッドの端に腰をかけてつぶやいた。
「わたくし…こんな恰好で来てしまいましたわ…」
その時に思っていたことをそのまま素直に口に出しただけのことだったが
結果的にそれはキラを挑発する言葉になってしまっただろうか?
「寒くない?」
キラは反射的に部屋の中を見回し、自分の上着を探そうとしたが、やがて
あることに気づき、考え直した。ラクスの目が彼女の気持ちを雄弁に語って
いるではないか…。
そのまま、ラクスの目の前に跪き、彼女の細い腰に手を回す。
「こうしていてくだされば、寒くなんてありませんわ…キラ」
ラクスの顔を見ようと顔を上げたが、跪くキラの視線は座っているラクスの
乳房のあたりを捉えていた。
ごく当然のことなのかもしれないが、下着を着けていないことが見て取れた。
女の子は夜、寝る時はブラを着けないって聞いたことがある。
…さっきまでもっと深刻なことを考えて眠れなくなっていたのに、僕は、現金だな。
キラの口許から笑みがこぼれた。
「どうしましたか?キラ」
それには答えずに、ラクスの着衣の縁を、指でなぞる。薄い夜着は、軽く力を入れただけで
するっと肩から滑り落ちた。ラクスの体が小さな驚きで一瞬震えた。
「…寒くない?」
先ほどと同じ問いをあえて繰り返したが、今度は寒いと言われても止めるつもりはなかった。
それならそれでいくらでも暖める方法があろうというものだ。
「だいじょうぶですわ…」
ラクスは、自分の中に先ほど否定した衝動が芽生えてくるのを感じて、小さな声で、だが
しっかりと答えた。
神
職人神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
落ち着いた感じでいいね。
続き楽しみにしてます(*´Д`)ハァハァ
決して情熱的ではないけれど、二人の間に流れるしっとりとした空気にドキドキ。
しかし、ラクスもちょっと力を入れただけで脱げるような夜着って・・・
一体どんな格好して寝てんだろう(´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
神キテタ!!!!!!
しっとりした雰囲気で新鮮ですな(*´Д`)
(*´Д`)ウホッ
静かに愛し合うキララクモエスwwww
凄い静かだけど、やたらドキドキさせられる二人だー!!(*´Д`)ハァハァ
続き楽しみにしてます神ー!!!
神GJ!!!!
落ちそうなのでage
俺はこっちの方がイイかも(*´Д`)ハァハァ
最後のラクスの返答テラモエス
キラは、自分がそうしたくせに、ラクスの裸体が露わになることに抵抗を感じて
上半身だけを晒した彼女を衝動的に強く抱きしめてしまった。
さっきまでの不甲斐ない自分が戻ってきたような気がした。
ラクスはいつも無条件に彼を受け入れてくれているのに、なぜ自分は素直に飛び込むことが
できないのだろうか。まだ、こだわっているのか、過去のことに。
その髪の色と同じくらい激しい気性と、そこからは信じられないくらいの弱さを併せ持つ
あの少女とのことに。
彼女とラクスを重ねて見てしまっていたことに…。
ラクスはキラの髪をそっと撫でて、耳元に顔を寄せると、小さくささやいた。
「キラ、どうかわたくしを暖めて下さい…」
彼女のことを無理に忘れる必要はありませんわ。こうして毎日を共に過ごしているうちに
あなたは誰よりもわたくしのそばにいてくれる、そんな存在になったではありませんか。
「ラクス…」
キラは力任せに抱きしめていた手の力を緩めると、最初はそっと、次には抱いた腕に込めた
力と同じくらい強く、彼女に口づけた。舌先を器用に這わせて彼女の中を確かめる。
確かめたいのは、ここだけではなかったが。
ラクスがベッドに倒れ込むのと、キラが彼女を優しく横たえるのと、どちらが早かったのか
今の二人にはわからなかったし、わかる必要もなかっただろう。
そしてキラは、ラクスの剥き出しになった胸元にさらに指を這わせる。
最初はその形を確かめるようにゆっくりと…やがてそれははっきりとした意志を
持った動作へと変わった。ラクスに、自分を迎え入れる準備をさせるために。
既に堅くなり始めた乳首に指が届くと、初めてラクスは少し、声を上げた。
乳房を愛撫しながら、その日三度目の口づけを交わす。舌で舌を転がし、そのまま耳たぶ、
首筋、胸へとキスの小雨を降らせる。乱暴にすると壊れてしまいそうだから。それに…
今日はこんな風に静かに彼女との触れあいを楽しむ方がいい。
でないと終わってからまた自己嫌悪に陥りそうだ。
胸へ到達したキラの唇が、ラクスの乳首をくわえ、弱く噛んだ。
「あっ…」
ほどよい刺激を受けて、ラクスの体がのけぞった。
もうそろそろいいだろう。
ブラは着けていないけど、こっちはちゃんと着けているんだな…あたりまえか。
中に手を滑り込ませてあらためると、適度に湿り始めていた。こちらもさほど力を
入れることなく、するっと脱がせることができた。ラクスの着けているのは今や、
中途半端な位置でとどまっている夜着一枚だけになっていた。腰のあたりで
引っかかっている夜着を引っ張り下ろすと、ついにラクスは生まれたままの姿になった。
「キラ、寒いですわ…」
「ごめんね、ラクス。少し我慢して」
自分だけが服を着ていることに違和感を感じ、シャツとパンツを脱ぎ捨てる。
その間にベッドの上に半身を起こしていた全裸のラクスは、まるでもったいぶるかの
ように、シーツをたぐり寄せて身を隠した。
「そんなに寒かった?」
自分の努力が無になってしまったようで、キラは苦笑した。
「この中へ、いらしてくださいな」
ラクスは自分の身にまとったシーツの、一部分を開いてキラを迎え入れた。
そのさらに奥に、キラが求めてやまないものが隠されている。
もう一度ラクスをベッドに横たえると、キラはラクスへの愛撫を再開した…。
自らを、奮い立たせるために。でもそれはたいした努力を必要としなかった。
ラクスの火照った肢体からなんともいえない香りが立ち上り、体全体がキラの愛撫に
従順に反応を示し、希代の歌姫の美声が耳元でよがり、キラの五感を刺激し続けて
いたのだ。そのまま突き進みたい衝動を抑えながら、キラはラクスを愛し続けた。
「…っ、キラ…ああ…もう…わたくし…」
ラクスから求められたキラは、いつものように焦らすことをせず、彼女の中に
自らを入り込ませた。今日のすべてがそうであったように、最初はゆっくりと静かに…
やがてキラの動きは激しさを増し、ラクスの快感も絶頂の縁に達しようとしていた。
下腹部の快感が体の芯を通って彼女の脳天を突き抜けた時、
キラの欲望も達成された。
静かな営みではあったが、軽く呼吸を弾ませながら、ラクスは全身の力を抜いた。
キラの重みが心地よくのしかかってくる。
「キラ…わたくしは…こうしてあなたと一緒にいられることが…」
「ラクス…」
「一番、しあわせなことなのですわ…それを…」
ラクスは快感の名残に身をゆだね、まどろんでいるようにも見えた。
「それを絶対に…忘れないで下さいね…」
ラクス、それを言いたいのは、僕の方だ…でも今は君を眠らせてあげるよ…。
キラはラクスのまぶたに軽くキスをした。ラクスは幸福に包まれて、浅い眠りに落ちた。
不甲斐ない自分を完全に払拭できたわけではないが、ラクスとのひとときで
滞っていた感情が動き始めたのも事実だった。
キラは普段着に着替えると、静かに部屋を出てバルコニーへ向かった。
こんな自分が、ここで受け入れてもらえることの確かな幸せと、穏やかな喜びに浸りながら
今のままではいけない…これからどうすればいいのか?少し前向きに、今後のことを
考える余裕ができた。
ラクスの眠りはごく浅いものだったので、キラが部屋を出て行く気配に目を覚ました。
少しはキラのためになれたのだろうか。
でも、焦ったり急いだりしてはいけないのだ…答えは既に出ているのだから。
ラクスは夜着を着直し、立ち上がった。キラはさっき言っていたように、夜風に当たりに
行ったのだろう。今度はなにか羽織る物を持ってこよう。部屋へ戻り、クローゼットから
上着を取り出すと、薄暗い廊下をバルコニーへ向かって歩き始めた。
バルコニーにはやはり、キラがいた。
「キラ」
目が覚めたら後を追ってくるだろうと思っていたのか、ラクスに気づいても驚く様子もない。
…でも、寒いのだから部屋にいればいいのに…キラは口端だけの笑みをラクスに返した。
その時、背後から子どもの一人がバルコニーへ出てきた。
「なに?ねえ、なあに…?」
「あらあら、起こしてしまいましたか」
上着を取りに行った時に音でも立ててしまっただろうか。
ラクスが子どもの目線に合わせてかがんだ時、上空では既に取り返しのつかない事態が
巻き起こっていた。それに最初に気づいたのは、その子どもだった。
「あー!」
遙か上空に見えるいくつもの光球。
「あれは…」
「あれは…核の、光だ…」
すみません、職人でも神でもありません。こういうの書くの初めてです。
エロな語彙も少ないんで、皆さんには生ぬるかったかもしれません。
でも自分にはこれが限界なんですー(つД`)お目汚し失礼いたしました。
PHASE-9のAパート後半と、PHASE-10のアバンの間を補完するようなものを
作りたくて辛抱たまらなくなったので柄にもない物を書いてしまいました。
PHASE-10のアバン見て、「こいつら絶対ここに来る前(ry」って思ってしまったもんでw
あと、PHASE-39にもさりげなくからめてみました。
あ゛ー、恥ずかしかった。でも楽しかったっす。
結構よかったヨ
こんな時間にきてた…
僕もラクスの中のシーツに入りたい(*´Д`)ハァハァ
204 :
Ζの鼓動:2005/08/02(火) 14:56:21 ID:NNRW4nZi
そっかーあの時にこんなことが
205 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/02(火) 16:08:06 ID:Foy8Tahv
おめーらの脳裏には何が浮かんでいるんだ?
ラクス様はキラ様のものだ!!
…あげるなよ
しっとりした雰囲気が良い感じだお
また読みたいお^^
いやいや、良かったよ
神と呼ばせてもらおうか(*´Д`)
うんうん、落ち着いててよかった
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
イイと思ったよ(`・ω・´)
また書いてくれよな
213 :
ドキドキ 1:2005/08/03(水) 20:56:25 ID:Xh3Hewa/
『少しでも 眠らなければ。。。』そう思ったけど なかなか寝付けない
あの方ととバルトフェルト隊長が 追っ手を振り切ってくれて 少しは安心して眠れるはずだったのに 『あの方と同じ船にいる』そう思っただけで ドキドキする。
あの方とは少しの間 離れていただけなのに この戦場でも逢えたことがうれしくて仕方ない そんな不謹慎なことが心をよぎってしまう。
暗くて誰もいないデッキに出てみると −地球− あんなに青くて美しいのに戦場になっているなんて考えられない。。。
「ラクス?」
後ろから呼び止められて 『きゅん』と胸がなるのがわかる
「キラ。 どうされましたのこんな時間に? 少しでも身体を休めていただかなくては。」
このようなことを言っておきながらも ドキドキが止まらない。
「なかなか 寝つけなくって 少し宇宙でも見ようかと思って来てみたんだよ」
「・・・そうですか。 私もなかなか寝つけなくて・・・ きゃっ」
その瞬間 手を引かれ両腕にやさしく包まれて 早い鼓動が聞こえてしまいそうで恥ずかしい。
「ごめん。 驚かせて。 もう少しだけこのままで・・・」
「ぁ はい・・・」
私も そっと両腕を背中に回し この時間が続けばいいと思った。
この方に抱きしめられると 今までの嫌なことすべてが 溶けてなくなってしまいそうそんな気がした。
214 :
ドキドキ 2:2005/08/03(水) 20:58:56 ID:Xh3Hewa/
キラの優しい両腕が 少し離れたと思ったら 顔が近づいてきて
−優しいキス− ドキドキが止まらない。
少し赤い顔をして私を優しい瞳で見つめてくれる この方がいとおしい。
何も言わないでも 私を抱きしめてくれる。
「− キラ?」
瞳を閉じて 私のほうから めいっぱいのキス。
頬に 額に そして唇に。
「君がいてくれる それだけがただうれしい」
「キラ・・・ 私もです。 あなたがそばにいてくれる それだけでうれしいですわ。」
身体の中から 『ずきん』と何かが湧いてくる。
きっと 『この方に抱かれたい』 そう身体が願ってるのだと思った。
「キラ・・・ 私が『あなたに抱かれたい』そう思うのは 恥ずべきことなのでしょうか?」
「・・・。 ありがとう。ラクス・・・ 君から言わせてしまうなんて 僕から言うべきだったね。」
− 両腕をほどいて 恥ずかしそうに手を引いてキラが私の部屋に連れて行ってくれる。
− つないだ手からドキドキが聞こえそう
投下支援
メール欄にsageと入れるんだ!
