ゲーム中断常夏3人組
オルガ「くそっ、時間切れかよ!」
クロト「は、早く休まないと身体が…!」
シャニ「あ、あ、ああ!!」
アズラエル「ゲームを長時間すると彼らのようになるかもしれません」
アズラエル「優秀な皆さんがこのようになるとは思いませんが、十分に気をつけてくださいよ」
アズラエル「万が一、という事がありますからねぇ…
フフフ」
なんかここってよくバーチャロンの話が出てくるな(;´д`)
ゲーム中断ムウ&マリュー&ナタル
ナタル「艦長、どうやらプレイヤーがゲームを終了するようです。
最後に何か一言お願いします」
マリュー「え? あ、そうねぇ……」
マリュー「どうせなら私より実戦経験の多いフラガ大尉からの方がいいわね」
ムウ「え、俺がぁ?」
マリュー「ええ、例えば『疲労回復にはこうした方がいいぞぉ』、とか」
ムウ「んー、疲労回復ねぇ……
やっぱこうするのが一番かな」
マリュー「……やめてください、大尉…セクハラです」
ムウ「え、そう?」
なんのエロゲ?
ゲーム中断(ザラ隊)
アスラン「やめろ、イザーク。
プレイヤーの都合というものも考えろ」
ディアッカ「グゥレイト!
次は『ゲームは一日一時間』とでも言う気かよ?」
アスラン「勘違いするな。
プレイヤーは休憩の後、すぐにミッションに戻ってもらう」
アスラン「さもなくばデータを破壊する…
俺がこの手で」
ディアッカ「本気かよ!?」
ニコル「もちろん冗談ですからね。
プレイヤーの皆さん、ゆっくり休んで下さい」
ゲ−ム中断(ムウ&クルーゼ)
ムウ「ここで決着をつけさせてもらうぜ!
ラウ・ル・クルーゼ!」
クルーゼ「ムウ?ラ?フラガか…
今まさにゲームが終了しようとしているというのに、しつこいな君も…」
ムウ「うるせぇ!
貴様との決着をつけるのに場所は関係ねぇ!」
クルーゼ「仕方がない……
貴様を闇に包んであげよう…
世界と共にな!」
ムウ「闇、だと…?」
クルーゼ「そうだ…
そのためにはプレイヤーの力を借りなくてはならんがね…」
ムウ「貴様! 一体何を!?」
クルーゼ「さあ、プレイヤーよ!
本体の電源を切りたまえ!
さすれば世界は闇に包まれるだろう!」
ムウ「って、ただ電源落とすだけじゃねぇか!」
アスランにはマイザーに乗れたらいいのに。
ゲーム中断(虎ダコ)
バルトフェルド「よーう、お疲れさん。
どうだね、疲れた体にコーヒーでも」
バルトフェルド「眠くてやめたのなら、眠気覚ましに特製のを一つ淹れてあげよう」
どちらにしろ、早く戻って来たまえ」
バルトフェルド「この戦争を終わらせるのは、君なのだからな」
ダコスタ君、プレイヤーはお休みのようだよ」
ダコスタ「我々も休憩しましょう、隊長」
バルトフェルド「そうだねぇ、ならコーヒーでも淹れようか?
今日はまた凄いのを仕入れてきたんだ…」
ダコスタ「いえ…遠慮させていただきます…。
隊長の『すごい』は当てになりませんから」
バルトフェルド「こいつは手厳しい…!
ま…プレイヤーの諸君は束の間のコーヒーブレイクだ、ゆっくりしてくれ」
>>371 魔乳おっぱいミサイルでも飛ばしそうなコマンドだな
ゲーム中断(アスキララク)
ラクス「ここまでプレイしていただいてありがとうございました」ラクス「また皆様に出会えるよう…
私、祈りを込めて歌いますわ」
アスラン「歌はいいなぁ、キラ」
キラ「そうだね、アスラン。
ラクスの歌を落ち着いて聴くためにも早くこの戦いを終わらせなくっちゃね」
アスラン「しかし、そのためにはプレイヤーの力が必要不可欠だ」
キラ「うん。画面の前のみんなも僕達の大事な仲間だからね」
アスラン「ああ。でも今は休もう…
おやすみ、キラ…みんな…」
キラ「おやすみ、アスラン…みんな…。
お疲れ様でした」
ゲーム中断(アズナタ)
アズラエル「これはラッキー。
プレイヤーの皆さんの顔を拝見できる機会があったとは」
アズラエル「では、初心者のみなさんに僕からのアドバイスです」
確実に敵にダメージを与えたい場合は、精神コマンドの『必中』と『熱血』を使いましょう」
アズラエル「これでコーディネイターもプラントごと一網打尽にしてやって下さいね」
アズラエル「勇気などという不確かなものに頼っていてはいつか敗北しますよ」
ナタル「理事…
今回は『勇気』という精神コマンドもありますが…」
アズラエル「何だって…!?」
なんか、本編より名台詞が飛び出しちゃってるような気がしないでもない>中断漫才
>>381修正…orz
ゲーム中断(ザラ隊)
イザーク「ミッションを目の前にして投げ出すとは…!
この…腰抜けがぁぁーっ!!」
アスラン「やめろ、イザーク。
プレイヤーの都合というものも考えろ」
ディアッカ「グゥレイト!
次は『ゲームは一日一時間』とでも言う気かよ?」
アスラン「勘違いするな。
プレイヤーは休憩の後、すぐにミッションに戻ってもらう」
アスラン「さもなくばデータを破壊する…
俺がこの手で」
ディアッカ「本気かよ!?」
ニコル「もちろん冗談ですからね。
プレイヤーの皆さん、ゆっくり休んで下さい」