『シューッ』 暗い部屋の扉が開いて また閉じる。
キラと二人だけの空間 誰の目をはばかることがない。
なのに 恥ずかしい。
何度か 身体を重ねているのに 未だに慣れない。
「ラクス・・・」 後ろからやさしく抱きしめられて うれしさのあまり −涙が頬を
それに気がついたのか 私を前から抱きしめなおし 頬にキスを。 そして 唇に。
優しい唇が私の唇を開き やさしく そっと彼が入ってきた。
「ぐぅ。 はぁ。。 ぁっ。。。」
息をするのを忘そうなぐらい 溶けそうなキス。
「いいの?」 キラがそう訊ねたから 私からも唇を重ねた。
1枚1枚 お互いの着ているものを脱ぎ外す。。。
手が震えて うまくボタンが取れない。 でも待っててくれる。
キラが最後の1枚に手を・・・
「お、お待ちください。」 −それを取られたら恥ずかしくって死んじゃいそう。
私は そっと ベットにもぐりこみ 彼も私の首の下に 腕を入れるように来てくれた。
>215 thank! 途中で気がつきました 失礼m(。._.)m
そして また溶けそうなキス。
「ぁ。 ふぅっ。」
頬から首筋 首筋から鎖骨 キスをしながら だんだん下にキラの頭が。
胸にも。
偽りの私とは違って 小さな胸。 右のそれにキスをし『ギュっ』と尖った先を口に含みやさしく
「ぁ〜 ・・・ぃらぁっ」 左手ではもう片方の先をつまみ 私を愛撫してくれる。
声にならない声が漏れて 自分でもどうなってるかよくわからない。
そして両胸を両手で寄せ一緒に口に含んだ瞬間
「あぁ〜っ ぃ いけまぁ・・・んわぁ」
ひざを立てていた 脚に力が入って小刻みに動くき お腹の下の方が『ずきん』
やっと右の手が離れたかと思っていたら そっと下着を脱がせ私の脚を開き秘部に
− 恥ずかしい。。。
「あっ ラクス。 こんなに。」 きっと ー濡れているー と言いたかったんだろう。
真っ赤になる私を見つめて中指をゆっくりと
「あぁ。。。」 まだ慣れてないのか緊張してるせいか キラの指が入ってくるのに違和感がある。
「ラクス。 力抜いて。」 横にブンブンと頭を振るぐらいしかできない。
そのまま 私の中でキラが動く。 やさしくやさしく。
「ふぅっ〜」 慣れてきたらしく 頭がくらくらしてきた。
「ごめんね」 そういいながら キラが私の中で指を曲げたり出したり。
「あっ あぁ〜〜〜〜〜」 もう声も我慢できない。
相変わらず お腹は『ずきん ずきん』とうずく。
「ぃキラぁ お 願い します。 もう 変になりそう」 そう言うと
キラも下着を脱ぎ 私の両足の中に入り込んできた
ゆっくり キラの先が私の入り口から入って
「うっ あ あぁ〜 っ」 キラが私とつながっただけで 息切れしてきた。
「大丈夫?」 ーこくんー 小さくうなずく それが精一杯の返事。
「じゃ〜 動くよ」 キラが私をいたわるかのようにゆっくりゆっくり動いてくれる
ーずずっ ずずっー キラには聞こえてるのだろうか? 私の身体の中からこんな音が聞こえる。
はじめは 入ってくるのが苦しかった。
でも どんどん その気持ちが薄れていってお腹から幸せって言うのが聞こえてくる。
「ぁ ぁ〜っ」
キラの動きが少しずつ早くなってくる 私の鼓動も。 息も。
「だっ だめぇ〜で す わぁ 頭の中が白くなっていくぅぅ」
微笑んだキラが
「いいよ。 先にいいよ」 キラが一度私の中から出て私の脚を両腕にかけると
また 入り口から中に・・・・
「〜〜〜〜〜〜っ」 腰が上にあがり キラを思いきり締め付けて 頭の中が真っ白に。。
「ラクス」 顔が上気し目がうつろになってる私に 『ちゅっ』とキスを。
そしてまた 動き出す。
脚の感覚はおろか 意識もハッキリしない。
ふにゃふにゃになってる 脚を何度も揺らしているうちに
また波が来た。 入り口が閉まってきたのか。 『???』 違う
キラが終わりの時がもうすぐと言うばかりに 大きくなってきた。
「ラクス。。。 もう、もうダメだ・・・よ・・・」
「わぁ た くしも です。。。」
また 腰が上がり 「ぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」
何も考えられなくなってると同時に
ーびゅっ どゅっー 身体の中から 音がした。。
「ぃらぁ・・・」
〜数時間後
ぼんやりと目が覚めた。
久しぶりに深い眠りだった。
隣には 『すー』っと 寝息を立ててるいとしい人が。
この時間が 永遠に 続けばいい
「ラクス? おはよう」
キラが目を覚ました。
☆END☆
初投稿 初失敗 失礼。
設定は 今現在のエターナルの中と言うことで。
ホントに駄文で失礼します。
乙GJ!
今度の神は甘い描写だな。これもイイ!!
神GJ!
いつも楽しみにしています。
○
∵
.∵ ○ ノ
':. | ̄
_| ̄| / >
死ね糞野郎が
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::l:::|!::::::|!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::::|:::|l::::::|l::l:::::|!::::::::::::::!::::::ヽ:::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::l|::∧:::トl:|!:::::l!::::::::::::::|:::::::::l:::::::::::::::::::ヽ
/イ:::::::::::::l::::::|/f'ぅ=ミl|::::/|::::::::::::/:::::::::::l::::::::::::::::::::::\
/ /::r!::::::::|!::::::|ゝ,辷タ∨`'|::::::///!:::,':::l::/:::::::::::ト、:
l:::{{'!:::::::|:l:::| =゛''''" |::ノ ≦ミ/イ//:::::::::::::l::::ヽ|
.l::::ゞ|r‐、|:::::: lリ、 ヒタ)〉/:::/::::::::::::l\:::|
|,.イ::/ |レ′ 〉 `''''゛/;/:::::::::/ |
. | |ノ ヾ......,,,_、 ,.彳:::::}!:;イ::/
| \ -、 ゛' ,.イ::::::/|/ レ′
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・';∵・ `''‐ィ _l/ l:ノ
・';∵・' ・';∵・' ・';∵・' ・';∵・'
・';∵・' ・';∵・' ・';∵・'
乙!
これまた新しい風情でいいな
ラクス可愛い!GJ!
乙です!
ラクス視点イイ!
うわ〜かわいいよぅ。萌えました〜。
神! ,,,,,,_
,,,,,iiiilllllllllllllliii,,,,
,,,,,_ .,,,,,,,,,,iiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllll丶
゙llllllllliiillllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllllllll!!゙
゙!llllllllllllllllllll!!!゙゙゙° ,,illllllllllllllllllll!゙゜
゙!lllllll!!l゙゙’ .,,illlllllllllllllll!!゙゜
^ .,,illllllllllllllll!!゙゜
,,illlllllllllllll!゙°
,,illlllllllllll!l゙゜
,,illllllllllll!l゙゜
,,illllllllll!!゙゜.
,,illllllllll!゙゜ liiii,,
,,illllllll!゙゜ 'llllllli,,
,,illllllll!゙ lllllllllli,,
,illlllllll゙ ,lllllllllllllii,
llllllllllli,_ ,,,,illlllllllllllllllli,
!llllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllll
゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
゙゙゙゙!!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!l゙゙゙゜
 ̄”””””” ̄ ̄
あげとく
神が来る事を期待して、保守あげしときます。
age
神待ち保守
激しいの希望
とりあえずホス
l≡l .l≡l
|:::└┬┘:::|
|:::┌┴┐:::|
ノ::::::ノノ /:::::::\
( ((!´゙リ))レ∧V从
)ヽl..゚ ヮ゚ノ(´∀`W 明日のデス種は5:00からだよ
( |:∪::::| |::::∪::|
〜((((:::::))(((:::::)))〜
∪ ̄U U ̄∪
>>236 乙でした!
またのお越しをお待ちしておりますですよ
あげときます
神こないかにゃー
>>235 今知った・・・orz
録画されてない・・・
242 :
140:2005/08/07(日) 00:51:01 ID:???
>>240 あるあるwwwwww・・・・・・・・・(´・ω・)
名前消し忘れかぁ・・・
244 :
240:2005/08/07(日) 03:16:11 ID:???
皆さん、ご心配をおかけしましたが俺には「キッズステーション」という強い味方がいました!
半年遅れだが・・・orz
ラクスにMS操作を膝乗せでレクチャーするキラ
そのままコックピットで…(;´Д`)ハァハァ
神待ち保守〜〜
保守
暇なんで 投下
「カチャ カチャ カチャ・・・・・・」
「キラ まだこちらにいらっしゃいましたの?」
新しい機体 をキラがセッティングしている。
「うん。 でも もう終わったよ」
キーボードを片付け ラクスを 中に招き入れた。
そして ハッチを閉めて 私を片ひざの上に乗せた。
「やっと二人きりになれたね。 ラクスに逢えたのはいいけど なにやら忙しくって ごめんね」
「いいえ〜 私こそ」
そう言うと 『ギュっ』 と キラを抱きしめた。
申し訳なさそうに 私を キラが真っ赤な顔をして
「・・・・。 ラクス。 あの〜お願いがあるんだけど」
「なんですの?」
「その〜」
−お願いってなんでしょう?
「うん。 ・・・。 う うぅ〜ん」
何も言わないキラがそのまま 左手で抱きしめ 唇を奪い 自分の唇で 私の口を開けさせた。
最初は抵抗してたけど 『とろ〜ん』となってしまい キラのされるがままになった。
それを悟ったのか キラは 舌を絡めてきた。
「う〜ぅ〜ん。」
油断していたら キラの手がブラの中に入ってきて
「う゛〜〜〜〜〜〜〜ん!!」
唇と手を離してもらおうと 舌をかんでしまって
「!! い たっ!」 キラが驚いて 私から離れた。
「はーぁ キラがこのようなコトされるからですわ(怒)」
「・・・。」
「お願いって・・・ このことですか?」
「・・・ うん。」
「ここでですの?」
「うん!!」
そう言って キラは私の首筋にたくさんキスをしだした。
「あぁ〜ん ダメですわ〜 ここ コックピットじゃありませんか〜」
「ここがいい。」
「ダメです!!」 と言ったものの そのまま キラのキスを受け入れてしまった。
− きゃ〜〜〜〜 こんなところでどうしましょう〜〜〜
「!!!!」
さっきの続きと言わんばかりに 右手がまた ブラの中に入ってきて
『ふにゃ ふにゃ』と揉みこみだした。
「あっ・・・」
「ここって 行動制限されるよね。 いつもとちょっと違う雰囲気でよくない?」
そういうと 羽織を脱がし 腰紐をほどいて 後ろ向きにひざの上に座らせ
首にキスをした。
そのまま 両胸を下から持ち上げるようにして親指でその先を触りだした。
「・・ぁ・・・っ。。。」声を殺してると 器用にブラのホックをはずし
じかに同じ事をしだした。
「あぁ〜〜 」小さく声が漏れて お腹に『ぐっ』と力が入った。
「やっぱり じかに触った方が 気持ちいかな?」
− キラのイジワル。
右手と左手が違う動きして・・・ 「 っぁ・・・」
− も〜キラッたら・・・? お尻に何か あた・・・ってる・・・?
− うそ? 本気?
「ラクス こっちは?」と
楽しそうに 右手が そっと 下の方をに手を入れてきた。
『ぎゅ』と脚を閉めてしまったら
逆の親指と人差し指で胸の先をくりくりとして耳元で
「だめだよ もう少し 脚を開いてくれないと」
と 脚の付け根のほうから 下着をめくり
『ぷちゅ ぷちゅ』 わざと音を立てるかのように入り口を触りだした。
そのまま 指をぐっと押入れ 広げるように 中をぐるぐる回す。
「あぁ〜〜っ。」
− 恥ずかしい こんなところで こんな格好で。。。
「今日はちょっと早いけど・・・・ ちょっとラクス ズボン脱ぐから お尻上げて。」
そう言って 私のお尻を持ち上げた。
『どさっ』 床にズボンが落ちて 脚の上に私を乗せると
少し私のお尻を持ち上げ 下着の脚の付け根の端をまためくり・・・・
「あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」
後ろから それも下着のままの私を上に乗せ キラが自分を入れてきた。
「きぃらぁ〜」
「ふぅ〜 たまにはこんなのもいいでしょ?」
と 私の太ももをにぎり 上 下 にゆっくり ゆっくり動かしだした
− 恥ずかしいよ〜 下着はいたままなんて。。。
「はぁ〜 はぁ〜 はぁ〜・・・・・」 キラが熱い くらくらしてきた。
「これって すごい恥ずかしい格好じゃない?」
「僕の方が そう思うだけで いっちゃいそうだよ・・・」
「いやぁ〜〜〜」 と ブンブン頭を振ってたら
「じゃ〜 ラクス動いてよ もちろん はいたままだよ」
『じゅぼっ』キラがそう言って 私を離した。
そして 私を脚の上にまたがせて
「これ 抑えててあげるから 自分から入れて」
− ムリ!! 絶対ムリ!!
涙目で 『イヤイヤ』しても
「ダメ。 僕を気持ちよくして」 と耳元で囁いた。
『 ・・・・ずずっ』 恐々腰を落としキラを迎え入れた。
「うぅうっ ラクスの中温かい それにこれイヤらしいね」
そう言うと お尻をにぎり ゆっくり上下に動かしだした
「あっ あっ あっ あっ・・・」 上下するたび声が出る
まるで リズムを取るかのように。
それと一緒に 私の奥に キラがあたる。
だんだん気分が高まってきた。
そして 視界もだんだん白っぽく。。。
− もう自分じゃ動けない。
キラにしがみつくと
「そろそろ イクよ。」と言って 私を激しく上下にゆすった。
「だぁめ〜 そんなぁあ〜〜〜に 動かしちゃ〜」
− 下着がびしょびしょ・・・
「ぅっ うっ うっ っ・」
キラの動きが激しく そして入り口が苦しくなってきて
「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜」
− 頭がフラフラする。。。
「ふぅっ・・・」
『 びゅっ びゅっ びゅっ・・・』
お腹の中から 聞こえてきて 入り口がぬるぬるに。
キラの動きが 止まって 私を強く抱きしめた。
「ふぅ〜」 キラが深呼吸した。
「ラクス 大丈夫? 抜くよ」と言って
私を持ち上げた。
「ごめん。 ちょっと やりすぎた?」
『ウン』 とうなずく。 言葉が出ない。
「でも よかったでしょ?」
恥ずかしくって 涙目で キラをにらんだ。
−END−
駄文失礼しました。
本編の二人も進まないし ネタ切れです。
やっぱり 甘めでしょうか?
すごい、かわいいです。私このラクス好き〜。
とても本編でアスランをいじめてたラクスとは思えないかわいらしさ!(爆)
やっぱりラクスってキラとアスランではあからさまに態度変えてるよな…
私も投下したいけどハードなのが書けないので、別の神を待ちます。
神ありがd(*´Д`)
落ちぎみなので保守age
神達はどんどん投下してくだせぇ
261 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/09(火) 02:54:03 ID:8998AiM8
αβγ(アルファベートガン)ダム
地球軍にもザフト軍にも加わらない、某王国の国王専用機、
主にマルチプルを主とする戦法で武器なしの姿を見た者がほとんどいない。
側近にマグマガンダムとアクアガンダムという国民でさえあまり見ないMSがいるが、
ほとんど国王一人でかたずけるからあまり出撃をしない。先の大戦でオーブ襲撃時、
同刻攻め入られるが、たった一機で地球軍を撃退、その戦線にはソードカラミティの機影が
確認されているが、帰還したときには武器をすべて剥ぎ取られていた。
前スレによく投稿してくれていた神の降臨を希望
甘め神GJ!!です(*´Д`)
神待ちー(・∀・)
ネ申
保守
誰かなんか書けよ
というか書いてください
とりあえずageときますね
おまいらキモいなぁ
神スレと言われたこのスレも
もう終わりか
ま、夏だし
あんまり目立たない方が
良いかも知れんがな
またーり待ちます
神を信じて待ち&待ち
やっ…キラ…わたくし…こんな…あっ
あっ…こんな…わたくし…キラ…やっ
あっ…ラクス…僕…こんな…あっ
あっ…キラ…僕…こんな…あっ
278 :
初☆:2005/08/13(土) 02:16:21 ID:???
コーディネーターはナチュラルと比べ免疫力も十分あり、滅多に病気にはならないらしい…でもコーディネーター(僕ら)だって人間だ。
時には風邪をひいたりするわけで……
―C.E.73―
僕とラクスは毎晩、子供を寝かしつけた後に話をする。ラクスと一緒に笑ったりできる…僕は、この時間が大好きだ。
今日もラクスが子供を寝かしつけ、僕の部屋にやって来た。そして二人はベットに腰掛け、話をしていた。
でも、今日はラクスの様子がいつもと違う。
「…ねぇ、ラクス、何かあったの?いつもより…元気がないみたいだけど…」
「……え?あ、いえ…何でもありませんわ」
「そう…なら、いいんだけど…」
何でもないと答えるラクス…でも、明らかにいつもと違う。よく見ると頬がほんのり赤い。
「ラクス…本当に大丈夫なの?」
「…はい…大丈夫ですわ…」
――やっぱりいつもと違う。
…何かラクスを怒らせるような事しただろうか?と俯き考え込むキラ…
と、その時...
―買hサッ
「…え!?」
何かが倒れるような音がした。キラは驚き、顔を上げ、そしてラクスに目をやる。
「…ラ、ラクスッ!!!!」
そう、さっきの音はラクスが倒れた音だったのだ。
キラは慌ててベットに倒れているラクスを抱き上げる。
そしてラクスの額に手を添えてみる…
「狽、わっ…すごい熱ッ!!…誰か呼ばなくちゃ」
―数分後
「よしッ★これで大丈夫よ」
「すみませんマリューさん、ありがとうございます。」
「いいのよ。…それより驚いたわ。私達がダイニングでコーヒー飲んでたら…キラくん、慌てて来て『助けて下さい』って言うんだもの(笑)」
「…////」
「アハハ〜さすがにアレは驚いたぞ(笑)」
「バ、バルトフェルドさんッ!!すみません、二人ともお騒がせして…」
「クスクス…それよりキラくん、ラクスさんのそばに居てあげてね」
「え…あ、はいッ!!」
そして二人はキラの部屋を後にし、部屋にはキラとベットで眠るラクスだけになった。
キラはベットの横の椅子に腰掛け、ラクスの顔を覗き混んだ。
その時――
「……ぅん…キ…ラ?」
ラクスが目を覚ました。
「あ、ラクスッ!!」
「ここ…は…?」
「…僕の部屋だよ。ラクスは僕と話してる時に倒れたんだよ」
「…そういえば…すみません。迷惑をかけてしまって…」
「うぅん。いいよ…でも、今度からは辛い時は遠慮なく言ってね」
「…はいッ」
にっこりと微笑むラクス。そんなラクスが愛しく思え、キラはそっとラクスにキスをした。
―チュッ
>>278 ほほう、風邪プレイですか?
でも絵文字はない方が読みやすくてありがたいです
「///…キラっ」
「あ…ご、ごめんっ////」
慌てて誤るキラ。そんなキラを見たラクスは、今度は自分からキラにキスをした
―チュッ
「ラ、ラクス…///」
「…大好きですわ、キラ」
「…僕も大好きだよ」
そして二人は、さっきよりも熱いキスを交わす
「…んぁ……」
―ピチャ…ピチャ
更に二人は深く激しく舌を絡ませるキスをする
―ピチャ…クチャ
「んん……ふぁ…あぁ…ん///」
ようやく唇を離したキラとラクスの間には銀色の糸が繋がっていた…
「…ハァ…ハァ…」
呼吸の荒いラクスに大してキラは…
「…ラクス…大丈夫?」
その言葉にラクスは軽く頷く。
「キラに…風邪がうつってしまいますわ…///」
「…大丈夫…風邪は人にうつす方が早く治るって言うでしょ?……それに…もう、我慢できない…ッ」
そう言うとキラはラクスの着ていた服を脱がした。
月明りに照らされたラクスの白い肌は凄く綺麗に見えた。
そしてキラはラクスの上に跨り、ラクスの首筋に顔を沈める…
―チュッ
「…んっ…あぁ…」
キラは左手でラクスの豊富な胸を優しく揉み上げる…そして、たまに摘んだり指で引っ張ったりする
「…んっ…ぁあん…キ…ラぁ…あ…」
もう片方の手はラクスの下着をずり下ろし直接秘部に触ってきた
「…!?…ひゃ…ぁん…あぁ…////」
キラは愛液でビチャビチャに濡れた秘部に顔を埋め、ペチャペチャと嘗め始めた
「…ぁあ…ゃあ…キ…ラぁ…キラぁ」
「そろそろ良い?…大丈夫?」
そんなキラの言葉にラクスは…
「…はい…大丈夫ですわ…きて下さいな…///」
その瞬間キラはラクスの足を大きく開き、ヒクヒクしている秘部に欲情でパンパンに膨れた自身を挿入した。
――ズズッ
「…あぁ…ひっ…あぁん…///」
「…ラクスの中…熱い…それに締めすぎ…ッ」
ラクスの力を抜くため、キラは深いキスをしてきた
「…ふぅ…んぁ…」
力が抜けるのを感じたキラは、一気にラクスの最奥を突いた…そして自身をギリギリまで抜き、更に激しく出し入れし始めた。
―ズブッ…グチュ
―グチュ…グチュ…
「…キラぁ…ぁあん…ふぁ…///」
激しくピストンを繰り返す度にラクスの秘部からは愛液が洪水のように溢れ出していた…
「…ラクス…出し…て…良い?」
「…は…い…///」
―ビュッ
お互いに限界が近く、返事を聞くとキラはラクスの中に自分の欲を勢いよく出した…
そして二人は同時に果てた。
―次の朝
ラクスはスッキリと風邪が治り、キラは風邪をひきラクスよりも高い熱を出し寝込んだそうだ。(当たり前…)
―END―
これで、投下終了です
自分は神ではないけど何となく書いてみたくて書きました
駄文、申し訳ないですm(_ _)m
では朝早いので寝ますZZzz。。..
281
携帯で投下したので絵文字すんません。
ほのぼのGJ!
乙!!
久々にキタ━━━━━(゚ ∀゚ )━━━━━!!!!!
乙ですw
糞スレ晒しあげ
(^ω^;)
「ラクスたんハアハア(;´Д`)」
ドピュッ
「ああんキラのちんぽすごくいいですわぁぁ〜」
「…あぁ…ひっ…あぁん…///」
神、乙でした!
保守
hosyu
age
297 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/13(土) 18:59:35 ID:xsPCq3Ei
落ち回避ー!
今日の放送を燃料に神待ち
なんか昨日の放送で
寄り添ってラブホに入っていく二人が
容易に想像できたな
あの肩組み具合がな。
天使湯せっくるもカウントダウンですな
>>285 神乙!!
いいもの読ませてもらいました!!
禿げしくGJ
とりあえず age
ここの保管庫の神ゲームっの声って誰だ?
神おつ!
待つだけもアレなんで
萌えるシチュエーションでも
考えるか
強姦
あげあげ
パイスープレイ
保管庫更新を所望する
保守
うむ
神待ち
保守
保守
313
激しく同意
ヘへ
〃⌒⌒ヽ i
(∧V从`; ((リ ^ヽ 〉〉i
モウヌルポ・・・ (T∀TW ・━⊂ヽ||´∀`*||从_
/ ‐ - 、 | |/ `ヽ \
______ | /´_) Y .| __,,,,,__ ( ( Y | \\
|\\ ヽ_ノ | | ヽ ,、, __l | \\
| |. \\ / '/ ,ノ .::::l,  ̄ ` ,ノ \ \\
| |. \\ / (_,ノ | ノ ノ ー ヽ ̄ ̄ ̄ ヽ(二)\ 「~|
|__\ \\,,,_ / / ノ _ __ ヽ、ヽ \| |
\ 「~| { / / |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
\| |! | | ノ ,,i,,_____,,!,,___,!,,_!.__,j _______| |
| |'ー- | | | '"~ | |
|,_,| / / ) |,_,|
ー'ー'´
PSコンドーム
キラ「ハァハァ…ラクス、僕もう…!…ダメ…」
フェイズシフトダウン…
ギシ… -〃⌒`⌒ヽ
:´从V(ノノ i:::…イイノ? キラ…
: W*´(*ノiv,,,,,,,,_ノ :::…ウン
:つ⌒ ⌒i::::::
:::::::::::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
〈 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〉
| ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※※ ※ ※|
| ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※※ ※ ※ |
〃⌒`⌒ヽ 。○ ハァハァ…
i ((`')从ノ::: ゚ ゚
iゝ*´Д`ノ:::
>>323 キモイ
ノノ
( ゚∋
ミν,,.) .⌒ノメ
;´从V∧)(( ´゙!リ))
vwW*´)、゚ヮ ゚*lソ( チュ♥
/ つソ⌒とヽ)
と、_)_)(_(_ノ、_ソ
トリィでけえ(w
メイリンって今後もAAに乗り続けるの?
誤爆?
ラクスって今後もキラに乗り続けるの?
330 :
ラクス・クライン:2005/08/17(水) 08:50:24 ID:Qnalj+lt
わたくしはキラ様の肉奴隷ですわ
よし、肉奴隷のラクスを誰か書いてくれ。
涙目で ラクスがオレを咥え
あとが思いつかない
「うん。なかなか上手になってきたね、ラクス」
屹立したモノを咥えさせると、ラクスの髪の毛を掴み、彼女の顔を前後させる。
「じゅっ…んぶ…っ…んん……ぢゅっ…ん、んっ……ぐぷ…ぅ…っ!」
以前は、先端で喉を突かれただけでモノを吐き出そうとする始末だったが
じっくりと躾けた甲斐があって、今では力尽くのイラマチオにも素直に応じるようになった。
神はー?
神待ち
マターリな
>>333 「あれ? ラクス 腰動いてるけど 気のせいかな?」
「それとも 欲しくなった?」
【リレーしてみた】
ィ(;.')
lソ/ | 。\.ヽ おはようラクス。朝風呂はきもちいいなぁ。
┃/ |。| |。| |\ いっしょに入る?
┃(从∧从 |ヽ。
┃(´∀`*W。
⊂ ⊃ヾ
┃│( (′|。\
┫ しヽ__)‖.ヽ
>333
「んくっ…ぅ…ぢゅっ…じゅる……ん、くぷ…っ…んんっ!」
「くっ…んっ……そう、凄く…イイよ、ラクス…」
調教中に粗相をした時、子供達には気付かれないようにと
痕を残さないよう殴るのには苦労したが、その努力も実り、どんなに激しく顔を揺さ振ろうとも
大事な部分に歯を当てて、ボクに苦痛を齎すような無粋なことは無くなった。
「ぷぁ…あっ…やっ…んんぅ…っ…はぷっ……ぢゅ、ぢゅるぅ……んんぅ…っ」
いや、むしろ動かせば、動かすだけラクスの舌がボクの肉棒に絡まり
塗りたくられる唾液は、彼女の愛らしい唇を犯す腰の動きを早める助けとなる。
処女喪失ネタとか書いてみるか?
処女なのに雌奴隷なラクスキボン
いいねいいねー
でも やっぱり自分じゃかけない
すまんが保守あげしますよ
神こいこいー
定期的に書き込みがあればageなくても落ちない
初心者大杉
定期的にageないと圧縮地獄がまってる。
まぁ700越えたらageればいいんだけど。
定期的な書き込みがあれば
最下層に居ても圧縮を避けられるんじゃなかった?
今日は天気が良い。
子供達も元気に走り回っている。
『・・・こんな日に外でゆっくり読書も気持ちがいいな・・・』
椅子に座って本を読んでいる男。彼の名前はキラ・ヤマト。
キラは先の大戦・第2次ヤキンドゥーエ攻防戦が終わってからもずっとバタバタしていた。
フリーダムの修理。アークエンジェルの修理。エターナルの修理、そしてエターナルの隠し場所・・・など
いろいろキラは修理の面に関わっていて毎日忙しい日々を過ごし、そしてやっと1ヶ月ほど前にに全てが終わったのだ。
キラにとっての終戦は先月だったのかもしれない。
「キラ?何を読んでらっしゃるのですか??」
綺麗なピンク色の髪をした女の子がキラの眼を覗き込んでいる。
彼女の名前はラクス・クライン。
彼女は一見おっとりとしているが、自分の意見の持っていて、自分の思ったことはちゃんと行動にうつす。
まぁ簡単に言えばやるときゃやる女の子だ。
「ん・・・・最近推理小説にはまっててね。赤川次郎ってナチュラルの人の本だよ。
猫が人みたいに頭が良くていろいろヒントを与えて事件を解決するってやつなんだ。
僕でも推理は難しくてなかなかできないけどね(笑)」
「あら?推理小説が好きなんてわたくし知りませんでしたわ・・・」
「あぁ(笑)そりゃそうでしょ。僕自身も昨日から読み始めたんだから(笑)」
「あら。そうでしたの(笑)」
ラクスとキラは今付き合っている。
キラはいろいろ忙しすぎて気が参りそうになる時がある。
そんな時彼女のおっとりとした声、言動、行為、全てに癒されるのだ。
激しく回っている自分の歯車を、ゆっくりと歯車の速度を落としてくれるような・・・そんな感じだ。
そんな彼女をキラは愛している。
「天気・・・良いね。ホント・・・こんな青空見たの久しぶりだよ・・・」
「ですわね・・・少し前までずっと忙しかったですものね・・・」
子供達はボールを追い掛け回したり、トリィというキラのロボット鳥を追い掛け回したりしている。
のんびりとした・・・・平和な時間だ。
そんなゆっくりとした時の流れにキラはうとうとし始めていた。
その時
「あっ!」
ラクスの大きな声でキラが目を覚ました。
「ど・・・どうしたの!?ラクス!!」
キラが勢いよくラクスの方に振り返った瞬間、何かキラの唇が暖かくてやわらかい物に触れた。
それはラクスの唇だった。
キラは驚き、少しの間言葉を失った。
「あ・・・いや・・・・その・・・ごめん!そんなつもりはなくて・・・その」
「いえ・・・私も急に大きな声を上げて・・・その・・・ごめんなさい・・・・わたくし虫が嫌いでして・・・」
ラクスの目の前を大きな虫が通ったみたいだ。それで彼女は大きな声を上げたのだろう。
「そっか・・・」
キラは顔を赤くした。
しかしラクスはキラ以上に顔が真っ赤だった。
「あの・・・その・・・わたくし・・・・ファーストキス・・・・キラになってしまいましたわ・・・」
「えぇ!?ごめん!そんな・・・・ホントゴメン!!」
「いえ・・・いいですのよ・・・わたくし・・・・その・・・・・・・・・・・・キラのこと好きですから・・・・」
ラクスは言葉に詰まりながらもキラに「好き」という言葉を言った。
ラクスがそんな言葉を男性に向かって口にするのは人生で初めてではないだろうか?
「・・・・」
「・・・・」
二人の間に沈黙が走る。二人ともこういう行為には慣れていないのだ。
ましてや二人ともキス以上・・・つまり性行為のことにもなると
映画などで軽く行為を見たことがある程度で、まったくもって知識がないと言っても良い。
「・・・なんか暑いね。家に入ろうか。」
「はい・・・そうですわね。日に焼けてしまいますし。」
二人は一緒に家の中に入っていった。
神!久々に光臨!
初々しい感じでGJ
神キターーーーー!!
ちょっと待て、フレイはどうした
>>357 あ、ほんとだ(w
少なくともキラは経験済みだったんだ。
神!無粋な突っ込みなんぞ無視してください
そして、続きを期待しています
続きを要求する!!
白キラ白ラクスで事故キスなんて
萌えすぎる
白キララクはいつでも(*´Д`)ハァハァ
>>357 っていうか、このスレでフレイは不要です。
うひょ!初々しいなぁ〜イイ!!
続きがんがってください。
どうセックルにもってくのか気になる…w
369 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/20(土) 22:45:08 ID:MNVOymAb
保守あげ
地球の重力から解き放たれ、ここはエターナル。
キラはラクスを助ける為にストライクを駆り、そこでストライクフリーダムを手にいれ、見事敵機を撃墜した。
というのも少し前の事で、今はキラとラクスでラクスの自室にいた。
「ラクス、ほんと…大変だったね。」
「いえ、キラ、助けに頂いて、嬉しいですわ。」
さすがに、久しぶりに愛しい人を見ると、どうもこの後の展開を期待してしまう。
だが、そこは理性でなんとか抑え、ラクスに平静ぶって対応していた。
「キラ……」
「ん、何?ラクス」
突然顔を下げ自分の名前を唐突に呼ばれ、キラは自分でも驚くべき速さで返事をしていた。
「私と、その、久しぶりに…」
「!」
ラクス自身、キラという愛しい人を久しぶりに見て、その気になっていたらしい。
どうやら、顔を隠したのは赤くなる自分の顔を隠すためだったらしい。
「…いいよ、じゃ、そこに…」
完
生殺し
神よ…
374 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/21(日) 01:00:07 ID:I8NTcYf9
続きマダー?
375 :
age:2005/08/21(日) 02:02:34 ID:sL7+6VXk
age
>>370ではないが、ちょっとだけ続き・・・
ラクスは、愛しいキラを目の前にして、いつもキラがラクスに向ける笑顔、キスをする
時の仕草、愛おしくて、激しい思いをぶつけてくるSEX・・・。
それらが、ラクスの脳裏を過ぎったのだ。
『わ、私、何て事を言ったのでしょうか!?』
自分でも驚いた発言にラクスは困惑していた。
それと同時に、キラの笑顔が近づいてきた・・・・・。
「ラクス・・・」
最初は、キラらしい優しいキスから自然に舌を絡めるキスへと変わる・・・。
その瞬間、ラクスの腰がウズウズとしだし足がガクガクと震えだす。
キラのキスは、濃厚で頭の芯がボーっとなって、もう何もかも投げ出して、
このキスに溺れていたい気持ちにラクスはなる。
「ん・・・・ぁ・・・・はぁ・・・・・・」
先ほどのらしくない発言で恥ずかしい気持ちが全て消失してしまう程のキス・・・。
ラクスから、キラは顔を離すと、
「ラクス・・・・、僕のラクス・・・・」
ラクスのピンク色の髪を撫でながらキラはいつもラクスを抱きしめる。
続き希望・・・
力つきた・・・
「キラ…わたくし…あっ!」
まだ熱いキスを交わしている時、キラはラクスの服を脱がしていく、
「ラクスの軍服、脱がしにくいね」
と言いつつも器用な手つきで服を脱がしていくキラ。
ラクスの軍服は乱れ、そこに乳房だけは見えるという姿になっていた。
キラの唇はラクスの唇から離れ、ラクスの整った乳房へと移動する。
キラはそれを優しく口に含み、優しくラクスを愛でていく。
「…ぁ……ン…」
「ラクス、横のほう、弱いんだよね」
とキラが言い、ラクスの脇に近い部分を嘗め回す。
「あぁ…そっ、そんな……はっ…」
「そんな声出されると、僕だって我慢できなくなっちゃうよ…」
と言い、キラのソレがラクスの目の前に出る。
「ラクス、ちょっと…なめてみてよ」
ラクスの口に、キラのソレが入っていく。
ラクスの目は既に虚ろとしていて、キラは思うがままにラクスをやることができた。
「ん…ふぐぅ……チュパッ……」
「うっ…いいよ…ラクスッ」
もう我慢できなくなったのか、ラクスの口からキラのソレが出てくる。
「じゃ、本番いこっか…」
とキラが言い、ラクスは全身裸にされる。
「フフ、結構感じてたんだね」
ラクスの下半身を見てそう言うと、キラとラクスは重なり合う。
「じゃ、いくよ…」
「はっ、はや…くぅ……」
完
完って言うな!完って言うな!
キラ・・・早漏?
完って!おい!
ラクスとパンパンするのは俺だ
これまた随分長いロングパスが出たな
オーブ防衛戦の永い一日が終わろうとしていた。
ジブリールのオーブ亡命より始まったザフトとの戦いは
カガリとラクス、二人の声明発表によって、とりあえずは幕を閉じた。
だが、この争いを演出したデュランダル、そして、セイランを棄てて一人宇宙へと上がったジブリール。
両者が健在である限り、戦争が終わることは無いだろう。
その確信を胸に、僕は再び訪れる戦いに向け、ストライクフリーダムを整備していた。
「おい、坊主。お前、まだ作業を続けるのか?」
どれだけ時間が経ったのか、機体のコクピット内で
作業をしているところで、僕は下からマードックさんに声をかけられた。
「えっ?」
「一段落着いたし、もう時間も遅いから俺らは上がるが、お前はどうする?」
「いや………僕はあと少しだけ作業をしていきます」
「そうか、あんまり無理をするなよ。じゃあ、お先に」
マードックさん他、整備兵の人達は格納庫から去っていった。
それを見送ると、僕は再びMSの調整作業に取り掛かった。
「大気圏突入による各部の損傷を確認…
…腕部、脚部、異常無し。続いて胴体部の損傷確認に…」
作業しながら、先の戦闘のことを思い返した。
禍々しい光を放つ翼を持ったMS
そして、以前戦ったことがあるMSと良く似たシルエットを持ったMSとの対峙。
「…胴体部、異常無し。次は頭部の確認…」
あの二体からはこの機体と同等の力を感じた。特に後者のMS。
あれは破壊と狂気を振り撒いた仮面の男が乗っていた
プロヴィデンスという機体の流れを汲むMSだろう。
「…共に異常無し。間接部、装甲への問題は見られず。では、各武装のチェックに入る。まずは…」
今日の戦いでは何とか退けられた。
でも、再び対峙した時、プロヴィデンスとの戦いのように苦戦は確実と思われる。
だけど…
「…カリドゥス複相ビーム砲………問題無し。続いて…」
脳裏に炎に包まれる小型艇の姿が想い出された。
「…ドラグーンシステム………反応確認、動作に支障無し…っ!」
あの時と同じく、約束を護りきれず、誰かの命を喪うようなことだけは避けなくてはならない…!
かつての惨状を繰り返すまいと、僕は拳を決意を込めて握り締めた。
「キラ…」
昔のことを振り返っていたせいか、誰かが近づいていたことに気付かなかった。
開け放たれたハッチの向こう側、そこにはたった今
絶対に護る人として心に思い浮かべたその人物、ラクス・クラインが立っていた。
「えっ…あ、ああ、ラクス。今日はお疲れ様」
「お疲れ様…じゃ、ありません。探しましたわ、キラ」
少しだけ眉間に皺を寄せながら、ラクスは体を乗り出し、コクピット内を覗き込んできた。
「探してた?」
「ええ。こんな遅い時間なのに部屋に居ないんですもの。心配しましたわ」
「ごめん、今日中に作業を終わらせようと思って…
あ、モニターのチェックをするから、ちょっとそこどいてくれる?」
「あ、はい」
ラクスは体を起こすと、そのままコクピットに乗り込み、僕の隣に陣取った。
「ああ、ずっと作業してたから熱が篭ってココは暑いよ。すぐ終わるから外で待っていて…」
実際、僕は熱に耐え切れず、オーブ軍の制服を脱ぎ、シャツ一枚の軽装になっている。
「平気ですわ。わたくしも上は脱いできましたから」
成程。コクピットの画面に目を落としていたので気付かなかったが、
彼女も戦国時代の陣羽織といった感じの服は脱ぎ(これはこれで時代がかっているが)
黒装束だけを着た涼しげな格好になっていた。
「うん、なら平気かな………じゃあ、ハッチを閉めるよ」
コンソールを操作し、ハッチを閉める。閉まると同時にコクピット壁面は外部の映像を映し出した。
「メインモニター…視界良好。続いて通信用モニターの確認を…」
「でも、キラ。今日はあの戦闘で疲れているでしょうに、何もこんな遅くまで整備作業をしなくても…」
「えっ? ああ、モニターのチェック完了………うん、そうなんだけどさ………コレ…」
コクピット上部についている通信用の小型モニターに外部のチャンネルを接続する。
『…に惑わされないで下さい。 わたくしは………ラクス・クラインです…』
すぐに夕方のオーブの声明発表の模様を映したニュース番組が流れ出した。
「このカガリと君の話を聞いたら、居ても立ってもいられなくてさ」
「キラ…?」
モニターに流れるラクスの姿を見ながら、僕は言葉を続けた。
「ラクスは…カガリもだけど、自分の出来ることを精一杯やって
とりあえずは答えを出した。でも、戦いはこれで終わるわけじゃない。
無いとは思うけど、もしかしたらこの声明で再びザフトがオーブに攻め入ってくるかもしれない。
その時、あのミネルバのMSに対抗出来るのは、僕しか居ないと思ったらさ…」
テレビの放送から目を移し、何れ相対するであろう二機のMSをメインモニターの向こうに思い浮かべる。
「自分に精一杯出来ることが………戦うことだけだとしても………それに備えなくちゃって…」
自嘲しながらラクスの方に顔を向けた。彼女は辛そうな顔をして俯いていた。
「………………」
「ラクス…」
マズい部分に触れてしまったことに気付いたが、言ってしまったのはしょうがない。
僕は彼女に手を伸ばすと、そのまま自分の方に彼女の体引き寄せ、優しく抱きしめた。
「あっ…」
「そんな顔をしないで、ラクス…」
そして頬を擦るように顔を寄せ、彼女の耳元で囁いた。
「宇宙で、この機体に会った時に言った筈だよ。『ありがとう………これで僕はまた戦える』って…」
「でも…本当の貴方は、戦いをする人では…っ」
新たなる剣を用意し、僕を再び戦場へと駆り立てたこと。
敵の追撃から逃れる術が、それしかなかったとはいえ、そうせざる得なかった自分に
悔やんでいるせいか、ラクスは気持ちを昂ぶらせ、声を震わせながら言葉を紡いだ。
そんな彼女の想いを嬉しく感じながら、僕は顔を離し、彼女の目を見詰めて言った。
「『まずは決める。そしてやり通す』」
「え…?」
「決めたのは君を護ること。でも、それをやり通すために…
…戦うことを選んだのは僕自身だ。ラクス、君が責任を感じることじゃない」
「しかし…っ」
「確かに…僕は戦うことが出来る………でも、その力だけが僕の全てじゃない。
そのことを…君なら、分かってくれるだろう、ラクス…」
「あ………はい」
「だから…それでいいんだ」
「キラ………」
ラクスは潤んだ瞳をそっと閉じた。
僕は想いを込め、彼女の柔らかな唇に自分の唇を重ねた。
おぉw
神がキタ━━━━━(゚ ∀゚ )━━━━━!!!!!
うまいっ! これは読み応えありそうだ。
神降臨!!!!
続きお待ち申しております!!!!!!
おお!神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
タイムリーなネタで素晴らしい。
続きがんばってください。
「『まずは決める。そしてやり通す』」
「え…?」
「天使湯でその会話盗み聞いていたんですの?」
と続くのかと つい思っちゃった漏れはアホです(´・ω・`)
ネ申さま!!こんなアホですが続き 禿げしくきぼんぬ!
すっげー!
整備のシーンとかの表現がスゴス
難しくて中々出来ないもんだよ
それにこれからの続きにも期待
神ー早く続きキボン(*´Д`)
おちそうなんで保守age
神降臨!
文章ウマー(゚Д゚)ですね。続きよろ
おー神だ!!
楽しみに待ってます!読み応えあるなあ
+ +
、〃⌒`ヽ、
≦、__ノノィ,.) +
> リ`∀´> ニダニダテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
神降臨、待ち続けた甲斐がありました!!!
流石です!GJ!!!
続きも首を長〜〜くしてお待ちしております。
400Get
何故ニダ!?
>>352 の続きです。遅いけどね。ゴメンネ。またーり書いてきます。
「あ・・・散らかってるね・・・ごめんね。椅子も荷物でいっぱいだから・・・・悪いけどベッドにでも座っててもらっていい?」
「あっ。はい。わかりました。」
「じゃあ飲み物でも入れてくるね。なにがいい?」
「えっと・・・じゃあアイスティーお願いできます?」
「わかった。ちょっと待っててね。」
キラとラクスは家の中に入り、そのままキラの部屋に向かった。
ラクスはキラの部屋に頻繁に遊びに行く。・・・・わけではない。
二人が遠慮しあって・・・というか恥ずかしがって2人きりでどちらかの部屋に行くというのは
2回目か3回目ではないだろうか?
「はぁ・・・・キラと・・・キス・・・・しちゃいましたわ・・・・」
キラがいなくなるとベッドにうつ伏せに寝転がりラクスはため息混じりに独り言を言った。
「・・・・キラ・・・・どう思ったんでしょ・・・・やっぱり・・・・嫌・・・・・・」
それ以上口にだすのは嫌だった。
右手の人差し指を自分の唇に持っていく・・・
『少なくとも・・・わたくしは・・・・うれしかった・・・』
ラクスはキラの枕を強く抱いた。恥ずかしさを紛らわしているのか。
「あ・・・・・この枕、キラの匂いがしますわ。・・・・キラの枕なのですから当たり前ですわね。ふふふ」
ラクスは枕の匂いを軽く、しかし確実に何度か嗅いだ。
「キラ・・・・キラ・・・・・・」
自分はこんなにも彼のことが好きなのに、彼はどう思っているのか・・・・
そう考えると凄く悲しくなってくる・・・・・
キラが戻ってくる足音が聞こえ、ラクスは枕を急いで戻しベッドに座りなおした。
ガチャ
「ごめんね待たせちゃって」
「あっ・・・いえ・・・全然大丈夫ですわ・・・」
「マリューさんがしまったんだと思うんだけど紅茶どこにあるかわからなくなっ・・・・・・あ・・・・ラク・・・ス?」
「え?はい?」
「あの・・・・・・泣い・・・・・てるの?」
ラクスはキラが自分のことをどう思ってるのか不安になり、
気づかないうちにいつの間にか泣いてしまったようだ。
キラの言うとおりラクスの大きな瞳には涙が溜まっていた。
「えっ!?あの・・・・・・いえ、なんでもありませんの!全然泣いてないんかありませんわ!」
ラクスは服の袖で目を何度も拭いた。
「あ・・・・ゴメンネ。部屋になんか来させちゃって。男の部屋なんか・・・・嫌だよね。ちょっと調子に乗っちゃった・・・かな・・・・・?」
キラが不安そうな顔をしながら言った。
「いえ!!そんなことありませんわ!絶対!!」
ラクスは何度も激しく横に振りながら、はっきり普段より大きな声で言った。
「・・・そう?ならいいんだけど。」
キラは微かに笑顔を浮かべ、少し安心したように見られた。
「あっ。これ、アイスティー。ラクスはミルクティーが好きだったよね?」
「あっ!はい!覚えていてくれてたんですの?」
「ハハハ。当たり前じゃん。ラクスが好きなものはいろいろ覚えてるよ」
「・・・・嬉しいですわ。」
「ん・・・・よくわかんないけどありがと。」
キラはニコッとラクスに微笑みかけた。
それに応えるようにラクスもまたキラに微笑みかけた。
『・・・・僕は心底ラクスに惚れているんだなぁ・・・ラクスの笑顔を見るだけで・・・胸が苦しくなるっていうか・・・
胸いっぱいになってしまう。』
キラはラクスの笑顔を見ながらこんなことを考えていた。
『・・・でもさっきの涙・・・・何か不安なことでもあるのかな・・・・・・・何か力になれないかな・・・』
「あのさ・・・ラクス。」
「はい?」
「その・・・・さっき泣いてたことなんだけど・・・」
「・・・・」
「いや!嫌だったら良いんだけど・・・・僕にできることはできる限り協力するから」
「・・・・」
「あ・・・その・・・ゴメン・・・やっぱり気にしないでラクス」
ラクスはまた大きな眼に涙が溜まり、しかし今度は眼から溢れ頬を伝った。
「・・・わぁぁぁぁぁ!!」
ラクスは大きな泣き声をあげながらキラの胸に飛び込んだ。
「ちょ・・・・ラクス!?」
「ああああ・・・キラの・・・・キラのばかぁぁぁぁ!!!」
「え・・・・?」
「わたくしの・・・・わたくしの気持ちも・・・・・・わかって欲しいですわ!!」
ラクスはキラの胸に顔を強く押し付けわんわん子供のように泣いている。
「ラクスの・・・・気持ち?」
ラクスは何も応えず泣き続けている。
少しの間キラはラクスの頭をなでて落ち着くのを待っていた。
「クスン・・・・クスン・・・・」
ラクスは落ち着き始めたようだ。
「ラクス・・・・・ごめんね。」
「・・・・」
「そういうのって・・・女の子から言わせちゃダメだよね。僕ってダメだなぁ・・・」
「えっ・・・・?」
「はっきり僕の気持ちを言うよ。僕は・・・・・・僕はラクスが、ラクス・クラインのことが好きだ!」
「えっ・・・・?えっ?」
ラクスは驚き、涙で少し腫れた眼を大きく見開いた。
萌え萌え萌えええええええ!
やばい、萌え過ぎです。
萌えす萌えす(∩´∀`)∩
萌えー(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
408 :
涼子♪:2005/08/22(月) 18:30:01 ID:???
あっ
>ラクスは何度も激しく(首を)横に振りながら、はっきり普段より大きな声で言った。
大事なことが抜けてたorzこれじゃイミワカンネーヨorz
やべっ、萌えぇぇぇぇぇえ(*´Д`)ハヒハヒ
神すばらしいよ!!
テラモエス
キ
タ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ヽ\ //
,、_,、 。
゚ (゚ロ゚)っ゚
(っノ
`J
百キララクキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
413 :
412:2005/08/22(月) 22:07:05 ID:???
白キララクキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
職人神の入り乱れキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
415 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/22(月) 22:56:32 ID:vVqxxyPH
キ
タ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ヽ\ //
,、_,、 。
゚ (゚ロ゚)っ゚
(っノ
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キ
タ
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ァ
ァ
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ァ
ァ
ァ
ヽ\ //
,、_,、 。
゚ (゚ロ゚)っ゚ 逃げろーー
(っノ
`J
キ
タ
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ァ
ァ
ァ
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ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ヽ\ //
,、_,、 。
゚ (゚ロ゚)っ゚ どこへーー
(っノ
`J
ageんなヴォケ
あと、行数の多いAAは容量喰うから避けとけ。職人様のためにもな。
………
……
…
「…っと、CICでの作業のやり方はこんな感じね。大体は分かった?」
「はい、大丈夫です」
「まぁ、アークエンジェルは連合製の艦だけど、やる事自体はザフトの艦と大差ないから
ミネルバで同じ様なことをしていた貴方なら慣れれば簡単よ」
カガリによるオーブの声明発表の放送の後、メイリン・ホークはミリアリア・ハウに頼み
アークエンジェル乗組員としての仕事、特にブリッジ関係の作業のやり方についての説明を受けていた。
「でも、いいの、メイリン?」
ミリアリアは心配そうな表情を浮かべ、メイリンに問いかけた。
「えっ、何がですか?」
「何が…って、アークエンジェルで戦うことよ。これからもこの艦に乗るってことは
今日みたいにザフトと………ううん、ミネルバとまたぶつかるかもしれないのよ?」
「………………」
メイリンはその言葉に、辛そうに顔を俯けた。
「ミネルバにはお姉さんが居るんでしょ? もしかしたらその人とだって戦うことに…」
「でも、もう何もしないでやり過ごすなんてことは出来ないから…」
下を向いたまま、メイリンは呟いた。
「え?」
「訳も分からないまま、一方的に裏切り者にされ、殺されそうになって…
危なかった所を助けられたと思ったら、その助けてくれたオーブがザフトから攻撃を受けて…
そんな理不尽を目の当たりにしたら、私も何かしなきゃって…」
そして、顔を上げると、先とは違う力強い表情で言った。
「本当のことを、知りたいって思って…」
「メイリン…」
「あ、あと………」
メイリンは頬を赤らめ、もう一言だけ付け加えた。
「自分も重傷なのに、仲間の為に出撃した…その、アスランさんを見てたら…し、心配になって…」
「あー、なるほどね」
ミリアリアは納得がいったとばかりに、笑い出した。
「べっ、別にそういうのじゃなくて、あの…っ」
その笑顔にメイリンは、さっきとは違った意味で、再び顔を俯けてしまった。
「アスランも罪な男ねぇ〜」
初々しいメイリンをからかう様に、ミリアリアは言った。
「だから、違いますよ、ミリアリアさん…っ」
「いいの、いいの、隠さなくても」
ミリアリアは少しだけ真面目な表情に戻して、言葉を続けた。
「理由は何であれ、貴方の決意は分かったわ。
辛い戦いになるかもしれないけど…これからよろしくね、メイリン」
そうして、メイリンに手を差し出す。
「あっ………はいっ!」
メイリンはその手を取りきゅっと握ると、ミリアリアに顔を向け、にっこりと笑顔を見せ合った。
「さて、最後に復習をしましょうか」
「はい」
「まずは友軍との通信」
ミリアリアはメイリンの戦う意志を認めると、彼女がCICで作業がきちんと出来るか否かの
確認するため、教えたことをもう一度やらせてみることにした。
「了解。通信コード確認………」
メイリンはコーディネイター特有の素早い指使いでコンソールを操作する。
「………友軍機と回線繋がりました」
「よろしい。続いて搭載機との通信」
「了解。搭載機との通信コードを確認します………搭載機との回線、開きました」
インコムを着けたまま、メイリンは副長席に座ったミリアリアを振り返った。
「うん、OK。あと、他に火器の統制とかあるけど…
それは流石に今は出来ないから、今日のところはここまでね」
「こんな時間までありがとうございました、ミリアリアさん」
「いえいえ、どういたしまして」
「あの、最後にちょっと聞きたいことがあるんですけど…」
副長席から立ち上がろうとするミリアリアに、メイリンはもじもじしながら切り出した。
「ん、何か分からないところがあった?」
「いえ、そうではなくて………あの、ミリアリアさんは前の戦争の後、オーブに居たんですよね?」
「え………うん、離れてた時期も長かったけど、まぁ、一応はオーブ国民だから…」
「なら、三隻同盟の人たちが、戦争の後、どうしてたかも知ってますか?」
「え…ええ、大体なら…」
彼女の意図は分からないが、ミリアリアは正直に答えた。
「そうですか………あのですねっ…そのっ…
アスランさんと、ラクス様は…戦後も、ずっと一緒だったんですかッ!?」
「へっ?」
「どうなんですかッ!?」
メイリンは真剣な眼差しで問い掛けてくる。
「あー、つまり………アスランと、その婚約者であるラクスがどんな仲か知りたい…と」
「あっ…いや…そうじゃなくて………えっと、ザフトのラクス様は偽者?っていうのに
本物のラクス様が何でオーブに居るが疑問っていうか、不思議だったんで、その…」
「ふふっ、別に心配しなくても平気よ」
あたふたしながら答えるメイリンを可愛く思いながら、ミリアリアは言葉を続けた。
「あの二人『婚姻統制』ってやつだっけ?
それで婚約してただけで、それなりに仲は良かったみたいだけど
別にメイリンが心配するようなことは無かったらしいから、安心しなさい」
「そうなんですか………良かった」
それを聞いて、メイリンは胸を撫で下ろした。
「…って、あれ? ミリアリアさん、何で『婚姻統制』のことを知ってるんですか?」
「え゙っ………ああ、いや、その、フリーのジャーナリストとして、プラントに行ったこととかあるからさ…」
どこかの間抜けな金髪に教えられたとはいえず、ミリアリアは誤魔化した。
「ああ…そうなんですか」
「そうよ、ラクスについては安心しなさい」
そこら辺の事情には触れられないよう、ミリアリアは強く言った。
「…あっ、じゃあ、もしかしてラクス様は今………っ…あれ?」
「どうしたの?」
メイリン耳につけたままのインカムに手を添えた。
「いや、今、インカムから音が…」
「ええっ!?」
ミリアリアもメイリンに近寄り、彼女の耳のインカムに自分の耳を寄せる。
『…っ……ぁん…っ』
「今は………アークエンジェルの搭載機と回線を開いてたんだっけ?」
「こんな時間に誰かMSとかに乗ったりするんですか?」
「いや、そんなことはないと思うけど………メイリン、ちょっと音量を上げてみて」
「あっ、はい。えっと、ここで操作するんですよね?」
「そう、そこ」
言われた通りにコンソールを操作する。
『やっ…キラ…わたくし…こんな…あっ』
「「!?」」
音量を上げると同時に、インカムからはっきりと聴こえてきた妙に艶のある声に
メイリンとミリアリアの二人は、目を丸くして顔を見合わせた。
…
……
………
(*´Д`)ハァハァ
メイリンとミリアリアが聴いちゃったのか(*´Д`)
最初誤爆かと思ったらこんな展開とはな(*´Д`)ハァハァ
GJGJ!!
神きてたー!
やっぱいい!GJ!!続きまたーりまってます!
おもっきしスレタイ喘ぎキターーーーーーーー!!!!
やべぇ、エロイ!
エロは最後の数行だけなのに・・・続きマダー
続き気になるー(*´Д`)
432 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/23(火) 12:19:07 ID:7t7Y5YRm
うわぁエロイ! 早く続きミテェーーーーーー!!!
あげんな!
誰かこれのミーア板立ててくれよw
少なくともここの住人には需要が無いな
>>ミーアはこのスレには無関係。
>>346 自分で立てれ( ´∀`)
したら見にいくさ
>>421-423 うわ…。一部始終筒抜けやん…。
翌朝、何故かよそよそしいメイリンとミリィの態度が目に浮かぶ…。
GJ!であります。
>>434 たまたま時間軸が同じなだけじゃ?
萌えスレだなぁ
>>440 トン
そうか、たまたまかあ。時間軸も同じで、どちらも文章が上手でメカの設定とかが詳細
だから、てっきり同じ人が続きを書いたのかと思ったよ。
「あー、つまり………アスランと、その婚約者であるラクスがどんな仲か知りたい…と」
「あっ…いや…そうじゃなくて………えっと、ザフトのラクス様は偽者?っていうのに
本物のラクス様が何でオーブに居るが疑問っていうか、不思議だったんで、その…」
「ふふっ、別に心配しなくても平気よ」
あたふたしながら答えるメイリンを可愛く思いながら、ミリアリアは言葉を続けた。
「あの二人『婚姻統制』ってやつだっけ?
それで婚約してただけで、それなりに仲は良かったみたいだけど
別にメイリンが心配するようなことは無かったらしいから、安心しなさい」
「そうなんですか………良かった」
それを聞いて、メイリンは胸を撫で下ろした。
「…って、あれ? ミリアリアさん、何で『婚姻統制』のことを知ってるんですか?」
「え゙っ………ああ、いや、その、フリーのジャーナリストとして、プラントに行ったこととかあるからさ…」
どこかの間抜けな金髪に教えられたとはいえず、ミリアリアは誤魔化した。
「ああ…そうなんですか」
「そうよ、ラクスについては安心しなさい」
そこら辺の事情には触れられないよう、ミリアリアは強く言った。
「…あっ、じゃあ、もしかしてラクス様は今………っ…あれ?」
「どうしたの?」
メイリン耳につけたままのインカムに手を添えた。
「いや、今、インカムから音が…」
「ええっ!?」
ミリアリアもメイリンに近寄り、彼女の耳のインカムに自分の耳を寄せる。
『…っ……ぁん…っ』
「今は………アークエンジェルの搭載機と回線を開いてたんだっけ?」
「こんな時間に誰かMSとかに乗ったりするんですか?」
「いや、そんなことはないと思うけど………メイリン、ちょっと音量を上げてみて」
「あっ、はい。えっと、ここで操作するんですよね?」
「そう、そこ」
言われた通りにコンソールを操作する。
『やっ…キラ…わたくし…こんな…あっ』
「「!?」」
音量を上げると同時に、インカムからはっきりと聴こえてきた妙に艶のある声に
メイリンとミリアリアの二人は、目を丸くして顔を見合わせた。
…
……
………
663 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/08/24(水) 19:05:40 ID:???
納豆食わせたい(;´Д`)ハァハァ
664 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/08/24(水) 19:12:36 ID:???
嫌がるラクスたんの口に無理矢理納豆を・・・
(;´Д`)ハァハァ
665 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/08/24(水) 19:17:04 ID:???
なんと鬼畜な……!!
ハァハァハァ
666 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/08/24(水) 19:19:46 ID:???
「く、臭い・・・臭いですわ!やめてくださいっ!!
っあ・・・ゃ、やめてぇええええええええ!!」
(;´Д`)ハァハァ
>>445 SMキタ━━━(゚∀゚ )━━━!!!!
納豆プレイキタ(゚∀゚)コレ!!!!!!
・・・・・・ナニ?この流れ
いまいち俺には理解できん
「…ん…んん……っ」
「ん…ちゅっ…んぅ……ぁ…っ」
久し振りとなる愛しい者との口付け。
その甘い感触に、僕もラクスも時間を忘れて、互いの唇を貪りあった。
「ちゅ…んっ……ふ…ぁ…はぁ………キラぁ…」
永いキスに息苦しくなり、一旦、口を離す。
「ラクス…」
「ん…」
そして、もう一度、唇を重ねる。
「ん、ちゅ……ちゅっ…ん…っ…んぅ…」
想いを伝えようと、唇を唇に強く押し付けていくと、ラクスの手が僕の背に回り
指に微かに力が込められ、きゅっと身体を抱きしめてた。
「んっ…んん…っ…ちゅっ…ぅん…っ」
ピンク色の髪が揺れて、彼女の香りが鼻に届く。
その甘い香りをたっぷり吸い込むと、下腹部で熱い感情が目を覚ました。
「はむ…っ…ちゅ、ちゅっ…んぅ……んっ」
香りだけでなく、唇の柔らかさ、布越しに感じられる胸の弾力
腕の中に包み込んだラクスの肢体の重みと体温、それらが心を昂ぶらせる。
「ちゅぅ…んっ……ん、ん………ッ…キ…キラ…っ!?」
気付いた時には、僕は自分の手を彼女の胸に重ね、ゆっくりと揉みしだいていた。
「ぁんっ……ふ、ぁ……や…あぁん…っ」
背に回していた手も降ろしていき
黒装束の裾を捲り上げ、下着の上からラクスの可愛らしいお尻を撫で回す。
「くぅ…んんぅ…っ……キ…キラっ……や、やめ……んっ…!」
「大丈夫。整備班の人たちはもう引き上げたから、誰もここには来ないよ」
「そ…そういうことではなく………んむ━━━ッ!」
行為を拒む言葉を紡げないようにと、再び唇を唇で塞いだ。
「んんぅ…っ…ぷぁ……あむ…っ……ぢゅ、じゅる……んぅ…あっ!」
さっきまでの唇を啄ばみあうキスではなく
舌を口の中に侵入させ、口内を掻き回す激しい口付けをしていく。
「んむ…ちゅ…ちゅっ……じゅる…んっ……はふっ…ん、あっ……ちゅ…っ」
肢体を後ろに引いて逃げようとするラクスの頭の後ろに胸を揉んでいた手を回し
強引に顔を引き寄せると、僕は更に舌を暴れさせた。
「ふぁ…っ…ラクス……ん…んちゅっ……んんっ!」
「はぁ…む、ちゅっ…んっ、んんぅ……ちゅ…んぅ…っ……じゅ…っ」
緊張している舌の腹を擦り、暖かな頬の内側を擽り、歯の根を舐める。
思いつく限り、届く範囲全てに舌先を伸ばし、乱暴に掻き回す。
「ん、んむっ…じゅ…っ……はぁ……ん…ちゅっ……ぢゅる…ん、むぅ…っ!」
時折、喉に流れ込んでくるラクスの熱い吐息と
汗ばんだ肢体から立ち上る女の香りが頭の中を蕩けさせる。
もっと感じたい、もっと感じさせたい、深く繋がりたい…
心の内に溜まっていく衝動をぶつけるように、僕は口内を蹂躙したまま
尻を撫でていた手を下着の中に進めていった。
「ぢゅ…ちゅ、ちゅる……っ…んんうっ!?」
すべすべの肌触りと心地良い柔らかさを併せ持つ尻を直に撫でると
そのまま愛撫を続けながら腰を伝わせ手を前に回す。
指先が淡い茂みに辿り着くと、仄かに湿り気のある秘所を進ませスリットに指を添えた。
「ん…ぷぁ……はっ、ぁ…や…そ、そこ…っ………んんんうぅーっ!」
敏感な部分に指が届こうかという瞬間、一際激しくかぶりが振られ
ラクスは僕の胸板に手を付くと強引に肢体を引き離した。
キス魔キラキタ━━━━━(゚ ∀゚ )━━━━━!!!!!
神キタ―――――――!!!!!!
GJGJ!!乙カレ様ですv
,.イ / / `ヽ、
/‐' / / ヽ____
/-‐''" / `、 `ヽ、
,' ,. -'‐ァT ──-t- 、 ', \
f‐''"´ / i |゙、 ``'' -、 | `` ヽ、 _ ヽ
/ / ! | ゙、 `' -、 l \ ``
/ /-‐=、''" ', ! ト -ヽ__ ヽl \ ヽ
, ' ,イ. ジ.l7! ゙、|ヽ | ,r.‐、!,.`` ! , |、 \! ゙,
/ /! !. |':l ヽl l7l i | 'l ヽ !
/ / イ. ` , .l'ノ !. i i \ |
, ' / ! /// < /// ! | ゙、 `ヽ、 ,'
-="-ァ i ヽ rァ─- 、 _| / ゙、 ヽノ
i ! i \. .,,___,,.) / |/ ゙、
l , r | ` 、 _ ,. べ | 、 ヽ
ヽ/ヽ、 | .`l ""´ l . ヽ/ _,)``
┏┓ ┏━━┓ ヽ.」 ___,./ ' ´ ___ `ー 、_ / ,ノレ' ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ ┏━,.r '´ ー-` '´ - ‐  ̄ `'ー 、 ━━━━┓┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃ ┃ ,/ _,. ヽ ┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃ ┗ ,レ' ´ i l ━━━┛┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃ / , ,l l ┗┛┗┛
┃┃ ┃┃ 。'i ! r',ヽ l l l ┏┓┏┓
┗,、r;, ┗┛ i'゙ ! ヾ'-' l. l l ┗┛┗┛
_,r'´、l.レ'、 '、 , '、 ,/ l ,.!v-、,_
l L.., } ! ハ、 , ‐' ヽ、 ノ /! /`,/_,l L,
l゙l ヘ」/ l. / `''┬ ' ´ `'ー----- '´ ,/ l / !:イ、_ノ l、
くヽニ/ /__,. -─‐'ー 、 ハ / ,! , ‐''! '`ヽ:<ノ ,l
`T゙ l ! ' ! .! ,f´ ! l | ゙T´
ヽ.__ ,/ l l l ノ
`ー -' ' ' ' ‐ '´
な…生殺しだぁ(´Д`)ハァハァ
神キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
キスだけでこんなにエロい描写(*´Д`)ハァハァ
キ
タ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ヽ\ //
,、_,、 。
゚ (゚ロ゚)っ゚ 神だーーーーー
(っノ
`J
保守age
神超GJ!!!
キスエロー(*´Д`)
続きマターリ待ってます!
___, 、
/∧_∧∩)
スバラC━━━━━|( ´∀`)━━━━━━!!!!!
ヽ、 ⌒ヽ、_,('J)
| ,ヘ.__/
ノ 、 )
/ / _ノ__
(__(_____ |
∪ ∪
キス(*´Д`)ハァハァ
461 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/25(木) 21:22:36 ID:F2NAXa5I
ネ申キタ━━(゚∀゚)━━ワクテカしながら保守(゜▽゜)
エロちっす(*´Д`)〜3
「はっ、はっ、はぁ…んっ……い、いけません、キラっ!」
ラクスが顔を紅潮させ、僕を問い詰めてくる。
「こ…こんな場所でだなんて、そんな…」
「ゴメン、ラクス………でも…」
彼女の手を取り、僕の下腹部へと導き、股間の熱を帯びた膨らみに触れさせる。
「あっ………」
ラクスの顔が更に赤くなった。
「二人っきりになって、君の吐息や体温を直に感じたら、止まらなくてさ…」
「だ、だからといって………っ…せ、せめて、どちらかの部屋で…」
「ラクスは寂しくなかったの?」
「…ッ!」
掴んだ手を、股間にゆっくりと擦りつけながら、ラクスに問い掛ける。
「君が宇宙に上がってから、僕はラクスのことを想わない日は無かったよ…
君の顔や声… 勿論、“こういう時”の感触も含めて… ラクスは違うの?」
「そ…それは………」
“こういう時”の部分を強調して、僕はラクスの返答を彼女の瞳を見詰めながら待った。
だが、彼女は心中を問う僕の視線から困ったように目を逸らした。
………
……
…
「君が宇宙に上がってから、僕はラクスのことを想わない日は無かったよ…
君の顔や声… 勿論、“こういう時”の感触も含めて… ラクスは違うの?」
「そ…それは………」
キラ・ヤマトの言葉に、ラクス・クラインは答えを窮した。
ラクスもまた、キラと同様、彼と離れて宇宙に上がってから、彼のことを想わない日はなかった。
「わ…わたくしも……キ、キラのことを…毎日想ってましたわ…」
「想ってくれただけ…?」
「っ…!」
ラクスはどきりとした。彼を想うあまり、自涜に耽ってしまったこと(※)があったからだ。
そして、今こうして、キラの求めるがままに、愛され抱かれることは自分自身の欲求でもあった。
※ …
ttp://web1.nazca.co.jp/angelspring/ss_01-287.html参照
しかし、それを言葉にするのは憚れた。いくら互いが望んでいるからとはいえ
このような場所で行為に至るのは、ラクスの倫理観が許すものではなかったからである。
「ねえ、どうなの…?」
何より、女の方からそれを口にして、眼前の少年にはしたないと
思われてしまうのは、ラクスにとって絶対に避けたいことであった。
「じょ…女性の口から…そ、そんなこと、言えませんわ…っ」
ラクスには、そう告げるだけで精一杯だった。
だが、キラはその言葉だけで満足したのか、優しく微笑んだ。
「ごめん、デリカシー無かったね、僕…」
キラは掴んでいた手を放し、秘所の中をまさぐっていた手も下着の中から抜いて
ラクスの背に両手を回し、再び彼女の肢体を抱きしめた。
「けど…君の気持ちは分かったよ…」
「えっ?」
そう言うと、キラはラクスを抱きかかえ、くるっと回り自分とラクスとの位置を入れ替える。
そして、そのままパイロットシートにラクスを降ろし
背に回していた手を肩に置き、彼女に頬擦りをすると、耳元で甘い声で囁いた。
「これからのことは僕が勝手にすることだから… 怒るのは終わってからにしてね、ラクス…」
「えっ、えっ……あの、キ………ぁむ━━━ッ!」
戸惑うラクスの唇を、再度、唇で塞ぐ。それと同時に、肩に置いていた手を
黒装束の内に潜り込ませると、一気に左右に剥いて胸を肌蹴させた。
「んんぅっ……んぅ……っ…ぷぁっ……キっ、キラ…な、なに…っ…んむぅ…っ」
侵入させた舌でラクスの口内を味わい尽くすと、唇をゆっくりと下方へ向かってずらしていく。
「んぁ…っ…ぷぁ……はっ…や…キ、キラ…ぁん……な、何を…っ…んんぅ!」
痕がつかないよう、あまり強くはせずに口唇愛撫を首筋に降り注いでいく。
「くっ、うぅ…ぁ…や、んっ……あん…っ」
やがて、顔が柔らかな双丘の間に達すると、大事な先端部を隠すブラジャーを脱がすため
カップの間の部分を口で咥え、勢い良く上へ持ち上げた。
「はぁっ…ふっ……やんっ!」
ブラジャーをずらし、乳首を露わにさせると、キラはもう一度、ラクスの肌に唇を触れさせ
今までの愛撫で感じていたのか、僅かに尖り出していた乳首にしゃぶりついた。
「ちゅ…んむ……ちゅっ…」
「ああぁ……くっ…んっ………や、はぁん…っ!」
舌で硬くしこり始めた乳首を舐め回し、口を大きく開け口唇全体で吸い付く。
それと共に、空いている胸には手を向かわせ、指先に感じる硬さを楽しみながら爪を立てる。
「くふぁ…ぁ……んんぅ…っ…だ、だめぇ……んぅっ!」
しかし、本命はここではないと、口に含んでいた乳首には軽く歯を立て
手で弄っていた乳首は指で弾き、胸と別れを告げると、再び唇を下へ向かって動かし始めた。
「やんっ…はっ…ぁあ……っ…ふぁ……っ!」
唇が腰に巻かれた帯の上に辿り着くと
最後にヘソを強く愛撫し、ようやくキラは顔をラクスの肢体から離した。
「ん…はぁ…はぁ…はぁぁ………ん…っ」
ふとラクスが気付くと、キラは自身の前に跪き、股間の真ん前に顔を置く体勢となっていた。
「んぅ……キ、キラぁ…?」
不安、そして期待を半分半分にして、ラクスはキラに言葉をかける。
しかし、キラは何も答えず、困惑するラクスの脚にそれぞれ手を掛け
左右に開くと、そのまま大きく上に持ち上げた。
「や…ぁ…はっ……っ……ぁん…っ!」
狭いコクピット内でそんな真似をしたため、脚の先が何かに引っ掛かったが
キラは気にすることなく強引に動かし、ラクスの股間を目の前に広げさせた。
「これ…邪魔だね。ラクス、脱がすよ」
肩に脚を掛け、小器用にラクスの腰を浮かせると、キラは
興奮していたことを証明するかのようにじっとりと濡れ、秘部に張り付いていた下着を脱がせた。
「やっ…キラ…わたくし…こんな…あっ」
すぐ目の前で淫裂を露わにされ、ラクスは思わず声を上げた。
『…っ』
その時、何者かが息を呑むような音が、キラの耳に微かに届いた。
だが、当然のことながらこの場には自分とラクスの二人しか居ない。
音は気のせいだと思い、そのまま愛の営みを続けようと
キラはラクスの秘所へと顔を寄せていった。
神がこんな時間に…!!
GJ――――――!!!!!!!続きまたーり待ってます。
(´д│ │
ハァハァ・・・・ゴクッ
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
こんな早朝から萌えた
神、最高。
待ってましたよー、激しGJ!
続き楽しみにしております。
キタキタキタキタキター!!!!!!!!!
神キタ━( ´∀`)σ)*゚ー゚)σ)・ω・)σ)´ー`)σ)・∀・)σ)´_ゝ`)σ)`Д´)σ)´Д`)σ━!!
>>434の言うとおり、やっぱりミリィとメイリンのキララク濡場盗聴話と
繋がってたんですね。
神よ、GJでした!!!続きも保守しつつ待ってます!
474 :
???:2005/08/26(金) 09:43:11 ID:eS/p9QDN
ネ申GJ(゚∀゚)朝からキター
神、降臨ーーーーーーーーーー!!!!!
いろんなエピソードがリンクしていてナイスです!!!!
保管庫ーーーーー
保管庫の更新激しくキボン。
複数のSSが併進してて、わけわかめ。
保管庫の更新きぼんぬ。
ハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァ
/巛 》ヽ,.
ヾノ"~^ヽ,^
ε= (´∀`*.リ <グゥレイトォ!!!
ε= / ⌒ヽ, .
ミ三三三三彡
ミ≡≡≡≡彡
__/⌒/⌒ヾ三彡____.
/ / / Y \彡 /\
/ / / / ヽ / \.
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/ | もっと出番ください. | \./
|_________|/
ネ申まだですかー
会 い た い キララク・・・
484 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/27(土) 00:33:25 ID:CNQ5pR1N
あげ
485 :
うおぉおお!:2005/08/27(土) 00:38:49 ID:sEteZedi
age
アホが…あげんな
ひたすらネ申待ち〜〜〜〜〜〜
ネ申来るまで(゚∀゚)気長に待つか。
「あぁ…やんっ……ん…キラぁ…っ」
キラはラクスの両脚の付け根に手を伸ばすと、指で淫唇を開き、その奥の襞を覗いた。
秘部に注がれる視線に、ラクスは肢体を震わせ切なげな声を上げる。
「っ……あ、あのっ…キ、キラ…んっ……その…っ」
彼女が何を恐れているのかと、キラが疑問に思っていると
視線を向けている膣口から蜜がとろぉ…と流れてきた。
「ん…やぁぁっ………」
「うわ……凄いよ、ラクスのココ…」
湧き出てくる淫液の量に驚き、キラは思わず呟いた。
「んぅ…だ、だって、キラが…あ、あんなにもキスをするから………」
自分の痴態を見られた恥ずかしさで、涙声になりながら告白するラクス。
その言葉に、ラクスへの愛おしさで胸が一杯になると共に、
雄ならば誰もが持っている加虐心をも刺激され、キラは震えるそこに強く口付けた。
「ふあぁぁっ!」
突然のキスに震えていた粘膜は窄まり、ラクスのそこは艶やかな桃色を戦慄かせる。
そんな肢体の反応に促されるかのように、キラは彼女をより感じさせようという愛情から
そして、より淫らに快楽へ導こうという劣情の、二つの感情から淫裂を激しく責めたてた。
「ン…ちゅっ…ん、んん……はむ…っ」
「あはッ…ん、ん……んんぅ……っ…や…いやぁ…っ」
責める度に奏でられるラクスの嬌声は、キラをますます行為を夢中にさせ
襞を押し退ける様にして、ラクスの中へと舌を侵入させ始めた。
「んああぁぁっ!」
舌を膣口に締め付けられるのにも構わず、より深く、より奥へと舌を割り込ませていく。
奥に進む度に溢れ出る蜜を舐め取りながら、キラは伸ばせる限界まで舌を中へと挿れた。
「はぁぁ…あっ…くふぅぅん……やん…っ」
荒い息遣いで股間のキラを見詰めるラクス。
その頬は快楽で朱に染まり、瞳は欲情に濡れていた。
「んっ…ちゅ、ちゅむ……ん、ぷぁっ…」
「はっ、はっ、はぁぁっ……んっ………キっ…キラぁ…」
淫裂から舌を抜き、代わりに指をラクスの膣に呑ませて、軽く動かす。
「んくうぅ…っ……やあぁっ!」
同時に、包皮に包まれたままの肉芽を、皮ごと唇で吸い上げた。
「ふあぁっ…あっ…あぅぅ……そ、そこは……っ…んんっ!」
敏感な淫核を舌と唇で擦り、指は小刻みに動かし素早く膣襞を擦る。
そんな刺激の連続に、ラクスは肢体をびくびくと跳ねさせ、空いている手を宙に彷徨わせる。
そして、何を思ったのか、自身の股間に陣取るキラの頭を取り、秘裂に押し付けてきた。
「んっ…んぁっ…あっ、あっ……はあぁんっ!」
激しい快感の波に流されるまま、訳も分からずにしてしまったのだろうが
キラもそれに応じようと、指と口での責めを強くしていった。
「は…む……んっ…ちゅっ、じゅる……んんっ!」
「ひあっ、あっ、あっ……キ、キラぁ…んっ……くぅんっ!」
差し込んだ指は、膣内をかき混ぜながら、性感を探るよう踊るように回す。
口内では、舌を肉の真珠に押し当てたり、舌先で転がしたり
唇で柔らかく包みこんで刺激を送ったりと、断続的に刺激を送り続けた。
「はぅっ……んんぅ…くっ…や、はっ……あぁっ!」
例え自分達の他に誰も居なくとも、大きく声を上げるのを恥ずかしいのか、
ラクスはキラの頭を抑え付けている手とは違う手を
自身の顔の前に持ってきて、指を軽く噛んで口を塞いだ。
「は…む…ん、くっ……ん…ッ…ッ……んんぅ…っ!」
だが、無意識の内にある本能は、より強い快楽を得ようと、
腰をキラの顔に押し付けるように突き出させた。
「んんんぅっ…ッ……ぷぁっ、はぁっ……くふぅぅんっ!」
肢体に襲い掛かる悦楽の刺激に耐えられず、ラクスはいやいやと子供のように首を左右に振る。
その仕草で、キラは相手に限界が迫っていることを察すると
敏感な肉芽を愛で終えて顔を離し、突き挿れた指の動きを強くした。
「はぅっ…んっ…く、あぁ……やぁん…っ……そ、そこ…ッ……んはぁっ!」
ラクスの熱く火照った媚肉は指を舐めしゃぶり、甘い戦慄きを繰り返し
それに負けじと、キラは更に指の動きを加速させ、淫核の内側のザラついた部分を徹底的に責めた。
「ああぁっ…だ、駄目っ…んぅっ……や、あっ…んっ……あああぁぁぁっ!!」
絶頂に達したのか、四肢を痙攣させ、その中心である淫裂からは、肢体の震えに合わせて
透明な飛沫が噴き出し、その量の多さを示すかのように、淫らな水音を立てながら
膣から抜いた手はべちゃべちゃに濡れ、幾つもの雫が滴り落ちた。
「はぁっ…はぁ…っ……んぅ、く……はあぁぁ………」
「気持ち良かった、ラクス…?」
「はぁぁ……んっ、はぅ…」
全身を戦慄かせ、熱い吐息と共にぐったりと
肢体をシートに沈ませて、ラクスは恨めしげにキラを睨んだ。
「ゴメン、ゴメン」
キラは苦笑しながら立ち上がり、ラクスの額にそっとキスをした。
「でさ、ラクス………“続き”、いいかな?」
ラクスの耳元で囁くと、キラはズボンのチャックを
下ろして前を開け、下着の中から屹立した自分の分身を取り出した。
「ん………」
返答がないのを合意とみたのか、キラはそれを入り口に宛がおうと、腰を前に押し出し始めた。
「待って…下さい………」
すっとキラの胸に手を置き、ラクスはその動きを止めた。
「えっ…あの…ラクス………?」
戸惑うキラに、喋ることが出来ないように、指で彼の口を塞ぐと
ラクスは妖艶な笑みを浮かべて、愉しそうに言い放った。
「嫌がる女性に対し、いやらしいことばかりする人の言うことなんて聞きませんわ。
まずは、今までの分をキラにお返しする方が先です…」
その表情は、“少女”のものから“女”のそれへと替わっていた。
…
……
………
有無を言わせぬ口調に流され、僕はパイロットシートに座らされて、シャツを脱がされると
さっきの僕の愛撫をなぞる様に、ラクスは僕の唇に自身の唇を重ねてきた。
「キラ……んっ…ちゅ、ちゅぅ……んんぅ…んっ」
優しく口付けすると、顔を横にずらし、耳朶を甘く噛み始めた。
「はぁむ……ん…む……ちゅっ……ん…っ…んちゅぅ……んっ」
唾液でベトベトになるまで耳朶を弄ると、舌を伸ばし耳の穴を嬲り始める。
「ちゅ、ちゅっ…んんっ……れろっ…ん……んっ!」
「ちょっ…待っ…ラクっ……んぅっ!」
その何とも言えない刺激に思わず声を上げると、ラクスは耳をいじるのやめて微笑み
再び下方に向かって、ゆっくりと唇を移動させ始めた。
「ん…はぁ…ぁむ…っ……ちゅ、ちゅっ…ちゅぅ…んんぅっ!」
頬にキスをして、首筋を舌で舐め下ろし、唇が胸に辿り着くと
悪戯げな目をして僕を見上げ、乳首を口に含んだ。
同時に、身体をまさぐっていた手をもう一方の乳首に這わせる。
「ねぇ…ラクス……何を…っ……あぁ…っ!」
ラクスは口を大きく開け口唇全体で乳首に吸い付いてきた。
それと共に、もう一方の乳首は爪を立てるようにして、痛みを伴う愛撫を施した。
「はむっ…ん、んっ……キラぁ…ぁ…はっ……ちゅ…ん、んぅ…」
「くぅ…っ……や、やめ……ラク……んん…っ!」
しかし、本命はここではないとでも言うのか、口に含んでいた乳首には軽く歯を立て
手で弄っていた乳首を指で弾くと、再び唇を下へ向かって動かし始めた。
「ちゅ、ちゅっ…ぇろ……ん…ちゅ…っ」
唇がそそり立つそれの側に辿り着くと、最後にヘソを
唇で強く愛撫し、ようやくラクスは僕の身体から顔を離した。
「ちゅっ…んんぅ…っ……………んぅっ…ぷぁっ!」
「んはぁっ………はっ…はっ…はっ…」
ふと気付くと、ラクスは僕の前に跪き、屹立したそれの真ん前に顔を置く体勢となっていた。
「はぁぁ……んっ……ラ、ラクス…?」
不安、そして期待を半分半分にして、ラクスに声をかける。
けれど、ラクスは何も答えず、天に向かって聳えるそれに、愛おしむように唇を触れさせた。
「ちゅ…ちゅっ…ちゅぅぅ………んっ…はぁむ…んぅっ…っ!」
「んっ…ラクス…僕…こんな…うっ」
キスを降り注いだ後、ラクスは顔を沈めて、僕の分身全てを口内へと収めた。
そのぬるりとした感触に、僕は思わず背を反らし、大きく呻き声を零してしまった。
「んちゅっ…ちゅぱ……ぁむ…っ……ちゅ、ちゅぅ……んっ!」
その時、コックピット上部の小型モニターの横に着いた
母艦との回線の開閉を示すライトが点いていることに気付いた。
先程、回線のチェックをした後、そのままにしていたことを思い出し
僕は手を伸ばしてスイッチを切って回線を閉じた。
「んぁ…っ…はむぅ…っ、じゅる…んっ………ほうひまひた、ひら?」
僕の動きに気付いて、ラクスが僕の愚息を咥えたまま、上目に聞いてきた。
ラクスに余計な心配はさせまいと、僕は首を横に振り、彼女の髪を撫でるだけで何も言わなかった。
「んんぅ……はぁむっ…んっ……ん、ぢゅぢゅ…ぢゅる……んんぅっ!」
それで納得したのか、ラクスは再びそれを深く咥えて、
そもそも、こんな遅い時間にブリッジに人が居るなんてことは…
…と、そこで僕はさっき妙な声が聴こえた気がしたことを思い出した。
「いや、まさかね………」
そんなことは杞憂に過ぎないと、僕は目を瞑って、ラクスの口内の感触を愉しむことに集中した。
神キタ━━━━。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:. ━━━━!!!
………
……
…
『だ、駄目っ…んぅっ……や、あっ…んっ……あああぁぁぁっ!!』
『ラクス………“続き”、いいかな?』
『まずは、今までの分をキラにお返しする方が先です…』
「………………」
「………………んくっ」
インカムから聴こえてくる痴態が一息ついた所で、ミリアリアとメイリン
どちらかが思わず唾を飲み、その音で、二人はようやく我に返ることが出来た。
「………ッ……ミミミミミ、ミリアリアさんっ! いいい、今のって、ひょっとして…っ!」
「シッ! 黙って!」
ミリアリアは咄嗟にメイリンの口を手で塞いだ。
(いい、こっちのインカムのマイクは向こうに通じてるの。
だから、向こうの声がこっちに聴こえるように、こっちの声も向こうには聴こえちゃうの)
(………!!)
(だから、喋るときは、マイクに集音されない小さな声でね………分かった?)
メイリンがコクコクと頷いた所で、ミリアリアは彼女の口から手を放した。
(…で、ミリアリアさん… あの、その………私たち、一体どうしたら…?)
尋常ならざる状況を伝えるインカムの音に頬を赤らめたメイリンが、ミリアリアに質問してきた。
(………う〜ん)
インカムの先、MSデッキにあるストライクフリーダムのコクピット内で
何が起きている…というより、ナニが行われているのか検討はついている。
それどころか、誰がしているかも声からハッキリしている。
それを、わざわざ覗き見るのは、ミリアリアの良心が許すものではなかった。
しかし、誰しもが持っている俗物的な好奇心が、もうちょっとだけ覗いてみたら…
と、心に訴えかけてきているのも事実ではあった。
だが、二つの答えの間に悩んだのも束の間、ミリアリアは自身の好奇心に従うことに決めた。
(………ねえ、メイリン、向こうの映像をこっちのモニターに出せる?)
神GJ!!(*´Д`)ハァハァ
モニターw ハァハァハァ…
神キタ━━━━。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:. ━━━━!!!
ミリメイモニターも萌え(*´Д`)ハァハァ w
━━━(゚∀゚)━━━神キターGJ!GJ!(゚∇°*) 盗聴されてるとは知らずに(ノ∀`)アチャー
盗聴されるキララクキタ━━━━━(゚ ∀゚ )━━━━━!!!!!
神GJ!!今度はヤッてる映像ミリメイに見られるのかw?
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::::::::::::::::::::::::::::;;/ ゙''ー 、_ / / / / / / !!!
>>504 いろんなスレに貼られてるからスルーね
とりあえず神キタ━━━━。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:. ━━━━!!!
モ・・・モニター(*´Д`)ハァハァ
はっΣ(゚Д゚;≡;ろ・・録画機能とか付いてないよな?